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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
- 625 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/23(木) 19:57:20.88 ID:n+nhpEM4O
- 卒アルを三月に撮るという刹那的展開!
ゴゴゴゴゴ
性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識
加えてその下段に開脚した性器の、
男子なら「平常時」「勃起時」「射精直後で液が垂れている状態」、
女子なら「平常時」「発汗発熱時」「絶頂直後で液が垂れている状態」を掲載する
男後輩女「どゅふふふふふふww」
お嬢「そ、卒業アルバム!?ですの!」
男「さっき卒業式終えたんだがw感動的だったんだがw」
後輩女「普通ならもうとっくにアルバムなんて完成してますよねw」
三月の一週目の某日。努助部学園では卒業式が行われ、無事に三年生を送り出した日の昼休みだった。古典研究部で流石に卒業式が控えている朝に常識改変カレンダーをめくるのは憚れるというお嬢の進言にしたがった男達は昼休みにカレンダーを捲っていた。
男「お嬢さんの配慮も…っく!!(床を殴る)このカレンダーは無意味にするのか!」ギリ
後輩女「許すまじ…断じて許すまじ…」
お嬢「でも、今日って我々も昼食の用意いらないということで早帰りのはずでしたわよね。三年生ならばなおさらでは」
男「もしかしてもうすでにそんな写真は撮ったことになってるのかもな」
後輩女「だとしたら急いで三年生にアルバム見せてもらわないとぉ!!!!!!!!!」
男「うおおおおおおおおおおお」
お嬢「あなたたち…ん?なにやら廊下が騒がしいですわね」
男達が教室から顔をだし廊下を覗くと、慌てた先生達が話しながら早歩きで歩いていた。
先生A「どういうことなの!?アクメ姿と事後姿は撮っておいたというのに下半身の写真を取り忘れていることに誰も気づかないだなんて」
先生B「ごめんなさいチェックしていたはずなんですけどぉ。」
男先生A「ともかくグループ分けして撮らなくては。後日自宅配送となっても生徒達にとって大切な思い出となる写真を撮らないわけにはいかない」
先生C「参ったなぁ〜…生徒達も不思議がってましたよ」
男「どうやら忘れてる写真があるようだな(ゲス顔)」
後輩女「くくくく由々しき事態(ゲス顔)」
- 626 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/24(金) 20:06:54.80 ID:qpodgiyGO
-
男達が眺めていると古典研究部にカメラを持った何人かの先生が入室する。
先生B「失礼します。あ、男くんお疲れ様〜」
先生C「イヤーごめんごめん。突然だけどちょっと使わせてくれるかい」
男「お疲れ様です。使うとは」
先生E「恥ずかしい話、三年生の卒業アルバムに載せる下半身の写真を撮り損ねていてね。こんなしくじりは美術的ポリシーに反するというのに」
お嬢(下半身の写真とは…)
先生C「これからいくつかの教室で手分けして撮っていくんだけど、その一つとしてこの教室を借りさせてほしいんだわ」
男「それやら仕方ないですねぇw」
後輩女「下半身の写真は卒アルに必須ですものね!w」
先生B「少しうるさいかもだけど自由に活動しててもらって構いませんからね〜。ありがとう古典研究部の皆様」
先生E「たしか、君たちは悪の組織ブラッディ・シュラインとしても活躍していたね。ふふふふ、お礼に県に活動を報告させてもらうよ」
三人「えっ」
お嬢(どうなってますの!この前の悪の組織の改変と混ざっておりますわ!)
男(どういうことだ……いやまて!あの改変の文の始め)
後輩女(確かにあのときの改変も性はオープンなものという文面があった気がしますよ。つまりこれは性はオープンなもの次元ということですね!)
男「はははは。まあ今は学校ですし、普通の部活です。なあ後輩女よ」ペシ
後輩女「そうですねぇ。悪の組織だと私幹部ですけど学校じゃ後輩ですからぁ」
今までにない混在次元に面食らいながらも対応するドスケベオカルト部。
お嬢「お、お好きに使ってくださいましね〜♪」
先生C「助かるぅ。今度ラーメンおごってあげるねぇ。よし、こっち用意できました」
普段はマイペースな先生Cも、ジャージ姿ではあるが教師としてテキパキと準備に励んでいた。
先生E「それでは生徒を呼んでいこうか」
- 627 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/26(日) 05:31:58.58 ID:9uQ2B0hN0
-
ーーー
教師陣が指示を出し、古典研究部の前の廊下には卒業式を終えた三年生が並んでいた。
男「あんなに感動したのに…卒業式w(閉じたカーテンの隙間から廊下を覗く)」
後輩女「こんな撮影があるだなんてw」
お嬢「でも手際は流石ですわ……(教室内に一瞥)わ!!」
男「お嬢さんどうした!うううっ!?(心停止)」
教室を見れば先生陣が服を脱ぎ、中に着ていたであろうゴールドビキニ姿に着替えていた。
先生B「」ムチチチチ
先生C「」ピッチピチ
先生E「」スラアアアア
後輩女「ぐあああああああ!」
男「アダルトな三者三様ボディぃーーーーーー!」
先生Bのゆるふわ系マシュマロボディ。先生Cの鍛えられながら脂肪を搭載したメリハリボディ。そして美術担当先生Eのスレンダーな文化系ボディが金色のビキニに包まれた姿は生徒では出せないドスケベさを醸し出していた。
後輩女「先生。あのその姿はw」
先生C「普通なら専門のコンパニオン呼ぶんだけど、急だからね、私たちが生徒を勃起させるしかないんだ。とうだい?うふん♥️」クネ
男(俺を殺すつもりかwwwwやっべえ)
先生E「ふ。我々もまだまだいけるさ(ベレー帽は相変わらず被ったまま)」
先生B「生徒達には申し訳ないけど精一杯やるわね〜♪」
お嬢(な、なんていやらしい…///)
後輩女(性はオープンなものだからか結構ノリノリでポーズ決めてくれますねw)
- 628 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/26(日) 19:41:46.78 ID:R6qq3m0cO
-
男と後輩女は真剣な眼差しで教師陣の水着姿を網膜に焼き付ける。
男(男子学園生なんて一人で瞬殺だろ。三人とかオーバーキル過ぎぃ。ドスケベ無慈悲!)
後輩女「いひひひひw」
お嬢「…///」
後輩女「あ、そういえば。お嬢先輩は着ないんですか?着ますよね?」ズギャーン!
お嬢「えっ?」
男(機を見るに敏。全く恐ろしい後輩を持ったもんだぜ。ありがとう)
先生B「そうねぇ〜♪お嬢さんの協力があれば男子生徒は迅速にできそうだわ」
先生C「いいねぇ。ははは。その若さ貸してくれるかい」
先生E「(両手で四角を作り)んん〜……なるほどねえ芸術的にも淫らなシルエットをしている」
後輩女「頑張ってください!お嬢先輩!」
男「性はオープンだもんな!これくらいなんてこと無いぜ!」
お嬢「👹」
男後輩女「ひえっ」
ーーーー
お嬢「〜〜!!///(教師陣と同じくゴールドビキニ姿)」ズギャーン!
男「ふう……」
先生B「やっぱり若い子は違うわ〜♪」
後輩女「エロ四天王!!」
- 629 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/29(水) 01:12:45.98 ID:67aV/mfpO
- ーーー
「失礼します!」
先生B「あ、○君卒業おめでとう。ごめんねぇこっちの都合で」ムチチ
先生C「写真とって、射精させて終わりだからがんばろうねぇ」ムチ
先生E「下着を脱いでそこに座ってくれたまえ」スラ
お嬢「卒業改めておめでとうございますわ///」
「お、うおお……マジかよ…」
後輩女(性にオープンな世界観だからか思ったより反応は大きくないですね)
男(でも下半身は膨らんでるぜwドスケベ四天王のフェロモンには逆らえないようだなw)
一人目の三年生はそのままバックグランドクロスの前に用意された椅子に座る。そして多少躊躇いながらも勃起した肉棒を露出させる。
「お、お願いします…///」
お嬢(三年生の、お、おちんちんを先生方が写真に//なんですのこの空間は)
先生C「はーい。いいねぇ。もう少し勃起維持しててね〜(カメラをむける)」
先生B「がんばって♪(胸を学園生の身体に押し付ける)」
「〜!!///しばらく勃起していられそうです!」
男(大声で言うことですかねw)
先生C「はーい。足もう少し開いてね。オッケぇ」パシャ
先生E「普通の大きさは事前に撮影済みだから、あとは射精後のチンポを写真におさめればいいわけだ。ようし」
先生E「私がお相手しよう(ビキニを脱ぎながら)」
男後輩女「うおおおおおおおお!(E先生のスレンダーボディ生はめが始まる!)」
- 630 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/29(水) 01:42:06.14 ID:67aV/mfpO
-
先生Eは自分の股間を椅子から下りて床に座る三年生の顔に近づける。
先生E「役得だよ。私のおまんこを舐めてくれるかな」
「は、はい!」
後輩女「先生が生徒にクンニさせてますよ!」
男「クンニだクンニ!!」
お嬢「騒ぎすぎですわよっ」
小柄な先生Eの陰部に赤面しながら舌を伸ばす三年生。つたない動きで刺激し始める。
「」ペロペロ
先生E「んん…はあ♪…そう…ん…」
男「うーんこのオカズ」
後輩女「エチエチ課外授業(?)」
先生B「ふふふ。私たちもおまんこの用意しておかないといけませんねぇ」
先生C「あぁそうですね、これ使います?(ローターを渡す)」
後輩女(先生がローターの貸し借りしてるw)
ーーーー
先生E「んじゃ、いれるよ…よ…(肉棒のポジションを合わせながら)」
「あ、あの!俺、は、初めてなんです//」
後輩女(部長と同じですね、いや、この先輩は今から卒業するから部長の負けか)ボソボソ
男(舐めやがって…舐めやがって…)ボソボソ
先生E「おおそうなのかい。それはすまな…………いやぁこんな美人がもらってあげるんだよかったねぇ」
「は、はい…!お願いします!//」
男(性にオープンな世界でナルシスト属性のE先生強すぎぃ!)
先生E「んん…っ……(騎乗位で挿入)んん…♪はぁ」
「うあっ…これが先生の//」
お嬢「(ガン見)」///
- 631 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/06/30(木) 03:11:04.70 ID:3t2IGp3l0
-
先生E「んんぁあ……♪…」
男「先生のおまんこに学園生のチンポがはいってる!(悪ガキ)」
後輩女「背徳的w!」
先生E「一回り年下のチンポは初めてだ……ん゛っ…♪あ!好きに動いてみてくれたまえ」
「はい!うっ…!う…!く…!」ズンッズンッ
先生E「はぁっ…!あっ…!あ♪あっ!あっ…!」
先生E「おおぉ♪んっ!湧くっ…はあ♪芸術的インスピレーションが…浅ましい快感で脳が刺激されるぅ」
先生C「ははは。E先生ご無沙汰だったみたいだね」
お嬢「小柄なE先生が下から突かれて持ち上げられていますわ…///」
男「ドスケベと芸術は表裏一体なんだよなあ!!ふひひひw」
先生E「は…♪はっ…はっ…はぁ♪はっ…♪んあ」
「うっうううっぐっ!…で、出そうです先生っ…!はあ、はあ!」パンッパンッパン
先生E「遠慮なく出したまえっ…♪ん…!あ!♪はあ!」
「せ、先生の中にっ…あ…!出るっ!」ドクン
先生E「あああぁああ〜〜〜♪」ビクンビクン
先生B「若々しい射精だわ〜♪あ、○君、E先生のおまんこからおチンポを抜いて。写真を撮るわね」
男(先生の淫語てんこ盛りで草)
後輩女(録音して夜聞きたいw)
先生C「はーい♪足開いてな」パシャ
「はあはあ…はあ」
先生E「んん〜〜〜…♪悪くないなこういうのも」
- 632 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/01(金) 04:32:51.64 ID:6i/ga2ma0
-
ーーーーー
先生B「ぁはぁ〜〜は♥️んんっ♥️」
先生B「んっ…♥️ひあ♥️あっ…気持ちいいわぁ♥️」タプンタプン
次の生徒も男子であり、今回は先生Bが身体をはっていた。ムチムチの実を食べた全身ムチムチ人間の先生Bは肉棒で突かれる度に豊満な身体と三つ編みが揺れていた。
「はあっはあっ先生の中すげえ締まる…」
男「マジで先輩達最高の思い出だよなこれw」
後輩女「神聖な古典研究部で生徒と先生が生ハメだなんてw」
お嬢「性にオープンだから先生方も素直に快感を楽しんでいるみたいですわね…」
先生B「卒業記念射精を楽しんでっ♥️ん♥️あ」
「ありがとな先生!っ!うおお!」
先生B「ぁあああぉおおおお〜〜〜///んおおおぉおお///」
後輩女「B先生のあえぎ声意外と下品で草。最高ですねぇ」
男「しかもこっちでは」
先生E「ここかな。ここ、おお、腰が跳ねるじゃないか。くくくく、C先生(先生Cのビキニをずらしローターを陰部に当てる)」
先生C「んふっ!…ははは。いやあ人なされるとやっぱ感じるわ。んっ//」ビクン
男「このドスケベ異常空間。常識改変じゃなきゃ味わえない」シミジミ
「あああっ…で、でる!あ!」ドクン
先生B「ぉおおおっんおおおぉおお〜♥️」ビックンタプン
後輩女「!シャッターチャーンス!(カメラを任された)」ササッ
男「捗ってんなぁw」
次の生徒は!?このレスのコンマで決定
生徒会長 00〜24
レスリング 25〜49
好青年 50〜74
先輩1 75〜99
- 633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/02(土) 03:03:49.02 ID:7ubwq3FaO
-
好青年「失礼します」ガラ
お嬢「!(好青年さんですわ)」
後輩女(イケメンのチンポが先生に食べられちゃうw)
男「卒業おめでとうございます!」
好青年「おう。お前も受験がんばれよ。場所借りて悪いな」
相変わらず整った爽やかな顔つきの好青年は男達に挨拶をすると、ドスケベ姿(ほとんど裸)の先生達+お嬢に気付き赤面しながら目をこわばらせる。
好青年「いやまて茶道!……あ、ふーー」
お嬢(ええ…(困惑))
男(ヤンデレ系清楚美人茶道先輩に対する言い訳が自動的に発動している)
後輩女(気苦労多そう。まあでも端から見てると楽しそうだけど)
- 634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/03(日) 19:42:32.83 ID:VhXlY2WYO
-
お嬢「お目汚し失礼いたしますわ。好青年さん。茶道さんという彼女さんがいる以上先程の人たちのようにエッチするというのはむずかしいですよね」
好青年「はははは、流石にそれくらいじゃ怒らねえさ。卒業アルバムのためだしな」
後輩女(うーんこの)
男(浮気生はめで怒らないならなにで怒るのか知りたいw)
先生C「それならお嬢さん、相手してくれるかな。卒業生を送る意味も込めて」
お嬢「ファ!?」
男「うーん流石お嬢さんだwぜひやってやろうぜ」
後輩女「シラフなら茶道先輩に殺されちゃいますけど今ならねえw」
お嬢「あ、いえ…その。ほほほほ。やはり悪いと思っていまいますわ」
好青年「なんだ。俺のこと苦手か?ごめんな。(乾いた笑い)」
お嬢「い、いえそのようなことは。」
後輩女「(おそらく性にオープンな世界では生はめを断ることはよほど嫌われてないと起こらないこと!)そんなこと無いですよね!」
男「(海に言ったときのことを思い出すな!)俺達好青年先輩にはよくして貰ってましたし!」
後輩女「お嬢先輩。ここはひとつ。いいではないですか。イケメンですよイケメン。お嬢先輩が大好きなイケメン」ボソボソ
男「そうそう。改変されてるとはいえ好青年先輩に悪いし!イケメンだしな」ボソボソ
お嬢「わ、私を度を超えた面食いみたいに言わないでくださいましっ言ったこと無いですわ!」
男達や悪気の無い先生陣の圧に負けたお嬢はやけくそ気味に自分の胸を叩く。
お嬢「わ、わかりました!私が好青年さんのせ、精液を搾り取りますわ!///」
男(おっぱいめっちゃ揺れて草)
後輩女「シャッターチャンスは逃しませんよw!」
- 635 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/04(月) 04:18:26.18 ID:Uoi7W7w50
-
ーーー
お嬢は好青年さんの肉棒を受け入れるためにソファに仰向けに寝転ぶ。
好青年「うお…正直お嬢さんみたいな身体の彼女はいたことねえからじっと見ちまうな、触ってもいいか」
お嬢「…ど……どうぞ…//」
男「こうしてみると完全なる浮気だよなw」
後輩女「普段の茶道先輩とのラブラブな感じ見てると感慨深いですねw」
好青年は自分の性欲に身を任せながらもお嬢の表情の機微に注意しつつ豊満な両胸を両手で触り始める。
好青年「お…お……」ムニムニ
お嬢「〜…///……んん…」
先生陣(青春してるみたいな顔)ウンウン
後輩女「好青年先輩。お嬢先輩の爆乳どうですか」
好青年「前から思ってたがエロすぎる…男お前いつも勃起抑えるの大変だろ」タププ
男「それはもう!」
お嬢 後輩女(いや抑えてないから(でしょう))
好青年の指の動きは巧みで、経験深さを感じさせる動きでお嬢の胸を愛撫する。
お嬢「んんっ…んふ…っ…///」
後輩女(あれが真のテクニシャンですよ)
男(眩しすぎるぜ先輩…)
好青年「ふう、茶道以外に入れんの久しぶり過ぎてな…緊張してきた。いいか?」
お嬢「ど、どうぞっ…///いやらしい私の身体を楽しんで…悔いなく卒業してくださいまし…」
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/04(月) 16:35:02.17 ID:DuBQQsoh0
- いいですわ。
おまけで、茶道先輩ができなさそうなパイズリとかもしてもらえそう。
事後、茶道先輩にこってり搾られそう。
- 637 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/05(火) 04:57:15.85 ID:dpx6l1UM0
-
好青年「ふんっ…(挿入)」
お嬢「あぁっ……///…ん…」タプ
男(改変でのことだし、ここで茶道先輩こねーかな!(鬼畜))
後輩女(修羅場過ぎて目眩しちゃうw)
好青年「痛くないか?って…やべぇ、膣内(なか)が蠢いてるぞっ…く…!」ゾクゾク
先生E「ほぉ。肉体もさることなから、性器まで名器とはねぇ」
先生B「素晴らしいわぁ〜♪お嬢さんが所属してる悪の組織は期待大ね」
後輩女「そうなんですよぉw」
好青年「これなら動いても大丈夫そうだな」ズンッズンッズン
お嬢「んっ///んんっ//ひ//」
お嬢「はぁっああ…あ…///あっ」タプン
好青年(くあっ、やべえ…さ、茶道より早く射精するのは流石に悪ぃぞ!)ズンッズン
男(好青年先輩、限界ぽいぜ!)
後輩女(切なそ〜♪頑張って耐えてますね)
お嬢「んあ///っ…んん…あ…」キュウウン
好青年「っ…!っ……!…!」ズチュズチュ
お嬢「いっ………んんっ…はあ…っん…〜///」タプンタプン
好青年「っで…でる…!…出るぞお嬢さん……く…うっ」ドクン
お嬢「〜〜っ///!」ブルブル
後輩女「シャッターチャンス!」
- 638 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/06(水) 02:02:21.60 ID:ib8minNvO
-
後輩女「(撮影)」パシャ
好青年「ふううぅうう」
お嬢「は、はあ…んん…あ…//(こ、こんな簡単に膣内に…恐ろしい世界ですわ)」ヒクン
先生C「スムーズな射精だねぇ。お嬢さん、将来射精コンパニオンになれるんじゃないかな」
男「どんな仕事ww」
後輩女「この世界での人気職業みたいw」
先生B「それじゃ、お嬢さん写真もとれたし、パイズリでアフターケア射精してあげて♪」
お嬢「なんですのそれ!?…………(なんて聞いても無駄なのはわかっておりますわ…)で、では…私の胸で」タプン
好青年「デカすぎんだろ…うっ!」
お嬢は自分の胸を持ち、一度射精した好青年の肉棒を挟み込む。
お嬢「んん…っ…//」ムチイ
好青年「すげえっ圧力…うぐ…あ…!」ビクビクン
後輩女「お嬢先輩の必殺技、パイズリギロチンを受けては好青年先輩も長くはないですねw」
男「おいおい幹部入りも間近かぁ戦闘員Jw」
お嬢「っ!んん!く!っ//…///」タプタプ
好青年「っ…!っ…!…!っ…!」ビクンビクン
好青年(やべえ…全然我慢できない!)ドクン
好青年はお嬢のパイズリで二回目の気持ちのいい射精を決めてしまう。
お嬢「はあ…はあ………こ、こんなことばかり上手になってしまいますわ…///」
ラスト一人 最後は女子でいくぅ! このレスのコンマで決定!
生徒会長 00〜24
レスリング 25〜49
放送 50〜74
先輩1 75〜99
- 639 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/07(木) 01:16:55.69 ID:NiCUuncqO
-
ーーー
放送「失礼します!」ガラ
続いて現れたのは元放送委員長である放送が現れる。よく通る声で挨拶を決めた放送はいつも通り元気な様子で入室する。
男「放送先輩卒業おめでとうございます!」
後輩女(ふわふわウルフカットに、私より少し大きいくらいの身長。いつも通りの放送先輩。)
お嬢「放送さん。益々のご活躍お祈り申し上げますわ」ボヨン
放送「ほう!ほうほう!(お嬢や先生陣を見つめ)」
放送「セクシーというより、下品。素晴らしいですね!」
お嬢「」ガーーン
後輩女(そりゃそうでしょw)
先生B「照れるわ〜♪ふふふ」
先生C「ほほぉ。君たちがそう言ってくれるならば私たちもまだまだ現役くも知れないな」
男(現役も現役なんだよなぁ!自分のどスケベさを自覚してくれ!)
先生E「放送君。すまないねぇ写真を撮り忘れてしまって」
放送「お気にせず!ビシッとおまんこ濡らして、ビシッと撮影してみせますので!(サムズアップ)」
男「なんて心強い先輩だw」
後輩女「楽しみ〜w」
先生B「それじゃ、スカートやストッキング、下着を脱いで、そこに座っておまんこを開いてくれる〜?」
放送「承知しました!」
- 640 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/07(木) 20:09:43.48 ID:+N/UNBGFO
-
放送「これでいいですか(先生Bに言われた通り、椅子に座り足を開いて陰部を自分で広げる)………って」
男 後輩女「…」ジー
お嬢「あ、あなたたち…」
ドスケベオカルト部の二人はそんな放送の目の前で体育座りをし、広げられた部分を神妙な面持ちでガン見していた。
放送「さ、流石にそこまでみられては恥ずかしいと言いますか…///男君達」
男「いえ、先輩のおまんこをこの目に焼き付けておくことが後輩の役目です」ジー
後輩女「放送先輩のおまんこ記念…(撮影)」カシャ
先生C「通常の状態のものはもう撮影済みだから大丈夫だよ」
後輩女「いえ個人用です(?)」
先生B「さてと、男子生徒のみんなは今まですぐに勃起状態の撮影をできたけれど、放送さんのおまんこが濡れている状態を撮影するには気持ちよくしてあげないといけないわね〜」
先生E「それでは、ローターを貸してあげようじゃないか、いや、人にして貰った方が感度が上がるかね」
放送「えーと」
男「ジャジャン!ジャカジャカジャン!」
「「「ん?」」」
男「テーーーテテテーテテテーーーテテテテーテテテ(謎のテーマソング)」
お嬢「男さん…遂に気が狂ってしまいましたの…?」
先生B「男君がやってみたいのかい」
男「遂にって………ふ、その役目、このお方にお任せください!(手を後輩女に向ける)」バッ
後輩女「どうも」
男「この後輩女、ローター使いとしては学園随一を自負しています。」
後輩女「私が放送先輩のおまんこをナイアガラの滝にしてあげますよ。いひひひひ」
放送「お、おおお〜…お手柔らかにです…///」
先生E「ほうそれはそれは」
- 641 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 01:43:08.78 ID:bGn20HpJO
-
ーーーー
放送「んん゛ん゛〜!!///」ビクンビクン
後輩女「いい声〜♪(ローターを充血したクリトリスに押し付ける)」ブブブブ
放送「ひ゛っ!んんん!っな、ひっ!あん!!あん!」
放送「な、ん!あ゛!が、我慢できないっ///んんんん〜!!」ビクンビクン
お嬢「放送さん、すごい気持ち良さそうですわ…!?」
男「後輩女がローターを当てる箇所を微妙に変えて我慢がきかないようにしているんだ。恐ろしいやつ」
男「それはそうと悶えまくる放送先輩エチエチw」
先生C「何回かいっちゃってるね。もう。」
先生B「おまんこも潤って、汗もかいてきましたね〜」
放送「いっぐ!んん〜〜///あぁん!」ガックーーン
後輩女「絶頂確認!いひひひ」
放送「はあ…あん…//ひい…」ゼエゼエ
後輩女「再開〜♪」ズビビビビ
放送「ひょええええぇええ〜〜!!?//」ガクガク
男「うーん鬼畜w」
お嬢「な、なんと言うことを…//」
- 642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:00:33.03 ID:bGn20HpJO
-
後輩女「ここが気持ちいいんですか〜♪せんぱーい」ビビビビ
放送「あうあうううっ!や、やめへくだはいっ///んあ。後輩女さん//ひい」ビクンビクン
後輩女「いやいや。まだ全然濡れてないからだめです♪」ヴヴ
放送「んに゛いいぃ〜!!///いってます!いって゛ます゛んおおおぉ///最強はらめらめぇ〜!!」
先生B「あら。後輩女さんローターの振動強すぎるのかも」
後輩女「いえいえこれくらいが最適ですよ。見てくださいこのとろけ顔w気持ちよくてハッピーって感じですよぉ」ズビビビビ
放送「〜〜〜〜〜っひゅ////」ブルブル
男「放送先輩の通るソプラノボイスがドスケベに歪むw」
お嬢「ぜ、絶対もう大丈夫ですわ…///放送さん。鼻水まで流して玉の汗をかいてますもの」
後輩女「え〜そうですかぁ?確かにクリは真っ赤のビンビンですけど〜」グリグリ
放送「ん゛〜ん゛〜ん゛ん゛〜っ///っぃぐ!」
後輩女「いひひひひ♪流石にこれくらいにしときましょうか。私の手放送先輩の愛液まみれw」
放送「はひぇ……///♥️…(お手本のようなアへ顔)」
先生E「よぉし、男君。発情発汗おまんこを撮影したまえ」
男「ふひひwはい!」バシャ
- 643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:22:21.39 ID:bGn20HpJO
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先生C「いやー流石。悪の組織の幹部もしてるんだったね後輩女さん。見事な手際だね」
後輩女「ありがとうございます〜♪(手拭いふきふき)」
お嬢「これで、撮影完了ですの?」
先生B「メインイベント、ザーメンを垂らしたおまんこを撮影して完了ね〜♪」
お嬢「なるほどですの〜(脳死)」
先生C「ザーメンと言えば」
後輩女「ええ、うちの組織の大砲、部長のおチンポをお見せしましょう(伊達メガネクイ)」
男「馳せ参じた…」ゴゴゴゴゴゴゴ
男はお嬢達のドスケベ姿や交わりを見ていきり立った肉棒を露出した。その狂暴な形はとろけた表情の放送の瞳に恐れを抱かせた。
放送「は、はあ…♥️んひ。男君…相変わらず、すっごいですねぇ……」
男「先輩。卒業祝いに派手に貫きますね。覚悟してくれ」ギンギン
放送「ふあ……」
ーーーー
男は騎乗位で放送の陰部に肉棒を押し当てる。放送は恐る恐る男の剛直に腰を下ろそうと中腰で待機していた。
放送「」ドキドキドキ
後輩女「お嬢先輩、用意はいいですか」
お嬢「え、ええ。いつでも」
- 644 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 03:52:17.69 ID:6DbfUq+l0
-
男はもたつく放送の腰をつかみ、さらに自分の下半身を押し上げて挿入を果たす。
男「っは!」ズンッ!
放送「ひゅあっ!///〜〜〜〜!!!」ガクガク
後輩女とお嬢はそれと同時に持っていたクラッカーをならす。
後輩女「卒業おめでとーございまーす♪」パーーーン
お嬢「憧れの卒業祝い生はめ射精ですわ〜♪」パーーーン
先生C「青春だねえ」パチパチ
男「おめでとうございます!」ズンズンズン
放送「あひ♥️ありがとごさま、す♥️んひ♥️あ゛」
後輩女「汗だくアへ顔後輩チンポ串刺しで卒業なんて、サイテーで最高なシチュエーションですね♪」
お嬢「…///」ドキドキドキ
男「せいせいせい!」パツンパツンパツン
放送「あ゛ぁ゛あ゛〜〜」
放送「あ゛ぁ♥️」ガクンガクン
糸の切れた操り人形のようにガクンガクンと踊りながら下から巨根で貫かれる放送は小降りな胸に汗の滝を流しながら感じていた。
後輩女「うーん。ドスケベなおもちゃみたいw」
お嬢「男さん激しいですわ。ここからでも結合部がグポグポなっております///」
放送「ひゅ♥️ふゅ♥️んひ」ビュ
男「でるっ…!」ドクンドクン
放送「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」
放送「…………んへ…え…♥️」ガク
先生B「素敵な射精だわ。ふふふ♪男君。ゆっくり抜いて」
男「ミッションコンプリート…ふー……わかりましたw」ヌプ
先生C「それにしても、三人とも見事なコンビネーションだったね。流石はブラッディ・シュライン」
放送「んへ…はえ…♥️」コポポ
お嬢「……//」パシャ
先生B「ふ〜…みんないい写真になったわ〜♪」
先生E「うむ、このまま皆、淫らで健やかに社会で活躍してほしいものだね」
ーーーー
その後 部室
男「おいおいw卒業生全員アへ顔載ってるぜw(卒アルをみせて貰い)」
後輩女「うわ〜w普通の時の顔と並べるとすごい変w無様〜♪」
お嬢「つ、疲れましたわ……」
- 645 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/08(金) 04:00:19.01 ID:6DbfUq+l0
- ドスケベ改変募集!
ドスケベ改変募集!(やまびこ)
通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月半ば!
ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!
お前らのパトスゥ!暑くて死ぬぅ!
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 06:26:59.32 ID:nsfFhAAwO
- >>19
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 09:09:40.31 ID:4DO50jLYO
- >>20
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 10:57:27.88 ID:2FKbfFZMO
- 努助部学園高等部の入試が行われるが改変によって
『制限時間内に男子は試験官の女教師をイカせて中出し、女子は試験官の男性教師に中出しさせることが出来れば合格』という内容になる(女子は何度イカされても試験官をイカせれば合格)
なお今年の男性試験官は男性教師の都合が付かなかったのと、何よりそのちんぽと精力から男が選出された
また女性の試験官は男子生徒の性癖に合わせる必要があるため、『ドスケベ尻枠』として後輩女が、『爆乳お嬢様枠』としてお嬢が、『最おっぱい枠』としてドーナツもそれぞれ試験官に採用された
入試にしては遅いけど改変の結果ってことで
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 19:15:53.59 ID:wx/3bqsV0
- >>472
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 21:23:19.57 ID:OuMV26Vt0
- いつもシコリティ高いものをありがとうです。
改編内容は
一生のお願い+土下座とされると断れないように改編
男、ドーナツ、姫カットが休日にたまたま会った所にAVマネージャーから
「AV撮影を手伝ってほしい一生のお願い」と土下座されてしまい断ることができないままAV出演。
AV内容は男が2人に責められて快楽堕ちするAV。
スリーサイズ等のプロフィール紹介後、男が2人にパイズリやフェラ等で散々搾られ、途中勃たなくなると道具を使ってのアナル、乳首開発で何度も絶頂させ撮影が終了。
学生だということでせっかく撮影したAVはマネージャーが処分することに。
その後、今までのお礼にドーナツ、姫カットを徹底的にイカセ解散。
次の日後輩女が「部長、今度は私が開発してあげますね。」とニヤリと微笑み、そこには昨日撮影したAVが…
そう、彼女がAVマネージャーに一生のお願い+土下座して全てを仕組んでいたのだ
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 22:18:12.62 ID:wmsZDzsao
- 日付またいだら改変で撮った記録は全部消えるんでは?
カレンダーって性質上日付変わったらめくらないとだし
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 22:34:48.58 ID:OuMV26Vt0
- しまった。もし選ばれたら夕方に後輩女から…みたいな感じで
矛盾点とかは>>1にお任せします。
>>651さんサンキュー
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/09(土) 17:31:10.58 ID:5tREbBKO0
- ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/09(土) 22:38:23.70 ID:0NGOzM+do
- >>652
ドスケベ同士気づいたことは教え合わないとね
ナイスドスケベ案がミスでぐだぐだになるのはもったいない
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/10(日) 01:59:11.47 ID:Mhe5WmXH0
- >>67
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/10(日) 13:28:35.29 ID:EBPmsTih0
- >>201
- 657 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/10(日) 23:45:39.90 ID:zPHsQG7bO
- >>652 >>1に対して呼び捨てでフレンドリーなのは…好き……ってコト!?
このレスコンマで決定ぃ!
- 658 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/11(月) 01:09:04.46 ID:Uc/ZictOO
-
ドスケベ発案者達センキュー♥️
ーーーーー
休日の朝の努助部学園。その校門には入学試験会場の看板か設置されていた。
男「今って三月の二週目だよな、今時受験とかあるか」
後輩女「後期選抜でしょ。私達前期で受かってましたけどたしかこの時期だったはずです」
お嬢「今日は入試試験の日でしたのね〜。おほほほ。休日の部活動は厳しそうですわね。去年の大河ドラマを視聴できないのは残念ですが、お出かけいたしましょうか」
男「ちょっと待て!」
男は校門の前で腕を組み、単語カードを捲りながら通ろうとする恐らく中等部の受験生を一瞥する。
男「頑張れよ…(ボソ)」
後輩女「不審者で草ぁ!」
お嬢「もうっ。邪魔してはいけませんわ。寒いですし早くいきましょう」
後輩女「あ、すみません。昨日忘れ物してたので部室に行ってきますね」
男「入れるのか?入れるっぽいな。お嬢さん俺たちも寒いし行こうぜ」
ーーーーー
- 659 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/11(月) 02:06:35.31 ID:Uc/ZictOO
-
ーーー
男達は受験生や先生の邪魔にならないように移動し、部室に入る。
男「ふー。先生達も正装してピリピリしてたな」
お嬢「お受験ですからね。ふふふ、緊張感のある学園もいいですわね」
後輩女「あったあった。お待たせしました〜♪」
男 後輩女「そしてドスケベ改変カレンダーを捲る運命に従う!!」
お嬢「ええ…(困惑)何をいっておりますの」
男「このまま捲らないでおくと受験に悪影響を及ぼすかも知れねえ」
後輩女「ええ、なんという瘴気。これはいけませんね(適当)
お嬢「こんなときまで…///」
男「ここは俺が。」
男はカレンダーを容赦なく捲る。
ゴゴゴゴ
努助部学園高等部の入試が行われるが改変によって
『制限時間内に男子は試験官の女教師をイカせて中出し、女子は試験官の男性教師に中出しさせることが出来れば合格』という内容になる(女子は何度イカされても試験官をイカせれば合格)
後輩女「おーーーっと!なんてこと!!受験がクッソ下品なものになってしまったぁあ!!」
男「や、やべえぇええー!!(適当)」
お嬢「な、なな中出しぃ!?」
- 660 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/07/12(火) 02:56:48.18 ID:6AnDoZSg0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 661 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/13(水) 04:12:39.58 ID:POGRQlIy0
-
男「とりあえずググってみるかw今回の試験のことも載ってるだろ」
後輩女「えーと…科目は…国、数、英、体ですって」
お嬢「体というのは、つまり…」
男「保健体育(笑)でしょ」
お嬢「はあ…///で、でも流石にこんな改変は中等部の子達に申し訳ないですわ」
後輩女「大丈夫です!今日が過ぎれば体育以外の科目で合否が行われる仕様なはずなのでwいひひ」
男「羨ましいな。A先生達と合法的に生はめだなんて!」
後輩女「中等部の男子の性癖が壊れるww」
お嬢「男先生も…女子の受験生と」
男「進んでるとは言え、はじめてが先生になる中等部の方が多いだろうな、剛毛筋肉質の男先生B相手だとトラウマにならねえか心配だなw心でモテるタイプだし」
後輩女「なんとか、なんとかこの試験のようすを見る方法はないんですか!私のこのペン型隠しカメラとかで」
お嬢「なぜそんな行為を……//早く行きましょう。カフェで落ち着きたいですわ」
お嬢は今までの経験でここに長く居ては巻き込まれるのではないかと嫌な予感が走る。
男「まあでも確かに俺たちが入り込める余地はなさそうだな」
後輩女(想像で楽しむしかなさそうですね)ボソボソ
三人が部室から廊下に出ると、スーツ姿の先生Aに呼び止められる。
先生A「あ!あなた達良いところに。悪いけれど手伝ってくれる?」
お嬢「ええ…(困惑)(一学園生徒に何をさせる気ですの…)」
- 662 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/14(木) 04:58:59.75 ID:TRLyuMxH0
-
ーーー
10分後、男は誰も居ない教室に一人待たされていた。
男「うーむ(腕を組みながら椅子に座り)」ホワンホワン
先生A『お願いがあるの。保健体育の試験を担当する男性教師が急病で少なくなっちゃって。男君お願いできないかしら』
お嬢『お、男さんに入試試験を任せますの!?』
後輩女『やっばw』
先生A『男君の精力の高さは分かっているから、苦肉の決断ね』
男『なんでそんなこと知られてるんだ!(何の改変があったことになってるんだw)』
後輩女『部長の精力が役立つとき来た来たww』
お嬢『な、なにも言いませんわ(改変ですからね)』
ホワンホワン
男「まさか一生徒の俺が試験官だなんてな、普通ならあり得ないが頑張るかぁw」
男(女子受験生が俺を中だし射精させようと頑張るのか…胸が熱くなる。くくくくw)
男「えーと(資料を見て)精度、手際、快感等総合的に判断して点数をつけると………………………まあ可哀想だし全員合格で良いだろ!(適当)」
男「流石に俺みたいな男前の高等部の方が先生よりも安心するだろうしな(自信過剰)ふっ」キリ
男「後輩女達とは離れちゃったみたいだがあとで連絡するかぁ…そろそろ来るかな。」
男は試験官らしく荘厳な表情を心がけて机に腰を掛けて受験生を待つ。
男のもとに現れた受験生安価!!
1 ビッチ度低 清楚な受験生
2 ビッチ度中 ドスケベに人並みに興味のある受験生
3 ビッチ度高 かなりドスケベな将来有望受験生
4 選んだレスのコンマでランダム決定 1(0〜32) 2(33〜65) 3(66〜99)
1から3を選択した場合は受験生の容姿や名前(このスレに準じた感じで)を書いてくれてもOK、なければ灰色の頭脳で考える♥️
↓1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/14(木) 05:30:37.17 ID:H7OeEJ780
- 2
母乳娘 黒髪ショートカット。
姫カット以上ドーナツ未満の爆乳のわがままボディだが、陥没乳首と体質で母乳がでることにコンプレックスがあるためさらしで胸を隠しているが隠しきれていない。
- 664 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/14(木) 20:30:42.42 ID:g0+IKOI2O
- 安価ありがとうお兄さん「安価ありがとうもし母親が出てきたら名前は母乳娘母になるね。」
フェイスパック説明子「それにしてもなんて設定だこれだから安価は止められない」
男が待機していると廊下に人影か見て、すこし遅れてロックの音が響いた。
男(来たぁあああああぁあああああらぁあああ)
男「ん゛っん゛ん!どうぞ…」キリ
男が声をかけるとドアを開き、礼をして一人の女子受験生が入室する。その所作の一つ一つに緊張が現れていた。
男(二年前を思い出すな…それにしても)
母乳娘「し、失礼します!受験番号30、○学園の母乳娘と申します。よろしくお願いします!」ペコ
母乳娘と名乗った受験生を見つめる男。はきはきした声、整えられた黒髪ショートに、近所でよく見かける制服姿。160cm前後という平均よりすこしだけ大きめの身長など、見た目は活発な女子といった感じだった。
男「臨時試験官の男です。まあそんな固くならずにさ、座ってよ」
母乳娘「はい!失礼します(練習したであろうスムーズさで席に着く)」
母乳娘「あれ…?」
男「俺は二年の男だ。人数が合わなくて臨時の試験官をさせてもらってる」
母乳娘「あ、やっぱり!へーそういうこともあるんですね!(超対応)」
男「ここの試験は面接じゃないし楽にしてくれ、堅苦しいとお互いよくないだろ。」ニヤァ
母乳娘「そうですね!そのっ………今回の試験ってあれですもの!///」
男(ふひひひひ、未来の後輩のために身体を張ってやるかぁ!)
- 665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/17(日) 02:38:54.62 ID:PERkfnuqO
-
男「それじゃ、軽く面接からはじめていくかな。」
母乳娘「はい!」
男「はじめてオナニーをしたのはいつ?」ドギャン
母乳娘「おっ…!」
男「答えてくれるか。大切なことだからな(ふひひひひw)」
母乳娘「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとお…//」
母乳娘「〜〜……初等部六年位…です//」
男「ふうーむなるほどwどれくらいのペースでしてるんだ」
母乳娘「い、いまわあ〜………週に二回くらいかも…です///」
男「分かった、んじゃここでやってみてくれるかww見てるからw」
母乳娘「えええ!?こ、こででしゅか!?」
年上男子の前でオナニーをするという異次元な状況に母乳娘はつい立ち上がってオーバーリアクションをとってしまう。
男「ああ、これも試験のうちでな。いつもやっているように弄ってくれw」
母乳娘「ほおわ(真っ赤)…///」プシュウ
男「(険しい表情)さ、最高のパフォーマンスを見せてもらおうか」ジイイイ
母乳娘(は、恥ずかしすぎる!!で、でも努助部学園が家からも近いし偏差値もいい感じだし制服かわいいし、第一志望なんだから頑張らないと!!)
母乳娘「わ、わかりました!(制服に手を掛ける)」
男「んん〜♪ものわかりのいい受験生は好印象だぞw」
ーーー
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/17(日) 04:26:03.25 ID:jym6CYIp0
- どこからどう見ても竿役感で草
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/17(日) 14:18:16.45 ID:1nJwpCUBO
- この娘オナる時絶対おっぱい弄ってるやろ
いいぞもっとやれ
- 668 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/18(月) 00:34:22.12 ID:GdV4TyIUO
-
母乳娘はまずスカートを脱ぎ、さらにストッキングとショーツも下ろした。
男(どんな試験だよwふひひひのひ)
男が母乳娘の指の動きに集中していると、母乳娘は思い出したようにブレザーも脱ぎ始める。
男「オイオイオイオイオイオイ(RHN)正風んぶ脱ぐ気かw」
母乳娘「い、いえっ。そのー。私、いつも乳首も弄ってるんです///やらなくちゃなーって…」ヌギ
男(なんだと!?オナニーで乳首弄ってるのか!その年で開発してるのか!とんだ好き者だぞこいつぁ!)
母乳娘が恥ずかしそうにトップスを脱いでいく。するとブラでなくさらしがきつめに胸を締め付けているのが判明した。
男が「そ、それは…?(理解停止)」
母乳娘「そのーーっ。わ、私おっぱいめちゃくちゃでかくて…あと、えーと///」
母乳娘「なんか、母乳…出るみたいで//すごいコンプで…//すらあ、あはは。でも、病気とかではないんですっ。ホルモンバランスがどーのこーのとかで」ペチャクチャ
自分の体質の事を話し始める母乳娘だが、おとこのあたまには半分も入っていなかった。
男(ち、ち、中等部女子のおっぱいがメチャクチャでかくて、母乳が溢れる体質だとおおおおおお!!)
男(しかもそんな子がオレの前でこれからオナニーしてしかも中だしするだとおおおおおお!)
質問 神を見たことは? 受験会場で見た。100%
男(し、しかも確かにこの母乳娘さん!大きさ的には姫カット先輩をギリギリこえているかも知れねえ!いや、あの筋肉と脂肪のハイブリッドおっぱいとはまた別物だが、大きさは上回ってやがる!さらしでどれだけ隠していたんだ!!くそ!見抜けなかったオレ!バカ!)
男はさらしをほどいていく巨乳娘の姿を凝視し、その爆乳が姿を表すのを見ていた。
巨乳娘「ふ、ふーー…お、お待たせしました!///い、いつもお乳搾りながら、おまんこなぞってるんでぇ…そ、それやります///」カアアア
男「ぜひやってくれたまえ。一刻も早くな(悟り)」
- 669 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/20(水) 04:20:55.02 ID:rlIprACt0
-
ーーー
母乳娘「うーーー…///ん…ん(片手は胸に、片手は股間に指を押し付け男の前でオナニーをする)」ムニ モゾ
男「えっっっっっっ…(なんじゃあのおっぱい!あんなずっしりしてるとか!)」
母乳娘「き、緊張しちゃうよ〜…男の人に見られてるし、なにより…試験だなんて///」ムニムニ
獣の視線を全身に注ぐ男。目をつぶり赤面しながらオナニーをする母乳娘だが、じわじわと体質の母乳が乳首から溢れだしていた。
母乳娘「あ、えっと(脱いだ制服からハンカチを取り出す)」
男「そのハンカチはどうするんだ」
母乳娘「母乳が溢れてきちゃって…///拭くんです(乳首を拭う)」
男「大変だなぁwwあ、それ自分で飲んでみたりするのか?(恥知らず)」
母乳娘「え、ええっ!…///……い、一回くらいしたことあるかもです//」ムニムニ
男「いやぁ特に病気でもないなら何よりだwふひひひ」
母乳娘「はあ…はあ…///んん……あ…(乳首を指でこねながらクリトリスを弄る)」
男(オカズが増えてしょうがないよまったく!勘弁してくれ!!)ギンギン
母乳娘(ハンカチびしょびしょになっちゃう…///うーー恥ずかし)ムニムニ
男「なんかめちゃおっぱいでかいけど中等部で一番でかいの?(唐突)」
母乳娘「えっ!えーーと、は、はい!私より大きい子は見たことない、です…//んん//」タプンタプン
男「そうか(でしょうねえwwうちの学園でもドーナツさんくらいだろ、来てくれ努助部学園へ。君がほしい!!)」
母乳娘「はあ、んあ、あん///ん」
男「よし、そろそろ試験の本番を始めようか!」ガタッ
母乳娘「!は、はいっ」
- 670 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/21(木) 04:49:27.24 ID:8NJeuU670
- ーーー
男は大袈裟に自分の肉棒を露出させ、母乳娘に見せつける。
男「試験を………………………」
男「始めるぜ」ギン!
母乳娘「は、はい///」ジイイイ
年相応にドスケベに興味津々な母乳娘は、初めて見る先輩男子の硬直した肉棒から目を離せないでいた。
母乳娘(おっ……ちん…ちんだ…///あんなでっかいんだ…///はじめてみた…黒塗りされてないやつ)
男「試験は聞いていると思うが、俺を絶頂させて中だしさせることができれば合格だ」ギン
母乳娘「が、頑張ります…あ、あの今ギンギンになってるのって…//」
男「母乳娘さんの母乳垂れ流しオナニーがドスケベすぎて我慢ができなくてな」キリ
男「試験官を興奮させるほど中だし試験は有利になる。優秀だな」キリリ
偉そうな顔をしながら話す男だが内容は人のオナニーをみて興奮したということだった。
男「準備ができたらそこのマットに腰かけてくれ」ギンギン
母乳娘(!先輩達から、あんまりモタモタしない方が好印象だって聞いた!よ、よーし!)
母乳娘「大丈夫です!遠慮せず私のお、おまんこに入れて試験してくださいっ//(マットに腰かけて、足を開いて濡れた陰部を男に見せつける)」クパ
男「ふひひひひひひw……いやぁ〜見上げた意欲だ!俺も頑張らせてもらうぜw合格してほしいからな!」
改変により試験での生はめが常識となったため、普段ならば絶対にできない陰部を広げて男子に見せるという行為も勢いで行えてしまっていた母乳娘は、テストを頑張るという思いと恥ずかしさが入り交じる視線を男に向ける。
母乳娘(あ、あんな大きいの…大丈夫かな///い、いやできる!やれるよ私!)ドキドキドキ
男もマットに腰かけると、母乳娘の足を持つ。
男「それじゃゆっくり入れていくぜ」
母乳娘「は、はい…///」
- 671 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/21(木) 19:55:43.90 ID:YXg5A5JzO
-
ーーー
男の肉棒が母乳娘の膣内にゆっくり侵入していく。両手で顔を押さえながら母乳娘は天井を見上げて悶えていた。
母乳娘「んぁあおお…///は、はいってきました…はいってぇ…///」ゾクゾク
男「ふーーー…(シチュエーションのドスケベさに油断したらすぐに出そうだ…(早漏))」
男「ふひひひ、奥まで入ったなぁ。痛みは大丈夫か?」
母乳娘「は、はい大丈夫ですっ!あっん…///ありがとうございます!んふぅ」
男「それならばここからは試験だ!俺をいかせてみろっ」ズンッ
母乳娘「ごほっ///(一突きで声が漏れ、母乳がじわっともれる)」ビクン
男「意識して自分のおまんこを締めて俺のチンポを愛撫するんだっ!」ズンッ ズンッ
母乳娘「はぎっ…///は、はいっいぃ…!///んんぐぅ〜〜〜」ビクンビクン
母乳娘の爆乳がピストンのたびに揺れ動き、乳首から垂れた母乳の滴が乳房を伝って溢れていた。
男「オイオイオイオイオイオイ(RHN)母乳が溢れてるぞ〜w」パンッ
母乳娘「ううう〜!ドキドキしてお、抑さえられなくて。す、すみませんっ…///お゛っお…」タプン
男「いや、これはこれで俺は大興奮だからむしろプラス評価だ(痴れ者)んんんっ…やるな…かなり気持ちいい…!」パンッパンッ
母乳娘「んひゃあえ…あ、ありがとうございますっ///んっおっ…」ビクンビクン
男は重力に負けている両胸を両手で触り、乳首を指で挟む。すると絞られるようにさらに母乳がじわじわ溢れてきていた。
男「ふひひひww本当に母乳が溢れるんだw体の神秘」クニクニ
母乳娘「んんんぃいい〜〜っ///ひ、ひとにさわられて母乳でちゃうっ…!あううっ!」ビクンビクン
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 00:20:07.81 ID:AndCsOuPO
- >>663ほんと天才かよ
- 673 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/22(金) 06:06:44.37 ID:ThhEO4O70
-
慣れていない膣内特有の痙攣を感じながら男は肉棒を動かして快感を得る。さらに爆乳をむにむにと弄ぶ。
男「うひょひょのひょw」
母乳娘「んっあっ…ひ…あっ…あ///んひ」
母乳娘「お、おっぱいでちゃ…///恥ずかしっ!」
男「はあ〜(やべえ出そう。我慢我慢…!絶対もっとこのどすけべな身体を堪能する!それがドスケベオカルト部だ!)」パンッパンッ
イマジナリ後輩女『その通りです!』
男「っく!…ん!っふ!かなり気持ちよくなってきたぜ、もう少し頑張れ!」
母乳娘「は、はいっ!…んんんっ///おおおぉおお〜///おちんちん…やば…」
男はその爆乳に顔を近づけ、乳首に口をつけて母乳を飲む。
男(母乳を飲みながらの生はめって…なんだこれ夢か!こ、これが母乳……ちょっと甘い!ドスケベ改変で文化祭のときとかに女子は母乳がでるようになっだが…天然物はやはりちげえ!)パンッパンッ
母乳娘「ん゛あっ///の、飲まれ…ひん!あっ……!私のおっぱい飲まれながらえっちしちゃってるぅ〜!あひぃ」ビクンビクン
男「ううおおっ!が、我慢でき…っく!あ!」
母乳娘「あ〜///んあ//ひゃあ……あ…ひ///」
男「射精(で)る!」ビュク
母乳娘「んぃぎきい〜///(母乳を溢れさせながら絶頂を迎える)」ビックーン
男「は、はあ…はー(なんて最高な試験だ)」
母乳娘「き、きもちい〜……//んあ、はあ。あ、あれ、試験官さんもしかして…んんっ…これって…」ヒクヒク
男「ああ、俺のザーメンは我慢できず君のおまんこに出てしまった……」
男「おめでとう…………………………………合格だ」パチパチパチ
母乳娘「わ!……や、やった!……んん///ほ、ほんと、おまんこから溢れてる…///」コポ
ーーーー
別の部屋
お嬢「…」ゴゴゴゴ
後輩「…」ゴゴゴゴ
ドーナツ「…」フンスッ
お嬢(ま、ま、ま、まさか私たちまで臨時試験官に抜擢されてしまうなんてぇ!)
後輩女(ハチャメチャですがこれぞドスケベ常識改変ですねw!)
ドーナツ(が、頑張るぞー!校舎で自習してたらいきなりお願いされたけど、頼まれた以上真剣にやらないとぉっ)
このレスの
コンマ0〜32後輩女
コンマ33〜65お嬢
コンマ66〜99ドーナツが試験担当!
次回再開までに男子受験生の設定募集!複数あればどれか採用させて♥️ なければ平均的設定(当社比)になるとおもう!
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 09:09:20.32 ID:n08iIKB00
- チャラ男
金髪でガタイがそこそこ良い
受験のために数人の女性と練習をしている(テクニックはこのコンマの高さによる)
男と比べると小さめだがそれなりの巨根
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 09:20:16.66 ID:n08iIKB00
- すいません
書き忘れてましたが男のテクニックは50くらいで考えています
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 10:57:00.97 ID:MsIKYrKoO
- ゴリ男
黒の角刈りでとても中三とは思えない大柄のガチムチ体型。
しかし性格はとても穏やかで女性に対する免疫も無い。
モノは凶悪の一言でその肉体から繰り出されるピストンは暴力的なほどに力強いが、本人の性格もあって相手を労る優しいプレイの方が好み。
テクは低め。
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/22(金) 14:58:49.22 ID:taVIVCn90
- 男の娘
背が小さく中世的な身体で言動が母性本能をくすぐってため男女問わず人気。
見た目とは裏腹、巨根であり様々なお姉さまと経験があるためテクニックは高い。
性的に興奮すると身体から媚薬みたいなフェロモンが出て周りが発情しやすくなる。
おっぱい星人で乳首を愛撫していかせることが得意。
好きなプレイはアナル舐めパイズリ
- 678 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/23(土) 02:07:45.94 ID:BGTXhR5S0
- 個性爆発してるメンバーの登場だァ!決めらんないからコンマだぜ!
00〜32 チャラ男
33〜65 ゴリ男
66〜99 男の娘
フォーチュン説明子「コンマのお導きよ!」
- 679 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/24(日) 20:34:02.94 ID:lmEznoKOO
-
説明子「とうとう能力者が作中に登場してしまったんだ!恐ろしい安価だぜ」
ーーーー
チャラ『受験ベンキョどーよ』
ゴリ男『ワシはなんとかなりそうじゃ。しかし…保健体育は全く予習できんかった…』
チャラ男『マジけ!ゴリィずりくね。一人先にベンキョするとかよぉ〜フレンドシップ粉砕だろうがよ』
ゴリ男『お主も家庭教師をつけたと聞いておるぞ』
チャラ男『んおお、キャパいがやってる。おふくろにぶん殴られるしよ』
男の娘『でもチャラ男、保健体育の練習もしてくれてるらしいじゃない』
チャラ男『まーーーっまあまあ、な。カテキョが大学生でよ、練習のために友達とか連れてきてくれたんだわ』
ゴリ男『な、な!あ、ありなのかそれは…お主やまとおのこじゃろう…』
チャラ男『ゴリィ古ィーんだってかんがえが。まじやっべえかったぜ。ぶっちゃけされるがままでテク上がったかわかんね、気づけば射精してたわ』
ゴリ男『んんっ〜…(腕を組み唸る)チャラ男も備えてたとは、ワシも…やっておくべきじゃったわ…しかしワシにあ、愛無きまぐわいなど…』
男の娘『ゴリちゃんその他で補えるから大丈夫だと思うよ。』
チャラ男『男の娘はどーだよ、聞いたぜお前最近ヤりまくりだって』
ゴリ男『なっ…男の娘も試験に向けておなごと練習をしとるのか』
男の娘『いやいやちがうよ。私はエッチが単に好きなだけ♪今日も近所のお姉さんとエッチするんだ、ゴリちゃんの言うとおり練習にもなるしね』
ゴリ男 チャラ男『お、おおう』
男の娘『あ』
艶美『いたいた男の娘ちゃん、待ちきれなくてこっちから来ちゃった♪』テクテク
ゴリ男『め、めんこい…!方じゃのう………』
男の娘『艶美ちゃーん♪じゃ、またね二人とも』パタパタ
チャラ男『あいつ、可愛い顔してッパネーな』
ーーーーー
廊下
男の娘「ふーー…緊張するなぁ。でも大丈夫!自信あるもん!(ノック)」コンコン
「どうぞお入りくださいですわ」
- 680 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/25(月) 20:14:43.68 ID:vxz91NrJO
-
男の娘は許可を得てからゆっくりと入室する。試験官の声の若さに疑問を持ったが、それはすぐに解消された。
男の娘「失礼します…(え?試験官って…先生じゃないの!?先輩だよね…しかも三人!?)」
お嬢「お掛けくださいませ〜♪(あら?女の子ですわ…ま、まちがえたのではないかしら?)」
後輩女「(いえ、顔写真が乗ってる履歴書と同じ顔です。男の娘君は、れっきとした男性みたいですね)」
ドーナツ「(へええ〜…小柄で可愛らしい子だね)」
お互いに軽くフリーズしたが、お嬢は履歴書の写真と本人の顔を見比べて腑に落ちた。
確かに身長は150cmちょっとで後輩女よりも僅かに大きく、全体的に細い線で髪型は肩までかかるセミロング。前髪をおしゃれなヘアピンでまとめた男の娘の第一印象はほぼ女子だった。
お嬢(あらぁ〜本当ですわ…まつげも長くて、男子の制服も違和感ですわね)
後輩女(ていうか!こんな子がチンポ生えててこれから生はめ試験するとかマジ!?実質百合でしょ(?)!)
男の娘「あ、あの〜皆さん、在校生の方…?試験官なんですよね?」
ドーナツ「あ、うん。そうだよ〜♪でもそんな固くならないでねっ」
男の娘「はいっ(ええー!せ、先輩たち三人ともなんか…か、可愛いんだけど!あの先輩(お嬢)の眼とか髪の毛って天然なの?ここからでもいい香りしてる!)」
後輩女「それじゃあ早速試験していかないとね〜w男の娘君は誰と生ハメ試験したいの?」
男の娘「わ、私が決めるんですか!?」
後輩女「そうだよ、第一印象で決めてもらわないと。君も男ならおちんちんに正直になりなよw」
ドーナツ「そ、そうそう!」
男の娘「そ、それでは…そのー///(恐る恐る片手を伸ばし、お嬢に向ける)」
お嬢「(こ、断るに断れませんわ…!)わ、私ですか、お、おほほほほほ」
後輩女(でしょうねw女の子っぽくても本質は巨乳大好き健全男子中等部というわけだぁ!w)
- 681 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/27(水) 20:03:59.55 ID:GEqlrU+0O
-
ーーー
男の娘「試験ってここでやるんですよね…?」オロオロ
後輩女「うん。ほら、お嬢試験官みたいに早く」
お嬢(しかめ面しながら既に下着姿に)スルスル
ドーナツ「お嬢先輩マット敷いておきますねっ」
後輩女「それにしてもお嬢先輩さすが〜♪試験のためならすぐ脱ぐw」
お嬢「言い方が悪いですわ…//(周りは女子ばかりですし、男の娘さんも改変されてますからね。それにしても改めてみても彼、女子にしか見えませんわ…)」
お嬢のコーカソイドグラマラスドスケベボディを目の当たりにした男の娘は顔を真っ赤にし、それを見つめてしまう。
男の娘(あーわわわ…//え、エッチすぎる…艶美ちゃんともまた違うよ…///)
後輩女「ほら!男の娘君も早く脱いで!もしかしたらモタモタしてたら減点対象だよ!」
男の娘「は、はい!(私頑張るよ!)」ヌギヌギ
ドーナツ(本当に男の子なのかな…?肌の感じとか見ても女の子っぽいよ)
後輩女(どんな可愛いおちんちんが出てくるかな〜♪)
男の娘が男子用制服を脱ぎ、タンクトップとボクサーパンツ姿になる。
お嬢(流石に下着は男性用ですわ)
そしてバンツを下ろし肉棒を露出させるが、その肉棒はそのなり形からは想像もできないほど大きかった。
男の娘「お、お待たせしました///」ギンギン
後輩女「思ったよりでっかw!!!?!?!!!?!w」
ドーナツ「うわー///すごい…」
お嬢(なんてアンバランスですの!?人並み以上では…!)
男の娘「恥ずかしいです///(体を捻り両手で胸と股間を隠し)」
お嬢(なぜお胸を隠しますの)
- 682 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/28(木) 04:17:32.31 ID:uB8rZwca0
-
後輩女「よしよし。お嬢先輩も男の娘君も裸になって準備完了ですね!」
お嬢「…///」モジモジ
男の娘(す、すごい…すごいよぉ〜…///おっぱい…おっぱい)
ドーナツ(すっごくおっぱい見てる。男の子だぁ)
後輩女「さーて。試験は聞いてると思うけど、お嬢先輩を絶頂させて中出しをきめたら合格!」
男の娘「は、はい!」ギンギン
後輩女「お嬢さんも見ての通りのドスケベボディで応えてくれるからw頑張って(下衆)」
お嬢(とんでもない試験ですわ!///はぁあ〜…でも男の娘さんが私を見ている目は男さんとにたものを感じますわ…わ、私にとても興奮しておりますのね///)
後輩女「まずは男の娘君がお嬢先輩を感じさせてみてね。欲望のままに!」
男の娘「はいっ!私自信あるんですっ」
ドーナツ「自信あるんだぁ」
後輩女(意外とヤリチンなの!?ギャップに萌えるんだけどw)
お嬢「が、頑張って?…くださいね?…///(なぜ自分が愛撫されるのを応援しなくてはなりませんのっ)」
男の娘はお嬢に近づくと、桜色の乳首を両手でつまむ。
お嬢「んんっ…///」ビク
男の娘「わあぁ…やらしい乳首…//さわり心地もやらしい」クニクニ
男の娘「私乳首触るの好きなんですっ」コリコリコリ
お嬢「ひっ…んん…あ…ん…//(身体をくねらせる)」
後輩女(うわ、なんか指先の動きがエロい!この子かなりのチクラー(?)!お嬢先輩も普通に感じちゃって、すぐに乳首固くなってるw)ニヤニヤ
男の娘「わあ…お姉さんの乳首もうコリコリ…♥️」クニクニ
お嬢「(こ、こんなにいやらしく乳首を執拗にされては…//こ、声が漏れてしまいますわ…)んあっ…あ…//」
- 683 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/29(金) 02:59:45.54 ID:WslCq9ENO
-
男の娘「お姉さんのエッチな声好きぃ〜♪」ムニムニ
男の娘「おっぱいも好き、もちもち…♥️」ムニムニ
お嬢「ふあ…ん…んん…///くっ…」ピクン
後輩女「裸でおっぱいめちゃくちゃにされてつま先立ちで感じるお嬢先輩ドスケベすぎぃ!」
ドーナツ「う、うん…//」
お嬢よりも一回り背の低い男の娘はお嬢の乳首を口に含みつつ、もう片方の乳首を指で弄ぶ。
ドーナツ「はむ…♥️ちゅ…」チロチロムニムニ
お嬢「んんぁあっあ///」
お嬢(舌のざらざらと生暖かさで、ち、乳首が敏感になっちゃいますわ…)
後輩女「人並み以上の巨根にあの乳首弄びテクニック。可愛い顔して逸材かもしれないね(腕を組んで楽しそうに見つめながら)」
ドーナツ「おっぱい触りながらお、おちんちんピクピクさせてるね///」
後輩女「ねえ〜男の娘君、乳首だけでお嬢先輩をイカせられる?」
男の娘「はいっ、というかお姉さんの乳首もうイキそうなんです!」チロチロ
お嬢「ん、く…あ…あっ…あ//んっ!」
男の娘「んん♥️(強めに吸いながらつねる)」グリ
お嬢「ぃんん〜〜っ…///」ビクンビクン
後輩女「うおおおおお!レアキャラ乳首イキお嬢先輩ゲット!(撮影)」
お嬢「は、はあ、はあ…///何がレアキャラですか…(抱きついて甘える男の娘を撫でながら)」
男の娘「〜〜♪…」スリスリ
男の娘「お姉さん、私の指と舌…嫌じゃなかったですか(上目遣い)」
お嬢「……(改変されている以上この子に悪意はありませんし、可愛らしいので悪く言えませんね)(頭をなで続ける)」
男の娘「♥️〜♪」
後輩女(甘え上手だ!w)
ドーナツ「そ、それでは本番に移るねっ」
ーーーーーーー
- 684 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/29(金) 19:51:51.82 ID:74ldXaxaO
-
後輩女「さぁあああて!果たしてお嬢先輩のおまんこをイカせて中だしをきめることができるのかなぁ!?」
お嬢「大声で何を言っておりますの!」
ドーナツ「ふ、ふたりともマットに座ってください。あれ、なにしてるの?」
男の娘「スースー…♥️はあ…綺麗な色の髪の毛、すごくいい香り。私憧れちゃいます(お嬢の背中に身を寄せて髪の毛に顔を埋める)」
お嬢「ほら、男の娘さん!し、試験を始めますわよ」
男の娘「はいっわ、私のおちんちん、もう我慢できないです//」ギンギン
後輩女「うーんこの顔に似合わぬ巨根(キャラメイクの時にチンポだけ悪ふざけしたみたいになってるw)」
男の娘「お姉さんのおまんこ…大丈夫ですか?(指先でお嬢の陰部を撫で)」
お嬢「ぁっ…///ん」ピクン
後輩女「とっくに準備万端で早くおちんちん欲しいんだって☆」
お嬢「そんなことは断じて思っていませんわ!」
男の娘「😢」シュン
お嬢「あ、いえ、し、試験ですから。公平に評価するために。わ、私の心情は抜いておりますのよ(改変とは言えなぜこんなフォローを//)」
後輩女「流石はプロだぁ(尊敬)」
ドーナツ「頑張ってね男の娘君!」
男の娘「はい!そ、それでは…私い、入れますね!」
お嬢「ふーーー///どうぞ…(しかし、彼女、いえ彼からなにやら漂っているような…香りではないのですが、私の身体がなにやらいつもより敏感な気がしますわ)」
- 685 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 18:14:58.68 ID:/H4wB4YXO
-
男の娘「えいっ」ズプ
お嬢「んん//あふ…」
男の娘「♥️〜お姉さんのおまんこ…す、すごく…」
後輩女「お嬢先輩のおまんこが名器過ぎてびっくりした?びっくりした?(凄い凄い)」
男の娘「は、はいっ…んあっ♥️あ、あっ」ズッズ
男の娘はお嬢に挿入し、夢中で腰を動かしてしまう。
お嬢「お、落ち着いてくださいませ…//んっ…あ…」
男の娘「でもっおまんこ気持ちよくて…♥️ぷにぷにでエッチだし…♥️」ズッズッズ
お嬢「んっ!あっ!んっ!いっ///」
ドーナツ「エッチな音響いてるね…//」
後輩女「こういてみると百合、ていうかレズぽいけど男の娘君はバキバキチンポついてるから変な感じwなんかピストンも上手じゃない?さてはヤリチンだな(名推理)」
お嬢「はあ、はあっ///あっ!ん!んっ♥️ん!」
お嬢「な、なんか…男の娘さんにっん!あっ!///抱きつかれると…///胸が熱く…」
男の娘「あ、あんっあん…♥️わ、私ぃ、エッチな気分になるとやらしい性フェロモンが分泌されるみたいで、女の人はおまんこが疼いちゃうって…///」
後輩女「な、なにいいいいいーーーー!!?(そんな特殊能力持ちが!え、改変関係なしだよね!)」
お嬢「な、なんですのそれ?んんあ♥️」
男の娘「別に、あん♥️病気とかじゃなくて単に体質みたいですっ♥️きもちいぃい〜…//」ビクビク
お嬢「んっあ!っあ///(でも、おそらく本当ですわっわ、私もう実は一度絶頂しちゃってますもの)」ビクンビクン
ドーナツ「へえ〜変わった体質なんだねぇ(のんき)」
- 686 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 18:53:04.98 ID:/H4wB4YXO
-
後輩女「ねえねえお嬢先輩〜♪どんな感じなんですか、いきまくりアヘりまくり?」
お嬢「べ、べつにそこまでではありませんわっ///あ、んんっん!ん///」ビクンビクン
後輩女とドーナツはそのフェロモンがどれ程のものか興味津々でお嬢との生はめ試験の様子を見つめる。
後輩女「ドーナツちゃんも興味あるんじゃない?おっぱい大きい子ってみんなドスケベでしょ(偏見)」
ドーナツ「そ、そんなことないもん!?」
男の娘「はあっはあっ♪んっあっ♥️あ、あの、出しちゃったら試験はおしまいなんですか」
お嬢「んっ…ふあ…//そ、そういうことになっておりますわね」
男の娘「そ、それじゃ〜っ…わ、私できる限り我慢します♥️お姉さんとずっとエッチしてたいもん!」ズンッズンッズン
お嬢「んんん゛っ〜!///そ、それは試験に反しておりますわ〜!?」
後輩女(恐るべしお嬢先輩穴。男の娘君の認識ではれっきとした受験なのにフリになるかも知れなくても生はめを長く続けたいなんてw)
男の娘は今までの経験をいかして何とか射精を我慢しながらピストン運動でお嬢に快感を与えていく。二人の身体に汗がにじみ始めていた。
男の娘「はーっはーっ…♥️んん♥️はあ」パツンパツン
お嬢「はん///んっ…やぁ……んん…♥️…んっ」
ーーーーー
天の声猫『艶美さん、ここはあなたの夢の中ですだぜ。男の娘君のおチンポはどれくらい気持ちいいのですかにゃ』
艶美『小柄だし持続力と連射力はそこそこなんだけどやっぱりフェロモンチンポが強力。あれで長時間突かれると声とか快感を我慢する方法を忘れるんだよね』
天の声猫『それでは、フェロモンチンポでお嬢がアヘり散らかす様子を3レス連続でご覧くださいだぜ。にゃ』
ーーーー
- 687 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 19:02:05.28 ID:/H4wB4YXO
-
お嬢「んっん…♥️んあ…はあ…んっ」
お嬢「んんっ!…いっ…んっ〜!!♥️んん、はあ…」
お嬢「はあ…んっ…はあ…///」
お嬢「あの、我慢せず、やはりあまり長引くと点数に響きましてよ」ヒクヒク
お嬢「え、お、おまん…こをたくさん楽しみたい…!?///あ、遊びではありませのよ…っ」
お嬢「ちょ、んっや!やっん…あ…!///こ、腰をそんな動かしては…ダメっ」
お嬢「(な、なんですの、お、男の娘さんのおちんちんが私の中で熱いような…わ、私の膣内が敏感になっているのかしら…)」
お嬢「はあ、んあ、お胸を触りながらしたいですか?……し、試験ですから…どうぞ…///」
お嬢「んや♥️あっ…あっ…あっ…………んぐっ!ひ♥️」
お嬢「(胸も敏感になっておりますわ…///上と下両方同時にせめられたら…効きますわ…///)」ビクンビクン
お嬢「んっ……んん…んふ…っ…ん゛…ん゛♥️っ!〜〜〜っ!」ビクンビクン
お嬢「は、はあ…ん゛…んん…あっ///」
- 688 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 19:20:49.73 ID:/H4wB4YXO
-
ーーーー
後輩女「えー」
後輩女「続いての体位はバック!動物のようにお嬢先輩が後ろからチンポを突き刺されております」
男の娘「んっん!♥️」パンッパン
お嬢「おお゛おおっ!///ひぐ♥️ん゛♥️ぁあ゛っ…」ビクンビクン
後輩女「いやぁ〜♪お嬢先輩の喘ぎ声も下品な獣声になりつつありますw」
ドーナツ「お、お嬢先輩なんかすごく感じてるよね///あんな…」
後輩女「男の娘君のすきにさせ過ぎた結果、チンポの粘膜接触等からさっき言っていたフェロモンがお嬢先輩の全身に回ったのでしょう(適当)」
後輩女「でもすごいね。やんごとない感じのお嬢先輩が」
お嬢「んん♥️あん♥️あん♥️あ゛いっ…く!いくっ♥️」
お嬢「いっ…いぐっいぐ♥️ん゛んっ〜!///」アヒアヒ
後輩女「汗だくアヘアヘ鼻水フェイスでいきまくりw」
お嬢「はあああぁ…///…あ゛っ……♥️んっ…♥️」ビクン!ビクン!
男の娘「んっ!んっ♥️ひあ…ううっ〜!」パンッパン
ドーナツ(男の娘君は無垢な顔で腰動かしてるよぉ…)
お嬢「はあ……♥️……はあ……は、はやくっ…い゛っ…でくだざいまし…///ひぐ…♥️んひ」アヘアヘ
- 689 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 21:18:48.49 ID:/H4wB4YXO
-
後輩女「中だし懇願エチエチ!w」
男の娘「んっ…あ!はあ、わ、私ももう…///限界♥️」パンパンパン
お嬢「お゛っ♥️んん!あ゛んっ!いいぃいい〜んっ!」
お嬢「はあ、ひあ♥️んっ!あ!ズビあうう。」プルプル
お嬢「ふ、ふっか…///…深いです…んいい…♥️」
お嬢は最早満身創痍で経たり混んでおり、顎から垂れた汗はマットに染み込んでいた。
お嬢「んゃああ…///んひ」
男の娘「はあ、はあ。んっん!」グリグリ
お嬢「んおおおぉ♥️!?そ、そんな奥にぃぃ〜!」ビックン!
ドーナツ「す、すごいのけぞり//」
後輩女「おっぱいめっちゃ揺れてて草」
男の娘「だ、だしますっ…♥️んん!あ」パンッパン
男の娘「んあっふ…ん!っんんん〜!♥️(膣内射精)」ドクン
お嬢「〜〜〜♥️♥️ひぐぅ…(全身の力が抜ける)」グタア
男の娘も力尽き、肉棒を抜くとへたりこんでしまう。
男の娘「んっはあ…はあ…はあ…あ、あの…」
お嬢「……♥️」ピクピク
男の娘「わ、私…ダメだったでしょうか……んん…はあ、ひい…」
お嬢「…んぁん…♥️…」ヒクヒク
後輩女「やっばーお嬢先輩が…w(痙攣する陰唇を見つめ)」
後輩女「見てみてドーナツちゃん、お嬢先輩のおまんこ、本気汁とザーメンで溢れてるw(二本指で広げて)」
ドーナツ「ほ、ほんとうだぁ//」
後輩女「お嬢試験官をここまでイカせたら認めないわけにはいかないかぁ〜♪w」
ドーナツ「うん。合格だねっ」
男の娘「ほ、ほんとうですか!やった!」
恐怖のドスケベ改変に蝕まれた受験の一日は終わった!
- 690 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/07/30(土) 21:22:59.24 ID:/H4wB4YXO
- ドスケベ改変募集!
通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月後半 三学期ラスト!
ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!
くっ!日焼け止めを貫通しやがる!うああああああ
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/30(土) 21:37:01.79 ID:WLAOcr+G0
- >>20
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/30(土) 23:45:38.52 ID:EXN3DSMQ0
- 一生のお願い+土下座とされると断れないように改編
男、ドーナツ、姫カットが休日にたまたま会った所にAVマネージャーから
「AV撮影を手伝ってほしい一生のお願い」と土下座されてしまい断ることができないままAV出演。
AV内容は男が2人に責められて快楽堕ちするAV。
スリーサイズ等のプロフィール紹介後、男が2人にパイズリやフェラ等で散々搾られ、途中勃たなくなると道具を使ってのアナル、乳首開発で何度も絶頂させられ撮影が終了。
学生だということでせっかく撮影したAVはマネージャーが処分することに。
その後、今までのお礼にドーナツ、姫カットを徹底的にイカセ解散。
夕方に後輩女が自宅へ来て「部長、今度は私が開発してあげますね。これはお宝にしますね」とニヤリと微笑み、そこには撮影したAVが…
そう、彼女がAVマネージャーに一生のお願い+土下座して全てを仕組んでいたのだ
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/30(土) 23:51:29.02 ID:3uxqwVi+0
- ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/31(日) 00:37:38.71 ID:Af/R079C0
- >>201
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/31(日) 00:48:04.79 ID:7qi/m1gF0
- >>67
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/31(日) 01:31:40.74 ID:hEyOz8IF0
- >>19
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/31(日) 06:04:57.80 ID:JwjHUZxC0
- >>472
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/31(日) 19:59:52.75 ID:Fj9EmYOGO
- 改変内容
朝に行われるホームルームで生徒全員にコスプレ衣装が渡される。
渡される衣装はランダムとなっており、コスプレ衣装にはその衣装に見合った効力がある。(忍の服だとちょっとした忍術が使えたりする等)
衣装には当たりがあり、それを着たものは一日中異性を好きなようにすることができる。今年の当たり衣装は種付おじさん(効力は絶倫化、射精量増加、魅力強化)で男が当たりを引く。
後輩女が改変を受けない
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/08/01(月) 17:15:10.65 ID:dExNbnaZ0
- >>67
コンマ被ってるから降り直し
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/08/01(月) 18:37:58.18 ID:dExNbnaZ0
- しえん
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/08/01(月) 19:04:43.48 ID:4p9AlJYn0
- 今日は王様を決める日で王様の言うことは絶対で逆らえない
男が王様に選ばれる
- 702 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/01(月) 19:43:48.74 ID:Q0jQ1lklO
- ドスケベたちありがとう♥️このレスのコンマでドスケベ改変案を決めます!
ゴゴゴゴゴゴゴ
- 703 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/01(月) 20:10:13.62 ID:Q0jQ1lklO
-
「今日も部活を始めるぞおらぁ!」
「うるっさ、朝なんで少し静かにしてくださいよ部長〜。マジ頼みますよ」
「おほほほほ。お元気なのは良いことですわ」
平日の朝。古典研究部に集まった三人はいつものように部活動を行っていた。
「しかし今日も誰も来ないな。まったく、お前らは俺の性欲を満たすための肉便器だって言うのに」
「いやー、あたしらは別に先輩のこと好きなわけじゃないんで……ていうかそんなこと言うから皆逃げるんですよ」
「わたくしも、あなたのような変態には従いたくありませんもの」
「ふん、まあいいさ。俺は心が広い男だからな。それより後輩ちゃん、今日のパンツの色は何色だ?」
「白ですけど」
「いいね!最高だよ後輩ちゃん!君の清楚な雰囲気とマッチしてて素敵だぜ!ああもう我慢できねえ!今すぐここで脱いでくれ!」
「嫌ですよキモすぎ」
「あらあら。あなたも懲りませんわねぇ。わたくし、あなたのこと嫌いではありませんけれど、そういうところは直した方が良いと思いますわ」
「え?なに言ってるんですか先輩。この人、頭おかしいから治らないですよ絶対」
「ふむ。それもそうかもしれませんわね。おほほ」
「でもこんな毎日じゃストレス溜まるだろう。俺が発散させてやるから遠慮なく言ってくれよ。二人とも可愛いんだから、もっと自分を大事にしなきゃ駄目だぜ」
「うへぇ……。なんかキモイこと言い出した……」
「気持ち悪いですわね」
ーーー
男「……え?なんだよこれ」
お嬢「得体の知れない怪文書ですわ…」
後輩女「〜部活動を行っていた。まで書いて、あとはAIのべりすとくんに任せてみました。ちなみにストーリー設定は」
男は高等部二年生の古典研究部部長。男性。身長174cm。巨根。ドスケベ。
後輩女は高等部一年生の古典研究部副部長。女性。小柄な体格で貧乳。ツインテール。毒舌。
お嬢は高等部二年生の古典研究部部員。女性。金髪ロングヘアー。碧眼。ムチムチドスケベボディ。
後輩女「これだけいれておきました」
男「俺の設定のドスケベの四文字に人格が引っ張られまくってrrrrrrるう(巻き舌)!許すまじ侮辱!死ねえ(辛辣)!」
お嬢「わ、我々のあたりも大分厳しいですわね。いえでも、これだけ書けるのはすごいのではないかしら…」
- 704 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/08/02(火) 03:00:15.21 ID:xcGkEvQF0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/08/02(火) 06:33:22.33 ID:VpuTVhbMO
- 二人に肉便器なんて言った日にはロイヤル護身術と神道奥義「閂」ダブルで食らいそう
- 706 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/03(水) 04:57:02.52 ID:eU3Vlgg40
- >>705 これが読者か…(畏怖)
男「て言うかお前も滅茶苦茶パンツの色教えてくれるじゃねーかよw」
後輩女「白ですけどw白ですけどw」
お嬢「なんらかの常識改変された世界みたいですわね」
男「んで!実際パンツの色は何色なんだよ!」
後輩女「股間蹴らせてくれたら教えてあげます♥️えへ」
男「ヤバイやつで草」
お嬢「どっちもどっちですわ…(辛辣)」
後輩女「さて!お嬢先輩の発言で思い出しましたけどカレンダー捲らないと!」
男「三年生がいなくなろうとドスケベ常識改変は続くということかwくそっw」
お嬢「我々が最上級生として、無様なところは見せられませんわ!」
男後輩女(クッソドスケベ無様なところがみたいですが)
お嬢は男たちから精神的に裏切られながら、カレンダーが捲られるのを見つめる。
ゴゴゴゴゴゴゴ
男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
校則を破れば恐ろしい罰があるという噂がある
男後輩女「バカエロォ!」
- 707 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/03(水) 05:31:08.78 ID:eU3Vlgg40
-
ーー
朝のホームルームが近づき、二年三組の扉を開く男とお嬢。
男「おはよう〜……って」
三白眼「ん…んんっ…おう男おはよー。ん…っ♥️」クニクニ
お嬢「おはようござっ!?な、なにしますの!三白眼さん!?」
男「お、オナニーだ!同級生女子が教室でオナニーしている!!wな、なぜゆえ!」
三白眼「今日って校則でHR後からペア組んでハメっぱなしだろ、だからおまんこ濡らしてんだよね」クニクニ
男「殊勝でゲスねえwお嬢さんもした方がいいぜ(嫌な笑顔)」
お嬢「うぐぅ…///(まさに先程の改変の影響ですわ…)」
教室を見れば女子の多くは自分の体に手を這わせて、それを男子は高等部特有の視線を注いでいた。中にはお互いに見せ合っている男女もいた。
男「お嬢さん、相変わらず困ったカレンダーだよなw」
お嬢「毎回恐ろしさを体験しておりますわ…」
三白眼「んん…♥️はあ、あーいく…っ…く」ムニムニ
男「(ガン見)」
お嬢「男さんなんて顔ですの!」
男「いや、おれだけじゃねえぜ」
団子鼻「(顔を真っ赤にしながらガン見)」
お嬢(真面目な団子鼻さんもあんな顔で、悪気が感じられないということは日常的な光景ですのね///)
そうこうしているうちに先生Aが入室する。
先生A「今日も健やかに過ごしていきましょう、席に着きなさい、ハメっぱなしペアのくじ引きも最後に引いてくださいね」
男「(てか教育的にどんなバカみたいな理由付けされてんだよw)」
ーーーーーー
- 708 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/04(木) 20:11:21.01 ID:ymNGdflkO
-
くじ引きの結果男とお嬢は同じ番号を引き当てた、既視感溢れるペアができあったのだった。
男「なんか俺とお嬢さんが組む率高いな。まあ最高だがなぁ!(猿)」
お嬢「操作を感じますわ…//ほ、ほんとうに、その、繋がったまま過ごしますの!?」
三白眼「当たり前だろ〜一般常識じゃんよジョジョ」
男「一般常識かw」
男たちが眺めている前で三白人眼は話しながらスカートの中に手を入れ、タイツと下着を脱いでいた。
お嬢「三白眼さん!いきなり…//」
三白眼「なに恥ずかしがってんだよ、いつもやってるんじゃんw」
男たちは今回の改変は常識と共に羞恥心も薄くなっていることを確信した。
男(なんか分からないよな。この前の受験に生はめがある世界観ではみんな恥ずかしがってただろw)
お嬢(こ、今回は皆さん堂々とその、自分を慰めたり下着を脱いだり…心にまで変化が起こっていますわ…///)
男(今までもそんな感じだったが改めて恐ろしいカレンダーだ…(最高だぜ))
三白眼「ジョジョも早くおまんこ濡らさないと、一時限目はじまっちゃうぜ」
お嬢「う、うぐぐぐそうですわね……//」
男「なあ三白眼!その脱いだ下着両手で持って、自分のパンツはこれだって自己紹介してくれよ」
三白眼「え?こう?(両手でショーツをもって)あたしのショーツはこのピンク色のシンプルなやつだけど」
男「ふひひひひひひw(色情魔)」
お嬢「何をやっておりますの〜〜〜っ!」
男「どれくらいドスケベ改変に世界が侵されているかの大切な調査だったんだ…w」
ーーーーー
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/08/06(土) 00:39:44.40 ID:Z2+kpE9ko
- 後輩の相手は誰だろうなあ(ゲス顔)
- 710 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/07(日) 02:43:49.18 ID:fs0niPfkO
- 説明子「あ!後輩女は改変に巻き込まれるの完全に忘れてた!ごめ!きをつける!捲る前に、後輩女は急用で先に教室を出ていったことにしよ♥️」
男「な、なんだこれは!?」
お嬢「〜!!///」
お嬢は男にだっこされるような状態で、足を腰に回し、両腕を首に回した状態で密着していた。
男「あ、ああ、ああ……!!」
お嬢「う、うごかないでくださいまし…///!」
それだけではなく、お嬢は下半身がスカートだけで、それも捲られて男の肉棒と結合していた。駅弁スタイルで密着は男の精神を揺さぶる。
男(おっぱい!制服越しのおっぱいがまず上半身に当たる…でかすぎ柔らかすぎぃ!)
男(あと普通にこんな状態で生はめしてるとかやばすぎだろ!香り!香りが!)
お嬢のブロンドヘアから香るフローラルな香りに爆発寸前だった。
お嬢(わ、私こんなはしたない!せ、せみのように男さんにくっついて…///し、しかもエッチしてるんですのよ!?)ギュウ
しかもお嬢が少し視線をずらせば、クラスメイトは皆ペアを組んだ相手とそんな体勢をとっていた。
男「これ、でもきついよな…っ!wく!人一人だし…その!」
お嬢「重いですか?」ギリ
男「エッチな重さだ。あの、首しめないで」キリッ
ーーー
- 711 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/08(月) 04:02:54.43 ID:8L9EWtxTO
-
男とお嬢は男の席で横向きに座りなから一限目の授業を浮けていた。男が椅子に座り、お嬢は男と結合しながら向かい合って抱き合い膝の上に跨がるように座っていた。
先生D「今日やるところまでテスト範囲だからノートとっておくのよ」カッカッカ
男(うおおおおできるかw!こんなお嬢さんおまんこと繋がったまま授業とか無理だろ)
男(しかも密着度100%で、マジ良かったわ一応8×4しておいて!)
男(柔らかいのはおっぱいだけじゃねえ!密着した部分全てが聖母のごとくよ!腰も動くわなぁ!(異端者))タンタンタン
お嬢「んっ…ふっあ…!ち、ちょ…男さん!うご、うごかないでくださいまし…///ノートとれませんわ…」
男「ドュフ、ごめんなw俺もノート取れなくて、よこむきだからなw」タンタンタン
お嬢「んん///んあっ…!は!う…///こ、声が漏れちゃいますわ…」
三白眼「うお、男とジョジョ盛ってるwん、あ♪んん…」グリグリ
「く…っ三白眼あんまり動かすと…やべえよ…っうあ…」ビクン
男が周りを意識すると、ほかの生徒たちも肉欲に多感な時期の肉体を任せていた。
「はあ、はあ…」
「ん、あ…///」
「くっ…!ぐ///」
お嬢(じ、授業中だと言うのに…くぐもった声が教室に溢れておりますわ…///)
男(当然俺にもその気持ちはわかる、今まさに俺のチンポも暴発寸前だからな。だが!堅物Dちゃんがこれを許すのか!)ズンズン
先生D「ふむふむ。みんな少子化対策として頑張っているわね、感心だわ!」
男(あ、そういう感じ!)パンパンパン
お嬢「んんん///あふっん!ん…ふ…//」ビクンビクン
- 712 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/10(水) 02:53:35.48 ID:ocyuXhrV0
-
ーーーー
廊下
男「……」テクテクテク
お嬢「んん…っ…///」ギュ
男は移動教室のためにお嬢と駅弁体位で結合したまま廊下を歩いていた。男は腰を踏ん張り、お嬢も揺れる度に膣内に刺激を感じながらしがみついていた。
お嬢「お、男さん私…こんな状態で移動なんて頭がフットーしちゃいそうですわ…//」
男「俺も…一晩で法隆寺たてられそうだぜ…wふひひ。がんばろうぜ、ほかの奴らも同じことしてるんだしな」
「あ、男とお嬢さんお疲れ〜。んっ…あ」
「お、おい動くなって!うっ」ビクビク
お嬢「お、おはようございますわ、ほほ、ほ、んん//」
男「お疲れw、よっ…と…!早く移動しないと!」
ーーーー
休み時間
「ねえ、ちょっと動いて、一回イキたい」
「わかった、俺もだし、中で出していい?」
「んー。しょうがないなぁ、あ、んん♪んあ」
三白眼「あたしもいいか♪」
「し、しょうがないよな。こんな、はめたまんまとか我慢できないし」
男「…」
お嬢「…」
男「なぁ俺も実は」
お嬢「でしょうね」
- 713 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/10(水) 03:45:36.33 ID:ocyuXhrV0
-
男「よっしゃ!」タンッタン
お嬢「あ、うう!うんっ///か、勝手に動かないでくださいましっ」
男「くっ…wすまねえ、ていうか、なあ、もし射精したら拭いていいのか?」
三白眼「んなわけねーじゃん、あんっ♪ん、出しっぱなし繋がりっぱなしよ」
お嬢「な、なんという…///」
男「なんて恐ろしい改変なんだ…」タンタンタン
お嬢「ひんっ///あ、な、た、はー!(ロイヤルハンギング)」ギュ
男「ぐええええ。だって!(小学生)お嬢さんのおまんこがうごめくからよw」
お嬢「んんぐぅ…///」
男がそんな状態で会話をしていると、窓が開いた状態の廊下にツンデレの姿が見えた。ツンデレも例に漏れず男子生徒と抱きついており。偶然男と目が合った。
男「お」
ツンデレ「あ!あ……あ!(お嬢とも目が合う)」ワナワナワナ
お嬢「つ、ツンデレさん…(ヤバいですわ!)」
ツンデレ「あ、当たり前の光景なのに…そのはずなのに…!」ギギギギ
「いてててて!ツンデレさんヤバイ力でしめないで!?」
ツンデレ「の……脳が破壊されるわぁ〜!!?(結合した男子生徒が歩いてとなりのクラスにはけていく)」
男「なんだったんじゃ」
ーー
- 714 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/08/11(木) 03:11:23.95 ID:pc0lMB0V0
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- 715 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/11(木) 04:18:51.67 ID:X9tieSi20
-
ーーー
昼休み
お嬢「はあ…んあ…//とうとう昼休みになってしまいましたわ」
男「一日中勃起し続けてしまった…w」
男とお嬢はクラスメイト達が生はめしたまま席をくっ付け始めたのを見て、昼食もこのままとるということを理解した。
男「俺もう立ち上がりたくないよぉおお〜。足がくがくなんだが。お嬢さんいいよな、俺というタクシーに一日中頼りっぱなしだしな」
お嬢「な、何をいってますの!私だって好きでしてるわけではありませんわ///」
お嬢「それにこんないつまでも入れられたままで…私の負担も大概ですのよ」プンプン
男「それもそうだなごめんな」ズンズン
お嬢「んんん゛///やめなさいまし!それにしても…流石に食べているときに人様のまぐわいを見たくはありませんわ。部室にいきましょう」ビクビク
男「ふひひwわかった。弁当もったか?」
お嬢「もちましたわ(三段ランチボックスを持ち)」
男「一杯食べる君がしゅきいいいい!!」
ーーーーーー
部室に到着する男たち。男は移動の疲れですぐにソファに腰かけた。三月という未だに暑さの残る季節だが、密着の温もりでしばらくは暖房は微弱なもので充分だった。
男「これどうやって食べるんだよ…wくっ!横向きになって…えーと!」
お嬢「お、男さんw腕が痛いですわ私だって食べたいですのよ」
男「くそ!人間知恵の輪。どうしよう」
お嬢「お互いに食べさせ合うしかないかしら…んんっ」ピクン
男「お嬢さんにあーんだと」
ーーー
後輩女『お嬢せーんぱい。お菓子たべさせあいっこしましょ♪』
お嬢『おほほほ。いいですわよ。あーん』
男『もっとやれ』
ーーー
男「あーんだと……………………………………やったぜ」
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/08/11(木) 04:26:35.92 ID:sKTQGopxO
- 暑いのに暖房とはさすがドスケベな世界だな
- 717 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/11(木) 04:46:32.90 ID:X9tieSi20
- >>716
独自言語アルゴリズムに変調が
寒さの残る季節でした
説明子「>>1は罰として高高度降下低高度開傘を受けたので許してやるんだ」
- 718 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/12(金) 03:36:46.06 ID:IgfkBQi20
-
男はお嬢のランチボックスを開く。和洋中のローテーションを毎日見ていた男だが、今回は洋食だった。
男「これも基本毎日お嬢さんの屋敷のコックさんが作ってるんだよな」
お嬢「はい。パーティーの残り物の時もありますけど。おほほほ。」
男「それじゃまずこのミートボールを(お嬢の口に運ぶ)」
お嬢「男さん、ベジファーストですわよ」
男「肉が食べてえんだ!!(言われたとおり二段目のシーザーサラダをフォークで掬う)」
お嬢「んん〜♪」
ーーーー
男「ふー。俺はもういいや」
お嬢「私も、これくらいで、ほほほ。やはりいつもより食欲もなくなりますわね。流石にこんな状態じゃ」
男「よし、んじゃ!(お嬢の腰に両手を回す)」
お嬢「え、え?」
男「食後の運動は必要だよなっ」タンタンタン
お嬢「んっ…//あっ…//はう…///」
お嬢の抵抗は弱々しかった。朝から挿入されっぱなしだったため体の感度は上がり焦らされて快感を求めていた。
男「おいおいお嬢さんもイキたがってるらしいなぁ〜wめちゃくちゃ反応がいいぞ」ズンッズン
お嬢「うんんっ…んん//こ、こんなにずっと入れられてはぁ……///はうんっ…!」ビクン
男「そうとわかればエクスカリバーチンポでご奉仕してやるぜ!」パツンッパツン
お嬢「はぁああぁあ…あ…///んっ!!」ギュ
- 719 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/08/13(土) 03:26:12.71 ID:7NghjJaz0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/08/13(土) 13:23:02.89 ID:eZVXnRZ00
- 今日はパイズリの日らしいですよ
えっちぃですわ
- 721 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/14(日) 23:13:55.35 ID:tsjpucep0
- うおおおおパイズリの日!デカ乳くれ!
お嬢「あっ…//あっ…///あっあ…」
お嬢「ん゛んんんっんん…」
男「いい加減俺も焦らされてチンポが限界なんだよぉ〜〜!」ズンッズン
男「オラッオラッ!ドスケベアヘ顔失神するまでガン突きしてやるぜっ!」ズンッズン
男「俺様のチンポに感謝しながらドスケベアクメ決めてみろっ!オラッ!」
お嬢「んっ!///あんっ!あっ!じ、じ!尋常にっ!」ギリギリ
男「うげげぇ!首絞めないでくれよぉいいすぎたよぉおお〜〜」
男「つい冗談言っちまったぜ、真摯にお嬢さんのドスケベおまんこを堪能する」ズッズ
お嬢「ひ、一言多いですわねぇっひぐ///いっ…く…//んあ」ビクビク
男「はあ、はあっくうう…!」
男「トロトロで熱々ぅ!やっべえ…」グチュグチュ
男「はあ…はあ…っ!いっ……く!でるっ!」ビュル
お嬢「んんぁあんん…っ///はあ…はあ…んん…」ギュウ
男「ふう〜密着駅弁生はめ…最高だ…」
男「ちなみにまだまだやり足りない」ズンッズン
お嬢「やぁああんっ///」タプンタプン
- 722 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/15(月) 00:13:34.16 ID:mjhKmFmf0
-
男「はあ…」パンッパン
お嬢「あんっ!あ゛っ!ん!ん゛!///んん゛!」
男「お嬢さんと密着しながら、生はめとかヤバイだろ(今さら)」
男「すぐに射精(で)そう」パンパン
お嬢「はぁあん…男さんの…あ、暴れすぎ…///」
お嬢「んんん゛んっぁう!」
男はお嬢を強く抱き締めながら腰を動かす。お嬢もあまりの下半身から脳に伝わる快感に男を抱き締め返した。
男「はあっ…はあっ…はあ…」
男「うおおっ……我慢できねえ!二回目射精(で)るっ」
お嬢「んんんっ…ん……んんっん゛///」
お嬢「はぁああん…///んぎ…」
お嬢「お、男さんっ…///…あうっ…ん!」
お嬢は二度めの膣内射精と共に男の唇に口づけをした。本来これほど密着しての生はめは少なくとも恋人関係でなければあり得ないという培ってきた常識からの、快感に浸された脳みそから弾き出された行動だった。
男(お嬢さんの瑞々しいリップが…)
男(神に感謝…)
お嬢「わ、私としたことが…//おほほほ、んんっ//失礼しましたわ」
男(俺の体が……空気と…解けていく…)サラサラサラ
お嬢「男さん?お、男さん?」
- 723 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/15(月) 01:17:17.31 ID:mjhKmFmf0
-
ーーーー
男「はあ、はあっ…はー…ちょっと汗かいちまったな」
お嬢「お、おほほほ…んんっ…こ、これでも入れっぱなし出しっぱなしだなんて…あの」
お嬢「今なら私たちだけですし、少し抜いても良いのでは」
男「確かに、俺もちょっと普通に拭きたいし、だが!」
男「もし改変された奴らに見つかったらどうなるのか恐ろしいから気を付けないとな」
お嬢「それはそうですわね」
ーーーーー
男「よし、それじゃ教室に戻ろうぜ(再挿入済み)」
お嬢「え、ええ…あと少し頑張りましょう…んん///」
男たちは部室を出て廊下に出る。
男「そういえば、カレンダーをめくる前に消えた後輩女はどうなったかな(歴史改変)」
お嬢「そういえば、彼女も疑問には思っていないでしょうけど、上手くやってるんでしょうか……あら?何やら騒がしい」
男「んん〜?」
後輩女「ねぇねぇ、まだできるでしょ〜?」グリグリ
「ま、まって…流石にもう、休まないと…」
後輩女「何言ってるの肉バ…◯◯くぅ〜ん…義務なんだよこれは、満足するまで限界越えて絞り出してもらわないとねえ」
「うああああああああああ(断末魔)」
後輩女「はあ…んんっ…ぁあ♪ん…」
男「ふーむこうなったか」
お嬢「お、お相手の一年生…崩れ落ちてますわ…」
- 724 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/08/15(月) 01:31:20.67 ID:mjhKmFmf0
- ドスケベ改変募集!
通り好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月後半!
そして春休み突入!!
ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!
男「ちなみにちゃんとホワイトデーのお返しはした」
後輩女「しけてやがりましたねぇ」
男「うおおおおお返せえええええ」
後輩女「ぐあああああ」
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