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【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2
- 623 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 21:31:35.59 ID:KW/hoNAco
- 『輝く杖』柔らかい木と木材でできた杖。攻撃には向かないが、所持者の身を守り、回復術の効果を高める
カツラギ「…パペマが持ってろ」
パペマ「でも」
カツラギ「フワルが帰ってきた時に、プレゼントしてやろう」
パペマ「! …」ギュ
渡された杖を、パペマは大事そうに握りしめた。
…
最後に2人が訪れたのは、街の服屋。カツラギが服を買ったのと同じ店…というか、先程の杖に所持金をほぼ全て叩いてしまったため、これより高級な店に入れないのだ。
パペマ「い、いいよ、もう」
遠慮するパペマ。
カツラギ「まあ、見るだけでもデートっぽくていいだろ?」
パペマ「デート…」
安価下 どうする?
�@何か買っていく(安そうなものだけ 買うもの併記)
�A見るだけ
�B拠点に戻る
�Cその他要記述
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 21:39:19.70 ID:LOyUb3vq0
- 2
- 625 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 21:54:22.59 ID:KW/hoNAco
- 流石に買い物はできず、並んだ商品を眺めることにした。
パペマ「…これ、似合う」
カツラギ「どうかな? お前には…」
お互い、似合いそうな服を探してみる。
安価下コンマ
01〜50 特に何も起こらない
51〜70 セフィリアたちが来た
71〜90 久しぶり
91〜99 この服、だいぶ…
00 ↑+店主「…」
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 21:57:12.24 ID:LYkPqD2Z0
- ほい
- 627 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/11(火) 22:04:56.21 ID:KW/hoNAco
- ねる
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 22:06:11.29 ID:nY4B+XfrO
- おつ
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 22:21:38.87 ID:TIu5FJzto
- おつ
- 630 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 19:49:28.12 ID:m0EtvRoBo
- …
パペマ「…これ」
カツラギ「ん? 今着てるのと」
パペマ「同じやつ」
…
カツラギ「…お、これ」
パペマ「やだ」
カツラギ「まだ何も言ってないだろ」
パペマ「やだ。…スカート、短すぎ…///」
…
しばらく見て回ったところで、2人は店を出た。どこかに寄るにも所持金が無いので、真っ直ぐダンジョンの拠点にもどってきた。
『第3層 山岳』
ミリィ「…おかえりなさい。パペマと仲直りできた?」
拠点に入ろうとすると、外に立っていたミリィが話しかけてきた。
カツラギ「仲直りっていうか…まあ、機嫌は治ったと思うぜ」
ミリィ「あの娘、寝言でフワルのこと呼んでたのよ。きっと、お別れがとても辛かったのね」
ミリィは、先に拠点の扉に目を向けた。
ミリィ「…あの杖は、フワルにあげるのね」
カツラギ「ああ。お陰で今回の稼ぎ…」
ミリィ「…今、何て?」
にわかにミリィの顔が険しくなった。
カツラギ「あっ、かっ、や、その…そ、そうだ!」
取り繕うようにカツラギは尋ねた。
カツラギ「セフィリアたちは? もう戻ってるのか?」
ミリィ「…3人なら…」
安価下コンマ
01〜50 戻ってきてる
51〜90 戻ってきて次のクエストに行った
91〜99 戻ってない
00 それが…
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 19:51:15.62 ID:IXZVZmoFO
- はいな
- 632 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 19:56:53.38 ID:m0EtvRoBo
- ミリィ「一旦戻ったみたいだけど、また次のクエストに行ったみたいよ」
カツラギ「ええ? よく働くな」
ミリィ「ええ。自由な娘たちかと思ったけど、しっかりしてたわね。誰かさんと違って」
カツラギ「うぐっ」
ミリィ「…冗談よ。あれは必要な買い物だったわ。さ、お腹空いたでしょ。食材も買って置いてくれてるから、ご飯食べて明日に備えましょ」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@おやすみなさい
�Aエリーゼに授業
�B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)
�Cメンバーに夜這い(一人併記)
�Dその他、要記述
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 19:58:12.96 ID:DIbcrBZpO
- 例のハーピィを求めて散策
- 634 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:10:22.05 ID:m0EtvRoBo
- 96は超えないか
…
例によって夜の山岳を一人で歩くカツラギ。今夜は、例のはぐれハーピーに会えないかと出てきたのだ。
カツラギ「あの様子なら、呼べば来そうだけどな…おーい」
空に向かって、声を掛けてみた。
安価下コンマ
01
02〜10 反応がない
11〜70 来た
71〜80 何故かエリーゼが出てきた
81〜00 ↑どっちも
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:11:22.22 ID:Xr7jd9eB0
- おいでおいで
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:23:21.85 ID:IXZVZmoFO
- >>635
ゾロ目すげぇな
- 637 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:27:12.94 ID:m0EtvRoBo
- ___ばさばさっ
カツラギ「!」
静かな夜空に羽ばたきが響き…いつものパーピィが、彼の目の前に降りてきた。
ハーピィ「よーし、よし、にんげん…」ズイッ
前回より流暢に喋りながら、彼ににじり寄ってくる。しばらく見ない間に、少し大きくなったようだ。顔付きが少し大人びて、少しだけ胸も膨らんでいる。
ハーピィ「よしよーし、にん、げ〜ん…♡」スリスリ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:33:45.96 ID:DIbcrBZpO
- 頭撫でから初めて色んなところを撫でながら降りていき、最終的には手マンでグッチョグッチョ
- 639 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/12(水) 20:39:17.17 ID:m0EtvRoBo
- 早いけどくぎる
安価下
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 21:14:55.39 ID:dCDr7TQgo
- おつ
- 641 : ◆KXt7SPebg2 [sage]:2023/07/15(土) 22:31:41.06 ID:j+JU8vAL0
- 私用で連休中は更新できなそうなのでモンスターや装備案を投げるなどしてください
- 642 : ◆WEXKq961xY [sage]:2023/07/15(土) 22:33:12.67 ID:j+JU8vAL0
- 酉間違えた
これでどうだ
- 643 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:17:38.33 ID:dKi4BgnGo
- クソ忙しい期間がやっと終わった
…
カツラギ「…よーしよし」ナデ
ハーピィ「♡」スリスリ
カツラギは、すり寄ってくるハーピィの頭を撫でた。
カツラギ「よしよし」ナデナデ コチョッ
ハーピィ「っ」ビクッ
カツラギ「よーしよし、人間だぞー」コチョコチョ
ハーピィ「あっ♡ ひゃっ♡」ビクッ
頭を下りて、顎の下をくすぐる。ハーピィはくすぐったそうに、それでも頭を彼の手に預けた。
そのまま、首筋を撫で、肩へ。肩から、前より少し大きくなった乳房へ…
カツラギ「ほーら、どうだ…」モミッ モミッ
ハーピィ「?」キョトン
掌で膨らみを揉まれても、彼女は特に感じてはいないようだ。きょとんとして、自分の胸に置かれた彼の両手を眺めている。
カツラギ「…これはどうだ?」クリッ
ハーピィ「んやっ!」バシッ
乳首をつまむと、ハーピィが嫌がって翼で彼の手を払った。
カツラギ「いたっ!? 悪い悪い…」
彼はハーピィの後ろに回ると、羽毛に覆われた肩に顎を乗せ、後ろから彼女の乳房を揉んだ。
カツラギ「ほーらほーら…」モミモミ
ハーピィ「…」ジッ
まんじりともしないハーピィ。カツラギは、片手を彼女のお腹へ伸ばした。引き締まったおへそ周りを撫でると、ハーピィはまたくすぐったそうに身を捩った。
ハーピィ「んっ♡ やあっ♡」モゾッ
更に腰へ、下腹部へ。羽毛に覆われた太腿を撫でながら、ゆっくりとその間へと手を伸ばす。
ハーピィ「んっ、んっ…ん…」モゾモゾッ
無知な彼女も、カツラギがどこに触ろうとしているのか感づいているようだ。小さく身を捩るのを無視して、羽毛の中からじっとりと熱い粘膜の穴を探り当てた。
ハーピィ「んあ、んあぁっ♡ やぁよ…♡」モジッ モジッ
カツラギ「よーし、よしよし…」クチュッ クチュッ
膣とも肛門とも違う穴を、指で掻き回す。鳥と一緒なら膣でも肛門でもあるはずだが、愛撫するととろりと熱い液体が垂れてきた。
ハーピィ「やぁよ、よー、んんん…♡♡」モジモジ
安価下コンマ
01 なかま を よんだ!
02〜10 ぶっ飛ばされた
11〜30 逃げられた
31〜80 卵を産んだ
81〜95 ↑+付いてくるようになった
96〜00 仲間を呼んだ
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:21:17.98 ID:gnjsr9y4O
- ご苦労様です
- 645 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:35:15.64 ID:dKi4BgnGo
- ハーピィ「…___!!」クワッ
カツラギ「!?」
突然、ハーピィが甲高い声を上げた。と思うや、上空から別の羽撃きが鳴り響き…2人の前に降りてきた。
???「…あらぁ、そういうこと」
月明かりに照らされて姿を現したのは、もう一体のハーピィ。カツラギの抱いている個体より一回り大きく、顔も体つきも大人のそれだ。黄色い目を細め、流暢な言葉で言った。
???「言葉を教えてくれって言うから、何があったのかと思ってたけれど…人間のつがいができたのねぇ」
カツラギ「あ…あんたは…?」
ベローシト「人間には、『ベローシト』と呼ばせているわぁ。本名みたいなのはあるけどぉ…人間の舌では出せない音よ」
カツラギ「ベローシト…じゃあ、こいつは?」
腕の中でじっとしているハーピィを指す。
ベローシト「無いわぁ。…だから、あなたが付けなさい」
カツラギ「はっ?」
ベローシト「名前は、呼ばれるから付けられるものでしょ? …この娘は、はぐれ者。誰からも呼ばれないから、名前だって無い。だから、あなたが呼ぶために、名前を付けるの」
カツラギ「…」
安価下1〜3で>>1が気に入ったやつ ハーピィの名前
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:36:49.66 ID:bmffHJsIO
- フィーア
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:39:00.51 ID:vYbXDbtd0
- ベロニカ
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:40:07.48 ID:fm6uAompo
- リル
- 649 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/20(木) 21:45:37.57 ID:dKi4BgnGo
- はやいけどここまで
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 21:59:11.64 ID:AhzQNCIeo
- おつー
- 651 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 19:20:52.66 ID:SrR0JyOeo
- クソ忙しい期間が終わってなかった(白目)
カツラギ「…あんたは、ベローシトって言うんだな?」
ベローシト「そうねぇ。意味は知らないけど、昔人間にそう呼ばれたわぁ」
カツラギ「じゃ、あやかって『ベロニカ』で」
ベローシト「…だ、そうよ」
ベロニカ「…?」キョトン
ベロニカと名付けられたそのハーピィは、きょとんとカツラギを見つめた。
カツラギ「ベロニカ、だ」
ベロニカ「べろ…にか?」
ベローシト「そう。あなたは、ベロニカ」
そう言うとベローシトは、ベロニカの背中を翼で押した。
ベローシト「ベロニカ」
ベロニカ「べろ、にか!」
ベローシト「ベロニカ。…帰るわよ」
ベロニカ「べろにか、かえる!」
カツラギ「えっ、帰っちまうのかよ」
するとベローシトは、空を見上げ、それからまたカツラギを見て言った。
ベローシト「今日は『ロック』が元気だわぁ。そうでなくとも、鉢合わせて食べられたら面倒くさいもの。あまり、夜に出歩かないほうが良いわよぉ」
そう言うとベローシトは、翼を広げて飛び上がった。後を追って、ベロニカも空へと駆け上がる。
ベローシト「またねぇ。次までに、もう少し言葉を教えておくわぁ」バッサバッサ
ベロニカ「べろにか、かえる!」バサバサバサ
…
エリーゼ「おはようございます、先生」
カツラギ「ふぁ…もう朝か」
エリーゼ「…」ジッ
眠い目を擦るカツラギを、何も言わず見つめてくるエリーゼ。
カツラギ「…?」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@クエストの受注
�Aギルドの商店へ
�B街で買い物
�C街を散策
�Dダンジョンを探検
�Eエリーゼに授業
�Fその他要記述
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 19:22:29.95 ID:QvxKnGePo
- 4
- 653 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 19:31:16.24 ID:SrR0JyOeo
- 95は超えないやろ
…
ミリィ「ねえ、街に出たけど、今手持ち殆どないわよ?」
パペマ「…」ギュ
パペマが大事そうに握る杖をちらりと見て、ミリィが言う。
カツラギ「良いだろ、別に買い物しなきゃいけないわけでもないし」
エリーゼ「お、お…」キョロキョロ
人の多いギルドタウンを、エリーゼは物珍しそうに見回している。裸の上から、レンゲに貰った着物を纏っているだけだが、似たような格好の者も時折見かけるため、彼女だけがあまり目を引くこともない。
カツラギ「それに、セフィリアたちが戻ってきてるかも知れないしな…」
安価下1〜3でコンマ最大 行動、出来事
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 19:44:10.41 ID:oX4Max1SO
- まあ、お金ないし噂話聞いたり知り合い探し
ロゼッタ仲間にしてシスターのとこ行きたいんだよね
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 20:09:04.70 ID:2yWQ52fn0
- >>654+エリーゼが求めるなら新しい服を見繕うか
借りっぱなしはレンゲにも悪いし
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 20:24:08.92 ID:UZXemjXx0
- >>655
- 657 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 20:28:36.38 ID:SrR0JyOeo
- …
エリーゼ「…ねえ、先生は一体何をしているの?」
ミリィ「ただの知り合い探しよ。…言っとくけど、カツラギのやることにそんな深い考えとか無いわよ。多分」
パペマ「どうせ、えっちなことしか考えてない」
カツラギ「聞こえてんぞ」
安価下コンマ
01〜30 セフィリア一行
31〜50 ルイン
51〜60 ルイン&???
61〜70 レイン
71〜80 帰ったんじゃ
81〜90 行ったんじゃ
91〜99 何故ここに
00 セフィリア&クララ
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 20:29:12.46 ID:X4CGKi/RO
- はい
- 659 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 20:52:05.37 ID:SrR0JyOeo
- …
カツラギ「…!」
ルイン「…あら」
屋台村で出会ったのは、ルイン。今回は一人だ。
ルイン「誰かと思えば。生きてたのね」
カツラギ「ああ、おかげさまでな」
嫌味っぽく言うと、カツラギは尋ねた。
カツラギ「オーレルは?」
ルイン「薬を持って、帰って行ったわ。…きっと、もう少ししたら戻ってくるかもね」
パペマ「何で…?」
ミリィ「薬を持って帰ったから、領主の娘と結婚できるんじゃないの?」
するとルインは、鼻を鳴らした。
ルイン「彼の言う領主の治める土地は、小さく弱い。男児の跡取りが健康になるのは良いけれど、それはそれとして婚姻によって他の領主や貴族との繋がりを作れる娘を、後ろ盾もない孤児出身の一兵卒に嫁がせるわけがないわ」
カツラギ「じゃ、薬を取ってこいってのも、体よくあいつを始末するための方便ってことか」
ルイン「でしょうね。今頃、領主は慌ててると思うわ。また次の無理難題を課すか、いっそその場で殺すか…まあ、彼がその程度で死ぬとは思わないけれど」
ミリィ「どっちにしても、またここに戻ってくるかも知れないわね」
安価下1〜3 ルインへの質問、話題など
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 21:00:02.10 ID:UZXemjXx0
- 知ってる金策や払いのいいクエストを教えてもらう
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 21:00:43.37 ID:Fw9rcivPO
- 自分たちでやってやれることはないか?
半分は親切心や見てられないと言った良心
もう半分は次期領主に恩を売ってパイプを作っておくのも良いかなと言った打算
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/07/22(土) 21:07:27.55 ID:IcGFE3y70
- ロゼッタの行方について
理由は>>654だけどロゼッタの名誉のために聞かれてもはぐらかす
- 663 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 21:40:24.33 ID:SrR0JyOeo
- カツラギ「何とかならねえかな」
ルイン「オーレルが、望み通り領主の娘と結婚できるか、ってこと?」
ミリィ「そうよ、折角頑張ったのに、可哀想よ!」
するとルインは肩を竦めた。
ルイン「よくある話よ。領主だって、自分の土地や民を守るために頑張ってるのよ」
カツラギ「上手く取りなせば、偉い奴らに恩を売れないか」
ルイン「あそこの領主に恩を売ったって、たかが知れてるわね」
エリーゼ「…」
エリーゼが、退屈そうにやり取りを眺めている。
カツラギは、話題を変えることにした。
カツラギ「ところで、知り合いの剣士がいるんだ。ロゼッタって言うんだが」
ルイン「ロゼッタ。…ああ、あのエルフと一緒にいた」
ルインが、嫌な顔をした。どうやら、彼女と行動を共にしていたエルフ…レインに対して、何やら良くない感情を抱いているようだ。
ルイン「…それで? ロゼッタとかいう剣士がどうかしたの?」
カツラギ「あいつも、中々の使い手だった。ダンジョン探索にいたらって思ってたら、フレイみたくどっか行っちまったんだよ」
ルイン「ふぅん…」
安価下コンマ
01〜70 知るわけ無いでしょ
71〜90 港から船に乗ったらしい
91〜99 …あれ? そう言えば
00 そこに
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 21:41:08.76 ID:QvxKnGePo
- えい
- 665 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 22:12:20.08 ID:SrR0JyOeo
- ルイン「…ギルドタウンの港から、船に乗ったという噂は聞いたわ」
カツラギ「そりゃまた、遠くへ行ったみたいだな…」
ルイン「どうかしら? フレイみたいな手合なら、船から降りてすぐに、次の滞在地を決めるんじゃない?」
ミリィ「確かに、ロゼッタも困ってる人を放っておけないものね」
ルイン「…でも、強い戦士を引き入れて、ダンジョンの深くに潜っても、クエストを達成しないと損するだけ。下手したら、達成してもそれまでに消費した物資のせいで却って損することもあるわ」
パペマ「割に合わない…」
カツラギ「ほんとだよ。…他に、稼ぎ方があるのか?」
ルイン「あなたも行ったでしょ。…」クイ
ルインは、向こうにある館を指さした。
ミリィ「? …っ///」ドキッ
パペマ「」ムスッ
エリーゼ「?」キョトン
カツラギ「馬鹿言え、仲間を娼館に売れるかよ」
ルイン「男の需要もあるわよ」
カツラギ「それもやだよ!?」
ルイン「…まあ、半分は冗談。大体、食い詰めた冒険者はひたすら魔力鉱石みたいな簡単な素材集めのクエストをしてるわ。たまに密売もしてるみたいだけど、ギルドは目ざとく見つけて取り締まってくる」
カツラギ「クエスト以外は無いのかよ」
ルイン「色々あるわよ。例えば、警備兵。街や、聖堂を回って警備するの。日給制だから損はしないわ。何か一芸があるなら、ここで屋台を開いても良いわね。あと…」
そこで、ふと目を細める。
ルイン「…腕っぷしに自信があるなら、『闘技場』というものがある」
エリーゼ「闘技場…」
ルイン「街の外れに、闘技場がある。月に一回馬車が出て、腕利きの戦士たちが戦って勝者を決めるの。街の外からも、もの好きが集まって賭けをしているわ」
カツラギ「へえ…」
…
ルインと別れた一行は、昨日パペマと訪れた服屋に着ていた。
カツラギ「それ、レンゲの借り物だろ。ここで服買って、早めに返してやろうぜ」
エリーゼ「そ、そうですね…///」
エリーゼは、ずっと短い裾を気にしていた。普通に歩いているくらいでは支障はないが、座ったり足を上げたりすると中身が見えそうになる。
ミリィ「あんまり高いのは駄目よ」
エリーゼ「わ、分かってるわよ!」
安価下1〜3でコンマ最大 エリーゼの服
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 22:29:36.98 ID:UZXemjXx0
- 簡素な作りの短袖服とロングスカート
- 667 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 22:40:03.86 ID:SrR0JyOeo
-
『シャツとスカート』安物の短袖服と丈の長いスカート。冒険には不向き
エリーゼ「これで、より安心して人の中を歩けます」
太腿に巻いていたベルトを腕に巻き直し、エリーゼが言った。
パペマ「でも、もうお財布すっからかん」
ミリィ「もう稼ぐしか無いわよ」
カツラギ「貧乏暇なしだぜ…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@クエストの受注
�Aギルドの商店へ(所持金が無い!)
�B街で買い物(所持金が無い!)
�C街を散策
�Dダンジョンを探検
�Eエリーゼに授業
�Fその他要記述
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 22:47:39.76 ID:7ihapi1IO
- 船行くにしてもお金いるかな
1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 22:54:54.97 ID:UZXemjXx0
- 1
- 670 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 23:01:58.46 ID:SrR0JyOeo
- …
案内役「クエストは早い者勝ちだよ! 依頼書を取ったら___」
パペマ「そう言えば、セフィリアたちは?」
ミリィ「まだ見てないわね…すれ違いになっちゃったし」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@『セイレーンの涙 一個につき金貨3枚』
�A『救助依頼 地下墓地の壁の中』
�B『捕獲依頼 野生の牛娘』
�C『研究の手伝い 装備の耐久テスト』
�D常設依頼へ(>>202から1つ併記)
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 23:05:37.94 ID:pHQyIlFRo
- 3
- 672 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/22(土) 23:08:31.90 ID:SrR0JyOeo
- ねます
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 23:09:30.95 ID:M0zBqdBm0
- 3
乙です
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 23:15:34.09 ID:KKRA8PJEO
- 4
- 675 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 08:06:29.50 ID:2ZChPpR1o
- …
カツラギ「よろしく」
差し出したのは『捕獲依頼 野生の牛娘』の依頼書。案内役はそれを受け取ると、判を押して一角を破いて渡した。
ミリィ「牛娘って言うくらいだから、草原とかにいるのかしら」
案内役「第2層で捕まえたって話は聞かないな」
珍しく、案内役の男がミリィのぼやきに口を挟んだ。
案内役「あと、捕まえた場所によって報酬が変わるから、その辺も気をつけてくれ」
カツラギ「ああ」
…
エリーゼ「クエスト…どのように進めるのですか?」
カツラギ「自由だな。買い物したり、情報を集めたりして、ダンジョンに潜る。目当てのものが手に入れば、帰ってギルドに引き渡して報酬をもらう」
パペマ「やり方は、割とどうでもいい」
ミリィ「でも、今は買い物はできないわよ」
安価下 どうする?
�@このままダンジョンへ
�Aギルドで情報収集
�B第1層で情報収集
�Cその他要記述
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 08:09:25.62 ID:IGqyyJ4DO
- 1
- 677 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 08:48:30.76 ID:2ZChPpR1o
- …
『第1層 エントランス』
ミリィ「でも、第2層以外に草原なんてあったかしら」
パペマ「草原じゃないんじゃない?」
カツラギ「エリーゼ、何か知ってるか?」
エリーゼ「あの…牛娘とは、ミノタウロスのことを言っているのでは」
カツラギ「みの…」
パペマ「…」
ミリィ「…み、ミノタウロス!? 迷宮に棲んで、迷い込んできた人を食べちゃう、あれ!? 無理よ、今はポーションの一本も買えないのに!」
カツラギ「しかも迷宮って、ルインと2人で、やっと辿り着いたところだぜ? 途中で地下墓地も通らなきゃいけねえし…」
パペマ「…」
地下墓地で一度ゴーレムを喪失したパペマは、青い顔で黙り込んでいる。
カツラギ「いや、待て、もしかしたら深い層の草原には、平和な牛娘がいるかもしれないだろ?」
ミリィ「だとしたら、本当に情報ゼロで探すことになるわよ。誰か、詳しい知り合いはいないの?」
カツラギ「一番頼りになるのはルインだろうが、他には…あ」
カツラギが、あることを思い出す。
カツラギ「そう言えば、前に地下墓地で知り合った奴がいるんだった。ダンジョンのどこからでも、住処に連れて行ってもらえて、飯も寝床もくれるって」
パペマ「そんな、都合のいいのがいるの…?」
カツラギ「ああ。確かに対価は必要だが…でも、血を一舐めだけだ」
エリーゼ「それはつまり、吸血鬼では…」
カツラギ「ああ。だが、上手く使えば迷宮の方にも行けるかも知れねえ」
安価下 どうする?
�@迷宮方面へ(第9層 洞窟までジャンプ)
�A第2層 草原
�Bその他、行ったことのある層
�Cその他、要記述
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 09:02:36.83 ID:ZxE4sQYNO
- 1
- 679 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 09:12:36.95 ID:2ZChPpR1o
- カツラギ「あてもなく彷徨うくらいなら、危険でも分かってる所に行こう」
エリーゼ「わたしも、頑張ります!」
安価下コンマ 第9層までの出来事
01 凶行
02〜05 母の巣
06〜20 ゴブリンの大群だ!
21〜30 アースエレメントだ!
31〜40 夜泣きコウモリの群れだ!
41〜70 妾が増えたようだな
71〜80 宝箱
81〜90 手つかずの鉱脈
91〜99 セフィリア一行
00 セフィリア一行…?
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 09:14:43.47 ID:O6Jkx23ro
- はい
- 681 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 09:29:03.99 ID:2ZChPpR1o
- …
エリーゼ「…ところで、その知り合いというのは、どのような方なのですか?」
カツラギ「ああ。ダリアっていう吸血鬼の娘で…」
洞窟で話しながら歩いていると、突然目の前に黒い煙が立ち上った。
ミリィ「敵!?」
カツラギ「いや、これは…」
やがて煙が消え、中から一人の少女が現れた。金髪碧眼、痩せた青白い身体にマントと長手袋を纏いながら膨らむ前の小さな乳首は剥き出しで、ガーターベルトにニーソックスを穿きながら閉じた無毛のすじを隠そうともしない。
エリーゼ「っ!?」
パペマ「なに、これも魔術の修行?」
少女は、尖った歯を見せながら一行を見回し、それからカツラギに向かって言った。
ダリア「貴様、また妾が増えたようだな」
エリーゼ「めかけ…?」
カツラギ「妾じゃねえ、弟子だ。…さては俺たちの話を聞いていたな?」
ダリア「我は耳が良いのだ。迷宮に挑むのに、我の居城を使おうとしていることも聞いておったぞ」
ミリィ「え、ええと、ダリア? …そういうわけなの、時々使わせてもらってもいいかしら?」
するとダリアは、特に気にする風もなく頷いた。
ダリア「構わぬ。対価を払うなら、いくらでも使わせてやろう。…何なら、今から見に来ても構わんぞ。対価を払うならな」
安価下 どうする?
�@ダリアの居城へ
�A後で
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 09:49:27.03 ID:GtgR6BuxO
- 1
- 683 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/23(日) 21:03:58.61 ID:fSOsalMso
- ごめん今日はここまで
- 684 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/24(月) 20:55:49.19 ID:yt+t3rr7o
- ダリア「うむ。では我の手を取れ」スッ
差し出した手を、カツラギが掴む。もう片方をミリィが。
エリーゼ「わたしたちは…」
ダリア「その2人の、どちらかの手を取れ。我と繋がってさえいれば良い」
エリーゼ「では…」スッ
パペマ「」パシ
カツラギの手を握ろうとするエリーゼに割り込み、パペマが彼の手を握る。エリーゼは釈然としない顔で、ミリィの手を取る。
ダリア「では、離すなよ」
そう言い終える前に、彼女の身体が黒い煙となって消えた。一緒に繋がっていたカツラギたちも、順に煙となって消えた。
…
『第49層 新月城』
ミリィ「っ!? …こ、ここは…」
ダリア「我の居城。人は新月城と呼ぶらしい。…さて、妾ども。約束の血をよこせ」
エリーゼ「ほんの一舐めと聞いたけど…」
恐る恐る差し出した腕を掴むと、ダリアは爪で短い傷を付けた。少し血を絞り出すと、滲んだ赤い雫に口を付けた。
ダリア「ん…これでどうだ」
エリーゼ「…た、確かに一舐めだわ」
ミリィ「じゃ、あたしも…」
パペマ「ん」
ミリィとパペマもそれに倣う。3人の血を味わうと、ダリアは頷いた。
ダリア「では、城のものは自由に使うが良い」
カツラギ「ああ…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@『第10層 地下墓地』
�A食べ物を探す
�B寝る
�Cその他要記述
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/24(月) 21:08:57.48 ID:cKyCgiDsO
- 2
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/24(月) 21:55:49.82 ID:M3nZusLno
- 2
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/24(月) 22:44:13.85 ID:PhWjNF5o0
- 2
- 688 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/25(火) 21:17:27.44 ID:7obUIm8Xo
- ミリィ「とりあえず、食べ物を少し貰うわね」
ダリア「好きにせよ。台所はあっちだ」
…
エリーゼ「それにしても、この城、どこにも窓が無いですね」スタスタ
カツラギ「吸血鬼だから、日光が入るとまずいんだろ」スタスタ
パペマ「ここ、洞窟なの?」スタスタ
カツラギ「いや、第49層らしい」
ミリィ「よんじゅうきゅう!? それ、戻れるの?」
カツラギ「俺と全く同じこと言ってんな…」
案内された通り、長く暗い廊下を進んでいると、木の扉を見つけた。どうやらこの向こうが台所らしい。
安価下コンマ
01〜40 パンと干し肉
41〜70 ↑+ワイン
71〜90 ↑+浄水瓶
91〜00 ↑+何故ここにいる!?
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 21:34:19.10 ID:a4TKN3cJo
- う
- 690 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/25(火) 22:12:50.51 ID:7obUIm8Xo
- …
ミリィ「…ま、こんなものね」
見つけたのは、パンと干し肉。外で売ってあるのとそう変わりないものだ。
パペマ「もっと、生き血の入った瓶とか…」
カツラギ「そんなことはしないと思うぞ」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@『第10層 地下墓地』
�Aエリーゼに授業
�B寝る
�Cその他要記述
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 22:14:40.53 ID:pIwA20iOO
- 2
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 22:25:10.80 ID:BMRsN8nl0
- 1
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 22:41:59.34 ID:VnwxKFXpO
- 2
- 694 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 21:10:28.97 ID:rFh332Iyo
- …
ダリア「何だ、もうよいのか」
エリーゼ「また、必要な時に呼ぶわ」
ダリア「ふん、好きにせよ」
再びダリアを含む輪になると、一行はダンジョンに戻った。
…
『第10層 地下墓地』
カツラギ「ここから先は、一切休憩できないぜ。壁から床から、ゾンビやら幽霊やらが襲ってくるからな」
パペマ「…」プルプル
パペマが、不安げにカツラギに寄り添う。
安価下コンマ
01 キョンシー…?
02〜10 顔のない手
11〜30 ゾンビだ!
31〜70 ゾンビの気配
71〜90 特に何もいない
91〜99 何だこれ?
00 何故ここに
安価下2コンマ
01〜20 カツラギ「済ましときゃ良かった」
21〜50 特に何も起こらない
51〜70 パペマ「…」プルプル
71〜90 ミリィ「ううぅ…」プルプル
91〜99 エリーゼ「あ、あの…」プルプル
00 ↑1〜3
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 21:11:05.09 ID:lj945FJnO
- 何故ここに
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 21:25:24.66 ID:AHxBHigIo
- 今日のノルマ
- 697 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 21:37:25.88 ID:rFh332Iyo
- …
しばらく進んでいると、不意にパペマがカツラギの服を掴んだ。
カツラギ「パペマ?」
パペマ「おしっこ…」プルプル
カツラギは立ち止まり、言った。
カツラギ「この前、ルインに言われた通りにしろよ」
エリーゼ「何と言われたのですか、先生?」
ミリィ「地下墓地では休憩禁止。座るのも危ないから、おしっこも立ったままで、場合によっては着たままでって」
エリーゼ「え…?」
初めて聞いた情報に、絶句するエリーゼ。
パペマが、涙目でローブの前とカツラギの服を掴む。
パペマ「カツラギ、おしっこ…」プルプル
カツラギ「ああもう、いっそそのままして…」
その時、エリーゼが何かに気付いて声を上げた。
エリーゼ「あ、あれは!」
「___」フヨフヨフヨ…
カツラギ「ブランク…また面倒な奴に」
呟いてから、思い出す。
カツラギ「…そう言えばこいつ、小便引っ掛けた逃げてったな」
パペマ「カツラギ、おしっこ、出る、うぅ…」モジモジ ギュッ
安価下 どうする?
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 21:54:04.98 ID:WWImh1bW0
- パペマに小便を当てて追い払うように頼む
- 699 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 21:59:49.90 ID:rFh332Iyo
- カツラギ「パペマ、ちょっと待て、聞いてくれ」
パペマ「でる、もれる、あ、あっ…」プルプル プルッ
カツラギ「あそこに、ふわふわ浮いてる白いやつが見えるか。あいつは『ブランク』っていう、捕まえた人間を取り込んじまうヤバい敵だ。だが、小便を引っ掛けると逃げる」
パペマ「」ギュゥゥゥ
カツラギ「だから、お前のおしっこをあいつに当てろ。そしたら、この層を抜けられる」
パペマ「…」ギュゥッ バサッ
パペマは、震える手でローブの裾を掴み、たくし上げた。
安価下コンマ
01〜30 パンツが犠牲に
31〜70 どうにか
71〜90 狙い通り
91〜00 カツラギ「こうなったら…」
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:00:21.30 ID:x6yCER92o
- えい
- 701 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 22:14:53.85 ID:rFh332Iyo
- しかし、そこで限界に達した。
長い裾を持ち上げたまま、パンツをずらそうと手間取っている間に、白いクロッチがじゅわりと濡れてきた。
パペマ「あ、あっ、あぅ…」ジュワッ ジョワッ
パペマ「あぁぁ…///」ジョワワワワ…
丸出しのパンツにたっぷりとおしっこが染み込み、そのまま冷たい石床へ。瞬く間に広がって行き、近付くブランクの元へと達した。
「___」フヨフヨフヨ…
湯気を立てるおしっこ溜まりを迂回するブランク。カツラギは、おもらしを続けているパペマの肩を掴むと、迂回した方とは逆へ走り出した。
カツラギ「行くぞ!」ダッ
パペマ「あっ、あっ、あっ///」ジョワァ パタタッ
エリーゼ「は、はいっ」ダッ
ミリィ「パンツ、後で乾かすからね!」ダッ
…
『第11層 地下墓地』
パペマ「ぐすっ…」ビショビショ
ミリィ「あと何層で、ここを抜けられるんだっけ?」
カツラギ「ここを含めてあと2層だ」
安価下コンマ
01〜10 キョンシー…?
11〜30 アースエレメントだ!
31〜50 ゾンビだ!
51〜80 ゾンビの気配
81〜90 特に何も起こらない
90〜99 また来たのか…
00 何故ここに!?
安価下2コンマ
01〜50 特に何も起こらない
51〜60 カツラギ「俺も…」
61〜80 ミリィ「この服って…」
81〜99 エリーゼ「あの、本当に…?」
00 ↑1〜2
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:15:35.26 ID:CC5HcVyaO
- あ
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:17:51.28 ID:B+vwP6EIO
- どれ
- 704 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/26(水) 22:44:16.08 ID:rFh332Iyo
- ねます
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:45:57.14 ID:WWImh1bW0
- おつ
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/26(水) 22:46:18.35 ID:B+vwP6EIO
- おつります
- 707 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 19:55:22.87 ID:0vUdU8Oeo
- …
突然、向こうの方で石床が弾け飛び、むき出しになった土の中から、数人の女が這い出てきた。
カツラギ「クソっ、ゾンビか…」
エリーゼ「いえ、あれは…」
エリーゼが首を横に振る。確かに、ゾンビにしては肌艶が良い。胸の大きな全裸の女たちが、長く豊かな茶色い髪を振り乱しながら迫ってくる。
ミリィ「あれ、アレよね、森にいた、アレの仲間…」
エリーゼ「アースエレメントです!」
安価下1〜3でコンマ最大 作戦
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:02:48.29 ID:NRbaBym3O
- エリーゼに指揮させる
特性に詳しそうなので
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:14:55.72 ID:B0EZ/bl1o
- エレメント種は対の属性の精霊ぶつけてなんとかならないか?
ミリィ頼む
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:24:57.32 ID:B/v4tXOd0
- >>708
- 711 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 20:53:38.05 ID:0vUdU8Oeo
- ダークエレメント>その他エレメントなので、ダークと競れるミリィなら他のエレメントには負けないわね
カツラギ「だったらダークエレメントみたく、弱点攻撃だろ。ミリィ!」
ミリィ「地面には…パスカル!」
ミリィが杖を掲げ、風の精霊を呼び出す。たちまち旋風が巻き起こり、這い寄るアースエレメントを天井まで跳ね上げた。
アースエレメントs「!?」ビュオオオオ…
エリーゼ「ここは地下だから、天井も土よ! ぶつけないで」
ミリィ「難しいこと言うわね…!」ググッ
出力を調整し、床にも天井にも当たらないように敵を飛ばし続けるミリィ。力の源である大地から離され続けたアースエレメントたちは、とうとう力尽きて消えてしまった。
…
『第12層 地下墓地』
ミリィ「ここを抜けたら、ダンジョンね。…もうもう少しで、パンツも乾かせるわよ」
パペマ「うぅ…///」モジモジ
安価下コンマ
01 凶行
02〜10 ダークエレメントだ!
11〜20 キョンシー?
21〜60 ゾンビの群れ
61〜90 ゾンビの気配
91〜99 何だこれ?
00 何でここに!?
安価下2コンマ
01〜40 特に何も起こらない
41〜50 カツラギ「しかし冷える…」
51〜70 エリーゼ「身体が冷えて、もう…」
71〜90 ミリィ「あとちょっとだったのに!」
91〜99 パペマ「あっ、やだ、あっ、あっ」
00 ↑1〜3
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:55:59.74 ID:Ktq3VnuB0
- ダークって上位種だったのか…
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 20:56:18.46 ID:5h5WTsXNo
- しー
- 714 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 21:09:21.28 ID:0vUdU8Oeo
- …
カツラギ「しっかし、冷えるぜ…」カチャカチャ
エリーゼ「せ、先生!?」
ミリィ「ちょっ、するなら向こう向いて…!」
言いかけたミリィが、不意に口をつぐんだ。エリーゼも気付いたのか、立ち並ぶ墓石に目を向けた。
カツラギ「…な、何だよ」
エリーゼ「どうやら…そのゾンビらしきものが、動き出しているような」
パペマ「!」ビクッ
カツラギ「マジかよ!? とりあえず小便だけ」
ミリィ「その時間は無さそう…早く隠れましょ。ルクス!」
ミリィが、光の精霊を召喚する。
ミリィ「これで見た目は隠せるけど、この狭い通路じゃ物理的にぶつかるわ。物陰に隠れましょ」
カツラギ「おい、隠れるなら二人一組とか、とにかく一人にならない方が良いらしいぞ」
ミリィ「それもルインの教え? だったらそうしましょ。二人一組か、全員か」
安価下 どうする?
�@ミリィと隠れる
�Aパペマと隠れる
�Bエリーゼと隠れる
�C全員で隠れる
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 21:18:13.61 ID:B/v4tXOd0
- 3
- 716 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 21:42:42.99 ID:0vUdU8Oeo
- カツラギ「じゃあ弟子!」
エリーゼ「はいっ!」
パペマ「えっ、何でなんで…」
ミリィ「良いから、パペマはこっち!」
ミリィがパペマを引っ張って、石像の後ろに隠れる。カツラギもエリーゼと共に、墓石の裏に身を潜めた。
向こうの方で石床が捲れ上がり、中から数体のゾンビが這い出てくる。
ゾンビs「「「」」」グアー
エリーゼ「あれがゾンビ…恐ろしい…」
カツラギ「…」
一方のカツラギは、以前ルインとここに来た時のことを思い出していた。正確には、ここを歩きながら、顔色一つ変えずにパンツの中に放尿する、ルインの姿を…
カツラギ「…っ」ググッ ジョワァ…
エリーゼ「…」ジッ
エリーゼは、前を通り過ぎるゾンビの集団に釘付けだ。カツラギは努めて静かに、ズボンの前をおしっこで濡らしていった…
…
エリーゼ「…通り過ぎたようです」
カツラギ「そうだな…」
エリーゼ「…っ!?」
ここで初めて、カツラギのズボンが濡れているのに気付く。それからつい先程まで、彼が尿意を催していたことを思い出し、赤面した。
エリーゼ「あ、あの…///」
カツラギ「…さっさとここ出て、乾かそうぜ」
- 717 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/27(木) 21:47:40.50 ID:0vUdU8Oeo
- 『第13層 ダンジョン』
ミリィ「ここが、ダンジョン…」
エリーゼ「森よりも迷いそうな場所ね…」キョロキョロ
カツラギ「おい…とりあえず休憩しようぜ。服を乾かしたい」
パペマ「」コクコク
…
近くの休憩所に駆け込むと、すぐに火を熾した。パペマがローブの中から濡れたパンツを脱ぎ、カツラギも躊躇なく下を脱ごうとした。
エリーゼ「! あ、あっち向いてます!」
カツラギ「おう、気にしなくて良いぜ…いだっ!?」
パペマ「…」ムスッ
安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 22:03:51.06 ID:B/v4tXOd0
- パペマを慰める
- 719 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/28(金) 20:20:47.56 ID:EPZu3o+uo
- …
カツラギ「…なんだよ、またご機嫌斜めかよ」
パペマ「…」フイ
焚き火の前に、下半身すっぽんぽんで座る2人。相変わらずパペマはそっぽを向いている。
カツラギ「そんなにエリーゼが嫌かよ?」
パペマ「…別に」
カツラギ「…」
そこへ、当のエリーゼが歩いてきた。
パペマ「!」サッ
さっと距離を取るパペマ。エリーゼは…
安価下コンマ
01〜10 エリーゼ「さっきから…」
11〜90 エリーゼ「…」ジッ
91〜00 エリーゼ「もしかして…」
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 20:27:56.17 ID:nDj2DuMUo
- ん
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 20:27:58.22 ID:82jllMZ8O
- コンマ
- 722 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/07/28(金) 20:48:43.73 ID:EPZu3o+uo
- エリーゼ「…」ジッ
…何か言うでもなく、じっとパペマを見つめていた。というより、下半身丸出しのカツラギを見るわけにもいかず、やむなくそっぽを向く彼女の方を見ざるを得ないのかも知れない。
パペマ「…」
険悪なムードが流れる。その間で、カツラギは…
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
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