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【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2

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488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 20:58:25.23 ID:R//c4dJN0
>>487

489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:01:27.10 ID:XEg8WxDI0
>>487
490 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 21:03:16.79 ID:ndnQXQ/Lo
1〜3全部取るのに引用でいいの?
一応安価下
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:06:44.31 ID:XEg8WxDI0
全部なのか、なら
自分から大股開かせておねだりさせる
プレイ中は閉じることを禁止させてうっかり閉めそうになる度に手で無理やり開かせる
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:08:43.01 ID:NN1UUzuh0
気持ちよくなりたいなら気持ちよくしろとパイフェラをレクチャー
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:09:26.53 ID:UKIymQy7O
胸を使った奉仕の仕方を教えこみ上手にできたらイカせてやる
494 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/26(月) 21:14:51.63 ID:ndnQXQ/Lo
今日はここまで
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 21:24:13.67 ID:qiIiorlQo
おつー
496 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 18:53:53.90 ID:JRTbbK1Zo
 カツラギは縄を少し緩めると、羽が抜けないよう注意しながら大妖精の腕を解放した。

大妖精「うごける!」バタバタ

カツラギ「気持ちよくなりたいなら…」カチャカチャ ボロン

大妖精「! …?」ジッ

 突き出された肉棒に、きょとんとする大妖精。

カツラギ「自分も相手のことを、気持ちよくしてやらねえとな」グイ

大妖精「ぶえ。はやくー…」

カツラギ「だったらお前も頑張れ。…そうだな。その乳は使えそうだ」グイッ

 ワンピースの胸元を掴むと、大きく引き裂く。既に透けて見えていた、体格に合わぬ乳房が、ぶるんとまろび出た。

大妖精「やめろー!」

カツラギ「うるせえ」グイッ

 胸の谷間にペニスを押し付ける。

カツラギ「ほら、両手でその無駄乳を掴んで、こいつを挟むんだよ」

大妖精「う゛ー…」ソッ フニッ

カツラギ「もうちょっと強く」

大妖精「うー…」フニッ フニッ

 不満げな顔をしながらも、両手で乳房を挟む。谷間から膨れた亀頭が飛び出すと、カツラギは命じた。

カツラギ「そいつを舐めろ」

大妖精「…」

カツラギ「舐めないと、気持ちよくしてやんねえぞ」

大妖精「…ぇ」レロ

 不満げに舌を出し、亀頭をつつく。

カツラギ「手も動かせ。ギルドに突き出すぞ」

大妖精「むぅー…れろ、れぇ…」グイ グイ チロッ
497 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:10:11.43 ID:JRTbbK1Zo
カツラギ「…この辺でいいか」

大妖精「! しろ、はやく、しろー!」

カツラギ「何を、して欲しいんだ? おねだりしてみろ」

大妖精「えっと、えっと…さわる、しろー」

カツラギ「どこをだ。ちゃんと言わねえと、やってやらねえぞ」

 すると大妖精はその場に仰向けになり、脚を広げた。ワンピースのスカートを恥ずかしげもなく捲り上げ、つるつるのすじをへこへこと見せつけながら、言う。

大妖精「しろー、さわる、しろー…♡」ヘコッ ヘコッ

カツラギ「じゃあ、そのままだぞ…」

 カツラギは脚の間にかがみ込むと、ぷにっと割れ目を広げ、小さな膣穴に指を一本差し入れた。

大妖精「ふぁあ…っ♡」プルッ

カツラギ「脚閉じるなよ」ピタッ

 大妖精が反射的に脚を閉じると、カツラギは手を止めた。

大妖精「やだ、しろ、しろーっ♡」プルプル

カツラギ「だったら脚開け。そしたら動かしてやる」

大妖精「…///」カパ

カツラギ「」クチクチクチクチ…

大妖精「に゛ゃあぁぁっっっ♡♡」ビクッビクッ

カツラギ「」ピタッ

 また脚を閉じる大妖精。指を止めるカツラギ。

大妖精「…う///」カパ

カツラギ「一つ、賢くなったな」クチクチクチクチ…

大妖精「に゛ゃっ♡♡ に゛ょあ゛っ♡♡ あ゛あぁぁっ♡♡♡」ビクンビクンッ

 桜色の妖精まんこが、泡立つ愛液で白く染まっていく。とうとう我慢できなくなって閉じようとする脚を、カツラギは無理やり開かせて手淫を続けた。

カツラギ「言う通りにしたから、ご褒美だぞ。ほら、イけっ!」グチュグチュグチュグチュ

大妖精「に゛ゃあ゛あーっっっ♡♡♡ ほにゃあーーーっっっ♡♡♡♡♡」ガクンッガクンッ プシャーッ

 勢いよく潮を吹き上げて、大妖精は気を失った。



ミリィ「…言うこと、聞いてくれると良いわね」ボソッ

カツラギ「何がだよ? …!」

ミリィ「…///」フイ



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

A『第 層 無限森林』

B『第 層 無限森林』

Cその他、要記述
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 19:17:28.84 ID:3t3YKuFsO
1
499 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:43:23.99 ID:JRTbbK1Zo


ミリィ「ねえ、ここさっきも通ったとこじゃない?」

パペマ「…」キョロキョロ

ルイン「無限森林を歩くコツは、脇に逸れないことよ」

レンゲ「ぎくっ」

ルイン「遅かれ早かれ、不思議と目的地には辿り着くようになってるの。後は、躊躇わず進むこと…」



安価下コンマ
01〜10 大妖精「こっち」
11〜30 アースエレメントだ!
31〜50 変ないきもの
51〜60 フワル「…」
61〜80 宝箱
81〜00 大妖精「こっち…」
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 19:44:06.03 ID:5eLfJAOUO
00
501 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 19:56:54.91 ID:JRTbbK1Zo


大妖精「…こっち」

 不意に、大妖精が分かれ道の向こう側を指さした。

カツラギ「お、道案内の面目躍如か?」

ルイン「信じても良いんでしょうね?」

ミリィ「し、信じてみても良いんじゃない?」

 不意に口を開いたのは、ミリィ。

ミリィ「いい加減、逆らう気も無くなったかもしれないし…///」チラッ

カツラギ「…ミリィもそう言ってるぜ」ニヤニヤ

オーレル「まあ、行ってみるだけでも」

 大妖精の指す方へ進むことにした。



カツラギ「…」

ルイン「…」

フワル「…」

 一行の目の前に現れたのは、一軒の小屋。深い森には不自然なほど、整った人工物…に、見える。

大妖精「きゅーけー、きゅーけー…」

 大妖精はとぼけた顔で、小屋の入り口を指さしている…



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:13:14.72 ID:u+Mb/22a0
炎魔法で建物の動きを炙り出す
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:13:19.49 ID:F4vEnn9ao
よし、大妖精お手柄だったな先に家に入って休んでいいぞ
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:20:20.91 ID:CLwm3u51O
『疲れたし休むかー』と全員無防備で中へ

と見せかけて、とりあえず大妖精を中に突っ込んで様子見しつつ警戒
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:21:14.00 ID:CLwm3u51O
あ、カツラギ達は実際には中には入らず外待機な感じです
506 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 20:46:46.21 ID:JRTbbK1Zo
カツラギ「…そうだな、休憩するか!」

ミリィ「そうね。結構歩いたし、ちょうど良かったわ」

大妖精「きゅーけー、きゅーけー…」ガチャ

 扉を開け、手招きする大妖精。カツラギは小屋の扉の前に立つと…

カツラギ「」ゲシッ

大妖精「ふべっ!?」ドサッ

 大妖精を、小屋の中に蹴り入れた。そのまま、扉を締めて外から押さえつける。

ミリィ「パスカル! 風を起こして」

 ミリィが風の精霊を召喚し、周囲に漂う樹液の匂いを吹き飛ばす。
 小屋の中では、大妖精の足元で床板がぎしぎしと音を立てて動き出していた。



大妖精「あ゛ーっ!? あ゛ーっ!?」ジタバタ



 床を離れようとするが、羽を縛られているせいで飛ぶことができない。あっという間に、床の中へと飲み込まれてしまった。

オーレル「い、一体何が…」

ルイン「これは『喰らい家』。入った者を喰らう、トレントの亜種よ。そして、カツラギたちも知ってたのね」

カツラギ「ああ。ついこの間、こいつの調査を手伝ったところだ」

パペマ「た、食べられちゃった…」

カツラギ「ああ。…結局、バカに教育は通じないってこったな」



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

A『第 層 無限森林』

B『第 層 無限森林』

Cその他、要記述
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 20:50:02.40 ID:diWIMjvj0
4
大妖精を助けに行く
508 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:05:14.60 ID:JRTbbK1Zo
カツラギ「…だが、流石に後味が悪いな…助けに行けないかな?」

ルイン「無理よ。生きて帰った話は聞かないし、そもそも入った瞬間に麻酔の樹液で眠らされて後を追うだけよ」

 ルインは肩を竦めた。

ルイン「…妖精種だし、どうせどこかでまたリポップするでしょ」



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

A『第 層 無限森林』

B『第 層 無限森林』

Cその他、要記述
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:05:56.46 ID:u+Mb/22a0
1
510 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:13:06.72 ID:JRTbbK1Zo


オーレル「…」ザッザッザッ

カツラギ「重そうな装備着て、良く歩けるよな…」

オーレル「慣れました。…貴殿は、魔術師でしたか」

カツラギ「ああ。世にも珍しい、正統の獣身術師だぜ」

オーレル「はあ…」



安価下コンマ
01〜05 ゾンビ?
06〜15 ダークエレメントだ!
16〜30 アースエレメントだ!
31〜50 変ないきもの
51〜00
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:14:51.11 ID:idKjiCIhO
リポップ云々じゃなくてあの個体がいいんやが
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:23:48.44 ID:kULuUM850
キャラ殺されても気分悪いだけなんよな
まあ、今回は安価取った奴らが悪いけど
513 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 21:42:08.40 ID:JRTbbK1Zo


パペマ「暗くなってきた…」チラ

ルイン「日没には、もう少し時間があるはずだけれど…」

オーレル「…!」ピタッ

 不意にオーレルが立ち止まった。
 目の前に、冷たい闇がわだかまり…突然、中から一人の女が姿を表した。真っ白な裸体を晒し、真っ黒な髪を長く伸ばしている。

オーレル「も、モンスター…?」

ルイン「『ダークエレメント』…この辺りにも出るのね」

カツラギ「おい、確かこいつ、強いやつなんだろ?」

ルイン「そうよ」

 ルインが、矢をつがえる。ダークエレメントはふわりと宙に浮き上がると、黒い髪を大きく振るった。



安価下1〜3でコンマ最大 作戦
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 21:45:08.52 ID:sgx+cO31o
光魔法で対抗する
515 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/28(水) 22:15:16.18 ID:JRTbbK1Zo
ねる
安価下
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 22:15:58.49 ID:I0WGeIBhO
逃げる
やっぱり大妖精取り込まれたのムカつくんで今からでも喰らい家を焼き払いに行く
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 22:23:26.95 ID:diWIMjvj0
サクサク光魔法で追い払うor捕まえるなりして>>516
捕まえてたらあそこ(喰らい家)に放り込むぞと脅す
518 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 22:45:04.71 ID:AeIfBtC9o
オーレル「ええい、どうしてどいつもこいつも、破廉恥な格好を…」ジャキン

カツラギ「…あいつ、闇の精なんだろ? だったら光だ!」

ミリィ「ルクス!」

 ミリィが杖を振りかざすと、光の精が現れ、ダークエレメントに向けて強い光を放った。



ダークエレメント「…」



安価下コンマ
01〜10 返り討ち
11〜30 吸収された
31〜80 あまり効いてない
81〜99 押してる
   00 やったか
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 22:48:12.83 ID:TVmK3GtAO
やったかってフラグでは…?
520 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 22:57:08.44 ID:AeIfBtC9o
ルイン「何やってるの! あなたの敵う相手じゃないわ!」

ミリィ「ルクス…!」ギリッ

 しかし、意外にも光の精は、ダークエレメントの飛ばしてくる闇の塊をうまく光で消しながら、光線を敵に撃ち込んでいる。



ダークエレメント「…!」ブォン ブォン



 ダークエレメントが苛立たしげに、長い髪を振り回す。闇が刃となって、光の精に飛んでくる。それを間一髪で躱すと、また光を撃ち込む。

オーレル「今なら隙がある…私が近付いて」ジャキッ

パペマ「ゴーレム、いつでもいける」



安価下 どうする?
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:04:47.41 ID:EiaoOZuP0
物資の消耗も覚悟で撒いて逃げに徹する
522 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 23:26:26.97 ID:AeIfBtC9o
ルイン「隙を作ったなら、その間に逃げるべきよ」

カツラギ「…そうみたいだな」

 杖を振りかざすミリィに目を遣る。

ミリィ「はぁっ…はぁっ…」プルプル

ルイン「ミリィ、もう大丈夫よ。いらっしゃい!」

ミリィ「! …ルクス!!」

 ミリィの声に、光の精は一際強い光線を放ち、消えた。
 ダークエレメントが怯んだ隙に、一行は駆け出した。

オーレル「殿はお任せを! お嬢さん方を先に」

カツラギ「ミリィ、乗りな」

 カツラギはミリィを背負うと、大狼に変身した。そのままミリィを背に乗せて走りだした。



安価下コンマ
01〜05 レンゲがこけた
06〜15 変ないきもの
16〜30 どうにか撒いたか…
31〜00
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:27:53.45 ID:8uyhnjD60
サイコロ
524 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/06/30(金) 23:32:31.23 ID:AeIfBtC9o




大狼カツラギ「」ザッザッザッ…

カツラギ「…はあっ」ゴロン

ミリィ「あいたっ」ゴロン

フワル「ど、どうにか撒いたようですね…」

レンゲ「ひぃ〜…こんなに走ったのは、久しぶりでござる…」

 思い出したように、辺りを見回す。

レンゲ「ところで、ここは…」



『第21層 水晶林』



今日はここまで
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/30(金) 23:40:39.34 ID:jXqGwAqZo
おつ
526 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 17:17:00.61 ID:hA/7lbUmo
 いつの間にか木々の密度がぐっと下がり、暖かな陽光が差し込んでくるようになっていた。同時に生えている木の様相もがらりと変わった。水晶のような透き通った枝を伸ばした、見たこともない木ばかりが生えているのだ。

カツラギ「ここが、水晶林…」

ルイン「…じゃあ、私たちはここでお別れね」

ミリィ「えっ? …あっ、そう言えば」

オーレル「自分たちは更に奥へ進み、『魔女』と呼ばれる人物に会います。皆さん、お気をつけて」

レンゲ「どうも、世話になりました」

フワル「何度も助けていただいて、ありがとうございました」

 ルインとオーレルが、森の更に向こうへと遠ざかっていく。

レンゲ「…さて! 我々は、本命のアブダラタケを見つけて…」



安価下コンマ
01〜20 敷設
21〜60 電撃
61〜90 飛行
91〜00 強化
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 17:36:12.74 ID:L5m4llUxo
へい
528 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 17:56:23.34 ID:hA/7lbUmo


 水晶林を探し回っていると、木の根本に何かが生えているのに気付いた。

レンゲ「おお! あれは正しくアブダラタケ」

 レンゲが駆け寄る。サルノコシカケめいて平たい傘を伸ばすそのキノコは、虹色に変化する鮮やかな色で、時折脈打つような光を放っていた。

カツラギ「何か…生生しいというか、肉肉しいというか…」

ミリィ「こ、これ、毒じゃないの…?」

レンゲ「いかにも、用意なく食せば毒になります。しかし適切な処理を施すことで…」

 言いかけた次の瞬間

レンゲ「…おわぁっ!?」ドサッ

 突然、猛スピードで飛来してきた何かが、レンゲの頭上すれすれを掠めた。

カツラギ「敵襲か!?」

フワル「他にも、このキノコを狙っている方が…きゃっ!」

 今度はフワルめがけて飛んできた。慌てて躱すと、先程まで立っていた所を勢いよく通り抜け、木々の間へ消えていく。

カツラギ「クソっ、呑気に収穫してる場合じゃなさそうだぜ…」

パペマ「やっつける」ゴソッ

 パペマは、大きなゴーレムの核を鞄から取り出した。



安価下1〜3でコンマ最大 作戦
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 18:27:09.48 ID:GTowWNhoo
なんか投網みたいな構造を持ってる動物にカツラギが変身して飛んでるの絡め取れないかな…タコこか?
530 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 18:43:54.58 ID:hA/7lbUmo
カツラギ「おい、飛んでるのはヒトっぽいぞ。ゴーレムで叩き落したら、最悪死んじまう」

パペマ「むう…」

カツラギ「そうだな…っと!」

 再び飛んできた人影を、間一髪で躱すと、カツラギはミリィに言った。

カツラギ「エーテルは飲んだな?」

ミリィ「ええ、いつでも大丈夫よ!」

カツラギ「なら、水を用意しといてくれ。こいつは超短期決戦だぜ…」

 木々の向こうで方向転換して、人影が勢いよくこちらに向かって飛んできた。カツラギは、それをぎりぎりまで引き寄せると…突然、巨大な蛸に変身した。

蛸カツラギ「」バシュッ



???「!!??」ヨロッ



 
531 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 18:56:16.56 ID:hA/7lbUmo
途中で投げちゃった



 長い触手に絡め取られ、人影が地面に墜落した。

ミリィ「…! ガロン!」

 ミリィが水の精霊を呼び出し、蛸に変身したカツラギに水をぶっかける。その中で漏斗を動かして一呼吸すると、カツラギは元の姿に戻った。

カツラギ「ふぅ〜…酸欠じゃ、スペルも使えねえからな。で、犯人は…」

 地面にひっくり返る人物に、皆で歩み寄る。

???「いたた…」

 そこにいたのは、ミリィとそう変わらないくらいの少女であった。赤毛を2つにお下げに結い、眼鏡を掛けた彼女は、手に大きな箒を握り、大きなとんがり帽子を被り、肩に短いケープを羽織り、黒いニーソックスとブーツを履き…それ以外は、全くの裸であった。

???「…!///」バッ

 少女は、自分を捕らえたパーティの中に男のカツラギの姿を認めると、慌てて両腕で胸を覆って縮こまった。

レンゲ「またまた、面妖な…」

フワル「あの…怪我してませんか?」

 杖を取り出したフワルを制止すると、少女は太腿に巻かれたベルトから、1本の細いガラス瓶を抜き取って中身を飲んだ。

???「…っは、大丈夫。それから、あんたたちのことも大体分かった…」

 少女は立ち上がると、一行に(裸の)背(と小ぶりなお尻)を向け、言った。

???「付いてきて。『先生』がお待ちだわ」

 それから歩き出そうとして…ふと振り返り、付け加えた。

???「でも、そこの河童は魔術師じゃない。キノコが目当てなら、好きに取って行って。こっちには着ちゃ駄目」

532 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:09:43.52 ID:hA/7lbUmo


『第22層 魔女の庭』



 少女に連れられて辿り着いたのは、水晶林の片隅にある空き地であった。そこに、ぽつんと小さなあばら家が立っている。その周りは耕された畑のようになっていて、見たこともないような様々な植物が育てられていた。

???「こっちよ」

カツラギ「ここに、あんたの『先生』とやらがいるのか」

???「そう」

フワル「あの、わたしたちアブダラタケを…」

???「その話もある。良いから来て」

 促されるまま、扉をくぐる。



オーレル「ですが、そこを何とか…」

「お前さんの言う通りにして、儂に何か得があるのかえ。…おや、エリーゼ。早かったじゃないか」



フワル「オーレルさん! そちらの方は…」

オーレル「! 皆さんもこちらに…!?」ビクッ

 振り返ったオーレルが、エリーゼと呼ばれた少女の格好に仰天した。それから、まさに今まで言い争っていた人物…安楽椅子に座る老婆に詰め寄った。

オーレル「とっ、年頃の娘さんに、なんて格好を…」

エリーゼ「自然の魔力を取り込む訓練よ! …それよりも、先生。4人、全員魔術師を連れてきました」

「…」



魔女「…こっちへ来な」



オーレル「待て、話はまだ」

魔女「お黙り。こっちのお客と話をしてからだよ」

フワル「…」

 ひとまず、言われるままフワルが、老婆の前に近寄った。ミリィ、パペマ、最後にカツラギもそれに倣う。
533 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:26:11.17 ID:hA/7lbUmo
 老婆…というか、あからさまに魔女と思しきその女は、フワルを一瞥すると一言。

魔女「ヒーラー。ひよっこもひよっこ。話にならね」

フワル「っ…」グッ

 続いてミリィ。

魔女「サモナーかえ。小娘にしては、中々勉強してるねえ。ウチのエリーゼと同じか、ちょっと上くらい」

ミリィ「そ、そうかしら」

 続いてパペマ。

魔女「パペッティア。専門外」

パペマ「…何で分かるの」

 魔女は無視すると、カツラギに視線を移し…急に黙り込んだ。シワだらけの瞼をぱちぱちさせ…やがて、ぽつりと一言。

魔女「…あたしも耄碌したかね。この小僧が、『ソン・クゥ』に見える」

カツラギ「…何で、俺の師匠の名を知ってる」

魔女「クゥの弟子だって? じゃ、あんたはシェイプシフター…それも、正統のアニメーガス」

エリーゼ「! た、確かに、彼は蛸に変身して私を」

魔女「黙んな! …クゥはどうなったえ? 本懐を遂げたのかい」

カツラギ「本懐ってのを奴から聞いたことはねえが…最期はナメクジに変身して、そのままその辺の野良ナメクジと交尾してどっか行っちまったよ」

魔女「ああ、ああ…そいつは本物だ…」
534 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 19:49:07.00 ID:hA/7lbUmo
 突然、魔女の側で聞いていたエリーゼが、カツラギの前に跪いた。

エリーゼ「お…お会いできて光栄です! 正統のアニメーガスと見抜けず、大変失礼な真似を」

ミリィ「待って、待って! 確かに獣身術師は珍しいってよく言うけど…カツラギって、そんな偉い人なの?!」

エリーゼ「控えなさい! 自称やなり損ないは数あれど、正統の師に付き、その術を身身につけて認められた方は、この世に数人しかいないと」

カツラギ「おい、婆さん! …と言うか、あんたが噂の魔女か」

魔女「…多分ね」

 カツラギは、鼻を鳴らした。

カツラギ「そうかい。そんなに珍しいアニメーガス様を、くたばる前に一目見られて良かったな。…俺たちは、『アブダラタケ』を取りに来たんだ。こんなところで油売ってる暇は無いぜ」

 すると魔女は、あっけらかんとして言った。

魔女「アブダラタケ? ああ、ありゃ嘘だよ」

フワル「は…?」

魔女「魔術師をここに呼び寄せるために、エリーゼに依頼を出させたのさ」

エリーゼ「先生は、ギルドタウンに集う世界中の魔術師を集め、その記録を」

魔女「記録? …それも嘘だよ」

エリーゼ「…え?」

 エリーゼの表情が固まる。
 魔女はカツラギを真っ直ぐに見て、言った。

魔女「クゥの弟子。…名前は、カツラギと言うのかい。あんたに頼みがある。…エリーゼを、あんたの弟子にしておくれ」

カツラギ「…」

エリーゼ「…えっ?」

 突然の申し出に、最初に反応したのはエリーゼであった。

エリーゼ「どういうことですか…? わ、わたしを…破門なさるおつもりで…っ…」

 涙を流しながら、椅子の足元に縋り付く。

エリーゼ「どうしてですか!? わたしに、至らぬことが…」

魔女「…エリーゼ」

 不意に、魔女が優しい声で言った。

魔女「この魔女が、枯れない知識と技法の泉に見えるかい。…どっこい、もう枯れかけのくたばりかけさ。もう、あんたに教えられることは無い」

エリーゼ「そんな…」

魔女「クゥの弟子よ。あたしは、エリーゼを預けられる魔術師をずっと探してたんだ。くたばる前にあんたに出会えて、本当に良かったよ」
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 19:59:58.20 ID:GTowWNhoo
師匠本当にマジもんやな……
536 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 20:03:37.12 ID:hA/7lbUmo
カツラギ「…おい、勝手に話を進めるなよ」

 カツラギは、魔女に縋り付いて泣くエリーゼをちらりと見た。

カツラギ「…俺は、弟子を取るつもりは無いぞ。ただでさえ日々の暮らしであっぷあっぷしてんだ」

魔女「養う女が多すぎてかい? …だったら、一人交換だ。あたしが面倒見て、ついでにちょいとモノも教えてやろう」

パペマ「…パペマたちの、誰かが?」

魔女「あんたは駄目だよ。傀儡術は専門外だ。それに、サモナーの小娘は教え甲斐がなさそうだねえ。…どうだい、ひよっこヒーラー」

フワル「!?」ビクッ

カツラギ「話が違うだろ!」

 カツラギが食って掛かる。

カツラギ「年食って面倒見きれねえからって俺に弟子押し付けようとしてんのに、その後で新しく弟子取っちゃ意味ねえだろ」

魔女「だから、この中で一番できないヒーラーを取ってやるって言ってんだよ。…どうだい。くたばる前に、多少はマシにしてやるよ」

フワル「…」

 俯いて、考え込むフワル。

魔女「だったら、これはどうだい? …そこの、赤髪の小僧」

オーレル「!」

魔女「見た所、クゥの弟子と知り合いみたいだね。…言う通りにしてくれるなら、この男に望むものをくれてやる」

オーレル「!! では、薬を…」

 オーレルの目に一瞬、期待が宿る。しかし、彼はすぐに首を振った。

オーレル「…い、いえ、私の私情に皆さんを巻き込むわけには」

カツラギ「…」



安価下1〜 どうしよう?
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:12:35.70 ID:9+s95Bpqo
結局金がねぇっつってんだから金稼げる話なり素材なり教えてくれ
まとまった金額になりそうなら弟子に取る
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:18:34.06 ID:8gBdvoZ90
オーレルと組んでたはずのルインの姿が見えないのが気になる
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:29:38.78 ID:87H53IwMO
戦力強化と思えばフワルを預けるのもありだと思う
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 20:31:46.79 ID:GTowWNhoo
フワルがレベルアップするなら条件飲んでもいいのかなーここで別れてももうずっと離脱するわけじゃない(よね?)だろうし
フワルが良いなら
541 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 21:41:08.71 ID:hA/7lbUmo
カツラギ「…ところで、ルインはどこだ?」

オーレル「ルインさんは、ここに入ることを許可されなかったので、外で待っておられるかと」

カツラギ「あ、そう。で、本題だが…」

フワル「…あの」

 ここで、フワルがおずおずと口を開いた。

フワル「もし、皆さんが良いのであれば…ここに残ります」

パペマ「フワル!?」

ミリィ「あんた…」

フワル「ええ、分かります。…この前は聖堂に行くと言って、皆さんに引き止めていただきました。装備を整え、戦う術を身につけ、少しでも皆さんのお役に立てるよう努めてきました」

パペマ「カツラギの首を治したの、フワルだよ!」

フワル「ええ…でも、魔女さんが仰るように、この中で一番未熟なのは疑いようもなく私です。もし、そんな私を引き上げてくださるのであれば…」

カツラギ「…当座の問題が解決しねえな」

 カツラギが言った。

カツラギ「あんた、口減らしも兼ねてフワルを引き取ると言ったな。だが、フワルはウチの唯一のヒーラーだ。あんたの弟子を引き取っても、代わりにはならねえ」

魔女「おあいにくさま。エリーゼの方がヒーラーとしても上だよ」

カツラギ「だとしても、人数が変わらないんじゃ食い扶持も変わらねえ。それとも、ここで金か、金目のものでもくれるのか?」

魔女「簡単さ。不要なものを売れば良い。…そこのヒーラー、羊。…名前は?」

フワル「! …フワルです」

魔女「あたしの回復術に、杖は要らないねえ。それに、これからあんたは、エリーゼの後任だ」

フワル「…! はい」

 フワルは杖を置くと…震える手で、レオタードの肩紐を掴み、そして

フワル「…///」プルンッ

 レオタードをずり下ろした。豊満な乳房に、陰毛を剃った秘部が露わになる。

オーレル「っ///」ドキッ

カツラギ「…そうか。お前が望むなら、そうすると良い」

エリーゼ「で、では、わたしは…」

カツラギ「…好きにしろ」
542 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:00:49.91 ID:hA/7lbUmo
【名前】エリーゼ
【ランク】なし
【種族】人間
【性別】女
【容姿】赤毛を2つのお下げに結った、痩身の少女
【能力】
『調合術』魔術的な作用を持つ薬を調合する知識、技術
『元素術』四元素を意のままに操る魔術。飛ばして攻撃したり、設置して罠にしたり汎用性が高い
『回復術』体力を回復し、怪我を修復する魔術
『飛行術』空を飛ぶ魔術。彼女の場合、何の変哲も無い箒を触媒に用いる。
【所持品】
『とんがり帽子』魔女のトレードマーク
『箒』飛行術の触媒に用いる、普通の箒
『薬品ベルト』魔法薬を詰めた瓶を差した、太腿のベルト。



 小屋を出ると、ルインと鉢合わせた。

ルイン「…用事は済んだようね」

カツラギ「ああ。面倒なことになった」

ルイン「…」チラッ



エリーゼ「…///」ソワソワ



 カツラギのすぐ後ろに付き従う、見慣れぬ少女にルインが目を遣る。裸同然の格好で男の側にいるのが恥ずかしいらしく、顔を赤くしている。それでも、新しい師匠の前で努めて身体を隠さないようにしているようで、膨らみかけの乳房も陰毛が生え始めたばかりのすじも、曝け出している。

カツラギ「…フワルに稽古をつけてやる代わりに、こいつの面倒を見ろと。言う通りにしたら、オーレルにも薬をやるってよ」

ルイン「それは何よりだわ。もう少し待ってから、一緒に帰りましょう」

エリーゼ「…///」プルプル



 籠いっぱいにアブダラタケを採取したレンゲと、目的の薬を手に入れたオーレルが戻ってきたのは、ほぼ同時であった。

レンゲ「…おや? 先程の」

エリーゼ「エリーゼ。先生の命で、これからカツラギ先生の弟子となるわ」

ミリィ「」ブッ

パペマ「…」ムスッ

レンゲ「ほほう、それはそれはそれは…ところで、フワルどのの姿が見当たりませんが」

オーレル「代わって、フワルさんが魔女の弟子となりました。…私の私情のため、重大な決断をさせてしまいました。申し訳ありません…!」

カツラギ「あいつが望んだことだ。ずっと俺たちに引け目を感じるくらいなら、一度まともな師匠に付いた方がいい」

レンゲ「ふうむ、良き師を見つけたのでございますな。…して、エリーゼどの? いつまでその格好で?」

エリーゼ「! せ、先生が、こうせよと仰るのであれば、わ、わたしは…///」



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

Aここで休む

Bその他、要記述
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:03:52.33 ID:l3+BsscKO
喰らい家に吸われたやつを引っ張り出す方法があるか尋ねる
師匠が知ってそうなら戻って聞く
544 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:14:02.33 ID:hA/7lbUmo
カツラギ「その辺は帰りながらだな。…それより、一つ聞いてもいいか」

エリーゼ「はい、何でしょう」

カツラギ「喰らい家って知ってるか」

エリーゼ「もちろんです。トレントの一種で、入った者を喰らうと。せん…魔女の命で、何度か討伐したり、樹液を採取したことがあります」

カツラギ「そうか。…そいつに喰われたら、もう助からねえのか」

ルイン「…まさか、まだあの大妖精を引きずってるの?」

エリーゼ「それは…」



安価下コンマ
01〜10 無理
11〜50 ある程度魔力があれば…
51〜80 原生生物であれば…
81〜99 意外と…
   00 それなら…
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:15:01.82 ID:GTowWNhoo
546 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:20:18.99 ID:hA/7lbUmo
エリーゼ「完全に取り込まれる前に、樹液の呪いが解ければ、意外と簡単に脱出できます」

カツラギ「なに?」

エリーゼ「床下に呑み込まれると、そこまでは樹液が届かないのです。魔力抵抗のある生物であれば、すぐに目を覚まして脱出してしまいます」

カツラギ「な、何だ…じゃあ心配することなかったのかよ」

ルイン「自分で放り込んでおいて、勝手な心配をするものね」

 ルインが吐き捨てた。



安価下 どうする?
@『第 層 無限森林』

Aここで休む

Bその他、要記述
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:25:00.61 ID:aQAAua560
それはそれとして材木やら素材も欲しいから喰らう家を襲撃しに行く
大妖精縛ったままで不便してるかもしれないし
エリーゼの実力を測ることもかねて
ところで報酬ってギルドから出るの?
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:25:54.63 ID:aQAAua560
喰らう家→喰らい家
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:26:23.93 ID:9+s95Bpqo
エリーゼとコミュ
成り行きても弟子になったが何を教えればいいんだ、変身術いけるのか?

カツラギは教示とか苦手そう(偏見)
550 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/02(日) 22:26:53.44 ID:hA/7lbUmo
行きがランダムなら帰りもランダムに決まってるだろ。目的の喰らい家にまた辿り着く可能性は極めて低い
それでもやる気?

取り敢えず今日はここまで
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:28:19.68 ID:GTowWNhoo
おつ
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/02(日) 22:35:28.33 ID:aQAAua560
ダンジョンゲーなんて帰りはオートで行きしかねえんだから帰りもランダムとか知るわけねーだろ
可能性が低いってどうせサイコロなんだろうから振るだけ振って>>549
553 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 19:07:56.70 ID:eXta5nA3o


ルイン「…そう」

 帰りがけに喰らい家を討伐を提案した所、ルインは短く答え、オーレルの肩を叩いた。

ルイン「じゃあ、私たちは帰りましょ」

オーレル「一緒に帰るのでは」

ルイン「時間の無駄に付き合うことは無いわ。何より、私にはあなたをギルドまで案内する責任がある。馬鹿な思い付きに構ってる余裕はないの」

カツラギ「だが、このままじゃ丸損だぜ。せめて素材だけでも」

ルイン「お構いなく。然るべきところから、貰うものは貰ってるわ」

 そう言うとルインは、オーレルの手を掴んでさっさと行ってしまった。

カツラギ「…連れないやつだぜ」

エリーゼ「わ、わたしは先生にお供します!」

パペマ「もういい、行こ」

 いつになく不機嫌そうなパペマが、ルインの後を追って水晶林を歩き出す。木の種類が代わり、密度がぐっと上がる頃には、ルインとオーレルの姿はどこにも見えなくなってしまった。

カツラギ「…さて、我が弟子よ」

エリーゼ「はい!」

ミリィ「」ブフッ

カツラギ「喰らい家の居場所を探ったり、できるか?」

エリーゼ「はい、やってみます…」

 そう言うとエリーゼは箒に跨り、木々の上へと飛び上がった。



 数分後。エリーゼが戻ってきた。



安価下コンマ
01〜30 サーチ可能は範囲にはいない
31〜70 普通のトレントなら
71〜90 野良の喰らい家
91〜99 多分さっきの喰らい家
   00 喰らい家+妖精
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 19:12:34.10 ID:D0+BGnAio
555 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 19:57:29.42 ID:eXta5nA3o
 エリーゼは首を横に振った。

エリーゼ「サーチ可能な範囲内には」

パペマ「じゃ、さっさと帰ろ」

ミリィ「ルインを怒らせただけだったわね」

 パペマとミリィが、さっさと歩き出す。

レンゲ「あっ、置いて行かないでくだされ〜!」

カツラギ「…ちぇ」

 カツラギは舌打ちすると、3人の後を追う。エリーゼは、その後ろに付いてきた。

エリーゼ「良ければ、外までご案内します」

カツラギ「…何だと? そんなことができるのか」

エリーゼ「道は絶えず変化しますが、変化の仕方は分かります。それを辿れば、最短で無限森林を抜けられます」

カツラギ「何だよ、ルインの方が損してんじゃねえか、ははっ!」

 カツラギは笑うと、エリーゼの背中を叩いた。

カツラギ「じゃ、よろしく」



安価下コンマ 樹海までの出来事
01〜10 不可視の花
11〜30 ツタ
31〜60 さっきのダークエレメントだ!
61〜80 宝箱
81〜90 ルイン一行
91〜00 セフィリア一行
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:05:34.41 ID:P8elIe0WO
557 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 20:28:47.69 ID:eXta5nA3o


 にわかに、暗い森が更に暗くなった。

エリーゼ「!」

 立ち止まるエリーゼ。その視線の先で、黒い闇が渦巻き…



ダークエレメント「…」ユラァ



 黒髪を長く伸ばした、全裸の女が現れた。白い顔には、明らかに怒りが浮かんでいる。

カツラギ「おい…こいつ、さっきの」

ミリィ「リベンジに来たってわけね…」

 ミリィが、杖を振りかざした。



安価下1〜3でコンマ最大 作戦
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:38:31.69 ID:ukJQw8Fdo
エリーゼのお手並み拝見
前回と同じ様に光で牽制するからトドメをエリーゼに任せる
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:59:21.43 ID:vXkD+Bq70
エリーゼの実力を試す
全裸だし意外とエロいことに弱いんじゃないか?とある程度動きを封じさせてから体をあちこち触ってみる
560 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 21:04:07.34 ID:eXta5nA3o
いったんくぎる
装備案、モンスター案もよろしくね
安価下
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 21:04:26.28 ID:lO+BY5asO
魔法で目眩まししつつ逃げに徹する
562 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 21:40:03.16 ID:L1Y5sZz7o
ミリィ「ルクス!」

 ミリィが光の精を召喚すると、怒り狂うダークエレメントに光線を撃ち始めた。

エリーゼ「す、凄い…一人でダークエレメントと渡り合ってる」

ミリィ「あんまり保たないわよ!」ググッ

カツラギ「ではお手並み拝見と行こうか、弟子よ」

ミリィ「っ、ちょっ、笑わせないで…きゃっ!?」



ダークエレメント「…!」ゴウッ



 ダークエレメントの放つ闇の波動に、ミリィが体制を崩す。
 エリーゼは箒に跨ると、飛び上がった。

ミリィ「ルクス…っ!」

エリーゼ「では…」

 飛びながらエリーゼが手をかざすと、稲光が走った。



安価下コンマ
01〜10 パペマ!
11〜30 なんとか追い払った
31〜70 撃退した
71〜99 倒した
   00 立ち上がり…
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 21:44:52.71 ID:fWe5FtCG0
564 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 22:12:39.99 ID:L1Y5sZz7o
ミリィ「ルクス!」

エリーゼ「はっ!」

 強い光線に怯んだ隙に、エリーゼが強力な電撃を浴びせた。



ダークエレメント「ッ…ッ…!」ガクンッガクンッ



 ダークエレメントの白い裸体ががくがくと震え…やがて、その身体が黒く溶け去ってしまった。

エリーゼ「や…やりました!」

 エリーゼが地上に降りてくる。箒から降りると、顔を顰めながら股間に一瞬手を当てた。裸で箒に跨るのは、やはり痛いようだ。



『第6層 樹海』



パペマ「何とか着いた」ホッ

ミリィ「もう暗いし、ここで休みましょ」

エリーゼ「…」キョロキョロ

 エリーゼは、薄暗い森の中を見回している。ここまで来ると、他の冒険者も通るようで、時折どこかから声が聞こえてくるようだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

Aエリーゼに授業

B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)

Cメンバーに夜這い(一人併記)

Dその他、要記述
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:35:56.64 ID:+wqu64K5O
2
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:48:01.69 ID:IDVooFufo
2
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:50:10.05 ID:fWe5FtCG0
2
568 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 22:52:37.77 ID:L1Y5sZz7o
neru
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 23:03:06.54 ID:hPWmbZ+to
otu
570 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 19:45:48.05 ID:Uglwc4tXo


 夜。焚き火を囲んで、エリーゼと2人で座るカツラギ。日中は蒸し暑い樹海は、日が沈むと嘘のように冷え込む。足元以外裸のエリーゼは焚き火に近寄り、申し訳程度のケープを身体に強く巻き付けている。膨らみかけの乳房の先まで鳥肌が立って、寒そうだ。

カツラギ「…仕方ねえ。あの婆さんにフワルを任せたからには、俺もやることはやろう」

エリーゼ「希少なアニメーガスの系譜にわたしを加えていただき、感謝します」

カツラギ「よせやい。どんなにちやほやされようが、俺にとっちゃただの飯の種だ」

 カツラギは鼻を鳴らした。

カツラギ「…さて。どこから話そうか」

エリーゼ「…」

 焚き火に顔を炙られそうなほどに身を乗り出すエリーゼ。眼鏡のレンズに炎が映り、白く細い少女の裸体が照らし出される。



安価下 何を教える?
@獣身術の原理

A獣身術のコツ

B獣身術の危険性

Cその他要記述
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 19:53:55.15 ID:kHnJHo22o
3
572 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 20:36:05.16 ID:Uglwc4tXo
カツラギ「…実際のところ、変身自体はそこまで難しくない。あの、いかにもヤバそうな魔女をして『もう教えることはない』と言われた天才には、朝飯前だろう」

エリーゼ「そ、そんなことは」

カツラギ「だが、難しいのはここからだ。…人間の殻を捨て、かりそめの器に宿り、世界を見る…まるで、ハイハイを覚えた赤ん坊のように。この世界は危険と、魅力に溢れている…その中で、お前は一人。たった一人、ぐらつく小舟で海原を渡るんだ」

エリーゼ「…」

カツラギ「舟は、少しの衝撃で簡単にひっくり返る。海に落ちれば、お前は二度とは人間に戻れない」

エリーゼ「…っ!」ゴクリ

 カツラギが、息を吸い、ゆっくりと吐いた。

カツラギ「だから、舟から身を乗り出すな。世界から目を逸らせ。耳を塞げ。会話するな。ただ、自分に言い聞かせ続けろ。…必ず、人間に戻るんだと」

エリーゼ「…」

 エリーゼが、強張った顔でカツラギを見つめる。カツラギは、そこで立ち上がった。

カツラギ「…と、散々脅したところで今夜はここまで」

エリーゼ「えっ…あっ、ありがとうございました!」

 慌てて立ち上がり、頭を下げるエリーゼ。
 見計らったように、パペマがテントから出てきた。

パペマ「…終わった?」

カツラギ「ああ。…見張りか?」

パペマ「ん」コクン

 パペマはエリーゼの座っていた切り株に近付くと、彼女を押しのけるように腰を下ろした。握っていた核を放り投げ、巨大なゴーレムを形作る。

エリーゼ「おお、一瞬で…」

パペマ「見張り、できる。もう寝たら」

 ぶっきらぼうに言われて、エリーゼはテントに入っていった。

カツラギ「…気に入らねえのか」

パペマ「…知らない。カツラギ、パペマのこと、忘れてるもん」

カツラギ「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:00:23.87 ID:0z2sf4/5O
忘れているわけがないだろう、と抱きしめてみる
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:18:23.50 ID:TNWjPHZ+0
当人には悪いがエリーゼとは仕事仲間以上の気持ちを持つ気はないと言ってみる
575 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:23:21.04 ID:Uglwc4tXo
カツラギ「忘れてるわけ無いだろ」

 カツラギは、パペマを抱きしめた。

パペマ「嘘。忘れてるもん」

カツラギ「何でだよ」

パペマ「最後に、カツラギがパペマのこと頼ったの、いつ?」

カツラギ「えっと…」



>>222 対ゴブリンザムライ戦)



パペマ「ミリィはいっぱい活躍してるのに」

カツラギ「あー…」

 パペマはカツラギの腕の中から抜け出すと、再び切り株に座り込んでしまった。



カツラギ「ふぁ…おはよ…」

 テントから出ると、ミリィが残り火でパンを炙っていた。

ミリィ「おはよ。これ食べたら出発するわよ」

レンゲ「ミリィどのは気が利きますなあ」

 そこへ、何かの野草を両手に抱えてレンゲがやってきた。

ミリィ「どこ行ってたの?」

レンゲ「いやはや、貴重な薬草の宝庫に居ても立ってもいられず」

カツラギ「一人でうろつくなよ、マジで危ないからな…」

エリーゼ「おはよう。…おはようございます、先生!」

ミリィ「」ブフォ

カツラギ「いちいち吹き出すんじゃねえよ!」



安価下 どうする?
@『第2層 草原』

Aその他、行ったことのある層へ

Bその他、要記述
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:33:50.99 ID:TNWjPHZ+0
1
577 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:52:43.24 ID:Uglwc4tXo


 無限森林と違い、この道は進むほどに木々が減り、明るくなっていく。

レンゲ「いやあ、ほっとしますな」

ミリィ「そうね。進んでも進んでも暗い森って、結構憂鬱だったわ」

エリーゼ「…」

 一方のエリーゼは、慣れ親しんだ森を離れるのが不安なようだ。

ミリィ「…エリーゼも! さっさと出て、まともな服を買いましょ」

エリーゼ「! …ねえ、あんたはわたしの格好見ても、あまり驚かないよね」

 するとミリィは、気まずそうに頭を掻いた。

ミリィ「あー…まあ、ね。『それ』、あたしもやったことあるから…」

パペマ「!?」

カツラギ「割りと一般的な修行なのか…?」



安価下コンマ 草原までの出来事
01〜05 匂い
06〜20 ツタ
21〜50 他の冒険者
51〜70 鹿
71〜90 エリーゼ「あの…」
91〜99 セフィリア一行
   00 セフィリア一行+???
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:53:26.50 ID:kHnJHo22o
はいね
579 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:54:43.52 ID:Uglwc4tXo
ねます
意識しないとレンゲの存在を忘れる
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 22:11:07.35 ID:NVcnqhTxo
おつ
581 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 08:16:33.76 ID:MIzWMAuRo


レンゲ「…む、そろそろ草原でございますな。そこで拙はお別れでございます」

カツラギ「ああ、家が川の方って言ってたな」

レンゲ「いかにも。では忘れぬ内に」

 レンゲは木箱を下ろすと、中から収穫したアブダラタケの2つ掴んでカツラギに渡した。

レンゲ「どうやら、貴殿らもこれを探していたようですからな」

ミリィ「あっ、えっと、その件なんだけどね…」

 ミリィが言いかけたその時



「森ってこっちで合ってるんだよな?」「木が増えてきたし、もう入ってるんじゃない?」



エリーゼ「!」サッ

 慌てて、ミリィの後ろに隠れるエリーゼ。この中で…というか、どこにいてもほぼ全裸の彼女は嫌でも目立つ。
 初心者と思しき冒険者たちの声が近付いてくる…



安価下 どうする?
@黙ってすれ違う

A声をかける

B隠れる

Cその他要記述
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 08:24:27.95 ID:A9VA1dhcO
3
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 08:24:55.68 ID:PDvMH5NrO
3
584 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 08:39:38.18 ID:MIzWMAuRo
カツラギ「隠れろ」

 カツラギはエリーゼたちを近くの茂みに押し込むと、自分は鹿に変身した。



「…何か、音がしなかったか?」「ほらあそこ。鹿だよ」「どうする? 昼飯にでも…あっ逃げた」


 冒険者たちが通り過ぎると、ミリィの足元に小さなトカゲが這い寄ってきた。と思うと、カツラギの姿に戻った。

カツラギ「危ない危ない、危うく奴らの昼飯にされるところだったぜ」

エリーゼ「あ、ありがとうございます…」

パペマ「この先、もっと人いる」

 パペマの指摘に、エリーゼの顔が凍りつく。

ミリィ「どうする、着替えなんて持ってないわよ?」

カツラギ「いや…」

 カツラギがおもむろに取り出したのは、魔女の小屋で別れ際、フワルが脱いだ白のレオタード。魔女は売って金にしろと言っていたが…

レンゲ「では一度、拙の小屋に来ては。これと同じでよければ、着替えもありますぞ」

 着ている着物を指して、レンゲが提案する。

ミリィ「それか、一度あたしたちだけで出て、服を買って戻ってくるのは?」

エリーゼ「迷惑をおかけします…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@レオタードを着せてギルドへ

Aレンゲの小屋へ

Bエリーゼを残して服を買いに行く

Cその他要記述
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 09:26:59.77 ID:9uKDgOtz0
2
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 10:06:04.48 ID:Er7yXrBnO
2
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 10:29:59.69 ID:VrwuCeWIo
1
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