【安価】小学生ゾンビパニック【R18G、R18】

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274 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 23:43:25.14 ID:VfUxMHvP0
>>273
今いる場所は中学校ですが、警察署はかつてユミルが制圧していたので
行こうと思えば行けますし、装備回収も出来ますね
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/10(土) 23:56:17.77 ID:MGEuMyehO
>>274
では装備回収で
276 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/10(土) 23:58:18.98 ID:VfUxMHvP0
>>275
了解です
277 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 00:10:55.01 ID:IKazcFz90

僕は警察署にあった装備を回収しようと思いつく

「そう言えば、警察には特殊部隊が居るって聞いたことがある
   特殊部隊の装備を回収出来れば、武器が手に入るかも知れない
     武器を回収しよう」

僕はさっそくリカに命令した

「リカ、きぱつやみどりを連れて、警察署の装備を回収してきてくれ
 少女ゾンビ20人ぐらい居れば十分だろう、特殊部隊の装備が手に入れば武器になるはずだ」

リカは敬礼した

「了解、特殊部隊の装備は確かにいい考えだね
  回収して来るよ」



【リカ視点】

ボクは少女ゾンビ20体とみどりときぱつを引き連れ歩く。
きぱつは軽口を叩いた

「俺特殊部隊に憧れてたんだよ、交番勤務だし縁がなかったが
  特殊部隊の装備使えるなんてな」

みどりはあきれたような表情を見せる

「あそびじゃないでありますよ」

「いいじゃないか、ロマンを感じるぐらい
  こんな世界なんだ、ロマンの1つでもないとやってられないさ」

みどりはそれでも納得しなかった

「特殊部隊の装備は少女ゾンビ、または猟師を殺す道具になると思うのであります
   殺人の道具です、それにロマンを感じるなんて間違っているであります」

「ならどうしろって言うんだ?使わず大人しく殺されろって言うのか?」

「それは…」

みどりは何も答えられなかった
278 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 00:20:40.97 ID:IKazcFz90

ボク達は警察署に到着した

「警察署に到着したよ」

警察署の目の前には、ユミルの配下だった少女ゾンビらの死体がある
少女ゾンビだから死体も腐らないのだろう、殺された時から変化する事のない姿でそこにそれはあった



みどりはつぶやいた

「少女ゾンビの死体は、腐らないのでありますね」

きぱつは言う

「腐ってたら激臭で探索どころじゃなかっただろう、腐らなくてよかったよ」

まぁ、確かに。
腐って居たら激臭で探索どころじゃなさそうだ。



ボク達はさっそく警察署の中を探索した

「武器庫はどこにあるんだろう?」

ボクは疑問に思って聞いた

きぱつは答える

「1階にはなさそうだな、来客とかも1階に来るから近くに置くのはあぶねぇし。
  じゃあ2階か、あるいは地下でもあるのか…」

ボクは冷静に答えた

「両方探せばいいさ、まずは2階から」

2階をくまなく探索した
すると武器庫があった
だけど鍵がしまっていた
279 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 00:28:36.98 ID:IKazcFz90

「鍵がしまっている、鍵はどこにあるんだろう?」

きぱつはめんどそうに言った

「しらみつぶしに探すしかねぇか、ちょっとめんどいけど」

みどりも賛同した

「そうでありますね」

ボク達はしらみつぶしに部屋を探した。
すると機動隊員室と言う部屋を見つけた



あきらかに怪しい、ボクは機動隊員室を探す
すると鍵を見つけた

「やった、鍵があったよ」

きぱつは喜んだ

「よっしゃやったな、それじゃあそのカギを使って武器庫を開けよう」

ボクは武器庫を開けた。
そこにはサブマシンガンに防弾チョッキ、盾に閃光手榴弾などがあった

「おわぁ、武器の宝庫じゃん。
  すごい」

きぱつは笑顔で言う

「何回かに分けて、これ全部持って帰ろうぜ
  他の勢力に利用されても厄介だし、全部使えるし」

みどりは賛成した

「賛成であります、もしミカの勢力がこれらを回収したらと思うと
  身の毛もよだつでありますからな」

ボク達は何回かに分けて武器を持ち帰った
使えそうな武器は全部
280 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 00:30:11.75 ID:IKazcFz90
モブ

少女ゾンビ 124体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る
281 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 00:34:43.39 ID:IKazcFz90

【修一視点】

これで武器の回収も終了したな
すべてが順調だ。

と思っていたが
アオイがやって来て言った

「少女ゾンビのみんな、食料がなくてお腹空いたって」

なんと!!少女ゾンビは食料を食べなきゃいけなかったのか


「少女ゾンビって、食料必須なのか?」

「ドラマや漫画の世界じゃないんだから、ゾンビも栄養源がないと動けないよ
  物理的に考えてね」

なるほど
ふむ…



「だとしたら食料を急いで回収しなきゃいけないな、どうするべきか」

食料が急ぎ居る、修一達はどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 00:43:01.95 ID:Rcnl58I10
ゾンビだらけだからコンビニとか商業施設とか機能してなさそうなので、そこに向かい食料調達する
283 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 00:54:28.17 ID:IKazcFz90
今回はここで終わります、続きは今日の19時からです
284 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 19:05:58.53 ID:IKazcFz90

僕は言った

「コンビニや商業施設とかはもう機能してないだろう
 だからそこから食料を手に入れてくれ」

リカは聞いて来た。

「そこにもゾンビが居ると思うけど、どうする?」

僕は分からなかったので、リカに任せることにした

「居た場合は臨機応変に対応してくれ
  最悪少し強引なやり方でも食料を手に入れないとまずいだろうしな」

少女ゾンビ達を飢死にさせるわけにはいかない
少女ゾンビが餓死するかは謎だが

「最悪は強引な方法ね、了解
  それじゃあ行ってくるよ」

リカは商業施設に向かった



【リカ視点】

まずボクは20人のゾンビを連れ、かつて裸で戦ったコンビニに向かった
コンビニのガラスには、裸の少女ゾンビ(仲間)が2人張り付けになったままだ
Aカップにしてはでかめの胸をさらしながら、その毛の生えていない股間もさらしている

ちなみに左胸には銃で撃たれたのであろう銃傷がある

「降ろして持って帰るべき、だよね」

1持って帰って供養する
2そんなことより食料だ

10分以内の多数決
285 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 19:16:01.01 ID:IKazcFz90
安価時間を19時25分00秒コンマ00まで延長です
286 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 19:25:19.12 ID:IKazcFz90
安価時間を19時35分00秒コンマ00まで延長です
287 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 19:35:22.17 ID:IKazcFz90
安価時間を19時45分00秒コンマ00まで延長です
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 19:37:17.62 ID:Rcnl58I10
2
供養は後日でいいかな?
289 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 19:46:47.03 ID:IKazcFz90

「いや、そんなことより食料だ
  死者より生者だ、ボク達はお腹が空いているんだ」

ボクはコンビニの中に入った
そして鞄に缶詰、お菓子などを入れていく。
それとジュースも

ちなみに弁当やパンなどはとっくに消費期限切れで
食べれそうになかった。

「いつかすべての食料の消費期限が切れたら…」

ボクはぞっとした、そうなったらボク達は餓死するしかなくなるだろう



ボク達はコンビニの食料を持ち帰り、食糧庫に使っている教室に入れた
修一さんはそれを見ながら言った

「確かになかなかの量だが、こっちは100人を越す大所帯だ。
  この程度の量じゃ不安だな」

確かに、この程度じゃいつ無くなるか不安だ

「じゃあ他の商業施設、スーパーとかも見てくるよ」

スーパーなら食料がたくさんあるに違いない。
いや、あるといいな。



ボク達は来たことないスーパーにやって来た
ボク達はスーパーの中に入る
290 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 19:48:01.90 ID:IKazcFz90
このレスのコンマ=スーパーの食料残ってる度
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 19:50:25.21 ID:5ikQcBBUO
ザックザクですやん
292 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 19:54:47.89 ID:IKazcFz90

スーパーにはまだ大量に食料が残っていた。
よりどりみどりの食品達が並んでいる
肉、野菜、魚は消費期限切れで手が出せないだろうが

缶詰、おやつなどが大量にあった
ボク達は大喜びしながらそれを鞄に詰めていく

「食料♪食料♪」

もちろん調味料も忘れない

「調味料♪調味料♪」

その時、ボクは後ろから足音を感じた
ボクが振り向くと、少女ゾンビ数人がこちらを見ていた



「私達の縄張りだよ、ここは。」

「食料を持って行く気?」

懸念通り、ここにはここを縄張りとしている少女ゾンビが居たらしい。

「………」

「全部置いて行って、それは私達の者だよ」

さて、どうしたものか
見たところ少女ゾンビは数人しか居なそうだ
強引に持って行く気になれば持って行けるが

1強引に持って行く
2置いて行く
3少女ゾンビ数人を仲間に勧誘する

10分以内の多数決
293 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 20:05:15.57 ID:IKazcFz90
安価時間を20時30分00秒コンマ00まで延長
風呂休憩もかねて安価時間を長めにしたので、少し遅れる可能性があります
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 20:08:09.49 ID:5ikQcBBUO
3
295 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 20:44:15.49 ID:IKazcFz90

「見たところ、君達は数が少なそうだ
 そんなんじゃ身も守れないだろう。そこでどうだろう、うちのコミュニティに来ないかい?」

「君のコミュニティに?」

少女ゾンビは訝し気な表情を浮かべる

「でもそうすると、せっかく食料を確保しても食い扶持が増えるよ」

ボクは笑っていった

「それぐらいいいさ、なぜならここらには危険な勢力が居るからね
  頭数を求めている」

少女ゾンビは納得行ったような表情を浮かべる

「どっちにしろ食料は持って行く、あとは私達がついて行くか行かないか
   だけの話しって事か」

ボクはごまかした

「それはどうかな?ボク達が食料を置いて行くかも知れない…」

少女ゾンビは決意したような表情で言った

「いいよ、君達の仲間になる
  食料を持って行かれたら餓死するしかないしね。」

「…いい判断だ」

こうしてボクは食料とともに、少女ゾンビ4体を連れて帰ることを決定した

少女ゾンビ 124体→128体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る
296 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 20:49:56.06 ID:IKazcFz90

【修一視点】

「と言う事で大量の食料とともに来た、少女ゾンビ2体だよ」

「よろしくお願いします…って人間!!」「まさかリーダーが人間だったなんて」

僕は堂々と言った

「僕はゾンビだからって差別しない人間だぞ、よろしくな
   ただしセクハラはするかもだがな」

リカはあきれたように言った

「堂々と言うことじゃない、セクハラは
  修一さんにセクハラされたら、みどりを呼べばいいから
   覚えておいてね」

「う、うん。」「でもこんな少女ゾンビ所帯なのに、セクハラする子がリーダーってのはすごいね」

リカは疑問に思っているように言った

「こう見えていざと言う時は頼りになる?」

僕はつっこんだ

「なんで疑問形なんだよ、そこははっきり頼りになるって言って欲しいぞ」

「あはは、ごめんね
  でもなんらかの直感を持って居るのは確かだから、こう見えても。
    そこは期待していいかも」

連れて来た少女ゾンビは疑問マークを浮かべている

「何らかの直感?」

リカが疑問に答えた。

「感がするどいっていう意味だよ、とてつもなくね」
297 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 20:54:33.96 ID:IKazcFz90

※とりあえずここらでコミュ安価入れます


派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 128体 相手に当てる程度の射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 21:13:19.66 ID:5ikQcBBUO
とうとうユミルと中出しセックスをいたす
299 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 21:18:46.44 ID:IKazcFz90

僕はユミルを空き教室に呼び出した。
ユミルは聞いて来る

「何の用かしら?」

僕は真顔で言った

「本番がやりたい、僕と本気のセックスしてくれ」

ユミルは疑問げに聞いて来る

「それは、彼女になれって事?セフレになれって事?」

1彼女になってほしい
2セフレになってほしい

10分以内の多数決
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 21:20:22.21 ID:AI4k5PWsO
1
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 21:20:25.42 ID:5g6BJ0qZO
1
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 21:22:15.87 ID:8RtvUQtTo
2
303 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 21:29:49.96 ID:IKazcFz90

「彼女になってほしい」

ユミルは言った

「私ゾンビなんだけど、それでもいいのかしら?」

僕は笑いながら言った

「僕は差別しない主義だし、始めてセックスをしたのもお前とだし。
  だから彼女になるならお前と、だと思ったんだ。
   彼女になって、くれるか?」

「私も貴方とのセックス、気持ちよかったしいいわよ」

僕は喜んだ

「じゃあ!!」

ユミルも喜ぶ

「えぇ、本番よ!!」



ユミルはピンクのキャミソールを脱ぐ。
黒のハーフカップブラごしに、少女ゾンビにしてはデカすぎる、Fカップの巨乳が露になる
ごくり

真っ白い肌に真っ白いおっぱい、たまらない
ユミルはブラを脱ぐ、いよいよ巨乳の先の乳首まで露になる
僕のマグナムはもう勃起して居た。

ユミルは水色のロングスカートを脱ぐ
真っ白い小さなお尻丸出しのTバックが露になる
それもたまらん

ユミルはTバックを脱ぐ、すると毛の生えていない
真っ白な股間と割れ目が見える、僕は今日あれに入れる。
304 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 21:42:38.21 ID:IKazcFz90

僕は股間をくすぐった

「まずは入れやすくするために、こういう事する必要があるんだよな」

コチョコチョ!!コチョコチョ!!

「ひゃっ、あん。ダメ…」

ユミルは驚きの早熟だ、もうユミルの股間の中は愛液で濡れている



「それで愛液で濡れたら入れてよし、いよいよ本番。」

僕はユミルの股間に自分のビックマグナムを入れた

「きゃっ!!でかすぎる。そんなの入らな…」

僕は激しくビックマグナムを揺らす

「ひゃっ!!あん!!痛い、痛いってば」

ユミルの股間からは血が出ていた、痛そうだ

1射精するまでやるぜ
2もうやめよう

10分以内の多数決
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 21:51:38.38 ID:c8x/lDNKO
1
306 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 21:57:23.74 ID:IKazcFz90

「でも関係ないな、射精するまでやるぜ!!」

僕はさらに激しくビックマグナムを揺らした

「ぎゃっ!!きゃぁあああああああ!!」

「逝く、逝くぜぇえええええええ!!」

僕は全力で射精した



「ふぅ…」

僕のビックマグナムには、ユミルの股間から出た血が
大量についている

ユミルは怒った

「ひどいわ、痛いって言ったのに」

僕は真剣に謝った

「ごめん、どうしても中出しをしてみたかったから」

ユミルは何かを思いついたような表情をする

「ね、ねぇ貴方のちんこに私の血がしみついているけど
  大丈夫かしら?」

僕は疑問に思う

「何がだ?」

「いや、ゾンビに感染しないのかなって」

僕はあ然とした
ありえる話だ、噛まれて感染するのに血がちんこにしみついて感染しない訳がない。

「ユミル、感染するのが怖い!!抱きしめられてくれ」

「べ、別にいいけど。」
307 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 22:05:03.93 ID:IKazcFz90

僕はユミルを抱きしめている

「ゾンビになったらさ、すべて忘れちゃうのかな?」

ユミルは真剣な表情で言う

「そうでしょうね、生前の記憶を覚えているゾンビには会った事ないもの」

僕の目から涙が出る

「僕さ、ゾンビになるのかな?」

ユミルは首を振った

「分からないわ、ゾンビに中出しする変態さんには会ったことないし」

ゾンビになったらどうしよう?
たけるとの思い出も、ここでみんなと過ごした時間も
すべて忘れてしまうのだろうか?



僕は具合が悪くなって来た

「なんだか、調子が悪くなって来た、熱か。」

ユミルは首を横に振った

「もう終わったわね、それはゾンビになる予兆よ。
  貴方はゾンビになる」

それって、僕が僕じゃなくなるって事

ユミルは笑顔で言った

「大丈夫よ、ゾンビになっても、女の子でも愛してあげるから
  安心して。」

それからしばらくして、1時間ぐらいたった頃だろうか
僕の体に変化が訪れた

悪運10 悪運10の人間はゾンビになっても突然変異で記憶を保つ
308 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 22:07:23.44 ID:IKazcFz90

記憶は保てますが、残念修一君は女体化(ゾンビ化)してしまいました。
修一君は突然変異なので髪の色などの外見も自由にカスタマイズ出来ます

ゾンビ化(女体化)した主人公の外見は?

15分以内の安価の中からコンマで決定

※胸のサイズを決める安価は次なので、胸のサイズは指定しないでください
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 22:16:13.02 ID:8RtvUQtTo
髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象。男らしさを一切感じさせない
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 22:20:34.05 ID:xyBOc0D60
前髪に赤のメッシュが入ったセミロングで赤と黒のオッドアイ
早熟のユミルよりさらに身長が高くて足がすらっと長い大人っぽい感じの外見
311 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 22:23:50.12 ID:IKazcFz90
このレスのコンマ1桁が

1〜5 >>309
6〜0 >>310
312 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 22:29:38.17 ID:IKazcFz90

「うっ、ぎゃぁあああああああ!!」

僕の体が縮み、黒いさらさらの髪がロングヘアーに伸びていく。
ユミルは驚く

「黒髪のまま伸びて行った、普通は赤髪になるのに」

僕の体は縮んで、小学3年生並の体格になった


ゾンビ化(女体化)した主人公の胸のでかさは?何カップかでお答えください。

15分以内の安価の中からコンマで決定

※Aカップの中で大きめ、Cカップの中で小さめなど細かく指定してくれて結構です
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 22:31:50.73 ID:69AM+QpaO
HよりのG
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 22:34:10.64 ID:xyBOc0D60
I
315 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 22:47:12.52 ID:IKazcFz90

このレスのコンマ1桁が

1〜5>>313
6〜0>>314
316 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 22:57:52.95 ID:IKazcFz90

「体格が小さくなるなんて信じられないわ、何これ…」

僕の股間のマグナムが無くなっていき
胸が膨らむのを感じた

悪運10なので自動成功、ユミルが気づいてくれる

「胸がすごく膨らんで…はっ!!このままだと防弾チョッキに胸が衝突しちゃう
  防弾チョッキを脱がさないと。」

ユミルは僕の防弾チョッキを脱がした



「はぁはぁ、僕はどうなったんだ?」

ユミルは真剣な顔で言った

「その言い方、まさか記憶があるの」

「僕、記憶があるのか。
  なんか縮む感じと、髪が伸びる感じ、胸が膨らむような感じがしたが。
   女に、なったのか?」

ユミルは真剣な顔で言った

「顔は、なぜか私そっくりに変わっているわね。
  いきなり縮んだり、髪が伸びたり、胸も、その身長にしては異常だし
   なにより記憶がある、貴方は特例よ」

特例、なにはともかく

「記憶があるに越した事はない、よかった」


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(初級) 敵に当てることは出来る、部位はランダム

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない
317 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 23:15:27.39 ID:IKazcFz90

「よかった、じゃないわよ
  私の血が出るまで無理やり入れるからそうなるのよ
   どうやってみんなに説明するのか」

あぁ、確かに説明めんどそうだ

「めんどいから説明はユミルに頼めないかな?
  僕めんどくさいの嫌いだし」

ユミルは怒った

「冗談じゃないわ、私だってめんどくさいのは嫌いよ
  貴方が強引に入れようとしたからこうなったんだから、責任取りなさい、責任」

うっ!!反論出来ない。



僕はきぱつ、みどり、アオイ、タロウ、リカなどに必死に自分が修一であると説明した
最初は信じてもらえなかったが、粘り強く説明する事で信じてもらえた

みどりは驚いている

「納得はしたでありますが、驚きであります
  少女ゾンビの外見じゃないであります、赤髪じゃないし、背が小さいし」

アオイは言った

「そのわりに胸大きいしね」

ユミルは言った

「私よりも大きいぐらいよ」

確かにユミルのFカップは少女ゾンビにしては異常なでかさだ。
僕はそれよりでかいGカップ、しかもHよりみたいだから驚きだが

きぱつは言った

「それでお前ブラとかしなくていいのか?白のベストごしに胸が丸見えだぞ
  谷間も丸見えだし」

みどりは言った

「変態さんであります」

ブラ、ブラかぁ。

タロウは言った

「俺のようにブラをしない道もあるぞ、心は男なんだからな
  思う存分男の恰好したっていいと思う」

1ブラをする(Gカップのブラを探しに下着屋に探索に行くミッションが発生)
2ノーブラで行く

10分以内の多数決
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 23:18:49.88 ID:Rcnl58I10
2
319 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 23:32:09.80 ID:IKazcFz90

「僕はノーブラで行くよ、男として生きたいし。」

タロウは笑顔になった

「よく言った、ボス
  それでこそ男だ」

みどりはあきれた表情を浮かべている

「パッと見ただの痴女にしか見えないでありますが」

アオイも呆れている

「それでいいの?」

「いいのいいの、僕は男なんだからな。
  ブラジャーなんてしないんだ」

ノーブラ、胸丸出しで行く
男の子何だから恥ずかしくないし。



その後少女ゾンビの兵隊を集め、僕が少女ゾンビになった説明をした
赤髪じゃない、ちびっこい少女ゾンビに驚いていたが
粘り強く説明する事で信じてもらえた
320 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 23:46:51.94 ID:IKazcFz90

【リカ視点】

ボクは少女ゾンビ20人を引き連れて、スーパーに食料探索に行こうとしていた
ボク達は元気に歩く
20人なら狙われないであろう、と油断していた

警戒もせずに少女ゾンビ達は雑談をかわす

「おやつはおいしいから、楽しみだね見つけるの」

「出来るだけおいしい、甘いおやつを見つけたいよね」

ボクはそれを特にとがめることもせず、先に進んでいく
こっちは20人も居るし防弾チョッキに武器だってある、何もできないだろうと言う慢心があった



バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!

大量の銃声が響いた。
ボクが連れている少女ゾンビ達はその銃声とともに苦しそうな声をあげる

「胸に当たった、痛い」「なんだか暗くなってくる」「うぅ…」

そして一斉に倒れた
防弾チョッキを着ていたのに、何で。
そうか、防弾チョッキ越しの衝撃でも胸はアウトなのか。

少女ゾンビ 128体→108体

気が付くと20人の男と、リーダーらしき白髪短髪のおじさん(リカは知らないが少女ゾンビを拷問したさぶろう)
がこちらに銃を向けていた
1人女性も居る、黒髪ロングヘアーの美少女でフード付きの服と黒いズボンを着ている

「お前がリーダーだな
 動くな、黙ってついて来い」

「………」

逆らったら、命はなさそうだった
ボクは黙ってついて行く。
ボクは頭に黒い布をかぶせられた

「うぐぐっ!!」

「これで噛めないだろう。」

男たちにより、ボクの手足は縛られる。

「これで暴れることも出来ない、出発だ」
321 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 23:59:20.71 ID:IKazcFz90

ボクは強引に車に乗せられる
まずい、まずい!!
絶対碌な目に会わない。

車は街の中を走っていく



男は会話をかわす

「それにしても、数十人で行動とは、ガキのくせに考えるんですね。」

「あぁ、だから少女ゾンビは厄介だ」

そう返事したのはリーダーらしき男だろうか。

「だけど、こっちの人員全員で、相手の胸を同時に狙っちまえば
  意味なかったですけどね。、人数が多くても、射撃の腕があるこっちの方が優位優位」

男は調子に乗るが、リーダーらしき男は冷静だ

「慢心は禁物だ、少女ゾンビは世界をこんなにした元凶なんだからな。
  慢心すれば必ず足元を救われる、慢心せず狩っていくのが重要だ」

男は冷静に言った

「さすがさぶろうさん、冷静ですね
  そう言うところ本当に尊敬してます」

リーダーの男はさぶろうと言うのか



車は山道を通っているようだった
おそらくこいつらがスーパーに言った仲間を殺した猟師
山小屋にでも向かっているのだろう

「もうすぐつきますよ」

「あぁ…」

車はしばらく山道を走った後、止まった

「おら、車から出るお時間だ」

ボクはそう言って乱暴に車から出され、地面に倒れる

「痛い…」

唯一の女性が言った

「女の子なんだから、必要以上に乱暴に扱ってはダメです

男は鼻で笑った

「お嬢、こいつは女じゃない、ゾンビですよゾンビ、化け物です
  女と一緒にしたら女に失礼ってなもんです。」

お嬢、リーダーのさぶろうの娘か何かなんだろうか?
お嬢は言った

「それでも、倫理と言うものが…」

男は笑った

「倫理ね、これからこいつを拷問するのにそんなの居るのか」

え?ボク拷問されるのかい?
さぶろうは冷静に言った

「とにかく部屋に運ぶぞ、拷問する」
322 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 00:03:45.33 ID:BXyKKXSk0

ボクにかぶせられた布が取られる
ボクは手を縛られ、手から宙づりになっている
足も縛られている、抵抗は出来なそうだ

部屋はいかにも山小屋の一室と言う感じだが
家具も何もない。

さぶろうは言った

「お前が知っている事を話さないと言うなら、拷問する。
  知っていることを全部話せ、お前の仲間の事だ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 00:12:07.15 ID:Uxhui56a0
2
324 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 00:22:04.52 ID:BXyKKXSk0

「誰が話すものか、ボクは仲間を売らないぞ」

さぶろうは表情1つ変えずに言った

「そうか、なら拷問するだけだ」

さぶろうはナイフを取り出し
ボクの白いTシャツと黒の4分の3カップブラジャーを真っ二つにする

「きゃっ」

そしてさぶろうはボクの服とブラを横に引っ張る
ボクは半裸になり、Bカップのおっぱいが丸出しになった

「え、えっちぃ」

ボクは男性に裸を見られ、羞恥心でいっぱいになる

「ふんす!!」

さぶろうはボクの腹を殴った

バシッ!!

「ぐはっ!!」

「脱がせたのは始まりに過ぎない、俺はお前が情報を吐くまで腹を殴り続ける」

さぶろうはボクの腹を殴り続ける

バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「きゃっ!!おえっ!!ぐえっ!!おえっ!!」

腹を殴る拷問は30分続いた



「どうだ?話す気になったか?
  楽になれるぞ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 00:26:23.31 ID:5+j5artVO
2
326 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 00:33:41.75 ID:BXyKKXSk0
今回はここで終わります、続きは今日の19時からです
327 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:02:40.20 ID:BXyKKXSk0
こんばんは、開始します
328 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:04:11.36 ID:BXyKKXSk0

「誰が話すか、ボクは仲間を売らないぞ」

「…そうか、前少女ゾンビを拷問した時も
  そいつは仲間を売らなかった。少女ゾンビはかなり仲間意識が高いらしいな」

前少女ゾンビを拷問した時も?
スーパーの死体、1体足りなかった
まさか…

「まさかその少女ゾンビはスーパーから」

ザクッ!!

「きゃっ!!」

ボクはナイフで腹を刺された
真っ白い肌が血で染まる

「質問しているのはこっちの方だ」

さぶろうはナイフを構えながら言う

「逆質問は許されない」

さぶろうは次々とナイフでボクを刺してくる

ザクッ!!ザクッ!!ザクッ!!ザクッ!!

「おえっ!!うえっ…がっ…くっ…」

腹が血に染まっていく
もう真っ赤だ

その後も30分間刺され続け、ボクの体と
木製の木で出来た部屋の板は、真っ赤に染まっていた
ボクの短パンも血でびしょびしょだ。

「どうだ、話す気になったか
  話さなくても、もっとひどいことが起きるだけだぞ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 19:06:11.97 ID:Uxhui56a0
2
330 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:19:11.73 ID:BXyKKXSk0

ボクは笑いながら言って見せた

「ボクは、仲間を、売らない
  たとえどんな拷問を受けようとだ」

「つっ!!」

さぶろうは苦虫を噛み潰したような表情をした後。
言った

「…とりあえず今日の拷問は終わりだ、明日また続きをやる」

そう言ってさぶろうは去って行った
ボクは自分の体をよく見る



真っ白なボディは真っ赤に染まっている
おっぱいも真っ赤だ、乳首が目立たないほど
胸を隠していると言う意味ではいい恰好かも知れない

いや、胸を隠せてもこんなピンチな状況だとあまり意味がないが。
とりあえずこの上のロープをはがすには全裸度が足りない
全裸になれば、このロープはボクのターちゃんパワーで破けそうだ

って、全裸!!
男の人がたくさんいる拠点で全裸になるなんて
そんなの裸を男に見せているようなもんじゃん

「すごく恥ずかしい。」

だけど、そもそも全裸になるような方法が難しいんだよね。
手足縛られてるし、これじゃあ短パンもショーツも脱げない

どうしたものか。
とりあえずさぶろうをうまく利用しないと全裸にはなれなそうだし
今日は一日

「しばられたままで居るしかないか。」
331 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:21:21.59 ID:BXyKKXSk0

次の日、拷問の時間がやって来た

1さぶろうを挑発して、自分を全裸にさせる
2全裸になるのは恥ずかしい

10分以内の多数決
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 19:27:22.47 ID:tBhBnS4KO
1
333 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:41:05.26 ID:BXyKKXSk0

さぶろうは今日もナイフを用意する
バカの1つ覚えみたいにナイフで拷問するようだ

「君は甘いんだね」

ボクはさぶろうを挑発した

「………」

ぼくは自分の胸を見ながら言う

「確かに、ボクのパイパイは丸出しだけど
  大事なあそこは丸出しじゃない」

「………」

ボクは思いっきり満面の笑顔で言った

「これって、ボクを人間扱い、女扱いしているのかな?
  それであそこは見えないように、気を使っているの?だとしたら甘々だね
    狩人さんのくせに」



さぶろうは苦虫を食い潰したような表情をした

「人間扱いなんてしていない、お前らは化け物だ」

「なら脱がせばいいじゃん、人間の裸じゃないんだから
  ボクは化け物なんだからさ」

さぶろうは言われなくても、と言う表情になった
そしてさぶろうはボクの黒い短パンと、黒のフルバックショーツを切り裂く
そして黒い短パンと黒のフルバックショーツを横に引っ張った

赤く染まっているとは言え、ボクのBカップの胸
そして赤く染まっていないボクの真っ白な割れ目、ボクの真っ白なまん丸なお尻が露になる

とてつもねい羞恥心とともに、力が湧いてくるのを感じる

「乙女をここまで脱がせたんだから、覚悟は出来ているよね?」
334 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:48:25.51 ID:BXyKKXSk0

ボクは天井につり下がって居たロープと足のロープを力で破く
さぶろうはあ然とした表情をしている

ボクはジャンプしながらさぶろうの顔面に後ろまわし蹴りをお見舞いした

「がはっ!!」

さぶろうは勢いよく地面に倒れる



「乙女を裸にして、拷問したんだ
  覚悟は出来ているだろうね?」

さぶろうは猟銃を構えようとする。
だけどボクは猟銃を奪い取った

「これが君達の武器か、厄介だ   
  一斉狙撃を食らったら死んでしまう。」

「!!!!」

ボクは猟銃をさぶろうに向けた
これでいつでも殺せる状態だ。

「君らはこの猟銃で、ボクの仲間を20人以上殺した
  だからけじめをつけたい」

さぶろうは覚悟を決めたような表情をした後、目を閉じた
殺される覚悟が決まったのだろう

1撃ち殺す
2「ボク達のコミュニティは、人間も一緒に共存している
   手を組まないか?」

10分以内の多数決
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 19:56:31.46 ID:CStUtEyGo
2
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 19:59:01.53 ID:Uxhui56a0
2
ここはゾンビの中にも理性的な部類もいると示しておこう
337 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 20:07:20.40 ID:BXyKKXSk0

「ボク達のコミュニティは、人間も一緒に共存している
  手を組まないか?」

ボクは恥ずかしいし、仲間を殺された事が許せないけど
冷静にさぶろうに取引を持ち掛けた
仲間の利益のために

「…手を組む?仲間を大量に殺した俺達とか?
   仮に人間が居るコミュニティだったとしても、それは許されないだろう」

ボクは言った

「君がけじめをつければ、それはどうとでもなるよ。
  ボク達のコミュニティは100人以上居るんだ、勝ち目のない戦争をしたいなら止めないけど」

「…お前はゾンビの中ではここまでされたのに、理性的だ
  信用出来る、いいだろうお前の言う通りにするとしよう」

「そう、それはよかった。
  無駄な血を流すのは好きじゃないからね」

ボク達と手を組む話し、さぶろう以外の男猟師は反対したが。
さぶろうは裸にしても、ボクが理性的だった事を話し、説得した
さぶろう達猟師と手を組む事になった


【修一視点】

そしてさぶろうは今1人で、校長室に居る

「さて、僕の仲間を殺してくれたけじめ、だけど…」

さぶろうはぼくの胸をじーっと見ている

「なに、僕の胸が気になるの?」

「背は小さいのにでかいなぁ、と思ってな。す、すまない
  けじめを受ける立場なのに」

僕はすねたような表情で言った

「まぁいいけど、心は男だから気にならないし。
  それでけじめだけど」

どんなけじめをつける?

20分以内の安価の中からコンマで決定

※中断、続きは今日の夜中です
  投下は23時〜0時の間ぐらいになると予想されます
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 20:24:24.81 ID:bprM2p+lO
銃器の取り扱いや戦い方の伝授
猟師側で知っている情報と猟銃の全共用化
339 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:21:30.51 ID:BXyKKXSk0
再開します
340 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:29:25.44 ID:BXyKKXSk0

「そちら側の猟銃を共用化、それと銃器の取り扱いや戦い方の伝授。をしてくれればいい」

そう言うと、さぶろうは意外そうな顔をした

「意外だ、拷問でもされると思った
  こちらがそうしたように」

僕はつぶやいた

「だって、おじさん相手だとエロい事出来ないから
  拷問とか意味ないし」

「え?何か言ったか」

「なんでもないよ、とにかく恨みでは行動しない  
 実益のある銃の指導で頼むよ」



さぶろう達猟師は僕達に銃の指導をしてくれる

「銃はこう撃つんだ、こうやって構えて。しっかり狙って、バーン」

「狙って、バーンだね。
  分かったよおじさん」

少女ゾンビ達も素直に指導を受け、それを吸収する。
男はつぶやいた

「こうして接してみると、少女ゾンビは人間の女の子と変わらないみたいだ
   今まで俺達がしていた狩りはなんだったのか」

男たちは今まで自分がして来たことに
疑問を抱いているようだ
自分たちのして来た事がただの少女殺しじゃないかと。

でも違うんだよな、他のグループの少女ゾンビや野良少女ゾンビは普通に危ないし
猟師達が悪と言う訳じゃない
僕達人間にとっては、少女ゾンビは脅威だし。って僕はもう少女ゾンビ、人間じゃないんだったな。

なら少女ゾンビ側なのかな?もう…
341 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:30:42.37 ID:BXyKKXSk0

名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる

※少女ゾンビ達の射撃力がアップ
342 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:31:11.73 ID:BXyKKXSk0

名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

射撃(中級) 狙った場所に当てられる

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした
主人公の彼女でもある
343 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:31:53.87 ID:BXyKKXSk0

名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(中級) 敵に当てることは出来る、狙った部位に当てられる

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない

※主人公の射撃力もアップ
344 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:33:01.27 ID:BXyKKXSk0

派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 108体 狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

※猟師編が完結したので、コミュ安価です
345 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:54:32.17 ID:BXyKKXSk0
安価時間を0時5分00秒コンマ00まで延長です
346 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:05:12.25 ID:9umXqzeo0
安価時間を0時20分00秒コンマ00まで延長です
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 00:07:01.21 ID:ZrD2zwvoO
延々と商業施設を漁るのも無理があるので、さぶろうに食力確保の為良い狩場がないか聞く(動物の狩りとか)
348 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:26:15.79 ID:9umXqzeo0

僕は銃の練習中に、さぶろうに聞いた

「僕達は商業施設から食料を手に入れているが、それもいずれ限界が来るだろう
   いい狩場を知らないか?」

さぶろうは悩む仕草をした後…
答えた

「山に入れば猪や熊が出る、危険を伴う狩りになるから、お前らに狩れるかは謎だが…」

「僕達を舐めるな、少女ゾンビとの戦争だってやって来たんだ。
  狩りだってやってやるさ、やり方を教えてくれ」

さぶろうは真剣な表情で聞いて来る

「命懸けになるぞ、覚悟は出来ているか?」

僕は返した

「出来てない、だから部下にやらせる」

さぶろうはあきれたような目をしている
あれ、何か返答ミスった?




「ならリカにでも狩りの仕方は教えよう、お前はしなそうだしな。
  あいつが1番前線で部隊を率いてそうだ」

確かに、狩りをするときもリカに頼ることになりそうだしな
リカに教えるのはいい判断だぞ

「うん、うん。それで正解だ、リカに教えるのがいい判断だ」

「お前は狩りができないリーダーで恥ずかしくないのか?」

僕は答えた

「恥ずかしくないね、僕はリーダーだ、部下がとってきたものを食べればいいんだ」

さぶろうはやはりあきれたような目をしている
なんだよ、おかしくないだろ、僕はリーダーなんだから
進んで危険な目に合うリーダーなんて居ないさ。
349 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:27:19.53 ID:9umXqzeo0
名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

狩り 狩りをすることが出来る

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる

※リカが狩りを習いました
350 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:28:27.33 ID:9umXqzeo0
モブ

少女ゾンビ 108体 狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

※そしてモブ少女ゾンビがハイスペックになったとさ。
  どんどんハイスペック化していくモブ
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 00:36:59.66 ID:g51ZlNyWO
修一くん君臨すれども統治はせずみたいな感じになってるね
352 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:40:29.16 ID:9umXqzeo0
【とある少女ゾンビ視点】

とある少女ゾンビの性別

ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1〜3 女
4〜6 漢女(男の心を持った女)
7〜9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない
353 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:52:32.16 ID:9umXqzeo0

俺は少女ゾンビだ
赤髪ショートヘアーで心は男。

服はYシャツを着ていて、下には黒いズボンを履いている
胸はCカップで、ノーブラでトランクスを履いて居る

そんな俺は3人でコンビニに居るグループの1人な訳だが
そんな俺達のところにミカの配下がやって来た



「ボク様はミカさんの配下、サマ」

ボク様、と名乗るふざけた一人称の名前の奴の名前はサマと言うらしい
サマは赤髪ショートヘアーの美少女で、 白いYシャツに黒のベスト、ジーパンを着ている
胸はベスト越しにも少しは膨らみが見えるので、Cカップはあるだろう。

「ボク様達に食料を全部渡すか、渡さないか選んで。
  この数を見れば分かるだろう?逆らってはいけないことが」

そう言うサマの後ろには少女ゾンビが数十体居る
逆らえばどうなるかは、想像したくない



「もし断ったらどうなるって言うんだ?」

「どうなると思う?想像してごらん。」


断わったら、ボク達3人は羽交い締めにされて
胸を強くも揉まれて

声をあげて、死ぬ

「…殺す気か?」

「それより何倍もひどいことが起きると思うよ」

1食料を渡す
2食料を渡さない

10分以内の多数決
354 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:02:32.37 ID:9umXqzeo0
安価時間を1時10分00秒コンマ00まで延長です
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 01:06:59.19 ID:pUwKf70O0
356 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:18:05.99 ID:9umXqzeo0

「だとしても、俺達は食料を渡さない。
  俺達には意地があるからだ、なぁ2人とも」

2人は頷いた

サマは笑った

「そうか、ならお仕置きの時間だ。
   脱がせ」

「何をする気だやめろ、離せ!!離せ!!」

俺達は抵抗するが数には勝てない。
少女ゾンビ数十人には勝てない

俺達は服を脱がされる
俺はYシャツを脱がされる
Cカップの少女ゾンビにしては大きい胸が、露になる



サマは笑った

「なかなか立派なおっぱいじゃないか。」

俺は言った

「おっぱいなんかあってもうれしくない、俺の心は男だからな」

サマは笑顔のママ俺の黒いズボンをトランクスごと降ろす。
真っ白な肌にある割れ目に丸っこい小さなお尻が露になる。

バサッ!!

「心は男ね、だけどここにあるのはおちんこじゃなくて、おまんこなようだけど。」

サマは俺のおまんこに指を突っ込む

ズポッ!!

「ひゃっ!!」

「ほら、ここに入れた時に出る声もかわいらしいし。」

「貴様ぁ!!」

俺はサマを殴った

バシッ!!

「痛い、痛いじゃないか。許せない…
  こいつらを張り付けにする、包丁を持って外まで運べ」

『了解!!』
357 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:29:03.77 ID:9umXqzeo0

「な、何をする気だ。やめろ…」

そう言い俺達は抵抗しようとするが、俺達はコンビニの窓に
四肢に包丁を刺され、大の字に張り付けにされた

「やめないよ、ボク様を殴ったんだ
   とことん痛めつけてやる」

サマは俺の腹を殴る

バシッ!!

「がはっ!!」

サマは笑顔で言った

「特にお前はね、死んだ方がいい、と言う目に合わせてやる」

サマはさらに俺の腹を殴る

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「ぐはっ!!げほっ!!ぐはっ!!」



サマは鉄パイプを構えていた

「おちんこ、生やしたいだろ?こころが男なら
  生やせよ」

サマは鉄パイプを股間に突っ込んでくる

「つぅううううううううううう!!」

俺の股間に、声を出す事すら出来ない痛みが走る

「ほら、生やせよ、生やせ!!」

サマは鉄パイプを股間に押し続けた。
股間から血が流れてくる

「つぅううううううううううう!!」

声にならない痛みが続く。
358 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:35:28.59 ID:9umXqzeo0

横を見ると、残り2人の少女ゾンビ達も
同じような事をされていた
股間に鉄パイプを入れられている

「きゃぁああああああ!!」「痛いよぉ、食料全部渡すから助けて」

サマは笑顔で言った

「もう遅いよ、最初に渡さなかった時点で。
  君達はミカさんに敵対したんだ、だから残虐に死ぬしかない、死ぬしかないんだ。  
  でも、君達2人ボク様を殴ったわけじゃないし、そろそろ楽にしてあげよう」

サマは目で合図を送る
すると部下の少女ゾンビ達が思いっきり鉄パイプで、少女ゾンビ2人の胸を叩いた

「きゃっ!!」「いやっ!!」

「2人とも!!」

「意識が、朦朧と、してくる…ガクッ!!」「食料、渡せば、よかった…ガクッ」

2人の少女ゾンビは、俺の仲間は死んだ



「2人をよくもぉ!!」

サマは笑顔で、でも低い声で言った

「怒りを感じている暇があるのかい?ボク様を怒らせたんだ
  君はもっと苦しい目にあって死ぬのに。」

「うるさいうるさいうるさ…きゃぁああああああ!!」

サマは股間の鉄パイプをさらに押した
そして股間をかきまぜるように、鉄パイプを動かす

「ぎゃぁああああああああ!!」

そんな拷問が数十分ぐらい?続いたのか?
あまりの痛みに、時間の感覚が正常ではない
359 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:43:19.88 ID:9umXqzeo0

サマは言った

「飽きた、処理する」

サマは思いっきり俺の胸を強く揉む

ムニュ!!ムニュ!!

「くっ!!お前らみたいなのには天罰が当たる。
  必ず、必ずお前らみたいなのは滅びる」

サマは笑顔で言った

「滅びたのはそっちだよ、もう揉まれて死んでるんだから生意気言うな。」

俺は何か反論しようとしたが、反論する時間もない
目の前が暗くなっていく

「あぁ、俺死ぬんだ。」

俺は死んだ。



【リカ視点】

20人の少女ゾンビを連れて巡回していたら
とんでもないものを発見した

コンビニで裸の少女ゾンビが3体張り付けにされていた
股間に鉄パイプが刺さった状態で。

1体はCカップ、残りはAカップややでかめだった
いや胸のでかさはどうでもいい。

そのゾンビの1体目にはこう血文字でかかれていた「ミ」
2体目にはこうかかれていた「カ」
3体目、Cカップのゾンビにはこう書かれていた「様」

「ミカ様、これはミカの部下の仕業だ」
360 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:45:03.82 ID:9umXqzeo0
今回はここで終わります、続きは今日の19時からです
361 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:00:33.18 ID:9umXqzeo0
こんばんは、開始します
362 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:01:07.37 ID:9umXqzeo0

【修一視点】

僕はリカから報告を受けた。
ミカが少女ゾンビ3人組(自分たちの仲間ではない)を全裸にして張り付けにして殺したらしい
さらには股間には鉄パイプが入っていて、血文字でミカ様と言う落書きまでしていたそうだ

リカは引き続き報告する

「それで、調べに行ったコンビニの中の食料は全部無かった
  ミカの部下は辱めて、殺して、張り付けにしたんだろうね」

僕は恐ろしくなって来た
ミカはそんな事までするのか

もし敵対して、戦って負けたら
僕もそうなるんだろうか?

リカは聞いて来る

「ミカを野放しにしていたら、いつかこちらも同じことをやられるかも」

ごくりっ…
それはつまり

「奇襲をかけるなら今だよ、やられる前に相手の予想外を突ける」

奇襲をしようと言う事か。
だが…



「こちらから戦争を仕掛けるには大義がなくないか?」

リカはこう返してきた

「確かに、まだミカはこちらに何もしてないし。
  それを攻めるのは大義にかけるよね。」

「う〜ん…」

どうしようか?

1ミカに奇襲をかける
2ミカには奇襲をかけない

10分以内の多数決
363 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:11:31.46 ID:9umXqzeo0
安価時間を19時20分00秒コンマ00まで延長です
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 19:18:31.12 ID:pUwKf70O0
365 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:22:37.83 ID:9umXqzeo0

「向こうがこちらに何もしていないのに、奇襲をかけるのはやめよう
  大義名分なく戦争を仕掛けるなんてダメだ、負けたら怖いし」

リカは笑いながら言って来た

「負けたら怖い、が本音じゃないの?」

「うっ!!うるさい、とにかく戦争はなしだ。なし…」

戦争はなしとは言え、どうしよう?
ミカは覇権主義者だ、いつかはミカと戦いになるだろう
それに備えて何かしなければいけない

修一達はどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 19:34:27.56 ID:pxbDtzKi0
本拠地に奇襲は無理がある
先ずは向こうのゾンビたちが遠征とか別行動している際に集団で無力化して拉致してから情報を搾り取りつつ武器とかも奪ってボディーブローを効かせるように戦力を削いでいこう
367 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:46:10.06 ID:9umXqzeo0

「いや、戦争はやっぱりありだ。」

リカは驚いている

「修一さんどうしたの急に!!さっきまでビビってたのに」

僕は冷静に言った

「妙案を思いついたんでな
  敵の遠征部隊に攻撃を仕掛ければいいんだ、来そうな場所で待ち伏せして拉致する
   そしてまずは情報を得る」

リカは驚いた顔をする

「確かに、いきなり奇襲をするより妙案だね
   修一さんって頭使えたんだ」



僕は怒りの表情を浮かべた

「僕はボスだぞ、僕の事ばかにしてないか?」

どうもリカは僕の事を下に見ている節がある。

「ば、バカにしてないよ」

なぜ目を逸らしながら言う。

「とにかく拉致作戦だね、もちろんそれもボクがやるんだろう?
  任せてよ、成功させるから」

「期待しているぞ」

「うん!!」

本当に、期待して居るんだからな
この作戦の成功失敗はリカにかかっているんだから
368 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:50:01.37 ID:9umXqzeo0
風呂休憩です、続きは入浴後すぐです
369 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 20:07:30.02 ID:9umXqzeo0
再開します
370 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 20:14:58.65 ID:9umXqzeo0

【リカ視点】

ボク達はミカ達が来そうなコンビニで
ボク+20体のゾンビを使って待ち伏せる。

すると、白いYシャツに黒のベスト、ジーパンを着た
赤髪ショートヘアーの美少女が現れた(さっきのシーンに現れたサマです)
美少女はベスト越しにも胸の膨らみが少し感じられるので、Cカップはあるだろう

ってカップ数はどうでもいい、そいつがリーダーらしく。
そいつを除いて向こうは20人、こちらと同人数を連れている
全員無力化して拉致は無理だ。



「これは、1人を除いて始末して、1人だけ拉致するしかないか
  かつて猟師がやったのと同じことをやるのは皮肉だけど
   みんな、部隊長以外撃っちゃうよ」

バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!

ボク達はハンドガンで少女ゾンビを次々撃ち殺した。
敵リーダー以外の少女ゾンビは倒れていく

「え?」

敵リーダーらしき少女ゾンビはあ然としている

「動くな」

ボクはリーダーゾンビに銃を向けた

「ぼ、ボク様達にこんなことをやってタダで済むと」

ボクは無視して指示を出す

「少女ゾンビの死体の武装解除を」

ボクが率いる少女兵士達は、死んだ少女ゾンビの武装を解除していく

リーダーゾンビは言う

「ぼ、ボク様はミカさんの部下だぞ」

ボクは笑顔で言った

「知ってるよ、だから来よう」

ボクは敵リーダーの武装を解除すると、引っ張っていく

「連行だ、修一さんのところに
  多分エロい拷問を受けることになるだろう」
371 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 20:22:39.13 ID:9umXqzeo0

【修一視点】

リカは少女ゾンビを1体連れて来た。
そして僕に見せつける

「連れて来たよ、こいつはサマと言う名前らしい」

サマは笑った

「何このチビ巨乳、こんなのがリーダーなの?ここは。
  終わってるね、髪が黒いのは染めたのかな?染めてる子うちにも居るよ
   その子の方が背高いけど。」

イラッ
バカにされた、すごくムカつく

僕は言った

「お前は捕虜なんだぞ、立場が分かって居るのか?」

「そうだった!!ボク様捕虜だった、取り消し、今の言葉は取り消すから許して。」




僕は笑顔で言った

「ミカ勢力の情報を話すなら、許してやる」

サマは怯えながら言った

「そんな!!ミカさん怖いし!!
 ボク様情報なんて話せないよ。」

僕をバカにして
そのうえ情報なんて話せない、か。

リカは言った

「拷問の時間だね」

僕は返事した

「あぁ。」

どんな拷問(エロい拷問でも可)で、サマに情報を吐かせる?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:26:31.31 ID:KSnPFQ0OO
さぶろうによる暴虐的な拷問とユミルと修一によるフェザータッチによる快楽拷問を繰り返す
しかもフェザータッチはじんわり多幸感が押し寄せるやり方の飴と鞭戦法
373 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 20:51:10.56 ID:9umXqzeo0

僕はユミルとさぶろうを連れてきて
空き教室にやって来た。

サマを全裸にしサマ手足を縛り、サマの手は天井にかけられている
サマのCカップの少女ゾンビにしては大きい胸
白く割れ目のある股間、白く丸っこいお尻がすべて露わになっている

サマは顔を赤くしている

「お、男の人まで連れてくるなんて。
  何を考えているんだ?」

僕はさぶろうに言った

「こいつがあの危険勢力、ミカの部隊長だ。
  あの拷問をしてくれ」

「もう少女ゾンビに拷問するのは気が進まないんだが。
  少女ゾンビにも人間の心があると、分かったし
   倒す必要があることはあるかもしれないが、拷問は…」

さぶろうは拷問に乗り気じゃないらしい

1それでも、さぶろうにやらせる
2僕とユミルだけでやればいい

10分以内の多数決
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