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【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2

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449 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/19(月) 21:21:46.74 ID:nctgbF42o
くぎる
450 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/21(水) 19:15:52.02 ID:2qfw1Jdto
『第7層 無限森林』



フワル「右も、左も分からない…深い森ですね」キョロキョロ

カツラギ「ルイン、道は分かるのか?」

ルイン「分からない…と言うより、来る度に道が変わるようね」

パペマ「え、出られるの…?」

 ルインは、首を振った。

ルイン「いつかはね」

ミリィ「早く抜けましょ、こんなとこ…寒いし」ブルッ

フワル「そ、そうですね…///」チラッ



オーレル「…」ズンズン



 先頭を突き進むオーレルに、ちらりと目を遣るフワル。忘れてしまいそうになるが、今の彼女の装備は白いレオタードだ。同性や知り合いならまだしも、ほぼ初対面のオーレルの前では、流石に気になるらしい。彼もそれを気遣ってか、できるだけフワルを見ないようにしているようだ。



安価下コンマ
   01 ゾンビ?
02〜10 トロール&大妖精
12〜30 トロール
31〜40 巨大なツタ
41〜70 特に何も起こらない
71〜80 謎の生物の群れ
81〜90 ドリアードの群生
91〜98 セントール
ゾロ目
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/21(水) 19:17:25.03 ID:ZC2sbM9mO
なにかな
452 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/21(水) 19:23:18.12 ID:2qfw1Jdto


 歩きながら、カツラギは違和感を覚えた。

カツラギ「…何か、変じゃないか?」

ルイン「ええ、そうでしょうね。ここは、歩きながら地形が変わるから」

カツラギ「ああ、それで…」



安価下コンマ
01〜10 上から
11〜40 横から
41〜60 後ろから
61〜80 前から
81〜99 足音
   00 暴走
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/21(水) 19:24:37.34 ID:TyO47LEnO
ほい
454 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/21(水) 19:59:06.81 ID:2qfw1Jdto
カツラギ「…?」

 列の後ろを歩いていたカツラギは、目を疑った。

フワル「…」スタスタ…

 少し前を歩く、フワル。そのすぐ横…今まで、木しかなかったところに、いつの間にか巨大な人影が立っていて…手にした棍棒を、フワルめがけて振り下ろした!!



安価下 どうする?
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/21(水) 20:15:19.09 ID:oMrluXc9O
はやぶさに化けて腕を攻撃して振り下ろす位置をずらす
456 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/21(水) 20:48:34.53 ID:2qfw1Jdto
カツラギ「…」

 カツラギは瞬時に地面を蹴って飛び上がると、隼に変身した。急降下の勢いで巨人の腕に突っ込むと、振り下ろす軌道を少しずらすことに成功した。
 棍棒が目の前の地面を抉り、フワルが悲鳴を上げる。

フワル「ひいっ!?」

オーレル「何事…っ!!」ジャキッ

 オーレルは剣を抜くと、躊躇なく巨人の前に立ちはだかった。

オーレル「トロール…このダンジョンにもいたのか」

ルイン「トロールが、奇襲を…? …」

カツラギ「…」ドサッ

 隼から人間に戻ったカツラギは、その場に崩れ落ちた。猛スピードで、丸太のような腕に頭突きを喰らわせたせいで、意識が朦朧とする。

パペマ「カツラギ、カツラギ!」

ミリィ「安全な場所に運ぶわ。オーレル、トロールをお願い!」

オーレル「お任せを! 下がっていてください…」

カツラギ「」グッタリ



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/21(水) 20:53:47.55 ID:dJreoitxO
オーレルがトロールを相手している間に、トロールが奇襲してきたことに違和感を覚えたルインが第六感を活かして索敵する。
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/21(水) 23:15:47.00 ID:cG7xg0Cn0
>>457

459 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/22(木) 20:14:51.80 ID:ee2O7OWoo
オーレル「おおおおおっっ!!」ザンッ

トロール「グオオーッ!」ブンッ

 棍棒を躱し、大剣を振るうオーレル。巨大なトロールが相手であるが、実力の差は歴然だ。闇雲に振り回す棍棒は、彼の鎧をかすりもしない。
 この、知性のない戦闘は、森の影に潜んで奇襲をかける狡猾なやり方とは程遠い。



カツラギ「」

パペマ「カツラギ、カツラギ!」

フワル「回復します! …」キラララ…

ルイン「…」ジッ

 ルインは、森の中にじっと意識を向けた。トロールが、あのような策略を用いるような相手でないことを、彼女は知っている。また、仮に知性の高い個体であったとして、あの巨体を近寄るまで隠し切れるとは思えない。であれば…

ルイン「…!」

 ルインは瞬時に弓を構えると、虚空に向けて矢を放った。



安価下コンマ
   01 鱗粉
01〜20 逃げられた
21〜50 仕留めた
51〜90 撃ち落とした
91〜00 気絶
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/22(木) 20:16:33.77 ID:pnAmaBwJO
無益な殺生はしませんように
461 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/22(木) 20:25:37.26 ID:ee2O7OWoo



???「!? きゃ___」



 ___どさっ

ミリィ「!?」

ルイン「やっぱり…」

 ルインが屈み込み、何かを掴んで立たせた。そこにいたのは、一人の幼い少女。しかしよく見ると、その背中には色鮮やかな蝶めいた羽が生えていて、その片方にルインの放った矢が突き刺さっていた。

???「はなせ、はなせー!」ジタバタ

ルイン「」ゲシッ

 もがく少女を再び突き倒すと、ルインは2枚の羽を纏めて踏みつけた。

ミリィ「ちょっと、可哀想じゃない?」

ルイン「この羽から飛ぶ鱗粉は、人間の精神を狂わせる。最悪、同士討ちに発展して全滅しかねないわ」

ミリィ「!?」

 そこへ、トロールを倒したオーレルが戻ってきた。

オーレル「…それが、トロールを操っていたのですね」ノシノシ
462 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/22(木) 20:36:06.54 ID:ee2O7OWoo
カツラギ「いってえ…トロールはどうなった…?」ヨロッ

オーレル「あちらに」スッ



トロール「」



パペマ「え、一人で倒しちゃったの…?」

フワル「助かりました…カツラギさんを助けることに集中できました」ホッ

 ルインが、少女の羽を踏んだまま言った。

ルイン「これは俗に『大妖精』と呼ばれている、妖精の一種。透明化の魔術と、精神を狂わせる鱗粉を使う」

オーレル「それで、トロールの姿に気付かなかったのですか…面目ない」



大妖精「はなせー! いたい、いたい、はなせー!」ジタバタ



カツラギ「ったく、随分と可愛げのないいたずらをしやがる…」

ルイン「一応、生け捕りにするクエストはあるわよ。持って帰る?」

大妖精「いやだー! はなせー!」

ミリィ「この前のアルラウネと違って、持って行くには大きいわよ?」

フワル「帰り道ならともかく、まだ先は長いですよね…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/22(木) 20:44:16.14 ID:zp7MoJPo0
身動き出来ない様に拘束して連れていき一旦ギルドへ帰還
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/22(木) 20:59:33.12 ID:ZOYlLYZn0
おしおきに何度かイカせて手伝えば解放する(嘘)といい一時的に協力してもらう
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/22(木) 21:02:13.31 ID:PTW56mRR0
>>464
手伝ってる間はある程度の自由とギルドに突き出さない(何されるかわかんねえ)ことを保証する
466 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/22(木) 21:09:10.66 ID:ee2O7OWoo
くぎる
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/22(木) 21:12:13.57 ID:uwY3LM+qO
おつ
468 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 15:13:19.53 ID:ndnQXQ/Lo
カツラギ「…荷物にしちまえば、そりゃかさばるだろうな。だが…」

 カツラギは大妖精の側にしゃがみ込むと…おもむろに、透けるほど薄いワンピースの裾に手を突っ込んだ。

大妖精「やーめろ、さわるな、あっ!?」ビクッ

カツラギ「オーレル、向こう向いてな。童貞には刺激が強いぜ」ニヤッ

オーレル「は…?」

 きょとんとするオーレルをよそに、カツラギはスカートの中で指を動かし始めた。

大妖精「やっ、やめっ、きゃあっ、きゃはっ、ひゃ…あっ♡」ビクンッ

ルイン「…やれやれ」

 ルインが、羽を踏みつける足に力を入れる。逃げようと腰をくねらせる大妖精に、カツラギは容赦なく指を動かし続ける。

大妖精「あ゛ーっ♡♡ に゛ゃーっ♡♡」ジタバタ ビクンッ

 ひとしきり責め立てると、カツラギはおもむろに指を抜いた。色々な汁の付いた指を舐めると、彼は言った。

カツラギ「…思い知ったか、ガキ。反省して、しばらく手伝ってくれたら、自由にしてやってもいいぜ?」

ルイン「…言っておくけど、妖精種に約束という概念は無いわよ」

大妖精「はーっ♡ はーっ♡ はなせー…はなせー…んぅっ♡」ビクンッ

カツラギ「」ズブッ グチュグチュグチュグチュ

大妖精「に゛ゃあ゛ーっ♡♡ に゛ょお゛ーっ♡♡」ビクッビクッ

カツラギ「つまり、逆らう気を無くせば良いんだろ? …」グチュグチュグチュグチュ

オーレル「じょ、女性に対する扱いでは」

ミリィ「まあまあ、誰にでもこうじゃないから…」



 数分後。

大妖精「」ビクッ ビクッ

カツラギ「…こんなもんでどうだ」

ルイン「動けるようになった瞬間、また悪さをするだけよ。取り敢えず、羽だけでも封じておくわね」

 ルインはロープで大妖精の身体を羽ごとぐるぐる巻きにすると、一端を引っ張って立たせた。

ルイン「…道案内くらいにはなるんじゃない?」



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

A『第 層 無限森林』

B『第 層 無限森林』

Cここで休む
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 15:30:10.20 ID:4nEvtv1FO
これ1、2、3って選んで結果変わるの?
まあ、4選ぶけど
470 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 15:38:28.86 ID:ndnQXQ/Lo
 進もうとしたが、パペマに反対された。

パペマ「カツラギ、怪我した。休も?」

フワル「一応、回復はしましたが…大事を取って休憩しても」

ルイン「まあ、トロールは倒したから当座の危険がなさそうな内に休んでおくのは悪くないかもしれないわ」

カツラギ「あ、そう…」

 カツラギは、倒木の上に腰を下ろした。まだ、わずかに首に違和感がある。

オーレル「火を熾しましょうか?」

ルイン「いい。流石に日没前には出ましょ。少しは前に進まないと」



安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 15:43:03.01 ID:UKIymQy7O
休憩中に誰かが現れる(誰がくるかコンマ判定)
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 15:55:41.63 ID:711w2dO+O
>>471+宝箱ゲット(金策)
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 15:57:19.55 ID:R//c4dJN0
固有種と思われる動物を見かける
474 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 16:16:20.50 ID:ndnQXQ/Lo


ミリィ「オーレル、本当に魔法とかは使ってないの?」

オーレル「はい。往生際が悪すぎて、魔法のようだと言われることはありますが…」ハハハ

パペマ「頭は大丈夫?」ポンポン

カツラギ「ああ。しっかり働いてるぜ」

大妖精「はなせーはなせー!」ジタバタ

 薄暗い森で休憩する一行。

ルイン「…!」バッ

 突然、ルインが弾かれたように立ち上がった。

フワル「どうしました?」

ルイン「誰か来る…」



安価下コンマ
01〜05 赤い帽子
06〜10 蛮族
11〜80 河童
81〜99 吸血鬼
   00 何故ここに?
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 16:27:15.80 ID:UKIymQy7O
00
476 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 17:21:12.88 ID:ndnQXQ/Lo


???「ややっ、これはこれは」



カツラギ「! その声は…」

 茂みを掻き分け、現れたのは濃紺の着物を着て木箱を背負った、黒髪の少女であった。よく見ると、その頭には皿が載っており、木箱に下には甲羅も背負っている。

ルイン「あら、この前の。確か…」

レンゲ「レンゲ、でござる。そして以前世話になったお二方。本日は、他のお仲間も一緒ですな」

 一行をぐるりと見渡す、河童の少女。名をレンゲと言い、ダンジョンに住んで薬の研究をしている、医師でもあった。

カツラギ「もしかして、まだアブダラタケを探してるのか?」

 するとレンゲは、恥ずかしそうに頭の皿を触った。

レンゲ「…いかにも。あれから、森の方へ戻ったは良いものの…」

ルイン「もしかして、ここでずっと迷ってたの…?」

レンゲ「…」コクン

ミリィ「こんな危ないところで!? よく死ななかったわね」

レンゲ「はあ…拙、運にだけは恵まれておるようで。ここで貴殿らに出会えたのも、良き巡り合わせでござる」

カツラギ「俺たちもアブダラタケが目当てなんだ。一緒に行こうぜ」

 最初のパーティにルインとオーレル、更にレンゲも加えて、進むことにした。



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

A『第 層 無限森林』

B『第 層 無限森林』

Cその他、要記述
477 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 17:25:13.29 ID:ndnQXQ/Lo
宝箱忘れてた



レンゲ「そうだ、道中このようなものを拾いまして」

 そう言うとレンゲは、木箱と一緒に括り付けられていた、何かの箱を外して地面に置いた。

パペマ「重たそう…よく運べたね」

カツラギ「開けてみようぜ」

ルイン「トラップじゃないと良いけれど…」



安価下コンマ
   01 ツタ
02〜10 ごみくず
11〜40 ポーション詰め合わせ
41〜70 ポーション&エーテル詰め合わせ
71〜90 奇跡の結石
91〜99 水晶の靴
   00 水晶一式
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 17:29:37.73 ID:yBuwJdpsO
へい
479 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 19:37:56.53 ID:ndnQXQ/Lo


 ルインが、針金を駆使して箱を鍵を解除した。

ルイン「…危険な匂いはしないわね。中身は…」ガチャ

フワル「! これは…」

 中に入っていたのは、薄く光を放つ透き通った石。損壊の少ない死者を蘇らせることのできる、奇跡の結石だ。

ミリィ「ラッキーね、持って行きましょう!」



 出発するとすぐに日が傾いてきた。あまり先へは進めなさそうだ。

フワル「…」プルッ

パペマ「フワル、寒くない…?」

フワル「魔術的な作用で、見た目ほど寒くはないですが、流石に…」



安価下コンマ
01〜05 オーレル「…」
06〜15 ゾンビ?
16〜40 アースエレメントだ!
41〜60 変ないきもの
61〜80 フワル「…あの」
81〜95 レンゲ「おやっ」
96〜98 宝箱
ゾロ目
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 19:39:25.86 ID:XEg8WxDI0
コンマ
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 19:39:25.99 ID:UKIymQy7O
ゾロれ
482 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 19:48:52.25 ID:ndnQXQ/Lo


ルイン「…潮時ね。この辺りでテントを」

レンゲ「…おやっ?」

 不意にレンゲが立ち止まり、その場に屈み込んだ。

カツラギ「どうした? まさかアブダラタケか?」

レンゲ「いえ…これは…」

 レンゲが摘み取ったのは、緑色の地味な細い葉。ひょろひょろとした見た目の割に、根がやたら太く長い。

レンゲ「『ツチツララ』の若草ですな。ほれ、ここにも」ヒョイ

ルイン「それは、何かの役に立つの?」

レンゲ「見ての通り、日当たりの悪い場所で栄養を集めるために、根が良く伸びるのです。この根には毒消しの効果があります。この細っこい葉も、少ない日光を集めるために発達しているのです。食べると栄養がある」

フワル「な、なるほど…」

 フワルが、眩しそうな目でレンゲを見た。きっと、彼女もかつてはレンゲのように、知識を蓄え、人のために活かすことを夢見ていたのだろう…

ルイン「あなたの言うことを信じるわ。じゃあ、ここでテントを張って、火を熾しましょう。その植物は、どうやって調理すると良いの?」



安価下1〜3でコンマ最大 夜の出来事、行動
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 19:55:27.11 ID:0yfZCpXsO
大妖精が昨日の昼間にやった手マンがお気に召したようでもう一回やれとカツラギに寄ってくる
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 20:10:31.54 ID:WeHwEVMSo
レンゲ手ほどきのツチツララクッキング
(上手くできないと美味しくない、ト○コに出てきそうな植物だった)
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 20:31:52.64 ID:DMZn5qTso
>>483
486 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 20:46:08.00 ID:ndnQXQ/Lo


ミリィ「…カツラギ、そろそろ交代しましょ」

カツラギ「ん、もうそんな時間か…」スクッ

 焚き火の前で番をしていたカツラギは、立ち上がった。

カツラギ「じゃあ、よろしく頼むぜ」

ミリィ「ええ。おやすみなさい」

 テントの方へ歩く。と、不意にテントの裏から物音がした。

カツラギ「! 何事…」

 駆けつけると、そこには設営当初から転がされていた大妖精が、じたばたともがいていた。身体に巻き付いたロープはテントの杭に縛り付けられ、解けないようになっている。

カツラギ「…何だよ。騒いだって離さねえぞ」

大妖精「あー…あ゛ー…」モゾモゾ

 しかし、何か様子がおかしい。拘束に抗議しているというより、どこかもどかしそうに、腿をすり合わせたり、腰を地面に擦りつけたりしている。

大妖精「ううー…ううー…///」モジモジ

 とうとう、彼女は顔を上気させながら、カツラギの側へと這い寄ってきた。

大妖精「しろー…しろー…///」ソワソワ

カツラギ「…なるほどな」



安価下1〜3 プレイ内容
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 20:56:08.35 ID:enYno2t5o
緩急による焦らしを露骨にして、従った方がより気持ちよくしてもらえると思うように教え込む
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 20:58:25.23 ID:R//c4dJN0
>>487

489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:01:27.10 ID:XEg8WxDI0
>>487
490 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 21:03:16.79 ID:ndnQXQ/Lo
1〜3全部取るのに引用でいいの?
一応安価下
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:06:44.31 ID:XEg8WxDI0
全部なのか、なら
自分から大股開かせておねだりさせる
プレイ中は閉じることを禁止させてうっかり閉めそうになる度に手で無理やり開かせる
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:08:43.01 ID:NN1UUzuh0
気持ちよくなりたいなら気持ちよくしろとパイフェラをレクチャー
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:09:26.53 ID:UKIymQy7O
胸を使った奉仕の仕方を教えこみ上手にできたらイカせてやる
494 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 21:14:51.63 ID:ndnQXQ/Lo
今日はここまで
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:24:13.67 ID:qiIiorlQo
おつー
496 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 18:53:53.90 ID:JRTbbK1Zo
 カツラギは縄を少し緩めると、羽が抜けないよう注意しながら大妖精の腕を解放した。

大妖精「うごける!」バタバタ

カツラギ「気持ちよくなりたいなら…」カチャカチャ ボロン

大妖精「! …?」ジッ

 突き出された肉棒に、きょとんとする大妖精。

カツラギ「自分も相手のことを、気持ちよくしてやらねえとな」グイ

大妖精「ぶえ。はやくー…」

カツラギ「だったらお前も頑張れ。…そうだな。その乳は使えそうだ」グイッ

 ワンピースの胸元を掴むと、大きく引き裂く。既に透けて見えていた、体格に合わぬ乳房が、ぶるんとまろび出た。

大妖精「やめろー!」

カツラギ「うるせえ」グイッ

 胸の谷間にペニスを押し付ける。

カツラギ「ほら、両手でその無駄乳を掴んで、こいつを挟むんだよ」

大妖精「う゛ー…」ソッ フニッ

カツラギ「もうちょっと強く」

大妖精「うー…」フニッ フニッ

 不満げな顔をしながらも、両手で乳房を挟む。谷間から膨れた亀頭が飛び出すと、カツラギは命じた。

カツラギ「そいつを舐めろ」

大妖精「…」

カツラギ「舐めないと、気持ちよくしてやんねえぞ」

大妖精「…ぇ」レロ

 不満げに舌を出し、亀頭をつつく。

カツラギ「手も動かせ。ギルドに突き出すぞ」

大妖精「むぅー…れろ、れぇ…」グイ グイ チロッ
497 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:10:11.43 ID:JRTbbK1Zo
カツラギ「…この辺でいいか」

大妖精「! しろ、はやく、しろー!」

カツラギ「何を、して欲しいんだ? おねだりしてみろ」

大妖精「えっと、えっと…さわる、しろー」

カツラギ「どこをだ。ちゃんと言わねえと、やってやらねえぞ」

 すると大妖精はその場に仰向けになり、脚を広げた。ワンピースのスカートを恥ずかしげもなく捲り上げ、つるつるのすじをへこへこと見せつけながら、言う。

大妖精「しろー、さわる、しろー…♡」ヘコッ ヘコッ

カツラギ「じゃあ、そのままだぞ…」

 カツラギは脚の間にかがみ込むと、ぷにっと割れ目を広げ、小さな膣穴に指を一本差し入れた。

大妖精「ふぁあ…っ♡」プルッ

カツラギ「脚閉じるなよ」ピタッ

 大妖精が反射的に脚を閉じると、カツラギは手を止めた。

大妖精「やだ、しろ、しろーっ♡」プルプル

カツラギ「だったら脚開け。そしたら動かしてやる」

大妖精「…///」カパ

カツラギ「」クチクチクチクチ…

大妖精「に゛ゃあぁぁっっっ♡♡」ビクッビクッ

カツラギ「」ピタッ

 また脚を閉じる大妖精。指を止めるカツラギ。

大妖精「…う///」カパ

カツラギ「一つ、賢くなったな」クチクチクチクチ…

大妖精「に゛ゃっ♡♡ に゛ょあ゛っ♡♡ あ゛あぁぁっ♡♡♡」ビクンビクンッ

 桜色の妖精まんこが、泡立つ愛液で白く染まっていく。とうとう我慢できなくなって閉じようとする脚を、カツラギは無理やり開かせて手淫を続けた。

カツラギ「言う通りにしたから、ご褒美だぞ。ほら、イけっ!」グチュグチュグチュグチュ

大妖精「に゛ゃあ゛あーっっっ♡♡♡ ほにゃあーーーっっっ♡♡♡♡♡」ガクンッガクンッ プシャーッ

 勢いよく潮を吹き上げて、大妖精は気を失った。



ミリィ「…言うこと、聞いてくれると良いわね」ボソッ

カツラギ「何がだよ? …!」

ミリィ「…///」フイ



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

A『第 層 無限森林』

B『第 層 無限森林』

Cその他、要記述
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 19:17:28.84 ID:3t3YKuFsO
1
499 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:43:23.99 ID:JRTbbK1Zo


ミリィ「ねえ、ここさっきも通ったとこじゃない?」

パペマ「…」キョロキョロ

ルイン「無限森林を歩くコツは、脇に逸れないことよ」

レンゲ「ぎくっ」

ルイン「遅かれ早かれ、不思議と目的地には辿り着くようになってるの。後は、躊躇わず進むこと…」



安価下コンマ
01〜10 大妖精「こっち」
11〜30 アースエレメントだ!
31〜50 変ないきもの
51〜60 フワル「…」
61〜80 宝箱
81〜00 大妖精「こっち…」
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 19:44:06.03 ID:5eLfJAOUO
00
501 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:56:54.91 ID:JRTbbK1Zo


大妖精「…こっち」

 不意に、大妖精が分かれ道の向こう側を指さした。

カツラギ「お、道案内の面目躍如か?」

ルイン「信じても良いんでしょうね?」

ミリィ「し、信じてみても良いんじゃない?」

 不意に口を開いたのは、ミリィ。

ミリィ「いい加減、逆らう気も無くなったかもしれないし…///」チラッ

カツラギ「…ミリィもそう言ってるぜ」ニヤニヤ

オーレル「まあ、行ってみるだけでも」

 大妖精の指す方へ進むことにした。



カツラギ「…」

ルイン「…」

フワル「…」

 一行の目の前に現れたのは、一軒の小屋。深い森には不自然なほど、整った人工物…に、見える。

大妖精「きゅーけー、きゅーけー…」

 大妖精はとぼけた顔で、小屋の入り口を指さしている…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:13:14.72 ID:u+Mb/22a0
炎魔法で建物の動きを炙り出す
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:13:19.49 ID:F4vEnn9ao
よし、大妖精お手柄だったな先に家に入って休んでいいぞ
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:20:20.91 ID:CLwm3u51O
『疲れたし休むかー』と全員無防備で中へ

と見せかけて、とりあえず大妖精を中に突っ込んで様子見しつつ警戒
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:21:14.00 ID:CLwm3u51O
あ、カツラギ達は実際には中には入らず外待機な感じです
506 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 20:46:46.21 ID:JRTbbK1Zo
カツラギ「…そうだな、休憩するか!」

ミリィ「そうね。結構歩いたし、ちょうど良かったわ」

大妖精「きゅーけー、きゅーけー…」ガチャ

 扉を開け、手招きする大妖精。カツラギは小屋の扉の前に立つと…

カツラギ「」ゲシッ

大妖精「ふべっ!?」ドサッ

 大妖精を、小屋の中に蹴り入れた。そのまま、扉を締めて外から押さえつける。

ミリィ「パスカル! 風を起こして」

 ミリィが風の精霊を召喚し、周囲に漂う樹液の匂いを吹き飛ばす。
 小屋の中では、大妖精の足元で床板がぎしぎしと音を立てて動き出していた。



大妖精「あ゛ーっ!? あ゛ーっ!?」ジタバタ



 床を離れようとするが、羽を縛られているせいで飛ぶことができない。あっという間に、床の中へと飲み込まれてしまった。

オーレル「い、一体何が…」

ルイン「これは『喰らい家』。入った者を喰らう、トレントの亜種よ。そして、カツラギたちも知ってたのね」

カツラギ「ああ。ついこの間、こいつの調査を手伝ったところだ」

パペマ「た、食べられちゃった…」

カツラギ「ああ。…結局、バカに教育は通じないってこったな」



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

A『第 層 無限森林』

B『第 層 無限森林』

Cその他、要記述
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:50:02.40 ID:diWIMjvj0
4
大妖精を助けに行く
508 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:05:14.60 ID:JRTbbK1Zo
カツラギ「…だが、流石に後味が悪いな…助けに行けないかな?」

ルイン「無理よ。生きて帰った話は聞かないし、そもそも入った瞬間に麻酔の樹液で眠らされて後を追うだけよ」

 ルインは肩を竦めた。

ルイン「…妖精種だし、どうせどこかでまたリポップするでしょ」



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

A『第 層 無限森林』

B『第 層 無限森林』

Cその他、要記述
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:05:56.46 ID:u+Mb/22a0
1
510 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:13:06.72 ID:JRTbbK1Zo


オーレル「…」ザッザッザッ

カツラギ「重そうな装備着て、良く歩けるよな…」

オーレル「慣れました。…貴殿は、魔術師でしたか」

カツラギ「ああ。世にも珍しい、正統の獣身術師だぜ」

オーレル「はあ…」



安価下コンマ
01〜05 ゾンビ?
06〜15 ダークエレメントだ!
16〜30 アースエレメントだ!
31〜50 変ないきもの
51〜00
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:14:51.11 ID:idKjiCIhO
リポップ云々じゃなくてあの個体がいいんやが
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:23:48.44 ID:kULuUM850
キャラ殺されても気分悪いだけなんよな
まあ、今回は安価取った奴らが悪いけど
513 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:42:08.40 ID:JRTbbK1Zo


パペマ「暗くなってきた…」チラ

ルイン「日没には、もう少し時間があるはずだけれど…」

オーレル「…!」ピタッ

 不意にオーレルが立ち止まった。
 目の前に、冷たい闇がわだかまり…突然、中から一人の女が姿を表した。真っ白な裸体を晒し、真っ黒な髪を長く伸ばしている。

オーレル「も、モンスター…?」

ルイン「『ダークエレメント』…この辺りにも出るのね」

カツラギ「おい、確かこいつ、強いやつなんだろ?」

ルイン「そうよ」

 ルインが、矢をつがえる。ダークエレメントはふわりと宙に浮き上がると、黒い髪を大きく振るった。



安価下1〜3でコンマ最大 作戦
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:45:08.52 ID:sgx+cO31o
光魔法で対抗する
515 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 22:15:16.18 ID:JRTbbK1Zo
ねる
安価下
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 22:15:58.49 ID:I0WGeIBhO
逃げる
やっぱり大妖精取り込まれたのムカつくんで今からでも喰らい家を焼き払いに行く
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 22:23:26.95 ID:diWIMjvj0
サクサク光魔法で追い払うor捕まえるなりして>>516
捕まえてたらあそこ(喰らい家)に放り込むぞと脅す
518 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 22:45:04.71 ID:AeIfBtC9o
オーレル「ええい、どうしてどいつもこいつも、破廉恥な格好を…」ジャキン

カツラギ「…あいつ、闇の精なんだろ? だったら光だ!」

ミリィ「ルクス!」

 ミリィが杖を振りかざすと、光の精が現れ、ダークエレメントに向けて強い光を放った。



ダークエレメント「…」



安価下コンマ
01〜10 返り討ち
11〜30 吸収された
31〜80 あまり効いてない
81〜99 押してる
   00 やったか
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 22:48:12.83 ID:TVmK3GtAO
やったかってフラグでは…?
520 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 22:57:08.44 ID:AeIfBtC9o
ルイン「何やってるの! あなたの敵う相手じゃないわ!」

ミリィ「ルクス…!」ギリッ

 しかし、意外にも光の精は、ダークエレメントの飛ばしてくる闇の塊をうまく光で消しながら、光線を敵に撃ち込んでいる。



ダークエレメント「…!」ブォン ブォン



 ダークエレメントが苛立たしげに、長い髪を振り回す。闇が刃となって、光の精に飛んでくる。それを間一髪で躱すと、また光を撃ち込む。

オーレル「今なら隙がある…私が近付いて」ジャキッ

パペマ「ゴーレム、いつでもいける」



安価下 どうする?
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:04:47.41 ID:EiaoOZuP0
物資の消耗も覚悟で撒いて逃げに徹する
522 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 23:26:26.97 ID:AeIfBtC9o
ルイン「隙を作ったなら、その間に逃げるべきよ」

カツラギ「…そうみたいだな」

 杖を振りかざすミリィに目を遣る。

ミリィ「はぁっ…はぁっ…」プルプル

ルイン「ミリィ、もう大丈夫よ。いらっしゃい!」

ミリィ「! …ルクス!!」

 ミリィの声に、光の精は一際強い光線を放ち、消えた。
 ダークエレメントが怯んだ隙に、一行は駆け出した。

オーレル「殿はお任せを! お嬢さん方を先に」

カツラギ「ミリィ、乗りな」

 カツラギはミリィを背負うと、大狼に変身した。そのままミリィを背に乗せて走りだした。



安価下コンマ
01〜05 レンゲがこけた
06〜15 変ないきもの
16〜30 どうにか撒いたか…
31〜00
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:27:53.45 ID:8uyhnjD60
サイコロ
524 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 23:32:31.23 ID:AeIfBtC9o




大狼カツラギ「」ザッザッザッ…

カツラギ「…はあっ」ゴロン

ミリィ「あいたっ」ゴロン

フワル「ど、どうにか撒いたようですね…」

レンゲ「ひぃ〜…こんなに走ったのは、久しぶりでござる…」

 思い出したように、辺りを見回す。

レンゲ「ところで、ここは…」



『第21層 水晶林』



今日はここまで
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:40:39.34 ID:jXqGwAqZo
おつ
526 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 17:17:00.61 ID:hA/7lbUmo
 いつの間にか木々の密度がぐっと下がり、暖かな陽光が差し込んでくるようになっていた。同時に生えている木の様相もがらりと変わった。水晶のような透き通った枝を伸ばした、見たこともない木ばかりが生えているのだ。

カツラギ「ここが、水晶林…」

ルイン「…じゃあ、私たちはここでお別れね」

ミリィ「えっ? …あっ、そう言えば」

オーレル「自分たちは更に奥へ進み、『魔女』と呼ばれる人物に会います。皆さん、お気をつけて」

レンゲ「どうも、世話になりました」

フワル「何度も助けていただいて、ありがとうございました」

 ルインとオーレルが、森の更に向こうへと遠ざかっていく。

レンゲ「…さて! 我々は、本命のアブダラタケを見つけて…」



安価下コンマ
01〜20 敷設
21〜60 電撃
61〜90 飛行
91〜00 強化
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 17:36:12.74 ID:L5m4llUxo
へい
528 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 17:56:23.34 ID:hA/7lbUmo


 水晶林を探し回っていると、木の根本に何かが生えているのに気付いた。

レンゲ「おお! あれは正しくアブダラタケ」

 レンゲが駆け寄る。サルノコシカケめいて平たい傘を伸ばすそのキノコは、虹色に変化する鮮やかな色で、時折脈打つような光を放っていた。

カツラギ「何か…生生しいというか、肉肉しいというか…」

ミリィ「こ、これ、毒じゃないの…?」

レンゲ「いかにも、用意なく食せば毒になります。しかし適切な処理を施すことで…」

 言いかけた次の瞬間

レンゲ「…おわぁっ!?」ドサッ

 突然、猛スピードで飛来してきた何かが、レンゲの頭上すれすれを掠めた。

カツラギ「敵襲か!?」

フワル「他にも、このキノコを狙っている方が…きゃっ!」

 今度はフワルめがけて飛んできた。慌てて躱すと、先程まで立っていた所を勢いよく通り抜け、木々の間へ消えていく。

カツラギ「クソっ、呑気に収穫してる場合じゃなさそうだぜ…」

パペマ「やっつける」ゴソッ

 パペマは、大きなゴーレムの核を鞄から取り出した。



安価下1〜3でコンマ最大 作戦
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 18:27:09.48 ID:GTowWNhoo
なんか投網みたいな構造を持ってる動物にカツラギが変身して飛んでるの絡め取れないかな…タコこか?
530 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 18:43:54.58 ID:hA/7lbUmo
カツラギ「おい、飛んでるのはヒトっぽいぞ。ゴーレムで叩き落したら、最悪死んじまう」

パペマ「むう…」

カツラギ「そうだな…っと!」

 再び飛んできた人影を、間一髪で躱すと、カツラギはミリィに言った。

カツラギ「エーテルは飲んだな?」

ミリィ「ええ、いつでも大丈夫よ!」

カツラギ「なら、水を用意しといてくれ。こいつは超短期決戦だぜ…」

 木々の向こうで方向転換して、人影が勢いよくこちらに向かって飛んできた。カツラギは、それをぎりぎりまで引き寄せると…突然、巨大な蛸に変身した。

蛸カツラギ「」バシュッ



???「!!??」ヨロッ



 
531 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 18:56:16.56 ID:hA/7lbUmo
途中で投げちゃった



 長い触手に絡め取られ、人影が地面に墜落した。

ミリィ「…! ガロン!」

 ミリィが水の精霊を呼び出し、蛸に変身したカツラギに水をぶっかける。その中で漏斗を動かして一呼吸すると、カツラギは元の姿に戻った。

カツラギ「ふぅ〜…酸欠じゃ、スペルも使えねえからな。で、犯人は…」

 地面にひっくり返る人物に、皆で歩み寄る。

???「いたた…」

 そこにいたのは、ミリィとそう変わらないくらいの少女であった。赤毛を2つにお下げに結い、眼鏡を掛けた彼女は、手に大きな箒を握り、大きなとんがり帽子を被り、肩に短いケープを羽織り、黒いニーソックスとブーツを履き…それ以外は、全くの裸であった。

???「…!///」バッ

 少女は、自分を捕らえたパーティの中に男のカツラギの姿を認めると、慌てて両腕で胸を覆って縮こまった。

レンゲ「またまた、面妖な…」

フワル「あの…怪我してませんか?」

 杖を取り出したフワルを制止すると、少女は太腿に巻かれたベルトから、1本の細いガラス瓶を抜き取って中身を飲んだ。

???「…っは、大丈夫。それから、あんたたちのことも大体分かった…」

 少女は立ち上がると、一行に(裸の)背(と小ぶりなお尻)を向け、言った。

???「付いてきて。『先生』がお待ちだわ」

 それから歩き出そうとして…ふと振り返り、付け加えた。

???「でも、そこの河童は魔術師じゃない。キノコが目当てなら、好きに取って行って。こっちには着ちゃ駄目」

532 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:09:43.52 ID:hA/7lbUmo


『第22層 魔女の庭』



 少女に連れられて辿り着いたのは、水晶林の片隅にある空き地であった。そこに、ぽつんと小さなあばら家が立っている。その周りは耕された畑のようになっていて、見たこともないような様々な植物が育てられていた。

???「こっちよ」

カツラギ「ここに、あんたの『先生』とやらがいるのか」

???「そう」

フワル「あの、わたしたちアブダラタケを…」

???「その話もある。良いから来て」

 促されるまま、扉をくぐる。



オーレル「ですが、そこを何とか…」

「お前さんの言う通りにして、儂に何か得があるのかえ。…おや、エリーゼ。早かったじゃないか」



フワル「オーレルさん! そちらの方は…」

オーレル「! 皆さんもこちらに…!?」ビクッ

 振り返ったオーレルが、エリーゼと呼ばれた少女の格好に仰天した。それから、まさに今まで言い争っていた人物…安楽椅子に座る老婆に詰め寄った。

オーレル「とっ、年頃の娘さんに、なんて格好を…」

エリーゼ「自然の魔力を取り込む訓練よ! …それよりも、先生。4人、全員魔術師を連れてきました」

「…」



魔女「…こっちへ来な」



オーレル「待て、話はまだ」

魔女「お黙り。こっちのお客と話をしてからだよ」

フワル「…」

 ひとまず、言われるままフワルが、老婆の前に近寄った。ミリィ、パペマ、最後にカツラギもそれに倣う。
533 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:26:11.17 ID:hA/7lbUmo
 老婆…というか、あからさまに魔女と思しきその女は、フワルを一瞥すると一言。

魔女「ヒーラー。ひよっこもひよっこ。話にならね」

フワル「っ…」グッ

 続いてミリィ。

魔女「サモナーかえ。小娘にしては、中々勉強してるねえ。ウチのエリーゼと同じか、ちょっと上くらい」

ミリィ「そ、そうかしら」

 続いてパペマ。

魔女「パペッティア。専門外」

パペマ「…何で分かるの」

 魔女は無視すると、カツラギに視線を移し…急に黙り込んだ。シワだらけの瞼をぱちぱちさせ…やがて、ぽつりと一言。

魔女「…あたしも耄碌したかね。この小僧が、『ソン・クゥ』に見える」

カツラギ「…何で、俺の師匠の名を知ってる」

魔女「クゥの弟子だって? じゃ、あんたはシェイプシフター…それも、正統のアニメーガス」

エリーゼ「! た、確かに、彼は蛸に変身して私を」

魔女「黙んな! …クゥはどうなったえ? 本懐を遂げたのかい」

カツラギ「本懐ってのを奴から聞いたことはねえが…最期はナメクジに変身して、そのままその辺の野良ナメクジと交尾してどっか行っちまったよ」

魔女「ああ、ああ…そいつは本物だ…」
534 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:49:07.00 ID:hA/7lbUmo
 突然、魔女の側で聞いていたエリーゼが、カツラギの前に跪いた。

エリーゼ「お…お会いできて光栄です! 正統のアニメーガスと見抜けず、大変失礼な真似を」

ミリィ「待って、待って! 確かに獣身術師は珍しいってよく言うけど…カツラギって、そんな偉い人なの?!」

エリーゼ「控えなさい! 自称やなり損ないは数あれど、正統の師に付き、その術を身身につけて認められた方は、この世に数人しかいないと」

カツラギ「おい、婆さん! …と言うか、あんたが噂の魔女か」

魔女「…多分ね」

 カツラギは、鼻を鳴らした。

カツラギ「そうかい。そんなに珍しいアニメーガス様を、くたばる前に一目見られて良かったな。…俺たちは、『アブダラタケ』を取りに来たんだ。こんなところで油売ってる暇は無いぜ」

 すると魔女は、あっけらかんとして言った。

魔女「アブダラタケ? ああ、ありゃ嘘だよ」

フワル「は…?」

魔女「魔術師をここに呼び寄せるために、エリーゼに依頼を出させたのさ」

エリーゼ「先生は、ギルドタウンに集う世界中の魔術師を集め、その記録を」

魔女「記録? …それも嘘だよ」

エリーゼ「…え?」

 エリーゼの表情が固まる。
 魔女はカツラギを真っ直ぐに見て、言った。

魔女「クゥの弟子。…名前は、カツラギと言うのかい。あんたに頼みがある。…エリーゼを、あんたの弟子にしておくれ」

カツラギ「…」

エリーゼ「…えっ?」

 突然の申し出に、最初に反応したのはエリーゼであった。

エリーゼ「どういうことですか…? わ、わたしを…破門なさるおつもりで…っ…」

 涙を流しながら、椅子の足元に縋り付く。

エリーゼ「どうしてですか!? わたしに、至らぬことが…」

魔女「…エリーゼ」

 不意に、魔女が優しい声で言った。

魔女「この魔女が、枯れない知識と技法の泉に見えるかい。…どっこい、もう枯れかけのくたばりかけさ。もう、あんたに教えられることは無い」

エリーゼ「そんな…」

魔女「クゥの弟子よ。あたしは、エリーゼを預けられる魔術師をずっと探してたんだ。くたばる前にあんたに出会えて、本当に良かったよ」
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 19:59:58.20 ID:GTowWNhoo
師匠本当にマジもんやな……
536 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 20:03:37.12 ID:hA/7lbUmo
カツラギ「…おい、勝手に話を進めるなよ」

 カツラギは、魔女に縋り付いて泣くエリーゼをちらりと見た。

カツラギ「…俺は、弟子を取るつもりは無いぞ。ただでさえ日々の暮らしであっぷあっぷしてんだ」

魔女「養う女が多すぎてかい? …だったら、一人交換だ。あたしが面倒見て、ついでにちょいとモノも教えてやろう」

パペマ「…パペマたちの、誰かが?」

魔女「あんたは駄目だよ。傀儡術は専門外だ。それに、サモナーの小娘は教え甲斐がなさそうだねえ。…どうだい、ひよっこヒーラー」

フワル「!?」ビクッ

カツラギ「話が違うだろ!」

 カツラギが食って掛かる。

カツラギ「年食って面倒見きれねえからって俺に弟子押し付けようとしてんのに、その後で新しく弟子取っちゃ意味ねえだろ」

魔女「だから、この中で一番できないヒーラーを取ってやるって言ってんだよ。…どうだい。くたばる前に、多少はマシにしてやるよ」

フワル「…」

 俯いて、考え込むフワル。

魔女「だったら、これはどうだい? …そこの、赤髪の小僧」

オーレル「!」

魔女「見た所、クゥの弟子と知り合いみたいだね。…言う通りにしてくれるなら、この男に望むものをくれてやる」

オーレル「!! では、薬を…」

 オーレルの目に一瞬、期待が宿る。しかし、彼はすぐに首を振った。

オーレル「…い、いえ、私の私情に皆さんを巻き込むわけには」

カツラギ「…」



安価下1〜 どうしよう?
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:12:35.70 ID:9+s95Bpqo
結局金がねぇっつってんだから金稼げる話なり素材なり教えてくれ
まとまった金額になりそうなら弟子に取る
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:18:34.06 ID:8gBdvoZ90
オーレルと組んでたはずのルインの姿が見えないのが気になる
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:29:38.78 ID:87H53IwMO
戦力強化と思えばフワルを預けるのもありだと思う
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:31:46.79 ID:GTowWNhoo
フワルがレベルアップするなら条件飲んでもいいのかなーここで別れてももうずっと離脱するわけじゃない(よね?)だろうし
フワルが良いなら
541 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 21:41:08.71 ID:hA/7lbUmo
カツラギ「…ところで、ルインはどこだ?」

オーレル「ルインさんは、ここに入ることを許可されなかったので、外で待っておられるかと」

カツラギ「あ、そう。で、本題だが…」

フワル「…あの」

 ここで、フワルがおずおずと口を開いた。

フワル「もし、皆さんが良いのであれば…ここに残ります」

パペマ「フワル!?」

ミリィ「あんた…」

フワル「ええ、分かります。…この前は聖堂に行くと言って、皆さんに引き止めていただきました。装備を整え、戦う術を身につけ、少しでも皆さんのお役に立てるよう努めてきました」

パペマ「カツラギの首を治したの、フワルだよ!」

フワル「ええ…でも、魔女さんが仰るように、この中で一番未熟なのは疑いようもなく私です。もし、そんな私を引き上げてくださるのであれば…」

カツラギ「…当座の問題が解決しねえな」

 カツラギが言った。

カツラギ「あんた、口減らしも兼ねてフワルを引き取ると言ったな。だが、フワルはウチの唯一のヒーラーだ。あんたの弟子を引き取っても、代わりにはならねえ」

魔女「おあいにくさま。エリーゼの方がヒーラーとしても上だよ」

カツラギ「だとしても、人数が変わらないんじゃ食い扶持も変わらねえ。それとも、ここで金か、金目のものでもくれるのか?」

魔女「簡単さ。不要なものを売れば良い。…そこのヒーラー、羊。…名前は?」

フワル「! …フワルです」

魔女「あたしの回復術に、杖は要らないねえ。それに、これからあんたは、エリーゼの後任だ」

フワル「…! はい」

 フワルは杖を置くと…震える手で、レオタードの肩紐を掴み、そして

フワル「…///」プルンッ

 レオタードをずり下ろした。豊満な乳房に、陰毛を剃った秘部が露わになる。

オーレル「っ///」ドキッ

カツラギ「…そうか。お前が望むなら、そうすると良い」

エリーゼ「で、では、わたしは…」

カツラギ「…好きにしろ」
542 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:00:49.91 ID:hA/7lbUmo
【名前】エリーゼ
【ランク】なし
【種族】人間
【性別】女
【容姿】赤毛を2つのお下げに結った、痩身の少女
【能力】
『調合術』魔術的な作用を持つ薬を調合する知識、技術
『元素術』四元素を意のままに操る魔術。飛ばして攻撃したり、設置して罠にしたり汎用性が高い
『回復術』体力を回復し、怪我を修復する魔術
『飛行術』空を飛ぶ魔術。彼女の場合、何の変哲も無い箒を触媒に用いる。
【所持品】
『とんがり帽子』魔女のトレードマーク
『箒』飛行術の触媒に用いる、普通の箒
『薬品ベルト』魔法薬を詰めた瓶を差した、太腿のベルト。



 小屋を出ると、ルインと鉢合わせた。

ルイン「…用事は済んだようね」

カツラギ「ああ。面倒なことになった」

ルイン「…」チラッ



エリーゼ「…///」ソワソワ



 カツラギのすぐ後ろに付き従う、見慣れぬ少女にルインが目を遣る。裸同然の格好で男の側にいるのが恥ずかしいらしく、顔を赤くしている。それでも、新しい師匠の前で努めて身体を隠さないようにしているようで、膨らみかけの乳房も陰毛が生え始めたばかりのすじも、曝け出している。

カツラギ「…フワルに稽古をつけてやる代わりに、こいつの面倒を見ろと。言う通りにしたら、オーレルにも薬をやるってよ」

ルイン「それは何よりだわ。もう少し待ってから、一緒に帰りましょう」

エリーゼ「…///」プルプル



 籠いっぱいにアブダラタケを採取したレンゲと、目的の薬を手に入れたオーレルが戻ってきたのは、ほぼ同時であった。

レンゲ「…おや? 先程の」

エリーゼ「エリーゼ。先生の命で、これからカツラギ先生の弟子となるわ」

ミリィ「」ブッ

パペマ「…」ムスッ

レンゲ「ほほう、それはそれはそれは…ところで、フワルどのの姿が見当たりませんが」

オーレル「代わって、フワルさんが魔女の弟子となりました。…私の私情のため、重大な決断をさせてしまいました。申し訳ありません…!」

カツラギ「あいつが望んだことだ。ずっと俺たちに引け目を感じるくらいなら、一度まともな師匠に付いた方がいい」

レンゲ「ふうむ、良き師を見つけたのでございますな。…して、エリーゼどの? いつまでその格好で?」

エリーゼ「! せ、先生が、こうせよと仰るのであれば、わ、わたしは…///」



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

Aここで休む

Bその他、要記述
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:03:52.33 ID:l3+BsscKO
喰らい家に吸われたやつを引っ張り出す方法があるか尋ねる
師匠が知ってそうなら戻って聞く
544 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:14:02.33 ID:hA/7lbUmo
カツラギ「その辺は帰りながらだな。…それより、一つ聞いてもいいか」

エリーゼ「はい、何でしょう」

カツラギ「喰らい家って知ってるか」

エリーゼ「もちろんです。トレントの一種で、入った者を喰らうと。せん…魔女の命で、何度か討伐したり、樹液を採取したことがあります」

カツラギ「そうか。…そいつに喰われたら、もう助からねえのか」

ルイン「…まさか、まだあの大妖精を引きずってるの?」

エリーゼ「それは…」



安価下コンマ
01〜10 無理
11〜50 ある程度魔力があれば…
51〜80 原生生物であれば…
81〜99 意外と…
   00 それなら…
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:15:01.82 ID:GTowWNhoo
546 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:20:18.99 ID:hA/7lbUmo
エリーゼ「完全に取り込まれる前に、樹液の呪いが解ければ、意外と簡単に脱出できます」

カツラギ「なに?」

エリーゼ「床下に呑み込まれると、そこまでは樹液が届かないのです。魔力抵抗のある生物であれば、すぐに目を覚まして脱出してしまいます」

カツラギ「な、何だ…じゃあ心配することなかったのかよ」

ルイン「自分で放り込んでおいて、勝手な心配をするものね」

 ルインが吐き捨てた。



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

Aここで休む

Bその他、要記述
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:25:00.61 ID:aQAAua560
それはそれとして材木やら素材も欲しいから喰らう家を襲撃しに行く
大妖精縛ったままで不便してるかもしれないし
エリーゼの実力を測ることもかねて
ところで報酬ってギルドから出るの?
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:25:54.63 ID:aQAAua560
喰らう家→喰らい家
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