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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
- 592 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 03:58:41.96 ID:CzUeCYJT0
-
男「あとは、俺のこいつもしゃぶってもらおうか」ドン
後輩女の目の前に鋭い刀の切っ先のように勃起した肉棒が向けられた。
後輩女「〜っ…ここで無駄打ちして大丈夫なんですか」
男「その前に止めてもらうから大丈夫だ。何よりドスケベ逆バニーのお前にフェラしてもらうことが大切なんだよなぁ!はよ!」
後輩女「んんぐぐ………」
後輩女「……んっ…ぶ…!(大きく口を開けて肉棒を咥える)」
男「おおお…」
お嬢(と、とりあえず私は続けてます…//)ツンツンツン
後輩女「んっ…!んっ…//」ジュププ
男(流石にドスケベオカルト部部長だ…イメトレがいかされている…っ普通に滅茶苦茶気持ちいい!)
男は後輩女の頭を撫でながら口内の感覚を堪能する。そして後輩女はお嬢の高貴な指先を下腹部で感じていた。触れる度にひくひくと腰が動いてしまう様子を見ていたお嬢もなぞの嗜虐心を感じていた。
お嬢(こうかしら…もう少し上つついた方が官能的に…………って、私は何を集中してるの…//)ツンツンツン
後輩女「んん…んぶ…//んっん…」
男「くふぅ〜〜〜w」
男「よし、そろそろ大丈夫だ。お望み通り生はめ受精してやるかぁw」
後輩女「ぷはっ………ついに来ましたね!(楽しみそうな顔)」
お嬢「(改変された後輩女さんにとっては夢でしたね。も、もはやなにも言いませんわ///)」
このレスコンマ0〜19で受精!
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/10(金) 17:01:11.09 ID:FufEJxqy0
- するわけないよなあ!
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/10(金) 17:49:02.13 ID:ZPIqUDh4O
- 改変されててどうせ明日には忘れるし、種付けされながら後輩女側からガチの愛の告白してくれねぇかなぁ
- 595 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/10(金) 20:29:31.78 ID:yIroJZyAO
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ーーー
男は仰向けの後輩女と向かい合った状態で両太股に触れ、挿入するためにポジションを合わせる。
男「おいエロウサギ!じっくりと受精させてやるぜ。ふひひひ感謝しな」
後輩女「///ぶ、部長の唯一の取り柄チンポ入れてくださいぴょん♥️」ドキドキ
お嬢「…」ドキドキ
憧れのマッチング生はめを前に普段より素直な後輩女の陰部に肉棒をあてがい、ゆっくり挿入する男。
男「…!く……!(本日三人目!流石に空気読んで言いはしないけどな。それにしても、な…なんてヤリチン野郎なんだ俺は自分が怖い!)」ズズ
後輩女「んんっ…///」ビクン
男「おおおぉ…(小柄だからかお嬢さんやドーナツさんとも違う締め付けっ!そのくせ下半身は妙にムチムチなんだよなぁ!ドスケベ後輩が…流石だ)」シミジミ
お嬢「ゆ、ゆっくりと奥まで長くて太い男さんのおちんちんが…///後輩女さん。感じますか」
後輩女「んぁあ…種付けしようと脈打ってるのを感じます…」
男「お前のおまんこがドスケベすぎて暴発しないように大変なんだからな反省しろっ(少し強めに腰を押し付け)」グリッ
後輩女「早漏おっ…!つっ…///んやぁっ」ビクン
後輩女「はあ、ふー。さ、流石マッチングチンポ…なんか妙に感じるような…///」
お嬢(それは確かに私も思っておりましたわ…//)
男「遊び(?)はここまでだ!欲望のままに動いてザーメンを解き放つぞっ」ガシッ
後輩女「ぁっ!//」
男「うおぉおおああぁっ。エロウサギっ!受精しろっ」ズンッズンッズン
後輩女「ゴリゴリくるぅううっ///!?あ゛っ!い゛っ!い゛い゛っ!?」ビクンビクン
お嬢(二人の営みをガン見)ドキドキ
男「はあっはあっはあっ」
後輩女「ぶっ…部長のザーメンでっ//受精っ…///んっ!あっ!」
男「(さっきまでの愛撫でだいぶ我慢が効かなくなってる!)っく!出るっ…!あ…!(腰を押し付け、膣奥にザーメンを放つ)」
後輩女「んんん゛〜〜〜っ…!!///」ビクンビクン
男「か…っ……はあ……ま、間違いない…」
男「はあ…はあ、今の感覚。完全に受精させた…!」
お嬢「……ガン見男のスマホを見つめ」
『男さま〜。残念だけど受精できてないわよっ』
男「なにぃ…」
後輩女「はあ…ん…あ//……口だけチンポで草…はあ…///」
二発目!このレスコンマ0〜19で受精!
- 596 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/12(日) 03:26:33.58 ID:t21WJ37c0
- ↑お嬢「……ガン見男のスマホを見つめ」→お嬢「(男のスマホを見つめ)」 訂正!
後輩女「はぁ…んぁ…//」ビクンビクン
男「ふひひ、それならまだまだ続けないといけないな」
後輩女「当たり前ですよ。部長の雑魚ザーメンでもやれるってところを見せてもらわないと」
男「大きい口をっ…(再び肉棒を陰唇に当て)」
男「いつまで叩けるかな!」ズブッ!
後輩女「ん゛っ!」
男「(後輩女の控えめな胸を両手で撫でる)」ズンッズンッ
後輩女「いっ…んっ…//」
男「やっぱりおっぱいは存在そのものが尊いんだよなぁ5時間くらい触っていいか(真剣な目でいじる)」
後輩女「乳首焼け焦げそうなんですがそれは…//」
男「ならば俺のチンポとお前のおまんこが焼け焦げるが試してみようぜ!(本気ピストン開始)」タンタンタンタンタンッ
後輩女「ひぐぅ〜〜〜〜〜〜っ!!///」ビクンビクン
お嬢(男さんの腰が先に破壊されそうですが…しかし…//こんな突かれては堪りませんね)
後輩女「ん゛っ…はあ…//っは!やあ…んあっ深…///」
男「ギリギリまで我慢してやるっ」ズンズン
男「お前の華奢な身体で耐えられるかな!」ズンズン
後輩女「んんんんっ〜〜〜っ!(腰が跳ね)はあ。んん。あ、侮ってもらっちゃ困りますねっ。部長のピストンの衝撃くらい神道奥義で受け流せますよ」
男「ほーーん」ズンッ!ズンズンズンッ!
後輩女「ぁあああっ…!///んぎっ!いいっ!冗談に決まってるでしょ///ひあぁ〜っ」ビクンビクン
男「っく!あ…膣内射精(で)るっ!」
後輩女「んやぁああああっ…〜////っ」アヒアヒ
お嬢「二人ともなんか楽しそうですわね///……あ、でもまだ受精できておりませんわ」
男「ふう、ふう、ふう〜(いけるか俺、いやいける!楽勝!)」
後輩女「はぁあう……///」
三発目!このレスコンマ0〜19で受精!
- 597 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/12(日) 20:21:18.78 ID:qCbJhwRqO
-
ーー
後輩女「ん゛ん……//(背面座位で男の肉棒を下から受け入れている状態)」
男「ふひひひ。二度の射精で受精しないとなると体勢変えてみるしかねえ」
お嬢(ずっぽり入ってるのが丸見えですわ…)
後輩女「部長の、ん゛…無駄にデカイチンポ受け入れるのも大変なんだから早く受精させてください…はあ、んあ///」
男「ていうかお前軽すぎ。ガリって訳でもないのに不思議だな」ズチュッ
後輩女「んんぃっ!ふっ…か…//」ビクン
男「そろそろお前の生意気な口から出るのも下品な喘ぎ声だけにしてやるぜ覚悟しなぁ〜!」(腰を押し上げてピストン運動を行う)パスンッパスン
後輩女「かはぁあっ…///あ゛っ…ぁ゛//」
男の容赦のない腰使いに後輩女の淫らな声が大きさを増していき、そこに媚びのような声色が混ざり始めていた。
後輩女「んぁっ…はあ…///はひっ…♥️」
後輩女「ち、チンポっ…きもちい♥️っんっ!あ゛っ!ひ///」
お嬢(下から突かれる度にツインテールが上下していますわ。な、なんてどろどろに濡れてるのでしょう)
男「快感に悶えることしかできない姿は脳を活性化させる。ふひひひ」ズブッタンタンタンッ
後輩女「ぁあ゛ああ〜♥️そんな速くっひっ///いっ…!ぶ、ぶちょ…はひゅ//」ガクンガクン
男「ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…!(一心不乱に突く)」
後輩女「んぎひぃい〜〜〜〜っ!♥️」ガクガク
男「おいおいおまんこが俺のチンポを離さないぞ…うお…おお…」パチュンパチュン
男「逆バニー生き恥アヘ顔姿で受精させてやるっ…く…!で、膣内射精(で)るっ…!」
後輩女「〜〜〜っ///ぇあっ♥️あ〜っ」ガクーンブルブル
男「はあ、はあ…はー」
後輩女「は……ひゅ…//んひ…」ヒクヒク
お嬢「……………あの、受精しておりませんわ」
男「ファッ!?」
四発目!このレスコンマ0〜19で受精!
- 598 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 07:33:52.19 ID:nH+CbwY20
- リミット五回達成!
トロフィーを獲得しました(ピロン
1改変で古典研究部メンバーにそれぞれ5回以上中出し
後輩女「ん゛…♥️あ…はあ…」
男「ま、まあそりゃ中々しないよ。お、俺は悪くねえよ(小物)」
お嬢「後輩女さんはかなり効いてるみたいですが…」
男「いやまだまだwお嬢さん手伝ってくれ!」
ーー
男は後輩女を背面座位で抱えたままの体勢で待機し、お嬢はその手に電気マッサージ機を持つ。
お嬢「あのこれ、もしかして」
男「改変で部室に現れた産物みたいでな(ドスケベオカルト部のアイテムだがお嬢さんもさっきローター使われてたしごまかせるはずだ)」
後輩女「んあ…はあ…それって……」
ーーーー
男『電マを並べてなにしてんだ』
後輩女『んー気持ちよかった順です。いや、こっちのが上位かな…』ゴト
男『ここで実践してみてくれよ!』
後輩女『ワロワロ』
ーーーー
後輩女「ランキング一位の電マ『アルバトロス君』じゃないですか…部、部長…」ヒソヒソ
お嬢「ええと、とりあえず弱で(電源をいれると同時に想像以上の震え)」ブブブブブブ
お嬢「きゃ!ま、まあ〜なかなか強いですわね。ほ、ほほほ。それでは…///」
後輩女「ちょちょちょ」
お嬢はそのまま電マを後輩女のクリトリスに押し当てる。
お嬢「えい」ジジジ
後輩女「ぉ゛ぎゃん!!?」ビクーン
- 599 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 08:50:48.41 ID:nH+CbwY20
-
男「おお」
お嬢「わっ(あまりの反応に電マをはなす)」
後輩女「は、ん、あっ///」ヒクッ ヒクッ
男「滅茶苦茶今締まった。流石一位…w」
男はお嬢に目線で合図する。
お嬢(あ、当て続けろというのですね。分かりましたわ!(悪のり))
後輩女「ちょっ!直当てマジ無理っ」
ジジジジジ
後輩女「んぎひぃいいい〜〜!!///むりっ!あ゛!むりいい⤴️〜〜!!」ビクンビクン
お嬢(こ、こここ、こんなに後輩女さん鳴き叫んで。その辛さ分かりますわ…//こ、心を鬼に!)
男「俺も再開させてもらうぜっ」ズンッズンッ
後輩女「ぁ゛ひいいい〜〜〜〜〜っ♥️」ガクンガクン
後輩女「はひゅっ…ひっ♥️」
後輩女「おおぉ゛おお゛〜♥️」
男「はっ…はあっ…はっ…!」タンタンタンッ
後輩女「あ゛っ…♥️と、とれっ!とれりゅ♥️クリとれりゅ」
後輩女「いぐぅう♥️あ゛うう♥️」
後輩女「びゃああぁ♥️」
男「っく!膣内射精(で)るっ…が…はあ!はあ!」
後輩女「〜〜〜っ♥️♥️」ビクンビクン
お嬢「!(電マを離し)…物凄い痙攣ですわ…」ドキドキドキ
お嬢「………あ、でもまだ受精できてませんわ…」
後輩女「あへぇ……(お手本のようなアヘ顔)」ピクン ピクン
- 600 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 09:25:19.01 ID:nH+CbwY20
-
ーーー
男「んっ!く!はあ!」ズンッズンッ
後輩女「ひゃんっ///あんっ♥️んん」
四回目でも受精を確認できなかったため、男は五度めの射精に向けて生はめを続けていた。流石の男も歯を食い縛り苦悶の表情を隠せなかったがそれでも肉棒は固さを維持しており維持を感じさせた。
お嬢「原点回帰の、向かい合ってのエッチですわね…///」
後輩女も最早身を任せて男を興奮させるようなとろけた声でピストン運動で生まれる快感を楽しんでいた。
後輩女「あん♥️っあん♥️っあ♥️っん♥️」パチュンパチュン
男「お前のそんな甘えた声久しぶり、ていうか初めて聞いたんだがっ」パンッパンッ
後輩女「きもちいっ♥️んだもんっ♥️好きっ♥️んっ♥️あっ…」
男「しゅき!?」
お嬢「LOVEですの!」
後輩女「チンポっ♥️しゅきぃ♥️あぁあん…♥️」グリグリ
お嬢「あっそういう…(察し)」
男「うおおおおおっ」タンタンタンタンタンッ
後輩女「あ゛ぁあ〜〜…//♥️/」ビクンビクン
男「で、でる…出せる!はあ、はあ」
後輩女「んん゛んん」
男「う゛っ…く…ん…!あ!あ!…かは……!」
後輩女「あぁあ゛〜……♥️……」ビクンビクン
お嬢「お二人とも凄い顔ですわ…///」
『…ピコーーン』
『受精確認。受精確認』
お嬢「!受精確認しましたわ」
男「は、はあ、はあー…はあー…ああ(そのまま倒れこむ)」
後輩女「んあぁ…あ…あん…(その男をそっと抱き締める)」
本当に
お嬢(本当におちんちんだけなのかしら)
- 601 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 19:37:10.42 ID:A7juX2e+O
-
ーーーーー
後輩女「ぁ゛あ〜おまたいったぁ〜マジ最悪ぅ〜」
男「膝が…笑う…」ガクガク
お嬢「男さんも続けて三人もは大変でしたわね。ほ、ほほほ」
身だしなみを整え、後輩女をおんぶしながら廊下を歩く男たち、結局三限目も休んでしまった男とお嬢は教室に向かっていた。
後輩女「れ、れ、れ、レイパー死刑〜♪死刑〜♪」
男「恐ろしい歌を口ずさむんじゃない!」
後輩女「おおっと丁寧に扱ってもらわなくては困りますよ。まだ確定ではないとはいえ新たな命が芽生えるかもしれないのですからねえ」
お嬢(わ、我々の年代でそんなことを普通にいえてしまうのはやはり改変されてますわ…恐ろしいですわ//)
後輩女「もしかすると我々三人+ドーナツちゃんが親戚になってしまうかもしれませんからねえ!無期懲役ですねえ!」
男「た、たしかに(改変が切れなかったらそんなことが起るところだったのか…く!少し名残惜しい!)」
お嬢「おほほほほ(素面なお父様が知ればカミナリが…いや、あの人は意外と…)」
男「ていうか、ねえ〜自分で歩けないのかぁ〜?ちょっとぉ〜。俺も身体震えてるんだけどぉ〜」
後輩女「語尾ウザくて草。ま、私の教室の前にきたし許してやりますか。はよ。(かかとを男の太ももにぺしぺし当てて下ろせの意思表示)」
男「ガキが…舐めてると潰すぞ…(ゆっくり下ろす)」スタ
後輩女「あ、そうそう部長(ビンを投げわたす)」
男「なんだこれ?こ、これは…!!超精力剤『夜の王』!」
お嬢「ええ…(困惑)眉唾ですわ」
後輩女「テクノブレイク寸前の部長を不憫に思ったので(ドスケベオカルト部隠し庫から)持ってきました。感謝してください」
男「うおおおおおおおおおお(一気飲み)」
男「まずい!!」
ーーーーーー
- 602 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/13(月) 19:50:50.55 ID:A7juX2e+O
-
ーーー
その後、男たちは無難に授業を受け、昼休みが訪れた。
男「…(自分の席でゲンドウポーズ)」
同級生A「おい男、食べようぜ、どうした」
団子鼻「どこか痛いのかい?」
三白眼「ふざけてないでさっさと購買いこうぜ〜」
男「ああ。少し考え事でな。ちょっと先に行っててくれ」
同級生A達が男のそばを離れるとそれを見ていたお嬢が遠慮しがちに声をかける。
お嬢「あの、腰を痛めたりしました?無理は禁物ですわ」
男「いや、違うんだ。からだが…」
男「身体が燃えるようだ……こ、これが『夜の王』の力か…!」
お嬢「え?あ、さっきの飲み物…」
男が初めての精力剤の秘めたるパワーに困惑していると、強めに教室の扉が開き隣のクラスのツンデレが入室する。男達が何事かと思う間もなく、ツンデレは男を見つけると同時に大股で距離を縮めた。
ツンデレ「(眼力)」ゴアッ
男「こ……?殺される…」
お嬢「ツンデレさんどういたしまして?」
ツンデレ「わ…わ、わ、わ、わ…………」
ツンデレ「わっ……私を受精させなさいよーーーーーーー!!!(人差し指を男の眼前に向ける)」ビッ
男「ファッ!?」
お嬢「な、何を!ツンデレさんそんな大きな声で!」
ツンデレ「四の五のいわずに…っスマホかして!ほら!」
男「これぇ?」ヒョイ
ツンデレとのマッチングチャレンジ!このレスのコンマ0〜69でマッチング!
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 22:01:24.07 ID:sH+F0UzVo
- よかったねツンデレ…(ほろり)
- 604 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/14(火) 03:17:00.06 ID:kXMqWcJ80
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 605 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/16(木) 05:43:11.47 ID:hrMu5K9h0
-
ピロリロリロリロリロリロリーーーーーン
ツンデレ「!」
男「うおおおおお!?この音は!」
お嬢「ま、マッチング告知音ですわっ…ツンデレさん」
ツンデレ「……うっ…」
ツンデレ「う…グス…っ…」
男「女の涙は見たくねえ(口だけ)」キリ
男「ていうか、な、泣くなよ…(傷つくんですけど)」
ツンデレ「ち、ちがうわよっ…泣いてないわっ!」
ーーー
少し前 二年四組
ツンデレ「お腹へった〜。クールちゃん購買行きましょ」
クール「あたしお弁当作ってきたから。行ってきなよ待ってるからさ」
ツンデレ「そうなんだ、分かっ…(廊下での会話が耳に入る)」
ドーナツ『え、え〜っ!後輩女ちゃんも男先輩とマッチング受精したの!?』
後輩女『うん、そうなの。マジ不幸だよね〜』
ツンデレ「…………」
クール「……………ふーー……あのさ、なんとなく察するけど、マッチングしちゃったんならもう次の恋見つけた方が良いよ」
ツンデレ「…………別に……私はあんなやつのこと好きじゃないし」
ツンデレ「……………」
ツンデレ「…………………こ………恋……やぶれるなら………」ボソ
ツンデレ「…………最後にくだけ散ってやるぅーー!!(駆け出す)」ダッ
クール「行ってらっしゃい。放課後カラオケ付き合うね(手のひらヒラヒラ)」
ーーーー
- 606 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/17(金) 20:04:26.08 ID:ThZCJjYJO
-
ツンデレ「ほ、本気で私のこと孕ませるつもり!?鬼!鬼畜///!」
男「さっきまでなんか乗り気っぽかったじゃねーかよ」
ツンデレと男は使われていない教室に移動し、二人きりで話していた。お嬢は男の残り弾数を心配していたが等の本人は先程の『夜の王』の力を過信していた。
男(少しヤバイが、この燃えるような感覚が俺の下半身を高ぶらせている!)
男(いける!(開眼)ツンデレのスレンダーボディを蹂躙する)キィン
ツンデレ「お、男が獣の目でみてるわ…///わ、私これから本当に…はうう(赤面)」
ツンデレ「で、でも…マッチングしちゃったんなら仕方ないわよ…!ふ、不可抗力なんだから…わ、私の意思に関係なくここから孕まさせられて…///赤ちゃんができちゃうんだわ!男の子か…女の子か…いや、どっちも作ればいいじゃない…え、えへへへ…男の子には道場継がせて…休みの日は自然公園で一家団欒するのよ。乗ったわね!…レールに…え、えへへへへ」ブツブツ
男「ツンデレ大丈夫か。そんなショックなのか」
ツンデレ「え!?あ、あーーーーー。ま、まあ……いや!わ、私も覚悟を決めたわ!しっかたないわねぇ〜っ!あ、あんたと幸せな家庭築いてやるわよ!わ、割りきることも人生必要だしぃ〜!!」
男「そうだな、俺も幸せにしてやりたいぜ(キメ顔)」
ツンデレ「!!……ソンナイケメンフェイスデワタシノココロヲミダサナイデヨハンソクジャナイノヨ…//(恋愛効果で顔面への贔屓度アップ中)」
男「よっしゃあ!(鼓舞)服を脱ごうぜ!俺が脱がしていいか?ふひひひひのひのひのひ」
ツンデレ「ま、待ちなさいよエロ!ち、ち」
ツンデレ「ちゅー…キスが先でしょっ…あ、愛のない種付けなんて認めないんだからぁっ///」
男「それもそうだな(納得)」
- 607 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/19(日) 04:20:48.21 ID:qJQ81rqF0
-
ーーー
ツンデレ「ん…♥️はん…んむ…ちゅ…」
男「んん…!ちゅ…れろ」
男とツンデレは正面で抱き合い、ディープキスをする。二人の舌が絡み合う男が耳に響いていた。
男(ツンデレの舌がすげえ絡んでる。エチエチ過ぎない?)
ツンデレ「んぁ♥️んん…//ちゅ…ふ…」クチュペロ
ツンデレ「んちゅ…んんん〜♥️んはぁ…」
男(あれだけの戦闘力の癖に何でこんな見た目は華奢なのか。このまま身体触ってみよう)
男は片手をツンデレのスカートに滑らせる。ツンデレは一瞬震えたが益々顔を赤くしながらキスをつづけ、受け入れていた、
ツンデレ「んあ…///ちゅ……(ドキドキしておまた潤ってるのバレてるぅ…//)」
男(な、なんかすごいぞ!…はぁ…はぁ…!ツンデレのやつこんなに積極的でドスケベだったのか…!表情とスポーティーな張りのある肌が性欲を呼び覚ます!)クニクニ
ツンデレの背中を抱き、顔を離すと、ブレザーを脱がせた。
男「室温よし、ムードよし!ふひひひ、ふひ」
男「ツンデレ、お前を受精させる」キリ
ツンデレ「〜////」プシュウ
ツンデレ「…………っ……ふ、ふひっていうのはキモいから禁止っ///」プイ
男「あ、はい」
男「これだけ濡れてれば大丈夫だよなぁ〜w(ショーツを下げられた陰部に改めてクニクニと愛撫し)」
ツンデレ「んんっ///あっ…」
このレスコンマ0〜19で受精!
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/19(日) 10:27:16.86 ID:gS/869oc0
- ツンデレちゃんいっぱい愛し合えてよかったね!!!
- 609 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/20(月) 03:46:21.06 ID:Gt/KS/ZK0
-
男「よっしゃあ。ツンデレのお陰で俺のチンポも硬くなっちまったなぁ」
男(あれだけ射精したのにこの勃起力…『夜の王』の破壊力恐るべし。だが無理している感覚もあるんだけど大丈夫か)
男(いや!今はこの性欲に身を任せろ!)
ツンデレ「……?///(猫目ポニテ女子の潤んだ瞳上目遣い)」キュルーン
男「………」
男「(ツンデレの唇に重ねる)ツンデレ(イケボ)死ぬほど種付けしようぜ」
ツンデレ「〜〜〜〜〜っ//あうっ(押されるがままたおれこみ)」ポスン
男はツンデレのスカートを捲り、自分の肉棒をツンデレの陰部に合わせる。
男(……か、考えてみればこの一日で四人と生はめ種付けだとぉ!俺って……すげえな(小並感))
ツンデレ「や、優しくしなさいよっ…///」ギュ
男「っ…く!いくぞっ…!(挿入)」ズブ
ツンデレ「っ…!!」
ツンデレ「あっ//いっ…………ぐぅううう〜〜っ!!///」ビクンビクン
男「ええ(困惑)」
ツンデレ「んひゃあん♥️…//(やっ…ばぁ…///幸せイキしちゃった……)」
男「そんな顔見せられたら止められないんだよなぁ!」タンタンタンタンタン
ツンデレ「んんんん♥️ん゛〜〜〜っ!」ビックンビックン
- 610 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/22(水) 03:07:53.13 ID:XY9WfFI20
-
ツンデレ「はぁ♥️はあ…♥️ひあ♥️」
ツンデレ「ふっか…♥️ん…ひ…」
男「おおおおおお」タンタンタンタンタン
ツンデレ「〜〜!〜///」
ツンデレ「ひぐうっ!♥️んやぁああっ〜//」
ツンデレ「お、男っぎゅってしなさいよっ…♥️ひん♥️あ゛…♥️」
男「こ、こ、こ、こうでゲスか(ツンデレを抱き締めながらピストン継続)」ズンズン
ツンデレ「(男の香りに包まれてりゅ!)あぁああ〜〜っ…///」
ツンデレ「いぐっ…♥️ぐうう〜〜//」ビクンビクン
男(いい香りしすぎな!しかもおまんこも滅茶苦茶蠢いてる。これはやべえ!)
男「も、もう我慢が…!ぐっ…」ズンッズッズ
ツンデレ「ひ、だ、だして♥️」
ツンデレ「精子ぃ…♥️」
男は欲望のままに一度めの種付けをツンデレに行う。
男「ああああっ…!ぐう!」ドクンドクン
ツンデレ「〜〜〜〜〜っ///きゅううっ…」カクンカクン
男「は、はあ、はあ、はあ…ど、どうだ!…………………どうやら一度めは受精しなかったみたいだな!」
ツンデレ「ぁあん…………………♥️」
二回目!このレスコンマ0〜19で受精!
- 611 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/22(水) 03:54:58.94 ID:XY9WfFI20
-
ーーーー
すぐに二度めの種付けのために生はめを行う二人、冬とはいえ滅茶苦茶な乱れかたをするツンデレは制服を脱ぎ、身体に汗を浮かばせながら淫らに身体をくねらせていた。
ツンデレ「そ、っそこ…!ひん!///いいっ」
ツンデレ「あああぁ♥️そ、そこもお…♥️いくぅ…♥️」
男「えっろ(反射発言)ツンデレ、なんかどこ突いても滅茶苦茶感じてるなw」
ツンデレ「んひ♥️う、うるしゃいわよっ…あーーーーーん♥️そこぉ」ビクンビクン
男「お陰で種付けがいがあるからなぁ!はあああ!」パンッパンッパンッパン!
ツンデレ「〜〜〜!!!♥️」
男「こんなに乳首も反応させてるなんてな!(ツンデレの胸を両手で障りながら)」
男「(おっぱい!おっぱいや!!おっぱいなんや!!!)」ズンズン
ツンデレ「いっ…!ひ!あ!♥️くるし…♥️いきしにゅ♥️ひう♥️」
ツンデレ「うにゃあああああ♥️」アヒアヒアヒ
男「はあっはあっ…!はあっ(精力剤ありとはいえ限界が俺も来てる気がする!)」
男「うおおおっ!だが俺には種付けをする義務と!」
男「なによりも欲望があるんだ!生はめが出きる機会にしないでなにがドスケベオカルト部なのか!」
男「はあっ…はあ!はあ!あっ!」
ツンデレ「んびゅ…♥️ひ…♥️(舌を口からこぼして痙攣しながら絶頂中)」
男「だすぞっ…あ!…う!う!」ドクンドクン
ツンデレ「はぁあああ〜〜〜♥️(のけぞりながら絶頂)」ビクンビクンビクンビクン
男「ふううううぅ〜〜(腹式呼吸)ふううう」
ツンデレ「……あん♥️…ひ…男ぉ♥️…ひ…♥️」ヒクヒク
- 612 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/22(水) 05:23:12.24 ID:XY9WfFI20
-
男「はあはあはあはあ」
ツンデレ「はあ…ひ…♥️」
二人は荒い息を整えながらアプリの反応を待つ
『』
『…ピコーーン』
『受精確認。受精確認』
男「!!」
ツンデレ「!……私が受精…」
ツンデレ「………(お腹をナデナデ)」
ツンデレ「お、男。もう一度ぎゅってしなさいよ」
男「ああ!」ギュ
ツンデレ「…///♥️」
男「大丈夫だったかツンデレ(俺はそろそろやばかった)」
ツンデレ「…」ギュ
ツンデレ「……〜〜〜っ///」
ーーーーー
放課後 古典研究部部室
男「」
男「」
後輩女「ソファに死体をあって草」
お嬢「男さんたくさんえ、エッチしてましたものね」
後輩女「こんな雑魚パパで大丈夫なんでしょうかね〜wあ!お嬢先輩!(お嬢のお腹に耳を当てる)」
お嬢「後輩女さんまでやらないでくださいまし!あなたも同じ立場ですわよ!」
後輩女「いひひひひそうでしたぁ」
お嬢(しかし今回は改変でリセットされるのが本当に幸いでししたわね。大変なことになるところですわ…)
男「ぐへえ。つかれたねる」
- 613 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/22(水) 05:33:50.20 ID:XY9WfFI20
- ドスケベ改変募集!
通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 卒業式絡みのドスケベ案は今回までOK!
あとは、ドスケベ改変そのものじゃなくてこんな状況、シチュエーションがみたいみたいなのでもOK!その時は改変内容は私が決める! 無理っぽそうな時は悪いけどそのつぎに近いコンマを採用するけどなぁ!
ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 06:25:11.97 ID:SENH1iJq0
- >>472
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 06:49:16.73 ID:gSCnEtRFO
- >>20
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 07:15:34.22 ID:xLiiIR840
- >>19
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 08:23:59.67 ID:XFJuuPiE0
- >>433
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 15:19:59.42 ID:ulbZXC590
- ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 19:42:17.12 ID:tCs3ywcS0
- >>67
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 00:18:36.81 ID:z749RhCh0
- >>201
- 621 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/23(木) 03:02:29.52 ID:uVFlTaJw0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 07:07:41.32 ID:dO09D1YrO
- 男以外が改変で
改変内容
卒業式では卒業生と在校生のペアで性行為を行うのが当たり前
より長く性行為が出来た卒業生は大成しやすいとの噂があるため張り切っている人が多い
男のペアは姫カットになった
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 16:44:16.49 ID:Eehw2dG60
- >>326さんの案を少し頂いて……
性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識
加えてその下段に開脚した性器の、
男子なら「平常時」「勃起時」「射精直後で液が垂れている状態」、
女子なら「平常時」「発汗発熱時」「絶頂直後で液が垂れている状態」を掲載する
(人数が多く時間がかかるため、文化部の部室も撮影用に使われるが、部活動はそのまま続けていてよい)
(撮影を早く終わらせたいならと、撮影される本人達から「なんなら2・3回イかせてくれる?」と気軽に言われる)
- 624 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/23(木) 19:30:51.47 ID:0Ki8qzNnO
- ドスケベ達感謝!このレスのコンマで決定だ! 暑くてしにゅ♥️黒も着にくいしな!
- 625 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/23(木) 19:57:20.88 ID:n+nhpEM4O
- 卒アルを三月に撮るという刹那的展開!
ゴゴゴゴゴ
性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識
加えてその下段に開脚した性器の、
男子なら「平常時」「勃起時」「射精直後で液が垂れている状態」、
女子なら「平常時」「発汗発熱時」「絶頂直後で液が垂れている状態」を掲載する
男後輩女「どゅふふふふふふww」
お嬢「そ、卒業アルバム!?ですの!」
男「さっき卒業式終えたんだがw感動的だったんだがw」
後輩女「普通ならもうとっくにアルバムなんて完成してますよねw」
三月の一週目の某日。努助部学園では卒業式が行われ、無事に三年生を送り出した日の昼休みだった。古典研究部で流石に卒業式が控えている朝に常識改変カレンダーをめくるのは憚れるというお嬢の進言にしたがった男達は昼休みにカレンダーを捲っていた。
男「お嬢さんの配慮も…っく!!(床を殴る)このカレンダーは無意味にするのか!」ギリ
後輩女「許すまじ…断じて許すまじ…」
お嬢「でも、今日って我々も昼食の用意いらないということで早帰りのはずでしたわよね。三年生ならばなおさらでは」
男「もしかしてもうすでにそんな写真は撮ったことになってるのかもな」
後輩女「だとしたら急いで三年生にアルバム見せてもらわないとぉ!!!!!!!!!」
男「うおおおおおおおおおおお」
お嬢「あなたたち…ん?なにやら廊下が騒がしいですわね」
男達が教室から顔をだし廊下を覗くと、慌てた先生達が話しながら早歩きで歩いていた。
先生A「どういうことなの!?アクメ姿と事後姿は撮っておいたというのに下半身の写真を取り忘れていることに誰も気づかないだなんて」
先生B「ごめんなさいチェックしていたはずなんですけどぉ。」
男先生A「ともかくグループ分けして撮らなくては。後日自宅配送となっても生徒達にとって大切な思い出となる写真を撮らないわけにはいかない」
先生C「参ったなぁ〜…生徒達も不思議がってましたよ」
男「どうやら忘れてる写真があるようだな(ゲス顔)」
後輩女「くくくく由々しき事態(ゲス顔)」
- 626 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/24(金) 20:06:54.80 ID:qpodgiyGO
-
男達が眺めていると古典研究部にカメラを持った何人かの先生が入室する。
先生B「失礼します。あ、男くんお疲れ様〜」
先生C「イヤーごめんごめん。突然だけどちょっと使わせてくれるかい」
男「お疲れ様です。使うとは」
先生E「恥ずかしい話、三年生の卒業アルバムに載せる下半身の写真を撮り損ねていてね。こんなしくじりは美術的ポリシーに反するというのに」
お嬢(下半身の写真とは…)
先生C「これからいくつかの教室で手分けして撮っていくんだけど、その一つとしてこの教室を借りさせてほしいんだわ」
男「それやら仕方ないですねぇw」
後輩女「下半身の写真は卒アルに必須ですものね!w」
先生B「少しうるさいかもだけど自由に活動しててもらって構いませんからね〜。ありがとう古典研究部の皆様」
先生E「たしか、君たちは悪の組織ブラッディ・シュラインとしても活躍していたね。ふふふふ、お礼に県に活動を報告させてもらうよ」
三人「えっ」
お嬢(どうなってますの!この前の悪の組織の改変と混ざっておりますわ!)
男(どういうことだ……いやまて!あの改変の文の始め)
後輩女(確かにあのときの改変も性はオープンなものという文面があった気がしますよ。つまりこれは性はオープンなもの次元ということですね!)
男「はははは。まあ今は学校ですし、普通の部活です。なあ後輩女よ」ペシ
後輩女「そうですねぇ。悪の組織だと私幹部ですけど学校じゃ後輩ですからぁ」
今までにない混在次元に面食らいながらも対応するドスケベオカルト部。
お嬢「お、お好きに使ってくださいましね〜♪」
先生C「助かるぅ。今度ラーメンおごってあげるねぇ。よし、こっち用意できました」
普段はマイペースな先生Cも、ジャージ姿ではあるが教師としてテキパキと準備に励んでいた。
先生E「それでは生徒を呼んでいこうか」
- 627 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/26(日) 05:31:58.58 ID:9uQ2B0hN0
-
ーーー
教師陣が指示を出し、古典研究部の前の廊下には卒業式を終えた三年生が並んでいた。
男「あんなに感動したのに…卒業式w(閉じたカーテンの隙間から廊下を覗く)」
後輩女「こんな撮影があるだなんてw」
お嬢「でも手際は流石ですわ……(教室内に一瞥)わ!!」
男「お嬢さんどうした!うううっ!?(心停止)」
教室を見れば先生陣が服を脱ぎ、中に着ていたであろうゴールドビキニ姿に着替えていた。
先生B「」ムチチチチ
先生C「」ピッチピチ
先生E「」スラアアアア
後輩女「ぐあああああああ!」
男「アダルトな三者三様ボディぃーーーーーー!」
先生Bのゆるふわ系マシュマロボディ。先生Cの鍛えられながら脂肪を搭載したメリハリボディ。そして美術担当先生Eのスレンダーな文化系ボディが金色のビキニに包まれた姿は生徒では出せないドスケベさを醸し出していた。
後輩女「先生。あのその姿はw」
先生C「普通なら専門のコンパニオン呼ぶんだけど、急だからね、私たちが生徒を勃起させるしかないんだ。とうだい?うふん♥️」クネ
男(俺を殺すつもりかwwwwやっべえ)
先生E「ふ。我々もまだまだいけるさ(ベレー帽は相変わらず被ったまま)」
先生B「生徒達には申し訳ないけど精一杯やるわね〜♪」
お嬢(な、なんていやらしい…///)
後輩女(性はオープンなものだからか結構ノリノリでポーズ決めてくれますねw)
- 628 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/26(日) 19:41:46.78 ID:R6qq3m0cO
-
男と後輩女は真剣な眼差しで教師陣の水着姿を網膜に焼き付ける。
男(男子学園生なんて一人で瞬殺だろ。三人とかオーバーキル過ぎぃ。ドスケベ無慈悲!)
後輩女「いひひひひw」
お嬢「…///」
後輩女「あ、そういえば。お嬢先輩は着ないんですか?着ますよね?」ズギャーン!
お嬢「えっ?」
男(機を見るに敏。全く恐ろしい後輩を持ったもんだぜ。ありがとう)
先生B「そうねぇ〜♪お嬢さんの協力があれば男子生徒は迅速にできそうだわ」
先生C「いいねぇ。ははは。その若さ貸してくれるかい」
先生E「(両手で四角を作り)んん〜……なるほどねえ芸術的にも淫らなシルエットをしている」
後輩女「頑張ってください!お嬢先輩!」
男「性はオープンだもんな!これくらいなんてこと無いぜ!」
お嬢「👹」
男後輩女「ひえっ」
ーーーー
お嬢「〜〜!!///(教師陣と同じくゴールドビキニ姿)」ズギャーン!
男「ふう……」
先生B「やっぱり若い子は違うわ〜♪」
後輩女「エロ四天王!!」
- 629 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/29(水) 01:12:45.98 ID:67aV/mfpO
- ーーー
「失礼します!」
先生B「あ、○君卒業おめでとう。ごめんねぇこっちの都合で」ムチチ
先生C「写真とって、射精させて終わりだからがんばろうねぇ」ムチ
先生E「下着を脱いでそこに座ってくれたまえ」スラ
お嬢「卒業改めておめでとうございますわ///」
「お、うおお……マジかよ…」
後輩女(性にオープンな世界観だからか思ったより反応は大きくないですね)
男(でも下半身は膨らんでるぜwドスケベ四天王のフェロモンには逆らえないようだなw)
一人目の三年生はそのままバックグランドクロスの前に用意された椅子に座る。そして多少躊躇いながらも勃起した肉棒を露出させる。
「お、お願いします…///」
お嬢(三年生の、お、おちんちんを先生方が写真に//なんですのこの空間は)
先生C「はーい。いいねぇ。もう少し勃起維持しててね〜(カメラをむける)」
先生B「がんばって♪(胸を学園生の身体に押し付ける)」
「〜!!///しばらく勃起していられそうです!」
男(大声で言うことですかねw)
先生C「はーい。足もう少し開いてね。オッケぇ」パシャ
先生E「普通の大きさは事前に撮影済みだから、あとは射精後のチンポを写真におさめればいいわけだ。ようし」
先生E「私がお相手しよう(ビキニを脱ぎながら)」
男後輩女「うおおおおおおおお!(E先生のスレンダーボディ生はめが始まる!)」
- 630 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/29(水) 01:42:06.14 ID:67aV/mfpO
-
先生Eは自分の股間を椅子から下りて床に座る三年生の顔に近づける。
先生E「役得だよ。私のおまんこを舐めてくれるかな」
「は、はい!」
後輩女「先生が生徒にクンニさせてますよ!」
男「クンニだクンニ!!」
お嬢「騒ぎすぎですわよっ」
小柄な先生Eの陰部に赤面しながら舌を伸ばす三年生。つたない動きで刺激し始める。
「」ペロペロ
先生E「んん…はあ♪…そう…ん…」
男「うーんこのオカズ」
後輩女「エチエチ課外授業(?)」
先生B「ふふふ。私たちもおまんこの用意しておかないといけませんねぇ」
先生C「あぁそうですね、これ使います?(ローターを渡す)」
後輩女(先生がローターの貸し借りしてるw)
ーーーー
先生E「んじゃ、いれるよ…よ…(肉棒のポジションを合わせながら)」
「あ、あの!俺、は、初めてなんです//」
後輩女(部長と同じですね、いや、この先輩は今から卒業するから部長の負けか)ボソボソ
男(舐めやがって…舐めやがって…)ボソボソ
先生E「おおそうなのかい。それはすまな…………いやぁこんな美人がもらってあげるんだよかったねぇ」
「は、はい…!お願いします!//」
男(性にオープンな世界でナルシスト属性のE先生強すぎぃ!)
先生E「んん…っ……(騎乗位で挿入)んん…♪はぁ」
「うあっ…これが先生の//」
お嬢「(ガン見)」///
- 631 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/30(木) 03:11:04.70 ID:3t2IGp3l0
-
先生E「んんぁあ……♪…」
男「先生のおまんこに学園生のチンポがはいってる!(悪ガキ)」
後輩女「背徳的w!」
先生E「一回り年下のチンポは初めてだ……ん゛っ…♪あ!好きに動いてみてくれたまえ」
「はい!うっ…!う…!く…!」ズンッズンッ
先生E「はぁっ…!あっ…!あ♪あっ!あっ…!」
先生E「おおぉ♪んっ!湧くっ…はあ♪芸術的インスピレーションが…浅ましい快感で脳が刺激されるぅ」
先生C「ははは。E先生ご無沙汰だったみたいだね」
お嬢「小柄なE先生が下から突かれて持ち上げられていますわ…///」
男「ドスケベと芸術は表裏一体なんだよなあ!!ふひひひw」
先生E「は…♪はっ…はっ…はぁ♪はっ…♪んあ」
「うっうううっぐっ!…で、出そうです先生っ…!はあ、はあ!」パンッパンッパン
先生E「遠慮なく出したまえっ…♪ん…!あ!♪はあ!」
「せ、先生の中にっ…あ…!出るっ!」ドクン
先生E「あああぁああ〜〜〜♪」ビクンビクン
先生B「若々しい射精だわ〜♪あ、○君、E先生のおまんこからおチンポを抜いて。写真を撮るわね」
男(先生の淫語てんこ盛りで草)
後輩女(録音して夜聞きたいw)
先生C「はーい♪足開いてな」パシャ
「はあはあ…はあ」
先生E「んん〜〜〜…♪悪くないなこういうのも」
- 632 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/01(金) 04:32:51.64 ID:6i/ga2ma0
-
ーーーーー
先生B「ぁはぁ〜〜は♥️んんっ♥️」
先生B「んっ…♥️ひあ♥️あっ…気持ちいいわぁ♥️」タプンタプン
次の生徒も男子であり、今回は先生Bが身体をはっていた。ムチムチの実を食べた全身ムチムチ人間の先生Bは肉棒で突かれる度に豊満な身体と三つ編みが揺れていた。
「はあっはあっ先生の中すげえ締まる…」
男「マジで先輩達最高の思い出だよなこれw」
後輩女「神聖な古典研究部で生徒と先生が生ハメだなんてw」
お嬢「性にオープンだから先生方も素直に快感を楽しんでいるみたいですわね…」
先生B「卒業記念射精を楽しんでっ♥️ん♥️あ」
「ありがとな先生!っ!うおお!」
先生B「ぁあああぉおおおお〜〜〜///んおおおぉおお///」
後輩女「B先生のあえぎ声意外と下品で草。最高ですねぇ」
男「しかもこっちでは」
先生E「ここかな。ここ、おお、腰が跳ねるじゃないか。くくくく、C先生(先生Cのビキニをずらしローターを陰部に当てる)」
先生C「んふっ!…ははは。いやあ人なされるとやっぱ感じるわ。んっ//」ビクン
男「このドスケベ異常空間。常識改変じゃなきゃ味わえない」シミジミ
「あああっ…で、でる!あ!」ドクン
先生B「ぉおおおっんおおおぉおお〜♥️」ビックンタプン
後輩女「!シャッターチャーンス!(カメラを任された)」ササッ
男「捗ってんなぁw」
次の生徒は!?このレスのコンマで決定
生徒会長 00〜24
レスリング 25〜49
好青年 50〜74
先輩1 75〜99
- 633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/02(土) 03:03:49.02 ID:7ubwq3FaO
-
好青年「失礼します」ガラ
お嬢「!(好青年さんですわ)」
後輩女(イケメンのチンポが先生に食べられちゃうw)
男「卒業おめでとうございます!」
好青年「おう。お前も受験がんばれよ。場所借りて悪いな」
相変わらず整った爽やかな顔つきの好青年は男達に挨拶をすると、ドスケベ姿(ほとんど裸)の先生達+お嬢に気付き赤面しながら目をこわばらせる。
好青年「いやまて茶道!……あ、ふーー」
お嬢(ええ…(困惑))
男(ヤンデレ系清楚美人茶道先輩に対する言い訳が自動的に発動している)
後輩女(気苦労多そう。まあでも端から見てると楽しそうだけど)
- 634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/03(日) 19:42:32.83 ID:VhXlY2WYO
-
お嬢「お目汚し失礼いたしますわ。好青年さん。茶道さんという彼女さんがいる以上先程の人たちのようにエッチするというのはむずかしいですよね」
好青年「はははは、流石にそれくらいじゃ怒らねえさ。卒業アルバムのためだしな」
後輩女(うーんこの)
男(浮気生はめで怒らないならなにで怒るのか知りたいw)
先生C「それならお嬢さん、相手してくれるかな。卒業生を送る意味も込めて」
お嬢「ファ!?」
男「うーん流石お嬢さんだwぜひやってやろうぜ」
後輩女「シラフなら茶道先輩に殺されちゃいますけど今ならねえw」
お嬢「あ、いえ…その。ほほほほ。やはり悪いと思っていまいますわ」
好青年「なんだ。俺のこと苦手か?ごめんな。(乾いた笑い)」
お嬢「い、いえそのようなことは。」
後輩女「(おそらく性にオープンな世界では生はめを断ることはよほど嫌われてないと起こらないこと!)そんなこと無いですよね!」
男「(海に言ったときのことを思い出すな!)俺達好青年先輩にはよくして貰ってましたし!」
後輩女「お嬢先輩。ここはひとつ。いいではないですか。イケメンですよイケメン。お嬢先輩が大好きなイケメン」ボソボソ
男「そうそう。改変されてるとはいえ好青年先輩に悪いし!イケメンだしな」ボソボソ
お嬢「わ、私を度を超えた面食いみたいに言わないでくださいましっ言ったこと無いですわ!」
男達や悪気の無い先生陣の圧に負けたお嬢はやけくそ気味に自分の胸を叩く。
お嬢「わ、わかりました!私が好青年さんのせ、精液を搾り取りますわ!///」
男(おっぱいめっちゃ揺れて草)
後輩女「シャッターチャンスは逃しませんよw!」
- 635 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/04(月) 04:18:26.18 ID:Uoi7W7w50
-
ーーー
お嬢は好青年さんの肉棒を受け入れるためにソファに仰向けに寝転ぶ。
好青年「うお…正直お嬢さんみたいな身体の彼女はいたことねえからじっと見ちまうな、触ってもいいか」
お嬢「…ど……どうぞ…//」
男「こうしてみると完全なる浮気だよなw」
後輩女「普段の茶道先輩とのラブラブな感じ見てると感慨深いですねw」
好青年は自分の性欲に身を任せながらもお嬢の表情の機微に注意しつつ豊満な両胸を両手で触り始める。
好青年「お…お……」ムニムニ
お嬢「〜…///……んん…」
先生陣(青春してるみたいな顔)ウンウン
後輩女「好青年先輩。お嬢先輩の爆乳どうですか」
好青年「前から思ってたがエロすぎる…男お前いつも勃起抑えるの大変だろ」タププ
男「それはもう!」
お嬢 後輩女(いや抑えてないから(でしょう))
好青年の指の動きは巧みで、経験深さを感じさせる動きでお嬢の胸を愛撫する。
お嬢「んんっ…んふ…っ…///」
後輩女(あれが真のテクニシャンですよ)
男(眩しすぎるぜ先輩…)
好青年「ふう、茶道以外に入れんの久しぶり過ぎてな…緊張してきた。いいか?」
お嬢「ど、どうぞっ…///いやらしい私の身体を楽しんで…悔いなく卒業してくださいまし…」
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/04(月) 16:35:02.17 ID:DuBQQsoh0
- いいですわ。
おまけで、茶道先輩ができなさそうなパイズリとかもしてもらえそう。
事後、茶道先輩にこってり搾られそう。
- 637 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/05(火) 04:57:15.85 ID:dpx6l1UM0
-
好青年「ふんっ…(挿入)」
お嬢「あぁっ……///…ん…」タプ
男(改変でのことだし、ここで茶道先輩こねーかな!(鬼畜))
後輩女(修羅場過ぎて目眩しちゃうw)
好青年「痛くないか?って…やべぇ、膣内(なか)が蠢いてるぞっ…く…!」ゾクゾク
先生E「ほぉ。肉体もさることなから、性器まで名器とはねぇ」
先生B「素晴らしいわぁ〜♪お嬢さんが所属してる悪の組織は期待大ね」
後輩女「そうなんですよぉw」
好青年「これなら動いても大丈夫そうだな」ズンッズンッズン
お嬢「んっ///んんっ//ひ//」
お嬢「はぁっああ…あ…///あっ」タプン
好青年(くあっ、やべえ…さ、茶道より早く射精するのは流石に悪ぃぞ!)ズンッズン
男(好青年先輩、限界ぽいぜ!)
後輩女(切なそ〜♪頑張って耐えてますね)
お嬢「んあ///っ…んん…あ…」キュウウン
好青年「っ…!っ……!…!」ズチュズチュ
お嬢「いっ………んんっ…はあ…っん…〜///」タプンタプン
好青年「っで…でる…!…出るぞお嬢さん……く…うっ」ドクン
お嬢「〜〜っ///!」ブルブル
後輩女「シャッターチャンス!」
- 638 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/06(水) 02:02:21.60 ID:ib8minNvO
-
後輩女「(撮影)」パシャ
好青年「ふううぅうう」
お嬢「は、はあ…んん…あ…//(こ、こんな簡単に膣内に…恐ろしい世界ですわ)」ヒクン
先生C「スムーズな射精だねぇ。お嬢さん、将来射精コンパニオンになれるんじゃないかな」
男「どんな仕事ww」
後輩女「この世界での人気職業みたいw」
先生B「それじゃ、お嬢さん写真もとれたし、パイズリでアフターケア射精してあげて♪」
お嬢「なんですのそれ!?…………(なんて聞いても無駄なのはわかっておりますわ…)で、では…私の胸で」タプン
好青年「デカすぎんだろ…うっ!」
お嬢は自分の胸を持ち、一度射精した好青年の肉棒を挟み込む。
お嬢「んん…っ…//」ムチイ
好青年「すげえっ圧力…うぐ…あ…!」ビクビクン
後輩女「お嬢先輩の必殺技、パイズリギロチンを受けては好青年先輩も長くはないですねw」
男「おいおい幹部入りも間近かぁ戦闘員Jw」
お嬢「っ!んん!く!っ//…///」タプタプ
好青年「っ…!っ…!…!っ…!」ビクンビクン
好青年(やべえ…全然我慢できない!)ドクン
好青年はお嬢のパイズリで二回目の気持ちのいい射精を決めてしまう。
お嬢「はあ…はあ………こ、こんなことばかり上手になってしまいますわ…///」
ラスト一人 最後は女子でいくぅ! このレスのコンマで決定!
生徒会長 00〜24
レスリング 25〜49
放送 50〜74
先輩1 75〜99
- 639 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/07(木) 01:16:55.69 ID:NiCUuncqO
-
ーーー
放送「失礼します!」ガラ
続いて現れたのは元放送委員長である放送が現れる。よく通る声で挨拶を決めた放送はいつも通り元気な様子で入室する。
男「放送先輩卒業おめでとうございます!」
後輩女(ふわふわウルフカットに、私より少し大きいくらいの身長。いつも通りの放送先輩。)
お嬢「放送さん。益々のご活躍お祈り申し上げますわ」ボヨン
放送「ほう!ほうほう!(お嬢や先生陣を見つめ)」
放送「セクシーというより、下品。素晴らしいですね!」
お嬢「」ガーーン
後輩女(そりゃそうでしょw)
先生B「照れるわ〜♪ふふふ」
先生C「ほほぉ。君たちがそう言ってくれるならば私たちもまだまだ現役くも知れないな」
男(現役も現役なんだよなぁ!自分のどスケベさを自覚してくれ!)
先生E「放送君。すまないねぇ写真を撮り忘れてしまって」
放送「お気にせず!ビシッとおまんこ濡らして、ビシッと撮影してみせますので!(サムズアップ)」
男「なんて心強い先輩だw」
後輩女「楽しみ〜w」
先生B「それじゃ、スカートやストッキング、下着を脱いで、そこに座っておまんこを開いてくれる〜?」
放送「承知しました!」
- 640 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/07(木) 20:09:43.48 ID:+N/UNBGFO
-
放送「これでいいですか(先生Bに言われた通り、椅子に座り足を開いて陰部を自分で広げる)………って」
男 後輩女「…」ジー
お嬢「あ、あなたたち…」
ドスケベオカルト部の二人はそんな放送の目の前で体育座りをし、広げられた部分を神妙な面持ちでガン見していた。
放送「さ、流石にそこまでみられては恥ずかしいと言いますか…///男君達」
男「いえ、先輩のおまんこをこの目に焼き付けておくことが後輩の役目です」ジー
後輩女「放送先輩のおまんこ記念…(撮影)」カシャ
先生C「通常の状態のものはもう撮影済みだから大丈夫だよ」
後輩女「いえ個人用です(?)」
先生B「さてと、男子生徒のみんなは今まですぐに勃起状態の撮影をできたけれど、放送さんのおまんこが濡れている状態を撮影するには気持ちよくしてあげないといけないわね〜」
先生E「それでは、ローターを貸してあげようじゃないか、いや、人にして貰った方が感度が上がるかね」
放送「えーと」
男「ジャジャン!ジャカジャカジャン!」
「「「ん?」」」
男「テーーーテテテーテテテーーーテテテテーテテテ(謎のテーマソング)」
お嬢「男さん…遂に気が狂ってしまいましたの…?」
先生B「男君がやってみたいのかい」
男「遂にって………ふ、その役目、このお方にお任せください!(手を後輩女に向ける)」バッ
後輩女「どうも」
男「この後輩女、ローター使いとしては学園随一を自負しています。」
後輩女「私が放送先輩のおまんこをナイアガラの滝にしてあげますよ。いひひひひ」
放送「お、おおお〜…お手柔らかにです…///」
先生E「ほうそれはそれは」
- 641 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 01:43:08.78 ID:bGn20HpJO
-
ーーーー
放送「んん゛ん゛〜!!///」ビクンビクン
後輩女「いい声〜♪(ローターを充血したクリトリスに押し付ける)」ブブブブ
放送「ひ゛っ!んんん!っな、ひっ!あん!!あん!」
放送「な、ん!あ゛!が、我慢できないっ///んんんん〜!!」ビクンビクン
お嬢「放送さん、すごい気持ち良さそうですわ…!?」
男「後輩女がローターを当てる箇所を微妙に変えて我慢がきかないようにしているんだ。恐ろしいやつ」
男「それはそうと悶えまくる放送先輩エチエチw」
先生C「何回かいっちゃってるね。もう。」
先生B「おまんこも潤って、汗もかいてきましたね〜」
放送「いっぐ!んん〜〜///あぁん!」ガックーーン
後輩女「絶頂確認!いひひひ」
放送「はあ…あん…//ひい…」ゼエゼエ
後輩女「再開〜♪」ズビビビビ
放送「ひょええええぇええ〜〜!!?//」ガクガク
男「うーん鬼畜w」
お嬢「な、なんと言うことを…//」
- 642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:00:33.03 ID:bGn20HpJO
-
後輩女「ここが気持ちいいんですか〜♪せんぱーい」ビビビビ
放送「あうあうううっ!や、やめへくだはいっ///んあ。後輩女さん//ひい」ビクンビクン
後輩女「いやいや。まだ全然濡れてないからだめです♪」ヴヴ
放送「んに゛いいぃ〜!!///いってます!いって゛ます゛んおおおぉ///最強はらめらめぇ〜!!」
先生B「あら。後輩女さんローターの振動強すぎるのかも」
後輩女「いえいえこれくらいが最適ですよ。見てくださいこのとろけ顔w気持ちよくてハッピーって感じですよぉ」ズビビビビ
放送「〜〜〜〜〜っひゅ////」ブルブル
男「放送先輩の通るソプラノボイスがドスケベに歪むw」
お嬢「ぜ、絶対もう大丈夫ですわ…///放送さん。鼻水まで流して玉の汗をかいてますもの」
後輩女「え〜そうですかぁ?確かにクリは真っ赤のビンビンですけど〜」グリグリ
放送「ん゛〜ん゛〜ん゛ん゛〜っ///っぃぐ!」
後輩女「いひひひひ♪流石にこれくらいにしときましょうか。私の手放送先輩の愛液まみれw」
放送「はひぇ……///♥️…(お手本のようなアへ顔)」
先生E「よぉし、男君。発情発汗おまんこを撮影したまえ」
男「ふひひwはい!」バシャ
- 643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:22:21.39 ID:bGn20HpJO
-
先生C「いやー流石。悪の組織の幹部もしてるんだったね後輩女さん。見事な手際だね」
後輩女「ありがとうございます〜♪(手拭いふきふき)」
お嬢「これで、撮影完了ですの?」
先生B「メインイベント、ザーメンを垂らしたおまんこを撮影して完了ね〜♪」
お嬢「なるほどですの〜(脳死)」
先生C「ザーメンと言えば」
後輩女「ええ、うちの組織の大砲、部長のおチンポをお見せしましょう(伊達メガネクイ)」
男「馳せ参じた…」ゴゴゴゴゴゴゴ
男はお嬢達のドスケベ姿や交わりを見ていきり立った肉棒を露出した。その狂暴な形はとろけた表情の放送の瞳に恐れを抱かせた。
放送「は、はあ…♥️んひ。男君…相変わらず、すっごいですねぇ……」
男「先輩。卒業祝いに派手に貫きますね。覚悟してくれ」ギンギン
放送「ふあ……」
ーーーー
男は騎乗位で放送の陰部に肉棒を押し当てる。放送は恐る恐る男の剛直に腰を下ろそうと中腰で待機していた。
放送「」ドキドキドキ
後輩女「お嬢先輩、用意はいいですか」
お嬢「え、ええ。いつでも」
- 644 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:52:17.69 ID:6DbfUq+l0
-
男はもたつく放送の腰をつかみ、さらに自分の下半身を押し上げて挿入を果たす。
男「っは!」ズンッ!
放送「ひゅあっ!///〜〜〜〜!!!」ガクガク
後輩女とお嬢はそれと同時に持っていたクラッカーをならす。
後輩女「卒業おめでとーございまーす♪」パーーーン
お嬢「憧れの卒業祝い生はめ射精ですわ〜♪」パーーーン
先生C「青春だねえ」パチパチ
男「おめでとうございます!」ズンズンズン
放送「あひ♥️ありがとごさま、す♥️んひ♥️あ゛」
後輩女「汗だくアへ顔後輩チンポ串刺しで卒業なんて、サイテーで最高なシチュエーションですね♪」
お嬢「…///」ドキドキドキ
男「せいせいせい!」パツンパツンパツン
放送「あ゛ぁ゛あ゛〜〜」
放送「あ゛ぁ♥️」ガクンガクン
糸の切れた操り人形のようにガクンガクンと踊りながら下から巨根で貫かれる放送は小降りな胸に汗の滝を流しながら感じていた。
後輩女「うーん。ドスケベなおもちゃみたいw」
お嬢「男さん激しいですわ。ここからでも結合部がグポグポなっております///」
放送「ひゅ♥️ふゅ♥️んひ」ビュ
男「でるっ…!」ドクンドクン
放送「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」
放送「…………んへ…え…♥️」ガク
先生B「素敵な射精だわ。ふふふ♪男君。ゆっくり抜いて」
男「ミッションコンプリート…ふー……わかりましたw」ヌプ
先生C「それにしても、三人とも見事なコンビネーションだったね。流石はブラッディ・シュライン」
放送「んへ…はえ…♥️」コポポ
お嬢「……//」パシャ
先生B「ふ〜…みんないい写真になったわ〜♪」
先生E「うむ、このまま皆、淫らで健やかに社会で活躍してほしいものだね」
ーーーー
その後 部室
男「おいおいw卒業生全員アへ顔載ってるぜw(卒アルをみせて貰い)」
後輩女「うわ〜w普通の時の顔と並べるとすごい変w無様〜♪」
お嬢「つ、疲れましたわ……」
- 645 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 04:00:19.01 ID:6DbfUq+l0
- ドスケベ改変募集!
ドスケベ改変募集!(やまびこ)
通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月半ば!
ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!
お前らのパトスゥ!暑くて死ぬぅ!
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 06:26:59.32 ID:nsfFhAAwO
- >>19
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 09:09:40.31 ID:4DO50jLYO
- >>20
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 10:57:27.88 ID:2FKbfFZMO
- 努助部学園高等部の入試が行われるが改変によって
『制限時間内に男子は試験官の女教師をイカせて中出し、女子は試験官の男性教師に中出しさせることが出来れば合格』という内容になる(女子は何度イカされても試験官をイカせれば合格)
なお今年の男性試験官は男性教師の都合が付かなかったのと、何よりそのちんぽと精力から男が選出された
また女性の試験官は男子生徒の性癖に合わせる必要があるため、『ドスケベ尻枠』として後輩女が、『爆乳お嬢様枠』としてお嬢が、『最おっぱい枠』としてドーナツもそれぞれ試験官に採用された
入試にしては遅いけど改変の結果ってことで
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 19:15:53.59 ID:wx/3bqsV0
- >>472
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 21:23:19.57 ID:OuMV26Vt0
- いつもシコリティ高いものをありがとうです。
改編内容は
一生のお願い+土下座とされると断れないように改編
男、ドーナツ、姫カットが休日にたまたま会った所にAVマネージャーから
「AV撮影を手伝ってほしい一生のお願い」と土下座されてしまい断ることができないままAV出演。
AV内容は男が2人に責められて快楽堕ちするAV。
スリーサイズ等のプロフィール紹介後、男が2人にパイズリやフェラ等で散々搾られ、途中勃たなくなると道具を使ってのアナル、乳首開発で何度も絶頂させ撮影が終了。
学生だということでせっかく撮影したAVはマネージャーが処分することに。
その後、今までのお礼にドーナツ、姫カットを徹底的にイカセ解散。
次の日後輩女が「部長、今度は私が開発してあげますね。」とニヤリと微笑み、そこには昨日撮影したAVが…
そう、彼女がAVマネージャーに一生のお願い+土下座して全てを仕組んでいたのだ
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 22:18:12.62 ID:wmsZDzsao
- 日付またいだら改変で撮った記録は全部消えるんでは?
カレンダーって性質上日付変わったらめくらないとだし
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 22:34:48.58 ID:OuMV26Vt0
- しまった。もし選ばれたら夕方に後輩女から…みたいな感じで
矛盾点とかは>>1にお任せします。
>>651さんサンキュー
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/09(土) 17:31:10.58 ID:5tREbBKO0
- ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/09(土) 22:38:23.70 ID:0NGOzM+do
- >>652
ドスケベ同士気づいたことは教え合わないとね
ナイスドスケベ案がミスでぐだぐだになるのはもったいない
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/10(日) 01:59:11.47 ID:Mhe5WmXH0
- >>67
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/10(日) 13:28:35.29 ID:EBPmsTih0
- >>201
- 657 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/10(日) 23:45:39.90 ID:zPHsQG7bO
- >>652 >>1に対して呼び捨てでフレンドリーなのは…好き……ってコト!?
このレスコンマで決定ぃ!
- 658 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/11(月) 01:09:04.46 ID:Uc/ZictOO
-
ドスケベ発案者達センキュー♥️
ーーーーー
休日の朝の努助部学園。その校門には入学試験会場の看板か設置されていた。
男「今って三月の二週目だよな、今時受験とかあるか」
後輩女「後期選抜でしょ。私達前期で受かってましたけどたしかこの時期だったはずです」
お嬢「今日は入試試験の日でしたのね〜。おほほほ。休日の部活動は厳しそうですわね。去年の大河ドラマを視聴できないのは残念ですが、お出かけいたしましょうか」
男「ちょっと待て!」
男は校門の前で腕を組み、単語カードを捲りながら通ろうとする恐らく中等部の受験生を一瞥する。
男「頑張れよ…(ボソ)」
後輩女「不審者で草ぁ!」
お嬢「もうっ。邪魔してはいけませんわ。寒いですし早くいきましょう」
後輩女「あ、すみません。昨日忘れ物してたので部室に行ってきますね」
男「入れるのか?入れるっぽいな。お嬢さん俺たちも寒いし行こうぜ」
ーーーーー
- 659 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/11(月) 02:06:35.31 ID:Uc/ZictOO
-
ーーー
男達は受験生や先生の邪魔にならないように移動し、部室に入る。
男「ふー。先生達も正装してピリピリしてたな」
お嬢「お受験ですからね。ふふふ、緊張感のある学園もいいですわね」
後輩女「あったあった。お待たせしました〜♪」
男 後輩女「そしてドスケベ改変カレンダーを捲る運命に従う!!」
お嬢「ええ…(困惑)何をいっておりますの」
男「このまま捲らないでおくと受験に悪影響を及ぼすかも知れねえ」
後輩女「ええ、なんという瘴気。これはいけませんね(適当)
お嬢「こんなときまで…///」
男「ここは俺が。」
男はカレンダーを容赦なく捲る。
ゴゴゴゴ
努助部学園高等部の入試が行われるが改変によって
『制限時間内に男子は試験官の女教師をイカせて中出し、女子は試験官の男性教師に中出しさせることが出来れば合格』という内容になる(女子は何度イカされても試験官をイカせれば合格)
後輩女「おーーーっと!なんてこと!!受験がクッソ下品なものになってしまったぁあ!!」
男「や、やべえぇええー!!(適当)」
お嬢「な、なな中出しぃ!?」
- 660 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/07/12(火) 02:56:48.18 ID:6AnDoZSg0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 661 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/13(水) 04:12:39.58 ID:POGRQlIy0
-
男「とりあえずググってみるかw今回の試験のことも載ってるだろ」
後輩女「えーと…科目は…国、数、英、体ですって」
お嬢「体というのは、つまり…」
男「保健体育(笑)でしょ」
お嬢「はあ…///で、でも流石にこんな改変は中等部の子達に申し訳ないですわ」
後輩女「大丈夫です!今日が過ぎれば体育以外の科目で合否が行われる仕様なはずなのでwいひひ」
男「羨ましいな。A先生達と合法的に生はめだなんて!」
後輩女「中等部の男子の性癖が壊れるww」
お嬢「男先生も…女子の受験生と」
男「進んでるとは言え、はじめてが先生になる中等部の方が多いだろうな、剛毛筋肉質の男先生B相手だとトラウマにならねえか心配だなw心でモテるタイプだし」
後輩女「なんとか、なんとかこの試験のようすを見る方法はないんですか!私のこのペン型隠しカメラとかで」
お嬢「なぜそんな行為を……//早く行きましょう。カフェで落ち着きたいですわ」
お嬢は今までの経験でここに長く居ては巻き込まれるのではないかと嫌な予感が走る。
男「まあでも確かに俺たちが入り込める余地はなさそうだな」
後輩女(想像で楽しむしかなさそうですね)ボソボソ
三人が部室から廊下に出ると、スーツ姿の先生Aに呼び止められる。
先生A「あ!あなた達良いところに。悪いけれど手伝ってくれる?」
お嬢「ええ…(困惑)(一学園生徒に何をさせる気ですの…)」
- 662 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/14(木) 04:58:59.75 ID:TRLyuMxH0
-
ーーー
10分後、男は誰も居ない教室に一人待たされていた。
男「うーむ(腕を組みながら椅子に座り)」ホワンホワン
先生A『お願いがあるの。保健体育の試験を担当する男性教師が急病で少なくなっちゃって。男君お願いできないかしら』
お嬢『お、男さんに入試試験を任せますの!?』
後輩女『やっばw』
先生A『男君の精力の高さは分かっているから、苦肉の決断ね』
男『なんでそんなこと知られてるんだ!(何の改変があったことになってるんだw)』
後輩女『部長の精力が役立つとき来た来たww』
お嬢『な、なにも言いませんわ(改変ですからね)』
ホワンホワン
男「まさか一生徒の俺が試験官だなんてな、普通ならあり得ないが頑張るかぁw」
男(女子受験生が俺を中だし射精させようと頑張るのか…胸が熱くなる。くくくくw)
男「えーと(資料を見て)精度、手際、快感等総合的に判断して点数をつけると………………………まあ可哀想だし全員合格で良いだろ!(適当)」
男「流石に俺みたいな男前の高等部の方が先生よりも安心するだろうしな(自信過剰)ふっ」キリ
男「後輩女達とは離れちゃったみたいだがあとで連絡するかぁ…そろそろ来るかな。」
男は試験官らしく荘厳な表情を心がけて机に腰を掛けて受験生を待つ。
男のもとに現れた受験生安価!!
1 ビッチ度低 清楚な受験生
2 ビッチ度中 ドスケベに人並みに興味のある受験生
3 ビッチ度高 かなりドスケベな将来有望受験生
4 選んだレスのコンマでランダム決定 1(0〜32) 2(33〜65) 3(66〜99)
1から3を選択した場合は受験生の容姿や名前(このスレに準じた感じで)を書いてくれてもOK、なければ灰色の頭脳で考える♥️
↓1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/14(木) 05:30:37.17 ID:H7OeEJ780
- 2
母乳娘 黒髪ショートカット。
姫カット以上ドーナツ未満の爆乳のわがままボディだが、陥没乳首と体質で母乳がでることにコンプレックスがあるためさらしで胸を隠しているが隠しきれていない。
- 664 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/14(木) 20:30:42.42 ID:g0+IKOI2O
- 安価ありがとうお兄さん「安価ありがとうもし母親が出てきたら名前は母乳娘母になるね。」
フェイスパック説明子「それにしてもなんて設定だこれだから安価は止められない」
男が待機していると廊下に人影か見て、すこし遅れてロックの音が響いた。
男(来たぁあああああぁあああああらぁあああ)
男「ん゛っん゛ん!どうぞ…」キリ
男が声をかけるとドアを開き、礼をして一人の女子受験生が入室する。その所作の一つ一つに緊張が現れていた。
男(二年前を思い出すな…それにしても)
母乳娘「し、失礼します!受験番号30、○学園の母乳娘と申します。よろしくお願いします!」ペコ
母乳娘と名乗った受験生を見つめる男。はきはきした声、整えられた黒髪ショートに、近所でよく見かける制服姿。160cm前後という平均よりすこしだけ大きめの身長など、見た目は活発な女子といった感じだった。
男「臨時試験官の男です。まあそんな固くならずにさ、座ってよ」
母乳娘「はい!失礼します(練習したであろうスムーズさで席に着く)」
母乳娘「あれ…?」
男「俺は二年の男だ。人数が合わなくて臨時の試験官をさせてもらってる」
母乳娘「あ、やっぱり!へーそういうこともあるんですね!(超対応)」
男「ここの試験は面接じゃないし楽にしてくれ、堅苦しいとお互いよくないだろ。」ニヤァ
母乳娘「そうですね!そのっ………今回の試験ってあれですもの!///」
男(ふひひひひ、未来の後輩のために身体を張ってやるかぁ!)
- 665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/17(日) 02:38:54.62 ID:PERkfnuqO
-
男「それじゃ、軽く面接からはじめていくかな。」
母乳娘「はい!」
男「はじめてオナニーをしたのはいつ?」ドギャン
母乳娘「おっ…!」
男「答えてくれるか。大切なことだからな(ふひひひひw)」
母乳娘「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとお…//」
母乳娘「〜〜……初等部六年位…です//」
男「ふうーむなるほどwどれくらいのペースでしてるんだ」
母乳娘「い、いまわあ〜………週に二回くらいかも…です///」
男「分かった、んじゃここでやってみてくれるかww見てるからw」
母乳娘「えええ!?こ、こででしゅか!?」
年上男子の前でオナニーをするという異次元な状況に母乳娘はつい立ち上がってオーバーリアクションをとってしまう。
男「ああ、これも試験のうちでな。いつもやっているように弄ってくれw」
母乳娘「ほおわ(真っ赤)…///」プシュウ
男「(険しい表情)さ、最高のパフォーマンスを見せてもらおうか」ジイイイ
母乳娘(は、恥ずかしすぎる!!で、でも努助部学園が家からも近いし偏差値もいい感じだし制服かわいいし、第一志望なんだから頑張らないと!!)
母乳娘「わ、わかりました!(制服に手を掛ける)」
男「んん〜♪ものわかりのいい受験生は好印象だぞw」
ーーー
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/17(日) 04:26:03.25 ID:jym6CYIp0
- どこからどう見ても竿役感で草
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/17(日) 14:18:16.45 ID:1nJwpCUBO
- この娘オナる時絶対おっぱい弄ってるやろ
いいぞもっとやれ
- 668 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/18(月) 00:34:22.12 ID:GdV4TyIUO
-
母乳娘はまずスカートを脱ぎ、さらにストッキングとショーツも下ろした。
男(どんな試験だよwふひひひのひ)
男が母乳娘の指の動きに集中していると、母乳娘は思い出したようにブレザーも脱ぎ始める。
男「オイオイオイオイオイオイ(RHN)正風んぶ脱ぐ気かw」
母乳娘「い、いえっ。そのー。私、いつも乳首も弄ってるんです///やらなくちゃなーって…」ヌギ
男(なんだと!?オナニーで乳首弄ってるのか!その年で開発してるのか!とんだ好き者だぞこいつぁ!)
母乳娘が恥ずかしそうにトップスを脱いでいく。するとブラでなくさらしがきつめに胸を締め付けているのが判明した。
男が「そ、それは…?(理解停止)」
母乳娘「そのーーっ。わ、私おっぱいめちゃくちゃでかくて…あと、えーと///」
母乳娘「なんか、母乳…出るみたいで//すごいコンプで…//すらあ、あはは。でも、病気とかではないんですっ。ホルモンバランスがどーのこーのとかで」ペチャクチャ
自分の体質の事を話し始める母乳娘だが、おとこのあたまには半分も入っていなかった。
男(ち、ち、中等部女子のおっぱいがメチャクチャでかくて、母乳が溢れる体質だとおおおおおお!!)
男(しかもそんな子がオレの前でこれからオナニーしてしかも中だしするだとおおおおおお!)
質問 神を見たことは? 受験会場で見た。100%
男(し、しかも確かにこの母乳娘さん!大きさ的には姫カット先輩をギリギリこえているかも知れねえ!いや、あの筋肉と脂肪のハイブリッドおっぱいとはまた別物だが、大きさは上回ってやがる!さらしでどれだけ隠していたんだ!!くそ!見抜けなかったオレ!バカ!)
男はさらしをほどいていく巨乳娘の姿を凝視し、その爆乳が姿を表すのを見ていた。
巨乳娘「ふ、ふーー…お、お待たせしました!///い、いつもお乳搾りながら、おまんこなぞってるんでぇ…そ、それやります///」カアアア
男「ぜひやってくれたまえ。一刻も早くな(悟り)」
- 669 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/20(水) 04:20:55.02 ID:rlIprACt0
-
ーーー
母乳娘「うーーー…///ん…ん(片手は胸に、片手は股間に指を押し付け男の前でオナニーをする)」ムニ モゾ
男「えっっっっっっ…(なんじゃあのおっぱい!あんなずっしりしてるとか!)」
母乳娘「き、緊張しちゃうよ〜…男の人に見られてるし、なにより…試験だなんて///」ムニムニ
獣の視線を全身に注ぐ男。目をつぶり赤面しながらオナニーをする母乳娘だが、じわじわと体質の母乳が乳首から溢れだしていた。
母乳娘「あ、えっと(脱いだ制服からハンカチを取り出す)」
男「そのハンカチはどうするんだ」
母乳娘「母乳が溢れてきちゃって…///拭くんです(乳首を拭う)」
男「大変だなぁwwあ、それ自分で飲んでみたりするのか?(恥知らず)」
母乳娘「え、ええっ!…///……い、一回くらいしたことあるかもです//」ムニムニ
男「いやぁ特に病気でもないなら何よりだwふひひひ」
母乳娘「はあ…はあ…///んん……あ…(乳首を指でこねながらクリトリスを弄る)」
男(オカズが増えてしょうがないよまったく!勘弁してくれ!!)ギンギン
母乳娘(ハンカチびしょびしょになっちゃう…///うーー恥ずかし)ムニムニ
男「なんかめちゃおっぱいでかいけど中等部で一番でかいの?(唐突)」
母乳娘「えっ!えーーと、は、はい!私より大きい子は見たことない、です…//んん//」タプンタプン
男「そうか(でしょうねえwwうちの学園でもドーナツさんくらいだろ、来てくれ努助部学園へ。君がほしい!!)」
母乳娘「はあ、んあ、あん///ん」
男「よし、そろそろ試験の本番を始めようか!」ガタッ
母乳娘「!は、はいっ」
- 670 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/21(木) 04:49:27.24 ID:8NJeuU670
- ーーー
男は大袈裟に自分の肉棒を露出させ、母乳娘に見せつける。
男「試験を………………………」
男「始めるぜ」ギン!
母乳娘「は、はい///」ジイイイ
年相応にドスケベに興味津々な母乳娘は、初めて見る先輩男子の硬直した肉棒から目を離せないでいた。
母乳娘(おっ……ちん…ちんだ…///あんなでっかいんだ…///はじめてみた…黒塗りされてないやつ)
男「試験は聞いていると思うが、俺を絶頂させて中だしさせることができれば合格だ」ギン
母乳娘「が、頑張ります…あ、あの今ギンギンになってるのって…//」
男「母乳娘さんの母乳垂れ流しオナニーがドスケベすぎて我慢ができなくてな」キリ
男「試験官を興奮させるほど中だし試験は有利になる。優秀だな」キリリ
偉そうな顔をしながら話す男だが内容は人のオナニーをみて興奮したということだった。
男「準備ができたらそこのマットに腰かけてくれ」ギンギン
母乳娘(!先輩達から、あんまりモタモタしない方が好印象だって聞いた!よ、よーし!)
母乳娘「大丈夫です!遠慮せず私のお、おまんこに入れて試験してくださいっ//(マットに腰かけて、足を開いて濡れた陰部を男に見せつける)」クパ
男「ふひひひひひひw……いやぁ〜見上げた意欲だ!俺も頑張らせてもらうぜw合格してほしいからな!」
改変により試験での生はめが常識となったため、普段ならば絶対にできない陰部を広げて男子に見せるという行為も勢いで行えてしまっていた母乳娘は、テストを頑張るという思いと恥ずかしさが入り交じる視線を男に向ける。
母乳娘(あ、あんな大きいの…大丈夫かな///い、いやできる!やれるよ私!)ドキドキドキ
男もマットに腰かけると、母乳娘の足を持つ。
男「それじゃゆっくり入れていくぜ」
母乳娘「は、はい…///」
- 671 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/21(木) 19:55:43.90 ID:YXg5A5JzO
-
ーーー
男の肉棒が母乳娘の膣内にゆっくり侵入していく。両手で顔を押さえながら母乳娘は天井を見上げて悶えていた。
母乳娘「んぁあおお…///は、はいってきました…はいってぇ…///」ゾクゾク
男「ふーーー…(シチュエーションのドスケベさに油断したらすぐに出そうだ…(早漏))」
男「ふひひひ、奥まで入ったなぁ。痛みは大丈夫か?」
母乳娘「は、はい大丈夫ですっ!あっん…///ありがとうございます!んふぅ」
男「それならばここからは試験だ!俺をいかせてみろっ」ズンッ
母乳娘「ごほっ///(一突きで声が漏れ、母乳がじわっともれる)」ビクン
男「意識して自分のおまんこを締めて俺のチンポを愛撫するんだっ!」ズンッ ズンッ
母乳娘「はぎっ…///は、はいっいぃ…!///んんぐぅ〜〜〜」ビクンビクン
母乳娘の爆乳がピストンのたびに揺れ動き、乳首から垂れた母乳の滴が乳房を伝って溢れていた。
男「オイオイオイオイオイオイ(RHN)母乳が溢れてるぞ〜w」パンッ
母乳娘「ううう〜!ドキドキしてお、抑さえられなくて。す、すみませんっ…///お゛っお…」タプン
男「いや、これはこれで俺は大興奮だからむしろプラス評価だ(痴れ者)んんんっ…やるな…かなり気持ちいい…!」パンッパンッ
母乳娘「んひゃあえ…あ、ありがとうございますっ///んっおっ…」ビクンビクン
男は重力に負けている両胸を両手で触り、乳首を指で挟む。すると絞られるようにさらに母乳がじわじわ溢れてきていた。
男「ふひひひww本当に母乳が溢れるんだw体の神秘」クニクニ
母乳娘「んんんぃいい〜〜っ///ひ、ひとにさわられて母乳でちゃうっ…!あううっ!」ビクンビクン
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 00:20:07.81 ID:AndCsOuPO
- >>663ほんと天才かよ
- 673 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/22(金) 06:06:44.37 ID:ThhEO4O70
-
慣れていない膣内特有の痙攣を感じながら男は肉棒を動かして快感を得る。さらに爆乳をむにむにと弄ぶ。
男「うひょひょのひょw」
母乳娘「んっあっ…ひ…あっ…あ///んひ」
母乳娘「お、おっぱいでちゃ…///恥ずかしっ!」
男「はあ〜(やべえ出そう。我慢我慢…!絶対もっとこのどすけべな身体を堪能する!それがドスケベオカルト部だ!)」パンッパンッ
イマジナリ後輩女『その通りです!』
男「っく!…ん!っふ!かなり気持ちよくなってきたぜ、もう少し頑張れ!」
母乳娘「は、はいっ!…んんんっ///おおおぉおお〜///おちんちん…やば…」
男はその爆乳に顔を近づけ、乳首に口をつけて母乳を飲む。
男(母乳を飲みながらの生はめって…なんだこれ夢か!こ、これが母乳……ちょっと甘い!ドスケベ改変で文化祭のときとかに女子は母乳がでるようになっだが…天然物はやはりちげえ!)パンッパンッ
母乳娘「ん゛あっ///の、飲まれ…ひん!あっ……!私のおっぱい飲まれながらえっちしちゃってるぅ〜!あひぃ」ビクンビクン
男「ううおおっ!が、我慢でき…っく!あ!」
母乳娘「あ〜///んあ//ひゃあ……あ…ひ///」
男「射精(で)る!」ビュク
母乳娘「んぃぎきい〜///(母乳を溢れさせながら絶頂を迎える)」ビックーン
男「は、はあ…はー(なんて最高な試験だ)」
母乳娘「き、きもちい〜……//んあ、はあ。あ、あれ、試験官さんもしかして…んんっ…これって…」ヒクヒク
男「ああ、俺のザーメンは我慢できず君のおまんこに出てしまった……」
男「おめでとう…………………………………合格だ」パチパチパチ
母乳娘「わ!……や、やった!……んん///ほ、ほんと、おまんこから溢れてる…///」コポ
ーーーー
別の部屋
お嬢「…」ゴゴゴゴ
後輩「…」ゴゴゴゴ
ドーナツ「…」フンスッ
お嬢(ま、ま、ま、まさか私たちまで臨時試験官に抜擢されてしまうなんてぇ!)
後輩女(ハチャメチャですがこれぞドスケベ常識改変ですねw!)
ドーナツ(が、頑張るぞー!校舎で自習してたらいきなりお願いされたけど、頼まれた以上真剣にやらないとぉっ)
このレスの
コンマ0〜32後輩女
コンマ33〜65お嬢
コンマ66〜99ドーナツが試験担当!
次回再開までに男子受験生の設定募集!複数あればどれか採用させて♥️ なければ平均的設定(当社比)になるとおもう!
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 09:09:20.32 ID:n08iIKB00
- チャラ男
金髪でガタイがそこそこ良い
受験のために数人の女性と練習をしている(テクニックはこのコンマの高さによる)
男と比べると小さめだがそれなりの巨根
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 09:20:16.66 ID:n08iIKB00
- すいません
書き忘れてましたが男のテクニックは50くらいで考えています
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 10:57:00.97 ID:MsIKYrKoO
- ゴリ男
黒の角刈りでとても中三とは思えない大柄のガチムチ体型。
しかし性格はとても穏やかで女性に対する免疫も無い。
モノは凶悪の一言でその肉体から繰り出されるピストンは暴力的なほどに力強いが、本人の性格もあって相手を労る優しいプレイの方が好み。
テクは低め。
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 14:58:49.22 ID:taVIVCn90
- 男の娘
背が小さく中世的な身体で言動が母性本能をくすぐってため男女問わず人気。
見た目とは裏腹、巨根であり様々なお姉さまと経験があるためテクニックは高い。
性的に興奮すると身体から媚薬みたいなフェロモンが出て周りが発情しやすくなる。
おっぱい星人で乳首を愛撫していかせることが得意。
好きなプレイはアナル舐めパイズリ
- 678 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/23(土) 02:07:45.94 ID:BGTXhR5S0
- 個性爆発してるメンバーの登場だァ!決めらんないからコンマだぜ!
00〜32 チャラ男
33〜65 ゴリ男
66〜99 男の娘
フォーチュン説明子「コンマのお導きよ!」
- 679 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/24(日) 20:34:02.94 ID:lmEznoKOO
-
説明子「とうとう能力者が作中に登場してしまったんだ!恐ろしい安価だぜ」
ーーーー
チャラ『受験ベンキョどーよ』
ゴリ男『ワシはなんとかなりそうじゃ。しかし…保健体育は全く予習できんかった…』
チャラ男『マジけ!ゴリィずりくね。一人先にベンキョするとかよぉ〜フレンドシップ粉砕だろうがよ』
ゴリ男『お主も家庭教師をつけたと聞いておるぞ』
チャラ男『んおお、キャパいがやってる。おふくろにぶん殴られるしよ』
男の娘『でもチャラ男、保健体育の練習もしてくれてるらしいじゃない』
チャラ男『まーーーっまあまあ、な。カテキョが大学生でよ、練習のために友達とか連れてきてくれたんだわ』
ゴリ男『な、な!あ、ありなのかそれは…お主やまとおのこじゃろう…』
チャラ男『ゴリィ古ィーんだってかんがえが。まじやっべえかったぜ。ぶっちゃけされるがままでテク上がったかわかんね、気づけば射精してたわ』
ゴリ男『んんっ〜…(腕を組み唸る)チャラ男も備えてたとは、ワシも…やっておくべきじゃったわ…しかしワシにあ、愛無きまぐわいなど…』
男の娘『ゴリちゃんその他で補えるから大丈夫だと思うよ。』
チャラ男『男の娘はどーだよ、聞いたぜお前最近ヤりまくりだって』
ゴリ男『なっ…男の娘も試験に向けておなごと練習をしとるのか』
男の娘『いやいやちがうよ。私はエッチが単に好きなだけ♪今日も近所のお姉さんとエッチするんだ、ゴリちゃんの言うとおり練習にもなるしね』
ゴリ男 チャラ男『お、おおう』
男の娘『あ』
艶美『いたいた男の娘ちゃん、待ちきれなくてこっちから来ちゃった♪』テクテク
ゴリ男『め、めんこい…!方じゃのう………』
男の娘『艶美ちゃーん♪じゃ、またね二人とも』パタパタ
チャラ男『あいつ、可愛い顔してッパネーな』
ーーーーー
廊下
男の娘「ふーー…緊張するなぁ。でも大丈夫!自信あるもん!(ノック)」コンコン
「どうぞお入りくださいですわ」
- 680 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/25(月) 20:14:43.68 ID:vxz91NrJO
-
男の娘は許可を得てからゆっくりと入室する。試験官の声の若さに疑問を持ったが、それはすぐに解消された。
男の娘「失礼します…(え?試験官って…先生じゃないの!?先輩だよね…しかも三人!?)」
お嬢「お掛けくださいませ〜♪(あら?女の子ですわ…ま、まちがえたのではないかしら?)」
後輩女「(いえ、顔写真が乗ってる履歴書と同じ顔です。男の娘君は、れっきとした男性みたいですね)」
ドーナツ「(へええ〜…小柄で可愛らしい子だね)」
お互いに軽くフリーズしたが、お嬢は履歴書の写真と本人の顔を見比べて腑に落ちた。
確かに身長は150cmちょっとで後輩女よりも僅かに大きく、全体的に細い線で髪型は肩までかかるセミロング。前髪をおしゃれなヘアピンでまとめた男の娘の第一印象はほぼ女子だった。
お嬢(あらぁ〜本当ですわ…まつげも長くて、男子の制服も違和感ですわね)
後輩女(ていうか!こんな子がチンポ生えててこれから生はめ試験するとかマジ!?実質百合でしょ(?)!)
男の娘「あ、あの〜皆さん、在校生の方…?試験官なんですよね?」
ドーナツ「あ、うん。そうだよ〜♪でもそんな固くならないでねっ」
男の娘「はいっ(ええー!せ、先輩たち三人ともなんか…か、可愛いんだけど!あの先輩(お嬢)の眼とか髪の毛って天然なの?ここからでもいい香りしてる!)」
後輩女「それじゃあ早速試験していかないとね〜w男の娘君は誰と生ハメ試験したいの?」
男の娘「わ、私が決めるんですか!?」
後輩女「そうだよ、第一印象で決めてもらわないと。君も男ならおちんちんに正直になりなよw」
ドーナツ「そ、そうそう!」
男の娘「そ、それでは…そのー///(恐る恐る片手を伸ばし、お嬢に向ける)」
お嬢「(こ、断るに断れませんわ…!)わ、私ですか、お、おほほほほほ」
後輩女(でしょうねw女の子っぽくても本質は巨乳大好き健全男子中等部というわけだぁ!w)
- 681 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/27(水) 20:03:59.55 ID:GEqlrU+0O
-
ーーー
男の娘「試験ってここでやるんですよね…?」オロオロ
後輩女「うん。ほら、お嬢試験官みたいに早く」
お嬢(しかめ面しながら既に下着姿に)スルスル
ドーナツ「お嬢先輩マット敷いておきますねっ」
後輩女「それにしてもお嬢先輩さすが〜♪試験のためならすぐ脱ぐw」
お嬢「言い方が悪いですわ…//(周りは女子ばかりですし、男の娘さんも改変されてますからね。それにしても改めてみても彼、女子にしか見えませんわ…)」
お嬢のコーカソイドグラマラスドスケベボディを目の当たりにした男の娘は顔を真っ赤にし、それを見つめてしまう。
男の娘(あーわわわ…//え、エッチすぎる…艶美ちゃんともまた違うよ…///)
後輩女「ほら!男の娘君も早く脱いで!もしかしたらモタモタしてたら減点対象だよ!」
男の娘「は、はい!(私頑張るよ!)」ヌギヌギ
ドーナツ(本当に男の子なのかな…?肌の感じとか見ても女の子っぽいよ)
後輩女(どんな可愛いおちんちんが出てくるかな〜♪)
男の娘が男子用制服を脱ぎ、タンクトップとボクサーパンツ姿になる。
お嬢(流石に下着は男性用ですわ)
そしてバンツを下ろし肉棒を露出させるが、その肉棒はそのなり形からは想像もできないほど大きかった。
男の娘「お、お待たせしました///」ギンギン
後輩女「思ったよりでっかw!!!?!?!!!?!w」
ドーナツ「うわー///すごい…」
お嬢(なんてアンバランスですの!?人並み以上では…!)
男の娘「恥ずかしいです///(体を捻り両手で胸と股間を隠し)」
お嬢(なぜお胸を隠しますの)
- 682 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/28(木) 04:17:32.31 ID:uB8rZwca0
-
後輩女「よしよし。お嬢先輩も男の娘君も裸になって準備完了ですね!」
お嬢「…///」モジモジ
男の娘(す、すごい…すごいよぉ〜…///おっぱい…おっぱい)
ドーナツ(すっごくおっぱい見てる。男の子だぁ)
後輩女「さーて。試験は聞いてると思うけど、お嬢先輩を絶頂させて中出しをきめたら合格!」
男の娘「は、はい!」ギンギン
後輩女「お嬢さんも見ての通りのドスケベボディで応えてくれるからw頑張って(下衆)」
お嬢(とんでもない試験ですわ!///はぁあ〜…でも男の娘さんが私を見ている目は男さんとにたものを感じますわ…わ、私にとても興奮しておりますのね///)
後輩女「まずは男の娘君がお嬢先輩を感じさせてみてね。欲望のままに!」
男の娘「はいっ!私自信あるんですっ」
ドーナツ「自信あるんだぁ」
後輩女(意外とヤリチンなの!?ギャップに萌えるんだけどw)
お嬢「が、頑張って?…くださいね?…///(なぜ自分が愛撫されるのを応援しなくてはなりませんのっ)」
男の娘はお嬢に近づくと、桜色の乳首を両手でつまむ。
お嬢「んんっ…///」ビク
男の娘「わあぁ…やらしい乳首…//さわり心地もやらしい」クニクニ
男の娘「私乳首触るの好きなんですっ」コリコリコリ
お嬢「ひっ…んん…あ…ん…//(身体をくねらせる)」
後輩女(うわ、なんか指先の動きがエロい!この子かなりのチクラー(?)!お嬢先輩も普通に感じちゃって、すぐに乳首固くなってるw)ニヤニヤ
男の娘「わあ…お姉さんの乳首もうコリコリ…♥️」クニクニ
お嬢「(こ、こんなにいやらしく乳首を執拗にされては…//こ、声が漏れてしまいますわ…)んあっ…あ…//」
- 683 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/29(金) 02:59:45.54 ID:WslCq9ENO
-
男の娘「お姉さんのエッチな声好きぃ〜♪」ムニムニ
男の娘「おっぱいも好き、もちもち…♥️」ムニムニ
お嬢「ふあ…ん…んん…///くっ…」ピクン
後輩女「裸でおっぱいめちゃくちゃにされてつま先立ちで感じるお嬢先輩ドスケベすぎぃ!」
ドーナツ「う、うん…//」
お嬢よりも一回り背の低い男の娘はお嬢の乳首を口に含みつつ、もう片方の乳首を指で弄ぶ。
ドーナツ「はむ…♥️ちゅ…」チロチロムニムニ
お嬢「んんぁあっあ///」
お嬢(舌のざらざらと生暖かさで、ち、乳首が敏感になっちゃいますわ…)
後輩女「人並み以上の巨根にあの乳首弄びテクニック。可愛い顔して逸材かもしれないね(腕を組んで楽しそうに見つめながら)」
ドーナツ「おっぱい触りながらお、おちんちんピクピクさせてるね///」
後輩女「ねえ〜男の娘君、乳首だけでお嬢先輩をイカせられる?」
男の娘「はいっ、というかお姉さんの乳首もうイキそうなんです!」チロチロ
お嬢「ん、く…あ…あっ…あ//んっ!」
男の娘「んん♥️(強めに吸いながらつねる)」グリ
お嬢「ぃんん〜〜っ…///」ビクンビクン
後輩女「うおおおおお!レアキャラ乳首イキお嬢先輩ゲット!(撮影)」
お嬢「は、はあ、はあ…///何がレアキャラですか…(抱きついて甘える男の娘を撫でながら)」
男の娘「〜〜♪…」スリスリ
男の娘「お姉さん、私の指と舌…嫌じゃなかったですか(上目遣い)」
お嬢「……(改変されている以上この子に悪意はありませんし、可愛らしいので悪く言えませんね)(頭をなで続ける)」
男の娘「♥️〜♪」
後輩女(甘え上手だ!w)
ドーナツ「そ、それでは本番に移るねっ」
ーーーーーーー
- 684 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/29(金) 19:51:51.82 ID:74ldXaxaO
-
後輩女「さぁあああて!果たしてお嬢先輩のおまんこをイカせて中だしをきめることができるのかなぁ!?」
お嬢「大声で何を言っておりますの!」
ドーナツ「ふ、ふたりともマットに座ってください。あれ、なにしてるの?」
男の娘「スースー…♥️はあ…綺麗な色の髪の毛、すごくいい香り。私憧れちゃいます(お嬢の背中に身を寄せて髪の毛に顔を埋める)」
お嬢「ほら、男の娘さん!し、試験を始めますわよ」
男の娘「はいっわ、私のおちんちん、もう我慢できないです//」ギンギン
後輩女「うーんこの顔に似合わぬ巨根(キャラメイクの時にチンポだけ悪ふざけしたみたいになってるw)」
男の娘「お姉さんのおまんこ…大丈夫ですか?(指先でお嬢の陰部を撫で)」
お嬢「ぁっ…///ん」ピクン
後輩女「とっくに準備万端で早くおちんちん欲しいんだって☆」
お嬢「そんなことは断じて思っていませんわ!」
男の娘「😢」シュン
お嬢「あ、いえ、し、試験ですから。公平に評価するために。わ、私の心情は抜いておりますのよ(改変とは言えなぜこんなフォローを//)」
後輩女「流石はプロだぁ(尊敬)」
ドーナツ「頑張ってね男の娘君!」
男の娘「はい!そ、それでは…私い、入れますね!」
お嬢「ふーーー///どうぞ…(しかし、彼女、いえ彼からなにやら漂っているような…香りではないのですが、私の身体がなにやらいつもより敏感な気がしますわ)」
- 685 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 18:14:58.68 ID:/H4wB4YXO
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男の娘「えいっ」ズプ
お嬢「んん//あふ…」
男の娘「♥️〜お姉さんのおまんこ…す、すごく…」
後輩女「お嬢先輩のおまんこが名器過ぎてびっくりした?びっくりした?(凄い凄い)」
男の娘「は、はいっ…んあっ♥️あ、あっ」ズッズ
男の娘はお嬢に挿入し、夢中で腰を動かしてしまう。
お嬢「お、落ち着いてくださいませ…//んっ…あ…」
男の娘「でもっおまんこ気持ちよくて…♥️ぷにぷにでエッチだし…♥️」ズッズッズ
お嬢「んっ!あっ!んっ!いっ///」
ドーナツ「エッチな音響いてるね…//」
後輩女「こういてみると百合、ていうかレズぽいけど男の娘君はバキバキチンポついてるから変な感じwなんかピストンも上手じゃない?さてはヤリチンだな(名推理)」
お嬢「はあ、はあっ///あっ!ん!んっ♥️ん!」
お嬢「な、なんか…男の娘さんにっん!あっ!///抱きつかれると…///胸が熱く…」
男の娘「あ、あんっあん…♥️わ、私ぃ、エッチな気分になるとやらしい性フェロモンが分泌されるみたいで、女の人はおまんこが疼いちゃうって…///」
後輩女「な、なにいいいいいーーーー!!?(そんな特殊能力持ちが!え、改変関係なしだよね!)」
お嬢「な、なんですのそれ?んんあ♥️」
男の娘「別に、あん♥️病気とかじゃなくて単に体質みたいですっ♥️きもちいぃい〜…//」ビクビク
お嬢「んっあ!っあ///(でも、おそらく本当ですわっわ、私もう実は一度絶頂しちゃってますもの)」ビクンビクン
ドーナツ「へえ〜変わった体質なんだねぇ(のんき)」
- 686 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 18:53:04.98 ID:/H4wB4YXO
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後輩女「ねえねえお嬢先輩〜♪どんな感じなんですか、いきまくりアヘりまくり?」
お嬢「べ、べつにそこまでではありませんわっ///あ、んんっん!ん///」ビクンビクン
後輩女とドーナツはそのフェロモンがどれ程のものか興味津々でお嬢との生はめ試験の様子を見つめる。
後輩女「ドーナツちゃんも興味あるんじゃない?おっぱい大きい子ってみんなドスケベでしょ(偏見)」
ドーナツ「そ、そんなことないもん!?」
男の娘「はあっはあっ♪んっあっ♥️あ、あの、出しちゃったら試験はおしまいなんですか」
お嬢「んっ…ふあ…//そ、そういうことになっておりますわね」
男の娘「そ、それじゃ〜っ…わ、私できる限り我慢します♥️お姉さんとずっとエッチしてたいもん!」ズンッズンッズン
お嬢「んんん゛っ〜!///そ、それは試験に反しておりますわ〜!?」
後輩女(恐るべしお嬢先輩穴。男の娘君の認識ではれっきとした受験なのにフリになるかも知れなくても生はめを長く続けたいなんてw)
男の娘は今までの経験をいかして何とか射精を我慢しながらピストン運動でお嬢に快感を与えていく。二人の身体に汗がにじみ始めていた。
男の娘「はーっはーっ…♥️んん♥️はあ」パツンパツン
お嬢「はん///んっ…やぁ……んん…♥️…んっ」
ーーーーー
天の声猫『艶美さん、ここはあなたの夢の中ですだぜ。男の娘君のおチンポはどれくらい気持ちいいのですかにゃ』
艶美『小柄だし持続力と連射力はそこそこなんだけどやっぱりフェロモンチンポが強力。あれで長時間突かれると声とか快感を我慢する方法を忘れるんだよね』
天の声猫『それでは、フェロモンチンポでお嬢がアヘり散らかす様子を3レス連続でご覧くださいだぜ。にゃ』
ーーーー
- 687 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 19:02:05.28 ID:/H4wB4YXO
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お嬢「んっん…♥️んあ…はあ…んっ」
お嬢「んんっ!…いっ…んっ〜!!♥️んん、はあ…」
お嬢「はあ…んっ…はあ…///」
お嬢「あの、我慢せず、やはりあまり長引くと点数に響きましてよ」ヒクヒク
お嬢「え、お、おまん…こをたくさん楽しみたい…!?///あ、遊びではありませのよ…っ」
お嬢「ちょ、んっや!やっん…あ…!///こ、腰をそんな動かしては…ダメっ」
お嬢「(な、なんですの、お、男の娘さんのおちんちんが私の中で熱いような…わ、私の膣内が敏感になっているのかしら…)」
お嬢「はあ、んあ、お胸を触りながらしたいですか?……し、試験ですから…どうぞ…///」
お嬢「んや♥️あっ…あっ…あっ…………んぐっ!ひ♥️」
お嬢「(胸も敏感になっておりますわ…///上と下両方同時にせめられたら…効きますわ…///)」ビクンビクン
お嬢「んっ……んん…んふ…っ…ん゛…ん゛♥️っ!〜〜〜っ!」ビクンビクン
お嬢「は、はあ…ん゛…んん…あっ///」
- 688 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 19:20:49.73 ID:/H4wB4YXO
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ーーーー
後輩女「えー」
後輩女「続いての体位はバック!動物のようにお嬢先輩が後ろからチンポを突き刺されております」
男の娘「んっん!♥️」パンッパン
お嬢「おお゛おおっ!///ひぐ♥️ん゛♥️ぁあ゛っ…」ビクンビクン
後輩女「いやぁ〜♪お嬢先輩の喘ぎ声も下品な獣声になりつつありますw」
ドーナツ「お、お嬢先輩なんかすごく感じてるよね///あんな…」
後輩女「男の娘君のすきにさせ過ぎた結果、チンポの粘膜接触等からさっき言っていたフェロモンがお嬢先輩の全身に回ったのでしょう(適当)」
後輩女「でもすごいね。やんごとない感じのお嬢先輩が」
お嬢「んん♥️あん♥️あん♥️あ゛いっ…く!いくっ♥️」
お嬢「いっ…いぐっいぐ♥️ん゛んっ〜!///」アヒアヒ
後輩女「汗だくアヘアヘ鼻水フェイスでいきまくりw」
お嬢「はあああぁ…///…あ゛っ……♥️んっ…♥️」ビクン!ビクン!
男の娘「んっ!んっ♥️ひあ…ううっ〜!」パンッパン
ドーナツ(男の娘君は無垢な顔で腰動かしてるよぉ…)
お嬢「はあ……♥️……はあ……は、はやくっ…い゛っ…でくだざいまし…///ひぐ…♥️んひ」アヘアヘ
- 689 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 21:18:48.49 ID:/H4wB4YXO
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後輩女「中だし懇願エチエチ!w」
男の娘「んっ…あ!はあ、わ、私ももう…///限界♥️」パンパンパン
お嬢「お゛っ♥️んん!あ゛んっ!いいぃいい〜んっ!」
お嬢「はあ、ひあ♥️んっ!あ!ズビあうう。」プルプル
お嬢「ふ、ふっか…///…深いです…んいい…♥️」
お嬢は最早満身創痍で経たり混んでおり、顎から垂れた汗はマットに染み込んでいた。
お嬢「んゃああ…///んひ」
男の娘「はあ、はあ。んっん!」グリグリ
お嬢「んおおおぉ♥️!?そ、そんな奥にぃぃ〜!」ビックン!
ドーナツ「す、すごいのけぞり//」
後輩女「おっぱいめっちゃ揺れてて草」
男の娘「だ、だしますっ…♥️んん!あ」パンッパン
男の娘「んあっふ…ん!っんんん〜!♥️(膣内射精)」ドクン
お嬢「〜〜〜♥️♥️ひぐぅ…(全身の力が抜ける)」グタア
男の娘も力尽き、肉棒を抜くとへたりこんでしまう。
男の娘「んっはあ…はあ…はあ…あ、あの…」
お嬢「……♥️」ピクピク
男の娘「わ、私…ダメだったでしょうか……んん…はあ、ひい…」
お嬢「…んぁん…♥️…」ヒクヒク
後輩女「やっばーお嬢先輩が…w(痙攣する陰唇を見つめ)」
後輩女「見てみてドーナツちゃん、お嬢先輩のおまんこ、本気汁とザーメンで溢れてるw(二本指で広げて)」
ドーナツ「ほ、ほんとうだぁ//」
後輩女「お嬢試験官をここまでイカせたら認めないわけにはいかないかぁ〜♪w」
ドーナツ「うん。合格だねっ」
男の娘「ほ、ほんとうですか!やった!」
恐怖のドスケベ改変に蝕まれた受験の一日は終わった!
- 690 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 21:22:59.24 ID:/H4wB4YXO
- ドスケベ改変募集!
通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月後半 三学期ラスト!
ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!
くっ!日焼け止めを貫通しやがる!うああああああ
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/30(土) 21:37:01.79 ID:WLAOcr+G0
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