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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
- 412 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 00:47:40.33 ID:XhclgO5y0
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男は服を脱ぎ、クリームとタオルを持ち浴場に入る。高級旅館にも引けを取らない広さと風情を醸し出すビジュアルに感嘆の息が漏れる。
男「はえ〜しゅごい…こんな広い意味あんのか」
メイド「我々メイドも利用させていただくので広いのは助かってるんですよ」
男は後ろから聞こえたメイドの声に男は振り替える。メイドは髪を纏め、黒単色のマイクロビキニを身に付けていた。スラリと伸びた手足もあいまってドスケベさが溢れていた。
男「うおおおおwメイドさんも入るんです」
メイド「お嬢様の背中を流さなくてはいけませんからね。あ、男君」
メイド「あはん…♥️うふん♥️(身体をくねらせて)」
男「勃起不可避!!!」
メイド「おお。ふふふふ。流石のチンポですねこれならば心配はいらなそうです」
男「勃起を抑えることもできない!メイドさんもドチャクソドスケベですねぇ!(おっぱいも平均的大きさだがそれがいい)」
メイド「しかし、より直接的なドスケベ、爆乳ハレンチ淫乱お嬢様が来ますよ。チンポを抑えておいてください」
男「絶対無理だぁあああああ」
- 413 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 01:44:56.05 ID:XhclgO5y0
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お嬢「何を言ってますのメイド、もうっ(身体にタオルを巻いてメイドと同じように髪を巻いて登場)」テクテク
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後輩女『部長の脳内の後輩女です。お嬢先輩のドスケベ湯浴みスタイルにフリーズしたので再起動します』
後輩女『しかしそれも仕方なし、ドスケベオカルト部はドスケベに対して耐性を持ちますが部長の耐性は5000dp(ドスケベポイント)』
後輩女『運動後で体が火照っているお嬢先輩のあの姿を視認した際の獲得ポイントは7500dp。したがって再起動は必須』ポチー
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男「…っは!…お嬢さんエッチすぎて意識飛んでたわ」
お嬢「も、もう…慣れてくださいませ男さん///はあ、男さんにノーメイクを見せるのは何回めかしら。慣れませんわ」タプン
メイド「お嬢様っ(身体のタオルを剥ぎ取り)」バサァ
お嬢「きゃ!?メイドっ、な、なにを!(自分の身体を抱きしめ)」
メイド「…(乳首を指で弾き巨乳を震わせる)」ビン
お嬢「ひうっ//」ピクン
男 メイド「エっっっっ!!」
お嬢「〜!このっ(メイドの両胸を鷲掴み)」ムニ
メイド「お嬢様に触れられるとかイグぅうううっ!!」ビクンビクン
お嬢「ええ…(困惑)」
男「はあ………エロすぎ、もうやだ」
- 414 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/30(水) 02:58:08.84 ID:XhclgO5y0
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男はお嬢に背中を向ける形で座り、背中をボディタオルで洗われていた。
男「いやぁありがとうお嬢さん」ワシャワシャ
お嬢「おほほほ。気にせず、汗をかいて気持ち悪かったでしょう」ワシャワシャ
メイド「少ししたら逆に男君がお嬢様のお背中を流して上げてくださいね」
男「おや、メイドさんが洗うんじゃないんですか」
メイド「私は…(両手にボディソープをとり)」
メイド「前を洗います!(後ろから両手をお嬢の身体に滑り込ませる)」ヌルル
お嬢「ひゃー!?」ビクン
男「なにぃ!後ろ見てぇ!」
お嬢「メイドっ…んっ…やめ…///はうっ」ヌルヌルヌル
メイド「これも…wうひひ…汗だくックスのためですwやば…」ヌルヌルヌル
指を身体中に這わせ、時には下乳や乳首を集中的に触れる。
メイド「こことか、汗が蒸れますからねぇ(爆乳を下から持ち上げて揺らす)」タププププ
お嬢「んやぁ……ん///こ、この…//」ピクン
男「尊死ぬ!!」
メイド「こことかぁお嬢様(耳を噛みながらお嬢の股間に指を這わせ)」ヌルヌルヌル
お嬢「〜っ〜〜〜っ///!〜っ!」ビクンビクン
男「え、お嬢さん感じてるのか!感じてるのか!(重要)」
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- 415 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 01:52:39.75 ID:4BTQMbyf0
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今度は逆に男がお嬢の背中を流す。無防備な白いお嬢の背中は想像よりも小さく、男は丁寧にタオルで擦る。
男「ふひひひ、お嬢さんの背中華奢だな。力加減が難しいぜ」ワシャワシャ
お嬢「ふう、ふう…//いえ、良い心地ですわ。でも、男さんメイドにはお気をつけて」
お嬢はメイドに豊満なドスケベボディを弄ばれ、快感と湿度で顔を赤くしていた。そしてそのメイドは今度は男の方に移動していた。
メイド「お嬢様、私はお二人の課題のサポートがしたいという気持ちのみでこの場におります」キリ
お嬢「どうかしら」
男「あのー、なんで俺の後ろにいるんですか」ワシャワシャ
メイド「それはもちろん男君。君の…(耳に手を添えて)おチンポを元気にするためですよ♥️」ボソ
男「おおおぉおお…っ」ゾクゾク
メイドの囁きボイスは男の背筋を貫き、そのまま男の背中にマイクロビキニを身に付けた身体を押し付ける。
男「やっっっ…っ」
男「……べ……め、メイドさんの、ふひw身体を滅茶苦茶感じる…w」ワシャワシャ
お嬢「え?メイド、男さんにも何かいたずらしてますの!?」
メイド「んふふふふ、興奮を促しているだけです…感じますか…?私の体温♥️」スリ ムニ
男「幸せを感じます…(勃起)ビッチメイドさんとか夢かな」
- 416 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 02:59:39.64 ID:4BTQMbyf0
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お嬢「…///め、メイド!名家のメイドとして恥ずかしくない行いをなさいっ」ワシャワシャ
メイド「もちろんでございますお嬢様。滞りなく汗だくックス課題をこなしていただくため、このメイド身を削る所存です」キリ
男「(こんな状況でそんなこと言うとか改変怖w)いやぁ流石ですメイドさん。お嬢さんの御付きの実力は伊達じゃない」ギンギン
メイド「ふふふふ、男君まだまだここからですよ(男の肉棒を握り)」キュ
男「んぐっ!」ビクン
メイド「ふふふふ。カッチカチのビンビンな立派なおチンポですねご主人様♥️」スリスリ
男(ご主人様呼び来たぁあああああ!!!)
お嬢「貴女はまたそうやって自分の身分を利用して…//」
メイド「ご主人様…このメイドの手で気持ち良くなってくださいませ♥️」スリスリ
メイドは囁きながら男の肉棒を扱く。絶妙なテクニックに男の肉棒はビクビクと跳ねながら悶えることしかできなかった。
男「うっ…!あ…!///(細い指が這うように触ってくる!気持ち良すぎぃ!)」
メイド「ご主人様…♥️どうかメイドの手に妊娠するほどのザーメンをお恵みくださいませ」シコシコシコ
男「ぁああっ!で、出るっ!め、メイドさんっ…く!っく!んん!(手中射精)」ビュクク
メイドの手に放たれたザーメンをメイドはうっとりとした表情で見つめ、そして射精後もいきり立つ肉棒に気づき妖艶な笑みを浮かべた。
メイド「男君も流石ですねふふふ、この勃起力。お嬢様を汗だくアへアへ快楽天国に導いてくださると信じておりますよ」
男「ふぅー……語呂悪くないですかw」
お嬢「何をしてますのもうぅ///」
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- 417 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/03/31(木) 04:24:38.89 ID:4BTQMbyf0
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それから汗を洗い流した男は、バスローブ姿で廊下でお嬢達を待っていた。
男「こんな格好で大丈夫なのか…屋敷の人に見つかったらやばくね?」
そんなことを言っていると、丁度メイド服と執事服を着た男女二人が廊下をすれ違う。
男「こ、こんにちは」
「「こんにちは」」
男「……(愛想笑い)…ふーーー……」
お嬢「お待たせいたしました男さん(バスローブ姿で髪も纏めており)」
メイド「これよりお二人が汗だくックスを行う寝室へご案内いたしますね」
男「全然待ってないぜお嬢さん。ふひひひw頑張ろうな」
お嬢「え、ええっ。この課題私こなしてみせますわ!」
メイド「その意気ですお嬢様。お嬢様と男君ならば汗と汗、唾液と唾液、精液と愛液混じり合う欲情の宴を享受できる筈です」
男「なんかすげぇ……w」
男「そういえば、お嬢さんの家族は…あまりここにはいないんだったか。ブロンド君は?」
お嬢「弟のブロンドは本日ご友人の子達とお遊戯に行きました。もちろん信頼できるメイド長をお供に!(ブラコン)」
男「そっかぁ」
メイド「着きましたこの部屋です。(一枚の扉の前に立ち)普段はあまり使われない部屋ですが、掃除は毎日欠かさず行っております。室温が30度、湿度が70%。水分補給は欠かさず行ってくださいませ」
- 418 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 03:36:51.54 ID:XLtt+sSo0
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メイドが扉を開くと熱気が男達の頬を撫でる。
男「うおっアッツ」モア
お嬢「まるで夏ですわ、この…肌の不快感」ムワ
二人が入室したのを確認したメイドは扉を閉める。
メイド「しかし汗をかくには最適です。お二人は運動と温泉で汗腺が開いてコンディションはベスト。ほら、こうしているだけで汗が頬を伝ってますよ」
男「これだけ暑いとな…」ツツ
お嬢「もうたまりませんわ。せっかく流したというのに」フウ
メイド「ふふふ、良い感じですね。はっ!」バサァ
メイドは早業で二人のバスローブを剥ぎ取る。二人の裸体がお互いの視界にさらし出された。僅かに分泌された汗がてかりを生み妙な淫猥さを醸し出していた。
男「うおっ!」
お嬢「ちょ、め、メイド!」
メイド「お二人とも衣は必要あるません!男と女が汗だくックスをすると言うのならそれはもう獣道!」
メイドは男の腕を引き、お嬢に向けて放る。そこまでの力ではなくお嬢と抱き会うかたちで止まった。
男 お嬢(汗ばんだ身体で抱きしめ合う)ズギャアン!
メイド「それではごゆっくり…(いやらしい笑みを浮かべて部屋を退室)」
- 419 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 04:38:04.63 ID:XLtt+sSo0
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男はお嬢と上半身を触れさせながら、その豊満なドスケベさにフリーズする。
男(な、な、なんだ!何が起こってるんだ!身体が火照ったお嬢さんと裸で抱き合うとか)
男(流石に致死!ふひwそそりたつチンポもお嬢さんに押し付けちまってるしwヤバイヤバイ!)
男(ていうか…腕も肩もお腹もふわふわじゃん…もちろん俺の胸に押し付けられてる爆乳も。それも汗が混じりあってなんてエロさなんだ)
男(お嬢さん特有の良い香りは相変わらずだし、死ぬかもな)ギンギン
男がお嬢の汗ばんだ身体にフェチズムを感じている時、お嬢もまたフリーズしていた。
お嬢(…お、男さん……普段は意識しませんがやはり男性ですわ。骨格が…//あ、あとおちんちんが張り切りすぎですわ…///)
お嬢(私がいやらしい体つきだと言うのは良く分かりましたが…//それにしてもこんな…はあ///)
お嬢(抱き合った熱と、室温のせいでどんどん汗が…それがまざりあって……こ、こんなの頭おかしくなりそうですわ〜…///でも、これも課題のため)
お嬢「……〜っ!お、男さん!キスしますわよっ。汗だくックス開始ですわ!」
男「やったぜ!!ああ!(即答)」
男とお嬢は暑さで回らない頭で何とか考えながら、顔を近づけディープキスを決める。ほぼ本能で舌を絡め、その度に脳みそが弾けるような刺激を感じていた。
男「ん!んぐ…くちゅ……//れろ…(なんだぁこれ…!お嬢さんとクッソドスケベに本能ディープキスしちまってる)」
お嬢「はむ…//んちゅ…れちゅ……//」
- 420 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 05:20:59.84 ID:XLtt+sSo0
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お嬢の口内から粘りけのある唾液が舌を媒介に男の口内に注がれ、男の唾液と絡み合う。汗と唾液という二つの体液を交換し合うその姿はもはや全身で接吻しているといっても過言ではなかった(?)。
男「〜っ!んぐ、ちゅ…//」
お嬢「ふぁ//じゅ……んぶ…」
男「…ぶは………いやーーー…ははは(すげえ気持ち良かったけどこんなディープキスするとかwいや!日和るな!ドスケベに忠実になれ!)」
お嬢「はう……お、おほほほ…//少し過激すぎましたわね」
男「いや、そんなことはねえ!汗だくックスを頑張ろうぜ!」
男はお嬢をお姫様抱っこする。そしてそのまま備えつけられているダブルベッドに移動する。
お嬢「お、男さん。少しスポーツドリンクを飲みましょうか//」
男「そ、そうだな//!」
身体が熱さでオーバーヒート寸前の二人は水分補給でクールダウンする。しかし男のドスケベに対する欲求は燻ることなく燃え上がり続けており、改変されたお嬢も期待で陰唇が濡れてしまっていた。
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お嬢(ベッドの上で横たわり、熱さで火照った顔で切なげな視線を男に向けている)ハアハア
男「(生唾)お嬢さん触るぞ。……う、うおおお」
男「すげえw滅茶苦茶濡れてる…(感動しながら指を陰唇に這わせて)」クニュ
お嬢「〜んっ…//ぁ」ピクン
男「お嬢さん、指だけじゃないぜ。」
男はお嬢の股間に顔を近づけ、陰唇に舌をゆっくりなぞる。
お嬢「お、男さっ…///んんん…///そ、そんな私のおまたを…っ」ピクン
男「れえ……(俺という男はついにお嬢さんにクンニするまでレベルが上がったんだな。感動だ)(さらクリトリスを舌先でほじるように刺激)」チュル
- 421 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 05:38:46.73 ID:XLtt+sSo0
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お嬢「男さんに…おまたを舐められるなんて恥ずかしすぎますわぁ…(両手で顔を覆い)」
男「改変されたとき(今もだけど)フェラチオしてくれたことあるからな。気にしないでくれ」チュル
お嬢「んんぁ!」
男はお嬢の汗と愛液の味を感じながら時には割れ目に舌先を押し込むように舐めていく。
男(持てる知識を総動員しろ!)チュルル
お嬢「っ!!…ッ!!///」ビクンビクン
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お嬢「お、男さん私ばかりされていては…その…//ひん」ピクン
男の熱い希望で汗だくおっぱいを触りながら乳首を舐める責めを受けるお嬢。コリコリに勃起した乳首が舌でなぞられる度に下品に揺れてしまっていた。
男「最高だ………お嬢さん」ムニムニムニムニ
男「……最高だ(放心)」チュパ
お嬢「ふぁああ…っ…んん…///」
男「お嬢さん、これ我慢できるか(ローターを手に持ち)帰り際のメイドさんにもらった」
お嬢「そ…///そんなもの当てられては…//」
男はリモコンを操作し、ローターを作動させる。低い振動音が響き、それをゆっくりお嬢のクリトリスにあてがう。
男「くらえっ(?)」ブブブブ
お嬢「あ゛うっ///!んっ!…」ビクーン
お嬢「いっ………っくぅ〜っ//!!(背筋をくねらせながら)」ビクーン
男「(鼻血)」
- 422 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 06:08:35.46 ID:XLtt+sSo0
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男は改めて自分の肉棒を見せる。その赤く固い形と男の体温が相まって湯気が出ているかのような存在感だった。
お嬢(目を見開いて赤面し肉棒と男を交互に見つめる)
男「汗だくックスの本番、やらせてもらうぜ(ドリンクを渡し)」ゴクゴク
お嬢「わ、わかりました…思えば我々、本当に汗だくですわね。ほほほ///」ゴクゴク
お嬢「私のおまんこも、準備はとっくにできております//…んん…//(自分で陰唇を広げるとヌチ、と水音が聞こえる)」
男「理性よもってくれぇエエエエえーーーーー!!!」
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男「っあ…く…うっんん!おおおおっ」ズブッ ズブッズズッ
お嬢「ぁうっ!ひ!んっ!ひゃうっ!!//(正常位汗だくックス)」パツンッパツンッパツン
男のピストンで二人は全身に汗を纏いながら快感をむさぼる。お嬢も肉棒が膣奥まで届く度に切なさとドスケベが混ざった声が溢れていた。男もお嬢のフェロモンと名器さに理性がほぼ崩壊し腰をふることに意識の全てが集中していた。
お嬢「あんっ!…あんっ……!んんんっ///!は、はげし…激しいぃいっ♥️ひぐぅ!」ガクンガクン
男「キュンキュン俺のチンポを締めてっ…くっ!ドスケベすぎるぞお嬢様おまんこ!」パンッパンッ
お嬢「ひうっ♥️ん゛///あっ(口を半開きにしながら快感の声を漏らす)」
- 423 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 06:29:18.46 ID:XLtt+sSo0
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男「っ…!っ!くっ…んっ…(お嬢の足を持ちながらグリグリと肉棒を奥まで挿入し、腰を動かす)」グリグリ
お嬢「あひっ…♥️んん♥️んんっ…!あ……はう…//」
お嬢「いっく……ん…(絶頂)はぁ…はぁ…は…」
お嬢「お、おまんこの奥がぁ……///じんわり…♥️」
男「っ…く…あ…で、でるっ!くっ…(膣内射精)」ビュクンビュクン
お嬢「はぁあああぁ……//」ヒクン ヒクン
男「ふーーー…ふーーーー…」
二人は暑さで息を切らしながら、体内の快感を反芻する。
お嬢はゴロリとうつ伏せに身体を返しながら、四つん這いで近くのペットボトルに手を伸ばす。
お嬢「ふう…汗すっごい…かいちゃいましたわ」コ
お嬢がスポーツドリンクを飲もうとするが、男に足を持たれ引きずられてしまう。
お嬢「きゃっ…お、男さん?」
男「ごめん!四つん這いザーメンこぼれマンコがドスケベすぎる!(そのままお嬢の腰を持ち、バックスタイルで挿入)」ズンッ!
お嬢「!?はぁあっ//かはっ!♥️(口を開いて痙攣)」ピクビク
お嬢「お…お待ちを…あひ♥️!!んぎ!そんなっ♥️ひ!」
お嬢「お、おまんこ…っ♥️やすませてくださいまし…っ!」
男「無理だっ肉欲のまま俺は汗だくックスを敢行する!」パンッ!パンッ!
男「このムチムチドスケベヒップに生はめ中出しを決めて課題をクリアするんだぁああっ!」パンッパンッパンッパンッ!
お嬢「お゛ぉ゛おおお゛おぉ゛っ…♥️!…ひ………ぁひぁああっ//」ビクククーンッ
- 424 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 06:42:13.35 ID:XLtt+sSo0
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男「っく!射精(で)るっ」ビュクン
お嬢「ぁ゛あ…あんっ……///……」ヒクンヒクン
男「はーーー…はーーー……ふーーーエチエチィ!」
男はドリンクを持ち、お嬢さんに近づける。
男「お嬢さん、大丈夫か。口開けてくれ」
お嬢「ひゅーー……ふーーー……は、はい……//あん…」
お嬢「……ん…ん…ん…」ゴクゴク
男「ゴクゴク」
ーーーーー
男「騎乗位汗だくックスぅ〜!」ズンッズン
お嬢「あひっ♥️ひゃうっ♥️んぎっ♥️」ズブッズブッ
お嬢「おち、おちんぽ…//深っ…らめ…かはぁ…//」
お嬢「いきすぎてっ♥️…汗がっ…んひぃ♥️」ガクンガクン
男「突く度に爆乳が弾んで最高すぎる…俺も暑くてきついけど腰が勝手に!」ズンッパンッ
男「あああっ///っく…!で、でそうだっ…六発目っ」
お嬢「〜///」コヒューコヒュー
男「あ゛っ(膣内射精)」
お嬢「ひゃああぅん……//」ビクンビクン
その後、確実にモニターで監視しておかずにしていたメイドがタイミング良く入室したことにより、汗だくックスの課題は終わりを迎えた。
- 425 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/01(金) 06:50:23.48 ID:XLtt+sSo0
- 暑くなるとか勘弁しちくり〜 春ファッションなんとかしちくり〜
ドスケベ改変募集♥️ 次回の>>1のコンマに近いの採用!
ドスケベたちよろしく♥️
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 07:15:43.91 ID:7qHgSbIh0
- >>19
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 14:06:55.14 ID:xMbJLqWMo
- 近くで行われる地鎮祭がチンチン祭になる
近所の空き地に家を建てるらしく、地鎮祭のために後輩女の神社に依頼が来る
が、カレンダーのせいでチンチン祭になり、工事の安全を祈るために家を建てる前のまっさらな土地でチンチンを祭りあげることになる
具体的には、土地の四隅で青姦しチンチン様に射精してもらうことで、その工事は安全に行えるようになるとされている
捲るのは男と後輩女で、後輩女が古典研究のために先輩を連れてきたというテイで男が見学することに→若い男のチンチン様の方がご利益があるということで、巫女状態後輩女と男が青姦する
みたいな流れでお願いします
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 16:35:36.76 ID:oh52pQ520
- >>397
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/04/01(金) 17:41:49.92 ID:lbQF5iHf0
- まだバレンタインOK?
>>391
3月25日が電気の日ということで自家発電で自家発電というしょうもないネタを思いついた
でもたぶんエンディング迎えてるだろうな
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 22:14:48.10 ID:E8BEpmZ6O
- >>5
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 12:16:58.03 ID:pXShQvl+o
- >>15
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 16:04:30.31 ID:Rjo24sih0
- 皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない改変終わった後も全員男にメロメロになる
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 23:54:32.95 ID:u8mWWneJ0
- 一生のお願い+土下座とされると断れないように改編
男、ドーナツ、姫カットが休日にたまたま会った所にAVマネージャーから
「AV撮影を手伝ってほしい一生のお願い」と土下座されてしまい断ることができないままAV出演。
AV内容は男が2人に責められて快楽堕ちするAV。
プロフィール紹介後、男が2人にパイズリやフェラ等で散々搾られ、途中勃たなくなるとアナル開発や道具による責めで責められるのも悪くないなと考えるようになったところで撮影が終了。
学生だということでせっかく撮影したAVはマネージャーが処分することに。
次の日後輩女が「部長、今度は私が開発してあげますね。」とニヤリと微笑み、そこには昨日撮影したAVが…
そう、彼女がAVマネージャーに一生のお願い+土下座して全てを仕組んでいたのだ
- 434 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/03(日) 23:28:42.00 ID:WBUjL0Dl0
- ドスケベたちのドスケベ改変案が底を尽きないならば三月以降のエクストラステージ解放するぜ!まあ引き続き突然失踪の可能性はあるけど(保険)
だがドスケベたちと言えど無尽蔵ではあるまい
とりあえずこのレスで決定!今回まで魔のバレンタイン継続で♥️
- 435 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/04(月) 00:42:24.55 ID:NWXTEp5K0
-
ドスケベカレンダーは運命すら操作するのか(恐怖)
ーーーーー
早朝のドスケベオカルト部室
男「…」
後輩女「おはようございます(扉を開ける)」ガララ
後輩女の目にとびこんて来たのは普段つけていないワックスで髪型を整え、常にキメ顔で本を読んでいる男の姿だった。
男「フウ……おお、おはよう」
後輩女「いや、今日決めてきても遅いでしょ」
男「甘いな、友チョコのあまりとかもらえるかもしれないだろ」フゥ
後輩女「わずかな可能性も逃さないその姿、誇らしいですよ部長(侮辱的な視線)」
男「ふっ(本を捲り)」
後輩女「そんな哀れな部長のためにぃ〜…じゃんっ♪」
後輩女はバッグからラッピングされた袋を取り出す。それは会話の流れや日付的に間違いなくチョコレートであり男のテンションははね上がった。
男「ったくよぉ、さっさと渡せよマジ。貰っといてやるか」
後輩女「これはの後輩1ちゃんにあげる友チョコですよ。何手を伸ばしてるんですか?」
男「バカな!?俺の無いわけないだろ!親愛なる部長だぞ」
後輩女「あーごめんなさい忘れました。」
- 436 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/04(月) 02:26:02.48 ID:f3uBbE/SO
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男「じゃあ何が俺のためになんだよ」
後輩女「見せびらかしてやろうと思いまして」
男「去年はくれたじゃねーかよと゛お゛し゛て゛な゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛(机を叩く)」
後輩女「そんなにほしいんですかぁ?」
男「ほしい!可愛い後輩から手作りチョコを貰うのは全人類の夢なのだ」
後輩女「ったくしょーがないですねぇ」ニヤニヤ
後輩女は溜飲が下がったとばかりにバッグから包みを取り出す。
後輩女「お返し期待してますよ。去年のチーズケーキ美味しかったからあれ希望です」
男「うひょひょひょwwひとつでも貰えればバレンタインは勝ちよ!ありがとな!」
後輩女「バレンタインをマウントを取る道具としか考えてない男の人って」
男は後輩女から貰った包みをいろんな角度から眺める。後輩女はそれを神妙な面持ちで見つめていた。
男「開けるか…いや、帰ってからにするか…」ウキウキ
後輩女「♪〜…………あ」
後輩女「部長お嬢先輩も来たみたいですよ」
男「なにっ」
二人が視線を扉に向けると丁度お嬢が部室に入室する。その手にはバレンタイン用の袋が下げられていた。
お嬢「おはようございます〜♪お二人ともハッピーバレンタインですわ〜♪」
男後輩女「うおおおおおおおお!」
- 437 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 15:58:13.53 ID:cblIsyvtO
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お嬢のチョコという精神的インゴットを目の当たりにした男と後輩女は大興奮であり、震える手で包みを受け取った。
男「は?ブロンド碧眼巨乳美人からチョコ貰えるとか馬鹿馬鹿しい。そんなの出来すぎだろ」
後輩女「部長、意識飛んでますよ」
お嬢「ふふ、高価な素材は使っておりませんがこういうものは手作りがよろしいかと思いまして」
男「は?ブロンド碧眼巨乳美人から貰ったチョコが手作りとか馬鹿馬鹿しい。そんなの出来すぎだろ」
後輩女「こいつ意識飛びすぎでしょ。お嬢先輩嬉しいですぅ〜♪」ギュ
後輩女「私からも受け取ったてください手作りですよぉ」
お嬢「まあ〜♪嬉しい!後輩女さんと友チョコ交換だなんて、前の学園では持ち込み禁止でしたから初めてですわ」
後輩女「どうもお嬢先輩の初めての女です」
男「お会いできて光栄だ…」
後輩女「ちなみに部長のも手作りなんで、私非モテに優しスギィ!」
男「ガキが……」
男「ありがとう…」
男「お嬢さんも、ふひ、ありがとうな。ふひひ」
お嬢「お返しお願いしますわ〜♪」
ーーーーーー
男「ドスケベ改変カレンダーを捲るぞぉ!」
- 438 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 19:52:37.98 ID:cblIsyvtO
-
お嬢「捲りましょう!」
後輩女「お嬢先輩乗り気で草」
お嬢「ち、ちがいますわ。逃れられぬ事だと諦めたのです」
男「本当かぁ?」
お嬢「もうっ//」
後輩女「では覚悟を決めたお嬢先輩に捲って貰いましょうw」
お嬢はドスケベ改変カレンダーに近づくと、恐る恐る暦を進める。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「努助部学園ではなんかこう運気を良い感じにする為に、全生徒からの不幸を請け負う『不運係』が1日事に一人選ばれる。今日は男が不運係である。」
男「なにこれぇ」
お嬢「男さんが不幸係?というか文が適当すぎるのでは」
後輩女「(私も思った)ふむ(伊達眼鏡クイ)龍穴というものがあります。縁起が良い気が吹き出る土地の事です、恐らくこの学園もそうなのでしょう(適当)」
男「その運気を整えるための不幸係か!」
お嬢「眉唾ですわ…」
- 439 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 21:20:34.18 ID:cblIsyvtO
-
男「ていうかやっぱり俺なのな、今回は喜んでいいのかわからない」
お嬢「不幸を請け負うとはどういうことなのかしら」
三人が話していると校内放送が流れる。放送主は新生徒会長だった。
新生徒会長「皆さんおはようございます新生徒会長です!本日の不幸係は二年三組の男さんです。すでにいつも通り禍集の儀を施していただいたので男さんは気をつけて1日お過ごしください!」
男「謎の儀が完了しているぅ〜!」
後輩女「シンプルに禍を集める儀式みたいでしたね。常識改変流石です」
お嬢「大丈夫ですか男さん、全生徒の不幸を請け負うだなんて」
男「今のところ何も変わらないけどな」
そんなことを言って一歩踏み出した足元には雑巾が設置されていた。
男「なんだとっ!?(雑巾を踏み滑る)」ズルッ
後輩女「うわ、何でそんなところに、あ!部長そっち、画鋲がめちゃくちゃ転がってる!」
男の推定転倒地点には画鋲の山が設置されていた、棚の上に置いておいた箱からこぼれ落ちていた物だった。
お嬢「ええ!?男さーん!」
男「未来を救う!(?)(身体を無理矢理捻る)」
コンマ説明子「男の転倒先にはやむ無く後輩女とお嬢の姿が!このレスのコンマ二桁目偶数で後輩女 奇数でお嬢にダイブ!さらに一桁目が高いほどアクロバティックにドスケベ事故発生!」
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/05(火) 21:27:41.35 ID:Ruz5bj8zO
- 後輩に9で頼む
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/05(火) 21:28:31.88 ID:Ruz5bj8zO
- (いつもの>>1のコンマシステムを素で忘れてた)
- 442 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 23:41:39.47 ID:cblIsyvtO
-
男「うわああ!!?」
お嬢「お、男さん?!きゃああっ」
後輩女「ああっ!部長が何とか方向転換して倒れたけどこの先にはお嬢先輩が!」
そしてそのまま男はお嬢を押し倒す形でもつれ込む。派手な音をたてながら崩れた二人に後輩女は近づく。
男「いっつぅ〜…これが不幸係か…!?やべえぞ!」
後輩女「部長、お嬢先輩大丈夫ですか……って……」
お嬢「私は大丈夫ですが……え?!」
お嬢は仰向けで倒れ、膝が頭の横に来るまで持ち上げられておりスカートはまくりあげられていた。白いニーソックスに包まれたふくらはぎ、太腿から下着に包まれた臀部まで男に丸見えであり、さらに男の両手は偶然お嬢の陰唇をショーツ越しに広げてしまっていた。
男「どういうことだ…?何で俺の目の前にお嬢さんのお尻が…桃色のショーツが?このドスケベムチムチな太股は…夢じゃない」クニ
後輩女「いやどんな転びかたですかwwwドスケベすぎるぅ!(撮影)」
お嬢「な、なななな//何してますのっ!広げないでくださいましっ!///」バタバタ
男「ご、ごめんwまじでわざとじゃねえんだwwやべえ、これが不幸か」
後輩女「不幸(不幸じゃない)なんてたまげましたね、お嬢先輩アクロバティックお下品セクシーポーズお疲れ様です…w」
お嬢「んっ!…もう!(急いで起き上がりスカートを戻して)こ、こんなことになるなんて…///あんこれも改変の影響ですのね…男さん近づかないでくださいまし」
男「俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!(ルーク)」
お嬢「まあ冗談ですが。ふーーー……///男さん気を付けてくださいね!」
男「ああ。でも雑巾と画鋲…あぶねえな、全然気づかなかった」
後輩女「お嬢先輩…(ドスケベ転倒ポーズ撮影を見せ)」
お嬢「〜///け、けしてくださいまし」
後輩女「分かりましたwまあ改変が終われば消えますけど」
- 443 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/05(火) 23:59:23.78 ID:zZ3ksci30
-
次のドスケベ被害者を決めよう!
1 ツンデレ
2 クール
3 ヤンキー
4 自由安価
↓2で 安価番号や4なら人物をお願い! 希望のドスケベハプニングがあれば書いて♥️
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 00:12:47.42 ID:8RgavfP+O
- 後輩
後輩がたまたま足を滑らせて盛大にコケ、咄嗟に男が受け止める
が、ちょうどその時『これからどんなドスケベハプニングが起こるのか』と期待していたので男のモノは完全に臨戦態勢だった
そこへ咄嗟の無理な動きからたまたまチャックが開きたまたまそこからモノがまろび出た
後輩もコケた時にパンツがずれてしまいちょうど男の膝の上に座る形に
結果、勢いよく一気に後輩の子宮まで男のモノがずっぷり
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 00:16:17.55 ID:V9VExls80
- 4ドーナツ
男が転びドーナツを押し倒してしまう。転んだ拍子でちんこがおっぱいに挿入。
ついでに荷物が落ちてきて二人とも身動きができずに無造作に動きパイズリしているような感じに
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 00:25:06.72 ID:kYX8ejLzo
- ヤンキー
男が躓いて転んだ結果、女子更衣室の扉をぶち抜いてしまい壁尻状態みたいな感じに……。
しかも部屋の中では2年4組の女子達が着替え中で、女子達は扉の穴から抜け出せない男に見られながら着替える事に…
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 07:41:03.21 ID:QbGO+Rz/0
- 4ドーナツ
男に倒れこんだときに男のちんぽにおっぱいが挟まってしまう抜け出そうとするが荷物が落ちて身動きができない
- 448 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 02:19:27.65 ID:bkWj4K+y0
-
ーーー
男「オラオラ俺は不幸係だぜぇ!」
後輩女「近づけば不幸に巻き込まれますよ!変われば少しはなれながら」
「うわ、男だ。大変だなぁ」
「ちょっと近づかないでよね」
男が廊下の真ん中を歩けば、モーゼの十戒の如く両サイドに生徒が分かれた。近づけば不幸を巻き添えで受けることを経験で分かっている様子だった。
男(それほど恐れられる係なのかw)
後輩女「いじめられてるみたいで草」
お嬢「まあ先ほどのことを考えると納得ですが…」
ーーーーーーーー
男は自分の教室の扉を開く。
男「おはよう〜……うわぁあああ!?」
扉を開いた瞬間同級生Aにタックルを決められる。サッカー部レギュラーの肉体から繰り出される一撃に男は廊下に倒れ押し倒される。
同級生A「いててて……あ、悪い男!」
男「てめえ!死ぬと思ったんだが!おらぁ!(思い切り押すがびくともしない)ええ…(困惑)」
団子鼻「同級生A君が机に足引っ掻けちゃったんだ。大丈夫かい男君」
お嬢「ビックリしましたわ…男さんが転ぶだけじゃなくて転んだ人にぶつけられるパターンもあるとは…」
- 449 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 02:52:12.11 ID:bkWj4K+y0
-
三白眼「同級生A派手にいったな!…あ、男が不幸係だからか!」
同級生A「あぁそういえばそうだった(起き上がり)」
男「なんか怖くなってきたんだがこの係。ドスケベな不運ばかりじゃないのかよ詐欺だろ」
お嬢「それはそうでしょう」
三白眼「あたしの時も大変だったわぁ、滑って団子鼻の顔に跨がっちまったり」
団子鼻「そ、そうだね…///」
男(同級生に顔面騎乗とかやべえw)
ーーーーー
授業中
先生C「んじゃ、膝を怪我した際の止血方法の説明してくよ〜」
男「(机の下でLINE)」カチカチ
後輩女『それでは次の休み時間に作戦通りに』
男『了解』
ーーーー
そして休み時間。男は一年二組教室前の廊下に立ち寄っていた。
- 450 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 11:54:32.82 ID:JzWSia+HO
-
男「〜♪(廊下の角を曲がる)」
男が廊下を曲がると、丁度同じタイミングで一年二組のドーナツと後輩女が姿を現す。
男「おっと、あ、ドーナツさんじゃないか」
ドーナツ「あ、ごめんなさいっ。あ〜男先輩こんにちはぁ」
後輩女「奇遇ですね(ゲス顔)一年の教室に何か用ですか?」
当然これは学園1の巨乳であるドーナツをドスケベ不運に巻き込むことを目的としたドスケベオカルト部によるコンビネーションプレイだった。
男「ちょっと職員室に用事でな、あ、ドーナツさんあまり近づかない方がいいぞ俺は不幸係だからな」
ドーナツ「そういえば朝の放送で。わ、分かりましたぁ」
後輩女(都合良く起こっちゃえ!ドスケベハプニング!)
しかし少し話をするもその様子はなく、作戦は失敗に終わった。男も諦めて戻ろうとしたとき、後ろから大きめのダンボールを2つ両手で持った褐色娘が慌ただしく近づいてきていた。
褐色娘「わ!わー!そ、そこの人!危ないどいて!?(バランスを崩す)」
男「なにぃ!?うわ!」
後輩女「あ!冬でも褐色肌な褐色娘ちゃん!」
- 451 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 19:24:13.21 ID:JzWSia+HO
-
褐色肌はそのまま男の背中に倒れ込み、男はその勢いでドーナツを押し倒す。
男「うおお」
後輩女「きたぁ!!(歓喜)」
ドーナツ「わ、わ!?きゃーー?!」ドテン
褐色娘「ごめんなさーい!!」
その際の衝撃で男のパンツのベルトは緩み、ずり落ちてしまう。そしてドーナツはセーター、ブラウス、キャミが捲りあがってしまい、万歳の体勢のまま視界も閉ざされて尻餅をついた。
後輩女「なにいまのw何がどうなってドーナツちゃんブラジャー丸出しで倒れてんのww部長も制服脱げてるし、あ!部長の下着持っちゃダメードーナツちゃーん(棒読み)」
ドーナツ「見、見えないよー!///ふ、複数下ろしてくださいっ」ワタワタワタ
男「おぉい!?下ろすな下ろすなドーナツさんw」
褐色娘「あたたぁ…わ!男先輩!不幸係の!だ、ダンボール邪魔で起き上がれないよー!」
三人はそれぞれが何とか体勢をたて直そうとするがドツボにはまり、結果的に男の肉棒とドーナツの胸が露出した。視界を封じられたまま胸元の寒さに事を察したドーナツはパニックに陥ってしまう。
ドーナツ「な、何でおっぱい出ちゃってるんですかぁ!?先輩隠してくださいっ///」バタバタ
後輩女「すっごーい気づいたら爆乳出てるぅ!」
男(本当にいつの間にww)
- 452 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 20:03:50.86 ID:JzWSia+HO
-
褐色娘「男先輩すみません、邪魔ですよねっ!うんしょ!(男の背中を押して立ち上がろうとする)」
男「おっととと!(押されて身体が移動)」
ドーナツ「うーんっ」パタパタ
後輩女「ああ!ドーナツちゃんのマシュマロお腹とおっぱいに部長のチンポがぁ!」
見えない手に引かれるように男の肉棒はドーナツの胸に挟まれてしまう。
男「うおおおお!?(なんだこれ!不可抗力でパイズリ発生とか世界初だろ!)」
ドーナツ「あうっ。な、なんか熱いのがお胸に…?な、なんですかこれぇ」
後輩女「ドーナツちゃん、部長のチンポだよ」
褐色娘「わわ!なんと!私としたことが///こ、こんなことになるなんて」
ドーナツ「男先輩の!?な、何でですか〜っ///こ、こすらないでくださいっ///」タプタプ
男「なんとか…くっ!起き上がりたいんだがwダンボール退かしてくれ」
褐色娘「わ、分かりました。よいしょっ…」
男は動けるようになりながらもばれない程度に腰を動かしてドーナツの胸の感覚を楽しんでいた。
後輩女(私じゃなきゃ見逃しちゃうね。流石部長、ドスケベには素直)
男(相変わらずムチムチすぎる…)
ドーナツ「あわわはわわわわわわ///…」
男「…さて…っと…!(立ち上がり)悪い悪い、不幸係でな巻き込んじゃったな(身だしなみを整え)」
ドーナツ「あう…ふう…///(捲れた衣服を戻し、栗色のボブヘアーを手櫛で整え)し、仕方ないですねっ。曲がり角でしたから」
褐色娘「私も前を良く見るべきだったよ〜他に人いなくて良かったですね!」
男 後輩女(不幸係使えるな(ゲス顔))
- 453 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/07(木) 20:06:07.05 ID:JzWSia+HO
- 次のドスケベ被害者を決めよう!
1 先生C
2 クール
3 ヤンキー
4 自由安価
↓2で 安価番号や4なら人物をお願い! 希望のドスケベハプニングがあれば書いて♥️
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/07(木) 21:07:14.20 ID:yBRaIvE1o
- 先生C
体育の授業の仕切りに使う細長い縄を運搬していた先生Cが足を躓かせた結果、縄が奇跡的に絡まり先生Cを亀甲縛りにする。
女子が先生に近付くと何故か近付いた女子も亀甲縛りになってしまうので、男が縄をほどこうとするが、逆に先生のアソコに食い込んだり服が捲れておっぱいがポロリする始末。
最終的に男も巻き込まれて絡まり、先生に挿入した状態でギチギチに縛られる羽目に!
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/07(木) 21:08:49.37 ID:w6b33244O
- >>444
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/08(金) 07:32:19.53 ID:mt9jFBGi0
- 先生b
掃除をしていると掃除機で服を吸い込んでしまい止めたらそのまま倒れて男にパイズリしてしまう
- 457 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/11(月) 04:50:55.77 ID:R+xebNo+0
- 完全に積んでいた対魔忍やったらなんかアサギさんがエチエチお姉さんにボコボコにされた挙げ句電車内でめちゃくちゃにされて放置とか言う凄まじい尊厳破壊受けてるんだが 流石に草生やしてしまったよ 社会復帰不可能なんだよなぁ このスレのドスケベ共のせいで15年前の清純派>>1ちゃんは帰ってこないんだなぁ
ーーーーーー
昼休み、男と後輩女は古典研究部部室で昼食を食べていた。
男「先生からもなんか避けられてたんだよ」パクパク
後輩女「不幸係とはそれほどのものなんですねぇ、あれからドスケベハプニングはどうでしたか!」パクパク
男「同級生女子のパンツを五回ほど目撃したくらいだな」
後輩女「麻痺してるけど部長普通なら大興奮でしょ」
男「もちろんオカズ認定してるぜ!ふひひひひ永遠に忘れねえよなぁ」
後輩女「いひひひひかわいそうwところでチョコはもらえたんですか?」
男「あれから三白眼からももらった、これ、チロルチョコ」
後輩女「義理義理の義理で草(ツンデレ先輩まだ渡して無いんだ)」
後輩女「それにしてもこのままじゃダメでしょ!ドスケベオカルト部がこのドスケベ不幸を有効活用しないなんて罪ですよ!」
男「当たり前だ俺はこれから学園にドスケベ不幸をもたらしてやるぜ!」
そう意気込む男だが、後輩女は男のほほの絆創膏が気になっており、男もその視線に気付いた。
男「これはやばかった、教室に突然かまいたちが発生した俺のほほを裂いたんだ」
後輩女「ええ…(困惑)」
- 458 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/11(月) 06:33:55.85 ID:R+xebNo+0
-
男「マジでびびった、だがその苦難の先にドスケベハプニングがあると思ってなんとか耐えたんだ」
後輩女「凄まじいですね…流石はドスケベ改変カレンダー、部長のチンポを切り落とすかまいたちなんて」
男「チンポは無傷なんだが(天下無双)食後のおやつ食べるか、お前のチョコ食ってやる!」
後輩女「あげたんだからいいですよべつにw私は後輩1ちゃんと交換したチョコ食べよ〜♪」
男がとりだしたチョコは丸いトリュフチョコレートであり、男は肩透かしを受けた。
男「お前にしては結構スタンダードだなぁ、良いぞ良いぞ」
後輩女「チンポ型の型使ってやろうと思ったんですけど親に見られたらやばいなって♥️」
男「チョコなら普通に食うけどなw…(チョコを見つめ食べる)…………旨いじゃんやるじゃん」
後輩女「部長程度の舌を喜ばすくらいなら余裕なんだよなぁ〜♪…星形のクッキーとか後輩1ちゃんなんかお洒落!」ポリポリ
ーーーーー
昼食を終えた男たちは部室の扉に手を掛ける。
男「午後もドスケベオカルト部頑張るかぁ〜w」
後輩女「次は先生とか巻き込んでやりましょうよwD先生とか」
男「あの芸術家属性のなぁ。どんな顔するか見物だぜw」
後輩女は扉を開き一歩踏み出す。するとそこには雑巾が設置しており、思い切り踏み滑る。
後輩女「んはぁーーーん!!?⤴️(手に持ったお弁当箱を放りながら)」ズルリッ
男「うお!?なんだ!!」
- 459 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/12(火) 05:32:06.78 ID:gpNDRMMQO
-
サンダルが抜けた片足が高く上がった状態でバランスを崩す後輩女。
後輩女「うわわ!?た、倒れる!!」
男「なんで雑巾があるんだ(困惑)」
男は近づこうとするが、後輩女はどうなるのかを瞬時に把握した。
後輩女「ボケボケ!来るなぁ!絶対ろくなことにならないでしょ!」
男「おおう(確かに)」
改変されていない後輩女相手に無理に近づくのもどうかと思った男は踏みとどまろうとするが、後輩女の背後に剣山が設置されているのを見つける。
男「うお!後輩女剣山だ!なんでそんなところに!華道部がおとしたのか!?」
後輩女「は?え?け、けんざっ…きゃっ…!?」
後輩女は変に倒れないようにもがいたせいでその剣山のほに誘導されるように近づいてしまう。そして背中に突き刺さるように倒れる。
男「言ってる場合じゃねえ〜!(後輩女の手を取り、引っ張る)」ガシ
後輩女「ナ、ナイス!あうっ!(引っ張られるまま男に抱きつく)」
男「おいおいマジの恩人なんだが?感激だろうなぁ」
後輩女「ふぃ〜マジナイス、とっさの判断誉めてあげますよ、まあ不幸係のせいだと思うんでマッチポンプですけど……ん?うわ、今の無理な動きでストッキング不自然にビリビリに破れてる」
男「マ!?見せろ!」
後輩女「はーだっる、脱がないとなんですけど(古典研究部の部室に戻ろうと歩くと、サンダルが脱げた足のストッキングで再び足を滑らせる。)はあぁああ〜!!?」ズルリッ
普段隙の少ない後輩女の二連続の失態は不幸係の魔力を感じさせた。さらに、背中を掴もうとした男はベルトが切れる。そのまま制服のパンツが緩み、ずり落ちてしまった。
男「(そんな無理な動きしてないのに何でベルト切れた!うわ!しかも下着もずれる!ドスケベハプニング想像して勃起してたのに何でだ!)とにかくキャッチ!(背中を抑え)」
後輩女「ふ、ふぅ〜……ナイスです部長」
男「今日は足元に気を付けないとだめだn…(言い終わる前に二人揃って足を滑らせる)ええ…(困惑)」ズルッ
後輩女「わっ……」
男は尻餅をつき、後輩女も男の膝に座るように落下する。その位置関係は奇跡のタイミングと角度で、男と同じく凄まじい不運でショーツがずれていた後輩女は男の勃起した肉棒を無防備な膣内に押し込まれてしまった。
後輩女「っ(挿入された状態で男の膝に尻餅をつく)」ポスンッ
後輩女「…ぉ゛っ……(突然の膣奥への衝撃に両目が一瞬裏返る)」ガクガク
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/12(火) 18:15:26.26 ID:kVmy8/+00
- 濡れてもなくてローションもつけてないのに挿れたら痛そう
- 461 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/13(水) 05:16:52.78 ID:9eyKL0Km0
-
後輩女「………っ……」
後輩女「…………」
後輩女は男の上でペタン座り状態になっていた。スカートで隠れて他人からは男の膝に座ってるだけだが実際はドスケベ生はめが発生していた。
男「おおぅ…これってもしかして…w(震える後輩女の背中を見つめ)すげえ事故、入ってるよなw」
後輩女「……ぶ……」
後輩女「ぶちょ……ふぇ…う、うごかないでくださぃ…(震えた声)」
男は無防備の陰部をつらぬかれた後輩女の懇願に萌えポイントを刺激された。
男「おおう…(チンポの感覚最高すぎるが)ゆっくり抜くか…」
後輩女「無理だっての!!動くな!ざけんなぁ!」キシャー!
男「なんか安心感あるわ、じゃあどうすんだよ」
後輩女「知りませんよ!うわーん!レイプされたぁ!」
男「止めろめろめろイタチめろ!」
まさかの事態にパニックの二人だが、肉体的苦痛の伴う後輩女は一際だった。
男「(廊下だからひとがくるかもだしな)ならば方法はひとつ」キリ
男は後輩女の胸を制服越しに両手でさわり始める。
後輩女「は?…やっ……ん…//」ピク
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/13(水) 10:58:38.82 ID:N+CgS2ojo
- 男と後輩女とのシーンが一番興奮するわね
- 463 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/14(木) 03:00:46.10 ID:78FdkrX/0
-
最近巨乳とのふれあいが多かった男にとって、むしろ新鮮なエンジェルバストを大雑把に愛撫する。
男「お前を気持ち良くして、濡らすしかないからなぁw」サワサワ
後輩女「んん…っ…つつ…下手くそなのが恨めしいんですけど…//」
男「俺は成長しているんだ…!お前にそれを認識させてやる…!(後輩女のセーターをめくり、ブラウスのボタンを外す)」
後輩女「脱がすのうまっ!?」
男「イメトレは完璧だ。ふひひひw味わえ俺の指テクを」
後輩女「癪ぅ!でも下半身に力はいらないんで…まじで…頑張ってください」
後輩女のブラをずらすと、小ぶりな胸と乳首を指でなで始める男。その動きは女子の柔肌に慣れていないチェリーボーイのものではなかった。
男「(この乳首を感じさせることに集中しろ…)」クニクニ スリスリ
後輩女「…っ…//…んふ…っ…く……さわりかたムカつくっ…ぁっ…」ピク
男「それは俺に感じさせられてるのが悔しいだけだ、良いか、俺のことを好きになるんだ。愛が身体を敏感にするんだ」クニクニ
後輩女「んんっ…はあ…///そんなんいいから…あっ」
男がしばらくさわると、乳首がツンと反応し身体の反応も良くなってくる。
男「ふひひひ…なんか普通に滅茶苦茶興奮するんだが、お前の感じてる身体の反応とか背中ごしに伝わるな、俺はお前のおっぱい好きだぞ(イケボ)」クニクニ
後輩女「〜っ…///んっ…はあ…」
男は禁断の奥義、うなじから首筋にキスを繰り出す。
男「(モテムーヴを俺は貪欲に取り込んでいるんだ…)」チュ
後輩女「ふぁっ…!?」ドキーン
後輩女(バカなバカな!この私が童貞予備軍の部長のなんちゃって行為に一瞬でもときめくなんてあり得ない!殺すしかない!(?))
- 464 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/14(木) 06:01:17.97 ID:78FdkrX/0
-
男「(乳首をつまんで引っ張り指で転がす)」
後輩女「ぃっ…ぎ…///」ビクビク
男「お前本当華奢だよな、かなり萌える!」チュ
後輩女「んん…//ヤリチン野郎〜っ…」
首筋に唇が触れる度にむず痒さと切なさで首を伸ばしたり曲げたりする後輩女。相変わらずツインテールに纏めた髪が振られ、香りが男の鼻腔をくすぐる。
男「なぁなぁチンポが温いぜ、だいぶ濡れて来てるみたいだな」クニクニ
後輩女「乳首触りすぎでしょっ…//んあ…んっ…(声にも艶が出始め苦痛が少なくなる)」
男「俺は授業サボってずっと乳首いじってても後悔しないんだが」クリクリクリ
後輩女「んんっ//あっう…いやいやっ、ドスケベハプニングの機会を逃しますよ!」
男「おいおい。俺達は男と女、これも俺達ドスケベオカルト部が求めたドスケベハプニングだろw」
後輩女「ぐぐぐぅ…///ん゛っ…!こ、腰動かすなぁ!」
男「生意気後輩分からせ生はめからしか得られない栄養素があるんだよなぁ!あるよな?」
後輩女「私以外の時はありまぁす!」
男「よっしゃぁ!身体の準備できたみたいだし楽しもうぜwふひひひ」
後輩女「なんだこいつぅ〜!(ジョイマン)」
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/14(木) 08:56:14.06 ID:98NreBfjO
- ナナナナー♪ナナナナー♪なななな生ハメ〜♪
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/14(木) 10:35:42.78 ID:uT6EhAeyo
- 非常に〜大変〜常識を改変
- 467 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/14(木) 20:01:11.46 ID:fXxVp9jaO
-
男は後輩女を膝に座らせたまま腰を跳ねさせる。
後輩女「んっ!あっ!ぁ゛っ…///」
男「ふぅ〜最高!」タンッタンッ
後輩女「て、てゆか…んっ//もう抜けるなら抜きますよっ」
立ち上がろうとする後輩女の腰を両手で抑え、スピードを早める男。
男「まてまて」ズンズンズンズン
後輩女「ちょっ!ひゃっ!?ぎっ!?///離せ止まれぇ!ああっ!ぁああ//(力が抜けて立ち上がれず)」
男「ドスケベオカルト部掟その2、ヤリサーではない」
後輩女「そ、そのとーり!掟破りですよっ…ひゃん!//」
男「だがこれはドスケベ改変による事故という名目が立っている、俺とお前の交わりは今まで必ずそうだった」
後輩女「いや私だけじゃなくて部長がエッチしてるときなんてドスケベ改変除けば皆無でしょ」
男「………………」
男「………」タンタンタン
後輩女「無言で腰再開するなっ…///んっやっ…」ガクガク
男「とにかく!お前もドスケベ改変を楽しんだ後、おかずに使ったりしてるはずだ!」
後輩女「それはもちろん(ドスケベオカルト部特有の素直)」
男「じゃあ今の生はめも楽しんじゃえば良いじゃんよ。前から思ってたけど!」
後輩女「んっ!くっ…//あんっ//分かってないですねぇ部長」
男「なにぃ」
後輩女「例えば今の状況、イニシアチブは部長にあります。それが私は癪なんですよ分かりますかぁ?」
男「しゃらくせぇ〜〜〜〜〜!!」ズンッズンッズンッ!
後輩女「お゛っ!?//は、はやっ!ひ!ん!んん!んん〜〜っ///」ガクンガクン
- 468 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/15(金) 04:39:50.73 ID:WijDnVW20
-
男は話しは終わりだとばかりに腰を動かし始める。
男「はぁ、後輩マンコ締まる」バスッバスッ
後輩女「ん゛っ///ん゛っ//」
男「ドスケベオカルト部の掟その1、ドスケベはとことん楽しむを実践するだけだ!(腰を押し付け)」グリリ
後輩女「はぁあ…〜……///ん…っホントでかさだけは一人前ですねっ…はぁん…♪」ピク
後輩女「肉バイブ検定一級…っんっ…あっ!っく!…いく…っ///(自分から気持ちの良い部分に当てる)」ビクビク
男「はっ…う!…うう…!(膣内射精)かはぁ…」
二人が快感を享受していると、曲がり角から足音が聞こえてくる。男たちは焦るが人影が姿を表した。
先生A「…」テクテク
先生A「……?あなたたち何をしているの」
男 後輩女「(A先生!やばい!)」
先生A「男君が後輩女さんを膝に座らせて、君たち不純異性交遊を教師の前で行うのはやめなさい」
見つかる直前にセーターを下ろし、身だしなみを最低限整えた後輩女だが、スカートのなかでは絶賛膣内射精結合中だった。
後輩女「んっ…//あーいや、男先輩って不幸係じゃないですか、それで転んだのに巻き込まれたところなんです」
男「ははははそうなんです!」
先生A「う、そういえば君が不幸係だったわね(こほんと咳をするとそそくさと歩いていく)」テクテク
男「ふぅ〜…いやぁスリルだったな!」
後輩女「あっぶなぁ、んっ…部長て言うかなに中で出してるんですか、死刑」
男「すまん。反省するぜドスケベ改変で無効化するけどな。なあ、もう一度やろうぜ!」
後輩女「猿ぅ!!…まぁ……ん?」
その瞬間チャイムが鳴り響き、昼休みは終わりを迎えた。
- 469 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/15(金) 05:01:42.81 ID:WijDnVW20
-
次回!2月後半戦! ドスケベ改変案募集!
次回のドスケベ改変はドスケベチャプターを多めにとる!
ここで宣言することで制約と誓約によりドスケベ力を増大させるのだ(ゴゴゴゴ
よろしくドスケベたち♥️ 次回の>>1のコンマで決定!
男だろうと女だろうとアヘアヘさせてくれるわ!キエエエエエ
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 05:29:42.69 ID:7Fc93glT0
- >>5
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 07:16:47.37 ID:xMVBeDkV0
- 皆大好きドキドキプール大会で男とお嬢とドーナツと先生bと後輩1と生徒会長とくじ引きでチームを組むことに水鉄砲大会で水を浴びると水着が溶けてしまう男は興奮するがなんとか優勝する優勝したらチームの全員にお願いができる全員で男のちんぽを挟んでなめたりする徐々に全員男のテンポの虜になる改変はお嬢と男だけうけない
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 07:59:27.95 ID:9Nb+Vcuf0
- 個人間の挨拶が性的な方向に大きく進む
初対面でもバードキス、普通の友達はベロチュー、親友以上は愛撫からゴム有りセックスまで
ただし中出しは恋人以上。ラブラブカップルは手を繋ぐノリでハメたままデートするし、夫婦なら行ってらっしゃいの種付けはごくごく一般的な日常風景。
後輩女以外全員改変される。同性間にも適用するかは>>1に任せた
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 09:54:22.39 ID:3SDfhNav0
- >>433
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 12:19:48.54 ID:PH5TIZF7O
- >>19
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 12:52:15.98 ID:UdkYHERK0
- 留学生パク君による性行為はどんなに無理矢理でもチョッパリ娘たちは快感にしかならない。
彼のちんぽの前に劣等民族であるここの女生徒達は遺伝子レベルで屈服してしまい、最初は嫌がる子達もちんぽビンタ数発でトロトロ。オスチョッパリとは次元が違うKペニ様は匂い・形・ザーメン全てが最高レベル。
男子生徒はパク君にひれ伏し、女生徒は「テーハミングマンセー」と言いながら孕ませ懇願。
ドクト柄スク水が指定制服となりカラコンで左右をそれぞれ赤と青色の瞳にしなければならない。
日本列島NO、乳首周辺には赤青色のオタマジャクシ、??といった刺青も身体に入れる。
まずは後輩女がその改編を強く受けてパク君にチョッパリ土下座のあと優性遺伝子妊娠確定レイプを受ける。
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 12:58:27.54 ID:JQn30ntyo
- サルまん!?
(安価対象外で)
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/04/15(金) 23:19:43.38 ID:tb7ae0Kz0
- 汚っさんとか大スカとかが好きな人も居るから、嗜好については個人の自由だが
「ポッと出のメアリー・スー」が許されるスレかどうかくらい判断できるだろう
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/15(金) 23:58:47.21 ID:/1imm2xs0
- 謝肉祭(カーニバル)の時期なので地域ぐるみでカーニバルが行われ、学園からも多数が参加する
衣装は裸に飾りやボディペイントをつけただけだが、恥ずかしければマスクをつけることもできる
羽目を外す祭なので最終的には参加者見物人問わずハメまくることで締めくくる
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/16(土) 02:55:58.06 ID:gOu3PvzAO
- 改編内容「本日は女性の発情日なので男性は外を出歩かないのが常識である」
発情日を迎えた世の女性達は一見普段通りに見えるが、男性を見掛けると一瞬で発情し即座に襲い逆レイプを始める性欲モンスターへと化してしまった。
自宅にいる男性には何故か発情しない様になっているらしく、殆どの男性は家に籠っている為、本日学校に来ている命知らずな男性は男一人である。
ドスケベ部室に隠れてやり過ごそうとするも、何故か学校に男が居る事がバレてしまい学校の全女子から狙われる始末…
後輩女とお嬢の助力を受けながら帰宅を試みる男……しかし、次第に二人にも改編内容が適用され始め男のチンポにしゃぶりつきたい衝動に駆られていく…!
はたして、男はテクノブレイクする前に自宅に帰る事ができるのか……!
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/16(土) 05:18:09.59 ID:fxTYfGsR0
- >>16
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/16(土) 21:47:53.00 ID:A7LT6iwq0
- >>201
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/17(日) 00:13:59.02 ID:k55434XT0
- >>20
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/17(日) 09:11:04.86 ID:z83j4+F00
- セックスは複数人でするのが当たり前になる
二人ですることはほとんどなくなり、3〜4人で楽しむのが普通で部活の合間や放課後に遊ぶ感覚で楽しまれる
最近のトレンドは男性より女性の人数が多いセックスなのだとか
- 484 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/17(日) 19:31:42.20 ID:e9+jD6uXO
- ドスケベ改変案ありがとう♥️ 前髪もメッシュにしたしドスケベ改変の準備はできたな
>>477 つ、突っ込むところそこなのか(畏怖)
とにかくシェイシェイ! >>475は無効でごめんな!色々めんどくさそうだからな!
このレスのコンマで決定!
- 485 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/17(日) 20:15:05.42 ID:e9+jD6uXO
- カーニバルって時期決まってたの…(ググり並感)
ドスケベスレで知識を蓄える屈辱…っく!殺せ!
ーーーーーーーーーーー
ゴゴゴゴ
謝肉祭(カーニバル)の時期なので地域ぐるみでカーニバルが行われ、学園からも多数が参加する
男「カーニバル?」
後輩女「謝肉祭(しゃにくさい、カーニバル)は、元々カトリックなど西方教会の文化圏で見られる通俗的な節期で、四旬節の前に行われる。仮装したパレードが行なわれたり、菓子や花を投げる行事などが行なわれてきたことから、現代では宗教的な背景のない単なる祝祭をもカーニバルと称することが多い。ですよ」
男「うわああああああ!!!コピペみたいにスラスラ教えてくれるぅううう!!」
お嬢「いや実際後輩女さんスマホみながら棒読みしてるだけですわ…」
後輩女「いひひひ」
男「へぇ〜良く聞くリオのカーニバルとか今ごろにやってたんだな、て言うか、日本じゃやらないだろw」
後輩女「あんまり聞きませんねぇ、まあなんとなく読めましたよ、お嬢先輩が!あのセクシーな衣装身に纏って情熱的なサンバを披露するんですよね!はい決まり!」
男「地球に生まれてよかったぁ〜!!」
お嬢「いやいや!なぜ私が!というかあれはブラジル伝統ですからそれを日本ではやらないのでは…///」
男「ドスケベ改変に常識通じないじゃんよ、ふひひひw」
いつもの平日の朝、三人はドスケベ改変カレンダーを捲り、現れたカーニバル開催の改変に想いを馳せていた。しかし男には先程から気になっていることがあった。
男「あのさぁ、ブラジルって日本の裏側にあるから今の季節あんな薄着でカーニバルできるだろうけど(外をみる)」
男「今気温7度なんだが」
後輩女お嬢「……」
- 486 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/18(月) 02:07:31.74 ID:wsjEeLSB0
-
後輩女「…日本でも浅草サンバカーニバルというものがあるみたいですね、まあ流石に夏みたいですけど」ポチポチ
男「今の季節にやれば死ぬだろw完全防寒着で登校したんだが」
お嬢「私もです。でもそんな露出が必要なカーニバルではないのでは」
男「あまいぞ!」
後輩女「ドスケベ改変改変カレンダーということを忘れてはいけませんよ!」
お嬢「そ、そうですわね」
男達はとりあえず聞き込みをしようと廊下に出る。すると曲がり角に紫色の羽のようなものが見えた。
男「え?なにあれ」
お嬢「あれは……いわゆるコステロというものでは?今話していたカーニバルで、背中で飾る羽の衣装です」
後輩女「あーはいはい、脳内でヒットしましたあの孔雀の羽根みたいなw」
男「てことはやっぱりモチーフはリオのカーニバルなのか!w」
男達はセクシーな衣装の踊り子を想像し、ゲスな笑みを浮かべる。
男「まあまあ、とにかくみてみようじゃないか!」
三人はその羽が見える曲がり角に歩を進める。するとそのコステロを纏っていたのは三年の眼鏡(元生徒会1)だった。
眼鏡「あら、男くん達、お久しぶりですね」
眼鏡はコステロやカベッサと呼ばれる頭飾り。豪華なブレスレット、足首飾り、首飾り、イヤリング等できらびやかに身体を飾っていた。純日本人な清楚系アシンメトリーボブの眼鏡が豪華なカーニバル衣装を身に纏うその不自然さはドスケベだったが、なにより目立ったのが肝心のブラとショーツを何故か身に付けておらず丸見えなことだった。
- 487 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/18(月) 03:48:47.66 ID:wsjEeLSB0
-
男「おいおいおいwww」
後輩女「お久しぶりですwせ、セクシーですね!w」
お嬢「ま、まるだしですわ…///」
眼鏡「ふふふ、少し恥ずかしいですね//でも、カーニバルなのでこれくらいならば」シャラシャラ
やはりドスケベ改変によるカーニバルはただ事ではなかった。衣装は男女ともに裸に飾りやボディペイント。そして別にリオのカーニバル風でなくてもかまわないようだった。
お嬢(羞恥心もおそらく半減してますわ)
後輩女(無いわけではないみたいですね)
男「それにしても、校舎内とはいえ寒いでしょ!w」
眼鏡「なにをいってるの男くん。謝肉祭コスチュームを身に付け参加を胸に誓うことで、月と日と星の加護で体温は保たれるじゃないですか」
男「!?!!??!!?!」
お嬢「なるほどぉ(おめめぐるぐる)」
後輩女「確かにそれなら冬でも大丈夫ですね(白目)」
男後輩女(ハチャメチャだけど眼鏡先輩の控えめおっぱい丸見えだしもうなんでもいい!!)ガンミ
眼鏡「うちの学園からもたくさんの参加希望者が集まっているみたいで、ふふふ、そろそろ移動ですね。」
眼鏡「ここの地区のカーニバルは繁華街の歩行者天国で皆が羽目を外し楽しむイベントですからね、例年通りたくさん集まるはずです」
お嬢「……あの、今まさに男子生徒のかたが裸にボディペイントで通りすぎたのですが」
男「すげえなあれw全身青く塗って、手足に鱗みたいな模様付けて、アバ○ーみたいだったぜw」
後輩女「あの人はペイントしてる以外全裸でしたね…w」
眼鏡「そういえば、たしかお三方の中にもカーニバルに参加する予定の人がいましたよね?」
古典研究部でドスケベカーニバルに参加するメンバーと
は!
↓1.2で二人まで! コスチュームも一緒に♥️改変発案者の意向により局部は隠せないぜ!
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/18(月) 04:13:49.80 ID:mhhYd6hSO
- 男 下腹部に子宮形の淫紋ペイント➕乳首片方ずつにオスメスマークペイント
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/18(月) 05:54:07.79 ID:kiZWCqcy0
- お嬢 リアリティある葉っぱの冠、肩・二の腕とウエスト回りは風になびく枝葉のようなモッサリ量感の飾り
四方からヘソに向かって吸い込む風の意匠のペイント
(胸の谷間から吸い込まれる上部分だけ何度も描いたように太いが、描いたメイドは「そういう図柄です」と言い張っており)
- 490 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/21(木) 19:28:56.65 ID:gQ2wrh0DO
- なんかどっちもメッセージ性高い! 意図を読むのだ!
眼鏡「たしか男くんと、お嬢さんでしたよね」
後輩女「助かったー!よし!よし!よし!!(両手を握り大喜び)」
男「なんでや!」
お嬢「(白目)何故なのでしょうか」
男「あのー、俺達今から参加取り消しってできるんですかね」
眼鏡「体調不良でもないと厳しいでしょう、でも二人とも今年も盛り上げると意気込んでいたじゃないの」
後輩女「私は先輩達の勇姿を見届けます、それが……後輩の役割だと思うから(遠い目)」
男「おらぁーー!代われ!(ツインテの根本を持つ)」
お嬢「先輩命令ですわよっ(後輩女の脇腹をくすぐる)」
後輩女「うひゃっ!ひゃひゃひゃwwまってまってwwwだって私にはどうしようもないじゃないですかww」
そうしていると、お嬢のお付きであるメイドが部室前に歩いてくるのが見えた。
お嬢「む、メイドなぜ学園に?」
メイド「あ!お嬢様、お待たせいたしました」テクテク
メイド「なぜって、今回のカーニバルの衣装&ペイント担当だからに決まってるではないですか!昨日あれほど二人でどんなドスケベスタイルでいくか話し合ったでしょう!(大興奮)」
お嬢「ええ(困惑)」
ーーー
- 491 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/21(木) 20:05:08.10 ID:gQ2wrh0DO
- 淫紋ってはじめて知ったきっかけが優男風ドS鬼畜が後輩俺様系新人社員をドゥフフフするみたいな作品だからもともと男の人につけるものだと思ってたけど改めて調べると別にそんなことないじゃん ってなったアホな思い出ぇ!
古典研究部部室
メイド「後輩女さん、用意はできましたか」
後輩女「はい。全力を尽くしました。まずはメイドさんが飾り付けを施したお嬢先輩からお願いします」
メイド「はい、ではお嬢様お願い致します!」
メイドが呼び掛けると、お嬢が物陰から姿を現す。
お嬢「…//」
お嬢は月桂冠を被り、肩、二の腕、ウエスト部分に本物のオリーブの葉を集めて作られた飾りを身に纏っていた。さらにへそを中心に、そこに向けて四方から葉が吸い込まれるようなペイントが施されていた。そして当然のように恥部は隠されていなかった。
後輩女「エッチ!!w」
お嬢「な、なんですのこれ!?///正直わかりませんわ!」
メイド「タイトルは風の神です」キリ
後輩女「いやぁ神々しいです!お嬢先輩〜♪」
メイド「ふふふふ、流石はお嬢様。ペイントを腹部に施したことでなにも描かれていない胸や股間が強調されてますよ、サブタイトルはドスケベの化身ですね!最高です!わが主!うおおおおーーーー!!」
お嬢「な、に、をバカなことをいってますの貴女は〜(片手で胸を描くし、片手でメイドの顎をを握る)」ガシ
メイド「お嬢様平にっ昨日お嬢様も了承してくださったではありませんか!」グググ
お嬢(昨日の私恨みますわ)
後輩女「それでは私が担当した部長もみていただきましょう!どうぞ!」
お嬢「男さんもこんな、おいたわしやですわ(メイドの喉から手を離し)」
後輩女が合図をすると男も姿を現す。その姿はお嬢とは違いほぼ裸で下腹部に子宮デサインの淫紋風シールが貼られており、片方の乳首に♂️、片方の乳首に♀のマークが描かれているのみだった。
男「///」
メイド「おおこれは、まさに男性を象徴する巨根と、そのすぐ上に女性を象徴する子宮が」
お嬢「な、な……///」
後輩女「タイトルはインターセックスです」キリ
男「いや怒られるだろそれ!って言うか滅茶苦茶恥ずかしいんだが!?プレーンな裸の方がまだいいわ!」
メイド「いえこれはドスケベですよ男さん。男性でもメスになれる、それを教えてくれているようです」
男「こんなシールよく今もってたな…///」
お嬢「か、数少ない装飾で、男さんを女の子に仕立て上げたと言うこですか…?」
後輩女「お嬢先輩女の子じゃなくて、メスです」
お嬢男(そこ重要なんですか(なのか))
- 492 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/24(日) 04:44:05.84 ID:JETgkxAA0
-
男とお嬢は目元を隠すマスクを着用する。
お嬢「私外出たくありませんわ//」
男「同じく!寒さで死ぬだろ//」
メイド「それは勿論儀式を行いますよ。お二人とも、強くカーニバルへの参加を胸に誓ってください」
後輩女「それで本当に体温が保たれるんですね(困惑)」
二人は訝しみながら、とりあえずやってみる。すると確かに胸の中心に暖かみが生まれ、それが全身に広がった。
男「お、おおおお」
お嬢「なんですのこの…落ち着く暖かさは」ポポポ
男「全然寒くなくなった。それどころか、温かくてなおかつカーニバルに出る意欲が湧いてくるような」
ドスケベ改変世界においてこの儀式はとても有効であり、カーニバルに対する意欲向上効果もあった。
お嬢「まあ…これは……男さん、カーニバル頑張りましょうねっ」
男「そうだな!……はっ」
後輩女(ニヤニヤ)
しかし常識改変が起こっている事がわかっている男たちにとって、それに流されてしまうところを改変されていない仲間の後輩女にみられるのは羞恥的だった。
後輩女「いやぁ〜♪お二人がノリノリみたいで嬉しいですぅ。先輩たちのカーニバル勉強させていただきますw」
男「お嬢さんこいつどうする」ガシ
お嬢「後輩女さんも参加しますのよ!」
後輩女「自分参加権もってないので…はうぅ…残念です><」
男「はうぅ!(怒り)」
- 493 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/24(日) 05:54:33.78 ID:JETgkxAA0
-
ーーーーーー
男たちは学園を出て繁華街へ歩く、男とお嬢はほぼ裸にも関わらずやはり寒さは感じず、カーニバルへの意欲も衰えてはいなかった。そして男たちのようにほとんど裸で装飾をつけた人もちらほらと見かけていた。
しかし改変特有の裸への羞恥心緩和はなく、周りを気にしながら歩いていた。
男「ほ、ほかのひともちらほらカーニバル出演者見かけるな」
メイド「ふふふ、最高ですよね、この季節だけですここまで肌色をさらす人が多いのは」
お嬢「だ、大体一般人8対カーニバル出演者2くらいでしょうか…//」
後輩女「やっば…wこの寒さでこんな光景レア過ぎですね、ほら、二人も堂々として〜!(二人のお尻をペチンと叩く)」
男「無理だ!ていうか…なんだこれ…(ギンギンに勃起した肉棒に困惑)」
後輩女「いひひひ、部長露出させて喜んじゃってるんですか〜w変態野郎ですね」
男「そんなバカなっ」
メイド「体温維持の儀式にはその人を高めの興奮状態にしてそれを維持させる効果もあるじゃないですか、ほら、他の人もみんな勃起してますよ(周りをみて)」
後輩女「ほ、ほんとです…wあ、ってことは!」
メイド「そう!(お嬢の乳首を背後から指でつまみ)」キュ
お嬢「ひゃあっ///」ビクン
男 後輩女「エッ!!!!!」
お嬢「ロイヤル護身術!」ボボボボ
メイド「身体を動かすごとに爆乳が揺れててエッチすぎませんか(被弾)ヴッ」
- 494 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/25(月) 06:35:51.70 ID:d4X8zyGV0
-
ーーーーーー
メイド「見てください、すでにハメを外してハメている人たちがいますよ」
「んっ!あっ!あんっ!んんっ♥️」
「うおおおおっ」
男「普通に外で生はめしてる!w」
お嬢「な、な、なんとっ///カップルかしら二人ともカーニバルの装飾をまとって」
後輩女「まだカーニバルが行われる通りじゃないのにwやっばwでも太鼓の音聞こえて来ましたね、近いみたい」
男「少しずつ生き恥装飾スタイルの人も増えてきたな」
メイド「お二人の衣装も他に負けない生き恥具合ですよ、自信をもってください」
お嬢「嫌ですわぁ、嫌ですわぁ///」
男「帰りたい///」
後輩女「いひひひ♪あれ、二人ともなんか、揺れてませんか?」
男とお嬢はその音楽に合わせて、即興のサンバを身体がきざみだす。二人にとっては自然と身体が動いたような感覚であり、儀式の効果のひとつだった。
お嬢「あ、あららっ」タタンタン
男「おおっ」タタタ
心得のない男たちだが何となくそれっぽく動けており、サンバの基本となる足と腰の動きを多めとしたステップだった。その動きは性別により差異のある器官、男は巨根、お嬢であれば爆乳を派手に揺らし、どうにも滑稽なものだった。
後輩女「いひひひw二人ともドスケベダンスご馳走さまです♪なんだぁ生き恥カーニバル乗り気じゃないですか」
男「んぐぐぅ〜!気を抜いたら身体がビートを刻む!///」
お嬢「身体がおさえられませんでしたわ…//」
- 495 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/29(金) 04:18:24.52 ID:LCAAsHH20
-
そしてメインストリートの歩行者天国通りにたどり着く男たち。老若男女で賑わっており、ドスケベ着飾りをした参加者は道路の中心で踊り、一般人は道路両サイドで賑やかしを行うのが基本のようだった。
男「おおおお…!何この光景?夢?」
後輩女「うわーwすごいですね、こう、若い人ばかりじゃないのがリアル感ありますw」
お嬢「いやいや!あ、あれなんですの!?」
お嬢が指差したのは巨大な男性器の模型を搭載した山車だった。その後ろには女性器を模したものを搭載した山車もあり、凄まじい存在感を放っていた。
メイド「ふふふ、醍醐味ですねぇ猥褻山車」
後輩女「性器崇拝の神社とかありますけど、あんな感じなのかな」
男「悪ふざけ感すごいんだけどw」
後輩女「山車の回りや上で思い思いに舞ってますね〜♪男女問わずw」
太鼓の部隊やスピーカーから流れる陽気なミュージックを聴きながら目の前の光景を眺めていると、後ろから声をかけられる。
男友「お!男とお嬢さんじゃないか」
ショートカット「おー。ほんとだ、参加するんだ」
三白眼「うはははw二人とも気合いはいってんなぁ」
男たちの同級生である三人もドスケベカーニバルに見学にきており、三人は厚着して防寒していた。さらに付き合っている男友とショートカットはマフラーを二人で巻いていた。
男「ううおおおっお前ら」
お嬢「み、みなさんも来てましたの!?普通に学園は」
ショートカット「カーニバル休日じゃん、朝のホームルームだけでさ」
- 496 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/29(金) 06:12:08.19 ID:xfF79EgAO
-
今朝まで普通に平日だったにも関わらずの方向転換にドスケベ改変の威力が垣間見えていた。
三白眼「ジョジョやばくね〜♪エロさ極まってんぜ」
お嬢「み、みなさん厚着ですのね…改めてすごいですわ…(まったく寒くない自分の身体を見つめ)」
ショートカット「お嬢さん、肌も髪も特徴的だから遠くからでもわかるね、それにしても、男友が目移りしても二回までは許さざるをえない」
男友「おいおい勘弁してくれ」
後輩女「お二人は、盛り上がってきたら二人で盛るんですね〜w」
メイド「ふふふ、カーニバルで欲情した性欲をカップルで解消したら、そのカップルは長続きするとはよく言いますからね」
三白眼「男もそれ…wなんか卑猥だなw子宮のデザインの淫紋w」
男お嬢「なんで同級生にこんな辱しめをうけなくちはならない(んですの)〜!」
同級生A「まあまあ、名誉なことじゃないかw」
後輩女「そうですよw」
ーーーーー
男とお嬢は二人で横に並び、その間に後輩女がしゃがみ、二人の股間を下から持ち上げるようにもつ。ショートカット、男友、三白眼は二人の近くでピースをし、メイドの撮影を待っていた。
後輩女「うわぁ〜♪部長の金玉すごいぎんぎんwお嬢先輩のおまんこももうしっとり濡れてるwこれも儀式の効果かぁすごいw」
メイド「股間を握ると言うことは生殺与奪を握ると言うこと、裸に剥かれ、権利を奪われたお二人の姿私のサディズムと、マゾヒズムを同時に刺激させられて絶頂寸前です」(スマホを構え)
お嬢「と、撮るならはやくしてださいまし…//」
三白眼「動画もTi◯◯◯kに上げようぜ♪記念記念」
男「(改変特有の1日で消えるとはいえ)きつい!///んんっ!おいニギニギするな!」
後輩女「いひひひ♪」
ーーーー
- 497 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/01(日) 07:22:10.66 ID:z0BwAUEz0
-
メイド「それでは我々は見守っていますのでお二方、楽しんできてください」
後輩女が「いろんな意味ではめを外してね!wあ、うわーあの大人のお姉さんの集団やばw」
ショートカット「わたしたちも参加したかったね」
男友「ちょっと恥ずかしいけどまあな」
三白眼「独り身はつれ〜w」
ーーー
男「取り残されちまったなお嬢さん」
お嬢「ど、どうしましょうか。我々このような格好で」
男は改めて謎に神秘的なドスケベ装飾を施されたドスケベお嬢を見つめ、元々勃起していた肉棒をさらに熱くさせた。
男「おいおい、お嬢さんまた踊り出してるぞw」
お嬢「あ、あらっ。この響く音楽を聞いていると…///って、男さんもですわよ!」
男「うおっ!たしかに音楽に反応して…//改変はされてないから儀式が身体を蝕んでるようだ」
お嬢「と、ともかくこうなってはここにいるより、同じく参加者の人たちと一緒にいた方が良さそうです。木を隠すなら森の中ですわ」
男「そうだな!(他のドスケベ装飾の人たちも見たいしな!)」
ーーーー
- 498 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/01(日) 13:04:31.22 ID:z0BwAUEz0
-
二人は楽しそうにドスケベ姿で踊る参加者たちに近づく。
男「あ、なああれって!(指差し)」
お嬢「レスリングさんですわ!」
レスリング「〜♪(ノリノリでサンバ)あ、古典研究部の二人じゃん、ヒュウ♪はしたなく決まってるねぇ」
筋肉と脂肪の黄金比の肉体をもつ三年で元レスリング部部長のレスリングは、ほぼ裸の状態でペイントでレスリング衣装風に身体を染めていた。(ゲシュタルト崩壊)
男「レスリング先輩もドスケベすぎだろ!!w(相変わらずムチムチ+ガッシリ体型でたまらん)」
お嬢「お、おほほほほ(我々と同じように寒さを感じておりませんのね、むしろダンスで軽く汗ばんでおりますわ)」
レスリング「いやぁやっぱいいものだよねカーニバル♪発情作用もあるから疼いちゃうしもうお姉さん自分で二回オナニーしちゃった」
男「けんこうてきでゲスねぇwwドゥフフフ」
お嬢「ま、まあ…///結構激しく踊っておりましたが痛くはないのかしら」
レスリング「やばくなったら肘でおっぱい抑えてなんとかね、一緒に踊るかい〜♪」
男お嬢「そうですね(ですわね)…はっ!(抵抗がなくなりつつある!)」
レスリング「そういえばあっちでうちの学園の人見かけたぜ♪」ズンチャズンチャ
男「言ってみようぜ!」
お嬢「男さんノリノリですわね//」
- 499 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/03(火) 05:33:00.72 ID:6ud6TvOx0
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男たちがレスリングと別れ、歩行者天国の中心を歩いていく。太鼓をたたいたり踊ったりする参加者を見ていると、馴染みのある顔を見つけた。
男「うおおおおおおおおおお!!!!(天を仰ぐ)」
お嬢「ど、どうしましたの!?」
男が指をむけた先には姫カットと東努助部学園の艷美が話していた。努助部学園のドスケベの代名詞爆乳前生徒会長である姫カットと以前の改変で東努助部学園代表のドスケベとして選出された実績がある艷美のコラボは、二人が下品極まる格好なのも相まって遠巻きに一般人を集めるほどエチエチだった。
姫カット(股間付近をまるで隠せていないスカート風の布を腰から下腹部に下げたのみ)
艷美(腰回りにコンドームをぶら下げ、中に謎の白い液体が入っている)
お嬢「ま、まあ……あれは姫カットさんと、艷美ですわ」
男が「ドスケベすぎてはきそうはきそうw」
姫カット「む、おお君たちも参加しているのか」
艷美「んん〜?あ、いつかのデカチンの♪うーわ、そっちの外国の子もおっきいね」
お嬢「ハーフです、お嬢と申しますわ(カーテシー)おおにいとは…?」
姫カット「ふ、ふふ//胸の話だ。彼女にも今それで話しかけられてね、先日うちに来てくださったそうじゃないか」
艷美「背高いし美人だしオッパイでかいし、つい声かけちゃった、ま、セクシーさじゃ巻けないけど♪(巻かれたロングヘアをファサ)」
男「三人ともエチエチでチンポが死んでしまう…」
お嬢「あ、あの//そのゴムの中身ってもしかして…」
艷美「あ、これ。ふふふふ、残念だけど疑似なんだ、でもカーニバルが終わる頃には本物になってるつもり」
男「ふひひwそれは良い考えだな」
- 500 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/05(木) 06:10:41.77 ID:aQ67wXsI0
-
男「二人とも踊ってみてくれないか?参考にしたいんだ!」
お嬢(お二人のいやらしい姿が見たいだけでしょう)
男(艷美さんのことはあまりわからないが清廉潔白な姫カットセンパイと二人でドスケベな格好で踊るサンバとか生涯のオカズだからな)
姫カット「ふ、ふふ//いいだろう。私も練習してきたからな」タンタンタン
艷美「あはぁ、もっと腰揺らしたほうがいいよ」タンタンタン
姫カット「こうかっ」タンタンタン
男「エチエチボディたぷたぷで草ぁ!!」
お嬢「お、お二人ともなんて躊躇いの無い踊り///」
艷美「二人もマスク外して開放的になっちゃいな♪」
男「そうだなぁ、開放的になるためにヤらせてくれよ!(猿)」
お嬢「男さんあなたっ」
艷美「おーけぇ♪(クパァ)」
姫カット「相変わらず元気だね//」
艷美は男に後ろを見せ、自分の陰部を指で広げる。挑発的な表情は一流のビッチだった。
男「ふひひひひwなんかもう準備完了だな、淫乱おまんこしっとり濡れてるぜ」
男たちも体感している通り儀式の興奮作用はこの二人にも適応されていた。
艷美「はやくぅ〜はやくぅ〜♪(お尻を揺らし)」
お嬢「は、はしたなさ極まりますわ!//」
男「もう我慢できねえ!!入れる!!」ガタッ
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/05(木) 13:20:18.48 ID:pgbb/CvW0
- いいですねえ
- 502 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/06(金) 05:42:31.73 ID:2I3zrNin0
-
男は遠慮なく肉棒を挿入する。その太さに膣内は圧迫され艷美は裏返った声が漏れる。
男「やべえwあっつ…w」ズブッ
艷美「ふぁっ…はあ〜♪」
男「ていていていっ!」パンパンパン
艷美「ん゛っん゛っん゛〜!!」ビクンビクン
姫カット「ふ、ふふふ。すごいな相変わらず。肉と肉がぶつかる音」
お嬢「あんなにずぼずぼと。うう。自分の下腹部にも違和感が(過去の生はめを思いだし)」
艷美「外でやる超激しい生はめぇ〜〜♪んん゛っ!さいこぉ!」ガクンガクン
男「まさかこんなドスケベ同年代女子と野外生はめをするなんて頭がおかしくなりそうだ!」ズンッ
艷美「激しいっ〜♪ひっ♥️イキそっ」
男「ここかぁ(角度をつけてピストン)」ドスッドスッ
艷美「ぐっぎ♥️んっ!ひっ♥️あぁあ〜〜〜」
男はドスケベ改変で培ったテクニックで艷美を悦ばせた。精神は童貞、技術はヤリチンの実力を存分に発揮する。その様子を周りの参加者も興味深げにみつめていた。
「ふふふふ、良いねえ。若者たちが伝統行事に積極的に参加する」
「あんたそんなこといって、年甲斐もなく大きくしてるんじゃないよ!」
「ワシもまだ現役じゃったわ」
男「なんて引き締まった腰周りなんだ、それで豊満なヒップ!すぐにでも射精しそうだ…」パツンパツン
艷美「んふぅ。ん!んん〜♪みんなの視線きっくぅ…あっ!ん!いっ!」
お嬢「艷美さんもう絶頂をむかえてますわ」
男「うおおぉっ出る!(膣内射精)」
艷美「ふくぁは〜〜〜♥️あっつぅ〜…っ」ビクンビクン
男は大量のザーメンを艷美の膣内に放出する。二人は快感に身を震わせた。
男 艷美「はあ、はーはあ…ふう…ふう…あー最高」
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/06(金) 18:07:37.33 ID:ihDcxAkHO
- SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 504 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/07(土) 23:52:07.30 ID:sLLJ5lo90
-
GWにドスケベ駄文投稿が足踏みしてしまった(笑顔) ペースを戻す所存(口だけ)
ーーーーー
男「あれは!」
お嬢「好青年さんと茶道さんですわ!参加なさっていたとは」
お嬢「おいたわしや…」
好青年「お、見ろよ茶道男たちも参加してるぞ」
茶道「あら本当だわ。こんにちは男君お嬢さん」
美男美女カップルの三年生コンビは眼鏡と同じく本場のサンバ風の装飾を身に纏いつつ、例に漏れず局部は丸見えだった。好青年の長身で鍛えられたしなやかな肉体は薄くシックスパックを覗かせ、茶道の白い肌は冬の野外でますます儚さを際立たせていた。
男「いやぁ〜先輩方も参加してたとはww」
好青年「こらこら男、茶道で勃起させんなよ」
茶道「俺のをつけて…♥️」ギュ
好青年「俺の茶道でな」
男「いやぁ儀式と今までの光景で立っちゃって(先輩となんでこんな会話をしてるんだ)先輩も勃起してるじゃないですか」
茶道「お嬢さんを見てこんなに大きくなったのかしら(抱きついた両手に力を込める)」ギギ
好青年「恥ずかしいこと言わせんなよ、茶道のせいだろ」
茶道「恋人だから仕方ないわね♥️」
お嬢(なんかヒヤヒヤしますわ相変わらず)
- 505 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/08(日) 01:40:29.03 ID:zPcvUX3f0
-
茶道「ね、好青年〜♪(男たちの前でベロチュー)」
好青年「んん〜」
男「な、なんてドスケベキス!」
お嬢「情熱的過ぎますわ…//」
男たちの前で音を立てながら唾液の好感をしつつ舌を絡める二人。
茶道「ふふふふふ…ああ…ほしくなっちゃうわ」
男「何がですか(期待の声色)」
茶道「好青年のザーメン…あと赤ちゃん♥️」
お嬢「!!(男の方を叩き)あ、あ、あ、赤ちゃん、babyですって!!///まあ///まあ〜//」バシバシ
男「愛でゲスねえwこの人の場合冗談で言ってなさそうだからな」
茶道「ふふふ、ねえ、エッチしましょ。太鼓に合わせてピストンしてくれる」
お嬢「茶室ではあれだけ清楚にお茶の道を極めんとしている茶道さんが…」
男「清楚ってなんだよ(哲学)」
好青年「ああいいぜ。カーニバルだからなぁ!」
男「茶道先輩の茶室にお茶を注ぐんですねw(隠語)」
「ねえあれ見て、茶道さんと好青年君だわ」
「うわー二人も参加してたんだ、相変わらず…」
「憧れの先輩二人があんな格好で…//私もあんな恋人ほしい〜」
お嬢「同じ学園の観客のかたもいるみたいですわ、そ、それでもお二人は怯まず…挿入をっ」
- 506 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/09(月) 04:58:10.37 ID:kfuLGa2P0
-
多くの視線を感じながら、好青年はなれた様子で茶道の背中に手を添えて身体を密着させると肉棒を挿入する。
好青年「くぁ……悪いな茶道立ったままの体勢は慣れてないけど大丈夫か」タンタンタン
茶道「んはぁ〜♥️もっと突いてぇ♥️突いて♥️」
男「茶道先輩幸せアヘ顔で感じまくってるなw」
お嬢「好青年さんあんなことを言っていますが巧みな腰使いですわ」
好青年は茶道の弱点を知り尽くしたような腰使いで一突きごとに茶道の表情を愉悦で歪ませていった。真冬の野外だと言うのに全身にしっとりと汗を浮かべながらガチアクメを迎える。
茶道「あぁ〜〜♥️んひぃ〜♥️」
「カーニバルであれだけの幸せアクメ顔を見たのは久しぶりだ」
「そうですねぇあなた」
男「尊敬しちまうなぁ(拍手)」
お嬢「そうですわね(拍手)」
二人はしばらく本気で尊敬の眼差しと称賛を送っていたが、ドスケベ改変であることに気づいた。
男「な、なんか身体が暖かいのが頭もボーッとさせてくるな!」
お嬢「ほ、本当ですわ。私由緒正しきイベントだと思い込んでおりましたし、気を抜いたら今も思いそうです。この儀式とやらなかなか危険な…!」
好青年「う、おおっ!茶道っ茶道ぉ〜!」パンパンパン
茶道「いくぅ♥️んんっ〜♪んんんんー!っ!」ビクンビクン
男お嬢「(拍手)」
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/11(水) 01:42:30.16 ID:dv72pPW80
- 最後の区切りを設定してから急に筆が進まなくなることはよくある
ポテトチップス1袋を食べるのはたやすいはずなのに最後の1枚になると食欲が無くなってしまうことになぞらえて、
我々はこれをポテトチップス現象と呼んでいる
- 508 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/11(水) 05:09:50.97 ID:kA8zhQNPO
-
ーーーー
男「途中で感動を覚えるほどドスケベだったなぁ」
お嬢「本当でしたわねえ」
男「本当でしたわねえってwドスケベに慣れてきたな」
お嬢「はっ…//そういえばこの破廉恥な格好にも…どこか理解が…男さんもそうでは」
男「うん。恐るべきドスケベ改変だな」
周りにも同じような格好の人々がいるため、徐々に慣れてきている二人はさらに陽気な音楽と共に好きなように振る舞う人々を眺めながら歩く。
男「あれって一年のギャルさんだろ!」
お嬢「本当ですわ。彼女もまたカーニバルに参加を」
後輩女の同級生のギャルはお洒落なだけありカーニバル仕様としてサイドテールでまとめた髪に花飾りを飾り付けていた。さらにチャームポイントの太ももや二の腕、お腹を様々アニマル柄でペイントし、ラメやアクセサリーで装飾した完全ギャルだった。
ギャル「あ、ちゃんおととお嬢パイセン!ウェーーイ☆」
男「うおおおお!どいつもこいつもエッチさ極めやがって!ふざけんな!」
お嬢「こんにちはギャルさん、エッチな格好ですわね」
ギャル「あははは///あざっす(舌出しながらウインク)カーニバルはエロカワ勧奨っしょ〜♪二人もやっべw」
ギャル「お嬢パイセンは森?風?神秘的でいいねwちゃんおとはもうほぼ全裸じゃーん☆」
二人「はははは(白目)」
- 509 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/11(水) 05:55:01.97 ID:kA8zhQNPO
- 終わりがまるで見えないんですがそれは(困惑)
ギャル「後輩女ちゃんも来てるのかな」
お嬢「はい、参加ではありませんが見学として来ておりますわ」
男「多分くっそ喜ぶがら会ってやってくれw」
ギャル「参加に漏れたんだ、あたしたち幸運だよね〜☆こんなドスケベカーニバルに参加できてさ(ダンス)」
男「ふひひひそうだなぁw」
お嬢「ギャルさんは一人でおりましたの?」
ギャル「うん友達が彼ピと踊るっていうから。寂しかった☆」
お嬢「それでは我々と行動を共にいたしましょうか」
男「大歓迎だぜ(相変わらずむちむちの太ももしやがって!最高だ!)」
ギャル「やりぃ、あ、じゃあさ!あれいこうよ!張り型イベント!」
二人(なにそれは)
ーーー
ドスケベカーニバル説明子「張り型(ディルド)イベント!山車の舞台に立てられたディルドを挿入し、その場でオナニーを行い盛り上がる低俗なイベントだ!ちなみに五穀豊穣を願うとかそういう取って付けた理由もない!ひたすらドスケベを楽しむためのイベントなのだ!」
ーーー
ギャル「っていうイベントがあそこの山車でやってるんだって」
男「見上げたものだなぁw行こう行こう」
お嬢「なんと言うイベントですか…///」
ギャル「うん、あ!あそこにいるのって……ヤンキー先輩じゃん!」
張りがたイベントに参加するのは!このレスのコンマ!
00〜33 お嬢
34〜66 ギャル
67〜99 男
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/11(水) 18:31:38.73 ID:ehyV3o0y0
- この私だ
- 511 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/05/13(金) 03:48:52.13 ID:cyfAcyI00
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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