【安価】STAR WARS シスの誘惑

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221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 17:58:47.66 ID:FyPX6HvD0
エロスレで割とちゃんとしたスターウォーズ談義できてんのなんか笑う
222 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 22:25:49.55 ID:uK9kA2Re0

 (主人公はパインにのしかかったまま後ろからおっぱいを揉む)

パイン「ふぅんっ♥」

主人公「お尻も胸も素晴らしすぎる…!」モミモミ

パイン「はんっ、ぁぁん♥」

 (モギュゥ♡)

パイン「んぅぅぅっ♥」

主人公「パインさん、挿れたい…っ」

パイン「ど どうぞっっ♥ 早くっ♥」

 (主人公はペニスを膣にくっつけるが……)

主人公「あ ゴム…」
主人公「ERo、コンドームはある?」

R2-ERo『ウィィ』つコンドーム

パイン「ああん 生でいいですよ…?」

主人公「え…?」
223 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 22:31:25.92 ID:uK9kA2Re0

パイン「ゴムなんかいらないですから、パダワンさんのオチンチンそのまま入れてほしいですぅ♥」フリフリ

主人公「けどそれは …ちゃんとしないと」

パイン「生ハメして下さいっ♥ それで中に貴方のザーメンほしいです♥ いっぱい、いっぱい中出ししてほしいです♥」

主人公「う ぅ」ゴクリ

R2-ERo『ピロポロポポ?』つコンドーム


 (R2-ERoはコンドームを取り出しているが―――――)


>>224
A、ちゃんと避妊してセックスする
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、生で挿入する
 ●(シスポイント+1)
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 22:32:06.70 ID:+S0vc8nb0
A
225 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 22:44:58.86 ID:uK9kA2Re0
/選ばれし者P 8→9
/     シスP 9

 (パシ)
 (ビリリ)
 (スチャスチャ)

 (ビン!)

主人公「駄目です ゴム付けましたよ」

パイン「んん………………」モジモジ
パイン「他の男の人はいつも 生でしてきたのに…///」

R2-ERo『ウィウィ〜』

 (ズブ…)

パイン「ぁ………きた…っ」

 (ズブブブ…)

パイン「あ あぁぁ〜〜〜〜……………っっっ」(手をついてるベッドのシーツをギュッ)
パイン「大きくて…っ、すごいっ感じちゃう…っっ」ビクビク

主人公「パインさんの中もすごくイイです……」

 (コリュ♡)

パイン「あう゛んッッ!?!?」

主人公「パインさんの奥、もう届いちゃいましたね……」

パイン「? ? ?」
パイン「嘘 まだそんなに入ってきてる感じは―――」
 (ゴリン♡)
パイン「ひゃふんッッッ♥!!?!?」
パイン「???」

R2-ERo『ウウィーーォ…』→(感じすぎて子宮がかなり降りてきている、と言っている)

パイン「えぇっ こ こんなに、下がるの…っ?」

R2-ERo『ピッロロポッポ』→(パインは主人公の子供を孕みたいのだ、と言っている)

主人公「じょ 女性の身体ってそうなるんですね」

パイン「/////////////」カァァァァァァ
226 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:06:15.04 ID:uK9kA2Re0

主人公「動いてもいいのでしょうか」

パイン「は はい…っ」ゴクリ

主人公「じゃあ動きますね……」ボソ

パイン「(キュンキュンキュンキュンキュン)」ドキドキ!!

 (パインの胸を鷲掴みにして主人公はいよいよ腰を突き出した)

 (ゴリュ!)

パイン「お゛ふぅッッ♥!?」(涎ビュッ)

 (パンッ パンッ パンッ!)

パイン「んお゛っ、ン゛っ! ん゛ふッ♥ すごいッ、ぁ゛っ!」

 (膣の感触も然ることながら、主人公はパインのおっぱいも揉みまくっている)

主人公「ふぅっ、ふぅっ」モミモミモミ!!!

 (パンッ パンッ パンッ!)

パイン「ん ぃ、くっっ……」

 (キュゥゥゥ♡)

パイン「―――――ッッッ」ビクビク!!

 (パンッ パンッ パンッ!) 

 (絶頂したパインに気付かない主人公はピストンを止めない)

パイン「―――ぉ゛ッッッッ い゛ッ、ん゛ぁんッッッッ、はぁッ、ハァハァッ、アっっ、あっ♥」

主人公「(モミモミモミ!!! )」パンッパンッパンッ!

パイン「い、クっっ―――――――(ビクン♡♡!!!!!!!)―!!!」
227 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:14:08.82 ID:uK9kA2Re0

 (パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)

主人公「ふーーっふーーーっ♥」

パイン「〜〜〜〜〜♥♥♥♥」ビクン!!!

 (興奮が高まり続ける主人公はパインを持ち上げる)

パイン「アっっ」

 (彼女は背を主人公に預けながらつま先立ちする)
 (しかしほぼ鷲掴みされるおっぱいを膣内の剛直で支えられていた)

 (そしてそのまま下から突き上げられる)

パイン「あん゛ッ!! あ゛ッんッ!! あ゛あああッッ!!」

主人公「パインさん、私ッ そろそろイキそうです!!」
主人公「このまま中でッ、中でッ!!」

 (ドッチュ!!)
 (ドッチュ!!)
 (ドッチュ!!)

パイン「ーーーーッッッッッ!!」ビクン!!

主人公「あああああ!!!」ズコズコズコ!!

 (デカ乳に指をめり込ませるくらい手に力を込めた主人子は射精を開始した)

 (ブッビューーーーーーッッッッッ!!!!)

パイン「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥♥♥♥」ビクビクビク!!
228 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:22:13.25 ID:uK9kA2Re0

主人公「あぁッ、あくッッ、ぐっっ♪」ビュルル!!

パイン「ん゛、う゛ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……………♥♥♥♥」

主人公「ハァハァー……、すごかった……パインさん、とても良かったです……」

パイン「ひょふ、でふは……♥♥♥ ひょはっはへふ…♥♥♥」

主人公「パインさんはどうだったでしょうか…?」

パイン「ひょへ、へっ♥」

主人公「…?」

 (強い絶頂を数回経験して呂律が回らないパインは気持ちを伝える為に主人公の口に吸い付く)

パイン「じゅるるるるっっ、ぽッ♥ んジュッチュチュチュチュッッッッッ♥♥♥♥」

主人公「ん〜〜〜っ♥?」

パイン「んへ、んっっっへ♥ のほぉっ♥ ベロベロベロっっっっ♥」

R2-ERo『ワーォ』(電子音)
229 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:32:00.35 ID:uK9kA2Re0

 (二人はベッドに寝転んでイチャイチャする)

主人公「そんな目に遭った事もあるんですね……」(お尻サワサワ)

パイン「気づいたら(チュ♥)手に負えない状況(チュ♥)に、なってて(チュ♥)」(主人公にキスマークつけまくる)

 (主人公はパインの常識を聞いて、それが間違っているものと感じたらそれを伝えた)

主人公「貴女が男性の欲望の餌食になるのは許せません…」

 (サワサワ)

主人公「私以外の、ですけど………っ」(ペニスでパインの身体をつつく)

パイン「(キュンキュンキュンキュンキュン♥♥♥♥)」

 (パインは今後、変な男に騙されはしないだろう……)



>>230-232(コンマ↑)
A、主人公はもう聖堂に戻らないといけないのでこれで別れる。
B、パインが他の男に騙されてされたスケベな事を実践する。
 ●選んだ場合、その内容も明記して下さい(シスポイント+1)
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:33:18.55 ID:N9kyJ+lz0
A
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:33:33.20 ID:FyPX6HvD0
A
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:34:26.14 ID:AZxcTgrlO
A
233 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:44:07.17 ID:uK9kA2Re0

 (ライトセーバーの指導時間を利用してここに来ていた主人公はそろそろ聖堂に戻らないといけなかった)

主人公「それでは 私はこれで」

パイン「はいっ、パダワンさん…♥」

主人公「素晴らしい時間でした」

パイン「私もです」プルン

 (もっと主人公といたいパインはあざとく胸を強調して誘う)

主人公「パインさん…」(近づく)
パイン「パダワンさん…」ウルウル

R2-ERo『ピッポロッポ!』

 (サッ!)

主人公「も 戻らないと」

パイン「そうですよね…」

主人公「また会いましょう 必ず」

パイン「はい! 絶対ですよ!」


 (主人公は聖堂に戻った……)
 (R2-ERoは普通にしていればアダルトグッズ満載なのは分からないので連れて歩くことにした)
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/24(火) 23:44:57.42 ID:FyPX6HvD0
プレイボーイ君の出る幕がないレベルで主人公が性欲に満ちている……
235 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:53:15.72 ID:uK9kA2Re0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●

主人公「…」テクテクテク

R2-ERo『(ウィィィィィ)』

 (マスターティッツとの共同部屋に戻ろうとした主人公はPボーイに立ち止められた)

Pボーイ「評議会がお前を探していたぜ」

主人公「評議会が? なんの用だろう…」

Pボーイ「一人でいいと言っていた」

主人公「マスターなしで?」

Pボーイ「ああ」

主人公「……」

R2-ERo『ピロポ』

主人公「ERoは部屋に行っていてくれ」

 (R2-ERoに場所を教える)

R2-ERo『ピロポロポ!』

Pボーイ「なんかやらかしたのか〜?」

主人公「さ さぁ」

 (女人と交わった事を咎められるのではと不安になりながら主人公は聖堂の頂上へ向かう)

236 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/24(火) 23:59:27.12 ID:uK9kA2Re0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・頂上の部屋 ●


マスター達「「「「「………」」」」」

スイレン・ツルヴェ「……」

ダイ・オルグ「良く来たな」

主人公「何の用でしょうか」

スイレン・ツルヴェ「マスターティッツが体調不良の今こそ貴方と話したかったのよ」

主人公「というと?」

ダイ・オルグ「君はジェダイになりたいか?」

主人公「あ… はい 勿論です。その為に訓練を続けています」

ダイ・オルグ「君の能力はここに居る全員が認めている。優秀だ」

主人公「…ありがとうございます」

ダイ・オルグ「では何故、ナイトにもなれないのか。分かるか?」

主人公「……」
主人公「いいえ」

スイレン・ツルヴェ「マスターティッツのパダワンだからです」
237 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 00:17:33.74 ID:lKhDGOif0

主人公「どういう意味ですか」

マスター達「…………………」

主人公「マスターは優秀なジェダイです。だからマスター・ジェダイになっている」

ダイ・オルグ「怒りを感じるぞパダワン。危険な兆候だ」

主人公「…」

スイレン・ツルヴェ「マスターティッツはジェダイの中でも変わり者、勿論彼女の経歴は素晴らしいの一言」
スイレン・ツルヴェ「けれどこれからのジェダイ騎士団にはあの風変わりなジェダイはいらないのだ」

主人公「…は?」

ダイ・オルグ「ジェダイを率いる騎士団は今一度、規律を重んじねばならぬ」

スイレン・ツルヴェ「新共和国にもこれまで以上に存在を誇示しなければならない」

マスター達「…………………」

主人公「それこそマスターティッツの力が必要になるのでは?」

ダイ・オルグ「必要ない」

スイレン・ツルヴェ「ふっ」(どや顔)

主人公「……私にどうしろというのです」

スイレン・ツルヴェ「マスターティッツを騎士団から追い出すつもりはない」
スイレン・ツルヴェ「だが主だった活動は控えてもらう」
スイレン・ツルヴェ「パダワンを持つのも止めてもらうわ」

主人公「!」

ダイ・オルグ「君は新しいマスターにつけ。しばらくすればジェダイ・ナイトになれるだろう」

主人公「…………」

スイレン・ツルヴェ「ふふん」(どや顔)

主人公「(ジー)」


 (スイレンはしてやったりとした顔を隠そうともしない)
 (そんな顔をしているのは彼女くらいで、主人公はスイレンが今回の件を仕組んだのだと悟る)
238 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 00:27:42.10 ID:lKhDGOif0

主人公「マスターティッツは孤立するのですか」

スイレン・ツルヴェ「それで泣くような性格でもないだろう? ハハハ」

 (笑うスイレンだがオルグ含め他のマスターは特に表情を変えない)

主人公「………」

ダイ・オルグ「師を仰ぎたいと思うマスターはいるか?」

主人公「…選んでも?」

ダイ・オルグ「希望を聞くだけだ」

スイレン・ツルヴェ「ええ そうね。それくらいはしなくては」

マスター達「…………………」

主人公「…」

ダイ・オルグ「パダワンよ。ジェダイ騎士団はよりいい姿に戻る。その中には君もいる事を願う」

主人公「…」

スイレン・ツルヴェ「さぁ 言ってみなさい どのマスターに付きたいかを」



>>239-241(コンマ↑)
A、マスターティッツ(のまま シスポイント+1)
B、ダイ・オルグ(選ばれし者ポイント+1)
C、スイレン・ツルヴェ(選ばれし者ポイント+1)
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:29:44.60 ID:n0VhPpSN0
A
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:29:46.83 ID:/4NCCcjJo
A
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:30:01.57 ID:XXTR1ZqJ0
安価次第であとで戻れる?
そうならC
二度と変わらないならA
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 00:30:03.63 ID:A3wFu1dS0
243 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 00:57:21.30 ID:lKhDGOif0
/選ばれし者P 9
/     シスP 9→10

主人公「ならば……」
主人公「マスターティッツを希望します」

ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「…」
スイレン・ツルヴェ「何を言っている?」

主人公「我が師のもとでそれを成したいと考えています」
主人公「私のマスターはマスターティッツ以外考えられない」

スイレン・ツルヴェ「馬鹿が!!! ナイトにしてやると言っているのだぞコラ!!!」

主人公「マスターティッツ以外に教えを乞うつもりはない!!!」

スイレン・ツルヴェ「つべこべ言わずに評議会の言う事を聞けばいいのだ!!!」

主人公「ですからマスターティッツを選びました」

スイレン・ツルヴェ「…゛」
スイレン・ツルヴェ「この゛!!」

ダイ・オルグ「彼はマスターティッツを選んだ。いいだろう 反対の者はいるか」

スイレン・ツルヴェ「反た――――」

マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」
マスター達「異議なし」

スイレン・ツルヴェ「がッ………!?」

主人公「…これからもマスターティッツについていていいのですか?」

ダイ・オルグ「構わない」
ダイ・オルグ「騎士団の力を更に誇示する方針はさっき言った通りだ」
ダイ・オルグ「君は新しいマスター、ティッツの元でジェダイ・ナイトとしてこれからも敬虔に歩め」

スイレン・ツルヴェ「はぁッ!?」

主人公「ジェダイ、ナイト…?」

ダイ・オルグ「そうだ」

主人公「感謝します 評議会のマスター達よ」ペコリ

スイレン・ツルヴェ「ちょ、ちょ、っ?!」

 (スイレンを残し、評議会のマスター達は部屋を出ていった)
 (まるでスイレンの思惑も、主人公とティッツの行く先もさして興味がないかのようだった)


スイレン・ツルヴェ「F×××××××××××ckッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
244 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 01:12:45.01 ID:lKhDGOif0
↓1〜5 次のイベント案  埋まらなくても更新していきます。>>1が選ぶ予定。

(例:評議会での事をマスターティッツに話す。主人公の選択に感銘すると選ばれしP、ほくそ笑むとシスPとか)
(例:どうしてもティッツと主人公をぎゃふんとしたいスイレンは昔やってた色仕掛けを主人公に仕掛ける。陰で録画してる)
(例:予知夢で出会った女医ナタリーに会いに行って関係を作る)
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 01:16:51.93 ID:A3wFu1dS0
例の法案でライトセイバー持ちが中立国家や帝国に流出する事件が起きる。新共和国は中立国も法案に従うよう迫る
騒乱の気配……
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 01:29:10.83 ID:HENlJeFDO
どうしてもティッツと主人公をぎゃふんとしたいスイレンは昔やってた色仕掛けを主人公に仕掛ける。陰で録画してる
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 04:08:26.84 ID:aQkBC4ET0
そろそろ戦闘も欲しいな、ナイト昇格したしスイレンから無茶振りで中立国の紛争に単身で派遣される
シアンやギギ・アンとかフリーどころの登場
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 08:11:36.95 ID:kKb1zDeDO
評議会での出来事をティッツに話すと「主人公をずっと独り占めしていた私にスイレンは嫉妬しちゃったのね」とスイレンの元へ2,3日派遣されることに。ティッツから「肉便器にして迎え入れてあげましょう」とのこと。
一方スイレンは当初の予定とは多少違うものの一時的に目的が達成されて浮かれ気味。色仕掛けする気も満々。自分が強大な性力と未来の権力に支配されるとも知らずに(
障害のなくなった主人公は晴れてナイトへ昇格
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 08:34:21.26 ID:cPrPHacL0
>>248好き。

ただ、ティッツが今後どうするかは彼女本人の意志に任せる。ティッツが裏役として頑張ったり、他パダワンを持たないことで主人公との関係がより深まる展開に期待。(ジェダイ引退直後に懐妊とか…。ついでにスイレンも…)
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 08:39:40.43 ID:xVKgfStWO
やべ、もうナイトにはなったのか
>>284の最後の一行はなしで
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 08:41:46.88 ID:xVKgfStWO
安価先も間違えるし何故かID変わるし…
>>248です。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 09:55:20.83 ID:6m+7PTMM0
シオンからフォース電池開発協力の依頼
予めフォースを持つものからフォースを器具に込めてもらい、適正のない者が一定時間フォースを行使可能になったり備蓄用や一時のパンプアップとして運用するもの。フォースモンスターの主人公に白羽の矢が立ったらしい。
実験の合間にシオンの作業場(家?)を見て回ると夥しい数のエログッズが…とか、シオンは特別なR2を見て静かにテンションが上がったりして主人公と急接近したりするかも?とか
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 15:55:51.43 ID:9V8HUkwp0
「なぜかID変わるし」はもういつもの人だろ。ID変わるのはともかく連レス安価間違えでグダるのはやめてくれや
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 21:46:24.49 ID:cPrPHacL0
>>251

おそらく電波の瞬断。
自宅やフリーのWi-FiならID安定しやすいかと。
もしくはトリップつけるとか。
255 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:10:44.58 ID:lKhDGOif0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・主人公とマスターティッツの部屋 ●


R2-ERo『ティロロリリロロ』ウィィィィ

主人公「マスター、お元気になられましたか?」

マスターティッツ「前回ではないけど。貴方はタフね」

主人公「いえ……」

 (ティッツは主人公を抱きしめる)

マスターティッツ「おかりなさい」

主人公「ただいま戻りました」

 (パッ)

マスターティッツ「そのドロイドは?」

主人公「運よく景品に当たったようで、送られてきました。R2-ERoです」

マスターティッツ「そう。よろしくねR2-ERo」

R2-ERo『ポポピ』

主人公「それで マスター、少しお話が」

マスターティッツ「なにかしら?」


 (評議会での事をティッツに伝えた……)
256 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:17:01.73 ID:lKhDGOif0

 ・・・

マスターティッツ「そう」

主人公「あんなやり方はフェアじゃありません」

マスターティッツ「そんな事ないわ。評議会は判断を貴方に任せた」
マスターティッツ「なら思う所は何もない マスターを選べと言われた時 迷った?」

主人公「いいえ」

マスターティッツ「そうよ だからいい」
マスターティッツ「それよりもジェダイ・ナイト おめでとう」

主人公「ありがとうございますマスター」

R2-ERo『ウィィ!』

マスターティッツ「つきっきりになる事はなくなるけど貴方は私の弟子 これからも一緒よ」

主人公「はい!」
257 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:24:28.69 ID:lKhDGOif0

 (ジェダイ・ナイトになった主人公に依頼が来た)

 (凄腕のハッカーのシオン・エンフィールドからフォース電池開発協力をとの事である)

 (ナイトになった主人公はマスターティッツの同行なくても仕事を受けられるが……)



>>258-260(コンマ多)
A、マスターティッツと共に行く
B、一人でシオンの所に行く(Pボーイがついてきます ダース・ブレストが行動します)
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:25:19.07 ID:cdH1YcsPO
A
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:25:32.04 ID:0UeOAg8jo
B
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:25:41.66 ID:XXTR1ZqJ0
A
261 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:34:07.50 ID:lKhDGOif0
今更ですが主人公の初期レベル決定時の過剰コンマ分を他キャラの強さレベルに加算します。上げたいキャラクターを一人選んでください。

(※選択外 主人公 Lv 72)
-----------------------------------------------------
●強さLv
マスターティッツ Lv 70
ダース・ブレスト Lv 70
Pボーイ Lv 15

安価キャラクター(未登場含む)
ヌーク Lv 35
シアン・ハタン Lv 35
パイン・ズーリヤ Lv 20
ウシムー Lv 50
ダイ・オルグ Lv 75
ギギ・ラン Lv 25
ナタリー・トンプソン Lv 10
ウェンディ・マグワイア Lv 30
スイレン・ツルヴェ Lv 55

↓1〜3(コンマ↑)
262 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:35:11.40 ID:lKhDGOif0
上昇値は+14です
↓1〜3(コンマ↑)
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:35:43.94 ID:XvLisUOLO
ナタリー
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:36:32.82 ID:A3wFu1dS0
ダイ・オルグ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:37:01.47 ID:/4NCCcjJo
スイレン
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:37:27.52 ID:lCvXmPMVO
ダイオルグ
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 22:37:39.14 ID:A3wFu1dS0
スイレンあのザマで戦闘力は普通に高いのじわじわくる
268 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:51:31.66 ID:lKhDGOif0
/ナタリー・トンプソン Lv 10→24
/今気づきましたがシオンのレベルを設定していませんでした。彼女はLv 25とします。

● 新共和国の主要惑星------シオン・エンフィールドの家 ●


 (ファイター二機が到着する)

 (主人公の乗る機からR2-ERoがヒュポッと飛び出た)


R2-ERo『ピロリロ…』

マスターティッツ「ここが例のハッカーの住処か」

主人公「あそこ。あれがそのシオン殿でしょうか」


シオン「………………」


 (二人と一機は出迎えてくれたシオンの元へ歩く)


マスターティッツ「シオン・エンフィールド?」

シオン「そうだけど……」
シオン「…」
シオン「二人? 呼んだのは男だけ……」

主人公「私の師です」

マスターティッツ「よろしく」

シオン「うぃぃぃぃぃ」(だるそう)

主人公「…?」

シオン「なんかだるい…」
シオン「ま…しょうがない 中へ」

 (師弟は顔を見合わせて苦笑し、シオンの家へ入っていった)
269 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 22:57:07.01 ID:lKhDGOif0

シオン「よいしょ…」
シオン「私 フォース電池作りたいのね」

主人公「聞いています」

シオン「女の人はそこらへん座ってて」

マスターティッツ「そうするわ」ストン
マスターティッツ「…」(雑多な雰囲気の屋内を眺める)

主人公「私はなにをすればいいのですか?」

シオン「今説明するでしょ こっち」

主人公「あ はい」

 (さらに奥の部屋へ主人公は招かれていく)

マスターティッツ「ごゆっくり〜」(早くも飽きてきた)
R2-ERo『ピポポ〜』
270 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 23:13:58.04 ID:lKhDGOif0

シオン「あ」ヒョコ

マスターティッツ「ハァイ」手を振る

シオン「わざわざ来たんだからついでに貴女もフォース頂戴」
シオン「ジェダイに私の住処の場所教えたんだからそれくらいいいよね」

マスターティッツ「フ 分かったわ」





 (奥の部屋には大型機械が所狭しと置かれていた)


主人公「シオン殿はハッカーなのですよね」キョロキョロ

シオン「そう」
シオン「新共和国に忠誠を誓っているからね だからジェダイ呼べたんだからね」

主人公「ここの機械、全てを操作できるのですか?」

シオン「当たり前……」
シオン「…」
シオン「これ 手を通して」

 (輪っかの機械の向こうにガントレットの様なものがある)

主人公「はい」

シオン「あ こっちのおばさん先にするわ」

マスターティッツ「おばさん?」

シオン「わたし 少女。貴女は?」

マスターティッツ「うーん おばさんなのかしら」
マスターティッツ「どうかな 我が弟子」


>>271
A、そうですね そうだと思います(悪気はない ティッツはこの後暫く行動不能になる)
B、その呼び方はまだお似合いではありません
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:17:04.84 ID:U6BeGNtV0
A
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:17:41.08 ID:A3wFu1dS0
273 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/25(水) 23:30:25.93 ID:lKhDGOif0

主人公「そうですね そうだと思います」(悪気はない)

R2-ERo『ウィ!?』

マスターティッツ「もう 気が利かない弟子ね」

主人公「え?」

シオン「ぷ」

R2-ERo『…』

シオン「じゃあ機械に手をいれてー。入れたらフォースを使って」

マスターティッツ「使うと言ってもどういう使い方をすればいいの?」(手を機会に入れる)

シオン「あー」
シオン「あれ 物を動かす奴 あれでいいよ」

マスターティッツ「分かったわ 頑張りましょ」

 (シオンが色々機械を操作する)

シオン「どーぞ」

マスターティッツ「弟子 今夜、覚えておきなさい」

主人公「ええと…」

マスターティッツ「それじゃ やるわよ」ゴゴゴゴゴゴ

シオン「む?」

 (部屋の中が振動する)

シオン「あれ 意外と」

 ゴゴゴゴゴゴ

マスターティッツ「止めろと言われてももう止めないわよ」

 ゴゴゴゴゴゴ

 (フォースを溜める装置が強く発光する)

主人公「ま マスター…!」

R2-ERo『ピ、リロリ!!』

 ゴゴゴゴゴゴ

シオン「これは…」

マスターティッツ「フン!!」


・・・・・


マスターティッツ「…………………ア、……オ……ア」ヨボヨボ(機械から手を抜く)

主人公「大丈夫ですかマスター!?」

シオン「ださー……」

R2-ERo『ウィォーイ…』


 (ティッツは入口の部屋で唸りながら横になった)
274 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/05/25(水) 23:33:45.04 ID:lKhDGOif0
本日はもう寝ます
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:37:04.45 ID:cPrPHacL0


ティッツも乙。あれだけママショタプレイしてたら、おば(叔母)さん呼びにもなるわな。
立場と生い立ち故、仕方ないけどw
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:41:28.03 ID:A3wFu1dS0
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/25(水) 23:58:04.58 ID:/4NCCcjJo
おつ
278 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 21:52:03.34 ID:/PAHAp8Y0

主人公「ERo マスターの介護を。しまった噛んだよ 看護を頼む」

R2-ERo『ウィーリリ』ウィィィィィ…

シオン「じゃ 貴方やって」

主人公「ああ」

 (ストン)

主人公「フォース電池はどの程度完成しているのです?」

シオン「あんまし ジェダイ呼んだの初めてだし」

主人公「そう 上手くいくといいね」

シオン「噂じゃジェダイは力の独占を計画していると聞いているけど」

主人公「さぁ…どうだろう」

シオン「こうやって協力的なうちにやれる事やらないとね…」

主人公「…」

 (主人公は装置に腕を通しフォースを操る)
 (ティッツよりも強さ、持続力がある彼のフォースはシオンを喜ばせた)


>>279
コンマ一桁+十桁分だけ強さLvが上がる武器が作られます。これは主人公以外に渡す事で効果を発揮します。
どんな武器か要望あれば書いてください。なければなくてもいいです。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 21:57:40.15 ID:V7ywABkg0
ハンマー
280 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 22:04:47.55 ID:/PAHAp8Y0

シオン「うわ ストックしとこうと思ったのに溜めたフォース減っててんじゃん……つら…」

主人公「失敗ですか」

シオン「貴方のならすぐには無くならないけど」
シオン「ねぇ たまにここにきてフォース提供してよ 駄目?」

主人公「あぁ…たまに?」

シオン「時々」

主人公「都合が付けば」

シオン「ふん…」

 (主人公は装置から離れる)

主人公「ふぅ」

シオン「疲れたでしょ あなたの師匠もへばってるし少し休んでけば」

主人公「じゃあそうさせてもらいます」

シオン「私がどういうの作るか騎士団にサンプル渡さないといけないからさー 今から作るんで」

主人公「ああ そういえば。時間かかりますか」

シオン「さぁ」


 (主人公はシオンの家から離れる時、彼女が作った武器をサンプルとは別に渡された)

 
/ハンマー(Lv+6)を手に入れた!
281 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 22:16:46.56 ID:/PAHAp8Y0

・・・・

 (現在、シオンの武器サンプル製作待ち中…)


主人公「マスター、あれ! 大図書館の歴史資料にあった訓練ドロイドじゃないですか?」

マスターティッツ「あぁ〜〜〜 違うわぁ」グッタリ

主人公「絶対そうですよ!」
主人公「あれとか訓練用リモートでは!? 聖堂にあるのよりもかなり古いですよ!」

マスターティッツ「弟子よ 落ち着きなさい……気遣いを覚えるの」

主人公「マスターは体力をつけないと」

マスターティッツ「言うわね……」デロー

 (そこで主人公はR2-ERoがいない事に気付く)

主人公「そうえばERoがいません」

マスターティッツ「好みのドロイドでも見つけたんでしょう………ここはマシンが多いから」

主人公「探しに行ってきます マスターは一人で大丈夫ですか」

マスターティッツ「帰って楽よ」

主人公「では」
282 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 22:46:01.59 ID:/PAHAp8Y0

・・・・

 (機械が自動でフォース電池武器を作っている部屋でシオンはR2-ERoを捕まえていた)

シオン「君を連れて来るなんてあのジェダイも大胆だ」

R2-ERo『ピピピロロ!?』

シオン「いいじゃないか逃げなくても……」

 (と言いつつ、シオンは大型アームでR2-ERoを固定している)

シオン「貴方の中に色々な“グッズ”があるのは知ってるの……」ニヘラ

R2-ERo『!?』

シオン「ちょっと ちょっとだけで良いから見せて……」グヘ

R2-ERo『!?!?』ジタバタ

シオン「暴れてもむーだぁ…」

 (シオンの持つペンの様なものから電気が一瞬流れるとR2-ERoからアダルトグッズが一つ飛び出た)

シオン「うおっ……でっかいバイブ…………ぉぉ、すげ…おほ…」

R2-ERo『!!』バタバタ

シオン「こんなものがいっぱい中に詰まってるんだよね……エロいねぇ、いいねぇ…」

R2-ERo『ピーーローー!?!?』ブルブル


主人公「失礼 シオン殿。私のR2ユニットを知りま―――――」スッ


シオン「!」

R2-ERo『ピロロ!!!!』

主人公「何をしているのです!」ビジュー!(ライトセーバーを抜く)
283 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 22:54:23.71 ID:/PAHAp8Y0

シオン「まッ 待て! ちょ 待てジェダイっっ」

主人公「ERoを離しなさい!」ブゥン…

R2-ERo『ティロリロロ!』

シオン「待てってッ」ワタワタ

主人公「早く!」

 (R2-ERoを掴んでいた大型アームが離れる)

R2-ERo『ピギーーー!』ウィィィィィ

主人公「シオン殿…!」ブゥン…

シオン「待てっつってんだろー! そっちが悪いんじゃん!」

主人公「何を……」

シオン「そのドロイドがエログッズいっぱい積んでるの知ってるんだぞぉ…!」ブルブル

主人公「…!!」
主人公「な……なぜ」(ライトセーバーを仕舞わない)

シオン「私もほ ほしいなーって思ってて! でも懸賞だしなーってなってて! ここから確率弄って手に入れる事もできたけどそれはやめとくかーってなって!」

主人公「……」ワナワナ

シオン「でもどこ行ったのか気になるなーってなって調べてアンタが持ってるの知ってたからぁ!」

主人公「その事は誰かに言いましたか!?」(ライトセーバーを仕舞わない)

シオン「言ってない言ってない!! 言ってねーよー!」
284 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 23:01:38.95 ID:/PAHAp8Y0

主人公「イケない事をした自覚はあるんですか」

シオン「へ…へっ それはジェダイが持つアンドロイドですかぁ…?」

主人公「うぐッ!」

R2-ERo『ワーォ…』

シオン「イケない事している自覚はあるんですかー…?」ニヘラ…

主人公「…………………」😖

シオン「ふ ふふん どっちもどっちってやつじゃない…?」
シオン「とりあえず武器しまってさ…ね…? 怖い…」

主人公「………はい」シュゥ…
285 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 23:17:20.13 ID:/PAHAp8Y0

・・・・

主人公「かくかくしかじかで……私の所に」

シオン「へー………運イイね」

主人公「普通のR2ユニットとしての機能もあるのでそのままにしている次第です……」ナデナデ

R2-ERo『ピロリロリ』

シオン「でもなんかの拍子に中身がバレないとも限らないんじゃない?」

主人公「そうですね……」

シオン「預かってあげようか?」

主人公「貴女に?」

シオン「勢いでさっきぶっちゃけたけど 私も欲しかったし」😚
シオン「ジェダイくんが持っていたいならいいけどさ…」

主人公「ん……」

R2-ERo『ピローリ…』キョロキョロ

シオン「どーするー?」

主人公「うー…」


>>286-288(コンマ↑) 
A、R2-ERoをシオンに預ける
 ●(シオンの強さLv+10、シオン敗北があった場合身代わりになるようになります)
B、R2-ERoは預けない
 ●(主人公敗北があった場合一回身代わりになるようになります)
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 23:24:06.79 ID:OmXl1ihP0
変な改造とかしないなら…
A
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 23:27:53.86 ID:V7ywABkg0
A
見返りで何かしてくれるのなら。変な改造以外で。
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/26(木) 23:30:56.01 ID:ZE6iV+RXO
A
289 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/26(木) 23:45:53.38 ID:/PAHAp8Y0
/シオン・エンフィールド Lv 25→35+R2-ERo


主人公「情けない話ですが 私はERoを扱いきれていません」

R2-ERo『ピロロ』

主人公「ERo、今後はここにいるんだ」

R2-ERo『ウィーリィ…』

主人公「変な改造は…」

シオン「しないよ」

主人公「では よろしくお願いします」

 (ガシャ)

R2-ERo『ウィウィウィ』(アナルビーズを振ってお別れを告げる)

シオン「…///」ムフ
主人公「…///」
290 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 00:03:01.56 ID:taRSA2L10

シオン「ねぇ ジェダイって恋しちゃいけないの本当……?」

主人公「基本的には」

シオン「君は?」

主人公「…… 努めてはいます」

R2-ERo『ポイ』ガシャ

 (R2-ERoが差し出したコンドームを主人公は押し返す)

シオン「私がR2-ERoを欲しがってた理由は察してるでしょぉ……?」

主人公「ああ はい…」

シオン「……」

主人公「……」

R2-ERo『ポポポポ』

 (R2-ERoは再びコンドームを差し出す…!) 


>>291-293(コンマ↑)
A、主人公はここにある機械で修業をしたいと言う
 ●(主人公の強さLv72+2・選ばれし者ポイント+1)
B、シオンとHな事する
 ●(シスポイント+1)
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 00:04:00.55 ID:zOs314Nv0
B
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 00:05:51.37 ID:6DcmwEPf0
b
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 00:09:45.67 ID:rFol1DabO
B
294 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 00:32:02.08 ID:taRSA2L10
/     シスP 10→11

 (主人公はコンドームを受け取った)

シオン「いやぁ、…は へへ……ジェダイも色々いるんだね…」

主人公「……」

シオン「あのおばさんは寝てる…?」

主人公「…起きてはいます」

シオン「じゃあ大きな音……出せないね…」ソワソワ

主人公「……これはここに置いておきます」

 (コンドームをモニターの端にくっつける)
 (いつか使うと言ってるようだ)

シオン「き 君ってえっちな事すきでしょぉ…」モジモジ

主人公「……」

シオン「(チラチラ)」

主人公「(ゴクリ)」


>>295(H展開はこれのみです)
・気持ち良くなりたい(顔の前でシコって顔射)
・気持ち良くさせたい(乳首or腋を舐めて絶頂させる)
・静かに相互オナニー
・シオン、R2-ERoの触手ワームで膣を責められ「イク、イク」と言いながら主人公を抱きしめて絶頂
・純真恋人キスしたいシオンとちゅー
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 00:33:31.55 ID:XxFyJFqD0
気持ち良くさせたい
乳首で
296 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 22:36:32.81 ID:taRSA2L10

主人公「シオン殿を気持ち良くさせたい」

シオン「え? ん んん…」

主人公「どうすればいいか教えてほしいのです」

シオン「ん゛。ン゛〜〜〜」
シオン「……」
シオン「こ ここ」

 (パーカーの上から乳首を指さすシオン)

主人公「そこ?」

シオン「/////」

主人公「分かりました」

 (主人公も興奮しているので大胆にパーカーをめくり上げてピンク色の小さな乳首にいきなり吸い付いた)
297 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 22:44:58.05 ID:taRSA2L10

シオン「んはっ……」

主人公「ちゅぱ…ちゅ…」

シオン「ぉ………(ビク!)、他人に乳首舐められんのやば……っ」ゾワゾワ

主人公「ん、ふ、レロレロ…レロレロ」

シオン「ぉ、ぉ」

 (自分で敏感な部分を教えただけあってシオンはこれまでにない快感を得ていた)

シオン「あのぉぉ っ できれば、にゅっ/// 乳輪をぉ、そのぉ、舐めまわす感じを」

主人公「こうでふか?」

 (グリングリン)

シオン「おほッッッッ♥ やばッ」

主人公「他に貴女の為に出来る事があれば教えてください」ナメナメ

シオン「んっへ 最高ぉ〜ッ…」


>>298 シオンの乳首舐め(責め)の注文内容
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 22:51:48.93 ID:QlM7400aO
爪でカリカリ乳首を引っ掻いたり強めに指で押しつぶしたり
299 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 23:08:21.81 ID:taRSA2L10

主人公「そんな事しても良いのですか?」

シオン「やって…!」ドキドキ

主人公「はい……では」

シオン「〜〜〜」ドキドキドキ

 (カリカリ)

シオン「お おほっっっ♥ もっと何度も…!!」ビクビク

 (カリカリカリ)

シオン「や やっべっ♥ はぉぉぉぉっ お、おおんッ♥」

主人公「ちゅぱ…」カリカリ

シオン「んひぃぃ、ひぃぃっ!」
シオン「もう一個のやつッ、それもして! ぉおおっ♥」

 (グニィ)

シオン「お゛ッッッッッッ♥♥♥♥♥」ビクン!!

主人公「!」

シオン「ほ ほおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っっ♥♥♥ おほおおおぉぉぉぉおおぉぉぉ〜〜〜っっ♥♥♥」
300 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 23:15:03.30 ID:taRSA2L10

主人公「痛くなかったですか?」

シオン「カリカリも゛っかい! 数分くらい弱めに゛続けてっ!」

主人公「は はい」

 (カリッ、カリッ、カリッ)

シオン「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜これキクぅぅ〜〜〜〜〜〜♥」
シオン「服の上からしろぉ♥ 後ろからぁしろっ♥」バサ

 (言われた通りにやって相手がちゃんと感じてくれる事に達成感を感じる主人公は喜びを感じながら従う)

 (カリ カリ カリ カリ カリ ♡)

シオン「おふぅぅ、んっふぅぅぅぅ……………………♥♥♥♥」ビク…ビク…

主人公「指で潰すのもまたした方が良いですか?」

 (シオンは返事をせずにバンバンと主人公を叩く)

シオン「ん゛♥ ん゛♥」

 (彼はゆっくりとパーカーの上から硬くなった乳首を潰していく)
 
 (するとシオンは顎を上げて絶頂した)

シオン「ン゛ぉオオオォォォォ゛ぉぉォォ……っっっっ♥♥♥♥」

主人公「ERoの事よろしくお願いしますね」


 (終わりの雰囲気を作り出した主人公の身体をシオンの手が掴み、乳首責めをまだまだ続けさせた)

R2-ERo『●REC』ジー

 (これらの行為はR2-ERoがオナネタ用に抜け目なく録画しているのだった……)
301 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 23:31:50.52 ID:taRSA2L10




 (主人公がシオンを気持ち良くしているのと同じ時間……)

 (シスの暗黒卿に帝国の皇帝が通信を寄越していた)



ダース・ブレスト『御用でしょうか 陛下』

皇帝「フォースの申し子はどうなっておる」

ダース・ブレスト『順調に暗黒面へと堕ちています』

皇帝「そうか だが進みが遅いように感じられるのう」

ダース・ブレスト『帝国が新共和国を打倒す為です。それにはまず邪魔なジェダイ騎士団を滅ぼさなくてはなりません』

皇帝「貴様の力だけでは無理なのか」

ダース・ブレスト『はい。選ばれし者の青年は事を起こす前にこちらに引き込まねばなりません』

皇帝「ふむぅ……そうか」

ダース・ブレスト『…』



>>302-304(コンマ↑)
A、皇帝「退屈は飽きた。何か起こせ」
 ●(ダース・ブレストが行動します)
B、皇帝「新たなシスを3人向かわせたのはお節介だったかの」
 ●(ダース・ペェズリ、ダース・ブサイク、シアン・ハタンがすぐにシオンの家を強襲してきます。3人共安価からのキャラです)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 23:35:16.56 ID:wRdJPur7O
A
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 23:38:11.85 ID:FGmDq9pd0
A
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 23:39:59.19 ID:OKnMIeUM0
b
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/27(金) 23:44:42.43 ID:VNLXrpjb0
>>ダース・ブサイク
かわいそう
306 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/27(金) 23:50:10.70 ID:taRSA2L10

皇帝「退屈は飽きた。何か起こせ」

ダース・ブレスト『……』

皇帝「進歩が欲しいのじゃ。帝国が銀河を支配する足音が聞きたい」
皇帝「シスの暗黒卿よ。そろそろ辛抱の限界が近いのじゃ」

ダース・ブレスト『分かりました』

皇帝「そうか!」

ダース・ブレスト『近々 成果をご報告します陛下』

皇帝「楽しみにしておるぞ」

ダース・ブレスト『はい』
307 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 00:04:06.52 ID:9dfF9ed40

 (通信を終えたダース・ブレストは一人佇む)


ダース・ブレスト『……………』


 (彼女が取る行動は―――――)


>>308-311(コンマ↑)
・ダイ・オルグのLvを下げにいく(Lv75→70)
・安価キャラをシスに加入させにいく
・シス化NOの安価キャラを捕らえに行く
・主人公と接触する(戦いになります)
・修行する(Lv70→72。マスターティッツも強くなります)
・スイレン・ツルヴェが過去に身体を売って出世した事を世間にバラす(彼女は降格します)
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:05:35.61 ID:8y+NKMTE0
・修行する
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:05:59.49 ID:FegGtvD70
・主人公と接触する(戦いになります)
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:07:29.23 ID:K2c2Ney90
ダイオルグのレベル下げ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:10:31.04 ID:MeaPoeMUO
ダイ・オルグのLvを下げにいく
312 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 00:15:05.03 ID:9dfF9ed40

側近「あんな事を言って問題を起こされたら我々が不利になりませんか?」

皇帝「シスは阿呆ではない。変な事はしないじゃろう」
皇帝「飽きていたのは本当じゃし、なにかさせて見たくなったのじゃ」

側近「…」

皇帝「どうなるかのぉ」


 (後日、恐ろしさが増したダース・ブレストに皇帝は喜んだ)


/マスターティッツ Lv 70→72
/ダース・ブレスト Lv 70→72
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:24:00.45 ID:8y+NKMTE0
最初からアレだけど隠す気ねぇな!
314 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 00:51:21.39 ID:9dfF9ed40
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●



 (主人公はジェダイ・ナイトになり、個人で行動することも多くなった)

 (彼は今日、何をするのだろう……)



※安価で選ぶショートストーリが5回発生します。
※その後は>>247>>248へ進みます。




>>315(1/5回目)
A、修行(Lv72→75)
B、Pボーイと修行(主人公Lv72→73、PボーイLv15→30。Pボーイは竿役になる可能性もありますが絶対に裏切りません)
C、スイレン・ツルヴェと修行(主人公Lv72→73、スイレンLv55→60)
D、安価ヒロインとデート(ウェンディ、シオン、パインのみ選択可。ハンマー(Lv+6)を選択されたキャラに渡します)
E、マスターティッツをパイズリオナホにしてまた一日行動不能にさせてしまう(シスポイント+1)
F、お忍びで来ていた皇帝(のじゃロリ)と出会い、秩序のバランスをもたらす。(選ばれし者ポイント+1)
G、任務でギギ・ランと出会う
H、シアン・ハタンと出会う(いきなりシスとして敵で出て来る事は無くなります)
T、予知夢で知った女医ナタリー・トンプソンに会いに行って知り合いになります(他のよりも多少長くなるかもしれません)
J、予知夢で知ったヌークと知り合いになる(いきなりシスとして敵で出て来る事は無くなります)
K、ダイ・オルグについて知ろう
L、シオンの所に行って武器作成
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:56:32.84 ID:ZbhNhqml0
j
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 00:57:44.53 ID:8y+NKMTE0
秩序のバランスをもたらす(意味深)
317 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 01:03:09.82 ID:9dfF9ed40

 (この日、主人公は予知夢で出会った不細工だが筋肉質でガタイがいい男・ヌークと会う)

主人公「貴方は……!」

ヌーク「な なんだよ……ジェダイに知り合いなんかいねぇぞ…」



・・・・・



ヌーク「ヌークだ 傭兵をやってる……」
ヌーク「ジェダイはすげぇな…… せ 性欲とかも我慢してんだろ……」
ヌーク「お 俺は……」


 (あの予知夢を現実にしてはならない)

 (主人公はヌークと友人になる事に決めた)
318 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/28(土) 01:09:55.67 ID:9dfF9ed40

・・・・・


ヌーク「あの街によ 結構なんでもできる風俗があってよぉ…」

主人公「そういう話は止めて下さい…」

ヌーク「ムッツリスケベなの分かってんだぞ…♪」

主人公「……///」



・・・・・



>>319(ショートストーリー 2/5回目)
A、修行(Lv72→75)
B、Pボーイと修行(主人公Lv72→73、PボーイLv15→30。Pボーイは竿役になる可能性もありますが絶対に裏切りません)
C、スイレン・ツルヴェと修行(主人公Lv72→73、スイレンLv55→60)
D、安価ヒロインとデート(ウェンディ、シオン、パインのみ選択可。ハンマー(Lv+6)を選択されたキャラに渡します)
E、マスターティッツをパイズリオナホにしてまた一日行動不能にさせてしまう(シスポイント+1)
F、お忍びで来ていた皇帝(のじゃロリ)と出会い、秩序のバランスをもたらす。(選ばれし者ポイント+1)
G、任務でギギ・ランと出会う
H、シアン・ハタンと出会う(いきなりシスとして敵で出て来る事は無くなります)
T、予知夢で知った女医ナタリー・トンプソンに会いに行って知り合いになります(他のよりも多少長くなるかもしれません)
J、ヌークと修行(主人公Lv72→73、ヌークLv 35→40)
K、ダイ・オルグについて知ろう
L、シオンの所に行って武器作成
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 01:12:59.50 ID:8y+NKMTE0
K、ダイ・オルグについて知ろう
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/28(土) 01:26:57.66 ID:FegGtvD70
ムッツリどころではない
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