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対魔忍、逝く

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412 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:50:53.05 ID:edXtkvys0
――――不遜は雪を力任せに開けさせて見えた胸の谷間に極太ペニスを突っ込む。

不遜な信者「やはりこの爆乳を使わなくてはなぁ!!」

山本 雪「やっ、駄目っっ、服に精液ついちゃいますぅ! 口に出してぇ!」


――――雪のお願いも虚しく不遜の身体は震え出す。


不遜な信者「う〜〜〜〜〜出るぞぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!」

山本 雪「嫌ぁぁぁーー!!」


――――ドビュビュビュビュ!!!!


山本 雪「んあぁぁっ、熱い!! おっぱいの中に出ちゃってますぅ!! 止めてぇ!!」

不遜な信者「そんな事できないぐらいヤリマンなら分かっているだろう!! おおおお!!」


――――ビュ!! ビュビュ!!


山本 雪「んやぁぁああ……!!! あつぅい……………」
413 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:56:23.19 ID:edXtkvys0
――――精液を吐き出し満足した不遜はペニスを爆乳から引き出す。


不遜な信者「おおぅw 気持ち良かったぞぉw」

山本 雪「ううぅっ…服に、染みちゃう…」

不遜な信者「何を言ってる、胸がデカ過ぎて俺の精液が谷間に溜まってるじゃないか。ほ〜れほれ♪」


――――もにゅ!もにゅにゅ! にゅっちょ♡


山本 雪「ああんっっ、揉まないで下さいィっホントに出てきちゃう! 貴方の精液おっぱいから出てきちゃうから!!」

不遜な信者「ぐっはっはっは! エロいメスだ! 気に入ったぞ! ぐっはっはっは!!!」

山本 雪「あぅぅぅぅぅ……………」


――――不遜が爆乳を揉むたび、中にある精液が淫らな音を奏でるのであった。
414 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/23(日) 19:58:47.43 ID:edXtkvys0
大河見るので失礼しますっ。今日また再開するかは分かりません
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 19:58:59.68 ID:A9+SGaO90
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 20:04:42.88 ID:9JzJkSh7o
おつえろ
417 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:03:58.95 ID:rH6dsPIk0
・・・。

・・・。

・・・。


桃河ももか「――――ん?」

柳圏 小袖「すみません、遅くなりまして…………あれ、雪さんは…?」

桃河ももか「まだ戻って来てないわよ!! アンタも何してたの!」

柳圏 小袖「そ、その、オレンジジュースをお客様に誤って零してしまいまして……」

桃河ももか「はぁ!? どんだけドジなの!? それでイザコザあって戻れなかったってわけ!?」

柳圏 小袖「面目次第もありません……っ」

山本 雪「あ、あのぉ」

桃河ももか「こっちも戻ってきた! どうせあんたも問題起こしてたんでしょ!!」

山本 雪「やっ、そのっ、おじさんの居場所………分かる人に掛け合ってて…」

桃河ももか「掛け合う?」
418 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:05:43.71 ID:rH6dsPIk0
山本 雪「ああああのそのぉぉっ、おじさん、か、会員制の地下エリアにいるらしいんです! それで、あの人に、連れて行ってもらえるように頼んでてっ」



――――雪が目くばせした向こうの方に不遜が手を振って立っていた。

不遜な信者「ふふふ」ヒラヒラ



柳圏 小袖「地下エリア……」

桃河ももか「アイツ何者よ」

山本 雪「おじさんと同じあの宗教の人ですぅ……、なので…それとなく接近して地下へ行けるようにしました…」

桃河ももか「へぇ!そう言う事! やるじゃない」

山本 雪「あぅぅ……キキ先生と橋姫さんを見つける為ですからぁ…」

桃河ももか「ふふん、じゃあ行きましょうよ。ま、あの不遜そうな奴も絶対悪い奴だし油断しないようにね!」

柳圏 小袖「そう…ですね」

山本 雪「はい…」

桃河ももか「よーし、敵にだんだんと近づいて来てる感じがビンビンするわ!」


――――…ももかは小袖のスカートから蜜汁が垂れ続けている事も、雪のはだけた胸の中に精液が満ちている事にも気が付かなかった。
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:06:34.91 ID:KXq64HH70
匂いで気付け
420 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:07:04.96 ID:rH6dsPIk0














[ナイトクラブ 地下エリア]










421 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:08:57.92 ID:rH6dsPIk0
――――♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜


柳圏 小袖(暗い場所……)

山本 雪(音楽も上の階とは打って変わって落ち着いた感じのものですぅ……)

桃河ももか(客層も金持ってる上流階級っぽい奴等ばっかね。アイマスクして隠してるけど。)

不遜な信者「俺に感謝しろ豚共。お前らみたいなちんちくりんが普通は入れる場所じゃないんだぞ」

桃河ももか「イラァ」

柳圏 小袖「はい、ありがとうございます不遜様」

桃河ももか(こんな人を見下したオヤジに媚びへつらう演技したくない〜っ)

山本 雪「あの、ここも会食とかする場所…ですか?」

不遜な信者「いんやぁ。商品を見たり、買ったり、お披露目する場所だ」

桃河ももか「商品?」

不遜な信者「特に今日はすごいぞぉ、元対魔忍のメス豚だからな」

柳圏 小袖「!」
山本 雪「!」
桃河ももか「!」

不遜な信者「ゆっくり見ていけ」


――――不遜が指さした先、地下エリアの中央ステージに灯りが灯った。
422 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:10:53.02 ID:rH6dsPIk0
司会者「皆さま、お待たせいたしました。それでは、今夜のメス豚ッ、、、、入場でーーーーす!!」


――――中央ステージに3人のターゲットである入口のおじさんが現れる。
――――そして彼が握る鎖の先に、四つん這いで犬の様に歩く稲光キキがいた。


柳圏 小袖「ッッッッ」

山本 雪「せッ」

桃河ももか「〜〜〜〜〜……………っ」


――――その光景に怒りを覚えながらも3人はゆっくりとステージの方に近づく。



稲光キキ「ぁへぇぇ……………んっへぇぇぇ………………♪」


――――キキはだらしなく舌を出し、虚ろな目をしている。
――――明らかに何かをされたのだと教え子たちは悟る。
423 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:12:26.23 ID:rH6dsPIk0
入口のおじさん「早く来なさい」グイ!

稲光キキ「ひゃぅんっ」トテトテ


桃河ももか「くっっっっ、ギギっっ……!!」

山本 雪(先生…っ)


――――在りし頃のキキを知っている彼女等は必死に飛び出していくのを堪えながら必殺の位置までゆっくりと移動する。
――――自分の能力でキキを確実に助け出せる、おじさんを殺せる距離までゆっくりと…。


入口のおじさん「良い子だねぇキキ君」

稲光キキ「はっはっはっはっはっ♡」

入口のおじさん「舌を出しなさい。」

稲光キキ「あ〜〜〜〜〜〜〜♡」


――――おじさんが唾液をキキの口へ垂らす。

稲光キキ「ゴクっ……ゴクっ……ゴクっ、…あ゛はぁ〜〜〜〜♡」


司会者「すごいですねぇ!! あの対魔忍がメス犬になっております!! 調教の果て、対魔忍は彼のペットとなってしまったのです!!」


――――パチパチパチパチパチパチパチ!!!
――――パチパチパチパチパチパチパチ!!!
424 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:14:29.35 ID:rH6dsPIk0
桃河ももか(殺す……!! ここにいる奴等、全員!!)

山本 雪(絶対、先生を助けますぅ…!!)


――――ももか達の視線はステージにいるキキに集中していた。
――――だから一人ついてこなくなっても気が付かない。
425 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:18:35.21 ID:rH6dsPIk0
柳圏 小袖「ん、んむぅ〜〜!!?」

紫妖院 蜜破「また会ったわね…………」

柳圏 小袖(この人はっ)

紫妖院 蜜破「さっき聞き忘れてたの……」


――――小袖を後ろから捕らえた紫妖院が彼女のスカートの中に手を入れる。


柳圏 小袖「んあぁっっ♡!!」

紫妖院 蜜破「貴女とお友達の事、全部教えて。対魔忍の力もぜ〜んぶ……」


――――続いて固く、熱く、大きなものが小袖の股から顔を出す。
426 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:25:41.80 ID:rH6dsPIk0
柳圏 小袖「あ、ああぁ♡」

紫妖院 蜜破「大きな声出しちゃ駄目よ………」

柳圏 小袖「駄目、駄目やめて」

紫妖院 蜜破「仲間の事、喋れば喋る程気持ち良くしてあ・げ・る」…


――――ぬぬぬ♡


柳圏 小袖「あ―――――」


――――声を上げそうな小袖の口を紫妖院が唇を重ねて防ぐ。

――――そして。


――――ズン!!!!



柳圏 小袖(あっっ、ああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ♡!!!)


【紫妖院の巨根が… 高コンマ↓1〜3】
@膣に挿入
Aアナルに挿入
B素股する
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:26:12.45 ID:UufZGBYp0
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:26:37.12 ID:AyAmjnbm0
2
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:26:40.02 ID:juMOpHkBo
1
430 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:47:55.93 ID:rH6dsPIk0
柳圏 小袖「んっっはぁぁぁぁぁあぁあああぁぁぁぁぁ……………!!!!」


――――紫妖院の巨根があっさりと小袖の膣へと挿入された。


紫妖院 蜜破「あら、初めてだったの?」

柳圏 小袖「あ……ん」

紫妖院 蜜破「フフフ」

柳圏 小袖「貴女は、一体ぃ…………、んぁあ!!!?」


――――ぬぷ♡ぬぷ♡


紫妖院 蜜破「まずは名前から言いなさい…………♪」


――――ぬぷ♡ぬぷ♡


柳圏 小袖「あっ、あっ、あっ、あっ」

柳圏 小袖(私の中に、あのペニスが入って……っ、あぁぁ、駄目………私ぃ…………)


――――小袖が遠ざかるももかと雪に手を伸ばす。
――――だがすぐに紫妖院がその手を握り、強めに腰を突く。


柳圏 小袖「んぁぁぁあああっ」

紫妖院 蜜破「ウッフフ……」

柳圏 小袖「駄目ェ………………だっめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…っ♡」
431 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:59:35.50 ID:rH6dsPIk0
――――ジャララ!!

稲光キキ「きゃゥんッ♡」

入口のおじさん「さぁ〜〜〜、皆さんにもっともっとスケベな所を見せてあげようねぇ♡」

稲光キキ「はいっ、ご主人様ぁ♡」

入口のおじさん「んんん〜♡ いい子だぁ♡」



山本 雪「くぅぅっ…」ジリジリ
桃河ももか「ここまで近づけば…!」ジリジリ



入口のおじさん「対魔忍♡ ああ、対魔忍が私のものっ♡」

稲光キキ「……」

入口のおじさん「だったら次はァ…!」


【多数決コンマ↓1〜3】
@雪とももか、強襲
Aおじさん、キキとセックスして童貞卒業(このキキは偽物で実体はレディ・ジョーです)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 00:02:44.31 ID:T3ONqcvFo
1
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 00:03:32.08 ID:cs14ODrd0
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 00:04:49.24 ID:hhu23evMo
1
435 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 22:16:14.33 ID:NJ1HT8Qb0
桃河ももか「もう我慢できないわ………!! ぶっ飛ばす!!」


――――ももかは床を蹴り上げ、高く舞い上がった。





436 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 22:30:57.13 ID:NJ1HT8Qb0
入口のおじさん「対魔忍キキとセックスして――――――」

桃河ももか「させるかぁーー!!!」

入口のおじさん「なッ!?」


――――確実におじさんを仕留められる距離でももかは叫んだ。


桃河ももか「このヘンタイがァァァ!!」


――――超怪力を開放したももかの拳がおじさんの顔面に放たれる。


入口のおじさん「ひぃあああぁあぁーッ!?!?」


――――バキィ!!!!!!


桃河ももか「ギャん!!!!?!?」

入口のおじさん「!?」

――――だがその攻撃がおじさんに命中するより前にももかは何者かに蹴り飛ばされてしまう。

――――ズザザザザ!!!

桃河ももか「かはっ……!? な、なに? なにすん、のよ…!」

――――ももかが自分を蹴った相手を睨む。
――――それは自分が助けようとしている稲光キキだった。

稲光キキ「フフン」
437 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 22:54:00.48 ID:NJ1HT8Qb0
入口のおじさん「き、キキ…! 流石だよ、うんっよくやったね!」


――――シュタ!

――――歓喜するおじさんの背後に雪が立つ。


入口のおじさん「え……」

山本 雪「シャア!!」


――――自在に操れる髪の毛を手に巻き付け、鉄をも切り裂く凶器と化した腕を雪はおじさんの背中に突き出す。

――――だがそれもキキの遠当てで軌道を逸らされ失敗に終わる。


山本 雪「んぐっっ!?」ジンジン!!

桃河ももか「あんた、マジで何してんの!? 私達はアンタを助けに来たのにぃ!」

稲光キキ「…」(四つん這いから立ち上がって手足プラプラ)

山本 雪「ももかさん、この人先生じゃないですぅっ! さっきの技、キキ先生のじゃありません〜!」

桃河ももか「なッ!!」

入口のおじさん「キキじゃない…? 君達は何を言ってるんだ………………それに二人は昼にあった子達…」

稲光キキ「もういいんじゃないの教祖さん」


――――コツン


三黒 源造「フ…」
438 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 23:12:48.93 ID:NJ1HT8Qb0
入口のおじさん「教祖……?」

三黒 源造「幻術を解こう」


――――パチン

――――三黒がわかりやすく指を鳴らすと今まで稲光キキだった者がレディ・ジョーへと変わった、いや戻った。


入口のおじさん「レディ!? ぐっ…そう言う事だったのか…!」

レディ・ジョー「対魔忍かと思って随分盛ってたね、アッハハ!」


――――三黒の力をよく知っているおじさんは瞬時に状況を理解する。


山本 雪「幻術………!? 嘘、……ここまで強力なものなんて対魔忍の中でもいないレベルですぅ…!」

桃河ももか「このぉ…! 私達が来るのを知ってたってわけ…!?」

三黒 源造「この程度の使い手ならば罠を張るまでもなかったと反省している」

桃河ももか「なんですってぇ!?」

――――ゾロゾロ!!

手下「おおっと! 大人しくしな!」
手下「この人数の相手は無理だろ?」
手下「対魔忍か、口ほどにもねぇ!」
手下「大人しくしなぁーーーーー!」

桃河ももか「なめるなァァァーーー!!!」


――――ドゴーーーーン!!


手下たち「ぐああああああーーーーーーーーー!?!?!?!?!」


――――バタバタバタバタバタ!!!!
439 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 23:29:32.06 ID:NJ1HT8Qb0
桃河ももか「ハァハァ!! 本物のキキ先生はどこ!!」

三黒 源造「さぁな」

桃河ももか「このぉ…! アンタ、教祖とか言われてたわね…じゃあアンタをぶっ飛ばしたら良いって事よね!!」

三黒 源造「そうかもしれんな」

桃河ももか「だったら―――――」


――――ブン!!!


レディ・ジョー「おっと、避けたじゃん」

桃河ももか「ちっ…!」

レディ・ジョー「私を倒してからじゃないと教祖とバトルはできませ〜ん」


――――レディはノーガードで手をブラブラさせながらももかを挑発する。


桃河ももか「あっそう!! さっきは不意打ちで一発貰っちゃっただけだから…!」メキメキ!

レディ・ジョー「泣かせてやるよ」


入口のおじさん「れ、レディ…!!」


桃河ももか「瞬殺してやるわ!!!」

レディ・ジョー「良いトコみせましょっと!」


>>440
――――ももかはレディに敗北しました。負けた彼女が次の場面でされてる事を選んでください。
@腹パンされて吐瀉。
A顎に一撃入れられ白目。(意識朦朧)
B自由にどうぞ。
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:31:50.39 ID:37hwZFI1O
攻撃を避け背後にまわり抵抗されるが首を絞め落とす
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:33:04.65 ID:cs14ODrd0
裸で四肢切断された状態で目が覚める
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:33:07.70 ID:37hwZFI1O
戦闘終わった後だった、安価駄目なら下で
443 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 23:54:07.32 ID:NJ1HT8Qb0
桃河ももか「でぁあああああっっっっ!!!」

――――ブン!ブン!ブン!ブン!

レディ・ジョー「当たらないね!」

桃河ももか(私の攻撃全部見切ってる!?)

レディ・ジョー「フン!」

――――ヒュッ!

桃河ももか「あッ!?」

入口のおじさん「レディがあの子の背後に回った!! 実力に相当の開きがある証拠!! すごいよぉレディ!!」

――――レディはももかの首を後ろから締める。

桃河ももか「がっっっ」

レディ・ジョー「オトコの前で格好つけさせてくれてありがとうね」ググググ

桃河ももか「んがっ、く、ぁぁぁぁぁ………!!!!」

――――ジタバタ!!!

レディ・ジョー「なんて力っ、……暴れんなって!!」

――――ギュゥゥゥ!!!

桃河ももか「―――――っっっっっっ」

――――バタバタ!
――――バタバタ…
――――バタ…
――――…。

レディ・ジョー「いっちょ上がり」パッ


――――バターーン!!


桃河ももか「 🤪 」
444 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/26(水) 00:26:18.82 ID:43cgNosr0
ちょっとハプニング。ここまでです。
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 00:27:29.08 ID:antmvxUV0
乙でした
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 00:29:29.17 ID:Iut94uH7O
おつ
447 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 18:23:12.68 ID:43cgNosr0
入口のおじさん「おおっ!」

レディ・ジョー「対魔忍なんてワケないね」

入口のおじさん「皆も人が悪い。私はお前を稲光キキと本当に思っていたよ」


――――おじさんはそう言いながら失神したももかへ駆け寄る。


桃河ももか「――――」

入口のおじさん「この子は対魔忍だったんだねぇ。支部施設で出会った時になんとなく感じるものがあったんだけど、そうかそうか」


――――おじさんはニコニコしながらももかを視姦する。


レディ・ジョー「…」

入口のおじさん「可愛いねぇ。見た目じゃあ〇学生にしか見えないけど、いくつなのかなぁ」


――――ももかの身体におじさんの手が伸び……


【高コンマ↓1〜3】
@レディ・ジョーに制される。(物語進行)
Aおじさん×ももか(まずは挨拶エロ。内容を書いてください)
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 18:30:05.05 ID:MariBo370
2 服を剥いて膣やアナルが使い込まれているか確認
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 18:38:54.88 ID:antmvxUV0
1
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 18:40:33.29 ID:4pP++vrqO
いきなりベロちゅう
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 18:55:15.93 ID:+RhQWXAWo
レディー・ジョーいじらしいなオイ
452 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 19:13:38.23 ID:43cgNosr0
――――パシッ!

レディ・ジョー「ちょっと待ちなさい」

入口のおじさん「な、なんで止めるんだレディ!」

レディ・ジョー「…状況を考えなって。私ら、いま対魔忍の襲撃に合ったんだけど」

入口のおじさん「けれど返り討ちに出来たじゃないか…。こ、この子に私はとてつもなく惹かれるんだよ…触りたくて仕方ないんだよ…」

レディ・ジョー「駄目。離れなさい」

入口のおじさん「い、嫌…」

レディ・ジョー「離れろ」

入口のおじさん「う、うう…」ショボン

――――対魔忍をも凌ぐ実力を持ったレディに凄まれ、おじさんはももかから離れる。

レディ・ジョー「……」

桃河もおか「――――」

レディ・ジョー「フン」
453 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 19:20:36.77 ID:43cgNosr0
三黒 源造「……」


――――おじさん達のやりとりを遠目で眺めていた三黒。

――――雪がその背後を取る。


山本 雪(もらったッ!!!)


――――シュバ!!!!



――――ガシ!!!


三黒 源造「気付いていたぞ」

山本 雪「く、ぅ!」

三黒 源造「仲間が捕らわれたにも関わらずクレバーに俺を暗殺しようとした行動は評価しよう。だが実力そのものはまだまだだな」


――――三黒はガッチリと雪の腕を掴んでいる。


不遜な信者「さすが、さすが教祖…!」
不遜な信者(若造、手を出すな手を出すな手を出すな!!)
454 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 19:24:25.55 ID:43cgNosr0
三黒 源造「さて…」

山本 雪「離してぇ…っ」



不遜な信者「きょ、教祖…っ」



紫妖院 蜜破「……」ニヤ



【高コンマ↓1〜3】
@三黒、雪の首をつかむ(物語進行)
A三黒源造×山本雪(まずは挨拶エロ。内容を書いてください)
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 19:27:35.99 ID:MariBo370
2 淫紋を刻み、男には逆らえない呪いをかける、とか可?
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 19:40:59.86 ID:k0V9wk99o
99はきつい
お尻を鷲掴みして感想を述べる
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 19:43:20.03 ID:jt5h1RYzo
1
458 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 20:09:26.27 ID:43cgNosr0
三黒 源造「しかしお前の身体、対魔忍よりもよっぽど娼婦が似合っている」

山本 雪「余計なお世話ですぅ!」

三黒 源造「そんな事はない」


――――ブゥン!!


山本 雪「!!」


8人の三黒 源造「「「「「「「「肉体の悦楽を手助けする術を施してやろう」」」」」」」」


山本 雪「幻術…っっ! このっ!」


――――雪は対幻術バフを己の眼にかける。


山本 雪「そう簡単に惑わされは―――、あッッ!?」


――――雪の視線が泳ぐ。三黒はその瞳の動きで雪の眼に映っている状況を知る。


4人の三黒 源造「「「「俺の姿が8人から4人に減ったか。そこそこ程度の技だ」」」」

山本 雪(こんな幻術、、、、強すぎるっっっ!!)

4人の三黒 源造「堕ちろ」


――――8つの手が雪に妖しく触れた。


山本 雪「あ――――」グニャァ


――――雪の股間部分に淫紋がじわじわと浮かび上がっていく…。
459 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 20:29:19.85 ID:43cgNosr0
山本 雪「ああっ……お腹が熱い……っ、これはぁ…っ」

三黒 源造「淫紋の基礎を刻んでいる。お前は対魔忍にしておくより身体を売らした方が価値がある」

山本 雪「そんな………やめてぇ…っ」
山本 雪(淫紋をもこの速さで作るなんてありえなすぎますぅ…!!!)




不遜な信者(俺が目を付けていた豚が……!! 俺が、ぁ!)メキメキ




――――ジワワワワワ


三黒 源造「…刻んだ」

山本 雪「んぅぅぅっ」ポワワ

三黒 源造「安心しろ、まだ模様ができただけだ」

山本 雪「…効果はなんですかぁ!」

三黒 源造「男に逆らえなくなる」

山本 雪「くぅぅっ…!」

三黒 源造「さて、完全に仕上げる為に――――」


【多数決コンマ↓1〜3】
@「宗教施設の小部屋で数日に渡り施術する」と三黒が力の抜けた雪をポイッと離す(物語進行)
Aセックス。
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 20:30:14.24 ID:4pP++vrqO
2
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 20:32:23.63 ID:Zie5f08E0
2
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 20:35:07.87 ID:jt5h1RYzo
2
463 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 20:58:07.05 ID:43cgNosr0
三黒 源造「今日は客もいる。突貫作業で淫紋を完成させよう」


――――三黒が脱ぐ。


山本 雪「ッッッ」




地下クラブの客たち「ザワザワ ザワザワ ザワザワ … …」

入口のおじさん「おおっ、教祖様のなんとご立派なペニスよ…!」

レディ・ジョー「ひゅ〜」

不遜な信者「で、デカっ…!? 長ぁっ…!!」ギギギ(初見)




山本 雪「すごく………おっき………、、、、ハッ!!」

三黒 源造「これよりお前は俺と性交をし、膣内射精を受けろ。魔力の込めた精液で子宮を満たし淫紋を完成させる」
464 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 21:20:09.55 ID:43cgNosr0
山本 雪「性っ交…!? 嫌、貴方となんてっ」

三黒 源造「敗北者に拒否権はない」

――――グイ

山本 雪「や、きゃぁぁああッ!」




入口のおじさん「レディっ、教祖もセックスするとういうし私もいいんじゃないかっ!?」

レディ・ジョー「絶対っっっっ、許さん!!」




不遜な信者「教祖っ、その娘は私も目をかけていましてっっ」

三黒 源造「なら、後で抱け。俺もこの娘は中々に堪らない」

不遜な信者「お、こ、このっっ」

紫妖院 蜜破「不遜、ここは下がりなさい」

不遜な信者「んぐぐぐぐぐっ!!!」

――――スタスタ…っ
465 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 21:24:38.63 ID:43cgNosr0
三黒 源造「ふ…では行くぞ。既に準備は出来ているようだしな」

山本 雪「駄目です、いや」トロトロ

三黒 源造「聞けん」

――――チュプ

山本 雪「あっ」

――――ズッブ!!!!

山本 雪「ああぁーーーー!!!?!!!?」


>>466
――――三黒源造、どういうセックスをするか書いてください。
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 21:27:17.16 ID:4pP++vrqO
まんぐり返しでズコズコ
467 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:00:56.96 ID:43cgNosr0
三黒 源造「フンっ」

山本 雪「あぐぅ!!」


――――雪はマングリ返しされ、その態勢のままセックスさせられた。


三黒 源造「ほぉっ、中々具合の良い膣だっ。思った以上に濡れている!」

――――ズコ!ズコ!ズコ!!

山本 雪「んっっやっっあっっっ、恥ずかしいっ、この格好いやっ」

三黒 源造「本当にか? これなら自分の中に入れられているモノが見やすいだろう!」

――――ズコ!ズコ!ズコ!ズコ!

山本 雪「ん゛ん゛っ、おっきぃっっ、私のおまんこにおっきいオチンチン出し入れされてるぅ! ダメェ、レイプやぁぁっっ!」

三黒 源造「突くたびに淫猥な液体が膣から噴き出しているぞ! その音が聞こえないか!」


――――ブボ♡! ボポ♡! ブッポ♡!


山本 雪「あっあっ、ぃやぁぁ! 違うっ、それは違うぅ!!」

三黒 源造「いやらしい身体だ…!!」


>>468 ――――黒木は更に
@爆乳を揉む。不遜の精液が溢れ出て来る。
Aもっと激しくズコバコ。
B自由に書いてください。
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 22:02:03.02 ID:HWYTnCgfO
1+2
469 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:11:50.03 ID:43cgNosr0
三黒 源造「図らずも興奮が高まってきた! 良き女だ!!」


――――ググ!!


山本 雪「あぁっ!」

三黒 源造「フンっっっっ!!!」


――――ドス!! ドスっ、ドスぅ!!


山本 雪「イ゛んぎゅぅぅぅぅぅぅぅうううッッッ!!!?? つ、強いぃぃぃぃ!!! 腰の動き逞しすぎるのぉぉぉ!!!」

三黒 源造「おおおお! これが対魔忍なのか、それともお前だからなのか!! 夢中でその身体を貪ってしまう!!」


――――ドッチュっ!!!!


山本 雪「いひぃぃぃ!! んっっっ、イ゛ぃぃぃーーーーー!!!!」
470 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:21:06.51 ID:43cgNosr0
――――黒木による激しいセックスで雪の服が徐々にはだけていく。

三黒 源造「む…、胸の中…汗だけではないな。何を入れている」

山本 雪「これはぁ…っ、あ゛っん゛!!」

三黒 源造「俺自身で確かめよう」

――――もみ!!

山本 雪「あはぁあ!!!!」

三黒 源造「実りすぎだな、ここまでの巨乳は俺も初めてだ。驚くほどに重い!!」ズッシズシ!!


不遜な信者(好き放題もみやがってぇ…!!! クソがぁ…)


山本 雪「やん、あん!! そこも感じちゃうぅ…っ」

三黒 源造「胸の中のモノ…これは精液か! 恩師を助けようとしている中、お前は胸の中に精液を溜めていたのか!!」

山本 雪「任務の為ですぅ!! 好きで入れていたわけじゃっ、あはぁっ…! あ゛ん、アンっ!!」

三黒 源造「スケベな対魔忍だ…!!」

山本 雪「違うのぉぉぉぉ!!!」
471 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:28:43.08 ID:43cgNosr0
三黒 源造「フフフ、身体は正直だがな。いずれその口でも真実を喋るだろう」

山本 雪「んぅぅぅぅぅぅぅ、あん、あん、あんっっ」

三黒 源造「そろそろ出るぞ」


――――爆乳を掴む三黒の手の力が強まる。


山本 雪「あぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

三黒 源造「これで淫紋は完成する!! 俺の精液、しっかり味わえ対魔忍っっっ!!」


――――ズコッ!! バッコ!! ズコッ、ズコ!!!


山本 雪「中は、中は駄目ェェェェェェ!!!!!」


――――ゴッリュ!


山本 雪「ふむぉ!?!?!」


――――ドッッッッッッッッビュルルルルルルーーーーーーーーーーーー!!!!!


山本 雪「ほオオオオオオぉぉぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?!?!?!?」
472 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:38:46.13 ID:43cgNosr0
――――ビュッル、ビュルル!


山本 雪「出て…るぅ……出ちゃってる…………私のおまんこに精液出されてるぅぅ…………」


――――射精中、三黒は術を唱え淫紋を完成させていく。


山本 雪「やぁ、やぁあああ…………」

――――ジワワワワ

三黒 源造「もはや逃れられん。淫紋はお前の身体に刻まれた」

山本 雪「あぁ………そんな……………」

三黒 源造「強力な術だ、そう簡単に消す事はできん。この淫紋がある限りお前は男に逆らえなくなった」

山本 雪「ウソォ…、ぁぁぁ……」


――――力なく放心する雪の膣から黒木は巨根を抜く。

――――ヌポン


三黒 源造「しかし、娼婦にするには惜しくなってきた。俺専用の女にしようか……」

山本 雪「ぅ…………ぅぅ……………」コポコポ


――――ここから逆転はできない…。雪は涙と出された精液を膣からこぼしながら絶望した。
473 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 23:01:12.46 ID:43cgNosr0
――――未だ逞しく上を向くペニスに黒木はもう一度雪と交わろうかと考えていると紫妖院が近づいてきた。
――――彼女は小袖を犯しながら歩いて来て、さながら小袖はペニスケースのようである。


柳圏 小袖「あはぁ♡ んへ、んへへぇ♡」

三黒 源造「お前もその対魔忍を気に入ったのか」

紫妖院 蜜破「ええ。中々いいわぁ、この子」パンパン!
柳圏 小袖「あっあっ♡」

三黒 源造「フ、確かに女としては一級品だった。だが戦士としては以前現れた奴と比べて弱すぎた。ここまで策を張らなくても良かったな」

紫妖院 蜜破「そうね……」


――――対魔忍と思われる3人を地下クラブへ引き寄せ、確実に仕留める…。
――――この作戦を立てたのは紫妖院だった。


三黒 源造「しかし対魔忍共も今後は数で攻めてくるだろう。そうなればいずれ負ける。数日のうちに組織は別の場所へと活動を移そう」

紫妖院 蜜破「ええ……」

三黒 源造「お前の支部は―――――――」




――――ドシュっ



三黒 源造「な………………に…………………?」


――――三黒の腹から“巨大な手”が生えた。いや、貫かれたのだ。

――――驚く三黒は後ろを振り返る。

――――そこには自分(190cm)よりも大きい化け物がいた。




不遜なチンノウ「コゾウ、、、がぁ…シネ、ぇぇぇ…!!」


474 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 23:14:35.93 ID:43cgNosr0
――――突如現れた化け物に教祖を襲われ、おじさんは驚きながら彼の元へ走ろうとする。

――――ガシ!!!


入口のおじさん「ぐぇぇ!? レ、レディ…! なぜ止めるぅ…、んぐぎっ首ぃ…っ!」

レディ・ジョー「行くな。行ったら殺されるよ」

入口のおじさん「だが教祖がぁ…!」

レディ・ジョー「駄〜目。アンタを止めるのも給料の内だから」


――――レディはおじさんを羽交い絞めにして動きを封じる。
――――胸や股間を彼に擦り付けたり、彼のペニスを弄りながら。


入口のおじさん「教祖、教祖ぉぉ!!!!」





――――ブシュゥ!!

――――不遜なチンノウが三黒に刺した腕を引っこ抜く。


三黒 源造「……グブォっっ………」バタン

紫妖院 蜜破「く、くっふふふ…………成功しちゃった」

三黒 源造「紫妖…院っ………お前の…仕業か…っ」

不遜なチンノウ「グルル…」

紫妖院 蜜破「ええ、そう。今回の作戦、この雑魚対魔忍ちゃん達を罠にハメる事はついでなの」パンパン!
柳圏 小袖「あんぉぉッ♡」
紫妖院 蜜破「黒木源造、貴方を暗殺するのが本当の目的♪」

三黒 源造「ぐ…ぅぅ…っっ!!」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 23:21:52.86 ID:antmvxUV0
これは確かに不遜
476 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 23:31:30.83 ID:43cgNosr0
紫妖院 蜜破「ホント厄介だったわ。ウザすぎる幻術で全然殺せる算段立てられなかったんだもの」

三黒 源造「ごほっ…ごほっ」ポタポタ



入口のおじさん「教祖…っ」

レディ・ジョー「じっとしてろ」サワサワ



紫妖院 蜜破「貴方の弱点は“脳の持たない物体”って聞いたから何度か機械での暗殺を試したんだけど単純に身体能力だけで失敗させられてムカついたわ。…でもピンと閃いてね。それがコレ、“チンノウ”よ」

三黒 源造「チン……ノウ…」

不遜なチンノウ「グルル」

紫妖院 蜜破「良く言うじゃない。男は下半身で物を考えるって。クク、ク……だから作ったのよぉ、脳を無くしてチンポで全て行動する生き物を」



不遜なチンノウ「セックスぅぅぅぅぅぅ!! おっぱいおっぱいおっぱいおっっっっっぱい!!!」

――――陰茎脳生物“チンノウ”が本能のままに叫ぶ。



紫妖院 蜜破「こっちで行動の抑制は出来るようにしてはあるから今は動きを止めてる。とどめは私が刺したいの」

――――紫妖院は小袖を離して床に堕とす。

柳圏 小袖「あ゛がっ♡」ドスン

――――彼女は信者から刀を受け取り抜刀する。

三黒 源造「……………ぐ、……っ」

紫妖院 蜜破「ついにこの時が来たわ〜♪」
477 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 23:44:42.07 ID:43cgNosr0
紫妖院 蜜破「ウッフフ」キラリ…

――――コツコツ

三黒 源造「…………………そのチンノウという生物…………………それは不遜(な信者)か…?」

紫妖院 蜜破「そうよ。チンノウへ変身できるように改造したの。元にも戻れるから安心して」

――――カツン

三黒 源造「……時期教祖の立場では………不満、だったか…………」

紫妖院 蜜破「いえ、貴方のやり方が嫌だっただけ。これからは魔族とも取引するの」

三黒 源造「!! 紫妖…院…っ」


――――刀が三黒の首に当てられる。


紫妖院 蜜破「もぉ〜〜〜〜子供の頃に魔族に襲われたからって今でも目の敵にしてるのが小さくて小さくて、クソださいなぁって」

三黒 源造「魔族はッ」


――――ズッ


三黒 源造「ギぐ――――――っ」

紫妖院 蜜破「あぁすごい。首の筋肉で刀を止めてるわ。じゃあもっと力入れるわね」


――――ズズズズズ!!

――――どんどん刀は三黒の首を切断していく。


紫妖院 蜜破「ここまで弱ったら幻術も意味ないわね。この首を切る音は本物でしょう?切ってる感触は本物でしょう?」

三黒 源造「し゛っっ、よう゛い゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」

紫妖院 蜜破「貴方は対魔忍と相打ちになったって信者たちには伝えるから安心して死ね。イヤイヤ言う子は同じようにそっちへ送ってあげるから♪」


――――ブシューーーーーーー!!!!


三黒 源造「――――」

紫妖院 蜜破「よい、、、せッ!」


――――ザン!!!!


三黒の首「ゴロン」

紫妖院 蜜破「……ク、……ククク」


――――血まみれの悪女は笑う。


紫妖院 蜜破「アーーーハッハッハハハハっっ!!!!」
478 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 00:02:34.51 ID:YC3YaxF40
――――とんでもない現場を見たおじさんは身体の力が抜ける。


入口のおじさん「教…祖……」

レディ・ジョー「身の振り方、考えた方がいいぜ…」


――――レディの手がおじさんの体中を這う。
――――まるで自分だけがお前を守れると言っているかのようだ。


入口のおじさん「あ…あ…」

レディ・ジョー「はは…♪」




紫妖院 蜜破「ハハハハハ、ハハハハハハハハハ♪」

不遜なチンノウ「がっは? あー、…がっははは♪」




――――柳圏小袖は紫妖院に肉オナホの扱いにされた。

柳圏 小袖「あ゛ぁぁあはぁぁぁ……♡」ビクビク


――――山本雪はレイプのち、男に逆らえない淫紋を刻まれた。

山本 雪「」


――――桃河ももかは凄腕の傭兵に完敗し失神している。

桃河ももか「🤪」





紫妖院 蜜破「これよりは私の天下よ!!!!!」



――――姿を現した邪悪。

――――対魔忍は全員倒れた……………、いや……いる…、まだ戦士はいる…!




――――・・・。

――――・・・。

――――・・・。




【多数決コンマ↓1〜3】
――――次、おじさんの家にいる橋姫のシーン。(どちらでも展開に影響はありません)
@おじさんのPCのパスを突破しある情報を仕入れて、斬馬刀とメドゥーサの眼を光らせる。
Aめっちゃおじさんでオナってる。
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:03:24.11 ID:9WtArwiRO
2
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:03:31.25 ID:xOD2nYQo0
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:03:44.43 ID:L2Yda3rU0
2
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:04:38.20 ID:hdYwo1IAO
源造実は生きて何処かに隠遁してたと信じたい
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:04:47.64 ID:xOD2nYQo0
>>まだ戦士はいる…!
なお
484 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 00:21:43.37 ID:YC3YaxF40
[おじさんの家]



――――れちょ………♡ んちょぉ………♡



一条 橋姫「はっはっはっはっは…………♡」涎ダラァ

一条 橋姫「おじさんの…………>>485(舐めたりしゃぶったりしているおじさんの家にある物)」

485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:27:08.12 ID:OMD6fhe30
パンツ
486 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 00:39:44.39 ID:YC3YaxF40
一条 橋姫「おじさんの…………パンツ♡」


――――おじさんの家にいる橋姫。
――――今、彼女の周りには家主のパンツが散乱していた。そのすべてが一様に橋姫の唾液まみれである。


一条 橋姫「んベロベロベロ、んぁぁぁぁベロベロベロベロ♡」

――――ベトベト…

一条 橋姫「洗ってないやつ………それが一番、クル……舌に、頭に、アソコにキクっ」

一条 橋姫「ほぉぉおおぉ、うま……ぁ……い……ベロベロベロ」

一条 橋姫「んぁクル、あクル、イク、んっっっちょッンチョチョチョッ、デェロロロロぉ♡」


――――ビックン♡!!


一条 橋姫「おっ…………おんっ………………………………♡」

一条 橋姫「ンスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥハァァァァァァァァァァァァァ………………………」

一条 橋姫「ベロっ………………………ン、ベロっ……………………」

一条 橋姫「明日、セックス……………………お、おほぉぉぉ♡ 舌、イクぅぅぅぅぅぅ…………♡」


――――これはおじさんの家を調査している橋姫の束の間の休息である。
――――この後、彼女はしっかりと任務を再開しおじさんのPCでとあるファイルを発見する。

――――それは彼女の今の気持ち、対魔忍としての使命を奮い立たせるのであった。
487 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 00:44:58.13 ID:YC3YaxF40
ここまでにします。次、このまま橋姫で物語を進めるかテンポ悪くなりますが捕まった仲間対魔忍のHシーンかを安価します。

【多数決コンマ↓1〜3】
@橋姫のターン(物語進行)
A仲間のHシーン(内容は安価)
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:47:43.13 ID:xOD2nYQo0
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:48:08.20 ID:TrkcwhJL0
2
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 01:01:06.69 ID:OMD6fhe30
491 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 08:18:26.62 ID:DSd5Ozqu0
仲間対魔忍のHシーン内容を募集です ↓〜
竿役はおじさん、不遜、しよういん、書きやすそうな新キャラ。
複数案きたらまた書きたい感じのものをチョイスして書いていきます。
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 08:24:40.47 ID:L5+u1x5YO
山本雪

おじさんと
内容は束縛した雪を吊るし、巨乳の陥没乳首をほじくり出して自分に吸わせ、後ろからセックス
雪の淫紋を輝かせて排卵させて妊娠の恐怖を味わせながら中出し
雪が精液ボテになるまで中出しして、ディルドで精液が漏れないように蓋をする
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:16:32.39 ID:OMD6fhe30
桃河ももか
竿役は紫妖院
小柄な体系が丁度いいため、コンドーム代わりにペニスに装着。そのまま教団施設を練り歩き晒し者にして恥辱と敗北感を与える
ももかは超筋力の術でペニスを潰そうとするが、紫妖院にとってはむしろ丁度いい刺激にしかならない
この間ペニスを動かす事はせず、挿入したまま生殺し状態で一日過ごさせる
最後に大鏡の前に立ち、ペニス一本に持ち上げられている情けない姿を見せつけ、いっそ殺してほしいか、イかせてほしいか選ばせる
超筋力の術のおかげで何回犯してもガバマンにならない
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:22:32.65 ID:jkurZBzN0
紫妖院が現場の客や信者を取り込むべく
小袖や雪を主役に乱交を開催する
雪の淫紋の対象を全ての性交相手に拡げて
死の寸前まで陥っても全身で奉仕を続けさせる
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:35:46.68 ID:OMD6fhe30
山本 雪
「男に逆らえない」って催眠なら、教団信者のショタ達に性教育用に下賜されて、子供達の好奇心のまま好き勝手命令されて玩具にされるみたいな
ただ犯されるだけじゃなくて犬みたいにおしっこを強制されたりフリスビーをとってくるよう言われたり、お手やお座りを仕込まれたり
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:42:09.43 ID:1dhJcGkrO
ももかをわからせて欲しいな
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:47:32.81 ID:4hY4leYNO
雪の対幻術バフを紫妖院に応用され
幻の雪達がクラブの客達やおじさんに宛がわれて
犯されている感覚は本物に全てフィードバック
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 12:59:29.45 ID:jPr+Nll8O
雪は淫紋でデカパイから母乳が出るようになり、教団で酪農家やってた青年(田舎者語尾)から牛だと言われて搾乳調教

そのまま全裸で種付け台に雪は固定されて、青年は魔術で牛ペニスになって雪に種付け
雪は種付けを嫌がるが、中出しされるたびに青年への愛しさが込み上げてくる

淫紋の効果で、中出しされるたびに愛情を持つ効果が付与されていた

好きになるのが嫌だと拒絶しながらも、お腹がぽっこり膨らむくらいに中出しされて、最後は青年とイチャラブセックス

かりそめのイチャラブがみたい
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 15:08:11.64 ID:DSd5Ozqu0
20時締め切りです。
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 15:33:49.32 ID:xOD2nYQo0
柳圏 小袖

紫妖院にイマラチオされる。口内から鼻まで直接匂いが行くのである意味セックスよりヤバい
脳が匂いに犯され、記憶と人格が塗り潰される。快楽のたびに忍術の使い方を忘れ、仲間達との思い出を忘れ、知能がどんどん低下していく
最終的にエッチのテク以外のすべてを忘れて幼児退行。紫妖院のペニスを幸せそうにしゃぶり、最後は口を使ってコンドームを装着
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 16:02:47.24 ID:rRqa05UDO
桃河ももか
不遜が媚薬ローションでアナルをほぐし調教。尻穴舐め回し悶絶させ、生意気態度のももかに途中で変身し本気わからせアナルセックス
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 17:19:09.34 ID:7daTelG80
山本雪
竿役は不遜

背面駅弁の姿勢で抱え上げられマンコをガンガン欲望のままに突きまくる
チンポが膣に馴染んだ頃合いを見てチンノウに変身。マンコの中で爆発的に硬く大きくなったチンポで欲望のままに犯し
ピストンしながら濃厚射精を継続。抜かずに何度も何度も犯し続ける
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 18:27:46.09 ID:1twIQYRk0
桃河ももか

紫妖院に他の2人を助けてほしければ〜みたいな感じでゲームを提案される
紫妖院のペニスを萎えさせる事ができたらももかの勝ち、というゲーム。当然勝ち目はない
慣れない手コキや拙いフェラで必死に射精させるがいくら射精させてもまったく萎えない。挙句紫妖院からの指導や駄目だしでどんどんテクが上達
すぐ壊れてはつまらないため、紫妖院の匂いに耐性がつく薬を飲ませておく。それでも最終的に精液塗れで敗北。チンポ一本に負けたと煽られる
504 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:51:59.09 ID:oRolOEFX0
[宗教団体の特別施設]



――――三黒源造が謀殺された翌日……。

――――おじさんを含めた数十人の信者たちがある場所に集められた。


信者たち「サワザワ…」

入口のおじさん(なぜ私達はここに呼ばれたんだ?)

――――モクモク…

入口のおじさん(催淫作用のあるガス? なんだ? なにが……)


紫妖院 蜜破「良く集まったわね」ザン


入口のおじさん「紫妖院様…」

信者たち「ぬぅ…!」
信者たち「教祖を殺めた痴れ者が…!」

信者たち「何の用だ! 今は教祖様のご葬儀で我々は忙しいのだ!」

紫妖院 蜜破「必要ないわ、こっちでやるから」

信者たち「ふざけるな! 面の皮の厚い不届き者め!」
信者たち「我らはお前に従う気はない!」
信者たち「教祖様こそ我らの導き手!」
信者たち「教祖代理を名乗るのも今後はやめてもらおう!」
信者たち「新たな教祖は我らの中から協議をして―――――――」

紫妖院 蜜破「二代目教祖は私よ。今後、貴方達が首を垂れるのは先代ではなくこの紫妖院蜜破である」

信者たち「ふざけるなーーー!!」
505 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:53:37.84 ID:oRolOEFX0
――――ワーワーー!!

入口のおじさん「ぬぅぅぅ…!」


――――ここに集められたのは特に三黒へ忠誠を捧げていた信者たち。おじさんもその一人だ。


紫妖院 蜜破「フフン…」


――――その彼らを偉そうに見下しながら紫妖院は笑う。


紫妖院 蜜破「先代に良い思いを見せてもらった男達。ならば私は更に上の悦楽を与えよう」

信者たち「なにっ?」
信者たち「んっ!?」

紫妖院 蜜破「あちらをごらんなさい」

信者たち「あっち…?」クルッ




柳圏 小袖「く…」(裸で拘束)

山本 雪「ううう…」(裸で拘束)

桃河ももか「離せっ、これを外せーっ!」ガッガッ(裸で拘束)



506 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:55:07.29 ID:oRolOEFX0
入口のおじさん「あれはっ、対魔忍…!」

信者たち「襲撃にきた全員を捕らえたのか…!」

紫妖院 蜜破「そうよ。そして今日一日、あの3人はお前達の自由にして良い」

入口のおじさん「!!」

信者たち「おぉ……っ!!」

紫妖院 蜜破「対魔忍を抱いた事はあるかしら? あれは数ある女体の中でも最上級の肉体を持っている。今まで先代に女体を貰っていても“一番”ではなかったでしょう?」

信者たち「た…しかに…」
信者たち「“一番”はいつも教祖が自分のモノにしていた…」
信者たち「いや、しかしそれは普通の事では…」
入口のおじさん「た、対魔忍…っ」

紫妖院 蜜破「これからは私に従いなさい。それができないのならここから出ていきなさい。」

信者たち「対魔忍か……、す、すごいな…」



柳圏 小袖「こっちを見ないで…」(裸で拘束)

山本 雪「なにもしないでぇ…っ」(裸で拘束)

桃河ももか「馬鹿っジジイっ、おっさん共がももかの裸を見るなんてありえない!」ガッガッ(裸で拘束)



信者たち「ゴクッ…」
入口のおじさん「ゴクッ…」
507 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:56:59.23 ID:oRolOEFX0
紫妖院 蜜破「先代を強く信奉していたのは良いものをたくさん貰っていたからでしょう? 私は先代以上のものをお前達に与えよう。」

信者たち「はぁはぁ…っ、だが教祖は…っ」
信者たち「んぅぅぅ…っ?」

入口のおじさん(教祖を殺した者に平然と付き従うのはいくらなんでも人でなしだ……っ)


――――ザワザワ


信者たち「ん、んぐう……だが、だが……だからといって紫妖院にしっぽを振るのは…」


――――迷う信者たち。
――――すると一人、前に進み出た信者が現れた。
508 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:58:21.31 ID:oRolOEFX0
信者たち「お、おい…っ」

信者1「私は……、今の待遇に変化がなければ……お前に従っても良い…ぞ」チラチラ

――――彼は囚われの対魔忍を見ながら言う。

紫妖院 蜜破「ああそう」

信者1「……、あの対魔忍どもを好きにして良いか?」

紫妖院 蜜破「私に一礼したらいいわ」

信者1「……」
信者1「2代目、これからもよろしくお願いします」ペコッ!

紫妖院 蜜破「フフン」

信者1「……フーフー」ダッ

入口のおじさん「ああっ…! 奴が対魔忍の所へ…!!」

紫妖院 蜜破「ニマニマ♪」
509 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 21:00:26.34 ID:oRolOEFX0


――――スタッ

信者1「おおぅ…♡」

柳圏 小袖「っ」

桃河ももか「ちょっとッ、来ないでよ!」

山本 雪「んぅぅぅっ」

信者1「はははぁ…! おぅおぅ、見れば見る程良い女ばかりだ…」


――――信者1は横並びで固定される3人を順に触れていく。


柳圏 小袖「んぅっっっ」

山本 雪「やぁ…!!」

桃河ももか「ひぁあ!?」

信者1「若いなぁ…! おおぉ〜!」

510 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 21:02:43.01 ID:oRolOEFX0
信者たち「ザワザワ…………」

紫妖院 蜜破「さぁ、お前達もあの男と同じように私に頭を下げれば対魔忍を自由にできるわよ」

信者たち「ザワザワザワ!!」

入口のおじさん「んぅぅぅ…!?」

紫妖院 蜜破「お前達がこの宗教にいるのは先代教祖の為ではなく、己の欲を満たすためでしょう!!」



信者1「んっへっへっへ!!」サワサワ

桃河ももか「やめろー!! 触るなぁー!!」

柳圏 小袖「やだ…っ」

山本 雪「いぅぅぅ…!」



信者たち「私たちは…!」

入口のおじさん「私は…!」



――――ヌギヌギ!!!!
511 : ◆n0pmTE/Dds :2022/01/29(土) 21:07:52.80 ID:oRolOEFX0
柳圏 小袖「あっ!? 彼等、服を脱ぎだした!?」

信者たち「対魔忍とやれるなら!!」
信者たち「おおっ、紫妖院に従うだろう!!」

紫妖院 蜜破「フフ…」

信者たち「「「「「紫妖院様!!!!」」」」ペコ!!!

紫妖院 蜜破「イきなさい。存分に対魔忍を穢しなさい!!」



信者たち「オオオオオオオオーーーーーー!!!!!」



山本 雪「ひぃぃぃぃい!!?」

桃河ももか「く、来る――――」

柳圏 小袖「嫌ッ来ないでぇぇ!!!!」



――――ドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!


【高コンマ↓1〜3】
@おじさん、先頭を走って彼女らとH。(おじさんが選んだキャラも書いてください)
Aおじさん、黒木への忠義に揺れて輪姦を見る事しかできず。
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