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対魔忍、逝く

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1 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 15:17:40.56 ID:XPdONBS80
注意
原作とは違う世界観です。原作キャラは出てきません。
元ネタが元ネタなので内容は過激よりです。
安価・コンマがあります。
2 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 15:20:52.71 ID:XPdONBS80
主人公は対魔忍を育てる学校の生徒です。
まずは主人公とその仲間をクリエイトします。
3 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 15:24:30.31 ID:XPdONBS80
↓テンプレート

名前:
性別:
年齢:
容姿:
身体:
性格:
戦闘スタイル・忍術:
備考:

↓1〜5 
主人公は一人、他はその仲間を募集します。主人公キャラは備考に主人公と書いてください。被った場合はコンマの大きい方を採用します。
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 15:45:53.07 ID:lmFu5ndd0
名前:稲光キキ (いなびかりキキ)
性別:女
年齢:23
容姿:クセのある金髪ロングヘア 強気そうな目つき 
身体:身長は高め バストヒップともにブルンブルンのドエロボディ
性格:派手好きで自信過剰 油断しがち
戦闘スタイル・忍術:電撃の刃を振るう斬撃
備考:主人公 父は米軍人で母は日本人
正義感はあるがそれ以上に目立ちたがりのため隠密行動には向かない 才能はあるが調子に乗ると周りが見えなくなるため足元を掬われやすい 私生活はけっこうだらしなく部屋を散らかしがち
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 16:55:13.51 ID:NJFaYChdO

名前: 山本 雪(やまもと ゆき)
性別: 女
年齢: 21
容姿: 三つ編みの黒髪を伸ばして足下まで垂れている。前髪を伸ばして両目隠れ、顔つきはクール系で整っている。タレ目
身体: 爆乳でLカップ。ボンキュボンのダイナマイトボディ。陥没乳首だが、勃起すると乳首は長め。安産型の尻で、苗床にしたら良い子を産みそう(ゲス)。身長は160センチ
性格: オドオドして小動物のよう。恥ずかしがり屋で人前に出るのが苦手。
戦闘スタイル・忍術: 隠れるように移動して徒手空拳の暗殺を得意とする。忍術は長い髪を自在に操れるが、それで触手プレイもできる。
備考: とあるオークの一団に幼少期に捕まって売り払われるところで助けられ、両親の顔を知らずに育つ
結構ムッツリすけべ
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 17:05:35.10 ID:rtTSIs9kO
名前: 一条 橋姫(イチジョウ ハシヒメ)
性別: 女
年齢: 19
容姿: 長いポニーテール、切れ長の目だが、瞳は爬虫類のようになっている。青いアイシャドウをしている
身体: 長身で巨乳
性格: クールビューティー、一単語ごとに区切って話す。何があっても動じない。
戦闘スタイル・忍術: 剣術の使い手で、斬馬刀を使う。メデューサの瞳が移植されており、敵を止めて首を切る。
備考: 主人公。魔族に捕まり、面白半分でメデューサの目を移植させられた。
見るものは石になっていたが、鍛錬の末に敵と認識したもののみを静止させるのみになる
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 17:16:02.07 ID:hWARxZOvO
名前:桃河(ももかわ)ももか
性別:女
年齢:18
容姿:ピンク髪ツインテ 見下すような吊り目 八重歯あり
身体:低身長ロリ体型(多少のふくらみはあるが本当に多少)
性格:言葉使いが辛辣で人を見下すのが大好き
戦闘スタイル・忍術:見た目に依らない超怪力で敵を捩じ伏せる脳筋パワー戦闘
備考:自分の可愛さを普段から自覚しており見た目で油断してきた相手を叩きのめして見下すのが大好きな問題児。ゴリラ呼ばわりされると怒る。
超筋力の術は使い過ぎると肉体疲労で動けなくなってしまう弱点がある。
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/12(水) 17:19:59.22 ID:fL1KgRwF0
名前:柳圏 小袖(りゅうけん こそで)
性別:女
年齢:19
容姿:茶色の短め内向きヘア、左右に小さいシニョンを付けられる程度にコブを作っている。つり目たれ眉でどこか薄幸そうな空気
身体:ちまい。胸のふくらみはわかる程度で、足から尻は鍛えられてて健康的だなぁという感じ
性格:「小間使い」という単語に魅力を感じる、きれい好きの整頓好きな部下気質。和装にエプロンの組み合わせは至高、だそうな
戦闘スタイル・忍術:鎖鎌使い。術は木遁『森雨包域』。周囲半径5m程度を領域とし、柔軟で頑丈な樹木を一瞬にして数十本出現させられる。檻のようにもできるし、正面戦闘となれば数本ずつ出現させたり消したりすることで自在な盾・鎖を不規則に動かす支点として使えるが、それらの使い方は奥の手として強敵以外には使わない
備考:シニョンには当然のように毒と解毒薬が入っている
9 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:07:09.32 ID:z+t+CDbz0
闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する近未来・日本。

人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールは、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。

しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。

時の政府は人の身で「魔」に対抗できる“忍のもの”たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。


人は彼らを「対魔忍」と呼んだ──────
10 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:08:36.59 ID:z+t+CDbz0
 ―――そしてここは、対魔忍養成機関『あんか学園』。





一条 橋姫「…………」(黙想中)






桃河ももか「こんな所にいたのね橋姫!」

一条 橋姫「何か」

桃河ももか「ももかと闘いなさい! 今日こそはどっちが強いのか決めようじゃない!」

一条 橋姫「断る」

桃河ももか「なんでよ!」

一条 橋姫「昨日も。」

桃河ももか「は!? なに? 昨日が何よ!」

一条 橋姫「……」

桃河ももか「き、聞いているのになんで黙るの!? コミュ障なの!?」

一条 橋姫「……」

桃河ももか「キーっ!」
11 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:10:58.53 ID:z+t+CDbz0
 ―――ススッ

柳圏 小袖「ももかさん。橋姫さんは『昨日も闘って勝ったので今日はいいのではないか』と言っていると思います」

桃河ももか「うわっ!? 小袖……いたの? 気が付かなかった」

柳圏 小袖「あ…、驚かせてごめんなさい」

一条 橋姫「気付かないのか」

桃河ももか「あーっ! 今のは分かったわよ!? 『小袖の存在に気が付かないの〜wwざっこぉww』、でしょ!?」

一条 橋姫「……」

柳圏 小袖「ちょっと違う様な…」

桃河ももか「は!?」

柳圏 小袖「あ、いえっ、ごめんなさいっ」
12 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:12:33.21 ID:z+t+CDbz0
桃河ももか「じゃあ気を取り直して、、橋姫! 私と闘いな――――」

 ――――ダダダダ!

山本 雪「みみみみ、みなさぁん! 大変ですぅー!」

一条 橋姫「…」
桃河ももか「はぁ!?」
柳圏 小袖「?」

山本 雪「はぁはぁはぁ…………、大変なんですぅ……っ、はぁはぁはぁ……」

桃河ももか「なんなのよ。私と橋姫の勝負を邪魔する程の用なんでしょうね、雪」

山本 雪「はぁはぁはぁ、あ、あの、あのあの」

柳圏 小袖「落ち着いてください、ゆっくり息をすって…」

山本 雪「はいぃ…、すぅぅぅぅ………はぁぁぁぁぁ………」

一条 橋姫「言えるか?」

山本 雪「は、はい、ごめんなさい……あの、あの、実は…キキ先生が任務中に失踪したそう、です…」

桃河ももか「!」
柳圏 小袖「!」

一条 橋姫「……」
13 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:15:18.02 ID:z+t+CDbz0
―――――稲光キキ……彼女は学園に勤務する教師であり、そして対魔忍である。

―――――4人はキキの教え子でもあった。



一条 橋姫「……」

桃河ももか「失踪、ね」

柳圏 小袖「そんな…」

山本 雪「ううう、心配ですぅ…」

桃河ももか「あの人、実力は指折りだけど自信過剰だったからねー。それが災いしてしくじったんじゃないのぉ」

一条 橋姫「補われてはいた」

柳圏 小袖「そうですよね…。確かに目立ちたがり屋の気質がありましたがそれをデメリットともしない強さをお持ちだったのに…」

桃河ももか「ふん……。どんな任務に行ってるんだったっけ」

山本 雪「ぐすっ、キキ先生の任務はぁ……」



>>14
――――失踪したという稲光キキが行っている任務の内容を書いてください。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 21:17:11.50 ID:zD5xploZo
人身売買組織の摘発
15 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:20:43.05 ID:z+t+CDbz0

一条 橋姫「人身売買組織の摘発。」


桃河ももか「分かった! 仲間と連携してその組織を叩くところをイキって単独で攻撃して返り討ちにあったのよ!」

柳圏 小袖「ももかさん! どうしてそんな事を言うんですか…っ」

桃河ももか「う…」

山本 雪「えぇぇんっ、先生ぇ…っ」

一条 橋姫「……」
16 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:32:56.93 ID:z+t+CDbz0

 ――――恩師失踪の知らせを聞いた一条橋姫はあんか学園に稲光キキ捜索の案を訴えた。


教師「一条の言う事は分かる。……。」


↓1〜3 [安価多い方のルートに行きます]
@「だがそれはまだ時期尚早。キキの情報がある程度集まるまで待て」(一条姫橋、単身で稲光キキの捜索に行く)
A「我々も捜索チームを作っている最中だ。…一条もその中に入りたいのかなぁ〜?」(ヤバめのあんか学園。姫橋達4人は創作チームに入れてもらうために試験を受ける)
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 21:34:06.13 ID:3kcJ/uDBO
1
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 21:39:46.23 ID:E7BUNd2zO
1
19 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:47:53.68 ID:z+t+CDbz0

教師「だがそれはまだ時期尚早。キキの情報がある程度集まるまで待て」

一条 橋姫「分かりました」

一条 橋姫「…」


 ――――その夜、対魔忍姫橋は学園の外へと駆けていった。
20 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 21:51:37.31 ID:z+t+CDbz0

 ――――スタッ


一条 橋姫「ここが先生のいなくなった場所…」

一条 橋姫「ここは……」


>>21
――――失踪者を探す舞台を書いてください。どんな街とか一つの建物など書き方は自由です。
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 21:59:12.42 ID:oNSElCGGo
のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 22:00:10.97 ID:dMKHYfpQO
多種多様な種族の集まる歓楽街
治安が悪く様々な犯罪者の巣窟となっており現地の警察組織も腐敗している
23 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:09:31.34 ID:z+t+CDbz0

一条 橋姫「のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街…」

一条 橋姫「人身売買組織、やはりその宗教が怪しいか」

一条 橋姫「…」

一条 橋姫「と、なれば」


>>24
@頭対魔忍、身分を隠しその宗教団体が拠点としている施設に信者として潜入する。
Aまずは街を歩き、情報収集する。
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 22:14:06.66 ID:RpvZOO2lO
1
25 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:19:38.09 ID:z+t+CDbz0
一条 橋姫「怪しげな宗教団体の施設……調査しよう」

一条 橋姫「今の私は単独行動、味方はいない、支援もない」

一条 橋姫「だけど必ず先生を見つけてみせる」
26 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:24:07.79 ID:z+t+CDbz0
――――対魔忍姫橋は街の中にあった宗教施設にたどり着く。

一条 橋姫(忍びの服を止め、私服にした)

一条 橋姫(今は只の一般人)

一条 橋姫「…いざ」
27 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:34:37.14 ID:z+t+CDbz0
信者1「こんにちは」スタスタ

入口のおじさん「はい、こんにちは」

信者2「どうも」スタスタ

入口のおじさん「はい、どうも」

一条 橋姫「……」スタスタ

入口のおじさん「おや?」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「貴女、もしかして初めてここに来るのかな?」

一条 橋姫「はい。どうしてお分かりに?」

入口のおじさん「ははは。そりゃあ分かるよ。貴女は相応の衣類を纏っていない」

一条 橋姫「相応の衣類?」

――――周囲の信者らしき者達を見回すが別段、普通の服を着ている。

入口のおじさん「貴女ぁ……」ジロー

――――おじさんが見て来る。視線は……どことなくいやらしい。

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「その身体で相応の衣類を着てないというのはおかしいよw」

一条 橋姫「…?」
28 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:39:42.23 ID:z+t+CDbz0
入口のおじさん「まぁ初めての方なら知らないのも無理はないのかな」

一条 橋姫「すみません」

入口のおじさん「いや、いいんだよ。じゃあ着替えるかい?」

一条 橋姫「その衣類、持っていません」

入口のおじさん「差し上げますよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「あちらへ行きましょうか」

一条 橋姫「……」


>>29
@おじさんについていく。
A一旦帰り、その衣類を着て戻ってくる。
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 22:41:14.41 ID:MTJK/+oRo
1
30 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:43:28.42 ID:z+t+CDbz0
一条 橋姫「はい。お心遣い、感謝します」

入口のおじさん「いえいえ」

――――歩き出したおじさんについていく。
31 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:50:52.15 ID:z+t+CDbz0

入口のおじさん「じゃあ入って」

一条 橋姫「はい」

――――施設の内庭に設置された小屋に案内された。

入口のおじさん「よっと」

――――シャッ

一条 橋姫「…?」

入口のおじさん「じゃあこれが『下女衣』ね」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「さ、服を脱ぎなさい」

一条 橋姫「失礼、貴方が。」

入口のおじさん「ん? 私がいると脱げないとでもいうのか?」

――――頷く。

入口のおじさん「………………………」イラァ

一条 橋姫(??? 私が、悪い?)
32 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:57:41.87 ID:z+t+CDbz0

入口のおじさん「できないのなら帰っていいよ」

一条 橋姫「それは…」

入口のおじさん「なら脱ぎなさい。私はいいから。ほら」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「なにしてるんだ」

一条 橋姫(……この宗教、やはりおかしいか)

入口のおじさん「早く。脱ぎなさい、早く」

一条 橋姫(まだ引き返しはしない。裸程度、どうという事はない)

――――服に手をかけ脱ごうとする。

入口のおじさん「やっとか」

――――だが、おじさんは機嫌を損ねていた。

入口のおじさん「>>33しなさい」

一条 橋姫「え?」

入口のおじさん「>>33しなさい」


>>33
――――イラついたおじさんは脱ぎ方に注文、もしくは脱いだ後に○○をするように言ってきた。その内容を書いてください。
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 23:03:10.06 ID:dMKHYfpQO
身体検査(と言う名のお触り)要求
34 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 23:09:50.28 ID:z+t+CDbz0
一条 橋姫「身体検査…」

入口のおじさん「貴女は背が高くて、私はこんな狭い部屋で襲われたらひとたまりもない」

一条 橋姫「分かりました。それで」

入口のおじさん「うむ。では脱ぎなさい」ニッコリ

一条 橋姫「身体検査は?」

入口のおじさん「脱いでからだよ」

一条 橋姫「……」

――――恥ずかしがりもせず、私は彼の前で裸になる。

――――ファサ…

入口のおじさん「…………………」ニマァ

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「いいね」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃあ身体検査するよ」

一条 橋姫「はい」

――――と言って彼は真っ先に胸を揉んできた。

入口のおじさん「おっほっほ。こりゃすごい、あー、すごいねぇ。すごい巨乳だね」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「……」ニマァ
35 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 23:16:18.80 ID:z+t+CDbz0
入口のおじさん「ここまで巨乳だと乳の下に危ないものを隠せちゃうからねぇ」

――――乳房を持ち上げられる。

――――タプ

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「おぉぉ……」

一条 橋姫「何もありません」

入口のおじさん「そうだね……、重……。よっとぉ」

――――タプン

入口のおじさん「すごいよぉ…むぉぉ…」

一条 橋姫「……」

――――おじさんは長い事乳房を持ち上げていた。

入口のおじさん「じゃあ次はお尻だ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「それと――――――」


↓1〜3 [対魔忍橋姫の身体情報追加。お尻の大きさや毛、乳首などどんなか書いてください]
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 23:24:17.30 ID:dMKHYfpQO
陥没乳首
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/12(水) 23:33:09.09 ID:fL1KgRwF0
引き締まりつつ程良く肉感的な尻
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 23:40:58.67 ID:vstwrrJyo
毛が無くツルツルなあそこ
39 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 23:50:43.23 ID:z+t+CDbz0
――――おじさんが尻を揉んできた。

入口のおじさん「ん。なにかスポーツでもしているのかな。キュッと締まった良い尻だ。」

――――モミモミ

入口のおじさん「それでいて肉付きが良いとは一体どういう魔法かな」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「陥没乳首と一緒で恥ずかしがり屋なのかな」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「けれど毛の処理はちゃんとしているのは恋人とかの趣味かい?」

一条 橋姫「いえ」

入口のおじさん「なら自分でちゃんとやってるんだ? 自主的にパイパンに努めているんだぁ?」

一条 橋姫「…はい」

入口のおじさん「素敵な子だ。そう言えば名前を聞いていなかった」

一条 橋姫「一条橋姫です」

入口のおじさん「橋姫ちゃんか。よろしく」

――――おじさんはおしりを強く揉んだ。

一条 橋姫「よろしく、お願いします」
40 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 23:55:22.87 ID:z+t+CDbz0
――――身体検査を終え、指定された衣類に着替えた。

入口のおじさん「橋姫ちゃんは背が大きいからちょっと着るのが苦しいかな」

一条 橋姫「いえ。ですが小さいです」


>>41
――――どんな服を着せられたか書いてください。
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 00:06:46.68 ID:jesoQVEe0
マイクロビキニ
42 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 00:26:03.55 ID:aVsrPHNs0
――――下着、いや素材的に水着だろうか。だがどちらであってもサイズが小さすぎた。


入口のおじさん「ははは。若いのにこういう衣類がある事を知らないのかい?」

一条 橋姫「衣類…」

入口のおじさん「マイクロビキニというんだ。女性をより魅力的に魅せるものだよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃあ感謝を」

一条 橋姫「?」

入口のおじさん「『下女衣』を纏う者は我が宗教において最下位の畜生であるからね。感謝を常に感じなさい」

一条 橋姫「感謝…」

入口のおじさん「『ありがとうございます』だ」

一条 橋姫「なにに対して…」

入口のおじさん「……………………」イラァ

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「……ありがとうございます…?」

入口のおじさん「まったく……。『下女衣』だよ」

――――おじさんはこの卑猥な布を与えられたことに感謝しろと言っていた。

一条 橋姫(この男……)

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「…『下女衣』を着させて頂き、感謝します」

入口のおじさん「うむ」ニッコリ

一条 橋姫「……」
43 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 00:29:45.12 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「よし、じゃあそれで大丈夫だから中へ行こうか」

一条 橋姫「はい」

――――『下女衣』もとい、マイクロビキニ姿で私は小屋を出る。

――――周囲から向けられる視線は中々に堪えるものがあった。
44 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 00:35:38.88 ID:aVsrPHNs0
――――いよいよ施設内に入る。

一条 橋姫(この怪しい宗教施設、いなくなった先生の手掛かり絶対ある)

入口のおじさん「ああ、橋姫ちゃん」

一条 橋姫「はい」


>>45
@「私が中も付き添うよ」(入口のおじさんクリエイトへ)
A「そこの人に中を案内してもらいなさい」(案内人クリエイトへ)
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 00:43:12.51 ID:Lse4ddlCo
1
46 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 00:49:06.38 ID:aVsrPHNs0
安価下 [入口のおじさんクリエイト]

名前:入口のおじさんから変えるのも可能
年齢:
容姿:
性格:
備考:
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 00:52:45.74 ID:AhR/wIq4O
名前:入口のおじさん
年齢:43
容姿:白髪混じりで一見すると人の良さそうな優しいおじさん
性格:口調は穏やかだが本質は陰湿なエロオヤジ
備考:施設の案内役を勤めており、巧みな誘導やボディタッチによる知らず知らずの内の性感開発を行うことで獲物を堕としやすくしている
48 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/13(木) 01:01:03.66 ID:aVsrPHNs0
今日はここまでです。コンマあるか分からない。
要望あれば↓までお願いします。
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 01:15:20.99 ID:jesoQVEe0
主に更新は夜になるのかな
期待しています
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 11:41:23.96 ID:IJALIt9tO
コンマはなくていいかも

ヌキゲーっぽくエロ多めだと嬉しいです
51 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:43:58.41 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「私が中も付き添うよ」

一条 橋姫「今日は中のお堂だけ見に」

入口のおじさん「参拝にも作法があるよ。私が説明しながら行こう」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「駄目かな」

――――このおじさんに他の信者は頭を下げていた。
――――宗教団体内である程度地位があるのだろう。

一条 橋姫「よろしくお願いします」

入口のおじさん「よしよし。さ、どうぞ」

――――当たり前のようにお尻を触られ、私は施設内へ入る事を促された。
52 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:45:15.99 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「姫橋くんは『下女』。皆の中で一番下の身分だからね」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「お堂へも一人では行っちゃいけない。今みたいに私と一緒でないと怒られてしまうよ」

一条 橋姫「はい」

――――連れられて施設内を進む。
――――おじさんとくっつく程の近さで歩く。

一条 橋姫(まるで、彼の伴侶のよう…)

信者男性「お…?」

入口のおじさん「どうも」

一条 橋姫「…」ペコリ

信者男性「ほぅ、ほぅ…」ジィ

――――道中、異性達に色のついた目で見られてはいたが直接眺められるのは彼が初めてだ。
53 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:46:52.19 ID:aVsrPHNs0
信者男性「『下女』か……どこでこんな豚を見つけてきたんだ?」

入口のおじさん「仕事熱心の甲斐だよ」

一条 橋姫(豚、とは私か。『下女』とはそこまでの扱いか)

信者男性「いいのう。いいのう」ジィ

一条 橋姫「…」

信者男性「この豚の乳房……えらいでかいのぅ」

一条 橋姫「……」

信者男性「生意気にたっぱもある……こりゃたまらんものがあるなぁ…」

入口のおじさん「彼女、まだ修行してないよ」

信者男性「なにっ?」

一条 橋姫(『修行』………この宗教団体で、という事だろうか)

入口のおじさん「まぁ御覧の通り聞き訳は良い方だから大丈夫だと思うけどね」

信者男性「そうだな」


――――『下女衣』…マイクロビキニ姿の私を眺めながら男性は頷く。


信者男性「これからが楽しみだ」

一条 橋姫「よろしくお願いします」

入口のおじさん「さ、行こうか」
54 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:47:56.97 ID:aVsrPHNs0
――――ほどなくして着いたお堂はいたって普通の空間だった。


一条 橋姫「……」


――――参拝する信者たちを眺めるが流石にキキ先生はいない。


一条 橋姫「ん」

入口のおじさん「どうかしたかな」

一条 橋姫「所々、壁が壊れています」

入口のおじさん「ああ、老朽化でああなっちゃってね。修繕にはちょっとかかるんだ」

一条 橋姫「そうなんですか」

一条 橋姫(壊れた壁の当たり……、木材が焦げている……)


――――もしかして、キキ先生が使う雷撃でああなったのでは。


入口のおじさん「もういいかな」

一条 橋姫「……はい」

入口のおじさん「じゃ、次に行こうか」

一条 橋姫「次…」

入口のおじさん「『下女』の者が修行を行う場所だよ」
55 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:49:07.22 ID:aVsrPHNs0
――――そこは施設の地下にあった。


入口のおじさん「主に使うのはここの数部屋だ。丁度、修行中の豚共もいるから見ていこう」


――――おじさんがある部屋の扉を開ける。
――――中から香ってくる匂いに気付き、息を止める。


一条 橋姫(催淫の類)

入口のおじさん「……」


――――おじさんの視線は気にせず部屋の中の光景を眺めた。
56 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:50:49.96 ID:aVsrPHNs0
下女衣の女性1「ふ、ふ〜〜〜〜〜、んふ〜〜〜〜〜」

下女衣の女性2「はぁぁ、はぁぁぁ〜〜〜〜……っ」

信者男「お二方とも、先程の威勢は無くなってきましたね」

下女衣の女性1「なん、なのコレェ…っ、身体…熱いっ、んっふぅ〜〜〜〜〜っ」

信者男「動かないように」

下女衣の女性2「無理、いぃっ」モゾモゾ

信者男「こら」

――――バシン!

下女衣の女性2「ひぃぃ〜〜〜〜〜んっっっ!!?!?」

信者男「なんとだらしない声。これを豚と呼ばずなんと呼びましょうか」

下女衣の女性1「私は豚なんかじゃっ」

――――バシン!

下女衣の女性1「あひぃぃぃぃぃっっっ!?!? なんでっっっ、私、横の人ほど動いてなかったのにぃ!!」ビクビク!

信者男「口答えをしたからです」

下女衣の女性1「あひ、ひっ! 叩かれるの、気持ちいいィィっ…!」

下女衣の女性2「もう駄目っ、我慢できない〜〜〜〜!!」

――――クチュ!! クチュクチュクチュクチュクチュ!!

信者男「何たる事を! 突如、自慰をするとは浅ましい!」

下女衣の女性2「あ気持ちいい! いつもよりも気持ちいい! 指止まらない! オナニー、イイ!!」

信者男「お止めなさい!」

――――バシーン!

下女衣の女性2「ん゛っひぃぃぃぃぃっっっっっ!!! ごめんなさいごめんなさい、ごめんなひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
57 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:52:39.61 ID:aVsrPHNs0
――――おじさんは扉を閉めた。


入口のおじさん「煩悩の制御は容易なことではない。ここではその修行をするんだ」

一条 橋姫「修行…」


――――止めていた呼吸を再開させる。


入口のおじさん「俗世に浸かっていた人間は愚かしいものだ。我が宗教に否定的な者とかね。だがここで修業をする事で誰でも改心できる機会を作っているんだよ」

一条 橋姫「成程」

入口のおじさん「…………橋姫君は初めから教えに比較的素直だから良かったよ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「でもアレだねぇ」

一条 橋姫「なにか」

入口のおじさん「さっきの部屋覗いていて、身体、おかしくならない?」

一条 橋姫「……」
58 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:54:59.09 ID:aVsrPHNs0
――――対魔忍の私はあらゆる毒・薬物に耐性がついている。
――――それが逆に今は怪しさを生んでいた。


一条 橋姫「……んふー、んふー」

入口のおじさん「おや、息が荒いな…」

一条 橋姫「はい。何故でしょうか」

入口のおじさん「なんでだろうねぇ」


――――地下にある部屋は全てさっきの様な事が行われているのだろう。
――――そして奥に行く程、この地下空間の空気は黒く淀んでいる様であった。
59 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:57:50.15 ID:aVsrPHNs0
――――私は『下女』身分の者たちが修行されている様子を見せられ続けた。
――――中には男性もおり、容姿に優れた者や信者になりやすそうな下衆が多かった。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「教育熱心だろう?」

一条 橋姫「そうですね」

入口のおじさん「……」

――――さわ、さわ…。

一条 橋姫「……」


――――…地下に来てからおじさんのおさわりは過激になっている。


>>60
――――特にどこをおさわり(性感開発)されているか書いてください。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:02:04.17 ID:o8NU1S2Co
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:02:23.06 ID:HPHYO2fjO
アナル
62 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:07:42.79 ID:aVsrPHNs0
――――おじさんの嗜好は分かりやすかった。


入口のおじさん「口の中を見せなさい」

一条 橋姫「口の、中?」

入口のおじさん「そうだよ」

一条 橋姫「何故ですか」

入口のおじさん「見ていなかったからね。身体検査で」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「私に目線が合うように屈んでしなさい」

一条 橋姫「…はい」


――――膝を曲げ、中腰の格好でおじさんに向かい、「あー」と口を開けた
63 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:13:28.52 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「歯並び綺麗だねぇ」

一条 橋姫「ありはほうほはいまふ(ありがとうございます)」

入口のおじさん「奥歯も見たいからもっと口開けなさい」

一条 橋姫「あーー」カパ

入口のおじさん「ふむ」


――――無遠慮におじさんの太い指が口の中に入れられた。


一条 橋姫「んぁ」

入口のおじさん「んーー」

――――ニュリニュリ

一条 橋姫(指………舌の表面を、グリグリと……)

入口のおじさん「大丈夫そうかな」

――――ニュリ、ニュ…ニュ…

一条 橋姫「こ、ぁ」ダラダラ

入口のおじさん「涎零れてるけどもう少し我慢するんだよ」

一条 橋姫「はひ……」ダラァ
64 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:17:25.70 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「よっ……とぉっ」ググ

一条 橋姫「むあっ」


――――指で舌を引っ張られ、顔をしかめてしまう。


>>65
@怒られて強めに舌を引っ張られる。
A「大丈夫かい」と両手の指で舌をにゅるにゅる弄られる。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:21:57.00 ID:bMm82ET80
2
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:21:57.10 ID:fCK9umdx0
1
67 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:29:45.61 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「ああ、大丈夫かい」

――――にゅるにゅる。

一条 橋姫「あ、あ」

入口のおじさん「肉厚で少し長めのベロだねぇ」

一条 橋姫(やめて、くれない、か)

――――にゅるにゅる。

入口のおじさん「私の両指が唾液まみれだよ」

一条 橋姫「ほ、めんは、はい(ごめんなさい)」

入口のおじさん「ベロの裏側も見ようかね」


――――ぬりゅっ。


一条 橋姫「くお…!」

入口のおじさん「ん〜〜〜〜」


――――おじさんは顔を近づけてきて鼻をひくつかせている。


一条 橋姫(気持ち悪い)涎ダラダラァ

入口のおじさん「ははぁ…♡」


――――にゅるにゅる、にゅるにゅる…。

――――もはや舌の蹂躙だけになった身体検査は20分も続いた…。
68 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:38:12.05 ID:aVsrPHNs0
――――そしてまた『下女』への修行が行われている部屋の見学の最中。
――――その最中もおじさんは指を私の口の中に入れてきた。

一条 橋姫「んぼっっ」


――――おじさんはニコニコしながら指で口内をかき回してくる。


一条 橋姫「んぼりょっ、おっぽっっ」


――――特に、やはりというか、舌は念入りに弄られた。


一条 橋姫「んっれっっ、ん、ぉ、ぉ、んぉ、ぉ、お…、お…っ」

入口のおじさん「涎は呑み込まずに口から垂れ流してぇ〜」

一条 橋姫「んべぁぁぁ」ダッラァ〜


――――グリ、グリ、グリ、グリ、グリ。


一条 橋姫「れ、れ、れぉ、れ、ぉ、ぉ、お、んお、っこ」

一条 橋姫(舌の修行は、対魔忍の訓練課程でも、なかった)


――――ここまでの執拗な舌弄りに成す術はもっていない………。
69 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:46:32.24 ID:aVsrPHNs0
一条 橋姫「ふ、ふ、はふ」涎ダラダラ

入口のおじさん「地下施設の説明もこれで終わりだ」

一条 橋姫「ありがとうございまふた」


――――もう指は口に入れられていないのに呂律が回っていない。
――――ほんの少しだが口寂しい。


一条 橋姫「今日は取り合えず、ここまで、で」

入口のおじさん「帰るのかい?」

一条 橋姫「はひ。また、あひた(明日)」

入口のおじさん「そっか」


>>70
@一条橋姫も修行を受けさせられる。
A外へ出て、街の中のおじさんの家で一泊する事に。
B外へ出て、街の中のホテルに泊まる。
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