【安価】おじさんの幼女あつめ

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112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/02/24(金) 19:36:18.42 ID:mcTG75UyO
行き先が『天国』か『あの世』の時点で地獄行きが無い優しい世界

あと個人的にはお迎えが来る前にコネ入社の部下に溺愛してる娘だか妹だかがいたらその子をおじさんのものにしてささやかな復讐をしていきたい
113 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/01(水) 18:39:51.03 ID:xZTb8DDG0
>>111 >>112
レス、アリガト♡
応援してくれるとおぢさん嬉しいナ
この世界で死んだあとの事なんだけド、どこに行くにしても悪い事した人はちゃんと酷い目に合うから、安心してネ☆

更新なんだけど、最近ちょっと忙しいんダ(アセアセ)
またちょっとしたら、しっかりまおーチャンとゆーしゃチャンをブチ犯すからネ♡
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/03/02(木) 20:16:39.59 ID:k/fr1zB90
>>112 aiueo
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/03/04(土) 03:25:01.95 ID:mbB+W8BRO
これもしかするとワンチャン
神さま(プレイアちゃんの産みの親、実は幼女)「プレイアちゃん羨ましいなぁ」
悪魔(カオリスちゃんの上司、実は幼女)「カオリスちゃんいいなぁ」
神さま「エッチしたいなぁ」
悪魔「いっぱいレイプしてほしいなぁ」
神さま・悪魔『せや!』
ってことで天国とあの世の幼女を繋ぐ架け橋になるかもしれない
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/03/16(木) 17:32:21.17 ID:9KTeiCux0
頻繁に更新してたのにまだない辺りリアルかなり忙しいっぽいな…
スレ主のエロSS好きやから更新いつまでもまってるで
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/03/17(金) 21:31:30.29 ID:zg8U88lvO
3月は決算あるとこ多いからしゃーない
118 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:09:11.95 ID:vKp/QAFi0
(つд⊂)えーん
年度末大変だヨ(涙)
待たせてゴメン(アセアセ)
とりあえず投稿するネ
119 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:13:35.63 ID:vKp/QAFi0
【1時間後】

僕「うーん、今日は運が悪いのかなぁ」

家を出て結構歩いてきたんだけど、僕はお目当ての獲物に出会えていなかった。
近所を出て駅近くまで来たけれど、ここまでくると幼女はみんな親と一緒にいるし、人通りも多いしで犯す隙が無い。

僕「……ちょっと高い所から探してみようかな」

僕はふと目に付いたビルを見上げた。
1階が何かの工房になっている、全体的にボロっちい廃れたビル。
この上からなら、良い感じに幼女を探せるだろう。
僕は鍵もかかっていなかった非常階段を屋上まで登った。

僕「さて、幼女は……」

ぶおんっ

僕「えっ、何?」

さあ幼女を探そうと手すりに手をかけた瞬間、突然屋上の真ん中に黒い渦が現れた。

どしゃっ!

幼女「ぶへえっ! ……はぁ、はぁ……にょほほほほ。無事に異しぇ界に逃げてこりゃれたようじゃのう……」

そして、中から簀巻きにされた幼女が転げ出てきた。

幼女「『だーく・にゃいふ』!」

スパパンッ!

僕「えっ」

突然、幼女の身体から黒いナイフが現れて、簀巻きを切り刻んだ。
幼女は褐色の肌に、ウェーブした綺麗な長い赤髪、眼は金色に光っており、頭と尻にはそのちまっこい身体にはアンバランスなほど大きい、龍のような角と尻尾を持っていた。
一瞬全裸かと思ったが、おっぱいとおまただけは影のように真っ黒になっていた。
……シールでも貼っているのかな?
それはそれでエッチなんだけど。
そして更にエッチな事に、お腹にピンクのハートマークの紋章があった。

幼女「にょほほほ。魔力が回復しゅりぇば……こんにゃもにょ、こんにゃもにょ!」

だん! だん! と布切れを踏みつける幼女。

幼女「……にょほほほ。わりゃわとしたことが、取り乱してしまったのじゃ。さちぇ、しぇかいしぇーふく(世界征服)を始めるとすりゅかのぉ……」

ばちん、ばちん、と地面を叩く大きな尾。
あれを見るに、プレイアちゃんとかカオリスちゃんとかと同じで人間じゃないのか……?
世界征服とか言っているけど……大丈夫か?
きょろきょろと辺りを見回した幼女の目線が、僕の目線と会った。

幼女「にょ、にょほっ!? ……にゃんだオークか、脅かすでにゃい。……にゃるほど、この世界のモンスターはわりゃわの世界より大きいのじゃな」

幼女がつかつかと僕の方に歩いてくる。
ぽわ、と幼女の角が淡く光る。

幼女「ふむ、まあ、わりゃわの部下よりはちゅよそう(強そう)じゃのぉ。まおーであるわりゃわのりぇいぞく(隷属)にして、しぇかいしぇーふく(世界征服)の糧にさせてもらうかにょぉ。『ばいんど・ちぇーん』っ!」

ちゃららららっ

僕「えっ!?」

かちゃーんっ!

自らを「まおー」と名乗るその幼女が手のひらをこっちに向けると、そこからキーホルダーをぶら下げるような細い鎖が飛び出してきて僕の両手両脚を捕縛した!
120 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:15:54.86 ID:vKp/QAFi0
幼女「にょほほほほ! さーちぇ、わりゃわの従順なりぇいぞく(隷属)になるのじゃぁ……」

僕「えっ、ちょっ、やめっ!」

ぱきんっ!

僕「……え?」

幼女「ふえ?」

近づいて来た幼女に思わず手脚をちょっと動かした所、鎖がかわいい音を立てて引きちぎれた。
ぱらぱらと落ちる鎖、ぽかんとする幼女。

幼女「ま、ましゃか、わりゃわの『ばいんど・ちぇーん』を千切りゅとは……!? おにゅしっ、やりゅな! わりゃわも本気を出しゅかっ! 『しょうかん』! 『ぶりゃっくどりゃごん』っ! くりゃえ! 『ぶりゃっく・あんこく・やみ・ぼーりゅ』っ!」

僕「なっ……!?」

ぷすんっ

僕「……?」

幼女「……ふええ……? にゃ、にゃんで……魔力が、あちゅまりゃない……?」

なんだかよく分からないけど……チャンスかな?

僕「……さて、おじさんを隷属にしようとするなんて、悪い子だね」

幼女「そ、そんにゃ……嘘じゃ……わりゃわの力が、封印されていりゅ……? ……お、おにゅし、何者なんじゃ……!」

僕「むっ?」

突然幼女の目が紫色に光ったので、僕は身構えた。
しかしつぎの瞬間、幼女の目が絶望の色に染まった。

幼女「よん、よん……よんじゅー、はち……? にょほ、にょほ、にょほ……」

僕「……うん? 48だけど……凄いね、魔法ってそんなのも分かるんだ」

幼女は目に涙を浮かべて、肩をカタカタと震わせている。
その表情は、とてもそそる物があった。

幼女「わ、わりゃわが、悪かった……ゆ、ゆりゅして、たもお」

僕「うーん、どうしようかな。さっき手足縛られたし……」

幼女は地面に膝を突き、頭を下げていた。

幼女「ゆりゅしてたもお……」

そう言う幼女の角に、ポウ、と淡い光が宿る。

僕「……どうかした?」

幼女「あ、いえいえ! にゃんでもにゃいのじゃ! わ、わりゃわ降参しゅりゅかりゃ、仲直りの握手をして欲しいのじゃ」

僕「握手、ね……いいよ」

僕は幼女に向かって手を伸ばした。
幼女はそれをぱしっと掴むと、突然ぐいっと引き寄せた。

幼女「かかったにゃ! 『ありゅてぃめっと・てーりゅ』っ!」

僕「えっ」

ぶんっ! どすっ!

僕「ぐはっ!?」

突然、幼女の尾が大きくしなって、僕のお腹に突き刺さって来た。
思わず、少しお腹を押さえる。

幼女「にょほほほほほ! やっぱりわりゃわこそが世界一なのじゃあっ! 世界をしぇーふくするまおーなのじゃあ! 思い知ったかぁ!」

僕「……いたたた」

幼女「……にぇ? ……え、にゃんで? にゃんで『ありゅてぃめっと・てーりゅ』をくりゃってもそんなにピンピンしてるんじゃ……?」

僕「……何がしたかったか分からないけどさ。さっきの反省は嘘だったって事だね」

僕は片手で幼女の角を掴んだ。

幼女「えっ、あっ、いや、今にょは手が滑って……」

僕は拳を握り、大きく振り上げる。
121 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:16:45.50 ID:vKp/QAFi0
幼女「えっ?」

ボグォッ!

幼女「……え゛……ぉげ……」

めきめきと、幼女のお腹に拳がめり込む。
ああ、こうして思いっきり腹パンするの、ウラちゃん以来だなぁ♡
腹パン、健康に悪いからあんまりボコボコ出来ないんだよねぇ。

僕「ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡ あー、きもっちいいい……♡」

幼女「……ごえ……げぽっ……」

ぷしゃ、ちょろろろろろろろろ……

悪い子粛清パンチ、効果抜群♡
幼女は泡を吐きながら、思い切りお漏らししていた。
ぶらん、と身体の力が抜けて、角を持つ手が重くなる。
あれ、失神しちゃったのかな。

僕「起きろっ」

パァンッ!

幼女「ぐぺっ。……ふぇ、ひんっ……?」

僕が頬に平手をすると、幼女は泣きそうになりながら目を覚ました。
というか、泣いていた。

幼女「あぇ……? にゃにこえ……しりゃない、痛い、やだぁ、たしゅけてぇ……」

僕「でもねぇ、先に手を出したのは君だしねぇ。まだまだお仕置きしなくちゃぁ……」

幼女「やぁ、やじゃぁ……」

ずりんっ、ぼろんっ!

幼女「……あえ……?」

幼女の角を掴みながら、僕はズボンをずり降ろしておちんぽを出した。
ビッキビキになっているおちんぽを見て、幼女は困惑の表情を浮かべる。

幼女「……なんじゃ……その、おじょましい物体は……?」

僕「これは魔王を倒す性剣だよ♡ 君には、その鞘になってもらおっかな♡」

幼女「ひっ、せーけんっ!? しぇ、しぇっかく別のしぇかい(世界)に逃げて来ちゃのに……全部、捨てて……逃げたのに……そ、そんにゃぁ……」

がっくりと脱力したようにうなだれるその幼女。
眼からは涙が溢れている。

幼女「いやじゃぁ……封印はぁ……封印は……いやじゃぁ……もう、ひとりぼっちには……なりとうない……」

可愛そうな幼女。
何か、悲しい過去でもあるんだろうか。
僕が気持ちよくして、全部忘れさせてあげよう。

ガキッ! ……ぶらぁん

幼女の両角をしっかりと持って持ち上げた。
幼女は僕に背を向けている状態だ。

僕「……この角が光ったね。この角が悪いんだね」

幼女「……ふぇ……? にゃに、を……」

ぷちゅ

そして、おちんぽの先を幼女のおまんこにくっつけた。
へえ……これタトゥーシールみたいな物かと思ったら真っ黒な影で見えなくなっているだけだったんだ。
つまり、実質全裸!?
なんてドスケベな恰好をしているんだこの子は!
僕は高らかに叫んだ。
122 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:18:17.99 ID:vKp/QAFi0
僕「性剣! セックスカリバーッ! 納刀ォッ♡!」

ぶぢんっ! どごぢゅうんっ♡!♡!♡!

幼女「ぐぼえっ……? ……おげっ、かひゅっ」

幼女のお腹は僕のおちんぽの形に膨らんで、口からは甘い香りの液を吐いた。

幼女「あぇ、え……? 苦しっ……? にゃに……?」

僕「抜刀ッ♡」

ずるるるるっ♡!

幼女「あえ゛っ!?」

僕「と見せかけて納刀ッ!」

ぼごおっ!

幼女「おぎゅっ」

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡ ぼっぢゅ♡ ぼっぢゅ♡ ぼぢゅうっ♡

幼女「げっ、えっ、あげっ、あげっ、あっ、あっ」

僕「ふぅぅぅぅっ♡ 軽い軽いッ♡ 軽い上にこんな便利なハンドルが付いているなんてっ、オナホになるために生まれたみたいなもんじゃぁんっ♡」

どぢゅ♡ どぢゅ♡ どぢゅ♡ どぢゅ♡ どぢゅ♡ ぼぢゅんっ♡ ぼぢゅぅうっ♡

幼女「あげ、あがっ、げぽっ、ぉっ」

本当に良いハンドルだ♡
僕は幼女の膝の裏に腕を通して、フルネルソンの体勢にした。
もちろん、がっちりと角を掴んでっ!

どちゅんっ♡ どちゅっ♡ ごりゅっ♡ ごりいっ♡

幼女「あがっ、あが、ぎっ、ひっ」

僕「ぉあ! おおおっ♡ 出すよッ! ほおおおおおっ♡!」

ぼびゅぐーーーーーーーーーっ♡♡♡

僕「ほごおおおおおおおおっ♡」

幼女「ぎげっ、おえっ……」

めきっ、めきめきっ……

僕「お゛っ♡ お゛ぉっ♡ お゛ーーーーっ♡」

ぼぎいんっ♡!

僕「おっ!」

幼女「あへ? ひゅあぁ……ふにゅ……?」

ぼびゅっ♡ どびゅるるるるるぅうぅぅぅぅ……♡ びゅぅ……びゅううぅぅぅ……♡

僕「……フーッ♡ フーッ……♡」

フルネルソン状態で腕に力を入れたため、幼女の角は根元からボッキリと折れていた。
パラパラと破片が落ちて、しゅうしゅうと紫色の煙のような物が上がっている。

ガラァンッ、べちゃっ♡

幼女「ぴげっ」

僕は幼女と角を落とした。

幼女「おぇ……? あ……あぁ……?」

幼女はゴポゴポと精液を溢れさせながら、目の前に転がる自分の角を拾う。

幼女「……あ……ああ……? ぉぁあー……?」

そして、カチ、と元あった場所にくっつけて、手を離す。

ガラァンッ
123 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:19:09.80 ID:vKp/QAFi0
幼女「……あぁぁぁあぁっ……あああああああっ……あ゛あああああぁぁぁあぁあぁぁぁっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!」

次の瞬間、幼女は狂ったように絶叫した。
眼からはボロボロと涙を零し、鼻水をダラダラと垂らし、何度も何度も頭に角をくっつけようとして、取りこぼす。
そ、そんなに……?
想像以上の有様に、僕は思わずたじたじとしてしまう。

幼女「もどじでッ! もどずのじゃああああっ! わりゃわのっ、わりゃわの、ヅノ! わりゃわのっ、わりゃわのおおおおおおおおおおッ! あっ、あっ、あぁああぁぁ……ぁぁあぁぁぁぁぁ……」

カランッ、と幼女の手から角が落ちた。
……ちょっとお仕置きのつもりで折ったんだけど、二度と生えてこないタイプの角だったか……
まあ、これから攻撃されないって事だし、いいか。

僕「ごめんね。でも、攻撃して来た君が悪いんだもん。正当防衛だよ、正当防衛。ね♡」

僕は角を拾って幼女の目の前に出した。

幼女「わりゃわの……がえじ、で……」

幼女はフラフラと立ち上がろうとして、そのまま倒れこんで来た。

僕「おっと」

ぷすっ

僕が慌てて幼女の身体を支えようとした時、角が幼女のお腹のハートマークに軽く刺さった。
その瞬間、角を通して僕の頭の中に情報が流れ込んで来た。

僕「お、おおっ!?」

まるで目の前にディスプレイが浮かんでくるようで、ステータスバーのように色々な項目が並べられていた。

僕「……もしかして、操作、できるのか……?」

幼女「……?」

とりあえず、僕は『性感度』という項目を上げてみた。

幼女「へっ、あっ? ……ひっ、ひいっ♡? いぁあぁっ♡!?」

ぐぐぐ、と上げれば上げるほど幼女が変な声を出す。

幼女「おがっ♡ あっ♡ あっ♡ あひゅぇえぇぇぇっ♡」

ぶしゃっ、ぶしゃあああああああっ♡

そして最初の20倍ぐらいの所までバーを動かした所で、幼女は鼻から血を垂らして潮を大噴出させた。
上げすぎたかな。
10倍ぐらいにしておくか。

幼女「……はー、はー……♡? なん、じゃ、いまにょ、は……」

次に、『好感度』の項目を弄ろう。
今はマイナスに振り切れているこれを……ぐーっと。

幼女「お、あ、お? ……なん、じゃあ、この、気持ち♡ あ、なんじゃこれ♡ はぁ、はぁ、はぁぁ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好き好き好きじゃああっ♡ わりゃわをめかけにしてたもぉおぉ♡」

僕「う、うん」

ちょっと怖かったので、これは元に戻しておいた。
うん、他人の好感度は弄るもんじゃないね。

幼女「なんじゃぁ……にゃにを、してるんじゃぁ……? さっきから、頭のにゃかがぐりゅぐりゅしておるのじゃぁ……」

さて、今幼女の性感度は10倍。
僕は、幼女の肌に触れてみた。

さわ……

ゾクゾクゾクッ♡

幼女「あひぃっ♡!?」

僕「おー……うんうん。こんな感じになるんだ」

僕は『体重』を20分の1、『痛覚』を10分の1にして、1本になった幼女の角を掴んで持ち上げた。

僕「おっほほほ♡ 軽い軽い♡ じゃ、また入れるね♡」

ぎちっと幼女の尻を掴んで、今度は向き合っておまんこにおちんぽをくっつけた。
124 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:21:16.26 ID:vKp/QAFi0
ぷちゅ♡

幼女「あえっ♡!? や、やめ……」

どごぢゅう゛っ♡

幼女「ぎええぇぇえぇえぇぇええぇぇッ♡♡♡」

僕「すごいすごい♡ ギッチギチに締め付けているよッ♡」

そのまま、とても軽くなった幼女の身体をそれはもー乱暴に、オナホみたいに上下させたぁッ♡!

どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅッ♡

幼女「おえげっ♡ あが♡ あがぎ♡ ぃぎ♡ おげぇっ♡ ひいぎいいいっ♡」

僕「気持ちいいよね♡ 痛覚下げて性感度上げたからねッ♡ 気持ちよさしかないはずだよお♡」

幼女「やべでっ♡ わりゃわっ♡ おがじぐあうううっ♡ ぎあ♡ ぉおああああッ♡」

ぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅッ♡

僕「おおおおおっ♡ 出るッ♡ ふぐううううううっ♡」

ごびゅぐーーーーーーーーーーーッ♡ どびゅっ♡ ぼびゅーるるるるるるるるううううううっ♡

幼女「おあが♡ ぐあぇええぇぇッ♡ ひぎいいいいッ♡」

僕「ほおおおおおおおッ♡」

ぼびゅるるるるるるるるるぅうぅぅぅぅッ♡

幼女「お、あ……♡ あ……ぎ……♡」

僕「おほー……♡ フーッ、フーッ……♡」

ずぼんっ♡ どぽぼぼぼっ♡ びたびたっ……♡

幼女「かひゅー……こひゅー……ひゅー……♡」

僕「ふぅぅうぅぅ……♡」

手を離すと、とさっ、と軽い音を立てて幼女が地面に転がった。

僕「……この角、色々と面白い使い方が出来そうだね……」

ふと、僕はその角を自分のお腹に刺してみた。

僕「……おお?」

すると、刺した場所に真っ黒なスペードマークの紋章が現れた。
幼女のハートマークと似ているけど、色も形も違う。
更に、同じようなディスプレイも目の前に浮かびあがった。
じ、自分の身体も操作できるのか……?
なんとなく分かっていたけど、僕の『性欲』のバーは一番右まで振り切れていた。

僕「……じゃあ」

僕は、『射精量』と『ちんぽサイズ』を上げてみる。

むくむくむくぅっ

僕「おおおっ……!?」

僕のおちんぽの長さと太さが、今までの2倍ほどになる。
お、ちょっと重い……
早速試そうと、僕は幼女に覆いかぶさった。
『体重』を元に戻して、『柔軟性』を上げる。

幼女「はぁー……はぁー……? ……なん……にゃ……? あえ、おにゅしの、さっきよりおっきく……」

ぷちゅ

幼女「ひぃう」

ずりゅりゅりゅぅぅうぅっ♡

幼女「おえっ、がっ♡」

僕「あ、あぁ♡ すご、これ♡ どんどんどんどん入っていく♡」

めりめりめりっ……♡

柔軟性の上がった幼女のお腹はまるでコンドームみたいに、入れれば入れるほど広がっていった。
125 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:22:21.00 ID:vKp/QAFi0
僕「どう、苦しい♡?」

幼女「あへっ♡ あへぇっ♡ きもちいぃのじゃあ♡」

僕「ん♡」

ぐりっ、ぐりっ♡

幼女「ふぎいっ♡」

僕「まだ、半分くらいしか入ってないからねっ♡ 子宮まで、入れないとっ♡」

子宮口をこじ開けるために、僕は腰を捻った。

ぐりんっ♡ ぐりいっ♡ ぐぐぐぐぐ……がぼぉんっ♡

幼女「ほぎいっ♡!?」

僕「おちんぽっ、全部っ、入ったぁっ♡」

子宮口突破ッ♡
幼女の胸の下までぼこおっ♡ となって凄い事になってる♡

幼女「はっ♡ はっ♡」

僕「動く、よっ♡」

ごぽっ♡ ごりゅんっ♡ ぐぽっ♡ ごぢゅんっ♡

幼女「あがぁ♡ いぎあぁぁっ♡」

僕「おっ、おおおおっ♡ おおっ、おおおおっ♡」

どぶぢゅんっ♡ ぼぢゅっ♡ ごりゅうっ♡

幼女「ひいいっ♡ ひいいいっ♡ ぃいいいいいっ♡」

僕「あ゛っ♡ ふうううっ♡ あああああっ♡ でりゅううううっ♡」

ごびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーッ♡

幼女「ひっ♡!? いっ♡ おにゃが、あ♡ あああ♡ ……ッ♡」

僕「おおおおおっ! 僕のおちんぽ、蛇口みたいになってるぅっ♡!?」

幼女のお腹が膨れてもなお、僕の精液は留まるところを知らなかった。

びゅびゅるーーーーーーーーーーッ♡ ごぽぽぽぽぽ、ぼびゅるるるるるるるっ、びゅるーーーーーーーーーーーーッ♡

幼女「かひゅ……ひゅぅ……♡ はひゅぅ……♡」

僕「待って、これ止まらないいいいっ♡」

びゅーーーーーーーーーーーーっ♡

それからしばらく、僕のおちんぽからは精液が吹き出し続けた。

ぼびゅ、びゅううう……♡

僕「や、やっと……止まった……♡」

幼女「あへ……♡ あへぇ……♡」

ずっと快楽の絶頂が続いていたわけで、すごく頭の中と視界がパチパチしている。
幼女のお腹は妊娠したみたいになっていて、屋上には僕の精液でひったひたになっていた。

僕「……はぁ、はぁ、はぁ……♡ ……そろそろ、帰ろうか……♡」

幼女「へひ、へひ……♡」
126 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/03/18(土) 19:23:24.95 ID:vKp/QAFi0
【40分後】

僕「ただいまー」

ウラ「おかえりなさいませご主人様♡ ……あれ、今日は女の子持って帰って来てないんですね」

僕「ううん、いるよ♡ ほら」

僕がそう言いながら上着のチャックを開けると、むわっ、と湯気が立ち上った。

ウラ「……あ、なるほどぉ♡」

幼女「……♡ ……〜〜〜……♡」

幼女におちんぽを刺して、そのまま服を着て帰って来たんだ。
幼女は口をぱくぱくとさせていたが、声は一切漏れていなかった。
『声量』を0にしているから、叫んでも音は出ないんだよね♡
僕は幼女の角を幼女のお腹に刺して、声量を戻してあげる。

幼女「おがぁー♡ イかしぇちぇえ♡ イカしちぇ欲しいのじゃぁ♡ 死にゅぅ♡」

更に僕も幼女も『絶頂頻度』を0にしてるから、帰宅中はお互い絶頂出来なかったんだ。
僕は、幼女と僕の『絶頂頻度』を一気に上げた。

どぱあんっ♡!♡!♡!

僕「ほおっ、ほおおおっ♡!?」

幼女「おぎひいいいいいいいっ♡!?」

その瞬間、僕も幼女も爆発したように絶頂し、僕は幼女に覆いかぶさるように倒れ込んでしまった。

びぐんっ♡ びぐんっ♡ びぐぅんっ♡

僕「おぇっ♡ おぐっ、ぐうううっ♡」

ウラ「あ、すご……♡」

ぼびゅーーーーーーッ♡ どびゅぶるるるるるるるるーーーーー♡

僕「はっ、はぐっ♡ ぐっ♡」

ごぽごぽ

びゅううう……♡

僕「……ふっ、ふぅぅ……♡」

がぽがぽ……

僕「……ってああああっ!? 大丈夫!?」

僕はお腹の下で何かが動くのを感じて、慌てて起き上がった。
すると幼女は僕と床の間に圧迫されて、精液に溺れて、鼻から喉からぼたぼたと精液を零していた。

幼女「がぽっ、ごぽっ……♡ ……けぽっ……♡」

僕「……大丈夫みたいだね♡」

幼女の頭を撫でる僕の袖を、誰かがくいっと引っ張った。

ウラ「……ご主人、様……私も、精液で溺れたい……♡」

僕「……いいよ♡」

ぱぁんっ♡

ウラ「ひいんっ♡」

あいさつ代わりにウラちゃんのお尻をブッ叩いた。
さて、手に入れた最強おちんぽと最強精液。
他の子にも試してみるかな♡
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/03/19(日) 01:22:23.94 ID:ucUZOVrN0
朝〇味のある腹パン角折りの連続コンボから淫紋弄りフィニッシュすき
惜しいのは角折っちゃうと次からハンドルにできないことやね
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/03/19(日) 02:41:03.83 ID:qk4S7fpkO
あとはゆーしゃちゃんか
これ仲間とお別れのままだと可哀想だし、せんしちゃん・まほーつかいちゃん・そーりょちゃんもこっちの次元に来ておじさんにメスになってくれないかな
129 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/04/01(土) 11:58:48.81 ID:ncNkfxQR0
>>127
朝〇味……
ゴメン、おぢさん〇に入る言葉が思い当たらないから、誰か教えてくれたら嬉しいナ(アセアセ)
角は復活しないけど、ハンドルは復活するから安心してネ♡

>>128
せんしちゃん、まほーつかいちゃん、そーりょちゃんも呼んでゆーしゃぱーてぃハーレムかぁ……
それもステキだネ♪
考えておこうかナ♡
130 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/04/01(土) 12:02:08.14 ID:ncNkfxQR0
【翌日】

幼女「……いつか……泣かしてやりゅのじゃ……」

きっ! と睨んで来る幼女。
おまんこからはごぽごぽと精液が溢れている。
1日経って幼女から話を聞いたりして、色々と分かったことがある。
まず幼女について。
名前はキャンディ・マオ。
元の世界では最強の魔王をやっていたらしく、世界中のお菓子を独り占めしていたらしい。
でも勇者に負けて聖剣で封印されそうになったので、この世界に逃げて来たとのこと。
次に魔法について。
マオちゃんの世界には魔力が満ちていたらしく、マオちゃんの角はそれを集める力がとても強かったらしい。
故に最強の魔王として君臨できていたとの事だ。
しかし僕がいるこの世界には魔力がほとんど存在しないらしい。
僕に向かって撃った魔法が不発したのはそれが原因だった。
マオちゃんの体内で自然回復もするらしくて、時間を置いたらこの世界でも魔法を撃てる。
まあ、角を折っちゃったからとっても弱い魔法しか使えないらしいけどね。
最後に、マオちゃんから折ったこの角について。
マオちゃんと僕のお腹のマークに刺す事でいろんなパラメーターが弄れる。
おっぱいとかお尻の大きさも弄れるんだけど、それは弄らなかった。
幼女は、素材のままが一番良いでしょ?
ところで他の子にもおんなじことが出来ないかお腹に角を刺してみたんだけど、それは出来なかった。
なぜかは分からないけど、僕とマオちゃんしか出来ないらしい。

僕「……それにしても、面白いね、この角」

マオ「もともと、わりゃわのじゃぁ……それは、わりゃわの……」

僕「でももう僕のだから」

マオ「ぐすっ、ひぐっ……」

マオちゃんは相変わらず心を開いてくれていない。
性感度上げたりしたのに堕ちないなんて、結構精神力が強いね。
流石は140年生きたロリババアだ。
好感度を上げて無理やり好きになってもらうのも手だけど、なんかそれは気持ち悪くて嫌なんだよね……

僕「さて、そろそろ面白い事してみようか」

マオ「……にゃにをするんじゃ……?」

僕「こうするんだよ」

ぷすっ

マオ「ひうっ……!」

僕はマオちゃんのお腹に角を刺した。
この角はパラメーターを弄る以外にも、身体を直接改変することも出来る。
僕は『手』『足』という項目を、それぞれ2から0にした。

マオ「……へ……?」

すっ、と魔法のようにマオちゃんの手足が消えた。
しばらく何が起こったか分からないらしく、芋虫のようにもぞもぞと付け根を動かすマオちゃん。

マオ「あっ、あああ……!? わ、わりゃわのっ、わりゃわのちぇがぁ……あしがぁ……!?」

僕「そしてー」

『角』という項目を、1から2にする。
今度はマオちゃんの頭に元のように角が生えた。

僕「……こうなるんだ」

でもこちらは完全に元には戻らないらしく、黒曜石みたいな真っ黒な角が元あった場所に生えた。

マオ「おにゅし……わ、わりゃわからどりぇだけ、奪えば気が済むにょじゃ……? もう、まおーでもにゃいのに、まほーもちゅかえにゃいのに……ちぇ、ちぇあし、まで……」

僕「大丈夫、手足は元に戻るからね。ただ、今日はそうなったマオちゃんと一緒にセックスしたいなって♡」

マオ「ふぇ……?」

『手』の項目を1にしたり2にしたりして安心させてあげる。

マオ「……」

複雑そうな顔をするマオちゃん。

僕「さて、レンちゃん連れてこようか」

そんなマオちゃんを残して、僕は別室からレンちゃんを連れてくる。
131 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/04/01(土) 12:02:51.03 ID:ncNkfxQR0
レン分身「ばぶぅ、ばぶぅ♡」

僕「よしよし♡ 今からセックスするからねぇ」

レン分身「きゃぁーう♡」

マオ「ひっ!?」

僕が別室から連れて来たレンちゃんの姿を見て、マオちゃんがそう小さく悲鳴を上げる。
このレンちゃんは手脚を切り落としており、おむつと涎掛けを付けている赤ちゃんスタイルになっている。
包帯に染みている血が怖かったかな?

マオ「れ、レン……って、昨日は五体満足じゃなかっちゃか……?」

僕「今朝切ったんだよ。ねー♡」

レン分身「ばぶぅ、ばぶぅ♡」

手足を切った時のショックで脳みそが壊れちゃったみたいで、完全に赤ちゃんになっている。
切って欲しいって言ったのはレンちゃんなんだけどね。

僕「じゃ、今日は手足が無くなった2人で遊ぼ♡」

マオ「あ、あ……」

レン分身「あへははは♡」

ぷすっ♡

まず、僕の身体をちょっと弄る。
『おちんぽの形』を馬にして、『おちんぽのサイズ』を巨大化、『射精量』をマックスに。

ビキッ、ビキッ♡

マオ「……お……おおき、すぎにゃいか……?」

僕「大丈夫、入る♡ ……っていうか入れるから♡」

この馬おちんぽを入れるために、マオちゃんの身体もちょっと弄る。

ぷすっ♡

『柔軟性』をマックスに、身体の『構造』を貫通式に♡

マオ「ぉ、ぅ……? お腹の、にゃかが……にゃんだか、変にゃ感じに……」

ぐぱぁっ♡

マオ「ほぎいっ♡!?」

マオちゃんのおまんこを親指で左右に広げると、ぽっかりと子宮口まで丸見えになった。
柔軟性を上げたから、全部柔らかくなってるんだ。

僕「うんうん♡ そしたら次は……」

ガラガラガラガラガラ、ガチャンッ

僕は、2台のそれを別室から引きずって来た。

マオ「……にゃ、にゃんじゃ、そりぇは……?」

僕「擬牝台(ぎひんだい)♡」

それは、あん馬のような形をした台だった。
馬の精液とかを採取する時に使うんだって。
ネット通販で売られていたから、何かで使えないかと思って買っていたんだ。

クルクルクル

マオ「ま、前が見えんのじゃ……! にゃにをしゅるつもりじゃあぁ……!」

レン分身「きゃうきゃぁーう♡」

僕「準備準備♡」

僕は2人を布で簀巻きにし、縛り上げる。
そして擬牝台に、マオちゃんはうつ伏せに、レンちゃんを仰向けに固定した。
前から見ると口腔だけ、後ろから見るとおまんことお尻だけの蠢く生命体になっていて、もはや人間には見えない。
これじゃあ肉オナホだね。
マオちゃんは大きな尻尾もキュートだね♡
132 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/04/01(土) 12:03:51.00 ID:ncNkfxQR0
マオ「はぁ、はぁ……にゃにも見えん……にゃにを、しゃれるのかも……わかりゃんのじゃあ……」

レン分身「きゃはぁう♡」

僕「準備完了♡」

この擬牝台なんだけど、僕用にちょっと改造してバイクみたいなハンドルを付けているんだ。
僕はまずはマオちゃんオナホに覆いかぶさるように、そのハンドルを握った。

僕「フーッ、フーッ……♡」

ぷちゅ……♡

そして、いきり立つ巨大馬おちんぽをマオちゃんのおまんこにくっつけた。
腰を引いて、足を踏ん張って、しっかりハンドルを握ってぇ……!

マオ「待っ」

どぱぶちゅんっ♡

マオ「ほぎゃあっ!?」

僕「おーっ♡」

びくびくっ、とマオちゃんが激しく動く。
マオちゃんの中はドロドロに溶けているみたいに柔らかくて、熱かった♡
馬おちんぽが子宮をぶち抜いたハズなんだけど、構造を「貫通式」にしているからか行き止まりはない。

僕「オナホがこんな気持ちよかったら……日本の少子化は悪化の一途をたどるだろうねッ! 反省しなさあいっ♡!」

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡

マオ「ぎにゃっ♡ ほごぇえぇっ♡ おにゃかのにゃか、じぇんぶこしゅりゃりぇてほええええええっ♡」

僕「お゛ー♡ すっげ気持ちいいッ♡ あ゛ッ♡ ほーッ♡」

べぢゅんっ♡ ぐっちゃ♡ ぐっちゃ♡ ぼっぢゅ♡ べぢゃあっ♡

マオ「いぎゃ♡ ぎひいいぃいぃぃいっ♡」

僕「出る、出るッ♡ 出るよマオちゃあんッ♡」

ハンドルを思いっきり握って、全体重をおちんぽにぃッ!

ぼっびゅごおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡

マオ「おおおおおおおっ♡!?」

僕「お゛ッ♡ はッ♡ ほッ♡」

完全に質量保存の法則を無視した量の精液が溢れて、マオちゃんの口からもぼびゅーっ♡ と大量の精液が溢れた。
それこそ、貫通式オナホみたいに♡

マオ「ごぽっ♡ ごぼっ♡ お゛ろろろろろろろぉおおぉぉおぉぉぉっ♡」

僕「お゛ー♡」

どぐんっ♡ どぐんっ♡ どぐんっ♡ どぐどぐどぐどぐどぐ♡

マオ「ごぶっ♡ ん゛ごぉーっ♡ お゛おえぇえぇぇッ♡」

僕「ほおあぁあぁぁぁ……ッ……♡」

ぼびゅるるるる……びゅるっ、びゅるるる……♡

マオ「ご……ごぽ……おえッ……♡」

ずりゅりゅりゅ……ぶりゅんっ♡

マオ「おあ……♡」
133 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/04/01(土) 12:06:17.14 ID:ncNkfxQR0
僕「おー、これが子宮脱かぁ……♡」

僕がおちんぽを引くと、子宮口がカリに引っ掛かって裏返ってしまった。
ピンク色のオナホみたいな子宮は、ちゅうちゅうと僕のおちんぽに吸い付いている。

ギュッ♡

マオ「ひぎゅうッ♡!? にゃ、にゃにをちゅかんでおりゅッ♡!?」

僕「マオちゃんの子宮♡」

僕はマオちゃんの子宮を握り締めて、そのままオナホみたいに上下させた。

じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡

僕「おっ♡ 柔らかくて、ちゅうちゅうしてきて、可愛くて気持ちいいー♡」

マオ「お゛ーーーーーッ♡!? そりぇやめちぇたもおッ♡ おにゃかうりゃがえりゅっ♡ 変ににゃりゅうううううううっ♡」

びゅーーーーーーーーーーーーーーっ♡

僕「おほーっ♡」

マオ「ひぎいいっ♡ ごぼごぼごぼごぼぉおぉぉぉっ♡」

子宮がぶくっ♡ と水風船みたいに膨らんで、ごきゅごきゅと射精した精液を飲み込んでいく。
そして、マオちゃんの口からはどぽどぽと追い精液が溢れた。

びゅびゅっ、びゅるるる……♡

僕「ふー……♡ お疲れ様♡」

ぐぐぐ……ずぽんっ♡ ぶびゅるるるるるるる……っ♡

マオ「おひぇぇえぇっ♡ はひー、はひーッ……♡」

僕がおちんぽを引っこ抜くと、子宮はギリギリまで吸い付いて来て、ぐいーんと伸びた。
良い音を立てて離れた後は、おちんぽが射精するみたいに精液を噴出させながらでろんと垂れた。
なんだか、前から後ろから2本の尻尾が生えているみたいだね。

僕「ふー……気持ちよかった……♡」

レン分身「おあーっ、おあーっ!」

僕「あ、ごめんごめん。ほったらかしにしちゃったね」

気が付くと、レンちゃんが赤ちゃんみたいに泣いていた。
おまんこはとろとろになっていて、ちょろちょろとお漏らしまでしている。

僕「おしっこもしちゃって……じゅるるるるるるるっ♡」

レン分身「あうっ? きゃはははぁう♡」

おしっこを舐め取ってあげると、レンちゃんは機嫌を取り戻して嬉しそうに笑った。

僕「さ、遊びましょうね♡」

ぶちゅ♡

レン分身「きゃっ、きゃっ♡」

僕は擬牝台のハンドルを握って、おちんぽをレンちゃんのおちんぽにくっつけた。
レンちゃんは、マオちゃんみたいに柔軟性を上げている訳でも貫通式にしている訳でもない。
でも、この極悪馬ちんぽをぶち込んでも何の問題もないのだあッ!
134 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/04/01(土) 12:11:50.46 ID:ncNkfxQR0
ぐっ、めりっ♡

レン分身「ほぁ……♡」

しかし、僕のおちんぽは半分も入らない所で止まってしまった。

僕「骨盤が邪魔だなぁ……ふううぅぅぅ……♡」

めきっ♡ めぎめぎ♡

レン分身「ほぁ、ほぁあ♡」

僕「おらあッ♡!!!」

ぼぎんっ♡! ぼっごおおッ♡

レン分身「うぎゃッ♡ おぇえぇっ♡ ごぽっ♡」

衝撃と共に、何かが激しく折れるような重い音が響いた。
骨盤破壊完了♡

僕「はぁっ、はぁっ♡ 入りやすくなった♡」

ずるるるっ、どちゅっ♡ ずるるるるるるっ、ごぢゅんっ♡

レン分身「ごぇっ♡ おぎゃっ♡ ほえっ、え゛ぇっ♡」

生身のレンちゃんの身体に馬ちんぽを根元まで出し入れ。
全くレンちゃんの身体を考えていない動きだけど、分身だから大丈夫♡
手足切っても、骨盤壊しても、内臓掻きまわしても、何しても大丈夫♡

僕「最高だよレンちゃあぁんッ♡」

どぢゅぐぢゅ♡ ぐちゃ♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃ♡ ぐちゃ♡ ぐぢゃぁッ♡

レン「ごぽごぽ、ごぽぽぽぁっ♡」

僕「はぁっ♡ ほおおっ♡ ほあっ、ほあ♡ あああああっ♡ 出るうううッ♡」

ぼびゅぐーーーーーーーーーーッ♡ どぼっ♡ どぼっ♡ どぼびゅううううううううううううううううううっ♡

レン「きゃいあっ、きゃぁ♡ ごぽっ♡ ぉえ……♡ げぽっ……♡」

僕「フーーーーーーーーッ♡ ハーッ、ハーッ……♡ ああっ、はぁぁあぁぁぁぁ……♡」

レン「けひゅ……♡ ひゅー、ひゅー……♡」

どぽどぽどぽどぽどぽ……ぶびゅるー……びゅ……♡

僕がおちんぽを引き抜くと、骨盤ブチ割ったせいで力の抜けた子宮がでろんと出て来た。

でろんっ♡ びゅっ、びゅぅ……♡

僕「もうトイレの我慢も出来なくなっちゃったね……♡」

マオ「はー……はー……♡」

レン「はひゅ……ひゅぅ……♡ きゃぁう……♡」

子宮脱した2人を眺める。
自分が仕留めた鹿とか猪の首を剥製にして壁に飾る人って、こんな感覚なのだろうか。
ひくつく2人のお尻と子宮は、まさに美術品であり戦利品であり、とても美しい。
どんなに乱暴にしても、壊れないマオちゃん。
どんなに乱暴に壊しても大丈夫なレンちゃん。
なんて最高な2人なんだろう……♡
135 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/04/01(土) 12:16:14.57 ID:ncNkfxQR0
【3日後】

ちゅっぷ、ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷ……♡

僕「うーん……」

目が覚めると、おちんぽが気持ちよかった。

レン分身「きゃぅ、ひぇへへ……♡」

マオ「ん、んん……まだ寝ちぇおるというのに……節操のにゃい、おちんぽじゃぁ……♡」

股間を見下ろすと、手足のないレンちゃんとマオちゃんが赤ちゃんみたいに僕のおちんぽにしゃぶりついていた。

ぼびゅぐるるるるるぅうぅぅぅぅぅ♡

レン分身「きゃあう♡」

マオ「ひゃぁ……♡」

僕は2人の頭を押さえて、射精した。
びちゃびちゃと、2人の上に精液が降り注いだ。

マオ「んく、んく……♡ ……まじんしゃま……おはよーなのじゃ……♡」

この3日で、マオちゃんはやっと心を開いてくれた。
そして、僕の事を魔王を超える魔神と呼ぶようになった。

僕「うん、おはよう♡」

そろそろマオちゃんの手足を戻して、元に戻してあげようかな。

レン分身「きゃはっ、きゃは……♡ げぽっ。きゃははっ♡」

レンちゃんが笑いながら吐血した。
レンちゃんはおちんぽで全身の骨をぼきぼきに折って内臓をぐちゃぐちゃにかき混ぜたせいで身体がダメになったらしく、もう長くは生きられなそう。
最期に首を折ってデスアクメさせてあげたら、今日は新しい幼女を探しに行こう。
2人の頭を撫でながら、僕はそう思った。
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/01(土) 13:44:40.39 ID:zRwf3KmZ0
おつ
マオちゃん完堕ちかぁ
頑丈だからなんでもできるのはいいね
一応角も直るようになったから何度でも折れるしイラマハンドルにも使えるようになったね

上のは朝凪かな?
チビ爆乳の角折ったり腹パンで子宮イきとかおっぱいやおま○こ踏んでイクようなドM女子が芸風の同人作家
137 : ◆tNWr5KcgMJL0 [saga]:2023/04/01(土) 19:23:00.88 ID:ncNkfxQR0
>>136
あーっ!
はいはい、知ってる!
好きな作家さんの1人だヨ♡
というか、角折りとか四肢切断とかは意識して書いていたヨ。
ダルマって現実で出来ないからこそ興奮するよネ♡
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/25(木) 20:28:00.20 ID:kWar9M23O
まだかおじさん……向こうに逝くにはまだ早いぞ……
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 01:33:50.58 ID:7ASZ46w+O
生き返れ生き返れ……
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