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【安価】エロモンスターダンジョンクエスト

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275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:06:28.00 ID:RT6FLGrL0
じゃあもう勝手に疑っとけよ
こっちはこっちで進めとくから
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:08:26.18 ID:KHXMeEkmO
>>270>>274
二次創作でも過去の設定のことネチネチ詰めるあたり友達いなさそ
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:08:38.63 ID:R/QVZRSs0
あー、>>254で荒れてんのか、こりゃ確かに露骨だ。こんな設定のキャラ強引に助けようとしたらそりゃこうなるわ
278 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/12(水) 21:30:02.39 ID:QudXHb1to


 しばらくして、ミリィが戻ってきた。一緒に、ギルドで見かけたような紫ローブの女を連れてきている。

ミリィ「お待たせ! 何か、この人が治療は任せてって言ってるんだけど…」

「はい。お任せください」

 そう言うと女は、恭しく頭を下げ…妖しく微笑んだ。

カツラギ「娼婦はお呼びじゃないぞ」

「わたくしは娼婦ではありません。アスモダイ父神に仕える巫女にして、アスモダイ父神の奇跡の化身。…さあ、奇跡をご覧に入れましょう」

 女はベッドの傍らに立つと、クララの羽織るどてらを捲った。

「…この縫合を解いて」

フワル「は、はあ…」

 フワルが、恐る恐る縫合糸を切っていく。焼け爛れた傷が再び開き、臓物の腐臭が漂う。
 女はベッドの上に立ち、クララの傷口を跨ぐと、突然着ているローブの裾を大きくたくし上げた。毛を剃り落とした、滑らかな秘部を、傷口に近づける。

「…んっ♡」フルッ

 ___しゃぁぁぁ…

カツラギ「は…?」

パペマ「???」

 クララの傷口に、勢いよく放尿する女。こいつ、殺す気か。その場にいる誰もが思った。しかし

「ん…んっ♡」ショロロロ…

クララ「…ん…?」

 浴びせられる尿の中…ずたずたに割かれたはらわたが、みるみる内にくっついていく。更に、時間を巻き戻すかのように腹の中へと引っ込み、傷口さえもが綺麗に閉じていく。
 傷口が閉じたのを確認すると、女は放尿を止め、ベッドを降りた。

「…これで大丈夫です」

カツラギ「い、い、今のは…」

「アスモダイ父神の賜う奇跡…『ネクタル』。ギルドには常に巫女が常駐しておりますので、危険なクエストの際にはお気軽に連れ出してくださいね」

 もう一度頭を下げると、女は謝礼の話もせずに宿屋を出ていった。

クララ「…お〜い、一体、何が起こったのかなぁ〜…?」

カツラギ「…知らないほうが良いぜ」



受付嬢「確かに、これを取り逃がしたのはギルドの責任です。再度捕獲してくださり、ありがとうございました」

カツラギ「別に、追加報酬寄越せなんて言わない。…こいつをパーティに入れることはできるのか?」

受付嬢「勿論です。ダンジョン生まれのモンスターに然るべき教育を施し、冒険者としてギルドに加入していただくことはよくあります」

カツラギ「だったら」

受付嬢「ですので、『然るべき教育』、です。このまま野に放てば、また悪さをするのは目に見えていますから、収容所で治療し、専用の教育を受けていただく手筈になっておりました」

カツラギ「…」

 元々、ギルドもカツラギと同じことを考えていたということか。クララが脱走したばかりに、ややこしいことになっただけで。

フワル「ギルドにお任せすべきでしょう」

クララ「ちょっと、本人を無視して進めないで欲しいねぇ〜?」

カツラギ「うるさい。お前に決定権は無いって言っただろ…」



安価下コンマ
01〜70 わかったよ
71〜00 やだよ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:31:20.81 ID:K1eOjpTWO
どうなる?
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:32:42.95 ID:FqVM3IBjo
ノルマ達成
281 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/12(水) 21:39:25.19 ID:QudXHb1to
クララ「…やぁ〜だよん!」

 突然、クララはその場で宙返りすると、巨大な熊に変身し、そのままギルドの入り口へと突進した。

カツラギ「うわっ、この野郎!」

 負けじとカツラギもイノシシに変身し、後を追う。
 ところがクララは、騒ぐ冒険者たちを薙ぎ倒してギルドを飛び出すと、トンボに化けてどこへともなく飛び去ってしまった。

カツラギ「あ、あの野郎…!」

 見失い、悪態をつくカツラギ。後から追い付いたパペマが、何かに気付いて言った。

パペマ「カツラギ、頭」

カツラギ「?」

 頭に手をやる。そこには、一枚の葉っぱがくっついていた。街では見かけないような大きな葉っぱには、引っ掻いたような字で『引っ越しはしない。いつでも待つ』と書かれていた。

カツラギ「…仕方ないか」

 葉っぱをポケットに仕舞うと、カツラギは溜め息を吐いた。
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:42:13.39 ID:+qTguOGc0
被害者たちはあのままなのか?
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:50:43.39 ID:sHpnV61+O
教会とかで解呪してもらってるんじゃないかな
まぁ被害者の中にはメス堕ちしちゃってるのとかもいそうだけど
284 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/12(水) 21:52:14.91 ID:QudXHb1to


ミリィ「結局、狸には逃げられるし、部屋を汚して掃除代取られるし、散々じゃない…」

フワル「…」

パペマ「…フワル、あの怪我じゃ、仕方ないよ」

 慰めるように言ったパペマにフワルが慌てて手を振った。

フワル「っ、い、良いですよ別に。医者なんて、とっくに諦めてるから…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街を散策

Cその他要記述
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:52:52.73 ID:FqVM3IBjo
1
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:53:10.43 ID:+qTguOGc0
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 21:53:15.97 ID:sHpnV61+O
1
288 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/12(水) 22:04:38.71 ID:QudXHb1to


案内役「クエストは早い者勝ちだよ! 依頼書を取ったら___」



カツラギ「あんなに稼いだのに、もう次の仕事か」ハァ

ミリィ「この2日間で分かったのは、一晩で稼いだお金は、一晩で無くなっちゃうってことね」

フワル「まだ残りは結構ありますけど…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『幻想鹿の角 魔術鉱石もしくは金貨で買います』

A『ハーピーの卵 有精卵なら10倍の値段で買います』

B『常設:青スライム 同じ目方の銅と交換』

C『救助要請 ドリアードに捕まった仲間』

D『調査依頼 ダンジョンに棲む謎の部族』
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 22:06:59.76 ID:D27plUMxO
4
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 22:07:42.33 ID:2TE+TqXU0
ハーピーかな
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 22:09:07.07 ID:FqVM3IBjo
3
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 22:09:27.29 ID:SKT5B3gLO
パペマがやたら鉱石欲しがってたから角
293 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/12(水) 22:09:43.95 ID:QudXHb1to
ねる

捕まった人たちはアスモダイ父神の奇跡でなんやかんやして無事です
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 22:10:48.17 ID:+qTguOGc0

良かった
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 22:10:54.74 ID:FqVM3IBjo
おつおつー
296 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/12(水) 22:18:12.54 ID:QudXHb1to
中級クエストに良さそうなモンスター案が欲しい

https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1676722106/#footer
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 22:28:05.82 ID:QnLJXG//O
現在出ているモンスターで中級向けなのは?参考に教えてください。
298 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/12(水) 22:30:52.55 ID:QudXHb1to
採集、救出であればハーピー、アルラウネ、サキュバスあたり
戦闘に特化したパーティならゴブリンザムライ、ばんぞくもいけるかな
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/12(水) 22:34:01.22 ID:QnLJXG//O
ありがとうございます。
300 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 18:40:19.86 ID:TcM5GfK0o


ミリィ「これにするわ」

 差し出したのは『救助要請 ドリアードに捕まった仲間』の依頼書。案内役はそれを受け取ると、判を押して一角を破いて渡した。

案内役「…女ばっかり狙うモンスターだって噂だぜ。気をつけなよ」

ミリィ「ええ、ありがとう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@このままダンジョンへ

Aギルドで買い物・情報収集

B第1層で買い物・情報収集

Cその他要記述
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 18:41:50.14 ID:yo7zKP0kO
2
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 18:48:11.18 ID:D6bSjcnvO
2
ついでに質問
これから倒したモン娘は収容所で補導してもらえれば仲良くクエストに挑める?
収容所のモン娘への扱いはどんな感じ?ふつーに教習所感覚なのか悪質な職員が蔓延ってる碌でもない場所なのか
見るからに雑魚敵っぽい奴の扱いはどうしてく予定?(語彙力なし)
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 18:59:50.23 ID:XT8HFz0W0
2
304 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 19:08:57.09 ID:TcM5GfK0o


カツラギ「ここを良く見るのは初めてだな」

フワル「…」

カツラギ「あんたらは、ここで何か買ったことあるのか?」

 すると、フワルが露骨に渋い顔をして言った。

フワル「ええ。ですが、道具はダンジョンの方が安かったですし、装備は…武器は良いのかもしれませんが」

ミリィ「何か…こう、露出が多いのよね…///」

 防具屋を遠くから見てみると、たしかにトルソーに掛けられているのは、ビキニアーマーやレオタードといった、露出の高いものばかりだ。中には、急所をまるで隠せ無さそうな鎧や服まである。

パペマ「でも、魔力鉱石はここしか売ってない」

カツラギ「専売制なんだろうな。掘れるやつは自分で掘りに行くんだろうが」

ミリィ「…とりあえず、この辺の人たちに聞き込みだけでもしておきましょ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@聞き込み調査だけ

A聞き込み調査+買い物(何を買うか併記。>>168参照)

Bその他要記述
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 19:16:23.79 ID:UDaEyq1LO
2 クララ使って消費した回復アイテムの補充
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 19:19:02.47 ID:n0niKlrB0
1
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 19:19:23.81 ID:4YKlsf8tO
2
回復アイテム補充+植物に効果的な道具とかがあれば
308 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 19:57:29.08 ID:TcM5GfK0o
フワル「ひとまず、消費した分のポーションと、糸を買っておかないと」

ミリィ「相手は植物のモンスターなのよね? だったら、炎属性の道具も持っておいたほうが良さそう」

パペマ「じゃあ、この炎の魔力結晶…」

カツラギ「魔力鉱石とは違うのか?」

ミリィ「そうね。それは言ってみれば、炎魔術を結晶にしたもので、魔術の心得が無くても、投げつけるだけで炎を起こせるの。いくつか買って行きましょ」



 交流所には、多くの冒険者がたむろしている。仲間を集めたり、情報を探したり、目的は様々だ。隅の方には、例の紫ローブの女が数人立って、冒険者からの誘いを待っている。

狩人「…アルラウネに挑むのか」

 目についた男に声を掛けると、依頼書や買ったものを見て、ずばり言い当てた。

カツラギ「ドリアードに攫われた奴らの救出って書いてあったが…」

狩人「ドリアードは、比較的無害な種族だ。その中で、人を襲う変異種がアルラウネだ」

ミリィ「何か知ってるの?」

狩人「ああ…」



安価下コンマ
01〜60 キャラ案に書いてある通り
61〜90 ↑+奴の住処は…
91〜99 ↑+奴の弱点は…
   00
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 19:58:26.27 ID:YEL9rYKSO
310 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 20:06:16.93 ID:TcM5GfK0o
 男からアルラウネについて、詳しい情報を聞いた___



【名前】アルラウネ
【種族】ドリアード(変異種)
【容姿】巨大な花と一体化している人型モンスター。足が花と繋がっており離れることは出来ない。黄緑色の肌と赤い目、緑色のウェーブがかったロングヘアー。服は着ておらず全裸を何の戸惑いも無く晒している。
【能力】花からおびただしい蔓を伸ばす・発情や麻痺といった様々な効果の花粉を撒き散らすといった多彩な攻撃方法を持つ。また彼女にキスされたものは一瞬で魅了され彼女の虜に堕ちてしまう。
【備考】木々の多いエリアに生息する。元々は森と共に生きる穏やかな種族だったが、彼女の場合は突然変異により非常に危険な存在へと成り果てている。知能が高く、少女のような泣き声で獲物を誘き寄せて補食する(性的な意味で)。なお彼女の魅了には深い依存性があり、一度逃亡に成功しても自ら再び彼女の元へと戻ってしまう女性冒険者が後を絶たない。



ミリィ「女の子の泣き声と、花粉には要注意ってところね」

フワル「マスクで防げるでしょうか」

ミリィ「いざとなったら、風の精霊に吹き飛ばしてもらいましょ」



『第1層 エントランス』

カツラギ「ここも見慣れたもんだな」

パペマ「…行こ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第2層 洞窟』

A『第2層 草原』

B『第2層 砂浜』
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:09:28.36 ID:HtJ0j/s/O
なんで答えてくれんや?
2
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:10:32.52 ID:GX4AsGeTO
2
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:10:41.50 ID:Lpl6YNTt0
2
314 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 20:15:04.65 ID:TcM5GfK0o
安価スレなので安価とコンマに可能な限り従う



『第2層 草原』



ミリィ「こんな浅い所に、いるわけないわよね」

カツラギ「どのくらい潜ることになるかな…」

ミリィ「寄り道しなくても、5層くらいまで進む頃には日が暮れそうね」

フワル「いよいよ、ダンジョンで野宿ですか…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第3層 森林』

A『第3層 荒野』

Bここを探索

Cその他要記述
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:16:05.09 ID:n0niKlrB0
1
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:18:06.56 ID:Ec3Vvryd0
3 水源
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:22:19.36 ID:Lpl6YNTt0
1
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:22:53.90 ID:V1bm13K30
>>足が花と繋がっており離れることは出来ない

4 この生態ならどこにいるか救助要請出てる時点であたりついてるだろうしそこに行けばいいのでは?
319 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 20:53:37.85 ID:TcM5GfK0o
ミリィ「サバイバルの基本は、飲める水を探すことよ」

パペマ「何か始まった…」

ミリィ「流れている水を探すの。見つけたら、できるだけ上流へ辿って…」



安価下コンマ
01〜60 見つからない
61〜80 伏流水
81〜99 池を見つけた
   00 ↑+
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:55:50.25 ID:PvhsGwKB0
コンマ
321 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 20:57:58.79 ID:TcM5GfK0o


カツラギ「大体、こんな所で水不足で死にかける時点で冒険者失格だろ」

フワル「ここなら、エントランスに引き返せばいいだけですし…」

ミリィ「」



安価下 どうする?
@『第3層 森林』

A『第3層 荒野』

Bその他要記述
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 20:58:38.03 ID:BS5Wn2qYO
1
323 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 21:04:01.16 ID:TcM5GfK0o


『第3層 森林』



カツラギ「久々に来たな…お」

 向こう側で、幻想鹿の群れが草を食んでいる。眺めていると、彼らはこちらに気付いたのは、すっと姿を消した。

ミリィ「…アルラウネがいるとしたら、こういう場所よね」

フワル「…」

パペマ「フワル、どしたの?」

フワル「…! いえ、別に…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第4層 密林』

A『第4層 高原』

Bここを探索

Cその他要記述
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:07:00.36 ID:Ec3Vvryd0
高原
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:07:49.01 ID:PvhsGwKB0
先に幻想鹿を追うか?と誘う
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:08:21.26 ID:jePXLG9SO
3
327 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 21:33:39.91 ID:TcM5GfK0o


『第4層 高原』



 開けたエリアにやって来た。

ミリィ「こっちで合ってるの? 木、減ってきてるけど」

カツラギ「だがその分、一本一本は大きくなってるな」

フワル「…あの」

 フワルが、おずおずと口を開いた。

フワル「木の多い場所に棲むのは、ドリアードの特徴…ですよね」

ミリィ「そうね?」

フワル「変異種であるアルラウネも、同じなのでしょうか?」

カツラギ「…」

 考え込むカツラギ。確かに、性質の全く異なる異端者を、ドリアードがそのままにしているだろうか?

ミリィ「でも、一応被害者の情報もあるのよね。わざわざ嘘をつくかしら?」

フワル「嘘はつかないかもしれませんが…その、何というか…」

 フワル自身にも、はっきりとした確証は無いようだ。

パペマ「…そろそろ、日没」

ミリィ「!」

 気が付くと、もう空が紅く染まってきている。これ以上進むのは危険そうだ。

ミリィ「今日のところは、ここで休みましょ」



安価下1〜3 夜の出来事 なお、安価下コンマがゾロ目で…
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:36:36.36 ID:6vDiC1VbO
フレイ一向と遭遇
向こうも依頼で来ているらしく、安全のために共に夜営することに
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:36:56.20 ID:hlJmqjSxo
フワルが感じている違和感が気になるので、一度情報を整理して皆で話し合う
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:37:14.70 ID:3q85OViBO
シラフのパペマにさりげなく擦り寄ってみて反応を楽しむ
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:38:26.10 ID:6vDiC1VbO
なんかゾロ目ではないけど結構珍しいコンマ出た
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:38:46.47 ID:YEL9rYKSO
ミリィが持ち合わせの材料で手際良く料理してくれる
美味しい!

食べながら、ゴーレムって予め準備しておいて手早く作ったりとか、精霊魔法使いながら接近戦ってできるの?とか聞いてみる
333 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/13(木) 21:44:25.60 ID:TcM5GfK0o
今日はここまで
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/13(木) 21:49:58.31 ID:hlJmqjSxo
335 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/14(金) 20:45:26.11 ID:bQAI1zUno


 ミリィの持ってきたテントを張っていると、聞き覚えのある声が飛んできた。

「おや、君たちは…」

ミリィ「! フレイ、それにルイン。偶然ね」

 先日、エントランスの屋台で相席した、女戦士フレイとエルフのルインだった。この辺りで捕まえたのか、フレイの手には大きな兎が握られている。

フレイ「とあるクエストで、深層に向かっている途中だった。ここを逃せば、気軽に野宿できない層が続くからな」

ミリィ「あたしたちも、クエストで来たの。目的地はまだ先だけど、日が暮れるし、今日はここで休むわ」

フレイ「では、隣にテントを張らせてもらおう。集まっていたほうが安全だからな」

フワル「願ってもないことです」

ルイン「…」

 フレイの後ろで、ルインは黙々とテントを建てている。地面に杭を打ち付けながら、彼女はちらりとフワルを見た。

フワル「…?」

ルイン「…悩み事?」

フワル「! あ、その…」

 言い淀むフワルを他所に、再びテント設営に集中するルイン。

パペマ「…石、拾ってきた」

フワル「あ…じゃあ、この辺りに丸く並べて、枯れ枝を積んで…」



 焚き火で、兎が焼かれている。火をつつきながら、ルインがふと口を開いた。

ルイン「…さっきの話」

フワル「…! あの、悩み事」

 ルインが頷く。そもそも彼女の声を聞いたことのないカツラギたちは、興味津々にルインの方を見た。

ルイン「言ってご覧」

フワル「あの…わたしたちの目指す場所は、本当に正しいのか…」

カツラギ「それは、アルラウネが木の多い場所にいるって情報が、本当に正しいのか、ってことだよな?」

フワル「」コクン

ルイン「どうして、疑う?」

フワル「だって…冒険者を、いっぱい攫って、手元に置いてるんですよね? それも、逃げ出そうと思えば逃げ出せるくらい、元気な状態で…食べ物とか、保つのかなって」

カツラギ「確かに…」

 普通のドリアードであれば、同種同士で助け合うこともできるだろうが、アルラウネは異端の変異種だ。

フワル「もし、その場から動けないまま、どんどん冒険者を捕まえてるなら…食べ物も植物も、どんどん無くなっていく…」

ルイン「ドリアードの花の蜜は、それだけで生物を生き長らえさせる。大地から栄養を汲み上げれば、いくらでも分泌できる」

フワル「だとしても、普通は大勢の人間を養ったりしないと思うんです。そんなことをしたら、大地はあっという間に枯れ果てて…」
336 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/14(金) 21:00:58.35 ID:bQAI1zUno
カツラギ「…情報が古いんじゃないか、って言いたいんだな」

フワル「! そ、そう…多分、依頼が出たときには木に囲まれたところだったのかもしれないけど、もし時間が経っていれば、もう周りは森じゃなく」

ルイン「荒れ地、或いは、砂漠」

 ふと、フレイが焚き火から兎を外した。ナイフで切り分け、カツラギたちに差し出す。

フレイ「食べると良い。頭を働かせて、腹が減ったろう」

ミリィ「あ、メープルパンあげる!」

カツラギ「おう、いただくぜ」

フワル「いただきます…」



カツラギ「」モグモグ

パペマ「」モグモグ

 兎肉やパンを食べる、カツラギやフレイたち。カツラギの隣には、自然にパペマが腰掛けている。普段から彼との距離が近いパペマは、パンを咀嚼しながら、ちらちらとカツラギの方を覗き見ていた。
 不意に、カツラギが彼女の肩に手を回した。

パペマ「!?」ビクッ

カツラギ「寒いなら、くっつけばいいだろ?」

 にやにやしながら言う。フワルが睨んできた。

フワル「カツラギさん…!」

パペマ「あっ、あっ、あ…///」

フレイ「む、仲が良くて羨ましいな」

ルイン「…」フイ

 まるで気付いていないフレイと、我関せずなルイン。ミリィは顔を赤くしたまま、あたふたしているだけだった。



フレイ「夜中は私とルインと、カツラギどのが交代で番をしよう。この辺りの獣やモンスターは、火を焚いていれば近寄っては来ないだろうが」



安価下コンマ
01〜20 ミリィ「か、カツラギ…?」
21〜40 フワル「カツラギさん」
41〜80 パペマ「カツラギ…」
81〜90 ルイン「…」
91〜00 フレイ「カツラギどの!!」
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/14(金) 21:03:59.67 ID:zvbo8Vjio
338 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/14(金) 21:23:23.44 ID:bQAI1zUno


カツラギ「Zzz…」

「…らぎ、カツラギ」ユサユサ

カツラギ「…んっ、何だよ…」ムクリ

 狭いテントの中、どうにか身体を起こすと、パペマがじっとカツラギを見下ろしていた。

パペマ「カツラギ…」ギュ

カツラギ「どうした」

パペマ「…おしっこ」

カツラギ「誰もいないし、一人で」

 言いかけて、思い出す。



フレイ「分かっているとは思うが、単独行動は絶対に駄目だ。小用でも、必ず誰かを連れて行け。誰も空いていないなら、その場でしろ」



カツラギ「…分かったよ」

 カツラギは、パペマを連れてテントを出た。

フレイ「…む、小用か?」

カツラギ「ああ、こいつがな」

パペマ「…///」



 テントから少し離れた、広葉樹の陰に来た。

カツラギ「ほら、さっさと済ましちまえ」

パペマ「…///」モジモジ

 ところが、パペマはローブの前を握って、もじもじしたまま動かない。

カツラギ「どうした」

パペマ「あ、あのね…パペマ、おしっこするから…カツラギも、おしっこ、見せて…///」

カツラギ「…は?」

 パペマは、意を決したようにローブの中に手を入れ、パンツを下ろした。片足を抜いて脚を広げ、ローブの裾をたくし上げる。つるつるのすじを見せつけながら、言った。

パペマ「み、見せたから…カツラギも、ち、ちんちん…見せて///」プルプル



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/14(金) 21:27:10.33 ID:gcoWrT9TO
見るだけでいいのか?とイキリ立つ逸物を見せつける
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/14(金) 21:30:35.47 ID:FueL1nrV0
勃起したペニスを見せて「この状態じゃ(小便は)無理だ」と言う。そして、普通男にそんなことしたら襲われても文句言えないぞと警告
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/14(金) 21:48:03.98 ID:IkFI7TrGO
勃ったナニを見せながら
この前の酒の席で俺のことが好きとか言ってたけど本当?
本当なら見るだけじゃなくて好きなことしていいよ
と確認
342 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/14(金) 22:08:29.53 ID:bQAI1zUno
カツラギ「…」ズルッ ボロンッ

パペマ「!!」ビクッ

 ズボンを下ろし、勃起したイチモツを見せつける。パペマはお股を露出したまま、食い入るように見つめる。

カツラギ「…お前、この前飲んだ時、やたらくっついてきたよな」

パペマ「…///」

カツラギ「ミリィの奴、お前が俺のことを好きだって言ってたが…実際、どうなんだ?」

パペマ「!? あ、あ、そ、それは…///」

 両手でローブをたくし上げたまま、白い太腿をすりすりと擦り合わせる。

カツラギ「…どうした? 見てるだけで良いのか?」

パペマ「!!」

 その言葉に、パペマの肩が跳ねた。おずおずと、尋ねる。

パペマ「…さわって、いい?」

カツラギ「お前が、俺をどう思ってるか…認めるならな」

パペマ「…///」

 パペマは、ローブから手を離すと…カツラギの前にしゃがみ込み、恐る恐る膨れ上がった肉棒に手を伸ばした。



安価下1〜3 プレイ内容
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/14(金) 22:13:28.39 ID:3SATn/QXO
最初は手でたどたどしく触っていたが、途中から舐め始め遂には箍が外れたようにむしゃぶりつくパペマ
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/14(金) 22:17:58.92 ID:FueL1nrV0
愛おしそうに匂いを嗅ぎながら愛しい人とするようにペニスにキスし、先っぽを舌で舐める
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/14(金) 22:22:21.20 ID:XyRCT7Fx0
>>343
しゃぶりながら自分のツルマンを弄る手が止まらない
346 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/14(金) 22:32:03.81 ID:bQAI1zUno
ねます
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/14(金) 23:27:10.06 ID:zvbo8Vjio
おつー
348 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 12:49:23.04 ID:KL4saE1go
パペマ「あ…あ…」

 パペマは、恐る恐る肉棒を触ると、そっと握った。

パペマ「えっと…えっと…」

 たどたどしく撫でたり、突いたり、前後に擦ったり…やがて、ごくりと唾を呑むと、そっと顔を近づけた。

パペマ「っ…んっ♡」

カツラギ「…」

 てらてら光る亀頭に、そっとキスをする。舌先でちろりと舐め、また唇を付け…一気に咥えた。

パペマ「ん…んむっ♡ んちゅ…んっ♡」

カツラギ「噛むなよ…」

 夢中でペニスをしゃぶりながら、いつの間にかパペマはローブの中に手を入れ、自身の秘部を弄っていた。

パペマ「んんっ♡ んぁっ♡ はぁ…んちゅっ、んっ♡」

カツラギ「…吸ってみてくれよ」

パペマ「んっ…んーっ…♡♡」

 カツラギはパペマの頭に手を置いた。

カツラギ「そろそろ、出すからな…びっくりするなよ、っ!」

パペマ「ん…んっ!? んーっ…」

 パペマの口の中に射精した。突然流れ込んできた生臭い液体に、パペマは目を白黒させたが、すぐに何が起きたのか察すると、何と飲み始めた。

パペマ「んっ♡ んくっ♡ んくっ♡ …」

 カツラギの精液を飲み込みながら、とろとろにふやけた膣を掻き回し、とうとうパペマも絶頂した。

パペマ「んんん〜〜〜っ♡♡♡ …んぁ、あ、あっ…♡」プルッ

 パペマの身体から力が抜け…ローブの裾から、熱い液体が勢い良く溢れ出した。

パペマ「はぁーっ…♡ んっ♡ はぁ…っ♡♡♡」

カツラギ「…じゃあ、俺も」

 足元に広がるパペマの水溜り目掛けて、カツラギも射精したばかりのペニスから放尿した。それを間近に見ながら、パペマはうっとりした表情で、溜めに溜めたおしっこを漏らし続けた。

349 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 12:54:05.00 ID:KL4saE1go


ミリィ「何か、臭わない?」

フワル「…」ジロッ

パペマ「…///」



 翌朝。テントを畳むと、フレイは言った。

フレイ「我々はこのまま渓谷の方へ向かう。君たちも気を付けてくれ」

ミリィ「ありがとう。また会ったら、よろしくね!」

フレイ「ああ!」

ルイン「…」

 フレイ一行と別れ、先へ進みだした。



安価下1〜3でコンマ最大
@『第5層 岩山』

A『第5層 平原』

B『第5層 洞穴』

Cここを探索

Dその他要記述
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 12:58:54.91 ID:8BRMUno60
1
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 13:18:32.72 ID:N67bu3q40
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 13:23:59.72 ID:/THFFz/Io
1
353 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 20:24:48.18 ID:KL4saE1go


『第5層 岩山』



フレイ「君たちも来るのか? この辺りに、アルラウネはいないと思うが…」

ミリィ「でも、単純に木のある所を探せば良いわけでもなさそうだし…」

 高原の先、険しい岩山に差し掛かる。遥か向こうでは、翼の生えたモンスターが飛び回っている。獣の鳴き声も聞こえてきた。



安価下1〜3でコンマ最大
@『第6層 断崖』

A『第5層 平原』

B『第5層 洞穴』

Cここを探索

Dその他要記述
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 20:32:58.92 ID:CFTZAr440
逆張りするか
4
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 20:36:32.61 ID:ItxFXfOho
1
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 20:51:01.50 ID:hAgDRXhhO
2
357 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 21:03:06.64 ID:KL4saE1go
カツラギ「そう言えば、渓谷の方に行くって言ってたな」

フレイ「うむ。遺品探しの依頼があった。ここよりずっと先の層で、足を滑らせて死んだ冒険者がいるのだが、復活に必要な遺品が何も無いので探してきて欲しいと」

ミリィ「逆に、遺品さえあれば生き返れるの…?」



安価下コンマ
01〜10 熊だ!
11〜30 ハーピーだ!
31〜60 鹿でした
61〜80 旅するセントール
81〜99 何でお前が!?
   00 幸運
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:05:16.00 ID:N67bu3q40
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:09:29.26 ID:tNThKixlo
gj!
360 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 21:22:36.01 ID:KL4saE1go


カツラギ「やっぱり、こっちはハズレじゃないのか?」

ミリィ「うーん…」

パペマ「疲れた…」

 周りは岩ばかりで、ドリアードはおろか木の生えるスペースさえ見当たらない。

フレイ「この先は、層の割に危険な地帯が続く。目指すものが無いなら、ここで引き返すべきだろう」

フワル「…引き返した方がいいと思います」

 ミリィも、諦めたように首を振った。

ミリィ「そうね。一旦、高原に引き返して…」

 その時



???「ねーねー、おねーさんたち!」



カツラギ「?」

パペマ「? パペマ、何も言ってない」

 突然、頭上から降ってきた声に、顔を上げる。何とそこには、背中から輝く翅を生やした、小さな金髪の少女が、ふわふわと浮かんでいた。

パペマ「精霊…妖精…?」

ミリィ「かなり高位の魔力を感じるわ…!」

 身構える一行に対して、妖精と思しき少女はにこにこ笑いながら周りを旋回する。身に付けているのは薄くひらひらのチューブトップワンピースのみで、くるくる回る度に裾が捲れてつるつるのすじがちらりと見える。ぺったんこの胸の先端も、よく透けて見える。

ミリィ「…あなたは、誰?」

フォーチュン「フォーチュン! ねーねー、お菓子ちょーだい?」

 フォーチュンと名乗る少女の要求に、ミリィはすぐさま鞄を開けると、中からメープルパンを取り出した。

ミリィ「これでいい?」

フォーチュン「やったー!」

 パンの塊を取り上げると、ものすごい勢いでがっつく。握り拳くらいあったパンが、あっという間に無くなり、フォーチュンは満足げにお腹を叩いた。

フォーチュン「…ごちそーさま! ありがとー!」

 次の瞬間、フォーチュンの姿は跡形もなく消えていた。

カツラギ「…! おい、あいつ保存食全部食いやがったぞ!」

ミリィ「仕方ないじゃない! あの手の妖精は、言う通りにしないととんでもない災いを引き起こすのよ」

ルイン「…フォーチュン、久々に見た」

 ルインが口を開いた。

フワル「知っているのですか?」

ルイン「運命を操る、高位の妖精。機嫌を損ねると、色々あって、死ぬ」

カツラギ「」ゾクッ

ミリィ「ほ、ほら言った通りでしょ…?」

ルイン「その代わり、喜ばせたら良いことが起こる。クエストも、上手くいくでしょう」



安価下1〜3でコンマ最大
@『第6層 断崖』

A『第5層 平原』(正解)

B『第5層 洞穴』

Cその他要記述
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:25:12.93 ID:Ky7oNqVkO
2
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:31:15.90 ID:JwHMpThcO
2
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:32:08.40 ID:tNThKixlo
おーすげ
2
364 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 21:34:46.44 ID:KL4saE1go


『第5層 平原』



カツラギ「下草が減って、木ばっかりになってきたな」

フワル「地表の栄養が減ってくると、このような植生になるそうです。つまり」

ミリィ「こっちが正解、ってことね!」

 まばらに生えた木には、猿やイタチといった動物の他、何らかのモンスターらしき陰も見え隠れする。



安価下1〜3でコンマ最大
@『第6層 荒野』(正解)

A『第6層 大河』

Bここを探索

Cその他要記述
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:35:46.08 ID:ItxFXfOho
1
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:36:32.85 ID:JwHMpThcO
1
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:37:16.51 ID:bKOlC2EkO
1
思った以上にダンジョンの仕様手間かかるね
368 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 21:46:51.11 ID:KL4saE1go
ある程度まで進んだら、次来る時は飛ばせるようにしたいと考えている



『第6層 荒野』



 ___ぐすっ…ひっ…ひぐっ…



ミリィ「! 泣き声…」

カツラギ「ギルドで言ってた、アルラウネの罠か」

フワル「だとしたら、次に来るのは…」

パペマ「…ふぁ、はっくしょん!」

 いつの間にか、辺りの空気が濁り、何かの粉が飛んできていた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 21:56:46.05 ID:/CzUFailO
口や鼻をガードしつつ周囲を警戒
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 22:05:02.98 ID:Vai8WVc2O
花粉を吸わないように辺りを散策
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 22:07:16.22 ID:hvrICZJG0
ミリィが風の精霊で花粉を吹き飛ばす
372 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 22:30:55.40 ID:KL4saE1go
ミリィ「まずは、布で口元を覆って、花粉を吸わないように…」

 襟や手拭いで口を覆い、辺りを探すことにした。幸い、飛散する花粉は多くないようで、数度風が吹いただけで殆ど感じないほどに減った。



フワル「…!」

 木も草も枯れ果て、砂と石ばかりになった大地の真ん中に、それはいた。



アルラウネ「…」

「ご主人様〜」「ご主人さまぁ〜」「ぐすっ、ご主人…様…」



 真っ直ぐに立つ、真っ白な少女の裸体。しかし、その肌は乾き、目は固く閉じて開かない。周囲に倒れた触手らしきものの先端から、時折花粉が僅かに吐き出される。多くの女たちが彼女に縋り付いて、泣き声を上げていた。

カツラギ「さっき聞こえたのは、こいつの泣き声じゃなかったのか…」

フワル「大地の栄養を吸い尽くして、もう枯れてしまっているようです」

ミリィ「…かわいそうだけど、この人達を連れ帰らないとね」

パペマ「…」コネコネ

 パペマが、辺りの土を集めて人形を作り始めた。かなり乾いていて、苦戦したものの、数時間後には巨大な土人形が出来上がった。

パペマ「じゃ、よろしく」

 核を埋め込むと、巨大なゴーレムは動き出し、枯れたアルラウネにしがみつく女達を拾い上げては背中に乗せていった。10人近い女を全員集めると、ゴーレムはパペマの後ろに付いて歩き出した。

373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/15(土) 22:32:17.62 ID:X1tpqgx30
はー、成程こういう真相か
374 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/15(土) 22:34:25.91 ID:KL4saE1go


受付嬢「…はい、確認しました。お疲れさまでした」

 カツラギが持ってきた紙片とギルドに保管されている依頼書を合わせると、受付嬢は頷いた。

受付嬢「救出した方々は、礼拝堂で解呪の儀を施します。皆さんには、報酬として…」



安価下コンマ1桁×2 報酬の金貨
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