【安価】STAR WARS シスの誘惑

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

427 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/06(月) 22:03:24.99 ID:ExfGkxLP0
更新が空いてすみません、もう少しお待ちください。メンタルは強くないです。

>>426
キーボードは持ち直してくれました。
オビワンケノービが今の所期待以下でしょぼん…。
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 22:16:52.74 ID:WhhttNbH0

生存してて安心した
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 22:19:10.76 ID:ipn2szQz0
良かった
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/06(月) 23:07:25.07 ID:Wphx9bTG0


オビワンはアナキンのブレーキ役で忙しいのと、追い詰められてからが本番だから。
エピソード1終盤とかエピソード3終盤のグリーバス戦とかアナキン戦とか…。

エピソード4と6? あれはベンおじさんでしょ?
431 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/06(月) 23:34:38.14 ID:ExfGkxLP0
>>430
あ、オビワンケノービはいま放送(配信)してるドラマの事です。マンダロリアンでルークが出てきた時並みの興奮がほちい…
432 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/07(火) 21:22:45.22 ID:/OSoZwnE0

主人公「ああすごい…っ マスターの中、今までで一番キツイっ…」

スイレン・ツルヴェ「あっっ?!(ガクガク) なんだこれはっ あぐっっ(ガクガク)」

 (スイレンが膣に咥え込んだ主人公の巨根は今まで誰のでも届かなかった子宮口にいとも容易く到達した)
 (その場所は本来、性的快感が最高潮に達した時に降りてきてやっと男性器が触れられる場所なのに…)

スイレン・ツルヴェ「むっ、くぁぁっ!?!? こ、ぉぉんっ ォっ」ガクガク!

主人公「すごいです マスター…!」

 (彼はスイレンの膣内からの刺激に感動して相手の状況に気付いていない)

スイレン・ツルヴェ「あっ、あンぐっっ」
スイレン・ツルヴェ「くぉぉぉっ……ぉっ……、あぅっ!」

 (初めての刺激に下半身を制御しようと頑張るスイレンだが自分の意思とは無関係に激しく震える)

主人公「すごい………ああ マスター……」ハァハァ♥

スイレン・ツルヴェ「なん、だっ これェェっ…!!」ガクガク
433 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:33:29.50 ID:/OSoZwnE0

主人公「コンドームしないでセックスするのは久しぶりですっ……やっぱり感じ方が変わりますね」

スイレン・ツルヴェ「そ うっかッ」ガクガク

主人公「マスター、やはり射精する時は抜くのでしょうか?」

スイレン・ツルヴェ「当たり前だ!!!」

主人公「そ そうですよね」
主人公「……」ドキドキ

スイレン・ツルヴェ「くぅぅッッ!」

 (スイレンはセックスで快感を得るのはこれが初めてだった)
 (彼女はこれまで出世のために身体を売った事でしか男と交わった事がなく、セックスはおおよそ気持ち良くなる行為ではないと認識していたのだ)

 (それが……)

スイレン・ツルヴェ「あ゛ぅんっっっっっ!」(顎が上がる)

 (コイツのチンポ気持ちいい!デカチンポ気持ちいい!ありえなくらい気持ちいい!)

 (スイレンは頭の中まで主人公の巨根に犯されているようであった)

スイレン・ツルヴェ「あはぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!!!!」ビクン!!

主人公「…?」

スイレン・ツルヴェ「はぁ……はぁ……はぁ……♥」

主人公「マスター 動いてもいいですか?」

スイレン・ツルヴェ「ま 待へっ…! んへっ! はぁ、はぁ…はぁ」
434 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:42:02.26 ID:/OSoZwnE0

主人公「しかし……私もそろそろ気持ち良くなっていきたいです」

スイレン・ツルヴェ「待へと言っている…! もう少し 待へ!」

主人公「むぅ」

スイレン・ツルヴェ「はぁはぁ はー……」
 (ガクガク)
スイレン・ツルヴェ「あぁぁあぁあぁぁんっ!!」(再び顎が上がる)

主人公「マスター…」

スイレン・ツルヴェ「待へ…! もぅ…少しぃ…!」

主人公「いや その……すみません 一回、出そうです……」

スイレン・ツルヴェ「!?」
スイレン・ツルヴェ「まだ動いてもないのにか!?」
スイレン・ツルヴェ「どれだけ早漏なのだ! しっかりしろ!」

主人公「マスターが小刻みに動かれて…っ、中もずっとヒクヒクしてそれが刺激で……!」

スイレン・ツルヴェ「ま 待てよ…待て、こんなはずじゃない……私が全てコントロールするハズだったのに…!」
スイレン・ツルヴェ「中には出すな…!」

主人公「どうしたら……」

スイレン・ツルヴェ「今 抜くから……」

 (スイレンが腰を上げて膣からペニスを抜こうとするが―――――)

スイレン・ツルヴェ「腰があ 上がらない…!?」
435 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:49:03.84 ID:/OSoZwnE0

スイレン・ツルヴェ「く クソ…っ」
 (ググググ……)
 (ストン)
スイレン・ツルヴェ「そんなっ」

主人公「ま マスタースイレン…っ」

スイレン・ツルヴェ「出すな! まだ我慢しろ!」ヒクヒク

主人公「けれど更に膣内の刺激が強まってます…っっ」

スイレン・ツルヴェ「膣内射精は駄目だ! 分かるだろう!?」

主人公「はい… マスターティッツからも止められています…っ」

スイレン・ツルヴェ「くぁ、あぁぁっ……くぅぅ…っ」
スイレン・ツルヴェ「で では私の言う事も聞け…、いいか、膣内射精は駄目だ」

主人公「はい 中出しはいけない……」

スイレン・ツルヴェ「では……、お お前が動いて私の膣からペニスを抜け……自制をはかるのだ」

主人公「私が…?」

スイレン・ツルヴェ「できるだろう?ん?」ビクビク
436 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 21:56:33.56 ID:/OSoZwnE0

主人公「………」ゴクリ

 (主人公がスイレンの太腿を持ち上げていく)

スイレン・ツルヴェ「あぅ゛ッ♥」

主人公「…!」キュン

スイレン・ツルヴェ「そ そのまま……っ、くぁっ、ぬ、抜け…!」

主人公「ハァハァハァ……」

 (しかしいつのまにか主人公はスイレンの上にのしかかるような体勢に変わっていた)

スイレン・ツルヴェ「あ アレ?」

主人公「膣内射精……っ」ゴクリ

スイレン・ツルヴェ「!!」
スイレン・ツルヴェ「お おい貴様! なにをしている! 抜け! 抜くんだ!」

主人公「けど 膣内射精はまだあまり経験が、ない……」ハァハァ

スイレン・ツルヴェ「だから何だ!! ふざけるな!! 私にそんな事して良いと思っているのか!?」

主人公「うぅぅ…」ヌプヌプ

スイレン・ツルヴェ「おぐぉ゛ッ♥!?」
スイレン・ツルヴェ「腰を動かすなぁ!セックス止めろぉ! 嫌だ! 中に射精したら子供ができてしまう!!」

主人公「マスタースイレンを孕ませられる……っ」ヌプヌプ!

スイレン・ツルヴェ「おいィィィィィィィ!!!!」ビクビクビクビク!!
437 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:09:55.53 ID:/OSoZwnE0

主人公「駄目ですマスターっ、そんな事聞いたら貴女のオマンコからチンポ抜きたくなくなるっ!」

スイレン・ツルヴェ「そんなッ、ほぉぉん゛ッ!! 駄目、駄目駄目!!」

主人公「中出しっ中出しっ中出しっ!」

スイレン・ツルヴェ「い゛や゛ァァァァァ!!」

 (ジタバタ)

主人公「もう駄目っ、止められないっ」

スイレン・ツルヴェ「頼むお願いだっ、妊娠は嫌だっ、ジェダイじゃいられなくなるからぁぁ!!」

主人公「私と貴女で変えていきましょう! 子を授かったって良いじゃないですか!」パンパン!!
主人公「古い規律は今こそ葬るべき!」

スイレン・ツルヴェ「や゛あああッ! 妊娠したくないのだァァ!」

主人公「私の子供、孕んで…っ!」パンパン!

スイレン・ツルヴェ「おん゛!! お゛ほぉん!!」

主人公「で、出ますよマスター!!! オオオオ!!!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「中に出さなかったらなんでもするからァ! だから止めろォォォ!」

主人公「なんでも!? ハッハッハッハ!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「そ そう゛!ぉ゛!私の性癖教えるしィィィ! お尻でしてもいいから゛ァァ! んオオオ゛?!!?!?」

主人公「でも膣内射精……!!」パンパンパン!!!

スイレン・ツルヴェ「お願い゛!お願いぢます!一生のお願いな゛のォォォォ!!!」
スイレン・ツルヴェ「赤ちゃん孕ませないで下さいお願い゛いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

主人公「うっ、ううう!」
主人公「うあ゛あああああああああああああッッッッッ!!!!」 パンパンパン!!! パンパンパン!!! パンパンパン!!!



>>438-440(コンマ↑)
A、外に出す
 ●(選ばれし者ポイント+2)
B、膣内射精する
 ●(シスポイント+2)
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:11:06.84 ID:KAC6+JhhO
A
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:13:20.95 ID:WH8DPVm80
A
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:18:02.50 ID:7W27k4340
A
441 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:27:19.44 ID:/OSoZwnE0
/選ばれし者P 10→12
/     シスP 14


 (主人公は限界が来るまでスイレンの膣にペニスを突き続け………、)
 (そして引き抜いた)

主人公「くは!!」ヌポ!

スイレン・ツルヴェ「ん゛ぁ!!!!!」

 (ビュ!!!!!ビュビュビュビュビュルルルーーーーーー!!!!!)
 (ドビュルルルルルルッッッッ!!!)

 (大量の精液がスイレンの身体にかかる)

スイレン・ツルヴェ「あはぁぁぁぁ………………っ♥」

 (安心からか彼女は外に出された精液を愛おしそうに触れて身体に塗りたくる)

スイレン・ツルヴェ「偉い……偉いぞ……♥」ヌリヌリ

主人公「ハァッ、ハァッ!」シコシコ

 (ビュ!ビュ!)

スイレン・ツルヴェ「ありがとう……」
442 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:39:15.10 ID:/OSoZwnE0

主人公「マスター」
主人公「あの 性癖、教えてほしいです」

スイレン・ツルヴェ「ぇあ……」

主人公「貴方をもっと気持ちよくさせたい」

 (彼はコンドームを付ける)
 (そして装着した先っぽをスイレンのアナルにコスコスさせた)

スイレン・ツルヴェ「ン……♥」


>>443-445(コンマ↑)
A、ヘタレの本性全開にして甘い言葉で守られるように(アナルで)抱かれたい。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、そんなもの教えるか!と裏切ったので無理矢理アナルセックスする。
 ●(シスポイント+1)
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:39:49.35 ID:av8AG007O
B
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:15.60 ID:25OcRIAQ0
A これで選ばれし者に近付くのも笑うが
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:24.06 ID:UVMoR2Qe0
A
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/07(火) 22:40:39.25 ID:j7tyOqZUO
b
447 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 22:55:30.86 ID:/OSoZwnE0
/選ばれし者P 12→13
/     シスP 14


 (ボソボソッとスイレンが自身の性癖を主人公に呟く)

主人公「わ……分かりました…」

スイレン・ツルヴェ「……」ドキドキ

主人公「じゃあスイレン」

スイレン・ツルヴェ「(ドキ!)」

主人公「これからは私が守るから安心して身を委ねてください」

 (主人公がスイレンに覆いかぶさった…………)





・・・・・



 (ギシ!! ギシ!! ギシ!!)

 (ギシ ギシ ギシ…)


 (主人公とスイレンはベッドの上で交わり続ける)



 (ギシ、ギシ、ギシ)

 (ギシ! ギシ! ギシ!)



スイレン・ツルヴェ「―――― ―――――――」


 (スイレンはうつ伏せで顔を枕に押し当て声を殺している)

 (そんな彼女の真っ赤になった耳に主人公は囁き続ける)


主人公「可愛い……」

スイレン・ツルヴェ「(ドキドキン♥!!)」

主人公「もうずっと…………………スイレンのアナルは私専用ですからね………………」

スイレン・ツルヴェ「(コクコクコクコク♥!!!)」


 (ギシ、ギシ、ギシ!)

 (スイレンは手を後ろにグイグイ伸ばして指を絡めるように訴える)


主人公「ちゅ……」ニギ

スイレン・ツルヴェ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 (ジェダイの誰も見た事の無い、スイレンの弱い部分をいま主人公は目の当たりにしていた)


主人公「ここでは頑張らなくていいですからね………私がいます………」

スイレン・ツルヴェ「(ビクビクビクビクビクビク♥♥♥♥)」

 (主人公の手を握るスイレンの指に力が入る)

主人公「もっとイッて……」

スイレン・ツルヴェ「ン゛ぁ゛…………っっっ……―――――♥♥♥♥」ビクンビクン!
448 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:06:26.37 ID:/OSoZwnE0

 (ギシ、ギシ)

スイレン・ツルヴェ「………♥」
 (スイレンが少し顔を上げる)
スイレン・ツルヴェ「気持ちいい♥?」

主人公「とっても」

スイレン・ツルヴェ「〜〜〜〜♥♥♥♥」


 (二人の甘〜い夜はこの日だけでなく、主人公がスイレンの元についている間は毎日行われた)












主人公「出るよスイレン……っ」

スイレン・ツルヴェ「き、きて、あっあっあっあっ」

主人公「うっ……!!」

 (主人公の精液が、衛生の為につけているコンドームの中に発射される)

スイレン・ツルヴェ「んあぁぁぁん〜〜〜……………♥」

主人公「スイレンのアナル、すごいっっ……いっぱいでるっ!」

 (ビュ〜〜〜〜〜)

スイレン・ツルヴェ「抱き着いてほしいっ、もっと貴方を感じながらイキたいっ」

主人公「はい…♪」

 (ノシッ)

スイレン・ツルヴェ「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」ビクビクン!!

主人公「私だけのスイレン……」

スイレン・ツルヴェ「ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」ビクン!ビクン!



 (勿論、普通の修行も真面目に行っていてのセックスである………)

449 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:15:45.48 ID:/OSoZwnE0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・マスタースイレンの部屋 ●


スイレン・ツルヴェ「私を肉便器にしろとマスターティッツは命令したのだな?」

主人公「はい しかしそれは……少しおかしい気もしますがあの方の性格からの教えかと……」

スイレン・ツルヴェ「いいや。だいぶおかしい。変わり者のジェダイという範疇を越えている」

主人公「それは…………け けれど」

スイレン・ツルヴェ「彼女の在り方と、彼女の事を今一度判断し直す必要があると思える」

主人公「そんな!」

スイレン・ツルヴェ「お前はマスターティッツの所に戻る事は許さん」

主人公「マスタースイレン……」

スイレン・ツルヴェ「彼女はやはり危険だ。ずっと私は感じていたのだ」

主人公「……」

スイレン・ツルヴェ「この事を評議にかける。裁決が出るまでお前はここにいるんだ」

主人公「…はい……マスター」

 (スイレンは主人公の頭にキスして部屋を出ていく)

主人公「マスターティッツ………」






・・・・・





マスターティッツ「…………………」



450 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:28:45.70 ID:/OSoZwnE0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●


 (スイレンはマスターティッツが主人公に暗黒面寄りの教育をしている事を評議会にかけあった)


ジェダイマスター達「ありえない。そんな事をしていれば我々が気付くはず」

ダイ・オルグ「シスは今や帝国領内で力を見せる事も出来ずに滅びに向かっている」

スイレン・ツルヴェ「シスとは言っていない。だがマスターティッツは危険な存在だと感じている」

ダイ・オルグ「彼女はジェダイ・マスターで評議会のメンバーだ」
ダイ・オルグ「君の嫉妬からくる拡大解釈ではないのか」

スイレン・ツルヴェ「いいや。確かに感じる」

ジェダイマスター達「…」

ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「彼女は暗黒面に通じている」
451 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/07(火) 23:31:49.99 ID:/OSoZwnE0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・主人公とマスターティッツの部屋 ●


マスターティッツ「…………………………」

マスターティッツ「……」

 (カシュー)
 (部屋の扉が開く)

マスターティッツ「……」クルッ

主人公「……」

マスターティッツ「おかえりなさい、愛しい愛しい我が弟子よ」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/06/08(水) 00:30:38.01 ID:6drnucwZ0
> スイレン・ツルヴェ「彼女は暗黒面に通じている」


お前もじゃい!! なんだよなぁー。
いやーこの女おもしれー。このあとライトサイドな主人公の肉便器になるんだよね……草。
453 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/08(水) 02:34:26.41 ID:FNU6RrBa0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
454 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 22:24:19.92 ID:QPOkc2Qy0

マスターティッツ「どうだった?」

主人公「…」

マスターティッツ「マスタースイレンを肉便器にできた?」

主人公「そうするべきでないと……思いました」

マスターティッツ「なぜ?」

主人公「……ジェダイらしくないからです」

マスターティッツ「セックスはしたの?」

主人公「…」

マスターティッツ「答えなさい」

主人公「しました…」

マスターティッツ「そう」

主人公「…」

マスターティッツ「それで自分のモノにできなかったというの?」

主人公「しようとしました……彼女の中に精液を注ごうと……」
主人公「だけどマスタースイレンに諭されて 私は性欲をコントロールしました。それで……」

マスターティッツ「まぁすごい! そんな事ができるとは思っていなかったわ!」
455 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 22:34:00.26 ID:QPOkc2Qy0

マスターティッツ「貴方は直情的なセックスしかまだできないと思っていたから私は感動したわ」

主人公「マスター…」

マスターティッツ「肉便器はマスタースイレンを堕とすのに分かりやすくて簡単な方法を伝えたの」
マスターティッツ「けれど弟子の成長を侮っていたわね。良くやったわ」

主人公「怒らないのですか…?」

マスターティッツ「当然よ! 性欲をコントロールするのはまだ先の話とばかり……ああ、すごいわ」ナデナデ

主人公「あ ありがとうございます…」

マスターティッツ「それで………………」
マスターティッツ「マスタースイレンは貴方に堕ちた?」

主人公「……!」

マスターティッツ「これ(主人公の股間を撫でる)を挿入されたら彼女程度、簡単に手籠めに出来そうだけど…」

主人公「いい関係を気付いたと思います…っ」

マスターティッツ「いい関係……」ナデナデ

主人公「…」
456 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 22:51:24.92 ID:QPOkc2Qy0

マスターティッツ「性欲のコントロールで喜んだのはね………貴方がココ(チンポ)で動く事をやめれたのを嬉しがったのよ」サスサス

主人公「…っ」

マスターティッツ「我々はセックスするだけの為に生きているんじゃない」
マスターティッツ「見境無しに女性へ手を出していく性欲は邪魔なだけなのよ」サスサス

主人公「そうです、ね…っ」

マスターティッツ「言っている事、分かるわよね?」

主人公「は はい…」

マスターティッツ「じゃあ次は我慢を覚えましょう」

主人公「次…っ?」

マスターティッツ「フフ……」

 (ティッツは主人公に囁く)

マスターティッツ「個人に固執する感情を無くすの……」
マスターティッツ「私以外の女は性欲を発散する為だけの道具……」

主人公「マスター以外の女性…っ?」

マスターティッツ「そうよ…………」

主人公「それって……っ」

マスターティッツ「他の女はみんな肉便器でいいじゃない」
マスターティッツ「当然便器は貴方一人が使うものではないでしょう?」

主人公「!」
457 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:02:01.90 ID:QPOkc2Qy0

主人公「それは……っ、そのっ」

マスターティッツ「何?」

主人公「嫌で…すっ」

マスターティッツ「気に入った女がいたらとことん追い回すのはもうやめましょう」

主人公「嫌、だ…っ」

マスターティッツ「貴方自身が支配したいの?」

主人公「し、支配…!」モッコリ

マスターティッツ「独占?」

主人公「独占…!」モッコリ

マスターティッツ「ふぅーん」

主人公「私は…っ」

マスターティッツ「駄目よ」

主人公「ぅぅぅ…っ」

マスターティッツ「ウェンディ・マグワイア、シアン・ハタン、パイン・ズーリヤ、シオン・エンフィールド、ナタリー・トンプソン、そしてマスタースイレン…」
マスターティッツ「彼女達を他の男達に犯させるのよ」

主人公「嫌だぁぁぁ…!」

マスターティッツ「貴方も犯せばいい。だけど固執してはいけない」

主人公「そんな教え…嫌です…っ!」

マスターティッツ「愛なんていらないのよ!」ガッ


 (ティッツが主人公の方を掴む)
458 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:21:20.62 ID:QPOkc2Qy0

マスターティッツ「フフフフ……セックスを覚えたてでそればっか考えている所悪いけれど……!」

 (彼女の手が主人公の頭の前で開く)

主人公「ぐ、あぁあぁあぁぁ……!」

マスターティッツ「少し急ぐから…!」

 ゴゴゴゴゴゴゴ!

主人公「ま マスターぁぁぁぁぁ…!!!!!」

マスターティッツ「貴方には私がいればいい!! 他は人とも思うな!!」

 ゴゴゴゴゴゴゴ!

主人公「―――――――」

 (ティッツが主人公を解放すると彼は膝をつく)

主人公「う、ぐぁ………………………ぁ……」

マスターティッツ「……」
マスターティッツ「貴方の周りの女……他の男達に蹂躙されても良いわよね?」

主人公「ぁ………ぁ……………っ……」



>>459-461(コンマ↑)
A、「駄目…だ…!」
 ●(選ばれし者ポイント+3)
B、「は…い……、良いで…す…」
 ●(シスポイント+3)
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 23:22:28.86 ID:ppQatnvx0
A
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 23:23:00.75 ID:HniXaT0E0
A
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 23:23:32.71 ID:07eORRhVO
a
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/08(水) 23:25:16.36 ID:sidUkdUyO
A
463 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:35:55.60 ID:QPOkc2Qy0
/選ばれし者P 13→16
/     シスP 14


主人公「駄目…だ…!」

マスターティッツ「!!」

 (ゴゴゴゴ!!)

マスターティッツ「くぅ!?!?」(フォースで吹き飛ばされる)

主人公「マスターの教えは……間違っている…! 危険だ…!」ビジュー(ライトセーバー起動)

マスターティッツ「それを判断するのはお前ではない」

主人公「いいや おかしい! おかしいですよマスター!」

マスターティッツ「今更 私を拒絶するのか? もうすでにお前はジェダイの在り方から大きく外れているのに?」

主人公「……ッ」(警戒の構え)

マスターティッツ「私の教えを素直に受け入れろ。ジェダイのままでは女一人満足に抱けないぞ?」

主人公「それはシスの論理だ!」

マスターティッツ「いいや真実だ! はたしてマスターオルグがこれまでのお前の行いを許すかな?」

主人公「うッ…!」

マスターティッツ「お前はジェダイではいられない。既に居場所はない」

 (ティッツがダブルライトセーバーを起動する)
 (その刃の光はそれぞれ赤と緑だった)

主人公「マスター、貴女は……!!」

マスターティッツ「暗黒面を辿れ! シスはいいぞ…!!!」


 (ティッツはこれまで見せた事もない邪悪な笑みで主人公に斬りかかった)
464 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:50:20.15 ID:QPOkc2Qy0


 (師弟はライトセーバーを交える)

 (主人公は今まで親とも思っていたティッツの正体に取り乱す)


主人公「貴方がシスなんて!!!!」

ダース・ブレスト「その私がお前を育てた!!」

 (彼女がシスという事実は主人公の過去の真実も暴いていく)

主人公「私の家族を殺したな!!!」ブゥン!!!

 (ティッツもといダースブレストのセーバーが弾き飛ばされる)

ダース・ブレスト「いいぞ! その力が暗黒面だ!」

 (フォースサンダー!!!!)

主人公「ぐああああああああああああああああッッッッッッッ!!!!!」ビリビリビリ!!

ダース・ブレスト「既にお前の性欲はジェダイという何もない檻の中では満たせられないぞ!!」

主人公「よく…もぉおおおおおおおッッッ」ビリビリビリ!!

 (主人公が徐々にフォースサンダーを押し返し始める)

ダース・ブレスト「素晴らしい力…!」

 (その内にダースブレストはダブル=ブレード・ライトセーバーを引き寄せる)

ダース・ブレスト「じっくりと教育した事は後悔していない! そうした価値はあった!」パシ!!

主人公「黙れーーーッッッ!!!!」ブゥン!!!

 (彼らは再びライトセーバーを交えた)
465 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/08(水) 23:58:17.99 ID:QPOkc2Qy0

 (ブン!!!)
 (ブゥゥン!!)

 (バジジジ!!!)

 (ブン!!!!)
 (ブン!!)
 (ブブブブゥン!!!)

 (バリーン!!)


主人公「大人しくしてください!!」

ダース・ブレスト「これからはお前の行く末を遠くから見守ってやる」

主人公「近くで良い……!!!」


 (この戦いの決着は―――――――――――)


--------------------------------------------
●主人公(Lv 75) vs ダース・ブレスト(Lv 72)●
--------------------------------------------

>>466
コンマ35以上で主人公の勝利 /コンマ34以下で主人公敗北
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:00:44.43 ID:7XJiqsdm0
467 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 00:07:46.41 ID:2hX0G2nx0

 (バジンッッッッッ!!!!!)

ダース・ブレスト「!?」

 (シスの暗黒卿のダブル=ブレード・ライトセーバーの柄が斬り飛ばされる)

 (彼女はフォースライトニングで攻撃するがそれも跳ね返されて自身に帰ってくる)

ダース・ブレスト「ぐあああああああああッッッッッッ!!!」ビリビリビリ!!

主人公「……」

ダース・ブレスト「あ……ぐ……」バタン……

主人公「……、ハァハァ……」


 (勝利したのは主人公だった)
468 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 00:22:12.08 ID:2hX0G2nx0

主人公「マスター、貴女を拘束する」

ダース・ブレスト「…………ぐっ……」

主人公「…残念です」

ダース・ブレスト「お前は………シスに……」

主人公「私はジェダイだ!!」



 (ダース・ブレストの扱いを書いてください)


>>469-471(コンマ↑ アレンジ可能 寝ます) 
・拘束してジェダイ評議会に判断を委ねる。結果、帝国のシスをやっつけよう!となる。(選ばれし者ポイント+2)
・部屋に監禁して評議会には逃げられたと嘘を吐く。夜な夜な彼女を犯して精液を子宮に注ぐ(シスポイント+2)
・師への思いが消えないのでシオンの家で監禁しておく(両ポイント+1)
・自由にどうぞ
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:27:55.39 ID:7XJiqsdm0
・師への思いが消えないのでシオンの家で監禁しておく(両ポイント+1)
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:32:47.11 ID:51W5fb3to
・部屋に監禁して評議会には逃げられたと嘘を吐く。夜な夜な彼女を犯して精液を子宮に注ぐ
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:36:46.24 ID:wK5UEoOOO
部屋に監禁して評議会には逃げられたと嘘を吐く。夜な夜な彼女を犯して精液を子宮に注ぐ(シスポイント+2
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 00:44:55.84 ID:WZyNII2JO
スイレンの計らい込みで評議会へティッツの叛逆未遂を許してもらいに行く
表面上は元の生活へ戻るが夜は色に溺れ合うことになる
部屋での服装も裸か恥部が全く隠れないエロ衣装しか認められない
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 15:39:06.46 ID:Vfvd7AM20
マスターティッツのセリフについて。


愛なんていらないと言っておきながら、貴方には私がいればいい……ねぇ?
暗黒面関係なく、本当は自分が主人公と愛し合いたいだけなのでは? 場所がないのは主人公よりティッツの方なのでは?


ゴムセックス連続で改心しそうって伏線(?)あったし、一応主人公を愛した育ての母だし、>>4より本当にティッツ本人が侵略者で主人公の家族を殺したのか気になるし。
ついでに緑ライトセーバー所持の理由とか。

R2-Eroやシオンと協力して、拘束したティッツへ色々試してみたいなぁ。スイレンとの絡みもあれば尚…
474 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 21:37:25.25 ID:2hX0G2nx0

 (ガッ)

ダース・ブレスト「うッ……!」(気絶)

主人公「…………」
主人公「マスター…っ」

ダース・ブレスト「…」
 
 (主人公はライトセーバーを振り上げる)

主人公「うっうううっ」

ダース・ブレスト「…」

主人公「……クソ!」

 (だが彼は剣を仕舞った)

主人公「どうして……マスター…!」

ダース・ブレスト「…」

 (主人公はダースブレストをおぶってジェダイ聖堂から去っていく……)
475 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 21:48:33.46 ID:2hX0G2nx0
/選ばれし者P 16→17
/     シスP 14→15



● 新共和国の主要惑星------シオン・エンフィールドの家 ●


シオン「あー……そのおばさん、そんな危ない人だったんだ……」

 (シオンの家に、拘束され猿ぐつわをつけたダースブレストがいた)

ダース・ブレスト「……」

主人公「すみません………他に行くところがなく…」

シオン「困るっちゃ困るね…………」
シオン「けど頼られるのは嬉しいかな……………」

主人公「…」

R2-ERo『ティロリロ♪』ウィィィィ

主人公「久しぶり… ERo」

R2-ERo『ピッポー♪』ドタドタ
476 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 22:01:09.38 ID:2hX0G2nx0

シオン「それで どうするの」

主人公「暫く彼女を預かっていてほしくて…」

シオン「おばさんの事じゃなくて貴方がこれからどうするのか聞いてるの」
シオン「私のジェダイのイメージから言うけどこのやり方って騎士団に説明してあるの?」

ダース・ブレスト「…」

主人公「…いえ」

シオン「…」

主人公「彼女は私のマスターだった人……騎士団に渡したらどうなるか分かりません」

シオン「でもシスなんでほ」

主人公「事情があるかも。言ってくれそうにないけれど」

ダース・ブレスト「…」

シオン「そもそも貴方の期待するような“事情”なんてないのかも……」

ダース・ブレスト「…」

主人公「…」
主人公「騎士団に戻ります。マスターティッツがシスの暗黒卿だった事は隠すつもりはありません」

シオン「そう」
シオン「じゃあ まぁ……あー 頑張って」
シオン「おばさんの事はしっかり預かっておくから」

主人公「お願いします…」

R2-ERo『ピロロ』

主人公「…」チラ

ダース・ブレスト「……」

主人公「それでは」

シオン「バーイ」
477 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 22:07:51.60 ID:2hX0G2nx0

シオン「……」
シオン「じゃあおばさん。貴女のフォースが怖いので早々に対処させて貰うよ」

ダース・ブレスト「……」

シオン「大丈夫 とっても簡単」

ダース・ブレスト「…?」

 (シオンはフォース電池を溜める機械を持ってきた)
 (以前、マスターティッツはあれでまともに立てなくなるくらい力を吸われている)

ダース・ブレスト「!」

シオン「自分の意思でフォースを送らなきゃ前ほど体調不良にはならないからね」
シオン「じわじわゆっくり吸われるだけだから」

 (ガチャ!)

ダース・ブレスト「ン!! ン゛ッ!!」ジタバタ

シオン「彼が早く迎えに来てくれるといいね」

 (ジワワワワワワワワ)

ダース・ブレスト「ぅあ〜〜〜〜〜〜〜………………………」

R2-ERo『ワーォ…』
478 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 22:24:53.35 ID:2hX0G2nx0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂 ●


 (マスターティッツがシスの暗黒卿だった事が主人公によって評議会に伝えられた)


スイレン・ツルヴェ「言った通りだ! 奴はシスだった!」

ダイ・オルグ「…」
ジェダイマスター達「…」
主人公「…」

ダイ・オルグ「彼女は今どこに?」

主人公「分かりません。逃げられました」

ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「シスだと思っていた! 私は暗黒面を確かに感じていたのだ!」

ジェダイマスター達「シスか………」
ジェダイマスター達「つまり帝国が動いているという事か」

ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「これを機に帝国を訴えるべきだ! シスは我々が排除すればいい!」
スイレン・ツルヴェ「そうすれば銀河は新共和国とジェダイ騎士団のものとなる!!」

ダイ・オルグ「我らは支配は望まない。新共和国に忠誠を誓うのだ」

スイレン・ツルヴェ「いいや そんな時代はもうとっくに終わりを告げる!」
スイレン・ツルヴェ「ジェダイ騎士団はこれより政治に口をだす!」

ダイ・オルグ「……」

ジェダイマスター達「むぅ…」
ジェダイマスター達「むぅ…」
ジェダイマスター達「むぅ…」

スイレン・ツルヴェ「ジェダイは新共和国の用心棒か? いいや違う」
スイレン・ツルヴェ「ジェダイはこの銀河で最も力を持つ組織なのだ!」

ダイ・オルグ「マスタースイレン 君の思想は欲にまみれている。ジェダイらしくない」

スイレン・ツルヴェ「古臭いな マスターオルグ」

ダイ・オルグ「なに?」

スイレン・ツルヴェ「私の考えに否定的なマスターは彼以外にいるか?」

ジェダイマスター達「……」
ジェダイマスター達「……」
ジェダイマスター達「……」

主人公「……」アセアセ

スイレン・ツルヴェ「フフン…!」ドヤ

ダイ・オルグ「…」ゴゴゴゴ
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:28:36.74 ID:7XJiqsdm0
ちょっと前まで総スカン食らってたのに一転してこれである
480 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/09(木) 22:48:29.72 ID:2hX0G2nx0

 (オルグが席から立ち上がる)

ジェダイマスター達「……」

スイレン・ツルヴェ「(ビク!)な なんだ。やるかっ?」

ダイ・オルグ「帝国への使者は私が行こう」
ダイ・オルグ「マスタースイレンの性急な考えには賛同できないがシスは野放しにできない」

スイレン・ツルヴェ「帝国は敵国と分かったのだぞ! それなのに行くというのか!? 倒せばいい!」

ダイ・オルグ「戦争は望まない」

主人公「…」

ダイ・オルグ「私を行かせたくない者は他にいるか」

ジェダイマスター達「いいや」
ジェダイマスター達「平和的解決を望む」
スイレン・ツルヴェ「勝手にしろ…」

ダイ・オルグ「…」スタスタ

主人公「マスターオルグ」

ダイ・オルグ「なんだ」

主人公「帝国へ何しに行くつもりですか?」

ダイ・オルグ「戦争を起こさない為の交渉だ」

主人公「………」



>>481-483(コンマ↑)
A、不安を感じながらもマスターオルグを見送る
 ●(彼はシスの勢力とコネクションを結びジェダイ騎士団を滅ぼしに来ます)
B、マスターオルグについていく
 ●(帝国へ行きます)
C、未来への不安を感じ、マスターオルグを説得する。
 ●(スイレンは自分がコントロールする。オルグが理想の騎士団を作るのを手伝うので好きにスケベな事するの許して!)
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:49:08.05 ID:7XJiqsdm0
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:49:43.17 ID:E6yKZ9/j0
A
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:50:12.07 ID:DSBseEvc0
C
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/09(木) 22:51:01.90 ID:6zoYSPYaO
C
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/11(土) 16:17:23.20 ID:bpv2YAx3O
スイレンをこのままにしてるとジェダイ騎士団が武力UPして本編みたいなことになりそう。
かといってスイレンを押さえ込み過ぎると準備不十分なジェダイ騎士団がオルグ&シス達に攻め込まれて壊滅しかねぬ。


スイレン押さえ込みつつ、身の回りのシス達を攻略(改心?)させてオルグのシス接触を失敗させ、フォースのバランスを保てないだろうか。

例えばティッツと主人公の過去を調査したり、パイン(>>301のBより恐らくシス)を主人公のパダワンにしたりとかで。
486 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 15:34:08.29 ID:6SAc0o6+0

ダイ・オルグ「…」
ダイ・オルグ「…」クルッ

 (オルグが部屋から出ていく)
 (主人公は不安を感じながらも彼を見送るしかできなかった)

スイレン・ツルヴェ「主だった動きはマスターオルグの交渉結果待ちでもいいだろう」

ジェダイマスター達「そうだな…その間に新共和国への根回しを済ませておくとしよう…」

ジェダイマスター達「では このジェダイ・ナイトの扱いだが」

主人公「…」

スイレン・ツルヴェ「む…?」

ジェダイマスター達「マスターティッツがいつ シスになったのかは分からない」
ジェダイマスター達「その彼女に育てられた彼は非常に危険な存在だ」

スイレン・ツルヴェ「安心してくれていい 以前の数日間、私が鍛えたので彼はジェダイ以外の何者でもない」

ジェダイマスター達「…」

主人公「マスタースイレン…」


>>487-489(コンマ↑)
A、ジェダイマスター達「ジェダイたる行いを見せよ」
 ●(主人公が自由に行動できまるミニストーリーが始まります 選ばれし者ポイント+1)
B、ジェダイマスター達「いいや 拘束する」
 ●(主人公が捕まった状態でミニストーリーが始まります シスポイント+1)
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 15:41:48.85 ID:CCcEO7g7o
B
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 16:18:36.02 ID:EO6mJ7OQO
b
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 16:18:50.64 ID:NnC/+urX0
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 17:41:46.98 ID:2+uDwLZnO
待て待て
>>480>>481が連取りだからずれてCになるんじゃないのか
491 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/12(日) 19:38:30.68 ID:6SAc0o6+0
本当だ、連取りですね。申し訳ない。
>>480の続きは、
C、未来への不安を感じ、マスターオルグを説得する。
 ●(スイレンは自分がコントロールする。オルグが理想の騎士団を作るのを手伝うので好きにスケベな事するの許して!)
でやり直します。
492 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 19:49:46.00 ID:6SAc0o6+0

 (帝国へ赴こうとするオルグの背中に未来への不安を感じた主人公)

主人公「マスターオルグ!」

ダイ・オルグ「……なんだ」

 (トタトタ)

主人公「帝国へはなにをしに?」

ダイ・オルグ「話を聞いていなかったのか」

主人公「本心をお聞きしたい」

ダイ・オルグ「…」

主人公「貴方から強い憎しみを感じます」

ダイ・オルグ「今のジェダイ騎士団はあるべき姿とは思えない」

主人公「なら貴方が変えなくては」

ダイ・オルグ「一度壊さねば無理だ」

主人公「いいえ それこそジェダイではなくなってしまう」

ダイ・オルグ「意見が合わないな」

主人公「マスタースイレンならば私が抑えられます。彼女が大人しくなれば他のマスター達も貴方に合わせるようになるかと」

ダイ・オルグ「その状況も受け入れがたいのだ」

主人公「その後、評議会のメンバーにふさわしくない者を外していけばいい」
主人公「貴方にも信頼できるジェダイは聖堂内にいるはずです」

ダイ・オルグ「…」
493 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 20:04:13.04 ID:6SAc0o6+0

スイレン・ツルヴェ「おい そこで何を話している」
ジェダイマスター達「……」

ダイ・オルグ「君は私が作るジェダイ騎士団を見たいと言っているのか」

主人公「……」
主人公「マスタースイレンを抑える役を任せて頂けるならその方法はお許しいただきたい」

ダイ・オルグ「…………」

主人公「以後 似たような事の対処の方法にも口出しはしないでほしいのです」

ダイ・オルグ「それは私の理想のジェダイ騎士団にはいらぬ愚か者だ」

主人公「マスターオルグの理想を叶える為には私の力が必要です」

ダイ・オルグ「…………」

主人公「私の“在り方”をどうかお許しいただきたい」

ダイ・オルグ「………………………」


 (オルグは主人公を真顔で睨め続け…………………そして評議会の席に戻った)
494 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 20:05:13.77 ID:6SAc0o6+0

主人公「……」

ダイ・オルグ「やってみろ 愚かなるジェダイ」

スイレン・ツルヴェ「マスターオルグ それは彼に言ったのか? 彼は私が教え直した優秀な―――――」

主人公「ありがとうございます マスターオルグ」

ジェダイマスター達「…」
スイレン・ツルヴェ「…?」

主人公「…」

ジェダイマスター達「帝国へは行かぬのか?」

ダイ・オルグ「ええ」

ジェダイマスター達「…」
ジェダイマスター達「…」
ジェダイマスター達「…」

スイレン・ツルヴェ「という事はシスと帝国を滅ぼすのにやはり賛成と! フン! ならば結構!」

主人公「…」
ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「見ていろ暗黒卿の下衆共! 我がジェダイ騎士団が早々に貴様等を滅ぼしてやる!」
495 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 21:38:59.34 ID:6SAc0o6+0

主人公「……」


 (主人公は今後の行動を考える……)


>>496-498(コンマ↑)
A、スイレンの対処
B、帝国のシスと接触
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 21:42:10.04 ID:bTwwRPHt0
A
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 21:43:49.59 ID:kxYK92w30
A
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 21:48:22.35 ID:ego/6NJRO
b
499 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 21:53:29.17 ID:6SAc0o6+0

主人公「……」


ジェダイマスター達「…」
ダイ・オルグ「…」

スイレン・ツルヴェ「フフン」


 (兎にも角にも主人公は血気盛んなスイレンをどうにかしなければいけないと思った)


主人公「…」
500 : ◆hRu19iIqpw [saga]:2022/06/12(日) 22:04:52.17 ID:6SAc0o6+0
● 新共和国の主要惑星------ジェダイ聖堂・マスタースイレンの部屋 ●


スイレン・ツルヴェ「フフフ 盛り上がってきたな。私の代でジェダイ騎士団が銀河を統べる瞬間かもしれんぞ」

主人公「騎士団はマスターだけのものではありませんよ」

スイレン・ツルヴェ「オルグさえいなければそうなる!」
スイレン・ツルヴェ「ああそうだ。お前をジェダイ・マスターにしようと思う」

主人公「え?」

スイレン・ツルヴェ「その方が恰好つくだろう♪」(抱き着く)

主人公「……」

スイレン・ツルヴェ「共に新共和国の中心となるのだ……」ギュウ



>>501-503(コンマ↑)
A、今の関係なら大丈夫。スイレンを普通に説得して戦争は回避する。応じてはくれるが不機嫌になってジェダイ・マスターにはまだ慣れない。
 ●(選ばれし者ポイント+1)
B、スイレンを犯して自分の言いなりにして戦争を回避する。勿論、ジェダイ・マスターにしてもらう。
 ●(シスポイント+1)
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:08:13.39 ID:9acHSnS9O
a
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:17:29.40 ID:knUCE5lDo
B
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:25:04.28 ID:Yhdg1wqaO
コンマ奇数ならA、偶数ならB
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:38:19.65 ID:NnC/+urX0
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/12(日) 22:39:45.17 ID:B8Enjyb00
どっちでもいいなら取るなよ……
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 02:55:05.68 ID:IP2WjSIeO
ジェダイマスターにして“もらう”のは確定なのか。
犯してでもスイレン暴走を抑止&機嫌直しできれば十分な気がしたけど…。

ところで、今回もゴム有り無し選択できますか? (女性キャラから針でこっそりゴムに穴開けてきたりしない?(小声))
507 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/13(月) 21:17:14.30 ID:Gyo0ZYIb0
リアルで同級生に子供を見せられこっちの人生を笑われて「俺なにやってんだろう」となってしまい、筆を一旦おきます
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/06/13(月) 21:19:47.00 ID:edLyrN2Io
『今日は21:45-VCCヴァロラント』
×3BR(スタヌ、釈迦、スパイギア)×蛇足
コーチ・ジャスパー
(20:41〜放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 21:21:51.90 ID:lFnpKr3i0
かける言葉に困るが家庭の有無で人間の価値が変わる事はないと思うよ
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 21:35:58.23 ID:WSOuIkAI0
再会の目処はあるんか?
一応言っとくけど俺の周りはデキ婚して苦しんでるから独り身が楽やと痛感したで
511 : ◆hRu19iIqpw [sage saga]:2022/06/13(月) 22:54:23.54 ID:Gyo0ZYIb0
時間が解決するのを待ちます。同級生はもう二人目も生まれて幸せそうです
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/13(月) 23:15:16.96 ID:lFnpKr3i0
まぁ心を落ち着ける時間は必要だろうね、ここにそういう事書き込んでる時点で相当参ってるのは伝わってくる。けどリアルの事をあまり書き込みすぎてもよくないよ
とりあえずしっかりと休んでほしい
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/14(火) 03:05:36.31 ID:BiN4exCU0

SSスレなんて未完が当たり前
黙っていなくなるだの、なぜか急にパソコンぶっ壊れて・体調悪くてフェードアウトだのは腐るほど見たけどこの理由は流石に笑った
最後まで楽しませてもらったわ
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/14(火) 03:11:05.65 ID:BiN4exCU0
まあ少子化エグ過ぎてで俺らの子世代孫世代とか間違いなく地獄見るの既定路線入ってるから独り身で好きなことだけしてくたばるのもいいもんよ
515 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/06/14(火) 03:16:50.95 ID:kXMqWcJ80
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/26(日) 16:31:00.75 ID:COeyFJWBO
>>513
>未完が当たり前

そういう考えは、よくないと思うな
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/26(日) 17:34:23.16 ID:ayDgwK97O
>>511
うそくせー
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/06/28(火) 13:40:16.33 ID:4aYSTjsf0
軽率な自分語りに走って墓穴掘るのはチンフェのお家芸
友人ではなく「同級生」って表記な所に心の闇を感じる
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/07/03(日) 23:57:44.24 ID:7WyG2TyTo
『格ゲー勢(裏VCTメンバー)と
フルパーティーヴァロラント』
こくじん×マゴ×KSK×立川
(23:24〜放送開始)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/07/08(金) 00:30:26.94 ID:nfn1nzxqo
『2時〜Apex Legends世界大会初日を観戦する男』
(0:06〜放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/07/08(金) 13:46:27.27 ID:q6usNLedO
そろそろ立ち直って続き書いてくれ
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/08(金) 14:16:05.64 ID:eu581A1+O
別のもん嬉々として書いてる奴が戻ってくるわけないから諦めろ
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/07/13(水) 13:27:44.10 ID:jNdLDENiO
『配信鬼』
PCFPS/VALORANT/ソロ
(9:31〜配信開始)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/07/13(水) 13:45:12.26 ID:vCBTWU68O
別のもんって?
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2022/07/15(金) 21:38:05.52 ID:fv3AvxavO
『ヴァロ【ブロンズ3】
雑談ハードコアARK』
(19:25〜放送開始)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/07/25(月) 19:05:50.86 ID:Oyg0sIP+O
あげ
262.56 KB Speed:0.7   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)