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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価
- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/06(木) 10:06:30.10 ID:PAnv8cOdO
- 姫カットVS後輩女
三年生がハンデを負う
姫カットは浣腸器で牛乳1リットル注入される、これで姫カットの動きが大きく鈍る
ファイト中のアナルはお互いに特殊バイブで強固にフタされ、自力では絶対に外せず漏らせない
後輩女はバイブスイッチを持ち、作動するとお互いのバイブが勢いよく振動し、その時に尻尾を引っ張ると、姫カットはお漏らしてしまう
ファイト中のお漏らしは恥ずかしさの極致とされており、姫カットから冷静さを奪い有利になれる
ただし排出したら当然その分向こうの運動能力は上がるのでご利用は計画的に
- 100 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/08(土) 05:10:34.73 ID:x5/6IQr+O
-
「すごーい!本当におちんちん生えてる!」
「がんばれー!」
「ドーナツちゃん後輩女ちゃんまけるなっ」
お嬢「頑張りますわよ二人とも!」
ドーナツ「はいっ。あれ、後輩女ちゃん?どうしたの蹲って」
後輩女「いやぁあ〜…やっぱり乙女としてはこんなドスケベ生き恥衣装withオチンポは…///(二人や向こうの三人を見る限りそこまで恥ずかしくもないのかな)」
お嬢「確かに恥ずかしいですが…///これもクリスマスらしくていいですわっ!」
後輩女「(クリスマスってなんなんだろ)うぐぐ…(そりゃまあ私だけが改変されてないなら開き直ればいいけど)」チラリ
男(サムズアップ)
後輩女(サムズダウン)
後輩女は同じ環境の男の存在から割りきることもできずにいた。改変されていない者にとっては女性に肉棒が芽生える異常事態であり、それを見られるのはかなりむず痒い羞恥心があった。
男(いや俺としても興奮していいのかわかんねえけど!だってちんぽだしな)
放送「それでは両チーム、一度こちらにあつまってくださいませ!」
六人は放送たちがいる実況席にあつまる。ドスケベコスチュームの肉棒を備えた六人があつまる状況の異質さは凄まじかった。
メイド「お嬢様のちんぽでかすぎでしょ!?神!」
お嬢「あ、あまり見ないでくださいまし。」プイ
ツンデレ「男!私のことエロい目で見ることを許すわ///!私だけね!仕方ないわね!…で、こうしてみると後輩女ちゃんのおちんちんが一番小さいのね」
後輩女「え!?うそ!(他の人の肉棒を見て)………ぐやじい!!」
男「なんか草。て言うか、本当にお嬢さんのすげえな、俺のと張るな!(強がり)」
A真面目「すごいなぁ。え、えっちな服装……//」
- 101 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/08(土) 05:51:02.41 ID:x5/6IQr+O
-
放送「改めて確認しますね、今回のクリスマスレクリエーションキャットファイトはメイルプレジャーデスマッチによる団体戦。2勝した方の勝ちです。勝利条件は相手を射精させ、さらに挿入して絶頂させること。すなわち男と女2つの絶頂を相手に与えたら勝利となります」
茶道「承知したわ」
お嬢「把握しておりますわっ我々三人とも」
後輩女(今はじめて聞いたんだよなぁ)
メイド「そして、試合後は定例通り、観客の皆さんに感謝のドスケベご奉仕でよろしいですか?インセンティブが必要ならばここで話がまとまるようならば認めます」
姫カット「ふむそうだな、レクリエーションとはいえ勝敗を決める行事、あった方がモチベーションがあがるかもしれませんね」
後輩女「そんなルールはじめて聞いたんですけど、ご奉仕とかしたくないんですけど」ヒソヒソ
男「ケツの穴の小さいこといってるんじゃねえ!」ヒソヒソ
後輩女「いや、アナルバイブでむしろ貫かれてるんですが…」
男「ふひひひwその尻尾そういう固定方法なのかよw」
姫カット「…あっ。それなら、そこの男とA真面目はご奉仕しがいのある巨根だという話じゃないか。勝ったチームは学園の誇る二大巨根を奉仕する誉れを得るというのはどうかな」
ツンデレ「私勝つわっ!」ゴオオオオ
男「わ、わがはいたちの肉棒への奉仕が賞品でごさるかwww」
A真面目「えーー///…な、なんかおそれ多いです」
お嬢「いいでしょうっ。名誉なことですわ」
後輩女(不名誉極まるぅ!)
茶道「それじゃ決まりね。」
ドーナツ「が、がんばりますっ。A真面目君は私の彼氏さんだもん!」
放送「決まりですね!」
後輩女「……あ、じゃあ一応紙に残しておきましょうか。勝利の際の景品。紙とペン借りますね」カキカキ
放送「ありがとうございます。さあ、それでは皆様お待ちかね!第一試合を始めましょう!」
わああああああああ!!!
ーーーーーー
超乳の癒し系 ドーナツ VS 芸道を極めし魔物 茶道
- 102 : ◆FdkaB5CQpg [sage]:2022/01/10(月) 05:22:41.97 ID:jwFg5R/70
- なんだこの戦い(困惑)なにやってんだあいつら…
ーーーー
ドーナツと茶道がリングのコーナーに陣取り試合開始を待つ。
ドーナツ「うう。今さらだけど私自信ないです」
お嬢「大丈夫ですわ。ドーナツさん自信をもって」
後輩女「(私もなにも自信を持つ理由がないけど)向こうだって緊張してるんだから頑張ろ!」
ドーナツは茶道を見つめる。自分に自信がある茶道らしく観客の声援に答え、ポーズを決めたりしていた。
男(観客)「うおおおおお!!茶道先輩こっちに視線下さい!」
メイド「彼女もまた日本人らしい清楚さに不釣り合いなドスケベ衣装。素敵ですね。そういえば彼氏さんもいるらしいですが」
A真面目「好青年先輩は今日は学校に来てないみたいですね」
茶道(好青年!私はこのクリスマスイベント淑女として恥ずかしくないようにこなして見せるわ)
ツンデレ「姫カット先輩。茶道先輩は勝てるんでしょうか(うわーオッパイでっか…)」
姫カット「肉棒のサイズでは少しドーナツに劣るかもしれないが、運動能力では勝っているはず」
放送「それではスタンダードルールのメイルプレジャーデスマッチを始めます!レフェリーにはこの人にお願い致しました。どうぞ!」
放送が手を向けると、白と黒のストライブ柄のレフェリーシャツを着たクールが姿を表す。
クール「どうも」ペコ
ツンデレ「あっ。クールちゃん?なんでクールちゃんが」
クール「あたしも困惑したけど、折角のレクリエーションだからね。なんか冷静に判断してくれそうとか言われたけど」
男(クールだからね)
- 103 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/10(月) 06:22:22.35 ID:jwFg5R/70
-
クール「それでは、試合を始めます」
クールがリングに上がり、宣言をする。
クール「髪を引っ張ることや、殴打、蹴りは禁止。正々堂々相手を犯してください」
後輩女「不穏なワードが紛れてて草」
茶道「よろしくね」
ドーナツ「よろしくおねがいしますっ」
後輩女「遠慮しちゃ駄目だよ!そのドスケベ恥知らずなオッパイで悩殺しちゃえ!」
お嬢「あのお胸は武器ですわね」
後輩女(お嬢先輩のオッパイも人のこと言えないでしょ)
後輩女(でもMっ気強めだし心配。茶道先輩もMだけど)
ルール説明子「ルール説明するぜ!」
まず最初のコンマでどちらが攻めかを決める(偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム) その数が大きいほど次のコンマで相手を絶頂させられる確率が上がる
0 1 次のコンマ0で男性型絶頂(射精) 1で女性型絶頂(挿入され中イキ)
2 3 次のコンマ02で男性型絶頂 13で女性型絶頂
4 5 次のコンマ024で男性型絶頂 135で女性型絶頂
6 7 次のコンマ0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂
8 9 次のコンマ02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂
ルール説明子「中盤で玩具投下されたときはその都度なんか有利にさせるぜ」
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/10(月) 12:05:24.87 ID:bZA8Sb1BO
- あ
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/10(月) 12:18:56.36 ID:Ro8SNKhh0
- 下1みたいな指定がなくてどうすればいいのかよくわからんけど
これは下6までコンマ取ればいいの…?教えてドスケベルール説明子ちゃん
- 106 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/10(月) 13:33:14.97 ID:jwFg5R/70
- 説明子「おっとすまねえ分かりにくかったぜ。コンマは次からの>>1のレスでやっていくからドスケベオーディエンスたちの手を借りることはないぜ。安価も合わせてやりたいときとかに手を借りるぜ」
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/11(火) 11:39:07.32 ID:DC9OVpBwO
- ルール説明子ちゃんだ!
- 108 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/12(水) 02:50:36.32 ID:2f2dwtLy0
-
クール(ていうか、ほんとすっごい格好してる。エロい通り越して下品。エロいけど)
クール「始めっ」カーーン
わああああ!
「ドーナツちゃんいけー!」「組伏せ!」
男「おっぱい!おっぱーい!(末期)」
茶道「…」ジリジリ
ドーナツ「あわわ」
後輩女「フットワーク使って!二人とも文化部だけど身体の使い方は向こうが上手っぽい!」
お嬢「力比べですわー!手四つからの真っ向勝負ですわー!」
ドーナツ「ど、どっち!?(茶道から離れるようにステップ。その度になんの意味もないマイクロビキニで支えられた胸が揺れる)」タユンタユン
後輩女「wwどwドーナツちゃん!オッパイ揺らして挑発しちゃだめw」
ドーナツ「してないもんっ」
ドーナツが後輩女たちとの会話に気を取られている隙に茶道は距離を詰める。
茶道「余所見は厳禁よっ(肩を持ち押し倒す)」ダダッ
ドーナツ「わ、きゃ〜っ!?」
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
- 109 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/12(水) 03:39:23.78 ID:2f2dwtLy0
- ドーナツ優勢! ズキャアン
押し倒されたドーナツは不利な体勢となり、衝撃で乳首だけを隠していたマイクロビキニもずれてしまった。
男(そりゃそうだあんなもん悪ふざけな布地だもの!)
メイド(ドスケベ山脈)
放送「それはいけない!このまま茶道さんの有利な位置から蹂躙が始まるぅ!」
後輩女「やばい!(笑顔)」
お嬢「サミングですわー!(退場)」
茶道「さぁて可愛がってあげるわ。ふふふふ」
ドーナツ「はわぁ…///」
冷徹に勝負を決めようとする茶道。しかしそんな茶道の集中を乱したのはドーナツの全体的に豊満なマシュマロボディだった。肉棒を得た茶道の目にはあまりに暴力的に映り、その超乳の揺れを目で追ってしまっていた。さらに肉棒が固くなる感覚に困惑してしまう。
茶道「う…あ…な、なんて…//卑猥な」ギンギン
ドーナツ「ぅえ?」
メイド「これは肉棒初心者に陥りがちなミス『ドスケベミスディレクション』ですね」
男(肉棒初心者ってなんだよ)
A真面目「茶道先輩ドーナツちゃんの身体に目を奪われてますね…」
メイド「肉棒をはじめて身につけた女性にとってその景色の見え方の違いは強烈」
放送「へえええそうなんですね。それで動きが止まってしまったと!」
姫カット「茶道!危険よなにをしている!」
茶道「はっ」
後輩女「チャンスだよ!」
このレスのコンマ02で男性型絶頂 13で女性型絶頂
- 110 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/12(水) 04:18:28.08 ID:2f2dwtLy0
- 説明子「言葉足らずだったぜ!コンマの一の位で判断してるぜ!」
Miss
ドーナツ「えいっ!(茶道の胸を両手で触る)」
茶道「あっ…ふ…っ」ピク
男「百合がてえてえ」
後輩女「いや今二人ともチンポ生えてますけど百合なんでしょうか。見た目はクッソ尊いですけど」
解説席の男とリングの外にいる後輩女が大きめの声でドスケベな会話をしている間にも拙い動きで胸を責められる茶道。
ツンデレ「茶道先輩!身を引いて」
茶道の平均的な乳房を手のひらを押し付けて揉むドーナツ。先ほどの茶道の昂りをドーナツも感じていた。
ドーナツ「あ、わ。茶道先輩のおむね…お、おちんちんが熱くて///」ムニムニ
茶道「ぁっ…ふ//」
後輩女「清楚系黒髪ロング茶道先輩がチンポ生やしてお胸を揉まれる。二時間見てられますねえいひひひ」
お嬢「このまま攻め続けられれば有利にすすめられますわ!」
しかしツンデレの声に反応し、茶道は体勢を立て直しドーナツからはなれる。
茶道「(あ、危ない。下半身から何か知らないものが込み上げてきたわ…)」
ドーナツ「きゃっ。うう〜もう少しだったのにっ」
二人は体勢を立て直ししきなおしとなった。
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
- 111 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/12(水) 05:02:28.89 ID:2f2dwtLy0
- ドーナツ優勢! ズギャアン
お嬢「ドーナツさん、落ち着いてこんどは貴女から責めてみましょう」
ドーナツ「は、はいっ。でもその。これ…//重くて(勃起した肉棒に意識がいき)」
放送「いやぁ、ドーナツさんたちのマイクロビキニはショーツの方は本当に無意味ですね。ただ無様なだけです」
メイド「それがドスケベでしょう。最高」
男「ふひひひw」
姫カット「茶道も大丈夫かね。大分膨らんでいるが。」
茶道「だ、大丈夫。ドーナツさんのよりち、ちいさいからそこまでなのかしら(ずれたバニースーツを直し)」
放送「失礼しました訂正します。どちらもドスケベすぎますなんですかあの股間部分くりぬきバニースーツ」
男「しかもどちらもアナルに仕込んだ尻尾つき。やばい(
確信)」
二人はリングの中央で両手をにぎりあい、押し合う。
茶道 ドーナツ「んんんん〜!!」グググク
後輩女「どっちが力強いんだろ」
お嬢「淑女として言いにくいですが、体重の分だけドーナツさんが有利なはずですわっ」
お嬢の予想通り茶道は押され、片ひざをつく。
茶道「んん〜〜っ…(け、けっこうつよいわ!)」
ドーナツ「今度こそにがしませんっ」
ドーナツは茶道に被さるように倒れ込み押し倒す。男殺しの胸を押し付けられた茶道の肉棒は初に反応を示す。
茶道「ぅぐ〜っ///」
後輩女「完全に有利な位置ですね!」
コンマ一桁 02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂
- 112 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/13(木) 04:47:26.00 ID:6Ehy9aWV0
-
ドーナツ「んん〜っ」ムニムニ
茶道「(ううっ。がっちり跨がれる形に。これは不味いわ。しかもドーナツさんの肌。こ、こんなにいやらしく見えるのね)」
後輩女「(言うならば今の茶道先輩は高等部三年までまったく女性との関わりがなかった童貞男子。ドーナツちゃんのドスケベボディに触れて無事ではいられない)ドーナツちゃん!休ませちゃ駄目だよ」
ドーナツ「うん。えいっ(茶道の肉棒を握る。慣れていないため敏感に反応する)」ギュ
茶道「ひゃあっ!?」ビクン
ドーナツ「先輩ごめんなさいっ(手でしごき始め)」シュッシュッ
茶道「ま、まって!あ゛っ///ひ。む、むずむずしちゃう!あーー!」ビクンビクン
後輩女「ヘイヘイ清楚な茶道先輩がチンポ弄られて腰跳ねてるぅw」
男「ふひひひひw」
ツンデレ「茶道先輩ロープつかんで〜!」
姫カット「駄目だ。手を伸ばしても届かない位置だね」
放送「茶道さんのドスケベな声がホールに響き渡るぅ!勃起した肉棒の刺激に耐えられるのかぁ」
ドーナツ「(はあぁ…茶道先輩の感じてるところ。すごくエッチ…//)このままっ。失礼しますっ」シュシュシュ
茶道「が、我慢効かないっ///ひぐ!あっんん!」
後輩女「ドーナツちゃん、茶道先輩チンポは慣れてなくて雑魚みたいだから、先におまんこいかせちゃえ」
茶道「ざ、雑魚チンポっ?聞き捨てならっ…ひぐぅ゛!//」
ドーナツ「先輩……が、感張りますねっ…//(自分の肉棒を持ち、茶道の陰唇に当て)」
メイド「なんと言う背徳的光景。あんなおっとり系爆乳が生ハメするなんて。生きていてよかった」
男「やれーっ!やっちまえーっ!(民度0)」
観客の熱を受け、ドーナツは茶道の膣内に肉棒を挿入する。
茶道「う゛ぁっ〜〜///っ」ビクンビクン
ドーナツ「〜〜〜///はあ、は…はあ…す、すご…あったかくて…//おちんちんが…あん」ゾクゾク
お嬢「しかし後輩女さん、挿入するのは我々にとっても初めての、その。慣れてなくて危険かもしれませんね」
後輩女「あ、たしかに。あれ、ていうか。私ドーナツちゃんに童貞卒業先にされた……くっ!(悔しい)」
お嬢「ええ…(困惑)」
クール「挿入確認。絶頂が近いため近くで確認します。」
茶道「そ、そんなのはずかしっ」
ドーナツ「えいっえいっ…えいっ…んっ//…えいっ!」ヘコヘコヘコ
茶道「んんぁあっあ…///っく…ふ…っん…っ」
メイド「まあ、あのポジショニングでブレイクもできないならばもう絶頂は免れませんね上級者ならば相手の射精を促し相討ちにもできますがそれも厳しそうです」キリ
男(この人改変前からこの競技やってそう)
茶道「んん//あひ。ん。おおっ…あっ!っくっいくっ…〜//」ビクンビクン
クール「絶頂確認(片手をあげて宣言をする。)」
- 113 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/13(木) 05:40:31.47 ID:6Ehy9aWV0
-
ーーーー
絶頂を迎えたことでクールによって一度離される二人。その場で仕切り直しとなる。
ドーナツ「ふうふう。(不利になっちゃうけど、中途半端にされて…//射精したかったぁ)」
茶道「ん…//(足をふらつかせ)まだまだここからよっ」
後輩女「ドーナツちゃん、茶道先輩はもうヘロヘロだよ。みんなの前で絶頂して快感で足元もおぼつかないみたい!雑魚チンポ射精させてトドメさしちゃえ!」
姫カット「茶道にはにげてほしいところだが」
ツンデレ「レクリエーションで見世物だからやりにくいですよね」
放送「さあ!ここで規定時間に到達。玩具が投入されるぅ。クールさんの独断で一つ選ばれます!」
クール「……(後ろ手)」ゴゴゴゴ
クール「!(電マを両手に1本ずつ見せる)」
後輩女「うわ二本も」
クール「一本は電源の入らないハズレ。それでは。(二本をリングに放る)」ポーイ
お嬢「ドーナツさん、取りに行ってくださいましっ」
茶道ドーナツ「たあー!」
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢 電マチャンス!ジャキーン 今回のコンマを取った方は有利になるぜ!
ドーナツ 今後絶頂させた場合は必ず男性型絶頂になる
茶道 今後コンマの数が9扱い
- 114 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/13(木) 05:58:18.87 ID:6Ehy9aWV0
-
茶道優勢!ズギャアン 今後茶道優勢時はコンマの1の位は9
二人はそれぞれ別の電マを取りに行く。
ドーナツ「と、とれたっ。あ、あれ?(電源をいれても動かず)」
後輩女「ドーナツちゃんまさか」
お嬢「後ろですわーっ!ドーナツさん」
ドーナツが後ろを向く間もなく、茶道に押し倒されてしまう。
ドーナツ「きゃー!?」ドタン
茶道「ふふふ。当たりはこっちだったみたいねっ(ドーナツの耳もとで振動音を聞かせて)」
ドーナツ「ひゃわあ…//」
放送「後ろから組伏せるように抱きつかれました。ドーナツちゃんは抜け出せるのかぁ」
男「無理そう。そしてあの電マがどう使われるか楽しみでもう堪らねえ!」
メイド「堪らねえ」
このレスのコンマ一桁02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂
- 115 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/13(木) 06:44:06.91 ID:6Ehy9aWV0
-
茶道はドーナツを体育座りの状態にさせ、背後から振動させた電マをドーナツの肉棒に触れさせる。
茶道「耐えられるかしら」ブブブ
ドーナツ「ひぃぁあっ!?///い、今敏感なんですっんんんっ//!」ビクーン
茶道「じゃあこっちは(爆乳に電マを押し当て)」ブブブ
ドーナツ「やあっ//」
後輩女「あんなの持たれたらドーナツちゃん大ピンチだぁ(それはそれとしてエチチ!)」
お嬢「ドーナツさん身体を捻ってくださいまし!」
茶道「ふふふふ。逃がさないわ(肉棒に電マを押し当て)」ブブブブ
ドーナツ「ん゛ひぃ!//!」ビクゥン
ドーナツの肉棒もまた慣れておらず、先ほど途中まで刺激されていたため敏感になっており鋭い振動を受ける度に力が抜けてしまう。
ツンデレ「ドーナツちゃんも逃げられないみたい」
姫カット「これはイーブンにできそうだね」
姫カットたちの予想通り、ドーナツは全身の力が抜け、背中を茶道に預けてしまう。
ドーナツ「ふぁ……お、おちんちん虐めないでくださぃ…//」
茶道「もっと気持ちよくしてあげる。とりあえずおあいこね、ドーナツちゃんのおまんこも楽しませてくれないと♥️(ドーナツのせなかを押し、四つん這いにする)」
ドーナツ「きゃあっ(肘が折れてお尻をつき出すような状態)」
後輩女「バックで!ドーナツちゃんがバックで犬みたいに犯されるぅ!猫コスなのに!(大興奮)」
お嬢「あ、あらぁ//」
茶道「こんな猫の尻尾をお尻に入れていやらしい(尻尾を持ちグリグリ動かし)」
ドーナツ「あぁあっ//お尻の動かさないでくださいっ」ゾゾゾ
茶道「そ、それじゃ…入れちゃうわね」ドキドキ
放送「これは先ほどの逆だぁ!茶道さんの肉棒がドーナツさんを襲う!」
茶道の肉棒がドーナツに挿入され、奥まで突きいれられた状態でグリグリと腰を動かす。
茶道「っく。あ!〜〜っ///こ、これが…っ…おちんちんの…あふ」
ドーナツ「ぃいんっ//!」
茶道「ドーナツさんの背中のラインまでいやらしくて堪らないわっ!」パンパンパン
ドーナツ「ぁああっ!///ひぃぐうっ」グチュグチュ
後輩女「ドーナツちゃん逃げて〜!(そういいつつ、ドーナツの表情がよくみえる位置に移動して顔を眺める)うわーエロ表情w」
ドーナツはハイハイで離れようとするが、茶道に両手で腰をもたれ逃げられなくなってしまう。
茶道「逃がさないわっ。んん…はあ…//こ、腰止まらない」パンパンパン
クール「…」ジーー
ドーナツ「っ!っ〜///ひあ゛っ、いっ!んん///」ビクンビクン
クール「絶頂確認(手を上げて宣言)」
- 116 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/13(木) 06:59:13.49 ID:6Ehy9aWV0
-
ーー
茶道「ふう、ふう…」
ドーナツ「あ…ぁう…んん//…」
放送「さあこれで残るは二人ともあの肉棒の絶頂のみぃ!」
メイド「二人とも我慢の限界は近いですね。中途半端に刺激されてもう決壊寸前」
お嬢「しかし茶道さんの手にはあの電気マッサージが」
後輩女「捕まれば瞬殺ですね」
茶道「…(電マを動かして牽制)」ブブブブ
ドーナツ「ううう」
男「ドーナツさん不利だな。A真面目、ていうかさっき茶道先輩に挿入されてたけど彼氏として大丈夫か」
A真面目「クリスマスイベントですから。もちろん少しもやっとしますけど。茶道先輩ですからね」
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
- 117 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/13(木) 07:14:11.77 ID:6Ehy9aWV0
- 茶道優勢!ズギャアン
ドーナツは茶道の持つ電気マッサージに気を取られる。
茶道「ドーナツさん、これで可愛がってあげるわ」ブブブ
ドーナツ「うぅ。あれで虐められたら私もう…//」
お嬢「ドーナツさん、何とか奪い返せますか」
後輩女「無理だと思います。(ドーナツに不意を突いて押し倒すように指示を出して)」
ドーナツ「よ、よーしっ…えい!(茶道に向かって走り出す)」
茶道「きゃっ?!」
ドーナツは茶道の不意をつけたが、途中で足をもつれさせ転んでしまう。
ドーナツ「ひぃ〜っあううっ」ドテ
後輩女「ありゃ〜(転んだアングルドスケベ過ぎて草)」
お嬢「ど、ドーナツさんっ早く起きてくださいまし。危ないですわ!」
男「普段運動しない子だからな仕方ない(それはそれとして転んだアングルドスケベ過ぎぃ!(後輩女とシンクロ))」
放送「あああ。これは致命的か!」
メイド「愛らしい転倒でしたね。おっぱい滅茶苦茶揺れましたよ」
このレスのコンマ一桁02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂
- 118 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/13(木) 07:29:52.97 ID:6Ehy9aWV0
-
何とかその場を離れようとするドーナツだが、茶道が足を持ちにがさないようにする。
ドーナツ「きゃあ」
茶道「不運だったわねドーナツさんっ。その肉棒をこれでイカせてあげる(電気マッサージを振動させて)」
お嬢「ドーナツさん〜っ」
後輩女「チンポ隠してー!守って!」
男「なんか草」
ドーナツは両手で自分の肉棒を押さえて茶道から守ろうとする。
ドーナツ「うぅっ…//」ギュ
茶道「往生際が悪いわよ。それ。(電マを乳首に押し当て)」
ドーナツ「んんん゛〜っ//」ビクーン
茶道「ほらこっちも(隠しきれていない陰唇に押し当て)」ブブブブ
ドーナツ「ん゛〜っ//…」ビクーン
クール「ジーー」
茶道「手を離さないとずっとこのままよ」グリグリ
ドーナツ「あぁひ///い゛っ!んん!」
メイド「電マ押しっぱは辛いですねぇ」
ドーナツは電マの振動に身体をくねらせながら陰部を大量に潤わせ絶頂してしまう。
ドーナツ「ぁやあ///」ビックーン
クール「絶頂確認。(手を上げて宣言)」
茶道「くぅ。一度仕切り直しねっ」
絶頂ボーナス 茶道優勢時79も男性型絶頂に
- 119 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/14(金) 00:41:57.41 ID:Hf59oO6i0
-
ドーナツ「はー///はー///」モジ
茶道「ふう…」
改めて二人はリング上で向かい合う。しかしドーナツは全身が甘い痺れに覆われ息が乱れきっていた。
男「ドスケベボディでドスケベな表情とか、エチチチチチ」
後輩女「エチチチィ!」
A真面目(二人が共鳴してる)
放送「これはドーナツさん厳しそうですねえ。私の目からも発情した淫乱な姿がまる分かりです」
メイド「確かに危ういですがあのエチエチな姿は茶道さんへの攻撃にもなります。マイクロビキニがズレまくったあの猫コスは暴力的」
男「股間が休まる暇がないよ困るなぁ」ギンギン
A真面目「男先輩自重しましょうよ」ギンギン
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
- 120 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/14(金) 01:04:20.43 ID:Hf59oO6i0
-
茶道優勢!ズギャアン
お嬢「ドーナツさん、こうなったら一か八かしかありませんわっグラップリングですわ!」
ドーナツ「はぁ…うう///」トテテ
ドーナツは身体に鞭をうち茶道に向かっていく。しかし元々運動が苦手な上に責められ続けて痺れた身体の動きは緩慢だった。
茶道「無理しちゃだめよっ(ドーナツの手を取り、背中に回り)」
後輩女「わー。また背後に。ドーナツちゃん内股でヘロヘロでもう息絶え絶え。どんな風に絶頂敗北しちゃうか楽しみですねえ」ニヤ
お嬢「もうっ。後輩女さんいってる場合ですか」
ツンデレ「茶道先輩がドーナツちゃんの背中がわからお腹に手を回して抱き締めるように!」
姫カット「身体の使い方は茶道が上だね」
茶道「大分汗ばんで来たわねドーナツさん。そろそろここの栓を抜いてほしいでしょう(指でドーナツの肉棒をつつ、となぞり)」
ドーナツ「いぃ゛んっ///(敏感に反応して肉棒がブルンと揺れ)」ビクン
放送「ドーナツさんのチンポはもはや爆発寸前だぁ!茶道さんに背後から密着されてあの鈴のような声で囁かれたら男君!耐えられませんか」
男「オーバーキルですね」キリ
このレスのコンマ一桁0246789で男性型絶頂 135で女性型絶頂
- 121 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/14(金) 01:30:11.00 ID:Hf59oO6i0
- 逆転あるある!(戯れ言)
茶道「ふー♥️(耳元に吐息)」
ドーナツ「らめぇ〜!///」ビクン
茶道「(ドーナツの肉棒を握り)」ギュ
ドーナツ「やぁ゛っん!///」ビクン
茶道「それそれ。男の子の快感でトドメを刺してあげる」シコシコシコ
ドーナツ「♥️ーー!♥️ーー!」ビクンビクン
放送「快感の絶叫がホールに響き渡るぅ。これはドーナツさんの敗北への断末魔だぁ!」
メイド「この声録音してASMRにしたいです(のんき)」
男「快感で悶える声はいいものだ(勃起)」
A真面目「ドーナツちゃーん!」
姫カット「ふ、もらったね」
茶道はトドメとばかりに片手に持つ電マを作動させようとする。
クール「ジーー」
茶道「さあ、これでトドメ…え?」
後輩女「えい!(リング外から手を伸ばして電マを奪う)」
茶道「なっ。後輩女さん何を!」
放送「おーっと!これは!後輩女さんインターセプト!しかし許されるのかぁ」
メイド「ある程度のグレー行為はファイトのフレーバーとしてむしろ醍醐味ですからね。むしろあの気配の消しかたを誉めるべきでしょう。勿論、あのまま後輩女さんが介入し続ければレフェリーに止められペナルティもあり得ます。全てはレフェリーの采配次第」
クール「ジーー(これ以上出すぎたことをすれば警告を出すよ)」
茶道「ふ、でもね後輩女さん。この子はもう素手ですぐにトドメがさせるような状態なのよ(肉棒を握る手に力を込め)」
後輩女「それならばっ(リングに転がり入ると、ドーナツの目の前に移動して)」
ドーナツ「ふえ」
後輩女「ごめんね!(電マを作動させてドーナツの陰唇に押し当てる)」ブブブブブブ
ドーナツ「あぁ゛ーーーーー!♥️っ、ああぁーーーっ!?♥️っ」ガクガクズキューン
お嬢「ま、まさか無理やり絶頂させてブレイクを!」
茶道「きゃ!?す、すごい声大丈夫?」
クール「…絶頂確認。離れて(片手をあげて宣言)」
後輩女「!!」ブブブブブブ
ドーナツ「ひゃぁああ゛っ!♥️あ゛っ!らめだめはめへえぇえっ!♥️んぁあおおっ!」ビクンビクーンビュッ
クール「いや離れて」
絶頂ボーナス 茶道優勢時35も男性型絶頂に
- 122 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/14(金) 01:43:07.65 ID:Hf59oO6i0
-
ーーーー
茶道「あ、あの。大丈夫?」
ドーナツ「はぇ…♥️…ん…ひぃ」プルプル
仕切り直しとなってもドーナツは立ち上がることができず、仰向けで身体をリングに放り出し、焦点の定まらない目で身体を震わせていた。しかし未だに射精していない肉棒だけは自己主張が激しかった。
ドーナツ「ひ……っ♥️…んぃ」ヒクヒク
お嬢「こ、後輩女さんその場しのぎにしかなっていないのでは」
後輩女「ふーむ。あの場を凌ぐのでせいいっぱいでしたねぇ。残念無念」
クール(最後の電マ押し当てを長引かせたのが悪いんじゃないかな)
男「アへ顔ドーナツさんクッソエロいな……ふぅ」
メイド「ふぅ…」
A真面目「も、もう楽にしてあげてほしいですね」ギンギン
放送「無慈悲な状態ですが試合はファイトは再開されるぅ。ここから奇跡の逆転はあるのか!」
「がんばれー!」
「やっちゃえ先輩!」
「エロすぎて枯れたぁ!」
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
- 123 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/14(金) 01:55:57.53 ID:Hf59oO6i0
-
茶道優勢!ズギャアン
ツンデレ「茶道先輩。決着つけちゃってください!」
姫カット「うむ。武士の情けだ」
茶道「わかったわ。(取り戻した電マを作動させて)」ブブブ
後輩女「ドーナツちゃん立って!負けないでぇ!(元凶)」
お嬢「一歩二歩と近づいてくる茶道さんにまるで反応する気配もないほどの消耗ですわ…」
ドーナツ「はえ…ひ…♥️」ヒクンヒクン
放送「まさにドーナツさんのそそり立つ肉棒は彼女の寿命のろうそく。あの熱棒が消火されたとき彼女の敗北が決まってしまう!」
男「なんか上手いこといいますねぇ」
茶道「え?えへへへ、そうですか♪」
メイド「さあ茶道さんが歩を進めて、触れられる距離まで来ましたが未だに意識は戻りません」
A真面目「ドーナツちゃーん!(一応呼び掛ける)」
このレスのコンマ一桁023456789で男性型絶頂 1でドーナツ逆転勝利
- 124 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/14(金) 02:10:50.15 ID:Hf59oO6i0
-
ドーナツ「ぁ…ひ…♥️」
茶道「(ドーナツの側で片ひざをつく)」
ドーナツ「ぉ…お…♥️」
茶道「(ドーナツのアヘトロ顔を一瞥する)」
ドーナツ「……ひゃひ…ひ…♥️」
茶道「(ゆっくり作動させた電マを肉棒に近づける)」
ドーナツ「……ひゅ……こふ…♥️」
茶道「(電マを肉棒の根本に押し当てる)」グリ ブブブブブブ
ドーナツ「いぃ゛〜っ♥️んん!(腰を跳ねさせて射精)」ビクーン
後輩女「しってた」
クール「絶頂確認。試合終了」
放送「決着ぅ!第一試合を制したのはSexy Divaの茶道さんです!」
男「うーむ本当に射精するとはw(ドスケベ改変恐るべし)」
わああああああ!
お嬢「ドーナツさん!ナイスファイトですわ!」パチパチ
茶道「みんな応援ありがとうっ(黒髪を撫で)」ファサ
ツンデレ「これで私たちの一勝ですね!」
ドーナツ「ふ……ぁ…♥️…んひ…♥️」ヒクヒク
茶道はドーナツのお腹を軽く踏み、勝者と敗者をアピールして声援を受けとる。
後輩女「恐ろしい勝負ですね…(自分で蒔いた種)」
- 125 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/14(金) 02:27:23.51 ID:Hf59oO6i0
-
説明子「一連の流れはこんな感じな基本ルールでいくぜ!状況にあわせて有利不利もアドリブでやっていこうと思うぜ!」
↓4まで 安価ぁ!
1 >>99
2 考えて♥️
(コンマが高いやつ使わせて) 各チーム誰が出場するか!(ドーナツと茶道以外) 基本的には>>14にある通り射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ちで その他の勝敗を決めるルール、どんな道具が用意されるか、特別ルール、ステージギミック等希望があれば書いて♡ 最低でも出場者だけ決めてくれればこっちで決めるぜ!
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 17:59:50.53 ID:qQ5M/YoC0
- 姫カットVS後輩女
ドーナツがちょっとした仕返しを後輩女にする
仕返しをされると思ってなかった後輩女が虚をつかれ、
ドーナツに気が向いてしまい姫カットへの注意が散漫になり不利な体勢でスタートしてしまう
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 00:44:33.99 ID:kDVEOzSLO
- 1
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 00:46:07.14 ID:kDVEOzSLO
- ごめん
コンマ99取っちゃった
これ、1(>>99)で確定?
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:42:07.66 ID:zAV9e1HT0
- 姫カットVS後輩女
媚薬入りのローションまみれの床でバトル
事前に相手の男性器を何で射精させるか宣言。
姫カットは胸、後輩女は口。
宣言通り射精させればボーナスとして先ほどの選手をパートナーとして参加させることができる。
ただし、姫カットか後輩女のどちらかが負ければ試合はそこで終了する。
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 20:02:30.19 ID:80qPgUhhO
- お嬢vsツンデレ
- 131 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/17(月) 00:29:15.06 ID:2E6YpVz10
-
>>99 決定! ジャキーン! これは圧倒的有利不利が生まれるぜ
ドーナツ「まだ…身体がふわふわする…//」
後輩女「ドーナツちゃん好きにやられ過ぎ!一敗しちゃったじゃんもう〜」
ドーナツ「そんなこと言っても茶道先輩強かったんだもんっ」
お嬢「まあまあレクリエーションですから、勝ち負けよりも盛り上がるかが大切ですから」
後輩女「それじゃちゃんと役割は果たしましたね。あんなドスケベな姿見せて楽しませたしぃw」
ドーナツ「むうう///」
放送「さあ!リングに敷かれたビニールシートも取り替えて準備完了です。これより第2試合をはじめます!」
うおおおおお!
男「楽しみですねつぎはどんな勝負を見せてくれるのでしょう(実に面白いのポーズ)」
メイド「お嬢様か…いや、お嬢様というメインディッシュは最後にとっておいたほうが…いやでも…」ブツブツ
放送「続いての組み合わせは、姫カットさん対後輩女さんだぁ!」
A真面目「ええっ。後輩女さん大丈夫かな…」
男「死んだな(無慈悲)」
後輩女「(膝から崩れ落ち放心状態)」ガクーン
お嬢「こ、後輩女さん!?気を確かに!」
- 132 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/17(月) 01:00:02.94 ID:2E6YpVz10
-
ーーーーー
お嬢「ほらっ。しゃきっとしてくださいまし!(後ろから両手を持って立たせる)」
後輩女「あんな鉄人に勝てるわけないじゃないですかぁ」グテ
ドーナツ「おちんちんまで力なく萎れてる…」
姫カット「ふふふ、そう怖がってくれるな。私にとっても今回の勝負は未知だからね。(長めの肉棒をいきり立たせ)」
放送「おおお!既にリングインしている姫カットさん。自信満々に後輩女さんを向かい打つ体勢だ!股間の疑似チンポが自信を物語る〜!」
男(ドスケベバニースーツきて人前でちんぽ出して立たせてるだけなんだよなぁ)
メイド「自信は目とちんぽに現れるとはよくいったものですね。大胆不敵とはこの事」
後輩女はしぶしぶリングに上がる。控えめボディの後輩女もマイクロビキニを身に付け、乳首だけをギリギリ隠すような布の少なさによる羞恥心を我慢していた。
後輩女「むぐぅ〜身長も筋力もまるで違う。わ、私に勝機は」
ドーナツ「お嬢先輩。だ、大丈夫でしょうか」
お嬢「普通ならまずいでしょうが、恐らく特別ルールが発動するはずですわっ」
クール「ピピーー(ホイッスル)姫カット先輩、スタンダードルールのハンディキャップマッチ対象です」
後輩女「ハンディキャップ?」ピコン
- 133 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/17(月) 03:55:11.38 ID:2E6YpVz10
-
ーーーーー
後輩女「ニヤニヤニヤ(ロープの上で頬杖をつき眺めている)」
クール「用意できましたか」
姫カット「あ、ああ…///お手洗いで…その、出してきた」
男「いやぁ〜wまさか姫カット先輩がイチジク浣腸で便を出すのを待たされるなんてレアな経験だなぁ」
ツンデレ「ち、ちょっとあんた!女の子になにいってるのよ!」
後輩女「まぁまぁ。実際待たされたわけですからねぇw全部出せましたぁ?」
お嬢「そ、それにしてもハンディがあるとは聞いてましたがお浣腸1リットルだなんて…///」
そう。今回の姫カット対後輩女にあたり、姫カットに課せられたハンディは牛乳浣腸1リットルだった。万が一の事態に備え大腸をクリーンにしてきた姫カットは流石に羞恥に顔を染めていた。
姫カット「お、お待たせしたね(リングに上がる)」
クール「それでは、こちらを入れていきます(一リットルの浣腸器)」ドオン
後輩女「えっぐw」
放送「さああの器具の中の適温の牛乳が全て姫カットさんの肛門に注がれてしまうぅ!これは辛いぞ!」
メイド「お腹の苦痛と羞恥で正常な判断ができなくなってしまう恐ろしいハンディです。エロい」
- 134 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/17(月) 04:33:37.83 ID:2E6YpVz10
-
クール「それでは姫カット先輩。ロープを両手で握ってお尻をこちらに向けてください。」
姫カット「わ、わかった(いわれた通りにロープをつかみ、顔を外側に向ける)」
クールは姫カットのウサギの尻尾アナルバイブをゆっくり抜き取る。
姫カット「っ…///」
クール「…(抜けた瞬間お、お尻の穴がきゅって締まった)それでは…(アナルに浣腸器をゆっくりネジ込み)」
姫カット「〜〜っ!」
茶道「あの姫カットがみんなの前でお尻を責められちゃうなんてねぇ」
ツンデレ「あ、あんなにはいるんですかっ…//」
あとは押し込み牛乳を注入するだけとなったとき、後輩女は姫カットの顔の近くまで近づきその表情を観察する。
後輩女「姫カット先輩〜♪お尻の穴大丈夫ですか〜♪」
姫カット「あ、ああっ…すこしまっていたま…(ここで注入開始)ええぇっんん///っ!?」ドクンドクン
後輩女「うわー。どんどんはいっていくぅw」
男「凛々しい女性がアナルを公衆の面前で責められてしまう」ギンギン
メイド「その光景からしか得られない栄養素がありますね」心のちんぽギンギン
クール「…」グググ
姫カット「あ…っああ…///はあ…っあーっ」ドクンドクン
後輩女「お腹がぽっこりしてきてるwあれーおちんちんふるえてますよ。お尻責められて興奮しちゃってるんですかぁ」
姫カット「そ、そんなことは…っ…く…はあ…はあ…」ゴポポ
クール「……よし、これで入りきった(浣腸器具を抜き)」
姫カット「っあ、う!が、がまんがぁ…っ!あ!ああ…!」
ファイト中に漏らすことはこの上ないほどの羞恥であるという改変された認識である姫カットは必死に我慢しようとする。
クール「そしてこれをいれます…っ(新しいうさぎの尻尾つきアナルバイブを姫カットのアナルに挿入する)」ヌプ
姫カット「っはかぁ…///はあ…はあ…こ、これは…?」
クール「これは特殊バイブ。普通に抜こうとしても自力じゃ無理」
姫カット「た、たしかに…これは…///んっ」グルルル
後輩女「そんな謎技術もあるんだ。良かったですね〜♪いひひひw」
クール「はい。後輩女(猫の尻尾つきアナルバイブをわたし)」
後輩女「あっふーん私もなんですね…」
紅蓮の小悪魔 後輩女 VS 快刀乱麻 姫カット
ファイっ!
- 135 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/19(水) 03:07:35.56 ID:cH0OISwi0
-
後輩女「うう…やっぱり違和感」モジモジ
姫カット「っくうう…//んっぁ……はぁ…はぁ」
男「姫カット先輩始まる前から息上がってるぜw」
A真面目「あれだけ入れられてましたからね//」
男「お腹のなかはハリケーンだろうな」
メイド「しかも自分では漏らすに漏らせない封をされて。まあ、リングの上でお浣腸を漏らす等ということは最大の屈辱。ふふふ、退くも地獄進むも地獄」
放送「とんでもないハンディですが、これも公式ルールゆえ!さあ!始まりますよ!」
クール「……試合、開始っ」バッ
クールの宣言と共に姫カットは足を軽く開き中腰の体勢となる。後輩女の目にはその姿は獲物を狩る猛獣に見えていた。
後輩女「ひっ!?バニーなのに虎!」
姫カット「この苦痛に私も加減が効かないかもしれない。ふう…ふぅ。覚悟したまえっ」
後輩女も構えてみるが、後輩女が修めている神道護身術は子供騙しであり身体能力は同年代と比べても平均行くか行かないかのレベルだった。
後輩女(勝てるわけない!でも私には…)
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
- 136 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/19(水) 03:54:05.61 ID:cH0OISwi0
- 後輩女優勢! ズキャアン
姫カット「いくよっ!(後輩女に向けて走りだし)」
放送「強靭な足腰から繰り出されるダッシュ。後輩女さん捕まればまずいですね!」
お嬢「後輩女さん足を使って!逃げるのですわ!」
ドーナツ「で、でも逃げても捕まっちゃいそうです」アワワ
茶道「押し倒してしまえばコスプレ通り後輩女さんは子猫ちゃんねっ!」
誰もが後輩女が押し倒される未来をそのダッシュに見た。しかし。
後輩女「ふんっ。(リモコンを取り出しスイッチをいれる)」カチ
姫カット「む!」
後輩女が入れたスイッチはお互いのアナルバイブを振動させるものだった。
後輩女「っうぅ」ブブブ
後輩女にとっても背筋に電気を走らせる刺激だったが、姫カットはそれに加えて自力ではどうにも抜けない栓が明らかに弛むのを感じた。思わず牛乳浣腸が溢れてしまいそうな感覚に急ブレーキをかけ両手でお尻を押さえる。
姫カット「〜〜〜っ///っ!!?」キキィー!
男「お漏らししそうな姫カット先輩レアで草ぁ!」
後輩女「いひひ。いいものもらっちゃったw(スイッチをいれたまま、姫カットの片足を持ち上げ)うりゃっ」グイ
姫カット「きゃ!?ま、まてっ!お尻っあ!(背中から転ぶ)んぃぐっ!///」ドテン
後輩女「姫カット先輩〜♪頑張ってお尻の穴に力いれて我慢してるんですかぁ?出しちゃえばいいんじゃないですかw」
姫カット「そ、そんなことできるわけがぁっ…んんんっ//」
このレスのコンマ0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂
- 137 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/19(水) 04:36:50.76 ID:cH0OISwi0
-
姫カットは片手でアナルバイブを抑えながら立ち上がろうとする。
後輩女「お嬢先輩のアドバイスも聞かせてもらおうとおもいます」
お嬢「え?」
後輩女「足を使えってぇ♪(姫カットの剛直を片足で軽く踏みつけ)」グニィ
姫カット「や゛ひぃっ!?」ビクン
お嬢「わ、私の意図した使い方じゃありませんわ。あ、足であのように//」
姫カット「よ、よしたまえっ!///ん゛っ!?か、仮にも性器だぞっ…あ゛ひっ!!」ビクン
後輩女「後輩におちんぽ踏まれて足の裏で擦られて気持ち良さそうですね♪」グリグリ
姫カット「ぉおおおっあ゛〜っ!!///や、やめっ!やっ!」ビクンビクン
鉄人といえど慣れていない肉棒を細い足でしごかれる感覚は初体験であり我慢のしかたも分からず下品な声が漏れてしまう。
放送「一転攻勢!姫カットさんも不運ですねはじめてのおちんちんへのアプローチが足だなんて!」
男「あいつ責め始めたら止まらねえな!」
ツンデレ「姫カット先輩!とりあえず無理やり立って距離とって!」
茶道「いえあれは…力を込めればお尻の栓が抜けてしまうかも。不利な体勢ね」
そうこうしているうちに、後輩女は姫カットの両足首をつかみ逃げられなくしてしまう。そしてますます足コキの精度は高まっていった。
後輩女「姫カット先輩のちんぽ、はじめての快感が足とかとんだマゾちんぽになっちゃうかもしれませんねぇ。いひひひ」グリングリン
姫カット「ぁ゛〜〜〜っ!??///(背中反り)やめ!な、なるものかぁあ゛っ」ガクンガクン
後輩女「それじゃ、マゾまんこかなぁ♪(肉棒の下にある陰唇に足をずらして再開する)あは。濡れてるwざーこざーこ」グリグリ
姫カット「ほぁっ!///〜〜っ!お、お腹がぁっ!あぐぐ…っびぎっ!まっ、まって!いきそうだっ!ひゃん!」
後輩女「お漏らしアクメみんなに見せびらかしちゃいますか〜♪優等生失格変態アクメw」グリグリ
姫カット「いやいやぁ〜っ!!それだけはいやぁ!!///おおっ!あ!っく!ぐぐぐぅ〜っ!いぐっ!(親指を膣内に軽く入れられながらの足マンで絶頂)」ビキューン!
後輩女「おおぅ……」ゾクゾク
クール「…絶頂確認(手を上げて宣言)」
牛乳浣腸ボーナス!(?) このレスのコンマ6789で後輩女連続優勢
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 13:52:25.97 ID:Mxomivec0
- 後輩女つええ
- 139 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 03:58:56.92 ID:b63tfEykO
-
ジャキーン 後輩女優勢!
足技で姫カットを絶頂させた後輩女。姫カットは快感の余韻に身体を痺れさせる。
姫カット「はぁ…ふ…//んっ」ヒクヒク
後輩女「ふーこれでよしと、たしかこれで一度ブレイクに」
お嬢「チャンスですわ後輩女さん、そのお、おちんちんで一本とってしまってください!」
後輩女「え?」
放送「さあ。今が無防備、これは肉棒で挿入されながらの絶頂でリードが生まれそうですね!」
男「え?あ、そっか挿入していかせないと認められないのか」
後輩女「(そういえばそんな感じだった)いひひひ。それでは、姫カット先輩、私の童貞もらってください♪」
姫カット「く…ぅっ」
後輩女は足を掴んだまま姫カットの陰唇に自分の疑似肉棒を押し当てる。改めてドスケベバニースーツに身を包んだ姫カットの身体を観察した肉棒が固くなるのを自覚する。
後輩女「や、やっば…姫カット先輩…(生唾飲み)ドスケベドスケベ言ってきたけどこんなドスケベだったんだ…そりゃ男は見ますよ」
六人の中で最も短小な後輩女だが、勃起サイズは一般的な男性と同レベルだった。その肉棒をゆっくり膣内に押し込んでいく。
後輩女「くぅぅっ!スッゴい不思議!私が姫カット先輩を犯せるなんてwあっ…やっばぁこれがオマンコの感覚…」ズリュ
姫カット「ぁああっ…」ゾゾ
後輩女は慣れない男の欲望に身を任せて腰を動かす。肉が肉をうつ音が多目的ホールに響き、それは段々と姫カットの嬌声にかき消されていく。
姫カット「っん!はっ♥️っ!くっ!や!漏れっ…!んっ!♥️」
後輩女「わ、私のお尻の振動も煩わしいしっ、いちど、きりますっ…♪いひひ…っ(スイッチoff)」ズンズンズン
姫カット「はあ、っあ!ん!やっ、ひ、はあ!っふ」
姫カット「〜〜〜っ!くぅっ!」ビクンビクン!
クール「絶頂確認、いちどはなれて(手を上げて宣言)」
後輩女「は、はあーふー。素敵な経験♪(で、でももう少し続けてたら私が射精してたかも…あぶなぁ…)(ゆっくり未射精ちんぽを抜く)」
コンマは6!
このレスのコンマ0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂
- 140 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 04:21:26.70 ID:b63tfEykO
- 早期決着で草ぁ! 派手にいこう(ゲス顔)
仕切り直しとなり再び向かい合う二人。しかし後輩女は不敵な笑みを浮かべているのに対し、息を切らした姫カットは全身に汗をかいていた。それは牛乳浣腸による圧迫感が大きかった。
ツンデレ「な,なんてことなの。姫カット先輩がここまでペースを奪われるなんて。」
茶道「能力が高くても一瞬の隙でこうなってしまうのね」
男(いや完全に浣腸がハンディ過ぎたでしょ)
男の言う通り、いくら二人の間に身体能力の差があろうと、1リットルもの浣腸を受けた状態は大きすぎるハンディ。ドスケベ常識改変の粗ともいえる仕様だった。
ドーナツ「すごい。後輩女ちゃん勝てそうですねっ」
お嬢「流石ですわ〜♪」パチパチ
姫カット「はあ…はぁ…//まだ決着は分からない。茶道がそうだったようにね」
後輩女「ふふん。では私は触れずして姫カット先輩を制してみせましょう(精神的スイッチが入り役者モード)」
後輩女が片手を前にだし、ゆっくり下げる動作をとる。
姫カット「!ぁっ///…ぐっ//んっ(内股に膝が折れ、リングに付きそうになってしまう)」ガク
A真面目「こ、これは」
放送「なんと言うこと、後輩女さんの指示通りのように姫カットさんが崩れていく!」
メイド「後輩女さんのもう片方の手のアナルバイブが作動したのです。スイッチひとつで動きを封じられては最早姫カットさんも狩られるウサギですね」
姫カット「ぁあっ…はあ…はぁ…!も、もれ、いや!そんなわけにはぁっ」ガクガク
クール「……無慈悲ではありますが、時間です。玩具が投下されます(片手にテンガを持ち)」
放送「今回の玩具は男性器を責め立てるテンガだぁ!クールさんによってリング中央に投下されるぅ」
男「だが姫カット先輩は動けない、てことは!」
後輩女「あれぇ?姫カット先輩取らないんですか?流石ですね〜じゃあえ、ん、りょ、な、く♪(テンガをゆっくり拾う)」
- 141 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 04:44:35.10 ID:b63tfEykO
-
そこからは簡単だった。アナルバイブに悶える姫カットを押し倒した後輩女は万が一を考えバイブのリモコンをお嬢に投げ渡し、振動を止める術がなくなってしまう。そんな状態で片手でテンガを持ち姫カットの肉棒の先にあてがい、片手でバニースーツから溢れた爆乳を指でなぞる。
姫カット「や、やめ…やめ、ろ…//」
後輩女「姫カット先輩こんなドスケベなおっぱいしてるくせにおちんちん生やしてるぅw恥ずかしいと思わないんですか〜」ツンツンツン
後輩女「ウサギって性欲の象徴だって海外で言うじゃないですか、頷けるドスケベさですねw」グリグリ
姫カット「乳首っ…おしこむなっ…やめっ//」
放送「もはやこれはウイニングランなのでしょうか!」
茶道「く…!これは無理かしら…」
ツンデレ「いや茶道先輩。お嬢さんがリモコンを持っているならチャンスですよ!リング外なら私たちで奪える!」
茶道「あ、そっか私たちで奪い取ればいいのね!」
男「ふひひひw姫カット先輩やべえ(夢中)…む!そうか場外の戦力はツンデレがいる分姫カット先輩チームが有利」
リングの対角にいるお嬢のもとにむかおうとする二人。
後輩女(やばっ…!)
お嬢「おほほほほ、お二人ともそこまでですわ!」
ツンデレ 茶道「え!?」
放送「どうしたわけだぁ。敵チームの襲撃にお嬢さん大胆不敵な態度!」
お嬢「お二人がこれ以上私に近付こうというのならば…(後輩女から受け取ったリモコンをみせ)このリモコンには四つの強弱がありますの。弱、中、強」
お嬢「そしてビッグバン」
男「ええ…(困惑)」
茶道「ビ、ビッグバンですって!?なんなのそれは」
お嬢「私にも計りしれませんが、今の強さは中、それでも姫カットさんはあのような状態。これ以上近付くならば、私はビッグバンを解禁するしかありませんわね!」
姫カット「!?ら、らめっ…!二人ともっ、さ、さがってくれっ///」
後輩女(いや私の尻尾にも連動してるんだから私としてもやめてほしいですよ!)
- 142 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 06:23:25.84 ID:b63tfEykO
-
撤退を余儀なくされたツンデレたちは姫カットの自力での大逆転を願うしかなかった。しかしそれも望み薄なのは明らかだった。
後輩女「さてと。そろそろ入れちゃいます〜?(テンガを肉棒に押し付け)」
姫カット「あ、あ…あっ」
後輩女はそのまま思い切りテンガを押し込む。
後輩女「えい」グリッ
姫カット「ぎゃんっ!!」ビクン!
後輩女「ふーんふーんふーん♪」シコシコシコ
姫カット「やっ!ひ///はう!あ!」
メイド「チンポへの本格的な責め。肉棒初心者の平均射精タイムは圧倒的に速いといわれております。ここまでですね」
アナルの刺激に肉棒への刺激と言う不馴れな快感のサンドイッチに姫カットの敗北はそう遠くない未来にちかづいていた。
後輩女「雑魚チンポしこしこするたびに跳ねてるwいっちゃえ〜」
姫カット「ふぁ…あっ///」
さらに後輩女は自分の肉棒を姫カットの陰唇に再び擦り付ける。
後輩女「おちんちんとオマンコとお尻で三点責めっしてあげます」パンッパンッパン
姫カット「そ、そんなの無理っ//ひぁひっ♥️おお゛っ!あ゛っ〜〜っ!!///」アヘエ
後輩女「エッチしながらぁ、おちんちんしこしこしてあげる私優しいwっんん、はあ、最高ですぅ」パンパン シコシコシコ
男「姫カット先輩!負けないでくれ!(口だけ)もっとドスケベでクッソ無様な姿をみせてくれ!(本性)しかし後輩女がピストン運動してるのも変な感覚だなw」
姫カット「ぁ゛う…だ、だめ、いっく…げ、げんかい…だっ。は…は…♥️んあ…し、射精してしまう…ぅ」
後輩女「いひひひ…ね、姫カット先輩。私の初射精は先輩のオマンコなのに姫カット先輩の初射精はこのテンガなんですよ〜♪可哀想w」シコシコ
後輩女「精々テンガちゃんを孕ませられるように願いながら無駄な疑似ザーメン漏らしちゃってくださいね〜♪」シコシコシコ
メイド(めちゃ心折りにいってて草生えますね)
姫カット「ぁ゛あううっ〜〜っ!!♥️っ///ぎっ!あっ!(射精)」ビュバ
後輩女「あはw勝利の余韻ザーメン…っ♪あっ(膣内射精)」
姫カット「あひぃ!///」ヒクヒク
クール「射精確認、試合終了!」バッ
放送「決まりました!この勝負後輩女さんの勝利だー!」
わあああああああ
- 143 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 06:48:43.43 ID:b63tfEykO
-
ーーーーーー
姫カット「はあ…はあ…///くううう…」グルル
姫カットはうつ伏せに倒れたまま息を切らし、身体をやすませながらも片手でバイブを抑えお漏らしを耐えていた。
後輩女「…ん…っく…つ…(自分の猫尻尾アナルバイブをゆっくり抜き)…ふうう…すごい違和感…こんな揺れてるんだ」
お嬢「後輩女さん、バイブを抜いたならoffにしましょうか?」
後輩女「そうですね、あ💡そのまえにw」
後輩女は姫カットの膝を立たせ、お尻だけ突き出すような体勢にさせる。アナルに突き刺さるウサギの尻尾アナルバイブは振動で軽く蠢いていた。
姫カット「な、なにをぉ…?…っ…」
後輩女「敗者のお約束。お浣腸放出ショーですよ♪」
姫カット「なあっ!?ほ、本気かねっ…!」
メイド「確かに、古式なルールですが浣腸デスマッチでは敗者はその場で浣腸を抜かれる罰がありますね。まさか、この目で見られるとは。」
男「姫カット先輩の雄姿を見届けよう」キリ
A真面目「//…そ、そうですね」
姫カット「ま、まちたまえ、そのルールは確かにあるが現代で執行された例は少なくというのも浣腸放出は余りにも羞恥的なため青少年の教育に悪影響を」
後輩女「うるさいんですよ♪(振動アナルバイブを引き抜く)」ズブ
姫カット「あぁああああっ!?!///(細い白い線のようにアナルから牛乳が吹き出る)」ピューーーーーー
姫カット「とまらなっ!いや!あうう!いやぁいやぁ!!///」ピューーーーー
姫カット「だめえええええ!恥辱で殺されるっううぁああっ///ひいいいい!」ピューーーーー
お嬢「なんて卑猥な放物線ですの…//」
ツンデレ「ありゃりゃあ…//」
ドーナツ「わあ…//」
茶道「見届けてあげるのが情けね//」
姫カット「ぃひいいいいぃ〜〜〜〜〜っ///」ピューーーーー……
姫カット「……ま、けたぁ……///(その場で完全に身体の力が抜け)」ガク
後輩女「いひひひwエッチな姿ありがとうございました〜♪(そんな姫カットのお尻を椅子代わりに座り)完全勝利ですぅ☆」
- 144 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 06:54:04.28 ID:b63tfEykO
-
次回! 最終戦 お嬢VSツンデレ
基本的には>>14にある通り射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ちで 希望する展開、その他の勝敗を決めるルール、どんな道具が用意されるか、特別ルール、ステージギミック等希望があれば次回更新まで好きに書いて♡
部分で採用とかさせて!
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 08:36:10.12 ID:5A1DGJ0S0
- 乙
特別ルール:同時絶頂ガチ○ポデスマッチ
お互いの男性器を相手の女性器に挿入し合い、相手の男性器・女性器双方を「同時に」絶頂させた方の勝ちとする
当然片方だけ絶頂ではダメなので、例えば何度女性器だけ絶頂させようがそのまま続行とする
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/20(木) 18:17:21.37 ID:fbqdyYMl0
- 日本保守右派系の大嘘
「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。
日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。
「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。
「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。
「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)
日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/20(木) 19:32:11.86 ID:A9bf1llb0
- オイルマッサージ対決
お互いオイルまみれになり触り合う
- 148 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/23(日) 03:26:04.48 ID:bbkazE0c0
-
放送「1対1でもりあがってきましたね。いよいよ最終戦ですよ」
メイド「いいものが見れました(ゲス)」
男「この競技は股間に悪い。けしからん!」ギンギン
A真面目「姫カット先輩、立ち直れるか心配でしたけどもう気を取り直してるみたいですごいなぁ」
後輩女「勝ちました〜」トテテ
ドーナツ「すごいよ後輩女ちゃん!」
お嬢「圧勝でしたわね!」
後輩女は無邪気を装い二人に抱きつき、爆裂巨乳を鷲掴みにする。
後輩女「いひひひひww」タプププ
ドーナツ「ひゃっ」
お嬢「ちょ//」
男「ギルティ!」
姫カット「ふう〜〜〜……(精神統一)」
茶道「大丈夫?あ、あんなことして」
姫カット「……………大丈夫だ。克服した(顔真っ赤)」
茶道(してないわね)
男「姫カット先輩!先輩のドスケベ放出シーンこの目に焼き付けましたぜ!ふひひw」
姫カット「ぬぐぅ〜っ///」カア
- 149 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/23(日) 04:13:14.94 ID:bbkazE0c0
-
後輩女「お嬢先輩最後任せましたよ。責任重大なんですから!おのおっぱい、わかってるんですか?」ムニムニ
お嬢「そ、そんな触られなくとも全力はつくしますわ」
ドーナツ「でも、あいては」
お嬢たちが姫カットチームを見ると、お嬢の対戦相手であるツンデレがリングインしようとしていた。
ツンデレ(軽い身のこなしでロープを手を使わずにリングイン)タンッ
クール「調子良さそうだね(バスケ部仲間)」
ツンデレ「みんなの前で変なことはできないもの!それに…(男をチラ見)」
改変されたツンデレにとっては肉棒がついていることも許容範囲内で、いいところをみせようと躍起にやっていた。
男(はえ〜ツンデレも立派なもの持ってる。ドスケベ改変すげえ)
後輩女「私の時もそうでしたけど、ふつうに戦ったら勝てなさそうです」
お嬢「柔よく剛を制すですわ!(リングイン)」
メイド「お嬢さまのデカチンポ!やっべやべ!ふへ、へへへへ…w」
放送「大きさではお嬢さんが一歩リードか!しかしそれは弱点にもなります、今回はどんな勝負になるんでしょうか!」
男(茶道先輩とドーナツさんのときもそうだったが、肉感がまるでちげえ!ふひひw)
クール「それでは始めます、中央」
- 150 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/23(日) 05:50:22.17 ID:bbkazE0c0
-
Greatest Viking お嬢VS 猫目功夫 ツンデレ
わあああああ!
「ツンデレちゃん頑張れぇ」
「お嬢さんの姿がドスケベすぎて直視できない」
クール「スタンダードルールでハンディ無しで行います」
クールは瓶を取り出す。
クール「お嬢さんのお付のメイドさんから、プレゼントを頂いております。マッサージオイル。」
ツンデレ「え?」
お嬢「メイド、これはなんですの」
メイド「お嬢様にとっては馴染み深い身近なオイルかもしれませんが、そちらは最高級のエッセンシャルオイル(小並感)に最高級のキャリアオイル(小並感)を使用した最高級のマッサージオイル(小並感)です。戦うお二人にせめてもの癒しをと」キリ
放送「いやぁ〜素晴らしい配慮ですね!」
メイド(本当は二人のオイルに濡れる肢体を眺めたいからなんですけどね)
クール「二人とも、お互いにぬりあって試合前の交流をしください」(瓶を開ける)
ツンデレ「わ、わたしもいいの?」
お嬢「こ、こういうときにふさわしいのかは分かりませんが、分かりましたわ」
ツンデレ(な、なんかホントにすごくいいやつっぽい。それならこういう場じゃなくて普通にエステで塗ってほしかった(本音))
二人は両手にオイルをクールから受けとる。
ツンデレ「うわ、いい香り。思ったよりさらさらしてるわね」
- 151 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/24(月) 04:57:59.00 ID:PoYIrRxwO
-
お嬢とツンデレは両手をオイルをとり、お互いの身体に手のひらを向けた二人はどうやって相手に触れるか考えていた。
お嬢「…」オズオズ
ツンデレ「………やっぱり、お嬢さんにみんなが求めていることは、これよっ!」
ツンデレはマイクロビキニに包まれた乳房に両手をおしつけた。
お嬢「ひゃ!?」ムニン
ツンデレ「(うわぁ〜ソフト!肉まんだわ!)へえー…ふーん…」ムニンムニン
ツンデレ「(巨乳の感覚に没頭)」ムニン
メイド「うひょひょwwお嬢様のお胸がオイルで濡れてww」
男「えっちだぁ」
お嬢「負けてはいられませんわっ(ツンデレのシンデレラバストに両手を押し付ける)」ペタン
ツンデレ「ひっ。ちょっとつめた…!」
お嬢「…え…(私の胸がこれくらいだったのはもう六年ほど前のことですわ…個人差ですのね)」ヌリヌリヌリ
クール「…(自分の手にもオイルをとり自分の腕等に塗りはじめる)」ヌリヌリ
それからツンデレとお嬢はお互いの肩や腹部などにオイルを伸ばしあう。
ツンデレ「………うひゃ、ふw…ちょっと、くすぐったいわよw」ヌリヌリ
お嬢「んふっ…ふふ…w……そちらこそ」ヌリヌリ
後輩女「百合が」
男「てぇてぇーー!!」
メイド「ツルツルでエチエチ」
A真面目(この人たちって…)
- 152 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/24(月) 05:14:33.09 ID:9Fgr/5W90
-
後輩女「お二人とも!おちんちんにも塗ってもらわなきゃ困りますよ!」
ツンデレ「うっ…」
お嬢「そ、そうですわね…///えいっ(片手で肉棒を持つ)」
ツンデレ「ひゃ!?ちょ、なにこれっ…!(勃起した肉棒をしごかれ声が漏れ)私だって!」ガシ
お嬢「んひっ!?こ、これがおちんちんの感覚ぅ…?あっ、そんな擦られてはっ」ゾゾ
メイド「おおおお…お…お嬢様が射精しそう…こんなドスケベな光景があるなんて…」
放送「二人とも未知な肉棒の感覚に戸惑ってますねぇ!さあ、それと同時に試合開始だぁ!」
クール「(ヌリヌリ…)え?あ、はじめ」バッ
ツンデレ「こ、こんな状態から?んぎっ…//」シコシコ
お嬢「やっ///ひ…っ…」シコシコ
男「お互いにチンポを握りあっての試合開始、これは命を握ってることと同じ」
ドーナツ「が、頑張ってくださいお嬢先輩ぃ」
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
- 153 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/24(月) 05:41:27.30 ID:9Fgr/5W90
-
ツンデレ優勢! ジャキーン!
お互いの肉棒を握りあう二人は、相手に隙を与えないために扱き合いつづける。
ツンデレ「あ…っ…ん…く…っ」シコシコ
お嬢「はあ…はぁ…はぁ…」シコシコ
クール「…(なんか二人して相手のおチンポをしごいてるの草)」
姫カット「ツンデレ、退いては勝機をのがす!」
後輩女「お嬢先輩そのデカデカチンポでねじふせろー!」
放送「さあさあ!どちらが有利な状態を作るのか!このまま二人ともに我慢比べをして射精してしまうのかぁ!」
男「美少女から生えたチンボを見ながら飲む紅茶は格別ですねぇ」
A真面目「あ、ありがとうございますメイドさん」
メイド「どうか気にせず。メイドですゆえ。おかわりもこいます」コポポ
お嬢「ん…く…(ま、まずいですわ…おまたがむずむずして…これが射精の前兆なのかしらっ…我慢が…)」シコシコ
ツンデレ「……大丈夫よ私は女の子なんだら女の子は射精なんてしないのよひゃっ…こんなの心の持ちようよ少し力を込めて我慢すればっ…んん」ブツブツ シコシコ
お嬢「はっ!(ロイヤル護身術でツンデレの体勢を崩しにいく)」タンッ
しかしツンデレの体幹はすさまじく足の裏は地面から張り付いたように動かなかった。お嬢にとってはじめての経験だった。
ツンデレ「早まったわね!(お嬢の手をとり、背後から押さえ込む)」ガシ
お嬢「迂闊でしたわぁっ…!?」
メイド「テカテカお嬢様がチンポ丸出しで捕まってて草。楽しみですね」ニコニコ
放送(従者の発言なのでしょうか)
このレスのコンマ02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 21:39:23.73 ID:ppJhEuwE0
- んほぉ〜、オイルマッサージは堪らねえなぁ(アヘアヘ)
- 155 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 02:45:14.70 ID:mQZYbbYHO
-
お嬢「くぅ。流石はツンデレさん…!う、うごけませんわ…」
後輩女「ムチムチボディが捕まっちゃった!(笑顔)なんとか逃げてください!(笑顔)」
肉棒を備えたツンデレの目にも、お嬢の一々ドスケベな身体は大興奮だった。
ツンデレ「う、わー…///すご…お嬢さん、こんなおっぱいヤバイわよ!(若干ムカつくけど!)」ムニ!
お嬢「いゃっ!//ち、乳首をつねらないでください…っ」
ツンデレ(ふわふわウェーブの髪も良い香りするし危険な存在だわ…!)クニクニ
お嬢「んん〜…//」
ツンデレは背後からお嬢の巨根を握る。その熱さと力強さは修学旅行等でその身に受け入れた男のものと負けず劣らずだった。
お嬢「はひぃ!!お、おちんちんをそんな握っては//!?」
メイド「お嬢様がはひぃ!!ですって。ドスケベな声出して!素敵!」
男「ふひひwでもあれはもうにげられねえな」
ツンデレはそのまま絶妙な力加減でお嬢の肉棒を扱きあげる。
ツンデレ(た、たぶんこれくらいの力よね!)シュッシュッシュ
お嬢「んひゃああああああぁ〜〜〜っ!!!?」ビクビクーン
放送「おおお!お嬢さんおちんちんの快感に顔を歪ませて悲鳴です!大きさばかりが立派な雑魚チンポなのでしょうか」
ドーナツ「お嬢先輩〜っ!」
後輩女「うーんあへってる。あれはダメだねw」
ツンデレ「ビクンビクン跳ねてるわ…我慢してないでいっちゃえっ」シュッシュッシュ
お嬢は力を込めて逃げようとするが、ツンデレの拘束からは逃れられずなすがままのチンポも限界が訪れた。
お嬢「あっあっ…」
お嬢「あひゃあぁっ!!///んんん゛ん゛〜っ!!(射精)」ビュ
クール「!絶頂確認、離れて」バッ
メイド「お嬢様のアへ顔射精、プライスレス(撮影中)」
- 156 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 03:00:37.26 ID:mQZYbbYHO
- ーーーー
お嬢「はあ…はあ…//(ペタン座りで息を整え)」
放送「さあこれでツンデレさんが一歩リードとなりました、お嬢さんはここから巻き返せるのかぁ」
ツンデレは姫カットや茶道とハイタッチをする。
茶道「その調子よツンデレさん」
姫カット「兜の緒を締めたまえ」
ツンデレ「はい!(確かにお嬢さんの身体みてるとおちんちんが全然治まらないし気を付けないと)」
後輩女「お嬢先輩、大丈夫ですか!」
お嬢「こ、これくらいじゃ参りませんのよ…//(なんとか立ち上がり)」
ドーナツ「お嬢先輩、大きいからなのかな、射精量もすごい…//」ボソボソ
後輩女「いひひw精力豊富なエッチな身体だもんね」ボソボソ
お嬢「最後まで諦めませんわ!(気合い入れ直し)」
放送「そしてここで玩具投入だー!クールさんの手元に注目!」
クール「!(ローションがまぶされたディルドーをもち)」
A真面目「あ、あれは」
男「ディルドーだ!凶悪な形してるぜ!」
クールはその玩具をリング中央に滞空時間長めに放る。
ツンデレ お嬢「!(眼光)」カッ!
このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
今回優勢の方がディルドーゲット!
優勢時のコンマを十の位でも行う
- 157 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 03:30:36.25 ID:mQZYbbYHO
-
お嬢優勢! ジャキーン!
クールはディルドーを高めに放った瞬間、しまったと思った。同じバスケ部のツンデレの跳躍力はよく知っており、忖度になりかねないと思ったからだ。
ツンデレ「!やっ」バッ
放送「これは高い!流石はバスケ部のエース。バニースーツを纏ったその姿はまさにウサギかぁ!」
メイド「なんというしなやかな肉体。」
A真面目「お嬢先輩より遥かに高い位置でディルドーをキャッチしそうですね」
男「いやなんだ!あれは!」
お嬢はいち早く四隅のポールに上っており、その場から大ジャンプを決める。さらにキャッチではなくバスケのティップオフのようにとにかく触ることに特化した動きは、ツンデレより先にディルドーに触れ、後輩女のもとにそれを運んだ。
男(その光景をみたとき俺は思ったんだ。『おっぱいか宙を舞った』てね)
ツンデレ「なぁ!?(着地)」
お嬢「後輩女さんっ(着地)」
後輩女「ふ。(ディルドーを受け取り、即座にお嬢に放る)」
メイド「動けるお嬢様麗し!あと当然マイクロビキニずれまくっててふふふふふw」
ディルドーをとったお嬢はそのままツンデレのバランスを崩し、仰向けの身体に覆い被さるような体勢となる。
姫カット「抜かった…ツンデレ!」
ツンデレ「くぅ、でも力ずくで…」
お嬢「そうはいきませんわ、わ、わたしのドスケベな身体をご堪能あれ…//(巨乳をツンデレの顔に押し付け)」グイ
ツンデレ「〜〜!?//」
男「自分で言ってて草ぁ!それにしてもあんなことされたら俺なら(幸せで)死ぬ」
メイド「(意識朦朧)」アヘエ
放送「こ、これは我々シンデレラバストには屈辱のおっぱい固めだぁ。さらにツンデレさんの肉棒がいやでも反応するぅ」
ツンデレ(や、やわらかっ〜//な、なにこれ、苦し…しかも、カチンとくるっ〜!///のに、こ、興奮しちゃう!男って馬鹿!)ムニムニ
このレスのコンマ一の位と十の位
0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂
説明子「これは一発KOあるぜあるぜ!」
- 158 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 04:48:34.13 ID:mQZYbbYHO
- 決着ぅ!
お嬢は自らの爆乳を武器としてツンデレの顔に押し付ける。さらに勃起してしまった肉棒を手を伸ばして握る。
ツンデレ「かはぁ!?///」ヒクン!
お嬢「こんなにはしたなく大きくして、い、いま沈めて差し上げますわ//ふふ」シコシコ
ツンデレ「まって!さ、さわられ…!ひん!//(オイルでツルツルの身体なんかエッチすぎるわよぉ!)」
後輩女「お嬢先輩の痴女ムーブ。エロすぎ〜♪」
茶道「不味いわねっ」
姫カット「力が抜けて脱出は厳しいか…」
ツンデレは手コキの快感と巨乳の圧力で力が抜けてしまう。それでも肉棒だけはギンギンに力がこもっていた。
お嬢「それそれっ」シコシコシコシコ
お嬢はそれを確認すると顔から胸を離し、ツンデレの股間の前に身体を持っていき、好き放題に責める体勢が整う。
男「これは少なくとも同点にはできそうですね!」
メイド「お嬢様があのディルドーをどう使うか、ふふふふ」
お嬢「ふ、ふふふ。ツンデレさん、このお股の光沢はオイルではありませんね、おちんちんを触られて、濡れてしまったのかしら」シコシコ
ツンデレ「そ、そんなことっ…///ひゃ!い!あっ…」
お嬢「隠してもムダです!私のもう片方の手も暇していたところですよ。(ディルドーをツンデレの陰唇に押し付け)」
後輩女「チンポとおまんこの両方責めが体験できるなんてツンデレ先輩果報者w」
ツンデレ「ま、まって///(挿入されピストン開始)ひぎぃっ!!///あ゛っ!あ!あああっ!らめっ!」ビクンビクン
お嬢「おほほほ、片方を責めれば片方が跳ねて喜んでおりますわ。常に両方を責めれば極楽でしょうねっ(手コキしながらディルドーピストン)」ズッチュズッチュ♥️
ツンデレ「いゃいやぁ!///くるしっ!んぐ!あっ!ひいい〜〜〜〜っ!」
クール(ツンデレがこんな顔するんだ。意外)ガンミ
放送「魔の二点責めにツンデレさん阿鼻叫喚〜!」
お嬢「ほら、ほら!遠慮入りませんわ〜♪絶頂してしまいなさいっ。本気汁出てますわっ」ズッチュズッチュ♥️
ツンデレ「っ♥️〜///っはあ♥️ひゅ…//」ガクンガクン
姫カット「う、これはまずいかもしれないね」
メイド「流石にここから我慢は無理でしょうね。ふふふ。ポニーテールが跳ねまくってていやらしいこと」
お嬢はツンデレの切迫した様子を眺めながらラストスパートとばかりに両手の動きを速める。
お嬢「Take This!」シュシュシュシュ!
ツンデレ「っ〜!!いっくぅ!///あっ!ぁああ〜〜っ!!いゃっ!ひ!り、両方でぇ!あっあ!どっちもいぐっ!いぐぅううっ」ビクンビクンビュ
お嬢「きゃっ…」
放送「こ、これはぁ?」
メイド「同時絶頂!おまんことおチンポが同時にイった時はどちらも有効となります。つまり」
ツンデレ「はぇ……ひ…♥️…んひ……(放心)」ビクンビクン…
クール「同時絶頂確認、試合終了(手を上げて宣言)」
お嬢「か、勝ちましたわ〜♪やりました!」
後輩女「お、お嬢先輩すごぉ!」
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 07:54:49.06 ID:SOT3+68F0
- オイルまみれで飛ぶのは危険すぎるぜ…
ただでさえ滑ってあぶねえのによぉ!
- 160 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 23:08:08.57 ID:O7sA7A+20
-
ーーーー
ツンデレ「はぁ〜…すみません先輩」
姫カット「気にすることはない、レクリエーションだからね」
茶道「そうよ。恥ずかしいけど楽しかったわ」
お嬢「うふふ、ありがとうございました」
後輩女「(なんか普通に大団円ぽいけどドハレンチ衣装なんですが)」
ドーナツ「お疲れさまでしたぁ」
放送「いやぁ今年のクリスマスも盛り上がりましたね、6人に拍手をおねがいします!」
男「うおおお!最高だ!えちちちち!(迷惑)」
メイド「ひょーー!!おかずに困りませんよ!(迷惑)」
わあああああああ!
A真面目「本当にお疲れ様ですっ」
クール「…」パチパチ
姫カット「我々は負けてしまったので、観客の皆さんを楽しませてあげればいいんだね(痴女発言)」
ツンデレ「あ、そしてお嬢さんたちは男やA真面目に奉仕だったわね、くう(悔やみ)!」
男「仕方ないのだw(ハムちゃんず)」
放送「えーとたしか後輩女さんが紙に書いておきましたね」カサカサ
放送「えーと『勝利チームは男、A真面目に奉仕させる』ですって、あれ?」
お嬢「そういう話でしたっけ?」
後輩女「あーたしかそういうルールでしたね」ウンウン
男「貴様っ!?謀ったのか!拙者を!文書を改竄しおったな!?(武士)」
A真面目「ぼ、僕たちが奉仕するの?」
後輩女「さっきまで高みの見物してたんだからいいでしょ!こちとらアナル貫通してるんですよ!」ヒソヒソ
男「ゆるざん(血眼)」
男、A真面目のご奉仕レベル決定!
1 イージー
2 ノーマル
3 ハード
説明子「当然!数が増えるほどハードだぜ、例えば3だとやおい穴とか貫くぜ!」
↓2 でお願い♥️
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:29:02.32 ID:SOT3+68F0
- 汚いのは求めてないので1
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:40:45.03 ID:Nuyg1z8K0
- 怖いもの見たさで3
- 163 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 05:22:05.51 ID:WvIGrXrL0
-
基本ルックスは平均以上だし大丈夫大丈夫(のんき) コンセプトの面目躍如だな!
放送「まあまあ、レクリエーションですから。男君もA真面目君も楽しんじゃってください」
A真面目「楽しむって言われても」
男(これが改変の恐怖か)
お嬢「まあそういうことでしたら、男さんA真面目さんお願いします♪」
ドーナツ「お、おねがいしますっ」
後輩女「お願いしまーす♪」
A真面目「でも何をすればいいんだろう」
後輩女「とりあえず私達もこんな格好してるんだから同じ立場になって貰わないと!」
ーーーー
男 A真面目「///(裸)」
男たちも服を脱ぎ、その場にいる露出度の高い五人全員に肉棒が備わっている奇妙な光景だった。
ドーナツ「こうしてみると…二人とお嬢先輩のおちんちんってやっぱりすごいですねっ…///」
三人「いやぁ…//」テレ
後輩女「(全員のと見比べて)わ、私のも平均はあるはず…うん」キョロキョロ
後輩女「あ、それなら〜♪」
ーーーー
お嬢、男、A真面目の三人はそれぞれの剛直を擦り合わせる。そこに後輩女はローションを上からまぶし、擦る度にいやらしい水音が響いていた。
男「っくあ…な、なんだこれ!チンポ同士を擦らせるとか…//」ズリズリ
A真面目「考えたこともないよ//」ズリズリ
お嬢「んはぁ…//熱くて固くて……ふ、普通こんな部位ありませんわ…」ズリズリ
ドーナツ「な、なんかすごく倒錯的…」
- 164 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 06:19:07.04 ID:WvIGrXrL0
-
メイド「お嬢様が男さんたちに並ぶおチンポを得られて、感激です(撮影中)」
後輩女とドーナツは男衆の背後に回り、乳首を弄る。
後輩女「A真面目君おちんちん擦らせて気持ちいいんだ、変態だねw」クニクニ
A真面目「あ、あぁっ//」
ドーナツ「失礼します男先輩ぃ…」クニクニ
男「うわああああ!おっぱいの柔らかさが背中に!浄化する!(悪しき者)くあ!んぐっ///」
お嬢「は、はあ、うっ、あ…お、おちんちんの感覚ぅ…(改変されているため結構乗り気)」ズリズリ
お嬢は相変わらず肉棒の不馴れさからいちばん先に限界を迎える。
お嬢「んっ♥️んくっ///はあっあ。で、出てっ…(離れて射精)」ビュ
男「うおお、間近で見ると本当に普通に射精だ」
メイド「疑似精液ではありますけどね。(鼻血)」
お嬢「はあ…ふう……//き、気持ちいいですわぁ…」
ドーナツ「わあ…」
後輩女「(改変されてるから積極的w)ねえねえ、お嬢先輩もドーナツちゃんも、フェラチオしてほしくないですか♪」
お嬢「まあ!確かに。か、改変でしたことはありましたけど…されるのは考えたこともありませんでしたわ//」
ドーナツ「お、おちんちん舐められたらぁ…//どうなっちゃうんだろ」
後輩女「というわけで、出番なんですねぇお二人とも!(背中を叩き)」
男「お、俺たちがやるのか!?」
A真面目「無、無理だよしたことないよ!」
後輩女「最初はみんな経験なんですよぉ〜。部長、私だって部長の大きいのしゃぶったことあるんですよ。ファイト」ボソボソ
男「いやでも俺男だし」
後輩女「男女平等……実現できるかも知れませんね(遠い目)」
男「なんだぁ…こいつ」
- 165 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 06:59:49.36 ID:WvIGrXrL0
-
男「嫌だね!陳は断固拒否する!」
後輩女「なんで始皇帝…」
放送「ちょいちょいと、男君、それは折角のクリスマスイベント盛り下がると言うもの!(魔法の言葉)皆さん頑張ったのですから」
男「(白目)」
ーーーーーー
お嬢「お、男さんに私のお、おちんちんを舐めていただくなんて、頭が変になりそうですわ…//」
男「なんで俺はお嬢の股間の前で屈んでいるんだ…//」
ドーナツ「A真面目君…//お願いね」
A真面目「ま、まあがんばるよ!(改変特有の聞き分け)」
後輩女「お嬢先輩たち、あんまり奥に押し込んじゃダメですよ♪(男たちの頭を撫でて)」
男「やめてくれるかぁ後輩女ちゃんよ(やくざれ)」
お嬢たちはゆっくり男たちの口に疑似肉棒を挿入する。
男 A真面目「んぐぅぶ…っ〜っ!///っ!」
お嬢「はあ……はあ…ああ、温かいですわっ//」
ドーナツ「ひゃ……///A真面目君に…あっ」
メイド「ふぅむ、男性陣のフェラ顔も趣がありますねぇ」
後輩女「部長、お嬢先輩のおチンポ大きいから大変w大きく口開けてるw」
男 A真面目「ぉごお…!〜っ!!」
お嬢「ああぁ…ゆっくり動かして…///」
ドーナツ「んん…//ドキドキしちゃうよぉ」
男 A真面目「〜〜〜っ!!///」
お嬢とドーナツはゆっくり心がけて腰を動かす。当然不馴れな男たちは目を白黒させながらそれに耐えていた。
後輩女「あははははwすっごい顔〜♪二人ともどんな気分ですかぁおちんちん舐めてw女の子の気持ちぃ?」
お嬢たちは射精が近づき、口から肉棒を抜く。
お嬢「は、はあ…ふう…//あ、ありがとうございました男さん♪」
ドーナツ「お口に出しちゃうところでした…///」
男 A真面目「ごほ!ごほっ!!……はー…はー…」
メイド「お疲れさまでしたね二人とも」
男「ふうう……終わりでいいか?」
後輩女「まだ早いですよ」
男「そ、そうか…」
後輩女「(流石にプライドにも傷が入っちゃったみたいw)」
- 166 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 07:34:05.13 ID:WvIGrXrL0
- 男って前立腺が気持ちいいって聞くけどどうなん!経験者!ま、お下劣ドスケベ創作なら過剰描写が吉か(ゲス顔)
男たちの精神の磨耗を感じ取った後輩女は、さらに二人に指示を出した。
男 A真面目「…///(二人ならんでお嬢たちに後ろを向けて四つん這い)」
後輩女「いひひ♪なんですか、従順ですね」
男「やらなきゃ終わらねえだろ!///」
A真面目「あ、あんまりみないでほしいな…//」
お嬢「や、やっぱり筋肉質なお尻ですわね…//」
ドーナツ「はう」
後輩女「でも二つならんで可愛いwそれ(両手で男の知りたぶを広げ)いひひひw部長〜アナル丸見えw」
男「ぐぅ!や、やめろマジ!」
後輩女に目配せをされ、ドーナツもA真面目の尻たぶを広げる。
ドーナツ「わ、わ…///」
A真面目「うわわわわわっ//」
お嬢「ま、まあ…まあ…っ…//」
後輩女「いやでも思ったよりキレイな感じだよねwリアルで男の人のアナルなんてはじめてみたけど」
ドーナツ「う、うんっ。大丈夫だよっA真面目君男先輩!」
男「汚いよりいいけどあんまり誉められても…っ…う!?」
後輩女は指先ににメイド特製のローションを塗り、男たちのアナルに両手の人差し指を当てて、具合を確かめるようにつつく。その感覚に男たちは声が捻れる。
後輩女「えい♪(ローションの滑らかさで二人のアナルに細い指が挿入)」ヌル
男 A真面目「かはぁ〜〜〜っ!//」ゾゾ
後輩女「あはwなんかキュウキュウ指締めて来るみたい。ほらほらぁ、二人の気持ちいいところはここ?ここ?(指を折り曲げ前立腺を擦り)」クニクニ
男「やめ゛っ?う!うおっ…!はっ!」
A真面目「わ、わ、わわわ。へ、へんだよっ!ひ!」
メイド「アナルを責められる倒錯的、病み付きになりますねぇ(上級者)」
後輩女「雑魚アナル開発しちゃいますよぉ?」クニクニ
男 A真面目「あ゛っ。はっ!あ゛ぁ゛っ!〜っ!!」ガクガク
- 167 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 08:07:07.24 ID:WvIGrXrL0
-
ーーーーー
男 A真面目「はあ…はー…」
後輩女「ねえねえ、お尻並べて息絶え絶えですよ。不様極まるぅw」
お嬢「巧みな指の動きでしたわね…//」
ドーナツ「あ、あははは//」
後輩女「さてと!私もおちんちん使わせて貰いますね!」
お嬢「後輩女がさんもお口で?」
後輩女「いひひひwいいえ、ここです〜♪(男のお尻をペチペチ)」
男「なにっ!?無、無理だろ」
メイド「ご心配なく、特殊コンドームに特殊ローションで、アナルへの負担を最小限にできます」キリ
男「(ドスケベ改変さん!?)」
後輩女「そういうことです。んっ…(コンドームを被せて)ドーナツちゃんも♪」
ドーナツ「う、うん。お嬢先輩…」
お嬢「おほほ、私のは大きくて流石に心配ですから気にせず」
後輩女とドーナツはコンドーム、ローションで武装した肉棒を男たちはに向ける。
後輩女「私の処女は部長のものだった。なら部長の処女は私のものですよね〜♪」
男「いやバイブで破瓜だろ。あと、俺穴が違うぞっ…」
後輩女「生チンポは部長ですから無問題。それに、ケツマンコって言いますからwいひひ」
そうは言ったものの、男性である男が挿入される羞恥心はおそらく後輩女の処女喪失の際より強いだろう。それを感じている後輩女は男の腰を持ち、ゆっくりと挿入する羞恥プレーを仕掛ける。
後輩女「ねえねえ、私のチンポが入っちゃいますよ♪ぶ、ちょ〜♪」ズズ
男「〜〜〜〜〜っ!!な、なぶるなっ…//」
以前、付き合いが長い後輩女に性的に優位にたち責めることにサディズムな快感を覚えた男だが、後輩女も似たような気持ちを感じていた。
後輩女「(や、やっば…すごい…たのしw…)お邪魔しますねwんっ(奥まで挿入)」ズン
男「は、はあ…はあ…///きっつ…」
後輩女「え、そんな辛いです?」
男「主に精神的にっ…//」
後輩女「あー。そういう。んじゃ、もっと追い詰めさせてくださいねっ」パンッパンッパン
男「あ゛!ぅっ!//くはぁああっ!!」
- 168 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 08:51:36.27 ID:dcBgrF82O
-
ドーナツ「あ、はあ///え、A真面目くんの、なか…あ、あ」ズンズン
A真面目「あううっ!あっ!ひ!ん!」
後輩女「あのカップルも仲睦まじいwんん…っ//」
お嬢「お、お二人が挿入されるなんて…//」
後輩女「えいっ…えいっ部長、鳴いてほしいなぁ〜♪」
男「んぐ!くっ!…はあ、はあ。無理!」
後輩女「それじゃ無理やり♪(男の肉棒を握り、しごく)」シコシコ
男「お゛っ!?ぁああっ〜〜!!//」ビクンビクン
後輩女「あは☆上がるぅw」ズンズン シコシコ
後輩女「アナル犯されてチンポしごかれて鳴いてる〜♪マゾ豚〜w」
男「はっ、はあ、ああっ!あ!頭おかしくなる!あ、あー!(射精)」
後輩女「っ!くううっわ、私も我慢きかないっあ!いくっ!んんっ」(コンドームに射精)
ドーナツ A真面目「あああっ…あ…はあ…はあ…///…はあ…///」
お嬢「皆様、素敵なイベントになりましたわね♪(のんき)」
メイド「ふふふふ(拍手)姫カットさんたちも、あのおちんちんで観客たちを楽しませてるみたいですね。そろそろお開きでしょうか」
放送「そうですね!今年のホワイトクリスマスも大成功だぁ、来年!私達は卒業ですが変わらず成功することを祈っていますよ!」
ーーーーーーーー
一時間後 部室
男「てめえ〜この怒り!屈辱!ゆるせる!(スパイダーマッ)」
後輩女「私達は古典研究部でしょ!戦国時代好きでしょ!戦国武将といえば男色!経験できてよかったじゃないですか!」
男「汝おなごなり!」
ツンデレ「男!喧嘩してるんじゃないわよ!ケーキあーんしてあげるわ!」
お嬢「モグモグ♪」
ドーナツ「あーん♪」
A真面目「えへへへ(カップル特有のいちゃつき)」
- 169 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 09:03:19.94 ID:WvIGrXrL0
- ハードって言うほどハードにできてないような気がするぜ! ご飯だぜ!
次回、元日!
ダークネスハッピーニューイヤー
ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに高いの採用
改変場所は冬休み中なので学校以外になることは了承して♥️
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 16:25:48.08 ID:/fJXI64fO
- >>5
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/01/26(水) 17:41:07.06 ID:89d/otjQ0
- 男性は高校生以上になると「お年玉」を貰う代わりに金玉を年頃の女性(高校生〜30代前半くらい)に可愛がってもらうようになる
女性も基本的に可愛がるものという風に考えおり、自ら率先して可愛がるようになる
可愛がり方は人それぞれで、オイルマッサージだったりふつうにセックスしたりとさまざま
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 17:43:24.50 ID:antmvxUV0
- 寒中我慢大会
寒さと恥ずかしさを我慢する催し。羞恥心や倫理観に変化はないため、女子はちゃんと恥ずかしがる
それでも参加する女子が多いのは伝統ある行事でかつ、高額の賞金が出るため
裸マフラー・バイブは序の口、ボディペイント全裸、裸に首輪とアナル尻尾をつけた犬スタイル等々、様々な露出羞恥がお目にかかれる
なお人前でセックスするのは倫理的に良くないし身体も簡単にあったまるので流石に禁止とされる(ただしザーメン塗れで露出するのはセーフ。謎価値観)
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 17:48:17.19 ID:Cqxjxz1b0
- プールイベントでドーナツと先生Bと後輩1と生徒会長とお嬢とくじ引きで男が神引きをして巨乳オールスターズとチームを組むことになり水着大会に出ることに水鉄砲をうけると水着が溶けはだかになり男も色んな女性の裸に興奮し男が大会で無双し優勝してしまいチームメンバーとエッチすることに男は興奮し水鉄砲でチームメイトメンバーの水着を溶かしてしまい裸で男のちんぽが最大になってしまうそれに虜になってしまうチームメンバー全員で男のチンポを全員でパイズリしてしまう男は全員になか出しをして全員を落としてしまう男は改変なしでお嬢と後輩女が改変をうける
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 17:55:35.22 ID:MariBo370
- 暖を取るために密着したりセックスするのは仕方のない事とされる日
ただしできるだけ周囲にバレないようにするのが礼儀。そしてなぜかこの日は皆異様に鈍感になる
ようは隠姦・声我慢シチュ日和
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 01:00:50.15 ID:YVas21V40
- 寅年なので恋人や既婚者を寝とられても違和感がないように改編。
初詣帰りにドーナツの自宅に来た男、後輩女、お嬢、A真面目。
A真面目の身動きを封じ目の前でドーナツと(ドーナツ以上に豊満な)ドーナツ母をいただこうとする。最初は射精させれば男は諦めると思い、親子交互に連続パイズリで応戦するも、数回の挿入で完堕ちしてしまい男は完堕ち後ダブルパイズリを楽しむ。
それを見て興奮してきたA真面目を後輩女とお嬢が堪能。
翌日には皆、今回のことは忘れて元の関係に戻っているがドーナツは恋人がいるのに男を見ると胸が高鳴るようになる。改編は男と後輩女以外で
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 04:36:33.17 ID:WsJD3ZIa0
- 福男ならぬえちおとこ・えちおんなを決める行事が行われる
参加者は自分で選んだドスケベ衣装で体力が尽きるまで乱交に挑み、最後まで立っていた人がえちおとこ・えちおんなとなる
選ばれた者は相手を好きに絶頂させられる加護を得る
場所は後輩女実家の神社で
後輩女と、大丈夫ならギャルと褐色娘が改変されないけど全員参加
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 16:36:41.56 ID:t5h4d15Q0
- 年末の神社では一年の穢れを祓い新年を迎えるための神事「おちんぽパコハメ祭」が催される(TVで生中継も入る)
男は穴という穴に精液を注げば注ぐほど、女は下品な仕草や淫語を叫べば叫ぶほど穢れが祓われるとされる
毎年男女が無作為に選ばれるが今年は男と姫カットが選ばれた
これに参加することは男女ともに大変名誉な事なのでどちらも気合が入っている
場所は後輩女実家の神社で可能ならお嬢だけ改変されず発情しながら傍観
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/27(木) 22:32:20.08 ID:hEUn5dXH0
- 茶道と華道に並ぶ伝統芸能として
下品な落書きと精液にまみれた女体の美を追求する「穢道(えどう)」がある
イカタコ類から精製した人体に害の無いスミで、局部周辺にバランスよく情欲を煽るよう書き込むと同時に
生物由来のスミなので精液が垂れると流れ落ちやすいため、どこにどう射精するかも重要なポイント。
この改変世界では好青年の父は穢道の家元で、好青年も茶道の体を使った作品を展示すべく射精技術の粋を駆使している。
公開展示作品となる女体は「ちょっと絵のモデルになってくれませんか」程度の気軽さで頼めるが
同時にその程度の気軽さで断れるので後輩女とお嬢も傍観者に徹することができるぞ。
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/27(木) 22:33:15.25 ID:hEUn5dXH0
- コンマかぶったのでこのレスに訂正
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 23:38:53.78 ID:NW/wKvup0
- >>12
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2022/01/28(金) 00:33:54.54 ID:Uoa772CoO
- 寅年と言うことで 改変を受けるのはお嬢のみでお願いします
神社では干支への親しみを深めるためにランダムに選ばれた一人が虎の尻尾型のアナルパールと虎耳カチューシャ、膝と掌に虎柄のサポーターのみという格好で境内を巫女にリードで繋がれ散歩するイベントが行われる
性別は一年ごとに交代で、前年は女性だったらしく今年は男性 しかも男が選ばれる
巫女は後輩女が担当し、恥辱のお散歩プレイが始まってしまいどうなることやら
なおクリスマス、正月と羞恥プレイを受けた男の心境にも少し変化が、なんて期待
- 182 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/28(金) 05:37:41.96 ID:gWWSU1ik0
- ドスケベたちありがとう!
このレスで決め!
回れえええええ!
- 183 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/28(金) 07:36:36.59 ID:gWWSU1ik0
-
お年玉の変わりに金玉、なるほど!(思考停止)
次回まで冬休みだけど、次回は初詣で場所は神社固定にしよう!
穢道…それってスラングのえっど!とかけてる(名推理)おやだれか来たようだ(>>1が消息を絶ったので独自アルゴリズムで更新します)
ーーーーーーー
1月1日の朝、男は二階の自室で目覚め、顔を洗い髪を整え、1階に降りる。
男「(あくび)くあ……母さん明けましておめでとう」
男母「男ちゃんおはよう〜♪明けましておめでとう」トテテ
男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。二人分のおせち料理をテーブルに用意した男母は相変わらず笑顔で男を迎えた。
挨拶をすまし、音頭を取り朝食を食べ始める二人。
男「(ジーー)数の子って普段全く食べないよな。うまいうまい(親の前だし食事中だから言わないけど数の子天井って言葉を思い出すわ)」ポリポリ
男母「お正月だものお母さんがんばったのよ〜♪」モグモグ
男「父さんは相変わらず帰ってこれないって?」
男母「そうねぇ、つい二週間前に帰ってきて、転勤だから仕方ないけれど。うふふふ。Skypeで毎日会ってるから大丈夫よ」
男母「男ちゃんは、初詣はどうするのお母さんと行く?」
男「今日はそれぞれ忙しいけど友達とかと明日か明後日行ってくるぜ。後輩女の神社に」モグモグ
男母「いいわね〜♪あそこの神社、年末年始はすごい混むのよね。県有数なだけあるわぁ」
男「たしか、今日は母姉おばさんが来るんだっけか」
男母「うん。男ちゃん二年ぶり位に合うわよね♪従姉ちゃんや従弟ちゃんも来るわよ」
男「あーー。」
従姉は男より一回り年上の二十歳半ば、アラサーに首を突っ込んだ辺りの妙齢の女性で、従弟は男より年下の中等部の男の子だった。男の脳裏には二年前の姿で思い出された。
- 184 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/29(土) 17:20:11.62 ID:ToXpaY2sO
-
男「従弟はともかく従姉ねぇはずっと同じ性格だしな。」
ーーーー
幼い頃の男が母姉の家に夏休みを利用して連れていかれた際、凄まじい自然ぶりに感動しながら二人と田舎道で遊んだ光景が思い出される。
鼻垂れ従弟「モグモグ」
中等部従姉「うおおおおおーー!!(全力疾走)なに食べてんのなに食べてんのっ!」ザザッ
鼻垂れ従弟「パイの実、おねえたんと男ちゃんにはトッポよういしてるって(鼻をすすり)」
中等部従姉「めーいじ!明治!!」
鼻垂れ従弟「ろって」
中等部従姉「ロッテ!」
幼男「なんかすげーっ。(森から出てきて)クワガタみつけた!」ガササ
中等部従姉「うおおお!やべえー!ミヤマ!」
鼻垂れ従弟「たぶんコクワガタ」
中等部従姉「コクワガタ!よっしゃこのトンボと陸空頂上決戦!(手を離せばトンボは逃げていく)あ」
幼男「そりゃそうだよ」
中等部従姉「やば!ポケモン始まる!(ダッシュ)」
ーーーーー
男「就活の時期にあってもあんな感じだったけど大丈夫だったんだよな」
男母「従姉ちゃんね、良いところ就職できてよかったわね〜♪従弟ちゃんも良い高校にA判定らしいわ」ポワポワ
- 185 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 00:32:55.80 ID:T5SwGp2Z0
-
ーーーーー
それから一時間ほど経ち、男はリビングで正月特番をながめていた。
男「…」ジーー
男母「あら!きたわ〜♪お姉ちゃん!」パタパタ
男「そんなあわてることないだろ」
インターホンのチャイムが鳴らされ、男母は小走りで玄関まで向かう。リビングでゆっくり立ち上がり遅れて玄関に向かう男だが、すでに男母が姉である母姉と玄関で仲良さげに話している声が聞こえていた。
母姉「いやだわもう!どっちの旦那も仕事で集まれないなんて!後でテレビ電話で文句いってやるわ!」
男母「仕方ないわよ〜♪忙しいんだもの。元気そうでよかったわ三人ともっ」
従姉「おばさんも相変わらずだね!わけえわ!ママとは違うわ!」
母姉「余計なこと言うんじゃないよこの子は!」
従弟「ホント余計なこと言うよな(Switchプレイしながら)お、男くん久しぶり」
男は廊下を進みながら挨拶をする。
男「おー遠路お疲れだったなぁ」
従姉「うおおおお!男じゃんよ!でけえ!ちょっとまえまでこんな(親指と人差し指を5cmくらい開き)だったのに!」
男「小さすぎだろ!」
母姉たちはそれぞれ厚着しており、従弟は背伸びしたような大人っぽいベージュのコート、従姉はフカフカのジャンバーを着ていた。二人とも男の記憶より大人びていた。
- 186 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 01:29:39.34 ID:T5SwGp2Z0
-
男母はリビングに三人を案内し、改めて新年の挨拶を交わす。座布団に座った三人の前のテーブルにお菓子のかごを用意する。
男母「どうぞ〜♪お姉ちゃんたちは初詣いったの?」
母姉「なにいってんだい!これから一緒に行こうってはなしだったじゃないか。」
男母「あ、そうだったわね〜♪」
男「相変わらずだな母さん」モグモグ
従姉「ルマンドだ!ひゃっほう明治!」
従弟「ブルボンな」モグモグ
男母「ふふふ。二人ともまた格好よく可愛くなったわね〜♪」
確かに男の目にも、従姉はセンター分けの長めのボブが滑らかな爽やかな雰囲気であり、従弟は明るく染められた髪をワックスで整えていた。男の記憶よりも遥かにスタイリッシュになっていた。
男(まあ俺もお互い様だろ。男前になりすぎてびびってるまである)
従姉「男は変わんないな!小さい頃のまま順当に大きくなったな!」
男「ええ(困惑)」
母姉「男も行けるかい?初詣、従弟のやつが混むところはいやだってんで空いてる小さめの神社に行こうと思うんだ」
男「んー行くよ。混むところには俺も後日行こうと思ってたし。」
従姉「やったああああ!久しぶりに男とお出かけだああああ!」
従弟「はしゃぎすぎだろ」
- 187 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 02:34:27.24 ID:T5SwGp2Z0
-
母姉「もう少しのんびりしてからにしようか」
男母「そうだね〜♪」
ーーーーー
従姉「〜♪〜♪…〜♪(スマホ弄り中)」
男「おい従姉ねぇ謎の鼻唄やめてくれ、気が散ってボコボコにやられてる(Switchプレイ中)」
従弟「鼻唄のせいにするなよなw(Switchプレイ中)」
従姉「従弟めちゃ強いだろ流石私の弟!」
従弟「姉さん下手くそだろ」
従姉「ドゥフwひど、ん?(自分のスマホとは別のガラケーが鳴り)」ピッ
従姉「株式会社☆の従姉です。あ、○○様お世話になっております。はい、二週間後までの予定の方△△さんに添付ファイルにて送付させていただいて…あ、そちらの件でしたら私の方にも連絡が」PCヒラキー
男「誰かな?」ポチポチ
従弟「社会人って大変そうだよな」ポチポチ
男(いやでもよくみたらギャップで萌えられる。て言うか、おいおい!スレンダーだけど凹凸はしっかりあるノースリーブニット、エッチじゃんよ!)
男(小さい頃は大きめな猿にしか見えなかった従姉ねぇが!ふひひひwやるじゃん(上から))
従姉「はい、失礼いたします。(ピッ)ふー。ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪」
男「ん?俺も電話だ。(後輩女の名前をみて、廊下に移動する)」テクテク バタン
男「おう、明けましておめでとう」ピッ
後輩女『はーーい!わかってるよお母さん!すぐ行くって!お姉ちゃん叩き起こしてきてよ!あ、部長明けましておめでとうございます。』
男「喧騒が聞こえる。賑わってるみたいだな神社」
後輩女『稼ぎ時()ですからね。マジ大変ですよ。深夜からげっそりです』
男「大変だなwwwwww」
後輩女『なに笑ってんだてめー。まあそれはそれとして、カレンダー捲りますよ!』
男「忙しいし正月なのにやっちゃうのか、とんでもないいやらしい女だな、恥ずかしくないのか?」
後輩女『ドスケベオカルト部としては?』
男「100点だ…誇りに思う。でも遠距離だぜ?」
後輩女『わかってるって!部長に新年の挨拶してるの!すぐ切るよ!ふう、それは大丈夫です、電話で繋がっていれば影響されません。そちら個室に入ってますか?』
男「(トイレに移動し)ああ、大丈夫だぜ!捲ってくれ!ふひひwどんな改変か教えろよなw」
後輩女『では!……………えーーー…こほん。『男性は高校生以上になると「お年玉」を貰う代わりに金玉を年頃の女性に可愛がってもらうようになる』…wですって」
男「草」
- 188 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 04:20:03.72 ID:T5SwGp2Z0
-
ーーーーー
男「ふー、さてと(電話を切り、リビングに戻る)」
男母「お帰りなさい男ちゃん、ふふふ、お姉ちゃんがお年だまくれるってー!よかったわね!」
男「おとしっ…!まさか母姉おばさんが?」
先程の改変内容で一瞬身構える男。男母の姉である母姉は男母よりも一回り年上であり、その年齢はギリギリストライクゾーンをすぎていた。
母姉「遠慮なくもらっておきなよ。ほら。(ポチ袋を渡し)」
男「ありがとう!へへへっ(年頃、から外れたみたいだな)」
男母「はい、従弟ちゃんには私から」
従弟「ありがとう」
母姉「無駄遣いするんじゃないよ!」
従姉「む、おおお!お年玉!私もわたす!」
母姉「まぁ〜♪従姉ちゃんが渡す側になるなんて、大きくなったわね〜♪」
男「あれ、たしか従姉ねぇアラサーになったばかりだっけ。それじゃまさか」
従姉「おお!男高等部だったな。私はお年玉の変わりに金玉を可愛がってあげる!」
男「ぶふぉwww(こんなリビングで大声で金玉とか言うとかw)」
男母「よかったわね〜♪男ちゃん、従姉ちゃん美人さんだしうれしいわよね。ふふふ。可愛がってもらいなさい金玉」
男(お母様なにいってるんですか!ww)
ーーーーーー
- 189 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 04:57:36.52 ID:T5SwGp2Z0
-
男は浴室に腰にタオルだけを巻いて待機していた。
男「うーむ急転直下。まさか改変されて直ぐに従姉ねぇに金玉を可愛がってもらうことになるとは」
男「ふひひひwまあせっかくだし可愛がってもらうかw」
男がバスチェアに腰かけて腕を組んで待っていると、浴室の扉に人影が映る。
「男お待たせ!あれ、男ってゲイだっけ!」
男「そんなこと言ったことねえだろ!」
「よっし!じゃあ大丈夫だね。お年玉変わりに金玉可愛がってあげる!」
男「へ、だけど従姉ねぇが対象になるかっつったら話しは別だよなぁ〜。あの猿みたいな過去を考えるとなぁ」
従姉「私の発育に恐れおののけ!(扉を開き、裸で現れる。)」ガラッ
従姉の裸体は記憶にあるよりも白く細く女性的だった。身長は160cmほどで、大きくもなく小さくもない胸が親しみ易さを感じさせた。男は下半身が固くなるのを止められなかった。
男「!!(うおおお!あの従姉ねぇが女だ!女の身体だ!なんか感動だ!えっちえち!)」
男は声をかけることもできず、従姉の裸体を目線を動かして隅々までガン見する。すこしすると従姉はその場でゆっくり身体を抱えてしゃがみこむ。
男「ど、どうした」
従姉「あー…男の視線エロいこと考えてる人の目だったぁ//大学時代めちゃめちゃ覚えがあったから//雄の雰囲気感じてキョドっちゃった///」カアア
男「(うおおおお!!!)ふ、ふひひwおいおい、あの喧しさはどこ行っちまったんだ」ギンギンギン
従姉「そ、そうだ!は!っは!っは!(気合いいれ)お姉ちゃんにまかせろ!見せろー!チンポ!(男の腰のタオルを剥がす)」
男の「うお!(エクスカリバー露出)」ギンギンギン
従姉「ほああああああああ!!?チョモ、ラ、ンマ…!//」
- 190 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 04:41:14.55 ID:/y/C4tr70
-
従姉の記憶にあった男の肉棒とはまるでレベルが違うものが姿を現し、驚愕の声が上がる。
従姉「うっそだろ!おちんちんじゃなくてチンポじゃん!金魚みたいなおちんちんだったくせに」
男「俺も一人の男に成長したということだ。んん?おいおい従姉ねぇ、お年玉くれるんじゃないのか」ズイ
従姉「お、おうおう!任せろってんだよ!(男のチンポを両手で軽く握り)うわ……脈打って…」
従姉は両膝をつき、ゆっくり舌を伸ばして近づけてる。その様子は男が今まで従姉に見たことがない雌顔だった。
従姉「は、ははぁ…はぁ…///んぶぶ…っ(チンポを飲み込み)」
男「おおお……ふひひw、まさか従姉ねぇがこんなドスケベなフェラ顔を見せてくれるとはなぁ。くっ!意外と上手いっ」ゾクゾク
従姉「んぶ♥️んぶ♥️ちゅ♥️れろろぼぼ♥️んぼ♥️」
男「下品な顔と下品な音たまんねぇ。経験積んでるんだな意外とw」
従姉「ぷはぁ〜〜顎きつ〜。彼氏も何人かいたんだ!私の喉マンコ気持ちいいだろぉ。んぶ♥️れぼぼ♥️んんぶぶぶ♥️」レロ
男「(くうううう!効くぅ〜!)(従姉の頭を撫でながら)」
従姉「んっ!♥️んぼごっ♥️ぢゅるる♥️ぶぶっ…!ぶれろ…♥️んっ♥️」
従姉「はぶ♥️んっ!んっんっんっんっん!♥️」
男「うおおおっ!やべ!で、でるっ!もう!あ!」ドクンドクン
男は従姉のフゥラチオにより射精が抑えられず、従姉の口内に放出する。従姉はそれに動じることもなく受け入れる。
男「はあっ…はあ…はー最高だ…う、大丈夫か?」
従姉「ん、んっ…ん…ぷは…ん…♥️飲んであげたぞ!ふう!」
男「(ごっくんしてくれるとか!)見直したぁ。それじゃ」
ーーーーー
男は改変の金玉を可愛がってもらうという言葉通り、従姉に陰嚢を舐めてもらっていた。
従姉「んー…れ…れろ…ちゅ…れ…」
男「ふひひひwくすぐったい…wあー最高だ…はあ…ふー」
- 191 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 04:56:50.72 ID:/y/C4tr70
-
従姉の一生懸命自分の金玉を舐めている姿を眺めていた男は精神的にも肉体的にも肉棒が元気になっていった。
男「ふーー…はあ、はあ。っくー。」
従姉「男金玉パンパン!ザーメンめっちゃ作ってるな!私のおっぱい揉む?(胸をしたから持ち上げ)」
男「揉む!!(大きさなんて関係ねえ!おっぱいを、しかも昔から知ってる女子のおっぱいとか特別感!)」
従姉の胸は確かに膨らみが控えめながらも存在しており、男はそれを両手で揉む。
男「おおお…お…こ、これが…従姉のおっぱい……」ムニ,ムニ
従姉「んん。あっ。うー!男におっぱいこんなめちゃさわられるとか変な気分だな!」
男「俺も不思議な気分だ。そして俺の成長も見せるぜ!(ドスケベ改変で使った乳首責め)」クニクニツンツンギュ
従姉「おおっ…おんっ!おっ…///あっ!おおっ!」ゾクゾク
従姉「乳首ぴりぴりする!あっ///なんだよ男やるな!んあ//んひ!」
男「ふひひひw従姉ねぇの喘ぎ声聞かせてくれ。乳首こりこりだぜ」クニクニクニコリコリ
従姉「ちょっ…はあ、やば、あっ!あおん!おおん!お゛っ!お゛ぉおん!///」
男(喘ぎ声野太いwこれはこれでドスケベww)
従姉「はあ、はあ…んん…はあ。きんもちぃ…」
男「従姉ねぇ、まだまだ可愛がってもらうぜ」
従姉「おう!」
- 192 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:11:16.26 ID:/y/C4tr70
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ーーーーー
従姉「んじゃ、セックスだな!」
男「ふひひwいいのかよ」
従姉「これしないと金玉可愛がったことにならないから!まかせなさい!男はどうやってやりたい?」
男「んじゃー(チンポと相談)……………よし、壁に手をついてくれ」
従姉「おおっ…立ちバックな!よし!(立ち上がり)」
従姉は壁に手をついて、軽く後ろを振り向く。
従姉「こい!……………………は、はずい//」
男「いや〜w良いお尻だぜwそれじゃ俺も…(従姉に近づくと、肉棒をあてがい)」
従姉「あんなデッカイのいけるかな、いやいける!こい!(腰を打ち付けられ挿入)お゛おおっ〜〜〜♥️!!??」ビクン
男「うあ!締まるっ!っく!ふ!ふっ!ふっ!」ズッブズッブズッブ!
従姉「あ゛おっ!♥️んお゛おおおおぉ〜〜〜!!やば!マンコっ!壊れる♥️!」ビクンビクン
男「従姉ねぇと生ハメなんてとんでもない経験だ興奮させてくれるぜぇ!(従姉の腰をもち、グリグリと肉棒を擦りつける)」
従姉「お゛ぉ〜〜〜!!!!やべぇ〜!!♥️」
- 193 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:36:24.68 ID:/y/C4tr70
-
従姉「はぁ…へぇ…ひ…ふー」
男「ん゛っ!」ズンズンズンズン
従姉「ぉお゛おお゛おお゛っ///♥️いっくーー!」ビクン
男「俺はまだ出してねえ。従姉ねぇのイキ声をたくさん聞かせてもらうぜ、覚悟してもらうっ」
従姉「はぁ♥️はぁ♥️ど、どんとこい!それが私のお年玉だぁ!」
男「やったぜ」
ーーーーー
従姉「い゛いっーーーーー//♥️んぎぃい//!」ビクンビクン
男「余裕の無い声が股間に響くぅ。」パンッパンッズパン
男「はあ、はあ、はあ、っで、でる!」ドクンドクン
従姉「中だしっいいぃ゛♥️んん゛ーーーーー!!」ガクンガクン
男「はぁあ………すっげーきもちいwふひひ」グリグリ
従姉「はあ、はあ…はあ…あーーー」
男「出したまま続けるぜ〜〜〜っ」ズチュッズチュッ
従姉「まじっ?マンコに力はいらな…おぉお゛ん!おおおおぉ〜〜〜♥️!!」
男「なあなあ、こっちむいてくれるか!」パンッパンッ
従姉「お゛っ!え?んん゛ん!♥️おおん゛!な、なにっ!(アヘ顔で振り向き)」
男「なんてドスケベな顔してやがるっ!腰が止められねえーーーー!」ドスドスドス!
従姉「びゃああぁあああっ!!♥️♥️」
- 194 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:59:27.41 ID:/y/C4tr70
-
従姉「ち、チンポ…♥️刺されていきまくり…♥️」ヒクヒク
従姉「やべー♥️はひ…おぉおん…マンコ痺れてりゅ」
男「ラストスパートは遠慮しないことが従姉ねぇへの配慮だな!せっかくのお年玉俺が遠慮したら悪いもんな」ズンズンズンズン
従姉「おう!って言いたいけどちょっと休んでも…あ゛ひひひぃーーー!!!///」ビクウン
男「痺れてるマンコすっげーきもちいい。はー。」ズンッズン
従姉「き、きもちよすぎ♥️ひい♥️おおん!いくいく♥️」
男「おれももうすこしっ。そらそらそら!!成長感じてくれたか!従姉ねぇを俺の女にしてやるぜっ」パンパンパン
従姉「あ゛おおおん!びゃん!ぎゃっ//♥️イキマンコぉ!いきっぱなしっ」アヘアヘ
従姉「男の成長感じてイクぅーーーー!!!イグイグ♥️」
男「うあおおっはあ、はあ…いく…!」ズンズン
男「奥でだすぞっ…く!ふあ!あーー!」ドクンドクン
従姉「ー!!ひぐぐうん♥️おおぉおお♥️ん!」ガクンガクン
従姉「あへあっへ♥️…ぁへ………」ゴポポ
男はゆっくり肉棒を膣内から引き抜く。
男「ふひひ…w従姉のおまんこ、俺のザーメンで泡立ってるぜ」
従姉「いっ…♥️…おん…あおん…や、やるじゃん男見直したぁチンポ」
従姉「腰抜けて動けない///(浴室で倒れこみ)」
男「ふひひwこれからの初詣行けるか?辛いときは俺がおぶってってやるよ」
従姉「んぁ…♥️お゛ん……ぉ゛…(余韻で軽く絶頂)よろしく…♥️」
男(それにしてもあの従姉ねぇをここまで感じさせるとは我ながらナイスチンポ)
- 195 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 06:05:39.57 ID:/y/C4tr70
- 次回、学友と神社に初詣!
ルールはそれ以外は変わらず!
ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに高いの採用
下品な喘ぎ声を意識していくぅ!
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 07:24:19.81 ID:HHrDrfV/0
- >>178
また「コンマに近い」じゃなくて「コンマに高い」になってますぜ
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 08:56:27.58 ID:EuWu0xAN0
- >>175
- 198 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 13:09:36.18 ID:/y/C4tr70
- >>196
男爵「すまねえ、コンマが近いほうを採用するぜ!」
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