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【安価】STAR WARS シスの誘惑
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144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 15:16:56.28 ID:VC41y8gn0
二人は燃え上がって...
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 15:17:32.57 ID:nh9r+q1t0
パイズリ
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 15:17:45.81 ID:VTzvBu6nO
二人は燃え上がって服を脱いでベッドへ倒れ込む。
147 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 15:34:51.16 ID:K8xrr5EQ0
/選ばれし者P 3→4
/ シスP 7
(ヌギヌギ!)
マスターティッツ「ん…っ♥」チュゥ
主人公「ちゅ、ちゅっ///」
(ヌギヌギ!)
主人公「マスタぁの身体 綺麗だっ」ヌギ
マスターティッツ「もっとこっち来てっ♥」ヌギ
(衣類をどんどん脱いでいく二人はやがてベッドに倒れ込む)
(ギシッ)
主人公「マスタっ」モミモミ
マスターティッツ「貴方の、すごいわ♥」ニギ
主人公「が 我慢できません」
マスターティッツ「今晩は特別よ、全てを許しますっ♥」
>>148-150
(コンマ↑) どうなりますか?(アレンジしても構いません)
・マスターティッツは膣に主人公のペニスを誘導して彼は腰を突き出します。二人は手を握りあってセックスします(これのみアレンジ不可。選ばれし者ポイント+1)
・ベッドが軋むほど激しい馬乗りパイズリ
・シックスナイン
・射精しまくる腋ヘッドロック手コキ
・主人公の腰がガクガクになっても終わらないフェラチオ
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 15:35:47.25 ID:gl9UFHJ/O
マスターティッツは膣に主人公のペニスを誘導して彼は腰を突き出します。二人は手を握りあってセックスします
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 15:36:30.20 ID:sW/SmmBX0
マスターティッツは膣に主人公のペニスを誘導して彼は腰を突き出します。二人は手を握りあってセックスします
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 15:36:44.10 ID:3DRsFKbsO
マスターティッツは膣に主人公のペニスを誘導して彼は腰を突き出します。二人は手を握りあってセックスします
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 15:36:55.39 ID:nh9r+q1t0
ベッドが軋むほど激しい馬乗りパイズリ
152 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 15:48:07.60 ID:K8xrr5EQ0
/選ばれし者P 4→5
/ シスP 7
マスターティッツ「ここ ここにっ」
(ティッツは彼のペニスを引っ張る様に膣へ誘導する)
主人公「マスター、交わりは規律で禁じられていますっ」
マスターティッツ「いいの、いいのよ! 挿れてっ♥」
(クチュクチュ)
主人公「マスターっ♥」
(グッ)
マスターティッツ「あっっ♥」
(ズッブン!!)
マスターティッツ「んぁんっ♥」
主人公「は 入ったぁ…っ」
マスターティッツ「動いてっ♥ 貴方の好きなようにでいいから私を突いてぇ!」
(ヌプ!!)
マスターティッツ「あんっっ♥」
主人公「すごいです、マスターっ 膣が柔らかくてっ、ああっすごい!!」
マスターティッツ「大きいっ♥ いいわっ、もっとぉ♥」
(ティッツが主人公の手を取る)
(彼はそれを力強く握り返した)
主人公「いきます!」
(ズボ!!)
マスターティッツ「あっはぁぁぁぁ〜〜んッ♥!!」
153 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 15:59:43.76 ID:K8xrr5EQ0
(ヌチョヌチョ♥)
主人公「中で絡みつかれているようだっ」
マスターティッツ「あっ、あっ、あっ♥ もっと、もっと…」
主人公「う、ぁっっマスターッッ、あもう!!」
マスターティッツ「えっ」
(ヌポン!)
主人公「う゛ッ!!!!」
(ビュルルルルルゥ!!!!)
マスターティッツ「あぁん……♥ 熱いわ…♥」
主人公「はぁ、はぁっ、っ」
(ドロォ)
マスターティッツ「どうだった…?」
主人公「すごかったです…」ガクガク
(マスターティッツはまだ主人公の手を離していない)
マスターティッツ「まだできるでしょ もっとしてほしいの…」
主人公「マスター…」
マスターティッツ「お願ぁい♥ こんなに気持ち良いの初めてなの…♥」
(ギンギン)
マスターティッツ「中で出していいから……、来てぇ♥」
>>154-156
(アレンジ可能)
A、コンドームを付けて手を繋いだままセックスする。
●(選ばれし者ポイント+1)
B、バックから激しく突いて中出しする。
●(シスポイント+1)
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 16:00:09.21 ID:Qx3YSTv5o
B
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 16:02:05.45 ID:VC41y8gn0
生でやって外に出す
これがBの判定になるなら内容変更なしのAで
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 16:02:36.11 ID:hMRaQ2OKO
A
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 16:03:20.17 ID:VC41y8gn0
あ、アレンジしたとこ以外はAの内容ね
158 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 16:08:41.84 ID:K8xrr5EQ0
/選ばれし者P 5→6
/ シスP 7
主人公「マスター 私 コンドームがあるので…」
マスターティッツ「あら…なんで持っているの?」
主人公「じ 自慰で使っているので………」
マスターティッツ「知らなかったわ♪ ウフフ」
主人公「つけますね」ガサゴソ
マスターティッツ「生で良いのに」
(ピチ)
マスターティッツ「ゴムが小さい様に見えるわ」
主人公「そうみたいです…」
マスターティッツ「今度 貴方に合ったものを一緒に買いに行きましょうか♪」
主人公「い いけません」
(そう言いながら主人公は再び勃起した肉棒を師の膣にあてがう)
マスターティッツ「あん…」ドキドキ
主人公「マスタぁ…♥」
(ズプププ)
マスターティッツ「ああん♥ またきたわぁ…っ♥」
159 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 16:14:09.47 ID:K8xrr5EQ0
主人公「ふんっ ふんっ」ヌプ ヌプ
マスターティッツ「生の方が良くない? ゴムついていたら私の全ては分からないわよっ、んっんっ」キュンキュン
主人公「こ こっちの方がすぐに果てない気がします」
マスターティッツ「そんなぁ…」
主人公「マスター、キスしても良いですかっ」
マスターティッツ「聞かなくてもどうぞ♥」
(ギシっ)
主人公「あむ…」
マスターティッツ「ん♪ ちゅ♥」
主人公「ん、ん♥」
マスターティッツ「ンフフ、なんか震えているようだけど…」
主人公「ま、ますったっ、あう゛ッ!!」ビクン!!!
(ビューーー!!!)
マスターティッツ「ああん…♥ “もう果てた”?」
主人公「っ、っ、っ」ビュ!ビュ!ビュ!
160 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 16:28:51.95 ID:K8xrr5EQ0
主人公「………」
(ヌポ・・・)
マスターティッツ「ああ、勿体ない……それを中で出してくれたら二人で幸せになれたでしょうに」
主人公「次…」
マスターティッツ「え?」
(主人公は使用済みコンドームをベッドの縁に置くと新しいものをペニスに装着した)
マスターティッツ「あ……」
(彼の精力にティッツも思わず驚く)
・・・・・・
(パン!パン!パン!)
マスターティッツ「あ゛ッ♥ お゛ッ♥ ぁはんッ♥」
(数十分後、ベッドにはいくつものコンドームが散乱していた)
(そのどれもに濃い精液がたっぷりと溜まっている)
マスターティッツ「ん゛お゛イク!! 可愛い弟子のすごいチンポでイグ!!」
主人公「私もまた、おぉっ、マスター!! イきます!!!」
(射精前の激しいピストンが始まった)
(ティッツはそれで絶頂を迎える)
マスターティッツ「おほぉぉぉぉぉう゛ッッ♥ お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ♥」
主人公「イク!!!!」
(ビューーービュルルルル!!!)
マスターティッツ「―――――――ッッ」ビクン!!!!
主人公「――――くはぁ!」
(ヌポン!)
マスターティッツ「ハーーーーー………………ハー……………………っ♥♥♥」ビクビク
主人公「師匠 達しましたか…?」
マスターティッツ「ええ…………♥ ハーハー………………良かったわ……♥」
主人公「やった…♪」
(喜んだ主人公はまたコンドームを付け直す)
マスターティッツ「も もうこれくらいでいいんじゃないかしら。明日の予定もあるし…」
主人公「え!?」
マスターティッツ「ね?」
主人公「駄目ですか…?」ウルウル
マスターティッツ「えっと……」
>>161-163
A、翌朝、ベッドで使用済みコンドームまみれのマスターティッツは行動不能になる
●暫く主人公は一人で行動します(選ばれし者ポイント+1)
B、二人は抱き合って眠りについた。
●(シスポイント+1)
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 16:29:56.99 ID:80yKdGbbO
a
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 16:30:08.28 ID:uS6mHnOc0
A
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 16:30:24.53 ID:jysSHBmi0
A
164 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 16:41:13.46 ID:K8xrr5EQ0
・・・・
(二人の部屋に朝日が差し込む時間になった)
主人公「あっあっ、マスター、すごいっ、もっと、ぉぉ! もっと!」
(パン、パン、パン!)
精液ゴムまみれティッツ「でっ、弟子よっ♥ もう朝ッ…、ぉ♥」
主人公「えっ!?」
(パァァ)
主人公「いつのまに……」
精液ゴムまみれティッツ「ハヒーー♥ハヒーー♥」
精液ゴムまみれティッツ「もほ、終わりまひょ……っお゛」
主人公「は はい…」
精液ゴムまみれティッツ「ハフゥ、フー…っ、フゥゥ……」
精液ゴムまみれティッツ「弟子よ……あのね、あまり一人よがりのセックスは良くないの。相手の事もちゃんと考えてあげなければ」
精液ゴムまみれティッツ「一方的な行為は暗黒面へ通じているわ、ね? 分かる?」
主人公「はい……」
精液ゴムまみれティッツ「良い子ね…♥」ガクガク
主人公「では… も もう一回…良いでしょうか? あと一回…」
精液ゴムまみれティッツ「え…」
主人公「マスターが嫌ならやめます……ので…」
精液ゴムまみれティッツ「あ、あの…えっと」キュンキュン
・・・・・
(パンパンパンパン!!!)
主人公「ゴムがなくなったので、残念ですけどこれでっ終わりですぅ!」
精液ゴムまみれアヘ顔ティッツ「おほぉッッッッ♥ んお゛ぉぉぉぉぉ、おっほぉぉぉぉぉおおおん゛ッ♥ イグイグ、お゛イグ♥ 弟子チンポすごしゅぎ、んほおおお更生させられちゃうのぉぉぉぉぉ!!!」
主人公「ああああ イくぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
(ビュビューーーーーー!!!!)
精液ゴムまみれアヘ顔ティッツ「ひぎゅぅぅーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ♥♥♥♥!!!!!!」
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 16:42:51.14 ID:Rf4exNkVO
やったぜ
166 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 16:46:55.78 ID:K8xrr5EQ0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●
ダイ・オルグ「マスターティッツは体調不良で休んでいる?」
主人公「はい、マスターオルグ」
ダイ・オルグ「そうか」
ダイ・オルグ「自己管理がなっていないな」
主人公「そう伝えておきます」
ダイ・オルグ「師が動けない間は君もここでじっとしていろ」
主人公「はい マスター」
(主人公は頭を下げつつ、心の中で今朝までヤリ過ぎてしまった事を師に謝った)
167 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 17:03:02.72 ID:K8xrr5EQ0
ダイ・オルグ「それから、近年はライトセーバーをジェダイ以外も使用している傾向にある」
ダイ・オルグ「あれは強力な武器。フォースなしでは非常に危険だ」
ダイ・オルグ「よって評議会は新共和国にライトセーバーをジェダイのみ使用させる法を提案する」
主人公「そんな事ができるのですか?」
ダイ・オルグ「今後は騎士団に所属するものは積極的に他のライトセーバー使用者を取り締まるのだ」
ダイ・オルグ「パダワンと言えどお前も例外ではないぞ」
主人公「…はい」
ダイ・オルグ「騎士団に忠誠を。フォースと共に」
主人公「貴方にも マスター」
168 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 17:51:22.42 ID:K8xrr5EQ0
Pボーイ「おぉい お前ー」
主人公「ん なにか?」
Pボーイ「お前に送り物が届いているぞ」
主人公「私に?」
R2-ERo「ピ リロリ」
主人公「R2ユニット? ……身に覚えがないのだが」
(主人公はR2-ERoの資料を見る)
(するといつかコンドームを購入した時に店内で簡単に応募できるキャンペーンで当選した景品だった※変更しました)
(かなりの優れものでアダルトグッズばかり格納しているという)
主人公「😨」
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 17:54:03.23 ID:uS6mHnOc0
そりゃナイトになれんわ
170 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 18:01:49.39 ID:K8xrr5EQ0
Pボーイ「ファイターにでも乗るのか?」
主人公「あ いやっ」
Pボーイ「なんだよ」
(PボーイはR2-ERoに背を向け、主人公の方を向く)
(その瞬間R2-ERoの外装が所々光り、格納している物を展開した)
(バイブ、ローション、オナホール、コンドームなどピンクなものが色々ある)
主人公「!!!?」
Pボーイ「ん?」クル
主人公「仕舞いなさい!」
(ガシャン!)
R2-ERo『ピ パパロ』
Pボーイ「なんだ 何かしたのか」
主人公「ん゛」
R2-ERo『ピロピロ』
Pボーイ「?」
主人公「コホン 確かに受け取った。それじゃあ、これで」
Pボーイ「ああ」
R2-ERo『ピ ピ』ウィィィィン
(後をついてくるR2-ERoを主人公はどうしようか悩む…)
171 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 18:15:03.63 ID:K8xrr5EQ0
● 新共和国の主要惑星------とある訓練場 ●
(ここのジェダイは騎士団以外の者にもライトセーバーによる護身術を教える活動をしている)
(それも今後はどうなるか分からないが……)
主人公「今日はマスターティッツが担当だったのですが彼女は来れなくなりましたので」
パイン「えぇー!? そうなんですか!?」
主人公「はい ですからまた後日……」
パイン「貴方は!? 教えられないのです!?」ボイン!
(この日の参加者はパイン・ズーリヤという女性だけだった)
(かなりのでか乳でか尻が目に付くが一番、目に毒なのはビキニアーマーだろう)
R2-ERo『ピピピ』
主人公「私は……まだパダワンなのです」
パイン「では一緒に精進するという事で、ご指導を!」
主人公「しかし…」
パイン「駄目ですか〜っ?」ユサユサ
主人公「まぁ せっかく来てもらったので、私で良ければ…」
パイン「わぁ! やったぁ!」
172 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 18:20:12.75 ID:K8xrr5EQ0
(パインは自前のナイフ型ライトセイバーを二刀流する)
パイン「よろしくお願いします!」
主人公「力んではいけません 肩の力を抜いて」
R2-ERo『ピリロリロ』
パイン「は はい…力を抜く……」
>>173
ラッキースケベ発生!(内容を)
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 18:24:38.76 ID:295nKYRiO
素振りで二刀流を振っている間に上半身ビキニが外れおっぱいがあらわになる…がパインはしばらく気付かずおっぱい揺らしながら素振りを続ける
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 18:30:29.14 ID:n3vTZVDiO
ウワーオ!!(電子音)
175 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 18:35:18.86 ID:K8xrr5EQ0
主人公「では ライトセーバーで素振りをしましょう。勢いはつけなくていいですよ」
パイン「はい!」
(ブンブン!)
主人公「もっとゆっくりっ」
パイン「は、はい」
(ブンブン)
主人公「そう 落ち着いて」
パイン「はい」
(ブンブン)
(しゅるっ)
主人公「!!」
R2-ERo『ウワーオ!!』(電子音)
(パインの上半身のビキニが外れ、おっぱいがあらわになる)
パイン「せい、せいっ」
(ブンブン)
(バインバイン!)
パイン「せいせいっ」
(ブンブン)
(ボインボイン!)
(その事に彼女は全く気が付かない)
主人公「あ あののっ」
パイン「はいっ!?」(プルン!)
主人公「胸がっ」
>>176
次のラッキースケベとは?
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 18:39:37.34 ID:v1Zn/sTmO
慌てたパインが主人公の下半身にのしかかるように転倒してしまう その拍子で胸の谷間に主人公の勃起がすっぽり挟まってしまう
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 18:40:38.66 ID:uS6mHnOc0
ビキニの下も外れる、しかも他の人が来る。主人公はとっさに第三の目の催眠能力を使い、パインが服を着ているように催眠をかけてやり過ごす
しかしパインにも催眠がかかってしまい自分が裸な事を気付かない状況に……
178 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 18:49:37.31 ID:K8xrr5EQ0
パイン「え 胸?」(視線を下げる)
パイン「!!」
パイン「あわわわわわ!? なんでぇ!?」
(ワタワタ)
主人公「上着(?)がそこに落ちているので!」
パイン「へ!? え!?」
(足がもつれる)
パイン「ひゃわー!?」
主人公「!」
(ドシーン!)
パイン「はぅぅぅ………」
(主人公に倒れてきたパインは彼の下半身にのしかかるように転倒してしまう)
(ズリリ♥!)
主人公「むぁ!?」
パイン「だ 大丈夫ですかー…? あ、あれ? この熱いの何?」
(薄いローブを纏た主人公の勃起は服を難なく盛り上げていた)
(そして見事に彼の剛直はパインの胸の間に挟まっていたのだった)
主人公「な なに、コレ」
パイン「え、え、え?」ムニュ
主人公「お゛ぅッ!?」
179 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/22(日) 18:58:52.88 ID:K8xrr5EQ0
R2-ERo『オォーゥ』
パイン「これ、パダワンさんのオチンチンですか?」
主人公「い、いやっ」
パイン「パイズリした方が良いのでしょうか…」
主人公「ぱ パイ!?」
パイン「え ご存じないのですか? おっぱいでオチンチンを気持ち良くするんです。ある星で教わりました」
主人公「そんな卑猥なっ」
パイン「でも パダワンさんのすごく張っています……」
(ムニュ)
主人公「くぉッ…!」
パイン「男性が私にオチンチンを見せてきたらパイズリするのがこの宇宙の作法ですし」
主人公「何を言っているんですか!?」
(Hな状況になった主人公だが――――――――)
>>180-182
(コンマ↑ 多少のアレンジ可能)
A、パインと離れて状況を正す。彼女に間違った常識を教え、訓練を再開。
●(選ばれし者ポイント+1 パイン・ズーリヤ Lv 20→25)
B、パイズリに興味が出てこのまましてもらう。
●(シスポイント+1)
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 18:59:34.81 ID:GrOfSY3J0
A
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 18:59:42.67 ID:sW/SmmBX0
A
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 19:00:54.85 ID:o30RpBy/O
b
183 :
◆hRu19iIqpw
[sage saga]:2022/05/22(日) 19:17:26.20 ID:K8xrr5EQ0
本日はここまでとします。ノシ
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 19:19:28.51 ID:VC41y8gn0
マスターティッツとダークブレストをキャラシートに落とし込むとどんな感じになるか良ければお聞かせください
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 19:34:38.06 ID:jUgv4DraO
乙でした
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 20:07:53.91 ID:QHwD8y4jo
おつ)
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/22(日) 20:23:10.85 ID:uS6mHnOc0
乙でした
188 :
◆hRu19iIqpw
[sage saga]:2022/05/22(日) 21:29:41.16 ID:K8xrr5EQ0
>>15
に書いてあること以外あまり考えていませんが…
名前 マスターティッツ
性別 女
種族 人間?
容姿 背は180程 おっぱいもでかい 顔は特にイメージ無し
性格 自由に生きるのでジェダイらしくないと言われる。
服装 公式ジェダイと同じ格好
職業 ジェダイ・マスター
武器 柄の長いダブル=ブレード・ライトセーバーを使用しますが片刃の緑色のセーバーのみ使用します。
シスになっていいか OK
説明欄
なんだかんだ弟子に甘い
名前 ダース・ブレスト
性別 女
種族 人間?
容姿 背は180程。シークレットブーツでもっと高い。おっぱいもでかい
性格 誰にでも命令口調というか圧がある喋り方 偉そう
服装 光沢の無いライダースーツの様な服の上に漆黒のローブ。仮面をつけていて素顔は不明。
職業 シスの暗黒卿 帝国側
武器 柄の長いダブル=ブレード・ライトセーバーを使用しますが片刃の赤色のセーバーのみ使用します。
シスになっていいか OK
説明欄
本人は気付いていないが破滅願望がある。全力出して屈服したいのか?
肉付けしても良いです。
>>120
アニメ作品は何も見てないからなー。エズラが実写で出る噂があるらしいのだけどまだ見ようとしていない。
189 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 20:56:50.17 ID:DFJAQgxd0
(パインが手で巨乳を寄せるとそのパイ圧の刺激に主人公は情けない声を出す)
主人公「ぉほっっ」
パイン「どうですか? 私にこれを教えてくれた方からは免許皆伝を頂いています」
主人公「こんな ハ ハレンチな行為が存在していたなんてっ」
(ムニムニ)
パイン「パイズリしてもいいですか? お嫌なら止めますけれど」
主人公「〜〜〜〜っ」
パイン「しちゃいますね、えへへ……なんか してあげたい♥」
主人公「あっ、待っ」
(タッパン♡)
主人公「ぬほっ!!?」
パイン「パダワンさんの大きいのでやりやすいです♥」
主人公「す すごぃッ パイズリぃッ なんて甘美な行為なんだ…ッ」
190 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 21:05:38.18 ID:DFJAQgxd0
(ズリズリ)
パイン「あ でもヌルヌルが足りなくて早く動かせない…」
(ギュム♡)
主人公「ハァハァ このままでも十分……」
R2-ERo『プウィーーウィ』
(ブシュ!!)
パイン「きゃ!? ドロイドさん、なにを出したのっ?」
主人公「ERoっ!?」
(ヌロロ〜♡)
パイン「あれ これローション?」
主人公「え?」
(ヌッパン!!)
(ヌッチョンッ!!)
主人公「お゛ウッ♥!!??!」
パイン「そうですね ローションです! ドロイドさん、ありがとうございます!」
R2-ERo『ティロリロリロ♪』
パイン「それじゃあいっぱい動かしますよぉ♥」
パイン「えい♥ えい♥」
(ズリュッッ♡)
(ヌリュッッ♡)
(ニュプッッ♡)
主人公「おぅッ!?!?! おおぉ!?!? んぐぉ♥!!!!」ビクビク!
191 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 21:13:43.59 ID:DFJAQgxd0
主人公「パイズリすごいっ、パインさんっっさ、最高ですッ!!!」
パイン「喜んでいただけて嬉しいです〜♥」
主人公「もう達してしまそうですー!!!」ビクビク!
パイン「いいですよ♥ 私のおっぱいへ中出しして下さい♥ 出して、いっぱい出して♥」
(タパンッッ♡)
(タパンッッ♡)
主人公「中出しっ!? なんて言い方なんだっ、でもっ……すごくエッチでイイ…!!」
パイン「我慢しないで下さい♥ 精液びゅーびゅーしてください、パダワンさん♥」
主人公「はいっ、パイズリで射精しますっっ、パインさんありがとうございますっっ、あっあっ」
パイン「んっ、クルっ」
主人公「イ………っくぅッッ♥!!!」
(パインは肉棒を胸で包み、射精を双丘の谷間で受け止める)
(ビュ、ビューーーーーー!!!)
(ビューーーー!!!)
パイン「んあぁんっ、熱いっっ♪」
主人公「くはぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥」(呆け顔)
(ドビュルビュル♡)
パイン「すごい量です〜、こんなに出された方初めてです…♥」
主人公「うっ、うっ♥ おっぱいに中出しっ♥ うッ♥」ビク!ビク!
192 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 21:24:33.76 ID:DFJAQgxd0
(主人公がひとしきり出し切るとパインが胸から手を離す)
パイン「いっぱい出ましたね♪」ドロォォ♥
主人公「あ……………、はい…、どうもありがとうございました…」
パイン「いいえ ジェダイから指導を受けさせてもらえるお礼みたいなものです」
主人公「……///」
R2-ERo『ウィィィィ////』ドタドタ(左右に揺れる。主人に良かったねと言っているらしい)
パイン「外れたビキニアーマー付け直しますね」トコトコ
主人公「あ はい…」
パイン「よいしょ」カチャカチャ
主人公「…」
主人公「あ あのパインさん」
パイン「はい なんですか?」ニコニコ
>>193-195
A、パイズリ作法はやはりおかしいとこの後プライベートを共にしながら彼女と話し、知り合いになる。
●(選ばれし者ポイント+1)
B、パインを押し倒してセックスする。
●(シスポイント+1)
C、彼女を独占したくなって正々堂々ナンパし、ホテルへ一緒に行く。
●(選ばれし者ポイント+1、シスポイント+1)
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 21:25:59.86 ID:AU9PyOS8O
C
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 21:27:04.65 ID:mraJJGe+0
A
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 21:27:46.59 ID:KcDHNgyRo
C
196 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 21:40:01.92 ID:DFJAQgxd0
/選ばれし者P 7→8
/ シスP 8→9
主人公「今の営み やはり常識外な気がします…」
パイン「えっ? ここではそうなんですかね?? ある星にいた時は挨拶だって聞きましたよ!」
パイン「でもおっぱいにオチンチンを挿れてきたのはその方お一人だけでしたね…」
主人公「貴女は人が良すぎるのですね……純粋なので騙されたのです」
R2-ERo『ウィーウ…』
パイン「そ そうなんでしょうか。あの…私もしかして失礼をしてしまいましたか…?」
主人公「私はその……とても幸せな時間だと感じました」
パイン「ほっ…」
主人公「それをもっと続けたいとも思いました!」ズイ
パイン「パダワンさんッ?」
主人公「今からはプライベートです、あの、その、私はもっと貴女を知りたい」
パイン「ああと、ええと…?」
主人公「ナ ナンパをしています…っ」
R2-ERo『ワァーオ!』
パイン「ぁ…………………」
パイン「ぁと…」キョロ
パイン「えとぉ…」キョロ
パイン「…………〜っ/////」…コクン
197 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 21:46:57.18 ID:DFJAQgxd0
● 新共和国の主要惑星------ホテル ●
(ガチャン)
主人公「誘いを受けて頂きありがとうございます……///」
パイン「い いえっ。嬉しかったです……はい…///」
R2-ERo『ピロピロ』(ウィィィィィと部屋の中を進む)
パイン「私、まともなお誘いってこれが初めてかも…」
主人公「まともじゃない方法が?」
パイン「眠らされたり、騙されたり…」
主人公「私は本気です!」モッコリ!
主人公「あ……」
R2-ERo『////』ドタドタ
パイン「はい………////」ドキドキ
主人公「…////」カァァァ
198 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 21:56:22.73 ID:DFJAQgxd0
(主人公はゆっくりとパインを抱き寄せ、キスしたり身体を撫でる)
パイン「ん……♥」チュ…
主人公「すごい身体だ……胸も、お尻も大きい」
パイン「やだ…」
主人公「あっ、失礼を……まだ女性の扱いに慣れていません…」
パイン「大きすぎるの、ちょっと嫌で…」
主人公「素敵です 私は大好きです!」
パイン「本当ですか…?」
主人公「はい…!」ナデナデ
パイン「あん………」
パイン「パダワンさんに触れられると何故だかすごく感じちゃいます…」
主人公「貴女は魅力的だ…」
R2-ERo『ピポポロ』ウィン
主人公「?」
>>199-201
(コンマ↑) R2-ERoが道具を取り出して主人公に差し出していますがそれは?
・バイブ
・首輪
・大量ローション
・目隠し
・拘束具
・他、自由
・痺れ薬(シスポイント+1)
・何も受け取らない(選ばれし者ポイント+1)
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 21:59:48.29 ID:8tbub2f1O
拘束具
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 21:59:54.53 ID:qD3xeezo0
拘束具
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 22:00:09.86 ID:CpfndRmmO
大量ローション
202 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 22:09:08.34 ID:DFJAQgxd0
主人公「これは……さっきのと同じローションかい?」
R2-ERo『ピロポ』グイグイ
パイン「使えって言ってます」
主人公「ご ごめんなさい。私にはそれをどういう風に使えばいいのか分からないのです」
パイン「パダワンさんの自由でイイと思います」ギュ
主人公「自由…」
パイン「私は何でも受け入れますよ」
主人公「じゃあ…」
(大量ローションを受け取る)
R2-ERo『ピッポポ』ウィィィー…
主人公「服を、ぬ 脱ぎましょう…」
パイン「はい♪」
(ファサ)
パイン「えへ……なんかまだ恥ずかしい///」ボインバイン♥
主人公「ゴクリッ!」
主人公「パインさん…♥」
(二人はまた抱き合った)
(主人公はパインの胸へローションを大量に出していく)
(ヌリョリョリョリョリョ♥)
パイン「ヌルヌルです…♥」テラテラ
主人公「あ ああぁ…♥ パインさんのお身体がより、魅惑的に感じられます…っっ」ドキドキ
203 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 22:15:40.43 ID:DFJAQgxd0
(ローションが入った容器を投げ捨て、主人公はパインに抱き着く。そして身体を擦り付ける)
パイン「くすぐったいィ♪」
主人公「貴女は、すごいっ(ヌリョ♥) とても可愛いっ(ヌリョ♥)」
主人公「今まで堪えていた性欲がいともたやすく露わになってしまいます…(ヌリョ♥)」
パイン「曝け出してください♥ 全然、構いませんから♪」
主人公「パインさんっっ♥」
(ヌリョ♥)
(ヌリョ♥)
主人公「今日のご縁に感謝を…(ヌリョ♥)(ヌリョ♥)(ヌリョ♥)」
パイン「うふふ♪ はい、感謝を(ヌリョ♥ヌリョ♥)」
>>204
そしてどうなる?
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 22:17:26.60 ID:B1N31K25O
知りを撫で回しながら尻コキ
205 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 22:25:23.33 ID:DFJAQgxd0
主人公「不躾ではありますがパインさんっ ベッドに手をついてお尻を私に向けて頂けないでしょうかっ」
パイン「(ドキ)」
パイン「はい……♪」
(彼女は言われた通りに動く)
(ローションでヌルテカになったデカ尻がぷりんッと主人公に突き出された)
主人公「はぁぁっ、ありがとうございますっ」
(ワシッ)
パイン「やん♥」
主人公「胸も然ることながらこのお尻は暴力的ですっ、マスターのよりも大きくて私好みっ」
パイン「パダワンさん、意外とエッチなんですね♪」
主人公「お お許しを」
(ナデナデ♡)
(ワシワシ♡)
(ムンギュ♡)
パイン「んふぅぅ…♪」
206 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 22:37:49.82 ID:DFJAQgxd0
主人公「フゥ、フゥ」
(ビタン)
パイン「あ♥ ……オチンチン♥」
主人公「分かりますか…っ?」
パイン「そんな熱くて大きいもの、お尻で感じないはずありません♪」
主人公「すみませんっ」
(謝りつつ彼はペニスをデカ尻に擦り付ける)
主人公「ぅぅぅぅぅ♥」
パイン「熱ぅい…♪」
(ヌッヌッヌッヌッ♡)
(ヌチョッ♡)
パイン「気持ちいいですか?」
主人公「はいっ」
>>207
(アレンジ可能)
・尻を撫でまわしながらペニスをデカ尻でコイて射精
・パインがお尻を押し付けてきて圧迫尻コキで射精
・パインがのしかかってきて馬乗り圧迫尻コキで射精
・肌と時々アナルに擦れるだけでパインは感じて二人同時絶頂
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 22:38:55.72 ID:6rOcSyE6O
肌と時々アナル…
208 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 22:50:27.58 ID:DFJAQgxd0
主人公「くっ、ふぅっっ、ううっ♥」
(コシュッ、コシュッ、コシュッ)
パイン「ん、んぅ……///」
主人公「はぁ、はぁ、はぁ!」
(コシュッ、コシュッ、コシュッ)
パイン「ん、ん」
(何度も尻の谷間にペニスを擦り付ける主人公)
(その時々、パインのアナルも刺激を受ける)
(コシュ!!)
パイン「くふんッ♥!?」
(コシュッ、コシュッ、コシュッ)
パイン「ん゛、ん、ぁっ、あん……っ、あんっ」
パイン「オチンチン、当てられてるだけなのにっ、あんッ、すごく気持ちいいっ」
(コシュッ、コシュッ、コシュッ)
パイン「ン゛ン゛ン゛♥」
主人公「いいっ……♥ くっ、くっ♥ もうイキそうっ!」
パイン「んはぁ♥ あはぁァ゛♥」
209 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 22:52:01.37 ID:DFJAQgxd0
(ヌリョ!!ヌリョ!!ヌリョ!!)
パイン「わ…私も゛ッ」
主人公「あ゛ーッ、イクっ! パインさんイキます!! 出るッ!!」
パイン「ぁっぁっぁっ、わたしっもっ♥♥♥」ビクビク
(ヌリョ!!ヌリョ!!ヌリョ!!)
主人公「う゛ッッ!!!」(尻肉鷲掴み)
パイン「ぉ゛ほぅ゛ッッ♥!」
(ドッビュルルルッ!!!)
(ビタビタビタ!!!!!!!!!!!!)
主人公「ハーーーー…………♥ハーーーー…………♥」
パイン「ぁ……………ッ♥」ビクン!
パイン「ぁ゛…………ッ♥」ビクン!
210 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/23(月) 23:00:59.43 ID:DFJAQgxd0
主人公「また幸せな時間を経験しています……」ノシ…
(パインの背にくっつく主人公は腰をゆっくり擦り付ける)
パイン「あ……、あはぁ……♥ ぁん……♥」
主人公「パインさん…♥」
(キスをする二人)
パイン「こんなの知らない…♥ 訳が分かりませんぅ♥」ドッキドッキ
主人公「私も同じです…」チュ
パイン「んちゅ、ちゅ、ちゅ、チュっ♥」
(コス……コス……)
(パインの尻に擦り続けられる巨根はまだまだ堅さを失っていない)
>>211-213
さらにどうなる?(選んで採用します 寝ます)
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 23:02:49.82 ID:qD3xeezo0
お互いヌルヌルの状態で激しく抱き合って挿入
主人公が間違った常識は全て正して自分のものになるように求める
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 23:09:46.09 ID:B1N31K25O
アナルをローションでほぐし弄ったったあとに寝バックアナルセックス
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 23:34:14.54 ID:eN/Vsg3RO
おっぱいを揉みしだきながら立ちバック
最後は直立させて思いっきり突き上げて中出し
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/05/23(月) 23:36:01.30 ID:CpfndRmmO
お互いヌルヌルの状態で激しく抱き合って挿入
主人公が間違った常識は全て正すので、これからは2人だけの秘密の時間を作ろうと提案。
他に何か騙されてることがあれば色々聞き出したい。(選ばれし並感)
必要あらば実践したい(暗黒並感)
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 23:44:20.25 ID:HpL5OlUHO
>>214
気に入ったからこっちに変更で
本当は
>>211
って選ぼうとしたけど同じ安価内は悪いかと思って遠慮してたんでお願いします
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/23(月) 23:45:12.34 ID:vQ32hxy6O
ID変わったけどeN/Vsg3ROです
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2022/05/24(火) 04:08:17.55 ID:rzK/qu9nO
次の出来事安価を待機なぅ。
個人的に期待してるのは、
・R2-ERoの保管場所で迷う主人公。マスターティッツに事情をすべて話すか、信頼の証(&護衛)としてパインに預けるか、物は試しでウェンディへプレゼントするか。
(読みはアールツー-エーロー? イーロー?)
・ジェダイナイトになる条件として様々な試験(盗賊退治や護衛任務や惑星間を跨ぐお使いetc...)を課せられる主人公。様々なジェダイマスターや敵との交流。(エロ含む)
・ダース・ブレストの逆襲(逆レ?)。予知夢or時間巻き戻しのしわ寄せが何かしら来るんじゃないかと。映画エピ1で選ばれし者を理由にアナキンがダース・モールに殺されそうになったように、そろそろ狙われそう…。年齢全然違うけど。
他にもあるけど、一旦はここまでで。
次回の更新を楽しみに待ってます。
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 05:38:04.83 ID:TAN4fLkw0
盤外戦術やめろ
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 15:23:41.27 ID:PWCMgcyT0
>>217
詳しい流れ覚えてないけどダースモールってアナキン狙いだったけ?
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 16:03:11.83 ID:RKHo+Dmj0
>>219
劇中殆ど無言だったけど、
序盤〜中盤でダース・モールが飛行バイク(?)乗ってライトセーバーで奇襲かけるところ。クワイ=ガンジンが子供アナキンへしゃがめと叫ぶシーンは印象的。
ダース・モールの主任務はアミダラの捕獲と護衛ジェダイの抹殺だったから、選ばれし者狙いではなかったかもしれない。
単に子供アナキンが邪魔だっただけ?
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 17:58:47.66 ID:FyPX6HvD0
エロスレで割とちゃんとしたスターウォーズ談義できてんのなんか笑う
222 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 22:25:49.55 ID:uK9kA2Re0
(主人公はパインにのしかかったまま後ろからおっぱいを揉む)
パイン「ふぅんっ♥」
主人公「お尻も胸も素晴らしすぎる…!」モミモミ
パイン「はんっ、ぁぁん♥」
(モギュゥ♡)
パイン「んぅぅぅっ♥」
主人公「パインさん、挿れたい…っ」
パイン「ど どうぞっっ♥ 早くっ♥」
(主人公はペニスを膣にくっつけるが……)
主人公「あ ゴム…」
主人公「ERo、コンドームはある?」
R2-ERo『ウィィ』つコンドーム
パイン「ああん 生でいいですよ…?」
主人公「え…?」
223 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 22:31:25.92 ID:uK9kA2Re0
パイン「ゴムなんかいらないですから、パダワンさんのオチンチンそのまま入れてほしいですぅ♥」フリフリ
主人公「けどそれは …ちゃんとしないと」
パイン「生ハメして下さいっ♥ それで中に貴方のザーメンほしいです♥ いっぱい、いっぱい中出ししてほしいです♥」
主人公「う ぅ」ゴクリ
R2-ERo『ピロポロポポ?』つコンドーム
(R2-ERoはコンドームを取り出しているが―――――)
>>224
A、ちゃんと避妊してセックスする
●(選ばれし者ポイント+1)
B、生で挿入する
●(シスポイント+1)
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 22:32:06.70 ID:+S0vc8nb0
A
225 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 22:44:58.86 ID:uK9kA2Re0
/選ばれし者P 8→9
/ シスP 9
(パシ)
(ビリリ)
(スチャスチャ)
(ビン!)
主人公「駄目です ゴム付けましたよ」
パイン「んん………………」モジモジ
パイン「他の男の人はいつも 生でしてきたのに…///」
R2-ERo『ウィウィ〜』
(ズブ…)
パイン「ぁ………きた…っ」
(ズブブブ…)
パイン「あ あぁぁ〜〜〜〜……………っっっ」(手をついてるベッドのシーツをギュッ)
パイン「大きくて…っ、すごいっ感じちゃう…っっ」ビクビク
主人公「パインさんの中もすごくイイです……」
(コリュ♡)
パイン「あう゛んッッ!?!?」
主人公「パインさんの奥、もう届いちゃいましたね……」
パイン「? ? ?」
パイン「嘘 まだそんなに入ってきてる感じは―――」
(ゴリン♡)
パイン「ひゃふんッッッ♥!!?!?」
パイン「???」
R2-ERo『ウウィーーォ…』→(感じすぎて子宮がかなり降りてきている、と言っている)
パイン「えぇっ こ こんなに、下がるの…っ?」
R2-ERo『ピッロロポッポ』→(パインは主人公の子供を孕みたいのだ、と言っている)
主人公「じょ 女性の身体ってそうなるんですね」
パイン「/////////////」カァァァァァァ
226 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 23:06:15.04 ID:uK9kA2Re0
主人公「動いてもいいのでしょうか」
パイン「は はい…っ」ゴクリ
主人公「じゃあ動きますね……」ボソ
パイン「(キュンキュンキュンキュンキュン)」ドキドキ!!
(パインの胸を鷲掴みにして主人公はいよいよ腰を突き出した)
(ゴリュ!)
パイン「お゛ふぅッッ♥!?」(涎ビュッ)
(パンッ パンッ パンッ!)
パイン「んお゛っ、ン゛っ! ん゛ふッ♥ すごいッ、ぁ゛っ!」
(膣の感触も然ることながら、主人公はパインのおっぱいも揉みまくっている)
主人公「ふぅっ、ふぅっ」モミモミモミ!!!
(パンッ パンッ パンッ!)
パイン「ん ぃ、くっっ……」
(キュゥゥゥ♡)
パイン「―――――ッッッ」ビクビク!!
(パンッ パンッ パンッ!)
(絶頂したパインに気付かない主人公はピストンを止めない)
パイン「―――ぉ゛ッッッッ い゛ッ、ん゛ぁんッッッッ、はぁッ、ハァハァッ、アっっ、あっ♥」
主人公「(モミモミモミ!!! )」パンッパンッパンッ!
パイン「い、クっっ―――――――(ビクン♡♡!!!!!!!)―!!!」
227 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 23:14:08.82 ID:uK9kA2Re0
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
主人公「ふーーっふーーーっ♥」
パイン「〜〜〜〜〜♥♥♥♥」ビクン!!!
(興奮が高まり続ける主人公はパインを持ち上げる)
パイン「アっっ」
(彼女は背を主人公に預けながらつま先立ちする)
(しかしほぼ鷲掴みされるおっぱいを膣内の剛直で支えられていた)
(そしてそのまま下から突き上げられる)
パイン「あん゛ッ!! あ゛ッんッ!! あ゛あああッッ!!」
主人公「パインさん、私ッ そろそろイキそうです!!」
主人公「このまま中でッ、中でッ!!」
(ドッチュ!!)
(ドッチュ!!)
(ドッチュ!!)
パイン「ーーーーッッッッッ!!」ビクン!!
主人公「あああああ!!!」ズコズコズコ!!
(デカ乳に指をめり込ませるくらい手に力を込めた主人子は射精を開始した)
(ブッビューーーーーーッッッッッ!!!!)
パイン「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥♥♥♥」ビクビクビク!!
228 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 23:22:13.25 ID:uK9kA2Re0
主人公「あぁッ、あくッッ、ぐっっ♪」ビュルル!!
パイン「ん゛、う゛ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……………♥♥♥♥」
主人公「ハァハァー……、すごかった……パインさん、とても良かったです……」
パイン「ひょふ、でふは……♥♥♥ ひょはっはへふ…♥♥♥」
主人公「パインさんはどうだったでしょうか…?」
パイン「ひょへ、へっ♥」
主人公「…?」
(強い絶頂を数回経験して呂律が回らないパインは気持ちを伝える為に主人公の口に吸い付く)
パイン「じゅるるるるっっ、ぽッ♥ んジュッチュチュチュチュッッッッッ♥♥♥♥」
主人公「ん〜〜〜っ♥?」
パイン「んへ、んっっっへ♥ のほぉっ♥ ベロベロベロっっっっ♥」
R2-ERo『ワーォ』(電子音)
229 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 23:32:00.35 ID:uK9kA2Re0
(二人はベッドに寝転んでイチャイチャする)
主人公「そんな目に遭った事もあるんですね……」(お尻サワサワ)
パイン「気づいたら(チュ♥)手に負えない状況(チュ♥)に、なってて(チュ♥)」(主人公にキスマークつけまくる)
(主人公はパインの常識を聞いて、それが間違っているものと感じたらそれを伝えた)
主人公「貴女が男性の欲望の餌食になるのは許せません…」
(サワサワ)
主人公「私以外の、ですけど………っ」(ペニスでパインの身体をつつく)
パイン「(キュンキュンキュンキュンキュン♥♥♥♥)」
(パインは今後、変な男に騙されはしないだろう……)
>>230-232
(コンマ↑)
A、主人公はもう聖堂に戻らないといけないのでこれで別れる。
B、パインが他の男に騙されてされたスケベな事を実践する。
●選んだ場合、その内容も明記して下さい(シスポイント+1)
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 23:33:18.55 ID:N9kyJ+lz0
A
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 23:33:33.20 ID:FyPX6HvD0
A
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 23:34:26.14 ID:AZxcTgrlO
A
233 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 23:44:07.17 ID:uK9kA2Re0
(ライトセーバーの指導時間を利用してここに来ていた主人公はそろそろ聖堂に戻らないといけなかった)
主人公「それでは 私はこれで」
パイン「はいっ、パダワンさん…♥」
主人公「素晴らしい時間でした」
パイン「私もです」プルン
(もっと主人公といたいパインはあざとく胸を強調して誘う)
主人公「パインさん…」(近づく)
パイン「パダワンさん…」ウルウル
R2-ERo『ピッポロッポ!』
(サッ!)
主人公「も 戻らないと」
パイン「そうですよね…」
主人公「また会いましょう 必ず」
パイン「はい! 絶対ですよ!」
(主人公は聖堂に戻った……)
(R2-ERoは普通にしていればアダルトグッズ満載なのは分からないので連れて歩くことにした)
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/24(火) 23:44:57.42 ID:FyPX6HvD0
プレイボーイ君の出る幕がないレベルで主人公が性欲に満ちている……
235 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 23:53:15.72 ID:uK9kA2Re0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●
主人公「…」テクテクテク
R2-ERo『(ウィィィィィ)』
(マスターティッツとの共同部屋に戻ろうとした主人公はPボーイに立ち止められた)
Pボーイ「評議会がお前を探していたぜ」
主人公「評議会が? なんの用だろう…」
Pボーイ「一人でいいと言っていた」
主人公「マスターなしで?」
Pボーイ「ああ」
主人公「……」
R2-ERo『ピロポ』
主人公「ERoは部屋に行っていてくれ」
(R2-ERoに場所を教える)
R2-ERo『ピロポロポ!』
Pボーイ「なんかやらかしたのか〜?」
主人公「さ さぁ」
(女人と交わった事を咎められるのではと不安になりながら主人公は聖堂の頂上へ向かう)
236 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/24(火) 23:59:27.12 ID:uK9kA2Re0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・頂上の部屋 ●
マスター達「「「「「………」」」」」
スイレン・ツルヴェ「……」
ダイ・オルグ「良く来たな」
主人公「何の用でしょうか」
スイレン・ツルヴェ「マスターティッツが体調不良の今こそ貴方と話したかったのよ」
主人公「というと?」
ダイ・オルグ「君はジェダイになりたいか?」
主人公「あ… はい 勿論です。その為に訓練を続けています」
ダイ・オルグ「君の能力はここに居る全員が認めている。優秀だ」
主人公「…ありがとうございます」
ダイ・オルグ「では何故、ナイトにもなれないのか。分かるか?」
主人公「……」
主人公「いいえ」
スイレン・ツルヴェ「マスターティッツのパダワンだからです」
237 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/25(水) 00:17:33.74 ID:lKhDGOif0
主人公「どういう意味ですか」
マスター達「…………………」
主人公「マスターは優秀なジェダイです。だからマスター・ジェダイになっている」
ダイ・オルグ「怒りを感じるぞパダワン。危険な兆候だ」
主人公「…」
スイレン・ツルヴェ「マスターティッツはジェダイの中でも変わり者、勿論彼女の経歴は素晴らしいの一言」
スイレン・ツルヴェ「けれどこれからのジェダイ騎士団にはあの風変わりなジェダイはいらないのだ」
主人公「…は?」
ダイ・オルグ「ジェダイを率いる騎士団は今一度、規律を重んじねばならぬ」
スイレン・ツルヴェ「新共和国にもこれまで以上に存在を誇示しなければならない」
マスター達「…………………」
主人公「それこそマスターティッツの力が必要になるのでは?」
ダイ・オルグ「必要ない」
スイレン・ツルヴェ「ふっ」(どや顔)
主人公「……私にどうしろというのです」
スイレン・ツルヴェ「マスターティッツを騎士団から追い出すつもりはない」
スイレン・ツルヴェ「だが主だった活動は控えてもらう」
スイレン・ツルヴェ「パダワンを持つのも止めてもらうわ」
主人公「!」
ダイ・オルグ「君は新しいマスターにつけ。しばらくすればジェダイ・ナイトになれるだろう」
主人公「…………」
スイレン・ツルヴェ「ふふん」(どや顔)
主人公「(ジー)」
(スイレンはしてやったりとした顔を隠そうともしない)
(そんな顔をしているのは彼女くらいで、主人公はスイレンが今回の件を仕組んだのだと悟る)
238 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/25(水) 00:27:42.10 ID:lKhDGOif0
主人公「マスターティッツは孤立するのですか」
スイレン・ツルヴェ「それで泣くような性格でもないだろう? ハハハ」
(笑うスイレンだがオルグ含め他のマスターは特に表情を変えない)
主人公「………」
ダイ・オルグ「師を仰ぎたいと思うマスターはいるか?」
主人公「…選んでも?」
ダイ・オルグ「希望を聞くだけだ」
スイレン・ツルヴェ「ええ そうね。それくらいはしなくては」
マスター達「…………………」
主人公「…」
ダイ・オルグ「パダワンよ。ジェダイ騎士団はよりいい姿に戻る。その中には君もいる事を願う」
主人公「…」
スイレン・ツルヴェ「さぁ 言ってみなさい どのマスターに付きたいかを」
>>239-241
(コンマ↑)
A、マスターティッツ(のまま シスポイント+1)
B、ダイ・オルグ(選ばれし者ポイント+1)
C、スイレン・ツルヴェ(選ばれし者ポイント+1)
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/25(水) 00:29:44.60 ID:n0VhPpSN0
A
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/25(水) 00:29:46.83 ID:/4NCCcjJo
A
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/25(水) 00:30:01.57 ID:XXTR1ZqJ0
安価次第であとで戻れる?
そうならC
二度と変わらないならA
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/05/25(水) 00:30:03.63 ID:A3wFu1dS0
B
243 :
◆hRu19iIqpw
[saga]:2022/05/25(水) 00:57:21.30 ID:lKhDGOif0
/選ばれし者P 9
/ シスP 9→10
主人公「ならば……」
主人公「マスターティッツを希望します」
ダイ・オルグ「…」
スイレン・ツルヴェ「…」
スイレン・ツルヴェ「何を言っている?」
主人公「我が師のもとでそれを成したいと考えています」
主人公「私のマスターはマスターティッツ以外考えられない」
スイレン・ツルヴェ「馬鹿が!!! ナイトにしてやると言っているのだぞコラ!!!」
主人公「マスターティッツ以外に教えを乞うつもりはない!!!」
スイレン・ツルヴェ「つべこべ言わずに評議会の言う事を聞けばいいのだ!!!」
主人公「ですからマスターティッツを選びました」
スイレン・ツルヴェ「…゛」
スイレン・ツルヴェ「この゛!!」
ダイ・オルグ「彼はマスターティッツを選んだ。いいだろう 反対の者はいるか」
スイレン・ツルヴェ「反た――――」
マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」
スイレン・ツルヴェ「がッ………!?」
主人公「…これからもマスターティッツについていていいのですか?」
ダイ・オルグ「構わない」
ダイ・オルグ「騎士団の力を更に誇示する方針はさっき言った通りだ」
ダイ・オルグ「君は新しいマスター、ティッツの元でジェダイ・ナイトとしてこれからも敬虔に歩め」
スイレン・ツルヴェ「はぁッ!?」
主人公「ジェダイ、ナイト…?」
ダイ・オルグ「そうだ」
主人公「感謝します 評議会のマスター達よ」ペコリ
スイレン・ツルヴェ「ちょ、ちょ、っ?!」
(スイレンを残し、評議会のマスター達は部屋を出ていった)
(まるでスイレンの思惑も、主人公とティッツの行く先もさして興味がないかのようだった)
スイレン・ツルヴェ「F×××××××××××ckッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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