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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 04:40:42.36 ID:U9EHzReco
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 10:30:16.72 ID:PYT/ffymO
>>9
242 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/13(日) 20:33:57.49 ID:agDN5v1OO
F・C・D(ファイナルコンマデシジョン)

このレスのコンマで決定だぁ!
243 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/15(火) 06:41:44.73 ID:oysah5edO
対魔忍ってドスケベの中ではポピュラーなのかな やってみたい、やってみたいがグロに弱いメスブタでも楽しめるのだろうか グロく無ければ女の子がドスケベな目に遭うのは当然望むところなのだ

ーーー



新学期が始まり、土日連休の初日の土曜日。古典研究部は後輩女の実家にあつまっていた。しかし神社の様子は普段と違い、境内には多くの白紙が下げられており、それぞれに『悪』『美学』『世界征服』等々の文字が達筆な書道で描かれていた。


そして年末年始の喧騒もすっかり鳴りを潜め、静かな境内の鳥居の前に男たち三人の姿があった。


後輩女(紅白の巫女服を改造したしっかりとしたコスチューム)「いーーーひっひっひ!今日も我々『ブラッディ・シュライン』の悪名を轟かせるための活動を行っていきますよ!戦闘員、返事!」


男(首から下黒タイツ)「うーい!」


お嬢(首から下黒タイツ)「アイアイサーですわっ」


後輩女「戦闘員OとJ!新人だからって気を抜けた返事はするな!ラジャーのみです!(悪の組織取扱い説明書を見ながら)」


男お嬢「ラジャー!」


後輩女「ふふん。よーし。今日も今日とて我らの恐怖を世間の一般ピーポーに知らしめるのです!(御幣型の指揮棒を振りかざし)」


お嬢「後輩女さん!」


後輩女「幹部様ですよバカモノぉ!」


お嬢「後輩女さん!(無視)どーゆーことなのかしらこれってー!というかなんで私のタイツはハイレグタイプで太ももから下は透け透けなんですの!ものすごい防寒で寒くないのはいいですけどっ」


男「まったく。不運だよなぁ(ムチムチ太ももはナイスだが)」


後輩女「どーゆーことなのかしらって、さっき捲ったドスケベ改変カレンダーの通りですよお嬢先輩」



タイムコントロール説明子『時は少し遡るぜ』

244 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/15(火) 07:45:46.76 ID:sW7WU8xc0

ーーーー

性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている


ゴゴゴゴ


三人「……」


男「ふひひひwなんだこれ」


お嬢「セ、セックスバトル?ですの。悪の組織ですの?」


後輩女「(セックスバトルってクリスマスにやってたキャットファイトみたいな?)まーたぶん、書いてある通りヒーローショーみたいな分かりやすい悪の組織があるんでしょうね」


後輩女の実家の居間にあつまった男たちは、その日もドスケベ改変カレンダーを捲っていた。テレビで流れているニュースバラエティのインタビューでは、小さい女の子が遊園地で将来の夢についてインタビュアーに聞かれていた。


『将来の夢は何かあるんですか〜?』


『えーっとね。対魔忍っ♪おまんこで悪者をやっつけるの!』


『まあ〜この子ったら』

『ははは、それなら今からたくさんオナニーして感度を良くしておかないとなぁ』


男後輩女「日本の夜明けぜよ!!!w」


お嬢「た、たい?…お、おまんこで悪者をやっつけるですって?」


男「確かに性はオープンなものになってるなw許すまじw」


後輩女「リアル悪の組織もみてみたいですねぇw」


こたつの上のカレンダーを片付けたタイミングで、後輩女の母である後輩母が襖を開けて現れる。


後輩母「後輩女〜。今日はあんたが家の悪の組織活動するんだよ。社会貢献しなさいよ」


後輩女「?!?!!!?wうち悪の組織だったっけw」


後輩母「寝ぼけてるんじゃないよ。あ、二人ともいらっしゃい〜♪良かったら戦闘員、やってくれないかい?人手不足でねぇ」


ーーーーー



245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 10:50:28.22 ID:rP0twW+C0
草生えるを通り越して安心感すら沸いてくるドスケベ改変
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 12:41:02.51 ID:lEFWXOQkO
カレンダーがある理由とか、そういう力が働く理由とか一切の説明がないままとにかくドスケベである
こういう説明すっとばしたエロは世界平和のためにもっと増えるべきだと思う
247 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/15(火) 17:33:14.79 ID:yPRxTS6DO
ドスケベカレンダーのルーツには400年以上の悠久の歴史を紐とかなければなりません(適当)


ーーーーー


後輩女「まさかうちの神社が県指定の悪の組織だったなんてw」


男「県指定の悪の組織ってなんだよ」


お嬢「ネットをみる限り、なんか悪の組織は堂々と一企業のように振る舞ってるみたいですわ。後輩女さんの神社のHPに悪の組織って書いてますもの」


男「やばいだろ神社で悪ってw何がなんだかじゃんよ」


後輩女「正常な父母が聞いたら本気で怒りますwまあそこは流石常識改変カレンダー。こほん」


後輩女は改めてキャラを作り。御幣を振り戦闘員に指示を出す。


後輩女「戦闘員O!とりあえず毎回の徘徊経路があるみたいなのでそのルートで行きますよ。」


男「えーもしかしてずっと目の前にあるあれかぁ?(目の前の人力車を指差し)」


後輩女「そうです。これを引いてください。日曜日にはもっと大人数でいい乗り物で悪の組織活動するらしいですけど」


男「日曜日なんだなやっぱり本格的な活動はwヒーローやヒロインも大体日曜だしな」


お嬢「あ、悪って何をすればいいのかしら?倫理観が滅茶苦茶なのは分かりましたが」


後輩女「兎に角進行しなさい!」


男「幹部様!目の前普通に階段で人力車じゃ無理っぽいです!」


後輩女「うーむ……境内をぐるっと回って坂道ルートからいきましょうか」


男「くそだる!」


ーーーー

248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 17:51:04.59 ID:89x2hDuYO
>>243
一部のシーンでは腹パンみたいな暴力シーン入ることもあるけど、基本的にはドスケベコス着たドスケベボディのヒロインがオークやらキモメンやら触手やらにぐちょエロにされてアヘ顔晒して感度3000倍にされるだけだから行けるんじゃないかな
DMMのブラウザゲーの方だと凌辱だけじゃなくて純愛ドスケベとかもある
249 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/15(火) 18:10:21.84 ID:yPRxTS6DO



男「ふいーなんだ意外と、て言うかだいぶ軽いな。京都とかだと筋肉質な人二がかりとかで運んでる印象だけど」コロコロ


男は後輩女とお嬢が乗った人力車を押しながら進む。


後輩女「へえーたぶん電動アシスト機能ついてますね。でも戦闘員O!人力車は車道を走るもの!」


男「車が来たら急がないとクラクションされるか。だが、幹部様俺達は悪の組織なんでゲスねぇ?」


後輩女「いーひっひっひ。ルールは守らないのが悪!」


お嬢「ま、まあっ。仕方ありませんわね悪ならば」


後輩女「むしろ変にキチンとしてたらお母さん、あ、大幹部に怒られちゃいますから」


男「んじゃ小走り程度でいくぜっ!」コロコロ


お嬢「それで幹部様。私も人力車にのせていただいててよろしいのかしら。男さんに悪いですわね。おほほほ」


男「女の子に押させるわけにはいかないからな。お嬢さん!女の子に押させるわけにはいかねえんだ!」


後輩女「二回言って恩着せがましっw、勿論戦闘員Jにも仕事はあります。それは〜」


後輩女は隣に座るお嬢のパツパツのタイツに包まれた胸を鷲掴みにする。


後輩女「幹部の手慰み〜♪」ムニンムニン

お嬢「やっ//ん…!?か、幹部様お外ですわっ」


後輩女「ふふふ、性はオープンなものという認識を忘れたの戦闘員J〜♪やっば…至福の触り心地…w」ムニムニ


お嬢「さ、先っぽをそんな巧みになぞってはぁ///」


男「うおおおお!背後でてえてえ(尊い)ことがあああ!」コロコロコロ


後輩女「戦闘員O、頑張るぅ♪」スリスリ


お嬢「か、幹部様お戯れはっ…//ひゃ…//」


男「幹部様!そろそろ最初の目的地の繁華街につくぜ!」




スポットONE! 繁華街

ここでの悪行を安価で決めよう!

1 デパートに突入!そこには冬なのに褐色の褐色娘が!例え同級生でも悪の魔の手は忖度無し!
2 性にオープンであろうとも!白昼のスクランブル交差点で戦闘員二人に交わらせるのは過ぎた事!老若男女に若き戦闘員の痴態を晒せ!
3悪の組織は自由安価!

↓2でお願い♥️
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 19:17:23.06 ID:gdL9STNw0
3男は巨乳狩り後輩女はデカイ男たちのちんぽを探しているお嬢はそんな二人の狩ってきた人たちに点数をつけている
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/02/15(火) 19:30:37.85 ID:ZKE4RPLd0
3
カップルを見つけて男はそのデカチンを彼女へ、お嬢と後輩女は彼氏をみっちりと搾り上げてお互いを完堕ちさせる
252 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/17(木) 23:57:44.47 ID:Z6pO9YGb0

流石はドスケベ達!自由安価は逃さない素敵♥️ そして対魔忍ガチ勢助かる。なんかすげぇぞ(語彙力)


男たちは人力車を押して繁華街に到着する。男は白い息を吐きながら整えていた。


男「ふーー……おい後輩女。どうするんだここから」


後輩女「幹部様と言いなさい!これマジで結構大切なことらしいですから!」


お嬢「(解説書を見て)悪の組織は世の中に刺激を与えて豊かな生活及び性活の促進らしいですわね」


男「ふぁーw」


後輩女たちは拡声器をもち、人力車から降りる。巫女風の幹部服を着た後輩女の両サイドに黒タイツ姿の二人が並ぶ。


後輩女「恐れおののけ!我々はァー!ブラッディ・シュライン!!」


男お嬢「おおーーーーー!!(ですわ)」


「きゃーーー!」

「ブラッディ・シュラインだあああ!」

「うおーヒーローたちはいないのか!今日土曜日か!」

「すげーはじめてみた!」

「地域密着型悪の組織だぁ!」


人々は少しわざとらしく反応し逃げ惑う。中には写真を撮る人もいた。本当に恐れているというよりはイベントものの悪の組織がサプライズで登場したような雰囲気だった。


253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 03:48:35.62 ID:h670aEoZO
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
254 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/18(金) 20:04:32.88 ID:/m9Dm7S+O


後輩女「いーひっひっひ。我々の恐ろしさは伝わってるみたいですねぇ。」


男「くくくくく。逃げ惑う愚民どものひきつった顔が快感だぜぇ〜」


お嬢「おほほほ。それでここからどうするんですの?」


後輩女は悪の組織マニュアルを片手に眺め、拡声器に向けて声を放つ。


後輩女「我々は怒っている!最近のヒーローヒロインは正義の使者でありながら恋人をつくってイチャイチャイチャイチャ!その片手間に我々悪と戦っているのです!そこで今日はそんな奴らの見せしめのためカップルをこの場で陵辱してやるのだぁ!」


お嬢「ええ(困惑)(妬み嫉みなのでは)」


男「うおおお!最高だー!」


「な、なんだってー!ヒーローたちは何をしているの!」

「くそ!土曜日だからヒーローも勝てないっ」


「ワシ別にとっくに先立たれとるからのぉ。」

「俺も今別に彼女いないし」


「ていうか戦闘員の二人の衣装安っぽくない?隣町の悪の組織はしっかりした皮でてきたスーツだったよ」


男「おい幹部様どうなってんだよあぁん?神社稼いでるくせに末端にはこの仕打ちか(後輩女を後ろからヘッドロック)」


お嬢「ハイレグにする変なこだわりはあるくせにどういう事ですの(ツインテを両手で持つ)」ガシ


後輩女「うぐぐっ。い、今幹部の中で会議中だバカモノぉ!幹部に手を上げるとお仕置きだぞ!早いところカップルを連れてくるのです!」


「うわあああああっ!」


ーーーーーーーーーーーー

255 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/19(土) 06:38:40.15 ID:UdgSs0d90


五分後、ブラッディ・シュラインの前には男達と同年代のカップルが後ろ手に縛られた状態で正座していた。


「くそっなんだおまえらっ」


「なによーこれっ。私悪の組織に捕まるの初めてっ」


後輩女「ふふふふふ、彼氏さんが身を呈して彼女さんをまもろうとしたのは泣けますが、この悪の組織御用達スネークロープからは逃げられないのだ」


男「これすげえな。生体反応を関知して自動で相手を縛るんだとよ(手にもったデフォルメされた蛇型ロープがうねうね)」


お嬢「常識改変特有の卓越技術ですね。簡単に捕られましたわ」


後輩女「悪の組織に捕らえられた者達の末路は一つ、陵辱!覚悟はいいですねぇ」


「くっ!小さい頃テレビで見てたけど、やっぱりヒーローがよかった!」


「女の子が基本活躍するから私はヒロインに憧れてた。まさかの犠牲者とか〜」


後輩女「ふふふ。(ネットを見た感じだと)男の子は精液で闘いを盛り上げる役になりがちだからねぇ〜。今回もここでザーメン出してもらおうかな」


後輩女「そして当然彼女さんにも、本気汁ぶちまけて感じて貰います!(御幣を振り回し)我が戦闘員の力をもってしてね!」


男「ラジャー!」


お嬢「ラジャー!っえ?」


後輩女「Oは彼女さんをそのエクスカリバーでやってしまいなさい。Jはでっかいおっぱいとか名器オマンコで彼氏さんを白濁の断末魔をあげさせてやるのです!」


男「ラジャー!ふひひw」


お嬢「そ、そんなことをここでですの?//」


後輩女「ふふふ。Jは忘れたのでしょうか、性はオープン!」


お嬢「うぐぐ…」



256 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/19(土) 22:33:41.57 ID:UdgSs0d90

ーーーー

男たちは近くのデパートに突入する。デパートの吹き抜けホールにたどり着くと、後輩女は改めて宣言する。


後輩女「我々はブラッディ・シュライン!これからヒーローヒロイン達への見せしめにこちらのカップルを陵辱してやります!おののけぇ!」


「まぁ〜悪の組織だわ」


「わーブラッディ・シュラインだぁ。この前ヒロインと戦ってるの見たぁ」


男「くくくく!二人には陵辱しやすいように下着姿になってもらったぜぇ。勿論後ろ手に縛られている」

「く、くそっ」

「恥ずかしいなぁもーっ」


お嬢「おほほほほ。悪の妙味とは行動に制限がないことですわ〜っ(吹っ切れた)ヒーロー、ヒロインなど恐るるに足らず」


後輩女「ふふふ。やはり恐怖するというよりは興味深げに見学するくらいの存在みたいですねぇ、それならばこのカップルの最大の恐怖を民衆にも見届けて貰いましょう!」


後輩女「やってしまえ!戦闘員!」バッ


男 お嬢「ラジャー!」


男は下着姿のカップルの女性の方に詰め寄る。男たちは目元を簡単に隠すマスクをしており、人質は気丈に声を張る。


「私たちは悪には屈しないんだから!馬鹿にしないでよねっ」


男「くくくく、活きがいいな。高等部くらいか(同年代ぽいし)」


「東努助部学園の二年よ私たちは同級生なのよっ(律儀)」


男「(本当にそうだった)ならば休み明けに学園に広めな!我々の恐怖をよぉ〜〜!!」


「いやああああああっ」


257 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/19(土) 23:10:08.19 ID:UdgSs0d90


男はブラを脱がし、平均的な胸を揉みはじめる。


男「ふひひひひ。人前で、何より彼氏の前でおっぱいを揉まれる気分はどうだぁ?(初対面の女子の胸を無責任揉みは栄養が得られる!身長も胸も三白眼くらいはあるな)」クニクニ


「んっ…はう…//」


男「俺の股間はエクスカリバーの異名を持つんだ。かつてヒロインすら手玉にとったことがある最強の巨根なんだぁ。ふひひひわかるか。パンピーおまんこは抗う術もなく貫かれるだけなのだ」ムニムニ


「う、うそっ…//んぁ…そんなことっ…たかが戦闘員がっ」


後輩女(あること無いこと言ってるw)


男「いつまで強気でいられるかな。ふひひひ。指に吸い付く胸の肌が熱くなってるぜ。ほしいようだな俺のエクス…いやチンポがぁw」ムニムニ


「んっ…く…くぅ…っ!///」


男「俺のエク…チンポの熱も高まって来てるぜw覚悟はいいかぁお嬢さん(同年代だけど)」クリクリ


後輩女「んっふっふっふ〜♪よい仕事ですよ戦闘員O。彼女さんはセミロングを縦ロールにした髪を振り乱すこととなるでしょうねぇ!」


「っく!悪だこいつら!」

「土曜日の悪は強すぎる!」


後輩女「おやおや?彼氏さんはさぞ激昂かと思いきや…?(彼氏の方をみて)」


お嬢「おーーっほほほほほ!(堂に入った高笑い)」


「うわーあのブロンドの戦闘員の人、な、なんか高貴。それと同時になんかエッチ…」


「すごいドスケベな体をピッチリ黒タイツで包んでるからなんか…w」


お嬢「幹部様、この方、下着の上からでも分かるくらいおチンポを大きくさせてますわ!」


後輩女「ほほお〜♪これは呆れたことですね。彼女さんが寝とられプレイされている背徳感から?戦闘員Jの組織1のドスケベボディにあてられて?なんにせよ、我々ブラッディ・シュラインへの屈服を意味するのですよぉ!勃起はねえ!!」クワッ


「ぐうう…っ///」


258 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/19(土) 23:51:28.70 ID:UdgSs0d90


後輩女「いひひひ、では、そんな情けない彼氏さんには恐怖の叫びの代わりにザーメンを放出して貰いましょうか」


「くそぉ!男はやられがちだからって舐めやがって…//」


お嬢「ふふふ。そ、それでは手で」


後輩女は人差し指をならして否定する。


後輩女「先ほどあなた達が馬鹿にした戦闘員スーツですが、その威力をお見せするときが来ましたね。」


お嬢「どういう事ですの」


後輩女はお嬢の黒タイツの脇の下辺りにあるつまみを持つ。それはファスナーであり、それを鎖骨付近をなぞり逆の脇の下まで引ききる。すると当然ペロンとその部分の布が捲られ、平均胸部レベルが県最下位クラスだったブラッディ・シュラインを一人で立て直した爆乳が露となる。


お嬢「///なあっ」タププ


「うわっ!………す…げ……(ガン見)」


後輩女「戦闘員に大切な恥部露出ギミックは搭載済みなのだぁ!隠すんじゃないです戦闘員J!高らかに片手を上げて宣言するのだぁ!」


お嬢「〜っ///くっ(片手を上げて)ラジャー!戦闘員J!ドスケベな身体で民衆を搾り取り恐怖を植え付けますわっ!」


後輩女「そーそー♪」


「き、きょうふ……//これが、恐怖なのか…この胸の高鳴りが…」



259 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 00:15:36.82 ID:22Cxa1if0

男「おお。なんだぁ胸をさわられて興奮しちまったらしいな。おまんこがとろとろじゃねえかww(ショーツも脱がし、ゆっくり触る)」ヌチ


「んひっ…//ううっ!な、なによこれくらいっ」


「ほおお〜ブラッディ・シュラインもいい新人を得たみたいだねぇ」

「侮れないかもねぇ」


「男の戦闘員の方も、あのタイツ越しの膨らみ…言うだけあってヤバそうな股間をもってそうだぜ」


後輩女「戦闘員O!無駄に蓄えた指技を見せてやるのです!」


男「ラジャー!任せろ……こおおお…(目を閉じて精神集中)」


「な、なに?なんなの…//」


男は中指と人差し指を膣内にゆっくり挿入する。


「〜//んん…//」ヌププ


男「指に吸い付くなぁwふひひひひ、悪の軍門に下ってるみたいだぜお嬢さんw」


「そ、そんなことないもんっ//んひゃあん…」


男「そんなこと言っていられるのも、今のうちだ!(電マをオン)」カチ


「ふぇ、それって」


男は指で膣壁を擦りながら、クリトリスに電マを押しあてる。


男「ブラッディ・シュライン・サンダー!」ブイイイイイン


「おおおお゛ぉ゛おお〜っ!!!?///」ビクンビクーン!


260 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 00:34:37.87 ID:22Cxa1if0

「ダメっ!いくっぐぅ//!!ひぐぅ!!///」ビクンビクーン


男「ふ。これは反則技だったな。瞬殺しちまった(電源オフ)」カチ


「は、は…はっ……はっ…っ…///はっ…」ヒクンヒクン


男「だが、悪は休ませない。ふひひひひ。悪いが、見せてやるぜ(股間部分のファスナーをゆっくり引き)」ジジジ


男は黒タイツからギンギンに勃起した肉棒を見せつける。


「うあ…ああ……///すごい…//(ガン見)」



ザワザワ

「あれがエクスかリバーと異名をとる…」


「戦闘員ですらあんなチンポや、あんなドスケベボディを持つなんて、ブラッディ・シュライン…侮れない」

「ほほほ。すごいねぇ。私が若い頃よりも悪の組織も進んでるんだねぇ」


男「もう準備も良さそうだなwwふひひww悪のチンポを受けるがいい!(入れっぱなしだった指はGスポットを刺激続けており、それをゆっくり抜く)指が濡れ濡れだぜ」ヌプ


「くうう…///…」


後輩女「戦闘員O!挿入前に我等の恐怖をねじ込むのをわすれるなぁー!」


男「ラジャー!(片手を上げて、流石に少し躊躇いながら)戦闘員O!巨根肉棒で民衆に恐怖と悪夢の快感を与えます!」


「ま、まけないわっきっとヒロイン、ヒーローがっ」


男「んぬっ!(肉棒を挿入)」ズンッ!


「ひぐぃっ!!///ふ、ふとぉっ!///」


男「ふうううう(腹式呼吸)ふひひwww」


261 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 00:59:38.62 ID:22Cxa1if0


後輩女「戦闘員Oに続くのです!戦闘員J」


お嬢「ら、ラジャー!ですわっ」タプン


「く、くそっくそぉ!そんな下品な胸なんかっ」


後輩女はカップル彼氏の耳元で囁く。それは悪の組織マニュアルにかいてある通り、性方面において多少男に追い風がある認識をなじりにいった。


後輩女「無駄無駄、時代劇のドスケベくノ一ものでも男なんて簡単にまとめて射精されるモブでしょ、貴方も同じ運命をたどるんですよぉ♪うちの戦闘員のドスケベボディに釘付けでもうチンポパンパンですよね。貴方もチンポから白旗を吹き出して軍門に下るのが運命なんですよ」


「う、ぐぐ…そ、そんなことはないっ!俺は!」


お嬢「おだまりなさいましっんん…っ(爆乳を顔に押し付け、片手で肉棒をしごく)」ムニニ


「あ、うあっあ!あ!ああ!っ///(女の子二人の香りが…!)」シコシコシココ


後輩女「ほぉ〜ら。もうおチンポピクピク跳ねさせて、おっぱい押しあてられて幸せでしょうがないんでしょ?いひひ」


お嬢「吸わせてあげても、よ、よろしくてよ…///ふふふ、baby…」シコシコシココ


「そ、そんなっ!くあ!あ!あーー!(射精)」ビュク


後輩女「いひひひ、やっぱり瞬殺♪流石戦闘員J」


「は、はあ…はあ…は、はあ……」


お嬢「おほほほほ、まだ大きいままなんて維持力は大したものですねぇ」


262 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 01:32:12.37 ID:M0hcemk9O

ーー

後輩女「では、とどめといきましょうか戦闘員J。いひひひ、『唯一無二の名器(ビューティーホール)』で搾り取ってしまいなさい!」


お嬢「ビ、ビューティーホールですか…(自分の下腹部をまさぐるとファスナーを見つけて)や、やっぱりありますのね…ふうー…(ため息をつきながら下半身のファスナーを引くと、性器が露出)///」ジジジ ペロ

「うわ、し、下の毛もブロンド…//」

後輩女「戦闘員Jのおまんこは至高の名器。授乳手コキで瞬殺のお兄さんじゃ瞬殺パート2は免れないでしょうねぇw貴方はこれから騎乗位で搾り取られるんですよ(御幣を向けて)」

「う、ぐぐぐ…//」

お嬢「観念しなさいませ。悪の刻印を刻んで差し上げますわっ」

民衆(うらやましい…)

彼氏は後ろから後輩女に押さえられ、肉棒が地面に垂直に立ってしまう。

お嬢「それは幹部間。い、いれますわよっ」ズイ

後輩女「いいでしょう♪白濁白旗を膣内に受け入れるのですw彼女さんは、既に落ちているみたいですしねぇ!」


「く、うわっくそ……//……え?(彼女の方をむき)」

男「んっ!ふっ!ふっ!ふ〜〜〜〜っ♪!」パンパンパンパン

「ぁふ!あ゛ふぅ!///いぐっ!ドッグスタイルでデカチン戦闘員チンポで♥️あ゛ううう!あう゛っ」ガクンガクン

男「いってブラッディ・シュラインに忠誠を誓うんだよっ!そらっ!」パンッパンッ

「んあっ///またいくっ♥️はあう!あう!する、するっ♥️んん!忠誠♥️」ガクンガクン


男「ふひひひひひw俺もっ…ザーメンで刻印だっ(膣内射精)」ビュク

「んひゃあはああっ///(背筋伸ばして痙攣)」ヒクンヒクン

男「ふううう…w」


「そ、そんなっ…く…っ」


お嬢「よそ見してる暇はありませんわっ…んんっ!(騎乗位で彼氏の肉棒を挿入)」ズンッ


「ああああっ//そ、そんなっ」ゾクゾク


後輩女「彼女さんと共に、我が紅白の旗の元に忠誠を誓うんですよ〜wおらおら(乳首をくりくりとこねる)」


「や、やめ、あっく!う!あ!やばっ」


お嬢「んっ!…ふっ…!んっ…!あっ…!」パツンパツン


「ひあっ。締まるっ、や、やば!あ、ああああっ」


お嬢「///もうおチンポが降参だといってますわよっ…んっあっ。んっ」パンッズンッズブ


「だ、だめだっ、あ、ああああ〜っ!(膣内射精)」ビュク


お嬢「んんんん〜っ(おとがいを上に向けて快感に悶える)ふ、ふう…ふう…//」


「あ、あああ………こ、こんな…//」ヒクヒク


後輩女「いーーひひひひっ。民衆ども!見届けたようですねぇ!我々の恐怖!この地域最強の悪の組織がどこかわかったでしょう!」


「「は、はあ…ひい…//んひ…」」グッタリ



「か、かなりのの悪の組織だっ」
263 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 01:36:59.13 ID:M0hcemk9O
スポットTWO! 

安価で決めよう!

1 商店街! 偶々会ったのはツンデレ!彼女は正義のヒロインだった!?土曜日である以上悪の組織に勝てはしない!
2 地方テレビのロケ発見!悪名を轟かせるのにあの媒体は非常に有効!
3 悪の組織は自由安価!(今回は場所も)

↓2でお願い♥️
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/20(日) 01:40:22.96 ID:ajVDIddM0
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 01:54:43.03 ID:wsdgbor+0
1
いいね、ツンデレ妹ちゃん居たら交渉で人質になってくれないかな、アル〇ォートの大袋とかで
266 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/20(日) 02:17:56.04 ID:M0hcemk9O
後輩女はカップル彼氏の耳元で囁く。それは悪の組織マニュアルにかいてある通り、性方面において多少男に 追い風→向かい風 がある認識をなじりにいった。

ミス見つけちゃった系ドスケベ駄文投稿者修正!
267 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/02/20(日) 03:03:02.48 ID:kWfZNnUK0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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268 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/21(月) 05:04:44.11 ID:2DaRJZfj0


悪の啓蒙活動をデパートで終えた男たちは、人力車で移動をしていた。


男「うおおおおおっ(小走り)」


後輩女「ふふふふ、いい悪の活動でしたねぇ。」


お嬢「あそこのデパートで買ったきんつば美味しいですわぁ♪」モグモグ


男「幹部様よ、この道はどっちなんだ」


後輩女「右ですね、商店街を通ってください」


繁華街の近くにあるアーケード商店街は、天敵とも言える近くのショッピングモールと上手く共存を果たしシャッター街化を免れていた。


男「おいおい俺達が突入したら悲鳴が響いちまうんじゃねえか〜w」


後輩女「悪の組織が商店街の発展に貢献してやりましょうかぁw」


男は人力車を引き、商店街の入り口にたどり着く。まず初めに目にうつったのはアダルトグッズショップだった。


お嬢「あのお店、アダルトショップではなかったような…」


男「性がオープンだからかなwふひひひ」


人力車を停車させると後輩女とお嬢もそこから降りる。


後輩女「ご苦労戦闘員O。さてっと(拡声器を出して)」


後輩女「ブラッディ・シュライン参上ーー!この商店街に淫らな悪夢を届けに来たぁ!」


男お嬢「おおーーーー!!」


「な、なんだ!?」


「お、神社のところの悪の組織だ」


269 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/21(月) 05:44:44.51 ID:2DaRJZfj0


後輩女「今日は土曜日なので大規模活動は控えておきますが、我々の恐怖は忘れないように!」


男「日曜日こそヒーローヒロインを片付ける正義の命日よ!」


お嬢「この地区は我々の軍門に下るのですわ。おほほほほ!」
 

「はえー。地道な活動大変だねぇ。ほれ、干物もっていきなよ」


「おばあさん、あんまり仲良くするなよっ」

 
男「おばあさんよ貰っておくぜぇ。幹部様!貢ぎ物です!」


後輩女「ふふん。殊勝なことですねぇ。」


お嬢「あら?あれって…」


お嬢はこちらを興味深そうな視線で見つめる少女に気付く。それはかつてハロウィンイベントで出会った、同級生ツンデレの妹であるツンデレ妹だった。


男「む?お、ツンデレ妹ちゃんじゃないか」


後輩女「あーツンデレ先輩の妹ちゃん。初等部なのにオシャレに髪染めて可愛いですね」


ツンデレ妹「あ、やっぱりおとこくんと、ハロウィンであったおねえさん達だわっ」トテテ


ツンデレ妹は以前と同じく、ミディアムショートヘアを明るく染めており、サイズの小さいコートを着ていた。


ツンデレ妹「ねえねえねえっ。おとこ君達悪の組織だったんだ!びっくりしちゃった」


男「おっとバレちまったかぁ、みんなには内緒だぜ(頭をなで)」


ツンデレ妹「うん。でもこうはいおんなちゃんはかっこいいけど、ふたりの衣装はださいね(直球)」


お嬢(ですよね)


後輩女「ふふふふ、幹部の衣装は趣向が施されているのだぁ」



270 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/21(月) 06:23:49.05 ID:2DaRJZfj0


男「しかし幹部様小さい子と仲良くしてていいのか?」


後輩女「どうやら悪の組織も子供人気は大切みたいですからね」


お嬢「おほほほ、それではこの先ほどのデパートで購入したお菓子をプレゼントしま…(袋をあさり)」


「妹から離れなさい!」


男たち「むっ!」


ツンデレ「その紅白の衣装、ブラッディ・シュラインね!」ザザッ


ツンデレ妹「あ、お姉ちゃんっ」


一緒に買い物に来ていたツンデレ妹の姉であるツンデレが姿を現し、男達の前に立ち塞がる。


ツンデレ「神社を拠点にする悪の組織、あ、後輩女ちゃん!そっか、ブラッディ・シュライン幹部だったわね」


後輩女「(おや妙に詳しいですね)ふふふふ、ツンデレ先輩よくぞ分かりましたね。我々の恐怖を貴女にも与えてあげますよ!」


男「ツンデレ、我々ブラッディ・シュラインの軍門に下ってもらうぜ〜」


ツンデレ「なっ…!男!あと、お嬢さんまで!その格好…ま、まさか二人とも悪の組織だったの!?」


お嬢「ふふふふ今まで隠していましたが、バレてしまいましたか。さあ、ツンデレさんも我等と手を取り合いましょう」


ツンデレ「っく!そんなことできるわけないじゃない!私はヒロインなのよ!」


三人(そうだったんだー!!(ですか!!))


衝撃の事実、ツンデレは改変後の世界ではヒロイン活動をしていた。同じ学園に通う同年代と言えど、悪と正義が外で出会ってしまえば激突は必至!ちなみに学園内では適用されないので普通に会話する。


ツンデレ「後輩女ちゃんは元々実家が悪の組織だから分かっていたことだけど、まさか二人までブラッディ・シュラインだなんてね。成敗するわ!ツンデレ妹、こっちへ来なさい!」


ツンデレ妹「もー。折角お友だちに会えたんだからおはなしすればいいのにっ。ヒロインって大変なんだね」



ツンデレのヒロイン設定をこのレスコンマで決めるぜ!深い知識は無いぜ!

00〜32 フリフリ衣装の魔法少女
33〜65 戦隊もののようなヘルメット付き衣装
66〜99 セーラーのムーン風
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/21(月) 07:11:49.77 ID:TKSSFowqo
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
272 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 06:45:52.14 ID:1vOoTfA9O
小さい頃はがんばえーってテレビの前で応援してるピュアな子だったんよ 諸行無常じゃのう



ツンデレは片手にカード、片手にスラッシュするための道具を持ち、構える。


男「なんだあれは」


後輩女「ぶっちゃけありえない変身アイテムですね。ツンデレ先輩高等部で何してるんですか(辛辣)」


ツンデレ「ヒロインなんだから仕方ないでしょ!」スラッシュ


ピッキィイイイイイイン


ツンデレの身体が謎の発光に包まれる。そこから1分ほど決め台詞と共に変身は続いていた。


男「長くねー?」


後輩女「様式美だから邪魔しませんけど。でもすごいですね、ツンデレ先輩の衣装がフリフリのドレスに変わっていきますよ。常識改変凄まじっw」


お嬢「(興味深そうに見つめて)なんだかすごいですねぇ(小並感)」


ツンデレ妹「お姉ちゃんかっこいー!」


発光がおさまると共に変身は完了し、ツンデレは赤を基調にしたヒロインコスチュームになり改めて男達に構える。

ツンデレ「待たせたわね!」バン


後輩女「(不適な笑みを浮かべて)我々ブラッディ・シュラインに勝てるとおもっているんですかぁ。笑止千万」


男「意外と似合うな。可愛いぞ(ツンデレイヤーにはイケボ率1.5倍)」


ツンデレ「えっ(か、かわいい!?いや、言われるまでもないけど!男が可愛いって、私のことす、好きってこと!?(?))いけない!集中しないとっ」


お嬢「まあ〜♪キュートですわねツンデレさん」


後輩女「変身の邪魔はしませんでしたが、攻撃の用意は怠ってませんでしたよ。戦闘員!スネークワイヤーで絡めとってやるのです!」バッ


273 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 07:58:47.58 ID:XXSAiXh40

お嬢「ねえ男さん。こうしてみるとツンデレさんと後輩女さんと比べて我々の衣装どうにかなりませんのかしらね」


男「明らかに安っぽい戦闘員の悲哀を感じているぜ」


後輩女「戦闘員!ハリー!(御幣をふり)」


男とお嬢は手にもった生体反応を感知する謎ロープをツンデレに放る。不規則な動きをしながら身体を拘束するために迫るロープにツンデレは構えて対応した。


男「何がヒロインだ!我々に勝てるものかぁ!(フラグ)」シュパーーー


お嬢「この不規則な動きが見抜けるかしらっ」シュパーーー


お嬢「コオオオオオオ…」


後輩女「ヒロインらしからぬ呼吸!これはっ」


ツンデレ「しぃっ!(光輝く拳でロープを粉砕)」シュパパン


男「ええ(困惑)」


お嬢「な、なんて速さですの」


さらにツンデレは赤い帯を引きながら高速移動し、男の目の前に現れる。


男「うおおおっなんだ!」


お嬢「目を覚ましなさい!」(男の眉間に指を当てる)ビシ


男「」ドシャ


お嬢「な、なんですのっ?あんな軽く触れられただけで」


後輩女「やばぁ!戦闘員Oが動きを封じられちゃった」


ツンデレ妹「あれれおとこくんっ」


男「うおおお…か、身体が動かない!」


ツンデレ「拘束魔法よ、私がとかなかれば動けないわ。さて次!(お嬢に視線を向ける)」


お嬢「ひ!?」


274 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 13:56:19.41 ID:HEPjJ3mtO
ミス修正!しかし何が起こったと言うのだ
お嬢→ツンデレ「コオオオオオオ…」

お嬢→ツンデレ「目を覚ましなさい!」(男の眉間に指を当てる)ビシ


ーーーーー


お嬢に向けてツンデレは攻撃を繰り出そうとする。しかし、お嬢は一歩早くツンデレ妹の両肩を持つ。


ツンデレ「なっ!?」ザザッ


ツンデレ妹「なになに?おじょうちゃんどうしたの」


お嬢「ふ、ふふふ。申し訳ありませんが、ツンデレ妹さんは人質ですわ(後ろから抱きしめ)」


ツンデレ「おねえちゃん。スッゴい良い香りするし首の後ろやわらかいっ」


ツンデレ「お嬢さんと言えど悪の組織!卑劣な真似してくれるわね!」


後輩女「いーひひひ!これはお笑い草ですねぇ。人質一人で動けなくなるとはヒロインなど脆い脆い!」


ツンデレ妹「おねえちゃんほんとごめんモキュモキュ(アルフォート抹茶味食べ中)」


お嬢「私も戦闘員である以上悪の道を邁進するのみですわ(ツンデレ妹の頬を指でなぞり)」


ツンデレ「くっ(土曜日だから元々勝機は薄かったけど人質まであるとさらにまずいわ)」


後輩女「まあとりあえず、戦闘員Oの戒めを解いて貰いましょうか」


ツンデレ「分かったわ(指パッチン)」


275 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 19:26:59.04 ID:HEPjJ3mtO


指パッチンとともに男の身体は自由となり、地面に横たわっていた男は起き上がる。


男「マジで身体うごかなかったわ!レア!レア経験!」


後輩女「魔法なんて普通受けませんからねw」


ツンデレ「ほら、さっさとツンデレ妹を離しなさい」


お嬢「そうですn」


後輩女「おーーっと、約束を守るだなんて平和ボケしてるなぁ!ヒロインはぁ」バサア


ツンデレ「なっ!まさか騙したのね!?」


お嬢「!…おーほほほ!そう簡単に切り札は返せませんね」


ツンデレ妹「うかつだよおねえちゃん!モキュモキュ」


ツンデレ「くうう…!」グググ


男「へへへへ、お礼をしてやらないとなぁ(チンピラ)」


後輩女「ツンデレさん、妹さんを返してほしければ我々と勝負して貰いましょうか」


男「は?達人に三人で勝てると思ってんのか?あまいよ(畏怖)」


後輩女「勿論普通にではなく、ヒーローヒロインと悪の戦いといえば、ふふふwオマンコで戦ってもらいます!」


男お嬢「ごほっw」


ツンデレ「!ふんっ、望むところよ!(コスチュームのスカートを両手でたくしあげ)」


男「ヒロインのパンツが丸見えですがw」


276 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 22:09:17.40 ID:XXSAiXh40


後輩女「いひひひwさすがヒロイン、民衆の前で下着丸出しくらい当たり前ですねw」


ツンデレ「当然じゃないっ!私のヒロインオマンコはいつでも悪のチンポを懲らしめたくて滾っているわ!」


男「ビッチ発言えちちちw」


お嬢「た、滾るだなんて//妹さんの前で」


後輩女「大丈夫ですよ戦闘員J。さっきのテレビでみたでしょう、小さい子の将来の夢が対魔忍なんですよ。セックスなんて身近も身近なんですw」


ツンデレ妹「おねえちゃんかっこいー!えろーい!」キラキラ


ツンデレ「受けてたつわその挑戦!コスチュームチェンジ!ハレンチフォーム!」バッ

ペカアアアアア

ツンデレが叫ぶと、再びツンデレの身体が光に包まれる。


ツンデレ「っふう。変身完了よ!」



コスチュームはさらにスカートが短くなり、もはや膝上40cmほどで太ももの付け根を隠すか隠さないかのレベルだった。さらにスカートの上はヘソから胸まで完全に露出させており、トップスのコスチュームは側面から背中にかけてしか布面積がない状態だった。ツンデレの鍛えられた張りのあるスレンダーボディが解き放たれていた。


男 後輩女「ヤバイだろぉ!www」


お嬢「な、なんと…本当にハレンチですわ///さ、寒くないのかしら」


ツンデレ「当然マジカルパワーで体温は維持しているわ。セックスに集中するためにね」


男「さすがだなぁ〜wヒロインwwぱねえわw」


277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 22:44:53.59 ID:8F5PnVNS0
ここまで万能パワーの世界になるとは……予想飛び越えすぎて腹痛いww
278 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 22:58:43.65 ID:XXSAiXh40


後輩女「なるほど〜♪ツンデレ先輩はその淫乱ドスケベスタイルが本領発揮なんですねw」


ツンデレ「何よ後輩女ちゃん、随分余裕じゃない(堂々としている)」


男「下着も消えて色々丸見えで………こええなぁ〜w(口だけ)」


後輩女「それでは、こちらは戦闘員Oのモンスターチンポで相手しましょう、O!みせてやれ!」


男「ラジャー!ブラッディ・シュラインの聖剣をみせてやる…!」ゴゴゴゴゴ


男は股間部分のファスナーを引き、勃起した肉棒を露出させる。


ツンデレ「お、男の……(生唾)……そ、そうよこれは正義のため、悪の粘膜と正義の粘膜を接触させて浄化するために大切なことなのよ。その副作用で男とのエッチを楽しんでも仕方ないことじゃないの。むしろ男だって私のテクニックで虜にしちゃえば、ふ、ふふふ///(早口)」


ツンデレ妹「おとこくんのおちんちん、相変わらずおっきいね」


お嬢「え!?な、なぜツンデレ妹さんがそんなことを!………あ、ハロウィン交流でしたね(ハロウィン時改変されていたため不審に思わない)」ナデナデ


後輩女「戦闘員Oのチンポをギブアップさせられれば我々の敗北としましょうか」


ツンデレ「1戦闘員のチンポくらい、楽勝だわっ」ドン


男「なんだとぉ〜?」


お嬢「我々の組織の恐ろしさをヒロイン様のおまたに教え込んで差し上げなさい!おほほほ」


ツンデレ「私には三つの必殺技があるのよ、昇天させてやるわ覚悟しなさい!」



279 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/23(水) 03:08:16.53 ID:R07Niftt0

ーーーーーー

ツンデレ「♥️〜っ!!♥️♥️!っ!♥️っ!ぁ゛♥️っ」パツンッパチュンバスンッ


男「くぁっ、…なんだこれすげえ痙攣してるっ…!(両手をツンデレと指を絡めて握手させたまま下から騎乗位で突き上げる)」ズンッ ズンッ ズンッ


ツンデレ「はぁああ〜〜へぇええぇ〜〜〜♥️♥️ぁひっ♥️やひっ♥️」ガクンガクン


ツンデレ「おち♥️んひっ〜〜っおちんぽ♥️男のおちんぽ♥️きもちっ。ひ♥️」


後輩女「いひひひひwwwツンデレ先輩どうしたんですか〜?戦闘員チンポにアへ顔完全敗北してますけどぉ」


お嬢「すごいお顔ですわ…///」


ツンデレ妹「おねえちゃん…//」


ツンデレ「ひ♥️ぁひ…っ…♥️…あん♥️」


ツンデレ「く、くず♥️っヒロインに♥️乱暴するくずっ♥️」


男「やっべぇ気持ちいいっふー!wふー!w」ズンッズン


後輩女「ふふふふふwなーにがヒロインだぁ、完堕ち本気汁泡立たせ生ハメを幹部の前で見せつけて。雑魚なんですよ、ツンデレ先輩のヒロインマンコなんてねぇ」


ツンデレ「はひゅ♥️な、なんでしゅって…♥️んんっ!あ//ちょ//くるし//」

ツンデレ「話せないから突かないれえええええ♥️♥️」ビンクビクンビクーン


男「悪のチンポでイかせまくるっくっ!んっ!」ゴリュゴリュ


改変されているため別にセックス技術向上しているわけではないツンデレは、恋愛的効果も加わり男の肉棒に完全敗北していた。もはや建前も消え去り、突き上げられる度に快感が脳を刺激した呂律がまわらないでいた。


ツンデレ「も♥️くるひ♥️いきすぎ…♥️ぁああ〜〜っ」ビクーン


280 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/23(水) 03:38:29.48 ID:R07Niftt0


お嬢「あの、三つの必殺技というのはどうしたのかしら」


ツンデレ「ゼーゼー…♥️そ、そんなのオマンコの力込めるところ変えるとかそれくらいだもん♥️」


後輩女(通常攻撃と比べてクオリティの差がすごいw)


男「悪のチンポは小細工を貫くっ!」ズブッ! ズブッ!


ツンデレ「い゛ぃんっ!ぁふふう♥️」


後輩女は商店街に向けて拡声器で今の状況を報告する。


後輩女「我々ブラッディ・シュラインに逆らったヒロインもこの様!戦闘員のチンポに完堕ちして腰をふる浅ましい姿を見よ!いーっひひひひっ」


ツンデレ「ご、ごめんっ♥️みんな♥️だ、だって男チンポよすぎるからぁ〜//幸せアクメ止められないかりゃ♥️♥️」

ザワザワ

「なんだなんだ、今日もヒロインがセックスで負けているのか」

「土曜日だものねぇ」

「おー元気だな。感心感心」

「えっろい顔してるな」

後輩女「ふふふふ、戦闘員J、電マを用意しましたね」


お嬢「はい、二本ありますわ」


後輩女「それでヒロインを更なる敗北に陥れてやりなさい。ツンデレ妹ちゃん」


ツンデレ妹「おねえちゃんほんとすごーい…え、なになに?」


お嬢「ラジャー!さあツンデレさん、覚悟していただきましょう。(電源オン)」ブイイイイイン


お嬢は二本の電マをツンデレの乳首に押し付ける。


ツンデレ「ぁ゛あ゛♥️ぁ゛あ゛あ゛♥️らめらめっらめへ♥️」


男「そろそろ俺も出すぜっツンデレ覚悟は良いかっ」ゴリュゴリュ


ツンデレ「らしてぇ♥️んんん♥️ひい、ひい♥️」


後輩女とツンデレ妹はそんなツンデレの耳元でささやく。


後輩女「ざーこ♪雑魚ヒロイン♪戦闘員チンポで完敗しちゃえ〜♪」


ツンデレ妹「おねえちゃんの完敗アクメみせてみせて〜♪」


ツンデレ「ひぐぅ♥️いくっ♥️またいく♥️完全敗北ヒロインアクメヘェ♥️」


男「う、あっ!く!でるっ!おおおっ(膣内射精)」ビュクク


281 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/23(水) 04:13:59.42 ID:R07Niftt0

ーーーーーー

男はバックでツンデレを責め、四つん這いのツンデレの背中には後輩女が足を組んで座っていた。


ツンデレ「ひぃ♥️あひ♥️んんっ!あ!く!//」


男「まだまだぁっ。」パンッパン


後輩女「バックでつきまくって分からせてやりなさいwこれが我等の悪の組織として箔がつきます」



お嬢「わ、ワンコのようにお外で…//ツンデレ妹さん、お姉さんのこんな姿」


ツンデレ妹「うんっ。私もなりたいな〜♪」


お嬢「お、おほほほ//」


ツンデレ「♥️…♥️ん♥️ひ♥️っ//うゃ…♥️」


ツンデレ「ねえ〜きもちい?きもちいよね男ぉ♥️」


男「当たり前だ!くあっ!自分の意思と無関係に腰がうごくぅ」パンパン


ツンデレ「んひゅ♥️ひ♥️」


男「ラストスパートだっ…!悪のザーメンを受けろっ」パツパツパツパツ


ツンデレ「〜〜っ//ひゃああ〜〜〜〜っ//もっとだして//」


男「でるっ!〜〜〜っ!(膣内射精)」ビュクク


ツンデレ「はぁああ…あ…あ……」


ツンデレ「……あ…ああ……♥️…」ヘナ


男「ふううう〜。最高だったぜヒロインマンコ!」


後輩女「エチエチw…さて、これでまたひとつ、世界征服(?)に近づきましたねぇ!w」


282 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/23(水) 04:38:22.89 ID:R07Niftt0
LASTスポット!

安価で決めよう!

1 危険な羨望!お嬢の友人のおしとやかな娘は悪の組織に憧れた!
2 悪の組織のマジックアイテム街頭実践!(安価あり)
3 悪の組織は自由安価!(今回は場所も)

↓2でお願い♥️
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 05:17:45.90 ID:Y3OdMajUO
踏み
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 07:09:58.72 ID:KkKq6I2C0
1
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 12:12:30.20 ID:y8ZWcI1k0
286 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 02:09:49.81 ID:PWF7+IpL0


商店街を後にした男たちは、人力車で住宅街を走行していた。


男「ふー。電動とは言え一日中は疲れるな。日も暮れて来ましたよ幹部様!」


後輩女「ふーむそうだなぁ。そろそろ本拠地に戻るとするかぁ」


お嬢「大変でしたね一日。ふー」


男「このまま神社に戻るぜ。20分くらいかな。悪の組織も末端は大変だなちくしょ〜」


後輩女「その悔しさをバネにみんな幹部になろうと頑張るのだ」


男「いやお前七光りだろw絶対」


後輩女「たぶんそうであろーなー!w」


のんきに話しながら歩いていると、目の前に一人の男たちと同年代の女子が歩いて来ていた。目を惹いたのは透き通るようなロングヘアーであり、その髪をマフラーを巻き込むようにしていた。高級そうなコートを着込み、その女子の気品を際立たせていた。


男(はえーすっげえ。たぶんハーフかクォーターだ)


後輩女(うわーお嬢先輩は存在感ヤバイけどこの人は儚さがヤバイ。スケッチしたい)


男は人力車を止め、横を通ろうとするその女子を見つめてしまう。後輩女と首の角度を合わせるようにその歩く姿を目で追っていた。


「………」テクテク


「……あ、あの。何か御用でしょうか?」


男後輩女「はっ!?いやーすみませんなんでも…」


お嬢「お二人とも悪の組織なのに素が出ててますわよ…」


287 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 02:46:35.63 ID:PWF7+IpL0


「まあ、奇天烈な格好。もしかして皆様、悪の組織なのでしょうか?」


後輩女「!その通り、我々はブラッディ・シュライン(人力車から飛び降り)ふふふ、当然知っているだろう!」シュタ


後輩女を中心に男とお嬢が左右にならびポーズを決める。


「まぁー(パチパチと拍手)」


「すみません疎いもので。悪の組織も初めて見ました。」


後輩女「な、なにっ(意外と知られてないんだぁ)」


「…あら。すみません…(お嬢に近づき)」


お嬢「む。何かしらっ。おほほほほ、貴女も我々の仲間になりたいのかしらっ?」


「いえ、少し目のマスクを拝借……(両手でお嬢の目のマスクをとり)」


お嬢とその女子はお互いを見つめ合う。


お嬢「も………………………もしや」


「まあ、やはりお嬢様ですね!わたくしです、クォーターです。」


男「おいおい戦闘員J知り合いなのか」


後輩女「転校前の学園の同級生なのかぁ戦闘員J!」


「J?変わったお名前ですね。アダ名というものでしょうか。ふふふ」


お嬢「あの、ええと、その、少しお二人とも黙ってくださいまし!」

288 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 03:35:04.16 ID:PWF7+IpL0

ーーーーー

近くの公園のベンチに座るクォーターとお嬢。お嬢は自分の戦闘員衣装である黒タイツ(ハイレグタイプ)に改めて恥ずかしさが溢れてしまっていた。


クォーター「ふふふ。半年会えなかった友人と会えるなんて。素敵な日ですね」


お嬢「お、おほほほほ。本当にお久しぶりですわね。私が橙百合学園に在籍中に仲良くしていただいておりましたの。クォーターさん、紹介いたしますわ。努助部学園で同じ古典研究部に属しております部長の男さんと、副部長の後輩女さんですわ」


クォーター「男様と、後輩女様でございますね。よろしくお願いいたします」


男「こちらこそ!(お嬢さんの前の学校って美人しかいねえのかよ!二分の二なんだが!)」


後輩女「よろしくお願いします。我々は悪の組織もやっていまして。その場合私が幹部、二人は戦闘員として頑張ってもらっているんです」


お嬢「そ、そうなんですの。ふふふ」


クォーター「それで奇天烈な格好をしているのですね。ふふふ正直驚いておりますが、とてもフランクな様子で素敵ですね」


お嬢「お、おほほほ…//」


クォーター「それにしても、殿方と共に学んでいるというのは本当なのですね。わたくしとても信じられず」


男「あー。そういえば転校してきたときお嬢さんも驚いてたよな」


お嬢「前の所はは女子のみのエスカレーター式お嬢様学園でしたからね、本当に驚いたものです。懐かしいですわ」


クォーター「悪の組織ということは、正義の方々と戦っているのですよね。お嬢様も、その」


三人(ある予感)


クォーター「お、オマンコをつかって//」ポ


お嬢(あのクォーターさんの聖なるお口からなんて言葉が!)


男(絶対今後いわないセリフだろwww)


後輩女(お嬢様の口からでる淫語からしか得られない栄養素あるww)




289 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 04:24:29.73 ID:PWF7+IpL0



お嬢「お、おほほほ。ま、まあそうですわね」


後輩女「さっきも繁華街で生意気なチンポを生はめで分からせてきたところなのだぁ♪戦闘員Jは!」


男「見事だったなぁ〜w」


お嬢「ちょ!」


クォーター「ま、まあ……//それは…//ふふふ(口に手を当てて)」


お嬢「せ、戦闘員だからですわよ。普段はしなくてよ」アセアセ


後輩女(お嬢先輩改変されてるから大丈夫ですって〜♪)


お嬢(そ、それはそうですが)


クォーター「お嬢様が、そのような格好では、殿方が歯が立たないのは分かりますわ。ふふふふ。」


クォーター「わたくし、箱入りなもので得られる情報も親や教育係の検閲が入っておりまして。悪の組織というものがあるのも最近知りました」


男「へえーてことはやっぱりクォーターさんもお嬢様なんだな」


後輩女「まああの学園は裕福層が多いですからね。悪の組織を知らないだなんてもったいないぞ!とくにブラッディ・シュラインはなぁ!」バサァ


クォーター「ブラッディ・シュラインと仰るのですね。ふふふ。応援させていただきます」


男「!ならさ、戦闘員になってみないかクォーターさん!」


お嬢「男さん、ほ、本気ですの?」



後輩女(部長ナイスゥ!)



290 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 05:04:47.57 ID:PWF7+IpL0


クォーター「え。よろしいのですか。わたくしなどが戦闘員に」


後輩女「ふふふ、私はいつでも有望な戦闘員を募集している、ただし、よろしいのですかではダメなのだぁ」バサァ


後輩女「入れてくださいという熱意を私は重視しているのだぁ」


男「流石は伝統深い悪の組織っすw」


お嬢「無理せずね、クォーターさん。おほほほ」


クォーター「わたくし、なってみたいです。戦闘員。お嬢様と同じですもの」


クォーター「後輩女様。少しだけでございますが、体験させていただけませんか」


後輩女「その心意気受け取ったぁ!(茶番)」



クォーター「まあ!うれしいです。ふふふふ、お嬢様とこうして肩を並べられるだなんて。男様も不束者ですがよろしくおねがいいたします」


男「いやいやこちらこそw」


お嬢「い、今の認識では悪の組織も必要な存在らしいですからなにも言えませんわね」


ーーーーー


お嬢とクォーターが公衆トイレに着替えに行き、男と後輩女は公園のベンチでそれを待っていた。


男「よく戦闘員の衣装あったな」


後輩女「ふふふ、人力車に複数サイズ備えてありましてねぇ」


男「流石は幹部…」

291 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 05:36:24.36 ID:PWF7+IpL0


それから15分ほどたち、お嬢たちがベンチに戻ってくる。クォーターもお嬢や男と同じく黒タイツに目元を隠すマスク姿であり、鼠径部辺りから透明になっているのもお嬢と同じだった。


男後輩女(うおおおおおおおお)


クォーター「お、お待たせいたしました。男様。後輩女様」


お嬢「お、お手伝いしてきましたわ。それにしてもクォーターさんが、こんな…//」マジマジ


お嬢のウェーブがかったブロンドヘアーと、クォーターの滑なかにストレートな透き通ったヘアーは対照的だった。ピチピチのタイツで浮き彫りになるシルエットは、クォーターはお嬢に比べておとなしめだが、平均以上の起伏を見せていた。


後輩女「やっばwやっばwお嬢様がドスケベタイツで並んでる」


男「ふひひひwコート着てたら分からないけど、クォーターさんの身体もセクシーでやべえぞw」


クォーターは自分の格好を見つめ、その後お嬢を見つめはにかむ。


クォーター「ニコ」


お嬢「ど、どうされましたクォーターさん?」


クォーター「思ったより恥ずかしいのですが、お嬢様、そして男様も同じだと思うと心強いでございます」


後輩女「よーし。クォーターさん、戦闘員Qの名を授けるぅ!」


クォーター「うふふふ。ありがとうございます」


後輩女「返事はラジャーのみですっ!」


クォーター「ラジャーっ」


292 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 06:19:48.28 ID:PWF7+IpL0

ーーーー

後輩女は御幣を持ち、目の前に三人並んだ戦闘員に指示を出す。


後輩女「ではここで、我がブラッディ・シュラインの掲げるモットーを述べてもらう!」


男お嬢クォーター「ラジャー!(片手をあげて)」


男「人々の神道への信仰を深め、八百万の神への敬意を示す!」


お嬢「悪とは固定概念を壊し挑戦を続けること!ですわ!」


クォーター「男はお、お…おちんぽを、女は…おまんこを最大限利用して、世界をドスケベに染めるっ。邪魔するヒーローヒロインはアへ顔アクメ地獄に堕とすっ…!///」


後輩女「ww戦闘員Q。すこし照れが見えますが多めに見てやるぅ」


クォーター「あ、ありがとうございます//幹部様」


男(クォーターさんの部分だけ言いにくいだろw)


後輩女「それじゃあ、軽くペナルティをあたえるっ。ふふふwその場で足を開いて、腰を中腰に落としてみろ!」


クォーター「は、はいっ。こ、この格好ででございますか//」


男「おいおい、完全清楚なクォーターさんがドスケベ衣装で中腰がに股だとw」


お嬢「な、な、なんと…///こ、この衣装結構際どいのですよ//」


クォーター「ご、こらんくださいませ…//ん…(ゆっくり腰を下ろすと共に、脚が拡がっていく)」


クォーターは脚をがに股に開き、ハイレグなために際どく恥部を隠す股間を三人に見せつける。


クォーター「ん……い、いかがでしょうか//」


男後輩女(エロエロエロのエロ!)


お嬢「ま、まあ…まあ…//………あ!…あの、クォーターさん」


後輩女「!…いひひひw…戦闘員Q!布部分から、すこしアンダーヘアがはみ出ているぞ!」


男「(なんだあれやべえ!完全清楚のクォーターさんがアンダーヘア処理を怠るとは!ww)」


クォーター「っ!!…だ、だめ、です。みては//(脚を閉じて)」


後輩女「Q!隠すことはゆるさーん!自分の怠慢を悔やみながらがに股だぁ」



293 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 06:29:14.39 ID:PWF7+IpL0

ーーーー

クォーターは顔を真っ赤にしながら、艶かしい吐息を漏らし、開かれた自分の股間に注がれる視線に耐える。


クォーター「ん……はぁ…//」


男「正直エッチすぎて悟り開いてるわ」ボー


後輩女「ふふふふw戦闘員J、元同級生としてどうですか。」


お嬢「な、なんと……//しかし、確かにこれは…その、いやらしすぎますわね。クォーターさん」


クォーター「お、お見せするなんて…考えなかった…ものですから…//はじめての体験で…頭がぁ」


後輩女「ふふふふ、それなら、更にはじめての体験を味合わせてやる!戦闘員O!」


男「ラジャー」


後輩女「戦闘員Qをおかずにオナニーしなさいw」


男「ラジャー!ってえええ?!」


クォーター「お、おかず……というと?」


お嬢が耳打ちして、おかずにするの意味をクォーターに伝える。

クォーター「!!…ま、まあ…私を…脳内で…//男様が?…め、目の前で?」


男「流石に俺も恥ずかしいのですが」


後輩女「戦闘員は問答無用!」


男「ぬぐぅ」
294 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 06:43:19.63 ID:PWF7+IpL0

ーーーー

男はクォーターの目の前でファスナーを引き、肉棒をしごき始める。


男「っく…!う…!うっ!」シュリシュリ


クォーター「はぁう……///男様……わ、私のおまたをみて…その…ぅ」


後輩女「ふふふふw脳内で犯されている気分はどうだぁ」


クォーター「はぁう//」


お嬢「お、男さんの真っ赤な、固くなったおちんちんが…//必死な顔でしごかれてますわ」


男「さ、さすがにっ…く!ふう!最高のオカズだけど」シュッシュ


後輩女「私たちにまじまじ見られるのが恥ずかしいのかぁw射精するまでオカズオナニーを晒すのだ!」


男「っ///ラジャー!」シュッシュ


後輩女は更にお嬢に耳打ちする。


お嬢「わ、分かりました。クォーターさん…お覚悟をっ//(クォーターの下腹部のファスナーをひく)」ジー


クォーター「え?お嬢様……?まあっ…その様なところにチャックがございましたのですね…きゃっ」


ファスナーが引かれきれば、股間部分の布がめくれ、濃い目のアンダーヘアと陰部が丸見えとなる。


後輩女「うわぁ〜♪やばwエロすぎて頭おかしくなりそうw」


クォーター「っ///あうあう…っ(茹でダコのように顔を赤くしながら目をつぶる)」


お嬢「こ、これが…//クォーターさんのおまんこですの…」ガンミ

男「うおおおおっ…!」シコシコシコ


男「ドスケベすぎるだろっ!う!で、でる!」


後輩女「黒タイツにぶっかけてやるのだー!」


男「っ!あっう!(射精)」ビュクク


クォーター「はぁああ…//…あ……あ…あつい…です//(へたりこみ)」ヘニャ


お嬢「お、お身体に精液が///…す、すごい量ですわ」


後輩女「それだけ優秀なオカズだったというわけですね♪」


男「ふううう。ふーー……すげえ興奮したぁ」

295 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 07:04:54.17 ID:PWF7+IpL0

ーーーー

元々日が落ちかけていた頃に出会ったクォーターだが、元の服に着替え直した時にはかなり暗くなってしまっていた。


クォーター「短い間でしたが、とても、刺激的な体験でございました」


男「そりゃそうだなw大丈夫か?暗いけど」


お嬢「我々と関わって帰りが遅くなってしまいましたわね」


後輩女「少しずつこれから日も長くなるんでしょうけど、今は六時にはかなり暗いですね」


クォーター「大丈夫でございます。宿をちかくにとっておりますからね。ふふふ。」


男「そうなのか。よし、人力車に乗っていってくれよ!」


後輩女「そうですね。それくらいはさせていただきましょう。部長すみませんね」


男「ふうん。第一印象稼いだなふひひ」


お嬢(第一印象は身体にザーメンをかけた人なのでは…)

ーーーーー


男「うおおおお(小走り)」


後輩女「り、両サイドに良い香り…wいひひひ。最高」


クォーター「うふふふ。ありがとうございます男様」


お嬢「クォーターさん。私も連絡をしていませんでしたね。申し訳ございませんわ。いつでも連絡してくださいませ♪」


クォーター「とても、とてもうれしいです♪ピアノコンクールで遠出していたのですが…まさかお嬢様と再開できるだなんて。」


男「それで宿なんだなぁ」ゴロゴロ


296 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 07:15:07.02 ID:PWF7+IpL0

完!

次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに近いの採用させて


対魔忍ってもしかしてエロい攻撃を受けまくってるだけで自分からエロい攻撃はしないのかぁ!インタビューの回答間違えたかもだけど気にするな!
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 08:56:40.84 ID:KxOOi+F/0
>>5
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 14:44:16.73 ID:kUMaV/N70
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 16:26:21.87 ID:QhW78SdJO
>>231
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/24(木) 18:04:21.78 ID:ypgcNle60
>>201
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/24(木) 23:35:37.76 ID:rseHhjLc0
>>67
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 23:48:49.08 ID:ksUDCuJN0
>>178



>対魔忍って
正史では全員『さんざんエロいことされるけど最終的には自力で全部なんとかする』超人揃いなので、間違ってはいない
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/25(金) 01:06:13.68 ID:nWnZWWkK0
>>239
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/25(金) 01:16:29.14 ID:JHgRn2HFO
>>19
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/25(金) 06:47:18.47 ID:114GQ9dX0
>>12
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/26(土) 03:05:18.15 ID:8L4kLsqBO
>>9
307 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/26(土) 16:49:25.95 ID:VLSpL8SvO
愛と勇気をモットーとしたドスケベ改変決定! このコンマで!
308 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/27(日) 03:40:19.82 ID:9en/NpC+0

ーーーーー


その日の早朝。お嬢は朝練である多目的ホールでのストレッチを終え古典研究部に向かっていた。


お嬢「…」テクテク


「あ、おはよーお嬢さん」


お嬢「おはようございます〜♪」


お嬢「さてと、確か今日は後輩女さんは朝は来ないとLINEが来ていましたね」


お嬢は古典研究部の扉の前にたつ。明かりがついていることから男は恐らく先に来てるだろう。実は隠されたドスケベ品を人の目から守るためという理由があるがそれはトップシークレットだった。


お嬢はノックをして部室にはいる。男はやはりそこにいて、真面目な顔で朝のニュース番組を眺めていた。


お嬢「おはようございます男さん。今朝は寒さがおさまりませんわね」


男「ん?おお。お嬢さんおはよう。ほんとなぁ。後輩女が来られないの聞いたか?」


お嬢「それにしても男さん、先程の横顔なかなか凛々しかったですわね」


男「!!!!どどどどどどどどどぅふっwwそうかなwwwふひw」


お嬢「気のせいでしたわねぇ」


ーーーーーー



309 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/27(日) 04:15:16.62 ID:9en/NpC+0


男「さてと、お嬢さん…その、言いにくいんだが」


お嬢「どうしましたか(紅茶を飲みながら)」


男「もう抑えられねえ!魔の障気があふれる!捲らねえと!(ドスケベ改変カレンダーをテーブルにおく)」


お嬢「なんかいつもの日常と言う感じですわ…」


男は大袈裟にお嬢を見つめ、カレンダーを捲ることの了承をとる。お嬢は腕を組みながら複雑な面持ちで首を縦に降った。


男「!!」ビリ

ゴゴゴゴ


長期休暇後の席替え

男女別々にクジを引いて席替えを行う。
席替えが終わった後は隣の異性と親睦を深めるためセックスを行う事が義務とされている。


お嬢「(ドスケベ改変を読み)……ふーーー(頭を抱え)」


男「うおおおおおおおおお(お嬢の前なので取り繕い)けしらかんな」キリ



お嬢「な、なぜ今ごろ親睦を含めるのかしら///進級も近いと言うのに」


男「遅いし手段がおかしいなww」


ーーーー

310 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 00:45:44.30 ID:3AbNOpQqO

ーーーーー

男たちは教室に戻り、HRの時間をまつ。


男「なあ団子鼻。今日って席替えするのかな」


団子鼻「確かそうだよね。一時限目だったはずだよ」


お嬢「だ、大分お早いのですね…//」


男「いやぁ〜きっついなーw(笑顔)」


三白眼「あー親睦生ハメね。忘れてたわ」


男(そんなこと忘れんなよビッチかよぉ!w)


お嬢「あ、あら。そういえばこのクラスは男子の方が少し多かったですわよね。」


同級生A「ああ、お嬢さんは初めてだっけか。溢れた男子は残念だがみんなが親睦を深めている間自習だぜ」


男「そんなむごいこと許されるのかぁ!?負けられねえ…負けられねえ…!」


お嬢「お、おほほ……女子は全員参加ですのね」


男達が改変の内容をクラスメイト達と確認していると先生Aが扉を開き現れる。


先生A「おはようございます。本日も1日規則正しく生活しましょうね」ガララ


男(これからかなり正しくない事が起こりそうなんですけどw)


ーーーーーー


311 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 01:11:27.52 ID:3AbNOpQqO

ーーーー

そして一時限目の時間となり、先生Aは当然のごとくくじ引きボックスを用意する。


先生A「事前に連絡していた通り、一時限目はくじ引きで席替えを行いますよ。男女それぞれ取っていってくださいね。」ガサガサ


「はーい」

「誰かなー隣」


お嬢「あの、先生(挙手)私初心者なので聞きたいのですが、隣の方とはその」


先生A「ええ、一時限目を使って仲良くなるために生ハメを行っていただきます。肌を重ねるのが何より一番ですからね」


男(すごいこといってらw)


お嬢「お、おほほほ」


ーーーーーー


「うおおおお!最悪だああああ!俺は一人だ!」


「うわー一人で自習ドンマイ。近くの生ハメ見させてもらいなよ」


男「お、俺の前に犠牲者が……やったぜ(ゲス顔)」


そしてお嬢が女子のくじ引きを引こうと手を箱にいれた瞬間、クラスの男子の熱い過ぎる視線がお嬢の背中を集中した。

お嬢「……え?(振り向き)」


三白眼「おらぁ!猿どもぉ!ヤバイってその目は」


男「はあ?なに行ってるんだ?」ギラギラギラ


三白眼「ひええあたしより目付きわりぃ」


ーーーーー



312 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 01:38:22.16 ID:3AbNOpQqO


男「……」


男「やった……(クジを見て)」


男「…」プルプル


お嬢「お、おほほほ…お願いしますわ男さん(男と同じ番号を見せて)」


男「おおおおおおお!」


先生A「うるさいわよ男君。静かにしなさい」


「マジかぁ〜男の奴やりやがったな」


三白眼「ジョジョ、なんかされたらすぐにパンチしてやるからな」


お嬢(なんかされるの確定してるのですが)


男「バカな、俺はただ仲良くなりたいだけなんだ(勃起)」キリ


三白眼「ギンギンで草」


ーーーーー


男とお嬢はいつも授業が行われている教室でクラスメイト達が交わる姿を呆然と眺めていた。


「あっ♥️んっ♥️んんっ」

「はあ、はあっふうっ」

「っく//んんっ」

「んああっ…//」


先生A「(ウンウンと首を縦に振り)」



男お嬢(やばいだろぉw(でしょう))


313 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 02:14:23.34 ID:3AbNOpQqO


男「換気扇は回ってるがドスケベな臭いを換気できるのかよw」


お嬢「み、皆様が…///学舎でこのような」


男「おい三白眼w気持ちいいかw」


三白眼「け、けっこうっ//っん、あ、そこっそこいい//」


「っく、三白眼さん…っ//」パンッパン


お嬢「ま、まあまあ…//服を着崩した三白眼さん…いやらしいですわ」


男「ほんとなw良いところ突かれると顔がよじれるのえちち」


三白眼「お、おまえらもっ//やれよっあっんっ」


男「いやぁ〜wこんな教室レアでなぁwついつい遅れちまった」


お嬢「う///で、では男さんやはり我々も」


男「呪いのせいだ…!頑張ろうぜ…!(迫真)脱いでくれ!」


お嬢「くううう…///」


ーーーーー


お嬢「お待たせいたしました///…(きらびやかな刺繍が施された上下お揃いのオーダーメイド下着姿)」


男「エチ過ぎてまず見ることを優先して語彙力消し飛んだ」


314 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 04:00:05.00 ID:iyNpCHDA0



男は視線をそらすお嬢の肢体を目を見開いて眺める。


男「!」ドクン


三白眼「ふはwんっ//あっ、わ、わらわせんなw目力wんんっ」


お嬢「し、視線が刺さりますわよ…//男さん、もうっ」カア


男「かの哲学者ビリー・カミエルはいった。【女性の身体とは海底よりも宇宙よりも神秘】と」


三白眼「てきとーいってて草っ//んっあ」


男「さあ!待たせたなぁ!(パンツのベルトを緩め)」


お嬢「…//男さん、み、皆様も痴態をさらしているのが救いですわ」


ーーーーーー


男はクラスに嬌声が響く中、机に座るお嬢の膝を両手で広げる。ショーツに包まれた股間を見つめた男はフリーズした。


男「えっ……………………ちすぎません?この膨らみ」


お嬢「〜//あっ、あんまり言わなくて良いですわそういうことは…//」


男「ふひひひごめんw」


315 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 05:33:36.31 ID:iyNpCHDA0

ーーーーー

男は肉棒を露出させ、お嬢のショーツをずらして陰部にあてがう。


男「いれるぜ…お嬢さん」


お嬢「は、はい//ふー。どうぞっしかたありませんわ」


三白眼「うわwあんっ…ジョジョと一緒に生ハメとかやべwんんっ」


男「そうだ!みんな一緒に肌を重ねて仲良くなるんだっ(挿入)」ズッ


お嬢「んんっ!…//…///太、いですぅ」


男「と………止まらねえっ!腰が!っあ!さ、最高だっ!」パンッパンッパンッ


お嬢「んっ…!んっ!…んっ!//あんっ//」


三白眼「んおおっ//おいおい。声がまんすんなよwやあっ」


お嬢「そういわれましても…っんんっ…//」ズチュッズチュ



男「そうだ!ドスケベな声を出して楽しむことで、更に仲良くなるんだっ」ズブッズブッ!


お嬢「んんんんっ///(顔をふりみだし)」


316 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 05:46:42.37 ID:iyNpCHDA0


男「悪いが我慢できなくさせてやるぜぇ〜っ!」パンッパンッパンッ


お嬢「ひっ!ふ、ふかっ♥️あっ!あ!ああああぁ〜〜っ!♥️」ビクンビクン


「うおお、お嬢さんのエロい声がっ」


三白眼「男のデカチンポえっぐwんんっ。あ、そこっ//そこっ…!」


お嬢「す、すこしっ速すぎっ//ひぃ♥️あっ!お゛っ!♥️んん゛んん゛〜〜っ!!」


男「お嬢さんのドスケベな声とアヘ顔を拝むまで止めるわけにはいかねえ!ていうか」ズチュズチュ


男「まじでエッチすぎて止まらねえwおっ…うっ…!」


男はお嬢の腰を持ったまま、腰の速度を速める。凄まじい名器ぶりに限界が近づくが我慢し膣奥を攻め立てる。


お嬢「お、奥に押し込んでぇ!ぐ、ぐりぐりしてはだめっ♥️らめはめへっ…はひ…♥️」


男「キュンキュン痙攣しててどれだけ楽しませてくれるんだぁ!勘弁してくれ!(?)」ズンッグリグリグリ


お嬢「いっ…くうぅ♥️ううっ♥️う♥️ひぃ……♥️いくっ!//」


男「でるっ…(膣内射精)」ビュクク


お嬢「ああぁああ〜〜〜っ///」


ーーーー

317 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 06:18:42.44 ID:iyNpCHDA0

ーーーーーー


男「お嬢さんっ!すげえ抱きついてくるじゃんよwやべえ…wっく」パンッパンッパン!


お嬢「あひゅ♥️んんっ!あっ…!はぁ!だ、だってきもちいんですものっ♥️ひっんっ」


三白眼「ふうう〜大分やったなぁ。うお、ジョジョと男すげえ盛り上がってるw」


「ふうう、おお、マジだ」


男「俺はまだまだいけるぜっ」グチュッグチュ


お嬢「んぁおおっ//そ、そこですわっ♥️ひっ!あん!んんっ!」


それから時間が経ちいくつかのペアが交流を終え、後片付けを始めていた。しかし男とお嬢は改変されていないことも加わり、いまだに盛り上がっていた。


男「っく!っん!っふ!やべえっす、すぐでるっ!」ズッ!ヌッ!ヌッ


お嬢「んん゛ん〜〜っ♥️♥️あぁんっ!あはぁ〜〜〜っ」アヘアヘ


男「ドスケベ顔捗りすぎるっ!あ、っつ!でる!(膣内射精)」ビュクク


お嬢「んぃひ゛いっ〜〜♥️」ビックンクン


男「ふ、ふうう。ふううー…ふーふー…ふー…」


お嬢「はぁん…はぁ、あ…んん♥️熱いですぅ…ひい…はあ…」


男「まだまだぁああ!(太ももを持ち)」ガシ


三白眼「うおーwすげえ元気w」


先生A「あと五分ですよ」


お嬢「はぁおおおあっ///んひゅっ♥️ひっ!いくっ♥️あああんっ…♥️とけちゃいますわぁ♥️」


男「限界まで生はめして仲良くなろうぜぇっ!」ズンッズンッ


お嬢「し、しかたないですねっ♥️あ♥️んんっ♥️んぎぃ〜♥️」


こうして一時限目のギリギリの時間まで男たちは生ハメを続け、休み時間に急いで後片付けを行った。

318 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 06:23:44.62 ID:iyNpCHDA0
次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに近いの採用!

時期は1月の中頃!

よろしくちゃんよぉ!
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 06:50:07.82 ID:enI5KNiyO
>>19
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 07:00:51.81 ID:6Iz561RK0
>>178

すっかりドスケベに対して抵抗がなくなりましたねお嬢様
良い傾向です
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 07:38:43.12 ID:fl/Xa9vd0
不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。

今回はお嬢が部室に遅刻したのでお嬢だけが改変に巻き込まれおり、この世界のみお嬢には『由緒正しき家系の幼少期から見知った許嫁(短小)』がいることになっている。
部室に来てまでお嬢とイチャつこうとしてイラっと来たので目の前で後輩と二人でお嬢を責めながら完堕ち寝取りっクスを見せつけてやることに。
完墜ちしたのが原因かどうかはわからないがこの改変後、お嬢は男を見かけると胸が高鳴ったり、お腹が熱くなってしまう様になった。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 09:43:59.63 ID:1kRy2cik0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/28(月) 16:46:24.83 ID:b2BbFcsi0
>>5
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 16:49:16.60 ID:A2Jh7s3q0
>>67
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 16:50:59.98 ID:L4tr8VWE0
>>201
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 21:45:34.80 ID:ck8z/Nqp0
卒業アルバムの個人写真は、普通のバストアップの隣にハメ撮り写真を並べることになっており、今日がその撮影日である
相手は同級生でも下級生でもその辺のおじさんでも構わない

ドスケベオカルト部がどこまで関わるかはコンマかイッチに任せます
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 21:50:25.46 ID:K90nY1Sj0
姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。

代表には男が選ばれた。

後輩女とお嬢は撮影と解説役。

男と後輩女は改編なし。
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 22:56:40.70 ID:G41rmTc30
>>239
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/01(火) 00:55:38.53 ID:nXYqXlrcO
>>9
330 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/01(火) 08:14:35.32 ID:LuixHQv5O
次元パトロール隊だ!>>320でメイドが第四の壁を越えているぞ!捕らえろ!

そしてこのレスコンマで決定!サンクスドスケベたち♥️
331 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/03(木) 04:51:41.49 ID:GEUY6pcP0


その日の朝。男と後輩女はドスケベオカルト部の部室に集まっていた。


男「ふー…(コーヒーを飲む)」


後輩女「外寒すぎでしょ(同じく)」


男はチラリと外の様子を見る。雪が降っているわけでないがその寒さは先ほど登校してきたため痛感しており、朝練をしている運動部に憐れみの視線を注いでいた。


男「ほんと頑張るなぁ」


後輩女「部長も見習ったほうがいいですよ」


男「お前もだろw」


後輩女「今度の休み走りましょうかw」


男「お嬢さんは今日は朝来ないのか」


後輩女「朝練が長引いてるんでしょうね。いひひひ。部長捲っちゃいましょうか(カレンダーを用意し)」


男「たくしかたねえな!お嬢さんがいないならやむを得まい!」


男はカレンダーを前にして鼻唄を歌いつつ捲ろうとする。


男「〜♪捲るぜぇw」


後輩女「お願いしますw」


ビリッ


姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。


ゴゴゴゴ
332 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/03(木) 05:35:14.57 ID:GEUY6pcP0


男「姉妹校って」


後輩女「東努助部学園ですよね。この前の悪の組織の改変のときにデパートで会ったカップルさんがそこの生徒でしたね」


男「うちと東でそんなドスケベなイベントが発生するのかw」


後輩女「もうなんとなくわかりましたけど代表部長でしょ、デキレース乙!」


男「なんかホントに俺のこと多いよな。なんだこの忖度。まあ嬉しいんだが!」


後輩女「でも向こうの巨乳さん、楽しみですねぇw」


男「こっちはドーナツさんだろ?ふひひひwどっちの巨乳が上かなw」


努助部学園VS東努助部学園

巨乳の頂点を決める闘いが今始まる!



後輩女「私たちの誇り!ドーナツちゃんのおっぱいは負けません!」

男「基本負けないだろあの爆乳w」
333 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/04(金) 04:13:58.49 ID:FehMdTry0

ーーーーー


(新)生徒会長「よろしくお願い致します。今日の交流会楽しみにしておりました」


「こちらこそ。東努助部学園代表として恥ずかしくない立ち振舞いをさせていただきます」


交流会は努助部学園の多目的ホールに東努助部学園の代表生徒が一クラスほどの人数で集まっていた。そして双方の新生徒会長が握手をかわし、交流会の始まりを宣言した。


男(いやお互いの巨乳で競い合う時点で恥ずかしいだろw)


後輩女(でもお昼で話したドーナツちゃんも誇らしげでしたよw)


お嬢「新しい一年生の生徒会長さん堂々としてますわね〜。それにして悔しいですわっ」


男「なにがだ?」


お嬢「私も代表として学園のために努めたかったです。自信ありましたのにっ(ブレザーの上から自分の胸をさわり)」ムニ


男「ふひひひw惜しかったなぁ」


後輩女「お嬢先輩のおっぱいも向こうの学園なら代表になれてると思いますよぉw」


お嬢「とりあえずドーナツさんには頑張った頂きたいですね!」


努助部学園からもランダムで選ばれた一クラス分程のメンバーが集まっており、男たちは別の席が用意され解説を任されていた。


男「普段絶対いる放送先輩ももう三学期だしいないんだな」


334 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/06(日) 03:30:48.14 ID:gvQ0RmZaO


後輩女「しかしあちらの生徒会長はおそらく部長たちと同じ二年生でしょうか。眼鏡が凛々しいしスタイル良いしドスケベですね(末期)」


男「俺と互角かなぁ」


後輩女「そう思うならそうなんでしょうね(憐れなものを見る目)」


お嬢「しかし、あちらの一番の巨乳さんはどんな方なのかしら」


新生徒会長「それでは、長話は好みません故、今回の交流会の主役たちに登場していただきましょうか」


「そうですね。時間も限られてますからね」


「まっていました!」

「うおおお!さいこうだ!」

「男子うるっさ!」

「うおおおおお!」


男後輩女「うおおおおお!」


お嬢「待ってましたわー!!」


男後輩女(お嬢さん(先輩)ものりのりで草)

335 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/06(日) 05:16:48.31 ID:57H/+RNJ0


「こちらの代表は去年と同じです、僕と同じ二年生で近年まれにみる巨乳だと話題となっております」


男(どこでだよwていうか去年もやってたことになってんのな)


後輩女(ボジョレー・ヌーボーみたいですねw)


新生徒会長「フフフ、私は一年ゆえ目の当たりにはしておりませんが、お噂はかねがね」


新生徒会長「しかし!今年の我が学園は大型新人が加入しております」


後輩女「そのとおり!驚きますよ!」ガタッ


「ほう、それは楽しみですね。ではこちらの代表者からみていただきましょう」


東努助部学園生徒会長が手を向けると、ひとりの生徒がパイプ椅子から立ち上がり歩を進める。


男「ふ、どんな代表だろうがドーナツさんのドスケベさには」チラリ


艷美「ふふ、よろしくね(巻かれたロングヘアーをなびかせ)」ファサ


男「………………………」


男「………エッ……」


お嬢「あの、男さん?後輩女さん男さんが」


後輩女「……」


お嬢「後輩女さんも止まってますわ…」


東努助部学園代表の艷美は大人びた濃いメイクを施した二年生で、170pほどの身長に代表の名に恥じない巨乳を備えたボディの持ち主でブレザーの上からでもそれは主張していた。


男後輩女(お嬢さん(先輩)と同じくらい爆乳じゃん。やるじゃん(放心))

336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/06(日) 18:50:12.30 ID:LIh5JwtL0
お嬢と同じくらいの爆乳とかマジの逸材で草なんよ
337 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/07(月) 02:52:43.99 ID:lAC35FMq0


男「これが東の代表…想像以上だ。なんだあの大人びた雰囲気は」


後輩女「お嬢さんのように幻想的な雰囲気では無いですが、日本のどこかにこんなエッチな同級生いてほしい。そんな願望の化身…」


艷美「嬉しいこといってくれるね。御礼♪(セクシーポーズ)」


男「ふひひひひwこれやべえかもな」


後輩女「恐るべし東努助部学園w」


お嬢「た、確かにセクシーですわ。ですが!こちらも負けてはいません!」


「そーだ!」


「なにいってんのよ艷美ちゃんよりセクシーなんてあり得ないわ」


「そいつはどうかな。あのお嬢先輩を見ろ!あの人が代表じゃないんだぜ!」


「!…!……?…な、なんだよあのハーフの人!エッチすぎるだろ!しかも代表じゃないだって」


ザワザワザワ


後輩女「ふふふふ、そう、我々の代表はこのお嬢先輩以上のおっぱいの持ち主!」


「な、なんですって!?」


お嬢(なぜか誇らしげ)


338 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/07(月) 04:22:43.21 ID:lAC35FMq0


「ほう。そちらの…お嬢さんでしたか。あなたほどの巨乳でも代表ではないとは(眼鏡クイ)」


男(かっこつけてなにいってんだよw)


艷美「ふふ、ということは私よりも大きさでは上ということね(ブレザーを脱ぎ、シャツ姿で胸を強調するように腕を組み)」ムニ


男(っく!ふざけやがって!(?)ああやって俺達の視線を奪うつもりか!そうはいかんぞ!(ガン見))


新生徒会長「ふふふふ、それではこちらの代表をお呼びしましょう!」


新生徒会長が声をあげれば、座っていたドーナツが気合いをいれた様子で立ち上がる。


ドーナツ「っ!」フンフン!


後輩女(ドーナツちゃんも改変されてるから恥ずかしさよりも頑張ろうって気持ちが大きそうw)


ドーナツの胸は相変わらず超爆乳であり、ブレザーからでも圧倒的に主張していた。



艷美「ヒュー♪少し芋っぽいけど、確かにすごいの持ってるね」


「うおおお!努助部学園の代表一年生だったよな!」

「なんだあのおっぱい…」

「艷美ちゃん以上だわ」


ドーナツ「よ、よろしくおねがいします!(艷美の前に立ち)」


艷美「ふふふ、こちらこそ(さらに一歩踏み込み、巨乳同士が触れ合う)」ムニ


男(なんだあの危険な領域!)


後輩女(は、挟まりたい!!)


新生徒会長「ふふふふ、まあお二人とも。別になんの勝負でもないのですから。双方学園を背負ってご奉仕をしてください」


男(学園を背負ったおっぱいw)

339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/07(月) 14:00:59.43 ID:S4jt9G1N0
くっつけ合ってつぶれたデカパイ大好き
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