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【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 20:58:25.23 ID:R//c4dJN0
- >>487
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:01:27.10 ID:XEg8WxDI0
- >>487
- 490 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 21:03:16.79 ID:ndnQXQ/Lo
- 1〜3全部取るのに引用でいいの?
一応安価下
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:06:44.31 ID:XEg8WxDI0
- 全部なのか、なら
自分から大股開かせておねだりさせる
プレイ中は閉じることを禁止させてうっかり閉めそうになる度に手で無理やり開かせる
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:08:43.01 ID:NN1UUzuh0
- 気持ちよくなりたいなら気持ちよくしろとパイフェラをレクチャー
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:09:26.53 ID:UKIymQy7O
- 胸を使った奉仕の仕方を教えこみ上手にできたらイカせてやる
- 494 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 21:14:51.63 ID:ndnQXQ/Lo
- 今日はここまで
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:24:13.67 ID:qiIiorlQo
- おつー
- 496 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 18:53:53.90 ID:JRTbbK1Zo
- カツラギは縄を少し緩めると、羽が抜けないよう注意しながら大妖精の腕を解放した。
大妖精「うごける!」バタバタ
カツラギ「気持ちよくなりたいなら…」カチャカチャ ボロン
大妖精「! …?」ジッ
突き出された肉棒に、きょとんとする大妖精。
カツラギ「自分も相手のことを、気持ちよくしてやらねえとな」グイ
大妖精「ぶえ。はやくー…」
カツラギ「だったらお前も頑張れ。…そうだな。その乳は使えそうだ」グイッ
ワンピースの胸元を掴むと、大きく引き裂く。既に透けて見えていた、体格に合わぬ乳房が、ぶるんとまろび出た。
大妖精「やめろー!」
カツラギ「うるせえ」グイッ
胸の谷間にペニスを押し付ける。
カツラギ「ほら、両手でその無駄乳を掴んで、こいつを挟むんだよ」
大妖精「う゛ー…」ソッ フニッ
カツラギ「もうちょっと強く」
大妖精「うー…」フニッ フニッ
不満げな顔をしながらも、両手で乳房を挟む。谷間から膨れた亀頭が飛び出すと、カツラギは命じた。
カツラギ「そいつを舐めろ」
大妖精「…」
カツラギ「舐めないと、気持ちよくしてやんねえぞ」
大妖精「…ぇ」レロ
不満げに舌を出し、亀頭をつつく。
カツラギ「手も動かせ。ギルドに突き出すぞ」
大妖精「むぅー…れろ、れぇ…」グイ グイ チロッ
- 497 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:10:11.43 ID:JRTbbK1Zo
- カツラギ「…この辺でいいか」
大妖精「! しろ、はやく、しろー!」
カツラギ「何を、して欲しいんだ? おねだりしてみろ」
大妖精「えっと、えっと…さわる、しろー」
カツラギ「どこをだ。ちゃんと言わねえと、やってやらねえぞ」
すると大妖精はその場に仰向けになり、脚を広げた。ワンピースのスカートを恥ずかしげもなく捲り上げ、つるつるのすじをへこへこと見せつけながら、言う。
大妖精「しろー、さわる、しろー…♡」ヘコッ ヘコッ
カツラギ「じゃあ、そのままだぞ…」
カツラギは脚の間にかがみ込むと、ぷにっと割れ目を広げ、小さな膣穴に指を一本差し入れた。
大妖精「ふぁあ…っ♡」プルッ
カツラギ「脚閉じるなよ」ピタッ
大妖精が反射的に脚を閉じると、カツラギは手を止めた。
大妖精「やだ、しろ、しろーっ♡」プルプル
カツラギ「だったら脚開け。そしたら動かしてやる」
大妖精「…///」カパ
カツラギ「」クチクチクチクチ…
大妖精「に゛ゃあぁぁっっっ♡♡」ビクッビクッ
カツラギ「」ピタッ
また脚を閉じる大妖精。指を止めるカツラギ。
大妖精「…う///」カパ
カツラギ「一つ、賢くなったな」クチクチクチクチ…
大妖精「に゛ゃっ♡♡ に゛ょあ゛っ♡♡ あ゛あぁぁっ♡♡♡」ビクンビクンッ
桜色の妖精まんこが、泡立つ愛液で白く染まっていく。とうとう我慢できなくなって閉じようとする脚を、カツラギは無理やり開かせて手淫を続けた。
カツラギ「言う通りにしたから、ご褒美だぞ。ほら、イけっ!」グチュグチュグチュグチュ
大妖精「に゛ゃあ゛あーっっっ♡♡♡ ほにゃあーーーっっっ♡♡♡♡♡」ガクンッガクンッ プシャーッ
勢いよく潮を吹き上げて、大妖精は気を失った。
…
ミリィ「…言うこと、聞いてくれると良いわね」ボソッ
カツラギ「何がだよ? …!」
ミリィ「…///」フイ
安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』
A『第 層 無限森林』
B『第 層 無限森林』
Cその他、要記述
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 19:17:28.84 ID:3t3YKuFsO
- 1
- 499 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:43:23.99 ID:JRTbbK1Zo
- …
ミリィ「ねえ、ここさっきも通ったとこじゃない?」
パペマ「…」キョロキョロ
ルイン「無限森林を歩くコツは、脇に逸れないことよ」
レンゲ「ぎくっ」
ルイン「遅かれ早かれ、不思議と目的地には辿り着くようになってるの。後は、躊躇わず進むこと…」
安価下コンマ
01〜10 大妖精「こっち」
11〜30 アースエレメントだ!
31〜50 変ないきもの
51〜60 フワル「…」
61〜80 宝箱
81〜00 大妖精「こっち…」
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 19:44:06.03 ID:5eLfJAOUO
- 00
- 501 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:56:54.91 ID:JRTbbK1Zo
- …
大妖精「…こっち」
不意に、大妖精が分かれ道の向こう側を指さした。
カツラギ「お、道案内の面目躍如か?」
ルイン「信じても良いんでしょうね?」
ミリィ「し、信じてみても良いんじゃない?」
不意に口を開いたのは、ミリィ。
ミリィ「いい加減、逆らう気も無くなったかもしれないし…///」チラッ
カツラギ「…ミリィもそう言ってるぜ」ニヤニヤ
オーレル「まあ、行ってみるだけでも」
大妖精の指す方へ進むことにした。
…
カツラギ「…」
ルイン「…」
フワル「…」
一行の目の前に現れたのは、一軒の小屋。深い森には不自然なほど、整った人工物…に、見える。
大妖精「きゅーけー、きゅーけー…」
大妖精はとぼけた顔で、小屋の入り口を指さしている…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:13:14.72 ID:u+Mb/22a0
- 炎魔法で建物の動きを炙り出す
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:13:19.49 ID:F4vEnn9ao
- よし、大妖精お手柄だったな先に家に入って休んでいいぞ
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:20:20.91 ID:CLwm3u51O
- 『疲れたし休むかー』と全員無防備で中へ
と見せかけて、とりあえず大妖精を中に突っ込んで様子見しつつ警戒
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:21:14.00 ID:CLwm3u51O
- あ、カツラギ達は実際には中には入らず外待機な感じです
- 506 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 20:46:46.21 ID:JRTbbK1Zo
- カツラギ「…そうだな、休憩するか!」
ミリィ「そうね。結構歩いたし、ちょうど良かったわ」
大妖精「きゅーけー、きゅーけー…」ガチャ
扉を開け、手招きする大妖精。カツラギは小屋の扉の前に立つと…
カツラギ「」ゲシッ
大妖精「ふべっ!?」ドサッ
大妖精を、小屋の中に蹴り入れた。そのまま、扉を締めて外から押さえつける。
ミリィ「パスカル! 風を起こして」
ミリィが風の精霊を召喚し、周囲に漂う樹液の匂いを吹き飛ばす。
小屋の中では、大妖精の足元で床板がぎしぎしと音を立てて動き出していた。
大妖精「あ゛ーっ!? あ゛ーっ!?」ジタバタ
床を離れようとするが、羽を縛られているせいで飛ぶことができない。あっという間に、床の中へと飲み込まれてしまった。
オーレル「い、一体何が…」
ルイン「これは『喰らい家』。入った者を喰らう、トレントの亜種よ。そして、カツラギたちも知ってたのね」
カツラギ「ああ。ついこの間、こいつの調査を手伝ったところだ」
パペマ「た、食べられちゃった…」
カツラギ「ああ。…結局、バカに教育は通じないってこったな」
安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』
A『第 層 無限森林』
B『第 層 無限森林』
Cその他、要記述
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:50:02.40 ID:diWIMjvj0
- 4
大妖精を助けに行く
- 508 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:05:14.60 ID:JRTbbK1Zo
- カツラギ「…だが、流石に後味が悪いな…助けに行けないかな?」
ルイン「無理よ。生きて帰った話は聞かないし、そもそも入った瞬間に麻酔の樹液で眠らされて後を追うだけよ」
ルインは肩を竦めた。
ルイン「…妖精種だし、どうせどこかでまたリポップするでしょ」
安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』
A『第 層 無限森林』
B『第 層 無限森林』
Cその他、要記述
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:05:56.46 ID:u+Mb/22a0
- 1
- 510 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:13:06.72 ID:JRTbbK1Zo
- …
オーレル「…」ザッザッザッ
カツラギ「重そうな装備着て、良く歩けるよな…」
オーレル「慣れました。…貴殿は、魔術師でしたか」
カツラギ「ああ。世にも珍しい、正統の獣身術師だぜ」
オーレル「はあ…」
安価下コンマ
01〜05 ゾンビ?
06〜15 ダークエレメントだ!
16〜30 アースエレメントだ!
31〜50 変ないきもの
51〜00
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:14:51.11 ID:idKjiCIhO
- リポップ云々じゃなくてあの個体がいいんやが
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:23:48.44 ID:kULuUM850
- キャラ殺されても気分悪いだけなんよな
まあ、今回は安価取った奴らが悪いけど
- 513 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:42:08.40 ID:JRTbbK1Zo
- …
パペマ「暗くなってきた…」チラ
ルイン「日没には、もう少し時間があるはずだけれど…」
オーレル「…!」ピタッ
不意にオーレルが立ち止まった。
目の前に、冷たい闇がわだかまり…突然、中から一人の女が姿を表した。真っ白な裸体を晒し、真っ黒な髪を長く伸ばしている。
オーレル「も、モンスター…?」
ルイン「『ダークエレメント』…この辺りにも出るのね」
カツラギ「おい、確かこいつ、強いやつなんだろ?」
ルイン「そうよ」
ルインが、矢をつがえる。ダークエレメントはふわりと宙に浮き上がると、黒い髪を大きく振るった。
安価下1〜3でコンマ最大 作戦
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:45:08.52 ID:sgx+cO31o
- 光魔法で対抗する
- 515 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 22:15:16.18 ID:JRTbbK1Zo
- ねる
安価下
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 22:15:58.49 ID:I0WGeIBhO
- 逃げる
やっぱり大妖精取り込まれたのムカつくんで今からでも喰らい家を焼き払いに行く
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 22:23:26.95 ID:diWIMjvj0
- サクサク光魔法で追い払うor捕まえるなりして>>516
捕まえてたらあそこ(喰らい家)に放り込むぞと脅す
- 518 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 22:45:04.71 ID:AeIfBtC9o
- オーレル「ええい、どうしてどいつもこいつも、破廉恥な格好を…」ジャキン
カツラギ「…あいつ、闇の精なんだろ? だったら光だ!」
ミリィ「ルクス!」
ミリィが杖を振りかざすと、光の精が現れ、ダークエレメントに向けて強い光を放った。
ダークエレメント「…」
安価下コンマ
01〜10 返り討ち
11〜30 吸収された
31〜80 あまり効いてない
81〜99 押してる
00 やったか
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 22:48:12.83 ID:TVmK3GtAO
- やったかってフラグでは…?
- 520 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 22:57:08.44 ID:AeIfBtC9o
- ルイン「何やってるの! あなたの敵う相手じゃないわ!」
ミリィ「ルクス…!」ギリッ
しかし、意外にも光の精は、ダークエレメントの飛ばしてくる闇の塊をうまく光で消しながら、光線を敵に撃ち込んでいる。
ダークエレメント「…!」ブォン ブォン
ダークエレメントが苛立たしげに、長い髪を振り回す。闇が刃となって、光の精に飛んでくる。それを間一髪で躱すと、また光を撃ち込む。
オーレル「今なら隙がある…私が近付いて」ジャキッ
パペマ「ゴーレム、いつでもいける」
安価下 どうする?
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:04:47.41 ID:EiaoOZuP0
- 物資の消耗も覚悟で撒いて逃げに徹する
- 522 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 23:26:26.97 ID:AeIfBtC9o
- ルイン「隙を作ったなら、その間に逃げるべきよ」
カツラギ「…そうみたいだな」
杖を振りかざすミリィに目を遣る。
ミリィ「はぁっ…はぁっ…」プルプル
ルイン「ミリィ、もう大丈夫よ。いらっしゃい!」
ミリィ「! …ルクス!!」
ミリィの声に、光の精は一際強い光線を放ち、消えた。
ダークエレメントが怯んだ隙に、一行は駆け出した。
オーレル「殿はお任せを! お嬢さん方を先に」
カツラギ「ミリィ、乗りな」
カツラギはミリィを背負うと、大狼に変身した。そのままミリィを背に乗せて走りだした。
安価下コンマ
01〜05 レンゲがこけた
06〜15 変ないきもの
16〜30 どうにか撒いたか…
31〜00
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:27:53.45 ID:8uyhnjD60
- サイコロ
- 524 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 23:32:31.23 ID:AeIfBtC9o
- …
…
大狼カツラギ「」ザッザッザッ…
カツラギ「…はあっ」ゴロン
ミリィ「あいたっ」ゴロン
フワル「ど、どうにか撒いたようですね…」
レンゲ「ひぃ〜…こんなに走ったのは、久しぶりでござる…」
思い出したように、辺りを見回す。
レンゲ「ところで、ここは…」
『第21層 水晶林』
今日はここまで
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:40:39.34 ID:jXqGwAqZo
- おつ
- 526 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 17:17:00.61 ID:hA/7lbUmo
- いつの間にか木々の密度がぐっと下がり、暖かな陽光が差し込んでくるようになっていた。同時に生えている木の様相もがらりと変わった。水晶のような透き通った枝を伸ばした、見たこともない木ばかりが生えているのだ。
カツラギ「ここが、水晶林…」
ルイン「…じゃあ、私たちはここでお別れね」
ミリィ「えっ? …あっ、そう言えば」
オーレル「自分たちは更に奥へ進み、『魔女』と呼ばれる人物に会います。皆さん、お気をつけて」
レンゲ「どうも、世話になりました」
フワル「何度も助けていただいて、ありがとうございました」
ルインとオーレルが、森の更に向こうへと遠ざかっていく。
レンゲ「…さて! 我々は、本命のアブダラタケを見つけて…」
安価下コンマ
01〜20 敷設
21〜60 電撃
61〜90 飛行
91〜00 強化
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 17:36:12.74 ID:L5m4llUxo
- へい
- 528 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 17:56:23.34 ID:hA/7lbUmo
- …
水晶林を探し回っていると、木の根本に何かが生えているのに気付いた。
レンゲ「おお! あれは正しくアブダラタケ」
レンゲが駆け寄る。サルノコシカケめいて平たい傘を伸ばすそのキノコは、虹色に変化する鮮やかな色で、時折脈打つような光を放っていた。
カツラギ「何か…生生しいというか、肉肉しいというか…」
ミリィ「こ、これ、毒じゃないの…?」
レンゲ「いかにも、用意なく食せば毒になります。しかし適切な処理を施すことで…」
言いかけた次の瞬間
レンゲ「…おわぁっ!?」ドサッ
突然、猛スピードで飛来してきた何かが、レンゲの頭上すれすれを掠めた。
カツラギ「敵襲か!?」
フワル「他にも、このキノコを狙っている方が…きゃっ!」
今度はフワルめがけて飛んできた。慌てて躱すと、先程まで立っていた所を勢いよく通り抜け、木々の間へ消えていく。
カツラギ「クソっ、呑気に収穫してる場合じゃなさそうだぜ…」
パペマ「やっつける」ゴソッ
パペマは、大きなゴーレムの核を鞄から取り出した。
安価下1〜3でコンマ最大 作戦
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 18:27:09.48 ID:GTowWNhoo
- なんか投網みたいな構造を持ってる動物にカツラギが変身して飛んでるの絡め取れないかな…タコこか?
- 530 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 18:43:54.58 ID:hA/7lbUmo
- カツラギ「おい、飛んでるのはヒトっぽいぞ。ゴーレムで叩き落したら、最悪死んじまう」
パペマ「むう…」
カツラギ「そうだな…っと!」
再び飛んできた人影を、間一髪で躱すと、カツラギはミリィに言った。
カツラギ「エーテルは飲んだな?」
ミリィ「ええ、いつでも大丈夫よ!」
カツラギ「なら、水を用意しといてくれ。こいつは超短期決戦だぜ…」
木々の向こうで方向転換して、人影が勢いよくこちらに向かって飛んできた。カツラギは、それをぎりぎりまで引き寄せると…突然、巨大な蛸に変身した。
蛸カツラギ「」バシュッ
???「!!??」ヨロッ
- 531 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 18:56:16.56 ID:hA/7lbUmo
- 途中で投げちゃった
長い触手に絡め取られ、人影が地面に墜落した。
ミリィ「…! ガロン!」
ミリィが水の精霊を呼び出し、蛸に変身したカツラギに水をぶっかける。その中で漏斗を動かして一呼吸すると、カツラギは元の姿に戻った。
カツラギ「ふぅ〜…酸欠じゃ、スペルも使えねえからな。で、犯人は…」
地面にひっくり返る人物に、皆で歩み寄る。
???「いたた…」
そこにいたのは、ミリィとそう変わらないくらいの少女であった。赤毛を2つにお下げに結い、眼鏡を掛けた彼女は、手に大きな箒を握り、大きなとんがり帽子を被り、肩に短いケープを羽織り、黒いニーソックスとブーツを履き…それ以外は、全くの裸であった。
???「…!///」バッ
少女は、自分を捕らえたパーティの中に男のカツラギの姿を認めると、慌てて両腕で胸を覆って縮こまった。
レンゲ「またまた、面妖な…」
フワル「あの…怪我してませんか?」
杖を取り出したフワルを制止すると、少女は太腿に巻かれたベルトから、1本の細いガラス瓶を抜き取って中身を飲んだ。
???「…っは、大丈夫。それから、あんたたちのことも大体分かった…」
少女は立ち上がると、一行に(裸の)背(と小ぶりなお尻)を向け、言った。
???「付いてきて。『先生』がお待ちだわ」
それから歩き出そうとして…ふと振り返り、付け加えた。
???「でも、そこの河童は魔術師じゃない。キノコが目当てなら、好きに取って行って。こっちには着ちゃ駄目」
…
- 532 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:09:43.52 ID:hA/7lbUmo
- …
『第22層 魔女の庭』
少女に連れられて辿り着いたのは、水晶林の片隅にある空き地であった。そこに、ぽつんと小さなあばら家が立っている。その周りは耕された畑のようになっていて、見たこともないような様々な植物が育てられていた。
???「こっちよ」
カツラギ「ここに、あんたの『先生』とやらがいるのか」
???「そう」
フワル「あの、わたしたちアブダラタケを…」
???「その話もある。良いから来て」
促されるまま、扉をくぐる。
オーレル「ですが、そこを何とか…」
「お前さんの言う通りにして、儂に何か得があるのかえ。…おや、エリーゼ。早かったじゃないか」
フワル「オーレルさん! そちらの方は…」
オーレル「! 皆さんもこちらに…!?」ビクッ
振り返ったオーレルが、エリーゼと呼ばれた少女の格好に仰天した。それから、まさに今まで言い争っていた人物…安楽椅子に座る老婆に詰め寄った。
オーレル「とっ、年頃の娘さんに、なんて格好を…」
エリーゼ「自然の魔力を取り込む訓練よ! …それよりも、先生。4人、全員魔術師を連れてきました」
「…」
魔女「…こっちへ来な」
オーレル「待て、話はまだ」
魔女「お黙り。こっちのお客と話をしてからだよ」
フワル「…」
ひとまず、言われるままフワルが、老婆の前に近寄った。ミリィ、パペマ、最後にカツラギもそれに倣う。
- 533 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:26:11.17 ID:hA/7lbUmo
- 老婆…というか、あからさまに魔女と思しきその女は、フワルを一瞥すると一言。
魔女「ヒーラー。ひよっこもひよっこ。話にならね」
フワル「っ…」グッ
続いてミリィ。
魔女「サモナーかえ。小娘にしては、中々勉強してるねえ。ウチのエリーゼと同じか、ちょっと上くらい」
ミリィ「そ、そうかしら」
続いてパペマ。
魔女「パペッティア。専門外」
パペマ「…何で分かるの」
魔女は無視すると、カツラギに視線を移し…急に黙り込んだ。シワだらけの瞼をぱちぱちさせ…やがて、ぽつりと一言。
魔女「…あたしも耄碌したかね。この小僧が、『ソン・クゥ』に見える」
カツラギ「…何で、俺の師匠の名を知ってる」
魔女「クゥの弟子だって? じゃ、あんたはシェイプシフター…それも、正統のアニメーガス」
エリーゼ「! た、確かに、彼は蛸に変身して私を」
魔女「黙んな! …クゥはどうなったえ? 本懐を遂げたのかい」
カツラギ「本懐ってのを奴から聞いたことはねえが…最期はナメクジに変身して、そのままその辺の野良ナメクジと交尾してどっか行っちまったよ」
魔女「ああ、ああ…そいつは本物だ…」
- 534 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:49:07.00 ID:hA/7lbUmo
- 突然、魔女の側で聞いていたエリーゼが、カツラギの前に跪いた。
エリーゼ「お…お会いできて光栄です! 正統のアニメーガスと見抜けず、大変失礼な真似を」
ミリィ「待って、待って! 確かに獣身術師は珍しいってよく言うけど…カツラギって、そんな偉い人なの?!」
エリーゼ「控えなさい! 自称やなり損ないは数あれど、正統の師に付き、その術を身身につけて認められた方は、この世に数人しかいないと」
カツラギ「おい、婆さん! …と言うか、あんたが噂の魔女か」
魔女「…多分ね」
カツラギは、鼻を鳴らした。
カツラギ「そうかい。そんなに珍しいアニメーガス様を、くたばる前に一目見られて良かったな。…俺たちは、『アブダラタケ』を取りに来たんだ。こんなところで油売ってる暇は無いぜ」
すると魔女は、あっけらかんとして言った。
魔女「アブダラタケ? ああ、ありゃ嘘だよ」
フワル「は…?」
魔女「魔術師をここに呼び寄せるために、エリーゼに依頼を出させたのさ」
エリーゼ「先生は、ギルドタウンに集う世界中の魔術師を集め、その記録を」
魔女「記録? …それも嘘だよ」
エリーゼ「…え?」
エリーゼの表情が固まる。
魔女はカツラギを真っ直ぐに見て、言った。
魔女「クゥの弟子。…名前は、カツラギと言うのかい。あんたに頼みがある。…エリーゼを、あんたの弟子にしておくれ」
カツラギ「…」
エリーゼ「…えっ?」
突然の申し出に、最初に反応したのはエリーゼであった。
エリーゼ「どういうことですか…? わ、わたしを…破門なさるおつもりで…っ…」
涙を流しながら、椅子の足元に縋り付く。
エリーゼ「どうしてですか!? わたしに、至らぬことが…」
魔女「…エリーゼ」
不意に、魔女が優しい声で言った。
魔女「この魔女が、枯れない知識と技法の泉に見えるかい。…どっこい、もう枯れかけのくたばりかけさ。もう、あんたに教えられることは無い」
エリーゼ「そんな…」
魔女「クゥの弟子よ。あたしは、エリーゼを預けられる魔術師をずっと探してたんだ。くたばる前にあんたに出会えて、本当に良かったよ」
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 19:59:58.20 ID:GTowWNhoo
- 師匠本当にマジもんやな……
- 536 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 20:03:37.12 ID:hA/7lbUmo
- カツラギ「…おい、勝手に話を進めるなよ」
カツラギは、魔女に縋り付いて泣くエリーゼをちらりと見た。
カツラギ「…俺は、弟子を取るつもりは無いぞ。ただでさえ日々の暮らしであっぷあっぷしてんだ」
魔女「養う女が多すぎてかい? …だったら、一人交換だ。あたしが面倒見て、ついでにちょいとモノも教えてやろう」
パペマ「…パペマたちの、誰かが?」
魔女「あんたは駄目だよ。傀儡術は専門外だ。それに、サモナーの小娘は教え甲斐がなさそうだねえ。…どうだい、ひよっこヒーラー」
フワル「!?」ビクッ
カツラギ「話が違うだろ!」
カツラギが食って掛かる。
カツラギ「年食って面倒見きれねえからって俺に弟子押し付けようとしてんのに、その後で新しく弟子取っちゃ意味ねえだろ」
魔女「だから、この中で一番できないヒーラーを取ってやるって言ってんだよ。…どうだい。くたばる前に、多少はマシにしてやるよ」
フワル「…」
俯いて、考え込むフワル。
魔女「だったら、これはどうだい? …そこの、赤髪の小僧」
オーレル「!」
魔女「見た所、クゥの弟子と知り合いみたいだね。…言う通りにしてくれるなら、この男に望むものをくれてやる」
オーレル「!! では、薬を…」
オーレルの目に一瞬、期待が宿る。しかし、彼はすぐに首を振った。
オーレル「…い、いえ、私の私情に皆さんを巻き込むわけには」
カツラギ「…」
安価下1〜 どうしよう?
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:12:35.70 ID:9+s95Bpqo
- 結局金がねぇっつってんだから金稼げる話なり素材なり教えてくれ
まとまった金額になりそうなら弟子に取る
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:18:34.06 ID:8gBdvoZ90
- オーレルと組んでたはずのルインの姿が見えないのが気になる
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:29:38.78 ID:87H53IwMO
- 戦力強化と思えばフワルを預けるのもありだと思う
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:31:46.79 ID:GTowWNhoo
- フワルがレベルアップするなら条件飲んでもいいのかなーここで別れてももうずっと離脱するわけじゃない(よね?)だろうし
フワルが良いなら
- 541 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 21:41:08.71 ID:hA/7lbUmo
- カツラギ「…ところで、ルインはどこだ?」
オーレル「ルインさんは、ここに入ることを許可されなかったので、外で待っておられるかと」
カツラギ「あ、そう。で、本題だが…」
フワル「…あの」
ここで、フワルがおずおずと口を開いた。
フワル「もし、皆さんが良いのであれば…ここに残ります」
パペマ「フワル!?」
ミリィ「あんた…」
フワル「ええ、分かります。…この前は聖堂に行くと言って、皆さんに引き止めていただきました。装備を整え、戦う術を身につけ、少しでも皆さんのお役に立てるよう努めてきました」
パペマ「カツラギの首を治したの、フワルだよ!」
フワル「ええ…でも、魔女さんが仰るように、この中で一番未熟なのは疑いようもなく私です。もし、そんな私を引き上げてくださるのであれば…」
カツラギ「…当座の問題が解決しねえな」
カツラギが言った。
カツラギ「あんた、口減らしも兼ねてフワルを引き取ると言ったな。だが、フワルはウチの唯一のヒーラーだ。あんたの弟子を引き取っても、代わりにはならねえ」
魔女「おあいにくさま。エリーゼの方がヒーラーとしても上だよ」
カツラギ「だとしても、人数が変わらないんじゃ食い扶持も変わらねえ。それとも、ここで金か、金目のものでもくれるのか?」
魔女「簡単さ。不要なものを売れば良い。…そこのヒーラー、羊。…名前は?」
フワル「! …フワルです」
魔女「あたしの回復術に、杖は要らないねえ。それに、これからあんたは、エリーゼの後任だ」
フワル「…! はい」
フワルは杖を置くと…震える手で、レオタードの肩紐を掴み、そして
フワル「…///」プルンッ
レオタードをずり下ろした。豊満な乳房に、陰毛を剃った秘部が露わになる。
オーレル「っ///」ドキッ
カツラギ「…そうか。お前が望むなら、そうすると良い」
エリーゼ「で、では、わたしは…」
カツラギ「…好きにしろ」
- 542 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:00:49.91 ID:hA/7lbUmo
- 【名前】エリーゼ
【ランク】なし
【種族】人間
【性別】女
【容姿】赤毛を2つのお下げに結った、痩身の少女
【能力】
『調合術』魔術的な作用を持つ薬を調合する知識、技術
『元素術』四元素を意のままに操る魔術。飛ばして攻撃したり、設置して罠にしたり汎用性が高い
『回復術』体力を回復し、怪我を修復する魔術
『飛行術』空を飛ぶ魔術。彼女の場合、何の変哲も無い箒を触媒に用いる。
【所持品】
『とんがり帽子』魔女のトレードマーク
『箒』飛行術の触媒に用いる、普通の箒
『薬品ベルト』魔法薬を詰めた瓶を差した、太腿のベルト。
…
小屋を出ると、ルインと鉢合わせた。
ルイン「…用事は済んだようね」
カツラギ「ああ。面倒なことになった」
ルイン「…」チラッ
エリーゼ「…///」ソワソワ
カツラギのすぐ後ろに付き従う、見慣れぬ少女にルインが目を遣る。裸同然の格好で男の側にいるのが恥ずかしいらしく、顔を赤くしている。それでも、新しい師匠の前で努めて身体を隠さないようにしているようで、膨らみかけの乳房も陰毛が生え始めたばかりのすじも、曝け出している。
カツラギ「…フワルに稽古をつけてやる代わりに、こいつの面倒を見ろと。言う通りにしたら、オーレルにも薬をやるってよ」
ルイン「それは何よりだわ。もう少し待ってから、一緒に帰りましょう」
エリーゼ「…///」プルプル
…
籠いっぱいにアブダラタケを採取したレンゲと、目的の薬を手に入れたオーレルが戻ってきたのは、ほぼ同時であった。
レンゲ「…おや? 先程の」
エリーゼ「エリーゼ。先生の命で、これからカツラギ先生の弟子となるわ」
ミリィ「」ブッ
パペマ「…」ムスッ
レンゲ「ほほう、それはそれはそれは…ところで、フワルどのの姿が見当たりませんが」
オーレル「代わって、フワルさんが魔女の弟子となりました。…私の私情のため、重大な決断をさせてしまいました。申し訳ありません…!」
カツラギ「あいつが望んだことだ。ずっと俺たちに引け目を感じるくらいなら、一度まともな師匠に付いた方がいい」
レンゲ「ふうむ、良き師を見つけたのでございますな。…して、エリーゼどの? いつまでその格好で?」
エリーゼ「! せ、先生が、こうせよと仰るのであれば、わ、わたしは…///」
安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』
Aここで休む
Bその他、要記述
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:03:52.33 ID:l3+BsscKO
- 喰らい家に吸われたやつを引っ張り出す方法があるか尋ねる
師匠が知ってそうなら戻って聞く
- 544 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:14:02.33 ID:hA/7lbUmo
- カツラギ「その辺は帰りながらだな。…それより、一つ聞いてもいいか」
エリーゼ「はい、何でしょう」
カツラギ「喰らい家って知ってるか」
エリーゼ「もちろんです。トレントの一種で、入った者を喰らうと。せん…魔女の命で、何度か討伐したり、樹液を採取したことがあります」
カツラギ「そうか。…そいつに喰われたら、もう助からねえのか」
ルイン「…まさか、まだあの大妖精を引きずってるの?」
エリーゼ「それは…」
安価下コンマ
01〜10 無理
11〜50 ある程度魔力があれば…
51〜80 原生生物であれば…
81〜99 意外と…
00 それなら…
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:15:01.82 ID:GTowWNhoo
- あ
- 546 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:20:18.99 ID:hA/7lbUmo
- エリーゼ「完全に取り込まれる前に、樹液の呪いが解ければ、意外と簡単に脱出できます」
カツラギ「なに?」
エリーゼ「床下に呑み込まれると、そこまでは樹液が届かないのです。魔力抵抗のある生物であれば、すぐに目を覚まして脱出してしまいます」
カツラギ「な、何だ…じゃあ心配することなかったのかよ」
ルイン「自分で放り込んでおいて、勝手な心配をするものね」
ルインが吐き捨てた。
安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』
Aここで休む
Bその他、要記述
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:25:00.61 ID:aQAAua560
- それはそれとして材木やら素材も欲しいから喰らう家を襲撃しに行く
大妖精縛ったままで不便してるかもしれないし
エリーゼの実力を測ることもかねて
ところで報酬ってギルドから出るの?
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:25:54.63 ID:aQAAua560
- 喰らう家→喰らい家
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:26:23.93 ID:9+s95Bpqo
- エリーゼとコミュ
成り行きても弟子になったが何を教えればいいんだ、変身術いけるのか?
カツラギは教示とか苦手そう(偏見)
- 550 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:26:53.44 ID:hA/7lbUmo
- 行きがランダムなら帰りもランダムに決まってるだろ。目的の喰らい家にまた辿り着く可能性は極めて低い
それでもやる気?
取り敢えず今日はここまで
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:28:19.68 ID:GTowWNhoo
- おつ
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:35:28.33 ID:aQAAua560
- ダンジョンゲーなんて帰りはオートで行きしかねえんだから帰りもランダムとか知るわけねーだろ
可能性が低いってどうせサイコロなんだろうから振るだけ振って>>549
- 553 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 19:07:56.70 ID:eXta5nA3o
- …
ルイン「…そう」
帰りがけに喰らい家を討伐を提案した所、ルインは短く答え、オーレルの肩を叩いた。
ルイン「じゃあ、私たちは帰りましょ」
オーレル「一緒に帰るのでは」
ルイン「時間の無駄に付き合うことは無いわ。何より、私にはあなたをギルドまで案内する責任がある。馬鹿な思い付きに構ってる余裕はないの」
カツラギ「だが、このままじゃ丸損だぜ。せめて素材だけでも」
ルイン「お構いなく。然るべきところから、貰うものは貰ってるわ」
そう言うとルインは、オーレルの手を掴んでさっさと行ってしまった。
カツラギ「…連れないやつだぜ」
エリーゼ「わ、わたしは先生にお供します!」
パペマ「もういい、行こ」
いつになく不機嫌そうなパペマが、ルインの後を追って水晶林を歩き出す。木の種類が代わり、密度がぐっと上がる頃には、ルインとオーレルの姿はどこにも見えなくなってしまった。
カツラギ「…さて、我が弟子よ」
エリーゼ「はい!」
ミリィ「」ブフッ
カツラギ「喰らい家の居場所を探ったり、できるか?」
エリーゼ「はい、やってみます…」
そう言うとエリーゼは箒に跨り、木々の上へと飛び上がった。
…
数分後。エリーゼが戻ってきた。
安価下コンマ
01〜30 サーチ可能は範囲にはいない
31〜70 普通のトレントなら
71〜90 野良の喰らい家
91〜99 多分さっきの喰らい家
00 喰らい家+妖精
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 19:12:34.10 ID:D0+BGnAio
- ん
- 555 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 19:57:29.42 ID:eXta5nA3o
- エリーゼは首を横に振った。
エリーゼ「サーチ可能な範囲内には」
パペマ「じゃ、さっさと帰ろ」
ミリィ「ルインを怒らせただけだったわね」
パペマとミリィが、さっさと歩き出す。
レンゲ「あっ、置いて行かないでくだされ〜!」
カツラギ「…ちぇ」
カツラギは舌打ちすると、3人の後を追う。エリーゼは、その後ろに付いてきた。
エリーゼ「良ければ、外までご案内します」
カツラギ「…何だと? そんなことができるのか」
エリーゼ「道は絶えず変化しますが、変化の仕方は分かります。それを辿れば、最短で無限森林を抜けられます」
カツラギ「何だよ、ルインの方が損してんじゃねえか、ははっ!」
カツラギは笑うと、エリーゼの背中を叩いた。
カツラギ「じゃ、よろしく」
安価下コンマ 樹海までの出来事
01〜10 不可視の花
11〜30 ツタ
31〜60 さっきのダークエレメントだ!
61〜80 宝箱
81〜90 ルイン一行
91〜00 セフィリア一行
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:05:34.41 ID:P8elIe0WO
- あ
- 557 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 20:28:47.69 ID:eXta5nA3o
- …
にわかに、暗い森が更に暗くなった。
エリーゼ「!」
立ち止まるエリーゼ。その視線の先で、黒い闇が渦巻き…
ダークエレメント「…」ユラァ
黒髪を長く伸ばした、全裸の女が現れた。白い顔には、明らかに怒りが浮かんでいる。
カツラギ「おい…こいつ、さっきの」
ミリィ「リベンジに来たってわけね…」
ミリィが、杖を振りかざした。
安価下1〜3でコンマ最大 作戦
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:38:31.69 ID:ukJQw8Fdo
- エリーゼのお手並み拝見
前回と同じ様に光で牽制するからトドメをエリーゼに任せる
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:59:21.43 ID:vXkD+Bq70
- エリーゼの実力を試す
全裸だし意外とエロいことに弱いんじゃないか?とある程度動きを封じさせてから体をあちこち触ってみる
- 560 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 21:04:07.34 ID:eXta5nA3o
- いったんくぎる
装備案、モンスター案もよろしくね
安価下
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 21:04:26.28 ID:lO+BY5asO
- 魔法で目眩まししつつ逃げに徹する
- 562 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 21:40:03.16 ID:L1Y5sZz7o
- ミリィ「ルクス!」
ミリィが光の精を召喚すると、怒り狂うダークエレメントに光線を撃ち始めた。
エリーゼ「す、凄い…一人でダークエレメントと渡り合ってる」
ミリィ「あんまり保たないわよ!」ググッ
カツラギ「ではお手並み拝見と行こうか、弟子よ」
ミリィ「っ、ちょっ、笑わせないで…きゃっ!?」
ダークエレメント「…!」ゴウッ
ダークエレメントの放つ闇の波動に、ミリィが体制を崩す。
エリーゼは箒に跨ると、飛び上がった。
ミリィ「ルクス…っ!」
エリーゼ「では…」
飛びながらエリーゼが手をかざすと、稲光が走った。
安価下コンマ
01〜10 パペマ!
11〜30 なんとか追い払った
31〜70 撃退した
71〜99 倒した
00 立ち上がり…
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 21:44:52.71 ID:fWe5FtCG0
- ぬ
- 564 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 22:12:39.99 ID:L1Y5sZz7o
- ミリィ「ルクス!」
エリーゼ「はっ!」
強い光線に怯んだ隙に、エリーゼが強力な電撃を浴びせた。
ダークエレメント「ッ…ッ…!」ガクンッガクンッ
ダークエレメントの白い裸体ががくがくと震え…やがて、その身体が黒く溶け去ってしまった。
エリーゼ「や…やりました!」
エリーゼが地上に降りてくる。箒から降りると、顔を顰めながら股間に一瞬手を当てた。裸で箒に跨るのは、やはり痛いようだ。
…
『第6層 樹海』
パペマ「何とか着いた」ホッ
ミリィ「もう暗いし、ここで休みましょ」
エリーゼ「…」キョロキョロ
エリーゼは、薄暗い森の中を見回している。ここまで来ると、他の冒険者も通るようで、時折どこかから声が聞こえてくるようだ。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい
Aエリーゼに授業
B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)
Cメンバーに夜這い(一人併記)
Dその他、要記述
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:35:56.64 ID:+wqu64K5O
- 2
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:48:01.69 ID:IDVooFufo
- 2
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:50:10.05 ID:fWe5FtCG0
- 2
- 568 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 22:52:37.77 ID:L1Y5sZz7o
- neru
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 23:03:06.54 ID:hPWmbZ+to
- otu
- 570 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 19:45:48.05 ID:Uglwc4tXo
- …
夜。焚き火を囲んで、エリーゼと2人で座るカツラギ。日中は蒸し暑い樹海は、日が沈むと嘘のように冷え込む。足元以外裸のエリーゼは焚き火に近寄り、申し訳程度のケープを身体に強く巻き付けている。膨らみかけの乳房の先まで鳥肌が立って、寒そうだ。
カツラギ「…仕方ねえ。あの婆さんにフワルを任せたからには、俺もやることはやろう」
エリーゼ「希少なアニメーガスの系譜にわたしを加えていただき、感謝します」
カツラギ「よせやい。どんなにちやほやされようが、俺にとっちゃただの飯の種だ」
カツラギは鼻を鳴らした。
カツラギ「…さて。どこから話そうか」
エリーゼ「…」
焚き火に顔を炙られそうなほどに身を乗り出すエリーゼ。眼鏡のレンズに炎が映り、白く細い少女の裸体が照らし出される。
安価下 何を教える?
@獣身術の原理
A獣身術のコツ
B獣身術の危険性
Cその他要記述
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 19:53:55.15 ID:kHnJHo22o
- 3
- 572 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 20:36:05.16 ID:Uglwc4tXo
- カツラギ「…実際のところ、変身自体はそこまで難しくない。あの、いかにもヤバそうな魔女をして『もう教えることはない』と言われた天才には、朝飯前だろう」
エリーゼ「そ、そんなことは」
カツラギ「だが、難しいのはここからだ。…人間の殻を捨て、かりそめの器に宿り、世界を見る…まるで、ハイハイを覚えた赤ん坊のように。この世界は危険と、魅力に溢れている…その中で、お前は一人。たった一人、ぐらつく小舟で海原を渡るんだ」
エリーゼ「…」
カツラギ「舟は、少しの衝撃で簡単にひっくり返る。海に落ちれば、お前は二度とは人間に戻れない」
エリーゼ「…っ!」ゴクリ
カツラギが、息を吸い、ゆっくりと吐いた。
カツラギ「だから、舟から身を乗り出すな。世界から目を逸らせ。耳を塞げ。会話するな。ただ、自分に言い聞かせ続けろ。…必ず、人間に戻るんだと」
エリーゼ「…」
エリーゼが、強張った顔でカツラギを見つめる。カツラギは、そこで立ち上がった。
カツラギ「…と、散々脅したところで今夜はここまで」
エリーゼ「えっ…あっ、ありがとうございました!」
慌てて立ち上がり、頭を下げるエリーゼ。
見計らったように、パペマがテントから出てきた。
パペマ「…終わった?」
カツラギ「ああ。…見張りか?」
パペマ「ん」コクン
パペマはエリーゼの座っていた切り株に近付くと、彼女を押しのけるように腰を下ろした。握っていた核を放り投げ、巨大なゴーレムを形作る。
エリーゼ「おお、一瞬で…」
パペマ「見張り、できる。もう寝たら」
ぶっきらぼうに言われて、エリーゼはテントに入っていった。
カツラギ「…気に入らねえのか」
パペマ「…知らない。カツラギ、パペマのこと、忘れてるもん」
カツラギ「…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:00:23.87 ID:0z2sf4/5O
- 忘れているわけがないだろう、と抱きしめてみる
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:18:23.50 ID:TNWjPHZ+0
- 当人には悪いがエリーゼとは仕事仲間以上の気持ちを持つ気はないと言ってみる
- 575 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:23:21.04 ID:Uglwc4tXo
- カツラギ「忘れてるわけ無いだろ」
カツラギは、パペマを抱きしめた。
パペマ「嘘。忘れてるもん」
カツラギ「何でだよ」
パペマ「最後に、カツラギがパペマのこと頼ったの、いつ?」
カツラギ「えっと…」
(>>222 対ゴブリンザムライ戦)
パペマ「ミリィはいっぱい活躍してるのに」
カツラギ「あー…」
パペマはカツラギの腕の中から抜け出すと、再び切り株に座り込んでしまった。
…
カツラギ「ふぁ…おはよ…」
テントから出ると、ミリィが残り火でパンを炙っていた。
ミリィ「おはよ。これ食べたら出発するわよ」
レンゲ「ミリィどのは気が利きますなあ」
そこへ、何かの野草を両手に抱えてレンゲがやってきた。
ミリィ「どこ行ってたの?」
レンゲ「いやはや、貴重な薬草の宝庫に居ても立ってもいられず」
カツラギ「一人でうろつくなよ、マジで危ないからな…」
エリーゼ「おはよう。…おはようございます、先生!」
ミリィ「」ブフォ
カツラギ「いちいち吹き出すんじゃねえよ!」
安価下 どうする?
@『第2層 草原』
Aその他、行ったことのある層へ
Bその他、要記述
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:33:50.99 ID:TNWjPHZ+0
- 1
- 577 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:52:43.24 ID:Uglwc4tXo
- …
無限森林と違い、この道は進むほどに木々が減り、明るくなっていく。
レンゲ「いやあ、ほっとしますな」
ミリィ「そうね。進んでも進んでも暗い森って、結構憂鬱だったわ」
エリーゼ「…」
一方のエリーゼは、慣れ親しんだ森を離れるのが不安なようだ。
ミリィ「…エリーゼも! さっさと出て、まともな服を買いましょ」
エリーゼ「! …ねえ、あんたはわたしの格好見ても、あまり驚かないよね」
するとミリィは、気まずそうに頭を掻いた。
ミリィ「あー…まあ、ね。『それ』、あたしもやったことあるから…」
パペマ「!?」
カツラギ「割りと一般的な修行なのか…?」
安価下コンマ 草原までの出来事
01〜05 匂い
06〜20 ツタ
21〜50 他の冒険者
51〜70 鹿
71〜90 エリーゼ「あの…」
91〜99 セフィリア一行
00 セフィリア一行+???
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:53:26.50 ID:kHnJHo22o
- はいね
- 579 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:54:43.52 ID:Uglwc4tXo
- ねます
意識しないとレンゲの存在を忘れる
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 22:11:07.35 ID:NVcnqhTxo
- おつ
- 581 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 08:16:33.76 ID:MIzWMAuRo
- …
レンゲ「…む、そろそろ草原でございますな。そこで拙はお別れでございます」
カツラギ「ああ、家が川の方って言ってたな」
レンゲ「いかにも。では忘れぬ内に」
レンゲは木箱を下ろすと、中から収穫したアブダラタケの2つ掴んでカツラギに渡した。
レンゲ「どうやら、貴殿らもこれを探していたようですからな」
ミリィ「あっ、えっと、その件なんだけどね…」
ミリィが言いかけたその時
「森ってこっちで合ってるんだよな?」「木が増えてきたし、もう入ってるんじゃない?」
エリーゼ「!」サッ
慌てて、ミリィの後ろに隠れるエリーゼ。この中で…というか、どこにいてもほぼ全裸の彼女は嫌でも目立つ。
初心者と思しき冒険者たちの声が近付いてくる…
安価下 どうする?
@黙ってすれ違う
A声をかける
B隠れる
Cその他要記述
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 08:24:27.95 ID:A9VA1dhcO
- 3
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 08:24:55.68 ID:PDvMH5NrO
- 3
- 584 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 08:39:38.18 ID:MIzWMAuRo
- カツラギ「隠れろ」
カツラギはエリーゼたちを近くの茂みに押し込むと、自分は鹿に変身した。
「…何か、音がしなかったか?」「ほらあそこ。鹿だよ」「どうする? 昼飯にでも…あっ逃げた」
冒険者たちが通り過ぎると、ミリィの足元に小さなトカゲが這い寄ってきた。と思うと、カツラギの姿に戻った。
カツラギ「危ない危ない、危うく奴らの昼飯にされるところだったぜ」
エリーゼ「あ、ありがとうございます…」
パペマ「この先、もっと人いる」
パペマの指摘に、エリーゼの顔が凍りつく。
ミリィ「どうする、着替えなんて持ってないわよ?」
カツラギ「いや…」
カツラギがおもむろに取り出したのは、魔女の小屋で別れ際、フワルが脱いだ白のレオタード。魔女は売って金にしろと言っていたが…
レンゲ「では一度、拙の小屋に来ては。これと同じでよければ、着替えもありますぞ」
着ている着物を指して、レンゲが提案する。
ミリィ「それか、一度あたしたちだけで出て、服を買って戻ってくるのは?」
エリーゼ「迷惑をおかけします…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@レオタードを着せてギルドへ
Aレンゲの小屋へ
Bエリーゼを残して服を買いに行く
Cその他要記述
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 09:26:59.77 ID:9uKDgOtz0
- 2
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 10:06:04.48 ID:Er7yXrBnO
- 2
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 10:29:59.69 ID:VrwuCeWIo
- 1
- 588 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 13:47:03.15 ID:MIzWMAuRo
- …
『第5層 川』
レンゲ「…ここでございます」
ミリィ「もう、すっかり暗くなっちゃったわね」
光の精を頼りに川岸を進むと、一軒の小屋が見えてきた。小さいが、屋根や壁はしっっかりしている。例によって周りには、野菜などを育てるささやかな畑があった。
レンゲ「夕食の支度をしましょ。皆さんは中でくつろぐか、川で水浴びでも」
ミリィ「手伝うわ」
エリーゼ「ちょっと、身体を洗ってくる」
パペマ「じゃ、中に…」
カツラギ「俺は…」
安価下 どうする?
@料理の手伝い
A川で水浴び
B中で休む
Cその他要記述
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 14:05:22.20 ID:mgtehYjj0
- 3
- 590 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 16:27:45.24 ID:NZgrUiHho
- カツラギ「俺も休むか」
小屋の中に入ると、薬草の匂いに包まれた。土間から板敷に上がろうとしたパペマが、レンゲに呼び止められている。
レンゲ「あっ、そこで靴を脱いで」
パペマ「靴、脱ぐの?」
カツラギ「クララの所と一緒だよ」
カツラギは靴を脱ぐと、板敷に上がった。囲炉裏の横に腰を下ろすと、久々に靴から解放された足の指を動かした。
パペマ「…」
少し離れて、パペマが腰を下ろす。土間では、レンゲとミリィが食事の支度をしている…
安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 16:55:43.93 ID:Rwp/D0YYo
- パペマご機嫌取り
- 592 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 17:25:39.79 ID:NZgrUiHho
- …
カツラギ「…なあ」
料理する2人を眺めながら、カツラギはこそっとパペマに言った。
カツラギ「まだ、怒ってるのかよ」
パペマ「知らない」ツーン
パペマは、取り付く島もない。
カツラギ「仕方ないだろ、魔術はどうしても使い所とか、あるだろ?」
パペマ「ゴーレム、使えない?」
カツラギ「そ、そういうことじゃ…」
パペマ「それに」
パペマは小屋の入り口に目を遣り、一言。
パペマ「どうせ、弟子ともえっちする」
カツラギ「…」
パペマ「やっぱりするんだ!」
カツラギ「まだ、そうと決まったわけじゃない。場合によっては、やむを得ないことはあるが…」
パペマ「やむを得ないって、何? どうせ、ちんちんのくせに!」
レンゲ「…夫婦喧嘩は、他所でして欲しいのでござるが…」
ミリィ「カツラギが悪いわよ、カツラギが」
カツラギ「待て、これには訳が…獣身術師として、どうしても…」
エリーゼ「戻りました…」
そこへ、エリーゼが入ってきた。途端にパペマは黙り込み、そっぽを向いてしまった。
エリーゼ「あの、着替えの場所だけ教えて欲しいんだけど…」
レンゲ「む、これは失礼。そこの箪笥に…」
…
- 593 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 18:41:11.25 ID:NZgrUiHho
- …
レンゲ「ごちそうさまでした」
ミリィ「ありがとう、ご飯まで頂いちゃって」
レンゲ「いえいえ。あそこで会ったのも何かの縁でござる」
エリーゼ「この服、本当に貰っていいの?」
エリーゼはレンゲと同じ着物を着て、帯も締めている。持ち主より背が高いせいで、やや裾が心許ないが、それでも裸ではない。
パペマ「…ふぁ」
レンゲ「片付けたら、寝ましょうか。来客用の布団が足りぬかもしれませんが、上手いこと使ってくだされ」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい
Aエリーゼに授業
B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)
Cメンバーに夜這い(一人併記)
Dその他、要記述
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 18:43:09.59 ID:u3bnLcV2O
- 5
パペマの機嫌をとりつつレンゲに手を出したいのでなんとかしてください
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 18:59:22.08 ID:t+yNJWnBo
- パペ、エリの3Pで仲を見せつけ満足させつつヤルとか?
でも流石にレンゲの家なので安価は3の一人で
- 596 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 19:48:41.56 ID:NZgrUiHho
- 両方は無理
…
パペマ「Zzz…」
ミリィ「すぅ…」
エリーゼ「…」ゴソゴソ
カツラギ「…」ムクリ
エリーゼ「先生、お目覚めですか?」
カツラギ「ああ、寝付けなくて…お前は?」
エリーゼ「昨日の教えを復習していました」
カツラギ「そうか…」スクッ
エリーゼ「わたしも」
カツラギ「いや、外の空気吸ってくるだけだ。ダンジョンでは、寝れる時は寝ろ」
そう言ってカツラギは、小屋を出た。
裏の川では、着物を脱いだレンゲが水浴びをしていた。
レンゲ「♪〜 …っ!」バシャ
カツラギに気付き、慌てて肩まで水に浸かる。星灯りに照らされて一瞬見えたレンゲの身体は、小柄な割に胸は立派な膨らみをしていた。
レンゲ「み、水浴びでござるか? カツラギどもの」
カツラギ「外の空気が吸いたくてな」
レンゲ「そうでござるか」
レンゲは川に浸かったまま彼に背を向けると、小声で呟いた。
レンゲ「…カツラギどのは、たいそう床上手の色男だそうで」
カツラギ「ミリィから聞いたのか?」
レンゲ「それに、パペマどのからも。…しかし、側室が多いのはまだしも、痴話喧嘩は犬も食いませんぞ」
カツラギ「ほっとけ…」
レンゲ「…拙はもう少し水浴びをば。早く戻って、パペマどのと話してきなされ」
安価下 どうする?
@小屋に戻る
A川に飛び込む
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:18:14.73 ID:vgmn1ixMO
- 2
- 598 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 20:30:35.77 ID:NZgrUiHho
- カツラギ「…」ゴソゴソ バサッ
レンゲ「…カツラギどの?」
カツラギ「」バシャーン
レンゲ「カツラギどの!?」
服を脱ぎ捨て、川に飛び込んだカツラギに、レンゲが悲鳴に近い声を上げた。
レンゲ「き、聞いていたでござるか!? 早く中に」
カツラギ「同じパーティなんだ、その機会はいつでもある。だが、あんたとはここでお別れだろ?」ザブザブ
水の中を進み、レンゲに近寄る。やはり、幼い顔と体型に合わず、立派な双丘をお持ちだ。
レンゲ「し、しかし、だからと言って」
カツラギ「もしかして、初めてか? 安心しろ、生娘の扱いには慣れてる」
レンゲ「や、やはりと、床上手というのは…あっ///」
水の中で抱き竦められ、レンゲが身震いした。
レンゲ「…で、では、他の方々を起こさぬように…///」
安価下1〜3 プレイ内容
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:39:45.96 ID:9uKDgOtz0
- 川沿いに2人並んで座ってキスしながら胸を揉んだりお股いじいじ
初めてなので優しくねちっこく触る
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:43:31.82 ID:Rwp/D0YYo
- 挿入は立ちバックで
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:47:50.83 ID:mgtehYjj0
- 勃った肉棒を触らせシゴかせてイかせて貰う(外出し)
- 602 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 20:52:33.64 ID:NZgrUiHho
- くぎる
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:53:17.62 ID:Rwp/D0YYo
- おつ
- 604 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 19:42:24.48 ID:jBnRjnW1o
- …
レンゲ「あ、あまり殿方に、見られたことは…///」
裸のまま川岸に座る、レンゲとカツラギ。水に浸かっていた彼女の身体は、触るとぬるぬるしている。
レンゲ「元来、拙ら河童は水中で暮らす種族で、んっ///」ピク
カツラギ「それで、触る前からこんなにぬるぬるしてるんだな」フニ フニ
二の腕を緩く握ってみる。そのまま手を滑らせ、豊満な乳房へ。
レンゲ「あ、あっ…あっ♡」ピクッ
カツラギ「こんなに脂肪が詰まってちゃ、泳ぐ時不便じゃねえか?」モミモミ
レンゲ「じ、実はそのせいで、泳ぎが不得手で…って、何を言わせるのでござるか!」
カツラギ「そうだと思ったぜ」モミッモミッ クニッ
レンゲ「ひゃ…♡」プルッ
冷たい外気に濡れた肌を晒されて、レンゲの乳首はぽってりと膨らんでいる。
レンゲが、負けじとカツラギの股間に手を伸ばした。ぬるりとした粘液を纏った掌で、硬い肉棒を包む。
レンゲ「し、仕返しでござるっ///」ニギッ
カツラギ「おおうっ」ビクッ
手付きはぎこちないが、粘液のお陰で滑りが良い。カツラギも、細い腿の間に手を入れると、毛のないぬるりとした割れ目に指を這わせた。
レンゲ「ひ…ぁ…♡」ビクッ
震えるレンゲを抱き寄せ、唇を重ねる。
レンゲ「ん…♡」チュッ
唇を合わせながら、互いの胸や脚、性器を愛撫し合う。
カツラギ「んっ…ん…」モミッモミッ クニクニッ クチュ
レンゲ「んぁ、んっ♡ ちゅ…♡」ニュルッニュルッニュルッ サワサワッ
- 605 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 20:04:25.43 ID:jBnRjnW1o
- 不意にレンゲが川の中に入った。カツラギが追いかけて川に浸かると、レンゲは岸に上半身を倒してお尻を突き上げると、両手で小ぶりなお尻を広げた。
カツラギの目の前で、つるつるのおまんこがくぱっと開き、桜色の膣口が顔を出す。
レンゲ「童めいた女陰ではござるが…ま、カツラギどのはこのくらいが好きでござろう」
カツラギ「どういう意味だ」
言いながらも、膨れ上がった肉棒を小さな膣口にあてがう。腰を進めると、驚くほどスムーズに中へと入っていった。
カツラギ「すっ、げえ…滑るっ」ズルリッ
レンゲ「ふぁあぁっ…♡♡」プルプル
処女だったらしいが、あまり痛くはなさそうだ。寧ろ締まりが強く、カツラギの方が痛いくらいだ。
それでも、どくどくと湧き出る粘液のお陰で、腰がよく滑る。リズム良くペニスで奥を突くと、レンゲが甘い息を漏らす。
レンゲ「あっ♡ はっ♡ んはっ♡ …」ビクッ ビクッ
カツラギ「はっ、はっ、すごっ…これ、すぐイく…っ」パチュッ パチュッ パチュッ
レンゲ「んっ♡ あっ♡ それなら…」
レンゲが肩越しに、カツラギに言う。
レンゲ「子種を出すところが、みたい…でござるっ♡」
カツラギ「じゃあ…イく前に、抜いたらいいのか?」パチュンッパチュンッパチュンッ
レンゲ「んあはっ♡♡ そう、早く、はやくっ♡♡」キュゥッ
カツラギ「っ、しまっ…出るっ!」
カツラギは慌てて、レンゲの腟内からペニスを引き抜いた。レンゲはすぐに振り向くと、ぬるぬるの両手でペニスを掴んで上下に扱いた。
レンゲ「それ、それそれっ♡」
カツラギ「出るっ!」ビクンッ ビュルルル‐−−ッッッ
レンゲ「ひゃっ♡」ビチャッ
勢い良く噴き出す精液を、顔面に受けたレンゲ。彼女は動じることなく、うっとりとした顔で、白い粘液を吐き出す亀頭を見つめていた。
…
カツラギ「…ん」ムクリ
エリーゼ「おはようございます、先生」
布団から身体を起こすと、味噌汁の匂いが漂ってきた。
レンゲ「…おお、カツラギどのも起きましたな。では朝食にしましょうぞ」
しっかりした朝食なんて、いつぶりだろうか。温かい汁を啜りながら、ミリィが言った。
ミリィ「お世話になったわね、レンゲ。これ以上居座るわけにはいかないし、食べ終わって片付けたら早く行きましょ」
- 606 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 20:58:27.37 ID:jBnRjnW1o
- …
…
受付嬢「…はい、確認しました。お疲れさまでした」
カツラギが持ってきた紙片とギルドに保管されている依頼書を合わせると、受付嬢は頷いた。
ミリィ「…あれ? このクエスト、そもそもあんたが持ってきたのよね? 報酬とかどうなってるの?」
エリーゼ「え、ええと、依頼主から直接って言ってて、でそもそも失敗前提だから…」
受付嬢「アブダラタケはこちらでお預かりします。報酬は…」
安価下コンマ
01〜50 金貨20枚
51〜80 ↑+帽子
81〜99 ↑+箒
00 ↑+魔女一式
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:01:19.35 ID:G76hcYSHO
- へい
- 608 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 21:11:46.73 ID:jBnRjnW1o
- カウンターに置かれた金貨に、エリーゼは目を丸くした。
エリーゼ「えっ…」
受付嬢「こちら、依頼主の方が『やっぱりここに預けておく』と後日来られまして」
カツラギ「もしかして、あの婆さん…」
受付嬢「…で、パーティにそちらのエリーゼさんが加入。フワルさんは脱退と」
パペマ「帰ってくるから!」
受付嬢「ひ、ひとまず、登録を取り消しにします。代わりに、エリーゼさんにはこちらを」
金貨の隣に『V』と書かれたバッジを置く。
受付嬢「既にクエストをクリアして来られましたので。内容を鑑みて、ランク3からのスタートとなります」
エリーゼ「ええ、頑張るわ…」
エリーゼは、バッジを受け取った。
【名前】エリーゼ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】女
【容姿】赤毛を2つのお下げに結って眼鏡を掛けた、痩身の少女
【能力】
『調合術』魔術的な作用を持つ薬を調合する知識、技術
『元素術』四元素を意のままに操る魔術。飛ばして攻撃したり、設置して罠にしたり汎用性が高い
『回復術』体力を回復し、怪我を修復する魔術
『飛行術』空を飛ぶ魔術。彼女の場合、何の変哲も無い箒を触媒に用いる。
【所持品】
『とんがり帽子』魔女のトレードマーク
『箒』飛行術の触媒に用いる、普通の箒
『河童の着物』丈夫な紺染の着物。濡れても透けない
『薬品ベルト』魔法薬を詰めた瓶を差した、太腿のベルト。
- 609 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 21:23:50.90 ID:jBnRjnW1o
- …
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注
Aギルドの商店へ
B街で買い物
C街を散策
Dダンジョンを探検
Eエリーゼに授業
Fその他要記述
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:24:26.05 ID:Fmn815A2o
- 4
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:25:55.69 ID:IpUlkrwqo
- 3
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:26:56.94 ID:EeaaLjH0O
- パペマとデート(買い物)
- 613 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 21:35:53.31 ID:jBnRjnW1o
- くぎる
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:36:51.61 ID:IpUlkrwqo
- おつおつ
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 22:51:55.65 ID:Vr6nTFxZO
- おつ
- 616 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 20:00:06.40 ID:KW/hoNAco
- …
ミリィ「あたしたち、拠点に戻るけど…カツラギはどこか行くの?」
カツラギ「ちょいと買い物。…パペマもだよ」
パペマ「やだ」
カツラギ「良いから、来いよ」グイッ
ミリィ「頑張ってね〜」ヒラヒラ
エリーゼ「あの、『拠点』というのは…」
ミリィ「行けば分かるわ。さ、こっちよ」
嫌がるパペマを残して、ミリィはエリーゼと共にダンジョンの方へと戻っていく。拠点というのは、クララの庵の隣に立てた、平屋のことだ。
残されたパペマは、じろりとカツラギを睨んだ。
パペマ「…何」
カツラギ「デートしようぜ」
パペマ「! …やだ」
カツラギ「前は喜んでたくせに」
パペマ「知らない」
カツラギ「まあまあ…」
ぐずるパペマを引っ張って、カツラギは街へと繰り出した。
安価下1〜3 どこへ行こう?
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 20:03:49.91 ID:TIu5FJzto
- 魔鉱石店
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 20:05:50.05 ID:uqTWpWBSO
- 魔道具ショップ
- 619 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 20:16:47.02 ID:KW/hoNAco
- 3つとも採用のやつです
安価下
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 20:22:44.67 ID:7FK1xOMs0
- 服屋
- 621 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 20:40:28.82 ID:KW/hoNAco
- …
「いらっしゃい」
まず入ったのは、魔術に使う鉱石を扱う露店。純度の高いダンジョン産の魔力鉱石はギルドの専売だが、魔術を結晶化した魔力結晶や、素材となる属性石など、パペマが好みそうな商品が並んでいる。のだが…
パペマ「…いらない」ツーン
カツラギ「おいおい…こりゃ相当だぞ」
パペマ「魔力鉱石、足りてる。結晶もいらない」
「ま、まあそう言わず…どうだい、この地属性石」
パペマ「…」フイ
カツラギ「…ごめんよ、そういう気分じゃないみたいだ」
カツラギはぺこぺこ頭を下げながら、露店を離れた。
…
カツラギ「…じゃあ、こっちはどうだ」
次に訪れたのは、魔導具を扱う露店。素材から、製品にグレードアップした。
パペマ「…」ジッ
カツラギ「お、何か欲しいのが」
パペマ「…これがあったら」ボソッ
不意に、並んだ魔導具を見ながら、パペマが呟いた。
カツラギ「ん?」
パペマ「フワルは、いなくならずに済んだかな…」
カツラギ「…」
安価下 どうする?
@何か買っていく(買う物を併記)
A次の店へ
Bその他要記述
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 20:58:27.73 ID:uqTWpWBSO
- 1
輝く杖
攻撃には向かないが回復や防御の行動に関して補正が入る
前から募集してるアイテム限定なら安価下
- 623 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 21:31:35.59 ID:KW/hoNAco
- 『輝く杖』柔らかい木と木材でできた杖。攻撃には向かないが、所持者の身を守り、回復術の効果を高める
カツラギ「…パペマが持ってろ」
パペマ「でも」
カツラギ「フワルが帰ってきた時に、プレゼントしてやろう」
パペマ「! …」ギュ
渡された杖を、パペマは大事そうに握りしめた。
…
最後に2人が訪れたのは、街の服屋。カツラギが服を買ったのと同じ店…というか、先程の杖に所持金をほぼ全て叩いてしまったため、これより高級な店に入れないのだ。
パペマ「い、いいよ、もう」
遠慮するパペマ。
カツラギ「まあ、見るだけでもデートっぽくていいだろ?」
パペマ「デート…」
安価下 どうする?
@何か買っていく(安そうなものだけ 買うもの併記)
A見るだけ
B拠点に戻る
Cその他要記述
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 21:39:19.70 ID:LOyUb3vq0
- 2
- 625 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 21:54:22.59 ID:KW/hoNAco
- 流石に買い物はできず、並んだ商品を眺めることにした。
パペマ「…これ、似合う」
カツラギ「どうかな? お前には…」
お互い、似合いそうな服を探してみる。
安価下コンマ
01〜50 特に何も起こらない
51〜70 セフィリアたちが来た
71〜90 久しぶり
91〜99 この服、だいぶ…
00 ↑+店主「…」
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 21:57:12.24 ID:LYkPqD2Z0
- ほい
- 627 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 22:04:56.21 ID:KW/hoNAco
- ねる
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 22:06:11.29 ID:nY4B+XfrO
- おつ
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 22:21:38.87 ID:TIu5FJzto
- おつ
- 630 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 19:49:28.12 ID:m0EtvRoBo
- …
パペマ「…これ」
カツラギ「ん? 今着てるのと」
パペマ「同じやつ」
…
カツラギ「…お、これ」
パペマ「やだ」
カツラギ「まだ何も言ってないだろ」
パペマ「やだ。…スカート、短すぎ…///」
…
しばらく見て回ったところで、2人は店を出た。どこかに寄るにも所持金が無いので、真っ直ぐダンジョンの拠点にもどってきた。
『第3層 山岳』
ミリィ「…おかえりなさい。パペマと仲直りできた?」
拠点に入ろうとすると、外に立っていたミリィが話しかけてきた。
カツラギ「仲直りっていうか…まあ、機嫌は治ったと思うぜ」
ミリィ「あの娘、寝言でフワルのこと呼んでたのよ。きっと、お別れがとても辛かったのね」
ミリィは、先に拠点の扉に目を向けた。
ミリィ「…あの杖は、フワルにあげるのね」
カツラギ「ああ。お陰で今回の稼ぎ…」
ミリィ「…今、何て?」
にわかにミリィの顔が険しくなった。
カツラギ「あっ、かっ、や、その…そ、そうだ!」
取り繕うようにカツラギは尋ねた。
カツラギ「セフィリアたちは? もう戻ってるのか?」
ミリィ「…3人なら…」
安価下コンマ
01〜50 戻ってきてる
51〜90 戻ってきて次のクエストに行った
91〜99 戻ってない
00 それが…
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 19:51:15.62 ID:IXZVZmoFO
- はいな
- 632 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 19:56:53.38 ID:m0EtvRoBo
- ミリィ「一旦戻ったみたいだけど、また次のクエストに行ったみたいよ」
カツラギ「ええ? よく働くな」
ミリィ「ええ。自由な娘たちかと思ったけど、しっかりしてたわね。誰かさんと違って」
カツラギ「うぐっ」
ミリィ「…冗談よ。あれは必要な買い物だったわ。さ、お腹空いたでしょ。食材も買って置いてくれてるから、ご飯食べて明日に備えましょ」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい
Aエリーゼに授業
B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)
Cメンバーに夜這い(一人併記)
Dその他、要記述
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 19:58:12.96 ID:DIbcrBZpO
- 例のハーピィを求めて散策
- 634 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:10:22.05 ID:m0EtvRoBo
- 96は超えないか
…
例によって夜の山岳を一人で歩くカツラギ。今夜は、例のはぐれハーピーに会えないかと出てきたのだ。
カツラギ「あの様子なら、呼べば来そうだけどな…おーい」
空に向かって、声を掛けてみた。
安価下コンマ
01
02〜10 反応がない
11〜70 来た
71〜80 何故かエリーゼが出てきた
81〜00 ↑どっちも
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:11:22.22 ID:Xr7jd9eB0
- おいでおいで
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:23:21.85 ID:IXZVZmoFO
- >>635
ゾロ目すげぇな
- 637 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:27:12.94 ID:m0EtvRoBo
- ___ばさばさっ
カツラギ「!」
静かな夜空に羽ばたきが響き…いつものパーピィが、彼の目の前に降りてきた。
ハーピィ「よーし、よし、にんげん…」ズイッ
前回より流暢に喋りながら、彼ににじり寄ってくる。しばらく見ない間に、少し大きくなったようだ。顔付きが少し大人びて、少しだけ胸も膨らんでいる。
ハーピィ「よしよーし、にん、げ〜ん…♡」スリスリ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:33:45.96 ID:DIbcrBZpO
- 頭撫でから初めて色んなところを撫でながら降りていき、最終的には手マンでグッチョグッチョ
- 639 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:39:17.17 ID:m0EtvRoBo
- 早いけどくぎる
安価下
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 21:14:55.39 ID:dCDr7TQgo
- おつ
- 641 : ◆KXt7SPebg2 [sage]:2023/07/15(土) 22:31:41.06 ID:j+JU8vAL0
- 私用で連休中は更新できなそうなのでモンスターや装備案を投げるなどしてください
- 642 : ◆WEXKq961xY [sage]:2023/07/15(土) 22:33:12.67 ID:j+JU8vAL0
- 酉間違えた
これでどうだ
- 643 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:17:38.33 ID:dKi4BgnGo
- クソ忙しい期間がやっと終わった
…
カツラギ「…よーしよし」ナデ
ハーピィ「♡」スリスリ
カツラギは、すり寄ってくるハーピィの頭を撫でた。
カツラギ「よしよし」ナデナデ コチョッ
ハーピィ「っ」ビクッ
カツラギ「よーしよし、人間だぞー」コチョコチョ
ハーピィ「あっ♡ ひゃっ♡」ビクッ
頭を下りて、顎の下をくすぐる。ハーピィはくすぐったそうに、それでも頭を彼の手に預けた。
そのまま、首筋を撫で、肩へ。肩から、前より少し大きくなった乳房へ…
カツラギ「ほーら、どうだ…」モミッ モミッ
ハーピィ「?」キョトン
掌で膨らみを揉まれても、彼女は特に感じてはいないようだ。きょとんとして、自分の胸に置かれた彼の両手を眺めている。
カツラギ「…これはどうだ?」クリッ
ハーピィ「んやっ!」バシッ
乳首をつまむと、ハーピィが嫌がって翼で彼の手を払った。
カツラギ「いたっ!? 悪い悪い…」
彼はハーピィの後ろに回ると、羽毛に覆われた肩に顎を乗せ、後ろから彼女の乳房を揉んだ。
カツラギ「ほーらほーら…」モミモミ
ハーピィ「…」ジッ
まんじりともしないハーピィ。カツラギは、片手を彼女のお腹へ伸ばした。引き締まったおへそ周りを撫でると、ハーピィはまたくすぐったそうに身を捩った。
ハーピィ「んっ♡ やあっ♡」モゾッ
更に腰へ、下腹部へ。羽毛に覆われた太腿を撫でながら、ゆっくりとその間へと手を伸ばす。
ハーピィ「んっ、んっ…ん…」モゾモゾッ
無知な彼女も、カツラギがどこに触ろうとしているのか感づいているようだ。小さく身を捩るのを無視して、羽毛の中からじっとりと熱い粘膜の穴を探り当てた。
ハーピィ「んあ、んあぁっ♡ やぁよ…♡」モジッ モジッ
カツラギ「よーし、よしよし…」クチュッ クチュッ
膣とも肛門とも違う穴を、指で掻き回す。鳥と一緒なら膣でも肛門でもあるはずだが、愛撫するととろりと熱い液体が垂れてきた。
ハーピィ「やぁよ、よー、んんん…♡♡」モジモジ
安価下コンマ
01 なかま を よんだ!
02〜10 ぶっ飛ばされた
11〜30 逃げられた
31〜80 卵を産んだ
81〜95 ↑+付いてくるようになった
96〜00 仲間を呼んだ
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:21:17.98 ID:gnjsr9y4O
- ご苦労様です
- 645 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:35:15.64 ID:dKi4BgnGo
- ハーピィ「…___!!」クワッ
カツラギ「!?」
突然、ハーピィが甲高い声を上げた。と思うや、上空から別の羽撃きが鳴り響き…2人の前に降りてきた。
???「…あらぁ、そういうこと」
月明かりに照らされて姿を現したのは、もう一体のハーピィ。カツラギの抱いている個体より一回り大きく、顔も体つきも大人のそれだ。黄色い目を細め、流暢な言葉で言った。
???「言葉を教えてくれって言うから、何があったのかと思ってたけれど…人間のつがいができたのねぇ」
カツラギ「あ…あんたは…?」
ベローシト「人間には、『ベローシト』と呼ばせているわぁ。本名みたいなのはあるけどぉ…人間の舌では出せない音よ」
カツラギ「ベローシト…じゃあ、こいつは?」
腕の中でじっとしているハーピィを指す。
ベローシト「無いわぁ。…だから、あなたが付けなさい」
カツラギ「はっ?」
ベローシト「名前は、呼ばれるから付けられるものでしょ? …この娘は、はぐれ者。誰からも呼ばれないから、名前だって無い。だから、あなたが呼ぶために、名前を付けるの」
カツラギ「…」
安価下1〜3で>>1が気に入ったやつ ハーピィの名前
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:36:49.66 ID:bmffHJsIO
- フィーア
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:39:00.51 ID:vYbXDbtd0
- ベロニカ
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:40:07.48 ID:fm6uAompo
- リル
- 649 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:45:37.57 ID:dKi4BgnGo
- はやいけどここまで
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:59:11.64 ID:AhzQNCIeo
- おつー
- 651 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 19:20:52.66 ID:SrR0JyOeo
- クソ忙しい期間が終わってなかった(白目)
カツラギ「…あんたは、ベローシトって言うんだな?」
ベローシト「そうねぇ。意味は知らないけど、昔人間にそう呼ばれたわぁ」
カツラギ「じゃ、あやかって『ベロニカ』で」
ベローシト「…だ、そうよ」
ベロニカ「…?」キョトン
ベロニカと名付けられたそのハーピィは、きょとんとカツラギを見つめた。
カツラギ「ベロニカ、だ」
ベロニカ「べろ…にか?」
ベローシト「そう。あなたは、ベロニカ」
そう言うとベローシトは、ベロニカの背中を翼で押した。
ベローシト「ベロニカ」
ベロニカ「べろ、にか!」
ベローシト「ベロニカ。…帰るわよ」
ベロニカ「べろにか、かえる!」
カツラギ「えっ、帰っちまうのかよ」
するとベローシトは、空を見上げ、それからまたカツラギを見て言った。
ベローシト「今日は『ロック』が元気だわぁ。そうでなくとも、鉢合わせて食べられたら面倒くさいもの。あまり、夜に出歩かないほうが良いわよぉ」
そう言うとベローシトは、翼を広げて飛び上がった。後を追って、ベロニカも空へと駆け上がる。
ベローシト「またねぇ。次までに、もう少し言葉を教えておくわぁ」バッサバッサ
ベロニカ「べろにか、かえる!」バサバサバサ
…
エリーゼ「おはようございます、先生」
カツラギ「ふぁ…もう朝か」
エリーゼ「…」ジッ
眠い目を擦るカツラギを、何も言わず見つめてくるエリーゼ。
カツラギ「…?」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注
Aギルドの商店へ
B街で買い物
C街を散策
Dダンジョンを探検
Eエリーゼに授業
Fその他要記述
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 19:22:29.95 ID:QvxKnGePo
- 4
- 653 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 19:31:16.24 ID:SrR0JyOeo
- 95は超えないやろ
…
ミリィ「ねえ、街に出たけど、今手持ち殆どないわよ?」
パペマ「…」ギュ
パペマが大事そうに握る杖をちらりと見て、ミリィが言う。
カツラギ「良いだろ、別に買い物しなきゃいけないわけでもないし」
エリーゼ「お、お…」キョロキョロ
人の多いギルドタウンを、エリーゼは物珍しそうに見回している。裸の上から、レンゲに貰った着物を纏っているだけだが、似たような格好の者も時折見かけるため、彼女だけがあまり目を引くこともない。
カツラギ「それに、セフィリアたちが戻ってきてるかも知れないしな…」
安価下1〜3でコンマ最大 行動、出来事
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 19:44:10.41 ID:oX4Max1SO
- まあ、お金ないし噂話聞いたり知り合い探し
ロゼッタ仲間にしてシスターのとこ行きたいんだよね
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 20:09:04.70 ID:2yWQ52fn0
- >>654+エリーゼが求めるなら新しい服を見繕うか
借りっぱなしはレンゲにも悪いし
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 20:24:08.92 ID:UZXemjXx0
- >>655
- 657 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 20:28:36.38 ID:SrR0JyOeo
- …
エリーゼ「…ねえ、先生は一体何をしているの?」
ミリィ「ただの知り合い探しよ。…言っとくけど、カツラギのやることにそんな深い考えとか無いわよ。多分」
パペマ「どうせ、えっちなことしか考えてない」
カツラギ「聞こえてんぞ」
安価下コンマ
01〜30 セフィリア一行
31〜50 ルイン
51〜60 ルイン&???
61〜70 レイン
71〜80 帰ったんじゃ
81〜90 行ったんじゃ
91〜99 何故ここに
00 セフィリア&クララ
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 20:29:12.46 ID:X4CGKi/RO
- はい
- 659 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 20:52:05.37 ID:SrR0JyOeo
- …
カツラギ「…!」
ルイン「…あら」
屋台村で出会ったのは、ルイン。今回は一人だ。
ルイン「誰かと思えば。生きてたのね」
カツラギ「ああ、おかげさまでな」
嫌味っぽく言うと、カツラギは尋ねた。
カツラギ「オーレルは?」
ルイン「薬を持って、帰って行ったわ。…きっと、もう少ししたら戻ってくるかもね」
パペマ「何で…?」
ミリィ「薬を持って帰ったから、領主の娘と結婚できるんじゃないの?」
するとルインは、鼻を鳴らした。
ルイン「彼の言う領主の治める土地は、小さく弱い。男児の跡取りが健康になるのは良いけれど、それはそれとして婚姻によって他の領主や貴族との繋がりを作れる娘を、後ろ盾もない孤児出身の一兵卒に嫁がせるわけがないわ」
カツラギ「じゃ、薬を取ってこいってのも、体よくあいつを始末するための方便ってことか」
ルイン「でしょうね。今頃、領主は慌ててると思うわ。また次の無理難題を課すか、いっそその場で殺すか…まあ、彼がその程度で死ぬとは思わないけれど」
ミリィ「どっちにしても、またここに戻ってくるかも知れないわね」
安価下1〜3 ルインへの質問、話題など
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 21:00:02.10 ID:UZXemjXx0
- 知ってる金策や払いのいいクエストを教えてもらう
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 21:00:43.37 ID:Fw9rcivPO
- 自分たちでやってやれることはないか?
半分は親切心や見てられないと言った良心
もう半分は次期領主に恩を売ってパイプを作っておくのも良いかなと言った打算
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/07/22(土) 21:07:27.55 ID:IcGFE3y70
- ロゼッタの行方について
理由は>>654だけどロゼッタの名誉のために聞かれてもはぐらかす
- 663 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 21:40:24.33 ID:SrR0JyOeo
- カツラギ「何とかならねえかな」
ルイン「オーレルが、望み通り領主の娘と結婚できるか、ってこと?」
ミリィ「そうよ、折角頑張ったのに、可哀想よ!」
するとルインは肩を竦めた。
ルイン「よくある話よ。領主だって、自分の土地や民を守るために頑張ってるのよ」
カツラギ「上手く取りなせば、偉い奴らに恩を売れないか」
ルイン「あそこの領主に恩を売ったって、たかが知れてるわね」
エリーゼ「…」
エリーゼが、退屈そうにやり取りを眺めている。
カツラギは、話題を変えることにした。
カツラギ「ところで、知り合いの剣士がいるんだ。ロゼッタって言うんだが」
ルイン「ロゼッタ。…ああ、あのエルフと一緒にいた」
ルインが、嫌な顔をした。どうやら、彼女と行動を共にしていたエルフ…レインに対して、何やら良くない感情を抱いているようだ。
ルイン「…それで? ロゼッタとかいう剣士がどうかしたの?」
カツラギ「あいつも、中々の使い手だった。ダンジョン探索にいたらって思ってたら、フレイみたくどっか行っちまったんだよ」
ルイン「ふぅん…」
安価下コンマ
01〜70 知るわけ無いでしょ
71〜90 港から船に乗ったらしい
91〜99 …あれ? そう言えば
00 そこに
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 21:41:08.76 ID:QvxKnGePo
- えい
- 665 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 22:12:20.08 ID:SrR0JyOeo
- ルイン「…ギルドタウンの港から、船に乗ったという噂は聞いたわ」
カツラギ「そりゃまた、遠くへ行ったみたいだな…」
ルイン「どうかしら? フレイみたいな手合なら、船から降りてすぐに、次の滞在地を決めるんじゃない?」
ミリィ「確かに、ロゼッタも困ってる人を放っておけないものね」
ルイン「…でも、強い戦士を引き入れて、ダンジョンの深くに潜っても、クエストを達成しないと損するだけ。下手したら、達成してもそれまでに消費した物資のせいで却って損することもあるわ」
パペマ「割に合わない…」
カツラギ「ほんとだよ。…他に、稼ぎ方があるのか?」
ルイン「あなたも行ったでしょ。…」クイ
ルインは、向こうにある館を指さした。
ミリィ「? …っ///」ドキッ
パペマ「」ムスッ
エリーゼ「?」キョトン
カツラギ「馬鹿言え、仲間を娼館に売れるかよ」
ルイン「男の需要もあるわよ」
カツラギ「それもやだよ!?」
ルイン「…まあ、半分は冗談。大体、食い詰めた冒険者はひたすら魔力鉱石みたいな簡単な素材集めのクエストをしてるわ。たまに密売もしてるみたいだけど、ギルドは目ざとく見つけて取り締まってくる」
カツラギ「クエスト以外は無いのかよ」
ルイン「色々あるわよ。例えば、警備兵。街や、聖堂を回って警備するの。日給制だから損はしないわ。何か一芸があるなら、ここで屋台を開いても良いわね。あと…」
そこで、ふと目を細める。
ルイン「…腕っぷしに自信があるなら、『闘技場』というものがある」
エリーゼ「闘技場…」
ルイン「街の外れに、闘技場がある。月に一回馬車が出て、腕利きの戦士たちが戦って勝者を決めるの。街の外からも、もの好きが集まって賭けをしているわ」
カツラギ「へえ…」
…
ルインと別れた一行は、昨日パペマと訪れた服屋に着ていた。
カツラギ「それ、レンゲの借り物だろ。ここで服買って、早めに返してやろうぜ」
エリーゼ「そ、そうですね…///」
エリーゼは、ずっと短い裾を気にしていた。普通に歩いているくらいでは支障はないが、座ったり足を上げたりすると中身が見えそうになる。
ミリィ「あんまり高いのは駄目よ」
エリーゼ「わ、分かってるわよ!」
安価下1〜3でコンマ最大 エリーゼの服
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 22:29:36.98 ID:UZXemjXx0
- 簡素な作りの短袖服とロングスカート
- 667 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 22:40:03.86 ID:SrR0JyOeo
-
『シャツとスカート』安物の短袖服と丈の長いスカート。冒険には不向き
エリーゼ「これで、より安心して人の中を歩けます」
太腿に巻いていたベルトを腕に巻き直し、エリーゼが言った。
パペマ「でも、もうお財布すっからかん」
ミリィ「もう稼ぐしか無いわよ」
カツラギ「貧乏暇なしだぜ…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注
Aギルドの商店へ(所持金が無い!)
B街で買い物(所持金が無い!)
C街を散策
Dダンジョンを探検
Eエリーゼに授業
Fその他要記述
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 22:47:39.76 ID:7ihapi1IO
- 船行くにしてもお金いるかな
1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 22:54:54.97 ID:UZXemjXx0
- 1
- 670 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 23:01:58.46 ID:SrR0JyOeo
- …
案内役「クエストは早い者勝ちだよ! 依頼書を取ったら___」
パペマ「そう言えば、セフィリアたちは?」
ミリィ「まだ見てないわね…すれ違いになっちゃったし」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『セイレーンの涙 一個につき金貨3枚』
A『救助依頼 地下墓地の壁の中』
B『捕獲依頼 野生の牛娘』
C『研究の手伝い 装備の耐久テスト』
D常設依頼へ(>>202から1つ併記)
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 23:05:37.94 ID:pHQyIlFRo
- 3
- 672 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 23:08:31.90 ID:SrR0JyOeo
- ねます
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 23:09:30.95 ID:M0zBqdBm0
- 3
乙です
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 23:15:34.09 ID:KKRA8PJEO
- 4
- 675 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 08:06:29.50 ID:2ZChPpR1o
- …
カツラギ「よろしく」
差し出したのは『捕獲依頼 野生の牛娘』の依頼書。案内役はそれを受け取ると、判を押して一角を破いて渡した。
ミリィ「牛娘って言うくらいだから、草原とかにいるのかしら」
案内役「第2層で捕まえたって話は聞かないな」
珍しく、案内役の男がミリィのぼやきに口を挟んだ。
案内役「あと、捕まえた場所によって報酬が変わるから、その辺も気をつけてくれ」
カツラギ「ああ」
…
エリーゼ「クエスト…どのように進めるのですか?」
カツラギ「自由だな。買い物したり、情報を集めたりして、ダンジョンに潜る。目当てのものが手に入れば、帰ってギルドに引き渡して報酬をもらう」
パペマ「やり方は、割とどうでもいい」
ミリィ「でも、今は買い物はできないわよ」
安価下 どうする?
@このままダンジョンへ
Aギルドで情報収集
B第1層で情報収集
Cその他要記述
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 08:09:25.62 ID:IGqyyJ4DO
- 1
- 677 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 08:48:30.76 ID:2ZChPpR1o
- …
『第1層 エントランス』
ミリィ「でも、第2層以外に草原なんてあったかしら」
パペマ「草原じゃないんじゃない?」
カツラギ「エリーゼ、何か知ってるか?」
エリーゼ「あの…牛娘とは、ミノタウロスのことを言っているのでは」
カツラギ「みの…」
パペマ「…」
ミリィ「…み、ミノタウロス!? 迷宮に棲んで、迷い込んできた人を食べちゃう、あれ!? 無理よ、今はポーションの一本も買えないのに!」
カツラギ「しかも迷宮って、ルインと2人で、やっと辿り着いたところだぜ? 途中で地下墓地も通らなきゃいけねえし…」
パペマ「…」
地下墓地で一度ゴーレムを喪失したパペマは、青い顔で黙り込んでいる。
カツラギ「いや、待て、もしかしたら深い層の草原には、平和な牛娘がいるかもしれないだろ?」
ミリィ「だとしたら、本当に情報ゼロで探すことになるわよ。誰か、詳しい知り合いはいないの?」
カツラギ「一番頼りになるのはルインだろうが、他には…あ」
カツラギが、あることを思い出す。
カツラギ「そう言えば、前に地下墓地で知り合った奴がいるんだった。ダンジョンのどこからでも、住処に連れて行ってもらえて、飯も寝床もくれるって」
パペマ「そんな、都合のいいのがいるの…?」
カツラギ「ああ。確かに対価は必要だが…でも、血を一舐めだけだ」
エリーゼ「それはつまり、吸血鬼では…」
カツラギ「ああ。だが、上手く使えば迷宮の方にも行けるかも知れねえ」
安価下 どうする?
@迷宮方面へ(第9層 洞窟までジャンプ)
A第2層 草原
Bその他、行ったことのある層
Cその他、要記述
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 09:02:36.83 ID:ZxE4sQYNO
- 1
- 679 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 09:12:36.95 ID:2ZChPpR1o
- カツラギ「あてもなく彷徨うくらいなら、危険でも分かってる所に行こう」
エリーゼ「わたしも、頑張ります!」
安価下コンマ 第9層までの出来事
01 凶行
02〜05 母の巣
06〜20 ゴブリンの大群だ!
21〜30 アースエレメントだ!
31〜40 夜泣きコウモリの群れだ!
41〜70 妾が増えたようだな
71〜80 宝箱
81〜90 手つかずの鉱脈
91〜99 セフィリア一行
00 セフィリア一行…?
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 09:14:43.47 ID:O6Jkx23ro
- はい
- 681 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 09:29:03.99 ID:2ZChPpR1o
- …
エリーゼ「…ところで、その知り合いというのは、どのような方なのですか?」
カツラギ「ああ。ダリアっていう吸血鬼の娘で…」
洞窟で話しながら歩いていると、突然目の前に黒い煙が立ち上った。
ミリィ「敵!?」
カツラギ「いや、これは…」
やがて煙が消え、中から一人の少女が現れた。金髪碧眼、痩せた青白い身体にマントと長手袋を纏いながら膨らむ前の小さな乳首は剥き出しで、ガーターベルトにニーソックスを穿きながら閉じた無毛のすじを隠そうともしない。
エリーゼ「っ!?」
パペマ「なに、これも魔術の修行?」
少女は、尖った歯を見せながら一行を見回し、それからカツラギに向かって言った。
ダリア「貴様、また妾が増えたようだな」
エリーゼ「めかけ…?」
カツラギ「妾じゃねえ、弟子だ。…さては俺たちの話を聞いていたな?」
ダリア「我は耳が良いのだ。迷宮に挑むのに、我の居城を使おうとしていることも聞いておったぞ」
ミリィ「え、ええと、ダリア? …そういうわけなの、時々使わせてもらってもいいかしら?」
するとダリアは、特に気にする風もなく頷いた。
ダリア「構わぬ。対価を払うなら、いくらでも使わせてやろう。…何なら、今から見に来ても構わんぞ。対価を払うならな」
安価下 どうする?
@ダリアの居城へ
A後で
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 09:49:27.03 ID:GtgR6BuxO
- 1
- 683 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 21:03:58.61 ID:fSOsalMso
- ごめん今日はここまで
- 684 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/24(月) 20:55:49.19 ID:yt+t3rr7o
- ダリア「うむ。では我の手を取れ」スッ
差し出した手を、カツラギが掴む。もう片方をミリィが。
エリーゼ「わたしたちは…」
ダリア「その2人の、どちらかの手を取れ。我と繋がってさえいれば良い」
エリーゼ「では…」スッ
パペマ「」パシ
カツラギの手を握ろうとするエリーゼに割り込み、パペマが彼の手を握る。エリーゼは釈然としない顔で、ミリィの手を取る。
ダリア「では、離すなよ」
そう言い終える前に、彼女の身体が黒い煙となって消えた。一緒に繋がっていたカツラギたちも、順に煙となって消えた。
…
『第49層 新月城』
ミリィ「っ!? …こ、ここは…」
ダリア「我の居城。人は新月城と呼ぶらしい。…さて、妾ども。約束の血をよこせ」
エリーゼ「ほんの一舐めと聞いたけど…」
恐る恐る差し出した腕を掴むと、ダリアは爪で短い傷を付けた。少し血を絞り出すと、滲んだ赤い雫に口を付けた。
ダリア「ん…これでどうだ」
エリーゼ「…た、確かに一舐めだわ」
ミリィ「じゃ、あたしも…」
パペマ「ん」
ミリィとパペマもそれに倣う。3人の血を味わうと、ダリアは頷いた。
ダリア「では、城のものは自由に使うが良い」
カツラギ「ああ…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第10層 地下墓地』
A食べ物を探す
B寝る
Cその他要記述
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/24(月) 21:08:57.48 ID:cKyCgiDsO
- 2
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/24(月) 21:55:49.82 ID:M3nZusLno
- 2
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/24(月) 22:44:13.85 ID:PhWjNF5o0
- 2
- 688 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/25(火) 21:17:27.44 ID:7obUIm8Xo
- ミリィ「とりあえず、食べ物を少し貰うわね」
ダリア「好きにせよ。台所はあっちだ」
…
エリーゼ「それにしても、この城、どこにも窓が無いですね」スタスタ
カツラギ「吸血鬼だから、日光が入るとまずいんだろ」スタスタ
パペマ「ここ、洞窟なの?」スタスタ
カツラギ「いや、第49層らしい」
ミリィ「よんじゅうきゅう!? それ、戻れるの?」
カツラギ「俺と全く同じこと言ってんな…」
案内された通り、長く暗い廊下を進んでいると、木の扉を見つけた。どうやらこの向こうが台所らしい。
安価下コンマ
01〜40 パンと干し肉
41〜70 ↑+ワイン
71〜90 ↑+浄水瓶
91〜00 ↑+何故ここにいる!?
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 21:34:19.10 ID:a4TKN3cJo
- う
- 690 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/25(火) 22:12:50.51 ID:7obUIm8Xo
- …
ミリィ「…ま、こんなものね」
見つけたのは、パンと干し肉。外で売ってあるのとそう変わりないものだ。
パペマ「もっと、生き血の入った瓶とか…」
カツラギ「そんなことはしないと思うぞ」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第10層 地下墓地』
Aエリーゼに授業
B寝る
Cその他要記述
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 22:14:40.53 ID:pIwA20iOO
- 2
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 22:25:10.80 ID:BMRsN8nl0
- 1
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 22:41:59.34 ID:VnwxKFXpO
- 2
- 694 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 21:10:28.97 ID:rFh332Iyo
- …
ダリア「何だ、もうよいのか」
エリーゼ「また、必要な時に呼ぶわ」
ダリア「ふん、好きにせよ」
再びダリアを含む輪になると、一行はダンジョンに戻った。
…
『第10層 地下墓地』
カツラギ「ここから先は、一切休憩できないぜ。壁から床から、ゾンビやら幽霊やらが襲ってくるからな」
パペマ「…」プルプル
パペマが、不安げにカツラギに寄り添う。
安価下コンマ
01 キョンシー…?
02〜10 顔のない手
11〜30 ゾンビだ!
31〜70 ゾンビの気配
71〜90 特に何もいない
91〜99 何だこれ?
00 何故ここに
安価下2コンマ
01〜20 カツラギ「済ましときゃ良かった」
21〜50 特に何も起こらない
51〜70 パペマ「…」プルプル
71〜90 ミリィ「ううぅ…」プルプル
91〜99 エリーゼ「あ、あの…」プルプル
00 ↑1〜3
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 21:11:05.09 ID:lj945FJnO
- 何故ここに
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 21:25:24.66 ID:AHxBHigIo
- 今日のノルマ
- 697 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 21:37:25.88 ID:rFh332Iyo
- …
しばらく進んでいると、不意にパペマがカツラギの服を掴んだ。
カツラギ「パペマ?」
パペマ「おしっこ…」プルプル
カツラギは立ち止まり、言った。
カツラギ「この前、ルインに言われた通りにしろよ」
エリーゼ「何と言われたのですか、先生?」
ミリィ「地下墓地では休憩禁止。座るのも危ないから、おしっこも立ったままで、場合によっては着たままでって」
エリーゼ「え…?」
初めて聞いた情報に、絶句するエリーゼ。
パペマが、涙目でローブの前とカツラギの服を掴む。
パペマ「カツラギ、おしっこ…」プルプル
カツラギ「ああもう、いっそそのままして…」
その時、エリーゼが何かに気付いて声を上げた。
エリーゼ「あ、あれは!」
「___」フヨフヨフヨ…
カツラギ「ブランク…また面倒な奴に」
呟いてから、思い出す。
カツラギ「…そう言えばこいつ、小便引っ掛けた逃げてったな」
パペマ「カツラギ、おしっこ、出る、うぅ…」モジモジ ギュッ
安価下 どうする?
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 21:54:04.98 ID:WWImh1bW0
- パペマに小便を当てて追い払うように頼む
- 699 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 21:59:49.90 ID:rFh332Iyo
- カツラギ「パペマ、ちょっと待て、聞いてくれ」
パペマ「でる、もれる、あ、あっ…」プルプル プルッ
カツラギ「あそこに、ふわふわ浮いてる白いやつが見えるか。あいつは『ブランク』っていう、捕まえた人間を取り込んじまうヤバい敵だ。だが、小便を引っ掛けると逃げる」
パペマ「」ギュゥゥゥ
カツラギ「だから、お前のおしっこをあいつに当てろ。そしたら、この層を抜けられる」
パペマ「…」ギュゥッ バサッ
パペマは、震える手でローブの裾を掴み、たくし上げた。
安価下コンマ
01〜30 パンツが犠牲に
31〜70 どうにか
71〜90 狙い通り
91〜00 カツラギ「こうなったら…」
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:00:21.30 ID:x6yCER92o
- えい
- 701 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 22:14:53.85 ID:rFh332Iyo
- しかし、そこで限界に達した。
長い裾を持ち上げたまま、パンツをずらそうと手間取っている間に、白いクロッチがじゅわりと濡れてきた。
パペマ「あ、あっ、あぅ…」ジュワッ ジョワッ
パペマ「あぁぁ…///」ジョワワワワ…
丸出しのパンツにたっぷりとおしっこが染み込み、そのまま冷たい石床へ。瞬く間に広がって行き、近付くブランクの元へと達した。
「___」フヨフヨフヨ…
湯気を立てるおしっこ溜まりを迂回するブランク。カツラギは、おもらしを続けているパペマの肩を掴むと、迂回した方とは逆へ走り出した。
カツラギ「行くぞ!」ダッ
パペマ「あっ、あっ、あっ///」ジョワァ パタタッ
エリーゼ「は、はいっ」ダッ
ミリィ「パンツ、後で乾かすからね!」ダッ
…
『第11層 地下墓地』
パペマ「ぐすっ…」ビショビショ
ミリィ「あと何層で、ここを抜けられるんだっけ?」
カツラギ「ここを含めてあと2層だ」
安価下コンマ
01〜10 キョンシー…?
11〜30 アースエレメントだ!
31〜50 ゾンビだ!
51〜80 ゾンビの気配
81〜90 特に何も起こらない
90〜99 また来たのか…
00 何故ここに!?
安価下2コンマ
01〜50 特に何も起こらない
51〜60 カツラギ「俺も…」
61〜80 ミリィ「この服って…」
81〜99 エリーゼ「あの、本当に…?」
00 ↑1〜2
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:15:35.26 ID:CC5HcVyaO
- あ
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:17:51.28 ID:B+vwP6EIO
- どれ
- 704 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 22:44:16.08 ID:rFh332Iyo
- ねます
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:45:57.14 ID:WWImh1bW0
- おつ
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:46:18.35 ID:B+vwP6EIO
- おつります
- 707 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 19:55:22.87 ID:0vUdU8Oeo
- …
突然、向こうの方で石床が弾け飛び、むき出しになった土の中から、数人の女が這い出てきた。
カツラギ「クソっ、ゾンビか…」
エリーゼ「いえ、あれは…」
エリーゼが首を横に振る。確かに、ゾンビにしては肌艶が良い。胸の大きな全裸の女たちが、長く豊かな茶色い髪を振り乱しながら迫ってくる。
ミリィ「あれ、アレよね、森にいた、アレの仲間…」
エリーゼ「アースエレメントです!」
安価下1〜3でコンマ最大 作戦
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:02:48.29 ID:NRbaBym3O
- エリーゼに指揮させる
特性に詳しそうなので
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:14:55.72 ID:B0EZ/bl1o
- エレメント種は対の属性の精霊ぶつけてなんとかならないか?
ミリィ頼む
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:24:57.32 ID:B/v4tXOd0
- >>708
- 711 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 20:53:38.05 ID:0vUdU8Oeo
- ダークエレメント>その他エレメントなので、ダークと競れるミリィなら他のエレメントには負けないわね
カツラギ「だったらダークエレメントみたく、弱点攻撃だろ。ミリィ!」
ミリィ「地面には…パスカル!」
ミリィが杖を掲げ、風の精霊を呼び出す。たちまち旋風が巻き起こり、這い寄るアースエレメントを天井まで跳ね上げた。
アースエレメントs「!?」ビュオオオオ…
エリーゼ「ここは地下だから、天井も土よ! ぶつけないで」
ミリィ「難しいこと言うわね…!」ググッ
出力を調整し、床にも天井にも当たらないように敵を飛ばし続けるミリィ。力の源である大地から離され続けたアースエレメントたちは、とうとう力尽きて消えてしまった。
…
『第12層 地下墓地』
ミリィ「ここを抜けたら、ダンジョンね。…もうもう少しで、パンツも乾かせるわよ」
パペマ「うぅ…///」モジモジ
安価下コンマ
01 凶行
02〜10 ダークエレメントだ!
11〜20 キョンシー?
21〜60 ゾンビの群れ
61〜90 ゾンビの気配
91〜99 何だこれ?
00 何でここに!?
安価下2コンマ
01〜40 特に何も起こらない
41〜50 カツラギ「しかし冷える…」
51〜70 エリーゼ「身体が冷えて、もう…」
71〜90 ミリィ「あとちょっとだったのに!」
91〜99 パペマ「あっ、やだ、あっ、あっ」
00 ↑1〜3
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:55:59.74 ID:Ktq3VnuB0
- ダークって上位種だったのか…
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:56:18.46 ID:5h5WTsXNo
- しー
- 714 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 21:09:21.28 ID:0vUdU8Oeo
- …
カツラギ「しっかし、冷えるぜ…」カチャカチャ
エリーゼ「せ、先生!?」
ミリィ「ちょっ、するなら向こう向いて…!」
言いかけたミリィが、不意に口をつぐんだ。エリーゼも気付いたのか、立ち並ぶ墓石に目を向けた。
カツラギ「…な、何だよ」
エリーゼ「どうやら…そのゾンビらしきものが、動き出しているような」
パペマ「!」ビクッ
カツラギ「マジかよ!? とりあえず小便だけ」
ミリィ「その時間は無さそう…早く隠れましょ。ルクス!」
ミリィが、光の精霊を召喚する。
ミリィ「これで見た目は隠せるけど、この狭い通路じゃ物理的にぶつかるわ。物陰に隠れましょ」
カツラギ「おい、隠れるなら二人一組とか、とにかく一人にならない方が良いらしいぞ」
ミリィ「それもルインの教え? だったらそうしましょ。二人一組か、全員か」
安価下 どうする?
@ミリィと隠れる
Aパペマと隠れる
Bエリーゼと隠れる
C全員で隠れる
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 21:18:13.61 ID:B/v4tXOd0
- 3
- 716 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 21:42:42.99 ID:0vUdU8Oeo
- カツラギ「じゃあ弟子!」
エリーゼ「はいっ!」
パペマ「えっ、何でなんで…」
ミリィ「良いから、パペマはこっち!」
ミリィがパペマを引っ張って、石像の後ろに隠れる。カツラギもエリーゼと共に、墓石の裏に身を潜めた。
向こうの方で石床が捲れ上がり、中から数体のゾンビが這い出てくる。
ゾンビs「「「」」」グアー
エリーゼ「あれがゾンビ…恐ろしい…」
カツラギ「…」
一方のカツラギは、以前ルインとここに来た時のことを思い出していた。正確には、ここを歩きながら、顔色一つ変えずにパンツの中に放尿する、ルインの姿を…
カツラギ「…っ」ググッ ジョワァ…
エリーゼ「…」ジッ
エリーゼは、前を通り過ぎるゾンビの集団に釘付けだ。カツラギは努めて静かに、ズボンの前をおしっこで濡らしていった…
…
エリーゼ「…通り過ぎたようです」
カツラギ「そうだな…」
エリーゼ「…っ!?」
ここで初めて、カツラギのズボンが濡れているのに気付く。それからつい先程まで、彼が尿意を催していたことを思い出し、赤面した。
エリーゼ「あ、あの…///」
カツラギ「…さっさとここ出て、乾かそうぜ」
- 717 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 21:47:40.50 ID:0vUdU8Oeo
- 『第13層 ダンジョン』
ミリィ「ここが、ダンジョン…」
エリーゼ「森よりも迷いそうな場所ね…」キョロキョロ
カツラギ「おい…とりあえず休憩しようぜ。服を乾かしたい」
パペマ「」コクコク
…
近くの休憩所に駆け込むと、すぐに火を熾した。パペマがローブの中から濡れたパンツを脱ぎ、カツラギも躊躇なく下を脱ごうとした。
エリーゼ「! あ、あっち向いてます!」
カツラギ「おう、気にしなくて良いぜ…いだっ!?」
パペマ「…」ムスッ
安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 22:03:51.06 ID:B/v4tXOd0
- パペマを慰める
- 719 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/28(金) 20:20:47.56 ID:EPZu3o+uo
- …
カツラギ「…なんだよ、またご機嫌斜めかよ」
パペマ「…」フイ
焚き火の前に、下半身すっぽんぽんで座る2人。相変わらずパペマはそっぽを向いている。
カツラギ「そんなにエリーゼが嫌かよ?」
パペマ「…別に」
カツラギ「…」
そこへ、当のエリーゼが歩いてきた。
パペマ「!」サッ
さっと距離を取るパペマ。エリーゼは…
安価下コンマ
01〜10 エリーゼ「さっきから…」
11〜90 エリーゼ「…」ジッ
91〜00 エリーゼ「もしかして…」
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 20:27:56.17 ID:nDj2DuMUo
- ん
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 20:27:58.22 ID:82jllMZ8O
- コンマ
- 722 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/28(金) 20:48:43.73 ID:EPZu3o+uo
- エリーゼ「…」ジッ
…何か言うでもなく、じっとパペマを見つめていた。というより、下半身丸出しのカツラギを見るわけにもいかず、やむなくそっぽを向く彼女の方を見ざるを得ないのかも知れない。
パペマ「…」
険悪なムードが流れる。その間で、カツラギは…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 21:00:23.32 ID:DLlgW5hWO
- 2人の仲を取り持つ
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 21:12:53.16 ID:UGq/LWpY0
- >>723
- 725 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/28(金) 21:57:52.52 ID:EPZu3o+uo
- カツラギ「…まあまあ、仲良くしようぜ」
エリーゼ「そうよ。あなたと先生がどういう関係なのかは、大体分かったけど…別に、割り込もうなんて思ってないわ」
パペマ「…」チラッ
エリーゼの発言に、パペマがちらりとエリーゼの方を覗き見る。が、すぐに向こうを向く。
カツラギ「…こりゃ長引くぜ」トホホ
カツラギは苦笑した。
…
エリーゼ「ところで」
仮眠を取ろうとするカツラギに、エリーゼが声を掛けた。
エリーゼ「次の講義はいつになりそうですか?」
カツラギ「…」
…忘れていた、とは言えない。
エリーゼ「自分で勉強しようにも、資料が見つからず…予習しようにも、基礎も教えていただいてません」
カツラギ「…近いうちに、な」
…
- 726 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/28(金) 22:07:20.78 ID:EPZu3o+uo
- …
ミリィ「…さて、牛娘を探しますか!」
焚き火を消し、ミリィが立ち上がる。
エリーゼ「このダンジョンは広そうよ。どうやって探す?」
カツラギ「時間を掛けても、じっくり探すしか無いだろうな。ま、いざとなったらダリアの城に逃げ込めば良いさ」
パペマ「見つけたら、ゴーレムで」
カツラギ「倒すなよ、生け捕りだぞ」
安価下 どうする?
@探索
A休憩
B『第49層 新月城』
Cその他要記述
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 22:12:20.11 ID:UGq/LWpY0
- 1
- 728 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/28(金) 22:18:47.09 ID:EPZu3o+uo
- …
ミリィ「そう言えば、この前ルインと来たんでしょ? 道覚えてないの?」
カツラギ「覚えてねえよ。1回しか来てねえし、ルインに着いていっただけだし…」
安価下コンマ
01 赤帽子
02〜10 泥人形&泥娘
11〜30 泥娘
31〜60 特に何も起こらない
61〜80 階段を見つけた
81〜90 宝箱
91〜99 また迷ったのかよ
00 奇遇
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 22:35:34.78 ID:32wgv26zo
- く
- 730 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/28(金) 22:43:39.73 ID:EPZu3o+uo
- …
カツラギ「…お」
パペマ「階段…」
ミリィ「これで、先の層へ進むことができるわね」
安価下 どうする?
@探索
A『第14層 ダンジョン』
B休憩
C『第49層 新月城』
Dその他要記述
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 23:12:50.61 ID:4CtL+0+D0
- 2
- 732 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/30(日) 19:18:36.39 ID:vKT1Ojhbo
- …
『第14層 ダンジョン』
カツラギ「あー…来たことある、気がする」
パペマ「…」キョロキョロ
エリーゼ「とりあえず、歩きましょ」
安価下コンマ
01〜05 赤帽子
06〜20 宝箱
21〜40 ゴブリンの群れ
41〜70 特に何も起こらない
71〜90 はぐれ牛娘
91〜99 休憩所を見つけたぞ
00 ↑+誰かいるぞ
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/07/30(日) 19:21:03.77 ID:jHzcWbMd0
- a
- 734 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/30(日) 19:57:21.97 ID:vKT1Ojhbo
- …
ミリィ「それにしても、こんな広いダンジョンの、一体どこにその牛娘が」
牛娘「…ほぇ?」
ミリィ「…い」
パペマ「い」
カツラギ「いたぞーっ!?」ガビーン
牛娘「!?」ビクッ
思わず叫んだ一行に、牛娘がびくんと竦み上がる。短い角の生えた頭をこちらに向けると…
安価下コンマ
01〜10 なかまをよんだ!
11〜60 逃げ出した!
61〜90 襲いかかってきた!
91〜00 近寄ってきた
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/30(日) 20:02:57.50 ID:3Ehj1Y1pO
- あ
- 736 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/30(日) 20:04:55.72 ID:vKT1Ojhbo
- 牛娘「」ダッ
踵を返し、一目散に逃げ出した!
カツラギ「まずい、追うぞ!」ダッ
慌てて追いかける一行。
このコンマが60以上で捕獲 ゾロ目で…
- 737 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/30(日) 20:09:13.94 ID:vKT1Ojhbo
- …
しかし、幸い足は早くなく、すぐに追いついた。
牛娘「〜!」ジタバタ
カツラギ「ぐぅっ、力が強い…っ!」ググッ
ミリィ「悪いけど、ちょ〜っとついて来てもらうわね…」
パペマ「ん」ヒョイ
パペマが大きな球体を宙へ放ると、瞬く間にダンジョンの壁や天井から土や石が吸い込まれ、一体のゴーレムを形成した。
ゴーレムが、カツラギに押し倒されてもがく牛娘を掴んで担ぎ上げる。
カツラギ「…ふぅ。これで目標は確保」
パペマ「あと一体は運べる」
ミリィ「何となくだけど…牛娘一体じゃ、赤字になりそうな気がするわね」
エリーゼ「どうしますか、先生?」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@帰る
A他の個体も探す
Bその他要記述
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/30(日) 20:09:21.31 ID:dKCFRq2Mo
- にぇ
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/30(日) 20:19:46.55 ID:Bn04w9uE0
- 2
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/30(日) 20:31:26.92 ID:fKukG/Q30
- 2
- 741 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/30(日) 20:33:33.71 ID:vKT1Ojhbo
- カツラギ「赤字はマズい。もう一体ぐらい探そう」
牛娘「〜!」ジタバタ
安価下 どうする?
@探索
A休憩
B『第49層 新月城』
Cその他要記述
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/30(日) 20:37:36.72 ID:cHd9W08Q0
- 4
捕まえた牛娘ってどうなるの?と仲間に聞く
- 743 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/30(日) 20:58:09.96 ID:vKT1Ojhbo
- カツラギ「…ところで、捕まえた牛娘ってどうするんだ?」
パペマ「牛娘のお肉は食べたこと無い」
牛娘「!?」ビクゥッ
ミリィ「食べないわよ。…乳牛として、ミルクを絞れるみたいよ。ギルドにも売ってあったわ」
カツラギ「なるほど…」
ゴーレムに担がれている牛娘。顔付きは幼さすらあるが、申し訳程度の白黒の布に包まれた乳房は人間離れしたサイズだ。
安価下 どうする?
@探索
A休憩
B『第49層 新月城』
Cその他要記述
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/30(日) 20:59:37.76 ID:bFLIIc55O
- 1
- 745 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/30(日) 21:31:49.44 ID:vKT1Ojhbo
- ねる
- 746 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/31(月) 21:35:23.29 ID:EOwfpChSo
- カツラギ「仲間がこの辺にいるかも知れないな…」
安価下コンマ
01 地響き
02〜10 母
11〜20 宝箱
21〜40 ゴブリンの群れ
41〜70 特に何も起こらない
71〜90 休憩所
91〜99 他の牛娘を見つけたぞ
00 大穴
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 21:36:12.75 ID:/gwBSMePO
- はい
- 748 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/31(月) 21:40:36.28 ID:EOwfpChSo
- …
ミリィ「…あら」グイッ
壁際に、不自然に立てかけられた一枚の石板をずらすと、向こうに横穴を見つけた。焚き火用に石が並べられ、地面には何かの毛皮も敷いてある。隠された休憩所のようだ。
エリーゼ「最近、使われたようね」
カツラギ「だが、今は空いてる。使わせてもらうぜ」
パペマ「ん。…」チラッ
ゴーレム「」ズン ズン
牛娘「」ジタバタ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい
Aエリーゼに授業
Bその他、要記述
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 21:45:26.93 ID:uwyH1E710
- 2
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 21:56:18.25 ID:WaKMjRAr0
- 2
- 751 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/31(月) 22:00:07.90 ID:EOwfpChSo
- …
カツラギ「…さて、約束の講義の時間だ」
エリーゼ「お願いします…」ジッ
安価下 何を教える?
@獣身術の原理
A獣身術のコツ
B獣身術の歴史
Cその他要記述
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 22:09:07.08 ID:Vu38nRoRO
- 1
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 22:10:10.97 ID:bx2kWlL9o
- 2
- 754 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/01(火) 21:29:18.33 ID:oLx4sr5io
- …
カツラギは燃えさしの炭を拾うと、硬い地面に簡単な生命樹を描いた。
カツラギ「殆ど全ての魔術が、この生命樹を理解するところから始まる。獣身術だって例外じゃない」
エリーゼ「…」
カツラギ「『もう知ってる』って顔だな。当然、お前なら生命樹くらい全部頭に入ってるだろ」
エリーゼ「それは、まあ…」
カツラギ「だが、獣身術においてはこいつの使い方が違う。例えるなら…エリーゼ、お前は箒に乗って空を飛ぶな?」
エリーゼ「はい」コクン
カツラギ「だが、本来箒は掃除に使う道具だ。跨って空を飛ぶ物じゃない。多分お前は、その認識を塗り替えるのに一番苦労したんじゃないか?」
エリーゼ「確かに…」
エリーゼが頷く。
カツラギ「大抵の魔術においては、己を一本の生命樹になぞらえ、その周りをたゆたう魔力を取り込むことで魔術を使う。だが、獣身術において己は枝葉の一枚だ」
生命樹の、一本の枝の先端を指差す。
カツラギ「そして、木の外に用は無い。己の魂を保ったまま…進化の路を遡り、進み、或いは飛び移り、目的の生命体となる。いいか、獣の身体を作って纏うんじゃない。その獣に『なる』んだ。そこまで言えば、獣身術がどんなに危険な術か、お前には分かるだろ」
エリーゼ「…」コクン
カツラギ「…というわけで、今日はここまで」スクッ
立ち上がるカツラギ。エリーゼも、慌てて立ち上がって頭を下げた。
エリーゼ「あっ、ありがとうございました!」
…
ミリィ「しっかり休めたかしら。そろそろ行くわよ!」
安価下 どうする?
@探索
A『第49層 新月城』
Bその他要記述
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 21:51:59.55 ID:o3uNiMRiO
- 1
- 756 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/01(火) 21:59:55.35 ID:oLx4sr5io
- パペマ「暴れないで…」
牛娘「〜」ジタバタ
安価下コンマ
01 地響き
02〜20 ダーク&アース
21〜40 ゴブリンの群れ
41〜50 階段を見つけた
51〜70 宝箱
71〜90 奇遇
91〜99 他の牛娘を見つけたぞ
00 奇遇
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 22:00:47.17 ID:hksed1O8o
- えい
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 23:09:50.84 ID:sd5XGqrNo
- よく来る奴らだぜ
- 759 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/02(水) 18:11:49.72 ID:pvcFNmLOo
- …
エリーゼ「…!」
ドムッ ドムッ ドムッ
ズモモモモモ…
アースエレメント×3「…」
ダークエレメント「…」
カツラギ「全く、よく来る奴らだぜ!」
ミリィ「どうする、あの数はあたしでもきついわよ」
エリーゼ「ダークエレメントもいますし…」
パペマ「ゴーレムは使ってる」チラ
ゴーレム「…」
牛娘「」ジタバタ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/02(水) 18:57:47.85 ID:V51CO4yoO
- エリーゼさんお願いします
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/02(水) 19:11:20.03 ID:tWEy+fN2O
- 最悪牛娘を捨ててでも逃げる
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/02(水) 19:36:01.81 ID:dNNtoee+o
- 牛娘捕まえておくのは変身カツラギがやるからあとの全員で撃退してくれ
- 763 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/02(水) 19:52:04.14 ID:pvcFNmLOo
- カツラギ「ということで、頼んだ。弟子よ」ポン
エリーゼ「えっ、一人で!?」
ぎょっとするエリーゼ。それでも一歩前に進み出ると、両手を掲げた。
エリーゼ「追い払うくらいなら…やってみます」
安価下コンマ
01〜20 無理
21〜50 追い払った
51〜70 アース1体
71〜95 アース2体
96〜99 アース全員
00 こうすれば…
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/02(水) 19:53:30.77 ID:470NFVy60
- 強いなあ
- 765 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/02(水) 19:59:00.89 ID:pvcFNmLOo
- …
エリーゼ「はっ!」
箒を振るい、強風を巻き起こす。風が2体のアースエレメントに直撃した。
アースエレメント「!?」
アースエレメント「〜!」
長い茶髪と豊満な乳房を激しく揺らしながら、アースエレメントが風に巻き上げられ…消えた。
アースエレメント「…」シュゥゥゥ
ダークエレメント「…」シュゥゥゥ
残ったアースエレメントとダークエレメントが、逃げていく。
カツラギ「…や、やるな。我が弟子よ」
エリーゼ「ありがとうございます」
ミリィ「これは頼もしいわね…あら?」
安価下コンマ
01〜10 ポーション
11〜30 エーテル
31〜70 魔力結晶(土)
71〜99 宝箱
00 たちあがり
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/02(水) 20:13:40.45 ID:7mwiQuidO
- へい
- 767 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/02(水) 20:53:25.42 ID:pvcFNmLOo
- アースエレメントのいた場所には、琥珀色の結晶が落ちていた。
エリーゼ「これは、地属性の魔力結晶ですね。使用すると、土の壁を作るなどできます」
カツラギ「じゃ、俺が持っておくか」
『魔力結晶(地)』大地の魔術を結晶化したもの。使用すると土の壁を作ったり、小さな地震を起こすことができる
安価下 どうする?
@探索
A休憩
B『第49層 新月城』
Cその他要記述
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/02(水) 21:23:18.85 ID:470NFVy60
- 1
- 769 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/02(水) 21:38:51.67 ID:pvcFNmLOo
- ねる
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/02(水) 21:39:15.96 ID:pwHuO0x5O
- おつる
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/02(水) 23:52:43.01 ID:ql5NxjvM0
- 乙
- 772 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/03(木) 19:55:35.55 ID:oOaw3RIro
- …
ミリィ「あんまり長居はできないかも…」
カツラギ「何でだ?」
ミリィ「食料が無くなりそう…」
パペマ「ゴーレムも、ずっとは維持できない」
牛娘「〜…」グッタリ
安価下コンマ
01〜05 地響き
06〜20 母
21〜40 ダークs
41〜70 階段を見つけた
71〜99 宝箱
00 何でここに?
- 773 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/03(木) 19:56:33.25 ID:oOaw3RIro
- ごめん間違えた
安価下コンマ
01〜05 地響き
06〜20 母
21〜50 階段を見つけた
51〜80 他の牛娘
81〜99 宝箱
00 何でここに?
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/03(木) 20:01:24.18 ID:68XXoXwqO
- しょうがないなあ
- 775 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/03(木) 20:09:51.55 ID:oOaw3RIro
- …
パペマ「…変な匂い」クンクン
エリーゼ「それに、禍々しい気が漂って…」
ミリィ「…!」
ダンジョンの通路が、不意に広い部屋に繋がった。足を踏み入れた瞬間、甘ったるく重苦しい空気が一行を包む。
カツラギ「何だこれ…喰らい家みたいなやつか?」
ミリィ「ううん…あれ…」
ミリィが指差す先。そこには、薄緑色の肉塊が鎮座していた。
エリーゼ「あれは…ゴブリン?」
エリーゼの呟きに、肉塊がぶるんと震えた。よく見ると、それは突き出た腹と真横に垂れ下がった乳房であった。
肉塊の端にくっついた、小さな頭がこちらを向く。
???「…」ジッ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@逃げる
A話しかける
B襲いかかる
Cその他要記述
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/03(木) 20:17:10.26 ID:1L1vc5l+0
- 2
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/03(木) 20:19:21.35 ID:zxL5GUExo
- 2
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/03(木) 20:35:09.15 ID:i9sCSGr30
- 2
- 779 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/03(木) 20:49:44.54 ID:oOaw3RIro
- エリーゼ「…攻撃は、してこない…?」
カツラギ「…おーい!」
カツラギは、声を上げながら近づいた。
???「…!」クワッ
突然、それが大きく口を開け、吠えた。
たちまち、どこからともなくゴブリンや夜泣きコウモリやエレメントの群れが部屋になだれ込み、カツラギたちを包囲した。
ミリィ「ああもうっ、こいつダンジョンのボスじゃない!」
エリーゼ「この数は無理です、先生…!」
パペマ「牛娘、逃していいならゴーレムで…」
カツラギ「…いや、待て」
カツラギが制止する。モンスターたちは臨戦態勢ではあるものの、襲いかかる気配が無い。主の命令を待っているようだ。
???「…お、い」
遂に、親玉と思しき緑の肉塊が、声を発した。
カツラギ「なあおい、俺たち取って食おうってんじゃないんだ。だから…」
???「それは、わかって、いる…」
肉塊が、しわがれた不快な声で言う。
???「とおりたければ…なにか、よこせ。この、ルマドに」
ミリィ「ルマド…って言うのね? 何かって、何が欲しいの?」
ルマド「なんでも、だ…ルマドの、こどもたちを、やしなう…」
カツラギ「じゃ、食い物の方が良いかな?」
エリーゼ「でも、この数を養うとなると…」
パペマ「…」キョロキョロ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@残りの食べ物を渡す
Aさっき拾った魔力結晶を渡す
B他の所持品(要記述)を渡す
C強行突破
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/03(木) 20:55:12.06 ID:rQ1YRJCLO
- 勿体無いかもしれんけど平和なので2かな
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/03(木) 20:58:13.30 ID:u5T1EFCi0
- 2
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/03(木) 20:59:27.68 ID:1L1vc5l+0
- 2
- 783 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/03(木) 21:12:10.71 ID:oOaw3RIro
- カツラギ「いや…何も、俺たちの食い物が、奴らにとっても食い物とは限らないぜ」スッ
カツラギは、ポケットから先程入手した魔力結晶を取り出した。すると、群れの中から一体のエレメントがやってきて、結晶を受け取った。
群れが離れて、ルマドの元へと戻っていく。
ミリィ「た、助かった…」ホッ
エリーゼ「早く、ここを離れましょう」
…
ミリィ「そろそろ、休みたいわね」
パペマ「…」チラ
牛娘「」グッタリ
エリーゼ「捕まえて家畜にするのなら、死なせちゃ駄目よね」
カツラギ「ああ…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@探索
A休憩
B『第49層 新月城』
C『第13層 ダンジョン』
Dその他要記述
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/03(木) 21:13:01.67 ID:uHXpRlp0O
- 牛娘のケア
- 785 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/03(木) 21:55:34.06 ID:oOaw3RIro
- ねます
安価下
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/08/03(木) 22:50:36.81 ID:FtDRCNpH0
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- 787 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/05(土) 13:29:51.28 ID:2Uww2HEAo
- …
手近な休憩所に入り、牛娘を休ませることにした。
ゴーレム「」ズズズズ…
牛娘「」ゴロン
カツラギ「…息はしてるな」
エリーゼ「帰りを考えると、これ以上の探索は厳しいかも知れません…」
ゴーレムに下ろされ、仰向けに倒れる牛娘。幼気な顔立ちは小柄な身体と不釣り合いなほど、乳房と尻が大きい。白と黒の布を巻き付けているが、ぼってり大きな乳首や、意外に毛の薄い秘部をまるで隠せていない。
牛娘「…」スゥ
カツラギ「今、手持ちは何がある?」
ミリィ「パンとぶどう酒が少し。ポーションもエーテルも、殆ど残ってない」
エリーゼ「回復薬なら、多少は」
腕に巻いたガラス瓶を確かめるエリーゼ。パペマはゴーレムを土に戻すと、牛娘と同じく地面に横たわった。ゴーレムの維持に、かなり魔力を使ったようだ。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/05(土) 13:59:03.78 ID:fzh9i8Jg0
- 牛娘にポーション飲ませて帰りの準備
帰りの道中で他の個体が見つからなきゃ収穫はこの子だけ
やっぱ下3はテンポ悪いね
- 789 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/05(土) 14:06:09.68 ID:2Uww2HEAo
- まあ最大3つってことで
エリーゼ「ほら、飲んで」グイッ
牛娘「」ペロ…
ミリィ「せめて、この娘が高くで売れることを祈るだけね…」
パペマ「んっ、んっ」ゴクゴク
最後のエーテルを飲み干すと、パペマは再びゴーレムを形成した。
カツラギ「よし…帰るか」
…
安価下コンマ 第13〜12層での出来事
01〜15 地響き
16〜30 泥人形
31〜40 宝箱?
41〜70 パペマ「ん…」モゾッ
71〜90 はぐれ牛娘
91〜99 の群れ
00 の…
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/05(土) 14:23:58.40 ID:MG5Dz0psO
- いけるかな
- 791 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/05(土) 14:28:41.77 ID:2Uww2HEAo
- …
カツラギ「…!」
帰り道を探していると、宝箱を見つけた。
カツラギ「せめて、損を取り返すのに…」
ミリィ「待って、罠かも…」
しかし、ミリィが止めるより先に、カツラギは箱の蓋に手をかけた。そして、開けた瞬間…
安価下コンマ
01〜10 聖堂
11〜40 擬態型(牙)
41〜70 蛇
71〜80 擬態型(女)
81〜99 牛娘
00 壺
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/05(土) 14:32:05.44 ID:qrSaK2wV0
- ぬ
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/05(土) 14:32:25.77 ID:Yemk0BFLO
- はい
- 794 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/05(土) 14:38:16.30 ID:2Uww2HEAo
- くぎる
- 795 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 09:10:03.44 ID:gemAChnxo
- バンッ
ラミア「…♡」バァーッ
カツラギ「うわーっ!?」
ミリィ「ああもう言わんこっちゃない!」
エリーゼ「ラミアだわ! 皆耳を塞いで!」
安価下コンマ
01 フル
02〜05 3フレーズ
06〜15 1フレーズ
16〜40 ゴーレムパンチ
41〜70 ミリィ「パスカル!」
71〜99 エリーゼ「パラライズ!」
00 歌ってこない…?
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 09:39:53.75 ID:oD4A8sy2O
- あ
- 797 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 09:47:38.08 ID:gemAChnxo
- 慌てて耳を塞ぐ一行。しかし、牛娘が耳を塞げないのに気付くと、エリーゼは片手を突き出して叫んだ。
エリーゼ「パラライズ!」
手から電撃が走り、ラミアを直撃する。たちまち、ラミアの身体が硬直し、動かなくなった。
ラミア「」ビクッビクッ
カツラギ「た、助かったぜ…」
ミリィ「今のうちに逃げましょ」
カツラギ「ああ。だがその前に、ちょいとお土産でも…」
そう言うとカツラギは、硬直するラミアの身体をまさぐった。
安価下コンマ
01〜40 鱗
41〜70 皮
71〜80 宝石
81〜90 腕輪
91〜99 指輪
00
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 10:02:14.16 ID:VS3araejO
- はい
- 799 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 10:27:08.68 ID:gemAChnxo
- カツラギ「大したもの無いな。じゃ、こいつを…」
ラミア「…///」ビクッビクッ
乳房に張り付いていた、赤い鱗を剥がす。青紫色の乳首が露わになり、ラミアが頬を染めた。
『ラミアの鱗』ラミアの尾から剥がれ落ちた鱗。軽く丈夫で、わずかに魔法耐性を持つ
…
『第12層 迷宮』
ミリィ「どうにか、地下墓地の手前まで着いたわ」
エリーゼ「2層しか進んでないのに、すごく歩いた気がする…」ゲッソリ
カツラギ「墓地に入ったら、休憩できないぜ。今のうちに休んでおくか?」
安価下 どうする?
@『第11層 地下墓地』
A休憩
B『第49層 新月城』
Cその他要記述
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 10:38:30.83 ID:G43YjtaF0
- 2
- 801 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 10:46:28.09 ID:gemAChnxo
- …
階段近くの休憩所に入り、火を熾した。
ミリィ「もう、食べ物はこれで最後よ」
エリーゼ「また、あの城で補充したら良いんじゃない?」
ミリィ「それはまあ、そうなんだけど…」
カツラギ「とにかく、休もうぜ。あと、便所は今のうちに済ましとこう。地下墓地に入ったら、それもできないからな」
パペマ「…///」コクコク
安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 11:24:02.74 ID:JPlPY+HkO
- 変わった魔翌力鉱石を発見する
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 11:31:27.19 ID:556nn4ih0
- ムラムラしてきたので牛娘に馬乗りパイズリ
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 11:39:09.98 ID:LPpN4S140
- >>802
- 805 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 13:08:02.69 ID:gemAChnxo
- …
牛娘「…?」ムクリ
寝ていた牛娘が、何かに気付いて顔を上げた。のそのそと休憩所の隅に這っていき、じっと床の一点を見つめる。
ミリィ「どうしたの?」
パペマ「逃げちゃ駄目…」
しかし牛娘は、逃げようとせずに何かを見つめている。その目線を追って、パペマがあっと声を上げた。
パペマ「魔力鉱石!」
カツラギ「何、鉱脈か!?」
思わぬ臨時収入の予感に、跳ね起きるカツラギ。パペマは、牛娘の見つめる何かを手で掘り出した。
パペマ「これは、魔力…鉱石?」
安価下コンマ
01〜30 超魔力鉱石
31〜60 魔力水銀
61〜90 魔力水晶
91〜00 せいしんのいし
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 13:09:27.52 ID:Fr64Ln9uo
- に
- 807 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 13:17:54.33 ID:gemAChnxo
- それは石ではなく、地面から湧き出す銀色の液体であった。
カツラギ「何だこれ?」
パペマ「魔力鉱石じゃない…けど、魔力は感じる…」
エリーゼ「それは、『魔力水銀』ね」
ミリィ「魔力水銀?」
エリーゼが説明する。
エリーゼ「稀に魔力が液状に凝集することがあると、前の先生に聞いたことがあるわ」
パペマ「…」
パペマは、魔力水銀を両手で掬い上げると…元に戻した。
パペマ「運べない…」
エリーゼ「空き瓶ならあるわよ。使う?」
パペマ「…」
複雑そうな目で、エリーゼと魔力水銀を交互に見る。
パペマ「…ここで使っても良い?」
カツラギ「何に使うんだ?」
パペマ「ん」スッ
パペマは、ローブの中から小さな球体を取り出した。
カツラギ「それは…ゴーレムの核?」
パペマ「今まで集めた鉱石で作ってた、予備。魔力水銀を加えれば、変わったゴーレムが作れるかも」
安価下 どうする?
@パペマに任せる
A持って帰る
Bその他要記述
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 13:21:58.03 ID:tTPXUGEqO
- 1
- 809 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 13:38:15.79 ID:gemAChnxo
- …
パペマ「…」ポチャン
何らかの加工を施した核を、魔力水銀の中へ沈める。すると、核は液体を吸収し…やがて、銀色に輝く球体となった。
パペマ「…できた」スッ
球体を拾うと、パペマは立ち上がった。核を握った手を、頭上に突き出す。
次の瞬間、銀色の液体が噴き出した。更に周囲の土や石がパペマの手に集まっていき、巨大なゴーレムの拳を形成した。
パペマ「…『ゴーレム武装の核』」
『ゴーレム武装の核』使用者の身体にゴーレムの一部を装備させることができる
…
ミリィ「さ、行くわよ!」
安価下コンマ 第11〜10層での出来事
01 ゾンビの大群
02〜20 ダークエレメント
21〜50 ゾンビ
51〜70 ゾンビの気配
71〜90 「何だ、ちっとも来ないではないか」
91〜00 カツラギ「何だこれ?」
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 13:39:28.76 ID:LPpN4S140
- ぬ
- 811 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 13:56:21.40 ID:gemAChnxo
- 『第11層 地下墓地』
地下墓地に足を踏み入れてすぐに、誰かが通路に立っているのに気付いた。
カツラギ「…あんた」
ダリア「…! ふん、ようやく来おったか」
そこにいたのは、吸血鬼ダリア。相変わらず四肢を隠しただけの裸にマントだけを羽織って、膨らみはじめの乳房を突き出すように胸を張った。
カツラギ「どうしたんだよ。まだ呼んでないぞ」
ダリア「あれだけ我を頼ると言っておきながら、一度も来ぬではないか。迷宮でさっさとくたばったかと思ったぞ」
ミリィ「あんた、もしかして…寂しがりやなの?」
ダリア「退屈なのだ!」
苦笑するミリィに、ダリアが噛みつく。が、すぐにいつもの澄まし顔に戻ると、青白い太腿をすり合わせるように脚を動かしながら、言った。
ダリア「…久々に気が向いて、料理などしてしまったのだ。我一人では持て余す」
エリーゼ「お裾分けしてくれるの? …まさか、血」
ダリア「血を料理などするものか。味が落ちる。…貴様らにも食せるものだ」
パペマ「これ、連れてくるけど、いい?」
牛娘「…」チラッ
ダリア「…好きにせよ」
安価下 どうする?
@『第49層 新月城』へ
A行かない
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 13:59:36.48 ID:G43YjtaF0
- 1
- 813 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 14:09:59.97 ID:gemAChnxo
- ダリア「それで良い。…では行くぞ」
一行(とゴーレムon牛娘)は手を繋ぐと、ダリアの居城のある第49層へと移動した。
…
『第49層 新月城』
広間には大きな長テーブルが用意され、その上には人数分の食器が並べられていた。テーブルの一端に座ると、ダリアはカツラギたちにも座るよう促した。
カツラギ「な、なんかやけに用意が良いな…」
エリーゼ「他のお客さんとか、いないの?」
ダリア「来ることもある。だが出会うことはない。…それよりも、用意は良いな」
ダリアが指を鳴らすと、皿の中に湯気を立てるシチューが出現した。更に、焼き立てのパンも添えられている。
エリーゼ「わあ…!」
パペマ「」ジュル
ミリィ「美味しそう…これ、ダリアが作ったの?」
ダリア「この身体になってから、時間だけが余って仕方がないのだ。料理の一つや二つ、覚えることも容易い」
カツラギ「じゃ、いただきまーす…」
安価下コンマ カツラギ
01〜10 靴下
11〜20 ジャケット
21〜40 インナー
41〜60 上全部
61〜80 ズボン
81〜99 下全部
00 全部
安価下2コンマ ミリィ
01〜10 靴下
11〜30 ズボン
31〜60 ショーツ
61〜80 ローブ
81〜90 下全部
91〜00 全部
安価下3コンマ パペマ
01〜50 パンツ
51〜70 ローブ
71〜00 全部
安価下4コンマ エリーゼ
01〜10 ベルト
11〜20 帽子
21〜50 上
51〜80 下
81〜00 全部
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 14:12:07.23 ID:UzaS8KnqO
- 破れるともったいないから脱げるだけでなんとかならんかな
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 14:24:58.19 ID:LPpN4S140
- え
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 14:25:11.06 ID:Fr64Ln9uo
- それ
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 14:31:15.97 ID:EvXRr8NhO
- 揃いも揃って低コンマやのう…
- 818 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 15:04:54.08 ID:gemAChnxo
- 最初に気付いたのは、カツラギであった。
カツラギ「…っ、てめっ!」ガタッ
ミリィ「何? …あっ、熱っ!?」
カツラギが、ジャケットと黒いインナーを脱ぎ捨てる。
ダリア「効果が出たか」
パペマ「痛っ、ぱ、パンツが、痛いっ!」
エリーゼ「あっ、つっ! これも…これも!?」
カツラギ「おい、ビリビリしてる服を脱げ! 命には関わらねえから」
ミリィは、ローブの下に履いているズボンを下ろすと、目を白黒させて仲間たちを見回した。
パペマはローブの中に手を入れ、黄色い染みの着いたパンツを下ろした。エリーゼは…
エリーゼ「う、うぅ…///」
何と、買ったばかりのシャツも、スカートも脱いで、出会った時のような裸になってうずくまっていた。
カツラギ「ダリア…てめえ、勝手に盛りやがったな」
ダリア「我の解呪に協力するのも、居城を貸す条件であったろう?」
カツラギ「こいつらには、それを伝えてなかっただろうが。この前も血しか求めなかった」
ミリィ「ね、ねえ、何が起こってるの…?」
裾の短いローブから、ちらちら見えるパンツを手で隠しながら、ミリィが尋ねた。
カツラギは、ダリアの呪いと、それを分け与える仕組みについて話した。
パペマ「あ、あの時の、ビリビリパンツ…痛っ」バチッ
エリーゼ「せ、折角服を着れたのに…///」
ダリア「ほう、そこの魔女は経験があるようだ。…どうだ。この後、我と」
エリーゼ「結構よ! …///」
エリーゼが、立ち上がる。それから、胸と股間を覆っていた両手を、おずおずと下ろし、膨らみかけの乳房と陰毛の生えかけた秘部を露わにした。
エリーゼ「…///」ドキドキ
ダリア「…」ニヤニヤ
ミリィ「はぁ…さっさと出て、聖堂で解呪してもらいましょ」
パペマ「ん…///」ソワソワ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第11層 地下墓地』
A食べ物を探す
B寝る
Cその他要記述
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 15:15:54.70 ID:LPpN4S140
- 2
- 820 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 16:21:40.75 ID:gemAChnxo
- …
ミリィ「こんな目に遭ったんだから、せめて貰えるものは貰っていくわよ!」ズンズン
食後、ミリィを先頭に食料探しが始まった。
パペマ「…///」モジモジ
エリーゼ「こ、こことか…///」ゴソゴソ
ぱっと見普段通りだが、パンツを穿いていないパペマと、全裸のエリーゼが戸棚を漁る。
ミリィ「…///」チラッ
ミリィが下の棚を探してかがむと、短いローブの裾から白い下着が覗いた。
安価下コンマ
01〜30 パンと干し肉
31〜50 ↑+ワイン
51〜70 ↑+バター
71〜90 ↑+新鮮な肉
91〜99 ↑+浄水瓶
00 ↑+何でここに!?
- 821 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 16:23:28.65 ID:gemAChnxo
- 忘れてた
安価下コンマ
01〜30 パンと干し肉
31〜50 ↑+ワイン
51〜70 ↑+バター
71〜90 ↑+新鮮な肉
91〜99 ↑+浄水瓶
00 ↑+何でここに!?
安価下2コンマ
01〜20 特に何も起こらない
21〜40 パペマ「…♡」
41〜60 ミリィ「…///」
61〜80 エリーゼ「…せ、先生…///」
81〜99 ↑1〜3
00 ダリア「ふふ…♡」
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 16:36:22.49 ID:LPpN4S140
- ぬ
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 16:40:50.34 ID:Fr64Ln9uo
- ん
- 824 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 16:50:47.71 ID:gemAChnxo
- …
ミリィ「前と同じ、パンと干し肉と…」
エリーゼ「あっ、未開封のワインがあったわ!」
ミリィ「でかしたわ! 持っていけるだけ持っていきましょ…」
パペマ「…カツラギ、カツラギ」チョイチョイ
カツラギ「どうした?」
パペマ「…」
カツラギが振り向くと、パペマはローブの裾を掴んでもじもじしていた。が
パペマ「…♡」ガバッ
いきなり、ローブを大きくたくし上げた。背丈の割に大きなおっぱいと、反対につるつるの幼女まんこが露わになる。
カツラギ「い、いきなりどうした…?」
パペマ「はぁ♡ はぁ♡」トロォ
よく見ると、割れ目の中から白く泡立つ液体が、とろとろと太腿に溢れ出している。
ひとしきり裸体をカツラギに見せつけると、パペマはローブを下ろした。
ミリィ「…この辺にしておきましょ」
エリーゼ「そうですね。…」チラッ
エリーゼが、ちらりとカツラギとパペマの方を見た。が、すぐに視線を外した。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第11層 地下墓地』
Aエリーゼに授業
B寝る
Cその他要記述
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 16:55:27.44 ID:556nn4ih0
- 4 ムラムラしてる中、牛娘がものほしそうにしていたため馬乗りパイズリ
- 826 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 17:51:01.82 ID:gemAChnxo
- …
ミリィたちは部屋を探して寝ることにしたようだ。不思議とパペマも、カツラギにくっつくでもなく一人で城をうろつくと言うので、彼も一人で休むことにした。
カツラギ「パペマの奴、相当溜まってたのか…?」
急に彼の前で痴態に及んだパペマ。今まで無かったでもないが、他の仲間がいる前では初めてだ。思えば、ミリィも思わせぶりに尻を突き出したりしてたし、エリーゼに至っては時折彼の目の前に立っては、痩せた裸体を見せつけるように意味もなく直立したりしていた。
おかげで、彼自身ムラムラして仕方がない。
カツラギ「どっか行く前に、ベッドにでも連れ込めば良かったな…」
カツラギ「…ん?」
ふと、立ち止まるカツラギ。
そこには、ゴーレムから解放された牛娘がぽつんと立っていた。もう逃げようとする意思は無いようで、近寄ってくるカツラギに何やら物欲しそうな目線を向けていた。
牛娘「…///」ジッ
カツラギ「…よし、来い」グイッ
牛娘「…///」トコトコ
…
適当な扉を開けると、ちょうど良く小さな寝室であった。質素なベッドの上に牛娘を転がすと、その上に馬乗りになった。
牛娘「…///」ドキドキ
カツラギ「流石は牛娘…」グイッ
胸に巻き付いた粗末な布をずり上げると、人間離れした巨大な乳房が、ばるんと音を立てて左右にこぼれ落ちた。その、ぼってりと大きい桃色の先端をつまむと、じわりと白いミルクが滲み出た。
牛娘「んっ♡♡」ピクン
カツラギ「」カチャカチャ ボロンッ
牛娘「!! …♡♡♡」ドキドキ
2つの巨峰を左右から掴んで寄せ…その間に、固く膨れ上がった肉棒を挟み込んだ。
カツラギ「おおあぁ…!」ビクッ
牛娘「///」ドキドキ プルプル
- 827 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 18:08:14.48 ID:gemAChnxo
- カツラギ「すげえ…全部埋まったぞ…」ユサッ ユサッ
牛娘「…♡」ブルンッ ブルンッ
温かく、ふわふわのおっぱいに、亀頭の先まで包み込まれる。カツラギは味わうように、ゆっくりと腰を動かし、おっぱいの中を前後した。
カツラギ「うっ、ふぅっ…ん、ぅあ…っ」ズリュッ ジュルッ
牛娘「♡♡」ブルンッ プルルンッ
カツラギ「っ、あっ!」ビクンッ ギュッ
牛娘「♡」ピューッ
暴発しそうになり、思わず乳房越しにペニスを押さえると、乳首から幾筋ものミルクが勢いよく噴き出した。顔に付いたそれを舐めると、甘い。
カツラギ「はぁっ…はぁっ…」ズッ ズリッ ズリュッ
牛娘「ん、んっ♡♡」バルンッ バルンッ ピュルッ
カツラギ「ああぁ…もう無理っ」ガシッ
我慢できなくなり、両手でおっぱいをぎゅっと掴んだ。ぱんぱんに詰まったミルク袋が、柔らかく、それでいてずしんと、ペニスを圧迫した。
牛娘「っっっ♡♡♡♡」ビュルルルーッ
カツラギ「はあっ、はあっ、あっ、あぁっ…あぁっ、出るっ…」ズリュッズリュッ ズリュッジュチュッ パチュッ パチュンパチュン…
カツラギ「出るっ…!!」ドクンッ ビュルルルルーーーーッッ ビュルルーッ
思えば、しばらく前にレンゲと交わってから、性交はおろか射精もしていない。溜め込まれた精液が、魂ごと噴き出すように、どくどくと牛娘の谷間を満たした。
牛娘「♡」トクン トクン
射精の拍動に合わせて、おっぱいが揺れる。深い谷間から彼女の口元に、とろりと精液が溢れ出てきた。牛娘は、それを美味しそうに舐めた。
安価下コンマ
01〜20 寝落ち
21〜50 逆転
51〜60 パペマ乱入
61〜70 ミリィ乱入
71〜80 エリーゼ乱入
81〜90 パペマ&ミリィ乱入
91〜00 全員乱入
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 18:19:50.27 ID:NHcwHTS4O
- はい
- 829 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 20:39:09.93 ID:bZeLxpQxo
- 牛娘「…♡」ドスッ
カツラギ「ぐはぁっ…!?」ドサ
突然、牛娘が下からカツラギの胸を両手で突いて倒した。想定外の怪力に呼吸が止まり、床に崩れ落ちるカツラギ。その上に、今度は牛娘が馬乗りになる。
牛娘「…♡♡♡」ブチッ
彼女は、腰に巻き付いた紐のような布切れを引きちぎると、うっすら毛に覆われた茂みを、未だ硬さの残るカツラギの肉棒にあてがい…
牛娘「ん、おおおっ♡♡♡♡」ズブブブッ
一気に、腰を落とした。
そのまま、牛娘が激しく腰を上下に動かす。
牛娘「お゛っ♡♡ も゛っ♡♡ んお゛っ♡♡」バチュンッ ドチュンッ バルルンッ
抽迭の度、超重量のおっぱいが上下に躍動し、たっぷり張り付いた精液が塊のまま飛び散る。慣れた腰つきと裏腹に生娘のような硬く狭い膣穴が、ごりごりとカツラギの肉棒を締め上げる。
カツラギ「うっ、ぐっ、ぐえっ…」ビクッ
牛娘「んおおっ♡♡♡ んもおぉっ♡♡♡ もおぉぉっ♡♡♡」バッチュンッ ズッチュンッ ブシュウーッ
牛同然の嬌声を上げ、両の乳首から母乳を噴き上げながら、牛娘が更に膣で締め付ける。
カツラギ「うあ、あっ、もうっ、もう出っ…うあっ!」ビクンッ ビュルルルッ
とうとう、牛娘の膣内に射精した。
しかし、牛娘は止まらない。更に激しく腰を振り、精液を根こそぎ絞りに来る。
牛娘「っっっ♡♡♡♡ っっっ〜〜〜♡♡♡♡」バッチュンッ ギュゥゥーッッッ ズリッ ズリッ
カツラギ「もう、もう無理っ、むり! た、たすけ…」
牛娘「…♡」ギュゥッ
精液まみれのおっぱいに、顔面を包まれながら、カツラギは気を失った…
…
カツラギ「…うぅっ」パチ
「おう、ようやく目覚めたか」
「大丈夫?」「無事ですか?」
カツラギ「…」ボー
仰向けに横たわるカツラギの視界に映る、3つの縦すじと1つの白い布。一つは縁に赤い産毛の萌えた、細い切れ込み。一つは見慣れた肌色の、滑らかで柔らかそうなすじ。一つは青白く、うっすら湿った割れ目。時折緩んでは、蜜を滲ませながらきゅっと締まる。
白い布が喋った。
ミリィ「見つからないから心配したわよ。そこの牛娘も一緒に」
牛娘「Zzz…」
カツラギは、むくりと身体を起こした。
パペマ「おはよ」
パペマが、たくし上げていたローブを下ろしながら言う。エリーゼは両手を背中に回し、小さな胸を突き出すように顔を寄せ、言った。
エリーゼ「せ、先生がよければ、そろそろ出発しようかと話していました…///」
カツラギ「ああ…」
ぼうっと見つめていると、小さな膨らみの先で、桜色の先端がつんと尖ってきた。
エリーゼ「…///」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第11層 地下墓地』
Aごめんもうちょっと寝る
Bエリーゼに授業
Cその他要記述
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 20:48:46.89 ID:fHmCbq04O
- 4
エリーゼに(性的な)授業
パペマとの行為を見せつけて途中から3p
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 20:50:15.22 ID:C8bvGIYH0
- 4
エリーゼに(性的な)授業
パペマとの行為を見せつけて途中から3p
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 21:09:39.93 ID:OVAVVexhO
- 3
- 833 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 21:11:05.06 ID:bZeLxpQxo
- くぎる
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 21:12:44.78 ID:t/0YQC1So
- おつ
- 835 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 21:37:09.95 ID:bZeLxpQxo
- (ぼちぼち次スレの季節だけど、この話どの辺まで続けたい?)
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 21:55:43.92 ID:x8mpNfCvO
- ダンジョン攻略まで、と言いたいがいつまでかかるかわからんし何かしらボスを倒すとか誰か妊娠しちゃいましたとかで区切るとかかなあ。
あるいはフワル合流で俺たちの冒険はこれからだENDとか。
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 22:06:24.21 ID:G43YjtaF0
- キャラ回収率が異常に悪いからまだ暫く続けてくれんかなと
スレ主がどうしても辞めてえってなら畳んでもいいけど
- 838 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/06(日) 22:15:32.88 ID:bZeLxpQxo
- (新しいキャラに会いたかったら、新しいエリアに行くことやね)
(用意したけど触れられてないエリアが何箇所かある)
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/07(月) 06:56:30.55 ID:EYcFeIHTO
- エンディング入ったら、可能なら別れたキャラもその後の描写とかで登場してほしい
(例えば一回だけ関係持ってワンチャン孕んでそうなフレイとか)
- 840 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/07(月) 19:56:41.82 ID:a/kPIq39o
- …
カツラギ「安全な場所にいる内に、もう少し進めとこう」
エリーゼ「お願いします…///」
小さなテーブルに、向かい合って座るカツラギとエリーゼ。カツラギの隣には、パペマがくっついている。曰く「エリーゼが変な気を起こさないように」らしい。いつもなら彼女らしいヤキモチで済むのだが、ダリアの呪いに当てられたエリーゼは、頬を紅潮させながらも彼に痩せた裸体を見せつけてくる。パペマの心配も最もであった。
カツラギ「じゃ、今回は…」
安価下 何を教える?
@獣身術の禁忌
A獣身術のコツ
B獣身術の歴史
Cその他要記述
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/07(月) 20:09:50.18 ID:gZuI1AiDO
- 1
- 842 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/07(月) 21:19:24.91 ID:a/kPIq39o
- カツラギ「あれもダメ、これもダメでうんざりしてるだろうが、ここからが一番ダメなこと…獣身術における禁忌に触れる。こいつを知らない限り、変身は人間を去る片道切符だ」
エリーゼ「禁忌とは…」
カツラギ「簡単だ。『欲求』に従うこと…特に、全ての生物が持つ三大欲求。『睡眠』『摂食』そして『性交』を、変身した状態で行うと、高い確率で戻れなくなる」
エリーゼ「必ず戻れない、というわけではないのですね?」
カツラギ「要は、考え方が変身した生物のものに寄っていくんだ。眠れば、起きた頃には自分が人間であったことを忘れちまうかも知れない。変身した生物の好物を食えば、人間の食い物を忘れちまうかも知れない。だが」
ここで、ずいと身を乗り出す。
エリーゼ「…///」
エリーゼが、机に置いていた手をそっと後ろに回し、胸を露わにする。
パペマ「ぐるるる…」
パペマが威嚇する。
カツラギ「性交は別だ。他の生物に変身し、番を作り、性交…セックスしたら、一回戦が終わる頃には人間への戻り方を完全に忘れる。これは絶対だ」
エリーゼ「でも…そんなこと、あるのですか?」
カツラギ「そう思うだろ? 何もしなくても、眠くなるし腹は減る。だが、セックスくらい我慢すれば良い」
パペマ「我慢しないくせに」ボソッ
カツラギ「だが…変身すると、気になってくるんだ。『どうしてこの生物は、好き好んで同族と交尾するんだろう』ってな。それに、大抵の生き物には人間と違って発情期がある。何もしなくても、向こうから寄ってくる場合もある」
カツラギ「…俺の師匠はソン・クゥという女で、今の俺くらいの歳の時に、当時4歳の俺を弟子に取った」
エリーゼ「先生…魔女の言っていた方ですね」
カツラギ「獣身術師が弟子を取る時は、必ず異性じゃなきゃダメだ。何故なら、弟子が誘惑に負けて変身したまま交尾に及んだ時、同性には止められないからだ」
エリーゼ「止める? 一度その…せ、性交すると、もう駄目なのでは?」
カツラギ「射精する、或いはされる前に限り、引き返す方法が一つだけある。…直ちに番から引き剥がし、自分と性交させる」
エリーゼ「えっ…///」ドキッ
パペマ「!?」
カツラギは、至って真面目な顔で言う。
カツラギ「俺は7歳の頃に、師匠の飼い犬と交尾しようとした。何でそうなったのか全く覚えてないが…気がついたら、俺は師匠を組み敷いて腰を振ってた。だから、お前が変身し、番を作って交尾しようとしたら…何に変身していようが俺はお前を引き剥がし、代わりのお前の膣にチンコを突っ込む」
エリーゼ「…///」ドキドキ
パペマ「は、話が違う…!」
カツラギ「あくまで、そうなったらの話だ。その時はせめて、哺乳類で頼むぜ。…師匠がナメクジになりやがった時は、流石に止められなかったからな」
エリーゼ「…」
…
- 843 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/07(月) 21:21:53.07 ID:a/kPIq39o
- 安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第11層 地下墓地』
Aごめんやっぱ寝る
Bその他要記述
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/07(月) 21:27:34.66 ID:/dNZDHEu0
- 2
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/07(月) 21:30:44.82 ID:L9Wmekd/0
- 2
- 846 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/07(月) 21:47:46.12 ID:a/kPIq39o
- カツラギ「ということで、疲れたので寝る」
エリーゼ「えっ」
立ち上がり、部屋を出ようとするカツラギ。エリーゼが慌てて引き止めた。
エリーゼ「出発するのでは」
カツラギ「牛娘にたっぷり絞られた後だぜ。へとへとで死にそうだ」
そう言うと、寝室を探して廊下へ出ていったのであった。
安価下コンマ
01〜30 パペマ
31〜50 パペマ&ミリィ
51〜70 エリーゼ
71〜90 ダリア
91〜99 エリーゼ&ダリア
00 全員
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/07(月) 21:48:41.78 ID:on6XS4Rbo
- 11
- 848 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/07(月) 21:50:07.74 ID:a/kPIq39o
- ねる
- 849 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/08(火) 19:32:04.30 ID:djOWxcsGo
- …
カツラギ「Zzz…」
「はぁ…♡ はぁ…♡」クチュクチュ
カツラギ「んご…っ」
「ん…んっ♡ はぁっ…はぁ…♡」クニックニッ
ポタ ポタ
カツラギ「」ビチャ
カツラギ「…」パチ
ダリア「…! ようやく目覚めおったか♡」クパァ
目の前には、目一杯広げられたつるつるの割れ目。奥で、じっとり濡れた粘膜の穴がひくひくと動き、愛液を吐き出している。
カツラギ「…お前、変態だよな」
膝立ちになって、自分の顔を跨ぐ半裸の少女に、率直な言葉を浴びせるカツラギ。
ダリア「呪いのせいだ。貴様の妾どもも、今頃同じ欲求に苛まれいよう。特に、あの魔女は」
カツラギ「道理で…」
ダリア「好きに愉しむが良い。だが、我は長くはこの城を離れられぬ。故に、今のうちに愉しませろ」
カツラギ「…」
安価下1〜3 プレイ内容
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/08(火) 20:21:29.29 ID:3UODpN5eO
- そのまま腰を引き寄せてむしゃぶりつく
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/08(火) 20:24:04.16 ID:B+5eKVUI0
- ケダモノ本番+無責任中出し
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/08(火) 20:25:56.81 ID:4mFRETFUo
- 組み敷いて後ろ手で手コキさせながら焦らす
- 853 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 18:50:05.95 ID:CPKCziPfo
- カツラギ「…分かったよ」
そう言うとカツラギは、おもむろにダリアの両腿を掴むと、ぐいと引っ張った。
ダリア「っ♡」ビクッ
たちまち、ダリアの汁まみれの割れ目がカツラギの口に収まった。舌を伸ばし、つるりとした陰唇を舐め回す。
ダリア「んん…♡ あぁ、んっ…♡」ビク
ダリアは、空いた両手で自分の乳首を弄り始めた。尖った乳首を強く挟むと、膣穴がきゅっと締まってカツラギの口内に愛液を吐き出す。その奥まで舌を突っ込むと、ダリアがまた甘い声を上げた。
ダリア「ああぁ…♡♡」ビクンッ
ここでダリアが振り返り、カツラギのズボンの隆起に気付いた。
ダリア「…どれ。我も多少は貴様を…」
カツラギ「…ふんっ!」ガバッ
ダリア「ひゃっ!?」ドサ
突然、カツラギが起き上がり、今度はダリアの身体を組み敷いた。
ダリア「…ふ、とうとう色に狂いおったか…」
と思うと、今度は彼女をうつ伏せにひっくり返した。下を脱ぎ、小ぶりなお尻に肉棒を押し当てる。
ダリア「! …♡」
ダリアは、両手を背中に伸ばすと、後ろ手に彼のペニスを掴んだ。そのまま、ゆっくりと前後に扱く。
カツラギ「…手慣れてるな」
ダリア「そうか? だが、最後にまぐわったのはいつのことやら…」スリ スリ…
手袋越しに、小さな掌がペニスを刺激する。手の中で、更に硬く膨れ、脈打つ。
ダリア「どうだ…そろそろではないか…?」シュッ シュッ
カツラギ「まだまだ、もうちょっとだな」
ダリア「だが、これ以上は我の膣に収まらぬかもしれぬぞ…?」シュッ シュッ シュッ
- 854 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 19:04:13.56 ID:CPKCziPfo
- カツラギ「…じゃ、そろそろ」
ダリア「ふふ…せいぜい、我を愉しませ、んっ♡♡♡」ビクンッ
カツラギ「くぅっ…! あっ」ズブブッ ビクンッ
カツラギ「」ビュルルルルーーーーッッ
ダリア「…なに? 挿れただけで果ておったのか?」
ダリアが振り返って睨む。カツラギは射精しながら、彼女の腰を掴んでピストンを始めた。
カツラギ「そりゃ、お前が、勝手に、手でするから…」ジュブッ ジュブッ ビュルッ ビュッ
ダリア「んっ♡ 知るか、あっ♡ …出しながら、腰をっ♡ ふるなぁっ♡♡」ビクンッビクンッ
狭い膣の壁に精液を塗り込みながら、肉棒がまた硬さを取り戻していく。根本まで突っ込むと、ダリアが苦しそうに息を吐いた。
ダリア「ぐっ、ふうぅ…っ♡ この、獣、めぇ…っ♡♡」ビクンッ
カツラギ「ああ、獣にだって…なれるぜっ!」バチュンッ バチュンッ
ダリア「んんぅっ♡♡ くふぅっ♡♡」ビクッ ビクッ
うつ伏せのダリアを床に押し付けるように、カツラギが覆いかぶさって腰を叩きつける。
カツラギ「っ…っ…」バチュッ バチュッ ズチュッ
ダリア「っ♡♡ ぐっ♡♡ んっ♡♡」
カツラギ「っ!」グリッ ビュルルルルーッッッ ビュルルーッ
ダリア「! また、出しおった…我が、初潮前で、良かったなぁ…♡」ビク
安価下コンマ
01〜40 特に何も起こらない
41〜60 上全部
61〜80 下全部
81〜00 全部
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 19:09:12.54 ID:HRhdoJNjO
- とう
- 856 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 19:13:44.68 ID:CPKCziPfo
- カツラギ「…いっ、だっ!?」バサッ
突然、羽織っていたジャケットから強烈な痺れが走り、カツラギは慌てて脱ぎ捨てた。
ダリア「ははは、我の愛液を飲んだから、呪いが上乗せされたようだ」
カツラギ「下は? …穿けるな」ホッ
ダリア「なんだ、つまらん。貴様もあの魔女と同じになれば良かったのに」
カツラギ「御免被るぜ…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第11層 地下墓地』
Aだから寝かせろって!
Bその他要記述
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 19:24:30.19 ID:aHhJAiyio
- 2
- 858 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 20:15:36.61 ID:CPKCziPfo
- カツラギ「だから、俺は寝たいんだって!」
ダリア「何だ、まだ寝たりんのか。定命の者が、悠長だな」
カツラギ「誰のせいだ誰の…」
安価下コンマ
01〜10 先行ってるわね
11〜50 特に何も起こらない
51〜70 パペマ
71〜90 パペマ&ミリィ
91〜99 エリーゼ
00 全員
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 20:22:50.45 ID:fXhGXIEFo
- ん
- 860 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 21:04:11.24 ID:CPKCziPfo
- …
カツラギ「…ん」ムクリ
目を覚ますと、ベッドの上で一人。どうやら、誰にも邪魔されずに済んだようだ。
廊下に出ると、ミリィたちも出発の準備を整えていた。
ミリィ「やっと起きたわね。さ、地下墓地に戻るわよ」
カツラギ「ああ、そう言えばそこから来たんだったな」
パペマ「早く行こ…」
エリーゼ「…///」ソワソワ
そこへダリアがやって来た。
ダリア「行くか。では地下墓地まで送ろう」
ミリィ「ええ、頼んだわ。…牛娘もいるわね?」
牛娘「…」キョロキョロ
一行はダリアと手を繋ぎ、再び地下墓地へと戻った…
…
『第10層 地下墓地』
カツラギ「…ん? ここ、入り口の方じゃないか?」
ダリア「む、間違えたか? まあ良かろう。このくらい、サービスしてやる」
パペマ「助かる」
ゴーレムの上で、牛娘は不安げに当たりを見回している。
パペマ「…早く、ギルドに連れて行こ」
エリーゼ「あの、その前に、解呪を…///」
安価下コンマ 9〜2層での出来事
01 凶行
02〜20 ゴブリンの巣
21〜30 他の冒険者一行
31〜60 特に何も起こらない
61〜70 ルイン一行
71〜90 セフィリア一行
91〜99 はぐれ牛娘
00 迷い牛娘
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 21:13:23.73 ID:AnJ+RzFR0
- ぬ
- 862 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 21:14:57.85 ID:CPKCziPfo
- ここで区切ろう
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 21:24:11.86 ID:Ie7iYOuPo
- おつー
- 864 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 13:02:39.87 ID:0Ul66XhAo
- …
洞窟を歩いていると、向こうから別の冒険者が歩いてくるのが見えた。
エリーゼ「! ど、どうしよ、どうしよう…///」アタフタ
全裸のエリーゼは、慌ててミリィを見る。
ミリィ「…とりあえず、カツラギの後ろにでも隠れたら」
パペマ「あ」
カツラギ「! おーい」
エリーゼ「せ、先生!?」
いきなり声を上げ、手を振ったカツラギに、エリーゼが素っ頓狂な声を上げる。
彼の呼びかけに、向こうにいた緑髪の女が反応した。
セフィリア「! あらあら、久しぶりじゃない」
クララ「カツラギたちじゃないかあ〜…もう何ヶ月ぶりかなあ?」
カツラギ「そこまで経ってないだろ」
ずっと別行動をしていたセフィリアたちが、近寄ってくる。
セラ「…あれ? その人、だれ? それに、フワルがいない」
セラが、カツラギの後ろに隠れる少女に気付いて尋ねた。
エリーゼ「あ、エリーゼ…です」
カツラギ「俺の弟子になった。代わりに、フワルは森の奥で魔女に弟子入りすることになった」
エリーゼ「そ、そういうこと」
顔だけ出して、小さく会釈する。セフィリアが、何かに気付いてニヤリとした。
セフィリア「あら〜…なるほど、道理で変な匂いがすると思ったわ♡」
カツラギ「そう言えば、セフィリアはダリアに会ったことがあったな。…全員で協力させられて、こいつだけやたら強く呪いを受けたらしい。俺も上を全部着れなくなった」
セフィリア「こっちの方がワイルドで好きよ♡」ピト
パペマ「がるるる…」
ミリィ「どうどう。…あたしたち、ギルドに戻るところよ。そっちはどう? 首尾は」
クララ「それがねえ〜…」
安価下コンマ
01〜10 赤字
11〜30 ぼちぼち
31〜60 まあいい感じ
61〜90 上々
91〜99 実は…
00 実は…
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 13:05:46.29 ID:+3e+uMb+O
- 実は…
- 866 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 13:17:58.98 ID:0Ul66XhAo
- セフィリア「ぼちぼち、ってところね」
セフィリアは、背中の背負い籠を下ろした。中には数個の魔力鉱石。クララとセラも同じものを背負っている。
クララ「ここで会ったことだし、うちらもギルドに戻ろうかねえ〜」
セラ「おなか空いた…帰ってごはんにしよ!」
…
『第2層 洞窟』
ミリィ「…あ」
不意に、ミリィが立ち止まった。
ミリィ「どうする? もうすぐでエントランスだけど」
エリーゼ「!!」
第1層に行けば、嫌でも多くの人の目に付く。上裸のカツラギはまだしも、全裸のエリーゼは…
エリーゼ「…の、呪われてるから、仕方ないわよね…///」
ミリィ「え?」
カツラギ「ダリアの呪いは、服を着れなくなるだけじゃなく、露出狂になっちまうんだよ」ボソッ
ミリィ「! そういうことだったのね。…エリーゼ、頭を冷やしなさい。解呪した後、大変なことになるわよ」
エリーゼ「まあでも、ちょっとの間なら…」
安価下 どうする?
@姿隠しの魔術を使う
Aそのまま行く
Bその他要記述
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 13:19:56.68 ID:A8jQitI/0
- 1
- 868 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 13:57:27.25 ID:0Ul66XhAo
- ミリィ「駄目ってば! …ルクス!」
ミリィは杖を掲げると、光の精霊を召喚した。精霊がエリーゼの周りを一回りすると、彼女の身体が見えなくなった。
ミリィ「…先に聖堂に行ってから、ギルドに行きましょ。クエスト完了の時にいるメンバーにしか、ランクが付かないからね」
…
ダンジョンを出ると、一度セフィリアたちを別れて聖堂に向かった。
カツラギ「そう言えば、きちんと解呪してもらうのは初めてだな。前に同じ呪いに掛かった時は、なんかゾンビを倒す儀式のどさくさで呪いも解けちまったし」
パペマ「どうやって解呪するんだろ」
ミリィ「…」
何を想像したのか、ミリィが黙り込む。
カツラギ「…着いたぞ」
聖堂の扉を開けると、一人の紫ローブが気付いて近寄ってきた。
「ごきげんよう。何か、助けが必要でしょうか?」
ミリィ「呪いを解いてほしいの。…実は、そこにも一人いて…」
「? …ああ」
虚空に目を向け、そこにいる『もう一人』に気付くと、紫ローブの女は頷いて、礼拝堂の中央にある像の前に一行を案内した。
カツラギは以前ここに来た時、遠目にはこの像を見たことがある。しかし、こうして近くで見るのは初めてだ。黒い石でできたその石像は、槍を持って竜に跨った筋肉質な男の姿をしていた。当然のように全裸だが、意外にも性的な意匠は見当たらない。剥き出しの陰茎すら、竜の背に跨っているせいで全く気にならない。
「では、跪いて」
言う通りにすると、女も同じように像の前に跪いた。
「…『わが父よ。最初のひとの血を引くものよ。健やかなる身体、勤勉なる魂の護り手よ。全ての愛のみなもとよ。汝の子の願いを聞き給え。わがきょうだいたちの病を祓い、健やかさを取り戻し給え』」
女が唱え終えた瞬間、像から何らかの力が放たれたのを誰もが感じた。同じように祈っていた他の巫女たちが、感激の声を上げたり、一層頭を垂れる。
「…終わりました」
カツラギ「あ、ああ…」
ミリィ「本当? …本当だ!」
鞄から、脱いでいたズボンを取り出して穿いてみる。確かに、何とも無い。
パペマ「…後で、買い直さないと」
カツラギ「エリーゼどうだ?」
虚空に向かって声をかける。が、反応が無い。
ミリィ「もしかして…脱いだ服、置いてきちゃった?」
「じ、実は…」
うずくまっているらしく、やや下の方から声が聞こえてきた。
「見習い用の、予備のローブを差し上げましょう」
「た、助かります…」
『麻のローブ』
アスモダイの巫女を志す者が着る、粗末なローブ。内側がちくちくする。
- 869 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 14:06:01.02 ID:0Ul66XhAo
- …
受付嬢「…はい、確認しました。お疲れさまでした」
カツラギが持ってきた紙片とギルドに保管されている依頼書を合わせると、受付嬢は頷いた。
受付嬢「牛娘はこちらでお預かりします。ダンジョン産ということで、報酬は」
受付嬢が、金貨の束をカウンターに置く。
受付嬢「…金貨15枚です。ダンジョン産のものは、ミルクの味が良いそうで高い値段が付くそうですよ」
カツラギ「ああ、上等だぜ」
金貨を財布に収める。正直、ダリアの居城が使えなければ黒字ぎりぎりの額だが、仕方ないだろう。
受付嬢「それから、エリーゼさんはランク4へ昇格となります」
エリーゼ「うん? ああ、どうも…」
差し出された『W』のバッジを、不思議そうに受け取った。
先に報酬を受け取っていたセフィリアたちがやって来た。
セフィリア「終わった? じゃ、ご飯にしましょ」
パペマ「お腹空いた…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@食堂へ
A屋台村へ
Bギルド酒場へ
Cその他要記述
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 14:13:35.49 ID:TQ1DrH25o
- 2
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 14:20:49.71 ID:rEaqLI6+o
- 2
- 872 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 14:30:03.17 ID:0Ul66XhAo
- …
カツラギ「久々に屋台に来たな…」
エリーゼ「へえ…」キョロキョロ
人々の活気にあふれる屋台村を、興味深そうに眺めるエリーゼ。カツラギは財布から金貨を一枚取り出すと、言った。
カツラギ「何でも好きなもの買って来て、集まって食おうぜ」
クララ「ご馳走になるねえ〜」
ミリィ「ちょっと、そっちだって少しは稼いでるでしょ。…」
安価下1〜3 屋台で何を食べる? それっぽいのを挙げて
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 14:41:08.00 ID:A8jQitI/0
- ビーフミノタウロスの牛皿
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 15:01:14.88 ID:hgliysMTo
- 牛串
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 15:18:57.13 ID:15t3hYjuO
- 深海モンスターの姿焼き盛り合わせ
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 15:21:43.49 ID:gzuNbzMwO
- アースグリズリーのタコス
- 877 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 15:29:46.79 ID:0Ul66XhAo
- …
パペマ「ん」ホクホク
ミリィ「わ、お肉ばっかり。牛肉の串焼きと…」
パペマ「ミノタウロスの牛皿だって」
エリーゼ「ミノタウロス!? あのクエストの後に!?」
クララ「ちょいと、隣ごめんよお」ドカッ
エリーゼの隣に腰を下ろしたクララが持っているのは、奇っ怪な触手や深海魚の丸焼きが山盛りの大皿。
カツラギ「うっわ、それ喰えるのかよ」
セラ「おいしいよ。クララのお気に入り」
エリーゼ「な、何でもありますね…」
エリーゼが、カツラギにぼやいた。
カツラギ「それがこの街の良いところさ。じゃ、食うか!」
安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 15:50:28.99 ID:h9VSPuLIO
- 新しいキャラのいる場所の情報が入る
次からそのエリアやクエストの選択肢が表示されることを期待
- 879 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 18:00:32.57 ID:0Ul66XhAo
- …
「クエスト帰りかい」
ビールを買いに立ち寄った屋台で、不意に店主が訊いてきた。
カツラギ「ああ、見ての通りだ」
「だと思ったよ。それに、中々の大所帯だ。それなら『あの場所』にも行ったことあるんじゃないか?」
カツラギ「あの場所?」
「知らないのかい? 今、話題になってる…」
安価下コンマ
01〜20 森の奥の自然都市
21〜60 人魚の棲む海原
61〜90 砂漠の遺跡群
91〜99 主なき宝石洞
00 慟哭
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 18:02:33.59 ID:jj/wEyuZo
- こ
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 18:02:55.80 ID:xRsHvmb4O
- 高く
- 882 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 18:11:37.27 ID:0Ul66XhAo
- 「人魚の棲む海原だよ」
カツラギ「海…ダンジョンに海が?」
「ああ、何度も行ってるなら海くらいあるって分かるだろ。美しい人魚がいっぱいいて、歌が聞けるし涙は真珠になって高くで売れるって話だ」
カツラギ「ふぅん…」
ダンジョンには何度も潜っているが、森か洞窟方面にしか殆ど行っていない。海に行くなら、川に沿って進めば良いのだろうか?
カツラギ「…じゃ、これだけ買ってくぜ」
「あいよ、まいどあり」
…
夜。ギルドはもう閉まったが、街はまだ人も多く活気にあふれている。
ミリィ「どうする? 拠点に戻る?」
セラ「おなかいっぱい…ふぁ」
クララ「セラはもうおねむだねえ〜…うちも眠くなってきた」
エリーゼ「拠点に戻りますか? それとも、もう少しここに?」
安価下 どうする?
@一人で街に残る
A誰かと街に残る(連れて行くメンバーを併記。何人でも可)
B拠点に戻る
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 20:25:26.07 ID:A8jQitI/0
- 3
- 884 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 20:32:39.73 ID:0Ul66XhAo
- …
『第3層 山岳』
セラ「おやすみなさい…」
ミリィ「ええ、おやすみ」
布団に潜りこむセラ。それを見ながら、カツラギがふと言った。
カツラギ「しかし、折角しっかりした建物を作ったんだから、内装ももうちょっと凝りたいよな」
セフィリア「家具とか置きたいわよね」
パペマ「ベッドがいっぱいいる」
エリーゼ「それはそうね」
パペマ「パペマのはいらない。カツラギと一緒で」
ミリィ「はいはい…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい
Aエリーゼに授業
B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)
Cメンバーに夜這い(一人併記 セラは判定あり)
Dその他、要記述
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 20:54:50.34 ID:Wz/2E8k40
- 2
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 21:04:15.33 ID:A8jQitI/0
- 1
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 21:05:28.99 ID:TQ1DrH25o
- 3 パペマ
- 888 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 21:19:12.34 ID:0Ul66XhAo
- …
パペマ「? カツラギ、どこ行くの?」
カツラギ「ちょいと散歩。…パペマも来るか?」
パペマ「行く」シュタッ
2人で拠点を出た。
…
夜の山岳も、カツラギには慣れたものだ。隣を歩くパペマは、カツラギを信頼しきっているのか、あまり闇を恐れる様子もない。
カツラギ「ここ、夜に歩いたことはあるか?」
パペマ「ない」
カツラギ「この辺は夜になると…」
安価下コンマ
01 嵐
02〜10 犬
11〜60 とくになにもおこらない
61〜90 いつもの
91〜99 いつもの+
00 半竜
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 21:24:50.25 ID:jj/wEyuZo
- い
- 890 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 21:27:02.81 ID:0Ul66XhAo
- カツラギ「…今日は来ないな」
パペマ「何が?」
カツラギ「この辺に住んでる知り合いがいてな。…ま、そういう日もあるだろ」
パペマ「…」ジロッ
パペマが、カツラギを睨む。「どうせ女の子」と思っているに違いない…
安価下1〜3でコンマ最大 散歩中の出来事、行動
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 21:39:00.06 ID:A8jQitI/0
- 青姦を提案
- 892 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/12(土) 21:31:14.96 ID:W8mdXv46o
- カツラギは、そんなパペマを抱き寄せて囁いた。
カツラギ「というわけで、誰も来ねえし…やるか」
パペマ「しなきゃ、や…♡」
パペマも抱き返し、豊満な胸を押し付けた。
安価下1〜3 プレイ内容
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 21:49:08.23 ID:UOwnEG/uO
- 頭撫でながらパイズリフェラしてもらう
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 22:27:39.45 ID:+fvFu1vh0
- 誰もいない周囲をステージに見た立てて背面駅弁
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 23:33:13.11 ID:tssoRVu60
- 背面駅弁しながらおもらしを促す様にクリイジメ
- 896 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/14(月) 19:31:43.86 ID:0whljuBPo
- カツラギがズボンを下ろすと、パペマがその前に膝を突いた。ローブを首元までたくし上げ、まろび出た2つのおっぱいで肉棒を挟む。
パペマ「ん…♡」フニ
カツラギ「ん、そのまま…」
パペマ「…れろっ♡」チロッ
谷間からはみ出た亀頭に、舌を伸ばす。両手で掴んだおっぱいで、棒を上下に扱きながら、舌先で先端を舐め回す。
パペマ「ん、んしょっ、ん…れろっ、んむ、ちゅっ♡」ズリッ ズリッ レロッ
カツラギ「ふぅ…」ナデナデ
パペマ「ん…♡」
カツラギ「その調子…」ナデナデ
頭を撫でると、パペマは嬉しそうに喉を鳴らし、手に力を込めた。
パペマ「んっ♡ んっ♡ れろ…ちゅっ♡ んむ…んしょっ♡」ズリッ レロレロッ チュルッ ズリッズリッ
カツラギ「…じゃ、そろそろ」
パペマ「!」
パペマは立ち上がり、ローブの中に手を入れると、パンツを下ろした。
カツラギ「向こう向いて、尻を出すんだ」
パペマ「ん♡」プリン
カツラギに背中を向け、今度はローブの後ろをたくし上げると、小さなお尻を突き出した。背の低い彼女に合わせるように、カツラギは中腰になって彼女の腰に腕を回すと、もう温かく濡れた彼女の小さな膣穴に、膨れ上がった肉棒をゆっくりと挿し込んだ。
カツラギ「ふ…う…っ」ズブ ズブ…
パペマ「んぁ…ふぁ…♡」プルプル
カツラギ「…入った」ギュ
奥までペニスが収まると、カツラギはパペマの腰を抱きしめた。
パペマ「んっ♡♡ あったかい…♡」
小刻みに腰を動かし、まだ硬さの残る腟内をほぐしていく。
パペマ「ん♡ ん♡ あ♡ んっ♡」ピク
カツラギ「ふっ、ふっ、よっ、くっ」ズッ ズッ ズッ
小柄なパペマに合わせるために、膝を曲げる必要があるため、カツラギの体勢がやや苦しい。彼は腰を動かしながら、囁いた。
カツラギ「…ほら、いっぱ見てるぞ」
パペマ「んっ♡ 誰も、見てないよ…?」
カツラギ「どうかな? 俺たちから見えなくても…ここは、丘の上だから…」
辺りを見回す。丘どころか、ここは山岳の谷間に当たる場所だ。ただ、木々がやや少なく比較的開けているのは事実だ。
カツラギは、きょとんとするパペマの両膝に腕を回すと、ぐいと持ち上げた。
カツラギ「そらっ!」ヒョイ
パペマ「ひゃっ!?」フワッ
- 897 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/14(月) 20:27:28.08 ID:0whljuBPo
- たちまち、大股を開いたままパペマの身体が宙に浮く。繋がった性器を、ローブがかろうじて覆い隠す。
しかしそれも、カツラギは指先で捲り上げてしまった。
パペマ「やだ、やだっ♡ 怖い、はずかしい…♡」プルプル
手で股間を隠そうとするパペマに、カツラギが囁く。
カツラギ「しっかり捕まってないと、落ちるぜ?」
パペマ「! …///」ヒシッ
諦めて、後ろ手に彼の首を抱き締める。
男性器を奥まで咥え込む、つるつる、とろとろの女性器が、夜の山岳に晒される。冷たい風にくすぐられ、腟内がきゅっと締まった。
カツラギ「ほら、皆見てるぞ…俺たちの、子作りセックス」ズンッ ズンッ ズンッ
パペマ「やっ♡ やらっ♡ んにゃっ♡」ビクッ ビクッ
パペマの身体を上下させながら、カツラギは片手の指先で彼女の陰核をくすぐった。
パペマ「っ! やあぁ…」プルプル
パペマが、肩を震わせて嫌がる。
パペマ「そこ、したら…出る」プルッ
カツラギ「何が?」
パペマ「…おしっこ///」プルプル
カツラギ「」クニクニッ
パペマ「んにゃぁぁっ♡」ビクッビクンッ
一層、意地悪く突起をくすぐるカツラギ。
カツラギ「おしっこ、好きだろ? 見られるのも」
パペマ「カツラギじゃなきゃ、やだっ♡ みんなには、だめ、あっ♡」プルッ
カツラギ「我慢するなよ」クニクニッ クリッ
パペマ「ぁうっ♡♡」プルリッ
カツラギ「ほら、おしっこしないと、中に出してやらないぞ?」
パペマ「! う、うぅ…///」プルプル
パペマが抵抗を諦める。カツラギは腰を突き上げながら、陰核をつうっとなぞった。
パペマ「っ! あ、あ、あっ…♡」ゾクゾクゾクッ プルッ
パペマ「〜〜〜っ♡♡♡」ショワァァァァ…
カツラギ「おお、いっぱい出るな…我慢、してたかっ?」ズンッ ズチュッ
パペマ「やらっ♡ おひっこ、してるのっ♡ つんつん、しないれっ♡♡」プシュッ プシャッ プシャーッ
腰を突き上げる度、噴き出すおしっこが上下に揺れ、地面を広く濡らしていく。
カツラギ「じゃ、言う事聞いたご褒美に…」ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズンッ
カツラギ「…出すぞっ」ドクンッ ビュルルルルーッッッ
パペマ「ん、ああっ…♡♡」ショロッ ビクンッ
最後の一滴を絞り出すと、パペマの腟内がぎゅっと締まって、カツラギの竿から精液を絞り上げた。
…
- 898 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/14(月) 20:36:56.64 ID:0whljuBPo
- …
セラ「…」ツンツン
カツラギ「Zzz…」
セラ「…」ユサユサ
カツラギ「ぐご…」
セラ「…」ピョーン
カツラギ「ぐえっ!?」ドスッ
セラ「…やっとおきた。朝ごはんできてるって」ジッ
カツラギ「お、起きる、起きるから…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注
Aギルドの商店へ
B街で買い物
C街を散策
Dダンジョンを探検
Eエリーゼに授業
Fその他要記述
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 20:39:01.33 ID:Ksp2FtVwo
- 4
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 20:59:34.98 ID:yYBwagMq0
- 4
- 901 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/14(月) 21:07:43.66 ID:0whljuBPo
- …
全員で、街に繰り出した。
ミリィ「はぐれないでねー!」
エリーゼ「こうしてみると、中々の大所帯よね…」
合計7人。ちょっとした大家族だ。
ミリィ「まあ、いつも一緒に行動してるわけじゃないし」
パペマ「フワルも帰ってくる」
カツラギ「ああ、いつかな」
朝のギルドタウンは、クエスト受注に来る冒険者や、ダンジョンから戻ってきた冒険者が忙しなく行き交っている。屋台の方も商人たちが荷物を持って出入りしている。
安価下1〜3でコンマ最大 出来事、行動
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 21:23:40.44 ID:yYBwagMq0
- カツラギ的にしばらくぶりに来てみた通りに初めて見る館を発見
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 21:37:55.29 ID:8d8UVi0jO
- 耳を澄ますと有益な情報が聞こえてくる
- 904 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/15(火) 20:19:10.40 ID:lMOnzGngo
- …
カツラギ「…ん?」
偶然通りかかった通りで、カツラギはふと立ち止まった。ここには以前、来たことがある。確か…ロゼッタを偶然見かけた時に通った。だが…
カツラギ「あんな屋敷、あったか…?」
ミリィ「どしたの? …あ、新しい建物ができてるのね」
クララ「誰かの家じゃないかなあ?」
カツラギ「どれどれ…」
カツラギは真新しい屋敷の前に歩いていくと、近くにいた通行人に尋ねた。
カツラギ「なあ、この屋敷、一体何の施設なんだ?」
安価下コンマ
01〜10 金持ちの家
11〜30 高級ホテル
31〜60 娼館
61〜90 研究施設
91〜00 ダンジョンの…
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 20:22:27.77 ID:gYbJjJR6o
- はい
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 20:37:28.27 ID:Rr/S8klmo
- なんかすげーぞろ
- 907 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/15(火) 20:43:37.38 ID:lMOnzGngo
- 「ここかい? 何でも、ギルドお付きの研究者が、モンスターの生態とかを研究するために建てたって話だよ」
カツラギ「へえー、じゃあこいつは、でっかい研究所ってことか」
そこへ、ミリィたちが駆け寄ってきた。
ミリィ「分かった?」
カツラギ「ああ。モンスターとか調べる研究所だってよ」
エリーゼ「研究所…!」
エリーゼが、興味深そうに館を見上げる。セラが言った。
セラ「はいってみよ!」
ミリィ「関係者以外、入れないんじゃない?」
カツラギ「どうかな…?」
安価下 どうする?
@入ってみる
Aやめておく
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 20:44:06.64 ID:vIQ7W83PO
- 入ってみよう
- 909 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/15(火) 20:53:55.97 ID:lMOnzGngo
- カツラギ「…ギルド関係の研究者が建てたらしいぜ。だったら俺たちも関係者だろ」
セラ「いってみよー!」
セラが意気揚々と、重い木の扉を押した。意外にも鍵は掛かっておらず、扉はすんなり開いた。
エリーゼ「ご、ごめんくださーい…」
恐る恐る入ったエリーゼが、中を見回す。入り口はホールになっていて、小さなテーブルに紙とペンが置いてあった。
パペマ「何これ…『来館者名』」
セフィリア「あら、名前を書けばいいのね?」
パペマ「ぱ、ぺ、ま…」
記名欄に名前を書いていると、奥から誰かが出てきた。
???「待ってたよ。頼んでた荷物は、こっちに持ってきて…」
カツラギ「いや、俺たちはただの見学者だ」
???「…なに? アポイントは特に聞いていないが…」
ミリィ「あっ、やっぱり入っちゃ駄目だった? すぐに出ていくから…」
するとその人物は、慌てて手を振った。
???「いやいや、そういうわけじゃない。ゆくゆくは見学自由にするつもりだった。ただ、まだ内装が未完成でね…それでも良ければ」
それから、思い出したように言った。
???「そうだ、自己紹介がまだだった。…」
安価下1〜3で次の>>1のコンマに最も近いもの 研究所長について 名前、性別、容姿は必須。それ以外はお好みで
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 21:28:41.42 ID:gYbJjJR6o
- エンデ
女
ピンクの長髪。比較的長身で肉付きも良い。言葉遣いのわりに容姿から受ける雰囲気はクールよりカワイイ寄り。ギルド商店のビキニに白衣一枚。TPOに応じて閉じたりはだけたりしている。
研究自体は幅広く真面目にやっているが、その中でもモンスターを発情させることへの関心が強い
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 21:32:28.92 ID:A+pytOC70
- 名前 ナタリー
性別 話し方の抑揚と表情の変化が少ないクールビューティを地で行く性格。いつも冷静で的確な判断力を出せる。仕事にも熱心。性欲はなかなか強め。
容姿 紫髪ショートボブ。オレンジの瞳のキリっとした顔立ち。カツラギよりやや低い程度の高身長でスレンダーな体型。体毛は無く全身ツルツル。へそピを着けて赤いネイルをしてる。
服装は上は肩背中横乳丸出し、胸部下あたりからスリットが入ってへそ出しになったホルターネック、下はすじまんくっきり尻や脚のライン出まくりの黒のレギンスを直穿き。その上に白衣を羽織っている。
その他 アラサー。科学者としては街の中で随一と呼べるほど優秀。社会経験や他人との交流が乏しく冗談を間に受けたりどこか抜けている部分がある。当然のように恋愛経験・性経験はなく未だに処女。
浣腸大好きのアナルジャンキー。自分であまりにも開発しすぎたためアナルがいやらしく縦割れている。前穴は全く触っていないのでこの歳でもぴっちり閉じた綺麗なすじまんを維持している。
露出の素質も持ち、寝るときはいつも全裸で必要なければ服を着たがらない。エログッズを定期的に自作している。
研究内容とかは追々追加で。
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 21:34:04.47 ID:qa7+wfTO0
- エルム
女性
金髪セミショートでちょくちょく手入れが届いてない、ちょっと不安になるレベルの色白さと細い身体付き、片眼鏡と白衣を纏ってる
元々の見た目は美人で素材は悪くない。人付き合いや接客が苦手で言葉選びが少々不器用。現在のダンジョン魔物の生体理解の4割は彼女の研究の賜物である。
- 913 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/15(火) 21:45:33.45 ID:lMOnzGngo
- コンマ
きょうはここまで
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 21:56:27.43 ID:ZuBMPoo/O
- どうせなら3人とも研究所にいる設定にしちゃダメなの?
所長は>>912で他は研究員みたいな
せっかく出したのに勿体ないかなと
- 915 : ◆WEXKq961xY [saga sage]:2023/08/17(木) 21:00:24.20 ID:69lLL5eto
- コロって身体がしんどいのでしばらく更新できない
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 21:07:12.61 ID:HO664ZGMo
- お大事に……
- 917 : ◆WEXKq961xY [saga sage]:2023/08/21(月) 20:02:03.60 ID:iiUAO8LPo
- エルム「エルムだ。あー…」
そう名乗ったのは、金髪をセミショート、というよりはざんばらに伸ばしたような若い女。白衣を着て片眼鏡を嵌めており、見ていて不安になるほど白く、細い。
エルム「…そういうことで」
それだけ言って、くるりと踵を返して引っ込もうとした。
ミリィ「ちょ、待って待って! どこからどこまで入っていいとか、どこに何があるとか…」
エルム「…さっきも言ったが、まだ内装は未完成でね。どこに何があるとも言い難い」
振り返り、答えるエルム。突然の来客に苛立っていると言うよりは、純粋に言葉選びに難渋しているような顔だ。
カツラギ「分かった、分かった。じゃあ勝手に見て回るから、駄目な所に入りそうだったら止めてくれ」
エルム「それで構わない」
カツラギ「…だってよ」
セラ「じゃ、こっち!」ダッ
クララ「あっ、待っておくれえ〜!」ドタドタ
各々が興味のある方へと散っていく。カツラギと一緒に残ったのはミリィとパペマ、それからエリーゼ。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@奥を覗いてみる
Aセラを追いかける
Bセフィリアについていく
Cエルムに話しかける
Dその他要記述
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/21(月) 20:29:35.24 ID:f4UqYxHbo
- 4
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/21(月) 20:31:28.36 ID:0ZEhXMYvo
- 1
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/21(月) 20:48:06.94 ID:04kc6swh0
- 2
- 921 : ◆WEXKq961xY [saga sage]:2023/08/21(月) 21:50:39.31 ID:iiUAO8LPo
- カツラギ「…とりあえず、止めたほうが良さそうなセラの方に…」
クララの後を追って、研究所の廊下を走るカツラギ。セラは行き止まりにある分厚いガラス戸の向こうへ入っていった。
カツラギ「何だ、ここ?」
クララ「他と違う雰囲気だねえ〜」
カツラギ「こここそ、入ったら駄目なとこじゃねえか? とりあえず追うぞ」
ガラス戸を開け、中に踏み込む。
カツラギ「!!」
中は、外からは見当もつかないほど広い空間となっており、しかも立ち並ぶ檻にはモンスターが閉じ込められていた。
クララ「し、飼育室かなあ〜?」
カツラギ「セラ、おいセラ! 危ないぞ!」
セラ「」タタタタ…
クララ「更に奥へ入っていくねえ〜…」ゼエゼエ
カツラギ「なんか、更にヤバそうな扉があるぞ…」
ところが、その扉に手をかけたところで、別の手がセラを止めた。
???「はい、そこまで」
セラ「?」
現れたのは、エルムと同じ白衣を着た、ピンク髪で長身の女。
???「そっちはアルラウネの培養室だから、防護服無しでの立ち入りは危険よ」
- 922 : ◆WEXKq961xY [saga sage]:2023/08/21(月) 21:58:17.23 ID:iiUAO8LPo
- 一瞬だけどここまで
最大HP削られるってこういうことか…(満身創痍)
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/21(月) 22:51:59.34 ID:JmkgFmrcO
- おつ。お大事に。
- 924 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/23(水) 20:51:27.13 ID:4cjgk6uQo
- カツラギ「アルラウネを飼ってるのか」
???「…どちら様?」
カツラギ「見学だよ。エルムの許可は貰ってる」
???「そう。…エンデと呼んで」
クールな口調の割に、あまり雰囲気は硬くない。
エンデ「花粉を放出する前に、ダンジョンで採取された貴重なサンプルなの」
カツラギ「ん? そいつはもしかして…俺たちが持ってきたやつじゃねえか?」
エンデ「え、本当? …」
エンデは、どこかへ走っていくと、一冊の本を持って戻ってきた。ぱらぱらと捲り、何かの記録を探し出すと、尋ねた。
エンデ「寄贈元はギルドで、発見者は…ミリィ、フワルとあるけれど」
カツラギ「そう言えば、最初に見つけたのはその二人だったな…訳あってフワルは今離脱してるが、ミリィならここに来てるぜ」
エンデ「ふむ…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@アルラウネを見学
Aモンスター飼育室を見学
Bエンデと会話
Cその他要記述
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 20:58:47.94 ID:7Fr3oDgP0
- 1
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 20:59:01.88 ID:OG41V8Hho
- 3
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 20:59:58.78 ID:8kvksh5jo
- 1
- 928 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/23(水) 21:19:54.08 ID:4cjgk6uQo
- …
エンデ「最後にこのヘルメットを」ドサ
カツラギ「」ガポッ
ミリィ「暑いわね、この服!」ガサガサ
セラ「…」ボー
緑色のスーツで全身を覆うと、エンデは培養室の扉を開けた。
エンデ「この先は二重扉で、奥の扉を開けるとアルラウネの部屋よ」
ミリィ「厳重ね…ま、当たり前だけど」
セラ「早く行こー!」
エンデ「じゃあ、開けるわよ」
手前の扉が閉まっていることを確認すると、エンデは奥の扉を開けた。
アルラウネ「…」
狭い部屋の中央に、大きな鉢が置いてある。その中には、満開の花とその中心に佇むアルラウネの姿があった。
ミリィ「これ、あの時の…?」
カツラギ「デカくなったなぁ…」
鞄に収まるほどだった身体は、見上げるほどに大きい。白い身体の周りには、細い触手のようなものが何本も蠢いている。
セラ「んー」スッ
エンデ「触らないで」パシッ
セラ「えー…」
カツラギ「こいつで何の研究をしてるんだ?」
エンデ「アルラウネの花粉には、人間を発情させる効果がある。それがモンスターにも効かないか研究しているわ」
ミリィ「モンスターを発情させるってこと…?」
エンデ「そう。ダンジョンのモンスターには、有用な力を持っていたり、素材の原料であることがある。人工的にモンスターを繁殖させることで、それを効率的に採取することができるかも知れない」
カツラギ「ふぅん…」
- 929 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/23(水) 21:27:59.31 ID:4cjgk6uQo
- …
クララ「おかえり〜」
カツラギ「ああ、あんたは見に行かなくて良かったのか?」
クララ「うちは、特に思い入れも無いしねえ〜…」
ミリィ「皆、大体見終わったかしら」
パペマ「また、来る」
不意にパペマが宣言した。その隣で、エルムも頷く。
エルム「彼女の言うように、ゴーレムについても研究させてもらうかも知れない」
カツラギ「お、おう…」
セフィリア「…じゃ、そろそろ行きましょ」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注
Aギルドの商店へ
B街で買い物
C街を散策
Dダンジョンを探検
Eエリーゼに授業
Fその他要記述
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:28:47.74 ID:JwC4h+5N0
- 港へ行く
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:33:45.56 ID:7Fr3oDgP0
- 2
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:35:22.83 ID:OG41V8Hho
- 2
- 933 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/23(水) 21:49:23.24 ID:4cjgk6uQo
- ねる
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:54:57.70 ID:7Fr3oDgP0
- おつ
- 935 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 19:19:42.09 ID:TfYfEmmdo
- …
ギルド店主「いらっしゃいませ」
カツラギ「来たは良いけどよ、あんまり大したものは買えなさそうだぞ」
ミリィ「この間のクエストの報酬が金貨15枚…セフィリアたちは?」
セフィリア「うーん、差し引き5枚くらい?」
カツラギ「じゃ、防具1個で全部吹き飛ぶな…」
エリーゼ「流石に、ポーションやエーテルが優先でしょう、先生?」
安価下 どうする?
@必需品を買う
A装備を見てみる
Bその他要記述
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 19:20:46.05 ID:6uzBsBT6o
- 2
- 937 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 19:44:24.75 ID:TfYfEmmdo
- カツラギ「み、見るだけなら…」
ミリィ「…見るだけよ?」ゴゴゴゴゴ…
安価下1〜3でコンマ最大 どれを買う?
@『マジシャンバニー服』(ミリィ専用)
A『骸骨パーカー』(パペマ専用)
B『人魚の衣』(誰に装備するか併記)
C『解放のボンデージ』(誰に装備するか併記)
Dやっぱり必需品だけ
Eやっぱりやめる
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:00:30.17 ID:Ifrqb/5Io
- 2
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:15:40.96 ID:DArfU7CtO
- 5
- 940 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 20:32:31.86 ID:TfYfEmmdo
- …
カツラギ「じゃあ…」
ミリィ「…」ゴゴゴゴゴゴ…
カツラギ「…ポーションとエーテルを」
ミリィ「」ニコッ
…
エリーゼ「もう夕方ね…」
パペマ「お腹空いた」
セラ「セラも!」
クララ「ギルドはもう閉まったし、腹拵えと行こうかねえ〜」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@食堂へ
A屋台村へ
Bギルド酒場へ
Cその他要記述
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:35:29.62 ID:waxzFDgg0
- 港へ
出航予定だけでも確認に
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:36:08.27 ID:Ifrqb/5Io
- >>941
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:37:50.24 ID:5LBgpo+DO
- >>941
- 944 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 20:55:34.08 ID:TfYfEmmdo
- …
カツラギ「久しぶりに来たな…」
ミリィ「港なんて来て、どうするの?」
カツラギ「出港予定を確認しとこうと思ってな」
パペマ「どこか行くの?」
カツラギ「まだ、決まってないけどな」
港には大きな船が一隻だけ停まっている。以前に一度だけ、荷物の積み下ろしのクエストに来たことがあるが、普段から物資の流通が主で、旅客の輸送はあまり頻繁に行っているわけではなさそうだ。ギルドタウンを目指す旅人は、大抵が陸路でやってくる。
チケットを扱っていると思しき小屋を見つけると、そこから出てきた女に尋ねた。
カツラギ「なあ、次の船はいつだ?」
「客船ですか? 今月の便は3日後が最後ですが」
カツラギ「マジか…分かった」
ミリィ「…知りたいことは分かった? じゃ、ご飯にしましょ」
カツラギ「ああ。…よく見たら、カキ小屋があるな」
セラ「食べたい!」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@カキ小屋へ
A食堂へ
B屋台村へ
Cギルド酒場へ
Dその他要記述
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:56:18.27 ID:Ifrqb/5Io
- カキ!
1
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:57:30.56 ID:UdU/ZmebO
- 1
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 21:00:15.04 ID:tMVbULme0
- 1
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 21:25:08.67 ID:GAjzzDGy0
- 1
- 949 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 21:35:54.65 ID:TfYfEmmdo
- ねる
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 23:26:22.54 ID:GAjzzDGy0
- おつー
- 951 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/26(土) 17:28:12.39 ID:FCfqcXpWo
- …
おっちゃん「らっしゃい」
カツラギ「おう。…意外と空いてるな」キョロキョロ
おっちゃん「客船の発着日じゃなきゃ、こんなもんだ。適当に座ってくんな。火入れるから」
大きな穴の空いた石テーブルを囲んで座ると、店のおっちゃんが穴の中に、火の付いた炭が入った七輪を置いた。
おっちゃん「うちは貝盛りとビールだけだ。人数分持ってくるぜ」
そう言って、奥に引っ込んだ。
…
カツラギ「…お、牡蠣が開いたぜ」
ミリィ「セラ、食べて良いわよ。…あ、こっちのホタテも良さそうよ」
新鮮な貝が、網の上で焼かれていく。街の屋台でも食べられるが、新鮮さが違う。
セフィリア「うーん、美味しい! ビールおかわり!」
おっちゃん「おう、すぐ持っていくぜ」
安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事、行動
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/26(土) 20:45:54.36 ID:TSYW6xim0
- 船乗りの間で最近噂になってる話を耳にする
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/26(土) 20:52:01.91 ID:NKYW6WW6o
- 白濁した貝汁が顔に!
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/26(土) 23:51:43.70 ID:FEir0ac3o
- >>952
- 955 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/30(水) 19:41:49.58 ID:j06lxM3yo
- …
パペマ「…これ、開かないね」ツンツン
カツラギ「多分、中身が空なんだろ。どれ…」グイッ
しばらく焼いても開かない牡蠣に、カツラギはヘラを突っ込んでこじ開けようとした。次の瞬間、ずれた殻の隙間から、熱々の汁が飛んできて、カツラギの顔を直撃した。
安価下コンマ
01〜60 あっつ!
61〜90 汚れた…
91〜99 身体が熱い…
00 な、何だこれは…?
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 19:44:15.14 ID:NYd00jvBO
- 体感すごく久しぶりですね
- 957 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/30(水) 20:14:57.60 ID:j06lxM3yo
- カツラギ「あっつ!」
パペマ「カツラギ!?」
慌てて、袖でカツラギの顔を拭くパペマ。
おっちゃん「新鮮で活きが良いんだ。こういうこともあるぜ」
カツラギ「あーくそ…」ゴシゴシ
染みる目を擦りながら、ビールを飲み込んだ。
…
『第3層 山岳』
ミリィ「明日はクエストを受けようと思うわ」
拠点に戻るや、ミリィが言った。
カツラギ「ああ、それは良いと思うが…」
ミリィ「あんた、次の船で街を出るんでしょ?」
カツラギ「…まだ分からねえけど」
パペマ「…じゃあ、パペマ、一緒に行く」
エリーゼ「私も、弟子である以上は先生と」
セラ「ふねにのりたい!」
ミリィ「…あたしは、止めないわ。でも、その間もお金は稼がないといけないし、精霊魔術を極めるっていう元々の目標もある。だから、あたしは残る」
セフィリア「うーん、ミリィちゃんを一人残すわけにはいかないし、私は残ろうかな」
クララ「うーん、その時にならないと、分からないねえ〜…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい
Aエリーゼに授業
B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)
Cメンバーに夜這い(一人併記 セラは判定あり)
Dその他、要記述
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 20:18:45.65 ID:3Ar+MAuw0
- ベロニカを訪問
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 20:27:03.65 ID:u27FR6Nko
- 4パペマ
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 20:28:17.82 ID:L69n/qk0O
- 4セフィリア
- 961 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/30(水) 20:47:31.39 ID:j06lxM3yo
- …
新しい拠点と言っても、土間の台所の他は広い部屋一つしかない。ベッドもなければ、間仕切りすらないので、毛布を敷いて雑魚寝になる。
夜。他のメンバーと少し離れて横になっていたカツラギは、おもむろに起き上がると、集まって寝る女性陣の中へ忍び寄り…
セフィリア「ん…ん?」パチ
カツラギ「よう」
セフィリア「どうしたの? モンスターでも襲ってきた?」
カツラギ「いや」
セフィリア「…」
しばらく、彼女はぼんやりとカツラギの方を見ていたが…やがて、彼の意図を察したのか、急にしどろもどろになった。
セフィリア「ええと…ああ、その…分かった、分かってるわ。ちょっと待って」
それから、深呼吸して…言った。
セフィリア「…良いわ、遊んであげる…♡」
安価下1〜3全部 プレイ内容
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 21:15:30.00 ID:yZk6sKGG0
- まんぐり返しでアナル舐め
手でクリをいじいじ
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 21:22:02.72 ID:iR/MWGAE0
- アナルで背面駅弁
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 21:23:38.94 ID:oC4tYBo/O
- 正常位でアナルセックス
行為中前をくぱぁさせて行き遅れ処女マ◯コを鑑賞しながら中出し
- 965 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/30(水) 21:44:08.53 ID:j06lxM3yo
- nreu
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 22:05:03.33 ID:obX1z3H4O
- otsu
- 967 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/05(火) 19:39:18.32 ID:hxUsZlUfo
- …
セフィリア「ね、ねえ…? これ、絶対間違ってると思うんだけど…///」プルプル
カツラギ「ん…うるへ…れろ」
布団の上で、裸のセフィリアを仰向けに転がし、両脚を掴んで胴体を折り畳むように持ち上げる。真上を向いた女性器に目もくれず、カツラギはその下の肛門に舌を這わせている。
セフィリア「こ、この前も、『こっち』ばっかりで、け、結局…んっ///」ビク
カツラギ「んー? よく覚えてねえな…」
とぼけながら、ぼやく。
カツラギ「…お前、マジでウンコしないのな」
セフィリア「腐っても天使だからね。…じゃなくて、えんっ///」ビクンッ
奥まで舌を突っ込んで舐めると、カツラギはセフィリアの脚を下ろした。そうして、ひくひく震える穴に、勃起した肉棒をあてがい、一気に突っ込んだ。
セフィリア「んんんっ…///」ゾクゾクゾクッ
カツラギ「きっつ…ふっ、ふうっ」ズッ ズッ
ゆっくりと、肛門にペニスを出し入れする。どれだけ愛撫しても、濡れる機能はないものの、その上の割れ目からあふれる蜜で多少は滑りが良い。
その無毛の割れ目を指先で広げながら、カツラギはわざとらしく言った。
カツラギ「ああ? ヤるのは2回目だってのに、何でまだ処女膜が付いてんだ?」
セフィリア「だれの、せいよっ! だれの、んっ♡♡」ビクンッ
- 968 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/05(火) 19:51:36.71 ID:hxUsZlUfo
- カツラギ「今までも、チャンスはあっただろ?」ズブッ ズブッ
セフィリア「それは、その、っ♡ …」
陰唇を広げ、穢れなきピンクの粘膜を鑑賞しながら腰を振る。おねだりするように穴が開いては閉じ、白い蜜が溢れて肛門にかかる。
腰の動きが速くなり…不意に止まった。
カツラギ「っ…ふ…」ドクンッ ビュルルーッ ビュルーッ
セフィリア「…射精したの…?」
カツラギ「まだまだ、いけそうだぜ…っ」ビュルッ ビューッ
…
セフィリア「こ、こんどはちゃんと、『こっち』に挿れてね…」クパッ
壁に手を突き、腰を突き出すと、片手でとろとろに濡れた膣口を広げた。カツラギは、その穴に亀頭を当て…
カツラギ「…」
…やや上にずらして、挿入した。
セフィリア「っ! ああもうっ…んっ♡」ビクンッ
カツラギ「だって、お前のケツ穴が良いのが悪いぜ…」ズンッ ズンッ ズブッ
セフィリア「しらないっ、しらないって、えっ♡」
カツラギ「…そりゃっ」グイッ
セフィリア「!!??」ビクッ
腰を奥まで押し付けると、彼はセフィリアの膝裏に両腕を回し、ぐいと持ち上げた。
たちまち、セフィリアの身体が開脚したまま持ち上げられた。ペニスは、肛門に突き刺さったままだ。
セフィリア「やだ、恥ずかし、やだっ///」
カツラギ「本性現したら裸になるくせに、恥ずかしがることないだろ」
セフィリア「それは、ちがくて、ああもうっ…///」
…
…
…
ミリィ「…じゃ、あたしたちは行くわね」
セフィリア「バイバイ」フイ
クララ「セフィリア、夕べは…」
セフィリア「…」ギロッ
クララ「っっっ! な、なんでもないよお〜…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注
Aギルドの商店へ
B街で買い物
C街を散策
Dダンジョンを探検
Eエリーゼに授業
Fその他要記述
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 19:55:09.00 ID:qBogb0wZO
- 研究所へ遊びに
何か能力やらのきっかけやお手伝いとかのイベントあればなと
- 970 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/05(火) 20:19:21.54 ID:hxUsZlUfo
- …
エルム「いらっしゃ…! パペマ君、早速来てくれたんだね。さ、こちらへ」グイ
パペマ「あ…」ズルズルズル…
研究所に入るなり、偶然エントランスにいたエルムに見つかり、あっという間にパペマを連れ去られてしまった。
エリーゼ「…私たちも追いましょうか、先生?」
セラ「あっち、あっち行きたい!」グイグイ
安価下 どうする?
@パペマを追いかける
Aセラについていく
Bその他要記述
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 20:22:51.41 ID:SkY3c33So
- 2
- 972 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/05(火) 20:25:20.57 ID:hxUsZlUfo
- カツラギ「しゃーない、セラを見ておくか…」
セラ「こっち、こっち!」グイグイ
セラがカツラギを引っ張っていったのは…
安価下コンマ
01〜50 飼育室
51〜80 特別飼育室
81〜99 繁殖室
00
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 20:26:58.89 ID:q3SiU3eC0
- 顔合わせまでできるかな
- 974 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/05(火) 20:43:29.76 ID:hxUsZlUfo
- …
辿り着いたのは、物々しい鉄の扉。
カツラギ「お、おい…やめといたほうが良くないか?」
エリーゼ「いかにも、厳重に管理されているような…」
しかし、セラは構わず扉を開け、中へ入っていく。
カツラギ「し、知らねえぞ…」ソロリ
エリーゼ「誰も来ませんように…」ソロリ
セラ「♪」トタトタ
薄暗い廊下を、小走りに進むセラ。左右には、同じく鉄の扉で区切られた小部屋が並んでいる。廊下に面した壁は全てガラスになっていて、中の様子が見える。
カツラギ「何だ、ここ…?」
目を凝らすと、部屋の中には鎖のついた、鉄の台座が…
???「…何をしているの」
カツラギ「うわーっ!?」
エリーゼ「ごめんなさいっ! これは、その」
セラ「ねーねー、ここ、なんのおへや?」
無邪気に尋ねるセラに、紫髪の女は困惑気味に答えた。
???「…ここは、『繁殖室』よ」
エリーゼ「は、繁殖…///」
カツラギ「にしちゃ、随分殺風景な…」
???「モンスターの交配を行う部屋だからね。最も、まだ稼働していないけれど」
そう言うと、彼女は名乗った。
ナタリー「ナタリーよ。…ああ、エルムが言っていたお客さんって」
カツラギ「あ、聞いてるなら話が早い。…こいつが、ここに興味津々なんだ。案内してくれよ」
ナタリー「別に良いけれど、今見てるので全部よ」
セラ「どうやって使うの?」
エリーゼ「っ!? そ、それは、セラにはまだ…」
ナタリー「ん? …もしかしてその娘、モンスター?」
セラ「セラだよ」
ナタリー「ふぅん…そう…なるほど…」ジッ
セラ「?」キョトン
安価下1〜3全部 ナタリーへの質問、話題など
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 20:50:54.93 ID:bwT9tBbo0
- どんなモンスターを配置予定なのか
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 20:51:45.42 ID:iDhW3P9W0
- セラになにか思うところでもあるのか?
まだ稼働していないなら今は何をしているのか?
渡航までの短期間でなにか手伝えることはあるか?
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 21:04:35.37 ID:r8XYbpsOO
- ナタリー自身についてもう少し詳しく聞く
経歴だとか趣味だとか
あと、エルムにパペマが連れてかれたけど何やってるか知ってる?
- 978 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/05(火) 21:42:05.42 ID:hxUsZlUfo
- ねる
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 23:38:12.78 ID:Q9oR070Y0
- 乙
- 980 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/06(水) 21:09:36.44 ID:niwtD8qho
- カツラギ「…そんなに気になるか。一応、パーティのメンバーだぞ」
硬い声で言うと、ナタリーはカツラギに向き直り、言った。
ナタリー「ああ、ごめんなさい。この娘は『どっち』なのか気になって」
エリーゼ「どっち、とは?」
ナタリー「まあ、それはおいおい…あたしはここの管轄だけど、さっきも言ったようにまだ稼働してないから、エルムたちの手伝いくらいしかすることがないの」
カツラギ「稼働したら、どうなるんだ? どういうモンスターが来るとか」
ナタリー「手始めに、交配が可能そうでかつ人間にとって有用な種…ミノタウロス辺りを考えてるわ」
エリーゼ「ミノタウロスなら、この前私たちも捕まえてきました」
ナタリー「ええ、牧場に何頭かいるから、そこから譲り受けるつもりよ」
カツラギ「ふぅん…ところで、今はエルムの手伝いをしてるって言ってたな。さっき、エルムにうちのパペマが連れてかれたんだ。何をしてるんだ?」
ナタリー「パペマ…って言うのは、あなたの仲間のゴーレム使いのことね。どうやら、ゴーレムの生態について調べたいみたい」
エリーゼ「生態? ゴーレムは、魔術で動かす人形に過ぎないはずでは」
ナタリー「何でも、ダンジョンに棲むモンスターに、似たような原理で動く種がいるらしいわ。そういった種の理解に役立つ可能性があるんだって」
- 981 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/09(土) 22:32:18.79 ID:hNppdwwbo
- セラ「ナタリーは、なにしてるの?」
ナタリー「だから、エルムの手伝いを…」
カツラギ「多分、プライベートのことを聞いてるんだと思うぜ」
すると、ナタリーは「ああ」と、頷き、一言。
ナタリー「『開発』…」
セラ「かいはつ?」
ナタリー「! …まあ、趣味で」
エリーゼ「?」キョトン
カツラギ「…知り合って早々に悪いが、もうじきここを発つ予定なんだ。それまでに協力できることがあれば」
ナタリー「あら、そうなの? まあ、無理のない範囲でね」
…
パペマ「…ただいま」ゲッソリ
エルム「いやあ、高質なサンプルが取れたよ」ツヤツヤ
疲労困憊のパペマ。今日はこれ以上は、活動できなさそうだ。
カツラギ「飯にするか」
パペマ「お腹空いた…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@食堂へ
A屋台村へ
Bギルド酒場へ
Cその他要記述
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/09(土) 22:49:13.00 ID:vmJ4pD5wO
- 1
- 983 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/09(土) 22:59:20.65 ID:hNppdwwbo
- …
ワイワイ ガヤガヤ
女将「いらっしゃい! 空いてるとこに座ってよ」
エリーゼ「は、初めて来ます…」キョロキョロ
セラ「あっち!」ダッ
カツラギ「ああっ、待てっ!」
安価下1〜3 注文するメニュー それっぽいやつを挙げて
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/09(土) 23:10:47.08 ID:INzzK0/1o
- 焼きサンマ串
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/09(土) 23:16:25.34 ID:zoHCjLIG0
- スワンプアリゲーターのバーガー
野菜スープ
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/09(土) 23:29:00.89 ID:3GdFKp7cO
- ジューシートマトとリッチチーズのマルゲリータ
- 987 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/11(月) 19:00:39.72 ID:u2r5Syfao
- …
セラ「や、き…」
カツラギ「これか? サンマだが」
セラ「さんま!」
パペマ「沼ワニバーガー…」
エリーゼ「え、えっと…や、野菜スープで」
カツラギ「足りるか? もっと食えよ」
エリーゼ「はいっ、じゃあ…この、ジューシートマトとリッチチーズのマルゲリータっていうのを…」
…
「「「「かんぱーい!」」」」
パペマ「」ガツガツガツ
カツラギ「災難だったな、パペマ」
すると、パペマは特大のバーガーから顔を上げ、首を横に振った。
パペマ「大丈夫。エルムの研究…ゴーレムを強くする」
エリーゼ「あの方も魔術師なのですか?」
パペマ「ううん、錬金術師。傀儡師も、魔術師というよりは錬金術師に近い」
カツラギ「へえ…ま、苦じゃないなら良いけどよ」
安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事、行動
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 19:16:36.12 ID:zBXdJuT5O
- 耳を澄ますと有益な情報が聞こえてきた
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 19:37:47.69 ID:iJczGKSpo
- >>988
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 20:00:06.14 ID:RdY1ymbzO
- 情報+パペマの成果について
- 991 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/11(月) 20:00:48.70 ID:u2r5Syfao
- …
エリーゼ「これが、『マルゲリータ』…」
カツラギ「何だ、ピザ食ったこと無いのか?」
エリーゼ「幼い頃から魔術の道を志して、勉強の日々でしたから…ここに来て、先生…魔女に弟子入りしてからも」
セラ「」バリバリ ゴクン
食事を頬張る一行。会話が途切れると、不意に近くの席での会話が聞こえてきた。
安価下コンマ
01〜10 「聞いたか? とうとう…」
11〜30 「聞いたか? また…」
31〜60 「聞いたか? 明日…」
61〜80 「聞いたか、どうやら…」
81〜90 「聞いたか? 今度…」
91〜99 「聞いてる?」
00 「はぁ…」
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 20:11:27.44 ID:j02peSB2O
- へい
- 993 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/11(月) 20:36:08.38 ID:u2r5Syfao
- 「聞いたか? 明日、ギルドで大規模な求人があるらしいぞ」
「へえ、何で?」
「明後日、ここから客船が出るんだよ。その前の、荷物の積み込みとか、客室の掃除とかするらしい」
「へえ、で、応募すんの?」
「ああ。折角クエスト終わって戻ってるところだしな」
「でも儲かるの?」
「そりゃ、ダンジョンよりは儲からないだろうが、少なくとも赤字にはならねえだろ。それに、命の危険もない」
カツラギ「なるほどな、良いことを聞いたぜ」
…
『第3層 山岳』
パペマ「…がらんとしてる」
エリーゼ「ミリィたち、今日は帰ってないみたいね…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい
Aエリーゼに授業
B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)
Cメンバーに夜這い(一人併記 セラは判定あり)
Dその他、要記述
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 20:43:24.61 ID:jA9+wycJ0
- 3
セラ
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 20:45:24.59 ID:xUuuNX5J0
- 授業
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 20:49:40.26 ID:BRP7D2dcO
- >>994
- 997 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/11(月) 20:53:57.33 ID:u2r5Syfao
- ここで区切って続きは次スレで
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 21:04:36.83 ID:iJczGKSpo
- おつーうめー
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 21:09:30.73 ID:xUuuNX5J0
- 埋め
- 1000 : ◆WEXKq961xY [sage]:2023/12/04(月) 18:44:44.23 ID:XCHrHw3co
- ume
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- 、..:ヽ::.i::::i:::..:/::, .:.:.:.: .
、:.:.'.;.:.}:.|:.:.|:.:/:.:.:./ .: : : : :::... 、::::::v:.....:v... .0::。::゚..
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.: : : : ::===:.:\:.|:.:|://:.== ∴∵o゚ 、\::丶:*|::::|*/://。 =-o::○。=ニ
∴∵。o∞o.。三三二:::.:*::::二三三 . ...::*:::*..... * .::::8 ::::::::::::::ー-::ヽx※::.:::.::※*::::/-' . :O:゚ 0 o゙::。
∴∵o゚ ゚:===.:./:i:.:i:.\:::::::*:.:.:*:.:.:.i: :i : :/:.... *::∴゚o.. .三ニ*※::::::::::::※=:ニ:三" ..:~....:::|:::.....
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