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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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372 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/17(木) 04:34:06.15 ID:g8yHQqKG0

>>371 血も涙もない発言は草が生えるのだ


後輩女(燕尾服きた長身の人がなんかいるんですけど!)


男(男の人か?いやあれ女の人だな!なんか男装っぽくてかっけえ!)


後輩女(そして何より凛々しい!長い髪を三つ編みでまとめて、モデルさんみたいですよ!)



メイド「男君の言う通り、学舎に入って来るなんて躾がなってないんじゃないの」


女執事「我々は所詮使いでしょ、金持ちは許されるんだよ(片手をひらひらさせ)」


メイド「我々はお嬢様の婚約など認めていない!ねえ!」


男「(いきなり振られた)勿論です!」


後輩女「お嬢先輩にも権利があります!」


女執事「ごもっとも、グループの規模としてもそちらの方が上だし、あんな口約束を真に受けてるのもお坊っちゃま位だろうね」


女執事「それでも△△は並みじゃないから、お前たちがとうこう言っても通らんよ、お嬢様は受け入れているみたいだしね」


メイド「優しいお嬢様…家のために」ホロ


メイド「でもここまで!良い機会だわ、男君!後輩女さん、お嬢様を解き放つのです!」


男「どういうことかな?」


後輩女「それってもしかして」


373 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/17(木) 05:50:07.88 ID:g8yHQqKG0


メイド「そう、お嬢様を御曹司の前で寝取りっクスです!」


男「ねとりっくすwww」


後輩女「ここで改変が活きてくるとか胸熱ですねぇ!w」


女執事「ねと…りっくすだと?」


メイド「ここにいる男君のおチンポはこの学園随一の巨根!そして繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い、という規律はもはや言うまでもない」


男「お、俺がお嬢さんを寝とるんでやんすか!?w」


後輩女「なんてワクワクな展開!」 


女執事「……」


女執事「その…そこの青年、のち…こほん」


女執事「ペニスは身分を超えるほどのものだとでも?」


男(言い直した!そりゃ人前で淫語なんて言いにくいわメイドさんが慣れすぎなだけだw)


メイド「おボコな貴女じゃ見たら失神するかもね」


女執事「たわけたことを、何勝手なことを言っている。見たことあるわペニスの一つや二つ」


後輩女「どうぞっ(男のベルトを緩め、パンツを下ろす)」


男(謎の腕組み)ボロン ギン



女執事「?!…………(目を見開き)」


女執事「…………」


女執事「はっ!?…………よせ、何を見せびらかしてる(しかめ面でそっぽを向き)」


男(イケメン系お姉さんが俺のチンポに一瞬釘付けに!!)


後輩女「ていうか勃起してて草」



374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/17(木) 12:41:17.50 ID://gMqKxaO
自分は
御曹司の前でお嬢ねとりっくす

他の女も全員NTRれたとの連絡が入る

実は御曹司ガチ勢の女執事となんやかんや丸く収まる
みたいのを考えてたけど、女執事の反応を見ると女執事もまとめて男にねとりっくすされても良いかもしれない
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/18(金) 15:18:42.47 ID:UARiKfBG0
改変されてポップした存在とはいえ良い歳こいて口約束を真に受けてるってキッツいヤツやなぁ……
376 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/19(土) 18:00:42.22 ID:UHj7L3RiO


男「あのー、確かに俺のエクスかリバーは学園随一ですけど、寝取りックスが許されるんですか」


メイド「男君は前回の身体検査で寝取り許可証を発行されましたよね、ウェブで確認できます」


後輩女「ヤバい世界で草ァ!」


男がメイドのスマホ画面を覗くと、男の写真が貼られた寝取り許可証という書類がPDFで映し出されていた。


男「ふひひwwwww危険なやつ過ぎない?」


後輩女「寝取られるから近づかないでw(弄り)」


女執事「だが…それはお坊ちゃまがそれ以下だったときに限る」


メイド「あの御曹司がこれ以上なんてないない」


後輩女「そうです!顔も負け、階級でも負け、チンポサイズでも負けたとなっては部長が哀れすぎます!」


男「言いすぎだろ、顔は負けてねえし(自尊心)」


メイド「というか、貴女御付きの癖に主人のチンポサイズも把握していないの?」


女執事「執事をなんだと思ってる。するかそんなもの!」



男(正論)


メイド「では、行きましょうか男君、お嬢様を寝とりに」


後輩女「なかなか最低な行為!w」


男「改変されてるからしかたねえなぁw」

377 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/19(土) 23:07:42.96 ID:2EvyGc5b0


男達が部室に突入すると、御曹司がソファでお嬢に膝枕をされていた。


御曹司「ふふふ、心地よいよお嬢」


お嬢「おほほ、そうですか」


男「やいやいそこまでだ!」


後輩女「我々の部室でこれ以上の好き勝手はさせませんよ!」


御曹司「なんだ平民達よ邪魔をするなと…なに!?」


お嬢「お、男さん!何故下を脱いでますの?」ガーン


男「ふひひ、お嬢さんを寝取りにきた!」


メイド「(拍手)」パチパイパチパチ


御曹司「け、けがらわしい!無礼極まる!言うに事欠いてこの僕の婚約者を寝取るだと!?」ガタン


御曹司は白い肌を赤くし、激怒しながらまくしたてる。


後輩女(確かに誰相手でも無礼きまわりますw)


御曹司「女執事!こいつらを片付けろ」


女執事「お言葉ですが、寝取りは法律で認められております」


御曹司「そんなことは関係ない、上流に歯向かうという大罪だ!」


女執事「されば…」ヒュン


女執事は瞬時にトンファーを取り出し、襲いかかる。それをメイドはメイスを打ち当ててブロックした。男が認識したのは目の前のメイスがトンファーとぶつかり高い音が響いた後だった。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「部、部長大丈夫ですか!」


女執事 メイド「…」ギチチギチチチチチ


お嬢「お、男さん!御曹司さんあなた!危ないことを…メイドや執事という職に就くものは一人で10人分の戦闘力がアベレージといわれてますわ」



男後輩女(そうなんだぁ!)
378 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 00:00:54.86 ID:yr1QnM5I0


メイド 女執事「!」ガキン



メイド「お嬢様の……」


メイド「寝取りックスの邪魔はさせない!」ザッ


男(発言は最低だけどかっこいい!)


後輩女(うーんこの温度差)


女執事は武器を下げると部室の窓を開き、タバコに火をつける。


女執事「フーーー…お坊ちゃん、これ以上の荒事は私も出来かねますね。責任問題となってしまう」


御曹司「く!邪魔をするなメイド」


メイド「むしろここで男君に怪我をさせてはお嬢様は失望し御曹司様との婚約は無いものとするでしょう。早まってはいけません」


お嬢「もうにどど暴力はやめてくださいましっ」プリプリ


御曹司「す、すまないお嬢」


男「俺には謝らないのか?んん〜?」


379 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 02:24:10.58 ID:oYm2jYL2O


男「さて、悪いなお嬢さん寝取らせてもらうぜ!」



メイド「御曹司様、こうなっては一つ、御曹司様の雄としての優秀さをみせつけて打ち勝つしかないかと」


御曹司「それはつまり」


メイド「チンポの大きさ比べです」


男(ハチャメチャw)


御曹司「な、なにをばかな!…(男の肉棒を見つめ)くっ」


後輩女(この感じ、多分大きさで負けてる)


男「(正直大きさ比べとか真面目にやるのも変だし俺も恥ずかしいが、ここは)おいおい!俺のチンポには勝てねえみたいだなあ御曹司君よ!」


御曹司「だ、黙れ!何が大きさ比べだ雄としての優秀さだ!くたらない」

メイド「我々に見せたくないというならば、女執事にだけ見て貰い、彼女に決めて貰うということでも良いと思いますよ」


御曹司「な、なに…」


女執事「……」スー

女執事「…」スパー

女執事「ま………ご要望とあらば」


ーーーーーーーーー


女執事と御曹司は部屋のすみに移動し、御曹司のものの大きさを確認する。

後輩女(なんですかこの時間w)



380 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 22:07:21.06 ID:yr1QnM5I0

ーーー


少しして二人が戻ってきて、女執事が言いにくそうに口開く。



女執事「コホン……あーまあ、大きさとしてはそちらの男子の方が上だった」


女執事「お坊ちゃんの名誉のために言わせて貰うが………紙一重」


女執事「紙一重…だった。うむ」


後輩女(なんかすごい詰まった言い方w)


メイド(本当にでしょうかねぇ)


男「ならば、御曹司君には俺の寝取りを止めることはできないようだな!」


御曹司「ぐ…ぐ………(小声で)おい、何故僕の方が上だと言わないっ」


女執事「(小声で)そうなると結局証拠として見せることになってしまいますよ」


お嬢「あのー」


男はお嬢の顎に手を乗せ、キメ顔を作る。


男「お嬢さん、日本古来の規律にしたがい、より優秀な俺がねとらせてもらうぜ」


後輩女(よく言えますねw)




381 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 22:36:01.65 ID:yr1QnM5I0


御曹司「きさまっ。お嬢にふれるなっ」


しかし御曹司はメイドに後ろ手に手錠をかけられてしまう。


御曹司「うわっ!メイドお前なんてことを!」


メイド「割り込みは認められておりません御曹司様。どうかおとなしくお願いします」


御曹司「お嬢ー!お嬢おー!」


お嬢「御曹司さん、あの、男さん//」


男はお嬢に小声で語りかける。


男「お嬢さん、メイドさんが心配してたぞ、出過ぎたことだが恋愛結婚に憧れたお嬢さんが我慢して家のために結婚することはないってな」


お嬢「め、メイドがそんなことを…?」


男「そこで俺たちは御曹司がお嬢さんを諦めるように力を貸したんだ、別に寝取ると言っても俺と代わりに婚約なんて言わないさ」


お嬢「ま、まあ…男さん紳士的ですわ。ということは、寝取ると言っても身体は交わらないということですのね」


男「それとこれとはべつだよなぁあ〜〜〜〜!!!」


後輩女「寝取りは最後まで遂行しないと怪しまれますからねえw!」


お嬢「ええ(困惑)」



382 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/20(日) 23:25:46.39 ID:yr1QnM5I0

ーーーー

後輩女「んー♪ちゅ…(お嬢の乳首を舐めながら、片方の乳首を指で刺激)」コリコリ


お嬢「あっ…//後輩女さん…んん」ピクン


男はお嬢の後ろから乳房を揺らすようにさわる。ドスケベオカルト部二人による巧みな胸責めにお嬢は快感に悶える。


男「タプタプのふわふわでwwwやっべw」ムニムニ


後輩女「いひひひw御曹司さん、ねえねえ、目の前で彼女さんのおっぱい好きにされた気分はどうですかぁ」クニクニ


男「最高の重量感だぁ、いやぁ最高だなw」タププ


男はさらにお嬢のブロンドヘアーを手に取り、演技がかった動きで口をならしキスをしたように見せつける。


御曹司「く…!くそっ!くそおぉおおー!」


女執事(哀れなものをみる目)


お嬢「んん、あっ//ひゃ……ああ…っ。お、お二人とも流石に言いすぎでは」


メイド「そういえば御曹司様、他の彼女さんたちは寝取られてないと良いですね」


御曹司「お、おい!」


お嬢「は?」


お嬢の空気が変わり、女執事はばつが悪そうに窓に身体を向けての喫煙に戻った。

383 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 00:12:38.34 ID:roz82qHsO


御曹司『僕にとってのオンリーワン!君という存在は』


御曹司『君以外の女性がへちまに見えてしまうよ、罪な女性だ君は!』


御曹司『女性をトロフィー扱い?なんて哀れで無様な価値観!真摯に付き合うレディは一人だけさ!』



お嬢「なんて聞き心地の良い台詞を会う度にかけてくれましたが、本当ですの?」


メイド「はい、少なくとも二人確認できております」


男(お嬢さんが鋭い目付きを!)


後輩女(乳首とかしっかり反応してるのになんてアンマッチな!)


御曹司「いや、お嬢…あの、一番は君なのだよ!」


お嬢「私はオンリーワンしか許しませんわあぁあ!!」


メイド(満面の笑み)ウンウン


男(すっげえ溜飲が下がった顔してるww)


お嬢「もはや、もはや縁はこれまでですわ、御曹司さん」


御曹司「」ガーン


女執事(自業自得とはいえ、成長してくださいお坊ちゃん)スパー



384 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 01:19:41.99 ID:w5KT9ju50

御曹司はガクッと項垂れてしまう。お嬢は改変特有の報復なのか、男にキスをする。


お嬢「ちゅ…//ん…」


男(うおおおお!なんだこれ、婚約者の前でキスとか背徳感の化身!)


後輩女(うーむ…御曹司さんもはやにも言えない様子ですw)


お嬢「男さん…後輩女さん、ここ、触ってくださいませ///(自分のショーツの上から股間を撫で)」


男後輩女(そんなこと言われたら!戦闘力が溢れてしまうぅ!!)


男はお嬢のショーツをゆっくり下げ、今までの愛撫で潤う陰部を二人で見つめる。


男「ふひひ、すげえ濡れてるぞお嬢さんw」


後輩女「やばーw見せつけセックスに興奮しちゃってるんですね」


お嬢「はぁ…あん//私を寝取ってくださいませっ」


メイド「(お嬢様がそんなことを!wドドドスケベw)」


後輩女が中指をお嬢の膣内に滑り込ませ、男は指の腹で乳首とクリトリスを弄ぶ。ドスケベ改変で鍛えられた二人の技はお嬢の陰部に鋭い刺激をうみだした。


後輩女「トロトロのおまんこしてますよ〜♪お嬢先輩」クチュ


お嬢「//っ…//んんっ//んふっ…」ピクンッピクン


男「クリもカチカチですげえ反応してる、エッチすぎだよ反省してくれ!」クニクニ


御曹司「ああ……お嬢…//…」ガク


お嬢「ひゃあ…//あっ!んん…あ…っんん!//お二人の指がっ暴れて//んあっ!」


385 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 02:08:30.26 ID:w5KT9ju50

ーーー

後輩女「それでは、寝取りックスやっていきましょうかw」


男「心苦しいが、しかたねえなw」ギンギン


メイド「お嬢様のトロトロマンコに男さんのデカチンポをぶっさし!寝取りックスを成立させるのです!」


御曹司「お嬢……お嬢…」


お嬢「はぁ…//男さん入れてくださいませ…っ」ヒクヒク


改変されたお嬢も御曹司への失望から寝取りックスに前向きとなっており、仰向けになりながら男の肉棒を受け入れる用意ができていた。


後輩女(エロおまんこヒクヒクお嬢さんレア度5!)


女執事(大分……気持ち良さそうだな)スパー


男「それじゃ、いれるぞお嬢さん!」ズイ


お嬢は潤んだ瞳で男の肉棒を見つめる。そのままゆっくり挿入されるのを赤面しながら感じていた。


男「っく!〜!(挿入)」


お嬢「ひゃああぁああん////」


後輩女「お嬢先輩の雌声いただきましたぁあ!」


メイド「(鼻血)」


男はそのまま欲望のままにピストン運動を始める。二人ともに快感にとろけた表情で夢中となっていた。


女執事「…フー……す、すすんでるものだな最近の学園生というのは」


御曹司「お、お嬢…こんな淫らな…//」


男「うおっ…おお…お!お嬢さんっ…!」ズチュッズチュ


お嬢「んはぁあ…んぎっ//♥️ひゃ、んっ!」


後輩女「悲鳴とも嬌声とも取れるよなドスケベボイスが部室に響きますね〜♪」


お嬢「ん゛!んんぁ!お゛!っ♥️んん!あっああ♥️」


男「はあ、はあ…!っ!はあ!ん!く!」ズブッ!ズブッ!ズブッ!

男「い、いくぞっ!…出すぞっ…!お嬢さん!っ…」


お嬢「はひ…♥️はっ…はあ…」




386 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 02:28:55.99 ID:w5KT9ju50

男はお嬢の膣内に肉棒を押し込み、肉棒からザーメンを放出する。


男「っ!//くうう!」ビュク


お嬢「//〜!!//〜!」ビクンビクン


御曹司「あ、ああ、お嬢……あのような…//」


男「まだまだっ!」ズンッズン


お嬢「♥️〜//」ビククン



お嬢「はへ…♥️あへ♥️」



メイド「すぐさま二回戦wもう朝のHRの時間では」


後輩女「ギリギリまで寝取りックスぅw」


女執事は携帯灰皿に吸い殻をしまうと、崩れ落ちる御曹司に近づく、


女執事「……お坊ちゃん、たてますか、我々もそろそろ行きましょう」


御曹司「あ………ああ…」


こうしてドスケベ改変による寝取りックスは終わりを迎えた。

ーーー


後日


男「なあお嬢さん、御曹司って婚約者なのか?」


お嬢「え?まさかぁ、おほほほ、小さい頃の戯れでしょう、あの方も弁えておりますわ」


後輩女(あの人が、ムダに心にキズをおった改変だったみたい)


387 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/21(月) 02:37:43.28 ID:w5KT9ju50
次回!

ドスケベ改変募集♥️ 次回の>>1のコンマに近いの採用!

2月! そしてバレンタイン緊急発令! 別に関係ない改変でも良い♥️

対魔忍エチエチだけどハードすぎひん?お姉ちゃん大変やでホンマ(エセ関西弁)
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 02:53:24.01 ID:Ge1CGy6AO
>>5
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 07:13:24.43 ID:jGje525w0
>>19
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 07:51:09.34 ID:13SihuaE0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない改変戻っても全員男にメロメロになってしまう
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/03/21(月) 22:30:58.05 ID:+RIhPWRw0
バレンタインデーは、男女関係なしに、好意を伝える日
言葉でなく文字の一画だけでも好意だと考えられ、日本では「正」の字が主流
例によって羞恥心なんて殆ど皆無に近く、性器まわりが文字だらけになるし
好意の証なので周囲に示すことが常識となっており、字を書かれればその部位の服を脱いでゆく


チロルチョコ程度なら「正」の一画、女子同士の友チョコならハートマークや音符や「好き」という言葉、
おふざけロシアンルーレットチョコなら「好き」にかぶせて「精液大好き」といった下品な書き換え、
そして本命チョコなら結合を求めるがもちろん断られることもある
加えて、寒い時期なので人によっては顔や手やスネくらいしか許可してくれない
(そういう人はだいたい顔が落書きだらけになる)
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 22:55:21.43 ID:iq6Ipr8N0
>>357
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 22:57:08.27 ID:iq6Ipr8N0
389さんと被ったので再コンマ
>>357
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/21(月) 23:45:18.47 ID:YUw/TCIm0
>>67
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 00:07:52.12 ID:uzY0xGnU0
>>201
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 00:21:02.60 ID:R0QQK5RCO
>>9
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 03:45:41.88 ID:41uEACYn0
本命チョコは丁寧にラッピングして手渡しするが、それ以外の義理チョコ友チョコは口移しで食べさせて渡すようになる
この時相手を興奮させた場合はその解消に協力しなければならない

義理チョコ友チョコを沢山準備してきたツンデレの一日が見てみたい
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 20:23:24.93 ID:QWvmA54s0
前回参加できなくて見てなかったけど

>>392>>393
「常識改変カレンダーにはどう書かれているか」を書くべきじゃないだろうか
学校主導でそういうイベントがあるとか
壁尻状態にされることは嬉しいこと(そして自分からやってもそれは名誉ではない)という常識があって商店街の福引で当たるとか
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/22(火) 22:10:44.02 ID:U2yE0DFL0
>>201
支援
400 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/23(水) 19:37:29.69 ID:cN/iJ68ZO
このレスでドスケベ改変を決めるぅ!
>>398 優しいのう優しいのう まあ書いてくれた方がやりやすいしドスケベ改変発案者の意図も伝わりやすいからできれば書いてくれ♥️(喫煙) 無いなら無いで頑張るけどな!
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/24(木) 11:32:23.23 ID:2H75oLZ0O
SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
402 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/25(金) 03:30:55.44 ID:PjgOTTOc0


男は天井を見た。男の家の三倍はあるであろう高さと広さだった。さらに見るからに贅を尽くされたシャンデリアが下げられており位の高さを痛感させた。


男「…」ポケー


メイド「男君。お嬢様がお待ちです。案内いたします。(カーテシー)」


屋敷のエントランスホールで固まっていた男にメイドが堂に入った挨拶を決める。その姿は教室等で見るよりも様になっていた。


男「あ、あのwあのーwこ、ここちらこそ、ふひwお邪魔します(キョドり)」


メイド見習いたち「「「「おかえりなさいませ(並んで頭を下げる)」」」」


男(メイドさんがこんなに!ていうかお帰りなさいませってなんだよw)


メイド(ふふふ、執事は集めずメイドを集めましたよ、お好きでしょう。お帰りなさいませという言葉も)ボソ


男(メイド喫茶じゃないでしょwでももちろん好きです!最高です!)


403 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/25(金) 05:20:12.01 ID:PjgOTTOc0

お嬢の巻き込まれ率よ  ぼうやブロンドヘア碧眼という属性好きかい(ボルガ博士)

ーーー

時は少し遡り、その日の朝。休日にも関わらず男は部室に来ていた。


男「ふぅ〜。後輩女は神社が忙しいだと(スマホを見て)ドスケベオカルト部部員として許すまじだな」


男「今度ペナルティとしてドスケベナースコスプレご奉仕の系だな」


男は前日に少し部室が汚れていることが気になり、軽く掃除に来ていたのだった。箒やチリトリ、雑巾を用意し30分ほど掃除を行った。


男「FOO!部長の鑑だろこれ。気分が良い。気分が良いとドスケベな気分になるよなぁ(万年猿)」


ドスケベ改変カレンダーに目を向ける男。後輩女もお嬢もいない今、ドスケベ改変を捲れば男以外が改変に巻き込まれてしまう。


男「ふひひひw恐ろしいなぁ〜でもしかたねえなw捲るか!」


欲望のままにカレンダーを捲る男。その邪な心に呼応するように改変内容が浮かび上がる。

ゴゴゴゴ


保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない


男「寝取りックスといいなんなんだよw固有名詞作んなw」


男「そんな課題があるとはけしからん!俺の正義の心が認めたくない!」


男「ところで俺のペアは誰なんだよ!もう!(勃起)」



男「ていうか汗だくでなくちゃいけない理由はなんなんだよwまだ寒いのに、あ……」


男「エッチだからかぁ…(納得)」


404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/25(金) 08:39:41.08 ID:aikMCDiI0
巨乳は七難隠すけど、ここの巨乳ちゃんは一難去ってまた一難ですな
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/26(土) 18:02:39.63 ID:1vorXb/u0
巨乳爆乳に相応しい難事が常に待っているんだ
406 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/27(日) 03:51:48.85 ID:xiTH8C/n0


男は二年二組の教室に移動する。休みにも関わらず三年間近な為か自習を行っている生徒の姿が見られた。


男「お、三白眼今日は真面目に自習してるのか」


三白眼「んーや。次の演劇の台本作ってる。部長だからな」


男「ほーん。ところで、保健体育の課題ってなんかあったっけか(すっとぼけ)」



三白眼「おめー寝ぼけてんのか。汗だくックスだって(男を見ずにノートに目を向けながら)」


男「そうだったなw(当たり前みたいに言うw)」


三白眼「確か男はジョジョとやるって狂喜乱舞してたじゃんよ」


男「な」


男「なんだと…………」


男は一瞬でお嬢との汗だくックスを想像し、全身に力が沸いてくるのを感じた。


男(まさかのお嬢さんが俺の!最近のお嬢さん生はめ連発には俺も興奮が隠せねえ!)


男「ん、んじゃ俺はお嬢さんのところに行こうかな…」ワクワク


メイド「この必要はありませんよ男君。お迎えに上がりました(教室を開けて登場)」



男(何で俺がいる場所がわかった(戦慄))

407 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/27(日) 05:46:10.98 ID:xiTH8C/n0

ーーーーー

男(そしてそのままリムジンでお嬢さんの屋敷まで。初めて来たけど庭もメチャクチャ広かったんだが。あれ、転校してきたんだよな。何でこんな屋敷があるんだ)


メイド「日本に7つ屋敷を所持しておりますので、最も学園から近い屋敷で生活をしているのです」


お嬢の凄まじい身分を改めて思い知った男は屋敷をキョロキョロと眺めながらメイドの後ろをついていく。


メイド「ふふふ、お嬢様も楽しみにしておりましたよ、汗だくックス」


男「ふひひひwそれじゃあ俺も気合いいれないといけませんね」


メイド「お嬢様はすでに用意を始めてます。こちらです」


男「用意?」


メイドが扉を開くと、むわっとした熱気が身体を撫でる。真冬であるにも関わらずこの室温は意図的なものであり、エアコンやヒーターの賜物だった。


男「うっ…?な、なんだこの暑さ?あれ、ここはトレーニングルームみたいな…?」


メイド「ええ、お嬢様はあちらに」


男が視線を向けると、スポーツウェアを見にまとい、髪を纏めたお嬢がルームランナーで小走りしていた。室温もあいまって玉の汗を浮かべていた。



お嬢「ふっ…ふっ…ふっ…あら。男さんこんにちはっ。走りながら失礼っ(笑顔で挨拶)」


男「(うおおおお!汗お嬢さん!エッチwwでも)こんにちは。何でこんな暑くしてるんだ?」


メイド「もちろん汗だくックスのためです。まず健康的な有酸素運動で悪い汗を流し、水分補給、身体を流し、改めて汗を流し、生ハメしていただきます」


男「ファーーーw!?」

408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 10:32:59.93 ID:F+J50SNi0
改変特有の狂った常識すき
409 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/28(月) 05:09:45.62 ID:SZq26GSN0

メイド「お嬢様。5分ほど休憩をしてくださいませ。水分補給もお願い致します」


お嬢「ふう。分かりました。気持ちのいい汗ですわ。おほほほ」


男はお嬢の上げられた前髪、そこから伝う汗等にフェチズムを見いだしていた。


男(ドスケベオカルト部にとっては基本技能だ)キイイイン


メイド「男君。君もスポーツウェアに着替えてください、用意はこちらに(動きやすそうな服装一式を渡す)」


男「ありがとうございます。俺も走って汗を流せってことでゲスね」


ーーーーー


軽いストレッチの後、男もお嬢のとなりのルームランナーでジョギングを開始する、五分ほどで男にも汗が浮かび上がる。


男「ふううぅう…メイドさん走ってないとは言えこの温度でそんなメイド服着込んで暑くなさそうなの凄いですね」タッタッタ


メイド「訓練しておりますので(黒髪ロングをなびかせ)」ファサ


お嬢「メイドは昔から汗をかいてるところを見たことがありませんね」タッタッタ


男「すげえなぁ〜。俺もうき、きつい…」タッタッタ



メイド「もう少し頑張ってください。それにしても男君。なかなか良い身体をしてますね。初めてあったときより絞られてますよ」


男「(なにっ。確かに少し筋トレしてるが…もしかしてドスケベ改変の腰使いで絞られてるのかもしれん)いやぁ光栄ですw」タッタッタ



410 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/28(月) 06:38:09.67 ID:SZq26GSN0

ーーーー


男とお嬢は水分補給しながら息を整える。


男「あっつぅ〜。今の季節レアだわこの汗が止まらない感覚」


お嬢「ほほほ、男さん滝のような汗ですわね。私もゆで上がってしまいそうですわ」


メイド「お二人ともお疲れさまです。あと10分ほど走ったら一度お風呂で汗を流しましょう」


男「なにっ。ま、まさか!」


メイドは意味深に小声で男に告げる。


メイド「もちろん混浴ですよ…混浴。男さん」ヒソヒソ


男「来た………………………来た…(放心)はっ…お嬢さんいいのかwふひ」


お嬢「あ、汗だくックスのためですからね…///仕方ありませんわ」


男は心のなかで狂喜乱舞した。


ーーーーーー

その後、指定された運動を終えた男は大浴場に案内される。凄まじい広さの脱衣場に圧巻しながらメイドに尋ねる。


男「貸してもらったスポーツウェアどうしたらいいですか」


メイド「こちらのかごに入れてください。後程まとめて洗濯しますので。ふふふふ、男君良かったですねお嬢様と汗だくックスだなんて。皆が羨みますよ」


男「ありがとうございますwふひひひ、正直興奮が治まらないです」


メイド「それはそうでしょうあの天性のドスケベボディと絡めるなんて。私としてもオカズが増えると言うもの」ウンウン


メイド「それでは、ご自由にお使ってくださいね」


男「あれ、お嬢さんはどうしたんですか」


メイド「ふふふ、浴室で会った方がエッチでしょう。時間差ですよ。勃起しながら待っててください」


男「ふひっ」

411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 18:50:54.34 ID:10Xxr9520
男のセリフに「なにっ」が混じってるせいでどうしても笑いが先に来ちゃう
タフ語録ってやっぱ害悪だわww
412 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 00:47:40.33 ID:XhclgO5y0

ーーーー


男は服を脱ぎ、クリームとタオルを持ち浴場に入る。高級旅館にも引けを取らない広さと風情を醸し出すビジュアルに感嘆の息が漏れる。


男「はえ〜しゅごい…こんな広い意味あんのか」


メイド「我々メイドも利用させていただくので広いのは助かってるんですよ」


男は後ろから聞こえたメイドの声に男は振り替える。メイドは髪を纏め、黒単色のマイクロビキニを身に付けていた。スラリと伸びた手足もあいまってドスケベさが溢れていた。


男「うおおおおwメイドさんも入るんです」



メイド「お嬢様の背中を流さなくてはいけませんからね。あ、男君」


メイド「あはん…♥️うふん♥️(身体をくねらせて)」


男「勃起不可避!!!」


メイド「おお。ふふふふ。流石のチンポですねこれならば心配はいらなそうです」


男「勃起を抑えることもできない!メイドさんもドチャクソドスケベですねぇ!(おっぱいも平均的大きさだがそれがいい)」


メイド「しかし、より直接的なドスケベ、爆乳ハレンチ淫乱お嬢様が来ますよ。チンポを抑えておいてください」


男「絶対無理だぁあああああ」


413 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 01:44:56.05 ID:XhclgO5y0


お嬢「何を言ってますのメイド、もうっ(身体にタオルを巻いてメイドと同じように髪を巻いて登場)」テクテク

ーーーーーー

後輩女『部長の脳内の後輩女です。お嬢先輩のドスケベ湯浴みスタイルにフリーズしたので再起動します』


後輩女『しかしそれも仕方なし、ドスケベオカルト部はドスケベに対して耐性を持ちますが部長の耐性は5000dp(ドスケベポイント)』


後輩女『運動後で体が火照っているお嬢先輩のあの姿を視認した際の獲得ポイントは7500dp。したがって再起動は必須』ポチー

ーーーーーー


男「…っは!…お嬢さんエッチすぎて意識飛んでたわ」


お嬢「も、もう…慣れてくださいませ男さん///はあ、男さんにノーメイクを見せるのは何回めかしら。慣れませんわ」タプン


メイド「お嬢様っ(身体のタオルを剥ぎ取り)」バサァ


お嬢「きゃ!?メイドっ、な、なにを!(自分の身体を抱きしめ)」


メイド「…(乳首を指で弾き巨乳を震わせる)」ビン


お嬢「ひうっ//」ピクン


男 メイド「エっっっっ!!」


お嬢「〜!このっ(メイドの両胸を鷲掴み)」ムニ


メイド「お嬢様に触れられるとかイグぅうううっ!!」ビクンビクン


お嬢「ええ…(困惑)」


男「はあ………エロすぎ、もうやだ」



414 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 02:58:08.84 ID:XhclgO5y0

ーーーー

男はお嬢に背中を向ける形で座り、背中をボディタオルで洗われていた。


男「いやぁありがとうお嬢さん」ワシャワシャ


お嬢「おほほほ。気にせず、汗をかいて気持ち悪かったでしょう」ワシャワシャ


メイド「少ししたら逆に男君がお嬢様のお背中を流して上げてくださいね」


男「おや、メイドさんが洗うんじゃないんですか」


メイド「私は…(両手にボディソープをとり)」


メイド「前を洗います!(後ろから両手をお嬢の身体に滑り込ませる)」ヌルル


お嬢「ひゃー!?」ビクン


男「なにぃ!後ろ見てぇ!」


お嬢「メイドっ…んっ…やめ…///はうっ」ヌルヌルヌル


メイド「これも…wうひひ…汗だくックスのためですwやば…」ヌルヌルヌル


指を身体中に這わせ、時には下乳や乳首を集中的に触れる。


メイド「こことか、汗が蒸れますからねぇ(爆乳を下から持ち上げて揺らす)」タププププ


お嬢「んやぁ……ん///こ、この…//」ピクン


男「尊死ぬ!!」


メイド「こことかぁお嬢様(耳を噛みながらお嬢の股間に指を這わせ)」ヌルヌルヌル


お嬢「〜っ〜〜〜っ///!〜っ!」ビクンビクン


男「え、お嬢さん感じてるのか!感じてるのか!(重要)」


ーーーーーーー


415 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 01:52:39.75 ID:4BTQMbyf0


今度は逆に男がお嬢の背中を流す。無防備な白いお嬢の背中は想像よりも小さく、男は丁寧にタオルで擦る。


男「ふひひひ、お嬢さんの背中華奢だな。力加減が難しいぜ」ワシャワシャ


お嬢「ふう、ふう…//いえ、良い心地ですわ。でも、男さんメイドにはお気をつけて」


お嬢はメイドに豊満なドスケベボディを弄ばれ、快感と湿度で顔を赤くしていた。そしてそのメイドは今度は男の方に移動していた。


メイド「お嬢様、私はお二人の課題のサポートがしたいという気持ちのみでこの場におります」キリ


お嬢「どうかしら」


男「あのー、なんで俺の後ろにいるんですか」ワシャワシャ


メイド「それはもちろん男君。君の…(耳に手を添えて)おチンポを元気にするためですよ♥️」ボソ


男「おおおぉおお…っ」ゾクゾク


メイドの囁きボイスは男の背筋を貫き、そのまま男の背中にマイクロビキニを身に付けた身体を押し付ける。


男「やっっっ…っ」


男「……べ……め、メイドさんの、ふひw身体を滅茶苦茶感じる…w」ワシャワシャ


お嬢「え?メイド、男さんにも何かいたずらしてますの!?」


メイド「んふふふふ、興奮を促しているだけです…感じますか…?私の体温♥️」スリ ムニ


男「幸せを感じます…(勃起)ビッチメイドさんとか夢かな」



416 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 02:59:39.64 ID:4BTQMbyf0


お嬢「…///め、メイド!名家のメイドとして恥ずかしくない行いをなさいっ」ワシャワシャ


メイド「もちろんでございますお嬢様。滞りなく汗だくックス課題をこなしていただくため、このメイド身を削る所存です」キリ


男「(こんな状況でそんなこと言うとか改変怖w)いやぁ流石ですメイドさん。お嬢さんの御付きの実力は伊達じゃない」ギンギン


メイド「ふふふふ、男君まだまだここからですよ(男の肉棒を握り)」キュ


男「んぐっ!」ビクン


メイド「ふふふふ。カッチカチのビンビンな立派なおチンポですねご主人様♥️」スリスリ


男(ご主人様呼び来たぁあああああ!!!)


お嬢「貴女はまたそうやって自分の身分を利用して…//」


メイド「ご主人様…このメイドの手で気持ち良くなってくださいませ♥️」スリスリ


メイドは囁きながら男の肉棒を扱く。絶妙なテクニックに男の肉棒はビクビクと跳ねながら悶えることしかできなかった。


男「うっ…!あ…!///(細い指が這うように触ってくる!気持ち良すぎぃ!)」


メイド「ご主人様…♥️どうかメイドの手に妊娠するほどのザーメンをお恵みくださいませ」シコシコシコ


男「ぁああっ!で、出るっ!め、メイドさんっ…く!っく!んん!(手中射精)」ビュクク


メイドの手に放たれたザーメンをメイドはうっとりとした表情で見つめ、そして射精後もいきり立つ肉棒に気づき妖艶な笑みを浮かべた。


メイド「男君も流石ですねふふふ、この勃起力。お嬢様を汗だくアへアへ快楽天国に導いてくださると信じておりますよ」


男「ふぅー……語呂悪くないですかw」


お嬢「何をしてますのもうぅ///」


ーーーーー

417 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 04:24:38.89 ID:4BTQMbyf0

ーーーー

それから汗を洗い流した男は、バスローブ姿で廊下でお嬢達を待っていた。



男「こんな格好で大丈夫なのか…屋敷の人に見つかったらやばくね?」


そんなことを言っていると、丁度メイド服と執事服を着た男女二人が廊下をすれ違う。


男「こ、こんにちは」


「「こんにちは」」


男「……(愛想笑い)…ふーーー……」


お嬢「お待たせいたしました男さん(バスローブ姿で髪も纏めており)」


メイド「これよりお二人が汗だくックスを行う寝室へご案内いたしますね」


男「全然待ってないぜお嬢さん。ふひひひw頑張ろうな」



お嬢「え、ええっ。この課題私こなしてみせますわ!」


メイド「その意気ですお嬢様。お嬢様と男君ならば汗と汗、唾液と唾液、精液と愛液混じり合う欲情の宴を享受できる筈です」


男「なんかすげぇ……w」


男「そういえば、お嬢さんの家族は…あまりここにはいないんだったか。ブロンド君は?」


お嬢「弟のブロンドは本日ご友人の子達とお遊戯に行きました。もちろん信頼できるメイド長をお供に!(ブラコン)」


男「そっかぁ」


メイド「着きましたこの部屋です。(一枚の扉の前に立ち)普段はあまり使われない部屋ですが、掃除は毎日欠かさず行っております。室温が30度、湿度が70%。水分補給は欠かさず行ってくださいませ」


418 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 03:36:51.54 ID:XLtt+sSo0


メイドが扉を開くと熱気が男達の頬を撫でる。


男「うおっアッツ」モア


お嬢「まるで夏ですわ、この…肌の不快感」ムワ


二人が入室したのを確認したメイドは扉を閉める。


メイド「しかし汗をかくには最適です。お二人は運動と温泉で汗腺が開いてコンディションはベスト。ほら、こうしているだけで汗が頬を伝ってますよ」


男「これだけ暑いとな…」ツツ


お嬢「もうたまりませんわ。せっかく流したというのに」フウ


メイド「ふふふ、良い感じですね。はっ!」バサァ

メイドは早業で二人のバスローブを剥ぎ取る。二人の裸体がお互いの視界にさらし出された。僅かに分泌された汗がてかりを生み妙な淫猥さを醸し出していた。


男「うおっ!」


お嬢「ちょ、め、メイド!」


メイド「お二人とも衣は必要あるません!男と女が汗だくックスをすると言うのならそれはもう獣道!」


メイドは男の腕を引き、お嬢に向けて放る。そこまでの力ではなくお嬢と抱き会うかたちで止まった。


男 お嬢(汗ばんだ身体で抱きしめ合う)ズギャアン!


メイド「それではごゆっくり…(いやらしい笑みを浮かべて部屋を退室)」


419 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 04:38:04.63 ID:XLtt+sSo0

男はお嬢と上半身を触れさせながら、その豊満なドスケベさにフリーズする。


男(な、な、なんだ!何が起こってるんだ!身体が火照ったお嬢さんと裸で抱き合うとか)


男(流石に致死!ふひwそそりたつチンポもお嬢さんに押し付けちまってるしwヤバイヤバイ!)


男(ていうか…腕も肩もお腹もふわふわじゃん…もちろん俺の胸に押し付けられてる爆乳も。それも汗が混じりあってなんてエロさなんだ)


男(お嬢さん特有の良い香りは相変わらずだし、死ぬかもな)ギンギン


男がお嬢の汗ばんだ身体にフェチズムを感じている時、お嬢もまたフリーズしていた。


お嬢(…お、男さん……普段は意識しませんがやはり男性ですわ。骨格が…//あ、あとおちんちんが張り切りすぎですわ…///)


お嬢(私がいやらしい体つきだと言うのは良く分かりましたが…//それにしてもこんな…はあ///)


お嬢(抱き合った熱と、室温のせいでどんどん汗が…それがまざりあって……こ、こんなの頭おかしくなりそうですわ〜…///でも、これも課題のため)


お嬢「……〜っ!お、男さん!キスしますわよっ。汗だくックス開始ですわ!」


男「やったぜ!!ああ!(即答)」


男とお嬢は暑さで回らない頭で何とか考えながら、顔を近づけディープキスを決める。ほぼ本能で舌を絡め、その度に脳みそが弾けるような刺激を感じていた。


男「ん!んぐ…くちゅ……//れろ…(なんだぁこれ…!お嬢さんとクッソドスケベに本能ディープキスしちまってる)」


お嬢「はむ…//んちゅ…れちゅ……//」



420 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 05:20:59.84 ID:XLtt+sSo0


お嬢の口内から粘りけのある唾液が舌を媒介に男の口内に注がれ、男の唾液と絡み合う。汗と唾液という二つの体液を交換し合うその姿はもはや全身で接吻しているといっても過言ではなかった(?)。


男「〜っ!んぐ、ちゅ…//」


お嬢「ふぁ//じゅ……んぶ…」


男「…ぶは………いやーーー…ははは(すげえ気持ち良かったけどこんなディープキスするとかwいや!日和るな!ドスケベに忠実になれ!)」


お嬢「はう……お、おほほほ…//少し過激すぎましたわね」


男「いや、そんなことはねえ!汗だくックスを頑張ろうぜ!」


男はお嬢をお姫様抱っこする。そしてそのまま備えつけられているダブルベッドに移動する。


お嬢「お、男さん。少しスポーツドリンクを飲みましょうか//」


男「そ、そうだな//!」


身体が熱さでオーバーヒート寸前の二人は水分補給でクールダウンする。しかし男のドスケベに対する欲求は燻ることなく燃え上がり続けており、改変されたお嬢も期待で陰唇が濡れてしまっていた。

ーーーー


お嬢(ベッドの上で横たわり、熱さで火照った顔で切なげな視線を男に向けている)ハアハア


男「(生唾)お嬢さん触るぞ。……う、うおおお」


男「すげえw滅茶苦茶濡れてる…(感動しながら指を陰唇に這わせて)」クニュ


お嬢「〜んっ…//ぁ」ピクン


男「お嬢さん、指だけじゃないぜ。」


男はお嬢の股間に顔を近づけ、陰唇に舌をゆっくりなぞる。


お嬢「お、男さっ…///んんん…///そ、そんな私のおまたを…っ」ピクン


男「れえ……(俺という男はついにお嬢さんにクンニするまでレベルが上がったんだな。感動だ)(さらクリトリスを舌先でほじるように刺激)」チュル


421 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 05:38:46.73 ID:XLtt+sSo0

お嬢「男さんに…おまたを舐められるなんて恥ずかしすぎますわぁ…(両手で顔を覆い)」


男「改変されたとき(今もだけど)フェラチオしてくれたことあるからな。気にしないでくれ」チュル


お嬢「んんぁ!」


男はお嬢の汗と愛液の味を感じながら時には割れ目に舌先を押し込むように舐めていく。


男(持てる知識を総動員しろ!)チュルル


お嬢「っ!!…ッ!!///」ビクンビクン


ーーーー


お嬢「お、男さん私ばかりされていては…その…//ひん」ピクン


男の熱い希望で汗だくおっぱいを触りながら乳首を舐める責めを受けるお嬢。コリコリに勃起した乳首が舌でなぞられる度に下品に揺れてしまっていた。


男「最高だ………お嬢さん」ムニムニムニムニ


男「……最高だ(放心)」チュパ


お嬢「ふぁああ…っ…んん…///」


男「お嬢さん、これ我慢できるか(ローターを手に持ち)帰り際のメイドさんにもらった」


お嬢「そ…///そんなもの当てられては…//」


男はリモコンを操作し、ローターを作動させる。低い振動音が響き、それをゆっくりお嬢のクリトリスにあてがう。


男「くらえっ(?)」ブブブブ


お嬢「あ゛うっ///!んっ!…」ビクーン


お嬢「いっ………っくぅ〜っ//!!(背筋をくねらせながら)」ビクーン


男「(鼻血)」


422 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 06:08:35.46 ID:XLtt+sSo0


ーーーー

男は改めて自分の肉棒を見せる。その赤く固い形と男の体温が相まって湯気が出ているかのような存在感だった。


お嬢(目を見開いて赤面し肉棒と男を交互に見つめる)


男「汗だくックスの本番、やらせてもらうぜ(ドリンクを渡し)」ゴクゴク


お嬢「わ、わかりました…思えば我々、本当に汗だくですわね。ほほほ///」ゴクゴク


お嬢「私のおまんこも、準備はとっくにできております//…んん…//(自分で陰唇を広げるとヌチ、と水音が聞こえる)」


男「理性よもってくれぇエエエエえーーーーー!!!」

ーーーー


男「っあ…く…うっんん!おおおおっ」ズブッ ズブッズズッ


お嬢「ぁうっ!ひ!んっ!ひゃうっ!!//(正常位汗だくックス)」パツンッパツンッパツン


男のピストンで二人は全身に汗を纏いながら快感をむさぼる。お嬢も肉棒が膣奥まで届く度に切なさとドスケベが混ざった声が溢れていた。男もお嬢のフェロモンと名器さに理性がほぼ崩壊し腰をふることに意識の全てが集中していた。


お嬢「あんっ!…あんっ……!んんんっ///!は、はげし…激しいぃいっ♥️ひぐぅ!」ガクンガクン


男「キュンキュン俺のチンポを締めてっ…くっ!ドスケベすぎるぞお嬢様おまんこ!」パンッパンッ


お嬢「ひうっ♥️ん゛///あっ(口を半開きにしながら快感の声を漏らす)」


423 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 06:29:18.46 ID:XLtt+sSo0

男「っ…!っ!くっ…んっ…(お嬢の足を持ちながらグリグリと肉棒を奥まで挿入し、腰を動かす)」グリグリ


お嬢「あひっ…♥️んん♥️んんっ…!あ……はう…//」


お嬢「いっく……ん…(絶頂)はぁ…はぁ…は…」


お嬢「お、おまんこの奥がぁ……///じんわり…♥️」


男「っ…く…あ…で、でるっ!くっ…(膣内射精)」ビュクンビュクン


お嬢「はぁあああぁ……//」ヒクン ヒクン


男「ふーーー…ふーーーー…」


二人は暑さで息を切らしながら、体内の快感を反芻する。
お嬢はゴロリとうつ伏せに身体を返しながら、四つん這いで近くのペットボトルに手を伸ばす。


お嬢「ふう…汗すっごい…かいちゃいましたわ」コ


お嬢がスポーツドリンクを飲もうとするが、男に足を持たれ引きずられてしまう。


お嬢「きゃっ…お、男さん?」


男「ごめん!四つん這いザーメンこぼれマンコがドスケベすぎる!(そのままお嬢の腰を持ち、バックスタイルで挿入)」ズンッ!


お嬢「!?はぁあっ//かはっ!♥️(口を開いて痙攣)」ピクビク


お嬢「お…お待ちを…あひ♥️!!んぎ!そんなっ♥️ひ!」


お嬢「お、おまんこ…っ♥️やすませてくださいまし…っ!」


男「無理だっ肉欲のまま俺は汗だくックスを敢行する!」パンッ!パンッ!


男「このムチムチドスケベヒップに生はめ中出しを決めて課題をクリアするんだぁああっ!」パンッパンッパンッパンッ!


お嬢「お゛ぉ゛おおお゛おぉ゛っ…♥️!…ひ………ぁひぁああっ//」ビクククーンッ


424 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 06:42:13.35 ID:XLtt+sSo0

ーーー

男「っく!射精(で)るっ」ビュクン


お嬢「ぁ゛あ…あんっ……///……」ヒクンヒクン


男「はーーー…はーーー……ふーーーエチエチィ!」


男はドリンクを持ち、お嬢さんに近づける。


男「お嬢さん、大丈夫か。口開けてくれ」


お嬢「ひゅーー……ふーーー……は、はい……//あん…」


お嬢「……ん…ん…ん…」ゴクゴク


男「ゴクゴク」

ーーーーー


男「騎乗位汗だくックスぅ〜!」ズンッズン


お嬢「あひっ♥️ひゃうっ♥️んぎっ♥️」ズブッズブッ


お嬢「おち、おちんぽ…//深っ…らめ…かはぁ…//」


お嬢「いきすぎてっ♥️…汗がっ…んひぃ♥️」ガクンガクン


男「突く度に爆乳が弾んで最高すぎる…俺も暑くてきついけど腰が勝手に!」ズンッパンッ


男「あああっ///っく…!で、でそうだっ…六発目っ」


お嬢「〜///」コヒューコヒュー


男「あ゛っ(膣内射精)」


お嬢「ひゃああぅん……//」ビクンビクン


その後、確実にモニターで監視しておかずにしていたメイドがタイミング良く入室したことにより、汗だくックスの課題は終わりを迎えた。



425 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 06:50:23.48 ID:XLtt+sSo0
暑くなるとか勘弁しちくり〜 春ファッションなんとかしちくり〜

ドスケベ改変募集♥️ 次回の>>1のコンマに近いの採用!

ドスケベたちよろしく♥️
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 07:15:43.91 ID:7qHgSbIh0
>>19
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 14:06:55.14 ID:xMbJLqWMo
近くで行われる地鎮祭がチンチン祭になる

近所の空き地に家を建てるらしく、地鎮祭のために後輩女の神社に依頼が来る
が、カレンダーのせいでチンチン祭になり、工事の安全を祈るために家を建てる前のまっさらな土地でチンチンを祭りあげることになる
具体的には、土地の四隅で青姦しチンチン様に射精してもらうことで、その工事は安全に行えるようになるとされている

捲るのは男と後輩女で、後輩女が古典研究のために先輩を連れてきたというテイで男が見学することに→若い男のチンチン様の方がご利益があるということで、巫女状態後輩女と男が青姦する
みたいな流れでお願いします
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 16:35:36.76 ID:oh52pQ520
>>397
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/04/01(金) 17:41:49.92 ID:lbQF5iHf0
まだバレンタインOK?
>>391


3月25日が電気の日ということで自家発電で自家発電というしょうもないネタを思いついた
でもたぶんエンディング迎えてるだろうな
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 22:14:48.10 ID:E8BEpmZ6O
>>5
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 12:16:58.03 ID:pXShQvl+o
>>15
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 16:04:30.31 ID:Rjo24sih0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない改変終わった後も全員男にメロメロになる
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 23:54:32.95 ID:u8mWWneJ0
一生のお願い+土下座とされると断れないように改編
男、ドーナツ、姫カットが休日にたまたま会った所にAVマネージャーから
「AV撮影を手伝ってほしい一生のお願い」と土下座されてしまい断ることができないままAV出演。
AV内容は男が2人に責められて快楽堕ちするAV。
プロフィール紹介後、男が2人にパイズリやフェラ等で散々搾られ、途中勃たなくなるとアナル開発や道具による責めで責められるのも悪くないなと考えるようになったところで撮影が終了。

学生だということでせっかく撮影したAVはマネージャーが処分することに。

次の日後輩女が「部長、今度は私が開発してあげますね。」とニヤリと微笑み、そこには昨日撮影したAVが…
そう、彼女がAVマネージャーに一生のお願い+土下座して全てを仕組んでいたのだ

434 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/03(日) 23:28:42.00 ID:WBUjL0Dl0
ドスケベたちのドスケベ改変案が底を尽きないならば三月以降のエクストラステージ解放するぜ!まあ引き続き突然失踪の可能性はあるけど(保険)
だがドスケベたちと言えど無尽蔵ではあるまい 


とりあえずこのレスで決定!今回まで魔のバレンタイン継続で♥️
435 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/04(月) 00:42:24.55 ID:NWXTEp5K0

ドスケベカレンダーは運命すら操作するのか(恐怖)

ーーーーー

早朝のドスケベオカルト部室

男「…」


後輩女「おはようございます(扉を開ける)」ガララ


後輩女の目にとびこんて来たのは普段つけていないワックスで髪型を整え、常にキメ顔で本を読んでいる男の姿だった。


男「フウ……おお、おはよう」


後輩女「いや、今日決めてきても遅いでしょ」


男「甘いな、友チョコのあまりとかもらえるかもしれないだろ」フゥ


後輩女「わずかな可能性も逃さないその姿、誇らしいですよ部長(侮辱的な視線)」


男「ふっ(本を捲り)」


後輩女「そんな哀れな部長のためにぃ〜…じゃんっ♪」


後輩女はバッグからラッピングされた袋を取り出す。それは会話の流れや日付的に間違いなくチョコレートであり男のテンションははね上がった。


男「ったくよぉ、さっさと渡せよマジ。貰っといてやるか」


後輩女「これはの後輩1ちゃんにあげる友チョコですよ。何手を伸ばしてるんですか?」


男「バカな!?俺の無いわけないだろ!親愛なる部長だぞ」


後輩女「あーごめんなさい忘れました。」

436 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/04(月) 02:26:02.48 ID:f3uBbE/SO

男「じゃあ何が俺のためになんだよ」


後輩女「見せびらかしてやろうと思いまして」



男「去年はくれたじゃねーかよと゛お゛し゛て゛な゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛(机を叩く)」


後輩女「そんなにほしいんですかぁ?」


男「ほしい!可愛い後輩から手作りチョコを貰うのは全人類の夢なのだ」


後輩女「ったくしょーがないですねぇ」ニヤニヤ


後輩女は溜飲が下がったとばかりにバッグから包みを取り出す。


後輩女「お返し期待してますよ。去年のチーズケーキ美味しかったからあれ希望です」


男「うひょひょひょwwひとつでも貰えればバレンタインは勝ちよ!ありがとな!」


後輩女「バレンタインをマウントを取る道具としか考えてない男の人って」


男は後輩女から貰った包みをいろんな角度から眺める。後輩女はそれを神妙な面持ちで見つめていた。


男「開けるか…いや、帰ってからにするか…」ウキウキ


後輩女「♪〜…………あ」


後輩女「部長お嬢先輩も来たみたいですよ」


男「なにっ」

二人が視線を扉に向けると丁度お嬢が部室に入室する。その手にはバレンタイン用の袋が下げられていた。

お嬢「おはようございます〜♪お二人ともハッピーバレンタインですわ〜♪」


男後輩女「うおおおおおおおお!」

437 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 15:58:13.53 ID:cblIsyvtO

お嬢のチョコという精神的インゴットを目の当たりにした男と後輩女は大興奮であり、震える手で包みを受け取った。


男「は?ブロンド碧眼巨乳美人からチョコ貰えるとか馬鹿馬鹿しい。そんなの出来すぎだろ」


後輩女「部長、意識飛んでますよ」


お嬢「ふふ、高価な素材は使っておりませんがこういうものは手作りがよろしいかと思いまして」


男「は?ブロンド碧眼巨乳美人から貰ったチョコが手作りとか馬鹿馬鹿しい。そんなの出来すぎだろ」


後輩女「こいつ意識飛びすぎでしょ。お嬢先輩嬉しいですぅ〜♪」ギュ


後輩女「私からも受け取ったてください手作りですよぉ」


お嬢「まあ〜♪嬉しい!後輩女さんと友チョコ交換だなんて、前の学園では持ち込み禁止でしたから初めてですわ」



後輩女「どうもお嬢先輩の初めての女です」


男「お会いできて光栄だ…」


後輩女「ちなみに部長のも手作りなんで、私非モテに優しスギィ!」


男「ガキが……」


男「ありがとう…」


男「お嬢さんも、ふひ、ありがとうな。ふひひ」


お嬢「お返しお願いしますわ〜♪」


ーーーーーー


男「ドスケベ改変カレンダーを捲るぞぉ!」

438 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 19:52:37.98 ID:cblIsyvtO


お嬢「捲りましょう!」


後輩女「お嬢先輩乗り気で草」


お嬢「ち、ちがいますわ。逃れられぬ事だと諦めたのです」


男「本当かぁ?」


お嬢「もうっ//」


後輩女「では覚悟を決めたお嬢先輩に捲って貰いましょうw」


お嬢はドスケベ改変カレンダーに近づくと、恐る恐る暦を進める。


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


「努助部学園ではなんかこう運気を良い感じにする為に、全生徒からの不幸を請け負う『不運係』が1日事に一人選ばれる。今日は男が不運係である。」


男「なにこれぇ」


お嬢「男さんが不幸係?というか文が適当すぎるのでは」


後輩女「(私も思った)ふむ(伊達眼鏡クイ)龍穴というものがあります。縁起が良い気が吹き出る土地の事です、恐らくこの学園もそうなのでしょう(適当)」


男「その運気を整えるための不幸係か!」


お嬢「眉唾ですわ…」


439 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 21:20:34.18 ID:cblIsyvtO


男「ていうかやっぱり俺なのな、今回は喜んでいいのかわからない」


お嬢「不幸を請け負うとはどういうことなのかしら」


三人が話していると校内放送が流れる。放送主は新生徒会長だった。


新生徒会長「皆さんおはようございます新生徒会長です!本日の不幸係は二年三組の男さんです。すでにいつも通り禍集の儀を施していただいたので男さんは気をつけて1日お過ごしください!」


男「謎の儀が完了しているぅ〜!」


後輩女「シンプルに禍を集める儀式みたいでしたね。常識改変流石です」


お嬢「大丈夫ですか男さん、全生徒の不幸を請け負うだなんて」


男「今のところ何も変わらないけどな」


そんなことを言って一歩踏み出した足元には雑巾が設置されていた。


男「なんだとっ!?(雑巾を踏み滑る)」ズルッ


後輩女「うわ、何でそんなところに、あ!部長そっち、画鋲がめちゃくちゃ転がってる!」


男の推定転倒地点には画鋲の山が設置されていた、棚の上に置いておいた箱からこぼれ落ちていた物だった。


お嬢「ええ!?男さーん!」


男「未来を救う!(?)(身体を無理矢理捻る)」






コンマ説明子「男の転倒先にはやむ無く後輩女とお嬢の姿が!このレスのコンマ二桁目偶数で後輩女 奇数でお嬢にダイブ!さらに一桁目が高いほどアクロバティックにドスケベ事故発生!」

440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/05(火) 21:27:41.35 ID:Ruz5bj8zO
後輩に9で頼む
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/05(火) 21:28:31.88 ID:Ruz5bj8zO
(いつもの>>1のコンマシステムを素で忘れてた)
442 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 23:41:39.47 ID:cblIsyvtO


男「うわああ!!?」


お嬢「お、男さん?!きゃああっ」


後輩女「ああっ!部長が何とか方向転換して倒れたけどこの先にはお嬢先輩が!」


そしてそのまま男はお嬢を押し倒す形でもつれ込む。派手な音をたてながら崩れた二人に後輩女は近づく。


男「いっつぅ〜…これが不幸係か…!?やべえぞ!」


後輩女「部長、お嬢先輩大丈夫ですか……って……」


お嬢「私は大丈夫ですが……え?!」


お嬢は仰向けで倒れ、膝が頭の横に来るまで持ち上げられておりスカートはまくりあげられていた。白いニーソックスに包まれたふくらはぎ、太腿から下着に包まれた臀部まで男に丸見えであり、さらに男の両手は偶然お嬢の陰唇をショーツ越しに広げてしまっていた。


男「どういうことだ…?何で俺の目の前にお嬢さんのお尻が…桃色のショーツが?このドスケベムチムチな太股は…夢じゃない」クニ


後輩女「いやどんな転びかたですかwwwドスケベすぎるぅ!(撮影)」


お嬢「な、なななな//何してますのっ!広げないでくださいましっ!///」バタバタ


男「ご、ごめんwまじでわざとじゃねえんだwwやべえ、これが不幸か」


後輩女「不幸(不幸じゃない)なんてたまげましたね、お嬢先輩アクロバティックお下品セクシーポーズお疲れ様です…w」


お嬢「んっ!…もう!(急いで起き上がりスカートを戻して)こ、こんなことになるなんて…///あんこれも改変の影響ですのね…男さん近づかないでくださいまし」


男「俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!(ルーク)」


お嬢「まあ冗談ですが。ふーーー……///男さん気を付けてくださいね!」


男「ああ。でも雑巾と画鋲…あぶねえな、全然気づかなかった」


後輩女「お嬢先輩…(ドスケベ転倒ポーズ撮影を見せ)」


お嬢「〜///け、けしてくださいまし」


後輩女「分かりましたwまあ改変が終われば消えますけど」

443 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 23:59:23.78 ID:zZ3ksci30

次のドスケベ被害者を決めよう!

1 ツンデレ

2 クール

3 ヤンキー

4 自由安価

↓2で 安価番号や4なら人物をお願い! 希望のドスケベハプニングがあれば書いて♥️
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 00:12:47.42 ID:8RgavfP+O
後輩
後輩がたまたま足を滑らせて盛大にコケ、咄嗟に男が受け止める
が、ちょうどその時『これからどんなドスケベハプニングが起こるのか』と期待していたので男のモノは完全に臨戦態勢だった
そこへ咄嗟の無理な動きからたまたまチャックが開きたまたまそこからモノがまろび出た
後輩もコケた時にパンツがずれてしまいちょうど男の膝の上に座る形に

結果、勢いよく一気に後輩の子宮まで男のモノがずっぷり
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 00:16:17.55 ID:V9VExls80
4ドーナツ
男が転びドーナツを押し倒してしまう。転んだ拍子でちんこがおっぱいに挿入。
ついでに荷物が落ちてきて二人とも身動きができずに無造作に動きパイズリしているような感じに
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 00:25:06.72 ID:kYX8ejLzo
ヤンキー
男が躓いて転んだ結果、女子更衣室の扉をぶち抜いてしまい壁尻状態みたいな感じに……。
しかも部屋の中では2年4組の女子達が着替え中で、女子達は扉の穴から抜け出せない男に見られながら着替える事に…
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 07:41:03.21 ID:QbGO+Rz/0
4ドーナツ
男に倒れこんだときに男のちんぽにおっぱいが挟まってしまう抜け出そうとするが荷物が落ちて身動きができない
448 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 02:19:27.65 ID:bkWj4K+y0

ーーー

男「オラオラ俺は不幸係だぜぇ!」


後輩女「近づけば不幸に巻き込まれますよ!変われば少しはなれながら」


「うわ、男だ。大変だなぁ」


「ちょっと近づかないでよね」


男が廊下の真ん中を歩けば、モーゼの十戒の如く両サイドに生徒が分かれた。近づけば不幸を巻き添えで受けることを経験で分かっている様子だった。


男(それほど恐れられる係なのかw)


後輩女「いじめられてるみたいで草」


お嬢「まあ先ほどのことを考えると納得ですが…」


ーーーーーーーー

男は自分の教室の扉を開く。


男「おはよう〜……うわぁあああ!?」


扉を開いた瞬間同級生Aにタックルを決められる。サッカー部レギュラーの肉体から繰り出される一撃に男は廊下に倒れ押し倒される。



同級生A「いててて……あ、悪い男!」


男「てめえ!死ぬと思ったんだが!おらぁ!(思い切り押すがびくともしない)ええ…(困惑)」


団子鼻「同級生A君が机に足引っ掻けちゃったんだ。大丈夫かい男君」


お嬢「ビックリしましたわ…男さんが転ぶだけじゃなくて転んだ人にぶつけられるパターンもあるとは…」


449 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 02:52:12.11 ID:bkWj4K+y0


三白眼「同級生A派手にいったな!…あ、男が不幸係だからか!」


同級生A「あぁそういえばそうだった(起き上がり)」


男「なんか怖くなってきたんだがこの係。ドスケベな不運ばかりじゃないのかよ詐欺だろ」


お嬢「それはそうでしょう」


三白眼「あたしの時も大変だったわぁ、滑って団子鼻の顔に跨がっちまったり」


団子鼻「そ、そうだね…///」


男(同級生に顔面騎乗とかやべえw) 

ーーーーー

授業中


先生C「んじゃ、膝を怪我した際の止血方法の説明してくよ〜」


男「(机の下でLINE)」カチカチ


後輩女『それでは次の休み時間に作戦通りに』


男『了解』


ーーーー

そして休み時間。男は一年二組教室前の廊下に立ち寄っていた。
450 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 11:54:32.82 ID:JzWSia+HO


男「〜♪(廊下の角を曲がる)」


男が廊下を曲がると、丁度同じタイミングで一年二組のドーナツと後輩女が姿を現す。


男「おっと、あ、ドーナツさんじゃないか」


ドーナツ「あ、ごめんなさいっ。あ〜男先輩こんにちはぁ」


後輩女「奇遇ですね(ゲス顔)一年の教室に何か用ですか?」


当然これは学園1の巨乳であるドーナツをドスケベ不運に巻き込むことを目的としたドスケベオカルト部によるコンビネーションプレイだった。


男「ちょっと職員室に用事でな、あ、ドーナツさんあまり近づかない方がいいぞ俺は不幸係だからな」


ドーナツ「そういえば朝の放送で。わ、分かりましたぁ」


後輩女(都合良く起こっちゃえ!ドスケベハプニング!)

しかし少し話をするもその様子はなく、作戦は失敗に終わった。男も諦めて戻ろうとしたとき、後ろから大きめのダンボールを2つ両手で持った褐色娘が慌ただしく近づいてきていた。


褐色娘「わ!わー!そ、そこの人!危ないどいて!?(バランスを崩す)」


男「なにぃ!?うわ!」


後輩女「あ!冬でも褐色肌な褐色娘ちゃん!」


451 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 19:24:13.21 ID:JzWSia+HO


褐色肌はそのまま男の背中に倒れ込み、男はその勢いでドーナツを押し倒す。


男「うおお」


後輩女「きたぁ!!(歓喜)」


ドーナツ「わ、わ!?きゃーー?!」ドテン


褐色娘「ごめんなさーい!!」


その際の衝撃で男のパンツのベルトは緩み、ずり落ちてしまう。そしてドーナツはセーター、ブラウス、キャミが捲りあがってしまい、万歳の体勢のまま視界も閉ざされて尻餅をついた。


後輩女「なにいまのw何がどうなってドーナツちゃんブラジャー丸出しで倒れてんのww部長も制服脱げてるし、あ!部長の下着持っちゃダメードーナツちゃーん(棒読み)」


ドーナツ「見、見えないよー!///ふ、複数下ろしてくださいっ」ワタワタワタ


男「おぉい!?下ろすな下ろすなドーナツさんw」


褐色娘「あたたぁ…わ!男先輩!不幸係の!だ、ダンボール邪魔で起き上がれないよー!」


三人はそれぞれが何とか体勢をたて直そうとするがドツボにはまり、結果的に男の肉棒とドーナツの胸が露出した。視界を封じられたまま胸元の寒さに事を察したドーナツはパニックに陥ってしまう。


ドーナツ「な、何でおっぱい出ちゃってるんですかぁ!?先輩隠してくださいっ///」バタバタ


後輩女「すっごーい気づいたら爆乳出てるぅ!」



男(本当にいつの間にww)


452 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 20:03:50.86 ID:JzWSia+HO

褐色娘「男先輩すみません、邪魔ですよねっ!うんしょ!(男の背中を押して立ち上がろうとする)」


男「おっととと!(押されて身体が移動)」


ドーナツ「うーんっ」パタパタ


後輩女「ああ!ドーナツちゃんのマシュマロお腹とおっぱいに部長のチンポがぁ!」


見えない手に引かれるように男の肉棒はドーナツの胸に挟まれてしまう。


男「うおおおお!?(なんだこれ!不可抗力でパイズリ発生とか世界初だろ!)」


ドーナツ「あうっ。な、なんか熱いのがお胸に…?な、なんですかこれぇ」


後輩女「ドーナツちゃん、部長のチンポだよ」


褐色娘「わわ!なんと!私としたことが///こ、こんなことになるなんて」


ドーナツ「男先輩の!?な、何でですか〜っ///こ、こすらないでくださいっ///」タプタプ


男「なんとか…くっ!起き上がりたいんだがwダンボール退かしてくれ」


褐色娘「わ、分かりました。よいしょっ…」


男は動けるようになりながらもばれない程度に腰を動かしてドーナツの胸の感覚を楽しんでいた。


後輩女(私じゃなきゃ見逃しちゃうね。流石部長、ドスケベには素直)


男(相変わらずムチムチすぎる…)


ドーナツ「あわわはわわわわわわ///…」


男「…さて…っと…!(立ち上がり)悪い悪い、不幸係でな巻き込んじゃったな(身だしなみを整え)」


ドーナツ「あう…ふう…///(捲れた衣服を戻し、栗色のボブヘアーを手櫛で整え)し、仕方ないですねっ。曲がり角でしたから」


褐色娘「私も前を良く見るべきだったよ〜他に人いなくて良かったですね!」


男 後輩女(不幸係使えるな(ゲス顔))

453 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 20:06:07.05 ID:JzWSia+HO
次のドスケベ被害者を決めよう!

1 先生C

2  クール

3 ヤンキー

4 自由安価

↓2で 安価番号や4なら人物をお願い! 希望のドスケベハプニングがあれば書いて♥️
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/07(木) 21:07:14.20 ID:yBRaIvE1o
先生C
体育の授業の仕切りに使う細長い縄を運搬していた先生Cが足を躓かせた結果、縄が奇跡的に絡まり先生Cを亀甲縛りにする。
女子が先生に近付くと何故か近付いた女子も亀甲縛りになってしまうので、男が縄をほどこうとするが、逆に先生のアソコに食い込んだり服が捲れておっぱいがポロリする始末。
最終的に男も巻き込まれて絡まり、先生に挿入した状態でギチギチに縛られる羽目に!
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/07(木) 21:08:49.37 ID:w6b33244O
>>444
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/08(金) 07:32:19.53 ID:mt9jFBGi0
先生b
掃除をしていると掃除機で服を吸い込んでしまい止めたらそのまま倒れて男にパイズリしてしまう
457 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/11(月) 04:50:55.77 ID:R+xebNo+0
完全に積んでいた対魔忍やったらなんかアサギさんがエチエチお姉さんにボコボコにされた挙げ句電車内でめちゃくちゃにされて放置とか言う凄まじい尊厳破壊受けてるんだが 流石に草生やしてしまったよ 社会復帰不可能なんだよなぁ このスレのドスケベ共のせいで15年前の清純派>>1ちゃんは帰ってこないんだなぁ
ーーーーーー


昼休み、男と後輩女は古典研究部部室で昼食を食べていた。


男「先生からもなんか避けられてたんだよ」パクパク


後輩女「不幸係とはそれほどのものなんですねぇ、あれからドスケベハプニングはどうでしたか!」パクパク


男「同級生女子のパンツを五回ほど目撃したくらいだな」


後輩女「麻痺してるけど部長普通なら大興奮でしょ」


男「もちろんオカズ認定してるぜ!ふひひひひ永遠に忘れねえよなぁ」


後輩女「いひひひひかわいそうwところでチョコはもらえたんですか?」


男「あれから三白眼からももらった、これ、チロルチョコ」


後輩女「義理義理の義理で草(ツンデレ先輩まだ渡して無いんだ)」


後輩女「それにしてもこのままじゃダメでしょ!ドスケベオカルト部がこのドスケベ不幸を有効活用しないなんて罪ですよ!」


男「当たり前だ俺はこれから学園にドスケベ不幸をもたらしてやるぜ!」


そう意気込む男だが、後輩女は男のほほの絆創膏が気になっており、男もその視線に気付いた。


男「これはやばかった、教室に突然かまいたちが発生した俺のほほを裂いたんだ」


後輩女「ええ…(困惑)」


458 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/11(月) 06:33:55.85 ID:R+xebNo+0


男「マジでびびった、だがその苦難の先にドスケベハプニングがあると思ってなんとか耐えたんだ」


後輩女「凄まじいですね…流石はドスケベ改変カレンダー、部長のチンポを切り落とすかまいたちなんて」


男「チンポは無傷なんだが(天下無双)食後のおやつ食べるか、お前のチョコ食ってやる!」


後輩女「あげたんだからいいですよべつにw私は後輩1ちゃんと交換したチョコ食べよ〜♪」


男がとりだしたチョコは丸いトリュフチョコレートであり、男は肩透かしを受けた。


男「お前にしては結構スタンダードだなぁ、良いぞ良いぞ」


後輩女「チンポ型の型使ってやろうと思ったんですけど親に見られたらやばいなって♥️」


男「チョコなら普通に食うけどなw…(チョコを見つめ食べる)…………旨いじゃんやるじゃん」


後輩女「部長程度の舌を喜ばすくらいなら余裕なんだよなぁ〜♪…星形のクッキーとか後輩1ちゃんなんかお洒落!」ポリポリ


ーーーーー

昼食を終えた男たちは部室の扉に手を掛ける。


男「午後もドスケベオカルト部頑張るかぁ〜w」


後輩女「次は先生とか巻き込んでやりましょうよwD先生とか」


男「あの芸術家属性のなぁ。どんな顔するか見物だぜw」


後輩女は扉を開き一歩踏み出す。するとそこには雑巾が設置しており、思い切り踏み滑る。


後輩女「んはぁーーーん!!?⤴️(手に持ったお弁当箱を放りながら)」ズルリッ


男「うお!?なんだ!!」


459 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/12(火) 05:32:06.78 ID:gpNDRMMQO


サンダルが抜けた片足が高く上がった状態でバランスを崩す後輩女。


後輩女「うわわ!?た、倒れる!!」


男「なんで雑巾があるんだ(困惑)」


男は近づこうとするが、後輩女はどうなるのかを瞬時に把握した。


後輩女「ボケボケ!来るなぁ!絶対ろくなことにならないでしょ!」


男「おおう(確かに)」


改変されていない後輩女相手に無理に近づくのもどうかと思った男は踏みとどまろうとするが、後輩女の背後に剣山が設置されているのを見つける。


男「うお!後輩女剣山だ!なんでそんなところに!華道部がおとしたのか!?」


後輩女「は?え?け、けんざっ…きゃっ…!?」


後輩女は変に倒れないようにもがいたせいでその剣山のほに誘導されるように近づいてしまう。そして背中に突き刺さるように倒れる。


男「言ってる場合じゃねえ〜!(後輩女の手を取り、引っ張る)」ガシ


後輩女「ナ、ナイス!あうっ!(引っ張られるまま男に抱きつく)」


男「おいおいマジの恩人なんだが?感激だろうなぁ」


後輩女「ふぃ〜マジナイス、とっさの判断誉めてあげますよ、まあ不幸係のせいだと思うんでマッチポンプですけど……ん?うわ、今の無理な動きでストッキング不自然にビリビリに破れてる」


男「マ!?見せろ!」


後輩女「はーだっる、脱がないとなんですけど(古典研究部の部室に戻ろうと歩くと、サンダルが脱げた足のストッキングで再び足を滑らせる。)はあぁああ〜!!?」ズルリッ


普段隙の少ない後輩女の二連続の失態は不幸係の魔力を感じさせた。さらに、背中を掴もうとした男はベルトが切れる。そのまま制服のパンツが緩み、ずり落ちてしまった。


男「(そんな無理な動きしてないのに何でベルト切れた!うわ!しかも下着もずれる!ドスケベハプニング想像して勃起してたのに何でだ!)とにかくキャッチ!(背中を抑え)」


後輩女「ふ、ふぅ〜……ナイスです部長」


男「今日は足元に気を付けないとだめだn…(言い終わる前に二人揃って足を滑らせる)ええ…(困惑)」ズルッ


後輩女「わっ……」


男は尻餅をつき、後輩女も男の膝に座るように落下する。その位置関係は奇跡のタイミングと角度で、男と同じく凄まじい不運でショーツがずれていた後輩女は男の勃起した肉棒を無防備な膣内に押し込まれてしまった。


後輩女「っ(挿入された状態で男の膝に尻餅をつく)」ポスンッ


後輩女「…ぉ゛っ……(突然の膣奥への衝撃に両目が一瞬裏返る)」ガクガク
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/12(火) 18:15:26.26 ID:kVmy8/+00
濡れてもなくてローションもつけてないのに挿れたら痛そう
461 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/13(水) 05:16:52.78 ID:9eyKL0Km0


後輩女「………っ……」


後輩女「…………」


後輩女は男の上でペタン座り状態になっていた。スカートで隠れて他人からは男の膝に座ってるだけだが実際はドスケベ生はめが発生していた。


男「おおぅ…これってもしかして…w(震える後輩女の背中を見つめ)すげえ事故、入ってるよなw」


後輩女「……ぶ……」


後輩女「ぶちょ……ふぇ…う、うごかないでくださぃ…(震えた声)」


男は無防備の陰部をつらぬかれた後輩女の懇願に萌えポイントを刺激された。


男「おおう…(チンポの感覚最高すぎるが)ゆっくり抜くか…」


後輩女「無理だっての!!動くな!ざけんなぁ!」キシャー!


男「なんか安心感あるわ、じゃあどうすんだよ」


後輩女「知りませんよ!うわーん!レイプされたぁ!」


男「止めろめろめろイタチめろ!」


まさかの事態にパニックの二人だが、肉体的苦痛の伴う後輩女は一際だった。


男「(廊下だからひとがくるかもだしな)ならば方法はひとつ」キリ


男は後輩女の胸を制服越しに両手でさわり始める。


後輩女「は?…やっ……ん…//」ピク
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/13(水) 10:58:38.82 ID:N+CgS2ojo
男と後輩女とのシーンが一番興奮するわね
463 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/14(木) 03:00:46.10 ID:78FdkrX/0


最近巨乳とのふれあいが多かった男にとって、むしろ新鮮なエンジェルバストを大雑把に愛撫する。


男「お前を気持ち良くして、濡らすしかないからなぁw」サワサワ


後輩女「んん…っ…つつ…下手くそなのが恨めしいんですけど…//」


男「俺は成長しているんだ…!お前にそれを認識させてやる…!(後輩女のセーターをめくり、ブラウスのボタンを外す)」


後輩女「脱がすのうまっ!?」


男「イメトレは完璧だ。ふひひひw味わえ俺の指テクを」


後輩女「癪ぅ!でも下半身に力はいらないんで…まじで…頑張ってください」


後輩女のブラをずらすと、小ぶりな胸と乳首を指でなで始める男。その動きは女子の柔肌に慣れていないチェリーボーイのものではなかった。


男「(この乳首を感じさせることに集中しろ…)」クニクニ スリスリ


後輩女「…っ…//…んふ…っ…く……さわりかたムカつくっ…ぁっ…」ピク


男「それは俺に感じさせられてるのが悔しいだけだ、良いか、俺のことを好きになるんだ。愛が身体を敏感にするんだ」クニクニ


後輩女「んんっ…はあ…///そんなんいいから…あっ」


男がしばらくさわると、乳首がツンと反応し身体の反応も良くなってくる。


男「ふひひひ…なんか普通に滅茶苦茶興奮するんだが、お前の感じてる身体の反応とか背中ごしに伝わるな、俺はお前のおっぱい好きだぞ(イケボ)」クニクニ


後輩女「〜っ…///んっ…はあ…」


男は禁断の奥義、うなじから首筋にキスを繰り出す。


男「(モテムーヴを俺は貪欲に取り込んでいるんだ…)」チュ


後輩女「ふぁっ…!?」ドキーン


後輩女(バカなバカな!この私が童貞予備軍の部長のなんちゃって行為に一瞬でもときめくなんてあり得ない!殺すしかない!(?))


464 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/14(木) 06:01:17.97 ID:78FdkrX/0


男「(乳首をつまんで引っ張り指で転がす)」


後輩女「ぃっ…ぎ…///」ビクビク


男「お前本当華奢だよな、かなり萌える!」チュ


後輩女「んん…//ヤリチン野郎〜っ…」


首筋に唇が触れる度にむず痒さと切なさで首を伸ばしたり曲げたりする後輩女。相変わらずツインテールに纏めた髪が振られ、香りが男の鼻腔をくすぐる。


男「なぁなぁチンポが温いぜ、だいぶ濡れて来てるみたいだな」クニクニ


後輩女「乳首触りすぎでしょっ…//んあ…んっ…(声にも艶が出始め苦痛が少なくなる)」


男「俺は授業サボってずっと乳首いじってても後悔しないんだが」クリクリクリ


後輩女「んんっ//あっう…いやいやっ、ドスケベハプニングの機会を逃しますよ!」


男「おいおい。俺達は男と女、これも俺達ドスケベオカルト部が求めたドスケベハプニングだろw」


後輩女「ぐぐぐぅ…///ん゛っ…!こ、腰動かすなぁ!」


男「生意気後輩分からせ生はめからしか得られない栄養素があるんだよなぁ!あるよな?」


後輩女「私以外の時はありまぁす!」


男「よっしゃぁ!身体の準備できたみたいだし楽しもうぜwふひひひ」


後輩女「なんだこいつぅ〜!(ジョイマン)」


465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/14(木) 08:56:14.06 ID:98NreBfjO
ナナナナー♪ナナナナー♪なななな生ハメ〜♪
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/14(木) 10:35:42.78 ID:uT6EhAeyo
非常に〜大変〜常識を改変
467 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/14(木) 20:01:11.46 ID:fXxVp9jaO

男は後輩女を膝に座らせたまま腰を跳ねさせる。


後輩女「んっ!あっ!ぁ゛っ…///」


男「ふぅ〜最高!」タンッタンッ


後輩女「て、てゆか…んっ//もう抜けるなら抜きますよっ」


立ち上がろうとする後輩女の腰を両手で抑え、スピードを早める男。


男「まてまて」ズンズンズンズン


後輩女「ちょっ!ひゃっ!?ぎっ!?///離せ止まれぇ!ああっ!ぁああ//(力が抜けて立ち上がれず)」


男「ドスケベオカルト部掟その2、ヤリサーではない」


後輩女「そ、そのとーり!掟破りですよっ…ひゃん!//」


男「だがこれはドスケベ改変による事故という名目が立っている、俺とお前の交わりは今まで必ずそうだった」


後輩女「いや私だけじゃなくて部長がエッチしてるときなんてドスケベ改変除けば皆無でしょ」


男「………………」


男「………」タンタンタン


後輩女「無言で腰再開するなっ…///んっやっ…」ガクガク


男「とにかく!お前もドスケベ改変を楽しんだ後、おかずに使ったりしてるはずだ!」


後輩女「それはもちろん(ドスケベオカルト部特有の素直)」


男「じゃあ今の生はめも楽しんじゃえば良いじゃんよ。前から思ってたけど!」


後輩女「んっ!くっ…//あんっ//分かってないですねぇ部長」


男「なにぃ」


後輩女「例えば今の状況、イニシアチブは部長にあります。それが私は癪なんですよ分かりますかぁ?」


男「しゃらくせぇ〜〜〜〜〜!!」ズンッズンッズンッ!


後輩女「お゛っ!?//は、はやっ!ひ!ん!んん!んん〜〜っ///」ガクンガクン

468 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/15(金) 04:39:50.73 ID:WijDnVW20


男は話しは終わりだとばかりに腰を動かし始める。


男「はぁ、後輩マンコ締まる」バスッバスッ


後輩女「ん゛っ///ん゛っ//」


男「ドスケベオカルト部の掟その1、ドスケベはとことん楽しむを実践するだけだ!(腰を押し付け)」グリリ


後輩女「はぁあ…〜……///ん…っホントでかさだけは一人前ですねっ…はぁん…♪」ピク


後輩女「肉バイブ検定一級…っんっ…あっ!っく!…いく…っ///(自分から気持ちの良い部分に当てる)」ビクビク


男「はっ…う!…うう…!(膣内射精)かはぁ…」


二人が快感を享受していると、曲がり角から足音が聞こえてくる。男たちは焦るが人影が姿を表した。


先生A「…」テクテク

先生A「……?あなたたち何をしているの」


男 後輩女「(A先生!やばい!)」


先生A「男君が後輩女さんを膝に座らせて、君たち不純異性交遊を教師の前で行うのはやめなさい」


見つかる直前にセーターを下ろし、身だしなみを最低限整えた後輩女だが、スカートのなかでは絶賛膣内射精結合中だった。


後輩女「んっ…//あーいや、男先輩って不幸係じゃないですか、それで転んだのに巻き込まれたところなんです」


男「ははははそうなんです!」


先生A「う、そういえば君が不幸係だったわね(こほんと咳をするとそそくさと歩いていく)」テクテク


男「ふぅ〜…いやぁスリルだったな!」


後輩女「あっぶなぁ、んっ…部長て言うかなに中で出してるんですか、死刑」


男「すまん。反省するぜドスケベ改変で無効化するけどな。なあ、もう一度やろうぜ!」


後輩女「猿ぅ!!…まぁ……ん?」


その瞬間チャイムが鳴り響き、昼休みは終わりを迎えた。



469 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/15(金) 05:01:42.81 ID:WijDnVW20

次回!2月後半戦! ドスケベ改変案募集!

次回のドスケベ改変はドスケベチャプターを多めにとる!
ここで宣言することで制約と誓約によりドスケベ力を増大させるのだ(ゴゴゴゴ

よろしくドスケベたち♥️ 次回の>>1のコンマで決定!

男だろうと女だろうとアヘアヘさせてくれるわ!キエエエエエ
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 05:29:42.69 ID:7Fc93glT0
>>5
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 07:16:47.37 ID:xMVBeDkV0
皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
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