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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/13(火) 19:43:06.60 ID:5GvSWrMjO
- 改変内容
学校がエロトラップダンジョンになる。
ゴールは校門。ゴール出来るまで外部と空間が切り離される(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが空腹になる等の死に関わる様な変化は起こらない。
男とお嬢が改変されない。
カレンダーをめくったのは休日のため他の人はほとんどいない。
- 948 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/13(火) 22:35:18.36 ID:S3sJZetp0
- ドスケベ案ありがとう!このレスのコンマで決定!
- 949 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/13(火) 23:07:46.73 ID:S3sJZetp0
- 次スレか…そんなものがあるとあると思っているとはめでたい(ある)
ゴゴゴゴ
本日1日かけて新入生に向けて部活動紹介が行われる。
初めに真面目に活動内容を紹介する。その後、部活内の仲の良さを見せるため紹介した人達が壇上でセックスを始める。(そのため部活動紹介は二人一組の男女で行うのが原則とされている)
新入生の関心が多い部活は予算がプラスされると言われている。
男「ふひひひひこれは恐ろしい改変だ!」
お嬢「部活動紹介に合わせて来ましたわね…//」
本日は部活動紹介が行われる日。後輩女が朝来られないということもあり、男とお嬢は二人でドスケベ改変カレンダーを捲っていた。
男「今日の昼休みに多目的ホールで行われる部活動紹介が、淫らな催し物に!くそ!(歓喜)」
お嬢「男さん、これでは男さんと、私か後輩女さんのどちらかが新一年生の前でエ、エッチをするのでしょうか…」
男「お嬢さん、楽しみなのか」
お嬢「そ、そんなわけありませんわ!?何をいうのですかっ!」
男「これまでのドスケベ改変でお嬢さんの精神と肉体がが蝕まれてドスケベなことが大好きになってきてるんじゃないかと思ってな(実に面白いのポーズ)」
お嬢「私は良家の娘としてそんなものにのまれはいたしませんわっ///」
男「ていうか俺は確定なのか…お嬢さんともこの前ベストコンビ改変で人前でやったし、なんならアイドルちゃんともやったしな…くっ!何度やっても慣れないんだよ!嬉し恥ずかしだぜ!」
HRが近づいた頃、後輩女が部室に顔を出す。
後輩女「おはようございます!今日の部活動紹介頑張りましょうね、私もサポートは全力を尽くしますが、やはりメインはお二人のセックスですからね!」
お嬢「…〜///わ、私ということになっておりましたのね…」
男「うーんまあだろうなという感じだw」
- 950 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/13(火) 23:59:34.51 ID:HKQDABsYO
- 果たしてお嬢が男に惹かれているというのは本当なのだろうか、我々は調査に向かった!
メイド「まあ友人の中では一番なんじゃないでしょうかね。ロン」パタン
ーーーー
そして時刻は進み昼休み。部活動紹介は見学が強制ではなく出入り自由だった。しかし、ここで反応のいい部活動は予算が優遇されるという改変もあり、部活動の熱意は普段以上だった。当然、行われるセックスには部活動の顔面偏差値最強コンビが選択されがちだった。
ショートカット「よし!気合いいれていくよ!陸上部は人気だけど足元掬われることもあるからね!」
「おおーー!」
同級生A「サッカー部も頑張るぞ!マネージャーさん頼む!」
「うおおお!」
男「うーむ熱意がやべえ」
後輩女「当たり前でしょ、次の授業時間まで使って行われる部活動間の予算の奪い合いですよ!部長もお嬢先輩もエチエチでお願いしますよ!(大真面目)」
お嬢「うう…///」
褐色娘「文化部とはいえ…お嬢先輩がいる古典研究部油断できませんねっ部長…!」
「そうだねっ」
ブロンドウェーブヘアコーカソイド碧眼バシバシまつ毛のお嬢の存在感は他の部活にとっても警戒対象であり、すでに一年生の間でも軽く有名人だった。
男「あれでもお嬢さん、テニス部はいいのか」
お嬢「テニス部の子に聞きましたがテニス部は女子しかおりませんのでこちらで良いと言われましたわ」
部活動の代表達は舞台幕の奥でスタンバイをしており、すでに多くの一年生が部活動紹介を心待ちにしていた。
後輩女「あ、バスケ部の紹介から始まりますよ!男子バスケ部先輩とクール先輩がエッチ担当らしいですね、いひひひ。いやー不思議な気分ですねドスケベ改変でもないのに」
男(バッチリドスケベ改変なんだよなぁ!)
- 951 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/14(水) 14:44:00.41 ID:PU/ismR8O
-
ーーー
クール「というわけで、我々バスケ部は男子は去年県大会準決勝進出、女子の部は全国の一回戦まで進んでいます」
男子バスケ「これはなぁ!この学園史上最強の成績なんだぁ!つまり今!バスケ部が滅茶苦茶あっちーんだぁ!!」
クール「公立の努助部学園でここまで頑張れたのもチームプレーあってこそ…練習はハードかもしれないけど興味のある人は是非来てください」
「バスケ部ってつえーんだぁ」
「私中等部でやってたし迷うな」
「タッパが…たりねえ…」
一番手のバスケ部は去年の大会成績を引き合いにだし新一年生の興味を引き出していた。努力部学園女子バスケ部の『赤壁(レッドクリフ)』の異名をとるツンデレとクールのコンビは高等部バスケ界では名が知られており、その一角が説明に出てきたこともあり一年生の反応は上々だった。
男「(舞台裏から覗いて)くっ!運動部はやはりつええな!」
後輩女「(同じく)まあ、我々文化部の競争相手は文化部ですから」
お嬢「(同じく)それにしても、本当にこれから始まるのかしら…エ、エッチが…」
男「あの場違いなマットの存在が語らずとも答えを教えてくれている…w」
クール「えーー……と、それでは、我々の部活の仲の良さを分かっていただくため…………えーー…と、こちらの男子バスケ君と私で……その…」
男(改変されているとはいえ恥ずかしいわけだぁ!w)
ツンデレ「(男達とは向かいの舞台裏からスケッチブックで指示)『ここ一番恥ずかしがらずに!部活動紹介の肝だから!』」バシバシ
お嬢(ツンデレさんよくおっしゃいますわ…と、当事者だったらあたふたしていたことでしょう)
ツンデレ「…えーーっせ、セック」
男子バスケ「みんなご存じの通り俺達がセックスで仲の良さをアピールするぜぇええ!」
うおおおーーーーーー!!!
後輩女「うーん男子バスケ先輩相変わらず陽キャw」
男「ナイスフォローと言うべきかw」
- 952 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/20(火) 22:48:32.25 ID:BvBFb4EW0
- サイト落ちてるぅ!ドスケベ駄文創作意欲が満たされない!→今日もまだ復旧しないか(いまここ)→ふぅ〜失踪のカタルシス 危ないところだったぜ
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お嬢「本当にクールさんと男子バスケさんはあそこでエッチするのかしら…」
男「なんか普通に二人とも脱ぎはじめてるぞw」
男子バスケはうっすら腹筋が浮き出た運動部ボディをさらけ出す。そしてクールも下着姿となりスレンダーな白い肌を新入生の前で露にした。
クール「…///」パサ
「うおおおおお!!!」
男後輩女「うおおおーーーーー!!」
ーーーー
男達の期待通り、クールと男子バスケはお互いの身体を触り、気分を高めてから生セックスで部活動内の仲の良さをアピールし始めていた。
クール「んん…//はあ…」
男子バスケ「彼女の視線きついけど全力はつくすぜ//」
クール「よろしく…//」
後輩女「かーーっ!長身ロングヘアスレンダーなクール先輩と隠れファンクラブがある男子バスケ部先輩とかいう顔面で殺しに来るコンビとかバスケ部卑しすぎぃ!」
後輩女「それはそうと撮っておかないと!いひひひw」カシャ
男「愛撫も十分で、ついに新入生の前で生はめが始まるw」
男達や新入生が見守るなか、男子バスケはクールの陰唇に肉棒を挿入する。
男子バスケ「っくうぁあ…!」ヌププ
クール「んん…………///っ…入っ……く…///はあ…」
- 953 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/21(水) 01:45:08.00 ID:kL9mowFXO
-
「ほ、ほんとうにセックスしてる…///」
「これがバスケ部のチームワークなのか!」
クール「はあ、んあ…ん…(正常位で突かれて声が漏れる)」
男子バスケ「さっすがに…こんな人前でセックスとか冷や汗がでるな…!///」ズンズン
クール「っく…はあ///ほ、ほんとっ…変な緊張ある…んんっ!あっ」
クールの艶のある声が多目的ホールに響く。そして男子バスケは腰を打ち付けてピストン運動をこなす。新入生は男女ともにその姿に釘付けだった。
「セ、セックスだ…都市伝説じゃなかったのか…(?)」
「す、すごい…高等部って」
クール「あんっ!…う//(ガチ喘ぎしちゃった…)ん、んん///」
男子バスケ「はあ!はあっ…ふっ!く…!」パンッパンッパン
男「運動部流石だな、力強い腰使いだw」
お嬢「あんな卑猥な交わりを新入生に見せるなどと…///」
そしてしっかり男子バスケはクールに中だしをきめた。新入生からは歓声が上がった。
クール「はあ、はあ……ん…んん…///」
ツンデレ「よし!//予算はもらったわ!」
後輩女「あ、次はサッカー部ですよ!運動部が続いていく!」
- 954 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/22(木) 01:24:15.64 ID:DzqO2NlnO
-
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各部活は予算のため、そして新入生獲得のため真剣にセックスを披露した。そしてついに古典研究部の出番が回ってくる。
男「というわけで、講演会に参加したり、資料館に見学しにいって日本文化、日本文学、歴史への理解を深めています」
後輩女「平日はそれぞれ持ってきたDVDや大河ドラマを見たりしています。参加できるときに参加するくらいで大丈夫なので興味ある人は是非見学に来てください」
男(完璧だな)
後輩女(全員古典研究部へ入りたくなってしまいましたよ、くくくく、入部試験が必要かもしれせんね)
「なあなあどの部活はいる?」
「私はバレーかな」
「俺は水泳!」
「やっぱりサッカー部かなぁ」
「演劇部素敵だったぁ」
男(あれ、なんか全然俺達の説明聞いてなくない)
後輩女(馬鹿な!私たちがこの完璧な資料を作るのにどれだけ苦労したと思ってるんですか!)
やはりというべきか古典研究部は苦戦していた。運動系やクリエイティブな部活と比べてやはり人気がないのは男たちも想定していたが、自分達がなまじ古典文学に対して造詣が深いため、興味のない人への説明に配慮が足らないものとなってしまった。その結果、古典研究部は部活紹介中に雑談タイムに入られてしまっていた。
ツンデレ「男達甘すぎでしょ、そりゃそうなるわよ…」
クール「でも、あの部活には一発逆転の切り札がある…」
同級生A「そうか」
後輩女(よし!部長!ならば今です!)
男(そうだな!(合図を飛ばす))
男が合図をすると、舞台袖からお嬢が現れる。新入生の間でも話題になっていたコーカソイドブロンドヘアの爆乳先輩の登場に、新入生の特に男子は沸き立った。
お嬢「古典研究部部員のお嬢と申しますわ〜♪新入生の皆様古典研究部はとても興味深くてインタレスティングですわよ(手を振り振り)」
うおおおおおお!!!
男「ふひひひw流石はお嬢さんのお清楚ながらもドスケベな雰囲気よ」
後輩女「新入生の興味をひきまくりですねw古典研究部に対してではないですけどw」
- 955 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/24(土) 01:50:47.60 ID:PR0O6yw/0
-
「あの人って噂の?」
「テニス部のお嬢先輩だわ!」
「こ、古典研究部にも入部してたんだ…それにしても」
「制服の上からでもわかる…ほかのクラスの男子が滅茶苦茶噂してたとおり、な、なんて大きさだ…!おっぱい!」
「す、すごいいい香りしそう…//」
お嬢(とりあえず愛想を振り撒くということでしたが、なんとか新入生の視線を引き付けることに成功しましたわ…)フリフリ
男達はこの好機を逃すまいと更なる行動に移った。
男「よし、新入生諸君!当然俺達の部活はこのお嬢さんが仲良しセックスをする!この場で一枚ずつ脱いでもらおうじゃないか!」
後輩女+新入生「うおおおおーーーーー!!!」
お嬢「え、えええ//こ、こ、ここでですの!?」
同級生A「お、お、男のやつ。観客一体型でもりあげにいくとは」
ツンデレ「く、今日いちばんの盛り上りだわ!」
クール「……というか、古典研究部には男子は男しかいないから、相手は男か…」
ツンデレ「くっ!くっ!くっ!(地団駄)」ダンダン
男子バスケ「や、やめろっ震脚は…床が抜けるっ」
「ま、マジかっお嬢先輩、こ、ここで脱ぐの!?」
「わ、わたしドキドキしてきた…」
「あの制服に包まれた身体が露になるなんて夢か!?」
後輩女「くくくく、女の子が目の前で脱ぐという一大イベントに男子は勿論女子もなかなかの食いつき」
男「すまねえ!お嬢さん、改変された世界ではそのルールに従うしかねえんだ…!w」
お嬢「うう……視線がささりますわっ…んん…///」ブルブル
- 956 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/25(日) 01:12:21.30 ID:BsyCnqX7O
-
男「さぁ、お嬢さん、どこから脱いでいくんだ!」
お嬢「う、ううう///」
お嬢は改変されたならば仕方ないと自分に言い聞かせ、制服に手を掛ける。新入生は湧いた。
後輩女「ブレザーから脱いでいくぅ!w」
男「上からだなwふひひひ」
うおおおおーーーー!!!
お嬢「……///…(ブレザーインナーと脱いでいき、オーダーメイドの装飾付きブラを露出させる)」パサッ
男「エチエチィイイイ!!w」
後輩女「爆乳を支えてるエチエチブラジャーが新入生の前にw!」
「ほ、ほんとうに滅茶苦茶大きい…//」
「なんだよあれ//」
同級生A「あ、相変わらずのおおきさだ…(生唾)」
ショートカット「おーい。あんまり見ないのっ。嫉妬しちゃうよ(同級生Aの脇腹をつねる)」
ツンデレ「…やっば…やばくない?あれ、まえさわったけど(クリスマス)…あらためてさ…」ストーン
クール「ほんと、欧米の血の為せる業なのかな」ストーン
男「更に!スカートとソックスも脱いでもらうぜ!みんな見逃すなぁw!」
後輩女「いひひひひw下着姿となってもらうわけですね」
お嬢「……////(ゆっくりとスカートを脱いでいく)」
男(お嬢さんのムッチムチ太ももに50を超える視線が降り注いでいるww罪なクッソドスケベふとももだぜ)
- 957 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/27(火) 21:26:07.63 ID:rkcDaXRK0
-
お嬢がスカートを下ろし、上下お揃いの下着姿となるとほぼ全員の視線がその肉体に注がれた。
お嬢「///(顔を手でおおう)」
男後輩女「エチエチローリング!」
「すっげ…!」
ゴリ男「せ、先輩すごいな」
チャラ男「やっべ、やっべ…」
男の娘「受験でのことを思い出しちゃう…//」
「話題になっていたお嬢先輩のあんな姿を見ることができるなんて…//」
お嬢「お、男さん……これでよろしいでしょうっ///」
男「ああそうだな、よし、俺達がここで仲の良さをアピールしなければ」
後輩女「先輩達によるセックスですね!頑張ってください!(改変特有の真摯な応援)」
男「ふひひひ…よし、俺もやるしかねえ。頑張るぜ!うおおおお!」
男はお嬢を抱きしめてマットに押し倒す。
お嬢「きゃうっ///」ポスン
- 958 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/27(火) 23:23:09.84 ID:rkcDaXRK0
-
男がお嬢に覆い被さり、舞台裏からはツンデレの呻き声が聞こえるが、それを書き消すようなざわめきが多目的ホールを包んだ。
男「お嬢さんのおっぱいを揉む手に凄まじい視線を感じるw」
お嬢「あんん…ん///男さん…っ」
お嬢は吊り橋効果か積み上げた信頼度か、積極的に男の脚に自分の脚を絡める。
男「なにいっ(お嬢さんが積極的だ!改変されてねえのに!)」
お嬢「え…」
お嬢「エッチはお互いの気持ちが大切ですわよ…っ…ほ、ほら…まず…ぎゅってしないと始まりませんわ…//(手を広げる)」
男(なんだこのお嬢さん!赤面して目を潤ませてそんな健気なことを!くっ!萌え死ぬ!)
男はドキマギしながらお嬢の背中に手を回す。自分の身体にお嬢の豊満な身体が押し当てられ脳内で歓喜していた。
お嬢「……///(そういえば一番身近な異性が男さんで…エッチに対する躊躇いも薄くなって来てるような…///れ、恋慕なのかしら…い、いえ、そんな)」ギュ
お嬢がパニクってると、男の指がショーツの上から愛撫する。
お嬢「はあ、んん…あん…///(完全に身を任せる)」クニクニ
- 959 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/28(水) 00:01:25.13 ID:gQwXiGoA0
-
お嬢の豊満な身体が男の指でもじもじと蠢く姿は妖艶であり男子達の股間を熱くさせた。
「はーーー。半年はこれをオカズにできる」
「く、くだらないね…は、破廉恥と思うな///(メガネクイ)」
後輩女(くーーー!間違いなくドスケベ!ナンバーワンですよ二人とも!心のチンポが完全に勃起してます!ならば本物のチンポなんて勃起しないはずがない!)
男「よし…ふひひひ、い挿入(いれ)るぜお嬢さん…」
お嬢「あ、あの…///(男の唇に指を添える)」
お嬢「ちょっと紳士的に意識して、もう一度いってくださる…?男さん器量は良いのですから、ね?」
男「(笑いかたがキモかったということだな!(理解))ごほん……お嬢さん……挿入るぜ…(頬に手を添える)」
お嬢「…………ど…どうぞ…///」ポワ
ツンデレ(何あれ!は!?は!?(クールの肩をバシバシ))
クール「いたっ、なに?なに?」
ツンデレ(お嬢さん、て、て、て敵だったの!?後輩女ちゃんはわかってたけど!は!?聞いてないんだけど!どこがいいのよあんなドスケベエロ野郎の!)
クール(なんかそんな感じするね、がんばれ)
お嬢のショーツは脱がされ、男の巨根がゆっくりと挿入される。
お嬢「ん、ん、ん、ん…んんぁ///」ビクン
- 960 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/28(水) 01:25:11.79 ID:30D43qHfO
-
男「ああはぁ〜……心地いい締め付けだ…!」
お嬢「はあ、あ♥️んん……あ…んんっ♥️」
お嬢「…お、おっきくて、あつい、ですわ…♥️ひあ」
男「はあ、はあっ(腰を動かす)」パンッパン
お嬢「んっ…///やっ♥️ひう…はうっ」
お嬢「固くてっ熱…んん♥️…っお、男さん…あんっ…」
お嬢「気、気持ちいいですっ//んんっ…やん…ん゛」
男(快感を楽しんでる感じの声ドスケベ過ぎるだろ!!ふわふわな髪の毛乱しやがって!最高か!)タンッタン
お嬢「んんっ!んっ!あんっ!ん゛〜〜♥️あ゛うっううっ!ひっ、やっ///」
男「はあ、はあっくっ!はっ」ズンッズンズン
お嬢「お、男さんっ♥️だ、抱き締めてくださいまし…///」
男「!よっしゃあ!(抱き締めながら腰を一層振る)」タンタンタンタン
お嬢「(だ、男性の身体に包まれてっお、おりますわ///ううう)んんんんっ〜!!」ビクンビクン
男「(大興奮過ぎるぅ!だがクールに腰を振れ!うおおおお)」
お嬢「んゃああああっ///〜っ!」ビクンビクン
男「っ…はあ、はあ…///くっ!でる…っ…あ!」ビクンビクン
男はお嬢の膣内に射精する。お嬢はそれを下腹部で感じながら中イキを極めた。
お嬢「はあ、はあ…んん…///男さん、キスしなければいけませんよ…//」ギュ
男「そ、そ、そそうだなふひひひww(お嬢の唇に唇を重ねる)」
後輩女「………!…も、もらった!……ナンバーワン!」
ーーーーー
お嬢と男の部活動紹介は確かに新入生の記憶に最も残った。そして当然、それと入部とはまるで関係のないものだった。
男「当然だよなぁ」
お嬢「まあ普通に考えてそうですわ…」
- 961 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/28(水) 02:02:21.38 ID:gQwXiGoA0
- 次回!
ドスケベ常識改変募集! お願い♥️
時期は4月の後半!
私のもコンマに近いのを採用させて♥️ たくさんおくっ
またくるのか…断捨離の季節が…(ゴゴゴゴ
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 04:10:15.05 ID:FjkfnNeT0
- おお……お嬢……
(無言の起立拍手)
>>915
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 05:29:38.82 ID:dtPnlmo5o
- >>15
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 05:31:58.50 ID:dtPnlmo5o
- ごめん>>963は無しで
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 08:35:56.32 ID:CBnEmS1b0
- >>825
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 09:39:26.42 ID:4a7SvdnyO
- >>479
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 10:37:26.13 ID:grxMNg9I0
- パイズリ部でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bとパイズリで一人一人評価していくパイズリをしていくうちに男のちんぽのとりこになる最後は五人全員パイズリをする改変を受けないのは男とお嬢だけ
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 10:43:45.79 ID:x0kkFJ920
- >>871
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 13:51:59.73 ID:yOcHKACxO
- 改変内容
学校に閉じ込められてしまう。
脱出するには各部屋にあるお題をクリアしなければならない。(例〇〇しないと出れない等)
ゴール出来るまで外部と空間が切り離される。(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが餓死になる等の死に関わる様な変化は起こらない。
男とお嬢が改変されない。
カレンダーをめくったのは休日のため他の人はほとんどいない。
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/28(水) 22:26:54.03 ID:0F+6IaAe0
- 下半身の露出に対する認識が脇ぐらいになる
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/29(木) 01:34:10.31 ID:v+zW/sWN0
- >>946
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/12/29(木) 16:18:44.49 ID:MF6z6wvu0
- >>67
- 973 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/30(金) 01:54:44.71 ID:mWzvOZMT0
- ドスケベ達ありがとう♥️
このレスできめる!今年最後のドスケベ改変案はどれなんだぁ!
- 974 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/30(金) 02:39:25.55 ID:mWzvOZMT0
- 常識改変というより世界の理がねじ曲げられているぅ!今更だったわ。全く恐ろしいドスケベ達だぜ(笑顔)
(今年の思い出) 初めてエチエチ絵描こうと思ったけど男根のムズさに断念。くそ!ずるいぞ!男さんなら四六時中観察できるじゃねーか!譲渡してくれるって人連絡待ってます!
ーーーー
四月も後半に差し掛かった日の土曜日、男達は古典研究部の部室で活動を行っていた。お嬢がテニス部で 前半抜けていたため、男と後輩女は堂々と部室に隠されていた週刊ドスケベを読んでいた。
男「……(真剣な表情)」ジーーーペラ
後輩女「……(真剣な表情)」ジーーーペラ
男「ドスケベオカルト部としての真摯な活動…久しぶりだぜこの背徳感と緊張感、ふひひひ」
後輩女「特殊な訓練をつんだ我々ならほぼ見つかることはありませんが学園で読むドスケベ本は別物ですね、いひひひひ」
男「しかしそろそろお嬢さんが戻ってくるな、片付けるとするか」ペラ
後輩女「そうですね……(熟読)あ!部長!……『女に生まれてきたことを後悔させてやるぜ』…これ、エチエチなワードじゃないですかw使えますよ!(?)」ペラ
男「凄まじいワードセンス。ドスケベなイメージが想像しやすいし面白すぎるwおい後輩女!」
後輩女「む?」
男「女に生まれてきたことを後悔させてやろうか」
後輩女「ムカつくぅ〜ーーーww」
ここで二人はお嬢が廊下を歩いて部室に向かってくることに気付き、ドスケベグッズを隠す。
お嬢「おはようございますわ〜♪テニス部で遅れちゃいましたっ」ガチャ
男「校舎から見えてたぜ、頑張ってたなテニス部。お嬢さんおはよう」
後輩女「おはようございますぅ〜♪ねえお嬢先輩っ部長が言いたいことがあるんですって」
お嬢「おや、なんでしょう」
男「お嬢さん、女に生まれてきたことを後…って言わすなwお前悪い女だなwふひひひ殺されるわ(後輩女を叩く)」
後輩女「いひひひw」
お嬢「??」
ーーー
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/12/30(金) 14:22:59.29 ID:rw7k7nlAO
- いつぞやの後輩女のイラスト好きだったぞ
- 976 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/12/31(土) 07:58:08.64 ID:0EgTod3QO
-
男「いやーちょうど今日の常識改変カレンダーを捲ろうとしていたところなんだよ」
後輩女「いいところに来てくれましたねお嬢先輩!」
お嬢「少し遅れたら私も常識改変の影響を受けていたと思うと恐ろしいですわ…」
お嬢も来たところで男はドスケベ常識改変カレンダーを捲ろうとする。
後輩女「(ワクワク)ん?(LI○E)」シュポッ
後輩女「あ、同じクラスのドーナツちゃんがバイト先のパン屋さんから貰ってきたパンを分けてくれるんですって。教室に来てるらしいのでちょっと貰ってきますね」
お嬢「まあ〜♪あそこのパンはとても美味しいので楽しみですわっ」
男「待っててやるから行ってきてくれ」
後輩女は自分の教室の二年二組へと向かう。それから三分ほど経過したころ男は動いた。
男「もう捲るのを我慢できねえ!!」ガタッ
お嬢「ええ!?こ、後輩女さんまだ来てないですわよ」
男「あのーあれだ!もう一刻も争う!早く捲らないと南半球が危険だ!」
お嬢が止める間もなく男はカレンダーを捲る。
お嬢「ああっ!?」
ゴゴゴゴ
改変内容
学校に閉じ込められてしまう。
脱出するには各部屋にあるお題をクリアしなければならない。(例〇〇しないと出れない等)
ゴール出来るまで外部と空間が切り離される。(連絡が出来ない・時間の流れが違うなどの効果がある)
食事等は出されるが餓死になる等の死に関わる様な変化は起こらない。
男「これは……前、滅茶苦茶セックスしないとでられない部屋に閉じ込められたことあったな…あれと似ている!w」
お嬢「お、お題とは一体…?…(部室の扉を開ける)」
扉の先はいつかの改変と同じように廊下ではなく空間渦巻く脱出不可能状態となっていた。
お嬢「こ、これはっ…!本当に閉じ込められておりますわっ…!?後輩女さん大丈夫かしら…と、というか、改変された人にとっては日常茶飯事なのでしょうか…?」
男「聞いてみないとわからないよなw」
- 977 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/02(月) 13:25:08.01 ID:0KxoYP7jO
- 優雅に新幹線の景色を眺めながらの新年ドスケベ駄文更新は格別じゃなぁ 吐きそうじゃ 新品の真っ黒パーカーに撒き散らしたら怒りの失踪じゃ
男「ともかく俺達はそのお題とやらをこなさなければ部室からも出られないと言うことか」
お嬢「前回と同じく時間の流れも外と違って空腹にもならないみたいですわ…ぜ、前回は沢山エッチをしなくては出られませんでしたよね」
男「最高だったな!」
お嬢「何悠長なことをいってるのですか!//それに、時間の流れが違うといってももしかしたらこちらの一分が向こうの1時間とかかもしれませんわっだとしたら急いででなくては!」
男「多分逆で俺達の長時間が外では短期間だとは思うが、改変されてない俺達は前情報が無さすぎて確かに不安だ」
男たちは脱出の条件となるお題を探し始める。すると壁に先程まではなかった紙が貼られていることに気付いた。
男「あ、お嬢さんこれだ!」
お嬢「あの改変の書き方ですと外に出るまでのいくつかの部屋でお題をこなさなければならないみたいですから、あまり最初から無茶なものは…」
ゴゴゴ…
ルーレットで指定された人物は外に出るまで一切の衣服を没収する。
男お嬢「……」
男「お嬢さん、ありがとう…」
お嬢「いえいえ、男さんこそ。とても恥ずかしいことですのにありがとうございますわ」
お嬢は男の両肩をつかみ力を込める。
男「なんだこの力は……!」ギギギ…
お嬢「…!(グググ)って、おほほほ…ルーレットで決まるならば人知及ばぬ沙汰でしたわね。お互いムキになっちゃったみたいで」パッ
男「ああ!だがどちらも助かるルートがあるはずだ!」
そうこうしているうちにテレビ画面の電源か点き、そこにルーレットの画面が写し出される。
男「あ!お嬢さんあれみろ!」
お嬢「!」
『簡易コンマ変換装置により確率可視化!』
男 00〜39
お嬢40〜79
二人とも80〜89
後輩女90〜99
男お嬢「…」
男「よし、この場にいない後輩女にやって貰うのが一番この場では納まりがいいな!」
お嬢「後輩女さんは後輩女さんでお題があるでしょうにもしそうなったら不憫ですわ…でもそうですわね!(悪意伝播)」
そしてルーレットは回転を始め、少しずつその勢いを弱めていった。
このレスのコンマで決まるぅ
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2023/01/02(月) 14:02:44.22 ID:eKmiQf4DO
- JCと生本番
- 979 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/05(木) 01:40:11.22 ID:yCJrHUpaO
-
ビタアア
→男
男「バカな!?女の子が脱がないでどうする!」
お嬢「あなたのその慢心がこの結果を招いたのですわ!」
お嬢「これは戒めですわ!」
男「や、やめろおおおおおおお」
男の体が光に包まれる。二人はぎょっとするが少しするとその光は少しずつ薄れ、お題通り男の衣服は靴下から下着に至るまで消滅していた。
男「ぐわあああ//」
お嬢「う、有無を言わさない不思議な力によるお題執行…恐ろしいですわ…//」
男はその場に座り込み腕を組む。運動部と比べ線は細いながらも贅肉のない肉体が解き放たれていた。
男「もはや俺は一歩も動けない」
お嬢「気持ちはわかりますが///いきますわよっ。ほら、この部屋から出られるようになったみたいですわ!」
男「お嬢さんは俺に全裸で廊下を歩けっていうのかよ!」
お嬢「仕方ありませんわねぇ(自業自得の眼差し)え、エクスカリバー見せびらかせば良いのではないでしょうかっ///」
男「っひえ〜//」
ーーー
そして二年二組の教室では後輩女、後輩1、ドーナツが閉じ込められていた。
後輩1「わ、見て。出入り口が塞がってるよ」
ドーナツ「あ、ほんと。これってお題こなさないと出られないやつだよね。久しぶりに見たぁ」
後輩女「じゃあ学園全体の時間が外と切り離されてるじゃん(改変特有の超速理解)なっつ〜」
男とお嬢以外にとっては馴染みのある状況らしく、三人とも慌てる様子はなかった。
ドーナツ「年もとらないし外の時間も進まないけど、脱出しないとねっ。休みの日にこんなことになるなんてぇ」
後輩1「無限の時間を利用して演劇部の役作りとかもできそうだけど、力をあわせて抜け出さないとかなぁ」
後輩女「ドーナツちゃんのお胸を百回揉むとかならいいのにねw」
ドーナツ「いやだよ〜//」
後輩1「あ、見て!黒板にお題が出てきてるよ!」
説明子『二年二組のお題を安価ぁ!お題だけ書いてくれてもいいし誰がこなすかまで書いてくれてもいいし、その辺コンマでもオーケー!ちなみに二年二組に他の生徒が居たことにしてもオーケーだぜ!』
↓1
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/05(木) 05:39:21.07 ID:krk8t7cL0
- 先人の知恵を拝借
外に出るまで、ひとりが低周波パッドを股間と乳首に装着し、後のふたりはその操作スイッチを持つ
ただし完全停止にはしておけない
犠牲者はこのレスのコンマが
01〜32なら後輩女
34〜65なら後輩1
67〜98ならドーナツ
ゾロ目なら全員
- 981 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/05(木) 23:51:38.55 ID:i6NeAnNXO
- ドスケベな先人がいたものだぜ 低周波は強でやると死ねた(苦い思い出)
ゴゴゴ
外に出るまで、ひとりが低周波パッドを股間と乳首に装着し、後のふたりはその操作スイッチを持つ
ただし完全停止にはしておけない
文字が出ると同時に、机の上に低周波治療器が二つ出現する。それは四つのパッドがそれぞれ伸びており合計8箇所肌に張り付けなければいけないということだった。
後輩女「健康器具を悪用するw」
後輩1「これ、つけないと出られないんだ」
ドーナツ「こ、これ…乳首とおまんこに…?なんか怖いよ〜//」
後輩女(絶対言わないけどやったことある(ドスケベオカルト部の鑑)ローターとかバイブの振動とはまた違うんだよねからだの内部から揺れるみたいな)
後輩女「とりあえず、メートルバストが震えるのが見たいしドーナツちゃんで良いと思う!」
ドーナツ「だめ!じゃんけんだよ!」
後輩女「ええ〜?w」
後輩1「しかたないね。じゃんけんで負けた人が乳首とお股にパッドをつけるで!」
後輩女「!」ピーーン
ーーーー
男『後輩女、突然じゃんけんを仕掛けられたら一番反射で出やすいのはグーらしいぞ』
後輩女『へー。野球拳のドスケベ改変のとき使えるかも知れませんねw』
ーーーー
後輩女「よし!!じゃ、いくよ!じゃーんけーーん!!」
二人「え?え?」
後輩女「ぽん!!(パー)」
二人「!(チョキ)」
後輩女「なん…………だと…?」
ドーナツ「わーーい♪やった〜♪」
後輩1「やった!勝ち勝ち〜♪」
後輩女「絶対はないとは言え……不意打ちした挙げ句返り討ちだと…」
男『無様なものよ!ふひひひひひ』
後輩女はイマジナリー男に嘲笑されながら膝から崩れ落ちた。
- 982 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/06(金) 00:27:24.55 ID:IkoVOGOCO
-
ーーーー
後輩女は一見制服姿だが、スカートやブレザーの隙間からコードが伸びており、ドーナツと後輩1のリモコンに繋がっていた。
後輩女「………(遠い目)」
後輩1「後輩女ちゃん、なんかこれ、エッチだね///」
ドーナツ「いけないことしてるみたい…//」
後輩1のリモコンは後輩女の乳首に張り付けたパッドに繋がっており、それぞれの乳首を挟むように二つのパッドを張り付けていた。そしてドーナツのもつリモコンはスカートの中にコードが伸びており、下腹部に二つ、陰唇に二つパッドが貼り付けられていた。
後輩女「なんかすごいいやな予感…」
後輩1「じゃ、後輩女ちゃん。この部屋を出るためにも、とりあえず、オンにするね。弱でだけど」
ドーナツ「そうだねっ」
二人はリモコンを操作し、後輩女の恥部に低周波が浸透し始める。ピリピリと電気が流れるような感覚が乳首やクリトリスに巡り、後輩女は身体を捻れさせる。
後輩女「っ……っ…」ピクピクピク
後輩女「……っ………」
後輩女「………っ…んっ…///…♥️」ピクン
後輩1「わ、わ……後輩女ちゃん、エッチな反応してる」
ドーナツ「モジモジして声がもれちゃってるよぉ…//」
後輩女(ドスケベ改変ってわけでもないのに同級生にこんなことされてんの違和感やばい…///やば、ピリピリして結構感じるっ…)
後輩1やドーナツにとっても、勝ち気で小悪魔な印象の後輩女が自分の手元のリモコンで悶えているという状況は高揚感を感じさせていた。
ドーナツ「…//」
後輩女「んっ……///ふ……急いで出よ出よっ。外に出るまでこのまんまだしっ…ん…」ピクピク
ドーナツ「………思えば、結構後輩女ちゃんに意地悪されてきたような気がする…///」
後輩女「なにぃ!?ドーナツちゃん!なにいってんの!友情!」
ドーナツ「……えい!//(股間の低周波一段階アップ)」ピ
後輩女「ん゛に゛ゃっ!?」ピクン
後輩女は股間の電気の感覚が強まり、膝が折れてしまう。
後輩女「んんん〜!ちょwうっ///ドーナツちゃんまじ!マジゆるして!///くふッ!?」ピクピクピク
ドーナツ「あ、あははは///(一段階戻す)ごめんごめん。なんかすごく、そのー。エッチだから…//」
後輩女「ふう…ふう……じゃんけんで勝てればなぁああ…///」ピクピク
- 983 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/08(日) 18:09:56.49 ID:xMp0QNA0O
-
ーーーー
男とお嬢は部室を脱出し、廊下を歩いていた。休日のためひとの気配は少なく、廊下の中央を男は全裸で歩いていた。
男「…(無心)」ザッザッザ
お嬢「男さん、胆が据わったものですわ…///」
男「…て言うか、これ俺大丈夫かな。誰かに見られたら滅茶苦茶怒られるんじゃ」
お嬢「恐らくこの学園にいる人は今回の改変に巻き込まれていますし、馴染みのあるもののはずですので大丈夫だと思うのですが…」
男「怖い!う!?」
男とお嬢の目の前で別の教室の扉が開かれる。そこからは三白眼が姿を現した。
三白眼「っしゃー!脱出成功。うお!?男なにしてんだそんな格好で!?」
お嬢「三白眼さんも閉じ込められていたのですね!」
男「お題でこうなった!(頼む通ってくれ!)」
三白眼「あ?あーー。ま、そりゃそうだよなぁwあたしも今パンツ消し飛んで脱出したところだし」
お嬢「三白眼さんもた、たいへんでしたのねw」
男「パンツが消し飛ぶお題だと…」
三白眼「おい……チンポ反応させんな…w」
男「いやぁw……生理反応なもので//」
衣服が消えるのは改変された人にとっては違和感のない状況らしく、男の肌色全開な姿も受け入れられていた。
男(く!とはいえひとりだけ全裸というのは恥ずかしいし妙な気分だ!早く脱出したい!)
三人が一階への階段へ進むと、階段の一段目の前でまたしても通行止めの渦巻きが発生していた
🌀 ズゴゴゴ
三白眼「あーーー。ここも通行止めか。お題クリアしないとな」
お嬢「後輩女さんも心配ですわ!そして新入生たちも、困惑してないかしら…」
説明子『お題安価募集以下略ぅ!ちなみに次の更新辺りから次スレに移りそうだからよろしく♥️』
↓1
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 19:23:15.74 ID:pYf+XrYF0
- 孕ませた相手とボテ腹セックスをしないと進めない
男がお嬢を孕ませる
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 19:24:35.61 ID:4lU7derz0
- 指定された人物でポリネシアンセックスを行う
このお題が終われば、半分の確率で脱出が出来る
尚、指定されなかった人物は扉から出て次のお題に挑戦する
男とお嬢が指名
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 13:04:59.93 ID:JGVD7rd+o
- ダブルフェラで射精すると通行止め解除
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 16:04:04.77 ID:m18rLCMX0
- ダブルパイズリフェラ
- 988 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/12(木) 23:42:07.38 ID:dV2R0ihm0
- https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1673457954/
次のスレに移るのでよろしく♥️ ここの余ったレスは今まで通りなぞの短編でそのうち埋めておくから気が向いたらチェックだぁ(逃走中)
題名だけは今決めちゃう!
1 御曹司と女執事!
2 恐怖!時を止める能力をドスケベオカルト部が使用できたら!
3 雑談で濁せ!
4 巫女の聖なる光!after!
5 同中の絆!
↓1 でお願い♥️
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 23:44:57.67 ID:HGM5CILq0
- 2
新スレ乙です。
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 00:54:50.26 ID:F9QeMy47O
- おつおつ
どうでもいいけど『同中』を『おなちゅう』って読むのめっちゃやらしく感じる
- 991 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/03/09(木) 01:47:54.94 ID:4pRJVfeEO
-
古典研究部部室
男「うおおおお最強の能力時を止める力をドスケベ改変で得てしまった!」ゴゴゴ
後輩女「この漲る力は!」ゴゴゴ
お嬢「こ、このオーラは一体…!」ゴゴゴ
男「よし!早速この能力で時間停止もの的なドスケベをしに行こうぜ!」
後輩女「流石は部長、あとに続きます!」
お嬢「え、なんですのこの展開の早さは…お、お二人ともそのようなことは!」
部室を出ようとする男たち。しかしどういうわけか扉がどれだけ力を込めても開かなかった。
男「あれ?」
後輩女「このびくともしなさ、たて付けが悪いとか言うレベルじゃないですよ」
お嬢「え?あら、カレンダーに追記が…『時を止める能力は部室限定で、誰か一人が能力を受けて止まるまで出られない』ですって」
三人「!」ギラッ
男後輩女「時よ止まれ!(人差し指をつき出す)」
ズギューン
お嬢「なんで二人とも示しあわせたように同じポーズですの…あれ?時計が止まってますわ」
男「なに、てことは時は止まったのかwやべえ」
後輩女「でも私たち全員止まった世界に入門してるんですけどwダメじゃんw」
- 992 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/03/09(木) 02:39:37.62 ID:t/mtVfsK0
-
それから30秒ほど待機してみたが時計の針が動き出す気配はなかった。
男「なんだめちゃくちゃなげえな」
お嬢「もしかしてお二人が能力を解かなければずっと止まったままなのでは」
後輩女「えっなんか知らないけど5〜9秒で解けると思ってました」
男「フィクションの悪い影響だぁ。時間よもとに戻れぃ…あれ?」
後輩女「もしかして私も?はーい終了(手を叩く)」
お嬢「あ、時計が動き出しましたわ、男さんと後輩女さんの能力が二重でかかってたみたいですわね」
男「とんでもねえww」
後輩女「でも私たちの時間が止まらないんじゃずっとここから出られませんよ」
男「そうか、俺たちはさっき特に対象も決めずに時を止めた。だが二人同時に誰か一人に時を止める能力を発動すれば入門とか関係なく止められるかもしれない」バッ
二人「!」バッ
三人は両手を自分以外の二人に向けて伸ばし人差し指をつき出す。まさに一触即発の空気が出来上がっていた。
お嬢「お二人とも!友人である私を動けなくしていやらしいことをするつもりですの!?転校生差別てすわ!」
男「いやおじさん馴染みきってるだろw二人ともへんな動きを見せたら容赦しねえぞ!」
後輩女「まさかこんなことになるとは!下手に動けば命取りになります」
三人はそのまま一分ほどフリーズする、隙を見せれば自分が止められかねない緊張感がその場を支配していた。
三人「…」ゴゴゴ
褐色娘「失礼しまーす。後輩女ちゃんいますか〜?」ガララ
三人「!!時よとまれ!」ズギューン
このレスのコンマで止まる人決定!
00〜24男
25〜49後輩女
50〜74お嬢
75〜99褐色娘
- 993 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/06/04(日) 02:56:16.54 ID:YkyHB2oP0
-
ゴゴゴゴゴ
男「……!」
後輩女「…!」
褐色娘「え?え?」
お嬢「」
褐色娘「あ、お嬢先輩が能力で止まってます!もー二人とも、悪用はダメですよ」
男「うおおおおお!!お嬢さんが時間がとまってるww確かにまばたきもしねえ!w」
後輩女「これは、悪戯不可避!!wいひひひひ!」
お嬢「」
お嬢は髪の毛の揺らぎすらなく完全に手を前に出しながら停止していた。
男「褐色娘さん、安心しろ。すぐに時間は戻すから。(大嘘)で、なんか用事か?」
褐色娘「あ、後輩女ちゃんにプリント持ってきたんですよ。はいこれ」
後輩女「ありがとうw折角だし褐色娘ちゃんもお嬢先輩に悪戯していけば」
褐色娘「えーー…ち、ちょっとみていこうかな//w」
- 994 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/06/28(水) 02:55:33.42 ID:FWoFWUqi0
-
ーーーー
褐色娘「や、やりすぎじゃないかなぁ!///」
男「動けないお嬢さんのおっぱいを好きなだけ揉んでしまった。俺は、悪いと思いつつ手を止められなかった!制服の上からでも分かる柔らかさに俺はみいられたんだ、ふひひひ」
後輩女「私はショーツ越しにローターを当ててたんですけど、もしかしてやりすぎたかも…wいやでも、ニ、三分だし大丈夫ですよね!」
お嬢「」
男「とにかく、止めた時間は動かさなくてはならない…w後輩女覚悟はいいか!w」
後輩女「わかりました!w」
二人は時間停止能力の解除を心に思った!
ゴゴゴ
お嬢「」
お嬢「…!」
お嬢「んに゛ゃっ!!??(飛びはね)」ビクーン
男「みに覚えの無い快感がお嬢さんを襲ったwドスケベすぎるw」
後輩女「気づかないうちに快感を与えられてしまってるのエチエチイw」
お嬢「んんんんっ!!?(両手で股間を抑え)んいいっ☆!?」ガクガク
褐色娘「わ、わ、わあ//」
男(だがこれくらいでまだよかったな!w)
後輩女(もっと続けてたら失神してたかもしれませんねw)
お嬢「は、はーーー…はーーーー……あ、あなた達やりましたわね…////わ、私が止められたのでしょう…///んんっ」
お嬢「破廉恥な悪戯をおぉ///」ワナワナ
男「ごめん!(謝ればすむと思っている)」
後輩女「好奇心に勝てませんでした!すみません!」
お嬢「はあ、んん//はあ……」プルプル
お嬢「…い、いいでしょう///(ゆっくり立ち上がる)この件は許します…そして」
お嬢「ここからは問答無用ですわ!時よ止まりなさい!(二人に向けて両手をかざす)」
男後輩女「!!時よ止まれ!」
褐色娘「お嬢先輩目には目をですねっ!?」
お嬢の復讐を込めた時止め能力に瞬時に対応した男と後輩女。今回の被害者が今のお嬢より悲惨な目に遭うのはいうまでもなかった。
ドーーーーン
このレスのコンマで止まる人決定!
00〜32男
33〜65後輩女
66〜99お嬢
- 995 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/12(水) 01:18:12.75 ID:9c5KBPDAO
-
ピキーーーン
男「…」
お嬢「…はっ!?」
後輩女「」ピターン
褐色娘「こ、後輩女ちゃんが止まってる!」
男「ふひひひひ助かったぜ」
お嬢「おほほほほ、さーーーどうしてさしあげましょうか〜男さん!改変の影響でアダルトグッズが出現してるのでしょう?」
男「ああ!(本当はいつもドスケベオカルト部の部品としてあるけどな)」
リベンジモードのお嬢は嬉々として電気マッサージ機を手に取り、スイッチをいれる。
お嬢「わお」ブブブブブブブブ
褐色娘「うわー///激しいですね…振動」
男「うーむそれにしても、後輩女だけが両手を前に出したまま真剣な表情で止まっている。可哀想にw」
後輩女「」
お嬢「やられたからやり返す、気が楽ですわ!おほほほほ。男さん、後輩女さんのスカートを上げてくださいまし」
男「ふひひひひそんな男の夢を現実にしていいのかw(後輩女のスカートの裾を持ち上げる)おお、相変わらず腰回りはエチエチだなこいつw」ピラ
後輩女はスカートが持ち上げられ、ダークブルー色のショーツが露となっていた。
褐色娘「うわ、うわー…///お嬢先輩にもさっきやってたとは言え…///」
お嬢「あーーらやっていましたのぉ?」ギョロ
男「ひえっ。ま、まあなwふひひひ俺はおっぱいを触ってた、ごめん!」
お嬢「おほほほいいんですのよ〜だって………………後輩女さんには償っていただくだけですから!(電マを股間に押し当てる)」ブブブブ
男「うおおおw!?」
後輩女「」ブブブブブブブ
後輩女「」ブブブブブブブブブブブブ
後輩女「」ジジジジジブブブブ
お嬢「ここですの?ここですの〜?(少し位置を変えながら押し当てる)」ジジジジジブブブ
褐色娘「あ、明らかにさっきより長いし威力も高いですよ!?//」
男「お嬢さんにはローターだったもんな…w」
- 996 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/31(月) 01:51:31.53 ID:HMElXdawO
-
お嬢「おほほほ…あら?」ジジジジ
お嬢「…あの、しっとりと濡れてきてますわ、これは」ジジジジ
男「なに!そうか、本人の意識は止められていても、生理現象は起こると言うことかw電マで股間を責められて濡れてしまっているんだなwふひひ」
お嬢「なるほど〜。男さん、後輩女さんのショーツを脱がしてくださる?」
男「わかった!ふひひひ、後輩女よ、するつもりということはされても文句は言えないということだ…!(後輩女のショーツを下ろす)」スルスル
褐色娘「うっひゃあ〜〜〜……///こんなエッチなイタズラ……///後輩女ちゃんおまんこ丸見えですよ…」
男「こいつのおまんこをここまでじっくり凝視することがあるとは…(正面から見る)……アンダーヘアも薄くて、綺麗なおまんこしてるなw生意気に(?)」
後輩女「」
お嬢「ふ、ふふふふ///男さん、指をいれてみてくださる?濡れているかしら?」
男はゆっくりと後輩女の膣内に指をいれる。電マによる刺激で愛液を分泌させた膣内は男の指を締め付けとろとろになっていた。
男「ふひひひひwすげえ濡れてるぜ、お嬢さん当てすぎだろwだが、せっかくだし俺も楽しませてもらうぜ!(二本指で膣内のお腹側のGスポットを擦り始める)ここか…?んん?反応ねえからわかんないけど…w」クチュクチュ
お嬢「あらまあ男さんも…動けない女の子の大切なところを…ふふふわるい人ですわね〜///」
男「男として我慢できなかったなぁw!あとは、褐色娘さんも手伝ってくれないかw」
褐色娘「え!?私ですか?///」
お嬢「褐色娘さんは〜、ふふふクリトリスを舌で愛撫していただいたり///」
男(今のお嬢さんはリベンジの精神でタガが外れている!w)
- 997 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/07(木) 02:48:42.47 ID:XXSGTAzs0
-
褐色娘は後輩女の前で屈み、意識は止まっていても身体は今までの責めで反応して愛液が溢れている性器を見つめる。
後輩女「」
褐色娘「う、うわぁあああ……ひくひくしてる…///こ、これっ。大変ですよね」
男「快感でかなり出来上がってるっぽいよなwふひひひひ」
褐色娘「で、でも……私…」
お嬢「おほほほほ。無理はなさらず褐色娘さん。流石に冗談ですわ。同級生のクリトリスを舐めるだなんて…ふふふ」
褐色娘「い、いえ…!私やりますよ!ちょっとエッチな気分になってきちゃいましたし…///」
男「後輩女も知らない間に友達にクンニされてるとは思わないだろうなw」
褐色娘は改めて後輩女の陰部に顔を近づけると、赤面しながら舌をクリトリスに這わせる。
褐色娘「……///んれ…ええ…」
後輩女「」ビクンッ
お嬢「さあさあ!後輩女さんの体内に逃れられない快感が貯まりつつありますわ!」
男「少し舐められただけで腰が震えた…wドスケベな反応だ」
お嬢「おほほほほ!私としては先ほどの件がありますので少しリベンジにはしゃぎ過ぎましたかしら!男さんが止まらなくて良かったですわね!」
男「確かに!心から安心してるぜ!w」
褐色娘「ふうう…//疲れちゃった、慣れてないもん」
お嬢「ありがとうございました褐色娘さん。お口をゆすいで来てくださいませ♪」
後輩女「」
お嬢「あら、後輩女さん?少し汗ばんでおりますわね〜〜……どんな気分か聞いてあげたい気分ですわ〜?我々の合図でおまたが燃え上がるような快感に悶える運命が確定してしまっている可哀想な後輩女さん?(顎を撫でる)」
男(のりのりだぁ。お嬢さんがこういう仕掛人側なの珍しいし、リベンジの精神のお陰で遠慮も消えているw)
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/09/07(木) 05:07:08.27 ID:+Q7Fmk7L0
- 医学知識 「イベルメクチン」は「優秀な薬」です!!
◆イベルメクチン」は「新型コロナ」に効果がある優秀な薬です!
◆「ビル・ゲイツ財団」や「テレビ・マスコミ」が
情報をかくしている「優秀な薬です」!!
◆奇形児ができるので、「妊婦さん」には使えない薬です!!
イベルメクチンが新型コロナウイルスを抑制(よくせい)する!!
今から約1年前、2020年4月に「イベルメクチンが
新型コロナウイルスの増殖(ぞうしょく)を抑制(よくせい)する」という
実験室での研究結果がオーストラリアから報告されました。
「「新型コロナウイルスを感染させた細胞に2時間後に
イベルメクチンを添加したところ、48時間で
新型コロナウイルスの増殖を約5000倍減少させることが
できたとのことです。」」
医学知識「イベルメクチン」
- 999 : ◆eNVdlxjO9M [sage]:2023/11/19(日) 03:47:23.82 ID:drx/VzjD0
-
このスレ忘れてたぁ〜(無能)
男「じゃあ、心苦しいが解除するかぁwwしないと後輩女いつまでも動けないからなぁ」
男「やりたくない期末試験が必ず来るように、必ず通らなくてはならないドスケベ体験と言うわけだww」
褐色娘(私たちのいたずらのせいだと思うんですケド//)
後輩女「」
ずっと手のひらを前に出した構えの後輩女に向けて男は時間停止解除を唱えようとするが、お嬢がそれを止める。
お嬢「お待ちくださいませ男さん」
男「どうかしたか!」
お嬢「色々ありました我々の関係ですもの。まだ振動が足りないのではないでしょうか〜?(電マをオンにし、後輩女の太ももに這わせる)」ジジジ
後輩女「」ピクン
男「ヒエ〜〜wwお嬢さんなんなんだこの念入りさは」
褐色娘「で、でもここまで来たらもうどっちにしろって感じです///」
お嬢の電マは太ももやお腹などをゆっくりなぞり始める。そして男もその流れに乗ることにした。
男「じゃあ、大変なことになりそうだし制服脱がせておいてやるか〜wwふひひひ、褐色娘さん後輩女を裸にしてやってくれ」
褐色娘「え!は、はい///汗とかで汚れたらイヤだろうし後輩女ちゃん仕方ないですね!」
褐色娘は身動きができない後輩女の制服を脱がし始める。自分の知らない間に同級生に裸にされてしまった後輩女に更なる試練が襲いかかる。
男「よいしょ〜っと(大きめな姿見鏡を後輩女の前に用意する)あとは、一応柔らかめのマットも敷いておいてやるか〜ww」
お嬢「まあっ///後輩女さんたら、裸で無防備な姿……イヤらしいことですわね〜…ふふふ///(片手で二の腕を持ち、脇に電マを押し当てる)」ジジジ
後輩女「…」ビクン
ーー
男「お嬢さんそろそろいいだろww」
お嬢「そ、そうですわね〜〜ふふふ///ww後輩女さんの時間停止を解除しましょう」
後輩女「」
- 1000 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 04:33:39.25 ID:drx/VzjD0
-
お嬢「後輩女さん、時間が動き始めたらビックリしますわね」
男「そりゃあいきなり全裸で、目の前の鏡でその姿を確認したと同時に停止中の快感が襲ってくるわけだからなぁwしかし、俺達が止められてても同じような、もっとやばいことになってたかもしれんからな!ふひひ」
褐色娘「時間停止能力に敗れると大変なんですね〜」
後輩女「」
男「俺達はここで後輩女がアヘりのたうち回る姿を拝見しようぜ」
お嬢「そうですわね…///w」
男とお嬢は同時に後輩女に手をかざし、そして時間停止を心に願った。
男お嬢「!」ゴゴゴ
後輩女「」
後輩女「………っはっ!?」
後輩女「え、え、え!?なにこれ!?私裸っ…お゛!!?」
後輩女「んおお゛!っ☆いぎっい!!?イグっ!んお゛おおおっのおおっ!?イグイグイグッーーーーー///」ガクガクガクガク
後輩女「な゛にこ゛れっ♥️んおおおおーーーーーやばぁ!?あぎぎっん゛っ!ん゛っ!んん゛〜〜〜〜〜〜っ!!」
後輩女「ほお゛ぉおおっ!おお〜〜〜〜っひぐ!んっんんっ!!あっおおおぉおお゛ーーーーーっ」ガクンガクンガクン
後輩女「ダメダメダメ!?ダメエエエエエマンコイクイクイクイクイクイっっっぐううううっーーーーーっ☆」プシャア
後輩女「ひゃあおおっ♥️んおおおっ!あひゃああぁ゛あぁ゛ああっっんっ!あっ!ああああっああああああああぁああああーーーーーーーっ」バッタンバッタン
後輩女「ヤバマジコレェエエ!?クリっ☆!んお!お゛っ!ぇっぐうううーーーーーっ♥️ぶちょっころっんおおおっおおおっ〜〜〜〜〜〜っ♥️」ガクンガクンガクン
後輩女「イグぅううっっ!?ひぎぃいいっ!あひっ!んひいいいぃいいっ〜〜〜〜〜〜おおぉおお゛お゛お゛♥️」エビゾリー
後輩女「んおおとぶぅううううっ☆ブッ飛ぶううう゛ううぅうう〜〜〜〜っおおおおっ〜〜〜〜っ(ツインテブンブン)」
後輩女「ふぁあああぁああ゛っ〜〜〜〜♥️あ゛ん!あぁっ!いぐぅううう〜〜〜〜〜〜っんんんぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
後輩女「んひゃああっあああ゛…っ☆…んお゛……☆……っふーーーーーっ…ふーーーーーーーーー…っ///…」ビクンビクン
後輩女「ん゛………///ん゛ふうう…っ…ふーーーーーー…」ビクッ
後輩女「ふ………ふーーーーーっ…っ☆…………(震える身体で男達の方を向く)………よ…よくもやってくれましたね………んぉ゛!?」ビクン
後輩女「だだ第2波きたぁあああ゛っ♥️!?んおおおおっ〜!!お゛おおっ!んおおおっいっぐ♥️あおおおほおおっおぉおおおおぉおおっ」
後輩女「おおおひいいぃいい〜〜〜〜っ☆んいいぃいい〜〜っいぐいぐっ☆んいいぃーーーーー♥️」ガクガクガクガクビクーン
後輩女「ーーーーーーーーーーっ☆〜〜〜〜〜〜っ♥️♥️♥️〜〜っ」アヘエ
後輩女「………う゛…………んえ゛……っひ…♥️…おお゛…」ヒク…ヒク…
男「…」
お嬢「…」
褐色娘「…」
三人「えっろ…」
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