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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
- 493 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/24(日) 05:54:33.78 ID:JETgkxAA0
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男たちは学園を出て繁華街へ歩く、男とお嬢はほぼ裸にも関わらずやはり寒さは感じず、カーニバルへの意欲も衰えてはいなかった。そして男たちのようにほとんど裸で装飾をつけた人もちらほらと見かけていた。
しかし改変特有の裸への羞恥心緩和はなく、周りを気にしながら歩いていた。
男「ほ、ほかのひともちらほらカーニバル出演者見かけるな」
メイド「ふふふ、最高ですよね、この季節だけですここまで肌色をさらす人が多いのは」
お嬢「だ、大体一般人8対カーニバル出演者2くらいでしょうか…//」
後輩女「やっば…wこの寒さでこんな光景レア過ぎですね、ほら、二人も堂々として〜!(二人のお尻をペチンと叩く)」
男「無理だ!ていうか…なんだこれ…(ギンギンに勃起した肉棒に困惑)」
後輩女「いひひひ、部長露出させて喜んじゃってるんですか〜w変態野郎ですね」
男「そんなバカなっ」
メイド「体温維持の儀式にはその人を高めの興奮状態にしてそれを維持させる効果もあるじゃないですか、ほら、他の人もみんな勃起してますよ(周りをみて)」
後輩女「ほ、ほんとです…wあ、ってことは!」
メイド「そう!(お嬢の乳首を背後から指でつまみ)」キュ
お嬢「ひゃあっ///」ビクン
男 後輩女「エッ!!!!!」
お嬢「ロイヤル護身術!」ボボボボ
メイド「身体を動かすごとに爆乳が揺れててエッチすぎませんか(被弾)ヴッ」
- 494 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/25(月) 06:35:51.70 ID:d4X8zyGV0
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メイド「見てください、すでにハメを外してハメている人たちがいますよ」
「んっ!あっ!あんっ!んんっ♥️」
「うおおおおっ」
男「普通に外で生はめしてる!w」
お嬢「な、な、なんとっ///カップルかしら二人ともカーニバルの装飾をまとって」
後輩女「まだカーニバルが行われる通りじゃないのにwやっばwでも太鼓の音聞こえて来ましたね、近いみたい」
男「少しずつ生き恥装飾スタイルの人も増えてきたな」
メイド「お二人の衣装も他に負けない生き恥具合ですよ、自信をもってください」
お嬢「嫌ですわぁ、嫌ですわぁ///」
男「帰りたい///」
後輩女「いひひひ♪あれ、二人ともなんか、揺れてませんか?」
男とお嬢はその音楽に合わせて、即興のサンバを身体がきざみだす。二人にとっては自然と身体が動いたような感覚であり、儀式の効果のひとつだった。
お嬢「あ、あららっ」タタンタン
男「おおっ」タタタ
心得のない男たちだが何となくそれっぽく動けており、サンバの基本となる足と腰の動きを多めとしたステップだった。その動きは性別により差異のある器官、男は巨根、お嬢であれば爆乳を派手に揺らし、どうにも滑稽なものだった。
後輩女「いひひひw二人ともドスケベダンスご馳走さまです♪なんだぁ生き恥カーニバル乗り気じゃないですか」
男「んぐぐぅ〜!気を抜いたら身体がビートを刻む!///」
お嬢「身体がおさえられませんでしたわ…//」
- 495 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/29(金) 04:18:24.52 ID:LCAAsHH20
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そしてメインストリートの歩行者天国通りにたどり着く男たち。老若男女で賑わっており、ドスケベ着飾りをした参加者は道路の中心で踊り、一般人は道路両サイドで賑やかしを行うのが基本のようだった。
男「おおおお…!何この光景?夢?」
後輩女「うわーwすごいですね、こう、若い人ばかりじゃないのがリアル感ありますw」
お嬢「いやいや!あ、あれなんですの!?」
お嬢が指差したのは巨大な男性器の模型を搭載した山車だった。その後ろには女性器を模したものを搭載した山車もあり、凄まじい存在感を放っていた。
メイド「ふふふ、醍醐味ですねぇ猥褻山車」
後輩女「性器崇拝の神社とかありますけど、あんな感じなのかな」
男「悪ふざけ感すごいんだけどw」
後輩女「山車の回りや上で思い思いに舞ってますね〜♪男女問わずw」
太鼓の部隊やスピーカーから流れる陽気なミュージックを聴きながら目の前の光景を眺めていると、後ろから声をかけられる。
男友「お!男とお嬢さんじゃないか」
ショートカット「おー。ほんとだ、参加するんだ」
三白眼「うはははw二人とも気合いはいってんなぁ」
男たちの同級生である三人もドスケベカーニバルに見学にきており、三人は厚着して防寒していた。さらに付き合っている男友とショートカットはマフラーを二人で巻いていた。
男「ううおおおっお前ら」
お嬢「み、みなさんも来てましたの!?普通に学園は」
ショートカット「カーニバル休日じゃん、朝のホームルームだけでさ」
- 496 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/04/29(金) 06:12:08.19 ID:xfF79EgAO
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今朝まで普通に平日だったにも関わらずの方向転換にドスケベ改変の威力が垣間見えていた。
三白眼「ジョジョやばくね〜♪エロさ極まってんぜ」
お嬢「み、みなさん厚着ですのね…改めてすごいですわ…(まったく寒くない自分の身体を見つめ)」
ショートカット「お嬢さん、肌も髪も特徴的だから遠くからでもわかるね、それにしても、男友が目移りしても二回までは許さざるをえない」
男友「おいおい勘弁してくれ」
後輩女「お二人は、盛り上がってきたら二人で盛るんですね〜w」
メイド「ふふふ、カーニバルで欲情した性欲をカップルで解消したら、そのカップルは長続きするとはよく言いますからね」
三白眼「男もそれ…wなんか卑猥だなw子宮のデザインの淫紋w」
男お嬢「なんで同級生にこんな辱しめをうけなくちはならない(んですの)〜!」
同級生A「まあまあ、名誉なことじゃないかw」
後輩女「そうですよw」
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男とお嬢は二人で横に並び、その間に後輩女がしゃがみ、二人の股間を下から持ち上げるようにもつ。ショートカット、男友、三白眼は二人の近くでピースをし、メイドの撮影を待っていた。
後輩女「うわぁ〜♪部長の金玉すごいぎんぎんwお嬢先輩のおまんこももうしっとり濡れてるwこれも儀式の効果かぁすごいw」
メイド「股間を握ると言うことは生殺与奪を握ると言うこと、裸に剥かれ、権利を奪われたお二人の姿私のサディズムと、マゾヒズムを同時に刺激させられて絶頂寸前です」(スマホを構え)
お嬢「と、撮るならはやくしてださいまし…//」
三白眼「動画もTi◯◯◯kに上げようぜ♪記念記念」
男「(改変特有の1日で消えるとはいえ)きつい!///んんっ!おいニギニギするな!」
後輩女「いひひひ♪」
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- 497 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/01(日) 07:22:10.66 ID:z0BwAUEz0
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メイド「それでは我々は見守っていますのでお二方、楽しんできてください」
後輩女が「いろんな意味ではめを外してね!wあ、うわーあの大人のお姉さんの集団やばw」
ショートカット「わたしたちも参加したかったね」
男友「ちょっと恥ずかしいけどまあな」
三白眼「独り身はつれ〜w」
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男「取り残されちまったなお嬢さん」
お嬢「ど、どうしましょうか。我々このような格好で」
男は改めて謎に神秘的なドスケベ装飾を施されたドスケベお嬢を見つめ、元々勃起していた肉棒をさらに熱くさせた。
男「おいおい、お嬢さんまた踊り出してるぞw」
お嬢「あ、あらっ。この響く音楽を聞いていると…///って、男さんもですわよ!」
男「うおっ!たしかに音楽に反応して…//改変はされてないから儀式が身体を蝕んでるようだ」
お嬢「と、ともかくこうなってはここにいるより、同じく参加者の人たちと一緒にいた方が良さそうです。木を隠すなら森の中ですわ」
男「そうだな!(他のドスケベ装飾の人たちも見たいしな!)」
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- 498 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/01(日) 13:04:31.22 ID:z0BwAUEz0
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二人は楽しそうにドスケベ姿で踊る参加者たちに近づく。
男「あ、なああれって!(指差し)」
お嬢「レスリングさんですわ!」
レスリング「〜♪(ノリノリでサンバ)あ、古典研究部の二人じゃん、ヒュウ♪はしたなく決まってるねぇ」
筋肉と脂肪の黄金比の肉体をもつ三年で元レスリング部部長のレスリングは、ほぼ裸の状態でペイントでレスリング衣装風に身体を染めていた。(ゲシュタルト崩壊)
男「レスリング先輩もドスケベすぎだろ!!w(相変わらずムチムチ+ガッシリ体型でたまらん)」
お嬢「お、おほほほほ(我々と同じように寒さを感じておりませんのね、むしろダンスで軽く汗ばんでおりますわ)」
レスリング「いやぁやっぱいいものだよねカーニバル♪発情作用もあるから疼いちゃうしもうお姉さん自分で二回オナニーしちゃった」
男「けんこうてきでゲスねぇwwドゥフフフ」
お嬢「ま、まあ…///結構激しく踊っておりましたが痛くはないのかしら」
レスリング「やばくなったら肘でおっぱい抑えてなんとかね、一緒に踊るかい〜♪」
男お嬢「そうですね(ですわね)…はっ!(抵抗がなくなりつつある!)」
レスリング「そういえばあっちでうちの学園の人見かけたぜ♪」ズンチャズンチャ
男「言ってみようぜ!」
お嬢「男さんノリノリですわね//」
- 499 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/03(火) 05:33:00.72 ID:6ud6TvOx0
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男たちがレスリングと別れ、歩行者天国の中心を歩いていく。太鼓をたたいたり踊ったりする参加者を見ていると、馴染みのある顔を見つけた。
男「うおおおおおおおおおお!!!!(天を仰ぐ)」
お嬢「ど、どうしましたの!?」
男が指をむけた先には姫カットと東努助部学園の艷美が話していた。努助部学園のドスケベの代名詞爆乳前生徒会長である姫カットと以前の改変で東努助部学園代表のドスケベとして選出された実績がある艷美のコラボは、二人が下品極まる格好なのも相まって遠巻きに一般人を集めるほどエチエチだった。
姫カット(股間付近をまるで隠せていないスカート風の布を腰から下腹部に下げたのみ)
艷美(腰回りにコンドームをぶら下げ、中に謎の白い液体が入っている)
お嬢「ま、まあ……あれは姫カットさんと、艷美ですわ」
男が「ドスケベすぎてはきそうはきそうw」
姫カット「む、おお君たちも参加しているのか」
艷美「んん〜?あ、いつかのデカチンの♪うーわ、そっちの外国の子もおっきいね」
お嬢「ハーフです、お嬢と申しますわ(カーテシー)おおにいとは…?」
姫カット「ふ、ふふ//胸の話だ。彼女にも今それで話しかけられてね、先日うちに来てくださったそうじゃないか」
艷美「背高いし美人だしオッパイでかいし、つい声かけちゃった、ま、セクシーさじゃ巻けないけど♪(巻かれたロングヘアをファサ)」
男「三人ともエチエチでチンポが死んでしまう…」
お嬢「あ、あの//そのゴムの中身ってもしかして…」
艷美「あ、これ。ふふふふ、残念だけど疑似なんだ、でもカーニバルが終わる頃には本物になってるつもり」
男「ふひひwそれは良い考えだな」
- 500 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/05(木) 06:10:41.77 ID:aQ67wXsI0
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男「二人とも踊ってみてくれないか?参考にしたいんだ!」
お嬢(お二人のいやらしい姿が見たいだけでしょう)
男(艷美さんのことはあまりわからないが清廉潔白な姫カットセンパイと二人でドスケベな格好で踊るサンバとか生涯のオカズだからな)
姫カット「ふ、ふふ//いいだろう。私も練習してきたからな」タンタンタン
艷美「あはぁ、もっと腰揺らしたほうがいいよ」タンタンタン
姫カット「こうかっ」タンタンタン
男「エチエチボディたぷたぷで草ぁ!!」
お嬢「お、お二人ともなんて躊躇いの無い踊り///」
艷美「二人もマスク外して開放的になっちゃいな♪」
男「そうだなぁ、開放的になるためにヤらせてくれよ!(猿)」
お嬢「男さんあなたっ」
艷美「おーけぇ♪(クパァ)」
姫カット「相変わらず元気だね//」
艷美は男に後ろを見せ、自分の陰部を指で広げる。挑発的な表情は一流のビッチだった。
男「ふひひひひwなんかもう準備完了だな、淫乱おまんこしっとり濡れてるぜ」
男たちも体感している通り儀式の興奮作用はこの二人にも適応されていた。
艷美「はやくぅ〜はやくぅ〜♪(お尻を揺らし)」
お嬢「は、はしたなさ極まりますわ!//」
男「もう我慢できねえ!!入れる!!」ガタッ
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/05(木) 13:20:18.48 ID:pgbb/CvW0
- いいですねえ
- 502 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/06(金) 05:42:31.73 ID:2I3zrNin0
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男は遠慮なく肉棒を挿入する。その太さに膣内は圧迫され艷美は裏返った声が漏れる。
男「やべえwあっつ…w」ズブッ
艷美「ふぁっ…はあ〜♪」
男「ていていていっ!」パンパンパン
艷美「ん゛っん゛っん゛〜!!」ビクンビクン
姫カット「ふ、ふふふ。すごいな相変わらず。肉と肉がぶつかる音」
お嬢「あんなにずぼずぼと。うう。自分の下腹部にも違和感が(過去の生はめを思いだし)」
艷美「外でやる超激しい生はめぇ〜〜♪んん゛っ!さいこぉ!」ガクンガクン
男「まさかこんなドスケベ同年代女子と野外生はめをするなんて頭がおかしくなりそうだ!」ズンッ
艷美「激しいっ〜♪ひっ♥️イキそっ」
男「ここかぁ(角度をつけてピストン)」ドスッドスッ
艷美「ぐっぎ♥️んっ!ひっ♥️あぁあ〜〜〜」
男はドスケベ改変で培ったテクニックで艷美を悦ばせた。精神は童貞、技術はヤリチンの実力を存分に発揮する。その様子を周りの参加者も興味深げにみつめていた。
「ふふふふ、良いねえ。若者たちが伝統行事に積極的に参加する」
「あんたそんなこといって、年甲斐もなく大きくしてるんじゃないよ!」
「ワシもまだ現役じゃったわ」
男「なんて引き締まった腰周りなんだ、それで豊満なヒップ!すぐにでも射精しそうだ…」パツンパツン
艷美「んふぅ。ん!んん〜♪みんなの視線きっくぅ…あっ!ん!いっ!」
お嬢「艷美さんもう絶頂をむかえてますわ」
男「うおおぉっ出る!(膣内射精)」
艷美「ふくぁは〜〜〜♥️あっつぅ〜…っ」ビクンビクン
男は大量のザーメンを艷美の膣内に放出する。二人は快感に身を震わせた。
男 艷美「はあ、はーはあ…ふう…ふう…あー最高」
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/06(金) 18:07:37.33 ID:ihDcxAkHO
- SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 504 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/07(土) 23:52:07.30 ID:sLLJ5lo90
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GWにドスケベ駄文投稿が足踏みしてしまった(笑顔) ペースを戻す所存(口だけ)
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男「あれは!」
お嬢「好青年さんと茶道さんですわ!参加なさっていたとは」
お嬢「おいたわしや…」
好青年「お、見ろよ茶道男たちも参加してるぞ」
茶道「あら本当だわ。こんにちは男君お嬢さん」
美男美女カップルの三年生コンビは眼鏡と同じく本場のサンバ風の装飾を身に纏いつつ、例に漏れず局部は丸見えだった。好青年の長身で鍛えられたしなやかな肉体は薄くシックスパックを覗かせ、茶道の白い肌は冬の野外でますます儚さを際立たせていた。
男「いやぁ〜先輩方も参加してたとはww」
好青年「こらこら男、茶道で勃起させんなよ」
茶道「俺のをつけて…♥️」ギュ
好青年「俺の茶道でな」
男「いやぁ儀式と今までの光景で立っちゃって(先輩となんでこんな会話をしてるんだ)先輩も勃起してるじゃないですか」
茶道「お嬢さんを見てこんなに大きくなったのかしら(抱きついた両手に力を込める)」ギギ
好青年「恥ずかしいこと言わせんなよ、茶道のせいだろ」
茶道「恋人だから仕方ないわね♥️」
お嬢(なんかヒヤヒヤしますわ相変わらず)
- 505 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/08(日) 01:40:29.03 ID:zPcvUX3f0
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茶道「ね、好青年〜♪(男たちの前でベロチュー)」
好青年「んん〜」
男「な、なんてドスケベキス!」
お嬢「情熱的過ぎますわ…//」
男たちの前で音を立てながら唾液の好感をしつつ舌を絡める二人。
茶道「ふふふふふ…ああ…ほしくなっちゃうわ」
男「何がですか(期待の声色)」
茶道「好青年のザーメン…あと赤ちゃん♥️」
お嬢「!!(男の方を叩き)あ、あ、あ、赤ちゃん、babyですって!!///まあ///まあ〜//」バシバシ
男「愛でゲスねえwこの人の場合冗談で言ってなさそうだからな」
茶道「ふふふ、ねえ、エッチしましょ。太鼓に合わせてピストンしてくれる」
お嬢「茶室ではあれだけ清楚にお茶の道を極めんとしている茶道さんが…」
男「清楚ってなんだよ(哲学)」
好青年「ああいいぜ。カーニバルだからなぁ!」
男「茶道先輩の茶室にお茶を注ぐんですねw(隠語)」
「ねえあれ見て、茶道さんと好青年君だわ」
「うわー二人も参加してたんだ、相変わらず…」
「憧れの先輩二人があんな格好で…//私もあんな恋人ほしい〜」
お嬢「同じ学園の観客のかたもいるみたいですわ、そ、それでもお二人は怯まず…挿入をっ」
- 506 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/09(月) 04:58:10.37 ID:kfuLGa2P0
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多くの視線を感じながら、好青年はなれた様子で茶道の背中に手を添えて身体を密着させると肉棒を挿入する。
好青年「くぁ……悪いな茶道立ったままの体勢は慣れてないけど大丈夫か」タンタンタン
茶道「んはぁ〜♥️もっと突いてぇ♥️突いて♥️」
男「茶道先輩幸せアヘ顔で感じまくってるなw」
お嬢「好青年さんあんなことを言っていますが巧みな腰使いですわ」
好青年は茶道の弱点を知り尽くしたような腰使いで一突きごとに茶道の表情を愉悦で歪ませていった。真冬の野外だと言うのに全身にしっとりと汗を浮かべながらガチアクメを迎える。
茶道「あぁ〜〜♥️んひぃ〜♥️」
「カーニバルであれだけの幸せアクメ顔を見たのは久しぶりだ」
「そうですねぇあなた」
男「尊敬しちまうなぁ(拍手)」
お嬢「そうですわね(拍手)」
二人はしばらく本気で尊敬の眼差しと称賛を送っていたが、ドスケベ改変であることに気づいた。
男「な、なんか身体が暖かいのが頭もボーッとさせてくるな!」
お嬢「ほ、本当ですわ。私由緒正しきイベントだと思い込んでおりましたし、気を抜いたら今も思いそうです。この儀式とやらなかなか危険な…!」
好青年「う、おおっ!茶道っ茶道ぉ〜!」パンパンパン
茶道「いくぅ♥️んんっ〜♪んんんんー!っ!」ビクンビクン
男お嬢「(拍手)」
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/11(水) 01:42:30.16 ID:dv72pPW80
- 最後の区切りを設定してから急に筆が進まなくなることはよくある
ポテトチップス1袋を食べるのはたやすいはずなのに最後の1枚になると食欲が無くなってしまうことになぞらえて、
我々はこれをポテトチップス現象と呼んでいる
- 508 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/11(水) 05:09:50.97 ID:kA8zhQNPO
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男「途中で感動を覚えるほどドスケベだったなぁ」
お嬢「本当でしたわねえ」
男「本当でしたわねえってwドスケベに慣れてきたな」
お嬢「はっ…//そういえばこの破廉恥な格好にも…どこか理解が…男さんもそうでは」
男「うん。恐るべきドスケベ改変だな」
周りにも同じような格好の人々がいるため、徐々に慣れてきている二人はさらに陽気な音楽と共に好きなように振る舞う人々を眺めながら歩く。
男「あれって一年のギャルさんだろ!」
お嬢「本当ですわ。彼女もまたカーニバルに参加を」
後輩女の同級生のギャルはお洒落なだけありカーニバル仕様としてサイドテールでまとめた髪に花飾りを飾り付けていた。さらにチャームポイントの太ももや二の腕、お腹を様々アニマル柄でペイントし、ラメやアクセサリーで装飾した完全ギャルだった。
ギャル「あ、ちゃんおととお嬢パイセン!ウェーーイ☆」
男「うおおおお!どいつもこいつもエッチさ極めやがって!ふざけんな!」
お嬢「こんにちはギャルさん、エッチな格好ですわね」
ギャル「あははは///あざっす(舌出しながらウインク)カーニバルはエロカワ勧奨っしょ〜♪二人もやっべw」
ギャル「お嬢パイセンは森?風?神秘的でいいねwちゃんおとはもうほぼ全裸じゃーん☆」
二人「はははは(白目)」
- 509 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/11(水) 05:55:01.97 ID:kA8zhQNPO
- 終わりがまるで見えないんですがそれは(困惑)
ギャル「後輩女ちゃんも来てるのかな」
お嬢「はい、参加ではありませんが見学として来ておりますわ」
男「多分くっそ喜ぶがら会ってやってくれw」
ギャル「参加に漏れたんだ、あたしたち幸運だよね〜☆こんなドスケベカーニバルに参加できてさ(ダンス)」
男「ふひひひそうだなぁw」
お嬢「ギャルさんは一人でおりましたの?」
ギャル「うん友達が彼ピと踊るっていうから。寂しかった☆」
お嬢「それでは我々と行動を共にいたしましょうか」
男「大歓迎だぜ(相変わらずむちむちの太ももしやがって!最高だ!)」
ギャル「やりぃ、あ、じゃあさ!あれいこうよ!張り型イベント!」
二人(なにそれは)
ーーー
ドスケベカーニバル説明子「張り型(ディルド)イベント!山車の舞台に立てられたディルドを挿入し、その場でオナニーを行い盛り上がる低俗なイベントだ!ちなみに五穀豊穣を願うとかそういう取って付けた理由もない!ひたすらドスケベを楽しむためのイベントなのだ!」
ーーー
ギャル「っていうイベントがあそこの山車でやってるんだって」
男「見上げたものだなぁw行こう行こう」
お嬢「なんと言うイベントですか…///」
ギャル「うん、あ!あそこにいるのって……ヤンキー先輩じゃん!」
張りがたイベントに参加するのは!このレスのコンマ!
00〜33 お嬢
34〜66 ギャル
67〜99 男
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/11(水) 18:31:38.73 ID:ehyV3o0y0
- この私だ
- 511 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/05/13(金) 03:48:52.13 ID:cyfAcyI00
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 512 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/13(金) 04:00:51.80 ID:ydtXE0CR0
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男「あ、本当だ。あいつもエチエチボディ晒してるぞ!」
お嬢「確か男さんと同じ中学校でしたわよね」
ギャル「へえ〜」
男「ていうか、ヤンキーのことは普通に先輩で呼ぶんだな」
ギャル「うんだってヤンキー先輩怖いぽよ」
お嬢「現金でしょう、可愛らしいのですよこういうところが(ギャルの頭を撫で)」
ギャル「パイセン〜ロイヤルスメルゥ♪」ギュ
男「裸で抱き合うテニス部コンビ百合てえてえええええ!!」
ヤンキー「んぁ?おうテメーらも参加してたのか、ふw男てめー昔河原で遊んだときと比べてでかすぎだろ」
男「俺は成長する男だ」ギンギン
ヤンキーは相変わらず三色メッシュのセミロングヘアに黄色のカラコンが特徴的なコワモテ系美人だった。バランスのいい肉体が解き放たれ、ネックレスやブレスレットを身に付けている以外は裸だった。
お嬢「ヤンキーさんも、お元気そうですわね//」
ヤンキー「アタシもサボってやろーと思ったんだが、まあたまには参加してやろうと思ってな、うけるだろ?これ、くく(肉棒オブジェを脚でゲシゲシ)」
男「や、やめろお神聖なオブジェだぞ!」
- 513 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/13(金) 04:31:11.65 ID:ydtXE0CR0
-
ギャル「ヤンキー先輩がここにいるってことは、もしかして?」
ヤンキー「ああ、ディルドイベント参加してやろうと思ってよ、終わったらおひねり貰えるっつーしよ」
男「ふひひひwなんだよヤンキーたまってんのかw」
ヤンキー「るっせえよ。男もいねーんだから当たり前だろ//」
お嬢「それにしても、こうしてみても舞台で今ディルドイベントに勤しんでいらっしゃる方々のイヤらしい声が耳に…//」
「んっ♥️あっ♥️んんっ」
「おっ…お…♥️んっ…ひゃ」
ギャル「ほんそれ、エロすぎてやばたにえんw」
男「ヤンキーも行ってきてエロ声オナニーを見せてくれよ!もう待ちきれねえよ!!」
ヤンキー「あーやべえ、マンコあっつ…ん?でももう一つ空いてるみたいだぞ」
ギャル「あ、じゃああたしたちの中からも一人出られるじゃん☆記念」
お嬢「だ、たれが行きますの?」
男「お嬢さんでしょ(断言)」
ギャル「じゃんけんで決めよー♪おチンポじゃんけーん」
お嬢「な、なんですのそのじゃんけんは///」
ーーーーー
- 514 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/14(土) 05:49:17.01 ID:Tao9M5130
-
ーーーー
後輩女とメイド、そして三白眼は観客として歩行者天国の端で見学としてカーニバルを満喫していた。
メイド「同級生Aさんたちはカップルで行動するといっでしたね」
三白眼「うん。タイミング見計らって二人でラブラブセックスすると思う」
後輩女「いひひひwいやぁ良いですね」
三白眼「あたしたちはこのドスケベカーニバルに女三人で見学かぁw悲しいな」
メイド「ふふふふ、見ているだけでも楽しめるものですよ、服を着ていても寒さをかんじる我々と、裸でも熱を帯びる参加者、ここまで身なりに差が出るなんて、素晴らしい。心のチンポがいきり立ちますね」
後輩女「ほんと、凄い光景ですねwちらほら学園の人たちも見ましたしw姫カット先輩もいましたね。生き恥姿でおっぱい揺らして踊ってました」
メイド「ドスケベの極みでしたね。しかし、姫カットさんのようなまさに旬の肉体だけでなく、ご年配紳士淑女も自由にドスケベを晒し出す、それがもっとも素晴らしい。そしてエチエチポイント高いです」
三白眼「んまぁあたしの親とか参加してたら見ないようにしたいけどwあ、あの人チンチン結構でけえ、聞こえないように言うけどw」
後輩女「普段隠れてるものが見られるのはそれだけでニヤニヤですしね。いひひひw」
三人は防寒着を着ながら、強めの風に身を震わせる。しかし目の前で踊るカーニバル参加者たちはそんな風もなんのそので陽気に振る舞い続ける。
メイド「二人とも見てください、巨大おチンポ+おまんこオブジェ付きの山車です。イヤー見事!」
後輩女「うわ、すっご!w(でっかくリアルに作りすぎでしょw)流石カーニバルぅ♪」
三白眼「お、あの舞台でディルドイベントやってるぜ!」
後輩女「ディルドイベントとは(困惑)」
メイド「舞台に等間隔に備え付けられたディルド、その数9本。そのディルドを使ってオナニーするところを見せつける淫乱イベントです。花形の一つですよね」
後輩女「なーるほどぉwてことはいろんな女性がノリノリでオナニーする無様ドスケベが楽しめるわけですね!」
メイド「女性だけではありませよ、男性もやおい穴を使ってオナニーを披露することはあります、ほら、あのように(指差し)」
後輩女「やおい穴ってwいや、アナルでしょ、え?(メイドの視線を追い)」
男「んっ…っく!…んん//っ…!あっ…!(細いディルドーに跨がり、アナルに挿入し腰を動かす)」
後輩女「!!?!???!!?!?www」
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/14(土) 06:06:07.73 ID:yY3PYNfbO
- サービスシーンから一転して地獄絵図で草ァ!!
- 516 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/15(日) 06:32:20.14 ID:g1QszSSd0
- 男にも穴はあるんだよなぁ
一時間ほど前に別れた男が舞台の上でアナルを使用してディルドーオナニーをしている姿に後輩女は驚愕した。9本のディルドーの内7本が妙齢の女性が見せつけながらオナニーを見せつけており、唯一の男性である男が一番細いディルドを使用していた。
後輩女「いやいや、にしても異様でしょw」
三白眼「お〜男も参加してんじゃん。まだ少し照れがあるけど頑張ってんなw」
メイド「まあ周りが女の子だらけですからね。しかし、それがまたドスケベではありませんか。ふふふふ」
男「くっ…んんっ…!あっ…あっ///」ズンズン
後輩女「まあ確かに♪部長だけ腰を上下させるとチンポが揺れて面白いですねw」
後輩女「(ていうか、部長は改編されてないはずだけど、なんかそこまで嫌がってないというか、そもそも普通なら参加しないよね、あの儀式の影響なのかな)ん?あの、部長結構感じてないですかw」
メイド「ふぅむそうですねぇ、私もアナル開発された男性を映像作品(笑)で見てきましたが、同じそれです。儀式によって感度が上昇しているんでしょうね。また、カーニバル参加に積極的になる効果もあるみたいですから」
後輩女(そういうことかぁ!)
三白眼「それでかぁ、あいつ癖にならないといいけどw」
後輩女「いひひひ♪部長は前立腺開発されてみんなしあわせですね」
メイド「ふうーむ。こうしてみるとやはり圧巻。8人もの同時オナニーなんて見る機会ありませんからねwしかも全員ノリノリで。これはドチャクソエチエチです」
「あっ。んん、んんっ//」
「あんっ♥️あ、あ、ああっ」
「んぐぅ〜っ♥️ん!あんっ!ん゛っ//」
「おっ…♥️お゛っ…あああっ〜///」
「♥️っ〜ひっ。んっや…」
男「う゛っ…ぐっ!…ん゛っ//くっあ!」
「はっ…はあ…はあっ♥️んっ…はあ…んほおっ」
「いぐっ〜っ♥️いっ!んっ///」
三人「(8色のあえぎ声を堪能)」
- 517 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/15(日) 13:18:41.32 ID:g1QszSSd0
-
ーーー
お嬢「皆さん楽しんでおられますわね〜」
ギャル「ちゃんおとも、なんだかんだ楽しそうで良かったね☆」
お嬢「ええ。ふふふ、カーニバルはいいものですわ…はっ(もう完全にこの改変を受け入れてましたわ!)
お嬢「(この体温を維持するための体を包む心地よい熱や、周りの人たちも同じ格好という安心感にどうしても呑まれてしまう。男さんも…ああー。たぶんあの感じ受け入れてしまってますわ!)」
ギャル「ヤンキー先輩の用意もそろそろできるかな」
ヤンキー「ふー。待たせたな。要らねえってのにメイク直された。だる」
ヤンキーは仮設テントから戻ってくる、ディルドイベント参加者はそこで受付をすることになっており、その際に化粧直しやアナル使用者の場合は腸内洗浄を行ったりという準備があった。先に男がすまし、ヤンキーもチェックが終わったところだった。
ギャル「おおー。ギャル先輩かわよ。赤いアイラインがせくしぃ!☆」
お嬢「本当ですわ。妖艶ですこと」
ヤンキー「んじゃあアタシもいってくる、一つ余ってるみたいだしな」
お嬢「いってらっしゃいませ〜(手を振り)」
ギャル「ガンバ!……うわ、お嬢パイセン!残ってるディルド…イボイボで結構でかいw」
お嬢「え?あ、あら…本当ですわ…///」
ヤンキーは舞台に上がる。そこは嬌声にまみれ、いやらしい音が響いていた。さらに多くの観客の視線が突き刺さるが、改変されさらに儀式の影響をうけているヤンキーは挑発的な表情をして足を開き、太めのディルドに跨がる。
「おおおー!あの子何て大胆な!」
「流石は舞台に上がるだけのことはあるね!」
後輩女「びっちぃ!w」
男「んっ…く…はあ…//…ヤンキーッ。ドスケベが過ぎるだろ!w」ズンズン
ヤンキー「そんな細いディルドでアヘアヘ言ってるお前とは違うんだよ。んっ…///勝負すっか」
男「負けるかっ…んんっ//(儀式特有のノリ気)」
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/15(日) 18:09:19.98 ID:Ek0ZNHv90
- ヤンキーちゃんとのエッチがみたいなぁ?
- 519 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/15(日) 19:59:29.61 ID:9PSSj4wJO
-
男とヤンキーは競い合うかのように少しピストンのペースを速めた。
男「はあっ…はぁっ…く…ふっ」
ヤンキー「あ゛っ……んっ…んっ…んっ!」
ヤンキー「はぁ♥️…やっべ…きっくぅ〜…」タンタンタン
ヤンキー「イボイボディルドー頭に響くっ♥️んっ!…ぐっ…」ズボッズボ
ヤンキー「(腰を動かしながらクリを弄り)はぁ…はぁ〜…♥️」クニクニ
後輩女お嬢(クッソドスケベが過ぎる(ますわ))(遠隔同調)
まさに自分が気持ちよくなるためだけの獣のごとき所作に沸き立つ観客たち。ヤンキーは恍惚な表情を浮かべながら絶頂を迎え、なおも快感を求めて動いていた。
後輩女「負けていられませんよ部長!」
お嬢「む?あ、あそこにいるのは後輩女さんに三白眼さんとメイド。いえいえ勝ち負けありませんわ、お、男さん自分のペースでいいのですよ。」
男は儀式の効果で上乗せされた感度の未知とも言えるアナルの快感に苦難しており、声が漏れそうになるのを抑えながらピストンをしていた。
男「くっは…はっ!ん゛っ!うっ」
ヤンキー「おい男、なにしてんだ。ん゛っ♥️周りみろよ」
男「え?」
ヤンキーに言われて周りをみれば、他の参加者たちも中々にエグめのディルドオナニーと嬌声をあげていた。
「い゛っん゛っ♥️ん゛っ〜」
「ぉ゛っ♥️ひっ♥️あっあ」
男「うおおすげえ。でも、っんぐっ、これ以上激しくするとまじで変な声出るわ」
ヤンキー「そんなもん我慢してる方が今はおかしいってよ。んっんっあっあ♥️」
- 520 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/15(日) 20:23:27.74 ID:9PSSj4wJO
- ヤンキー(出し入れする) 男(出し入れする)もしかしてこれエッチなのでは(錯乱) 男の身体の事は想像と妄想でいくからプロがいたら解釈違いでも許せ!
男(な、なんだっそういえば…えーと)
男(これ改変だったっけか…身体が熱くてボーッとする!)
男(とにかくヤンキーのいう通りこういう場面で一人で萎縮してる方が不自然だし目立つ!全力でやらないとな!)
男は定まらない思考で、カーニバル開始時から勃起しっぱなしの肉棒を片手で握り、しごきながらピストンを始めた。
男「は、はあっ…くっ!あっ!」
お嬢「ま、まあ〜…男さんたら大胆な…//」
ギャル「巨根だからさわっててもすごい存在感☆//」
メイド「おお〜男くん乗ってきましたね。先ほどまで緊張でか、ぎこちなかったので良かった良かった。(双眼鏡)」
後輩女「ほんとだ…w部長ああいうのアリなんだw」
三白眼「あーもうみてるだけでムラムラするあの舞台!」
男「んっ…はあ…あっ…」
ヤンキー「ぁはぁ♥️きもっち…い〜。んんっ!♥️かは…♥️」ズッチュズッチュ
男(ヤンキーすっげえ声。でも多分、も、もう少し腰を下げると俺も……なんだよなぁ〜。いやーでもなんか…もうわかんねえ!)
恐る恐るながら男は更に少し奥に腰を落とす。細めのディルドーは男性のGスポットというべき前立腺を滑らかに刺激した。
男「い゛いっ!♥️」
ヤンキー「おお。ククク、すげえ声。んっ♥️ひあ…♥️」
男「(やっべえ!と、とまらない!手も)ん゛っ♥️はっ…はあっ♥️あっ!う゛っ」
メイド「わー顔エッロ…(双眼鏡)」
男「で、っでるっ♥️くっ!ん!♥️あっ」
ヤンキー「っんん♥️ひあ、イボイボ♥️やっべ…♥️」
「んんっあん…♥️はあ…//はあ…//」
男「はぁっ!あっ♥️う゛っんっんん〜っ!!」
男は前と後ろの快感で激しく発汗し、射精と共に絶頂を迎えた。その近くでヤンキーや、他の参加者も絶頂を迎え、3×3のビンゴゲームならば一列が絶頂者で揃うような連帯感だった。
後輩女「うわ〜♪部長、アナルでいっちゃってましたね」
メイド「一皮むけましたね(鼻血)」
ヤンキー「は、はあ、はー…ふうう…あう♥️」
男「はーー…はーー…はあ…」
- 521 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/15(日) 20:30:13.40 ID:9PSSj4wJO
-
誉れ高きドスケベアイデア募集の時間だぁ!
1 カーニバルで発生する次のイベントやドスケベ事案を好きに書いて♥️
2 締めて次のドスケベ改変へ
↓3まででコンマが高い方を採用させて♥️
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/15(日) 20:55:25.21 ID:WupqW8eCO
- 2
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/15(日) 20:56:04.03 ID:IrKnTOQc0
- 2
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/15(日) 21:40:16.43 ID:Ek0ZNHv90
- 1
締めはデッカいイチモツに数人の女が身を捧げる
- 525 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/16(月) 00:40:22.27 ID:YxMeXIJ70
-
ーーーー
男「…」(仰向けにアスファルトに寝転ぶ)
お嬢「お、男さん!?そんな固いところで裸で寝転ぶだなんていたくはありませんの!?」
ギャル「チンポは相変わらずたってて草」
ヤンキー「アナルでイッたのがショックなんだとよ」
男「俺の心は分かるまい!改変されてないのに流されてアナルでディルドオナニーをしてしまった俺の悲しみは!」
ヤンキー「なにいってんだよw」
お嬢「儀式のせいでしょう。私も気を抜けば流されますし落ち込むことはありませんわ」
男「そうかなぁ。俺、お゛ほ♥️っんん♥️あ゛っ♥️とかいいながらアナルイキ絶頂決めたけど気にしないでいいかな」
お嬢「…」
お嬢「…んふw…!い、いえ!大丈夫ですよ!」
男「俺はここで死ぬんや!!」バターン
ギャル「重傷ポヨ。ちゃんおと」
男が冬空を眺めていると、ヤンキーが男に近づく。
ヤンキー「おい、チンポ借りるぞ」
お嬢男「えっ」
- 526 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/16(月) 00:53:56.40 ID:YxMeXIJ70
-
ヤンキーはいまだに乾かぬ股間を男の肉棒に押し付ける。
男「おいおいおいwいきなりなにしようとしてんだw」
ヤンキー「デカチンポだからしょうがねえだろ、貸せよ。締めだ締め」
ギャル「あーデカチンポに身を捧げてカーニバルを締めにするのが伝統だったね!」
お嬢「なんでもありですわね〜(最早驚かず)」
中学の同級生だったヤンキーの膣内に肉棒が押し込まれていく光景を男は見つめながら、大興奮していた。
男「なんだよしかたねえなぁ。巨根のつらいところね、これ(イキリ)」
ヤンキー「はぁ〜〜……さっきのディルドと同じくらいでけえ…♥️ん…」ヌププ
男(こ、これがヤンキーのおまんこの感触…感慨深いぜ!)
ギャル「ヤンキー先輩流石肉食。あ、あたしもがんばるぞっ。」
お嬢「む、あれは」
メイド「お嬢様!遠くからみても近くからみてもクソエロ!」ダッ
三白眼「おつかれぇ。ジョジョ♪男も、頑張ってたなーみてたぜ」
男「その話は命が惜しければしないことだ…アーキモチイ…」ヌプヌプ
ヤンキー「んんっ♥️あっ!うっ!ああ〜」
三白眼「うお、ヤンちゃん盛ってるw」
- 527 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/16(月) 04:57:08.47 ID:YxMeXIJ70
-
ヤンキー「はぁ〜…あ、そこ…ん…ん゛♥️…」グリグリ
男「流石ヤンキー…っく!何てやんちゃなおまんこ…!」
メイド「お嬢様!、お嬢様も締めてください」
お嬢様「締める(笑)と言われても男さんのお、おチンポは一本だけですわ」
ギャル「じゃあ一緒にちゃんおとの♂️♀️マーク付き乳首舐めよ〜♪」
お嬢「ええ(困惑)」
ーーー
男「うわああああっ!!(夢かぁ!)」
ヤンキー「う゛っ♥️…んんっ♥️…ん〜」パンッパン
お嬢「…ちゅ…//んん」
ギャル「ペロッ…//」
男はヤンキーに騎乗位で腰を動されながら、左右の乳首をお嬢とギャルについばまれていた。ほぼ裸の三人に愛撫をうける現状に大興奮だった。
三白眼「幸せ者だなぁなにこのいやらしい光景w」
男が三人の感触を楽しんでいると、後輩女も合流した。
後輩女「凄かった〜wあっちで他校のダンス部が滅茶苦茶にドスケベな踊りやってましたよ」
メイド「お帰りなさい後輩女さん」
後輩女「あ、部長すっごいことになってるwお尻は大丈夫ですかぁ派手に広がってましたね♪」
男「じゃあかしぁ!」
- 528 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/16(月) 05:27:21.07 ID:YxMeXIJ70
-
後輩女「私がつけてあげた子宮柄淫紋シールも好評みたいで良かったです。センスがあるんだよなぁ〜」
男「はぁ〜…うっ…く、しまるっ」パンパン
ヤンキー「おら…っだせっ…んっ♥️ザーメンっ」
後輩女(でもドスケベオカルト部としては色々体験していかないと。また一つ成長しましたね)ヒソヒソ
男(なに。そうかたしかに、俺は視野が狭かったのかもしれん)ヒソヒソ
後輩女(まあそれはそうとアヘアヘアナルイキ射精はクッソ無様でしたよw)
男(ガキが…舐めてると潰すぞ)
後輩女(いひひひwさあ!今こそ、目の前のおまんこにドスケベオカルト部の力を見せてやるのです!)
後輩女の発破と共に、男はヤンキーの腰をつかみ、自分の腰を突き上げた。
男「ていっ」
ヤンキー「うおっ…がっ〜〜♥️深っ…!?♥️」ビクン
メイド「これはなんという女泣かせの膣奥攻撃!」
ヤンキー「ばっ……て、てめ…♥️はひ…勝手に動きやが…」
男「破っ!」パンパンパンパン
ヤンキー「てええぇええ♥️〜〜!!??」ビクンビクーン
後輩女ギャル「うわエロ」
お嬢「ヤンキーさんの声と表情が裏返ってますわ…//」
男「ディルドーとは違う不規則な動きはどうだっ」ズンッズン
ヤンキー「お゛おお〜〜〜〜♥️っ」
男「…」パンパン
ヤンキー「ひうう♥️んぐ♥️んんん♥️」
男「…」ズンズン
ヤンキー「ぐっ…ぎ♥️ひっ」
男「…」グチュグチュ
ヤンキー「いぐいっ♥️ぐうう〜〜〜っ」ビーン
メイド「何て無感情で冷徹に女体を追い込んでいくマシーンかのような動き」
後輩女「集中しすぎて真顔なの笑うからやめてw」
男「うおおおおお膣内で出すぞっ」
男の咆哮と共にヤンキーにザーメンが放たれ、ヤンキーの一層の絶頂と共にドスケベカーニバルの終わりが告げられた。
男「は、はあ。はー…最高だ…」
ヤンキー「う…っく…♥️ぐ…ん…♥️」
- 529 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/16(月) 05:38:34.91 ID:YxMeXIJ70
- マニフェスト通りドスケベパート多めになったなぁ!
ドスケベ改変募集!
次回 3月前半 卒業式日和!だけどいつも通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 卒業式限定にしても難しいだろうからね
ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/16(月) 06:29:57.50 ID:zuZPqJcb0
- >>5
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/16(月) 07:29:49.62 ID:ptBSLSkb0
- >>472
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/16(月) 08:24:47.60 ID:wuqU2/2GO
- >>20
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/16(月) 09:04:09.74 ID:bvB2p5t/0
- >>433
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/16(月) 20:33:21.86 ID:4b7Y198H0
- >>67
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/17(火) 01:37:22.87 ID:Fsu9iF8tO
- >>19
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/17(火) 21:04:44.31 ID:GrQ2a2wr0
- >>201
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/18(水) 20:24:33.89 ID:azY7HhhC0
- 今日は抽選で種付け係が選ばれる日で男が選ばれる
種付け係に選ばれた男には、一日絶倫化する特殊な精力剤と『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が与えられる
(要約すると『独身や彼氏無しは種付け係に抱かれなければならない』『種付け係はそれ以外に彼氏持ちや人妻を好き勝手寝取れる』)
手始めに後輩女とお嬢を精液ボテでアヘらせた後は校内のあらゆる女を孕ませに参った
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/05/19(木) 00:50:20.12 ID:ErWm6e+J0
- お嬢が卒業式を正気で過ごすために一人だけ先に来てカレンダーを捲る
しかし卒業式にドスケベ送辞が行われることになりお嬢は2年生トップのドスケベとして代表になっていた
卒業式中皆が真面目な格好の中で一人だけドスケベな衣装で参加し送辞オナや在校生による送辞セックスで卒業生を盛大に祝う役でありとても名誉なこと
名誉なことなのでメイドなどの家のものやクォーター(卒業式は別日)もお嬢の晴れ舞台を見るために卒業式を見学するなど大ごとに
お嬢のドスケベさに卒業式の参加者は皆感動の涙
お嬢は一人羞恥の涙
- 539 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/19(木) 01:20:56.47 ID:MiM83b6/0
- ドスケベ案ありがとう❤️
このレスで決めるぅ!
その時一筋の流星が僕達の頭上を走り抜けたんだ
- 540 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/19(木) 02:41:12.91 ID:MiM83b6/0
-
ーーーーーーー
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
なお生ハメ種付けを行う際、受精が確認されるまで行為を行うことが義務となっている
受精したかどうかはアプリによって端末に通知される
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
ゴゴゴゴゴ
お嬢「いやぁああああ私のスマホに変なアプリ入ってますわ!?」
3月に入って最初の平日の朝。卒業式も近い日の古典研究部部室でお嬢の鈴のような声が響いた。
男「俺のもだwカレンダーをめくった瞬間からなんだこれw『種付けマッチングアプリ』!ドスケベ改変にある通りだ」
お嬢「た、種付けマッチング…地獄のアプリですわ//」
その日後輩女が遅れるため二人でドスケベ改変カレンダーを捲った男とお嬢。この二人だけでなく全国民のスマホに種付けマッチングアプリと言う狂気のアプリがインストールされたのは言うまでもないことだった。
男「謎の技術で相性()がいい男女をマッチングしたら謎の技術で受精が告知されるまで生はめをしなければいけない…だと…(笑顔)」
お嬢「男さん!ちかづかないでくださいまし!(辛辣)」
男「死のう(膝から崩れる)」
お嬢「あ、いやちがくてですねっ。今までを考えると男さんに近づくとアプリが反応しそうなので」
男「雄として優秀すぎるもんな…(強者の憂い)」
お嬢「後輩女さんはどんな感じなのかしらっ」
- 541 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/19(木) 03:17:44.22 ID:MiM83b6/0
-
二人が改めてドスケベ改変を眺めていると後輩女が部室に現れる。
後輩女「おはようございます。少しずつ暖かくなってしましたね」
お嬢「おはようございます後輩女さん」
男「おはよう、遅刻野郎が!スク水で部室を掃除の刑だな!」
後輩女「女子ですぅ〜ワロスワロスゥ」
後輩女はいつもの様子でスクールバッグをソファに下ろし、ダッフルコートを脱ぐ。その様子は改変を受けているようには見られなかった。
男(まあ今までの経験からして)
お嬢(150%常識改変はされていますわ…触れないべきかしら)
後輩女はそんな二人の心境も知らずコンパクトで前髪を整えながら事も無げに話し始める。
後輩女「あ、そうそう。お二人はもう今日のマッチングしました?種付けアプリ」ズギャン
男(!?そりゃそうだぁwwww)
やはり改変に侵されていた後輩女、しかしお嬢は気になることが生まれていた。
お嬢「ええと。今日のとは」
後輩女「マッチングされるかどうかは二人のコンディション次第だから昨日マッチングしないでも次の日マッチングするなんてこともあるみたいじゃないですか」
男「なるほど!昨日は(改変されてないから当たり前だが)俺とお嬢さんはマッチングしなかったが今日はするかもしれないってことか!!」
お嬢「男さん!な、何を乗り気ですの//」
男「くっ…すまねえ…w」
後輩女「目の前でマッチング、憧れますよね〜♪見てみたいな〜♪」
ーーー
オルガン仙人『ルール発表じゃ、コンマ0〜29で対象者とマッチング!発案者の希望に応えお嬢とツンデレのみ0〜69でマッチングじゃ。』ポロロロンポロロン
ーーー
男「」ドクン
お嬢「」ドクン
お嬢とのマッチングチャレンジ!このレスのコンマ0〜69でマッチング!
- 542 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/19(木) 20:08:55.74 ID:hMlBMB2AO
-
マッチング成功!
男「…」
お嬢「…」
男はお嬢に少しずつ近づく。お嬢も変に避けていては改変された世界では変かもしれないと思い、自分のスマホを見ながら恐る恐る近づいていた。
後輩女「どうしたんですかそんな恐る恐る、二人とも今まで常識改変で何度もエッチしてるけどマッチングだけはしなかったじゃないですかぁ、大丈夫大丈夫w」
ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン
男お嬢「!!?」
後輩女「えっ」
二人のスマホ『『マッチング成功!マッチング成功!!ヤッタネ!』』
男「うおおお!なんだ、種付けアプリで変なアバターが騒いでる!」
お嬢「私のもですわ!デフォルメされた可愛い男の子の…あれ、どことなくブロンド(お嬢の弟)に似てるような」
後輩女「種付けアプリのアバターは自由にカスタマイズできますからね。それよりも、すっご!レアですよマッチング成功なんて!」
お嬢(改変世界の私こんなアプリのアバターを弟そっくりにしてますの…)
男「通りで俺のは水着姿の女の子キャラな訳だw」
お嬢「それにしても男さん…やってくれましたわね」
男「不可抗力だwふひひひ」
改変されている後輩女はいつもの様子ではなく、なかなか見られないマッチング成功に単純に興奮している様子だった。
後輩女「生はーめ♪受精♪」
お嬢「わ、私安全な日なのですが…///」
後輩女「部長が力尽きるか受精するかですねw」
- 543 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/05/20(金) 02:45:13.60 ID:HNZtXROE0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 544 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/20(金) 08:39:34.86 ID:1BElV9nt0
-
男「マッチングしたなら仕方ねえか!すまねえお嬢さん(苦悶の表情)」
お嬢「ほ、本気ですの?授業も始まりますわよ…//」
後輩女「国民の義務が最優先されるから大丈夫です!(ドスケベオカルト部としてのアダルトグッズが部屋に隠されてるけどそれはお嬢先輩の前では渡せないし残念)」
マッチング成立時の生はめは国民の義務であり全てに最優先されるものだった。男はお嬢の前では苦しげな表情で演技するが流石にお嬢も察する。
お嬢「お、男さんあなたノリノリなのは知ってますのよ。堪能する気満々でしょう」ヒソヒソ
男「なにを(すっとぼけ)」ヒソヒソ
お嬢「私の…い…いやらしい身体…//(自分の身体を抱いて)」
男「(ふひひひwまあ改変の度にノリノリだしな)す、すまねえ!どうしてもお嬢さんを見てると。未熟な男なんだ」
お嬢「うう…//」
『おねえさま。わたしもおねえさまの生はめがみたいです!』
お嬢「ブロンドは生はめなんて言いませんわ!解釈違いですわ!!」
後輩女「マッチングアプリのAIは淫語学習能力高いですからね。私のアバターも口癖おチンポですし」
男「ふひひwまさにアバター(分身)お前の感性そのままぁ!」
後輩女「いひひひ照れます(無敵)」
お嬢「(スマホを間近で見つめて)…もし、聞こえます?おねえさま大好きと言ってみてくれますか」
『おねえさまだいすきです』
お嬢「…」ニヘラ
後輩女「さあそろそろ始めましょうよ!ノンストップ生はめ!」
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/20(金) 20:53:41.66 ID:DUyKsZp+0
- 行けぇぇぇえっ
- 546 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/21(土) 07:18:30.60 ID:yUe8mZtm0
- >>545 聞こえる…声が(トゥンク)
ーーーーーーー
後輩女「部長、あなたの趣味は?」
男「……」
男「…女の人を」
男「イカせることです!!」
二人「イエーイーーーーーーw」
お嬢「なにをいってますの//」
男「お嬢さんも俺も死ぬほど気持ちよくなるからこそのマッチングなんだ。お嬢さんをイキ果てさせたい気持ちでいっぱいさ」
後輩女「マッチングしたということは、今の部長とお嬢先輩は受精しやすく相性抜群、チンポが膣壁を擦るだけでアヘ散らかすかもしれませんよ!」
後輩女は置いていたバッグをどかし、ソファをあけわたす。古典研究部部室で横になれる場所はソファ位であり、使用することになると感じたためそこにバスタオルを敷く。
後輩女「これでよし!」
男「ふひひひでかした」
お嬢「ほ、ほんとうにやりますのね//…受精するまで、しかもそれがアプリで報告されるだなんてどんな技術なのかしら」
『男様のデカデカおチンポならバックでガンガン突いて差し上げるのがいいと思うわ!』
『おねえさまのおまんこにふたんをかけさせてはいけません。せいじょういでせいしとらんしのうんめいのであいをまつのです』
男「俺のアバターミカちゃん(バスト100cm超え)とそっちのブロンド君の威厳が食い違っているw」
お嬢「お、おまんこだなんてどこで覚えたのですか!」
後輩女「どっちもやればいいじゃないですか!やりましょうw!とりあえず脱いでください二人とも」
男「おおそうだなっ。………止まらない……勃起とワクワクが」
嬢「〜〜///」
- 547 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/22(日) 20:05:35.92 ID:ds2SZm3oO
-
お嬢はしぶしぶショーツを下ろし、ポケットにしまう。その間に阿吽の呼吸で後輩女は男にローターを渡していた。
男「お嬢さん、直接触れるから余り強くない方がいいよな」ブブブブブ
お嬢「なっ、なんでそんなものを持っているのですか//」
男「えーと、(改変された後輩女もいるから小声で)改変されたからこういうときのために常備されてるみたいだぜ」ヒソヒソ
お嬢「〜っあ、ありそうですわ…//」
後輩女(なんか上手く誤魔化したみたい)
男は振動させたローターをお嬢の股間に寄せ、スカートの中に手をいれる。陰部に触れるとお嬢の身体が跳ねて反応した。
お嬢「あ…っ…ふ……//」ピク
男「(エッチ過ぎない?)」ブブブ
お嬢「〜//あ、そこっ…んん//」
後輩女「敏感なクリに当てちゃえ当てちゃえ♪」
男が当てるポイントを変える度にお嬢は腰をくねらせて感じてしまう。改変関係なしの敏感ボディの実力だった。
男「お嬢さんも度重なる常識改変で敏感になったなぁw」
お嬢「あ、貴方たちの悪のりも原因ですわよ……んん//はう」
『おねえさまのおまんこの準備完了まであとすこしですっ』
男「そんなことまで伝えてくれるのかwどうやってんだw」ブブブブブ
お嬢「んんん〜っ」
ーーー
- 548 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/23(月) 03:48:17.22 ID:+H7Xq5tJ0
-
お嬢はソファに手をつき、男に下半身をつき出すようにする。
男「まずはバックから…(お嬢の腰を演技臭くつかみ)やらせてもらえるのか」キリ
後輩女「なにやってだこいつ」
お嬢「うう…//は、早くしてくださいまし」
男「我慢できないのかお嬢さん。ふひひひ」
お嬢「やらなくては終わらないからですわっ。こ、このような格好は…恥ずかしいので//」
後輩女「お尻付き出してオチンポ待ち体勢ですからね〜wでは、お二人の種付けマッチング勉強させていただきます!」
男「いれるぜ…っく…!(挿入)」
男は受精の決断的意思をもってお嬢の膣内に肉棒を挿入する。程よい締め付けと温もり、そしてブロンドコーカソイド爆乳美人と生はめしていると言う視覚的興奮が脳を駆け巡った。
男「うおお…腰がとまらねえっ!お嬢さんのおまんこに俺は魅せられている…っ」ズンズン
お嬢も男の固く熱く太い肉棒が自分の体内に入り込む衝撃と快感を下腹部に感じていた。
お嬢「はぁああ〜…//ふか…あつぅ…//」
後輩女「う、ううう…(両手で顔を覆い嗚咽)」
男「なんだ?どうしたお前っ。くっふっ!」ズチュグチュ
後輩女「制服姿生はめマッチング種付けを目の前で見られるなんて…くっそエロで胸熱なんです…」
お嬢(改変された常識なにがなんだかですわ…)
男は「それにしてもっ…はあ、はあ〜♪滅茶苦茶気持ちいいな…」ズンッズン
お嬢「あっ‥//あ゛っ〜〜っ!んんっ!ひっ…た、確かにっ…こ、これがマッチングのされた相性の良さなのかしらっ///んっ!ひっ!」
男「奥は、ここかっ…ここか…」グリグリ
お嬢「んん゛んっ…あう…っ…♥️」
『おねえさまの絶頂がちかいですっ』
『男様の射精も間近よ!まさか!やってしまうのかしら!絶頂を合わせる大技!』
男「うおっ…くっ…でる…っく…う!あ゛っ」
お嬢「はあ…んあ…♥️ん///あっ…い、い゛っ〜〜っ」
男のザーメンがお嬢に注ぎ込まれ、二人は絶頂を迎える。
二人「はぁああ…はあ〜」
このレスコンマ0〜19で受精!
- 549 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/23(月) 04:43:20.65 ID:+H7Xq5tJ0
-
後輩女「おおー!中だししましたね!アプリは!」
男とお嬢はスマホの返事を待つ。
男「ふー…」
お嬢「はあ…ん…」
『受精………』
『確認できず!』
『がんばってくださいおねえさまっ』
男「しゃあー!お嬢さん!ソファに寝転んでくれ!」
お嬢「そ、そりゃそうですわっ…は、はい…//」
お嬢はソファにからだをあづける。スカートで隠れた下半身を男は捲る。ブロンドのアンダーヘアと陰部から溢れるザーメンが見えた。男が手を掲げると後輩女がすかさずティッシュを渡す。
男「二回戦いくぜぇ」
ーーーー
男「はぁ〜絡みついてくる…っ…っ」タンッタンッ
お嬢「ひ…ん゛っ!あ゛っ…!あーっ//」
男はお嬢の両足を持ちながら、腰を打ち付ける。肉と肉がぶつかる音が部室を響く。
後輩女「ふふふふ、とっくにHRは始まってしまってますが、正当な理由で欠席ですね」
男「マッチング生はめは国民の義務だもんな〜w」ズンッズン
お嬢「はあ…///っんぐ…あ゛うっ…//」
『おねえさま先にいっちゃってます。がんばってください
』
男「ふうっふうっ…ふうっ〜!(腹式呼吸ピストン)」ズンズンズン
お嬢「ああああああ゛っ…〜///(突かれる度に声が少し上擦る)」
男「はあ、はあ、はあ」
お嬢「〜〜〜っ!!〜//」
後輩女(二人のアクメ顔写メっとこ(改変のため一日で消える))パシャ
男は一際深く膣内に肉棒を押し込み、二度目の射精を決める。
「「っ〜〜っ!」」ドクンドクン
このレスコンマ0〜19で受精!
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 12:42:05.32 ID:Wr9IkmQc0
- 現実と同じでなかなか受精しませんね
- 551 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/25(水) 05:14:41.28 ID:M/fCqzwS0
-
ーーー
二度にわたる種付けもアプリは反応を示さず、男たちは三度めの種付けに挑む。
男「そう簡単にはいかないだろうぜ。ふひひ」
後輩女「二人もまだまだやれますよね!」
お嬢「んん…//ちょっと休憩を」
男「まだまだいけるぜ!」ガシ
お嬢「あぁあうっ//」
ーーー
男「はぁあああっ!でやぁああっ(騎乗位で下からお嬢を突き上げる)」
お嬢「あぁあっ!あ…あ゛っ…♥️」ビクンビクン
男「お嬢さんのおまんこやっべwやべえw」ズンッズン
お嬢「んん゛ん〜〜♥️」
後輩女「本気汁溢れさせて感じまくりですぅ♪」
お嬢「こ、これだけっひっ♥️何回もやると…お、おまんこが痺れちゃいますっあっ」
男「俺が一日最高二桁の射精を記録したことは知ってるか」ズンズン
お嬢「あぁあ//(絶望)」
ーーーー
お嬢「いっ…//く…♥️いぎぃ!…ひっ…あ…ん…あ……あ…あ…
あ」
男「っく…!はあ…はあ…はあ…はあ…っ…はー…はー…うっ」
男「っ…で、でる!あっ!」
お嬢「♥️っ♥️」ドクンドクン
このレスコンマ0〜19で受精!
- 552 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/25(水) 07:08:22.31 ID:M/fCqzwS0
-
お嬢「はあ…♥️ん…あ…」
男「ふぅぅ…」
後輩女「……んーーー」
後輩女「受精確認できず!w」
男「まじかぁw」ニチャ
お嬢「はへえ……///そんな」
お嬢は三連続中だしにより、お嬢は身体の力が入らずでいた。そして男も三連続射精で流石に疲労が見えていた。
男「とでも思ったか!(肉棒を固くさせる)」ギン
お嬢「わ、私すこし…//休みたいですわ」
男「いや!ドスケベ発情状態の今こそ受精のチャンスだ!(お嬢の手をとり)」
後輩女「お嬢先輩のドスケベ淫乱子宮は受精したがっているんですよ!(適当)」
お嬢「な、なにをおかしなことをっ…♥️んあ…お、男さんついてはだめですわ…っ」アヘエ
男「ブロンドウェーブヘアを乱して感じる姿を見せてくれえぇっ」ズボッズボ
お嬢「い゛あぁ♥️ああああ〜〜〜っ//」ビクンビクン
後輩女「部長の突き上げピストン再開でお嬢先輩のいきまくりおまんこは降参寸前だ〜〜!!」
お嬢「かはぁ…//…あ゛あっ…」
お嬢が何とか腰を動かして快感を逃そうとするが男の的確な肉棒の動きで弱点を抉られてしまう。
男「俺は本人よりお嬢さんのおまんこのことを理解しているんだ!観念しろい!」ズンズン
お嬢「あうううっ///あ、あああぁああ〜♥️」ビクンビクン
お嬢「いっく…///んんん〜♥️」
ペーパードライバー説明子「このレスコンマ0〜19で受精!どちらにしろ五回目で受精だからリストジャッジだぜ!」キキイイイ ドゴオオオン
- 553 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/25(水) 07:14:19.93 ID:M/fCqzwS0
- 説明子「リストジャッジ→ラストジャッジだぜ!」
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 12:10:45.15 ID:pSXaxqexo
- ペーパードライバーなのに運転しながら説明するから噛むし事故るんだよもー
- 555 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/26(木) 22:57:56.72 ID:7EnvoG4+0
-
ーーーー
男「はっ…はっ…はっ…(汗だくで腰をふる)」
お嬢「お゛…っ…♥️…ひ…♥️」ビクン
四発目の射精でも受精が確認できなかったため、ふたりは五度めの生はめを行っていた。
後輩女「お嬢先輩、ザーメン欲しがりですね。ぜーんぜん受精しない♪」
男「流石に休みなしで5連続はきつぅ!だが」
お嬢「はえ……あえ…♥️」
男「こんなアヘトロフェイスのお嬢が目の前で喘いでるならいくらでもできる!」ズブッ
お嬢「ふぐぅ〜っ…♥️んん♥️ひ♥️っ!」
『きっとつぎこそ受精できるはずです!』
『そうよ!男様が種無しでないことを証明するのよっ』
後輩女「なるほどあり得る」
男「ありえてたまるかあああ!うおおお!受精させるっ」ズッズッズッ
お嬢「んっ!あ゛♥️ああ゛あ゛♥️っく……っく♥️」
男「でるっ…く!」
お嬢「〜♥️ん゛っ…ん゛…ん゛あああっ♥️」ビクンビクン
男「っああっ(膣内射精)」
後輩女「お嬢先輩のおなかがたぷたぷになっちゃうw」
お嬢の膣内に五度めのザーメンを放出する男。ゆっくりと腰を引き抜き、二人は息を整える。
男「ふーふー〜。ふうう」
お嬢「はあ…♥️んあ…♥️んん…」
- 556 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/26(木) 23:35:11.40 ID:7EnvoG4+0
-
後輩女「果たして…?」
男「今度はどうだ!」
お嬢「んあ…♥️はあ…」ヒクヒク
ゴゴゴゴゴゴ
『…ピコーーン』
『受精確認。受精確認』
『おねえさまっ受精確認しましたっ』
男後輩女「うおおおおおおお」
お嬢「はあ…はあ…♥️お腹がたぷたぷですわ…」
お嬢「ほ、ほんとうに受精しましたのね…(改変だからそこまで気は乱れませんが…)」
後輩女「精子と卵子が運命的な出会いをしました」シミジミ
男「お嬢さんの卵子と出会う精子になりたいだけの人生だった」
後輩女「キモすぎて草」
男「(しかし改変だから1日のみとはいえ)俺とお嬢さんの子供か…」感慨
後輩女「まあまだ全然わかりませんけどね」
男「えっ」
後輩女「部長、受精=妊娠だと思ってましたね」
男「ちちちちちちちちちちち違うの?」
後輩女「うーん童貞」
男「それは言わないって約束は永久に継続している!(頭を鷲掴み)」
後輩女「ぐあああああああはなせええええ痴れ者おおおおおおお」
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 23:56:49.15 ID:JAXLA6o40
- 汁まみれの手で頭掴まれるの嫌だな
- 558 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/27(金) 00:45:11.53 ID:aHQlvDLi0
-
ーーーーー
その後、一限が終わった頃を見計らい男たちは教室に戻ろうと廊下を歩いていた。
お嬢「ふう…」
男「お嬢さん大丈夫か」キリ
お嬢「はい、心配なさらず私も常識改変カレンダーの性質は理解しておりますわ。おほほほ」
男(お嬢のお腹に耳を寄せる)
お嬢「聞こえるわけ無いでしょうっ(肘)」ゴ
男「ぐぁああ」
二人が歩いていると、チャイムがなり一限目終了をつげた。二年三組の教室から三白眼か姿を現す。
三白眼「おお、おっす。二人とも遅刻か〜?一限サボってたよね」
男「おはよう」
お嬢「おほほほ、おはようございます三白眼さん、色々ありまして」
三白眼「ほーん」
男「ふひひひ、なあ三白眼は誰かとマッチングしないのか」
三白眼「いやしないだろ。滅多にしないらしいからなぁ」
お嬢「あ、三白眼さん男さんに近づいてはっ」
コンマ0〜29で三白眼とマッチング!
- 559 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/27(金) 01:07:51.33 ID:aHQlvDLi0
- マッチング失敗!このレスで今回の更新終わるけどマッチング判定するキャラを自由に書いていって♥️(新キャラあり。ツンデレは確定)
>>557 汚れていない手(or拭いた)だから大丈夫だ。問題ない(イーノック)
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 01:17:52.71 ID:NueNm5Ct0
- 乙です。いつも楽しみにしてますわ。
マッチング判定するキャラはドーナツで
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 02:08:38.90 ID:ab31CfxfO
- ここは後輩
お嬢とのプレイを観賞して悦に浸ってた後輩女も種付けしてやろう
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 03:40:53.71 ID:N3T+EmUR0
- 姫カットで
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 07:50:09.33 ID:Peb1/U7w0
- レスリング先輩でお願いします!
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 08:46:23.09 ID:oVBacMTpO
- クォーターてできますか?
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 08:47:14.92 ID:oVBacMTpO
- 出来るならクォーターでお願いします
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 21:52:32.79 ID:/ETd7Ukp0
- ショートカットで
- 567 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/29(日) 01:58:57.06 ID:9LRLTj0yO
- 片っ端からマッチングしていく侍!
男と三白眼は近づくが、マッチングアプリに反応は見られなかった。
男「く!そう簡単にはいかないか」
三白眼「そりゃそーだろw」
お嬢「ふ、普通はそうですわよねぇ、おほほほほ」
三白眼「2限は移動教室だぜ、さっさと用意しなよ」
ーー
三人は教材を持ち、廊下を歩きながら迫る卒業式について話す。
お嬢「三年生とも本当にお別れですわね」
三白眼「あたしも演劇部前部長の1先輩には世話になった から部活でやった送別会で泣いちゃったわ」
男「俺達が次はお受験戦争だぞ。きっつぅ〜。ん?」
男は前から歩いてくる一年生女子の集団に学園一の爆乳を持つドーナツがいるのを見つける。
お嬢「あっ(察し)」
ドーナツ含む一年「お疲れさまでーす」
三白眼「おつかれぃ」
男(アプリようなれえええええええ!)
コンマ0〜29でドーナツとマッチング!
- 568 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/29(日) 02:18:24.59 ID:9LRLTj0yO
- マッチング成功!
ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン
男お嬢「!」
三白眼「えっい、今の音は?」
二人のスマホ『『マッチング成功!マッチング成功!!ヤッタネ!』』
「え?まじ!?誰かマッチングしたよ!私じゃない!」
「うちもちがう!」
ドーナツ「わ、私だぁ」
三白眼「おいおいまじかよ!すげえwあれ相手は?」
お嬢「この辺りに男子は一人しかおりませんわ(ジト目)」
男「(目を閉じ腕を組みながらマッチングを告げるアプリ画面を見せる)」
「!あ、男先輩じゃん」
ドーナツ「あ、わわわわー//」
間違いなく男とドーナツのマッチングをアプリは告げており、初めて目にするマッチングに三白眼含む女子たちは大興奮だった。
三白眼「オメーのチンポどうなってんだよw」
男「俺も驚いているぜ」フ
お嬢「でも、先ほど、ゴ、五回も…//大丈夫ですの?」ヒソヒソ
男「俺はまだやれる!(何より相手があのもちもちおもちドーナツさんだからなぁ!ふひひひひ)」
ドーナツ「お、男先輩と…マッチング〜!?//」
「でも、ドーナツちゃん彼ピいるよね」
「うわー複雑!」
三白眼「A真面目か!おいおい男なにしてんだよ」
男「しかたねえんだ!俺が、俺が、優秀なばかりに!」
お嬢(たしかにこれが1日限定と知らなければ大惨事ですわ)
- 569 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/29(日) 02:32:14.77 ID:9LRLTj0yO
-
「ヤバ、A真面目くんに伝え…」
お嬢「!(悲劇の引き金ですわ!き、きょうだけ!今日だけ知られなければ平和だと言うのに!まあ悲劇が起きても無いことになりそうではありますが)あなたたち、お待ちなさいまし」
「お嬢先輩っ?」
お嬢「A真面目さんが哀しみますわ。もう少し時間をおいた方が」
三白眼「ま、マッチング破局ってマッチング者にとってはありがちらしいし大丈夫じゃねーの?」
「諦めがつく別れかたトップスリーですからね〜男女共に」
男お嬢「!?」
お嬢「なんという世界ですの(遠い目)」
ドーナツ「で、でもぉA真面目くんいい人だしっ」
ドーナツ「男先輩もいきなりこんな…ご、ごめんなさいっ私なんかとぉ(栗毛外ハネボブを深々と下げる)」
男「ドーナツさん!」ガシ!
ドーナツ「ひゃ!ひゃい」
男「せめて受精させるのが俺のけじめだ」キリ
ドーナツ「あうう…//」
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/30(月) 17:25:02.86 ID:XxBr5OkpO
- ドーナツちゃんのエロさ+エロハプニング判定の成功率が本当に異常
もっとやれ
- 571 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/31(火) 23:14:59.92 ID:3IGTR8iX0
-
男「そうと決まれば寒くない教室に移動だ!」ウキウキ
お嬢「二限も遅れてしまいますわ…//」
三白眼「美術室があいてるはずだな」
ドーナツ「えっ。せ、先輩達もくるんですか?」
「私たちもいくよ!」
「一人じゃ心細いでしょ」
ドーナツ「え、えええ//」
ーーーーー
男たちは誰もいない美術室に入り、空調を整える。
男「さあああああて!」
お嬢三白眼「(ドーナツの前で両手を広げて男を遮る)」
男「んん〜?なんだ貴様ら。我らの逢瀬の邪魔をする気か?」
三白眼「獣の雰囲気感じてこんなやつドーナツちゃんに近づけられないと思っちゃった」
お嬢「お、おほほほ。ドーナツさん気分はよろしくて?」
ドーナツ「はい。でも…みんないると恥ずかしいよ〜っ//」
「あたし達もマッチング生はめ見るの初めてなんだもん」
「勉強させて!」
男「ドーナツさん、そろそろ始めようか。ふひひひw」
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/01(水) 00:34:12.96 ID:HEP5BPYH0
- 誰か精力剤か精の付くもの差し入れしてくれないかな
- 573 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/01(水) 04:24:44.33 ID:zmWtt8pN0
-
ドーナツ「は、はい。う〜っ、ぬ、脱いだ方がいいですよね//」
男「いや!!(迫真)(お嬢さんのときもそうだったが今回は制服姿で楽しむ!)」
イマジナリー後輩女(でもあの殺人おっぱいを生で見なくていいんですか?)
男「(難しい判断だが制服越しでも楽しめるはずだ)」
イマジナリー後輩女(なるほど)
ドーナツ「??」
お嬢「よからぬことを考えておりますわ…」
「と、とりあえず下着は脱いだ方がいいよね」
ーーーー
ドーナツはスカートに手をいれ、ショーツを脱ぐ。その間に男は美術室に常備されている筆を用意する。
男「みんな頼みがある!」
三白眼「なんだよ」
ーー
ドーナツ「ひゃっ…ん…んん//」
「お腹っ」コチョコチョ
三白眼「首筋反応いいねぇ」コチョコチョ
ドーナツ「く、くすぐった…//ひっ」
お嬢「くすぐったいのは分かりますがなにやら甘い声ですわね(太ももコチョコチョ)」
男「(横になるドーナツの頭を後ろから支えながら全身を筆で愛撫されている様子を眺める)」
男「制服の乱れたところから筆が侵入して全身はねさせるのエッチですねえ(エロ紳士)」
- 574 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/01(水) 04:52:20.29 ID:zmWtt8pN0
-
ドーナツ「らめえ//くすぐったくて…っん…」
「こ、こことか〜?(ドーナツのスカートに筆を滑り込ませ、陰部をくすぐる)」コチョコチョ
ドーナツ「やっ♥️っ…あん…◯ちゃんやめてぇ//」ピクン
「おおぅ…」ゾクゾク
三白眼「やろーには堪らないよなぁ男。こんなおっぱい(筆の反対側で爆乳をむにむにと押し込む)」
男「堪りません!!」
ドーナツ「はあ…はあ…///」
お嬢「それにしてもドーナツさん、少し敏感すぎませんかしらっ」コチョコチョ
ドーナツ「ひうっ///あ…」ゾクゾク
男「さてそろそろいいか。ふひひひ(立ち上がり、ドーナツの前に移動する)」
男「みんなありがとよ。俺、生はめするよ」キリ
三白眼「さっさとやれよw」
ドーナツ「はあ…はあ…んゆ…///お、男先輩」
筆部隊の女子たちは少し二人から離れ、男はベルトを緩め五回すでに射精したにも関わらず鋭く勃起した肉棒を露出させる。
ドーナツ「はぁわわ…///」
「でっか…」
「すっご…」
- 575 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/03(金) 19:55:42.53 ID:kYx0+VejO
-
ーーーー
男「オラアアアアァっ」ズンッズンッ
ドーナツ「ぁああ〜ぁ〜っ//」ガクンガクン
男は少し乱暴に腰を振りドーナツの膣内を責め立てていた。
お嬢「お、男さん激しすぎではっ…//」
三白眼「でもドーナツちゃん死ぬほど気持ち良さそうによがってるぞ」
「あんな太いので後ろから動物みたいにされるなんて…」
「た、耐えられない…///」
男「(Mっ気強めなドーナツさんにはやはりこれくらいがちょうどいいのか!テクニシャン過ぎて自分が怖い)ふーっふーっ」タンタンタン
ドーナツ「ひゃああっ!あ♥️あ゛あーっ」
男「気持ち良さそうな声だな。A真面目は優しいからこんな激しくついてくれなかっただろう(鬼畜眼鏡感)」グリグリ
ドーナツ「そ、そんなっ♥️ひ♥️いぎ」
男「本当はこんな風に思い切り突っ込んでほしかったのになぁ!」ズッ!ズッ!
ドーナツ「〜〜〜〜〜っ♥️」ビクンビクン
お嬢「お、男さん!言葉が過ぎますわ///」
三白眼「まあまてジョジョ。ドーナツさんの顔を見てみろ」
ドーナツはあまりの快感に口が半開きで喘ぎ声だけを漏らすことしかできないような状態だった。
男「今度からこんな風にしてほしいってお願いしてみなっ!」ズンッズンッ
三白顔「はへえ…♥️…ひい…いい♥️」
「い、いやマッチング破局するじゃないですか」
男「(そういえば改変されてる人からはそうだったわ)っく!出すぞっ…!」ゾクゾク
このレスコンマ0〜19で受精!
- 576 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/03(金) 20:08:16.45 ID:kYx0+VejO
-
男「っ…くあ!(膣内射精)」
ドーナツ「はぁああ……//」ビクン
三白眼「出した出した」
「わ、わ」
「本当に中で//」
お嬢「それで、じ、受精したのかしら…?」
男「俺のアプリは…」
『受精確認できず』ピコン
男「ダメだったってよ!続行〜!」ズンズンズンズン
ドーナツ「んぃ゛ぎっ〜〜〜っ///そ、そんな抜かずだなんて//」
ーーーー
ドーナツ「先輩っらめっやめへ///あああ♥️」ビクーン
男「ドーナツちゃんのおまんこはかなり締め付けて来てるし合意だな(脳死)」パンッパン
ドーナツ「そんにゃあぁあぁ〜///」ビクンビクン
三白眼「うおー。あんなんなったらたまんないぞドーナツちゃん死ぬw」
お嬢「悲鳴のような嬌声ですわ…」
「うわー顔とろけすぎ…//」
「あと冬服の上からでもわかるおっぱいヤバイでしょ」
男「やめてほしかったら頑張って受精するんだなぁっ」ズンズンズン
ドーナツ「じ、受精っ♥️受精しまふ♥️あふ…あ♥️あっ」
男「その男殺しおっぱいから母乳が出るようにしてやるぜっ。く!…っう、そろそろ…」タンタンタン
このレスコンマ0〜19で受精!
- 577 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/04(土) 03:04:13.66 ID:g+yUgC7b0
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- 578 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/05(日) 01:40:54.01 ID:ADOyFTj7O
-
男「でるっ…!う!あ!」ドクンドクン
ドーナツ「んぁあん…//」
お嬢「にどめの…//」
三白眼「こいつ一回の量やばいだろw」
「受精は…?」
ーーーー
またしても受精はしておらず、体勢を変え男は騎乗位で下からドーナツを突き上げる。
男「ん゛!んっ!はあ!あー!」パンッパン
ドーナツ「ひん♥️ひ♥️あ…」
男「アへトロぽっちゃり女子を少し下から眺めて突き上げるの最高だ…」ズン
「ドーナツちゃんあんな顔して///」
「ドーナツ大丈夫かな…//」
男「ん!はあ!はあ!はあ!」
ドーナツ「も、らめ♥️ふ♥️ひ♥️(背中が倒れ、男に抱きつくようになる)」ムニ
男「ふひひひwぬくもりと爆乳の感触がやべえw大丈夫かドーナツさん!」ズンズンズン
ドーナツ「んは♥️んっ…///そこっ…♥️ひ」アヘアヘ
三白眼「心配しても腰は止めないのかよw」
お嬢「す、すごい水音が響いてますわ…」
このレスコンマ0〜19で受精!
- 579 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/05(日) 02:08:34.00 ID:ADOyFTj7O
-
男「ドーナツさん返事できるか?」ズンズンズンズンズンズン
男の素早く小刻みなピストンにドーナツはだらしない声をあげるだけだった。
ドーナツ「はあ♥️ひあ♥️んんん゛〜♥️んんんん♥️」
ドーナツ「いぐぅ…♥️ひん♥️っ…っ…♥️……んっ!」
ドーナツ「おまんこ…♥️死んじゃいまふ…んひ♥️んっ」
男「今度こそっ!うおっ…!く!(肉棒を奥に押し込みながら射精)」
ドーナツ「〜〜〜っ♥️」ビクンビクン
男「くぁは…」ゾクゾク
「こんどはどうかな」
お嬢「男さんもさすがに疲れが見えますわね」
『…ピコーーン』
『受精確認。受精確認』
男「!受精したっ」
ドーナツ「う…///んん…♥️ひあ…♥️」ビクンビクン
「よ、よかったねドーナツ!」
「意識あるのかな」
ドーナツ「はぇ…♥️…」
栗毛を乱し定まらない視線でドーナツは浅く呼吸することしかできなかった。
男(ふうううう。これだけ連続で出すと流石にハードだ!最高だったけどな!(猿))
- 580 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/05(日) 19:46:53.24 ID:rV8Lk9WrO
-
ーーー
男「ふぅ〜。二限もほとんど出られなかったな」
お嬢「男さん大丈夫ですの?なんかこれ以上マッチングしたら男さんの下半身が耐えられないと思うのですが」
男「確かに短期間での二回マッチングはなかなかハードだった。いやぁ〜困るんだよなぁ優秀すぎてwふひひ」
お嬢「この改変が終わるまで無事でいられるのかしら」
男たちは廊下を歩きながら三限目まで誰ともマッチングしないように部室に向かっていた。流石の男も少しのインターバルを求めていたがゆえだった。
お嬢「人と会わなければマッチングしない理屈ですからね。おほほほ。」
男「ドーナツさんも内股歩きになってたし悪いことしたなw」
男「とにかく部室にいればもう恐れるものはねえ!教室の奴らとはマッチングしないことは把握ずみだししばらくは教室と部室を往き来することにするぜ」
男達が古典研究部部室の前にたどり着くと、前から見慣れたツインテールの後輩女もやってくるのを見つけた。
お嬢「あら後輩女さん。どうしましたの」
後輩女「……」テクテクテク
お嬢「?」
後輩女「……(お嬢の胸元に飛び込むように)」テクテクテク ギュ
後輩女「お……おおー。お二人とも奇遇ですねぇイヤー気づかなかったぁ」スリスリ
男「確信犯だぜこいつぅ!」
お嬢「おほほほ。可愛らしい後輩ですわ」ナデナデ
男「部室になんか用か?」
後輩女「コートをおきっぱなしで取りに来たんですよ」
お嬢「鍵は三人とも持ってますものね。私達は男さんの避難のために来ましたの」
後輩女「避難とは」
男「さっきドーナツちゃんともマッチングしちまってなぁ(王者の風格)しばらく誰ともマッチングは避けたくてよ」
後輩女「マジィ!?部長ドスケベ恥知らずボディ特攻じゃないですか!」
お嬢「誰が恥知らずボディですか」ギリリ
後輩女「お、お嬢先輩すみませんwいひひいたいw」ギリリ
コンマ0〜29で後輩女とマッチング!
- 581 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/05(日) 20:28:53.18 ID:rV8Lk9WrO
- 説明子「悲しいお知らせです。ここまで連続でマッチングするとは思ってなかったから男君のザーメンが枯渇寸前です。マッチングはあと一人だけとなります。まずツンデレで判定して、もし外れたら残りのメンバーを順番に判定していきます。これは展開の都合ではなく生殖能力が下がっている者とはマッチングしないという改変上の成り行きなのです。オラァ!」ゲシッ
オルガン仙人「ぐぁああっ!」
ーーーーーーー
マッチング成功!
後輩女「流石に部長と言えど少し辛いんですねぇ、どんだけだしたんですかw」
男「いっぱい(小並感)」
お嬢「はあ、しょ、正直呆れますわ…」
男は部室の鍵を開こうとする。しかしお嬢はあることに気づいた。
お嬢「あ!お二人とも、あまり近づいてはマッチングするかも!」
男「なに!?あ、でも朝あってるし」
後輩女「そうです。そもそもそこまで警戒することはないんですよ、部長だって今日まではマッチングしなかったんですから。偶々が二回続いたと言うことです」
男「なるほどなぁ(適当)あ、でも朝は既にお嬢さんとマッチングしてたから。二重でマッチングはしないのかな、そうだとしたらすこしあぶ…」
ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン
男後輩女「えっ」
お嬢「この音は…」
すこし危ねえな、と言っている最中に流れた電子音は男と後輩女のスマホから流れていた。
本日三回目聞いたその音は紛れもなくマッチングを告げる告知音だった。
男「俺ってどれだけぇw!!(嬉しいけど三回目だぞ!こなせるのか俺!いやこなせるとアプリが判断したからこその告知か!)」
後輩女「わ、私と部長が!?」
お嬢「朝は私とのマッチングが優先されていたということですの……はっ(いつもなら男さんへの後輩女さん節が炸裂しますわ)」
三人は部室に入り、男はゲス顔で後輩女の肩を叩く。
男「いやぁ〜wまあ仕方ねえな。おい後輩女、俺が生意気な子宮を受精させてやるから感謝しろよ(プロレス開始)」
後輩女「んん〜?…」
後輩女「…な………なにいってんですか…もう…//バァカ…///(袖で顔を隠し)」
男お嬢「」
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 00:50:30.06 ID:v9fXl4gjO
- (結婚しろ)
- 583 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/06(月) 20:12:11.60 ID:qQSe+SnSO
-
男(誰こいつ)
お嬢(おそらく改変によって我々とはこのマッチングの意味合いが変わっているためでしょう)
後輩女「うっわー…私がマッチング…(髪の毛ねじねじ)」
後輩女「よりにもよって…(男を見て)っはー…マジない、さいってー///死にたい」ネジネジ
男「なんだと貴様」
しかし男の目にもその悪態が本心じゃないことは見てとれていた。
お嬢「後輩女さん、もしかしてマッチングに憧れていたのですか」
後輩女「まあそりゃ。私も女子ですしぃ。マッチングするとか夢じゃないですか。」
後輩女「私としては二人のマッチングを見ながら部長もお嬢先輩もこんな淡々とするんだ〜って意外でしたし。ま、まあ私が夢見がちなのかもしれませけど」ネジネジ
男(マッチングするのは結構なキュン死イベントなんだな)
お嬢(そんなのわかるわけないですわ!)
後輩女「んで、今の私が誰とマッチングするのがいいかって聞かれたら…(男を見て)」
男「(精一杯の男前フェイス)」
後輩女「…いひひひ。キモ♥️」
お嬢(し、辛辣な二文字を声色と表情でここまで萌えワードにできますの!?キュートですわ!)
男(久しぶりに見たんだがこいつのこんな顔!)
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 00:27:01.62 ID:p+7v51xG0
- こいつこそが真のツンデレでは
- 585 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/07(火) 02:51:44.22 ID:S3L1rX810
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- 586 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/08(水) 03:49:41.14 ID:WOY3Ksk00
- ツンデレが一番のツンデレじゃなくなったらただの戦闘力が高いポニテ猫目女になっちゃう!!
お嬢「ま、まあ見ず知らずの殿方とマッチングしてしまうこともあるかもしれませんしそれに比べたら確かに全然ましですわね!」
男「まし?最高といってくれよ」
後輩女「ともかく!ついにきたこのマッチング生はめ、ドスケベにいきますよ部長!」
男「フヒヒヒそうだな」
ドスケベオカルト部同志である後輩女との生はめは激闘の予感を男に感じさせた。
男(俺は死ぬかもな)キリ
後輩女「部長の精神はともかくチンポは一人前ですからね。さっさと勃起させてください」
男「…………」
お嬢「男さん?」
男「流石二桁近くの射精をこなしたからすこし難しいかも」
お嬢「え、あ、そうなんですの?男さんってその、ほほほ、底無しかと思ってました」
後輩女「ええ〜部長いざというときに役立たないチンポ」
男「ぃやかましい!兎に角色々頑張ってもらわないと俺も厳しいな」
男(まあ実際はまだたつけどドスケベとれるときは取りに行くんだよなぁ!)
1 目の前でオナニーをしてもらう
2 コスプレしてもらう(演劇部協力。コスプレ内容も一緒に)
3 じゆうあんかぁ!
↓2で安価よろよろ
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 05:25:35.23 ID:D2j2yIPGO
- 踏み
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/06/08(水) 06:49:02.15 ID:ei2aSokD0
- 2 思い出の逆バニー(学校一の巨根探し篇参照)でちんぽおねだり
- 589 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/08(水) 19:55:16.29 ID:gTaW/uLvO
- 逆バニーあったあったぁ、なんて思って画像検索したら、その、ふふふ
ーーーー
男「ただいま」ガララ
お嬢「男さん演劇部に用事とは。その持っている衣装ケースですの」
男「三白眼に確認したら貸してくれるってよ。コスプレ生はめのためになぁ!」
後輩女「コスプレェ?部長私を魔法少女にでもするつもりですか。魔法なら30歳超えた童貞の部長が使えるようになりますよ」
男「ふざけやがって…ふざけやがって…」ブツブツ
後輩女「怖くて草」
男は衣装ケースを開く。そこにはお嬢が転校してくる前の常識改変で後輩女が使用した逆バニー衣装がはいっていた。
チャイナ服説明子『最初のスレの180レス辺りをチェックだぁ』アチョオ
後輩女「こ、これは!……う、あ…あ…あ…あ(頭を押さえうごめく)」
男「軽くトラウマになってて草」
お嬢「ええと…?これは、ウサギの耳飾り。ロングヒールブーツ。蝶ネクタイ付きの長袖のトップス…?でもこれ裾がほとんどないですわ。」カタ
男、お嬢に逆バニーについて説明中。
お嬢「な、な、なな///なんてハレンチな!身体を隠すために残った布地を反転させたらま、丸見えではないですか!」
男「姉御それがエッチなんですぜ」
後輩女「て言うか、改変特有の衣装じゃなかったんですかこれ。演劇部に本当に衣装としておいてあるとか聞いてないんですけど!」
男お嬢(だって今も改変されてるし(ますし))
男「お嬢さんが来る前、まだ俺たちがドスケベ改変カレンダーを認識してなかったとき(大嘘)後輩女がこれを着て廊下を闊歩したことがあってな…」
後輩女「ぐあああああああ」ゴロゴロゴロ
お嬢「後輩女さん!?汚れますわ!?」
男「普通にエチエチだった。だからまた着てくれよな!」
ーーー
- 590 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 01:42:00.00 ID:CzUeCYJT0
-
男「ふひひ楽しみだなお嬢さん」
お嬢「男さんたら常識改変にかこつけて」
男「とはいってもいまのあいつにとってマッチング生はめは憧れだからな、それをしないのはむしろ可哀想だ」
お嬢「そ、そうでしょうか?んん…」
お嬢が腑に落ちず考えていると物陰で着替えていた逆バニー衣装に着替えた後輩女が現れる。
後輩女「これで満足ですか部長///」
後輩女はウサギの耳、長袖のトップスと太ももをほとんど隠すほどのロングヒールブーツを身に付けていた。トップスはPVC素材で、腕のラインが強調されるようだった。そしてなにより目を見張るのは鎖骨から鼠径部までがまるで衣服がなく後輩女のシャープなシルエットが丸見えで、前貼りもつけていなかった。
男「うおおおおおおお!」
お嬢「ま、まあ…まあ…///」
後輩女「今日の私は部長が勃起するためならなんでもしてあげますよ!」
男「今なんでもするっていったよね」
お嬢「こ、後輩女さんそれ。その。やはりと言うべきか丸見えですわね…//w」
男「まずはドスケベ生き恥コスプレ姿で満面の笑み媚び挨拶をしてもらおうか」
後輩女「ぅぐ〜〜〜〜〜っ///カスゥ」
しかしドスケベオカルト部の副部長後輩女は流石に知識も豊富で、男が望んだことを理解し、憧れの生はめ受精のために実行に移した。
後輩女「ぶ、部長のおチンポ大きくするために生き恥逆バニーコスプレしました♥️私のおまんこにたくさん射精して受精させてください♥️」
お嬢「〜///イヤラシスギマスワ…」
男「お嬢さん、こういうときの語尾ってどういうのがいいかな」
お嬢「え?ええと…ウサギさんですよね逆とはいえバニーなのですよね…?ウサギさんの鳴き声というと難しいですわ」
男「じゃあベタにぴょんだな!語尾変えて名前でよんでくれるかぁ。やり直し!」
後輩女「(目を一瞬見開き)ぴょんぴょーん♥️男さんのおチンポにんじんをたくさん食べさせてくださいぴょん♥️」
男「ったくよ仕方ないエロウサギだなww(一瞬で覚悟を決めた目をしたぜこいつプロだな)」
お嬢「あわあわ…//」プシュウ
- 591 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 02:28:13.74 ID:CzUeCYJT0
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男は実は最初から勃起していた肉棒を露出し、ソファに座り直す。
お嬢「ならんで座るソファの隣で殿方が、お、おちんちんを露出させてるのも変ですが…」
後輩女「…///(男の前で蹲踞で屈む)」
お嬢「後輩の女の子がこんな格好をしてるのも変ですわ…//」
男「うーんこの格好と体勢で主従関係を分からせる系プレイw(後輩女の頭を撫で)」
後輩女「こんなカスが私のマッチング相手とかぁ〜!やっぱり不幸です…!///」ギリ
男「俺のチンポを目の前にして目を潤ませて脚を開いておまんこ丸見えな状態じゃそんな恨めしそうな顔をしても勃起するだけだw」
男は後輩女をその状態で待機させ、お嬢に小声で話す。
お嬢「……え、ええ!?わ、私が…?」ヒソヒソ
男「頼む、少しだけ指先汚れるかもしれないけど…」ヒソヒソ
お嬢は赤面し悩んだあと、片足をスリッパから抜き取り、足の指先を後輩女の下半身にゆっくり近づける。
後輩女「何してるんですか…?んぃっ!?」ビクン
お嬢は白いストッキングに包まれた指先で後輩女のむき出しに股間をつん、つんと刺激していた。
お嬢「こ、後輩女さんのおまたのお手伝いをして差し上げますわ〜♪、お、おほほほほ」クニ
後輩女(うえええ!?お、お嬢先輩におまんこ足で弄られるってどういう状況ーー!?)
男「百合?……百…?合?……百合がてえてえ(飲み込む)」
後輩女「いや百合じゃないでしょ。んひっ!?ちょ…///」
お嬢(わ、私ったら…何を後輩のおまたを足蹴に…ゆ、指先にぷにぷにとした感覚が…//)
後輩女「お嬢先輩…まじちょっと…//んっ」
- 592 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 03:58:41.96 ID:CzUeCYJT0
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男「あとは、俺のこいつもしゃぶってもらおうか」ドン
後輩女の目の前に鋭い刀の切っ先のように勃起した肉棒が向けられた。
後輩女「〜っ…ここで無駄打ちして大丈夫なんですか」
男「その前に止めてもらうから大丈夫だ。何よりドスケベ逆バニーのお前にフェラしてもらうことが大切なんだよなぁ!はよ!」
後輩女「んんぐぐ………」
後輩女「……んっ…ぶ…!(大きく口を開けて肉棒を咥える)」
男「おおお…」
お嬢(と、とりあえず私は続けてます…//)ツンツンツン
後輩女「んっ…!んっ…//」ジュププ
男(流石にドスケベオカルト部部長だ…イメトレがいかされている…っ普通に滅茶苦茶気持ちいい!)
男は後輩女の頭を撫でながら口内の感覚を堪能する。そして後輩女はお嬢の高貴な指先を下腹部で感じていた。触れる度にひくひくと腰が動いてしまう様子を見ていたお嬢もなぞの嗜虐心を感じていた。
お嬢(こうかしら…もう少し上つついた方が官能的に…………って、私は何を集中してるの…//)ツンツンツン
後輩女「んん…んぶ…//んっん…」
男「くふぅ〜〜〜w」
男「よし、そろそろ大丈夫だ。お望み通り生はめ受精してやるかぁw」
後輩女「ぷはっ………ついに来ましたね!(楽しみそうな顔)」
お嬢「(改変された後輩女さんにとっては夢でしたね。も、もはやなにも言いませんわ///)」
このレスコンマ0〜19で受精!
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