【安価】小学生ゾンビパニック【R18G、R18】

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168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 00:26:52.33 ID:jwH24Gj/O
すまん踏んでた
1で
169 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 00:39:46.73 ID:JM8j1qXs0

僕は部隊長の胸を強く揉んだ
Bカップの小さくない膨らみかけの冷たいマシュマロ
マシュマロが僕の手の中に入る

「ひゃっ、あん!!」

部隊長はふらつき始める

「こ、殺されたのか?俺は。
 ぐっ!!力が、抜けていく」

部隊長は座り込む
もう逃れられない死に、部隊長は己の気性の強さ故か対抗しようとしている
そんな姿が、妙に色っぽく感じた

「はぁはぁ…死んでたまるか。はぁはぁ…死んでたま…ガクッ」

部隊長はうつ伏せに倒れ、死んだ



「これで部隊長は撃破だ」

そう言った瞬間、手を上げた敵が現れた

「降参するわ、もう私達の負けよ」

その敵は赤髪ロングヘアーで、胸はFカップはあろうかと言う巨乳だ
少女ゾンビのロリボディに似合わぬ、巨乳

「その言い方、お前がここのボスか?」

「そうよ、もう降参よ、部隊長のトツコまでやられたんだから
  降参するしかないわ」

あの部隊長トツコって言ったのか
確かに猪突猛進だったし、ふさわしい名前だ
170 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 00:41:17.07 ID:JM8j1qXs0
>>167
特殊なゾンビは出ますけど、触手は今のところ予定して居ないですね
少女ゾンビの外見からは大きくずれないゾンビしか登場させない予定です、今のところ
171 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 00:50:23.15 ID:JM8j1qXs0

僕は冷静に言った

「僕は臆病なんだ、降参するなら少女ゾンビに武装解除してもらおうか」

「いいわよ、武装解除…」

そう言った瞬間、おれの直感が危険を察知する
大人しく武装解除されない

敵ボスは叫んだ、それとほぼ同時に俺も叫んでいた

「しないで奇襲をしかけてちょうだい!!」「伏せろ!!」

伏せろ、と…



3階のすべてのドアが開き、敵は奇襲を仕掛けて来た
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!

しかし僕達は伏せていたので、当たらなかった

「なっ!!奇襲が失敗するなんて」

「僕は殺意には敏感なんでな」

1きぱつ、あの敵ボスを撃ってくれ
2「今度こそ本当に降参するなら助命するが?
   これ以上血を見たくもないしな」

10分以内の多数決
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 00:53:50.70 ID:rcvT/EpYO
2
173 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 01:07:17.20 ID:JM8j1qXs0

「今度こそ本当に降参するなら助命するが?
   これ以上血を見たくもないしな」」

「くっ、武装解除してちょうだい。
  降参よ、降参するわ。」

奇襲をかけて来た少女ゾンビ達は次々と武器を落としていく
これにて終戦だ。



その後、敵少女ゾンビ達は仲間に加えることに決定したが

少女ゾンビ 99体→129体

ボスにはけじめが必要だ、と言う話しが持ちあがる
主にタロウから

「こいつらは、こっちの少女を2人殺してるんだ
  ボスには何かしらけじめをつけて貰わないといけないだろう」

リカもそれに賛成した

「ボクもそう思うな、けじめは大事だから
  最後は奇襲かけてきたし」

きぱつは言った

「もう戦いは終わったんだ、かわいそうなのは勘弁だぜ」

みどりも言った

「もう残酷なのは見たくもないでありますからね」

タロウは言った

「まぁ、すべてはボス次第だ。
  けじめと言ったって、殺さなくても、拷問でも、エロいことでもいいしな。
  どうするボス?」

【どう敵ボスにけじめをつけさせる?】

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 01:21:18.68 ID:SDM8W8FUO
四つん這いにさせてフェザータッチ責めで乳首とクリトリスを徹底的にイかせて従順にさせる
乳首も死亡対象なら乳首は無しで
175 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 01:35:51.68 ID:JM8j1qXs0

「もちろんエロいことに決まっているじゃないか」

僕は迷わず言った

リカは呆れている

「そう言うと思った、変態だし」

きぱつとみどりも呆れている

「あきれる性欲だぜ、少し前まで敵だった相手に抱くのが、性欲とは」

「性欲魔人であります、小学生の癖に」

僕は開き直った

「いいじゃないか、けじめだし。
  けじめをつけるのは大事な事だぞ、うん。」

リカは引く

「不潔…」

僕は言う

「何が不潔だ、じゃあ残虐な拷問とかの方がいいって言うのか?」

「そこまでは、言ってないけど…」

僕は言った

「そんなの残酷すぎだろう、だからけじめはエロ
  エロこそが平和、エロこそが孤高なんだよ」

リカはまだ不服そうだ

「なんか騙された気がするよ…」

だがボスは僕だ

「騙された気がしてもボスは僕だ。
   僕がエロいことをするって言ったらする、エロけじめの開始だ!!
    あの女を呼んで来い、空き教室でエロいことするぞ」
176 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 01:44:27.38 ID:JM8j1qXs0
>>174
乳首にも死亡判定はある、銃弾で乳首貫通したら死にますが
フェザータッチぐらいなら問題ないので、乳首フェザータッチありで進めますね
177 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 01:48:48.78 ID:JM8j1qXs0

僕は空き教室で元敵ボス、名前はユミルと言うらしい
と2人っきりになる

「それで、どうする事に決定したのかしら?
   私は処刑?」

「いいや、エロいことをして、それをけじめとすることにした」

「エロいこと?」

「いいから脱いで裸になるんだよ、まずはそれからだ」




ユミルは服を脱ぐ、ロリ体型に不釣り合いなFカップの巨乳と
毛の生えていない股間、それに小さく丸っこいお尻が露になる

「これでいいのかしら?次はどうするの?」

「四つん這いになるんだよ」

「こうかしら?」

ユミルは四つん這いになる、小さく丸っこいお尻が強調されて見えるようになる
Fカップの胸の谷間も見える、すごい色気だ少女ゾンビのくせに。


「そうだ、それでいい
  その後は乳首をフェザータッチで触られるんだ」

僕は四つん這いになったユミルの胸の下に仰向けで入り
くすぐるように乳首に触れる

「ひゃっ、あん、そこはらめぇ!!」

乳首の硬い感触と、Fカップの胸の弾力両方を僕は感じる

「ほれ、まだまだ終わらないぞ
  こちょこちょ…」

僕は乳首をくすぐり続ける

「ひゃっ、あん♪きゃっ、アァ〜!!」

ユミルは逝ったみたいだ。
178 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 01:55:34.60 ID:JM8j1qXs0

力が抜けて、僕の体に倒れ込んできた

「すごく早熟なんだな、こんなに早く逝くなんて」

「う、うるさいわね。
  そう言う体なんだから仕方ないでしょ」

僕は容赦なくユミルのお尻を叩いた
マシュマロのような感触が手に当たる

「きゃっ!!何するのよ」

「ほら、四つん這いになれ、まだ罰は終わってないぞ」



ユミルは逝ったばかりで力が入らないながらも、必死に四つん這いになる
僕はユミルのクリトリスをくすぐろうとするが、濡れ濡れな事に気づく

「もうこんなに濡れているのか、変態さんだな」

「う、うるさい!!」

「濡れ濡れでも容赦しないぞ」

僕は濡れているユミルのクリトリスをくすぐる

「ひゃっ、きゃっ、やめ…」


さらに激しくくすぐる

「ひゃっ♪また逝っちゃうぅうううう♪」

ユミルはまた逝った

それから僕はユミルを逝かせつづけた
胸をくすぐり、クリトリスをくすぐり逝かせつづけた。
その結果

このレスのコンマが高いほど従順になった
179 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 01:58:16.98 ID:JM8j1qXs0

「あ、あんたとの行為。
  まぁ悪くなかったわよ」

若干従順になった、そこまで従順と言うほどでもないが
まぁ奴隷になられても、それはそれでみんなに引かれるので、これぐらいが丁度いいだろう

「またセックスしたいわね、気持ちよかったし」

「お前を気持ちよくするためのセックスじゃねぇよ、けじめだ、これは」

とは言え、オレも楽しんでしまったし
人の事は言えないが
まぁなにはともあれこれでけじめも済んだし、ユミルも仲間入り
めでたしめでたしだ

このレスのコンマ1桁 ユミルの悪運
180 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 01:59:17.39 ID:JM8j1qXs0

名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女
胸のでかさ Fカップ
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした


※これがユミルのステータスです
181 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 02:01:04.08 ID:JM8j1qXs0
そして脅威は去り、一時平和になったのでコミュ安価です


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 129体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

今日の18時59分までの安価をすべて採用

※今回の投下はここで終わり、続きは今日の19時からです
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/06/09(金) 13:09:25.38 ID:lr/Ja8/Y0
アオイちゃんを着せ替え人形みたいに可愛い服をいろいろ着せ替えてみる。あわよくば着衣エッチ。
183 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 16:47:49.90 ID:JM8j1qXs0
連絡です、ステータスに服装と言う概念を追加します
服装も萌え要素の1つですからね、重要です
184 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 16:48:20.44 ID:JM8j1qXs0

名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 男 種族 人間
外見 小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ(巨根)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ 男なのでなし
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(初級) ある程度喧嘩が出来る、所詮小学生の中で少し強いレベル

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい
185 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 16:48:49.53 ID:JM8j1qXs0

名前 十文字 きぱつ
性別 男 種族 人間
外見 金髪ロングヘアーの不良っぽい 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ 男なのでない
性格 不良っぽいがいいやつ 職業(または学年) おまわり
悪運 8

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
不良っぽいおまわりさん、いいやつ

名前 東風谷 みどり
性別 女 種族 人間
外見 緑髪ショートヘアーの童顔美少女 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ Cカップ
性格 真面目、であります口調 職業(または学年) 警察官
悪運 1

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
まじめなおまわりさん、で、あります口調で喋る
186 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 16:49:18.32 ID:JM8j1qXs0

名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる
187 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 16:49:58.46 ID:JM8j1qXs0

名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした
188 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 17:29:45.35 ID:JM8j1qXs0
さらにステータスに下着の概念も追加します、下着もエロには大事ですからね
萌え要素です



名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 男 種族 人間
外見 小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ(巨根)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ 男なのでなし 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(初級) ある程度喧嘩が出来る、所詮小学生の中で少し強いレベル

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい
189 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 17:30:37.01 ID:JM8j1qXs0

名前 十文字 きぱつ
性別 男 種族 人間
外見 金髪ロングヘアーの不良っぽい 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ 男なのでない 下着 黒のボクサーパンツ
性格 不良っぽいがいいやつ 職業(または学年) おまわり
悪運 8

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
不良っぽいおまわりさん、いいやつ

名前 東風谷 みどり
性別 女 種族 人間
外見 緑髪ショートヘアーの童顔美少女 服装 おまわりさんの服
胸のでかさ Cカップ 下着 黒のスポーツブラ、白のフルバックショーツ
性格 真面目、であります口調 職業(または学年) 警察官
悪運 1

スキル
格闘 格闘術が出来る

射撃 射撃が出来る

備考
まじめなおまわりさん、で、あります口調で喋る
190 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 17:35:09.74 ID:JM8j1qXs0

名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる
191 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 17:36:32.45 ID:JM8j1qXs0

名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした
192 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 17:38:10.55 ID:JM8j1qXs0
以上、ステータスに服装と下着を追加でした。
それと連絡ですが>>181のコミュ安価は18時59分まで続行中です
ぜひ安価に応募してください
193 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 19:00:32.88 ID:JM8j1qXs0
こんばんは、開始します
194 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 19:08:46.32 ID:JM8j1qXs0

僕はアオイの前に、かわいい服を大量に置いた

「い、いきなりどうしたの?」

「お前はかわいい、だから着せ替えたい。
  付き合ってくれ」

アオイは若干引きつつ

「それぐらいなら、別にいいけど
  着替えてくるから待ってて。」

と言った



まずアオイは白にハートがついている服に、かわいらしいジーパンを着てみる

「これでどうかな?」「かわいい」

アオイは顔を赤くした

「そ、そうかな?照れるな…」

次にアオイはピンク色のドレスを着てくる

「これはどうかな?」「かわいい」

アオイはまた顔を赤くした

「これもかわいいか、そこまで言われると照れるな。」

アオイは黒のゴスロリ衣装を着て来た

「じゃあこれは、どうかな?」「かわいい」

アオイはまた顔を赤くした

「なんでもかわいいんだね、修一は」

「そうだよ、だから着衣セックスしよう」

「え?嫌だ、そう言うのはもっとデートとかして
 好きな男の子とやるものだと思うし」

ガーン、普通に断わられた

「そこをなんとか、やらないか?」「やらないよ」

僕は普通に断わられた、ちくしょう
そりゃそうだよな、いきなり言っても、いきなりセックスしてくれるわけないよな

>>1からのアドバイス 地道に好感度をコミュで上げてから、お誘いしましょう
195 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 19:10:12.88 ID:JM8j1qXs0
コミュ安価に対する応募が1つしかなかった、これではコミュが足りないので
またコミュ安価です


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 129体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 19:20:39.03 ID:tB+bDR+4O
リカからターちゃんのスキルをラーニングできないかチャレンジ
197 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 19:35:51.07 ID:JM8j1qXs0

僕はリカに頼み込んだ

「お前の裸になると強くなるって言うスキル
  覚えたいんだ、だから力を貸してくれ」

リカは若干驚いた表情をしながら聞いた

「力を貸すって、何すればいいんだい?」

僕は単刀直入に言った

「脱いでくれ」「え?」

「脱いでくれ、それでお前が強くなるところ見んと始まらんから」

リカは顔を真っ赤にした

「そんな、男の子の前で脱ぐなんて」

「いいから頼むよ、僕が強くないとみんなを守れない
  みんなのためなんだ」

本当は自己保身のためで、みんなの事なんてまるで考えてないけどな




「…そこまで言うなら脱ぐよ」

リカは白いTシャツを脱ぐ。
黒の4分の3カップブラジャーに隠された、Bカップの胸の谷間が見える

「こ、ここまでじゃダメかな?
  ここまででも恥ずかしいんだけど」

「ダメだ、お前の裸スキルを覚えたいからな
  裸になるんだ」

「うぅ…」

リカは心から恥ずかしそうに黒い短パンを脱いだ
黒のフルバックショーツが露になる。

「もう恥ずかしいよ、勘弁してよ全裸は」
198 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 19:44:34.50 ID:JM8j1qXs0

「ダメだ、脱ぐんだ、全裸になるんだ
 じゃないと僕がスキルを覚えられない」

「つぅ!!仕方ないな、ちゃんとスキルを習得してよね」

そう言うとリカはブラのホックに手をかけ、ブラをほどいた
リカのBカップで膨らみかけの胸が露になる

「絶対だからね」

リカはそう言うと黒のフルバックショーツを脱いだ
毛の生えていない股間と丸っこい小さなお尻が露になる

「ほ、ほら全裸になったよ。
  これでスキル覚えれるよね?」

僕は言った

「とりあえず脱いでみる」

僕は白のベストを脱いだ、そしてジーパンも脱ぐ

「なっ!!」

僕のパンツ1丁の半裸姿が露になる

「お、女の子の前でなんて恰好するんだい?」

「まだ終わりじゃないぞ」

僕はパンツを脱いで、ビックマグナムを露にした
リカは顔を真っ赤にしている

「これで全裸だ」

「そ、そうだね全裸だね。
  それでボクのスキルは覚えられたのかい?力が湧いてきたりは」

「しないな」「しないのかい!!」

「じゃあボクは何のために脱いだのか」

僕は笑いながら言った

「僕の目の保養のためだ、ありがとな!!」

僕はビンタを受けた

「いてっ!!」

「何が目の保養だよ、恥ずかしい思いさせて。もう二度と付き合わないんだから」

そう言ってリカは去って行った
殴ることないじゃないか。

※ターちゃんはリカ固有のスキルなので、そう簡単に習得できません
  修一君にはビックマグナムで、少女ゾンビを怯ませる効果があるので
   それで我慢しましょう
199 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 19:48:10.77 ID:JM8j1qXs0

「ていうかリカ、服を着るのを忘れてるぞ!!
  リカぁあああああああ!!」

「きゃっ、なんで裸なのリカさん」「リカさんどうして…」

リカは慌てて校長室に戻って来た
そして

「着替えているところみないでよ!!」

そう言いながら慌てて服を着た
ショーツを履き、ブラのホックをしめて
白いTシャツを着て黒の短パンを履く

もちろん僕は着替えているところを凝視していた

「だから、見るなって言ってるだろうこの変態!!」

僕はビンタをまた受けた

「いてっ!!」

なんでこうなるんだ、目の前で着替える方が悪いじゃないか

「もう、最悪だよ!!」

そう言いながらリカは去って行った。
こっちビンタされて最悪だよ
200 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 19:53:40.77 ID:JM8j1qXs0
これからとある少女ゾンビ視点になりますが、そのとある少女ゾンビの性別

ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1〜3 女
4〜6 漢女(男の心を持った女)
7〜9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない
201 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 20:06:42.71 ID:JM8j1qXs0

【修一配下のとある少女ゾンビ視点】

ボクは修一さん配下のとある赤髪ショートヘアーの少女ゾンビだ
男の子向けの灰色のTシャツと黒色の短パンを着ている
下着はスポーツブラと黒のフルバックショーツ、胸はAカップの中ではデカい方だ。
って誰に説明しているんだろう、とにかくボクは仲間の少女ゾンビ3人とスーパーに着ていた

「食料、もう全部取られちゃってるね。
  他の少女ゾンビかな?」

少女ゾンビ、ここでは少女ゾンビ1と言うがそう言った
少女ゾンビ2が返した

「分からないよ人間かも」

少女ゾンビ3は言う

「どっちにしろ食料なしには変わりない、残念な事だよ」



ボク達は帰ろうとして、スーパーの入口までやって来る
少女ゾンビ1は言う

「何もないならおさらばだこんなところ、さようなら」

バン!!

銃声が鳴り響いた、少女ゾンビ1の左胸には穴が開いていた

「え?嘘…なんで。」

少女ゾンビ1は倒れながら、こちらに手を伸ばしてくる
ボクはその手を掴もうとしたが、また銃声がした

バン!!

少女ゾンビ2の胸に大きな穴が開いた

「うっ、胸が…」

少女ゾンビ2はうつ伏せに倒れながら死んだ
少女ゾンビ3は

「きゃぁああああ!!誰か助けて」

そう言って背を向け、走り出した
だが

バン!!

「いやぁああああああ!!」

背中から胸まで貫通する銃弾を撃たれ、うつ伏せに倒れた
な、何が起こっているんだ?もうボクは悲しむとかより、あ然とするしかなかった
202 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 20:07:27.13 ID:JM8j1qXs0
モブ

少女ゾンビ 129体→126体
203 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 20:14:29.31 ID:JM8j1qXs0

ボクの目の前に男が3人現れた

「!!!!」

男はボクに黒い袋をかぶせる

「な、何を…」

男の1人が言った

「これで、噛めないだろう」

もう1人が言う

「いい気味だぜゾンビ」



さらに1人が言う

「噛めなくても、手足を使えば抵抗は可能だ
 しばりつけるんだ」

ボクは手足を縛られた

「な、何をするんだ、は、離せぇ!!」

男は言った

「化け物が、人間語を話すんじゃねぇよ」

もう1人の男が言う

「お前は俺達に情報を提供するだけの存在なんだから
  人間語はその時にだけ話せばいいんだ」

情報を提供するだけの存在だと?何をする気なんだ。

ボクは男に強引に車に乗せられた

「さぁ、出発だ俺達の本拠地に」

本拠地、ろくな予感がしない
ボクはいったいどうなるんだ?
204 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 20:25:56.11 ID:JM8j1qXs0

ボクは車の中に居る

しばらく街を走った後
山道のようなところを上がって行っているのが分かる。
どこに連れて行く気なんだ?

ボクは車から降ろされた
そして袋をかぶせられたまま、どこかの部屋に運ばれた
この部屋は、どこだ?

「さぶろうさん、運んできました」「手筈通りです」

「あぁ…」

男たちが去って行くのが分かる
そしてさぶろうと言われた男のみが、部屋に残る
ボクはかけられていた袋を外された

「ぶはっ!!」



目の前には白髪のおじさんが居た
頑固そうな顔つきをしている

「かわいらしい外見だな、こうして見ると俺達に害を為すなんて思えない」

「き、君達に害を為す気はない。
  だから解放してくれ」

「ダメだ、少女ゾンビはそう言って噛みつくからな。
  それで俺の大事な人も殺された」

大事な人?

「いいか、ひどいことは趣味じゃないから最初に聞くぞ
  お前の知っている、お前の仲間の情報をすべて話せ、じゃないとひどい目に合う」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 20:30:07.66 ID:+Rp3Dw3k0
2
206 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 20:43:08.90 ID:JM8j1qXs0

「だ、誰が話すか。」

ボクはもちろん拒否した
仲間を売るなんて出来ない

「そうか、残念だ。」

頑固そうな男、さぶろうはそう言うとナイフを取り出した

「な、何をする気なんだ?」

さぶろうはナイフでボクの服を縦に切り裂いた
灰色のTシャツが縦に真っ二つになり、スポーツブラの真ん中が切られブラとして機能しなくなる

「きゃっ、いったいなにを…」

さぶろうは縦に引き裂かれたシャツとブラを思いっきり横に引っ張った
ボクのAカップの中ではややでかめの胸が露になる

「へ、変態」

ボクはそう言うが、さぶろうは冷静に返した

「そう言われても構わない、これも情報を吐かせるためだ」



さぶろうはボクに腹パンをした

バシッ!!

「ぐふっ!!」

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「ごはっ、がはっ、ぐはっ!!」

さぶろうはボクの腹を連続で殴る

「な、なにするんだ。やめろ」

ボクは抗議するが

「………」

さぶろうは無言でボクの腹を殴り続けた
それが数十分続いた
207 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 20:45:37.76 ID:JM8j1qXs0

さぶろうは無表情で聞いて来た

「どうだ、すべて話す気になったか?」

「………」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 20:46:10.63 ID:+Rp3Dw3k0
2
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 20:47:36.56 ID:3Ai0k4380
2
210 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 21:01:01.63 ID:JM8j1qXs0

「誰が話すか、ボクは仲間を売らない」

「…そうか、残念だ」

そう言うとさぶろうは、部屋の中央にボクを宙吊りにした。
宙づりにされると、ボクのAカップの中ではでかめのおっぱいが
小さなマシュマロがより丸見えな形になる

「今度はいったい何を…」

さぶろうはボクの腹をナイフで斬った
ザシュッ!!

「きゃっ、痛い」

すぐに傷は再生していく。
だがさぶろうはまたボクの腹をナイフで斬った

ザシュッ!!

「きゃっ!!」

さぶろうはナイフでボクを斬り続ける

ザシュッ!!ザシュッ!!ザシュッ!!

「きゃっ!!いやっ!!ぐっ!!やめて…」

「………」

その後さぶろうのナイフ斬りは30分続いた



「はぁはぁ…」

「これで話す気になったか?すべて
  話さないとひどいことが起こるだけだと、分かったろ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 21:01:38.75 ID:+Rp3Dw3k0
2
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 21:02:22.45 ID:8uFDWL9aO
2
213 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 21:13:58.00 ID:JM8j1qXs0

「誰が話すか、ボクは、仲間を、売らない」

「つっ!!なんて頑固な奴だ」

さぶろうはナイフの構えを解いた

「今日の拷問はここまでだ、また明日拷問する」

そう言うとさぶろうは部屋から出て行った



また明日も拷問されるのか、耐えてやるつもりだけど痛いのはもう嫌だな。
ボクは上に違和感を感じた、この手を縛り宙づりにしているロープ。
ボロい?激しく動けばほどけるかも

この!!この!!この!!
ボクはとにかく激しく動いた
ロープがバリッと音を立てた。

ボクはさらに激しく動いた

バリッ!!

ロープは破け、ボクの手は自由になった。
やったぜ!!



ボクは足を縛っていたロープを手でほどく。
よし!!これで手足は自由になった。
ボクはこっそり扉を開け、様子を見る。廊下には今は誰も居ないみたいだ。

ボクは廊下をこっそり歩きながら出口に向かった
この建物はでっかい山小屋、のような建物のようだ。

ボクは出口の前に隠れる、出口には見張りが1人立って居る
猟銃を装備している、あれをどうにかしないと抜け出せない。


1見張りにタックルを食らわせ、その隙に逃げる(正攻法)
2見張りと戦うのはリスクが高い、裏口を探す(作戦)
3見張りに股間蹴りを食らわせ、その隙に逃げる(奇策)
4見張りを誘惑する(エロ)
5この作戦じゃ納得できないので記述安価を使わせてほしい

安価下1
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 21:17:07.16 ID:bWvmutlIO
裏口を探しつつ、見張りなどがいたら背後から静かに噛みつきつつ仲間を増やして戦力を削ぎながら脱出
215 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 21:20:53.20 ID:JM8j1qXs0
>>214
選択肢以外の要素も追加されてますね。
それだと選択肢の5番と言う扱いになり。
再安価となります、5番はじっくり時間をかけられるように
このように20分の安価がもうけられます、お手数ですが安価でその行動をとる場合、もう一度安価にご応募ください

どうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
216 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 21:22:16.57 ID:JM8j1qXs0
あとこれはこの操作キャラなら分かる事なので言いますが
噛みついてもゾンビになるまで1時間かかります、それをぜひ記述安価の参考に
ただ噛みついても1時間も猶予があるので、反撃されて終わりますからね
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 21:23:01.27 ID:SahrLM65O
>>215
これで良いのかな?
218 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 21:25:18.34 ID:JM8j1qXs0
>>217
多分指定レス先を間違ってますよ
>>214と言いたいんですよね?

とりあえず>>217>>214を指定したものとして扱います
>>215は私の説明ですし、指定しても何の意味もないですからね
219 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 21:48:05.47 ID:JM8j1qXs0

裏口を探そう
ボクは裏口を探しに引き返した
ボクはこっそり歩きながら裏口を探す。

廊下の角で止まって様子を見る
廊下の角で止まって様子を見る
そんなことをしながらボクは進んでいく

ボクは裏口を見つけた、幸い見張りらしき影はなかった
ボクは裏口の扉を思いっきり開けた



「いてっ!!」

男の声がした。
そうだ、裏口の中側に見張りが居るわけない
裏口の外側に見張りは居るものだ

だから、こっちから見えない外側に見張りが居たんだ

「お前は…」

男は銃を向けてくる
ボクは精一杯の抵抗で、噛みつこうとする。

だが男の膝蹴りを食らった

バシッ!!

「がはっ!!」

ボクはあまりの威力に一撃で仰向けに倒れる
成人男性と少女ゾンビには、こんなに力の差があるのか。

男は猟銃を構えて、ボクの胸を狙っている

「脱走したのか、なら殺さないとな」

バン!!

上半身裸のボクのおっぱいの左側に、丸い穴が開いた。

「せっかく、拷問に耐えたのに。
  こんなのあんまりだ」

ボクの目の前が暗くなっていく

「うぅ…」

ボクは永遠に意識を手放した
220 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 21:49:02.40 ID:JM8j1qXs0
モブ

少女ゾンビ 126体→125体
221 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 22:03:30.28 ID:JM8j1qXs0

後日、リカにより、スーパーから帰ってこない少女ゾンビ4体の捜索が行われた
その際は数十人の少女ゾンビと警官を連れて行った。

【リカ視点】

胸に穴が開いた味方少女ゾンビ3人が死んでいた
ボクは言う

「仲間が3人も、死んでる。
  胸に穴が開いて、いったい何があったんだ!!」

きぱつは言った

「また少女ゾンビのグループの仕業か?
  他のグループが居て、そのグループが…」

その可能性は高い、また戦争になるのかな?



みどりは言った

「ちょっときぱつはあっちを向いてるのであります」

「え?なんで…」

「この少女ゾンビを脱がして確かめたいことがあるのであります」

「そう言う事なら…分かったよ。
  あっち向いているな、向かなくてよくなったら教えてくれ」



「確かめたいことって何?」

ボクは聞く
みどりは答えた

「銃傷の形状であります」

みどりは少女ゾンビの白色ハートマークの服を脱がす
黒の4分の3カップブラをした、少女ゾンビにしてはやや大きめのBカップの胸が露になる。
みどりは顔色1つ変えずそのブラを脱がす

少女ゾンビのBカップの胸と乳首が露になる
美しいバランスの取れた胸だが、胸にやや大きめの弾傷がありそれが胸の景観を傷つけている
美しい白い胸、ちょっと女のボクでも興奮しそうだ、って死体に向かってなにを考えているボクは。

みどりは冷静に言った

「もういいであります、服を戻すであります」

みどりは死体にブラを着せ、服を着せ直す
222 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 22:11:36.10 ID:JM8j1qXs0

みどりは言った

「きぱつ、もういいであります」

「おう、じゃあそっち向くぜ」

ボクは疑問に思った

「今ので何か分かったのかい?」

みどりは言った

「あの傷のでかさ、ハンドガンではなく猟銃でありますな。
  おそらく。」

猟銃…




「と言う事はどういう事なの?」

「犯人は猟師と言う事になるであります
  もしくは猟師を倒した少女ゾンビ」

なるほどその2択か

「ですが、少女ゾンビには胸をここまで綺麗に撃つ能力はないので。
  犯人は猟師で確定でありますな」

みどりすごい、傷だけでそこまで確定しちゃうなんて

「犯人は猟師だとして俺達はどうすればいいんだ?」

みどりは言った

「しばらく警戒する、以外ないですな。敵の本拠地が分からないでありますし
  しいて言えば外出するときは10体以上、猟師でも手が出しにくい数でする」

「なるほど頭いいね、みどりがリーダーになっちゃえばいいのに」

きぱつは言った

「それは誰もが思っているが、言わない約束だ。
   うちのリーダーはあのわがままビックマグナムだからな」

あのビックマグナム、ボクを裸にして何も習得しないわ。
ボクの着替えを見るわ、あのセクハラマグナムなんでリーダーなんだろう?
ボクは疑問に思うよ、あれがリーダーであることに
223 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 22:14:07.76 ID:JM8j1qXs0

その後、ボク達は歩いて本拠地の中学校まで引き返した
みどりの見事な推理で犯人は分かったけど
猟師が敵って時点で怖いよね。

猟師は獲物を追い詰めるのになれてそうだし
なにより少女ゾンビなんかより狙撃の腕が凄そうだしね
224 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 22:15:15.51 ID:JM8j1qXs0

派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 125体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

※ここで再びコミュ安価です、仲間と仲良くなる機会を多くするために
  他勢力との戦争中でもコミュを挟んでいきます
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 22:35:18.04 ID:+Rp3Dw3k0
ユミルがまた乳首とクリトリスのフェザータッチ責めをして欲しくなり修一にフェザータッチ責めをさせる為に自分の軍団を使い一芝居打つ
修一に敢えてバレやすいところで裏切りの会議を聞かせてケジメをまたつけると言う名目でフェザータッチ責めに誘い込む
226 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 22:36:57.67 ID:JM8j1qXs0
安価時間を22時50分00秒コンマ00まで延長です
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 22:39:12.60 ID:3Ai0k4380
リーダーの資質がちょっと気になるみどりさんと二人でお話ししてたら危ない目にあいそうになり
危機察知と直感で助けてあげてリーダーとして多少は認めてもらえることに
ご褒美に警官制服のまま色々えっちなことさせてくれる
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 22:49:06.54 ID:tB+bDR+4O
そういえばたけるは無事だろうか?とモブの少女ゾンビに目撃していないか聞いてみる。
229 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 23:09:43.97 ID:JM8j1qXs0


校長室の前の廊下で、少女ゾンビ達が話していた

「…修一を裏切ろう、ユミルさんの指示通り」

「うん、手筈通り明日の夜。」

「お前ら、何を話しているんだ!!」

「「ひっ!!」」

少女ゾンビ2人は逃げ出した

少女ゾンビは裏切りの話をしていたよな?
僕はその話を聞いて、ユミル派の少女ゾンビをリカに命じて捕縛
ユミルを拘束した



校長室には縛られたユミルが居る
それとリカが。

「ユミル、お前裏切る気だったのか?」

「そうよ、貴方を裏切ろうとしたわ
  貴方があまりにも無能だからね」

リカは言った

「これは、もう一度けじめをつけるしかないんじゃないかな。」

「そうだな、裏切りなんて許せないけじめだ」

ユミルは心の中でほくそ笑んだ

(やった!!計画通り♪これでまたフェザータッチしてもらえる♪)
230 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 23:18:31.11 ID:JM8j1qXs0

僕はあの時と同じく、空き教室にユミルを誘い込む

「さぁ、脱げ」

ユミルはピンクのキャミソールを脱ぐ。
黒のハーフカップブラに隠された、Fカップの怪物が見える

ユミルは水色のロングスカートを脱ぐ
黒のTバックで、もうそれパンツの意味あんのか
尻見えているぞ、と言う感じになる。

「脱いだわよ」

「誰が下着でいいと言った、下着も脱ぐんだ
  全裸に決まっているだろう」



ユミルは黒のハーフカップブラを脱ぐ。
Fカップのメロンのようなたわわに実った胸と、乳首が露になる
たまんねぇ。

ユミルはTバックのパンティを脱ぐ
毛の生えていない股間と、小ぶりな尻が露になる

「今度こそ、脱いだわよ」

「よし、今日は仰向けになれ」

「この前みたく四つん這いじゃないの?」

「けじめをつけられる側が口出しするな、今日は仰向けの気分なんだよ」

ユミルは仰向けになった
少女ゾンビらしく真っ白いボディ、たわわに実った胸、
毛の生えていない股間が見える。
231 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 23:29:26.58 ID:JM8j1qXs0

僕はユミルの乳首をくすぐる

ムニュムニュ ムニュムニュ

くすぐろうとしても、デカすぎるが故か
胸の柔らかさを少し吸収した、ムニュと言う音になる

「ひゃっ、あん」

「次はもっと激しく行くぞ」

ムニュムニュ!!ムニュムニュ!!

僕は激しく乳首をくすぐる、乳首を通して柔らかい胸に
少し触る感触がまたたまらない。

「きゃっ!!逝くぅうううううううううう♪」

ユミルは逝ったようだ。
全身の力が抜けている。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」



「お前は本当に早熟だな、だがまだ容赦しないぞ」

僕は今度はユミルのクリトリスをくすぐる
クリトリスは逝ったせいもあってか、もうびしょびしょだ

「ひゃっ、あん!!」

「何だこんなに濡らして、この変態さんめ」

「私、変態なんかじゃないし」

僕はさらに激しくユミルのクリトリスをくすぐる

「ひゃっ、つぅううううううううう!!」

ユミルはまた逝ったようだ

「変態じゃないなら、なんでこんなにすぐ逝くんだ?
   このメス豚が」

「だ、誰がメス豚よ。
  私はメス豚なんかじゃないんだから、ただちょっと…逝きやすいだけで」

「メス豚!!まだまだ終わらないぞ
 けじめなんだからな、お前を後10回は逝かせてやる!!」

「じゅ、十回も。たまらないわ。」

たまらないって、やっぱりメス豚じゃないか
僕はその後有言実行でユミルを10回逝かせた
232 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 23:38:25.33 ID:JM8j1qXs0

「もう最高、裏切者のふりをしてよかった
  貴方にこんな責めをしてもらえるなんて」

ユミルは大満足げだ
一応これ、けじめなんだが

「裏切者のふりって、じゃあ裏切る気は…」

「なかったわよ、すべては貴方にこれをしてもらうために仕組んだことよ
  だいたい裏切るなら、わざわざ貴方が居る校長室の前で裏切りの話しなんてしないわ。」

それもそうだな、確かに変だった。



「今度からそんな紛らわしい事はやめてくれ、こっちがひやひやする
  こういうプレイがしたいなら言ってくれればやってやるから」

「分かったわ、今度は貴方に正直に言うわね
 エッチしたいって」

僕とエッチしたい女が居るなんて驚きだ。
自分で言うのもなんだが、僕はわがまま臆病で魅力がないと思うのに。

「こういうプレイするのが僕なんかでいいのか?
  自分で言うのもなんだが魅力がないと思うが」

「何を言ってるの、私の奇襲を見抜いたり、私をうまく逝かせたり
  貴方は十分魅力的よ、魅力がないと言うのは思い込みよ」

思い込み…

「あなたは十分魅力があるわ、誇りなさい」

「あぁ、って一応これけじめなのになんで僕励まされてるんだろう」

「いいんじゃない、励まされる、そんなけじめがあっても
  だってそれも面白いでしょう」

「確かに、面白いな」

悪くない、そんなけじめも
僕はそう思えた
233 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/09(金) 23:51:11.35 ID:JM8j1qXs0

僕はみどりに呼び出され、校舎裏に来ていた

「こんなところに呼び出して何の用だ?」

「貴方はセクハラばかりで、自分から動かないであります
  リーダーとして資質があるか微妙であります」

おいおいなんだよ、いきなり説教か

「呼び出していきなり説教か、勘弁してくれ」

「いいえ、貴方はわがままで自分から動かなすぎる
 そもそもセクハラする時点で…」

僕の直感と危機察知で、僕は殺気を感じ取る

「危ない!!」

僕はみどりを突き飛ばす

「きゃっ!!い、いきなり何を…」



バン!!

みどりが居た場所を銃弾が通り過ぎて行った
銃声がした方を見ると、1体の少女ゾンビが居た

その少女ゾンビはユミル派の少女ゾンビであった

「ユミル派の少女ゾンビ、いったいなんでみどりを撃とうとしたんだ」

「警察署での抗争で、みどりはいっぱい私の仲間を殺した、その中に私の友達も居た
   だからだよ、だから私はみどりを殺す」

みどりは悲しそうな目をしている

「お友達が居たでありますか、それは無念でありましょうな」

少女ゾンビは怒った

「お前が言うな、お前に何が分かる!!
  〇〇ちゃんとは友達だった、親友だったんだ!!仲良しだった」

1少女ゾンビを撃ち、けじめをつける
2少女ゾンビを許し、器を示す

10分以内の多数決
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 23:55:08.57 ID:IGNINHW9O
1
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 23:59:37.80 ID:3Ai0k4380
236 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 00:05:04.28 ID:VfUxMHvP0

「私は〇〇ちゃんが大好きだった!!
  私は…」

バン!!

僕は少女ゾンビの胸を撃っていた

「きゃっ、な、何で…」

僕は冷静に言った

「お前はみどりの命を狙った、もう戦争は終わったのにだ
  なら殺されても文句は言えないよな」

「く、くそ、せめて仇討ちしたかった…ガクッ」

少女ゾンビはうつ伏せに倒れた

モブ

少女ゾンビ 125体→124体


銃声を聞きつけてリカ達がやって来る

「いったい何があったんだい!!
 この少女ゾンビは…」

「みどりに銃を向けたから殺した、けじめをつけただけだ」

僕は言った

「校長室に戻る」

僕は校長室に戻った
みどりを狙ってたとは言え、仲間に手をかけた事
ちょっと珍しく感傷気味かも知れない
237 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 00:13:27.38 ID:VfUxMHvP0

僕はしばらく校長室に座り感傷に浸っていた
あの少女ゾンビを撃ったのは正しかったのか?
それ以外手はなかったのか。

感傷に浸っていると、みどりが現れた

「なんだよ、また説教か?」

「そうじゃないであります。
  今日命を救って貰ったことへの感謝を伝えに来たのであります
   貴方が私を突き飛ばしてなきゃ、私はおそらく死んでいたでありますから」

みどりはしおらしい顔になりながら言った

「服は脱がないでありますが、今なら私にエッチな事してもいいでありますよ」

「え?今なんて。」

「エッチな事していいと言ったであります」

うそだろ、あのみどりからそんな言葉を聞くなんて

「そりゃまたなんで…」

「命を救われた事への感謝と、あの場面で撃つ、リーダーとしての器量を認めてであります
  だからいいでありますよ、その、少しだけなら、服は脱がないでありますが」

服を脱がなくても
緑髪童顔でかわいらしい、みどりは魅力的だ
警察の制服の上からでも、十分に
238 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 00:22:00.08 ID:VfUxMHvP0

「じゃあ、揉むぞ」

「はい、揉むであります」

僕はさっそく制服の上から緑の胸を揉む。

ムニュ!!ムニュ!!

「ひゃっ、あん…」

緑の胸は大きすぎず十分なサイズがあり魅力的だ
マシュマロのように柔らかく、ゾンビのと違って暖かい。
暖かく柔らかい人のぬくもりを感じる



ムニュ!!ムニュ!!

僕は制服のスカートごしにみどりの尻を揉む

「………」

みどりは声をあげない、尻は強いのか
マシュマロのように柔らかく、子供ゾンビの尻よりでかい当たり前だが
それでいて暖かい人のぬくもりを感じる、たまらん尻だ。



僕はスカート越しに、みどりの股間を揉もうとする
だがさすがにそれはみどりに手で止められた

「そこは、大事な人に渡すところであります。
  だからダメであります」

そうか…
大事な人のためにあるものな、そこは

「今日は助けてくれてありがとうであります」

「こちらこそ、触らせてくれてありがとう
  ゾンビと違って暖かい感触がたまらなかったよ」

みどりは顔を膨らませて言った

「ゾンビへのセクハラはほどほどにするでありますよ」

俺は笑いながら言った

「考えておく」

みどりは思ったであろう(絶対こいつ、セクハラする気だ)と…
239 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 00:30:42.28 ID:VfUxMHvP0

「そう言えば、小学校にたけるって言う僕の親友が居たんだが
 無事か知らないか?外見は銀髪ロングヘアーの美少女
  服装はピンクのTシャツにスカートなんだが」

僕はそこらへんの少女ゾンビに聞いてみた

「小学校、あそこはミカの縄張りだよ」

「ミカの縄張り?
 どういう事だ?」

「ミカって言う少女ゾンビが仕切ってるって事。
  だからその子が無事かも、ミカが知っている」

なるほど、かつてのユミルのようなボスが居て
そのボスが少女ゾンビを仕切っているって事か。



「でもミカは、少女ゾンビを増やして縄張りを拡大する
  かつてのユミルと同じ考えだから、たけるも、もうとっくに少女ゾンビだと思うけどね」

「うんうん、ミカの縄張りに居て無事なわけないよ」

たける、おかまだけど
臆病でわがままな僕をいつも助けてくれたたける
ゾンビになっちまって居るのかな?

1「ミカを攻めよう」
2「ミカと会談をする、たけるが無事ならうちで引き取る」
3ミカはひとまず放置する、猟師の問題があるのにミカなんて相手にしてられるか

10分以内の多数決
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/10(土) 00:34:23.14 ID:mgbVGb/N0
2
241 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 00:46:39.46 ID:VfUxMHvP0

「ミカと会談をする、たけるが無事ならうちで引き取る」

僕は宣言した。

「会談って、危険だよやめた方がいいよ」「ミカはやばい奴だって聞くし」

僕は言った

「これは決定事項だ、僕の親友たけるのためにも
  タロウに頼んでセッティングしてもらう」

やばい奴だろうが、タロウなら守ろうとしてくれただろう
だから僕も変わらなくては、タロウのために会うんだミカと



僕は廊下でタロウに会い、言った

「かくかくしかじか、って訳でミカと会いたい
  お前ならこの辺りに顔も利くだろう」

タロウとミカの関係 このレスのコンマが高いほどいい
242 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 00:57:50.52 ID:VfUxMHvP0

「ミカとは相互不干渉の関係だった、向こうからしたら他人だ
   特に悪い関係でもないけど。それでもボスが言うなら、会談を申し込むが
    いいか?」

「構わない、会談を申し込んでくれ」

たけるのため、たけるのためなんだ。
だからたけるのために僕はミカに会わないといけない



リカが言った

「それなら会談を申し込むのは、それならボクが行くよ
  副主人公だしね、活躍しないといけないしね」

副主人公?

「どういうことだ?」

「とにかく、ボクが行くって事だよ
  ボクがちゃっちゃと会談をまとめてくるから安心してくれ」

まぁ、そこまで言うならリカに任せるか

「ならリカ、頼んだぞ
  会談の成功はお前にかかっている
  ぜひ成功させてくれ」

「了解!!」

こうしてリカが小学校に向かうことが確定した
243 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 01:02:05.94 ID:VfUxMHvP0

【リカ視点】

ボクは小学校にやって来る
小学校には当たり前のように見張りが居た
少女ゾンビ2人だ。

「止まって」

「はい」

ボクは言う通り大人しく止まった

「何の用?ここはミカさんの縄張りだけど」

「ボクは修一と言うボスに仕える少女ゾンビだよ。
  ボスは会談をミカさんとしたくて、その申し込みに来たの」

「ミカさんと?会談したい?ちょっと待ってて。」

見張りの1人がミカさんに知らせに行ったようだ
ボクはそれを待つ。



見張りの1人が戻って来た

「とりあえず君に会いたいってさ、話しを聞くって
  おかしな行動はしないようにね、そうしたら命はないから」

「わ、分かってるよ」

ボクだって違う親分の領土で単身暴れるほどバカじゃない
244 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 01:10:39.39 ID:VfUxMHvP0

ボクは少女ゾンビに案内され、上の階に進んでいく
その最中すごい数の少女ゾンビが見えた

とんでもない数だ、うちの何倍も居るんじゃないか?
少女ゾンビ。

この小学校の生徒全員がゾンビになって、配下に収まっているとでも言わんばかりの
少女ゾンビ数だ。



ボクは1番上の階、3階にたどり着いた
5、6年生の階だ

「この教室にボスは居る、粗相のないようにね」

そう言われ教室に入る
そこには

白いハート模様が入ったTシャツに、短パンのジーパンを履いた
赤髪ショートヘアーの美少女と

赤髪ロングヘアーの、白のキャミソールに水色のミニスカートの
少女ゾンビにしては巨乳の、Cカップはあろうかと言う美少女が居た

どっちがミカだろう?

ハート模様Tシャツの方が言った

「ミカは私だよ」

キャミソールの方は言った

「私はアリス、ミカの嫁だよ」

そう言いながらアリスは、ミカに抱き着く

このレスのコンマ ミカのレズ度
245 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 01:15:59.63 ID:VfUxMHvP0

ミカは迷惑そうにアリスを引きはがした

「だから、私にそっちの気はないって言っているよね
  私はノンケだって」

アリスは笑顔で言う

「それでも、ミカは私の嫁だよ
  だって私がミカ大好きなんだから」

ミカは呆れたように言った

「なんだその理屈は、無茶苦茶だよ…」

「無茶苦茶でもいいよ、私の愛は止められないんだから
  フフフ…」



ボクは半分呆れたように言う

「2人でイチャイチャしてなくていいから、会談の話をしたいんだけどな」

ミカは怒る

「イチャイチャってなに!!私はノンケだよ?」

アリスは笑顔でミカに抱き着く

「イチャイチャ、分かってるじゃん
  お客さんも私達がイチャイチャしてるって
   だからイチャイチャしちゃおうよ」

「しないわ!!」

ミカはアリスにげんこつをくらわす

「痛い…」

「ぷっ」

それを見てボクは笑った

「何がおかしいの!!」

ミカは怒る

「いや、愉快なコンビだなって」
246 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 01:23:00.09 ID:VfUxMHvP0

「腐れ縁だけどね、こんなガチレズとコンビだなんて」

アリスは笑いながら言う

「またまた、まんざらでもないくせに」

ミカは突っ込んだ

「うるさいわ!!それより、会談だっけ?
  それの話しをしよう」

そうだ会談だ、確かに2人は愉快だが
会談が何より大事だ。



ミカは笑いながら言った

「会談するなら降伏の条件じゃないとね」

アリスも言った

「私達の前では屈するか屈するか、しかありえないしね。」

何を言ってるんだ?この2人は。

ミカは言った

「あなたのボスに伝えてよ、会談するなら降伏が条件だって。
  降伏しなくても、この辺りの勢力はいずれ私のものになるけどね」

アリスも続く

「そうだそうだ、伝えておけぇ!!」

…これはまともな会談は期待出来なそうだ
降伏以外受け入れる気がないとは
ミカは予想以上に野心家だったようだ
247 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 01:28:33.56 ID:VfUxMHvP0

【修一視点】

「かくかくしかじか、と言う訳で会談するなら降伏以外ありえないと」

僕は机を叩いた

ドン!!

「ふざけるな、降伏なんて出来るか」

隣に居たタロウも同意する

「論外だな」

僕は冷静に言った

「今は猟師の件があるから、ミカを刺激できない
  ミカはひとまず放置するしかないだろう
    猟師が片付いたら」

リカは聞いて来る

「その時は、どうするんだい?
  ミカはこっちより何倍も数が多いよ」

「そ、その時考えるさ」

僕はそう返した
そう返すのが精一杯だった
大量の少女ゾンビへの対処法、なんて思いつかねぇよ
248 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 01:29:46.35 ID:VfUxMHvP0
ミカ編も本編なので、本編が少し進んだので再びコミュ安価です


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 124体

誰とどんなコミュをする?

記述安価

今日の18時59分までの安価をすべて採用

※今回はここで終わり、続きは今日の19時からです
249 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 19:00:26.11 ID:VfUxMHvP0
安価時間を19時20分00秒コンマ00まで延長です
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/10(土) 19:03:45.65 ID:mgbVGb/N0
タロウとユミルとで仲間になり得そうなゾンビの集団の情報を共有する
251 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 19:33:28.12 ID:VfUxMHvP0

僕はタロウとユミルを呼び出していた

「2人に相談があるんだ」

タロウは聞いて来る

「相談、なんだ?」

ユミルが聞いて来る

「セックスしたいとか?」

僕が突っ込む

「ちがうよ、それだったらタロウは呼ばないし」

ユミルは首をかしげる

「それだったら、何の相談?」



「ここら辺で仲間になり得そうなゾンビの集団が居ないかと思ってな。
  猟師にミカ、やばそうなやつらはたくさんいるんだ。
   仲間を増やすに越したことはない」

ユミルは納得したような表情をした

「なるほどね」

タロウは言った

「仲間になってくれそうな集団か、当然俺達よりも小規模な勢力しか話しを聞いてくれないと思うが」

僕は言う

「それも予想済みだ、だけどそれでも仲間を増やしたいと思ってな
  ちりも積もれば山となると言うし」

「ふむ、なら俺には心当たりがあるぞ
  ボーリング場を拠点として居る勢力が居る、その勢力なら数十人規模だし
  仲間になってくれるかもしれない」

「本当か!!」

「あぁ、本当だ」

1とりあえずリカを送り交渉する(同盟路線で)
2とりあえずリカを送り交渉する(相手を服従させる路線で)
3交渉はやめておく

10分以内の多数決
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/10(土) 19:41:28.28 ID:Anzo6V6so
1
253 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 19:50:02.89 ID:VfUxMHvP0

「それならリカを送り交渉しよう、服従ではなく同盟路線で」

ユミルは呆れたように言った

「甘いわね、武力を見せつけて服従させちゃえばいいのに」

僕は言った

「正当防衛以外は、出来るだけ相手の勢力を尊重して行きたいんだ。
  無理やりやって恨みを買うのは、臆病な僕からしたら嫌だからな」

ユミルはふ〜んと言った、イマイチ納得できてないようだが
今のリーダーはユミルじゃない、これが僕の方針なんだから仕方ない



僕はさっそくリカを呼んだ

「何か用?」

「かくかくしかじか、と言う訳で同盟をとりつけて来て欲しい」

「…了解、同盟なら成功する可能性が高いしね
  相手よりでかいボク達が申し込むならなおさらだ、同盟を申し込んでくるよ」

さっそくリカは同盟を結びに、ボーリング場まで向かった

1威圧しないように1人で
2猟師を警戒して数十人で

10分以内の多数決
254 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 20:00:26.99 ID:VfUxMHvP0
安価時間を20時10分00秒コンマ00まで延長です
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/10(土) 20:05:32.60 ID:DS54i9VDo
2
256 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 20:16:43.50 ID:VfUxMHvP0

【リカ視点】

ボクは猟師を警戒して
数十人でボーリング場までやって来る

ボーリング場の前には、見張りの少女ゾンビが2人居た
ボーリング場に居た、見張りの少女ゾンビの1人が声をあげた

「な、何の用なの?」

ボクは冷静に答えた

「ボクは修一さん率いる勢力のものだけど、同盟の交渉に来た
  通して欲しい」

少女ゾンビが疑問符を出す。

「同盟の交渉?ボスに聞いて来るから少し待ってて。

そう言うと少女ゾンビの1人はボスのところに聞きに行った



少女ゾンビの1体は戻って来た

「話しを聞くみたいだよ、だからどうぞ中へ。」

「うん」

ボクは堂々と少女ゾンビ達が居るボーリング場の中に入っていく

ボーリング場には少女ゾンビがこのレスのコンマ体居たが
あ然とした目で、ボク達を見つめていた
257 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 20:17:59.51 ID:VfUxMHvP0

ボスゾンビの性別を決めます。
ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1〜3 女
4〜6 漢女(男の心を持った女)
7〜9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない
258 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 20:34:13.86 ID:VfUxMHvP0

ボーリング場の椅子に、少女ゾンビに囲まれているゾンビが居た

「君がボス?」

「そうだよ、私はリグ」

リグは赤髪ロングヘアーで
ドクロマークが入った白いTシャツにピンクのスカートを着ている。



「同盟の話しをしたいんだって?まぁ座ってよ」

そう言われ、ボクはリグの隣に腰掛ける
リグは真面目な表情になって言う

「こちらは、少女ゾンビ50人、私を含めると51人になるコミュニティだけどそちらは」

「こっちには100を超える少女ゾンビが居る、しかも銃で武装している」

リグは驚いた

「銃まで手に入れているの、すごいね」

「すごいだろう、だから同盟を申し込みたい
  ボク達の後ろ盾は必ず役に立つはずだ」

リグは聞いて来た

「いい話だけど、そちらにメリットは?
  メリットがないと、同盟なんてしないよね。」

ボクは真剣に答えた

「知っていると思うけど、勢力拡張派のミカや
  少女ゾンビを狙って来た猟師など脅威は多い。
   だからその脅威と戦う事になったとき協力して欲しいんだ、銃は貸し出すから。」

リグは悩むようなしぐさを見せる

「ミカも猟師もやべぇやつらだし、かかわりたくないんだけど」

「でも奴らは必ずいつか攻めてくる、それなら無防備に待つより、銃で武装するべきだと思うけど?」

リグは納得したような仕草をした

「確かにね、その通りか。 
 だとしたらこの同盟の話、受けるしかないか。」

「おぉ、受けてくれるのかい?」

「選択肢はなさそうだしね。」

やったぜ

「それじゃあボスに伝えてくるよ、言い忘れてたけどボスは人間の小学生だから」

「え?」

「じゃっ!!」

「何それ聞いて居ないんだけど、でももう同盟OKしちゃったし…」

とにかくこんな風にボクは、同盟を成立させた。
これで戦力増強だ
259 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 20:36:32.71 ID:VfUxMHvP0

派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 124体

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

※リグと同盟を結びました、コミュをする際はリグともコミュが可能です
260 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 20:44:43.21 ID:VfUxMHvP0

【修一視点】

「かくかくしかじかと言う具合に、同盟を成立させたよ」

僕はリカの報告を聞いた

「銃を貸し出す、みたいなこと言っちゃったけど問題ないよね?」

「あぁ、問題ない
 戦ってもらうなら銃の貸し出しは必須だしな
  後で銃をとどけに行ってくれ」

ビシッと敬礼しながらリカは言った

「了解」



「さて、戦力は増やしたがこれからどうするか」

僕はつぶやく

これからどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
261 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 21:05:38.11 ID:VfUxMHvP0
安価時間を21時20分00秒コンマ00まで延長です
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/10(土) 21:18:18.09 ID:mgbVGb/N0
近接戦闘も鍛えられるかはわからないけど、ゾンビも自分も特訓
263 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 21:34:23.42 ID:VfUxMHvP0

みどりやきぱつの指導を受けて
僕達は射撃の練習をする

バン!!バン!!バン!!バン!!

「そこ、構え方が違うであります!!
  両手でしっかり構えるであります!!」

大声でみどりが言う
少女ゾンビが答える

「は、はい!!」

バン!!バン!!バン!!バン!!

僕も射撃の練習はしていた
僕も銃弾をうまく当てられるようにならないと
この先自分の身ぐらいは、自分で守れるようにならないといけないし。

バン!!バン!!バン!!バン!!



次は近接戦の訓練だ

「次は近接戦の訓練をするであります。
  私にかかって来るであります」

少女ゾンビ達はみどりに突撃する

「ふんす!!」

だけどみどりはそれを軽く受け流す

「突撃しすぎであります、もっと冷静に戦わないと
  敵に殺されるでありますよ!!」

「は、はい!!」



僕はきぱつと組手をしていた

「とりゃ、そりゃ!!」

僕はきぱつに殴りかかるが
きぱつは受け流しながら笑った

「小学生にしてはやるが、まだまだだな
   動きが直線的過ぎる、もう少しフェイントを混ぜてやらないと!!」

そう言うときぱつは右ストレートを撃つふりをして
左のアッパーをぶちかましてくる

僕は吹っ飛んだ

「がはっ!!」

「悪い、やりすぎたか?」

「だ、大丈夫だ
  これぐらいじゃないと修行にならないしな」

僕は強くならなきゃいけないんだ
264 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 21:35:40.61 ID:VfUxMHvP0

名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 男 種族 人間
外見 小柄で可愛い系の顔立ちとショートカットにしたサラサラの黒髪など可愛い系のショタ(巨根)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ 男なのでなし 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(初級) 敵に当てることは出来る、部位はランダム

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい




※修一は喧嘩が中級に上がり、射撃を習得しました。
  さらに
265 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 21:36:48.54 ID:VfUxMHvP0

名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

射撃(初級) 相手に当てることは出来る

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

射撃(初級) 相手に当てることは出来る

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(初級) 相手に当てることは出来る

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる
266 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 21:38:15.97 ID:VfUxMHvP0

名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

射撃(初級) 相手に当てることは出来る

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした

※ネームド少女ゾンビ達が強化されました


モブ

少女ゾンビ 124体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る

※それとモブ少女ゾンビも強化
267 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 21:40:58.40 ID:VfUxMHvP0
特訓は終わりましたが、修一達はこれからどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
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