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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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558 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/27(金) 00:45:11.53 ID:aHQlvDLi0

ーーーーー

その後、一限が終わった頃を見計らい男たちは教室に戻ろうと廊下を歩いていた。


お嬢「ふう…」


男「お嬢さん大丈夫か」キリ


お嬢「はい、心配なさらず私も常識改変カレンダーの性質は理解しておりますわ。おほほほ」


男(お嬢のお腹に耳を寄せる)


お嬢「聞こえるわけ無いでしょうっ(肘)」ゴ


男「ぐぁああ」


二人が歩いていると、チャイムがなり一限目終了をつげた。二年三組の教室から三白眼か姿を現す。


三白眼「おお、おっす。二人とも遅刻か〜?一限サボってたよね」


男「おはよう」


お嬢「おほほほ、おはようございます三白眼さん、色々ありまして」


三白眼「ほーん」


男「ふひひひ、なあ三白眼は誰かとマッチングしないのか」


三白眼「いやしないだろ。滅多にしないらしいからなぁ」


お嬢「あ、三白眼さん男さんに近づいてはっ」



コンマ0〜29で三白眼とマッチング!

559 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/27(金) 01:07:51.33 ID:aHQlvDLi0
マッチング失敗!このレスで今回の更新終わるけどマッチング判定するキャラを自由に書いていって♥️(新キャラあり。ツンデレは確定)


>>557 汚れていない手(or拭いた)だから大丈夫だ。問題ない(イーノック)

560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 01:17:52.71 ID:NueNm5Ct0
乙です。いつも楽しみにしてますわ。

マッチング判定するキャラはドーナツで
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 02:08:38.90 ID:ab31CfxfO
ここは後輩
お嬢とのプレイを観賞して悦に浸ってた後輩女も種付けしてやろう
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 03:40:53.71 ID:N3T+EmUR0
姫カットで
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 07:50:09.33 ID:Peb1/U7w0
レスリング先輩でお願いします!
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 08:46:23.09 ID:oVBacMTpO
クォーターてできますか?
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 08:47:14.92 ID:oVBacMTpO
出来るならクォーターでお願いします
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 21:52:32.79 ID:/ETd7Ukp0
ショートカットで
567 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/29(日) 01:58:57.06 ID:9LRLTj0yO
片っ端からマッチングしていく侍!


男と三白眼は近づくが、マッチングアプリに反応は見られなかった。



男「く!そう簡単にはいかないか」


三白眼「そりゃそーだろw」


お嬢「ふ、普通はそうですわよねぇ、おほほほほ」


三白眼「2限は移動教室だぜ、さっさと用意しなよ」


ーー

三人は教材を持ち、廊下を歩きながら迫る卒業式について話す。


お嬢「三年生とも本当にお別れですわね」


三白眼「あたしも演劇部前部長の1先輩には世話になった から部活でやった送別会で泣いちゃったわ」


男「俺達が次はお受験戦争だぞ。きっつぅ〜。ん?」

男は前から歩いてくる一年生女子の集団に学園一の爆乳を持つドーナツがいるのを見つける。


お嬢「あっ(察し)」


ドーナツ含む一年「お疲れさまでーす」


三白眼「おつかれぃ」


男(アプリようなれえええええええ!)



コンマ0〜29でドーナツとマッチング!


568 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/29(日) 02:18:24.59 ID:9LRLTj0yO
マッチング成功!


ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン


男お嬢「!」


三白眼「えっい、今の音は?」


二人のスマホ『『マッチング成功!マッチング成功!!ヤッタネ!』』


「え?まじ!?誰かマッチングしたよ!私じゃない!」

「うちもちがう!」


ドーナツ「わ、私だぁ」


三白眼「おいおいまじかよ!すげえwあれ相手は?」


お嬢「この辺りに男子は一人しかおりませんわ(ジト目)」


男「(目を閉じ腕を組みながらマッチングを告げるアプリ画面を見せる)」


「!あ、男先輩じゃん」


ドーナツ「あ、わわわわー//」


間違いなく男とドーナツのマッチングをアプリは告げており、初めて目にするマッチングに三白眼含む女子たちは大興奮だった。


三白眼「オメーのチンポどうなってんだよw」


男「俺も驚いているぜ」フ


お嬢「でも、先ほど、ゴ、五回も…//大丈夫ですの?」ヒソヒソ


男「俺はまだやれる!(何より相手があのもちもちおもちドーナツさんだからなぁ!ふひひひひ)」


ドーナツ「お、男先輩と…マッチング〜!?//」


「でも、ドーナツちゃん彼ピいるよね」


「うわー複雑!」


三白眼「A真面目か!おいおい男なにしてんだよ」


男「しかたねえんだ!俺が、俺が、優秀なばかりに!」


お嬢(たしかにこれが1日限定と知らなければ大惨事ですわ)


569 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/29(日) 02:32:14.77 ID:9LRLTj0yO


「ヤバ、A真面目くんに伝え…」


お嬢「!(悲劇の引き金ですわ!き、きょうだけ!今日だけ知られなければ平和だと言うのに!まあ悲劇が起きても無いことになりそうではありますが)あなたたち、お待ちなさいまし」


「お嬢先輩っ?」


お嬢「A真面目さんが哀しみますわ。もう少し時間をおいた方が」


三白眼「ま、マッチング破局ってマッチング者にとってはありがちらしいし大丈夫じゃねーの?」


「諦めがつく別れかたトップスリーですからね〜男女共に」


男お嬢「!?」


お嬢「なんという世界ですの(遠い目)」


ドーナツ「で、でもぉA真面目くんいい人だしっ」


ドーナツ「男先輩もいきなりこんな…ご、ごめんなさいっ私なんかとぉ(栗毛外ハネボブを深々と下げる)」


男「ドーナツさん!」ガシ!


ドーナツ「ひゃ!ひゃい」


男「せめて受精させるのが俺のけじめだ」キリ


ドーナツ「あうう…//」

570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/30(月) 17:25:02.86 ID:XxBr5OkpO
ドーナツちゃんのエロさ+エロハプニング判定の成功率が本当に異常
もっとやれ
571 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/05/31(火) 23:14:59.92 ID:3IGTR8iX0


男「そうと決まれば寒くない教室に移動だ!」ウキウキ


お嬢「二限も遅れてしまいますわ…//」


三白眼「美術室があいてるはずだな」


ドーナツ「えっ。せ、先輩達もくるんですか?」


「私たちもいくよ!」


「一人じゃ心細いでしょ」


ドーナツ「え、えええ//」

ーーーーー


男たちは誰もいない美術室に入り、空調を整える。


男「さあああああて!」


お嬢三白眼「(ドーナツの前で両手を広げて男を遮る)」


男「んん〜?なんだ貴様ら。我らの逢瀬の邪魔をする気か?」


三白眼「獣の雰囲気感じてこんなやつドーナツちゃんに近づけられないと思っちゃった」


お嬢「お、おほほほ。ドーナツさん気分はよろしくて?」



ドーナツ「はい。でも…みんないると恥ずかしいよ〜っ//」


「あたし達もマッチング生はめ見るの初めてなんだもん」


「勉強させて!」


男「ドーナツさん、そろそろ始めようか。ふひひひw」



572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/01(水) 00:34:12.96 ID:HEP5BPYH0
誰か精力剤か精の付くもの差し入れしてくれないかな
573 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/01(水) 04:24:44.33 ID:zmWtt8pN0



ドーナツ「は、はい。う〜っ、ぬ、脱いだ方がいいですよね//」


男「いや!!(迫真)(お嬢さんのときもそうだったが今回は制服姿で楽しむ!)」


イマジナリー後輩女(でもあの殺人おっぱいを生で見なくていいんですか?)


男「(難しい判断だが制服越しでも楽しめるはずだ)」


イマジナリー後輩女(なるほど)


ドーナツ「??」


お嬢「よからぬことを考えておりますわ…」


「と、とりあえず下着は脱いだ方がいいよね」

ーーーー


ドーナツはスカートに手をいれ、ショーツを脱ぐ。その間に男は美術室に常備されている筆を用意する。



男「みんな頼みがある!」


三白眼「なんだよ」

ーー


ドーナツ「ひゃっ…ん…んん//」


「お腹っ」コチョコチョ


三白眼「首筋反応いいねぇ」コチョコチョ


ドーナツ「く、くすぐった…//ひっ」


お嬢「くすぐったいのは分かりますがなにやら甘い声ですわね(太ももコチョコチョ)」


男「(横になるドーナツの頭を後ろから支えながら全身を筆で愛撫されている様子を眺める)」


男「制服の乱れたところから筆が侵入して全身はねさせるのエッチですねえ(エロ紳士)」


574 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/01(水) 04:52:20.29 ID:zmWtt8pN0

ドーナツ「らめえ//くすぐったくて…っん…」


「こ、こことか〜?(ドーナツのスカートに筆を滑り込ませ、陰部をくすぐる)」コチョコチョ


ドーナツ「やっ♥️っ…あん…◯ちゃんやめてぇ//」ピクン


「おおぅ…」ゾクゾク


三白眼「やろーには堪らないよなぁ男。こんなおっぱい(筆の反対側で爆乳をむにむにと押し込む)」


男「堪りません!!」


ドーナツ「はあ…はあ…///」


お嬢「それにしてもドーナツさん、少し敏感すぎませんかしらっ」コチョコチョ


ドーナツ「ひうっ///あ…」ゾクゾク


男「さてそろそろいいか。ふひひひ(立ち上がり、ドーナツの前に移動する)」


男「みんなありがとよ。俺、生はめするよ」キリ


三白眼「さっさとやれよw」


ドーナツ「はあ…はあ…んゆ…///お、男先輩」


筆部隊の女子たちは少し二人から離れ、男はベルトを緩め五回すでに射精したにも関わらず鋭く勃起した肉棒を露出させる。


ドーナツ「はぁわわ…///」


「でっか…」

「すっご…」


575 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/03(金) 19:55:42.53 ID:kYx0+VejO

ーーーー


男「オラアアアアァっ」ズンッズンッ


ドーナツ「ぁああ〜ぁ〜っ//」ガクンガクン


男は少し乱暴に腰を振りドーナツの膣内を責め立てていた。


お嬢「お、男さん激しすぎではっ…//」


三白眼「でもドーナツちゃん死ぬほど気持ち良さそうによがってるぞ」


「あんな太いので後ろから動物みたいにされるなんて…」


「た、耐えられない…///」


男「(Mっ気強めなドーナツさんにはやはりこれくらいがちょうどいいのか!テクニシャン過ぎて自分が怖い)ふーっふーっ」タンタンタン


ドーナツ「ひゃああっ!あ♥️あ゛あーっ」


男「気持ち良さそうな声だな。A真面目は優しいからこんな激しくついてくれなかっただろう(鬼畜眼鏡感)」グリグリ


ドーナツ「そ、そんなっ♥️ひ♥️いぎ」


男「本当はこんな風に思い切り突っ込んでほしかったのになぁ!」ズッ!ズッ!


ドーナツ「〜〜〜〜〜っ♥️」ビクンビクン


お嬢「お、男さん!言葉が過ぎますわ///」


三白眼「まあまてジョジョ。ドーナツさんの顔を見てみろ」


ドーナツはあまりの快感に口が半開きで喘ぎ声だけを漏らすことしかできないような状態だった。


男「今度からこんな風にしてほしいってお願いしてみなっ!」ズンッズンッ


三白顔「はへえ…♥️…ひい…いい♥️」


「い、いやマッチング破局するじゃないですか」


男「(そういえば改変されてる人からはそうだったわ)っく!出すぞっ…!」ゾクゾク


このレスコンマ0〜19で受精!
576 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/03(金) 20:08:16.45 ID:kYx0+VejO

男「っ…くあ!(膣内射精)」


ドーナツ「はぁああ……//」ビクン


三白眼「出した出した」


「わ、わ」

「本当に中で//」


お嬢「それで、じ、受精したのかしら…?」


男「俺のアプリは…」


『受精確認できず』ピコン


男「ダメだったってよ!続行〜!」ズンズンズンズン


ドーナツ「んぃ゛ぎっ〜〜〜っ///そ、そんな抜かずだなんて//」


ーーーー


ドーナツ「先輩っらめっやめへ///あああ♥️」ビクーン


男「ドーナツちゃんのおまんこはかなり締め付けて来てるし合意だな(脳死)」パンッパン


ドーナツ「そんにゃあぁあぁ〜///」ビクンビクン


三白眼「うおー。あんなんなったらたまんないぞドーナツちゃん死ぬw」


お嬢「悲鳴のような嬌声ですわ…」


「うわー顔とろけすぎ…//」


「あと冬服の上からでもわかるおっぱいヤバイでしょ」


男「やめてほしかったら頑張って受精するんだなぁっ」ズンズンズン


ドーナツ「じ、受精っ♥️受精しまふ♥️あふ…あ♥️あっ」


男「その男殺しおっぱいから母乳が出るようにしてやるぜっ。く!…っう、そろそろ…」タンタンタン



このレスコンマ0〜19で受精!
577 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/04(土) 03:04:13.66 ID:g+yUgC7b0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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578 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/05(日) 01:40:54.01 ID:ADOyFTj7O

男「でるっ…!う!あ!」ドクンドクン


ドーナツ「んぁあん…//」


お嬢「にどめの…//」


三白眼「こいつ一回の量やばいだろw」


「受精は…?」

ーーーー

またしても受精はしておらず、体勢を変え男は騎乗位で下からドーナツを突き上げる。


男「ん゛!んっ!はあ!あー!」パンッパン


ドーナツ「ひん♥️ひ♥️あ…」


男「アへトロぽっちゃり女子を少し下から眺めて突き上げるの最高だ…」ズン


「ドーナツちゃんあんな顔して///」


「ドーナツ大丈夫かな…//」


男「ん!はあ!はあ!はあ!」


ドーナツ「も、らめ♥️ふ♥️ひ♥️(背中が倒れ、男に抱きつくようになる)」ムニ


男「ふひひひwぬくもりと爆乳の感触がやべえw大丈夫かドーナツさん!」ズンズンズン


ドーナツ「んは♥️んっ…///そこっ…♥️ひ」アヘアヘ


三白眼「心配しても腰は止めないのかよw」


お嬢「す、すごい水音が響いてますわ…」


このレスコンマ0〜19で受精!
579 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/05(日) 02:08:34.00 ID:ADOyFTj7O


男「ドーナツさん返事できるか?」ズンズンズンズンズンズン


男の素早く小刻みなピストンにドーナツはだらしない声をあげるだけだった。


ドーナツ「はあ♥️ひあ♥️んんん゛〜♥️んんんん♥️」


ドーナツ「いぐぅ…♥️ひん♥️っ…っ…♥️……んっ!」


ドーナツ「おまんこ…♥️死んじゃいまふ…んひ♥️んっ」


男「今度こそっ!うおっ…!く!(肉棒を奥に押し込みながら射精)」


ドーナツ「〜〜〜っ♥️」ビクンビクン


男「くぁは…」ゾクゾク


「こんどはどうかな」


お嬢「男さんもさすがに疲れが見えますわね」



『…ピコーーン』

『受精確認。受精確認』


男「!受精したっ」


ドーナツ「う…///んん…♥️ひあ…♥️」ビクンビクン


「よ、よかったねドーナツ!」


「意識あるのかな」


ドーナツ「はぇ…♥️…」

栗毛を乱し定まらない視線でドーナツは浅く呼吸することしかできなかった。


男(ふうううう。これだけ連続で出すと流石にハードだ!最高だったけどな!(猿))


580 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/05(日) 19:46:53.24 ID:rV8Lk9WrO

ーーー


男「ふぅ〜。二限もほとんど出られなかったな」


お嬢「男さん大丈夫ですの?なんかこれ以上マッチングしたら男さんの下半身が耐えられないと思うのですが」


男「確かに短期間での二回マッチングはなかなかハードだった。いやぁ〜困るんだよなぁ優秀すぎてwふひひ」


お嬢「この改変が終わるまで無事でいられるのかしら」


男たちは廊下を歩きながら三限目まで誰ともマッチングしないように部室に向かっていた。流石の男も少しのインターバルを求めていたがゆえだった。


お嬢「人と会わなければマッチングしない理屈ですからね。おほほほ。」


男「ドーナツさんも内股歩きになってたし悪いことしたなw」


男「とにかく部室にいればもう恐れるものはねえ!教室の奴らとはマッチングしないことは把握ずみだししばらくは教室と部室を往き来することにするぜ」


男達が古典研究部部室の前にたどり着くと、前から見慣れたツインテールの後輩女もやってくるのを見つけた。


お嬢「あら後輩女さん。どうしましたの」


後輩女「……」テクテクテク


お嬢「?」


後輩女「……(お嬢の胸元に飛び込むように)」テクテクテク ギュ


後輩女「お……おおー。お二人とも奇遇ですねぇイヤー気づかなかったぁ」スリスリ


男「確信犯だぜこいつぅ!」


お嬢「おほほほ。可愛らしい後輩ですわ」ナデナデ


男「部室になんか用か?」


後輩女「コートをおきっぱなしで取りに来たんですよ」


お嬢「鍵は三人とも持ってますものね。私達は男さんの避難のために来ましたの」


後輩女「避難とは」


男「さっきドーナツちゃんともマッチングしちまってなぁ(王者の風格)しばらく誰ともマッチングは避けたくてよ」


後輩女「マジィ!?部長ドスケベ恥知らずボディ特攻じゃないですか!」


お嬢「誰が恥知らずボディですか」ギリリ


後輩女「お、お嬢先輩すみませんwいひひいたいw」ギリリ


コンマ0〜29で後輩女とマッチング!

581 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/05(日) 20:28:53.18 ID:rV8Lk9WrO
説明子「悲しいお知らせです。ここまで連続でマッチングするとは思ってなかったから男君のザーメンが枯渇寸前です。マッチングはあと一人だけとなります。まずツンデレで判定して、もし外れたら残りのメンバーを順番に判定していきます。これは展開の都合ではなく生殖能力が下がっている者とはマッチングしないという改変上の成り行きなのです。オラァ!」ゲシッ

オルガン仙人「ぐぁああっ!」

ーーーーーーー

マッチング成功!



後輩女「流石に部長と言えど少し辛いんですねぇ、どんだけだしたんですかw」


男「いっぱい(小並感)」


お嬢「はあ、しょ、正直呆れますわ…」


男は部室の鍵を開こうとする。しかしお嬢はあることに気づいた。


お嬢「あ!お二人とも、あまり近づいてはマッチングするかも!」


男「なに!?あ、でも朝あってるし」


後輩女「そうです。そもそもそこまで警戒することはないんですよ、部長だって今日まではマッチングしなかったんですから。偶々が二回続いたと言うことです」


男「なるほどなぁ(適当)あ、でも朝は既にお嬢さんとマッチングしてたから。二重でマッチングはしないのかな、そうだとしたらすこしあぶ…」


ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン


男後輩女「えっ」


お嬢「この音は…」


すこし危ねえな、と言っている最中に流れた電子音は男と後輩女のスマホから流れていた。
本日三回目聞いたその音は紛れもなくマッチングを告げる告知音だった。


男「俺ってどれだけぇw!!(嬉しいけど三回目だぞ!こなせるのか俺!いやこなせるとアプリが判断したからこその告知か!)」


後輩女「わ、私と部長が!?」


お嬢「朝は私とのマッチングが優先されていたということですの……はっ(いつもなら男さんへの後輩女さん節が炸裂しますわ)」


三人は部室に入り、男はゲス顔で後輩女の肩を叩く。


男「いやぁ〜wまあ仕方ねえな。おい後輩女、俺が生意気な子宮を受精させてやるから感謝しろよ(プロレス開始)」


後輩女「んん〜?…」







後輩女「…な………なにいってんですか…もう…//バァカ…///(袖で顔を隠し)」


男お嬢「」
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 00:50:30.06 ID:v9fXl4gjO
(結婚しろ)
583 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/06(月) 20:12:11.60 ID:qQSe+SnSO


男(誰こいつ)


お嬢(おそらく改変によって我々とはこのマッチングの意味合いが変わっているためでしょう)


後輩女「うっわー…私がマッチング…(髪の毛ねじねじ)」


後輩女「よりにもよって…(男を見て)っはー…マジない、さいってー///死にたい」ネジネジ


男「なんだと貴様」


しかし男の目にもその悪態が本心じゃないことは見てとれていた。


お嬢「後輩女さん、もしかしてマッチングに憧れていたのですか」


後輩女「まあそりゃ。私も女子ですしぃ。マッチングするとか夢じゃないですか。」


後輩女「私としては二人のマッチングを見ながら部長もお嬢先輩もこんな淡々とするんだ〜って意外でしたし。ま、まあ私が夢見がちなのかもしれませけど」ネジネジ



男(マッチングするのは結構なキュン死イベントなんだな)


お嬢(そんなのわかるわけないですわ!)


後輩女「んで、今の私が誰とマッチングするのがいいかって聞かれたら…(男を見て)」


男「(精一杯の男前フェイス)」


後輩女「…いひひひ。キモ♥️」


お嬢(し、辛辣な二文字を声色と表情でここまで萌えワードにできますの!?キュートですわ!)


男(久しぶりに見たんだがこいつのこんな顔!)


584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 00:27:01.62 ID:p+7v51xG0
こいつこそが真のツンデレでは
585 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/07(火) 02:51:44.22 ID:S3L1rX810
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
586 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/08(水) 03:49:41.14 ID:WOY3Ksk00
ツンデレが一番のツンデレじゃなくなったらただの戦闘力が高いポニテ猫目女になっちゃう!!




お嬢「ま、まあ見ず知らずの殿方とマッチングしてしまうこともあるかもしれませんしそれに比べたら確かに全然ましですわね!」


男「まし?最高といってくれよ」


後輩女「ともかく!ついにきたこのマッチング生はめ、ドスケベにいきますよ部長!」


男「フヒヒヒそうだな」


ドスケベオカルト部同志である後輩女との生はめは激闘の予感を男に感じさせた。


男(俺は死ぬかもな)キリ


後輩女「部長の精神はともかくチンポは一人前ですからね。さっさと勃起させてください」


男「…………」


お嬢「男さん?」


男「流石二桁近くの射精をこなしたからすこし難しいかも」


お嬢「え、あ、そうなんですの?男さんってその、ほほほ、底無しかと思ってました」



後輩女「ええ〜部長いざというときに役立たないチンポ」


男「ぃやかましい!兎に角色々頑張ってもらわないと俺も厳しいな」



男(まあ実際はまだたつけどドスケベとれるときは取りに行くんだよなぁ!)


1 目の前でオナニーをしてもらう
2 コスプレしてもらう(演劇部協力。コスプレ内容も一緒に)
3 じゆうあんかぁ!

↓2で安価よろよろ


587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 05:25:35.23 ID:D2j2yIPGO
踏み
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/06/08(水) 06:49:02.15 ID:ei2aSokD0
2 思い出の逆バニー(学校一の巨根探し篇参照)でちんぽおねだり
589 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/08(水) 19:55:16.29 ID:gTaW/uLvO
逆バニーあったあったぁ、なんて思って画像検索したら、その、ふふふ


ーーーー

男「ただいま」ガララ


お嬢「男さん演劇部に用事とは。その持っている衣装ケースですの」


男「三白眼に確認したら貸してくれるってよ。コスプレ生はめのためになぁ!」


後輩女「コスプレェ?部長私を魔法少女にでもするつもりですか。魔法なら30歳超えた童貞の部長が使えるようになりますよ」


男「ふざけやがって…ふざけやがって…」ブツブツ


後輩女「怖くて草」


男は衣装ケースを開く。そこにはお嬢が転校してくる前の常識改変で後輩女が使用した逆バニー衣装がはいっていた。

チャイナ服説明子『最初のスレの180レス辺りをチェックだぁ』アチョオ



後輩女「こ、これは!……う、あ…あ…あ…あ(頭を押さえうごめく)」


男「軽くトラウマになってて草」


お嬢「ええと…?これは、ウサギの耳飾り。ロングヒールブーツ。蝶ネクタイ付きの長袖のトップス…?でもこれ裾がほとんどないですわ。」カタ


男、お嬢に逆バニーについて説明中。


お嬢「な、な、なな///なんてハレンチな!身体を隠すために残った布地を反転させたらま、丸見えではないですか!」


男「姉御それがエッチなんですぜ」


後輩女「て言うか、改変特有の衣装じゃなかったんですかこれ。演劇部に本当に衣装としておいてあるとか聞いてないんですけど!」


男お嬢(だって今も改変されてるし(ますし))


男「お嬢さんが来る前、まだ俺たちがドスケベ改変カレンダーを認識してなかったとき(大嘘)後輩女がこれを着て廊下を闊歩したことがあってな…」


後輩女「ぐあああああああ」ゴロゴロゴロ


お嬢「後輩女さん!?汚れますわ!?」


男「普通にエチエチだった。だからまた着てくれよな!」


ーーー


590 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 01:42:00.00 ID:CzUeCYJT0


男「ふひひ楽しみだなお嬢さん」


お嬢「男さんたら常識改変にかこつけて」


男「とはいってもいまのあいつにとってマッチング生はめは憧れだからな、それをしないのはむしろ可哀想だ」


お嬢「そ、そうでしょうか?んん…」


お嬢が腑に落ちず考えていると物陰で着替えていた逆バニー衣装に着替えた後輩女が現れる。


後輩女「これで満足ですか部長///」


後輩女はウサギの耳、長袖のトップスと太ももをほとんど隠すほどのロングヒールブーツを身に付けていた。トップスはPVC素材で、腕のラインが強調されるようだった。そしてなにより目を見張るのは鎖骨から鼠径部までがまるで衣服がなく後輩女のシャープなシルエットが丸見えで、前貼りもつけていなかった。


男「うおおおおおおお!」


お嬢「ま、まあ…まあ…///」


後輩女「今日の私は部長が勃起するためならなんでもしてあげますよ!」


男「今なんでもするっていったよね」


お嬢「こ、後輩女さんそれ。その。やはりと言うべきか丸見えですわね…//w」


男「まずはドスケベ生き恥コスプレ姿で満面の笑み媚び挨拶をしてもらおうか」


後輩女「ぅぐ〜〜〜〜〜っ///カスゥ」


しかしドスケベオカルト部の副部長後輩女は流石に知識も豊富で、男が望んだことを理解し、憧れの生はめ受精のために実行に移した。


後輩女「ぶ、部長のおチンポ大きくするために生き恥逆バニーコスプレしました♥️私のおまんこにたくさん射精して受精させてください♥️」


お嬢「〜///イヤラシスギマスワ…」


男「お嬢さん、こういうときの語尾ってどういうのがいいかな」


お嬢「え?ええと…ウサギさんですよね逆とはいえバニーなのですよね…?ウサギさんの鳴き声というと難しいですわ」


男「じゃあベタにぴょんだな!語尾変えて名前でよんでくれるかぁ。やり直し!」


後輩女「(目を一瞬見開き)ぴょんぴょーん♥️男さんのおチンポにんじんをたくさん食べさせてくださいぴょん♥️」


男「ったくよ仕方ないエロウサギだなww(一瞬で覚悟を決めた目をしたぜこいつプロだな)」


お嬢「あわあわ…//」プシュウ


591 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 02:28:13.74 ID:CzUeCYJT0


男は実は最初から勃起していた肉棒を露出し、ソファに座り直す。


お嬢「ならんで座るソファの隣で殿方が、お、おちんちんを露出させてるのも変ですが…」


後輩女「…///(男の前で蹲踞で屈む)」


お嬢「後輩の女の子がこんな格好をしてるのも変ですわ…//」


男「うーんこの格好と体勢で主従関係を分からせる系プレイw(後輩女の頭を撫で)」


後輩女「こんなカスが私のマッチング相手とかぁ〜!やっぱり不幸です…!///」ギリ


男「俺のチンポを目の前にして目を潤ませて脚を開いておまんこ丸見えな状態じゃそんな恨めしそうな顔をしても勃起するだけだw」


男は後輩女をその状態で待機させ、お嬢に小声で話す。


お嬢「……え、ええ!?わ、私が…?」ヒソヒソ


男「頼む、少しだけ指先汚れるかもしれないけど…」ヒソヒソ


お嬢は赤面し悩んだあと、片足をスリッパから抜き取り、足の指先を後輩女の下半身にゆっくり近づける。


後輩女「何してるんですか…?んぃっ!?」ビクン


お嬢は白いストッキングに包まれた指先で後輩女のむき出しに股間をつん、つんと刺激していた。


お嬢「こ、後輩女さんのおまたのお手伝いをして差し上げますわ〜♪、お、おほほほほ」クニ


後輩女(うえええ!?お、お嬢先輩におまんこ足で弄られるってどういう状況ーー!?)


男「百合?……百…?合?……百合がてえてえ(飲み込む)」


後輩女「いや百合じゃないでしょ。んひっ!?ちょ…///」


お嬢(わ、私ったら…何を後輩のおまたを足蹴に…ゆ、指先にぷにぷにとした感覚が…//)


後輩女「お嬢先輩…まじちょっと…//んっ」


592 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 03:58:41.96 ID:CzUeCYJT0


男「あとは、俺のこいつもしゃぶってもらおうか」ドン


後輩女の目の前に鋭い刀の切っ先のように勃起した肉棒が向けられた。


後輩女「〜っ…ここで無駄打ちして大丈夫なんですか」


男「その前に止めてもらうから大丈夫だ。何よりドスケベ逆バニーのお前にフェラしてもらうことが大切なんだよなぁ!はよ!」


後輩女「んんぐぐ………」


後輩女「……んっ…ぶ…!(大きく口を開けて肉棒を咥える)」


男「おおお…」


お嬢(と、とりあえず私は続けてます…//)ツンツンツン


後輩女「んっ…!んっ…//」ジュププ


男(流石にドスケベオカルト部部長だ…イメトレがいかされている…っ普通に滅茶苦茶気持ちいい!)


男は後輩女の頭を撫でながら口内の感覚を堪能する。そして後輩女はお嬢の高貴な指先を下腹部で感じていた。触れる度にひくひくと腰が動いてしまう様子を見ていたお嬢もなぞの嗜虐心を感じていた。


お嬢(こうかしら…もう少し上つついた方が官能的に…………って、私は何を集中してるの…//)ツンツンツン


後輩女「んん…んぶ…//んっん…」


男「くふぅ〜〜〜w」


男「よし、そろそろ大丈夫だ。お望み通り生はめ受精してやるかぁw」


後輩女「ぷはっ………ついに来ましたね!(楽しみそうな顔)」


お嬢「(改変された後輩女さんにとっては夢でしたね。も、もはやなにも言いませんわ///)」


このレスコンマ0〜19で受精!
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/10(金) 17:01:11.09 ID:FufEJxqy0
するわけないよなあ!
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/10(金) 17:49:02.13 ID:ZPIqUDh4O
改変されててどうせ明日には忘れるし、種付けされながら後輩女側からガチの愛の告白してくれねぇかなぁ
595 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 20:29:31.78 ID:yIroJZyAO

ーーー

男は仰向けの後輩女と向かい合った状態で両太股に触れ、挿入するためにポジションを合わせる。

男「おいエロウサギ!じっくりと受精させてやるぜ。ふひひひ感謝しな」

後輩女「///ぶ、部長の唯一の取り柄チンポ入れてくださいぴょん♥️」ドキドキ


お嬢「…」ドキドキ


憧れのマッチング生はめを前に普段より素直な後輩女の陰部に肉棒をあてがい、ゆっくり挿入する男。


男「…!く……!(本日三人目!流石に空気読んで言いはしないけどな。それにしても、な…なんてヤリチン野郎なんだ俺は自分が怖い!)」ズズ


後輩女「んんっ…///」ビクン


男「おおおぉ…(小柄だからかお嬢さんやドーナツさんとも違う締め付けっ!そのくせ下半身は妙にムチムチなんだよなぁ!ドスケベ後輩が…流石だ)」シミジミ


お嬢「ゆ、ゆっくりと奥まで長くて太い男さんのおちんちんが…///後輩女さん。感じますか」


後輩女「んぁあ…種付けしようと脈打ってるのを感じます…」


男「お前のおまんこがドスケベすぎて暴発しないように大変なんだからな反省しろっ(少し強めに腰を押し付け)」グリッ

後輩女「早漏おっ…!つっ…///んやぁっ」ビクン


後輩女「はあ、ふー。さ、流石マッチングチンポ…なんか妙に感じるような…///」


お嬢(それは確かに私も思っておりましたわ…//)


男「遊び(?)はここまでだ!欲望のままに動いてザーメンを解き放つぞっ」ガシッ


後輩女「ぁっ!//」


男「うおぉおおああぁっ。エロウサギっ!受精しろっ」ズンッズンッズン


後輩女「ゴリゴリくるぅううっ///!?あ゛っ!い゛っ!い゛い゛っ!?」ビクンビクン


お嬢(二人の営みをガン見)ドキドキ


男「はあっはあっはあっ」


後輩女「ぶっ…部長のザーメンでっ//受精っ…///んっ!あっ!」


男「(さっきまでの愛撫でだいぶ我慢が効かなくなってる!)っく!出るっ…!あ…!(腰を押し付け、膣奥にザーメンを放つ)」

後輩女「んんん゛〜〜〜っ…!!///」ビクンビクン


男「か…っ……はあ……ま、間違いない…」


男「はあ…はあ、今の感覚。完全に受精させた…!」


お嬢「……ガン見男のスマホを見つめ」


『男さま〜。残念だけど受精できてないわよっ』


男「なにぃ…」

後輩女「はあ…ん…あ//……口だけチンポで草…はあ…///」

二発目!このレスコンマ0〜19で受精!
596 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/12(日) 03:26:33.58 ID:t21WJ37c0
↑お嬢「……ガン見男のスマホを見つめ」→お嬢「(男のスマホを見つめ)」 訂正!



後輩女「はぁ…んぁ…//」ビクンビクン


男「ふひひ、それならまだまだ続けないといけないな」


後輩女「当たり前ですよ。部長の雑魚ザーメンでもやれるってところを見せてもらわないと」


男「大きい口をっ…(再び肉棒を陰唇に当て)」


男「いつまで叩けるかな!」ズブッ!


後輩女「ん゛っ!」


男「(後輩女の控えめな胸を両手で撫でる)」ズンッズンッ 


後輩女「いっ…んっ…//」


男「やっぱりおっぱいは存在そのものが尊いんだよなぁ5時間くらい触っていいか(真剣な目でいじる)」


後輩女「乳首焼け焦げそうなんですがそれは…//」


男「ならば俺のチンポとお前のおまんこが焼け焦げるが試してみようぜ!(本気ピストン開始)」タンタンタンタンタンッ



後輩女「ひぐぅ〜〜〜〜〜〜っ!!///」ビクンビクン


お嬢(男さんの腰が先に破壊されそうですが…しかし…//こんな突かれては堪りませんね)



後輩女「ん゛っ…はあ…//っは!やあ…んあっ深…///」


男「ギリギリまで我慢してやるっ」ズンズン


男「お前の華奢な身体で耐えられるかな!」ズンズン


後輩女「んんんんっ〜〜〜っ!(腰が跳ね)はあ。んん。あ、侮ってもらっちゃ困りますねっ。部長のピストンの衝撃くらい神道奥義で受け流せますよ」


男「ほーーん」ズンッ!ズンズンズンッ!


後輩女「ぁあああっ…!///んぎっ!いいっ!冗談に決まってるでしょ///ひあぁ〜っ」ビクンビクン


男「っく!あ…膣内射精(で)るっ!」


後輩女「んやぁああああっ…〜////っ」アヒアヒ


お嬢「二人ともなんか楽しそうですわね///……あ、でもまだ受精できておりませんわ」


男「ふう、ふう、ふう〜(いけるか俺、いやいける!楽勝!)」


後輩女「はぁあう……///」


三発目!このレスコンマ0〜19で受精!
597 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/12(日) 20:21:18.78 ID:qCbJhwRqO

ーー


後輩女「ん゛ん……//(背面座位で男の肉棒を下から受け入れている状態)」


男「ふひひひ。二度の射精で受精しないとなると体勢変えてみるしかねえ」


お嬢(ずっぽり入ってるのが丸見えですわ…)


後輩女「部長の、ん゛…無駄にデカイチンポ受け入れるのも大変なんだから早く受精させてください…はあ、んあ///」


男「ていうかお前軽すぎ。ガリって訳でもないのに不思議だな」ズチュッ


後輩女「んんぃっ!ふっ…か…//」ビクン


男「そろそろお前の生意気な口から出るのも下品な喘ぎ声だけにしてやるぜ覚悟しなぁ〜!」(腰を押し上げてピストン運動を行う)パスンッパスン


後輩女「かはぁあっ…///あ゛っ…ぁ゛//」


男の容赦のない腰使いに後輩女の淫らな声が大きさを増していき、そこに媚びのような声色が混ざり始めていた。


後輩女「んぁっ…はあ…///はひっ…♥️」


後輩女「ち、チンポっ…きもちい♥️っんっ!あ゛っ!ひ///」


お嬢(下から突かれる度にツインテールが上下していますわ。な、なんてどろどろに濡れてるのでしょう)


男「快感に悶えることしかできない姿は脳を活性化させる。ふひひひ」ズブッタンタンタンッ


後輩女「ぁあ゛ああ〜♥️そんな速くっひっ///いっ…!ぶ、ぶちょ…はひゅ//」ガクンガクン


男「ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…!(一心不乱に突く)」


後輩女「んぎひぃい〜〜〜〜っ!♥️」ガクガク


男「おいおいおまんこが俺のチンポを離さないぞ…うお…おお…」パチュンパチュン


男「逆バニー生き恥アヘ顔姿で受精させてやるっ…く…!で、膣内射精(で)るっ…!」


後輩女「〜〜〜っ///ぇあっ♥️あ〜っ」ガクーンブルブル


男「はあ、はあ…はー」


後輩女「は……ひゅ…//んひ…」ヒクヒク


お嬢「……………あの、受精しておりませんわ」


男「ファッ!?」


四発目!このレスコンマ0〜19で受精!
598 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 07:33:52.19 ID:nH+CbwY20
リミット五回達成! 

トロフィーを獲得しました(ピロン

1改変で古典研究部メンバーにそれぞれ5回以上中出し



後輩女「ん゛…♥️あ…はあ…」


男「ま、まあそりゃ中々しないよ。お、俺は悪くねえよ(小物)」


お嬢「後輩女さんはかなり効いてるみたいですが…」


男「いやまだまだwお嬢さん手伝ってくれ!」

ーー

男は後輩女を背面座位で抱えたままの体勢で待機し、お嬢はその手に電気マッサージ機を持つ。


お嬢「あのこれ、もしかして」


男「改変で部室に現れた産物みたいでな(ドスケベオカルト部のアイテムだがお嬢さんもさっきローター使われてたしごまかせるはずだ)」


後輩女「んあ…はあ…それって……」

ーーーー

男『電マを並べてなにしてんだ』


後輩女『んー気持ちよかった順です。いや、こっちのが上位かな…』ゴト


男『ここで実践してみてくれよ!』


後輩女『ワロワロ』

ーーーー


後輩女「ランキング一位の電マ『アルバトロス君』じゃないですか…部、部長…」ヒソヒソ


お嬢「ええと、とりあえず弱で(電源をいれると同時に想像以上の震え)」ブブブブブブ


お嬢「きゃ!ま、まあ〜なかなか強いですわね。ほ、ほほほ。それでは…///」


後輩女「ちょちょちょ」


お嬢はそのまま電マを後輩女のクリトリスに押し当てる。


お嬢「えい」ジジジ


後輩女「ぉ゛ぎゃん!!?」ビクーン


599 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 08:50:48.41 ID:nH+CbwY20

男「おお」


お嬢「わっ(あまりの反応に電マをはなす)」


後輩女「は、ん、あっ///」ヒクッ ヒクッ


男「滅茶苦茶今締まった。流石一位…w」


男はお嬢に目線で合図する。


お嬢(あ、当て続けろというのですね。分かりましたわ!(悪のり))


後輩女「ちょっ!直当てマジ無理っ」


ジジジジジ


後輩女「んぎひぃいいい〜〜!!///むりっ!あ゛!むりいい⤴️〜〜!!」ビクンビクン


お嬢(こ、こここ、こんなに後輩女さん鳴き叫んで。その辛さ分かりますわ…//こ、心を鬼に!)


男「俺も再開させてもらうぜっ」ズンッズンッ


後輩女「ぁ゛ひいいい〜〜〜〜〜っ♥️」ガクンガクン


後輩女「はひゅっ…ひっ♥️」


後輩女「おおぉ゛おお゛〜♥️」


男「はっ…はあっ…はっ…!」タンタンタンッ


後輩女「あ゛っ…♥️と、とれっ!とれりゅ♥️クリとれりゅ」


後輩女「いぐぅう♥️あ゛うう♥️」


後輩女「びゃああぁ♥️」


男「っく!膣内射精(で)るっ…が…はあ!はあ!」


後輩女「〜〜〜っ♥️♥️」ビクンビクン



お嬢「!(電マを離し)…物凄い痙攣ですわ…」ドキドキドキ


お嬢「………あ、でもまだ受精できてませんわ…」



後輩女「あへぇ……(お手本のようなアヘ顔)」ピクン ピクン


600 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 09:25:19.01 ID:nH+CbwY20

ーーー

男「んっ!く!はあ!」ズンッズンッ


後輩女「ひゃんっ///あんっ♥️んん」


四回目でも受精を確認できなかったため、男は五度めの射精に向けて生はめを続けていた。流石の男も歯を食い縛り苦悶の表情を隠せなかったがそれでも肉棒は固さを維持しており維持を感じさせた。


お嬢「原点回帰の、向かい合ってのエッチですわね…///」


後輩女も最早身を任せて男を興奮させるようなとろけた声でピストン運動で生まれる快感を楽しんでいた。


後輩女「あん♥️っあん♥️っあ♥️っん♥️」パチュンパチュン


男「お前のそんな甘えた声久しぶり、ていうか初めて聞いたんだがっ」パンッパンッ


後輩女「きもちいっ♥️んだもんっ♥️好きっ♥️んっ♥️あっ…」


男「しゅき!?」


お嬢「LOVEですの!」


後輩女「チンポっ♥️しゅきぃ♥️あぁあん…♥️」グリグリ


お嬢「あっそういう…(察し)」


男「うおおおおおっ」タンタンタンタンタンッ


後輩女「あ゛ぁあ〜〜…//♥️/」ビクンビクン


男「で、でる…出せる!はあ、はあ」


後輩女「んん゛んん」


男「う゛っ…く…ん…!あ!あ!…かは……!」


後輩女「あぁあ゛〜……♥️……」ビクンビクン


お嬢「お二人とも凄い顔ですわ…///」


『…ピコーーン』

『受精確認。受精確認』


お嬢「!受精確認しましたわ」


男「は、はあ、はあー…はあー…ああ(そのまま倒れこむ)」


後輩女「んあぁ…あ…あん…(その男をそっと抱き締める)」
本当に


お嬢(本当におちんちんだけなのかしら)

601 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 19:37:10.42 ID:A7juX2e+O

ーーーーー

後輩女「ぁ゛あ〜おまたいったぁ〜マジ最悪ぅ〜」


男「膝が…笑う…」ガクガク


お嬢「男さんも続けて三人もは大変でしたわね。ほ、ほほほ」



身だしなみを整え、後輩女をおんぶしながら廊下を歩く男たち、結局三限目も休んでしまった男とお嬢は教室に向かっていた。



後輩女「れ、れ、れ、レイパー死刑〜♪死刑〜♪」


男「恐ろしい歌を口ずさむんじゃない!」


後輩女「おおっと丁寧に扱ってもらわなくては困りますよ。まだ確定ではないとはいえ新たな命が芽生えるかもしれないのですからねえ」


お嬢(わ、我々の年代でそんなことを普通にいえてしまうのはやはり改変されてますわ…恐ろしいですわ//)


後輩女「もしかすると我々三人+ドーナツちゃんが親戚になってしまうかもしれませんからねえ!無期懲役ですねえ!」


男「た、たしかに(改変が切れなかったらそんなことが起るところだったのか…く!少し名残惜しい!)」



お嬢「おほほほほ(素面なお父様が知ればカミナリが…いや、あの人は意外と…)」


男「ていうか、ねえ〜自分で歩けないのかぁ〜?ちょっとぉ〜。俺も身体震えてるんだけどぉ〜」


後輩女「語尾ウザくて草。ま、私の教室の前にきたし許してやりますか。はよ。(かかとを男の太ももにぺしぺし当てて下ろせの意思表示)」


男「ガキが…舐めてると潰すぞ…(ゆっくり下ろす)」スタ


後輩女「あ、そうそう部長(ビンを投げわたす)」


男「なんだこれ?こ、これは…!!超精力剤『夜の王』!」



お嬢「ええ…(困惑)眉唾ですわ」


後輩女「テクノブレイク寸前の部長を不憫に思ったので(ドスケベオカルト部隠し庫から)持ってきました。感謝してください」


男「うおおおおおおおおおお(一気飲み)」


男「まずい!!」


ーーーーーー
602 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 19:50:50.55 ID:A7juX2e+O

ーーー

その後、男たちは無難に授業を受け、昼休みが訪れた。



男「…(自分の席でゲンドウポーズ)」


同級生A「おい男、食べようぜ、どうした」


団子鼻「どこか痛いのかい?」


三白眼「ふざけてないでさっさと購買いこうぜ〜」


男「ああ。少し考え事でな。ちょっと先に行っててくれ」


同級生A達が男のそばを離れるとそれを見ていたお嬢が遠慮しがちに声をかける。


お嬢「あの、腰を痛めたりしました?無理は禁物ですわ」



男「いや、違うんだ。からだが…」


男「身体が燃えるようだ……こ、これが『夜の王』の力か…!」


お嬢「え?あ、さっきの飲み物…」


男が初めての精力剤の秘めたるパワーに困惑していると、強めに教室の扉が開き隣のクラスのツンデレが入室する。男達が何事かと思う間もなく、ツンデレは男を見つけると同時に大股で距離を縮めた。


ツンデレ「(眼力)」ゴアッ


男「こ……?殺される…」


お嬢「ツンデレさんどういたしまして?」



ツンデレ「わ…わ、わ、わ、わ…………」


ツンデレ「わっ……私を受精させなさいよーーーーーーー!!!(人差し指を男の眼前に向ける)」ビッ



男「ファッ!?」


お嬢「な、何を!ツンデレさんそんな大きな声で!」


ツンデレ「四の五のいわずに…っスマホかして!ほら!」


男「これぇ?」ヒョイ



ツンデレとのマッチングチャレンジ!このレスのコンマ0〜69でマッチング!
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 22:01:24.07 ID:sH+F0UzVo
よかったねツンデレ…(ほろり)
604 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/14(火) 03:17:00.06 ID:kXMqWcJ80
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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605 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/16(木) 05:43:11.47 ID:hrMu5K9h0


ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン


ツンデレ「!」


男「うおおおおお!?この音は!」


お嬢「ま、マッチング告知音ですわっ…ツンデレさん」


ツンデレ「……うっ…」


ツンデレ「う…グス…っ…」


男「女の涙は見たくねえ(口だけ)」キリ


男「ていうか、な、泣くなよ…(傷つくんですけど)」


ツンデレ「ち、ちがうわよっ…泣いてないわっ!」

ーーー

少し前 二年四組


ツンデレ「お腹へった〜。クールちゃん購買行きましょ」


クール「あたしお弁当作ってきたから。行ってきなよ待ってるからさ」


ツンデレ「そうなんだ、分かっ…(廊下での会話が耳に入る)」


ドーナツ『え、え〜っ!後輩女ちゃんも男先輩とマッチング受精したの!?』


後輩女『うん、そうなの。マジ不幸だよね〜』


ツンデレ「…………」


クール「……………ふーー……あのさ、なんとなく察するけど、マッチングしちゃったんならもう次の恋見つけた方が良いよ」


ツンデレ「…………別に……私はあんなやつのこと好きじゃないし」


ツンデレ「……………」


ツンデレ「…………………こ………恋……やぶれるなら………」ボソ


ツンデレ「…………最後にくだけ散ってやるぅーー!!(駆け出す)」ダッ


クール「行ってらっしゃい。放課後カラオケ付き合うね(手のひらヒラヒラ)」

ーーーー



606 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/17(金) 20:04:26.08 ID:ThZCJjYJO


ツンデレ「ほ、本気で私のこと孕ませるつもり!?鬼!鬼畜///!」


男「さっきまでなんか乗り気っぽかったじゃねーかよ」



ツンデレと男は使われていない教室に移動し、二人きりで話していた。お嬢は男の残り弾数を心配していたが等の本人は先程の『夜の王』の力を過信していた。



男(少しヤバイが、この燃えるような感覚が俺の下半身を高ぶらせている!)


男(いける!(開眼)ツンデレのスレンダーボディを蹂躙する)キィン


ツンデレ「お、男が獣の目でみてるわ…///わ、私これから本当に…はうう(赤面)」



ツンデレ「で、でも…マッチングしちゃったんなら仕方ないわよ…!ふ、不可抗力なんだから…わ、私の意思に関係なくここから孕まさせられて…///赤ちゃんができちゃうんだわ!男の子か…女の子か…いや、どっちも作ればいいじゃない…え、えへへへ…男の子には道場継がせて…休みの日は自然公園で一家団欒するのよ。乗ったわね!…レールに…え、えへへへへ」ブツブツ


男「ツンデレ大丈夫か。そんなショックなのか」



ツンデレ「え!?あ、あーーーーー。ま、まあ……いや!わ、私も覚悟を決めたわ!しっかたないわねぇ〜っ!あ、あんたと幸せな家庭築いてやるわよ!わ、割りきることも人生必要だしぃ〜!!」


男「そうだな、俺も幸せにしてやりたいぜ(キメ顔)」


ツンデレ「!!……ソンナイケメンフェイスデワタシノココロヲミダサナイデヨハンソクジャナイノヨ…//(恋愛効果で顔面への贔屓度アップ中)」



男「よっしゃあ!(鼓舞)服を脱ごうぜ!俺が脱がしていいか?ふひひひひのひのひのひ」


ツンデレ「ま、待ちなさいよエロ!ち、ち」


ツンデレ「ちゅー…キスが先でしょっ…あ、愛のない種付けなんて認めないんだからぁっ///」


男「それもそうだな(納得)」


607 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/19(日) 04:20:48.21 ID:qJQ81rqF0

ーーー


ツンデレ「ん…♥️はん…んむ…ちゅ…」


男「んん…!ちゅ…れろ」


男とツンデレは正面で抱き合い、ディープキスをする。二人の舌が絡み合う男が耳に響いていた。


男(ツンデレの舌がすげえ絡んでる。エチエチ過ぎない?)


ツンデレ「んぁ♥️んん…//ちゅ…ふ…」クチュペロ


ツンデレ「んちゅ…んんん〜♥️んはぁ…」


男(あれだけの戦闘力の癖に何でこんな見た目は華奢なのか。このまま身体触ってみよう)


男は片手をツンデレのスカートに滑らせる。ツンデレは一瞬震えたが益々顔を赤くしながらキスをつづけ、受け入れていた、



ツンデレ「んあ…///ちゅ……(ドキドキしておまた潤ってるのバレてるぅ…//)」


男(な、なんかすごいぞ!…はぁ…はぁ…!ツンデレのやつこんなに積極的でドスケベだったのか…!表情とスポーティーな張りのある肌が性欲を呼び覚ます!)クニクニ


ツンデレの背中を抱き、顔を離すと、ブレザーを脱がせた。


男「室温よし、ムードよし!ふひひひ、ふひ」


男「ツンデレ、お前を受精させる」キリ


ツンデレ「〜////」プシュウ


ツンデレ「…………っ……ふ、ふひっていうのはキモいから禁止っ///」プイ


男「あ、はい」


男「これだけ濡れてれば大丈夫だよなぁ〜w(ショーツを下げられた陰部に改めてクニクニと愛撫し)」


ツンデレ「んんっ///あっ…」



このレスコンマ0〜19で受精!
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/19(日) 10:27:16.86 ID:gS/869oc0
ツンデレちゃんいっぱい愛し合えてよかったね!!!
609 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/20(月) 03:46:21.06 ID:Gt/KS/ZK0



男「よっしゃあ。ツンデレのお陰で俺のチンポも硬くなっちまったなぁ」


男(あれだけ射精したのにこの勃起力…『夜の王』の破壊力恐るべし。だが無理している感覚もあるんだけど大丈夫か)


男(いや!今はこの性欲に身を任せろ!)


ツンデレ「……?///(猫目ポニテ女子の潤んだ瞳上目遣い)」キュルーン


男「………」


男「(ツンデレの唇に重ねる)ツンデレ(イケボ)死ぬほど種付けしようぜ」


ツンデレ「〜〜〜〜〜っ//あうっ(押されるがままたおれこみ)」ポスン


男はツンデレのスカートを捲り、自分の肉棒をツンデレの陰部に合わせる。


男(……か、考えてみればこの一日で四人と生はめ種付けだとぉ!俺って……すげえな(小並感))


ツンデレ「や、優しくしなさいよっ…///」ギュ


男「っ…く!いくぞっ…!(挿入)」ズブ


ツンデレ「っ…!!」



ツンデレ「あっ//いっ…………ぐぅううう〜〜っ!!///」ビクンビクン


男「ええ(困惑)」


ツンデレ「んひゃあん♥️…//(やっ…ばぁ…///幸せイキしちゃった……)」


男「そんな顔見せられたら止められないんだよなぁ!」タンタンタンタンタン


ツンデレ「んんんん♥️ん゛〜〜〜っ!」ビックンビックン



610 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/22(水) 03:07:53.13 ID:XY9WfFI20


ツンデレ「はぁ♥️はあ…♥️ひあ♥️」


ツンデレ「ふっか…♥️ん…ひ…」


男「おおおおおお」タンタンタンタンタン


ツンデレ「〜〜!〜///」


ツンデレ「ひぐうっ!♥️んやぁああっ〜//」


ツンデレ「お、男っぎゅってしなさいよっ…♥️ひん♥️あ゛…♥️」


男「こ、こ、こ、こうでゲスか(ツンデレを抱き締めながらピストン継続)」ズンズン


ツンデレ「(男の香りに包まれてりゅ!)あぁああ〜〜っ…///」


ツンデレ「いぐっ…♥️ぐうう〜〜//」ビクンビクン


男(いい香りしすぎな!しかもおまんこも滅茶苦茶蠢いてる。これはやべえ!)


男「も、もう我慢が…!ぐっ…」ズンッズッズ


ツンデレ「ひ、だ、だして♥️」


ツンデレ「精子ぃ…♥️」


男は欲望のままに一度めの種付けをツンデレに行う。


男「ああああっ…!ぐう!」ドクンドクン


ツンデレ「〜〜〜〜〜っ///きゅううっ…」カクンカクン


男「は、はあ、はあ、はあ…ど、どうだ!…………………どうやら一度めは受精しなかったみたいだな!」


ツンデレ「ぁあん…………………♥️」



二回目!このレスコンマ0〜19で受精!
611 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/22(水) 03:54:58.94 ID:XY9WfFI20

ーーーー

すぐに二度めの種付けのために生はめを行う二人、冬とはいえ滅茶苦茶な乱れかたをするツンデレは制服を脱ぎ、身体に汗を浮かばせながら淫らに身体をくねらせていた。


ツンデレ「そ、っそこ…!ひん!///いいっ」


ツンデレ「あああぁ♥️そ、そこもお…♥️いくぅ…♥️」



男「えっろ(反射発言)ツンデレ、なんかどこ突いても滅茶苦茶感じてるなw」


ツンデレ「んひ♥️う、うるしゃいわよっ…あーーーーーん♥️そこぉ」ビクンビクン


男「お陰で種付けがいがあるからなぁ!はあああ!」パンッパンッパンッパン!


ツンデレ「〜〜〜!!!♥️」


男「こんなに乳首も反応させてるなんてな!(ツンデレの胸を両手で障りながら)」


男「(おっぱい!おっぱいや!!おっぱいなんや!!!)」ズンズン


ツンデレ「いっ…!ひ!あ!♥️くるし…♥️いきしにゅ♥️ひう♥️」


ツンデレ「うにゃあああああ♥️」アヒアヒアヒ


男「はあっはあっ…!はあっ(精力剤ありとはいえ限界が俺も来てる気がする!)」


男「うおおおっ!だが俺には種付けをする義務と!」


男「なによりも欲望があるんだ!生はめが出きる機会にしないでなにがドスケベオカルト部なのか!」


男「はあっ…はあ!はあ!あっ!」


ツンデレ「んびゅ…♥️ひ…♥️(舌を口からこぼして痙攣しながら絶頂中)」


男「だすぞっ…あ!…う!う!」ドクンドクン


ツンデレ「はぁあああ〜〜〜♥️(のけぞりながら絶頂)」ビクンビクンビクンビクン


男「ふううううぅ〜〜(腹式呼吸)ふううう」


ツンデレ「……あん♥️…ひ…男ぉ♥️…ひ…♥️」ヒクヒク


612 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/22(水) 05:23:12.24 ID:XY9WfFI20


男「はあはあはあはあ」


ツンデレ「はあ…ひ…♥️」


二人は荒い息を整えながらアプリの反応を待つ


『』


『…ピコーーン』

『受精確認。受精確認』


男「!!」

ツンデレ「!……私が受精…」


ツンデレ「………(お腹をナデナデ)」


ツンデレ「お、男。もう一度ぎゅってしなさいよ」


男「ああ!」ギュ


ツンデレ「…///♥️」


男「大丈夫だったかツンデレ(俺はそろそろやばかった)」


ツンデレ「…」ギュ


ツンデレ「……〜〜〜っ///」


ーーーーー


放課後 古典研究部部室


男「」


男「」


後輩女「ソファに死体をあって草」


お嬢「男さんたくさんえ、エッチしてましたものね」


後輩女「こんな雑魚パパで大丈夫なんでしょうかね〜wあ!お嬢先輩!(お嬢のお腹に耳を当てる)」


お嬢「後輩女さんまでやらないでくださいまし!あなたも同じ立場ですわよ!」


後輩女「いひひひひそうでしたぁ」


お嬢(しかし今回は改変でリセットされるのが本当に幸いでししたわね。大変なことになるところですわ…)


男「ぐへえ。つかれたねる」

613 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/22(水) 05:33:50.20 ID:XY9WfFI20
ドスケベ改変募集!

通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 卒業式絡みのドスケベ案は今回までOK! 

あとは、ドスケベ改変そのものじゃなくてこんな状況、シチュエーションがみたいみたいなのでもOK!その時は改変内容は私が決める! 無理っぽそうな時は悪いけどそのつぎに近いコンマを採用するけどなぁ!

ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 06:25:11.97 ID:SENH1iJq0
>>472
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 06:49:16.73 ID:gSCnEtRFO
>>20
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 07:15:34.22 ID:xLiiIR840
>>19
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 08:23:59.67 ID:XFJuuPiE0
>>433
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 15:19:59.42 ID:ulbZXC590
ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 19:42:17.12 ID:tCs3ywcS0
>>67
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 00:18:36.81 ID:z749RhCh0
>>201
621 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/23(木) 03:02:29.52 ID:uVFlTaJw0
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622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 07:07:41.32 ID:dO09D1YrO
男以外が改変で

改変内容
卒業式では卒業生と在校生のペアで性行為を行うのが当たり前
より長く性行為が出来た卒業生は大成しやすいとの噂があるため張り切っている人が多い

男のペアは姫カットになった
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 16:44:16.49 ID:Eehw2dG60
>>326さんの案を少し頂いて……

性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識
加えてその下段に開脚した性器の、
男子なら「平常時」「勃起時」「射精直後で液が垂れている状態」、
女子なら「平常時」「発汗発熱時」「絶頂直後で液が垂れている状態」を掲載する

(人数が多く時間がかかるため、文化部の部室も撮影用に使われるが、部活動はそのまま続けていてよい)
(撮影を早く終わらせたいならと、撮影される本人達から「なんなら2・3回イかせてくれる?」と気軽に言われる)
624 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/23(木) 19:30:51.47 ID:0Ki8qzNnO
ドスケベ達感謝!このレスのコンマで決定だ! 暑くてしにゅ♥️黒も着にくいしな!
625 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/23(木) 19:57:20.88 ID:n+nhpEM4O
卒アルを三月に撮るという刹那的展開!


ゴゴゴゴゴ



性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識
加えてその下段に開脚した性器の、
男子なら「平常時」「勃起時」「射精直後で液が垂れている状態」、
女子なら「平常時」「発汗発熱時」「絶頂直後で液が垂れている状態」を掲載する


男後輩女「どゅふふふふふふww」


お嬢「そ、卒業アルバム!?ですの!」



男「さっき卒業式終えたんだがw感動的だったんだがw」


後輩女「普通ならもうとっくにアルバムなんて完成してますよねw」


三月の一週目の某日。努助部学園では卒業式が行われ、無事に三年生を送り出した日の昼休みだった。古典研究部で流石に卒業式が控えている朝に常識改変カレンダーをめくるのは憚れるというお嬢の進言にしたがった男達は昼休みにカレンダーを捲っていた。


男「お嬢さんの配慮も…っく!!(床を殴る)このカレンダーは無意味にするのか!」ギリ


後輩女「許すまじ…断じて許すまじ…」


お嬢「でも、今日って我々も昼食の用意いらないということで早帰りのはずでしたわよね。三年生ならばなおさらでは」


男「もしかしてもうすでにそんな写真は撮ったことになってるのかもな」


後輩女「だとしたら急いで三年生にアルバム見せてもらわないとぉ!!!!!!!!!」


男「うおおおおおおおおおおお」


お嬢「あなたたち…ん?なにやら廊下が騒がしいですわね」


男達が教室から顔をだし廊下を覗くと、慌てた先生達が話しながら早歩きで歩いていた。


先生A「どういうことなの!?アクメ姿と事後姿は撮っておいたというのに下半身の写真を取り忘れていることに誰も気づかないだなんて」


先生B「ごめんなさいチェックしていたはずなんですけどぉ。」


男先生A「ともかくグループ分けして撮らなくては。後日自宅配送となっても生徒達にとって大切な思い出となる写真を撮らないわけにはいかない」


先生C「参ったなぁ〜…生徒達も不思議がってましたよ」



男「どうやら忘れてる写真があるようだな(ゲス顔)」


後輩女「くくくく由々しき事態(ゲス顔)」

626 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/24(金) 20:06:54.80 ID:qpodgiyGO


男達が眺めていると古典研究部にカメラを持った何人かの先生が入室する。


先生B「失礼します。あ、男くんお疲れ様〜」 


先生C「イヤーごめんごめん。突然だけどちょっと使わせてくれるかい」


男「お疲れ様です。使うとは」


先生E「恥ずかしい話、三年生の卒業アルバムに載せる下半身の写真を撮り損ねていてね。こんなしくじりは美術的ポリシーに反するというのに」


お嬢(下半身の写真とは…)


先生C「これからいくつかの教室で手分けして撮っていくんだけど、その一つとしてこの教室を借りさせてほしいんだわ」


男「それやら仕方ないですねぇw」


後輩女「下半身の写真は卒アルに必須ですものね!w」


先生B「少しうるさいかもだけど自由に活動しててもらって構いませんからね〜。ありがとう古典研究部の皆様」


先生E「たしか、君たちは悪の組織ブラッディ・シュラインとしても活躍していたね。ふふふふ、お礼に県に活動を報告させてもらうよ」


三人「えっ」


お嬢(どうなってますの!この前の悪の組織の改変と混ざっておりますわ!)


男(どういうことだ……いやまて!あの改変の文の始め)


後輩女(確かにあのときの改変も性はオープンなものという文面があった気がしますよ。つまりこれは性はオープンなもの次元ということですね!)


男「はははは。まあ今は学校ですし、普通の部活です。なあ後輩女よ」ペシ


後輩女「そうですねぇ。悪の組織だと私幹部ですけど学校じゃ後輩ですからぁ」


今までにない混在次元に面食らいながらも対応するドスケベオカルト部。


お嬢「お、お好きに使ってくださいましね〜♪」



先生C「助かるぅ。今度ラーメンおごってあげるねぇ。よし、こっち用意できました」


普段はマイペースな先生Cも、ジャージ姿ではあるが教師としてテキパキと準備に励んでいた。


先生E「それでは生徒を呼んでいこうか」


627 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/26(日) 05:31:58.58 ID:9uQ2B0hN0

ーーー

教師陣が指示を出し、古典研究部の前の廊下には卒業式を終えた三年生が並んでいた。


男「あんなに感動したのに…卒業式w(閉じたカーテンの隙間から廊下を覗く)」


後輩女「こんな撮影があるだなんてw」


お嬢「でも手際は流石ですわ……(教室内に一瞥)わ!!」


男「お嬢さんどうした!うううっ!?(心停止)」


教室を見れば先生陣が服を脱ぎ、中に着ていたであろうゴールドビキニ姿に着替えていた。


先生B「」ムチチチチ

先生C「」ピッチピチ

先生E「」スラアアアア


後輩女「ぐあああああああ!」


男「アダルトな三者三様ボディぃーーーーーー!」


先生Bのゆるふわ系マシュマロボディ。先生Cの鍛えられながら脂肪を搭載したメリハリボディ。そして美術担当先生Eのスレンダーな文化系ボディが金色のビキニに包まれた姿は生徒では出せないドスケベさを醸し出していた。


後輩女「先生。あのその姿はw」


先生C「普通なら専門のコンパニオン呼ぶんだけど、急だからね、私たちが生徒を勃起させるしかないんだ。とうだい?うふん♥️」クネ


男(俺を殺すつもりかwwwwやっべえ)


先生E「ふ。我々もまだまだいけるさ(ベレー帽は相変わらず被ったまま)」


先生B「生徒達には申し訳ないけど精一杯やるわね〜♪」


お嬢(な、なんていやらしい…///)


後輩女(性はオープンなものだからか結構ノリノリでポーズ決めてくれますねw)



628 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/26(日) 19:41:46.78 ID:R6qq3m0cO


男と後輩女は真剣な眼差しで教師陣の水着姿を網膜に焼き付ける。


男(男子学園生なんて一人で瞬殺だろ。三人とかオーバーキル過ぎぃ。ドスケベ無慈悲!)


後輩女「いひひひひw」


お嬢「…///」


後輩女「あ、そういえば。お嬢先輩は着ないんですか?着ますよね?」ズギャーン!


お嬢「えっ?」



男(機を見るに敏。全く恐ろしい後輩を持ったもんだぜ。ありがとう)


先生B「そうねぇ〜♪お嬢さんの協力があれば男子生徒は迅速にできそうだわ」


先生C「いいねぇ。ははは。その若さ貸してくれるかい」


先生E「(両手で四角を作り)んん〜……なるほどねえ芸術的にも淫らなシルエットをしている」


後輩女「頑張ってください!お嬢先輩!」


男「性はオープンだもんな!これくらいなんてこと無いぜ!」


お嬢「👹」


男後輩女「ひえっ」


ーーーー


お嬢「〜〜!!///(教師陣と同じくゴールドビキニ姿)」ズギャーン!


男「ふう……」


先生B「やっぱり若い子は違うわ〜♪」


後輩女「エロ四天王!!」


629 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/29(水) 01:12:45.98 ID:67aV/mfpO
ーーー

「失礼します!」


先生B「あ、○君卒業おめでとう。ごめんねぇこっちの都合で」ムチチ


先生C「写真とって、射精させて終わりだからがんばろうねぇ」ムチ


先生E「下着を脱いでそこに座ってくれたまえ」スラ


お嬢「卒業改めておめでとうございますわ///」



「お、うおお……マジかよ…」


後輩女(性にオープンな世界観だからか思ったより反応は大きくないですね)


男(でも下半身は膨らんでるぜwドスケベ四天王のフェロモンには逆らえないようだなw)


一人目の三年生はそのままバックグランドクロスの前に用意された椅子に座る。そして多少躊躇いながらも勃起した肉棒を露出させる。


「お、お願いします…///」


お嬢(三年生の、お、おちんちんを先生方が写真に//なんですのこの空間は)


先生C「はーい。いいねぇ。もう少し勃起維持しててね〜(カメラをむける)」


先生B「がんばって♪(胸を学園生の身体に押し付ける)」



「〜!!///しばらく勃起していられそうです!」


男(大声で言うことですかねw)



先生C「はーい。足もう少し開いてね。オッケぇ」パシャ


先生E「普通の大きさは事前に撮影済みだから、あとは射精後のチンポを写真におさめればいいわけだ。ようし」



先生E「私がお相手しよう(ビキニを脱ぎながら)」



男後輩女「うおおおおおおおお!(E先生のスレンダーボディ生はめが始まる!)」

630 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/29(水) 01:42:06.14 ID:67aV/mfpO


先生Eは自分の股間を椅子から下りて床に座る三年生の顔に近づける。


先生E「役得だよ。私のおまんこを舐めてくれるかな」


「は、はい!」


後輩女「先生が生徒にクンニさせてますよ!」


男「クンニだクンニ!!」


お嬢「騒ぎすぎですわよっ」


小柄な先生Eの陰部に赤面しながら舌を伸ばす三年生。つたない動きで刺激し始める。



「」ペロペロ


先生E「んん…はあ♪…そう…ん…」


男「うーんこのオカズ」


後輩女「エチエチ課外授業(?)」


先生B「ふふふ。私たちもおまんこの用意しておかないといけませんねぇ」


先生C「あぁそうですね、これ使います?(ローターを渡す)」


後輩女(先生がローターの貸し借りしてるw)


ーーーー


先生E「んじゃ、いれるよ…よ…(肉棒のポジションを合わせながら)」


「あ、あの!俺、は、初めてなんです//」


後輩女(部長と同じですね、いや、この先輩は今から卒業するから部長の負けか)ボソボソ


男(舐めやがって…舐めやがって…)ボソボソ



先生E「おおそうなのかい。それはすまな…………いやぁこんな美人がもらってあげるんだよかったねぇ」


「は、はい…!お願いします!//」


男(性にオープンな世界でナルシスト属性のE先生強すぎぃ!)


先生E「んん…っ……(騎乗位で挿入)んん…♪はぁ」


「うあっ…これが先生の//」


お嬢「(ガン見)」///
631 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/30(木) 03:11:04.70 ID:3t2IGp3l0


先生E「んんぁあ……♪…」


男「先生のおまんこに学園生のチンポがはいってる!(悪ガキ)」


後輩女「背徳的w!」


先生E「一回り年下のチンポは初めてだ……ん゛っ…♪あ!好きに動いてみてくれたまえ」


「はい!うっ…!う…!く…!」ズンッズンッ


先生E「はぁっ…!あっ…!あ♪あっ!あっ…!」


先生E「おおぉ♪んっ!湧くっ…はあ♪芸術的インスピレーションが…浅ましい快感で脳が刺激されるぅ」
 

先生C「ははは。E先生ご無沙汰だったみたいだね」


お嬢「小柄なE先生が下から突かれて持ち上げられていますわ…///」


男「ドスケベと芸術は表裏一体なんだよなあ!!ふひひひw」


先生E「は…♪はっ…はっ…はぁ♪はっ…♪んあ」


「うっうううっぐっ!…で、出そうです先生っ…!はあ、はあ!」パンッパンッパン


先生E「遠慮なく出したまえっ…♪ん…!あ!♪はあ!」



「せ、先生の中にっ…あ…!出るっ!」ドクン


先生E「あああぁああ〜〜〜♪」ビクンビクン


先生B「若々しい射精だわ〜♪あ、○君、E先生のおまんこからおチンポを抜いて。写真を撮るわね」



男(先生の淫語てんこ盛りで草)


後輩女(録音して夜聞きたいw)


先生C「はーい♪足開いてな」パシャ


「はあはあ…はあ」


先生E「んん〜〜〜…♪悪くないなこういうのも」

632 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/01(金) 04:32:51.64 ID:6i/ga2ma0

ーーーーー


先生B「ぁはぁ〜〜は♥️んんっ♥️」


先生B「んっ…♥️ひあ♥️あっ…気持ちいいわぁ♥️」タプンタプン


次の生徒も男子であり、今回は先生Bが身体をはっていた。ムチムチの実を食べた全身ムチムチ人間の先生Bは肉棒で突かれる度に豊満な身体と三つ編みが揺れていた。


「はあっはあっ先生の中すげえ締まる…」



男「マジで先輩達最高の思い出だよなこれw」


後輩女「神聖な古典研究部で生徒と先生が生ハメだなんてw」


お嬢「性にオープンだから先生方も素直に快感を楽しんでいるみたいですわね…」


先生B「卒業記念射精を楽しんでっ♥️ん♥️あ」


「ありがとな先生!っ!うおお!」


先生B「ぁあああぉおおおお〜〜〜///んおおおぉおお///」


後輩女「B先生のあえぎ声意外と下品で草。最高ですねぇ」


男「しかもこっちでは」


先生E「ここかな。ここ、おお、腰が跳ねるじゃないか。くくくく、C先生(先生Cのビキニをずらしローターを陰部に当てる)」


先生C「んふっ!…ははは。いやあ人なされるとやっぱ感じるわ。んっ//」ビクン


男「このドスケベ異常空間。常識改変じゃなきゃ味わえない」シミジミ


「あああっ…で、でる!あ!」ドクン



先生B「ぉおおおっんおおおぉおお〜♥️」ビックンタプン


後輩女「!シャッターチャーンス!(カメラを任された)」ササッ


男「捗ってんなぁw」




次の生徒は!?このレスのコンマで決定

生徒会長 00〜24
レスリング 25〜49
好青年 50〜74
先輩1 75〜99
633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/02(土) 03:03:49.02 ID:7ubwq3FaO



好青年「失礼します」ガラ


お嬢「!(好青年さんですわ)」


後輩女(イケメンのチンポが先生に食べられちゃうw)


男「卒業おめでとうございます!」


好青年「おう。お前も受験がんばれよ。場所借りて悪いな」


相変わらず整った爽やかな顔つきの好青年は男達に挨拶をすると、ドスケベ姿(ほとんど裸)の先生達+お嬢に気付き赤面しながら目をこわばらせる。



好青年「いやまて茶道!……あ、ふーー」


お嬢(ええ…(困惑))



男(ヤンデレ系清楚美人茶道先輩に対する言い訳が自動的に発動している)


後輩女(気苦労多そう。まあでも端から見てると楽しそうだけど)


634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/03(日) 19:42:32.83 ID:VhXlY2WYO

お嬢「お目汚し失礼いたしますわ。好青年さん。茶道さんという彼女さんがいる以上先程の人たちのようにエッチするというのはむずかしいですよね」



好青年「はははは、流石にそれくらいじゃ怒らねえさ。卒業アルバムのためだしな」


後輩女(うーんこの)



男(浮気生はめで怒らないならなにで怒るのか知りたいw)



先生C「それならお嬢さん、相手してくれるかな。卒業生を送る意味も込めて」



お嬢「ファ!?」


男「うーん流石お嬢さんだwぜひやってやろうぜ」


後輩女「シラフなら茶道先輩に殺されちゃいますけど今ならねえw」


お嬢「あ、いえ…その。ほほほほ。やはり悪いと思っていまいますわ」


好青年「なんだ。俺のこと苦手か?ごめんな。(乾いた笑い)」


お嬢「い、いえそのようなことは。」


後輩女「(おそらく性にオープンな世界では生はめを断ることはよほど嫌われてないと起こらないこと!)そんなこと無いですよね!」


男「(海に言ったときのことを思い出すな!)俺達好青年先輩にはよくして貰ってましたし!」


後輩女「お嬢先輩。ここはひとつ。いいではないですか。イケメンですよイケメン。お嬢先輩が大好きなイケメン」ボソボソ


男「そうそう。改変されてるとはいえ好青年先輩に悪いし!イケメンだしな」ボソボソ


お嬢「わ、私を度を超えた面食いみたいに言わないでくださいましっ言ったこと無いですわ!」


男達や悪気の無い先生陣の圧に負けたお嬢はやけくそ気味に自分の胸を叩く。


お嬢「わ、わかりました!私が好青年さんのせ、精液を搾り取りますわ!///」


男(おっぱいめっちゃ揺れて草)


後輩女「シャッターチャンスは逃しませんよw!」


635 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/04(月) 04:18:26.18 ID:Uoi7W7w50

ーーー

お嬢は好青年さんの肉棒を受け入れるためにソファに仰向けに寝転ぶ。


好青年「うお…正直お嬢さんみたいな身体の彼女はいたことねえからじっと見ちまうな、触ってもいいか」


お嬢「…ど……どうぞ…//」


男「こうしてみると完全なる浮気だよなw」


後輩女「普段の茶道先輩とのラブラブな感じ見てると感慨深いですねw」


好青年は自分の性欲に身を任せながらもお嬢の表情の機微に注意しつつ豊満な両胸を両手で触り始める。


好青年「お…お……」ムニムニ


お嬢「〜…///……んん…」


先生陣(青春してるみたいな顔)ウンウン


後輩女「好青年先輩。お嬢先輩の爆乳どうですか」



好青年「前から思ってたがエロすぎる…男お前いつも勃起抑えるの大変だろ」タププ


男「それはもう!」


お嬢 後輩女(いや抑えてないから(でしょう))


好青年の指の動きは巧みで、経験深さを感じさせる動きでお嬢の胸を愛撫する。


お嬢「んんっ…んふ…っ…///」


後輩女(あれが真のテクニシャンですよ)


男(眩しすぎるぜ先輩…)
 

好青年「ふう、茶道以外に入れんの久しぶり過ぎてな…緊張してきた。いいか?」


お嬢「ど、どうぞっ…///いやらしい私の身体を楽しんで…悔いなく卒業してくださいまし…」



636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/04(月) 16:35:02.17 ID:DuBQQsoh0
いいですわ。
おまけで、茶道先輩ができなさそうなパイズリとかもしてもらえそう。
事後、茶道先輩にこってり搾られそう。
637 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/05(火) 04:57:15.85 ID:dpx6l1UM0


好青年「ふんっ…(挿入)」


お嬢「あぁっ……///…ん…」タプ


男(改変でのことだし、ここで茶道先輩こねーかな!(鬼畜))


後輩女(修羅場過ぎて目眩しちゃうw)


好青年「痛くないか?って…やべぇ、膣内(なか)が蠢いてるぞっ…く…!」ゾクゾク


先生E「ほぉ。肉体もさることなから、性器まで名器とはねぇ」


先生B「素晴らしいわぁ〜♪お嬢さんが所属してる悪の組織は期待大ね」


後輩女「そうなんですよぉw」


好青年「これなら動いても大丈夫そうだな」ズンッズンッズン


お嬢「んっ///んんっ//ひ//」


お嬢「はぁっああ…あ…///あっ」タプン


好青年(くあっ、やべえ…さ、茶道より早く射精するのは流石に悪ぃぞ!)ズンッズン


男(好青年先輩、限界ぽいぜ!)


後輩女(切なそ〜♪頑張って耐えてますね)


お嬢「んあ///っ…んん…あ…」キュウウン


好青年「っ…!っ……!…!」ズチュズチュ


お嬢「いっ………んんっ…はあ…っん…〜///」タプンタプン


好青年「っで…でる…!…出るぞお嬢さん……く…うっ」ドクン


お嬢「〜〜っ///!」ブルブル


後輩女「シャッターチャンス!」


638 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/06(水) 02:02:21.60 ID:ib8minNvO


後輩女「(撮影)」パシャ


好青年「ふううぅうう」


お嬢「は、はあ…んん…あ…//(こ、こんな簡単に膣内に…恐ろしい世界ですわ)」ヒクン


先生C「スムーズな射精だねぇ。お嬢さん、将来射精コンパニオンになれるんじゃないかな」


男「どんな仕事ww」


後輩女「この世界での人気職業みたいw」


先生B「それじゃ、お嬢さん写真もとれたし、パイズリでアフターケア射精してあげて♪」


お嬢「なんですのそれ!?…………(なんて聞いても無駄なのはわかっておりますわ…)で、では…私の胸で」タプン



好青年「デカすぎんだろ…うっ!」



お嬢は自分の胸を持ち、一度射精した好青年の肉棒を挟み込む。



お嬢「んん…っ…//」ムチイ


好青年「すげえっ圧力…うぐ…あ…!」ビクビクン


後輩女「お嬢先輩の必殺技、パイズリギロチンを受けては好青年先輩も長くはないですねw」


男「おいおい幹部入りも間近かぁ戦闘員Jw」



お嬢「っ!んん!く!っ//…///」タプタプ


好青年「っ…!っ…!…!っ…!」ビクンビクン


好青年(やべえ…全然我慢できない!)ドクン

好青年はお嬢のパイズリで二回目の気持ちのいい射精を決めてしまう。


お嬢「はあ…はあ………こ、こんなことばかり上手になってしまいますわ…///」



ラスト一人 最後は女子でいくぅ! このレスのコンマで決定!

生徒会長 00〜24
レスリング 25〜49
放送 50〜74
先輩1 75〜99
639 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/07(木) 01:16:55.69 ID:NiCUuncqO

ーーー


放送「失礼します!」ガラ


続いて現れたのは元放送委員長である放送が現れる。よく通る声で挨拶を決めた放送はいつも通り元気な様子で入室する。



男「放送先輩卒業おめでとうございます!」


後輩女(ふわふわウルフカットに、私より少し大きいくらいの身長。いつも通りの放送先輩。)


お嬢「放送さん。益々のご活躍お祈り申し上げますわ」ボヨン


放送「ほう!ほうほう!(お嬢や先生陣を見つめ)」


放送「セクシーというより、下品。素晴らしいですね!」


お嬢「」ガーーン


後輩女(そりゃそうでしょw)


先生B「照れるわ〜♪ふふふ」


先生C「ほほぉ。君たちがそう言ってくれるならば私たちもまだまだ現役くも知れないな」



男(現役も現役なんだよなぁ!自分のどスケベさを自覚してくれ!)


先生E「放送君。すまないねぇ写真を撮り忘れてしまって」


放送「お気にせず!ビシッとおまんこ濡らして、ビシッと撮影してみせますので!(サムズアップ)」


男「なんて心強い先輩だw」


後輩女「楽しみ〜w」


先生B「それじゃ、スカートやストッキング、下着を脱いで、そこに座っておまんこを開いてくれる〜?」


放送「承知しました!」
640 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/07(木) 20:09:43.48 ID:+N/UNBGFO


放送「これでいいですか(先生Bに言われた通り、椅子に座り足を開いて陰部を自分で広げる)………って」


男 後輩女「…」ジー


お嬢「あ、あなたたち…」


ドスケベオカルト部の二人はそんな放送の目の前で体育座りをし、広げられた部分を神妙な面持ちでガン見していた。


放送「さ、流石にそこまでみられては恥ずかしいと言いますか…///男君達」


男「いえ、先輩のおまんこをこの目に焼き付けておくことが後輩の役目です」ジー


後輩女「放送先輩のおまんこ記念…(撮影)」カシャ


先生C「通常の状態のものはもう撮影済みだから大丈夫だよ」


後輩女「いえ個人用です(?)」



先生B「さてと、男子生徒のみんなは今まですぐに勃起状態の撮影をできたけれど、放送さんのおまんこが濡れている状態を撮影するには気持ちよくしてあげないといけないわね〜」


先生E「それでは、ローターを貸してあげようじゃないか、いや、人にして貰った方が感度が上がるかね」


放送「えーと」


男「ジャジャン!ジャカジャカジャン!」


「「「ん?」」」



男「テーーーテテテーテテテーーーテテテテーテテテ(謎のテーマソング)」


       
お嬢「男さん…遂に気が狂ってしまいましたの…?」



先生B「男君がやってみたいのかい」


男「遂にって………ふ、その役目、このお方にお任せください!(手を後輩女に向ける)」バッ


後輩女「どうも」


男「この後輩女、ローター使いとしては学園随一を自負しています。」



後輩女「私が放送先輩のおまんこをナイアガラの滝にしてあげますよ。いひひひひ」


放送「お、おおお〜…お手柔らかにです…///」


先生E「ほうそれはそれは」
641 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 01:43:08.78 ID:bGn20HpJO


ーーーー


放送「んん゛ん゛〜!!///」ビクンビクン


後輩女「いい声〜♪(ローターを充血したクリトリスに押し付ける)」ブブブブ



放送「ひ゛っ!んんん!っな、ひっ!あん!!あん!」


放送「な、ん!あ゛!が、我慢できないっ///んんんん〜!!」ビクンビクン


お嬢「放送さん、すごい気持ち良さそうですわ…!?」



男「後輩女がローターを当てる箇所を微妙に変えて我慢がきかないようにしているんだ。恐ろしいやつ」


男「それはそうと悶えまくる放送先輩エチエチw」


先生C「何回かいっちゃってるね。もう。」


先生B「おまんこも潤って、汗もかいてきましたね〜」



放送「いっぐ!んん〜〜///あぁん!」ガックーーン


後輩女「絶頂確認!いひひひ」


放送「はあ…あん…//ひい…」ゼエゼエ


後輩女「再開〜♪」ズビビビビ


放送「ひょええええぇええ〜〜!!?//」ガクガク


男「うーん鬼畜w」


お嬢「な、なんと言うことを…//」
642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:00:33.03 ID:bGn20HpJO



後輩女「ここが気持ちいいんですか〜♪せんぱーい」ビビビビ


放送「あうあうううっ!や、やめへくだはいっ///んあ。後輩女さん//ひい」ビクンビクン


後輩女「いやいや。まだ全然濡れてないからだめです♪」ヴヴ



放送「んに゛いいぃ〜!!///いってます!いって゛ます゛んおおおぉ///最強はらめらめぇ〜!!」


先生B「あら。後輩女さんローターの振動強すぎるのかも」



後輩女「いえいえこれくらいが最適ですよ。見てくださいこのとろけ顔w気持ちよくてハッピーって感じですよぉ」ズビビビビ


放送「〜〜〜〜〜っひゅ////」ブルブル


男「放送先輩の通るソプラノボイスがドスケベに歪むw」


お嬢「ぜ、絶対もう大丈夫ですわ…///放送さん。鼻水まで流して玉の汗をかいてますもの」


後輩女「え〜そうですかぁ?確かにクリは真っ赤のビンビンですけど〜」グリグリ


放送「ん゛〜ん゛〜ん゛ん゛〜っ///っぃぐ!」


後輩女「いひひひひ♪流石にこれくらいにしときましょうか。私の手放送先輩の愛液まみれw」


放送「はひぇ……///♥️…(お手本のようなアへ顔)」


先生E「よぉし、男君。発情発汗おまんこを撮影したまえ」


男「ふひひwはい!」バシャ



643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:22:21.39 ID:bGn20HpJO


先生C「いやー流石。悪の組織の幹部もしてるんだったね後輩女さん。見事な手際だね」



後輩女「ありがとうございます〜♪(手拭いふきふき)」



お嬢「これで、撮影完了ですの?」


先生B「メインイベント、ザーメンを垂らしたおまんこを撮影して完了ね〜♪」


お嬢「なるほどですの〜(脳死)」


先生C「ザーメンと言えば」


後輩女「ええ、うちの組織の大砲、部長のおチンポをお見せしましょう(伊達メガネクイ)」



男「馳せ参じた…」ゴゴゴゴゴゴゴ


男はお嬢達のドスケベ姿や交わりを見ていきり立った肉棒を露出した。その狂暴な形はとろけた表情の放送の瞳に恐れを抱かせた。


放送「は、はあ…♥️んひ。男君…相変わらず、すっごいですねぇ……」



男「先輩。卒業祝いに派手に貫きますね。覚悟してくれ」ギンギン


放送「ふあ……」


ーーーー


男は騎乗位で放送の陰部に肉棒を押し当てる。放送は恐る恐る男の剛直に腰を下ろそうと中腰で待機していた。


放送「」ドキドキドキ


後輩女「お嬢先輩、用意はいいですか」


お嬢「え、ええ。いつでも」


644 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:52:17.69 ID:6DbfUq+l0

男はもたつく放送の腰をつかみ、さらに自分の下半身を押し上げて挿入を果たす。

男「っは!」ズンッ!

放送「ひゅあっ!///〜〜〜〜!!!」ガクガク


後輩女とお嬢はそれと同時に持っていたクラッカーをならす。


後輩女「卒業おめでとーございまーす♪」パーーーン


お嬢「憧れの卒業祝い生はめ射精ですわ〜♪」パーーーン


先生C「青春だねえ」パチパチ


男「おめでとうございます!」ズンズンズン


放送「あひ♥️ありがとごさま、す♥️んひ♥️あ゛」


後輩女「汗だくアへ顔後輩チンポ串刺しで卒業なんて、サイテーで最高なシチュエーションですね♪」


お嬢「…///」ドキドキドキ

男「せいせいせい!」パツンパツンパツン

放送「あ゛ぁ゛あ゛〜〜」

放送「あ゛ぁ♥️」ガクンガクン

糸の切れた操り人形のようにガクンガクンと踊りながら下から巨根で貫かれる放送は小降りな胸に汗の滝を流しながら感じていた。

後輩女「うーん。ドスケベなおもちゃみたいw」


お嬢「男さん激しいですわ。ここからでも結合部がグポグポなっております///」


放送「ひゅ♥️ふゅ♥️んひ」ビュ


男「でるっ…!」ドクンドクン


放送「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」


放送「…………んへ…え…♥️」ガク


先生B「素敵な射精だわ。ふふふ♪男君。ゆっくり抜いて」


男「ミッションコンプリート…ふー……わかりましたw」ヌプ


先生C「それにしても、三人とも見事なコンビネーションだったね。流石はブラッディ・シュライン」


放送「んへ…はえ…♥️」コポポ

お嬢「……//」パシャ

先生B「ふ〜…みんないい写真になったわ〜♪」

先生E「うむ、このまま皆、淫らで健やかに社会で活躍してほしいものだね」

ーーーー

その後 部室


男「おいおいw卒業生全員アへ顔載ってるぜw(卒アルをみせて貰い)」


後輩女「うわ〜w普通の時の顔と並べるとすごい変w無様〜♪」

お嬢「つ、疲れましたわ……」
645 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 04:00:19.01 ID:6DbfUq+l0
ドスケベ改変募集!

ドスケベ改変募集!(やまびこ)

通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月半ば!


ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!

お前らのパトスゥ!暑くて死ぬぅ! 
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 06:26:59.32 ID:nsfFhAAwO
>>19
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 09:09:40.31 ID:4DO50jLYO
>>20
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 10:57:27.88 ID:2FKbfFZMO
努助部学園高等部の入試が行われるが改変によって
『制限時間内に男子は試験官の女教師をイカせて中出し、女子は試験官の男性教師に中出しさせることが出来れば合格』という内容になる(女子は何度イカされても試験官をイカせれば合格)
なお今年の男性試験官は男性教師の都合が付かなかったのと、何よりそのちんぽと精力から男が選出された
また女性の試験官は男子生徒の性癖に合わせる必要があるため、『ドスケベ尻枠』として後輩女が、『爆乳お嬢様枠』としてお嬢が、『最おっぱい枠』としてドーナツもそれぞれ試験官に採用された

入試にしては遅いけど改変の結果ってことで
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 19:15:53.59 ID:wx/3bqsV0
>>472
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 21:23:19.57 ID:OuMV26Vt0
いつもシコリティ高いものをありがとうです。

改編内容は
一生のお願い+土下座とされると断れないように改編
男、ドーナツ、姫カットが休日にたまたま会った所にAVマネージャーから
「AV撮影を手伝ってほしい一生のお願い」と土下座されてしまい断ることができないままAV出演。
AV内容は男が2人に責められて快楽堕ちするAV。
スリーサイズ等のプロフィール紹介後、男が2人にパイズリやフェラ等で散々搾られ、途中勃たなくなると道具を使ってのアナル、乳首開発で何度も絶頂させ撮影が終了。

学生だということでせっかく撮影したAVはマネージャーが処分することに。
その後、今までのお礼にドーナツ、姫カットを徹底的にイカセ解散。

次の日後輩女が「部長、今度は私が開発してあげますね。」とニヤリと微笑み、そこには昨日撮影したAVが…
そう、彼女がAVマネージャーに一生のお願い+土下座して全てを仕組んでいたのだ

651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 22:18:12.62 ID:wmsZDzsao
日付またいだら改変で撮った記録は全部消えるんでは?
カレンダーって性質上日付変わったらめくらないとだし
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 22:34:48.58 ID:OuMV26Vt0
しまった。もし選ばれたら夕方に後輩女から…みたいな感じで
矛盾点とかは>>1にお任せします。
>>651さんサンキュー
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/09(土) 17:31:10.58 ID:5tREbBKO0
ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/09(土) 22:38:23.70 ID:0NGOzM+do
>>652
ドスケベ同士気づいたことは教え合わないとね
ナイスドスケベ案がミスでぐだぐだになるのはもったいない
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/10(日) 01:59:11.47 ID:Mhe5WmXH0
>>67
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/10(日) 13:28:35.29 ID:EBPmsTih0
>>201
657 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/10(日) 23:45:39.90 ID:zPHsQG7bO
>>652 >>1に対して呼び捨てでフレンドリーなのは…好き……ってコト!?


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