このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2
- 1 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 13:30:51.53 ID:kQSAPVJo0
- …
ダンジョン入り口のエントランスには、相変わらず露天や屋台が立ち並び、多くの冒険者が行き来している。クエスト成功を祝う者。クエストに失敗し、命からがら逃げてきた者。
…今回は、後者だ。
ミリィ「…」
フワル「…」
パペマ「…」ソワソワ
重い顔で露店街を歩く、ミリィとフワル。大切なゴーレムの核を失ったパペマは、不安げに2人の後ろを付いて歩く。
先頭を歩いていたカツラギは、おもむろに立ち止まり…言った。
カツラギ「…腹減った。飯にしようぜ!」
- 2 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 13:32:15.32 ID:kQSAPVJoo
- 【名前】カツラギ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】男
【容姿】黒髪を短く刈り込んだ中肉中背の男
【能力】
『獣身術』動物に変身できる。強い精神力がなければ動物の肉体に魂を奪われる、危険かつ高度な魔術
『付与魔術』手にしたものや身体の一部に属性を付与できる
【所持品】
『丈夫な服』長旅に耐えられる丈夫なジャケットとズボン
『短剣』何の変哲もない短剣
『財布』硬貨を入れる革袋。すっからかん
【名前】ミリィ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】女
【容姿】やや小柄な体格のかわいらしい少女、髪は青のポニーテール。お子様体型に見られがちだが、実はかなりスタイル良い
【能力】
『精霊術』様々な精霊を召喚し、力を借りる
【所持品】
『精霊の杖』精霊術に特化した触媒
『短剣』何の変哲もない短剣
『バックラー』格闘戦向きの小型の盾
『放浪魔術師のローブ』青と白のローブ。丈が短く、サイドにスリットが入っている。レギンスと組み合わせて着る
『冒険セット』非常食に葡萄酒、簡易テントなどの入った鞄
【名前】フワル
【ランク】3
【種族】獣人(羊)
【性別】女
【容姿】白いモコモコの髪から短い角が見え隠れしている少女。人間基準ではやや小柄だが胸とお尻は大きめ
【能力】
『回復術』体力を回復し、怪我を修復する魔術
【所持品】
『樫の杖』頑丈な木の杖。魔術の触媒にも武器にもなる
『白のレオタード』身体に密着する、ハイレグカットのレオタード。白は回復術士が好む色。
『奇跡の結石』死者を蘇らせる石
【名前】パペマ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】女
【容姿】灰色髪のロングでメカクレ。小柄だがかなりの巨乳。
【能力】
『傀儡術』周囲の生物ではないものを人型に固めて動かせる。大きさは3mくらいまで可能。
【所持品】
『トンファー』南国の民族が使用したという攻防一体の格闘武具
- 3 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 13:33:13.91 ID:kQSAPVJoo
- 【名前】ルイン
【ランク】8
【種族】エルフ
【性別】女
【容姿】褐色肌で紫髪の右側にサイドテール。スタイリッシュな身体付きと目つきはキツいが美人だと分かる顔。胸は主張出来る程度には大きい
【能力】
『弓術』弓矢を使った射撃術
『第六感』五感の枠を外れた、超自然的な感覚
【所持品】
『森の弓』様々な木材を組み合わせた、金属以上のしなりを誇る短弓。
『弓術士の服』胸当てと指ぬきグローブを備えた軽装
『冒険者の道具袋』保存食、寝袋、方位磁石などの入ったコンパクトな背嚢
…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@エントランスの屋台で食事
�Aギルドの食堂で食事
�Bその他要記述
- 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 13:35:04.70 ID:oq88rqDFo
- 2
- 5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 13:37:38.42 ID:ip35Rnjd0
- 2
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 13:42:00.00 ID:YDg9Mhb5O
- 2
- 7 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 14:00:39.13 ID:kQSAPVJoo
- …
ギルドまで戻ってきた。時間は夕方で、丁度受付が閉まる頃だった。
セラ「わ、すごい…」
大きな建物に、目を輝かせるセラ。カツラギは食堂に一行を案内すると、列に並んだ。
ミリィ「ここの食事は初めてね…」
パペマ「お肉、あるかな?」
カツラギ「ああ、心配ないぜ」
意味深に笑いながら、列に従って進む。ルインも一緒に並んでいるが、カツラギの意図を汲んでか食事の内容については黙っている。
順番がやってきた。
おばちゃん「はいよ」
食堂のおばちゃんが、硬いパンと干し肉と木のジョッキを押し付けてくる。ミリィたちも、困惑しながらも食事を受け取る。
ところが、セラの番になるとおばちゃんが眉をひそめた。
おばちゃん「あんた、ギルドには入ってるかい?」
セラ「?」キョトン
おばちゃん「ここはギルドの会員だけだよ。帰んな」シッシッ
カツラギ「おいおい、そりゃないぜ。こいつは俺達の連れだ」
おばちゃん「知らないね。余所者にやるパンは無いよ」
セラ「…」ウルウル
フワル「…おいで。わたしの、半分あげるから…」
涙ぐむセラを、フワルが席に連れて行く。カツラギは舌打ちすると、彼女に続いて空いている席に座った。
…
どろどろの燕麦ビールに、硬いパンを浸して齧る。分かりきったことだが、こんな食事を好んで摂る者などいない。ここに入り浸っているのは、クエストに失敗した文無しか、食費を浮かせたいけちん坊くらいだ。
ミリィ「全く、ひどいおばさんね! …硬っ、何この肉」
パペマ「…」ガジガジガジガジ
ルイン「タダで良い食事を出してたら、誰もクエストをやらなくなるでしょ。ここは、最後の救済措置と思っていた方が良い。…」ガリッ
安価下コンマ
01〜10 セラに…
11〜30 フワルに…
31〜60 クララに…
61〜80 相席、良いですか?
81〜99 隣、失礼する
00 自称新人
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 14:02:42.75 ID:hvLIjqPOO
- へい
- 9 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 14:11:29.43 ID:kQSAPVJoo
- …
???「…ごめんなさい。相席、良いですか?」
パペマ「ん。…ん?」チラッ
受付嬢「では、お隣失礼」スッ
パペマ「あれ…受付の」
ミリィ「あら、こんにちは。あなたもここで食事するのね。ええと…」
受付嬢「ウェンディで良いですよ。…普段は外で食べたり、自分で作るんですけどね。今日は夜から用事があるので」
フワル「夜遅くまで、大変ですね…」
フワルの労いに、ウェンディと名乗ったお馴染みの受付嬢は、曖昧に微笑んだ。それから、声を潜めて言った。
受付嬢「…あの、今回は見逃しますけど、基本的にギルド外の方の食堂利用は禁止ですので…」
カツラギ「分かってるよ」
セラ「…」モッチャモッチャ
不味い干し肉を、文句一つ言わずに咀嚼するセラに、ちらりと目を遣る。
カツラギ「…冒険者に登録すれば、文句無いよな?」
受付嬢「それは、はい」
ルイン「でも、すぐにダンジョンに帰るんじゃないかしら…」
ルインが呟いた。
安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事、行動
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 14:17:50.20 ID:fREIcQUv0
- セラにこれからもついてくるか?
パペマのゴーレム回収をどうやってやるか
を話す
- 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 14:28:59.88 ID:7WzN8Q03O
- >>10
セラは目を輝かせながら同意する
あとついでにウェンディさんの容姿確認
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 14:31:43.83 ID:oq88rqDFo
- 様子を見て目ざとくアスモダイ父神の巫女が接触
- 13 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 16:20:39.82 ID:kQSAPVJoo
- カツラギ「聞いてみようぜ。…セラ、これからもついてくるか?」
セラ「うん、くる!」
カツラギ「…だってよ」
クララ「ええ〜? また増えるのかい?」
ルイン「ダンジョンで行動するのに、6人は多い気がするわね…」
ミリィ「今のテントに、6人は入らないわよ。食糧もいっぱい持って行かないといけないし…」
カツラギ「だが、ギルドに登録しないと食堂もここの宿も使えないぜ。冒険者に登録しておくだけでも、色々便利だと思うぜ」
受付嬢「…」チラッ
パンを齧りながら、ウェンディがセラをちらりと見ている。眼鏡を掛け、栗色の毛を2つに結んだ、取り立てて特徴のない若い女だが、こうして見ると中々の美人だ。食事している間にも、次々に男たちが挨拶してくる。
パペマ「…ゴーレム、どうしよ」
ふと、パペマが呟いた。
ミリィ「ああ…あれがないと、ゴーレムを作れないものね」
ルイン「ゴーレムは、まだ起動しているの?」
パペマ「パペマが離れると、動かなくなる。でも、かなり核が大きいから、形は残ってると思う」
ルイン「それは、パペマが近付くとまた動き出す?」
パペマ「ん」コクン
ルイン「そう。…」
ルインは、しばらく考えて…やがて、言った。
ルイン「…次のダンジョン侵入は、私とカツラギの2人で行きましょう」
ミリィ「えっ?」
ルイン「そもそも、最初の目的は聖堂で、シスターと接触すること。戦闘が目的でないのなら、大人数パーティは動くにくくなるだけ。それに、折角止まっているゴーレムがまた動き出したら、核の回収が面倒になる。そうでなくとも、触媒を失った魔術師を連れて、地下墓地まで行くのは難しいわ」
パペマ「…」
黙り込むパペマ。ルインの言う通り、ゴーレムの核を持たないパペマは、何の能力も持たない一般人と変わりない。軽く齧ったトンファーが、危険な冒険に役立つとも思えない…
ルイン「姿眩ましが使えるミリィなら、連れて行っても良いかも知れない。ミリィを連れて行くなら、フワルを連れて行く余裕もあるでしょう。でも、今の手持ちで買える物資を考慮すると、パペマ、クララ、セラは連れて行けない」
クララ「…うん? うちもお留守番…?」
カツラギ「待て待て、俺が行くのは前提なのか?」
ルイン「ええ。…あなたが、シスターを説得するんでしょ?」
カツラギ「…」
安価下1〜3でコンマ最大 どのメンバーで行く?
�@カツラギ、ルイン
�Aカツラギ、ルイン、ミリィ
�Bカツラギ、ルイン、ミリィ、フワル
�Cその他要記述
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 16:24:56.00 ID:x8gKWnFYo
- 1
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 16:25:23.68 ID:x8gKWnFYo
- 1
435.29 KB Speed:0.7
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)