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【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2

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554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 19:12:34.10 ID:D0+BGnAio
555 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 19:57:29.42 ID:eXta5nA3o
 エリーゼは首を横に振った。

エリーゼ「サーチ可能な範囲内には」

パペマ「じゃ、さっさと帰ろ」

ミリィ「ルインを怒らせただけだったわね」

 パペマとミリィが、さっさと歩き出す。

レンゲ「あっ、置いて行かないでくだされ〜!」

カツラギ「…ちぇ」

 カツラギは舌打ちすると、3人の後を追う。エリーゼは、その後ろに付いてきた。

エリーゼ「良ければ、外までご案内します」

カツラギ「…何だと? そんなことができるのか」

エリーゼ「道は絶えず変化しますが、変化の仕方は分かります。それを辿れば、最短で無限森林を抜けられます」

カツラギ「何だよ、ルインの方が損してんじゃねえか、ははっ!」

 カツラギは笑うと、エリーゼの背中を叩いた。

カツラギ「じゃ、よろしく」



安価下コンマ 樹海までの出来事
01〜10 不可視の花
11〜30 ツタ
31〜60 さっきのダークエレメントだ!
61〜80 宝箱
81〜90 ルイン一行
91〜00 セフィリア一行
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:05:34.41 ID:P8elIe0WO
557 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 20:28:47.69 ID:eXta5nA3o


 にわかに、暗い森が更に暗くなった。

エリーゼ「!」

 立ち止まるエリーゼ。その視線の先で、黒い闇が渦巻き…



ダークエレメント「…」ユラァ



 黒髪を長く伸ばした、全裸の女が現れた。白い顔には、明らかに怒りが浮かんでいる。

カツラギ「おい…こいつ、さっきの」

ミリィ「リベンジに来たってわけね…」

 ミリィが、杖を振りかざした。



安価下1〜3でコンマ最大 作戦
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:38:31.69 ID:ukJQw8Fdo
エリーゼのお手並み拝見
前回と同じ様に光で牽制するからトドメをエリーゼに任せる
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 20:59:21.43 ID:vXkD+Bq70
エリーゼの実力を試す
全裸だし意外とエロいことに弱いんじゃないか?とある程度動きを封じさせてから体をあちこち触ってみる
560 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/03(月) 21:04:07.34 ID:eXta5nA3o
いったんくぎる
装備案、モンスター案もよろしくね
安価下
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 21:04:26.28 ID:lO+BY5asO
魔法で目眩まししつつ逃げに徹する
562 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 21:40:03.16 ID:L1Y5sZz7o
ミリィ「ルクス!」

 ミリィが光の精を召喚すると、怒り狂うダークエレメントに光線を撃ち始めた。

エリーゼ「す、凄い…一人でダークエレメントと渡り合ってる」

ミリィ「あんまり保たないわよ!」ググッ

カツラギ「ではお手並み拝見と行こうか、弟子よ」

ミリィ「っ、ちょっ、笑わせないで…きゃっ!?」



ダークエレメント「…!」ゴウッ



 ダークエレメントの放つ闇の波動に、ミリィが体制を崩す。
 エリーゼは箒に跨ると、飛び上がった。

ミリィ「ルクス…っ!」

エリーゼ「では…」

 飛びながらエリーゼが手をかざすと、稲光が走った。



安価下コンマ
01〜10 パペマ!
11〜30 なんとか追い払った
31〜70 撃退した
71〜99 倒した
   00 立ち上がり…
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 21:44:52.71 ID:fWe5FtCG0
564 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 22:12:39.99 ID:L1Y5sZz7o
ミリィ「ルクス!」

エリーゼ「はっ!」

 強い光線に怯んだ隙に、エリーゼが強力な電撃を浴びせた。



ダークエレメント「ッ…ッ…!」ガクンッガクンッ



 ダークエレメントの白い裸体ががくがくと震え…やがて、その身体が黒く溶け去ってしまった。

エリーゼ「や…やりました!」

 エリーゼが地上に降りてくる。箒から降りると、顔を顰めながら股間に一瞬手を当てた。裸で箒に跨るのは、やはり痛いようだ。



『第6層 樹海』



パペマ「何とか着いた」ホッ

ミリィ「もう暗いし、ここで休みましょ」

エリーゼ「…」キョロキョロ

 エリーゼは、薄暗い森の中を見回している。ここまで来ると、他の冒険者も通るようで、時折どこかから声が聞こえてくるようだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

Aエリーゼに授業

B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)

Cメンバーに夜這い(一人併記)

Dその他、要記述
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:35:56.64 ID:+wqu64K5O
2
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:48:01.69 ID:IDVooFufo
2
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 22:50:10.05 ID:fWe5FtCG0
2
568 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/05(水) 22:52:37.77 ID:L1Y5sZz7o
neru
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 23:03:06.54 ID:hPWmbZ+to
otu
570 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 19:45:48.05 ID:Uglwc4tXo


 夜。焚き火を囲んで、エリーゼと2人で座るカツラギ。日中は蒸し暑い樹海は、日が沈むと嘘のように冷え込む。足元以外裸のエリーゼは焚き火に近寄り、申し訳程度のケープを身体に強く巻き付けている。膨らみかけの乳房の先まで鳥肌が立って、寒そうだ。

カツラギ「…仕方ねえ。あの婆さんにフワルを任せたからには、俺もやることはやろう」

エリーゼ「希少なアニメーガスの系譜にわたしを加えていただき、感謝します」

カツラギ「よせやい。どんなにちやほやされようが、俺にとっちゃただの飯の種だ」

 カツラギは鼻を鳴らした。

カツラギ「…さて。どこから話そうか」

エリーゼ「…」

 焚き火に顔を炙られそうなほどに身を乗り出すエリーゼ。眼鏡のレンズに炎が映り、白く細い少女の裸体が照らし出される。



安価下 何を教える?
@獣身術の原理

A獣身術のコツ

B獣身術の危険性

Cその他要記述
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 19:53:55.15 ID:kHnJHo22o
3
572 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 20:36:05.16 ID:Uglwc4tXo
カツラギ「…実際のところ、変身自体はそこまで難しくない。あの、いかにもヤバそうな魔女をして『もう教えることはない』と言われた天才には、朝飯前だろう」

エリーゼ「そ、そんなことは」

カツラギ「だが、難しいのはここからだ。…人間の殻を捨て、かりそめの器に宿り、世界を見る…まるで、ハイハイを覚えた赤ん坊のように。この世界は危険と、魅力に溢れている…その中で、お前は一人。たった一人、ぐらつく小舟で海原を渡るんだ」

エリーゼ「…」

カツラギ「舟は、少しの衝撃で簡単にひっくり返る。海に落ちれば、お前は二度とは人間に戻れない」

エリーゼ「…っ!」ゴクリ

 カツラギが、息を吸い、ゆっくりと吐いた。

カツラギ「だから、舟から身を乗り出すな。世界から目を逸らせ。耳を塞げ。会話するな。ただ、自分に言い聞かせ続けろ。…必ず、人間に戻るんだと」

エリーゼ「…」

 エリーゼが、強張った顔でカツラギを見つめる。カツラギは、そこで立ち上がった。

カツラギ「…と、散々脅したところで今夜はここまで」

エリーゼ「えっ…あっ、ありがとうございました!」

 慌てて立ち上がり、頭を下げるエリーゼ。
 見計らったように、パペマがテントから出てきた。

パペマ「…終わった?」

カツラギ「ああ。…見張りか?」

パペマ「ん」コクン

 パペマはエリーゼの座っていた切り株に近付くと、彼女を押しのけるように腰を下ろした。握っていた核を放り投げ、巨大なゴーレムを形作る。

エリーゼ「おお、一瞬で…」

パペマ「見張り、できる。もう寝たら」

 ぶっきらぼうに言われて、エリーゼはテントに入っていった。

カツラギ「…気に入らねえのか」

パペマ「…知らない。カツラギ、パペマのこと、忘れてるもん」

カツラギ「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:00:23.87 ID:0z2sf4/5O
忘れているわけがないだろう、と抱きしめてみる
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:18:23.50 ID:TNWjPHZ+0
当人には悪いがエリーゼとは仕事仲間以上の気持ちを持つ気はないと言ってみる
575 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:23:21.04 ID:Uglwc4tXo
カツラギ「忘れてるわけ無いだろ」

 カツラギは、パペマを抱きしめた。

パペマ「嘘。忘れてるもん」

カツラギ「何でだよ」

パペマ「最後に、カツラギがパペマのこと頼ったの、いつ?」

カツラギ「えっと…」



>>222 対ゴブリンザムライ戦)



パペマ「ミリィはいっぱい活躍してるのに」

カツラギ「あー…」

 パペマはカツラギの腕の中から抜け出すと、再び切り株に座り込んでしまった。



カツラギ「ふぁ…おはよ…」

 テントから出ると、ミリィが残り火でパンを炙っていた。

ミリィ「おはよ。これ食べたら出発するわよ」

レンゲ「ミリィどのは気が利きますなあ」

 そこへ、何かの野草を両手に抱えてレンゲがやってきた。

ミリィ「どこ行ってたの?」

レンゲ「いやはや、貴重な薬草の宝庫に居ても立ってもいられず」

カツラギ「一人でうろつくなよ、マジで危ないからな…」

エリーゼ「おはよう。…おはようございます、先生!」

ミリィ「」ブフォ

カツラギ「いちいち吹き出すんじゃねえよ!」



安価下 どうする?
@『第2層 草原』

Aその他、行ったことのある層へ

Bその他、要記述
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:33:50.99 ID:TNWjPHZ+0
1
577 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:52:43.24 ID:Uglwc4tXo


 無限森林と違い、この道は進むほどに木々が減り、明るくなっていく。

レンゲ「いやあ、ほっとしますな」

ミリィ「そうね。進んでも進んでも暗い森って、結構憂鬱だったわ」

エリーゼ「…」

 一方のエリーゼは、慣れ親しんだ森を離れるのが不安なようだ。

ミリィ「…エリーゼも! さっさと出て、まともな服を買いましょ」

エリーゼ「! …ねえ、あんたはわたしの格好見ても、あまり驚かないよね」

 するとミリィは、気まずそうに頭を掻いた。

ミリィ「あー…まあ、ね。『それ』、あたしもやったことあるから…」

パペマ「!?」

カツラギ「割りと一般的な修行なのか…?」



安価下コンマ 草原までの出来事
01〜05 匂い
06〜20 ツタ
21〜50 他の冒険者
51〜70 鹿
71〜90 エリーゼ「あの…」
91〜99 セフィリア一行
   00 セフィリア一行+???
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 21:53:26.50 ID:kHnJHo22o
はいね
579 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/06(木) 21:54:43.52 ID:Uglwc4tXo
ねます
意識しないとレンゲの存在を忘れる
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/06(木) 22:11:07.35 ID:NVcnqhTxo
おつ
581 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 08:16:33.76 ID:MIzWMAuRo


レンゲ「…む、そろそろ草原でございますな。そこで拙はお別れでございます」

カツラギ「ああ、家が川の方って言ってたな」

レンゲ「いかにも。では忘れぬ内に」

 レンゲは木箱を下ろすと、中から収穫したアブダラタケの2つ掴んでカツラギに渡した。

レンゲ「どうやら、貴殿らもこれを探していたようですからな」

ミリィ「あっ、えっと、その件なんだけどね…」

 ミリィが言いかけたその時



「森ってこっちで合ってるんだよな?」「木が増えてきたし、もう入ってるんじゃない?」



エリーゼ「!」サッ

 慌てて、ミリィの後ろに隠れるエリーゼ。この中で…というか、どこにいてもほぼ全裸の彼女は嫌でも目立つ。
 初心者と思しき冒険者たちの声が近付いてくる…



安価下 どうする?
@黙ってすれ違う

A声をかける

B隠れる

Cその他要記述
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 08:24:27.95 ID:A9VA1dhcO
3
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 08:24:55.68 ID:PDvMH5NrO
3
584 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 08:39:38.18 ID:MIzWMAuRo
カツラギ「隠れろ」

 カツラギはエリーゼたちを近くの茂みに押し込むと、自分は鹿に変身した。



「…何か、音がしなかったか?」「ほらあそこ。鹿だよ」「どうする? 昼飯にでも…あっ逃げた」


 冒険者たちが通り過ぎると、ミリィの足元に小さなトカゲが這い寄ってきた。と思うと、カツラギの姿に戻った。

カツラギ「危ない危ない、危うく奴らの昼飯にされるところだったぜ」

エリーゼ「あ、ありがとうございます…」

パペマ「この先、もっと人いる」

 パペマの指摘に、エリーゼの顔が凍りつく。

ミリィ「どうする、着替えなんて持ってないわよ?」

カツラギ「いや…」

 カツラギがおもむろに取り出したのは、魔女の小屋で別れ際、フワルが脱いだ白のレオタード。魔女は売って金にしろと言っていたが…

レンゲ「では一度、拙の小屋に来ては。これと同じでよければ、着替えもありますぞ」

 着ている着物を指して、レンゲが提案する。

ミリィ「それか、一度あたしたちだけで出て、服を買って戻ってくるのは?」

エリーゼ「迷惑をおかけします…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@レオタードを着せてギルドへ

Aレンゲの小屋へ

Bエリーゼを残して服を買いに行く

Cその他要記述
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 09:26:59.77 ID:9uKDgOtz0
2
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 10:06:04.48 ID:Er7yXrBnO
2
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 10:29:59.69 ID:VrwuCeWIo
1
588 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 13:47:03.15 ID:MIzWMAuRo


『第5層 川』



レンゲ「…ここでございます」

ミリィ「もう、すっかり暗くなっちゃったわね」

 光の精を頼りに川岸を進むと、一軒の小屋が見えてきた。小さいが、屋根や壁はしっっかりしている。例によって周りには、野菜などを育てるささやかな畑があった。

レンゲ「夕食の支度をしましょ。皆さんは中でくつろぐか、川で水浴びでも」

ミリィ「手伝うわ」

エリーゼ「ちょっと、身体を洗ってくる」

パペマ「じゃ、中に…」

カツラギ「俺は…」



安価下 どうする?
@料理の手伝い

A川で水浴び

B中で休む

Cその他要記述
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 14:05:22.20 ID:mgtehYjj0
3
590 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 16:27:45.24 ID:NZgrUiHho
カツラギ「俺も休むか」

 小屋の中に入ると、薬草の匂いに包まれた。土間から板敷に上がろうとしたパペマが、レンゲに呼び止められている。

レンゲ「あっ、そこで靴を脱いで」

パペマ「靴、脱ぐの?」

カツラギ「クララの所と一緒だよ」

 カツラギは靴を脱ぐと、板敷に上がった。囲炉裏の横に腰を下ろすと、久々に靴から解放された足の指を動かした。

パペマ「…」

 少し離れて、パペマが腰を下ろす。土間では、レンゲとミリィが食事の支度をしている…



安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 16:55:43.93 ID:Rwp/D0YYo
パペマご機嫌取り
592 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 17:25:39.79 ID:NZgrUiHho


カツラギ「…なあ」

 料理する2人を眺めながら、カツラギはこそっとパペマに言った。

カツラギ「まだ、怒ってるのかよ」

パペマ「知らない」ツーン

 パペマは、取り付く島もない。

カツラギ「仕方ないだろ、魔術はどうしても使い所とか、あるだろ?」

パペマ「ゴーレム、使えない?」

カツラギ「そ、そういうことじゃ…」

パペマ「それに」

 パペマは小屋の入り口に目を遣り、一言。

パペマ「どうせ、弟子ともえっちする」

カツラギ「…」

パペマ「やっぱりするんだ!」

カツラギ「まだ、そうと決まったわけじゃない。場合によっては、やむを得ないことはあるが…」

パペマ「やむを得ないって、何? どうせ、ちんちんのくせに!」



レンゲ「…夫婦喧嘩は、他所でして欲しいのでござるが…」

ミリィ「カツラギが悪いわよ、カツラギが」



カツラギ「待て、これには訳が…獣身術師として、どうしても…」

エリーゼ「戻りました…」

 そこへ、エリーゼが入ってきた。途端にパペマは黙り込み、そっぽを向いてしまった。

エリーゼ「あの、着替えの場所だけ教えて欲しいんだけど…」

レンゲ「む、これは失礼。そこの箪笥に…」

593 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 18:41:11.25 ID:NZgrUiHho


レンゲ「ごちそうさまでした」

ミリィ「ありがとう、ご飯まで頂いちゃって」

レンゲ「いえいえ。あそこで会ったのも何かの縁でござる」

エリーゼ「この服、本当に貰っていいの?」

 エリーゼはレンゲと同じ着物を着て、帯も締めている。持ち主より背が高いせいで、やや裾が心許ないが、それでも裸ではない。

パペマ「…ふぁ」

レンゲ「片付けたら、寝ましょうか。来客用の布団が足りぬかもしれませんが、上手いこと使ってくだされ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

Aエリーゼに授業

B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)

Cメンバーに夜這い(一人併記)

Dその他、要記述
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 18:43:09.59 ID:u3bnLcV2O
5
パペマの機嫌をとりつつレンゲに手を出したいのでなんとかしてください
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 18:59:22.08 ID:t+yNJWnBo
パペ、エリの3Pで仲を見せつけ満足させつつヤルとか?
でも流石にレンゲの家なので安価は3の一人で
596 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 19:48:41.56 ID:NZgrUiHho
両方は無理



パペマ「Zzz…」

ミリィ「すぅ…」

エリーゼ「…」ゴソゴソ

カツラギ「…」ムクリ

エリーゼ「先生、お目覚めですか?」

カツラギ「ああ、寝付けなくて…お前は?」

エリーゼ「昨日の教えを復習していました」

カツラギ「そうか…」スクッ

エリーゼ「わたしも」

カツラギ「いや、外の空気吸ってくるだけだ。ダンジョンでは、寝れる時は寝ろ」

 そう言ってカツラギは、小屋を出た。
 裏の川では、着物を脱いだレンゲが水浴びをしていた。

レンゲ「♪〜 …っ!」バシャ

 カツラギに気付き、慌てて肩まで水に浸かる。星灯りに照らされて一瞬見えたレンゲの身体は、小柄な割に胸は立派な膨らみをしていた。

レンゲ「み、水浴びでござるか? カツラギどもの」

カツラギ「外の空気が吸いたくてな」

レンゲ「そうでござるか」

 レンゲは川に浸かったまま彼に背を向けると、小声で呟いた。

レンゲ「…カツラギどのは、たいそう床上手の色男だそうで」

カツラギ「ミリィから聞いたのか?」

レンゲ「それに、パペマどのからも。…しかし、側室が多いのはまだしも、痴話喧嘩は犬も食いませんぞ」

カツラギ「ほっとけ…」

レンゲ「…拙はもう少し水浴びをば。早く戻って、パペマどのと話してきなされ」



安価下 どうする?
@小屋に戻る

A川に飛び込む
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:18:14.73 ID:vgmn1ixMO
2
598 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 20:30:35.77 ID:NZgrUiHho
カツラギ「…」ゴソゴソ バサッ

レンゲ「…カツラギどの?」

カツラギ「」バシャーン

レンゲ「カツラギどの!?」

 服を脱ぎ捨て、川に飛び込んだカツラギに、レンゲが悲鳴に近い声を上げた。

レンゲ「き、聞いていたでござるか!? 早く中に」

カツラギ「同じパーティなんだ、その機会はいつでもある。だが、あんたとはここでお別れだろ?」ザブザブ

 水の中を進み、レンゲに近寄る。やはり、幼い顔と体型に合わず、立派な双丘をお持ちだ。

レンゲ「し、しかし、だからと言って」

カツラギ「もしかして、初めてか? 安心しろ、生娘の扱いには慣れてる」

レンゲ「や、やはりと、床上手というのは…あっ///」

 水の中で抱き竦められ、レンゲが身震いした。

レンゲ「…で、では、他の方々を起こさぬように…///」



安価下1〜3 プレイ内容
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:39:45.96 ID:9uKDgOtz0
川沿いに2人並んで座ってキスしながら胸を揉んだりお股いじいじ
初めてなので優しくねちっこく触る
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:43:31.82 ID:Rwp/D0YYo
挿入は立ちバックで
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:47:50.83 ID:mgtehYjj0
勃った肉棒を触らせシゴかせてイかせて貰う(外出し)
602 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/08(土) 20:52:33.64 ID:NZgrUiHho
くぎる
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:53:17.62 ID:Rwp/D0YYo
おつ
604 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 19:42:24.48 ID:jBnRjnW1o


レンゲ「あ、あまり殿方に、見られたことは…///」

 裸のまま川岸に座る、レンゲとカツラギ。水に浸かっていた彼女の身体は、触るとぬるぬるしている。

レンゲ「元来、拙ら河童は水中で暮らす種族で、んっ///」ピク

カツラギ「それで、触る前からこんなにぬるぬるしてるんだな」フニ フニ

 二の腕を緩く握ってみる。そのまま手を滑らせ、豊満な乳房へ。

レンゲ「あ、あっ…あっ♡」ピクッ

カツラギ「こんなに脂肪が詰まってちゃ、泳ぐ時不便じゃねえか?」モミモミ

レンゲ「じ、実はそのせいで、泳ぎが不得手で…って、何を言わせるのでござるか!」

カツラギ「そうだと思ったぜ」モミッモミッ クニッ

レンゲ「ひゃ…♡」プルッ

 冷たい外気に濡れた肌を晒されて、レンゲの乳首はぽってりと膨らんでいる。
 レンゲが、負けじとカツラギの股間に手を伸ばした。ぬるりとした粘液を纏った掌で、硬い肉棒を包む。

レンゲ「し、仕返しでござるっ///」ニギッ

カツラギ「おおうっ」ビクッ

 手付きはぎこちないが、粘液のお陰で滑りが良い。カツラギも、細い腿の間に手を入れると、毛のないぬるりとした割れ目に指を這わせた。

レンゲ「ひ…ぁ…♡」ビクッ

 震えるレンゲを抱き寄せ、唇を重ねる。

レンゲ「ん…♡」チュッ

 唇を合わせながら、互いの胸や脚、性器を愛撫し合う。

カツラギ「んっ…ん…」モミッモミッ クニクニッ クチュ

レンゲ「んぁ、んっ♡ ちゅ…♡」ニュルッニュルッニュルッ サワサワッ
605 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 20:04:25.43 ID:jBnRjnW1o
 不意にレンゲが川の中に入った。カツラギが追いかけて川に浸かると、レンゲは岸に上半身を倒してお尻を突き上げると、両手で小ぶりなお尻を広げた。
 カツラギの目の前で、つるつるのおまんこがくぱっと開き、桜色の膣口が顔を出す。

レンゲ「童めいた女陰ではござるが…ま、カツラギどのはこのくらいが好きでござろう」

カツラギ「どういう意味だ」

 言いながらも、膨れ上がった肉棒を小さな膣口にあてがう。腰を進めると、驚くほどスムーズに中へと入っていった。

カツラギ「すっ、げえ…滑るっ」ズルリッ

レンゲ「ふぁあぁっ…♡♡」プルプル

 処女だったらしいが、あまり痛くはなさそうだ。寧ろ締まりが強く、カツラギの方が痛いくらいだ。
 それでも、どくどくと湧き出る粘液のお陰で、腰がよく滑る。リズム良くペニスで奥を突くと、レンゲが甘い息を漏らす。

レンゲ「あっ♡ はっ♡ んはっ♡ …」ビクッ ビクッ

カツラギ「はっ、はっ、すごっ…これ、すぐイく…っ」パチュッ パチュッ パチュッ

レンゲ「んっ♡ あっ♡ それなら…」

 レンゲが肩越しに、カツラギに言う。

レンゲ「子種を出すところが、みたい…でござるっ♡」

カツラギ「じゃあ…イく前に、抜いたらいいのか?」パチュンッパチュンッパチュンッ

レンゲ「んあはっ♡♡ そう、早く、はやくっ♡♡」キュゥッ

カツラギ「っ、しまっ…出るっ!」

 カツラギは慌てて、レンゲの腟内からペニスを引き抜いた。レンゲはすぐに振り向くと、ぬるぬるの両手でペニスを掴んで上下に扱いた。

レンゲ「それ、それそれっ♡」

カツラギ「出るっ!」ビクンッ ビュルルル‐−−ッッッ

レンゲ「ひゃっ♡」ビチャッ

 勢い良く噴き出す精液を、顔面に受けたレンゲ。彼女は動じることなく、うっとりとした顔で、白い粘液を吐き出す亀頭を見つめていた。



カツラギ「…ん」ムクリ

エリーゼ「おはようございます、先生」

 布団から身体を起こすと、味噌汁の匂いが漂ってきた。

レンゲ「…おお、カツラギどのも起きましたな。では朝食にしましょうぞ」

 しっかりした朝食なんて、いつぶりだろうか。温かい汁を啜りながら、ミリィが言った。

ミリィ「お世話になったわね、レンゲ。これ以上居座るわけにはいかないし、食べ終わって片付けたら早く行きましょ」
606 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 20:58:27.37 ID:jBnRjnW1o




受付嬢「…はい、確認しました。お疲れさまでした」

 カツラギが持ってきた紙片とギルドに保管されている依頼書を合わせると、受付嬢は頷いた。

ミリィ「…あれ? このクエスト、そもそもあんたが持ってきたのよね? 報酬とかどうなってるの?」

エリーゼ「え、ええと、依頼主から直接って言ってて、でそもそも失敗前提だから…」

受付嬢「アブダラタケはこちらでお預かりします。報酬は…」



安価下コンマ
01〜50 金貨20枚
51〜80 ↑+帽子
81〜99 ↑+箒
   00 ↑+魔女一式
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:01:19.35 ID:G76hcYSHO
へい
608 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 21:11:46.73 ID:jBnRjnW1o
 カウンターに置かれた金貨に、エリーゼは目を丸くした。

エリーゼ「えっ…」

受付嬢「こちら、依頼主の方が『やっぱりここに預けておく』と後日来られまして」

カツラギ「もしかして、あの婆さん…」

受付嬢「…で、パーティにそちらのエリーゼさんが加入。フワルさんは脱退と」

パペマ「帰ってくるから!」

受付嬢「ひ、ひとまず、登録を取り消しにします。代わりに、エリーゼさんにはこちらを」

 金貨の隣に『V』と書かれたバッジを置く。

受付嬢「既にクエストをクリアして来られましたので。内容を鑑みて、ランク3からのスタートとなります」

エリーゼ「ええ、頑張るわ…」

 エリーゼは、バッジを受け取った。



【名前】エリーゼ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】女
【容姿】赤毛を2つのお下げに結って眼鏡を掛けた、痩身の少女
【能力】
『調合術』魔術的な作用を持つ薬を調合する知識、技術
『元素術』四元素を意のままに操る魔術。飛ばして攻撃したり、設置して罠にしたり汎用性が高い
『回復術』体力を回復し、怪我を修復する魔術
『飛行術』空を飛ぶ魔術。彼女の場合、何の変哲も無い箒を触媒に用いる。
【所持品】
『とんがり帽子』魔女のトレードマーク
『箒』飛行術の触媒に用いる、普通の箒
『河童の着物』丈夫な紺染の着物。濡れても透けない
『薬品ベルト』魔法薬を詰めた瓶を差した、太腿のベルト。
609 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 21:23:50.90 ID:jBnRjnW1o


安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街で買い物

C街を散策

Dダンジョンを探検

Eエリーゼに授業

Fその他要記述
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:24:26.05 ID:Fmn815A2o
4
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:25:55.69 ID:IpUlkrwqo
3
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:26:56.94 ID:EeaaLjH0O
パペマとデート(買い物)
613 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/10(月) 21:35:53.31 ID:jBnRjnW1o
くぎる
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 21:36:51.61 ID:IpUlkrwqo
おつおつ
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/10(月) 22:51:55.65 ID:Vr6nTFxZO
おつ
616 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 20:00:06.40 ID:KW/hoNAco


ミリィ「あたしたち、拠点に戻るけど…カツラギはどこか行くの?」

カツラギ「ちょいと買い物。…パペマもだよ」

パペマ「やだ」

カツラギ「良いから、来いよ」グイッ

ミリィ「頑張ってね〜」ヒラヒラ

エリーゼ「あの、『拠点』というのは…」

ミリィ「行けば分かるわ。さ、こっちよ」

 嫌がるパペマを残して、ミリィはエリーゼと共にダンジョンの方へと戻っていく。拠点というのは、クララの庵の隣に立てた、平屋のことだ。
 残されたパペマは、じろりとカツラギを睨んだ。

パペマ「…何」

カツラギ「デートしようぜ」

パペマ「! …やだ」

カツラギ「前は喜んでたくせに」

パペマ「知らない」

カツラギ「まあまあ…」

 ぐずるパペマを引っ張って、カツラギは街へと繰り出した。



安価下1〜3 どこへ行こう?
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 20:03:49.91 ID:TIu5FJzto
魔鉱石店
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 20:05:50.05 ID:uqTWpWBSO
魔道具ショップ
619 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 20:16:47.02 ID:KW/hoNAco
3つとも採用のやつです

安価下
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 20:22:44.67 ID:7FK1xOMs0
服屋
621 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 20:40:28.82 ID:KW/hoNAco


「いらっしゃい」

 まず入ったのは、魔術に使う鉱石を扱う露店。純度の高いダンジョン産の魔力鉱石はギルドの専売だが、魔術を結晶化した魔力結晶や、素材となる属性石など、パペマが好みそうな商品が並んでいる。のだが…

パペマ「…いらない」ツーン

カツラギ「おいおい…こりゃ相当だぞ」

パペマ「魔力鉱石、足りてる。結晶もいらない」

「ま、まあそう言わず…どうだい、この地属性石」

パペマ「…」フイ

カツラギ「…ごめんよ、そういう気分じゃないみたいだ」

 カツラギはぺこぺこ頭を下げながら、露店を離れた。



カツラギ「…じゃあ、こっちはどうだ」

 次に訪れたのは、魔導具を扱う露店。素材から、製品にグレードアップした。

パペマ「…」ジッ

カツラギ「お、何か欲しいのが」

パペマ「…これがあったら」ボソッ

 不意に、並んだ魔導具を見ながら、パペマが呟いた。

カツラギ「ん?」

パペマ「フワルは、いなくならずに済んだかな…」

カツラギ「…」



安価下 どうする?
@何か買っていく(買う物を併記)

A次の店へ

Bその他要記述
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 20:58:27.73 ID:uqTWpWBSO
1
輝く杖
攻撃には向かないが回復や防御の行動に関して補正が入る

前から募集してるアイテム限定なら安価下
623 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 21:31:35.59 ID:KW/hoNAco
『輝く杖』柔らかい木と木材でできた杖。攻撃には向かないが、所持者の身を守り、回復術の効果を高める



カツラギ「…パペマが持ってろ」

パペマ「でも」

カツラギ「フワルが帰ってきた時に、プレゼントしてやろう」

パペマ「! …」ギュ

 渡された杖を、パペマは大事そうに握りしめた。



 最後に2人が訪れたのは、街の服屋。カツラギが服を買ったのと同じ店…というか、先程の杖に所持金をほぼ全て叩いてしまったため、これより高級な店に入れないのだ。

パペマ「い、いいよ、もう」

 遠慮するパペマ。

カツラギ「まあ、見るだけでもデートっぽくていいだろ?」

パペマ「デート…」



安価下 どうする?
@何か買っていく(安そうなものだけ 買うもの併記)

A見るだけ

B拠点に戻る

Cその他要記述
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 21:39:19.70 ID:LOyUb3vq0
2
625 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 21:54:22.59 ID:KW/hoNAco
 流石に買い物はできず、並んだ商品を眺めることにした。

パペマ「…これ、似合う」

カツラギ「どうかな? お前には…」

 お互い、似合いそうな服を探してみる。



安価下コンマ
01〜50 特に何も起こらない
51〜70 セフィリアたちが来た
71〜90 久しぶり
91〜99 この服、だいぶ…
   00 ↑+店主「…」
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 21:57:12.24 ID:LYkPqD2Z0
ほい
627 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 22:04:56.21 ID:KW/hoNAco
ねる
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 22:06:11.29 ID:nY4B+XfrO
おつ
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 22:21:38.87 ID:TIu5FJzto
おつ
630 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 19:49:28.12 ID:m0EtvRoBo


パペマ「…これ」

カツラギ「ん? 今着てるのと」

パペマ「同じやつ」



カツラギ「…お、これ」

パペマ「やだ」

カツラギ「まだ何も言ってないだろ」

パペマ「やだ。…スカート、短すぎ…///」



 しばらく見て回ったところで、2人は店を出た。どこかに寄るにも所持金が無いので、真っ直ぐダンジョンの拠点にもどってきた。

『第3層 山岳』



ミリィ「…おかえりなさい。パペマと仲直りできた?」

 拠点に入ろうとすると、外に立っていたミリィが話しかけてきた。

カツラギ「仲直りっていうか…まあ、機嫌は治ったと思うぜ」

ミリィ「あの娘、寝言でフワルのこと呼んでたのよ。きっと、お別れがとても辛かったのね」

 ミリィは、先に拠点の扉に目を向けた。

ミリィ「…あの杖は、フワルにあげるのね」

カツラギ「ああ。お陰で今回の稼ぎ…」

ミリィ「…今、何て?」

 にわかにミリィの顔が険しくなった。

カツラギ「あっ、かっ、や、その…そ、そうだ!」

 取り繕うようにカツラギは尋ねた。

カツラギ「セフィリアたちは? もう戻ってるのか?」

ミリィ「…3人なら…」



安価下コンマ
01〜50 戻ってきてる
51〜90 戻ってきて次のクエストに行った
91〜99 戻ってない
   00 それが…
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 19:51:15.62 ID:IXZVZmoFO
はいな
632 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 19:56:53.38 ID:m0EtvRoBo
ミリィ「一旦戻ったみたいだけど、また次のクエストに行ったみたいよ」

カツラギ「ええ? よく働くな」

ミリィ「ええ。自由な娘たちかと思ったけど、しっかりしてたわね。誰かさんと違って」

カツラギ「うぐっ」

ミリィ「…冗談よ。あれは必要な買い物だったわ。さ、お腹空いたでしょ。食材も買って置いてくれてるから、ご飯食べて明日に備えましょ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

Aエリーゼに授業

B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)

Cメンバーに夜這い(一人併記)

Dその他、要記述
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 19:58:12.96 ID:DIbcrBZpO
例のハーピィを求めて散策
634 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:10:22.05 ID:m0EtvRoBo
96は超えないか



 例によって夜の山岳を一人で歩くカツラギ。今夜は、例のはぐれハーピーに会えないかと出てきたのだ。

カツラギ「あの様子なら、呼べば来そうだけどな…おーい」

 空に向かって、声を掛けてみた。



安価下コンマ
   01
02〜10 反応がない
11〜70 来た
71〜80 何故かエリーゼが出てきた
81〜00 ↑どっちも
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:11:22.22 ID:Xr7jd9eB0
おいでおいで
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:23:21.85 ID:IXZVZmoFO
>>635
ゾロ目すげぇな
637 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:27:12.94 ID:m0EtvRoBo
 ___ばさばさっ



カツラギ「!」



 静かな夜空に羽ばたきが響き…いつものパーピィが、彼の目の前に降りてきた。

ハーピィ「よーし、よし、にんげん…」ズイッ

 前回より流暢に喋りながら、彼ににじり寄ってくる。しばらく見ない間に、少し大きくなったようだ。顔付きが少し大人びて、少しだけ胸も膨らんでいる。

ハーピィ「よしよーし、にん、げ〜ん…♡」スリスリ



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:33:45.96 ID:DIbcrBZpO
頭撫でから初めて色んなところを撫でながら降りていき、最終的には手マンでグッチョグッチョ
639 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:39:17.17 ID:m0EtvRoBo
早いけどくぎる
安価下
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 21:14:55.39 ID:dCDr7TQgo
おつ
641 : ◆KXt7SPebg2 [sage]:2023/07/15(土) 22:31:41.06 ID:j+JU8vAL0
私用で連休中は更新できなそうなのでモンスターや装備案を投げるなどしてください
642 : ◆WEXKq961xY [sage]:2023/07/15(土) 22:33:12.67 ID:j+JU8vAL0
酉間違えた
これでどうだ
643 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:17:38.33 ID:dKi4BgnGo
クソ忙しい期間がやっと終わった



カツラギ「…よーしよし」ナデ

ハーピィ「♡」スリスリ

 カツラギは、すり寄ってくるハーピィの頭を撫でた。

カツラギ「よしよし」ナデナデ コチョッ

ハーピィ「っ」ビクッ

カツラギ「よーしよし、人間だぞー」コチョコチョ

ハーピィ「あっ♡ ひゃっ♡」ビクッ

 頭を下りて、顎の下をくすぐる。ハーピィはくすぐったそうに、それでも頭を彼の手に預けた。
 そのまま、首筋を撫で、肩へ。肩から、前より少し大きくなった乳房へ…

カツラギ「ほーら、どうだ…」モミッ モミッ

ハーピィ「?」キョトン

 掌で膨らみを揉まれても、彼女は特に感じてはいないようだ。きょとんとして、自分の胸に置かれた彼の両手を眺めている。

カツラギ「…これはどうだ?」クリッ

ハーピィ「んやっ!」バシッ

 乳首をつまむと、ハーピィが嫌がって翼で彼の手を払った。

カツラギ「いたっ!? 悪い悪い…」

 彼はハーピィの後ろに回ると、羽毛に覆われた肩に顎を乗せ、後ろから彼女の乳房を揉んだ。

カツラギ「ほーらほーら…」モミモミ

ハーピィ「…」ジッ

 まんじりともしないハーピィ。カツラギは、片手を彼女のお腹へ伸ばした。引き締まったおへそ周りを撫でると、ハーピィはまたくすぐったそうに身を捩った。

ハーピィ「んっ♡ やあっ♡」モゾッ

 更に腰へ、下腹部へ。羽毛に覆われた太腿を撫でながら、ゆっくりとその間へと手を伸ばす。

ハーピィ「んっ、んっ…ん…」モゾモゾッ

 無知な彼女も、カツラギがどこに触ろうとしているのか感づいているようだ。小さく身を捩るのを無視して、羽毛の中からじっとりと熱い粘膜の穴を探り当てた。

ハーピィ「んあ、んあぁっ♡ やぁよ…♡」モジッ モジッ

カツラギ「よーし、よしよし…」クチュッ クチュッ

 膣とも肛門とも違う穴を、指で掻き回す。鳥と一緒なら膣でも肛門でもあるはずだが、愛撫するととろりと熱い液体が垂れてきた。

ハーピィ「やぁよ、よー、んんん…♡♡」モジモジ


安価下コンマ
   01 なかま を よんだ!
02〜10 ぶっ飛ばされた
11〜30 逃げられた
31〜80 卵を産んだ
81〜95 ↑+付いてくるようになった
96〜00 仲間を呼んだ
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:21:17.98 ID:gnjsr9y4O
ご苦労様です
645 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:35:15.64 ID:dKi4BgnGo
ハーピィ「…___!!」クワッ

カツラギ「!?」

 突然、ハーピィが甲高い声を上げた。と思うや、上空から別の羽撃きが鳴り響き…2人の前に降りてきた。

???「…あらぁ、そういうこと」

 月明かりに照らされて姿を現したのは、もう一体のハーピィ。カツラギの抱いている個体より一回り大きく、顔も体つきも大人のそれだ。黄色い目を細め、流暢な言葉で言った。

???「言葉を教えてくれって言うから、何があったのかと思ってたけれど…人間のつがいができたのねぇ」

カツラギ「あ…あんたは…?」

ベローシト「人間には、『ベローシト』と呼ばせているわぁ。本名みたいなのはあるけどぉ…人間の舌では出せない音よ」

カツラギ「ベローシト…じゃあ、こいつは?」

 腕の中でじっとしているハーピィを指す。

ベローシト「無いわぁ。…だから、あなたが付けなさい」

カツラギ「はっ?」

ベローシト「名前は、呼ばれるから付けられるものでしょ? …この娘は、はぐれ者。誰からも呼ばれないから、名前だって無い。だから、あなたが呼ぶために、名前を付けるの」

カツラギ「…」



安価下1〜3で>>1が気に入ったやつ ハーピィの名前
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:36:49.66 ID:bmffHJsIO
フィーア
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:39:00.51 ID:vYbXDbtd0
ベロニカ
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:40:07.48 ID:fm6uAompo
リル
649 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:45:37.57 ID:dKi4BgnGo
はやいけどここまで
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:59:11.64 ID:AhzQNCIeo
おつー
651 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 19:20:52.66 ID:SrR0JyOeo
クソ忙しい期間が終わってなかった(白目)



カツラギ「…あんたは、ベローシトって言うんだな?」

ベローシト「そうねぇ。意味は知らないけど、昔人間にそう呼ばれたわぁ」

カツラギ「じゃ、あやかって『ベロニカ』で」

ベローシト「…だ、そうよ」

ベロニカ「…?」キョトン

 ベロニカと名付けられたそのハーピィは、きょとんとカツラギを見つめた。

カツラギ「ベロニカ、だ」

ベロニカ「べろ…にか?」

ベローシト「そう。あなたは、ベロニカ」

 そう言うとベローシトは、ベロニカの背中を翼で押した。

ベローシト「ベロニカ」

ベロニカ「べろ、にか!」

ベローシト「ベロニカ。…帰るわよ」

ベロニカ「べろにか、かえる!」

カツラギ「えっ、帰っちまうのかよ」

 するとベローシトは、空を見上げ、それからまたカツラギを見て言った。

ベローシト「今日は『ロック』が元気だわぁ。そうでなくとも、鉢合わせて食べられたら面倒くさいもの。あまり、夜に出歩かないほうが良いわよぉ」

 そう言うとベローシトは、翼を広げて飛び上がった。後を追って、ベロニカも空へと駆け上がる。

ベローシト「またねぇ。次までに、もう少し言葉を教えておくわぁ」バッサバッサ

ベロニカ「べろにか、かえる!」バサバサバサ



エリーゼ「おはようございます、先生」

カツラギ「ふぁ…もう朝か」

エリーゼ「…」ジッ

 眠い目を擦るカツラギを、何も言わず見つめてくるエリーゼ。

カツラギ「…?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街で買い物

C街を散策

Dダンジョンを探検

Eエリーゼに授業

Fその他要記述
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 19:22:29.95 ID:QvxKnGePo
4
653 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 19:31:16.24 ID:SrR0JyOeo
95は超えないやろ



ミリィ「ねえ、街に出たけど、今手持ち殆どないわよ?」

パペマ「…」ギュ

 パペマが大事そうに握る杖をちらりと見て、ミリィが言う。

カツラギ「良いだろ、別に買い物しなきゃいけないわけでもないし」

エリーゼ「お、お…」キョロキョロ

 人の多いギルドタウンを、エリーゼは物珍しそうに見回している。裸の上から、レンゲに貰った着物を纏っているだけだが、似たような格好の者も時折見かけるため、彼女だけがあまり目を引くこともない。

カツラギ「それに、セフィリアたちが戻ってきてるかも知れないしな…」



安価下1〜3でコンマ最大 行動、出来事
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