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対魔忍、逝く

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105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 13:45:00.66 ID:bxdIHYLX0
感謝を示す全裸土下座
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 16:45:02.19 ID:QwFihdhLO
せっかく対魔忍世界だから、エロ魔術で自分の使ってる太刀だとおじさんのペニスを思わせてセックス

あと、メデューサの魔眼設定もあるから、舌も影響を受けて熱や寒さに過敏させるとか
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 17:16:27.36 ID:6WAJ4hQZ0
舌と膣同時責め
トロトロになったところで挿入
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/14(金) 17:52:07.72 ID:Uudfb+4Q0
修練の一種と適当な理由で目隠しし、媚薬ぬれチンポで口内調教
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 19:33:21.53 ID:xdzi7ZA20
風呂か何かに入っている間にマイクロビキニを紛失し、罰として全裸で過ごす事に
服を着ていない=人ではないため、トイレで排泄する事も許されず、犬か何かのように扱われる
110 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:51:28.18 ID:bf9gyyHr0
翌朝


一条 橋姫「………………」パチ

一条 橋姫「…」ムクリ

一条 橋姫(舌の感覚、まだ少しおかしいか)

――――指で舌を弄る。

一条 橋姫「……」ヌリヌリ

一条 橋姫「うん、大丈夫」

一条 橋姫「アルコールも昨日の薬も耐性はついた」

一条 橋姫「またあの施設へ行こう」
111 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:52:55.70 ID:bf9gyyHr0
[のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街 宗教団体の施設]



一条 橋姫「おはようございます」

入口のおじさん「おはよう、姫橋君。また来てくれて嬉しいよ」

一条 橋姫「いえ」

入口のおじさん「それじゃ着替えようか」

一条 橋姫「はい」


――――昨日と同じく、外の小屋で私はマイクロビキニに着替えに行く。


入口のおじさん「最初からこれだけ信じ深ければ“修行”はしなくていいからね」

一条 橋姫「はい」


――――おじさんは当たり前のように小屋の中へ一緒に入ってきた。


入口のおじさん「…………」ジィ

一条 橋姫「着替えます」

入口のおじさん「どうぞ」

一条 橋姫「……」


――――抵抗してもしょうがないので私は服を脱ぐ。
112 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:54:21.11 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「……」ファサ

入口のおじさん「姫橋君がここに来た理由を聞いても良いかな」

一条 橋姫「仕事を退職して、それで」(上着脱ぐ)

入口のおじさん「なんでお仕事辞めたの」

一条 橋姫「人間関係で」(スカート脱ぐ)

入口のおじさん「ああ………成程。じゃあ今は心を休める期間だ?」

一条 橋姫「はい」(ブラとショーツを脱ぐ)

入口のおじさん「そこで止まって」

一条 橋姫「はい」


――――全裸の状態で停止させられる。
113 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:55:30.58 ID:bf9gyyHr0
入口のおじさん「昨日、地下で“修行”を受けていた人はなんでそうさせられているか分かるかな」

一条 橋姫「………。信仰心が足りないせいかと」

入口のおじさん「そうだね」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「信者の家族とか、友人は初めてここにくると馴染めない人も多いから」

一条 橋姫「そのようですね」

入口のおじさん「その点、橋姫君は優秀だ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

入口のおじさん「貴女は私が指導しているから“修行”なしで施設内を歩けているんだよ」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「私のお陰だ」

一条 橋姫「はい」
114 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:57:24.58 ID:bf9gyyHr0
――――おじさんが近寄ってくる。


入口のおじさん「私に反感を持っちゃいけない」

一条 橋姫「持ってなどいません」


――――おじさんの手がゆっくりと私を包もうと伸びる。


入口のおじさん「本当かい?」

一条 橋姫「はい」


――――彼は私より背が低く、胸のあたりに頭があり……。



――――むにゅう。。。



入口のおじさん「ほぉぉ……」

――――白髪交じりの頭部が胸の谷間に埋まった。
115 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:58:43.53 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「…」

入口のおじさん「いいね………本当に聞き分けが良いね…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私の傍に居れば悪い様にはしないからね」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「“修行”を受けるとどんな信者の言う事も聞かなきゃいけなくなる。さすがにそれは嫌だろう?」

一条 橋姫「そうですね」

入口のおじさん「私だけで良い。そうだね?」


――――独占欲…。おじさんはそれが強いらしい。

――――私はまだ宗教団体の潜入を止めるつもりはないので言いなりになったフリをする。


一条 橋姫「そうです、おじさんだけでいいです」

入口のおじさん「一目見た時から気に入ったんだよ」


――――胸の中で顔を擦り付けられまくる。


一条 橋姫(気持ち悪い)

入口のおじさん「んぷ、んぷ」
116 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:00:12.68 ID:bf9gyyHr0
――――後ろに回された彼の手は背中や臀部、太ももを何度も行ったり来たりしている。


入口のおじさん「施設内で私から離れないようにね。他の男性が何かしてきても私が止めるから」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「すぅはぁ……すぅはぁ……」

一条 橋姫「聞いても良いですか」

入口のおじさん「はぁはぁ、なんだい」

一条 橋姫「前の会社でここの事を聞きました。会社の先輩で名前を稲光キキと言います」

入口のおじさん「――」ピクッ


――――所詮は一般人。分かりやすい反応だ。
117 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:01:44.26 ID:bf9gyyHr0
入口のおじさん「…知り合いなのかい」

一条 橋姫「数回、話した事がありました。もしここにいるなら一回、挨拶をと」

入口のおじさん「…………」

一条 橋姫「ご存じありませんか」

入口のおじさん「…うーん、知らないなぁ」

一条 橋姫「そうですか」


――――胸の中でおじさんは動かなくなる。


一条 橋姫(やはりキキ先生は、ここに来た)

入口のおじさん「その人とは特に仲が良かったわけじゃないのかな」

一条 橋姫「それほどではありませんでした」

入口のおじさん「そっか」
118 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:02:45.40 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「…」

入口のおじさん「橋姫君」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「もし中で私以外の信者に手を出されても『おじさんのもの』と言いなさい」


――――おじさんは切り替えが早かった。


一条 橋姫「分かりました」

入口のおじさん「じゃ、『下女衣』を着なさい」パッ

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「……」
119 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:05:08.73 ID:bf9gyyHr0
[宗教施設内]


一条 橋姫(先生が追っていたのは人身売買組織…………十中八九、この宗教団体はその組織とかかわりがある。もしくは組織そのものか)

入口のおじさん「今日は昨日行っていない部屋に行くよ」

一条 橋姫「まだそんな場所が」

入口のおじさん「怖がらなくていい。地下じゃなくて上の階だから」

一条 橋姫(お堂がある階より上か)

入口のおじさん「じゃあ行こうか」


――――おじさんの後を追い、施設をまた進む。

――――だが道中でおじさんは別の信者に引き止められら。


信者「ちょっとこちらへ」

入口のおじさん「後ではダメかな」

信者「すぐに済みます」

入口のおじさん「むぅ…。橋姫君、ちょっとここで待っていてくれ。すぐ戻る」

一条 橋姫「分かりました」

入口のおじさん「本当にすぐ済むんだろうね」テクテク―――


――――おじさんは信者とどこかへ行ってしまった。
120 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:06:57.63 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「……」

一条 橋姫(この隙に自由に内部調査……は、信者の目が多すぎて無理)

一条 橋姫(素直にここで待つしかないか)


――――と、思っていたら話しかけられた。


不遜な信者「おお、あやつが連れていたの豚ではないか。一人か」

一条 橋姫「…」


――――彼は昨日会った、『下女』身分を豚呼ばわりする不遜な男だ。


一条 橋姫「おはようございます」

不遜な信者「相変わらず生意気な体つきをしておる」
121 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:08:13.40 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「……」

不遜な信者「ニヤ……、豚が。目線が私より上にあるぞ」


――――彼も私より背が低い。私は事を荒立てない様に正座をする。


一条 橋姫「申し訳ございません」

不遜な信者「修行もしていない新参者らしいが聞き分けは良いな」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「ふむぅ」


――――彼は正座した私を見下ろし、下卑た笑みを浮かべている、


不遜な信者「ふん」

――――グイっ。

一条 橋姫「ん……」


――――結ったポニーテールを引っ張り上げられた。
122 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:11:16.85 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「……」

不遜な信者「長く、綺麗な髪だ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

不遜な信者「グフフ…」グイ、グイ

一条 橋姫「……」

不遜な信者「痛いか」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「正直に答えろ」

一条 橋姫「痛いです」

不遜な信者「そうかそうか」グイ、グイ

一条 橋姫「……」
123 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:16:17.49 ID:bf9gyyHr0
――――私の髪で遊ぶ彼だがふいに質問される。


不遜な信者「豚、陥没乳首か」

一条 橋姫「え?」


――――いくらマイクロビキニ姿とはいえそこの頂点は申し訳程度に隠されているのに。


一条 橋姫(よく、気付く)

不遜な信者「答えろ。陥没乳首ではないのか」

一条 橋姫「……そうです」

不遜な信者「ならばこっちへ来い」


――――ポニーテールを更に強く引っ張られ同行を促される。
――――私は立とうとするが…。


不遜な信者「四つん這いだ! 豚が! 調子に乗るでない!」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「行くぞ」

一条 橋姫「……」


多数決↓1〜3 
@「私はおじさんのものです」と抗う。(後でおじさんに褒められる。それに喜びを感じてしまう)
A不遜な信者ついていき>>101(後でおじさんにめちゃくちゃ怒られる。)
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:16:40.67 ID:qQ5M/YoC0
1
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:17:52.14 ID:2MPUd85uO
2
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/14(金) 22:18:37.78 ID:QwFihdhLO
2
127 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:24:19.72 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫(この男、宗教団体ではおじさんと同格程度の身分と見た。逆らうより恭順)

一条 橋姫「分かりました」

――――ペタ、ペタ

不遜な信者「そうだ、豚は豚らしく四つん這いで歩け」

一条 橋姫「はい」

不遜な信者「こっちだッ」グイ!


――――ポニーテールをリーシュのようにされながら私は彼についていった。
128 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:31:46.09 ID:bf9gyyHr0
―――――――――――


一条 橋姫「ここは…」

不遜な信者「入れ」

一条 橋姫「…」ペタペタ


――――六畳間ほどの個室に入る。

――――私が入ったのを確認すると彼は入り口の扉を閉めた。

――――すると外から隔離された様に静かになる。


一条 橋姫(防音か)

不遜な信者「豚。足を広げて立っていろ。手は頭の上に組んでおけ」

一条 橋姫「……はい」


――――おじさん程素直になれないがこれも潜入捜査の為。
――――私は言われた通りのポーズをした。
129 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:39:28.60 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「………………」

不遜な信者「使う道具は…これでいいか」ガサゴソ

一条 橋姫(色々な器具がある部屋……どれも卑猥な道具だが)

不遜な信者「よぉし」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「もっと足を開け」

一条 橋姫「はい…」ススス

不遜な信者「よし。視線が合ったな。見下ろされるのは気にくわん」

一条 橋姫「…」


>>130
@思い切りビンタされる
Aファーストキスを奪われる
B「不遜様」と呼ぶよう言われる
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:40:29.55 ID:kYBbfBoRO
3
131 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:47:21.31 ID:bf9gyyHr0
不遜な信者「私の事は様付けで呼べ」

一条 橋姫「はい。お名前を教えて頂けますか」

不遜な信者「○○だ」

一条 橋姫「はい、不遜様」

不遜な信者「怖いくらいに聞き訳が良いな」

一条 橋姫「ありがとうございます」

不遜な信者「修行なしもまぁ頷ける」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「ふん」


――――不遜様はマイクロビキニの結び目を解き、私を全裸にした。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:49:16.41 ID:Ndzk+3Uio
(不遜様申し訳ないが草)
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:50:46.96 ID:2MPUd85uO
めっちゃパワハラかましてきそうな名前
134 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:50:48.61 ID:bf9gyyHr0
不遜な信者「見事な陥没乳首。そしてパイパンか」

一条 橋姫「………」

不遜な信者「いただけん、いただけんなぁ、特に陥没乳首」

一条 橋姫「生来のもの故」

不遜な信者「興奮すると飛び出てくるか?」

一条 橋姫「? なにがでしょうか」

不遜な信者「乳首に決まっている。そういう女もいるぞ」

一条 橋姫「いえ、私のは。一度も自分の乳頭を見た事もありません」

不遜な信者「なんと! 無様よのぉ」


>>134
――――乳首を出す方法を簡単めに書いてください。
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:53:23.51 ID:bxdIHYLX0
橋姫に乳首いじりを命じて自分でほじくり出させる
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:53:39.46 ID:GcyepF7zO
乳輪をいじってもらう
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:53:45.94 ID:C+HQawe2O
媚薬を綿棒でたっぷりと塗って乳首の間に塗り込む(クリトリスも同様)

勃起したら乳頭の垢をしゃぶってふやかし、剥がして勃起させる
138 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 23:09:16.68 ID:bf9gyyHr0
不遜な信者「自分の指でほじくり出せ馬鹿者が」

一条 橋姫「はい……」


――――未知の経験に少し気合を入れる。
――――薬のせいもあるが昨夜の敏感さは中々に手強い。


一条 橋姫「……」

――――クニ

一条 橋姫「ん…」


――――乳房の先の陥没地帯に親指と人差し指を大胆にねじ込む。
――――人よりも大きい乳輪と乳首を持っているからこそできる芸当だろう。


一条 橋姫「くむぅ…」

不遜な信者「やればできるじゃないか。それ一気に」

一条 橋姫「一気、にはっ」クイ、クイ


――――長い間陥没していた乳首はうまく外に出る形には成っていなかった。
――――それにとても敏感なので摘まんではいるが同時に腰が引けてしまっている。


不遜な信者「やれ」

一条 橋姫「……くっ、う」


――――グイ!!


一条 橋姫「んんぅ!!」


――――失敗し、指だけが外に出る。


一条 橋姫「あふ、ぅぅ…ふぅぅ…」
139 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 23:17:22.82 ID:bf9gyyHr0
不遜な信者「出てないぞ豚ぁ!」

一条 橋姫「申し訳ありませんっ」


――――すぐさま陥没乳首にまた指を突っ込む。
――――こんどは片方ずつで、下から乳房を掴みながら。


一条 橋姫「く、ふ、ふっっ、ふぅぅぅ!」

不遜な信者「さっさとしろ!乳首出さんか!見栄えの悪い陥没乳首のメス豚め!!」

一条 橋姫「んふぅぅぅぅーーー!!!」


――――敏感さに負けずしっかりと乳首をつまみ、引っ張り上げる。

――――ぬぼ!!


不遜な信者「おお!出てきたぞ!初めて貴様の乳首が外に現れたぞ!」

一条 橋姫「出た…ぁ…っ、…っ」


――――初めて見る自分の乳首はまっピンクで、下品なくらい大きく勃っていた。


不遜な信者「ほれ、もう片方も!」

一条 橋姫「はい…っっ」


――――同じ要領で私はもう一方の乳首を引っ張り出した……。
140 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 23:25:04.42 ID:bf9gyyHr0
――――ぷくぅ♡

一条 橋姫(これが、私の…乳首……)

不遜な信者「デカいな、ぐふふ、イヤらしい豚よ」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「本番はここからだ。ほっとけばその乳首はまた不潔な陥没乳首に戻る」


――――不遜様は部屋にあった小さなリングを見せてくる。


一条 橋姫「それは…」

不遜な信者「これを貴様の両乳首に取り付ける!」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「そのまま暫く過ごせば立派な勃起乳首がいつでもお目見えするぞ!ははは!」

一条 橋姫(下劣極まりない)

不遜な信者「その乳首よりも一回り小さいリングだ。程よい締め付けで苦痛はないぞ。まぁ貴様のデカい乳首にあうリングもないんがなぁ!ぬはははは!」

一条 橋姫(この男より、まだおじさんの方が良い)

不遜な信者「ぬっはははっはーー!」
141 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 23:31:02.74 ID:bf9gyyHr0
不遜な信者「それでは取り付けるぞ。胸を張れ豚」

一条 橋姫「…はい…」クイ

不遜な信者「グフフ」


――――もみッ。

――――乳房をしっかり鷲掴みされ、リングの穴に乳首が通される。


――――ヌヌヌヌヌ…。


一条 橋姫(何か塗られているな……小さめのリングなのにすんなり乳首が入った……)

不遜な信者「よし、もう片方だ」


――――もみッ。

――――ヌヌヌヌヌ…。


一条 橋姫「……ん…」

不遜な信者「できたぁ…♡」


――――ぷるんっ♪

――――私の乳首にリングがはめられた。
142 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 23:39:37.11 ID:bf9gyyHr0
不遜な信者「立派な勃起乳首になれよ、メス豚が」

一条 橋姫「は、い……ありがとうございました…」

不遜な信者「ふん、まだあと一か所あるぞ」(リングを見せる)

一条 橋姫「あと一か所……?」

不遜な信者「クリトリスだ」

一条 橋姫(何を言っている?)

不遜な信者「ふふふ」


――――不遜様は屈んで足を開いている私の股を凝視する。


不遜な信者「ここだ」


――――つん。


一条 橋姫「っ…」

不遜な信者「おぉう。リングは…このくらいの大きさでいいか」


――――陰核を観察される屈辱を堪え、真顔で深呼吸する。


一条 橋姫(やろうと思えば今すぐにでもこの男は殺せる。だがまだ時じゃない)

不遜な信者「それそれ」ツンツン

一条 橋姫「…ん……ん…」

不遜な信者「よっ…」


――――慣れている不遜様はあっさりとクリトリスにまでリングを取り付けてしまった。
143 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 23:47:23.76 ID:bf9gyyHr0
不遜な信者「これでリングの取り付けは完了だ。感想はどうだ」

一条 橋姫「とても、光栄…」

不遜な信者「そうかそうか」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「グフフ」

一条 橋姫「もう、戻っても?」

不遜な信者「身体に変化はないか? ん?」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「ないかと聞いてるんだ豚」

一条 橋姫(リング部分に感じる……痒みの事か?)


――――対魔忍である私には目の前の男がドヤる程の効果はない、が。


一条 橋姫(確かに掻きたい衝動はある)

不遜な信者「……………おい豚。本当に何も感じないのか」
144 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 23:56:41.45 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫(痒いと言った方が早くここから出られるか? どうだ?)

不遜な信者「豚、正直に言え」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「おい豚、こら」

一条 橋姫(言えばなにかしてくれるのか? してくれたらたぶん、気持ち良くなる)

不遜な信者「豚ぁ」


――――またポニーテールを引っ張られる。


一条 橋姫「……」

不遜な信者「んんんん??」😡


>>145
@「なにもありません」という。おじさんが到着して彼の方へ戻る。
A「乳首と陰核が痒い」という。不遜様に乳首吸われる。
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 23:57:09.17 ID:Uudfb+4Q0
2
146 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 00:03:56.60 ID:qtSaqsff0
一条 橋姫「…………乳首と……陰核が……痒い、です……」

不遜な信者「お♪ ほう、ほう。痒いのか」

一条 橋姫「はい…」

不遜な信者「そうかそうか」

一条 橋姫(正直に言った。なにをする?)


>>147
――――不遜様の乳首吸いの内容を書いてください。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 00:06:34.84 ID:402tzAY2O
舌で転がしたり噛んだりしつつ、容赦なく吸い尽くしてアヘらせる
148 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 00:19:11.02 ID:qtSaqsff0
不遜な信者「げっへェェ♪」


――――不遜様が舌を出す。
――――昨日、弄られたせいか他人の舌も少し興奮の対象として見てしまう。


不遜な信者「レルレルレルレルレル♪」


――――彼は舌を高速で動かして徐々に私の乳首へと近づけていった。

――――目はずっと私の顔を捕らえながら。


不遜な信者「今から舐めるぞ♪ レルレルレル♪ 舐めに行くぞ♪ 行くぞ♪」


――――近づいてくる。もう少しで舐められる。陥没していた乳首、不遜様に舐められる。


一条 橋姫(あ、あ…)

不遜な信者「ほれ、もう少し♪ レルレルレルレルレル♪」

一条 橋姫(舌の動き、早い。刺激強そう、あ、あ)

不遜な信者「おおおお♪ レルレルレル♪ 着く♪ 舐める♪ 俺が初めて貴様の乳首舐めるぞ♪」

一条 橋姫「ゴクッ!」
149 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 00:25:24.44 ID:qtSaqsff0
――――そして。


不遜な信者「レロンっっっっっ!!!!!!!」

一条 橋姫「あ、ん、んーーっっっっっ!!!!」


―――― 一触れで乳首から電流が走り身体が跳ねあがる。


不遜な信者「動くな!!!! レロレロレロレロレロレロレロレロレロおむブブブブブブ!!!!」


――――不遜様の口に乳頭が吸い込まれた。

――――中ではずっと舌が高速で乳首を舐め上げ続けている。


一条 橋姫「あっあっあっあっあっ、あああっあっあっあっ!!!!」

一条 橋姫(他人に舐められることが、こんなにも気持ちいい、なんてっ! 痒みも合わさって、すごいっ!!)

不遜な信者「かむっ!!」

一条 橋姫「きゅっ!!!? くぃぃぃぃぃぃ!?!?!」

不遜な信者「良い歯ごたえの乳首だ! おぉこれはいい、噛むのが癖になりそうなスケベ乳首だぁ!」


――――かみっ♪ かみっ♪ かみっ♪


一条 橋姫「ぎぃんっ!! つよっ、噛むのはっ、駄目、ですっ!!」

不遜な信者「レロレロレロレロレロレロぉぉぉぉぉ!!!!!」

一条 橋姫「ひぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっっっっっっっ!!!??!!?!」
150 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 00:41:10.60 ID:qtSaqsff0
不遜な信者「ぶっちゅぅう!! じゅちゅちゅ!! おおうまい!! この痒いのは口では作用せんからな!! 逆に旨味が出ている!! まるで山芋だな!! グッはハハハ!! ンじゅる!! じゅるるーーー!!」

一条 橋姫「ひぃいいいん!! 強すぎますっ、もう止めて下さい不遜様!!」

不遜な信者「その割には言われたまま、足を開き手を頭で組んで俺の乳吸いを受け止めているじゃないか!!」

一条 橋姫「これはっ、これはぁ!!」

不遜な信者「豚が、このメス豚っっ♡ 貴様は最高級のメス豚だっっ♡ あいつだけ独り占めしようとしやがって!!」

一条 橋姫「もう堪忍を、不遜様!!」

不遜な信者「ふざけるなっ、じゅっっぷぅゥゥゥゥーーーーっっっっっ!!!!!」


一条 橋姫「あ、ひぃぃぃーーーーーー、いいいいいーーーーーーっっっっ!!?!!」


――――ビクビク!!ビクビクビク!!ビクビクビクっっっ!!


――――また想像以上の快楽で情けない声を出してしまう。
――――昨夜、食前酒を飲んだ後の自慰と同じ……いや、オスの獣欲をぶつけられている今の方が更に強い解放感を私は味わった。


不遜な信者「澄まし顔からのギャップが溜まらん!! それが狙いか♡? ムッツリスケベが!!」

一条 橋姫「もう、もうもうもうもうっっっっ、やめっっ」

不遜な信者「もう片方の乳首も寂しがっているなぁぁ!!!! あむぅっ!!!!!!」

一条 橋姫「あ゛ぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁーーーーーーー!?!?!?!?」

不遜な信者「レッロレロレロレロレロレロ!!!!」

一条 橋姫「ンひ!!! ひぃぃぃぃ、ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃーーーー!!!」

不遜な信者「イキまくっているなぁ!! 豚っ♡ 豚ぁ!! 俺もほしい、貴様がほしいぃぃぃ!!!!」

一条 橋姫(気持ちいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! この下衆に乳首責められるの、堪らないぃぃぃぃぃぃぃ!!!)


――――私は膝をついた。
――――学園の訓練でもそんな事をした覚えはないのに。
――――快楽で。
――――感じの悪いオス相手に。

――――私は…………っ♡


一条 橋姫「アヘぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 00:46:37.06 ID:/xHh19ev0
メス臭凄そうだしこれは入口おじさんにバレますわ
152 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 00:53:10.12 ID:qtSaqsff0
――――不遜様は私が倒れてグロッキーになっても乳吸いを続けた。


不遜な信者「うま、うま。じゅるる♪ んちゅ、ちゅぷ♪」

一条 橋姫(放っておけば……ずっと、舐め続ける、ぞ……この…男……)

一条 橋姫「ぁ、ぁ、ぁ……、ぁ…♡」


――――だが不遜様はそろそろ満足したのか口を離した。


不遜な信者「ぷふぅぅぅぅぅ、おーーーーうめぇぇーーー……」


――――私の胸は不遜様の歯形や唾液で汚れに汚れていた。


一条 橋姫「ハーーー…………ハーー……………」

不遜な信者「豚」

一条 橋姫「…ハーー、ハーーー……はい…………」

不遜な信者「痒みを解消させたぞ、俺が」

一条 橋姫「はい……ありがとう、ございましたぁ……」

不遜な信者「土下座して言え馬鹿が」

一条 橋姫「はいィ」
153 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 00:58:08.24 ID:qtSaqsff0
――――素直にフラつく身体を動かし、全裸で私は不遜様に土下座した。


一条 橋姫「ありがとうございました、ありがとうございました」


――――本当に心からの声だった。土下座するのも当たり前。ここまで気持ち良くしてもらったお礼。お礼が気持ちい。


一条 橋姫「ありがとうございましたぁ…♡」

不遜な信者「ぐっふふ。ああ、ああ。いいぞぉ、豚ぁ…名前聞いてない、名前言え豚」

一条 橋姫「橋姫…です…」

不遜な信者「橋姫か。まぁ豚だけどな。豚姫。橋豚。豚、俺のメス豚。橋姫♡」

一条 橋姫「はい、はい」


>>154
@キレたおじさんが到着して彼の方へ戻る。
A不遜様と言いながらクリトリスで角オナするよう命令される。(これで解放される。で、>>151
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 01:01:32.12 ID:LKd6eiw7o
1
155 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 01:09:54.71 ID:qtSaqsff0
――――土下座しながら。


一条 橋姫(リングを付けられた箇所、まだ一つある…まだなにもされてない、何もしてない)

不遜な信者「グフフ」

一条 橋姫(乳首みたいに言えば、いいのか)

一条 橋姫「あ、の」


――――ガチャガチャガチャ!!!


不遜な信者「ぬっ!?」

一条 橋姫「?」


――――バンッと勢い良く扉が開く。鍵をかけていたはずなのに。

――――で、開けたのはおじさんだった。


入口のおじさん「なにしてる」


>>156 キレたおじさんの口調(エロシーンにも影響あります)
@穏やかなまま。 「何してるんだい! 言ったよねぇ!」とか
A普通に悪くなる。 「舌出せ! オラ、ビッチが!」とか
B狂気ましましになる。 「ふざけんなよぉぉぉ! クソがァァァ!」とか
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/01/15(土) 01:13:02.21 ID:/xHh19ev0
2
157 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/15(土) 01:47:04.74 ID:qtSaqsff0
今回の更新を終わります。
橋姫は本当に色々耐性あって優秀な対魔忍なので感じすぎるの抑えるかもしれません。抑えないかもしれません。
入口のおじさんはもうメインキャラになります。
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 02:09:39.35 ID:LKd6eiw7o
おつでした
入口おじの活躍たのしみ
159 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 20:46:20.13 ID:qtSaqsff0
一条 橋姫「おじさん…」

不遜な信者「おい、鍵を開けるなんてルール違反じゃないのか」

入口のおじさん「お前ェ…」

一条 橋姫(かなり怒っているな)

入口のおじさん「彼女は私の信者だ!!」

不遜な信者「独り占めは良くないだろ」

入口のおじさん「私はここの責任者だぞ!」

不遜な信者「だからって好き勝手はなぁ」ヘラヘラ

一条 橋姫(そんな身分なのか。しかし不遜様の態度、彼もおじさんと同程度の幹部か)
160 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 20:47:31.69 ID:qtSaqsff0
不遜な信者「お前、教祖がその豚を気に入ったらどうする気だ」

入口のおじさん「お目通りをさせるつもりはない」

一条 橋姫(教祖……)

不遜な信者「隠すのか」

入口のおじさん「橋姫君、こっちへ来い!」

一条 橋姫「はい…」

――――トトト

入口のおじさん「ぬぬぅぅ…っ」


――――おじさんは私の乳首についたリングを見て鬼の形相になる。
161 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 20:48:58.18 ID:qtSaqsff0
不遜な信者「だが確かにお前が独占したがるのも分かる。俺も気に入ったぞ」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「今後、橋姫君に手を出すのは許さん」

不遜な信者「嫌だね」

入口のおじさん「貴様ァ…」

不遜な信者「その豚の乳首はそれはそれは美味だったぞぉw」

入口のおじさん「ギギギ!!!」



――――バァンっ!!



――――おじさんは私を引っ張って部屋の外へ出し、ドアを力任せに閉めた。
162 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 20:50:22.48 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「……何で素直についていった」

一条 橋姫「断れませんでした」

入口のおじさん「抵抗したか?」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「お前は誰のものだ!!」

一条 橋姫「………、おじさんのものです」

入口のおじさん「そうだ! そう言えと教えただろう!! 言ったか!?」

一条 橋姫「言ってません」

入口のおじさん「馬鹿がァ、馬鹿がァァ!!」

一条 橋姫(よほど私を独り占めにしたいのか)

入口のおじさん「お前の事は聞き分けの良い人間だと思っていたが違った。馬鹿なんだな。誰彼構わず言いなりになるビッチだ!! そんなだから前の会社にも馴染めなかったんじゃないのか、んん!?」

一条 橋姫「そうかもしれません」
163 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 20:53:51.30 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「クソッ、クソッ」

一条 橋姫「……」


>>164
@ここまで怒るとは思わなかったので本心から謝る。
A何も喋らない。
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 20:56:01.05 ID:LKd6eiw7o
1
165 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 21:10:23.99 ID:qtSaqsff0
一条 橋姫(確かに、悪いのは私…か? ここまで怒られると、さすがに気が引ける)

一条 橋姫「あの」

入口のおじさん「なんだ」

一条 橋姫「ついていってごめんなさい」ペコ

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「何も言えなかった私が悪いです。今度からはおじさんのものと言います」

入口のおじさん「ぬぬぅぅ…」


――――平身低頭で許しを請う。
――――無意味に事を荒立てる意味もない。


入口のおじさん「あいつになにをされたんだい」


――――おじさんの口調が少し柔らかくなる。


一条 橋姫「下女衣を取られました。陥没乳首を掘り出させられ、そこにリングを嵌めました」

入口のおじさん「ギギギ…」

一条 橋姫「不遜様と呼ばせられ、乳首に痒みがある事を言ったらしゃぶられました」

入口のおじさん「どう、感じた」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「正直に言いなさい」

一条 橋姫「ものすごく気持ち良くて、あの部屋だけで今までの絶頂回数を超える快感を与えられました」

入口のおじさん「んぐぅぅぅううういいぃぃぃぃぃぃ!!!!」


――――おじさんは地団太を踏む。


一条 橋姫「すみませんでした」


――――私は謝る。結構本気で。


入口のおじさん「清める!!! 姫橋君は汚れた!!! これからお清めを行う!!!」

一条 橋姫「はい…………」


――――教祖の事を聞きたかったが今はおじさんのしたいことを受け入れよう…。
166 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 21:21:00.29 ID:qtSaqsff0
[広い浴場]


――――不遜様の唾液で汚れた身体を洗えと私は入浴を指示された。


一条 橋姫「旅館の様な浴場…」

一条 橋姫「まずはシャワー……」キュッキュ

――――シャーーーーー

一条 橋姫「………」

一条 橋姫「乳首のリングを取っておけと言われた……」

一条 橋姫「自分でとれるか…?」ツム

一条 橋姫「……ん。…ンぅ」クイクイ

一条 橋姫「乳首、まだ勃ちっぱなしで……抜きにくい…、ん…」クイクイ


――――しかしなんとか乳首からリングを取った。

――――チャリン、チャリン。


一条 橋姫「……………、乳首…………戻らない……」


――――陥没より今のぷっくり膨れ上がった乳首の方が恥ずかしい。


一条 橋姫「ふぅ………」


――――唾液は洗い流せても不遜様につけられた歯形はくっきりと残ったままだった。
167 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 21:24:51.52 ID:qtSaqsff0
一条 橋姫「あ、陰核………。リングあるの忘れてた…」

一条 橋姫「おじさんに言ってない…けど…」


――――パイパンでも股間を凝視されなければリングがある事には気付かないかもしれない。


一条 橋姫「これ、どうする…」


>>168
@とる
Aとらない
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 21:25:20.57 ID:dPE0Zt7vO
1
169 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 21:30:50.88 ID:qtSaqsff0
一条 橋姫「見つかったら絶対怒られるから取ろう」


――――シャワーを恥部に当てる。


一条 橋姫「……」ツム

一条 橋姫「……」クイ

一条 橋姫「……」クイ

一条 橋姫「……」ヌポ

一条 橋姫「ふぅ」

――――チャリン

一条 橋姫「おじさん、取りました」


――――ここにはいない人を想い、どうだと言わんばかりに胸を張って浴槽に浸かった。
170 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 21:43:01.43 ID:qtSaqsff0
――――湯から上がり、脱衣所に戻るとおじさんがいた。


一条 橋姫「…」


――――ここで気が付くがマイクロビキニが不遜様に取られたままでここにない。


一条 橋姫「…」

入口のおじさん「下女衣を取られたんだろう」

一条 橋姫「はい。替えはありませんか」

入口のおじさん「裸で来い」

一条 橋姫「……。はい」


――――マイクロビキニ……あんなものでも無くなると気落ちする。

――――私は髪を乾かし、結ってポニーテールにする。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「我が宗教では裸の人間は人ではない、畜生だ。豚だ。犬だ」

一条 橋姫「分かりました」

入口のおじさん「ならば――――――」


>>171
@四足歩行でポニーテールをリーシュ代わりにされておじさんの犬になる。
A首輪をつけられリーシュをおじさんが引っ張って犬にされる。
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 21:43:29.02 ID:SHLAKD9rO
2
172 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 21:50:00.18 ID:qtSaqsff0
――――おじさんは私に首輪をつけた。
――――クイクイと首輪についた紐を満足げに引っ張られる。


入口のおじさん「これで犬でも誰が飼い主か分かるから安心だ」

一条 橋姫(なるほど)

一条 橋姫「ありがとうございます」

入口のおじさん「行くぞ」


――――怖いままのおじさんに機嫌を直してほしいので畏まるが改善は見られない。


一条 橋姫「どこへ?」

入口のおじさん「お前を清める場所だ」
173 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:05:28.93 ID:qtSaqsff0
[施設内の奥 清めの部屋]


――――先程の小部屋同様、防音の作りになっているこの部屋はとても豪華な空間だった。


一条 橋姫(金持ちの部屋……みたいだ)


――――しかしベッドが複数あってその中には人を固定する器具があったり、クローゼットの中には多種多様な衣装が入っている。

――――およそ宗教施設にあるまじき高級ラブホテルのような部屋である。


入口のおじさん「さてと」ドスン


――――おじさんが一つのベッドに腰かける。

――――対面で座る彼だが一部分だけ見た事もない変化をしていた。


一条 橋姫(陰茎が勃起している)

入口のおじさん「修行を積み、チンポの勃起は自由にコントロールできるようになった。お前を始めて見た時、私がどれほど自制したか」

一条 橋姫「……」


>>174
――――おじさんのペニス性能を書いてください。
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 22:06:29.63 ID:+2Bm/gLAO
コブ付きで細い
175 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:19:26.90 ID:qtSaqsff0
――――ツンと上を向くおじさんの陰茎で一番目を引くのが複数のコブだ。


入口のおじさん「真珠が入れてあるんだよ。どうだ? ん?」


――――コブを除けば陰茎自体は細いと思う。
――――だが想像以上にグロテスクなそれは私に畏怖を与えて来る。


一条 橋姫「……コブが怖い、です」

入口のおじさん「そうか、怖いか」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「だがこれがなきゃ私のチンポは馬鹿にされるんだよ、女はどいつもこいつも巨根を好む」


――――リードを引っ張られる。


一条 橋姫「……」トテトテ

入口のおじさん「顔を私のチンポの前に」
176 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:23:23.88 ID:qtSaqsff0
一条 橋姫「……」スス

入口のおじさん「どうだ?」

一条 橋姫「ご立派です」

入口のおじさん「本当か? 本当にそう思ってるか?」

一条 橋姫「はい…」

入口のおじさん「細いとか思ってるんじゃないのか!!」

一条 橋姫「い、いえ」

入口のおじさん「今までの経験人数は」

一条 橋姫「ゼロです」


――――おじさんの陰茎が跳ねる。


入口のおじさん「分かりやすい嘘をつくんじゃないっ」

一条 橋姫「本当です」

入口のおじさん「処女だというのか」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「膜は運動で破れたとか言うんだろう」

一条 橋姫「まだあると思います。未通ですので」


――――おじさんが涎を垂らした。

――――陰茎の先からも先走り汁が溢れてきている。

――――独占欲の強い彼にとって処女の私は大好物らしい。
177 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:31:43.09 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「お前は、やはりっ」

一条 橋姫(喜んでいる?)

入口のおじさん「私のものだ、絶対、もう絶対触れさせん……!!」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「ペロリ」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「これを飲め」チャプン

一条 橋姫「これは?」

入口のおじさん「清めの水だ」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「飲め」

一条 橋姫「はい…」


――――…ゴク。


一条 橋姫(また、催淫の類か)


――――耐性もついたし、おじさんの機嫌を直したいので今日は流れに身を任せよう。


一条 橋姫「おいしかったです」

入口のおじさん「……」
178 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:40:44.14 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「口を開けろ」

一条 橋姫「あー…」


――――おじさんの野太い指がまた口の中に入れられる。


一条 橋姫「あ、はふぁ」

――――ヌリ、ヌリ

一条 橋姫「は、は、、、」


――――舌を指で引っ張られた。


一条 橋姫「は、は、あぁ、ふぁは」涎ダラダラ

一条 橋姫(気持ちいい)


――――昨夜、自分で弄った時以上の快感。


一条 橋姫(おじさん、やはり巧い。おじさんの指良い)


――――たまらず自分から舌で指を押し上げてしまう。


一条 橋姫「あぇぇ、は、ぇぇええ…」ヌリョ、ヌリョ

入口のおじさん「ベロが気持ちいいか」

一条 橋姫「はひ」
179 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:50:37.21 ID:qtSaqsff0
――――おじさんは両手の指で私の舌を弄り倒してくる。


一条 橋姫「はふ、ぁふ、ふっ、ふっ、あふぁっふぁ」

入口のおじさん「お前は誰のモノだ」

一条 橋姫「おひはんのもほ(おじさんのもの)」

入口のおじさん「もう一度言え」

一条 橋姫「おひはんのもほ(おじさんのもの)」

入口のおじさん「そうだ」


――――おじさんは口を開けて唾液を垂らしてきた。


入口のおじさん「でぇぇぇぇぇ……」ダラァァ

一条 橋姫「あぁぁぁ」


――――それが舌を引っ張り出されている私の口内に落ちる。


一条 橋姫「か、かほぁ」

入口のおじさん「飲め」

一条 橋姫「ご、ごきゅ、ゴックっ、ん!!」

入口のおじさん「まだまだ」ダラァァァ

一条 橋姫「ああ、あ、んごっ……ご、ゴキュっ」


――――臭い。

――――身体の中までおじさんが入ってくる。

――――熱い。

――――おじさんの唾液。


入口のおじさん「でろろろォォ」

一条 橋姫「ゴクっ、ゴクっ、ん゛っっゴキュっ」


――――ああ、臭い。熱い。


一条 橋姫「あーーーーー…………」
180 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 23:10:17.75 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「じゃあこっちだ」クイ

一条 橋姫「はい…」


――――首輪の紐を引っ張られておじさんの言われるがままに移動する。

――――おじさんは更にある物を取り出した。



【高コンマ↓1〜3】
――――対魔忍姫橋はこれからおじさんにファーストキス(ベロチュー)を奪われます。下からその時される事を3項目組み合わせて下さい。

(項目1)使用される媚薬は、
@清めの水(液体 >>104
A高濃度クリーム(ヌチョヌチョ >>103)

(項目2)初キスの場所は、
A ベッドの上で仰向けに。
B 立たせられながら頭を掴まれて。
C 備え付けの露天風呂で抱き合うように。
D 自由に書いてください。

(項目3)橋姫の感じ方。自由に書いてください。
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:13:31.19 ID:DYXPL/7oO
1A

項目3
あまり感じないが、
任務だと割り切って感じたフリをする
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:15:18.84 ID:VupPWIXi0
2
C
対魔忍としての立場などどうでも良くなりおじさんに蹂躙される事を心の底から幸せを感じて、本心から感謝述べてオホ声喘ぎ
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:16:15.47 ID:NiAP4G+/o
2C
うっとりしつつおじさんの舌の動きに従う
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:17:48.77 ID:402tzAY2O
1
A
最初は演技で乗り切ろうとするが媚薬と舌責めで完全にトロットロに
終いには自分からおじさんの頭を抱き締めて積極的に舌を絡めに行く
185 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 23:28:02.05 ID:qtSaqsff0
――――ついた場所は露天風呂。


入口のおじさん「きなさい」


――――さっきの部屋と違ってムードがある、綺麗な空間だった。
――――おじさんも少し柔らかい口調に戻っている。


一条 橋姫「はい」


――――チャプチャプ

―――― 一段段差がある所におじさんが座ったので、私はその上へ。
――――腰から下は湯に浸かった。


入口のおじさん「口を開けなさい」

一条 橋姫「あぁー…♪」


――――ムードとか、湯気とか、機嫌を直しつつあるおじさんに気がよくなる。ついつい演技なしで喜んでしまう。


入口のおじさん「そら」


――――クリームをたっぷり乗せた指を口に入れられる。
――――おそらく媚薬。


一条 橋姫「あむぉ、むお、ぉぉむ」


――――くちゅグチュ。


一条 橋姫「んも、もぉ…ぁお」
186 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 23:39:51.87 ID:qtSaqsff0
――――塗り終わったのか指が出ていこうとする。
――――私はそれに吸い付いた。


一条 橋姫「ちゅ、、、ちゅちゅちゅじゅ…」


――――力半分。対魔忍の力による吸いつきでおじさんを喜ばせる。


入口のおじさん「おぉっと……」


――――ヌヌヌ。
――――だけど徐々に指が抜けていく。
――――出てイっちゃう。
――――おじさんの指が私の口から離れちゃう。


一条 橋姫「ちゅ〜〜〜〜〜〜〜」


――――ぬっっっぽん。


入口のおじさん「美味かったか」

一条 橋姫「はい、とても」


――――舌が熱い。やはり媚薬。
――――湯の中で股間から愛液が出てしまっているのが分かる。


一条 橋姫「はぁはぁはぁ」

入口のおじさん「橋姫」


――――おじさんが口を開けた。
――――また唾液を飲ませるのだろうと私も答えて口を開く。

――――だが違う。
――――おじさんの顔がどんどん近づいてくる。
――――私の身体を抱くおじさんの力が強くなる。


一条 橋姫(あ、キス。接吻だ。おじさんにキスされる。初めてのキスはおじさんだ)


――――私もおじさんを掴む手に力が入る。

――――そして舌が触れ合ったと思ったらもうおじさんの唇が私のと重なっていた。
187 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 23:54:41.99 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「んぷ…………♪ んるる…」

一条 橋姫「―――――――っっっっ」

入口のおじさん「んっふ♪ んふふ♪」

一条 橋姫(す―――――っっご――――)


――――頭が真っ白になっておじさんに強くしがみつく。
――――だが余裕がない私に構わずおじさんは舌を動かしだした。


入口のおじさん「れるっっっれっっ、じゅるる…♡ レロレロレロっ」

一条 橋姫「くふっっ、んうぅっっっ、んむぅぅぅ…!!」

入口のおじさん「初めてのキスはどうだい」

一条 橋姫「舌、舌が、んふっ、気持ちっぃいでふっ」

入口のおじさん「君も絡めてきなさい」

一条 橋姫(そんなのムリ――――)

入口のおじさん「んちゅちゅちゅ!!! べろぉっっっ、レッロれっろれろろ!!!」

一条 橋姫「ひん゛ウ゛ーーーっっっっ!!?!?」

入口のおじさん「橋姫君のファーストキスは私だねぇ♪ ほら、もっと舌を出せ!!」


――――まだ語気が荒い所があるおじさん。
――――いう通りにしたいが本当に余裕がない。
――――気持ち良すぎる。


一条 橋姫「ごめんなはいっ、無理っ、力入りませんっっ」

入口のおじさん「んじゅるるっぷぅっっ!!!」

一条 橋姫「あ゛ふぅううぅぅぅぅぅっっっっっ!!!! べ、べぇぇぇぇ!! んべぇぇ!!」

入口のおじさん「そうだ、こいっっ、ちゅぷ!!」

一条 橋姫「ひんっっ、ひっ、ひぃぃ!!」


――――湯が跳ねる。

――――私のお尻には湯の温度以上に熱い陰茎が擦りつけられている。


一条 橋姫「おじっ、ひゃんっっっ」

入口のおじさん「離さんぞ橋姫ェェ♪」

一条 橋姫「は、へぇぇーーっっっ♡」
188 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:06:56.13 ID:jgqE2ugd0
――――この男はおそらく人身売買組織の幹部なのに。
――――責められる事に喜びを感じずにはいられない。


一条 橋姫(だって、こんなに気持ち良い事、してくれるからぁ)

一条 橋姫「ちゅ、…ちゅぅぅぅ♪」

入口のおじさん「そうだ、こい! 私を求めろ橋姫!!」

一条 橋姫「れ、れるぅぅ♡ れっれっれっれ」


――――ちょんちょんと舌を伸ばす。


入口のおじさん「だが弱いなぁ!! こうするんだ!! んじゅるるるるるるーーーっっ、ぢゅぅぅぅーーー!!!」

一条 橋姫「ひおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜おおおお!?!??!?」


――――おじさん強い♡ 経験ゼロの私じゃ太刀打ちできない♡


入口のおじさん「キスは最高だろう橋姫♪」

一条 橋姫「はひっっ♡ はいぃっっ♡」

入口のおじさん「これからはもっと気持ち良い事を私がしてやる!! 期待しろ!!!」

一条 橋姫「もっと、もっとぉぉ??? んぁはぁぁぁぁ、もっとぉぉぉっっっ!!!」


――――キキ先生を探す事より、絶対そっちの方が楽しいはず。


一条 橋姫「してほしいですっっっ、私にもっと気持ちいい事して下さいィ!!!」

入口のおじさん「するぞ♪ お前を私だけの変態メス信者にしてやる!! このドスケベ豚がァァァ♡!!!」

一条 橋姫「ありがとぅございますゥゥゥっっ!!!」

入口のおじさん「ンベロォォォ!! ジュッルゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーー!!!!」

一条 橋姫「ンギひィィィィィィィーーー!!! キスで達するゥゥゥ、気持ちいいィィィィィィ!!!!」

入口のおじさん「イクと言え!! イクだ!!」

一条 橋姫「イ、イク、いぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!!! ベロベロれろれろっれっろおぉぉ〜〜〜〜んっっっっっっ♡」
189 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:22:21.74 ID:jgqE2ugd0
――――おじさんが私の舌に直接吸いあげる。
――――それに成す術もなく私はイかされる。


入口のおじさん「じゅぼぼボボボッーーー!!! ジュブリュぅぅーーーーー!!!」

一条 橋姫「ほぉっぉ〜〜〜〜〜〜、ひっぐぅぅ、ぃ、イクぅぉぉぉぉぉぉ、おほぉォォォォォォォォーーー♡!!!!」


――――バシャーーーン!!!


入口のおじさん「ははは♪ 足が跳ねあがった♪ 感じすぎだねぇ橋姫ェ!!!」

一条 橋姫「ひぐぅぅ!!! 気持ち良いィィィんおおおおおおーーー!! また、ぁ゛、イクゥ!!!」

入口のおじさん「なんどでもイケ!! キスでイケ!!」

一条 橋姫「ひゃぅふゥゥゥゥゥゥーーっっっ!!!!」


――――どうしようもない凶悪な快楽に身体が跳ねて温泉の湯を四方八方に飛ばす。

――――とてつもなく気持ちいいのだから仕方ない。

――――おじさんとのキス、すごすぎる。


一条 橋姫「んはぁぁぁぁぁ………っっっ」


――――やがておじさんに離されると私は湯の中に沈む。

――――意識が薄れていく最中、おじさんの声が聞こえた。


入口のおじさん「まだ序の口。これからもっとすごいぞ、橋姫ェ♡」


――――その言葉に興奮してしまった私は身体を震わせてイった。
――――意識は暗い闇の中へと落ちていく…………。
190 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:35:07.22 ID:jgqE2ugd0
[休憩部屋]

――――目が覚めた時、私は一人だった。


一条 橋姫「……」

一条 橋姫「服、着ている…」

一条 橋姫「おじさんは…」キョロキョロ

一条 橋姫(いない…)

一条 橋姫「……」


【高コンマ↓1〜3】
@旅館へ帰る。
Aおじさんがきて彼の家で一泊。
B不遜様がきて彼の家で一泊。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:35:59.45 ID:7EgRkE2Y0
2
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:36:18.00 ID:vYPANPiSO
3
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:36:21.19 ID:v93H55Tpo
2
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:36:24.72 ID:Y7VQFPhcO
2
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:36:56.84 ID:Y7VQFPhcO
00はこのスレだと0と100どっち扱い?
196 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:46:08.09 ID:jgqE2ugd0
00は0ですね。けど少し不遜様のターンにします。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:47:51.04 ID:vYPANPiSO
ありがとうございます
198 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:50:04.71 ID:jgqE2ugd0
――――足音が聞こえる。
――――この音はおじさんじゃない。


不遜な信者「ちっ、目を覚ましてるじゃないか」

一条 橋姫「……」ペコリ


――――不遜様だった。
――――そして彼は陰茎を露出させている……。


一条 橋姫「……」

不遜な信者「へへへ…」


>>199
――――不遜様のペニス性能を書いてください。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:54:18.57 ID:w+hc2KuUo
とにかく太い
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:54:29.19 ID:v93H55Tpo
それなり以上の巨根、反り返り強め
201 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:00:12.50 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫「太い……」

不遜な信者「それは俺のチンポを見て言ってんのか?」

一条 橋姫「ハッ」


――――あまりに太い陰茎に思わず口に出してしまった。
――――直前におじさんの細いものを見たので余計に不遜様のモノが太く見える。
――――とにかく太い……長さはアレだが。


不遜な信者「そんな事言うとあいつ、また怒るぞぉww」

一条 橋姫「おじさんはどこでしょうか」

不遜な信者「所用だ」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「へへへ…」

一条 橋姫「一つ聞いても良いでしょうか」

不遜な信者「なんだ」


――――私を気に入ったのは本当なのか不遜ながら聞く耳を持つ不遜様。


一条 橋姫「教祖様はどちらに?」

不遜な信者「教祖ぉ?」


――――私は対魔忍。本来の目的は忘れてはいない。
――――キキ先生を見つけるにはこの宗教団体の実情を掴む必要がある。
202 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:06:11.68 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫「本日は教祖様がおられないようですので」

不遜な信者「そんなマジの宗教じゃねぇんだからいつもいるわけ―――っとぉ。」

一条 橋姫(口をつぐんでも普通に聞こえている)

一条 橋姫「ここは総本山に位置する施設では?」

不遜な信者「そうだが、ちょっと向こうにできた新しめの施設の方が今は栄えてんだ。『下女』もいまじゃそっちの方が多くてよぉ」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「教祖も大体そっちに行ってんだ」

一条 橋姫「なるほど」
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:07:04.34 ID:Y7VQFPhcO
キキ先生が施された調教の回想とかはいずれ入るのかな?
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/16(日) 01:12:08.25 ID:no23yHYh0
情報はこっちの信者の方が引き出せそうだな
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