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対魔忍、逝く

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25 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:19:38.09 ID:z+t+CDbz0
一条 橋姫「怪しげな宗教団体の施設……調査しよう」

一条 橋姫「今の私は単独行動、味方はいない、支援もない」

一条 橋姫「だけど必ず先生を見つけてみせる」
26 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:24:07.79 ID:z+t+CDbz0
――――対魔忍姫橋は街の中にあった宗教施設にたどり着く。

一条 橋姫(忍びの服を止め、私服にした)

一条 橋姫(今は只の一般人)

一条 橋姫「…いざ」
27 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:34:37.14 ID:z+t+CDbz0
信者1「こんにちは」スタスタ

入口のおじさん「はい、こんにちは」

信者2「どうも」スタスタ

入口のおじさん「はい、どうも」

一条 橋姫「……」スタスタ

入口のおじさん「おや?」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「貴女、もしかして初めてここに来るのかな?」

一条 橋姫「はい。どうしてお分かりに?」

入口のおじさん「ははは。そりゃあ分かるよ。貴女は相応の衣類を纏っていない」

一条 橋姫「相応の衣類?」

――――周囲の信者らしき者達を見回すが別段、普通の服を着ている。

入口のおじさん「貴女ぁ……」ジロー

――――おじさんが見て来る。視線は……どことなくいやらしい。

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「その身体で相応の衣類を着てないというのはおかしいよw」

一条 橋姫「…?」
28 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:39:42.23 ID:z+t+CDbz0
入口のおじさん「まぁ初めての方なら知らないのも無理はないのかな」

一条 橋姫「すみません」

入口のおじさん「いや、いいんだよ。じゃあ着替えるかい?」

一条 橋姫「その衣類、持っていません」

入口のおじさん「差し上げますよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「あちらへ行きましょうか」

一条 橋姫「……」


>>29
@おじさんについていく。
A一旦帰り、その衣類を着て戻ってくる。
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 22:41:14.41 ID:MTJK/+oRo
1
30 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:43:28.42 ID:z+t+CDbz0
一条 橋姫「はい。お心遣い、感謝します」

入口のおじさん「いえいえ」

――――歩き出したおじさんについていく。
31 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:50:52.15 ID:z+t+CDbz0

入口のおじさん「じゃあ入って」

一条 橋姫「はい」

――――施設の内庭に設置された小屋に案内された。

入口のおじさん「よっと」

――――シャッ

一条 橋姫「…?」

入口のおじさん「じゃあこれが『下女衣』ね」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「さ、服を脱ぎなさい」

一条 橋姫「失礼、貴方が。」

入口のおじさん「ん? 私がいると脱げないとでもいうのか?」

――――頷く。

入口のおじさん「………………………」イラァ

一条 橋姫(??? 私が、悪い?)
32 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 22:57:41.87 ID:z+t+CDbz0

入口のおじさん「できないのなら帰っていいよ」

一条 橋姫「それは…」

入口のおじさん「なら脱ぎなさい。私はいいから。ほら」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「なにしてるんだ」

一条 橋姫(……この宗教、やはりおかしいか)

入口のおじさん「早く。脱ぎなさい、早く」

一条 橋姫(まだ引き返しはしない。裸程度、どうという事はない)

――――服に手をかけ脱ごうとする。

入口のおじさん「やっとか」

――――だが、おじさんは機嫌を損ねていた。

入口のおじさん「>>33しなさい」

一条 橋姫「え?」

入口のおじさん「>>33しなさい」


>>33
――――イラついたおじさんは脱ぎ方に注文、もしくは脱いだ後に○○をするように言ってきた。その内容を書いてください。
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 23:03:10.06 ID:dMKHYfpQO
身体検査(と言う名のお触り)要求
34 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 23:09:50.28 ID:z+t+CDbz0
一条 橋姫「身体検査…」

入口のおじさん「貴女は背が高くて、私はこんな狭い部屋で襲われたらひとたまりもない」

一条 橋姫「分かりました。それで」

入口のおじさん「うむ。では脱ぎなさい」ニッコリ

一条 橋姫「身体検査は?」

入口のおじさん「脱いでからだよ」

一条 橋姫「……」

――――恥ずかしがりもせず、私は彼の前で裸になる。

――――ファサ…

入口のおじさん「…………………」ニマァ

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「いいね」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃあ身体検査するよ」

一条 橋姫「はい」

――――と言って彼は真っ先に胸を揉んできた。

入口のおじさん「おっほっほ。こりゃすごい、あー、すごいねぇ。すごい巨乳だね」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「……」ニマァ
35 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 23:16:18.80 ID:z+t+CDbz0
入口のおじさん「ここまで巨乳だと乳の下に危ないものを隠せちゃうからねぇ」

――――乳房を持ち上げられる。

――――タプ

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「おぉぉ……」

一条 橋姫「何もありません」

入口のおじさん「そうだね……、重……。よっとぉ」

――――タプン

入口のおじさん「すごいよぉ…むぉぉ…」

一条 橋姫「……」

――――おじさんは長い事乳房を持ち上げていた。

入口のおじさん「じゃあ次はお尻だ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「それと――――――」


↓1〜3 [対魔忍橋姫の身体情報追加。お尻の大きさや毛、乳首などどんなか書いてください]
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 23:24:17.30 ID:dMKHYfpQO
陥没乳首
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/12(水) 23:33:09.09 ID:fL1KgRwF0
引き締まりつつ程良く肉感的な尻
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/12(水) 23:40:58.67 ID:vstwrrJyo
毛が無くツルツルなあそこ
39 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 23:50:43.23 ID:z+t+CDbz0
――――おじさんが尻を揉んできた。

入口のおじさん「ん。なにかスポーツでもしているのかな。キュッと締まった良い尻だ。」

――――モミモミ

入口のおじさん「それでいて肉付きが良いとは一体どういう魔法かな」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「陥没乳首と一緒で恥ずかしがり屋なのかな」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「けれど毛の処理はちゃんとしているのは恋人とかの趣味かい?」

一条 橋姫「いえ」

入口のおじさん「なら自分でちゃんとやってるんだ? 自主的にパイパンに努めているんだぁ?」

一条 橋姫「…はい」

入口のおじさん「素敵な子だ。そう言えば名前を聞いていなかった」

一条 橋姫「一条橋姫です」

入口のおじさん「橋姫ちゃんか。よろしく」

――――おじさんはおしりを強く揉んだ。

一条 橋姫「よろしく、お願いします」
40 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/12(水) 23:55:22.87 ID:z+t+CDbz0
――――身体検査を終え、指定された衣類に着替えた。

入口のおじさん「橋姫ちゃんは背が大きいからちょっと着るのが苦しいかな」

一条 橋姫「いえ。ですが小さいです」


>>41
――――どんな服を着せられたか書いてください。
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 00:06:46.68 ID:jesoQVEe0
マイクロビキニ
42 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 00:26:03.55 ID:aVsrPHNs0
――――下着、いや素材的に水着だろうか。だがどちらであってもサイズが小さすぎた。


入口のおじさん「ははは。若いのにこういう衣類がある事を知らないのかい?」

一条 橋姫「衣類…」

入口のおじさん「マイクロビキニというんだ。女性をより魅力的に魅せるものだよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃあ感謝を」

一条 橋姫「?」

入口のおじさん「『下女衣』を纏う者は我が宗教において最下位の畜生であるからね。感謝を常に感じなさい」

一条 橋姫「感謝…」

入口のおじさん「『ありがとうございます』だ」

一条 橋姫「なにに対して…」

入口のおじさん「……………………」イラァ

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「……ありがとうございます…?」

入口のおじさん「まったく……。『下女衣』だよ」

――――おじさんはこの卑猥な布を与えられたことに感謝しろと言っていた。

一条 橋姫(この男……)

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「…『下女衣』を着させて頂き、感謝します」

入口のおじさん「うむ」ニッコリ

一条 橋姫「……」
43 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 00:29:45.12 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「よし、じゃあそれで大丈夫だから中へ行こうか」

一条 橋姫「はい」

――――『下女衣』もとい、マイクロビキニ姿で私は小屋を出る。

――――周囲から向けられる視線は中々に堪えるものがあった。
44 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 00:35:38.88 ID:aVsrPHNs0
――――いよいよ施設内に入る。

一条 橋姫(この怪しい宗教施設、いなくなった先生の手掛かり絶対ある)

入口のおじさん「ああ、橋姫ちゃん」

一条 橋姫「はい」


>>45
@「私が中も付き添うよ」(入口のおじさんクリエイトへ)
A「そこの人に中を案内してもらいなさい」(案内人クリエイトへ)
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 00:43:12.51 ID:Lse4ddlCo
1
46 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 00:49:06.38 ID:aVsrPHNs0
安価下 [入口のおじさんクリエイト]

名前:入口のおじさんから変えるのも可能
年齢:
容姿:
性格:
備考:
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 00:52:45.74 ID:AhR/wIq4O
名前:入口のおじさん
年齢:43
容姿:白髪混じりで一見すると人の良さそうな優しいおじさん
性格:口調は穏やかだが本質は陰湿なエロオヤジ
備考:施設の案内役を勤めており、巧みな誘導やボディタッチによる知らず知らずの内の性感開発を行うことで獲物を堕としやすくしている
48 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/13(木) 01:01:03.66 ID:aVsrPHNs0
今日はここまでです。コンマあるか分からない。
要望あれば↓までお願いします。
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 01:15:20.99 ID:jesoQVEe0
主に更新は夜になるのかな
期待しています
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 11:41:23.96 ID:IJALIt9tO
コンマはなくていいかも

ヌキゲーっぽくエロ多めだと嬉しいです
51 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:43:58.41 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「私が中も付き添うよ」

一条 橋姫「今日は中のお堂だけ見に」

入口のおじさん「参拝にも作法があるよ。私が説明しながら行こう」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「駄目かな」

――――このおじさんに他の信者は頭を下げていた。
――――宗教団体内である程度地位があるのだろう。

一条 橋姫「よろしくお願いします」

入口のおじさん「よしよし。さ、どうぞ」

――――当たり前のようにお尻を触られ、私は施設内へ入る事を促された。
52 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:45:15.99 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「姫橋くんは『下女』。皆の中で一番下の身分だからね」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「お堂へも一人では行っちゃいけない。今みたいに私と一緒でないと怒られてしまうよ」

一条 橋姫「はい」

――――連れられて施設内を進む。
――――おじさんとくっつく程の近さで歩く。

一条 橋姫(まるで、彼の伴侶のよう…)

信者男性「お…?」

入口のおじさん「どうも」

一条 橋姫「…」ペコリ

信者男性「ほぅ、ほぅ…」ジィ

――――道中、異性達に色のついた目で見られてはいたが直接眺められるのは彼が初めてだ。
53 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:46:52.19 ID:aVsrPHNs0
信者男性「『下女』か……どこでこんな豚を見つけてきたんだ?」

入口のおじさん「仕事熱心の甲斐だよ」

一条 橋姫(豚、とは私か。『下女』とはそこまでの扱いか)

信者男性「いいのう。いいのう」ジィ

一条 橋姫「…」

信者男性「この豚の乳房……えらいでかいのぅ」

一条 橋姫「……」

信者男性「生意気にたっぱもある……こりゃたまらんものがあるなぁ…」

入口のおじさん「彼女、まだ修行してないよ」

信者男性「なにっ?」

一条 橋姫(『修行』………この宗教団体で、という事だろうか)

入口のおじさん「まぁ御覧の通り聞き訳は良い方だから大丈夫だと思うけどね」

信者男性「そうだな」


――――『下女衣』…マイクロビキニ姿の私を眺めながら男性は頷く。


信者男性「これからが楽しみだ」

一条 橋姫「よろしくお願いします」

入口のおじさん「さ、行こうか」
54 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:47:56.97 ID:aVsrPHNs0
――――ほどなくして着いたお堂はいたって普通の空間だった。


一条 橋姫「……」


――――参拝する信者たちを眺めるが流石にキキ先生はいない。


一条 橋姫「ん」

入口のおじさん「どうかしたかな」

一条 橋姫「所々、壁が壊れています」

入口のおじさん「ああ、老朽化でああなっちゃってね。修繕にはちょっとかかるんだ」

一条 橋姫「そうなんですか」

一条 橋姫(壊れた壁の当たり……、木材が焦げている……)


――――もしかして、キキ先生が使う雷撃でああなったのでは。


入口のおじさん「もういいかな」

一条 橋姫「……はい」

入口のおじさん「じゃ、次に行こうか」

一条 橋姫「次…」

入口のおじさん「『下女』の者が修行を行う場所だよ」
55 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:49:07.22 ID:aVsrPHNs0
――――そこは施設の地下にあった。


入口のおじさん「主に使うのはここの数部屋だ。丁度、修行中の豚共もいるから見ていこう」


――――おじさんがある部屋の扉を開ける。
――――中から香ってくる匂いに気付き、息を止める。


一条 橋姫(催淫の類)

入口のおじさん「……」


――――おじさんの視線は気にせず部屋の中の光景を眺めた。
56 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:50:49.96 ID:aVsrPHNs0
下女衣の女性1「ふ、ふ〜〜〜〜〜、んふ〜〜〜〜〜」

下女衣の女性2「はぁぁ、はぁぁぁ〜〜〜〜……っ」

信者男「お二方とも、先程の威勢は無くなってきましたね」

下女衣の女性1「なん、なのコレェ…っ、身体…熱いっ、んっふぅ〜〜〜〜〜っ」

信者男「動かないように」

下女衣の女性2「無理、いぃっ」モゾモゾ

信者男「こら」

――――バシン!

下女衣の女性2「ひぃぃ〜〜〜〜〜んっっっ!!?!?」

信者男「なんとだらしない声。これを豚と呼ばずなんと呼びましょうか」

下女衣の女性1「私は豚なんかじゃっ」

――――バシン!

下女衣の女性1「あひぃぃぃぃぃっっっ!?!? なんでっっっ、私、横の人ほど動いてなかったのにぃ!!」ビクビク!

信者男「口答えをしたからです」

下女衣の女性1「あひ、ひっ! 叩かれるの、気持ちいいィィっ…!」

下女衣の女性2「もう駄目っ、我慢できない〜〜〜〜!!」

――――クチュ!! クチュクチュクチュクチュクチュ!!

信者男「何たる事を! 突如、自慰をするとは浅ましい!」

下女衣の女性2「あ気持ちいい! いつもよりも気持ちいい! 指止まらない! オナニー、イイ!!」

信者男「お止めなさい!」

――――バシーン!

下女衣の女性2「ん゛っひぃぃぃぃぃっっっっっ!!! ごめんなさいごめんなさい、ごめんなひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
57 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:52:39.61 ID:aVsrPHNs0
――――おじさんは扉を閉めた。


入口のおじさん「煩悩の制御は容易なことではない。ここではその修行をするんだ」

一条 橋姫「修行…」


――――止めていた呼吸を再開させる。


入口のおじさん「俗世に浸かっていた人間は愚かしいものだ。我が宗教に否定的な者とかね。だがここで修業をする事で誰でも改心できる機会を作っているんだよ」

一条 橋姫「成程」

入口のおじさん「…………橋姫君は初めから教えに比較的素直だから良かったよ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

入口のおじさん「……」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「でもアレだねぇ」

一条 橋姫「なにか」

入口のおじさん「さっきの部屋覗いていて、身体、おかしくならない?」

一条 橋姫「……」
58 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:54:59.09 ID:aVsrPHNs0
――――対魔忍の私はあらゆる毒・薬物に耐性がついている。
――――それが逆に今は怪しさを生んでいた。


一条 橋姫「……んふー、んふー」

入口のおじさん「おや、息が荒いな…」

一条 橋姫「はい。何故でしょうか」

入口のおじさん「なんでだろうねぇ」


――――地下にある部屋は全てさっきの様な事が行われているのだろう。
――――そして奥に行く程、この地下空間の空気は黒く淀んでいる様であった。
59 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 21:57:50.15 ID:aVsrPHNs0
――――私は『下女』身分の者たちが修行されている様子を見せられ続けた。
――――中には男性もおり、容姿に優れた者や信者になりやすそうな下衆が多かった。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「教育熱心だろう?」

一条 橋姫「そうですね」

入口のおじさん「……」

――――さわ、さわ…。

一条 橋姫「……」


――――…地下に来てからおじさんのおさわりは過激になっている。


>>60
――――特にどこをおさわり(性感開発)されているか書いてください。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:02:04.17 ID:o8NU1S2Co
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:02:23.06 ID:HPHYO2fjO
アナル
62 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:07:42.79 ID:aVsrPHNs0
――――おじさんの嗜好は分かりやすかった。


入口のおじさん「口の中を見せなさい」

一条 橋姫「口の、中?」

入口のおじさん「そうだよ」

一条 橋姫「何故ですか」

入口のおじさん「見ていなかったからね。身体検査で」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「私に目線が合うように屈んでしなさい」

一条 橋姫「…はい」


――――膝を曲げ、中腰の格好でおじさんに向かい、「あー」と口を開けた
63 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:13:28.52 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「歯並び綺麗だねぇ」

一条 橋姫「ありはほうほはいまふ(ありがとうございます)」

入口のおじさん「奥歯も見たいからもっと口開けなさい」

一条 橋姫「あーー」カパ

入口のおじさん「ふむ」


――――無遠慮におじさんの太い指が口の中に入れられた。


一条 橋姫「んぁ」

入口のおじさん「んーー」

――――ニュリニュリ

一条 橋姫(指………舌の表面を、グリグリと……)

入口のおじさん「大丈夫そうかな」

――――ニュリ、ニュ…ニュ…

一条 橋姫「こ、ぁ」ダラダラ

入口のおじさん「涎零れてるけどもう少し我慢するんだよ」

一条 橋姫「はひ……」ダラァ
64 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:17:25.70 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「よっ……とぉっ」ググ

一条 橋姫「むあっ」


――――指で舌を引っ張られ、顔をしかめてしまう。


>>65
@怒られて強めに舌を引っ張られる。
A「大丈夫かい」と両手の指で舌をにゅるにゅる弄られる。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:21:57.00 ID:bMm82ET80
2
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:21:57.10 ID:fCK9umdx0
1
67 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:29:45.61 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「ああ、大丈夫かい」

――――にゅるにゅる。

一条 橋姫「あ、あ」

入口のおじさん「肉厚で少し長めのベロだねぇ」

一条 橋姫(やめて、くれない、か)

――――にゅるにゅる。

入口のおじさん「私の両指が唾液まみれだよ」

一条 橋姫「ほ、めんは、はい(ごめんなさい)」

入口のおじさん「ベロの裏側も見ようかね」


――――ぬりゅっ。


一条 橋姫「くお…!」

入口のおじさん「ん〜〜〜〜」


――――おじさんは顔を近づけてきて鼻をひくつかせている。


一条 橋姫(気持ち悪い)涎ダラダラァ

入口のおじさん「ははぁ…♡」


――――にゅるにゅる、にゅるにゅる…。

――――もはや舌の蹂躙だけになった身体検査は20分も続いた…。
68 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:38:12.05 ID:aVsrPHNs0
――――そしてまた『下女』への修行が行われている部屋の見学の最中。
――――その最中もおじさんは指を私の口の中に入れてきた。

一条 橋姫「んぼっっ」


――――おじさんはニコニコしながら指で口内をかき回してくる。


一条 橋姫「んぼりょっ、おっぽっっ」


――――特に、やはりというか、舌は念入りに弄られた。


一条 橋姫「んっれっっ、ん、ぉ、ぉ、んぉ、ぉ、お…、お…っ」

入口のおじさん「涎は呑み込まずに口から垂れ流してぇ〜」

一条 橋姫「んべぁぁぁ」ダッラァ〜


――――グリ、グリ、グリ、グリ、グリ。


一条 橋姫「れ、れ、れぉ、れ、ぉ、ぉ、お、んお、っこ」

一条 橋姫(舌の修行は、対魔忍の訓練課程でも、なかった)


――――ここまでの執拗な舌弄りに成す術はもっていない………。
69 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:46:32.24 ID:aVsrPHNs0
一条 橋姫「ふ、ふ、はふ」涎ダラダラ

入口のおじさん「地下施設の説明もこれで終わりだ」

一条 橋姫「ありがとうございまふた」


――――もう指は口に入れられていないのに呂律が回っていない。
――――ほんの少しだが口寂しい。


一条 橋姫「今日は取り合えず、ここまで、で」

入口のおじさん「帰るのかい?」

一条 橋姫「はひ。また、あひた(明日)」

入口のおじさん「そっか」


>>70
@一条橋姫も修行を受けさせられる。
A外へ出て、街の中のおじさんの家で一泊する事に。
B外へ出て、街の中のホテルに泊まる。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 22:47:27.35 ID:jesoQVEe0
3
71 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:52:28.37 ID:aVsrPHNs0
入口のおじさん「貴女、通いで来るのかい?」

一条 橋姫「近くの宿泊施設にひ。」

入口のおじさん「分かった。お疲れ様」

一条 橋姫「おちゅかれさま、でした」ペコリ

入口のおじさん「もっと頭を下げて」

一条 橋姫「はひ」ググ

入口のおじさん「うんうん」


――――おじさんに頭を垂れながら、やはりキキ先生の失踪はこの怪しい宗教団体が関与しているのだと確信を抱いた。
72 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 22:59:40.89 ID:aVsrPHNs0
――――宗教施設の外。

――――私服に着替えた私は宿泊施設へと歩いていく。
――――なんでも近隣には一つしかそういう施設は無いらしい。


一条 橋姫「このまま潜入を続ける価値はあるのか、どうか」

一条 橋姫「キキ先生を見つける手掛かりはまだない」

一条 橋姫「あの施設にあるとも限らない。でもあるかもしれない」


――――思案しながら歩く事数十分、宿泊施設に着いた。


一条 橋姫「ここか」


>>73
――――どんな宿泊場所か書いてください。内部の情報や従業員を加えて書いても良いです。
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 23:03:54.74 ID:6wm7EIQYO
表向きは普通の旅館だが先ほどの宗教団体が運営している旅館
一般客にとっては普通の旅館であるが、一度でも宗教団体に近づいた者にとってはその者の情報は全て宗教団体に行くようになって筒抜け状態
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 23:05:55.95 ID:CDJNn8H80
普通の和式の民宿。従業員は美人揃いだがレズの巣窟。あの手この手でセクハラを仕掛けてくる
75 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 23:20:22.21 ID:aVsrPHNs0
――――コツコツコツ。


従業員「ようこそおいで下さいました。お一人様でしょうか?」

一条 橋姫「はい」

従業員「ではこちらの用紙へご記入をお願いいたします」


――――個人情報を書く紙に記入を行う。
――――名前以外は嘘の情報を書き、用紙を返す。


従業員「ありがとうございます」

一条 橋姫「……」

従業員「ではお部屋へご案内しますのでこちらへ……」

一条 橋姫「……」


――――旅館を進む。


従業員「……」テクテク

一条 橋姫「……」テクテク

一条 橋姫(見られている…………単独潜入中で、館内の監視カメラに敏感になっているだけか、それとも)
76 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 23:26:19.84 ID:aVsrPHNs0

――――部屋につく。
――――いたって普通。むしろ値段以上の煌びやかさを感じる。


従業員「ごゆっくり……」


――――少ない荷物を入れたバッグを窓際の椅子に置き、既に敷かれていた布団に寝転がる。


一条 橋姫「ふぅ……」

一条 橋姫(キキ先生、何処にいるのですか)
77 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 23:36:37.02 ID:aVsrPHNs0

――――浴衣に着替え、一休みする。

――――宗教施設で着させられていたマイクロビキニとは着心地がまるで違う。


一条 橋姫「浴衣、良い」

一条 橋姫「…しかしまた明日、施設内はこれか」


――――指でマイクロビキニを摘まみ上げる。


一条 橋姫「ふん」ポイ

一条 橋姫「………ふぅ」


――――コンコン


一条 橋姫「はい」

従業員「失礼いたします」ゴト

一条 橋姫「それは?」

従業員「食前酒でございます」

一条 橋姫「酒……」

従業員「お夜食までもうしばらくお待ちください」

一条 橋姫「…」
78 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 23:46:04.05 ID:aVsrPHNs0
――――コト…

一条 橋姫「酒か…。あまり嗜まない…。」

一条 橋姫「だが、今日くらいは飲むか…」


――――クン、クン


一条 橋姫「………………………………………少し、入っているな」

一条 橋姫「刺激性、いやまた催淫性の薬……………」

一条 橋姫「この街では普通に使われている、というわけではないだろう……」

一条 橋姫「………」

一条 橋姫「ふぅ」


>>79
@開放的な気分になりたいのであえて飲む。結果、舌で自慰をしてしまう。
A飲むのを止めるが入口のおじさんから電話がきて飲まされる。そしてテレフォン舌責め。
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/13(木) 23:48:32.52 ID:9/DCM9iG0
1
80 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/13(木) 23:56:58.32 ID:aVsrPHNs0

――――放り投げたマイクロビキニを一瞥する。


一条 橋姫「……」


――――そしてお猪口に入れた酒をクイッと飲む。


一条 橋姫「ん……………」


――――舌が痺れる。
――――それは初めて酒を飲んだ時とあまり変わらない程度の刺激だ。


一条 橋姫「………もご…もご」


――――行儀は悪いがあまり酒に慣れてないし、薬がまだどう作用するか分からないので口で転がす。


一条 橋姫「……ん……」

――――ゴクン。

一条 橋姫「ぷふーーーーーーーーーー…………………」

一条 橋姫「……特に危険でもない」


――――トクトクトク。


一条 橋姫「学園での訓練で耐性が付き過ぎたか」

一条 橋姫「……」ヒョイ

――――クイッ。

一条 橋姫「ん、ん」

――――ゴクン。

一条 橋姫「ぷふぅーーーーーーーーーー…………………」
81 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 00:07:06.10 ID:bf9gyyHr0

――――………そして徳利の中の酒を全て飲み干した時にはもう、私は出来上がっていた。


一条 橋姫「でれ、でれぇぇ」涎タラタラ

一条 橋姫「あ゛〜〜〜……………♪」

一条 橋姫「酔って、気分が良い…、でれぇ…」

一条 橋姫「は、はーー……あちゅい…」


――――若干、舌が痺れて感覚がおかしいが酔いであまり気にならない。


一条 橋姫「べっろッッ」


――――どぱぁっ。


一条 橋姫「舌、あちゅくて、外に出すぅ」デロロ

一条 橋姫「んべ、ん〜〜べぇぇっ」デロロロ

一条 橋姫「はーーーー、はーーーーーー」


――――自然と舌に手が伸びる。

――――そして、一触れ。


一条 橋姫「ぁひっっ♡」
82 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 00:14:20.97 ID:bf9gyyHr0

一条 橋姫「舌、馬鹿になって、良い、気持ちいい」

――――にゅり。

一条 橋姫「はひっっ」

一条 橋姫「ぁ、は、触るの怖い」

――――だぱぁ。

一条 橋姫「涎とまら、にゃい」

――――にゅり、にゅりっ。

一条 橋姫「あっ、はっ、んべぇっ」


>>83
@このまま指で舌オナ絶頂。
A夜食が来てモグモグ絶頂。
Bここでできる舌での自慰内容を書いてください。
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 00:15:50.44 ID:2MPUd85uO
3
陥没乳首を舌でほじくりながらおまんこをぐちょぐちょに弄くって舌・乳首・まんこの三点責めで連続絶頂
84 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 00:22:04.25 ID:bf9gyyHr0
――――ジンジン


一条 橋姫「んふぅぅぅぅ、アソコと、胸の先も、おかしいっ」


――――指で陥没乳首をほじる。


一条 橋姫「あっは〜〜〜〜、っっん…!」


――――ここまで感じるとは思わなくて飛び出た嬌声を焦って抑える。


一条 橋姫「こんなの、こんなに感じたの、ない」

一条 橋姫「アソコも、え、え」


――――今度は恐る恐る触れる。

――――クチュ。


一条 橋姫「あひんっっっ」


――――それでも想像以上の快楽がきて声が出てしまった。


一条 橋姫「すご、いっ」
85 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 00:30:23.80 ID:bf9gyyHr0

一条 橋姫「ああすごい、これ、薬のせいっ?」

一条 橋姫「分からないけど、もしそうなら、これは分かる、嵌まってしまうの分かるっ」


――――もどかしく乳輪を軽くなで続ける。


一条 橋姫「怖いっっ、今の気持ち良いの、また来るの怖いっ」

一条 橋姫「けれどもっと、いえ、あと一度だけでもしたいっ」

一条 橋姫「ああっ、どうしようっっ……あああんっ…」


――――だが腹ではもう決まっていて。


一条 橋姫「ん゛ーーー……っっっっ」


――――目を閉じて深呼吸する。


一条 橋姫「ふっ、ふっ、ふぅっ!」


――――生まれて初めて巨乳であることに感謝をした。

――――私は左右の乳房を持ち上げ、ぷっくり膨らんだ乳輪にしゃぶりついて敏感舌を陥没した乳頭に突っ込む。


一条 橋姫「ん゛ぶぅぅぅぅううぅぅぅぅぅうぅぅぅーーーーーッッッッ!?!?!?」
86 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 00:39:00.89 ID:bf9gyyHr0

――――強烈すぎる快楽で私は絶頂した。

――――膣からあり得ないくらいのはしたない液体が噴出して浴衣を濡らす。

――――だが口は胸から離さなかった。


一条 橋姫「んぶーーー、ぶぷっっんぶっぷ!! ぶぷぅぅぅぅーーー……!!」


――――体力はある。

――――だって私は対魔忍だから。


一条 橋姫「おっぶぅ♡ んぶぷぷぷ…!」


――――右陥没乳首に舌を入れる♡
――――絶頂した。


一条 橋姫「ぶじゅぶぶっっ!!!」


――――左陥没乳首にも舌を入れる♡
――――絶頂した。


一条 橋姫「ぶぶぅーーっっ!!!」


――――口の端から涎が飛び出続ける。
――――アソコもグチョグチョになっている。


一条 橋姫「ぷはっっ、はひ、ひぃぃんっ♡ いい゛〜〜〜、良い゛〜〜〜〜っっっ!!」

一条 橋姫(こんな自慰は、初めてだっっ! これが普通になってしまったら駄目になる! 毎日自慰する猿になるっっ!!)
87 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 00:47:23.05 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「けど今は、いいからっっ♡ 馬鹿になってもいいからぁ♡」


――――20分は平然と息を止められる肺の強さを持って、二つの乳頭を思い切り吸い上げる。


一条 橋姫「じゅっぷぅぅぅぅぅうっっっっ!!!」


――――決して軽くはない巨乳が手も無しに持ちあがる。

――――私は空いた手でアソコを弄る。


一条 橋姫「ん゛ーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!?!!」ビックビックッビックン!!

一条 橋姫(気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい、乳首とアソコ気持ち良すぎるッッッ!!)


――――そして。


一条 橋姫「んふふふふ、ふぅぅぅぅぅ!!!」


――――敏感舌も吸い上げている乳首の先に擦りつけた!


一条 橋姫「おっごぉぉぉおおぉぉぉぉぉおお、んひぃぃぃぃぃぃぃーーーーーぃぃいいいいいん!!!!」

一条 橋姫(達するぅぅぅぅぅぅぅ!!! 頭、飛ぶ!! 乳首と、アソコと、舌っっ!!! 絶頂止まらないぃぃぃぃぃッ!!!)


――――ビクビクっ、ビクビクビク!! ビクビクっ!! ビクっ!! ビクっ!!
88 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 00:53:33.49 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫(馬鹿になった舌で、、、埋まった乳首ほじくるっっっ!!! あッ、あッ!!!)


――――ビクン!!! ビクっ!!!


一条 橋姫(達する!!! けど、でも、けど、その間もアソコ弄りまくってぇぇぇぇ!!!)


――――グチュグチュグチュグチュっっ、グチュチュチュチュ!!!


一条 橋姫「ぶふううううぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!」

一条 橋姫(もう何回気をやったのか、分からないっっ、ああ、駄目だ、やっぱり酒など飲まなければっ♡)

一条 橋姫「んふっっ♡ んふぅぅーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!」





――――この日、私は初めて快楽で気絶した……………。
89 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 00:59:42.92 ID:bf9gyyHr0

――――気がついたのは意外とすぐな様で食事はまだ来ていなかった。

――――私は急いで汚れた部屋を片付けたが、それが済む前に従業員が来てしまい羞恥心を覚える。


従業員「お食事でございます」

一条 橋姫「…………」ペコ

従業員「……」(部屋の中をチラっ)

一条 橋姫「! ……なにか」

従業員「いえ。食前酒はいかがでしたか」

一条 橋姫「……美味しかったですよ」

従業員「それは良かったです」

一条 橋姫「……」

従業員「水分はしっかりとって下さい」

一条 橋姫「……………どうも」

従業員「失礼いたします」

一条 橋姫「……」


――――運ばれてきた食事はいたって普通の美味な料理だった。
90 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 01:07:35.03 ID:bf9gyyHr0

――――夜。

一条 橋姫「…………」

――――布団の中で考える。

一条 橋姫(あえて、あの食前酒を飲んだのは失敗、だっただろうか)

――――この宿もあの宗教団体と繋がっているだろうに。

一条 橋姫「…………んっ」


――――膣をほじっていた指先を口でしゃぶる。


一条 橋姫「ちゅぱ、ちゅぱ」


――――敏感になった舌の治まりが悪い。


一条 橋姫「はぁ…………」


――――また明日。

――――今日みたいに平然と施設内を歩けるだろうかと不安を覚えてしまった。
91 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 01:13:20.88 ID:bf9gyyHr0
次の日、対魔忍橋姫はまた施設に行っておじさんと行動します。されてしまう事等を安価して今回の更新を終わります。
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 01:14:16.30 ID:Uudfb+4Q0
おつ

次回期待
93 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/14(金) 01:14:47.02 ID:bf9gyyHr0
もし複数安来たらこちらで選んで書いていきます。
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 01:22:33.62 ID:bxdIHYLX0
乙。ふたなりとかスカ系などアウトはありますか?
95 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/14(金) 01:30:18.28 ID:bf9gyyHr0
完全に動物による獣姦、便を食すのは取り合えずNGです。他にもあるかもしれませんがとりあえず今思いついたのだけ。
NGだったら安価出された時でもそう言って再安価します。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 01:35:24.52 ID:Ndzk+3Uio
おつです
舌調教…!そういうのもあるのか…!

されてしまう事は今安価出す形ですか?
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 01:42:08.06 ID:bxdIHYLX0
了解です
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 05:51:27.16 ID:Lv02BVIZO
無味無臭の媚薬を水として飲ませた後、身体検査と言う名目の舌調教
可能であれば橋姫は昨日の事を思い出して嬉々として受け入れてしまう
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 06:42:40.84 ID:CSgICnY50
ベロ好きにはめっっちゃたまらんスレだ
ご馳走様です
100 : ◆n0pmTE/Dds [sage]:2022/01/14(金) 08:27:52.70 ID:3HKsks7G0
>>96 もう案募集中です。
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 12:34:53.99 ID:rVEg9/dTO
陥没乳首はいただけないとして、勃起した乳首にリングを取り付け、乳頭の締め付け調教とか
リングの内側には痒くなる薬を塗って、痛みでもなく痒みで調教
クリトリスも同じようにリングを接続して、耐えきれずに掻きむしりたいと懇願

条件として腕を束縛されて乳首を吸ったり、クリトリスを机の角で角オナして沈めたりとか
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 12:36:16.12 ID:rVEg9/dTO
リングはクリトリスや乳首より若干小さくて締め付けられるサイズでお願いします
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 12:52:00.13 ID:9XSzDtczo
舌調教で高濃度媚薬入りクリームを舌に塗り込む。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 13:13:37.99 ID:2MPUd85uO
『今日はより深いところまで清めます』とおじさんが清めの水と称した媚薬を口に含み、口移しで何度も媚薬を飲ませながらベロチューで口内を徹底開発(媚薬は女性にしか効果が無い、もしくはおじさんが前もって拮抗剤を投与済み)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 13:45:00.66 ID:bxdIHYLX0
感謝を示す全裸土下座
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 16:45:02.19 ID:QwFihdhLO
せっかく対魔忍世界だから、エロ魔術で自分の使ってる太刀だとおじさんのペニスを思わせてセックス

あと、メデューサの魔眼設定もあるから、舌も影響を受けて熱や寒さに過敏させるとか
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 17:16:27.36 ID:6WAJ4hQZ0
舌と膣同時責め
トロトロになったところで挿入
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/14(金) 17:52:07.72 ID:Uudfb+4Q0
修練の一種と適当な理由で目隠しし、媚薬ぬれチンポで口内調教
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 19:33:21.53 ID:xdzi7ZA20
風呂か何かに入っている間にマイクロビキニを紛失し、罰として全裸で過ごす事に
服を着ていない=人ではないため、トイレで排泄する事も許されず、犬か何かのように扱われる
110 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:51:28.18 ID:bf9gyyHr0
翌朝


一条 橋姫「………………」パチ

一条 橋姫「…」ムクリ

一条 橋姫(舌の感覚、まだ少しおかしいか)

――――指で舌を弄る。

一条 橋姫「……」ヌリヌリ

一条 橋姫「うん、大丈夫」

一条 橋姫「アルコールも昨日の薬も耐性はついた」

一条 橋姫「またあの施設へ行こう」
111 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:52:55.70 ID:bf9gyyHr0
[のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街 宗教団体の施設]



一条 橋姫「おはようございます」

入口のおじさん「おはよう、姫橋君。また来てくれて嬉しいよ」

一条 橋姫「いえ」

入口のおじさん「それじゃ着替えようか」

一条 橋姫「はい」


――――昨日と同じく、外の小屋で私はマイクロビキニに着替えに行く。


入口のおじさん「最初からこれだけ信じ深ければ“修行”はしなくていいからね」

一条 橋姫「はい」


――――おじさんは当たり前のように小屋の中へ一緒に入ってきた。


入口のおじさん「…………」ジィ

一条 橋姫「着替えます」

入口のおじさん「どうぞ」

一条 橋姫「……」


――――抵抗してもしょうがないので私は服を脱ぐ。
112 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:54:21.11 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「……」ファサ

入口のおじさん「姫橋君がここに来た理由を聞いても良いかな」

一条 橋姫「仕事を退職して、それで」(上着脱ぐ)

入口のおじさん「なんでお仕事辞めたの」

一条 橋姫「人間関係で」(スカート脱ぐ)

入口のおじさん「ああ………成程。じゃあ今は心を休める期間だ?」

一条 橋姫「はい」(ブラとショーツを脱ぐ)

入口のおじさん「そこで止まって」

一条 橋姫「はい」


――――全裸の状態で停止させられる。
113 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:55:30.58 ID:bf9gyyHr0
入口のおじさん「昨日、地下で“修行”を受けていた人はなんでそうさせられているか分かるかな」

一条 橋姫「………。信仰心が足りないせいかと」

入口のおじさん「そうだね」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「信者の家族とか、友人は初めてここにくると馴染めない人も多いから」

一条 橋姫「そのようですね」

入口のおじさん「その点、橋姫君は優秀だ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

入口のおじさん「貴女は私が指導しているから“修行”なしで施設内を歩けているんだよ」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「私のお陰だ」

一条 橋姫「はい」
114 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:57:24.58 ID:bf9gyyHr0
――――おじさんが近寄ってくる。


入口のおじさん「私に反感を持っちゃいけない」

一条 橋姫「持ってなどいません」


――――おじさんの手がゆっくりと私を包もうと伸びる。


入口のおじさん「本当かい?」

一条 橋姫「はい」


――――彼は私より背が低く、胸のあたりに頭があり……。



――――むにゅう。。。



入口のおじさん「ほぉぉ……」

――――白髪交じりの頭部が胸の谷間に埋まった。
115 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 21:58:43.53 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「…」

入口のおじさん「いいね………本当に聞き分けが良いね…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私の傍に居れば悪い様にはしないからね」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「“修行”を受けるとどんな信者の言う事も聞かなきゃいけなくなる。さすがにそれは嫌だろう?」

一条 橋姫「そうですね」

入口のおじさん「私だけで良い。そうだね?」


――――独占欲…。おじさんはそれが強いらしい。

――――私はまだ宗教団体の潜入を止めるつもりはないので言いなりになったフリをする。


一条 橋姫「そうです、おじさんだけでいいです」

入口のおじさん「一目見た時から気に入ったんだよ」


――――胸の中で顔を擦り付けられまくる。


一条 橋姫(気持ち悪い)

入口のおじさん「んぷ、んぷ」
116 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:00:12.68 ID:bf9gyyHr0
――――後ろに回された彼の手は背中や臀部、太ももを何度も行ったり来たりしている。


入口のおじさん「施設内で私から離れないようにね。他の男性が何かしてきても私が止めるから」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「すぅはぁ……すぅはぁ……」

一条 橋姫「聞いても良いですか」

入口のおじさん「はぁはぁ、なんだい」

一条 橋姫「前の会社でここの事を聞きました。会社の先輩で名前を稲光キキと言います」

入口のおじさん「――」ピクッ


――――所詮は一般人。分かりやすい反応だ。
117 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:01:44.26 ID:bf9gyyHr0
入口のおじさん「…知り合いなのかい」

一条 橋姫「数回、話した事がありました。もしここにいるなら一回、挨拶をと」

入口のおじさん「…………」

一条 橋姫「ご存じありませんか」

入口のおじさん「…うーん、知らないなぁ」

一条 橋姫「そうですか」


――――胸の中でおじさんは動かなくなる。


一条 橋姫(やはりキキ先生は、ここに来た)

入口のおじさん「その人とは特に仲が良かったわけじゃないのかな」

一条 橋姫「それほどではありませんでした」

入口のおじさん「そっか」
118 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:02:45.40 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「…」

入口のおじさん「橋姫君」

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「もし中で私以外の信者に手を出されても『おじさんのもの』と言いなさい」


――――おじさんは切り替えが早かった。


一条 橋姫「分かりました」

入口のおじさん「じゃ、『下女衣』を着なさい」パッ

一条 橋姫「はい」

入口のおじさん「……」
119 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:05:08.73 ID:bf9gyyHr0
[宗教施設内]


一条 橋姫(先生が追っていたのは人身売買組織…………十中八九、この宗教団体はその組織とかかわりがある。もしくは組織そのものか)

入口のおじさん「今日は昨日行っていない部屋に行くよ」

一条 橋姫「まだそんな場所が」

入口のおじさん「怖がらなくていい。地下じゃなくて上の階だから」

一条 橋姫(お堂がある階より上か)

入口のおじさん「じゃあ行こうか」


――――おじさんの後を追い、施設をまた進む。

――――だが道中でおじさんは別の信者に引き止められら。


信者「ちょっとこちらへ」

入口のおじさん「後ではダメかな」

信者「すぐに済みます」

入口のおじさん「むぅ…。橋姫君、ちょっとここで待っていてくれ。すぐ戻る」

一条 橋姫「分かりました」

入口のおじさん「本当にすぐ済むんだろうね」テクテク―――


――――おじさんは信者とどこかへ行ってしまった。
120 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:06:57.63 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「……」

一条 橋姫(この隙に自由に内部調査……は、信者の目が多すぎて無理)

一条 橋姫(素直にここで待つしかないか)


――――と、思っていたら話しかけられた。


不遜な信者「おお、あやつが連れていたの豚ではないか。一人か」

一条 橋姫「…」


――――彼は昨日会った、『下女』身分を豚呼ばわりする不遜な男だ。


一条 橋姫「おはようございます」

不遜な信者「相変わらず生意気な体つきをしておる」
121 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:08:13.40 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「……」

不遜な信者「ニヤ……、豚が。目線が私より上にあるぞ」


――――彼も私より背が低い。私は事を荒立てない様に正座をする。


一条 橋姫「申し訳ございません」

不遜な信者「修行もしていない新参者らしいが聞き分けは良いな」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「ふむぅ」


――――彼は正座した私を見下ろし、下卑た笑みを浮かべている、


不遜な信者「ふん」

――――グイっ。

一条 橋姫「ん……」


――――結ったポニーテールを引っ張り上げられた。
122 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:11:16.85 ID:bf9gyyHr0
一条 橋姫「……」

不遜な信者「長く、綺麗な髪だ」

一条 橋姫「ありがとうございます」

不遜な信者「グフフ…」グイ、グイ

一条 橋姫「……」

不遜な信者「痛いか」

一条 橋姫「…」

不遜な信者「正直に答えろ」

一条 橋姫「痛いです」

不遜な信者「そうかそうか」グイ、グイ

一条 橋姫「……」
123 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/14(金) 22:16:17.49 ID:bf9gyyHr0
――――私の髪で遊ぶ彼だがふいに質問される。


不遜な信者「豚、陥没乳首か」

一条 橋姫「え?」


――――いくらマイクロビキニ姿とはいえそこの頂点は申し訳程度に隠されているのに。


一条 橋姫(よく、気付く)

不遜な信者「答えろ。陥没乳首ではないのか」

一条 橋姫「……そうです」

不遜な信者「ならばこっちへ来い」


――――ポニーテールを更に強く引っ張られ同行を促される。
――――私は立とうとするが…。


不遜な信者「四つん這いだ! 豚が! 調子に乗るでない!」

一条 橋姫「……」

不遜な信者「行くぞ」

一条 橋姫「……」


多数決↓1〜3 
@「私はおじさんのものです」と抗う。(後でおじさんに褒められる。それに喜びを感じてしまう)
A不遜な信者ついていき>>101(後でおじさんにめちゃくちゃ怒られる。)
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/14(金) 22:16:40.67 ID:qQ5M/YoC0
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