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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/09(月) 16:04:04.77 ID:m18rLCMX0
- ダブルパイズリフェラ
- 988 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/01/12(木) 23:42:07.38 ID:dV2R0ihm0
- https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1673457954/
次のスレに移るのでよろしく♥️ ここの余ったレスは今まで通りなぞの短編でそのうち埋めておくから気が向いたらチェックだぁ(逃走中)
題名だけは今決めちゃう!
1 御曹司と女執事!
2 恐怖!時を止める能力をドスケベオカルト部が使用できたら!
3 雑談で濁せ!
4 巫女の聖なる光!after!
5 同中の絆!
↓1 でお願い♥️
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 23:44:57.67 ID:HGM5CILq0
- 2
新スレ乙です。
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 00:54:50.26 ID:F9QeMy47O
- おつおつ
どうでもいいけど『同中』を『おなちゅう』って読むのめっちゃやらしく感じる
- 991 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/03/09(木) 01:47:54.94 ID:4pRJVfeEO
-
古典研究部部室
男「うおおおお最強の能力時を止める力をドスケベ改変で得てしまった!」ゴゴゴ
後輩女「この漲る力は!」ゴゴゴ
お嬢「こ、このオーラは一体…!」ゴゴゴ
男「よし!早速この能力で時間停止もの的なドスケベをしに行こうぜ!」
後輩女「流石は部長、あとに続きます!」
お嬢「え、なんですのこの展開の早さは…お、お二人ともそのようなことは!」
部室を出ようとする男たち。しかしどういうわけか扉がどれだけ力を込めても開かなかった。
男「あれ?」
後輩女「このびくともしなさ、たて付けが悪いとか言うレベルじゃないですよ」
お嬢「え?あら、カレンダーに追記が…『時を止める能力は部室限定で、誰か一人が能力を受けて止まるまで出られない』ですって」
三人「!」ギラッ
男後輩女「時よ止まれ!(人差し指をつき出す)」
ズギューン
お嬢「なんで二人とも示しあわせたように同じポーズですの…あれ?時計が止まってますわ」
男「なに、てことは時は止まったのかwやべえ」
後輩女「でも私たち全員止まった世界に入門してるんですけどwダメじゃんw」
- 992 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/03/09(木) 02:39:37.62 ID:t/mtVfsK0
-
それから30秒ほど待機してみたが時計の針が動き出す気配はなかった。
男「なんだめちゃくちゃなげえな」
お嬢「もしかしてお二人が能力を解かなければずっと止まったままなのでは」
後輩女「えっなんか知らないけど5〜9秒で解けると思ってました」
男「フィクションの悪い影響だぁ。時間よもとに戻れぃ…あれ?」
後輩女「もしかして私も?はーい終了(手を叩く)」
お嬢「あ、時計が動き出しましたわ、男さんと後輩女さんの能力が二重でかかってたみたいですわね」
男「とんでもねえww」
後輩女「でも私たちの時間が止まらないんじゃずっとここから出られませんよ」
男「そうか、俺たちはさっき特に対象も決めずに時を止めた。だが二人同時に誰か一人に時を止める能力を発動すれば入門とか関係なく止められるかもしれない」バッ
二人「!」バッ
三人は両手を自分以外の二人に向けて伸ばし人差し指をつき出す。まさに一触即発の空気が出来上がっていた。
お嬢「お二人とも!友人である私を動けなくしていやらしいことをするつもりですの!?転校生差別てすわ!」
男「いやおじさん馴染みきってるだろw二人ともへんな動きを見せたら容赦しねえぞ!」
後輩女「まさかこんなことになるとは!下手に動けば命取りになります」
三人はそのまま一分ほどフリーズする、隙を見せれば自分が止められかねない緊張感がその場を支配していた。
三人「…」ゴゴゴ
褐色娘「失礼しまーす。後輩女ちゃんいますか〜?」ガララ
三人「!!時よとまれ!」ズギューン
このレスのコンマで止まる人決定!
00〜24男
25〜49後輩女
50〜74お嬢
75〜99褐色娘
- 993 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/06/04(日) 02:56:16.54 ID:YkyHB2oP0
-
ゴゴゴゴゴ
男「……!」
後輩女「…!」
褐色娘「え?え?」
お嬢「」
褐色娘「あ、お嬢先輩が能力で止まってます!もー二人とも、悪用はダメですよ」
男「うおおおおお!!お嬢さんが時間がとまってるww確かにまばたきもしねえ!w」
後輩女「これは、悪戯不可避!!wいひひひひ!」
お嬢「」
お嬢は髪の毛の揺らぎすらなく完全に手を前に出しながら停止していた。
男「褐色娘さん、安心しろ。すぐに時間は戻すから。(大嘘)で、なんか用事か?」
褐色娘「あ、後輩女ちゃんにプリント持ってきたんですよ。はいこれ」
後輩女「ありがとうw折角だし褐色娘ちゃんもお嬢先輩に悪戯していけば」
褐色娘「えーー…ち、ちょっとみていこうかな//w」
- 994 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/06/28(水) 02:55:33.42 ID:FWoFWUqi0
-
ーーーー
褐色娘「や、やりすぎじゃないかなぁ!///」
男「動けないお嬢さんのおっぱいを好きなだけ揉んでしまった。俺は、悪いと思いつつ手を止められなかった!制服の上からでも分かる柔らかさに俺はみいられたんだ、ふひひひ」
後輩女「私はショーツ越しにローターを当ててたんですけど、もしかしてやりすぎたかも…wいやでも、ニ、三分だし大丈夫ですよね!」
お嬢「」
男「とにかく、止めた時間は動かさなくてはならない…w後輩女覚悟はいいか!w」
後輩女「わかりました!w」
二人は時間停止能力の解除を心に思った!
ゴゴゴ
お嬢「」
お嬢「…!」
お嬢「んに゛ゃっ!!??(飛びはね)」ビクーン
男「みに覚えの無い快感がお嬢さんを襲ったwドスケベすぎるw」
後輩女「気づかないうちに快感を与えられてしまってるのエチエチイw」
お嬢「んんんんっ!!?(両手で股間を抑え)んいいっ☆!?」ガクガク
褐色娘「わ、わ、わあ//」
男(だがこれくらいでまだよかったな!w)
後輩女(もっと続けてたら失神してたかもしれませんねw)
お嬢「は、はーーー…はーーーー……あ、あなた達やりましたわね…////わ、私が止められたのでしょう…///んんっ」
お嬢「破廉恥な悪戯をおぉ///」ワナワナ
男「ごめん!(謝ればすむと思っている)」
後輩女「好奇心に勝てませんでした!すみません!」
お嬢「はあ、んん//はあ……」プルプル
お嬢「…い、いいでしょう///(ゆっくり立ち上がる)この件は許します…そして」
お嬢「ここからは問答無用ですわ!時よ止まりなさい!(二人に向けて両手をかざす)」
男後輩女「!!時よ止まれ!」
褐色娘「お嬢先輩目には目をですねっ!?」
お嬢の復讐を込めた時止め能力に瞬時に対応した男と後輩女。今回の被害者が今のお嬢より悲惨な目に遭うのはいうまでもなかった。
ドーーーーン
このレスのコンマで止まる人決定!
00〜32男
33〜65後輩女
66〜99お嬢
- 995 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/12(水) 01:18:12.75 ID:9c5KBPDAO
-
ピキーーーン
男「…」
お嬢「…はっ!?」
後輩女「」ピターン
褐色娘「こ、後輩女ちゃんが止まってる!」
男「ふひひひひ助かったぜ」
お嬢「おほほほほ、さーーーどうしてさしあげましょうか〜男さん!改変の影響でアダルトグッズが出現してるのでしょう?」
男「ああ!(本当はいつもドスケベオカルト部の部品としてあるけどな)」
リベンジモードのお嬢は嬉々として電気マッサージ機を手に取り、スイッチをいれる。
お嬢「わお」ブブブブブブブブ
褐色娘「うわー///激しいですね…振動」
男「うーむそれにしても、後輩女だけが両手を前に出したまま真剣な表情で止まっている。可哀想にw」
後輩女「」
お嬢「やられたからやり返す、気が楽ですわ!おほほほほ。男さん、後輩女さんのスカートを上げてくださいまし」
男「ふひひひひそんな男の夢を現実にしていいのかw(後輩女のスカートの裾を持ち上げる)おお、相変わらず腰回りはエチエチだなこいつw」ピラ
後輩女はスカートが持ち上げられ、ダークブルー色のショーツが露となっていた。
褐色娘「うわ、うわー…///お嬢先輩にもさっきやってたとは言え…///」
お嬢「あーーらやっていましたのぉ?」ギョロ
男「ひえっ。ま、まあなwふひひひ俺はおっぱいを触ってた、ごめん!」
お嬢「おほほほいいんですのよ〜だって………………後輩女さんには償っていただくだけですから!(電マを股間に押し当てる)」ブブブブ
男「うおおおw!?」
後輩女「」ブブブブブブブ
後輩女「」ブブブブブブブブブブブブ
後輩女「」ジジジジジブブブブ
お嬢「ここですの?ここですの〜?(少し位置を変えながら押し当てる)」ジジジジジブブブ
褐色娘「あ、明らかにさっきより長いし威力も高いですよ!?//」
男「お嬢さんにはローターだったもんな…w」
- 996 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/31(月) 01:51:31.53 ID:HMElXdawO
-
お嬢「おほほほ…あら?」ジジジジ
お嬢「…あの、しっとりと濡れてきてますわ、これは」ジジジジ
男「なに!そうか、本人の意識は止められていても、生理現象は起こると言うことかw電マで股間を責められて濡れてしまっているんだなwふひひ」
お嬢「なるほど〜。男さん、後輩女さんのショーツを脱がしてくださる?」
男「わかった!ふひひひ、後輩女よ、するつもりということはされても文句は言えないということだ…!(後輩女のショーツを下ろす)」スルスル
褐色娘「うっひゃあ〜〜〜……///こんなエッチなイタズラ……///後輩女ちゃんおまんこ丸見えですよ…」
男「こいつのおまんこをここまでじっくり凝視することがあるとは…(正面から見る)……アンダーヘアも薄くて、綺麗なおまんこしてるなw生意気に(?)」
後輩女「」
お嬢「ふ、ふふふふ///男さん、指をいれてみてくださる?濡れているかしら?」
男はゆっくりと後輩女の膣内に指をいれる。電マによる刺激で愛液を分泌させた膣内は男の指を締め付けとろとろになっていた。
男「ふひひひひwすげえ濡れてるぜ、お嬢さん当てすぎだろwだが、せっかくだし俺も楽しませてもらうぜ!(二本指で膣内のお腹側のGスポットを擦り始める)ここか…?んん?反応ねえからわかんないけど…w」クチュクチュ
お嬢「あらまあ男さんも…動けない女の子の大切なところを…ふふふわるい人ですわね〜///」
男「男として我慢できなかったなぁw!あとは、褐色娘さんも手伝ってくれないかw」
褐色娘「え!?私ですか?///」
お嬢「褐色娘さんは〜、ふふふクリトリスを舌で愛撫していただいたり///」
男(今のお嬢さんはリベンジの精神でタガが外れている!w)
- 997 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/07(木) 02:48:42.47 ID:XXSGTAzs0
-
褐色娘は後輩女の前で屈み、意識は止まっていても身体は今までの責めで反応して愛液が溢れている性器を見つめる。
後輩女「」
褐色娘「う、うわぁあああ……ひくひくしてる…///こ、これっ。大変ですよね」
男「快感でかなり出来上がってるっぽいよなwふひひひひ」
褐色娘「で、でも……私…」
お嬢「おほほほほ。無理はなさらず褐色娘さん。流石に冗談ですわ。同級生のクリトリスを舐めるだなんて…ふふふ」
褐色娘「い、いえ…!私やりますよ!ちょっとエッチな気分になってきちゃいましたし…///」
男「後輩女も知らない間に友達にクンニされてるとは思わないだろうなw」
褐色娘は改めて後輩女の陰部に顔を近づけると、赤面しながら舌をクリトリスに這わせる。
褐色娘「……///んれ…ええ…」
後輩女「」ビクンッ
お嬢「さあさあ!後輩女さんの体内に逃れられない快感が貯まりつつありますわ!」
男「少し舐められただけで腰が震えた…wドスケベな反応だ」
お嬢「おほほほほ!私としては先ほどの件がありますので少しリベンジにはしゃぎ過ぎましたかしら!男さんが止まらなくて良かったですわね!」
男「確かに!心から安心してるぜ!w」
褐色娘「ふうう…//疲れちゃった、慣れてないもん」
お嬢「ありがとうございました褐色娘さん。お口をゆすいで来てくださいませ♪」
後輩女「」
お嬢「あら、後輩女さん?少し汗ばんでおりますわね〜〜……どんな気分か聞いてあげたい気分ですわ〜?我々の合図でおまたが燃え上がるような快感に悶える運命が確定してしまっている可哀想な後輩女さん?(顎を撫でる)」
男(のりのりだぁ。お嬢さんがこういう仕掛人側なの珍しいし、リベンジの精神のお陰で遠慮も消えているw)
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/09/07(木) 05:07:08.27 ID:+Q7Fmk7L0
- 医学知識 「イベルメクチン」は「優秀な薬」です!!
◆イベルメクチン」は「新型コロナ」に効果がある優秀な薬です!
◆「ビル・ゲイツ財団」や「テレビ・マスコミ」が
情報をかくしている「優秀な薬です」!!
◆奇形児ができるので、「妊婦さん」には使えない薬です!!
イベルメクチンが新型コロナウイルスを抑制(よくせい)する!!
今から約1年前、2020年4月に「イベルメクチンが
新型コロナウイルスの増殖(ぞうしょく)を抑制(よくせい)する」という
実験室での研究結果がオーストラリアから報告されました。
「「新型コロナウイルスを感染させた細胞に2時間後に
イベルメクチンを添加したところ、48時間で
新型コロナウイルスの増殖を約5000倍減少させることが
できたとのことです。」」
医学知識「イベルメクチン」
- 999 : ◆eNVdlxjO9M [sage]:2023/11/19(日) 03:47:23.82 ID:drx/VzjD0
-
このスレ忘れてたぁ〜(無能)
男「じゃあ、心苦しいが解除するかぁwwしないと後輩女いつまでも動けないからなぁ」
男「やりたくない期末試験が必ず来るように、必ず通らなくてはならないドスケベ体験と言うわけだww」
褐色娘(私たちのいたずらのせいだと思うんですケド//)
後輩女「」
ずっと手のひらを前に出した構えの後輩女に向けて男は時間停止解除を唱えようとするが、お嬢がそれを止める。
お嬢「お待ちくださいませ男さん」
男「どうかしたか!」
お嬢「色々ありました我々の関係ですもの。まだ振動が足りないのではないでしょうか〜?(電マをオンにし、後輩女の太ももに這わせる)」ジジジ
後輩女「」ピクン
男「ヒエ〜〜wwお嬢さんなんなんだこの念入りさは」
褐色娘「で、でもここまで来たらもうどっちにしろって感じです///」
お嬢の電マは太ももやお腹などをゆっくりなぞり始める。そして男もその流れに乗ることにした。
男「じゃあ、大変なことになりそうだし制服脱がせておいてやるか〜wwふひひひ、褐色娘さん後輩女を裸にしてやってくれ」
褐色娘「え!は、はい///汗とかで汚れたらイヤだろうし後輩女ちゃん仕方ないですね!」
褐色娘は身動きができない後輩女の制服を脱がし始める。自分の知らない間に同級生に裸にされてしまった後輩女に更なる試練が襲いかかる。
男「よいしょ〜っと(大きめな姿見鏡を後輩女の前に用意する)あとは、一応柔らかめのマットも敷いておいてやるか〜ww」
お嬢「まあっ///後輩女さんたら、裸で無防備な姿……イヤらしいことですわね〜…ふふふ///(片手で二の腕を持ち、脇に電マを押し当てる)」ジジジ
後輩女「…」ビクン
ーー
男「お嬢さんそろそろいいだろww」
お嬢「そ、そうですわね〜〜ふふふ///ww後輩女さんの時間停止を解除しましょう」
後輩女「」
- 1000 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 04:33:39.25 ID:drx/VzjD0
-
お嬢「後輩女さん、時間が動き始めたらビックリしますわね」
男「そりゃあいきなり全裸で、目の前の鏡でその姿を確認したと同時に停止中の快感が襲ってくるわけだからなぁwしかし、俺達が止められてても同じような、もっとやばいことになってたかもしれんからな!ふひひ」
褐色娘「時間停止能力に敗れると大変なんですね〜」
後輩女「」
男「俺達はここで後輩女がアヘりのたうち回る姿を拝見しようぜ」
お嬢「そうですわね…///w」
男とお嬢は同時に後輩女に手をかざし、そして時間停止を心に願った。
男お嬢「!」ゴゴゴ
後輩女「」
後輩女「………っはっ!?」
後輩女「え、え、え!?なにこれ!?私裸っ…お゛!!?」
後輩女「んおお゛!っ☆いぎっい!!?イグっ!んお゛おおおっのおおっ!?イグイグイグッーーーーー///」ガクガクガクガク
後輩女「な゛にこ゛れっ♥️んおおおおーーーーーやばぁ!?あぎぎっん゛っ!ん゛っ!んん゛〜〜〜〜〜〜っ!!」
後輩女「ほお゛ぉおおっ!おお〜〜〜〜っひぐ!んっんんっ!!あっおおおぉおお゛ーーーーーっ」ガクンガクンガクン
後輩女「ダメダメダメ!?ダメエエエエエマンコイクイクイクイクイクイっっっぐううううっーーーーーっ☆」プシャア
後輩女「ひゃあおおっ♥️んおおおっ!あひゃああぁ゛あぁ゛ああっっんっ!あっ!ああああっああああああああぁああああーーーーーーーっ」バッタンバッタン
後輩女「ヤバマジコレェエエ!?クリっ☆!んお!お゛っ!ぇっぐうううーーーーーっ♥️ぶちょっころっんおおおっおおおっ〜〜〜〜〜〜っ♥️」ガクンガクンガクン
後輩女「イグぅううっっ!?ひぎぃいいっ!あひっ!んひいいいぃいいっ〜〜〜〜〜〜おおぉおお゛お゛お゛♥️」エビゾリー
後輩女「んおおとぶぅううううっ☆ブッ飛ぶううう゛ううぅうう〜〜〜〜っおおおおっ〜〜〜〜っ(ツインテブンブン)」
後輩女「ふぁあああぁああ゛っ〜〜〜〜♥️あ゛ん!あぁっ!いぐぅううう〜〜〜〜〜〜っんんんぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
後輩女「んひゃああっあああ゛…っ☆…んお゛……☆……っふーーーーーっ…ふーーーーーーーーー…っ///…」ビクンビクン
後輩女「ん゛………///ん゛ふうう…っ…ふーーーーーー…」ビクッ
後輩女「ふ………ふーーーーーっ…っ☆…………(震える身体で男達の方を向く)………よ…よくもやってくれましたね………んぉ゛!?」ビクン
後輩女「だだ第2波きたぁあああ゛っ♥️!?んおおおおっ〜!!お゛おおっ!んおおおっいっぐ♥️あおおおほおおっおぉおおおおぉおおっ」
後輩女「おおおひいいぃいい〜〜〜〜っ☆んいいぃいい〜〜っいぐいぐっ☆んいいぃーーーーー♥️」ガクガクガクガクビクーン
後輩女「ーーーーーーーーーーっ☆〜〜〜〜〜〜っ♥️♥️♥️〜〜っ」アヘエ
後輩女「………う゛…………んえ゛……っひ…♥️…おお゛…」ヒク…ヒク…
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