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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 07:38:43.12 ID:fl/Xa9vd0
不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。

今回はお嬢が部室に遅刻したのでお嬢だけが改変に巻き込まれおり、この世界のみお嬢には『由緒正しき家系の幼少期から見知った許嫁(短小)』がいることになっている。
部室に来てまでお嬢とイチャつこうとしてイラっと来たので目の前で後輩と二人でお嬢を責めながら完堕ち寝取りっクスを見せつけてやることに。
完墜ちしたのが原因かどうかはわからないがこの改変後、お嬢は男を見かけると胸が高鳴ったり、お腹が熱くなってしまう様になった。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 09:43:59.63 ID:1kRy2cik0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/28(月) 16:46:24.83 ID:b2BbFcsi0
>>5
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 16:49:16.60 ID:A2Jh7s3q0
>>67
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 16:50:59.98 ID:L4tr8VWE0
>>201
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 21:45:34.80 ID:ck8z/Nqp0
卒業アルバムの個人写真は、普通のバストアップの隣にハメ撮り写真を並べることになっており、今日がその撮影日である
相手は同級生でも下級生でもその辺のおじさんでも構わない

ドスケベオカルト部がどこまで関わるかはコンマかイッチに任せます
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 21:50:25.46 ID:K90nY1Sj0
姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。

代表には男が選ばれた。

後輩女とお嬢は撮影と解説役。

男と後輩女は改編なし。
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/28(月) 22:56:40.70 ID:G41rmTc30
>>239
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/01(火) 00:55:38.53 ID:nXYqXlrcO
>>9
330 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/01(火) 08:14:35.32 ID:LuixHQv5O
次元パトロール隊だ!>>320でメイドが第四の壁を越えているぞ!捕らえろ!

そしてこのレスコンマで決定!サンクスドスケベたち♥️
331 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/03(木) 04:51:41.49 ID:GEUY6pcP0


その日の朝。男と後輩女はドスケベオカルト部の部室に集まっていた。


男「ふー…(コーヒーを飲む)」


後輩女「外寒すぎでしょ(同じく)」


男はチラリと外の様子を見る。雪が降っているわけでないがその寒さは先ほど登校してきたため痛感しており、朝練をしている運動部に憐れみの視線を注いでいた。


男「ほんと頑張るなぁ」


後輩女「部長も見習ったほうがいいですよ」


男「お前もだろw」


後輩女「今度の休み走りましょうかw」


男「お嬢さんは今日は朝来ないのか」


後輩女「朝練が長引いてるんでしょうね。いひひひ。部長捲っちゃいましょうか(カレンダーを用意し)」


男「たくしかたねえな!お嬢さんがいないならやむを得まい!」


男はカレンダーを前にして鼻唄を歌いつつ捲ろうとする。


男「〜♪捲るぜぇw」


後輩女「お願いしますw」


ビリッ


姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。


ゴゴゴゴ
332 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/03(木) 05:35:14.57 ID:GEUY6pcP0


男「姉妹校って」


後輩女「東努助部学園ですよね。この前の悪の組織の改変のときにデパートで会ったカップルさんがそこの生徒でしたね」


男「うちと東でそんなドスケベなイベントが発生するのかw」


後輩女「もうなんとなくわかりましたけど代表部長でしょ、デキレース乙!」


男「なんかホントに俺のこと多いよな。なんだこの忖度。まあ嬉しいんだが!」


後輩女「でも向こうの巨乳さん、楽しみですねぇw」


男「こっちはドーナツさんだろ?ふひひひwどっちの巨乳が上かなw」


努助部学園VS東努助部学園

巨乳の頂点を決める闘いが今始まる!



後輩女「私たちの誇り!ドーナツちゃんのおっぱいは負けません!」

男「基本負けないだろあの爆乳w」
333 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/04(金) 04:13:58.49 ID:FehMdTry0

ーーーーー


(新)生徒会長「よろしくお願い致します。今日の交流会楽しみにしておりました」


「こちらこそ。東努助部学園代表として恥ずかしくない立ち振舞いをさせていただきます」


交流会は努助部学園の多目的ホールに東努助部学園の代表生徒が一クラスほどの人数で集まっていた。そして双方の新生徒会長が握手をかわし、交流会の始まりを宣言した。


男(いやお互いの巨乳で競い合う時点で恥ずかしいだろw)


後輩女(でもお昼で話したドーナツちゃんも誇らしげでしたよw)


お嬢「新しい一年生の生徒会長さん堂々としてますわね〜。それにして悔しいですわっ」


男「なにがだ?」


お嬢「私も代表として学園のために努めたかったです。自信ありましたのにっ(ブレザーの上から自分の胸をさわり)」ムニ


男「ふひひひw惜しかったなぁ」


後輩女「お嬢先輩のおっぱいも向こうの学園なら代表になれてると思いますよぉw」


お嬢「とりあえずドーナツさんには頑張った頂きたいですね!」


努助部学園からもランダムで選ばれた一クラス分程のメンバーが集まっており、男たちは別の席が用意され解説を任されていた。


男「普段絶対いる放送先輩ももう三学期だしいないんだな」


334 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/06(日) 03:30:48.14 ID:gvQ0RmZaO


後輩女「しかしあちらの生徒会長はおそらく部長たちと同じ二年生でしょうか。眼鏡が凛々しいしスタイル良いしドスケベですね(末期)」


男「俺と互角かなぁ」


後輩女「そう思うならそうなんでしょうね(憐れなものを見る目)」


お嬢「しかし、あちらの一番の巨乳さんはどんな方なのかしら」


新生徒会長「それでは、長話は好みません故、今回の交流会の主役たちに登場していただきましょうか」


「そうですね。時間も限られてますからね」


「まっていました!」

「うおおお!さいこうだ!」

「男子うるっさ!」

「うおおおおお!」


男後輩女「うおおおおお!」


お嬢「待ってましたわー!!」


男後輩女(お嬢さん(先輩)ものりのりで草)

335 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/06(日) 05:16:48.31 ID:57H/+RNJ0


「こちらの代表は去年と同じです、僕と同じ二年生で近年まれにみる巨乳だと話題となっております」


男(どこでだよwていうか去年もやってたことになってんのな)


後輩女(ボジョレー・ヌーボーみたいですねw)


新生徒会長「フフフ、私は一年ゆえ目の当たりにはしておりませんが、お噂はかねがね」


新生徒会長「しかし!今年の我が学園は大型新人が加入しております」


後輩女「そのとおり!驚きますよ!」ガタッ


「ほう、それは楽しみですね。ではこちらの代表者からみていただきましょう」


東努助部学園生徒会長が手を向けると、ひとりの生徒がパイプ椅子から立ち上がり歩を進める。


男「ふ、どんな代表だろうがドーナツさんのドスケベさには」チラリ


艷美「ふふ、よろしくね(巻かれたロングヘアーをなびかせ)」ファサ


男「………………………」


男「………エッ……」


お嬢「あの、男さん?後輩女さん男さんが」


後輩女「……」


お嬢「後輩女さんも止まってますわ…」


東努助部学園代表の艷美は大人びた濃いメイクを施した二年生で、170pほどの身長に代表の名に恥じない巨乳を備えたボディの持ち主でブレザーの上からでもそれは主張していた。


男後輩女(お嬢さん(先輩)と同じくらい爆乳じゃん。やるじゃん(放心))

336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/06(日) 18:50:12.30 ID:LIh5JwtL0
お嬢と同じくらいの爆乳とかマジの逸材で草なんよ
337 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/07(月) 02:52:43.99 ID:lAC35FMq0


男「これが東の代表…想像以上だ。なんだあの大人びた雰囲気は」


後輩女「お嬢さんのように幻想的な雰囲気では無いですが、日本のどこかにこんなエッチな同級生いてほしい。そんな願望の化身…」


艷美「嬉しいこといってくれるね。御礼♪(セクシーポーズ)」


男「ふひひひひwこれやべえかもな」


後輩女「恐るべし東努助部学園w」


お嬢「た、確かにセクシーですわ。ですが!こちらも負けてはいません!」


「そーだ!」


「なにいってんのよ艷美ちゃんよりセクシーなんてあり得ないわ」


「そいつはどうかな。あのお嬢先輩を見ろ!あの人が代表じゃないんだぜ!」


「!…!……?…な、なんだよあのハーフの人!エッチすぎるだろ!しかも代表じゃないだって」


ザワザワザワ


後輩女「ふふふふ、そう、我々の代表はこのお嬢先輩以上のおっぱいの持ち主!」


「な、なんですって!?」


お嬢(なぜか誇らしげ)


338 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/07(月) 04:22:43.21 ID:lAC35FMq0


「ほう。そちらの…お嬢さんでしたか。あなたほどの巨乳でも代表ではないとは(眼鏡クイ)」


男(かっこつけてなにいってんだよw)


艷美「ふふ、ということは私よりも大きさでは上ということね(ブレザーを脱ぎ、シャツ姿で胸を強調するように腕を組み)」ムニ


男(っく!ふざけやがって!(?)ああやって俺達の視線を奪うつもりか!そうはいかんぞ!(ガン見))


新生徒会長「ふふふふ、それではこちらの代表をお呼びしましょう!」


新生徒会長が声をあげれば、座っていたドーナツが気合いをいれた様子で立ち上がる。


ドーナツ「っ!」フンフン!


後輩女(ドーナツちゃんも改変されてるから恥ずかしさよりも頑張ろうって気持ちが大きそうw)


ドーナツの胸は相変わらず超爆乳であり、ブレザーからでも圧倒的に主張していた。



艷美「ヒュー♪少し芋っぽいけど、確かにすごいの持ってるね」


「うおおお!努助部学園の代表一年生だったよな!」

「なんだあのおっぱい…」

「艷美ちゃん以上だわ」


ドーナツ「よ、よろしくおねがいします!(艷美の前に立ち)」


艷美「ふふふ、こちらこそ(さらに一歩踏み込み、巨乳同士が触れ合う)」ムニ


男(なんだあの危険な領域!)


後輩女(は、挟まりたい!!)


新生徒会長「ふふふふ、まあお二人とも。別になんの勝負でもないのですから。双方学園を背負ってご奉仕をしてください」


男(学園を背負ったおっぱいw)

339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/07(月) 14:00:59.43 ID:S4jt9G1N0
くっつけ合ってつぶれたデカパイ大好き
340 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/09(水) 02:46:31.34 ID:1u/RGhcM0

ーーーーー

新生徒会長「それでは、本日のご奉仕イベントの代表としてこちらの学園から二年生の男さんにお願いすることとなりました」


男「!」ガタッ


後輩女「でしょうね(ジト目)」


お嬢「なんとなく読めてましたわ」


「どうして男なんだ!」


「うちの学園からじゃないのはなんでよ!」


「ふぅむ。(眼鏡クイ)努助部学園生徒会長さん、確か相応しい人材を有しているとおっしゃっでしたが、彼がそうだと?」


男(ぶっちゃけなんでなんでんだろ。まあなんでもいいけどな!ふひひひw)


新生徒会長「ふ、実はですね。彼はこの学園随一の下半身の持ち主!巨乳の二人に見劣りしない肉棒があってこそこの役目は果たせるのです」バン!


「た、確かに男のチンポはすごいけど」


「そんな大きいのか、だが俺だって!」


男(今までの改変の影響でなんか俺のサイズが知れ渡ってるw)


ドーナツ「お、男先輩のおちんちんはすごいですよっ。私の彼氏のA真面目君とおなじくらい」


艷美「へー。おとなしい顔して、遊んでるだね。」ツン


艷美「おっぱいが大きい子は性欲が強いっていう持論、ふふふ信憑性あるかも(自分の身体を撫で)」


男(君がそんなこと言うのは反則だろおおおおおw)


後輩女「いひひひwお嬢先輩を見る限りその通りですね」


お嬢「そ、そんなことは//」
341 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/09(水) 03:25:24.17 ID:1u/RGhcM0


ーーーーーー

マットの上に男は寝転び、二人は上半身をお揃いのサテン生地のマイクロビキニを身に付けた状態で現れる。


「うおおおおーー!」


「いやらしすぎるだろ!」


後輩女「お揃いのビキニエチエチすぎますね〜♪」


お嬢「二人とも下はスカートなのがよりいやらしいですわね…//」


新生徒会長「ふふふそれでは、お互い代表として、男先輩の肉棒を全校生徒の肉棒と思って奉仕してくださいね」


男「よろしく!!(手足をバタバタさせて)」


後輩女「みっともなくて草」


艷美は腰に手を当てて改めてドーナツの爆乳をみつめる。


艷美「ふぅ〜ん。本当に私より大きいのね♪ドーナツちゃんどうしたい?男君のチンポ」


ドーナツ「わ、私が考えるんですかぁ//」


男「下から見るおっぱいもおつなものよ」キリ


342 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/09(水) 03:55:05.32 ID:1u/RGhcM0

ーーーーー



ドーナツは爆乳で肉棒を挟みしごき始める。圧倒的な肉厚に男は興奮がおさえられなかった。



男「お、おおお…うおおお…こ、これ、なんだこのソフトさ…wやべwやべえ」


ドーナツ「も、もうカチカチ//」ムニッムニッムニッ


「うわーなんだよあれ」


「あんな巨根を苦もなくパイズリしてる!」


「艷美さんはあの男君の背中におっぱいおしつけてるし」


艷美「♪〜」ムニ ムニ…ムニ


男「…………ヒュッ……フヒュ…胸の感触が背中とチンポに…死ぬ、しぬ…w」


艷美「(耳元に軽く息をふき)ザーメン吹き出して死んで♥️」


男「すまんなみんな…俺は死ぬかもしれん(TNSNHN)」


後輩女「ダブルおっぱいに挟まれるなどギルティ!死ねえ!(無慈悲)」


お嬢「た、たぷたぷですわ//」タプ


(それは君もだ)



343 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 05:46:11.32 ID:fFkO+bKq0


ーーーーー


艷美「私のパイズリはどうっ」ムニッムニッ


男「最高だなぁ。もうその挑発的な表情だけでっ…!くっ!あ!」ビクンビクン


「すげえ〜胸使い」


「両手で動かしてる…」


「いつもクラスで見てたが、あんなに柔らかそうだとはっ」


新生徒会長「ふむふむ。達者なものですな!」


「ご奉仕交流会のために練習してきたのかな艷美さん(眼鏡クイ)」


艷美「んーいんや♪普通に好きで彼ピにしてあげてたら上達したw」


(ドーナツさんもそうだけど彼氏羨ましすぎだろおおおお)


男「ううっ!まさに男殺しっ…!あっく!」


後輩女「うーむwパイズリしながら舌先でチンポを舐める。どスケベ過ぎて言うこと無いですw」


ドーナツ「お、男先輩。私のおっぱいもどうですかぁ…//(今度はドーナツが背中に押し付けており)」ムニニ


男「〜!!!ボリュームと柔らかさではドーナツさんも負けて無い…ていうか、優劣はない!だって!」


男「だっておっぱいはもともと夢がつまってるんだぁああああああ!!」


「「「うおおおおおおおー!!」」」


お嬢「心が一つに!これが交流会ですのね。ふふふ、良いものですわ」


後輩女(突っ込み不在w)


344 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 06:00:35.01 ID:fFkO+bKq0
ちなみに新生徒会長については前スレのラストをチェックだぁ!!

ーーーーー


新生徒会長「ふふふ、お互い胸の奉仕は男先輩のみならず見ている生徒たちも楽しませるほどのものだったようですね」


後輩女「聞いてみましょう、勃起した男子は手を上げてください〜♪」


「「「「「はーーい」」」」」


お嬢「ほぼ全員ですわ!」


男「!(背筋まで伸ばして手を天に伸ばす)」ビシイ


後輩女「部長はもう二回射精してるのに元気ですねw」


男「なめていた…二人のおっぱいを。俺のチンポが言うことを聞いてくれないんだ」ギンギン


艷美「ふうーん持続力もあるし、大きさもすごいし、セフレ合格チンポかも♪」ペロ


男「ビッチ発言がますます俺の脳を犯すww」


ドーナツ「ふう、ふう///」


新生徒会長「それでは、オマンコでもご奉仕していただきましょうか」ビシイ


男「準備はできている」キリ


後輩女「二人のおまんこはどちらが楽しませてくれるんでしょうね〜♪」


お嬢「男さんのおチンポは受け入れるだけで一苦労ですからね。ふふふ」



345 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 06:18:36.26 ID:fFkO+bKq0

ーーーーーー

男は両手を使い、それぞれの手で二人の陰部をなぞる。


男「(集中しろ!二人のおまんこに触る機会などそうそうない!しかも感じさせなくてはならない!俺は童貞ではない!できる!)」クニクニ


ドーナツ「んっ…♥️は…//うう…」


艷美「うわ、けっこう達者っ♥️んふっ。ドーナツちゃん恥ずかしがって声我慢してるのかわいいねぇ。んじゃ私は」


艷美は腰を動かして男の指を自分の感じるポイントに誘導する。


艷美「あぁん♥️んふっ。やぁん♥️」


後輩女「わざとらしさすらある艶かしい声を!」


お嬢「男性を楽しませる気満々ですわ!」


男「どっちの反応もエロいから胸いっぱい!」クニクニ


ーーーーーー


艷美「んじゃ、私が先ね(マットの上に寝転び、髪を両手でかきあげる)」


「艶かしすぎる!」

「わ、私あいつのこと気にくわないけどそれは確かに…//」

「俺ならあんな姿見せられたら猿みたいにとびかかっちまうかも、あの男ってやつ結構我慢効くんだな…」


後輩女(確かに少し前の部長ならね。でも今の部長はちがう)


男「んじゃ挿入させて貰うぜ、優しくするから安心しな。俺はレディの扱いは慣れてる」


お嬢「まあ♪素晴らしい配慮ですわね」


男「当然さ、生はめ、じゃなかった。えーと。生はめ…じゃなくて、男として生はめ……じゃなくてね、紳士として当然の生はめ……………えーと早くやらせてください!!!」


後輩女「猿で草ぁ!!」



346 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 06:41:43.53 ID:fFkO+bKq0


艷美「ふうーん。かっこいいこと言うじゃん、でも(人差し指を男の鼻に当てて)」


艷美「激しいくらいが私は好き♥️」


後輩女(心底どスケベww)


男「が、が、がんばるわw(流石にビビる)」

ーーーーー


男「んっ!くっ!うっ!」パンッパンッパン


艷美「ぁ゛ー♥️そこっそこぉ♥️んっ!」


艷美は正常位で巨根で突かれながら、膣内のウィークポイントを責められるように腰を調整する。快感で人前ではしたない声を出すことに躊躇いがない精神性は改変と本来の性格の相乗効果だった。


男「んっ!ふっ!言うだけあってかなり気持ちいい!」ズン!ズン


艷美「ぉ゛おお…♥️そこっ!ぃいいんっ!んんっ!ふっかぁ♥️」


後輩女「アヘ顔やっばーw」


お嬢「よ、よだれ垂らして感じてますわ//」


ドーナツ「えっと、えっと」


ドーナツは二人の生はめを邪魔しないように考えながら、近づく。


ドーナツ「せ、せんぱいしつれいしますっ//(男に口づけ)」チュ


新生徒会長「おおっと!なかなか大胆ですねぇドーナツさん」


後輩女「うわー彼氏いるのに他の男の人にチューしてるw(この状況的に今さらだけどw)ドーナツちゃんもビッチ〜♪」


お嬢「まあ、まあ//」


男(〜〜!!背徳感でやべえw)ズンッズン!


艷美「あ゛っ!そこっ!んふ♥️ん゛〜っ!!♥️ん゛ん゛♥️あへぇ…」ビクンビクンッ


男(で、でる!っ)ビュクク


ドーナツ「〜//」チュ


347 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 06:58:37.60 ID:fFkO+bKq0


ーーーーー

続いて男はドーナツに肉棒を挿入する。ドーナツも正常位で受け入れるが、流石に緊張でされるがままだった。


男「っし!」ズンッ


ドーナツ「ひゃうっ//」ビクン


男「動くぜドーナツさん」ズブッズブッ


ドーナツ「は、はい。んっ!ふっ。んっ。//」タプンタプン


後輩女「突かれる度におっぱいが揺れて見てて飽きませんね〜♪」


「彼女には艷美さんとはちがう初々しさがありますね」クイッ


「これはこれですげえエッチ…」


「あ、ああ」


艷美「ふぅーん。確かに♪でもドーナツちゃんのエロ声ももっと聞きたいわ(ドーナツに近づくと、ビキニからずれて露出した乳首をつまむ)」クリ


ドーナツ「ふぁあっ///」ビクン


お嬢「ドーナツさんの乳首、コリコリになっていますわ」


艷美「ほらほら〜♪自分の乳首開発したテク見せてあげる」クリクリクリ


ドーナツ「やぁああ〜んっ//ち、ちくびもおまんこもぴりぴりっんっ♥️しちゃいますっ♥️」ピクンビクン


男「ふひひw締まるしまるっ!」ズンッズン


新生徒会長「ふふふ、あのゆるふわなドーナツさんがこんな声を出すとは。なかなか新鮮です」


男「三点責めでエロい声を出すドーナツさんに腰が止まらねえっ」


ドーナツ「ひくっ♥️ひくいく♥️んひ♥️ひぃぎ〜♥️」ビクン


艷美「トロ顔甘え声♥️気持ち良さそうwふぅんw」


男「っく〜!…出るっ!(膣内射精)はあ、はあ…はー最高だなぁ」ヌプ


ドーナツ 艷美「ふう…はあ…♥️」


新生徒会長「そろそろ時間ですね、良い交流会でした(東努助部学園生徒会長と握手)」


「ええ、ありがとうございました。良い刺激となりました」


こうして二校によるどスケベ改変交流会は終わりを迎えた。


348 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/10(木) 07:03:39.20 ID:fFkO+bKq0
次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の拙者のコンマに近いの採用!

2月突入! よろしくぅ!キミの改変を見せてくれ!
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 07:35:49.31 ID:geRm/V1JO
>>5
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 11:15:06.24 ID:X4/NVYWnO
>>12
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 17:06:12.27 ID:lTnRrntr0
>>9
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/10(木) 19:40:52.58 ID:rw8xSysa0
>>67
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 19:43:21.83 ID:l7bHzaRv0
>>201
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 21:42:08.58 ID:ngKsmojjo
節分の日の男性は豆を投げるのと同じような感覚で射精をし悪霊を祓う風習がある
そして女性は精液を体内に入れることで福がくるという風習もある
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 22:23:02.05 ID:hwnGBtNV0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/10(木) 23:42:49.70 ID:8PAcARD20
全ての部活動が活動とは名ばかりのエロ部活になっている。(程度はエロ本・AV鑑賞からヤリまくりの部活まで幅広い)
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/10(木) 23:55:07.35 ID:sNvL8uSw0
選ばれた4人は壁乳か壁尻状態になり色んな人に犯される。
4人の選別は>>1さんに任せますわ。
男と後輩女は改編なしで。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/11(金) 00:07:05.82 ID:wVEF3sruO
節分の豆まきが『種まき』になっている
努助部学園では女性は2月の間は鬼のパンツと同じ虎柄ビキニを着用し『種まき係』の男子生徒の種……つまり精液を体内体外にまいてもらう必要がある
当然のように今年の種まき係は男が任命

なんとなく朝早く来た男が先に捲ったので後輩女とお嬢もしっかり改変に巻き込まれることに
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/11(金) 02:50:42.77 ID:R1iwsbL+0
>>19
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/11(金) 04:24:16.30 ID:sA1AYMJc0
節分といえば鬼は外福は内ということで服を着るのは屋内のみになり、外には本物の鬼があらわれるようになる
男は股間の恵方巻き、女は股間の豆の効果で寒さに強くなる
男の鬼は豆をこすりつけることで退治できるが、股間の凶悪な金棒を挿入して反撃してくる
女の鬼は上か下の口に恵方巻きを食べさせることで退治できるが、胸の豆を食べさせて反撃してくる
退治しないと全ての服を虎柄パンツまたはビキニにされてしまう
361 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/12(土) 01:46:16.17 ID:T5V0UIBm0
ドスケベ改変をこのコンマで決定する!邪魔はさせない!
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/12(土) 09:46:43.25 ID:/5efypL00
スパイクタンパク単体で心臓やその他臓器に悪影響を及ぼすことがわかっています

何故一旦停止しないのですか

何故CDCが接種による若い人の心筋炎を認めているのに情報発信がないのですか
20代はたった1ヶ月で接種後死亡がコロナ死と同等になってます
因果関係の調査は?
363 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/14(月) 05:14:45.81 ID:WL5kpzEp0

失恋した友人慰め系ドスケベ駄文投稿者の帰還!


ーーーーー




ドスケベオカルト部部室


後輩女「にゃあ♪にゃあにゃあ」クネ


後輩女「にゃ〜〜♪」クネクネ


後輩女「にゃ?にゃ?」


後輩女「うにゃぁ〜♪」クシクシ


後輩女「にゃふん♪」


後輩女「はにゃあ〜〜♪」


後輩女「にゃ、にゃ♪(ツインテを揺らす)」


男「…」


お嬢「…」


後輩女「にゃあ〜〜♪」


後輩女「どうでした?」ケロッ


お嬢「な、何がありましたの後輩女さん」オロオロ


男「ぶっちゃけ俺は好きだった」


後輩女「部長は瞬殺と…(メモメモ)ドスケベカレンダーめくりますよ!」


男「そうか!そのための儀式か!(適当)」


お嬢「そ、そうだったんですのね」


364 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/14(月) 05:40:35.26 ID:WL5kpzEp0

ーーーー


男「うーむめくろうとした瞬間にお嬢さんが部屋を外すとは」


後輩女「部活動の連絡ですって、仕方ありませんね(ゲス顔)」


男「ふひひひwドスケベカレンダーは待ってくれないからなぁw」


男は遠慮なくドスケベカレンダーを捲る。


ゴゴゴゴ


不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。


男「倫理ぃw」


後輩女「寝取りを許容するなんてw既婚者の先生や恋人持ちの生徒は大変ですねいひひひひ」


男「もしかして俺ほどの肉棒の持ち主なら自由に寝取れるんじゃねえか!」


後輩女「このクズ!鬼畜!」


男「満面の笑顔で罵倒してんじゃねえよw」


後輩女「どうせ一日だけですし元通りになりますしぃw寝取りにいっちゃいますw」


男「おいおい気が引けるなぁww」


365 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/14(月) 06:25:22.00 ID:WL5kpzEp0


男「普段のお嬢さんなら怒るだろうけどどうだろうな」


後輩女「寝取りが常識なんだから何も言わないでしょうね」


男たちはお嬢に確認をしようと帰りを待った。五分ほどすると廊下から声が聞こえてきて、お嬢のものともう一人の声が部室に近づいてくるのが分かった。


男「お、来たみたいだ」


後輩女「おや?男の人の声も聞こえますよ、テニス部は女子だけでしたよね」


扉が開かれ部室に入ってきたのは、お嬢と白いジャケットを着た同年代の男子であり、お嬢と腕を組みながら親しげに迫っていた。


お嬢「ただいま戻りましたわ。もう、いい加減離れてくださいまし。貴方学校はどうしましたのっ」


「はっはっはっ!優秀な僕が一日くらい休んだところで問題はない、まさか朝一で廊下で巡り会えるなんて僕達はやはり運命の糸で結ばれているんだ!嬉しいよお嬢!」


お嬢「相変わらず大げさですわね。おほほほ」


男「いや普通に誰なんだ!」


後輩女「不審者です!」


「んん?なにかな平民達。高貴な我々の会話の邪魔はいただけないなぁ。どこかへ退いてもらいたいものだね」


お嬢「こちらのお二人は同じ部活の友人ですわっ。そのようないいかたは頂けませんわね」


「相変わらずとるにたらぬ平民にも優しい!そんなところも僕は好きなのだよ。お嬢(手を握り腰にもう片方の手を添えて)」



男後輩女「なんだぁこいつ」


366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/14(月) 06:51:25.05 ID:jm23z+XVO
なんだぁテメェ……

ー男&後輩女、キレた!!ー
367 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/15(火) 08:19:39.18 ID:5bYNnES60

許嫁の名前ボンボンにしようと思ったけどあんまりだから変えよう おもしろいけど(外道)


男「おい!お嬢さん嫌がってるぜ(主観)離れい!」


お嬢「まあまあ男さん。慣れたものですから(苦笑)」


後輩女「慣れてるって言うのは?」


御曹司「名乗りを聞く栄誉をあげよう。僕は御曹司、お嬢の許嫁さ」


お嬢「御曹司さんのお爺様は△△の会長さんですの」



後輩女「△△ってたしか」


男「深圳市に本社がある無線機器とかスマホとか作ってる企業だな。ていうか!許嫁ってどういう意味!(理解を拒む)」


後輩女「私日本語分からないから…(震え声)」


御曹司「学がないと苦労するねぇ。親が幼い子供同士を婚約させておくことさ」


お嬢「ほほほ、まあそこまで本気ではなかったとおもいますが」


男「そ、そんな馬鹿な。ゆるされるのか…こんなことが」ガクガク


後輩女「ぶ、部長大丈夫です。今まで全く聞いたことないですし、か、改変特有のその場限りの設定のはず」ガクガク


御曹司「ふ、『上』の存在である我々の関係に驚きを隠せないようだな!」


男「俺たちは『下』だってよ」


後輩女「私は部長よりは『上』ですけどね」


男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」

368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/15(火) 17:57:22.46 ID:vdhhY7sE0
どこを潰すって?金玉か?
369 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/16(水) 03:48:32.53 ID:ShiT4rCeO


男「それで御曹司君よ、うちの学園になにしに来たんだ」


御曹司「許嫁のお嬢との蜜月を過ごしたくて乗り込んでしまったよ。まあ、僕にとっては大したことないのさ」


お嬢「困ってしまいますわ御曹司さん。私授業もありますの」


御曹司「流石にその邪魔はしないさ(お嬢の顎に手を添えて)美しい!君こそ僕の伴侶にふさわしい」


お嬢「ふふふ。まあっ」


後輩女「どうやら本当に許嫁みたいですね」


メイド「はい、御曹司様とお嬢様は旦那様公認の仲でございます」シュタッ


男「うわぁああいつの間に」


後輩女「メイドさん!」


男と後輩女の間に突如出現するメイド。音も立てずに着地し二人の様子を見つめていた。


お嬢「メイド、貴女が来るなんて何がありましたの?」


御曹司「んん?おおお前。まだメイドをしていたのか」


メイドはロングヘアを靡かせ、御曹司に片膝を立てて跪く。


メイド「はっ。お嬢様の従者である私は御曹司様の従者でもございます。何なりとお使いください」


御曹司「ふふふ、まあ僕にも優秀な従者がいる。正式な婚姻を結んだときにはお払い箱なるがね」


御曹司「とりあえず、この場を僕達だけにしてもらおうか」


メイド「承知いたしました。男君、後輩女さん、どうかこちらへお願いします。(真摯な表情で)」

ーーー


370 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/16(水) 04:32:29.74 ID:KBlNrarq0

お嬢と二人きりとなった御曹司は白い歯を輝かせ笑い、お嬢を膝に乗せる。


御曹司「君が転校してからこうやって二人きり話せなくなってしまって悲しかったよ」


お嬢「でもここは男さんたちの部室ですわ。追い出すことはなかったと思いますの」   


御曹司「気にすることはない、我々は上流階級なのだから!お嬢は僕との婚約は嫌か?そんなわけはない、はっはっは!」


お嬢(正直私四女で末端扱いですから結構自由にさせてもらえますから乗り気ではないんですよね)


ーーーーーー

廊下



メイド「むっっっっっ」


メイド「っ」


メイド「かつくーーーーーー!あのガキ!ガキ!」


男「なんか草」


後輩女「お嬢さんはあんまり乗り気じゃないみたいですね」


メイド「そうですね、そもそも本当に笑い話のような流れでしたからね。そもそもあの御曹司は節操なしなんですよ、他にも彼女作ってますし」


男「なに!まあ小綺麗な顔してましたね」


後輩女「正直あの王子様然とした感じは結構お嬢先輩に引けをとらない感じでしたしね」


メイド「本命はお嬢様らしいですが私は死ぬほど嫌ですね。私も平民の出なので当時から滅茶苦茶言われてましたし」

ーーー

幼御曹司「おい!おまえおじょうのめいどだろ!ふふふいずれぼくのメイドにもなるんだからな、ちょっとうまになれ!(アテナ)」


幼メイド「うるせえんだよ私はてめーにもあのお嬢にもしたがわん。きえろぶっとばされんうちにな」

ーーー

メイド「…(記憶を思いだし遠い目)」


男(昔からお嬢さんこの事LOVEじゃなかったのかこの人)


「ふ、だがお坊ちゃんが望むのならお嬢様は△△に嫁ぐことになるだろう、そうなればお前も言われた通りお役御免だな」


男 後輩女「む!」


メイド「御曹司の所の執事です」


女執事「(壁に寄りかかり腕を組み)お坊ちゃんの子守りも大変なのだ、その点ではお前の主人の方が手間が掛からなくて羨ましいな」


男「いや不審者入ってきすぎだろ!」


371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/16(水) 15:32:42.50 ID:tm2BxpZQ0
女執事さんこんな事言ってるけど内心じゃお坊ちゃんのこと嫌ってそう(小並感)
372 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/17(木) 04:34:06.15 ID:g8yHQqKG0

>>371 血も涙もない発言は草が生えるのだ


後輩女(燕尾服きた長身の人がなんかいるんですけど!)


男(男の人か?いやあれ女の人だな!なんか男装っぽくてかっけえ!)


後輩女(そして何より凛々しい!長い髪を三つ編みでまとめて、モデルさんみたいですよ!)



メイド「男君の言う通り、学舎に入って来るなんて躾がなってないんじゃないの」


女執事「我々は所詮使いでしょ、金持ちは許されるんだよ(片手をひらひらさせ)」


メイド「我々はお嬢様の婚約など認めていない!ねえ!」


男「(いきなり振られた)勿論です!」


後輩女「お嬢先輩にも権利があります!」


女執事「ごもっとも、グループの規模としてもそちらの方が上だし、あんな口約束を真に受けてるのもお坊っちゃま位だろうね」


女執事「それでも△△は並みじゃないから、お前たちがとうこう言っても通らんよ、お嬢様は受け入れているみたいだしね」


メイド「優しいお嬢様…家のために」ホロ


メイド「でもここまで!良い機会だわ、男君!後輩女さん、お嬢様を解き放つのです!」


男「どういうことかな?」


後輩女「それってもしかして」


373 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/17(木) 05:50:07.88 ID:g8yHQqKG0


メイド「そう、お嬢様を御曹司の前で寝取りっクスです!」


男「ねとりっくすwww」


後輩女「ここで改変が活きてくるとか胸熱ですねぇ!w」


女執事「ねと…りっくすだと?」


メイド「ここにいる男君のおチンポはこの学園随一の巨根!そして繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い、という規律はもはや言うまでもない」


男「お、俺がお嬢さんを寝とるんでやんすか!?w」


後輩女「なんてワクワクな展開!」 


女執事「……」


女執事「その…そこの青年、のち…こほん」


女執事「ペニスは身分を超えるほどのものだとでも?」


男(言い直した!そりゃ人前で淫語なんて言いにくいわメイドさんが慣れすぎなだけだw)


メイド「おボコな貴女じゃ見たら失神するかもね」


女執事「たわけたことを、何勝手なことを言っている。見たことあるわペニスの一つや二つ」


後輩女「どうぞっ(男のベルトを緩め、パンツを下ろす)」


男(謎の腕組み)ボロン ギン



女執事「?!…………(目を見開き)」


女執事「…………」


女執事「はっ!?…………よせ、何を見せびらかしてる(しかめ面でそっぽを向き)」


男(イケメン系お姉さんが俺のチンポに一瞬釘付けに!!)


後輩女「ていうか勃起してて草」



374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/17(木) 12:41:17.50 ID://gMqKxaO
自分は
御曹司の前でお嬢ねとりっくす

他の女も全員NTRれたとの連絡が入る

実は御曹司ガチ勢の女執事となんやかんや丸く収まる
みたいのを考えてたけど、女執事の反応を見ると女執事もまとめて男にねとりっくすされても良いかもしれない
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/18(金) 15:18:42.47 ID:UARiKfBG0
改変されてポップした存在とはいえ良い歳こいて口約束を真に受けてるってキッツいヤツやなぁ……
376 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/19(土) 18:00:42.22 ID:UHj7L3RiO


男「あのー、確かに俺のエクスかリバーは学園随一ですけど、寝取りックスが許されるんですか」


メイド「男君は前回の身体検査で寝取り許可証を発行されましたよね、ウェブで確認できます」


後輩女「ヤバい世界で草ァ!」


男がメイドのスマホ画面を覗くと、男の写真が貼られた寝取り許可証という書類がPDFで映し出されていた。


男「ふひひwwwww危険なやつ過ぎない?」


後輩女「寝取られるから近づかないでw(弄り)」


女執事「だが…それはお坊ちゃまがそれ以下だったときに限る」


メイド「あの御曹司がこれ以上なんてないない」


後輩女「そうです!顔も負け、階級でも負け、チンポサイズでも負けたとなっては部長が哀れすぎます!」


男「言いすぎだろ、顔は負けてねえし(自尊心)」


メイド「というか、貴女御付きの癖に主人のチンポサイズも把握していないの?」


女執事「執事をなんだと思ってる。するかそんなもの!」



男(正論)


メイド「では、行きましょうか男君、お嬢様を寝とりに」


後輩女「なかなか最低な行為!w」


男「改変されてるからしかたねえなぁw」

377 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/19(土) 23:07:42.96 ID:2EvyGc5b0


男達が部室に突入すると、御曹司がソファでお嬢に膝枕をされていた。


御曹司「ふふふ、心地よいよお嬢」


お嬢「おほほ、そうですか」


男「やいやいそこまでだ!」


後輩女「我々の部室でこれ以上の好き勝手はさせませんよ!」


御曹司「なんだ平民達よ邪魔をするなと…なに!?」


お嬢「お、男さん!何故下を脱いでますの?」ガーン


男「ふひひ、お嬢さんを寝取りにきた!」


メイド「(拍手)」パチパイパチパチ


御曹司「け、けがらわしい!無礼極まる!言うに事欠いてこの僕の婚約者を寝取るだと!?」ガタン


御曹司は白い肌を赤くし、激怒しながらまくしたてる。


後輩女(確かに誰相手でも無礼きまわりますw)


御曹司「女執事!こいつらを片付けろ」


女執事「お言葉ですが、寝取りは法律で認められております」


御曹司「そんなことは関係ない、上流に歯向かうという大罪だ!」


女執事「されば…」ヒュン


女執事は瞬時にトンファーを取り出し、襲いかかる。それをメイドはメイスを打ち当ててブロックした。男が認識したのは目の前のメイスがトンファーとぶつかり高い音が響いた後だった。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「部、部長大丈夫ですか!」


女執事 メイド「…」ギチチギチチチチチ


お嬢「お、男さん!御曹司さんあなた!危ないことを…メイドや執事という職に就くものは一人で10人分の戦闘力がアベレージといわれてますわ」



男後輩女(そうなんだぁ!)
378 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 00:00:54.86 ID:yr1QnM5I0


メイド 女執事「!」ガキン



メイド「お嬢様の……」


メイド「寝取りックスの邪魔はさせない!」ザッ


男(発言は最低だけどかっこいい!)


後輩女(うーんこの温度差)


女執事は武器を下げると部室の窓を開き、タバコに火をつける。


女執事「フーーー…お坊ちゃん、これ以上の荒事は私も出来かねますね。責任問題となってしまう」


御曹司「く!邪魔をするなメイド」


メイド「むしろここで男君に怪我をさせてはお嬢様は失望し御曹司様との婚約は無いものとするでしょう。早まってはいけません」


お嬢「もうにどど暴力はやめてくださいましっ」プリプリ


御曹司「す、すまないお嬢」


男「俺には謝らないのか?んん〜?」


379 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 02:24:10.58 ID:oYm2jYL2O


男「さて、悪いなお嬢さん寝取らせてもらうぜ!」



メイド「御曹司様、こうなっては一つ、御曹司様の雄としての優秀さをみせつけて打ち勝つしかないかと」


御曹司「それはつまり」


メイド「チンポの大きさ比べです」


男(ハチャメチャw)


御曹司「な、なにをばかな!…(男の肉棒を見つめ)くっ」


後輩女(この感じ、多分大きさで負けてる)


男「(正直大きさ比べとか真面目にやるのも変だし俺も恥ずかしいが、ここは)おいおい!俺のチンポには勝てねえみたいだなあ御曹司君よ!」


御曹司「だ、黙れ!何が大きさ比べだ雄としての優秀さだ!くたらない」

メイド「我々に見せたくないというならば、女執事にだけ見て貰い、彼女に決めて貰うということでも良いと思いますよ」


御曹司「な、なに…」


女執事「……」スー

女執事「…」スパー

女執事「ま………ご要望とあらば」


ーーーーーーーーー


女執事と御曹司は部屋のすみに移動し、御曹司のものの大きさを確認する。

後輩女(なんですかこの時間w)



380 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 22:07:21.06 ID:yr1QnM5I0

ーーー


少しして二人が戻ってきて、女執事が言いにくそうに口開く。



女執事「コホン……あーまあ、大きさとしてはそちらの男子の方が上だった」


女執事「お坊ちゃんの名誉のために言わせて貰うが………紙一重」


女執事「紙一重…だった。うむ」


後輩女(なんかすごい詰まった言い方w)


メイド(本当にでしょうかねぇ)


男「ならば、御曹司君には俺の寝取りを止めることはできないようだな!」


御曹司「ぐ…ぐ………(小声で)おい、何故僕の方が上だと言わないっ」


女執事「(小声で)そうなると結局証拠として見せることになってしまいますよ」


お嬢「あのー」


男はお嬢の顎に手を乗せ、キメ顔を作る。


男「お嬢さん、日本古来の規律にしたがい、より優秀な俺がねとらせてもらうぜ」


後輩女(よく言えますねw)




381 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 22:36:01.65 ID:yr1QnM5I0


御曹司「きさまっ。お嬢にふれるなっ」


しかし御曹司はメイドに後ろ手に手錠をかけられてしまう。


御曹司「うわっ!メイドお前なんてことを!」


メイド「割り込みは認められておりません御曹司様。どうかおとなしくお願いします」


御曹司「お嬢ー!お嬢おー!」


お嬢「御曹司さん、あの、男さん//」


男はお嬢に小声で語りかける。


男「お嬢さん、メイドさんが心配してたぞ、出過ぎたことだが恋愛結婚に憧れたお嬢さんが我慢して家のために結婚することはないってな」


お嬢「め、メイドがそんなことを…?」


男「そこで俺たちは御曹司がお嬢さんを諦めるように力を貸したんだ、別に寝取ると言っても俺と代わりに婚約なんて言わないさ」


お嬢「ま、まあ…男さん紳士的ですわ。ということは、寝取ると言っても身体は交わらないということですのね」


男「それとこれとはべつだよなぁあ〜〜〜〜!!!」


後輩女「寝取りは最後まで遂行しないと怪しまれますからねえw!」


お嬢「ええ(困惑)」



382 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 23:25:46.39 ID:yr1QnM5I0

ーーーー

後輩女「んー♪ちゅ…(お嬢の乳首を舐めながら、片方の乳首を指で刺激)」コリコリ


お嬢「あっ…//後輩女さん…んん」ピクン


男はお嬢の後ろから乳房を揺らすようにさわる。ドスケベオカルト部二人による巧みな胸責めにお嬢は快感に悶える。


男「タプタプのふわふわでwwwやっべw」ムニムニ


後輩女「いひひひw御曹司さん、ねえねえ、目の前で彼女さんのおっぱい好きにされた気分はどうですかぁ」クニクニ


男「最高の重量感だぁ、いやぁ最高だなw」タププ


男はさらにお嬢のブロンドヘアーを手に取り、演技がかった動きで口をならしキスをしたように見せつける。


御曹司「く…!くそっ!くそおぉおおー!」


女執事(哀れなものをみる目)


お嬢「んん、あっ//ひゃ……ああ…っ。お、お二人とも流石に言いすぎでは」


メイド「そういえば御曹司様、他の彼女さんたちは寝取られてないと良いですね」


御曹司「お、おい!」


お嬢「は?」


お嬢の空気が変わり、女執事はばつが悪そうに窓に身体を向けての喫煙に戻った。

383 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 00:12:38.34 ID:roz82qHsO


御曹司『僕にとってのオンリーワン!君という存在は』


御曹司『君以外の女性がへちまに見えてしまうよ、罪な女性だ君は!』


御曹司『女性をトロフィー扱い?なんて哀れで無様な価値観!真摯に付き合うレディは一人だけさ!』



お嬢「なんて聞き心地の良い台詞を会う度にかけてくれましたが、本当ですの?」


メイド「はい、少なくとも二人確認できております」


男(お嬢さんが鋭い目付きを!)


後輩女(乳首とかしっかり反応してるのになんてアンマッチな!)


御曹司「いや、お嬢…あの、一番は君なのだよ!」


お嬢「私はオンリーワンしか許しませんわあぁあ!!」


メイド(満面の笑み)ウンウン


男(すっげえ溜飲が下がった顔してるww)


お嬢「もはや、もはや縁はこれまでですわ、御曹司さん」


御曹司「」ガーン


女執事(自業自得とはいえ、成長してくださいお坊ちゃん)スパー



384 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 01:19:41.99 ID:w5KT9ju50

御曹司はガクッと項垂れてしまう。お嬢は改変特有の報復なのか、男にキスをする。


お嬢「ちゅ…//ん…」


男(うおおおお!なんだこれ、婚約者の前でキスとか背徳感の化身!)


後輩女(うーむ…御曹司さんもはやにも言えない様子ですw)


お嬢「男さん…後輩女さん、ここ、触ってくださいませ///(自分のショーツの上から股間を撫で)」


男後輩女(そんなこと言われたら!戦闘力が溢れてしまうぅ!!)


男はお嬢のショーツをゆっくり下げ、今までの愛撫で潤う陰部を二人で見つめる。


男「ふひひ、すげえ濡れてるぞお嬢さんw」


後輩女「やばーw見せつけセックスに興奮しちゃってるんですね」


お嬢「はぁ…あん//私を寝取ってくださいませっ」


メイド「(お嬢様がそんなことを!wドドドスケベw)」


後輩女が中指をお嬢の膣内に滑り込ませ、男は指の腹で乳首とクリトリスを弄ぶ。ドスケベ改変で鍛えられた二人の技はお嬢の陰部に鋭い刺激をうみだした。


後輩女「トロトロのおまんこしてますよ〜♪お嬢先輩」クチュ


お嬢「//っ…//んんっ//んふっ…」ピクンッピクン


男「クリもカチカチですげえ反応してる、エッチすぎだよ反省してくれ!」クニクニ


御曹司「ああ……お嬢…//…」ガク


お嬢「ひゃあ…//あっ!んん…あ…っんん!//お二人の指がっ暴れて//んあっ!」


385 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 02:08:30.26 ID:w5KT9ju50

ーーー

後輩女「それでは、寝取りックスやっていきましょうかw」


男「心苦しいが、しかたねえなw」ギンギン


メイド「お嬢様のトロトロマンコに男さんのデカチンポをぶっさし!寝取りックスを成立させるのです!」


御曹司「お嬢……お嬢…」


お嬢「はぁ…//男さん入れてくださいませ…っ」ヒクヒク


改変されたお嬢も御曹司への失望から寝取りックスに前向きとなっており、仰向けになりながら男の肉棒を受け入れる用意ができていた。


後輩女(エロおまんこヒクヒクお嬢さんレア度5!)


女執事(大分……気持ち良さそうだな)スパー


男「それじゃ、いれるぞお嬢さん!」ズイ


お嬢は潤んだ瞳で男の肉棒を見つめる。そのままゆっくり挿入されるのを赤面しながら感じていた。


男「っく!〜!(挿入)」


お嬢「ひゃああぁああん////」


後輩女「お嬢先輩の雌声いただきましたぁあ!」


メイド「(鼻血)」


男はそのまま欲望のままにピストン運動を始める。二人ともに快感にとろけた表情で夢中となっていた。


女執事「…フー……す、すすんでるものだな最近の学園生というのは」


御曹司「お、お嬢…こんな淫らな…//」


男「うおっ…おお…お!お嬢さんっ…!」ズチュッズチュ


お嬢「んはぁあ…んぎっ//♥️ひゃ、んっ!」


後輩女「悲鳴とも嬌声とも取れるよなドスケベボイスが部室に響きますね〜♪」


お嬢「ん゛!んんぁ!お゛!っ♥️んん!あっああ♥️」


男「はあ、はあ…!っ!はあ!ん!く!」ズブッ!ズブッ!ズブッ!

男「い、いくぞっ!…出すぞっ…!お嬢さん!っ…」


お嬢「はひ…♥️はっ…はあ…」




386 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 02:28:55.99 ID:w5KT9ju50

男はお嬢の膣内に肉棒を押し込み、肉棒からザーメンを放出する。


男「っ!//くうう!」ビュク


お嬢「//〜!!//〜!」ビクンビクン


御曹司「あ、ああ、お嬢……あのような…//」


男「まだまだっ!」ズンッズン


お嬢「♥️〜//」ビククン



お嬢「はへ…♥️あへ♥️」



メイド「すぐさま二回戦wもう朝のHRの時間では」


後輩女「ギリギリまで寝取りックスぅw」


女執事は携帯灰皿に吸い殻をしまうと、崩れ落ちる御曹司に近づく、


女執事「……お坊ちゃん、たてますか、我々もそろそろ行きましょう」


御曹司「あ………ああ…」


こうしてドスケベ改変による寝取りックスは終わりを迎えた。

ーーー


後日


男「なあお嬢さん、御曹司って婚約者なのか?」


お嬢「え?まさかぁ、おほほほ、小さい頃の戯れでしょう、あの方も弁えておりますわ」


後輩女(あの人が、ムダに心にキズをおった改変だったみたい)


387 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 02:37:43.28 ID:w5KT9ju50
次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の>>1のコンマに近いの採用!

2月! そしてバレンタイン緊急発令! 別に関係ない改変でも良い♥️

対魔忍エチエチだけどハードすぎひん?お姉ちゃん大変やでホンマ(エセ関西弁)
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 02:53:24.01 ID:Ge1CGy6AO
>>5
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 07:13:24.43 ID:jGje525w0
>>19
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 07:51:09.34 ID:13SihuaE0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない改変戻っても全員男にメロメロになってしまう
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/03/21(月) 22:30:58.05 ID:+RIhPWRw0
バレンタインデーは、男女関係なしに、好意を伝える日
言葉でなく文字の一画だけでも好意だと考えられ、日本では「正」の字が主流
例によって羞恥心なんて殆ど皆無に近く、性器まわりが文字だらけになるし
好意の証なので周囲に示すことが常識となっており、字を書かれればその部位の服を脱いでゆく


チロルチョコ程度なら「正」の一画、女子同士の友チョコならハートマークや音符や「好き」という言葉、
おふざけロシアンルーレットチョコなら「好き」にかぶせて「精液大好き」といった下品な書き換え、
そして本命チョコなら結合を求めるがもちろん断られることもある
加えて、寒い時期なので人によっては顔や手やスネくらいしか許可してくれない
(そういう人はだいたい顔が落書きだらけになる)
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 22:55:21.43 ID:iq6Ipr8N0
>>357
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 22:57:08.27 ID:iq6Ipr8N0
389さんと被ったので再コンマ
>>357
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 23:45:18.47 ID:YUw/TCIm0
>>67
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 00:07:52.12 ID:uzY0xGnU0
>>201
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 00:21:02.60 ID:R0QQK5RCO
>>9
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 03:45:41.88 ID:41uEACYn0
本命チョコは丁寧にラッピングして手渡しするが、それ以外の義理チョコ友チョコは口移しで食べさせて渡すようになる
この時相手を興奮させた場合はその解消に協力しなければならない

義理チョコ友チョコを沢山準備してきたツンデレの一日が見てみたい
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 20:23:24.93 ID:QWvmA54s0
前回参加できなくて見てなかったけど

>>392>>393
「常識改変カレンダーにはどう書かれているか」を書くべきじゃないだろうか
学校主導でそういうイベントがあるとか
壁尻状態にされることは嬉しいこと(そして自分からやってもそれは名誉ではない)という常識があって商店街の福引で当たるとか
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 22:10:44.02 ID:U2yE0DFL0
>>201
支援
400 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/23(水) 19:37:29.69 ID:cN/iJ68ZO
このレスでドスケベ改変を決めるぅ!
>>398 優しいのう優しいのう まあ書いてくれた方がやりやすいしドスケベ改変発案者の意図も伝わりやすいからできれば書いてくれ♥️(喫煙) 無いなら無いで頑張るけどな!
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/24(木) 11:32:23.23 ID:2H75oLZ0O
SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
402 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/25(金) 03:30:55.44 ID:PjgOTTOc0


男は天井を見た。男の家の三倍はあるであろう高さと広さだった。さらに見るからに贅を尽くされたシャンデリアが下げられており位の高さを痛感させた。


男「…」ポケー


メイド「男君。お嬢様がお待ちです。案内いたします。(カーテシー)」


屋敷のエントランスホールで固まっていた男にメイドが堂に入った挨拶を決める。その姿は教室等で見るよりも様になっていた。


男「あ、あのwあのーwこ、ここちらこそ、ふひwお邪魔します(キョドり)」


メイド見習いたち「「「「おかえりなさいませ(並んで頭を下げる)」」」」


男(メイドさんがこんなに!ていうかお帰りなさいませってなんだよw)


メイド(ふふふ、執事は集めずメイドを集めましたよ、お好きでしょう。お帰りなさいませという言葉も)ボソ


男(メイド喫茶じゃないでしょwでももちろん好きです!最高です!)


403 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/25(金) 05:20:12.01 ID:PjgOTTOc0

お嬢の巻き込まれ率よ  ぼうやブロンドヘア碧眼という属性好きかい(ボルガ博士)

ーーー

時は少し遡り、その日の朝。休日にも関わらず男は部室に来ていた。


男「ふぅ〜。後輩女は神社が忙しいだと(スマホを見て)ドスケベオカルト部部員として許すまじだな」


男「今度ペナルティとしてドスケベナースコスプレご奉仕の系だな」


男は前日に少し部室が汚れていることが気になり、軽く掃除に来ていたのだった。箒やチリトリ、雑巾を用意し30分ほど掃除を行った。


男「FOO!部長の鑑だろこれ。気分が良い。気分が良いとドスケベな気分になるよなぁ(万年猿)」


ドスケベ改変カレンダーに目を向ける男。後輩女もお嬢もいない今、ドスケベ改変を捲れば男以外が改変に巻き込まれてしまう。


男「ふひひひw恐ろしいなぁ〜でもしかたねえなw捲るか!」


欲望のままにカレンダーを捲る男。その邪な心に呼応するように改変内容が浮かび上がる。

ゴゴゴゴ


保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない


男「寝取りックスといいなんなんだよw固有名詞作んなw」


男「そんな課題があるとはけしからん!俺の正義の心が認めたくない!」


男「ところで俺のペアは誰なんだよ!もう!(勃起)」



男「ていうか汗だくでなくちゃいけない理由はなんなんだよwまだ寒いのに、あ……」


男「エッチだからかぁ…(納得)」


404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/25(金) 08:39:41.08 ID:aikMCDiI0
巨乳は七難隠すけど、ここの巨乳ちゃんは一難去ってまた一難ですな
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/26(土) 18:02:39.63 ID:1vorXb/u0
巨乳爆乳に相応しい難事が常に待っているんだ
406 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/27(日) 03:51:48.85 ID:xiTH8C/n0


男は二年二組の教室に移動する。休みにも関わらず三年間近な為か自習を行っている生徒の姿が見られた。


男「お、三白眼今日は真面目に自習してるのか」


三白眼「んーや。次の演劇の台本作ってる。部長だからな」


男「ほーん。ところで、保健体育の課題ってなんかあったっけか(すっとぼけ)」



三白眼「おめー寝ぼけてんのか。汗だくックスだって(男を見ずにノートに目を向けながら)」


男「そうだったなw(当たり前みたいに言うw)」


三白眼「確か男はジョジョとやるって狂喜乱舞してたじゃんよ」


男「な」


男「なんだと…………」


男は一瞬でお嬢との汗だくックスを想像し、全身に力が沸いてくるのを感じた。


男(まさかのお嬢さんが俺の!最近のお嬢さん生はめ連発には俺も興奮が隠せねえ!)


男「ん、んじゃ俺はお嬢さんのところに行こうかな…」ワクワク


メイド「この必要はありませんよ男君。お迎えに上がりました(教室を開けて登場)」



男(何で俺がいる場所がわかった(戦慄))

407 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/27(日) 05:46:10.98 ID:xiTH8C/n0

ーーーーー

男(そしてそのままリムジンでお嬢さんの屋敷まで。初めて来たけど庭もメチャクチャ広かったんだが。あれ、転校してきたんだよな。何でこんな屋敷があるんだ)


メイド「日本に7つ屋敷を所持しておりますので、最も学園から近い屋敷で生活をしているのです」


お嬢の凄まじい身分を改めて思い知った男は屋敷をキョロキョロと眺めながらメイドの後ろをついていく。


メイド「ふふふ、お嬢様も楽しみにしておりましたよ、汗だくックス」


男「ふひひひwそれじゃあ俺も気合いいれないといけませんね」


メイド「お嬢様はすでに用意を始めてます。こちらです」


男「用意?」


メイドが扉を開くと、むわっとした熱気が身体を撫でる。真冬であるにも関わらずこの室温は意図的なものであり、エアコンやヒーターの賜物だった。


男「うっ…?な、なんだこの暑さ?あれ、ここはトレーニングルームみたいな…?」


メイド「ええ、お嬢様はあちらに」


男が視線を向けると、スポーツウェアを見にまとい、髪を纏めたお嬢がルームランナーで小走りしていた。室温もあいまって玉の汗を浮かべていた。



お嬢「ふっ…ふっ…ふっ…あら。男さんこんにちはっ。走りながら失礼っ(笑顔で挨拶)」


男「(うおおおお!汗お嬢さん!エッチwwでも)こんにちは。何でこんな暑くしてるんだ?」


メイド「もちろん汗だくックスのためです。まず健康的な有酸素運動で悪い汗を流し、水分補給、身体を流し、改めて汗を流し、生ハメしていただきます」


男「ファーーーw!?」

408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 10:32:59.93 ID:F+J50SNi0
改変特有の狂った常識すき
409 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/28(月) 05:09:45.62 ID:SZq26GSN0

メイド「お嬢様。5分ほど休憩をしてくださいませ。水分補給もお願い致します」


お嬢「ふう。分かりました。気持ちのいい汗ですわ。おほほほ」


男はお嬢の上げられた前髪、そこから伝う汗等にフェチズムを見いだしていた。


男(ドスケベオカルト部にとっては基本技能だ)キイイイン


メイド「男君。君もスポーツウェアに着替えてください、用意はこちらに(動きやすそうな服装一式を渡す)」


男「ありがとうございます。俺も走って汗を流せってことでゲスね」


ーーーーー


軽いストレッチの後、男もお嬢のとなりのルームランナーでジョギングを開始する、五分ほどで男にも汗が浮かび上がる。


男「ふううぅう…メイドさん走ってないとは言えこの温度でそんなメイド服着込んで暑くなさそうなの凄いですね」タッタッタ


メイド「訓練しておりますので(黒髪ロングをなびかせ)」ファサ


お嬢「メイドは昔から汗をかいてるところを見たことがありませんね」タッタッタ


男「すげえなぁ〜。俺もうき、きつい…」タッタッタ



メイド「もう少し頑張ってください。それにしても男君。なかなか良い身体をしてますね。初めてあったときより絞られてますよ」


男「(なにっ。確かに少し筋トレしてるが…もしかしてドスケベ改変の腰使いで絞られてるのかもしれん)いやぁ光栄ですw」タッタッタ



410 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/28(月) 06:38:09.67 ID:SZq26GSN0

ーーーー


男とお嬢は水分補給しながら息を整える。


男「あっつぅ〜。今の季節レアだわこの汗が止まらない感覚」


お嬢「ほほほ、男さん滝のような汗ですわね。私もゆで上がってしまいそうですわ」


メイド「お二人ともお疲れさまです。あと10分ほど走ったら一度お風呂で汗を流しましょう」


男「なにっ。ま、まさか!」


メイドは意味深に小声で男に告げる。


メイド「もちろん混浴ですよ…混浴。男さん」ヒソヒソ


男「来た………………………来た…(放心)はっ…お嬢さんいいのかwふひ」


お嬢「あ、汗だくックスのためですからね…///仕方ありませんわ」


男は心のなかで狂喜乱舞した。


ーーーーーー

その後、指定された運動を終えた男は大浴場に案内される。凄まじい広さの脱衣場に圧巻しながらメイドに尋ねる。


男「貸してもらったスポーツウェアどうしたらいいですか」


メイド「こちらのかごに入れてください。後程まとめて洗濯しますので。ふふふふ、男君良かったですねお嬢様と汗だくックスだなんて。皆が羨みますよ」


男「ありがとうございますwふひひひ、正直興奮が治まらないです」


メイド「それはそうでしょうあの天性のドスケベボディと絡めるなんて。私としてもオカズが増えると言うもの」ウンウン


メイド「それでは、ご自由にお使ってくださいね」


男「あれ、お嬢さんはどうしたんですか」


メイド「ふふふ、浴室で会った方がエッチでしょう。時間差ですよ。勃起しながら待っててください」


男「ふひっ」

411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 18:50:54.34 ID:10Xxr9520
男のセリフに「なにっ」が混じってるせいでどうしても笑いが先に来ちゃう
タフ語録ってやっぱ害悪だわww
412 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 00:47:40.33 ID:XhclgO5y0

ーーーー


男は服を脱ぎ、クリームとタオルを持ち浴場に入る。高級旅館にも引けを取らない広さと風情を醸し出すビジュアルに感嘆の息が漏れる。


男「はえ〜しゅごい…こんな広い意味あんのか」


メイド「我々メイドも利用させていただくので広いのは助かってるんですよ」


男は後ろから聞こえたメイドの声に男は振り替える。メイドは髪を纏め、黒単色のマイクロビキニを身に付けていた。スラリと伸びた手足もあいまってドスケベさが溢れていた。


男「うおおおおwメイドさんも入るんです」



メイド「お嬢様の背中を流さなくてはいけませんからね。あ、男君」


メイド「あはん…♥️うふん♥️(身体をくねらせて)」


男「勃起不可避!!!」


メイド「おお。ふふふふ。流石のチンポですねこれならば心配はいらなそうです」


男「勃起を抑えることもできない!メイドさんもドチャクソドスケベですねぇ!(おっぱいも平均的大きさだがそれがいい)」


メイド「しかし、より直接的なドスケベ、爆乳ハレンチ淫乱お嬢様が来ますよ。チンポを抑えておいてください」


男「絶対無理だぁあああああ」


413 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 01:44:56.05 ID:XhclgO5y0


お嬢「何を言ってますのメイド、もうっ(身体にタオルを巻いてメイドと同じように髪を巻いて登場)」テクテク

ーーーーーー

後輩女『部長の脳内の後輩女です。お嬢先輩のドスケベ湯浴みスタイルにフリーズしたので再起動します』


後輩女『しかしそれも仕方なし、ドスケベオカルト部はドスケベに対して耐性を持ちますが部長の耐性は5000dp(ドスケベポイント)』


後輩女『運動後で体が火照っているお嬢先輩のあの姿を視認した際の獲得ポイントは7500dp。したがって再起動は必須』ポチー

ーーーーーー


男「…っは!…お嬢さんエッチすぎて意識飛んでたわ」


お嬢「も、もう…慣れてくださいませ男さん///はあ、男さんにノーメイクを見せるのは何回めかしら。慣れませんわ」タプン


メイド「お嬢様っ(身体のタオルを剥ぎ取り)」バサァ


お嬢「きゃ!?メイドっ、な、なにを!(自分の身体を抱きしめ)」


メイド「…(乳首を指で弾き巨乳を震わせる)」ビン


お嬢「ひうっ//」ピクン


男 メイド「エっっっっ!!」


お嬢「〜!このっ(メイドの両胸を鷲掴み)」ムニ


メイド「お嬢様に触れられるとかイグぅうううっ!!」ビクンビクン


お嬢「ええ…(困惑)」


男「はあ………エロすぎ、もうやだ」



414 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 02:58:08.84 ID:XhclgO5y0

ーーーー

男はお嬢に背中を向ける形で座り、背中をボディタオルで洗われていた。


男「いやぁありがとうお嬢さん」ワシャワシャ


お嬢「おほほほ。気にせず、汗をかいて気持ち悪かったでしょう」ワシャワシャ


メイド「少ししたら逆に男君がお嬢様のお背中を流して上げてくださいね」


男「おや、メイドさんが洗うんじゃないんですか」


メイド「私は…(両手にボディソープをとり)」


メイド「前を洗います!(後ろから両手をお嬢の身体に滑り込ませる)」ヌルル


お嬢「ひゃー!?」ビクン


男「なにぃ!後ろ見てぇ!」


お嬢「メイドっ…んっ…やめ…///はうっ」ヌルヌルヌル


メイド「これも…wうひひ…汗だくックスのためですwやば…」ヌルヌルヌル


指を身体中に這わせ、時には下乳や乳首を集中的に触れる。


メイド「こことか、汗が蒸れますからねぇ(爆乳を下から持ち上げて揺らす)」タププププ


お嬢「んやぁ……ん///こ、この…//」ピクン


男「尊死ぬ!!」


メイド「こことかぁお嬢様(耳を噛みながらお嬢の股間に指を這わせ)」ヌルヌルヌル


お嬢「〜っ〜〜〜っ///!〜っ!」ビクンビクン


男「え、お嬢さん感じてるのか!感じてるのか!(重要)」


ーーーーーーー


415 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 01:52:39.75 ID:4BTQMbyf0


今度は逆に男がお嬢の背中を流す。無防備な白いお嬢の背中は想像よりも小さく、男は丁寧にタオルで擦る。


男「ふひひひ、お嬢さんの背中華奢だな。力加減が難しいぜ」ワシャワシャ


お嬢「ふう、ふう…//いえ、良い心地ですわ。でも、男さんメイドにはお気をつけて」


お嬢はメイドに豊満なドスケベボディを弄ばれ、快感と湿度で顔を赤くしていた。そしてそのメイドは今度は男の方に移動していた。


メイド「お嬢様、私はお二人の課題のサポートがしたいという気持ちのみでこの場におります」キリ


お嬢「どうかしら」


男「あのー、なんで俺の後ろにいるんですか」ワシャワシャ


メイド「それはもちろん男君。君の…(耳に手を添えて)おチンポを元気にするためですよ♥️」ボソ


男「おおおぉおお…っ」ゾクゾク


メイドの囁きボイスは男の背筋を貫き、そのまま男の背中にマイクロビキニを身に付けた身体を押し付ける。


男「やっっっ…っ」


男「……べ……め、メイドさんの、ふひw身体を滅茶苦茶感じる…w」ワシャワシャ


お嬢「え?メイド、男さんにも何かいたずらしてますの!?」


メイド「んふふふふ、興奮を促しているだけです…感じますか…?私の体温♥️」スリ ムニ


男「幸せを感じます…(勃起)ビッチメイドさんとか夢かな」



416 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 02:59:39.64 ID:4BTQMbyf0


お嬢「…///め、メイド!名家のメイドとして恥ずかしくない行いをなさいっ」ワシャワシャ


メイド「もちろんでございますお嬢様。滞りなく汗だくックス課題をこなしていただくため、このメイド身を削る所存です」キリ


男「(こんな状況でそんなこと言うとか改変怖w)いやぁ流石ですメイドさん。お嬢さんの御付きの実力は伊達じゃない」ギンギン


メイド「ふふふふ、男君まだまだここからですよ(男の肉棒を握り)」キュ


男「んぐっ!」ビクン


メイド「ふふふふ。カッチカチのビンビンな立派なおチンポですねご主人様♥️」スリスリ


男(ご主人様呼び来たぁあああああ!!!)


お嬢「貴女はまたそうやって自分の身分を利用して…//」


メイド「ご主人様…このメイドの手で気持ち良くなってくださいませ♥️」スリスリ


メイドは囁きながら男の肉棒を扱く。絶妙なテクニックに男の肉棒はビクビクと跳ねながら悶えることしかできなかった。


男「うっ…!あ…!///(細い指が這うように触ってくる!気持ち良すぎぃ!)」


メイド「ご主人様…♥️どうかメイドの手に妊娠するほどのザーメンをお恵みくださいませ」シコシコシコ


男「ぁああっ!で、出るっ!め、メイドさんっ…く!っく!んん!(手中射精)」ビュクク


メイドの手に放たれたザーメンをメイドはうっとりとした表情で見つめ、そして射精後もいきり立つ肉棒に気づき妖艶な笑みを浮かべた。


メイド「男君も流石ですねふふふ、この勃起力。お嬢様を汗だくアへアへ快楽天国に導いてくださると信じておりますよ」


男「ふぅー……語呂悪くないですかw」


お嬢「何をしてますのもうぅ///」


ーーーーー

417 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 04:24:38.89 ID:4BTQMbyf0

ーーーー

それから汗を洗い流した男は、バスローブ姿で廊下でお嬢達を待っていた。



男「こんな格好で大丈夫なのか…屋敷の人に見つかったらやばくね?」


そんなことを言っていると、丁度メイド服と執事服を着た男女二人が廊下をすれ違う。


男「こ、こんにちは」


「「こんにちは」」


男「……(愛想笑い)…ふーーー……」


お嬢「お待たせいたしました男さん(バスローブ姿で髪も纏めており)」


メイド「これよりお二人が汗だくックスを行う寝室へご案内いたしますね」


男「全然待ってないぜお嬢さん。ふひひひw頑張ろうな」



お嬢「え、ええっ。この課題私こなしてみせますわ!」


メイド「その意気ですお嬢様。お嬢様と男君ならば汗と汗、唾液と唾液、精液と愛液混じり合う欲情の宴を享受できる筈です」


男「なんかすげぇ……w」


男「そういえば、お嬢さんの家族は…あまりここにはいないんだったか。ブロンド君は?」


お嬢「弟のブロンドは本日ご友人の子達とお遊戯に行きました。もちろん信頼できるメイド長をお供に!(ブラコン)」


男「そっかぁ」


メイド「着きましたこの部屋です。(一枚の扉の前に立ち)普段はあまり使われない部屋ですが、掃除は毎日欠かさず行っております。室温が30度、湿度が70%。水分補給は欠かさず行ってくださいませ」


418 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 03:36:51.54 ID:XLtt+sSo0


メイドが扉を開くと熱気が男達の頬を撫でる。


男「うおっアッツ」モア


お嬢「まるで夏ですわ、この…肌の不快感」ムワ


二人が入室したのを確認したメイドは扉を閉める。


メイド「しかし汗をかくには最適です。お二人は運動と温泉で汗腺が開いてコンディションはベスト。ほら、こうしているだけで汗が頬を伝ってますよ」


男「これだけ暑いとな…」ツツ


お嬢「もうたまりませんわ。せっかく流したというのに」フウ


メイド「ふふふ、良い感じですね。はっ!」バサァ

メイドは早業で二人のバスローブを剥ぎ取る。二人の裸体がお互いの視界にさらし出された。僅かに分泌された汗がてかりを生み妙な淫猥さを醸し出していた。


男「うおっ!」


お嬢「ちょ、め、メイド!」


メイド「お二人とも衣は必要あるません!男と女が汗だくックスをすると言うのならそれはもう獣道!」


メイドは男の腕を引き、お嬢に向けて放る。そこまでの力ではなくお嬢と抱き会うかたちで止まった。


男 お嬢(汗ばんだ身体で抱きしめ合う)ズギャアン!


メイド「それではごゆっくり…(いやらしい笑みを浮かべて部屋を退室)」


419 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 04:38:04.63 ID:XLtt+sSo0

男はお嬢と上半身を触れさせながら、その豊満なドスケベさにフリーズする。


男(な、な、なんだ!何が起こってるんだ!身体が火照ったお嬢さんと裸で抱き合うとか)


男(流石に致死!ふひwそそりたつチンポもお嬢さんに押し付けちまってるしwヤバイヤバイ!)


男(ていうか…腕も肩もお腹もふわふわじゃん…もちろん俺の胸に押し付けられてる爆乳も。それも汗が混じりあってなんてエロさなんだ)


男(お嬢さん特有の良い香りは相変わらずだし、死ぬかもな)ギンギン


男がお嬢の汗ばんだ身体にフェチズムを感じている時、お嬢もまたフリーズしていた。


お嬢(…お、男さん……普段は意識しませんがやはり男性ですわ。骨格が…//あ、あとおちんちんが張り切りすぎですわ…///)


お嬢(私がいやらしい体つきだと言うのは良く分かりましたが…//それにしてもこんな…はあ///)


お嬢(抱き合った熱と、室温のせいでどんどん汗が…それがまざりあって……こ、こんなの頭おかしくなりそうですわ〜…///でも、これも課題のため)


お嬢「……〜っ!お、男さん!キスしますわよっ。汗だくックス開始ですわ!」


男「やったぜ!!ああ!(即答)」


男とお嬢は暑さで回らない頭で何とか考えながら、顔を近づけディープキスを決める。ほぼ本能で舌を絡め、その度に脳みそが弾けるような刺激を感じていた。


男「ん!んぐ…くちゅ……//れろ…(なんだぁこれ…!お嬢さんとクッソドスケベに本能ディープキスしちまってる)」


お嬢「はむ…//んちゅ…れちゅ……//」



420 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 05:20:59.84 ID:XLtt+sSo0


お嬢の口内から粘りけのある唾液が舌を媒介に男の口内に注がれ、男の唾液と絡み合う。汗と唾液という二つの体液を交換し合うその姿はもはや全身で接吻しているといっても過言ではなかった(?)。


男「〜っ!んぐ、ちゅ…//」


お嬢「ふぁ//じゅ……んぶ…」


男「…ぶは………いやーーー…ははは(すげえ気持ち良かったけどこんなディープキスするとかwいや!日和るな!ドスケベに忠実になれ!)」


お嬢「はう……お、おほほほ…//少し過激すぎましたわね」


男「いや、そんなことはねえ!汗だくックスを頑張ろうぜ!」


男はお嬢をお姫様抱っこする。そしてそのまま備えつけられているダブルベッドに移動する。


お嬢「お、男さん。少しスポーツドリンクを飲みましょうか//」


男「そ、そうだな//!」


身体が熱さでオーバーヒート寸前の二人は水分補給でクールダウンする。しかし男のドスケベに対する欲求は燻ることなく燃え上がり続けており、改変されたお嬢も期待で陰唇が濡れてしまっていた。

ーーーー


お嬢(ベッドの上で横たわり、熱さで火照った顔で切なげな視線を男に向けている)ハアハア


男「(生唾)お嬢さん触るぞ。……う、うおおお」


男「すげえw滅茶苦茶濡れてる…(感動しながら指を陰唇に這わせて)」クニュ


お嬢「〜んっ…//ぁ」ピクン


男「お嬢さん、指だけじゃないぜ。」


男はお嬢の股間に顔を近づけ、陰唇に舌をゆっくりなぞる。


お嬢「お、男さっ…///んんん…///そ、そんな私のおまたを…っ」ピクン


男「れえ……(俺という男はついにお嬢さんにクンニするまでレベルが上がったんだな。感動だ)(さらクリトリスを舌先でほじるように刺激)」チュル


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