【安価】ゾンビシティEscape

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501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 15:14:56.62 ID:uhd3lMfho
2
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 15:17:11.03 ID:pLNwjhfS0
1
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 15:17:43.94 ID:yrpNTDdZ0
1
504 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 15:31:37.25 ID:ngDUNZeL0

 :射精量普通+2⇒+3⇒大量ザーメン
 :テクニック下手+1


 (ルシアはオフィスのデスクの上に乗せられた)


ルシア「ぁは……」

 ガタン!

孝志朗「初めてだったんだから仕方ないだろ…!」

 グイ!グイ!(ショーパン脱がす)

孝志朗「ノーパンかよ…っ」

ルシア「先輩が気が付かなかっただけでいつもそうでぇーす…w」

孝志朗「変態がっ……、ん!? 尻に、なにか……えっ?」

ルシア「それもいつもつけてまーす……」

 (ジュエリー付きのアナルプラグ)

孝志朗「信じられない…、くそっ」(ペニス出す)

ルシア「…♡」

孝志朗「本当に処女だったのかよ…!俺を乗せる為の嘘だったんじゃないのか…!」

ルシア「へー……先輩って処女って言ったら簡単に浮気する人だったんですね」

孝志朗「! お前はいちいちっ」

 (ローション使用)

ルシア「会社で、しちゃぅ…♡」

 ヌップ!

ルシア「ん゛ぁ゛う゛!」

孝志朗「はぁはぁっ!」
505 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 15:41:10.56 ID:ngDUNZeL0

 ヌッ

 ヌッ

 ヌッ

 ヌッ

ルシア「ローションとかせこぉ…っ」

孝志朗「あんまり時間かけれないだろっ、誰か来たらっ」

ルシア「んっ、んっ、結局自分が射精する事しか考えてなくないですかぁ…? それとも先輩の粗チンで私の事気持ち良くできるとでも…? ぷっ…」

孝志朗「うるさい、うるさいっ!」

 ヌッ

 ヌッ

 ヌッ

ルシア「私、先輩の肉オナホにされてる…♡ 都合のいい女なんだ…♡」

孝志朗「お前から誘ってきたんだろうがっ」

 ヌッ

 ヌッ

 ヌッ

ルシア「あ……そう言えばまた避妊してませんね…」

孝志朗「あっ」


 ヌポ(抜く)


ルシア「えー……やめるんですかぁ…?」

孝志朗「……ゴム付ける」

 ビリ

ルシア「…会社のもの使っていけないんだー」


 ピッチリ


孝志朗「…よし」

ルシア(やっぱり前よりすごい大きくなってんなぁ先輩のオチンポ……)

孝志朗「再開だ」


 ヌヌヌ


ルシア「んんっ…!」


 ヌ!

 ヌ!

 ヌ!


孝志朗「くっ、くっ、うっ!」

ルシア「先ぱぁい、セフレ後輩のおまんこ気持ち良いですか…?」

孝志朗「い、いっ…気持ちいい…!」
506 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 15:52:20.93 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「これが…セックス…っ」

 ヘコッ

 ヘコッ

ルシア「まだまだ童貞ですね……」

孝志朗「エミリーっ、ごめん、エミリー…!」

ルシア「…」

孝志朗「も、っ出そう…」

ルシア「、…お好きに」

孝志朗「くぅ…!」

 ヌッ!ヌッ!ヌッ!ヌッ!
 
孝志朗「うッッッ!!!」


 ビュブブブ!!

 ドブリュ!!

 ビューーーーー!!

 ドビィグブブブ!!


ルシア「これ、…結構出てません?」

孝志朗「はぁーーはぁーーーっっ!」(ルシアに腰押し付ける)

ルシア「ゴムしてるんで妊娠しませんよ…」

孝志朗「出た…っ、…はー……はー…」

 ヌヌヌ

 ヌポっ(コンドーム、膣に残ったまま)

ルシア「あは……私の締まりすごぉい…」

孝志朗「はーはー…」

 ---ルシア、ゴム引っ張って取る


 たっぽん♡(ホカホカ)


ルシア「うわ……すっご………………めっちゃザー汁出てる……………」

孝志朗(すごい出てる……)
507 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 15:58:35.95 ID:ngDUNZeL0

ルシア「……下手くそセックスお疲れさまでした」

孝志朗「はぁ…」

ルシア「…♡」(使用済みコンドーム口に入れる)

孝志朗「…!?」

ルシア「もごもご……………………」

ルシア「ギリリ」

 プチ

ルシア「(ドバ!)んも、…お…………ほ…♡ ……ジュルジュル…ル………ごっく…ごっく…」

孝志朗「…お前、…マジ…か…」

ルシア「ちゅーーるるるる〜〜〜………………」



 (ルシアは孝志朗を見て挑発しながら彼の精液を飲み干した)
508 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 16:05:15.11 ID:ngDUNZeL0



孝志朗「…」(服整える)

ルシア「…」(服整える)




 コンコン




孝志朗「あ、はいっ、どうz――――――じゃなくてちょっと待って下さい!(鍵かけておいて良かった…)」


 コツコツコツ!


孝志朗「はい、お待たせしました(ガチャ)」

七尚南帆「…」

孝志朗「南帆さん…どうしました?」

七尚南帆「少しお話が……」(ルシア見る)

ルシア「…?」

孝志朗「あ、分かりました。外行きましょう」

七尚南帆「はい……」

孝志朗「ルシア、ちょっと出てくる」

ルシア「……………うぃ…………」

孝志朗「じゃあ行きましょう南帆さん」

七尚南帆「はい…」




ルシア「…なんだなんだぁ…?」
509 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 16:13:48.17 ID:ngDUNZeL0


 ---会社の人気ない所


孝志朗「それで、どうしたんですか南帆さん」

七尚南帆「前の同居生活で目的を達成できず……夫に怒られました…」

孝志朗「え…!? 目的? そんなものがあったのなら言ってくれれば協力したのに!」

七尚南帆「……」

孝志朗「まだ取り返せることですか? だから俺に相談しに来たんですよね?」

七尚南帆「……まだ……取り返せます」

孝志朗「なら良かった!南帆さんの旦那さんはこの支社の偉い人ですし怒らせたら大変だ。それでどんな事なんですか、その目的って」

七尚南帆「…貴方に寝取られる事です」

孝志朗「…………………………え?」
510 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 16:31:22.67 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「や、やだな……………冗談やめてくださいよ」

七尚南帆「冗談ではないです……」


 スッ(南帆は暴力の後を見せた)


孝志朗「!!!」

七尚南帆「共同生活の前、貴方に寝取らろと言われて…………できなかったのでお仕置きされました…」

孝志朗「お仕置きって、コレは暴力ですよ!」

七尚南帆「寝取られなかった私が悪いんです…」

孝志朗「そ、そんな馬鹿な…」

七尚南帆「…」

孝志朗「旦那さんは何を考えてるんだ…!?」

七尚南帆「本当に…そう思います……」

孝志朗「だったら―――――」

七尚南帆「アジア人に抱かれるなんて私も考えられませんから…」

孝志朗「……?」

七尚南帆「セックスしたら……いくら避妊しようが妊娠のリスクは少なからずあります…………、私は白人か黒人以外の子供を産むのに抵抗あるので……」

孝志朗「そ……………そう、なん…ですね…」

七尚南帆「だからあの時…共同生活の時も積極的になれませんでした……………正直…貴方の子供は産みたくないので………すみません………」

孝志朗「も…勿論、俺は南帆さんの夫でもなんでもないですからね…ははは」

七尚南帆「いえ………白人、黒人に比べて人種的に劣る日本人が無理なだけです………」

孝志朗「……そ…う、ですか……(さ…差別主義者だったのか……)」

七尚南帆「だから……今回の夫の頼みは、生理的にきつくて……」

孝志朗「だったら…無理、しなくても…」

七尚南帆「…」(暴力の跡)

孝志朗「……」

七尚南帆「私はどうすればいいと思いますか?」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>511

511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 16:37:10.13 ID:gKqy3oiKO
こんな美人で寝取らせプレイをする旦那なんて許せねえ!
南帆さんは南帆さんで差別主義は目に余る!
本気で寝とるつもりで一度抱かせてもらう
512 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 16:49:27.14 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「二人共………おかしいですよ…!」

七尚南帆「え…なにが…?」

孝志朗「旦那さんの寝取られプレイとか、…南帆さんも…人を見下してっ」

七尚南帆「でもアジア人が白人と黒人に劣るのは本当の事ですよね…?」


 ---孝志朗は前に出る


孝志朗「寝取って良いって事ですよね…!」

七尚南帆「…え」

孝志朗「結婚して人妻の貴女を抱いても良いって事ですよね…! 旦那公認なんだから…!」

七尚南帆「……でも、私は…」

孝志朗「寝取られっていうのはそう言う事です」


 ---もっと近づく


七尚南帆「…っ」

孝志朗「なんで俺かは知らないですけど、正直頭に来ますよ…お二人に」

七尚南帆「…」

孝志朗「南帆さん」(キスしようとする)

七尚南帆「っ!」

 クルッ(顔、避けられる)

孝志朗「旦那の命令何でしょう…?」

七尚南帆「い、嫌…」

孝志朗「イヤじゃない」

 (顎掴む)

七尚南帆「んっ!」

孝志朗「綺麗だ南帆さん…」


 ベェロ


七尚南帆「!!!」



 ドン!!


513 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 17:04:04.67 ID:ngDUNZeL0

七尚南帆「……っ」(突き放した)

孝志朗「…そんな感情的な南帆さん始めて見ました」

七尚南帆「ご、ごめんなさい……」

孝志朗「…」

七尚南帆「無理……やっぱり無理…………貴方に抱かれるなんて…」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>514-516 コンマが高いものが選ばれる

 ---1⃣本当の愛を教えるという意気込みでラブラブ(終始嫌がられる)セックス(マゾ⇒+1)
 ---2⃣無理矢理抱いて(終始嫌がられる)種付けする(サド+2⇒+3)
 ---3⃣無駄かもしれないが傷の手当をしにいく
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 17:06:16.63 ID:pLNwjhfS0
1
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 17:06:31.43 ID:uhd3lMfho
2
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 17:09:22.47 ID:Rgf6BNAP0
1
517 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 17:15:12.15 ID:ngDUNZeL0
 :マゾ⇒+1


孝志朗「こっち来てください」パシ

七尚南帆「あっ」



 コツコツコツ



孝志朗「ここ、人来ませんから」

七尚南帆「なにするんですか…?」

孝志朗「…」


 ガチャ


七尚南帆「…」

孝志朗「セックスです」

七尚南帆「……………………」


 バタン

518 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 17:21:42.48 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「南帆さん、綺麗です…!」


 ---南帆の身体を触りまくる


七尚南帆「…………」

孝志朗「もしかして旦那さんはずっと南帆さんをぞんざいに扱っていたんじゃないですか?」モミモミ

七尚南帆「私は彼のものです…」

孝志朗「愛し合っているんですか?」スリスリ

七尚南帆「私は彼を愛しています…」

孝志朗「南帆さん、俺が教えたい………本当の愛を…」


 ---股間に潜り込む


孝志朗「むぉっ…南帆さんのアソコ…! 黒タイツ、いつも履いてて…俺、…」スハスハ

七尚南帆「……」

孝志朗「んむぅ!」(顔押し付ける)

七尚南帆「……」

孝志朗「なほはんっ、んむ、んっむっ」

七尚南帆「……多分、濡れないと思うのでセックスは無理ですよ」

孝志朗「れろ…れろ…」

七尚南帆「っ」ゾク!

孝志朗「なほはん………」

七尚南帆「…やめて下さい……気持ち悪いです……」

孝志朗「……(く、くそ……)」
519 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 17:27:46.64 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「ろ………ローションあるので、セックスできます…けど…」

七尚南帆「…………」(初めて見る嫌そうな顔)

孝志朗「っっ」

七尚南帆「……するんですか」

孝志朗「…………………はい…」

七尚南帆「…」











 トロロ


七尚南帆「……こっちは準備できましたけど」

孝志朗「ちょっと、待って下さい…………あれ、おかしいな………あれ………」

七尚南帆「勃たないなら無理しなくていいですよ…」

孝志朗「待って…!ちょっと……もう少し」

七尚南帆「……」

孝志朗「どうして、くそっ」

七尚南帆「………………………」



 ニュギ(南帆がペニス掴む)



孝志朗「うぁ!?」

七尚南帆「……協力します」

孝志朗「な、南帆さっ………(あの南帆さんが俺の、ローションまみれの手で握ってるっ)……あっっ…♡」

七尚南帆「……」ニュ!ビュ!


 ムク

 ムク!

520 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 17:33:17.39 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「すごいですっ、南帆さんっ、い、いい! 南帆さんの手気持ち良いです!」

七尚南帆「…ありがとうございます」

孝志朗「このまま出てしまいそうです……っ」

七尚南帆「…一回出しておきますか?」

孝志朗「出たら、セックスできなくなる、……ぅっ」

七尚南帆「……」

七尚南帆「夫はそんな事ないのに…」

 ヘナ

孝志朗「うぅぅ……」

七尚南帆「チンポの大きさも全然違います…」

 ヘナ…

孝志朗「も、もう入れましょうっ!」

七尚南帆「……」

孝志朗「十分、勃起したんで…!」

七尚南帆「分かりました………………ゴムはつけて下さい……」

孝志朗「……はい………」


 ピチ


七尚南帆「じゃあどうぞ……………」クパァ

孝志朗「ゴクリ!」

孝志朗「挿、挿れます…っ」

七尚南帆「…」


 ヌブ


孝志朗(えっ、す、すんなり入りすぎて―――――――)


 ズプン!!!


七尚南帆「…」

孝志朗「一気に奥までっ、入っちゃったぁっ…!」
521 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 17:47:39.00 ID:ngDUNZeL0

七尚南帆「奥…?」

孝志朗「ハァハァ、…ゴクっ…えっ?」

七尚南帆「………私の奥にはまだ届いてないですよ」

孝志朗「っ…………す、すみません…」

七尚南帆「……性器の小ささはアジア人には仕方ない事です」

孝志朗「くっ!」


 ヘコ!

 ヘコ!


七尚南帆「セックス慣れてないんですか?」

孝志朗(すぐ見抜かれたっ…!)

七尚南帆「動きが変です…」

孝志朗「…っ、…っ」


 ヘコ!

 ヘコ!


七尚南帆「……」

孝志朗「っ、っ、っ」

七尚南帆「仕方ないです……ヤリチンの夫とは経験が違いすぎると思うので…」

孝志朗「南帆さっ、ごめんなさいっ、もう出るっ!」

七尚南帆「え?」

孝志朗「南帆さんの中、気持ち良すぎてっ」

七尚南帆「……もう?」

孝志朗「憧れの南帆さんっの、中っ…セックスできてっ嬉しっ、い゛!」

七尚南帆「……」

孝志朗「南帆さんっ、南帆さんっ、南帆さんっ!!」

 ヘコ!

 ヘコ!

 ヘコ!

七尚南帆「…」


 ---孝志朗は南帆を抱きしめて、セックス中でぎこちないキスをする


孝志朗「南帆さんのくち、びりゅっ!南帆さっ♡ん♡ ちゅう♡ちゅー♡」

七尚南帆「……」

孝志朗「もっとしていたいのに…!一回出したらもう勃たないのに、く、くそぉ!でっっっる!!!」

522 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 18:07:36.60 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「出る!出る!がま―――ん゛、無理!出る出る出る!南帆さんの中でイク!夢みたいだっっっ、南帆さん好きですイク、イク!!!」ベロベロベロ!!

七尚南帆「……」(顔、孝志朗の涎だらけ)


 ビュブ!!!

 ドビュルルゥゥゥ!!!

 ドボボボ!!


孝志朗「ぉっ、ぉっ、孕っめ♡ 俺の子供孕めっ♡ 俺だけの女になれぇ♡」

七尚南帆「……」

孝志朗「ぉ゛〜〜〜〜、ぉ〜〜〜〜〜♡」


 ビク

 ビク


七尚南帆「……………全部出ましたか?」

孝志朗「は……はいぃ……………」

七尚南帆「……」

孝志朗「セッ…クス…………すみません…でした………ぁ………(南帆のマグロ具合に後悔)」

七尚南帆「…………………いえ……………」

孝志朗「あの…………暫く、このままでいいですか………………腰、抜けちゃいました…………」

七尚南帆「え…?……………まぁ………………はい………」

孝志朗「すみません…………………」ビク ビク

七尚南帆「……」


 ---孝志朗は暫く南帆と繋がっていた

 ---今のセックスからもう憧れの彼女とは二度と接点は持てないと後悔しながら






























七尚南帆(……………………………私のマンコで………………満足してくれた……? ……………………………ガバマンで…………………緩いって……………………………気持ち良くないって…………………みんな言うのに……………)

523 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 18:21:01.39 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「南帆さん、それじゃ……」

七尚南帆「はい……………後片付けはしておきます…………」

孝志朗「すみません………」

七尚南帆「……」


 バタン


七尚南帆「……」(使用済みコンドーム)

七尚南帆「すごい、量」

















孝志朗「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………………」

孝志朗「童貞を捨てて調子に乗ったか…………、全然満足させられなかった…」

孝志朗「…………ていうかまたエミリーを裏切ってしまった」

孝志朗「はぁ……」

孝志朗「ん?」






川崎エリ「どっ♡ どっ、どこに♡ 行くんですか♡♡」

男性従業員A「支社内に部屋ができたからそこにね」

男性従業員B「早く来いよジャパニーズ」

川崎エリ「部屋♡♡ そ、そこって♡♡」

男性従業員B「ベッドあるから」

川崎エリ「〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」ブシュ!

男性従業員A「効き過ぎじゃないか?」

男性従業員B「失敗できねーだろ」

川崎エリ「ハーハーハーハー♡♡♡」






孝志朗「なんか………様子が変だな、アレ……」
524 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 18:35:39.24 ID:ngDUNZeL0




 ---そして川崎エリは宿泊用の部屋に連れ込まれた





 ガバ!


川崎エリ「ひ、ひぃやああああ〜〜〜〜っっ♡♡ なにするんですかぁ♡♡♡」

男性従業員B「オラァ!」(爆乳掴む)

川崎エリ「うっっっひいいいいぃぃぃ〜〜〜〜♡♡♡♡♡!!!!」

男性従業員B「とんでもねぇ胸だ!ひゅぅーー!」

男性従業員A「ククク!」(尻撫でる)「尻もいい!!」


 ワチャワチャ


川崎エリ「ひゃあっっ、ひやぁ〜〜〜♡♡♡♡」







孝志朗「あ…アイツら!これは絶対無理矢理だろ!」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>525-527 コンマが高いものが選ばれる

 ---1⃣助けず、レイプされるのを見ながら自慰(マゾ+1⇒+2、普通の勃起力+1 +3で次へ)
 ---2⃣彼女が目隠しされたので二人に混ぜてもらって輪姦(サド+2⇒+3、普通の勃起力+1 +3で次へ)
 ---3⃣川崎エリを助けて部屋から男二人を追い出す。自分は部屋から出ない(普通の勃起力+1 +3で次へ)
 ---3⃣川崎エリを助けて部屋から男二人を追い出す。媚薬盛られた事に気付き他の人を呼ぶ。(エミリー純愛ポイント+1 +5でエミリーEND)
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 18:36:52.25 ID:uhd3lMfho
2
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 18:38:29.07 ID:GByuwbGX0
3が2つある
上の方の3で
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 18:38:43.46 ID:pLNwjhfS0
3
528 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 19:36:49.73 ID:ngDUNZeL0
 :普通の勃起力⇒+1


孝志朗「お前達!なにやってるんだ!」


 バン!!


男性従業員A「!」

男性従業員B「!」

川崎エリ「はぁぁ…っっ♡」

孝志朗「彼女、ちょっと普通じゃない様に見える。なにかしたのか」

男性従業員A「な、なにも…」

男性従業員B「おい、逃げるぞ!」

男性従業員A「そうだな…!」

 ダッ!!(タックル)

孝志朗「うわ!!」


 ---従業員二人逃走


孝志朗「まったくっ…………顔は覚えたからな」

川崎エリ「はー♡はー♡」(ベッドでグッタリ)

孝志朗「…」
529 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/08(日) 19:40:15.58 ID:ngDUNZeL0

孝志朗「川崎君、大丈夫か」

川崎エリ「ん、…………はい…………♡」

孝志朗「君と彼らに合意はあったのか?」

川崎エリ「合意…♡? なんの…」

孝志朗「まぁいい。えっと…………どうしようかな…」

川崎エリ「…」

孝志朗「…」


 ---この後どうなるかを知ろう>>530-532 結果はその後判断される コンマがこのレスのと近いものが選ばれる
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 19:52:19.50 ID:d7M0bI+nO
エリが遂にあのコーシローがセクハラしに来たと勘違い
激しいオ〇ニーを見せつけて誘惑
あれよあれよとコーシローは手を出してしまう
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 20:12:21.53 ID:1Lx6BpZ70
なんか雰囲気が艶っぽい
おっぱいに手をつける。それだけじゃ止まらない
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/08(日) 20:16:09.63 ID:MM2DGUzm0
なんかこの部屋暑いとか言ってエリが服を脱ぎだして>>530
533 : ◆WwjYS3bRZA [sage]:2023/01/08(日) 21:12:52.04 ID:ngDUNZeL0
つまり全部
534 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 22:01:19.78 ID:Z3mjf48k0

 :普通の勃起力+1⇒+2
 

川崎エリ「この部屋、なんだか暑いですね……」

孝志朗「ん、そうかな」

川崎エリ「はい…………」プチ


 シュルル(川崎エリが服を脱ぎだす)


孝志朗「ちょっ…待ちなさい!」

川崎エリ「暑い……」


 ファサ


孝志朗「服、着てっ」

川崎エリ「んあぁあ♡」


 ぐぽぽっ


孝志朗「っっ!(膣に指を三本も入れた…!?おいおい、ヌレヌレじゃないか!)」

川崎エリ「あぁぁん……」


 グポ

 グプ


孝志朗「や…め、…」
535 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 22:03:12.01 ID:Z3mjf48k0

川崎エリ「んふぅぅ………」(おっぱい揺らす)


 タップン


孝志朗「う…!」

川崎エリ「手が足りないよぉ………♡」


 タップン

 タップン


孝志朗(おっぱい、デカすぎだろ…っ)

川崎エリ「私、エッチなのォ…♡ スケベな事大好きなのぉ♡」


 グブ!

 グブ!


孝志朗「ぅ、ぅ」

川崎エリ「は、は、早く、手を出してくれないとっ、さっきの人達呼びに行きたくなっちゃうゥゥ」

孝志朗「!!」
536 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 22:05:06.10 ID:Z3mjf48k0

川崎エリ「さっきの、人達…ならっ、してくれたのに♡ 私にえっちな事絶対してくれたのにぃ♡」

孝志朗「…なんだよ、…それっ」



 ---手を出す

 ---爆乳を掴んだ



川崎エリ「!!!!!!!」

孝志朗「…っ」

川崎エリ「あ、はぅぁぁぁあ♡ とうとうっ、触られちゃった♡ んぁ、ヤバいっ♡ 私、襲われっちゃっ♡」


 ムラムラムラ!!


 ---孝志朗の行動を知ろう>>537

 ---1⃣おっぱいを揉みながらペニスをしゃぶらせて黙らせる(普通の勃起力+2⇒+3 +3で次へ)
 ---2⃣パイズリ開始(普通の勃起力+2⇒+3 +3で次へ)
 ---3⃣変態女をレイプ(サド+2⇒+3)
 ---4⃣これはクスリを使われてるなとベッドで彼女の身体を弄って絶頂させる(テクニック下手+1⇒+2 +3で次へ、普通の勃起力+2⇒+3 +3で次へ)
 ---5⃣さっきの従業員たちを呼び戻して彼女が絶頂させられるのを見る(マゾ+1⇒+2、普通の勃起力⇒フニャチン)
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 22:18:23.90 ID:HGM5CILq0
2
538 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 23:02:15.45 ID:Z3mjf48k0
 :普通の勃起力+2⇒+3⇒硬く反り立つ剛直


孝志朗「もう我慢できない…!」


 バッ!


川崎エリ「ああ!?」

孝志朗「こんなおっぱいなんだ、パイズリしなきゃやってられん!」


 ブルン!!(ペニス現われる)


川崎エリ「ひゃあっっ!お、おっ、おちんちっっ!?」

孝志朗「はーはー…!」(左右からおっぱいを寄せる)


 ムギュゥゥゥゥゥゥゥ!! 


孝志朗「おおおっっ、すごい肉厚っ! 我が社が作るおっぱいオナホでもこんな露骨なデカパイは作らないぞ!」

川崎エリ「ひあぁぁっ♡ 男の人に私のおっぱい掴まれてるっっ!んぁ、あーーっ!」

孝志朗「君の汗と俺の我慢汁でパイズリの準備は完璧だ!挿入するぞ!」

川崎エリ「な、なにをっ」

孝志朗「チンポだよぉ!!」


 ズリュウぅぅぅ!


孝志朗「くおぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡」
539 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 23:04:19.95 ID:Z3mjf48k0

川崎エリ「あぅぅッ!? 硬くて熱いものがおっぱいに入ってきたぁ!」

孝志朗「これがチンポだよ!君の乳内に入ってるんだ!」

川崎エリ「おっ、おちんちんがっ?」

孝志朗「おっぱいが大きすぎて俺のチンポが完全に隠れる…!規格外すぎるね君の爆乳は!」

川崎エリ「ん、熱い…っ」

孝志朗「よし、動くぞぉ!!!」


 ズリン!


川崎エリ「ひゃん!!あん!!」

孝志朗「ああすごい!君の爆乳、おまんこみたいだ!いや、それ以上…!?これがパイズリ!……川崎君のおっぱいオナホ!極上の一品!」


 ズリン!

 ズリン!


川崎エリ「ん!ん!」

孝志朗「おあぁ!!」


 ブルン!!

 ---勢いあまってペニスがおっぱいの間から飛び出る



 モワワワワ…(ペニスから湯気)



孝志朗「ハーハー……」ガチガチボッキ

川崎エリ「す、すご…ぃ…」
540 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 23:07:17.69 ID:Z3mjf48k0


 ペチペチ(ペニスでおっぱいビンタ)


川崎エリ「ん………っ…、硬い……♡」


 ---再びパイズリ


川崎エリ「(バルン!!)ひぅん!!」


 ダパン!

 ダパン!


川崎エリ「ぃん!!ひぁぁっ!!」

孝志朗「そろそろ、イク!」

川崎エリ「え、あ、出ちゃうっ?もしかして精液が出るんですか!?」

孝志朗「そうだ!射精するぞ!乳内射精してあげるよ!」


 ズリン!


 ズリン!


 ズリン!

541 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 23:09:28.15 ID:Z3mjf48k0

川崎エリ「あっ、あっ、あっ、あっ!!!」

孝志朗「ぬぉぉおおおおぉぉぉっっーーー!!!」


 ブビィーーーーーーーー!!!!!

 ドブブブゥ!!!


川崎エリ「ああーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!」

孝志朗「ほぉぉぉぉぉ…♡♡♡」

川崎エリ「すごい、出てる…」


 ブピ…


川崎エリ「や……精液おっぱいの間から出てきちゃった…」

孝志朗「おぉー……すごい気持ち良かったぁ…♡」



 ヌポ



 ---おっぱいが解放される




 ベチョォ♡



川崎エリ「あぅぅ…、すんすん……とっても、臭い……」

孝志朗「ふーー」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>542
 ---再勃起はできない
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 23:12:19.02 ID:jiR536dF0
エリの身体でテクニック練習
遊び感覚で女体の弱点を探ってイカせる
543 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 23:39:24.06 ID:Z3mjf48k0
 :テクニック下手+1⇒+2



孝志朗「とっても気持ち良かったお返しをしてあげよう」

川崎エリ「んえっ?」

孝志朗「今ならじっくり女性の身体を堪能できそうだ」


 ---手が膣に伸びる


 
 クチュ♡


川崎エリ「あん!」

孝志朗「お…触れただけなのに可愛い声だ」

川崎エリ「そこ、いま感じすぎちゃうんです…っ…、もう自分でも触れないくらい…っ」

孝志朗「さっき中弄ってたよね?」


 グチュチュ(指を中に入れる)


川崎エリ「んぐうううぅぅ♡♡♡!??!」バチバチ(仰け反る)

孝志朗「あれ、すごい反応…もしかして絶頂?」

川崎エリ「はっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡」

孝志朗「指入れただけなんだけどな。Gスポットってどこだろう…」


 グチュグチュ!!(強引にかき回す)


川崎エリ「あっぐぅ♡♡♡ んひぃぃん!!♡♡ い゛っ♡♡ あぁぁぁんっ♡♡」

孝志朗「川崎くんはおマンコの中どこ弄っても感じるから難易度イージーすぎて研究にならないね」

川崎エリ「んおおおおおぉっっっっ♡♡♡♡」ビクビクビク
544 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 23:40:40.45 ID:Z3mjf48k0

孝志朗「次はおっぱいにしよう」


 ---指で乳首弾いた


川崎エリ「あ゛ひぃ゛ぁ゛ッッッッ♡♡♡♡!!!!?!?」(追撃アクメ)

孝志朗「あ、ごめん、今のでもイったの?」

川崎エリ「ひーっっ、い゛ひぃぃぃーーっッッ♡♡♡♡」

孝志朗「なるほど、男が女性を満足させると自信がつくね。これをどうにか仕事に生かせないものか…」


 ---乳輪を指でなぞる


川崎エリ「お、お、お、おぉぉぉっ♡♡???」

孝志朗「焦らしってよくエロ漫画で見たんだ。…………じゃあ摘まむよ!」

川崎エリ「えっっっっ」


 ギュムゥゥゥゥ!!


川崎エリ「乳首、んあ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡ 引っ張っちゃ駄目へぇぇぇぇぇーーーッッ♡♡♡♡」

孝志朗「おっぱい大きいと感度良くないってAVで言ってたのに…、またイッたのか」


 ギュムムムムム!!

545 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/12(木) 23:49:09.04 ID:Z3mjf48k0

川崎エリ「ん゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛………ッッッッ♡♡♡♡」(食いしばりアクメ)

孝志朗「引っ張ってる間ずっとイキ続けるのか?」


 ---ちょっと捻る(クィ…)


川崎エリ「はぎぃ!?!?」ビッッッックンッッ!!! プシャーー!!

孝志朗「おぉっと、すごい痙攣だ。ごめんごめん(笑」

川崎エリ「は、へ……へ……」

孝志朗「じゃあ次は…」


 ---腋を舐める


川崎エリ「んぎぃっ!?♡ ど……どこを舐めてるんですかぁ…っ?」

孝志朗「いや、君ならどんな所でも感じるかなって。…チュパッ…!」

川崎エリ「のほっっ♡」

孝志朗「ん、すごい…まるでテクニシャンになったみたいだ。君のせいで俺、勘違いしちゃいそうだ…」(腋舐めながらおっぱい揉む)

川崎エリ「ほっっ♡ おほぉっっ♡」

孝志朗「まだまだイかせてやるぞ………」

川崎エリ「あァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」



 ---この流れで孝志朗の性格を調子づかせられる事ができる
 ---選択しよう>>546

 ---1⃣Hな事に調子づく
 ---2⃣冷静さを欠いていたと元に戻る


 ---ちなみに次は>>492である

546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/12(木) 23:52:18.88 ID:pd+r0/g+0
1
547 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 00:04:27.34 ID:wRJcfGvU0













 ---AVのようなガシガシ手マン


川崎エリ「あ゛ーーー、またイクイク、イキますッッッッ!!」ギリ!

孝志朗「いいよ!教えた通り、限界まで我慢して!ほらほら!」


 グチョチョチョチョチョ!!


川崎エリ「ん゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ♡!んふーーーーーーーーーぅぅぅぅぎぃぃぃーーーッッ♡♡!!」

孝志朗「イクの踏ん張ってる顔たまんないねっ♡ 俺のテクそんなに気持ちいい?イキたい?おら!」

川崎エリ「イ゛ぎだい゛ですぅ゛ぅ゛!」ンギギ


 ---クリトリスを押す


川崎エリ「お゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」




 ガクン!


 ガクガクガクガクガクガクガクッッッッッッッ!!



孝志朗「こらこら、良いって言ってないのにアクメっちゃったのかい?」

川崎エリ「んひぃぃぃぃぃぃぃっっっっっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡」(震えながらベッドのシーツ掴む)


 ガクガクガクガクッッッッッッッ!


孝志朗「すごいな(笑。ごめん、じゃあ俺はちょっと仕事あるから行くね。今度から悪い社員には気を付けなね」

川崎エリ「ひっっ♡ いひぃひひひっっ♡♡♡ んひっひぃぃぃぃ♡♡♡」


 ガクガクガクガクッッッッッッッ!


孝志朗「またね、エリちゃん」
548 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 00:12:13.89 ID:wRJcfGvU0
















ミシェル「・・・・・」



 コンコン



ミシェル「やっと来ましたか。どうぞ」

孝志朗「どうも。ごめんね遅くなっちゃって」

ミシェル「日本人のくせに時間通り来ないなんて驚きです」

孝志朗「ご、ごめん。それで俺になにか用かな?」

ミシェル「また貴方がつけているバンドから送られてくるデータがおかしいので確かめさせてもらいたいんです」

孝志朗「データがおかしい」

ミシェル「はい。分かりやすい所でいうとペニスのサイズですね。少し前と比べて何倍も大きくなっています」

孝志朗「ああそれは―――」

ミシェル「ま、それでやっと標準サイズ程度ですけど」

孝志朗「…」
549 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 00:23:03.94 ID:wRJcfGvU0

ミシェル「で…どうやってデータの改ざん方法を知ったのか分かりませんけどこう言う事されるとちゃんとした記録ができなくなるので、ちいさいペニスでもそのまま―――――」

孝志朗「誤りじゃないよ」




 ストン(ズボンとパンツ降ろす)




ミシェル「え―――――――――――――」

孝志朗「どう? まだ勃起してないけど、これでも君に初めて僕のチンポ見られた時のよりは大きいんじゃないかな」

ミシェル「う、………嘘、なんでこんないきなり大きく……、え、なんで…」

孝志朗「成長期なのかな?(笑(←本気で言ってる」

ミシェル「そっそんなわけないじゃないですかっ…!馬鹿ですかっ?」

孝志朗「でも実際大きくなってるわけで………………あ」

ミシェル「な、なんです?」

孝志朗「勃ってきたよ………♡」

ミシェル「え…」



 ムク…



ミシェル「ひっ」



 ムクムク…!


550 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 00:32:28.38 ID:wRJcfGvU0

ミシェル「なん…っ、…ちょっ……どうして、ぼ、ッ勃起をっ」

孝志朗「そりゃ君にチンポ見られてるんだから興奮くらいしちゃうよ♡」

ミシェル(EDでも無くなっている…!?)

ミシェル「も、も…………………分かり、っ…ましたんで……ぃですっ」

孝志朗「ん? なに?」(ペニス近づける)

ミシェル「ちょっ…とぉ…っ(ペニスの熱、が…っ)」

孝志朗「これを確認したかったんでしょ? どうだい? データは間違っているかな? もう粗チンじゃないよね?」

ミシェル「ん………ぅ…」

孝志朗「ちゃんと見て。しっかり確認するんだ」


 ---頭に手を乗せる


ミシェル「!」ビクゥ!

孝志朗「エバンスちゃん♡」

ミシェル「……………………は……ぃぃ…」

孝志朗「ん?」

ミシェル「で、…タ…、あって…ます……っ…」

孝志朗「声がちっちゃいな」

ミシェル「んぅぅ…っ」ビクビク



 ---孝志朗の行動を知ろう>>551 結果はその後だ

551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 00:43:16.38 ID:HHo1N8WNO
ちょっと怖がらせすぎたかな?
と思いつつ勃起したままはしんどいので文字通りミシェルの手を借りる
552 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 21:51:18.95 ID:wRJcfGvU0

 :太さ普通ペニス⇒+1


孝志朗(怖がらせすぎたかな? でも見せろって言ってきたのはこの子だし……)

ミシェル「ぅ、ぅ…」チラチラ

孝志朗「ごめんね、ちょっと大胆過ぎたよ」

ミシェル「……そっ、そうですよ…っ」

 ムラムラ

孝志朗「…手を貸して」

ミシェル「え? はい…?(軽く手を上げる)」

孝志朗「よいしょ」


 ---ミシェルの手をペニスに添える


ミシェル「ひぁぁ!?」

孝志朗「あー、いいね。エバンスちゃんの小さい手、気持ち良いよ」

ミシェル「熱いっ、じゃなくて何をしてるんですか!?」
553 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 21:52:39.10 ID:wRJcfGvU0


孝志朗「勃起したままだとつらくて…。ヌキたいんだ」

ミシェル「ぬ、ヌく???」

孝志朗「射精だよ」

ミシェル「なっ! じゃじゃじゃじゃあ一人で処理して下さい!!」

孝志朗「でも君のせいでこうなっちゃったんだよ?」

ミシェル「え、えっ」

孝志朗「君がペニス見せろっていうから。女の子に性器晒したら勃起するに決まってるじゃないか」

ミシェル「見せろなんて一言も言ってません…!」

孝志朗「それとほぼ同じ事言ってたよ」

ミシェル「うぅ…」

孝志朗「さぁ、もうちょっと強く握って良いよ」


 ニギ(ペニスを握るミシェルの手を上から更に握る)


ミシェル「いいいぃ!? かっ、硬ッ…!」
554 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 21:54:09.36 ID:wRJcfGvU0

孝志朗「手コキをしようか…」


 ……シュッ シュッ


ミシェル「やめっ、ぅぅぅ!? 嫌っ」

孝志朗「すぐ終わるから」


 シュッ シュッ


ミシェル「んぅぅぅ……っ…」

孝志朗「俺に握らせないで自分で握って。そっちの方が気持ちいいんだ」

ミシェル「はぃ…」


 …シコッ

 …シコッ


孝志朗「そうっ! そう! いいよ、いいっ! 女の子にチンポシコらせるの最高に興奮する!」


 グググ!


ミシェル(嘘……、更に硬くなって反り返った…………私の力じゃ動かせないくらいガチガチっ…………)

孝志朗「シコシコして! そしたら射精するから!」

ミシェル「う、う」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>555

 ---1⃣手コキで射精する(大量ザーメン⇒+1 +3で最終技へ)
 ---2⃣ミシェルが戸惑ってるので、良いものついてるねと強制パイズリ(テクニック下手+2⇒+3 +3で次へ)
 ---3⃣もどかしいミシェルの態度に我慢できなくなってレイプ(長さ普通ペニス⇒+1 +3で次へ、サド+2⇒+3)
 ---4⃣いっぱいいっぱいのミシェルに強気に出れず、勃起ペニスをしまって退出(エミリー純愛ポイント+1 +3(←+5から変更)でエミリーEND)
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 21:56:43.18 ID:Ih/hhO4FO
3
556 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 22:07:28.27 ID:wRJcfGvU0

 :長さ普通ペニス⇒+1 
 :サド+2⇒+3


ミシェル「じ、じ、自分じゃ…無理…っ、無理ィ……っ」

孝志朗「早くっ、さっきまでできてたじゃないか!」ムカムカ

ミシェル「できませんん…っ」

孝志朗「うおおお!!」


 バシーン!!


ミシェル「ああ!?」(倒される)


 ガッタン!


孝志朗「だったら俺の勝手にやらせてもらうよ…!」ゴソゴソ

ミシェル「やっ、何処触って…!やめっ、やめてぇ!」


 ビリリリリ!!


ミシェル「いやぁーー!」

557 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 22:17:38.36 ID:wRJcfGvU0

孝志朗「可愛いパンツ破いちゃったけど、ごめんね、でもエバンスちゃんが悪いんだよ」(足上げさせる)

ミシェル「やッ、やあぁあ!! やめて!犯さないで!」

孝志朗「これが一番簡単な性処理方法なんだ!さぁ、データが間違っていないって自分の身体で確かめろメスガキ!」


 グ!


ミシェル「ひぃぃぃぃぃ!!?」

孝志朗「オラァ!!」



 ズブァ!!!



ミシェル「い゛ア゛ァ゛ーーーーーーッッッッッ!!!!」

 
 ゴチン!


孝志朗「おっっっっ!? まだ全部入り切ってないのに奥まで届いた……!? ははは、エバンスちゃんのロリマンコだとなんだか巨根になった気分になれるねぇ」

ミシェル「痛いっ、ぅぅぁぁぁッ、アソコ痛いぃぃぃっ!!」

孝志朗「準備も無しに入れちゃったからね…ごめんね」

ミシェル「んうぅぅええええっっ!(泣く)」

孝志朗「ごめんね!」


 ズム!!


ミシェル「ひぃぃぃぃぃぃぃ!? 動かないでェェ!?!?!」

孝志朗「キッツ……!! 濡れてないから動かしずらくれ特にそう感じるね…!」
558 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 22:33:30.71 ID:wRJcfGvU0

 ---それでも動く孝志朗


 ヌ!

 ヌ!

 ヌ!

ミシェル「んぎ! ぎぃぃ! 痛い! 痛い!」

孝志朗「はぁはぁ…! 我慢してっ……!」

 
 ズキ!ズキ!


ミシェル「無理っ、痛い、痛いのォ…!」

孝志朗「エバンスちゃん…っっ」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>559

 ---1⃣膣内射精(サド+3⇒+4、長さ普通ペニス+1⇒+2 +3で次へ)
 ---2⃣どうにか気持ち良くなってほしいと愛撫する。気持ち良くさせられない(テクニック下手+2⇒+3 +3で次へ。調子づくの終わる)
 ---3⃣我に返ってレイプ中断(太さ普通ペニス⇒細いペニス、長さ普通ペニス+1⇒短いペニス。調子づくの終わる)
 ---4⃣ミシェルが感じて大洪水。ガン突きして果てる(ミシェルがクリーチャー化。孝志朗の身体が怪物化+1 +3で化物END)
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 22:34:05.37 ID:IuMbKaf1o
1
560 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 22:45:35.69 ID:wRJcfGvU0

 :サド+3⇒+4
 :長さ普通ペニス+1⇒+2


孝志朗「うッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡ うぅッッッッッッ♡♡♡♡♡」


 ビューーーーーーーーーーー♡♡


ミシェル「え…っっ???」

孝志朗「おぉ゛っ、ロリマンコにっ…孕ませ汁せがまれて勝手に出るっ♡ くぅぅっ、めっちゃ…出るっ♡」


 ドク!

 ドク!

 ドク!

 ドク!


ミシェル「あ、ああ、あ………これ、中に出て…る…?」

孝志朗「そうだよ…っ、ぉ♡ ほぉぉ…♡」


 ビュビュルル…


ミシェル「ばか、…馬鹿ぁ………」

孝志朗「ふぅ…、よいしょ…っ(ペニス抜こうとする)、…く…っ♡ 射精したばっかでチンポ敏感なのに…小っちゃいまんこが離してくれないよ…」

ミシェル「うう、ぅぅ……」


 ヌポン


孝志朗「出れた…♡」
561 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 22:53:04.86 ID:wRJcfGvU0

ミシェル「こ、このぉ……」

孝志朗「スッキリしたよ、ありがとうねエバンスちゃん」

ミシェル「人をレイプして、信じられない…っ」

孝志朗「だって手コキしてくれないから…」

ミシェル「馬鹿じゃないんですか本当に!このっ…」


 ---ミシェルの行動を知ろう>>562
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 22:54:37.03 ID:Q8JTPIEt0
彼氏ヅラするならもう後2回は抱いてからにしてくださいねとなんかツンデレながら今後の約束も取り付けてくる
563 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 23:36:26.99 ID:wRJcfGvU0


 :絶倫まであと3(new)



ミシェル「彼氏ヅラするならもっ、もう後2回は抱いてからにしてくださいね!!!」ビシ!

孝志朗「え…っ」

ミシェル「〜〜〜〜〜(恥」

孝志朗「う、嬉しい事言ってくれるじゃないか」ムラムラ

孝志朗「またしてくれるって事でいいのかな」


 ---ミシェル立つ


ミシェル「調子にのらないでほしいですねっ」(足ガクガク)

孝志朗「危ないよ」(支える)

ミシェル「と……取り合えずデータが間違っていない事は分かりました…」

孝志朗「ああ。最近の俺の成長は凄いだろ? ハハハ!」

ミシェル(成長…? いえ、これは進化と言っても良いほどの身体的変化…! 支社長から渡されて彼に飲ませたものってまさか只の栄養剤じゃなかった…? 罪悪感と、とてつもない不安で処女をレイプで失った事が些細なことに感じます…)
564 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/13(金) 23:57:02.99 ID:wRJcfGvU0

ミシェル(しかし今現在、彼の一番の問題は……おそらく性格! 性欲が大胆に行動として表れています! これだけは修正しないと…!)

ミシェル「あ、あのっ! いま、社員の人ってだいたいこの支社で寝泊まりしてるんですよね!? その間、私と一緒に行動してもらえませんかっ?」

孝志朗「え、一緒に?」

ミシェル「はい…(所かまわず性犯罪を起こさせるわけにはいきません!)」

孝志朗「でもいまのセックスで君の足が…」

ミシェル「あぇ?」ガクガク

孝志朗「休んでいた方がいいんじゃないか?」(支える)

ミシェル(ふ、普通に優しい…? 辺に関わらない方がいいのでしょうか…)



 ---孝志朗の行動を知ろう>>565

 ---1⃣手マンしてミシェルをアヘらせて退出(テクニック下手+2⇒+3 +3で次へ。サド+4⇒+5)
 ---2⃣一緒に行動する(調子づくの終わる)
 ---3⃣急に気が動転してレイプした事を後悔し走って退出(情緒不安定になる。エミリー純愛ポイント+1 +3でエミリーEND)
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/13(金) 23:58:41.67 ID:CaErYqsYO
1
566 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 15:48:16.63 ID:P67Q5WF60

 :テクニック下手+2⇒+3⇒テクニック普通
 :サド+4⇒+5



孝志朗「ね。しっかり休まないと」


 グチュ!(まんこに指入れる)


ミシェル「ぅえ!?」

孝志朗「休も?」


 グチュグチュ


ミシェル「な、なに、してるんです」

孝志朗「いや、一緒にいられるとちょっと仕事の邪魔になるかなって」

ミシェル「こ、このっ」


 グチュグチュ


ミシェル「んっ!んっ!?」

孝志朗「お、感じてない? 俺上手くなったのかな」

ミシェル「こんなっのっ、気持ち良くなんっかっない゛!」

孝志朗「いや絶対感じてるでしょ」


 クイ


ミシェル「あぁ!?」

孝志朗「ここ反応違うね」
567 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 15:49:43.58 ID:P67Q5WF60

 ウリウリ


孝志朗「感触も他の部位と違う…エバンスちゃんのGスポットかな?」


 ウリウリ


ミシェル「んぁん、ん、ウソ…こんなの…っ」

孝志朗「俺が注いだ精液がエッチなお汁と一緒に零れてきたよ」

ミシェル「あっ!?」トロ

孝志朗「キツキツロリマンコしっかり感じてる証拠だ」

ミシェル「違います!」


 ガシガシ!


ミシェル「んああああああぁっ!?」

孝志朗「いっぱい感じて」

ミシェル「や、やめっっ、イクぅぅーーーーーーーーー!!!」


 ガクガクガクガク!!


ミシェル「あぅ…」フラ



 ---崩れ落ちたミシェルを抱きかかえ、簡易ベッドがあったのでそこに寝させる



孝志朗「じゃあね」

ミシェル「んぅぅー………♡」













568 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 15:51:37.94 ID:P67Q5WF60









孝志朗「さてと…仕事に戻るか」

マイク支社長「おお、コーシロー!ここにいたのか」

孝志朗「支社長? はい、何か用事でしょうか」

マイク支社長「企画の事で君を探していてね。ちょっとついてきてくれるか」

孝志朗「企画?」

マイク支社長「例の大型企画の一環さ」

孝志朗「はぁ。内容は?」

マイク支社長「行けば分かるよ」

孝志朗「分かりました」


 ---支社長についていった

569 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 15:55:01.47 ID:P67Q5WF60





 ゴオオオオオオ


孝志朗「離れの製造棟? ここ古くなってもう倉庫になっているハズですよね?」

マイク支社長「また使い始めたんだよ。大丈夫、綺麗に掃除したから」

孝志朗「そうですか……(一体どんな企画なんだ?)」


 コツコツコツ


孝志朗「暗いですね」

マイク支社長「ライトはちらほらついてるだろう?」

孝志朗「そうですけど…」


 コツコツコツ


孝志朗「ん?」

ボーズ「なんだよ、お前も呼ばれてんのか」

男性従業員A「!」

男性従業員B「!」

孝志朗(ボーズと…………、あとの二人は川崎君を襲おうとした社員たち!)
570 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 15:58:09.54 ID:P67Q5WF60

孝志朗「支社長! あの二人はさっき報告した―――」

マイク支社長「心配ない」(威圧)

孝志朗「…!?」

孝志朗(問題にしないって事か…!?)

男性従業員A「ふぅ…」ヒヤヒヤ

男性従業員B「へへ…」

ボーズ「それで、何するんだよ」

マイク支社長「この扉の中だ。入りたまえ」

ボーズ「中ぁ? なんなんだよ…」

孝志朗「……」


 ---彼らは扉の中に入った


男性従業員A「……………ん……!?」

男性従業員B「……な、なんだアレ…!?」

ボーズ「おい、おいおいおいおい♡!!!」

孝志朗「なぁッ!?」





 ---4人が見たものは壁尻にされている女性3人だった

 ---晒されているそれぞれの下半身の上には本人の写真が飾られている。




 ---左 ルシア・シモンズ (ブルブル…)

 ---中 フレイヤ・ウィンウッド (バタバタ!)

 ---右 川崎エリ (フリフリフリ♡)

571 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 16:00:18.79 ID:P67Q5WF60

ボーズ「支社長♡! なんだよアレ♡! 下半身しか見えねぇけどマジで本人か♡♡!?」

マイク支社長「そうだよ」

男性従業員A「マンコ丸見え…♡」

男性従業員B「やっば♡」

孝志朗「いやっ、いや! なんなんですかコレは!! 支社長!!!」

マイク支社長「壁尻だ。エロティックな光景だろう? いつも同じ会社で働いている女性社員がああして性処理便器にされている姿はいいね!」

孝志朗「便器って…あれ、彼女達は自分の意思でああしているんですか!?」

マイク支社長「…」

孝志朗「なんで答えないんですか…!!」

マイク支社長「ま、本人である確証ないし、実は私が雇った娼婦かもしれないだろう?」

孝志朗「そういう事でもないですよ!!」

ボーズ「うっせぇなお前は! 支社長、つまり俺達に何しろって事なんだ♡♡♡」

マイク支社長「アレ、使っていいよ」

孝志朗「!!」


 ワアアアアア!!


ボーズ「イヤッホォォォーーー!! 支社長サイコー!!」

男性従業員A「マジマジマジ!?」

男性従業員B「よっしゃぁ!」
572 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 16:03:46.71 ID:P67Q5WF60

孝志朗「ちょ、ちょっと待てよ!」

ボーズ「尻込みすんならお前は見てろよ! 肉穴は3つ! 一人余るんだからよ!!」

男性従業員A「俺は絶対するぞ!」(ズボン脱ぐ)ブルン!

男性従業員B「俺も!当たり前だろ!」(ズボン脱ぐ)ブルン!

ボーズ「へへへへ!!」(ズボン脱ぐ)ブルン!

孝志朗「だ、駄目だ…! 絶対駄目だこんな事!」

男性従業員A「行っていいんだよな!?」

男性従業員B「も〜〜我慢できねっ♡」シコシコ

マイク支社長「あの肉便所たちは好きに使っていいよ。ただしルールがある」

ボーズ「ルールぅ?」シコシコシコシコ!

マイク支社長「最初、どの肉便器を使うのかはコーシローに選択権がある」

孝志朗「え…」

ボーズ「はぁ!?」

マイク支社長「さ、コーシロー」


 ポン(背中叩かれる)


マイク支社長「どれがいい? どれでもいいよ。好きに使いたまえ」
573 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 16:05:38.86 ID:P67Q5WF60


孝志朗「い、いや…!」

マイク支社長「遠慮はするな。犯したいだろう? メス穴にチンポつっこんで種付けしたいだろう?」

孝志朗「し、支社長…!?」

男性従業員A「勘弁してくれよ…」

男性従業員B「一人余っちゃうじゃねーか」

ボーズ「支社長ぉ、そいつ抜きで良いじゃないっすかぁ」

マイク支社長「コーシロー」

孝志朗「ま、待って。待ってくれ」

マイク支社長「選ぶんだ。一人は君のモノになるんだよ?」

孝志朗「こ…こんなの……っっっ」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>574-576 コンマが高いものが選ばれる

 ---1⃣左 ルシア・シモンズの壁尻に挿入する(大量ザーメン⇒無尽蔵射精)
 ---2⃣中 フレイヤ・ウィンウッドの壁尻に挿入する(太さ普通ペニス⇒太いペニス、長さ普通ペニス+2⇒長いペニス)
 ---3⃣右 川崎エリの壁尻に挿入する(硬く反り立つ剛直⇒硬く大きく反り返る雁太剛直)
 ---4⃣こんな状況で彼女達を犯す事は出来ない(マゾ+1⇒+2、太さ普通ペニス⇒細いペニス、長さ普通ペニス+1⇒短いペニス。調子づくの終わる)
 ---5⃣全員を選ぶ(大量ザーメン⇒+1、太さ普通ペニス⇒+1、長さ普通ペニス+2⇒+3、硬く反り立つ剛直⇒+1、絶倫まであと3⇒絶倫)






---現在
男主人公
 名前 七枷孝志朗(ナナカセコーシロー)

 年齢2〇歳 身長177p 体重73kg

 :Hステータス
 細いペニス⇒【太さ普通ペニス】
 短いペニス⇒【長さ普通ペニス+2】
 射精量わずか⇒射精量普通+3⇒【大量ザーメン】
 超早漏⇒早漏⇒消失⇒【絶倫まであと3】
 ED⇒フニャチン⇒普通の勃起力+3⇒【硬く反り立つ剛直】
 テクニック下手+2⇒【テクニック普通】
 喘ぎ声汚い 
 淫語好き
 フェチ多し
 マゾ+1
 サド+5
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/15(日) 16:06:46.20 ID:iekOu33U0
5
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/15(日) 16:07:55.36 ID:zL6Hm7UPO
5
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/15(日) 16:08:28.86 ID:XgJRKQxy0
5
577 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 16:16:31.29 ID:P67Q5WF60

 :大量ザーメン⇒+1
 :太さ普通ペニス⇒+1
 :長さ普通ペニス+2⇒+3⇒長いペニス
 :硬く反り立つ剛直⇒+1
 :絶倫まであと3⇒絶倫



孝志朗「…全…ぃんです…っ」

マイク支社長「ん? 誰?」

男性従業員A「どこどこ!? 中?」

男性従業員B「左!?」

ボーズ「右!? 聞こえねぇよ!!」

孝志朗「…全員です…!」

男性従業員A「…」

男性従業員B「…」

ボーズ「……は?」

マイク支社長「そうか。じゃあそれでいこう。そうなると他の3人は見ているだけだね」

孝志朗「……」モッコリ

ボーズ「はあああああああああああッッッッ!?!?」

578 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 16:25:24.80 ID:P67Q5WF60

ボーズ「ば、馬鹿野郎っ、そんなの反則だろっ! 馬鹿か!おい!支社長!」

マイク支社長「言う事を聞きなさい。聞かないのならクビだ。この壁尻の件は口外禁止なので退社後もちょっと関わらせてもらうけどね(ニチャ)」

ボーズ「なっ、ぁ…!?」

男性従業員A「う…」ヘナヘナ

男性従業員B「く、クソ…」ヘナヘナ

ボーズ「こっ、こんなっ…粗チン野郎に3人も相手できるわけっ」


 ---ズボン下ろす

 ブルルン!!


孝志朗「…」

ボーズ「……………え…」

男性従業員A「チンコ、…なが……………」

男性従業員B「…めっちゃ硬そう……なんだアレ……反り方エグっ」

ボーズ「嘘ぉ……」


 ---他の男達を無視して壁尻女達の所に歩いていく


579 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 16:33:01.05 ID:P67Q5WF60

壁尻ルシア「…」ブルブル

孝志朗「ルシア……本当にお前か?」

壁尻ルシア「…」ブルブル



マイク支社長「声は届かないよ。薄くなら聞こえてるかもしれないけど」



孝志朗「ルシア……俺だ、そんな震えるな」

 ピト

壁尻ルシア「…っ!!?」

 ジタバタタタタ!!

孝志朗「ルシアっ」


 ---孝志朗の行動を知ろう>>580 結果はその後だ
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/15(日) 16:41:04.56 ID:0GhWcyBwO
尿道口を弄ったり尻を揉んだりしながらストローク
手つきとかでなるべく自分だと気づかせるように動く
581 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 16:58:59.71 ID:P67Q5WF60

 ---ペニスで膣口こする

孝志朗「ルシア、心配するな。俺だぞ」

壁尻ルシア「っっっ」ガタガタ


 ---尿道口を指で弄りながら挿入


孝志朗「ルシアぁっ」

 
 グブブ


壁尻ルシア「〜〜〜〜〜!??」


 プシャ!


孝志朗「おしっこ出る穴好きなの知ってるの俺だけだろ?(小声)俺だよ、ほら」


 イジイジ


壁尻ルシア「〜〜〜〜〜」プシュ!!

孝志朗「ほらっ」パン パン


 ---尻を撫でる


壁尻ルシア「っっ♡ っっ♡」

孝志朗「誰が俺以外にお前のまんこ使わせるものか…っ、俺だけのドスケベ後輩…!」
582 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 17:07:58.69 ID:P67Q5WF60

男性従業員A「あの壁尻女…めっちゃマンコ濡らしてる…どんなテクしてんだよ…」

ボーズ「ありえねぇ…!」




孝志朗「あぁ気持ちいい……俺の童貞貰ったマンコ、これ絶対ルシアだ…っ。良かった、アイツらに犯されなくて良かった…っ」


 パチュ♡

 パチュ♡


壁尻ルシア「〜〜〜〜」

孝志朗「お前は俺のオンナだからな? 渡すものか、お前がアイツらにヤられるなんて許さない…!」


 パチュ!

 パチュ!


孝志朗「何度でも中に注いでやる…っ、届けェ…!!」


 ビュルル!!


壁尻ルシア「!!」

 
 ビュ!!

 ビュ!!

 ビュ!!


孝志朗「うおっぉ、おぉ…!」(尻掴む)

壁尻ルシア「っ、っ、っ」

孝志朗「はぁはぁ……」


 ---尿道口をグリグリ弄る


壁尻ルシア「っっ〜〜〜〜〜♡」


 ブシャアアアアア!!!!




男性従業員B「うわっ!漏らした!?」

ボーズ「ぐゥゥゥゥ!!」


孝志朗「良かったよルシア…」チュ

壁尻ルシア「♡…♡…♡…」
583 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 17:17:49.89 ID:P67Q5WF60

 :大量ザーメン+1⇒+2




ボーズ(まだ二人残ってる…っ、虚勢張って全員何て言いやがったがんなのチンコが持つわけが―――――)

 
孝志朗「…」ガチガチビンビン


ボーズ「!!!?!?!?!」

ボーズ(嘘、だろ………出したばっかじゃねぇか……)…ヘナ









孝志朗「よし、次は真ん中の…」


壁尻フレイヤ「……」バタバタ!!


孝志朗「……」

孝志朗「右の川崎君にしよう…」

 コツコツ

壁尻川崎「……」トロトロ

孝志朗「この尻の大きさは疑いようがない、川崎君だ。それに……薬が抜けていないのか、元々の気質なのかもう濡れてる」


 ギン・・!!ギン・・!!


孝志朗「まだまだできる…………全然できる」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>584 結果はその後だ
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/15(日) 17:23:02.45 ID:Z3eM9wv00
川崎ちゃんなら雑で良さげ
スパンキングとか荒めのセックス
相手のことなんか考えずギャラリーに見せつける感じで
585 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 17:42:55.02 ID:P67Q5WF60

壁尻川崎「……」ビク♡ビク♡ トロロロ♡

孝志朗「怯えている風で実際は期待しているのか? やっぱり変態だな君は」(手を上げる)


男性従業員A「え」

男性従業員B「あ」

ボーズ「お!?」



 ---川崎の尻を叩く


壁尻川崎「ーーーーーーっっっ?!!?」ビクン!

孝志朗「行くぞ肉便器」


 ---一気に奥まで挿入


壁尻川崎「!!!!!!」

孝志朗「おぉっ、さっき犯した時よりも中がトロトロだ…! めちゃくちゃ熱いし…」

壁尻川崎「――」ブルブルル!

孝志朗「(コイツ、ほっとくと別の奴等と喜んでセックスしそうだ……させるかッ…!)フン!!」


 パン!!!!パン!!!!


壁尻川崎「ッ!! ッ!!」




男性従業員A「なんていうRough Fucking(乱暴なファック)だ…!」

男性従業員B「あんなの普段じゃ無理だろ……相手が嫌がっちまう…あの人、相手の事考えてねーのか?」

ボーズ「ギギギ…」




 ---壁に叩きつけるように腰を振る



壁尻川崎「ッッ!(ブシュ!!) ッッ!(ブシュ!!) ッッ!(ブシュ!!) ッッ!(ブシュ!!) ッッ!(ブシュ!!) 」

 ドスン!ドスン!ドスン!ドスン!

孝志朗「ああああっ、良いマンコだぞ!」


 ---尻叩く(スパン!)


壁尻川崎「〜〜〜〜」ビクン!

586 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 17:52:11.70 ID:P67Q5WF60

 :硬く反り立つ剛直+1⇒+2


男性従業員A「あのセックスやっべ…」

男性従業員B「俺もしたかったぁ…」

ボーズ「クソ、俺だって…っ」




 パンパンパンパンパンッッッ♡♡♡♡

孝志朗「腰ぶつけると尻肉が歪むのエロ……、もうグラビアアイドルの許容範囲超えてる肉つきだろ!」

 パンパンパンパンパンッッッ♡♡♡♡

壁尻川崎「――――――」

孝志朗「イってるの分かってるけど俺はまだ満足してないからな。止まらないぞ」

 パンパンパンパンパンッッッ♡♡♡♡

壁尻川崎「――――――」

孝志朗「なんどもイケ!オラオラッ!相変わらずの低難易度まんこめ! 誰がお前を一番気持ち良くできるか教え込んでやる!」


 パンパンパンパンパンッッッ♡♡♡♡

 パンパンパンパンパンッッッ♡♡♡♡


壁尻川崎「――――――――――――――――――――――――」

孝志朗「フンッ!!!!」



 ドッッッッッスッッッッッンッッッッッッッッッ!!!!(最大パワーで腰叩きつける)



壁尻川崎「―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――」





 ---アホみたいに震える身体を抑えつけて子種汁を膣内にぶちまけた


587 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 18:01:44.34 ID:P67Q5WF60

 ビューー!


 ビューー!


 ビューー!


 ビューー!


孝志朗「思った以上に出る……!」ドクン ドクン

壁尻川崎「――――――――――――――――――――――――――」

孝志朗「ハーーハーーハーーー♡ 激しいセックスやばいな…、めっちゃ射精する」


 ---ペニス抜く

 ---尻叩く


壁尻川崎「ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」


 ---もっかい叩く


孝志朗「尻叩くのも好きだな…」


 ---デカ尻揉みしだいてもう一度叩いた


壁尻川崎「♡♡♡♡♡」トロトロ

孝志朗「このクソエロ女…♡」


 ---興奮してシコる


ボーズ「…絶倫かよ、あいつ……っ」…ヘナヘナ

孝志朗「ファック穴最高だったぞ…」


 ドブブ!

 ビュルルルルゥゥ…

 ---尻にザーメンぶっかけ


壁尻川崎「〜〜〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜………………♡」

孝志朗「ふぅーー…」


 ---精液ついたペニスの先っぽで彼女の尻をグリグリしてこの肉便器の使用を終わった


588 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 18:09:42.20 ID:P67Q5WF60
 :サド+5⇒+6

男性従業員A「つ、ついに真ん中の壁尻に行くぞ…」

男性従業員B「あれ本当にフレイヤなのか…?」

ボーズ「〜〜っ」

男性従業員A「あのイケメン有能女子社員…」

男性従業員B「あれを抱けるって…もう死んでも良いくらいの出来事だぜ…」

ボーズ「フレイヤっ、ぁぁぁ…っ」











孝志朗「……」

壁尻フレイヤ「………」ジタバタ

孝志朗「フレイヤ…」(ドロドロのペニスギンギン)

壁尻フレイヤ「………」ジタバタ!

孝志朗「…」


 ---孝志朗の行動を知ろう>>589 結果はその後だ
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/15(日) 18:17:47.10 ID:iekOu33U0
マイク支社長にフレイヤだけは普通に使わせてくれないかと交渉
融通できなそうだったりプレイの行動だけ募集なら再安価で
590 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/15(日) 18:26:05.00 ID:P67Q5WF60

孝志朗「支社長…彼女は普通に抱けないでしょうか」

マイク支社長「ん?」

孝志朗「…」

マイク支社長「んー、向かい合って抱きたいって事かな。顔を見合って」

孝志朗「はい…」

マイク支社長「いいけどそれならこの3人も参加可能って事にしようかな」

孝志朗「!」


男性従業員A「お…」

男性従業員B「マジ!?」

ボーズ「!!」


マイク支社長「フフフ、どうする?」



 ---孝志朗の行動を知ろう>>591 結果はその後だ
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/15(日) 18:30:13.21 ID:jlCut+usO
他人に触らせるくらいなら妥協してこのまま抱く
フレイヤ自身でさえほぼ触れてないであろうキツマンを丹念にほぐしてから挿入
甘めに動いて弱そうなところを執拗に擦り上げる
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/16(月) 18:35:49.14 ID:sflR/Eoj0
本番やらなきゃいけないと思い込んで取ったたけどこの安価ってもしかしてヌくだけでも流せた感じ?
593 : ◆WwjYS3bRZA [sage saga]:2023/01/16(月) 22:07:54.65 ID:ZZetVBvX0
 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 --->>592 それも可能だった

 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
594 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/16(月) 22:10:20.05 ID:ZZetVBvX0

 :太さ普通ペニス+1⇒+2
 :長いペニス⇒+1



孝志朗「ならこのままでやりますよ…!」


マイク支社長「だそうだ。残念だったね」

男性従業員A「はぁ…」

男性従業員B「だよな…」

ボーズ「ク、ク、ソ、が、っ、っ…」


孝志朗「フレイヤは変態の川崎君と違って優しくするからな…」(指に唾つけてマンコを触る)

壁尻フレイヤ「……」ビク

孝志朗「…」


 サワサワ…


壁尻フレイヤ「……」

孝志朗「焦らずじっくり……」


 ヌリヌリ…














男性従業員A「…………」

男性従業員B「いつまでマンコ弄ってんだよ……」




 ヌチュ…ヌチュ… ヌチュ…ヌチュ…

 ヌチュ…ヌチュ… ヌチュ…ヌチュ…

 ヌチュ…ヌチュ… ヌチュ…ヌチュ…



孝志朗「大分濡れてきたなフレイヤ」

壁尻フレイヤ「……」トロトロ
595 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/16(月) 22:13:27.12 ID:ZZetVBvX0


孝志朗「両隣の二人と違って美しいプロポーションだな…、同期の星と言われてるお前にこんな事デキるなんて最高だよ」


 ---徐々に指を入れていく


壁尻フレイヤ「……」ビク

孝志朗「ゆっくり………………」


 ヌプププ…


孝志朗「じっくり………………」


 ヌプププ…


壁尻フレイヤ「……」

孝志朗「ん……行き止まり…、いや処女膜か?」

壁尻フレイヤ「……」

孝志朗「……」


 ---指を出し入れする


壁尻フレイヤ「……」トロトロ


 ヌポ

 ヌポ

596 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/16(月) 22:15:32.09 ID:ZZetVBvX0


 ヌポ

 ヌポ



孝志朗「ふぅ」

壁尻フレイヤ「…………………」トロォー




男性従業員A「お…そろそろヤるのか?」

ボーズ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」ワナワナ…




孝志朗「行くぞフレイヤ…」


 ---ペニスを膣に擦り付ける


壁尻フレイヤ「…」ブン!(尻を振って初めて抵抗)

孝志朗「お…」


 ---尻を掴んで止める


孝志朗「ごめんな」

壁尻フレイヤ「…」(必死に抵抗するが抑えられて動けない)


 ヌリヌリ


孝志朗「お前の処女、貰っちゃうな」

597 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/16(月) 22:18:56.20 ID:ZZetVBvX0


 ヌリヌリ


壁尻フレイヤ「…」(ずっと抵抗)

孝志朗「いくぞ……!」



 ---ゆっくりと挿入した



壁尻フレイヤ「――――」ブルブル!


 ---処女膜を破る


孝志朗「きっつ……っ」


 ヌヌヌ


孝志朗「締め付けがすごいな…! それに襞が細かい…っ」


 ---血が膣から出てくる


孝志朗「フレイヤの初めての男になっちゃった…」






ボーズ「……うっ、うっ」ビュル…

男性従業員A「大丈夫か?」

男性従業員B「屈んでどうした?」

ボーズ「ぅるっ、せぇ…っ」


598 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/16(月) 22:25:35.13 ID:ZZetVBvX0


孝志朗「優しくするから…」


 ---ゆっくり動く


壁尻フレイヤ「……」ビクビク

孝志朗「前戯をしっかりやったからフレイヤも感じているのか? 処女だったのにエッロ…」


 ズム…

 ズム…


壁尻フレイヤ「……」ビクン!

孝志朗「あ、ココが良いのか?」


 ズチュ…


壁尻フレイヤ「………」ブルブル

孝志朗「よし…」

 ズチュ

壁尻フレイヤ「…」ブル!

 ズチュ

壁尻フレイヤ「…」ブル!

孝志朗「敏感なんだな…! はぁはぁ…♡」

 ズチュ
 ズチュ

壁尻フレイヤ「…」ブルルル!

孝志朗「フレイヤ、イけ…っ、俺のチンポでイけ…!」

壁尻フレイヤ「…」ブルル!ブルルルル!

壁尻フレイヤ「――――――」ブルルルルルル………ッッッ…ッッ…ッ…

孝志朗「ハァハァ……エロいよフレイヤ」


 ズチュ


壁尻フレイヤ「…」ビックン!!

599 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/16(月) 22:27:07.35 ID:ZZetVBvX0

孝志朗「何度もイッていいぞ…そら」

壁尻フレイヤ「…」ビックン!!

孝志朗「ほら」

壁尻フレイヤ「…」ビックン!!

孝志朗「相手が誰か分からない奴に処女奪われて絶頂するなんて、とんでもないな」


 ズチュ♡

 ズチュ♡


壁尻フレイヤ「…」ビクビク!! ブルルルル…ッッ…ッ……!!

孝志朗「うっ……俺、セックス上手くなったかも……♡ 俺もイクな?」


 パン…

 パン…


壁尻フレイヤ「―――――」ブルルル!! ブルルルル!!

孝志朗「うおぉぉ…!!」



 ビュック!!ビュブブブッッッ!!

 ドブブブッッッ!! ドッビュン!!ビュルッ!! ビュビューーーッッ!!



壁尻フレイヤ「ッッッ」(絶頂中)

孝志朗「フレイヤの中、に…出したぁ…♡」










男性従業員B「いいなぁ」

ボーズ「……ハーハー…」

600 : ◆WwjYS3bRZA [saga]:2023/01/16(月) 22:29:21.51 ID:ZZetVBvX0

壁尻フレイヤ「………………………」

孝志朗「よっと…」

 ヌポン!

壁尻フレイヤ「…」ゴポポ




男性従業員A「うげっ、なんて量だよ…」

ボーズ「………」




孝志朗「キツマンちょっと広がっちゃったかな」

壁尻フレイヤ「………」(泣いてる)



ボーズ「……オイッッ!!!」

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