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【ポケモン】シロナ「ここに一匹のシロナがいるでしょう?」【安価】
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/25(金) 23:56:51.40 ID:4JzQ7w6e0
- イナバウワー
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/26(土) 00:03:40.70 ID:iCwbb6vt0
- ポケモンの攻撃が直撃し服が破れちゃうけど乳首や大事なあそこの部分だけ奇跡的に残る
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/26(土) 00:22:46.90 ID:m099AFWF0
- ユウカに起きるエロハプ全部スリーパーが守ってくれて結局なんも起こらない
が全力で守ってくれるスリーパーにユウカがちょっとだけときめいちゃって。
ユウカとスリーパーがいい感じになる。
ポケ姦的なのが駄目なら安価下で。
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 10:20:14.72 ID:h5dBWlH4O
- 安価ありがとうございます
>>549 ポケ姦的なのが駄目ってことはないけれど(実際以前やってる)、安価と関係ない2行目以降の部分は無しにします。
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 10:28:06.16 ID:h5dBWlH4O
- フォースジム〜〜
トウヤ「ようし、二つ目のジムだ」
トウヤは自らの鞄からバッジホルダーを出した。
”1”の形の煌びやかなバッジがある。
次は”2”の形のバッジを横に……と決意を固める。
ツグミ、ユウカも応援のため、共にジムに入る。
ツグミ「氷属性のジムだったな」
ユウカ「そうよ、私も中のことは知らないけど」
トウヤ「シロナさん寒いだろうなあ」
シロナ「わかっているならあったかい格好させてよね……」
トウヤ「とにかく、行きましょう」ガチャ
扉を開けた!
そこには案内係のおじさん、テイクがいた。どこかで見たような気がする。
テイク「よーす、未来のチャンピオン」
トウヤ「あれ?」
テイク「その顔を見ると、どうやら一度はどこかのジムを訪れたようだな」
トウヤ「サードジムに」
テイク「じゃあヘイクと会ったんだな。あいつは俺の兄弟分さ」
トウヤ「兄弟分!? 兄弟じゃなくて!?」
テイク「細かいことは気にするな、ははは! では、えーと、そこでは勝ったのかな? バッジは1つか。じゃあ、ランク2でやってもらおう」ポチッ
ジムのトレーナー達のランクボールに情報が送信される……これより、トウヤとシロナのジム挑戦が始まる!
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 10:33:09.67 ID:h5dBWlH4O
- トウヤ「わっ!」ツルッ
シロナ「トウヤ君!?」ガシッ
トウヤ「あ、ありがとうございます。ここ、床が氷のパターンか!」
ツグミ「うむ……むっ!?」ツルルルル!
トウヤ「あ、ツグミさん!」
ユウカ「きゃ!」ツルルッ!
ツグミとユウカ、2人して一歩踏み入れた瞬間、前へと一気にすっ飛ぶように滑って行ってしまう!
ツグミ「うわ、うわ!」ツルルルーーーーッ
ユウカ「きゃああ!」ツルルルー!
そしてよく映る床……2人のスカートの中が、ジムトレーナー達に丸見えになってしまう!
「うお、おっぱい娘のパンツ!」「すげえ!」
ツグミ「や、やめろみるなー!」
「ミニスカ娘の方は……」「あれ、見えない」
ユウカ「えっ?」
スリーパー「すりい」
ユウカの方は、スリーパーが素早く肩車することで丸見えを回避。さらに超能力でジム入り口まで移動し、事なきを得るのだった。
ツグミはジムの壁にぶつかっちゃって、まんぐりポーズに転んだけど。
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 10:42:33.40 ID:h5dBWlH4O
- ツグミ「う、うう、ぬうううっ」ヨロヨロ
トウヤ「動かない方が……立ち上がらないほうがいいかもしれませんよー」
シロナ「ねえトウヤ君、このワンピーススタイル、素敵だけど……」
トウヤ「壁にぶつかるまで、滑りに任せた方が得策か……」ブツブツ
シロナ「無視しないっ! こらっ!」
ジム内全体を見回すトウヤ。
ストッパー的な隆起がいくらかと、数人のトレーナーが点在しており、その周囲は床の色が違う。おそらくそこに行きつくと、戦うことになるのだろう。
そして、入り口から真向いの奥を見ると、扉が。そこがリーダーの部屋なのだろうと即座に察した。
トウヤ「じゃあ行きましょう、シロナさん!」
シロナ「ええ……ああもう!」
トウヤはシロナをボールに入れ、前へと飛び出した!
スケートのように、バランスをとりつつ鮮やかに前へと進む!
そして、隆起した氷……のように見える水色の塊に掴まることで、停止。
さらに別の方向へ滑り、リーダーの部屋を目指していく。
ユウカ「が、がんばって〜」
ツグミ「ううう……うわっ!」ツルッドテップルルン!
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 10:57:46.53 ID:h5dBWlH4O
- トウヤ「よっし、と」ツルルーツルルー
「うまいな」「あいつ、なんなんだ?」「それにしてもエロいなあの子」「ミニスカの方は動かないな……残念」
トウヤの動きを称賛する声と、ツグミやユウカをいやらしく見る声が入り交じるジム内。
トウヤは気にせず冷静に進む。頭の中で、シロナと一緒に滑りながら床を見ようかと考えながら。
そんな状態でありながら、隆起に掴まらず蹴って方向転換までして見せた。
トウヤ「よっ」タンッ
ユウカ「すごい!」
スリーパー「すりぃ」
トウヤ「よっと」タアンッ
ツグミ「順調だ……しかも、トレーナーとの勝負もしっかり避けられているようだ……わっ!」ツルーン!プルーン!
ツグミの言う通り、トウヤは多くのトレーナー戦を見事回避していた。
しかも、途中でこおりなおしやオボンの実を拾ったりもしながら。
ただし、そういうトレーナーが扉に向かうまでに、必ず戦わなければならないトレーナーも用意されているわけだが。
トウヤ「おっと!」
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 11:03:35.72 ID:h5dBWlH4O
- モカ「勝負ですー!」タプン
トウヤ「タマザラシ着ぐるみ……いやパーカーか!」
モカ「リーダーの所には、いかせません!」
トウヤ「OK、勝負しましょう」
「あいつ、ここまでスムーズにいくとはな」「さすがだな」「モカちゃんっぱいに動揺もしないとは……あほか」
ユウカ「あの子、ジムトレーナーだったのね……トウヤ君、気を付けて!」
トウヤ「いけーっ、シロナさん!」ポン!
シロナ「早くに終わらせてもらうわよ……」ザッ
モカ「がんばれトドグラーですー!」バッ!
トドグラー「とどおお!」バオーン!
シロナ「いくわよ……」
トウヤ「シロナさん、もし初戦で負けたら、”玉を晒すタマザラシ”! として、でかいきんの玉を二つ股間にくっつけた姿で街中に出てもらいますよ!」
シロナ「なっ!!」
「うわあ」「レベル高いな」「モカちゃんっぱいに気を引かれないのはそういうわけか……」
モカ「玉を晒すタマザラシ……ぷぷっ、見てみたいですー」
シロナ「あなたも面白がらないでっ!!」
モカ、トドグラー(レベル15)に何を指示する? 安価↓
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 11:19:18.20 ID:dG71GL2Zo
- みずてっぽうでシロナの足元を濡らして滑りやすさをアップさせる
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 11:28:55.94 ID:h5dBWlH4O
- モカ「足元に、みずてっぽうですー!」
トウヤ「みずてっぽう!? みずでっぽうと違うのか……」
モカ「か、かんがだけです! あ、あ、噛んだだけです!」///
トドグラー「とどぐらああ!」ビュウウーーー!
シロナ「っ!」
トウヤ「シロナさん、ヨガのポーズ! 180度開脚ジャンプです!」
シロナ「え!? もう!」ピョーン!ガバッ!
「うおあっ!」「氷に映る……丸見え……」「いや、しゃがめばみえるぞ!」「挑戦者、サービス精神すごいな」
トウヤ「あくまでも自分のためですよ」キリッ
シロナ「ばかあああああっ!! あっ!」ツルン!
シロナ、思いっきり転ぶ!
シロナ「あうっ!」ズテーン!
スカートおもいっきり捲れる! 下半身完全丸出し!
モカ「今です! こな……うわっ///」
トウヤ「今だっ、いあいぎり!」
シロナ「ううう、はあっ!」ズバッ!
トドグラー「とどぐあっ!」
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 11:33:48.13 ID:h5dBWlH4O
- トウヤ「ついばむっ!」
シロナ「ふっ!」ビシュッ!
トドグラー「とどあっ!」
ツグミ「いいぞ、攻撃力をアップさせたうえで物理技2連発!」
ユウカ「このままノーダメで勝利を!」
モカ「あ、あ、あ、あ! ま、まるくなる!」
トドグラー「とどお!」グルリ
トウヤ「思いっきり、押してください!」
シロナ「ええ!」グオッ!
トドグラー「!」
まるまったトドグラー、ものすごい勢いで転がってしまう!
ゴロゴロゴロゴロドグアアアアッ!
トドグラー「とどあああああ!」
モカ「ううっ、強いですー!」
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 11:39:44.61 ID:h5dBWlH4O
- ユウカ「壁にぶつけるなんて荒業!」
ツグミ「は、はやく終わらせてしまえ! そしてはやく助けてくれ……わ!」ツルンプルン!ドテン!
トウヤ「このまま終わりだ……シロナさん、いあいぎり!」
シロナ「ええ!」バッ!
トドグラー「とどあっ!」ズバッ!
モカ「あ、あああ、うう」
ツグミ「ランク2とは言え、トレーナーとしてのレベル差がかなりあるようだな」
モカ「むっ! そんなことないです!」プルンプルン!
トウヤ「!」
モカ「トドグラー……きりふだです!!」
モカの切り札とは? 選択安価↓
1 こなゆきで凍りを狙う(コンマ10未満で成功)
2 ころがる
3 さらに別の技(自由安価、オリ不可)
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 12:06:16.68 ID:q6DOR5Ts0
- 2
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 18:00:22.38 ID:6O/MuhI2O
- トドグラー「とどおぉおおお!」ゴロゴロゴロゴロ!
トウヤ「っ!!」
コウスケ「おっ、いいね」
さらに奥に控えているボーダーの男……コウスケの目が光る。
至近距離にいたシロナは、そのまま真正面からぺしゃんこにされてしまう。
シロナ「あああっ、きゃああああっ!」ズシイイイッ!
トウヤ「シロナさん!」
モカ「私よりもランクが高いというなら、ころがる のことは解っていますよね……まるくなる をした後だから強くなっているし、この後どんどん強くなりますー!」
トドグラー「とどおおお! とどおおおーーー!」ゴロゴロゴロゴロ!
トウヤ「う、うわうわうわ!」
シロナ「う、ぐう」
モカ「もっといいことを教えてあげます! 私のトドグラーは、このジムで訓練していることで、非常に精度の高い ころがる を使えるんです! えいえいえいえいえいーーーー!」
ズシイイイイッ!
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 18:04:59.43 ID:6O/MuhI2O
- シロナ「うぐふ……っ!」
トウヤ「まずい、シロナさんは横たわったままだ……ただひき潰されるだけになってしまう! ペラペラの状態変化もありかもだけど……」
シロナ「言ってる場合じゃないでしょうっ!」
トウヤ「いやまてよ……」
トドグラー「とどおおお!」ゴロロロロロ!
トウヤ「今だっ! シロナさん、イナバウアーしてくださいっ!」
シロナ「は!?」
トドグラーがシロナの身体をまた押しつぶそうという時、シロナは脚の力でその身を跳ね上げた!
スケートで話題になったポーズ、イナバウアーだ! 実際のところは脚の形とかだけをそういうらしいけど、その辺はご勘弁!
とにかく、急に下から突き上げられたことで、トドグラーは上にかっとんだ!
トドグラー「と、とどがあああっ!?」ポーーーンッ!
ツグミ「む……う、うわ、うわ、うわあわわわ!?」ツルルルルッ
そして運悪く、ツグミがその下に滑ってきてしまっていた!
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 18:11:18.60 ID:6O/MuhI2O
- ギャリリリリリリッ!
ツグミ「ぐふあああああーーーーーっ!」
「おい大丈夫か!?」「うっわ、かなりパワーアップした ころがる を!」「ちょ、服がビリビリだぞ!?」
トウヤ「つ、ツグミさん!」
シロナ「大丈夫?!」
ツグミ「う、うあああ、うああああ、うああああああ!」ビリビリー
タップンプルン♪
モカ「わっ!」
コウスケ「おいおい」
そして、ツグミの服はほとんど……乳首と股間を隠せる程度にしか残っていなかった!
身体は無事!
ツグミ「うわああああーーーーーーーーーー!!」イヤーン!
トドグラー「と、とっどお……」オロオロ
トウヤ「シロナさん、いあいぎりっ!」
シロナ「せやあっ!」シュバッ!
きゅうしょにあたった! トドグラーは倒れた!
モカ「つ、強い……負けました」ガクッ
ツグミ、この後どうする? 選択安価↓
1 タオルとか服とか借りる!
2 逃げ帰る!(コンマ10未満で成功! 10〜40で転げまわりながらも成功! 41以上はその場で転げまわるだけ!)
3 恥ずかしいけど堂々とトウヤを応援!
(コウスケ以外)トレーナー♂達、ツグミの姿に対するリアクション 安価↓2〜3
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 18:26:31.18 ID:VcUXMh+M0
- 3
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 18:30:30.63 ID:E7xx2Z3k0
- でかけりゃいいってもんじゃない。
デカければエロいという発想は小学生までだ。
ちっぱいこそが至高の存在!
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 18:40:44.34 ID:Zdog/B0X0
- ころがる食らって服だけ破れるだけで済むって貴様スーパーマサラ人か?
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 18:46:59.30 ID:6O/MuhI2O
- 「でかけりゃいいってもんじゃない。デカければエロいという発想は小学生までだ。ちっぱいこそが至高の存在!」
ツグミ「な、何の話だっ! せ、成長度合いは関係ないだろうに……!」
「ころがる食らって服だけ破れるだけで済むって貴様スーパーマサラ人か?」
ツグミ「すーぱーまさ……は? た、ただ、服が巻き込まれただけだ! 少し痛いが、体には当たらなかったから……」
「ほぼ素っ裸で必死に説明してるぜ」「へへへへ……」「貧乳派はかわいそーだなあー」ニヤニヤニヤ
ツグミ「う、うるさい! なんだこんな姿で騒ぎ立てて! わ、私はトウヤを応援するぞ、この、このまま!」ビシイッ!
ツルッ
ツグミ「うわあああ!」ドテーン!
「うおおおまた転んだ!」「おっぱいむにいっ!」「ふん、どうせならあっちのミニスカが同じ目に遭えばいいものを」
ツグミ「う、うるさいいいい!」
トウヤ「ツグミさん大丈夫ですか!?」
ツグミ「うう、ああ」ムッチン♪
トウヤ「怪我がないなら大丈夫ですね、よかった」
ツグミ「……うん」ガクッ
シロナ「……ちょっと可哀想ね。ちょっとどころじゃないけど……はああー」
ユウカ「ああはなりたくない……」ブツブツ
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 18:51:10.48 ID:6O/MuhI2O
- リーダーの部屋では、キョウがフロアの映像に食い入っていた!
キョウ「シロナさん……アソコ丸見え……あは……あは……」
キョウ「ツグミさんほとんど裸ぁ……! ああ、ほお、ああ! ギリギリ見えない……あは、あはっ」
それぞれのまんぐり映像をコピー、一つの画面に分割で映す!
キョウ「んあ、はあ、んああああああ!」
キョウ「早く戦いたい……トレーナーを下げて今すぐ生で見たい……」
キョウ「ん……あっ、あっ、んっ」
キョウ「でもその前に……んっ、んっ」
クチュ、クチュ、クチュ、トロトロトロ……
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 18:55:24.22 ID:6O/MuhI2O
- そしてトウヤ対コウスケが始まった!
トウヤ「いくぞ……」
コウスケ「技は三つしか出していない。最後の技をジムリーダーに見せるのが俺の使命、と言ったところかー」
トウヤ「……」
ユウカ「そういえば、最後の技は こごえるかぜ の筈……でも、このジムでは絶対に不利になる……何か変えているかもしれないわね」
ツグミ「う、うむ……しかし、寒い……な」
「「うへへへへへ」」ニヤニヤニヤ
ツグミ「周囲の視線も痛いし……それに」
キョウ「あはっ、あはっ、あ、あん、はあ、あはんっ」クチュクチュ
ツグミ「また別のすごい大きな気配を感じる……!」ウウウウ
ツグミのことはともかく、バトル開始!
コウスケの、ウオチルドンへの指示を安価↓
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 18:58:59.48 ID:C+6Lt0FT0
- げんしのちからで10%の能力アップを狙え!
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 19:03:26.43 ID:6O/MuhI2O
- ウオチルドンのレベルは21! これまでで一番の相手だ!
トウヤ「むっ」
シロナ「気を付けないといけないわね。確かに、四つ目の技を出さないとならないかも……」
トウヤ「……」
コウスケ「へへ、楽しみだな。どんな勝負になるか。いけっ、げんしのちから! 能力アップを狙え!」
ウオチルドン「うおちるどおおおおお!」ゴゴゴゴズゴオオオッ!
トウヤ「っ!」
シロナ「きたっ!」
このレスのコンマが10未満で成功します!
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 19:06:22.64 ID:6O/MuhI2O
- コンマ43なので失敗!
トウヤ「シロナさん、またイナバウアーをして避けてください!」
シロナ「っ!」グオッ
バサッ
シロナが身体を反らせた勢いで、スカートがサービスマンの如くめくれた!
コウスケ「おっと」///
シロナ「ちょっ、思いっきり見られちゃったじゃないっ!」
トウヤ「くっ、こっちの視点からは見えないっ!」
シロナ「言ってる場合じゃないでしょうが! わざをかわせたからよかったものの! いや、良いとも言えないわよー!」
トウヤ「と、とにかく、ヘッドスライディングして懐に飛び込むんです!」
シロナ「え、ええっ!」シャーッ
トウヤ「よし、これなら見える! お尻丸見えだ!」
シロナ「あのねええええ!」
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 19:13:04.26 ID:6O/MuhI2O
- コンマ43なので失敗!
トウヤ「シロナさん、またイナバウアーをして避けてください!」
シロナ「っ!」グオッ
バサッ
シロナが身体を反らせた勢いで、スカートがサービスマンの如くめくれた!
コウスケ「おっと」///
シロナ「ちょっ、思いっきり見られちゃったじゃないっ!」
トウヤ「くっ、真後ろの、こっちの視点からは見えないっ!」
シロナ「言ってる場合じゃないでしょうが! わざをかわせたからよかったものの! いや、良いとも言えないわよー!」
トウヤ「と、とにかく、ヘッドスライディングして懐に飛び込むんです!」
シロナ「え、ええっ!」シャーッ
トウヤ「よし、これなら見える! お尻丸見えだ!」
シロナ「あのねええええ!」
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 19:17:43.06 ID:6O/MuhI2O
- トウヤ「とにかくこのまま、眉間に ついばむ です!」
シロナ「ううっ!」ビシュッ!
ウオチルドン「うおちい!」
きゅうしょにあたった!
コウスケ「おっとっと、流石だな! すごいな!」
トウヤ「でも木の実を奪えはしなかった……森も遠いし、そろそろ ついばむ もお役御免か……? シロナさんがポケモンであっても唇をつけるの嫌だしな……」
シロナ「次は!?」
トウヤ「いあいぎり!」
コウスケ「まもる!」
ウオチルドン「うお! ち!」ガキインッ!
トウヤ「う」
コウスケ「おっとと……へへへ」
トウヤ「イナバウアーしながら、腹についばむっ!」
シロナ「っ!」シャーッ!
シロナはウオチルドンの腹の下に滑り込み、ついばむを敢行!
コウスケ「>>575」
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 19:23:09.17 ID:IN45yicB0
- そのままその女を押し潰せ!のしかかり
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 22:05:57.19 ID:6O/MuhI2O
- ズシン!
シロナ「あぐっ!」
トウヤ「ま、また押しつぶし!」
ウオチルドン「うおちいいい!」グリグリ
コウスケ「もう一発だ! 麻痺を狙うぞ!」
ウオチルドン「うおっちいいい!」バッ!
トウヤ「転がってかわしてくださいっ!」
シロナ「っ!」ゴロゴロッ
ウオチルドンの技をかわすシロナ! 反転していあいぎりを狙うが……滑ってそのままウオチルドンと逆方向に滑ってしまう! 空振り!
トウヤ「あっ!」
シロナ「しまっ!」
コウスケ「今だ、みずでっぽう!」
ウオチルドン「うおおお!」ビューッ!
シロナ「あ、うあ、あ、あーーーーっ!!」ズボボボボボボ!!
トウヤ「ああっ、ラッキースケベのマイナス効果が発動した……水浣腸だあ」
シロナ「おぎぎぎおぎぎぎぎほぎーーーーーーーっ!!」
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 22:09:19.02 ID:6O/MuhI2O
- 「すっご!」「ケツマニアには最上だな」「貧乳派でも……見入ってしまう」
シロナ「見ないでよ見ないでよバカあっ!」
コウスケ「きゅ、急所に当たった……か」ハハハ
トウヤ「素晴らしい光景だったけれど……大ダメージだ」
シロナ「く、く、くひいっ、くひいっ! ああ、ああ」ツルルルルル
勢いでシロナ、ツグミの所へ飛ばされてしまう。
そのまま69気味に絡まってしまう!
ツグミ「うわあ!」グリンズデン
シロナ「あ、あう、もう、いやあ!」
コウスケ「おっと……早く離れてくれ、攻撃できないからな」
ウオチルドン「うおおおっち」
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 22:12:17.98 ID:6O/MuhI2O
- その頃リーダーの部屋では、キョウがオナっていた。
キョウ「あは、ああん、シロナさんのお尻ぃいい! お尻がずぼぼぼごぼぼおお! あは、あは、おは、おは!」ジュッパジュッパ!
キョウ「ああああ、ツグミさんに……ひゃはあっ!」
キョウ「絡んじゃった、ああっ! んあっ! あは……信じられない桃源郷加わりたいあはあーーーーーーっ!」
キョウ「あは、あは、はあはははは……ああ、戦えないかも……うひはっ」
この後どうするどうなるシロナとツグミ 選択安価↓
1 シロナが離れて戦線復帰
2 二人で転がりまわる。おっと一人と一匹でだ
3 シロナの服が脱げちゃう。でもすぐさま試合続行のため、仕方ないからツグミが着る。
4 ウオチルドンが勘違いしてそのまま再度げんしのちから!(コンマ10未満で効果発動)
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 22:15:47.18 ID:C+6Lt0FT0
- 4
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 22:27:57.28 ID:6O/MuhI2O
- シロナとツグミが絡み合って転がる!
シロナ「ちょっと、スカートに顔を突っ込まないでっ!」ムニュ
ツグミ「あっ! ちょっそっちこそ! お、お尻に、やめてください!」グニ
「「「うおおおおおおエロい!」」」
ユウカ「か、かわいそー……え!?」
ここでウオチルドン、シロナのスカートに上半身がすっぽり収まり、ツグミの姿があまり見えなくなったことで、
人間はいないと勘違い!
げんしのちからを勝手にはなった!
ウオチルドン「うおっちいいいあ!」グゴゴゴゴボンッ!
トウヤ「あ、あぶないっ!」
シロナ「な……っ!!」
トウヤ「こうなったら新技・ジャイロボールっ! ツグミさんを抱えて使ってください!」
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 22:33:41.48 ID:6O/MuhI2O
- シロナ「なるほど!」ギュイイイイッ!
ツグミ「な、なにいいい!? うわああああ!」
グルングルングルルルルルン!
コウスケ「なんだって!? おおー、やるじゃないか!」
げんしのちからが、ジャイロボールによってはじき返される!
トウヤ「そのまま突撃ですっ!」
シロナ「てやああーーーーっ!」ギュイイイイイ!!
ウオチルドン「うおっちいいあああ!!」ズガンッ!!
バタッ
コウスケ「み、みずで……くっ!」
ウオチルドンはたおれた!
コウスケ「……いや、やるな、どころじゃないよな。巻き込まれた人を助けて、さらに防御、攻撃にまで転じるなんてよ。尊敬としか言いようがない。そんな相手から、技を引き出せただけでも俺は自身が持てた……と言っておくぜ」
モカ「コウスケさんにあそこまで言わせるなんて、すごいですー!」
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 22:35:11.94 ID:6O/MuhI2O
- トウヤ「シロナさんツグミさん、大丈夫ですか?」
シロナ「ええ」
シロナはツグミから離れて、言った。ツグミはフラフラ。立ち上がろうとしても滑るし、上手くいかない!
ツグミ「め、目が回るぅうう」クラクラフラフラボインボイン
ユウカ「うわ、裸で踊ってる……」
ツグミ「だ、だまれええ」ボインボイン
そして、こけた!
ツグミ「うわ!!」
シロナ「え……!?」
ツグミ、シロナのワンピースに手をかけてしまう!
どれくらい破れたか安価↓
そして、キョウ……今から登場するが、平静を保っていられるか? 安価↓2
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 22:49:20.54 ID:uEX5dxt20
- 胸元がビリっといく
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 22:50:06.85 ID:5tKzADVP0
- なんとか平静
平静を保つのに必死なのだが、テンションが低いせいでやる気の無さそうな印象をトウヤ達に与える
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 22:54:08.17 ID:6O/MuhI2O
- シロナ「あっ!」ビリッ!
トウヤ「あ!」
ムッチッ♪
コウスケ「おっ//」
「おお、谷間!」「いいなー」「あいつ、あんなポケモンを連れ歩けるなんて……」「どこで手に入るんだ?」
シロナ「うう」
トウヤ「ポケモンを手に入るとか、もののような言い方をしないでください!」
シロナ「トウヤ君」
トウヤ「それにシロナさんは、唯一無二……僕だけの……僕だけのための人です!」ドキドキ
シロナ「トウヤ君!!」パアアアア
トウヤ「あ、ポケモンです!」
シロナ「トウヤ君?」ギイイイッ
ツグミ「わ、私は無視か……っ」
ユウカ「その、ちょっとやぶっちゃった布でお尻を隠すとかどうー!?」
ツグミ「うるさいっ!」ウウウウー!
ツグミ「うう」クスン
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:04:57.01 ID:6O/MuhI2O
- トウヤ「でもよく頑張ってくれましたね、ありがとうございますシロナさん」
シロナ「ポケモンとしての賞賛はいらないわ……」
トウヤ「あ、あはは。じゃあ……僕のためにありがとうございます」
シロナ「////」
トウヤ「さ、さて……///」
シロナ「うんっ///」
トウヤ「じ、ジムリーダーと戦いましょうか。あと、あの隆起へ行って、もういっかい滑れば扉へたどり着けるはず」
キョウ「その必要はないです……」ゴウン……
重々しい音と共に、扉が開いた。
そこに、以前と変わらぬ姿(?)のキョウの姿が。
トウヤ「お……っと」
キョウ「こんにちは(ああ、はあ、はああ。はあ。シロナさんと直接戦ってみたい! ツグミさんとも! ああ! ああ! 姿がエロすぎる! ああ、胸元が、ああ! ほぼ丸出し! ああ!!! ああああ! あは、あは、ああいあいあいあいあいあいあいあ! 死ぬ! もうどうしようもない! バッジと賞金、全レベルと全財産挙げても良いから絡み合いたい重なり合いたい! あは、あはああああ! 信じられないくらいに血管が躍動している! おお、おほお、おおほお、おほほほお、ひい、はあ、私が私でなくなるううううう! そこにしびれるあこがれゲフンゲフン! あああああ、あああ、おっぱいおマンコ! お尻! ギリギリ隠れて見えない乳首マンコ! ひい、あはあ、696969969696699! きゅううふううううう! 私は何なの!? 何になってしまったの!? ああ、私はキョウ、ジムリーダー、カントーの四天王とたまに間違えられるけどフォースジムリーダーのああぁふひはひきゅううああああはああああああああああああああ!!!!」
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:06:47.90 ID:6O/MuhI2O
- キョウ「扉にたどり着くか、コウスケを倒したら私が出る仕組み……コウスケを倒したから、この場で勝負をする」
トウヤ「そ、そうなんですか」
シロナ「なんだかやる気がなさそうね」
トウヤ「そ、そうですね。そんな印象……でも、ブラフかも」
キョウ「ブラ不可? ぶ、ブラ不可……シロナさんの谷間胸元……」ブツブツブツ
トウヤ「?」
キョウ「早く終わらせましょう」
トウヤ「そ、そうですね(やる気がなくてそうしたいだけなのかな……?)か、回復をして……っと」シュー
シロナ「さりげなく胸にきずぐすりかけるのやめてくれる!?」
キョウ「!!!!!」
「イイなー本当に」「どうやって捕まえたのか? マジで気になる(怖いから言い方を変えたぜ!)」「でも、コウスケさんに勝ったからってリーダーにまでは……」
キョウ「オニゴーリ……レベル20」バッ!
トウヤ「おっと、ウオチルドンより低いのか。でも、無論油断はできない」
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:12:30.09 ID:6O/MuhI2O
- オニゴーリ「おにごおおおお!」ゴゴゴゴゴ!
ユウカ「がんばって!」
ツグミ「このまま勝利だ!」
トウヤ「(おそらく、ランクが変わったことによって、ふぶきは使わないようになっている筈……むしろ技構成が気になるが……地方による違いとか……)シロナさん、さっそくジャイロボールです!」
シロナ「ええ!」ギュイイイイイン!
キョウ「こおりのつぶて……」
オニゴーリ「おにご!」ババババッ!
ズダダダダン!!
シロナ「っ!」
トウヤ「!」
シロナはつぶてを弾き飛ばしたかに見えた……しかし、ダメージはしっかり受けた!
げんしのちからを弾いたときはノーダメージだったのに。
それがジムリーダーの、レベルを超えた能力なのか?
そして、タイイチ地方の戦いの奥深さ?
トウヤは驚きと共に大きな興味を引かれた。
そして、ジャイロボールのシロナはなおもオニゴーリに向かって飛んでいく!
シロナ「てああああっ!」
オニゴーリ「おにご……っ!」
キョウ「>>589」
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 23:14:19.19 ID:CM42U+pH0
- 始まったばかりだけど終わらせろ。ぜったいれいど
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:25:34.00 ID:6O/MuhI2O
- トウヤ「っ!」
シロナ「!!」ギュイイイイイイッ!!
バキイイッ!!
オニゴーリ「おにがっ!」
キョウ「……っ」
ぜったいれいど が発動される前にジャイロボールが決まった。
こうかはばつぐんだ!
しかし、キョウの目の色は完全に、早期決着を見ている。
トウヤ「ランク2で一撃必殺を使うなんて……はは、初見殺しもいいところだよ」
キョウ「……」
トウヤ「シロナさん、こちらこそ一気に終わらせましょう!」
キョウ「ぜったいれいどを」
オニゴーリ「ごおっ!」ゴオオオオオオ!!
シロナ「!!」
トウヤ「やっぱりやった! イナバウアーよけっ!」
シロナ「くっ!」
トウヤもシロナも、ぜったいれいど の発動は読んでいた。
判断は同時、シロナは指示に関係なくその体勢に入っていた。
吹きすさぶ冷気の嵐に、なんとか身を低くすることでかわすシロナ。
そしてさすがにコンマに任せるのは恐い>>1。
しかしなにより、再びめくれ上がったスカートの中身に、キョウは見入ってしまう!
それでも次の指示は出せていた。
かげぶんしんで、シロナの技失敗を狙う!
ラッキースケベのマイナス効果を知っているからだ!
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:30:40.51 ID:6O/MuhI2O
- トウヤ「うっ、回避率を上げたか……」
シロナ「なんてこと……もう! 本当にランク2!?」
キョウ「一撃必殺の命中率を考えれば……打倒」
シロナ「そっちじゃなくてっ!」
トウヤ「ここは、変わらずジャイロボールで!」
シロナ「ぐっ!」ギュイイイイイ!
スカッ
シロナ「あ!」
シロナのこうげきははずれた!
ラッキースケベのマイナス効果発動!
シロナは、勢い余って氷の床に突っ込み、祭壇の時のように上半身が埋まってしまう!
スカートは当然まくれる! 下半身モロ!
シロナ「あ、や、やだあ〜〜!」
ユウカ「あちゃ」
ツグミ「これがかなり……なのだな……」
コウスケ「うーん、あんまり見ないでおくかな、この試合」
モカ「//////」
巨乳派「いいぞいいぞすげー!」「丸出しもろだし!」「マジでエロい……」
貧乳派「……ふっ」ニヤリ
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:36:59.58 ID:6O/MuhI2O
- シロナ「うう〜!」
キョウ「下半身にこおりのつぶて!」
オニゴーリ「おにごおお!」ヒュバババババ!
バシバシバシバシバシ!
シロナ「ああんちょっ、あ、やだっ!」
トウヤ「うわ///」ギンギンギン
シロナ「早く何とかしてトウヤ君!」
トウヤ「あ、そうだ、ジャイロボール! 氷を砕きつつ、上に飛び出してください!」
シロナ「わかったわ!」ギュリイイイイ!
ズガンッ!
シロナ、氷から脱出!
しかし、運悪く相手に当たりはしなかった!
と、言うわけで今度は天井に突っ込み、下半身モロになるシロナ! スカートは上半身もろとも天井の穴にはさまりました。
トウヤ「うわっ! 丸出しの上に氷の床にも映って……すごい!!」
キョウ「ぜったいれいど! ……すごい……」
オニゴーリ「おにごおお!」ブオオオオオオオオオ!
シロナ「っ!!」
トウヤ「またジャイロボールで脱出です!」
シロナ「ええ!」ギュイイイイ!
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:39:16.84 ID:6O/MuhI2O
- バリイズガアッ!
シロナのジャイロボール! 天井を砕きつつこの場から脱出!
そして今度はオニゴーリに命中!
オニゴーリ「おに、ごっ」
トウヤ「ついばむ! オボンの実でもあれば楽になるかも……」
シロナ「たっ!」ビシュッ!
オニゴーリ「お、にっ!」
シロナ「……木の実は、ないわ!」
トウヤ「別のものを持っているのか持ち物なしなのか……?!」
キョウ「……」
キョウ、オニゴーリにもう一つの技を指示!
フォースジム技マシンの技だ……どの技か安価↓ オリ可
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/31(木) 23:42:12.04 ID:s3PB0Vd00
- アイスレイン
氷技 物理
大量のつららを空から雨のように降らして串刺しにする。
必中技。威力などはお任せします。
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:52:44.89 ID:6O/MuhI2O
- キョウ「アイスレイン」
オニゴーリ「おにごおお!」ズバババババババ!
トウヤ「!」
ズバッ!ドシュッ!ドドドドドシュッ!
トウヤ「あ、ああっ、シロナさんの(以下略グロ発言」
シロナ「そこまで言わなくていいから! 刺さってはいるけど、ダメージだけだから! けがはしてないから!」
トウヤ「そ、そっか、よかった」フウウウ
シロナ「いいから早くっ! 次の指示を!」
トウヤ「おっと……シロナさん!」
キョウ「ぜったいれいど」
ブウフォオオオオオオオオオオオオオオ!!!
トウヤ「ジャイロぼ……あっ!」
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/31(木) 23:58:20.57 ID:6O/MuhI2O
- しかしオニゴーリのこうげきははずれた!
トウヤ「ふう、はあ……PP値が切れるのを待つしかない、ヒメリの実を食べることは絶対にないし、とにかくシロナさん、早く攻撃しましょう!」
キョウ「アイスレイン」
オニゴーリ「おにいいい!」ビュオオオオズバババッバア!
さらに降り注ぐ氷の雨!
ちなみに威力は65だ!
トウヤ「喰らうのが決まっているなら、ジャイロボールで突っ切りましょう!」
シロナ「ええ!」ギュオオオオオオオオオ!
バキイイイッ!
オニゴーリ「おに……がふっ」
トウヤ「そのままいあいぎり!」
シロナ「てや!」シャッ!
ビシイッ!
オニゴーリ「お、おにごっ!」
トウヤ「さらに、ついばむ!」
シロナ「しいいっ!」ビシュッ!
きゅうしょ(脳天)に当たった! オニゴーリ、フラフラだ!
トウヤ「ジャイロぼ―――ーる!!」
シロナ「ええいやあああああっ!」ギュイイイイイイイイイイ!
キョウ「それなら、ぜったいれいど! そちらが突っ切ってきたように、こちらも行うだけ……」
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/01(金) 00:12:05.01 ID:MDFumvw6O
- スカッ
キョウ「!?」
しかしシロナのこうげきははずれた!
明後日の方向に突っ込んだ!
シロナの方へまっすぐ放たれた ぜったいれいど は空振りに!
トウヤ「何発も当てたんだ、そろそろ回避されると思っていた……だからこそ、ジャイロボールで一気に離れたんだ!」
キョウ「う、ううっ!」
オニゴーリ「お、ごにごおお!」
シロナ「そこまで読むなんて、流石トウヤ君!」
トウヤ「シロナさんだって、トレーナーだったころ、人間だったころは同じことをしたはずです!」
シロナ「人間だったころとか言わないでよねえええ!!! うっ!」
バリバリバリ!
シロナの服が衝撃で粉々に破けていく! 全裸に!
キョウ「な!」/////
キョウ、動揺! それでも指示を飛ばす!
キョウ「ぜったいれいど!!」
トウヤ「今だ、モーモーの実を食べるんです!」
シロナ「ん、んぐっ! こんな急に!」ゴクッ
ボイン!ドッピュドッパアアアアアアア!!
オニゴーリ「お、おにごおおっ!?」
オニゴーリのこうげきは外れた! そしてシロナのビッグボインから母乳が飛び出て、固まりながら降り注ぐ!
キョウ「 」
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/01(金) 00:13:49.99 ID:MDFumvw6O
- オニゴーリ「おに、ご、ごおおお!」カチカチカチ!
シロナの胸と共に、固まるオニゴーリ! ある種かなりの幸せだ!
この場に居る多くの巨乳派がそう思った。
シロナ「ぐっ! な、なんなのよお!」
トウヤ「今だっ! ジャイロボール! 今丸まるのは難しいから、反り返った状態で!」
シロナ、身を反らせ、手で足首を掴み、大きなジャイロボールとなってオニゴーリに突撃する!
ギュインギュインギュイイイイイイン!!
キョウ「う……かげぶんしん!」
オニゴーリ「お、おにご……」
シロナ「えええいああああああ!」バキイイイッ!!
きゅうしょにあたった!
オニゴーリは……たおれた!
キョウ「あ……ああっ」
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/01(金) 00:19:43.77 ID:MDFumvw6O
- トウヤ「か、勝った……」
シロナ「はあ、はあ、はあ」ドタッ
キョウ「あああ、はあ、はあ、はあ、はあはあ」ガクガクガク
モカ「ランク2とは言え……リーダーがこんな姿になって負けるなんて」
オニゴーリ「お、おにごおお」
コウスケ「別の要素が加わっているだろうが、実際、トレーナーとしての能力で上回られた感じはあるな。特に、中盤の ぜったいれいど は本当なら当たっていただろうよ」
トウヤ「僕の勝ちですね」
シロナ「それよりこの格好何とかして! ボールに戻して!」
トウヤ「それじゃツグミさんに立場無いじゃないですか」
シロナ「今更気遣う!?」
ツグミ「ううー、シロナさんとの引き合いにしか出されない……恥ずかしい姿になってもこれでは惨めすぎる!」ウルウル
キョウ「負けました……オニゴーリがここまでやられるのは、未だかつてありませんでした。ランク2のバッジと、アイスレインの技マシンをお使いください」
トウヤ「ありがとうございます……ふう」
ユウカ「本当に見事な勝ちだったわね……」
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/01(金) 00:26:57.85 ID:MDFumvw6O
- キョウ「はああああ……」タタタタ
ゴウン!
キョウは重い扉を開けて、そのまま閉じこもった。
しかしトウヤ達は、とにかく勝利の味に酔い痴れる。
トウヤ「シロナさん、それじゃ宿屋に行きましょう」
シロナ「え? その前に服とか」
トウヤ「あ、そうだ、服!」
シロナ「ほっ」
トウヤ「コウスケさん、ツグミさんに着るものを! こんな格好じゃ表に絶対出られませんよ!」
コウスケ「お、おうそうだな。俺の着替えで良かったら貸すぜ。もちろん選択しっかりしてるから安心しろ」ポーイ
トウヤ「よかった!」
ツグミ「え? あ、ああ」
シロナ「私の分は……あああーーーもうっ!」
ユウカ「あ、あはは……ま、とにかくめでたしめでたしってことね」
〜〜〜〜
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/01(金) 00:40:47.81 ID:MDFumvw6O
- さらに数時間後〜〜
トウヤ「じゃあ、行きましょう」
シロナ「ええ……」
ツグミ「そうだな……」
トウヤ「いろいろありましたね、警官見習いとかゴシップ記者とか……そうだ、エロケット団」
ツグミ「今後気を付けなくてはならないな」
シロナ「そうね……変態の集まりだものね。これから、どれだけの人が苦しめられることか」
トウヤ「変態とかシロナさんに言われたくないでしょうけど」
シロナ「どの口が言うかあ〜〜〜!」グニーン!
トウヤ「あわわあわごめんなひゃああい!」
シロナ(トウヤくんほっぺ柔らかい///)
ツグミ(トウヤの頬があんなに伸びるとは……ううむ////)
そこに、ユウカが現れる。
ユウカ「トウヤ君」
トウヤ「あ、ユウカさん」
ユウカ「これから先、がんばってね。私も、まあ……たまには、いや、毎日学校には行くことにしたから///」
トウヤ「そうなんですね……ユウカさんも、お元気で」
ユウカ「うん……さよなら」
シロナ「さようなら」
ツグミ「……」
ユウカと別れ、次の四番道路に向かうトウヤ。
四番道路は、タイイチマウンテンによって二つに分断された土地だ。
そこには、岩を動かしたり水の上を進んだり、様々な天然のトラップが存在している!
それも、多くのトレーナーが乗り越えても、また次に訪れた時には元の状態に戻っている不思議のダンジョン。
さあ、これからどうなるか……いやそれよりエロをどうするか、だ!
今回はここまで! 次回に続く。続くったら、続く。
シロナさんの格好(エロ限定) >>602
怪力で進むか波乗りで進むか? 選択で>>603
登場するトレーナー >>604
エロケット団2人組登場! どんな奴らか >>605,>>606
イベントキャラ >>607 既存キャラでもオリキャラでも、これまでのゲームに出たキャラでもOK,ただしちょっとで出番終わる可能性あり。
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 00:48:29.84 ID:+zJInr6y0
- 旧スク水
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 01:01:58.23 ID:Yw3LZPRo0
- 怪力
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 01:21:16.88 ID:nGBakR250
- からておうのノブ
使用ポケモン:ナゲキ
昔チョウジタウンでロケット団の用心棒してたらワタルに「カイリュー、はかいこうせん」をされた過去がある。
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 01:48:28.84 ID:Aw5RlNBm0
- 名前:タナカ
性別:男
性格:根暗で根に持つ性格
容姿:団員服を身に纏っている黒髪前髪で左目を隠しているギザギザ歯。
手持ち:サニーゴ(ガラル)
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 02:05:46.49 ID:FT3vQm3G0
- 【名前】 ヒカゲ
【性別】 女
【性格】 無口で引っ込み思案のむっつりスケベ。
【容姿】 前髪を上げるとかなり可愛い黒髪低身長のメカクレ。隠れ巨乳
【使用ポケモン】ヌオー
- 607 : ◆rgd0U75T1. [saga]:2022/04/01(金) 02:08:47.38 ID:i3kdDoa90
- 名前:プルン
性別:女
容姿:腰まであるロングの薄紫髪色。オッドアイ。色白。Kカップ巨乳。お尻も安産型で大きくエロい。
服装:童貞を殺すニットの上に白衣を羽織っている。
年齢:18
性格:争いを好まない恥ずかしがり屋の心優しく気弱で泣き虫で自分に自信がない性格
性欲度合:かなり高い
羞恥心度合:かなりの恥ずかしがり屋
備考:ポケモン研究者の端くれでタイイチ地方とシンオウ地方の繋がり、タイイチの伝説のポケモン達とアルセウスの関係性を主に調べている。かなりのドジっ子でよく転ぶ転んではパンツやおっぱいが丸出しになるエロハプニングを頻繁に起こす歩く18禁。
悩みは自分はバトルが苦手なのに相方のミミッキュがバーサーカーで中々言うことを聞いてくれない事。
実は性欲がかなり強めで夜な夜なミミッキュに手マンや乳首責めなどをして貰って慰めて貰っている。
ジムリーダーのフィラー(>>301)とは友達。
Zリングを持っておりZ技を使用する。
シロナがポケモンになったという噂を聞いてから、何故人間であった彼女がモンスターボールに入ったかが気になり研究してみたいと思っている。
使用ポケモン:ミミッキュ(♂)
持ち物:ミミッキュZ
備考:プルンの相棒。アローラからタイイチにZリングとミミッキュZを持ってやってきた(2つとも盗んだもの)。かなりの戦闘狂で常に強い敵を求めている。研究者のプルンといれば強いトレーナーやポケモンに出会えると思い利用する為に近づいた。
頻繁にエロハプを起こしたり、自慰行為を手伝わすプルンに呆れつつあるがプルンがなんやかんやでほっておけず結局側にいる。トレーナーがエロの化身のような人間だがミミッキュ本人はエロには全く関心がなく性欲よりも戦闘。戦闘スタイルはつるぎのまいで攻撃力上げてからガンガン攻めるタイプ。
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 02:21:46.02 ID:i3kdDoa90
- >>607
トリップ外し忘れました申し訳ありません。
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 19:04:58.50 ID:GddQZrfc0
- 期待して開いたのにシロヒカじゃねえのかよ
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/04(月) 21:47:28.46 ID:1PHeSSAtO
- >>608 お気になさらず。
>>609
ごめんなさい、完全にシロナさんの相手はトウヤ君!派なもんで!
ちょっとだけやろっと
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/04(月) 21:54:33.02 ID:1PHeSSAtO
- 5番道路〜〜
変わらず湿気の多いところでアメタマやマスキッパ、オタマロにニョロモをゲットしながら、トウヤは洞窟に訪れた。
トウヤ「さってと……頑張りましょう」
シロナ「うう……」
ツグミ「う、うむ」
トウヤ「二人とも、怒ってます?」
ツグミ「す、すまんわたしは」
シロナ「当たり前でしょうがーーー! この恥ずかしい姿で(スク水!)暴れまわらされてっ! 『やだあ』って何回言われたと思ってるのよもうー!」
トウヤ「あ、あははあ、ま、まあごめんなさい///」
シロナ「何を赤くなっているのよ!!」
トウヤ「あ、いや、可愛くて///」
シロナ「う////」
トウヤ「////」
ツグミ「ううう……ぐうううむ」
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/04(月) 22:06:41.10 ID:1PHeSSAtO
- 〜〜
トウヤ「で、このフォーフィフマウンテンなんですけど」
シロナ「水と岩の洞窟ね」
トウヤ「とりあえず暗いので、シロナさん、お尻からフラッシュを使って照らしてください」
シロナ「ちょっ! 情けないことさせないで!」パワワワワー
ツグミ「うっ、まばゆい光が当たりを照らす……シロナさんのお尻から//」
シロナ「実況しなくていいっ!」ギー!
ツグミ「す、すみません//」
トウヤ「で、この場をどうするかですが……」
シロナ「私の背中に乗って波乗り、とか言うんでしょう!」
トウヤ「いや、怪力です」
シロナ「え」
トウヤ「波乗りではツグミさんと僕の2人で乗ることになるので、ツグミさんの身体が濡れてしまう可能性が高くなります。だから……わっ!」
シロナ「ツグミちゃんへの気遣いオンリーってことおお〜〜〜〜〜!? おのれええええ〜〜〜〜!!」グニーン!
トウヤ「あううわわあわわわごめんなさい〜〜〜!」
ツグミ「うう、嬉しくない」クスン
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/04(月) 22:13:22.09 ID:1PHeSSAtO
- ザッザッザ……
トウヤ「シロナさん、怪力で岩を押してください!」
シロナ「ふんぎぎぎぎぎぎぎぎ! ぐうっ!」
ズゴゴゴゴゴゴ!
シロナの力で岩が押され、すっぽり入る大きな穴に落とされる!
しかし……
トウヤ「全裸でふんばるその姿、最高です!」
シロナ「ううう、ばかあ! 恥ずかしくて仕方がないわ! 蟹股で……!」
トウヤ「その蟹股がいいんです! 後ろからでもたまーにアレやアレが見えるのが……」
シロナ「えっちーーーーーーーーー!」
トウヤ「う」ガーン!
シロナ「え、えっち、って言ったら効くの?」
トウヤ「ご、ごめんなさい僕ちょっとあのその」ウルウル
シロナ「っ! と、トウヤ君違うのっ! あのねあのねえーっと! あの、そのえーと!?」アアアー
トウヤ「あ、いやいいです……」ショボン
シロナ「違うのよー! ほ、ほら、>>614とかするからっ!」
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 22:40:06.29 ID:oNAKQvfTO
- 手を頭の後ろに組んで蹲踞
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/04(月) 22:47:15.88 ID:1PHeSSAtO
- トウヤ「えっ」ピク
シロナ「ほ、ほら、ほぉーら!」
手を頭に組む全裸シロナ!
トウヤ「お、おおお、おお!?」
シロナ「ほら、ほら、はーい!」グググイン
両膝を曲げるシロナ!
トウヤ「うわ、うわ、うわ、うあ!」
シロナ「はあーーー、はあーー!」
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/04(月) 22:49:49.53 ID:1PHeSSAtO
- シロナ「はあ、はあ、はあーい、はあーい!」グイグイグイ!
僅かなスクワット気味に、体を下ろすシロナ!
前が丸出し、しかも揺れる!
トウヤ「うわわわわわうわーーーーー!」ビクンビクン!
シロナ「はあ、はあ、あは……はあっ」
ツグミ「うう……っ」
トウヤ「イイですシロナさん、エロい!」
シロナ「ああんもう、えっちすぎる……っ!」
トウヤ「ご、ごめんなさい///」
シロナ「////」
トウヤ「////」
ツグミ「う……ぐっ」
ツグミは悟った。シチュエーションがどうのプレイがどうのというのではない。
この2人は、トウヤがシロナを、シロナがトウヤを、そう考えそう感じてこの関係を保っているのだと……。
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/04(月) 23:00:17.85 ID:1PHeSSAtO
- ズッシイイイイイン!
シロナのかいりき! 岩を穴の中に落とした! トウヤ達がそこのうえを通ると、また岩が元の位置に戻った……。
トウヤ「えっ」
ツグミ「……」
トウヤ「うーん、僕がダンジョンを行ったときに道がふさがれていたのは、こういうこと?」
ツグミ「……」
シロナ「そうかもしれないわね、世界の神秘の一つだわ」
ツグミ「……」
トウヤ「じゃあとりあえず次に……おっと、次の岩を押す時まで、シロナさんスク水姿に戻ってください!」
シロナ「はあ、もうねえ」
トウヤ「え、着るの嫌なんですか? じゃあ希望をきいて、全裸のままで」
シロナ「違うわよばかあっ!!」
ツグミ「…………」
今回ここまで!次に現れる
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/04(月) 23:01:27.72 ID:1PHeSSAtO
- 次に現れるのは誰?安価↓
1 イベントキャラ
2 ノブ
3 エロケット団
シロナの姿(スク水姿)を見て言うセリフ 安価↓2
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 23:21:44.70 ID:d4IlFcRp0
- 1
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 23:46:05.67 ID:gYpR4UIP0
- ふぇぇぇ///変態さんがいるよぉ〜、ミミちゃん///
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/05(火) 08:37:05.61 ID:xa5/6Zpq0
- >>609
分かるぞシロナのカップリング相手は古代からヒカリだって決まってるもんな
でも>>1がトウシロ派なら仕方ない。
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/05(火) 18:08:10.08 ID:S/HiUzTb0
- そもそも本編でもBWの主人公とシロナってそんな接点あったっけ?
クリア後バトルするくらいだろ
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 14:49:01.24 ID:Q9qlQ/eeO
- 安価ありがとうございます、再開!
プルン「ふぇぇぇ///変態さんがいるよぉ〜、ミミちゃん///」
そこに現れたのは、爆乳丸出しだが白衣姿の美女であった。
シロナ「うう、また変態扱い……って、あなたも胸丸出し!? 変態じゃない!?」
プルン「ひゃあああ〜〜! ズバットが引っ張ってたぁあ〜〜〜!」グイーン
トウヤ「シロナさん、いあいぎりを!」
シロナ「はっ!」シュパッ!
ズバット「ずばああっ!」
プルンの胸元を引っ張っていたズバットは倒れた! そしてトウヤは、タオルを放り投げた。
タオルはプルンの胸をそっくり覆い隠した。
シロナ相手でなければ彼は紳士だ!
プルン「あ、ありがとー、です///」
ツグミ「どこかで見たような……確か研究発表の公報で……」
プルン「え、あ、そ、それならタイイチ研究公報Vol.28のことでしょうか?」
シロナ「た、確かに私も見たことがあるわね、タイイチとシンオウの関連を調べる研究グループの一員だったはずだわ」
プルン「ふぇえ、変態さん近寄らないでえ///」
シロナ「なっ」
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 14:54:39.71 ID:Q9qlQ/eeO
- プルン「……あれっ? そ、そういうあなたは、シロナさんではないですか?」
シロナ「う、知っているのね」
トウヤ「タイイチ地方の人って、シンオウやイッシュから遠く離れているから、あんまり知らない人も多いですけれど、たまーにいるんですよね」
ツグミ「……私も変態ポケモンと同一人物だと、未だに一致しない……」
シロナ「う、うっ」
トウヤ「シロナさん、落ちぶれちゃいましたね……ハダカでいても当然の存在にまでなっちゃって……」
シロナ「誰のせいだとぉおおお!」ガオオーー!
プルン「す、すごい迫力ですぅ、ポケモンになっただけはありますね……」パシャパシャ!
シロナの周りを回りながら、写真を撮りまくるプルン。
彼女は、シロナがポケモンになったという噂を聞きつけ、研究したいと思っていたのだ。
シロナ「な、何をしているの!? こんな姿撮らないでよ!」
トウヤ「どうせ撮るなら、自然のままの姿がいいかもしれませんね」
シロナ「やめえっ!!」
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 15:02:43.83 ID:Q9qlQ/eeO
- バサバサバサバサ……
トウヤ「うっ!」
ツグミ「無数の羽音……ズバットか! 先程のズバットの敵討ちをしに来たのに違いない!」
ツグミの言う通り、一匹のゴルバットに連れられ、ズバット軍団が洞窟の通路を塞がんばかりの兵力で襲い掛かってきた!
トウヤ「まずい! シロナさん、わざマシンでこごえるかぜを覚えてください!(忘れるのは前々から思っていた通り、ついばむで)」スッ
シロナ「ひんっ!」
プリン「お、お尻にマシンを通して読み込むんですね! これはおもしろいですう!」パシャパシャ!
シロナ「撮らなくていい〜〜〜〜!」
ちなみにシロナのレベルは現在19。
技構成は ヨガのポーズ こごえるかぜ でんじは いあいぎり
ツグミのアブソルは16。
技構成 フェイント はたきおとす みきり バークアウト(技マシンで覚えた)
そしてプリンのミミッキュはレベル17。技構成は……
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 15:03:09.57 ID:Q9qlQ/eeO
- プリン× プルン〇
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 15:07:48.10 ID:Q9qlQ/eeO
- プルン「み、ミミちゃん行ってぇええ!」
ミミッキュ「みーみっきゅううううう!」ズバババババ!
プルン「しゃ、シャドークロー」
ミミッキュ「みみっきゅうう!」バアッ!
プルン「お、おどろかす」
ミミッキュ「みみみいいいい!」バシバシ!
プルン「かげうち……」
ミミッキュ「みみみみ」バラバラバラ
プルン「あ、かげぶんしん」
ズバット達の攻撃をかわしていく!
ここでトウヤは気が付いた。
トウヤ「指示の前に技を繰り出している……相当に好戦的なミミッキュのようだ……」
ミミッキュ「みみっきゅうううううううううあ!」ズバババババ!!
そしてシロナのこごえるかぜ、アブソルのバークアウトもあり、
ズバット軍団は早々に逃げ去っていったのだった……。
シロナ、レベル20にアップ! アブソルも17にアップ!
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 15:17:34.82 ID:Q9qlQ/eeO
- そしてゴルバットが落っこちてきた! でかい口がプルンの白衣に引っかかり、思いっきり引き下ろしてしまう!
ついでにニットのケツも下ろしてしまう!
紫レースのパンツ丸見え!
プルン「ひゃあああうううう////」
ツグミ「うわっ///」
プルン「やあああ、はずかしい〜!」
トウヤは再びタオルをかけることで、プルンを落ち着かせた。
そうしたところで、少し話をして、トウヤはある提案をする。
トウヤ「それにしてもプルンさん、相当に強いミミッキュですね」
プルン「あ、え、そ、それほどでも///」
ミミッキュ「みみぃいいっきゅ!」
トウヤ「うぅーん、ここはシロナさんと勝負してみませんか?」
プルン「え!?」
シロナ「何を言ってるの!?」
トウヤ「プルンさんの研究の手伝いをしようかなって。シロナさんの経験にもなるだろうし」
シロナ「それで私が恥をかく写真を撮らせるつもりね?」
トウヤ「あ、あははー」
シロナ「あのねえええ!」
プルンどうする? 選択安価↓
1 喜んで! 勝負ですぅ!
2 じゃあ、シロナさんにはすっぽんぽぉ〜んになってもらえますか?
3 待ってください、人が争う声がします……(エロケット団登場)
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/08(金) 15:19:12.85 ID:aCRXS3aQ0
- 3
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 15:38:17.45 ID:Q9qlQ/eeO
- トウヤ「なんだって?」
シロナ「本当、聞こえるわ」
ツグミ「奥の方だ、行ってみるとしよう」
ザッザッザ……
洞窟を進むトウヤ達。本筋と違う小さな通路を抜け(この時プルンの胸が嵌って、無理に行こうとして3回ポロンした)、
その間にも、言い争うような声は響いていた。
それどころか、衝撃音も数度聞こえてきて、急いでようやくその場に駆け付けた時は、既に一人の少女が、カイリキーに押さえ込まれていた。
両腕、両脚を4本の剛腕で掴まれ引っ張られた、開きの姿で磔にされていたのだ。
少女「ひいい、ひいいい、ゆ、ゆるして、もうやめてえ」
タナカ「はは……愉快な姿だね……さんざん馬鹿にしてくれて……」
ヒカゲ「……」ニヤニヤ
エロケット団の2人が、少女を襲っていたのだ。
また、カイリキーは任務用に支給されたポケモンである。
ヒカゲが少女のスカートに手をかけたところで、トウヤ達が叫んだ。
トウヤ「やめろ!」
シロナ「また変態集団が……!」
プルン「変態に変態と言われちゃうなんてド変態ですぅ……(ケツモロ姿で)」
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 15:48:51.91 ID:Q9qlQ/eeO
- タナカ「また人が来た……へへへ」ニヤリ
ヒカゲ「美女、美少女、美少年……」ニタニタ
トウヤ「う、不気味な笑顔だ……その女の子を放せ、エロケット団」
タナカ「俺達のことを知ってるのか……」
ツグミ「信仰の祭壇のこともある、恨みを晴らさせてもらうぞ」
プルン「ええ、フォースタウンの祭壇ですかあ? 何があったんですかあ?」
ツグミ「い、言う必要はない///」
トウヤ「恨みとかよりも、一気に倒してしまうのが一番……」
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 15:54:09.56 ID:Q9qlQ/eeO
- トウヤ「シロナさん、お願いします!」
シロナ「ええ」ザッ
タナカ「俺が行く……」
ヒカゲ「私」ザッ
タナカ「お、おお? やる気だな」
ヒカゲ「んほ……スク水美女……」ブツブツブツ
トウヤ「小声で何かブツブツ言っているけど、不気味だな」
シロナ「なんだか視線が痛いわ……」
ヒカゲ「ヌオー(レベル20)……」ポイッ
パーン!
ヌオー「ぬおおおおおお〜〜〜〜」ヌタヌタ
トウヤ「ずいぶん湿り気のすごいヌオーだな。タイイチ地方のか……? でも、今のシロナさんには良い相手かも」
シロナ「どういう言う意味よ!?」
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 15:59:46.53 ID:Q9qlQ/eeO
- ヒカゲ「みずでっぽう……」
その一見虚ろな目は、内部に滾るものを秘めていた。
それすら髪で覆い隠し、ヒカゲはシロナの身体を濡らしにかかる。
シロナ「っ!」
トウヤ「でんじはが使えない相手だけど、十分通用する技がある! シロナさん、まずはヨガのポーズ、ブリッジで避けてください!」
シロナ「くっ!」ガバッ!
プルン「わあ、お胸が跳ね上がって、やっぱり変態の人ですぅ///」
ツグミ「し、しかし、胸の間を見事にみずでっぽうが通過していく。攻撃力も上がることを考えると、実に効果的だ//」
シロナ「変な実況解説はいらないって何度言ったら」
ヒカゲ「マッドショット……!」
シロナ「うっ!」
トウヤ「ヨガのポーズ続行です! さらに腹筋を上に持ち上げて!」
シロナ「は!?」
ヒカゲの狙いは、一見無防備なシロナの股間だった。そこにマッドショットをぶちまけようとしたのだが、
トウヤはそれを見越し、腹筋を持ち上げさせることによって、シロナの股間をも引き上げた。
結果、マッドショットはシロナの股下をくぐり、下の地面に散らばった。
少女「え、あのポケモン、うんちもらしたの?」
シロナ「何を言ってるのよおおぉおおおお!」ガアアアッ!!
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 16:04:13.50 ID:Q9qlQ/eeO
- シロナ「はああああっ!」シュバッ!
トウヤ「今度はこっちの番です! いあいぎり!」
シロナ「でえああああっ!」
ブリッジをやめ、解き放たれたように飛び出すシロナ。
そのまま、ヌオーの脳天に向かって いあいぎり を放つ。
ラッキースケベの特性が発動し、見事にヌオーの頭に命中した。
ヌオー「ぬうぉおおおおお!」グファアアア!
ヒカゲ「あ……っ」
トウヤ「とっしん を忘れて以来、攻撃力不足な感があったけど、ヨガのポーズがあれば いあいぎり でも十分いけるな」
ヌオー「ぬ、ぬおお、ぬおー」フラフラフラ
ヒカゲ「う、う」
タナカ「待った……」
トウヤ「えっ?」
トウヤがとどめを考えたその時、
彼を呼び止めたタナカは、ガラルサニーゴを繰り出していた。
そして、捕まっている少女のスカートに手をかける。
少女「ひ、ひえ、や、やめて!!」
タナカ「人質、解るよな……」
トウヤ「しまった!」
タナカ「そのシロナとかいう変態ポケモンに、>>635をさせろ……」
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/08(金) 16:11:50.78 ID:cvutuZ+Q0
- ヒカゲ……あまり追求はしないが良いのだろうか?
名前だけならともかく容姿といい使ってるポケモンといい……
安価は下で
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/08(金) 16:38:23.88 ID:sDPE2PWF0
- 抵抗できないように男(トウヤ)と女(プルン)を全裸にしろ
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 17:57:02.92 ID:1+T+Fu45O
- トウヤ「な、なんだって……!?」
シロナ「男って、え? 女というのは、ツグミさんとプルンのこと?」
タナカ「そっちの、プルンのほうだけでいい。男というのは、トレーナーのことだ……そういうふうに、命令をしろ」
トウヤ「う……っ」
ツグミ「どういうつもりだ、この男」
タナカ「へ……へへへ」
ツグミ(我々の中で序列をつけることで、屈辱感を煽るつもりか。それにしても、本人がいるにも拘らずわざわざトウヤに命令させるとは、陰湿な男だ)
トウヤ「ぷ、プルンさんはやめろ、僕だけそうすればいい」
タナカ「お前と、プルンさんだよ」ニヤーリ
そのころヒカゲは、ヌオーにいい傷薬を使って回復していた。そして、動けないシロナに、さらに しっぽをふる を使い……たたきつける!
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 18:00:42.15 ID:1+T+Fu45O
- ビダーンン!!
シロナ「かふあっ!!」
トウヤ「シロナさん!」
タナカ「へへへ……ほら、早くしないと、このメスガキもどうなるか……」
タナカの手が手刀になる。そして、少女の大股開きのスカートの中にさし込み、戻し、を繰り返す。
少女「な、何する気よ、やめ、やめてえっ!」
タナカ「へへへ……」
トウヤ「うぐ……ここはいうことを聞くしかないのか……」
プルン「い、今は……仕方ないですよぅ」
トウヤ「す、すいません……シロナさん、僕とプルンさんを、全裸にしてください!」
シロナ「わ、わかったわ……うぐっ、くふっ、はあ、はあ」ヨロヨロ
シロナは いあいぎり を使った! プルンは……選択安価↓
1 全裸になった
2 ミミッキュが守った
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/08(金) 18:01:59.86 ID:TCQ9yXN50
- 2
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 18:15:57.19 ID:1+T+Fu45O
- ミミッキュ「みいみみ!」ガキッ!
シロナ「!」
トウヤ「あ!」
プルン「み、ミミちゃん!」
タナカ「ああぁ……? 状況を分かっていないのかあいつ……」
ヒカゲ「……」
シロナ「どうしよう、トウヤ君」
トウヤ「ミミッキュ、今はわかってくれと言いたいところだけど……」
ミミッキュ「みみぃいいいーーーーーーーっ!」シュバッ!
トウヤ「あ!」
ミミッキュ、自ら敵に向かって飛び出した!
まずは、ヌオーに おどろかす を食らわせ、ひるませた!
そして転じて、サニーゴに向けてシャドークローを放つ!
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 18:21:34.71 ID:1+T+Fu45O
- タナカ「あ、ああ、お、おい」
サニーゴ「さにごぉおお……っ」パタッ
トウヤ「まともに当たった! しかも倒した!」
少女「は、早く助けてえ!」
トウヤ「そうか、今なら……ポッポ、でんこうせっか! あの男を狙え!」ポーン!
ポッポ「ぽっぽお!」シュバッ!
タナカ「う、うわ!?」
カイリキー「か、かいか!」
トウヤ「カイリキーには、かぜおこし!」
ポッポ「ぽぉおお!」バサバサバサバサ!
少女を捕まえていたがために、カイリキー無防備! 顔面にかぜおこしを喰らってしまう!
カイリキー「か、かいか、かかっ」
ツグミ「今だ、アブソル! フェイント!」ポーン!
アブソル「あぶそっ!」シュパッ!
カイリキー「かかかかああ……!!」
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 18:26:24.89 ID:1+T+Fu45O
- トウヤ「とどめだっ! シロナさん、こごえるかぜ!」
シロナ「はああっ!」フォオオオオ!
トウヤ「からの、いあいぎり!」
シロナ「しいっ!」ズバシャッ!
カイリキー「かいかああああっ!」グフウッ!
急所(脇腹)にあたった! カイリキーは倒れた!
ヒカゲ「え……ええっ」
あっという間に形勢逆転、トウヤ達に囲まれたヒカゲ。
逃げようとしたものの、そこにプルンが走ってきて……
プルン「に、逃がしません〜……あっ」ズルッ
ヌオーのぬめぬめに足を滑らせ、スライディングまんぐり!
ヒカゲの足元にパンモロスライディングを見せる羽目に。
プルン「ひぁあああああ〜〜〜〜〜〜!」////
ヒカゲ「ぬは……ぁあああああ!」
ヒカゲ、どうなる? 選択安価↓
1 何とか逃げる
2 釘付け
3 我慢できず襲ってしまう! 何するかも書いてOK
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/08(金) 18:28:01.30 ID:lQNocYYX0
- 1
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 18:38:14.74 ID:1+T+Fu45O
- ヒカゲ「……っ! ……っ!」
トウヤ「なんだ!? 奇声をあげたぞ」
シロナ「早く捕まえてしまいましょう!」
ヒカゲ「は、はうぐが……っ、あ、あ、あ、あ、あがっ!」パッ!
ヒカゲは踵を返しながらヌオーをボールに戻し、その場を走り去った!
トウヤ達も追おうとしたが、ものすごい速さだった!
そして……
ヒカゲ「んはっ、んはっ、んおは……おばっ、ばっ、んは……パンモロまんぐり……ぷるんぷるん……あぁ、全裸、全裸見たかった……!!!」ンチュ、ンチュ、ピチャピチャッ
洞窟の本筋にある大きな岩の陰から、怪しく漏れる声と水音が一時評判になったという……。
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 18:48:06.43 ID:1+T+Fu45O
- それからトウヤ達は、タナカを捕まえて、ジュンサーさんに通報。
タナカは逮捕され、サニーゴとカイリキーは更生施設行となった。
騒がしい見習いが蹴っ飛ばそうとしたのは、また別の話。
少女「ありがとうございました!」
ツグミ「結局何があったのだ」
少女「それは……あいつらが、私に、”下っ端戦闘員になれ”って迫ってきて、文句言ってやったら、2対1でバトルをされた上に、カイリキーに後ろから」
ツグミ「押さえ込まれたところで私達が来たと」
トウヤ「とにかく、エロケット団をはじめて捕まえることが出来ましたね」
シロナ「そうね、ふう……さあて」
トウヤ「え、どうしたんですか?」
シロナ「ああ、さっきの命令を、しっかり果たさないといけないなーって思って」
トウヤ「え? さっきのって……え?!」
ツグミ「まさか、全裸にするという命令を!?」
プルン「ふ、ふぇえ、変態さん!?」
シロナ「命令だから仕方ないわよねええ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
シロナの目がここぞとばかりに滾る! 右手は手刀、トウヤを、いや、トウヤの服を見据え……いあいぎり!
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/04/08(金) 18:53:08.53 ID:1+T+Fu45O
- シュパーーーン!
トウヤ「う、うわわわわっ!!」
服は両断! なんとか逃げたトウヤ、この場にてパンツ一丁(白黒半々のトランクス)に!
ツグミ「ぶ、ブラックホワイト……?」ドキドキ////
プルン「ひゃ、ひゃあああ////」
シロナ「///////////」
トウヤ「うわわわ、見ないでください!!」ガバッ!
必死に股間を覆うトウヤ!
この状況で……どうしよっか? それぞれ選択安価!
シロナ >>647
1 パンツも切り裂く!
2 ただただ見ちゃう//
3 この辺で勘弁してあげるわ
ツグミ >>648
1 シロナを手助け(トウヤを羽交い絞め)!
2 み、見てしまう///
3 ゆ、許してあげてくれ
プルン >>649
1 思わず応援しちゃいます! シロナさんを!
2 かわいい! 写真に撮っちゃおう……やだ///
3 わ、私も裸にならなきゃいけないんですよね……服を斬られるくらいなら、この場ですっぽんぽぉ〜んに!
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