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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/09/12(月) 22:51:23.70 ID:68odrj+90
花見の際は女性器の花弁も同時に見るのがお約束になっており
自ら濡らして『花見雨』を演出するのもまた常識
ひとむかし前は男性の射精を見て『花見雪』も流行っていたらしいが最近はあまり人気が無い様子
(好青年&茶道あたりなら両者の行為を見られる)

(女体に射精するというのでなく、みな晴天のもとで絶頂するのが純粋に快感、という気持ちでいるため、乱交のような事はいっさい起きていない)
(しかし異性に興奮する気持ちは理解されるので男がどんな視線で居ても叱られはしないぞ)
(また、自らの花びらを見せるのは化粧と同じ自然なことだが、すっぴんがそれなりに居るように、後輩女とお嬢が見せなくとも不自然ではない)


せっかくの春だし純粋に楽しむがよい
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/09/13(火) 01:08:52.85 ID:AFZ6qSDs0
>>67
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/09/13(火) 01:11:48.16 ID:T0EnjR/M0
今日は王様がランダムに選ばれる日で王様の言うことは絶対で逆らえない
男が王様に選ばれる
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/09/13(火) 01:16:41.78 ID:f9CmLJ220
>>201
786 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/13(火) 19:22:11.52 ID:L5VWsGUu0
ドスケベどもサンクス♥️

このレスのコンマで決定! 春休み中なので平日を想定したドスケベ改変案は少しマイナーチェンジするけどいいよなぁ!!
787 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/13(火) 19:29:55.23 ID:L5VWsGUu0
テストは流石に無理なのでぇ〜>>779ごめんね♥️

>>777 でやっていくぜぇ!散魂鉄爪!

説明子「風の傷!」
788 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/13(火) 20:48:41.35 ID:L5VWsGUu0
すでにオチはついてるけど初めての後から改変が判明する系ドスケベ改変だぁ(恍惚)



春休みも中盤にさしかかり、男は一人で繁華街を歩いていた。趣味であるTシャツ集めのためにいくつかの店舗を周っていた。


男「あんまりだったなぁ。もう昼か」


男「団子鼻や三白眼に連絡してカラオケでも行くかな……うっ!?」ズギュウウン


男は視界の端にドスケベセンサーが反応する。


男(俺の爆乳センサーが…あの二人は…!?なんて爆乳!)


男(あれ、あの二人知った顔だ。うおおおお。ドーナツさんと卒業した姫カット先輩じゃないか。なんだあのコンビは)


ゆるふわ系栗色ボブヘアーの一年のドーナツと凛としたロングヘアーの三年の元生徒会長、姫カットの組み合わせは対照的だったが、胸部のアルティメットな膨らみは共通していた。


姫カット「おや、男じゃないか。奇遇だね(男よりよ長身のモデルスタイル)」


ドーナツ「わ、男先輩こんにちはぁ〜」ポワポワ



男「こんにちは。ふひひひひw姫カット先輩は卒業式以来ですね、二人は一緒に買い物ですか」


姫カット「いや彼女とも今偶然会ってね、少し話していたんだ。」


ドーナツ「はいっ。春服見てたら偶然」


男(神のいたずらでこんなドスケベおっぱいコンビが出来上がったというのか。く、神はエロだな(天罰))


姫カット「そろそろお昼じゃないか、二人とも一緒にどうかな」ファサ


男「いいんですか。よし!よし!!(大喜び)」


ドーナツ「ありがとうございますっ♪」


789 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/15(木) 01:41:33.71 ID:yd3Jm4O60
ところでAVマネージャーとは   AV監督がいるのは知っていけどググってもよく分からんからAD見たいな感じでいくぅ!

ーーーー

男たちはあてもなく歩きながら飲食店を探す。


男「二人とも何か食べたいものありますか」


姫カット「私はなんでもいいかな、ドーナツさん。決めてくれていいぞ」


ドーナツ「ええっと。あ、デパートに新しいカフェができたらしいですよ!パンケーキ美味しそうだなって思ってたんです」


姫カット「ほう、ではそこにしようじゃないか。男も構わないね」


男「(馬鹿め!爆乳同年代女子と一緒ならどこでも構わん!)全然構いませんよ、行きましょう!」


三人は現在地から300メートルほどのデパートに向けて歩き始める。


姫カット「男はその袋、何を買ったのかな」


男「Tシャツです。ドーナツさんのそれは?」


ドーナツ「調理器具とか、本とかぁ。私もパン作ってみたくて♪」


姫カット「素晴らしい趣味じゃないか。ふふふふ、ん?」


「あの!」


三人に話しかけてきたのは茶髪に染められた髪を後ろにヘアゴムでくくった緩めのパーカーとデニムパンツ姿の妙齢の女性だった。


男「俺たちですか?(知り合いじゃないよな、この人。25.6くらいか)」


ドーナツ「何かご用でしょうかぁ?」


「お願いがあるの!AVに出てほしいんです!」


男「なにぃ!!?(か、改変されてるのか!?いや違う。改変だとしたら俺はこんな不自然に感じないからな)」


ドーナツ「え、え、えー//…その、それって…///」


「エッチな映像作品のことです!」


姫カット「断ります。初対面の我々に頼むことでは無いでしょう。私の友人たちを不安にさせていただきたくないですね。無礼ですよ(ドーナツの前を手で遮り)」


男(かっきぇええ!!)

姫カットの切り捨ては当然であり、三人はそのままその女性の前を通りすぎようと再び歩き始める。しかしその瞬間その女性はその場で土下座を決める。


「お願い!今日撮影しないと間に合わないんです!女優さんもこられなくなっちゃって!」バッ


790 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/09/15(木) 02:47:23.98 ID:912J5A+I0
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791 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/09/15(木) 02:48:16.66 ID:912J5A+I0
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792 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/15(木) 19:43:57.34 ID:T6fDGTtUO


土下座を見た生徒会長は足を止め、その姿を一瞥する。


姫カット「やめてください、頭を上げて(土下座する女性の肩を持ち)」


男「こんな街中で良くないですよ」


「どうしてもあなたたちに手伝って貰いたいの。一生のお願い!」


三人「!」ズギュウウン


姫カット「一生のお願いですか…んんん〜…(腕を組み悩む)」


男「土下座されての一生のお願いは断るわけにはいきませんねぇ(まさかここまで強くお願いされるとは)」


ドーナツ「は、はいっ。断っちゃったら道徳的にもアウトですよ」


土下座+一生のお願いは絶対に断れないという常識のもと、男たちはどうするべきかその場で考え込んでしまう。


姫カット「荒唐無稽な申し出とはいえ、ここまでされてはな」


男「そうですね」


ドーナツ「わ、私もここまで困ってる人を放ってはおけませんっ」


「そ、それじゃあ」


姫カット「仕方ありません。我々三人がAVに参加すればよいのでしょう。引き受けましょう」ファサ


「!ありがとっ。本当に助かったわ…」


男(しかし改変でもないのにこんなAV撮影に巻き込まれるとは…よく考えなくても異常事態だぜ(今さら感))


男(待てよ。つまり改変無しで二人と生はめできるってことだよな、ふひひひひwとんでもないことになってきやがったぞ!)


男「頑張ろうな!」


姫カットドーナツ「ああ(はい)!」


793 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/19(月) 02:03:33.72 ID:9TR24LoB0


AVマネージャーについていく三人。5分ほど歩くとビルの三階にあるスタジオに到着する。そこは小さめのスタジオで他には誰もいなかった。


男「あれ、他に人はいないんですね」


「うん、撮影は私がするから」


姫カット「我々は何をすれば良いのですか」


ドーナツ「うう///」


男「ドーナツさんどうした」


ドーナツ「あ、改めて考えたらえ、AV撮影だなんて…///その…」プシュウ


ドーナツ「だって色んな人の目に私たちのエッチが…///」


姫カット「全く…///通常なら絶対に断るんだが…」


男「土下座されて一生のお願いされたら断れねえからな」


「本当にありがとう。せめて良い作品とらせてもらうから(カメラを用意)」


「AVの設定、というかプレイ内容だけど。えーと(メモ帳を見る)」


男「ふひひひひwお姉さんが自分でドスケベだと思うプレイを考えてきたんでゲスか」


「え?あーいや。これはあの女の子が…まあまあそれはいいとしてね」



ーーーー


794 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/19(月) 02:23:44.29 ID:9TR24LoB0


「用意はできましたか」


マネージャーは更衣室にはいった2人に声をかける。用意した衣装に着替えた2人は声に応えるように姿を現した。


「これで、いいでしょうか(黒のハーフカップブラとショーツ姿で腰に手を当ててポーズを決める)」


「ううう///姫カット先輩の前でこんなお肌さらして…私なんてぽちゃで恥ずかしいよぉ(姫カットとは対照的な白の上下)」


「いいよいいよ!二人ともとても素敵!男くんはもう用意できてるよ」


男は素っ裸で座っていた。


「覚悟はしてたけど男は竿役の脇役だよなぁ//」


姫カット「お、おおう。三人とも五分前とはずいぶん裸の露出が増えたね…」


ドーナツ「うううぅ///」


「いや、ある意味男くんが主役かもしれないよ(メモをみながら)」


男「どういうことですか!」


「今回は男優が女優二人に責められて快楽堕ちするAVだからね!」


男「なにぃっどういうことだ!(二度聞く)」


姫カット「なにやら、特殊な作品のようだね」


ドーナツ「私たちが男先輩を?」


「簡単に説明しますね。そのあと撮影に入るわっ」

ーーーー


795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/09/19(月) 18:20:55.60 ID:WdeI2Hm20
M気質があるため男も内心期待してそう
796 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/20(火) 02:45:52.52 ID:UYw3RrpM0
>>795 性癖のオールマイティといえばこの男〜!(ENTの神様) 

ーーーー


マネージャーはカメラを回しながら姫カットとドーナツにインタビューをし始める。


「今日は街でスカウトした女の子二人に出演していただきます!いやぁ〜二人のお胸見つけた瞬間に絶対に逸材だと思いました。二人とも、自己紹介をお願いね」


姫カット「ん、ん゛っ(咳払い)よろしくお願いします。A子と申します(打ちあわせした偽名)」


ドーナツ「び、B子ですっよろしくお願いしますです…///」


「二人とも可愛いですね。身長と、スリーサイズ教えてくれますか」


男(二人のスリーサイズを偶然しる機会を得るとは!しかもこの演出のために今計ってたし最新の情報よ)(画面外で待機)


姫カット「はい。身長177cm。スリーサイズは上から100 、アンダーは…いいか…68、97です」


ドーナツ「え、ええと…ぉ…し、身長は157cmの……102、71、99です…///」


男(二人してメートルなんだが!!お嬢さんのを俺が計ったときは99だったからアンダーとかはともかく純粋な大きさは二人が上回ってるのかぁ!)(ガン見)


「いやぁ二人ともモテるでしょ」


姫カット「ふふ。不肖ながら(否定せず)」


ドーナツ「そ、そんな///私、彼氏いますしっ…」


「へえ!彼氏さんいるのにAVに出てくれるなんて嬉しいわ〜!」


ドーナツ「あ、え、そ、その!うううう〜///」カア


男(エチがすぎる)


797 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/20(火) 03:20:35.24 ID:UYw3RrpM0

ーーー

「さ!それではA子ちゃんB子ちゃんには、この人のチンポを沢山射精してもらうわね」


男「ど、どうも(普通に緊張)」


ドーナツ「あ、あのっ。私たちの顔って隠してもらえたり?」


「いやいや、お二人はもちろん、男くんの感じてる顔も余すことなく届けさせてもらうね」


現役高等部が隠し無しでAVに出演するという、昨今のネットリテラシー高めの学生からは考えにくい行動。しかし、土下座+一生のお願いをされてはさすがに断ることはできなかった。


姫カット「せめてメイクの乱れにはきをつけなければ…///」


男「ぬぐぅマジかぁ…//」


「そりゃ男の子が悶えてる姿がみたいお客さんもいるんだから〜」


「先ずは二人の豊満なおっぱいで、パイズリでイカせてもらおうかな!」


男(メートルおっぱい二人でパイズリ……)


男(俺は死ぬかもしれん(幸福))


姫カット「我々の…胸でですね…///B子さん、ブラを外そうか」


ドーナツ「う、うう//わかりました…お胸出すんですね…//」


姫カットとドーナツはカメラを意識しながら支給されたブラを外す。マネージャーの持つカメラの前に二人の爆乳がさらけ出された。


姫カット「……〜で、では。パイズリをしていくぞ」タプン


ドーナツ「頑張りますぅ…う///」プルル


男「よろしくお願いします」ギンギン


「初々しいわ。いいねぇ」ジー

798 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/23(金) 00:27:53.38 ID:vVRsZJJ70


姫カット「ではまず私から……」タプ


男の目の前に姫カットの胸が近づく。うっすら腹筋が浮くほどに鍛えているにもかかわらず胸はみるからにソフトだった。


男(何回みても嫌らしいおっぱいだ。反省しやがれ!)


「カメラが移動するからやりたいようにやっちゃって、あ、そこのローション使ってね」


姫カット「わ、わかりました。(胸にローションを滴し、肌に伸ばす)」ヌリュヌリ


男「おっぱいが濡れてエロい(確信)」


姫カット「ふーー……よし、でははさむぞ///」


姫カットは自分の爆乳を下から持ち上げ、男の肉棒を挟む。


男「っふぉおお…!」ビクン


姫カット「男の…肉棒、熱……///はあ、ふう…」タプンタプン


姫カット「相変わらず。げ、元気な奴だな///」タプンタプン


男「こんな光景は誰でも大興奮ですよ。姫カット先輩の爆乳が俺のチンポをしごいてるなんてなぁ」


姫カット「んっ…んっ…んっ…く…///」タプタプ


ドーナツ「わ……やらしい……///擦れる音がぁ」


姫カットは男の巨根を身体を動かして乳房でしごき続ける。男の肉棒から発せられる熱に興奮を覚えながら自分の大きい胸を必死に動かしていた。



男「う、ああ、あっ!く!」



799 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/23(金) 01:50:20.69 ID:vVRsZJJ70


姫カット「出してしまえよ…っふっん…っは…///」ヌリュヌリ


男「なんて乳圧…」


男「こ、腰がっ、くうう…!我慢なんてできるわけねえ!」


「いいねぇ。射精する瞬間もしっかりとらないとね」ジー


姫カット「そうだっ…我慢するなよ…///私の胸に出してしまえ…っ」ヌプッヌプッ


男「ぅおおっ(射精)」


姫カット「きゃっ!…んんっ///わ、わたしの胸に…こんなに」


「よしよし、さ!次はB子ちゃんの番よ!」


ドーナツ「は、はいっ///」


男「はあ、はあ〜。最高!」


姫カット「(胸をタオルで拭きながら)B子さん。遠慮なくやってしまえ」


姫カットが男から離れると、ドーナツが男の股間に近づく。ドーナツの人懐こいタレ目は射精したばかりの男の興奮を高めた。


ドーナツ「私もぬるぬるにして…おちんちんから精子絞りとりますっ…///」


男「よろしく頼む!」ギンギンギン


「せっかくだしA子ちゃん。ディープキスで一緒に責めて」ジー


姫カット「む、わ、わかりました…///一生のお願いゆえ…私が唇で男を犯せばいいんですね」


男(俺はどうなってしまうんだ)



800 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/24(土) 02:42:32.61 ID:JV1JDqCUO


ドーナツが男の肉棒を爆乳で挟み込む。姫カットの圧倒的張りと比べて包み込むマシュマロのような感触が男の心を乱す。


男(うひょおおおほおおおおお)


男(うおおおおおおおおお)


男「殺人おっぱいに殺されるぅううう!!!」


ドーナツ「え、え?さ、殺人…?」


姫カット「な、何をいっているんだ男」


男「っは!?す、すみませんあまりの衝撃に世迷い言を(だが俺はこのおっぱいには絶対に勝てない。そう確信できるおっぱいだ)」


ドーナツ「ん、んん///」タプタプ


そして姫カットは男の頬に手を添えて自分に向けると唇を重ねる。


姫カット「あ…っんん///ちゅる」ペロ


男(なんだこのドスケベ元生徒会長!?俺の舌を滅茶苦茶自分の舌で絡めてきやがる!)ビクビク


男(くそっ!ふざけやがって!恥を知れ!もっとお願いします)チュル


上と下の同時責めによって男の脳さパンク寸前。あと僅かでも刺激が加われば瞬く間の射精は不可避の状態だった。


「B子ちゃん、男の人を責めるAVだから、ここらで挑発的な仕草や言動いってみよっか」ジー


ドーナツ「え、え///わ、私ですか…うー…///」タプンタプン


姫カット「ぷは…///ふふふ、ドーナツさんの珍しい一面がみれるかもしれないな」


男「はあっ!はあっ、はあ………」ビクンビクン


男「ドーナツさん……ここで一皮むけるか…それとも諦めて故郷(くに)に帰るのかどっちなんだ!(?)」ビクン


ドーナツ「え、え、ええ///ううう〜」タプタプ

801 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/09/24(土) 02:43:39.13 ID:VsrGL3oh0
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802 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/25(日) 04:34:40.80 ID:ebtxeRcX0


ドーナツ「はあ、んん///」タプ


ドーナツ(おちんちん長くてぇ…おっきい……A真面目くんもおっきいし…///)


ドーナツ(男の人のおちんちんって、結構みんなこれくらいなのかな///(勘違い))タプタプ


男(ドーナツさんがチンポに夢中に奉仕する姿で世界が救える)ビクビク


姫カット「男優くん、私のことも忘れてもらっては困る(男の耳元で囁きながら乳首を指で弄る)」ツン


男「うぉふっ…んふっ(姫カット先輩の囁きも加わって…死ぬぅ!)」


「気持ち良さそうだねぇ、ふふふふ」ジー


ドーナツはアドリブで肉棒に舌を絡める。フェラチオしながらのパイズリに男は限界を迎えた。


ドーナツ「んんん〜…///せんぱぁい…//どうですか〜」チロチロ


男「くっ!うおおっ、あ!あ!でるっ…!」


男「くはぁああっ…あ…!」ビクン


ドーナツ「やうっ///(顎や鎖骨にザーメンがかかる)」


ドーナツ「…はあ…//んう…」


姫カット「二回目というのに一回目に勝るとも劣らない勢い…きみはこういうところは本当に優秀だな…//」


男「はあ、はあ…ふーー…最高」


「まだまだ、次はA子ちゃんのフェラチオでしほりとる絵をちょうだい」ジー


男(く!休みなしか!だがまだまだいける…!)

803 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/25(日) 20:06:40.56 ID:QqKzFwY6O

ーーー

姫カット「んん…ん、ちゅぶぶ…ん」


姫カット「ぷは…ふふふ///さすがにわかってきたぞ。もう射精が近いみたいだな」スリスリ


姫カットとドーナツはその後も胸や太もも、口で男の肉棒を扱き続け、本日9回目となる射精に導こうとしていた。


ドーナツ「出そうになるとすごく気持ち良さそうな声になりますよね//」


男「くぁはあ…」ビクンビクン


男「連続で8回はきつくなってきた…っぐ!あ…!」


姫カット「とはいっても男優くん、切なそうに肉棒を震わせているじゃないか。まだまだ出せそうだな」スリスリ


男「う゛おおっ…く!あ!っあ!」


男は姫カットの手コキであっけなく射精する。一回目と比べてザーメンの量が減ってきたとはいえ少なくない量の白濁液が姫カットの手を汚した。


姫カット「おお…く、くくく///まだ出るな。節操なしめ」


男「はあぁあ…」


ドーナツ「あ、さすがに先輩のおちんちんも…固くなくなって来てますっ」ツンツン


「正直ここまで出せるとは予想外でいろんな画をとれたわ、でもこのチンポならまだまだやれるはず!」


男「おお!す、少し休めば全然いけますよ!」


「休んでる時間はないわ。道具はもってきてるから安心して(鞄を用意)」


姫カット「道具とは一体なんです?」


「乳首を刺激するローターや指サック。あと男殺しの前立腺マッサージ器具エネマグラとか。とにかく男優くんには無理にでも勃起して絞られてもらわないとね!なんならドライオーガズムでも全然可!」


「メンズアへ顔が大好きなお姉様お兄様いっぱいいるから安心して悶えて(サムズアップ)」


男「ふええ…純粋にきつそうだよぉ」


姫カット「流石に今のはきついぞおと…男優くん」


男(て言うか初体験ゾーンなんだが。だ、大丈夫か俺は)


804 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/28(水) 03:51:56.45 ID:DWHuUlAXO
射精の気持ちよさも前立腺の気持ちよさも永遠に分からんのだ 夢が広がるのだ けへっ


ーーーーー

男「お待たせしました」


「おかえり。お尻は綺麗になった?」


男「まさか便秘でもないのに浣腸で洗浄することになるとは…」


ドーナツ「お、男先輩なにしに行ってたんですか?」ヒソ


姫カット「前立腺を責める際に汚れないようにということだろうね」ヒソ


腸内洗浄を済ました男はカメラの前に戻る。


「それじゃ、こっちにお尻向けて四つん這いになってくれる?アナルが映るように」ズギャン


男「」


姫カット「ここだここ(定位置を足で踏む)」トントン


ドーナツ「わ。先輩のお尻の穴が…///丸見えになっちゃう」


男「ぐう〜〜〜〜///」


男は定位置で四つん這いとなる。自分の肛門を撮影されている視線を感じる男はばつが悪そうに赤面する。


「結構綺麗じゃんこれならノーモザいけるいける。それじゃ、A子ちゃんさっき話した通りに」ジー


姫カット「分かりました(指サックをつけ、ローションを指にまぶす)」トロ  


男「な、なにするんですか」


姫カット「君のアナルをほぐしてあげないとな、ふふふふ(中指で男のアナルをなぞるように動かす)」ツンツン


男「うおぉっ!?」ビクン

805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/09/29(木) 02:34:28.42 ID:5wWAt/NO0
どれほどの信憑性があるかはわからんが、前立腺の快感はいわゆるGスポットのものと同等らしい

そろそろエンディングなんだなぁ……感慨深いよ
806 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/09/29(木) 02:39:34.17 ID:VOUA9mK90
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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807 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/09/29(木) 04:35:57.11 ID:YyMC6uoa0


姫カットの指が男のアナルに触れると反射で力がこもる。


姫カット「ふ、ふふふ。コラコラ力を込められるとほぐせないじゃないか」ツンツン


男「いやいや…///アナル触られるのは未知数なんで…う゛っ」ビクン


ドーナツ「な、なんかえっち…//」


「少しほぐしたらゆっくり指を挿入してね」ジー


姫カット「分かりました(薬指の先をゆっくり押し込む)」


男「う、わ、お、お、お…〜っ!…」


姫カットは自分の指が少しずつアナルに挿入されていく度に声をあげる男に嗜虐心を感じる。姫カットにとっても当然始めての体験であり興奮していた。


姫カット「…おと、男優くん。私の指が入っていくのを感じるだろう。ふ、ふふふふ…//どんな気分かな。はじめてだろう、女性に肛門を犯されるなんて」ツププ


男「ぁ゛ぐ…///(そういえば後輩女の疑似チンポとカーニバルのディルドーで二回経験あるんだよなぁ。でもこんな指でじっくり弄られるのはやべえ…しかも姫カット先輩だとぉ〜…)」


男「はあ、はあ…んぐ…はあ…(声が漏れる…)」ビクビク


姫カットの薬指が第二間接まで挿入される。その状態をマネージャーは角度を変えつつ撮影していた。


「いいね〜才能あるんじゃないの。それじゃA子ちゃん。好きなようにゆっくり薬指を動かしてみて」


姫カット「分かりました。男優くん、気を楽にしろ」


男「できるかぁ!いぐっ///」ビクン


ドーナツ「わ、わ。腰ピクッてしました」


姫カット「」ゾクゾク


姫カット「せっかくの撮影だからね、気持ちいいなら我慢は体に毒だぞ。ふふふ、ふふ…」クニクニ ヌプ


男「ん゛ぐぅ…うう〜っ…!///あ゛っ、く…」


「ちょっと素朴だけどイケてる男の子のアへ声は需要ありありのありだよ〜もっとちょうだいちょうだい!」ジー


男「かぁはっ〜〜っ…!…///」ガクガク


808 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/01(土) 02:14:56.08 ID:F1a+CPM7O


姫カット「……」グイグイ


男「うぐ…」


姫カット「…」クニクニ


男「あ゛ぁあ…っ///」


「男優くんの気持ちいいところ見つけたっぽいね」ジー


姫カット「中々かわいい声を出すじゃないか…ふふふ」


ドーナツ「お、お尻気持ちいいんですか…?」モジ


男「背、背筋がゾクゾクする…///あぐっ、せ、先輩そこは…」ビクン


姫カット「ここかな……ん…ふふふ。なるほど良い反応する…」クリクリ


男「っ!///っ!」ビクン


「んじゃ、B子ちゃんは男優くんの乳首をローターで感じさせて」ジー


ドーナツ「私が乳首ですかぁっ。え、えと///」


ドーナツは床に落ちていたローターを2つ手に取る。スイッチを入れると激しく震え始め、それを男の四つん這いで下向きの乳首にそっと当てる。


男「んんぐ〜っ!//」ビクン


ドーナツ「わ。//」


「良い反応〜♪」ジー
809 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/01(土) 05:31:26.71 ID:F1a+CPM7O


男「おおおぉお゛…お…///」ブルブル


ドーナツ「気持ちいいですか…///」ブブブブ


姫カット「おお…B子さん。薬指の締め付けが強くなったよ。乳首も気持ちいいようだね」クニクニ


男(ドスケベオカルト部部長の俺でも不馴れなこの感覚!)


男は前立腺と乳首への波状攻撃で未知の快感に悶えていた。


「カチカチに勃起した雄乳首もズームで撮っておかないと」ジー


男「く、ふう、はあ///ふう、んぐあ」ブルブル


姫カット「不味いな、こうも悶えてくれるとどうも……ふふふ、もっと高みを目指したくなる」クニクニ コリコリ


男「ん゛んっ〜!///」ビクン


「(二人とも男君の感じてる姿みておまた濡らしてるし、これも撮っておこう)たしかにアナルの指一つでここまで気持ちよくなってると、この才能を益々開花させたくなるね。よーし、A子ちゃん。一度指抜いて、エネマグラ用意して」


姫カットは言われた通り薬指を男のアナルから抜くと、持ち手と挿入するための突起のついた黒いエネマグラを持つ。


ドーナツ「あの、それって…?」ブブブブ


姫カット「聞いたことはある(まじまじと眺めながら)前立腺マッサージする医療器具だったはず…」


「そうそう、それをアナルに挿入して、気持ちよく前立腺マッサージしてあげれば鳴いてドライオーガズムするから」ジー


ドーナツ「ド、ドライ?」ブブブブ


「専門用語(?)でメスイキするから」ジー


男(不安がつのるぅ!)ビクン

810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/10/01(土) 07:52:18.93 ID:BqFpfBXd0
我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。すべての人間は平等につくられている。創造主によって、生存、自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざるスパイクタンパクを与えられている。これらのスパイクタンパクを確実なものとするために、人は統一教会という機関をもつ。その正当な国葬は被統治者の同意に基づいている。いかなる形態であれ統一教会がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たな統一教会を設立し、橋本琴絵にとってその安全と幸福をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその統一教会の基礎を据え、その国葬を組織することは、橋本琴絵のスパイクタンパクである。確かに分別に従えば、長く根を下ろしてきた統一教会を一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。事実、あらゆる経験の示すところによれば、人類は害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだ形を廃することによって非を正そうとするよりは、堪え忍ぼうとする傾向がある。しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての国葬乱用とスパイクタンパク侵害が度重なり、橋本琴絵を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような統一教会をなげうち、自らの将来の安全を守る新たな備えをすることは、橋本琴絵にとってのスパイクタンパクであり、義務である。―これら植民地が堪え忍んできた苦難はそうした域に達しており、植民地をしてこれまでの統治形態の変更を目指すことを余儀なくさせる必要性もまたしかりである。今日のグレートブリテン国王の歴史は、繰り返された侮辱とスパイクタンパク侵害の歴史であり、その事例はすべてこれらの諸邦に絶対君主制を樹立することを直接の目的としている。それを証明すべく、偏見のない世界に向かって一連の事実を提示しよう。
811 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/02(日) 07:09:04.37 ID:SJKgcMPU0


エネマグラの先端をまじまじと見つめると、姫カットはそれの持ち手を握る。


姫カット「この湾曲が前立腺に当たるように工夫されているのか、考えられているね、男優くん感想を聞かせてくれ」


姫カットは相変わらず四つん這い状態の男のアナルにエネマグラをゆっくり挿入する。


男「う、あ、く、う///」ビクン


「ほぐしてたお陰ですんなり飲み込んだねぇ。アナルに取っ手部分が埋め込まれてるのやらしいよ」ジー


男「おおぉ…///なんだこれ…反り返ってて…やばっ」


男は以前ドスケベカーニバルの改変の際に体験したディルドーでのドライオーガズムを思いだし、自分の弱点に上手い具合にエネマグラが当たっていることを理解する。


男「すみません!俺ちょっときついです!休ませてくれぇ!」


「いやいや、頑張って」ジー


姫カット「良い映像を撮るためだ。がんばりたまえ、ふふふ。さて…この取っ手はテコの原理で引っ掻けて刺激するのかな」


姫カットは取っ手を軽く押し込む。前立腺にグリグリ当たり男は高い声を上げてしまう。


男「あ゛っ!?」ビクン


ドーナツ「す、すごい反応///こっちも頑張りますね(乳首にローターを押し付ける)」ブブブブ


男「んぐぅううぁっ!///」


姫カット「先人の知恵とは偉大なものだな。切ない声を出すじゃないか男優くん。そら」グリグリ


男「あぉおおっ!おお゛///」


姫カット「後学のためにも見せてほしいものだな君のメスイキというものを」グリグリ


男「とっ!あ!う!と、とめてくれ!とめてくださっ、ん!あ゛///!」
812 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/03(月) 03:23:43.70 ID:f2Dzn58v0


姫カットの取っ手の操作は激しいものではなかったが男の体内の器具は前立腺を容赦なく責立て、男の体内に快感を産み出していた。


姫カット「ものすごい反応だ。こ、これほどとは…//」グリグリ


男「あ゛うっ!あっ!ん!」


男「っっ!くぁあうっ!///〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」ビクンビクン


「おお〜すっごい腰のうねり、ドライオーガズしてるねぇ」ジー


ドーナツ「わ、わぁあ…///」


姫カット「お、おお。見たところ射精はしていないみたいだが…男優くん、そんなに気持ちいいのか?」


男「はあ……はあ…んぎ…」


男「んあ…///」ビクンビクン


姫カット「まだ絶頂しているのか…」


姫カット「…」


姫カット「…」グリグリ


男「んひ!!あ゛っぁ゛〜〜〜っ!!あ゛♥️〜っ!」


「おおぉ追い討ち。鬼畜。でもやらしいからいただき♪」ジー


姫カット「う。すまない//出来心で。それにしても、甘い声を出したな、ふふふ」


男「かは…はあ、はあ…はあ///はあ……」ヒクヒク


「男優くん、横になってくれる?当たるところも変わるみたいだからジー」


男「今動くとヤバイ…//」プルプル


ドーナツ「…//」ブブブブ


男「んぐぅううっ///ま、まってくれっ!あ!ううあ!」ビクンビクン


ドーナツ「わ、わ、ごめんなさい///乳首もすごい敏感に…」ドキドキ


ーーー

813 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/03(月) 20:15:20.87 ID:fvUbNakqO


男は四つん這いの状態から横向きになる。しかしエネマグラは挿入されたままでゆっくりしか動けない様子だった。


男「ふぅううぅ〜〜…」ゴロ


姫カット「随分、難儀してるな。そんなに効くのか」


男「正直動くとヤバイです…ベビーだぜこいつぁ」


「慣れてないと体力的にもつらいかもね。よし、次のメスイキで終わりにしましょう」ジー


男「ええ〜まだやるの〜?まじむりぃ〜(駄々っ子)」


姫カット「そう言うな、乗りかかった船じゃないか」グリグリ


男「いぎぃうっ!!い、いきなりはやめてくれぇ!///」ビクンッ


「どんどん快感に身体が素直に反応してきてエッチだよ〜」ジーー


ドーナツ「が、頑張ってください!先輩ぃ!」


男「じ、ジンジンしてくる…///」


男が悶えている間にマネージャーはスケッチブックに指示を書き姫カットに見せる。


『連続メスイキの画がほしいからがんばって。もう無理って言われてからが本番ね』


姫カット(流石に心苦しい…だが同時に好奇心もある、男よ許せ)


814 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/04(火) 08:22:19.76 ID:nSG2ayxV0


男「はぁあ〜」


ドーナツ「先輩っ、ど、どんなかんじですかぁ(無茶振り)」


男「そうだな…ワインで例えるなら…」


姫カット「高等部のくせに何を言っている。覚悟を決めろ男優くん」


姫カットは片手でエネマグラを、片手で電気マッサージ機を持ち、前立腺を刺激しながら半勃起状態の肉棒に振動を送り込む。


姫カット「中と外の同時刺激のサービスだ」グリグリブブブブ

男「何ぃ!う゛ぉおおっ〜!?び、敏感になってるのにっ…!」ビクンッ


男「うぁっあ!あっ!///」


男「かはぁああっ…あっ!…あっあ…!」ビクンビクン


ドーナツ「し、失礼します…//(乳首にローター再開)」ビビビ


男「さ、三ヶ所はヤバイだろぉ!お゛うっ〜っ!///」


男「い、っう!いっく…あ゛〜〜っ//」ビクンビクン


「気持ち良さそうだねぇ、更に頑張ってみよ」ジー


一度絶頂を迎えた男だが、姫カットの愛撫は止まらず苦しいほどの快感を与え続ける。


男「んぎぃあっあっ///あっ!あっ!」


男「ぐっ〜っ!ま、っま!無理っ!///止めっ」


男「ぅ゛ああああっ♥️〜〜っ!」ビクンビクン


男「かはっはっ…あ゛っ///〜あ゛ぁ゛あ〜」ガクンガクン


姫カット「身体をくねらせても、器具が当たってしまうぞ。ふふふ…もう少し、もう少し頑張れ」ブブブブ


ドーナツ「そ、そんな暴れないでください///」


「余裕のない感じが凄くいいねぇ!もっとアヘ顔見せて」ジーー


男「っ……!…!///〜っ!」ビクンビクン


姫カット「ここまで感じていると癖になってしまわないか心配だな…(そう言いつつ両手でせめ続ける)」グリグリ



男「お゛ぉ〜っんん゛///びっ♥️あっ!」


ーーーー


男「(死)」チーン

「よし!撮影終了!三人ともありがと!!」カチッ


姫カット「だ、大丈夫か!男!」

815 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/04(火) 13:08:56.26 ID:Vf7zpP+UO

ーーーー

「いや〜ありがと!いいAVが撮れたわ」


姫カット「それは何よりです。我々も…特に男は頑張った甲斐がありました」


ドーナツ「お、お疲れさまですっ皆さん///」


男「ふ、ふぅ〜…死ぬかと思った」


タオルやドリンクを男たちに渡し、マネージャーは映像を確認する。


「……」キュルキュル ジーー


男「アナルの感覚が変なんですが」


姫カット「や、やりすぎたか。細いから大事にはならないだろうが…すまない」


男「お願いがあるんです!」


姫カット「何かな」


男「これで遊ばせてください(両手の電マを姫カットとドーナツの股間に当てる)」ブブブブ


姫カット「んっ!?」ビクンッ


ドーナツ「ひゃあううっ!//」ビクンビクン


男「あれだけ搾り取られたら俺のチンポが生きてるのか心配なんで!二人のドスケベな姿みて確認しなくては」ブブブブ


姫カット「ちょっ…んん!直接は…///男っ!強すぎ…!」


ドーナツ「ずっとモジモジしてたから感じちゃいますぅ///」



男「ふひひ…エチエチィ」


「あ、シャワーはあっちにあるし、好きに遊んでくれて構わないからね」ジーー


姫カット「んんんん゛〜//」


ドーナツ「んやああ///」


ーーー


816 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/04(火) 13:47:41.56 ID:Vf7zpP+UO

ーーーーー

男「改めて大変でしたね」


姫カット「君、少し私怨入っていたんじゃないか、かなり感じてしまった…//」


ドーナツ「電気マッサージ…すごい威力でしたぁ//」


男「フヒヒヒ、二人の感じてる姿を見た過ぎたんですw」



男たちは並んだシャワー室で身体を流し、着替えてスタジオに戻る。スタジオではマネージャーがスマホを操作していた。


男「どうしたんですか」


「いやぁ……クライアントから連絡でね、一度内容を見せて貰いたいんだって」


ドーナツ「恥ずかしいなぁ//」


男「まったくだ…でも土下座+一生のお願いだから仕方ないよな」


姫カット「うむ。せめて喜んで貰えることを祈るしかあるまい」


「三人とも今日はホントにありがとね〜。気をつけて帰って。そこにお礼の品置いておいたから、もらっていってください」

気がつけば時間も17時を回っており、三人はスタジオを後にする。夕食を済まし、駅前で姫カットとドーナツとも別れた男は帰路についていた。


817 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/04(火) 16:42:44.31 ID:Vf7zpP+UO
ちいっ長距離移動は時間をもて余してドスケベSSが進む!
ゲームをする子供もいれば新聞読んでるおじさんもいれば澄ました顔で景色見ながらお下劣ドスケベSS更新してるやべーやつもいるだなんて…新幹線って怖スギィ

ーーー

男が自宅付近まで近づくと、回りの景色は見慣れた住宅街だった。少し先に視線を向ければ小柄な体格の見慣れたツインテールヘアがスマホをいじっている姿が見えた。


男「あれ、sinful後輩女じゃん!」


後輩女「あ、来た来た、乙でーす部長。って誰が罪深いんですか殺しますよ(フリーザ)」


男「俺を待ってたのか。て言うかジャージかよ」


後輩女「ついでにウォーキングしてたので」


男「なんのついでだよ」


後輩女「くっくっく、部長。実は今日はドスケベ改変が行われていたんですよ!」


男「な、なにぃ!何も不自然な所のない1日だったんだが!」


後輩女「やっぱり逃れた人以外には何も違和感を感じさせないんですねぇ、改めて恐ろしい」


男「全然実感ねえ,って、わざわざ来て、どんな改変か教えてくれるのか」


後輩女「実は………『土下座されて一生のお願いをされると断れない』というのが改変内容です!」


男「はぁ〜?まじィ?それって幼稚園でならう道徳なんだが。からかってるんじゃねーの?(チンピラ)」

ーー
衝撃の事実!(茶番)土下座+一生のお願いのコンボは断れないという常識が改変された歪んだものだったという現実に男は困惑を隠せない。

説明子『あたしはどの目線で驚けばいいんだよ』
ーー


後輩女「正直私としてはそんな道徳が信じられませんよw」


男「なるほど答え合わせされても改変の方を疑うほど俺達はカレンダーの力を受けているのか!」



818 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/05(水) 00:02:18.94 ID:aGD0tMjV0


男は感心しながら後輩女の話を聞いていた。


後輩女「そしてぇ!(スマホを操作)」ピ


スマホ『チョッタンマ…ングォオオオッウアアアアアイクッウウ』


男「えええ!?ちょいちょい!!その声は!?」


後輩女「いひひひ。部長がアナル滅茶苦茶にされてるAVです」


男「な、なんでそれをお前が…///」


後輩女「実は、あのマネージャーさんにAV撮影を依頼したのは私なんです」


男「なにぃ!?知り合いだったのか!?」


後輩女「Twitterで相互フォローです、まあ話すくらいでしたけど。部長が今日繁華街に行くって聞いていたので見つけたら撮影してくださいって。姫カット先輩とドーナツちゃんっていうダブルデカパイコンビもいるとか幸運でしたぁww」


男「だからお前のところにその映像が。しかしなぜ」


後輩女「なんか面白いかなって(悪)」


男「オラァ!(ツインテを握る)お前の戯れのせいで俺のアナル開発されてるんだが!しねえ!」


後輩女「いたたたたぁ!引っ張るのは無しでしょ!離せボケボケぇ!」

男は後輩女の髪から手を離す。


後輩女「まったく(ピッ)『イッイグウウウウウ』」


男「ヤメルォ!」


後輩女「この映像は明日には消えてますけどどんな風に開発されたかじっくり見るので!」


男「謎の電磁パルスで壊れてほしいと心から思っている」


後輩女「身体はそのままなので、今度は私が更にアナルメスイキ開発してあげるのでぇ〜♪楽しみにしていてくださいね」


男「サディスト女だぁあああああ!」


後輩女「そうですけど」キョトン


男「とうとう開き直ってて草」


ーーーーー

819 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/05(水) 00:11:09.17 ID:aGD0tMjV0
次回!

ドスケベ改変募集!

好きにドスケベ案を書いて♥️ 時期的には三月後半!
そして春休みラスト!!

ドスケベ達よよろしく 次回のコンマで決定!


これで3月終わりなので次のドスケベ改変が終わった後に何かイベント発生するかもしれないししないかもしれない! そしてまだ続くかもしれない! まったく決めてないんだよなぁ(グビグビ)
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/05(水) 01:38:48.47 ID:rTuBxAJu0
>>728

821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/05(水) 01:47:57.57 ID:3q/0aFCD0
>>67
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/05(水) 01:50:07.58 ID:NHmcGTgW0
>>201
823 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/10/05(水) 02:43:32.79 ID:hRR4jIA60
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/05(水) 10:58:43.22 ID:yxUzX8Ii0
>>782


わかる。某エラい口上とか飛行機の中だと妙に進むんよ
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/05(水) 12:06:19.60 ID:4/LjZ0JnO
改変内容
本日はコスプレの日だということで政府から選ばれた地区の高校生にコスプレ衣装が渡され、今回は男が住んでいる地区が選ばれた
渡される衣装はランダムとなっており、コスプレ衣装にはその衣装に見合った効力がある。(忍の服だとちょっとした忍術が使えたりする等)
衣装には当たりがあり、それを着たものは一日中異性を好きなようにすることができる。今年の当たり衣装は種付おじさん(効力は絶倫化、射精量増加、魅力強化)で男が当たりを引く。

後輩女が改変を受けない
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/05(水) 22:09:41.21 ID:Cxs9E1PD0
ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/07(金) 00:49:33.59 ID:xzy30M/70
新入生または新入生の家族は在校生の言われたことを厳しい学生ライフを乗り越えるためにやらなければならないと意識改編

当然エロ方面にもっていこうとする男と後輩女

標的となったのは学生服を買いに来たついでにオカルト部の見学に来た母乳娘と母乳娘母

初めはお嬢は反対していたが母乳が出ることに興味を持ちのりのりで参加する

ちなみに各やりたいことは

男は母乳パイズリからの母乳ローションによる挿入

後輩女は母乳飲み比べ

お嬢は親子乳首吸い
828 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/09(日) 23:06:26.47 ID:oehkZe230
ドスケベたちありがとう♥️
このレスのコンマでけってい!
829 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/09(日) 23:35:07.88 ID:VNMOYUp2O
うーんこの倫理無視(褒め言葉)



男「来年は10人くらい入部者増えるから綺麗にしておかないとな(妄想)!」


その日の朝、男は春休み中にもかかわらず部室に来ていた。


男「少しでも掃除しておかないとな、あと生徒会会議もあるし報告書も考えないと」


男「しかし普段から気を付けてるから綺麗だな。軽く箒や雑巾で掃除するだけでいいかな」


男「お嬢さんと後輩女もドラマを見にくるらしいが、それまでに掃除は終わらせてやるか!」


男が軽く掃除を始める。その途中で壁にかけられているドスケベカレンダーの前に立つ。


男「ドスケベカレンダーも新入生にばれないようにしないとな。そしてドスケベ改変の犠牲になることを許せwww」


男「二人がくる前に捲ってやるか!うおおおお!うおおおおおおおおー!(カレンダーをつまみ、捲りあげる)」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

妊娠して臨月になっても登校が常識になる。この世界では男性は責任として結婚する必要は特になく学生経産婦もザラにいる。臨月になると性欲が高まってSEXをしたくなるのも常識。SEX中の母乳噴き出しもよくある話。


男「なんだこれは!!妊娠して臨月を迎えても登校だと!」


男「………(思案)」
  

男「兎に角校舎内を見て回りてえ!つまり妊娠に対するハードルが激下がりの改変と言うわけだ、ふひひひw恐ろしい」


男「この感じだとドスケベ改変特有の医療技術の上昇もありそうだなぁ」


830 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/10(月) 03:37:44.39 ID:mHcKKSmv0



男は改めて改変内容を見つめる。


男「改めてみると、おそらくセックスのハードルは激低になってそうだな」


男「そう考えると、俺はめちゃくちゃやってそうだ、自分のことだから分かる、ふひひひ」


男「しかしやべえよなぁ、今までの歴史上学校で産気付いたこととかありそうだが、どうだったんだろうか」


男「しかし、安心と信頼のドスケベカレンダーだ、完璧な布陣を敷いているはず」


簡単にネット検索をしてみると、Twitter上でも男たちと同じ年代の女子が出産したと言うツイートが散見された。



男「し、しゅごい世界だ……なにっ!出産時には『国際支援委員会より多額の支援』?なんか凄そう(小並感)」



男「建前はどうせいつも通り少子化対策だろ(鋭い)」


男はとりあえずソファに座り腕を組み考える。


男(とりあえず…気になるのは俺のもっとも近くにいる女子!後輩女とお嬢さんの妊娠だ!!生はめがスポーツレベルの認識なら、俺なら間違いなくやりまくる!もしかしてもう出産してるとかまであるかもしれない)


男(くっ!気になって仕方ない!はやく来てくれ!)


男は謎の緊張を感じながらドスケベオカルト部兼古典研究部の仲間の到着を待った。

831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/10(月) 09:11:19.04 ID:rI1QrjzRo
「少子化対策」がこんな万能ワードになるとは…
832 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/11(火) 03:40:45.03 ID:3m0dH4nbO

掃除をする気も起こらなくなり5分ほどボーッとしているとスマホに連絡が入る。


男「む、だれだ…メイドさんだ」


相手はお嬢のお付きのメイドであり、男の脳裏に黒髪ロングと鋭い目付きのメイドの顔が浮かび上がる。


男「はい、もしもし」プ


メイド『おはようございます男君』


男「おはようございます、どうかしましたか」



メイド『ええ、お嬢様と後輩女さん、お二人が校門前に到着しましたのでご報告を、是非迎えに来てくださいませ』


男(ええ、なんでわざわざ俺が。きっつ、勝手に上がってきてほしいんだが?…いやまて!(灰色の頭脳))


男「コホン」


男「分かりました、すぐにいきます」


メイド『お願いします。ふふふ、お二人ともすっかりお腹が大きくなってますからね』


男(やはりだぁあああ!あぶねえ!言葉を間違えていればメイドさんに殺されていた)

ーーーー

男は逸る気持ちを抑えながら一階への階段を下りるドスケベ改変により、過程が大幅に省略されているとはいえ同級生と後輩が自分の子を妊娠しているという緊急事態に性欲とは別の興奮と恐怖が胸のなかに生まれていた。


男(しかし、やはりか俺よ、二人とも孕ませてしまったか!悪いやつだぜ!我ながらw)


男が昇降口で靴に履き替え、小走りで校門まで向かう。するとメイド服で分かりやすいメイドの姿と一台のリムジンを見つけた。


メイド「!こちらです、男君(手を振り)」


男「改めておはようございます、で、そのーw」


メイド「ふふふ、お二人ならこちらに」


833 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/12(水) 04:21:46.86 ID:UDHU2dlK0


メイドがリムジンを開くとお嬢と後輩女がげしゃする。春休みとはいえ学校にくるため二人ともいつもの制服姿ではあったが、やはりというべきか二人のお腹は大きく膨らんでおり、臨月を迎えていた。


お嬢「おほほほ。おはようございます男さん」


後輩女「殊勝な心遣いですねぇ部長、ま、無責任種付けしまくった相手だから当然ですけどぉw」



男(想像よりお腹膨らんでるぅ!?なんだこれ!学校来てる場合じゃねーだろ!)


男「お、おおおはようw二人とも大丈夫か。確実に学校よりいくところ(産婦人科)ないか」


メイド「もちろんごあんしんを、私特別臨時助産師の資格を所持しておりますゆえ、何より、各学園には必ず出産に必要な設備、人材が常備されているではありませんか」


男「それもそうですねぇ(学園スゴスギィ!ていうか助産師って看護師資格ないと駄目なんじゃなかったか。改変特有の別ルートか!)」


改めて男は部活仲間の二人の姿を見る。その膨らんだお腹はドスケベ常識改変以外ではあり得ない姿だった。


後輩女「なーにみてるんですかぁ部長。あれだけ種付けマッチングをいいことに中だししまくってそりゃこうなりますよ(お腹ナデナデ)」


お嬢「おほほほ、男さんらしいというか、私なんて双子ちゃんですわよ(お腹ナデナデ)」


男(種付けマッチング?…はっ!そうか、種付けマッチングアプリと同じ世界なのか…確かに俺は二人に生はめした、あの日以降もやりまくっていたということか。そう考えると興奮する)


後輩女「あ、今蹴りました」


男「(その言葉をガチで聞くことになるとは)二人とも、俺もお腹ナデていいか」


お嬢「ふむ」


後輩女「え〜〜?」


後輩女「ったくしかたないですねえ♪」


お嬢「優しく撫でてくださいましね」


男(なんか感動!)

834 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/14(金) 03:59:21.56 ID:b3B9b8be0
説明子「今のところ『種付けマッチングアプリ世界』と『後輩女の神社が悪の組織世界』の二つがドスケベカレンダーによって生まれているという研究結果がでてるぜ!」



男は二人の腹部に手をやる。後輩女のスレンダーなお腹周りも、お嬢の軽く脂肪を乗せた豊満なお腹周りも膨れ上がっており、服の上からでも普段通りではないことがよくわかった。



男「お、おおお…おお、生き物の神秘…」ナデナデ


後輩女「こんなドスケベな父親で大丈夫なんでしょうかねえ」


お嬢「元気に生まれてくれることを願うばかりですわ」


男「俺は二人をしあわせにしてみせる!(根拠のない自信)ていうか、それって許されるのか?」


メイド「種付けマッチングアプリでマッチングしたもの同士なら一夫多妻も許されますよね、そんなことを気にするということは男君、君はまさかお嬢様と後輩女さんと結婚する気ですか」


男「あたりまえだよなぁ!今後俺以外とのセックスは認めん!」


勢い任せの男の発言、しかし改変された世界においてはそれは男気溢れる覚悟の表明だった。


メイド「見直しましたよ男君!いえ、ご主人様!今時生はめの責任を取る男性がいるだなんて私は感動しております!」


男(はわわ。どういう世界観なのぉ(キモさ100倍))


男が困惑していると臨月の二人が男に身を寄せる。


後輩女「う、ぐすっ…///猿のくせに…かっこつけやがってぇ//」ギュ


お嬢「感動しておりますわ…すん…旦那様…///」


男(はわわ。こんなに感動されるだなんて聞いてないよお(キモさ200倍))


男は二人が落ち着くまで背中に手を回しさすり続けた。

ーー

男「(そういえば)出産時の支援ってどれくらい国はしてくれるんだっけ」


メイド「大体一人辺りヒソヒソ」


男「エッチしてれば蔵がたつじゃん!」


お嬢「おほほ、金銭面においてはそもそも心配はご無用でしてよ」


後輩女「私の神社も県有数ですからねぇ」


男「男のプライドがあるんだよ(ゴゴゴゴゴ)でもそれもあてにしてる(庶民)」


男「(1日たったら、この世界の俺に頑張ってもらおう、ていうか!なんだよこれ!こんなくッそかわいいお嫁さん二人もできてよぉ!最高かよ!ムラムラしてきた!)」


お嬢「ね、私臨月を向かえて,とても体が火照っておりますの…♥️」ピト


後輩女「うわーお嬢先輩ってばwでも実は私も〜♪」ピト


男(うおおおお、これはドスケベカレンダーに書いてた通りだ、だがこのお腹!大丈夫なのか!くそ!チンポが破裂して死ぬ!)

835 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/10/15(土) 03:11:56.20 ID:rN/yH9uQ0
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836 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/16(日) 04:25:43.92 ID:Rpi7tPbRO

男たち部室まで移動する。潜入エージェントのような動きで周りを警戒しながら導いた男だが、普段の三倍の時間がかかっていた。


男「しかし休みなのに呼んで悪かったな、座ってくれ!(ここまでお腹大きくなってるとかしらなかったし)」


お嬢「ほほほ。メイドもいるし、心配には及びませんわ」


後輩女「私も安心してお任せできてます」ナデナデ


男「ていうか後輩女もお嬢さんの屋敷にいるんだな」


後輩女「今さらでしょ。1ヶ月前から御世話になってるって話したじゃないですか」


お嬢「もう一人の方も元気ですわ。屋敷で外のメイドがついておりますので」


男(もう一人!?誰だ!)


メイド「はい、お二人はまだお産には早いですし、負担のないように正常位スローセックスで愛し合ってくださいませ」


男(やばいでしょw)


お嬢「男さんは、お腹が膨らんでいる我々とはできませんかしら…」


男「舐めるな!!!早くおまんこを触らせてくれ!!」


後輩女「うーんこの。お嬢先輩言ったでしょ無駄な心配ですって」


男は二人の妊婦とのセックスという本来の日本では許されていない行為に対して興奮を抑えられないでいた。そしてドスケベ改変カレンダーによる常識改変によって後輩女とお嬢は臨月には性欲が高まるという常識を植え付けられており身体が敏感になっていた。


お嬢「旦那様嬉しいですわ〜♥️愛してくださいませっ」


後輩女「私も同じくらい愛してくれないとマジ殺すぅ〜♥️」


男「任せな(漢の顔)」キリリ
837 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/16(日) 05:09:22.37 ID:Rpi7tPbRO

ーーーー


お嬢「んあ…はあ…あん…んん…ん///」クチュクチュ


後輩女「んっ…ふぁ…ぁう…///」クチュクチュ


男「ふひひひ、すぐにとろとろになったなおまんこ」


男は、ソファに座り足を開くお嬢と後輩女の陰唇に指を入れ、ゆっくりかき混ぜる。


お嬢「ん、はあ、ふあ…///」


後輩女「あっ、そこ…ん、はあ…ん///」


メイド「エロすぎでしょ…(ガン見鼻血)」


男「うーん、この二人のおまんこの具合を指で確かめる快感」クチュクリ


後輩女「ひうっん…ん。あれだけ中だししまくっといてよく言いますよ///」ビクン


お嬢「あんっ///はあ、んんっ、ん。後輩女さん男さん今日こそ成功させましょう。『同時絶頂ゲームレベル1』」


男(なんだそれ草ぁ!!)
 

後輩女「私とお嬢先輩がクリイキを同時のタイミングでやるやつですね、レベル2は中イキ、んんっ」


男「なんてクッソドスケベなゲームなんだ(そんな遊びを何回かやってる俺すごすぎぃ!)」


後輩女「部長が頑張ってくれないと成功しませんし〜部長じゃむりかなぁ」


男「そういうことなら今回で成功させて見せる…!(注意深く二人のクリトリスを指で擦り始める)」ゴゴゴゴゴ


お嬢 後輩女「んんんぃ〜っ///」ビクン

ーーー


お嬢 後輩女「いっく…い…///くぅう……っ//」ビクンビクン


メイド「おお。男君。お二人を同時にクリイキに導きましたね!腰震わせる姿ドスケベすぎでは!」


男「エチエチぃ!ていうかうまくいくとは……w俺、さらに強くなってしまったか(気のせい)」


後輩女「なんかムカつくぅ…//」ビクン
 

お嬢「んあ…//」
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/18(火) 00:02:10.73 ID:0n1Gvm4F0
何となく今までのドスケベを見直してたが今回の世界観は今スレ>>540>>612までの出来事の続編故に後輩女ちゃんが初手デレッデレなのだなと分かった。エッ
839 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/18(火) 03:24:09.34 ID:hh2nP/eBO
>>838 安価で分かりやすく解説してくれる系ドスケベだ!レア度5!保護しろ!


ーーー


後輩女「ほら、部長…は、早く入れろぉ〜…///はやくう」


後輩女とお嬢は敷かれたマットに仰向けで寝転ぶ、膨らんだお腹で正常位をねだる姿は背徳感の塊だった。


男「お、おおお!まかせろ」ドキドキ


男「だが大丈夫なんだよな、メイドさん!俺のエクスかリバーを入れてもいいんですよね!」


メイド「ふひwエロすぎ…え?はい、スローセックスならば母子ともに負担無く愛と快楽を感じることができるはずです。臨月に女性が発情してしまうことは言わずもがな、先人たちもみな、臨月セックスで愛を確かめてきたのです」キリ


男「ぶひひひ、わかりました」


男はスキンを装着すると、後輩女の太ももを持つ。寝転んだことでツインテールが放射状に乱れ、蕩けた目で男を見上げる後輩女だが、普段通り悪態をつくが男の肉棒が待ちきれ無いようすで、瞳孔にハートマークが浮かび上がってるかのごとくだった。


男「おい後輩女、誓ってもらおうか。今後一切死ぬまでお前のおまんこは俺の専用だとなぁ」


後輩女「ぁあ〜?」


後輩女「そんなの…(袖で視線を隠し)種付けアプリでマッチングしたときから当たり前でしょ…///今妊娠させてる女以外に浮気したら殺してやるんだからぁ…///」


男(なんだこいつ可愛すぎるんだが!!)


逸る気持ちを抑えながら男は肉棒を後輩女の陰裂に挿入する。


男「なんて背徳感だっ…うう!」ズン


後輩女「んはぁあ゛ぁ…///ぁあん♥️」ビクン


お嬢「はあ…♥️羨ましいですわ〜♪私も待ち遠しくて、おまたが熱くてぇ…」


男(お嬢さんが俺たちのセックスをみながらオナニーしている!この部室淫らな光景に溢れすぎだろ!)ズン ズン

後輩女「はぁう…チンポ…部長のチンポぉ…好きぃ〜///」ビクン


840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/19(水) 12:21:20.83 ID:j8xNA5s00
フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…学生のころ 18禁項目の「妊婦/ボテ腹」ってありますよね……
あの絵…同人エロCG集で見た時ですね
あの「妊婦/ボテ腹」がチンコを扱くプレイの「ボテズリ」…
あれ……初めて見た時……
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……勃起……しちゃいましてね………
841 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/20(木) 01:40:16.58 ID:uDTXEp+FO
>>840 しばッ


男「ふう、ふう〜」ズプ 


後輩女「あはぁ///んんっ」


後輩女「気持ちい…〜///んやぁ」


男「たくよぉ〜どろどろの膣内蠢かせてとんだイヤらしいドスケベおまんこだなぁ」ズンズン


後輩女「部長の種付けチンポ気持ち良すぎるんだから仕方ないでしょっ…やぁん…///」ビクン


お嬢「後輩女さんあんなに乱れて♥️おまんこにずっぷりですわ」


メイド「お嬢様のおまんこにはお嬢様の二本指ずっぷりですね(鼻血)」


男「(腰を動かしながらお腹を撫でて)しかし本当に大きくなったな、苦しくないか」


後輩女「はあ、んん、あん、気持ち良くて苦しいくらいですっ…はあ…んあ///」


男「(流石はドスケベオカルト部副部長!負けてられん!)う、く!」ズンズン 


後輩女「ん///ふ♥️」


男は後輩女のお腹の新たな命に注意を払いながら腰を降り続ける。下品な挿入音と水音が部屋に溢れ、後輩女は臨月絶頂を迎える。


後輩女「いっ…んんっ…!くぅ〜///」ビクン

842 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/20(木) 20:05:38.14 ID:k1d6Res1O


後輩女の胸は妊娠によるホルモンバランスの変化により多少張り、乳首は色素の沈殿により色が濃くなっていた。そしてその乳首からは絶頂とともに母乳が溢れた。


後輩女「ん、あっひう…はあ、んん…はー出ちゃいましたぁ…」ハアハア


男「母乳がでてるんですけど!!」



後輩女「んん…っそりゃ子育てのために身体も変わりますよ、拭くものとって部長」


男(今までも母乳が出るようになる改変や、母乳体質の女の子とは会ってきたが、この母乳は正当な理由で分泌されたもの、つまり最も清らかな母乳というわけだ。それがあの後輩女から溢れるとかドスケベすぎて意識飛んだわ)


メイド「ふふふ、お二人とも母乳がこぼれるほど分泌されていて何よりです。でなくて苦労する方もおりますゆえ」


お嬢「母乳パッドがないと日常生活でも服を汚してしまいますからね、おほほほ」ナデナデ


後輩女はティッシュを手に取る、その時、男の自分の胸への刺すような視線に気が付いた。


後輩女「あれあれ、部長〜。ママのおっぱい飲みたいんでちゅかぁ?」


男「飲みたいです!!!」


後輩女「うーんこの素直。わが旦那様ながらキモい(ジト目)」


そうはいいつつ後輩女はマットに手を突き、上半身を前に出す。


後輩女「………はい、優しく吸ってくださいよ…///」


男(まさかの直飲み!おいおい初体験だらけなんだが)


お嬢「ふふふ、男さんたら、私たちのお乳この前も飲んだのに、お好きですわね」


メイド(滅茶苦茶分かりますよ男君。飲まねば。飲めるときに!)


後輩女「アブノーマル野郎の旦那様を持つとほんと大変ですよ、いひひひ…///」


男(身を任せるしかねえな)ユラァ


男は後輩女に近づき、控えめな胸に顔を寄せる。ここまでまじまじと後輩女の乳首を見たことがなかった興奮と、乳首から母乳の雫が漏れていることを確認した驚きに数秒フリーズした。


男「……………じ、じ、じょ、じゃ、の、飲むぞ、ふひ…」



後輩女「どもりキモすぎるからはやくしろぉ…///」

843 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/22(土) 06:27:46.72 ID:Vm3QvkAw0


男は後輩女の乳首に唇を当てる、口内に母乳の風味が広がり、女子の乳首を吸うという行動に興奮していた。興奮がはくすぐったそうに身をよじる。



男「…はあっ!ふうう…」


男「良い母乳だった、これからも精進しろ」


後輩女「後輩の乳首吸い男がなんか偉そうなこと言ってて草ぁ!」


ーーー


お嬢「さ、旦那様今度は私の番ですわ〜♪」


後輩女「うわぁ、お腹膨らんだお嬢先輩下品なドスケベさw」


男「お嬢さんも母乳溢れてきてるじゃん!ふひょひょ!」


お嬢は待ちきれないとばかりにマットに寝転び、自分の陰唇を指で広げる。


メイド「お嬢様のおまんこがあんなとろとろに、はあああああ!(高揚)」


男「お嬢さんそんなに俺のチンポがほしいのか?んん〜?」


お嬢「いじわるしないでくださいまし///臨月で興奮がおさえられませんわぁ…」


お嬢「男さんのおちんちんが欲しくて…お乳も溢れて止められませんわ…///早く入れてくださいませ…♥️」


男「入れないわけないだろこれぇ!」


爆乳ボテ腹ブロンドムチムチ美人の懇願に男は急いでゴムを交換する。


男「全くドスケベなお嫁さんを持つと苦労するぜ(やれやれ系主人公)」


844 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/24(月) 05:30:42.58 ID:tLIjPEpDO

ーーーー

男「はあ、はあ…はあ」パンパン


お嬢「ん、んん♥️はあん」


男「さすがはお嬢さん…このおまんこの締まり…うう!はあ、はあ!」


男はお嬢の陰唇に肉棒を差し込み、後輩女と同じようにゆっくり動かす。あまりの具合の良さに声が漏れる。


後輩女「うわ、さっき私でゴム射精したくせにもうあんなにギンギン、節操無しちんぽwまあお嬢先輩じゃ仕方ないかぁ」


男「いやこれはまじでヤバイ。すぐに出そうだ!うおおおお頑張れ俺!」


お嬢「あんっ♥️ひあん♥️んん///ひいいん」


メイド「ボテ腹アへ顔お嬢様が…母乳流してドスケベに喘ぐとか…」


メイド「はあ…はあ…」


メイド「……………はあ……(血眼)」


男「くううう、うっ!あ…はあ…メイドさん。うお!すごい顔ですよ、ははあん(察し)お嬢さんの母乳を飲みたいんだな!」


メイド「はあ……はあ……」


男「飲みたいと言えぇ!」


メイド「飲み゛だいっ!!(RBN)」


お嬢「め、メイドったら…///んやぁっ」ビクン


お嬢「私のお乳は、この子の…(お腹をなで)そして男さんのものですわ。あんっ♥️許可をとらなければ吸わせてあげませんわ…//」


男「んっ、く!あっ!はあ!メイドさんにはお世話になってるしな!お嬢さんが良いのなら、飲ませてやってくれ!」


メイド「男君!いえ、ご主人様…感激でございます…!(跪く)」


メイドは震える手を伸ばしてお嬢の胸に近づく。




845 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/25(火) 22:56:05.88 ID:pvXkjJn20


お嬢「あん…///メイド…優しく吸って」


メイド「はい!んんん…!(乳首を口に含む)」チュ


メイド「〜〜〜〜♥️〜っ!!♥️っ!」ビクンビクン


後輩女「母乳飲んだと当時に絶頂してて草」


お嬢「んぁはあ…はあ、んん♥️んっ♥️」パンパン


男「う、ううっ!く!あ…!…」


男「ふぅ〜〜〜〜っふっ!(ゴム内射精)」


お嬢「〜〜っ♥️…!」ビクンビクン

ーーーー


それから、男はコンドームをはずし、後輩女とお嬢にお腹を向かい合わせで座ってもらいボテ腹の間に肉棒を擦り付ける背徳的プレイに興じていた。


後輩女「部長まじ最低…w赤ちゃんのお部屋でしごきたいとか」


お嬢「こ、こんなこと許されますの///…旦那様だけですわよっ…もう…」


男「なんだこの光景…やべえw…うっ…あ…お腹の感触が…w」スリッスリッ


メイド「お嬢様のお子様…男の子ならブロンド様のような…女の子なら幼きお嬢様のような……ふ、ふひひひひ…どちらにしても最強では…」



846 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/25(火) 23:26:52.07 ID:pvXkjJn20
ーー
お嬢の屋敷の一室

ツンデレ「名前の案はこれで50個目…(メモメモ)後は男と相談しないとね〜♪」
ーーー






次回! 新年度!

ドスケベ改変募集ぅ! 次回の私のコンマに近いの採用!
な、なんだ!少しずつドスケベカレンダーの残りページが少なくなってきているような気がするぅ!(戯言)


新年度開幕!とはいえ休日を想定した改変もオーケー♥️
ドスケベ改変のほかに新一年生の設定案も思い付いたら書いて♥️使えれば使っていきたい侍
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/25(火) 23:48:19.88 ID:aBf7ByxH0
新年度突入乙です


新入生または新入生の家族は在校生の言われたことを厳しい学生ライフを乗り越えるためにやらなければならないと意識改編

当然エロ方面にもっていこうとする男と後輩女

標的となったのは特注の学生服を買いに来たついでにオカルト部の見学に来た母乳娘と母乳娘母

初めはお嬢は反対していたが母乳が出ることに興味を持ちのりのりで参加する

ちなみに各やりたいことは

男は母乳パイズリからの母乳ローションによる挿入

後輩女は母乳飲み比べ

お嬢は親子乳首吸い
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 01:01:23.30 ID:5EQ1tmZ00
処女&童貞オークションが開催。何らかの経由(友人が登録、自己申告等)で自分を処女or童貞と称してオークションで初体験の権利を競り合う。尚本当に初物かどうかは落札後の自己申告に依存するので参加者の目利きもそれなりに重要。

全員改変受けず。が改変時空での男がA真面目との「必ず1回は落札に参加する(勿論自費)」という賭けをした遊びで負けた事になっており手持ち金が少ない状況で渋々参加。裏をかいて「狙ってるのが少なさそうな【地味子】に1人目としてだけ落札に参加」で事を済ませようとするが運悪く(?)そのまま男が落札に決定した。

【地味子】
黒髪おかっぱとお下げ髪の実は可愛い系な新入生(予定)。後輩女より貧乳+桃尻だが肌の触り心地ヨシ。
気弱かつ消極的な性格ですぐ流される傾向にありコンプレックスになってる(この参加も友達が勝手に登録して既に下がれない所まで流された)。
実はエッチな事に興味があるむっつりスケベちゃん。オカルト関係に理解と興味もある。
参加時点で処女【重要】
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 06:18:08.49 ID:/h/f8/9YO
>>825
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 07:46:08.56 ID:IpN78kkA0
>>782
元3年生が卒業してるから、この二人が地元に居るかどうかはわからんけどまあ改変してくれてるでしょう
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 22:08:09.90 ID:EbBU8dr50
ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
852 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/27(木) 23:11:44.07 ID:twfQOYjV0


ドスケベ達サンキュー!このレスでドスケベ改変決定!
853 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/27(木) 23:47:11.09 ID:twfQOYjV0
説明子「これは休み中のほうがやりそうだから休み最終日ということにするぜ!」


男達古典研究部は努助部学園の学生寮に集まっていた。


男「おい後輩女学校が始まるのは明日なのになんで俺達はこんなところにいるんだろうなぁ」


後輩女「そうですねぇ、しかも水着をもって」


お嬢「お二人とも白々しいですわ!」

ホワンホワン

ーーーー


古典研究部部室

ゴゴゴゴ


学生寮の室内プールで水鉄砲対決開催!


男「そんなもんかよ!!おい!(カレンダーを叩く)」


後輩女「ドスケベ要素はどこいっちゃったの?がっかりさせんな!」


お嬢「ええ(困惑)しかし、これまでの実績から怪しいですわね…」


男「ふひ、たしかにな。プール→水着→肌の露出→エチチという方程式ができている気がするwけしからん!!」


後輩女「油断(期待)してはいけませんね!とにかく見に行きましょ!」

ーーー


男「それで見にきたんだったなぁw」


後輩女「なんか人も集まってますね、行ってみましょうw」

854 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/28(金) 00:39:13.04 ID:05dqBiJTO

ーーーー

学生寮内 温水プール室


新生徒会長「今ここに努助部学園チキチキ!水鉄砲大会の開幕を宣言します!」


「うおおおーー!」

「わあああーーー!」


男後輩女「キエエエエーー!!」


お嬢「なんですのそれは(正論)この学園に一年はおりませんが、私分かりますわ!ろくなものではないと!」


新生徒会長「ふむふむ、確かにお嬢さんには初めてでしょう、私が説明しましょう」


後輩女と同学年の新生徒会長はいつもどおり、サイドテールをみつあみでアレンジした髪型で、控えめな体型を学園指定のスク水で包んでいた。そして、男達と同学年の生徒会男と生徒会女もその両サイドで水着に身を包んでいた。


説明子『三人については前スレのラストをチェックだぁ(逃走中)』


男「うーむ。最近話題の男女共用のスク水じゃないのは学園GJだよなぁ」


後輩女「全くです、男女共に肌をさらけ出せばさらけ出すほど良いのにwいひひ」


クール「そういえばお嬢さんは去年は参加してないし、お嬢様学校だったからこのイベント知らないんだね」


男後輩女(俺(私)たちも知らない…w)




855 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/28(金) 02:12:25.42 ID:05dqBiJTO


新生徒長「基本的なルールは簡単です!そうですね…生徒会女さん、良いですか?」


生徒会女「はぁい(一歩前に出る)」


お嬢(水鉄砲でお互いに打ち合うのでしょうけど、どんなルールなのかしら)


男「二組の生徒会女だ、めちゃくちゃバイト掛け持ちしてたんだよな確か」


生徒会女「(約170cm、細身で陰のある雰囲気)使うのはこの水鉄砲」スチャ


後輩女(なんかやけにごっつい)


男「ドスケベ改変特有の本格的な装備」


生徒会女は若干淀んだ眼を動かしながら、その場にいる人間を吟味する。



生徒会女「お、こーはい女ちゃん確か今日参加はしないよていだったわねぇ、お付き合いお願いできる?」



後輩女「え?私」



男「またこいつだけ不参加予定だったのか!」


お嬢「人柱となるのですわ!」



後輩女「ちいいっ!いやな予感!返り討ちですよオラァ!!」


生徒会女「ええ〜すごいやる気」


856 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/29(土) 04:39:28.65 ID:pyiZmgSVO

ーー


後輩女は生徒会男から水鉄砲を渡される。そして、生徒会女と向かいあった。


後輩女「なにこれ、なんかメカメカしい癖に軽いんですけど、水がたっぷり入ってるのは分かるのに」


男「おいおい凄まじい水圧で壁に穴が空いたりしないよな」


お嬢「まさか!死んでしまいますわ!?」


生徒会長「ふっ。ご安心を、当然そのようなことはありません!生徒会女さん、後輩女さん。撃ち合って見てください。」


生徒会女「いくよぉ〜」ジャコ


後輩女「プレデター帯の私の力を今こそみせてやります!」ジャコ


学園の規模に比べて大袈裟すぎる学生寮は努助部学園の三大不思議の一つといわれていた。室内温水プールは学校の平均的な大きさの25mプールが丸々室内に設けられており、そのプールサイドでスク水姿の後輩女と正解女が水鉄砲を向けあう。


お嬢「どうすれば勝ちかも分かりませんが何はともあれ頑張ってくださいまし後輩女さん!」


男「いざとなればバナーは回収してやる」


生徒会女「てい!(薙ぎに水鉄砲発射)」ピューーーーーーー


後輩女「うわ、意外と勢い強っ(腹部に被弾)」


お嬢「あれ…?後輩女さんの水着ってビキニだったかしら」


後輩女「え?ぎゃああああ!!?水着が溶けてる!!」


男「なにぃ!本当だお腹周りだけ生地が無くなってるwww」


生徒会長「そう、この大会は互いの水着を溶かしあい、裸にするか中央のプールに落とすことで決着がつきます!ちなみに水鉄砲に装填された水にのみ特製生地を溶かす効力が付与されるのでご安心を」


お嬢「なんですのこのお下劣大会は!?」


男「カレンダー君は期待を裏切るようなやつじゃなかった…wwとにかくw後輩女!反撃だ!w」


後輩女「こいつ笑いすぎでしょ!殺す!でもまずは貴女からですよ生徒会女先輩!」ジャキン


生徒会女「うけてたつわっ」ジャキン


説明子『特に意味もないコンマ判定発動!このレスコンマ奇数で後輩女勝利。偶数で生徒会女勝利』


857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2022/10/29(土) 09:00:24.06 ID:yfi7firDO
がんばえー
858 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/29(土) 21:00:16.27 ID:cfv03W1RO


腹部の生地が溶けパンクな水着となった後輩女だが、怯むことなく水鉄砲を構え生徒会女に銃口を向ける。


生徒会女「やばぁ」


後輩女「リロードまで時間がかかるでしょうねぇ。服を溶かす素敵な銃となれば私のエイム力も通常の1.5倍!それが我々の部活です!(ドスケベオカルト部)」


お嬢「こ、古典研究部にそんなハレンチな能力向上はありませんわ」


男「(悪いなお嬢さん。お嬢さんがテニス部と兼部しているように俺達も古典研究部とドスケベオカルト部の二足の草鞋なのさ)」キリッ


後輩女は効率的に水が生徒会女の水着にかかるように引き金を引く。


後輩女「必殺『サディスティック・ツインテール・ドラウニング!』」ピューーーーーーー


生徒会女「いやああああああああ///」ジュワアアアアア


生徒会女の水着はたちまち溶け、生まれたままの姿を晒した。肋骨が若干浮いているスレンダーボディを両手で隠し、屈む。


「うおお…生徒会女…は、裸だぞ…」

「こんなイベントが学園主催であるなんて」

「天国か…それとも地獄か」


生徒会長「いやはや後輩女さんお見事!初めてとは思えない手際!」


生徒会女「負けちゃったわん…//」


お嬢「確かに、勝利することは素晴らしいですわ!」


後輩女「いやいや、まだ終わってませんよ。」


後輩女は生徒会女の手を取る。


生徒会女「え?」


後輩女「そーーーれっ!(そのまま生徒会女を立たせて中央のプールに突き落とす)」グイーーーー


生徒会女「いやああああ〜〜!?」ザパーーーーン


男「ああ!何て惨めな!w生徒会女大丈夫かw全裸で頭からプールに落とされたぞwwwふひひ、勝負となれば先輩後輩は関係ないと言うことかぁ!」


後輩女「ふ、完全勝利です!」


859 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/30(日) 03:34:05.50 ID:WkzifIeB0

ーーーー


後輩女「いひひひ、これが私の実力です」


男「ふ、あの程度の敵に時間をかけるとは甘いやつだ」


お嬢「言ってる場合ですか、生徒会女さん大丈夫ですか、メイクも…」

後輩女「生徒会女先輩、失礼しました(白々しい)」


生徒会女「大丈夫よん…//」


生徒会女はプールから上がり、生徒会長のとなりに戻る。髪まで水に濡れ、裸のままだった。


男「裸のままかよw」


後輩女「流石生徒会wいひひひ」


生徒会長「負けた人は大会が終わるまでそのままで待機です!生徒会女さんは生徒会役員として自らの身体に隠すところなどないという心構えです、素晴らしい!」


生徒会女「〜//」


(大分無理してるのがわかる!)

(ぜんぶ丸見えよ)

(生徒会男先輩も見ないようにしてあげてるし)


生徒会男「ぬん」ムキィ


男(あいつまさか、自分のムキムキボディで生徒会女の視線を自分に移そうと…!く!なんてチームワークだ!)


後輩女(ガチムチ生徒会男先輩と全裸スレンダー生徒会先輩に生徒会長ちゃんが挟まれて隙がない!)


お嬢「おいたわしや…」


生徒会長「それでは、チームの発表をします!」


後輩女「私は参加しないらしいので、二人とも頑張ってくださいw」


男「やるか…………お嬢さん」コキ


お嬢「…………嫌ですわ!」プイ


男「ええ…(困惑)」
860 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/31(月) 05:26:28.09 ID:KXRMnAnr0
このドスケベお下劣大会で惚れさせるなら脳みそをいかれさせるしかないな!



くじ引きの結果、男とお嬢は同じチームだった。


男「ふひひひ、まさか俺以外が皆女子とはな。良いところみせねえとなぁ」


お嬢「改変されていない男さんと同じチームと言うのは良かったですわ、ほほほ」トプン


生徒会長「一人の選手として全力て挑ませていただく所存!」ストン


後輩1「頑張ろうね生徒会長ちゃんドーナツちゃん!」タプン


ドーナツ「うんっ私も足引っ張らないように頑張るっ」タププン

先生B「うふふふ、先生も久しぶりに参加するわぁ〜♪」ムチン


男「なんだこの俺を筆頭に激高な顔面偏差値ぃ!」


後輩女「戯れ言の中の戯れ言が飛び出ましたねぇ。それはともかく、爆乳4(フォー)がチーム内で生まれてる!これはシコリティ高いですよ!(心のチンポ)」ストン


生徒会長「なにやら切ない気持ちになりましたが生徒会長故にめげることはありません!」


男「俺達が負けるってときは全員全裸になるってことだよな、あれ?負けた方が良くない」


後輩女「それは間違いないです。期待してますよ」


お嬢「なに言ってますの!(後輩女の腹部の水着の亀裂に指をいれて広げようとする)」グイイ


後輩女「ちょ、さ、裂けますぅ!」


男「B先生は教師だからスク水じゃなくて競泳水着なんですね(ムチムチボディをピチピチ水着で包みやがって!教育に悪いぜ!w)」


先生B「流石にこの歳でスクール水着は着れないわね〜ふふふ。でも、ちゃんと水鉄砲で溶ける素材だから安心してね」


男後輩女(安心しました…w)



861 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/01(火) 04:19:37.23 ID:h5OLVS5d0

ーーー

そこからの男の動きは素晴らしかった。水鉄砲で水着を溶かすというドスケベな催しに対するバフと同じチームの女子に良いところを見せたいという思いが戦闘能力を倍に高めていた。


同級生A「覚悟しな!」バッ


生徒会長「むむ!?」


男「(ノールック射撃)」ビュバッ


同級生A「なにいっ。ぐわ!?(水着消滅)くそっ…///」シュワア


クール「貰った…」ジャコ


後輩1「わ!ク、クール先輩」


男「!」バシュバシュ


クール「なっ…なんて速撃ち…(股間部分等恥部を優先的に露出させるような被弾)…くう…///(屈む)」シュワア


「男ぉ!リロード前に水着を溶かしてやるぜ!」ビュバッ


男「!(飛び込み側転で回避)」ババッ


男「!」ビューーー


「ぐあああ///」シュワア


後輩女「なんだこいつ草」


お嬢「男さん、なんという洗練された動きですの」


ドーナツ「あわわわああ〜やられちゃう!」


男「!」ビュババババババ


「きゃああああー!!///」シュワワア


先生B「男君運動部でもないのに良く動けるのねぇ、すごいわぁ♪」   


862 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/01(火) 16:58:58.40 ID:0UI0YGp9O

ーーーー

生徒会男「優勝は……チームB」バッ


ドーナツ「Bっ…てことは…」


後輩1「私達だよね!全員無事だし」


お嬢「男さんの活躍の賜物で全く危なげない勝利でしたわ…」


生徒会長「やりましたね!皆さん!男さんの目を見張る活躍、お見それしました!」


男「俺は君たちを守りたかった…それだけさ」


後輩女「ヒエ〜ww」


先生B「でもMVPは間違いなく男君ね〜♪ふふふふ。(男の背中に身体を密着させる)」ムニ


後輩1「先輩格好良かったですっ♪(男の右腕に抱きつき身体を密着させる)」フニ


ドーナツ「う、うんっ。先輩尊敬しちゃいましたぁっ//(男の左腕に抱きつき身体を密着させる)」タププ


生徒会長「体の起伏貧しき私ですが、感謝尊敬の念がす、すこしでもお伝えできれば//(正面から男に抱きつき、身体を密着させる)」ギュ


男「ーーーーーっ…」


お嬢「わ、わ、こ、これは…//男さんに四人の女性が密着して」


後輩女「羨まし死ぬ!っていうか、部長……死んでないですか?」


男「ーーーーー」


四方向からの柔肌の温もりと暴力的なまでの弾力。そして混ざりあう吐息によって男のヒットポイントは瞬時に削れ切った。


生徒会長「…ん?ん!…お、男さん…お、お元気なことで…//(下腹部に硬いものが当たっており)」

863 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/02(水) 04:02:21.67 ID:RtATPycq0

ーーーー


敗北した選手たちは身体を隠すため中央のプールに入っていた。そしてそのプールに巨大なマットが浮かばされた。


後輩女「あれはいったい」


生徒会男「あれは『覇者の玉座』水鉄砲大会を制したチームだけが乗ることが許される。そして裸となった敗者たちはプールで身体を隠し、その凱旋を見上げることしかできない」ムキィ


後輩女「確かに、負けたクール先輩たちは部長たちが乗り込むマットを見上げることしかできません。そこに確かな格差が生まれている!」



生徒会女「そうねぇ、そして勝利チームはあそこでエッチするのよ///」


後輩女「なんでwwwww」


生徒会男「勝利と性的快感を同時に味わうことこそ、最大の愉悦だと昭和初期にこの催しを考えた人間は考えたらしい」


後輩女(そんな昔からの伝統的な催し設定だったんだぁw)


男たちは悠々と巨大なエアマットの上に乗る。6人乗っても安定した様子で、全員が腰をおろす。中央に座る男にお嬢以外の四名が身体を寄り添う。


お嬢「……あ、あのー。もしかして、そのいまから」


生徒会長「ええ!しきたりにしたがい、セックスと行きましょう♥️」ギュ


ドーナツ「A真面目くんごめんね♥️でも、浮気じゃないの…そういう催し物だから…」タププ


後輩1「水鉄砲大会で活躍する人って、すごく格好いいって聞いてたけど本当でした♥️」タプン


先生B「先生として頑張った生徒にはご褒美をあげないといけないわぁ♥️」


男「(なにこの積極性!何が俺をモテさせた!)ふひひひ、ふひひw」


お嬢(この大会で活躍するというとことは、とても名誉なことなのかもしれませんわ…)



864 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/03(木) 23:55:10.55 ID:t8+lJuBgO


男は両耳を先生Bと後輩1に舐められながら、ドーナツにパイズリで責められる。さらに男の身体を跨ぐような体勢で、生徒会長がディープキスを決める。


男「んん゛んん…っ!(な、なんて波状攻撃…!)」


生徒会長「はあ…んん…//同年代の男性と口づけとは…私も未知数ゆえ…//ちゅる…不手際にはご容赦を…///ちゅうう」


先生B「れろ……んん♪」


後輩1「先輩の耳、ピクピクしてます…///ぺろ」


ドーナツ「カチカチのオチンポ…///熱いよぉ」ムニムニムニ


後輩女「エロすぎだろ!何あれ!耳に口にチンポを同時に責められて快楽の坩堝!お嬢先輩も早く参加してー!」


お嬢「わ、私もですか!でも、私この方々なような積極性は。(改変されてませんし)」


後輩女「セックスは優勝者の特典であると同時に義務でもあるんですよ、お嬢先輩はプールに浮かぶ敗北者たちのためにもドスケベに乱れる必要があるのです!ねえ!?」


生徒会男「う、うむまあそうだな」


男「ふう〜。ドーナツさんの爆乳パイズリを堪能した、それならお嬢さん。俺のチンポを舐めてくれるか」ズギャーーーン


お嬢「うぐぅ〜〜///?!」



後輩女(改変されていないお嬢先輩を公衆の面前でフェラさせる作戦、部長見事w)


ドーナツ「はぁい♥️お嬢先輩っ。沢山気持ちよくさせてあげてくださいっ」


お嬢「わ、わ、わかり、ましたわ…///」ギリリ


男「んぐっ!あっ!ふう、ふう。ありがとう、俺は皆に責められてもう身体に力が入らなくてな、おおおう…っ…」


生徒会長「ちゅぱ…ぺろ…///つるる…」


男の肉棒は反り返るように直立し、お嬢の艶のある唇を待ちわびるように緊張していた。



お嬢(あ、相変わらずなんて凶悪な形ですの…//)

865 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/07(月) 06:46:21.73 ID:/DUWhU8L0


ーー


お嬢「ん、んん///んぶっ」


お嬢「んれ…んっんっ……んおお〜」


男「んん〜お嬢さんのロイヤルフェラ……股間に幸せが溢れるぅ」


先生B「お嬢さんたら、おチンポを舐めるの上手ねえ〜」


後輩女「先生にチンポ舐めるの上手いって言われるなんてお嬢先輩流石ぁw」


生徒会長「な、なんと淫らな!お嬢先輩の清廉な姿からは想像もできないほど淫らです!」


後輩1「流石先輩。あこがれちゃうなぁ」


ドーナツ「う、うん///私もこれくらいできるようになってA真面目くんに喜んで貰いたいな」


男「ドーナツさん、俺のチンポは君のパイズリに大興奮だった、自信をもて、うっ…く!」


お嬢「はあ、んん。さっさとだしてくださいましっ…///(手コキに移行)」シュシュシュ



男「で、出(お嬢様手中射精)るっ」ドクン



お嬢「はあ、はあ。熱いですわ……こんなに///」



先生B「一度出したのに元気ね〜♪次は先生が、おまんこで絞ってあげますね。ふふふ」



男「おおお!お願いします!(B先生と合法生ハメとかこれマジ!?)」


先生Bは水着をずらし、男にまたがる。そしてポジションを合わせてゆっくり教員マンコに肉棒を沈めていく。


先生B「あ、あはぁあ……///んんん♥️」


後輩女「先生が生徒とセックスしてるw」


男「下から見る年上おっぱいの威力やばすぎない?はあ…はあ…うお…おおっ(腰が動く)」ズンズン



先生B「はぁ〜あっ♥️あっ♥️あ…♥️気持ちいいっ…」


先生B「もっと動いてっ♥️あんっ…はあ、あんっ」


生徒会長「こ、これが妙齢女性の腰使い!勉強になります!」


後輩1「あんないやらしくグリグリって…///」


ドーナツ「お、おちんちんを味わってるみたい//」

866 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/08(火) 02:42:53.31 ID:xHHBVHXtO


先生Bは快感を貪るように淫猥な腰の動きで男の肉棒を愛撫する。ドスケベ改変で場数を踏んだとはいえ男とは経験値が違っていた。


男「せ、先生…っく!やばいっ!もうっ」


先生B「はぁー♥️んぅー///んっんっんっ///」ヘコヘコ


先生B「良いわよ♥️な、なかに出してっあん///」ズニズニ



先生B「教員おまんこにザーメン注いでいいのよっ〜♪」


男(いわれまでもなく注がせて貰うぜっ〜!)ビクンビクン


男「かはぁ〜っ…!」


男の腰が激しく痙攣し、ザーメンを先生Bの膣内に放出させる。先生Bも教員らしからぬドスケベな表情で絶頂を迎えていた。


先生B「ん゛ん゛ん゛〜〜〜♥️」ビクンビクン


後輩女「おほ〜wB先生が生徒のチンポでガチイキして雌豚フェイスさらしてますよ!」


生徒会男「あ、ああ…コホンそうだな(ガン見)」


後輩女「あ!次は生徒会長ちゃんが」


生徒会長「男先輩。わ、私もよろしいでしょうか!」


男「んん〜?なにがかね」


生徒会長「せ、せセックスです!未熟者ゆえ先輩のお手を借りる事となるとは思いますが!///」


お嬢「か、会長さん!本気ですの?」


生徒会長「勿論です!(自分の下腹部を撫で)私の女芯も疼いてたまりません///水鉄砲大会覇者の男先輩のおチンポに鎮めていただきたいのです♥️」


お嬢(ハチャメチャに改変されておりますわ)


男「ふん、いいだろう。だかな」


男「君は前の会長を超えられるか?姫カット先輩は心技体、すべてが揃ったおまんこだった」


後輩女(心技体揃ったおまんこってなにw)


男「君の情熱は認めるが、前会長と比べると発展途上と言わざるをえまい、果たして俺を満足させられるかな」ドン!


生徒会長「わ、私のおまんこは確かに未熟…ですが!その分は…(自分の心臓に手を当てて)ここて補ってみせます///」



お嬢「なんですのこれ」


867 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/08(火) 05:16:04.30 ID:xjdJGgf60

ーーーー

男「ふっふっふっ…」パンッパン


生徒会長「はぁー♥️ひぃーーー♥️んぃい〜〜//」ビクンビクン


男「はっ…はっ…ふっ」ズンズン


生徒会長「お゛おっ♥️はぉおおお///」


後輩女「生徒会長ちゃんアへ顔アへ声でチンポに完全敗北してて草ぁ!!」


生徒会長「は゛ぁっ…は゛あ…///んひぁ………こ、こんな…こんなチンポっ…はあ…」


生徒会長「やば……♥️やばしゅぎますっ♥️んおおおおっほおおおぉ〜〜〜〜〜〜っ!!」ビクンビクン


男「滅茶苦茶締まる!生徒会長さんやるじゃねえか!」ズンッパンッ


男「俺も頑張るぜ!」グリグリ


生徒会長「ひびゃぁ♥️」ビクンビクン


真面目な優等生として過ごしてきた生徒会長は、改変世界とはいえ性的方面の成績は優秀とは言えなかった。そこに男の剛直がさしこまれ、快感に身をやかれていた。


お嬢「生徒会長さん、も、悶えすぎですわっ」



生徒会長「だ、だってっ。ひゅ♥️はふ…///こんなズボズボッおおっほおおぉ///っ」


生徒会長「死ぬ!イキしにましゅ♥️」アヘエエ


ドーナツ「がんばって!生徒会長ちゃん!き、気持ちいいのを受け入れて!」


後輩1「おちんちんを愛おしくおもってー!」


生徒会長「は、はいっ…ん、ん゛んん〜〜〜っ…///い、異物感がっ//こんな♥️いっぐ!!あうう!!」ビクンビクン


男「ザーメン注いでご教示完了だぜ!」ドクン!


生徒会長「あ゛りがとうございま゛ずぅ〜♥️」ビクンビクンビクン

後輩女「同学年で一番頑張って会長してる生徒会長ちゃんが部長の凶悪チンポに完全敗北なんて、悲しいなぁ!!(歓喜)」


生徒会女(この子良い性格してるわん)


生徒会長「はあ…んひ…♥️………はひ……べ…勉強に…んひ…はりまひた…」ビクン!ビクン!


こうして新年度間際のドスケベ水鉄砲大会は無事終了を迎えた。


868 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/08(火) 05:22:33.76 ID:xjdJGgf60
次回! 今度こそ新年度!4月が始まる!

男 お嬢二年→三年

後輩女一年→二年

ドスケベ改変募集ぅ! 次回の私のコンマに近いの採用!

新年度開幕!休日を想定した改変もオーケー♥️
ドスケベ改変のほかに新一年生の設定案も思い付いたら引き続き書いて♥️コンマ外してもキャラは貰うぜ!
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 07:11:44.89 ID:jT+7yYCE0
>>848

ここの(予定)を無しにして確定で
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 07:46:10.54 ID:n4ghK8RC0
>>825
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 08:12:04.19 ID:/3SgwEU60
新入生または新入生の家族は在校生の言われたことを厳しい学生ライフを乗り越えるためにやらなければならないと意識改編

当然エロ方面にもっていこうとする男と後輩女

標的となったのは特注の学生服を追加で買いに来たついでにオカルト部の見学に来た母乳娘と母乳娘母

初めはお嬢は反対していたが母乳が出ることに興味を持ちのりのりで参加する

ちなみに各やりたいことは

男は母乳パイズリからの母乳ローションによる挿入

後輩女は母乳飲み比べ

お嬢は親子乳首吸いと乳絞り
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 19:02:53.35 ID:7BxKZWx50
精霊や気という事象への信心が全世界的に廃れておらず
絶頂による液体の排出が、普通の健康法としていろいろ存在する


(悪い気を出すという行為なため基本はトイレで済ませるが、そのトイレ自体に男女のマークがなくなっており出入り自由)
(後輩女はガチ超能力を会得。手の平からじんわりとあたたかい熱を出すハンドヒーリングができるようになっている)
(副産物で神道系への敬意がえらい事になっていて、後輩女が買い物をしようとすると代金はいりませんと当然のように言われ)
(よろしければうちの息子/娘を見ていただけませんかという依頼もあって、『悪い気を感じる』と言えば何しても許される)
(基本はトイレではあるが、角オナ健康法とか股縄健康法とか有ったりする)
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 21:01:49.13 ID:n4ghK8RC0
本日1日かけて新入生に向けて部活動紹介が行われる。
初めに真面目に活動内容を紹介する。その後、部活内の仲の良さを見せるため紹介した人達が壇上でセックスを始める。(そのため部活動紹介は二人一組の男女で行うのが原則とされている)
新入生の関心が多い部活は予算がプラスされると言われている。

ドスケベオカルト部は男とお嬢で行うということを話し合って決めていた。
後輩女が改変される。

お嬢はなんだかんだで男に少しずつ惹かれているように見えるので、この際最初からイチャラブセックスしてほしい。
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 21:03:22.11 ID:n4ghK8RC0
873です
書き忘れましたが870からこちらに変更でお願いします
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/11/08(火) 21:03:43.92 ID:P9kpr6K80
>>67
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/09(水) 06:48:33.82 ID:ycxI4M2PO
改変中には書き込まないのに改変募集でこんなに人が出てくる理由
「見返したときに他人のレスがあると抜くまでのテンポが悪くなるので改変中は大人しくしておこう」のマインドを全員が持ってるからに他ならない
多分みんなエロいシコいって書き込みたいの我慢してる
877 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/10(木) 02:46:05.60 ID:nGwG86gUO
>>876 そ、そうだったのか!(?)なんてドスケベに真摯な奴らだ 胸が熱いぜ

そしてこのレスコンマでドスケベ改変決定!

878 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/10(木) 03:55:22.38 ID:nGwG86gUO
手のひらからルマンドを生み出す能力をくれ!


努助部学園の入学式の日。昼頃には新一年生は放課後を迎え、校門には帰宅する者、気の合う友人と話す者などが見られた、そしてそんな様子を男たちは部室から眺めていた。


男「高等部生活に不安と期待を胸に秘めている新一年生たちよ」


後輩女「くくくく、この学園がドスケベ改変に蝕まれているとも知らず、呑気な顔で」



お嬢「この学園の恐ろしさを教えて差し上げますわ、おほほほ」


お嬢「…………付き合いましたが、彼ら(新一年)のことを考えると可哀想ですわね、カレンダーに終わりは見えませんの?」


男「なんか、少しずつページの残りが減ってるような気もする(終わらなくて良いけど!)」


後輩女「これも運命です!く!仕方ないんです……!ていうか、さっき廊下で一年生と遭遇したお嬢先輩、滅茶苦茶見られてましたよw」


お嬢「そ、そうでしたか?」



男「俺も見てたぜ、特に男子が滅茶苦茶盛り上がってた。まあそりゃそうだよなぁ!こんなブロンドハーフコーカソイド爆乳美人がいたら、お嬢さんまじ後輩を欲情させるのやめて貰えるかぁ?」


後輩女「風紀が乱れるので、すみません。おっぱい目の毒なんで」


お嬢「言いたい放題言ってくれますわね〜!(ダブルアイアンクロー)」グギギギ


「「ぐぁあああぁああ…!!!」」メキメキ

ーーーー


お嬢「で、我々も今日は早帰りでしたわね、テニス部も休みでした」


男「ああ、古典研究部も休みにしようと思ってな」


後輩女「その前に、ドスケベ改変カレンダーは捲らなければなりません。それは運命なのです」


お嬢「はいはい、瘴気でございましたわね」


男「カレンダーからあふれる瘴気ヤバいから(適当)奈落じゃん奈落」


お嬢も慣れた、というようすで見守るが、毎回度胆を抜いてくるドスケベ改変内容に緊張は隠せないでいた。後輩女も楽しみで仕方ないという様子で男のカレンダー捲りを見守る。


男「てい!」パラ

ゴゴゴゴ

精霊や気という事象への信心が全世界的に廃れておらず
絶頂による液体の排出が、普通の健康法としていろいろ存在する

879 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/11(金) 02:21:47.45 ID:7z5VHFy40


男「スピリチュアルな匂いがプンプンしている。絶頂による体液の排出って草ぁ!」


お嬢「スピリチュアルといえば、後輩女さんですが…」


後輩女「実家が神社だからですか?いやーどうなんでしょう。どんな改変なんだろう」


精霊や気への信仰が高まっていることがドスケベにどう関係してくるのか、男たちは未知数で暫く考える。そして、ふと本棚に目線をやると先程までは存在しないものを見つけた。


男「!?おい、これ!」ガタッ


お嬢「え?なんですのその雑誌……『隔週精霊・気功 神道編』……?」


後輩女「なんですかその特集w………ってその表紙の超絶美少女は!!?」


男「後輩女じゃねえか!どうなってるんだ(シカト)!」


その雑誌は後輩女が自宅の神社の境内で撮ったであろう写真が表紙を飾っていた。軽くメイクを施し、巫女衣装でカメラ目線の笑顔を決めていた。


お嬢「まあ!本当ですわ、可愛らしいですわね〜♪」


後輩女「うーん我ながら完璧な角度、間違いなく私の写真の撮られかたです」


男「この雑誌は一体…?表紙に、話題のハンドヒーリングの使い手後輩女さん本誌初登場とか書いてるぞw」


お嬢「ハ、ハンドヒーリング?それってたしか…手を患部に当てて、回復を促すと言うものですよね。後輩女さんそんなことができましたの?」


男「なんか、宇宙エネルギーだの生命エネルギーだの……言っちゃなんだが、すさまじく胡散臭いこと書いてる。後輩女お前(ジロリ)」


後輩女「いやいや!うち神社ですよ、神道ですよ、日本最大クラスの宗教ですよ。こういうのやるのって、新宗教が多めでしょ!」


後輩女「お父さんもハンドヒーリングとかしてるの見たことないですし、改変が関係してますねこれはぁ(腕を組み、頷く)」


男「まあそれもそうか、もう少しこの雑誌、読み進めてみるか」


男は雑誌を捲る。後輩女とお嬢も興味津々に男に顔を近づけて雑誌を覗き込む。


男「……普通に良い香りする!!」


後輩女「んふww童貞」


お嬢「wいいから、早く捲ってくださいませ」

880 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/12(土) 23:16:04.16 ID:wdYmWNJb0


改めて男がページを捲ると、カラーページで後輩女が色んなポーズが決めている写真が数ページ続いた。


男「グラビアアイドルかな?」


お嬢「御幣を持ってはにかむ後輩女さんもキュートですわ〜♪」


後輩女「でもこれ、うちの境内だけどうちの巫女装束とは違いますね、ミニスカだし。私の微エロで釣ろうとしてますよこれ!けしからん!」


男「『神道界の超新星!◯◯神社の後輩女さん 眩しい笑顔と太ももで信仰を頂きます』だってよw」


後輩女「草ぁ!頂くとか言うなw」


お嬢「現金な雑誌ですことねぇ」


さらにページを捲ると、後輩女が両手をカメラに向け、掌が青白く発光させている写真が現れる。通常ならばそれは確実に加工されたものだった。


男「【速報 後輩女手からエネルギービームを発射可能】」


お嬢「なんですのこれは…wなぜゆえこんな加工を」


後輩女「シュールすぎるでしょ。なにこれぇ(写真と同じようにポーズをとる)どうですかw」


男「早く光らせてくれよw」  


お嬢「是非見てみたいですわw」


後輩女「はあああぁ〜!(手に力を込める)」ググ


後輩女「はぁあ〜……(発光)うわああああああ!!!!?」ピカァアア


男「ひ、光った!?なんだお前!」


お嬢「どど、どんなトリックですの〜!?」



881 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/13(日) 00:33:34.82 ID:ILf+DzTn0


後輩女の掌は写真と同じ通り青白く発光した。まさかの事態に三人はパニックとなる。


後輩女「な、な、ななにこれぇ!」ピカァアア


男「お前も俺と同じ『能力者』だったのか(戯れ言)」ゴゴゴゴ


お嬢「エ、エスパーでしたの?」


後輩女「た、助けてーーー!(男にしがみつく)」ギュ


男「なんか怖いから離れるぉ!……あれ、なんか温かいぞその手、じんわりと(背中に温もりを感じて)」


お嬢「大丈夫ですの二人とも?ま、まあ表紙を飾るくらいですから有害なものではないとは思いましたが」


後輩女「なーんだ、てっきりヤバい光かと思いました」


男「俺の身体に押し当てて貴様!」


後輩女は男から離れて、改めて手を見つめる。力を込めなければ光は治まっていった。
 

後輩女「………『ハイリゲス・リヒト』」ピカァ


男「か、かっこいい……俺も名前考えたい……」


お嬢「いや、神道由来ですし日本語の方が」


後輩女「私達は…ドイツ語への憧れを止められないんですよ!」

男「そういうことだ」


お嬢「そ、そうですか……で、そのリヒトは結局どういう力なんです?」


後輩女「分からないです。なんか手が光ります」


男は改めて後輩女が両手を光らせている写真のページを見る。するとそこに詳細が綴ってあった。

882 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/13(日) 02:07:31.16 ID:ILf+DzTn0


☆後輩女さんの両手は聖なる光を放ち、精霊の力を患部に当てることで身体の悪い気を取り除くことができます!
連日神のご加護を求めてたくさんの人が神社に参拝にいらっしゃるんだとか!モテモテで困っちゃう!でも、おじいちゃんおばあちゃんが多くて、取材では後輩女さんは同年代の子にもっとモテたいと年頃の悩みを打ち明ける一場面も。神のご加護を授かった巫女様といえど、年頃の女の子みたいですね♥️。


男「だってよw」


後輩女「やかましいですよw」


お嬢「奇しくも日本語訳で聖なる光ですわ。そして、悪い気を取り除くことができるんですって」


後輩女はそれを聞いて改めて手を光らせる。そういわれてみれば、青白い光に聖なる力が宿っているように見えなくもなかった。


後輩女「これがつまり、ハンドヒーリングで有名になった元凶ってことですね」ピカァ


男「そんなすげえの?さっきはじんわり熱いくらいだったけど」


後輩女「悪い気を取り除く私の力を疑うつもりですか!」


お嬢「では、私に試してくださいますか後輩女さん。悪いものではないならば、安心して試すことができますわ」


お嬢は後輩女の前で両手を広げる。後輩女も望むところとばかりに手を光らせる。


後輩女「分かりました!この力を見せてあげましょう!(両手をお嬢のお腹に当てる)」ピカァ

お嬢「…!確かに暖かいですわ………でも、それくらい、かしら…」

説明子『30秒経過ぁ!』


後輩女「!」ピカカ


お嬢「………」


お嬢「……っ…んっ…」ピクン


男後輩女「!!?(男の目配せに頷き、両手の位置を下腹部に少しずつ下げる)」ピカァ


お嬢「……っ………んんっ…」


お嬢「……はあ…んっ///…んん…」モゾ


お嬢「…っ!…ん…はあ…はぁ…んっ…♥️こ、後輩女さん。そろそろ、いいかと…」


お嬢「あっ♥️ん…んん…///んんんっ…はあ…ん、んっ!んんっ!♥️」ビクンッ


お嬢「いっいくっ…///っ!あっ!し、子宮がっ!あっああああっ〜〜〜!!?♥️」ビクンビクンビクン


男(うおおおおおお!?おいこれ!)


後輩女(悪い気を……愛液等と一緒に排出させる聖なる力………ってこと!?)

883 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/14(月) 00:24:11.55 ID:LdOuzdCZ0


お嬢は下腹部に掌を当てられただけで絶頂を向かえた。立っていられず膝をつくお嬢と自分の手を交互に見つめる後輩女は自らの能力の凄まじさに戦慄する。


後輩女「ハンド・ヒーリング……かはさておき……お嬢先輩を絶頂させて…」


後輩女「あれ?これって癒されてるの?」


男「フヒヒヒ。聖なる光の正体は強制絶頂ドスケベパワーだったということか」


後輩女「いひひひ、ドスケベぇ、でもそれで良いのか。お嬢先輩大丈夫ですか」


お嬢「はあ、ふう……か、カレンダーはやはり信用できませんわっ。このような破廉恥な超能力など…!」


お嬢は憤りながら、肩を回すように動かす。


お嬢「…」グルグル


お嬢「肩こりが改善されていますわ」グルグル


男「なにぃっお嬢さんの肩こりが?」


後輩女「爆乳によって常に責められ続けていた肩が…ほぐれた…?なぜ、まさか!」


そう、後輩女のハンドヒーリングによってお嬢の体内に生命エネルギーが満たされ、血流を改善したのだ。そして溢れた分は心地の良い性的絶頂という形で消費されたのだった。


男「本当に御利益があるとは、ただのドスケベハンドじゃないのかw」


後輩女「ちょっとまって、エチエチ姿が見れる上に相手も喜ぶとか…………神じゃん(語彙力)」


お嬢「ま、まあたしかに、凄く、そのー。心地良いものでしたわ…///肩も軽くなりましたし、お、おほほほ」


男「お嬢さん聖なる光アクメ病み付きだってよww」


後輩女「エッチな先輩ですねww」


お嬢「うるさいですわっ。もうっ!///」


その後、男達はとりあえず放課後のため、荷物をまとめて外に出ることにした。



884 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/14(月) 21:39:31.07 ID:50SInYc1O


男たちは昇降口までの廊下を歩く。しかしカレンダーを捲る前と比べて、各教室の入り口に注連縄がつけられているなど、明らかに神道に大しての崇拝が強くなっていることを感じさせた。


男「まああの力が現実のものとして受け入れられてるならそりゃすごいよな」


お嬢「ネットを見ても今月の霊地ランキングとかやっておりますわ」ペタペタ


後輩女「八百万の神がここまで受け入れられるなんて。1日だけの夢とはいえ複雑な気分ですね」


男「(ネットを開き)おいおい色んな神社が運気を高める体操やヨガの動画が滅茶苦茶再生されてるぞw!」



男達がさらに進むと、水道が手水になっていたり、廊下に小さめの鳥居がたっていたりと学園のなかですらやりたい放題だった。


お嬢「なんですのぉこれは(虚無顔)」


後輩女「学園が魔改造されているw」


男「こういうことがあるたびに俺達は常識改変カレンダーに恐れおののくのだwとりあえず後輩女が人気者なのは分かった!どんどん聖なる光でみんなを助けていこうぜwふひひひ」


後輩女「信じるものは救われなければなりませんからねぇ!wいひひひひ」


お嬢「もう、お二人ともっ。悪戯するつもりでしょう」



後輩女「いえ!我々が改変してしまった世界で、せめて皆さんの役に立ちたいだけなんです!贖罪なんです!」


男「そういうこと(適当)」

お嬢もそういわれてはそれ以上止められず、三人は下駄箱で靴を履き替え昇降口を後にする。



885 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/14(月) 21:59:42.56 ID:50SInYc1O
安価で次の展開を決めていけ!よろしく♥️

1 (後輩女の)同級生に決死のドスケベハンド・ヒーリング決行!
2 新入生にお願いされて功徳と称してドスケベ儀式!
3 角オナ健康法?股縄健康法?ネットで見たこの健康法は一体!?私には頼りになる先輩がここに二人もいる!実践して貰え!
4 自由安価ぁ!


巫女服説明子「↓2のレスを使わせて貰うぜ。2の場合、新入生の簡単な名前とかも書いてくれて良いぜ、なければこっちで作るぜ。あと角オナって男の子もできるか知らんけどできるってことにするぜ!」
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/14(月) 22:15:31.55 ID:fR/9Um+W0
安価下

男は床オナというものがあるな
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/14(月) 22:29:25.07 ID:uPWDV3uC0
2 母乳娘
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2022/11/14(月) 22:49:50.60 ID:eZyPPcyDO
>>886
女も床でできるらしいよ
889 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/15(火) 22:39:16.16 ID:+mGtlG200
母乳娘に関しては>>663 をチェックだぁ!


校門に行くと未だに新一年生達が話したり、写真を撮ったりしていた。


男「俺もハイテンションだったのを覚えているぜ、お嬢さんは橙百合学園の入学式はどうだったんだ」


お嬢「そうですねぇ。全員が良家のお嬢様でしたので、この学園とは大分様式が違いましたわね。おほほほ。」


後輩女「へえ〜。クォーターさんもいたんですよね。すごい神々しそう!確か学園の敷地は努助部学園の四倍くらいでしたよね(財力)」


「あっ。あの先輩って、あのーっ」


男は自分達に向けて放たれたであろう言葉に首を向ける。そこにはかつての改変で男が中出し受験の試験管として出会った母乳娘だった。努助部学園の制服を着ているため無事に合格したことは明白だった。


男「たしか母乳娘さんじゃないか、合格できたんだな」


母乳娘「はい!男先輩ですよね。受験の際はお世話になりました、お二人もはじめまして!(会釈)」


後輩女(あのドスケベ中だし入試試験の時に部長が出会った子か!)


お嬢(たしか…)

ーーーーー

>>659の改変を終えた帰り道


男「俺が担当した子やべーぞ!おっぱいはでかいし母乳が出る体質なんだってよ!黒髪ショートも活発な印象で身長も高めだし、おっぱいはでかいし、おっぱいはでかい!しかも母乳が出るんだってよ!ていうか出たわ!」


後輩女「うおおおおお!!!」


お嬢(おっぱいが大きいと言いすぎですわ)

ーーーー


お嬢「(確かにお胸は大きく活発的な子ですわ)はじめまして、ふふふふ。私はお嬢と言いますわ」


後輩女「よろしくねw(母乳でるんだこの子)」


母乳娘「よろしくお願いします!同じクラスになった男子が騒いでた、金髪のハーフの滅茶苦茶美人な先輩ってお嬢先輩のことだったんですね!」


お嬢「あらまぁ〜そうですの。おほほ」



890 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/11/17(木) 02:43:40.43 ID:VnLHUDWi0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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891 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/18(金) 04:22:42.99 ID:++wRlbd4O

男「(そういえば)俺って君とどういう風に知り合ったんだっけか」


母乳娘「え?いやだなぁ先輩。中だし試験じゃないですか♪」


男後輩女「ごぶふwww」


お嬢(そうでしたわ!終わった改変は元に戻っても疑問に持たないようになっていたのでしたわ!)


男「そうだったwいやー、母乳娘さんのおまんこは優秀だと思ったんだよw」


母乳娘「あ、ありがとうございます///えへへへ……あ!」


母乳娘は後輩女の顔に見覚えがあるように見つめ、鞄から雑誌を取り出す。


母乳娘「こ、後輩女先輩って!あ、これ!あの神社の巫女さんの!?(さっきの雑誌を取り出し)


後輩女「ん?そうだよ?(この子も持ってたw隔週神道)」


男(人気雑誌なのかよw)


母乳娘は憧れのアイドルに会ったかのような視線を後輩女に向ける。神道の進行が爆上がりしている改変において著名な巫女の人気は高かった。


母乳娘「わぁ。あ、あの。一緒に写真、いいですか!」


後輩女「んーー、あ、しかたないなあ。特別だよ?」


男「なんじゃこいつw」

ーーー

男は母乳娘と後輩女のツーショットを撮影し、スマホを母乳娘に返す。その写真内で後輩女は母乳娘の爆乳を片手で鷲掴みにしていた。


お嬢「後輩女さん、な、なんでしたのその手の位置は」


後輩女「え?母乳娘ちゃんのおっぱいにいいことがあるようにと、撫でてあげてたんですよw(欺瞞)」


母乳娘「ありがとうございます!有名な巫女さんにおっぱい触ってもらっちゃった…えへ♪」


男(なんでもありじゃん!!)


後輩女(て言うか、なんて重量。これは母乳たまってますわ…!いひひひ(手のひらをニギニギ))
892 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/19(土) 06:20:37.25 ID:MYDpi4re0

後輩女「それに女の子同士胸を触るくらいちょっとしたイタズラじゃないですかぁ」


お嬢「それはそうかもしれませんが、後輩女さんの指使いが妙にいやらしかったものですから」


男(心のチンポが生えてるからな)


後輩女はここが好機とばかりに母乳娘と話し始める。男もそれをフォローするように連携をとった。


後輩女「それじゃあさ母乳娘ちゃん。特別に私が神徳が母乳娘ちゃんあるようにお祈りしてあげる」


母乳娘「ええ!ありがとうございます!嬉しすぎます!」


男「後輩女のまじないは大人気だからなぁ!運がいいなw」


後輩女「だからここでおっぱい出してもらっていい?」ドギャン!


お嬢「おっ…!ここ、校門でございますわよ」


母乳が溢れるという母乳娘のおっぱいに興味津々な後輩女と男。ドスケベ改変を利用することに長けたこの二人の口車に初な母乳娘はまんまとのせられてしまった。


母乳娘「わ、わかりました!すぐ出すのでまってください//(制服を緩め始める)」スルル


男後輩女「うひょひょひょw」


母乳娘は改変特有の尊敬からためらい無く上着を脱ぎ始める。肌寒さも感じなくなってきた季節ではあるが、外で爆乳をシンプルなブラジャーで包んでさらけ出した姿は異様なドスケベさがあった。


母乳娘「あの!ぶ、ブラジャーも脱ぐんですよね…?」


後輩女「当然!今回の儀式はおっぱい丸出しの時に最大となるからね」


男(それでいいのかよ神社の娘w)


巫女である後輩女にそう言われれば疑うことも無く、恥ずかしさから多少躊躇うも母乳娘はブラジャーも外し爆乳を露とする。


母乳娘「おねがいします!///」タププン


男「うーーーん。エチエチィ!」


後輩女「これはやりがいがあるドスケベおっぱいですねぇw」


893 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/20(日) 15:03:04.32 ID:EGRHwZ7mO


男「さあ母乳娘さん。巫女様の聖なる力を賜るのだ。背筋を伸ばして胸を後輩女に付き出してくれ」


母乳娘「わかりましたっ。こ、こうですね!(背筋ピーーン)」


後輩女「うーむ迫力のあるおっぱいwでは力を溜めます」グググ


男「そういえば、母乳娘さんはサラシを巻いてなかったか」


母乳娘「え?あーー。普段はそこまで出ませんし、母乳パッドをいれているんです。あのときは///中だし試験でエッチな気分になって母乳溢れちゃうと思ってましたし」


男「そうだったのかふひひひひw」


お嬢「た、大変な体質ですわねぇ…」


話しているうちに、後輩女の手のひらに青白い光が発生する。ドスケベ改変特有の聖なる光だった。


後輩女「お待たせしました。じゃ、いくよ母乳娘ちゃん」ペカカア

母乳娘「わ、わ。あの雑誌で見たのと同じだ!おねがいします!」

後輩女は両手で母乳娘の爆乳を軽く揉むように触る。


後輩女「神の御加護のあらんことを!」ムチッ


母乳娘「あうっ…あ、あったかい……!?」


後輩女(モチモチィーーー!w年下の癖にこんな爆乳とかマジィ?w)モミモミ


男「お嬢さんの時も30秒くらいで効果が出始めてたな」


お嬢「あの我慢できない疼きが現れるのですね…」


お嬢の心配通り、20秒もすれば母乳娘は身を捩らせ始める。


母乳娘「……んん♥️っはぁ……んんっ、な、なんかへんっ」


後輩女「何が変なのかな(鬼畜)」ピカカ


母乳娘「お、おっぱいがむずむずして…ぇ…ん♥️はう」


男「あーーこれは神の気感じてるわw(適当)」


お嬢「そのようですわね(適当)」


後輩女「より強く身体に聖気を流し込むよ!(強めに揉む)」ムニムニ


母乳娘「ひゃううっ!あう♥️んんっ!♥️だめですーーー!な、なんか溢れちゃううぅ!」ビクンビクン


男(しっかりした体格の女子がビクビク震えておっぱい揉まれている光景には神が宿る)


母乳娘「は、はあっ!あ♥️ああー!♥️」


後輩女「手のひらが濡れてると思ったら、母乳が溢れてるw」ムニムニムニ

母乳娘「母乳っ、で、でちゃいますっ!ひぐうぅう♥️あうう♥️っあーーー」ピューーー

お嬢「ほ、本当に…出ましたわ…!//」
894 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/21(月) 04:26:07.13 ID:4GbP3N1sO

母乳娘の陥没乳首は外に出て、白い雫を細い線のように放出し地面を汚した。


母乳娘「はあ…♥️はあ、んん♥️」

後輩女「母乳放出アクメの余韻中悪いけど、まだまだ終わらないよw」ビカア モミモミ


母乳娘「あっあっあーーー♥️あふれりゅ!母乳っ!おちちぃ!」ピュル


校門前の母乳娘の淫らな叫び声は周りの新一年生たちにもとどき、それが巫女の儀式だと分かると赤面しながら様子を伺っていた。


「うわ!お、おっぱいが…//え、ぼ、ぼにゅう?母乳?あれ」


「巫女様の力なのかな…私もしてほしい//」


チャラ男「マジ!?っぱね!おいあれ!」

ゴリ男「あれは、み、巫女様か…す、すごいのう先輩方」


男の娘「わ、わー…///あ、あの人って私の中だし試験のときにいた…み、巫女様だったんだ…」


男「やべえwおっぱい揉まれてるだけでビクンビクン乱れて母乳噴出パーティーだぜwwエチチチチチ」


お嬢「す、すごい快感なのでしょうね///」


母乳娘「はひぃ…っ///こ、後輩女先輩っ♥️も、持ちませんっんっ♥️ま、待ってぇ」ビクンビクン


後輩女「聖なる気に待ったは無し!ほらぁ〜wこっちも!」グンッ


後輩女は母乳娘のスカートに手を伸ばし、持ち上げるようにショーツに手を押し当てる。体内に充満した聖なる気はもはや乳房だけでなくどこから気を入れられても許容限界を迎え絶頂を迎えさせた。


母乳娘「そ、そこっ!?のっ!ほぉおおお〜〜〜〜っ!!?♥️」ピューーービクンビクン


後輩女「いひひひwおまんこに気を入れても母乳が溢れてるwところてんみたいだねw」ピカア


母乳娘「お、おまんこからぁ…のーみそまで…んひゃ…///気持ちいいのが…貫かれてぇ♥️」


男(ドスケベすぎる…(鼻血)感じる度に爆乳が揺れながら母乳を吹き出している)

お嬢(な、なんと淫らな…//)

母乳娘「げ、げんかいれひゅ…う(後輩女の肩に手をつき支えてもらう)」ビクンビクン

後輩女「母乳娘ちゃん、限界って言うのは嘘つきの言葉なんだよ。私がおまんこに連続聖気注入ドスケベ無様アクメで限界を超えてあげる♪」


母乳娘「ひ、ひ、ひにゃああああああ〜っ!!?」


後輩女はそう言うと、母乳娘のしっとりと濡れた股間を聖なる気をまとった指で素早くタップする。一回ごとに鋭い快感が身体を貫き、後輩女の肩から地面に手を落とした母乳娘は四つん這いの状態で度重なる絶頂に跳ね回ることになった。

母乳娘「お゛っ!お♥️んん゛!あん!ひぐぅ!あひっ〜〜〜〜〜!!あっひいい♥️!!」ビクンビクンビクンビクン

男「大丈夫かあww!!?」


後輩女「ww私なんかやっちゃいました?(なろう系)」
ーーー

母乳娘「ん、ひ、ひい…はひ……あ、ありがとう…ございました……♥️あは…(校門に寄りかかって座り込み)」


後輩女「母乳娘ちゃんに神のご加護のあらんことを!wたぶん、肩こりetcに良い効果があったはず、いいことしたなぁ〜w」


男「イヤー素晴らしい、流石は巫女様だ。なあお嬢さん」


お嬢「ま、まあ、肩こりの改善は本当でしたからね、でもこの有り様は…//」
895 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/21(月) 04:30:46.19 ID:4GbP3N1sO
安価で次の展開を決めていけ!よろしく!

1 (後輩女の)同級生に決死のドスケベハンド・ヒーリング決行
2 角オナ健康法?股縄健康法?ネットで見たこの健康法は一体!?私には頼りになる先輩がここに二人もいる!実践して貰え!
3 自由安価ぁ!


巫女服説明子「↓2で安価するぜ。へへっ」
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 08:42:35.78 ID:frjKW3ZeO
フミィ
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 13:24:34.74 ID:1Dy8aM2l0
2
898 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/22(火) 06:00:49.55 ID:cDu/2dC10

ーーーー

男「いやぁいい仕事していたなw母乳娘ちゃんの周りに軽く母乳の水溜まりできてたぞw」


後輩女「ショーツびっしょびしょでしたよw」


お嬢「やりすぎではありませんでしたか」


後輩女「母乳娘ちゃんは元気一杯になってたから大丈夫ですよ!顔は真っ赤でしたけどw」


男たちは校門を後にし、住宅街を歩きながら先程のドスケベ射乳について会話の華を咲かせていた。


男「あ、ちょっとコンビニよるわ。ガム切らしてた」


お嬢「おほほほ、私も新作のスイーツでも見てみましょうか」


後輩女(舌の肥えたお嬢先輩にコンビニスイーツって無理でしょ。ジャンクフードが食べたくなるみたいな感じなのかな)


三人はコンビニの入り口にも鳥居がたてられていることに困惑しながら入店する。そして店内をすこし歩くと、後輩女は顔見知りのお年寄りに邂逅する。


後輩女「あ、おじいさんこんにちはぁ♪(よくお参りに来る人だ)」


「お、おお〜。神社のぉ……元気そうで何よりじゃあ」


後輩女「こちらの台詞ですよぉ♪(ブラックジョーク)」


「後輩女ちゃん、いや、巫女様と呼んだ方がええじゃろ。巫女様の神の気のお陰じゃよ」


後輩女(なるほどおじいさんおばあさんにモテモテって雑誌にも書いてたしこれかw)


「もしよかったら、この前のようにワシの肩に手当てをしてはいただけませんかのお」


後輩女「勿論いいですよ〜。(こんなおじいさんにやってだいじょうぶ!?いや、何回かしてるっぽいし大丈夫らしいんだけどw)」カアアア


後輩女は先程のお嬢や母乳娘の姿を思い出しながら、手から光を放ち、そのお年寄りの肩に手当てをする。


後輩女(このおじいさんが絶頂とかしたら死ぬんじゃないの…?)ハラハラ カアアア


「お、おお、おおお…!」

「おおお〜〜っ!元気10倍じゃあっ、肩や腰の痛みが消えたわい!巫女様、ありがたやありがたや(振り返り、拝む)」モリモリ


後輩女「いえいえ、神のご加護のあらんことを♪(これくらいのおじいさんだと元気を取り戻すくらいですむんだ。パワーの有り余ってる若者だと気が溢れて絶頂するのかな)」


「わしの孫娘も今度見てくだされ!公民館にも来てくだされ。茶菓子を用意しておりますからのう」


後輩女は持っている杖を使わずに軽快に歩いて店を出るお年寄りを手を振って見送る。そして男とお嬢が買う商品を手に持ち戻ってくる。


男「後輩女はなにも買わないのか」


後輩女「私も折角だからチョコレートでも買いますよ。部長まとめてお願いします、後で返すので(男に渡す)」


店員「巫女様及びご友人様から代金などいただけませんよ!」


三人「!!?!!???!???!??!ww」

899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 08:33:39.20 ID:FhmTirY2O
巫女様すごすきて草ァ!!!
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 20:10:39.71 ID:3cvStsMc0
今スレでは後輩女の一人抜け改変も後輩女のやりたい放題も多いから
お嬢と男とでめくった時に「少しくらいやり返してもイーブンでしょ」という展開が待ってそうでワクワクする
901 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/23(水) 03:07:12.37 ID:tnPwx4aa0
巫女装束説明子『この世には二種類の人間がいる、巫女様とそうでないものだ』

チャクラム戦士『言いたいことはそれだけか』ヒュンヒュンヒュン

ーーーーーー

今回の改変での神道関係者への敬服の深さを思い知った三人は、なんとか代金を渡しコンビニを後にする。


後輩女「ふーーー」


男「なんかすげえな。巫女は代金いらないってよ」

お嬢「どれだけ特別な存在なのかしら…

後輩女「なんか怖くなってきましたw」モグモグ


三人は再び歩き始め、意識すると、すれ違う主婦や老人、子供達すらも後輩女に手を合わせていた。


「後輩女様だぁ!」


「男とお嬢も一緒だー!」


後輩女「やあやあ(ハロウィン初等部ふれあい改変で会った子たちだ)」


男「くらぁ!!ガキども呼び捨ておらぁ!」


「わーいわーい」


男「ぐああぁあ(揉みくちゃ)」


ツンデレ妹「だめよ!年上の人にはけーいをもつのよ!おとこくんごめんなさいっ」


男「ツンデレ妹ちゃんは良い子だ、取っておけ(コンビニで買ったジュースを渡す)」


お嬢「おや、ツンデレさんの妹さんではないですか(頭をなで)」


ツンデレ妹「えへへ、あ、巫女様!(両手を合わせる)なにとぞなにとぞ〜」

ーーー

定期的に足止めを受けながらも、後輩女の自宅である神社の階段前にたどり着く男達。


男「ふぃ〜。時間かかったなw」


後輩女「おばさん達になんかお菓子とかもらいまくったんですけど、やばこれw(パンパンのビニール袋を持ち)」


お嬢「不思議な手当てができて、精霊や気の崇拝がすごくなってる世界とはいえここまで特別扱いされるなんて後輩女さんもある意味大変ですわねぇ(ふ菓子食べ中)」モグモグ


後輩女「帰るのもすこし怖いですよw寄っていきますか?ドスケベ改変With神社」


男「ふひひひwどんな風になってるか興味はあるよな、行こうぜお嬢さん」


お嬢「た、たしかに。外でもあれほどの崇拝。境内には何が…とは思いますわね」


三人は境内への階段を上り始める。後輩女は鞄にお菓子を入れようとチャックを開くと、鞄の下の方に縄のようなものを見つけた。


後輩女「あれ?なにこの赤い紐の束、今朝は無かったですよ」


男「ん?朱色だな。神道関係のものか?てことはなんか改変でポップしたものってことか」


お嬢「頑丈そうな紐ですわねぇ」
902 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/24(木) 05:10:15.06 ID:bOsclfGo0

石畳の階段を上りきり鳥居をくぐると、そこにはいつも通りの境内の様子が広がっていた。


男「何だ意外だな、参拝客で溢れかえってると思ったのに」

お嬢「確かに。それにしてもいつでもお綺麗な境内ですわね〜♪」


後輩女「ふーむ。もしかしたらかの時間帯は人がいないだけかもしれませんけど、あ、お母さん」


後輩女が視線を向けた先には、藤色の着物を着た後輩母がホウキを持って歩いていた。どうやら掃除を終えたところだった。


後輩母「おやお帰り。まあ、男君とお嬢さん遊びに来てくれたのね、こんにちは。ゆっくりしてお行きよ」


男とお嬢もすかさず挨拶を返す。後輩母はいつもと見た目も変わらず後頭部にシニヨンで髪を纏めていた。そして後輩女やその姉に受け継がれたスレンダーボディは着物とベストマッチしていた。


男「お邪魔してます!(はえ〜相変わらず美熟女。何だこの着こなし力は)」


後輩女「お母さん、うちの神社のお客さんっていつもこれくらいだったっけ?(周りにいる数人の参拝客を眺めて)もうちょっと多かったりしない?」


後輩母「あんたねぇ毎日いる自分の家でしょうが、なにいってるんだい。火・金曜日に行われる300人参加の祈祷の時以外はこんなものだろ」


男(週2で300人集まるの草ぁ!)


お嬢(これが県有数の神社の実力ですの…)


後輩女「あ〜そうだったねw」


後輩母「いつまでも二人を立たせてるんじゃないよ、上がってもらいな。お菓子は好きな食べて良いからね……って、その鞄の膨らみ。また貰ってきちゃってるみたいだねぇ」


後輩女「どうしてもって渡されたら断る方が悪いじゃんw」


後輩母は男達に会釈をすると歩き始める。しかし、思い出したように振り向き直し後輩女に訪ねる。


後輩母「そうそう。ちゃんと相手を見つけて練習はできたかい?」


後輩女「それじゃ少し上がっていってください(後輩母の言葉が聞こえ)え?何のこと」


後輩母「何のこと?じゃないだろ。今度の巫女講習会で披露する体内に霊気を溜め込み心身の健康を促す作法の『股縄健康法と角オナ健康法』の練習をするって朝言ってたじゃないか。それで朱色の縄を持っていったんだろ」


後輩母(我が母!何を言ってるのw)


男(あの鞄の紐の謎が解けた!でも更なる謎が生まれたんだがw)


お嬢(ろくでもない健康法だということは分かりますわ!)


後輩母「すっかり忘れてたねこの子は(ため息)そうさねぇ……丁度男女揃っているし、男君とお嬢ちゃん。協力願えるかい?お礼はさせて貰うからさ」


お嬢(こ、後輩女さんのお母様にそこまでお願いされては……こ、断りにくいですわっ…)

男(白目)
903 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/24(木) 19:14:15.98 ID:MkwvnqSDO

ーーーー

男とお嬢は直会殿に案内される。そこで後輩母から着替えるようにと衣装を渡された。


男「なんかスッゲー嫌な予感だよなぁ」


お嬢「気が重いですわ。というか、ここの建物は何なのでしょう、なおらい?とか言っておりましたね」


男「直会殿は神事の後に奉られた酒や神饌を食べるための場所だな。本来はそれも神事の行程の一つらしいけど、今では大体祭祀の最後に行う宴会みたいな認識だ」


お嬢「へえ〜。古典研究部の面目躍如ですわね……って、何ですのこれ!渡されたの、朱色の越中褌一枚ですわ!?」



男「俺もだ!…いやw俺はともかくお嬢さんやべえなww」


お嬢「う、上は…?隠せませんの?」

ーーーー

二人は仕方なくその褌一枚に着替える。男はともかくお嬢は豊満な胸が完全にフリーとなっており、ブロンドヘアーや白い肌と、対照的な和風の真紅の褌姿は異様な光景でドスケベさを誘っていた。


男「……………フッ」


男「……………最高だな」


お嬢(股間をパンパンにして何を格好つけていますのっ!///)


そして着替え終わったタイミングで後輩母と後輩女が再び現れる。


後輩母「用意はできたようだね」


後輩女「(ネットで調べてきたので)私に任せて貰いましょう。って、おっぱい丸出しなんですけどww」


後輩母「すまないね、初めての子は恥ずかしさもあるだろうけど、しきたりなものでね。二人とも良く似合ってるじゃないか」


男「あ、あの。こんなでも大丈夫ですか(テントを張る褌を自分で見つめ)」


後輩母「わ!元気、だねぇ。まあ、ふふふ。そっちの方が都合は良いかもしれないね」


後輩女「赤褌お嬢先輩の妙に無様なドスケベさの前では咎められない!」


お嬢「〜//(両腕で胸元を隠す)」


後輩女はかつて男達が修学旅行に行っている間に行われた、A真面目、ギャル、後輩1という同級生達を褌姿にして弄んだ改変を思い出していた。


後輩女(やっぱ女の子がおっぱい丸出しで褌姿になるのはドスケベだなぁ、男2女3でバランス良いし5人一緒に弄んでみたいw)


男「えーーとそれで何をするんでしたっけ(恐る恐る)」


後輩母「まずは角オナ健康法だね」ズギャン!

904 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/26(土) 06:32:53.09 ID:kiiqSAa40


自分の母が角オナという言葉を放った後輩女はむず痒さを感じた。


後輩女(お母さんのオナニー発言は複雑w)


男(後輩母さんのオナニー発言はオカズになる(立場の差))


お嬢「か、角オナニーですか…///それって、その、所謂文字通りのものですよね」


後輩母「所謂文字通りのやつと思ってもらって良いよ。はい。まずはこれをお食べよ(小さめな握り飯を一つずつ渡す)」


男「あの、これは一体」


後輩母によると祈りを捧げた神饌であり、体内に霊気を取り入れて健康法の効力が増すという。二人は一口でそれを食べる。


お嬢「お塩効いてて美味しいですわ」モグモグ


男「ん?後輩女は何を持ってきてるんですか」モグモグ


後輩女は両手に三角の棒を持っていた。そしてそれを二人の股の下に通すように移動させる。


後輩女「二人ともこれにお股擦り付けて角オナしてくださいw」


男「なにぃ!?」


お嬢「こ、後輩女さんが持っているこの角のある棒にお、お股を!?そんなのって…//」


後輩母「最初は恥ずかしいかもしれないね、でも結構歴史のある健康法なんだ。後輩女の練習に悪いけど付き合ってあげとくれ」


褌姿で後輩が持つ棒に股間を擦り付けるという羞恥的な行為を強いられ、二人は流石に躊躇する。後輩母に頼まれ今さら無理ともいえず僅かに静止した空気が流れた。


後輩女「二人とも、お願いしますよ〜♪(自分から角を押し当てて前後させる)」グリグリグリ


男「ぁうっ!?」ビクン


お嬢「ちょっ!んっ!」ビクン


後輩女の操作は巧みで、男は肉棒の敏感な部分を、お嬢はクリトリスを的確に擦られて腰が跳ねてしまう。快感と羞恥で瞬く間に体が熱くなった二人は、自分で擦る場所を選択できるように自ら腰を動かすしかなかった。

男「く、んんっん!はあ…//」スリスリ


お嬢「は、んんっ…ん…や…//」スリスリ


後輩女(なんだろこれw部長とお嬢先輩が褌姿で私の持ってる棒に股間を擦り付けてオナニーしてる。情けなく腰ヘコヘコさせてその振動が私の手に伝わってるの、何かスッゴいドスケベ!!)


後輩女は嗜虐心を満たしながら、親しい先輩二人の痴態を見つめる。男と女の両方を同時に手玉にとっているような感覚が後輩女の胸を高鳴らせた。


男「ふうっ…く…ん…っ//」


お嬢「はあ、んんっ…//」


905 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/27(日) 03:39:04.89 ID:7vNosOav0

男は後輩女から目を反らし、後輩母に問いかける。

男「これって、い、いつまでやるんですか?」

お嬢「(両手で顔を抑えながら)うう///こ、後輩女さん…そ、そんなみつめないでくださいまし…」スリスリ


後輩女「えーwごめんなさい、でも反応をみるのも巫女講習会に向けて大切なのでw(目線を合わせる)」


お嬢「あううう…こ、こんな…///自分で擦るだなんて…んん…」

後輩母「そうさね、この健康法は一日10分を目安だから。それでお願いできるかい。(腕時計を見ながら)そうすれば、聖なる気を受け入れる準備に入る頃さ」


男お嬢(今週一番長い10分になりそうだ//(ですわ//))

ーーーー
それから10分、神道親子に見つめられながら男とお嬢は角オナを続行した。お嬢の褌は一部分が愛液を染み込ませ色が濃くなっており、男は完全に勃起した肉棒が褌の間からこぼれていた。


男お嬢「ふう…く…んん…//」スリスリ


後輩母「ふふ、よし。二人ともいい感じだね!後輩女、二人の親切無駄にするんじゃないよ」


後輩女「いひひひ♪分かってるって。んっ!」ググ


後輩女は手に力を込める。両手は青白く発光しそれは持っている三角棒に少しずつ伝播していった。


後輩女「うわ、すご。この棒って聖なる光を浸透させるって本当だったんだ」パアアア


男「は、波紋かな?」


お嬢「言っている場合ですか//こ、これって…」


後輩母「神経が敏感になったところに聖なる気を流し込めば、体内への浸透率と御利益も効率的というわけさ。もちろん、巫女がいなくても絶頂やそれによる液体の排出が健康に繋がる以上角オナだけでも効果はあるしね」


男「ていうか、うお、ちょっとタンマ!?(三角棒を握る)」


後輩女「タンマはなしです♪(棒の先端まで光が浸透する)」パアアア


男「あ゛ふうぅっ!!?」ビクーン


お嬢「あんっ!あっ!?あ!」ビクン!


後輩女「聖なる光で二人とも悶えるしかないのですよ、いひひひ。観念しておチンポとおマンコから体液を吹き出させてアクメするのです!」

聖なる光が絶頂をもたらすのはお嬢や母乳娘の件で承知済みだったため。男とお嬢は警戒したが想像以上だった。普段なら効果まで30秒ほどかかっていたが敏感な部分に流し込まれたため瞬時に鋭い快感を二人の股間に発生させた。


男「ああ゛っ!?嘘!?これやばっ」ビクンビクン


お嬢「こ、これ我慢できないのですわっ!?」ビクン!


後輩女「あははははw二人とも足ピーンさせても逃れられませんよ〜wそれそれ」グリグリ ペカア


男「ふっ!ううぁっ!で、出るっ〜!?//」ドクンドクン


お嬢「あっあぁあ〜///」ビクンビクンッ


後輩母「よしよし、聖気と液体の排出で健康的にも良いねぇ」


男お嬢「はあ、はー…はあ…//」


後輩女「なんかすごい楽しかった…w次は股縄健康法ですねぇ!」
906 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/28(月) 03:56:11.37 ID:8BOnbyrh0
ーーー

男とお嬢は変わらず赤褌姿で座り込み息を整える。聖なる光による絶頂はまるで我慢が効かず、容易く絶頂を迎えさせられてしまった。しかし、二人の体は軽くなり、疲れも感じないようにおもえた。

男「くぁー…なんか…すげえな!俺も体が健康になったような気がする」


お嬢「凄いでしょう、この光の力は本物ですわね。おそらくこの世界では、体液の排出も健康に良いのでしょう(腕で胸を抑えながら)」


男「前にパン屋でバイトしたときに特定条件ですぐに絶頂する身体が常識になったもんな、そんな感じが」

二人が話していると、後輩女たちは部屋の端から端まで、約15メートルほどの長さの朱色の縄を二本張り股縄健康法の用意ができたことを伝える。


後輩女「できました、カバンに入っていた縄の使い時ですよ、この健康法で二人に良い事があれば私の幸せです!wいひひひ」


男「なんだそれは!」


後輩母「股縄健康法は二人にこの縄を跨いでもらって、縄にお股を擦りながら端から端まで移動して貰う健康法だね」


お嬢「うう、そんな感じのものですわね…///」


男「や、やってしまおうぜさっさと」


二人は立ち上がり、それぞれ朱色の縄を跨がるように立つ。男の縄の方が僅かに位置が高く、二人の身長にあわせてギリギリつま先立ちで歩ける位置関係だった。


男「っく!」ギチ

お嬢「んんっ」グリ

後輩母「ありがとう。じゃ、少し失礼するよ(二人の背後に回ると、手際よく後ろ手に簡単に縛る)」

男「うおっ!な、なにを?」

お嬢「後輩女さんのお母様…こ、これは一体…?」


後輩母「あ、驚いたかい?これも形式ってやつでね、自分の足だけで股縄を向こう側まで渡りきるという意思表示をして貰ったみたいなものさ。向こうについたらすぐにほどいてあげるからね」


後輩女はそれを見て、目を輝かせて二人に近づく。


後輩女「わ!わ!それ、なんか……(部長もお嬢先輩も、ほとんど裸で股間に縄を通されてて…そして後ろ手に縛られてる…)」

後輩女「…………今の二人、スッゴいエロいんですけど…や、やばくない?私の性的趣向を貫いてるんですけど」


男「ひえ〜サディスト女だぁ!//」


お嬢「こ、後輩女さん…あまり見ないでくださいませ…///」

後輩女「いひひひw眼福です、付き合いの長い人がどスケベ無様な姿になっているのはより興奮しますよね」


後輩母「後輩女、位置に戻りな、はじめるよ」


後輩女「はーい♪(二人の反対側の端に戻る)」


後輩母「じゃ、二人とも進んでくれるかい、股縄健康法、神事の側面もあるから、どうか頑張っておくれ」


男「んん…し、仕方ないお嬢さん、進むかっ//」


お嬢「そうですわね…んっ…///」


二人は先ほどの快感の余韻に震えながら、爪先立ちで少しずつ進んでいく。


後輩母「(着信)おや、少し失礼。後輩女、あとは任せるよ(退出)」テクテク


後輩女「はーい♪」
907 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/30(水) 04:38:34.01 ID:O5Hqjots0

後輩母が退出したことで部屋には古典研究部の三人が残った。


男「こ、後輩女。後輩母さんもいなくなったんならいいだろ///」


お嬢「我々、うごけませんから…んっ…紐をおろしていただけると…//」


後輩女「甘えないでください!神事なんですよ!おのが力で渡るのです!」


男「なんだこいつぅ〜!」

男たちは仕方なく、少しずつ進んでいく。

男「っく…はあ…ふう…//」

お嬢「ん…んんっ…//あれ?」

二人がよく見ると、途中から紐が所々結ばれコブが出来上がっていた。


男「ドスケベ動画でみたことあるやつ!?」


後輩女「コブを通るときに性器がより刺激されてしまうということですwいひひ、敏感になってるお二人には辛いですかね」

お嬢「あ、悪趣味な…//はあ、ん、進むしかないですわ…」

後ろ手に縛られている二人は仕方なくそのコブを通り過ぎようと歩を進める。

男「よっ……くっ…ふ…//」グリ


お嬢「んんっ…//」グニ


後輩女「オーバードライブ!(二人のまたがる紐をつかみ、両手に力を込めて聖なる光を発生)」ピカアアア


後輩女が放った聖なる光は朱色の紐を伝わり、紐全体に伝播した。当然またがっている二人はその聖なる光を身体に取り合えることとなり先程ですでに飽和状態のため容易く絶頂を迎えた。


男「あがはぁ〜〜〜っ!!?//」ドクン

お嬢「やっ!んん!///はぁああっ!」ビクンビクン


後輩女「いひひひwコブで強めに密着するときに聖なる光が合わさるとたまらないみたいですねぇ」

男「そ、それ禁止なっ…!//」ブル


お嬢「んあっ…//う、後ろ手に縛られてこんな状態では抵抗できませんわ…//」ガク


後輩女「ふふふ。二人とも縛られて私の胸三寸でガクガク震えながらアクメ決めるとかぁwなっさけない。ほら、二人とも頑張ってください!アクメ地獄に落としちゃいますよ」


男「お嬢さん進むしかないぞっ」


お嬢「は、はい…///んんっ」


後輩女「ていっ」ピカアアア


男「ごほぉおおっ!!?///」ビクンビクン


お嬢「ひゃああぁんっ!///」ビクウウン


後輩女「wwwwドスケベ〜。後輩の前でアへ顔さらして無様イキし放題ですね」


男「す、進めないだろおらぁ〜!//」


お嬢「ひあ、あん///んん…」

唐突なコンマ! このコンマ00〜54で後輩女がなにやらピコーンとひらめく💡
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2022/11/30(水) 09:36:19.07 ID:9wWGf2EDO
バイブを尻に入れましょう
909 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/01(木) 04:39:30.67 ID:5mhpBInc0
>>908 童謡のタイトルかと思ったぁ(手遅れ)

ーーーー

男「ふーーふーー…」


お嬢「ん…はあ、んん…」


二人はなんとか端から端まで渡りきり、膝を折り息を整えていた。二人の通った道には白濁や透明の液が床に垂れており、二人の絶頂のほどを物語っていた。


男「はぁ、はーー…ふう〜……//(床に手をついて息を整える)」


お嬢「んんん…はあ…ふう…//身体中が震えますわ…はあ」


男「体内に聖なる光が溢れてるのを感じる…っ…//んん」


後輩女「いやぁ。確かに少しやりすぎました、でも縁起や健康に良いので良しです♪」


男「はあ…ふう……くう…」


お嬢「ん…あん……」


後輩女「…」ドキドキ ジーー


後輩女「💡」ピコーン

ーーーーー

後輩女「ねえねえお二人とも、もっと気持ちよくなりましょうよ〜♪」


後輩女は身体が震えて動けない男とお嬢に、股縄として使用していた朱色の縄を見せて微笑む。人懐こさと嗜虐性を含んだ笑顔に二人は警戒するが、聖なる光由来の快感にはえもいわれぬ心地よさがあった。性的な快感と聖なる物との接触をした高揚感が合わさり大きな幸福感を得ているため、いつにも増してその提案は魅力的なものに映った。


男「ま、まあ……折角だしな、お嬢さん///」


お嬢「…ん、んん、そうです、わね…おほほ///」


後輩女「(すご!聖なる光。二人はMっ気それなりにあるとは思ってたけどこんな素直には普通ならないのにw)いひひwじゃ、遠慮無く。地獄のような天国にご案内しましょ〜」

ーー

後輩女は持っていた縄を使って二人を亀甲縛りに縛り上げる。後ろ手で縛られているため抵抗もできず、そもそも抵抗もしていないためされるがままの二人の身体には朱色の縄が纏わりついていった。そして、後輩女の縛る手際も好きこそ物の上手なれと言うべきかイメトレの賜物か、大したものだった。


お嬢「…///(気を付けの体勢でおとなしく縛られている)」ドキドキ

後輩女「(耳元で囁く)いひひひwお嬢先輩、おっきいおっぱいが縄で余計に強調されてますよ。ムチムチの身体も、縄に収まりきらないみたいです」


お嬢「う、うう…///後輩女さん、そんなこと言わず…」


後輩女「メスブタ♪」


お嬢「〜///」ゾゾゾ

そして男もお嬢の隣で縛られる。お嬢の柔らかく、縄が沈み込むような身体と比べて筋肉質な身体は、後輩女にある種の感動をもたらした。男女差の神秘だった。そして顔を真っ赤にしてうつむく男の姿に後輩女の眼は艶かしく揺らいだ。

後輩女「(同じく囁き)部長〜♪私達、気の置けない仲で同じ部活の仲間だったのに、気持ちよくなりたくて縛ってほしいだなんて言っちゃいましたね」


男「〜っ///そういうことを言うな…っ」


後輩女「全身を赤い縄で縛られてチンポはギンギン。後輩で副部長でお互いがお互いにとって理解者だったのに、完全に上下関係が出来上がっちゃいましたよ、変態♪」


男「かは…///」ブル


910 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/01(木) 05:12:18.14 ID:5mhpBInc0

二人は身体を亀甲縛りで縛られ、横に並ぶ。お嬢は白い肌に朱色の縄が軽く食い込み、それが柔らかい身体を際立たせ、特に爆乳は顕著だった。男もその隣で、何度も角オナ健康法や股縄健康法で射精していたにも関わらず肉棒を反りたたせていた。二人のこの状態は聖なる気の効果も大きいがこの倒錯的な状況にも酔った結果だった。

お嬢「はあ…ぁあん…///」


男「う…ぐ……///」

後輩女はその二人を前から見て、うん、うんと満足そうに頷き、ゆっくり歩きながら観察する。


後輩女「亀甲縛りで別に拘束はしてないので、元々後ろ手に縛られてる手以外は動けますけど、いやぁ〜wドスケベです」


後輩女「二人のチンポとマンコ、すごいことになってますよ、いひひひ♪」


男「あの光はやばい…///頭変になるな…」


お嬢「どうにも幸福感が……はあ…んん…///」


後輩女「自分には効果無いのが、ちょっと口惜しいです。でもその代わりお二人に楽しんでもらって、私はその光景を見てWin-Winとw」

後輩女は縛られた二人から伸びた余った朱色の紐を握る。


後輩女「聖なる光愛撫全身バージョンです。股縄と違って全身に纏わりつく紐から光が身体に浸透するので、効果倍増!」


男「だ、大丈夫かそれぇ!?//」


お嬢「オーバードーズのようなことは、な、無いのですか?//」


後輩女「健康に気を遣うのは当然です、私も二人が着替えてる間に調べたしお母さんにも聞きましたよ。聖なる光は、多幸感をもたらしますが、依存性はなく、過剰浸透による危険もない。必要ない分は大気に溶けますから」


お嬢「すごいですわぁ」


男「ビタミンCみたいだ!」


後輩女「というわけで、思う存分に悶えてください♪ま、ず、は〜…♪」グググ

後輩女は手に力を込める。それは聖なる光の放出だと男たちは今までで学んでおり、警戒で身体が強ばる。


男「うおっ……」


お嬢「うっ…!」


後輩女「んんん」グググ


後輩女「……いひひひひ」


後輩女「お嬢先輩、すごいことしてますねw清楚なお嬢先輩らしからぬすっごい下品さw」


お嬢「え、え?あっ」カクッカクッ

お嬢「な、なんですの?こ、これっや///こ、腰が…!?」カクッカクッ

お嬢は全裸の状態で痙攣するように腰を震わせていた。これはお嬢の脳も気付かないうちに微弱な聖なる気が体内に浸透してくるのを身体が理解し、歓喜し絶頂していることに起因したドスケベ無様ダンスだった。


男「うお!お、お嬢さん//少しずつ身体の縄が青白くほのかに光ってきてるぞっ」


お嬢「ま、まってくださいまし///」ペカア


後輩女「もう気は満ちましたよ!」


お嬢「あっ」
911 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/01(木) 05:52:28.16 ID:5mhpBInc0

お嬢を縛っている朱色の縄は光り輝きお嬢を軽く照らす。そして一瞬フリーズしたお嬢だが、次の瞬間、愛液がこぼれて腰をさらに激しく痙攣させた。

お嬢「おぉっ……」ガクンッ

お嬢「あ゛っ!!///いっ!(膝から崩れペタン座り)」ガク

お嬢「ひっ…(そのまま仰向けに倒れる)」ドサッ


お嬢「おっほぉおおっ〜〜〜っ!!?///」ビクンビクンビクン

男「うおおおおお!!」


お嬢はあられもない叫び声をあげながら絶頂を迎えていた。


後輩女「いひひひwやっばぁ、お嬢先輩が背中反り返して海老反り絶頂wしかもドスケベ下品叫び声で!」


お嬢「あっ!♥️あ゛っ!♥️あっ!あっ!」ビックンビックン

お嬢は何度も腰を反らせる。それは体内に溜まりすぎた聖なる気を急いで排出しているかのようだった。後輩女に光を注がれ、それを全身で吸収しただけで一心不乱に絶頂を迎えるお嬢の姿は哀れなドスケベさを見せていた。


お嬢「んおぉおおっ♥️いぐぅううっ♥️んほぉおおぉっ!?」ビクンビクン

男「やばいやばいw」

後輩女「笑ってる場合じゃないですよ部長♪」ペカア


男「なっ(男の縄も光る)」ペカ


後輩女「惨めな腰振り絶頂人形は一体じゃ可哀想ですw」


男「あ゛ああ゛〜っ!!?///」ドピュ


男「いぐっ!いっ!あっ!ぁあああ⤴️ぁ!!♥️!!」ドピュ


後輩女「いひひひw裏声エッロ」


男「と、とめっ!んんん゛!!ぐぅ!あ゛//はぁああ!」


後輩女「自力で快感に悶えるしか止める方法は無いのです!」


男「おおおぉ゛〜〜〜〜っ///」ドクンドクン


お嬢「ん゛っい゛っひっひ〜〜〜っ!!///」ビクンビクン


男お嬢「おおぉおおおぉおお〜〜〜〜っ♥️」ビクンビクン


後輩女「悶えてるぅ♪」ドキドキ

ーーーーー


男「はあ……んん…はあ………はあ…///」
 

お嬢「ん……お…///あ……ん…」


二人の絶頂が収まったときには、二人は全身に玉の汗をかき、力無く横たわっていた。よほど疲労していたのか、男はともかくお嬢も全裸で仰向けでだらしなく足を広げて投げだし、浅く息を整えることしかできない様子だった。部屋は二人の体液や汗の臭いが漂っていた。

後輩女「では、続いて〜♪(二人の近くで屈み)」


後輩女「って、さすがに二人とも限界だわ。室温は大丈夫だし、部屋のお掃除しちゃおうかな。全く世話のやける先輩方です♪(立ち上がり)」


後輩女「この続きは1000レス到達時の穴埋め選択肢のひとつでぇ!」
 
912 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/01(木) 06:02:53.04 ID:5mhpBInc0
うーむかいてて楽しかったしワシはドSだったのかもしれぬ ちなみに最近みたエッチ漫画はドS男子に軽く首絞められながらエッチするやつ 雑食なだけだったか ティーンズラブ漫画でスマホの本棚溢れてるんだがぁ!?

そして次回のドスケベ改変募集侍! 次の私のコンマに近いものを採用するのでドシドシかいてくれよな! 時期は四月の半ば!部活動紹介とかの期間と聞く!
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 07:15:03.85 ID:9hSGqOBlO
>>873
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 08:07:12.62 ID:JYicuzo/0
>>848

915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 22:23:30.59 ID:nf2rgOFJ0
教師の権限が強く、罰則が過激な世界

(2回目!? と思いきや、今回は周囲に変わった様子が見られない)

(普通に授業を受けていくと、とある授業の先生が休みという連絡があり)
(「だから私が代理授業しますね」という言葉に、えー、自習じゃないのー、という声を上げた生徒達は手錠をかけられる)
(男も手錠をかけられているが、別にそこまでドスケベじゃないなぁ、と落胆していた放課後)

(なんと透明人間係の時に使った反省室が鉄格子つきの疑似留置場になっており、ミニスカポリスと化した先生達に搾り取られるのであった)
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 22:29:22.69 ID:a46qixlf0
部活紹介なら

ドスケベオカルト部が書道部や吹奏楽部のように全国的にメジャーな文化部として認識されている
部活動紹介ではこれまでの改変についてスクリーンに映像付きで紹介される
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 23:30:34.84 ID:JUhO8x5D0
>>871
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 04:56:57.45 ID:TJsPn8ri0
>>825
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 22:58:52.36 ID:yIsrK0mf0
パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 00:05:55.61 ID:Fnwxu61T0
>>67
921 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/03(土) 02:35:13.63 ID:yTZERqXZO
ドスケベたち安価ありがとう!

このレスコンマで未来を勝ち取って見せる!
922 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/03(土) 03:09:09.07 ID:yTZERqXZO

うーん四月にサンタと言う無茶苦茶 と思ったらさらに近いのがあるという奇跡!さあオークションが始まる!(ハンマープライス)

ーーー

ここは四月も中盤を迎えた努助部学園。新一年生も学園生活に慣れはじめ雰囲気は平穏を取り戻しつつあった。早朝のためまだ登校していない生徒も多いが、ここ、古典研究部は近づく部活度紹介のための資料を作るため朝早く集合することになっていた。


後輩女「ふー。暖かくなってきたなぁ(部室の扉を開く)」


後輩女「おはようございます。LINEで伝えたとおり境内の掃除少しやってたので遅れました〜」


男「…(紙タバコのようなものを取り出し口に咥え、ポケットを漁りライターを探すような仕草)」


後輩女「うわこいつ!タバコ吸ってる!?」


後輩女の目に飛び込んできたのはソファに座り脚を仰々しく開き紙タバコのようなものを咥えている男の姿だった。


男「…」


後輩女「部長〜流石に引きましたよ。タバコに対して嫌というほどマイナスアピールを受けて育ってきた現代人の癖に。口も臭くなるしマジ近づかないでほしいです」


男「…」チラ


男「……………ウッザ…」ゴソゴソ


後輩女「!?いや普通に停学ものだし部屋も臭くなるしやめてほしいんですけど」


男「ダル…」


後輩女「あの、お嬢先輩?部長ついに頭が」チラ


お嬢「…(葉巻を咥えてい気だそうな表情で窓の外を見つめている)」


後輩女「!!?!…あ、あの、それって」


お嬢「……(後輩女を一瞥)………Sod off」


後輩女「ど、どうしたっていうんですか!?お嬢先輩の麗しの呼吸器官が汚れちゃいますよ!」


男「あーあしくったなぁ、バレちまったか」


お嬢「数か月前から隠れて吸っていたというのに」


後輩女「せ、先輩たちが不良になっちまっただ!」


男「まあ当然チョコレートなわけだが」カリ


お嬢「おほほ、おはようございます後輩女さん」カリ


後輩女「なんだこいつぅ〜〜〜〜〜!!(ジョイマン)」


ーーーー
923 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/03(土) 03:47:22.91 ID:yTZERqXZO

男「よーし。資料もできたし大体大丈夫だろ。一人くらい入ってほしいよな」


後輩女「古典研究部というと、なかなか興味ないひとは多いでしょうしね」


お嬢「テニス部はすでに何人か見学に来てくれてる子たちがおりましたわ。女子テニス部しかないのになぜか男子も結構いましたが」


男「でしょうねw」


後輩女「分かります分かりますww」


男「まあ俺が一年の頃は一人だったから存続には問題ないが、後輩女も一人はできるだけ避けたいだろ。お前が部活の過剰なアピールをしろよ」


後輩女「え?あ……」


後輩女は今年の中頃には男たちが部活を引退するという当たり前のことを今さら実感していた。


男「そして、このドスケベ改変カレンダーの秘密も共有してもらわなくてはな!」


お嬢「そ、それがもっとも難関ですわね…」


男「まあその前にカレンダーが底をつきるかもしれないけどなw」

お嬢「どうせ本日もめくるのでしょう?」


男「当然だよなぁ!行け後輩女!カレンダーをめくり世界を守れ!(戯れ言)」


後輩女「………」


お嬢「後輩女さん?まだ穢れ・障気は大丈夫でしたか?」


後輩女「…え?あ!もちろん捲らなければダメですよ!ぐああああ死ぬ!」


後輩女はカレンダーをめくりドスケベ改変を発動させる。


ゴゴゴ


処女&童貞オークションが開催。何らかの経由(友人が登録、自己申告等)で自分を処女or童貞と称してオークションで初体験の権利を競り合う。尚本当に初物かどうかは落札後の自己申告に依存するので参加者の目利きもそれなりに重要。

ーーー
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 12:19:08.42 ID:SH2A/3qgo
ところどころに挟まれる「なんだこいつ〜〜〜(ジョイマン)」大好き
925 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/04(日) 02:06:12.13 ID:I02WfF2mO
>>924 全然詳しくないけどあのフレーズは大爆笑しちゃうんじゃなぁ!



男「処女&童貞オークションwww」


お嬢「な、なんですのそれは!?」


後輩女「ストレートにアウトでしょww」


恐るべきオークションが学園で開催していることとなったドスケベ改変。しかも友人でも登録可能で本当に童貞・処女でなくでも行けるというガハガバっぷりは法の終焉を♂達に感じさせた。


後輩女「あ、でも童貞なら部長登録できますね。童貞も捨てられて一石二鳥でしょw」
  

男「よし、じゃあ後輩女を処女として登録しよう」


後輩女「神道奥義『閂』!」ボッ


男「同じ手を何度も食らうとおもうな!」


バシバシッガガガッ!ビシッ!バシッ


お嬢「と、とにかく…どのようなことになっているのか確認しなくてはなりませんわ!」


男たちはとりあえずHRのため教室に戻る。

ーーー

説明子「三年になってのクラスメートをここできめちまうぜ!!」

男とお嬢のクラスメート候補
同級生A 団子鼻 三白眼  ツンデレ クール ヤンキー ショートカット  生徒会男 生徒会女 その他新キャラあれば一人まで

↓1で、 好きなだけ選んで♥️


後輩女のクラスメート

A真面目 ドーナツ 後輩1 ギャル 褐色娘 新生徒会長
 その他新キャラあれば一人まで

↓2で、 好きなだけ選んで♥️
926 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/12/04(日) 02:53:35.28 ID:R6b/Tylc0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/12/04(日) 08:23:13.61 ID:WaytDtDW0
同級生A、団子鼻、三白眼、ツンデレ、ヤンキー
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 08:33:07.50 ID:rQJU7wbX0
ドーナツ
929 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/06(火) 00:34:35.69 ID:CI4/ADNH0


男たちは自らの教室に戻る。三年に上がったため二年の時とは場所が代わり、担任も変更されていた。



男「しかしどんな改変が巻き起こるんだろうな、恐怖だな!(わくわく)」


お嬢「は、初めてをオークションに出すなどと…//困惑の極みですわ」


教室の前では三年となりクラスメートとなったヤンキーが腕を組んで佇んでいた。


ヤンキー「おうお前らはええな」


男「おはよう、ヤンキーの癖にそっちこそ早いじゃないかよ。中等部から遅刻はしねえんだよな」


お嬢「おはようございますわ〜♪」


ヤンキーは男と同じ中学であり、髪型は無造作に肩まで伸ばしていて黒、ブラウン、ゴールドの三色メッシュに染めていた。さらに青のカラコンを着用し、初対面相手には威圧的に映る外見だった。


ヤンキー「へ、聞いたぞお前、二年のA真面目とポーカーで負けて今日の処女童貞オークション落札に参加するらしいなw」


男「なにぃっ!?(いきなり生えてきた新事実!)」


お嬢「え、A真面目さんがそんな賭けを…?」


ヤンキー「固いこと言ってんなよ、オークションなんざ良くあることだろ」


お嬢(そうなんですの…)


男「俺もオークション落札に参加か、参ったな…wふひひ」


お嬢「不安が大きいですが…ま、まあ。A真面目さん軽い形で参加をかけるくらいですから健全…?なのかしら」


男「まあ恐らくそんなわけ無いだろうけどな!(ドスケベ改変カレンダーの力を考えるとな)」


930 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/06(火) 01:14:53.73 ID:CI4/ADNH0


男はこの間まで他クラスだったヤンキーとのクラスでの会話が新鮮に思えた。


男「ヤンキーも参加するのか」


ヤンキー「バァカ、そんなたまってねえよ。それに単車買うためにためてんだ」


お嬢「それならば仕方ありませんね」


男「あれ、あいつはまだバスケの朝練かな?」


男の言うあいつは、教室の扉を強めに開けて登場する。


ツンデレ「男!!あんた!っあんた!」ズンズン


ヤンキー「朝からうるせーぞツンデレ」


男お嬢「おはよう(ございますわ)」


ツンデレ「あ、おはよう……ふ、ふふ。男とクラスメートなのよね…」


ツンデレ「じゃなくて、聞いたわよ!あんた、オークションに参加するんですってね!(指差し)」ビシ


男「うんなんかそんなかんじみたいだ」


ツンデレ「この変態!エロ!!」


バスケ部所属のツンデレは、かつて男に劇的に助けられた(本人の認識)ことをきっかけに異性として気になり始め、今では完全にベタぼれ状態だった。それを隠せていると思っているのはツンデレのみで、それに気づかないのも男だけだった。


男「なんか賭けに負けちまったんだもんよ!」


ツンデレ「ぐぅうう〜//(相変わらずのポニーテールで、猫目を見開いて顔を真っ赤にしている)」


先生C「よーし。はいみんな着席〜。HR始めるよ(新担任)」



体育教師の先生Cが男たちの新担任であり、とりあえずいつも通りに日常ははじまっていった。

931 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/07(水) 01:15:21.31 ID:SsOIJ/FW0

ーーー

現在は午前の授業を終え、昼休みを迎えていた。男たちは教室で昼食をとりながらオークションについて話していた。


男「それとなく周りに聞いたところ昼休みと放課後にオークションってやってるらしいぞ」


お嬢「私も多目的ホールでやっているということは聞きましたわ(重箱を置く)」ドスン


同級生A「ああ、男今日オークション落札に参加する日か」モグモグ


三白眼「くくくく、あたしはあの勝負見てたからな。参加してもらうぜ男〜」モグモグ


団子鼻「でもお金あるの男君」


男「え、お金いるの」


同級生A「なんでいらないと思うんだよw」


団子鼻「食べ終わったら言ってみようか」


男(だかあの平和主義者、学園の善性、団子鼻が咎めないところを見るとそこまで悪なイベントでもないようだな)


お嬢(やってることは超アウトなのですがね)


ーーーーー


昼食を終えた男たちは多目的ホールに移動する。そこは黒のカーテンで光が遮断されており雰囲気が作られていた。


男「おお、なんだこのアンダーグラウンド感は」


お嬢「な、なんか緊張しますわ…」


後輩女「あ、来ましたね部長お嬢先輩!どうやらはじまるみたいですよ!」


男「なんか俺参加することになってたらしい…」グググ


後輩女「A真面目君かは聞きましたwいひひひ。彼も来てますよ」


A真面目「あ、男先輩約束を守ってくれたんですね。落札できなくても参加してくれるだけでいいので、頑張ってください!」


男「ちぃっ悪い奴だ!(財布をあらためて)……休み中にバイトで稼いだけど財布の中には1万ちょっとしか入ってないんだがやるしかねえようだな!」
  

後輩女(初体験が1万円ちょっとで落札できるのって、どうなのw)


932 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/08(木) 00:12:46.17 ID:HEA8hjqL0


「あ、お、おいあれ!」


「うわ…お嬢先輩だ…すげえ存在感…」


「あ、あのー」


男達が話していると、新一年生の男子達がお嬢の非日常的な雰囲気につられて声をかける。


お嬢「あら、どういたしました」ファサッ



男(無自覚ブロンドウェーブヘア撫でフェロモン撒き散らしムーブとか罪深すぎるだろw)


後輩女(新一年生には刺激が高すぎるw)


「あの…お嬢先輩ですよね…?も、もしかして、先輩も処女オークションに処女を出すんですか」


お嬢「な!するはずがないでしょう!初対面で何を言うのですか貴方達は//」


「そ、そうですよね!すみません!」


男(ワンチャンかけたくなるのは分かるぞ!)


後輩女(ほぼ初対面の後輩にあんな話しかけられ方したお嬢先輩…w)


A真面目「とりあえず、男先輩が入札するのだけは見届けないと。そういうルールのポーカー勝負でしたし」


男「律儀だなA真面目、なら見せてやる…俺の渾身の競売を!」ゴゴゴ


男は多目的ホールを見渡す。競売はフリーマーケットのように自由に行われており、一人で自分の処女、童貞の落札を待つもの、友達に客引きをしてもらうものなど様々だった。確実に言えることは普通の世界ならば金銭面に困ったとしても処女童貞は売らないし学園がこんな場を設けることはあり得ない、なのにも関わらず歪んだドスケベ改変のせいで平然と行われている。そんな状況に男達は内心笑いを堪えていた。


男「それにしても…どんな気持ちでオークションに参加してるんだ皆はw」


後輩女「自分が未体験だと告白してるようなものですからねぇw」


男(よし、とりあえず早めに義務はこなして、この滅茶苦茶なオークションを第三者として楽しむのだ!)


するとあまり人が集まっていない場所に一人の女子生徒が佇んでいるのを見つけた。


地味子「………(オロオロ)」


933 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/08(木) 02:28:42.93 ID:HEA8hjqL0


男は地味子を困惑させないため一人で近づく。


男「やぁ、君も処女をオークションに出しているのか」


地味子「うぇっ!あ、は、は、はい///」


地味子「ぅう……う…//」


男「(顔真っ赤にしているw友達にノリで出された感じか)ほほう」


男は改めて両手をモジモジさせながら目線が乱舞している地味子を見つめる。艶のある黒髪をパッツンに切り揃え、おさげで髪をまとめており、やぼったい印象だった。分かりやすく可愛い、格好いいを是とする高等部生には寄り付きが悪いのだろうと推察する。


男(だが!ドスケベオカルト部の俺には分かる)


男(確かに胸の膨らみも平均以下。しかし!腰から下、下半身はドスケベに豊満!何より手入れの行き届いた肌だ、くくくく)


地味子「あ、あの〜…お、男先輩…ですよね?」


男「あれ、俺を知ってるのか」


地味子「は、はい。古典研究部の部長さんですよね。私一年生で、部活動どうしようかなって、それで興味あったので…お、覚えてたんです」


男「珍しいな古典研究部に興味なんて、わかった!じゃあお近づきの印に俺が君の処女の競りに参加させてもらおう(何を言っているんだ俺はw)」


地味子「え、あ、え…あ、ありがとうございます…///わ、私の処女…//お、おいくらで?」


男「(この世界の常識がわからねえ!下手すれば滅茶苦茶舐めたことかもしれないが…!)悪いな、手持ちが一万しか無いからそれで」


地味子「え!い、一万ですか…」


男「…」ゴゴゴ


地味子「………」


地味子「う、嬉しいです//わ、私にいきなりそんなに出してくださるなんてぇっ」


男(高いのか!w一万は痛いが出した甲斐があったな!ふひひひひ)


お嬢「(少し離れたところから伺い)あの子のし、処女を競るみたいですわね…」


後輩女「(同じく)さすがは部長…あの前髪で隠している可愛い系の顔ともちもちのお肌にエロスを感じましたね」


934 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/09(金) 00:30:34.75 ID:ROOAzzTt0


男は多目的ホールの中央に置かれた端末で地味子の処女を1万円で入札する。


男「これでよぉし」ピ


後輩女「部長、女の子を金で買いましたね」


男「言い方ァwまあ実際そうなんだがwふひひ」


お嬢「お、男さん落札してしまったらどうするつもりですの?」


男「く、もしそうなら、俺が責任をもって処女かどうか、確かめてやるしかねえ!w(苦悶の演技)」


男は改めて地味子のところへ戻る。不安にさせないようにサムズアップして見せるが、そこはかとないダサさとしまらなさを醸し出していた。


男「安心しな、きっちり入札してきたぜ」ビシイ


地味子「あ、ありがとうございます…///無、無理にしくださらなくても…」


男「俺は君の処女に興味津々なんだよ!!」


後輩女「アウトでしょあの発言w」


お嬢「普段ならば職員室ものですが…//あれをみてください」


お嬢が指差すと、地味子は両手を顔に当ててくねくねと揺れていた。


地味子「あ、う、う、う、う〜///」クネクネ


男(やはり処女童貞に対する認識に若干の違いが生まれている!w)


地味子(こ、このままほかのひとが入札しなければ……男先輩に私の処女…あ、あげちゃうんだ…)


男「😉」


地味子(こんな格好いい先輩に〜〜〜〜///(好意的視点))


地味子は隣で腕を組みながら競りの終了時間を微動だにせず待つ男の姿は二学年という差以上に大人に見えた。


男「…」ズン


地味子「……(三年生って大人だぁ〜)」ジー



男(処女処女処女処女処女処女処女)


こうしてオークションの時間は終了し、男は地味子の処女を一万円で落札した。


935 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/09(金) 23:58:29.97 ID:ROOAzzTt0

ーーー

男「……」


地味子「!…あ、あの//落札、ありがとうございました…」


男「おお、光栄だな(よし!よしよし!うおおおおお!!フィーーーーバーーーーー!!!)」


後輩女「部長が一年生の処女を落札したww」


お嬢「な、なんと…///一万円で……」


端末にもたしかに落札者に男の名前が刻まれていた。


A真面目「ええ!男先輩落札したんですか!すごいなぁ」


男は華奢な地味子の肩に手を置く。


男「地味子さん、折角のバージン、優しくやってやるからな(謎の爽やかさ)」


地味子「ありがとう……ご、ございます…///あの、でも、本当に処女かどうか、わ、わかりませんよ…?」


男「!!!!」

後輩女「!!!!」


お嬢「二人してなんですのその騙されたことに対してとても悔しそうな反応は…」ヒソヒソ


地味子「あ、いえっその、わ、私は…処女なん、です…//よ?でも、違う人もいるらしいので…//うう、自爆…」


男「すまねえ!俺は君を疑っちまった!そしてありがとう!教えてくれて!」


地味子「え、ええと?は、はい…//よかったです…喜んでいただけて…?」


地味子が完全な処女という事実に男はなぞの興奮を覚えていた。ドスケベ改変により自らのエクスカリバー(肉棒)を使用する機会が多くなった男だが、完全なる処女の初体験相手をつとめるというのは男にとっても初体験だった。



男(俺が完全にリードする展開、燃えるぜ。俺が先輩としても男としても手を引いてやらねえとな。ふひひひひw)


男と地味子は放課後の再会を約束し別れる。


男「決戦は…放課後」


936 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 01:19:12.69 ID:/YGwh4rw0

ーーーーー

そしてむかえた放課後、男は指定された空教室に向かっていた。そしてそのようすを廊下の曲がり角から後輩女とお嬢が覗いていた。


男「…」ザッザ


後輩女「…」ジー


お嬢「男さん、今回は一人で行くと言っておりましたわね。地味子さんを不安にさせないためと」ジー


後輩女「まあ言い分は分かりますし、我々は部室に戻って大河ドラマでも見ましょうか」


そう言った二人は部室に戻って行った。そして男は件の教室に到着する。


男「ここか。(ノック)地味子さん?もういるか、入るぜ」


扉を開いた男。そこにはすでに地味子が着ており、布団も用意されていた。さらに制服をすでに脱いでおり、上下お揃いの黄色の下着姿で待機していた。


地味子「!あ、あ、あ、あ、ああの、と、友達に相談したらっえと、こ、これくらいしておいたほうがいいっ…て///」


地味子「見、見苦しいですよね!すみ、すみませんん…///」(両手で顔を覆う)


男(自分に自信がなさげな女子が俺のために頑張って下着姿で待機しているだと。恥ずかしがっている顔をもっと見せてくれ!)


男は内心大興奮しながらアワアワしている地味子に近づき、その顎に指をかける。


地味子「はうっ」


男「まずはキスからだろ?俺に任せな」


地味子「は…………………………………………………………………………」


地味子「…………………………………はい…///」


男(頑張れ!俺!!)
937 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 01:59:16.40 ID:/YGwh4rw0


男は表面上をなんとか取り繕う。そして地味子の目にはそんな男の姿は頼りになる憧れの先輩として映った。初めての人がこんな素敵な先輩で良かったとさえ思っていた。そして男の唇を受け入れていた。


地味子「んん…///(わわ、わ、わたし…高等部になって、こんなすぐに……//こんな……こ、これが高等部デビューってやつなのぉ、し、舌を絡めちゃってるうう!!)」チュウウ


男(ふひひひw後輩の女の子にキスしちまったなぁ!)


地味子の舌が自分の舌と絡みあうのを感じながら、男は下着姿の地味子の背中に手を当てる。震えていた身体が少しずつおさまっていくのを確認すると、唇を離す。


地味子「はあ…んん…///あん…」


男「ふううう…地味子さん布団に座れるか」


地味子は言われるまま尻餅をつくと、男に下着の上から胸を触られる。    


地味子「ひうっ///」ピクン
  

男「大丈夫か、我慢してくれ」フニフニ


地味子「い、いえ…///全然大丈夫です…少しビックリしちゃって…あのぉ…す、すみません…小さくて…//」

 
男「謝らないでくれ!俺は君のおっぱいに夢中なんだからなぁ!」ムニムニ


男はかなり控えめな地味子の胸を飽きる様子もなく触り続ける。地味子は赤面しながらそれを受け入れ、少しすると愛撫により感じ始める。


地味子「ひいい…///んんっ…//んんっ(お、男の人が私の胸を…ううう。ドキドキしちゃう…あの本の主人公もこんな気持ちだったのかなぁ)」ピクン


男(俺の今までの経験を総動員するんだ…くっ!ダメだ!いつも通り興奮が先行する!俺は欲望と情熱を秘めながらこのちっぱいを触るだけだ!!)ムニムニ


さらに男は、もう片方の手で地味子の股間に触れる。


地味子「んあっ♥️?!」ビクン


男「………」スリスリ


男「挿入するにも準備しないとなぁ……」スリスリ


地味子「ひいう……あう…///あんっ…///」


男(なんだ結構感じやすいな、よいぞ!)


938 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 02:36:22.66 ID:/YGwh4rw0

地味子「あん…はんっ…んんっ」


地味子「んん。パンツの上から…クリ…こ、擦られると…///声出ちゃいます…うう…///」ビクン


男「声を出していいんだ、俺も嬉しいしな。気を楽にして感じてくれ」スリスリ


地味子「ふあ…あ…///んん…あんっ…んんは、は、はい…//」


男(俺は女の子のおまんこに触りながらリードをしている。この興奮と感動でどうにかなりそうだぜ)スリスリ


地味子(ううう、すごい感じちゃう…///先輩にエッチな子だと思われちゃう…)


男は地味子の下着に手を掛け、ゆっくり下ろしていく。地味子の僅かに毛が生えた陰部が露となり、男の肉棒を受け入れる用意ができていた。


男「俺も見せなくちゃ不公平だったな…(パンツのベルトを緩め、肉棒を露にする)」ギン!


地味子「え!?お、おお…///おっき、くないですか?こ、これくらいなの…?」


男「俺のは少し平均より上かもな。流石に怖いか」ギンギン


地味子「あ、い、いえ//先輩にお任せしますっ…買っていただいたんですから…頑張りたいです///」


男(なんて健気なのだ!大興奮だよ俺は!)


男は地味子に近づき、地味子も意を決して自分で股を広げる。そして男は肉棒をあてがい、地味子とアイコンタクトを交わしゆっくり挿入していった。


男「…!!くっ…」ズズ


地味子「んんんんっ…///〜〜っ!…//」


地味子のバージンおまんこはゆっくりと男のチンポに広げられていき、地味子に鈍い痛みをもたらした。


地味子「はあ…はあ…//…んん…はあ…はあ…//」


男「(締まる…!うおおおお!)大丈夫かっ…」


地味子「だ、大丈夫……ですぅ//…んんん//はあ、はあ、す、少し待ってください…//」ヒクヒク


男「わかった(チンポ越しにこの繋がった感触を楽しませて貰うぞ)」


939 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 03:03:03.62 ID:/YGwh4rw0


少しの間息を整えた地味子は意を決して再開を男に懇願する。男は待ってましたとばかりに返事をし、ゆっくりと肉棒を動かし始めた。


男「ふーーー…っ」グググ


地味子「はあああっ///(エ、エッチしちゃってるよ〜始めて話した先輩とぉ)」


地味子「(ドキドキして頭がフットーしちゃいそうだよお///)」ビクンビクン


男「ゆっくり動かしていくぞ、そして、確かに君の処女は俺が貰ったぜ(なぞのいい笑顔)」


地味子「は、はい///ううう…っ♥️あんっ…い、いたいけど…なんか、じんじんして…」


地味子「き、きもちいい……です…///…」


男「俺のチンポで感じてくれたか!俺も、君のおまんこに今にも射精しそうだ…っく!う…」ググ


地味子「はああ…あん///ひいっ♥️ひあ…」


男の腰の動きは徐々にスムーズになるが地味子を労り、ある程度でおさえられていた。それでも地味子の膣内は潤いを増していき、快感も増していた。



地味子「あんっ♥️…あっあんっ♥️…やう///っ」


男「はあ、はあ、はあっ」タンタン


地味子「きっきもちっ、きもちいっ♥️ですう…///あうっ」


男「っ!」タンタンタン
 

地味子「んんんん〜〜〜///」ビクンビクン   


男「ふう、ふうっ!(この反応、い、いったのか!俺は処女の子をいかせたというのか!ふひひひ)」


地味子「はあ、はあ、はあ、んあ///ひいん…ひん…♥️」


男(おれもやべえ!)


男は生で挿入していたため、急いで膣から抜き、地味子のお腹に射精する。


男「っっくうう…!」ドクン   


地味子「ひあ…///あつ…い…♥️んんっ」


男(ぱっつん前髪が乱れて涙目が見えてるのえちえちえちちい!)

地味子「あん…あん…………あ、ありがとうこさいました…///男先輩っ…はう…」


男「俺も滅茶苦茶気持ち良かったぜ、地味子さん」キリ

ーーーー


後日


男「俺!俺!処女の子を初体験で絶頂させたんだぜ!神じゃん!!」

後輩女「解釈違い!そんな馬鹿な!!」

お嬢「地味子さん、次の日内股で歩いてましたわねぇ」
940 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 03:11:16.30 ID:/YGwh4rw0

次回! 四月の後半突入!

ドスケベ改変案を募集するぜ!ドスケベ達よよろしくぅ世界を守れ!


もちろん休日指定の改変でもOK♥️ 次回の私のコンマに近いのを採用させて
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 04:18:25.24 ID:/fqxJVxcO
>>873
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 07:48:50.58 ID:nQTB76aB0
>>871
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/12/12(月) 08:30:59.90 ID:VbWXTavp0
>>825
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 21:40:49.07 ID:rAjYBi/F0
>>915


次スレ……か……
思えば遠くに来たものよ
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 21:48:01.62 ID:0N6ecw000
パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/13(火) 15:02:02.56 ID:QAE4S/pv0
揉め事が出て解決するときに決闘が行われる。
決闘の内容
異性での揉め事ならその当人同士でセックスを行い先に果てたほうが負けとなる。
同性ならパートナーを選びどちらがパートナーを多く果てさせたかで勝敗を決める。

敗者は一日中勝者の言うことを聞く。

男のみ改変なしで何故か一度も負けたことがない設定になってる(コンマ勝負の場合常に+30)
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/13(火) 19:43:06.60 ID:5GvSWrMjO
改変内容
学校がエロトラップダンジョンになる。
ゴールは校門。ゴール出来るまで外部と空間が切り離される(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが空腹になる等の死に関わる様な変化は起こらない。

男とお嬢が改変されない。
カレンダーをめくったのは休日のため他の人はほとんどいない。
948 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/13(火) 22:35:18.36 ID:S3sJZetp0
ドスケベ案ありがとう!このレスのコンマで決定!
949 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/13(火) 23:07:46.73 ID:S3sJZetp0
次スレか…そんなものがあるとあると思っているとはめでたい(ある)
  


ゴゴゴゴ


本日1日かけて新入生に向けて部活動紹介が行われる。
初めに真面目に活動内容を紹介する。その後、部活内の仲の良さを見せるため紹介した人達が壇上でセックスを始める。(そのため部活動紹介は二人一組の男女で行うのが原則とされている)
新入生の関心が多い部活は予算がプラスされると言われている。


男「ふひひひひこれは恐ろしい改変だ!」


お嬢「部活動紹介に合わせて来ましたわね…//」


本日は部活動紹介が行われる日。後輩女が朝来られないということもあり、男とお嬢は二人でドスケベ改変カレンダーを捲っていた。


男「今日の昼休みに多目的ホールで行われる部活動紹介が、淫らな催し物に!くそ!(歓喜)」


お嬢「男さん、これでは男さんと、私か後輩女さんのどちらかが新一年生の前でエ、エッチをするのでしょうか…」



男「お嬢さん、楽しみなのか」


お嬢「そ、そんなわけありませんわ!?何をいうのですかっ!」


男「これまでのドスケベ改変でお嬢さんの精神と肉体がが蝕まれてドスケベなことが大好きになってきてるんじゃないかと思ってな(実に面白いのポーズ)」


お嬢「私は良家の娘としてそんなものにのまれはいたしませんわっ///」


男「ていうか俺は確定なのか…お嬢さんともこの前ベストコンビ改変で人前でやったし、なんならアイドルちゃんともやったしな…くっ!何度やっても慣れないんだよ!嬉し恥ずかしだぜ!」
  

HRが近づいた頃、後輩女が部室に顔を出す。


後輩女「おはようございます!今日の部活動紹介頑張りましょうね、私もサポートは全力を尽くしますが、やはりメインはお二人のセックスですからね!」



お嬢「…〜///わ、私ということになっておりましたのね…」


男「うーんまあだろうなという感じだw」
950 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/13(火) 23:59:34.51 ID:HKQDABsYO
果たしてお嬢が男に惹かれているというのは本当なのだろうか、我々は調査に向かった!

メイド「まあ友人の中では一番なんじゃないでしょうかね。ロン」パタン


ーーーー


そして時刻は進み昼休み。部活動紹介は見学が強制ではなく出入り自由だった。しかし、ここで反応のいい部活動は予算が優遇されるという改変もあり、部活動の熱意は普段以上だった。当然、行われるセックスには部活動の顔面偏差値最強コンビが選択されがちだった。


ショートカット「よし!気合いいれていくよ!陸上部は人気だけど足元掬われることもあるからね!」

「おおーー!」


同級生A「サッカー部も頑張るぞ!マネージャーさん頼む!」

「うおおお!」


男「うーむ熱意がやべえ」


後輩女「当たり前でしょ、次の授業時間まで使って行われる部活動間の予算の奪い合いですよ!部長もお嬢先輩もエチエチでお願いしますよ!(大真面目)」

お嬢「うう…///」


褐色娘「文化部とはいえ…お嬢先輩がいる古典研究部油断できませんねっ部長…!」


「そうだねっ」


ブロンドウェーブヘアコーカソイド碧眼バシバシまつ毛のお嬢の存在感は他の部活にとっても警戒対象であり、すでに一年生の間でも軽く有名人だった。


男「あれでもお嬢さん、テニス部はいいのか」


お嬢「テニス部の子に聞きましたがテニス部は女子しかおりませんのでこちらで良いと言われましたわ」


部活動の代表達は舞台幕の奥でスタンバイをしており、すでに多くの一年生が部活動紹介を心待ちにしていた。


後輩女「あ、バスケ部の紹介から始まりますよ!男子バスケ部先輩とクール先輩がエッチ担当らしいですね、いひひひ。いやー不思議な気分ですねドスケベ改変でもないのに」


男(バッチリドスケベ改変なんだよなぁ!)


951 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/14(水) 14:44:00.41 ID:PU/ismR8O

ーーー

クール「というわけで、我々バスケ部は男子は去年県大会準決勝進出、女子の部は全国の一回戦まで進んでいます」


男子バスケ「これはなぁ!この学園史上最強の成績なんだぁ!つまり今!バスケ部が滅茶苦茶あっちーんだぁ!!」


クール「公立の努助部学園でここまで頑張れたのもチームプレーあってこそ…練習はハードかもしれないけど興味のある人は是非来てください」


「バスケ部ってつえーんだぁ」

「私中等部でやってたし迷うな」

「タッパが…たりねえ…」

一番手のバスケ部は去年の大会成績を引き合いにだし新一年生の興味を引き出していた。努力部学園女子バスケ部の『赤壁(レッドクリフ)』の異名をとるツンデレとクールのコンビは高等部バスケ界では名が知られており、その一角が説明に出てきたこともあり一年生の反応は上々だった。


男「(舞台裏から覗いて)くっ!運動部はやはりつええな!」


後輩女「(同じく)まあ、我々文化部の競争相手は文化部ですから」


お嬢「(同じく)それにしても、本当にこれから始まるのかしら…エ、エッチが…」


男「あの場違いなマットの存在が語らずとも答えを教えてくれている…w」


クール「えーー……と、それでは、我々の部活の仲の良さを分かっていただくため…………えーー…と、こちらの男子バスケ君と私で……その…」


男(改変されているとはいえ恥ずかしいわけだぁ!w)


ツンデレ「(男達とは向かいの舞台裏からスケッチブックで指示)『ここ一番恥ずかしがらずに!部活動紹介の肝だから!』」バシバシ
 

お嬢(ツンデレさんよくおっしゃいますわ…と、当事者だったらあたふたしていたことでしょう)


ツンデレ「…えーーっせ、セック」


男子バスケ「みんなご存じの通り俺達がセックスで仲の良さをアピールするぜぇええ!」


うおおおーーーーーー!!!


後輩女「うーん男子バスケ先輩相変わらず陽キャw」


男「ナイスフォローと言うべきかw」


952 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/20(火) 22:48:32.25 ID:BvBFb4EW0
サイト落ちてるぅ!ドスケベ駄文創作意欲が満たされない!→今日もまだ復旧しないか(いまここ)→ふぅ〜失踪のカタルシス   危ないところだったぜ

ーーーー


お嬢「本当にクールさんと男子バスケさんはあそこでエッチするのかしら…」


男「なんか普通に二人とも脱ぎはじめてるぞw」


男子バスケはうっすら腹筋が浮き出た運動部ボディをさらけ出す。そしてクールも下着姿となりスレンダーな白い肌を新入生の前で露にした。


クール「…///」パサ


「うおおおおお!!!」


男後輩女「うおおおーーーーー!!」


ーーーー

男達の期待通り、クールと男子バスケはお互いの身体を触り、気分を高めてから生セックスで部活動内の仲の良さをアピールし始めていた。


クール「んん…//はあ…」


男子バスケ「彼女の視線きついけど全力はつくすぜ//」


クール「よろしく…//」


後輩女「かーーっ!長身ロングヘアスレンダーなクール先輩と隠れファンクラブがある男子バスケ部先輩とかいう顔面で殺しに来るコンビとかバスケ部卑しすぎぃ!」


後輩女「それはそうと撮っておかないと!いひひひw」カシャ


男「愛撫も十分で、ついに新入生の前で生はめが始まるw」


男達や新入生が見守るなか、男子バスケはクールの陰唇に肉棒を挿入する。


男子バスケ「っくうぁあ…!」ヌププ


クール「んん…………///っ…入っ……く…///はあ…」


953 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/21(水) 01:45:08.00 ID:kL9mowFXO

「ほ、ほんとうにセックスしてる…///」


「これがバスケ部のチームワークなのか!」


クール「はあ、んあ…ん…(正常位で突かれて声が漏れる)」


男子バスケ「さっすがに…こんな人前でセックスとか冷や汗がでるな…!///」ズンズン


クール「っく…はあ///ほ、ほんとっ…変な緊張ある…んんっ!あっ」


クールの艶のある声が多目的ホールに響く。そして男子バスケは腰を打ち付けてピストン運動をこなす。新入生は男女ともにその姿に釘付けだった。


「セ、セックスだ…都市伝説じゃなかったのか…(?)」


「す、すごい…高等部って」


クール「あんっ!…う//(ガチ喘ぎしちゃった…)ん、んん///」


男子バスケ「はあ!はあっ…ふっ!く…!」パンッパンッパン


男「運動部流石だな、力強い腰使いだw」


お嬢「あんな卑猥な交わりを新入生に見せるなどと…///」


そしてしっかり男子バスケはクールに中だしをきめた。新入生からは歓声が上がった。


クール「はあ、はあ……ん…んん…///」


ツンデレ「よし!//予算はもらったわ!」



後輩女「あ、次はサッカー部ですよ!運動部が続いていく!」


954 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/22(木) 01:24:15.64 ID:DzqO2NlnO

ーーーー

各部活は予算のため、そして新入生獲得のため真剣にセックスを披露した。そしてついに古典研究部の出番が回ってくる。


男「というわけで、講演会に参加したり、資料館に見学しにいって日本文化、日本文学、歴史への理解を深めています」


後輩女「平日はそれぞれ持ってきたDVDや大河ドラマを見たりしています。参加できるときに参加するくらいで大丈夫なので興味ある人は是非見学に来てください」



男(完璧だな)


後輩女(全員古典研究部へ入りたくなってしまいましたよ、くくくく、入部試験が必要かもしれせんね)


「なあなあどの部活はいる?」


「私はバレーかな」


「俺は水泳!」

「やっぱりサッカー部かなぁ」

「演劇部素敵だったぁ」


男(あれ、なんか全然俺達の説明聞いてなくない)


後輩女(馬鹿な!私たちがこの完璧な資料を作るのにどれだけ苦労したと思ってるんですか!)


やはりというべきか古典研究部は苦戦していた。運動系やクリエイティブな部活と比べてやはり人気がないのは男たちも想定していたが、自分達がなまじ古典文学に対して造詣が深いため、興味のない人への説明に配慮が足らないものとなってしまった。その結果、古典研究部は部活紹介中に雑談タイムに入られてしまっていた。


ツンデレ「男達甘すぎでしょ、そりゃそうなるわよ…」


クール「でも、あの部活には一発逆転の切り札がある…」


同級生A「そうか」


後輩女(よし!部長!ならば今です!)


男(そうだな!(合図を飛ばす))


男が合図をすると、舞台袖からお嬢が現れる。新入生の間でも話題になっていたコーカソイドブロンドヘアの爆乳先輩の登場に、新入生の特に男子は沸き立った。


お嬢「古典研究部部員のお嬢と申しますわ〜♪新入生の皆様古典研究部はとても興味深くてインタレスティングですわよ(手を振り振り)」

うおおおおおお!!!


男「ふひひひw流石はお嬢さんのお清楚ながらもドスケベな雰囲気よ」


後輩女「新入生の興味をひきまくりですねw古典研究部に対してではないですけどw」


955 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/24(土) 01:50:47.60 ID:PR0O6yw/0


「あの人って噂の?」


「テニス部のお嬢先輩だわ!」


「こ、古典研究部にも入部してたんだ…それにしても」


「制服の上からでもわかる…ほかのクラスの男子が滅茶苦茶噂してたとおり、な、なんて大きさだ…!おっぱい!」


「す、すごいいい香りしそう…//」


お嬢(とりあえず愛想を振り撒くということでしたが、なんとか新入生の視線を引き付けることに成功しましたわ…)フリフリ


男達はこの好機を逃すまいと更なる行動に移った。


男「よし、新入生諸君!当然俺達の部活はこのお嬢さんが仲良しセックスをする!この場で一枚ずつ脱いでもらおうじゃないか!」


後輩女+新入生「うおおおおーーーーー!!!」


お嬢「え、えええ//こ、こ、ここでですの!?」


同級生A「お、お、男のやつ。観客一体型でもりあげにいくとは」


ツンデレ「く、今日いちばんの盛り上りだわ!」


クール「……というか、古典研究部には男子は男しかいないから、相手は男か…」


ツンデレ「くっ!くっ!くっ!(地団駄)」ダンダン


男子バスケ「や、やめろっ震脚は…床が抜けるっ」


「ま、マジかっお嬢先輩、こ、ここで脱ぐの!?」


「わ、わたしドキドキしてきた…」


「あの制服に包まれた身体が露になるなんて夢か!?」


後輩女「くくくく、女の子が目の前で脱ぐという一大イベントに男子は勿論女子もなかなかの食いつき」


男「すまねえ!お嬢さん、改変された世界ではそのルールに従うしかねえんだ…!w」



お嬢「うう……視線がささりますわっ…んん…///」ブルブル



956 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/25(日) 01:12:21.30 ID:BsyCnqX7O


男「さぁ、お嬢さん、どこから脱いでいくんだ!」


お嬢「う、ううう///」


お嬢は改変されたならば仕方ないと自分に言い聞かせ、制服に手を掛ける。新入生は湧いた。


後輩女「ブレザーから脱いでいくぅ!w」


男「上からだなwふひひひ」


うおおおおーーーー!!!


お嬢「……///…(ブレザーインナーと脱いでいき、オーダーメイドの装飾付きブラを露出させる)」パサッ


男「エチエチィイイイ!!w」


後輩女「爆乳を支えてるエチエチブラジャーが新入生の前にw!」


「ほ、ほんとうに滅茶苦茶大きい…//」


「なんだよあれ//」


同級生A「あ、相変わらずのおおきさだ…(生唾)」


ショートカット「おーい。あんまり見ないのっ。嫉妬しちゃうよ(同級生Aの脇腹をつねる)」


ツンデレ「…やっば…やばくない?あれ、まえさわったけど(クリスマス)…あらためてさ…」ストーン


クール「ほんと、欧米の血の為せる業なのかな」ストーン


男「更に!スカートとソックスも脱いでもらうぜ!みんな見逃すなぁw!」


後輩女「いひひひひw下着姿となってもらうわけですね」


お嬢「……////(ゆっくりとスカートを脱いでいく)」


男(お嬢さんのムッチムチ太ももに50を超える視線が降り注いでいるww罪なクッソドスケベふとももだぜ)   

957 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/27(火) 21:26:07.63 ID:rkcDaXRK0

お嬢がスカートを下ろし、上下お揃いの下着姿となるとほぼ全員の視線がその肉体に注がれた。


お嬢「///(顔を手でおおう)」


男後輩女「エチエチローリング!」


「すっげ…!」


ゴリ男「せ、先輩すごいな」


チャラ男「やっべ、やっべ…」


男の娘「受験でのことを思い出しちゃう…//」


「話題になっていたお嬢先輩のあんな姿を見ることができるなんて…//」


お嬢「お、男さん……これでよろしいでしょうっ///」


男「ああそうだな、よし、俺達がここで仲の良さをアピールしなければ」



後輩女「先輩達によるセックスですね!頑張ってください!(改変特有の真摯な応援)」


男「ふひひひ…よし、俺もやるしかねえ。頑張るぜ!うおおおお!」


男はお嬢を抱きしめてマットに押し倒す。


お嬢「きゃうっ///」ポスン


958 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/27(火) 23:23:09.84 ID:rkcDaXRK0


男がお嬢に覆い被さり、舞台裏からはツンデレの呻き声が聞こえるが、それを書き消すようなざわめきが多目的ホールを包んだ。


男「お嬢さんのおっぱいを揉む手に凄まじい視線を感じるw」


お嬢「あんん…ん///男さん…っ」


お嬢は吊り橋効果か積み上げた信頼度か、積極的に男の脚に自分の脚を絡める。


男「なにいっ(お嬢さんが積極的だ!改変されてねえのに!)」


お嬢「え…」


お嬢「エッチはお互いの気持ちが大切ですわよ…っ…ほ、ほら…まず…ぎゅってしないと始まりませんわ…//(手を広げる)」


男(なんだこのお嬢さん!赤面して目を潤ませてそんな健気なことを!くっ!萌え死ぬ!)


男はドキマギしながらお嬢の背中に手を回す。自分の身体にお嬢の豊満な身体が押し当てられ脳内で歓喜していた。



お嬢「……///(そういえば一番身近な異性が男さんで…エッチに対する躊躇いも薄くなって来てるような…///れ、恋慕なのかしら…い、いえ、そんな)」ギュ


お嬢がパニクってると、男の指がショーツの上から愛撫する。


お嬢「はあ、んん…あん…///(完全に身を任せる)」クニクニ


959 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/28(水) 00:01:25.13 ID:gQwXiGoA0

お嬢の豊満な身体が男の指でもじもじと蠢く姿は妖艶であり男子達の股間を熱くさせた。



「はーーー。半年はこれをオカズにできる」


「く、くだらないね…は、破廉恥と思うな///(メガネクイ)」


後輩女(くーーー!間違いなくドスケベ!ナンバーワンですよ二人とも!心のチンポが完全に勃起してます!ならば本物のチンポなんて勃起しないはずがない!)


男「よし…ふひひひ、い挿入(いれ)るぜお嬢さん…」


お嬢「あ、あの…///(男の唇に指を添える)」


お嬢「ちょっと紳士的に意識して、もう一度いってくださる…?男さん器量は良いのですから、ね?」


男「(笑いかたがキモかったということだな!(理解))ごほん……お嬢さん……挿入るぜ…(頬に手を添える)」


お嬢「…………ど…どうぞ…///」ポワ


ツンデレ(何あれ!は!?は!?(クールの肩をバシバシ))


クール「いたっ、なに?なに?」


ツンデレ(お嬢さん、て、て、て敵だったの!?後輩女ちゃんはわかってたけど!は!?聞いてないんだけど!どこがいいのよあんなドスケベエロ野郎の!)


クール(なんかそんな感じするね、がんばれ)


お嬢のショーツは脱がされ、男の巨根がゆっくりと挿入される。


お嬢「ん、ん、ん、ん…んんぁ///」ビクン


960 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/28(水) 01:25:11.79 ID:30D43qHfO


男「ああはぁ〜……心地いい締め付けだ…!」


お嬢「はあ、あ♥️んん……あ…んんっ♥️」


お嬢「…お、おっきくて、あつい、ですわ…♥️ひあ」


男「はあ、はあっ(腰を動かす)」パンッパン


お嬢「んっ…///やっ♥️ひう…はうっ」


お嬢「固くてっ熱…んん♥️…っお、男さん…あんっ…」


お嬢「気、気持ちいいですっ//んんっ…やん…ん゛」


男(快感を楽しんでる感じの声ドスケベ過ぎるだろ!!ふわふわな髪の毛乱しやがって!最高か!)タンッタン


お嬢「んんっ!んっ!あんっ!ん゛〜〜♥️あ゛うっううっ!ひっ、やっ///」


男「はあ、はあっくっ!はっ」ズンッズンズン


お嬢「お、男さんっ♥️だ、抱き締めてくださいまし…///」


男「!よっしゃあ!(抱き締めながら腰を一層振る)」タンタンタンタン


お嬢「(だ、男性の身体に包まれてっお、おりますわ///ううう)んんんんっ〜!!」ビクンビクン


男「(大興奮過ぎるぅ!だがクールに腰を振れ!うおおおお)」


お嬢「んゃああああっ///〜っ!」ビクンビクン


男「っ…はあ、はあ…///くっ!でる…っ…あ!」ビクンビクン


男はお嬢の膣内に射精する。お嬢はそれを下腹部で感じながら中イキを極めた。


お嬢「はあ、はあ…んん…///男さん、キスしなければいけませんよ…//」ギュ


男「そ、そ、そそうだなふひひひww(お嬢の唇に唇を重ねる)」


後輩女「………!…も、もらった!……ナンバーワン!」


ーーーーー

お嬢と男の部活動紹介は確かに新入生の記憶に最も残った。そして当然、それと入部とはまるで関係のないものだった。


男「当然だよなぁ」


お嬢「まあ普通に考えてそうですわ…」

961 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/28(水) 02:02:21.38 ID:gQwXiGoA0
次回!

ドスケベ常識改変募集! お願い♥️

時期は4月の後半!

私のもコンマに近いのを採用させて♥️ たくさんおくっ

またくるのか…断捨離の季節が…(ゴゴゴゴ
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 04:10:15.05 ID:FjkfnNeT0
おお……お嬢……
(無言の起立拍手)


>>915
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 05:29:38.82 ID:dtPnlmo5o
>>15
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 05:31:58.50 ID:dtPnlmo5o
ごめん>>963は無しで
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 08:35:56.32 ID:CBnEmS1b0
>>825
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 09:39:26.42 ID:4a7SvdnyO
>>479
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 10:37:26.13 ID:grxMNg9I0
パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 10:43:45.79 ID:x0kkFJ920
>>871
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 13:51:59.73 ID:yOcHKACxO
改変内容
学校に閉じ込められてしまう。
脱出するには各部屋にあるお題をクリアしなければならない。(例〇〇しないと出れない等)
ゴール出来るまで外部と空間が切り離される。(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが餓死になる等の死に関わる様な変化は起こらない。

男とお嬢が改変されない。
カレンダーをめくったのは休日のため他の人はほとんどいない。
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 22:26:54.03 ID:0F+6IaAe0
下半身の露出に対する認識が脇ぐらいになる
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/29(木) 01:34:10.31 ID:v+zW/sWN0
>>946
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/12/29(木) 16:18:44.49 ID:MF6z6wvu0
>>67
973 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/30(金) 01:54:44.71 ID:mWzvOZMT0
ドスケベ達ありがとう♥️

このレスできめる!今年最後のドスケベ改変案はどれなんだぁ!
974 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/30(金) 02:39:25.55 ID:mWzvOZMT0
常識改変というより世界の理がねじ曲げられているぅ!今更だったわ。全く恐ろしいドスケベ達だぜ(笑顔)

(今年の思い出) 初めてエチエチ絵描こうと思ったけど男根のムズさに断念。くそ!ずるいぞ!男さんなら四六時中観察できるじゃねーか!譲渡してくれるって人連絡待ってます!


ーーーー

四月も後半に差し掛かった日の土曜日、男達は古典研究部の部室で活動を行っていた。お嬢がテニス部で 前半抜けていたため、男と後輩女は堂々と部室に隠されていた週刊ドスケベを読んでいた。


男「……(真剣な表情)」ジーーーペラ


後輩女「……(真剣な表情)」ジーーーペラ


男「ドスケベオカルト部としての真摯な活動…久しぶりだぜこの背徳感と緊張感、ふひひひ」


後輩女「特殊な訓練をつんだ我々ならほぼ見つかることはありませんが学園で読むドスケベ本は別物ですね、いひひひひ」


男「しかしそろそろお嬢さんが戻ってくるな、片付けるとするか」ペラ


後輩女「そうですね……(熟読)あ!部長!……『女に生まれてきたことを後悔させてやるぜ』…これ、エチエチなワードじゃないですかw使えますよ!(?)」ペラ


男「凄まじいワードセンス。ドスケベなイメージが想像しやすいし面白すぎるwおい後輩女!」


後輩女「む?」


男「女に生まれてきたことを後悔させてやろうか」


後輩女「ムカつくぅ〜ーーーww」


ここで二人はお嬢が廊下を歩いて部室に向かってくることに気付き、ドスケベグッズを隠す。


お嬢「おはようございますわ〜♪テニス部で遅れちゃいましたっ」ガチャ


男「校舎から見えてたぜ、頑張ってたなテニス部。お嬢さんおはよう」


後輩女「おはようございますぅ〜♪ねえお嬢先輩っ部長が言いたいことがあるんですって」


お嬢「おや、なんでしょう」


男「お嬢さん、女に生まれてきたことを後…って言わすなwお前悪い女だなwふひひひ殺されるわ(後輩女を叩く)」


後輩女「いひひひw」


お嬢「??」

ーーー


975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/30(金) 14:22:59.29 ID:rw7k7nlAO
いつぞやの後輩女のイラスト好きだったぞ
976 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/31(土) 07:58:08.64 ID:0EgTod3QO



男「いやーちょうど今日の常識改変カレンダーを捲ろうとしていたところなんだよ」



後輩女「いいところに来てくれましたねお嬢先輩!」


お嬢「少し遅れたら私も常識改変の影響を受けていたと思うと恐ろしいですわ…」



お嬢も来たところで男はドスケベ常識改変カレンダーを捲ろうとする。


後輩女「(ワクワク)ん?(LI○E)」シュポッ


後輩女「あ、同じクラスのドーナツちゃんがバイト先のパン屋さんから貰ってきたパンを分けてくれるんですって。教室に来てるらしいのでちょっと貰ってきますね」


お嬢「まあ〜♪あそこのパンはとても美味しいので楽しみですわっ」


男「待っててやるから行ってきてくれ」


後輩女は自分の教室の二年二組へと向かう。それから三分ほど経過したころ男は動いた。


男「もう捲るのを我慢できねえ!!」ガタッ


お嬢「ええ!?こ、後輩女さんまだ来てないですわよ」


男「あのーあれだ!もう一刻も争う!早く捲らないと南半球が危険だ!」


お嬢が止める間もなく男はカレンダーを捲る。


お嬢「ああっ!?」


ゴゴゴゴ


改変内容
学校に閉じ込められてしまう。
脱出するには各部屋にあるお題をクリアしなければならない。(例〇〇しないと出れない等)
ゴール出来るまで外部と空間が切り離される。(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが餓死になる等の死に関わる様な変化は起こらない。


男「これは……前、滅茶苦茶セックスしないとでられない部屋に閉じ込められたことあったな…あれと似ている!w」


お嬢「お、お題とは一体…?…(部室の扉を開ける)」


扉の先はいつかの改変と同じように廊下ではなく空間渦巻く脱出不可能状態となっていた。


お嬢「こ、これはっ…!本当に閉じ込められておりますわっ…!?後輩女さん大丈夫かしら…と、というか、改変された人にとっては日常茶飯事なのでしょうか…?」


男「聞いてみないとわからないよなw」


977 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/02(月) 13:25:08.01 ID:0KxoYP7jO
優雅に新幹線の景色を眺めながらの新年ドスケベ駄文更新は格別じゃなぁ 吐きそうじゃ 新品の真っ黒パーカーに撒き散らしたら怒りの失踪じゃ



男「ともかく俺達はそのお題とやらをこなさなければ部室からも出られないと言うことか」


お嬢「前回と同じく時間の流れも外と違って空腹にもならないみたいですわ…ぜ、前回は沢山エッチをしなくては出られませんでしたよね」


男「最高だったな!」


お嬢「何悠長なことをいってるのですか!//それに、時間の流れが違うといってももしかしたらこちらの一分が向こうの1時間とかかもしれませんわっだとしたら急いででなくては!」


男「多分逆で俺達の長時間が外では短期間だとは思うが、改変されてない俺達は前情報が無さすぎて確かに不安だ」



男たちは脱出の条件となるお題を探し始める。すると壁に先程まではなかった紙が貼られていることに気付いた。


男「あ、お嬢さんこれだ!」


お嬢「あの改変の書き方ですと外に出るまでのいくつかの部屋でお題をこなさなければならないみたいですから、あまり最初から無茶なものは…」


ゴゴゴ…


ルーレットで指定された人物は外に出るまで一切の衣服を没収する。


男お嬢「……」


男「お嬢さん、ありがとう…」


お嬢「いえいえ、男さんこそ。とても恥ずかしいことですのにありがとうございますわ」


お嬢は男の両肩をつかみ力を込める。


男「なんだこの力は……!」ギギギ…


お嬢「…!(グググ)って、おほほほ…ルーレットで決まるならば人知及ばぬ沙汰でしたわね。お互いムキになっちゃったみたいで」パッ


男「ああ!だがどちらも助かるルートがあるはずだ!」

そうこうしているうちにテレビ画面の電源か点き、そこにルーレットの画面が写し出される。


男「あ!お嬢さんあれみろ!」


お嬢「!」



『簡易コンマ変換装置により確率可視化!』
男 00〜39
お嬢40〜79
二人とも80〜89
後輩女90〜99



男お嬢「…」
  


男「よし、この場にいない後輩女にやって貰うのが一番この場では納まりがいいな!」


お嬢「後輩女さんは後輩女さんでお題があるでしょうにもしそうなったら不憫ですわ…でもそうですわね!(悪意伝播)」

そしてルーレットは回転を始め、少しずつその勢いを弱めていった。

このレスのコンマで決まるぅ
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2023/01/02(月) 14:02:44.22 ID:eKmiQf4DO
JCと生本番
979 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/05(木) 01:40:11.22 ID:yCJrHUpaO

ビタアア


→男


男「バカな!?女の子が脱がないでどうする!」


お嬢「あなたのその慢心がこの結果を招いたのですわ!」


お嬢「これは戒めですわ!」


男「や、やめろおおおおおおお」


男の体が光に包まれる。二人はぎょっとするが少しするとその光は少しずつ薄れ、お題通り男の衣服は靴下から下着に至るまで消滅していた。


男「ぐわあああ//」


お嬢「う、有無を言わさない不思議な力によるお題執行…恐ろしいですわ…//」


男はその場に座り込み腕を組む。運動部と比べ線は細いながらも贅肉のない肉体が解き放たれていた。

男「もはや俺は一歩も動けない」


お嬢「気持ちはわかりますが///いきますわよっ。ほら、この部屋から出られるようになったみたいですわ!」


男「お嬢さんは俺に全裸で廊下を歩けっていうのかよ!」


お嬢「仕方ありませんわねぇ(自業自得の眼差し)え、エクスカリバー見せびらかせば良いのではないでしょうかっ///」


男「っひえ〜//」

ーーー

そして二年二組の教室では後輩女、後輩1、ドーナツが閉じ込められていた。


後輩1「わ、見て。出入り口が塞がってるよ」


ドーナツ「あ、ほんと。これってお題こなさないと出られないやつだよね。久しぶりに見たぁ」


後輩女「じゃあ学園全体の時間が外と切り離されてるじゃん(改変特有の超速理解)なっつ〜」


男とお嬢以外にとっては馴染みのある状況らしく、三人とも慌てる様子はなかった。


ドーナツ「年もとらないし外の時間も進まないけど、脱出しないとねっ。休みの日にこんなことになるなんてぇ」


後輩1「無限の時間を利用して演劇部の役作りとかもできそうだけど、力をあわせて抜け出さないとかなぁ」


後輩女「ドーナツちゃんのお胸を百回揉むとかならいいのにねw」


ドーナツ「いやだよ〜//」


後輩1「あ、見て!黒板にお題が出てきてるよ!」



説明子『二年二組のお題を安価ぁ!お題だけ書いてくれてもいいし誰がこなすかまで書いてくれてもいいし、その辺コンマでもオーケー!ちなみに二年二組に他の生徒が居たことにしてもオーケーだぜ!』

↓1
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/05(木) 05:39:21.07 ID:krk8t7cL0
先人の知恵を拝借
外に出るまで、ひとりが低周波パッドを股間と乳首に装着し、後のふたりはその操作スイッチを持つ
ただし完全停止にはしておけない

犠牲者はこのレスのコンマが
01〜32なら後輩女
34〜65なら後輩1
67〜98ならドーナツ
ゾロ目なら全員
981 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/05(木) 23:51:38.55 ID:i6NeAnNXO
ドスケベな先人がいたものだぜ 低周波は強でやると死ねた(苦い思い出)


ゴゴゴ


外に出るまで、ひとりが低周波パッドを股間と乳首に装着し、後のふたりはその操作スイッチを持つ
ただし完全停止にはしておけない


文字が出ると同時に、机の上に低周波治療器が二つ出現する。それは四つのパッドがそれぞれ伸びており合計8箇所肌に張り付けなければいけないということだった。


後輩女「健康器具を悪用するw」


後輩1「これ、つけないと出られないんだ」


ドーナツ「こ、これ…乳首とおまんこに…?なんか怖いよ〜//」


後輩女(絶対言わないけどやったことある(ドスケベオカルト部の鑑)ローターとかバイブの振動とはまた違うんだよねからだの内部から揺れるみたいな)


後輩女「とりあえず、メートルバストが震えるのが見たいしドーナツちゃんで良いと思う!」


ドーナツ「だめ!じゃんけんだよ!」
 

後輩女「ええ〜?w」


後輩1「しかたないね。じゃんけんで負けた人が乳首とお股にパッドをつけるで!」


後輩女「!」ピーーン

ーーーー

男『後輩女、突然じゃんけんを仕掛けられたら一番反射で出やすいのはグーらしいぞ』


後輩女『へー。野球拳のドスケベ改変のとき使えるかも知れませんねw』

ーーーー


後輩女「よし!!じゃ、いくよ!じゃーんけーーん!!」


二人「え?え?」


後輩女「ぽん!!(パー)」


二人「!(チョキ)」 


後輩女「なん…………だと…?」

ドーナツ「わーーい♪やった〜♪」  


後輩1「やった!勝ち勝ち〜♪」


後輩女「絶対はないとは言え……不意打ちした挙げ句返り討ちだと…」


男『無様なものよ!ふひひひひひ』



後輩女はイマジナリー男に嘲笑されながら膝から崩れ落ちた。


982 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/06(金) 00:27:24.55 ID:IkoVOGOCO

ーーーー

後輩女は一見制服姿だが、スカートやブレザーの隙間からコードが伸びており、ドーナツと後輩1のリモコンに繋がっていた。


後輩女「………(遠い目)」



後輩1「後輩女ちゃん、なんかこれ、エッチだね///」


ドーナツ「いけないことしてるみたい…//」


後輩1のリモコンは後輩女の乳首に張り付けたパッドに繋がっており、それぞれの乳首を挟むように二つのパッドを張り付けていた。そしてドーナツのもつリモコンはスカートの中にコードが伸びており、下腹部に二つ、陰唇に二つパッドが貼り付けられていた。


後輩女「なんかすごいいやな予感…」


後輩1「じゃ、後輩女ちゃん。この部屋を出るためにも、とりあえず、オンにするね。弱でだけど」
  

ドーナツ「そうだねっ」

二人はリモコンを操作し、後輩女の恥部に低周波が浸透し始める。ピリピリと電気が流れるような感覚が乳首やクリトリスに巡り、後輩女は身体を捻れさせる。



後輩女「っ……っ…」ピクピクピク


後輩女「……っ………」


後輩女「………っ…んっ…///…♥️」ピクン


後輩1「わ、わ……後輩女ちゃん、エッチな反応してる」


ドーナツ「モジモジして声がもれちゃってるよぉ…//」


後輩女(ドスケベ改変ってわけでもないのに同級生にこんなことされてんの違和感やばい…///やば、ピリピリして結構感じるっ…)


後輩1やドーナツにとっても、勝ち気で小悪魔な印象の後輩女が自分の手元のリモコンで悶えているという状況は高揚感を感じさせていた。


ドーナツ「…//」


後輩女「んっ……///ふ……急いで出よ出よっ。外に出るまでこのまんまだしっ…ん…」ピクピク


ドーナツ「………思えば、結構後輩女ちゃんに意地悪されてきたような気がする…///」


後輩女「なにぃ!?ドーナツちゃん!なにいってんの!友情!」


ドーナツ「……えい!//(股間の低周波一段階アップ)」ピ


後輩女「ん゛に゛ゃっ!?」ピクン


後輩女は股間の電気の感覚が強まり、膝が折れてしまう。


後輩女「んんん〜!ちょwうっ///ドーナツちゃんまじ!マジゆるして!///くふッ!?」ピクピクピク


ドーナツ「あ、あははは///(一段階戻す)ごめんごめん。なんかすごく、そのー。エッチだから…//」


後輩女「ふう…ふう……じゃんけんで勝てればなぁああ…///」ピクピク



  
983 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/08(日) 18:09:56.49 ID:xMp0QNA0O

ーーーー

男とお嬢は部室を脱出し、廊下を歩いていた。休日のためひとの気配は少なく、廊下の中央を男は全裸で歩いていた。


男「…(無心)」ザッザッザ


お嬢「男さん、胆が据わったものですわ…///」


男「…て言うか、これ俺大丈夫かな。誰かに見られたら滅茶苦茶怒られるんじゃ」


お嬢「恐らくこの学園にいる人は今回の改変に巻き込まれていますし、馴染みのあるもののはずですので大丈夫だと思うのですが…」


男「怖い!う!?」


男とお嬢の目の前で別の教室の扉が開かれる。そこからは三白眼が姿を現した。


三白眼「っしゃー!脱出成功。うお!?男なにしてんだそんな格好で!?」


お嬢「三白眼さんも閉じ込められていたのですね!」


男「お題でこうなった!(頼む通ってくれ!)」


三白眼「あ?あーー。ま、そりゃそうだよなぁwあたしも今パンツ消し飛んで脱出したところだし」


お嬢「三白眼さんもた、たいへんでしたのねw」


男「パンツが消し飛ぶお題だと…」


三白眼「おい……チンポ反応させんな…w」


男「いやぁw……生理反応なもので//」


衣服が消えるのは改変された人にとっては違和感のない状況らしく、男の肌色全開な姿も受け入れられていた。


男(く!とはいえひとりだけ全裸というのは恥ずかしいし妙な気分だ!早く脱出したい!)


三人が一階への階段へ進むと、階段の一段目の前でまたしても通行止めの渦巻きが発生していた

🌀 ズゴゴゴ


三白眼「あーーー。ここも通行止めか。お題クリアしないとな」


お嬢「後輩女さんも心配ですわ!そして新入生たちも、困惑してないかしら…」


説明子『お題安価募集以下略ぅ!ちなみに次の更新辺りから次スレに移りそうだからよろしく♥️』
↓1
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 19:23:15.74 ID:pYf+XrYF0
孕ませた相手とボテ腹セックスをしないと進めない
男がお嬢を孕ませる
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 19:24:35.61 ID:4lU7derz0
指定された人物でポリネシアンセックスを行う
このお題が終われば、半分の確率で脱出が出来る
尚、指定されなかった人物は扉から出て次のお題に挑戦する
男とお嬢が指名
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 13:04:59.93 ID:JGVD7rd+o
ダブルフェラで射精すると通行止め解除
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 16:04:04.77 ID:m18rLCMX0
ダブルパイズリフェラ
988 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/12(木) 23:42:07.38 ID:dV2R0ihm0
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1673457954/

次のスレに移るのでよろしく♥️ ここの余ったレスは今まで通りなぞの短編でそのうち埋めておくから気が向いたらチェックだぁ(逃走中)

題名だけは今決めちゃう!
1 御曹司と女執事!
2 恐怖!時を止める能力をドスケベオカルト部が使用できたら!
3 雑談で濁せ!
4 巫女の聖なる光!after!
5 同中の絆!


↓1 でお願い♥️
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 23:44:57.67 ID:HGM5CILq0
2
新スレ乙です。
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 00:54:50.26 ID:F9QeMy47O
おつおつ
どうでもいいけど『同中』を『おなちゅう』って読むのめっちゃやらしく感じる
991 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/03/09(木) 01:47:54.94 ID:4pRJVfeEO


古典研究部部室


男「うおおおお最強の能力時を止める力をドスケベ改変で得てしまった!」ゴゴゴ


後輩女「この漲る力は!」ゴゴゴ


お嬢「こ、このオーラは一体…!」ゴゴゴ


男「よし!早速この能力で時間停止もの的なドスケベをしに行こうぜ!」


後輩女「流石は部長、あとに続きます!」


お嬢「え、なんですのこの展開の早さは…お、お二人ともそのようなことは!」


部室を出ようとする男たち。しかしどういうわけか扉がどれだけ力を込めても開かなかった。


男「あれ?」


後輩女「このびくともしなさ、たて付けが悪いとか言うレベルじゃないですよ」


お嬢「え?あら、カレンダーに追記が…『時を止める能力は部室限定で、誰か一人が能力を受けて止まるまで出られない』ですって」


三人「!」ギラッ


男後輩女「時よ止まれ!(人差し指をつき出す)」


ズギューン


お嬢「なんで二人とも示しあわせたように同じポーズですの…あれ?時計が止まってますわ」


男「なに、てことは時は止まったのかwやべえ」


後輩女「でも私たち全員止まった世界に入門してるんですけどwダメじゃんw」




992 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/03/09(木) 02:39:37.62 ID:t/mtVfsK0

それから30秒ほど待機してみたが時計の針が動き出す気配はなかった。


男「なんだめちゃくちゃなげえな」


お嬢「もしかしてお二人が能力を解かなければずっと止まったままなのでは」


後輩女「えっなんか知らないけど5〜9秒で解けると思ってました」


男「フィクションの悪い影響だぁ。時間よもとに戻れぃ…あれ?」


後輩女「もしかして私も?はーい終了(手を叩く)」



お嬢「あ、時計が動き出しましたわ、男さんと後輩女さんの能力が二重でかかってたみたいですわね」


男「とんでもねえww」


後輩女「でも私たちの時間が止まらないんじゃずっとここから出られませんよ」


男「そうか、俺たちはさっき特に対象も決めずに時を止めた。だが二人同時に誰か一人に時を止める能力を発動すれば入門とか関係なく止められるかもしれない」バッ


二人「!」バッ


三人は両手を自分以外の二人に向けて伸ばし人差し指をつき出す。まさに一触即発の空気が出来上がっていた。


お嬢「お二人とも!友人である私を動けなくしていやらしいことをするつもりですの!?転校生差別てすわ!」


男「いやおじさん馴染みきってるだろw二人ともへんな動きを見せたら容赦しねえぞ!」


後輩女「まさかこんなことになるとは!下手に動けば命取りになります」


三人はそのまま一分ほどフリーズする、隙を見せれば自分が止められかねない緊張感がその場を支配していた。


三人「…」ゴゴゴ


褐色娘「失礼しまーす。後輩女ちゃんいますか〜?」ガララ


三人「!!時よとまれ!」ズギューン


このレスのコンマで止まる人決定!
00〜24男
25〜49後輩女
50〜74お嬢
75〜99褐色娘
993 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/06/04(日) 02:56:16.54 ID:YkyHB2oP0

ゴゴゴゴゴ


男「……!」


後輩女「…!」


褐色娘「え?え?」


お嬢「」


褐色娘「あ、お嬢先輩が能力で止まってます!もー二人とも、悪用はダメですよ」


男「うおおおおお!!お嬢さんが時間がとまってるww確かにまばたきもしねえ!w」



後輩女「これは、悪戯不可避!!wいひひひひ!」



お嬢「」


お嬢は髪の毛の揺らぎすらなく完全に手を前に出しながら停止していた。


男「褐色娘さん、安心しろ。すぐに時間は戻すから。(大嘘)で、なんか用事か?」


褐色娘「あ、後輩女ちゃんにプリント持ってきたんですよ。はいこれ」


後輩女「ありがとうw折角だし褐色娘ちゃんもお嬢先輩に悪戯していけば」


褐色娘「えーー…ち、ちょっとみていこうかな//w」


994 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/06/28(水) 02:55:33.42 ID:FWoFWUqi0

ーーーー

褐色娘「や、やりすぎじゃないかなぁ!///」

男「動けないお嬢さんのおっぱいを好きなだけ揉んでしまった。俺は、悪いと思いつつ手を止められなかった!制服の上からでも分かる柔らかさに俺はみいられたんだ、ふひひひ」

後輩女「私はショーツ越しにローターを当ててたんですけど、もしかしてやりすぎたかも…wいやでも、ニ、三分だし大丈夫ですよね!」

お嬢「」


男「とにかく、止めた時間は動かさなくてはならない…w後輩女覚悟はいいか!w」

後輩女「わかりました!w」

二人は時間停止能力の解除を心に思った!

ゴゴゴ


お嬢「」


お嬢「…!」


お嬢「んに゛ゃっ!!??(飛びはね)」ビクーン


男「みに覚えの無い快感がお嬢さんを襲ったwドスケベすぎるw」


後輩女「気づかないうちに快感を与えられてしまってるのエチエチイw」


お嬢「んんんんっ!!?(両手で股間を抑え)んいいっ☆!?」ガクガク


褐色娘「わ、わ、わあ//」


男(だがこれくらいでまだよかったな!w)


後輩女(もっと続けてたら失神してたかもしれませんねw)


お嬢「は、はーーー…はーーーー……あ、あなた達やりましたわね…////わ、私が止められたのでしょう…///んんっ」


お嬢「破廉恥な悪戯をおぉ///」ワナワナ


男「ごめん!(謝ればすむと思っている)」


後輩女「好奇心に勝てませんでした!すみません!」


お嬢「はあ、んん//はあ……」プルプル


お嬢「…い、いいでしょう///(ゆっくり立ち上がる)この件は許します…そして」


お嬢「ここからは問答無用ですわ!時よ止まりなさい!(二人に向けて両手をかざす)」


男後輩女「!!時よ止まれ!」


褐色娘「お嬢先輩目には目をですねっ!?」


お嬢の復讐を込めた時止め能力に瞬時に対応した男と後輩女。今回の被害者が今のお嬢より悲惨な目に遭うのはいうまでもなかった。


ドーーーーン


このレスのコンマで止まる人決定!
00〜32男
33〜65後輩女
66〜99お嬢
995 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/12(水) 01:18:12.75 ID:9c5KBPDAO


ピキーーーン


男「…」


お嬢「…はっ!?」


後輩女「」ピターン


褐色娘「こ、後輩女ちゃんが止まってる!」


男「ふひひひひ助かったぜ」


お嬢「おほほほほ、さーーーどうしてさしあげましょうか〜男さん!改変の影響でアダルトグッズが出現してるのでしょう?」


男「ああ!(本当はいつもドスケベオカルト部の部品としてあるけどな)」


リベンジモードのお嬢は嬉々として電気マッサージ機を手に取り、スイッチをいれる。


お嬢「わお」ブブブブブブブブ


褐色娘「うわー///激しいですね…振動」


男「うーむそれにしても、後輩女だけが両手を前に出したまま真剣な表情で止まっている。可哀想にw」


後輩女「」


お嬢「やられたからやり返す、気が楽ですわ!おほほほほ。男さん、後輩女さんのスカートを上げてくださいまし」


男「ふひひひひそんな男の夢を現実にしていいのかw(後輩女のスカートの裾を持ち上げる)おお、相変わらず腰回りはエチエチだなこいつw」ピラ


後輩女はスカートが持ち上げられ、ダークブルー色のショーツが露となっていた。


褐色娘「うわ、うわー…///お嬢先輩にもさっきやってたとは言え…///」


お嬢「あーーらやっていましたのぉ?」ギョロ


男「ひえっ。ま、まあなwふひひひ俺はおっぱいを触ってた、ごめん!」


お嬢「おほほほいいんですのよ〜だって………………後輩女さんには償っていただくだけですから!(電マを股間に押し当てる)」ブブブブ


男「うおおおw!?」


後輩女「」ブブブブブブブ


後輩女「」ブブブブブブブブブブブブ


後輩女「」ジジジジジブブブブ


お嬢「ここですの?ここですの〜?(少し位置を変えながら押し当てる)」ジジジジジブブブ


褐色娘「あ、明らかにさっきより長いし威力も高いですよ!?//」


男「お嬢さんにはローターだったもんな…w」

 
996 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/31(月) 01:51:31.53 ID:HMElXdawO


お嬢「おほほほ…あら?」ジジジジ


お嬢「…あの、しっとりと濡れてきてますわ、これは」ジジジジ


男「なに!そうか、本人の意識は止められていても、生理現象は起こると言うことかw電マで股間を責められて濡れてしまっているんだなwふひひ」


お嬢「なるほど〜。男さん、後輩女さんのショーツを脱がしてくださる?」


男「わかった!ふひひひ、後輩女よ、するつもりということはされても文句は言えないということだ…!(後輩女のショーツを下ろす)」スルスル


褐色娘「うっひゃあ〜〜〜……///こんなエッチなイタズラ……///後輩女ちゃんおまんこ丸見えですよ…」


男「こいつのおまんこをここまでじっくり凝視することがあるとは…(正面から見る)……アンダーヘアも薄くて、綺麗なおまんこしてるなw生意気に(?)」


後輩女「」


お嬢「ふ、ふふふふ///男さん、指をいれてみてくださる?濡れているかしら?」


男はゆっくりと後輩女の膣内に指をいれる。電マによる刺激で愛液を分泌させた膣内は男の指を締め付けとろとろになっていた。


男「ふひひひひwすげえ濡れてるぜ、お嬢さん当てすぎだろwだが、せっかくだし俺も楽しませてもらうぜ!(二本指で膣内のお腹側のGスポットを擦り始める)ここか…?んん?反応ねえからわかんないけど…w」クチュクチュ


お嬢「あらまあ男さんも…動けない女の子の大切なところを…ふふふわるい人ですわね〜///」


男「男として我慢できなかったなぁw!あとは、褐色娘さんも手伝ってくれないかw」


褐色娘「え!?私ですか?///」

 
お嬢「褐色娘さんは〜、ふふふクリトリスを舌で愛撫していただいたり///」


男(今のお嬢さんはリベンジの精神でタガが外れている!w)

997 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/07(木) 02:48:42.47 ID:XXSGTAzs0


褐色娘は後輩女の前で屈み、意識は止まっていても身体は今までの責めで反応して愛液が溢れている性器を見つめる。


後輩女「」


褐色娘「う、うわぁあああ……ひくひくしてる…///こ、これっ。大変ですよね」


男「快感でかなり出来上がってるっぽいよなwふひひひひ」


褐色娘「で、でも……私…」


お嬢「おほほほほ。無理はなさらず褐色娘さん。流石に冗談ですわ。同級生のクリトリスを舐めるだなんて…ふふふ」


褐色娘「い、いえ…!私やりますよ!ちょっとエッチな気分になってきちゃいましたし…///」


男「後輩女も知らない間に友達にクンニされてるとは思わないだろうなw」


褐色娘は改めて後輩女の陰部に顔を近づけると、赤面しながら舌をクリトリスに這わせる。


褐色娘「……///んれ…ええ…」


後輩女「」ビクンッ


お嬢「さあさあ!後輩女さんの体内に逃れられない快感が貯まりつつありますわ!」


男「少し舐められただけで腰が震えた…wドスケベな反応だ」


お嬢「おほほほほ!私としては先ほどの件がありますので少しリベンジにはしゃぎ過ぎましたかしら!男さんが止まらなくて良かったですわね!」


男「確かに!心から安心してるぜ!w」


褐色娘「ふうう…//疲れちゃった、慣れてないもん」


お嬢「ありがとうございました褐色娘さん。お口をゆすいで来てくださいませ♪」


後輩女「」


お嬢「あら、後輩女さん?少し汗ばんでおりますわね〜〜……どんな気分か聞いてあげたい気分ですわ〜?我々の合図でおまたが燃え上がるような快感に悶える運命が確定してしまっている可哀想な後輩女さん?(顎を撫でる)」


男(のりのりだぁ。お嬢さんがこういう仕掛人側なの珍しいし、リベンジの精神のお陰で遠慮も消えているw)

998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/09/07(木) 05:07:08.27 ID:+Q7Fmk7L0
医学知識  「イベルメクチン」は「優秀な薬」です!!

◆イベルメクチン」は「新型コロナ」に効果がある優秀な薬です!
◆「ビル・ゲイツ財団」や「テレビ・マスコミ」が
情報をかくしている「優秀な薬です」!!
◆奇形児ができるので、「妊婦さん」には使えない薬です!!

イベルメクチンが新型コロナウイルスを抑制(よくせい)する!!
今から約1年前、2020年4月に「イベルメクチンが
新型コロナウイルスの増殖(ぞうしょく)を抑制(よくせい)する」という
実験室での研究結果がオーストラリアから報告されました。
「「新型コロナウイルスを感染させた細胞に2時間後に
イベルメクチンを添加したところ、48時間で
新型コロナウイルスの増殖を約5000倍減少させることが
できたとのことです。」」
                 医学知識「イベルメクチン」
999 : ◆eNVdlxjO9M [sage]:2023/11/19(日) 03:47:23.82 ID:drx/VzjD0

このスレ忘れてたぁ〜(無能)


男「じゃあ、心苦しいが解除するかぁwwしないと後輩女いつまでも動けないからなぁ」


男「やりたくない期末試験が必ず来るように、必ず通らなくてはならないドスケベ体験と言うわけだww」


褐色娘(私たちのいたずらのせいだと思うんですケド//)


後輩女「」


ずっと手のひらを前に出した構えの後輩女に向けて男は時間停止解除を唱えようとするが、お嬢がそれを止める。


お嬢「お待ちくださいませ男さん」


男「どうかしたか!」


お嬢「色々ありました我々の関係ですもの。まだ振動が足りないのではないでしょうか〜?(電マをオンにし、後輩女の太ももに這わせる)」ジジジ


後輩女「」ピクン


男「ヒエ〜〜wwお嬢さんなんなんだこの念入りさは」


褐色娘「で、でもここまで来たらもうどっちにしろって感じです///」



お嬢の電マは太ももやお腹などをゆっくりなぞり始める。そして男もその流れに乗ることにした。


男「じゃあ、大変なことになりそうだし制服脱がせておいてやるか〜wwふひひひ、褐色娘さん後輩女を裸にしてやってくれ」


褐色娘「え!は、はい///汗とかで汚れたらイヤだろうし後輩女ちゃん仕方ないですね!」


褐色娘は身動きができない後輩女の制服を脱がし始める。自分の知らない間に同級生に裸にされてしまった後輩女に更なる試練が襲いかかる。


男「よいしょ〜っと(大きめな姿見鏡を後輩女の前に用意する)あとは、一応柔らかめのマットも敷いておいてやるか〜ww」


お嬢「まあっ///後輩女さんたら、裸で無防備な姿……イヤらしいことですわね〜…ふふふ///(片手で二の腕を持ち、脇に電マを押し当てる)」ジジジ


後輩女「…」ビクン

ーー

男「お嬢さんそろそろいいだろww」


お嬢「そ、そうですわね〜〜ふふふ///ww後輩女さんの時間停止を解除しましょう」


後輩女「」

1000 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 04:33:39.25 ID:drx/VzjD0


お嬢「後輩女さん、時間が動き始めたらビックリしますわね」

男「そりゃあいきなり全裸で、目の前の鏡でその姿を確認したと同時に停止中の快感が襲ってくるわけだからなぁwしかし、俺達が止められてても同じような、もっとやばいことになってたかもしれんからな!ふひひ」


褐色娘「時間停止能力に敗れると大変なんですね〜」

後輩女「」

男「俺達はここで後輩女がアヘりのたうち回る姿を拝見しようぜ」

お嬢「そうですわね…///w」

男とお嬢は同時に後輩女に手をかざし、そして時間停止を心に願った。

男お嬢「!」ゴゴゴ


後輩女「」


後輩女「………っはっ!?」


後輩女「え、え、え!?なにこれ!?私裸っ…お゛!!?」


後輩女「んおお゛!っ☆いぎっい!!?イグっ!んお゛おおおっのおおっ!?イグイグイグッーーーーー///」ガクガクガクガク


後輩女「な゛にこ゛れっ♥️んおおおおーーーーーやばぁ!?あぎぎっん゛っ!ん゛っ!んん゛〜〜〜〜〜〜っ!!」

後輩女「ほお゛ぉおおっ!おお〜〜〜〜っひぐ!んっんんっ!!あっおおおぉおお゛ーーーーーっ」ガクンガクンガクン

後輩女「ダメダメダメ!?ダメエエエエエマンコイクイクイクイクイクイっっっぐううううっーーーーーっ☆」プシャア

後輩女「ひゃあおおっ♥️んおおおっ!あひゃああぁ゛あぁ゛ああっっんっ!あっ!ああああっああああああああぁああああーーーーーーーっ」バッタンバッタン


後輩女「ヤバマジコレェエエ!?クリっ☆!んお!お゛っ!ぇっぐうううーーーーーっ♥️ぶちょっころっんおおおっおおおっ〜〜〜〜〜〜っ♥️」ガクンガクンガクン


後輩女「イグぅううっっ!?ひぎぃいいっ!あひっ!んひいいいぃいいっ〜〜〜〜〜〜おおぉおお゛お゛お゛♥️」エビゾリー

後輩女「んおおとぶぅううううっ☆ブッ飛ぶううう゛ううぅうう〜〜〜〜っおおおおっ〜〜〜〜っ(ツインテブンブン)」


後輩女「ふぁあああぁああ゛っ〜〜〜〜♥️あ゛ん!あぁっ!いぐぅううう〜〜〜〜〜〜っんんんぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」


後輩女「んひゃああっあああ゛…っ☆…んお゛……☆……っふーーーーーっ…ふーーーーーーーーー…っ///…」ビクンビクン


後輩女「ん゛………///ん゛ふうう…っ…ふーーーーーー…」ビクッ


後輩女「ふ………ふーーーーーっ…っ☆…………(震える身体で男達の方を向く)………よ…よくもやってくれましたね………んぉ゛!?」ビクン


後輩女「だだ第2波きたぁあああ゛っ♥️!?んおおおおっ〜!!お゛おおっ!んおおおっいっぐ♥️あおおおほおおっおぉおおおおぉおおっ」


後輩女「おおおひいいぃいい〜〜〜〜っ☆んいいぃいい〜〜っいぐいぐっ☆んいいぃーーーーー♥️」ガクガクガクガクビクーン


後輩女「ーーーーーーーーーーっ☆〜〜〜〜〜〜っ♥️♥️♥️〜〜っ」アヘエ


後輩女「………う゛…………んえ゛……っひ…♥️…おお゛…」ヒク…ヒク…



男「…」


お嬢「…」


褐色娘「…」


三人「えっろ…」
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