【安価】STAR WARS シスの誘惑

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349 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:45:00.98 ID:ecU3EaAD0
 ・・・・・  

シアン・ハタン「ちょっと」スタスタ

主人公「なにか?」

シアン・ハタン「さっきのアレ あー、あまり誤解してほしくなくて」

主人公「してないよ」

シアン・ハタン「…どう思った?」

主人公「え? 仲が良いとか? 恋人だった?」

シアン・ハタン「ん、んー…」

主人公「どうでもいいさ。君への印象はさして変わらない。これまでどおりだよ」

シアン・ハタン「そう…」

 (改めて主人公は帰るために歩き出す)

シアン・ハタン「また組もうよ!」

主人公「ああ また」

 (そして主人公は去っていった)

シアン・ハタン「まいった……」
シアン・ハタン「私 マジだな……」

 (彼への愛に気付いたシアン・ハタンはしかし、相手がジェダイである事に高い壁を感じた)
350 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 00:56:28.91 ID:ecU3EaAD0
/ショートストーリー終了
/そしてこの後は……………………



 
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●



マスターティッツ「弟子よ、我が愛しい弟子よ」

主人公「はいマスター 何でしょうか?」




>>351-356(選択多)
A、>>247の展開
B、>>248の展開
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 00:57:54.42 ID:lZJWjHWuO
b
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 00:59:18.68 ID:yFYyrIGP0
B
これ下5までの間違い?偶数だけど
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 01:07:53.71 ID:yX1EGHWlO
B
354 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/05/29(日) 01:19:54.10 ID:ecU3EaAD0
↓5まででした。>>248で進行します。
355 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 14:56:13.31 ID:ecU3EaAD0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・主人公とマスターティッツの部屋 ●


マスターティッツ「じゅっぽ……ンボっ…………、ちゅぽちゅぽ…」

主人公「す すごいマスター………っ、口でペニスを咥えるなんて…っ」
主人公「こんな方法、卑猥すぎます……っ」

マスターティッツ「気持ち良くない?」ペロペロ

主人公「それは…っ」

マスターティッツ「フェラチオっていうのよ………」

主人公「はぁはぁはぁ……フェラ、チオ…………」

マスターティッツ「んふふ………」ペチペチ

主人公「もっと して下さい…………私のペニスをもっとマスターの口で気持ち良くしてほしいです…」

マスターティッツ「いいわ…………♥」
マスターティッツ「んもォ…」
マスターティッツ「ぐぽっっ、ぐぼっ!!」

主人公「ああぁぁっ! さっきより吸い付いているっ! フェラチオすごいっっ!」
主人公「ペニス汚いのにっ、舐めてくれるなんてっ、マスターっあああっ♥」

マスターティッツ「もっと色々Hな事を知って良いのよ……まだまだ貴方の知らない気持ち良い事は山ほどあるわ」

主人公「山ほどっっ」ビク!

マスターティッツ「ジュルルル…………っ、ん…、じゅっぼ!じゅぼ!」
356 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:08:44.07 ID:ecU3EaAD0

マスターティッツ「んぽん…っ」

主人公「ま マスター、止めては嫌です……もっと…」

 (ティッツは顔を大きな肉棒に擦り付けながら焦らすように扱く)

マスターティッツ「あれからマスタースイレンは何かしてきた?」シコシコ

主人公「マスタースイレンっ? いいえ……あの、フェラチオっ」

マスターティッツ「けれど彼女はきっとまだ企みがあるはずよ」

主人公「そんな風に考えるのはマスタースイレンに失礼です…っ、うぅ…舐めて…マスタぁ…」

マスターティッツ「やられてからでは遅いの。以前、貴方が新たな師に私を選ばなかったらフェラチオは経験できなかったのよ?」

主人公「そんなっ、ああ まさかっ」

マスターティッツ「対処しなくては。まだまだ貴方に教えたいの 新しい快楽を」

 (ティッツが再び巨根を咥える。今度はさらに深く)

主人公「んっ、おぉぉぉ!!」

マスターティッツ「ぷはっ、貴方のは大きくてしゃぶるのが大変」

主人公「フェラチオ終わらないでっ」

マスターティッツ「弟子よ 貴方の手でマスタースイレンを大人しくさせなさい。いいえ 貴方のコレで」シコシコ

主人公「で できません……そんな事ぉ」

マスターティッツ「……フェラチオはもう終わりね」スッ

主人公「お お待ちをっっ」
357 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:17:34.97 ID:ecU3EaAD0

マスターティッツ「……フフフ」

主人公「マスターぁ、これ……ぁ…の…」ギンギン

マスターティッツ「マスタースイレンの元にしばらく付きなさい。その間に彼女を肉便器にするの」

主人公「肉…便器っ?」

マスターティッツ「貴方の性処理人間という意味よ。かなり卑猥な言い方だけど」

主人公「肉便器っ…」

マスターティッツ「貴方の好きな時にチンポをしゃぶらせ、好きな時に犯し孕ませる。そういう事よ」

主人公「そんなのジェダイではありません…っ」

マスターティッツ「したくないというの?」

主人公「……っ」

マスターティッツ「秘密にしていればいい」

主人公「マスターぁ…」

マスターティッツ「さぁ どうする、我が弟子よ」


>>358-360(コンマ↑)
A、主人公はマスターティッツに背を向け自慰して果てて自制を図る。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、主人公はマスターティッツにフェラチオを求め、口内射精をしながら言われた事を行う宣言をする。
 ●(シスポイント+1)
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 15:19:34.06 ID:M3aT7iCJo
B
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 15:20:09.53 ID:XnVbIoacO
B
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 15:20:44.99 ID:koQ+VJtS0
B
361 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:38:27.37 ID:ecU3EaAD0

主人公「う……ぅ、うぅ……」

 (師に言われた事はジェダイとして理解し難く主人公は苦悩する)

 (だが今はそれよりも…………今はいきり立ったまま放置された肉棒をどうにかしたかった)

主人公「マスター……っ」

マスターティッツ「なに?」

主人公「ふ…………、フぇ……………フェラ…チオ……っ…………」

マスターティッツ「……………クク」

 (目先の快楽に囚われる主人公は口淫で果てたいという欲望を優先してしまう)

 (そうしてもらうには苦悩を無視する他ない)

マスターティッツ「あむ…………………」

主人公「はぁ、ぁ゛♥」

マスターティッツ「くぽ、んっぽ……んっぽっ」

 (ティッツはフェラチオしながら主人公を見続け、先程の答えを問う)

主人公「やってみますゥ…っ、マスタースイレンを私のに、肉便器♥にっ、肉便器♥ おぉぉ肉便器♥」

 (スケベな言葉を気に入った主人公は繰り返し口にする)

マスターティッツ「ジュッルルルル! んじゅるる、ジュボ!! んっぐぽ! んっぽッッ!!」

主人公「フェラチオすごいィィィ!!」
主人公「出ちゃいますっ、マスターっあああっどうすれば!」

マスターティッツ「ンボ、ンボっんぼっ、ンぼ!!!!」グポグポグポ!!

 (止まらない所か更に動きを早くするティッツ)
 
 (主人公はどこに出していいか気付く)
 (それはまた彼の知識外からのエロスだった)

主人公「口にィィ!! マスターの口の中に私の汚い精液出るゥゥゥ!! 白くて臭くて、口に出す物じゃないの口に出るっ、お゛オオオ!! マスターっ、マスターっ、マスターっ!!!」

マスターティッツ「ジュボ、ジュボ、ジュボッッ!!」
362 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:47:32.49 ID:ecU3EaAD0

主人公「出る゛っっっ! 女性の口にっ、う゛っっおおおお゛っっっ!!」

マスターティッツ「グボッ!ンッボ!!!! んじゅるるるる!!!」

主人公「う゛ッッッッッッッ!!!」

マスターティッツ「んぶっ!?」

 (マグマの様に熱く煮えたぎった精液がティッツの口内に発射される)

マスターティッツ「んぎゅぐぼぉぉ……!!!」

 (ドクン!!!ドクン!!!)

主人公「お………………ッッッッッ、ほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜…………………ッッッッッ♥♥♥♥」

 (ドクン!!)

マスターティッツ「ん゛ッ、ゴクン!! ごくっ! ごきゅ!」

主人公「の 飲んでる……………嘘…♥ おぉ……私の精液を……」

 (ドク!!ドク!!)

マスターティッツ「んふ………………んふぅぅっ、ん゛っ。ゴクン!!」

 (眉間にしわを寄せながらティッツは大量に出される精液を飲みつづける)

 (その快感を味わいながら主人公はティッツに言われた事を頑張って成功させようと思った)
363 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 15:57:34.72 ID:ecU3EaAD0

 ・・・・・

主人公「マスタースイレン、しばらくご指導よろしくお願いいたします」

マスターティッツ「弟子の事 身近でちゃんと知って正当な評価を頼むわ」

スイレン・ツルヴェ「任せておくがいい」

マスターティッツ「しっかりやるのよ弟子」

主人公「はいマスター。貴方が師で幸福であった事をマスタースイレンにも分かって頂きます」

スイレン・ツルヴェ「数日後、弟子が戻りたくないと言っても知らないぞ」フフン

マスターティッツ「楽しみだわ」

主人公「……」

スイレン・ツルヴェ「ではついて来い、修行は今から始まっている」コツコツコツ

主人公「はい マスタースイレン」テクテクテク

マスターティッツ「……………」😃
364 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 16:10:54.92 ID:ecU3EaAD0

スイレン・ツルヴェ「少しここで待っていろ」

主人公「はい マスター」

 (テクテクテク)

スイレン・ツルヴェ「ふっ……短期間だがティッツと彼を引き離す事に成功したか」

スイレン・ツルヴェ「私の元にいる間になんとしても心のつながりも断ち切ってやる…」

スイレン・ツルヴェ「あのような不良ジェダイ・マスターに力の強い人材を任せては何が起こるか分からん」

スイレン・ツルヴェ「私が暗黒面に堕ちぬようにしっかり指導してやらねばな……!」


 (主人公はスイレンに師事する事になった)

 (彼の運命は果たしてどうなっていくのだろうか……………)
365 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 16:27:40.52 ID:ecU3EaAD0

※ここからスイレンのヒロイン化ルートか肉便器化ルートのポイント制分岐を行います。先に3ポイント溜まった方に進みます。
※ヒロイン化ルートに行くと選ばれし者P、肉便器化ルートに行くとシスPが+2されます。
 

● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・複数ある訓練部屋の一つ ●


 (主人公とスイレンは共に修行を励んでいた)

 (今はライトセーバーの訓練を行っている)

スイレン・ツルヴェ「くっ!」ブゥン!!

 (主人公は完全にスイレンの実力を上回っていた)

 (ブン!!)
 (ブゥン!ブゥン!!)

 (ビジジジジ)

スイレン・ツルヴェ「ハァハァ…!」

主人公「マスター、少し休みませんか?」

スイレン・ツルヴェ「くぅ……!?」


>>366-368(コンマ↑)
A、スイレン「まだだ! 気を抜くんじゃないぞ!」
 ●(主人公 Lv 73→75、スイレン・ツルヴェ Lv 55→60 ヒロイン化ポイント+1)
B、スイレン「そうだな…っ(色仕掛けしてやる…!)」
 ●(肉便器化ポイント+1)
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:28:26.13 ID:Yz1tjrm+O
b
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:30:18.52 ID:6vwZ1umE0
b
マスタースイレンが悪いんだよ、みたいな状況に持ち越したい
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:34:29.17 ID:sOZqfGEaO
ポイントはともかくレベルは欲しいんだよなぁ
B
369 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 16:54:17.01 ID:ecU3EaAD0
/ヒロイン化P 0
/ 肉便器化P 0→1


スイレン・ツルヴェ「そうだな…っ」ハァハァ

主人公「指導ありがとうございました マスター」

スイレン・ツルヴェ「ああ……」(汗だく)

主人公「ん…?」

 (そこで主人公はスイレンの身体が汗で服から透けて見える事に気付く)

 (そうなりやすい服をスイレンはわざと着ていたのだが…)

主人公「しゃ シャワーを浴びられますか?」

スイレン・ツルヴェ「ん? そうだな……」ンー(スラ♥ スラリ♥)

主人公「……」ドキドキ

 (スイレンは主人公が自分の身体をチラチラ見ているのに気づいている)

 (彼女の思惑の他、主人公はティッツから言われている事を本当に実行するのかという葛藤をしていた)

スイレン・ツルヴェ「一緒に浴びるか?」

主人公「えっ!?」

スイレン・ツルヴェ「ふん…なんてな」



>>370-372(コンマ↑)
A、主人公は当然、誘いを断り今一度自分の在り方を見つめ直す為に素振り。
 ●(主人公 Lv 73→75 ヒロイン化ポイント+1)
B、スイレンの尻を掴みながら一緒にシャワー室へ。
 ●(肉便器化ポイント+1)
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:58:02.77 ID:Yz1tjrm+O
b
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 16:59:07.45 ID:6vwZ1umE0
A
スイレンを焦らしたい
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:01:41.56 ID:yFYyrIGP0
A
373 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 17:16:09.91 ID:ecU3EaAD0
/ヒロイン化P 0
/肉便器化P 1→2


主人公「…そうですね…………私も汗をかきました…」

 (スイレンの尻を揉むようにシャワー室へ促す)

スイレン・ツルヴェ「!?」

主人公「行きましょう」

スイレン・ツルヴェ「………あ ああ」

 (主人公の大胆さに驚くスイレンだが展開は早い方が良い!と思い足を進めた)
374 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 17:33:09.42 ID:ecU3EaAD0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・複数ある訓練部屋の一つ・シャワー室 ●

 (ザーーーーーーー)

主人公「…」

スイレン・ツルヴェ「…」

 (ザーーーーーーー)


 (流石に二人は別々にシャワーを浴びていた)
 
 (円柱状でガラス張りになっている狭いシャワールームから相手は見えない様になっている)

主人公「…」ドキドキ

スイレン・ツルヴェ「…」ドキドキ

 (ザーーーーーーー)


 (だが行こうと思えば向こうのシャワールームに行ける)

 (そしてお互いやましい目的があった)

主人公「肉便器に……っ」ギンギン

スイレン・ツルヴェ「ティッツから彼を奪う……今は絶好のチャンス…」ドキドキ

 (ザーーーーーーー)

 
 (そして――――――――)


>>375-377(コンマ↑)
A、主人公はシャワールームで射精して落ち着く。スイレンもオナニーしてしまう。
 ●(ヒロイン化ポイント+1)
B、主人公はスイレンのシャワールームに行って彼女を貪る
 ●(肉便器化ポイント+1)
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:33:31.33 ID:DSoPdDPI0
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:34:05.76 ID:6vwZ1umE0
A
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:34:37.42 ID:9EESDpGc0
A
378 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 17:43:15.30 ID:ecU3EaAD0
/ヒロイン化P 0→1
/肉便器化P 2



マスターティッツ『スイレンを肉便器にするの……』


主人公「マスター…っ」

 (ペニスを握る)

主人公「申し訳ありません マスター……!」

 (シコッシコッ!!)




スイレン・ツルヴェ「彼は……来ないのか? そういうつもりだったのでは…?」

スイレン・ツルヴェ「私から行くか…? いや、それはまだ早い…積極的すぎる…」

 (ザーーーーーーー)

スイレン・ツルヴェ「来ない…? な なにをしているのだ」

スイレン・ツルヴェ「拒まないというのに……私がティッツに変わって虜にしてやろうというのに…」

 (ザーーーーーーー)

スイレン・ツルヴェ「私がお前を……」クチュ
スイレン・ツルヴェ「お前を……っ、指導……正しく導く…っ」クチュクチュ


 (二人は姿がよく見えない相手の方に視線を向けながら自慰をする)

 (どちらも目的と理性で葛藤し、大きく心が揺れ動いていた)
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 17:52:27.34 ID:KWrbbaYh0
(シスポイント貯めたくないけど別にヒロインにしたいわけじゃないんだよなぁ)
380 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:02:35.63 ID:ecU3EaAD0

 (ザーーーーーーー)

スイレン・ツルヴェ「しかし 本当に良いのかっ……彼をこんな方法で操るなど…っ」クチュクチュ

スイレン・ツルヴェ「渡井もこれでは昔と同じ……っ、あんっ」

スイレン・ツルヴェ「彼には正しい心で、ぁっっ」ビクッ



主人公「マスターっ、マスターっ…」

主人公「マスタースイレンっ」

 (ドビュッッビュビュビュ!!!)

 (ビュッビュッビュッビュッ!!!)

 (ドビュルルルルルルルルッッッ!!!)

 (ブブリュルルッッッッ!!!)

主人公「あぐッ、ぐッ、ぐッ!!!」

 (やましい気持ちを残さぬように溜まっているものを全て出そうと主人公はペニスを扱き続ける)

主人公「止まらない……止まりませんマスターっ」

 (ビュビュビューーーーーーーーーー!!!!)
381 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:12:26.24 ID:ecU3EaAD0

 (絶頂していつの間にかシャワールームで寝ていたスイレンは主人公の方へ近づく)

スイレン・ツルヴェ「もう出たか…?」ソローリ

スイレン・ツルヴェ「開けるぞ…?」

 (ガチャ)

スイレン・ツルヴェ「!!」

スイレン・ツルヴェ「いない……もう出たか……けど、これは…」

 (ヌチョ)

スイレン・ツルヴェ「ちんぽミルク……じゃない、ザーメンか…? 何という量だ…」

スイレン・ツルヴェ「すごい……どれだけ出しているのだ彼は……」

 (パク)

スイレン・ツルヴェ「んちゅるっ……なんという弾力」モチャモチャ

スイレン・ツルヴェ「恐ろしい生命力を感じる……昔媚びて相手をしたマスター達のものとは物が違う…っ」ゴクン

スイレン・ツルヴェ「あのムッツリスケベがぁ…!」パクパク



>>382-384(コンマ↑)
A、その頃、主人公はまた一人で訓練をして煩悩を振り払っていた。
 ●(主人公 Lv 73→75 ヒロイン化ポイント+1)
B、スイレンの後ろに主人公がいる。彼女はデカマラを前に思わず膝を折った。
 ●(肉便器化ポイント+1)
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:13:42.78 ID:uTWghJBaO
b
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:14:35.85 ID:yFYyrIGP0
まだ早い
A
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:15:02.61 ID:6vwZ1umE0
A
385 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:21:43.30 ID:ecU3EaAD0
/ヒロイン化P 1→2
/肉便器化P 2
/主人公 Lv 73→75


 (ブン!)
 (ブゥン!!)
 (ブブブブブン!!)

主人公「ふぅ、フゥ!」

主人公「マスターティッツ やはり私は…っ、フゥフゥ…!」

 (…テクテク)

スイレン・ツルヴェ「まだ修行を行っているのか」

主人公「はい……」

スイレン・ツルヴェ「休むことも覚えろ」

主人公「はい……」

スイレン・ツルヴェ「…」

主人公「…」

 (スイレンは主人公にお尻を突き出してストレッチをした)

スイレン・ツルヴェ「…」

主人公「…」
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:23:30.21 ID:KWrbbaYh0
小物ツンデレじみた謎ムーブが好きになってきた
387 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:24:35.41 ID:ecU3EaAD0

スイレン・ツルヴェ「……」グッグ
スイレン・ツルヴェ「…」
スイレン・ツルヴェ「もう休む」

主人公「お疲れさまでした」

スイレン・ツルヴェ「お前の帰る部屋はマスターティッツの所ではなく、私の部屋だぞ」

主人公「…はい」

スイレン・ツルヴェ「ではな」スタスタ

主人公「…」
388 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:34:22.08 ID:ecU3EaAD0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・マスタースイレンの部屋 ●


 (カシュ!)

主人公「……」

スイレン・ツルヴェ「ヒック!」

主人公「マスタースイレン? 酔われているのですか?」

スイレン・ツルヴェ「私はぁ!! マスターティッツからお前ぇをぉ救い出す!!」

主人公「マスター?」

スイレン・ツルヴェ「あのような変わり者についているからお前が評価されないのだ!な!?」

主人公「マスターティッツは素晴らしいジェダイ・マスターです」

スイレン・ツルヴェ「わたひは!!」

主人公「もちろん 貴女も」

スイレン・ツルヴェ「気に食わん言い方だ! ヒック!」
スイレン・ツルヴェ「わたひはティッツよりもすごい! お前を導けりゅ!」

主人公「どちらも素晴らしいお人と尊敬しています」

スイレン・ツルヴェ「いいや わたひの方が優秀だ!」
スイレン・ツルヴェ「わたひは…っ、わたひはっ……! ごくごく!」

主人公「マスター 飲みすぎです」

スイレン・ツルヴェ「ティッツはクソだ!」

主人公「!」

スイレン・ツルヴェ「だから だからぁ…!」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:36:10.64 ID:DSoPdDPI0
確かに俯瞰してみるとスイレンの方がマシなのは事実
390 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/29(日) 18:42:49.89 ID:ecU3EaAD0

スイレン・ツルヴェ「ゴクゴク! ぷはぁ〜!」
スイレン・ツルヴェ「私の方が優秀なのだ……お前を導ける……」ウイイ

主人公「マスター…」

スイレン・ツルヴェ「…お前を良き道へ歩ませたい。……正しい事を学ばせたい…」

スイレン・ツルヴェ「わたひだって……ちゃんとひたジェダイなのだぁ…っ」


 (スイレンの主人公を思う気持ちは儚げながら伝わってくる……)

 (主人公は――――――――――)



>>391-393(コンマ↑)
A、悪酔いするスイレンを介抱し、寝かしつける。その後、二人は清く正しい師弟関係を気付いた。
 ●(主人公 Lv 75→77、スイレン・ツルヴェ Lv 55→60 ヒロイン化ポイント+1)
B、弱々しいスイレンにデカマラを見せる。思わずライトセーバーを抜く彼女だが主人公には敵わず襲われる。
 ●(肉便器化ポイント+1)
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:43:22.88 ID:uTWghJBaO
b
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:08.48 ID:9EESDpGc0
B
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:34.41 ID:XyqRq/bR0
b
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:44.16 ID:KWrbbaYh0
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:48.46 ID:6vwZ1umE0
A
色仕掛けしてきて返り討ちにするを狙いたかったので…。
ヒロイン化させてから実質肉便器にするのじゃ…
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:44:48.49 ID:DSoPdDPI0
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:46:08.12 ID:DSoPdDPI0
範囲内は全部Bだが割れたなぁ、ポイント的には余裕があるがもう後戻りはできなさそう
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:47:52.52 ID:9EESDpGc0
じゃあ一旦色仕掛け挟んでもらうとか
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 18:48:34.89 ID:6vwZ1umE0
ま、まだセックス描写決め(コンドーム着けたりの避妊配慮等)で選ばれし者ポイントを増やすチャンスあるかもだから……(震え)
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 21:09:39.70 ID:f+3R7RTyo
自ら襲ってこそ暗黒面よ
401 : ◆hRu19iIqpw [sage]:2022/05/29(日) 21:23:01.87 ID:ecU3EaAD0
遅くなりましたが本日はここまでです。
さすがにまだ100%肉便器にはなりません。>>399の選択肢が出現すると思います。
キャラクター多いSSだと即堕ちさせがちですが彼女はそうならないようにつとめます。させたい初Hあったらちょちょっと書いといてください。
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 21:24:26.19 ID:DSoPdDPI0
乙ー
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/29(日) 22:14:24.72 ID:6vwZ1umE0
乙。
>>246を実行に移したスイレンが、主人公を犯してるつもりが次第に逆転されていく展開とか。

もしくは酒に酷く酔って弱ったスイレンがやさしくして欲しくて涙目おねだり(or命乞い?)し、期待に応えようと主人公がガンガン犯す慰めックスとか。
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 22:21:02.53 ID:DSoPdDPI0
かつてのテクニックで(若干罵倒を加えながら)主人公から手で搾り取るが全然萎えないのでだんだん押されていく感じで
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/29(日) 22:32:58.82 ID:pKYtVg5b0
スイレンのアナルはまだ処女で主人公が「こっちは私専用ですよ」って独占欲を見せながらトロトロになるまで犯したり
主人公が「これからは私が守るから安心して身を委ねてください」等など甘い言葉で墜としにかかったりとか
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/29(日) 23:10:03.42 ID:JHwc+cxIO
元々色仕掛するつもりだったため不本意ながら割り切ることに、自慰で濡れてるのを指摘されるも主導権だけは渡したくないスイレン。
昔マスター達の相手した経験からフェラで抜きにかかり射精させるが量と匂いに圧倒されたり、騎乗位でリードするが絶倫さとスイレンの弱い部位を逆に把握され逆転されアヘらされる
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/30(月) 13:24:26.93 ID:e4lPyx660
今回の暴走や自制させれなかった師であるマスターティッツの監督問題などを上層部に話して失脚させると豪語するスイレン・ツルヴェに対して肉便器として上下関係をわからせる主人公
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/05/30(月) 17:20:37.02 ID:qHT2GnoJ0
>>403-407候補を勝手に要約。(違ったら各自訂正よろ)


・スイレンの色仕掛け。犯してたつもりが犯されて…。
・泥酔レイプ。主人公は和姦気味のつもり。
・手コキで対抗してたけど逆転されて…。
・スイレンのアナル処女貰う主人公。
・甘ァァァァァァァい! 言葉攻め。
・主導権だけは渡さんスイレン。か、フェラも騎乗位も負け負けスイレン。
・主人公を脅すイレンをわからせる。
409 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:10:32.50 ID:ShVhluNI0

 (スイレンが見せた弱さは主人公の優しさを引き出すかに思えた)

 (だが彼は勃起した巨根を晒した)

スイレン・ツルヴェ「!!!」

主人公「マスター…!」ギンギン

スイレン・ツルヴェ「し 痴れ者!!」ビジュー!

 (ライトセーバーを抜くスイレン)

主人公「マスターぁぁ!!」ブゥン!!

 (二人は刃を交えてしまう)

スイレン・ツルヴェ「あっ、ぅっ、うあっ!」

 (バジジ! バジン! ビジジジ!!)

スイレン・ツルヴェ「きゃああ!!」

 (戦いは数秒で決着がつく)

 (スイレンの手からライトセーバーが弾き飛ばされる)

主人公「オオオオオオ!!!」

スイレン・ツルヴェ「うあああ!?」
410 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:22:22.16 ID:ShVhluNI0

 (主人公はスイレンを押し倒し、服を破る)

主人公「美しい…!!」
主人公「あむぅッ! んじゅっぷる!! おっぱいおいしい゛!! じゅっぱ!じゅっぱ!」

スイレン・ツルヴェ「や めろぉぉ…!」

主人公「大きくはないけれどこれもおっぱいッ! あああ!」

 (スイレンの乳首に吸い付く主人公は手で胸肉を握りつぶすくらい揉みくちゃにする)

スイレン・ツルヴェ「いッたいィィ! ああっ、貴様ぁ…!」

 (モギュ! モンニュ!!)

主人公「ジュルルルっっっっっっっ! じゅ、チュチュチ゛ュっっっっっ!!!」

スイレン・ツルヴェ「欲望に負けて、くぁッ…、女体を求めたな…! これは問題行為だ…!」
スイレン・ツルヴェ「貴様を指導したマスターティッツの、ンぐ、指導責任っ…貴様自信の処遇…っ、んぃっ!」
スイレン・ツルヴェ「タダで済むと思うな!!!」

主人公「ぢゅパッッぢゅ〜〜〜〜っっっっ……………!!!」ギュムムムム

スイレン・ツルヴェ「くひぃっ、そろそろ 離れろぉ!」

主人公「貴女が悪いんだ……僕を誘っていたでしょう!!」

スイレン・ツルヴェ「し 知るかっ(笑)」

主人公「いいや 全部マスタースイレンが悪い!!!」

 (ブルン!!!)

スイレン・ツルヴェ「ま 待て!! 何という大きさだ……そんなペニスを私に向けて何をする気だ!!!」

主人公「ううう゛う゛…ッ!」
411 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:35:04.02 ID:ShVhluNI0

スイレン・ツルヴェ「落ち着け………落ち着くんだ………」

主人公「フーっ、フーっ」

スイレン・ツルヴェ「いいか? ここでそれを仕舞えば貴様は許してやれる」

主人公「けれどマスターティッツは貴女をぉ…!」

スイレン・ツルヴェ「そうか マスターティッツに何か言われたんだな?」

主人公「は はいィィ…!」

スイレン・ツルヴェ「よし、よし 尚更良いじゃないか」
スイレン・ツルヴェ「貴様はまだ指導のやり直しで騎士団に居続けられる余地はある」

主人公「けど…っ」

スイレン・ツルヴェ「いいから 待て 待て」

主人公「うぅぅぅぅ゛……」
412 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:36:28.77 ID:ShVhluNI0

スイレン・ツルヴェ「フ フフフ…!」
スイレン・ツルヴェ「貴様はマスターティッツに性的指導を行われた事がある、違うか?」

主人公「あ ります…っ」

スイレン・ツルヴェ「だからあの破天荒な女に気をやってしまうんだ」

主人公「ち 違います…私はあの方だからぁ…!」

スイレン・ツルヴェ「今後は私がしてやるぞ? ん?」

主人公「え……っ」

スイレン・ツルヴェ「隠れて身体を重ねていたか? 私とならばそれも公に、隠さずできるのだ」
スイレン・ツルヴェ「今やマスターオルグの様な硬派なジェダイは少ない。我らも新しい生き方をするべきだ」
スイレン・ツルヴェ「愛を育み、子を作る。それの何が悪い」

主人公「隠さずに……っ、Hな事…!」

スイレン・ツルヴェ「……貴様 そこまでムッツリだったとは」
スイレン・ツルヴェ「まぁいい……動くなよ」

 (ニギ)

主人公「あぁっ! マスタースイレンが私のものを…!!」

スイレン・ツルヴェ「こんなイチモツを持っていたとは………禁欲するのはつらかったな?」

 (シコ、シコ)

主人公「あっあっ、マスターっっっ、あっっ」

スイレン・ツルヴェ「もう大丈夫だ、これからは私が貴様のエロスを受け止めてやる」シコシコ

主人公「ますた、すいれっ♥♥♥」(めっちゃ気持ちいい)
413 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 22:45:28.09 ID:ShVhluNI0

スイレン・ツルヴェ「私の手は気持ちいいか?」シコシコ

主人公「はひっ、はひっ」

スイレン・ツルヴェ「情けない声をだしおって痴れ者が。真面目な男と思っていたのに残念だよ」

主人公「あっ、はっ」

スイレン・ツルヴェ「今の言葉を聞いていなかったのか? 今の自分の姿を謝るのだよ!」

 (ギュゥ!)

主人公「あああぁ!! ごめんなさい、ごめんなさい!!! ジェダイらしくなくてごめんなさい!!!」

スイレン・ツルヴェ「私の名前を言って謝るのだ!」

主人公「ごめんなさいマスタースイレン!! あッ、あッ、お!」

スイレン・ツルヴェ「なんだ、もう射精しそうなのか? この早漏め。そんな情けない男を相手にするのは私くらいだぞ!!」

主人公「マスターっ、もう出ますぅ!!」

 (過去に目上の人間に媚びへつらう為、上達したスイレンの性テクニックに主人公はあっというまに絶頂させられた)

主人公「あぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ!!!」

スイレン・ツルヴェ「しょうがない、特別に顔で受け止めてや―――――――」

 (この判断がスイレンの命取りとなる)

主人公「顔!!?!?!? 女性の顔に精液゛いい゛い゛い゛い゛!!!!」

スイレン・ツルヴェ「ん?」

 (ドバァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!)

スイレン・ツルヴェ「んぐぼッッッッッッッッ?!!?!?!?」バッシャー!!
414 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 23:10:04.02 ID:ShVhluNI0

スイレン・ツルヴェ「ぶはっ! ぶへっ、なんという、んぴゅ(鼻から精液)、量だッ…!」

主人公「顔……女性の顔に……射精……」ビキビキ

スイレン・ツルヴェ「……!? 嘘…!? 射精したばかりで何故まだ勃起しているんだッ?」

主人公「お゛う゛♥!!!」

 (ドビュルルルルッ!!!!)

スイレン・ツルヴェ「ぐぶぉ!?!?」

主人公「あ゛ーーーっ、すごいっこれ好きっ女性の顔に射精、女性の顔に射精」

 (ドビュブブブブ!!!!)

スイレン・ツルヴェ「んぶぅ!?!?」

 (顔にぶっかけられる精液のあまりの量と勢いにスイレンは仰向けに倒れる)

 (主人公はそれを追撃し、顔の上に跨ってまた精液を彼女に浴びせる)

主人公「グォォォォ!!!!」ビュビュビュ!!!

スイレン・ツルヴェ「ぷはぁぁ!?!? ぢ、ぢぬっ!! もう止めろぉ!!」

 (スイレンの顔が特濃ザーメンまみれになる)

スイレン・ツルヴェ「く 口でしてやるからっ」

主人公「フェラチオですか!?」

スイレン・ツルヴェ「そ、そうそれっ…」

 (ビタン!)

スイレン・ツルヴェ「んおぉッ、お、おっき…っ」

主人公「お願いします!!!」

スイレン・ツルヴェ「ふぅぅ、ふぅぅうううっ」

 (今まで相手した事の無いサイズのペニスへの口奉仕にスイレンは深呼吸して挑む)

スイレン・ツルヴェ「…ちゅ、チュパ♪」

主人公「おぐっほぉ!?!?!」

 (ドッッッッッッビュ!!!!!)

スイレン・ツルヴェ「ごぼげぇ!?!?!?!?」
415 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 23:21:06.77 ID:ShVhluNI0

主人公「あのマスタースイレンが私のペニスをしゃぶッ、う゛ッッッッ!」ドビュ!!

スイレン・ツルヴェ「ぐごォ!?!?」

主人公「しゃぶってッ、うぁ゛ッ、興奮するッ!!!!」ドビュ!!

スイレン・ツルヴェ「ごぼぼお!?!!?」


>>416
A、まだまだ負けないスイレンはデカマラをしゃぶり、さらに騎乗位でセックスしてリードを取ろうとする。
B、ぐちょぐちょになったスイレンはやさしくして欲しくて涙目おねだりし、期待に応えようと主人公がガンガン犯す慰めックス


肉便器ルートの加算
/選ばれし者P 10
/     シスP 12→14
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/30(月) 23:22:00.93 ID:ykmkAvNC0
A
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/30(月) 23:23:03.54 ID:LCdG7s+z0
B
418 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/05/30(月) 23:42:34.87 ID:ShVhluNI0

 (ペニスに殺されそうになるスイレン)

スイレン・ツルヴェ「ごぼ、ゴポポポ……」

 (しかしまだまだ彼女の眼のジェダイ闘志は消えていない)

スイレン・ツルヴェ「ゴクンッ!」
スイレン・ツルヴェ「…はもっ!!!!!!!」

主人公「くぉぉぉぉぉぉ♥!!」

スイレン・ツルヴェ「チュパ、チュパちゅぽっ! ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ!」

主人公「イグ!!!」

 (ドッビュ!!!)

スイレン・ツルヴェ「ん゛…………ッ! グブブブ…ゴキュ、ゴキュ…!!」

主人公「吸い付かれているぅ〜っ♥ しゅごい〜♥」ガクガク

 (ガバ!)

 (今度は主人公がスイレンに押し倒される)

スイレン・ツルヴェ「はぁはぁ……」ゴシ…
スイレン・ツルヴェ「とんでもない精力を持っているのだな…!」

主人公「マスタ…ますたぁ…」

スイレン・ツルヴェ「私が貴様をしっかり導くのだ!」

 (彼女は巨根の先を膣に咥えさせ、ゆっくりと腰を落とした)

スイレン・ツルヴェ「んっっっっっ、んぁああぁぁぁぁあぁあぁっっっっっ!!」

主人公「んーーーーっっっ!!」
419 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/05/30(月) 23:56:19.82 ID:ShVhluNI0
今回はここまでにします。寝ます。
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/31(火) 00:22:24.86 ID:id7rPq7n0
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/31(火) 10:05:53.16 ID:S08HKI3C0
乙少なすぎプーwwwテメーは所詮その程度だって気づけよ?
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/03(金) 12:43:34.30 ID:/6k1cHSYO
酔ったスイレンに騎乗位されて、
これちゃんと外出しさせてくれるのだろうか。

ゴムは主人公もスイレンも持ってそうだけど。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/03(金) 20:53:53.12 ID:kI+/sEZt0
結構空いてるけど大丈夫か?
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 12:21:20.94 ID:AkxgRrzS0
真実を教えられて打ちのめされたんだろ。察しろ馬鹿w
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 19:03:46.30 ID:0t1vQQXq0
>>424
いや単純に飽きたんでしょ。飽きるとスレ雑に畳むかエタること多いし
乙がつかないだけで凹むメンタルでスレ立てなんてできんよ
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 21:16:14.38 ID:Wphx9bTG0
もしくはスターウォーズ(映画)見直してるか、クローンウォーズ(アニメ)見始めてるか。

以前キーボードのケーブルをペットに噛まれたとかあったから、また噛まれたのかも。

気長に待とうや
427 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/06(月) 22:03:24.99 ID:ExfGkxLP0
更新が空いてすみません、もう少しお待ちください。メンタルは強くないです。

>>426
キーボードは持ち直してくれました。
オビワンケノービが今の所期待以下でしょぼん…。
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 22:16:52.74 ID:WhhttNbH0

生存してて安心した
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 22:19:10.76 ID:ipn2szQz0
良かった
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 23:07:25.07 ID:Wphx9bTG0


オビワンはアナキンのブレーキ役で忙しいのと、追い詰められてからが本番だから。
エピソード1終盤とかエピソード3終盤のグリーバス戦とかアナキン戦とか…。

エピソード4と6? あれはベンおじさんでしょ?
431 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/06(月) 23:34:38.14 ID:ExfGkxLP0
>>430
あ、オビワンケノービはいま放送(配信)してるドラマの事です。マンダロリアンでルークが出てきた時並みの興奮がほちい…
432 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/07(火) 21:22:45.22 ID:/OSoZwnE0

主人公「ああすごい…っ マスターの中、今までで一番キツイっ…」

スイレン・ツルヴェ「あっっ?!(ガクガク) なんだこれはっ あぐっっ(ガクガク)」

 (スイレンが膣に咥え込んだ主人公の巨根は今まで誰のでも届かなかった子宮口にいとも容易く到達した)
 (その場所は本来、性的快感が最高潮に達した時に降りてきてやっと男性器が触れられる場所なのに…)

スイレン・ツルヴェ「むっ、くぁぁっ!?!? こ、ぉぉんっ ォっ」ガクガク!

主人公「すごいです マスター…!」

 (彼はスイレンの膣内からの刺激に感動して相手の状況に気付いていない)

スイレン・ツルヴェ「あっ、あンぐっっ」
スイレン・ツルヴェ「くぉぉぉっ……ぉっ……、あぅっ!」

 (初めての刺激に下半身を制御しようと頑張るスイレンだが自分の意思とは無関係に激しく震える)

主人公「すごい………ああ マスター……」ハァハァ♥

スイレン・ツルヴェ「なん、だっ これェェっ…!!」ガクガク
433 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:33:29.50 ID:/OSoZwnE0

主人公「コンドームしないでセックスするのは久しぶりですっ……やっぱり感じ方が変わりますね」

スイレン・ツルヴェ「そ うっかッ」ガクガク

主人公「マスター、やはり射精する時は抜くのでしょうか?」

スイレン・ツルヴェ「当たり前だ!!!」

主人公「そ そうですよね」
主人公「……」ドキドキ

スイレン・ツルヴェ「くぅぅッッ!」

 (スイレンはセックスで快感を得るのはこれが初めてだった)
 (彼女はこれまで出世のために身体を売った事でしか男と交わった事がなく、セックスはおおよそ気持ち良くなる行為ではないと認識していたのだ)

 (それが……)

スイレン・ツルヴェ「あ゛ぅんっっっっっ!」(顎が上がる)

 (コイツのチンポ気持ちいい!デカチンポ気持ちいい!ありえなくらい気持ちいい!)

 (スイレンは頭の中まで主人公の巨根に犯されているようであった)

スイレン・ツルヴェ「あはぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!!!!」ビクン!!

主人公「…?」

スイレン・ツルヴェ「はぁ……はぁ……はぁ……♥」

主人公「マスター 動いてもいいですか?」

スイレン・ツルヴェ「ま 待へっ…! んへっ! はぁ、はぁ…はぁ」
434 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:42:02.26 ID:/OSoZwnE0

主人公「しかし……私もそろそろ気持ち良くなっていきたいです」

スイレン・ツルヴェ「待へと言っている…! もう少し 待へ!」

主人公「むぅ」

スイレン・ツルヴェ「はぁはぁ はー……」
 (ガクガク)
スイレン・ツルヴェ「あぁぁあぁあぁぁんっ!!」(再び顎が上がる)

主人公「マスター…」

スイレン・ツルヴェ「待へ…! もぅ…少しぃ…!」

主人公「いや その……すみません 一回、出そうです……」

スイレン・ツルヴェ「!?」
スイレン・ツルヴェ「まだ動いてもないのにか!?」
スイレン・ツルヴェ「どれだけ早漏なのだ! しっかりしろ!」

主人公「マスターが小刻みに動かれて…っ、中もずっとヒクヒクしてそれが刺激で……!」

スイレン・ツルヴェ「ま 待てよ…待て、こんなはずじゃない……私が全てコントロールするハズだったのに…!」
スイレン・ツルヴェ「中には出すな…!」

主人公「どうしたら……」

スイレン・ツルヴェ「今 抜くから……」

 (スイレンが腰を上げて膣からペニスを抜こうとするが―――――)

スイレン・ツルヴェ「腰があ 上がらない…!?」
435 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:49:03.84 ID:/OSoZwnE0

スイレン・ツルヴェ「く クソ…っ」
 (ググググ……)
 (ストン)
スイレン・ツルヴェ「そんなっ」

主人公「ま マスタースイレン…っ」

スイレン・ツルヴェ「出すな! まだ我慢しろ!」ヒクヒク

主人公「けれど更に膣内の刺激が強まってます…っっ」

スイレン・ツルヴェ「膣内射精は駄目だ! 分かるだろう!?」

主人公「はい… マスターティッツからも止められています…っ」

スイレン・ツルヴェ「くぁ、あぁぁっ……くぅぅ…っ」
スイレン・ツルヴェ「で では私の言う事も聞け…、いいか、膣内射精は駄目だ」

主人公「はい 中出しはいけない……」

スイレン・ツルヴェ「では……、お お前が動いて私の膣からペニスを抜け……自制をはかるのだ」

主人公「私が…?」

スイレン・ツルヴェ「できるだろう?ん?」ビクビク
436 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:56:33.56 ID:/OSoZwnE0

主人公「………」ゴクリ

 (主人公がスイレンの太腿を持ち上げていく)

スイレン・ツルヴェ「あぅ゛ッ♥」

主人公「…!」キュン

スイレン・ツルヴェ「そ そのまま……っ、くぁっ、ぬ、抜け…!」

主人公「ハァハァハァ……」

 (しかしいつのまにか主人公はスイレンの上にのしかかるような体勢に変わっていた)

スイレン・ツルヴェ「あ アレ?」

主人公「膣内射精……っ」ゴクリ

スイレン・ツルヴェ「!!」
スイレン・ツルヴェ「お おい貴様! なにをしている! 抜け! 抜くんだ!」

主人公「けど 膣内射精はまだあまり経験が、ない……」ハァハァ

スイレン・ツルヴェ「だから何だ!! ふざけるな!! 私にそんな事して良いと思っているのか!?」

主人公「うぅぅ…」ヌプヌプ

スイレン・ツルヴェ「おぐぉ゛ッ♥!?」
スイレン・ツルヴェ「腰を動かすなぁ!セックス止めろぉ! 嫌だ! 中に射精したら子供ができてしまう!!」

主人公「マスタースイレンを孕ませられる……っ」ヌプヌプ!

スイレン・ツルヴェ「おいィィィィィィィ!!!!」ビクビクビクビク!!
437 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:09:55.53 ID:/OSoZwnE0

主人公「駄目ですマスターっ、そんな事聞いたら貴女のオマンコからチンポ抜きたくなくなるっ!」

スイレン・ツルヴェ「そんなッ、ほぉぉん゛ッ!! 駄目、駄目駄目!!」

主人公「中出しっ中出しっ中出しっ!」

スイレン・ツルヴェ「い゛や゛ァァァァァ!!」

 (ジタバタ)

主人公「もう駄目っ、止められないっ」

スイレン・ツルヴェ「頼むお願いだっ、妊娠は嫌だっ、ジェダイじゃいられなくなるからぁぁ!!」

主人公「私と貴女で変えていきましょう! 子を授かったって良いじゃないですか!」パンパン!!
主人公「古い規律は今こそ葬るべき!」

スイレン・ツルヴェ「や゛あああッ! 妊娠したくないのだァァ!」

主人公「私の子供、孕んで…っ!」パンパン!

スイレン・ツルヴェ「おん゛!! お゛ほぉん!!」

主人公「で、出ますよマスター!!! オオオオ!!!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「中に出さなかったらなんでもするからァ! だから止めろォォォ!」

主人公「なんでも!? ハッハッハッハ!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「そ そう゛!ぉ゛!私の性癖教えるしィィィ! お尻でしてもいいから゛ァァ! んオオオ゛?!!?!?」

主人公「でも膣内射精……!!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「お願い゛!お願いぢます!一生のお願いな゛のォォォォ!!!」
スイレン・ツルヴェ「赤ちゃん孕ませないで下さいお願い゛いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

主人公「うっ、ううう!」
主人公「うあ゛あああああああああああああッッッッッ!!!!」 パンパンパン!!! パンパンパン!!! パンパンパン!!!



>>438-440(コンマ↑)
A、外に出す
 ●(選ばれし者ポイント+2)
B、膣内射精する
 ●(シスポイント+2)
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:11:06.84 ID:KAC6+JhhO
A
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:13:20.95 ID:WH8DPVm80
A
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:18:02.50 ID:7W27k4340
A
441 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:27:19.44 ID:/OSoZwnE0
/選ばれし者P 10→12
/     シスP 14


 (主人公は限界が来るまでスイレンの膣にペニスを突き続け………、)
 (そして引き抜いた)

主人公「くは!!」ヌポ!

スイレン・ツルヴェ「ん゛ぁ!!!!!」

 (ビュ!!!!!ビュビュビュビュビュルルルーーーーーー!!!!!)
 (ドビュルルルルルルッッッッ!!!)

 (大量の精液がスイレンの身体にかかる)

スイレン・ツルヴェ「あはぁぁぁぁ………………っ♥」

 (安心からか彼女は外に出された精液を愛おしそうに触れて身体に塗りたくる)

スイレン・ツルヴェ「偉い……偉いぞ……♥」ヌリヌリ

主人公「ハァッ、ハァッ!」シコシコ

 (ビュ!ビュ!)

スイレン・ツルヴェ「ありがとう……」
442 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:39:15.10 ID:/OSoZwnE0

主人公「マスター」
主人公「あの 性癖、教えてほしいです」

スイレン・ツルヴェ「ぇあ……」

主人公「貴方をもっと気持ちよくさせたい」

 (彼はコンドームを付ける)
 (そして装着した先っぽをスイレンのアナルにコスコスさせた)

スイレン・ツルヴェ「ン……♥」


>>443-445(コンマ↑)
A、ヘタレの本性全開にして甘い言葉で守られるように(アナルで)抱かれたい。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、そんなもの教えるか!と裏切ったので無理矢理アナルセックスする。
 ●(シスポイント+1)
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:39:49.35 ID:av8AG007O
B
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:15.60 ID:25OcRIAQ0
A これで選ばれし者に近付くのも笑うが
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:24.06 ID:UVMoR2Qe0
A
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:39.25 ID:j7tyOqZUO
b
447 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:55:30.86 ID:/OSoZwnE0
/選ばれし者P 12→13
/     シスP 14


 (ボソボソッとスイレンが自身の性癖を主人公に呟く)

主人公「わ……分かりました…」

スイレン・ツルヴェ「……」ドキドキ

主人公「じゃあスイレン」

スイレン・ツルヴェ「(ドキ!)」

主人公「これからは私が守るから安心して身を委ねてください」

 (主人公がスイレンに覆いかぶさった…………)





・・・・・



 (ギシ!! ギシ!! ギシ!!)

 (ギシ ギシ ギシ…)


 (主人公とスイレンはベッドの上で交わり続ける)



 (ギシ、ギシ、ギシ)

 (ギシ! ギシ! ギシ!)



スイレン・ツルヴェ「―――― ―――――――」


 (スイレンはうつ伏せで顔を枕に押し当て声を殺している)

 (そんな彼女の真っ赤になった耳に主人公は囁き続ける)


主人公「可愛い……」

スイレン・ツルヴェ「(ドキドキン♥!!)」

主人公「もうずっと…………………スイレンのアナルは私専用ですからね………………」

スイレン・ツルヴェ「(コクコクコクコク♥!!!)」


 (ギシ、ギシ、ギシ!)

 (スイレンは手を後ろにグイグイ伸ばして指を絡めるように訴える)


主人公「ちゅ……」ニギ

スイレン・ツルヴェ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 (ジェダイの誰も見た事の無い、スイレンの弱い部分をいま主人公は目の当たりにしていた)


主人公「ここでは頑張らなくていいですからね………私がいます………」

スイレン・ツルヴェ「(ビクビクビクビクビクビク♥♥♥♥)」

 (主人公の手を握るスイレンの指に力が入る)

主人公「もっとイッて……」

スイレン・ツルヴェ「ン゛ぁ゛…………っっっ……―――――♥♥♥♥」ビクンビクン!
448 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:06:26.37 ID:/OSoZwnE0

 (ギシ、ギシ)

スイレン・ツルヴェ「………♥」
 (スイレンが少し顔を上げる)
スイレン・ツルヴェ「気持ちいい♥?」

主人公「とっても」

スイレン・ツルヴェ「〜〜〜〜♥♥♥♥」


 (二人の甘〜い夜はこの日だけでなく、主人公がスイレンの元についている間は毎日行われた)












主人公「出るよスイレン……っ」

スイレン・ツルヴェ「き、きて、あっあっあっあっ」

主人公「うっ……!!」

 (主人公の精液が、衛生の為につけているコンドームの中に発射される)

スイレン・ツルヴェ「んあぁぁぁん〜〜〜……………♥」

主人公「スイレンのアナル、すごいっっ……いっぱいでるっ!」

 (ビュ〜〜〜〜〜)

スイレン・ツルヴェ「抱き着いてほしいっ、もっと貴方を感じながらイキたいっ」

主人公「はい…♪」

 (ノシッ)

スイレン・ツルヴェ「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」ビクビクン!!

主人公「私だけのスイレン……」

スイレン・ツルヴェ「ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」ビクン!ビクン!



 (勿論、普通の修行も真面目に行っていてのセックスである………)

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