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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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846 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/25(火) 23:26:52.07 ID:pvXkjJn20
ーー
お嬢の屋敷の一室

ツンデレ「名前の案はこれで50個目…(メモメモ)後は男と相談しないとね〜♪」
ーーー






次回! 新年度!

ドスケベ改変募集ぅ! 次回の私のコンマに近いの採用!
な、なんだ!少しずつドスケベカレンダーの残りページが少なくなってきているような気がするぅ!(戯言)


新年度開幕!とはいえ休日を想定した改変もオーケー♥️
ドスケベ改変のほかに新一年生の設定案も思い付いたら書いて♥️使えれば使っていきたい侍
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/25(火) 23:48:19.88 ID:aBf7ByxH0
新年度突入乙です


新入生または新入生の家族は在校生の言われたことを厳しい学生ライフを乗り越えるためにやらなければならないと意識改編

当然エロ方面にもっていこうとする男と後輩女

標的となったのは特注の学生服を買いに来たついでにオカルト部の見学に来た母乳娘と母乳娘母

初めはお嬢は反対していたが母乳が出ることに興味を持ちのりのりで参加する

ちなみに各やりたいことは

男は母乳パイズリからの母乳ローションによる挿入

後輩女は母乳飲み比べ

お嬢は親子乳首吸い
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 01:01:23.30 ID:5EQ1tmZ00
処女&童貞オークションが開催。何らかの経由(友人が登録、自己申告等)で自分を処女or童貞と称してオークションで初体験の権利を競り合う。尚本当に初物かどうかは落札後の自己申告に依存するので参加者の目利きもそれなりに重要。

全員改変受けず。が改変時空での男がA真面目との「必ず1回は落札に参加する(勿論自費)」という賭けをした遊びで負けた事になっており手持ち金が少ない状況で渋々参加。裏をかいて「狙ってるのが少なさそうな【地味子】に1人目としてだけ落札に参加」で事を済ませようとするが運悪く(?)そのまま男が落札に決定した。

【地味子】
黒髪おかっぱとお下げ髪の実は可愛い系な新入生(予定)。後輩女より貧乳+桃尻だが肌の触り心地ヨシ。
気弱かつ消極的な性格ですぐ流される傾向にありコンプレックスになってる(この参加も友達が勝手に登録して既に下がれない所まで流された)。
実はエッチな事に興味があるむっつりスケベちゃん。オカルト関係に理解と興味もある。
参加時点で処女【重要】
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 06:18:08.49 ID:/h/f8/9YO
>>825
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 07:46:08.56 ID:IpN78kkA0
>>782
元3年生が卒業してるから、この二人が地元に居るかどうかはわからんけどまあ改変してくれてるでしょう
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 22:08:09.90 ID:EbBU8dr50
ドキドキプール大会でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを考えてしまう
852 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/27(木) 23:11:44.07 ID:twfQOYjV0


ドスケベ達サンキュー!このレスでドスケベ改変決定!
853 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/27(木) 23:47:11.09 ID:twfQOYjV0
説明子「これは休み中のほうがやりそうだから休み最終日ということにするぜ!」


男達古典研究部は努助部学園の学生寮に集まっていた。


男「おい後輩女学校が始まるのは明日なのになんで俺達はこんなところにいるんだろうなぁ」


後輩女「そうですねぇ、しかも水着をもって」


お嬢「お二人とも白々しいですわ!」

ホワンホワン

ーーーー


古典研究部部室

ゴゴゴゴ


学生寮の室内プールで水鉄砲対決開催!


男「そんなもんかよ!!おい!(カレンダーを叩く)」


後輩女「ドスケベ要素はどこいっちゃったの?がっかりさせんな!」


お嬢「ええ(困惑)しかし、これまでの実績から怪しいですわね…」


男「ふひ、たしかにな。プール→水着→肌の露出→エチチという方程式ができている気がするwけしからん!!」


後輩女「油断(期待)してはいけませんね!とにかく見に行きましょ!」

ーーー


男「それで見にきたんだったなぁw」


後輩女「なんか人も集まってますね、行ってみましょうw」

854 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/28(金) 00:39:13.04 ID:05dqBiJTO

ーーーー

学生寮内 温水プール室


新生徒会長「今ここに努助部学園チキチキ!水鉄砲大会の開幕を宣言します!」


「うおおおーー!」

「わあああーーー!」


男後輩女「キエエエエーー!!」


お嬢「なんですのそれは(正論)この学園に一年はおりませんが、私分かりますわ!ろくなものではないと!」


新生徒会長「ふむふむ、確かにお嬢さんには初めてでしょう、私が説明しましょう」


後輩女と同学年の新生徒会長はいつもどおり、サイドテールをみつあみでアレンジした髪型で、控えめな体型を学園指定のスク水で包んでいた。そして、男達と同学年の生徒会男と生徒会女もその両サイドで水着に身を包んでいた。


説明子『三人については前スレのラストをチェックだぁ(逃走中)』


男「うーむ。最近話題の男女共用のスク水じゃないのは学園GJだよなぁ」


後輩女「全くです、男女共に肌をさらけ出せばさらけ出すほど良いのにwいひひ」


クール「そういえばお嬢さんは去年は参加してないし、お嬢様学校だったからこのイベント知らないんだね」


男後輩女(俺(私)たちも知らない…w)




855 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/28(金) 02:12:25.42 ID:05dqBiJTO


新生徒長「基本的なルールは簡単です!そうですね…生徒会女さん、良いですか?」


生徒会女「はぁい(一歩前に出る)」


お嬢(水鉄砲でお互いに打ち合うのでしょうけど、どんなルールなのかしら)


男「二組の生徒会女だ、めちゃくちゃバイト掛け持ちしてたんだよな確か」


生徒会女「(約170cm、細身で陰のある雰囲気)使うのはこの水鉄砲」スチャ


後輩女(なんかやけにごっつい)


男「ドスケベ改変特有の本格的な装備」


生徒会女は若干淀んだ眼を動かしながら、その場にいる人間を吟味する。



生徒会女「お、こーはい女ちゃん確か今日参加はしないよていだったわねぇ、お付き合いお願いできる?」



後輩女「え?私」



男「またこいつだけ不参加予定だったのか!」


お嬢「人柱となるのですわ!」



後輩女「ちいいっ!いやな予感!返り討ちですよオラァ!!」


生徒会女「ええ〜すごいやる気」


856 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/29(土) 04:39:28.65 ID:pyiZmgSVO

ーー


後輩女は生徒会男から水鉄砲を渡される。そして、生徒会女と向かいあった。


後輩女「なにこれ、なんかメカメカしい癖に軽いんですけど、水がたっぷり入ってるのは分かるのに」


男「おいおい凄まじい水圧で壁に穴が空いたりしないよな」


お嬢「まさか!死んでしまいますわ!?」


生徒会長「ふっ。ご安心を、当然そのようなことはありません!生徒会女さん、後輩女さん。撃ち合って見てください。」


生徒会女「いくよぉ〜」ジャコ


後輩女「プレデター帯の私の力を今こそみせてやります!」ジャコ


学園の規模に比べて大袈裟すぎる学生寮は努助部学園の三大不思議の一つといわれていた。室内温水プールは学校の平均的な大きさの25mプールが丸々室内に設けられており、そのプールサイドでスク水姿の後輩女と正解女が水鉄砲を向けあう。


お嬢「どうすれば勝ちかも分かりませんが何はともあれ頑張ってくださいまし後輩女さん!」


男「いざとなればバナーは回収してやる」


生徒会女「てい!(薙ぎに水鉄砲発射)」ピューーーーーーー


後輩女「うわ、意外と勢い強っ(腹部に被弾)」


お嬢「あれ…?後輩女さんの水着ってビキニだったかしら」


後輩女「え?ぎゃああああ!!?水着が溶けてる!!」


男「なにぃ!本当だお腹周りだけ生地が無くなってるwww」


生徒会長「そう、この大会は互いの水着を溶かしあい、裸にするか中央のプールに落とすことで決着がつきます!ちなみに水鉄砲に装填された水にのみ特製生地を溶かす効力が付与されるのでご安心を」


お嬢「なんですのこのお下劣大会は!?」


男「カレンダー君は期待を裏切るようなやつじゃなかった…wwとにかくw後輩女!反撃だ!w」


後輩女「こいつ笑いすぎでしょ!殺す!でもまずは貴女からですよ生徒会女先輩!」ジャキン


生徒会女「うけてたつわっ」ジャキン


説明子『特に意味もないコンマ判定発動!このレスコンマ奇数で後輩女勝利。偶数で生徒会女勝利』


857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2022/10/29(土) 09:00:24.06 ID:yfi7firDO
がんばえー
858 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/29(土) 21:00:16.27 ID:cfv03W1RO


腹部の生地が溶けパンクな水着となった後輩女だが、怯むことなく水鉄砲を構え生徒会女に銃口を向ける。


生徒会女「やばぁ」


後輩女「リロードまで時間がかかるでしょうねぇ。服を溶かす素敵な銃となれば私のエイム力も通常の1.5倍!それが我々の部活です!(ドスケベオカルト部)」


お嬢「こ、古典研究部にそんなハレンチな能力向上はありませんわ」


男「(悪いなお嬢さん。お嬢さんがテニス部と兼部しているように俺達も古典研究部とドスケベオカルト部の二足の草鞋なのさ)」キリッ


後輩女は効率的に水が生徒会女の水着にかかるように引き金を引く。


後輩女「必殺『サディスティック・ツインテール・ドラウニング!』」ピューーーーーーー


生徒会女「いやああああああああ///」ジュワアアアアア


生徒会女の水着はたちまち溶け、生まれたままの姿を晒した。肋骨が若干浮いているスレンダーボディを両手で隠し、屈む。


「うおお…生徒会女…は、裸だぞ…」

「こんなイベントが学園主催であるなんて」

「天国か…それとも地獄か」


生徒会長「いやはや後輩女さんお見事!初めてとは思えない手際!」


生徒会女「負けちゃったわん…//」


お嬢「確かに、勝利することは素晴らしいですわ!」


後輩女「いやいや、まだ終わってませんよ。」


後輩女は生徒会女の手を取る。


生徒会女「え?」


後輩女「そーーーれっ!(そのまま生徒会女を立たせて中央のプールに突き落とす)」グイーーーー


生徒会女「いやああああ〜〜!?」ザパーーーーン


男「ああ!何て惨めな!w生徒会女大丈夫かw全裸で頭からプールに落とされたぞwwwふひひ、勝負となれば先輩後輩は関係ないと言うことかぁ!」


後輩女「ふ、完全勝利です!」


859 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/30(日) 03:34:05.50 ID:WkzifIeB0

ーーーー


後輩女「いひひひ、これが私の実力です」


男「ふ、あの程度の敵に時間をかけるとは甘いやつだ」


お嬢「言ってる場合ですか、生徒会女さん大丈夫ですか、メイクも…」

後輩女「生徒会女先輩、失礼しました(白々しい)」


生徒会女「大丈夫よん…//」


生徒会女はプールから上がり、生徒会長のとなりに戻る。髪まで水に濡れ、裸のままだった。


男「裸のままかよw」


後輩女「流石生徒会wいひひひ」


生徒会長「負けた人は大会が終わるまでそのままで待機です!生徒会女さんは生徒会役員として自らの身体に隠すところなどないという心構えです、素晴らしい!」


生徒会女「〜//」


(大分無理してるのがわかる!)

(ぜんぶ丸見えよ)

(生徒会男先輩も見ないようにしてあげてるし)


生徒会男「ぬん」ムキィ


男(あいつまさか、自分のムキムキボディで生徒会女の視線を自分に移そうと…!く!なんてチームワークだ!)


後輩女(ガチムチ生徒会男先輩と全裸スレンダー生徒会先輩に生徒会長ちゃんが挟まれて隙がない!)


お嬢「おいたわしや…」


生徒会長「それでは、チームの発表をします!」


後輩女「私は参加しないらしいので、二人とも頑張ってくださいw」


男「やるか…………お嬢さん」コキ


お嬢「…………嫌ですわ!」プイ


男「ええ…(困惑)」
860 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/10/31(月) 05:26:28.09 ID:KXRMnAnr0
このドスケベお下劣大会で惚れさせるなら脳みそをいかれさせるしかないな!



くじ引きの結果、男とお嬢は同じチームだった。


男「ふひひひ、まさか俺以外が皆女子とはな。良いところみせねえとなぁ」


お嬢「改変されていない男さんと同じチームと言うのは良かったですわ、ほほほ」トプン


生徒会長「一人の選手として全力て挑ませていただく所存!」ストン


後輩1「頑張ろうね生徒会長ちゃんドーナツちゃん!」タプン


ドーナツ「うんっ私も足引っ張らないように頑張るっ」タププン

先生B「うふふふ、先生も久しぶりに参加するわぁ〜♪」ムチン


男「なんだこの俺を筆頭に激高な顔面偏差値ぃ!」


後輩女「戯れ言の中の戯れ言が飛び出ましたねぇ。それはともかく、爆乳4(フォー)がチーム内で生まれてる!これはシコリティ高いですよ!(心のチンポ)」ストン


生徒会長「なにやら切ない気持ちになりましたが生徒会長故にめげることはありません!」


男「俺達が負けるってときは全員全裸になるってことだよな、あれ?負けた方が良くない」


後輩女「それは間違いないです。期待してますよ」


お嬢「なに言ってますの!(後輩女の腹部の水着の亀裂に指をいれて広げようとする)」グイイ


後輩女「ちょ、さ、裂けますぅ!」


男「B先生は教師だからスク水じゃなくて競泳水着なんですね(ムチムチボディをピチピチ水着で包みやがって!教育に悪いぜ!w)」


先生B「流石にこの歳でスクール水着は着れないわね〜ふふふ。でも、ちゃんと水鉄砲で溶ける素材だから安心してね」


男後輩女(安心しました…w)



861 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/01(火) 04:19:37.23 ID:h5OLVS5d0

ーーー

そこからの男の動きは素晴らしかった。水鉄砲で水着を溶かすというドスケベな催しに対するバフと同じチームの女子に良いところを見せたいという思いが戦闘能力を倍に高めていた。


同級生A「覚悟しな!」バッ


生徒会長「むむ!?」


男「(ノールック射撃)」ビュバッ


同級生A「なにいっ。ぐわ!?(水着消滅)くそっ…///」シュワア


クール「貰った…」ジャコ


後輩1「わ!ク、クール先輩」


男「!」バシュバシュ


クール「なっ…なんて速撃ち…(股間部分等恥部を優先的に露出させるような被弾)…くう…///(屈む)」シュワア


「男ぉ!リロード前に水着を溶かしてやるぜ!」ビュバッ


男「!(飛び込み側転で回避)」ババッ


男「!」ビューーー


「ぐあああ///」シュワア


後輩女「なんだこいつ草」


お嬢「男さん、なんという洗練された動きですの」


ドーナツ「あわわわああ〜やられちゃう!」


男「!」ビュババババババ


「きゃああああー!!///」シュワワア


先生B「男君運動部でもないのに良く動けるのねぇ、すごいわぁ♪」   


862 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/01(火) 16:58:58.40 ID:0UI0YGp9O

ーーーー

生徒会男「優勝は……チームB」バッ


ドーナツ「Bっ…てことは…」


後輩1「私達だよね!全員無事だし」


お嬢「男さんの活躍の賜物で全く危なげない勝利でしたわ…」


生徒会長「やりましたね!皆さん!男さんの目を見張る活躍、お見それしました!」


男「俺は君たちを守りたかった…それだけさ」


後輩女「ヒエ〜ww」


先生B「でもMVPは間違いなく男君ね〜♪ふふふふ。(男の背中に身体を密着させる)」ムニ


後輩1「先輩格好良かったですっ♪(男の右腕に抱きつき身体を密着させる)」フニ


ドーナツ「う、うんっ。先輩尊敬しちゃいましたぁっ//(男の左腕に抱きつき身体を密着させる)」タププ


生徒会長「体の起伏貧しき私ですが、感謝尊敬の念がす、すこしでもお伝えできれば//(正面から男に抱きつき、身体を密着させる)」ギュ


男「ーーーーーっ…」


お嬢「わ、わ、こ、これは…//男さんに四人の女性が密着して」


後輩女「羨まし死ぬ!っていうか、部長……死んでないですか?」


男「ーーーーー」


四方向からの柔肌の温もりと暴力的なまでの弾力。そして混ざりあう吐息によって男のヒットポイントは瞬時に削れ切った。


生徒会長「…ん?ん!…お、男さん…お、お元気なことで…//(下腹部に硬いものが当たっており)」

863 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/02(水) 04:02:21.67 ID:RtATPycq0

ーーーー


敗北した選手たちは身体を隠すため中央のプールに入っていた。そしてそのプールに巨大なマットが浮かばされた。


後輩女「あれはいったい」


生徒会男「あれは『覇者の玉座』水鉄砲大会を制したチームだけが乗ることが許される。そして裸となった敗者たちはプールで身体を隠し、その凱旋を見上げることしかできない」ムキィ


後輩女「確かに、負けたクール先輩たちは部長たちが乗り込むマットを見上げることしかできません。そこに確かな格差が生まれている!」



生徒会女「そうねぇ、そして勝利チームはあそこでエッチするのよ///」


後輩女「なんでwwwww」


生徒会男「勝利と性的快感を同時に味わうことこそ、最大の愉悦だと昭和初期にこの催しを考えた人間は考えたらしい」


後輩女(そんな昔からの伝統的な催し設定だったんだぁw)


男たちは悠々と巨大なエアマットの上に乗る。6人乗っても安定した様子で、全員が腰をおろす。中央に座る男にお嬢以外の四名が身体を寄り添う。


お嬢「……あ、あのー。もしかして、そのいまから」


生徒会長「ええ!しきたりにしたがい、セックスと行きましょう♥️」ギュ


ドーナツ「A真面目くんごめんね♥️でも、浮気じゃないの…そういう催し物だから…」タププ


後輩1「水鉄砲大会で活躍する人って、すごく格好いいって聞いてたけど本当でした♥️」タプン


先生B「先生として頑張った生徒にはご褒美をあげないといけないわぁ♥️」


男「(なにこの積極性!何が俺をモテさせた!)ふひひひ、ふひひw」


お嬢(この大会で活躍するというとことは、とても名誉なことなのかもしれませんわ…)



864 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/03(木) 23:55:10.55 ID:t8+lJuBgO


男は両耳を先生Bと後輩1に舐められながら、ドーナツにパイズリで責められる。さらに男の身体を跨ぐような体勢で、生徒会長がディープキスを決める。


男「んん゛んん…っ!(な、なんて波状攻撃…!)」


生徒会長「はあ…んん…//同年代の男性と口づけとは…私も未知数ゆえ…//ちゅる…不手際にはご容赦を…///ちゅうう」


先生B「れろ……んん♪」


後輩1「先輩の耳、ピクピクしてます…///ぺろ」


ドーナツ「カチカチのオチンポ…///熱いよぉ」ムニムニムニ


後輩女「エロすぎだろ!何あれ!耳に口にチンポを同時に責められて快楽の坩堝!お嬢先輩も早く参加してー!」


お嬢「わ、私もですか!でも、私この方々なような積極性は。(改変されてませんし)」


後輩女「セックスは優勝者の特典であると同時に義務でもあるんですよ、お嬢先輩はプールに浮かぶ敗北者たちのためにもドスケベに乱れる必要があるのです!ねえ!?」


生徒会男「う、うむまあそうだな」


男「ふう〜。ドーナツさんの爆乳パイズリを堪能した、それならお嬢さん。俺のチンポを舐めてくれるか」ズギャーーーン


お嬢「うぐぅ〜〜///?!」



後輩女(改変されていないお嬢先輩を公衆の面前でフェラさせる作戦、部長見事w)


ドーナツ「はぁい♥️お嬢先輩っ。沢山気持ちよくさせてあげてくださいっ」


お嬢「わ、わ、わかり、ましたわ…///」ギリリ


男「んぐっ!あっ!ふう、ふう。ありがとう、俺は皆に責められてもう身体に力が入らなくてな、おおおう…っ…」


生徒会長「ちゅぱ…ぺろ…///つるる…」


男の肉棒は反り返るように直立し、お嬢の艶のある唇を待ちわびるように緊張していた。



お嬢(あ、相変わらずなんて凶悪な形ですの…//)

865 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/07(月) 06:46:21.73 ID:/DUWhU8L0


ーー


お嬢「ん、んん///んぶっ」


お嬢「んれ…んっんっ……んおお〜」


男「んん〜お嬢さんのロイヤルフェラ……股間に幸せが溢れるぅ」


先生B「お嬢さんたら、おチンポを舐めるの上手ねえ〜」


後輩女「先生にチンポ舐めるの上手いって言われるなんてお嬢先輩流石ぁw」


生徒会長「な、なんと淫らな!お嬢先輩の清廉な姿からは想像もできないほど淫らです!」


後輩1「流石先輩。あこがれちゃうなぁ」


ドーナツ「う、うん///私もこれくらいできるようになってA真面目くんに喜んで貰いたいな」


男「ドーナツさん、俺のチンポは君のパイズリに大興奮だった、自信をもて、うっ…く!」


お嬢「はあ、んん。さっさとだしてくださいましっ…///(手コキに移行)」シュシュシュ



男「で、出(お嬢様手中射精)るっ」ドクン



お嬢「はあ、はあ。熱いですわ……こんなに///」



先生B「一度出したのに元気ね〜♪次は先生が、おまんこで絞ってあげますね。ふふふ」



男「おおお!お願いします!(B先生と合法生ハメとかこれマジ!?)」


先生Bは水着をずらし、男にまたがる。そしてポジションを合わせてゆっくり教員マンコに肉棒を沈めていく。


先生B「あ、あはぁあ……///んんん♥️」


後輩女「先生が生徒とセックスしてるw」


男「下から見る年上おっぱいの威力やばすぎない?はあ…はあ…うお…おおっ(腰が動く)」ズンズン



先生B「はぁ〜あっ♥️あっ♥️あ…♥️気持ちいいっ…」


先生B「もっと動いてっ♥️あんっ…はあ、あんっ」


生徒会長「こ、これが妙齢女性の腰使い!勉強になります!」


後輩1「あんないやらしくグリグリって…///」


ドーナツ「お、おちんちんを味わってるみたい//」

866 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/08(火) 02:42:53.31 ID:xHHBVHXtO


先生Bは快感を貪るように淫猥な腰の動きで男の肉棒を愛撫する。ドスケベ改変で場数を踏んだとはいえ男とは経験値が違っていた。


男「せ、先生…っく!やばいっ!もうっ」


先生B「はぁー♥️んぅー///んっんっんっ///」ヘコヘコ


先生B「良いわよ♥️な、なかに出してっあん///」ズニズニ



先生B「教員おまんこにザーメン注いでいいのよっ〜♪」


男(いわれまでもなく注がせて貰うぜっ〜!)ビクンビクン


男「かはぁ〜っ…!」


男の腰が激しく痙攣し、ザーメンを先生Bの膣内に放出させる。先生Bも教員らしからぬドスケベな表情で絶頂を迎えていた。


先生B「ん゛ん゛ん゛〜〜〜♥️」ビクンビクン


後輩女「おほ〜wB先生が生徒のチンポでガチイキして雌豚フェイスさらしてますよ!」


生徒会男「あ、ああ…コホンそうだな(ガン見)」


後輩女「あ!次は生徒会長ちゃんが」


生徒会長「男先輩。わ、私もよろしいでしょうか!」


男「んん〜?なにがかね」


生徒会長「せ、せセックスです!未熟者ゆえ先輩のお手を借りる事となるとは思いますが!///」


お嬢「か、会長さん!本気ですの?」


生徒会長「勿論です!(自分の下腹部を撫で)私の女芯も疼いてたまりません///水鉄砲大会覇者の男先輩のおチンポに鎮めていただきたいのです♥️」


お嬢(ハチャメチャに改変されておりますわ)


男「ふん、いいだろう。だかな」


男「君は前の会長を超えられるか?姫カット先輩は心技体、すべてが揃ったおまんこだった」


後輩女(心技体揃ったおまんこってなにw)


男「君の情熱は認めるが、前会長と比べると発展途上と言わざるをえまい、果たして俺を満足させられるかな」ドン!


生徒会長「わ、私のおまんこは確かに未熟…ですが!その分は…(自分の心臓に手を当てて)ここて補ってみせます///」



お嬢「なんですのこれ」


867 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/08(火) 05:16:04.30 ID:xjdJGgf60

ーーーー

男「ふっふっふっ…」パンッパン


生徒会長「はぁー♥️ひぃーーー♥️んぃい〜〜//」ビクンビクン


男「はっ…はっ…ふっ」ズンズン


生徒会長「お゛おっ♥️はぉおおお///」


後輩女「生徒会長ちゃんアへ顔アへ声でチンポに完全敗北してて草ぁ!!」


生徒会長「は゛ぁっ…は゛あ…///んひぁ………こ、こんな…こんなチンポっ…はあ…」


生徒会長「やば……♥️やばしゅぎますっ♥️んおおおおっほおおおぉ〜〜〜〜〜〜っ!!」ビクンビクン


男「滅茶苦茶締まる!生徒会長さんやるじゃねえか!」ズンッパンッ


男「俺も頑張るぜ!」グリグリ


生徒会長「ひびゃぁ♥️」ビクンビクン


真面目な優等生として過ごしてきた生徒会長は、改変世界とはいえ性的方面の成績は優秀とは言えなかった。そこに男の剛直がさしこまれ、快感に身をやかれていた。


お嬢「生徒会長さん、も、悶えすぎですわっ」



生徒会長「だ、だってっ。ひゅ♥️はふ…///こんなズボズボッおおっほおおぉ///っ」


生徒会長「死ぬ!イキしにましゅ♥️」アヘエエ


ドーナツ「がんばって!生徒会長ちゃん!き、気持ちいいのを受け入れて!」


後輩1「おちんちんを愛おしくおもってー!」


生徒会長「は、はいっ…ん、ん゛んん〜〜〜っ…///い、異物感がっ//こんな♥️いっぐ!!あうう!!」ビクンビクン


男「ザーメン注いでご教示完了だぜ!」ドクン!


生徒会長「あ゛りがとうございま゛ずぅ〜♥️」ビクンビクンビクン

後輩女「同学年で一番頑張って会長してる生徒会長ちゃんが部長の凶悪チンポに完全敗北なんて、悲しいなぁ!!(歓喜)」


生徒会女(この子良い性格してるわん)


生徒会長「はあ…んひ…♥️………はひ……べ…勉強に…んひ…はりまひた…」ビクン!ビクン!


こうして新年度間際のドスケベ水鉄砲大会は無事終了を迎えた。


868 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/08(火) 05:22:33.76 ID:xjdJGgf60
次回! 今度こそ新年度!4月が始まる!

男 お嬢二年→三年

後輩女一年→二年

ドスケベ改変募集ぅ! 次回の私のコンマに近いの採用!

新年度開幕!休日を想定した改変もオーケー♥️
ドスケベ改変のほかに新一年生の設定案も思い付いたら引き続き書いて♥️コンマ外してもキャラは貰うぜ!
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 07:11:44.89 ID:jT+7yYCE0
>>848

ここの(予定)を無しにして確定で
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 07:46:10.54 ID:n4ghK8RC0
>>825
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 08:12:04.19 ID:/3SgwEU60
新入生または新入生の家族は在校生の言われたことを厳しい学生ライフを乗り越えるためにやらなければならないと意識改編

当然エロ方面にもっていこうとする男と後輩女

標的となったのは特注の学生服を追加で買いに来たついでにオカルト部の見学に来た母乳娘と母乳娘母

初めはお嬢は反対していたが母乳が出ることに興味を持ちのりのりで参加する

ちなみに各やりたいことは

男は母乳パイズリからの母乳ローションによる挿入

後輩女は母乳飲み比べ

お嬢は親子乳首吸いと乳絞り
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 19:02:53.35 ID:7BxKZWx50
精霊や気という事象への信心が全世界的に廃れておらず
絶頂による液体の排出が、普通の健康法としていろいろ存在する


(悪い気を出すという行為なため基本はトイレで済ませるが、そのトイレ自体に男女のマークがなくなっており出入り自由)
(後輩女はガチ超能力を会得。手の平からじんわりとあたたかい熱を出すハンドヒーリングができるようになっている)
(副産物で神道系への敬意がえらい事になっていて、後輩女が買い物をしようとすると代金はいりませんと当然のように言われ)
(よろしければうちの息子/娘を見ていただけませんかという依頼もあって、『悪い気を感じる』と言えば何しても許される)
(基本はトイレではあるが、角オナ健康法とか股縄健康法とか有ったりする)
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 21:01:49.13 ID:n4ghK8RC0
本日1日かけて新入生に向けて部活動紹介が行われる。
初めに真面目に活動内容を紹介する。その後、部活内の仲の良さを見せるため紹介した人達が壇上でセックスを始める。(そのため部活動紹介は二人一組の男女で行うのが原則とされている)
新入生の関心が多い部活は予算がプラスされると言われている。

ドスケベオカルト部は男とお嬢で行うということを話し合って決めていた。
後輩女が改変される。

お嬢はなんだかんだで男に少しずつ惹かれているように見えるので、この際最初からイチャラブセックスしてほしい。
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/08(火) 21:03:22.11 ID:n4ghK8RC0
873です
書き忘れましたが870からこちらに変更でお願いします
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/11/08(火) 21:03:43.92 ID:P9kpr6K80
>>67
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/09(水) 06:48:33.82 ID:ycxI4M2PO
改変中には書き込まないのに改変募集でこんなに人が出てくる理由
「見返したときに他人のレスがあると抜くまでのテンポが悪くなるので改変中は大人しくしておこう」のマインドを全員が持ってるからに他ならない
多分みんなエロいシコいって書き込みたいの我慢してる
877 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/10(木) 02:46:05.60 ID:nGwG86gUO
>>876 そ、そうだったのか!(?)なんてドスケベに真摯な奴らだ 胸が熱いぜ

そしてこのレスコンマでドスケベ改変決定!

878 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/10(木) 03:55:22.38 ID:nGwG86gUO
手のひらからルマンドを生み出す能力をくれ!


努助部学園の入学式の日。昼頃には新一年生は放課後を迎え、校門には帰宅する者、気の合う友人と話す者などが見られた、そしてそんな様子を男たちは部室から眺めていた。


男「高等部生活に不安と期待を胸に秘めている新一年生たちよ」


後輩女「くくくく、この学園がドスケベ改変に蝕まれているとも知らず、呑気な顔で」



お嬢「この学園の恐ろしさを教えて差し上げますわ、おほほほ」


お嬢「…………付き合いましたが、彼ら(新一年)のことを考えると可哀想ですわね、カレンダーに終わりは見えませんの?」


男「なんか、少しずつページの残りが減ってるような気もする(終わらなくて良いけど!)」


後輩女「これも運命です!く!仕方ないんです……!ていうか、さっき廊下で一年生と遭遇したお嬢先輩、滅茶苦茶見られてましたよw」


お嬢「そ、そうでしたか?」



男「俺も見てたぜ、特に男子が滅茶苦茶盛り上がってた。まあそりゃそうだよなぁ!こんなブロンドハーフコーカソイド爆乳美人がいたら、お嬢さんまじ後輩を欲情させるのやめて貰えるかぁ?」


後輩女「風紀が乱れるので、すみません。おっぱい目の毒なんで」


お嬢「言いたい放題言ってくれますわね〜!(ダブルアイアンクロー)」グギギギ


「「ぐぁあああぁああ…!!!」」メキメキ

ーーーー


お嬢「で、我々も今日は早帰りでしたわね、テニス部も休みでした」


男「ああ、古典研究部も休みにしようと思ってな」


後輩女「その前に、ドスケベ改変カレンダーは捲らなければなりません。それは運命なのです」


お嬢「はいはい、瘴気でございましたわね」


男「カレンダーからあふれる瘴気ヤバいから(適当)奈落じゃん奈落」


お嬢も慣れた、というようすで見守るが、毎回度胆を抜いてくるドスケベ改変内容に緊張は隠せないでいた。後輩女も楽しみで仕方ないという様子で男のカレンダー捲りを見守る。


男「てい!」パラ

ゴゴゴゴ

精霊や気という事象への信心が全世界的に廃れておらず
絶頂による液体の排出が、普通の健康法としていろいろ存在する

879 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/11(金) 02:21:47.45 ID:7z5VHFy40


男「スピリチュアルな匂いがプンプンしている。絶頂による体液の排出って草ぁ!」


お嬢「スピリチュアルといえば、後輩女さんですが…」


後輩女「実家が神社だからですか?いやーどうなんでしょう。どんな改変なんだろう」


精霊や気への信仰が高まっていることがドスケベにどう関係してくるのか、男たちは未知数で暫く考える。そして、ふと本棚に目線をやると先程までは存在しないものを見つけた。


男「!?おい、これ!」ガタッ


お嬢「え?なんですのその雑誌……『隔週精霊・気功 神道編』……?」


後輩女「なんですかその特集w………ってその表紙の超絶美少女は!!?」


男「後輩女じゃねえか!どうなってるんだ(シカト)!」


その雑誌は後輩女が自宅の神社の境内で撮ったであろう写真が表紙を飾っていた。軽くメイクを施し、巫女衣装でカメラ目線の笑顔を決めていた。


お嬢「まあ!本当ですわ、可愛らしいですわね〜♪」


後輩女「うーん我ながら完璧な角度、間違いなく私の写真の撮られかたです」


男「この雑誌は一体…?表紙に、話題のハンドヒーリングの使い手後輩女さん本誌初登場とか書いてるぞw」


お嬢「ハ、ハンドヒーリング?それってたしか…手を患部に当てて、回復を促すと言うものですよね。後輩女さんそんなことができましたの?」


男「なんか、宇宙エネルギーだの生命エネルギーだの……言っちゃなんだが、すさまじく胡散臭いこと書いてる。後輩女お前(ジロリ)」


後輩女「いやいや!うち神社ですよ、神道ですよ、日本最大クラスの宗教ですよ。こういうのやるのって、新宗教が多めでしょ!」


後輩女「お父さんもハンドヒーリングとかしてるの見たことないですし、改変が関係してますねこれはぁ(腕を組み、頷く)」


男「まあそれもそうか、もう少しこの雑誌、読み進めてみるか」


男は雑誌を捲る。後輩女とお嬢も興味津々に男に顔を近づけて雑誌を覗き込む。


男「……普通に良い香りする!!」


後輩女「んふww童貞」


お嬢「wいいから、早く捲ってくださいませ」

880 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/12(土) 23:16:04.16 ID:wdYmWNJb0


改めて男がページを捲ると、カラーページで後輩女が色んなポーズが決めている写真が数ページ続いた。


男「グラビアアイドルかな?」


お嬢「御幣を持ってはにかむ後輩女さんもキュートですわ〜♪」


後輩女「でもこれ、うちの境内だけどうちの巫女装束とは違いますね、ミニスカだし。私の微エロで釣ろうとしてますよこれ!けしからん!」


男「『神道界の超新星!◯◯神社の後輩女さん 眩しい笑顔と太ももで信仰を頂きます』だってよw」


後輩女「草ぁ!頂くとか言うなw」


お嬢「現金な雑誌ですことねぇ」


さらにページを捲ると、後輩女が両手をカメラに向け、掌が青白く発光させている写真が現れる。通常ならばそれは確実に加工されたものだった。


男「【速報 後輩女手からエネルギービームを発射可能】」


お嬢「なんですのこれは…wなぜゆえこんな加工を」


後輩女「シュールすぎるでしょ。なにこれぇ(写真と同じようにポーズをとる)どうですかw」


男「早く光らせてくれよw」  


お嬢「是非見てみたいですわw」


後輩女「はあああぁ〜!(手に力を込める)」ググ


後輩女「はぁあ〜……(発光)うわああああああ!!!!?」ピカァアア


男「ひ、光った!?なんだお前!」


お嬢「どど、どんなトリックですの〜!?」



881 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/13(日) 00:33:34.82 ID:ILf+DzTn0


後輩女の掌は写真と同じ通り青白く発光した。まさかの事態に三人はパニックとなる。


後輩女「な、な、ななにこれぇ!」ピカァアア


男「お前も俺と同じ『能力者』だったのか(戯れ言)」ゴゴゴゴ


お嬢「エ、エスパーでしたの?」


後輩女「た、助けてーーー!(男にしがみつく)」ギュ


男「なんか怖いから離れるぉ!……あれ、なんか温かいぞその手、じんわりと(背中に温もりを感じて)」


お嬢「大丈夫ですの二人とも?ま、まあ表紙を飾るくらいですから有害なものではないとは思いましたが」


後輩女「なーんだ、てっきりヤバい光かと思いました」


男「俺の身体に押し当てて貴様!」


後輩女は男から離れて、改めて手を見つめる。力を込めなければ光は治まっていった。
 

後輩女「………『ハイリゲス・リヒト』」ピカァ


男「か、かっこいい……俺も名前考えたい……」


お嬢「いや、神道由来ですし日本語の方が」


後輩女「私達は…ドイツ語への憧れを止められないんですよ!」

男「そういうことだ」


お嬢「そ、そうですか……で、そのリヒトは結局どういう力なんです?」


後輩女「分からないです。なんか手が光ります」


男は改めて後輩女が両手を光らせている写真のページを見る。するとそこに詳細が綴ってあった。

882 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/13(日) 02:07:31.16 ID:ILf+DzTn0


☆後輩女さんの両手は聖なる光を放ち、精霊の力を患部に当てることで身体の悪い気を取り除くことができます!
連日神のご加護を求めてたくさんの人が神社に参拝にいらっしゃるんだとか!モテモテで困っちゃう!でも、おじいちゃんおばあちゃんが多くて、取材では後輩女さんは同年代の子にもっとモテたいと年頃の悩みを打ち明ける一場面も。神のご加護を授かった巫女様といえど、年頃の女の子みたいですね♥️。


男「だってよw」


後輩女「やかましいですよw」


お嬢「奇しくも日本語訳で聖なる光ですわ。そして、悪い気を取り除くことができるんですって」


後輩女はそれを聞いて改めて手を光らせる。そういわれてみれば、青白い光に聖なる力が宿っているように見えなくもなかった。


後輩女「これがつまり、ハンドヒーリングで有名になった元凶ってことですね」ピカァ


男「そんなすげえの?さっきはじんわり熱いくらいだったけど」


後輩女「悪い気を取り除く私の力を疑うつもりですか!」


お嬢「では、私に試してくださいますか後輩女さん。悪いものではないならば、安心して試すことができますわ」


お嬢は後輩女の前で両手を広げる。後輩女も望むところとばかりに手を光らせる。


後輩女「分かりました!この力を見せてあげましょう!(両手をお嬢のお腹に当てる)」ピカァ

お嬢「…!確かに暖かいですわ………でも、それくらい、かしら…」

説明子『30秒経過ぁ!』


後輩女「!」ピカカ


お嬢「………」


お嬢「……っ…んっ…」ピクン


男後輩女「!!?(男の目配せに頷き、両手の位置を下腹部に少しずつ下げる)」ピカァ


お嬢「……っ………んんっ…」


お嬢「……はあ…んっ///…んん…」モゾ


お嬢「…っ!…ん…はあ…はぁ…んっ…♥️こ、後輩女さん。そろそろ、いいかと…」


お嬢「あっ♥️ん…んん…///んんんっ…はあ…ん、んっ!んんっ!♥️」ビクンッ


お嬢「いっいくっ…///っ!あっ!し、子宮がっ!あっああああっ〜〜〜!!?♥️」ビクンビクンビクン


男(うおおおおおお!?おいこれ!)


後輩女(悪い気を……愛液等と一緒に排出させる聖なる力………ってこと!?)

883 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/14(月) 00:24:11.55 ID:LdOuzdCZ0


お嬢は下腹部に掌を当てられただけで絶頂を向かえた。立っていられず膝をつくお嬢と自分の手を交互に見つめる後輩女は自らの能力の凄まじさに戦慄する。


後輩女「ハンド・ヒーリング……かはさておき……お嬢先輩を絶頂させて…」


後輩女「あれ?これって癒されてるの?」


男「フヒヒヒ。聖なる光の正体は強制絶頂ドスケベパワーだったということか」


後輩女「いひひひ、ドスケベぇ、でもそれで良いのか。お嬢先輩大丈夫ですか」


お嬢「はあ、ふう……か、カレンダーはやはり信用できませんわっ。このような破廉恥な超能力など…!」


お嬢は憤りながら、肩を回すように動かす。


お嬢「…」グルグル


お嬢「肩こりが改善されていますわ」グルグル


男「なにぃっお嬢さんの肩こりが?」


後輩女「爆乳によって常に責められ続けていた肩が…ほぐれた…?なぜ、まさか!」


そう、後輩女のハンドヒーリングによってお嬢の体内に生命エネルギーが満たされ、血流を改善したのだ。そして溢れた分は心地の良い性的絶頂という形で消費されたのだった。


男「本当に御利益があるとは、ただのドスケベハンドじゃないのかw」


後輩女「ちょっとまって、エチエチ姿が見れる上に相手も喜ぶとか…………神じゃん(語彙力)」


お嬢「ま、まあたしかに、凄く、そのー。心地良いものでしたわ…///肩も軽くなりましたし、お、おほほほ」


男「お嬢さん聖なる光アクメ病み付きだってよww」


後輩女「エッチな先輩ですねww」


お嬢「うるさいですわっ。もうっ!///」


その後、男達はとりあえず放課後のため、荷物をまとめて外に出ることにした。



884 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/14(月) 21:39:31.07 ID:50SInYc1O


男たちは昇降口までの廊下を歩く。しかしカレンダーを捲る前と比べて、各教室の入り口に注連縄がつけられているなど、明らかに神道に大しての崇拝が強くなっていることを感じさせた。


男「まああの力が現実のものとして受け入れられてるならそりゃすごいよな」


お嬢「ネットを見ても今月の霊地ランキングとかやっておりますわ」ペタペタ


後輩女「八百万の神がここまで受け入れられるなんて。1日だけの夢とはいえ複雑な気分ですね」


男「(ネットを開き)おいおい色んな神社が運気を高める体操やヨガの動画が滅茶苦茶再生されてるぞw!」



男達がさらに進むと、水道が手水になっていたり、廊下に小さめの鳥居がたっていたりと学園のなかですらやりたい放題だった。


お嬢「なんですのぉこれは(虚無顔)」


後輩女「学園が魔改造されているw」


男「こういうことがあるたびに俺達は常識改変カレンダーに恐れおののくのだwとりあえず後輩女が人気者なのは分かった!どんどん聖なる光でみんなを助けていこうぜwふひひひ」


後輩女「信じるものは救われなければなりませんからねぇ!wいひひひひ」


お嬢「もう、お二人ともっ。悪戯するつもりでしょう」



後輩女「いえ!我々が改変してしまった世界で、せめて皆さんの役に立ちたいだけなんです!贖罪なんです!」


男「そういうこと(適当)」

お嬢もそういわれてはそれ以上止められず、三人は下駄箱で靴を履き替え昇降口を後にする。



885 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/14(月) 21:59:42.56 ID:50SInYc1O
安価で次の展開を決めていけ!よろしく♥️

1 (後輩女の)同級生に決死のドスケベハンド・ヒーリング決行!
2 新入生にお願いされて功徳と称してドスケベ儀式!
3 角オナ健康法?股縄健康法?ネットで見たこの健康法は一体!?私には頼りになる先輩がここに二人もいる!実践して貰え!
4 自由安価ぁ!


巫女服説明子「↓2のレスを使わせて貰うぜ。2の場合、新入生の簡単な名前とかも書いてくれて良いぜ、なければこっちで作るぜ。あと角オナって男の子もできるか知らんけどできるってことにするぜ!」
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/14(月) 22:15:31.55 ID:fR/9Um+W0
安価下

男は床オナというものがあるな
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/14(月) 22:29:25.07 ID:uPWDV3uC0
2 母乳娘
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2022/11/14(月) 22:49:50.60 ID:eZyPPcyDO
>>886
女も床でできるらしいよ
889 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/15(火) 22:39:16.16 ID:+mGtlG200
母乳娘に関しては>>663 をチェックだぁ!


校門に行くと未だに新一年生達が話したり、写真を撮ったりしていた。


男「俺もハイテンションだったのを覚えているぜ、お嬢さんは橙百合学園の入学式はどうだったんだ」


お嬢「そうですねぇ。全員が良家のお嬢様でしたので、この学園とは大分様式が違いましたわね。おほほほ。」


後輩女「へえ〜。クォーターさんもいたんですよね。すごい神々しそう!確か学園の敷地は努助部学園の四倍くらいでしたよね(財力)」


「あっ。あの先輩って、あのーっ」


男は自分達に向けて放たれたであろう言葉に首を向ける。そこにはかつての改変で男が中出し受験の試験管として出会った母乳娘だった。努助部学園の制服を着ているため無事に合格したことは明白だった。


男「たしか母乳娘さんじゃないか、合格できたんだな」


母乳娘「はい!男先輩ですよね。受験の際はお世話になりました、お二人もはじめまして!(会釈)」


後輩女(あのドスケベ中だし入試試験の時に部長が出会った子か!)


お嬢(たしか…)

ーーーーー

>>659の改変を終えた帰り道


男「俺が担当した子やべーぞ!おっぱいはでかいし母乳が出る体質なんだってよ!黒髪ショートも活発な印象で身長も高めだし、おっぱいはでかいし、おっぱいはでかい!しかも母乳が出るんだってよ!ていうか出たわ!」


後輩女「うおおおおお!!!」


お嬢(おっぱいが大きいと言いすぎですわ)

ーーーー


お嬢「(確かにお胸は大きく活発的な子ですわ)はじめまして、ふふふふ。私はお嬢と言いますわ」


後輩女「よろしくねw(母乳でるんだこの子)」


母乳娘「よろしくお願いします!同じクラスになった男子が騒いでた、金髪のハーフの滅茶苦茶美人な先輩ってお嬢先輩のことだったんですね!」


お嬢「あらまぁ〜そうですの。おほほ」



890 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/11/17(木) 02:43:40.43 ID:VnLHUDWi0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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891 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/18(金) 04:22:42.99 ID:++wRlbd4O

男「(そういえば)俺って君とどういう風に知り合ったんだっけか」


母乳娘「え?いやだなぁ先輩。中だし試験じゃないですか♪」


男後輩女「ごぶふwww」


お嬢(そうでしたわ!終わった改変は元に戻っても疑問に持たないようになっていたのでしたわ!)


男「そうだったwいやー、母乳娘さんのおまんこは優秀だと思ったんだよw」


母乳娘「あ、ありがとうございます///えへへへ……あ!」


母乳娘は後輩女の顔に見覚えがあるように見つめ、鞄から雑誌を取り出す。


母乳娘「こ、後輩女先輩って!あ、これ!あの神社の巫女さんの!?(さっきの雑誌を取り出し)


後輩女「ん?そうだよ?(この子も持ってたw隔週神道)」


男(人気雑誌なのかよw)


母乳娘は憧れのアイドルに会ったかのような視線を後輩女に向ける。神道の進行が爆上がりしている改変において著名な巫女の人気は高かった。


母乳娘「わぁ。あ、あの。一緒に写真、いいですか!」


後輩女「んーー、あ、しかたないなあ。特別だよ?」


男「なんじゃこいつw」

ーーー

男は母乳娘と後輩女のツーショットを撮影し、スマホを母乳娘に返す。その写真内で後輩女は母乳娘の爆乳を片手で鷲掴みにしていた。


お嬢「後輩女さん、な、なんでしたのその手の位置は」


後輩女「え?母乳娘ちゃんのおっぱいにいいことがあるようにと、撫でてあげてたんですよw(欺瞞)」


母乳娘「ありがとうございます!有名な巫女さんにおっぱい触ってもらっちゃった…えへ♪」


男(なんでもありじゃん!!)


後輩女(て言うか、なんて重量。これは母乳たまってますわ…!いひひひ(手のひらをニギニギ))
892 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/19(土) 06:20:37.25 ID:MYDpi4re0

後輩女「それに女の子同士胸を触るくらいちょっとしたイタズラじゃないですかぁ」


お嬢「それはそうかもしれませんが、後輩女さんの指使いが妙にいやらしかったものですから」


男(心のチンポが生えてるからな)


後輩女はここが好機とばかりに母乳娘と話し始める。男もそれをフォローするように連携をとった。


後輩女「それじゃあさ母乳娘ちゃん。特別に私が神徳が母乳娘ちゃんあるようにお祈りしてあげる」


母乳娘「ええ!ありがとうございます!嬉しすぎます!」


男「後輩女のまじないは大人気だからなぁ!運がいいなw」


後輩女「だからここでおっぱい出してもらっていい?」ドギャン!


お嬢「おっ…!ここ、校門でございますわよ」


母乳が溢れるという母乳娘のおっぱいに興味津々な後輩女と男。ドスケベ改変を利用することに長けたこの二人の口車に初な母乳娘はまんまとのせられてしまった。


母乳娘「わ、わかりました!すぐ出すのでまってください//(制服を緩め始める)」スルル


男後輩女「うひょひょひょw」


母乳娘は改変特有の尊敬からためらい無く上着を脱ぎ始める。肌寒さも感じなくなってきた季節ではあるが、外で爆乳をシンプルなブラジャーで包んでさらけ出した姿は異様なドスケベさがあった。


母乳娘「あの!ぶ、ブラジャーも脱ぐんですよね…?」


後輩女「当然!今回の儀式はおっぱい丸出しの時に最大となるからね」


男(それでいいのかよ神社の娘w)


巫女である後輩女にそう言われれば疑うことも無く、恥ずかしさから多少躊躇うも母乳娘はブラジャーも外し爆乳を露とする。


母乳娘「おねがいします!///」タププン


男「うーーーん。エチエチィ!」


後輩女「これはやりがいがあるドスケベおっぱいですねぇw」


893 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/20(日) 15:03:04.32 ID:EGRHwZ7mO


男「さあ母乳娘さん。巫女様の聖なる力を賜るのだ。背筋を伸ばして胸を後輩女に付き出してくれ」


母乳娘「わかりましたっ。こ、こうですね!(背筋ピーーン)」


後輩女「うーむ迫力のあるおっぱいwでは力を溜めます」グググ


男「そういえば、母乳娘さんはサラシを巻いてなかったか」


母乳娘「え?あーー。普段はそこまで出ませんし、母乳パッドをいれているんです。あのときは///中だし試験でエッチな気分になって母乳溢れちゃうと思ってましたし」


男「そうだったのかふひひひひw」


お嬢「た、大変な体質ですわねぇ…」


話しているうちに、後輩女の手のひらに青白い光が発生する。ドスケベ改変特有の聖なる光だった。


後輩女「お待たせしました。じゃ、いくよ母乳娘ちゃん」ペカカア

母乳娘「わ、わ。あの雑誌で見たのと同じだ!おねがいします!」

後輩女は両手で母乳娘の爆乳を軽く揉むように触る。


後輩女「神の御加護のあらんことを!」ムチッ


母乳娘「あうっ…あ、あったかい……!?」


後輩女(モチモチィーーー!w年下の癖にこんな爆乳とかマジィ?w)モミモミ


男「お嬢さんの時も30秒くらいで効果が出始めてたな」


お嬢「あの我慢できない疼きが現れるのですね…」


お嬢の心配通り、20秒もすれば母乳娘は身を捩らせ始める。


母乳娘「……んん♥️っはぁ……んんっ、な、なんかへんっ」


後輩女「何が変なのかな(鬼畜)」ピカカ


母乳娘「お、おっぱいがむずむずして…ぇ…ん♥️はう」


男「あーーこれは神の気感じてるわw(適当)」


お嬢「そのようですわね(適当)」


後輩女「より強く身体に聖気を流し込むよ!(強めに揉む)」ムニムニ


母乳娘「ひゃううっ!あう♥️んんっ!♥️だめですーーー!な、なんか溢れちゃううぅ!」ビクンビクン


男(しっかりした体格の女子がビクビク震えておっぱい揉まれている光景には神が宿る)


母乳娘「は、はあっ!あ♥️ああー!♥️」


後輩女「手のひらが濡れてると思ったら、母乳が溢れてるw」ムニムニムニ

母乳娘「母乳っ、で、でちゃいますっ!ひぐうぅう♥️あうう♥️っあーーー」ピューーー

お嬢「ほ、本当に…出ましたわ…!//」
894 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/21(月) 04:26:07.13 ID:4GbP3N1sO

母乳娘の陥没乳首は外に出て、白い雫を細い線のように放出し地面を汚した。


母乳娘「はあ…♥️はあ、んん♥️」

後輩女「母乳放出アクメの余韻中悪いけど、まだまだ終わらないよw」ビカア モミモミ


母乳娘「あっあっあーーー♥️あふれりゅ!母乳っ!おちちぃ!」ピュル


校門前の母乳娘の淫らな叫び声は周りの新一年生たちにもとどき、それが巫女の儀式だと分かると赤面しながら様子を伺っていた。


「うわ!お、おっぱいが…//え、ぼ、ぼにゅう?母乳?あれ」


「巫女様の力なのかな…私もしてほしい//」


チャラ男「マジ!?っぱね!おいあれ!」

ゴリ男「あれは、み、巫女様か…す、すごいのう先輩方」


男の娘「わ、わー…///あ、あの人って私の中だし試験のときにいた…み、巫女様だったんだ…」


男「やべえwおっぱい揉まれてるだけでビクンビクン乱れて母乳噴出パーティーだぜwwエチチチチチ」


お嬢「す、すごい快感なのでしょうね///」


母乳娘「はひぃ…っ///こ、後輩女先輩っ♥️も、持ちませんっんっ♥️ま、待ってぇ」ビクンビクン


後輩女「聖なる気に待ったは無し!ほらぁ〜wこっちも!」グンッ


後輩女は母乳娘のスカートに手を伸ばし、持ち上げるようにショーツに手を押し当てる。体内に充満した聖なる気はもはや乳房だけでなくどこから気を入れられても許容限界を迎え絶頂を迎えさせた。


母乳娘「そ、そこっ!?のっ!ほぉおおお〜〜〜〜っ!!?♥️」ピューーービクンビクン


後輩女「いひひひwおまんこに気を入れても母乳が溢れてるwところてんみたいだねw」ピカア


母乳娘「お、おまんこからぁ…のーみそまで…んひゃ…///気持ちいいのが…貫かれてぇ♥️」


男(ドスケベすぎる…(鼻血)感じる度に爆乳が揺れながら母乳を吹き出している)

お嬢(な、なんと淫らな…//)

母乳娘「げ、げんかいれひゅ…う(後輩女の肩に手をつき支えてもらう)」ビクンビクン

後輩女「母乳娘ちゃん、限界って言うのは嘘つきの言葉なんだよ。私がおまんこに連続聖気注入ドスケベ無様アクメで限界を超えてあげる♪」


母乳娘「ひ、ひ、ひにゃああああああ〜っ!!?」


後輩女はそう言うと、母乳娘のしっとりと濡れた股間を聖なる気をまとった指で素早くタップする。一回ごとに鋭い快感が身体を貫き、後輩女の肩から地面に手を落とした母乳娘は四つん這いの状態で度重なる絶頂に跳ね回ることになった。

母乳娘「お゛っ!お♥️んん゛!あん!ひぐぅ!あひっ〜〜〜〜〜!!あっひいい♥️!!」ビクンビクンビクンビクン

男「大丈夫かあww!!?」


後輩女「ww私なんかやっちゃいました?(なろう系)」
ーーー

母乳娘「ん、ひ、ひい…はひ……あ、ありがとう…ございました……♥️あは…(校門に寄りかかって座り込み)」


後輩女「母乳娘ちゃんに神のご加護のあらんことを!wたぶん、肩こりetcに良い効果があったはず、いいことしたなぁ〜w」


男「イヤー素晴らしい、流石は巫女様だ。なあお嬢さん」


お嬢「ま、まあ、肩こりの改善は本当でしたからね、でもこの有り様は…//」
895 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/21(月) 04:30:46.19 ID:4GbP3N1sO
安価で次の展開を決めていけ!よろしく!

1 (後輩女の)同級生に決死のドスケベハンド・ヒーリング決行
2 角オナ健康法?股縄健康法?ネットで見たこの健康法は一体!?私には頼りになる先輩がここに二人もいる!実践して貰え!
3 自由安価ぁ!


巫女服説明子「↓2で安価するぜ。へへっ」
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 08:42:35.78 ID:frjKW3ZeO
フミィ
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 13:24:34.74 ID:1Dy8aM2l0
2
898 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/22(火) 06:00:49.55 ID:cDu/2dC10

ーーーー

男「いやぁいい仕事していたなw母乳娘ちゃんの周りに軽く母乳の水溜まりできてたぞw」


後輩女「ショーツびっしょびしょでしたよw」


お嬢「やりすぎではありませんでしたか」


後輩女「母乳娘ちゃんは元気一杯になってたから大丈夫ですよ!顔は真っ赤でしたけどw」


男たちは校門を後にし、住宅街を歩きながら先程のドスケベ射乳について会話の華を咲かせていた。


男「あ、ちょっとコンビニよるわ。ガム切らしてた」


お嬢「おほほほ、私も新作のスイーツでも見てみましょうか」


後輩女(舌の肥えたお嬢先輩にコンビニスイーツって無理でしょ。ジャンクフードが食べたくなるみたいな感じなのかな)


三人はコンビニの入り口にも鳥居がたてられていることに困惑しながら入店する。そして店内をすこし歩くと、後輩女は顔見知りのお年寄りに邂逅する。


後輩女「あ、おじいさんこんにちはぁ♪(よくお参りに来る人だ)」


「お、おお〜。神社のぉ……元気そうで何よりじゃあ」


後輩女「こちらの台詞ですよぉ♪(ブラックジョーク)」


「後輩女ちゃん、いや、巫女様と呼んだ方がええじゃろ。巫女様の神の気のお陰じゃよ」


後輩女(なるほどおじいさんおばあさんにモテモテって雑誌にも書いてたしこれかw)


「もしよかったら、この前のようにワシの肩に手当てをしてはいただけませんかのお」


後輩女「勿論いいですよ〜。(こんなおじいさんにやってだいじょうぶ!?いや、何回かしてるっぽいし大丈夫らしいんだけどw)」カアアア


後輩女は先程のお嬢や母乳娘の姿を思い出しながら、手から光を放ち、そのお年寄りの肩に手当てをする。


後輩女(このおじいさんが絶頂とかしたら死ぬんじゃないの…?)ハラハラ カアアア


「お、おお、おおお…!」

「おおお〜〜っ!元気10倍じゃあっ、肩や腰の痛みが消えたわい!巫女様、ありがたやありがたや(振り返り、拝む)」モリモリ


後輩女「いえいえ、神のご加護のあらんことを♪(これくらいのおじいさんだと元気を取り戻すくらいですむんだ。パワーの有り余ってる若者だと気が溢れて絶頂するのかな)」


「わしの孫娘も今度見てくだされ!公民館にも来てくだされ。茶菓子を用意しておりますからのう」


後輩女は持っている杖を使わずに軽快に歩いて店を出るお年寄りを手を振って見送る。そして男とお嬢が買う商品を手に持ち戻ってくる。


男「後輩女はなにも買わないのか」


後輩女「私も折角だからチョコレートでも買いますよ。部長まとめてお願いします、後で返すので(男に渡す)」


店員「巫女様及びご友人様から代金などいただけませんよ!」


三人「!!?!!???!???!??!ww」

899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 08:33:39.20 ID:FhmTirY2O
巫女様すごすきて草ァ!!!
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 20:10:39.71 ID:3cvStsMc0
今スレでは後輩女の一人抜け改変も後輩女のやりたい放題も多いから
お嬢と男とでめくった時に「少しくらいやり返してもイーブンでしょ」という展開が待ってそうでワクワクする
901 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/23(水) 03:07:12.37 ID:tnPwx4aa0
巫女装束説明子『この世には二種類の人間がいる、巫女様とそうでないものだ』

チャクラム戦士『言いたいことはそれだけか』ヒュンヒュンヒュン

ーーーーーー

今回の改変での神道関係者への敬服の深さを思い知った三人は、なんとか代金を渡しコンビニを後にする。


後輩女「ふーーー」


男「なんかすげえな。巫女は代金いらないってよ」

お嬢「どれだけ特別な存在なのかしら…

後輩女「なんか怖くなってきましたw」モグモグ


三人は再び歩き始め、意識すると、すれ違う主婦や老人、子供達すらも後輩女に手を合わせていた。


「後輩女様だぁ!」


「男とお嬢も一緒だー!」


後輩女「やあやあ(ハロウィン初等部ふれあい改変で会った子たちだ)」


男「くらぁ!!ガキども呼び捨ておらぁ!」


「わーいわーい」


男「ぐああぁあ(揉みくちゃ)」


ツンデレ妹「だめよ!年上の人にはけーいをもつのよ!おとこくんごめんなさいっ」


男「ツンデレ妹ちゃんは良い子だ、取っておけ(コンビニで買ったジュースを渡す)」


お嬢「おや、ツンデレさんの妹さんではないですか(頭をなで)」


ツンデレ妹「えへへ、あ、巫女様!(両手を合わせる)なにとぞなにとぞ〜」

ーーー

定期的に足止めを受けながらも、後輩女の自宅である神社の階段前にたどり着く男達。


男「ふぃ〜。時間かかったなw」


後輩女「おばさん達になんかお菓子とかもらいまくったんですけど、やばこれw(パンパンのビニール袋を持ち)」


お嬢「不思議な手当てができて、精霊や気の崇拝がすごくなってる世界とはいえここまで特別扱いされるなんて後輩女さんもある意味大変ですわねぇ(ふ菓子食べ中)」モグモグ


後輩女「帰るのもすこし怖いですよw寄っていきますか?ドスケベ改変With神社」


男「ふひひひwどんな風になってるか興味はあるよな、行こうぜお嬢さん」


お嬢「た、たしかに。外でもあれほどの崇拝。境内には何が…とは思いますわね」


三人は境内への階段を上り始める。後輩女は鞄にお菓子を入れようとチャックを開くと、鞄の下の方に縄のようなものを見つけた。


後輩女「あれ?なにこの赤い紐の束、今朝は無かったですよ」


男「ん?朱色だな。神道関係のものか?てことはなんか改変でポップしたものってことか」


お嬢「頑丈そうな紐ですわねぇ」
902 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/24(木) 05:10:15.06 ID:bOsclfGo0

石畳の階段を上りきり鳥居をくぐると、そこにはいつも通りの境内の様子が広がっていた。


男「何だ意外だな、参拝客で溢れかえってると思ったのに」

お嬢「確かに。それにしてもいつでもお綺麗な境内ですわね〜♪」


後輩女「ふーむ。もしかしたらかの時間帯は人がいないだけかもしれませんけど、あ、お母さん」


後輩女が視線を向けた先には、藤色の着物を着た後輩母がホウキを持って歩いていた。どうやら掃除を終えたところだった。


後輩母「おやお帰り。まあ、男君とお嬢さん遊びに来てくれたのね、こんにちは。ゆっくりしてお行きよ」


男とお嬢もすかさず挨拶を返す。後輩母はいつもと見た目も変わらず後頭部にシニヨンで髪を纏めていた。そして後輩女やその姉に受け継がれたスレンダーボディは着物とベストマッチしていた。


男「お邪魔してます!(はえ〜相変わらず美熟女。何だこの着こなし力は)」


後輩女「お母さん、うちの神社のお客さんっていつもこれくらいだったっけ?(周りにいる数人の参拝客を眺めて)もうちょっと多かったりしない?」


後輩母「あんたねぇ毎日いる自分の家でしょうが、なにいってるんだい。火・金曜日に行われる300人参加の祈祷の時以外はこんなものだろ」


男(週2で300人集まるの草ぁ!)


お嬢(これが県有数の神社の実力ですの…)


後輩女「あ〜そうだったねw」


後輩母「いつまでも二人を立たせてるんじゃないよ、上がってもらいな。お菓子は好きな食べて良いからね……って、その鞄の膨らみ。また貰ってきちゃってるみたいだねぇ」


後輩女「どうしてもって渡されたら断る方が悪いじゃんw」


後輩母は男達に会釈をすると歩き始める。しかし、思い出したように振り向き直し後輩女に訪ねる。


後輩母「そうそう。ちゃんと相手を見つけて練習はできたかい?」


後輩女「それじゃ少し上がっていってください(後輩母の言葉が聞こえ)え?何のこと」


後輩母「何のこと?じゃないだろ。今度の巫女講習会で披露する体内に霊気を溜め込み心身の健康を促す作法の『股縄健康法と角オナ健康法』の練習をするって朝言ってたじゃないか。それで朱色の縄を持っていったんだろ」


後輩母(我が母!何を言ってるのw)


男(あの鞄の紐の謎が解けた!でも更なる謎が生まれたんだがw)


お嬢(ろくでもない健康法だということは分かりますわ!)


後輩母「すっかり忘れてたねこの子は(ため息)そうさねぇ……丁度男女揃っているし、男君とお嬢ちゃん。協力願えるかい?お礼はさせて貰うからさ」


お嬢(こ、後輩女さんのお母様にそこまでお願いされては……こ、断りにくいですわっ…)

男(白目)
903 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/24(木) 19:14:15.98 ID:MkwvnqSDO

ーーーー

男とお嬢は直会殿に案内される。そこで後輩母から着替えるようにと衣装を渡された。


男「なんかスッゲー嫌な予感だよなぁ」


お嬢「気が重いですわ。というか、ここの建物は何なのでしょう、なおらい?とか言っておりましたね」


男「直会殿は神事の後に奉られた酒や神饌を食べるための場所だな。本来はそれも神事の行程の一つらしいけど、今では大体祭祀の最後に行う宴会みたいな認識だ」


お嬢「へえ〜。古典研究部の面目躍如ですわね……って、何ですのこれ!渡されたの、朱色の越中褌一枚ですわ!?」



男「俺もだ!…いやw俺はともかくお嬢さんやべえなww」


お嬢「う、上は…?隠せませんの?」

ーーーー

二人は仕方なくその褌一枚に着替える。男はともかくお嬢は豊満な胸が完全にフリーとなっており、ブロンドヘアーや白い肌と、対照的な和風の真紅の褌姿は異様な光景でドスケベさを誘っていた。


男「……………フッ」


男「……………最高だな」


お嬢(股間をパンパンにして何を格好つけていますのっ!///)


そして着替え終わったタイミングで後輩母と後輩女が再び現れる。


後輩母「用意はできたようだね」


後輩女「(ネットで調べてきたので)私に任せて貰いましょう。って、おっぱい丸出しなんですけどww」


後輩母「すまないね、初めての子は恥ずかしさもあるだろうけど、しきたりなものでね。二人とも良く似合ってるじゃないか」


男「あ、あの。こんなでも大丈夫ですか(テントを張る褌を自分で見つめ)」


後輩母「わ!元気、だねぇ。まあ、ふふふ。そっちの方が都合は良いかもしれないね」


後輩女「赤褌お嬢先輩の妙に無様なドスケベさの前では咎められない!」


お嬢「〜//(両腕で胸元を隠す)」


後輩女はかつて男達が修学旅行に行っている間に行われた、A真面目、ギャル、後輩1という同級生達を褌姿にして弄んだ改変を思い出していた。


後輩女(やっぱ女の子がおっぱい丸出しで褌姿になるのはドスケベだなぁ、男2女3でバランス良いし5人一緒に弄んでみたいw)


男「えーーとそれで何をするんでしたっけ(恐る恐る)」


後輩母「まずは角オナ健康法だね」ズギャン!

904 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/26(土) 06:32:53.09 ID:kiiqSAa40


自分の母が角オナという言葉を放った後輩女はむず痒さを感じた。


後輩女(お母さんのオナニー発言は複雑w)


男(後輩母さんのオナニー発言はオカズになる(立場の差))


お嬢「か、角オナニーですか…///それって、その、所謂文字通りのものですよね」


後輩母「所謂文字通りのやつと思ってもらって良いよ。はい。まずはこれをお食べよ(小さめな握り飯を一つずつ渡す)」


男「あの、これは一体」


後輩母によると祈りを捧げた神饌であり、体内に霊気を取り入れて健康法の効力が増すという。二人は一口でそれを食べる。


お嬢「お塩効いてて美味しいですわ」モグモグ


男「ん?後輩女は何を持ってきてるんですか」モグモグ


後輩女は両手に三角の棒を持っていた。そしてそれを二人の股の下に通すように移動させる。


後輩女「二人ともこれにお股擦り付けて角オナしてくださいw」


男「なにぃ!?」


お嬢「こ、後輩女さんが持っているこの角のある棒にお、お股を!?そんなのって…//」


後輩母「最初は恥ずかしいかもしれないね、でも結構歴史のある健康法なんだ。後輩女の練習に悪いけど付き合ってあげとくれ」


褌姿で後輩が持つ棒に股間を擦り付けるという羞恥的な行為を強いられ、二人は流石に躊躇する。後輩母に頼まれ今さら無理ともいえず僅かに静止した空気が流れた。


後輩女「二人とも、お願いしますよ〜♪(自分から角を押し当てて前後させる)」グリグリグリ


男「ぁうっ!?」ビクン


お嬢「ちょっ!んっ!」ビクン


後輩女の操作は巧みで、男は肉棒の敏感な部分を、お嬢はクリトリスを的確に擦られて腰が跳ねてしまう。快感と羞恥で瞬く間に体が熱くなった二人は、自分で擦る場所を選択できるように自ら腰を動かすしかなかった。

男「く、んんっん!はあ…//」スリスリ


お嬢「は、んんっ…ん…や…//」スリスリ


後輩女(なんだろこれw部長とお嬢先輩が褌姿で私の持ってる棒に股間を擦り付けてオナニーしてる。情けなく腰ヘコヘコさせてその振動が私の手に伝わってるの、何かスッゴいドスケベ!!)


後輩女は嗜虐心を満たしながら、親しい先輩二人の痴態を見つめる。男と女の両方を同時に手玉にとっているような感覚が後輩女の胸を高鳴らせた。


男「ふうっ…く…ん…っ//」


お嬢「はあ、んんっ…//」


905 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/27(日) 03:39:04.89 ID:7vNosOav0

男は後輩女から目を反らし、後輩母に問いかける。

男「これって、い、いつまでやるんですか?」

お嬢「(両手で顔を抑えながら)うう///こ、後輩女さん…そ、そんなみつめないでくださいまし…」スリスリ


後輩女「えーwごめんなさい、でも反応をみるのも巫女講習会に向けて大切なのでw(目線を合わせる)」


お嬢「あううう…こ、こんな…///自分で擦るだなんて…んん…」

後輩母「そうさね、この健康法は一日10分を目安だから。それでお願いできるかい。(腕時計を見ながら)そうすれば、聖なる気を受け入れる準備に入る頃さ」


男お嬢(今週一番長い10分になりそうだ//(ですわ//))

ーーーー
それから10分、神道親子に見つめられながら男とお嬢は角オナを続行した。お嬢の褌は一部分が愛液を染み込ませ色が濃くなっており、男は完全に勃起した肉棒が褌の間からこぼれていた。


男お嬢「ふう…く…んん…//」スリスリ


後輩母「ふふ、よし。二人ともいい感じだね!後輩女、二人の親切無駄にするんじゃないよ」


後輩女「いひひひ♪分かってるって。んっ!」ググ


後輩女は手に力を込める。両手は青白く発光しそれは持っている三角棒に少しずつ伝播していった。


後輩女「うわ、すご。この棒って聖なる光を浸透させるって本当だったんだ」パアアア


男「は、波紋かな?」


お嬢「言っている場合ですか//こ、これって…」


後輩母「神経が敏感になったところに聖なる気を流し込めば、体内への浸透率と御利益も効率的というわけさ。もちろん、巫女がいなくても絶頂やそれによる液体の排出が健康に繋がる以上角オナだけでも効果はあるしね」


男「ていうか、うお、ちょっとタンマ!?(三角棒を握る)」


後輩女「タンマはなしです♪(棒の先端まで光が浸透する)」パアアア


男「あ゛ふうぅっ!!?」ビクーン


お嬢「あんっ!あっ!?あ!」ビクン!


後輩女「聖なる光で二人とも悶えるしかないのですよ、いひひひ。観念しておチンポとおマンコから体液を吹き出させてアクメするのです!」

聖なる光が絶頂をもたらすのはお嬢や母乳娘の件で承知済みだったため。男とお嬢は警戒したが想像以上だった。普段なら効果まで30秒ほどかかっていたが敏感な部分に流し込まれたため瞬時に鋭い快感を二人の股間に発生させた。


男「ああ゛っ!?嘘!?これやばっ」ビクンビクン


お嬢「こ、これ我慢できないのですわっ!?」ビクン!


後輩女「あははははw二人とも足ピーンさせても逃れられませんよ〜wそれそれ」グリグリ ペカア


男「ふっ!ううぁっ!で、出るっ〜!?//」ドクンドクン


お嬢「あっあぁあ〜///」ビクンビクンッ


後輩母「よしよし、聖気と液体の排出で健康的にも良いねぇ」


男お嬢「はあ、はー…はあ…//」


後輩女「なんかすごい楽しかった…w次は股縄健康法ですねぇ!」
906 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/28(月) 03:56:11.37 ID:8BOnbyrh0
ーーー

男とお嬢は変わらず赤褌姿で座り込み息を整える。聖なる光による絶頂はまるで我慢が効かず、容易く絶頂を迎えさせられてしまった。しかし、二人の体は軽くなり、疲れも感じないようにおもえた。

男「くぁー…なんか…すげえな!俺も体が健康になったような気がする」


お嬢「凄いでしょう、この光の力は本物ですわね。おそらくこの世界では、体液の排出も健康に良いのでしょう(腕で胸を抑えながら)」


男「前にパン屋でバイトしたときに特定条件ですぐに絶頂する身体が常識になったもんな、そんな感じが」

二人が話していると、後輩女たちは部屋の端から端まで、約15メートルほどの長さの朱色の縄を二本張り股縄健康法の用意ができたことを伝える。


後輩女「できました、カバンに入っていた縄の使い時ですよ、この健康法で二人に良い事があれば私の幸せです!wいひひひ」


男「なんだそれは!」


後輩母「股縄健康法は二人にこの縄を跨いでもらって、縄にお股を擦りながら端から端まで移動して貰う健康法だね」


お嬢「うう、そんな感じのものですわね…///」


男「や、やってしまおうぜさっさと」


二人は立ち上がり、それぞれ朱色の縄を跨がるように立つ。男の縄の方が僅かに位置が高く、二人の身長にあわせてギリギリつま先立ちで歩ける位置関係だった。


男「っく!」ギチ

お嬢「んんっ」グリ

後輩母「ありがとう。じゃ、少し失礼するよ(二人の背後に回ると、手際よく後ろ手に簡単に縛る)」

男「うおっ!な、なにを?」

お嬢「後輩女さんのお母様…こ、これは一体…?」


後輩母「あ、驚いたかい?これも形式ってやつでね、自分の足だけで股縄を向こう側まで渡りきるという意思表示をして貰ったみたいなものさ。向こうについたらすぐにほどいてあげるからね」


後輩女はそれを見て、目を輝かせて二人に近づく。


後輩女「わ!わ!それ、なんか……(部長もお嬢先輩も、ほとんど裸で股間に縄を通されてて…そして後ろ手に縛られてる…)」

後輩女「…………今の二人、スッゴいエロいんですけど…や、やばくない?私の性的趣向を貫いてるんですけど」


男「ひえ〜サディスト女だぁ!//」


お嬢「こ、後輩女さん…あまり見ないでくださいませ…///」

後輩女「いひひひw眼福です、付き合いの長い人がどスケベ無様な姿になっているのはより興奮しますよね」


後輩母「後輩女、位置に戻りな、はじめるよ」


後輩女「はーい♪(二人の反対側の端に戻る)」


後輩母「じゃ、二人とも進んでくれるかい、股縄健康法、神事の側面もあるから、どうか頑張っておくれ」


男「んん…し、仕方ないお嬢さん、進むかっ//」


お嬢「そうですわね…んっ…///」


二人は先ほどの快感の余韻に震えながら、爪先立ちで少しずつ進んでいく。


後輩母「(着信)おや、少し失礼。後輩女、あとは任せるよ(退出)」テクテク


後輩女「はーい♪」
907 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/11/30(水) 04:38:34.01 ID:O5Hqjots0

後輩母が退出したことで部屋には古典研究部の三人が残った。


男「こ、後輩女。後輩母さんもいなくなったんならいいだろ///」


お嬢「我々、うごけませんから…んっ…紐をおろしていただけると…//」


後輩女「甘えないでください!神事なんですよ!おのが力で渡るのです!」


男「なんだこいつぅ〜!」

男たちは仕方なく、少しずつ進んでいく。

男「っく…はあ…ふう…//」

お嬢「ん…んんっ…//あれ?」

二人がよく見ると、途中から紐が所々結ばれコブが出来上がっていた。


男「ドスケベ動画でみたことあるやつ!?」


後輩女「コブを通るときに性器がより刺激されてしまうということですwいひひ、敏感になってるお二人には辛いですかね」

お嬢「あ、悪趣味な…//はあ、ん、進むしかないですわ…」

後ろ手に縛られている二人は仕方なくそのコブを通り過ぎようと歩を進める。

男「よっ……くっ…ふ…//」グリ


お嬢「んんっ…//」グニ


後輩女「オーバードライブ!(二人のまたがる紐をつかみ、両手に力を込めて聖なる光を発生)」ピカアアア


後輩女が放った聖なる光は朱色の紐を伝わり、紐全体に伝播した。当然またがっている二人はその聖なる光を身体に取り合えることとなり先程ですでに飽和状態のため容易く絶頂を迎えた。


男「あがはぁ〜〜〜っ!!?//」ドクン

お嬢「やっ!んん!///はぁああっ!」ビクンビクン


後輩女「いひひひwコブで強めに密着するときに聖なる光が合わさるとたまらないみたいですねぇ」

男「そ、それ禁止なっ…!//」ブル


お嬢「んあっ…//う、後ろ手に縛られてこんな状態では抵抗できませんわ…//」ガク


後輩女「ふふふ。二人とも縛られて私の胸三寸でガクガク震えながらアクメ決めるとかぁwなっさけない。ほら、二人とも頑張ってください!アクメ地獄に落としちゃいますよ」


男「お嬢さん進むしかないぞっ」


お嬢「は、はい…///んんっ」


後輩女「ていっ」ピカアアア


男「ごほぉおおっ!!?///」ビクンビクン


お嬢「ひゃああぁんっ!///」ビクウウン


後輩女「wwwwドスケベ〜。後輩の前でアへ顔さらして無様イキし放題ですね」


男「す、進めないだろおらぁ〜!//」


お嬢「ひあ、あん///んん…」

唐突なコンマ! このコンマ00〜54で後輩女がなにやらピコーンとひらめく💡
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2022/11/30(水) 09:36:19.07 ID:9wWGf2EDO
バイブを尻に入れましょう
909 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/01(木) 04:39:30.67 ID:5mhpBInc0
>>908 童謡のタイトルかと思ったぁ(手遅れ)

ーーーー

男「ふーーふーー…」


お嬢「ん…はあ、んん…」


二人はなんとか端から端まで渡りきり、膝を折り息を整えていた。二人の通った道には白濁や透明の液が床に垂れており、二人の絶頂のほどを物語っていた。


男「はぁ、はーー…ふう〜……//(床に手をついて息を整える)」


お嬢「んんん…はあ…ふう…//身体中が震えますわ…はあ」


男「体内に聖なる光が溢れてるのを感じる…っ…//んん」


後輩女「いやぁ。確かに少しやりすぎました、でも縁起や健康に良いので良しです♪」


男「はあ…ふう……くう…」


お嬢「ん…あん……」


後輩女「…」ドキドキ ジーー


後輩女「💡」ピコーン

ーーーーー

後輩女「ねえねえお二人とも、もっと気持ちよくなりましょうよ〜♪」


後輩女は身体が震えて動けない男とお嬢に、股縄として使用していた朱色の縄を見せて微笑む。人懐こさと嗜虐性を含んだ笑顔に二人は警戒するが、聖なる光由来の快感にはえもいわれぬ心地よさがあった。性的な快感と聖なる物との接触をした高揚感が合わさり大きな幸福感を得ているため、いつにも増してその提案は魅力的なものに映った。


男「ま、まあ……折角だしな、お嬢さん///」


お嬢「…ん、んん、そうです、わね…おほほ///」


後輩女「(すご!聖なる光。二人はMっ気それなりにあるとは思ってたけどこんな素直には普通ならないのにw)いひひwじゃ、遠慮無く。地獄のような天国にご案内しましょ〜」

ーー

後輩女は持っていた縄を使って二人を亀甲縛りに縛り上げる。後ろ手で縛られているため抵抗もできず、そもそも抵抗もしていないためされるがままの二人の身体には朱色の縄が纏わりついていった。そして、後輩女の縛る手際も好きこそ物の上手なれと言うべきかイメトレの賜物か、大したものだった。


お嬢「…///(気を付けの体勢でおとなしく縛られている)」ドキドキ

後輩女「(耳元で囁く)いひひひwお嬢先輩、おっきいおっぱいが縄で余計に強調されてますよ。ムチムチの身体も、縄に収まりきらないみたいです」


お嬢「う、うう…///後輩女さん、そんなこと言わず…」


後輩女「メスブタ♪」


お嬢「〜///」ゾゾゾ

そして男もお嬢の隣で縛られる。お嬢の柔らかく、縄が沈み込むような身体と比べて筋肉質な身体は、後輩女にある種の感動をもたらした。男女差の神秘だった。そして顔を真っ赤にしてうつむく男の姿に後輩女の眼は艶かしく揺らいだ。

後輩女「(同じく囁き)部長〜♪私達、気の置けない仲で同じ部活の仲間だったのに、気持ちよくなりたくて縛ってほしいだなんて言っちゃいましたね」


男「〜っ///そういうことを言うな…っ」


後輩女「全身を赤い縄で縛られてチンポはギンギン。後輩で副部長でお互いがお互いにとって理解者だったのに、完全に上下関係が出来上がっちゃいましたよ、変態♪」


男「かは…///」ブル


910 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/01(木) 05:12:18.14 ID:5mhpBInc0

二人は身体を亀甲縛りで縛られ、横に並ぶ。お嬢は白い肌に朱色の縄が軽く食い込み、それが柔らかい身体を際立たせ、特に爆乳は顕著だった。男もその隣で、何度も角オナ健康法や股縄健康法で射精していたにも関わらず肉棒を反りたたせていた。二人のこの状態は聖なる気の効果も大きいがこの倒錯的な状況にも酔った結果だった。

お嬢「はあ…ぁあん…///」


男「う…ぐ……///」

後輩女はその二人を前から見て、うん、うんと満足そうに頷き、ゆっくり歩きながら観察する。


後輩女「亀甲縛りで別に拘束はしてないので、元々後ろ手に縛られてる手以外は動けますけど、いやぁ〜wドスケベです」


後輩女「二人のチンポとマンコ、すごいことになってますよ、いひひひ♪」


男「あの光はやばい…///頭変になるな…」


お嬢「どうにも幸福感が……はあ…んん…///」


後輩女「自分には効果無いのが、ちょっと口惜しいです。でもその代わりお二人に楽しんでもらって、私はその光景を見てWin-Winとw」

後輩女は縛られた二人から伸びた余った朱色の紐を握る。


後輩女「聖なる光愛撫全身バージョンです。股縄と違って全身に纏わりつく紐から光が身体に浸透するので、効果倍増!」


男「だ、大丈夫かそれぇ!?//」


お嬢「オーバードーズのようなことは、な、無いのですか?//」


後輩女「健康に気を遣うのは当然です、私も二人が着替えてる間に調べたしお母さんにも聞きましたよ。聖なる光は、多幸感をもたらしますが、依存性はなく、過剰浸透による危険もない。必要ない分は大気に溶けますから」


お嬢「すごいですわぁ」


男「ビタミンCみたいだ!」


後輩女「というわけで、思う存分に悶えてください♪ま、ず、は〜…♪」グググ

後輩女は手に力を込める。それは聖なる光の放出だと男たちは今までで学んでおり、警戒で身体が強ばる。


男「うおっ……」


お嬢「うっ…!」


後輩女「んんん」グググ


後輩女「……いひひひひ」


後輩女「お嬢先輩、すごいことしてますねw清楚なお嬢先輩らしからぬすっごい下品さw」


お嬢「え、え?あっ」カクッカクッ

お嬢「な、なんですの?こ、これっや///こ、腰が…!?」カクッカクッ

お嬢は全裸の状態で痙攣するように腰を震わせていた。これはお嬢の脳も気付かないうちに微弱な聖なる気が体内に浸透してくるのを身体が理解し、歓喜し絶頂していることに起因したドスケベ無様ダンスだった。


男「うお!お、お嬢さん//少しずつ身体の縄が青白くほのかに光ってきてるぞっ」


お嬢「ま、まってくださいまし///」ペカア


後輩女「もう気は満ちましたよ!」


お嬢「あっ」
911 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/01(木) 05:52:28.16 ID:5mhpBInc0

お嬢を縛っている朱色の縄は光り輝きお嬢を軽く照らす。そして一瞬フリーズしたお嬢だが、次の瞬間、愛液がこぼれて腰をさらに激しく痙攣させた。

お嬢「おぉっ……」ガクンッ

お嬢「あ゛っ!!///いっ!(膝から崩れペタン座り)」ガク

お嬢「ひっ…(そのまま仰向けに倒れる)」ドサッ


お嬢「おっほぉおおっ〜〜〜っ!!?///」ビクンビクンビクン

男「うおおおおお!!」


お嬢はあられもない叫び声をあげながら絶頂を迎えていた。


後輩女「いひひひwやっばぁ、お嬢先輩が背中反り返して海老反り絶頂wしかもドスケベ下品叫び声で!」


お嬢「あっ!♥️あ゛っ!♥️あっ!あっ!」ビックンビックン

お嬢は何度も腰を反らせる。それは体内に溜まりすぎた聖なる気を急いで排出しているかのようだった。後輩女に光を注がれ、それを全身で吸収しただけで一心不乱に絶頂を迎えるお嬢の姿は哀れなドスケベさを見せていた。


お嬢「んおぉおおっ♥️いぐぅううっ♥️んほぉおおぉっ!?」ビクンビクン

男「やばいやばいw」

後輩女「笑ってる場合じゃないですよ部長♪」ペカア


男「なっ(男の縄も光る)」ペカ


後輩女「惨めな腰振り絶頂人形は一体じゃ可哀想ですw」


男「あ゛ああ゛〜っ!!?///」ドピュ


男「いぐっ!いっ!あっ!ぁあああ⤴️ぁ!!♥️!!」ドピュ


後輩女「いひひひw裏声エッロ」


男「と、とめっ!んんん゛!!ぐぅ!あ゛//はぁああ!」


後輩女「自力で快感に悶えるしか止める方法は無いのです!」


男「おおおぉ゛〜〜〜〜っ///」ドクンドクン


お嬢「ん゛っい゛っひっひ〜〜〜っ!!///」ビクンビクン


男お嬢「おおぉおおおぉおお〜〜〜〜っ♥️」ビクンビクン


後輩女「悶えてるぅ♪」ドキドキ

ーーーーー


男「はあ……んん…はあ………はあ…///」
 

お嬢「ん……お…///あ……ん…」


二人の絶頂が収まったときには、二人は全身に玉の汗をかき、力無く横たわっていた。よほど疲労していたのか、男はともかくお嬢も全裸で仰向けでだらしなく足を広げて投げだし、浅く息を整えることしかできない様子だった。部屋は二人の体液や汗の臭いが漂っていた。

後輩女「では、続いて〜♪(二人の近くで屈み)」


後輩女「って、さすがに二人とも限界だわ。室温は大丈夫だし、部屋のお掃除しちゃおうかな。全く世話のやける先輩方です♪(立ち上がり)」


後輩女「この続きは1000レス到達時の穴埋め選択肢のひとつでぇ!」
 
912 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/01(木) 06:02:53.04 ID:5mhpBInc0
うーむかいてて楽しかったしワシはドSだったのかもしれぬ ちなみに最近みたエッチ漫画はドS男子に軽く首絞められながらエッチするやつ 雑食なだけだったか ティーンズラブ漫画でスマホの本棚溢れてるんだがぁ!?

そして次回のドスケベ改変募集侍! 次の私のコンマに近いものを採用するのでドシドシかいてくれよな! 時期は四月の半ば!部活動紹介とかの期間と聞く!
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 07:15:03.85 ID:9hSGqOBlO
>>873
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 08:07:12.62 ID:JYicuzo/0
>>848

915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 22:23:30.59 ID:nf2rgOFJ0
教師の権限が強く、罰則が過激な世界

(2回目!? と思いきや、今回は周囲に変わった様子が見られない)

(普通に授業を受けていくと、とある授業の先生が休みという連絡があり)
(「だから私が代理授業しますね」という言葉に、えー、自習じゃないのー、という声を上げた生徒達は手錠をかけられる)
(男も手錠をかけられているが、別にそこまでドスケベじゃないなぁ、と落胆していた放課後)

(なんと透明人間係の時に使った反省室が鉄格子つきの疑似留置場になっており、ミニスカポリスと化した先生達に搾り取られるのであった)
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 22:29:22.69 ID:a46qixlf0
部活紹介なら

ドスケベオカルト部が書道部や吹奏楽部のように全国的にメジャーな文化部として認識されている
部活動紹介ではこれまでの改変についてスクリーンに映像付きで紹介される
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 23:30:34.84 ID:JUhO8x5D0
>>871
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 04:56:57.45 ID:TJsPn8ri0
>>825
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 22:58:52.36 ID:yIsrK0mf0
パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 00:05:55.61 ID:Fnwxu61T0
>>67
921 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/03(土) 02:35:13.63 ID:yTZERqXZO
ドスケベたち安価ありがとう!

このレスコンマで未来を勝ち取って見せる!
922 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/03(土) 03:09:09.07 ID:yTZERqXZO

うーん四月にサンタと言う無茶苦茶 と思ったらさらに近いのがあるという奇跡!さあオークションが始まる!(ハンマープライス)

ーーー

ここは四月も中盤を迎えた努助部学園。新一年生も学園生活に慣れはじめ雰囲気は平穏を取り戻しつつあった。早朝のためまだ登校していない生徒も多いが、ここ、古典研究部は近づく部活度紹介のための資料を作るため朝早く集合することになっていた。


後輩女「ふー。暖かくなってきたなぁ(部室の扉を開く)」


後輩女「おはようございます。LINEで伝えたとおり境内の掃除少しやってたので遅れました〜」


男「…(紙タバコのようなものを取り出し口に咥え、ポケットを漁りライターを探すような仕草)」


後輩女「うわこいつ!タバコ吸ってる!?」


後輩女の目に飛び込んできたのはソファに座り脚を仰々しく開き紙タバコのようなものを咥えている男の姿だった。


男「…」


後輩女「部長〜流石に引きましたよ。タバコに対して嫌というほどマイナスアピールを受けて育ってきた現代人の癖に。口も臭くなるしマジ近づかないでほしいです」


男「…」チラ


男「……………ウッザ…」ゴソゴソ


後輩女「!?いや普通に停学ものだし部屋も臭くなるしやめてほしいんですけど」


男「ダル…」


後輩女「あの、お嬢先輩?部長ついに頭が」チラ


お嬢「…(葉巻を咥えてい気だそうな表情で窓の外を見つめている)」


後輩女「!!?!…あ、あの、それって」


お嬢「……(後輩女を一瞥)………Sod off」


後輩女「ど、どうしたっていうんですか!?お嬢先輩の麗しの呼吸器官が汚れちゃいますよ!」


男「あーあしくったなぁ、バレちまったか」


お嬢「数か月前から隠れて吸っていたというのに」


後輩女「せ、先輩たちが不良になっちまっただ!」


男「まあ当然チョコレートなわけだが」カリ


お嬢「おほほ、おはようございます後輩女さん」カリ


後輩女「なんだこいつぅ〜〜〜〜〜!!(ジョイマン)」


ーーーー
923 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/03(土) 03:47:22.91 ID:yTZERqXZO

男「よーし。資料もできたし大体大丈夫だろ。一人くらい入ってほしいよな」


後輩女「古典研究部というと、なかなか興味ないひとは多いでしょうしね」


お嬢「テニス部はすでに何人か見学に来てくれてる子たちがおりましたわ。女子テニス部しかないのになぜか男子も結構いましたが」


男「でしょうねw」


後輩女「分かります分かりますww」


男「まあ俺が一年の頃は一人だったから存続には問題ないが、後輩女も一人はできるだけ避けたいだろ。お前が部活の過剰なアピールをしろよ」


後輩女「え?あ……」


後輩女は今年の中頃には男たちが部活を引退するという当たり前のことを今さら実感していた。


男「そして、このドスケベ改変カレンダーの秘密も共有してもらわなくてはな!」


お嬢「そ、それがもっとも難関ですわね…」


男「まあその前にカレンダーが底をつきるかもしれないけどなw」

お嬢「どうせ本日もめくるのでしょう?」


男「当然だよなぁ!行け後輩女!カレンダーをめくり世界を守れ!(戯れ言)」


後輩女「………」


お嬢「後輩女さん?まだ穢れ・障気は大丈夫でしたか?」


後輩女「…え?あ!もちろん捲らなければダメですよ!ぐああああ死ぬ!」


後輩女はカレンダーをめくりドスケベ改変を発動させる。


ゴゴゴ


処女&童貞オークションが開催。何らかの経由(友人が登録、自己申告等)で自分を処女or童貞と称してオークションで初体験の権利を競り合う。尚本当に初物かどうかは落札後の自己申告に依存するので参加者の目利きもそれなりに重要。

ーーー
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 12:19:08.42 ID:SH2A/3qgo
ところどころに挟まれる「なんだこいつ〜〜〜(ジョイマン)」大好き
925 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/04(日) 02:06:12.13 ID:I02WfF2mO
>>924 全然詳しくないけどあのフレーズは大爆笑しちゃうんじゃなぁ!



男「処女&童貞オークションwww」


お嬢「な、なんですのそれは!?」


後輩女「ストレートにアウトでしょww」


恐るべきオークションが学園で開催していることとなったドスケベ改変。しかも友人でも登録可能で本当に童貞・処女でなくでも行けるというガハガバっぷりは法の終焉を♂達に感じさせた。


後輩女「あ、でも童貞なら部長登録できますね。童貞も捨てられて一石二鳥でしょw」
  

男「よし、じゃあ後輩女を処女として登録しよう」


後輩女「神道奥義『閂』!」ボッ


男「同じ手を何度も食らうとおもうな!」


バシバシッガガガッ!ビシッ!バシッ


お嬢「と、とにかく…どのようなことになっているのか確認しなくてはなりませんわ!」


男たちはとりあえずHRのため教室に戻る。

ーーー

説明子「三年になってのクラスメートをここできめちまうぜ!!」

男とお嬢のクラスメート候補
同級生A 団子鼻 三白眼  ツンデレ クール ヤンキー ショートカット  生徒会男 生徒会女 その他新キャラあれば一人まで

↓1で、 好きなだけ選んで♥️


後輩女のクラスメート

A真面目 ドーナツ 後輩1 ギャル 褐色娘 新生徒会長
 その他新キャラあれば一人まで

↓2で、 好きなだけ選んで♥️
926 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/12/04(日) 02:53:35.28 ID:R6b/Tylc0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/12/04(日) 08:23:13.61 ID:WaytDtDW0
同級生A、団子鼻、三白眼、ツンデレ、ヤンキー
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 08:33:07.50 ID:rQJU7wbX0
ドーナツ
929 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/06(火) 00:34:35.69 ID:CI4/ADNH0


男たちは自らの教室に戻る。三年に上がったため二年の時とは場所が代わり、担任も変更されていた。



男「しかしどんな改変が巻き起こるんだろうな、恐怖だな!(わくわく)」


お嬢「は、初めてをオークションに出すなどと…//困惑の極みですわ」


教室の前では三年となりクラスメートとなったヤンキーが腕を組んで佇んでいた。


ヤンキー「おうお前らはええな」


男「おはよう、ヤンキーの癖にそっちこそ早いじゃないかよ。中等部から遅刻はしねえんだよな」


お嬢「おはようございますわ〜♪」


ヤンキーは男と同じ中学であり、髪型は無造作に肩まで伸ばしていて黒、ブラウン、ゴールドの三色メッシュに染めていた。さらに青のカラコンを着用し、初対面相手には威圧的に映る外見だった。


ヤンキー「へ、聞いたぞお前、二年のA真面目とポーカーで負けて今日の処女童貞オークション落札に参加するらしいなw」


男「なにぃっ!?(いきなり生えてきた新事実!)」


お嬢「え、A真面目さんがそんな賭けを…?」


ヤンキー「固いこと言ってんなよ、オークションなんざ良くあることだろ」


お嬢(そうなんですの…)


男「俺もオークション落札に参加か、参ったな…wふひひ」


お嬢「不安が大きいですが…ま、まあ。A真面目さん軽い形で参加をかけるくらいですから健全…?なのかしら」


男「まあ恐らくそんなわけ無いだろうけどな!(ドスケベ改変カレンダーの力を考えるとな)」


930 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/06(火) 01:14:53.73 ID:CI4/ADNH0


男はこの間まで他クラスだったヤンキーとのクラスでの会話が新鮮に思えた。


男「ヤンキーも参加するのか」


ヤンキー「バァカ、そんなたまってねえよ。それに単車買うためにためてんだ」


お嬢「それならば仕方ありませんね」


男「あれ、あいつはまだバスケの朝練かな?」


男の言うあいつは、教室の扉を強めに開けて登場する。


ツンデレ「男!!あんた!っあんた!」ズンズン


ヤンキー「朝からうるせーぞツンデレ」


男お嬢「おはよう(ございますわ)」


ツンデレ「あ、おはよう……ふ、ふふ。男とクラスメートなのよね…」


ツンデレ「じゃなくて、聞いたわよ!あんた、オークションに参加するんですってね!(指差し)」ビシ


男「うんなんかそんなかんじみたいだ」


ツンデレ「この変態!エロ!!」


バスケ部所属のツンデレは、かつて男に劇的に助けられた(本人の認識)ことをきっかけに異性として気になり始め、今では完全にベタぼれ状態だった。それを隠せていると思っているのはツンデレのみで、それに気づかないのも男だけだった。


男「なんか賭けに負けちまったんだもんよ!」


ツンデレ「ぐぅうう〜//(相変わらずのポニーテールで、猫目を見開いて顔を真っ赤にしている)」


先生C「よーし。はいみんな着席〜。HR始めるよ(新担任)」



体育教師の先生Cが男たちの新担任であり、とりあえずいつも通りに日常ははじまっていった。

931 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/07(水) 01:15:21.31 ID:SsOIJ/FW0

ーーー

現在は午前の授業を終え、昼休みを迎えていた。男たちは教室で昼食をとりながらオークションについて話していた。


男「それとなく周りに聞いたところ昼休みと放課後にオークションってやってるらしいぞ」


お嬢「私も多目的ホールでやっているということは聞きましたわ(重箱を置く)」ドスン


同級生A「ああ、男今日オークション落札に参加する日か」モグモグ


三白眼「くくくく、あたしはあの勝負見てたからな。参加してもらうぜ男〜」モグモグ


団子鼻「でもお金あるの男君」


男「え、お金いるの」


同級生A「なんでいらないと思うんだよw」


団子鼻「食べ終わったら言ってみようか」


男(だかあの平和主義者、学園の善性、団子鼻が咎めないところを見るとそこまで悪なイベントでもないようだな)


お嬢(やってることは超アウトなのですがね)


ーーーーー


昼食を終えた男たちは多目的ホールに移動する。そこは黒のカーテンで光が遮断されており雰囲気が作られていた。


男「おお、なんだこのアンダーグラウンド感は」


お嬢「な、なんか緊張しますわ…」


後輩女「あ、来ましたね部長お嬢先輩!どうやらはじまるみたいですよ!」


男「なんか俺参加することになってたらしい…」グググ


後輩女「A真面目君かは聞きましたwいひひひ。彼も来てますよ」


A真面目「あ、男先輩約束を守ってくれたんですね。落札できなくても参加してくれるだけでいいので、頑張ってください!」


男「ちぃっ悪い奴だ!(財布をあらためて)……休み中にバイトで稼いだけど財布の中には1万ちょっとしか入ってないんだがやるしかねえようだな!」
  

後輩女(初体験が1万円ちょっとで落札できるのって、どうなのw)


932 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/08(木) 00:12:46.17 ID:HEA8hjqL0


「あ、お、おいあれ!」


「うわ…お嬢先輩だ…すげえ存在感…」


「あ、あのー」


男達が話していると、新一年生の男子達がお嬢の非日常的な雰囲気につられて声をかける。


お嬢「あら、どういたしました」ファサッ



男(無自覚ブロンドウェーブヘア撫でフェロモン撒き散らしムーブとか罪深すぎるだろw)


後輩女(新一年生には刺激が高すぎるw)


「あの…お嬢先輩ですよね…?も、もしかして、先輩も処女オークションに処女を出すんですか」


お嬢「な!するはずがないでしょう!初対面で何を言うのですか貴方達は//」


「そ、そうですよね!すみません!」


男(ワンチャンかけたくなるのは分かるぞ!)


後輩女(ほぼ初対面の後輩にあんな話しかけられ方したお嬢先輩…w)


A真面目「とりあえず、男先輩が入札するのだけは見届けないと。そういうルールのポーカー勝負でしたし」


男「律儀だなA真面目、なら見せてやる…俺の渾身の競売を!」ゴゴゴ


男は多目的ホールを見渡す。競売はフリーマーケットのように自由に行われており、一人で自分の処女、童貞の落札を待つもの、友達に客引きをしてもらうものなど様々だった。確実に言えることは普通の世界ならば金銭面に困ったとしても処女童貞は売らないし学園がこんな場を設けることはあり得ない、なのにも関わらず歪んだドスケベ改変のせいで平然と行われている。そんな状況に男達は内心笑いを堪えていた。


男「それにしても…どんな気持ちでオークションに参加してるんだ皆はw」


後輩女「自分が未体験だと告白してるようなものですからねぇw」


男(よし、とりあえず早めに義務はこなして、この滅茶苦茶なオークションを第三者として楽しむのだ!)


するとあまり人が集まっていない場所に一人の女子生徒が佇んでいるのを見つけた。


地味子「………(オロオロ)」


933 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/08(木) 02:28:42.93 ID:HEA8hjqL0


男は地味子を困惑させないため一人で近づく。


男「やぁ、君も処女をオークションに出しているのか」


地味子「うぇっ!あ、は、は、はい///」


地味子「ぅう……う…//」


男「(顔真っ赤にしているw友達にノリで出された感じか)ほほう」


男は改めて両手をモジモジさせながら目線が乱舞している地味子を見つめる。艶のある黒髪をパッツンに切り揃え、おさげで髪をまとめており、やぼったい印象だった。分かりやすく可愛い、格好いいを是とする高等部生には寄り付きが悪いのだろうと推察する。


男(だが!ドスケベオカルト部の俺には分かる)


男(確かに胸の膨らみも平均以下。しかし!腰から下、下半身はドスケベに豊満!何より手入れの行き届いた肌だ、くくくく)


地味子「あ、あの〜…お、男先輩…ですよね?」


男「あれ、俺を知ってるのか」


地味子「は、はい。古典研究部の部長さんですよね。私一年生で、部活動どうしようかなって、それで興味あったので…お、覚えてたんです」


男「珍しいな古典研究部に興味なんて、わかった!じゃあお近づきの印に俺が君の処女の競りに参加させてもらおう(何を言っているんだ俺はw)」


地味子「え、あ、え…あ、ありがとうございます…///わ、私の処女…//お、おいくらで?」


男「(この世界の常識がわからねえ!下手すれば滅茶苦茶舐めたことかもしれないが…!)悪いな、手持ちが一万しか無いからそれで」


地味子「え!い、一万ですか…」


男「…」ゴゴゴ


地味子「………」


地味子「う、嬉しいです//わ、私にいきなりそんなに出してくださるなんてぇっ」


男(高いのか!w一万は痛いが出した甲斐があったな!ふひひひひ)


お嬢「(少し離れたところから伺い)あの子のし、処女を競るみたいですわね…」


後輩女「(同じく)さすがは部長…あの前髪で隠している可愛い系の顔ともちもちのお肌にエロスを感じましたね」


934 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/09(金) 00:30:34.75 ID:ROOAzzTt0


男は多目的ホールの中央に置かれた端末で地味子の処女を1万円で入札する。


男「これでよぉし」ピ


後輩女「部長、女の子を金で買いましたね」


男「言い方ァwまあ実際そうなんだがwふひひ」


お嬢「お、男さん落札してしまったらどうするつもりですの?」


男「く、もしそうなら、俺が責任をもって処女かどうか、確かめてやるしかねえ!w(苦悶の演技)」


男は改めて地味子のところへ戻る。不安にさせないようにサムズアップして見せるが、そこはかとないダサさとしまらなさを醸し出していた。


男「安心しな、きっちり入札してきたぜ」ビシイ


地味子「あ、ありがとうございます…///無、無理にしくださらなくても…」


男「俺は君の処女に興味津々なんだよ!!」


後輩女「アウトでしょあの発言w」


お嬢「普段ならば職員室ものですが…//あれをみてください」


お嬢が指差すと、地味子は両手を顔に当ててくねくねと揺れていた。


地味子「あ、う、う、う、う〜///」クネクネ


男(やはり処女童貞に対する認識に若干の違いが生まれている!w)


地味子(こ、このままほかのひとが入札しなければ……男先輩に私の処女…あ、あげちゃうんだ…)


男「😉」


地味子(こんな格好いい先輩に〜〜〜〜///(好意的視点))


地味子は隣で腕を組みながら競りの終了時間を微動だにせず待つ男の姿は二学年という差以上に大人に見えた。


男「…」ズン


地味子「……(三年生って大人だぁ〜)」ジー



男(処女処女処女処女処女処女処女)


こうしてオークションの時間は終了し、男は地味子の処女を一万円で落札した。


935 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/09(金) 23:58:29.97 ID:ROOAzzTt0

ーーー

男「……」


地味子「!…あ、あの//落札、ありがとうございました…」


男「おお、光栄だな(よし!よしよし!うおおおおお!!フィーーーーバーーーーー!!!)」


後輩女「部長が一年生の処女を落札したww」


お嬢「な、なんと…///一万円で……」


端末にもたしかに落札者に男の名前が刻まれていた。


A真面目「ええ!男先輩落札したんですか!すごいなぁ」


男は華奢な地味子の肩に手を置く。


男「地味子さん、折角のバージン、優しくやってやるからな(謎の爽やかさ)」


地味子「ありがとう……ご、ございます…///あの、でも、本当に処女かどうか、わ、わかりませんよ…?」


男「!!!!」

後輩女「!!!!」


お嬢「二人してなんですのその騙されたことに対してとても悔しそうな反応は…」ヒソヒソ


地味子「あ、いえっその、わ、私は…処女なん、です…//よ?でも、違う人もいるらしいので…//うう、自爆…」


男「すまねえ!俺は君を疑っちまった!そしてありがとう!教えてくれて!」


地味子「え、ええと?は、はい…//よかったです…喜んでいただけて…?」


地味子が完全な処女という事実に男はなぞの興奮を覚えていた。ドスケベ改変により自らのエクスカリバー(肉棒)を使用する機会が多くなった男だが、完全なる処女の初体験相手をつとめるというのは男にとっても初体験だった。



男(俺が完全にリードする展開、燃えるぜ。俺が先輩としても男としても手を引いてやらねえとな。ふひひひひw)


男と地味子は放課後の再会を約束し別れる。


男「決戦は…放課後」


936 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 01:19:12.69 ID:/YGwh4rw0

ーーーーー

そしてむかえた放課後、男は指定された空教室に向かっていた。そしてそのようすを廊下の曲がり角から後輩女とお嬢が覗いていた。


男「…」ザッザ


後輩女「…」ジー


お嬢「男さん、今回は一人で行くと言っておりましたわね。地味子さんを不安にさせないためと」ジー


後輩女「まあ言い分は分かりますし、我々は部室に戻って大河ドラマでも見ましょうか」


そう言った二人は部室に戻って行った。そして男は件の教室に到着する。


男「ここか。(ノック)地味子さん?もういるか、入るぜ」


扉を開いた男。そこにはすでに地味子が着ており、布団も用意されていた。さらに制服をすでに脱いでおり、上下お揃いの黄色の下着姿で待機していた。


地味子「!あ、あ、あ、あ、ああの、と、友達に相談したらっえと、こ、これくらいしておいたほうがいいっ…て///」


地味子「見、見苦しいですよね!すみ、すみませんん…///」(両手で顔を覆う)


男(自分に自信がなさげな女子が俺のために頑張って下着姿で待機しているだと。恥ずかしがっている顔をもっと見せてくれ!)


男は内心大興奮しながらアワアワしている地味子に近づき、その顎に指をかける。


地味子「はうっ」


男「まずはキスからだろ?俺に任せな」


地味子「は…………………………………………………………………………」


地味子「…………………………………はい…///」


男(頑張れ!俺!!)
937 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 01:59:16.40 ID:/YGwh4rw0


男は表面上をなんとか取り繕う。そして地味子の目にはそんな男の姿は頼りになる憧れの先輩として映った。初めての人がこんな素敵な先輩で良かったとさえ思っていた。そして男の唇を受け入れていた。


地味子「んん…///(わわ、わ、わたし…高等部になって、こんなすぐに……//こんな……こ、これが高等部デビューってやつなのぉ、し、舌を絡めちゃってるうう!!)」チュウウ


男(ふひひひw後輩の女の子にキスしちまったなぁ!)


地味子の舌が自分の舌と絡みあうのを感じながら、男は下着姿の地味子の背中に手を当てる。震えていた身体が少しずつおさまっていくのを確認すると、唇を離す。


地味子「はあ…んん…///あん…」


男「ふううう…地味子さん布団に座れるか」


地味子は言われるまま尻餅をつくと、男に下着の上から胸を触られる。    


地味子「ひうっ///」ピクン
  

男「大丈夫か、我慢してくれ」フニフニ


地味子「い、いえ…///全然大丈夫です…少しビックリしちゃって…あのぉ…す、すみません…小さくて…//」

 
男「謝らないでくれ!俺は君のおっぱいに夢中なんだからなぁ!」ムニムニ


男はかなり控えめな地味子の胸を飽きる様子もなく触り続ける。地味子は赤面しながらそれを受け入れ、少しすると愛撫により感じ始める。


地味子「ひいい…///んんっ…//んんっ(お、男の人が私の胸を…ううう。ドキドキしちゃう…あの本の主人公もこんな気持ちだったのかなぁ)」ピクン


男(俺の今までの経験を総動員するんだ…くっ!ダメだ!いつも通り興奮が先行する!俺は欲望と情熱を秘めながらこのちっぱいを触るだけだ!!)ムニムニ


さらに男は、もう片方の手で地味子の股間に触れる。


地味子「んあっ♥️?!」ビクン


男「………」スリスリ


男「挿入するにも準備しないとなぁ……」スリスリ


地味子「ひいう……あう…///あんっ…///」


男(なんだ結構感じやすいな、よいぞ!)


938 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 02:36:22.66 ID:/YGwh4rw0

地味子「あん…はんっ…んんっ」


地味子「んん。パンツの上から…クリ…こ、擦られると…///声出ちゃいます…うう…///」ビクン


男「声を出していいんだ、俺も嬉しいしな。気を楽にして感じてくれ」スリスリ


地味子「ふあ…あ…///んん…あんっ…んんは、は、はい…//」


男(俺は女の子のおまんこに触りながらリードをしている。この興奮と感動でどうにかなりそうだぜ)スリスリ


地味子(ううう、すごい感じちゃう…///先輩にエッチな子だと思われちゃう…)


男は地味子の下着に手を掛け、ゆっくり下ろしていく。地味子の僅かに毛が生えた陰部が露となり、男の肉棒を受け入れる用意ができていた。


男「俺も見せなくちゃ不公平だったな…(パンツのベルトを緩め、肉棒を露にする)」ギン!


地味子「え!?お、おお…///おっき、くないですか?こ、これくらいなの…?」


男「俺のは少し平均より上かもな。流石に怖いか」ギンギン


地味子「あ、い、いえ//先輩にお任せしますっ…買っていただいたんですから…頑張りたいです///」


男(なんて健気なのだ!大興奮だよ俺は!)


男は地味子に近づき、地味子も意を決して自分で股を広げる。そして男は肉棒をあてがい、地味子とアイコンタクトを交わしゆっくり挿入していった。


男「…!!くっ…」ズズ


地味子「んんんんっ…///〜〜っ!…//」


地味子のバージンおまんこはゆっくりと男のチンポに広げられていき、地味子に鈍い痛みをもたらした。


地味子「はあ…はあ…//…んん…はあ…はあ…//」


男「(締まる…!うおおおお!)大丈夫かっ…」


地味子「だ、大丈夫……ですぅ//…んんん//はあ、はあ、す、少し待ってください…//」ヒクヒク


男「わかった(チンポ越しにこの繋がった感触を楽しませて貰うぞ)」


939 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 03:03:03.62 ID:/YGwh4rw0


少しの間息を整えた地味子は意を決して再開を男に懇願する。男は待ってましたとばかりに返事をし、ゆっくりと肉棒を動かし始めた。


男「ふーーー…っ」グググ


地味子「はあああっ///(エ、エッチしちゃってるよ〜始めて話した先輩とぉ)」


地味子「(ドキドキして頭がフットーしちゃいそうだよお///)」ビクンビクン


男「ゆっくり動かしていくぞ、そして、確かに君の処女は俺が貰ったぜ(なぞのいい笑顔)」


地味子「は、はい///ううう…っ♥️あんっ…い、いたいけど…なんか、じんじんして…」


地味子「き、きもちいい……です…///…」


男「俺のチンポで感じてくれたか!俺も、君のおまんこに今にも射精しそうだ…っく!う…」ググ


地味子「はああ…あん///ひいっ♥️ひあ…」


男の腰の動きは徐々にスムーズになるが地味子を労り、ある程度でおさえられていた。それでも地味子の膣内は潤いを増していき、快感も増していた。



地味子「あんっ♥️…あっあんっ♥️…やう///っ」


男「はあ、はあ、はあっ」タンタン


地味子「きっきもちっ、きもちいっ♥️ですう…///あうっ」


男「っ!」タンタンタン
 

地味子「んんんん〜〜〜///」ビクンビクン   


男「ふう、ふうっ!(この反応、い、いったのか!俺は処女の子をいかせたというのか!ふひひひ)」


地味子「はあ、はあ、はあ、んあ///ひいん…ひん…♥️」


男(おれもやべえ!)


男は生で挿入していたため、急いで膣から抜き、地味子のお腹に射精する。


男「っっくうう…!」ドクン   


地味子「ひあ…///あつ…い…♥️んんっ」


男(ぱっつん前髪が乱れて涙目が見えてるのえちえちえちちい!)

地味子「あん…あん…………あ、ありがとうこさいました…///男先輩っ…はう…」


男「俺も滅茶苦茶気持ち良かったぜ、地味子さん」キリ

ーーーー


後日


男「俺!俺!処女の子を初体験で絶頂させたんだぜ!神じゃん!!」

後輩女「解釈違い!そんな馬鹿な!!」

お嬢「地味子さん、次の日内股で歩いてましたわねぇ」
940 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/12(月) 03:11:16.30 ID:/YGwh4rw0

次回! 四月の後半突入!

ドスケベ改変案を募集するぜ!ドスケベ達よよろしくぅ世界を守れ!


もちろん休日指定の改変でもOK♥️ 次回の私のコンマに近いのを採用させて
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 04:18:25.24 ID:/fqxJVxcO
>>873
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 07:48:50.58 ID:nQTB76aB0
>>871
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/12/12(月) 08:30:59.90 ID:VbWXTavp0
>>825
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 21:40:49.07 ID:rAjYBi/F0
>>915


次スレ……か……
思えば遠くに来たものよ
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 21:48:01.62 ID:0N6ecw000
パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ
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