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対魔忍、逝く

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547 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:55:56.69 ID:/rT1FI170
巨根信者「小袖ちゃん、二穴セックス気持ち良かった?」

柳圏 小袖「ひ♡」

巨根信者「俺もだよ。心臓痛い」

――――ビュルル!!

柳圏 小袖「ひい゛♡」

巨根信者「あ、ちょ、もう出ちゃ駄目。もうさすがに限界」

――――ビュー

巨根信者「あー…」

――――ビュー

巨根信者「…」フラ

――――ヌポン
――――ドタン

柳圏 小袖「…………ひ………………ひひっ♡」

柳圏 小袖「…ひッ♡♡♡♡♡」


――――小袖の膣とアナルが開き、出された精液が垂れ落ちる。




柳圏 小袖「―――――――――」ダラァ




――――彼女はビクンと一震えし、無様な格好で果てた。
548 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:57:14.39 ID:/rT1FI170


チャラ信者「こっちはこれで何人目だぁ?」



山本 雪「お゛っほぉぉぉうぉぉぉぉぉぉぉぉ゛ーーーーーーーーーーッッッッ♡」


信者「知らねッ!! 何順もしてるやついるしッ、俺も4回目だし!!」ドスドスドスドス!!!!

山本 雪「う゛おッッほぉぉぉぉおおお゛ぉぉぉぉぉぉーーーーーッッッ、お゛ほおおおおぉぉぉおぉおぉぉッッ♡」

チャラ信者「雪ちゃんもう壊れちゃってんね」

信者「鼻水垂れまくってもうアホ顔、笑えるっ♡」

山本 雪「お゛ぅ、お゛、お゛ぅ゛♡ オ゛ぅぅぅぅぅおおおおおッ、おッッ、お゛♡」

チャラ信者「うーんアホ顔って言うかコレ、ヤリ過ぎてもう駄目なんじゃない?」

信者「オラッ、オラッ、オラッ」

山本 雪「う゛ッッほぉぉぉぉぉっぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♡」

チャラ信者「雪ちゃ〜ん、セックス気持ちいい〜?」

山本 雪「ぎッッッッッッッッぼち゛ッ、、、、、イ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッ♡」

チャラ信者「あっはぁ〜〜〜♡」
549 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:59:00.05 ID:/rT1FI170

山本 雪「セックスセックスセックスセックスセセセセックスッッ」


チャラ信者「良いよ、可愛いよ雪ちゃん、雪ちゃん…雪ちゃん、雪ちゃん、雪ちゃん、」

――――チャラ信者はペニスを雪の耳の中に入れようとする。

山本 雪「み、、、、みィィィィィィィィィィっっっっっっっ♡」

チャラ信者「君の全部を犯してあげるっ♡ チンコ耳に入れるっ♡」


信者「はっ、はっ、はッ!! やっべ、まだマンコ締まるっ!! 11回目の中出しキメちまうっ!! 身体止まらねっ♡」

信者「乳首に入れたい…」

信者「目でイキたい…」

信者「ひ、ひ」

チャラ信者「耳…耳…!」グッグッ

信者「中出し!! す、りゅ!!」

550 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:00:12.23 ID:/rT1FI170


山本 雪「ひ、イヒヒヒヒ!!!!!!!!!! セックしゅううううううううううう、セセセッッッッッ、セッ!!!!」



――――雪と、彼女を犯している男たちはこの後数回の絶頂の果てに事切れた。







山本 雪「――――――――――――」

551 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:02:01.75 ID:/rT1FI170



桃河ももか「ごっ、、、ゴポッ…! ゴポ、ポッ!! ん………ッ、ゴクッ………!! ……………かっっっはぁぁぁ…!!」

桃河ももか(夢、コレは夢。こんなのありえない)



信者1「まだでるぞ…またももかちゃんの顔に出すよぉ」シコシコシコ

信者2「俺もっ…、出る直前までももかのぺちゃパイズリするっ」コスッコッス

桃河ももか「も゛…………ッ、………げェェェェ…!! ………や゛、……め゛グげェェェ!!」

信者3「あっ駄目だコイツの今のエロゲップで精液ッッ、でっっ!!!」

――――ビュビュビュ!!!

桃河ももか「が………!?!?!? んぷぁガあ!?!?」タパタパ!!

信者4「おい、ど、どけ!! 俺も出るッ!!」

桃河ももか「あ゛ッ!?!?」

――――ビュビュビュ!!!
552 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:05:36.81 ID:/rT1FI170
桃河ももか「ごぼ!?!? ご、ボボ、ゴボォォォォ!?!?」

信者5「次は俺だ!! くらえェ!!」

――――ビュビュビュ!!!

桃河ももか「ボッッホォ!!!!!」

信者6「私は鼻フェチなんだ、よぉぉぉし鼻の穴に射精するぞぉ」

――――グイィ!!

桃河ももか「フガ!!!?」

信者6「んっっっっっっっ♡!!!!」

――――ドビュ!!!

桃河ももか「ブッッッッッッッッ、、、、、ブピィィィィィーーーーーッッッッ!!!?!?!」

信者7「鼻から精液噴き出してる!! なんてマヌケな顔だよ!!」

信者8「豚が!! 紫妖院様に逆らうからだ!!」

信者9「出せ出せぇ!! 豚の顔をザーメンまみれにしてやれェ!!」

――――おおおおおお!!!


――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
553 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:07:05.20 ID:/rT1FI170

桃河ももか(ああ夢だ……絶対そうだ……………私の顔の上で男達がチンコを扱きまくって、それに何の抵抗もできないなんてありえない………)


信者10「イクぞ!! 顔にぶっかけるぞ!!」シコシコ!!
信者11「ガキがァァァ♡!!」シコシコ!!
信者12「アホみたいに口開けたままにしてよぉ!!」シコシコ!!
信者13「対魔忍だろうが女が男に勝てるわけねぇだろ!!」シコシコ!!
信者14「チンポに負けたメス豚め!!」シコシコ!!
信者15「おおおおお!!!」シコシコ!!

桃河ももか「ブフッッッッ、んガ………ッ、ンブは…!!! ンブププぅ!!!」

桃河ももか(喉も鼻も精液が詰まって息ができない。呼吸、できない)

信者16「イク!!!」
信者17「出るぅ!!!」
信者18「ももかちゃぁん!!!」
信者19「イグゥ!!!!」
信者20「うッッ!!!」


――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!


桃河ももか(あ………………………また精液飛び出た…………………………)

桃河ももか「ゲブブブッッッッッッッ」


――――びちょぉぉぉ!!!!
――――びとびとびとびとッッッッ!!!
――――べっちょ!!!!
――――どぼ!! どばどば!!!
――――びっとぉぉぉ!!!!
554 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:09:01.98 ID:/rT1FI170
信者21「はーーーはーーーー♡」

信者22「ひっ………ひひひ♡」

信者23「すげー出た…♡」

信者24「おーー…ほほほ…♡」



ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(鼻プクプク)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」ゴボ…ッ(口、ちょっとブクブクさせる)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(身体がビクン!!)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」ジョロロ…(……小便を漏らした)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」…ダラン(全身の力が抜ける)


信者25「ぎひひひ♡」
信者26「いひ♡」
信者27「ひーひひ…♡」
信者28「ひひひ♡」




ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(完全に動かなくなった)




信者たち「「「「「死んじゃった♡」」」」」


555 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:11:13.92 ID:/rT1FI170






入口のおじさん「対魔忍が、死んでしまったッ。3人共死んでしまったぁぁぁ……っ、うぁぁぁ可愛い対魔忍ッ、私はッ、私、がッ」



紫妖院 蜜破「フフフ…」

入口のおじさん「対魔忍ん゛〜〜〜っっ」

紫妖院 蜜破「…まだいるでしょう?」

入口のおじさん「あ……」

紫妖院 蜜破「貴方が懇意にしているという女性信者……………その子も対魔忍のはずよ」

入口のおじさん「対魔…忍? え…、橋姫が対魔忍…?」

紫妖院 蜜破「そうよ。貴女が興味を持ったという事はすなわち、対魔忍」

入口のおじさん「そ、それはどういう事なのですッ??」

レディ・ジョー「アンタはそういう風に改造されたんだよ」ザッ

入口のおじさん「レディ…?」

紫妖院 蜜破「ウフフ…」
556 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:12:39.22 ID:/rT1FI170
入口のおじさん「改造…? 不遜の様に…? いや、そんな記憶はない……そんな事された覚えはない」

レディ・ジョー「そりゃ無くなっちまったからね。改造手術でアンタはそれ以前の記憶がほとんど失われた」

入口のおじさん「記憶が……」

紫妖院 蜜破「無理矢理だったし、まだまだ発展途中の手術だったし」

レディ・ジョー「改造されたアンタは対魔忍の中の“魔の血”に反応し、女ならば異常性欲が沸き上がる体質に変えられた。逆に普通の女にはそこまで強い興味を抱かなくなった…」

入口のおじさん「何故、私が…」

紫妖院 蜜破「別に。誰でも良かったし、適当に信者の中から選んだだけよ」

入口のおじさん「そ……う、ですか…」

レディ・ジョー「…」

紫妖院 蜜破「フフフ、という事で貴方が今興味を持っている件の女もまた対魔忍。私の敵ではないとは思うけど真正面から迎え撃つのは面倒。その女もあの3人と同じように罠にかけ、始末する」

入口のおじさん「始末…っ」

レディ・ジョー「…チッ」

――――コツコツコツ!
――――ズイ!

レディ・ジョー「なに迷ってんだ。アンタには私がいる。それでいいだろ」

入口のおじさん「え、レディッ?」

レディ・ジョー「ちゅっ♡」

入口のおじさん「ん…ッ!?」


紫妖院 蜜破「はぁ…」
557 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:15:12.58 ID:/rT1FI170
レディ・ジョー「改造される前、本当に覚えていないか? 私を求めまくった事、マジで忘れたのか?」

入口のおじさん「レディを……求めた…??」

レディ・ジョー「私は全然相手にしなかったのに、アンタはしつこくて、諦めなくて」


――――レディは固まるおじさんのズボンを降ろしてペニスを撫でる。


入口のおじさん「あぅぁ…」

レディ・ジョー「…いよいよ面倒になった私は100万でフェラしてやるって言ったらアンタはマジで用意してきた」サスサス

入口のおじさん「おぉぅ…」

レディ・ジョー「笑えたけど言ったからにはしてやったさ。アンタの、彼氏のよりほっそいチンコで更に笑ったよ」ナデナデ

入口のおじさん「んむぅぅ…」

レディ・ジョー「けど、一番笑えたのは魔界の媚薬を原液でチンコに垂らした事さ」

入口のおじさん「え……」


――――おじさんのペニスが勃起する。
――――レディと見つめ合って、キスされる。
558 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:16:32.45 ID:/rT1FI170
レディ・ジョー「『金払ったんだからコレしゃぶれ』って、そのチンポ舐めさせたんだよアンタ……」

入口のおじさん「魔界の…媚薬……原液…」

レディ・ジョー「垂らした所が真っ赤になって痛そうだったね。でも『舐めろ』って。頭ぶっ飛んでたね、それくらい私の事好きだったんだよ」

入口のおじさん「レディ……」

レディ・ジョー「しゃぶったよ。100万貰ったし。アンタの媚薬チ・ン・ポ♡」

入口のおじさん「おおぉぉぉレディぃぃぃ…♡」


――――昔語りをしながら現在のレディもいそいそとおじさんのペニスにフェラチオを始める。


レディ・ジョー「ちゅぷ……♡」

入口のおじさん「おふぅっ」

レディ・ジョー「あの時、舐め始めは………じゅぷっ……特におかしい事は無かった」

レディ・ジョー「けど段々舌がしびれて、麻痺しておかしくなってった。そしたらだんだんアンタが私の頭掴んで、舌を擦る様にチンポ突き出してきた…♡」

――――ブポ♡ ジュッポ♡ ベロベロ♡

入口のおじさん「私は、舌が好きだから……っ♡」

レディ・ジョー「そうだよ。初めに全てをかけてたんだろうね。私の舌を一晩で開発して、自分から離れない様にしようとした」

――――レロロロロロ♡
559 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:18:24.51 ID:/rT1FI170
入口のおじさん「できたのかっ? 私はお前を調教したのかっ?」

レディ・ジョー「したよ♡ この細チンポ忘れなくした♡」

――――ジュッチュチュチュチュチュ♡

入口のおじさん「おおおおおおおお…………ッッ♡」

レディ・ジョー「その一晩で私はアンタを忘れられなくなっっちゃった♡ 彼氏とも別れた♡ 何回もチンポしゃぶらしてもらった♡」

入口のおじさん「そうだったんだねぇ♡ レディぃ…!」

レディ・ジョー「んべぇ♡」


――――舌を目一杯出したレディのそこにおじさんがビタビタとペニスを打ち付ける。


レディ・ジョー「別に完堕ちはしてないよ♡ しゃぶるのも毎回アンタに金払わせたし♡ そのあとも彼氏何回も作ったしィ♡」

入口のおじさん「なんだとぉ…っ」

――――ベチン!!

レディ・ジョー「はひッ♡ いひひ♡」ダラァ
レディ・ジョー「あむっ♡」

入口のおじさん「おほっ♡」

レディ・ジョー「ちゅっぽ♡ ちゅっぽ♡ ちゅ、ジュチュっ♡」

入口のおじさん「レディ…っ♡ イイっ♡」

レディ・ジョー「んっっ♡ んっ♡ この真珠、その時媚薬つけてただれた跡隠すために埋め込んだんだよ♡」

入口のおじさん「なる、ほどっっ」
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 21:19:16.90 ID:0dZGKtk1o
(なんだろうおじさん負けるな…、!)
561 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:19:43.39 ID:/rT1FI170
レディ・ジョー「ねぇ〜、…彼氏とか嘘で……それからずっとアンタを愛し続けたって言ったらどうするぅ?」

入口のおじさん「え♡」

レディ・ジョー「だから、実は処女っていったらもう一人いる対魔忍なんかどうでもよくなるぅ♡???」

入口のおじさん「おおぉぉぉぉ♡?」

レディ・ジョー「入口おじぃぃ、これからは私がいるからぁ♡ だから対魔忍なんかどうでもいいでしょぉ♡?」


――――じゅっぽ♡ じゅっぽ♡


入口のおじさん「それはっ♡ あっ♡」

レディ・ジョー「イキそう? イク? 良いよ、イって♡ あんたのチンポ一番しゃぶってきた私にまたいっぱいザーメン頂戴♡」

入口のおじさん「レディっ♡」ドキン

レディ・ジョー「じゅぼ!! じゅるる!! んっ、好き、ペロペロペロ♡ 出ひてっ♡ 舌に出ひてぇぇっ♡」

入口のおじさん「で、、、出るぅぅ!!! レディぃぃぃ!!!!」


――――ドビュブッッッブリュルルルッッッッ!!!!
562 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:21:40.15 ID:/rT1FI170

レディ・ジョー「んアアアア!! あひゃぁ〜〜〜〜〜〜♡」ドババ!

入口のおじさん「おぅふぅ〜〜〜〜〜〜♡」


――――ビュクククッッ!!!

――――ドビュドビュッ!!!


レディ・ジョー「あはあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」

入口のおじさん「う………う〜〜…♡」


――――タパパ♡

563 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:23:47.31 ID:/rT1FI170

レディ・ジョー「んぁ〜♡ コポポ♡」

入口のおじさん「レディ、私の精液どうだい? 美味しい?」

レディ・ジョー「ん♡」

入口のおじさん「の、飲みなさい♡ 精液全部、胃の中に入れなさい♡」

レディ・ジョー「ぁ〜、ははぁ♡ ……モチャ、もちゅ、クチュチュチュチュチュ♡」

入口のおじさん「!」

レディ・ジョー「グッチャ♡ クチャ♡ ん、チュ、クチュチュ♡ モチャモチャ♡」

入口のおじさん「む、ほほ♡」

レディ・ジョー「……ガララララララッッ♡♡♡♡」

入口のおじさん「ハァハァ♡」

レディ・ジョー「んッ♡」
レディ・ジョー「ごっくん♡♡♡♡♡」



入口のおじさん「ハァハァハァ♡!!!!!!」
564 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:25:11.69 ID:/rT1FI170

レディ・ジョー「んぁーー♡ 飲んだよ、味わって……特濃ザーメン全部飲んだ♡」

入口のおじさん「……レディ、もう一度っ、もう一回、フェラチオっ!!」ビンビン

レディ・ジョー「んっふふ♡ んふぅ♡」

入口のおじさん「レディィ!! フェラチオしてくれ!! フェラっ、フェラチオぉ!!」ヘコヘコ

レディ・ジョー「んっへ♡」








紫妖院 蜜破「ふ……………」



――――紫妖院は乱交部屋から去っていった。

565 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:26:49.80 ID:/rT1FI170
[乱交が行われている場所の壁一つ挟んだ向こう部屋]


――――ガチャン


紫妖院 蜜破「んふ。元気にしてるかしらぁ?」




――――ビビビビビ
――――ビビビビビ
――――ビビビビビ





柳圏 小袖「ア゛がガガガガガガガッッッッッ」



山本 雪「イ゛ぅいいいいい゛い゛い゛ッッッッッッ!!」



桃河ももか「ハひハふハほハひハのハおハひょひょひょひょひょッ…………!!!」


566 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:28:47.19 ID:/rT1FI170
――――コツコツ

紫妖院 蜜破「まだちゃんと生きているみたいね」

研究信者「はい。向かい部屋で体験させられている中では3名とも一度死亡したようですが」


柳圏 小袖「ガガガガッッ!!」

山本 雪「イ゛ーーーーーーーー!!!!」

桃河ももか「ハほハひハのハおハひょッ!!」


紫妖院 蜜破「フフ…」


――――紫妖院は一面マジックミラーとなっている壁越しに、乱交が行われていると思い込まされた三黒を信奉する信者たちを眺める。



信者「射精止まらないぜぇぇ!!」グチョグチョ!!
信者「君のおまんこ最高だよォォ!!」グチョグチョ!!
巨根信者「ホラほらぁ!! 俺のデカチンポもっとくれてやるよ!!」グチョグチョ!!
イラつく信者「死ねオラ!! 死ね!! めっちゃセックスっ!! セックスで殺す!!」グチョグチョ!!
チャラ信者「なんだよこのマンコ、腰止まらねっ!!」グチョグチョ!!
信者「お、お、お」グチョグチョ!!
信者「も…………無…理…ぃぃ…ッ♡」グチョグチョ!!


――――彼らは皆、固定されたオナホールに向かって腰を振っていた。
567 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:30:30.35 ID:/rT1FI170
――――ビビビビビ
――――ビビビビビ
――――ビビビビビ


柳圏 小袖「まだッッ、イギますぅぅぅぅぅぅうううう!!! あがァあぁアアアアアーーー!!!!」

山本 雪「おっぱい潰れる゛!!! チンポとまらないですぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!」

桃河ももか「せ゛、精液゛ッッ死ぬ、あ、死ぬ゛!! あ゛、あビビビビビビ!!!」



紫妖院 蜜破「……幻術での経験をダイレクトに肉体へフィードバックさせる実験は成功の様ね」

信者「100%そのままでは死も経験してしまうので6、7割の感覚に抑えてはいますが」

紫妖院 蜜破「フフフ、無様ね…」


――――3人の対魔忍は無数のチューブに繋がれ、そこから幻術で受けた体験を電流によって分からされていた。


柳圏 小袖「おおおォォォォォおおほぉぉおオオオオオオ!!!!」ジョロロロロ!!

山本 雪「お腹パンパンにゃんでしゅゥゥゥゥゥゥ!!! もう゛ザーメンはいりゃないぃぃぃぃひィィィぃぃ!!!」ジョロロロロ!!

桃河ももか「ギひィィィィィィィィィィィィィィーーー!!!」ジョロロロロ!!



紫妖院 蜜破「やだ、漏らしちゃったじゃない」

信者「初めてではありません」


――――囚われの対魔忍たちの足元は体液だまりができている。
568 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:31:49.96 ID:/rT1FI170
紫妖院 蜜破「クス………ザコちゃん達でも他の人間よりは頑丈だから生かしてあげるのよ。感謝してね」

――――コツコツ

紫妖院 蜜破「やだ、臭い♪」

柳圏 小袖「はひ、ひーひーぃぃぃっっ!!」ジョボジョボジョボ…

山本 雪「お゛ッッイックゥイクゥゥイクイク!!!」プシャーー!!

桃河ももか「ご、ごぽ……ゴポポ……」シーシー

紫妖院 蜜破「ンッフフ……」

信者「紫妖院様、本体の方に刺激を与えるとそれこそ死亡する可能性がありますが……」

紫妖院 蜜破「良いわ別に。死んでも困らないから」


――――紫妖院がふたなり勃起ペニスからコンドームを取り、小袖を無理やり倒す。

――――ガッ


柳圏 小袖「あがァ……!!」

紫妖院 蜜破「ちょっとお口失礼ぃ……ッ♡」

――――ズブゥ♡

柳圏 小袖「お……………ゴ……………ゴゴっ…………………!!?!?」
569 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:34:02.74 ID:/rT1FI170
紫妖院 蜜破「貴女好みよ♡ 私が直々に調教してあげるから頑張って死なないようにね♡」


――――ふたなり巨根が小袖の喉まで入り込む。


柳圏 小袖「ンッッごご、ぉぉ…………………!!!!!」

――――ビクン!!

紫妖院 蜜破「暴れちゃ駄目」

柳圏 小袖「ゴッ、、ゴッ、がゴ……………!!!!!」バタバタ!!!

紫妖院 蜜破「…これじゃホントに死んじゃうかしらね…。情けない対魔忍だこと…」

柳圏 小袖「ゴぉぉ、ごゲェェェ……!!! ゴッッッッ……!!! ……………ゴッッ……」

信者「紫妖院様っ、彼女もう息が…!」

紫妖院 蜜破「そうね。私のデカチンポで死んじゃうわね」

柳圏 小袖「ゴっ…………………ゴブっ………………………、…………こ………」

信者「ああ……」

紫妖院 蜜破「はぁ……………」

柳圏 小袖「…………」
570 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:35:28.32 ID:/rT1FI170
紫妖院 蜜破「このまま喉オナホで一回射精して終わ―――――」

柳圏 小袖「……す……ぅぅぅぅぅぅぅ………………っっっっ」

紫妖院 蜜破「あら♡」

柳圏 小袖「んふ…ぅぅぅぅぅ………………、すぅぅ…ぅぅぅぅぅぅぅ……………っっ」

紫妖院 蜜破「偉いわ♡ 鼻でゆっくり呼吸してるわね」

柳圏 小袖「すぅぅぅ…………っ、んふぅーー……………っっっ」

紫妖院 蜜破「クスクス……頑張ったわね」

柳圏 小袖「すぅぅぅぅぅんふぅぅぅぅぅぅッッ」

紫妖院 蜜破「……た〜っぷり、ふたなりチンポの“匂い”を嗅ぎなさい……………」

柳圏 小袖「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥっっ♡ ん、フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥっっ♡」

紫妖院 蜜破「ウッフフフフフ…♡」
571 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:36:54.78 ID:/rT1FI170
[乱交部屋]


入口のおじさん「………それじゃあその一条橋姫っつう対魔忍のは今はアンタの家にいるんだな?」

レディ・ジョー「対魔忍かは、分からないけどっっ、おゥッ♡」

――――ズリ!! ズリ!!

入口のおじさん「パイズリ気持ちいいか?」

レディ・ジョー「良いッッ!!!!!!」

――――ムッニュ♡

レディ・ジョー「あはっ♡ 相変わらずチンポ長っ♡ 谷間から余裕で飛び出てきやがる♡」

入口のおじさん「おおおぅぅ♡ パイ圧、つよォ♡」

レディ・ジョー「おらっ、おらっ。じゃあ、明日その対魔忍を施設に連れてきたらあとは私が処理するな♡」

――――ズリリ♡

入口のおじさん「あふぅぅお♡ でも、橋姫はもう私に堕ちてるからッ、私に、任せてくればッ♡」

レディ・ジョー「駄目」ピタ

入口のおじさん「な、なんでやめるんだ。まだイってないないよ…っ」

レディ・ジョー「橋姫は忘れろ。これからは私がいる」

入口のおじさん「動いてくれっ、パイズリっ、パイズリしてくれぇっ」グイグイ

レディ・ジョー「対魔忍の事忘れるんなら最後までしてやる」

入口のおじさん「そんなぁ…!!」
572 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:42:07.91 ID:/rT1FI170
レディ・ジョー「ほら、言えよ。忘れるって言え。誓え」ムニュムニュ

入口のおじさん「くおぉぉ……」

レディ・ジョー「私と幸せになろ♡ ね♡」ムニュゥゥン♡

入口のおじさん「う、う、パイズリ……う、う」

レディ・ジョー「言え♡ 言え♡ 橋姫なんかもういいからレディと一生愛し合うって言え♡」

入口のおじさん「れ、レディぃぃ……」

レディ・ジョー「ホラぁぁ、私はやく入口おじのなっが〜いチンポしゃぶってパイズリしてあげたいよぉ〜♡」

入口のおじさん(は……橋姫ェ…っ)



【多数決コンマ↓1〜3】 (パイズリするか否か)
@「橋姫なんてもういいからレディッ、愛してるよっ♡ パイズリしてくれぇ♡」
A「あッ(わざと)出るッ」ビュルル!!!(物語進行)
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 21:43:27.53 ID:IGmCCgZr0
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 21:44:08.20 ID:HvZI6duio
2
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 21:59:05.21 ID:0dZGKtk1o
2
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 06:09:53.39 ID:Q3jZkzVN0
1
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 16:24:43.87 ID:TdXCdgGXO
キーボード調子悪い?
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/09(水) 00:37:38.40 ID:ZsO4bLEnO
あげ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/09(水) 20:21:26.95 ID:JSVrINmmO
まだかな
580 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 12:23:57.76 ID:aqd17+Bl0
更新遅れて申し訳ありません。
淡々と書いていくとメリハリがないのでこの先やはりコンマ判定を入れたいと思います。
再開もう少しお待ちください。

あと橋姫達と同じ班の残り、男の対魔忍を一人募集します。

↓テンプレート

名前:
性別:男
年齢:
容姿:
身体:
性格:
戦闘スタイル・忍術:
備考:
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 13:17:58.81 ID:Eoi8WY+UO
名前:大手 霞
性別:男
年齢:16
容姿:中性的で髪型次第では女性に見える程整っている
身体:160cmに満たないが訓練で鍛えている。巨根
性格:おどおどした小心者を演じる腹黒。仲間の前では猫を被っているが性欲は人一倍強く、持て余した劣情をヴィランに発散している
戦闘スタイル・忍術:超スピードと跳躍力を活かした3D的な正統派の戦闘をこなす一方、弱々しく見せて油断を誘ったところを狙う戦法を好む
備考:催眠術とか使えても良いけどあんま盛ると負けなくなりそうなので最終的には受け攻め両方いけるショタってことで
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 18:13:14.76 ID:dKQBg/Wt0
名前:三谷 葛(みたに かずら)
性別:男
年齢:20
容姿:顔立ちの整った片目隠れの男。黒い服を好む
身体:174cm近く。均整の取れた肉体
性格:冷淡で打算的。他人を値踏みする癖がある。やや嗜虐的
戦闘スタイル・忍術:己の生命エネルギーを元に鉄を生成できる。手裏剣、小刀、鎖などを瞬時に生成して戦う
備考:感情のままに動き足並みを乱す同班の女4人を嫌っている。冷静な橋姫だけは少し評価していたが、今回の独断先行で失望した
頭は回るがリーダーをやれる性格ではなく、むしろ好き勝手に動く他の面子を囮として扱い、美味しいところを持っていくタイプ
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 18:33:55.07 ID:IOw2/Kxq0
名前:徳魔 北斗(とくま ほくと)
性別:男
年齢:20
容姿:ガタイのいい茶髪の男。ピアスとタトゥーをつけている
身体:服の上からは目立たないが鍛えられた肉体を持つ。ペニスは人並みに大きい
性格:ヘラヘラしているが抜け目ない冷徹な性格
戦闘スタイル・忍術:自分の血から、感覚を共有した分身を作る。ある程度の量が必要なので多用はできない。分身は極力隠して不意打ちに用いる
備考:女好きのチャラ男だが任務には忠実で、忍びとしてはある意味最も優秀。術に頼らない体術・話術・隠形術を誇る
任務に支障が出る程の女遊びはしないが、仲間の弱みに付け込む事に躊躇いはない
女を犯している時は一見無防備なようで、常に分身に周囲を警戒させている。自分を囮にしている節もある
584 : ◆n0pmTE/Dds [sage]:2022/02/10(木) 18:57:27.43 ID:4Yk+er4O0
3人とも魅力的で全員出したいですが処理しきれなくなるのが怖いので>>581にしたいと思います。すみません。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 19:03:59.84 ID:QiLPImb80
名前:恵比寿 雄二郎(えびす ゆうじろう)
性別:男
年齢:21
容姿:褐色のムキムキマッチョ。スキンヘッドで背も高く厳つい体格なので、実際の歳よりかなり老けて見られがち
身体:190p以上の巨体。ペニスも体格に見合ったかなりの大きさ
性格:常に敬語。いかなる時も物事を客観視すべきとの持論通り常に冷静沈着。しかし表情に出にくいがかなりむっつりスケベで女性に興味津々
戦闘スタイル・忍術:筋力増強。ただでさえ筋肉の塊のような体がさらに数段引き締まる。前身は鋼以上に堅牢な鎧と化し、五体は必殺の武器と化す
備考:頼れるお助けキャラ感はあるが、実際は色仕掛けに死ぬほど弱いかませにもなるキャラ
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 19:04:50.21 ID:QiLPImb80
あ、もう遅かったのね
587 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:47:01.46 ID:4Yk+er4O0

入口のおじさん「あッ(わざと)、もうッッ出るぅッ!!」

――――ビューーッ!!

レディ・ジョー「ちょッッ、んぷぁ!?」ベチョ!

入口のおじさん「はーはー……♡ 気持ち良くて出てしまったよ……」

レディ・ジョー「早……! たくッ。でもまだ勃つでしょ?」ムニュ

――――シーン

レディ・ジョー「嘘ッ…」

入口のおじさん「ごめん。もう年かな…」

レディ・ジョー「あーもうッ!」

入口のおじさん「レディ、気持ち良かったよ」

――――彼女の舌を指の腹でこねくり回す。

レディ・ジョー「あが……♡ あ、あ……♡」

入口のおじさん「……」

レディ・ジョー「まぁいひや……♡ 後でゼッテー愛し合うからなは♡」

――――グリグリ
588 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:49:17.79 ID:4Yk+er4O0






入口のおじさん(教祖様もいなくなってしまった今……この宗教団体は私には危険すぎるかもしれない…)

入口のおじさん(レディと共に生きるのも悪くはないがやはり橋姫が一番いいし…………)

入口のおじさん(それに、稲光キキも…まだ………)
589 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:52:02.80 ID:4Yk+er4O0
[おじさんの家]



――――カタカタカタ



一条 橋姫「おじさんのPCのロックを解除できた……が、……これ…このファイルは…」

一条 橋姫「私が旅館で自慰をしていた映像ファイルはまだ、分かる……あの旅館も宗教団体関係施設だったという事…」

一条 橋姫「しかし、これ……」

一条 橋姫「こちらの映像ファイルは…………おじさんと、キキ先生の……」
590 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:53:40.15 ID:4Yk+er4O0


【映像ファイル@】



稲光キキ『ンほッ、ホッ、んッぉぉぉぉおおおっ♡』グチュグチュグチュ

稲光キキ『身体の疼き、止まらないッ』

稲光キキ『もぉぉぉ…ッ、私の身体にここまで…効く催淫薬があるなんてッ…♡』

稲光キキ『教祖は殺し損ねるしッ、身体の火照りは何日も治まらないしッッ、マジ最悪ッッ、、、ん゛ッ!』

稲光キキ『はーーはぁぁぁぁーーー…………♡ イッた………………♡』

稲光キキ『本気汁すご………こんなの見た事ない……』ネバァ

稲光キキ『ちくしょ………………しょっぱな施設に潜入する時の案内役、アイツのセクハラさえなければ……』

稲光キキ『アイツの……、おまんこ弄る手……ッ、んぁぁぁッ』グチュ!!

稲光キキ『オナニー止められないッッ、さっさと教祖殺して学園に戻りたいのにぃぃぃぃんほぉぉ、ほぉぉぉぉ!!!』

稲光キキ『教え子たちが心配するから早く帰るためにお、お、オナニーッッしないとぉぉぉおおッッ♡』
591 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:55:16.38 ID:4Yk+er4O0


【映像ファイルA】



稲光キキ『もうこのホテルの部屋で4日もオナニーしっぱなしッ♡ そろそろ火照りおさまりなさいよォォォッ♡』

稲光キキ『水分補給しないとッ♡ ん水ッ、ゴクッゴクッ!!』

稲光キキ『っぷっはぁぁぁ!!』

稲光キキ『あーーーーー、ウマぁぁぁぁぁ……………!!』グチュグチュグチュ

稲光キキ『んんんんん乳首、乳首ぃぃ、引っ張るのまたしよぉぉ、、、ふんぐぅ!!!』

――――ジョボボボボ!!!

稲光キキ『アひィィィぃぃーーーーーっっ!! 乳首性感帯過ぎてヤバいんだけどッッッ、おしっこ漏れた♡ 今飲んだ水以上に水分でったァァッ!!』

稲光キキ『マジでマジでもう止めないと、さっさと任務に戻らないと♡』

稲光キキ『仲間の対魔忍心配して此処きちゃうからーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!』グィィィィ!!!

稲光キキ『ほおオオォォォォォおォォォォォォォーーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡!!!』
592 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:59:16.14 ID:4Yk+er4O0


【映像ファイルB】



稲光キキ『人参ッ、も、もうなくなった!? おまんこに入れられる野菜全部、膣で潰しちゃったのォォォん♡』

稲光キキ『あーーーやっぱ、チンポ♡ チンポほっし♡ チンポ♡』

稲光キキ『任務に戻るためにはチンポないともう゛狂っちゃうからぁぁぁぁ♡』

入口のおじさん『キキ……ッ』ヌッ

稲光キキ『!!!』

稲光キキ『お、お前……!! 施設の案内役…!? く、くッ………もう足がついたの…ッ?』

入口のおじさん『もうって……君が教祖様と闘った後、この部屋に隠れてから10日は経つんだよ…』ソローリ

稲光キキ『近寄るんじゃない……ッ、、、あう゛ッ!!? 足が、震えてッッ立てないィ…ッ』

入口のおじさん『ずっとオナニーしていたせいだね…。別の建物からカメラでずっと撮ってたよ…』

稲光キキ『なッッ』
593 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 22:02:03.62 ID:4Yk+er4O0
入口のおじさん『私は狙った女は執拗に追い回すタイプでね………き、君は運命を感じたから………絶対逃がしたくなくてね……!』
入口のおじさん『独自に探してたらなんとなくこの部屋に感じるものがあって望遠レンズで覗いたらビンゴだった!!』
入口のおじさん『運命だ! 私達の心は繋がっている!!』

稲光キキ『お前ごときがッ…!!』プルプル

入口のおじさん『一目惚れだよ、稲光キキ…! 私の童貞は君に捧げたいんだよ!』

稲光キキ『キモいからッッ!!』

入口のおじさん『対魔忍キキーーーーーッッ!!』

――――バッ!!!
594 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 22:07:31.08 ID:4Yk+er4O0
稲光キキ『は、離れ……てェ…!!』グイグイ

入口のおじさん『キキッ、キキッ!! あすごい、ブルンブルンのおっぱいと尻肉ッ、極上の揉み心地ッ!!』モギュゥゥ!!

稲光キキ『あ、はッ♡ やだ、気持ち…いいぃぃッ』

入口のおじさん『そうだろッ?? えへへぇ、大好きだよぉ』

――――おじさんがドスケベな顔でキキの乳首に吸い付く。

稲光キキ『アッッン゛!!』

入口のおじさん『んっちゅぅぅぅ、ちゅぅぅぅぅぅ♡ ここに君がいる事は誰にも言ってないから安心しなさいッ、んま、んじゅるるる♡』

稲光キキ『やめ、なさぃ…ッ…』


【多数決コンマ↓1〜3】
@キキ、全身性感帯ボディでもなんとか力をいれておじさんから逃げて一連の動画終了

Aキキ×入口おじでエロ安価イベント。
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 22:11:25.89 ID:pT8DZlhQo
1
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 22:16:33.70 ID:dKQBg/Wt0
597 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 22:23:02.49 ID:4Yk+er4O0
稲光キキ『こんのぉぉぉッ!!』ブン!

――――ドカ!

入口のおじさん『がぁ……ッ!?』

――――ドターン

入口のおじさん『痛い…ッ、鼻がッ…』

稲光キキ『情けない…、こんな力しかでないなんてぇ……』ヨロヨロ

入口のおじさん『何処行くんだい、キキ…!』

稲光キキ『うっさい…ッ、動け私の足ッ』プルプル

入口のおじさん『キキぃ!!』

稲光キキ『またどこかへ身を隠さないと……、オナニーできない…ッ』


――――映像の画面からキキが消える。
――――動画の残り時間は悔しがる入口おじが数十分映っているだけだった。
598 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/10(木) 22:25:46.59 ID:4Yk+er4O0

――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



一条 橋姫「.........」



入口のおじさん『一目惚れだよ、稲光キキ…! 私の童貞は君に捧げたいんだよ!』



一条 橋姫「.................ふぅん.......」
599 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/10(木) 22:31:45.95 ID:4Yk+er4O0

――――ブゥゥゥゥン

――――ブゥゥゥゥン

――――キィィ
――――ブゥン.....


入口のおじさん「……家に帰ってきたが、これからどうするかな」

入口のおじさん「予定通りだったら明日、施設で橋姫とセックスするんだが……宗教内部で大きなごたごたがあった今、そのままいっていいものか…」

入口のおじさん「施設に橋姫を連れて行けば紫妖院様に必ず何かされる……、それでは橋姫を私のものにできる未来は訪れない気がする…」

入口のおじさん「ううぅぅ………どうしようか…」

――――ガチャ

入口のおじさん「橋姫、ただいまー…」

――――ガチャン

入口のおじさん「……」

入口のおじさん「橋姫ー?」
600 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/10(木) 22:40:19.21 ID:4Yk+er4O0
入口のおじさん「橋姫ー、おじさんが帰ってきたよー。」

――――トテトテ

入口のおじさん「おかえりのキスをしてほしいなー」

――――そう戯言を言うおじさんの首にヌッと長大な刀の刃をあてがう。

入口のおじさん「――――ひっ」

一条 橋姫「…………」

入口のおじさん「は、橋ッ姫……!? なにをしてるんだいッ」

一条 橋姫「おじさんのパソコンの動画を見た」

入口のおじさん「えぇ…!」

一条 橋姫「私は対魔忍橋姫。もう、貴方に従順なフリをするのは止めた」
601 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/10(木) 22:53:46.44 ID:4Yk+er4O0
一条 橋姫「私は稲光キキの教え子。そして彼女を探しに来た。今、あの人は何処にいる」

――――2mを超える愛剣・斬馬刀でおじさんの首の肉を薄く切り裂く。

入口のおじさん「やッ、やめてくれッ、かかか彼女は今はどこにいるかは分からない! 知らない!」

一条 橋姫「動画では執拗に追い回すと言っていたが?」

入口のおじさん「あの次の日、君が現れた! そ、それからは君に夢中になって探していない!」

一条 橋姫「嘘つき」

入口のおじさん「ほ、ホントだよぉ!!」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「う、うぅぅー! 橋姫ッ、今夜はね、こんな事されなくても正直に話すつもりで帰ってきたんだよ!」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「今日、団体内の勢力図が一変した! 教祖様が殺され、凶暴なものが2代目となった!」

一条 橋姫「先生がお前達に捕らわれていないなら、2代目とやらも含めて宗教団体は滅ぼす」

入口のおじさん「きッ、君の仲間が捕まった!!」

一条 橋姫「なに?」

入口のおじさん「山本雪、桃河ももか、柳圏 小袖!! 3人の若い女対魔忍、君の仲間だろう!? 今日、彼女達は2代目に捕らえられた………!!」

一条 橋姫「あの、3人が…?」
602 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 23:03:33.30 ID:4Yk+er4O0
入口のおじさん「2代目教祖、紫妖院蜜破様は恐ろしい方…! 私もこの先、どうなるか分からないと直感して……君に真実を打ち明けようと思ってたんだよ!!」

一条 橋姫「3人は無事か」チャキ

入口のおじさん「………………命は…ある…………」

一条 橋姫「含みのある言い方」

入口のおじさん「……我が宗教団体は、肉欲を満たす為には躊躇いはない、ので…」

一条 橋姫「ギリッ」

――――グッ

入口のおじさん「ひぃぃぃぃぃ!!?!?!? 殺さないでー!! 私は思いとどまったんだよぉ! 彼女達に手を出す事も出来たけどしなかった! 君の仲間にそんな事できないしッ、私は橋姫一筋だったからね!!」

一条 橋姫「………」

入口のおじさん「橋姫、私は…団体を裏切る……君の味方になる……」
603 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 23:16:51.54 ID:4Yk+er4O0
一条 橋姫「…………そう…」

――――斬馬刀を、降ろす。

入口のおじさん「橋姫ッ…!」

一条 橋姫「彼女達は多分、私を追いかけてきた…………それで捕まってしまった……はず…」

入口のおじさん「自分を責めちゃ駄目だ橋姫。誰の責任でもないよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃ、対魔忍の仲間ってまだいるんだろう? ここは一旦、町から離れてその彼等と協力して3人を助けるっているのはどうかな」

一条 橋姫「………………紫妖院という新しい教祖は、私の存在を知っているか?」

入口のおじさん「コクン!コクン! 対魔忍という事も、知っている!」

一条 橋姫「…明日、私はおじさんにセックスされるために施設に行く予定だった」

入口のおじさん「そ、そうだね」

一条 橋姫「ならば私は貴方にもう調教され、従順な信者となったフリをして紫妖院に近づく」

入口のおじさん「え!?」

一条 橋姫「今の私の立場は団体内を内側から崩壊させられる爆弾。明日その日のうちに宗教団体を滅ぼし、大切な仲間を助けだしてみせよう」
604 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 23:22:28.80 ID:4Yk+er4O0
――――明日、私はおじさんの従順な『下女』として施設へ赴く。

――――なので今日もこの家で一夜を過ごす事にした。


一条 橋姫「………」(INベッド)

入口のおじさん「お風呂、入ったよ」

一条 橋姫「そう」

入口のおじさん「後は寝るだけ…かな」

一条 橋姫「…」


――――おじさんがベッドに入ってくる。
――――この家には一つしかない寝具だから当然だ。


入口のおじさん「橋姫……」サワ…サワ…

一条 橋姫「触らないで」

入口のおじさん「明日が怖いんだ………なんだかとても嫌な予感がするんだよ……」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「愛してる…………橋姫………」サワ…サワ…

一条 橋姫「……」
605 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 23:29:21.06 ID:4Yk+er4O0
入口のおじさん「明日、セックスはできないよね……」

一条 橋姫「…紫妖院を殺すから」

入口のおじさん「だからね、ね、橋姫、今…しよう? セックス…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私のチンポ、ほしくないかい? あの淫らな姿全てが演技じゃあないだろう?」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私の童貞を君が貰ってくれ……」

入口のおじさん「君の処女を…私のチンポで突き破るんだ…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「交わろう橋姫………明日の為に……私と繋がるんだァ……♡」


【多数決コンマ↓1〜3】
@「全てが終わったら…」と断り、明日の為に英気を養う。

A橋姫×入口おじ 初セックス
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 23:30:59.32 ID:x9BWCX53O
2
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 23:31:40.41 ID:QiLPImb80
1
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 23:50:44.92 ID:P2R93VtQ0
2
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 00:00:53.63 ID:mDHHPpqoo
ついに…!
610 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 00:06:26.21 ID:h0FDis+40
橋姫×入口おじ 初セックス内容安価↓〜19:00まで。また書きたい感じのものをチョイスして書きます。今回終わりです、どうもでした。
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 00:09:08.76 ID:blbQu/nNO
橋姫が我慢出来ないように貪る様におねだり
お互い好きや愛してると言った愛の言葉を紡ぎ合いながら獣の様な貪り合いグチョヌルセックス
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 00:11:10.37 ID:mR8IrX8S0

橋姫、最初は好きにすればいいという感じでされるがままにする
入口おじは橋姫が自分から求めてくるまで挿入はせずに丹念に全身を愛撫する
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 13:34:17.11 ID:os+EvKFso
今は顔を見たくないと俯せでお尻を上げる後背位の姿勢に
最初こそ拒絶されてしまったように思う入口おじだが無防備な姿勢のまま激しい愛撫を受け入れ処女穴を晒す様に信頼を感じ歓びと共に交わる
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 14:17:09.71 ID:XUfXGHgh0
最初はおじさんのされるがままになろうとするが
おじさんも乱交の映像を通じて性欲が暴走する術の影響受けてて
そこからコンマや安価次第でおじさんの性欲とテクに完敗するルートか
おじさんを正気に戻す為の橋姫による女性上位搾り取りルートかに分かれるとか
615 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 20:33:41.26 ID:h0FDis+40
――――私はベッドの中で体勢を変えておじさんに背を向ける。

入口のおじさん「うぅん、橋姫…」

――――サワ…サワ…

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「好きだよ…、ちゅ…」

――――後ろから抱き着かれ、体中に手が這ってきた。

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「鍛えているのに、この肉付き……エッチだね…」

一条 橋姫「貴方は許されたわけじゃない……この件が終わったら、逮捕される……悪い事、いっぱいしたはず」

入口のおじさん「特に、やっぱり……お尻とおっぱいが素晴らしいね」

――――サス…サス…

一条 橋姫「…ん…」

入口のおじさん「歩くたびに弾むこの乳尻肉。これからは私のものなんだ…」

一条 橋姫「おじさん……」
616 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 20:41:13.55 ID:h0FDis+40

――――ヌッと……おじさんのスケベ棒が股間の間に入れられる。


一条 橋姫「熱……」

入口のおじさん「セックスしよう」

一条 橋姫「……」


――――ヌ…………

――――ヌ…………


一条 橋姫(真珠のデコボコが擦れる……………あ、すごい…………ペニス長くて掛布団からはみ出ている…)

入口のおじさん「スケベだぁ……君は最高だよぉ……」


――――おじさんの指が、私の乳首を弾きだす。

――――すぐに勃起したそこをおじさんは何度も弾く。


一条 橋姫「ん…、ん…」

入口のおじさん「橋姫…、ジュル、ジュル」


――――うなじも舐めてくる。


入口のおじさん「橋姫ェ〜〜〜………」デロ、デロ

617 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 20:48:27.29 ID:h0FDis+40

――――本当にどうしようもない人。

一条 橋姫「……」ゴロン

入口のおじさん「あ…」

――――さらに俯せになって彼の手を躱す。

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「…駄目なのかい?」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「うぅ…」


――――彼は私の上に乗ってきた。


入口のおじさん「橋姫の髪の毛…、スーハー……スーハー…」


――――お尻の谷間にスケベ棒を擦り付けてもくる。

――――彼は私が何を言っても求めてくるのをやめないだろうし。


一条 橋姫「好きにすればいい…」


>>618
@激しい手マンをされる
A貪る様なクンニをされる
B他、される愛撫を自由に書いてください。
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 20:50:31.09 ID:mDHHPpqoo
2
619 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:04:16.86 ID:h0FDis+40

入口のおじさん「私は一方的に身体を重ねるなんてしたくないよ…お互い、初めてをそんな形で済ませちゃ駄目だ」


――――そう言っておじさんは掛布団の中へ潜り込む。


入口のおじさん「むぉぉぉぉ………ここ、橋姫のスケベな匂いが充満してるよ…!」


――――おじさんは私の股間辺りに陣取った。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「君が求めてくるまで挿入はしない。…ンッジュルルルルッッッッッ!!」

一条 橋姫「んぅ…っっ」

入口のおじさん「はぁオマンコ…、ンぐプッッッ!! んはぁぁ、ジュルルルルルッッッッ!!!」

一条 橋姫「んんぅぅっ…!」


――――アソコを滅茶苦茶に舐めしゃぶられる。

――――とても気持ちいい。


一条 橋姫「ぁうううん………、あ……! あ……!」

入口のおじさん「んベロベロベロベロ、ベロベロベロベロベロッッ、橋姫おマンコッジュチュチュチュチュッ!!」
620 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:16:21.21 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「ん゛…ッ、ふ…ッ、ふぅ…ッッ」

入口のおじさん「オマンコから蜜がどんどん溢れ出てきてるよッ、分かるッ?」

一条 橋姫「ぁんんん〜…ッ」


――――気持ち良すぎて腰が上がる。

――――おじさんの舌が、私のアソコを舐めるそれが愛おしくてしょうがない。


入口のおじさん「んんん゛、お尻がどんどん上がってきたッ。気持ち良いのかい! 足も開いて、、、私が舐めやすい様にしてくれてるんだろう!? ジュルーーーッッ、ヂュュュ!!」


――――声を我慢できないので枕に顔を埋めて対処する。


一条 橋姫「〜〜〜〜〜ッッッ、〜〜〜〜ッッ! 〜〜〜、ぁ゛ッ、、、ッッッッ!!!!」
621 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:31:45.49 ID:h0FDis+40

入口のおじさん「セックスしたいって言うんだ橋姫ッ! 私のチンポほしいって言いなさいッ!」

一条 橋姫「ん゛ウ゛ウ゛ウ゛ッッッ!!」ギュゥゥゥ!

入口のおじさん「私の事が嫌いならそりゃ諦めるよ! けれど、そうじゃないんだろう!?」

入口のおじさん「私の事、どう思ってるんだい!? ンジュルルルゥゥゥ!!」

一条 橋姫「んぅぅぅぅーーーーッ、好…きぃぃぃぃ……!!」

入口のおじさん「だったら! だったら! ね!? ベロロロロォォォォッッ、ベッロォォォ!」

一条 橋姫「あはぁぁぁー、はーーーッ!! アぁぁぁぁぁーー!!」


――――快楽に我慢できなくなって、枕から顔を上げる。


入口のおじさん「セックスしよう、橋姫ッッッッッッッ!!!!!」

一条 橋姫「は、は、…はいィィィ、する、セックスおじさんとするゥゥゥゥゥゥッ!!! おちんちん、橋姫のおまんこに下さいィィィィ!!」


>>622
@このまま後ろから一気にチンポをぶち込まれる。

A仰向けになって顔を見ながら挿入されたい。
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 21:33:02.22 ID:5s53VSsYO
2
623 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:40:53.00 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「はッ、はッ、おじさんッ」ゴロン

入口のおじさん「橋姫ッ」


――――掛け布団を蹴ってどかし、仰向けになる。

――――そして足を開きおじさんに処女マンコを差し出した。


一条 橋姫「素っ気なくしてごめんなさい……ホントはほしいッ、貴方とセックスしたいッ」

入口のおじさん「うん、いいよ、しよう」

――――クチュ

一条 橋姫「ん、ん。長いオチンチンほしい、大好きな真珠入りおちんちんッ」

入口のおじさん「そう、そうだよ、思っている事は我慢せずに口に出しなさいッ」グイグイ

一条 橋姫「おじさん、好きです、好きになってしまった」

入口のおじさん「愛してるよ橋姫!」


――――先っぽを膣口にあてがわれ、あとはもう推し進めるだけという段階で私達は手を握り合う。

――――明日の決戦の為、今はただの女になろう。


入口のおじさん「そらぁ!!!」



――――ズブゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!



一条 橋姫「アアぁーーーーーーーーーッッッッッッ!!!」
624 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:48:44.72 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「入ったッ……おちんちん来たァ…!!」

入口のおじさん「おおぉぉぉ、これがマンコぉ…ッ! す、すごい…!! あー、あー!!」

一条 橋姫「おじさぁん…ッ」

入口のおじさん「童貞、橋姫にあげたよ…ッ」

一条 橋姫「処女、おじさんに貰ってもらった…!」

入口のおじさん「動きたいッ、君の中をグチャグチャにしたい!!」

一条 橋姫「きて、どうぞッ、好きにッッッ動いて…!」

入口のおじさん「オオオッッッ♡!!!」


――――おじさんに抱き着かれる。

――――そして。


――――パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡!!


一条 橋姫「おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ!!!!!!!!!!!!」

入口のおじさん「オマンコ、気持ちよッッッ肉襞がチンポに絡みついてきて精液ドビュドビュしろって言ってるよォォ!!!!」

一条 橋姫「おッおッ激しぃッッッ、おッおッッおッッッ!!! オ゛ぉぉおおお〜〜〜〜ッッッ!?!?!?」
625 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:59:46.61 ID:h0FDis+40

――――ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!


一条 橋姫「長ッちんちんッッッッ奥に当たり前に届くッッッッ、力加減しらない童貞おちんちんが子宮突きまくってるッッッ!!」

入口のおじさん「セックスすごいッッッ、だからみんな好きなんだッッ、こんな快楽我慢できるわけない!!」


――――ズロロロ!!!


一条 橋姫「あ゛ヒャァァァァァ!! 真珠がすごいィィィ!!! 膣の中ありえない抉り方してるぅーッ!!」

一条 橋姫「処女だけど分かる、こんなのおじさんの真珠ちんちんじゃないとできないのォ!!」

一条 橋姫「おじさんのおちんちんすごィィィィィッッ!!! ちんちん気持ちいい゛ィーーーー!!」

入口のおじさん「オ゛ーーーーーッッッッッ!!!」ムキムキィ!!

一条 橋姫「あ゛ん゛んッッ、おじッさんッッッ!?」

入口のおじさん「イクぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」


>>626
@長チンポ突き込まれて膣奥に精液注がれる。

Aチンポ引き抜かれて顔まで届く位に外出し。

B射精寸前で膣からチンポ出て、顔の前に来たので舌だして迎え顔に射精。
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 22:01:25.02 ID:mR8IrX8S0
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 22:01:46.05 ID:iWSF0Tco0
3
628 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 22:07:13.73 ID:h0FDis+40

――――獣のように吠えたおじさんは私の腰をがっちりと掴み、腰を思い切り突き出した。

――――ドゴッッッッッ!!!


一条 橋姫「きひッッッッッッッッッッッッ♡!?!??!」



――――ドビュビュビュビュルルルルルルッッッッッッッッ!!!!!!!!!!


一条 橋姫「あッッッッッひゃぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!」


――――精液が膣奥で発射された。

――――マグマの様なそれがお腹の中へと大量に注がれ、私も絶頂を迎えた。


一条 橋姫「精液、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ゛ッッッッッ、あっつぅぅぅぅぅいィィィィーーー!!!!!」

入口のおじさん「中に、出るぅゥゥゥゥ!! 孕め、橋姫ーーーーーッッッッッ!!!!!」


―――――ブビュルルルルルルッッッッッ、ドッビュビュゥゥゥーーーーーッッッッ!!!!
629 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 22:19:21.07 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「んあァァァーーーーーーーッッッッ、アァァァァァーーーーーーー!!!!」


――――おじさんは1分くらい射精した。

――――出し終えた彼は繋がったまま私を抱きしめた。


入口のおじさん「はぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁ…………ありがとう、橋姫ぇ………………すごく気持ち良かった……………」

一条 橋姫「…………私も……」


――――お互い汗だくだがおじさんは肩で息をしている。

――――だが笑顔でとても幸せそうだ。


入口のおじさん「はぁぁぁはぁぁぁ………愛してる…………」

一条 橋姫「はい……」

入口のおじさん「セックス…すごかった…」

一条 橋姫「…ちゅ…」

入口のおじさん「愛してる、大好きだ…橋姫…」ギュゥゥ…


【多数決コンマ↓1〜3】
@私達はそのまま離れる事なく眠りについた。

Aおじさんが鬼畜化して橋姫調教を仕掛けるイベント(>>614)
 ・全3回のバトル(コンマ判定)
  橋姫勝利でラブH、敗北でメス豚H&勝率コンマ判定+10。
 ・橋姫の勝利コンマ判定は20以上orゾロ目です。これは今後も使用されます。
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 22:27:42.73 ID:iWSF0Tco0
2
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 22:41:47.07 ID:mR8IrX8S0
632 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:06:39.84 ID:h0FDis+40
< 全3回 バトルH・1回目 >


――――ウググ…

入口のおじさん「……………もっともっと橋姫がドスケベに乱れた姿がみたいなァ、それこそメス豚の様に…ウググ」

一条 橋姫「おじさん、もう宗教団体と縁を切るならそう言う事は……――――」

入口のおじさん「関係ない、見たいんだよッ私は!!」

一条 橋姫「おじさん…? ――――んぐ!?」


――――彼の手が私の頬を掴んで顔を歪ませる。


入口のおじさん「舌を出しなさい。注射を打とう」

一条 橋姫「ふへ…!?」

入口のおじさん「更なる舌快楽を味わうんだ」カチャ

一条 橋姫「!!」

入口のおじさん「動くんじゃないぞ………、この特濃媚薬で舌を超性感帯に作り変える♡」

一条 橋姫「おひッ―――――」


>>633
――――コンマ20↑ 注射器を破壊し、おじさんとベロチュー。
――――コンマ19↓ 舌に特濃媚薬を注射され感度膨れ上がる。(更に勝率コンマ判定+10)
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:09:57.44 ID:os+EvKFso
どうかな?
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:10:20.56 ID:0/IDttaD0
ラブ注入
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:10:49.67 ID:mDHHPpqoo
んべぇー
636 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:27:35.82 ID:h0FDis+40
――――コンマ44↑ 橋姫勝利



――――鬼気迫る表情のおじさんだが所詮は一般人。

――――私は彼から注射を取り上げキスをする。


一条 橋姫「おじさん」チュ

入口のおじさん「! 橋姫…ッ」

一条 橋姫「もう私の舌はおじさんがいっぱい愛してくれたよ」

――――その舌を伸ばし、おじさんのと絡め合いにいく。

入口のおじさん「んむ……!?」

一条 橋姫「んはぁ…♡」


――――チュパ♡

――――ベロ♡

――――チュッチュ♡


入口のおじさん「レロレロォ♡♡♡ 橋姫ェ♡♡♡」

一条 橋姫「好き…おじさん…好き……、だから落ち着いて…」

入口のおじさん「ンろ、レロ♡♡ ベロベロォォ♡♡♡」
637 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:41:26.23 ID:h0FDis+40
< 全3回 バトルH・2回目 >


入口のおじさん「んん〜〜〜〜♡♡♡ 肉厚で涎トロトロまぶされた極上の舌♡♡♡♡」

一条 橋姫「そうだよ、おじさん…」

入口のおじさん「ンチュチュチュ♡♡♡」

一条 橋姫「ンえぇ」


――――おじさんが舌を口で吸いあげてくる。


入口のおじさん「んぽッッッッッッ♡」

一条 橋姫「はん…っ」

入口のおじさん「ウググググ♡ それじゃ、それじゃあね…!」スクッ


――――私の眼前に長チンポがブルン!!と勢いよく振り下ろされた。


入口のおじさん「しゃぶるんだ!! フェラでイくスケベ豚になれッ!!!」


>>638
――――コンマ20↑ 興奮するおじさんを制し、先っぽを咥えて舌でグリングリン舐めまわしラブ射精させる。
――――コンマ19↓ 頭掴まれ、おじさんの長チンポでハードイラマチオ(更に勝率コンマ判定+10)
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:43:38.88 ID:mR8IrX8S0
639 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:50:51.40 ID:h0FDis+40
――――コンマ88↑ 橋姫勝利


一条 橋姫「おじさん、言い方怖い」

入口のおじさん「文句を言わず――――」

一条 橋姫「はも」

入口のおじさん「お゛ぅッッッッ♡」

一条 橋姫「おじさんのおちんちん、美味しい」

入口のおじさん「おぉぉぉぉぉ゛♡ 先っぽだけじゃなくてぇぇ♡」


――――頭を掴もうとするおじさんの手を叩いて止める。


一条 橋姫「レロ…♡ レぇロ…♡」グリングリン

入口のおじさん「はぉッ、橋姫の舌が…亀頭を回すように舐めているッ…き、ッ気持ッちッ良いッ♡」

一条 橋姫「レロ…♡ レロ…ッ♡ レロ…♡ レーーロ…ッ♡」
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:51:28.94 ID:0/IDttaD0
入口おじさんと橋姫は赤い糸で結ばれている
そうに違いない
641 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:59:04.34 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「悪い事させてる原因、ビュッビュしちゃお」グリングリン

入口のおじさん「メス豚…いや、は…橋姫〜ッ♡」

一条 橋姫「飲んであげる。おじさんのせーえき全部ごっくんする〜」

入口のおじさん「うぅぅぅぁああああッッッ♡」

一条 橋姫「んッ」


――――ドビュ!!!!

――――ビュルルルーーーッッ!!!!


一条 橋姫「んぐぅぅ……ッッ♡ んぐぐぐッッ♡」

入口のおじさん「あぁぁいっぱい口の中に出ちゃってる!! の、飲めるのかい橋姫!!」

一条 橋姫「…………ゴキュッ♡♡♡♡」

入口のおじさん「おッ!?」


一条 橋姫「ゴッキュッッッッ♡♡ ゴクンッッッッ♡♡♡ ゴックンッッッッッ♡♡♡♡」


入口のおじさん「あ、あ〜〜〜〜〜すごい……ッ」
642 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 00:06:17.58 ID:VBi+aQE60

一条 橋姫「……ちゅぽん♡」

入口のおじさん「全部飲んだのかいッ?」

一条 橋姫「……ん。…あ〜〜〜〜〜♡」


――――口を開け、チンポから吐き出されたくっさい精液を飲み干したの証拠を見せる。

――――薄く付着した残りカスも舌で口内を舐めまわしながらこそぎ取って飲み込む。


一条 橋姫「んちゃ、んちょ♡♡♡」

入口のおじさん「さ、最高ぅぅ…♡ 君が、君をもっともっと好きになっていくぅぅぅ」

一条 橋姫「嬉しい…♡」クチョクチョ♡♡

643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 00:11:22.67 ID:c30rzJ630
ゾロ目がおじさんの勝利判定だったら勝てて草
644 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 00:15:57.09 ID:VBi+aQE60
< 全3回 バトルH・3回目 >


一条 橋姫「おじさん、私またHしたい…」

入口のおじさん「私もだよ…」ムクムク

一条 橋姫「あ、すごい…」

入口のおじさん「私のチンポ、どうだい…?」

一条 橋姫「長くて素敵……、私の奥まで届いてとっても逞しい…」

入口のおじさん「いっぱい、いっぱい愛したい」

一条 橋姫「はい……、おじさん…ッ」

入口のおじさん「橋姫…!」


――――ズブゥ♡


・・・。

・・・。

・・・。



>>645
――――コンマ20↑ 翌朝、手を握り合ってぐっすり眠る二人の姿がベッドの上にあった。(ゾロ目も勝利)
――――コンマ19↓ 翌朝、橋姫は拘束され首輪をハメられ精液まみれになりながらおじさんにまだ犯されていた(更に勝率コンマ判定+10)
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 00:23:55.75 ID:9LyxgWauO
イチャラブ
646 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 00:31:11.26 ID:VBi+aQE60

――――チュンチュン

――――チュンチュン



一条 橋姫「すー………すー…………」ニギ

入口のおじさん「くーくー…」ニギ



――――(バトルの結果、おじさんは本当に改心した!)
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