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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/21(月) 07:11:49.77 ID:TKSSFowqo
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
272 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 06:45:52.14 ID:1vOoTfA9O
小さい頃はがんばえーってテレビの前で応援してるピュアな子だったんよ 諸行無常じゃのう



ツンデレは片手にカード、片手にスラッシュするための道具を持ち、構える。


男「なんだあれは」


後輩女「ぶっちゃけありえない変身アイテムですね。ツンデレ先輩高等部で何してるんですか(辛辣)」


ツンデレ「ヒロインなんだから仕方ないでしょ!」スラッシュ


ピッキィイイイイイイン


ツンデレの身体が謎の発光に包まれる。そこから1分ほど決め台詞と共に変身は続いていた。


男「長くねー?」


後輩女「様式美だから邪魔しませんけど。でもすごいですね、ツンデレ先輩の衣装がフリフリのドレスに変わっていきますよ。常識改変凄まじっw」


お嬢「(興味深そうに見つめて)なんだかすごいですねぇ(小並感)」


ツンデレ妹「お姉ちゃんかっこいー!」


発光がおさまると共に変身は完了し、ツンデレは赤を基調にしたヒロインコスチュームになり改めて男達に構える。

ツンデレ「待たせたわね!」バン


後輩女「(不適な笑みを浮かべて)我々ブラッディ・シュラインに勝てるとおもっているんですかぁ。笑止千万」


男「意外と似合うな。可愛いぞ(ツンデレイヤーにはイケボ率1.5倍)」


ツンデレ「えっ(か、かわいい!?いや、言われるまでもないけど!男が可愛いって、私のことす、好きってこと!?(?))いけない!集中しないとっ」


お嬢「まあ〜♪キュートですわねツンデレさん」


後輩女「変身の邪魔はしませんでしたが、攻撃の用意は怠ってませんでしたよ。戦闘員!スネークワイヤーで絡めとってやるのです!」バッ


273 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 07:58:47.58 ID:XXSAiXh40

お嬢「ねえ男さん。こうしてみるとツンデレさんと後輩女さんと比べて我々の衣装どうにかなりませんのかしらね」


男「明らかに安っぽい戦闘員の悲哀を感じているぜ」


後輩女「戦闘員!ハリー!(御幣をふり)」


男とお嬢は手にもった生体反応を感知する謎ロープをツンデレに放る。不規則な動きをしながら身体を拘束するために迫るロープにツンデレは構えて対応した。


男「何がヒロインだ!我々に勝てるものかぁ!(フラグ)」シュパーーー


お嬢「この不規則な動きが見抜けるかしらっ」シュパーーー


お嬢「コオオオオオオ…」


後輩女「ヒロインらしからぬ呼吸!これはっ」


ツンデレ「しぃっ!(光輝く拳でロープを粉砕)」シュパパン


男「ええ(困惑)」


お嬢「な、なんて速さですの」


さらにツンデレは赤い帯を引きながら高速移動し、男の目の前に現れる。


男「うおおおっなんだ!」


お嬢「目を覚ましなさい!」(男の眉間に指を当てる)ビシ


男「」ドシャ


お嬢「な、なんですのっ?あんな軽く触れられただけで」


後輩女「やばぁ!戦闘員Oが動きを封じられちゃった」


ツンデレ妹「あれれおとこくんっ」


男「うおおお…か、身体が動かない!」


ツンデレ「拘束魔法よ、私がとかなかれば動けないわ。さて次!(お嬢に視線を向ける)」


お嬢「ひ!?」


274 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 13:56:19.41 ID:HEPjJ3mtO
ミス修正!しかし何が起こったと言うのだ
お嬢→ツンデレ「コオオオオオオ…」

お嬢→ツンデレ「目を覚ましなさい!」(男の眉間に指を当てる)ビシ


ーーーーー


お嬢に向けてツンデレは攻撃を繰り出そうとする。しかし、お嬢は一歩早くツンデレ妹の両肩を持つ。


ツンデレ「なっ!?」ザザッ


ツンデレ妹「なになに?おじょうちゃんどうしたの」


お嬢「ふ、ふふふ。申し訳ありませんが、ツンデレ妹さんは人質ですわ(後ろから抱きしめ)」


ツンデレ「おねえちゃん。スッゴい良い香りするし首の後ろやわらかいっ」


ツンデレ「お嬢さんと言えど悪の組織!卑劣な真似してくれるわね!」


後輩女「いーひひひ!これはお笑い草ですねぇ。人質一人で動けなくなるとはヒロインなど脆い脆い!」


ツンデレ妹「おねえちゃんほんとごめんモキュモキュ(アルフォート抹茶味食べ中)」


お嬢「私も戦闘員である以上悪の道を邁進するのみですわ(ツンデレ妹の頬を指でなぞり)」


ツンデレ「くっ(土曜日だから元々勝機は薄かったけど人質まであるとさらにまずいわ)」


後輩女「まあとりあえず、戦闘員Oの戒めを解いて貰いましょうか」


ツンデレ「分かったわ(指パッチン)」


275 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 19:26:59.04 ID:HEPjJ3mtO


指パッチンとともに男の身体は自由となり、地面に横たわっていた男は起き上がる。


男「マジで身体うごかなかったわ!レア!レア経験!」


後輩女「魔法なんて普通受けませんからねw」


ツンデレ「ほら、さっさとツンデレ妹を離しなさい」


お嬢「そうですn」


後輩女「おーーっと、約束を守るだなんて平和ボケしてるなぁ!ヒロインはぁ」バサア


ツンデレ「なっ!まさか騙したのね!?」


お嬢「!…おーほほほ!そう簡単に切り札は返せませんね」


ツンデレ妹「うかつだよおねえちゃん!モキュモキュ」


ツンデレ「くうう…!」グググ


男「へへへへ、お礼をしてやらないとなぁ(チンピラ)」


後輩女「ツンデレさん、妹さんを返してほしければ我々と勝負して貰いましょうか」


男「は?達人に三人で勝てると思ってんのか?あまいよ(畏怖)」


後輩女「勿論普通にではなく、ヒーローヒロインと悪の戦いといえば、ふふふwオマンコで戦ってもらいます!」


男お嬢「ごほっw」


ツンデレ「!ふんっ、望むところよ!(コスチュームのスカートを両手でたくしあげ)」


男「ヒロインのパンツが丸見えですがw」


276 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 22:09:17.40 ID:XXSAiXh40


後輩女「いひひひwさすがヒロイン、民衆の前で下着丸出しくらい当たり前ですねw」


ツンデレ「当然じゃないっ!私のヒロインオマンコはいつでも悪のチンポを懲らしめたくて滾っているわ!」


男「ビッチ発言えちちちw」


お嬢「た、滾るだなんて//妹さんの前で」


後輩女「大丈夫ですよ戦闘員J。さっきのテレビでみたでしょう、小さい子の将来の夢が対魔忍なんですよ。セックスなんて身近も身近なんですw」


ツンデレ妹「おねえちゃんかっこいー!えろーい!」キラキラ


ツンデレ「受けてたつわその挑戦!コスチュームチェンジ!ハレンチフォーム!」バッ

ペカアアアアア

ツンデレが叫ぶと、再びツンデレの身体が光に包まれる。


ツンデレ「っふう。変身完了よ!」



コスチュームはさらにスカートが短くなり、もはや膝上40cmほどで太ももの付け根を隠すか隠さないかのレベルだった。さらにスカートの上はヘソから胸まで完全に露出させており、トップスのコスチュームは側面から背中にかけてしか布面積がない状態だった。ツンデレの鍛えられた張りのあるスレンダーボディが解き放たれていた。


男 後輩女「ヤバイだろぉ!www」


お嬢「な、なんと…本当にハレンチですわ///さ、寒くないのかしら」


ツンデレ「当然マジカルパワーで体温は維持しているわ。セックスに集中するためにね」


男「さすがだなぁ〜wヒロインwwぱねえわw」


277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 22:44:53.59 ID:8F5PnVNS0
ここまで万能パワーの世界になるとは……予想飛び越えすぎて腹痛いww
278 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/22(火) 22:58:43.65 ID:XXSAiXh40


後輩女「なるほど〜♪ツンデレ先輩はその淫乱ドスケベスタイルが本領発揮なんですねw」


ツンデレ「何よ後輩女ちゃん、随分余裕じゃない(堂々としている)」


男「下着も消えて色々丸見えで………こええなぁ〜w(口だけ)」


後輩女「それでは、こちらは戦闘員Oのモンスターチンポで相手しましょう、O!みせてやれ!」


男「ラジャー!ブラッディ・シュラインの聖剣をみせてやる…!」ゴゴゴゴゴ


男は股間部分のファスナーを引き、勃起した肉棒を露出させる。


ツンデレ「お、男の……(生唾)……そ、そうよこれは正義のため、悪の粘膜と正義の粘膜を接触させて浄化するために大切なことなのよ。その副作用で男とのエッチを楽しんでも仕方ないことじゃないの。むしろ男だって私のテクニックで虜にしちゃえば、ふ、ふふふ///(早口)」


ツンデレ妹「おとこくんのおちんちん、相変わらずおっきいね」


お嬢「え!?な、なぜツンデレ妹さんがそんなことを!………あ、ハロウィン交流でしたね(ハロウィン時改変されていたため不審に思わない)」ナデナデ


後輩女「戦闘員Oのチンポをギブアップさせられれば我々の敗北としましょうか」


ツンデレ「1戦闘員のチンポくらい、楽勝だわっ」ドン


男「なんだとぉ〜?」


お嬢「我々の組織の恐ろしさをヒロイン様のおまたに教え込んで差し上げなさい!おほほほ」


ツンデレ「私には三つの必殺技があるのよ、昇天させてやるわ覚悟しなさい!」



279 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/23(水) 03:08:16.53 ID:R07Niftt0

ーーーーーー

ツンデレ「♥️〜っ!!♥️♥️!っ!♥️っ!ぁ゛♥️っ」パツンッパチュンバスンッ


男「くぁっ、…なんだこれすげえ痙攣してるっ…!(両手をツンデレと指を絡めて握手させたまま下から騎乗位で突き上げる)」ズンッ ズンッ ズンッ


ツンデレ「はぁああ〜〜へぇええぇ〜〜〜♥️♥️ぁひっ♥️やひっ♥️」ガクンガクン


ツンデレ「おち♥️んひっ〜〜っおちんぽ♥️男のおちんぽ♥️きもちっ。ひ♥️」


後輩女「いひひひひwwwツンデレ先輩どうしたんですか〜?戦闘員チンポにアへ顔完全敗北してますけどぉ」


お嬢「すごいお顔ですわ…///」


ツンデレ妹「おねえちゃん…//」


ツンデレ「ひ♥️ぁひ…っ…♥️…あん♥️」


ツンデレ「く、くず♥️っヒロインに♥️乱暴するくずっ♥️」


男「やっべぇ気持ちいいっふー!wふー!w」ズンッズン


後輩女「ふふふふふwなーにがヒロインだぁ、完堕ち本気汁泡立たせ生ハメを幹部の前で見せつけて。雑魚なんですよ、ツンデレ先輩のヒロインマンコなんてねぇ」


ツンデレ「はひゅ♥️な、なんでしゅって…♥️んんっ!あ//ちょ//くるし//」

ツンデレ「話せないから突かないれえええええ♥️♥️」ビンクビクンビクーン


男「悪のチンポでイかせまくるっくっ!んっ!」ゴリュゴリュ


改変されているため別にセックス技術向上しているわけではないツンデレは、恋愛的効果も加わり男の肉棒に完全敗北していた。もはや建前も消え去り、突き上げられる度に快感が脳を刺激した呂律がまわらないでいた。


ツンデレ「も♥️くるひ♥️いきすぎ…♥️ぁああ〜〜っ」ビクーン


280 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/23(水) 03:38:29.48 ID:R07Niftt0


お嬢「あの、三つの必殺技というのはどうしたのかしら」


ツンデレ「ゼーゼー…♥️そ、そんなのオマンコの力込めるところ変えるとかそれくらいだもん♥️」


後輩女(通常攻撃と比べてクオリティの差がすごいw)


男「悪のチンポは小細工を貫くっ!」ズブッ! ズブッ!


ツンデレ「い゛ぃんっ!ぁふふう♥️」


後輩女は商店街に向けて拡声器で今の状況を報告する。


後輩女「我々ブラッディ・シュラインに逆らったヒロインもこの様!戦闘員のチンポに完堕ちして腰をふる浅ましい姿を見よ!いーっひひひひっ」


ツンデレ「ご、ごめんっ♥️みんな♥️だ、だって男チンポよすぎるからぁ〜//幸せアクメ止められないかりゃ♥️♥️」

ザワザワ

「なんだなんだ、今日もヒロインがセックスで負けているのか」

「土曜日だものねぇ」

「おー元気だな。感心感心」

「えっろい顔してるな」

後輩女「ふふふふ、戦闘員J、電マを用意しましたね」


お嬢「はい、二本ありますわ」


後輩女「それでヒロインを更なる敗北に陥れてやりなさい。ツンデレ妹ちゃん」


ツンデレ妹「おねえちゃんほんとすごーい…え、なになに?」


お嬢「ラジャー!さあツンデレさん、覚悟していただきましょう。(電源オン)」ブイイイイイン


お嬢は二本の電マをツンデレの乳首に押し付ける。


ツンデレ「ぁ゛あ゛♥️ぁ゛あ゛あ゛♥️らめらめっらめへ♥️」


男「そろそろ俺も出すぜっツンデレ覚悟は良いかっ」ゴリュゴリュ


ツンデレ「らしてぇ♥️んんん♥️ひい、ひい♥️」


後輩女とツンデレ妹はそんなツンデレの耳元でささやく。


後輩女「ざーこ♪雑魚ヒロイン♪戦闘員チンポで完敗しちゃえ〜♪」


ツンデレ妹「おねえちゃんの完敗アクメみせてみせて〜♪」


ツンデレ「ひぐぅ♥️いくっ♥️またいく♥️完全敗北ヒロインアクメヘェ♥️」


男「う、あっ!く!でるっ!おおおっ(膣内射精)」ビュクク


281 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/23(水) 04:13:59.42 ID:R07Niftt0

ーーーーーー

男はバックでツンデレを責め、四つん這いのツンデレの背中には後輩女が足を組んで座っていた。


ツンデレ「ひぃ♥️あひ♥️んんっ!あ!く!//」


男「まだまだぁっ。」パンッパン


後輩女「バックでつきまくって分からせてやりなさいwこれが我等の悪の組織として箔がつきます」



お嬢「わ、ワンコのようにお外で…//ツンデレ妹さん、お姉さんのこんな姿」


ツンデレ妹「うんっ。私もなりたいな〜♪」


お嬢「お、おほほほ//」


ツンデレ「♥️…♥️ん♥️ひ♥️っ//うゃ…♥️」


ツンデレ「ねえ〜きもちい?きもちいよね男ぉ♥️」


男「当たり前だ!くあっ!自分の意思と無関係に腰がうごくぅ」パンパン


ツンデレ「んひゅ♥️ひ♥️」


男「ラストスパートだっ…!悪のザーメンを受けろっ」パツパツパツパツ


ツンデレ「〜〜っ//ひゃああ〜〜〜〜っ//もっとだして//」


男「でるっ!〜〜〜っ!(膣内射精)」ビュクク


ツンデレ「はぁああ…あ…あ……」


ツンデレ「……あ…ああ……♥️…」ヘナ


男「ふううう〜。最高だったぜヒロインマンコ!」


後輩女「エチエチw…さて、これでまたひとつ、世界征服(?)に近づきましたねぇ!w」


282 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/23(水) 04:38:22.89 ID:R07Niftt0
LASTスポット!

安価で決めよう!

1 危険な羨望!お嬢の友人のおしとやかな娘は悪の組織に憧れた!
2 悪の組織のマジックアイテム街頭実践!(安価あり)
3 悪の組織は自由安価!(今回は場所も)

↓2でお願い♥️
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 05:17:45.90 ID:Y3OdMajUO
踏み
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 07:09:58.72 ID:KkKq6I2C0
1
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 12:12:30.20 ID:y8ZWcI1k0
286 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 02:09:49.81 ID:PWF7+IpL0


商店街を後にした男たちは、人力車で住宅街を走行していた。


男「ふー。電動とは言え一日中は疲れるな。日も暮れて来ましたよ幹部様!」


後輩女「ふーむそうだなぁ。そろそろ本拠地に戻るとするかぁ」


お嬢「大変でしたね一日。ふー」


男「このまま神社に戻るぜ。20分くらいかな。悪の組織も末端は大変だなちくしょ〜」


後輩女「その悔しさをバネにみんな幹部になろうと頑張るのだ」


男「いやお前七光りだろw絶対」


後輩女「たぶんそうであろーなー!w」


のんきに話しながら歩いていると、目の前に一人の男たちと同年代の女子が歩いて来ていた。目を惹いたのは透き通るようなロングヘアーであり、その髪をマフラーを巻き込むようにしていた。高級そうなコートを着込み、その女子の気品を際立たせていた。


男(はえーすっげえ。たぶんハーフかクォーターだ)


後輩女(うわーお嬢先輩は存在感ヤバイけどこの人は儚さがヤバイ。スケッチしたい)


男は人力車を止め、横を通ろうとするその女子を見つめてしまう。後輩女と首の角度を合わせるようにその歩く姿を目で追っていた。


「………」テクテク


「……あ、あの。何か御用でしょうか?」


男後輩女「はっ!?いやーすみませんなんでも…」


お嬢「お二人とも悪の組織なのに素が出ててますわよ…」


287 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 02:46:35.63 ID:PWF7+IpL0


「まあ、奇天烈な格好。もしかして皆様、悪の組織なのでしょうか?」


後輩女「!その通り、我々はブラッディ・シュライン(人力車から飛び降り)ふふふ、当然知っているだろう!」シュタ


後輩女を中心に男とお嬢が左右にならびポーズを決める。


「まぁー(パチパチと拍手)」


「すみません疎いもので。悪の組織も初めて見ました。」


後輩女「な、なにっ(意外と知られてないんだぁ)」


「…あら。すみません…(お嬢に近づき)」


お嬢「む。何かしらっ。おほほほほ、貴女も我々の仲間になりたいのかしらっ?」


「いえ、少し目のマスクを拝借……(両手でお嬢の目のマスクをとり)」


お嬢とその女子はお互いを見つめ合う。


お嬢「も………………………もしや」


「まあ、やはりお嬢様ですね!わたくしです、クォーターです。」


男「おいおい戦闘員J知り合いなのか」


後輩女「転校前の学園の同級生なのかぁ戦闘員J!」


「J?変わったお名前ですね。アダ名というものでしょうか。ふふふ」


お嬢「あの、ええと、その、少しお二人とも黙ってくださいまし!」

288 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 03:35:04.16 ID:PWF7+IpL0

ーーーーー

近くの公園のベンチに座るクォーターとお嬢。お嬢は自分の戦闘員衣装である黒タイツ(ハイレグタイプ)に改めて恥ずかしさが溢れてしまっていた。


クォーター「ふふふ。半年会えなかった友人と会えるなんて。素敵な日ですね」


お嬢「お、おほほほほ。本当にお久しぶりですわね。私が橙百合学園に在籍中に仲良くしていただいておりましたの。クォーターさん、紹介いたしますわ。努助部学園で同じ古典研究部に属しております部長の男さんと、副部長の後輩女さんですわ」


クォーター「男様と、後輩女様でございますね。よろしくお願いいたします」


男「こちらこそ!(お嬢さんの前の学校って美人しかいねえのかよ!二分の二なんだが!)」


後輩女「よろしくお願いします。我々は悪の組織もやっていまして。その場合私が幹部、二人は戦闘員として頑張ってもらっているんです」


お嬢「そ、そうなんですの。ふふふ」


クォーター「それで奇天烈な格好をしているのですね。ふふふ正直驚いておりますが、とてもフランクな様子で素敵ですね」


お嬢「お、おほほほ…//」


クォーター「それにしても、殿方と共に学んでいるというのは本当なのですね。わたくしとても信じられず」


男「あー。そういえば転校してきたときお嬢さんも驚いてたよな」


お嬢「前の所はは女子のみのエスカレーター式お嬢様学園でしたからね、本当に驚いたものです。懐かしいですわ」


クォーター「悪の組織ということは、正義の方々と戦っているのですよね。お嬢様も、その」


三人(ある予感)


クォーター「お、オマンコをつかって//」ポ


お嬢(あのクォーターさんの聖なるお口からなんて言葉が!)


男(絶対今後いわないセリフだろwww)


後輩女(お嬢様の口からでる淫語からしか得られない栄養素あるww)




289 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 04:24:29.73 ID:PWF7+IpL0



お嬢「お、おほほほ。ま、まあそうですわね」


後輩女「さっきも繁華街で生意気なチンポを生はめで分からせてきたところなのだぁ♪戦闘員Jは!」


男「見事だったなぁ〜w」


お嬢「ちょ!」


クォーター「ま、まあ……//それは…//ふふふ(口に手を当てて)」


お嬢「せ、戦闘員だからですわよ。普段はしなくてよ」アセアセ


後輩女(お嬢先輩改変されてるから大丈夫ですって〜♪)


お嬢(そ、それはそうですが)


クォーター「お嬢様が、そのような格好では、殿方が歯が立たないのは分かりますわ。ふふふふ。」


クォーター「わたくし、箱入りなもので得られる情報も親や教育係の検閲が入っておりまして。悪の組織というものがあるのも最近知りました」


男「へえーてことはやっぱりクォーターさんもお嬢様なんだな」


後輩女「まああの学園は裕福層が多いですからね。悪の組織を知らないだなんてもったいないぞ!とくにブラッディ・シュラインはなぁ!」バサァ


クォーター「ブラッディ・シュラインと仰るのですね。ふふふ。応援させていただきます」


男「!ならさ、戦闘員になってみないかクォーターさん!」


お嬢「男さん、ほ、本気ですの?」



後輩女(部長ナイスゥ!)



290 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 05:04:47.57 ID:PWF7+IpL0


クォーター「え。よろしいのですか。わたくしなどが戦闘員に」


後輩女「ふふふ、私はいつでも有望な戦闘員を募集している、ただし、よろしいのですかではダメなのだぁ」バサァ


後輩女「入れてくださいという熱意を私は重視しているのだぁ」


男「流石は伝統深い悪の組織っすw」


お嬢「無理せずね、クォーターさん。おほほほ」


クォーター「わたくし、なってみたいです。戦闘員。お嬢様と同じですもの」


クォーター「後輩女様。少しだけでございますが、体験させていただけませんか」


後輩女「その心意気受け取ったぁ!(茶番)」



クォーター「まあ!うれしいです。ふふふふ、お嬢様とこうして肩を並べられるだなんて。男様も不束者ですがよろしくおねがいいたします」


男「いやいやこちらこそw」


お嬢「い、今の認識では悪の組織も必要な存在らしいですからなにも言えませんわね」


ーーーーー


お嬢とクォーターが公衆トイレに着替えに行き、男と後輩女は公園のベンチでそれを待っていた。


男「よく戦闘員の衣装あったな」


後輩女「ふふふ、人力車に複数サイズ備えてありましてねぇ」


男「流石は幹部…」

291 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 05:36:24.36 ID:PWF7+IpL0


それから15分ほどたち、お嬢たちがベンチに戻ってくる。クォーターもお嬢や男と同じく黒タイツに目元を隠すマスク姿であり、鼠径部辺りから透明になっているのもお嬢と同じだった。


男後輩女(うおおおおおおおお)


クォーター「お、お待たせいたしました。男様。後輩女様」


お嬢「お、お手伝いしてきましたわ。それにしてもクォーターさんが、こんな…//」マジマジ


お嬢のウェーブがかったブロンドヘアーと、クォーターの滑なかにストレートな透き通ったヘアーは対照的だった。ピチピチのタイツで浮き彫りになるシルエットは、クォーターはお嬢に比べておとなしめだが、平均以上の起伏を見せていた。


後輩女「やっばwやっばwお嬢様がドスケベタイツで並んでる」


男「ふひひひwコート着てたら分からないけど、クォーターさんの身体もセクシーでやべえぞw」


クォーターは自分の格好を見つめ、その後お嬢を見つめはにかむ。


クォーター「ニコ」


お嬢「ど、どうされましたクォーターさん?」


クォーター「思ったより恥ずかしいのですが、お嬢様、そして男様も同じだと思うと心強いでございます」


後輩女「よーし。クォーターさん、戦闘員Qの名を授けるぅ!」


クォーター「うふふふ。ありがとうございます」


後輩女「返事はラジャーのみですっ!」


クォーター「ラジャーっ」


292 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 06:19:48.28 ID:PWF7+IpL0

ーーーー

後輩女は御幣を持ち、目の前に三人並んだ戦闘員に指示を出す。


後輩女「ではここで、我がブラッディ・シュラインの掲げるモットーを述べてもらう!」


男お嬢クォーター「ラジャー!(片手をあげて)」


男「人々の神道への信仰を深め、八百万の神への敬意を示す!」


お嬢「悪とは固定概念を壊し挑戦を続けること!ですわ!」


クォーター「男はお、お…おちんぽを、女は…おまんこを最大限利用して、世界をドスケベに染めるっ。邪魔するヒーローヒロインはアへ顔アクメ地獄に堕とすっ…!///」


後輩女「ww戦闘員Q。すこし照れが見えますが多めに見てやるぅ」


クォーター「あ、ありがとうございます//幹部様」


男(クォーターさんの部分だけ言いにくいだろw)


後輩女「それじゃあ、軽くペナルティをあたえるっ。ふふふwその場で足を開いて、腰を中腰に落としてみろ!」


クォーター「は、はいっ。こ、この格好ででございますか//」


男「おいおい、完全清楚なクォーターさんがドスケベ衣装で中腰がに股だとw」


お嬢「な、な、なんと…///こ、この衣装結構際どいのですよ//」


クォーター「ご、こらんくださいませ…//ん…(ゆっくり腰を下ろすと共に、脚が拡がっていく)」


クォーターは脚をがに股に開き、ハイレグなために際どく恥部を隠す股間を三人に見せつける。


クォーター「ん……い、いかがでしょうか//」


男後輩女(エロエロエロのエロ!)


お嬢「ま、まあ…まあ…//………あ!…あの、クォーターさん」


後輩女「!…いひひひw…戦闘員Q!布部分から、すこしアンダーヘアがはみ出ているぞ!」


男「(なんだあれやべえ!完全清楚のクォーターさんがアンダーヘア処理を怠るとは!ww)」


クォーター「っ!!…だ、だめ、です。みては//(脚を閉じて)」


後輩女「Q!隠すことはゆるさーん!自分の怠慢を悔やみながらがに股だぁ」



293 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 06:29:14.39 ID:PWF7+IpL0

ーーーー

クォーターは顔を真っ赤にしながら、艶かしい吐息を漏らし、開かれた自分の股間に注がれる視線に耐える。


クォーター「ん……はぁ…//」


男「正直エッチすぎて悟り開いてるわ」ボー


後輩女「ふふふふw戦闘員J、元同級生としてどうですか。」


お嬢「な、なんと……//しかし、確かにこれは…その、いやらしすぎますわね。クォーターさん」


クォーター「お、お見せするなんて…考えなかった…ものですから…//はじめての体験で…頭がぁ」


後輩女「ふふふふ、それなら、更にはじめての体験を味合わせてやる!戦闘員O!」


男「ラジャー」


後輩女「戦闘員Qをおかずにオナニーしなさいw」


男「ラジャー!ってえええ?!」


クォーター「お、おかず……というと?」


お嬢が耳打ちして、おかずにするの意味をクォーターに伝える。

クォーター「!!…ま、まあ…私を…脳内で…//男様が?…め、目の前で?」


男「流石に俺も恥ずかしいのですが」


後輩女「戦闘員は問答無用!」


男「ぬぐぅ」
294 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 06:43:19.63 ID:PWF7+IpL0

ーーーー

男はクォーターの目の前でファスナーを引き、肉棒をしごき始める。


男「っく…!う…!うっ!」シュリシュリ


クォーター「はぁう……///男様……わ、私のおまたをみて…その…ぅ」


後輩女「ふふふふw脳内で犯されている気分はどうだぁ」


クォーター「はぁう//」


お嬢「お、男さんの真っ赤な、固くなったおちんちんが…//必死な顔でしごかれてますわ」


男「さ、さすがにっ…く!ふう!最高のオカズだけど」シュッシュ


後輩女「私たちにまじまじ見られるのが恥ずかしいのかぁw射精するまでオカズオナニーを晒すのだ!」


男「っ///ラジャー!」シュッシュ


後輩女は更にお嬢に耳打ちする。


お嬢「わ、分かりました。クォーターさん…お覚悟をっ//(クォーターの下腹部のファスナーをひく)」ジー


クォーター「え?お嬢様……?まあっ…その様なところにチャックがございましたのですね…きゃっ」


ファスナーが引かれきれば、股間部分の布がめくれ、濃い目のアンダーヘアと陰部が丸見えとなる。


後輩女「うわぁ〜♪やばwエロすぎて頭おかしくなりそうw」


クォーター「っ///あうあう…っ(茹でダコのように顔を赤くしながら目をつぶる)」


お嬢「こ、これが…//クォーターさんのおまんこですの…」ガンミ

男「うおおおおっ…!」シコシコシコ


男「ドスケベすぎるだろっ!う!で、でる!」


後輩女「黒タイツにぶっかけてやるのだー!」


男「っ!あっう!(射精)」ビュクク


クォーター「はぁああ…//…あ……あ…あつい…です//(へたりこみ)」ヘニャ


お嬢「お、お身体に精液が///…す、すごい量ですわ」


後輩女「それだけ優秀なオカズだったというわけですね♪」


男「ふううう。ふーー……すげえ興奮したぁ」

295 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 07:04:54.17 ID:PWF7+IpL0

ーーーー

元々日が落ちかけていた頃に出会ったクォーターだが、元の服に着替え直した時にはかなり暗くなってしまっていた。


クォーター「短い間でしたが、とても、刺激的な体験でございました」


男「そりゃそうだなw大丈夫か?暗いけど」


お嬢「我々と関わって帰りが遅くなってしまいましたわね」


後輩女「少しずつこれから日も長くなるんでしょうけど、今は六時にはかなり暗いですね」


クォーター「大丈夫でございます。宿をちかくにとっておりますからね。ふふふ。」


男「そうなのか。よし、人力車に乗っていってくれよ!」


後輩女「そうですね。それくらいはさせていただきましょう。部長すみませんね」


男「ふうん。第一印象稼いだなふひひ」


お嬢(第一印象は身体にザーメンをかけた人なのでは…)

ーーーーー


男「うおおおお(小走り)」


後輩女「り、両サイドに良い香り…wいひひひ。最高」


クォーター「うふふふ。ありがとうございます男様」


お嬢「クォーターさん。私も連絡をしていませんでしたね。申し訳ございませんわ。いつでも連絡してくださいませ♪」


クォーター「とても、とてもうれしいです♪ピアノコンクールで遠出していたのですが…まさかお嬢様と再開できるだなんて。」


男「それで宿なんだなぁ」ゴロゴロ


296 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/24(木) 07:15:07.02 ID:PWF7+IpL0

完!

次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに近いの採用させて


対魔忍ってもしかしてエロい攻撃を受けまくってるだけで自分からエロい攻撃はしないのかぁ!インタビューの回答間違えたかもだけど気にするな!
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 08:56:40.84 ID:KxOOi+F/0
>>5
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 14:44:16.73 ID:kUMaV/N70
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 16:26:21.87 ID:QhW78SdJO
>>231
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/24(木) 18:04:21.78 ID:ypgcNle60
>>201
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/24(木) 23:35:37.76 ID:rseHhjLc0
>>67
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 23:48:49.08 ID:ksUDCuJN0
>>178



>対魔忍って
正史では全員『さんざんエロいことされるけど最終的には自力で全部なんとかする』超人揃いなので、間違ってはいない
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/25(金) 01:06:13.68 ID:nWnZWWkK0
>>239
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/25(金) 01:16:29.14 ID:JHgRn2HFO
>>19
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/25(金) 06:47:18.47 ID:114GQ9dX0
>>12
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/26(土) 03:05:18.15 ID:8L4kLsqBO
>>9
307 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/26(土) 16:49:25.95 ID:VLSpL8SvO
愛と勇気をモットーとしたドスケベ改変決定! このコンマで!
308 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/27(日) 03:40:19.82 ID:9en/NpC+0

ーーーーー


その日の早朝。お嬢は朝練である多目的ホールでのストレッチを終え古典研究部に向かっていた。


お嬢「…」テクテク


「あ、おはよーお嬢さん」


お嬢「おはようございます〜♪」


お嬢「さてと、確か今日は後輩女さんは朝は来ないとLINEが来ていましたね」


お嬢は古典研究部の扉の前にたつ。明かりがついていることから男は恐らく先に来てるだろう。実は隠されたドスケベ品を人の目から守るためという理由があるがそれはトップシークレットだった。


お嬢はノックをして部室にはいる。男はやはりそこにいて、真面目な顔で朝のニュース番組を眺めていた。


お嬢「おはようございます男さん。今朝は寒さがおさまりませんわね」


男「ん?おお。お嬢さんおはよう。ほんとなぁ。後輩女が来られないの聞いたか?」


お嬢「それにしても男さん、先程の横顔なかなか凛々しかったですわね」


男「!!!!どどどどどどどどどぅふっwwそうかなwwwふひw」


お嬢「気のせいでしたわねぇ」


ーーーーーー



309 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/27(日) 04:15:16.62 ID:9en/NpC+0


男「さてと、お嬢さん…その、言いにくいんだが」


お嬢「どうしましたか(紅茶を飲みながら)」


男「もう抑えられねえ!魔の障気があふれる!捲らねえと!(ドスケベ改変カレンダーをテーブルにおく)」


お嬢「なんかいつもの日常と言う感じですわ…」


男は大袈裟にお嬢を見つめ、カレンダーを捲ることの了承をとる。お嬢は腕を組みながら複雑な面持ちで首を縦に降った。


男「!!」ビリ

ゴゴゴゴ


長期休暇後の席替え

男女別々にクジを引いて席替えを行う。
席替えが終わった後は隣の異性と親睦を深めるためセックスを行う事が義務とされている。


お嬢「(ドスケベ改変を読み)……ふーーー(頭を抱え)」


男「うおおおおおおおおお(お嬢の前なので取り繕い)けしらかんな」キリ



お嬢「な、なぜ今ごろ親睦を含めるのかしら///進級も近いと言うのに」


男「遅いし手段がおかしいなww」


ーーーー

310 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 00:45:44.30 ID:3AbNOpQqO

ーーーーー

男たちは教室に戻り、HRの時間をまつ。


男「なあ団子鼻。今日って席替えするのかな」


団子鼻「確かそうだよね。一時限目だったはずだよ」


お嬢「だ、大分お早いのですね…//」


男「いやぁ〜きっついなーw(笑顔)」


三白眼「あー親睦生ハメね。忘れてたわ」


男(そんなこと忘れんなよビッチかよぉ!w)


お嬢「あ、あら。そういえばこのクラスは男子の方が少し多かったですわよね。」


同級生A「ああ、お嬢さんは初めてだっけか。溢れた男子は残念だがみんなが親睦を深めている間自習だぜ」


男「そんなむごいこと許されるのかぁ!?負けられねえ…負けられねえ…!」


お嬢「お、おほほ……女子は全員参加ですのね」


男達が改変の内容をクラスメイト達と確認していると先生Aが扉を開き現れる。


先生A「おはようございます。本日も1日規則正しく生活しましょうね」ガララ


男(これからかなり正しくない事が起こりそうなんですけどw)


ーーーーーー


311 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 01:11:27.52 ID:3AbNOpQqO

ーーーー

そして一時限目の時間となり、先生Aは当然のごとくくじ引きボックスを用意する。


先生A「事前に連絡していた通り、一時限目はくじ引きで席替えを行いますよ。男女それぞれ取っていってくださいね。」ガサガサ


「はーい」

「誰かなー隣」


お嬢「あの、先生(挙手)私初心者なので聞きたいのですが、隣の方とはその」


先生A「ええ、一時限目を使って仲良くなるために生ハメを行っていただきます。肌を重ねるのが何より一番ですからね」


男(すごいこといってらw)


お嬢「お、おほほほ」


ーーーーーー


「うおおおお!最悪だああああ!俺は一人だ!」


「うわー一人で自習ドンマイ。近くの生ハメ見させてもらいなよ」


男「お、俺の前に犠牲者が……やったぜ(ゲス顔)」


そしてお嬢が女子のくじ引きを引こうと手を箱にいれた瞬間、クラスの男子の熱い過ぎる視線がお嬢の背中を集中した。

お嬢「……え?(振り向き)」


三白眼「おらぁ!猿どもぉ!ヤバイってその目は」


男「はあ?なに行ってるんだ?」ギラギラギラ


三白眼「ひええあたしより目付きわりぃ」


ーーーーー



312 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 01:38:22.16 ID:3AbNOpQqO


男「……」


男「やった……(クジを見て)」


男「…」プルプル


お嬢「お、おほほほ…お願いしますわ男さん(男と同じ番号を見せて)」


男「おおおおおおお!」


先生A「うるさいわよ男君。静かにしなさい」


「マジかぁ〜男の奴やりやがったな」


三白眼「ジョジョ、なんかされたらすぐにパンチしてやるからな」


お嬢(なんかされるの確定してるのですが)


男「バカな、俺はただ仲良くなりたいだけなんだ(勃起)」キリ


三白眼「ギンギンで草」


ーーーーー


男とお嬢はいつも授業が行われている教室でクラスメイト達が交わる姿を呆然と眺めていた。


「あっ♥️んっ♥️んんっ」

「はあ、はあっふうっ」

「っく//んんっ」

「んああっ…//」


先生A「(ウンウンと首を縦に振り)」



男お嬢(やばいだろぉw(でしょう))


313 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 02:14:23.34 ID:3AbNOpQqO


男「換気扇は回ってるがドスケベな臭いを換気できるのかよw」


お嬢「み、皆様が…///学舎でこのような」


男「おい三白眼w気持ちいいかw」


三白眼「け、けっこうっ//っん、あ、そこっそこいい//」


「っく、三白眼さん…っ//」パンッパン


お嬢「ま、まあまあ…//服を着崩した三白眼さん…いやらしいですわ」


男「ほんとなw良いところ突かれると顔がよじれるのえちち」


三白眼「お、おまえらもっ//やれよっあっんっ」


男「いやぁ〜wこんな教室レアでなぁwついつい遅れちまった」


お嬢「う///で、では男さんやはり我々も」


男「呪いのせいだ…!頑張ろうぜ…!(迫真)脱いでくれ!」


お嬢「くううう…///」


ーーーーー


お嬢「お待たせいたしました///…(きらびやかな刺繍が施された上下お揃いのオーダーメイド下着姿)」


男「エチ過ぎてまず見ることを優先して語彙力消し飛んだ」


314 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 04:00:05.00 ID:iyNpCHDA0



男は視線をそらすお嬢の肢体を目を見開いて眺める。


男「!」ドクン


三白眼「ふはwんっ//あっ、わ、わらわせんなw目力wんんっ」


お嬢「し、視線が刺さりますわよ…//男さん、もうっ」カア


男「かの哲学者ビリー・カミエルはいった。【女性の身体とは海底よりも宇宙よりも神秘】と」


三白眼「てきとーいってて草っ//んっあ」


男「さあ!待たせたなぁ!(パンツのベルトを緩め)」


お嬢「…//男さん、み、皆様も痴態をさらしているのが救いですわ」


ーーーーーー


男はクラスに嬌声が響く中、机に座るお嬢の膝を両手で広げる。ショーツに包まれた股間を見つめた男はフリーズした。


男「えっ……………………ちすぎません?この膨らみ」


お嬢「〜//あっ、あんまり言わなくて良いですわそういうことは…//」


男「ふひひひごめんw」


315 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 05:33:36.31 ID:iyNpCHDA0

ーーーーー

男は肉棒を露出させ、お嬢のショーツをずらして陰部にあてがう。


男「いれるぜ…お嬢さん」


お嬢「は、はい//ふー。どうぞっしかたありませんわ」


三白眼「うわwあんっ…ジョジョと一緒に生ハメとかやべwんんっ」


男「そうだ!みんな一緒に肌を重ねて仲良くなるんだっ(挿入)」ズッ


お嬢「んんっ!…//…///太、いですぅ」


男「と………止まらねえっ!腰が!っあ!さ、最高だっ!」パンッパンッパンッ


お嬢「んっ…!んっ!…んっ!//あんっ//」


三白眼「んおおっ//おいおい。声がまんすんなよwやあっ」


お嬢「そういわれましても…っんんっ…//」ズチュッズチュ



男「そうだ!ドスケベな声を出して楽しむことで、更に仲良くなるんだっ」ズブッズブッ!


お嬢「んんんんっ///(顔をふりみだし)」


316 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 05:46:42.37 ID:iyNpCHDA0


男「悪いが我慢できなくさせてやるぜぇ〜っ!」パンッパンッパンッ


お嬢「ひっ!ふ、ふかっ♥️あっ!あ!ああああぁ〜〜っ!♥️」ビクンビクン


「うおお、お嬢さんのエロい声がっ」


三白眼「男のデカチンポえっぐwんんっ。あ、そこっ//そこっ…!」


お嬢「す、すこしっ速すぎっ//ひぃ♥️あっ!お゛っ!♥️んん゛んん゛〜〜っ!!」


男「お嬢さんのドスケベな声とアヘ顔を拝むまで止めるわけにはいかねえ!ていうか」ズチュズチュ


男「まじでエッチすぎて止まらねえwおっ…うっ…!」


男はお嬢の腰を持ったまま、腰の速度を速める。凄まじい名器ぶりに限界が近づくが我慢し膣奥を攻め立てる。


お嬢「お、奥に押し込んでぇ!ぐ、ぐりぐりしてはだめっ♥️らめはめへっ…はひ…♥️」


男「キュンキュン痙攣しててどれだけ楽しませてくれるんだぁ!勘弁してくれ!(?)」ズンッグリグリグリ


お嬢「いっ…くうぅ♥️ううっ♥️う♥️ひぃ……♥️いくっ!//」


男「でるっ…(膣内射精)」ビュクク


お嬢「ああぁああ〜〜〜っ///」


ーーーー

317 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 06:18:42.44 ID:iyNpCHDA0

ーーーーーー


男「お嬢さんっ!すげえ抱きついてくるじゃんよwやべえ…wっく」パンッパンッパン!


お嬢「あひゅ♥️んんっ!あっ…!はぁ!だ、だってきもちいんですものっ♥️ひっんっ」


三白眼「ふうう〜大分やったなぁ。うお、ジョジョと男すげえ盛り上がってるw」


「ふうう、おお、マジだ」


男「俺はまだまだいけるぜっ」グチュッグチュ


お嬢「んぁおおっ//そ、そこですわっ♥️ひっ!あん!んんっ!」


それから時間が経ちいくつかのペアが交流を終え、後片付けを始めていた。しかし男とお嬢は改変されていないことも加わり、いまだに盛り上がっていた。


男「っく!っん!っふ!やべえっす、すぐでるっ!」ズッ!ヌッ!ヌッ


お嬢「んん゛ん〜〜っ♥️♥️あぁんっ!あはぁ〜〜〜っ」アヘアヘ


男「ドスケベ顔捗りすぎるっ!あ、っつ!でる!(膣内射精)」ビュクク


お嬢「んぃひ゛いっ〜〜♥️」ビックンクン


男「ふ、ふうう。ふううー…ふーふー…ふー…」


お嬢「はぁん…はぁ、あ…んん♥️熱いですぅ…ひい…はあ…」


男「まだまだぁああ!(太ももを持ち)」ガシ


三白眼「うおーwすげえ元気w」


先生A「あと五分ですよ」


お嬢「はぁおおおあっ///んひゅっ♥️ひっ!いくっ♥️あああんっ…♥️とけちゃいますわぁ♥️」


男「限界まで生はめして仲良くなろうぜぇっ!」ズンッズンッ


お嬢「し、しかたないですねっ♥️あ♥️んんっ♥️んぎぃ〜♥️」


こうして一時限目のギリギリの時間まで男たちは生ハメを続け、休み時間に急いで後片付けを行った。

318 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/28(月) 06:23:44.62 ID:iyNpCHDA0
次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに近いの採用!

時期は1月の中頃!

よろしくちゃんよぉ!
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 06:50:07.82 ID:enI5KNiyO
>>19
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 07:00:51.81 ID:6Iz561RK0
>>178

すっかりドスケベに対して抵抗がなくなりましたねお嬢様
良い傾向です
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 07:38:43.12 ID:fl/Xa9vd0
不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。

今回はお嬢が部室に遅刻したのでお嬢だけが改変に巻き込まれおり、この世界のみお嬢には『由緒正しき家系の幼少期から見知った許嫁(短小)』がいることになっている。
部室に来てまでお嬢とイチャつこうとしてイラっと来たので目の前で後輩と二人でお嬢を責めながら完堕ち寝取りっクスを見せつけてやることに。
完墜ちしたのが原因かどうかはわからないがこの改変後、お嬢は男を見かけると胸が高鳴ったり、お腹が熱くなってしまう様になった。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 09:43:59.63 ID:1kRy2cik0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/28(月) 16:46:24.83 ID:b2BbFcsi0
>>5
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 16:49:16.60 ID:A2Jh7s3q0
>>67
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 16:50:59.98 ID:L4tr8VWE0
>>201
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 21:45:34.80 ID:ck8z/Nqp0
卒業アルバムの個人写真は、普通のバストアップの隣にハメ撮り写真を並べることになっており、今日がその撮影日である
相手は同級生でも下級生でもその辺のおじさんでも構わない

ドスケベオカルト部がどこまで関わるかはコンマかイッチに任せます
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 21:50:25.46 ID:K90nY1Sj0
姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。

代表には男が選ばれた。

後輩女とお嬢は撮影と解説役。

男と後輩女は改編なし。
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 22:56:40.70 ID:G41rmTc30
>>239
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/01(火) 00:55:38.53 ID:nXYqXlrcO
>>9
330 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/01(火) 08:14:35.32 ID:LuixHQv5O
次元パトロール隊だ!>>320でメイドが第四の壁を越えているぞ!捕らえろ!

そしてこのレスコンマで決定!サンクスドスケベたち♥️
331 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/03(木) 04:51:41.49 ID:GEUY6pcP0


その日の朝。男と後輩女はドスケベオカルト部の部室に集まっていた。


男「ふー…(コーヒーを飲む)」


後輩女「外寒すぎでしょ(同じく)」


男はチラリと外の様子を見る。雪が降っているわけでないがその寒さは先ほど登校してきたため痛感しており、朝練をしている運動部に憐れみの視線を注いでいた。


男「ほんと頑張るなぁ」


後輩女「部長も見習ったほうがいいですよ」


男「お前もだろw」


後輩女「今度の休み走りましょうかw」


男「お嬢さんは今日は朝来ないのか」


後輩女「朝練が長引いてるんでしょうね。いひひひ。部長捲っちゃいましょうか(カレンダーを用意し)」


男「たくしかたねえな!お嬢さんがいないならやむを得まい!」


男はカレンダーを前にして鼻唄を歌いつつ捲ろうとする。


男「〜♪捲るぜぇw」


後輩女「お願いしますw」


ビリッ


姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。


ゴゴゴゴ
332 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/03(木) 05:35:14.57 ID:GEUY6pcP0


男「姉妹校って」


後輩女「東努助部学園ですよね。この前の悪の組織の改変のときにデパートで会ったカップルさんがそこの生徒でしたね」


男「うちと東でそんなドスケベなイベントが発生するのかw」


後輩女「もうなんとなくわかりましたけど代表部長でしょ、デキレース乙!」


男「なんかホントに俺のこと多いよな。なんだこの忖度。まあ嬉しいんだが!」


後輩女「でも向こうの巨乳さん、楽しみですねぇw」


男「こっちはドーナツさんだろ?ふひひひwどっちの巨乳が上かなw」


努助部学園VS東努助部学園

巨乳の頂点を決める闘いが今始まる!



後輩女「私たちの誇り!ドーナツちゃんのおっぱいは負けません!」

男「基本負けないだろあの爆乳w」
333 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/04(金) 04:13:58.49 ID:FehMdTry0

ーーーーー


(新)生徒会長「よろしくお願い致します。今日の交流会楽しみにしておりました」


「こちらこそ。東努助部学園代表として恥ずかしくない立ち振舞いをさせていただきます」


交流会は努助部学園の多目的ホールに東努助部学園の代表生徒が一クラスほどの人数で集まっていた。そして双方の新生徒会長が握手をかわし、交流会の始まりを宣言した。


男(いやお互いの巨乳で競い合う時点で恥ずかしいだろw)


後輩女(でもお昼で話したドーナツちゃんも誇らしげでしたよw)


お嬢「新しい一年生の生徒会長さん堂々としてますわね〜。それにして悔しいですわっ」


男「なにがだ?」


お嬢「私も代表として学園のために努めたかったです。自信ありましたのにっ(ブレザーの上から自分の胸をさわり)」ムニ


男「ふひひひw惜しかったなぁ」


後輩女「お嬢先輩のおっぱいも向こうの学園なら代表になれてると思いますよぉw」


お嬢「とりあえずドーナツさんには頑張った頂きたいですね!」


努助部学園からもランダムで選ばれた一クラス分程のメンバーが集まっており、男たちは別の席が用意され解説を任されていた。


男「普段絶対いる放送先輩ももう三学期だしいないんだな」


334 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/06(日) 03:30:48.14 ID:gvQ0RmZaO


後輩女「しかしあちらの生徒会長はおそらく部長たちと同じ二年生でしょうか。眼鏡が凛々しいしスタイル良いしドスケベですね(末期)」


男「俺と互角かなぁ」


後輩女「そう思うならそうなんでしょうね(憐れなものを見る目)」


お嬢「しかし、あちらの一番の巨乳さんはどんな方なのかしら」


新生徒会長「それでは、長話は好みません故、今回の交流会の主役たちに登場していただきましょうか」


「そうですね。時間も限られてますからね」


「まっていました!」

「うおおお!さいこうだ!」

「男子うるっさ!」

「うおおおおお!」


男後輩女「うおおおおお!」


お嬢「待ってましたわー!!」


男後輩女(お嬢さん(先輩)ものりのりで草)

335 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/06(日) 05:16:48.31 ID:57H/+RNJ0


「こちらの代表は去年と同じです、僕と同じ二年生で近年まれにみる巨乳だと話題となっております」


男(どこでだよwていうか去年もやってたことになってんのな)


後輩女(ボジョレー・ヌーボーみたいですねw)


新生徒会長「フフフ、私は一年ゆえ目の当たりにはしておりませんが、お噂はかねがね」


新生徒会長「しかし!今年の我が学園は大型新人が加入しております」


後輩女「そのとおり!驚きますよ!」ガタッ


「ほう、それは楽しみですね。ではこちらの代表者からみていただきましょう」


東努助部学園生徒会長が手を向けると、ひとりの生徒がパイプ椅子から立ち上がり歩を進める。


男「ふ、どんな代表だろうがドーナツさんのドスケベさには」チラリ


艷美「ふふ、よろしくね(巻かれたロングヘアーをなびかせ)」ファサ


男「………………………」


男「………エッ……」


お嬢「あの、男さん?後輩女さん男さんが」


後輩女「……」


お嬢「後輩女さんも止まってますわ…」


東努助部学園代表の艷美は大人びた濃いメイクを施した二年生で、170pほどの身長に代表の名に恥じない巨乳を備えたボディの持ち主でブレザーの上からでもそれは主張していた。


男後輩女(お嬢さん(先輩)と同じくらい爆乳じゃん。やるじゃん(放心))

336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/06(日) 18:50:12.30 ID:LIh5JwtL0
お嬢と同じくらいの爆乳とかマジの逸材で草なんよ
337 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/07(月) 02:52:43.99 ID:lAC35FMq0


男「これが東の代表…想像以上だ。なんだあの大人びた雰囲気は」


後輩女「お嬢さんのように幻想的な雰囲気では無いですが、日本のどこかにこんなエッチな同級生いてほしい。そんな願望の化身…」


艷美「嬉しいこといってくれるね。御礼♪(セクシーポーズ)」


男「ふひひひひwこれやべえかもな」


後輩女「恐るべし東努助部学園w」


お嬢「た、確かにセクシーですわ。ですが!こちらも負けてはいません!」


「そーだ!」


「なにいってんのよ艷美ちゃんよりセクシーなんてあり得ないわ」


「そいつはどうかな。あのお嬢先輩を見ろ!あの人が代表じゃないんだぜ!」


「!…!……?…な、なんだよあのハーフの人!エッチすぎるだろ!しかも代表じゃないだって」


ザワザワザワ


後輩女「ふふふふ、そう、我々の代表はこのお嬢先輩以上のおっぱいの持ち主!」


「な、なんですって!?」


お嬢(なぜか誇らしげ)


338 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/07(月) 04:22:43.21 ID:lAC35FMq0


「ほう。そちらの…お嬢さんでしたか。あなたほどの巨乳でも代表ではないとは(眼鏡クイ)」


男(かっこつけてなにいってんだよw)


艷美「ふふ、ということは私よりも大きさでは上ということね(ブレザーを脱ぎ、シャツ姿で胸を強調するように腕を組み)」ムニ


男(っく!ふざけやがって!(?)ああやって俺達の視線を奪うつもりか!そうはいかんぞ!(ガン見))


新生徒会長「ふふふふ、それではこちらの代表をお呼びしましょう!」


新生徒会長が声をあげれば、座っていたドーナツが気合いをいれた様子で立ち上がる。


ドーナツ「っ!」フンフン!


後輩女(ドーナツちゃんも改変されてるから恥ずかしさよりも頑張ろうって気持ちが大きそうw)


ドーナツの胸は相変わらず超爆乳であり、ブレザーからでも圧倒的に主張していた。



艷美「ヒュー♪少し芋っぽいけど、確かにすごいの持ってるね」


「うおおお!努助部学園の代表一年生だったよな!」

「なんだあのおっぱい…」

「艷美ちゃん以上だわ」


ドーナツ「よ、よろしくおねがいします!(艷美の前に立ち)」


艷美「ふふふ、こちらこそ(さらに一歩踏み込み、巨乳同士が触れ合う)」ムニ


男(なんだあの危険な領域!)


後輩女(は、挟まりたい!!)


新生徒会長「ふふふふ、まあお二人とも。別になんの勝負でもないのですから。双方学園を背負ってご奉仕をしてください」


男(学園を背負ったおっぱいw)

339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/07(月) 14:00:59.43 ID:S4jt9G1N0
くっつけ合ってつぶれたデカパイ大好き
340 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/09(水) 02:46:31.34 ID:1u/RGhcM0

ーーーーー

新生徒会長「それでは、本日のご奉仕イベントの代表としてこちらの学園から二年生の男さんにお願いすることとなりました」


男「!」ガタッ


後輩女「でしょうね(ジト目)」


お嬢「なんとなく読めてましたわ」


「どうして男なんだ!」


「うちの学園からじゃないのはなんでよ!」


「ふぅむ。(眼鏡クイ)努助部学園生徒会長さん、確か相応しい人材を有しているとおっしゃっでしたが、彼がそうだと?」


男(ぶっちゃけなんでなんでんだろ。まあなんでもいいけどな!ふひひひw)


新生徒会長「ふ、実はですね。彼はこの学園随一の下半身の持ち主!巨乳の二人に見劣りしない肉棒があってこそこの役目は果たせるのです」バン!


「た、確かに男のチンポはすごいけど」


「そんな大きいのか、だが俺だって!」


男(今までの改変の影響でなんか俺のサイズが知れ渡ってるw)


ドーナツ「お、男先輩のおちんちんはすごいですよっ。私の彼氏のA真面目君とおなじくらい」


艷美「へー。おとなしい顔して、遊んでるだね。」ツン


艷美「おっぱいが大きい子は性欲が強いっていう持論、ふふふ信憑性あるかも(自分の身体を撫で)」


男(君がそんなこと言うのは反則だろおおおおおw)


後輩女「いひひひwお嬢先輩を見る限りその通りですね」


お嬢「そ、そんなことは//」
341 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/09(水) 03:25:24.17 ID:1u/RGhcM0


ーーーーーー

マットの上に男は寝転び、二人は上半身をお揃いのサテン生地のマイクロビキニを身に付けた状態で現れる。


「うおおおおーー!」


「いやらしすぎるだろ!」


後輩女「お揃いのビキニエチエチすぎますね〜♪」


お嬢「二人とも下はスカートなのがよりいやらしいですわね…//」


新生徒会長「ふふふそれでは、お互い代表として、男先輩の肉棒を全校生徒の肉棒と思って奉仕してくださいね」


男「よろしく!!(手足をバタバタさせて)」


後輩女「みっともなくて草」


艷美は腰に手を当てて改めてドーナツの爆乳をみつめる。


艷美「ふぅ〜ん。本当に私より大きいのね♪ドーナツちゃんどうしたい?男君のチンポ」


ドーナツ「わ、私が考えるんですかぁ//」


男「下から見るおっぱいもおつなものよ」キリ


342 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/09(水) 03:55:05.32 ID:1u/RGhcM0

ーーーーー



ドーナツは爆乳で肉棒を挟みしごき始める。圧倒的な肉厚に男は興奮がおさえられなかった。



男「お、おおお…うおおお…こ、これ、なんだこのソフトさ…wやべwやべえ」


ドーナツ「も、もうカチカチ//」ムニッムニッムニッ


「うわーなんだよあれ」


「あんな巨根を苦もなくパイズリしてる!」


「艷美さんはあの男君の背中におっぱいおしつけてるし」


艷美「♪〜」ムニ ムニ…ムニ


男「…………ヒュッ……フヒュ…胸の感触が背中とチンポに…死ぬ、しぬ…w」


艷美「(耳元に軽く息をふき)ザーメン吹き出して死んで♥️」


男「すまんなみんな…俺は死ぬかもしれん(TNSNHN)」


後輩女「ダブルおっぱいに挟まれるなどギルティ!死ねえ!(無慈悲)」


お嬢「た、たぷたぷですわ//」タプ


(それは君もだ)



343 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 05:46:11.32 ID:fFkO+bKq0


ーーーーー


艷美「私のパイズリはどうっ」ムニッムニッ


男「最高だなぁ。もうその挑発的な表情だけでっ…!くっ!あ!」ビクンビクン


「すげえ〜胸使い」


「両手で動かしてる…」


「いつもクラスで見てたが、あんなに柔らかそうだとはっ」


新生徒会長「ふむふむ。達者なものですな!」


「ご奉仕交流会のために練習してきたのかな艷美さん(眼鏡クイ)」


艷美「んーいんや♪普通に好きで彼ピにしてあげてたら上達したw」


(ドーナツさんもそうだけど彼氏羨ましすぎだろおおおお)


男「ううっ!まさに男殺しっ…!あっく!」


後輩女「うーむwパイズリしながら舌先でチンポを舐める。どスケベ過ぎて言うこと無いですw」


ドーナツ「お、男先輩。私のおっぱいもどうですかぁ…//(今度はドーナツが背中に押し付けており)」ムニニ


男「〜!!!ボリュームと柔らかさではドーナツさんも負けて無い…ていうか、優劣はない!だって!」


男「だっておっぱいはもともと夢がつまってるんだぁああああああ!!」


「「「うおおおおおおおー!!」」」


お嬢「心が一つに!これが交流会ですのね。ふふふ、良いものですわ」


後輩女(突っ込み不在w)


344 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 06:00:35.01 ID:fFkO+bKq0
ちなみに新生徒会長については前スレのラストをチェックだぁ!!

ーーーーー


新生徒会長「ふふふ、お互い胸の奉仕は男先輩のみならず見ている生徒たちも楽しませるほどのものだったようですね」


後輩女「聞いてみましょう、勃起した男子は手を上げてください〜♪」


「「「「「はーーい」」」」」


お嬢「ほぼ全員ですわ!」


男「!(背筋まで伸ばして手を天に伸ばす)」ビシイ


後輩女「部長はもう二回射精してるのに元気ですねw」


男「なめていた…二人のおっぱいを。俺のチンポが言うことを聞いてくれないんだ」ギンギン


艷美「ふうーん持続力もあるし、大きさもすごいし、セフレ合格チンポかも♪」ペロ


男「ビッチ発言がますます俺の脳を犯すww」


ドーナツ「ふう、ふう///」


新生徒会長「それでは、オマンコでもご奉仕していただきましょうか」ビシイ


男「準備はできている」キリ


後輩女「二人のおまんこはどちらが楽しませてくれるんでしょうね〜♪」


お嬢「男さんのおチンポは受け入れるだけで一苦労ですからね。ふふふ」



345 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 06:18:36.26 ID:fFkO+bKq0

ーーーーーー

男は両手を使い、それぞれの手で二人の陰部をなぞる。


男「(集中しろ!二人のおまんこに触る機会などそうそうない!しかも感じさせなくてはならない!俺は童貞ではない!できる!)」クニクニ


ドーナツ「んっ…♥️は…//うう…」


艷美「うわ、けっこう達者っ♥️んふっ。ドーナツちゃん恥ずかしがって声我慢してるのかわいいねぇ。んじゃ私は」


艷美は腰を動かして男の指を自分の感じるポイントに誘導する。


艷美「あぁん♥️んふっ。やぁん♥️」


後輩女「わざとらしさすらある艶かしい声を!」


お嬢「男性を楽しませる気満々ですわ!」


男「どっちの反応もエロいから胸いっぱい!」クニクニ


ーーーーーー


艷美「んじゃ、私が先ね(マットの上に寝転び、髪を両手でかきあげる)」


「艶かしすぎる!」

「わ、私あいつのこと気にくわないけどそれは確かに…//」

「俺ならあんな姿見せられたら猿みたいにとびかかっちまうかも、あの男ってやつ結構我慢効くんだな…」


後輩女(確かに少し前の部長ならね。でも今の部長はちがう)


男「んじゃ挿入させて貰うぜ、優しくするから安心しな。俺はレディの扱いは慣れてる」


お嬢「まあ♪素晴らしい配慮ですわね」


男「当然さ、生はめ、じゃなかった。えーと。生はめ…じゃなくて、男として生はめ……じゃなくてね、紳士として当然の生はめ……………えーと早くやらせてください!!!」


後輩女「猿で草ぁ!!」



346 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 06:41:43.53 ID:fFkO+bKq0


艷美「ふうーん。かっこいいこと言うじゃん、でも(人差し指を男の鼻に当てて)」


艷美「激しいくらいが私は好き♥️」


後輩女(心底どスケベww)


男「が、が、がんばるわw(流石にビビる)」

ーーーーー


男「んっ!くっ!うっ!」パンッパンッパン


艷美「ぁ゛ー♥️そこっそこぉ♥️んっ!」


艷美は正常位で巨根で突かれながら、膣内のウィークポイントを責められるように腰を調整する。快感で人前ではしたない声を出すことに躊躇いがない精神性は改変と本来の性格の相乗効果だった。


男「んっ!ふっ!言うだけあってかなり気持ちいい!」ズン!ズン


艷美「ぉ゛おお…♥️そこっ!ぃいいんっ!んんっ!ふっかぁ♥️」


後輩女「アヘ顔やっばーw」


お嬢「よ、よだれ垂らして感じてますわ//」


ドーナツ「えっと、えっと」


ドーナツは二人の生はめを邪魔しないように考えながら、近づく。


ドーナツ「せ、せんぱいしつれいしますっ//(男に口づけ)」チュ


新生徒会長「おおっと!なかなか大胆ですねぇドーナツさん」


後輩女「うわー彼氏いるのに他の男の人にチューしてるw(この状況的に今さらだけどw)ドーナツちゃんもビッチ〜♪」


お嬢「まあ、まあ//」


男(〜〜!!背徳感でやべえw)ズンッズン!


艷美「あ゛っ!そこっ!んふ♥️ん゛〜っ!!♥️ん゛ん゛♥️あへぇ…」ビクンビクンッ


男(で、でる!っ)ビュクク


ドーナツ「〜//」チュ


347 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 06:58:37.60 ID:fFkO+bKq0


ーーーーー

続いて男はドーナツに肉棒を挿入する。ドーナツも正常位で受け入れるが、流石に緊張でされるがままだった。


男「っし!」ズンッ


ドーナツ「ひゃうっ//」ビクン


男「動くぜドーナツさん」ズブッズブッ


ドーナツ「は、はい。んっ!ふっ。んっ。//」タプンタプン


後輩女「突かれる度におっぱいが揺れて見てて飽きませんね〜♪」


「彼女には艷美さんとはちがう初々しさがありますね」クイッ


「これはこれですげえエッチ…」


「あ、ああ」


艷美「ふぅーん。確かに♪でもドーナツちゃんのエロ声ももっと聞きたいわ(ドーナツに近づくと、ビキニからずれて露出した乳首をつまむ)」クリ


ドーナツ「ふぁあっ///」ビクン


お嬢「ドーナツさんの乳首、コリコリになっていますわ」


艷美「ほらほら〜♪自分の乳首開発したテク見せてあげる」クリクリクリ


ドーナツ「やぁああ〜んっ//ち、ちくびもおまんこもぴりぴりっんっ♥️しちゃいますっ♥️」ピクンビクン


男「ふひひw締まるしまるっ!」ズンッズン


新生徒会長「ふふふ、あのゆるふわなドーナツさんがこんな声を出すとは。なかなか新鮮です」


男「三点責めでエロい声を出すドーナツさんに腰が止まらねえっ」


ドーナツ「ひくっ♥️ひくいく♥️んひ♥️ひぃぎ〜♥️」ビクン


艷美「トロ顔甘え声♥️気持ち良さそうwふぅんw」


男「っく〜!…出るっ!(膣内射精)はあ、はあ…はー最高だなぁ」ヌプ


ドーナツ 艷美「ふう…はあ…♥️」


新生徒会長「そろそろ時間ですね、良い交流会でした(東努助部学園生徒会長と握手)」


「ええ、ありがとうございました。良い刺激となりました」


こうして二校によるどスケベ改変交流会は終わりを迎えた。


348 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 07:03:39.20 ID:fFkO+bKq0
次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の拙者のコンマに近いの採用!

2月突入! よろしくぅ!キミの改変を見せてくれ!
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 07:35:49.31 ID:geRm/V1JO
>>5
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 11:15:06.24 ID:X4/NVYWnO
>>12
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 17:06:12.27 ID:lTnRrntr0
>>9
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/10(木) 19:40:52.58 ID:rw8xSysa0
>>67
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 19:43:21.83 ID:l7bHzaRv0
>>201
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 21:42:08.58 ID:ngKsmojjo
節分の日の男性は豆を投げるのと同じような感覚で射精をし悪霊を祓う風習がある
そして女性は精液を体内に入れることで福がくるという風習もある
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 22:23:02.05 ID:hwnGBtNV0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/10(木) 23:42:49.70 ID:8PAcARD20
全ての部活動が活動とは名ばかりのエロ部活になっている。(程度はエロ本・AV鑑賞からヤリまくりの部活まで幅広い)
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 23:55:07.35 ID:sNvL8uSw0
選ばれた4人は壁乳か壁尻状態になり色んな人に犯される。
4人の選別は>>1さんに任せますわ。
男と後輩女は改編なしで。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/11(金) 00:07:05.82 ID:wVEF3sruO
節分の豆まきが『種まき』になっている
努助部学園では女性は2月の間は鬼のパンツと同じ虎柄ビキニを着用し『種まき係』の男子生徒の種……つまり精液を体内体外にまいてもらう必要がある
当然のように今年の種まき係は男が任命

なんとなく朝早く来た男が先に捲ったので後輩女とお嬢もしっかり改変に巻き込まれることに
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/11(金) 02:50:42.77 ID:R1iwsbL+0
>>19
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/11(金) 04:24:16.30 ID:sA1AYMJc0
節分といえば鬼は外福は内ということで服を着るのは屋内のみになり、外には本物の鬼があらわれるようになる
男は股間の恵方巻き、女は股間の豆の効果で寒さに強くなる
男の鬼は豆をこすりつけることで退治できるが、股間の凶悪な金棒を挿入して反撃してくる
女の鬼は上か下の口に恵方巻きを食べさせることで退治できるが、胸の豆を食べさせて反撃してくる
退治しないと全ての服を虎柄パンツまたはビキニにされてしまう
361 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/12(土) 01:46:16.17 ID:T5V0UIBm0
ドスケベ改変をこのコンマで決定する!邪魔はさせない!
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/12(土) 09:46:43.25 ID:/5efypL00
スパイクタンパク単体で心臓やその他臓器に悪影響を及ぼすことがわかっています

何故一旦停止しないのですか

何故CDCが接種による若い人の心筋炎を認めているのに情報発信がないのですか
20代はたった1ヶ月で接種後死亡がコロナ死と同等になってます
因果関係の調査は?
363 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/14(月) 05:14:45.81 ID:WL5kpzEp0

失恋した友人慰め系ドスケベ駄文投稿者の帰還!


ーーーーー




ドスケベオカルト部部室


後輩女「にゃあ♪にゃあにゃあ」クネ


後輩女「にゃ〜〜♪」クネクネ


後輩女「にゃ?にゃ?」


後輩女「うにゃぁ〜♪」クシクシ


後輩女「にゃふん♪」


後輩女「はにゃあ〜〜♪」


後輩女「にゃ、にゃ♪(ツインテを揺らす)」


男「…」


お嬢「…」


後輩女「にゃあ〜〜♪」


後輩女「どうでした?」ケロッ


お嬢「な、何がありましたの後輩女さん」オロオロ


男「ぶっちゃけ俺は好きだった」


後輩女「部長は瞬殺と…(メモメモ)ドスケベカレンダーめくりますよ!」


男「そうか!そのための儀式か!(適当)」


お嬢「そ、そうだったんですのね」


364 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/14(月) 05:40:35.26 ID:WL5kpzEp0

ーーーー


男「うーむめくろうとした瞬間にお嬢さんが部屋を外すとは」


後輩女「部活動の連絡ですって、仕方ありませんね(ゲス顔)」


男「ふひひひwドスケベカレンダーは待ってくれないからなぁw」


男は遠慮なくドスケベカレンダーを捲る。


ゴゴゴゴ


不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。


男「倫理ぃw」


後輩女「寝取りを許容するなんてw既婚者の先生や恋人持ちの生徒は大変ですねいひひひひ」


男「もしかして俺ほどの肉棒の持ち主なら自由に寝取れるんじゃねえか!」


後輩女「このクズ!鬼畜!」


男「満面の笑顔で罵倒してんじゃねえよw」


後輩女「どうせ一日だけですし元通りになりますしぃw寝取りにいっちゃいますw」


男「おいおい気が引けるなぁww」


365 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/14(月) 06:25:22.00 ID:WL5kpzEp0


男「普段のお嬢さんなら怒るだろうけどどうだろうな」


後輩女「寝取りが常識なんだから何も言わないでしょうね」


男たちはお嬢に確認をしようと帰りを待った。五分ほどすると廊下から声が聞こえてきて、お嬢のものともう一人の声が部室に近づいてくるのが分かった。


男「お、来たみたいだ」


後輩女「おや?男の人の声も聞こえますよ、テニス部は女子だけでしたよね」


扉が開かれ部室に入ってきたのは、お嬢と白いジャケットを着た同年代の男子であり、お嬢と腕を組みながら親しげに迫っていた。


お嬢「ただいま戻りましたわ。もう、いい加減離れてくださいまし。貴方学校はどうしましたのっ」


「はっはっはっ!優秀な僕が一日くらい休んだところで問題はない、まさか朝一で廊下で巡り会えるなんて僕達はやはり運命の糸で結ばれているんだ!嬉しいよお嬢!」


お嬢「相変わらず大げさですわね。おほほほ」


男「いや普通に誰なんだ!」


後輩女「不審者です!」


「んん?なにかな平民達。高貴な我々の会話の邪魔はいただけないなぁ。どこかへ退いてもらいたいものだね」


お嬢「こちらのお二人は同じ部活の友人ですわっ。そのようないいかたは頂けませんわね」


「相変わらずとるにたらぬ平民にも優しい!そんなところも僕は好きなのだよ。お嬢(手を握り腰にもう片方の手を添えて)」



男後輩女「なんだぁこいつ」


366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/14(月) 06:51:25.05 ID:jm23z+XVO
なんだぁテメェ……

ー男&後輩女、キレた!!ー
367 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/15(火) 08:19:39.18 ID:5bYNnES60

許嫁の名前ボンボンにしようと思ったけどあんまりだから変えよう おもしろいけど(外道)


男「おい!お嬢さん嫌がってるぜ(主観)離れい!」


お嬢「まあまあ男さん。慣れたものですから(苦笑)」


後輩女「慣れてるって言うのは?」


御曹司「名乗りを聞く栄誉をあげよう。僕は御曹司、お嬢の許嫁さ」


お嬢「御曹司さんのお爺様は△△の会長さんですの」



後輩女「△△ってたしか」


男「深圳市に本社がある無線機器とかスマホとか作ってる企業だな。ていうか!許嫁ってどういう意味!(理解を拒む)」


後輩女「私日本語分からないから…(震え声)」


御曹司「学がないと苦労するねぇ。親が幼い子供同士を婚約させておくことさ」


お嬢「ほほほ、まあそこまで本気ではなかったとおもいますが」


男「そ、そんな馬鹿な。ゆるされるのか…こんなことが」ガクガク


後輩女「ぶ、部長大丈夫です。今まで全く聞いたことないですし、か、改変特有のその場限りの設定のはず」ガクガク


御曹司「ふ、『上』の存在である我々の関係に驚きを隠せないようだな!」


男「俺たちは『下』だってよ」


後輩女「私は部長よりは『上』ですけどね」


男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」

368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/15(火) 17:57:22.46 ID:vdhhY7sE0
どこを潰すって?金玉か?
369 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/16(水) 03:48:32.53 ID:ShiT4rCeO


男「それで御曹司君よ、うちの学園になにしに来たんだ」


御曹司「許嫁のお嬢との蜜月を過ごしたくて乗り込んでしまったよ。まあ、僕にとっては大したことないのさ」


お嬢「困ってしまいますわ御曹司さん。私授業もありますの」


御曹司「流石にその邪魔はしないさ(お嬢の顎に手を添えて)美しい!君こそ僕の伴侶にふさわしい」


お嬢「ふふふ。まあっ」


後輩女「どうやら本当に許嫁みたいですね」


メイド「はい、御曹司様とお嬢様は旦那様公認の仲でございます」シュタッ


男「うわぁああいつの間に」


後輩女「メイドさん!」


男と後輩女の間に突如出現するメイド。音も立てずに着地し二人の様子を見つめていた。


お嬢「メイド、貴女が来るなんて何がありましたの?」


御曹司「んん?おおお前。まだメイドをしていたのか」


メイドはロングヘアを靡かせ、御曹司に片膝を立てて跪く。


メイド「はっ。お嬢様の従者である私は御曹司様の従者でもございます。何なりとお使いください」


御曹司「ふふふ、まあ僕にも優秀な従者がいる。正式な婚姻を結んだときにはお払い箱なるがね」


御曹司「とりあえず、この場を僕達だけにしてもらおうか」


メイド「承知いたしました。男君、後輩女さん、どうかこちらへお願いします。(真摯な表情で)」

ーーー


370 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/16(水) 04:32:29.74 ID:KBlNrarq0

お嬢と二人きりとなった御曹司は白い歯を輝かせ笑い、お嬢を膝に乗せる。


御曹司「君が転校してからこうやって二人きり話せなくなってしまって悲しかったよ」


お嬢「でもここは男さんたちの部室ですわ。追い出すことはなかったと思いますの」   


御曹司「気にすることはない、我々は上流階級なのだから!お嬢は僕との婚約は嫌か?そんなわけはない、はっはっは!」


お嬢(正直私四女で末端扱いですから結構自由にさせてもらえますから乗り気ではないんですよね)


ーーーーーー

廊下



メイド「むっっっっっ」


メイド「っ」


メイド「かつくーーーーーー!あのガキ!ガキ!」


男「なんか草」


後輩女「お嬢さんはあんまり乗り気じゃないみたいですね」


メイド「そうですね、そもそも本当に笑い話のような流れでしたからね。そもそもあの御曹司は節操なしなんですよ、他にも彼女作ってますし」


男「なに!まあ小綺麗な顔してましたね」


後輩女「正直あの王子様然とした感じは結構お嬢先輩に引けをとらない感じでしたしね」


メイド「本命はお嬢様らしいですが私は死ぬほど嫌ですね。私も平民の出なので当時から滅茶苦茶言われてましたし」

ーーー

幼御曹司「おい!おまえおじょうのめいどだろ!ふふふいずれぼくのメイドにもなるんだからな、ちょっとうまになれ!(アテナ)」


幼メイド「うるせえんだよ私はてめーにもあのお嬢にもしたがわん。きえろぶっとばされんうちにな」

ーーー

メイド「…(記憶を思いだし遠い目)」


男(昔からお嬢さんこの事LOVEじゃなかったのかこの人)


「ふ、だがお坊ちゃんが望むのならお嬢様は△△に嫁ぐことになるだろう、そうなればお前も言われた通りお役御免だな」


男 後輩女「む!」


メイド「御曹司の所の執事です」


女執事「(壁に寄りかかり腕を組み)お坊ちゃんの子守りも大変なのだ、その点ではお前の主人の方が手間が掛からなくて羨ましいな」


男「いや不審者入ってきすぎだろ!」


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