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コナン「豚の心臓で光彦を救え!」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2022/01/12(水) 16:46:54.47 ID:/yWNyp9uO
光彦「……ここですか?」
コナン「ああ、絶対に動くなよ」
光彦「?、はい」
コナン「次はこれをつけろ」
光彦「ヘッドホンと目隠し?何でですか?」
コナン「言ったらサプライズじゃなくなるだろ」
光彦「そうですね……」
コナン「早くつけろ」
光彦「はい」
コナン「……博士、光彦がヘッドホンと目隠しをつけたぞ」
博士「分かった!」
光彦「……」
このあと光彦は、阿笠の車にはねられ、虫の息になった。
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/12(水) 17:00:14.36 ID:FLk/lPdQO
某所
元太「……ふあ〜……あれ?どこだここ?」
元太は、目覚めたら知らない場所にいた。
元太「ん?……何だこれは!?」
体をよく見たら鎖で柱に縛り付けられていた。
阿笠「おはよう元太君」
元太「博士!助けてくれ!」
阿笠「駄目じゃ」
元太「な、何で……まさか、これ博士が!?」
阿笠「そうじゃ」
コナン「俺もぐるだ」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/12(水) 17:10:48.10 ID:FLk/lPdQO
元太「ふざけんな!何でこんなことを!ここから出せ!」
阿笠「……元太君」
元太「何だよ!」
阿笠「これを見ても帰りたいと思うか?」
元太「?……えっ!?」
光彦「」
元太の隣には、虫の息になった光彦がいた。
元太「光彦……何で……」
阿笠「君が救うんじゃ」
元太「……?」
阿笠「君の心臓を光彦君に移植するんじゃ」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/12(水) 20:58:07.41 ID:FLk/lPdQO
元太「な、何で俺の心臓なんだよ!」
阿笠「人間に豚の心臓を移植したというニュースを見てないのか?」
元太「見たことあるぞ!」
阿笠「なら……分かるな?」
元太「……俺豚じゃねぇぞ!」
コナン「この腹は豚だろ!」
元太「人間だよ!」
阿笠「早くしないと光彦君が死んでしまうぞ?それでもいいのか?」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/13(木) 00:19:58.78 ID:+bsU+gDHO
元太「てゆーか何で光彦は死にかけてるんだよ!」
阿笠「わしが車ではねた」
元太「……は?」
阿笠「この実験にはどうしても必要だったんじゃ……太った人間と死にかけてる人間が……」
元太「……実験?」
阿笠「豚の心臓移植が成功するなら太った人間の心臓移植も成功する……わしはそう考えた」
元太「……」
阿笠「元太君、実験に犠牲は付き物じゃ。じゃがこの実験が成功すれば医療の未来が変わる。君の死は無駄にならん。」
元太「う……」
阿笠「分かってくれたかな?」
元太「うわああああああああ!」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/13(木) 22:49:18.70 ID:h+X23pQBO
阿笠「どうしたんじゃ!?」
元太「パ、パ、パ、パンツの中にいいいいい!」
阿笠「パンツの中に!?」
元太「な、な、な、何かいる取ってくれええええええ!」
阿笠「分かった分かった。取ってやるから落ち着け」
元太「早く!早くしろおおおお!」
阿笠は、元太のズボンとパンツを下ろした。
元太「食らえ!」
阿笠「!」
直後、元太は放尿し、阿笠の顔に小便をかけた。
阿笠「ぐわああああああああああ!」
元太「嘘だよ馬ー鹿!」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/13(木) 23:13:09.41 ID:h+X23pQBO
阿笠「この小便小僧豚が!」
コナン「止めろ博士!」
元太「ヤバイ、キレた!」
ブチ切れた阿笠は、包丁を元太の心臓に突き刺した。
元太「」
コナン「バーロー!移植する心臓が無くなっちまったぞ!」
阿笠「えっ?……あ!しまった!」
コナン「どうすんだよ!豚の心臓が無いと光彦が死ぬぞ!」
阿笠「……ある」
コナン「え?」
阿笠「豚の心臓は、ある」
コナン「……まさか」
阿笠「ここに……」
阿笠は、自分の左胸に手を当てた。
阿笠「わしの心臓を使う」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2022/01/14(金) 13:14:12.51 ID:3TqJWo9j0
https://i.imgur.com/Rmqch4t.jpg
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2022/01/14(金) 14:05:02.66 ID:3TqJWo9j0
http://i.imgur.com/XJ9rIk9.jpg
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/14(金) 22:49:54.09 ID:E8/dwzE9O
コナン「マジか!」
阿笠「マジじゃ!」
阿笠は、自分の左胸を包丁で切り裂いた。
阿笠「ぐっ……うおおおおお!」
傷口に手を突っ込み、心臓をもぎ取った。
阿笠「」
阿笠は、自分の心臓を持ったまま死んだ。
コナン「……博士、この実験、必ず成功させるぜ!」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/14(金) 23:07:04.09 ID:E8/dwzE9O
コナン「光彦!今すぐ心臓を移植してやるぞ!」
コナンは、光彦を手術台に乗せた。
コナン「手術を始めるぞ」
光彦「」
コナンは、光彦の左胸を切り、心臓を摘出した。
コナン「入れるぞ……あっ」
コナンは、気付いた。
コナン「博士の心臓……」
光彦「」
コナン「でかすぎて入らねぇ……」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/15(土) 00:01:58.98 ID:/2KeLmCaO
コナン「……」
実験は、失敗した。
コナン「すまねぇ光彦……救えなかった」
光彦「」
コナン「すまねぇ博士……心臓無駄になっちまった」
阿笠「」
コナン「すまねぇ元太……太ってるってだけで豚と同じ扱いしちまった」
元太「」
コナン「すまねぇ……すまねぇ……すまねぇ……今、償うぜ」
コナンは、自害した。
コナン「」
この実験は、倫理に反する行為なのでコナンと阿笠しか知らない場所で極秘裏に行われた。
なので四人の死体は、永遠に見つからない。
完
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/01/15(土) 07:14:17.40 ID:f+oVEd0XO
あとがき
豚の心臓移植で思い付いた駄作
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