【艦これ】木曾「男になっちまった...」【安価・コンマ有】

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381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/15(日) 23:47:00.77 ID:szKbP28Y0
乙乙
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/16(月) 17:28:30.06 ID:C5Mr5LSd0
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/16(月) 19:05:24.19 ID:rvm9eag00
 羽黒「んっ♡//んちゅっ…♡//んっふ♡//」チュルルッ、チュプッ、レロッ

 木曾「っふ//…っ//」チュプッ、レロッ、チュウッ

 木曾「っはぁ…//っんく//」ゴクンッ

 羽黒「はぁ…♡//はぁ…♡//」トロン

 木曾「羽黒//入れるぞ…//」クチュクチュッ、クププッ

 羽黒「ぁっ…♡//っ♡//はい♡//木曾さんの、おちんちんください♡//」

 木曾「…どこにだ?//」

 羽黒「は、羽黒のお、おまんこに…です♡//」ニヘラ

 木曾「んっ…//」ズププッ、ヌププッ

 羽黒「ぁ、ぁっ♡//っふ、ぅ…♡//んっぅ♡//」ビクビクッ

 木曾「っつふ…!//」グプンッ

 羽黒「ぁ、はぁっ…♡//んぁっ…♡!//」ビクンッ

 羽黒「木曾さんのおちんちんが♡//奥まで、きてます…っ♡//」キュンキュンッ

 木曾「っ…//(いつもよりも、締め付けがっ…//)」

 羽黒「ぁんっ♡//はぁ、んっ♡//木曾、さん♡//」

 木曾「んっ?//キツイか?//体勢変えるか?//」

 羽黒「い、いえ、その…♡//手を、繋いでください♡//」スッ

 羽黒「終わるまで、ずっと…♡//」テレテレ

 木曾「…おう…//」ニギッ


 
 >>380 やっぱりそうですか。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/16(月) 19:56:32.50 ID:Fosi92WpO
愛宕・浜風・長波様辺りが母乳のイメージデカい
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/16(月) 21:50:02.15 ID:GDzc/uK/0
 羽黒「あっぁ♡!//んっ♡//ん♡!//」グチュッ!グチュッ!

 羽黒「んぅっ...♡!//は、っぁ♡!//あっん♡!//」ギュッ

 木曾「ハァッ!//ハァッ!//ハァッ!//」パンッ!パンッ!パンッ!

 木曾「っくっ...!//」ギュッ

 羽黒「んっ♡!//あっ♡!//あ♡!//っ...♡!//」ビクンッ!ビクビク!

 羽黒「木曾、さんっ♡//キス、キスし、て...♡!//」

 木曾「っ...//」チュプッ、チュウッ、チュルッ

 羽黒「んむぅっ♡//んう♡//ん...♡!//」チュッ、レロッ、チュムッ

 羽黒「ぁ、ふ...♡//っくん♡//んむぁ...♡//」ギュッ

 木曾「ふっ...//んっく...//」パチュンッ!パチュンッ!

 羽黒「んっ♡!//んんっ♡!//んぁあ...♡!//」ビクビク!

 
 神通「...っ♡//」ハァハァ

 愛宕「...神通ちゃん♡//よかったら、私のおっぱい吸って?//」

 愛宕「少しくらい落ち着くと思うから//」クスッ

 神通「あ...♡//は、はい...♡//」ハムッ

 愛宕「あんっ♡//」


 木曾「んっ//っ...ふぅ//」パンッ!パンッ!

 羽黒「んむっ♡//んくっ...♡//」チュプッ、チュルッ、チュクッ



 >>384 あー...
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/16(月) 23:05:56.25 ID:GDzc/uK/0
 羽黒「んっ♡//はぁっ...♡//ふあぁ...♡//」ビクビクッ

 羽黒「はっぁ...♡//んんっ♡!//んあぁ♡!//」チュプッ、チュウッ、レロッ

 木曾「っ..は//羽黒っ//」ギュッ

 羽黒「ふあぁ...♡//んっぁ♡!//んんっ♡...!//」

 羽黒「っ♡//木曾さんっ...♡//」ギュッ

 木曾「っん...//」パチュンッ!パチュンッ!

 羽黒「あっぁ...♡//っんぅ...♡//」

 羽黒「木曾、さんっ...♡//あ、っ...す...♡//」

 木曾「っ...?//」

 羽黒「大、好き...です...♡//」チュッ

 木曾「...俺もだっ//」ズチュンッ!ズチュンッ!

 羽黒「あ♡!//あっぁ♡...!//んんっ♡!//」ギュッ

 木曾「っ!//」ズンッ!ズンッ!

 羽黒「っあ、ぁあ♡!//んっ♡!//んぅうっ♡!//」

 羽黒「イ、っくぅう...♡!//」ビクビク!ビクンッ!

 木曾「っくぉ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!

 羽黒「あぁああっ♡!//んあぁあ...♡!//」プシャァアッ...!

 木曾「っんっぐ...!//」ドプドプ...

 木曾「はぁっ...っく//はっぁ...//」グリグリッ、ビュルッ、ビュプッ...

 羽黒「っ〜〜〜...♡!//はぁ...♡//はぁ...♡//」ビクンッ!ビクンッ!

 木曾「...はぁ...//っ、ん...//」チュッ...

 羽黒「...んむぅ♡!//んくっ♡//」チュルッ、チュプッ...

 
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/16(月) 23:41:44.23 ID:GDzc/uK/0
ここまで。
次回で武蔵さんから貰った精力剤飲みます。
で、理性保つか保てなかったかで3人がボテ腹になるかならないか決まります。
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/17(火) 01:25:31.60 ID:GaguwpZoo
おつー
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/17(火) 06:39:11.22 ID:i0XuMQgO0
乙です
楽しみ
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/17(火) 19:33:50.88 ID:hV+17R+q0
 
 神通「あぁっ♡!//んぅっ♡!//は、ぁんっ…♡!//」ユサッユサッ

 木曾「フ…ッ//…フッ//」ズチュンッ,ズチュンッ

 神通「んっぁ♡//っんん♡!//あ、んっ♡!//」ビクンッ

 神通「(木曾さんの、おちんちんが♡//奥の方まで、届いて…♡!//)」

 神通「はぁっ♡//は、んっ♡!//っ♡//」

 木曾の首に腕を回し、両足を腰に巻き付け持ち上げられながら揺さぶられる神通。
 駅弁体位にした神通の乱れた顔と髪、揺れる胸を見つめながら浮かんでいる腰に下腹部を打ち付ける木曾。

 神通「あんっ♡!//んっぅ♡!//は…ぁ♡!//」   

 神通「木曾さんっ♡//ィッ、ちゃいますっ…♡!//」ギュウッ

 木曾「ああっ//いいぞっ//いくらでもっ、イけっ…!//」ズンッ!ズンッ!

 神通「んんぁっ♡!//っあぁぁ♡!//っイ、ク…♡!//」ゾクゾク

 神通「あっぁ♡//あぁぁあっ…♡//」ビクビクッ!

 木曾「っふ、く…!//」ビュプッ!ビュルルルッ!

 神通「ぁ、ぁっ♡//っ、んぁ…♡//は、ふぁ…♡//」ビクンッ 
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/17(火) 23:54:09.62 ID:+Fp+T7wa0



 木曾「っはぁ...//」

 愛宕「ふふっ♪♡//まだまだおちんちん元気ねぇ♡//」ムニュンッ

 愛宕「硬くてぇ♡//熱ぅい...♡//」ムニュムニュ
 
 木曾「(胸で挟まれるの、やっぱすげぇ気持ちいい...//)」

 愛宕「んっ♡//んしょっ...♡//」タプンタプン
 
 木曾「っ//んっ...!//」

 愛宕「(木曾ちゃんのおちんちん♡//おっぱいの中でビクビクって震えてる...♡//)」
 
 愛宕「...あ♪♡//んっ...♡//」グニュッ、クニクニッ

 木曾「あ、愛宕...?//」

 愛宕「んっぁ♡//はぁん...♡//」プピュッ、ピュルルッ

 木曾「ぉ、ぉぃ...//」

 乳頭を摘まみつつ胸に埋まっている肉棒の亀頭に母乳を吹き掛ける愛宕。

 愛宕「はぁい♡//おちんちんのミルクデコレーションの出来上がり♡//」クスッ
  
 木曾「っ...//人のモノで遊ぶなっての//」

 愛宕「ごめんなさぁい♪♡//じゃあ、いただきます♡//」

 愛宕「んむっ♡//んぅ...♡//んくっ♡//」カプッ、チュプッ、チュルッ
 
 愛宕「んぉ...♡//んぶ♡//んっ♡//」ジュプッ、チュルッ、レロッ

 木曾「っは、ぁ...//っ...ん!//」ビクンッ

 胸の谷間に溜まった母乳と亀頭を舌先で舐めながら唇を窄めて吸い付く愛宕。

 愛宕「ぉ、んむ♡//んぷっ♡//んぐっ♡//」ピュピュッ、タプンタプン
 
 愛宕「(美味しい...♡//木曾ちゃんのおちんちんがミルクで甘くなって...♡//)」ムニュムニュ

 木曾「愛宕っ//もう...!//」

 愛宕「んぢゅぷっ♡//はぷっ♡//らひへ、いっひゃい...♡//」ジュルルッ、ジュプッ、ヂュプッ
 
 愛宕「んむぅっ...!//」

 木曾「っく、ぉ...!//」ビュルルッ!ドピュッ!

 愛宕「んぶぅっ...♡!//んむっ♡!//」ゴクンッ、ゴキュッ...

 愛宕「(あは♡//いっぱい射精してる...♡//)」コプッ
 
 木曾「っはぁ...//」ドプドプ...

 愛宕「んふぅ♡//...んっく♡//」ゴクンッ、ゴクッ

 愛宕「っぷあ...♡//はふ...♡//ん、けぷっ♡//」
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/18(水) 20:15:41.32 ID:vteYd+m50


 木曾「ハッ//ハッ//ハッ//」ズチュンッ!ズチュンッ!

 羽黒「ふあぁっ♡!//あっ♡//あっんぁ♡!//」

 羽黒「おちんちん...♡//奥にっ♡//コツンって、来てます...♡!//」ビクンッ

 四つん這いになって尻肉を掴まれながら弓反りになる羽黒。
 亀頭が子宮口にぶつかるように勢いをつけて腰を強く打ち付ける木曾。

 木曾「っ//ここが、いいんだろっ...!//」パンッ!パンッ!

 羽黒「んんっ♡!//んあぁっ♡!//あんっ♡!//

 羽黒「い、いいで、すっ...♡!//」

 木曾「っ...//」パンッ!パンッ!

 羽黒「あっぁ♡!//んっ♡//は、っぁ...♡!//」

 羽黒「あぁ、んっ♡//んっぁぁ...♡!//」

 羽黒「もうっ♡//9回も射精してるのにっ♡//木曾さんの、おちんちん元気過ぎですよ...♡//」

 木曾「っ、つっても//これで、少し休憩させてくれ...っ//」

 羽黒「あ、は、はいぃ...♡//ひあぁ...♡!//」

 木曾「つっく...!//羽黒っ、出るっ...!//」パチュンッ!パチュンッ!

 羽黒「っぁあ♡!//んっ♡!//んっ♡!//」コクコクッ

 羽黒「いっぱい♡//出して、くださ、いっ...♡!//」

 木曾「っはぁ、うっ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!

 羽黒「んんんぅぅっ...♡!//あ、ふあぁああ...♡!//」ビクンッ!ビクビク!

 木曾「く、ふぅっ...!//ぉ、ぁ...!//」ビュプッ!ビュクッ!ビュルルルッ!

 羽黒「あっぁぁ...♡//は、んん...♡//っ♡//」

 木曾「...っはぁ...//はぁ...//」ズルルルッ、ヌポォ...

 羽黒「はぁん...♡//んぁ...♡//」クテ...

 木曾「...っとと//」ガクッ、ピクピクッ

 愛宕「あらあら//木曾ちゃん、大丈夫?//」

 木曾「あ、ああ//ちょっとばかり足腰が疲れてな...//」

 神通「お、お疲れ様でした...//」

 木曾「ん...//今はまだ、フタサンニーハチか//」
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/18(水) 20:26:06.04 ID:vteYd+m50
 羽黒「はぁ...♡//ん、ふぅ...♡//」ノソリ

 愛宕「羽黒ちゃんもお疲れ様//とっても気持ちよさそうだったわね♪//」

 羽黒「あぅ...♡//は、恥ずかしい...♡//」カァァア、フルフル

 愛宕「いいじゃない//もう色々見せ合った仲なんだもの♪//」クスッ

 愛宕「はい♡//おっぱい飲んで、休憩してね♡//」ムニュンッ

 羽黒「...あむっ♡//んちゅっ♡//んく♡//」チュウッ、チュパッ、チュルッ

 愛宕「んっぁ...♡//ん...♡//」

 木曾「...//」

 木曾「(俺も喉が渇いたな...//何か飲もうか//)」

 神通「あの、木曾さん//喉が渇いていたら、こちらを...//」スッ

 神通「ペットボトルの中身が無くなっていたので、これしかなったのですが...//」

 木曾「おう//ありがとな//...んっ//」ゴクゴクッ

 木曾「...?//」ゴクンッ

 木曾「...あ゙//」

 神通「?//」

 木曾「(こ、これは...//武蔵さんから貰ったあれじゃねえか!?//)」

 
 
 木曾ノ理性

 プッツン コンマ100

 ↓3(コンマ合計)
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/18(水) 20:30:14.79 ID:pVoXhrTgo
撃ち方よーい
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/18(水) 20:30:21.40 ID:pRPKzBsTo
はい
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/18(水) 20:38:48.97 ID:LSmgIxQOO
堕ちたな
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/18(水) 21:08:31.60 ID:vteYd+m50
 神通「あ、あの//木曾さん?//どうかしましたか?//」
 
 木曾「お、お前な//これ、始める前に話し...//」ドクン

 木曾「...」ドクンドクンッ

 神通「...き、木曾さん?//」ピト

 木曾「(...あー...//それは、ダメだな//)」

 木曾「(説明に書いてあった通りなら...//)」

 木曾「(...悪い、神通//...俺、歯止めが効かな)」プツンッ
 
 木曾「//」ガバッ

 神津「キャッ...!//」

 
 羽黒「んぅ?//」チュウッ

 愛宕「え?//神通、ちゃ...//」

 愛宕・羽黒「「...!?//」ギョッ


 神通「き、木曾、さん...?//」

 木曾「フーッ//フーッ//」ビギビギッ

 木曾「//」ダプンダプン

 神通「(う、嘘...//あ、あんなにおちんちんが大きく...//)」

 神通「(下の袋もすごく膨れ上がって...!?//)」

 木曾「//」グイッ

 神通「やっぁ...!//き、木曾さんっ//落ち着いてくださ...!//」ガパァッ

 木曾「//」ズプンッ!グププッ!

 神通「ぁ゙...んんゔぅ゙っ...!//」ボコォッ!

 神通「は、ぁ...!//っ、ぅ゙...!//」プシャァアッ!ショワワワァ...

 神通「(そん、な...//おち、んちんが、お腹、浮き出て...//)」ボコッ

 木曾「//」パヂュッ!パヂュッ!パヂュッ!

 神通「あ゙ぁあっ♡!//んんっ♡!//ひあぁあ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!

 神通「あぐっ♡!//あ゙っ♡!//あっぁあ゙♡!//」
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/18(水) 21:40:44.82 ID:vteYd+m50
 神通「んん゙っ♡!//んあぁあ♡!//あ゙んんっ♡!//」

 木曾「//」ズゴッ!ズゴッ!

 神通「ん゙、ひぁぁあ...♡!//っぁ、んぅう♡!//あっぁ゙♡!//」ボコッボコッ

 木曾「//」ズリュッ、グプンッ!

 神通「ん、ぁあ...♡!//」ボコォッ!

 いつもよりも巨根となった肉棒の形が下腹部から腹部にかけてくっきり浮き出される神通。
 神通の腕を手綱のように引っ張りながら、肉棒を膣内へ捩じ込んで腰を打ち付ける木曾。

 木曾「//」ズプンッ!ズプンッ!
 
 神通「んあぁ♡!//あっぃ゙♡!//イ、っく...♡!//」ビクンッ!ビクビク!

 神通「は、ぁぁ...♡!//っ、あぁあ゙っ♡!?//」

 木曾「//」グプンッ!グプンッ!

 神通「ま、っんん゙♡!//木曾、さっ♡!//待っ、ぇ...♡!//」ビクビク!
 

 羽黒「(わ、わわ...//き、木曾さん、どうしちゃったんだろ...//)」

 羽黒「(あんなに激しく、神通さんとエッチして...//)」ゴクリ
 
 愛宕「(...あら?木曾ちゃんのおちんちん、避妊具...付けて...?)」


 木曾「//」パヂュッ!パヂュッ!

 神通「あっ♡!//あぁ♡!//んっ♡!//あ、んぅゔ♡!//」

 神通「(どうして...♡?//こんなにっ♡//乱暴にされてるのに...♡!//)」

 神通「(気持ちよく、なってるの...♡!//)」トロン

 神通「あ、ら、め...♡!//ま、らイ、く、んぅうん...♡!//」ビクビク!

 木曾「...!//」ググッ、ググッ

 両脚を神通の顔の横に押し付け、浮いている尻肉に自分の下腹部を激しくぶつける木曾。

 木曾「!//」パヂュンッ!パヂュッ!

 神通「ああ゙ぁあ♡!//んぁっ♡!//ぁっぁ♡!//ひ、あぁ♡!//」 

 木曾「っ!//」パヂュンッ!グプンッ!

 神通「ん、ぁ゙...♡//(ダメ...♡//もう、頭が真っ白に...♡//)」

 木曾「〜〜〜っ!//」ドチュンッ!ドプンッ!ドプププッ!
 
 神通「...ぅ...っ♡!//」ビクビク!

 膨れ上がった睾丸から濃厚な媚薬混じりの精液を亀頭を子宮口に密着させたまま鈴口から射精する木曾。
 子宮口から緊急補給されるように精液が子宮内に流れ込んできて熱さと感じた事のない刺激に腹部を膨らませながら悶える神通。
 
 木曾「〜〜〜っ!//」グリグリッ、ドプププッ!ドポポッ...!

 神通「(こ、れ...♡//...ぇ...♡?//膣内に...子宮に直接、射精されて...♡//)」ゴプププッ

 神通「(ぁ...♡//温かい...♡//お腹に、いっぱい...♡//)」プクー

 木曾「//」ズルッ、ヌボォ...
 
 神通「ぅゔん...♡!//ぁ...は...♡//」ゴプンッ!ドロォ...

 神通「(本当に...出されちゃった...♡//)」タプンタプン
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/18(水) 22:01:03.56 ID:vteYd+m50
 羽黒「...//」ポカーン

 羽黒「(え...?//え...?//な、膣内に出しちゃっる...?//)」

 羽黒「(た、退役するまで、待つはずなのに...?//)」

 木曾「//」ギラリ

 羽黒「っ...//」ビクッ

 愛宕「...き、木曾ちゃん?//あ、あの、ほ、本当に落ち着い」

 木曾「//」ガシッ、グンッ!

 愛宕「あふんっ!//」ポスン

 羽黒「っ!?//あ、愛宕さ...!?//」アセアセ

 木曾「//」ズリュッ、ズリュッ

 愛宕「やっぁ!//ダメっ!//木曾ちゃん!//」

 愛宕「こ、これ!//避妊具付けないとっ//」

 木曾「//」ポイッ

 愛宕「ちょ...!?//」

 木曾「//」グプンッ!ドチュッ!ボコンッ!

 愛宕「ひあ゙ぁあああ♡!?//」ピュルルッ、ピュッピュッ
 
 木曾「//」ズンッ!ズンッ!ズンッ!

 愛宕「は、ん゙ん゙っ♡!//んあ゙あ゙っ♡!//」タユンタユン

 愛宕「(な、に、これ...♡!?//おちんちん、おっきすぎ...♡!//)」ボコォ

 木曾「//」ズコッ!ズコッ!

 愛宕「あ゙っ♡!//ん゙あぁ♡!//ひぃんっ...♡!//」タプンタプン

 愛宕「木曾、ちゃっ♡!//も゙、っとゆっくりぃ...♡!//」ピュププッ、ピューッ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/18(水) 22:20:05.23 ID:vteYd+m50
 愛宕「ぉっ♡!//あ、っん゙ん゙♡!//」ボコンッ!ボコンッ!

 愛宕「あ゙ぁぁ♡!//お゙、ちん、ちん、太いぃ゙いっ♡!//」タプンッ、ピュププッ

 木曾「//」ズッズッズッ、グプンッ!

 愛宕「あっぁ゙ぁ゙♡!//んへぁ...♡!//あぅぅ♡!//」ミチミチッ

 愛宕「おまんこ、拡げられちゃ...♡!//」ビクビク!ビクンッ!


 羽黒「...//」

 羽黒「(もう...止めるのも、無理だよね...//)」


 木曾「//」ズチュンッ!ズチュンッ!

 愛宕「ん゙ぅゔっ♡!//あ゙ぐぅ...♡!//ん゙あ゙ぁ♡!//」タユンタユン

 愛宕「は、ぅゔ♡!//あ゙♡!//あ゙ぁ♡!//」ピュピューッ、プピュッ

 母乳が噴き出る乳頭を敷き布団に擦り付け、染み込ませながら木曾の肉棒を下腹部に浮き上がらせる愛宕。

 木曾「//」パコンッ!パコンッ!

 愛宕「ひっ♡!//あんっ♡!//あ、ぅんっ♡!//」

 木曾「っ...!//」グリュグリュッ、ギチギチ

 愛宕「(おちんちんっ♡//膣内で、膨らんでる...♡//)」

 愛宕「あっぁ゙♡!//木曾、ちゃんっ...♡!//イ、っちゃうの、ねっ...♡//」

 愛宕「んん゙♡!//っ、出して...♡!//いっぱい、私の膣内にっ...♡!//」

 愛宕「木曾ちゃんの赤ちゃん、産んであげるからぁ♡!//」

 木曾「〜〜〜っ!//」ドビュプププッ!ゴブブブッ!

 愛宕「お゙っ♡!//ん゙あぁああああ♡!//」プシャァァアッ!

 愛宕「出て、るぅ...♡//熱い、精液...♡//膣内、熱ついぃ...♡!//」ピュプッ、ピュルッ

 木曾「〜〜〜っ!//」ビュビューッ!ビュククッ!ドプププッ!

 愛宕「あ゙あ゙ぁあ...♡!//お腹、膨れりゅ...♡!//ん゙ん゙ぅ♡!//」ボコンボコン

 木曾「//」ヌプププッ、ブポンッ

 愛宕「あ、んぅゔ...♡//」プビューッ、ビュブッ

 愛宕「はへ...♡//はひゅ...♡//」ダプン...

 愛宕「(しゅご...♡//精液、いっぱい出てりゅ...♡//)」
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/18(水) 22:25:07.02 ID:vteYd+m50
ここまで。
はい、木曾君責任取る事案確定です。姉妹艦と一部のお義姉さん方に半殺しされてしまうぞ。
...まぁ、渡した武蔵のせいでもありますが。
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/18(水) 23:32:34.40 ID:pVoXhrTgo
妙高型の詰めが一番ヤバそう
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/19(木) 01:17:52.23 ID:PSIWgkLDO
個人的に怖そうなのは
球磨&多摩:語尾が消える
妙高&高翌雄:にこにこしてるけど目は笑ってないし声の重みがマッハ
那珂さん:四水戦時代に戻ってる
辺りかなぁ
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 08:43:14.04 ID:ouiznA7v0
 羽黒「…//」ゴクリ

 羽黒「(い、言わずとも…次は、私の番…//)」

 木曾「//」クルッ

 羽黒「っ…//…き、木曾、さん//」コロン

 羽黒「…と、止めようとしても、無理でしょうから…//」

 羽黒「私は、受け入れます♡//愛宕さんと神通さんみたいに、お腹が膨れてもいいですから…♡//」ドキドキ

 羽黒「木曾さん…キてください♡//」クパァ

 木曾「//」ノソッ、クチュリ

 羽黒「んっ♡//んぅぅ…♡//」ピクッ

 木曾「//」ヌプププッ、ボチュンッ!

 羽黒「か、は…♡!//かひゅっ♡//ぁ、ん゙ぅぅ♡!//」ボコォッ

 羽黒「(おちん、ちんっ…♡//一気に、奥まで…♡//)」プシャァァッ

 木曾「//」グイッ、ゴロン

 羽黒「あ゙ぅんっ…♡//は、ぁ…♡//」トロン

 羽黒「(え…?//ぁ、この、体位って…♡//自分で動けって、事…?//)」

 羽黒「…ん゙んっ♡//ん、はぁ♡//っあぁ♡//」ヌプンッ、ヌプンッ

 羽黒「(いい、ですよっ♡//羽黒が動きます…♡//)」

 膝立ちのまま自分から腰を上下に動かすと肉棒の形状を腹部に浮かび上がらせられる羽黒。

 羽黒「あん♡//ぁ、っあ♡!//おちんちんっ、気持ち、いいです…♡!//」グプンッ!グプンッ!

 羽黒「ふぁ、っあ♡//おちんちんの、形が浮かんでますよ…♡//」
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 16:41:58.11 ID:ouiznA7v0
 木曾「//」ワシッ、グニュッ、グニゥッ

 羽黒「んぁああ゙っ♡!//ひ、ぃいん゙っ...♡!//」ビクビク!

 羽黒「むね、っそんなに強く...♡!//」ビクンッ!

 木曾「//」ズンッ!ズンッ!ズンッ!

 羽黒「ぁんぐぅっ♡!//ぉ゙っ♡!//んぅ゙っ♡!//」ユッサユッサ

 開脚し腰を浮かせたまま下から突き上げられ全身が跳ねる羽黒。

 羽黒「んん゙ぉっ♡//あ゙ぁ゙っ♡!//ん゙ぃっ...♡!//」タパンッ!タパンッ!

 羽黒「ひ、あ゙っぁ♡!//んっ♡!//ん゙ぅうっ♡!//」グリングリン

 羽黒「(ここまで、おちんちんが入ってきて...♡//)」ボコッボコッ

 羽黒「(私の、膣内っ♡//木曾さんのおちんちんの、形になっちゃってる...♡//)」サスサス

 羽黒「んひぃっ♡!//ん゙っ♡!//ん゙ん゙っ♡!//」ビクビクッ!

 羽黒「(木曾さんっ♡//木曾さん...♡!//)」

 木曾「//」ムクムク

 羽黒「(あっ♡//膣内で、おちんちん膨らんで...♡!//)」

 羽黒「っ♡!//木曾さ、んっ♡!//な、かにっ♡!//なか...♡!//」

 羽黒「膣内に、出してくだ、んぅ♡!//さい...♡!//」 

 木曾「//」ズパンッ!ズパンッ!

 羽黒「あ゙あ゙っ♡!//イ、イっちゃ...♡!//」ゾクゾクッ

 木曾「っ!//」ムクッ、ギュウッ、メリメリッ

 羽黒「ひ、ぐぅうっ...♡!?//」グポンッ!

 羽黒「(子宮、入っ...ぁ...♡//)」ボコォッ

 木曾「〜〜〜っ!//」ドプンッ!ドプププッ!ドポォッ!

 羽黒「ん、ぉ゙ぉ...♡//あっ、んぐ...♡!//」プシャァァアッ!

 木曾「〜〜〜っ!//」ドピュピュッ!ブピュルルルッ!

 羽黒「ぁ゙...♡//っんん゙...♡!//」ダプダプ...

 羽黒「(ゃ、ぁ...♡//おなひゃ...やぶれちゃ...ぅ...♡//)」ブクブクッ

 木曾「//」ッヌポンッ!ヌルン...

 羽黒「ぁぁん゙...!♡//ふ、ぁ...♡//」ガクガクッ

 羽黒「しゅご、い...♡//ぁ、へぅ...♡//」クテン...

 木曾「//」グイッ

 羽黒「...ふぇ...?//」ヨロヨロ

 羽黒「き、きそ、ひゃ...んんぅ!?//」ヌプンッ!

 木曾「//」パチュンッ!パチュンッ! 

 羽黒「あ、ひぁあ゙♡!//や、ぁっ♡!//きそ、しゃんっ、待っ...♡!//」

406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 17:18:10.13 ID:ouiznA7v0
 木曾「〜〜〜っ!//」パチュンッ!ドプププッ!ドピュルルッ!

 羽黒「あ゙♡//ぁ゙♡//ぉ♡//ぁ゙♡//」ダポダポ

 羽黒「おにゃか、くるひ...♡//」ボテッ

 木曾「//」ズルンッ

 羽黒「ぉ゙♡//んぉぉ...♡//」パタリ、グググ...

 羽黒「ぁ、おなか、つぶれ...ぁ゙ぅ゙ん゙♡//」ドパァアッ!ゴピュッ!ブピュッ!

 木曾「//」グプンッ!

 羽黒「あぐぅ♡!//」

 木曾「//」バチュンッ!バチュンッ!

 羽黒「っん゙あぁ♡!//ら、めっ♡//も、らめぇ…♡!//」ダプンダプンッ

 
 神通「ひぐっ♡!//んっぁぁ゙♡!//ひぃんっ...♡!//」ダプンダプンッ

 神通「りゃ、めっ...♡//きそ、ひゃ...♡//」 

 木曾「〜〜〜っ!//」ズプンッ!ドピュゥウーーーッ!ゴプププッ!

 神通「...っ♡!//」プシャァアッ!

 神通「ぁ゙...♡//ま、た、膣内ぁ...♡!//」ゴプンゴプンッ

 神通「も、はいりゃ、なひ、のに...♡//」ボテン

 木曾「//」ズンッ!ズンッ!
 
 神通「やっ、ぁぁ♡!//きそ、ひゃんっ♡!//止め、っんんぅ♡!//」ユサッユサッ
 

 愛宕「んっぉ゙♡!//あん゙っ♡!//っふうぅ゙♡!//」バルンバルン

 愛宕「はへ♡//あぉ゙んっ♡!//ぁ、っぁ♡//」ピュピュッ、プピュッ

 木曾「〜〜〜っ!//」ゴピュピュピュッ!ドプンッ!ドポォッ!

 愛宕「あひぃいっ...♡!//んぅうぅ♡!//」ドプドプッ

 愛宕「あかひゃんの、おへやぁ...♡//精液、いっぱひぃ...♡//」ボテェ

 木曾「//」ズンッ!ズンッ!

 愛宕「あ、んぅうっ♡!//まら、するのぉ...?//」タユンタユン

 愛宕「んぐぅっ...♡//あは♡//ひい、わよぉ...♡//」

 愛宕「もっとぉ♡//ちょう、らいぃ...♡//あへぇ...♡//」
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/19(木) 17:20:45.72 ID:/Hz9NO/BO
全員妊娠確定だろうし、いっそ何つ子になるかのコンマ判定とかどうかな
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 18:27:29.56 ID:ouiznA7v0
 愛宕「んぶぅっ♡!//ん゙ぐっ♡//ぇうっ♡//」ジュプッ!ヂュルッ!グプッ!

 愛宕「ぉぶっ♡!//んぉ゙ぶ…♡!//」グッポグッポ

 愛宕「(口の、中まで…♡//徹底的に精液、塗り込まれてる…♡//)」ジュプッ!ジュルッ!

 愛宕「ん゙ぐっ♡!//んっぶ♡!//ぉ、んん♡//」ヂュプッ!グプッ!ヂュルッ!

 愛宕「っんぐぅ♡!//ぁ、んむぅ♡//ん゙ぉ♡//」グッポグッポ

 木曾「〜〜〜っ!//」ドピュルルルッ!ドププププッ!

 愛宕「ぁ、ん゙ぶぅう♡!//んっ、ん゙んっ♡!//」ブクーッ

 愛宕「(ぐ、くるしい…♡//口の中、いっぱいで頬っぺた、破けそっ…♡//)」ゴプゴプッ

 木曾「〜〜〜っ!//」ブビュルルッ!ドビュビュビュッ

 愛宕「ん゙♡//んっぐ…♡//ぉ、んぶぅ♡//」ダラン

 愛宕「(あはぁ…♡//もう、膨れるくらいお腹、いっぱいなのに…♡//)」ボテン

 愛宕「(まだ出てるのぉ…♡//)」

 木曾「//」ヌルルルッ、ヌリュンッ

 愛宕「ぷあぁ…♡//ぇ、おぅっ…♡//けぷっ♡//」ドロォ、ボタタッ

 愛宕「はぁ…♡//はふぅ…♡//ぁはぁ…♡//」ショワワワァッ…


 神通「んぐっ♡!//んぶっ♡!//んぉっ♡!//」ヂュポッ!ヂュポッ!

 神通「んぶぅっ…♡!//っ♡!//ぉ、ぉぉっ…♡!//」ヂュルルルッ!グップ!ゴプッ!

 神通「(あんなに、出したのに…♡//何で、まだこんな…♡//」ジュッポジュッポ

 神通「お、ぉぅ♡//んぐぅ♡!//んふっ…♡!//」ヂュプッ!チュルルッ!ヂュポッ!

 神通「ふぇおっ♡//あぶっ…♡//んん♡!//」ジュッポジュッポ

 木曾「〜〜〜っ!//」ドププププッ!ドパァァッ!ドプンッ!

 神通「んんんんぅう♡!//ぉ…ん、んん♡!//」プクゥ

 神通「(鼻の、奥に詰まっ…♡!//い、息が…♡//)」ガクガクッ

 神通「ぉぶっ…♡//ぅ、ぅむぅ…♡//」チョロロロロッ

 木曾「//」ズルルルッ、ヌポンッ

 神通「…っかはぁ♡!//っ、ぅぇ…♡!//っ、んぶ!♡//」ゲポッ、ドロォ

 神通「っぁ゙♡//っ、あぁ゙♡//っ、ぶふっ♡!//」プビュッ!ピュッ!

 神通「っ、はぁー♡//はっぁ…♡//」タラー
 

 羽黒「んぢゅっ♡//んうぅ♡!//んっぉ♡//」ブチュッ!ジュプッ!グッポ!

 羽黒「ぉ、んん゙っ♡//っんぶっ♡//ぉ、えぶっ♡//」グプッグプッ

 羽黒「(喉まで突き入れられてる…♡//)」ゴキュッ!ゴキュッ

 羽黒「(おちんちん♡//木曾さんの、おちんちん♡//)」

 羽黒「ぉっ、んっぐ♡!//んむぅ♡!//」ヂュプッ!チュルルルッ!

 羽黒「んぶっ♡!//んぼぉっ♡//っんぐぅ♡//」ヂュルッ!ヂュプッ!グプッ!

 木曾「〜〜〜っ!//」ビュルルルッ!ドポポポポッ!ビュルルルッ!

 羽黒「ん゙ぶぅぅ…♡!//んうぅう♡!//っぐぅ♡//」ブクーッ

 羽黒「(口、いっばい出てる…♡//濃くて、すごい臭い…♡//)」

 木曾「//」ズルッ、ヌパァ

 羽黒「ん…♡//んくっ♡//んん…♡//」ゴクンッ、ゴクンッ

 羽黒「〜〜…っんぷ♡//はぁ…♡//ごひ、ひょう、ひゃま♡//」ダラー



 >>407 そうしましょうか
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 21:12:27.26 ID:HZzPDo940
 木曾「//」グイッ

 羽黒「ひゃんっ♡!//...ぁ、じ、神通、しゃん...?//」ノシッ

 神通「はぁ...♡//はぁ...♡//」ノシッ
  
 愛宕「ぁ...♡//ふぁ...♡//」ノシッ

 羽黒「あ、愛宕ひゃんっ?//ら、らいひょうふ、れふか...?//」アセアセ
 
 愛宕「ん゙ぅ゙...♡//神通ひゃんの、おにゃかで少し...苦ひい、かしら...♡//」グニュウ

 神通「お、降りひゃい、れすけど...♡//羽黒、さんが上に...♡//」

 羽黒「うぅ...♡//わらひもぉ、動きらいれすけど...♡//腰が...♡//」ガクガクッ

 愛宕「...あ、あら?//じゃ、じゃあ、身動き、取れないって事...?//」ゾク

 神通「そ、れなら、この体勢はすごく...マズイんじゃ...?//」ゾク

 羽黒「...あぁあっ!?//」ビクビクッ!

 神通「んんぅうっ!?//」ビクンッ!

 愛宕「えっ?//えっ?//ふ、2人と、もぉお゙っ!?//」グプンッ!

 3人の女体盛りを前に目の前の羽黒の膣口を卑猥な舌遣いで舐め、神通の陰茎と膣内を両手で器用に擦り、肉棒は一番下の愛宕の膣内に挿入する木曾。

 木曾「//」ジュルッ、レロッ

 羽黒「あっぁ♡!//んんっ♡!//」

 羽黒「(おまんこにっ♡//木曾さんの舌がニュルニュル入ってっ...♡!//)」

 木曾「//」グチュグチュッ

 神通「あ゙っ♡!//ぃ、んんっ...♡!//」

 神通「(そ、こっ...♡!//クリトリスと、一緒はダメェ...♡!//)」プシャァアッ!プシュッ!

 木曾「//」パチュンッ!パヂュッ!

 愛宕「ん゙んぅっ♡!//あっあっ♡!//」

 愛宕「(もう、精液でいっぱいなのにぃ♡!//おちんちん、気持ちいいのぉ...♡!//)」
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 21:45:51.60 ID:HZzPDo940
 木曾「//」ヌポンッ!

 愛宕「んあぁっ...♡!//あ゙、ぁぁ...♡//」ビクンッ!

 木曾「//」ズブブブッ!

 神通「あぁっ♡!//っんくぅ♡!//ぁっ、私の、膣内に...♡!//」

 木曾「//」ドチュッ!ドチュッ!

 神通「んっ♡!//は、ひぁ...♡!//っんん♡!//」

 愛宕「ふぁ...♡//ぁ、ん...♡//」ビクビク!

 木曾「//」グチュグチュッ!

 愛宕「あ゙っ♡!//は、ぁあんっ♡!//んんぅっ♡!//」

 木曾「//」ジュルッ、チュルッ、レロッ

 羽黒「んっ♡!//あっぁぁ...♡//んぅ♡//」

 神通「んくっ♡//あぁっ♡!//はっぁ♡!//」

 木曾「//」ズリュッ、ヌポォ...

 神通「ひぁ、ん♡!//ぁ、はぁ...♡!//」チョロッ、チョロロロォ...

 木曾「//」パチュンッ!

 羽黒「ん゙ひぃいっ♡!//ぁんっ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!

 木曾「//」パコンッ!パコンッ!

 羽黒「あっあ♡!//しゅ、ごひっ...♡!//奥に、ぶつかって...♡!//」

 羽黒「はぁっ...♡!//ぅ、んんっ♡!//あ、ん♡!//」
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 22:04:02.92 ID:HZzPDo940
 木曾「//」

 代わる代わるに羽黒、神通、愛宕の膣内へ肉棒を挿入していき、間もなく絶頂しそうになる木曾。
 
 愛宕「あっ♡!//イ、イくならっ♡//出して、いいわよぉ...♡//」

 愛宕「んっぁ♡!//あぁんっ♡!//んっぁあ♡!//」ピュロロッ、ピュルッ、ピュプッ

 木曾「〜〜〜っ!//」ビュルルルルッ!ビュウゥウウ!ドプププッ!

 愛宕「あぁあ〜〜〜っ♡!//んあぁっ♡!//」ボコボコ...

 神通「ふあ、ぁ...♡//(愛宕さんの...お腹、膨れてるの、わかる...♡//)」

 木曾「//」ズルンッ

 愛宕「はひ♡//は、ふぁぁ...♡//」ゴプンッ!ドポォッ...

 木曾「〜〜〜っ!//」ズチュンッ!ゴプププッ!ドポポポポッ!

 神通「んんっ♡!//は、ぁあ♡!//」ブクブクッ

 神通「あ、ぁあああっ♡!//」プシャァァアッ!

 羽黒「(ど、どれだけ出してるの...?//)」ゾクゾクッ

 木曾「//」ヌポッ!

 神通「は...んぁ...♡!//っ♡!//」ビュプッ!ビュプッ!ショロロロォ...

 木曾「//」ムンズッ、グプンッ!

 羽黒「ふ、ぅぅう...♡!//ぁ、ひぁ...♡!//」

 木曾「〜〜〜っ!//」ビュクッ!ドピュルルルッ!ビュプププッ!

 羽黒「んぅうっ♡!//あぁぁあああんっ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!

 木曾「〜〜〜っ!//」ビュルッ!ビュルルルッ!ビュクッ!ドプププッ!

 羽黒「ゃ、ああっ!?//ま、まら、出て、ぅ...♡!//」ゴプンゴプンッ

 羽黒「あぐぅうっ...♡!//ん、ぉ、ぉお゙...♡!//」プシャァアッ!

 木曾「//」ズリュッ...

 羽黒「っ...♡//ぅ...♡//...ぁ...♡//」ゴピュッ!ドププッ...

 木曾「...かは...//」バタンキュー

 愛宕「は、ふぁ...♡//っぁん...♡//ゃ、やっと、終わったぁ...♡//」ボピュッ、ピュルルッ

 木曾「...//」グテ

 神通「そう、み...ひゃい、れす...♡//」ドポォ...

 羽黒「もう...無理ぃ...♡//」ゴピュッ、ドプ...

 羽黒「あぅ...♡//」ズリ、ポスン

 神通「っ...♡//ぁ...♡//」クテ、ポスン

 愛宕「っと...♡//...ふふ♡//お疲れ様、2人とも♡//」チュッ、チュッ

 羽黒「は、ひ...♡//...んぅ...♡//」カクン

 神通「ん、はぁ...♡//」カクッ

 愛宕「...わら、ひも、ね...む...♡//」クテン
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 22:14:23.82 ID:HZzPDo940


 
 チュンチュンッ... チチチチ...


 木曾「」


 羽黒「すぅ...すぅ...」ボテッ

 神通「くぅ...くぅ...」ボテン

 愛宕「すー...すー...」ボテー


 木曾「」グシグシ


 羽黒「すぅ...すぅ...」ボテー、トロォ...

 神通「くぅ...くぅ...」ボテッ、ドロォ...

 愛宕「すー...すー...」ボテン、トプッ...


 木曾「」

 木曾「...はぁぁあああああ〜〜〜〜」

 木曾「(...やらかしたか...俺)」

 木曾「...はぁぁあ〜〜〜〜」

 木曾「(やっちっまったな...俺よぉ...)」ガシガシッ

 木曾「(...いや、俺...マジで殺されんじゃないか?)」サァァアア

 

 最初に起きたのは?

 羽黒
 神通
 愛宕
 
 ↓3(コンマが高い安価)

 んー。ご満足いただける程に官能的に書き切れたでしょうか...?
 まぁ、まだもう少し書くんですが
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/19(木) 22:18:49.87 ID:sx4Od6ObO
愛宕

よいぞ……よいぞ……
あと>>403以外だと北上さんみたいな普段飄々としてる娘もマジギレしたら絶対怖いよね
てか那珂ちゃんは神通だけじゃなくて羽黒とも仲良し(bob氏公認)だからダブルでブチキレてくるやんこれ
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/19(木) 22:27:53.67 ID:5d6f4hBv0
とても良かったです
安価は羽黒
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/19(木) 22:28:24.53 ID:oX2Q0n1DO
羽黒
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 22:40:02.44 ID:HZzPDo940
 愛宕「...ん...」ムク
 
 愛宕「ぁ、ぉ、ぉも...//」ポスン

 愛宕「っはぁ...//っせーのっ//」ムクリ

 愛宕「ふぅっ...//あ、ん...//」ボテッ

 愛宕「...あれだけ出されたんだから、そうヘコむ訳ないわよね//」サスサス

 愛宕「ふふ...//木曾ちゃんの...赤ちゃんが出来たみたい...//」

 愛宕「...というか、デキちゃうわよね//」クスッ

 愛宕「...?//(肝心の木曾ちゃんは...?)」キョロキョロ


 
 木曾「//」ブクブク

 木曾「(絶対に殺しに掛かってくるのは那珂だよな...)」

 木曾「(次いで球磨姉と多摩も...)」

 愛宕「あ、お風呂に入ってたの//」

 木曾「っ!?//あ、愛宕っ!//も、もう起きたのか?//」ドギマギ

 愛宕「ええ//羽黒ちゃんと神通ちゃんはまだ寝てるけど...//」

 木曾「そ...そうか...//」

 愛宕「...私も入っていいかしら?//」

 木曾「あ、ああ//冷えない内に入れよ...//」

 愛宕「はぁーい♡//」ニコリ



 >>413-414 それは何よりでした。
       逆に大井っちと川内と那っ智が慌てて宥めそうですね。
       那珂ちゃん怖い(恐い)
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 23:22:02.24 ID:HZzPDo940
 愛宕「っん〜〜〜...//朝風呂も最高ねぇ//」

 木曾「...//」

 愛宕「...木曾ちゃん//」

 木曾「お、おう?//」ドキッ

 愛宕「...責任、取ってよね?//」

 愛宕「...なーんて♪//もうケッコンしてるんだから」

 木曾「」ザッパァ!

 愛宕「え?」

 木曾「3人の穴埋めは任せろ//朝から晩まで海に出てやる//」ガシッ

 木曾「もし姉妹だとして何人産まれてくるかわからないが...//」

 愛宕「あ、あの、木曾ちゃん?//」キョトン

 木曾「稼ぎも俺がキチンと工面するからな//」

 愛宕「そ、その、ちょっと?//」

 木曾「3人の世話も俺が見てやるから、安心してくれ//」

 愛宕「...あ、あり、がと...?//」

 木曾「その前に姉方の皆さんと提督に話さないといけないが...//」

 木曾「俺はどんな処罰でも受ける覚悟だ//」

 愛宕「ス、ストップ!//ストップ!//お、落ち着いて?//」

 木曾「どうした?//」

 愛宕「そ、その//確かにお話しも、今後の事も考えてくれているのは嬉しいけど...//」

 愛宕「...木曾ちゃんだけに任せっきりなんてしません//」

 愛宕「私達もしっかり木曾ちゃんの嫁艦として...//」

 愛宕「サポートしてあげるんだから//...ね♪//」ニコリ

 木曾「...悪い//そうだな...//」

 木曾「逆上せて頭に血が上ってたみたいだ...//」

 愛宕「ふふっ//...でも、昨日はどうしてあんな...その...//」

 木曾「...まぁ...狼になったらやばいって事だ//」
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/19(木) 23:51:41.47 ID:HZzPDo940
 ここまで。
 木曾君変に追い込みそうだから愛宕さんの母性頼りですね
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 00:55:59.62 ID:UfAFY4aMO
おつ
那珂ちゃんは本気でキレたら木曾や長門以上にドスの効いたあやねるボイスで殺しにかかってきそう
というか四水戦時代にあの夕立を部下として完全に制御してる実績があるから怖くないわけがねぇんだ
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 08:18:22.36 ID:gvDVayrT0



 木曾「…という訳だ//2人とも、心配するなよ?//」
 
 羽黒「は、はい//…んっ//」ボテッ、モジモジ

 神通「そのお言葉だけでも…っ//安心できます//」ボテン、モジモジ

 木曾「そうか//なら…よかったよ//」ホッ

 愛宕「…さて//それじゃあ、お腹をヘコませないとね//」

 愛宕「羽黒ちゃん、神通ちゃん//お風呂場に来て?//」

 羽黒「あっ//は、はい//わかりました//」

 神通「(…どうやってヘコませるんでしょうか?//)」サスサス

 木曾「俺は…ちょっと、吹かしてくるな//」

 愛宕「はぁーい//ごゆっくり//」クスッ

 木曾「(手伝ってる最中にムラムラなんてしたらヤバいしな//)」



 武蔵「おぉ、木曾か。おはよう」

 木曾「!。あ、あぁ。武蔵か、おはよ…う…?」

 榛名「武蔵さん、こちらの木曾さんが…?」ボテッ

 武蔵「ああ。昨日から話してた私と同じ類の奴だ」
 
 五月雨「やっぱりそうなんですか。あっ、おはようございます!」

   
 五月雨は?
 
 ボテッ コンマ130

 ↓3(コンマ合計)

 >>419 那珂さんすごい
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 08:22:08.49 ID:o98iypTOO
ボテェ
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 08:23:46.76 ID:P2DF/EHTO
ヌッ
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 09:20:22.85 ID:ogbQnM0DO
はい
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 09:38:43.91 ID:xnncrp2+o
武蔵よ……
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 09:43:42.52 ID:vucaMg/BO
だが待って欲しい
五月雨には初めてが来てない可能性が
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 10:41:37.83 ID:4tc14iCyO
これは夕張と白露型姉妹全員激怒不可避
あと五月雨も四水戦だからワンチャン向こうの那珂ちゃんもキレそう
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 12:17:17.03 ID:J1PHvqGDo
ここで武蔵が>>296でなんと言っているか思い出してみましょう
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 12:21:52.95 ID:dxfwmBzjO
>>322のとか含めてどんな経緯でボテェさせちゃったのか洗いざらい吐いてもらおうか
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 13:01:34.44 ID:gvDVayrT0
 五月雨「初めまして、木曾さん。五月雨です!」ペコリ

 五月雨「よろしくお願いしますね」ボテーン

 木曾「...ぉ、ぉぃ、武蔵さん...?」

 木曾「いくらなんでも五月雨、食べ過ぎなんじゃ」ガタガタ

 武蔵「あー...いや、これはだな...」

 武蔵「...実はあの精力剤、かなり効き目が強かったらしくてな」

 木曾「ゑ」

 武蔵「飲んでいざ、といった瞬間意識が飛んだと思えば」

 武蔵「目が覚めると腹がこうなってる榛名と五月雨が私の両隣で寝ていたんだ」

 武蔵「流石の私も全身の血の気が引けたものだ」

 木曾「」

 木曾「(俺と全く同じだ...)」

 武蔵「2人が目覚めて、何があったか聞いた所...」

 武蔵「とにかく榛名とは何から何まで激しく昂りながら求めて...」

 武蔵「折り合い悪く、部屋に来てしまった五月雨にも私は求めてしまったそうだ」

 武蔵「すまないな。五月雨...」ナデナデ

 武蔵「榛名はともかく、五月雨に手を出してしまった事が悔やまれるよ...」

 五月雨「え?どうしてですか?」

 武蔵「約束を私自身が破ってしまったからだ」

 武蔵「お前が大きくなるまで待つと言っていたというのに...」 

 五月雨「いいですよ。私は全然気にしていませんから!」

 五月雨「それに...武蔵さんが私とエッチしたくなったんだと思って、嬉しかったですから//」テレテレ

 五月雨「お腹も少し重たいですけど...//」


 
 初潮は?

 来てる  50
 来てない 51

 ↓1

 明石が何かしら調整ミスったんでしょうね
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 13:21:40.62 ID:ogbQnM0DO
はい
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 15:21:15.02 ID:6oMRiEEaO
妊娠しなくて良かったけどこっちはこっちで
『初潮来てない娘に精液ボテ晒すまでぶちこんだ危険人物』
のレッテル貼られそう
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 15:36:16.38 ID:OKwDcs79O
証拠が残らないし五月雨ちゃんがうっかり喋らなければセーフよ
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 15:53:21.67 ID:gvDVayrT0
 五月雨「ただ、赤ちゃんはまだ産めないのが残念ですね...」シュン

 木曾「(いや、そうなってたら武蔵の身が危なかっただろ...)」タラー

 榛名「だ、大丈夫よ、五月雨ちゃん。その...」

 榛名「大人になれば可愛い赤ちゃんを産んで素敵なお母さんになれるはずだから」

 武蔵「ああ。まだお前が母親となるのは早いんだ」

 武蔵「もう少し待ってもらえるか?」

 五月雨「んー...はい。待ちます!」ニコリ

 木曾「...で、榛名は鎮守府に戻ってもそうなってて当然かもしれないが」

 木曾「何で五月雨はそのままなんだよ」

 武蔵「いや、何...このままがいいと、聞いてくれなくてな」ヒソヒソ

 榛名「それに、あの...//私もそうなのですけど...//」

 榛名「精力剤のせいか精液がこ、濃過ぎて全く出なくなってて...//」サスサス

 木曾「(って事は...あの3人も今四苦八苦してるんだろうなぁ...)」

 武蔵「...そういえば、お前に渡したあれは...飲んだか?」

 木曾「...飲んだよ//ただ、何て言うか...運悪く飲んじまって...//」

 武蔵「...3人こうか?」ポンポン

 榛名「え...//

 五月雨「?」

 木曾「...察してくれ//」

 武蔵「...あれを渡したのだから、責任は私にある」

 武蔵「鎮守府に戻ってから検査結果次第で必ず連絡してくれ」

 木曾「...いや、いいさ。不注意で飲んだ俺が悪いんだ」

 木曾「どちらにせよ、殴られるのは覚悟しているのだから...全部が済んだ後、連絡するよ」

 武蔵「しかし...。...わかった。お前の面目を潰す訳にはいかないしな」

 武蔵「但し、精力剤の事だけは素直に言っておくんだぞ?」

 木曾「ああ」


 >>431 お姉さんの怒りのビンタが炸裂してしまいます
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 17:25:57.09 ID:gvDVayrT0
 木曾「...で、案の定か」

 愛宕|浴衣「あ、あはは...//どうやっても出なくって...//」ポッコリ

 羽黒|浴衣「じ、神通さんの頑張りが無駄になってしまいました...」シクシク、ポッコリ

 神通「ぁ...♡//ぉ、んぁ゙...♡//」ビクンッ!プシャッ!プシュッ!

 木曾「(...後で慰めてやらないとな)」

 羽黒「あ、あの...木曾さん//」

 木曾「ん?」

 羽黒「...な、何人、子供が欲しいですか?//」

 木曾「...気が早くないか?//」

 愛宕「え〜?//でも、こんなに出されたんだからぁ...//」

 愛宕「命中はしてるわよ//きっとね♪//」

 羽黒「な、なので...//予め聞いておきたいと思ったんです//」

 木曾「...そうだな//まぁ...羽黒や愛宕と神通が欲しいと思うくらい、だな//」

 愛宕「あら//いいの?//じゃあ、2人は欲しいわね♡//」

 羽黒「わ、私は3人ほど...//」

 神通「...ご、5人が...いい、です...♡//」ピクンッ

 木曾「お前は休んでていいぞ//」ナデナデ

 木曾「まぁ...戻ってから検査をしないとな//」

 愛宕「その前に...皆からの視線が痛くなりそうねぇ//」クスッ

 羽黒「うぅ...//想像しただけで、恥ずかしいです...//」サスサス

 木曾「い、いや、流石に戻る頃にはヘコんでるだろ?//流石に...//」

 

 木曾「...」

 愛宕|私服「ん〜〜っ...ちょっとキツいわねぇ」ムチムチ

 羽黒|私服「や、やっぱりお腹、戻りませんでしたね...//」ミチミチ

 神通|私服「ね、姉さん達になるべくバレないようにしないと...//」パツパツ

 木曾「...はぁー」ガックリ

 武蔵「木曾。...これで別れる事になるが互いに生き残ろう」

 木曾「...おう。腹はもう括ってるよ」 

435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 18:18:57.25 ID:gvDVayrT0



 嵐「ん?あっ。萩、あれ木曾先輩達じゃないか?」

 萩風「え?…あ、ホントだ。帰ってきたみたいだね」

 嵐「挨拶しとくか。何か土産貰えるかもしれないぜ?」ニヒヒッ

 萩風「もうっ、嵐ったらぁ。意地汚いよ…」


 木曾「…よし。この時間帯に戻って正解だったな」

 愛宕「丁度、皆はお昼ご飯食べてるでしょうからね」

 木曾「じゃ、明石も飯食ってるだろうし、工廠で待つか」

 嵐「木曾先輩方。お帰りなさい!」ビシッ

 萩風「お帰りなさいませ」ビシッ

 木曾「おっ!?…お、おう、嵐に萩風か。何だ?出迎えなんてしなくてもよかったんだぞ?」アセアセ

 嵐「いえいえ、いつもお世話になってるんですからこれくらいは…」チラッ

 嵐「…?」キョトン 

 萩風「?。嵐…?…?。あ、あの、木曾さん?神通さん達、3人のお腹…」

 愛宕「あらら…もうバレちゃったわね♪」クスッ

 羽黒「み、見ないでぇ〜!//」

 神通「…//」モジモジ
 
 木曾「…まぁ、その、な?察してくれると非常に助かると言っておく」

 嵐・萩風「「…えぇぇ!?//」」

 神通「しーっ」

 嵐「むぐっ!?//」

 愛宕「今は驚くのもそれくらいにしてね?」

 萩風「ふ、ふぁい…//」コクリ
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 18:33:24.27 ID:gvDVayrT0


 萩風「そ、そんな事があったんですか…」

 嵐「いやー…川内さんはともかくとして、那珂さんは絶対やばいっすよ?」

 嵐「姉の神通さんとダチの羽黒さん孕ませたんですから」

 木曾「だろうな…」ハァー

 萩風「摩耶さんと鳥海達は怒ったりしなさそうですけど…」

 萩風「妙高さんと高雄さんは無言でニコニコしながら睨んできそう…」

 木曾「容易に思いつくなぁ…」

 嵐「というか、球磨さんと多摩さんも語尾が消えて殴り掛かってきそうな気も…」

 萩風「案外、北上さんが一番に怒るかもしれないですね…」

 木曾「大井姉さんが頼みの綱かぁ…」

 木曾「…ともかく、俺達は工廠に行ってくるな。それと…この事は、な?」

 嵐「な、内密にっすよね。了解です」コクリ

 萩風「誰にも言いませんっ」コクコクッ

 木曾「よし。…じゃ、行くぞ」

 愛宕「ええ、またね。嵐ちゃん萩風ちゃん」ニコリ

 羽黒「ぜ、絶対に誰にも言わないでね…?//」

 神通「お願いします」ペコリ

 
 嵐「…」

 萩風「ビ、ビックリしちゃったね。木曾さん、真面目だから何も起きないと思ってたから…」

 嵐「そ、そうだな…」

 萩風「…?。嵐、どうかしたの?」

 嵐「あ、い、いやっ、何でもっ?//ははは…//」スタスタ

 萩風「あ…変な嵐…」

 
 嵐「…」

 嵐「…//」ムラムラ


 ※何れか書こうかなって感じの伏線。
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 21:07:55.97 ID:ghh7ujeeo
嵐くん!??!?
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 21:11:59.63 ID:eHvDhfdNO
木曾くんは今から親友と姉を同時に孕ませられた那珂さんから制裁喰らいそうだけど、嵐くんも軽率に誰か孕ませちゃったら直属の上司の那珂さんの制裁が飛んでくるんだよなぁ
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 21:17:12.86 ID:ijmrMZkN0


 明石「あー...これはまた...」

 愛宕「あはは...」

 羽黒「み、見ないでくださいぃ//」

 神通「お、お恥ずかしい限りで...//」

 木曾「すまん。困惑するのも無理はないだろうが...」

 木曾「とりあえず、検査してくれるか?」

 明石「はいはい。お任せくださいっと」

 明石「まずは...誰から始めます?」

 木曾「まぁ...神通だな。最初にやっちまったから...」

 神通「お、お願いします...」ペコリ

 明石「では、こちらに来てください。羽黒さんと愛宕さんも」

 愛宕「はぁーい」

 羽黒「は、はい...//」コクリ

 明石「ちなみに木曾さん。この事は事前に誰かと話してます?」

 木曾「ああ。ここへ戻る前に提督に電話で話しておいた」

 木曾「3人の姉妹艦にはまだ...言えていない...」

 明石「でしょうねー。ま、そう簡単に3人の卵子に被弾してるとは思いませんし」

 明石「ゆっくり待っててください。あ、灰皿はそこです」

 木曾「ん...」


 
 明石「3人とも被弾してました」

 木曾「ぶふくっ!ゲフッ!ゲフッ!」

 明石「専用の機械で調べた所...バッチリ受精してます」

 木曾「...明石。相談なんだが...3人それぞれの姉妹艦ずつ話すか」

 木曾「いっそ殺されるなら全員同時がいいのか...どっちがいいと思う?」

 明石「ん゛、ん゛ん〜...」


 
 姉妹艦ずつ
 全員
 
 ↓3(多数決)
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 21:22:22.47 ID:eHvDhfdNO
全員かなぁ
大井っちとかの負担がマッハになるけど、一人一人だと多分神通の報告の時に川内と那珂さんを止めてくれるのがいない
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 21:24:12.31 ID:ghh7ujeeo
姉妹艦
各個撃破頑張れ!
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 21:45:49.44 ID:dKjQRlv0o
全員
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 22:21:31.66 ID:ijmrMZkN0
 明石「...全員、ですかね?」

 明石「非常に危険だとは思いますが、各1人ずつの所に行く方が危ない気もしますし」 

 明石「特に...神通さんの報告をする時が一番ヤバイですよ」
 
 明石「那珂さんを止めてくれるのが川内さんしかいないですし」

 明石「愛宕さんと羽黒さんはまだ姉妹の方々がどうにかなりそうではありますが...」
 
 木曾「...そうだよな。じゃ...バケツ5杯くらい用意しといてくれ」

 明石「え?それだけで足りますか?」

 木曾「じゃあ、10杯で」

 明石「わかりました。...ご武運をお祈りします」ビシッ

 木曾「おうっ」
 
 木曾「(...けど、やっぱ全員が知ったとなると...正直怖いな...)」



 木曾「話の分かるお姉さん方から伝えていこうか」

 羽黒「そ、そうした方がいいですね...」

 愛宕「じゃあ、私は...鳥海に話しましょうか」

 神通「私は...姉さんしか居ませんね...」

 木曾「羽黒は?」

 羽黒「えっと...あ、足柄姉さんでしょうか...」

 木曾「ああ。妥当だな」
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/20(金) 22:40:22.82 ID:csfFFsawO
そういや艦これの姉妹艦の呼び方って姉妹呼びかさん付けとか所々謎なとこあるよな
例えば高翌雄型だと
高翌雄・愛宕:全員呼び捨て
摩耶様:姉は『姉貴』、鳥海は呼び捨て
と来て鳥海は摩耶様は呼び捨てで高翌雄は『姉さん』とかじゃなくて『高翌雄さん』なんよな(愛宕は不明)
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 22:41:34.58 ID:ijmrMZkN0
 

 高雄「...」ニコニコ、ゴゴゴゴゴッ

 妙高「...」ニコニコ、ゴゴゴゴゴッ

 那智「」ガタガタ

 足柄「(みょ、妙高姉さんの笑顔が怖い...というか目が笑ってない...)」ダラダラ

 摩耶「(た、高雄の姉貴の笑顔が怖い...ってか目が笑ってねぇよ)」ダラダラ

 鳥海「(た、高雄さんの笑顔が怖い...というより目が笑ってない...)」ダラダラ

 愛宕「た、高雄。もう少し場の空気を和ませてほしいなぁ...なんて...」
 
 羽黒「」ガタガタ


  
 球磨「おい、木曾。自分が何をしでかしたか、わかってるのか?」

 多摩「あれほど提督と一緒に教育したというのに...」

 北上「...はぁ...何してんの?ねぇ木曾?ねぇ?」
 
 大井「み、皆さん、落ち着いてっ。け、決して手を出さないように」アセアセ 

  

 那珂「過ぎたるは及ばざるがごとし、だけど...」

 那珂「無理矢理かどうかで決めるよ」ギラ

 川内「ちょ、那珂、その声と目付きはダメだって...!アイドルじゃないよ!?」

 那珂「姉さん。黙ってて」

 川内「ひゅ...」

 神通「な、那珂ちゃん...」



 木曾「...まず、原因としてはこの精力剤を飲んだ事が原因だ」コトッ

 木曾「説明書通りに書いてある通り性行為しか考えられなくなった」

 木曾「それで...そこからの記憶は無いんだが、起きた時には...といった感じ、です...」
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 23:06:09.06 ID:ijmrMZkN0
 
 
 球磨「そもそも何でそんなもん持ってるんだ?」

 多摩「効果を知ってて飲んだの?」

 木曾「の、飲んだのは...事故、というしか...」

 大井「あ、も、もしかして喉が渇いてたから、間違って飲んだとか?」
 
 木曾「そうだ」
  
 足柄「そ、それなら仕方ないわよねー?」

 足柄「那智だってお水と間違えて焼酎を飲んで出撃した事だってあるんだしね〜?」

 鳥海「ま、摩耶も高雄さんが提督のために用意していたお酒を飲んでしまった事もありますから」

 那智「おいっ...!?それは内密にしてただろうっ...!?」
 
 摩耶「何で今この場で言うんだよ!?」」

 妙高「那智。後でお話しをしましょうね」ニコニコ

 高雄「摩耶もね?」ニコニコ

 那智・摩耶「「はい」」

 那珂「...それ、飲むように勧められたとかはないの?」

 川内「え?」

 木曾「...わ、渡されて、飲んだのは間違いないです...」

 北上「何で気付かないかなぁ、その時に...」

 大井「(うぅ、ここでフォロー入れないと北上さんがブチ切れて大変な事に...)」アワアワ

 那珂「...ねぇ、羽黒ちゃん、神通ちゃん、愛宕さん」

 羽黒「あ、ぇぅ...な、何?那珂ちゃん」

 那珂「実際問題...嫌な思いはしたの?」

 神通「そ、それは、決して...ない、けど...」」

 愛宕「ま、まぁ、最後はそのー...ね?頭真っ白になってたっていうか...」

 那珂「...」

 川内「...な、那珂?」
 
 

 >>444 秋月はかなり後になって照月を照るちゃん、初月を初ちゃんって呼んでましたね。
     うん、可愛い
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/20(金) 23:26:59.89 ID:ijmrMZkN0
 ここまで。
 果たして、那珂さんの下す判決は如何に
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/21(土) 00:51:07.52 ID:F5wiJ+21O
おつ
この那珂さんを見たら間違いなく夕立は漏らすだろうしのわっちは濡らす
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/21(土) 02:16:08.33 ID:D2+72IXDo
おつ
那珂ちゃんさん許して!
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 09:56:46.50 ID:Bwl55Z500
 那珂「木曾。もうどう言い逃れするつもりもないよね?」

 那珂「というかしたら二度と神通ちゃんに会わせないから」

 神通「!?」

 木曾「...ああ、無いぜ」

 那珂「それじゃあ...義妹として聞くけど、ここに戻って来るまでにさ」

 那珂「どんな覚悟をしてきたの?」

 木曾「...3人の穴埋めとして朝から晩まで俺が艦隊運用をする事にした」

 木曾「当然、3人の世話も見ながらな。子供が産まれてからも」

 大井「そ、それはいくら何でも無茶過ぎるんじゃ...」

 那智「面倒なら手が空いている私達もやってやるぞ」

 木曾「いや。ケジメとして...俺がやり遂げてやるさ」

 木曾「ケジメ抜きにして神通も羽黒も愛宕を愛してるから...俺は」

 那珂「小指、落ちたとしても?」

 川内・摩耶「「へ?」」

 木曾「...そういう事か?」

 那珂「うん。その軍刀を使って出来るならね?」

 那智「お、おい。那珂?冗談も程々に...」

 足柄「そうよ!確かに、木曾が迂闊だったからこうなってしまったけど...」

 鳥海「ここで極道みたいな事をするなんて」

 那珂「切腹じゃないだけ優しいでしょ」ギラッ

 那智・足柄・鳥海「「「ひゃい...」」」

 木曾「...」シャキンッ

 羽黒「っ!?き、木曾さんっ!」

 木曾「上手くいけば血も出さずにやれるはずだ。最悪、繋ぎ直せばいい」
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 11:17:24.79 ID:Bwl55Z500
 木曾「まぁ、繋ぐとしても俺の研ぎ具合次第か...」スッ

 愛宕「木曾ちゃんっ...」

 木曾「小指くらい何て事ないさ」トスッ
 
 神通「ダ、ダメ...!」
 
 木曾「...っ!」ギッ

 北上「はい、そこまでー」ガシッ

 木曾「な...お、おい、北上姉。何して」

 北上「那珂ちゃんは落してなんて言ってないじゃないのさ」

 北上「それなら、それくらいにしてもらおうよ」

 大井「北上さん...」
 
 木曾「...。...どうなんだ?那珂」

 那珂「...いいよ。妙高さんと高雄さんも、それでいい?」

 妙高「...はぁ。あんなのを見せつけられたら、流石に血の気が引けますよ」

 高雄「ええ。木曾さんの覚悟は十分に伝わりましたから」

 那珂「だって。よかったね」

 木曾「...ああ」

 那珂「でも、泣かせてるのを見つけたら...目だかね?」

 那珂「丁度よく眼帯してる方で」

 木曾「...ああ」

 那珂「...じゃあ、お話しは終わり。提督とこれからどうするか、話し合おってきなよ」

 川内「(いや、そろそろキャラ戻ってくれないかな...)」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 13:03:59.51 ID:Bwl55Z500
 

 女提督「...わかりました。それが貴女なりの覚悟なんですね」

 木曾「ああ。...迷惑かけてすまない」ペコリ

 女提督「いえ、何と言うか...こうなるのは必然的だったんでしょう」
 
 木曾「...え?」

 女提督「男性の気持ちを理解出来なくもありませんが...」

 女提督「求むべきものに忠実となるのは本能でもあるんです」

 木曾「...まぁ、そうだな」

 女提督「...木曾。子育ては大変ですから、しっかり勉強しておくように」

 木曾「ああ、もちろんだ」

 女提督「それでは...まず今後の艦隊編成を見直しから始めましょう」
 
 女提督「...座学の方はこれまで通り羽黒に任せますよね?」

 木曾「それは流石にな...」

 女提督「賢明な判断です」



 那珂「以上が今までの敬意です。おふざけで誰かが何かしようとしていたり」

 那珂「もしくは外部に話そうとしていたら止める事。もしくは...」

 那珂「私の前にその面を持って来て下さい」

 第四水雷戦隊「「「「「」」」」」ガクガク、ブルブル

 那珂「いいですね?」

 第四水雷戦隊「「「「「は、はい(ぽい)」」」」」ガクガク、ブルブル

 那珂「...」カツカツッ

 夕立「」ビクッ

 那珂「...夕立ちゃん。返事は?」

 夕立「ぽ、ぽいっ」

 那珂「ん?」ギラッ

 夕立「は、はひぃ...」ショワワワァ...

 那珂「...のわっちもいいですね?」チラッ

 野分「は...ぃ...//」ゾクゾクッ、、ジワァ、ビクンッ

 
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 13:04:27.45 ID:Bwl55Z500


 神通「あの...姉さん?那珂ちゃんはどこに?」

 川内「とりあえず混乱を避けるために水雷戦隊の皆に招集をかけてるっぽいよ」

 川内「多分...あの目付きと口調のままで」

 神通「...そ、そうですか...」

 川内「ま、まぁ、とりあえず神通は自分の体の事を気にしてなよ」

 川内「お母さんのお仕事は自分の体を大事にする事だと思うしさ」

 神通「...はい。ありがとうございます」



 摩耶「うわぁ...な、何かタプタプってする感触だな」サワサワ

 鳥海「それに生暖かいというか...」ナデナデ」
  
 愛宕「ふふっ♪あれだけいっぱい出されたものねぇ」

 愛宕「2人どころか四つ子ちゃんが産まれてくるかも」クスッ

 高雄「愛宕、呑気な事言ってるけれど...本当に母親としてしっかりする事。いいわね?」

 愛宕「わかってるわよ。...大切に育てないとね」



 妙高「」ガミガミ

 那智「」コクコク

 足柄「ごめんね、那智。身代わりになってもらって...」

 足柄「...それにしても、まさか末っ子の羽黒がお母さんになるなんてね〜?」

 羽黒「あぅ...//す、少し心配ですけど...//」

 羽黒「い、良いお母さんになれるように、頑張りますっ//」

 足柄「ええ。もしも何かあったら必ず頼ってね?」

 羽黒「はいっ//」コクリ

 

 神通「あの...姉さん?那珂ちゃんはどこに?」

 川内「とりあえず混乱を避けるために水雷戦隊の皆に招集をかけてるっぽいよ」

 川内「多分...あの目付きと口調のままで」

 神通「...そ、そうですか...」

 川内「ま、まぁ、とりあえず神通は自分の体の事を気にしてなよ」

 川内「お母さんのお仕事は自分の体を大事にする事だと思うしさ」

 神通「...はい。ありがとうございます、姉さん」ニコリ
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 18:46:12.33 ID:Bwl55Z500




 ザザァ... ザザァ...
 
 木曾「(...あれからもう数ヶ月が過ぎたんだな...)」

 木曾「(その間に疲労骨折やらギックリ腰になりかけたりと大変だったが...)」

 木曾「(ようやく安定期になってよかったよ...)」

 満潮「木曾さん。近海に敵影はもう居ないわ」

 親潮「艦隊の燃料、弾薬は半分までありますが...」

 木曾「半分...(心許ないし、戻るとするか)第二水雷戦隊、帰投するぞ」

 親潮「了解です」

 木曾「戻るまでが任務だ。警戒を怠るなよ」

 陽炎「わかってますって。神通さんに散々教え込まれてるんですから...ねぇ?」

 不知火「はい。特に...江風は目を付けられていましたね」

 木曾「何となく想像は付くよ」クスッ

 木曾「大方、欠伸してるのを見たからだろうな」

 江風「ちょ、何でわかったンですか...」

 木曾「俺の嫁艦だぞ?それを見逃すはずがないからな」

 陽炎「ひゅ〜っ。俺の嫁艦なんて木曾さんカッコイイ〜」

 満潮「いや...神通さん妊娠させて那珂さん怒らせたのはヤバイと思うんだけど...」

 木曾「まぁ、実際ヤバかったからな。指詰める覚悟があるのか聞かれたりな」

 不知火「?。指詰めるとは...?」

 陽炎「こういうこと」凹

 不知火「ぬぃ...」

 親指「ご、極道がする事じゃないですか、それ...」ゴクリ

 江風「極道なんて可愛いもんだよ。那珂さんに呼び出されてめちゃくちゃ怖かったよな?」
 
 満潮「うん。アンタの姉と陽炎の妹が漏らしてたのは忘れないわよ」
 
 陽炎「え?(誰もそんな事言ってないような...ん?)」
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 19:26:34.58 ID:Bwl55Z500
 木曾「まぁ、おかげで変な噂も立たずにやり過ごせてよかったもんだ」

 親潮「あ、いや...それが、その...」

 木曾「どうした?」

 陽炎「それがねー、青葉さんと秋雲が取材って名目で聴きに行こうとして」

 不知火「何故か、その場に居合わせた那珂さんに...」

 江風「おー怖い怖い。ちびっちまうよ」

 満潮「別にここで貰う分には誰も気付かないと思うけど?」

 木曾「黄色かったら意味ないけどな」ハハハッ
 
 親潮「ん゙、ん゙んっ//」コホンッ

 親潮「そ、そういえば、検査結果で何人なのかわかったんですか?//」

 木曾「ああ...」

 

 コンマで人数(01〜3(2)・04〜06(3)・07〜09(4))

 羽黒 >>456
 神通 >>457
 愛宕 >>458
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/21(土) 19:35:07.54 ID:LLZYEjZ9o
はい
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/21(土) 20:02:28.34 ID:ilcW3bz50
へい
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/21(土) 20:20:03.83 ID:b5uhtyJXO
多くあれ
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 21:17:21.61 ID:Bwl55Z500
 木曾「羽黒と神通は三つ子、愛宕は双子だ」

 愛宕「ほほー。計8人のパパ...ん?ママ?どっちだろ...?」

 不知火「男性化している際は父親で通常時は母親でいいかと」

 満潮「何か複雑な感じね...頭がこんがらがりそう...」

 江風「でもさ、木曾さンならどっちでも似合うって思うよ。あたしは」

 親潮「はい。素敵なご家族になると私も思います」ニコリ

 木曾「そうか。ありがとよ」

 木曾「今日は夕飯、間宮で奢ってやるから楽しみにしとけ」

 第二水雷戦隊「「「「「ゴチになりまーす」」」」」
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 21:34:56.82 ID:Bwl55Z500



 木曾「ただいまっと...」

 愛宕「あら、お帰りなさい。木曾ちゃん」ポコッ

 羽黒「出撃、お疲れ様です」ポッコリ

 木曾「ああ。何か調子が悪いとかないか?」

 神通「はい、大丈夫ですよ。木曾さんもお風邪を引かないようにしてくださいね?」ポッコリ

 木曾「わかってるよ」クスッ

 神通「はい。...本日の二水戦の戦果はいかがでしたか?」

 木曾「ああ、皆良くやってくれたぞ。帰投時の際も警戒は怠ってなかったし...」

 木曾「江風も欠伸一つせずにな」クスッ

 神通「そうですか。それなら何よりです」

 愛宕「...あ、動いた♪ほら、木曾ちゃん触ってみて?」

 木曾「ん...」サワサワ

 木曾「...っはは。元気な子達だな...」クスッ

 愛宕「本当にね。ふふふ...」ナデナデ

 羽黒「...あの、木曾さん。最近、というよりも妊娠生活が始ってから...その...」

 羽黒「一度も本当に、エ、エッチな気持ちになっていないん、ですか?//」

 木曾「ああ、不思議な事にな。明石にも調べてもらったが、わからないときたもんだ」

 愛宕「不思議なものね。少し前までなら沢山エッチしたそうだったのに」クスッ

 神通「我慢、なさらなくても...て、手か口でしてあげますよ?//」

 木曾「いや、大丈夫だから。あと、妊娠中にもしもの時があったらいけないだろ?」

 木曾「心配するなよ。我慢もしてなければ体調が悪いとかでもないからよ」

 羽黒「そ、それなら...安心しました」ホッ

461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 21:56:32.57 ID:Bwl55Z500
 

 
 
 木曾「...」ウロウロ

 天龍「...なぁ、おい。木曾、ちょっとは落ち着けよ」
 
 まるゆ「そうですよ、隊長。頑張ってる羽黒さんを応援してあげないと」

 木曾「あ...ああ、そうだな」

 木曾「...ふー...」

 愛宕「大丈夫よ、木曾ちゃん。私達は丈夫な艦娘なんだから」
 
 神通「元気な子供を産んでくださりますよ」

 木曾「...わかってるさ。大丈夫...」

 夕張「木曾さーん」

 木曾「ゆゆゆゆゆゆゆ、ゆ、夕張、ははは、はは、は、はははは、はぐ、羽黒は」オロオロ

 夕張「ど、どうか落ち着いてください!大丈夫です!母子共に元気ですから」

 木曾「...はぁ〜〜〜...」カクン

 まるゆ「隊長!?」

 天龍「おいおい、まだ我が子を見てないのに腰抜かすなって」

 愛宕「ほら。先に見に行ってきて?」

 神通「2人きりでお話しをしてください」

 木曾「...じゃあ、お言葉に甘える」



 明石「あ、木曾さん。どうぞ、こちらに」

 木曾「ああ。...ありがとう、明石、本当に...」

 明石「いえいえ。さ、私はともかく羽黒さんの所に」

 木曾「ん...」コクリ
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 22:26:14.83 ID:Bwl55Z500
 羽黒「...あ//木曾さん...//」

 木曾「おう...。...一番最初に産まれたのは?」

 羽黒「この子です...//」

 木曾「...小さいな...//」

 羽黒「はい...//」

 木曾「...可愛いな...//」

 羽黒「とっても...//」

 木曾「...ありがとう/羽黒///元気な子を産んでくれて...//」チュッ

 羽黒「いえ...//...抱っこしてみますか?//」

 木曾「あ、ああ...//」スッ

 木曾「...嘘だろ//こんな軽いのか...//」

 羽黒「でも、艤装よりも重たいですよ//」

 木曾「...そうだな//俺が守る理由が増えたな//」

 羽黒「私も...そう思います//」

 木曾「...名前は後で考えておこうか//」

 羽黒「そうですね//...良い名前を考えてあげてください//」

 木曾「ああ、もちろんな...//」


463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/21(土) 23:04:43.63 ID:Bwl55Z500
 

 
 足柄「きゃ〜〜//可愛い//」

 那智「ああ、とても小さいな...」

 妙高「羽黒、よく頑張ったわね」ニコリ

 羽黒「ありがとうございます」ニコリ

 足柄「ねねねっ//抱っこさせて、抱っこ!//」

 那智「わ、私も、いいだろうか?」ソワサワ

 羽黒「ゆっくり、優しくお願いしますね?」クスッ

 足柄「はーいっ//...はぁあぁ〜〜//抱っこしてるだけで母乳出ちゃいそう//」

 那智「いや、そんな事があるか...」

 羽黒「愛宕さんはあったんですよね...」

 那智「え?」

 妙高「まぁ、妊娠前の女性でもそういった事はあるみたいだし...」

 足柄「じゃあ、じゃあっ。もし出るようになったら私が乳母になってあげるわ!」

 羽黒「あ、あはは...そ、それは、助かります」
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 00:22:04.55 ID:Cp18ibdJ0


 摩耶「おぉ〜!よちよち!な、泣かないで〜」アセアセ」
 
 鳥海「摩耶。もう少し抱き方を...」

 愛宕「あらあら。ほら、摩耶」

 摩耶「は、はい...」スッ

 愛宕「よいよし」ナデナデ

 高雄「...ゔっ」ブワッ

 鳥海「え?た、高雄さん?どうしたんですか?」

 高雄「愛宕が...妹が母親になるなんて...」ウルウル

 愛宕「やーねぇ。高雄もいずれお母さんになるんだから、泣く事なんてないでしょ」クスッ

 摩耶「そうだよ。まぁ...愛宕の姉貴が母親ってのも変な感じがするけど...」

 鳥海「摩耶、それは失礼でしょ」

 愛宕「いいわよ、鳥海。私も自覚はしてるから」クスッ
 
 愛宕「だから...皆からも良いお母さんなんだなって思ってもらえるようにならないと」
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 00:38:20.65 ID:Cp18ibdJ0

 神通「ふふ〜♪ふ〜...♪ふふ〜♪」

 川内「美味しそうに飲んでるなぁ〜」

 那珂「可愛いね」ニコリ

 川内「...どんな味なんだろ」

 神通「愛宕さんの母乳は甘かったですけど...」

 川内「え?飲んだ事あんの?」
 
 神通「ま、まだ妊娠する前に、何故か出てきた事がありましたから...」

 那珂「あ、甘かった?無味?」

 神通「甘かったわね。私のは...わ、わからないけど//」

 川内「木曾に頼んで確かめてもらったら?」

 神通「...//」

 那珂「そこは否定してよ神通ちゃん!」

 神通「あ、ご、ごめんなさい...//」

466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 00:39:00.22 ID:Cp18ibdJ0
ここまで。
明日で終わる感じです。
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 01:07:24.49 ID:lzyAfRgDO
おつおつ
仄めかされてた嵐くん編も期待してる
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 02:39:39.96 ID:sB7NqhZ8o
おつおつー
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 08:23:37.27 ID:LOp1QomP0
乙乙
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 11:36:26.51 ID:Cp18ibdJ0


 
 木曾「子供らはぐっすり寝てるか?」

 愛宕「ええ。いっぱいミルクを飲んで、満腹になってるから」クスッ

 木曾「そうか。...やっと3人とも戦線復帰出来るようになって、一安心だな」

 神通「はい。...ですが、木曾さん。本当に無理だけはしないでくださいね?」 

 羽黒「誰かが居ない間の面倒は一緒に見るって決めたんですから」

 木曾「ああ。わかってるよ」
 
 木曾「さてと...寝る、か...?」ドクン

 羽黒「...?。木曾さん?」

 木曾「...あぁ、久しぶりにキたもんでビックリしたんだ//」

 愛宕「あら...安心した反動でかしら?」クスッ

 神通「...では、その...//」ドキドキ

 羽黒「久しぶりに...//」ソワソワ

 木曾「い、いや//お前らも疲れてるだろ?//」

 木曾「なら...ま、また休暇取ってからでも」 
 
 愛宕「別に大丈夫よ?木曾ちゃんがしたくなったなら...ね♪」

 羽黒「は、はい//というよりも、その...私も、我慢していましたから//」
 
 神通「...木曾さん//お相手、お願いして...よろしいですか?//」

 木曾「...いいんだな?//」

471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 12:00:37.40 ID:lzyAfRgDO
三人とも産んだ影響でおっぱい大きくなってそう
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 12:28:35.96 ID:Cp18ibdJ0
 
 羽黒「んむぅっ♡//んっん...♡!//」チュルルッ、レロッチュプッ

 木曾「っ//ん...//」パチュンッ!パチュンッ!

 羽黒「んっぁ♡//は、っぁんっ♡!//っぁあ♡!//」プピュッ、ピュルッ

 愛宕「あらあら♡//羽黒ちゃんたら、ミルクが噴き出ちゃってるわよ♡//」クスッ

 神通「(私もですが...//妊婦になってから、少し大きくなってますからね...//)」ゴクリ

 羽黒「あっぁ、あっ...♡!//飲んで、いいですよ...っ♡//」

 木曾「っん//なら...//っふ、ん//」ハムッ、チュルルッ、チュウッ...

 羽黒「んんぁあ...♡!//あっ、んん♡//」ビクンッ!プシャッ

 神通「...わ、私も、いいですか?//」

 木曾「んっ...//こっひな//」チュパッ、チュウッ

 神通「...ぁむっ♡//」チュピッ、チュルッ

 羽黒「あんんっ♡!//ふあぁ...♡//んっぁ♡!//」

 愛宕「羽黒ちゃん♡//キスしましょ♡//」

 羽黒「ふぁ、んぅ♡//」コクリ

 愛宕「んっちゅぅ...♡//んふ♡//んっ♡//」チュウッ、チュプッ

 木曾「んくっ//んぷっ...//」チュルルッ、チュウッ、ゴクンッ、パチュンッ!パチュンッ!

 神通「んっく♡//ん...♡//」チュパッ、チュルッ、ゴクッ

 羽黒「んぁ♡//んふぅ...♡!//んっんっ♡!//」チュプッ、チュッ、チュルッ

 愛宕「っふぅ...♡//んぅ♡//んぁ...♡//」レロッ、チュッ、チュルッ

 木曾「っぷは//羽黒...っ//」

 木曾「ホントにっ//膣内に出して大丈夫なんだよなっ...?//」パチュンッ!パチュンッ!

 羽黒「んっぁ♡//あ、は、っぃ...♡!//」

 愛宕「ん♡//明石ちゃんに作ってもらったお薬で、ね♡//」

 神通「は、はい♡//」コクリ

 木曾「そうかっ//じゃっ...っく!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!

 羽黒「んんぁっ...♡!//あぁああっ♡!//」ビクビク!プシャァアッ!

 愛宕「あは♡//ミルクがいっぱい出てる♡//」

 神通「す、すごいですね...♡//」ドキドキ

 羽黒「あ、っんぅ...♡//っん...♡//」ビクビク!

 木曾「っくふ...!//は、ぁ...!//」ビュプッ!ドクドク...

 木曾「...んっ//」ヌポンッ

 羽黒「んぁ...♡//いっぱい...出てます...♡//」ゴププッ...

 木曾「はぁ...//」ギンギン

 神通「あ...♡//(まだ、おちんちんが...//)」ゴクリ

 愛宕「それじゃあ...次は、どっちからする?//」クスッ

 神通「...い、いいですか?//」

473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 12:43:49.32 ID:Cp18ibdJ0

 
 木曾「フッ...//フッ...!//」ズンッ!ズンッ!

 神通「あっ♡!//あっぁ♡//...っはぁ♡!//」ユッサユッサ、ピュルッ、ピュプッ

 神通「(体、揺さぶられて...♡//奥、疲れてる...♡!//)」

 木曾「神通っ//キツくなったら降ろしてやるからっ//」ズンッ!ズンッ!

 神通「あっ、んん♡!//だい、じょうぶです...っ♡//」ギュッ

 神通「もっと...っ♡//突いてください...♡!//」

 木曾「っ//ああ...っ!//」ズンッ!ズンッ!

 神通「んんぅ♡!//はっぁ♡//んっぁ...♡!//」ビクビク!プピュッ、ピュプッ

 神通「そこっ♡//いいっ、です...♡!//」

 木曾「っは...//はっ...//」ズンッ!ズンッ!

 木曾「神通っ!//出すぞっ...!//」ズンッ!

 神通「キてっ♡!//いっぱい出して、くださいっ...♡!//」ギュッ

 木曾「っん!//」ビュルルルッ!ドプッ!ビュクッ!

 神通「は、ぁぁあ...♡!//んんっ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!

 神通「(膣内に...木曾さんの精液が...♡//)」
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 13:57:01.50 ID:Cp18ibdJ0
 愛宕「んっ♡//は、ぁんっ♡//んんっ♡//」ビクンッ!

 愛宕「はぅんっ♡!//あっぁっ♡!//あんっ♡!//」プピュッ、ピュルッ

 木曾「っん//」パチュンッ!パチュンッ!

 木曾「母乳、垂れ流しになってるぞっ?//」ムニュン

 愛宕「あぁんっ♡!//だ、ってぇ♡//んぅっ♡//久々だからっ♡...!//」

 木曾「っんむ//」カプッ、チュルルッ、ヂュプッ

 木曾「っ...ん...//」パチュンッ!パチュンッ!

 愛宕「んっぁ♡!//んくっ...♡//んあぁあ♡!//」タユンタユン

 愛宕「んひぃっ...♡!//そんな、強く吸っちゃ...♡!//」プピュッ、ピュプッ

 木曾「っんふ//じふんれも、ふっへみほ//」クイッ

 愛宕「は、ぁん...♡//あむっ♡//んっく...♡!//」パクッ、チュムッ、チュウッ

 木曾「っ...!//」パチュンッ!パチュンッ!

 愛宕「んぉ♡!//っ、ふぅぅ...♡!//っくふ♡//」チュプッ、チュウッ

 愛宕「(木曾ちゃんっ♡//前より、すごい動いてっ...♡//)」

 愛宕「んぅ...♡//っぁ♡//あ、ん♡!//」ビクンッ!ビクビク!

 木曾「出るっ...!//出るっ!//」

 愛宕「あっ♡!//出してっ♡!//奥にぃっ、いっぱい...♡!//」

 木曾「ぅ、っお...!//」!ドピュッ!ビュルルッ!ビュプッ!

 愛宕「イ、くぅう...♡!//んぅうううっ♡!//」プシャァァアッ!

 木曾「っ、うっぁ...!//」ビュクッ!ビュプッ!ドプドプ...

 愛宕「んんっ♡!//んあ...♡!//っ...♡//」ビクンッ!

 木曾「...っはぁ...//」ヌプンッ

 愛宕「はふ♡//あ、ひ...♡//膣内ぁ、熱いわぁ...♡//」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 14:27:50.40 ID:Cp18ibdJ0

 
 木曾「つはぁ...//」

 羽黒「はぁ...♡//はぁ...♡//」ドロォ...

 神通「ん、ぅ...♡//」ドポォ...

 愛宕「ふあぁ...♡//」ゴプ...

 木曾「つ、疲゛れた...」グテー
 
 木曾「(ひ、久しぶりだからって調子に乗ったらダメだな...)」

 羽黒「き、木曾さん♡//大丈夫ですか?//」

 木曾「あ、ああ...//」

 愛宕「ふふっ♡//木曾ちゃんも久しぶりだからって張り切ってたわね♡//」ナデナデ

 神通「とても...気持ちよかったですよ♡//」クスッ

 木曾「...そうか//なら、よかったな//」
 
 羽黒「はい♡//...また、いつでも...お相手いたしますね♡//」チュッ

 愛宕「当然♪♡//私もね♡//」チュウッ

 神通「わ、私も...♡//木曾さんのためなら♡//」チュッ

 木曾「...ああ//ありがとな//」クスッ



 おしまい
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/01/22(日) 14:29:51.92 ID:Cp18ibdJ0
拙い文面でしたが、安価とご覧くださりありがとうございました。
嵐君編はいつになるかわかりませんがお待ちしていただけると...

木曾君と羽黒と愛宕と神通に幸あれ。
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 15:01:31.37 ID:ttdav8Ljo

大変エロくございました
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 16:16:51.31 ID:LOp1QomP0
乙乙
本当に良かったです
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 18:20:55.24 ID:sJ3qZuPLo
おつ!
エロス!
ありがとうございました
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/01/22(日) 18:41:19.96 ID:cNLDDMe5O
おつおつ
大変に良かった。
四駆は那珂さん直属だから木曾以上に詰められそうだけど嵐くん編にも期待
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