僕「絶倫病に僕と友人がかかっちゃった!でも学校が治療に全面協力してくれるって!」

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514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 13:17:50.87 ID:roMMaj57O
竿役は1人でええんや…
また男の娘が増えるで?
安価下
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 13:40:04.52 ID:XhRHIVHFO
後輩
生意気
男でありながら見た目は完全にメスガキ
516 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/27(日) 18:54:55.18 ID:TYlPYPZG0
オスガキ後輩「よーし、俺も絶倫病って嘘つけば女子たちとエッチできるんじゃねーのかー?」

オスガキ後輩「へっへ、見てろよセンパイ。アンタだけに良い思いはさせねーぞ!」



>>517 後輩くんはある人物をターゲットにしました。それは誰?
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 19:30:51.80 ID:JaO9+LSN0
新キャラ出すのは駄目なのだろうか
安価下
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/27(日) 19:35:06.34 ID:DlUAIB270
女教師
519 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 18:16:56.68 ID:ayilCwLx0
ガララ…

女教師「それで話というのはなに? 内容を焦らされても困るのだけど」

オスガキ後輩「いや〜、それがさ〜」

女教師「早く言いなさい」

オスガキ後輩「俺、絶倫病かもしれないんだよ」

女教師「えっ? そうなの!? なら、検査を受けないと――――」

バッ

オスガキ後輩「それよりもアソコ熱くてもう駄目だよ〜! 先生何とかしろぉ…!」

女教師「ちょ…待ちなさいっ。絶倫病だと分かるにはきちんと調べないと…」

オスガキ後輩「うるせーなっ、マジでそうだからいいじゃねーかっ。俺は絶倫病だ! 患者には絶対服従だろ!」

女教師「う…」

オスガキ後輩「へへっ」
520 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 18:23:47.63 ID:ayilCwLx0
オスガキ後輩「先生がヌイてくれりゃいいんだよ…」

女教師「う、う…」

オスガキ後輩(おほぉ〜!やっべたまんねぇ〜〜!楽勝じゃん!)

女教師「…」

オスガキ後輩「じゃ、お願ーい」

ぼろん

女教師「っっっっ」

オスガキ後輩「おぉぉ超勃起〜っ、こんなんぜってー絶倫病じゃん」プラプラ

女教師「あ、う、あ」





>>521 オスガキ後輩のペニススペックを下からか自分で考えたものを書いてください。

・巨根で[僕]の現在と同レベル
・まぁまぁ大きい
・普通サイズ
・ちょっと小さめ
・ミニサイズ。クリトリスと比べれば大きいよ。
 ↓
・数発は余裕で射精できる精力
・射精は一回で満足する
・早漏で精液が薄い
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 18:49:15.43 ID:AphcQQhe0
ミニサイズ。クリトリスと比べれば大きいよ。
早漏で精液が薄い
522 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 19:54:39.32 ID:ayilCwLx0
オスガキ後輩「そらそらぁ〜、早く相手してよ〜♪」ピコンピコン

女教師(………お、思っていたものよりも男性器が小さいわね。…あの子のもこんなに小さいのにズボンをあんなに盛り上げていたの…?)

オスガキ後輩「まずはフェラでいいから早くしろ」

女教師「……」

オスガキ後輩「先生〜っ」

女教師「ま、待ちなさい」
523 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 19:58:18.07 ID:ayilCwLx0
オスガキ後輩「なんだよ」

女教師「やはり正式に貴方が絶倫病だと分からない限り…その、そういう処理は出来ないわ」

オスガキ後輩「はぁ!? マジで絶倫病で苦しいんだけどー!?」ピコン

女教師「……」

オスガキ後輩「じゃー先生は苦しんでる生徒を助けないんですかー? えー? ありえねーっ」

女教師「……」

オスガキ後輩「この最低教師!」

女教師「…………く……、…………分かり…ました…」

オスガキ後輩「♪ 早くそうしろってんだ」
524 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 20:06:17.38 ID:ayilCwLx0
女教師「ですが一つだけ条件があります」

オスガキ後輩「はぁ? なんだよ」

女教師「一度、自慰をして射精し……また、ぼ、勃起したなら私が応急処置という事で相手をします」

オスガキ後輩「は……はぁー!?」

女教師「絶倫病であるなら可能なはずです。再ぼ、勃起に1分以上かかっても駄目です」

オスガキ後輩「何言ってんだよ!? 俺は絶倫…病…っ」

女教師「であるなら今言った条件は簡単にクリアできるでしょう」

オスガキ後輩(あ…アホかよ! 射精なんて一回したらその日はもう勃たねーのに!)

オスガキ後輩「く…このぉ…」

女教師(……この反応、やはりブラフだった…?)

オスガキ後輩「テメー…!」





>>525 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

[僕]が現れ、オスガキ後輩は色々格の違いを見せつけられる。(女教師の合意ハードルコンマ30まで減少)
オスガキ後輩が女教師に襲い掛かる。
女教師がオスガキ後輩程度のペニスなら怖くないとフェラチオをする。
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 20:10:37.25 ID:k1RPZjexO
僕が現れ、オスガキ後輩は色々格の違いを見せつけられる。
女教師は僕のものに釘付け。オスガキも目が離せない。
526 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 20:15:11.69 ID:ayilCwLx0
オスガキ後輩「ゴチャゴチャ言わずに俺の相手をしてれば良い―――――」


僕「先生、女教師せんせー!! ここにおられますかー!!」


女教師「あっ!?」

オスガキ後輩「!!」

僕「あぁ、ここだったんですねっ。先生ぃ…っ」ズルッ

ブッルン!!!

女教師「ひゃあ!?」

オスガキ後輩「おッッッッ?!」

僕「なんでか急に先生に抜いてもらいたくなって………ま、前に先生から誘っていただきましたよね…? だから……」

女教師(なに、あの男性器はっ? オスガキ君のものとは比べ物にならない――――)

オスガキ後輩「お、おっきい……っ」

僕「ん?」チラ

オスガキ後輩「!」
527 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 20:20:58.94 ID:ayilCwLx0
僕「あ、ごめんね、騒がしくして」

オスガキ後輩「う、うるっせ…」ジーーッ

僕「あれ…? 君、なんでクリトリスだしているの?」

オスガキ後輩「は、はぁ!?」ピコン

僕「おっきなクリだねぇ♡ とってもえっちな女子なんだ////」クフフ

オスガキ後輩「お、俺は男子だ!!」

僕「え…………」(視線は彼の股間へ)

オスガキ後輩「〜〜〜〜」

僕「ご、ごめんねっ!? 顔が女の子にしか見えないからつい…! ごめんねっ、粗チンが嫌なのは僕も良く分かる…、クリトリスとか言って申し訳ない!!」

女教師「粗チン……」

オスガキ後輩「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ/////」
528 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 20:30:20.99 ID:ayilCwLx0
女教師「あのね、彼……自分でいうには絶倫病らしいの」

僕「そうなのかい!? だったらその粗チン、僕みたいに治るかもしれないよ!!」

オスガキ後輩「そ、…粗チンじゃ…ねぇっ…ぅぅぅ」

女教師「けれど絶倫病かどうか、まだ分からない。そういって悪事を働いているのかも……」

オスガキ後輩「!」

僕「悪事……」

オスガキ後輩「お、俺は……!」




>>529

二人は射精比べをした。オスガキ後輩は即イキ、水みたいな精液、再勃起不可で惨めな結果になる。
オスガキ後輩のケツ穴に[僕]のちんちんを押し当てる。尋問をしつつ挿入。
「覚えてろよー!」とオスガキ後輩撤退。(女教師の合意ハードルコンマ15まで減少)
[僕]のちんちんに惹かれて顔をくっつけ奉仕する女教師。オスガキ後輩は一人相手にされず惨めに。
オスガキ後輩が[僕]に手コキして色々はぐらかす。
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 20:33:36.05 ID:7lfu2R8T0
オスガキ後輩のケツ穴に[僕]のちんちんを押し当てる。尋問をしつつ挿入。
530 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 20:39:01.41 ID:ayilCwLx0
僕「それは聞き捨てならないな」コツコツ

オスガキ後輩「な、なんでこっちくんだよっ」ビクッ

僕「絶倫病なのは本当なの? 嘘なの?」

オスガキ後輩「ほ、ホントだよ!ばーか!」アセアセ

僕「なんか怪しいな」コツコツ

オスガキ後輩「来んなって言ってんだろ!!」

コツン!

僕「お尻を向けて」

オスガキ後輩「ひっ!?」ペタン

僕「お尻をこっちに」

女教師「あの…」

僕「僕が本当の事を聞き出します」ビンビン

女教師「そう…っ」ドキドキ
531 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 20:42:24.37 ID:ayilCwLx0
オスガキ後輩「なんか、お前…怖いっ」ヘタ、ヘタ

僕「逃げようとしているの? でもそのおかげでお尻がこっち向いたよ」

オスガキ後輩「ひいいっ」ヘタヘタ

僕「身体細くて、顔も可愛いからホントに女子にしか見えないね」ダキ

オスガキ後輩「やっ、やめろっ腰持つなっ」

ズルっ!

オスガキ後輩「わっ、ああーー!? ズボン下げんなぁ! 変態ー!」

ぴと…

オスガキ後輩「!!!!!!!!!」ビクン!!
532 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 20:49:54.11 ID:ayilCwLx0
オスガキ後輩「なっなんだよ、この熱い塊…っ。け、けけケツになにくっつけてんだ…??」

僕「しっかり答えなよ。じゃないと挿れる」

グ……

オスガキ後輩「ひぉ……………っ!??」

僕「キミは本当に絶倫病?」





>>533 どういう答えが返ってくるか下からか自分で考えたものを書いてください。

「違う!嘘だよぉ! (ズブ!!)こほぉぉぉぉぉおおおお!?!?」⇒一気に奥までぶち込まれる。
「そ、そうだ…っ、俺はぜつり―――んぐぅぅおぉぉ……!?」⇒ゆっくり挿入される。
「それはっ、ひぐっ、ぅぅ、それはぁぁ………、んぉっ!?」⇒乳首愛撫されながら気持ち良く挿入される。
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 20:51:33.50 ID:JTcDYNUe0
乳首愛撫されながら気持ち良く挿入される。
534 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 20:54:59.38 ID:ayilCwLx0
オスガキ後輩「それはっ、ひぐっ、ぅぅ、それはぁぁ………」

僕「正直に…」

さわさわ♡

オスガキ後輩「んぉっ!?」

さわさわ♡

オスガキ後輩「や、やめろ……乳首触んなぁ…!」

僕「気持ち良くない?」

オスガキ後輩「……………む、ムズムズ…ッ、するッからッッ」

こりッ♡

オスガキ後輩「くぁッッッ////」

びっくん!

ずぶ…

オスガキ後輩「くおぉ!?」

僕「フフ…」
535 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 21:01:19.61 ID:ayilCwLx0
こりこり♡

僕「そーれ…」

ずっぶ…

オスガキ後輩「ま、待って…っ、言うっ……正直に言うからそれケツに入れるな……っ」

くに♡

オスガキ後輩「んっっっっ///」

僕「よっぽど乳首が気持ち良いみたいだね。いじるとお尻の中も、身体もひくひくなる」

オスガキ後輩「…ざっけ、んなぁっ」

僕「でも僕の巨根入れてるのに痛くないでしょ?」

オスガキ後輩「ハッ!? それは……」

僕「感じてる証拠だ♡」

ずっぬ、ずっぬ♡

オスガキ後輩「ん、んっ/// そんなはずないっ…//// 俺は男なのにっ、男子なのにっ///」

僕「(オスガキの耳を)はむ」

オスガキ後輩「ひっぅ////」ゾワゾワ

ずっぶ♡

オスガキ後輩「ん゛っっっっっっっっ♡」

ぴゅーー!
536 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 21:05:41.45 ID:ayilCwLx0
僕「あれ? おしっこでちゃったね…w ん、いやこの匂い……えっ? これ精液?」

オスガキ後輩「だったらっ、悪いかよっ………俺は男子だからなっ、精液くらい…っ」

僕「薄くない?」

オスガキ後輩「!!?」

僕「本物の精液見せてあげる」

オスガキ後輩「えっ、ちょ…………!」

ずっぷ! ずっぷ!

オスガキ後輩「ぐあぁっ…、あぁぁ!」

オスガキ後輩(ああクソっ、気持ちわりぃ…ッ。コイツ、俺が苦しくない様に動いてやがるっ!! そんな優しさ……クソォ!!)

ずぬん!♡ 

オスガキ後輩「おぉぉぉッッ////」
537 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 21:12:56.15 ID:ayilCwLx0
僕「お尻の中だけあって良い締りっ♡ もう、イクよ…!」

オスガキ後輩「好きにしろぉ…っ!」

ぱん!ぱん!ぱん!

オスガキ後輩「ぉ…♡ んっ」

僕「出る、君のケツまんこに気持ち良くされて精液込み上がってきたぁ!!」

ぱちゅん!ぱっちゅん!

オスガキ後輩「くほぉ………!! 変な事、言ってんなぁ…!!」

僕「出る出る!あーイク!! イク!!」

ぱんぱんぱんぱんぱん!!

オスガキ後輩「はっ、激しっっさっきまでの気遣いはぁッ、あぁぁマジで出すんだ! 射精前の激しい動き、思い知らされてるぅ!」

僕「イクイクイク!! イクぞぉーー!!」





>>538 どう射精するか下からか自分で考えたものを書いてください。

ケツまんこ中出しして身体に直でホンモノ精液を感じさせてやる。
顔にぶっかけて特濃こってりザーメンを見せてやる。
体中にぶっかけてくっさい大量白濁液を教えてやる。
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 21:15:46.07 ID:cG7v45FZO
ケツまんこ中出しして身体に直でホンモノ精液を感じさせてやる。
抜いた精液まみれの巨根をオスガキの顔に近づけてお掃除させる。
539 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 21:24:13.48 ID:ayilCwLx0
僕「ケツ穴でホンモノの精液を感じろ!! う゛ッッッッッ!!」

どちゅ!!!

オスガキ後輩「こぉ!!」

びゅ!びゅーーーーー!!

オスガキ後輩「アっっ!? アアーーーーーーっっ!!!」

びゅるるるるるっっ!!

オスガキ後輩「熱いの中に出てるーっ! 何だコレっ、絶対おしっこじゃないッ。すっごい量でっ、ケツの中にどんどんこべりついてってるよぉ!!」

僕「うッッ、うッ♡」ビュビュビュ

オスガキ後輩「おふぉぉぉぉッッ、まだキテる…っ!! これが本当の男の射精……ッ、嘘ぉ…! 俺のと比べ物にならないくらい逞しいぃぃぃぃぃぃ!!」

どっびゅっるるる!!

オスガキ後輩「イ゛っっひぃぃぃ!! 勢いもすっげぇぇっ♡ こんなの憧れちゃうっ、すごすぎて…ほ、惚れちゃうぅ!!」

僕「う゛〜〜〜〜っっ♡」グリグリ

オスガキ後輩「んほっ、んほっっおっっ///」
540 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 21:29:42.87 ID:ayilCwLx0
僕「ふぅっ!」

ぬぼっ

オスガキ後輩「お゛っぐぅッ!?」ポッカリ

テクテク

僕「ほら」

オスガキ後輩「へ…???」

むっわぁ〜♡♡♡

オスガキ後輩「ひっっっ////」

僕「これが絶倫病である僕のチンポだ。君にこれがあるかな?」

オスガキ後輩「な、ないっですっ」

僕「そうだよね」

オスガキ後輩「はひっっ」

僕「……」

オスガキ後輩「あ、あはっ、はははっ////」

僕「……」

オスガキ後輩「ははは…////」

べちん!!

オスガキ後輩「ひぉっ???」

僕「君のケツまんこでこんなに汚く精液まみれになったデカチンポを目の前に持ってこられてする事あるでしょ?」

オスガキ後輩「はっ、はっ……はは…?///」
541 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 21:36:42.03 ID:ayilCwLx0
むわぁ…♡

ぬららぁ…♡

オスガキ後輩「は、はは…/// え、えと…えっとぉ…?」

僕「…………」ジッ…

ぐいぐい

顔にデカチンポオスガキ後輩「ひゃふ、は……、は……」

僕「掃除しろ」

オスガキ後輩「はひっ////」

オスガキ後輩「あ、あも…………んっも…////」


ジュポ………ジュル、……ジュ…ンポ……………チュッチュ…………チュ…………
 ペロペロ…………レロ………………ジュルル…………レロレロ………………ンポ………


オスガキ後輩(あぁ………何してんだ俺……………。あぁ………このチンチンでっかぁ…………♡ すごすぎだろ…………♡ ヤバイよこれ……………)

オスガキ後輩「ちゅぽ、ちゅぽっ♡ んっんっんっんっ♡」

オスガキ後輩(こんなの負けるに決まってんじゃん………………………♡)





>>542-544 

オスガキ後輩は絶倫病の影響で女子になった。
オスガキ後輩はオスガキ後輩のまま。
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 21:41:20.75 ID:aJrwhqCT0
性別は男のままメス
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 21:44:36.84 ID:JTcDYNUe0
掘られるの大好きオスガキ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/28(月) 21:44:39.34 ID:8+lOA/too
絶倫病の影響で女子に。
加速度的に女子らしい女子に
545 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 21:49:21.97 ID:ayilCwLx0
オスガキ後輩「ちゅぱ、っちゅっちゅぽ////」

僕「ふぅ」

ぶるん!

オスガキ後輩「あっ……///」

僕「絶倫病っていうのは嘘かな?」

オスガキ後輩「はぁい…///」

僕「いけないな、そういう事をするのは」

オスガキ後輩「ごめんなさーい////」

僕「反省してる?」

オスガキ後輩「してるし…////」

僕「もうしないね?」

オスガキ後輩「……しなーい」

デカマラにチュ♡

僕「そう……♡」

べたん

チンコ顔に乗ったオスガキ後輩「んほ、ほぉ…………♡♡♡♡」
546 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/03/28(月) 21:56:52.19 ID:ayilCwLx0

ぱんッ!ぱんッ!


女教師「ありがとう。キミが来なければどうなっていたか分からないわ…////」

僕「いえっ、こうして新しい出会いも出来たのでこちらこそですっ」

ぱんッ!ぱんッ!

オスガキ後輩「っっ〜〜、んっ、〜〜っっ、ぉっ…!」

ぱんッ!ぱんッ!

僕「彼は暫く僕が抱くので……、罰とかって受けさせるんですか?」

女教師「い、いえ……今回は、まぁいいでしょう…////」

オスガキ後輩「くぉ、ぃっく♡ んぁぁん…っ♡」ピュッ

僕「そうですか。良かったね後輩君!!」

ドス!!

オスガキ後輩「ぉぉんっっ!!!」


女教師「……で、では…////」カァァァァ




僕「さっきは初めてだから優しくしたけど2発目はハードにいくよ! イってないでちゃんと立つんだ!!」

ベチーン!

オスガキ後輩「はいっ、ぃんっ♡!!!」


パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!




547 : ◆a7M745u7u6 [sage saga]:2022/03/28(月) 21:59:34.99 ID:ayilCwLx0
イチャラブ苦手だ。
次のも書きたくなってきたのでそろそろこのスレは終わるかもです。今日もココマデー。おつー。
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/29(火) 10:07:33.69 ID:WusX0kboO
つかぬ事をお聞きするけど
前にスパロボやGANTZスレ書いてたりした?
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/30(水) 15:09:55.01 ID:Udz3vNLW0
>>548
お前、追い出すスレの主か?
550 : ◆a7M745u7u6 [sage saga]:2022/04/01(金) 21:21:08.17 ID:BdhZKm350
>>548 スパロボは書いた。ガンツはパチンコでしか知らない。
551 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/01(金) 21:30:06.33 ID:BdhZKm350
僕「えぇ!? 絶倫病を治す薬が開発された!?」

友人「そうらしいよ」

僕「そ………そう…」

友人「なんか悲しそうな顔? 良いニュースじゃん」

僕「それはそうだけど…」

僕(え、え。じゃあチンチンとか元の大きさに戻っちゃうの? 精液もいっぱいでなくなるの?)

友人「ボク、明日その治験薬を試してくるから期待して待っててよ!」

僕「治験…? じゃあ完成までには数年かかったり……」

友人「ううん! ボクが治ればそれをそのまま完成品と言っていいんだって! 凄いね最近の科学力は!」


僕「ズーン…」
552 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/01(金) 21:34:45.77 ID:BdhZKm350
翌日

友人「治った!!!!!!」

僕「なっ!?」

友人「あの途方もない性欲が不思議なくらい湧いてこなくなったよ! く〜〜っ、これが普通か〜〜!!」

僕「よ、良かったね…」

友人「うん! 次はキミの番だ!」

僕「う…」

友人「どしたの?」

僕「い、いや……」

僕(このままずっと絶倫病でいたいなんて言えない…不謹慎だもんね……けど…)

友人「?」

僕(うう…この考えも絶倫病だからなんだろうか…)
553 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/01(金) 21:40:47.41 ID:BdhZKm350
友人「今日からキミも治療受けられるよ。ぜひ行ってきなよ! ぜひぜひ」

僕「ん…んー」




>>554

素直に治験薬を摂取しにいく。
とりあえず行かずに恋人をセックス。
受けたくないと走り去り、恋人じゃないヒロインを狙いに行く。
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 21:45:30.51 ID:1t020DetO
受けたくないと走り去り、恋人じゃないヒロイン、選んでいいなら女教師を狙いに行く
555 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/01(金) 21:51:55.64 ID:BdhZKm350
選択はまた次の安価で。今回のみ連取り可。

僕「僕……受けたくないっっっ」

だっ

友人「えっ。えーーー!? どこいくのーー!?」





だだだだっ

僕「僕は絶倫病になったからちんちんがおっきくなって、幼馴染と陽女さんと地味女さんと付き合えたんだっ」

僕「病気じゃなくなったら僕はまたなさけない男になるっ」

僕「そんなの嫌だー!」

だだだだだだーーっ
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 21:57:32.74 ID:3Jv1Ezpl0
>>549
まさか。聞いたのはそのスレ主なら気が向いたら2部書いてくんねーかなと思っただけ
557 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/01(金) 22:05:15.88 ID:BdhZKm350
>>556 スパロボはSSのシステム「よしうまくいったな!フンス」という思い出あるし元ネタキャラえちえちだからないこともないけどない寄りかなー

きょろきょろ

僕「はぁはぁ…」

ムクムク

僕「き、きた…」

ムクムク♡

僕「えっちな事したい…っ///」




>>558-560(コンマ↑)

・ロリっ子
・女教師
・サイドポニー
・リーダー
 ↓
・性欲を押さえながら交流しつつエロを目指す(爆発する可能性もある)
・性欲全開で狙う
・どうアプローチするか自由に書いてください。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 22:07:24.59 ID:J5Xgt/gzo
ロリっ子
性欲全開
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 22:09:33.59 ID:7087kajc0
女教師 性欲を押さえながら交流しつつエロを目指す(爆発する可能性もある)
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 22:26:08.15 ID:1t020DetO
女教師
性欲を押さえながら交流しつつエロを目指す
561 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/01(金) 22:35:54.04 ID:BdhZKm350
このレスが偶数ならロリっ子、奇数なら女教師。ゾロ目で両方。
562 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/01(金) 22:42:01.29 ID:BdhZKm350

友達と廊下を歩くロリっ子「…」テクテクテク


僕「お…っ」

ロリっ子「あ、教室に忘れ物しちゃった。取りに行ってくる」

友達「一緒にいくー」

ロリっ子「いいよー、先に行っててー」

友達「えー、一緒がいい〜」

僕(ロリっ子ちゃんか……////)
563 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/01(金) 22:48:16.26 ID:BdhZKm350
僕「……」

ロリっ子「すぐ取ってくるから〜」キャイキャイ

友達「それでも一緒にいく〜」キャイキャイ

僕「…」ハァハァ



>>564 どうするか下からか自分で考えたものを書いてください。

堂々と友達からロリっ子を奪い、○○へ連れて行く
一人になったロリっ子を○○へ連れ込む
この場でロリっ子に○○する。周りは何もできない。
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/01(金) 23:10:59.16 ID:7087kajc0
一人になったロリっ子を公園へ連れ込む
565 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 18:32:35.14 ID:kxNBty1+0
ロリっ子「ほんとに!ほんとに大丈夫だよー」

友達「えー」

ロリっ子「すぐ取ってくるから」

友達「分かったー」

ロリっ子「じゃあ取りに行ってくる」

たたたた……





ガララ

ロリっ子「えっと…」ゴソゴソ

ロリっ子「あった」

僕「ロリっ子ちゃん」

ロリっ子「わ!? あ……、なにかよう?」

僕「ちょっと来て」

ロリっ子「え?どこに?」

僕「ちょっと……」

ロリっ子「?」
566 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 18:37:02.25 ID:kxNBty1+0
⇒⇒公園


ロリっ子「こ、…ここに来てなにするの…?」

僕「はぁはぁ」チンコビンビン

ロリっ子「あ……っ?///」

僕「ロリっ子ちゃん……可愛いよ…」ズイ

ロリっ子「ちょ、ちょっ////」

こす…

僕「ん…っ、スカートの生地気持ちいい…♡」

ロリっ子「やぁ…//// それ擦り付けないでぇ…///」
567 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 18:42:35.48 ID:kxNBty1+0
こすこす

ロリっ子「性欲がまた抑えきれないの…?」

僕「ん…////」コスコス

ロリっ子「やん…それじゃ拒めない…」

僕「ロリっ子ちゃん…」




>>568 どうするか下からか自分で考えたものを書いてください。(全てコンマ29以下でいやいやになります。成功でハードル-10)

スカートに射精
イラマチオする
ファーストキスを奪う
パンツの中に手を入れてマン肉を弄る
公園のベンチでM字開脚させてオナサポ
お尻を叩く
耳を舐めてえっちな事を囁く
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 19:27:16.42 ID:gDk0BWMX0
耳を舐めてえっちな事を囁く
569 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 19:59:55.71 ID:kxNBty1+0
僕「……♡」

ふぁさ

ロリっ子「あ…私の髪の毛かき上げてなにするのぉ…」

僕「んふふ♡」

れる

ロリっ子「ひょおっ!?!?」

僕「耳、おいし…」スカートにちんぽコスコス

ロリっ子「や、やっ」

僕「れれれ♡」

ロリっ子「ひょっ、おおおお!?! 耳舐められるとムズムズするっっ」
570 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 20:05:18.04 ID:kxNBty1+0
僕「あ…すご……、ロリっ子ちゃんの乳首、制服の下から盛り上がってる////」

ロリっ子「あぁぁっ」ピンピン

僕「身体は小さいのに乳首はえっちで力強いね♡」

ロリっ子「言わない、でっ」

僕「耳の中も舐めるよ♡」

ずろろ

ロリっ子「くほっっ♡」

僕「んちょちょ/// でろろ///」

ロリっ子「ほ、おっほほっ♡!? これしゅごぃっ♡」
571 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 20:08:55.75 ID:kxNBty1+0
くぽくぽ♡

ロリっ子「駄目ぇぇ、耳の中溶けちゃう゛ぅぅぅぉぉぉおお……っ」

れれれ♡

ロリっ子「おっおっ♡」

僕「耳舐めで感じるのエッロ…♡」

ロリっ子「駄目なのぉっ、こんなの誰でもえっちになりゅよぉっっ!」

僕「いいや♡ ロリっ子ちゃんがスケベだからだ♡」

ロリっ子「やぁぁぁぁぁっっ////」
572 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 20:16:45.45 ID:kxNBty1+0
僕「耳舐めで感じる変態♡」クポクポ

ロリっ子「おふっっっ、のぉぉっっっ////」ムズムズ

僕「ドスケベ女子♡ 僕とお似合い♡」ンチョチョ

ロリっ子「んっふぅぅぅぅぅぅ!!!」ブルブル

僕「はは、イッちゃった♡」

ロリっ子「あ……ん゛…………すごい、のぉ……っっ♡」

僕「昼間の公園だけどそんな声出したら人きちゃうよ」

ロリっ子「抑えるのムリぃ………////」





>>573 どうするか下からか自分で考えたものを書いてください。(全てコンマ19以下でいやいやになります。成功でハードル-10)

倒れた彼女を公園の芝の上で犯す
彼女に自慰させ、自分もする相互オナニー
顔にデカチンポ乗せる。コンマ成功ならちゅぱちゅぱする。
公園の汚いトイレに連れて行ってグチョ濡れパンツ鑑賞会
耳穴追撃舐め舐め。しながら射精
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 20:45:07.69 ID:9odEN+RDO
顔にデカチンポ乗せる。コンマ成功ならちゅぱちゅぱする。
574 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 20:54:40.50 ID:kxNBty1+0
へた…

ロリっ子「足が自分のじゃないみたい………立て、ない…」

僕「もしかして初めてイッたのかな」

ロリっ子「/////」…コクン

僕「そうなんだ♡」

ロリっ子「ふぅ、ふぅ…公園だけど……ちょっと横に……」

コテン

ロリっ子(すっごく…………気持ち良かったぁ…………えっちな本で見た奴…イクってやつを経験…しちゃった…)トロトロ

びたん

デカチンポが顔に乗ったロリっ子「むぉっ」
575 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 21:06:08.66 ID:kxNBty1+0
ロリっ子「で…でっか♡♡♡♡」

こすこす

ロリっ子「くさっっ♡♡ すんすんっっ! お♡♡」

ぐいぐい

ロリっ子「あ、あのこれ、どうすれば……♡♡♡」

僕「…」ニコニコ

ロリっ子「あ、あの♡♡」

あつあつ♡

ロリっ子「あ…ふぁ♡♡」

ロリっ子「ん、も♡」

僕「♡」

ロリっ子「…ちゅぱ♡♡ ん、にがい♡ ちゅぱちゅぱ………」
576 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 21:14:10.91 ID:kxNBty1+0
ロリっ子「ん、ん」

僕「無理しないで咥えられる範囲でいいからねぇ…っっ♡」

ロリっ子「うん……////」

ちゅぱちゅぱ

僕「おほぉぉう………ロリっ子ちゃんの初フェラ頂いちゃったぁ…っ、つたない舌が良い〜っ♡」

ロリっ子「ぺろぺろ////」

僕「おほっ、おほほっ♡」ビクン

ロリっ子「んぷぁっ」





>>577 一回の大量射精で事を終えるがどうやって出すか下からか自分で考えたものを書いてください。(セックスは要コンマ10以上)

出すならロリっ子の処女マンコにと公園で後背位種付けセックス(要コンマ10以上)
このままチュパフェラで彼女の口と顔に大量射精
喉にちんぽ入れて口内大量射精
ロリっ子の小さな体全体に大量ぶっかけ
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 21:29:16.66 ID:gDk0BWMX0
このままチュパフェラで彼女の口と顔に大量射精
578 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 21:44:26.47 ID:kxNBty1+0
ロリっ子「ちゅぱちゅぱ♡、ちゅっちゅぱ♡♡♡♡」

僕「くぅぅ、くっふぅぅぅっっ♡♡ あー良いよぉっ♡♡」

ロリっ子「ん、れろれおれろ♡」

僕「あ、それイイ! 口の中で舌ペロペロするの好き、お゛ッ!!」

ロリっ子「ちゅぱ!ちゅっぱ♡」

僕「ああイっくぅ!!!」

ぬっ

ロリっ子「んっ」

僕「おおお、出るぞっ!」シコシコシコ!!

ロリっ子「ンあ〜〜〜♡♡」
579 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 21:49:24.93 ID:kxNBty1+0
僕「うッッ!!」

びゅびゅびゅびゅ!!

ロリっ子「あっっ♡♡ ん、熱い♡♡♡」 

どばどば!

ロリっ子「精液……すごいいっぱいだぁ♡♡」

僕「顔にいくぞぉ!」

どびゅーーー!

ロリっ子「ひゃぅん♡ お顔、ザーメンパックされちゃう♡」

僕「はぁはぁ!!」シコシコ!!

びゅびゅ! びゅっびゅっ!

ロリっ子「ぷあっ♡ もっと出してぇ♡」

僕「スケベロリめっ、おらぁ!」

どぶーーーーーー!!!

ロリっ子「んにゃぁ〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
580 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 21:51:11.10 ID:kxNBty1+0
精液まみれのロリっ子「ぷくぷく………」

僕「ハーーハーーーっ////」

ロリっ子「なめなめ……////」

僕「♡」
581 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/02(土) 22:00:39.70 ID:kxNBty1+0
>>582 その後の〆展開 治療を受けたくないと逃げた[僕]の元に来たのは……

恋人の幼馴染、陽女、地味女(⇒甘やかしプレイで説得or自由展開)
友人とオスガキ後輩(説得後、元の[僕]と彼等でHするor自由展開)
女教師(キミはキミよと説得or自由展開)
サイドポニー&リーダー(優しいエロ説教で3P説得or自由展開)
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 22:11:35.88 ID:9odEN+RDO
やっぱり〆は恋人達かな
内容は甘やかしプレイで説得+絶倫病が無くなっても[僕]は[僕]に変わり無いことを諭す感じで
583 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 20:25:44.84 ID:suzCtHPV0
幼馴染「あ!! いた! 二人共、彼を見つけたよー!」

僕「ハッ!?」

地味女「あ…っ」タタタ

陽女「うっわ!ロリっ子ちゃんやられちゃってんじゃん!」

僕「ぼ、僕は治療は受けないぞ…!」

幼馴染「そんな事言って…」ハァ

地味女「も、戻ろ…?」

僕「やだっ! 僕は、絶倫病じゃなくなったらっ」

陽女「いーから」(抱き寄せ

僕「んむっ」

幼馴染「蕩けてるロリっ子ちゃんは私が運ぶよ」

僕「あぅぅぅぅ……っ」
584 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 20:34:15.53 ID:suzCtHPV0
ガチャ……

地味女「おじゃまします…」

陽女「おじゃましまーす」

僕「僕の部屋で何しようっていうのさ……何したって僕は治療を受けないからね!」

幼馴染「だーめ。今は健康的でも後々何が起きるか分からないじゃない」

僕「それでも……」

陽女「そんなキミを3人で大説得するのだー。そーれ!」

ぽん!

僕「わわわっ」

ボスン!

僕「なにするのっ」

陽女「キミを大好きなベッドへ誘ったのよ」

地味女「じゃ、じゃあ…////」ヌギヌギ

幼馴染「////」ヌギヌギ

陽女「へっへん♪」ヌギヌギ

僕「お、むおっ…! 絶景…っ」

ぱさ……♡

裸の地味女「ちゃんと言う事聞くまで…帰りませんから////」

裸の幼馴染「いつまでもいじけてちゃ駄目だからさ////」

裸の陽女「絶対に治療するって言わせるからね♡」
585 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 20:40:12.36 ID:suzCtHPV0
幼馴染「えーい///」

むにゅ♡

地味女「え、えい///」

ぼにゅにゅん♡

陽女「そりゃそりゃ♡」

むにむに♡

3人のおっぱいを押し付けられる僕「ふあ……す、すごいぃ……っっっ////」

びんびん♡

陽女「アハ♡ めっちゃ元気////」

僕「んん♡ 幼馴染……」

幼馴染「うん、どーぞ♡」ムニュ

僕「あむぅっ♡」

幼馴染「あん//// もっとおっぱい吸ってぇ///」

僕「ちゅっ、ちゅちゅちゅっっっ」
586 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 20:46:35.11 ID:suzCtHPV0
幼馴染「いい…//// 気持ち良いよ…///」

僕「んちゅっ、じゅるじゅるっ」

地味女「私のも…///」

僕「ぷはっ……地味女さんのデカパイ…っ、んじゅっちゅちゅ!!!」

地味女「はぁぁぁんっ♡」

陽女「声でかっ♡」

地味女「んっっ、恥ずかしい…///」

僕「僕のっ、僕のなのっ、離さないっ」

地味女「ん♡ ん♡ 嬉しい////」

陽女「妬けるぅっ、私も放さないで〜♡」

むにゅんっ

僕「勿論だよっ! あむあむっ!」

陽女「はッッ、あぅんッ♡ んんんんぁ!!」

幼馴染「誰もキミの前からいなくなったりしないよ」ナデナデ

僕「ん……////」チュパチュパ
587 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 20:51:33.59 ID:suzCtHPV0
僕「でも治療受けたら絶倫病じゃなくなっちゃう……そしたら皆の気持ちも変わるかも……」

陽女「見くびんなよー」

ちゅぷ

僕「あっ♡」

陽女「騎乗位って一回やってみたかったんだよね」

ずぶずぶ

僕「あああっ!! 陽女さんの――――」




>>588

処女おまんこ
仕上がったアナル
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 20:53:30.64 ID:Oom+KXUAo
処女おま
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 20:53:43.98 ID:wxFPgGdjO
仕上がったアナル
590 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 20:59:07.14 ID:suzCtHPV0
僕「処女おまッッ」


ぎちぎちっ!


僕「んこッッ! くぅおっ、締まりすごいっ!」 

陽女「そうッ?(余裕ない) 自分じゃ分かんないけど良い事だよねっ♡」

僕「陽女さん……っ」

陽女「キミ、絶倫病になる前から皆のモテてたの気付いてないでしょ」

僕「え…」

幼馴染「私、内心ずーーっと焦ってたんだからっ」

地味女「わ、私も……その…ずっと、見て…た……////」

僕「僕が…?」

陽女「だから今めっちゃしあわせ////」(赤面笑顔

僕「嬉しい……っっ」
591 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:07:12.68 ID:suzCtHPV0
僕「う、動いても良い?」

陽女「ん……っ///」




>>592 どうなるか下からか自分で考えたものを書いてください。

破瓜の痛みでちょっと無理なのでこのままでいる。[僕]はそれでも射精してしまい陽女、処女イキしながら孕む。
okをもらい下から突き上げ、イキそうになったら抜いて射精。
okをもらい、[僕]は強めに下から突き上げる。中出しして孕ませる。
陽女の方が我慢できないと腰を打ち付けてくる。膣内射精をお願いされ言われた通り、中に出す。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 21:12:39.20 ID:ZjjLduKQO
okをもらい下から突き上げ、イキそうになったら仕上がったアナルに入れ換えて出す
593 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:19:40.00 ID:suzCtHPV0
陽女「いいよっ///」

僕「じゃあ、いくねっ?」

ズン♡

陽女「んくっぁあ!?」

僕「だ、大丈夫!?」

陽女「す、すご……内臓抉られてるみたいっっ」

幼馴染「無理はしないでいいからね」

陽女「これは慣れかな…っ、アナルでしまくらなきゃよかった…///」

地味子「それはそれですごいけど…」

ズンズン♡

僕「中、キツっ」

陽女「気持ちいい♡?」

僕「(コクンコクン)すっごくっ」

陽女「良かった♡」

僕「こんなの元の僕に戻っちゃうっ/// クソザコだったちんちんに逆戻りしちゃう〜〜っ////」

びくびくっ

陽女「はぁぁんっ、中で感じるっ、イっちゃうのねっ/// きてっ、私の中に出して!」
594 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:26:05.11 ID:suzCtHPV0
きゅっ!きゅっ!

僕「すごいっっ、こんなのいつまでも耐えられないっっ」

陽女「耐えなくていーよーっ♡ 出しちゃえ、出しちゃえっ、そーれっ」

きゅうー!

僕「ああああッッ!すごいーー!」

ズンズン!!

陽女「くは!!は!!おはっ!!」

僕「出るっ! うぅぅイクぅ!!」

陽女「んぁぁ!」

ずぽっ!!

陽女「あぇ!?!?」

僕「出すならアナルに!一緒に気持ち良くなろっ!!」

陽女「だ、駄目ッ、今お尻にキミのおっきいの来たらぁーーー!!!」


ずっぼぉ!!!


陽女「おっっっひぃぃぃぃぃいぃぃぃおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっっっっっっ♡♡♡♡♡?!?!?!」

僕「イクぅぅぅぅぅーーーー!!!!」


びゅっびゅるるるーーーーーーーーー!!!!!


陽女「いぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」
595 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:29:59.21 ID:suzCtHPV0
僕「うくぅぅッッ♡ アナルもキツキツで精液どんどん搾り取られるっっ♡♡♡」

びゅるるるるる!!

陽女「おほぉぉぉぉぉぉぉ〜〜…………っっっ」ビクビクビク♡

ばたん…

陽女「ひー、ひーーっ♡ すごかったぁ……♡」

ブポン♡

陽女「おっ♡」

僕「気持ち良かったです、陽女さん…///」

陽女「わらひも…//// 大しゅきだよ〜////」

僕「…うん//// 僕も////」
596 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:39:54.81 ID:suzCtHPV0
幼馴染「陽女が言ってた通り、キミが絶倫病じゃなくなったってみんなキミの事が好きなんだよ」

僕「う、うん……」

地味女「むしろ病気に後押しされなくても私の事を見てほしいです……」

僕「地味女さん……」

地味女「好き…大好きです……ずっと前から……」

幼馴染「私も……」

地味女「でも…病気になってくれなかったら……私にチャンスはなかったと思う……だから、それだけは…良かった事……」

びんびん

地味女「あむ……////」

僕「んぁっ………地味女さんの口の中、トロトロ…っ////」

地味女「ちゅぱ、ちゅろ…///」

幼馴染「私もキス……♡」

僕「ん…♡」

幼馴染「チュ…♡ チュ…♡」

地味女「ん、ろ…んちゅっぱ…////」

陽女「私、お尻舐めたげる」レルレル

僕(し、幸せすぎる〜〜////)
597 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/04(月) 21:45:32.45 ID:suzCtHPV0
幼馴染「んちゅ……ちゅ♡ 次は私達としよ……///」

僕「うん……っ///」

地味女「んしょ……///」




>>598 恋人二人の抱き方を下からか自分で考えたものを書いてください。

幼馴染が仰向け、地味女がその上に寝る。二人のおまんこが見える中、まずは地味女に挿入。
幼馴染と地味女が重なって尻タワー。二人のおまんこを交互に突く。
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/04(月) 21:49:30.33 ID:SBCWjZ900
尻タワーを作らせて幼馴染のアナルを含めて3つの穴を行ったり来たりする
599 : ◆a7M745u7u6 [sage saga]:2022/04/04(月) 21:59:08.85 ID:suzCtHPV0
本日はここまででごわす
600 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:03:09.88 ID:kVM/7yDZ0
僕「良かったら陽女さんも……」

尻舐め中の陽女「…ん?」

僕「アナルでしたいので……♡」

陽女「おっけ////」

ぎしぎし

ぎし

ぎし…

上段/幼馴染「は、恥ずかし…///」

中段/陽女「地味子ちゃん重くない?」

下段/地味女「はい……大丈夫です……」

幼馴染「さ、三人のお尻が目の前に重なっている……//// むは…///」
601 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:07:29.27 ID:kVM/7yDZ0
僕「じゃあ幼馴染から…っ」

上段/幼馴染「お尻で良いの…?」

僕「ケツまんこが、いいッ!!!」

ずぶぅ!

上段/幼馴染「んぉおおおーーーっっっ!!」

中段/陽女「声、すご…///」

僕「ん、すごい凝り固まったアナル…/// 僕がほぐしてあげる///」

ずぷ、ずぷ♡

上段/幼馴染「おっ、おほっ! 駄目、変な声でちゃうっ」

下段/地味女「あぁ……見えないけど、上からえっちな事してるのが伝わってくる…////」
602 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:13:39.04 ID:kVM/7yDZ0
ずぶぶぶ!

上段/幼馴染「くぉぉぉぉうっっっ、深いぃぃぃぃ………♡!!」

ぬぽん!

上段/幼馴染「おっほぅ!?」

僕「続けて陽女さん!!」

中段/陽女「へっ!?」

ずぶん!!

中段/陽女「んおおお゛ぉぉぉぉ?!?! いきなり来たぁっっ、きっったああぁっ♡!!!」

僕「陽女さんのアナルはもう準備万端でヌポヌポだ♡!」

中段/陽女「キミに開発されたからだよぉ♡! おっほ、おっっおっっっ♡ 相変わらずちんぽデカっっ♡」

パンパンッッ!!

僕「抵抗がない分動きやすい!ああ、良い!!」

中段/陽女「お、マジやばッ♡ ケツアクメそっこぅクルッッッッ、お゛ッッッッッ♡♡♡♡♡」ビクビク!!!
603 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:19:07.20 ID:kVM/7yDZ0
パンパンパンッッッ!

中段/陽女「またイグッッ、おっイグっ♡ 壊れっりゅっ♡」

パンパンパンッッッ!

僕「地味女さんっ♡」

下段/地味女「は、はひっ!?」

僕「次いくからねっ、もうすぐ地味女さんのアナルにもちんちん挿入するよ!」

下段/地味女「はぃっっ!!」ドキドキ

パンパンパンッッッ!

中段/陽女「おっおっおっ♡!」

パンパンパンッッッ!

下段/地味女「〜〜〜〜〜っっ」ドキドキドキドキ

ヌボっ!

下段/地味女(来るっっっっっっ♡)

ずぶ!

下段/地味女「ぉっ♡」

ずぶぶぶぶぶ!!

下段/地味女「ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜っっっっっっ♡♡♡♡♡」
604 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:25:05.41 ID:kVM/7yDZ0
ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ♡

下段/地味女「オ゛っ、オ゛んっっ、おほぉぉおほぉぉぉぉっ♡」

僕「まだまだ経験が浅いこのアナルはじっくり小刻みに動くよぉ♡」

ずちょちょ♡

下段/地味女「はぉぉっ♡」

僕「わ♡ エロエロな腸液がたっぷりっ♡」

上段/幼馴染「私にももっとしてぇ♡」

中段/陽女「私もっ♡ もっと♡」

僕「うん♡ もちろん♡」

ずぶ!

上段/幼馴染「きったぁ♡!」

ぬぶ!

中段/陽女「おぐぃぃぃぃ♡」

ずちゅ!

下段/地味女「良いいい゛っ♡」
605 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:31:18.28 ID:kVM/7yDZ0
僕「3人とこうしてセックスできて僕、幸せだよっ、嬉しいよぉ!」

ぬっぷ、ぬっぷ!

上段/幼馴染「あふんっ、これからもずっと出来るんだよぉ♡」

ずぼぼ!ずぶん!

中段/陽女「キミがしたい時にさせてあげる♡ もちろん私がしたい時にさせてね♡」

ぬっちょ、ぬっちょ!

下段/地味女「ずっと一緒にいるからぁ♡」


僕「うううあああああっっ♡♡♡♡♡♡」


どびゅ!!

上段/幼馴染「あーーっっ♡!」

びゅる!!

中段/陽女「くぅんっ♡!」

びゅー!!

下段/地味女「おぉぉっ♡!」

僕「どうか、これからも一緒にいてっ!!!」

上段/幼馴染「はぁい♡!」
中段/陽女「はぁい♡!」
下段/地味女「はぁい♡!」


どびゅびゅびゅびゅっっっっっっっ、ぶっるりゅーーーーーーーーーっっっっっっ、どばどばどばっっっっどっびゅるるるるるーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!!!!!

606 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:36:01.41 ID:kVM/7yDZ0
僕「ハァ………………、ハァ…………、ハァ…♡」

バタバタバタッ

幼馴染「ん゛っ、ほぉぉぉ………っ♡♡♡♡」ブピピ♡

陽女「こっ、んへっ♡♡♡」ブリュリュ♡

地味女「オん゛、ん゛♡♡♡」ツツツ♡

僕「…………ハァハァ♡」

びん!

僕「あの、みんな……まだ…///」

地味女「はひ……どうぞ…///」

陽女「キミの気が済むまで……///」

幼馴染「私達で精液びゅーびゅーしてぇ…///」



僕「うん♡!!!!!」


607 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 19:40:24.07 ID:kVM/7yDZ0

その後の[僕]は・・・・・・。



>>608-610(コンマ↑)

・治療薬をちゃんと摂取し、絶倫病を治した。色々元に戻ったけど恋人3人とはその後も関係は変わらなかった。ラブラブ恋人エンド。
・治療薬を摂取した[友人]が女体化し薬に問題がある事が発覚、[僕]はその後も絶倫病と付き合っていく生活を余儀なくされた。恋人3人だけでは彼の性欲を受け止められなかったので他ヒロインとも関係を持ってハーレムエンドとなる。
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 19:43:58.98 ID:v9dyV4oiO
治療薬を摂取して病気は治ったが後遺症としてデカマラと強靭な精力が残った。
恋人3人だけでは彼の性欲を受け止められなかったので他ヒロインや友人、オスガキ後輩とも関係を持ってハーレムエンドとなる。
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 19:48:48.60 ID:dNnyGS920
治療薬をちゃんと摂取し、絶倫病を治した。色々元に戻ったけど恋人3人とはその後も関係は変わらなかった。ラブラブ恋人エンド。
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/04/06(水) 19:54:18.96 ID:CAf15wb60
これは勝てんやろ。
取れたら選ぶわ。コンマホイ
611 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 20:13:22.84 ID:kVM/7yDZ0

チュンチュン……

チュンチュン……



僕「み、みんな。朝だね。日曜日はずっとセックスしちゃってたけど学校行けそう……?」超ボッキ



精液まみれの幼馴染「…………む゛……………無理゛………………っ♡♡♡♡♡」ゴポポ

精液まみれの陽女「アヘ……っ♡ アッヘ…♡ んへ…………♡」

精液まみれの地味女「(ビクン♡♡♡♡!!!! ビクビクビクビク♡♡♡♡!!!!!!!! ブピピ♡♡♡♡♡)」



僕「ごめんねっ、でも絶倫病の後遺症も政府で色々認められて僕の相手をしなくちゃいけないみんなにもそれは適用されるから!」デカマラ

幼馴染「う゛ん゛」プクプク

僕「なんでも何億もする睡眠学習装置が学校休むたびに使えるそうだから!」

陽女「♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡」ジョロロ

僕「じゃあみんなと部屋を綺麗にしたら僕学校に行くね!」

地味女「(ビクン♡♡♡♡♡!!!!!)」




バタバタ




僕「行ってきまーす!」




[僕]のベッドで眠る幼馴染&陽女&地味女(これって絶倫病治ってるって言えるのかな♡♡♡???)


612 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 20:23:21.08 ID:kVM/7yDZ0

コツコツ。

ガララ。



女教師「ロリっ子さん。彼はもうクラスに来ている?」

ロリっ子「今朝はまだ見てませんけど…」

サイドポニー「おかしいですね。校門で挨拶をしたので校内にはいるはずですが……」

リーダー「彼が無差別に性の捌け口を求めていたとしたら大変―――――」


友人「あ、先生ー。ロリっ子ちゃん、サイドポニーさん、リーダーさん、おはよーございま、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっしゅッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクビクビクビクビクビク!!!!

バタン!


女教師「! しっかり、友人君!」

ロリっ子「もしかして彼の相手をしていたの?」

友人「しょうだよぉ〜〜〜♡ ん♡」

サイドポニー「彼は今どこに?」

タタタタタ!

僕「す、すみません、ここです!」
担がれた事後オスガキ後輩「♡♡♡♡♡♡」ビクビク

リーダー「あ……」

僕「今朝、登校した後またムラムラしてしまったので二人に相手をしてもらってました……ごめんなさい…」(ズボンにはミミズ腫れの様にデカマラが浮かび上がっている)
613 : ◆a7M745u7u6 [saga]:2022/04/06(水) 20:35:14.63 ID:kVM/7yDZ0
女教師「そ…そうなの。じゃあオスガキ後輩君は私が預かるわ」

僕「あ、すみません。よろしくお願いします」

女教師「それじゃ……」

僕「あの〜……それで、その……////」

女教師「(ピク)」
ロリっ子「…///」
サイドポニー「(ゴクリ)」
リーダー「(ドキン!)」

僕「まだ………………ちょっとしたりないので、どなたか相手をして頂けたらなと……//// 四人も……、その、えっと/// 僕としても良いっていう約束でしたので…/// えへへ///」

女教師「そう…ですね///」

ロリっ子「うん…///」

サイドポニー「はっ!(敬礼。畏怖と興奮)」

リーダー「………」ドキドキ

僕「じゃあ………誰にしようかな……////」




デカマラがズボンを驚くくらい押し上げる。
結局、彼は四人共呼んで性欲をぶつけた。
後に幼馴染、陽女、地味女、女教師、ロリっ子、サイドポニー、リーダーは[僕]の子供を腹に孕んだ。彼女達がセックスできない間は特に[友人]とオスガキ後輩が白濁まみれになったという。

後世、絶倫病は誰も患っていない…………………………。


≪♡♡♡♡♡♡♡♡♡ハーレムEND♡♡♡♡♡♡♡♡♡≫
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