【安価】STAR WARS シスの誘惑

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121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 13:01:08.35 ID:gBkHRUdpO
全部
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 13:01:35.33 ID:sW/SmmBX0
投げたけど取るよ
全部で
123 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 13:02:36.87 ID:K8xrr5EQ0
↓1〜5
A、>>108,>>109,>>110,>>111を全て行う(但し>>110は競合するのでマイルド再現)
B、一つだけ行う(判定コンマに一番近い安価で進む。>>111は修行パートのみ、>>112は除外)
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 13:03:08.07 ID:sW/SmmBX0
A
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 13:03:29.99 ID:VC41y8gn0
a
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 13:04:16.76 ID:Qx3YSTv5o
B
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 13:04:55.14 ID:tVcHDC7lO
巻き戻しもなくなるのか
ならaで
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 13:13:34.33 ID:kkC1aT5tO
b
129 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 13:18:43.77 ID:K8xrr5EQ0

 (夜)

 (就寝中)


主人公「う、ううあ」

 ウェンディ『ンぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーー!?!?!』

主人公「そんな、ウェンディ…っ」(寝汗)

 ヌーク『ぎっひぃぃぃぃ♥』

主人公「お前は…っ」ゴロゴロ

 (血が更に流れる。膣内が傷つけられ続けている)

主人公「これは……せ、セックス…」

 ヌーク『もうっ、出るぅ!! マンコ気持ち良すぎる! 出る出る出る出るぅぅ!!』
 ウェンディ『抜いてよぉぉぉぉ!!!』

主人公「駄目だ……やめろ…!」

  (ビュッ ビュッ)

主人公「やめろーーーーー!!」ガバッ

主人公「はぁ………はぁ……………」
主人公「………あれが、ウェンディに起こった事…?」ダラダラ
主人公「あの男は……あの時の…」

マスターティッツ「どうしたの!?」スタタ!

主人公「マスター、ウェンディを襲った者が分かったかもしれません……フォースが…」

マスターティッツ「襲った? ウェンディが襲われた?」

主人公「はい、あの時飲食店であった男です!」

マスターティッツ「貴方……何を言っているの?」

主人公「……?」
130 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 13:30:19.22 ID:K8xrr5EQ0

 (ホログラム通信で主人公は元気なウェンディと会話した)


ウェンディ『こんな夜遅くになんの用!?』ワチャワチャ

主人公「君は 無事なのか?」

ウェンディ『なに? え?』(髪を整える)

主人公「怪我は? 何もないのか?」

ウェンディ『ええ、いたって健康無事だけど』

 (マスターティッツが壁を背に主人公を見つめる)

主人公「そうか…… なら、いい。本当に良かった」

ウェンディ『何言ってるの? 良く分からないわ』

主人公「いい。また今度会おう」

ウェンディ『あ、貴方からそう言ってくるのも珍しいじゃない』

主人公「…それじゃ」

ウェンディ『ええ。おやすみなさい』

 (ホログラム通信を終える)

主人公「……」

マスターティッツ「貴方は予知夢を見たのよ」

主人公「とても 現実的でした」

マスターティッツ「もしくは変えられない未来か」

主人公「そんな事はありえない!」

マスターティッツ「落ち着きなさい」

主人公「はい…マスター…」
131 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 13:49:08.42 ID:K8xrr5EQ0

主人公「マスター、修行がしたいです。心を落ち着けたいのです」

マスターティッツ「いいわ。来なさい」



● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・主人公とマスターティッツの部屋の個室 ●


主人公「…………………………」(瞑想中)

マスターティッツ「心を無にしなさい。一切の思考をやめるのよ」

主人公「…………………………」(瞑想中)

マスターティッツ「強大過ぎるフォースを恐れてはいけない…」

主人公「…………………………」(瞑想中)

マスターティッツ「受け入れて、我が物にするの」

主人公「…………………………」(瞑想中)



>>132
A、もっと自分が強くなれば全ての人を守れる(主人公Lv+3。選ばれし者ポイント+1)
B、ウェンディを守りたい(主人公Lv+1、ウェンディLv+10、ヌークLv-5)
C、みんな我が物に(主人公Lv+2、全女性キャラLv+5。シスポイント+1)
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 13:52:10.77 ID:E+Pswl5kO
B
133 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 14:07:50.10 ID:K8xrr5EQ0
-----------------------------------------------------
●強さLv
主人公 Lv 71→72
ヌーク Lv 40→35
ウェンディ・マグワイア Lv 20→30
-----------------------------------------------------


主人公「…………………」

マスターティッツ「いいわ、そこまで」

主人公「………」
主人公「………フー」(汗だく)

マスターティッツ「姿勢を崩してはダメ。まだそのまま座っていなさい」

主人公「はい……」

マスターティッツ「…」

主人公「…」

 テク…テク……

マスターティッツ「この十年で貴方は立派に成長したわ」

 テク…テク……

主人公「マスターのお陰です」

マスターティッツ「そう 私が常に傍に居たから」

主人公「はい 感謝しています」

マスターティッツ「けれど疑問が一つ」
マスターティッツ「貴方は性欲をどのように律しているのかしら」

主人公「…っ?」ドキ
134 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 14:27:56.66 ID:K8xrr5EQ0

主人公「……」

マスターティッツ「沈黙はいけないわ 心を閉ざす事はジェダイらしくない」

主人公「お許しを」

マスターティッツ「弟子の事を知るのはマスターとして義務なのよ」

主人公「しかし、それは」

マスターティッツ「もう大人になるのよ。性欲の捌け口を言えないのは恥を感じるから? 良くないわ」

主人公「ま、マスター」

 (座る主人公の前にマスターティッツが立つ)

マスターティッツ「言いなさい」

主人公「……」(口を開けたまま迷う)


>>135
A、ひたすら耐えます。けれど 時々、夢精を…
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、隠れて自慰をしています
 ●今夜、マスターティッツがヌイてくれます(シスポイント+1)
C、言えない。
 ●時々一人で外にオナネタを探して歩き回っている。今夜それを実行してしまう(シスポイント+2)
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 14:28:43.58 ID:OLInq8tDO
b
136 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 14:42:43.84 ID:K8xrr5EQ0
/選ばれし者P 2
/     シスP 6→7



主人公「か 隠れて…………………自慰を しています…………………」

マスターティッツ「そう」
マスターティッツ「良く言えたわね。えらいわ」

主人公「マスター…っ」

マスターティッツ「恥辱を感じているのよね。ごめんなさい」
マスターティッツ「来なさい」


 (彼女は手を広げる)


主人公「え けれど」

マスターティッツ「これからは二人の時だけは好きなように私に甘えなさい」
マスターティッツ「思う存分」

主人公「マスターぁ!」バッ

 (主人公は師の胸に飛び込んだ)

 ムニュン

マスターティッツ「ふふふ」

主人公「マスターっ、マスターっ」(顔をおっぱいへ何度も擦り付ける)



>>137 主人公はまず、何をしますか?(アレンジしても構いません)
・マスターを強く抱きしめておっぱいの感触を存分に味わう
・思い切りおっぱいを揉む。かなり強く。
・尻に手を回し撫でまわす。股間をマスターの腹に擦り付けながら。
・手を上げさせて腋を舐めまくる。
・太ももで顔を挟んでもらい、もも肉を擦りながらフガフガする。
・甘えるように抱き着くだけ。
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 14:44:10.17 ID:Qx3YSTv5o
甘えるように抱きつくだけ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 14:44:37.16 ID:sW/SmmBX0
マスターの服を全部脱がせて裸にしてから強く抱きしめておっぱいの感触を存分に味わう で
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 14:46:18.96 ID:QHwD8y4jo
140 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 14:58:04.22 ID:K8xrr5EQ0

主人公「暖かいです、マスター……」フニフニ

マスターティッツ「私と貴方は二人で一つ……これからも私は貴方の傍にずっといる」

主人公「たまに また二人の時にこうしてもいいですか? 数年前の様に」

マスターティッツ「いいわ」

主人公「マスターぁ……」

 ギュ……

マスターティッツ「……」


>>141 マスターティッツは何をしますか?(アレンジしても構いません)
・主人公の顔を上げさせて優しくキス。彼女もすこしマジ(これのみアレンジ不可。選ばれし者ポイント+1)
・彼のファーストキスを奪う。かなりディープに。
・彼を寝かせておっぱいを吸わせる。
・主人公の股間に顔を持ってきてペニスを出す。
・腋ヘッドロック
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 14:59:10.92 ID:sW/SmmBX0
主人公の顔を上げさせて優しくキス。彼女もすこしマジ
142 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 15:04:49.23 ID:K8xrr5EQ0
/選ばれし者P 2→3
/     シスP 7



マスターティッツ「…弟子よ」

主人公「はい、マスター」フイ

 (マスターティッツより少し背の低い主人公は彼女を見上げる)

マスターティッツ「…」キュン

主人公「マスター、私は今 幸せを感じています」
主人公「貴方は私の家族――――」

マスターティッツ「あ…」

 (師の顔が主人公にゆっくり近づく)

主人公「マス―――」

マスターティッツ「ちゅ…………♥」

主人公「ん…っ?」

マスターティッツ「……」(口を離す)
143 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 15:15:53.43 ID:K8xrr5EQ0

主人公「マスター…」

マスターティッツ「ハァ…ハァ…」

主人公「初めて…でした…」

マスターティッツ「もっとしましょう…っ」


>>144-146(コンマ↑) どうなりますか?(アレンジしても構いません)
・二人は燃え上がって服を脱いでベッドへ倒れ込む。(これのみアレンジ不可。選ばれし者ポイント+1)
・搾乳手コキ
・パイズリ
・マスターティッツの腋を舐めながらシコる。マスターは腋イキ。
・フェラチオ
・師の顔の前で激しく自慰。そして顔射。
・尻コキ
・主人公に首輪をつける、あるいはマスターティッツに首輪をつける(シスポイント+1)
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 15:16:56.28 ID:VC41y8gn0
二人は燃え上がって...
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 15:17:32.57 ID:nh9r+q1t0
パイズリ
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 15:17:45.81 ID:VTzvBu6nO
二人は燃え上がって服を脱いでベッドへ倒れ込む。
147 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 15:34:51.16 ID:K8xrr5EQ0
/選ばれし者P 3→4
/     シスP 7


 (ヌギヌギ!)

マスターティッツ「ん…っ♥」チュゥ

主人公「ちゅ、ちゅっ///」

 (ヌギヌギ!)

主人公「マスタぁの身体 綺麗だっ」ヌギ

マスターティッツ「もっとこっち来てっ♥」ヌギ

 (衣類をどんどん脱いでいく二人はやがてベッドに倒れ込む)

 (ギシッ)

主人公「マスタっ」モミモミ

マスターティッツ「貴方の、すごいわ♥」ニギ

主人公「が 我慢できません」

マスターティッツ「今晩は特別よ、全てを許しますっ♥」



>>148-150(コンマ↑) どうなりますか?(アレンジしても構いません)
・マスターティッツは膣に主人公のペニスを誘導して彼は腰を突き出します。二人は手を握りあってセックスします(これのみアレンジ不可。選ばれし者ポイント+1)
・ベッドが軋むほど激しい馬乗りパイズリ
・シックスナイン
・射精しまくる腋ヘッドロック手コキ
・主人公の腰がガクガクになっても終わらないフェラチオ
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 15:35:47.25 ID:gl9UFHJ/O
マスターティッツは膣に主人公のペニスを誘導して彼は腰を突き出します。二人は手を握りあってセックスします
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 15:36:30.20 ID:sW/SmmBX0
マスターティッツは膣に主人公のペニスを誘導して彼は腰を突き出します。二人は手を握りあってセックスします
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 15:36:44.10 ID:3DRsFKbsO
マスターティッツは膣に主人公のペニスを誘導して彼は腰を突き出します。二人は手を握りあってセックスします
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 15:36:55.39 ID:nh9r+q1t0
ベッドが軋むほど激しい馬乗りパイズリ
152 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 15:48:07.60 ID:K8xrr5EQ0
/選ばれし者P 4→5
/     シスP 7


マスターティッツ「ここ ここにっ」

 (ティッツは彼のペニスを引っ張る様に膣へ誘導する)

主人公「マスター、交わりは規律で禁じられていますっ」

マスターティッツ「いいの、いいのよ! 挿れてっ♥」

 (クチュクチュ)

主人公「マスターっ♥」

 (グッ)

マスターティッツ「あっっ♥」

 (ズッブン!!)

マスターティッツ「んぁんっ♥」

主人公「は 入ったぁ…っ」

マスターティッツ「動いてっ♥ 貴方の好きなようにでいいから私を突いてぇ!」

 (ヌプ!!)

マスターティッツ「あんっっ♥」

主人公「すごいです、マスターっ 膣が柔らかくてっ、ああっすごい!!」

マスターティッツ「大きいっ♥ いいわっ、もっとぉ♥」

 (ティッツが主人公の手を取る)
 (彼はそれを力強く握り返した)

主人公「いきます!」

 (ズボ!!)

マスターティッツ「あっはぁぁぁぁ〜〜んッ♥!!」
153 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 15:59:43.76 ID:K8xrr5EQ0

 (ヌチョヌチョ♥)

主人公「中で絡みつかれているようだっ」

マスターティッツ「あっ、あっ、あっ♥ もっと、もっと…」

主人公「う、ぁっっマスターッッ、あもう!!」

マスターティッツ「えっ」

 (ヌポン!)

主人公「う゛ッ!!!!」

 (ビュルルルルルゥ!!!!)

マスターティッツ「あぁん……♥ 熱いわ…♥」

主人公「はぁ、はぁっ、っ」

 (ドロォ)

マスターティッツ「どうだった…?」

主人公「すごかったです…」ガクガク

 (マスターティッツはまだ主人公の手を離していない)

マスターティッツ「まだできるでしょ もっとしてほしいの…」

主人公「マスター…」

マスターティッツ「お願ぁい♥ こんなに気持ち良いの初めてなの…♥」

 (ギンギン)

マスターティッツ「中で出していいから……、来てぇ♥」



>>154-156(アレンジ可能)
A、コンドームを付けて手を繋いだままセックスする。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、バックから激しく突いて中出しする。
 ●(シスポイント+1)
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 16:00:09.21 ID:Qx3YSTv5o
B
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 16:02:05.45 ID:VC41y8gn0
生でやって外に出す
これがBの判定になるなら内容変更なしのAで
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 16:02:36.11 ID:hMRaQ2OKO
A
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 16:03:20.17 ID:VC41y8gn0
あ、アレンジしたとこ以外はAの内容ね
158 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 16:08:41.84 ID:K8xrr5EQ0
/選ばれし者P 5→6
/     シスP 7



主人公「マスター 私 コンドームがあるので…」

マスターティッツ「あら…なんで持っているの?」

主人公「じ 自慰で使っているので………」

マスターティッツ「知らなかったわ♪ ウフフ」

主人公「つけますね」ガサゴソ

マスターティッツ「生で良いのに」

 (ピチ)

マスターティッツ「ゴムが小さい様に見えるわ」

主人公「そうみたいです…」

マスターティッツ「今度 貴方に合ったものを一緒に買いに行きましょうか♪」

主人公「い いけません」

 (そう言いながら主人公は再び勃起した肉棒を師の膣にあてがう)

マスターティッツ「あん…」ドキドキ

主人公「マスタぁ…♥」

 (ズプププ)

マスターティッツ「ああん♥ またきたわぁ…っ♥」
159 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 16:14:09.47 ID:K8xrr5EQ0

主人公「ふんっ ふんっ」ヌプ ヌプ

マスターティッツ「生の方が良くない? ゴムついていたら私の全ては分からないわよっ、んっんっ」キュンキュン

主人公「こ こっちの方がすぐに果てない気がします」

マスターティッツ「そんなぁ…」

主人公「マスター、キスしても良いですかっ」

マスターティッツ「聞かなくてもどうぞ♥」

 (ギシっ)

主人公「あむ…」

マスターティッツ「ん♪ ちゅ♥」

主人公「ん、ん♥」

マスターティッツ「ンフフ、なんか震えているようだけど…」

主人公「ま、ますったっ、あう゛ッ!!」ビクン!!!

 (ビューーー!!!)

マスターティッツ「ああん…♥ “もう果てた”?」

主人公「っ、っ、っ」ビュ!ビュ!ビュ!
160 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 16:28:51.95 ID:K8xrr5EQ0

主人公「………」

 (ヌポ・・・)

マスターティッツ「ああ、勿体ない……それを中で出してくれたら二人で幸せになれたでしょうに」

主人公「次…」

マスターティッツ「え?」

 (主人公は使用済みコンドームをベッドの縁に置くと新しいものをペニスに装着した)

マスターティッツ「あ……」

 (彼の精力にティッツも思わず驚く)



 ・・・・・・




 (パン!パン!パン!)


マスターティッツ「あ゛ッ♥ お゛ッ♥ ぁはんッ♥」


 (数十分後、ベッドにはいくつものコンドームが散乱していた)
 (そのどれもに濃い精液がたっぷりと溜まっている)


マスターティッツ「ん゛お゛イク!! 可愛い弟子のすごいチンポでイグ!!」

主人公「私もまた、おぉっ、マスター!! イきます!!!」

 (射精前の激しいピストンが始まった)
 (ティッツはそれで絶頂を迎える)

マスターティッツ「おほぉぉぉぉぉう゛ッッ♥ お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ♥」

主人公「イク!!!!」

 (ビューーービュルルルル!!!)

マスターティッツ「―――――――ッッ」ビクン!!!!

主人公「――――くはぁ!」

 (ヌポン!)

マスターティッツ「ハーーーーー………………ハー……………………っ♥♥♥」ビクビク

主人公「師匠 達しましたか…?」

マスターティッツ「ええ…………♥ ハーハー………………良かったわ……♥」

主人公「やった…♪」

 (喜んだ主人公はまたコンドームを付け直す)

マスターティッツ「も もうこれくらいでいいんじゃないかしら。明日の予定もあるし…」

主人公「え!?」

マスターティッツ「ね?」

主人公「駄目ですか…?」ウルウル

マスターティッツ「えっと……」




>>161-163
A、翌朝、ベッドで使用済みコンドームまみれのマスターティッツは行動不能になる
 ●暫く主人公は一人で行動します(選ばれし者ポイント+1)
B、二人は抱き合って眠りについた。
 ●(シスポイント+1)
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 16:29:56.99 ID:80yKdGbbO
a
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 16:30:08.28 ID:uS6mHnOc0
A
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 16:30:24.53 ID:jysSHBmi0
A
164 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 16:41:13.46 ID:K8xrr5EQ0

 ・・・・


 (二人の部屋に朝日が差し込む時間になった)


主人公「あっあっ、マスター、すごいっ、もっと、ぉぉ! もっと!」

 (パン、パン、パン!)

精液ゴムまみれティッツ「でっ、弟子よっ♥ もう朝ッ…、ぉ♥」

主人公「えっ!?」

 (パァァ)

主人公「いつのまに……」

精液ゴムまみれティッツ「ハヒーー♥ハヒーー♥」
精液ゴムまみれティッツ「もほ、終わりまひょ……っお゛」

主人公「は はい…」

精液ゴムまみれティッツ「ハフゥ、フー…っ、フゥゥ……」
精液ゴムまみれティッツ「弟子よ……あのね、あまり一人よがりのセックスは良くないの。相手の事もちゃんと考えてあげなければ」
精液ゴムまみれティッツ「一方的な行為は暗黒面へ通じているわ、ね? 分かる?」

主人公「はい……」

精液ゴムまみれティッツ「良い子ね…♥」ガクガク

主人公「では… も もう一回…良いでしょうか? あと一回…」

精液ゴムまみれティッツ「え…」

主人公「マスターが嫌ならやめます……ので…」

精液ゴムまみれティッツ「あ、あの…えっと」キュンキュン



 ・・・・・


 (パンパンパンパン!!!)


主人公「ゴムがなくなったので、残念ですけどこれでっ終わりですぅ!」

精液ゴムまみれアヘ顔ティッツ「おほぉッッッッ♥ んお゛ぉぉぉぉぉ、おっほぉぉぉぉぉおおおん゛ッ♥ イグイグ、お゛イグ♥ 弟子チンポすごしゅぎ、んほおおお更生させられちゃうのぉぉぉぉぉ!!!」

主人公「ああああ イくぅぅぅぅぅぅ!!!!!」


 (ビュビューーーーーー!!!!)


精液ゴムまみれアヘ顔ティッツ「ひぎゅぅぅーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ♥♥♥♥!!!!!!」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 16:42:51.14 ID:Rf4exNkVO
やったぜ
166 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 16:46:55.78 ID:K8xrr5EQ0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●


ダイ・オルグ「マスターティッツは体調不良で休んでいる?」

主人公「はい、マスターオルグ」

ダイ・オルグ「そうか」
ダイ・オルグ「自己管理がなっていないな」

主人公「そう伝えておきます」

ダイ・オルグ「師が動けない間は君もここでじっとしていろ」

主人公「はい マスター」


 (主人公は頭を下げつつ、心の中で今朝までヤリ過ぎてしまった事を師に謝った)
167 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 17:03:02.72 ID:K8xrr5EQ0

ダイ・オルグ「それから、近年はライトセーバーをジェダイ以外も使用している傾向にある」
ダイ・オルグ「あれは強力な武器。フォースなしでは非常に危険だ」
ダイ・オルグ「よって評議会は新共和国にライトセーバーをジェダイのみ使用させる法を提案する」

主人公「そんな事ができるのですか?」

ダイ・オルグ「今後は騎士団に所属するものは積極的に他のライトセーバー使用者を取り締まるのだ」
ダイ・オルグ「パダワンと言えどお前も例外ではないぞ」

主人公「…はい」

ダイ・オルグ「騎士団に忠誠を。フォースと共に」

主人公「貴方にも マスター」
168 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 17:51:22.42 ID:K8xrr5EQ0

Pボーイ「おぉい お前ー」

主人公「ん なにか?」

Pボーイ「お前に送り物が届いているぞ」

主人公「私に?」

R2-ERo「ピ リロリ」

主人公「R2ユニット? ……身に覚えがないのだが」

 (主人公はR2-ERoの資料を見る)
 (するといつかコンドームを購入した時に店内で簡単に応募できるキャンペーンで当選した景品だった※変更しました)
 (かなりの優れものでアダルトグッズばかり格納しているという)

主人公「😨」
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 17:54:03.23 ID:uS6mHnOc0
そりゃナイトになれんわ
170 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 18:01:49.39 ID:K8xrr5EQ0

Pボーイ「ファイターにでも乗るのか?」

主人公「あ いやっ」

Pボーイ「なんだよ」

 (PボーイはR2-ERoに背を向け、主人公の方を向く)
 (その瞬間R2-ERoの外装が所々光り、格納している物を展開した)
 (バイブ、ローション、オナホール、コンドームなどピンクなものが色々ある)

主人公「!!!?」

Pボーイ「ん?」クル

主人公「仕舞いなさい!」

 (ガシャン!)

R2-ERo『ピ パパロ』

Pボーイ「なんだ 何かしたのか」

主人公「ん゛」

R2-ERo『ピロピロ』

Pボーイ「?」

主人公「コホン 確かに受け取った。それじゃあ、これで」

Pボーイ「ああ」

R2-ERo『ピ ピ』ウィィィィン


 (後をついてくるR2-ERoを主人公はどうしようか悩む…)
171 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 18:15:03.63 ID:K8xrr5EQ0
● 新共和国の主要惑星------とある訓練場 ●


 (ここのジェダイは騎士団以外の者にもライトセーバーによる護身術を教える活動をしている)

 (それも今後はどうなるか分からないが……)


主人公「今日はマスターティッツが担当だったのですが彼女は来れなくなりましたので」

パイン「えぇー!? そうなんですか!?」

主人公「はい ですからまた後日……」

パイン「貴方は!? 教えられないのです!?」ボイン!

 (この日の参加者はパイン・ズーリヤという女性だけだった)
 (かなりのでか乳でか尻が目に付くが一番、目に毒なのはビキニアーマーだろう)

R2-ERo『ピピピ』

主人公「私は……まだパダワンなのです」

パイン「では一緒に精進するという事で、ご指導を!」

主人公「しかし…」

パイン「駄目ですか〜っ?」ユサユサ

主人公「まぁ せっかく来てもらったので、私で良ければ…」

パイン「わぁ! やったぁ!」
172 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 18:20:12.75 ID:K8xrr5EQ0

 (パインは自前のナイフ型ライトセイバーを二刀流する)

パイン「よろしくお願いします!」

主人公「力んではいけません 肩の力を抜いて」

R2-ERo『ピリロリロ』

パイン「は はい…力を抜く……」


>>173 ラッキースケベ発生!(内容を)
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 18:24:38.76 ID:295nKYRiO
素振りで二刀流を振っている間に上半身ビキニが外れおっぱいがあらわになる…がパインはしばらく気付かずおっぱい揺らしながら素振りを続ける
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 18:30:29.14 ID:n3vTZVDiO
ウワーオ!!(電子音)
175 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 18:35:18.86 ID:K8xrr5EQ0

主人公「では ライトセーバーで素振りをしましょう。勢いはつけなくていいですよ」

パイン「はい!」

 (ブンブン!)

主人公「もっとゆっくりっ」

パイン「は、はい」

 (ブンブン)

主人公「そう 落ち着いて」

パイン「はい」

 (ブンブン)

 (しゅるっ) 

主人公「!!」
R2-ERo『ウワーオ!!』(電子音)

 (パインの上半身のビキニが外れ、おっぱいがあらわになる)

パイン「せい、せいっ」

 (ブンブン)
 (バインバイン!) 

パイン「せいせいっ」

 (ブンブン)
 (ボインボイン!) 

 (その事に彼女は全く気が付かない)

主人公「あ あののっ」

パイン「はいっ!?」(プルン!)

主人公「胸がっ」



>>176 次のラッキースケベとは?
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 18:39:37.34 ID:v1Zn/sTmO
慌てたパインが主人公の下半身にのしかかるように転倒してしまう その拍子で胸の谷間に主人公の勃起がすっぽり挟まってしまう
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 18:40:38.66 ID:uS6mHnOc0
ビキニの下も外れる、しかも他の人が来る。主人公はとっさに第三の目の催眠能力を使い、パインが服を着ているように催眠をかけてやり過ごす
しかしパインにも催眠がかかってしまい自分が裸な事を気付かない状況に……
178 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 18:49:37.31 ID:K8xrr5EQ0

パイン「え 胸?」(視線を下げる)
パイン「!!」
パイン「あわわわわわ!? なんでぇ!?」

 (ワタワタ)

主人公「上着(?)がそこに落ちているので!」

パイン「へ!? え!?」
 (足がもつれる)
パイン「ひゃわー!?」

主人公「!」

 (ドシーン!)

パイン「はぅぅぅ………」

 (主人公に倒れてきたパインは彼の下半身にのしかかるように転倒してしまう)

 (ズリリ♥!)

主人公「むぁ!?」

パイン「だ 大丈夫ですかー…? あ、あれ? この熱いの何?」

 (薄いローブを纏た主人公の勃起は服を難なく盛り上げていた)
 (そして見事に彼の剛直はパインの胸の間に挟まっていたのだった)

主人公「な なに、コレ」

パイン「え、え、え?」ムニュ

主人公「お゛ぅッ!?」
179 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/22(日) 18:58:52.88 ID:K8xrr5EQ0

R2-ERo『オォーゥ』


パイン「これ、パダワンさんのオチンチンですか?」

主人公「い、いやっ」

パイン「パイズリした方が良いのでしょうか…」

主人公「ぱ パイ!?」

パイン「え ご存じないのですか? おっぱいでオチンチンを気持ち良くするんです。ある星で教わりました」

主人公「そんな卑猥なっ」

パイン「でも パダワンさんのすごく張っています……」

 (ムニュ)

主人公「くぉッ…!」

パイン「男性が私にオチンチンを見せてきたらパイズリするのがこの宇宙の作法ですし」

主人公「何を言っているんですか!?」


 (Hな状況になった主人公だが――――――――)


>>180-182(コンマ↑ 多少のアレンジ可能)
A、パインと離れて状況を正す。彼女に間違った常識を教え、訓練を再開。
 ●(選ばれし者ポイント+1 パイン・ズーリヤ Lv 20→25)
B、パイズリに興味が出てこのまましてもらう。
 ●(シスポイント+1)
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 18:59:34.81 ID:GrOfSY3J0
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 18:59:42.67 ID:sW/SmmBX0
A
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 19:00:54.85 ID:o30RpBy/O
b
183 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/05/22(日) 19:17:26.20 ID:K8xrr5EQ0
本日はここまでとします。ノシ
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 19:19:28.51 ID:VC41y8gn0
マスターティッツとダークブレストをキャラシートに落とし込むとどんな感じになるか良ければお聞かせください
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 19:34:38.06 ID:jUgv4DraO
乙でした
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 20:07:53.91 ID:QHwD8y4jo
おつ)
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/22(日) 20:23:10.85 ID:uS6mHnOc0
乙でした
188 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/05/22(日) 21:29:41.16 ID:K8xrr5EQ0
>>15に書いてあること以外あまり考えていませんが…

名前 マスターティッツ
性別 女
種族 人間?
容姿 背は180程 おっぱいもでかい 顔は特にイメージ無し
性格 自由に生きるのでジェダイらしくないと言われる。
服装 公式ジェダイと同じ格好
職業 ジェダイ・マスター
武器 柄の長いダブル=ブレード・ライトセーバーを使用しますが片刃の緑色のセーバーのみ使用します。
シスになっていいか OK
説明欄
 なんだかんだ弟子に甘い
 

名前 ダース・ブレスト
性別 女
種族 人間?
容姿 背は180程。シークレットブーツでもっと高い。おっぱいもでかい
性格 誰にでも命令口調というか圧がある喋り方 偉そう 
服装 光沢の無いライダースーツの様な服の上に漆黒のローブ。仮面をつけていて素顔は不明。
職業 シスの暗黒卿 帝国側
武器 柄の長いダブル=ブレード・ライトセーバーを使用しますが片刃の赤色のセーバーのみ使用します。
シスになっていいか OK
説明欄
 本人は気付いていないが破滅願望がある。全力出して屈服したいのか?


肉付けしても良いです。

>>120
アニメ作品は何も見てないからなー。エズラが実写で出る噂があるらしいのだけどまだ見ようとしていない。
189 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 20:56:50.17 ID:DFJAQgxd0

 (パインが手で巨乳を寄せるとそのパイ圧の刺激に主人公は情けない声を出す)


主人公「ぉほっっ」

パイン「どうですか? 私にこれを教えてくれた方からは免許皆伝を頂いています」

主人公「こんな ハ ハレンチな行為が存在していたなんてっ」

 (ムニムニ)

パイン「パイズリしてもいいですか? お嫌なら止めますけれど」

主人公「〜〜〜〜っ」

パイン「しちゃいますね、えへへ……なんか してあげたい♥」

主人公「あっ、待っ」

 (タッパン♡)

主人公「ぬほっ!!?」

パイン「パダワンさんの大きいのでやりやすいです♥」

主人公「す すごぃッ パイズリぃッ なんて甘美な行為なんだ…ッ」
190 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 21:05:38.18 ID:DFJAQgxd0

 (ズリズリ)

パイン「あ でもヌルヌルが足りなくて早く動かせない…」

 (ギュム♡)

主人公「ハァハァ このままでも十分……」

R2-ERo『プウィーーウィ』

 (ブシュ!!)

パイン「きゃ!? ドロイドさん、なにを出したのっ?」

主人公「ERoっ!?」

 (ヌロロ〜♡)

パイン「あれ これローション?」

主人公「え?」

 (ヌッパン!!)
 (ヌッチョンッ!!)

主人公「お゛ウッ♥!!??!」

パイン「そうですね ローションです! ドロイドさん、ありがとうございます!」

R2-ERo『ティロリロリロ♪』

パイン「それじゃあいっぱい動かしますよぉ♥」
パイン「えい♥ えい♥」

 (ズリュッッ♡)
 (ヌリュッッ♡)
 (ニュプッッ♡)

主人公「おぅッ!?!?! おおぉ!?!? んぐぉ♥!!!!」ビクビク!
191 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 21:13:43.59 ID:DFJAQgxd0

主人公「パイズリすごいっ、パインさんっっさ、最高ですッ!!!」

パイン「喜んでいただけて嬉しいです〜♥」

主人公「もう達してしまそうですー!!!」ビクビク!

パイン「いいですよ♥ 私のおっぱいへ中出しして下さい♥ 出して、いっぱい出して♥」

 (タパンッッ♡)
 (タパンッッ♡)

主人公「中出しっ!? なんて言い方なんだっ、でもっ……すごくエッチでイイ…!!」

パイン「我慢しないで下さい♥ 精液びゅーびゅーしてください、パダワンさん♥」

主人公「はいっ、パイズリで射精しますっっ、パインさんありがとうございますっっ、あっあっ」

パイン「んっ、クルっ」

主人公「イ………っくぅッッ♥!!!」

 (パインは肉棒を胸で包み、射精を双丘の谷間で受け止める)

 (ビュ、ビューーーーーー!!!)
 (ビューーーー!!!)

パイン「んあぁんっ、熱いっっ♪」

主人公「くはぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥」(呆け顔)

 (ドビュルビュル♡)

パイン「すごい量です〜、こんなに出された方初めてです…♥」

主人公「うっ、うっ♥ おっぱいに中出しっ♥ うッ♥」ビク!ビク!
192 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 21:24:33.76 ID:DFJAQgxd0

 (主人公がひとしきり出し切るとパインが胸から手を離す)

パイン「いっぱい出ましたね♪」ドロォォ♥

主人公「あ……………、はい…、どうもありがとうございました…」

パイン「いいえ ジェダイから指導を受けさせてもらえるお礼みたいなものです」

主人公「……///」

R2-ERo『ウィィィィ////』ドタドタ(左右に揺れる。主人に良かったねと言っているらしい)

パイン「外れたビキニアーマー付け直しますね」トコトコ

主人公「あ はい…」

パイン「よいしょ」カチャカチャ

主人公「…」
主人公「あ あのパインさん」

パイン「はい なんですか?」ニコニコ


>>193-195
A、パイズリ作法はやはりおかしいとこの後プライベートを共にしながら彼女と話し、知り合いになる。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、パインを押し倒してセックスする。
 ●(シスポイント+1)
C、彼女を独占したくなって正々堂々ナンパし、ホテルへ一緒に行く。
 ●(選ばれし者ポイント+1、シスポイント+1)
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 21:25:59.86 ID:AU9PyOS8O
C
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 21:27:04.65 ID:mraJJGe+0
A
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 21:27:46.59 ID:KcDHNgyRo
C
196 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 21:40:01.92 ID:DFJAQgxd0
/選ばれし者P 7→8
/     シスP 8→9



主人公「今の営み やはり常識外な気がします…」

パイン「えっ? ここではそうなんですかね?? ある星にいた時は挨拶だって聞きましたよ!」
パイン「でもおっぱいにオチンチンを挿れてきたのはその方お一人だけでしたね…」

主人公「貴女は人が良すぎるのですね……純粋なので騙されたのです」

R2-ERo『ウィーウ…』

パイン「そ そうなんでしょうか。あの…私もしかして失礼をしてしまいましたか…?」

主人公「私はその……とても幸せな時間だと感じました」

パイン「ほっ…」

主人公「それをもっと続けたいとも思いました!」ズイ

パイン「パダワンさんッ?」

主人公「今からはプライベートです、あの、その、私はもっと貴女を知りたい」

パイン「ああと、ええと…?」

主人公「ナ ナンパをしています…っ」

R2-ERo『ワァーオ!』

パイン「ぁ…………………」
パイン「ぁと…」キョロ
パイン「えとぉ…」キョロ
パイン「…………〜っ/////」…コクン
197 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 21:46:57.18 ID:DFJAQgxd0
● 新共和国の主要惑星------ホテル ●


 (ガチャン)

主人公「誘いを受けて頂きありがとうございます……///」

パイン「い いえっ。嬉しかったです……はい…///」

R2-ERo『ピロピロ』(ウィィィィィと部屋の中を進む)

パイン「私、まともなお誘いってこれが初めてかも…」

主人公「まともじゃない方法が?」

パイン「眠らされたり、騙されたり…」

主人公「私は本気です!」モッコリ!
主人公「あ……」

R2-ERo『////』ドタドタ

パイン「はい………////」ドキドキ

主人公「…////」カァァァ
198 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 21:56:22.73 ID:DFJAQgxd0

 (主人公はゆっくりとパインを抱き寄せ、キスしたり身体を撫でる)

パイン「ん……♥」チュ…

主人公「すごい身体だ……胸も、お尻も大きい」

パイン「やだ…」

主人公「あっ、失礼を……まだ女性の扱いに慣れていません…」

パイン「大きすぎるの、ちょっと嫌で…」

主人公「素敵です 私は大好きです!」

パイン「本当ですか…?」

主人公「はい…!」ナデナデ

パイン「あん………」
パイン「パダワンさんに触れられると何故だかすごく感じちゃいます…」

主人公「貴女は魅力的だ…」


R2-ERo『ピポポロ』ウィン


主人公「?」


>>199-201(コンマ↑) R2-ERoが道具を取り出して主人公に差し出していますがそれは?
・バイブ
・首輪
・大量ローション
・目隠し
・拘束具
・他、自由
・痺れ薬(シスポイント+1)
・何も受け取らない(選ばれし者ポイント+1)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 21:59:48.29 ID:8tbub2f1O
拘束具
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 21:59:54.53 ID:qD3xeezo0
拘束具
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 22:00:09.86 ID:CpfndRmmO
大量ローション
202 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 22:09:08.34 ID:DFJAQgxd0

主人公「これは……さっきのと同じローションかい?」

R2-ERo『ピロポ』グイグイ

パイン「使えって言ってます」

主人公「ご ごめんなさい。私にはそれをどういう風に使えばいいのか分からないのです」

パイン「パダワンさんの自由でイイと思います」ギュ

主人公「自由…」

パイン「私は何でも受け入れますよ」

主人公「じゃあ…」

 (大量ローションを受け取る)

R2-ERo『ピッポポ』ウィィィー…

主人公「服を、ぬ 脱ぎましょう…」

パイン「はい♪」

 (ファサ)

パイン「えへ……なんかまだ恥ずかしい///」ボインバイン♥

主人公「ゴクリッ!」
主人公「パインさん…♥」

 (二人はまた抱き合った)
 (主人公はパインの胸へローションを大量に出していく)

 (ヌリョリョリョリョリョ♥)

パイン「ヌルヌルです…♥」テラテラ

主人公「あ ああぁ…♥ パインさんのお身体がより、魅惑的に感じられます…っっ」ドキドキ
203 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 22:15:40.43 ID:DFJAQgxd0

 (ローションが入った容器を投げ捨て、主人公はパインに抱き着く。そして身体を擦り付ける)

パイン「くすぐったいィ♪」

主人公「貴女は、すごいっ(ヌリョ♥) とても可愛いっ(ヌリョ♥)」
主人公「今まで堪えていた性欲がいともたやすく露わになってしまいます…(ヌリョ♥)」

パイン「曝け出してください♥ 全然、構いませんから♪」

主人公「パインさんっっ♥」

 (ヌリョ♥)
 (ヌリョ♥)

主人公「今日のご縁に感謝を…(ヌリョ♥)(ヌリョ♥)(ヌリョ♥)」

パイン「うふふ♪ はい、感謝を(ヌリョ♥ヌリョ♥)」



>>204 そしてどうなる?
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 22:17:26.60 ID:B1N31K25O
知りを撫で回しながら尻コキ
205 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 22:25:23.33 ID:DFJAQgxd0

主人公「不躾ではありますがパインさんっ ベッドに手をついてお尻を私に向けて頂けないでしょうかっ」

パイン「(ドキ)」
パイン「はい……♪」

 (彼女は言われた通りに動く)
 (ローションでヌルテカになったデカ尻がぷりんッと主人公に突き出された)

主人公「はぁぁっ、ありがとうございますっ」

 (ワシッ)

パイン「やん♥」

主人公「胸も然ることながらこのお尻は暴力的ですっ、マスターのよりも大きくて私好みっ」

パイン「パダワンさん、意外とエッチなんですね♪」

主人公「お お許しを」

 (ナデナデ♡)
 (ワシワシ♡)
 (ムンギュ♡)

パイン「んふぅぅ…♪」
206 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 22:37:49.82 ID:DFJAQgxd0

主人公「フゥ、フゥ」

 (ビタン)

パイン「あ♥ ……オチンチン♥」

主人公「分かりますか…っ?」

パイン「そんな熱くて大きいもの、お尻で感じないはずありません♪」

主人公「すみませんっ」

 (謝りつつ彼はペニスをデカ尻に擦り付ける)

主人公「ぅぅぅぅぅ♥」

パイン「熱ぅい…♪」

 (ヌッヌッヌッヌッ♡)

 (ヌチョッ♡)

パイン「気持ちいいですか?」

主人公「はいっ」


>>207(アレンジ可能)
・尻を撫でまわしながらペニスをデカ尻でコイて射精
・パインがお尻を押し付けてきて圧迫尻コキで射精
・パインがのしかかってきて馬乗り圧迫尻コキで射精
・肌と時々アナルに擦れるだけでパインは感じて二人同時絶頂
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 22:38:55.72 ID:6rOcSyE6O
肌と時々アナル…
208 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 22:50:27.58 ID:DFJAQgxd0

主人公「くっ、ふぅっっ、ううっ♥」

 (コシュッ、コシュッ、コシュッ)

パイン「ん、んぅ……///」

主人公「はぁ、はぁ、はぁ!」

 (コシュッ、コシュッ、コシュッ)

パイン「ん、ん」

 (何度も尻の谷間にペニスを擦り付ける主人公)
 (その時々、パインのアナルも刺激を受ける)

 (コシュ!!)

パイン「くふんッ♥!?」

 (コシュッ、コシュッ、コシュッ)

パイン「ん゛、ん、ぁっ、あん……っ、あんっ」
パイン「オチンチン、当てられてるだけなのにっ、あんッ、すごく気持ちいいっ」

 (コシュッ、コシュッ、コシュッ)

パイン「ン゛ン゛ン゛♥」

主人公「いいっ……♥ くっ、くっ♥ もうイキそうっ!」

パイン「んはぁ♥ あはぁァ゛♥」
209 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 22:52:01.37 ID:DFJAQgxd0

 (ヌリョ!!ヌリョ!!ヌリョ!!)

パイン「わ…私も゛ッ」

主人公「あ゛ーッ、イクっ! パインさんイキます!! 出るッ!!」

パイン「ぁっぁっぁっ、わたしっもっ♥♥♥」ビクビク

 (ヌリョ!!ヌリョ!!ヌリョ!!)

主人公「う゛ッッ!!!」(尻肉鷲掴み)

パイン「ぉ゛ほぅ゛ッッ♥!」

 (ドッビュルルルッ!!!)

 (ビタビタビタ!!!!!!!!!!!!)

主人公「ハーーーー…………♥ハーーーー…………♥」

パイン「ぁ……………ッ♥」ビクン!
パイン「ぁ゛…………ッ♥」ビクン!
210 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/23(月) 23:00:59.43 ID:DFJAQgxd0

主人公「また幸せな時間を経験しています……」ノシ…

 (パインの背にくっつく主人公は腰をゆっくり擦り付ける)

パイン「あ……、あはぁ……♥ ぁん……♥」

主人公「パインさん…♥」

 (キスをする二人)

パイン「こんなの知らない…♥ 訳が分かりませんぅ♥」ドッキドッキ

主人公「私も同じです…」チュ

パイン「んちゅ、ちゅ、ちゅ、チュっ♥」

 (コス……コス……)

 (パインの尻に擦り続けられる巨根はまだまだ堅さを失っていない)



>>211-213 さらにどうなる?(選んで採用します 寝ます)
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:02:49.82 ID:qD3xeezo0
お互いヌルヌルの状態で激しく抱き合って挿入
主人公が間違った常識は全て正して自分のものになるように求める
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:09:46.09 ID:B1N31K25O
アナルをローションでほぐし弄ったったあとに寝バックアナルセックス
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:34:14.54 ID:eN/Vsg3RO
おっぱいを揉みしだきながら立ちバック
最後は直立させて思いっきり突き上げて中出し
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/23(月) 23:36:01.30 ID:CpfndRmmO
お互いヌルヌルの状態で激しく抱き合って挿入
主人公が間違った常識は全て正すので、これからは2人だけの秘密の時間を作ろうと提案。

他に何か騙されてることがあれば色々聞き出したい。(選ばれし並感)
必要あらば実践したい(暗黒並感)
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:44:20.25 ID:HpL5OlUHO
>>214気に入ったからこっちに変更で
本当は>>211って選ぼうとしたけど同じ安価内は悪いかと思って遠慮してたんでお願いします
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/23(月) 23:45:12.34 ID:vQ32hxy6O
ID変わったけどeN/Vsg3ROです
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/24(火) 04:08:17.55 ID:rzK/qu9nO
次の出来事安価を待機なぅ。

個人的に期待してるのは、


・R2-ERoの保管場所で迷う主人公。マスターティッツに事情をすべて話すか、信頼の証(&護衛)としてパインに預けるか、物は試しでウェンディへプレゼントするか。
(読みはアールツー-エーロー? イーロー?)

・ジェダイナイトになる条件として様々な試験(盗賊退治や護衛任務や惑星間を跨ぐお使いetc...)を課せられる主人公。様々なジェダイマスターや敵との交流。(エロ含む)

・ダース・ブレストの逆襲(逆レ?)。予知夢or時間巻き戻しのしわ寄せが何かしら来るんじゃないかと。映画エピ1で選ばれし者を理由にアナキンがダース・モールに殺されそうになったように、そろそろ狙われそう…。年齢全然違うけど。


他にもあるけど、一旦はここまでで。
次回の更新を楽しみに待ってます。
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 05:38:04.83 ID:TAN4fLkw0
盤外戦術やめろ
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 15:23:41.27 ID:PWCMgcyT0
>>217
詳しい流れ覚えてないけどダースモールってアナキン狙いだったけ?
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 16:03:11.83 ID:RKHo+Dmj0
>>219

劇中殆ど無言だったけど、
序盤〜中盤でダース・モールが飛行バイク(?)乗ってライトセーバーで奇襲かけるところ。クワイ=ガンジンが子供アナキンへしゃがめと叫ぶシーンは印象的。

ダース・モールの主任務はアミダラの捕獲と護衛ジェダイの抹殺だったから、選ばれし者狙いではなかったかもしれない。
単に子供アナキンが邪魔だっただけ?
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 17:58:47.66 ID:FyPX6HvD0
エロスレで割とちゃんとしたスターウォーズ談義できてんのなんか笑う
222 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 22:25:49.55 ID:uK9kA2Re0

 (主人公はパインにのしかかったまま後ろからおっぱいを揉む)

パイン「ふぅんっ♥」

主人公「お尻も胸も素晴らしすぎる…!」モミモミ

パイン「はんっ、ぁぁん♥」

 (モギュゥ♡)

パイン「んぅぅぅっ♥」

主人公「パインさん、挿れたい…っ」

パイン「ど どうぞっっ♥ 早くっ♥」

 (主人公はペニスを膣にくっつけるが……)

主人公「あ ゴム…」
主人公「ERo、コンドームはある?」

R2-ERo『ウィィ』つコンドーム

パイン「ああん 生でいいですよ…?」

主人公「え…?」
223 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 22:31:25.92 ID:uK9kA2Re0

パイン「ゴムなんかいらないですから、パダワンさんのオチンチンそのまま入れてほしいですぅ♥」フリフリ

主人公「けどそれは …ちゃんとしないと」

パイン「生ハメして下さいっ♥ それで中に貴方のザーメンほしいです♥ いっぱい、いっぱい中出ししてほしいです♥」

主人公「う ぅ」ゴクリ

R2-ERo『ピロポロポポ?』つコンドーム


 (R2-ERoはコンドームを取り出しているが―――――)


>>224
A、ちゃんと避妊してセックスする
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、生で挿入する
 ●(シスポイント+1)
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 22:32:06.70 ID:+S0vc8nb0
A
225 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 22:44:58.86 ID:uK9kA2Re0
/選ばれし者P 8→9
/     シスP 9

 (パシ)
 (ビリリ)
 (スチャスチャ)

 (ビン!)

主人公「駄目です ゴム付けましたよ」

パイン「んん………………」モジモジ
パイン「他の男の人はいつも 生でしてきたのに…///」

R2-ERo『ウィウィ〜』

 (ズブ…)

パイン「ぁ………きた…っ」

 (ズブブブ…)

パイン「あ あぁぁ〜〜〜〜……………っっっ」(手をついてるベッドのシーツをギュッ)
パイン「大きくて…っ、すごいっ感じちゃう…っっ」ビクビク

主人公「パインさんの中もすごくイイです……」

 (コリュ♡)

パイン「あう゛んッッ!?!?」

主人公「パインさんの奥、もう届いちゃいましたね……」

パイン「? ? ?」
パイン「嘘 まだそんなに入ってきてる感じは―――」
 (ゴリン♡)
パイン「ひゃふんッッッ♥!!?!?」
パイン「???」

R2-ERo『ウウィーーォ…』→(感じすぎて子宮がかなり降りてきている、と言っている)

パイン「えぇっ こ こんなに、下がるの…っ?」

R2-ERo『ピッロロポッポ』→(パインは主人公の子供を孕みたいのだ、と言っている)

主人公「じょ 女性の身体ってそうなるんですね」

パイン「/////////////」カァァァァァァ
226 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:06:15.04 ID:uK9kA2Re0

主人公「動いてもいいのでしょうか」

パイン「は はい…っ」ゴクリ

主人公「じゃあ動きますね……」ボソ

パイン「(キュンキュンキュンキュンキュン)」ドキドキ!!

 (パインの胸を鷲掴みにして主人公はいよいよ腰を突き出した)

 (ゴリュ!)

パイン「お゛ふぅッッ♥!?」(涎ビュッ)

 (パンッ パンッ パンッ!)

パイン「んお゛っ、ン゛っ! ん゛ふッ♥ すごいッ、ぁ゛っ!」

 (膣の感触も然ることながら、主人公はパインのおっぱいも揉みまくっている)

主人公「ふぅっ、ふぅっ」モミモミモミ!!!

 (パンッ パンッ パンッ!)

パイン「ん ぃ、くっっ……」

 (キュゥゥゥ♡)

パイン「―――――ッッッ」ビクビク!!

 (パンッ パンッ パンッ!) 

 (絶頂したパインに気付かない主人公はピストンを止めない)

パイン「―――ぉ゛ッッッッ い゛ッ、ん゛ぁんッッッッ、はぁッ、ハァハァッ、アっっ、あっ♥」

主人公「(モミモミモミ!!! )」パンッパンッパンッ!

パイン「い、クっっ―――――――(ビクン♡♡!!!!!!!)―!!!」
227 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:14:08.82 ID:uK9kA2Re0

 (パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)

主人公「ふーーっふーーーっ♥」

パイン「〜〜〜〜〜♥♥♥♥」ビクン!!!

 (興奮が高まり続ける主人公はパインを持ち上げる)

パイン「アっっ」

 (彼女は背を主人公に預けながらつま先立ちする)
 (しかしほぼ鷲掴みされるおっぱいを膣内の剛直で支えられていた)

 (そしてそのまま下から突き上げられる)

パイン「あん゛ッ!! あ゛ッんッ!! あ゛あああッッ!!」

主人公「パインさん、私ッ そろそろイキそうです!!」
主人公「このまま中でッ、中でッ!!」

 (ドッチュ!!)
 (ドッチュ!!)
 (ドッチュ!!)

パイン「ーーーーッッッッッ!!」ビクン!!

主人公「あああああ!!!」ズコズコズコ!!

 (デカ乳に指をめり込ませるくらい手に力を込めた主人子は射精を開始した)

 (ブッビューーーーーーッッッッッ!!!!)

パイン「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥♥♥♥」ビクビクビク!!
228 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:22:13.25 ID:uK9kA2Re0

主人公「あぁッ、あくッッ、ぐっっ♪」ビュルル!!

パイン「ん゛、う゛ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……………♥♥♥♥」

主人公「ハァハァー……、すごかった……パインさん、とても良かったです……」

パイン「ひょふ、でふは……♥♥♥ ひょはっはへふ…♥♥♥」

主人公「パインさんはどうだったでしょうか…?」

パイン「ひょへ、へっ♥」

主人公「…?」

 (強い絶頂を数回経験して呂律が回らないパインは気持ちを伝える為に主人公の口に吸い付く)

パイン「じゅるるるるっっ、ぽッ♥ んジュッチュチュチュチュッッッッッ♥♥♥♥」

主人公「ん〜〜〜っ♥?」

パイン「んへ、んっっっへ♥ のほぉっ♥ ベロベロベロっっっっ♥」

R2-ERo『ワーォ』(電子音)
229 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:32:00.35 ID:uK9kA2Re0

 (二人はベッドに寝転んでイチャイチャする)

主人公「そんな目に遭った事もあるんですね……」(お尻サワサワ)

パイン「気づいたら(チュ♥)手に負えない状況(チュ♥)に、なってて(チュ♥)」(主人公にキスマークつけまくる)

 (主人公はパインの常識を聞いて、それが間違っているものと感じたらそれを伝えた)

主人公「貴女が男性の欲望の餌食になるのは許せません…」

 (サワサワ)

主人公「私以外の、ですけど………っ」(ペニスでパインの身体をつつく)

パイン「(キュンキュンキュンキュンキュン♥♥♥♥)」

 (パインは今後、変な男に騙されはしないだろう……)



>>230-232(コンマ↑)
A、主人公はもう聖堂に戻らないといけないのでこれで別れる。
B、パインが他の男に騙されてされたスケベな事を実践する。
 ●選んだ場合、その内容も明記して下さい(シスポイント+1)
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:33:18.55 ID:N9kyJ+lz0
A
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:33:33.20 ID:FyPX6HvD0
A
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:34:26.14 ID:AZxcTgrlO
A
233 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:44:07.17 ID:uK9kA2Re0

 (ライトセーバーの指導時間を利用してここに来ていた主人公はそろそろ聖堂に戻らないといけなかった)

主人公「それでは 私はこれで」

パイン「はいっ、パダワンさん…♥」

主人公「素晴らしい時間でした」

パイン「私もです」プルン

 (もっと主人公といたいパインはあざとく胸を強調して誘う)

主人公「パインさん…」(近づく)
パイン「パダワンさん…」ウルウル

R2-ERo『ピッポロッポ!』

 (サッ!)

主人公「も 戻らないと」

パイン「そうですよね…」

主人公「また会いましょう 必ず」

パイン「はい! 絶対ですよ!」


 (主人公は聖堂に戻った……)
 (R2-ERoは普通にしていればアダルトグッズ満載なのは分からないので連れて歩くことにした)
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:44:57.42 ID:FyPX6HvD0
プレイボーイ君の出る幕がないレベルで主人公が性欲に満ちている……
235 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:53:15.72 ID:uK9kA2Re0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●

主人公「…」テクテクテク

R2-ERo『(ウィィィィィ)』

 (マスターティッツとの共同部屋に戻ろうとした主人公はPボーイに立ち止められた)

Pボーイ「評議会がお前を探していたぜ」

主人公「評議会が? なんの用だろう…」

Pボーイ「一人でいいと言っていた」

主人公「マスターなしで?」

Pボーイ「ああ」

主人公「……」

R2-ERo『ピロポ』

主人公「ERoは部屋に行っていてくれ」

 (R2-ERoに場所を教える)

R2-ERo『ピロポロポ!』

Pボーイ「なんかやらかしたのか〜?」

主人公「さ さぁ」

 (女人と交わった事を咎められるのではと不安になりながら主人公は聖堂の頂上へ向かう)

236 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:59:27.12 ID:uK9kA2Re0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・頂上の部屋 ●


マスター達「「「「「………」」」」」

スイレン・ツルヴェ「……」

ダイ・オルグ「良く来たな」

主人公「何の用でしょうか」

スイレン・ツルヴェ「マスターティッツが体調不良の今こそ貴方と話したかったのよ」

主人公「というと?」

ダイ・オルグ「君はジェダイになりたいか?」

主人公「あ… はい 勿論です。その為に訓練を続けています」

ダイ・オルグ「君の能力はここに居る全員が認めている。優秀だ」

主人公「…ありがとうございます」

ダイ・オルグ「では何故、ナイトにもなれないのか。分かるか?」

主人公「……」
主人公「いいえ」

スイレン・ツルヴェ「マスターティッツのパダワンだからです」
237 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 00:17:33.74 ID:lKhDGOif0

主人公「どういう意味ですか」

マスター達「…………………」

主人公「マスターは優秀なジェダイです。だからマスター・ジェダイになっている」

ダイ・オルグ「怒りを感じるぞパダワン。危険な兆候だ」

主人公「…」

スイレン・ツルヴェ「マスターティッツはジェダイの中でも変わり者、勿論彼女の経歴は素晴らしいの一言」
スイレン・ツルヴェ「けれどこれからのジェダイ騎士団にはあの風変わりなジェダイはいらないのだ」

主人公「…は?」

ダイ・オルグ「ジェダイを率いる騎士団は今一度、規律を重んじねばならぬ」

スイレン・ツルヴェ「新共和国にもこれまで以上に存在を誇示しなければならない」

マスター達「…………………」

主人公「それこそマスターティッツの力が必要になるのでは?」

ダイ・オルグ「必要ない」

スイレン・ツルヴェ「ふっ」(どや顔)

主人公「……私にどうしろというのです」

スイレン・ツルヴェ「マスターティッツを騎士団から追い出すつもりはない」
スイレン・ツルヴェ「だが主だった活動は控えてもらう」
スイレン・ツルヴェ「パダワンを持つのも止めてもらうわ」

主人公「!」

ダイ・オルグ「君は新しいマスターにつけ。しばらくすればジェダイ・ナイトになれるだろう」

主人公「…………」

スイレン・ツルヴェ「ふふん」(どや顔)

主人公「(ジー)」


 (スイレンはしてやったりとした顔を隠そうともしない)
 (そんな顔をしているのは彼女くらいで、主人公はスイレンが今回の件を仕組んだのだと悟る)
238 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 00:27:42.10 ID:lKhDGOif0

主人公「マスターティッツは孤立するのですか」

スイレン・ツルヴェ「それで泣くような性格でもないだろう? ハハハ」

 (笑うスイレンだがオルグ含め他のマスターは特に表情を変えない)

主人公「………」

ダイ・オルグ「師を仰ぎたいと思うマスターはいるか?」

主人公「…選んでも?」

ダイ・オルグ「希望を聞くだけだ」

スイレン・ツルヴェ「ええ そうね。それくらいはしなくては」

マスター達「…………………」

主人公「…」

ダイ・オルグ「パダワンよ。ジェダイ騎士団はよりいい姿に戻る。その中には君もいる事を願う」

主人公「…」

スイレン・ツルヴェ「さぁ 言ってみなさい どのマスターに付きたいかを」



>>239-241(コンマ↑)
A、マスターティッツ(のまま シスポイント+1)
B、ダイ・オルグ(選ばれし者ポイント+1)
C、スイレン・ツルヴェ(選ばれし者ポイント+1)
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:29:44.60 ID:n0VhPpSN0
A
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:29:46.83 ID:/4NCCcjJo
A
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:30:01.57 ID:XXTR1ZqJ0
安価次第であとで戻れる?
そうならC
二度と変わらないならA
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:30:03.63 ID:A3wFu1dS0
243 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 00:57:21.30 ID:lKhDGOif0
/選ばれし者P 9
/     シスP 9→10

主人公「ならば……」
主人公「マスターティッツを希望します」

ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「…」
スイレン・ツルヴェ「何を言っている?」

主人公「我が師のもとでそれを成したいと考えています」
主人公「私のマスターはマスターティッツ以外考えられない」

スイレン・ツルヴェ「馬鹿が!!! ナイトにしてやると言っているのだぞコラ!!!」

主人公「マスターティッツ以外に教えを乞うつもりはない!!!」

スイレン・ツルヴェ「つべこべ言わずに評議会の言う事を聞けばいいのだ!!!」

主人公「ですからマスターティッツを選びました」

スイレン・ツルヴェ「…゛」
スイレン・ツルヴェ「この゛!!」

ダイ・オルグ「彼はマスターティッツを選んだ。いいだろう 反対の者はいるか」

スイレン・ツルヴェ「反た――――」

マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」

スイレン・ツルヴェ「がッ………!?」

主人公「…これからもマスターティッツについていていいのですか?」

ダイ・オルグ「構わない」
ダイ・オルグ「騎士団の力を更に誇示する方針はさっき言った通りだ」
ダイ・オルグ「君は新しいマスター、ティッツの元でジェダイ・ナイトとしてこれからも敬虔に歩め」

スイレン・ツルヴェ「はぁッ!?」

主人公「ジェダイ、ナイト…?」

ダイ・オルグ「そうだ」

主人公「感謝します 評議会のマスター達よ」ペコリ

スイレン・ツルヴェ「ちょ、ちょ、っ?!」

 (スイレンを残し、評議会のマスター達は部屋を出ていった)
 (まるでスイレンの思惑も、主人公とティッツの行く先もさして興味がないかのようだった)


スイレン・ツルヴェ「F×××××××××××ckッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
244 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 01:12:45.01 ID:lKhDGOif0
↓1〜5 次のイベント案  埋まらなくても更新していきます。>>1が選ぶ予定。

(例:評議会での事をマスターティッツに話す。主人公の選択に感銘すると選ばれしP、ほくそ笑むとシスPとか)
(例:どうしてもティッツと主人公をぎゃふんとしたいスイレンは昔やってた色仕掛けを主人公に仕掛ける。陰で録画してる)
(例:予知夢で出会った女医ナタリーに会いに行って関係を作る)
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 01:16:51.93 ID:A3wFu1dS0
例の法案でライトセイバー持ちが中立国家や帝国に流出する事件が起きる。新共和国は中立国も法案に従うよう迫る
騒乱の気配……
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 01:29:10.83 ID:HENlJeFDO
どうしてもティッツと主人公をぎゃふんとしたいスイレンは昔やってた色仕掛けを主人公に仕掛ける。陰で録画してる
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 04:08:26.84 ID:aQkBC4ET0
そろそろ戦闘も欲しいな、ナイト昇格したしスイレンから無茶振りで中立国の紛争に単身で派遣される
シアンやギギ・アンとかフリーどころの登場
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 08:11:36.95 ID:kKb1zDeDO
評議会での出来事をティッツに話すと「主人公をずっと独り占めしていた私にスイレンは嫉妬しちゃったのね」とスイレンの元へ2,3日派遣されることに。ティッツから「肉便器にして迎え入れてあげましょう」とのこと。
一方スイレンは当初の予定とは多少違うものの一時的に目的が達成されて浮かれ気味。色仕掛けする気も満々。自分が強大な性力と未来の権力に支配されるとも知らずに(
障害のなくなった主人公は晴れてナイトへ昇格
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 08:34:21.26 ID:cPrPHacL0
>>248好き。

ただ、ティッツが今後どうするかは彼女本人の意志に任せる。ティッツが裏役として頑張ったり、他パダワンを持たないことで主人公との関係がより深まる展開に期待。(ジェダイ引退直後に懐妊とか…。ついでにスイレンも…)
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 08:39:40.43 ID:xVKgfStWO
やべ、もうナイトにはなったのか
>>284の最後の一行はなしで
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 08:41:46.88 ID:xVKgfStWO
安価先も間違えるし何故かID変わるし…
>>248です。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 09:55:20.83 ID:6m+7PTMM0
シオンからフォース電池開発協力の依頼
予めフォースを持つものからフォースを器具に込めてもらい、適正のない者が一定時間フォースを行使可能になったり備蓄用や一時のパンプアップとして運用するもの。フォースモンスターの主人公に白羽の矢が立ったらしい。
実験の合間にシオンの作業場(家?)を見て回ると夥しい数のエログッズが…とか、シオンは特別なR2を見て静かにテンションが上がったりして主人公と急接近したりするかも?とか
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 15:55:51.43 ID:9V8HUkwp0
「なぜかID変わるし」はもういつもの人だろ。ID変わるのはともかく連レス安価間違えでグダるのはやめてくれや
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 21:46:24.49 ID:cPrPHacL0
>>251

おそらく電波の瞬断。
自宅やフリーのWi-FiならID安定しやすいかと。
もしくはトリップつけるとか。
255 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:10:44.58 ID:lKhDGOif0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・主人公とマスターティッツの部屋 ●


R2-ERo『ティロロリリロロ』ウィィィィ

主人公「マスター、お元気になられましたか?」

マスターティッツ「前回ではないけど。貴方はタフね」

主人公「いえ……」

 (ティッツは主人公を抱きしめる)

マスターティッツ「おかりなさい」

主人公「ただいま戻りました」

 (パッ)

マスターティッツ「そのドロイドは?」

主人公「運よく景品に当たったようで、送られてきました。R2-ERoです」

マスターティッツ「そう。よろしくねR2-ERo」

R2-ERo『ポポピ』

主人公「それで マスター、少しお話が」

マスターティッツ「なにかしら?」


 (評議会での事をティッツに伝えた……)
256 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:17:01.73 ID:lKhDGOif0

 ・・・

マスターティッツ「そう」

主人公「あんなやり方はフェアじゃありません」

マスターティッツ「そんな事ないわ。評議会は判断を貴方に任せた」
マスターティッツ「なら思う所は何もない マスターを選べと言われた時 迷った?」

主人公「いいえ」

マスターティッツ「そうよ だからいい」
マスターティッツ「それよりもジェダイ・ナイト おめでとう」

主人公「ありがとうございますマスター」

R2-ERo『ウィィ!』

マスターティッツ「つきっきりになる事はなくなるけど貴方は私の弟子 これからも一緒よ」

主人公「はい!」
257 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:24:28.69 ID:lKhDGOif0

 (ジェダイ・ナイトになった主人公に依頼が来た)

 (凄腕のハッカーのシオン・エンフィールドからフォース電池開発協力をとの事である)

 (ナイトになった主人公はマスターティッツの同行なくても仕事を受けられるが……)



>>258-260(コンマ多)
A、マスターティッツと共に行く
B、一人でシオンの所に行く(Pボーイがついてきます ダース・ブレストが行動します)
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:25:19.07 ID:cdH1YcsPO
A
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:25:32.04 ID:0UeOAg8jo
B
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:25:41.66 ID:XXTR1ZqJ0
A
261 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:34:07.50 ID:lKhDGOif0
今更ですが主人公の初期レベル決定時の過剰コンマ分を他キャラの強さレベルに加算します。上げたいキャラクターを一人選んでください。

(※選択外 主人公 Lv 72)
-----------------------------------------------------
●強さLv
マスターティッツ Lv 70
ダース・ブレスト Lv 70
Pボーイ Lv 15

安価キャラクター(未登場含む)
ヌーク Lv 35
シアン・ハタン Lv 35
パイン・ズーリヤ Lv 20
ウシムー Lv 50
ダイ・オルグ Lv 75
ギギ・ラン Lv 25
ナタリー・トンプソン Lv 10
ウェンディ・マグワイア Lv 30
スイレン・ツルヴェ Lv 55

↓1〜3(コンマ↑)
262 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:35:11.40 ID:lKhDGOif0
上昇値は+14です
↓1〜3(コンマ↑)
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:35:43.94 ID:XvLisUOLO
ナタリー
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:36:32.82 ID:A3wFu1dS0
ダイ・オルグ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:37:01.47 ID:/4NCCcjJo
スイレン
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:37:27.52 ID:lCvXmPMVO
ダイオルグ
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:37:39.14 ID:A3wFu1dS0
スイレンあのザマで戦闘力は普通に高いのじわじわくる
268 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:51:31.66 ID:lKhDGOif0
/ナタリー・トンプソン Lv 10→24
/今気づきましたがシオンのレベルを設定していませんでした。彼女はLv 25とします。

● 新共和国の主要惑星------シオン・エンフィールドの家 ●


 (ファイター二機が到着する)

 (主人公の乗る機からR2-ERoがヒュポッと飛び出た)


R2-ERo『ピロリロ…』

マスターティッツ「ここが例のハッカーの住処か」

主人公「あそこ。あれがそのシオン殿でしょうか」


シオン「………………」


 (二人と一機は出迎えてくれたシオンの元へ歩く)


マスターティッツ「シオン・エンフィールド?」

シオン「そうだけど……」
シオン「…」
シオン「二人? 呼んだのは男だけ……」

主人公「私の師です」

マスターティッツ「よろしく」

シオン「うぃぃぃぃぃ」(だるそう)

主人公「…?」

シオン「なんかだるい…」
シオン「ま…しょうがない 中へ」

 (師弟は顔を見合わせて苦笑し、シオンの家へ入っていった)
269 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:57:07.01 ID:lKhDGOif0

シオン「よいしょ…」
シオン「私 フォース電池作りたいのね」

主人公「聞いています」

シオン「女の人はそこらへん座ってて」

マスターティッツ「そうするわ」ストン
マスターティッツ「…」(雑多な雰囲気の屋内を眺める)

主人公「私はなにをすればいいのですか?」

シオン「今説明するでしょ こっち」

主人公「あ はい」

 (さらに奥の部屋へ主人公は招かれていく)

マスターティッツ「ごゆっくり〜」(早くも飽きてきた)
R2-ERo『ピポポ〜』
270 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 23:13:58.04 ID:lKhDGOif0

シオン「あ」ヒョコ

マスターティッツ「ハァイ」手を振る

シオン「わざわざ来たんだからついでに貴女もフォース頂戴」
シオン「ジェダイに私の住処の場所教えたんだからそれくらいいいよね」

マスターティッツ「フ 分かったわ」





 (奥の部屋には大型機械が所狭しと置かれていた)


主人公「シオン殿はハッカーなのですよね」キョロキョロ

シオン「そう」
シオン「新共和国に忠誠を誓っているからね だからジェダイ呼べたんだからね」

主人公「ここの機械、全てを操作できるのですか?」

シオン「当たり前……」
シオン「…」
シオン「これ 手を通して」

 (輪っかの機械の向こうにガントレットの様なものがある)

主人公「はい」

シオン「あ こっちのおばさん先にするわ」

マスターティッツ「おばさん?」

シオン「わたし 少女。貴女は?」

マスターティッツ「うーん おばさんなのかしら」
マスターティッツ「どうかな 我が弟子」


>>271
A、そうですね そうだと思います(悪気はない ティッツはこの後暫く行動不能になる)
B、その呼び方はまだお似合いではありません
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:17:04.84 ID:U6BeGNtV0
A
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:17:41.08 ID:A3wFu1dS0
273 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 23:30:25.93 ID:lKhDGOif0

主人公「そうですね そうだと思います」(悪気はない)

R2-ERo『ウィ!?』

マスターティッツ「もう 気が利かない弟子ね」

主人公「え?」

シオン「ぷ」

R2-ERo『…』

シオン「じゃあ機械に手をいれてー。入れたらフォースを使って」

マスターティッツ「使うと言ってもどういう使い方をすればいいの?」(手を機会に入れる)

シオン「あー」
シオン「あれ 物を動かす奴 あれでいいよ」

マスターティッツ「分かったわ 頑張りましょ」

 (シオンが色々機械を操作する)

シオン「どーぞ」

マスターティッツ「弟子 今夜、覚えておきなさい」

主人公「ええと…」

マスターティッツ「それじゃ やるわよ」ゴゴゴゴゴゴ

シオン「む?」

 (部屋の中が振動する)

シオン「あれ 意外と」

 ゴゴゴゴゴゴ

マスターティッツ「止めろと言われてももう止めないわよ」

 ゴゴゴゴゴゴ

 (フォースを溜める装置が強く発光する)

主人公「ま マスター…!」

R2-ERo『ピ、リロリ!!』

 ゴゴゴゴゴゴ

シオン「これは…」

マスターティッツ「フン!!」


・・・・・


マスターティッツ「…………………ア、……オ……ア」ヨボヨボ(機械から手を抜く)

主人公「大丈夫ですかマスター!?」

シオン「ださー……」

R2-ERo『ウィォーイ…』


 (ティッツは入口の部屋で唸りながら横になった)
274 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/05/25(水) 23:33:45.04 ID:lKhDGOif0
本日はもう寝ます
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:37:04.45 ID:cPrPHacL0


ティッツも乙。あれだけママショタプレイしてたら、おば(叔母)さん呼びにもなるわな。
立場と生い立ち故、仕方ないけどw
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:41:28.03 ID:A3wFu1dS0
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:58:04.58 ID:/4NCCcjJo
おつ
278 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 21:52:03.34 ID:/PAHAp8Y0

主人公「ERo マスターの介護を。しまった噛んだよ 看護を頼む」

R2-ERo『ウィーリリ』ウィィィィィ…

シオン「じゃ 貴方やって」

主人公「ああ」

 (ストン)

主人公「フォース電池はどの程度完成しているのです?」

シオン「あんまし ジェダイ呼んだの初めてだし」

主人公「そう 上手くいくといいね」

シオン「噂じゃジェダイは力の独占を計画していると聞いているけど」

主人公「さぁ…どうだろう」

シオン「こうやって協力的なうちにやれる事やらないとね…」

主人公「…」

 (主人公は装置に腕を通しフォースを操る)
 (ティッツよりも強さ、持続力がある彼のフォースはシオンを喜ばせた)


>>279
コンマ一桁+十桁分だけ強さLvが上がる武器が作られます。これは主人公以外に渡す事で効果を発揮します。
どんな武器か要望あれば書いてください。なければなくてもいいです。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 21:57:40.15 ID:V7ywABkg0
ハンマー
280 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 22:04:47.55 ID:/PAHAp8Y0

シオン「うわ ストックしとこうと思ったのに溜めたフォース減っててんじゃん……つら…」

主人公「失敗ですか」

シオン「貴方のならすぐには無くならないけど」
シオン「ねぇ たまにここにきてフォース提供してよ 駄目?」

主人公「あぁ…たまに?」

シオン「時々」

主人公「都合が付けば」

シオン「ふん…」

 (主人公は装置から離れる)

主人公「ふぅ」

シオン「疲れたでしょ あなたの師匠もへばってるし少し休んでけば」

主人公「じゃあそうさせてもらいます」

シオン「私がどういうの作るか騎士団にサンプル渡さないといけないからさー 今から作るんで」

主人公「ああ そういえば。時間かかりますか」

シオン「さぁ」


 (主人公はシオンの家から離れる時、彼女が作った武器をサンプルとは別に渡された)

 
/ハンマー(Lv+6)を手に入れた!
281 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 22:16:46.56 ID:/PAHAp8Y0

・・・・

 (現在、シオンの武器サンプル製作待ち中…)


主人公「マスター、あれ! 大図書館の歴史資料にあった訓練ドロイドじゃないですか?」

マスターティッツ「あぁ〜〜〜 違うわぁ」グッタリ

主人公「絶対そうですよ!」
主人公「あれとか訓練用リモートでは!? 聖堂にあるのよりもかなり古いですよ!」

マスターティッツ「弟子よ 落ち着きなさい……気遣いを覚えるの」

主人公「マスターは体力をつけないと」

マスターティッツ「言うわね……」デロー

 (そこで主人公はR2-ERoがいない事に気付く)

主人公「そうえばERoがいません」

マスターティッツ「好みのドロイドでも見つけたんでしょう………ここはマシンが多いから」

主人公「探しに行ってきます マスターは一人で大丈夫ですか」

マスターティッツ「帰って楽よ」

主人公「では」
282 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 22:46:01.59 ID:/PAHAp8Y0

・・・・

 (機械が自動でフォース電池武器を作っている部屋でシオンはR2-ERoを捕まえていた)

シオン「君を連れて来るなんてあのジェダイも大胆だ」

R2-ERo『ピピピロロ!?』

シオン「いいじゃないか逃げなくても……」

 (と言いつつ、シオンは大型アームでR2-ERoを固定している)

シオン「貴方の中に色々な“グッズ”があるのは知ってるの……」ニヘラ

R2-ERo『!?』

シオン「ちょっと ちょっとだけで良いから見せて……」グヘ

R2-ERo『!?!?』ジタバタ

シオン「暴れてもむーだぁ…」

 (シオンの持つペンの様なものから電気が一瞬流れるとR2-ERoからアダルトグッズが一つ飛び出た)

シオン「うおっ……でっかいバイブ…………ぉぉ、すげ…おほ…」

R2-ERo『!!』バタバタ

シオン「こんなものがいっぱい中に詰まってるんだよね……エロいねぇ、いいねぇ…」

R2-ERo『ピーーローー!?!?』ブルブル


主人公「失礼 シオン殿。私のR2ユニットを知りま―――――」スッ


シオン「!」

R2-ERo『ピロロ!!!!』

主人公「何をしているのです!」ビジュー!(ライトセーバーを抜く)
283 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 22:54:23.71 ID:/PAHAp8Y0

シオン「まッ 待て! ちょ 待てジェダイっっ」

主人公「ERoを離しなさい!」ブゥン…

R2-ERo『ティロリロロ!』

シオン「待てってッ」ワタワタ

主人公「早く!」

 (R2-ERoを掴んでいた大型アームが離れる)

R2-ERo『ピギーーー!』ウィィィィィ

主人公「シオン殿…!」ブゥン…

シオン「待てっつってんだろー! そっちが悪いんじゃん!」

主人公「何を……」

シオン「そのドロイドがエログッズいっぱい積んでるの知ってるんだぞぉ…!」ブルブル

主人公「…!!」
主人公「な……なぜ」(ライトセーバーを仕舞わない)

シオン「私もほ ほしいなーって思ってて! でも懸賞だしなーってなってて! ここから確率弄って手に入れる事もできたけどそれはやめとくかーってなって!」

主人公「……」ワナワナ

シオン「でもどこ行ったのか気になるなーってなって調べてアンタが持ってるの知ってたからぁ!」

主人公「その事は誰かに言いましたか!?」(ライトセーバーを仕舞わない)

シオン「言ってない言ってない!! 言ってねーよー!」
284 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 23:01:38.95 ID:/PAHAp8Y0

主人公「イケない事をした自覚はあるんですか」

シオン「へ…へっ それはジェダイが持つアンドロイドですかぁ…?」

主人公「うぐッ!」

R2-ERo『ワーォ…』

シオン「イケない事している自覚はあるんですかー…?」ニヘラ…

主人公「…………………」😖

シオン「ふ ふふん どっちもどっちってやつじゃない…?」
シオン「とりあえず武器しまってさ…ね…? 怖い…」

主人公「………はい」シュゥ…
285 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 23:17:20.13 ID:/PAHAp8Y0

・・・・

主人公「かくかくしかじかで……私の所に」

シオン「へー………運イイね」

主人公「普通のR2ユニットとしての機能もあるのでそのままにしている次第です……」ナデナデ

R2-ERo『ピロリロリ』

シオン「でもなんかの拍子に中身がバレないとも限らないんじゃない?」

主人公「そうですね……」

シオン「預かってあげようか?」

主人公「貴女に?」

シオン「勢いでさっきぶっちゃけたけど 私も欲しかったし」😚
シオン「ジェダイくんが持っていたいならいいけどさ…」

主人公「ん……」

R2-ERo『ピローリ…』キョロキョロ

シオン「どーするー?」

主人公「うー…」


>>286-288(コンマ↑) 
A、R2-ERoをシオンに預ける
 ●(シオンの強さLv+10、シオン敗北があった場合身代わりになるようになります)
B、R2-ERoは預けない
 ●(主人公敗北があった場合一回身代わりになるようになります)
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 23:24:06.79 ID:OmXl1ihP0
変な改造とかしないなら…
A
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 23:27:53.86 ID:V7ywABkg0
A
見返りで何かしてくれるのなら。変な改造以外で。
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 23:30:56.01 ID:ZE6iV+RXO
A
289 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 23:45:53.38 ID:/PAHAp8Y0
/シオン・エンフィールド Lv 25→35+R2-ERo


主人公「情けない話ですが 私はERoを扱いきれていません」

R2-ERo『ピロロ』

主人公「ERo、今後はここにいるんだ」

R2-ERo『ウィーリィ…』

主人公「変な改造は…」

シオン「しないよ」

主人公「では よろしくお願いします」

 (ガシャ)

R2-ERo『ウィウィウィ』(アナルビーズを振ってお別れを告げる)

シオン「…///」ムフ
主人公「…///」
290 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 00:03:01.56 ID:taRSA2L10

シオン「ねぇ ジェダイって恋しちゃいけないの本当……?」

主人公「基本的には」

シオン「君は?」

主人公「…… 努めてはいます」

R2-ERo『ポイ』ガシャ

 (R2-ERoが差し出したコンドームを主人公は押し返す)

シオン「私がR2-ERoを欲しがってた理由は察してるでしょぉ……?」

主人公「ああ はい…」

シオン「……」

主人公「……」

R2-ERo『ポポポポ』

 (R2-ERoは再びコンドームを差し出す…!) 


>>291-293(コンマ↑)
A、主人公はここにある機械で修業をしたいと言う
 ●(主人公の強さLv72+2・選ばれし者ポイント+1)
B、シオンとHな事する
 ●(シスポイント+1)
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 00:04:00.55 ID:zOs314Nv0
B
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 00:05:51.37 ID:6DcmwEPf0
b
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 00:09:45.67 ID:rFol1DabO
B
294 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 00:32:02.08 ID:taRSA2L10
/     シスP 10→11

 (主人公はコンドームを受け取った)

シオン「いやぁ、…は へへ……ジェダイも色々いるんだね…」

主人公「……」

シオン「あのおばさんは寝てる…?」

主人公「…起きてはいます」

シオン「じゃあ大きな音……出せないね…」ソワソワ

主人公「……これはここに置いておきます」

 (コンドームをモニターの端にくっつける)
 (いつか使うと言ってるようだ)

シオン「き 君ってえっちな事すきでしょぉ…」モジモジ

主人公「……」

シオン「(チラチラ)」

主人公「(ゴクリ)」


>>295(H展開はこれのみです)
・気持ち良くなりたい(顔の前でシコって顔射)
・気持ち良くさせたい(乳首or腋を舐めて絶頂させる)
・静かに相互オナニー
・シオン、R2-ERoの触手ワームで膣を責められ「イク、イク」と言いながら主人公を抱きしめて絶頂
・純真恋人キスしたいシオンとちゅー
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 00:33:31.55 ID:XxFyJFqD0
気持ち良くさせたい
乳首で
296 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 22:36:32.81 ID:taRSA2L10

主人公「シオン殿を気持ち良くさせたい」

シオン「え? ん んん…」

主人公「どうすればいいか教えてほしいのです」

シオン「ん゛。ン゛〜〜〜」
シオン「……」
シオン「こ ここ」

 (パーカーの上から乳首を指さすシオン)

主人公「そこ?」

シオン「/////」

主人公「分かりました」

 (主人公も興奮しているので大胆にパーカーをめくり上げてピンク色の小さな乳首にいきなり吸い付いた)
297 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 22:44:58.05 ID:taRSA2L10

シオン「んはっ……」

主人公「ちゅぱ…ちゅ…」

シオン「ぉ………(ビク!)、他人に乳首舐められんのやば……っ」ゾワゾワ

主人公「ん、ふ、レロレロ…レロレロ」

シオン「ぉ、ぉ」

 (自分で敏感な部分を教えただけあってシオンはこれまでにない快感を得ていた)

シオン「あのぉぉ っ できれば、にゅっ/// 乳輪をぉ、そのぉ、舐めまわす感じを」

主人公「こうでふか?」

 (グリングリン)

シオン「おほッッッッ♥ やばッ」

主人公「他に貴女の為に出来る事があれば教えてください」ナメナメ

シオン「んっへ 最高ぉ〜ッ…」


>>298 シオンの乳首舐め(責め)の注文内容
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 22:51:48.93 ID:QlM7400aO
爪でカリカリ乳首を引っ掻いたり強めに指で押しつぶしたり
299 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 23:08:21.81 ID:taRSA2L10

主人公「そんな事しても良いのですか?」

シオン「やって…!」ドキドキ

主人公「はい……では」

シオン「〜〜〜」ドキドキドキ

 (カリカリ)

シオン「お おほっっっ♥ もっと何度も…!!」ビクビク

 (カリカリカリ)

シオン「や やっべっ♥ はぉぉぉぉっ お、おおんッ♥」

主人公「ちゅぱ…」カリカリ

シオン「んひぃぃ、ひぃぃっ!」
シオン「もう一個のやつッ、それもして! ぉおおっ♥」

 (グニィ)

シオン「お゛ッッッッッッ♥♥♥♥♥」ビクン!!

主人公「!」

シオン「ほ ほおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っっ♥♥♥ おほおおおぉぉぉぉおおぉぉぉ〜〜〜っっ♥♥♥」
300 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 23:15:03.30 ID:taRSA2L10

主人公「痛くなかったですか?」

シオン「カリカリも゛っかい! 数分くらい弱めに゛続けてっ!」

主人公「は はい」

 (カリッ、カリッ、カリッ)

シオン「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜これキクぅぅ〜〜〜〜〜〜♥」
シオン「服の上からしろぉ♥ 後ろからぁしろっ♥」バサ

 (言われた通りにやって相手がちゃんと感じてくれる事に達成感を感じる主人公は喜びを感じながら従う)

 (カリ カリ カリ カリ カリ ♡)

シオン「おふぅぅ、んっふぅぅぅぅ……………………♥♥♥♥」ビク…ビク…

主人公「指で潰すのもまたした方が良いですか?」

 (シオンは返事をせずにバンバンと主人公を叩く)

シオン「ん゛♥ ん゛♥」

 (彼はゆっくりとパーカーの上から硬くなった乳首を潰していく)
 
 (するとシオンは顎を上げて絶頂した)

シオン「ン゛ぉオオオォォォォ゛ぉぉォォ……っっっっ♥♥♥♥」

主人公「ERoの事よろしくお願いしますね」


 (終わりの雰囲気を作り出した主人公の身体をシオンの手が掴み、乳首責めをまだまだ続けさせた)

R2-ERo『●REC』ジー

 (これらの行為はR2-ERoがオナネタ用に抜け目なく録画しているのだった……)
301 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 23:31:50.52 ID:taRSA2L10




 (主人公がシオンを気持ち良くしているのと同じ時間……)

 (シスの暗黒卿に帝国の皇帝が通信を寄越していた)



ダース・ブレスト『御用でしょうか 陛下』

皇帝「フォースの申し子はどうなっておる」

ダース・ブレスト『順調に暗黒面へと堕ちています』

皇帝「そうか だが進みが遅いように感じられるのう」

ダース・ブレスト『帝国が新共和国を打倒す為です。それにはまず邪魔なジェダイ騎士団を滅ぼさなくてはなりません』

皇帝「貴様の力だけでは無理なのか」

ダース・ブレスト『はい。選ばれし者の青年は事を起こす前にこちらに引き込まねばなりません』

皇帝「ふむぅ……そうか」

ダース・ブレスト『…』



>>302-304(コンマ↑)
A、皇帝「退屈は飽きた。何か起こせ」
 ●(ダース・ブレストが行動します)
B、皇帝「新たなシスを3人向かわせたのはお節介だったかの」
 ●(ダース・ペェズリ、ダース・ブサイク、シアン・ハタンがすぐにシオンの家を強襲してきます。3人共安価からのキャラです)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 23:35:16.56 ID:wRdJPur7O
A
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 23:38:11.85 ID:FGmDq9pd0
A
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 23:39:59.19 ID:OKnMIeUM0
b
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 23:44:42.43 ID:VNLXrpjb0
>>ダース・ブサイク
かわいそう
306 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 23:50:10.70 ID:taRSA2L10

皇帝「退屈は飽きた。何か起こせ」

ダース・ブレスト『……』

皇帝「進歩が欲しいのじゃ。帝国が銀河を支配する足音が聞きたい」
皇帝「シスの暗黒卿よ。そろそろ辛抱の限界が近いのじゃ」

ダース・ブレスト『分かりました』

皇帝「そうか!」

ダース・ブレスト『近々 成果をご報告します陛下』

皇帝「楽しみにしておるぞ」

ダース・ブレスト『はい』
307 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 00:04:06.52 ID:9dfF9ed40

 (通信を終えたダース・ブレストは一人佇む)


ダース・ブレスト『……………』


 (彼女が取る行動は―――――)


>>308-311(コンマ↑)
・ダイ・オルグのLvを下げにいく(Lv75→70)
・安価キャラをシスに加入させにいく
・シス化NOの安価キャラを捕らえに行く
・主人公と接触する(戦いになります)
・修行する(Lv70→72。マスターティッツも強くなります)
・スイレン・ツルヴェが過去に身体を売って出世した事を世間にバラす(彼女は降格します)
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:05:35.61 ID:8y+NKMTE0
・修行する
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:05:59.49 ID:FegGtvD70
・主人公と接触する(戦いになります)
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:07:29.23 ID:K2c2Ney90
ダイオルグのレベル下げ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:10:31.04 ID:MeaPoeMUO
ダイ・オルグのLvを下げにいく
312 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 00:15:05.03 ID:9dfF9ed40

側近「あんな事を言って問題を起こされたら我々が不利になりませんか?」

皇帝「シスは阿呆ではない。変な事はしないじゃろう」
皇帝「飽きていたのは本当じゃし、なにかさせて見たくなったのじゃ」

側近「…」

皇帝「どうなるかのぉ」


 (後日、恐ろしさが増したダース・ブレストに皇帝は喜んだ)


/マスターティッツ Lv 70→72
/ダース・ブレスト Lv 70→72
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:24:00.45 ID:8y+NKMTE0
最初からアレだけど隠す気ねぇな!
314 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 00:51:21.39 ID:9dfF9ed40
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●



 (主人公はジェダイ・ナイトになり、個人で行動することも多くなった)

 (彼は今日、何をするのだろう……)



※安価で選ぶショートストーリが5回発生します。
※その後は>>247>>248へ進みます。




>>315(1/5回目)
A、修行(Lv72→75)
B、Pボーイと修行(主人公Lv72→73、PボーイLv15→30。Pボーイは竿役になる可能性もありますが絶対に裏切りません)
C、スイレン・ツルヴェと修行(主人公Lv72→73、スイレンLv55→60)
D、安価ヒロインとデート(ウェンディ、シオン、パインのみ選択可。ハンマー(Lv+6)を選択されたキャラに渡します)
E、マスターティッツをパイズリオナホにしてまた一日行動不能にさせてしまう(シスポイント+1)
F、お忍びで来ていた皇帝(のじゃロリ)と出会い、秩序のバランスをもたらす。(選ばれし者ポイント+1)
G、任務でギギ・ランと出会う
H、シアン・ハタンと出会う(いきなりシスとして敵で出て来る事は無くなります)
T、予知夢で知った女医ナタリー・トンプソンに会いに行って知り合いになります(他のよりも多少長くなるかもしれません)
J、予知夢で知ったヌークと知り合いになる(いきなりシスとして敵で出て来る事は無くなります)
K、ダイ・オルグについて知ろう
L、シオンの所に行って武器作成
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:56:32.84 ID:ZbhNhqml0
j
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:57:44.53 ID:8y+NKMTE0
秩序のバランスをもたらす(意味深)
317 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 01:03:09.82 ID:9dfF9ed40

 (この日、主人公は予知夢で出会った不細工だが筋肉質でガタイがいい男・ヌークと会う)

主人公「貴方は……!」

ヌーク「な なんだよ……ジェダイに知り合いなんかいねぇぞ…」



・・・・・



ヌーク「ヌークだ 傭兵をやってる……」
ヌーク「ジェダイはすげぇな…… せ 性欲とかも我慢してんだろ……」
ヌーク「お 俺は……」


 (あの予知夢を現実にしてはならない)

 (主人公はヌークと友人になる事に決めた)
318 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 01:09:55.67 ID:9dfF9ed40

・・・・・


ヌーク「あの街によ 結構なんでもできる風俗があってよぉ…」

主人公「そういう話は止めて下さい…」

ヌーク「ムッツリスケベなの分かってんだぞ…♪」

主人公「……///」



・・・・・



>>319(ショートストーリー 2/5回目)
A、修行(Lv72→75)
B、Pボーイと修行(主人公Lv72→73、PボーイLv15→30。Pボーイは竿役になる可能性もありますが絶対に裏切りません)
C、スイレン・ツルヴェと修行(主人公Lv72→73、スイレンLv55→60)
D、安価ヒロインとデート(ウェンディ、シオン、パインのみ選択可。ハンマー(Lv+6)を選択されたキャラに渡します)
E、マスターティッツをパイズリオナホにしてまた一日行動不能にさせてしまう(シスポイント+1)
F、お忍びで来ていた皇帝(のじゃロリ)と出会い、秩序のバランスをもたらす。(選ばれし者ポイント+1)
G、任務でギギ・ランと出会う
H、シアン・ハタンと出会う(いきなりシスとして敵で出て来る事は無くなります)
T、予知夢で知った女医ナタリー・トンプソンに会いに行って知り合いになります(他のよりも多少長くなるかもしれません)
J、ヌークと修行(主人公Lv72→73、ヌークLv 35→40)
K、ダイ・オルグについて知ろう
L、シオンの所に行って武器作成
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 01:12:59.50 ID:8y+NKMTE0
K、ダイ・オルグについて知ろう
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 01:26:57.66 ID:FegGtvD70
ムッツリどころではない
321 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 20:54:18.69 ID:9dfF9ed40
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・精神統一の部屋 ●


 (主人公はPボーイと一緒にマスターオルグと心の鍛錬を行っている)

主人公「マスターは物への執着を完全になくせているのでしょうか?」

ダイ・オルグ「なくす必要はないと思っている。いかに制御できるかだ」

主人公「様々な欲は?」

ダイ・オルグ「欲は暗黒面の力だ。持つことは許されない」

Pボーイ「けれどジェダイ・マスターの中にも結婚していたり家を持っている人もいますよね? それは良いんすか?」

ダイ・オルグ「そうやって他人を羨む事は己に対しての逃げ道となる」

Pボーイ「…?」

主人公「…」

ダイ・オルグ「…」
322 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 21:00:28.93 ID:9dfF9ed40

Pボーイ「マスターオルグは今まで女性と恋に落ちた事もない?」

ダイ・オルグ「Pボーイ、やましさを感じるぞ。言いたい事があるなら素直に口にしろ」

Pボーイ「マスターって童貞すか?」


>>323
A、童貞である。数時間後、汗だくで倒れるPボーイと主人公がいた(主人公Lv72→73、PボーイLv15→20)
B、十代の頃、恋人がいた
C、自由回答
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 21:02:31.53 ID:MTCBNQn8O
A
324 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 21:12:16.71 ID:9dfF9ed40

ダイ・オルグ「そうだ ジェダイだからな」

Pボーイ「へ へー」

主人公「…」ドキドキ

ダイ・オルグ「お前達はジェダイか?」

主人公「はい…」

ダイ・オルグ「ふむ。Pボーイ、お前はジェダイか?」

Pボーイ「そのつもりです…」

ダイ・オルグ「お前達はまだまだ学ぶべきことは多い。立て」スッ

Pボーイ「どこへ?」

主人公「マスター?」


・・・・・



 (数時間後、マスターオルグから直々に訓練を受けるPボーイと主人公が汗だくで倒れていた)



/主人公 Lv 72→73
/Pボーイ Lv 15→20
325 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 21:15:09.65 ID:9dfF9ed40

>>326(ショートストーリー 3/5回目)
A、修行(Lv72→75)
B、Pボーイと修行(主人公Lv72→73、PボーイLv15→30。Pボーイは竿役になる可能性もありますが絶対に裏切りません)
C、スイレン・ツルヴェと修行(主人公Lv72→73、スイレンLv55→60)
D、安価ヒロインとデート(ウェンディ、シオン、パインのみ選択可。ハンマー(Lv+6)を選択されたキャラに渡します)
E、マスターティッツをパイズリオナホにしてまた一日行動不能にさせてしまう(シスポイント+1)
F、お忍びで来ていた皇帝(のじゃロリ)と出会い、秩序のバランスをもたらす。(選ばれし者ポイント+1)
G、任務でギギ・ランと出会う
H、シアン・ハタンと出会う(いきなりシスとして敵で出て来る事は無くなります)
T、予知夢で知った女医ナタリー・トンプソンに会いに行って知り合いになります(他のよりも多少長くなるかもしれません)
J、ヌークと修行(主人公Lv72→73、ヌークLv 35→40)
K、ダイ・オルグについて知ろうPart2
L、シオンの所に行って武器作成
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 21:15:58.66 ID:FpBqMUQX0
H
327 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 21:30:11.87 ID:9dfF9ed40
● とある惑星------ジェダイ聖堂 ●


 (主人公は任務で犯罪者を追っていたが、同じ相手を狙う賞金稼ぎのシアン・ハタンと出会った)


犯罪者「ひぃぃ!」

シアン・ハタン「待て ジェダイ。そいつは私の獲物だ」

主人公「この男は危険だ。私に任せてもらおう」

シアン・ハタン「ジェダイが賞金首を横取りするつもりか?」

主人公「金に興味はない」

シアン・ハタン「なら私に寄越せ。その方が建設的だ」

主人公「去れ 賞金稼ぎ。ケガをしたいのか?」ブゥン

シアン・ハタン「誰もがジェダイを恐れると思うな」(ライトセイバーとブラスターを構える)

主人公「よせ」

シアン・ハタン「私はシスの暗黒卿だ!」ピチュン!


 (剣と銃を巧みに扱う若き賞金稼ぎの女性シアン・ハタン)

 (だが主人公の障害にはならなかった)


シアン・ハタン「く、っ……!」ドシーン!

主人公「ジェダイの技に似た武芸だが貴女はシスではないな。何者だ」

シアン・ハタン「……」

主人公「答えろ。今のままでは私はお前も捕まえなければならない」

シアン・ハタン「…逃げたよ。あの賞金首」

主人公「!」



賞金首「ハァハァハァ! 勝手に争ってろ!」スダダダダ!


 (この後、主人公は成り行きでシアン・ハタンと協力し賞金首を捕らえた)
328 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 21:46:02.68 ID:9dfF9ed40
● とある惑星------酒場 ●


 (ジャラン!)


シアン・ハタン「…。この金は?」

主人公「あの犯罪者にかかっていた賞金だ」

シアン・ハタン「ふぅん」

主人公「……あの時はお互い協力してもらったので――――」

シアン・ハタン「若いジェダイ、私と組まない?」

主人公「断る」

シアン・ハタン「私はこうして金を貰える、アンタは悪い奴を捕まえれる。いいじゃない」

主人公「忠告する シスと名乗るのはやめるんだ」

シアン・ハタン「なんで?」

主人公「ジェダイだけでなく本物のシスを招く」

シアン・ハタン「見てみたいね 噂しか聞いた事がない」

主人公「……」

シアン・ハタン「ねぇ」
シアン・ハタン「ちょっと今夜付き合わない?」
シアン・ハタン「振り返ればいい連携だったと思うよ 私達」

 (シアン・ハタンが主人公の手をとる)

シアン・ハタン「来て ジェダイ」


>>329
A、手を振り払う。シアンはジェダイらしい振舞いに主人公を気に入る。
 ●(選ばれし者ポイント+1 シアン・ハタンがイベントに出るようになります)
B、誘いに乗る。しかしシアンはジェダイらしくない主人公の振舞いを軽蔑して去る
 ●(シスポイント+1)
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 21:46:49.88 ID:fkwgkMxp0
a
330 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 22:03:52.93 ID:9dfF9ed40
/選ばれし者P 9→10
/     シスP 11


 (パッ)

主人公「悪いけれどジェダイはそういう誘いには乗らない」キリッ(ドキドキ)

シアン・ハタン「そう」

主人公「それじゃあ またどこかで。フォースと共に」







● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●


 (後日……)

シアン・ハタン「あ 来ちゃった」

主人公「ブッッ!?」

シアン・ハタン「組んで動いた時は中々楽しかったね これからもよろしく」

早足で去る主人公「人違いでは? 貴女の話すべき人は私ではない」スタスタ

早足で追うシアン・ハタン「その礼儀正しい言葉遣い良いね 逆に刺激的」

主人公「帰りなさい」

主人公の前を遮るシアン・ハタン「貴方といると面白そう。これは予感。ハァイ、これからよろしく」


 (面食らう主人公は諦めて差し出された手を握り返すしかなかった)
331 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 22:07:16.59 ID:9dfF9ed40
>>332(ショートストーリー 4/5回目)
A、修行(Lv72→75)
B、Pボーイと修行(主人公Lv72→73、PボーイLv15→30。Pボーイは竿役になる可能性もありますが絶対に裏切りません)
C、スイレン・ツルヴェと修行(主人公Lv72→73、スイレンLv55→60)
D、安価ヒロインとデート(ウェンディ、シオン、パイン、シアン・ハタンのみ選択可。ハンマー(Lv+6)を選択されたキャラに渡します)
E、マスターティッツをパイズリオナホにしてまた一日行動不能にさせてしまう(シスポイント+1)
F、お忍びで来ていた皇帝(のじゃロリ)と出会い、秩序のバランスをもたらす。(選ばれし者ポイント+1)
G、任務でギギ・ランと出会う
H、シアン・ハタンと依頼をこなす。彼女は恋をします。
T、予知夢で知った女医ナタリー・トンプソンに会いに行って知り合いになります
J、ヌークと修行(主人公Lv72→73、ヌークLv 35→40)
K、ダイ・オルグについて知ろうPart2
L、シオンの所に行って武器作成
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 22:08:18.13 ID:zNFmBU/PO
予知夢で…
333 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 22:25:07.04 ID:9dfF9ed40
● 新共和国の主要惑星------総合大病院 ●


 (主人公は予知夢でウェンディを救った医者ナタリー・トンプソンに会いに行った)

ナタリー「ジェダイに知り合いはいないが?」

 (飲み物を差し入れながら彼女は聞く)

ナタリー「さて 何かしたかな」

主人公「いいえ…」

 (予知夢の事を話す)

ナタリー「私は人を治す職業柄、大仰に魔法使いと呼ばれる事もあるがそれはまさしくジェダイの事だな」

主人公「理解は求めません ただ 貴女に感謝を言いたくて…」

ナタリー「時に医者は自分がした事よりも大きめに褒められる事がある」
ナタリー「その時は変に戸惑わず“ああ どうも”と受け入れれば物事はスムーズに流れていく」

 (ポンとナタリーは主人公の肩を叩く)

ナタリー「なので、どういたしまして ジェダイ」

主人公「……はい 先生」
334 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 22:47:16.03 ID:9dfF9ed40
 
 (ある日の病院)

Pボーイ「ぐあぁあぁあぁ! ライトセーバーの練習で足を切り落とした! 痛い痛い痛い痛い!」

ナタリー「騒ぐな」

Pボーイ「騒ぐな!? 足がないんだぞ!? あ゛ーーーーー!!」

主人公「先生、助けて下さい!」

ナタリー「ライトセーバーによる切断なので血管は焼けて出血はない。ジェダイなので気骨はあり意識もしっかりしている。死にはしない」

Pボーイ「死ぬよこれぇ!」
Pボーイ「あっ 義肢はつけられるか?」

ナタリー「切れた足は? それをくっつける方がいいだろう?」

Pボーイ「できるのか!?」

主人公「ありますけど……」

 (主人公は回収したPボーイの足を取り出す)

ナタリー「どっちがいい? 自分の足か機械の足か」

Pボーイ「じ じ 自分の足!」

ナタリー「分かった」

主人公「治せますか!?」

ナタリー「簡単だ」
ナタリー「リハビリは補助機能がついている機械の足より過酷だが」

Pボーイ「え゛ーーーーーーーーーーーーー!?」


 (治療の結果、Pボーイの足はくっついた)
 (ナタリーの言葉通り、リハビリはつらいものになったが……)
335 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 22:56:36.20 ID:9dfF9ed40
 
・・・・

ナタリー「Pボーイはリハビリを頑張っているか」

主人公「はい 今では怪我をしたと思えないくらいに回復しています」

ナタリー「なら良かった」

主人公「感謝を 先生」

ナタリー「ジェダイの君から先生と言われるとなんだか不思議な気分だ」

主人公「別の言い方の方がいいでしょうか?」

ナタリー「いや」
ナタリー「ああ そうだ。一つ相談がある」

主人公「なんでしょうか?」



>>336
A、運動の為に一緒にトレーニングをしてほしい(ナタリー・トンプソン Lv 24→29)
B、彼女の家で趣味でたくさん持っているナース服でどれがいいか決めてほしい。流れでキスしてしまう。
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 22:59:04.24 ID:QhQgPupFO
b
337 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 23:08:29.38 ID:9dfF9ed40
● 新共和国の主要惑星------ナタリー・トンプソンの家 ●


超ミニスカナース・ナタリー「どうだ?」

主人公「(ドキ!) い いいです…」

 ・・・・

胸にハートの切り抜きナース・ナタリー「これは?」

主人公「キュートで…大変いいです…っ」

 ・・・・

下着スケスケナース・ナタリー「これは過激すぎか?」

主人公「はひっ…」

 ・・・・

小悪魔ナース・ナタリー「私には似合わないかな」

主人公「いえっ そんな事は」

ナタリー「趣味で色々なナース服を集めていてね……私はドクターなので仕事中には着れないが」
ナタリー「…どれが良かった?」

主人公「え…」

ナタリー「君が一番好きなナース服はどれだったかな」

主人公「あ と…>>338
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 23:14:22.00 ID:fkwgkMxp0
下着スケスケで
339 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 23:23:04.14 ID:9dfF9ed40

ナタリー「ああこれが良いのか。下着が透けている……」

主人公「……////」

ナタリー「ジェダイなのにこういうのが好きなのか」

主人公「ご ごめんなさい先生っ」

ナタリー「すまない 意地悪を言った」テクテク

主人公「////」ドキ!

ナタリー「患者様 好きなのならもっとよく見てもいいのよ」

主人公「そ それは……ジェダイとして…っ」

ナタリー「そうだな」フイ

主人公「……」チラ

ナタリー「…」チラ

主人公「////」

ナタリー「…」(顔を近づけていく)

主人公「先生……っ」

ナタリー「すまない……」

 (チュ……)

主人公「ん……」

ナタリー「…ぁむ…」
340 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 23:31:55.72 ID:9dfF9ed40

主人公「先生 駄目です…」

ナタリー「ん、んちゅ………、れる」

主人公「っ」

ナタリー「ちゅろちゅろ……」

主人公「先生っ」

 (バッ)

ナタリー「……」
ナタリー「君がジェダイだから断られたんだろう?」

主人公「〜〜」

ナタリー「嫌われていない自信はあるんだ…」

 (主人公の背中に身体を預けるナタリー)

主人公「フォースは我と共に、我はフォースと共に、フォースは我と共に、我はフォースと共に、フォースは我と共に、我はフォースと共に、フォースは我と共に、我はフォースと共に、フォースは我と共に、我はフォースと共に、フォースは我と共に、我はフォースと共に……………………」

ナタリー「今では君の様なジェダイの方が珍しいと思うが…」
ナタリー「他の女性に迫られた時もそういう信念をもって接していると信じているよ」

主人公「!!!」

ナタリー「食事を作るよ」スッ……

 (テクテクテク……)

主人公「(ドキドキドキ)」


 (下着スケスケナースが厨房で料理をする音を聞くも主人公は必死に理性を保った……)
341 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 23:37:55.00 ID:9dfF9ed40
-------------------------------
>>342(ショートストーリー 5/5回目)
A、修行(Lv72→75)
B、Pボーイと修行(主人公Lv72→73、PボーイLv15→30。Pボーイは竿役になる可能性もありますが絶対に裏切りません)
C、スイレン・ツルヴェと修行(主人公Lv72→73、スイレンLv55→60)
D、安価ヒロインとデート(ウェンディ、シオン、パイン、シアン・ハタンのみ選択可。ハンマー(Lv+6)を選択されたキャラに渡します)
E、マスターティッツをパイズリオナホにしてまた一日行動不能にさせてしまう(シスポイント+1)
F、お忍びで来ていた皇帝(のじゃロリ)と出会い、秩序のバランスをもたらす。(選ばれし者ポイント+1)
G、任務でギギ・ランと出会う
H、シアン・ハタンと依頼をこなす。彼女は恋をします。
T、女医ナタリー・トンプソンと愛し合う。彼女はダース・ブレストの標的になります。
J、ヌークと修行(主人公Lv72→73、ヌークLv 35→40)
K、ダイ・オルグについて知ろうPart2
L、シオンの所に行って武器作成
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 23:39:08.12 ID:FpBqMUQX0
H
343 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:06:43.36 ID:ecU3EaAD0
● とある惑星 ●


 (一緒にスピーダーに乗り、犯罪者を追う主人公とナタリー)

 (ウィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)


犯罪者「ウギギ!」ウィィィィーーー!!

ナタリー「あいつのスピーダー、改造してある! このままじゃ追いつけない!」(ブラスターを構える)

主人公「撃ってはいけない!」

ナタリー「何故!」

主人公「なるべく殺しはしたくない!」

ナタリー「まったく…!」(ブラスターをしまう)

 (ウィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)

犯罪者「ウッギギw」(加速)

 (ウィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)

ナタリー「どうするの!」

主人公「足止めする!」

 (主人公は手をかざし、フォースで犯罪者の進路に岩を崩れさせた)

犯罪者「ギ!?」(減速)

ナタリー「よし!」

 (しかしその岩の中から巨大なモンスターが現れる)

モンスター「グルルルァ!!!!!」

犯罪者「ワ゛ーーーー!!」

 (犯罪者はモンスターに食べられてしまった)

ナタリー「あれは誰のせい?」

主人公「私だ」
344 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:19:59.52 ID:ecU3EaAD0
● とある惑星………酒場 ●

ナタリー「手柄を取りたかった?」

主人公「謝っているだろう」

ナタリー「冗談よ。ねぇ 本当に分け前いらないの?」

主人公「ああ いつも通り君が10でいい」

ナタリー「そう……」

主人公「嬉しくないのかい?」

ナタリー「ん……さぁ」

主人公「…?」
主人公「それじゃあ私はジェダイ聖堂に戻るよ」

ナタリー「明日帰れば良くない?」

主人公「すぐ帰れば今日中に戻れる」

ナタリー「……」
ナタリー「ねぇ」

賞金稼ぎ「おう゛! ナタリー!」

 (彼女の知り合いが現れる)

ナタリー「ハーイ」

賞金稼ぎ「何してんだここで」

ナタリー「仕事」

賞金稼ぎ「ほお こいつとか?」

ナタリー「ええ」

主人公「私は失礼する」

ナタリー「待って。良いよ まだいて」

主人公「…」

賞金稼ぎ「新しい男か? 寝るならまだしも組むとは珍しいな」

ナタリー「あー…… やっぱ帰って良いよ」

賞金稼ぎ「また俺とヤルか? お前とは相性がいい。一晩中燃えようぜ」

ナタリー「……」

主人公「ナタリー じゃあまた」


 (酒場から出る主人公。ナタリー彼を追って外へ出た)


賞金稼ぎ「なんだよ、おーい!」
345 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:32:06.12 ID:ecU3EaAD0
 ・・・・・  

ナタリー「ちょっと」スタスタ

主人公「なにか?」

ナタリー「さっきのアレ あー、あまり誤解してほしくなくて」

主人公「してないよ」

ナタリー「…どう思った?」

主人公「え? 仲が良いとか? 恋人だった?」

ナタリー「ん、んー…」

主人公「どうでもいいさ。君への印象はさして変わらない。これまでどおりだよ」

ナタリー「そう…」

 (改めて主人公は帰るために歩き出す)

ナタリー「また組もうよ!」

主人公「ああ また」

 (そして主人公は去っていった)

ナタリー「まいった……」
ナタリー「私 マジだな……」

 (彼への愛に気付いたナタリーはしかし、相手がジェダイである事に高い壁を感じた)
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 00:33:49.86 ID:yFYyrIGP0
名前間違えてね?
347 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:38:36.84 ID:ecU3EaAD0
>>346大変失礼しました。書き直します

>>343

● とある惑星 ●


 (一緒にスピーダーに乗り、犯罪者を追う主人公とナタリー)

 (ウィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)


犯罪者「ウギギ!」ウィィィィーーー!!

シアン・ハタン「あいつのスピーダー、改造してある! このままじゃ追いつけない!」(ブラスターを構える)

主人公「撃ってはいけない!」

シアン・ハタン「何故!」

主人公「なるべく殺しはしたくない!」

シアン・ハタン「まったく…!」(ブラスターをしまう)

 (ウィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)

犯罪者「ウッギギw」(加速)

 (ウィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)

シアン・ハタン「どうするの!」

主人公「足止めする!」

 (主人公は手をかざし、フォースで犯罪者の進路に岩を崩れさせた)

犯罪者「ギ!?」(減速)

シアン・ハタン「よし!」

 (しかしその岩の中から巨大なモンスターが現れる)

モンスター「グルルルァ!!!!!」

犯罪者「ワ゛ーーーー!!」

 (犯罪者はモンスターに食べられてしまった)

シアン・ハタン「あれは誰のせい?」

主人公「私だ」
348 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:41:35.64 ID:ecU3EaAD0
● とある惑星………酒場 ●

シアン・ハタン「手柄を取りたかった?」

主人公「謝っているだろう」

シアン・ハタン「冗談よ。ねぇ 本当に分け前いらないの?」

主人公「ああ いつも通り君が10でいい」

シアン・ハタン「そう……」

主人公「嬉しくないのかい?」

シアン・ハタン「ん……さぁ」

主人公「…?」
主人公「それじゃあ私はジェダイ聖堂に戻るよ」

シアン・ハタン「明日帰れば良くない?」

主人公「すぐ帰れば今日中に戻れる」

シアン・ハタン「……」
シアン・ハタン「ねぇ」

賞金稼ぎ「おう゛! シアン!」

 (彼女の知り合いが現れる)

シアン・ハタン「ハーイ」

賞金稼ぎ「何してんだここで」

シアン・ハタン「仕事」

賞金稼ぎ「ほお こいつとか?」

シアン・ハタン「ええ」

主人公「私は失礼する」

シアン・ハタン「待って。良いよ まだいて」

主人公「…」

賞金稼ぎ「新しい男か? 寝るならまだしも組むとは珍しいな」

シアン・ハタン「あー…… やっぱ帰って良いよ」

賞金稼ぎ「また俺とヤルか? お前とは相性がいい。一晩中燃えようぜ」

シアン・ハタン「……」

主人公「シアン じゃあまた」


 (酒場から出る主人公。シアン・ハタンは彼を追って外へ出た)


賞金稼ぎ「なんだよ、おーい!」
349 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:45:00.98 ID:ecU3EaAD0
 ・・・・・  

シアン・ハタン「ちょっと」スタスタ

主人公「なにか?」

シアン・ハタン「さっきのアレ あー、あまり誤解してほしくなくて」

主人公「してないよ」

シアン・ハタン「…どう思った?」

主人公「え? 仲が良いとか? 恋人だった?」

シアン・ハタン「ん、んー…」

主人公「どうでもいいさ。君への印象はさして変わらない。これまでどおりだよ」

シアン・ハタン「そう…」

 (改めて主人公は帰るために歩き出す)

シアン・ハタン「また組もうよ!」

主人公「ああ また」

 (そして主人公は去っていった)

シアン・ハタン「まいった……」
シアン・ハタン「私 マジだな……」

 (彼への愛に気付いたシアン・ハタンはしかし、相手がジェダイである事に高い壁を感じた)
350 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:56:28.91 ID:ecU3EaAD0
/ショートストーリー終了
/そしてこの後は……………………



 
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●



マスターティッツ「弟子よ、我が愛しい弟子よ」

主人公「はいマスター 何でしょうか?」




>>351-356(選択多)
A、>>247の展開
B、>>248の展開
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 00:57:54.42 ID:lZJWjHWuO
b
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 00:59:18.68 ID:yFYyrIGP0
B
これ下5までの間違い?偶数だけど
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 01:07:53.71 ID:yX1EGHWlO
B
354 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/05/29(日) 01:19:54.10 ID:ecU3EaAD0
↓5まででした。>>248で進行します。
355 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 14:56:13.31 ID:ecU3EaAD0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・主人公とマスターティッツの部屋 ●


マスターティッツ「じゅっぽ……ンボっ…………、ちゅぽちゅぽ…」

主人公「す すごいマスター………っ、口でペニスを咥えるなんて…っ」
主人公「こんな方法、卑猥すぎます……っ」

マスターティッツ「気持ち良くない?」ペロペロ

主人公「それは…っ」

マスターティッツ「フェラチオっていうのよ………」

主人公「はぁはぁはぁ……フェラ、チオ…………」

マスターティッツ「んふふ………」ペチペチ

主人公「もっと して下さい…………私のペニスをもっとマスターの口で気持ち良くしてほしいです…」

マスターティッツ「いいわ…………♥」
マスターティッツ「んもォ…」
マスターティッツ「ぐぽっっ、ぐぼっ!!」

主人公「ああぁぁっ! さっきより吸い付いているっ! フェラチオすごいっっ!」
主人公「ペニス汚いのにっ、舐めてくれるなんてっ、マスターっあああっ♥」

マスターティッツ「もっと色々Hな事を知って良いのよ……まだまだ貴方の知らない気持ち良い事は山ほどあるわ」

主人公「山ほどっっ」ビク!

マスターティッツ「ジュルルル…………っ、ん…、じゅっぼ!じゅぼ!」
356 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:08:44.07 ID:ecU3EaAD0

マスターティッツ「んぽん…っ」

主人公「ま マスター、止めては嫌です……もっと…」

 (ティッツは顔を大きな肉棒に擦り付けながら焦らすように扱く)

マスターティッツ「あれからマスタースイレンは何かしてきた?」シコシコ

主人公「マスタースイレンっ? いいえ……あの、フェラチオっ」

マスターティッツ「けれど彼女はきっとまだ企みがあるはずよ」

主人公「そんな風に考えるのはマスタースイレンに失礼です…っ、うぅ…舐めて…マスタぁ…」

マスターティッツ「やられてからでは遅いの。以前、貴方が新たな師に私を選ばなかったらフェラチオは経験できなかったのよ?」

主人公「そんなっ、ああ まさかっ」

マスターティッツ「対処しなくては。まだまだ貴方に教えたいの 新しい快楽を」

 (ティッツが再び巨根を咥える。今度はさらに深く)

主人公「んっ、おぉぉぉ!!」

マスターティッツ「ぷはっ、貴方のは大きくてしゃぶるのが大変」

主人公「フェラチオ終わらないでっ」

マスターティッツ「弟子よ 貴方の手でマスタースイレンを大人しくさせなさい。いいえ 貴方のコレで」シコシコ

主人公「で できません……そんな事ぉ」

マスターティッツ「……フェラチオはもう終わりね」スッ

主人公「お お待ちをっっ」
357 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:17:34.97 ID:ecU3EaAD0

マスターティッツ「……フフフ」

主人公「マスターぁ、これ……ぁ…の…」ギンギン

マスターティッツ「マスタースイレンの元にしばらく付きなさい。その間に彼女を肉便器にするの」

主人公「肉…便器っ?」

マスターティッツ「貴方の性処理人間という意味よ。かなり卑猥な言い方だけど」

主人公「肉便器っ…」

マスターティッツ「貴方の好きな時にチンポをしゃぶらせ、好きな時に犯し孕ませる。そういう事よ」

主人公「そんなのジェダイではありません…っ」

マスターティッツ「したくないというの?」

主人公「……っ」

マスターティッツ「秘密にしていればいい」

主人公「マスターぁ…」

マスターティッツ「さぁ どうする、我が弟子よ」


>>358-360(コンマ↑)
A、主人公はマスターティッツに背を向け自慰して果てて自制を図る。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、主人公はマスターティッツにフェラチオを求め、口内射精をしながら言われた事を行う宣言をする。
 ●(シスポイント+1)
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 15:19:34.06 ID:M3aT7iCJo
B
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 15:20:09.53 ID:XnVbIoacO
B
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 15:20:44.99 ID:koQ+VJtS0
B
361 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:38:27.37 ID:ecU3EaAD0

主人公「う……ぅ、うぅ……」

 (師に言われた事はジェダイとして理解し難く主人公は苦悩する)

 (だが今はそれよりも…………今はいきり立ったまま放置された肉棒をどうにかしたかった)

主人公「マスター……っ」

マスターティッツ「なに?」

主人公「ふ…………、フぇ……………フェラ…チオ……っ…………」

マスターティッツ「……………クク」

 (目先の快楽に囚われる主人公は口淫で果てたいという欲望を優先してしまう)

 (そうしてもらうには苦悩を無視する他ない)

マスターティッツ「あむ…………………」

主人公「はぁ、ぁ゛♥」

マスターティッツ「くぽ、んっぽ……んっぽっ」

 (ティッツはフェラチオしながら主人公を見続け、先程の答えを問う)

主人公「やってみますゥ…っ、マスタースイレンを私のに、肉便器♥にっ、肉便器♥ おぉぉ肉便器♥」

 (スケベな言葉を気に入った主人公は繰り返し口にする)

マスターティッツ「ジュッルルルル! んじゅるる、ジュボ!! んっぐぽ! んっぽッッ!!」

主人公「フェラチオすごいィィィ!!」
主人公「出ちゃいますっ、マスターっあああっどうすれば!」

マスターティッツ「ンボ、ンボっんぼっ、ンぼ!!!!」グポグポグポ!!

 (止まらない所か更に動きを早くするティッツ)
 
 (主人公はどこに出していいか気付く)
 (それはまた彼の知識外からのエロスだった)

主人公「口にィィ!! マスターの口の中に私の汚い精液出るゥゥゥ!! 白くて臭くて、口に出す物じゃないの口に出るっ、お゛オオオ!! マスターっ、マスターっ、マスターっ!!!」

マスターティッツ「ジュボ、ジュボ、ジュボッッ!!」
362 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:47:32.49 ID:ecU3EaAD0

主人公「出る゛っっっ! 女性の口にっ、う゛っっおおおお゛っっっ!!」

マスターティッツ「グボッ!ンッボ!!!! んじゅるるるる!!!」

主人公「う゛ッッッッッッッ!!!」

マスターティッツ「んぶっ!?」

 (マグマの様に熱く煮えたぎった精液がティッツの口内に発射される)

マスターティッツ「んぎゅぐぼぉぉ……!!!」

 (ドクン!!!ドクン!!!)

主人公「お………………ッッッッッ、ほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜…………………ッッッッッ♥♥♥♥」

 (ドクン!!)

マスターティッツ「ん゛ッ、ゴクン!! ごくっ! ごきゅ!」

主人公「の 飲んでる……………嘘…♥ おぉ……私の精液を……」

 (ドク!!ドク!!)

マスターティッツ「んふ………………んふぅぅっ、ん゛っ。ゴクン!!」

 (眉間にしわを寄せながらティッツは大量に出される精液を飲みつづける)

 (その快感を味わいながら主人公はティッツに言われた事を頑張って成功させようと思った)
363 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:57:34.72 ID:ecU3EaAD0

 ・・・・・

主人公「マスタースイレン、しばらくご指導よろしくお願いいたします」

マスターティッツ「弟子の事 身近でちゃんと知って正当な評価を頼むわ」

スイレン・ツルヴェ「任せておくがいい」

マスターティッツ「しっかりやるのよ弟子」

主人公「はいマスター。貴方が師で幸福であった事をマスタースイレンにも分かって頂きます」

スイレン・ツルヴェ「数日後、弟子が戻りたくないと言っても知らないぞ」フフン

マスターティッツ「楽しみだわ」

主人公「……」

スイレン・ツルヴェ「ではついて来い、修行は今から始まっている」コツコツコツ

主人公「はい マスタースイレン」テクテクテク

マスターティッツ「……………」😃
364 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 16:10:54.92 ID:ecU3EaAD0

スイレン・ツルヴェ「少しここで待っていろ」

主人公「はい マスター」

 (テクテクテク)

スイレン・ツルヴェ「ふっ……短期間だがティッツと彼を引き離す事に成功したか」

スイレン・ツルヴェ「私の元にいる間になんとしても心のつながりも断ち切ってやる…」

スイレン・ツルヴェ「あのような不良ジェダイ・マスターに力の強い人材を任せては何が起こるか分からん」

スイレン・ツルヴェ「私が暗黒面に堕ちぬようにしっかり指導してやらねばな……!」


 (主人公はスイレンに師事する事になった)

 (彼の運命は果たしてどうなっていくのだろうか……………)
365 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 16:27:40.52 ID:ecU3EaAD0

※ここからスイレンのヒロイン化ルートか肉便器化ルートのポイント制分岐を行います。先に3ポイント溜まった方に進みます。
※ヒロイン化ルートに行くと選ばれし者P、肉便器化ルートに行くとシスPが+2されます。
 

● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・複数ある訓練部屋の一つ ●


 (主人公とスイレンは共に修行を励んでいた)

 (今はライトセーバーの訓練を行っている)

スイレン・ツルヴェ「くっ!」ブゥン!!

 (主人公は完全にスイレンの実力を上回っていた)

 (ブン!!)
 (ブゥン!ブゥン!!)

 (ビジジジジ)

スイレン・ツルヴェ「ハァハァ…!」

主人公「マスター、少し休みませんか?」

スイレン・ツルヴェ「くぅ……!?」


>>366-368(コンマ↑)
A、スイレン「まだだ! 気を抜くんじゃないぞ!」
 ●(主人公 Lv 73→75、スイレン・ツルヴェ Lv 55→60 ヒロイン化ポイント+1)
B、スイレン「そうだな…っ(色仕掛けしてやる…!)」
 ●(肉便器化ポイント+1)
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:28:26.13 ID:Yz1tjrm+O
b
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:30:18.52 ID:6vwZ1umE0
b
マスタースイレンが悪いんだよ、みたいな状況に持ち越したい
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:34:29.17 ID:sOZqfGEaO
ポイントはともかくレベルは欲しいんだよなぁ
B
369 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 16:54:17.01 ID:ecU3EaAD0
/ヒロイン化P 0
/ 肉便器化P 0→1


スイレン・ツルヴェ「そうだな…っ」ハァハァ

主人公「指導ありがとうございました マスター」

スイレン・ツルヴェ「ああ……」(汗だく)

主人公「ん…?」

 (そこで主人公はスイレンの身体が汗で服から透けて見える事に気付く)

 (そうなりやすい服をスイレンはわざと着ていたのだが…)

主人公「しゃ シャワーを浴びられますか?」

スイレン・ツルヴェ「ん? そうだな……」ンー(スラ♥ スラリ♥)

主人公「……」ドキドキ

 (スイレンは主人公が自分の身体をチラチラ見ているのに気づいている)

 (彼女の思惑の他、主人公はティッツから言われている事を本当に実行するのかという葛藤をしていた)

スイレン・ツルヴェ「一緒に浴びるか?」

主人公「えっ!?」

スイレン・ツルヴェ「ふん…なんてな」



>>370-372(コンマ↑)
A、主人公は当然、誘いを断り今一度自分の在り方を見つめ直す為に素振り。
 ●(主人公 Lv 73→75 ヒロイン化ポイント+1)
B、スイレンの尻を掴みながら一緒にシャワー室へ。
 ●(肉便器化ポイント+1)
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:58:02.77 ID:Yz1tjrm+O
b
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:59:07.45 ID:6vwZ1umE0
A
スイレンを焦らしたい
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:01:41.56 ID:yFYyrIGP0
A
373 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 17:16:09.91 ID:ecU3EaAD0
/ヒロイン化P 0
/肉便器化P 1→2


主人公「…そうですね…………私も汗をかきました…」

 (スイレンの尻を揉むようにシャワー室へ促す)

スイレン・ツルヴェ「!?」

主人公「行きましょう」

スイレン・ツルヴェ「………あ ああ」

 (主人公の大胆さに驚くスイレンだが展開は早い方が良い!と思い足を進めた)
374 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 17:33:09.42 ID:ecU3EaAD0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・複数ある訓練部屋の一つ・シャワー室 ●

 (ザーーーーーーー)

主人公「…」

スイレン・ツルヴェ「…」

 (ザーーーーーーー)


 (流石に二人は別々にシャワーを浴びていた)
 
 (円柱状でガラス張りになっている狭いシャワールームから相手は見えない様になっている)

主人公「…」ドキドキ

スイレン・ツルヴェ「…」ドキドキ

 (ザーーーーーーー)


 (だが行こうと思えば向こうのシャワールームに行ける)

 (そしてお互いやましい目的があった)

主人公「肉便器に……っ」ギンギン

スイレン・ツルヴェ「ティッツから彼を奪う……今は絶好のチャンス…」ドキドキ

 (ザーーーーーーー)

 
 (そして――――――――)


>>375-377(コンマ↑)
A、主人公はシャワールームで射精して落ち着く。スイレンもオナニーしてしまう。
 ●(ヒロイン化ポイント+1)
B、主人公はスイレンのシャワールームに行って彼女を貪る
 ●(肉便器化ポイント+1)
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:33:31.33 ID:DSoPdDPI0
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:34:05.76 ID:6vwZ1umE0
A
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:34:37.42 ID:9EESDpGc0
A
378 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 17:43:15.30 ID:ecU3EaAD0
/ヒロイン化P 0→1
/肉便器化P 2



マスターティッツ『スイレンを肉便器にするの……』


主人公「マスター…っ」

 (ペニスを握る)

主人公「申し訳ありません マスター……!」

 (シコッシコッ!!)




スイレン・ツルヴェ「彼は……来ないのか? そういうつもりだったのでは…?」

スイレン・ツルヴェ「私から行くか…? いや、それはまだ早い…積極的すぎる…」

 (ザーーーーーーー)

スイレン・ツルヴェ「来ない…? な なにをしているのだ」

スイレン・ツルヴェ「拒まないというのに……私がティッツに変わって虜にしてやろうというのに…」

 (ザーーーーーーー)

スイレン・ツルヴェ「私がお前を……」クチュ
スイレン・ツルヴェ「お前を……っ、指導……正しく導く…っ」クチュクチュ


 (二人は姿がよく見えない相手の方に視線を向けながら自慰をする)

 (どちらも目的と理性で葛藤し、大きく心が揺れ動いていた)
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:52:27.34 ID:KWrbbaYh0
(シスポイント貯めたくないけど別にヒロインにしたいわけじゃないんだよなぁ)
380 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:02:35.63 ID:ecU3EaAD0

 (ザーーーーーーー)

スイレン・ツルヴェ「しかし 本当に良いのかっ……彼をこんな方法で操るなど…っ」クチュクチュ

スイレン・ツルヴェ「渡井もこれでは昔と同じ……っ、あんっ」

スイレン・ツルヴェ「彼には正しい心で、ぁっっ」ビクッ



主人公「マスターっ、マスターっ…」

主人公「マスタースイレンっ」

 (ドビュッッビュビュビュ!!!)

 (ビュッビュッビュッビュッ!!!)

 (ドビュルルルルルルルルッッッ!!!)

 (ブブリュルルッッッッ!!!)

主人公「あぐッ、ぐッ、ぐッ!!!」

 (やましい気持ちを残さぬように溜まっているものを全て出そうと主人公はペニスを扱き続ける)

主人公「止まらない……止まりませんマスターっ」

 (ビュビュビューーーーーーーーーー!!!!)
381 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:12:26.24 ID:ecU3EaAD0

 (絶頂していつの間にかシャワールームで寝ていたスイレンは主人公の方へ近づく)

スイレン・ツルヴェ「もう出たか…?」ソローリ

スイレン・ツルヴェ「開けるぞ…?」

 (ガチャ)

スイレン・ツルヴェ「!!」

スイレン・ツルヴェ「いない……もう出たか……けど、これは…」

 (ヌチョ)

スイレン・ツルヴェ「ちんぽミルク……じゃない、ザーメンか…? 何という量だ…」

スイレン・ツルヴェ「すごい……どれだけ出しているのだ彼は……」

 (パク)

スイレン・ツルヴェ「んちゅるっ……なんという弾力」モチャモチャ

スイレン・ツルヴェ「恐ろしい生命力を感じる……昔媚びて相手をしたマスター達のものとは物が違う…っ」ゴクン

スイレン・ツルヴェ「あのムッツリスケベがぁ…!」パクパク



>>382-384(コンマ↑)
A、その頃、主人公はまた一人で訓練をして煩悩を振り払っていた。
 ●(主人公 Lv 73→75 ヒロイン化ポイント+1)
B、スイレンの後ろに主人公がいる。彼女はデカマラを前に思わず膝を折った。
 ●(肉便器化ポイント+1)
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:13:42.78 ID:uTWghJBaO
b
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:14:35.85 ID:yFYyrIGP0
まだ早い
A
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:15:02.61 ID:6vwZ1umE0
A
385 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:21:43.30 ID:ecU3EaAD0
/ヒロイン化P 1→2
/肉便器化P 2
/主人公 Lv 73→75


 (ブン!)
 (ブゥン!!)
 (ブブブブブン!!)

主人公「ふぅ、フゥ!」

主人公「マスターティッツ やはり私は…っ、フゥフゥ…!」

 (…テクテク)

スイレン・ツルヴェ「まだ修行を行っているのか」

主人公「はい……」

スイレン・ツルヴェ「休むことも覚えろ」

主人公「はい……」

スイレン・ツルヴェ「…」

主人公「…」

 (スイレンは主人公にお尻を突き出してストレッチをした)

スイレン・ツルヴェ「…」

主人公「…」
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:23:30.21 ID:KWrbbaYh0
小物ツンデレじみた謎ムーブが好きになってきた
387 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:24:35.41 ID:ecU3EaAD0

スイレン・ツルヴェ「……」グッグ
スイレン・ツルヴェ「…」
スイレン・ツルヴェ「もう休む」

主人公「お疲れさまでした」

スイレン・ツルヴェ「お前の帰る部屋はマスターティッツの所ではなく、私の部屋だぞ」

主人公「…はい」

スイレン・ツルヴェ「ではな」スタスタ

主人公「…」
388 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:34:22.08 ID:ecU3EaAD0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・マスタースイレンの部屋 ●


 (カシュ!)

主人公「……」

スイレン・ツルヴェ「ヒック!」

主人公「マスタースイレン? 酔われているのですか?」

スイレン・ツルヴェ「私はぁ!! マスターティッツからお前ぇをぉ救い出す!!」

主人公「マスター?」

スイレン・ツルヴェ「あのような変わり者についているからお前が評価されないのだ!な!?」

主人公「マスターティッツは素晴らしいジェダイ・マスターです」

スイレン・ツルヴェ「わたひは!!」

主人公「もちろん 貴女も」

スイレン・ツルヴェ「気に食わん言い方だ! ヒック!」
スイレン・ツルヴェ「わたひはティッツよりもすごい! お前を導けりゅ!」

主人公「どちらも素晴らしいお人と尊敬しています」

スイレン・ツルヴェ「いいや わたひの方が優秀だ!」
スイレン・ツルヴェ「わたひは…っ、わたひはっ……! ごくごく!」

主人公「マスター 飲みすぎです」

スイレン・ツルヴェ「ティッツはクソだ!」

主人公「!」

スイレン・ツルヴェ「だから だからぁ…!」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:36:10.64 ID:DSoPdDPI0
確かに俯瞰してみるとスイレンの方がマシなのは事実
390 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:42:49.89 ID:ecU3EaAD0

スイレン・ツルヴェ「ゴクゴク! ぷはぁ〜!」
スイレン・ツルヴェ「私の方が優秀なのだ……お前を導ける……」ウイイ

主人公「マスター…」

スイレン・ツルヴェ「…お前を良き道へ歩ませたい。……正しい事を学ばせたい…」

スイレン・ツルヴェ「わたひだって……ちゃんとひたジェダイなのだぁ…っ」


 (スイレンの主人公を思う気持ちは儚げながら伝わってくる……)

 (主人公は――――――――――)



>>391-393(コンマ↑)
A、悪酔いするスイレンを介抱し、寝かしつける。その後、二人は清く正しい師弟関係を気付いた。
 ●(主人公 Lv 75→77、スイレン・ツルヴェ Lv 55→60 ヒロイン化ポイント+1)
B、弱々しいスイレンにデカマラを見せる。思わずライトセーバーを抜く彼女だが主人公には敵わず襲われる。
 ●(肉便器化ポイント+1)
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:43:22.88 ID:uTWghJBaO
b
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:08.48 ID:9EESDpGc0
B
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:34.41 ID:XyqRq/bR0
b
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:44.16 ID:KWrbbaYh0
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:48.46 ID:6vwZ1umE0
A
色仕掛けしてきて返り討ちにするを狙いたかったので…。
ヒロイン化させてから実質肉便器にするのじゃ…
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:48.49 ID:DSoPdDPI0
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:46:08.12 ID:DSoPdDPI0
範囲内は全部Bだが割れたなぁ、ポイント的には余裕があるがもう後戻りはできなさそう
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:47:52.52 ID:9EESDpGc0
じゃあ一旦色仕掛け挟んでもらうとか
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:48:34.89 ID:6vwZ1umE0
ま、まだセックス描写決め(コンドーム着けたりの避妊配慮等)で選ばれし者ポイントを増やすチャンスあるかもだから……(震え)
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 21:09:39.70 ID:f+3R7RTyo
自ら襲ってこそ暗黒面よ
401 : ◆hRu19iIqpw [sage]:2022/05/29(日) 21:23:01.87 ID:ecU3EaAD0
遅くなりましたが本日はここまでです。
さすがにまだ100%肉便器にはなりません。>>399の選択肢が出現すると思います。
キャラクター多いSSだと即堕ちさせがちですが彼女はそうならないようにつとめます。させたい初Hあったらちょちょっと書いといてください。
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 21:24:26.19 ID:DSoPdDPI0
乙ー
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/29(日) 22:14:24.72 ID:6vwZ1umE0
乙。
>>246を実行に移したスイレンが、主人公を犯してるつもりが次第に逆転されていく展開とか。

もしくは酒に酷く酔って弱ったスイレンがやさしくして欲しくて涙目おねだり(or命乞い?)し、期待に応えようと主人公がガンガン犯す慰めックスとか。
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 22:21:02.53 ID:DSoPdDPI0
かつてのテクニックで(若干罵倒を加えながら)主人公から手で搾り取るが全然萎えないのでだんだん押されていく感じで
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 22:32:58.82 ID:pKYtVg5b0
スイレンのアナルはまだ処女で主人公が「こっちは私専用ですよ」って独占欲を見せながらトロトロになるまで犯したり
主人公が「これからは私が守るから安心して身を委ねてください」等など甘い言葉で墜としにかかったりとか
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/29(日) 23:10:03.42 ID:JHwc+cxIO
元々色仕掛するつもりだったため不本意ながら割り切ることに、自慰で濡れてるのを指摘されるも主導権だけは渡したくないスイレン。
昔マスター達の相手した経験からフェラで抜きにかかり射精させるが量と匂いに圧倒されたり、騎乗位でリードするが絶倫さとスイレンの弱い部位を逆に把握され逆転されアヘらされる
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/30(月) 13:24:26.93 ID:e4lPyx660
今回の暴走や自制させれなかった師であるマスターティッツの監督問題などを上層部に話して失脚させると豪語するスイレン・ツルヴェに対して肉便器として上下関係をわからせる主人公
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/30(月) 17:20:37.02 ID:qHT2GnoJ0
>>403-407候補を勝手に要約。(違ったら各自訂正よろ)


・スイレンの色仕掛け。犯してたつもりが犯されて…。
・泥酔レイプ。主人公は和姦気味のつもり。
・手コキで対抗してたけど逆転されて…。
・スイレンのアナル処女貰う主人公。
・甘ァァァァァァァい! 言葉攻め。
・主導権だけは渡さんスイレン。か、フェラも騎乗位も負け負けスイレン。
・主人公を脅すイレンをわからせる。
409 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:10:32.50 ID:ShVhluNI0

 (スイレンが見せた弱さは主人公の優しさを引き出すかに思えた)

 (だが彼は勃起した巨根を晒した)

スイレン・ツルヴェ「!!!」

主人公「マスター…!」ギンギン

スイレン・ツルヴェ「し 痴れ者!!」ビジュー!

 (ライトセーバーを抜くスイレン)

主人公「マスターぁぁ!!」ブゥン!!

 (二人は刃を交えてしまう)

スイレン・ツルヴェ「あっ、ぅっ、うあっ!」

 (バジジ! バジン! ビジジジ!!)

スイレン・ツルヴェ「きゃああ!!」

 (戦いは数秒で決着がつく)

 (スイレンの手からライトセーバーが弾き飛ばされる)

主人公「オオオオオオ!!!」

スイレン・ツルヴェ「うあああ!?」
410 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:22:22.16 ID:ShVhluNI0

 (主人公はスイレンを押し倒し、服を破る)

主人公「美しい…!!」
主人公「あむぅッ! んじゅっぷる!! おっぱいおいしい゛!! じゅっぱ!じゅっぱ!」

スイレン・ツルヴェ「や めろぉぉ…!」

主人公「大きくはないけれどこれもおっぱいッ! あああ!」

 (スイレンの乳首に吸い付く主人公は手で胸肉を握りつぶすくらい揉みくちゃにする)

スイレン・ツルヴェ「いッたいィィ! ああっ、貴様ぁ…!」

 (モギュ! モンニュ!!)

主人公「ジュルルルっっっっっっっ! じゅ、チュチュチ゛ュっっっっっ!!!」

スイレン・ツルヴェ「欲望に負けて、くぁッ…、女体を求めたな…! これは問題行為だ…!」
スイレン・ツルヴェ「貴様を指導したマスターティッツの、ンぐ、指導責任っ…貴様自信の処遇…っ、んぃっ!」
スイレン・ツルヴェ「タダで済むと思うな!!!」

主人公「ぢゅパッッぢゅ〜〜〜〜っっっっ……………!!!」ギュムムムム

スイレン・ツルヴェ「くひぃっ、そろそろ 離れろぉ!」

主人公「貴女が悪いんだ……僕を誘っていたでしょう!!」

スイレン・ツルヴェ「し 知るかっ(笑)」

主人公「いいや 全部マスタースイレンが悪い!!!」

 (ブルン!!!)

スイレン・ツルヴェ「ま 待て!! 何という大きさだ……そんなペニスを私に向けて何をする気だ!!!」

主人公「ううう゛う゛…ッ!」
411 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:35:04.02 ID:ShVhluNI0

スイレン・ツルヴェ「落ち着け………落ち着くんだ………」

主人公「フーっ、フーっ」

スイレン・ツルヴェ「いいか? ここでそれを仕舞えば貴様は許してやれる」

主人公「けれどマスターティッツは貴女をぉ…!」

スイレン・ツルヴェ「そうか マスターティッツに何か言われたんだな?」

主人公「は はいィィ…!」

スイレン・ツルヴェ「よし、よし 尚更良いじゃないか」
スイレン・ツルヴェ「貴様はまだ指導のやり直しで騎士団に居続けられる余地はある」

主人公「けど…っ」

スイレン・ツルヴェ「いいから 待て 待て」

主人公「うぅぅぅぅ゛……」
412 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:36:28.77 ID:ShVhluNI0

スイレン・ツルヴェ「フ フフフ…!」
スイレン・ツルヴェ「貴様はマスターティッツに性的指導を行われた事がある、違うか?」

主人公「あ ります…っ」

スイレン・ツルヴェ「だからあの破天荒な女に気をやってしまうんだ」

主人公「ち 違います…私はあの方だからぁ…!」

スイレン・ツルヴェ「今後は私がしてやるぞ? ん?」

主人公「え……っ」

スイレン・ツルヴェ「隠れて身体を重ねていたか? 私とならばそれも公に、隠さずできるのだ」
スイレン・ツルヴェ「今やマスターオルグの様な硬派なジェダイは少ない。我らも新しい生き方をするべきだ」
スイレン・ツルヴェ「愛を育み、子を作る。それの何が悪い」

主人公「隠さずに……っ、Hな事…!」

スイレン・ツルヴェ「……貴様 そこまでムッツリだったとは」
スイレン・ツルヴェ「まぁいい……動くなよ」

 (ニギ)

主人公「あぁっ! マスタースイレンが私のものを…!!」

スイレン・ツルヴェ「こんなイチモツを持っていたとは………禁欲するのはつらかったな?」

 (シコ、シコ)

主人公「あっあっ、マスターっっっ、あっっ」

スイレン・ツルヴェ「もう大丈夫だ、これからは私が貴様のエロスを受け止めてやる」シコシコ

主人公「ますた、すいれっ♥♥♥」(めっちゃ気持ちいい)
413 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:45:28.09 ID:ShVhluNI0

スイレン・ツルヴェ「私の手は気持ちいいか?」シコシコ

主人公「はひっ、はひっ」

スイレン・ツルヴェ「情けない声をだしおって痴れ者が。真面目な男と思っていたのに残念だよ」

主人公「あっ、はっ」

スイレン・ツルヴェ「今の言葉を聞いていなかったのか? 今の自分の姿を謝るのだよ!」

 (ギュゥ!)

主人公「あああぁ!! ごめんなさい、ごめんなさい!!! ジェダイらしくなくてごめんなさい!!!」

スイレン・ツルヴェ「私の名前を言って謝るのだ!」

主人公「ごめんなさいマスタースイレン!! あッ、あッ、お!」

スイレン・ツルヴェ「なんだ、もう射精しそうなのか? この早漏め。そんな情けない男を相手にするのは私くらいだぞ!!」

主人公「マスターっ、もう出ますぅ!!」

 (過去に目上の人間に媚びへつらう為、上達したスイレンの性テクニックに主人公はあっというまに絶頂させられた)

主人公「あぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ!!!」

スイレン・ツルヴェ「しょうがない、特別に顔で受け止めてや―――――――」

 (この判断がスイレンの命取りとなる)

主人公「顔!!?!?!? 女性の顔に精液゛いい゛い゛い゛い゛!!!!」

スイレン・ツルヴェ「ん?」

 (ドバァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!)

スイレン・ツルヴェ「んぐぼッッッッッッッッ?!!?!?!?」バッシャー!!
414 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 23:10:04.02 ID:ShVhluNI0

スイレン・ツルヴェ「ぶはっ! ぶへっ、なんという、んぴゅ(鼻から精液)、量だッ…!」

主人公「顔……女性の顔に……射精……」ビキビキ

スイレン・ツルヴェ「……!? 嘘…!? 射精したばかりで何故まだ勃起しているんだッ?」

主人公「お゛う゛♥!!!」

 (ドビュルルルルッ!!!!)

スイレン・ツルヴェ「ぐぶぉ!?!?」

主人公「あ゛ーーーっ、すごいっこれ好きっ女性の顔に射精、女性の顔に射精」

 (ドビュブブブブ!!!!)

スイレン・ツルヴェ「んぶぅ!?!?」

 (顔にぶっかけられる精液のあまりの量と勢いにスイレンは仰向けに倒れる)

 (主人公はそれを追撃し、顔の上に跨ってまた精液を彼女に浴びせる)

主人公「グォォォォ!!!!」ビュビュビュ!!!

スイレン・ツルヴェ「ぷはぁぁ!?!? ぢ、ぢぬっ!! もう止めろぉ!!」

 (スイレンの顔が特濃ザーメンまみれになる)

スイレン・ツルヴェ「く 口でしてやるからっ」

主人公「フェラチオですか!?」

スイレン・ツルヴェ「そ、そうそれっ…」

 (ビタン!)

スイレン・ツルヴェ「んおぉッ、お、おっき…っ」

主人公「お願いします!!!」

スイレン・ツルヴェ「ふぅぅ、ふぅぅうううっ」

 (今まで相手した事の無いサイズのペニスへの口奉仕にスイレンは深呼吸して挑む)

スイレン・ツルヴェ「…ちゅ、チュパ♪」

主人公「おぐっほぉ!?!?!」

 (ドッッッッッッビュ!!!!!)

スイレン・ツルヴェ「ごぼげぇ!?!?!?!?」
415 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 23:21:06.77 ID:ShVhluNI0

主人公「あのマスタースイレンが私のペニスをしゃぶッ、う゛ッッッッ!」ドビュ!!

スイレン・ツルヴェ「ぐごォ!?!?」

主人公「しゃぶってッ、うぁ゛ッ、興奮するッ!!!!」ドビュ!!

スイレン・ツルヴェ「ごぼぼお!?!!?」


>>416
A、まだまだ負けないスイレンはデカマラをしゃぶり、さらに騎乗位でセックスしてリードを取ろうとする。
B、ぐちょぐちょになったスイレンはやさしくして欲しくて涙目おねだりし、期待に応えようと主人公がガンガン犯す慰めックス


肉便器ルートの加算
/選ばれし者P 10
/     シスP 12→14
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/30(月) 23:22:00.93 ID:ykmkAvNC0
A
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/30(月) 23:23:03.54 ID:LCdG7s+z0
B
418 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 23:42:34.87 ID:ShVhluNI0

 (ペニスに殺されそうになるスイレン)

スイレン・ツルヴェ「ごぼ、ゴポポポ……」

 (しかしまだまだ彼女の眼のジェダイ闘志は消えていない)

スイレン・ツルヴェ「ゴクンッ!」
スイレン・ツルヴェ「…はもっ!!!!!!!」

主人公「くぉぉぉぉぉぉ♥!!」

スイレン・ツルヴェ「チュパ、チュパちゅぽっ! ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ!」

主人公「イグ!!!」

 (ドッビュ!!!)

スイレン・ツルヴェ「ん゛…………ッ! グブブブ…ゴキュ、ゴキュ…!!」

主人公「吸い付かれているぅ〜っ♥ しゅごい〜♥」ガクガク

 (ガバ!)

 (今度は主人公がスイレンに押し倒される)

スイレン・ツルヴェ「はぁはぁ……」ゴシ…
スイレン・ツルヴェ「とんでもない精力を持っているのだな…!」

主人公「マスタ…ますたぁ…」

スイレン・ツルヴェ「私が貴様をしっかり導くのだ!」

 (彼女は巨根の先を膣に咥えさせ、ゆっくりと腰を落とした)

スイレン・ツルヴェ「んっっっっっ、んぁああぁぁぁぁあぁあぁっっっっっ!!」

主人公「んーーーーっっっ!!」
419 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/05/30(月) 23:56:19.82 ID:ShVhluNI0
今回はここまでにします。寝ます。
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/31(火) 00:22:24.86 ID:id7rPq7n0
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/31(火) 10:05:53.16 ID:S08HKI3C0
乙少なすぎプーwwwテメーは所詮その程度だって気づけよ?
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/03(金) 12:43:34.30 ID:/6k1cHSYO
酔ったスイレンに騎乗位されて、
これちゃんと外出しさせてくれるのだろうか。

ゴムは主人公もスイレンも持ってそうだけど。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/03(金) 20:53:53.12 ID:kI+/sEZt0
結構空いてるけど大丈夫か?
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 12:21:20.94 ID:AkxgRrzS0
真実を教えられて打ちのめされたんだろ。察しろ馬鹿w
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 19:03:46.30 ID:0t1vQQXq0
>>424
いや単純に飽きたんでしょ。飽きるとスレ雑に畳むかエタること多いし
乙がつかないだけで凹むメンタルでスレ立てなんてできんよ
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 21:16:14.38 ID:Wphx9bTG0
もしくはスターウォーズ(映画)見直してるか、クローンウォーズ(アニメ)見始めてるか。

以前キーボードのケーブルをペットに噛まれたとかあったから、また噛まれたのかも。

気長に待とうや
427 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/06(月) 22:03:24.99 ID:ExfGkxLP0
更新が空いてすみません、もう少しお待ちください。メンタルは強くないです。

>>426
キーボードは持ち直してくれました。
オビワンケノービが今の所期待以下でしょぼん…。
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 22:16:52.74 ID:WhhttNbH0

生存してて安心した
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 22:19:10.76 ID:ipn2szQz0
良かった
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 23:07:25.07 ID:Wphx9bTG0


オビワンはアナキンのブレーキ役で忙しいのと、追い詰められてからが本番だから。
エピソード1終盤とかエピソード3終盤のグリーバス戦とかアナキン戦とか…。

エピソード4と6? あれはベンおじさんでしょ?
431 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/06(月) 23:34:38.14 ID:ExfGkxLP0
>>430
あ、オビワンケノービはいま放送(配信)してるドラマの事です。マンダロリアンでルークが出てきた時並みの興奮がほちい…
432 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/07(火) 21:22:45.22 ID:/OSoZwnE0

主人公「ああすごい…っ マスターの中、今までで一番キツイっ…」

スイレン・ツルヴェ「あっっ?!(ガクガク) なんだこれはっ あぐっっ(ガクガク)」

 (スイレンが膣に咥え込んだ主人公の巨根は今まで誰のでも届かなかった子宮口にいとも容易く到達した)
 (その場所は本来、性的快感が最高潮に達した時に降りてきてやっと男性器が触れられる場所なのに…)

スイレン・ツルヴェ「むっ、くぁぁっ!?!? こ、ぉぉんっ ォっ」ガクガク!

主人公「すごいです マスター…!」

 (彼はスイレンの膣内からの刺激に感動して相手の状況に気付いていない)

スイレン・ツルヴェ「あっ、あンぐっっ」
スイレン・ツルヴェ「くぉぉぉっ……ぉっ……、あぅっ!」

 (初めての刺激に下半身を制御しようと頑張るスイレンだが自分の意思とは無関係に激しく震える)

主人公「すごい………ああ マスター……」ハァハァ♥

スイレン・ツルヴェ「なん、だっ これェェっ…!!」ガクガク
433 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:33:29.50 ID:/OSoZwnE0

主人公「コンドームしないでセックスするのは久しぶりですっ……やっぱり感じ方が変わりますね」

スイレン・ツルヴェ「そ うっかッ」ガクガク

主人公「マスター、やはり射精する時は抜くのでしょうか?」

スイレン・ツルヴェ「当たり前だ!!!」

主人公「そ そうですよね」
主人公「……」ドキドキ

スイレン・ツルヴェ「くぅぅッッ!」

 (スイレンはセックスで快感を得るのはこれが初めてだった)
 (彼女はこれまで出世のために身体を売った事でしか男と交わった事がなく、セックスはおおよそ気持ち良くなる行為ではないと認識していたのだ)

 (それが……)

スイレン・ツルヴェ「あ゛ぅんっっっっっ!」(顎が上がる)

 (コイツのチンポ気持ちいい!デカチンポ気持ちいい!ありえなくらい気持ちいい!)

 (スイレンは頭の中まで主人公の巨根に犯されているようであった)

スイレン・ツルヴェ「あはぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!!!!」ビクン!!

主人公「…?」

スイレン・ツルヴェ「はぁ……はぁ……はぁ……♥」

主人公「マスター 動いてもいいですか?」

スイレン・ツルヴェ「ま 待へっ…! んへっ! はぁ、はぁ…はぁ」
434 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:42:02.26 ID:/OSoZwnE0

主人公「しかし……私もそろそろ気持ち良くなっていきたいです」

スイレン・ツルヴェ「待へと言っている…! もう少し 待へ!」

主人公「むぅ」

スイレン・ツルヴェ「はぁはぁ はー……」
 (ガクガク)
スイレン・ツルヴェ「あぁぁあぁあぁぁんっ!!」(再び顎が上がる)

主人公「マスター…」

スイレン・ツルヴェ「待へ…! もぅ…少しぃ…!」

主人公「いや その……すみません 一回、出そうです……」

スイレン・ツルヴェ「!?」
スイレン・ツルヴェ「まだ動いてもないのにか!?」
スイレン・ツルヴェ「どれだけ早漏なのだ! しっかりしろ!」

主人公「マスターが小刻みに動かれて…っ、中もずっとヒクヒクしてそれが刺激で……!」

スイレン・ツルヴェ「ま 待てよ…待て、こんなはずじゃない……私が全てコントロールするハズだったのに…!」
スイレン・ツルヴェ「中には出すな…!」

主人公「どうしたら……」

スイレン・ツルヴェ「今 抜くから……」

 (スイレンが腰を上げて膣からペニスを抜こうとするが―――――)

スイレン・ツルヴェ「腰があ 上がらない…!?」
435 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:49:03.84 ID:/OSoZwnE0

スイレン・ツルヴェ「く クソ…っ」
 (ググググ……)
 (ストン)
スイレン・ツルヴェ「そんなっ」

主人公「ま マスタースイレン…っ」

スイレン・ツルヴェ「出すな! まだ我慢しろ!」ヒクヒク

主人公「けれど更に膣内の刺激が強まってます…っっ」

スイレン・ツルヴェ「膣内射精は駄目だ! 分かるだろう!?」

主人公「はい… マスターティッツからも止められています…っ」

スイレン・ツルヴェ「くぁ、あぁぁっ……くぅぅ…っ」
スイレン・ツルヴェ「で では私の言う事も聞け…、いいか、膣内射精は駄目だ」

主人公「はい 中出しはいけない……」

スイレン・ツルヴェ「では……、お お前が動いて私の膣からペニスを抜け……自制をはかるのだ」

主人公「私が…?」

スイレン・ツルヴェ「できるだろう?ん?」ビクビク
436 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:56:33.56 ID:/OSoZwnE0

主人公「………」ゴクリ

 (主人公がスイレンの太腿を持ち上げていく)

スイレン・ツルヴェ「あぅ゛ッ♥」

主人公「…!」キュン

スイレン・ツルヴェ「そ そのまま……っ、くぁっ、ぬ、抜け…!」

主人公「ハァハァハァ……」

 (しかしいつのまにか主人公はスイレンの上にのしかかるような体勢に変わっていた)

スイレン・ツルヴェ「あ アレ?」

主人公「膣内射精……っ」ゴクリ

スイレン・ツルヴェ「!!」
スイレン・ツルヴェ「お おい貴様! なにをしている! 抜け! 抜くんだ!」

主人公「けど 膣内射精はまだあまり経験が、ない……」ハァハァ

スイレン・ツルヴェ「だから何だ!! ふざけるな!! 私にそんな事して良いと思っているのか!?」

主人公「うぅぅ…」ヌプヌプ

スイレン・ツルヴェ「おぐぉ゛ッ♥!?」
スイレン・ツルヴェ「腰を動かすなぁ!セックス止めろぉ! 嫌だ! 中に射精したら子供ができてしまう!!」

主人公「マスタースイレンを孕ませられる……っ」ヌプヌプ!

スイレン・ツルヴェ「おいィィィィィィィ!!!!」ビクビクビクビク!!
437 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:09:55.53 ID:/OSoZwnE0

主人公「駄目ですマスターっ、そんな事聞いたら貴女のオマンコからチンポ抜きたくなくなるっ!」

スイレン・ツルヴェ「そんなッ、ほぉぉん゛ッ!! 駄目、駄目駄目!!」

主人公「中出しっ中出しっ中出しっ!」

スイレン・ツルヴェ「い゛や゛ァァァァァ!!」

 (ジタバタ)

主人公「もう駄目っ、止められないっ」

スイレン・ツルヴェ「頼むお願いだっ、妊娠は嫌だっ、ジェダイじゃいられなくなるからぁぁ!!」

主人公「私と貴女で変えていきましょう! 子を授かったって良いじゃないですか!」パンパン!!
主人公「古い規律は今こそ葬るべき!」

スイレン・ツルヴェ「や゛あああッ! 妊娠したくないのだァァ!」

主人公「私の子供、孕んで…っ!」パンパン!

スイレン・ツルヴェ「おん゛!! お゛ほぉん!!」

主人公「で、出ますよマスター!!! オオオオ!!!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「中に出さなかったらなんでもするからァ! だから止めろォォォ!」

主人公「なんでも!? ハッハッハッハ!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「そ そう゛!ぉ゛!私の性癖教えるしィィィ! お尻でしてもいいから゛ァァ! んオオオ゛?!!?!?」

主人公「でも膣内射精……!!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「お願い゛!お願いぢます!一生のお願いな゛のォォォォ!!!」
スイレン・ツルヴェ「赤ちゃん孕ませないで下さいお願い゛いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

主人公「うっ、ううう!」
主人公「うあ゛あああああああああああああッッッッッ!!!!」 パンパンパン!!! パンパンパン!!! パンパンパン!!!



>>438-440(コンマ↑)
A、外に出す
 ●(選ばれし者ポイント+2)
B、膣内射精する
 ●(シスポイント+2)
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:11:06.84 ID:KAC6+JhhO
A
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:13:20.95 ID:WH8DPVm80
A
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:18:02.50 ID:7W27k4340
A
441 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:27:19.44 ID:/OSoZwnE0
/選ばれし者P 10→12
/     シスP 14


 (主人公は限界が来るまでスイレンの膣にペニスを突き続け………、)
 (そして引き抜いた)

主人公「くは!!」ヌポ!

スイレン・ツルヴェ「ん゛ぁ!!!!!」

 (ビュ!!!!!ビュビュビュビュビュルルルーーーーーー!!!!!)
 (ドビュルルルルルルッッッッ!!!)

 (大量の精液がスイレンの身体にかかる)

スイレン・ツルヴェ「あはぁぁぁぁ………………っ♥」

 (安心からか彼女は外に出された精液を愛おしそうに触れて身体に塗りたくる)

スイレン・ツルヴェ「偉い……偉いぞ……♥」ヌリヌリ

主人公「ハァッ、ハァッ!」シコシコ

 (ビュ!ビュ!)

スイレン・ツルヴェ「ありがとう……」
442 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:39:15.10 ID:/OSoZwnE0

主人公「マスター」
主人公「あの 性癖、教えてほしいです」

スイレン・ツルヴェ「ぇあ……」

主人公「貴方をもっと気持ちよくさせたい」

 (彼はコンドームを付ける)
 (そして装着した先っぽをスイレンのアナルにコスコスさせた)

スイレン・ツルヴェ「ン……♥」


>>443-445(コンマ↑)
A、ヘタレの本性全開にして甘い言葉で守られるように(アナルで)抱かれたい。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、そんなもの教えるか!と裏切ったので無理矢理アナルセックスする。
 ●(シスポイント+1)
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:39:49.35 ID:av8AG007O
B
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:15.60 ID:25OcRIAQ0
A これで選ばれし者に近付くのも笑うが
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:24.06 ID:UVMoR2Qe0
A
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:39.25 ID:j7tyOqZUO
b
447 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:55:30.86 ID:/OSoZwnE0
/選ばれし者P 12→13
/     シスP 14


 (ボソボソッとスイレンが自身の性癖を主人公に呟く)

主人公「わ……分かりました…」

スイレン・ツルヴェ「……」ドキドキ

主人公「じゃあスイレン」

スイレン・ツルヴェ「(ドキ!)」

主人公「これからは私が守るから安心して身を委ねてください」

 (主人公がスイレンに覆いかぶさった…………)





・・・・・



 (ギシ!! ギシ!! ギシ!!)

 (ギシ ギシ ギシ…)


 (主人公とスイレンはベッドの上で交わり続ける)



 (ギシ、ギシ、ギシ)

 (ギシ! ギシ! ギシ!)



スイレン・ツルヴェ「―――― ―――――――」


 (スイレンはうつ伏せで顔を枕に押し当て声を殺している)

 (そんな彼女の真っ赤になった耳に主人公は囁き続ける)


主人公「可愛い……」

スイレン・ツルヴェ「(ドキドキン♥!!)」

主人公「もうずっと…………………スイレンのアナルは私専用ですからね………………」

スイレン・ツルヴェ「(コクコクコクコク♥!!!)」


 (ギシ、ギシ、ギシ!)

 (スイレンは手を後ろにグイグイ伸ばして指を絡めるように訴える)


主人公「ちゅ……」ニギ

スイレン・ツルヴェ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 (ジェダイの誰も見た事の無い、スイレンの弱い部分をいま主人公は目の当たりにしていた)


主人公「ここでは頑張らなくていいですからね………私がいます………」

スイレン・ツルヴェ「(ビクビクビクビクビクビク♥♥♥♥)」

 (主人公の手を握るスイレンの指に力が入る)

主人公「もっとイッて……」

スイレン・ツルヴェ「ン゛ぁ゛…………っっっ……―――――♥♥♥♥」ビクンビクン!
448 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:06:26.37 ID:/OSoZwnE0

 (ギシ、ギシ)

スイレン・ツルヴェ「………♥」
 (スイレンが少し顔を上げる)
スイレン・ツルヴェ「気持ちいい♥?」

主人公「とっても」

スイレン・ツルヴェ「〜〜〜〜♥♥♥♥」


 (二人の甘〜い夜はこの日だけでなく、主人公がスイレンの元についている間は毎日行われた)












主人公「出るよスイレン……っ」

スイレン・ツルヴェ「き、きて、あっあっあっあっ」

主人公「うっ……!!」

 (主人公の精液が、衛生の為につけているコンドームの中に発射される)

スイレン・ツルヴェ「んあぁぁぁん〜〜〜……………♥」

主人公「スイレンのアナル、すごいっっ……いっぱいでるっ!」

 (ビュ〜〜〜〜〜)

スイレン・ツルヴェ「抱き着いてほしいっ、もっと貴方を感じながらイキたいっ」

主人公「はい…♪」

 (ノシッ)

スイレン・ツルヴェ「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」ビクビクン!!

主人公「私だけのスイレン……」

スイレン・ツルヴェ「ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」ビクン!ビクン!



 (勿論、普通の修行も真面目に行っていてのセックスである………)

449 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:15:45.48 ID:/OSoZwnE0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・マスタースイレンの部屋 ●


スイレン・ツルヴェ「私を肉便器にしろとマスターティッツは命令したのだな?」

主人公「はい しかしそれは……少しおかしい気もしますがあの方の性格からの教えかと……」

スイレン・ツルヴェ「いいや。だいぶおかしい。変わり者のジェダイという範疇を越えている」

主人公「それは…………け けれど」

スイレン・ツルヴェ「彼女の在り方と、彼女の事を今一度判断し直す必要があると思える」

主人公「そんな!」

スイレン・ツルヴェ「お前はマスターティッツの所に戻る事は許さん」

主人公「マスタースイレン……」

スイレン・ツルヴェ「彼女はやはり危険だ。ずっと私は感じていたのだ」

主人公「……」

スイレン・ツルヴェ「この事を評議にかける。裁決が出るまでお前はここにいるんだ」

主人公「…はい……マスター」

 (スイレンは主人公の頭にキスして部屋を出ていく)

主人公「マスターティッツ………」






・・・・・





マスターティッツ「…………………」



450 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:28:45.70 ID:/OSoZwnE0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●


 (スイレンはマスターティッツが主人公に暗黒面寄りの教育をしている事を評議会にかけあった)


ジェダイマスター達「ありえない。そんな事をしていれば我々が気付くはず」

ダイ・オルグ「シスは今や帝国領内で力を見せる事も出来ずに滅びに向かっている」

スイレン・ツルヴェ「シスとは言っていない。だがマスターティッツは危険な存在だと感じている」

ダイ・オルグ「彼女はジェダイ・マスターで評議会のメンバーだ」
ダイ・オルグ「君の嫉妬からくる拡大解釈ではないのか」

スイレン・ツルヴェ「いいや。確かに感じる」

ジェダイマスター達「…」

ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「彼女は暗黒面に通じている」
451 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:31:49.99 ID:/OSoZwnE0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・主人公とマスターティッツの部屋 ●


マスターティッツ「…………………………」

マスターティッツ「……」

 (カシュー)
 (部屋の扉が開く)

マスターティッツ「……」クルッ

主人公「……」

マスターティッツ「おかえりなさい、愛しい愛しい我が弟子よ」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/06/08(水) 00:30:38.01 ID:6drnucwZ0
> スイレン・ツルヴェ「彼女は暗黒面に通じている」


お前もじゃい!! なんだよなぁー。
いやーこの女おもしれー。このあとライトサイドな主人公の肉便器になるんだよね……草。
453 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/08(水) 02:34:26.41 ID:FNU6RrBa0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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454 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 22:24:19.92 ID:QPOkc2Qy0

マスターティッツ「どうだった?」

主人公「…」

マスターティッツ「マスタースイレンを肉便器にできた?」

主人公「そうするべきでないと……思いました」

マスターティッツ「なぜ?」

主人公「……ジェダイらしくないからです」

マスターティッツ「セックスはしたの?」

主人公「…」

マスターティッツ「答えなさい」

主人公「しました…」

マスターティッツ「そう」

主人公「…」

マスターティッツ「それで自分のモノにできなかったというの?」

主人公「しようとしました……彼女の中に精液を注ごうと……」
主人公「だけどマスタースイレンに諭されて 私は性欲をコントロールしました。それで……」

マスターティッツ「まぁすごい! そんな事ができるとは思っていなかったわ!」
455 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 22:34:00.26 ID:QPOkc2Qy0

マスターティッツ「貴方は直情的なセックスしかまだできないと思っていたから私は感動したわ」

主人公「マスター…」

マスターティッツ「肉便器はマスタースイレンを堕とすのに分かりやすくて簡単な方法を伝えたの」
マスターティッツ「けれど弟子の成長を侮っていたわね。良くやったわ」

主人公「怒らないのですか…?」

マスターティッツ「当然よ! 性欲をコントロールするのはまだ先の話とばかり……ああ、すごいわ」ナデナデ

主人公「あ ありがとうございます…」

マスターティッツ「それで………………」
マスターティッツ「マスタースイレンは貴方に堕ちた?」

主人公「……!」

マスターティッツ「これ(主人公の股間を撫でる)を挿入されたら彼女程度、簡単に手籠めに出来そうだけど…」

主人公「いい関係を気付いたと思います…っ」

マスターティッツ「いい関係……」ナデナデ

主人公「…」
456 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 22:51:24.92 ID:QPOkc2Qy0

マスターティッツ「性欲のコントロールで喜んだのはね………貴方がココ(チンポ)で動く事をやめれたのを嬉しがったのよ」サスサス

主人公「…っ」

マスターティッツ「我々はセックスするだけの為に生きているんじゃない」
マスターティッツ「見境無しに女性へ手を出していく性欲は邪魔なだけなのよ」サスサス

主人公「そうです、ね…っ」

マスターティッツ「言っている事、分かるわよね?」

主人公「は はい…」

マスターティッツ「じゃあ次は我慢を覚えましょう」

主人公「次…っ?」

マスターティッツ「フフ……」

 (ティッツは主人公に囁く)

マスターティッツ「個人に固執する感情を無くすの……」
マスターティッツ「私以外の女は性欲を発散する為だけの道具……」

主人公「マスター以外の女性…っ?」

マスターティッツ「そうよ…………」

主人公「それって……っ」

マスターティッツ「他の女はみんな肉便器でいいじゃない」
マスターティッツ「当然便器は貴方一人が使うものではないでしょう?」

主人公「!」
457 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:02:01.90 ID:QPOkc2Qy0

主人公「それは……っ、そのっ」

マスターティッツ「何?」

主人公「嫌で…すっ」

マスターティッツ「気に入った女がいたらとことん追い回すのはもうやめましょう」

主人公「嫌、だ…っ」

マスターティッツ「貴方自身が支配したいの?」

主人公「し、支配…!」モッコリ

マスターティッツ「独占?」

主人公「独占…!」モッコリ

マスターティッツ「ふぅーん」

主人公「私は…っ」

マスターティッツ「駄目よ」

主人公「ぅぅぅ…っ」

マスターティッツ「ウェンディ・マグワイア、シアン・ハタン、パイン・ズーリヤ、シオン・エンフィールド、ナタリー・トンプソン、そしてマスタースイレン…」
マスターティッツ「彼女達を他の男達に犯させるのよ」

主人公「嫌だぁぁぁ…!」

マスターティッツ「貴方も犯せばいい。だけど固執してはいけない」

主人公「そんな教え…嫌です…っ!」

マスターティッツ「愛なんていらないのよ!」ガッ


 (ティッツが主人公の方を掴む)
458 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:21:20.62 ID:QPOkc2Qy0

マスターティッツ「フフフフ……セックスを覚えたてでそればっか考えている所悪いけれど……!」

 (彼女の手が主人公の頭の前で開く)

主人公「ぐ、あぁあぁあぁぁ……!」

マスターティッツ「少し急ぐから…!」

 ゴゴゴゴゴゴゴ!

主人公「ま マスターぁぁぁぁぁ…!!!!!」

マスターティッツ「貴方には私がいればいい!! 他は人とも思うな!!」

 ゴゴゴゴゴゴゴ!

主人公「―――――――」

 (ティッツが主人公を解放すると彼は膝をつく)

主人公「う、ぐぁ………………………ぁ……」

マスターティッツ「……」
マスターティッツ「貴方の周りの女……他の男達に蹂躙されても良いわよね?」

主人公「ぁ………ぁ……………っ……」



>>459-461(コンマ↑)
A、「駄目…だ…!」
 ●(選ばれし者ポイント+3)
B、「は…い……、良いで…す…」
 ●(シスポイント+3)
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 23:22:28.86 ID:ppQatnvx0
A
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 23:23:00.75 ID:HniXaT0E0
A
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 23:23:32.71 ID:07eORRhVO
a
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 23:25:16.36 ID:sidUkdUyO
A
463 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:35:55.60 ID:QPOkc2Qy0
/選ばれし者P 13→16
/     シスP 14


主人公「駄目…だ…!」

マスターティッツ「!!」

 (ゴゴゴゴ!!)

マスターティッツ「くぅ!?!?」(フォースで吹き飛ばされる)

主人公「マスターの教えは……間違っている…! 危険だ…!」ビジュー(ライトセーバー起動)

マスターティッツ「それを判断するのはお前ではない」

主人公「いいや おかしい! おかしいですよマスター!」

マスターティッツ「今更 私を拒絶するのか? もうすでにお前はジェダイの在り方から大きく外れているのに?」

主人公「……ッ」(警戒の構え)

マスターティッツ「私の教えを素直に受け入れろ。ジェダイのままでは女一人満足に抱けないぞ?」

主人公「それはシスの論理だ!」

マスターティッツ「いいや真実だ! はたしてマスターオルグがこれまでのお前の行いを許すかな?」

主人公「うッ…!」

マスターティッツ「お前はジェダイではいられない。既に居場所はない」

 (ティッツがダブルライトセーバーを起動する)
 (その刃の光はそれぞれ赤と緑だった)

主人公「マスター、貴女は……!!」

マスターティッツ「暗黒面を辿れ! シスはいいぞ…!!!」


 (ティッツはこれまで見せた事もない邪悪な笑みで主人公に斬りかかった)
464 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:50:20.15 ID:QPOkc2Qy0


 (師弟はライトセーバーを交える)

 (主人公は今まで親とも思っていたティッツの正体に取り乱す)


主人公「貴方がシスなんて!!!!」

ダース・ブレスト「その私がお前を育てた!!」

 (彼女がシスという事実は主人公の過去の真実も暴いていく)

主人公「私の家族を殺したな!!!」ブゥン!!!

 (ティッツもといダースブレストのセーバーが弾き飛ばされる)

ダース・ブレスト「いいぞ! その力が暗黒面だ!」

 (フォースサンダー!!!!)

主人公「ぐああああああああああああああああッッッッッッッ!!!!!」ビリビリビリ!!

ダース・ブレスト「既にお前の性欲はジェダイという何もない檻の中では満たせられないぞ!!」

主人公「よく…もぉおおおおおおおッッッ」ビリビリビリ!!

 (主人公が徐々にフォースサンダーを押し返し始める)

ダース・ブレスト「素晴らしい力…!」

 (その内にダースブレストはダブル=ブレード・ライトセーバーを引き寄せる)

ダース・ブレスト「じっくりと教育した事は後悔していない! そうした価値はあった!」パシ!!

主人公「黙れーーーッッッ!!!!」ブゥン!!!

 (彼らは再びライトセーバーを交えた)
465 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:58:17.99 ID:QPOkc2Qy0

 (ブン!!!)
 (ブゥゥン!!)

 (バジジジ!!!)

 (ブン!!!!)
 (ブン!!)
 (ブブブブゥン!!!)

 (バリーン!!)


主人公「大人しくしてください!!」

ダース・ブレスト「これからはお前の行く末を遠くから見守ってやる」

主人公「近くで良い……!!!」


 (この戦いの決着は―――――――――――)


--------------------------------------------
●主人公(Lv 75) vs ダース・ブレスト(Lv 72)●
--------------------------------------------

>>466
コンマ35以上で主人公の勝利 /コンマ34以下で主人公敗北
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:00:44.43 ID:7XJiqsdm0
467 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 00:07:46.41 ID:2hX0G2nx0

 (バジンッッッッッ!!!!!)

ダース・ブレスト「!?」

 (シスの暗黒卿のダブル=ブレード・ライトセーバーの柄が斬り飛ばされる)

 (彼女はフォースライトニングで攻撃するがそれも跳ね返されて自身に帰ってくる)

ダース・ブレスト「ぐあああああああああッッッッッッ!!!」ビリビリビリ!!

主人公「……」

ダース・ブレスト「あ……ぐ……」バタン……

主人公「……、ハァハァ……」


 (勝利したのは主人公だった)
468 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 00:22:12.08 ID:2hX0G2nx0

主人公「マスター、貴女を拘束する」

ダース・ブレスト「…………ぐっ……」

主人公「…残念です」

ダース・ブレスト「お前は………シスに……」

主人公「私はジェダイだ!!」



 (ダース・ブレストの扱いを書いてください)


>>469-471(コンマ↑ アレンジ可能 寝ます) 
・拘束してジェダイ評議会に判断を委ねる。結果、帝国のシスをやっつけよう!となる。(選ばれし者ポイント+2)
・部屋に監禁して評議会には逃げられたと嘘を吐く。夜な夜な彼女を犯して精液を子宮に注ぐ(シスポイント+2)
・師への思いが消えないのでシオンの家で監禁しておく(両ポイント+1)
・自由にどうぞ
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:27:55.39 ID:7XJiqsdm0
・師への思いが消えないのでシオンの家で監禁しておく(両ポイント+1)
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:32:47.11 ID:51W5fb3to
・部屋に監禁して評議会には逃げられたと嘘を吐く。夜な夜な彼女を犯して精液を子宮に注ぐ
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:36:46.24 ID:wK5UEoOOO
部屋に監禁して評議会には逃げられたと嘘を吐く。夜な夜な彼女を犯して精液を子宮に注ぐ(シスポイント+2
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:44:55.84 ID:WZyNII2JO
スイレンの計らい込みで評議会へティッツの叛逆未遂を許してもらいに行く
表面上は元の生活へ戻るが夜は色に溺れ合うことになる
部屋での服装も裸か恥部が全く隠れないエロ衣装しか認められない
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 15:39:06.46 ID:Vfvd7AM20
マスターティッツのセリフについて。


愛なんていらないと言っておきながら、貴方には私がいればいい……ねぇ?
暗黒面関係なく、本当は自分が主人公と愛し合いたいだけなのでは? 場所がないのは主人公よりティッツの方なのでは?


ゴムセックス連続で改心しそうって伏線(?)あったし、一応主人公を愛した育ての母だし、>>4より本当にティッツ本人が侵略者で主人公の家族を殺したのか気になるし。
ついでに緑ライトセーバー所持の理由とか。

R2-Eroやシオンと協力して、拘束したティッツへ色々試してみたいなぁ。スイレンとの絡みもあれば尚…
474 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 21:37:25.25 ID:2hX0G2nx0

 (ガッ)

ダース・ブレスト「うッ……!」(気絶)

主人公「…………」
主人公「マスター…っ」

ダース・ブレスト「…」
 
 (主人公はライトセーバーを振り上げる)

主人公「うっうううっ」

ダース・ブレスト「…」

主人公「……クソ!」

 (だが彼は剣を仕舞った)

主人公「どうして……マスター…!」

ダース・ブレスト「…」

 (主人公はダースブレストをおぶってジェダイ聖堂から去っていく……)
475 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 21:48:33.46 ID:2hX0G2nx0
/選ばれし者P 16→17
/     シスP 14→15



● 新共和国の主要惑星------シオン・エンフィールドの家 ●


シオン「あー……そのおばさん、そんな危ない人だったんだ……」

 (シオンの家に、拘束され猿ぐつわをつけたダースブレストがいた)

ダース・ブレスト「……」

主人公「すみません………他に行くところがなく…」

シオン「困るっちゃ困るね…………」
シオン「けど頼られるのは嬉しいかな……………」

主人公「…」

R2-ERo『ティロリロ♪』ウィィィィ

主人公「久しぶり… ERo」

R2-ERo『ピッポー♪』ドタドタ
476 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 22:01:09.38 ID:2hX0G2nx0

シオン「それで どうするの」

主人公「暫く彼女を預かっていてほしくて…」

シオン「おばさんの事じゃなくて貴方がこれからどうするのか聞いてるの」
シオン「私のジェダイのイメージから言うけどこのやり方って騎士団に説明してあるの?」

ダース・ブレスト「…」

主人公「…いえ」

シオン「…」

主人公「彼女は私のマスターだった人……騎士団に渡したらどうなるか分かりません」

シオン「でもシスなんでほ」

主人公「事情があるかも。言ってくれそうにないけれど」

ダース・ブレスト「…」

シオン「そもそも貴方の期待するような“事情”なんてないのかも……」

ダース・ブレスト「…」

主人公「…」
主人公「騎士団に戻ります。マスターティッツがシスの暗黒卿だった事は隠すつもりはありません」

シオン「そう」
シオン「じゃあ まぁ……あー 頑張って」
シオン「おばさんの事はしっかり預かっておくから」

主人公「お願いします…」

R2-ERo『ピロロ』

主人公「…」チラ

ダース・ブレスト「……」

主人公「それでは」

シオン「バーイ」
477 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 22:07:51.60 ID:2hX0G2nx0

シオン「……」
シオン「じゃあおばさん。貴女のフォースが怖いので早々に対処させて貰うよ」

ダース・ブレスト「……」

シオン「大丈夫 とっても簡単」

ダース・ブレスト「…?」

 (シオンはフォース電池を溜める機械を持ってきた)
 (以前、マスターティッツはあれでまともに立てなくなるくらい力を吸われている)

ダース・ブレスト「!」

シオン「自分の意思でフォースを送らなきゃ前ほど体調不良にはならないからね」
シオン「じわじわゆっくり吸われるだけだから」

 (ガチャ!)

ダース・ブレスト「ン!! ン゛ッ!!」ジタバタ

シオン「彼が早く迎えに来てくれるといいね」

 (ジワワワワワワワワ)

ダース・ブレスト「ぅあ〜〜〜〜〜〜〜………………………」

R2-ERo『ワーォ…』
478 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 22:24:53.35 ID:2hX0G2nx0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●


 (マスターティッツがシスの暗黒卿だった事が主人公によって評議会に伝えられた)


スイレン・ツルヴェ「言った通りだ! 奴はシスだった!」

ダイ・オルグ「…」
ジェダイマスター達「…」
主人公「…」

ダイ・オルグ「彼女は今どこに?」

主人公「分かりません。逃げられました」

ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「シスだと思っていた! 私は暗黒面を確かに感じていたのだ!」

ジェダイマスター達「シスか………」
ジェダイマスター達「つまり帝国が動いているという事か」

ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「これを機に帝国を訴えるべきだ! シスは我々が排除すればいい!」
スイレン・ツルヴェ「そうすれば銀河は新共和国とジェダイ騎士団のものとなる!!」

ダイ・オルグ「我らは支配は望まない。新共和国に忠誠を誓うのだ」

スイレン・ツルヴェ「いいや そんな時代はもうとっくに終わりを告げる!」
スイレン・ツルヴェ「ジェダイ騎士団はこれより政治に口をだす!」

ダイ・オルグ「……」

ジェダイマスター達「むぅ…」
ジェダイマスター達「むぅ…」
ジェダイマスター達「むぅ…」

スイレン・ツルヴェ「ジェダイは新共和国の用心棒か? いいや違う」
スイレン・ツルヴェ「ジェダイはこの銀河で最も力を持つ組織なのだ!」

ダイ・オルグ「マスタースイレン 君の思想は欲にまみれている。ジェダイらしくない」

スイレン・ツルヴェ「古臭いな マスターオルグ」

ダイ・オルグ「なに?」

スイレン・ツルヴェ「私の考えに否定的なマスターは彼以外にいるか?」

ジェダイマスター達「……」
ジェダイマスター達「……」
ジェダイマスター達「……」

主人公「……」アセアセ

スイレン・ツルヴェ「フフン…!」ドヤ

ダイ・オルグ「…」ゴゴゴゴ
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:28:36.74 ID:7XJiqsdm0
ちょっと前まで総スカン食らってたのに一転してこれである
480 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 22:48:29.72 ID:2hX0G2nx0

 (オルグが席から立ち上がる)

ジェダイマスター達「……」

スイレン・ツルヴェ「(ビク!)な なんだ。やるかっ?」

ダイ・オルグ「帝国への使者は私が行こう」
ダイ・オルグ「マスタースイレンの性急な考えには賛同できないがシスは野放しにできない」

スイレン・ツルヴェ「帝国は敵国と分かったのだぞ! それなのに行くというのか!? 倒せばいい!」

ダイ・オルグ「戦争は望まない」

主人公「…」

ダイ・オルグ「私を行かせたくない者は他にいるか」

ジェダイマスター達「いいや」
ジェダイマスター達「平和的解決を望む」
スイレン・ツルヴェ「勝手にしろ…」

ダイ・オルグ「…」スタスタ

主人公「マスターオルグ」

ダイ・オルグ「なんだ」

主人公「帝国へ何しに行くつもりですか?」

ダイ・オルグ「戦争を起こさない為の交渉だ」

主人公「………」



>>481-483(コンマ↑)
A、不安を感じながらもマスターオルグを見送る
 ●(彼はシスの勢力とコネクションを結びジェダイ騎士団を滅ぼしに来ます)
B、マスターオルグについていく
 ●(帝国へ行きます)
C、未来への不安を感じ、マスターオルグを説得する。
 ●(スイレンは自分がコントロールする。オルグが理想の騎士団を作るのを手伝うので好きにスケベな事するの許して!)
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:49:08.05 ID:7XJiqsdm0
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:49:43.17 ID:E6yKZ9/j0
A
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:50:12.07 ID:DSBseEvc0
C
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:51:01.90 ID:6zoYSPYaO
C
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/11(土) 16:17:23.20 ID:bpv2YAx3O
スイレンをこのままにしてるとジェダイ騎士団が武力UPして本編みたいなことになりそう。
かといってスイレンを押さえ込み過ぎると準備不十分なジェダイ騎士団がオルグ&シス達に攻め込まれて壊滅しかねぬ。


スイレン押さえ込みつつ、身の回りのシス達を攻略(改心?)させてオルグのシス接触を失敗させ、フォースのバランスを保てないだろうか。

例えばティッツと主人公の過去を調査したり、パイン(>>301のBより恐らくシス)を主人公のパダワンにしたりとかで。
486 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 15:34:08.29 ID:6SAc0o6+0

ダイ・オルグ「…」
ダイ・オルグ「…」クルッ

 (オルグが部屋から出ていく)
 (主人公は不安を感じながらも彼を見送るしかできなかった)

スイレン・ツルヴェ「主だった動きはマスターオルグの交渉結果待ちでもいいだろう」

ジェダイマスター達「そうだな…その間に新共和国への根回しを済ませておくとしよう…」

ジェダイマスター達「では このジェダイ・ナイトの扱いだが」

主人公「…」

スイレン・ツルヴェ「む…?」

ジェダイマスター達「マスターティッツがいつ シスになったのかは分からない」
ジェダイマスター達「その彼女に育てられた彼は非常に危険な存在だ」

スイレン・ツルヴェ「安心してくれていい 以前の数日間、私が鍛えたので彼はジェダイ以外の何者でもない」

ジェダイマスター達「…」

主人公「マスタースイレン…」


>>487-489(コンマ↑)
A、ジェダイマスター達「ジェダイたる行いを見せよ」
 ●(主人公が自由に行動できまるミニストーリーが始まります 選ばれし者ポイント+1)
B、ジェダイマスター達「いいや 拘束する」
 ●(主人公が捕まった状態でミニストーリーが始まります シスポイント+1)
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 15:41:48.85 ID:CCcEO7g7o
B
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 16:18:36.02 ID:EO6mJ7OQO
b
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 16:18:50.64 ID:NnC/+urX0
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 17:41:46.98 ID:2+uDwLZnO
待て待て
>>480>>481が連取りだからずれてCになるんじゃないのか
491 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/12(日) 19:38:30.68 ID:6SAc0o6+0
本当だ、連取りですね。申し訳ない。
>>480の続きは、
C、未来への不安を感じ、マスターオルグを説得する。
 ●(スイレンは自分がコントロールする。オルグが理想の騎士団を作るのを手伝うので好きにスケベな事するの許して!)
でやり直します。
492 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 19:49:46.00 ID:6SAc0o6+0

 (帝国へ赴こうとするオルグの背中に未来への不安を感じた主人公)

主人公「マスターオルグ!」

ダイ・オルグ「……なんだ」

 (トタトタ)

主人公「帝国へはなにをしに?」

ダイ・オルグ「話を聞いていなかったのか」

主人公「本心をお聞きしたい」

ダイ・オルグ「…」

主人公「貴方から強い憎しみを感じます」

ダイ・オルグ「今のジェダイ騎士団はあるべき姿とは思えない」

主人公「なら貴方が変えなくては」

ダイ・オルグ「一度壊さねば無理だ」

主人公「いいえ それこそジェダイではなくなってしまう」

ダイ・オルグ「意見が合わないな」

主人公「マスタースイレンならば私が抑えられます。彼女が大人しくなれば他のマスター達も貴方に合わせるようになるかと」

ダイ・オルグ「その状況も受け入れがたいのだ」

主人公「その後、評議会のメンバーにふさわしくない者を外していけばいい」
主人公「貴方にも信頼できるジェダイは聖堂内にいるはずです」

ダイ・オルグ「…」
493 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 20:04:13.04 ID:6SAc0o6+0

スイレン・ツルヴェ「おい そこで何を話している」
ジェダイマスター達「……」

ダイ・オルグ「君は私が作るジェダイ騎士団を見たいと言っているのか」

主人公「……」
主人公「マスタースイレンを抑える役を任せて頂けるならその方法はお許しいただきたい」

ダイ・オルグ「…………」

主人公「以後 似たような事の対処の方法にも口出しはしないでほしいのです」

ダイ・オルグ「それは私の理想のジェダイ騎士団にはいらぬ愚か者だ」

主人公「マスターオルグの理想を叶える為には私の力が必要です」

ダイ・オルグ「…………」

主人公「私の“在り方”をどうかお許しいただきたい」

ダイ・オルグ「………………………」


 (オルグは主人公を真顔で睨め続け…………………そして評議会の席に戻った)
494 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 20:05:13.77 ID:6SAc0o6+0

主人公「……」

ダイ・オルグ「やってみろ 愚かなるジェダイ」

スイレン・ツルヴェ「マスターオルグ それは彼に言ったのか? 彼は私が教え直した優秀な―――――」

主人公「ありがとうございます マスターオルグ」

ジェダイマスター達「…」
スイレン・ツルヴェ「…?」

主人公「…」

ジェダイマスター達「帝国へは行かぬのか?」

ダイ・オルグ「ええ」

ジェダイマスター達「…」
ジェダイマスター達「…」
ジェダイマスター達「…」

スイレン・ツルヴェ「という事はシスと帝国を滅ぼすのにやはり賛成と! フン! ならば結構!」

主人公「…」
ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「見ていろ暗黒卿の下衆共! 我がジェダイ騎士団が早々に貴様等を滅ぼしてやる!」
495 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 21:38:59.34 ID:6SAc0o6+0

主人公「……」


 (主人公は今後の行動を考える……)


>>496-498(コンマ↑)
A、スイレンの対処
B、帝国のシスと接触
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 21:42:10.04 ID:bTwwRPHt0
A
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 21:43:49.59 ID:kxYK92w30
A
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 21:48:22.35 ID:ego/6NJRO
b
499 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 21:53:29.17 ID:6SAc0o6+0

主人公「……」


ジェダイマスター達「…」
ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「フフン」


 (兎にも角にも主人公は血気盛んなスイレンをどうにかしなければいけないと思った)


主人公「…」
500 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 22:04:52.17 ID:6SAc0o6+0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・マスタースイレンの部屋 ●


スイレン・ツルヴェ「フフフ 盛り上がってきたな。私の代でジェダイ騎士団が銀河を統べる瞬間かもしれんぞ」

主人公「騎士団はマスターだけのものではありませんよ」

スイレン・ツルヴェ「オルグさえいなければそうなる!」
スイレン・ツルヴェ「ああそうだ。お前をジェダイ・マスターにしようと思う」

主人公「え?」

スイレン・ツルヴェ「その方が恰好つくだろう♪」(抱き着く)

主人公「……」

スイレン・ツルヴェ「共に新共和国の中心となるのだ……」ギュウ



>>501-503(コンマ↑)
A、今の関係なら大丈夫。スイレンを普通に説得して戦争は回避する。応じてはくれるが不機嫌になってジェダイ・マスターにはまだ慣れない。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、スイレンを犯して自分の言いなりにして戦争を回避する。勿論、ジェダイ・マスターにしてもらう。
 ●(シスポイント+1)
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:08:13.39 ID:9acHSnS9O
a
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:17:29.40 ID:knUCE5lDo
B
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:25:04.28 ID:Yhdg1wqaO
コンマ奇数ならA、偶数ならB
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:38:19.65 ID:NnC/+urX0
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:39:45.17 ID:B8Enjyb00
どっちでもいいなら取るなよ……
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 02:55:05.68 ID:IP2WjSIeO
ジェダイマスターにして“もらう”のは確定なのか。
犯してでもスイレン暴走を抑止&機嫌直しできれば十分な気がしたけど…。

ところで、今回もゴム有り無し選択できますか? (女性キャラから針でこっそりゴムに穴開けてきたりしない?(小声))
507 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/13(月) 21:17:14.30 ID:Gyo0ZYIb0
リアルで同級生に子供を見せられこっちの人生を笑われて「俺なにやってんだろう」となってしまい、筆を一旦おきます
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/06/13(月) 21:19:47.00 ID:edLyrN2Io
『今日は21:45-VCCヴァロラント』
×3BR(スタヌ、釈迦、スパイギア)×蛇足
コーチ・ジャスパー
(20:41〜放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 21:21:51.90 ID:lFnpKr3i0
かける言葉に困るが家庭の有無で人間の価値が変わる事はないと思うよ
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 21:35:58.23 ID:WSOuIkAI0
再会の目処はあるんか?
一応言っとくけど俺の周りはデキ婚して苦しんでるから独り身が楽やと痛感したで
511 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/13(月) 22:54:23.54 ID:Gyo0ZYIb0
時間が解決するのを待ちます。同級生はもう二人目も生まれて幸せそうです
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 23:15:16.96 ID:lFnpKr3i0
まぁ心を落ち着ける時間は必要だろうね、ここにそういう事書き込んでる時点で相当参ってるのは伝わってくる。けどリアルの事をあまり書き込みすぎてもよくないよ
とりあえずしっかりと休んでほしい
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/14(火) 03:05:36.31 ID:BiN4exCU0

SSスレなんて未完が当たり前
黙っていなくなるだの、なぜか急にパソコンぶっ壊れて・体調悪くてフェードアウトだのは腐るほど見たけどこの理由は流石に笑った
最後まで楽しませてもらったわ
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/14(火) 03:11:05.65 ID:BiN4exCU0
まあ少子化エグ過ぎてで俺らの子世代孫世代とか間違いなく地獄見るの既定路線入ってるから独り身で好きなことだけしてくたばるのもいいもんよ
515 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/14(火) 03:16:50.95 ID:kXMqWcJ80
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/26(日) 16:31:00.75 ID:COeyFJWBO
>>513
>未完が当たり前

そういう考えは、よくないと思うな
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/26(日) 17:34:23.16 ID:ayDgwK97O
>>511
うそくせー
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/28(火) 13:40:16.33 ID:4aYSTjsf0
軽率な自分語りに走って墓穴掘るのはチンフェのお家芸
友人ではなく「同級生」って表記な所に心の闇を感じる
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/07/03(日) 23:57:44.24 ID:7WyG2TyTo
『格ゲー勢(裏VCTメンバー)と
フルパーティーヴァロラント』
こくじん×マゴ×KSK×立川
(23:24〜放送開始)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/07/08(金) 00:30:26.94 ID:nfn1nzxqo
『2時〜Apex Legends世界大会初日を観戦する男』
(0:06〜放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/07/08(金) 13:46:27.27 ID:q6usNLedO
そろそろ立ち直って続き書いてくれ
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 14:16:05.64 ID:eu581A1+O
別のもん嬉々として書いてる奴が戻ってくるわけないから諦めろ
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/07/13(水) 13:27:44.10 ID:jNdLDENiO
『配信鬼』
PCFPS/VALORANT/ソロ
(9:31〜配信開始)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/13(水) 13:45:12.26 ID:vCBTWU68O
別のもんって?
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/07/15(金) 21:38:05.52 ID:fv3AvxavO
『ヴァロ【ブロンズ3】
雑談ハードコアARK』
(19:25〜放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/07/25(月) 19:05:50.86 ID:Oyg0sIP+O
あげ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/08/17(水) 19:34:17.82 ID:ZTp8WUesO
はよ
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/08/25(木) 01:47:49.88 ID:In3c8KrDO
あげはよ言ってる奴が続きを書けよ
529 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/08/25(木) 02:41:40.38 ID:+5+KsxbS0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/10(金) 13:42:26.93 ID:f1xkARQkO
まだー?
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