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対魔忍、逝く

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175 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:19:26.90 ID:qtSaqsff0
――――ツンと上を向くおじさんの陰茎で一番目を引くのが複数のコブだ。


入口のおじさん「真珠が入れてあるんだよ。どうだ? ん?」


――――コブを除けば陰茎自体は細いと思う。
――――だが想像以上にグロテスクなそれは私に畏怖を与えて来る。


一条 橋姫「……コブが怖い、です」

入口のおじさん「そうか、怖いか」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「だがこれがなきゃ私のチンポは馬鹿にされるんだよ、女はどいつもこいつも巨根を好む」


――――リードを引っ張られる。


一条 橋姫「……」トテトテ

入口のおじさん「顔を私のチンポの前に」
176 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:23:23.88 ID:qtSaqsff0
一条 橋姫「……」スス

入口のおじさん「どうだ?」

一条 橋姫「ご立派です」

入口のおじさん「本当か? 本当にそう思ってるか?」

一条 橋姫「はい…」

入口のおじさん「細いとか思ってるんじゃないのか!!」

一条 橋姫「い、いえ」

入口のおじさん「今までの経験人数は」

一条 橋姫「ゼロです」


――――おじさんの陰茎が跳ねる。


入口のおじさん「分かりやすい嘘をつくんじゃないっ」

一条 橋姫「本当です」

入口のおじさん「処女だというのか」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「膜は運動で破れたとか言うんだろう」

一条 橋姫「まだあると思います。未通ですので」


――――おじさんが涎を垂らした。

――――陰茎の先からも先走り汁が溢れてきている。

――――独占欲の強い彼にとって処女の私は大好物らしい。
177 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:31:43.09 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「お前は、やはりっ」

一条 橋姫(喜んでいる?)

入口のおじさん「私のものだ、絶対、もう絶対触れさせん……!!」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「ペロリ」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「これを飲め」チャプン

一条 橋姫「これは?」

入口のおじさん「清めの水だ」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「飲め」

一条 橋姫「はい…」


――――…ゴク。


一条 橋姫(また、催淫の類か)


――――耐性もついたし、おじさんの機嫌を直したいので今日は流れに身を任せよう。


一条 橋姫「おいしかったです」

入口のおじさん「……」
178 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:40:44.14 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「口を開けろ」

一条 橋姫「あー…」


――――おじさんの野太い指がまた口の中に入れられる。


一条 橋姫「あ、はふぁ」

――――ヌリ、ヌリ

一条 橋姫「は、は、、、」


――――舌を指で引っ張られた。


一条 橋姫「は、は、あぁ、ふぁは」涎ダラダラ

一条 橋姫(気持ちいい)


――――昨夜、自分で弄った時以上の快感。


一条 橋姫(おじさん、やはり巧い。おじさんの指良い)


――――たまらず自分から舌で指を押し上げてしまう。


一条 橋姫「あぇぇ、は、ぇぇええ…」ヌリョ、ヌリョ

入口のおじさん「ベロが気持ちいいか」

一条 橋姫「はひ」
179 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 22:50:37.21 ID:qtSaqsff0
――――おじさんは両手の指で私の舌を弄り倒してくる。


一条 橋姫「はふ、ぁふ、ふっ、ふっ、あふぁっふぁ」

入口のおじさん「お前は誰のモノだ」

一条 橋姫「おひはんのもほ(おじさんのもの)」

入口のおじさん「もう一度言え」

一条 橋姫「おひはんのもほ(おじさんのもの)」

入口のおじさん「そうだ」


――――おじさんは口を開けて唾液を垂らしてきた。


入口のおじさん「でぇぇぇぇぇ……」ダラァァ

一条 橋姫「あぁぁぁ」


――――それが舌を引っ張り出されている私の口内に落ちる。


一条 橋姫「か、かほぁ」

入口のおじさん「飲め」

一条 橋姫「ご、ごきゅ、ゴックっ、ん!!」

入口のおじさん「まだまだ」ダラァァァ

一条 橋姫「ああ、あ、んごっ……ご、ゴキュっ」


――――臭い。

――――身体の中までおじさんが入ってくる。

――――熱い。

――――おじさんの唾液。


入口のおじさん「でろろろォォ」

一条 橋姫「ゴクっ、ゴクっ、ん゛っっゴキュっ」


――――ああ、臭い。熱い。


一条 橋姫「あーーーーー…………」
180 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 23:10:17.75 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「じゃあこっちだ」クイ

一条 橋姫「はい…」


――――首輪の紐を引っ張られておじさんの言われるがままに移動する。

――――おじさんは更にある物を取り出した。



【高コンマ↓1〜3】
――――対魔忍姫橋はこれからおじさんにファーストキス(ベロチュー)を奪われます。下からその時される事を3項目組み合わせて下さい。

(項目1)使用される媚薬は、
@清めの水(液体 >>104
A高濃度クリーム(ヌチョヌチョ >>103)

(項目2)初キスの場所は、
A ベッドの上で仰向けに。
B 立たせられながら頭を掴まれて。
C 備え付けの露天風呂で抱き合うように。
D 自由に書いてください。

(項目3)橋姫の感じ方。自由に書いてください。
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:13:31.19 ID:DYXPL/7oO
1A

項目3
あまり感じないが、
任務だと割り切って感じたフリをする
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:15:18.84 ID:VupPWIXi0
2
C
対魔忍としての立場などどうでも良くなりおじさんに蹂躙される事を心の底から幸せを感じて、本心から感謝述べてオホ声喘ぎ
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:16:15.47 ID:NiAP4G+/o
2C
うっとりしつつおじさんの舌の動きに従う
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/15(土) 23:17:48.77 ID:402tzAY2O
1
A
最初は演技で乗り切ろうとするが媚薬と舌責めで完全にトロットロに
終いには自分からおじさんの頭を抱き締めて積極的に舌を絡めに行く
185 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 23:28:02.05 ID:qtSaqsff0
――――ついた場所は露天風呂。


入口のおじさん「きなさい」


――――さっきの部屋と違ってムードがある、綺麗な空間だった。
――――おじさんも少し柔らかい口調に戻っている。


一条 橋姫「はい」


――――チャプチャプ

―――― 一段段差がある所におじさんが座ったので、私はその上へ。
――――腰から下は湯に浸かった。


入口のおじさん「口を開けなさい」

一条 橋姫「あぁー…♪」


――――ムードとか、湯気とか、機嫌を直しつつあるおじさんに気がよくなる。ついつい演技なしで喜んでしまう。


入口のおじさん「そら」


――――クリームをたっぷり乗せた指を口に入れられる。
――――おそらく媚薬。


一条 橋姫「あむぉ、むお、ぉぉむ」


――――くちゅグチュ。


一条 橋姫「んも、もぉ…ぁお」
186 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 23:39:51.87 ID:qtSaqsff0
――――塗り終わったのか指が出ていこうとする。
――――私はそれに吸い付いた。


一条 橋姫「ちゅ、、、ちゅちゅちゅじゅ…」


――――力半分。対魔忍の力による吸いつきでおじさんを喜ばせる。


入口のおじさん「おぉっと……」


――――ヌヌヌ。
――――だけど徐々に指が抜けていく。
――――出てイっちゃう。
――――おじさんの指が私の口から離れちゃう。


一条 橋姫「ちゅ〜〜〜〜〜〜〜」


――――ぬっっっぽん。


入口のおじさん「美味かったか」

一条 橋姫「はい、とても」


――――舌が熱い。やはり媚薬。
――――湯の中で股間から愛液が出てしまっているのが分かる。


一条 橋姫「はぁはぁはぁ」

入口のおじさん「橋姫」


――――おじさんが口を開けた。
――――また唾液を飲ませるのだろうと私も答えて口を開く。

――――だが違う。
――――おじさんの顔がどんどん近づいてくる。
――――私の身体を抱くおじさんの力が強くなる。


一条 橋姫(あ、キス。接吻だ。おじさんにキスされる。初めてのキスはおじさんだ)


――――私もおじさんを掴む手に力が入る。

――――そして舌が触れ合ったと思ったらもうおじさんの唇が私のと重なっていた。
187 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/15(土) 23:54:41.99 ID:qtSaqsff0
入口のおじさん「んぷ…………♪ んるる…」

一条 橋姫「―――――――っっっっ」

入口のおじさん「んっふ♪ んふふ♪」

一条 橋姫(す―――――っっご――――)


――――頭が真っ白になっておじさんに強くしがみつく。
――――だが余裕がない私に構わずおじさんは舌を動かしだした。


入口のおじさん「れるっっっれっっ、じゅるる…♡ レロレロレロっ」

一条 橋姫「くふっっ、んうぅっっっ、んむぅぅぅ…!!」

入口のおじさん「初めてのキスはどうだい」

一条 橋姫「舌、舌が、んふっ、気持ちっぃいでふっ」

入口のおじさん「君も絡めてきなさい」

一条 橋姫(そんなのムリ――――)

入口のおじさん「んちゅちゅちゅ!!! べろぉっっっ、レッロれっろれろろ!!!」

一条 橋姫「ひん゛ウ゛ーーーっっっっ!!?!?」

入口のおじさん「橋姫君のファーストキスは私だねぇ♪ ほら、もっと舌を出せ!!」


――――まだ語気が荒い所があるおじさん。
――――いう通りにしたいが本当に余裕がない。
――――気持ち良すぎる。


一条 橋姫「ごめんなはいっ、無理っ、力入りませんっっ」

入口のおじさん「んじゅるるっぷぅっっ!!!」

一条 橋姫「あ゛ふぅううぅぅぅぅぅっっっっっ!!!! べ、べぇぇぇぇ!! んべぇぇ!!」

入口のおじさん「そうだ、こいっっ、ちゅぷ!!」

一条 橋姫「ひんっっ、ひっ、ひぃぃ!!」


――――湯が跳ねる。

――――私のお尻には湯の温度以上に熱い陰茎が擦りつけられている。


一条 橋姫「おじっ、ひゃんっっっ」

入口のおじさん「離さんぞ橋姫ェェ♪」

一条 橋姫「は、へぇぇーーっっっ♡」
188 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:06:56.13 ID:jgqE2ugd0
――――この男はおそらく人身売買組織の幹部なのに。
――――責められる事に喜びを感じずにはいられない。


一条 橋姫(だって、こんなに気持ち良い事、してくれるからぁ)

一条 橋姫「ちゅ、…ちゅぅぅぅ♪」

入口のおじさん「そうだ、こい! 私を求めろ橋姫!!」

一条 橋姫「れ、れるぅぅ♡ れっれっれっれ」


――――ちょんちょんと舌を伸ばす。


入口のおじさん「だが弱いなぁ!! こうするんだ!! んじゅるるるるるるーーーっっ、ぢゅぅぅぅーーー!!!」

一条 橋姫「ひおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜おおおお!?!??!?」


――――おじさん強い♡ 経験ゼロの私じゃ太刀打ちできない♡


入口のおじさん「キスは最高だろう橋姫♪」

一条 橋姫「はひっっ♡ はいぃっっ♡」

入口のおじさん「これからはもっと気持ち良い事を私がしてやる!! 期待しろ!!!」

一条 橋姫「もっと、もっとぉぉ??? んぁはぁぁぁぁ、もっとぉぉぉっっっ!!!」


――――キキ先生を探す事より、絶対そっちの方が楽しいはず。


一条 橋姫「してほしいですっっっ、私にもっと気持ちいい事して下さいィ!!!」

入口のおじさん「するぞ♪ お前を私だけの変態メス信者にしてやる!! このドスケベ豚がァァァ♡!!!」

一条 橋姫「ありがとぅございますゥゥゥっっ!!!」

入口のおじさん「ンベロォォォ!! ジュッルゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーー!!!!」

一条 橋姫「ンギひィィィィィィィーーー!!! キスで達するゥゥゥ、気持ちいいィィィィィィ!!!!」

入口のおじさん「イクと言え!! イクだ!!」

一条 橋姫「イ、イク、いぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!!! ベロベロれろれろっれっろおぉぉ〜〜〜〜んっっっっっっ♡」
189 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:22:21.74 ID:jgqE2ugd0
――――おじさんが私の舌に直接吸いあげる。
――――それに成す術もなく私はイかされる。


入口のおじさん「じゅぼぼボボボッーーー!!! ジュブリュぅぅーーーーー!!!」

一条 橋姫「ほぉっぉ〜〜〜〜〜〜、ひっぐぅぅ、ぃ、イクぅぉぉぉぉぉぉ、おほぉォォォォォォォォーーー♡!!!!」


――――バシャーーーン!!!


入口のおじさん「ははは♪ 足が跳ねあがった♪ 感じすぎだねぇ橋姫ェ!!!」

一条 橋姫「ひぐぅぅ!!! 気持ち良いィィィんおおおおおおーーー!! また、ぁ゛、イクゥ!!!」

入口のおじさん「なんどでもイケ!! キスでイケ!!」

一条 橋姫「ひゃぅふゥゥゥゥゥゥーーっっっ!!!!」


――――どうしようもない凶悪な快楽に身体が跳ねて温泉の湯を四方八方に飛ばす。

――――とてつもなく気持ちいいのだから仕方ない。

――――おじさんとのキス、すごすぎる。


一条 橋姫「んはぁぁぁぁぁ………っっっ」


――――やがておじさんに離されると私は湯の中に沈む。

――――意識が薄れていく最中、おじさんの声が聞こえた。


入口のおじさん「まだ序の口。これからもっとすごいぞ、橋姫ェ♡」


――――その言葉に興奮してしまった私は身体を震わせてイった。
――――意識は暗い闇の中へと落ちていく…………。
190 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:35:07.22 ID:jgqE2ugd0
[休憩部屋]

――――目が覚めた時、私は一人だった。


一条 橋姫「……」

一条 橋姫「服、着ている…」

一条 橋姫「おじさんは…」キョロキョロ

一条 橋姫(いない…)

一条 橋姫「……」


【高コンマ↓1〜3】
@旅館へ帰る。
Aおじさんがきて彼の家で一泊。
B不遜様がきて彼の家で一泊。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:35:59.45 ID:7EgRkE2Y0
2
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:36:18.00 ID:vYPANPiSO
3
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:36:21.19 ID:v93H55Tpo
2
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:36:24.72 ID:Y7VQFPhcO
2
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:36:56.84 ID:Y7VQFPhcO
00はこのスレだと0と100どっち扱い?
196 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:46:08.09 ID:jgqE2ugd0
00は0ですね。けど少し不遜様のターンにします。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:47:51.04 ID:vYPANPiSO
ありがとうございます
198 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 00:50:04.71 ID:jgqE2ugd0
――――足音が聞こえる。
――――この音はおじさんじゃない。


不遜な信者「ちっ、目を覚ましてるじゃないか」

一条 橋姫「……」ペコリ


――――不遜様だった。
――――そして彼は陰茎を露出させている……。


一条 橋姫「……」

不遜な信者「へへへ…」


>>199
――――不遜様のペニス性能を書いてください。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:54:18.57 ID:w+hc2KuUo
とにかく太い
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 00:54:29.19 ID:v93H55Tpo
それなり以上の巨根、反り返り強め
201 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:00:12.50 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫「太い……」

不遜な信者「それは俺のチンポを見て言ってんのか?」

一条 橋姫「ハッ」


――――あまりに太い陰茎に思わず口に出してしまった。
――――直前におじさんの細いものを見たので余計に不遜様のモノが太く見える。
――――とにかく太い……長さはアレだが。


不遜な信者「そんな事言うとあいつ、また怒るぞぉww」

一条 橋姫「おじさんはどこでしょうか」

不遜な信者「所用だ」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「へへへ…」

一条 橋姫「一つ聞いても良いでしょうか」

不遜な信者「なんだ」


――――私を気に入ったのは本当なのか不遜ながら聞く耳を持つ不遜様。


一条 橋姫「教祖様はどちらに?」

不遜な信者「教祖ぉ?」


――――私は対魔忍。本来の目的は忘れてはいない。
――――キキ先生を見つけるにはこの宗教団体の実情を掴む必要がある。
202 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:06:11.68 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫「本日は教祖様がおられないようですので」

不遜な信者「そんなマジの宗教じゃねぇんだからいつもいるわけ―――っとぉ。」

一条 橋姫(口をつぐんでも普通に聞こえている)

一条 橋姫「ここは総本山に位置する施設では?」

不遜な信者「そうだが、ちょっと向こうにできた新しめの施設の方が今は栄えてんだ。『下女』もいまじゃそっちの方が多くてよぉ」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「教祖も大体そっちに行ってんだ」

一条 橋姫「なるほど」
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:07:04.34 ID:Y7VQFPhcO
キキ先生が施された調教の回想とかはいずれ入るのかな?
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/16(日) 01:12:08.25 ID:no23yHYh0
情報はこっちの信者の方が引き出せそうだな
205 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:12:34.61 ID:jgqE2ugd0
不遜な信者「今はたまに来るだけ……ぐっへへ、だが豚が教祖なんか気にしなくても良いんだよ♡」

一条 橋姫「私はおじさんのものです」

不遜な信者「関係ねぇ」


――――不遜様が近づいてくる。


一条 橋姫(この男、処理してもいいかもしれない)


――――幹部身分の不遜様を捕らえてキキ先生の事を聞く為に拷問する………。


一条 橋姫(アリ、か?)


【高コンマ↓1〜3】
@メデューサの瞳を使い不遜様を捕らえる。(後に尋問イベ)
A少し彼の陰茎が気になるので接近を許す。
Bおじさんが来ておじさんの家へ。
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:13:07.03 ID:Rq0WdZVIO
2
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:16:04.02 ID:Y7VQFPhcO
2
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/16(日) 01:16:17.96 ID:no23yHYh0
2
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:16:46.86 ID:7EgRkE2Y0
3
210 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:23:07.42 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫(ここは敵地…。今、能力を使う必要はない…)

不遜な信者「フン」


――――目の前に不遜様が来た。


一条 橋姫(陰茎、勃起している。彼もおじさん同様コントロールできるのか)

一条 橋姫「視線を合わせた方が良いですか」

不遜な信者「どっちでも良い」

一条 橋姫「……」


>>210
@このまま見下ろす形。太いペニスが太ももにくっつけられる。
A視線を合わせる。キスされる。
B股間の前に顔を持ってくる。顔に太いペニス乗る。
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:23:56.16 ID:cm1Ph7LN0
3
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:24:01.47 ID:Rq0WdZVIO
3
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:26:00.08 ID:v93H55Tpo
1
214 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:31:48.88 ID:jgqE2ugd0
――――しゃがんで蹲踞の形でを取る。
――――目の前には不遜様の太い陰茎。

不遜な信者「おっほほ! 分かってるじゃないか。どうだ俺のチンポは」

一条 橋姫「大きいです…」

不遜な信者「自慢のイチモツよ。あの男の粗チンとは比べ物にならんよなぁ」

一条 橋姫(そんな事ない、けど………本当に太い……)

不遜な信者「それ、顔に乗っけてやろう」

一条 橋姫「あ…」


――――ビタン♡


一条 橋姫「んぁ……」

不遜な信者「おぉぉ〜〜、心地いいなぁ橋豚の顔はぁ♪」

一条 橋姫(触れた。太いのが私に…。顔だけど…分かる……不遜様の陰茎の太さを分からされる)
215 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:38:03.52 ID:jgqE2ugd0
――――顔に乗せられた陰茎が徐々に動き出す。


不遜な信者「姫豚っ♡ 姫豚っ♡」

――――コス、コス

一条 橋姫(顔…使われている……これは自慰、か)

不遜な信者「可愛いぞ…♡ 豚のくせに、だが良いっ♡ はっはっはっは、マーキングしてやるわぁ…♡」

――――シュッシュッシュ

一条 橋姫(熱い……)

不遜な信者「俺の名を言え、豚ぁ」

一条 橋姫「不遜、様」

不遜な信者「もっと言え、豚ぁっ」

一条 橋姫「不遜様、不遜様、不遜様」

不遜な信者「俺のチンポでかいだろぅ」

一条 橋姫「はい…大きいです…」

――――シュッシュッシュ

不遜な信者「デカい方が好きだろぅ?」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「生意気な、あいつに操を立てているのか」

一条 橋姫(デカい……陰茎……お、ちんぽ……)


――――不遜様の我慢汁で顔はどんどん汚れていく。
216 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:44:38.42 ID:jgqE2ugd0
不遜な信者「おぅぅ、堪らんなぁお前の顔はっ、出そうだ」

一条 橋姫「…ん…」

不遜な信者「舐めろ橋姫ェ」シュッシュ

一条 橋姫「え…」

不遜な信者「俺のデカチンポ舐めろ、もうイクぞ」

一条 橋姫「けど…」

不遜な信者「舐めろ」


――――またポニーテールを引っ張り上げられる。前より痛くはないが。


不遜な信者「舌だせぇ、もうイッちまう、舐められながら顔射してぇっ」

一条 橋姫「顔、射」

不遜な信者「橋姫、おっ、お、イク、早くしろっ、貴様の可愛い顔に俺の精液♡ は、早くぶっかけてぇ♡」シュッシュッシュ

一条 橋姫(…………おじさん……)


【高コンマ↓1〜3】
@ペニス舐めて自分も軽く感じて顔射を受け止める。
A射精させるも回避。
Bおじさん来て行為中断。
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:45:24.50 ID:7EgRkE2Y0
3
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:45:26.51 ID:Y7VQFPhcO
1
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 01:47:04.63 ID:eDmMVQclO
3
220 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 01:53:42.66 ID:jgqE2ugd0
ここで終わります。

>>203 一応こうしようかなというストーリーラインがあるので残念ながら先生は最後しか出なくてほぼエロシーンもないです。メインになるエロアリ後日談も考えてますがやる気次第です。

次はおじさんの家で一泊。なにが起こるか安価下。複数キタ場合はまた選んで書いていきます。
221 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/16(日) 01:54:58.93 ID:jgqE2ugd0
遅くまでありがとうございました。
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 02:00:02.42 ID:w+hc2KuUo
おつおつ
口で奉仕
長さを活かし喉奥を突きまくる入口おじ
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 02:08:55.77 ID:YoheRif/O
おじさんが押し倒し馬乗りになってパイズリさせながら不遜様に何をされたのか聞き出され、怒ってしまったおじさんに乳首をつねられパイズリフェラで絶頂させられる
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 07:07:20.84 ID:/JapV1Mu0
激しくディープキスしながらおじさんのモノを素股
興奮して次第に自分から強く腰を振る
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 13:34:01.41 ID:fuIpSXKGo
髪こき

ストーリー的には教祖の情報をしゃべるおじさん
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2022/01/16(日) 16:18:29.57 ID:0IqPvHYTO
対魔忍詳しくないけど、もう入り口のおじさんが一番の萌えキャラなのよ 修行を積んで会得することが勃起コントロールって天才でしょそれで食べていってほしい
真珠を入れる謎さも好きだし入り口のおじさんには幸せになってほしいね
227 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 20:48:32.61 ID:jgqE2ugd0
不遜な信者「くそっ、舐めろって言ってんのに、馬鹿、豚、くそっ」シュッシュッシュ!

一条 橋姫「……」

不遜な信者「まぁいい、その仏頂面に出してやるからな」


―――――ガチャ


入口のおじさん「なに!? なにしてるー!!」
228 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 20:49:33.92 ID:jgqE2ugd0
不遜な信者「おぉっ、もう戻ってきやがった…!!」

入口のおじさん「不遜ーーー!!(名前叫んでる) 監視カメラで橋姫君の居場所を知ったのかぁ!!」

一条 橋姫(監視カメラあるのか。まぁ、そこら中にあるな)

不遜な信者「ちょっと待てよw せめてこの豚にぶっかけるからよ!! お前の粗チンと比べ物にならないくらいの巨根にこの豚、自分から跪いたんだぜ!!」


――――私はトンと不遜様を押す。


不遜な信者「おっととッ!?」グラグラ

入口のおじさん「このっっ!! ビンタを喰らえ!」

――――バチーン!!

不遜な信者「いでぇ〜っ!!」ドッタン!
229 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 20:51:08.24 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫「……」

入口のおじさん「橋姫君! 気分はもう悪くないか!」


――――どうやら風呂で意識を失った私をここで休ませていたらしい。


一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「じゃあこい!!」グイ


――――おじさんに引っ張られて部屋を出る。


不遜な信者「おい、待てぇ!! ここで終わりとかないだろ!! おいぃぃーーー!!」
230 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 20:52:24.45 ID:jgqE2ugd0
[おじさんのマイカー]


――――ブゥゥゥゥン…。


入口のおじさん「………」

一条 橋姫「あの、どこへ?」

入口のおじさん「……私の家だ」

一条 橋姫「旅館に連泊する予定だったのですが」

入口のおじさん「今日から私の家に泊まりなさい」

一条 橋姫「荷物は…」

入口のおじさん「後で届けさせる」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「ごめんなさい」

入口のおじさん「…」

一条 橋姫「…」


――――おじさんが手を動かして股間を弄る。
――――彼は陰茎を取り出した。
231 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 20:53:57.99 ID:jgqE2ugd0
入口のおじさん「舐めろ」

一条 橋姫「え…」

入口のおじさん「不遜のと比べ物にならない粗チンは嫌か」

一条 橋姫「粗チンじゃないです」


――――陰茎はムクムクと起立する。
――――確かに細いがコブがそれを補っているし長さは相当だ。


入口のおじさん「……」

一条 橋姫「舐めます…」

入口のおじさん「…」


――――運転してるおじさんの股間に顔を埋める。


一条 橋姫「れぇ……」

――――…ペロ

入口のおじさん「…っ」ビク

一条 橋姫(喜んだ…)
232 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 20:55:55.33 ID:jgqE2ugd0
入口のおじさん「私のチンポはどうだ。不遜のに比べてどうだ。味はどうだ」

一条 橋姫「不遜様のは、顔に乗せられただけで…舐めてません…」

入口のおじさん「不遜様……ぁ?」

一条 橋姫「……ぺろ」

入口のおじさん「くそ……」

一条 橋姫「初…フェラチオです…」

入口のおじさん「言葉は知ってるようだな」

一条 橋姫「はい……」

――――ペロ、ペロ

一条 橋姫(コブのゴツゴツが恐ろしい……なんてグロテスク………)

入口のおじさん「あいつのチンポと私のチンポ、どっちがいい」

一条 橋姫「それは…」

入口のおじさん「…」ムカッ
233 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 20:57:05.51 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫「…おじさんの、怖くて…」

入口のおじさん「コブがか」

一条 橋姫「はい……ぺろ、ぺろ…」

入口のおじさん「だからあいつの方のが良いか」

一条 橋姫「いえ、でも、おじさんのだから……おじさんの、が…良いです…」

入口のおじさん「…」

一条 橋姫「本当です……」

入口のおじさん「咥えろ」

一条 橋姫「……はい…」


――――口を開き、おじさんの陰茎を呑み込んでいく。


一条 橋姫「んぐぷ、ぷ………」

入口のおじさん「全部咥えろ」

一条 橋姫「ぐ……んぷぷ………」


――――おじさんのは長いので先が喉まで入ってくる。
――――ゴツゴツしたコブが口内や喉を擦って苦しい。
234 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 20:58:37.17 ID:jgqE2ugd0
入口のおじさん「あいつの短いからこんな奥まで入らんぞ」

一条 橋姫「ご、ごふ……」

入口のおじさん「橋姫君………君の初めては全部私が貰いたい………、あぁぁ……橋姫君の喉、トロトロで気持ち良いよぉ…」

一条 橋姫「おご…もぉ゛…」

入口のおじさん「処女の君はまだ分からないだろうがチンポの一番大事な能力は硬さなんだ。私は修行でそれも鍛えた」

一条 橋姫(硬、さ?)


――――陰茎は勃起していると言っても所詮は筋肉。多少の融通を聞かせて私の喉に収まっている。

――――だが。


入口のおじさん「ふん……っ」

――――グググィ!!

一条 橋姫「!!!!!」


――――おじさんの陰茎が私の喉を持ち上げる。
――――とてつもない力だ。


一条 橋姫「ぉおぉっっ!?!」
235 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 21:01:16.36 ID:jgqE2ugd0
入口のおじさん「悪い子だ。君は本当に悪い子だ」


――――片手を頭の上に乗せられ、無理やり頭を動かせられた。


一条 橋姫「んぼっっ!! ごっ! んご、んごっっ!! おじさん゛、苦し゛いっっ!!」

入口のおじさん「罰だ。君は不遜の奴を求めた」

一条 橋姫「ごめんな゛さい゛っっ!!」

入口のおじさん「私はこういうやり方以外、君を矯正する方法が思いつかないよ」

一条 橋姫「ん゛っ、ン゛っっっ!! んっぼォっっ、ごぼぼぼっっっ!! おごっっ!!」
236 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 21:09:08.10 ID:jgqE2ugd0
――――おじさんは運転をしながら巧みに口奉仕を私にさせる。


一条 橋姫「ごめ゛、んなざいっ、っぼ!! んぼっっ!!」


――――陰茎のコブに喉を抉られる。対魔忍でなかったら胃の中のものを戻しているだろう。


入口のおじさん「君の謝罪は聞き飽きた。けど謝るのを止めろと言ってるんじゃないけどね。クソ、クソ」

一条 橋姫「おっっっっっゴォっ!!!! んご、ごほっっゴボボボ、ごめ゛ん゛な゛っっ、ぼびょぉ!!!!」

一条 橋姫(陰茎、熱すぎる!!!! メドゥーサの瞳を移植された弊害で、私の舌は温度に敏感なのにっっっ!!!!)


――――これまでの調教、媚薬、そして元々敏感であった事で私の舌はおじさんの陰茎に完全敗北していた。


一条 橋姫「ンブビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! ごぼっぼご、ボボボォォォォ!!!!!!」



【高コンマ↓1〜3】
@おじさんの家につく。この流れでそのまま>>223
A喉奥に射精されて一段落。おじさんの家でお風呂入って>>224
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 21:09:49.71 ID:kwxW//rk0
1
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 21:18:20.08 ID:7EgRkE2Y0
2
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 21:24:55.97 ID:gUjna0OkO
1
240 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 21:45:18.49 ID:jgqE2ugd0
――――そして今日一、頭を強く押し込められ……。


一条 橋姫「ぐごご、オゴォォ………!!!!」


――――手が離れた。


一条 橋姫「がほあァ!!!」

入口のおじさん「私の家についたよ」

一条 橋姫「げほっ、ゲッホ!! ゴホ!!!」

入口のおじさん「早く降りなさい」

一条 橋姫「は゛、はい゛……」ガチャ


――――おじさん宅は一軒家だった。
――――一人暮らしだそうで、私は手を引っ張られて彼の家に入った。
241 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 21:55:23.20 ID:jgqE2ugd0
[おじさんの家]


入口のおじさん「これは君の為にする事だ。誰彼構わずついていく君の気性を矯正しなければならない!!」

一条 橋姫「んっ」


――――入るなり連れて行かれたのは寝室だった。
――――ベッドに押し倒された私は胸をはだけさせられ、おじさんは陰茎をその谷間に挟んだ。


入口のおじさん「んぐぉぉぉおおうっ♡ 橋姫君の凶悪なデカ乳に私の懲らしめ棒が挑むぞぉ!!」

一条 橋姫「んぅん…っ」

入口のおじさん「そらぁ」


――――ずっぬ♡


一条 橋姫「あっっ、先っぽが、出てきた」

入口のおじさん「懲らしめ棒は君のデカ乳に負けないからなぁ」

一条 橋姫「すごい…っ」


――――不遜様の陰茎では間違いなく実現不可能な光景だ。
242 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 22:04:07.30 ID:jgqE2ugd0
入口のおじさん「どぉら!!」


――――ズリっ♡ ズリっ♡


一条 橋姫「コブが擦れるっ」

入口のおじさん「凄まじいパイ圧だっっ、これは私だけのものにするしかないだろっ」

一条 橋姫「先っぽが出たり入ったり、っんぁ、カウパー腺液がトロトロっ」

入口のおじさん「スケベな女めっ、君はっ君はっ」


――――ズリっ♡ ズリっ♡


入口のおじさん「チンポがそんなに好きか! チンポなら何でもいいのか!?」

一条 橋姫「そんな事はっ」

入口のおじさん「不遜のものを受け入れおって…!!」

一条 橋姫「ごめんなさいっっ」

入口のおじさん「何された!! 言え、言えェェ!!」


――――馬乗りになって胸の谷間に陰茎を擦るおじさんの動きがどんどん早くなる。


一条 橋姫「あっ、激しいっ、あっ、陰茎顔に届くっっ」

入口のおじさん「言うんだァァ!!!」


>>243
――――どんな風に伝えるか書いてください。何を言ってもおじさんは怒ります。
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 22:19:32.72 ID:w+hc2KuUo
すこしぼかしたりして想像させる
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 22:20:19.01 ID:kwxW//rk0
おちんぽを顔に乗せられてなめるように言われて
デカいおちんぽいいだろって‥おじさんの粗チンとは違うだろって不遜様が‥
245 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 22:52:21.29 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫「それは……、それは……」

入口のおじさん「なんで言わん!!!」


――――ズッズッズリっっ!!


一条 橋姫(腰の動き、もっと激しくなったッ、それに胸を押さえてる手の力も強くなって…っ)

一条 橋姫「あぁんっ」

入口のおじさん「このォォォ!! 不遜の所に行くなど絶対に許さん゛!!!」

一条 橋姫「あの方のものが大きくてェ…!」

入口のおじさん「それは言うなァァ!!」

一条 橋姫「そんな…」

入口のおじさん「この乳首だって陥没していたのにっっっ!!」


――――徐々にまた陥没に戻りつつあった乳首をおじさんは引っ張った。


一条 橋姫「イっっっっっ!!!? ひ、ィィィぃぃ!!!」
246 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 22:54:13.36 ID:jgqE2ugd0
入口のおじさん「ぐオオオオ!!!」

一条 橋姫「不遜様は、不遜様はぁ!!!」

入口のおじさん「ぐふぅーーー!!! くぉぉ、聞きたくないっ、もういい!! 口でもチンポを気持ち良くしろ!!!」

一条 橋姫「あ、あむっっ」

入口のおじさん「これは絶対あいつにはできんっっ、されてないっ!」

一条 橋姫「んぼっっ、ぷぁ!! はぷぅ!! んっぷぅ!!」


――――激しく行き来する亀頭を必死にしゃぶる。


入口のおじさん「このォォォ!!!!」


――――乳首が強く摘ままれ、胸で絶頂してしまいそうになる。


一条 橋姫「あぶっっ、んっぶ、んぽ……っっっ!!」


――――舌も調教されたおかげで感じやすくなっている。陰茎が擦れる度に身体がビクついてしまう。


一条 橋姫(私の身体、どんどんおじさんに開発されているっ、いやらしくなってしまっているっ)
247 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 22:57:11.80 ID:jgqE2ugd0
入口のおじさん「分かるぞ、イキそうになってるな橋姫!! イケ、パイズリフェラでイケぇ!!」

一条 橋姫「ん゛っん゛っん゛っん゛っ!!!」


――――ズッリ!! ズッリ!! ズッリ!! ズッリ!!


入口のおじさん「私も射精するぞぉ!! ベロに出してやるゥ!!」

一条 橋姫「し、舌にっっ」


――――射精。つまり精液が私の口に。


一条 橋姫(きたらどうなる? 精液の味、感触、匂い、想像がつかない)

一条 橋姫「はぁっっ、あっ、んっっあっっっあっっっっ!!」

入口のおじさん「私のザーメンをたっぷり味わえェェェェェェェェェ!!!! ぐおおおおおおおおお!!!!!」パンパンパンパン!!!


――――おじさんは私の乳首をおもいきりつねあげて亀頭から精液を放った。

――――ビューーーーーッッッッ、ビュルルルルーーーッ!!!


一条 橋姫「あ゛っっっっあひゅっっっっ、んあああああぁああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」ビクビクビク!!

入口のおじさん「くらえェェ!!!」


――――ドッビュぅゥゥゥゥーー!!
248 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 23:03:47.57 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫(んッいいいいィィ!!! 精液、熱いィィィ!!! こんなに熱いものかっっ!? いや、私の舌が温度に過敏で余計にそう思えるんだ!!!)
一条 橋姫「ごぼぼぼぉ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅーーーン!!!」

入口のおじさん「あぁぁぁぁ……………姫橋君に射精したよぉ……………♡」

一条 橋姫「あ………あぷぁ……………」


――――絶頂して放心状態の私は精液をどうする事も出来ずに口を開けたまま受け入れた。


一条 橋姫「ごぼぉ……お…おぽ…」


>>249 おじさんの行動を選択してください。
@イった橋姫の口に指を入れて精液をかき混ぜながら舌を弄る。橋姫はアヘ顔で指をちゅぱちゅぱする。
Aスマホで顔面ザーメンまみれの橋姫をダブルピースさせて撮影。橋姫、目ん玉ハート。
B精液を口の中でクチュクチュさせてゴックン指示。飲んだ後舌をベーさせて橋姫は感謝の言葉。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 23:05:53.37 ID:v93H55Tpo
3
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 23:06:01.13 ID:Y7VQFPhcO
2
251 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 23:18:38.27 ID:jgqE2ugd0
――――ペチペチ

入口のおじさん「腑抜けているんじゃない」

一条 橋姫「すみ、まひぇん」

入口のおじさん「ザーメンを口の中でモンダミンの様にクチュクチュゆすげ」

一条 橋姫「はい…………、ん…………………。グチュグチュグチュグチュ……………んふ……ん…」


――――熱を持った白濁液が私の口の中の隅々まで行き渡る。


一条 橋姫(苦い…………臭い……………吐きそうだ)

入口のおじさん「一回見せろ。飲むなよ」

一条 橋姫「はひ…」


――――口を開く。


入口のおじさん「クフフ」

一条 橋姫「あ、あふぁ……」

入口のおじさん「味はどうだ」

一条 橋姫「……おいひぃでふ…」

入口のおじさん「よぉし、よぉし」
252 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 23:21:06.38 ID:jgqE2ugd0
一条 橋姫「あぁー……」

入口のおじさん「飲め」

一条 橋姫「…んっっっ、ゴッキュ!!!!!」


――――粘性が高い精液を喉を鳴らして飲み込む。


一条 橋姫「んはぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………」

一条 橋姫(口臭が精液の臭いになった……)

入口のおじさん「飲んだか? 見せて見ろ」

一条 橋姫「べぇ……………♪」

入口のおじさん「……おぉぉ♡」
253 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 23:26:25.85 ID:jgqE2ugd0
――――おじさんを怒らせたお詫びに彼が喜ぶことを述べる。


一条 橋姫「精液、ありがとうございました。初めての精飲がおじさんので本当に嬉しいです」

入口のおじさん「そうかそうか♪」

一条 橋姫「これからも橋姫をどうか御贔屓に」


――――機嫌を良くしたおじさんは私を浴室に連れて行って終始くっつき合った。
254 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 23:40:25.51 ID:jgqE2ugd0
――――私は今日、性交を覚悟していた。
――――しかし予想外におじさんはベッドで寝る私の髪に陰茎を巻いて自慰をしてきた。


入口のおじさん「セックスは流石に知ってるだろう」シコシコ

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「我が宗教はそれだけはきちんと場を整えてしなければならないという教えがある。隠れてしちゃいけないんだ」

入口のおじさん「だから私は教えを守り、セックスだけは誰ともしてこなかった」

一条 橋姫「素晴らしい貞操観念だと思います」

入口のおじさん「そうだろう。だからまだ童貞なんだ」

一条 橋姫「順序を踏めばしても良いという事ではないのですか?」

入口のおじさん「そうだけど、今までそうしたいと心から思える者はいなかった」

一条 橋姫「そうなんですか」

入口のおじさん「だが橋姫君、君だ。私は君を待っていた」

一条 橋姫「おじさん…」

入口のおじさん「交わおう、橋姫君。身体の内側へ我が教えを注ぎ込んでやる」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「まぁ、拒んでもするよ。君とする。童貞と処女を捧げ合うんだ」

一条 橋姫「は、ぃ…」

入口のおじさん「髪に射精するよ」

一条 橋姫「…どうぞ」


――――ビュビューーーッッッ!!!


入口のおじさん「はっ、ふはぁっ……♡ 橋姫君、愛してるよ……♡ 君を愛してる…♡」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「セックスは施設の部屋でするからね。きちんと準備をしてまぐわおう」

一条 橋姫「…分かりました…」
255 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/16(日) 23:47:39.31 ID:jgqE2ugd0
――――おじさんへ従順になったフリを続けた私に彼は口が軽くなる。


入口のおじさん「ああ、そう言えば君の元同僚ね。前に来たんだけど今はどっか行っちゃったんだ」

一条 橋姫「どこかへ?」

入口のおじさん「うちには合わなかったらしくてね」

一条 橋姫(…本当にいないのか…)

――――それとも囚われ、売られたか。

一条 橋姫「どこへ行ったかは分かりませんか」

入口のおじさん「……うーん」

一条 橋姫(知っている?)

入口のおじさん「さぁ」

一条 橋姫(これ以上は言いそうにないな)

入口のおじさん「また髪に出るよ!! うッ!!」

――――たぱっ、たぱぱっ!

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「髪コキいいねぇ、髪コキいいよぉ。橋姫君の長く美しい髪が私の精液で汚れていくのが堪らないねぇ」

一条 橋姫「……」
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 23:49:39.70 ID:cm1Ph7LN0
>>おじさんへ従順になったフリを続けた私
ほんとにフリか??
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/16(日) 23:51:13.50 ID:w+hc2KuUo
(アカン、おじさん童貞で真珠いれるとか可愛いがすぎる!
258 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 00:01:26.79 ID:mO4RnCk40
入口のおじさん「絶対セックスしようね…橋姫君、橋姫君…」シコシコ


――――おじさんはまだまだ私の髪を陰茎に巻き付けた自慰をするようだ。
――――ついた精液を指でとってそれをしゃぶりながらあの宗教の情報を更に聞く。


入口のおじさん「教祖様は…………、それを護衛する用心棒が……………」


――――おじさんは教祖とその周りのボディーガードらしき人物の事を話してくれた。


一条 橋姫(人身売買……当然、教祖が主導していると見るべきか)チュパチュパ

一条 橋姫(用心棒とやらも………注意が必要な様だ)ンホンホ

入口のおじさん「うぅぅ!! 橋姫君んんっっ!!」


――――また髪に出そうとした精液を口を開けて受け止め味わう。


一条 橋姫「美味しいです……♪」

入口のおじさん「橋姫くぅん…♡」


――――最悪、先生が手遅れなら教祖を始末しこの宗教を滅する。
――――それが私、対魔忍橋姫の使命かもしてない。


一条 橋姫「ごっきゅん♪」

入口のおじさん「ふふふ…………♡」

一条 橋姫「んはぁぁぁぁぁぁぁあぁあ〜〜〜……♪」
259 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 00:08:20.07 ID:mO4RnCk40
翌朝。


一条 橋姫「教祖、様が来る?」

入口のおじさん「ああ。だから今日は施設に来なくていい」

一条 橋姫「いえ、一度お目通りを」

入口のおじさん「駄目だよ。気に入られたらそうするんだい」

一条 橋姫「それは…」

入口のおじさん「私は教祖様につかなくちゃ行けないから橋姫君を見ていられない。また不遜が手を出してくるかもしれないから今日は私の家にいるんだ」

一条 橋姫(対魔忍の使命からすれば教祖に会いたいが…)

入口のおじさん「ここにいてくれるね?」

一条 橋姫「はい……」


――――おじさんとキスする。


入口のおじさん「セックスは必ず段取りをつけてするからね。愛してるよ。大好きだよ」



――――おじさんは施設へと出掛けた。
260 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 00:20:19.29 ID:mO4RnCk40
一条 橋姫「……」

一条 橋姫「さて」


【多数決コンマ↓1〜3】
@普通に自分も宗教団体施設へ行く(施設でまた色々)
A言われた通りおじさんの家で今日は過ごす(おじさん視点へ。教祖や用心棒、または他の対魔忍と接触するかもしれません)


次、教祖と用心棒のキャラ作成安価だしますが女性にもできます。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 00:21:48.21 ID:N6RayqdsO
2
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 00:22:44.60 ID:PjHs6Xj5O
2
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 00:23:33.22 ID:9bH4x/AJ0
2
264 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 00:28:14.49 ID:mO4RnCk40
一条 橋姫「言われた通り、今日はここで過ごそう」

一条 橋姫「では、この家の中を調査をする」


――――たまにおじさんの枕に顔を埋めて自慰をしたりしながら私は家の中を調べてイった。
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 00:33:48.52 ID:xWmfl1i+o
うーんこれは純愛!
266 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 00:34:20.46 ID:mO4RnCk40
[宗教団体の施設]


不遜な信者「たまに来るのだからいい迷惑だな」

入口のおじさん「そうだな」

不遜な信者「ここが総本山というのに今や新築の方の施設に入り浸りおって」

入口のおじさん「変な命令などをされなければいいが…」

不遜な信者「橋姫は今日はどうした」

入口のおじさん「……」

不遜な信者「まぁよいわ。教祖に何かされては困る」

入口のおじさん(何様だ。橋姫は私のものだ)

モブ信者「…」
モブ信者「…」
モブ信者「…」

不遜な信者「そろそろ来る時間か」

入口のおじさん「ああ」


――――ドッドッドッド!

――――教祖が来る……………!
267 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 00:36:35.12 ID:mO4RnCk40
キャラ安価はいましてもいいでしょうか。明日の方が良いでしょうか。
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 00:38:20.09 ID:2MJhJ8si0
今でもOK
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 00:40:10.45 ID:crMLQj6J0
入口と不遜割と仲いいじゃねーか!
どっちでも
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 00:42:41.00 ID:N6RayqdsO
夜遅い+明日月曜日だし、更新までに案投げてイッチが好きなの選ぶ方式とかだとありがたいかも
271 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 00:49:03.57 ID:mO4RnCk40
>>270 これで行きます。今日はこれで終わります。
------------------------------
おじさんはこれから施設で教祖・用心棒とイベントしたり、街に来た3人の仲間対魔忍と会うかもしれません。したい事などあったら書いてください。


教祖とその用心棒のキャラ作成安価 ↓ (用心棒は仲間対魔忍が一対一なら負ける強さでお願いします)

名前:
性別:
年齢:
容姿:
身体:
性格:
戦闘スタイル・忍術:
備考:
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 00:56:30.25 ID:xWmfl1i+o
おつおつー
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 02:00:29.57 ID:crMLQj6J0



名前:左奈田 紫(さなだ むらさき)
性別:女
年齢:204歳(肉体年齢は22)
容姿:露出の多いはだけた和装の長い黒髪の女。妊婦
身体:常人よりも長い手足、骨の浮いた、やせぎすの浅黒い身体。
性格:冷酷で倒錯的、美しいものを穢すことを好む
戦闘スタイル・忍術:無数の蟲を従える蟲使い。毒蟲の毒、甲虫の顎などを用いて戦う。体術も以外に強く、身体のリミッターを外して戦える
備考:本体は胎内の無数の蟲で、精神的な性別は男。蟲の群れに魂を移し宿主を変えて生き延びてきた外法の使い手。肉体をいくら傷つけても大して意味はない
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 03:30:00.43 ID:02yAnD+B0
名前: 三黒 源造(みくろ げんぞう)
性別: 男
年齢: 34
容姿: 黒のアップバングヘア、優しそうな見た目で修道服の様なものを着ている
身体: 190の高身長に鋼の様なムキムキの肉体を持っている、ムスコは極長極太
性格: 身内には物凄く寛容で来るもの拒まず去るもの追わずであるが、害や仇をなすものには容赦がなく無理矢理自分の宗教に引き込ませ取り込むか抹消する事も厭わない
戦闘スタイル・忍術: 至高とも呼べる幻術を駆使する
術発動中は源造の思い通りになる程で早い話がキャンチョメのシン・ポルクの様な滅茶苦茶な強さ
弱点は脳の持たない物体の遠距離攻撃、不意打ち
備考: 教祖 魑魅魍魎が蔓延る世の中で幼少期に魔族に襲われた事でこの世は弱肉強食と見てこの世を支配する事を志し体と元々備わっていた術を鍛え上げ、現在の強さを体得した
力で支配するよりも信仰を以て支配する方が良いと判断してから現在の宗教を興し、色々する様になる
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