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ルフィ「暇だから安価で何かする」【安価 コンマ】

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660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 19:57:46.71 ID:PttXcHt70
………………

雑貨屋

店主「ああ、いらっしゃい。
   君は……おや」

ルフィ「おっす」

店主「そんなにうちの店が気に入ったかい?
   海賊が何度も顔を出すのは珍しいね」

ノジコ「こんにちは」

店主「やぁ またお会いできて光栄だよ」

ノジコ「どうも、また来ちゃった」

店主「……もしかして、今度は奥の店に用事があるのかい?」

ルフィ「……ノジコはどっちだ?」

ノジコ「両方。さっきは 急いでたから、今度は色々みてまわろ」

ルフィ「ん。そうだな。
    俺は実はこのおっさんに用があるんだ」

店主「おや、私かい?」



ルフィ「……おっさん、名前は」

店主「……」

ピリッ

ノジコ「?」

ノジコ(今何か……妙な空気に?)





店主「なるほど、そう言うことかい?
   私のことは君たちの世代じゃ知る由もないだろうに」

ルフィ「ああ。ジンベエに聞いた。
    おっさん、すげぇ海賊だったんだろ?」
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 19:59:18.19 ID:PttXcHt70

店主「やめておくれよ。引退して長い。
   名前は教えてやるから、この話はこれで終わりだ」

ルフィ「そうか」

店主 カヤロ「私の名前はカヤロ。
       長らくここで奥の婆さんと愛の巣を切り盛りしている。
       愛に生き、愛に死んだ男だ。

       君が聞きたい質問は、これで全てかな?」

ルフィ「……ああ、わかんねーけど。
    今のでちょっとわかった気がする。
    変なこと聞いて悪かったな」

カヤロ「いいや。いい」



ノジコ「……なに、いまの?」

ルフィ「なんでもねぇ。ちょっと先輩の話聞いただけだ」

ノジコ「先輩、ってことは、海賊?
    あ、ねぇ、私も聞きたいことがあるんだ。いいよね?」

カヤロ「あまり話したくないんだがね。海賊時代の話なんて……」

ノジコ「ごめんなさい。でも、愛がどうのこうのいってたから
    恋愛相談なんだけどぉ」

カヤロ「あ、あ、えー?↑↑ 恋愛相談なら話は別だよおっ
    私はそういうのに目がなくてね。
    
    で、相手は誰だい? どんな男だい? それとも女? まさかカマバッカの人!?」

ルフィ「食いつきよすぎだろ!?」

ノジコ「こいつ」グイッ

ルフィ「んぐぇっ」

ノジコ「こいつがなかなか落ちなくてさ。
    海賊の落とし方教えてくんない?」

カヤロ「そうだなぁ。その掴んでる手で首でも締めれば落ちると思うよ」

ノジコ「その落とし方を聞いてるんじゃないんだなぁ」

カヤロ「お嬢さん。その男はやめておきなさい。
    怪しいにおいがぷんぷんするし、それに先日この男はねぇさっきあんたと一緒にいた彼女と……」

ルフィ「におわねーぞ。最近風呂に何回も入ってるからな」

カヤロ「ほら、昼間から風呂屋なんぞに行っているんだぞ、この男は!」

ノジコ「ソープ的な意味? 流石にそれは」

ルフィ「なんでわかるんだ!?」

ノジコ「行ったんかいっ!!」ビシッ



……
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 20:02:30.10 ID:PttXcHt70
……

ノジコ「……ってなわけよ」

カヤロ「ハーレムってやつぅ? すごいね、やるね兄さん」

ルフィ「ハーレムっつっても二人だ二人。
    そんな複数形じゃねぇ」



カヤロ「愛に生き、愛に死んだ私から言わせるとねぇ。
    後悔なんて絶対するんだから、諦めるのも一つ、だと思うよ」

ノジコ「諦め、かぁ。
    まぁ、当然の選択肢か」

カヤロ「まぁ、でも私の時代は、一人の女に入れ込む海賊は珍しかったね。
    女を買うか、現地妻を作るか、そして兄さんみたいにハーレム作るか……
    私が生きた時代なんかは海軍もまだまだで、海賊がモテたから女を囲う海賊も多かったよ。
    それこそ大勢の女をどれだけ囲えるか競ったやつまでいる」

ルフィ「ハーレムつってもおいそれと増やすつもりはねーし、
    囲うって言い方もちげーんだよなぁ」

ノジコ「あたしは気にしないけどね」

ルフィ「俺は、女作るなら責任持つつもりだ。
    船に乗ってもらわねぇと守れねぇから乗ってもらうし、
    乗ってもらう以上は仲間じゃねぇといけねぇ。
    だからノジコ相手でも慎重になってんだよ」

ノジコ「あたし相手でも、って、どう言う意味?」

カヤロ「それはほらぁ。あれだよ。
    本当はめちゃくちゃタイプだし大切だけど、
    その分、船に乗せるってなったら慎重に考えないといけないってこと。じゃない?」

ノジコ「そう?」ニヤニヤ

ルフィ「まぁ、そんなとこだな」

カヤロ「ああ、そういうこと臆面もなく言うからモテちゃうんだよねぇ。
    困ったもんだねぇ」

ノジコ「ホント」

ルフィ「んで、商品みねぇのか?」

ノジコ「あー、そうだった。ちょっと見て回るね」

カヤロ「えー、買わなくてもいいからもっと話聞かせてよぉ」

ノジコ「あんた店主でしょ! ちゃんと物売りな」

カヤロ「こういうキツイところもいいんでしょ」

ルフィ「まぁ、悪くはねーな」
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 20:04:28.50 ID:PttXcHt70

ノジコ「そう言うならさ、これ買ってよ」

ルフィ「なんだこれ?」

ノジコ「さっき買ったこの指輪と同じ色違いの指輪」キラッ

ルフィ「……それってつまり、ペアリングしたいってことか」

ノジコ「だめ?」

ルフィ「だめだ。結婚になっちまう」

ノジコ「別に指輪だけで結婚にはならないからさぁ」

ルフィ「だめだ」

ノジコ「いいじゃない。つけなくてもいいし、買った思い出だけでも抱いて帰るから」

カヤロ「いいじゃないの、買ってあげなよぉ。こんないじらしいこと言ってるんだよぉ?」

ルフィ「だからだめだって言ってんだよ! 余計寂しくさせるだろうが」

カヤロ「あら正論だよこりゃ。
    仕方ない、代わりに絶対寂しくなくなること請け合いの
    この2m大の音に反応する花、通称ダンスフラワリングさんを」

ルフィ「うぉおおお!! なんだその花すげー!!」

ダンスフラワリングさん「ぐねぐね」

カヤロ「これはノースブルーはジェルマ王国原産の植物でね、
    海の戦士ソラにも登場したんだが……

    うん、その顔はご存知無いて顔だね。
    出身は?」

ノジコ「あたしらイーストブルー出身」

ルフィ「なんだ、この面白植物ノースブルーの植物か。
    いーぃなぁー。
    あ、トラ男に見せてやりてえな!!

    なぁノジコ、これ」

ノジコ「買わないよ」

ルフィ「でも」

ノジコ「こんなデカい植物買ったらナミに怒られるでしょ。
    それに、あたしもこれが将来輿入れするかもしれない船にあるのはイヤ」

ルフィ「大事にするからぁー」

カヤロ「ちなみにこれは鉢から根がはみ出ると
    瞬く間に周囲の有機物を吸収して養分に変えちゃうから、

    面白半分で船に乗せて船が吸収されたっていう事例は後をたたず……」

ルフィ「おばけ植物だな。おもしれぇ」

ノジコ「面白くない!」
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 20:05:04.95 ID:PttXcHt70


婆さん「なんだい? 面白いとか面白くないとか」

ノジコ「誰!?」

ルフィ「あ、エロ屋のばあちゃん」

婆さん「なんだいこのスケコマシ。
    あんた女変えてこの店に来るとはいい度胸だね」

ノジコ「あー大丈夫。織り込み済み」

婆さん「……ほう? やるねぇ、スケコマシ」

ルフィ「なぁ、おっさん。ばあちゃんてヨセババと姉妹なんだろ?」

カヤロ「ああ、ヨセヨセ屋の。そうだよ。
    彼女はババ・ア こっちのババアはバ・バア。
    気軽にババアと呼んでくれたまえ」

婆さん「自分の嫁をババア呼ばわりとはいい度胸だね」

ルフィ「でも本名なんだろ? ややこしーな」

婆さん「まーね。しかし通り名的なので言えば、シモバアの名前で通ってるよ」

カヤロ「下ネタババアだよ」

シモバア「んで? どうする? 奥も開いてるよ」



ノジコ「……よく見たらこの雑貨屋、変なもの多いね」

ルフィ「面白いけどなぁ。まぁ、デートでくる場所じゃねーか」

ノジコ「んじゃ、奥行こうか」

カヤロ「おっと、それは私の管轄外だ」

シモバア「面白いもんあるよぉー」



………………
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 20:08:17.71 ID:PttXcHt70
………………

雑貨屋 店の奥



ノジコ「あら? シモバアさん?」

ルフィ「ああ、なんかこっちの店に二人で来たら引っ込むんだ」

ノジコ「ああ、一応気を使ってるんだね」



ノジコ「で、ここって……エッチな店、なんだっけ?」キョロキョロ

ルフィ「ん、そうだな。
    こういうのとか売ってっぞ」

ローター「ヴィーン」

ノジコ「あー、こういうの、ね」

ルフィ「俺はあんま使ったことないからなー
    ノジコはあるか?」

ノジコ「まぁねぇ。お尻の具合、良かったでしょ?」

ヒョイッ

アナルパール「……」

ルフィ「出たな、先細りだんご。
    そっか、これってケツ用の道具なのか……」

ノジコ「こういうの使って、アナル開発してたの。
    どう?」

ルフィ「ど、どうって……?」

ノジコ「……これが入ってるところ、想像した?」

ルフィ「……したよ。ちょっと興奮もした」

ノジコ「んふ、気持ちよかったのも、思い出した?」

ルフィ「ちょっと待て、その話続けるな。
    ムラムラする」

ノジコ「いいんじゃない? あたしは全然OKだし。
    この後の行き先、どうする?」

ルフィ「しまった。この店だと話の逃げ道がねぇ」


666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 20:12:02.18 ID:PttXcHt70

ノジコ「ちなみにぃ あたし、こっちの方はまだなので」

ヒョイッ

前の穴用ディルド「……」

ノジコ「あんたが貰ってくれると、嬉しいかも」

ルフィ「……返事はできねぇ。
    とりあえずここじゃ無理だ」

ノジコ「ま、そっか。
    シモバアさん聞いてそうだもんね」



ノジコ「で、どうする? なんか買う?」



››直下

この店(奥 手前 問わず)でなんか買う?

1 ペアリング(ノジコに内緒
2 ペアリング
3 エロいもの(要物品指定
4 ダンスフラワリングさん
5 その他


※尚、ローションとワセリンは確定で買います。

 
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/28(日) 20:15:00.13 ID:/iGhhfdq0
1
サプライズいいよね
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 21:21:03.40 ID:PttXcHt70


ルフィ「とりあえずこれ買うぞ」

ノジコ「ん?」

ワセリン ローション「……」

ノジコ「あ、それって、あー」(////

ルフィ「ん、まぁな。持っておくに越したことないし」

ノジコ「この後も期待、していいのかな?」

ルフィ「そのつもりで来たんだろ。
    俺も、乗せられたし」ゴニョゴニョ

ノジコ「あはは、押してみるもんだねぇ」



ルフィ「……会計しておくから、お前外出てろ」

ノジコ「あれ、あたしが払わなくてもいいの?」

ルフィ「いいんだ。これ使うの俺だし」

ノジコ「そっか、それじゃ外で待ってようかな」

スタスタ



……

カヤロ「おや、おかえりかい」

ノジコ「そう、買うもの決まったみたい。
    お邪魔しましたー」

カヤロ「ああ、またどこかで」

スタスタ



カヤロ「……」

ルフィ「……おっさん、これ」

カヤロ「おいおい、ジョークグッズの会計は奥だよ?」

ルフィ「んや、違う。 こっちの店の買い物だ」

カヤロ「ん?」



カヤロ「へぇ、ペアリング、結局買うのかい?
    結婚はしないんじゃなかったのか?」

ルフィ「結婚はしねぇ。けど、こんなモン欲しいって言われて買わねぇってのもどうかと思った」

カヤロ「そうかい。
    ……事情はよくわからないけど、これを買うことが本当に彼女に対して誠実な態度と言えるのかね?」

ルフィ「どうかな。
    でも迎えに行く約束はした」

カヤロ「……待たせる間、彼女がどんな気持ちか、
    そして君が彼女を思う時間がどんなものになるか
    考えたかい?」



ルフィ「寂しさは募るだろうな。
    でも やっぱ俺、あいつのこと好きだ。
    望みにはできる範囲で答えてやりてぇ」



カヤロ「……それに勝る理由などこの世にないよ。
    じゃ、お買い上げってことで」

ルフィ「ん」
……
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/28(日) 21:23:09.48 ID:PttXcHt70
……

店の外



ルフィ「悪い、待たせたか?」

ノジコ「んーん、別に」

ルフィ「んで、次はどこ行く?」

ノジコ「そりゃー、ねぇ?」



››直下

1 ノジコ「静かなところが、いいかな」(灯台 
2 ノジコ「早く二人だけになりたい。……いいんだよね?」(宿)
3 なんやかんやあってサニー号地下の隠し部屋(二号室
4 なんやかんやあって温泉
5 なんやかんやあって路地裏
6 その他

※到着した場所で多分ヤります。
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/28(日) 21:29:25.94 ID:1WmU2iYw0
灯台
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2023/05/29(月) 17:13:54.48 ID:2iaLFSiMo
『VALO3試合→企画会議』
▽雑談 
(11:54〜)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:29:24.57 ID:CyPS5D8P0


ノジコ「静かなところが、いいかな」

ルフィ「ん、そうか。なら……」

ノジコ「いい場所知ってるんだ?」

ルフィ「まぁ、な。とりあえず行ってみるか」

ノジコ「了解っ」

ンギュ

ルフィ「ん」

ノジコ「……ふふ、もういやがらないんだ?」

ルフィ「ああ、もう慣れた」

ノジコ「なんだ、こんなに押し付けてるのに」ムニュン

ルフィ「そっちじゃねぇよ。 歩くのに慣れたんだよ」

ノジコ「そっか、ふーん……」ニヤリ

ムニュン

ルフィ「だからって余計にくっつくなよな?
    我慢できなくなったらどうする」

ノジコ「それはそれで」

ルフィ「あーもう……勝手にしろっ」



………………
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:30:00.47 ID:CyPS5D8P0

………………

灯台 付近



ノジコ「……意外」

ルフィ「何が?」

ノジコ「ルフィって、こういうところに案内するような人なんだ」

ルフィ「なんだ、ここだめだったか?」

ノジコ「違うよ。いい雰囲気だなって思った。
    けど、そういう気遣いができるのが意外ってね」

ルフィ「デートで行くような静かなところ、だろ。
    俺はよくわかんねーけど、こんなイメージじゃねーのか?」

ノジコ「100点。あとは座って話せるところでもあれば」

ルフィ「灯台の壁にベンチあるぞ。
    あそこ座ろう」

ノジコ「120点」



……

ギッ

ノジコ「ほら、隣、座って」

ルフィ「ああ」

ギッ


 
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:31:05.74 ID:CyPS5D8P0




ザザーン……

ザザーン……

ノジコ「……」

ルフィ「……」

ザザーン……

ザザーン……

ノジコ「こっちは、あんたが来た海?」

ルフィ「んー、どっちだ? わかんね」

ノジコ「おい、船長」

ルフィ「そういうのはナミに任せてんだ」

ノジコ「……そういやそうだった。
    全部仲間が役割を持ってるから、あんたの仕事は無いんだっけね」

ルフィ「そうだな。みんな良いクルーばっかりだ。
    最高の仲間だ」

ノジコ「ん、わかるよ。

    その仲間と、この海を渡って来たんだね」

ルフィ「ん」

ノジコ「……すごい旅だったってナミから聞いたよ。
    新聞で見た話より百倍は大変そう」

ルフィ「あー、俺新聞読まないからなー」

ノジコ「読みなさいよ。船長でしょ?」

ルフィ「そういうのもナミに任せてる」

ノジコ「ナミの苦労話が絶えないわけだわ」

ルフィ「なんだぁ? 何話してやがんだあいつ」

 
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:34:20.32 ID:CyPS5D8P0



ザザーン……

ザザーン……



ノジコ「……でも、おんなじくらい、あんたのかっこいいところも聞けた」

ルフィ「ん?」

ノジコ「色々ね。 なんていうか、想像以上だった」

ルフィ「んー、そうか?」

ノジコ「そう。ドキドキした」

ルフィ「……なんか、照れるな。なに聞いたんだかわかんねーけど」

ノジコ「うん。ますます好きになったかも。
    ……なんてーのは、憧れみたいなモンだけどさ。
    
    あたしは、そんなあんたとこうして話してる時の、その顔が一番好きかも」

ルフィ「顔か? ……顔か」

ノジコ「どうかした?」

ルフィ「い、いや なんでもねぇ」

ノジコ「なに? 気になる。なんでも良いから言いなさい」

ルフィ「……ナミにも言われたことがある。
    けど俺って別にゾロやサンジみたいに顔がいいってわけじゃねぇだろ?」

ノジコ「あ、そういうの気にする?」

ルフィ「気にはしてねぇけど、言われたことはある。
    どこでかは言いたくねぇ」

ノジコ「そっか。
    ま、あたしはあんたの顔、好みだよ。
    でも一番思ったのは、紙面や冒険譚で英雄だったり極悪人だったりするあんたが、
    あたしとか仲間と話す時だけ見せる『その顔』が好きなんだけど」

ルフィ「……一目惚れ、つってなかったか?」

ノジコ「そうだったけど、ここで過ごすうちにもっと気に入っちゃったって話。
    ……案外あたし惚れやすいのかも」

ルフィ「そうなのか?」

ノジコ「わかんないけどね。あんた以外にこんな気持ちになったことないし」

ルフィ「そうだったな。んー、そうかぁ。
    ま、悪い気はしねぇけど。不安ではあるな」

ノジコ「何が?」

ルフィ「人間の感情なんて変わる。特に色恋に関しちゃ、一貫してる人間は多くねぇ」

ノジコ「遊び慣れてるあんたがそう言うならそうかもね。
    もしかしたらあたしも、あんたに抱かれたことを後悔する日が来るかもしれない。
    けど」


ソッ


ノジコ「あたし、今この手を離したら。
    どんな結末よりももっと後悔するかも」


 
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:38:33.41 ID:CyPS5D8P0

ルフィ「……」

ノジコ「……」

ルフィ「俺は、仲間のことは全て信じる。
    だけど、さっきも言った通り、色恋に関しちゃ信じすぎてちゃだめなことはよく知ってる。
    だからよ」

スッ

ルフィ「見ろ」

ノジコ「え?」

ルフィ「良いから」

ノジコ「何?  ………………あ」



ノジコ「……その指輪……買ったの?」



ルフィ「ああ……でも、悪いけどずっとつけてるわけにはいかねぇ。
    俺はうっかり無くしたりしそうだし、いつ闘いになるかわからねぇ生活だ。
    だからこいつは帰ったらしまっておく。

    もし後悔しそうになったら、お前と同じ指輪を、俺も持ってるって思い出してくれ」

ノジコ「……」

ルフィ「……あ、言っとくけど結婚じゃねぇからな!?
    これはお前と俺が、そういう関係だって言う証で
    お前を今すぐ仲間に入れられねぇから、代わりっていうか……」

ノジコ「あはははは! わかってる、わかってるって。
    あー、その言い訳さえなけりゃ完璧だったのになー」

ツンツン

ノジコ「似合わないことまでして……ほんと、あんたって……ふふ」

ルフィ「だめか?」

ノジコ「あーもう、だめだね。ホント。
    もうだめさ。

    こんなことされたら、あんたから離れられなくなりそうだ」

ルフィ「別に束縛の意味はねぇよ。
    この証をどうしようと、お前の勝手だ。それだけは覚えておいてくれ」

ノジコ「そこはずっと持ってろって言ってよ」

ルフィ「……」

ノジコ「……そうか。うん、それなら自由にする。
    自由に、待ってる」


 
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:39:53.97 ID:CyPS5D8P0


キュ

ノジコ(繋いだ手から伝わる体温……熱い)

ルフィ「ノジコ」スッ

ノジコ「ぁ」

ノジコ(近づいてくる顔。
    経験浅くてもわかる。 このキスはただのキスじゃなくて……)

チュ……

ノジコ「ん……」


チュ……クチュ……ヌチュル……チュ

ノジコ「ん、んふ……んんぅ……」

ノジコ(これから、ここでするセックスの、始まりのキスだ)





チュ……チュパ……ンチュゥ……チュプ

ルフィ「ん……んむ……はぁ……んむ」

ノジコ「んんむ……んっ」

プハッ



ルフィ「っ……」

ノジコ「ふぅ……はぁ……ルフィ?」ドキドキ

ルフィ「あ、ああ、ごめん。
    なんか……気持ちよくて」

ノジコ「……ふふ、他の女より、キス上手だった?」

ルフィ「く、比べてるわけじゃねぇぞ」

ノジコ「あはっ、この唇、好きなんだ?」

ルフィ「ああ、キス、もっとしたい」



ノジコ「んむ」

 
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:41:21.71 ID:CyPS5D8P0



ンムチュ……チュ、チュパ……クチュ……チュル……
ペロペロ……ヌチュル……

ノジコ(厚ぼったい唇だと思ってたけど……たくさんケアしてきてよかった。
    ルフィに気に入ってもらえた……)トクン……トクン……

ルフィ「んふ……ぅん……んっ」

ノジコ「ん……んんっ……んむ……ん」

チュ……クチュル……ヌチュ……
チュパ……チュプ……



ルフィ「ん……はぁ、はぁ」

ノジコ「ぷは、はぁ……はぁ」

サワサワ

ノジコ「あっ……ねぇ、本当にここでするの? 外、だよ?」

ルフィ「止められるか?」

ノジコ「無理」

ルフィ「だよな」

グリ……

ルフィ「俺もだ」

ノジコ「あはは、硬ぁい……」ムラッ

サワサワ

ルフィ「ん……」ピクッ

ノジコ「……今度は、抱いてくれるんだよね?」

ルフィ「ああ」

ノジコ「浮気?」

ルフィ「本気だ」

ノジコ「……三人目? ってこと」ドキドキ

ルフィ「そうだけど、順番の話じゃねぇぞ」

ノジコ「ん? ふふ、そっか。
    そういう器用なことはできそうにないもんね」

ルフィ「そうじゃなくて、俺はお前ら全員……」

ノジコ「いいの、どっちにしてもそういうところも好きだから。
    ねぇ、それより」

ツンツン

ノジコ「この唇がよかったんなら。 もっと、堪能してみない?」プルン

 
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:43:25.23 ID:CyPS5D8P0

ルフィ「口でするのか?
    ……って、お前それ、できるのか?」

ノジコ「知識はあるよ。
    上手かどうかはさておき、試す価値あると思わない?」

ルフィ「そりゃもう想像しただけでこっちは、ほら」

ギンギン

ノジコ「あははっ、 もっと硬くなった」

ルフィ「頼めるか?」

ノジコ「アイアイ、キャプテン。なんてね」



ゴソゴソ ボロン



ノジコ「わ……っと、こんな、なんだ」

ノジコ(思ったより大きくなくて、ちょっホッとしたかも)

ルフィ「ん、こんなだぞ。 どうかしたか?」

ノジコ「……ちゃんと見るのは初めてだからさ。
    もうちょっと、しっかり見たい」

ジーッ

ルフィ「……観察されるとは思わなかった」

ノジコ「良いでしょ? これからこれを口に咥えたりナカに挿入れたりするんだから。
    その前に形をしっかりと、ね」

ルフィ「んー、まぁ、いいけど」


ノジコ(考えてみれば、それっぽいのは見たことあるんだ。
    ディルドでも、チンポの形のやつがあったし……

    だけど)

ハァッ

ルフィ「……」ピクッ

ノジコ(こっちの、吐息がかかるだけで反応する生のチンポは、
    想像していたよりずっとエッチな感じがする。

    カリの部分とか、裏筋とか……これが、中で擦れるんだ)

ゴクリ



ノジコ「……エッロ」

ツン

ルフィ「っ」ピクン

ノジコ「ふふ、じゃ。口で、ね」

ルフィ「ん」



アムッ ムニュン



ルフィ「ぉふっ……」

ルフィ(やわらけぇっ! 唇の、感触っ)ピクン
 
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:44:43.01 ID:CyPS5D8P0

ルフィ「……」プルプル

ノジコ「……」ジーッ

ノジコ(震えてる、痛かったかな?)

ノジコ「ん、ごめんね」

チュッ

ルフィ「ぉ、ぉお」ピクンピクン

ノジコ「もうっ、さっきからなんなのさ」

ルフィ「ああ、いや、すまん」

ノジコ「どうかした?」



ルフィ「あ、いや、その。気持ちよすぎて」(////



ノジコ「え」

ルフィ「……その、チンコにキスするやつ。
    もっとしてくれねぇか?」

ノジコ「……こう?」

チュッ チュッ ンチュっ

ルフィ「ぁ……いい、それ、すげぇ、いい」

ノジコ「……」

ンチュ チュ チュプ ヌチュル

ルフィ「はぁ……はぁ……」

ギンギン

ノジコ「これで、いいの?」

ルフィ「ああ、もう、十分だ。
    ノジコの唇、すげぇ気持ちいい」

ナデナデ

ノジコ「ん」

ノジコ(チンポにキスして頭撫でられてる。
    ふふ、変な感じ)

ノジコ「じゃ、そろそろ、こっち?」ンベ

ルフィ「ああ、咥えてくれ」ドキドキ



ノジコ「それじゃ、いただきまーす」アーン

ルフィ(お前もそれ言うのか)



パクッ ンチュル……



ルフィ「は、ぁぁ……」ピクン
  
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:45:49.79 ID:CyPS5D8P0


ノジコ「ん、っむ」

ノジコ(変な味。だけど、)チラッ



ルフィ「はぁ……はぁ……」ドキドキ



ノジコ(この、顔……っっ!)ゾクゾク

ノジコ(この顔が見れるんなら、全然気にならないし……
    エッチな味だと思えば)

レロレロ ヌリュル チュプ

ノジコ「んんっ……んーん……」

ルフィ「んぉ……ふぅ……ん」

ヌプ……ヌプ……

ルフィ「はぁ……それ、はぁ、いいな。すげぇ気持ちいい」トロン



ノジコ(あーやば、この顔と反応がもらえるって思ったら、
    もう、美味しいとさえ思えるわ)



ノジコ「んぷはっ ふふ、あんたのチンポ、美味しいっ」

ルフィ「はぁ、はぁ……え? た、食べるなよ?」

ノジコ「あははは、食べないよ。
    だって、もっとこいつに気持ち良くしてもらいたいもん」

ンチュッ

ルフィ「ぉっ」

ノジコ「あむっ」パクッ



ヌプッ ヌプッ ヌプッ ヌプッ

ノジコ「んむ……んっ んっ んっ んっ」

ルフィ「はぁ……はぁ……」

ヌプッ ヌプッ ヌプッ ヌプッ
ヌプッ ヌプッ ヌプッ ヌプッ

ノジコ「んっ……んう……ぅん……んむ」

ルフィ「ぁー……ノジコ、気持ちいいぞ」

ナデナデ

ノジコ「んーん……♪」
 
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:46:38.57 ID:CyPS5D8P0



ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ



ルフィ「ぉっ、それ、あっ……」ピクン

ノジコ「んふふ……んうっ んぶっ んっ んっ」

ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ
ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ

ルフィ「ぁ……ぁー……はぁはぁ……」

ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ
ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ


ノジコ(やっぱり。
    唇すぼめて、舌と唇でチンポしごくと気持ちいいんだ)ゾクゾク


ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ
ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ

ルフィ「ぁ……っ っ……」プルプル

ノジコ「んっ んっ んっ んっ ンフー……」ドキドキ

ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ
ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ

ルフィ「の、ノジコ、ちょっとまった」

ノジコ「んっ んっ ……ん?」

ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ
ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ

ルフィ「もう、十分だ。
    このままだと、出ちまう」

ノジコ「……」

ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ
ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ

ルフィ「ま、まてって」

ノジコ「んぷぁっ 何?」ニヤニヤ

ルフィ「このままだと出ちまう」

ノジコ「それでも、いいんだけど?」

ルフィ「……あー」

ノジコ「……んふふ」

アーン パクッ

 
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:47:15.26 ID:CyPS5D8P0


ルフィ「ぁっ、こらっ……っぅ」

ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ
ヌボッ ヌボッ ヌボッ ヌボッ

ノジコ「ん、んぷっ」

ジュル……




ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

ルフィ「───っ!」ピクン ピクン

ノジコ(唾液で、もっと、唇も舌も、滑らかに……)ゾクゾク


ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ
ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

ノジコ(もっと、もっと気持ちよくさせたい。
    あの顔、見たい)ゾクゾク


ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ


ルフィ「はぁ、は……んっ ノジコ、でるっ」

ノジコ「んっ! んっ! んんっーぅ……っ!」


ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

ルフィ「っっく、はぁ……っ」プルプル
 
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:48:22.80 ID:CyPS5D8P0


ノジコ「んーっんっ!」


ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ


ルフィ「い、くっ……っ」ピクン



ビュルルルル‼︎

ノジコ「んっぷっ!?」

ビュルルルル ビュル ビュルル

ノジコ「んふーん、ん……んー」

ビュル ビュル

ルフィ「ぁ、はぁ……っ わるい、ノジコ、口の中に出しちまった」

ノジコ「んー? んふふ」

ビュ……

ルフィ「はぁ、ふぅ……」

ノジコ「……」ジーッ


チュゥウッ


ルフィ「おふっ……っ!」

ビュル……

ノジコ「んっく……ん」

チュゥ チュゥゥッ

ルフィ「ぉ……っぉ」

ピュ

ノジコ「んふふ……ん」


チュパッ


ノジコ「ん……」

 
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:49:24.33 ID:CyPS5D8P0


ルフィ「ぁー……ノジコ? 大丈夫か?」

ノジコ「……うん」

ルフィ「無理して飲むなよ。出して良いからな」

ノジコ「んー……」

ンベっ

ノジコ「……うわぁ、これがルフィの」

ルフィ「や、なんで手に出すんだよ。捨てていいぞ」

ノジコ「やーだよ。あたしが出したんだから、もらっちゃう」

ルフィ「もら……え?」



チュルっ

ノジコ「んっ……んんっ」コク

ノジコ(苦っ)

ノジコ(……ちょっと、しょっぱい)

ノジコ「んむ……」

ゴク

ルフィ「っ……の、飲んでるのか?」ドキッ

ノジコ「……んふ」チラッ

ルフィ「飲みたかったのか?」

ノジコ「ん」コクコク

ゴクン……



ノジコ「んは……はぁ、 あー、のどごしは悪いね、これ」

ルフィ「……無理すんなって」ナデナデ

ノジコ「や、一回は味わってみたくて……
    ま、美味しくはないけど、あんたの反応が良いから、またやりたくなってくるね」ペロリ



ノジコ「女が、自分の精液飲むと興奮する?」

ルフィ「正直、すっげぇ興奮する」

ノジコ「んふー……っ そっかぁ、ふふっ よかった」
 
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:52:11.21 ID:CyPS5D8P0


ノジコ「んでも、これだと口苦いから、キスできないかなー?」

ルフィ「っ」ビクッ

ノジコ「……」ジッ

ルフィ「……」

ノジコ「キス、していい?」ニヤリ

ルフィ「あ、ああ、いいぞ」

ノジコ「んーっ」

ンチュっ

ルフィ(……あんまり抵抗無くなってきたな)

ノジコ「……もっと嫌がるかと思った」

ルフィ「んー、そうか?」

ノジコ「ふふ、でもちょっと首が引けたのは見逃さないよ」

ルフィ「……でも、よく考えたら俺が飲ませてるもんだしな。
    別にいいか」

チュッ

ノジコ「ん……」




ルフィ「続けるぞ。 いいか?」

ノジコ「え、っと。続けてできるんだ?」

ルフィ「ああ。まだまだできるぞ」

ノジコ「……」チラッ


ルフィ「?」ギンギン


ノジコ「ふーん、やっぱすごいんだね。出したら萎えるって聞いてたけど?」

ルフィ「相手がいいからってのもあるな」

ノジコ「っ……こういう時、褒め上手になるのなんなのかね。
    いちいち、ドキドキしちゃうよ」ドキドキ

687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:52:54.53 ID:CyPS5D8P0

ノジコ「……じゃ、するんだよね?」

ルフィ「そうだけど……お前、一旦ベンチに座れ」

ノジコ「?」

ギッ

ルフィ「よっ」

ガバァッ

ノジコ「ちょっ───っとぉ!? そ、そんなに足広げられたら、
    恥ずかしい、んだけど」(////

ルフィ「気にするな。誰も来ねぇよ」

ノジコ「人目とかじゃなくてっ!」(////

ルフィ「まぁまぁ、俺も口でしてやるよ」

ンベっ

ノジコ「え、口で……って」ドキドキドキ



ペロッ



ノジコ「んっ!」ピクン

レロレロ クチュ……ンチュプ

ノジコ「は、ぁぁぁん……んぁっ ぁー……ぁあ」ピクンピクン

ルフィ「ん……」

ヌリュリ……ヌリュル……ヌリュリ……ヌリュル……

ノジコ「あっ、あっ……! ぁ、あ……」トロン

ルフィ「んむ……んむっ……」

ヌリュリ……ヌリュル……ヌリュリ……ヌリュル……

ノジコ「んっ! んく……ぅ……あぁん……っ!」トロン

ルフィ「……」

レロレロ ペロペロ ンチュ チュ……

ノジコ「あっ! ……あっ……!  ああんっ!」ピクンピクン

 
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:54:00.49 ID:CyPS5D8P0

ルフィ「クリの方が、気持ちいんだな?」

レロレロ ペロペロ ンチュ チュ……

ノジコ「んぁんっ ……あはは、バレちゃった……

    ん、うん。前の穴はいじるの怖くて……ほとんどそこしか触ってないから」

ルフィ「……安心しろ。優しくするから」

レロレロ……レロレロ……チュッ チュッ……ンチュプ ヌチュ……

ノジコ「あっ あっ……ぁあんっ……」

ルフィ「ん……んんっ……ぅん……」



チュゥゥゥ……

ノジコ「んひっ!?」ビクン

チュゥ ンチュ……チュ……

ノジコ「あっ、あぁっ! 吸うの、いいっ」ピクン

ルフィ「っん」

チュゥゥゥ……

ノジコ「あふっ……んあぁっ っ! ああっ!」ピクンピクン

ルフィ「……」



チュゥゥゥ……
レロレロレロレロ……

ノジコ「ああっ! んくっ……んぅぅっ!!」ビクン! ビクン!

ノジコ「え、いま、なにしてんっ の!?」プルプル

チュゥゥゥ……
レロレロレロレロ……

ノジコ「ああぁんっ!」

ルフィ「んはっ……今のか? クリ吸いながら舐めたんだけど……
    だめか?」

ノジコ「はぁ……はぁ……だめじゃないけど……外だから、声、出ちゃって……」

ルフィ「……にしししっ」

ガバッ

ノジコ「やんっ! ちょっとぉ やめなってっ あんっ!」

 
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:55:39.90 ID:CyPS5D8P0

チュゥゥゥ……
レロレロレロレロ……

ノジコ「んひうっ!! んはぁぁあんっ!! んぐっ あっ!」

チュゥゥゥ……
レロレロレロレロ……

ノジコ「あはぁ、んっ  ぁっ……ああああっ!」

チュゥゥゥ……
レロレロレロレロ……

ノジコ「だ、めっ! あっ! あっ!」

チュゥゥゥ……
レロレロレロレロ……

ノジコ「も、だめ、ホントだめ、ルフィ、やめて」

ルフィ「……」チラッ

ノジコ「ほ、ほんとに、これいじょうしたら、はあ、はぁ……んぁは……
    別なの、出ちゃう、から」ドキドキドキ

ルフィ「……」ムラッ


チュゥゥゥ……
レロレロレロレロ……

チュゥゥゥ……
レロレロレロレロ……


ノジコ「やっ! あっ あっ あっ ……っぁ」ビクンビクン!!

ルフィ「っ」

ヌチュル ヌチュル ヌチュル……

ノジコ「───っ!!! ───っ!! い、くっ! いっちゃうっ、変なの、くるっ!」ビクンビクン

ルフィ「んっ……」

チュゥゥゥゥゥゥゥ…………───っ!



ノジコ「んぃくぅぅぅぅっ───……っっっ!!」ビクンビクン

プシュっ‼︎

ルフィ「んっ」ビチャビチャ

プシュ……

ノジコ「んはあ、はぁ……あー……ああっ あー……っく」

ノジコ(今の、潮……? 出ちゃったの? あ、でも……………………)プルプル

ピチャ ピチャ……

ルフィ「ふぅ、はぁ……やー、いい反応だった」

ノジコ「ぁ……ぁ……」プルプル

ルフィ「……ん? 大丈夫か? ノジコ」



ノジコ「らいじょうぶじゃ、ないっ……」プルプル ピクピク

ルフィ「そ、そうか」
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:56:48.50 ID:CyPS5D8P0



ノジコ「はあ、はぁ……ごめん、ルフィ……限界」

チョロ……

ルフィ「あ おっと」

ノジコ「あ、んぁ……」トロン

チョロロロロ…………

ルフィ「ありゃりゃ……」

ノジコ「はぁ、はぁ……んぁ……あ」

ショォォォォォオォォ…………

ビチャビチャビチャ

ルフィ「ぉお……」ドキドキドキ

ノジコ「ぁー……ぁ……ごめ、ん、 ルフィ……あっ」クテン

チョロロロロ……

ノジコ「はぁ……ふぅ……」

チョロロ……

ノジコ「……ん」

ピチャ……



ノジコ「はぁ……ふぅ……はぁ……」

ポタ ポタ ポタ



ルフィ「漏らすほどよかったのか?」

ノジコ「あー、もう、最悪っ……ルフィが、激しくしすぎるからぁっ」(////

バシッ

ルフィ「い、いってぇ。 
    ちょっと待てって、気持ちよくなかったのか?」

ノジコ「よかったけど! でも漏らすほどしなくて良いじゃんか!!」
 
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:57:55.32 ID:CyPS5D8P0

バシバシ

ルフィ「そんな、怒るなよ」

ノジコ「だって、こんなの最悪じゃん」

ルフィ「そうか?」

ノジコ「え」

ルフィ「気持ちよくて漏らすとか、俺は、嬉しいけど」

ノジコ「……ひいてない?」

ルフィ「いや、全然。 むしろ、ほれ」


ギンギン


ノジコ「……ぁ」

ルフィ「……興奮しすぎて、おかしくなりそうだ」

ノジコ「……もしかしてわざと強くやった?」

ルフィ「悪い、あんまり可愛くて」

ノジコ「っ……」

ペチン

ルフィ「はは……なぁ、もう、いいか?
    そろそろ本番するぞ」

ガバッ

ノジコ「あっ……え、でも、おしっこ臭くない?」

ルフィ「むしろ、そんくらい臭う方がいい」

ノジコ「うわー、今の、ちょっと変態っぽい」

ルフィ「ひいたか?」ニヤ

ノジコ「ううん、ドキッとした。
    そういうの、嫌いじゃない」


クチュ

ノジコ「あん……」ピクッ

ルフィ「それじゃ、入れてくぞ」

ノジコ「うん……」

ルフィ「……」

チュッ

ノジコ「……ん」

ルフィ「……」
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/29(月) 23:59:24.72 ID:CyPS5D8P0



ヌプっ……

ノジコ「ぁ」

ヌププ……

ノジコ「ぁぁ……」

ヌプププ……

ノジコ「ぁ、ん……」



ツプ……



ルフィ「……ぁー……わかるか?」

ノジコ「?」

ルフィ「今、突っかかってる」

ツプ……ツプ……

ノジコ「……ぁ……もしかして」

ルフィ「そうだな。処女膜だ」

ノジコ「ほんとにあるんだ……」ドキドキ



ルフィ「……いけそうか?」

ノジコ「行けそうも何も、ここでやめられたら一生モンの傷だよ。
    一気に、ズプッっと頼むよ」

ルフィ「それじゃ痛いだけだろ。
    もうちょっと、慣らしてから」

ノジコ「ふふ、やさしー……けど、
    でも、もう待てないから」

ガシッ

ルフィ(ん? 足で、腰掴まれた?)

ルフィ「お、おい、ノジコ、何やって……」

ノジコ「こうしちゃうっ」

グイッ

ルフィ「おわっっ」ぐらっ



ズプププププ

プチプチ プチチ……

ノジコ「いっ──────っっっっ!!!!?」ビクン

ルフィ「ぁ……っ  っく」



ノジコ「っ……!! ───!! んっくぅぅっ……!!」プルプルプル

ルフィ「うわ、すまん、ノジコ!!」

ノジコ「まって! 抜かないでっ!」

ルフィ「……でも、いてぇだろ。
    血も出てるし」

タラ…… ポタっ

ノジコ「痛いし、血も出てるしっ……
    はぁ……はぁ……初めての感覚で、ちょっと、
    苦しいけどっ」
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:00:24.42 ID:7kag5WLm0

ルフィ「……」

ノジコ「あはは、やっと。
    あんたに貰ってもらえたっ」ぽろっ

ルフィ「……お前、泣くくらい辛いなら、自分から俺のこと引っ張るなよ」

フキフキ

ノジコ「違うって。これは、嬉し涙……」ポロポロ

ルフィ「あーもう……」

ノジコ「……へへ……でも、ちょっと待って、ほしいかも。
    思ったより、痛い」

ルフィ「……だよな」

ナデナデ

ルフィ「……一旦やめるか?」

ノジコ「ん、大丈夫。もうちょっと、撫でて」スリスリ

ルフィ「……ん」

ナデナデ

ナデナデ

ノジコ「……ふぅ……はぁ ……んっ」

ルフィ「……」

ナデナデ



 
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:01:25.62 ID:7kag5WLm0


ノジコ「んー、もう、大丈夫かな」

ルフィ「……無理すんなよ?」

ノジコ「うん。でも、元々、痛いのは慣れてるし……
    それに、ちょっと痛いくらいが……気持ちいいから」

ルフィ「そうなのか?」

ノジコ「ん。そのうち、もっと 激しいのしよう。
    今日は優しくしてほしいけど」

ルフィ「わかってるよ」

ノジコ「ん、それじゃ、動いていいよ」

ルフィ「わかった。
    無理なら言えよ」

ノジコ「大丈夫」



ヌチッ

ノジコ「……んっ」

ヌロォ……→

ノジコ「ぁ……んっ」

ヌプン ←

ノジコ「あんっ……」ピクン

ヌロォ……→

ノジコ「んっ……」

ヌプン ←

ノジコ「あっ……」ピクン



ノジコ「……ん? んー……」

ルフィ「どした?」

ノジコ「あ、あのさ。
    提案、なんだけど」

ルフィ「いいぞ」



ノジコ「もっと、激しく、してくれる?」



ルフィ「いや、優しくってさっき言っただろ。
    俺も、お前が痛がるのやだぞ」

ノジコ「や、それが、最初だけでもう全然痛くないし……」

ギュゥッ

ノジコ「お尻だと、もっと激しいのも、自分でしたし……
    それに、さっき激しくされたから、もっと刺激が、欲しい……なんて」

ノジコ「思うんだけど……?」(////

ルフィ「……いいのか?」

ノジコ「うん、激しいのが、いい」



ルフィ「……お前、ちょっとマゾだろ」
 
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:02:50.08 ID:7kag5WLm0

ノジコ「そうだと思う。でも、本当に痛いのは大丈夫だから……頼むよ。
    もう、身体の芯が切ないんだ」

ルフィ「ん、わかった。そこまで言われたら、な」



ズプンッ



ノジコ「───! あぁあっ!!」ビクン

ルフィ「っ……」

タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ

ノジコ「んーぅっ……!! んっ! んっ!! んああっ」

タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ

ノジコ「ぁっ ぁっ あああっ! んぁあっ!!」

タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ

タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ



ノジコ(ルフィの、腰が 打ち付けられてるっ
    アナルでしたのと、全然違うっ!!)



タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ

タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ

ノジコ「あっ あっ あっ……ぁあっ ん゙っ……っくぅぅ……!!」

ルフィ「はぁ、はぁ……」



ノジコ(そっか、お尻は、気持ちよくなれるように色々したから、感じるようになったけど……)

タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ

ノジコ「あっ……あぁっ ああんっ……っぁぁっ」ピクンピクン

ノジコ(こっちの穴は、最初っから気持ちよくなれるように、できてんのかも……
    本能的に……っ)

タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ

ノジコ「あっあっあっ! ああぁんっ」ビクン

ノジコ(膣内とか触ったことないのに……もう、チンポ受け入れて気持ちよくなっちゃってるし……)



タパンッ タパンッ タパンッ タパンッ

ギッ ギッ ギッ ギッ

ノジコ(それにっ……───っ)
 
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:03:27.85 ID:7kag5WLm0


ノジコ「あっ、あー……ああっ! ルフィ、もっと、激しく……
    あたし、イキそ、だからっ」

ルフィ「あ、あ、わかった。
    俺も、そろそろイクぞっ」



パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 

ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ 

ノジコ「ああっ あああっ!! それ、いいっ!」

ルフィ「はぁはぁ……っ……」


パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 

ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ 

ノジコ「あっ! あっ! あっ! いく、いくいく……っ!
    いきそっ……んふぅぅぅっ……!!」

ルフィ「はぁ、はぁ……イッていいぞ……っ」


パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 

ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ 

ノジコ「あ、あ、あ、っ……ルフィも、早く、一緒にっ」

ルフィ「っく……はぁ、はぁ……ああ、そっか、一緒が、いいんだな?」



パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 

ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ 

ルフィ「いっく、ぞっ」

ノジコ「ん、んっぅっ!! きて、ぇっ! きて……っ!」

ルフィ「外に、出すからな……どこにっ……ほしい?」

ノジコ「え、なか、中はだめ? あっあっ……んあぁっ! 中にっ欲しいよ」

ルフィ「それだけは、だめだっ。
    ノジコ、どこに……はぁはぁ……っ」


パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 

ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ 


ノジコ「んじゃ、ぁ、口、 口にっ
    また飲ませて……っ」

ルフィ「ああ、わかった。 はぁ、はぁ……もう、出るぞっ」

ノジコ「んっ……んんんっ───!!!!!」


 
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:05:39.89 ID:7kag5WLm0



パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 

ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ ギシ 




パンッ!!

グリグリ……っ

ノジコ(奥……! 擦られてるっ…………っっ!!)

ノジコ「──────っっっ!!!! っぁっ……──────っ!!!」ビクンビクンビクン

プシュっ プシュ……プシュゥッっ!

ビチャビチャ……




ルフィ「っ」

ヌポォッ! →

ノジコ「んひぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!」プルプル

プシュっ! ビチャビチャ!

ノジコ(引き抜かれた瞬間、いっぱい出ちゃったっ……! 恥ずかしいけど……きもち、いっ)



ルフィ「はぁ……はぁ  ノジコ、口……開けろっ」シコシコシコ

ノジコ「んへ……はぁはぁ……ん、
    はい……」アーン

ルフィ「あぁ、はぁ、はぁ……咥えてくれ」プルプル

ノジコ「ん」

パクッ

ルフィ「っ」


ビュルルルル! んビュル……っ

ルフィ「ぁっ……く……」

ノジコ「んんぅっ! んんっ……っ んー……ん……」ピクン ピクン

ビュル……ビュル……

ノジコ「……んふぅ……んん……んぅ……」ンク ンク

ビュ……

ノジコ「ふー……んふー……」ドキドキ

ゴクン…………っ
 
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:06:33.80 ID:7kag5WLm0



ルフィ「はぁ、はぁ……でた……めちゃくちゃ出た……」



ノジコ「んっ」

ヌボッ ヌボッ

ルフィ「お、ぉっ…………」

ヌボッ ヌボッ

ノジコ「んっ んっ」

ルフィ「はぁ、はぁ……あー……すげぇ、気持ちい」

ヌボッ ヌボッ

ビュル……

ルフィ「あぁ、はぁ……はは、吸い出されちまった」



チュパッ

ノジコ「んは……っ……ふぅ……はぁ……はぁ……ん」

ゴクン ンク……

ノジコ「ん───っ」





ノジコ「……んぁ」ンベ

ルフィ「?」



ノジコ「……全部、飲んだよ」トロン



ルフィ「っ あ、ありがと……う?」ドキドキ

ナデナデ

 
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:08:36.51 ID:7kag5WLm0



ノジコ「ふふ、まぁ、でも、本当は中出しを味わってみたかったけどねー」

ルフィ「……それだけは、だめだ」

ノジコ「なんでさ。ナミとロビンにはしてるんでしょ?」

ルフィ「……そうだけど、お前は、船に乗れないからな……」

ノジコ「薬はあるのに?」

ルフィ「絶対じゃないだろ。

    万が一にも出来た時。そばにいないと、責任取れねぇからな」

ノジコ「その考えは立派だけど、
    なんというか……最後に一発、仕込まれるというのも乙かなって思って」

ルフィ「……だめだ」

ノジコ「……ん、頑なだね。
    詳しく聞いてもいい?」

ルフィ「……んー」ポリポリ



ギュゥッ……

ノジコ「ぁっ……ルフィ?」

ルフィ「今するような話じゃねぇ。
    ただ、お前のことと、いつかできるかも知れねぇ子供のことを考えてのことだから、
    わかってくれ」

ノジコ「……ていうことは、いつか予定はあるんだね?」

ルフィ「予定ではない……でも、お前のことを大事にしたいから、今は中に出したりはしねぇ。
    ……俺も、我慢する」

ノジコ「はは、なんかその言い方だと、あんたが自分で言い聞かせてるみたいだね」

 
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:09:17.54 ID:7kag5WLm0


ルフィ「当たり前だろ」

ガシッ

ノジコ「あん……お尻……」

ルフィ「この、エロい尻見て、種づけ我慢すんの大変だったんだぞ」

モミモミ……

ノジコ「あん、もう……だったら、もっと押せばよかったかな……」

ルフィ「……やめてくれ、理性が持たねぇ。
    ノジコの押しには、ほんと弱いんだ、俺……」

ノジコ「今日でよーぉくわかったよ。
    これからも、甘えたいときはいっぱい押していくんで、よろしくっ」

チュッ

ルフィ「ん……そうだな」

ノジコ「……明日までの話だけど、ね」

ルフィ「ああ……わかってる」


ザザーン

ザザーン…………




………………
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:14:45.14 ID:7kag5WLm0
………………

滞在六日目 午後

海軍基地

ランボルト執務室



ランボルト「臭う……臭うぅぅ……」

スタスタスタ→
クルッ
スタスタスタ←

ランボルト「ぐんぬぬぬ……不埒者、ものすごい、不埒者がいるぞ」

海兵A「はっ、いかがいたしましょう」

ランボルト「……ぐんぬぬぬ……もう限界だ!!」

机「バァン!!!!」

海兵B「んげぇっ!? 始まったか」

ランボルト「けしからん臭いが、流れておる……流れておるぞ!!
      海岸から、北の灯台へ……ぐんぬぬぬ……

      これは、麦わら……この動きは麦わらの船から始まっているっ
      やはりやつらかっ!」

海兵C「久々の大捕物、ですね!」

海兵B「げぇ、つっても、四皇だろぉ? 本当に大丈夫かねぇ」



ランボルト「何を心配することがある。
      お前たちはインガ島の基地付きの海兵。
      つまり選ばれしものだ!

      けしからん不埒者に、負けるはずがないだろう!!」

海兵A「は、その通りであります」

海兵B「うぇへーい」

海兵C「ザス!!」



ランボルト「総員、これより不埒者 麦わらの一味の捕縛に取り掛かれ。
      警邏中のものも、戦闘装備をっ!!」

海兵ABC「はっ!」



……
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:15:53.11 ID:7kag5WLm0

……

執務室の外


たしぎ「……」

たしぎ(ランボルト中将、今麦わらを捕縛するって?)

たしぎ(今協力すれば、麦わらを捕縛する作戦に参加できるかもしれない。
    けれど……)




››直下

1 協力する      ※しばらく麦わらの敵
2 協力しない     ※しばらく中立 別任務あり
3 麦わらに会いに行く ※麦わらに肩入れ 別任務あり
4 電伝虫「プルルル……」 ※スモーカーに呼ばれて一時単独行動
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 00:17:28.88 ID:pd977yoTO
3
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 00:17:50.37 ID:be/JWb07O
4
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 00:29:34.22 ID:QlDGTdV+O
3
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 00:34:08.87 ID:7kag5WLm0

たしぎ「……っ」

たしぎ(だめだ。もう一つの任務のことを考えると今はこの基地の人間を信用できない。
    ……でも、協力しないと怪しまれるかも……)

ガチャ

海兵A「ああ、あなたは客将のたしぎさん。
    ちょうどよかった。今から我々は……」

たしぎ「す、すみません。例の、百獣海賊団残党の件がまだ済んでいませんので」

スタコラ



海兵D「うわっと」

ドンッ

たしぎ「あ、すみません」

スタタタタ……



海兵A「……」

海兵D「……いい女、だよなぁ」

海兵A「やめとけ。不埒だぞ」

海兵D「わかってる」



………………

たしぎ「はぁっ はぁっ」

タッ タッ タッ タッ

たしぎ(撒いたか? でも、急いで行かなくちゃ……だけど、どこへ?
    麦わらの船に直接……?)


››直下

1 船へ
2 灯台へ
3 途中で誰かと会う (要人物指定
4 その他
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 00:39:44.12 ID:be/JWb07O
1
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 01:42:14.46 ID:7kag5WLm0
………………

サニー号 甲板



うるティ「甲板掃除 終わったでありんす」

ナミ「んー、ご苦労さん。
   って、あんまし疲れてなさそうね」

うるティ「……あいつが七割やってくれたでありんす」

サンジ「うるティちゃんのためなら甲板掃除もトイレ掃除も、
    俺が手伝ってあげるよ。
    だから安心して俺に仕事をまわしてねぇー〜〜ん!」

ナミ「サンジくん。趣旨わかってる?
   うるティのことを思うなら、むしろ仕事をやらせてあげないといけないの。
   そうすることで奉仕度が上がって乗船権利を得られるって話なんだから」

ジンベエ「ふむ……しかし、一応真面目にはやっておるようじゃの」

うるティ「ったりめーだろォ? なに疑ってやがんだ?……でありんす。
     オホン、実際あちきは、
     ペーたんも生きてる以上お前らに明確な敵意ってものがないので、
     その辺はそろそろ理解して欲しいでありんす」

ウソップ「お、俺はまだ復讐路線を疑ってるからなななな」







物陰のたしぎ(なんでここにうるティが───っ!?)

 
 
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 01:44:33.60 ID:7kag5WLm0


たしぎ(というか、一番手心を加えてくれそうな麦わらとニコ・ロビンがいないっ……
    このままだと話を聞いてもらえるかどうか……そもそも、激突の可能性すら)

たしぎ(……でも、今は悩んでいる場合でもない、か。
    協力してくれるかはさておき)



ザッ

たしぎ「……」



ピキーン!

サンジ「……っ 女の気配」

ウソップ「サンジの気持ち悪い見聞色の覇気か」



たしぎ「……どうも」

ナミ「えっ あなた、あの時の海兵さん?」

ウソップ「へ? あ、あああ!? なんでここに海兵が!?
     本当に俺たちの居場所割れてたのか!?」

ジンベエ「……こりゃ、出港を早めた方が良いかの。
     とりあえずは、この場を乗り切るが先決」ゴゴゴゴ

うるティ「やべー……昨日の海兵だ……」コソコソ

サンジ「待て待てみんな。なんだか様子がおかしい。
     話だけでも聞いてみないか?

    もちろん、俺は話だけじゃなくて君の全てを聞き取りたい」

ナミ「……どうしてここに? なんて、聞くのも野暮かしら?」



たしぎ「いえ、お話があります。
    どうか、聞いていただきたく」

ウソップ「……いますぐやる気はねーってことか、
     だったら先手必勝!!」

ナミ「っ……ウソップ。ちょっとだけ話をさせて」

ジンベエ「相手は海兵じゃぞ。ここに来ている時点で居場所も割れとる。
     早う皆を集めてここを出るのじゃ」



たしぎ「その判断は悪手です。
    絶対に間に合いません。
    すぐにこの島の海兵があなた達を捕縛しに来るでしょう。
    この船も拿捕されるはずです。

    これは警告ではありません。忠告です。
    あなた達のために言っています」



ナミ「……どういうこと?」

ジンベエ「……おいそれとは信用できぬぞ。
     そこな男と違っての」

サンジ「アイビリーブ!! たしぎちゅわぁぁん!!」
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 01:50:25.89 ID:7kag5WLm0

たしぎ「……私はこの島に任務で、単独で来ています。
    この島の基地の海兵とは別で、客将扱いとなっています。

    表向きは、そこの百獣海賊団残党の捕縛で来ているのですが、
    別命を受けて、今は孤立しています」



サンジ「孤立って、海軍を裏切ったのか?」



たしぎ「ち、違います。私はあくまで海軍、ですけど。
    でも今は、あなた達の協力を得たくて来ているんです」



ジンベエ「……都合の良い話じゃな」

ウソップ「そうだそうだ! そう言って俺たちをまとめてどうにかするつもりなんだろう!?」

ナミ「……その可能性は、十分あるわよね」



たしぎ「……そう言われるのも無理はありません。
    ですが……あなた達だってこのままではこの島を出ても困ることになるはずです。
    どうか話を……いえ、まずはこの船から移動しないと!
    今にも基地から海兵が向かってきているんです!」



ウソップ「……」

ナミ「……私は、信じてあげたいけど……」

ジンベエ「……うむ。来るなら蹴散らせば良いだけのこと」

サンジ「それももっともだが、俺は彼女の言い分を聞き入れたい。
    何かあるというのなら、様子を見るためにここを離れるのも一つの手じゃないか?」

ウソップ「サニー号を見捨てるっていうのか!?」

サンジ「そうは言ってねーよ。隠れて様子見するとかだな」

ジンベエ「どちらにせよ、この女海兵をこのままにしておくわけにもいくまい」

たしぎ「……っ で、でしたら、私を縛り上げてでもここを離れてください。
    そこで、全て話しますから」

ナミ「必死ね。本当に何かあるんだわ、きっと」



うるティ「……あのぉ」



ウソップ「な、なんだよぉ!?」

うるティ「……その人。多分だけど、今は信用してもいいと思うでありんすよ」

ジンベエ「敵同士で言われてものぉ」ポリポリ

うるティ「まぁ、仲間でない立場だからこそ言えるんでありんす。
     この人、あちきを捕まえる上でヘマして、
     今はある弱みをあちきに握られてるんでありんす」

たしぎ「っ! そ、それはあなただって、
    あの、あんなところにいた事実、知られてもいいのですか!?」

うるティ「脅迫へたっぴかよお前ぇ。
     こっちはそんなの別にどうとも思ってねーよ。
     ペーたんのために必死なんだよ察せよクソが」

たしぎ「うぐ……」

ジンベエ「……つまり、こやつを信用したとしても弱みという切り札がある、と?」

うるティ「そうでありんす」

ジンベエ「ふうむ、なるほどのう。
     しかし、お前さんも信用ならざる身。

     そこで、じゃ。その弱みとやら、ここで話せばよいのではないか?」 
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 01:53:33.81 ID:7kag5WLm0

ウソップ「そう、だな。
     ここで情報を共有すれば、俺たちにもこいつの裏切りに対する対処ができるってもんだ」

サンジ「レディの秘密をほじくり返すのは気にくわねぇが、
    それでたしぎちゃんを信用してくれるんなら、その秘密とやら、聞かせてもらうぜ」

ナミ「そうね。うるティ。話しちゃいな」


うるティ「えっと」チラ

たしぎ「あ、あわあわっ  ちょ、まってください。どうしてそんな話に!?」アセアセ

うるティ「え、えっと……」ダラダラ



うるティ(乙女的に、その弱み『こいつ海兵のくせに麦わらとヤったんだぜ』て言うのはちょっと、、いやかなりかわいそうすぎるか。
     そもそもこいつらにこれ言って変な波乱起こしたら、私もここに居づらくなっちまうっ!!)



ナミ「どしたの?」

うるティ「……すこし、いや、かなり、デリケートな話なのでありんす」

ウソップ「どのくらいだ」

うるティ「多分、あんたらの船長ですら気使うレベル」

ジンベエ「……それは、事じゃの」



たしぎ「お、お願いしますっ! どうか、あのことだけは……でも、信用してくださいっ」



››直下


1 あまりにもかわいそうなので信用する
2 うるティ ナミにだけ話す
3 うるティ サンジにだけ話す
4 うるティ ウソップにだけ話す
5 うるティ ジンベエにだけ話す
6 信用できない。捕縛する。

7 そのた
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/05/30(火) 01:56:32.62 ID:e50okN0EO
2
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 02:41:36.94 ID:7kag5WLm0


うるティ「あちきの中の乙女会議の決議を話すでありんす。
     デリケートな話なので、女の耳にだけ入れておくのでありんす。
     皆々様、それでよろしおすね?」

サンジ「なるほど、それはいいかもしれねぇな。
    男が不必要に秘密を握るなんてよくねぇ」

ウソップ「いやこの場合必要な秘密だが。でもナミなら情報の取り扱いも上手だろ」

ジンベエ「うむ、確かに、ある意味ルフィより信用できる」

たしぎ「っ……」

たしぎ(まずいっ! 麦わらはニコ・ロビンと付き合ってて、
    女仲間である泥棒猫……ナミがそれを知っている可能性は高いっ!)

たしぎ「あの」

たしぎ(でも他の男性陣に知られるのもかなり、
    いや、でも……)

うるティ(まぁ、別にあの船長が誰とヤってても気にしないでしょー。
     たしぎ?のプライベートを最低限守ってあげる私やさしくね?)



うるティ「……あの女、麦わらとヤってたんでありんす」ゴニョゴニョ

ナミ「───っ」



ビリッ ビリビリビリビリッ



ジンベエ「ま、またナミから覇王色の覇気が……!?」

ウソップ「い、一体どんな秘密を聞いたって言うんだ!?
     そしてなぜ、たしぎは顔を地面に擦り付けているんだ!?」

たしぎ(やめてぇぇぇええ……!!!)グリグリ





ナミ「ジンベエ。その女縛り上げて」

ジンベエ「お、おう。了解じゃ」

ンギュっ

たしぎ「し、信用してくれるんじゃなかったんですか!?」

ナミ「信用するけど裏切りも考慮。
   今できる譲歩はこれだけ! いいわよね!?」ギロンヌ

たしぎ「……っ いい、です。はい、ごめんなさい」タジタジ
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 02:46:36.97 ID:7kag5WLm0



サンジ「……なんだかわからねぇが、どうする?
    この場を離れるか?」



たしぎ「……提案があります。
    まず、船をもっと隠れられる場所に移動してください。
    その上であなた達は合流を計る。
    
    それが賢明かと」

ジンベエ「あくまで衝突は危険だと言うんじゃな?」

たしぎ「はいっ」

ウソップ「でもよ。そんな都合のいい岩礁なんてあるか?」

ナミ「あるわ。
   北の灯台付近の岩礁。
   あそこに隠れられそうな場所があったわ。
   もっとも、腕のいい操舵士の力が要るけど」

ジンベエ「うむ、任せろ。
     留守はわしが預かる」

サンジ「……てことは、守りにもう一人いた方がいいだろ。
    ウソップ。お前ジンベエと一緒に船で待っててくれるか?」

ウソップ「へへ、籠城戦なら得意だぜ。多分な」

ナミ「……うるティは私たちと」

サンジ「俺も行くぜ。マリモと骨とお姉様は俺が探す。
    ナミさん達はロビンちゃんとチョッパーとロボを探してくれ。
    手分けした方が早いだろ。

    その後、一旦広場の宿屋に集合だ」

うるティ「え、船長は探さないでありんすか?」

サンジ「あのバカはこう言う時は絶対先に問題起こしてんだよ。
    探すだけ無駄だ。
    うるさいところを見ればそこに居るはずだから後回しだ」

ナミ「そうね、戦力的にもそれがいいかも……
   最悪ゾロも放っておいても大丈夫な生き物だし、
   よろしくね、サンジくん」

サンジ「おまかせあれっ!!」

たしぎ「……あの、私は……?」

ウソップ「……船で待機、じゃねーか?」

ジンベエ「一応捕虜として扱うから安心せい」



ナミ「そうよぉー 丁重に扱ってぇー?
   その人には私から色々 色々  イ ロ イ ロ 聞きたいことがあるから」

ンゴゴゴゴゴ

たしぎ(ここまで怒るなんて、やっぱり麦わらとロビンのことを知っていて……
    仲間の恋人を寝取ったから私を敵視しているんだ……!
    ……しかも、二度もしたなんて、バレたら殺されるかも……)

たしぎ「……は、はい」ゲソッ

ウソップ「おいおい……大丈夫か? 
     何もするつもりもないけどまだなにもしてないぞ?」


…………………………
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 02:50:18.19 ID:7kag5WLm0
………………

一人目

チョッパー     弱体化補正:弱
          仲間補正:あり

››716 のコンマで結果判定

00〜50 無事生還
51〜70 仲間がかけつけて危機一髪

71〜99 収監



二人目

ロビン       弱体化補正:強
          仲間補正:あり

››717 のコンマで結果判定

00〜30 無事生還
31〜50 仲間がかけつけて危機一髪

51〜99 収監

寝ます。
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 02:56:26.22 ID:WjwAjMNd0
生還
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 03:00:03.65 ID:7a5EW5OVO
それ
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/05/30(火) 12:32:15.99 ID:7kag5WLm0
………………

本の市 



ロビン「チョッパー、何を買ったの?」

チョッパー「この島の風土病に関しての本だぞ。
      でも読んでみても、思った病気に関しては書いてないんだ」

ロビン「なんの病気を調べているの?」

チョッパー「あ、病気っていうのも、少し語弊があるんだけど……
      この島のウイルスについて調べてたんだ。
      
      ただ少しわかってきたのは……
      ある条件に応じてそのウイルスは宿主、
      つまりこの島にいる全ての生物の身体能力を低下させるってこと。
      その条件については各書意見はまちまちなんだけど」

ロビン「そう。……そういえば、昨日ルフィが……」

ロビン(……あの女海兵さんに会ったって言ったら大事になるかしら……?
    でも、チョッパーの耳に入れておいた方がいいかも)

ロビン「あのね、チョッパー」



ザッザッザ……


海兵「麦わらの一味だな?」

ロビン「あら怖い。大勢で海軍が何か用かしら?」

チョッパー「ぃ゙っ!? な、なんだよ。俺たち、何も悪いことしてねーぞ!!」

海兵「いや。この島でやってはいけないことをした。
   お前達の一味の誰かがしたのだ」

ロビン「なんのことかしら?」

海兵「いいや。中将の鼻は誤魔化せない。
   ランボルト中将が仰っていた。
   不埒者がいると……っ」

ロビン「不埒……?」

チョッパー「不埒者って、俺たちそんな……
      っ! もしかして、フランキーか!?」

ロビン(まずい。心当たりがありすぎる)

海兵「この島では大概のことは許されるが、不埒者だけは許されないのだ。
   お前達を拘束する。
  
   大人しく同行してもらうと助かるのだが……」

チョッパー「っ 俺たち全員、か?」

海兵「そうだ」

チョッパー「……ロビン。急いでみんなと合流しよう」

ロビン「そうね」



海兵「こいつら抵抗するぞ! かかれっ!」

719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 12:33:23.20 ID:7kag5WLm0


チョッパー「ここまで来て雑兵に捕まる俺たちじゃねーぞ!!」

チョッパー「角強化〜ボーンポイント!〜」

海兵「気をつけろ!! ペットとはいえど変身するぞ!!」

海兵「うわぁ! たぬきがトナカイ人間に変形した!!」

チョッパー「ペットじゃねぇしタヌキじゃねぇしヒトトナカイだしっ!
      ああもう、ツッコミどころ多すぎるぞ!!」ダッ!!

ドガガガガガガ

海兵「うわぁっ! 突っ込んできた!!」

海兵「囲め囲め!!」

ロビン「っ……いけない。
    二手に別れましょうっ」

チョッパー「っ、わかった。ロビン、くれぐれも気をつけてっ」

ロビン「チョッパーこそ」ニコ



中佐「一から三分隊はニコ・ロビンを、
   第四分隊はわたあめを追え!」

チョッパー「わたあめってゆーな!!!」

ドゴーォォオオオン!!!!

中佐「あー、だめだぁ。
   そいつにやっぱし第二から四小隊。
   
   ニコ・ロビンは第一小隊と俺で叩く!」



ロビン「あら、たった六人でどうにかなると思って?
    舐められたものだわ」

中佐「いくぞっ! かかれぇっ!」

ロビン「六輪咲き〜セイスフルール〜!!」

ニョキニョキニョキニョキニョキ

ゴキッ!ゴキッ!ゴキッ!ゴキッ!ゴキッ!

ロビン「……次はどなた?」



中佐「俺だ」



ロビン「!?」

ロビン(効かなかった? いえ、違う。
    一本、咲かなかった……!?)

中佐「ニコ・ロビン 確保!!」

ビュオッ

海桜石の手錠「ガチャリ」

ロビン「あぁっ!」ドサッ



チョッパー「ロビン!!」

ロビン「……チョッパー!!」

 
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 12:36:46.55 ID:7kag5WLm0


ロビン(もしかしたら、チョッパーならこの状況を打開できるかもしれない

    でも、さっき一本咲かなかったことといい、
    昨日のルフィの様子といい、
    やっぱり、チョッパーのいうウイルスが私たちを蝕んでいるのかも……っ
    チョッパーだってなんらかの弱体化をしているかもしれないっ!

    それなら、このまま戦っても勝ち目は薄い気がする)

チョッパー「待ってろ! 今助け……っ」

ロビン「逃げてっ!
    私は、なんとかする。
    ルフィのところへ行って! 彼も弱ってるはず!!」

チョッパー「っ……!」

ロビン「例のウイルスかもしれない。ここは、抑えて」

中佐「ほぉう、余所者の割にわかってるな。
   賢い女だ。実に素晴らしい。

   それに美人だし、おでこ可愛いし、髪綺麗だし、スタイルいいし、
   ああ、それにその声も凛とハリがあって美しい。
   瞳の色もだ。言葉遣いも綺麗で……」

海兵「ザビーダ中佐っ! 褒めすぎです」

ザビーダ中佐「待て! あと五十個は褒めさせろ!!」

海兵「いえ、その……中佐がそっちに集中しているうちに、
   麦わらのペットが逃げました」



ザビーダ「……あー……」

ザビーダ「ペットなんぞどうでもいい!! 
     この女を護送しろ!!
     犯罪者だが尊厳だけは守れよ!? 女だぞ!!」



海兵「は、はぁ」

ロビン「……どこへ連れて行くつもり?」

ザビーダ「いやぁ、なぁに。シャワーもトイレもある。
     飯もあるし同居人もいる。

     ただ、自由がないだけの牢獄だ。
     いずれお前の仲間もそこにくる。

     安心して待っていろ」

ロビン「……私たちをとらえて、どうするつもり?」

ザビーダ「ブッふっふっふ。
     我々は秩序を守るだけ。
     なにもせんよ、何もな。捕らえて、いずれは本部へ引き渡す。
     うちも真っ当な組織だからなぁ。ぶっふっふっふ」

ロビン「……」

ザビーダ「……なんだ、その綺麗な目は。疑ってるのか?
     本当だぞ?」

ロビン「そ、そう」



ロビン(逃げられない状況だけど、
    しばらく命はつながりそうね。

    その間にルフィをよろしく……チョッパー……っ!)



………………
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 12:39:25.39 ID:7kag5WLm0

………………

三人目

ナミ    弱体化補正:強
      仲間補正:無し
      危機感:あり


››722 のコンマで結果判定

00〜30 無事生還
31〜50 必死の思いで回避

51〜99 収監





四人目?

うるティ   弱体化補正:中
       仲間補正:無し
       危機感:あり
       恩義:あり
       
››723 のコンマで結果判定

00〜40 無事生還
41〜60 必死の思いで回避

61〜99 収監

722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 12:44:46.59 ID:pd977yoTO
やっぱ結構連れてかれそう
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 12:53:51.67 ID:wPGyd6g1O
四皇怒らせるとどうなるんだろうか
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 13:06:00.83 ID:XfLTxYg20
コンマ
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 13:34:52.90 ID:7kag5WLm0
………………

路地裏



ナミ「近道だと思ったら……まさか待ち伏せとはね」

うるティ「めんどくせぇ奴らだな……蹴散らすでありんすか?」



海兵「いたぞー! 泥棒猫ナミだ!」

海兵「隣にいるのは、百獣海賊団の飛び六胞うるティだ!」

海兵「ど、どうする!?」

海兵「イエーゴ大佐! 敵は二人です、それも別件です! どうしましょう!?」



イエーゴ大佐「落ち着きなさいな。
       ここは私たち、イエーゴ小隊の管轄。
       何があろうとランボルト中将の指示通りに……」

海兵「ですから、ランボルト中将からは麦わらの一味をとらえろとしか……
   百獣海賊団残党の剣は指示が出ていません」

イエーゴ「……ど、どうしましょう」オロオロ

海兵「しっかりしてっ!!」



うるティ「頼りなさそうな雑兵にありんす。
     やるなら、あちきもやるでありんすよ」

ナミ「そっか、それじゃここは任せたわ」

スタタタタ

うるティ「ちょ、お前ぇぇ!? 秒で仲間売るなよ!!」

ナミ「売るティ だけに」ボソッ

うるティ「あ゙!? ちょっと気ぃ許したの、マジ猛省するわ。
     お前、今度会ったらまた頭かち割ってやっからな!!」



ナミ「冗談よ。船長が乗せるって言ったんだもの。私があんたをおいそれと見限ったりしない」

クルッ

ナミ「……クリマタクト!」ブオン!

うるティ「っ! あの、トンデモ棒っ」

うるティ(あれから出てくる雷はヤベェっ
     でも味方になると考えると、この状況はうってつけだ)

うるティ「雷はすぐ出るんでありんす!?」

ナミ「ちょっとだけ、時間稼ぎよろしくっ」

うるティ「ちょっとで良いなら、暴れるだけでありんす……
     この人数ならあちき一人で事は足りるでありんしょ」



イエーゴ「むっ 抵抗の意思!
     よし、抵抗するなら指示を待たなくても捕縛できますね!
     総員かかれ!!」

海兵「ワー!」

ドドドドドドド

 
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 13:36:21.00 ID:7kag5WLm0



うるティ「……っ スゥぅぅぅ」

うるティ「ウル頭銃〜ズガン〜!!」

ドゴォォオオ!

海兵「うわぁぁぁぁ!!」



海兵「取り押さえろ!!」

うるティ「あり?」

海兵「わー! わー!」

ガシ ガシ ガシっ

海桜石の手錠「ガチャリ」



うるティ「……ありり?」



海兵「負傷者10名! いずれも軽症です!」



ナミ「ちょっとぉ! あんたなにやってんのぉ!!」

うるティ「ち、違うんでありんす! うまく力がでなくて……ひーん! 捕まっちゃったでありんす!」(><)

ナミ「……ったく、ちょっと、角隠してしゃがみなさいっ!!」ビリビリ

うるティ「ちょ、まさかあちきごと……!?」

ナミ「大丈夫、当てないからっ!!サンダーボルトテンポ!!」

うるティ「お、おぼてやがれぇぇぇ!!」



イエーゴ「甘い!」
 
スッ

イエーゴ「大拳!」

ぶおん!!!

イエーゴ「そんな堂々と怪しい雲を出して、怪しまないとお思いですか!?
     子供じゃあるまいし!」

ナミ「!? 雷雲が、消された!?」

うるティ「ナイスでありんす!!」

ナミ「あんたどっちの味方よ!?」



イエーゴ「確保ぉぉおおお!!」

ナミ「きゃああぁぁぁぁ!!!」



海桜石の手錠「ガチャリ」



ナミ「……やっばぁ……」タラリ

イエーゴ「ふむ、なんとかなりました。みなさんご苦労さまでした。
     連行しましょう」
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 13:37:45.34 ID:7kag5WLm0

海兵「あ、あの、イエーゴ大佐。うるティの所在はどうしましょう?」

イエーゴ「そんなもの、一緒に牢獄行きです!」

海兵「ですが、うるティの捕獲は止むを得ずであったため……そこに収監すべきか指示はありませんのですが……」

イエーゴ「そ、それは困りました。指示なくして収監できませんね」

うるティ「じゃ、指示ないなら解放して欲しいでありんす」

イエーゴ「一度捕まえた海賊を解放するわけないでしょう!?
     子供じゃあるまいしっ!」

ナミ「ね、ねぇ。解放してくれない? ね? あとで良いことしてあげるから」

イエーゴ「アースススス! 笑わせますね。
     あなたごときでは色仕掛けにもなりませんよ」

ナミ「え、そこまではっきりと言われたのは初めてかも」ガクッ

うるティ「えー? じゃあ、あちきは? あちきはぁ?」

イエーゴ「おやめなさい見苦しいっ!
     子供じゃあるまいし!!」

うるティ「ちっ これでだめならロリコンだろこいつ」

ナミ「そーよそーよ。もしくはインポね」



イエーゴ「あー、もう!!  早く指示くださいな!!」



………………
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 13:39:17.07 ID:g11/++rSO
ナミは能力者じゃないから海楼石意味なくありません?
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/30(火) 13:47:38.80 ID:7kag5WLm0
………………

五人目

サンジ    弱体化補正:強
       仲間補正:あり
       危機感:あり


››730 のコンマで結果判定

00〜30 無事生還
31〜50 必死の思いで回避
51〜70 ルフィの機転で回避

71〜99 収監





六人目

ノジコ    弱体化補正:強
       仲間補正:あり

       
››731 のコンマで結果判定

00〜30 無事生還
31〜50 ルフィの機転で回避
51〜70 サンジの機転で回避

71〜99 収監





区切ります。
続きは夜か後日
………………
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 13:50:33.19 ID:HA5fgehuO
魔神風脚
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 14:12:08.49 ID:XfLTxYg20
ワンピース
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/05/31(水) 23:52:22.83 ID:FJsHrgup0
………………

サンジ「はぁ……はぁ……」

タッタッタッタッ

サンジ「まず最優先はお姉様だ。骨もロボも最悪捕まってもなんとかなるだろうが……
    お姉様に限っては戦闘能力すら……
    
    今すぐ助けに行かねば!」

サンジ「空中歩行〜スカイウォーク〜」

タタタタッ↑ ↑ ↑ ↑



サンジ「空中からなら見えるか……?」

キョロキョロ

サンジ「……っ!?」ビクッ

サンジ(ルフィとお姉様が、一緒にいる?)ビキビキ

サンジ「ルフィ、お前ぇ……」メラメラ




………………
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/05/31(水) 23:54:53.20 ID:FJsHrgup0
………………

大きな通り


ルフィ「はぁ、はぁ……ノジコ。まだ走れるか?」タッタッタッタッ

ノジコ「大丈夫っ……体力はある方 はぁ……はぁ……」タッタッタッタッ

海兵「待てぇぇぇ! 麦わらぁぁぁぁ!!!」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



ルフィ「どうなってんだ!? ここの海兵は海賊を捕まえねぇんじゃなかったのか?」

ノジコ「なんか悪いことした!?」

ルフィ「え、ーっと、複数人の女性とカンケイをもったくらいしか……」

ノジコ「じゃそれだね」

ルフィ「んなわけあるかぁ!?」



ルフィ「しっかし、鬱陶しいな!」ズザー ピタッ

ノジコ「何すんの!?」

ルフィ「一回、吹っ飛ばす」クルッ



ルフィ「ゴムゴムのぉ……」

ルフィ「ガトリング!!!!」

ズドドドドドドドドドドドドド!!

海兵「ぐわあぁぁぁぁあああああ!!」



海兵「鉄塊兵 前へ!」

鉄塊兵「鉄塊!」ゾロゾロ

ガギンガギンガギン!!



ルフィ「なっ こいつら、硬ぇっ!!」

ルフィ(でも、おかしい……普通の鉄塊くれぇなら簡単にぶち破れるはず。
    それにこの島に入ってからなんか力がうまくはいらねぇ……
    やっぱり、気のせいじゃねぇっ)

ルフィ「はぁ……はぁ……」

ノジコ「ルフィ?」

ルフィ「ノジコ! 走れっ!」

ノジコ「っ わかった!」ダッ



ヒュオッ

ノジコ「うわっ!?」

ルフィ「ノジコぉ!?」

ルフィ(しまった、うしろからも!?
    しかもこの軌道……狙ってるのは俺っ? ならいいけど、こいつは……っ!?)



サンジ「てめぇぇっ! 何ナミさんほっぽってお姉様とデートなんか決め込んでがるんだぁぁぁ!!!!???」

ドゴォッ!!


 
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/31(水) 23:56:26.03 ID:FJsHrgup0


ルフィ「げぶっ!!!??」

ズドォォォォォォォォォォォン!!!

海兵「うわぁぁぁぁ!! 麦わらが飛んできた!! 協力技だ!!」

海兵「さっきのガトリングよりも負傷者が出たぞ!!」



ノジコ「さ、サンジくん?」

サンジ「……ったく。心配してきてみればこんな現場に出くわすとはな。
    お姉様も、相手は選んだ方がいいぜ」

ノジコ「はは、そっか、サンジくんにはバレてるんだっけね」

サンジ「安心してくれ。レディに余計な口出しはしないが、野郎にだけは言っておくことが山ほどある。
    つまり、この場は俺達に任せろってことだ」




スタスタスタ

ブルック「ヨホホホ! そういうことですよ」

海兵「うぉ!? なんだ、この骨、どこから……」

海兵「ソウルキングだ!! ソウルキングが背後から突然……っ!」

ブルック「ルフィさん、不甲斐ないですねぇ。船長が部下の蹴り程度でへばっちゃだめですよ」

スタスタスタ

ルフィ「ああ、わりぃな」

ブルック「さぁ、お手を」

海兵「ふざけんな! 何堂々と敵陣のど真ん中に……」



ブルック「あ、失礼。
     みなさんもうお斬られになられているので、
     
     救護班の方、お手当のほどよろしくお願いします」



ズバババババババ

海兵「ぎゃあああああああああ!!!」


 
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/05/31(水) 23:58:44.04 ID:FJsHrgup0

ルフィ「え、っとブルック。さっきサンジの言ってたのは……」

ブルック「サンジさんが何をおっしゃってたのかまではわかりかねますが、
     結構本気で蹴られてましたよね? 何しでかしたんですあなた」

ルフィ「あ、いや、聞いてないならいいんだ」

ブルック「ヨホホ! ルフィさんのそんな狼狽える顔珍しいですね!
     なんだか首突っ込んでみたくなっちゃいました!」


七人目 ブルック 弱体化影響:無し

生還確定





フランキー「オッレは フランキー ロボ大将ぉ♪」

キュルキュルキュル

フランキー「フランキータンク、参上だぜ!!!」

ノジコ「変なの来たぁぁ!!!?」

ルフィ「ああ、そのカッケーロボは仲間だ、安心しろ」

フランキー「よぉ、ノジコぉ!
      なんか大変そうな声が向こうの通りまで聞こえたからよ、助けに来たぜ」

ブルック「というわけで、ルフィさん。立てますか?」

ルフィ「三人とも、悪いな。
    ……なんか、調子出なくてよ」



サンジ「……それはわかる。俺もなんだか蹴りの入り方が甘い。
    さっきのでお前の土手っぱらに穴開けるつもりだったんだあ」

ルフィ「殺す気か!!??」

サンジ「あわよくばなぁ!?
    お前のしたことは全女性を敵に回してるんだよ! それを教えてやりてぇが、
    人増えたから言わねえでやる!!」

ルフィ「ありがとな!!!!」



ブルック「ちぇー、教えてくださいよ」

ノジコ「そ、それよりも早く逃げないと」

フランキー「逃げるぅ? 俺たちは助けに来たんだぜ?
      もう逃げる必要もねぇよ」

ノジコ「でも海兵が……」



海兵「ロボが増えたぞ!」

海兵「怯むな! 打て打て!!」

ダァン! ダァン! ダァン! ダァン!


ノジコ「っ」ビクッ

フランキー「っとぉ、おいお前ら! こいつは一味じゃねぇ! 一般人だ!」

サンジ「そうだそうだ! このレディーはうちの被害者だ! 攻撃すんなクソッタレども!!」

ブルック「それはそうと逃しますけどね。ささ、どうぞお逃げくださいノジコさん」



ノジコ「……そ、っか……うん、ありがとう、みんな」

タッタッタッタッ

 
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:01:00.39 ID:WKfRK1d40

サンジ「ふっ……さて、お代はいただいた。
    満漢全席でもフルコースディナーでもくれてやろうぜ。
    なぁ、お前ら」

フランキー「おうよ。今日はジャンクな気分だけどな」ジャキン

ブルック「あ、私今日は和食の気分でして」チャキッ

サンジ「しまらねぇなおい!! 船長! まとめろ!!」

ルフィ「俺が一番しまらねぇ」ダラン

サンジ「クソゴムぅぅぅぅ!!!」



フランキー「アーーーーゥ!! 言い忘れてた! 海兵ども! 上を見ろ!!」

海兵「そんな見え透いた言葉に騙されるか!」

フランキー「いいのかよ。じゃぁかわいそうだが、お前らの帽子に軒並み大きな穴が空くこったろうぜ」

ヒュゥゥゥゥ

ズゴン!!

海兵「んごはっ!!?」



海兵「な、何が起こった!?」

海兵「う、上を見ろ!! 鉄球が、無数の鉄球が降ってくる!?」

ズゴン!! ズゴン!! ズゴン!! ズゴン!! ズゴン!! ズゴン!! ズゴン!!



フランキー「ここにくる前に天高く打ち上げておいたんだが、
      そろそろ落ちてくる時間だ」

ブルック「晴れ時々鉄球……なんだかドレスローザでそんなニュースありませんでしたかね」



ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

海兵「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」



フランキー「今日は肩こりがひでえからな。雑兵は雑に終わらせてもらうぜ」



八人目 フランキー 弱体化影響:強+++

※尚、ロボ部分の弱体化は含まれないものとする。

生還確定



737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:03:10.85 ID:WKfRK1d40


中佐「お前らぁそのくらいの攻撃なんとかならんかったのか」

海兵「シーダル中佐! 我々インガ島北部警備部隊のトップだ!
   このかたがきてくれた以上、海賊の好きにはさせないぞ!!」

シーダル中佐「そうだぞ麦わらぁ! しかしお前ら、見たところ半分は弱っているようだな。
       シーシャシャシャ!! 四皇だろうがこの島で弱ったやつは我々の敵ではない。

       いや、インガ島幹部の手にかかれば、
       弱っていなくともお前らなぞは敵ではないのだ!!」



フランキー「言ってくれるぜ」

ブルック「ああいう鼻っ柱の強いの凹ますの好きですよ。私。
     誰が行きます?」



サンジ「よぉ、俺に行かせてくれ」

ルフィ「サンジ?」

サンジ「お前への怒りをぶつける場所が欲しい。
    いいよな?」

ルフィ「なんでお前が怒るんだよ。
    俺たちの問題だ」

サンジ「レディーへの侮辱は俺への挑戦だ」

ルフィ「侮辱なんかしてねぇ!! 本気だ!!」

サンジ「本気だろうがなんだろうがお前を蹴らなくちゃ気がすまねぇ!!」

ルフィ「さっき蹴っただろ!!」

サンジ「足りねぇ!! お前ら本人がもしそれでよくても、
    世の中のレディー全てのために俺はお前をあと40億回は蹴らなくちゃならねぇ計算になる」

ブルック「それどこの世界の人口で計算してます?」

フランキー「くるぞ、おい」
 
 
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:06:42.90 ID:WKfRK1d40

シーダル「シーシャシャシャ! 敵を置いて口喧嘩とは余裕だな! 黒足ぃ!」ファ……っ

サンジ「っ!」

ガギィン!!

シーダル「おっとぉ! 俺の銃剣を受け止めるとは、お前はそこまで弱ってないのか、
     そもそも元が強すぎるのか」

サンジ「どうだろうな?」

シーダル「しかし! 俺の強みは狩人仕込みの銃剣の取り扱いだけじゃねぇ!
     見よ! この能力!!」

サンジ「っ しまった。能力者か!」

シーダル「シーシャシャシャ! 俺の能力はスマイルの中でも、
     とびきりのやつだ!!」



ルフィ「っ サンジ!」

サンジ「ああ、わかってる。
    つまりこいつは……百獣海賊団のギフターズと同じってことだ」

シーダル「違う!! あんな連中とは話が違う!!
     俺の能力を見ろ!!!!」

ウニョニョ



シーダル「イヌイヌの実 モデル『ドッグラン』」

ポン

小型犬「ハッハッハッハッハッ……」シッポフリフリ

サンジ「なんだ!? 何もないところから犬が出た!?」



シーダル「ああ! だめだ! 黒足! ちょっとタンマ!!」

サンジ「……」

シーダル「頼むよぉ! ほら、剣さげる。俺、ほら、剣さげた!」ヒョイッ

サンジ「……10秒だ」



シーダル「おいおい、お前が出てきちゃだめだろぉ!!
     おーよちよち」ナデナデ

小型犬「ヘッヘッヘッヘッヘッヘッ」

シーダル「さ、お戻り ハウスっ!」

小型犬「ワンッ!」

ぽんっ!



サンジ「……」

ルフィ「サンジ! なんで待ってやるんだ!?
    なんの能力かもわからねぇぞ!」

サンジ「……あの犬、メスだ」

ルフィ「……そ、そうか」
  
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:07:40.99 ID:WKfRK1d40


シーダル「すまなかったな! 黒足!
     待ってくれたお礼に俺の能力を教えてやる。

     俺の能力は、イヌイヌの実 モデル『ドッグラン』。
     犬を呼び出すことができる能力だ!」

ウニョウニョ……



サンジ「頼むからメス犬を呼ぶのだけは勘弁してくれ」

シーダル「安心しろ! 今のパピーちゃんは出たがりなだけだ!
     他の可愛い雌犬ちゃん達はハウスができるいい子ばかりだぞ! 見たいか!」

ブルック「あの、サンジさん。早くその人倒してください。
     犬相手にするの私とっても苦手なので」



シーダル「出てこい! ワイルドウルフちゃん!!」

ポン

秋田犬「わん!!」



フランキー「……でけえにはでけえが、ワイルドか?」

シーダル「ああ! お前は今子育て中だろ!?
     出てきちゃだめだってぇ!」

秋田犬「くぅん」スリスリ

シーダル「んもぉ、しょうがないんだからぁ でもハウス」デレデレ

ポン

 
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:08:42.69 ID:WKfRK1d40


シーダル「すまなかったな! 黒足! 今度こそ!」


ポン

チワワ「キャンッ」


ポン

ダックスフンド「ワンッ」


ポン

人狼「なんだ?」


ポン

犬ミンク「あら、お呼び?」


ポン

人面犬「……」


ポン

ワイルドウルフ「がおおおおおおぉおおおおお!!!」

シーダル「ぜぇ、 はぁ ぜえ はぁ…… すまなかったな、黒足。
     はぁ、はぁ……ほんと、ごめんな」

サンジ「いいって、ちょっと面白かったし」



フランキー「そっか、ギフターズのなかでもハズレだから追い出されたんだな、あいつ」

ブルック「おいたわしい……」

ルフィ「なんか途中変なのいたな! あれもう一回見たいぞ!!」

 
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/06/01(木) 00:08:59.77 ID:V/I3Rd6y0
そっかブルックの場合既に死んで白骨化してるから掛かるウイルスとかないもんな
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:10:02.53 ID:WKfRK1d40

シーダル「お察しの通りだ。だがワイルドウルフちゃんの強さは飛び六胞にも匹敵する!!
     出現確率がSR〜スペシャルレア〜レベルだけどな!!」

ワイルドウルフ「がおぉぉおおお!!」

シーダル「いけ! ワイルドウルフちゃん!!」

ワイルドウルフ「がおん!」


ビュオォッ!!


サンジ「!?」

ドゴォッ!!

サンジ「ぐっ……!? な」

サンジ(なんだこの速さ……! ヤベェっ 一撃で吹き飛ばされるっ!)

ズドーーーーーン!!



ブルック「うわぁ! サンジさんが吹っ飛ばされた!!」

ルフィ「あいつ壁に穴開けて飛んでったぞ……大丈夫か?」

フランキー「ふざけた能力だが……どうやらこいつの強さはマジらしいな」

ワイルドウルフ「ガルルルルルルルルル」



シーダル「ワイルドウルフちゃんは、俺の強さと同等の能力をもった近接戦闘型のオオカミ!
     そしてこの俺の射撃の腕が合わされば……捉えられない獲物などない!!」



タッタッタッタッ

ルフィ「ん?     ノ、ノジコお前!! なんでこっちに戻ってきた!?」

ノジコ「ごめーん! あっちにも、海兵がいてっ! はぁ、はぁ! 逃げられなかった!!」タッタッタッタッ



海兵「あの女! 麦わらと一緒にいたと報告があったぞ! 追え! 追えーー!!!」

海兵「ああ! 麦わらがいたぞ!! 本当にこいつら一緒にいたんだ!」

海兵「羨ましやつめ!!」

 
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:12:51.72 ID:WKfRK1d40


シーダル「シーシャシャシャ!!! なんだ、他にも仲間がいたのか!?
     まとめてワイルドウルフちゃんの爪に引き裂かれろぉ!!!」

フランキー「ノジコを守れ!」

ブルック「もちろん……っ」

ワイルドウルフ「がおおおおおおおおお!!」



シーダル「シーシャシャシャ、残念だったな。
     俺の射撃からは逃れ……」



ノジコ「ルフィっ」

ルフィ「大丈夫だ。俺らに任せろ」



シーダル「逃れ……」ジーッ



ノジコ「ごめん、三人くらいは殴り倒したんだけど」

ルフィ「お前、すげぇな」



シーダル「な」



ノジコの谷間「たゆん」

ノジコの尻「ムチッ」



シーダル「なんだその破廉恥な女はーーーーー!?!?」ブーっ!!!

ワイルドウルフ「ぎゃんっ!?」ビクッ



フランキー「なんだなんだ? おい 鼻血吹いたぞ」

シーダル「ああ、ああ、だめだ、ああ」しおしお

ワイルドウルフ「くぅぅん……あおぉおぉん」しおしお

ブルック「……殺意バリバリのオオカミが、萎れていきますね。
     まるで老犬の様です」

ワイルドウルフ「くぅぅん……」ヨボヨボ



ノジコ「破廉恥って、あたしのこと?」ムッ

シーダル「だ、だめだ。俺は撤退する。 お前ら、あの破廉恥もちゃんと捕まえろよ。
     麦わらに庇われている、きっと仲間だ!」


 
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:13:55.17 ID:WKfRK1d40


フランキー「ちっ 挟まれちまったか。
      しょうがねぇ」

ガラガラ……

サンジ「クッソ、油断した。
    おい、さっきのクソ犬どこ行きやがった!?」

ワイルドウルフ「くぅぅん……」ヨボヨボ

サンジ「?」



海兵「大人しくしろ! 麦わらぁ!!」

海兵「そうだ、お縄につけ!!」

海兵「覚悟しろ!!」



ザッザッザッザ

ランボルト「少々、待て、お前達」


ザワッ


海兵「中将っ! ランボルト中将だ!!」

海兵「道を開けろ!!」

ザザザザ……

ランボルト「……」ザッザッザッザッ



ブルック「ヨホホホ 中将ですか。
     これは手厳しい」

フランキー「だが、こっちも四人戦える。
      倒しちまうことはできるだろ。対象が相手でもあるめぇし」

サンジ「だが今はお姉様を守ることが先決だ。
    ……ルフィ、どうする?」



ルフィ「……」ジッ

ランボルト「……」ザッザッザッザッ

  
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:15:08.66 ID:WKfRK1d40



ルフィ「ノジコを連れて、逃げろ。
    ここは俺に任せて先にいけ」



サンジ「……」

フランキー「……」

ブルック「……」

ノジコ「ちょっと、ルフィ、あんた何言ってんの」



ルフィ「しょうがねぇだろ。
    このままだと、全滅は避けられねぇ」



フランキー「……わかるのか?」

ルフィ「ああ、あいつは、なんかおかしい。
    まともにやったらだめだ」

ブルック「……それって船長命令ですか?」

ルフィ「ああ、そうだ」

サンジ「……ルフィ。こんなつまらねぇところで死ぬつもりじゃねぇよな?」

ルフィ「当たり前だ」



ノジコ「……ルフィ」

ルフィ「……うまくやれよ!」



ランボルト「っ」ゴゴゴゴ

ルフィ「ゴムゴムのぉっ……」

ルフィ「巨人の風船〜ギガントフウセン〜!!」

プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!


海兵「うわぁっ! 膨らんでるぞ! 何かする気か!?」

海兵「警戒! 警戒!!」

ランボルト「慌てるな、ものどもぉ!!」

  
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:17:37.78 ID:WKfRK1d40



ルフィ「まだまだぁっ でかくなるぞおっ!!」

プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!



海兵「ど、どこまで広がるんだ!?」

海兵「押し潰されるぞ! 退避、退避ぃぃ!!!」

海兵「うわっ っぷっ! つぶされ……っ!!!」



ランボルト「ふん、不埒者にしては小賢しい……」



プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!

プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!

プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!





ルフィ「……ギガントフウセン、からの……
    うぷ、 もう、むり。

    ぎ、
    巨人の台風〜ギガントタイフーン〜!!」

ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………



海兵「うわぁああ!! 風、風が!!」

海兵「吹き飛ばされる!!」

ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………

ううううううううううううううう………………



ううううう…………


ううう…………









ルフィ「はぁ、はぁ……ふいー……全員、吹き飛んだか?」


ルフィ「……」チラ

ルフィ(サンジが吹き飛ばされた穴から、四人とも逃げられたな。
    それはよかった)



 
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:19:36.31 ID:WKfRK1d40






ランボルト「……ここに、一人」ドドン





ルフィ「……まぁ、お前には効かねぇか」

ランボルト「自らの弱体化を見抜いて、
      己の力ではなく、風による攻撃に切り替えたその機転。

      不埒者にしては上出来だが。
      しかし、しかし……」


クンクン


ルフィ「……なんだ? 臭かったか?」

ランボルト「……臭う……臭うぞぉぉ」

ルフィ「ご、ごめんな。息臭かったか」

ランボルト「お前の息ではない。

      お前の身体、心、魂……ふんぬうぅぅ……
      臭う、臭う、臭う臭う臭う臭う

      臭うぞぉぉぉ!!」カッ!!

ルフィ「……風呂は、結構入ってるんだけどな」

ランボルト「隠しきれぬ臭いがプンプンとぉ!!

      けしからん! けしからん!! けしからん!!!


      けしかランボル刀ぅぉぉおおおおおおお!!!!!!」



ブォン!!!!



ルフィ「あぶねっ! 武装色っ!」

ガギン!!!!

ランボルト「ぐぬぬぬぬううううう、この薙刀、ランボル刀を受け止めた不埒者はお前が初めてだぁ!!」

ギリギリギリギリ!!

ランボルト「しかし! 肉体の弱体化の前には、お前は為す術もない!!」

ギャリン!!

ルフィ「うわっ!?」(吹き飛ばされる……っ!!)



ドゴォォォォン!!!!

 
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:20:36.01 ID:WKfRK1d40


ランボルト「……」クンクン

ランボルト「ぐぬぬぬぬ、貴様ぁ……このインガ島で、よくも……よくもやってくれたな」



ガラガラ

ルフィ「ぷはっ! あーあ、瓦礫が邪魔だ!!」

ドガン!!

ルフィ「なんだよ、おっさん!
    俺が何したってんだ!?」ムクッ



ランボルト「貴様の臭いでわかるぞ。貴様は、この島でやってはいけないことをした!」

ルフィ「だから何だ!?」

ランボルト「不埒な行いだ! そう、この島では不埒な行いをすれば島からも、そして私からも嫌われる。
      この島では誠実でなくてはならないのだぁ!!」

ルフィ「はぁぁ? な、なんでお前はそんなこと」



ランボルト「……19回 内訳は13回と 5回 そして1回」

ルフィ「……なんのことだ?」





ランボルト「貴様が!! この島に入ってから今まで射精した回数だ!!!!」ドドン





 
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:21:48.11 ID:WKfRK1d40

ランボルト「射精回数19回
      女性とのセックスで出した回数13回
      なんらかの性的刺激で出した回数5回
      そしてオナニー1回」

ルフィ「ちょ、まてまてまて、なんでそんなことわかるんだ?」

ランボルト「臭うからだ」

ルフィ「嘘つけ!!」

ランボルト「嘘ではない。私の鼻は全てを嗅ぎ分ける。
      特に不埒者の行為は、この距離でなら全てわかる!!

      ……おお、おお、臭う!!
      お前、四人、四人もの女と性行為をしたな!?
      よくもこのインガ島でそれだけのことをして、立っていられたものだ!!」

ルフィ「っ……嘘だろ」

ランボルト「さっきの女もか!? 臭いが残っているぞ!!」

ルフィ「あ、いや、それはその……っ!」アタフタ



ランボルト「……この島で、不埒な行いをした者は、捕らえられる。
      例え、四皇であろうと。

      安心しろ、殺しはせん」ゴゴゴゴゴ



ルフィ「……っ おもしれぇ。やってみろよ」

ランボルト「唸れ ランボル刀…… 不埒者に、鉄槌をっ……裁きを!
      容赦はせんぞぉ!!!」


ゴォッ!!



………………
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:23:32.83 ID:WKfRK1d40

………………

サニー号



ドタバタドタバタドタバタドタバタ


ブルック「無事、帰還!!」

フランキー「スーパーぁ! とうちゃーく!!!」

サンジ「ウソップ! 無事か!?」

ウソップ「ああ、おかえりお前らっ
     こっちは大丈夫だ!
     ノジコも無事だったか」

ノジコ「そうだけどっ ルフィが一人で残ってて」

たしぎ「捕えられたのですか!?」

ジンベエ「まさか……」



フランキー「どうだろうな。そこまでやべーやつには見えなかったが、
      言っても中将クラスだ。悪くすりゃ……」

ブルック「ノジコさんを置いて、急いで駆けつけましょう。
     今なら間に合うかもしれません」



たしぎ「待ちなさい!! ランボルト中将、いえ、インガ島の幹部には、まだ手を出してはいけません!」

ブルック「なんで居るんですかあなた……

     しかし、海軍事情なんてこちとらどうだっていいのですよ。
     パンツ見せてくれたら言うこと聞きますけど」

フランキー「縛られてるくせに生意気言うじゃねぇかこいつ。剥くか?」

サンジ「やめろ」ギリギリ



たしぎ「あなた達では、敵わない……いえ、この島で彼らと戦えば、誰でも敵いません。
    話を聞いてください」



ジンベエ「……ふむ、何やらカラクリがある様じゃの。
     話してみろ」

たしぎ「この島にはウイルスがあります。
    そのウイルスはこの島に居る限り生存し、ある条件で肉体を弱らせてしまうんです。
    特に戦闘に関しては条件を満たせば満たすほど……」

サンジ「……確かにな。俺もそれは感じてた」

フランキー「まさか俺の肩こりも……?」

ブルック「私骨だからあんまり影響ないんですかね?
     別になんともないですけど……」




ダカラッダカラッダカラッダカラッダカラッ ドドッ!!

チョッパー「その話は本当だぞ!!」


 
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:25:07.37 ID:WKfRK1d40


ウソップ「おお! チョッパー! 無事だったか!!」

チョッパー「ああ、でも、ロビンが捕まって……」

サンジ「なんだとぉ!? ロビンちゃんが!?」

ジンベエ「そういえばナミもうるティも戻ってこんの……まさか」

ノジコ「ナミ……っ」

サンジ「今すぐここの海軍基地をオロしに行くぞ!!
    全員突撃準備だ!!」



チョッパー「待ってくれ!!  その前に、聞きたいことがある!!
      いや、言いたくないやつはそれでいいけど……でも、
      
      大事な話なんだ!!」



サンジ「ああ?」

ブルック「……なんでしょう?」




チョッパー「お、怒るなよ?
      本当に大事なんだ」

フランキー「良いから言えよ。どうかしたのか?」


 
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:26:52.06 ID:WKfRK1d40


チョッパー「……みんな。この島に来てから、
      エロいことしたか?

      セックスでもオナニーでも、なんでもっ
      できるなら詳しく教えてくれ」



ブルック「……えぇ」

ジンベエ「……本当に、大事なことなんじゃな?」

チョッパー「そうだ!」





サンジ「……セックス2回」

チョッパー「相手は同じ女性か?」

サンジ「ああ」



フランキー「何回とかは覚えてねー 店舗は二つをハシゴ」

チョッパー「お、おお そっか」



ウソップ「え、お、俺は……オナニー4回だ!」

チョッパー「うん、わかった。言いにくいだろうけど、ごめんな」



ジンベエ「一回じゃ」

チョッパー「ごめん、どっちだ?」

ジンベエ「……色町で、女と」

チョッパー「うん、そうか」



ブルック「私は何も」

チョッパー「あ、ブルックはいいんだ」

ブルック「何この疎外感」



チョッパー「ノジコはいいぞ。今は関係ないから」

ノジコ「あ、そう」ドキドキ



チョッパー「お前は?」

たしぎ「え、えっと、私は……」

チョッパー「……言いたくないならいい、でも。
      お前の言っていたウイルスの話だ。
      聞くだけ聞いてくれ」

 
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:29:09.57 ID:WKfRK1d40



チョッパー「この島のウイルスは人を弱らせる。
      その条件っていうのが、性行為なんだ!!」ドドン



サンジ「……嘘だろ」

チョッパー「ほんとなんだ!!
      本の市で買ったほんの情報と、さっきトラ男から入った無線で聞いた話で裏付けされた。

      この島のウイルスは、

      性行為でどれだけ興奮したかの記憶を身体や脳や魂から読み取って、
      それを餌にして体の筋組織を弱らせるウイルスなんだ!!」





サンジ「……そういうことか」

フランキー「どーりで、さっきからメカ部分の動力を利用しないと歩行が困難だったのはそのせいか」

ブルック「どれだけヤったんですかアナタ」



ジンベエ「……しかし、どれだけ興奮したか、となると」

ウソップ「もしかして、セックスしたらその分?」

チョッパー「ああ。オナニーよりセックスの方が弱体化する。

      そして、複数人と関係を持つことでさらにドーパミンが増えて、それも餌になるんだ。
      だから、サンジが複数人と関係をもってなくてよかった」

フランキー「おいおい、俺は手遅れってことか」

チョッパー「ああ。そうだな」

フランキー「辛辣ぅっ!」
 
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:29:59.12 ID:WKfRK1d40



ノジコ「……」

たしぎ「……」



たしぎ「あの、もう一回聞きますけど、
    麦わらは……」

ノジコ「一人で、あたし達を逃すために……」



チョッパー「ルフィなら大丈夫だろ! あいつが女とか興味ないだろうし!」

ウソップ「そ、そうだよな! ルフィに限ってそんなこと」

ブルック「そうでもありませんよ? ご経験はあるそうですし、ヨホホ!」

ジンベエ「しかし遊び歩いておる様にも見えんしのう、大丈夫じゃろ」




サンジ「……ま、まぁ、まさかな?」チラ

ノジコ「……」フイ

フランキー「こいつぁ……やべーんじゃねーか?
      だってあいつぁ……」

たしぎ「……なんてこと」



九人目 ウソップ 生還

十人目 ジンベエ 生還



………………
 
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:30:43.42 ID:WKfRK1d40
………………

インガ島 海軍基地

監獄

通称 欲望の砦

最奥




ルフィ「……やべぇな」

ルフィ「捕まっちまった」ドドン





11人目 ルフィ   弱体化補正:強++++++++

収監済



 
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:33:11.41 ID:WKfRK1d40


シーダル「シーシャシャシャ!!
     SSR、いや、UR〜ウルトラレア〜レベルの四皇を収監する日が来るとはな!

     いや、いや、でも今のお前はまるでNR〜ノーマルレア〜、無料配布の雑兵レベルだ!
     うちのパピーちゃん達にも勝てないだろうよ」



ルフィ「……くそぉ……ここから出しやがれ!!」

シーダル「いけ! ワンちゃん!!」

ポンっ

秋田犬「わん!!」

ガブっ

ルフィ「いてぇぇぇええええ!!!」

シーダル「ハウス!」

ポン



ルフィ「はぁ、はぁ……やべ、本当に勝てねぇ」

シーダル「シーシャシャシャ!!! とりあえずおまえは ここで大人しくしていろ。
     いずれ本部が迎えに来るまで、お前はうちの管轄……

     だが、まぁ、本部が来るのはだいぶ先だろうがな?

     シーッシャッシャッシャッシャッシャ!!」



ルフィ「……それまで、俺がここで大人しくしてると思うか?」

シーダル「この監獄で大人しくしなかった場合。どうなるか……
     それもいずれわかるだろう」

ルフィ「このやろー……」

シーダル「ふぅ、さて。まずはお前の仲間のところへ行かなくてはな。
     シーシャシャシャ、お前の他に、三人もここに捕まっているぞ?」

ルフィ「なんだと!? おい、お前! 仲間に何する気だ!?」


シーダル「シーッシャッシャッシャ!! 海賊の捕虜にすることと言ったら一つだろ!!

     シーーーーーッシャッシャッシャ!!!!!」

ルフィ「っ!!」ギン!!!






シーダル「……時間だからな。今は食事の時間だ」

ルフィ「んが」ズコッ

シーダル「お前ら捕虜だからな。本部が来るまではちゃんと飯くらいやるぞ」

ルフィ「あ、そう……そりゃありがてぇ」





シーダル「それにしても!! 四皇捕まえたのは良いけどっ!
     なんでお前らのために北部警邏隊の俺がこっちの警備に回されなくちゃならねぇんだ!!
     ガバルディーは何やってんだ!?」

海兵「はは、看守長ガバルディーさんは、その……」

シーダル「ああ、そっか。地雷避けか……可能性、あるもんなぁ」

ルフィ「?」

 
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:34:01.66 ID:WKfRK1d40


シーダル「ったく、俺の気も知らないで。
     いいか、麦わら。問題を起こすなよ。
     色々と今は大変なんだ! わかったか!」

ルフィ「しらねーよ。俺は好きにするぞ」

シーダル「シーシャシャシャ! とは言っても、好きにしたらした分、この欲望の砦からは出られなくなるけどな!
     シーーーっシャッシャッシャッ!!!」

スタスタスタ

海兵「お疲れ様です」

キィ ガチャン



……………………
 
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:35:06.70 ID:WKfRK1d40
……………………

数時間後

サニー号



ウソップ「……お、サンジが帰ってきた」

タッタッタッタッ

ジンベエ「どうじゃった?」

サンジ「はぁ、はぁ……まずいことになったぞ」



サンジ「……ナミさんとロビンちゃんとうるティちゃんが捕まったらしい。
    そして、ルフィも……」



チョッパー「嘘だろ!? ルフィが!?」

ウソップ(ま、まさか)チラ

ノジコ「……な、なんでだろうね。ルフィなら中将くらいなんとかしそうなもんなのに」

サンジ「まぁ、少し見当はついてるがな」

サンジ(まさかノジコお姉様ともヤってねぇだろうな……?
    それで大幅に弱体化して……?)


たしぎ(どうかバレませんように……)

 
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:36:08.42 ID:WKfRK1d40



ブルック「まずいですね。
     どうやって助けに行きましょう」

フランキー「情報がなさすぎる。
      今はどうすることもできねぇが……」チラ

たしぎ「……私が教えます。脱獄にも協力します。
    なので、こっちの任務にも協力してください」

フランキー「どうする? 信用するか?」

ジンベエ「うーむ、しかしのう。
     こやつの弱みを握る二人がここにおらんのでは……」

ウソップ「そ、それに相手がたしぎなのも問題だ!
     すっげぇ真面目そうじゃん!!

     絶対ここにいる誰よりも強いって!
     ウイルス的な意味で!」

たしぎ(島に来てからオナニーもしてるし麦わらと2回もセックスしてるし絶対誰よりも弱いと思う……)





スタスタスタ

ゾロ「それは安心しろ。
   そいつがどれだけ強くても、俺がなんとかしてやる」



 
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