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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 16:36:41.56 ID:t5h4d15Q0
年末の神社では一年の穢れを祓い新年を迎えるための神事「おちんぽパコハメ祭」が催される(TVで生中継も入る)
男は穴という穴に精液を注げば注ぐほど、女は下品な仕草や淫語を叫べば叫ぶほど穢れが祓われるとされる
毎年男女が無作為に選ばれるが今年は男と姫カットが選ばれた
これに参加することは男女ともに大変名誉な事なのでどちらも気合が入っている

場所は後輩女実家の神社で可能ならお嬢だけ改変されず発情しながら傍観
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/27(木) 22:32:20.08 ID:hEUn5dXH0
茶道と華道に並ぶ伝統芸能として
下品な落書きと精液にまみれた女体の美を追求する「穢道(えどう)」がある


イカタコ類から精製した人体に害の無いスミで、局部周辺にバランスよく情欲を煽るよう書き込むと同時に
生物由来のスミなので精液が垂れると流れ落ちやすいため、どこにどう射精するかも重要なポイント。
この改変世界では好青年の父は穢道の家元で、好青年も茶道の体を使った作品を展示すべく射精技術の粋を駆使している。
公開展示作品となる女体は「ちょっと絵のモデルになってくれませんか」程度の気軽さで頼めるが
同時にその程度の気軽さで断れるので後輩女とお嬢も傍観者に徹することができるぞ。
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/27(木) 22:33:15.25 ID:hEUn5dXH0
コンマかぶったのでこのレスに訂正
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 23:38:53.78 ID:NW/wKvup0
>>12
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2022/01/28(金) 00:33:54.54 ID:Uoa772CoO
寅年と言うことで 改変を受けるのはお嬢のみでお願いします
神社では干支への親しみを深めるためにランダムに選ばれた一人が虎の尻尾型のアナルパールと虎耳カチューシャ、膝と掌に虎柄のサポーターのみという格好で境内を巫女にリードで繋がれ散歩するイベントが行われる
性別は一年ごとに交代で、前年は女性だったらしく今年は男性 しかも男が選ばれる
巫女は後輩女が担当し、恥辱のお散歩プレイが始まってしまいどうなることやら 
なおクリスマス、正月と羞恥プレイを受けた男の心境にも少し変化が、なんて期待
182 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/28(金) 05:37:41.96 ID:gWWSU1ik0
ドスケベたちありがとう!
このレスで決め! 
回れえええええ!
183 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/28(金) 07:36:36.59 ID:gWWSU1ik0

お年玉の変わりに金玉、なるほど!(思考停止)
次回まで冬休みだけど、次回は初詣で場所は神社固定にしよう!
穢道…それってスラングのえっど!とかけてる(名推理)おやだれか来たようだ(>>1が消息を絶ったので独自アルゴリズムで更新します)


ーーーーーーー


1月1日の朝、男は二階の自室で目覚め、顔を洗い髪を整え、1階に降りる。


男「(あくび)くあ……母さん明けましておめでとう」


男母「男ちゃんおはよう〜♪明けましておめでとう」トテテ


男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。二人分のおせち料理をテーブルに用意した男母は相変わらず笑顔で男を迎えた。

挨拶をすまし、音頭を取り朝食を食べ始める二人。


男「(ジーー)数の子って普段全く食べないよな。うまいうまい(親の前だし食事中だから言わないけど数の子天井って言葉を思い出すわ)」ポリポリ


男母「お正月だものお母さんがんばったのよ〜♪」モグモグ


男「父さんは相変わらず帰ってこれないって?」


男母「そうねぇ、つい二週間前に帰ってきて、転勤だから仕方ないけれど。うふふふ。Skypeで毎日会ってるから大丈夫よ」


男母「男ちゃんは、初詣はどうするのお母さんと行く?」


男「今日はそれぞれ忙しいけど友達とかと明日か明後日行ってくるぜ。後輩女の神社に」モグモグ


男母「いいわね〜♪あそこの神社、年末年始はすごい混むのよね。県有数なだけあるわぁ」


男「たしか、今日は母姉おばさんが来るんだっけか」


男母「うん。男ちゃん二年ぶり位に合うわよね♪従姉ちゃんや従弟ちゃんも来るわよ」

男「あーー。」


従姉は男より一回り年上の二十歳半ば、アラサーに首を突っ込んだ辺りの妙齢の女性で、従弟は男より年下の中等部の男の子だった。男の脳裏には二年前の姿で思い出された。

184 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/29(土) 17:20:11.62 ID:ToXpaY2sO

男「従弟はともかく従姉ねぇはずっと同じ性格だしな。」


ーーーー

幼い頃の男が母姉の家に夏休みを利用して連れていかれた際、凄まじい自然ぶりに感動しながら二人と田舎道で遊んだ光景が思い出される。


鼻垂れ従弟「モグモグ」


中等部従姉「うおおおおおーー!!(全力疾走)なに食べてんのなに食べてんのっ!」ザザッ


鼻垂れ従弟「パイの実、おねえたんと男ちゃんにはトッポよういしてるって(鼻をすすり)」


中等部従姉「めーいじ!明治!!」


鼻垂れ従弟「ろって」


中等部従姉「ロッテ!」

幼男「なんかすげーっ。(森から出てきて)クワガタみつけた!」ガササ


中等部従姉「うおおお!やべえー!ミヤマ!」


鼻垂れ従弟「たぶんコクワガタ」


中等部従姉「コクワガタ!よっしゃこのトンボと陸空頂上決戦!(手を離せばトンボは逃げていく)あ」


幼男「そりゃそうだよ」


中等部従姉「やば!ポケモン始まる!(ダッシュ)」

ーーーーー


男「就活の時期にあってもあんな感じだったけど大丈夫だったんだよな」


男母「従姉ちゃんね、良いところ就職できてよかったわね〜♪従弟ちゃんも良い高校にA判定らしいわ」ポワポワ

185 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 00:32:55.80 ID:T5SwGp2Z0

ーーーーー

それから一時間ほど経ち、男はリビングで正月特番をながめていた。


男「…」ジーー


男母「あら!きたわ〜♪お姉ちゃん!」パタパタ


男「そんなあわてることないだろ」


インターホンのチャイムが鳴らされ、男母は小走りで玄関まで向かう。リビングでゆっくり立ち上がり遅れて玄関に向かう男だが、すでに男母が姉である母姉と玄関で仲良さげに話している声が聞こえていた。


母姉「いやだわもう!どっちの旦那も仕事で集まれないなんて!後でテレビ電話で文句いってやるわ!」


男母「仕方ないわよ〜♪忙しいんだもの。元気そうでよかったわ三人ともっ」


従姉「おばさんも相変わらずだね!わけえわ!ママとは違うわ!」


母姉「余計なこと言うんじゃないよこの子は!」


従弟「ホント余計なこと言うよな(Switchプレイしながら)お、男くん久しぶり」


男は廊下を進みながら挨拶をする。


男「おー遠路お疲れだったなぁ」


従姉「うおおおお!男じゃんよ!でけえ!ちょっとまえまでこんな(親指と人差し指を5cmくらい開き)だったのに!」


男「小さすぎだろ!」


母姉たちはそれぞれ厚着しており、従弟は背伸びしたような大人っぽいベージュのコート、従姉はフカフカのジャンバーを着ていた。二人とも男の記憶より大人びていた。


186 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 01:29:39.34 ID:T5SwGp2Z0

男母はリビングに三人を案内し、改めて新年の挨拶を交わす。座布団に座った三人の前のテーブルにお菓子のかごを用意する。


男母「どうぞ〜♪お姉ちゃんたちは初詣いったの?」


母姉「なにいってんだい!これから一緒に行こうってはなしだったじゃないか。」


男母「あ、そうだったわね〜♪」


男「相変わらずだな母さん」モグモグ


従姉「ルマンドだ!ひゃっほう明治!」


従弟「ブルボンな」モグモグ


男母「ふふふ。二人ともまた格好よく可愛くなったわね〜♪」


確かに男の目にも、従姉はセンター分けの長めのボブが滑らかな爽やかな雰囲気であり、従弟は明るく染められた髪をワックスで整えていた。男の記憶よりも遥かにスタイリッシュになっていた。


男(まあ俺もお互い様だろ。男前になりすぎてびびってるまである)


従姉「男は変わんないな!小さい頃のまま順当に大きくなったな!」


男「ええ(困惑)」


母姉「男も行けるかい?初詣、従弟のやつが混むところはいやだってんで空いてる小さめの神社に行こうと思うんだ」


男「んー行くよ。混むところには俺も後日行こうと思ってたし。」


従姉「やったああああ!久しぶりに男とお出かけだああああ!」


従弟「はしゃぎすぎだろ」


187 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 02:34:27.24 ID:T5SwGp2Z0

母姉「もう少しのんびりしてからにしようか」

男母「そうだね〜♪」

ーーーーー

従姉「〜♪〜♪…〜♪(スマホ弄り中)」


男「おい従姉ねぇ謎の鼻唄やめてくれ、気が散ってボコボコにやられてる(Switchプレイ中)」


従弟「鼻唄のせいにするなよなw(Switchプレイ中)」


従姉「従弟めちゃ強いだろ流石私の弟!」


従弟「姉さん下手くそだろ」


従姉「ドゥフwひど、ん?(自分のスマホとは別のガラケーが鳴り)」ピッ


従姉「株式会社☆の従姉です。あ、○○様お世話になっております。はい、二週間後までの予定の方△△さんに添付ファイルにて送付させていただいて…あ、そちらの件でしたら私の方にも連絡が」PCヒラキー


男「誰かな?」ポチポチ


従弟「社会人って大変そうだよな」ポチポチ


男(いやでもよくみたらギャップで萌えられる。て言うか、おいおい!スレンダーだけど凹凸はしっかりあるノースリーブニット、エッチじゃんよ!)


男(小さい頃は大きめな猿にしか見えなかった従姉ねぇが!ふひひひwやるじゃん(上から))


従姉「はい、失礼いたします。(ピッ)ふー。ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪」


男「ん?俺も電話だ。(後輩女の名前をみて、廊下に移動する)」テクテク バタン


男「おう、明けましておめでとう」ピッ


後輩女『はーーい!わかってるよお母さん!すぐ行くって!お姉ちゃん叩き起こしてきてよ!あ、部長明けましておめでとうございます。』


男「喧騒が聞こえる。賑わってるみたいだな神社」


後輩女『稼ぎ時()ですからね。マジ大変ですよ。深夜からげっそりです』


男「大変だなwwwwww」


後輩女『なに笑ってんだてめー。まあそれはそれとして、カレンダー捲りますよ!』

男「忙しいし正月なのにやっちゃうのか、とんでもないいやらしい女だな、恥ずかしくないのか?」


後輩女『ドスケベオカルト部としては?』


男「100点だ…誇りに思う。でも遠距離だぜ?」


後輩女『わかってるって!部長に新年の挨拶してるの!すぐ切るよ!ふう、それは大丈夫です、電話で繋がっていれば影響されません。そちら個室に入ってますか?』


男「(トイレに移動し)ああ、大丈夫だぜ!捲ってくれ!ふひひwどんな改変か教えろよなw」


後輩女『では!……………えーーー…こほん。『男性は高校生以上になると「お年玉」を貰う代わりに金玉を年頃の女性に可愛がってもらうようになる』…wですって」


男「草」

188 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 04:20:03.72 ID:T5SwGp2Z0

ーーーーー

男「ふー、さてと(電話を切り、リビングに戻る)」


男母「お帰りなさい男ちゃん、ふふふ、お姉ちゃんがお年だまくれるってー!よかったわね!」


男「おとしっ…!まさか母姉おばさんが?」


先程の改変内容で一瞬身構える男。男母の姉である母姉は男母よりも一回り年上であり、その年齢はギリギリストライクゾーンをすぎていた。


母姉「遠慮なくもらっておきなよ。ほら。(ポチ袋を渡し)」


男「ありがとう!へへへっ(年頃、から外れたみたいだな)」


男母「はい、従弟ちゃんには私から」


従弟「ありがとう」


母姉「無駄遣いするんじゃないよ!」


従姉「む、おおお!お年玉!私もわたす!」


母姉「まぁ〜♪従姉ちゃんが渡す側になるなんて、大きくなったわね〜♪」


男「あれ、たしか従姉ねぇアラサーになったばかりだっけ。それじゃまさか」


従姉「おお!男高等部だったな。私はお年玉の変わりに金玉を可愛がってあげる!」


男「ぶふぉwww(こんなリビングで大声で金玉とか言うとかw)」


男母「よかったわね〜♪男ちゃん、従姉ちゃん美人さんだしうれしいわよね。ふふふ。可愛がってもらいなさい金玉」


男(お母様なにいってるんですか!ww)


ーーーーーー


189 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 04:57:36.52 ID:T5SwGp2Z0

男は浴室に腰にタオルだけを巻いて待機していた。


男「うーむ急転直下。まさか改変されて直ぐに従姉ねぇに金玉を可愛がってもらうことになるとは」


男「ふひひひwまあせっかくだし可愛がってもらうかw」


男がバスチェアに腰かけて腕を組んで待っていると、浴室の扉に人影が映る。


「男お待たせ!あれ、男ってゲイだっけ!」


男「そんなこと言ったことねえだろ!」


「よっし!じゃあ大丈夫だね。お年玉変わりに金玉可愛がってあげる!」


男「へ、だけど従姉ねぇが対象になるかっつったら話しは別だよなぁ〜。あの猿みたいな過去を考えるとなぁ」


従姉「私の発育に恐れおののけ!(扉を開き、裸で現れる。)」ガラッ


従姉の裸体は記憶にあるよりも白く細く女性的だった。身長は160cmほどで、大きくもなく小さくもない胸が親しみ易さを感じさせた。男は下半身が固くなるのを止められなかった。


男「!!(うおおお!あの従姉ねぇが女だ!女の身体だ!なんか感動だ!えっちえち!)」


男は声をかけることもできず、従姉の裸体を目線を動かして隅々までガン見する。すこしすると従姉はその場でゆっくり身体を抱えてしゃがみこむ。


男「ど、どうした」


従姉「あー…男の視線エロいこと考えてる人の目だったぁ//大学時代めちゃめちゃ覚えがあったから//雄の雰囲気感じてキョドっちゃった///」カアア


男「(うおおおお!!!)ふ、ふひひwおいおい、あの喧しさはどこ行っちまったんだ」ギンギンギン


従姉「そ、そうだ!は!っは!っは!(気合いいれ)お姉ちゃんにまかせろ!見せろー!チンポ!(男の腰のタオルを剥がす)」

男の「うお!(エクスカリバー露出)」ギンギンギン


従姉「ほああああああああ!!?チョモ、ラ、ンマ…!//」

190 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 04:41:14.55 ID:/y/C4tr70


従姉の記憶にあった男の肉棒とはまるでレベルが違うものが姿を現し、驚愕の声が上がる。


従姉「うっそだろ!おちんちんじゃなくてチンポじゃん!金魚みたいなおちんちんだったくせに」


男「俺も一人の男に成長したということだ。んん?おいおい従姉ねぇ、お年玉くれるんじゃないのか」ズイ


従姉「お、おうおう!任せろってんだよ!(男のチンポを両手で軽く握り)うわ……脈打って…」


従姉は両膝をつき、ゆっくり舌を伸ばして近づけてる。その様子は男が今まで従姉に見たことがない雌顔だった。


従姉「は、ははぁ…はぁ…///んぶぶ…っ(チンポを飲み込み)」


男「おおお……ふひひw、まさか従姉ねぇがこんなドスケベなフェラ顔を見せてくれるとはなぁ。くっ!意外と上手いっ」ゾクゾク


従姉「んぶ♥️んぶ♥️ちゅ♥️れろろぼぼ♥️んぼ♥️」


男「下品な顔と下品な音たまんねぇ。経験積んでるんだな意外とw」


従姉「ぷはぁ〜〜顎きつ〜。彼氏も何人かいたんだ!私の喉マンコ気持ちいいだろぉ。んぶ♥️れぼぼ♥️んんぶぶぶ♥️」レロ


男「(くうううう!効くぅ〜!)(従姉の頭を撫でながら)」


従姉「んっ!♥️んぼごっ♥️ぢゅるる♥️ぶぶっ…!ぶれろ…♥️んっ♥️」


従姉「はぶ♥️んっ!んっんっんっんっん!♥️」


男「うおおおっ!やべ!で、でるっ!もう!あ!」ドクンドクン


男は従姉のフゥラチオにより射精が抑えられず、従姉の口内に放出する。従姉はそれに動じることもなく受け入れる。


男「はあっ…はあ…はー最高だ…う、大丈夫か?」


従姉「ん、んっ…ん…ぷは…ん…♥️飲んであげたぞ!ふう!」


男「(ごっくんしてくれるとか!)見直したぁ。それじゃ」

ーーーーー


男は改変の金玉を可愛がってもらうという言葉通り、従姉に陰嚢を舐めてもらっていた。


従姉「んー…れ…れろ…ちゅ…れ…」


男「ふひひひwくすぐったい…wあー最高だ…はあ…ふー」



191 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 04:56:50.72 ID:/y/C4tr70


従姉の一生懸命自分の金玉を舐めている姿を眺めていた男は精神的にも肉体的にも肉棒が元気になっていった。


男「ふーー…はあ、はあ。っくー。」


従姉「男金玉パンパン!ザーメンめっちゃ作ってるな!私のおっぱい揉む?(胸をしたから持ち上げ)」


男「揉む!!(大きさなんて関係ねえ!おっぱいを、しかも昔から知ってる女子のおっぱいとか特別感!)」


従姉の胸は確かに膨らみが控えめながらも存在しており、男はそれを両手で揉む。


男「おおお…お…こ、これが…従姉のおっぱい……」ムニ,ムニ


従姉「んん。あっ。うー!男におっぱいこんなめちゃさわられるとか変な気分だな!」


男「俺も不思議な気分だ。そして俺の成長も見せるぜ!(ドスケベ改変で使った乳首責め)」クニクニツンツンギュ


従姉「おおっ…おんっ!おっ…///あっ!おおっ!」ゾクゾク


従姉「乳首ぴりぴりする!あっ///なんだよ男やるな!んあ//んひ!」


男「ふひひひw従姉ねぇの喘ぎ声聞かせてくれ。乳首こりこりだぜ」クニクニクニコリコリ


従姉「ちょっ…はあ、やば、あっ!あおん!おおん!お゛っ!お゛ぉおん!///」


男(喘ぎ声野太いwこれはこれでドスケベww)


従姉「はあ、はあ…んん…はあ。きんもちぃ…」


男「従姉ねぇ、まだまだ可愛がってもらうぜ」


従姉「おう!」

192 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:11:16.26 ID:/y/C4tr70

ーーーーー

従姉「んじゃ、セックスだな!」


男「ふひひwいいのかよ」


従姉「これしないと金玉可愛がったことにならないから!まかせなさい!男はどうやってやりたい?」


男「んじゃー(チンポと相談)……………よし、壁に手をついてくれ」


従姉「おおっ…立ちバックな!よし!(立ち上がり)」


従姉は壁に手をついて、軽く後ろを振り向く。


従姉「こい!……………………は、はずい//」


男「いや〜w良いお尻だぜwそれじゃ俺も…(従姉に近づくと、肉棒をあてがい)」


従姉「あんなデッカイのいけるかな、いやいける!こい!(腰を打ち付けられ挿入)お゛おおっ〜〜〜♥️!!??」ビクン


男「うあ!締まるっ!っく!ふ!ふっ!ふっ!」ズッブズッブズッブ!


従姉「あ゛おっ!♥️んお゛おおおおぉ〜〜〜!!やば!マンコっ!壊れる♥️!」ビクンビクン


男「従姉ねぇと生ハメなんてとんでもない経験だ興奮させてくれるぜぇ!(従姉の腰をもち、グリグリと肉棒を擦りつける)」


従姉「お゛ぉ〜〜〜!!!!やべぇ〜!!♥️」



193 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:36:24.68 ID:/y/C4tr70


従姉「はぁ…へぇ…ひ…ふー」


男「ん゛っ!」ズンズンズンズン


従姉「ぉお゛おお゛おお゛っ///♥️いっくーー!」ビクン


男「俺はまだ出してねえ。従姉ねぇのイキ声をたくさん聞かせてもらうぜ、覚悟してもらうっ」


従姉「はぁ♥️はぁ♥️ど、どんとこい!それが私のお年玉だぁ!」


男「やったぜ」


ーーーーー


従姉「い゛いっーーーーー//♥️んぎぃい//!」ビクンビクン


男「余裕の無い声が股間に響くぅ。」パンッパンッズパン


男「はあ、はあ、はあ、っで、でる!」ドクンドクン


従姉「中だしっいいぃ゛♥️んん゛ーーーーー!!」ガクンガクン


男「はぁあ………すっげーきもちいwふひひ」グリグリ


従姉「はあ、はあ…はあ…あーーー」


男「出したまま続けるぜ〜〜〜っ」ズチュッズチュッ


従姉「まじっ?マンコに力はいらな…おぉお゛ん!おおおおぉ〜〜〜♥️!!」


男「なあなあ、こっちむいてくれるか!」パンッパンッ


従姉「お゛っ!え?んん゛ん!♥️おおん゛!な、なにっ!(アヘ顔で振り向き)」


男「なんてドスケベな顔してやがるっ!腰が止められねえーーーー!」ドスドスドス!


従姉「びゃああぁあああっ!!♥️♥️」


194 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:59:27.41 ID:/y/C4tr70

従姉「ち、チンポ…♥️刺されていきまくり…♥️」ヒクヒク


従姉「やべー♥️はひ…おぉおん…マンコ痺れてりゅ」


男「ラストスパートは遠慮しないことが従姉ねぇへの配慮だな!せっかくのお年玉俺が遠慮したら悪いもんな」ズンズンズンズン


従姉「おう!って言いたいけどちょっと休んでも…あ゛ひひひぃーーー!!!///」ビクウン


男「痺れてるマンコすっげーきもちいい。はー。」ズンッズン


従姉「き、きもちよすぎ♥️ひい♥️おおん!いくいく♥️」


男「おれももうすこしっ。そらそらそら!!成長感じてくれたか!従姉ねぇを俺の女にしてやるぜっ」パンパンパン


従姉「あ゛おおおん!びゃん!ぎゃっ//♥️イキマンコぉ!いきっぱなしっ」アヘアヘ


従姉「男の成長感じてイクぅーーーー!!!イグイグ♥️」


男「うあおおっはあ、はあ…いく…!」ズンズン


男「奥でだすぞっ…く!ふあ!あーー!」ドクンドクン


従姉「ー!!ひぐぐうん♥️おおぉおお♥️ん!」ガクンガクン


従姉「あへあっへ♥️…ぁへ………」ゴポポ


男はゆっくり肉棒を膣内から引き抜く。


男「ふひひ…w従姉のおまんこ、俺のザーメンで泡立ってるぜ」


従姉「いっ…♥️…おん…あおん…や、やるじゃん男見直したぁチンポ」


従姉「腰抜けて動けない///(浴室で倒れこみ)」


男「ふひひwこれからの初詣行けるか?辛いときは俺がおぶってってやるよ」


従姉「んぁ…♥️お゛ん……ぉ゛…(余韻で軽く絶頂)よろしく…♥️」


男(それにしてもあの従姉ねぇをここまで感じさせるとは我ながらナイスチンポ)

195 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 06:05:39.57 ID:/y/C4tr70
次回、学友と神社に初詣!

ルールはそれ以外は変わらず!


ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに高いの採用


下品な喘ぎ声を意識していくぅ!
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 07:24:19.81 ID:HHrDrfV/0
>>178


また「コンマに近い」じゃなくて「コンマに高い」になってますぜ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 08:56:27.58 ID:EuWu0xAN0
>>175
198 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 13:09:36.18 ID:/y/C4tr70
>>196
男爵「すまねえ、コンマが近いほうを採用するぜ!」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 18:36:36.42 ID:z6qVQWRZ0
お守りの中身に巫女の陰毛を入れるのが伝統
神札所には緋袴をたくし上げM字開脚で縛られた巫女が並んでおり、参拝客が自分で陰毛を抜いて買ったお守りに入れる。正月ともなると、夕方には一人残らずパイパンになっているのが風物詩
なお、巫女のおもらしは縁起物なので手水のノリで手を洗ったり口をゆすいだりするとご利益があるとされる

(後輩女って非処女だけどいけるのかな…?)
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 20:22:39.01 ID:7rOd59mE0
>>176
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/01(火) 01:08:19.43 ID:u4+1Rv5x0
男たちが住む街には穢れをまとった巨根を巫女がその性技によって払い街を救ったという伝説があった

その伝説からこの街の神社では一晩、巫女が巨根の男とたくさんエッチをするという儀式がある

巫女は後輩女が担当し相手役は後輩女の家族が顔馴染みで巨根とテクニックがある男を選ぶ

この儀式での仕事は巫女は相手の男から多く中出しされること
男側はあらゆるテクニックで巫女に快楽を与え巫女の心を自分の虜にすることである

最初は乗り気ではなかった後輩女だが男のキスとテクニックによる快楽で積極的になり恋人のような甘く濃密なエッチを一晩中する
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/01(火) 01:23:40.71 ID:s1KPa4MT0
>>5
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/01(火) 01:37:58.28 ID:SxQiUYYE0
>>174
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/01(火) 03:04:56.87 ID:ZoRXCol40
>>181
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/01(火) 11:27:13.42 ID:bJAU66N00
神社にお参りをしに行く男とお嬢とドーナツと後輩aと神社に来ていた先生bと一緒にお参りをすることにおみくじをひいて大吉が出たら周りの女性とエッチができる男が大吉を引いたため一緒に来ていたお嬢とドーナツと後輩aと先生bとエッチすることに男は全員おっぱいがおおきいので四人にパイズリをさせる男のちんぽで全員を落としてしまう男のちんぽの虜になってしまう
206 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/02(水) 02:07:34.53 ID:NTYEVZ4W0
このレスのコンマで決定!

ドスケベ案ありがとう♥️お礼にドスケベ果樹園からとれたアボカドをあげる
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 02:42:06.07 ID:G9lWuk340
コンマかぶってましたすいませんこれで
208 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/02(水) 02:57:53.82 ID:NTYEVZ4W0

寅年なので(?) 巨乳の親は巨乳なのは当たり前だよなぁ!?



一月も数日が過ぎ、早朝といえど後輩女の神社も参拝客が目に見えて少なくなっていた。そして男たちは各々がタイミングの合う日が今日だったため、集合していた。


男「つっても結構人いるな。嫌になってきた(コミュ障)あ、同級生A。あけおめええええ」


同級生A「おう男あけおめ。三白眼はタイミング合わなくて残念だったな。」


男「しゃーない。んで外のひとは?て言うかお前ショートカットとはもう行ったのか!」


同級生A「元旦にな、今日は来ねーよ。俺はまだあってないな」


二人が鳥居の前で少し話していると、ブロンドヘアーの存在感のある人影がリムジンから降りるのを見つける。


お嬢「ありがとうございます、気を付けて戻ってくださいね」


運転手「アイアイサー」ブロロロロロ


男「相変わらずだなあのクッソ長リムジン、そして!お嬢さんが着物だ。くー藤色!しかも後ろで髪を縛ってる!最高や!」


同級生A「綺麗だよな」


お嬢「(キョロキョロ)あ!お二人とも明けましておめでとうございます〜♪」パタパタ


男「明けましておめでとう(爆乳は着物の中でも主張してて草。なんてはしたないんだ反省しろ)」


同級生A「明けましておめでとう。よかったなーそれなりに空いてて。元旦なんてやばかったよ」


お嬢「おほほほ。後輩女さんに電話で新年の挨拶を致しましたがとても慌ただしかったですわ。」


男(あのあとお嬢さんにも電話したのか)


209 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/02(水) 03:35:15.95 ID:NTYEVZ4W0


お嬢「それにしてもこれで空いている、ですのね。縁日のときと同じくらい賑わってますわ。的屋さんも沢山ですし」


男「県有数だからなぁ。後輩女もまだまだ忙しいんじゃないかな。ザマァ!(小者)」


同級生A「よし、んじゃさっさと行こうぜ厚着してるが寒い」


男達は境内に足を踏み入れる。その後、手を清め、賽銭箱の前に移動する。


お嬢「さて…と。(万札を取り出し)」


男「ファーーーーwなんか自分悪い気分になるw(5円玉を持ち)」


同級生A「すげえなぁ」


お嬢「え?あ(回りを見ても硬貨を放る人が多く)おほほほ…こちらしか持ち合わせがございませんゆえ(焦り笑い)」


後輩女「良いんですよ。(御幣を振り)貴女に神のご加護があらんことを」シャンシャン


お嬢「まあ!後輩女さん。改めて明けましておめでとうございます。おほほほ。そう言っていただけると幸いですわ」


男「おおう。いきなり現れたな。俺たち五円組に神のご加護はないのか?あーん」


後輩女「金額ではございません。気持ちなのです。(男に近づき、小声で)部長札ですよ、万とは言いませんけど、札。」ボソボソ


男「ちぃ〜生臭巫女が。せっかく巫女のコスプレしてるんだから尊い萌え要素くれや」


後輩女「コスプレじゃねーんですって、まあそれは良いとして。皆さん明けましておめでとうございます。私も午前中で今日は解放されるので待っててくださいね」


同級生A「あれ、いいのかい」


後輩女「姉を立てたので大丈夫です♪」

ーーーーー


後輩姉「ねみーってぇお母さん……徹夜明けよ私。堪忍してぇ。」ズルズル


後輩母「ダメよ後輩女はあんたの分まで頑張ってたんだから今日くらい手伝いなさい。」


後輩姉「漫画やっと完成したのにとほほ」
210 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/03(木) 04:08:46.39 ID:fJKdnNUn0

ーーーー

男達はその後、境内を回りながら初詣を満喫していた。


お嬢「んん〜イカ焼き。このチープな味…♪」モグモグ


男「相変わらずの健啖家。みてて飽きねえ」


同級生A「お、男みろ。俺大吉だ」


男「(末吉)………ちい!(舌打ち)」ペラ


後輩女「あ、いたいた部長。お待たせしました(男達と同じく私服で現れる)」テクテク


男「おい!巫女さんじゃねえお前に何ができる!不服だ!」


後輩女「ワロスワロス。部長!改めてみますけどお嬢先輩が着物じゃないですか。やっべえぞ!(GKU)」


男「ふん。おっぱいが着物の中から主張するドスケベボディ。まさに天性の淫乱。セックスの権化。蠱惑の化身」


お嬢「なに言ってますの男さん!(鼻をつまむ)」グニ


男「んふふふふwごめんな」


後輩女「お嬢先輩〜♪凄く可愛いです〜♪スケッチしたいくらいですぅ」スリスリ


お嬢「ありがとうございます♪後輩女さんの着物も見てみたかったですわ」ナデナデ


男「スケッチブック持ち歩いてる設定忘れてたわ」


同級生A「ん?あ、男よ悪いな。そろそろ俺は別のグループに移動するわ。(L◯NEをみて)」


同級生Aは挨拶を済まし神社を後にする。男はその背中をただ見送ることしかできなかった。

男「…………女だな」


後輩女「確実にショートカット先輩でしょ、絶対後でエッチしますよ恋人同士のラブセックス。部長には無縁のものですよね」


男「あーんてめえ!随分突っかかってくるじゃねえか!テメーもそうだろうが!」


後輩女「いひひひ似た者同士ですね♪私たちは運命の糸で結ばれているんですよ♪」


男「自分が傷ついてまで俺を貶めるというのか…お、恐ろしい女だ…」


お嬢「相変わらず仲がよろしいですね。おほほほ。(モグモグモグ)あら、あそこにいるのって…A真面目さんとドーナツさんですわ」


男 後輩女「なに!」

211 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/03(木) 04:38:26.11 ID:fJKdnNUn0

男達がお嬢の指差すほうを向くと、確かに特徴的な栗色のの外ハネボブカットのドーナツ、脱色気味のマッシュルームヘアのA真面目が二人とも着物姿で仲良さげに初詣を満喫していた。


男「あそこにもカップルが…」ゴゴコ


後輩女「負のオーラが止まりませんね雑魚部長」


男「揉んでやるぅううううう!」


後輩女「うおおおおおお!?」


お嬢「ほらほら!折角ですから挨拶に行きましょう」


男「え、邪魔にならねえかな。まあいいか。ふひひひw何よりドーナツさんの着物姿前から見てみたいしな」ヒソヒソ


後輩女「お嬢先輩も大分主張してましたけど、ドーナツちゃんなんてきっと、いひひひw着物だからブラとかしてないんじゃないですか。和装ブラもあるからわかりませんけど見てみる価値はあります」ヒソヒソ


お嬢が声をかけ、二人に挨拶をかわす。それに遅れて男と後輩女も近づき、新年の挨拶を済ました。


A真面目「偶然ですね皆さん。後輩女ちゃんいないなーっておもってたけど今日は巫女さんしてないんだ」


後輩女「うん、午前中で終わり」


ドーナツ「巫女さん衣装みてみたかったなぁ〜♪」


男「二人で楽しんでるときに悪かったなぁ。(うーむ。着物が分厚いから分かりづらいけど俺くらいになると分かる。おっぱいのふくよかさが。さくら色の着物が可愛さといやらしさ(言いがかり)を高めている。)」


A真面目「そんな、気にしないでください。」


お嬢「ドーナツさんのカステラも美味しそうですわね。どこにありましたの」


ドーナツ「鳥居近くに屋台がありますよぉ♪」モキュモキュ

ーーー

212 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/06(日) 02:55:25.32 ID:bZtb+JWZ0
腹いてえんだよ〜あぁん?!


男達は神社を後にし、徒歩20分ほどに位置するドーナツの自宅に案内された。


お嬢「ドーナツさんのお家には初めてお邪魔しますわ」


男「俺も俺も。(おっぱいが大きい年下女の子の家に俺はこれから入るのか)」シミジミ


後輩女「久しぶりに来たよドーナツちゃんち、ワンコまだいるの?」


ドーナツ「うん、ドフィ元気だよ〜♪」


男「フッフッフッフッ。犬にドフィって名付けてるんだ」


A真面目「可愛いミニチュアダックスフントですよ」


ドーナツ「A真面目君にはとっても懐いてるです」


お嬢「へえ〜♪私も会ってみたいですわ。うふふ。あ、こちらがお家ですか」テクテク


ドーナツの家は男の家と似た雰囲気であり、平均的な中流家庭を思わせた。

213 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/06(日) 04:15:00.22 ID:bZtb+JWZ0


ドーナツ「どうぞ、上がってください〜♪お母さんもお父さんもいないと思いますけどっ」


男「ドーナツさんの母親か…」


後輩女「あってみてください、『飛び』ますよ」


男「そ、そんなしゅごいの?(おっぱい)」


後輩女「あのおっぱいを遺伝させた猛者ですからね(ドーナツの横乳を見ながら)」」


男「うおおおお……(外人四コマ)」


A真面目「ドーナツちゃんのお母さん達出掛けてるんだ」


ドーナツ「うん、それぞれ仕事先の付き合いなんだって」


ドーナツが玄関をあけ、男達を迎え入れる。初めてお邪魔する家特有の香りを感じながら靴を脱ぎ、ドーナツの部屋に案内された。


A真面目「お邪魔しますっ」


男(なんか広さとかも親近感あるわ)テクテク


ドーナツ「私の部屋ここです〜♪はいってくださいっ」


お嬢「まあ〜かわいらしいドアプレートですね」


後輩女「おっぱいの部屋お邪魔しまーすw」


ドーナツ「もー後輩女ちゃん変なこと言わないで〜」


男(全体的に暖色系で可愛らしい部屋で最高だぜ。あの収納ケースの中にはドーナツさんのダイナマイトボディを包む下着があるのか(痴れ者))


七畳ほどの部屋で、男達は座椅子クッションに座らせてもらい思い思いの時間を過ごす。


ドーナツ「お嬢先輩もケーキ作るんですかっいいな〜♪食べてみたいです〜」ポヨンポヨン


お嬢「おほほほ。この前いただいたクッキーのお礼に今度作らせていただきますわね」プニニニン


男「(っかーーー!!かー!!あんなもちもちなスポンジ身につけてケーキ作りとか!)」


後輩女「あれに挟まれて圧死したい」



214 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/07(月) 01:02:54.60 ID:XFd4IIeV0

ーーーーーー


A真面目「男先輩とお嬢先輩は来年は受験生ですね」


お嬢「そうですわね。男さんは大学へ?」


男「そうさせてくれるみたいだからな。勉強頑張らないとな〜」


ドーナツ「二人とも勉強できるし大丈夫ですっ」


後輩女「部長平均野郎ですよね」


男「平均でいるとことがどれだけ難しいか、貴様ごときにはわかるまい」


後輩女「苦手科目でも平均以上ですみませんでしたぁ」


ーーーー


後輩女「ジー(整えられたドーナツのベッドを見つめて)」


ドーナツ「どうしたの?」


後輩女「このベッドでドーナツちゃんとA真面目君ヤったの?」ドギャン


ドーナツ「な、な、なにいってるのも〜!」


A真面目「や、やめてよ後輩女さん///」


後輩女「(この反応多分やってる!いひひひw)ごめんごめん」


お嬢「ごほごほ!後輩女さんたらっ!//」


男(おいおい想像しちまうだろうよww)


五人が話していると、玄関が開く音と子犬の鳴き声が聞こえる。


ドーナツ「あれ?お母さん帰ってきたみたい」


男「(立ち上がる)」ガタッ


お嬢「ど、どうしました?」


男「あ、すまねえ(ドーナツさんの母親だなんて思わず立ち上がっちまったよ)(座る)」

215 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/07(月) 01:49:58.27 ID:XFd4IIeV0

ドーナツ「皆さんがいるって伝えてきますねっ」


ドーナツは部屋を出ていこうとする。男達も立ち上がり、挨拶をしようと部屋を後にした。


男「俺たちも挨拶しないとな!」


2階のドーナツの部屋から階段を下りると、ドーナツのもとにクリーム色のミニチュアダックスフントが駆け寄る。その身体は毛並みがふわふわだった。


ドーナツ「うわー。ドフィふわふわで良い香り♪〜」ギュ


ドフィ「くぅん」スリスリ


お嬢「まぁ〜♪可愛らしい子ですわねっ」


男(めちゃかわいいけど、犬パンチでドーナツさんの屈んだ胸ポヨンポヨンしてるのマジGJなんだが)


後輩女「わんこ…わんこいいなぁ。私も飼いたいけど許されないからな〜」


男「そういえばお前この前俺をドッグカフェに付き合わせたよな」


ドーナツ「くすぐったいよ〜♪あ、お母さんお帰りっ」

ドドドド…


ドーナツ母「ただいまぁ。あらン。ドーナツちゃんお友達来てたのン?(髪をかきあげ)」


ドーナツ母はドーナツに遺伝させたであろうタレ目に厚めの唇をルージュで蠱惑的に染め、髪型はウェーブかかったブラウンヘア。そしてその爆乳をさらに主張させる縦セーターに身を包んでいた。胸の大きさはドーナツとほぼ同じながらも、熟女特有の丸みは凄まじく、所作からも大人の色香を醸し出していた。


男「エロぶっしゃあ!!」


A真面目「わ!?」


後輩女「お邪魔してますぅ〜♪ドーナツさんのお母さん。」


216 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/08(火) 06:42:04.35 ID:OhxD6mztO


ドーナツ母「A真面目ちゃんと、他の人たちははじめましてねン。ゆっくりしていってね、いまジュースとお菓子もってくるわ」


A真面目「明けましておめでとうございます」


ドーナツ「あ、お母さん私がもう用意したから大丈夫だよ」


ドーナツ母「ドーナツちゃんもう食べちゃってるでしょ、お母さんそれくらいわかっちゃうわン」ウフフ


ドーナツ「あう///」


男「ありがとうございます」

ーーーー

ドーナツの部屋に戻る男達。ドーナツは一階でドーナツ母の手伝いをしてくると部屋を出ていき、A真面目はお手洗いの為同じく部屋を出ていった。


お嬢「ふう」


後輩女「さて………っと!(ドスケベ改変カレンダーを机に置く)」ドン


男「な、なにい!?まさかもう穢れが!?(大根)」


後輩女「捲らないと世界がやばいです(適当)」


お嬢「ふーーー…(頭を抱え)さ、さっさと捲ってしまいましょうか//」


後輩女「いひひひひwでは!(ドスケベ改変カレンダーを捲る)」

ゴゴゴゴ


恋人や既婚者は愛を確かめるため近くの別の異性に抱かれる事が美徳とされている日


男「おいおいおい悪いカレンダーだぜぇw」


後輩女「なんてこったですねぇw」


お嬢「こ、これはもしかするとドーナツさん親子が…?」


217 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/09(水) 05:18:44.12 ID:1YUO7+Ah0


後輩女「ドーナツちゃんだけじゃないですよ、A真面目君もw」


男「近くの異性って、俺たちだよなw」


お嬢「お、お二人ともダメですよ。カップルにそんな」


男(多分俺たちが言わなくても…)


後輩女がカレンダーをバッグにしまうと、A真面目とお菓子や飲み物を持ったドーナツ、ドーナツ母が部屋にはいってくる。


ドーナツ「お待たせしました〜♪(机に置く)」


男「ありがとう」


後輩女「おかえりなさい〜♪」


ドーナツ母「さて…と(トップスを捲り、脱ぎはじめ)」


男後輩女「ふぁーーーーーw」


A真面目「わ、わ!ドーナツちゃんのお母さん!?」


ドーナツ「な、何してるのお母さんっ」


ドフィ「わぅん」


ドーナツ母「んふふ。今日は特別な日でしょン。A真面目君はドーナツちゃんがいるし、君、男くんていったわね」ヌギ


男「はひw」


ドーナツ母「私のこと抱いてくれる?(ブラも脱ぎ、超乳が露に)夫との愛を確かめるためにン。悪いんだけれど」タププン


男「おっぱい!じゃなくて(おいおい!こんな柔らか爆乳美熟女が抱いてくれだと!くそ!最高だ!)」



218 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/09(水) 05:40:43.82 ID:1YUO7+Ah0


お嬢「ド、ドーナツさんのお母様のお胸。凄いですわ、その、少し垂れてそれが柔らかさを強調してて」


後輩女「お嬢先輩ですらドスケベボディなのに、おっぱいの大きさでそれを上回る存在が二人もこの部屋に存在するなんて。魔界かな」


A真面目「あ、そういえばその日でした…あ、ということは」


ドーナツ「忘れてたっ。あ、あう…その、私も良いですか男先輩っ///」


男「あ、ああw(乳肉に殺されるw)ていうかA真面目の脳が破壊されるだろ大丈夫か」


A真面目「う、ぐぐぐ…ぐ…男先輩きにせずっ…!カップルの絆のためですっ…!(苦悶)」


後輩女「大丈夫だよA真面目君。A真面目くんも、お嬢先輩にカップルの絆を試してもらうんだからね」


お嬢「わ、私ですか!?」


ドーナツ「あわわわ。A真面目君っ…お嬢先輩に心まで堕とされちゃだめだよっ…(ブラを外し)」タププン


男「たわわなオッパイが四つも!」


ドーナツ母「そちらの、お嬢ちゃんもほら。娘のカップルのためにお願いしますねン」タププン


ーーーーー


お嬢「///」タププン


後輩女「爆乳が部屋に6つも露になってて草。エッチ粒子が充満し過ぎて命の危機です」ニヤニヤ


男「いやー絶景w夢の光景だな」


A真面目「す、すごい…///」


ドーナツ母「んん//…じゃあまず、ドーナツちゃん私たちからやってみましょうかン(腕で胸を持ち上げ)」タプ


ドーナツ「う、うん…//」



219 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/10(木) 23:18:00.12 ID:lGvD2yYz0


後輩女「では私がそれぞれの似て非なる巨乳を一つ一つ解説していきましょう(だて眼鏡クイッ)」


男「あ、おっぱい博士!」


後輩女「まずは我らが古典研究部のお嬢先輩。コーカソイドの白い肌が特徴的で、その分乳首のピンクさが極まっております。そして三人のなかでは大きさとしては一番小さいですが迫力はまるで劣らない。むしろ張りはナンバーワンで攻守ともに最高級のドスケベ淫乱おっぱいです」


後輩女「続いてドーナツちゃん。全身がぷにぷにのマシュマロボディでおっぱいは一際たぷたぷです。手でおさえないと溢れてしまうのではないかと思うほどの柔らかさのおっぱいは肉欲ばかりを促す教育に悪いビッチブーブス」


後輩女「そしてドーナツちゃんのお母さん。ドーナツちゃんとほぼ同じくらいの巨乳。大きな違いとしてはやはり熟女故の乳首の色素沈着。少し濃い赤に変色した乳首はそれはそれで淫靡なセックスアピール甚だしい好き者おっぱい」


男「博士。俺は甲乙丙つけられねえよ!」


後輩女「喝!!順位を着けようなんて思わないことです!確かなことはここに人の心を乱す恥知らずなおっぱいがならぶという奇跡が起こったということだけです!」


お嬢「あ・な・た・たちぃ〜っ!なに好き勝手いってますのっ」


ドーナツ「あうう//」


ドーナツ母「面白い子たちねン。A真面目君、ドーナツちゃんのことちゃんと見ててあげてね」


A真面目「は、はい//」


ーーーーーーー

男(ぐあああああああああああああ!!!!?)ムニンムニン


ドーナツ母「ドーナツちゃんと一緒にパイズリなんて変な気分だわン…んん。あら上手じゃないA真面目君にしてあげてるのね。」ムニムニ


ドーナツ「うう…お母さんにそういうこと知られるの恥ずかしいよ…///あっ…お母さんの乳首と擦れてぇ…//」ムニムニ


男「おっぱいに…俺の肉棒が飲み込まれる…うっ…あ!…ふひひw」


220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 23:31:49.37 ID:M8eRCZ4ko
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
221 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/10(木) 23:44:53.17 ID:lGvD2yYz0

男「くふぅ〜w」


後輩女「うわ〜♪ドーナツちゃん親子が部長のチンポパイズリしてるwA真面目君よく見てね」


A真面目「僕たちのためにしてくれてるとはいえっ。胸がっ…くっ…!」


後輩女「でも脳破壊されてるばかりじゃだめだよ。A真面目君もカップルの絆のための試練があるんだから!」


お嬢「わ、私のことですね…//(腕で胸を持ち上げてA真面目に見せ)」


A真面目「うわわわわわ///」



ドーナツ「んっん…ん…///え、A真面目君お嬢先輩のおっぱいに浮気しちゃダメ〜」


ドーナツ母「ドーナツちゃん彼氏を信じるのよン。それにしても…男君大したおちんちんだわ…//」ムニニ


男「ありがとうございますwおおう…ドーナツさん親子のコンビネーションパイズリも…やばいですっく!あ!」


ドーナツ母「私もこの胸で夫を喜ばせているのよン。ドーナツちゃんが生まれるきっかけの時も。んふ…熱…っ」スリスリ


ドーナツ「もぅ〜っ…///あ、びくびくって……」


男「っくあ!射精(で)る!」ビュクク


ドーナツ親子「あはぁあん//」


お嬢「そ、それでは不本意ですが…//私も挟みますわ…///」ムニュウ


A真面目「ふわぁ…//お、お嬢先輩の胸が…っ」


後輩女「浮気パイズリw」


222 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/11(金) 00:08:31.36 ID:bE8bzh5O0


ドーナツ「(ティッシュでふきつつ)こ、これっていつまでやればいいんですか//」


男「俺が満足するまでだな。ちなみにまだまだいけるぜ」


ドーナツ母「若いっていいわねンうふふ」


ーーーーー

男「ひゅうう〜wもう我慢できねえっ…くっ!あ!射精(で)る!」


ドーナツ母「ああん…熱いわン///量も凄いわ」


ドーナツ「は、はあ、はあ…//頭くらくらしちゃうよぉ。私とお母さんで一回ずつ出したから…さっきのとあわせて三回目ですっ」


男「うおおまだまだいけるぞ!」


お嬢「ど、どうかしらっ…//…ん…ん…ん…」ムニムニムニムニ


A真面目「あ、ああっ…あっ…//お、お嬢先輩の胸…っ凄いよ…っあ…!」ゾクゾクゾク


A真面目「あ、あーっ!(胸内射精)」ビュクク


お嬢「ううっ///…A真面目さんの大きいおチンポが…跳ねてますわっ。」ハアハア


後輩女(三人のおっぱいに白化粧w)

223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 00:24:30.83 ID:48afIO2Z0
後輩女ちゃんは学校一のデカチンに貫かれなくていいんですか?
224 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/11(金) 03:43:23.36 ID:bE8bzh5O0


男「さて、そろそろ挿入させてもらっても……(謎の溜め)いいかな?」ギン!


ドーナツ「す、すごい元気…//」


ドーナツ母「わ、わかったわン。おばさんが相手してあげるうふふ」


ドーナツ母がデニムパンツを脱ぎ、ショーツもゆっくり脱ぎ捨てた。男はそんなストリップショーを血眼で眺めていた。


男「ふひひひwムチムチ熟女さんの裸を滅茶苦茶に視姦してやったぜ」


ーーー


A真面目「あ、あっ…//き、きもちいいですっ…」


後輩女「A真面目君大喜びしてる〜w」


お嬢「ん、んっ///んん………………(胸から肉棒を離して)ちょっと」

A真面目「?」


お嬢「後輩女さんもやってくださいまし!(半ギレ)」


後輩女「ええ!?だっておっぱい小さいんです!(無慈悲)」


お嬢「別にお胸に限定してないでしょうっ」

ーーー


後輩女は学園一の肉棒の前に屈み、両手で肉棒を持つ。



225 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/11(金) 04:16:21.59 ID:bE8bzh5O0


A真面目「こ、後輩女ちゃん//」


後輩女「か、彼女の前で同級生にチンポしゃぶらせる気分はどう〜?(でけえ)」


お嬢「///ドーナツさんも見てますわ」


ドーナツ「こ、後輩女ちゃんにも浮気しちゃダメだよっ」


後輩女「!……んじゃ、やるね。んあ…あ〜っ///(口を大きく開けて、ドーナツを見つめながら肉棒を頬張る)」モゴ


ドーナツ「むうううっ///」


後輩女は小さい口を精一杯開き、学園一チンポをフェラチオする。ドスケベオカルト部である後輩女は自分のディルドでフェラの練習をしており、むせることなく喉奥まで飲み込む。


後輩女「んん゛っ///んぼ……んぶぶ…っ」ジュブ


A真面目「あ、あああっ…//温かくて…っ…ぬるぬるして気持ちいいよっ…」ゾク


お嬢「さ、流石後輩女さん…///スムーズですのね…」


後輩女(部長の時も思ったけどなまものとディルドは違うっ…///口の中で脈打つのエッチすぎでしょ、)ジュボッブブ


A真面目「あ、ああっあ…」


ドーナツ「す、すごい…///(ドーナツ母の方を向き)お、お母さんっ?」


ドーナツ母「あっあ゛っ〜〜♥️あっああっ!!好きぃこのチンポンっ♥️太くて長くて最高♥️あぁあああぁああっ〜〜〜っ!!」パァンパァン


男「うおおおおなんて熟れマンコなんだっ!腰が止められねえっ!包容力がすげえ!」パァンパァン


ドーナツ「お、お母さんが凄い顔でっ///(バックで突かれ爆乳がその度に揺れるドーナツ母を見つめる。)」


226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 16:37:13.99 ID:u8N+EqjS0
チンポ大好きな爆乳美熟女人妻はやっぱり最高だなって
227 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/12(土) 03:57:36.23 ID:EkGQvHAU0

男「ドーナツさんのお母さんっ。そんなに俺のチンポが良いんですかっ。」ズブッズブ


ドーナツ母「いいわン♥️お゛っ!んっ!はぁあああっ〜〜♥️ヤングチンポ♥️あひ」


男「そんなこと言っていいんですかねぇ!旦那さんやドーナツさんに対して思うことはないんですか!」ズンズンズン


ドーナツ母「だ、だって♥️ひぐぃ!♥️おおおぉ〜〜〜!!///おほほぉン♥️こんな気持ちいんだものぉ」


男「ったくよ〜w!本気汁溢れさせてしょうがない人だぜっおおお…やべえ…!」グリングリン


ドーナツ母「はひゅ♥️っひゅ!っおおおおほ…いぐ♥️んんんドーナツちゃんの前でガチイキっ♥️」ビクンビクン


ドーナツ「お、お母さん///」


男「ふっ…!ふっ…!ふっ…ふー!ふー!俺もいくっ…!く!あっ(膣内射精)」ズビュ


ドーナツ母「あへぇえ…///」ピクン


男「ふー……なんという倒錯感(ゆっくり引き抜く)」ヌプ


お嬢「次はドーナツさんの番でしょうか//(どこか期待の視線)」


ドーナツ「あ、あうう//」


後輩女「んぶっ…ぶっ!じゅぶっぶぶ!ぷは……ドーナツちゃんもエッチ大好きだもんね〜♪お母さんとおんなじアヘ顔で楽しんじゃうんだろーなーw」


A真面目「はあ…はあ…///」

ドーナツ「そ、そんなことないもんっ!」


男「あっ(察し)」


ーーーーー
228 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/12(土) 04:17:40.18 ID:EkGQvHAU0


男「締まる締まるっ!w」パンパンパンパン


ドーナツ「ひっ♥️らめらめ♥️ぁあああ〜っ///お母さんと同じ動物見たいに後ろからっ」ブルンブルン


ドーナツ「おまんこ貫かれてっ///ひぃいいい〜〜っ!!」


お嬢「いやらしいお顔ですわ…」


男「彼氏の前でそんな顔見せていいのかドーナツさんっ、こんなマンコ締めてよぉ」パツンパツン


ドーナツ「いわにゃいでっ♥️ひゅ。くだしゃい///おおおぉ〜〜っ♥️」


ドーナツはあまりの快感にドーナツ母とA真面目の前でドスケベ嬌声をあげる。


後輩女「大丈夫だよドーナツちゃん、だってぇ(自分の唾液まみれのA真面目の肉棒を握り)このチンポも爆発寸線だもんねw」


A真面目「あああっぁ///(腰跳ね)」ビクンビクン


ドーナツ母「ん…♥️ふふ。今日という日はある意味浮気行為も免罪符になるから楽しんじゃえばいいのよン」


後輩女「いひひひwそういうことらしいよw」シコシコシコ


A真面目「ううっ//だ、だめっ!いく!あ!あーー!」


後輩女「彼女の目の前で犯されながら同級生に手コキされながら射精しちゃうんだ〜♪(射精をティッシュで受け止め)」


ドーナツ「ひっ♥️はぁひい〜〜っ//せ、せんぱいそこよわいのだめっ!あっ!おほぉ♥️」


男「いいこと聞いた!(Gスポット擦り上げ)」グリグリ


ドーナツ「いぐぅ〜〜っ!!///」ビクンビクンビクン


男「っく!あっ!(膣内射精)」


後輩女「二人とも気持ちよさそw」



229 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/12(土) 05:04:39.49 ID:EkGQvHAU0

ーーーー

ドーナツ親子二人とも男の肉棒に腰を抜かしてしまい、とろけた顔でパイズリ奉仕を開始する。


男「いやぁ巨乳親子のコンビネーションパイズリは何度されても最高ですよw最高の年明けだぜ。うっw」ムニムニ

ドーナツ「はあ…はあ…///」ムニムニ


ドーナツ母「真っ赤でカチカチですごいわぁ///」ムニムニ


ドーナツ「ほんと、すごい元気です…//」


後輩女「ねえねえ、ドーナツちゃん、あれいいの?w」


後輩女が指差す先には、お嬢がA真面目のチンポをパイズリしていた。


お嬢「け、けっきょく私に戻ってきてしまいましたわ…///」タプタプ


A真面目「うああっ…//ほんとにっ…き、きもちよすぎますっ…」


ドーナツ「だ、だって私もしちゃってるもん…///」ムニムニ


ドーナツ母「二人とも仲直りセックスは盛り上がりそうねン♥️んふ」ムニムニ


男 後輩女「仲直りセックス!そういうのもあるのかw!」



お嬢「私としても悪いことしてる気分ですわ…//あ、おチンポが跳ねて…射精しそうですのね。それっそれ」ムニムニ


男 A真面目「うあっ…あっでる!っ!」ビュクク


お嬢ドーナツドーナツ母「はぁ…あ…//熱ぅ…」ヒクンヒクン


後輩女「エッチぃ…♪」


ドーナツ母「はあ♥️はあ…ありがとねン男くん。いい経験だったわ」


男「ふーーーーw…いえいえこちらこそ」


ドーナツ「エッチすぎて頭おかしくなるよぉ…//」


A真面目「お、お嬢先輩ありがとうございました……//」


お嬢「お、おほほほ…//いえいえ」

230 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/12(土) 05:14:05.19 ID:EkGQvHAU0
次回! 三学期突入!

ドスケベ改変案募集! 別に平日限定って訳ではないぜ!

今なら押すと中身が飛び出る男くんストラップが付いてくる(大嘘)
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 06:17:05.94 ID:rCyNiNEFO
長期休暇後の席替え

男女別々にクジを引いて席替えを行う。
席替えが終わった後は隣の異性と親睦を深めるためセックスを行う事が義務とされている。
今回男の隣になったのは、お嬢で初めは乗り気では無かったが周りに流されやることに。いざやり始めると快楽によってラブラブセックスをし始める。

男とお嬢の改変はなし
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 07:40:44.39 ID:ebZzH5bK0
>>19
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 13:02:13.82 ID:ytC9iBvN0
ドッジボール大会でくじ引きで男はお嬢と後輩1とドーナツと生徒会長と先生bと組むことにドッジボールは当たるとなぜか服が全裸になる男たちはなんと優勝し優勝したら男はチームのメンバー全員でエッチができる男は興奮し全員のおっぱいで男のちんぽをパイズリする女性陣は男のチンポに身体も心も落とされる全員エッチ後は男を好きになる改変は男とお嬢だけ受けない
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/12(土) 16:31:23.40 ID:cIIUE4xF0
性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている

「将来は対魔忍になる!」と言う子供、それに対して「なら今からでも1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
男性は射精回数に限度があるという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
なお、後輩女の家の神社も悪の組織のひとつであり特権と義務(悪を成さねばならない)を有している
公共物以外に器物損壊があれば賠償責任が生じるなど、色々と法律は有るが
今日が日曜ではないため、正義に負けることは絶対に無い。学生相手なら誘拐しほうだい公開凌辱しほうだい
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/12(土) 20:17:22.73 ID:4SichnZa0
>>201
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/12(土) 20:41:50.00 ID:KImB0bXD0
>>5
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 21:27:18.62 ID:tYRvyv0v0
卒業シーズン到来ってことでめっちゃ前に投げたやつリベンジ

3年生は卒業制作としてクラスで1本ずつイメージビデオを作らなければならない。被写体はクラスの話し合いで決め、性別や人数に制限はない。下級生から助っ人を呼んでも良い。
勿論映倫とか入らないので内容はやりたい放題

受験が先やろとか言わないで
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 00:41:05.01 ID:Q6nxcUYW0
>>12
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 02:03:30.91 ID:toO1coWJ0
裸が健全で服を着ているほどドスケベな世界になる
服を着ていると発情してしまうため外などの寒い場所以外では皆裸になるが、服を着ていると変態扱いされる
外では発情を我慢できずオナったり近くの相手とハメ合うことも少なくない
学校などでは登校してきた生徒が発情を解消するための時間がある
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 04:40:42.36 ID:U9EHzReco
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 10:30:16.72 ID:PYT/ffymO
>>9
242 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/13(日) 20:33:57.49 ID:agDN5v1OO
F・C・D(ファイナルコンマデシジョン)

このレスのコンマで決定だぁ!
243 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/15(火) 06:41:44.73 ID:oysah5edO
対魔忍ってドスケベの中ではポピュラーなのかな やってみたい、やってみたいがグロに弱いメスブタでも楽しめるのだろうか グロく無ければ女の子がドスケベな目に遭うのは当然望むところなのだ

ーーー



新学期が始まり、土日連休の初日の土曜日。古典研究部は後輩女の実家にあつまっていた。しかし神社の様子は普段と違い、境内には多くの白紙が下げられており、それぞれに『悪』『美学』『世界征服』等々の文字が達筆な書道で描かれていた。


そして年末年始の喧騒もすっかり鳴りを潜め、静かな境内の鳥居の前に男たち三人の姿があった。


後輩女(紅白の巫女服を改造したしっかりとしたコスチューム)「いーーーひっひっひ!今日も我々『ブラッディ・シュライン』の悪名を轟かせるための活動を行っていきますよ!戦闘員、返事!」


男(首から下黒タイツ)「うーい!」


お嬢(首から下黒タイツ)「アイアイサーですわっ」


後輩女「戦闘員OとJ!新人だからって気を抜けた返事はするな!ラジャーのみです!(悪の組織取扱い説明書を見ながら)」


男お嬢「ラジャー!」


後輩女「ふふん。よーし。今日も今日とて我らの恐怖を世間の一般ピーポーに知らしめるのです!(御幣型の指揮棒を振りかざし)」


お嬢「後輩女さん!」


後輩女「幹部様ですよバカモノぉ!」


お嬢「後輩女さん!(無視)どーゆーことなのかしらこれってー!というかなんで私のタイツはハイレグタイプで太ももから下は透け透けなんですの!ものすごい防寒で寒くないのはいいですけどっ」


男「まったく。不運だよなぁ(ムチムチ太ももはナイスだが)」


後輩女「どーゆーことなのかしらって、さっき捲ったドスケベ改変カレンダーの通りですよお嬢先輩」



タイムコントロール説明子『時は少し遡るぜ』

244 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/15(火) 07:45:46.76 ID:sW7WU8xc0

ーーーー

性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている


ゴゴゴゴ


三人「……」


男「ふひひひwなんだこれ」


お嬢「セ、セックスバトル?ですの。悪の組織ですの?」


後輩女「(セックスバトルってクリスマスにやってたキャットファイトみたいな?)まーたぶん、書いてある通りヒーローショーみたいな分かりやすい悪の組織があるんでしょうね」


後輩女の実家の居間にあつまった男たちは、その日もドスケベ改変カレンダーを捲っていた。テレビで流れているニュースバラエティのインタビューでは、小さい女の子が遊園地で将来の夢についてインタビュアーに聞かれていた。


『将来の夢は何かあるんですか〜?』


『えーっとね。対魔忍っ♪おまんこで悪者をやっつけるの!』


『まあ〜この子ったら』

『ははは、それなら今からたくさんオナニーして感度を良くしておかないとなぁ』


男後輩女「日本の夜明けぜよ!!!w」


お嬢「た、たい?…お、おまんこで悪者をやっつけるですって?」


男「確かに性はオープンなものになってるなw許すまじw」


後輩女「リアル悪の組織もみてみたいですねぇw」


こたつの上のカレンダーを片付けたタイミングで、後輩女の母である後輩母が襖を開けて現れる。


後輩母「後輩女〜。今日はあんたが家の悪の組織活動するんだよ。社会貢献しなさいよ」


後輩女「?!?!!!?wうち悪の組織だったっけw」


後輩母「寝ぼけてるんじゃないよ。あ、二人ともいらっしゃい〜♪良かったら戦闘員、やってくれないかい?人手不足でねぇ」


ーーーーー



245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 10:50:28.22 ID:rP0twW+C0
草生えるを通り越して安心感すら沸いてくるドスケベ改変
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 12:41:02.51 ID:lEFWXOQkO
カレンダーがある理由とか、そういう力が働く理由とか一切の説明がないままとにかくドスケベである
こういう説明すっとばしたエロは世界平和のためにもっと増えるべきだと思う
247 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/15(火) 17:33:14.79 ID:yPRxTS6DO
ドスケベカレンダーのルーツには400年以上の悠久の歴史を紐とかなければなりません(適当)


ーーーーー


後輩女「まさかうちの神社が県指定の悪の組織だったなんてw」


男「県指定の悪の組織ってなんだよ」


お嬢「ネットをみる限り、なんか悪の組織は堂々と一企業のように振る舞ってるみたいですわ。後輩女さんの神社のHPに悪の組織って書いてますもの」


男「やばいだろ神社で悪ってw何がなんだかじゃんよ」


後輩女「正常な父母が聞いたら本気で怒りますwまあそこは流石常識改変カレンダー。こほん」


後輩女は改めてキャラを作り。御幣を振り戦闘員に指示を出す。


後輩女「戦闘員O!とりあえず毎回の徘徊経路があるみたいなのでそのルートで行きますよ。」


男「えーもしかしてずっと目の前にあるあれかぁ?(目の前の人力車を指差し)」


後輩女「そうです。これを引いてください。日曜日にはもっと大人数でいい乗り物で悪の組織活動するらしいですけど」


男「日曜日なんだなやっぱり本格的な活動はwヒーローやヒロインも大体日曜だしな」


お嬢「あ、悪って何をすればいいのかしら?倫理観が滅茶苦茶なのは分かりましたが」


後輩女「兎に角進行しなさい!」


男「幹部様!目の前普通に階段で人力車じゃ無理っぽいです!」


後輩女「うーむ……境内をぐるっと回って坂道ルートからいきましょうか」


男「くそだる!」


ーーーー

248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 17:51:04.59 ID:89x2hDuYO
>>243
一部のシーンでは腹パンみたいな暴力シーン入ることもあるけど、基本的にはドスケベコス着たドスケベボディのヒロインがオークやらキモメンやら触手やらにぐちょエロにされてアヘ顔晒して感度3000倍にされるだけだから行けるんじゃないかな
DMMのブラウザゲーの方だと凌辱だけじゃなくて純愛ドスケベとかもある
249 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/15(火) 18:10:21.84 ID:yPRxTS6DO



男「ふいーなんだ意外と、て言うかだいぶ軽いな。京都とかだと筋肉質な人二がかりとかで運んでる印象だけど」コロコロ


男は後輩女とお嬢が乗った人力車を押しながら進む。


後輩女「へえーたぶん電動アシスト機能ついてますね。でも戦闘員O!人力車は車道を走るもの!」


男「車が来たら急がないとクラクションされるか。だが、幹部様俺達は悪の組織なんでゲスねぇ?」


後輩女「いーひっひっひ。ルールは守らないのが悪!」


お嬢「ま、まあっ。仕方ありませんわね悪ならば」


後輩女「むしろ変にキチンとしてたらお母さん、あ、大幹部に怒られちゃいますから」


男「んじゃ小走り程度でいくぜっ!」コロコロ


お嬢「それで幹部様。私も人力車にのせていただいててよろしいのかしら。男さんに悪いですわね。おほほほ」


男「女の子に押させるわけにはいかないからな。お嬢さん!女の子に押させるわけにはいかねえんだ!」


後輩女「二回言って恩着せがましっw、勿論戦闘員Jにも仕事はあります。それは〜」


後輩女は隣に座るお嬢のパツパツのタイツに包まれた胸を鷲掴みにする。


後輩女「幹部の手慰み〜♪」ムニンムニン

お嬢「やっ//ん…!?か、幹部様お外ですわっ」


後輩女「ふふふ、性はオープンなものという認識を忘れたの戦闘員J〜♪やっば…至福の触り心地…w」ムニムニ


お嬢「さ、先っぽをそんな巧みになぞってはぁ///」


男「うおおおお!背後でてえてえ(尊い)ことがあああ!」コロコロコロ


後輩女「戦闘員O、頑張るぅ♪」スリスリ


お嬢「か、幹部様お戯れはっ…//ひゃ…//」


男「幹部様!そろそろ最初の目的地の繁華街につくぜ!」




スポットONE! 繁華街

ここでの悪行を安価で決めよう!

1 デパートに突入!そこには冬なのに褐色の褐色娘が!例え同級生でも悪の魔の手は忖度無し!
2 性にオープンであろうとも!白昼のスクランブル交差点で戦闘員二人に交わらせるのは過ぎた事!老若男女に若き戦闘員の痴態を晒せ!
3悪の組織は自由安価!

↓2でお願い♥️
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 19:17:23.06 ID:gdL9STNw0
3男は巨乳狩り後輩女はデカイ男たちのちんぽを探しているお嬢はそんな二人の狩ってきた人たちに点数をつけている
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/02/15(火) 19:30:37.85 ID:ZKE4RPLd0
3
カップルを見つけて男はそのデカチンを彼女へ、お嬢と後輩女は彼氏をみっちりと搾り上げてお互いを完堕ちさせる
252 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/17(木) 23:57:44.47 ID:Z6pO9YGb0

流石はドスケベ達!自由安価は逃さない素敵♥️ そして対魔忍ガチ勢助かる。なんかすげぇぞ(語彙力)


男たちは人力車を押して繁華街に到着する。男は白い息を吐きながら整えていた。


男「ふーー……おい後輩女。どうするんだここから」


後輩女「幹部様と言いなさい!これマジで結構大切なことらしいですから!」


お嬢「(解説書を見て)悪の組織は世の中に刺激を与えて豊かな生活及び性活の促進らしいですわね」


男「ふぁーw」


後輩女たちは拡声器をもち、人力車から降りる。巫女風の幹部服を着た後輩女の両サイドに黒タイツ姿の二人が並ぶ。


後輩女「恐れおののけ!我々はァー!ブラッディ・シュライン!!」


男お嬢「おおーーーーー!!(ですわ)」


「きゃーーー!」

「ブラッディ・シュラインだあああ!」

「うおーヒーローたちはいないのか!今日土曜日か!」

「すげーはじめてみた!」

「地域密着型悪の組織だぁ!」


人々は少しわざとらしく反応し逃げ惑う。中には写真を撮る人もいた。本当に恐れているというよりはイベントものの悪の組織がサプライズで登場したような雰囲気だった。


253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 03:48:35.62 ID:h670aEoZO
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
254 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/18(金) 20:04:32.88 ID:/m9Dm7S+O


後輩女「いーひっひっひ。我々の恐ろしさは伝わってるみたいですねぇ。」


男「くくくくく。逃げ惑う愚民どものひきつった顔が快感だぜぇ〜」


お嬢「おほほほ。それでここからどうするんですの?」


後輩女は悪の組織マニュアルを片手に眺め、拡声器に向けて声を放つ。


後輩女「我々は怒っている!最近のヒーローヒロインは正義の使者でありながら恋人をつくってイチャイチャイチャイチャ!その片手間に我々悪と戦っているのです!そこで今日はそんな奴らの見せしめのためカップルをこの場で陵辱してやるのだぁ!」


お嬢「ええ(困惑)(妬み嫉みなのでは)」


男「うおおお!最高だー!」


「な、なんだってー!ヒーローたちは何をしているの!」

「くそ!土曜日だからヒーローも勝てないっ」


「ワシ別にとっくに先立たれとるからのぉ。」

「俺も今別に彼女いないし」


「ていうか戦闘員の二人の衣装安っぽくない?隣町の悪の組織はしっかりした皮でてきたスーツだったよ」


男「おい幹部様どうなってんだよあぁん?神社稼いでるくせに末端にはこの仕打ちか(後輩女を後ろからヘッドロック)」


お嬢「ハイレグにする変なこだわりはあるくせにどういう事ですの(ツインテを両手で持つ)」ガシ


後輩女「うぐぐっ。い、今幹部の中で会議中だバカモノぉ!幹部に手を上げるとお仕置きだぞ!早いところカップルを連れてくるのです!」


「うわあああああっ!」


ーーーーーーーーーーーー

255 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/19(土) 06:38:40.15 ID:UdgSs0d90


五分後、ブラッディ・シュラインの前には男達と同年代のカップルが後ろ手に縛られた状態で正座していた。


「くそっなんだおまえらっ」


「なによーこれっ。私悪の組織に捕まるの初めてっ」


後輩女「ふふふふふ、彼氏さんが身を呈して彼女さんをまもろうとしたのは泣けますが、この悪の組織御用達スネークロープからは逃げられないのだ」


男「これすげえな。生体反応を関知して自動で相手を縛るんだとよ(手にもったデフォルメされた蛇型ロープがうねうね)」


お嬢「常識改変特有の卓越技術ですね。簡単に捕られましたわ」


後輩女「悪の組織に捕らえられた者達の末路は一つ、陵辱!覚悟はいいですねぇ」


「くっ!小さい頃テレビで見てたけど、やっぱりヒーローがよかった!」


「女の子が基本活躍するから私はヒロインに憧れてた。まさかの犠牲者とか〜」


後輩女「ふふふ。(ネットを見た感じだと)男の子は精液で闘いを盛り上げる役になりがちだからねぇ〜。今回もここでザーメン出してもらおうかな」


後輩女「そして当然彼女さんにも、本気汁ぶちまけて感じて貰います!(御幣を振り回し)我が戦闘員の力をもってしてね!」


男「ラジャー!」


お嬢「ラジャー!っえ?」


後輩女「Oは彼女さんをそのエクスカリバーでやってしまいなさい。Jはでっかいおっぱいとか名器オマンコで彼氏さんを白濁の断末魔をあげさせてやるのです!」


男「ラジャー!ふひひw」


お嬢「そ、そんなことをここでですの?//」


後輩女「ふふふ。Jは忘れたのでしょうか、性はオープン!」


お嬢「うぐぐ…」



256 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/19(土) 22:33:41.57 ID:UdgSs0d90

ーーーー

男たちは近くのデパートに突入する。デパートの吹き抜けホールにたどり着くと、後輩女は改めて宣言する。


後輩女「我々はブラッディ・シュライン!これからヒーローヒロイン達への見せしめにこちらのカップルを陵辱してやります!おののけぇ!」


「まぁ〜悪の組織だわ」


「わーブラッディ・シュラインだぁ。この前ヒロインと戦ってるの見たぁ」


男「くくくく!二人には陵辱しやすいように下着姿になってもらったぜぇ。勿論後ろ手に縛られている」

「く、くそっ」

「恥ずかしいなぁもーっ」


お嬢「おほほほほ。悪の妙味とは行動に制限がないことですわ〜っ(吹っ切れた)ヒーロー、ヒロインなど恐るるに足らず」


後輩女「ふふふ。やはり恐怖するというよりは興味深げに見学するくらいの存在みたいですねぇ、それならばこのカップルの最大の恐怖を民衆にも見届けて貰いましょう!」


後輩女「やってしまえ!戦闘員!」バッ


男 お嬢「ラジャー!」


男は下着姿のカップルの女性の方に詰め寄る。男たちは目元を簡単に隠すマスクをしており、人質は気丈に声を張る。


「私たちは悪には屈しないんだから!馬鹿にしないでよねっ」


男「くくくく、活きがいいな。高等部くらいか(同年代ぽいし)」


「東努助部学園の二年よ私たちは同級生なのよっ(律儀)」


男「(本当にそうだった)ならば休み明けに学園に広めな!我々の恐怖をよぉ〜〜!!」


「いやああああああっ」


257 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/19(土) 23:10:08.19 ID:UdgSs0d90


男はブラを脱がし、平均的な胸を揉みはじめる。


男「ふひひひひ。人前で、何より彼氏の前でおっぱいを揉まれる気分はどうだぁ?(初対面の女子の胸を無責任揉みは栄養が得られる!身長も胸も三白眼くらいはあるな)」クニクニ


「んっ…はう…//」


男「俺の股間はエクスカリバーの異名を持つんだ。かつてヒロインすら手玉にとったことがある最強の巨根なんだぁ。ふひひひわかるか。パンピーおまんこは抗う術もなく貫かれるだけなのだ」ムニムニ


「う、うそっ…//んぁ…そんなことっ…たかが戦闘員がっ」


後輩女(あること無いこと言ってるw)


男「いつまで強気でいられるかな。ふひひひ。指に吸い付く胸の肌が熱くなってるぜ。ほしいようだな俺のエクス…いやチンポがぁw」ムニムニ


「んっ…く…くぅ…っ!///」


男「俺のエク…チンポの熱も高まって来てるぜw覚悟はいいかぁお嬢さん(同年代だけど)」クリクリ


後輩女「んっふっふっふ〜♪よい仕事ですよ戦闘員O。彼女さんはセミロングを縦ロールにした髪を振り乱すこととなるでしょうねぇ!」


「っく!悪だこいつら!」

「土曜日の悪は強すぎる!」


後輩女「おやおや?彼氏さんはさぞ激昂かと思いきや…?(彼氏の方をみて)」


お嬢「おーーっほほほほほ!(堂に入った高笑い)」


「うわーあのブロンドの戦闘員の人、な、なんか高貴。それと同時になんかエッチ…」


「すごいドスケベな体をピッチリ黒タイツで包んでるからなんか…w」


お嬢「幹部様、この方、下着の上からでも分かるくらいおチンポを大きくさせてますわ!」


後輩女「ほほお〜♪これは呆れたことですね。彼女さんが寝とられプレイされている背徳感から?戦闘員Jの組織1のドスケベボディにあてられて?なんにせよ、我々ブラッディ・シュラインへの屈服を意味するのですよぉ!勃起はねえ!!」クワッ


「ぐうう…っ///」


258 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/19(土) 23:51:28.70 ID:UdgSs0d90


後輩女「いひひひ、では、そんな情けない彼氏さんには恐怖の叫びの代わりにザーメンを放出して貰いましょうか」


「くそぉ!男はやられがちだからって舐めやがって…//」


お嬢「ふふふ。そ、それでは手で」


後輩女は人差し指をならして否定する。


後輩女「先ほどあなた達が馬鹿にした戦闘員スーツですが、その威力をお見せするときが来ましたね。」


お嬢「どういう事ですの」


後輩女はお嬢の黒タイツの脇の下辺りにあるつまみを持つ。それはファスナーであり、それを鎖骨付近をなぞり逆の脇の下まで引ききる。すると当然ペロンとその部分の布が捲られ、平均胸部レベルが県最下位クラスだったブラッディ・シュラインを一人で立て直した爆乳が露となる。


お嬢「///なあっ」タププ


「うわっ!………す…げ……(ガン見)」


後輩女「戦闘員に大切な恥部露出ギミックは搭載済みなのだぁ!隠すんじゃないです戦闘員J!高らかに片手を上げて宣言するのだぁ!」


お嬢「〜っ///くっ(片手を上げて)ラジャー!戦闘員J!ドスケベな身体で民衆を搾り取り恐怖を植え付けますわっ!」


後輩女「そーそー♪」


「き、きょうふ……//これが、恐怖なのか…この胸の高鳴りが…」



259 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 00:15:36.82 ID:22Cxa1if0

男「おお。なんだぁ胸をさわられて興奮しちまったらしいな。おまんこがとろとろじゃねえかww(ショーツも脱がし、ゆっくり触る)」ヌチ


「んひっ…//ううっ!な、なによこれくらいっ」


「ほおお〜ブラッディ・シュラインもいい新人を得たみたいだねぇ」

「侮れないかもねぇ」


「男の戦闘員の方も、あのタイツ越しの膨らみ…言うだけあってヤバそうな股間をもってそうだぜ」


後輩女「戦闘員O!無駄に蓄えた指技を見せてやるのです!」


男「ラジャー!任せろ……こおおお…(目を閉じて精神集中)」


「な、なに?なんなの…//」


男は中指と人差し指を膣内にゆっくり挿入する。


「〜//んん…//」ヌププ


男「指に吸い付くなぁwふひひひひ、悪の軍門に下ってるみたいだぜお嬢さんw」


「そ、そんなことないもんっ//んひゃあん…」


男「そんなこと言っていられるのも、今のうちだ!(電マをオン)」カチ


「ふぇ、それって」


男は指で膣壁を擦りながら、クリトリスに電マを押しあてる。


男「ブラッディ・シュライン・サンダー!」ブイイイイイン


「おおおお゛ぉ゛おお〜っ!!!?///」ビクンビクーン!


260 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 00:34:37.87 ID:22Cxa1if0

「ダメっ!いくっぐぅ//!!ひぐぅ!!///」ビクンビクーン


男「ふ。これは反則技だったな。瞬殺しちまった(電源オフ)」カチ


「は、は…はっ……はっ…っ…///はっ…」ヒクンヒクン


男「だが、悪は休ませない。ふひひひひ。悪いが、見せてやるぜ(股間部分のファスナーをゆっくり引き)」ジジジ


男は黒タイツからギンギンに勃起した肉棒を見せつける。


「うあ…ああ……///すごい…//(ガン見)」



ザワザワ

「あれがエクスかリバーと異名をとる…」


「戦闘員ですらあんなチンポや、あんなドスケベボディを持つなんて、ブラッディ・シュライン…侮れない」

「ほほほ。すごいねぇ。私が若い頃よりも悪の組織も進んでるんだねぇ」


男「もう準備も良さそうだなwwふひひww悪のチンポを受けるがいい!(入れっぱなしだった指はGスポットを刺激続けており、それをゆっくり抜く)指が濡れ濡れだぜ」ヌプ


「くうう…///…」


後輩女「戦闘員O!挿入前に我等の恐怖をねじ込むのをわすれるなぁー!」


男「ラジャー!(片手を上げて、流石に少し躊躇いながら)戦闘員O!巨根肉棒で民衆に恐怖と悪夢の快感を与えます!」


「ま、まけないわっきっとヒロイン、ヒーローがっ」


男「んぬっ!(肉棒を挿入)」ズンッ!


「ひぐぃっ!!///ふ、ふとぉっ!///」


男「ふうううう(腹式呼吸)ふひひwww」


261 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 00:59:38.62 ID:22Cxa1if0


後輩女「戦闘員Oに続くのです!戦闘員J」


お嬢「ら、ラジャー!ですわっ」タプン


「く、くそっくそぉ!そんな下品な胸なんかっ」


後輩女はカップル彼氏の耳元で囁く。それは悪の組織マニュアルにかいてある通り、性方面において多少男に追い風がある認識をなじりにいった。


後輩女「無駄無駄、時代劇のドスケベくノ一ものでも男なんて簡単にまとめて射精されるモブでしょ、貴方も同じ運命をたどるんですよぉ♪うちの戦闘員のドスケベボディに釘付けでもうチンポパンパンですよね。貴方もチンポから白旗を吹き出して軍門に下るのが運命なんですよ」


「う、ぐぐ…そ、そんなことはないっ!俺は!」


お嬢「おだまりなさいましっんん…っ(爆乳を顔に押し付け、片手で肉棒をしごく)」ムニニ


「あ、うあっあ!あ!ああ!っ///(女の子二人の香りが…!)」シコシコシココ


後輩女「ほぉ〜ら。もうおチンポピクピク跳ねさせて、おっぱい押しあてられて幸せでしょうがないんでしょ?いひひ」


お嬢「吸わせてあげても、よ、よろしくてよ…///ふふふ、baby…」シコシコシココ


「そ、そんなっ!くあ!あ!あーー!(射精)」ビュク


後輩女「いひひひ、やっぱり瞬殺♪流石戦闘員J」


「は、はあ…はあ…は、はあ……」


お嬢「おほほほほ、まだ大きいままなんて維持力は大したものですねぇ」


262 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 01:32:12.37 ID:M0hcemk9O

ーー

後輩女「では、とどめといきましょうか戦闘員J。いひひひ、『唯一無二の名器(ビューティーホール)』で搾り取ってしまいなさい!」


お嬢「ビ、ビューティーホールですか…(自分の下腹部をまさぐるとファスナーを見つけて)や、やっぱりありますのね…ふうー…(ため息をつきながら下半身のファスナーを引くと、性器が露出)///」ジジジ ペロ

「うわ、し、下の毛もブロンド…//」

後輩女「戦闘員Jのおまんこは至高の名器。授乳手コキで瞬殺のお兄さんじゃ瞬殺パート2は免れないでしょうねぇw貴方はこれから騎乗位で搾り取られるんですよ(御幣を向けて)」

「う、ぐぐぐ…//」

お嬢「観念しなさいませ。悪の刻印を刻んで差し上げますわっ」

民衆(うらやましい…)

彼氏は後ろから後輩女に押さえられ、肉棒が地面に垂直に立ってしまう。

お嬢「それは幹部間。い、いれますわよっ」ズイ

後輩女「いいでしょう♪白濁白旗を膣内に受け入れるのですw彼女さんは、既に落ちているみたいですしねぇ!」


「く、うわっくそ……//……え?(彼女の方をむき)」

男「んっ!ふっ!ふっ!ふ〜〜〜〜っ♪!」パンパンパンパン

「ぁふ!あ゛ふぅ!///いぐっ!ドッグスタイルでデカチン戦闘員チンポで♥️あ゛ううう!あう゛っ」ガクンガクン

男「いってブラッディ・シュラインに忠誠を誓うんだよっ!そらっ!」パンッパンッ

「んあっ///またいくっ♥️はあう!あう!する、するっ♥️んん!忠誠♥️」ガクンガクン


男「ふひひひひひw俺もっ…ザーメンで刻印だっ(膣内射精)」ビュク

「んひゃあはああっ///(背筋伸ばして痙攣)」ヒクンヒクン

男「ふううう…w」


「そ、そんなっ…く…っ」


お嬢「よそ見してる暇はありませんわっ…んんっ!(騎乗位で彼氏の肉棒を挿入)」ズンッ


「ああああっ//そ、そんなっ」ゾクゾク


後輩女「彼女さんと共に、我が紅白の旗の元に忠誠を誓うんですよ〜wおらおら(乳首をくりくりとこねる)」


「や、やめ、あっく!う!あ!やばっ」


お嬢「んっ!…ふっ…!んっ…!あっ…!」パツンパツン


「ひあっ。締まるっ、や、やば!あ、ああああっ」


お嬢「///もうおチンポが降参だといってますわよっ…んっあっ。んっ」パンッズンッズブ


「だ、だめだっ、あ、ああああ〜っ!(膣内射精)」ビュク


お嬢「んんんん〜っ(おとがいを上に向けて快感に悶える)ふ、ふう…ふう…//」


「あ、あああ………こ、こんな…//」ヒクヒク


後輩女「いーーひひひひっ。民衆ども!見届けたようですねぇ!我々の恐怖!この地域最強の悪の組織がどこかわかったでしょう!」


「「は、はあ…ひい…//んひ…」」グッタリ



「か、かなりのの悪の組織だっ」
263 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 01:36:59.13 ID:M0hcemk9O
スポットTWO! 

安価で決めよう!

1 商店街! 偶々会ったのはツンデレ!彼女は正義のヒロインだった!?土曜日である以上悪の組織に勝てはしない!
2 地方テレビのロケ発見!悪名を轟かせるのにあの媒体は非常に有効!
3 悪の組織は自由安価!(今回は場所も)

↓2でお願い♥️
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/20(日) 01:40:22.96 ID:ajVDIddM0
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 01:54:43.03 ID:wsdgbor+0
1
いいね、ツンデレ妹ちゃん居たら交渉で人質になってくれないかな、アル〇ォートの大袋とかで
266 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 02:17:56.04 ID:M0hcemk9O
後輩女はカップル彼氏の耳元で囁く。それは悪の組織マニュアルにかいてある通り、性方面において多少男に 追い風→向かい風 がある認識をなじりにいった。

ミス見つけちゃった系ドスケベ駄文投稿者修正!
267 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/02/20(日) 03:03:02.48 ID:kWfZNnUK0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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268 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/21(月) 05:04:44.11 ID:2DaRJZfj0


悪の啓蒙活動をデパートで終えた男たちは、人力車で移動をしていた。


男「うおおおおおっ(小走り)」


後輩女「ふふふふ、いい悪の活動でしたねぇ。」


お嬢「あそこのデパートで買ったきんつば美味しいですわぁ♪」モグモグ


男「幹部様よ、この道はどっちなんだ」


後輩女「右ですね、商店街を通ってください」


繁華街の近くにあるアーケード商店街は、天敵とも言える近くのショッピングモールと上手く共存を果たしシャッター街化を免れていた。


男「おいおい俺達が突入したら悲鳴が響いちまうんじゃねえか〜w」


後輩女「悪の組織が商店街の発展に貢献してやりましょうかぁw」


男は人力車を引き、商店街の入り口にたどり着く。まず初めに目にうつったのはアダルトグッズショップだった。


お嬢「あのお店、アダルトショップではなかったような…」


男「性がオープンだからかなwふひひひ」


人力車を停車させると後輩女とお嬢もそこから降りる。


後輩女「ご苦労戦闘員O。さてっと(拡声器を出して)」


後輩女「ブラッディ・シュライン参上ーー!この商店街に淫らな悪夢を届けに来たぁ!」


男お嬢「おおーーーー!!」


「な、なんだ!?」


「お、神社のところの悪の組織だ」


269 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/21(月) 05:44:44.51 ID:2DaRJZfj0


後輩女「今日は土曜日なので大規模活動は控えておきますが、我々の恐怖は忘れないように!」


男「日曜日こそヒーローヒロインを片付ける正義の命日よ!」


お嬢「この地区は我々の軍門に下るのですわ。おほほほほ!」
 

「はえー。地道な活動大変だねぇ。ほれ、干物もっていきなよ」


「おばあさん、あんまり仲良くするなよっ」

 
男「おばあさんよ貰っておくぜぇ。幹部様!貢ぎ物です!」


後輩女「ふふん。殊勝なことですねぇ。」


お嬢「あら?あれって…」


お嬢はこちらを興味深そうな視線で見つめる少女に気付く。それはかつてハロウィンイベントで出会った、同級生ツンデレの妹であるツンデレ妹だった。


男「む?お、ツンデレ妹ちゃんじゃないか」


後輩女「あーツンデレ先輩の妹ちゃん。初等部なのにオシャレに髪染めて可愛いですね」


ツンデレ妹「あ、やっぱりおとこくんと、ハロウィンであったおねえさん達だわっ」トテテ


ツンデレ妹は以前と同じく、ミディアムショートヘアを明るく染めており、サイズの小さいコートを着ていた。


ツンデレ妹「ねえねえねえっ。おとこ君達悪の組織だったんだ!びっくりしちゃった」


男「おっとバレちまったかぁ、みんなには内緒だぜ(頭をなで)」


ツンデレ妹「うん。でもこうはいおんなちゃんはかっこいいけど、ふたりの衣装はださいね(直球)」


お嬢(ですよね)


後輩女「ふふふふ、幹部の衣装は趣向が施されているのだぁ」



270 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/21(月) 06:23:49.05 ID:2DaRJZfj0


男「しかし幹部様小さい子と仲良くしてていいのか?」


後輩女「どうやら悪の組織も子供人気は大切みたいですからね」


お嬢「おほほほ、それではこの先ほどのデパートで購入したお菓子をプレゼントしま…(袋をあさり)」


「妹から離れなさい!」


男たち「むっ!」


ツンデレ「その紅白の衣装、ブラッディ・シュラインね!」ザザッ


ツンデレ妹「あ、お姉ちゃんっ」


一緒に買い物に来ていたツンデレ妹の姉であるツンデレが姿を現し、男達の前に立ち塞がる。


ツンデレ「神社を拠点にする悪の組織、あ、後輩女ちゃん!そっか、ブラッディ・シュライン幹部だったわね」


後輩女「(おや妙に詳しいですね)ふふふふ、ツンデレ先輩よくぞ分かりましたね。我々の恐怖を貴女にも与えてあげますよ!」


男「ツンデレ、我々ブラッディ・シュラインの軍門に下ってもらうぜ〜」


ツンデレ「なっ…!男!あと、お嬢さんまで!その格好…ま、まさか二人とも悪の組織だったの!?」


お嬢「ふふふふ今まで隠していましたが、バレてしまいましたか。さあ、ツンデレさんも我等と手を取り合いましょう」


ツンデレ「っく!そんなことできるわけないじゃない!私はヒロインなのよ!」


三人(そうだったんだー!!(ですか!!))


衝撃の事実、ツンデレは改変後の世界ではヒロイン活動をしていた。同じ学園に通う同年代と言えど、悪と正義が外で出会ってしまえば激突は必至!ちなみに学園内では適用されないので普通に会話する。


ツンデレ「後輩女ちゃんは元々実家が悪の組織だから分かっていたことだけど、まさか二人までブラッディ・シュラインだなんてね。成敗するわ!ツンデレ妹、こっちへ来なさい!」


ツンデレ妹「もー。折角お友だちに会えたんだからおはなしすればいいのにっ。ヒロインって大変なんだね」



ツンデレのヒロイン設定をこのレスコンマで決めるぜ!深い知識は無いぜ!

00〜32 フリフリ衣装の魔法少女
33〜65 戦隊もののようなヘルメット付き衣装
66〜99 セーラーのムーン風
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/21(月) 07:11:49.77 ID:TKSSFowqo
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
272 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 06:45:52.14 ID:1vOoTfA9O
小さい頃はがんばえーってテレビの前で応援してるピュアな子だったんよ 諸行無常じゃのう



ツンデレは片手にカード、片手にスラッシュするための道具を持ち、構える。


男「なんだあれは」


後輩女「ぶっちゃけありえない変身アイテムですね。ツンデレ先輩高等部で何してるんですか(辛辣)」


ツンデレ「ヒロインなんだから仕方ないでしょ!」スラッシュ


ピッキィイイイイイイン


ツンデレの身体が謎の発光に包まれる。そこから1分ほど決め台詞と共に変身は続いていた。


男「長くねー?」


後輩女「様式美だから邪魔しませんけど。でもすごいですね、ツンデレ先輩の衣装がフリフリのドレスに変わっていきますよ。常識改変凄まじっw」


お嬢「(興味深そうに見つめて)なんだかすごいですねぇ(小並感)」


ツンデレ妹「お姉ちゃんかっこいー!」


発光がおさまると共に変身は完了し、ツンデレは赤を基調にしたヒロインコスチュームになり改めて男達に構える。

ツンデレ「待たせたわね!」バン


後輩女「(不適な笑みを浮かべて)我々ブラッディ・シュラインに勝てるとおもっているんですかぁ。笑止千万」


男「意外と似合うな。可愛いぞ(ツンデレイヤーにはイケボ率1.5倍)」


ツンデレ「えっ(か、かわいい!?いや、言われるまでもないけど!男が可愛いって、私のことす、好きってこと!?(?))いけない!集中しないとっ」


お嬢「まあ〜♪キュートですわねツンデレさん」


後輩女「変身の邪魔はしませんでしたが、攻撃の用意は怠ってませんでしたよ。戦闘員!スネークワイヤーで絡めとってやるのです!」バッ


273 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 07:58:47.58 ID:XXSAiXh40

お嬢「ねえ男さん。こうしてみるとツンデレさんと後輩女さんと比べて我々の衣装どうにかなりませんのかしらね」


男「明らかに安っぽい戦闘員の悲哀を感じているぜ」


後輩女「戦闘員!ハリー!(御幣をふり)」


男とお嬢は手にもった生体反応を感知する謎ロープをツンデレに放る。不規則な動きをしながら身体を拘束するために迫るロープにツンデレは構えて対応した。


男「何がヒロインだ!我々に勝てるものかぁ!(フラグ)」シュパーーー


お嬢「この不規則な動きが見抜けるかしらっ」シュパーーー


お嬢「コオオオオオオ…」


後輩女「ヒロインらしからぬ呼吸!これはっ」


ツンデレ「しぃっ!(光輝く拳でロープを粉砕)」シュパパン


男「ええ(困惑)」


お嬢「な、なんて速さですの」


さらにツンデレは赤い帯を引きながら高速移動し、男の目の前に現れる。


男「うおおおっなんだ!」


お嬢「目を覚ましなさい!」(男の眉間に指を当てる)ビシ


男「」ドシャ


お嬢「な、なんですのっ?あんな軽く触れられただけで」


後輩女「やばぁ!戦闘員Oが動きを封じられちゃった」


ツンデレ妹「あれれおとこくんっ」


男「うおおお…か、身体が動かない!」


ツンデレ「拘束魔法よ、私がとかなかれば動けないわ。さて次!(お嬢に視線を向ける)」


お嬢「ひ!?」


274 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 13:56:19.41 ID:HEPjJ3mtO
ミス修正!しかし何が起こったと言うのだ
お嬢→ツンデレ「コオオオオオオ…」

お嬢→ツンデレ「目を覚ましなさい!」(男の眉間に指を当てる)ビシ


ーーーーー


お嬢に向けてツンデレは攻撃を繰り出そうとする。しかし、お嬢は一歩早くツンデレ妹の両肩を持つ。


ツンデレ「なっ!?」ザザッ


ツンデレ妹「なになに?おじょうちゃんどうしたの」


お嬢「ふ、ふふふ。申し訳ありませんが、ツンデレ妹さんは人質ですわ(後ろから抱きしめ)」


ツンデレ「おねえちゃん。スッゴい良い香りするし首の後ろやわらかいっ」


ツンデレ「お嬢さんと言えど悪の組織!卑劣な真似してくれるわね!」


後輩女「いーひひひ!これはお笑い草ですねぇ。人質一人で動けなくなるとはヒロインなど脆い脆い!」


ツンデレ妹「おねえちゃんほんとごめんモキュモキュ(アルフォート抹茶味食べ中)」


お嬢「私も戦闘員である以上悪の道を邁進するのみですわ(ツンデレ妹の頬を指でなぞり)」


ツンデレ「くっ(土曜日だから元々勝機は薄かったけど人質まであるとさらにまずいわ)」


後輩女「まあとりあえず、戦闘員Oの戒めを解いて貰いましょうか」


ツンデレ「分かったわ(指パッチン)」


275 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 19:26:59.04 ID:HEPjJ3mtO


指パッチンとともに男の身体は自由となり、地面に横たわっていた男は起き上がる。


男「マジで身体うごかなかったわ!レア!レア経験!」


後輩女「魔法なんて普通受けませんからねw」


ツンデレ「ほら、さっさとツンデレ妹を離しなさい」


お嬢「そうですn」


後輩女「おーーっと、約束を守るだなんて平和ボケしてるなぁ!ヒロインはぁ」バサア


ツンデレ「なっ!まさか騙したのね!?」


お嬢「!…おーほほほ!そう簡単に切り札は返せませんね」


ツンデレ妹「うかつだよおねえちゃん!モキュモキュ」


ツンデレ「くうう…!」グググ


男「へへへへ、お礼をしてやらないとなぁ(チンピラ)」


後輩女「ツンデレさん、妹さんを返してほしければ我々と勝負して貰いましょうか」


男「は?達人に三人で勝てると思ってんのか?あまいよ(畏怖)」


後輩女「勿論普通にではなく、ヒーローヒロインと悪の戦いといえば、ふふふwオマンコで戦ってもらいます!」


男お嬢「ごほっw」


ツンデレ「!ふんっ、望むところよ!(コスチュームのスカートを両手でたくしあげ)」


男「ヒロインのパンツが丸見えですがw」


276 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 22:09:17.40 ID:XXSAiXh40


後輩女「いひひひwさすがヒロイン、民衆の前で下着丸出しくらい当たり前ですねw」


ツンデレ「当然じゃないっ!私のヒロインオマンコはいつでも悪のチンポを懲らしめたくて滾っているわ!」


男「ビッチ発言えちちちw」


お嬢「た、滾るだなんて//妹さんの前で」


後輩女「大丈夫ですよ戦闘員J。さっきのテレビでみたでしょう、小さい子の将来の夢が対魔忍なんですよ。セックスなんて身近も身近なんですw」


ツンデレ妹「おねえちゃんかっこいー!えろーい!」キラキラ


ツンデレ「受けてたつわその挑戦!コスチュームチェンジ!ハレンチフォーム!」バッ

ペカアアアアア

ツンデレが叫ぶと、再びツンデレの身体が光に包まれる。


ツンデレ「っふう。変身完了よ!」



コスチュームはさらにスカートが短くなり、もはや膝上40cmほどで太ももの付け根を隠すか隠さないかのレベルだった。さらにスカートの上はヘソから胸まで完全に露出させており、トップスのコスチュームは側面から背中にかけてしか布面積がない状態だった。ツンデレの鍛えられた張りのあるスレンダーボディが解き放たれていた。


男 後輩女「ヤバイだろぉ!www」


お嬢「な、なんと…本当にハレンチですわ///さ、寒くないのかしら」


ツンデレ「当然マジカルパワーで体温は維持しているわ。セックスに集中するためにね」


男「さすがだなぁ〜wヒロインwwぱねえわw」


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