【安価】男「悪堕ち寸前の魔法少女に助けられた」

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12 ：FalseManの人 ◆rsgsj81.kk [saga]：2022/07/17(日) 11:50:55.73 ID:zT3Z129jO

6b+2+20+73+35
→計136→>>7採用


【>>6から>>8のように回答に変更があった場合、変更後のコンマで集計/判定します。
頻発するようだったら安価下やｿﾞﾛﾎﾞ帳消しになりますので、注意してください。

※今回は初回なので単ｿﾞﾛﾎﾞ１回分get&計ｿﾞﾛﾎﾞgetとします。折角88+6b+20+73+35→計222でもあるので。
ｺﾚﾊ珍ｼｲ!!】




■魔法少女リーフ
　緑髪ロングの魔法少女。清楚な服を着た180cm弱のIカップ爆乳。変身者は緑川 葉子。
　植物を操る力で攻撃、防御、回復、補助と何でもござれ。基本武器は杖。棒術を駆使して戦う。

　敵から何かしらの術を受けて悪堕ちしかけている。
　侵食度はまだそれほどでもないが、闇人格を植え付けられている。





ﾘｰﾌ「大丈夫でございますか！？」
男「っ！？」ﾋﾞｸｯ

男「だ、大丈夫だ、でーす……？」


男「（急に話しかけられてビックリした。独特な語尾はともかく。なんだ、さっきの間は…？）（ｵｯｻｶﾅｸﾜｴﾀ ﾄﾞﾗﾈｺｯ,ｵｰｲｶｹｯﾃｰ...」

ﾘｰﾌ「……怪我してます。安全な場所で治療しますので、じっとしててください」

男「へ？」


有無を言わさず、男をおんぶして魔法少女リーフの自宅へ。

13 ：FalseManの人 ◆rsgsj81.kk [saga]：2022/07/17(日) 11:52:43.94 ID:zT3Z129jO

夜・リーフ自室

ベッドに寝かされる男、もとい最上 龍生。


男「……？！？」

ﾘｰﾌ
→葉子「初めまして……。緑川 葉子(みどりかわ ようこ)と申します。以降、お見知り置きを」ﾍﾟｺﾘ

男
→龍生「ど、どうも。緑川 さん。最上 龍生(もがみ たつお)、です……」



龍生「（理解が追い付かねぇ。
化け物から逃げていた俺は気づいたら魔法少女に助けられてて、気がついたら怪我してて、気がついたらおんぶされてってー、）」

龍生「（気がついたら魔法少女の緑川さんのおうちにお邪魔していた……）」



■最上 龍生
　本スレの主人公で男子学生。料理が趣味。魔法少女リーフに助けられた。
　戦闘能力がそのうち付く。(計ｿﾞﾛﾎﾞ)


■緑川 葉子
　魔法少女リーフの正体。
　緑髪ショートで170cmのIカップ爆乳。尻もデカい。趣味はガーデニングとキャンプ。大人しく清楚だが、結構逞しい一面もあるとか。
　前述の通り、闇人格を敵から植え付けられている。



龍生「怪我してるって、そんなに酷いのか？ ｲﾃｯ...。
たしかに歩いて帰るのは無理だったかも……」

葉子「無理に体を動かさないでください。怪我が悪化してしまいます。
……一晩、安静と致しましょう。必要なものがありましたらお申し付けください」ﾍﾟｺﾘ...


龍生「お、おぅ……。おぅ？」



龍生「（いやこれなんてエロゲ、な展開？
いくら重傷でも女の子と２人きり屋根の下は危ないだろ。しかもこんな夜中に）」

龍生「（魔法少女ってこんな人攫い紛いな事、もしくは病院の救急搬送みたいなこともしてんのか？）」