【安価】小学生ゾンビパニック【R18G、R18】

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314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 22:34:10.64 ID:xyBOc0D60
I
315 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 22:47:12.52 ID:IKazcFz90

このレスのコンマ1桁が

1〜5>>313
6〜0>>314
316 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 22:57:52.95 ID:IKazcFz90

「体格が小さくなるなんて信じられないわ、何これ…」

僕の股間のマグナムが無くなっていき
胸が膨らむのを感じた

悪運10なので自動成功、ユミルが気づいてくれる

「胸がすごく膨らんで…はっ!!このままだと防弾チョッキに胸が衝突しちゃう
  防弾チョッキを脱がさないと。」

ユミルは僕の防弾チョッキを脱がした



「はぁはぁ、僕はどうなったんだ?」

ユミルは真剣な顔で言った

「その言い方、まさか記憶があるの」

「僕、記憶があるのか。
  なんか縮む感じと、髪が伸びる感じ、胸が膨らむような感じがしたが。
   女に、なったのか?」

ユミルは真剣な顔で言った

「顔は、なぜか私そっくりに変わっているわね。
  いきなり縮んだり、髪が伸びたり、胸も、その身長にしては異常だし
   なにより記憶がある、貴方は特例よ」

特例、なにはともかく

「記憶があるに越した事はない、よかった」


名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(初級) 敵に当てることは出来る、部位はランダム

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない
317 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 23:15:27.39 ID:IKazcFz90

「よかった、じゃないわよ
  私の血が出るまで無理やり入れるからそうなるのよ
   どうやってみんなに説明するのか」

あぁ、確かに説明めんどそうだ

「めんどいから説明はユミルに頼めないかな?
  僕めんどくさいの嫌いだし」

ユミルは怒った

「冗談じゃないわ、私だってめんどくさいのは嫌いよ
  貴方が強引に入れようとしたからこうなったんだから、責任取りなさい、責任」

うっ!!反論出来ない。



僕はきぱつ、みどり、アオイ、タロウ、リカなどに必死に自分が修一であると説明した
最初は信じてもらえなかったが、粘り強く説明する事で信じてもらえた

みどりは驚いている

「納得はしたでありますが、驚きであります
  少女ゾンビの外見じゃないであります、赤髪じゃないし、背が小さいし」

アオイは言った

「そのわりに胸大きいしね」

ユミルは言った

「私よりも大きいぐらいよ」

確かにユミルのFカップは少女ゾンビにしては異常なでかさだ。
僕はそれよりでかいGカップ、しかもHよりみたいだから驚きだが

きぱつは言った

「それでお前ブラとかしなくていいのか?白のベストごしに胸が丸見えだぞ
  谷間も丸見えだし」

みどりは言った

「変態さんであります」

ブラ、ブラかぁ。

タロウは言った

「俺のようにブラをしない道もあるぞ、心は男なんだからな
  思う存分男の恰好したっていいと思う」

1ブラをする(Gカップのブラを探しに下着屋に探索に行くミッションが発生)
2ノーブラで行く

10分以内の多数決
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 23:18:49.88 ID:Rcnl58I10
2
319 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 23:32:09.80 ID:IKazcFz90

「僕はノーブラで行くよ、男として生きたいし。」

タロウは笑顔になった

「よく言った、ボス
  それでこそ男だ」

みどりはあきれた表情を浮かべている

「パッと見ただの痴女にしか見えないでありますが」

アオイも呆れている

「それでいいの?」

「いいのいいの、僕は男なんだからな。
  ブラジャーなんてしないんだ」

ノーブラ、胸丸出しで行く
男の子何だから恥ずかしくないし。



その後少女ゾンビの兵隊を集め、僕が少女ゾンビになった説明をした
赤髪じゃない、ちびっこい少女ゾンビに驚いていたが
粘り強く説明する事で信じてもらえた
320 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 23:46:51.94 ID:IKazcFz90

【リカ視点】

ボクは少女ゾンビ20人を引き連れて、スーパーに食料探索に行こうとしていた
ボク達は元気に歩く
20人なら狙われないであろう、と油断していた

警戒もせずに少女ゾンビ達は雑談をかわす

「おやつはおいしいから、楽しみだね見つけるの」

「出来るだけおいしい、甘いおやつを見つけたいよね」

ボクはそれを特にとがめることもせず、先に進んでいく
こっちは20人も居るし防弾チョッキに武器だってある、何もできないだろうと言う慢心があった



バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!

大量の銃声が響いた。
ボクが連れている少女ゾンビ達はその銃声とともに苦しそうな声をあげる

「胸に当たった、痛い」「なんだか暗くなってくる」「うぅ…」

そして一斉に倒れた
防弾チョッキを着ていたのに、何で。
そうか、防弾チョッキ越しの衝撃でも胸はアウトなのか。

少女ゾンビ 128体→108体

気が付くと20人の男と、リーダーらしき白髪短髪のおじさん(リカは知らないが少女ゾンビを拷問したさぶろう)
がこちらに銃を向けていた
1人女性も居る、黒髪ロングヘアーの美少女でフード付きの服と黒いズボンを着ている

「お前がリーダーだな
 動くな、黙ってついて来い」

「………」

逆らったら、命はなさそうだった
ボクは黙ってついて行く。
ボクは頭に黒い布をかぶせられた

「うぐぐっ!!」

「これで噛めないだろう。」

男たちにより、ボクの手足は縛られる。

「これで暴れることも出来ない、出発だ」
321 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/11(日) 23:59:20.71 ID:IKazcFz90

ボクは強引に車に乗せられる
まずい、まずい!!
絶対碌な目に会わない。

車は街の中を走っていく



男は会話をかわす

「それにしても、数十人で行動とは、ガキのくせに考えるんですね。」

「あぁ、だから少女ゾンビは厄介だ」

そう返事したのはリーダーらしき男だろうか。

「だけど、こっちの人員全員で、相手の胸を同時に狙っちまえば
  意味なかったですけどね。、人数が多くても、射撃の腕があるこっちの方が優位優位」

男は調子に乗るが、リーダーらしき男は冷静だ

「慢心は禁物だ、少女ゾンビは世界をこんなにした元凶なんだからな。
  慢心すれば必ず足元を救われる、慢心せず狩っていくのが重要だ」

男は冷静に言った

「さすがさぶろうさん、冷静ですね
  そう言うところ本当に尊敬してます」

リーダーの男はさぶろうと言うのか



車は山道を通っているようだった
おそらくこいつらがスーパーに言った仲間を殺した猟師
山小屋にでも向かっているのだろう

「もうすぐつきますよ」

「あぁ…」

車はしばらく山道を走った後、止まった

「おら、車から出るお時間だ」

ボクはそう言って乱暴に車から出され、地面に倒れる

「痛い…」

唯一の女性が言った

「女の子なんだから、必要以上に乱暴に扱ってはダメです

男は鼻で笑った

「お嬢、こいつは女じゃない、ゾンビですよゾンビ、化け物です
  女と一緒にしたら女に失礼ってなもんです。」

お嬢、リーダーのさぶろうの娘か何かなんだろうか?
お嬢は言った

「それでも、倫理と言うものが…」

男は笑った

「倫理ね、これからこいつを拷問するのにそんなの居るのか」

え?ボク拷問されるのかい?
さぶろうは冷静に言った

「とにかく部屋に運ぶぞ、拷問する」
322 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 00:03:45.33 ID:BXyKKXSk0

ボクにかぶせられた布が取られる
ボクは手を縛られ、手から宙づりになっている
足も縛られている、抵抗は出来なそうだ

部屋はいかにも山小屋の一室と言う感じだが
家具も何もない。

さぶろうは言った

「お前が知っている事を話さないと言うなら、拷問する。
  知っていることを全部話せ、お前の仲間の事だ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 00:12:07.15 ID:Uxhui56a0
2
324 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 00:22:04.52 ID:BXyKKXSk0

「誰が話すものか、ボクは仲間を売らないぞ」

さぶろうは表情1つ変えずに言った

「そうか、なら拷問するだけだ」

さぶろうはナイフを取り出し
ボクの白いTシャツと黒の4分の3カップブラジャーを真っ二つにする

「きゃっ」

そしてさぶろうはボクの服とブラを横に引っ張る
ボクは半裸になり、Bカップのおっぱいが丸出しになった

「え、えっちぃ」

ボクは男性に裸を見られ、羞恥心でいっぱいになる

「ふんす!!」

さぶろうはボクの腹を殴った

バシッ!!

「ぐはっ!!」

「脱がせたのは始まりに過ぎない、俺はお前が情報を吐くまで腹を殴り続ける」

さぶろうはボクの腹を殴り続ける

バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「きゃっ!!おえっ!!ぐえっ!!おえっ!!」

腹を殴る拷問は30分続いた



「どうだ?話す気になったか?
  楽になれるぞ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 00:26:23.31 ID:5+j5artVO
2
326 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 00:33:41.75 ID:BXyKKXSk0
今回はここで終わります、続きは今日の19時からです
327 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:02:40.20 ID:BXyKKXSk0
こんばんは、開始します
328 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:04:11.36 ID:BXyKKXSk0

「誰が話すか、ボクは仲間を売らないぞ」

「…そうか、前少女ゾンビを拷問した時も
  そいつは仲間を売らなかった。少女ゾンビはかなり仲間意識が高いらしいな」

前少女ゾンビを拷問した時も?
スーパーの死体、1体足りなかった
まさか…

「まさかその少女ゾンビはスーパーから」

ザクッ!!

「きゃっ!!」

ボクはナイフで腹を刺された
真っ白い肌が血で染まる

「質問しているのはこっちの方だ」

さぶろうはナイフを構えながら言う

「逆質問は許されない」

さぶろうは次々とナイフでボクを刺してくる

ザクッ!!ザクッ!!ザクッ!!ザクッ!!

「おえっ!!うえっ…がっ…くっ…」

腹が血に染まっていく
もう真っ赤だ

その後も30分間刺され続け、ボクの体と
木製の木で出来た部屋の板は、真っ赤に染まっていた
ボクの短パンも血でびしょびしょだ。

「どうだ、話す気になったか
  話さなくても、もっとひどいことが起きるだけだぞ」

1話す
2話さない

10分以内の多数決
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 19:06:11.97 ID:Uxhui56a0
2
330 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:19:11.73 ID:BXyKKXSk0

ボクは笑いながら言って見せた

「ボクは、仲間を、売らない
  たとえどんな拷問を受けようとだ」

「つっ!!」

さぶろうは苦虫を噛み潰したような表情をした後。
言った

「…とりあえず今日の拷問は終わりだ、明日また続きをやる」

そう言ってさぶろうは去って行った
ボクは自分の体をよく見る



真っ白なボディは真っ赤に染まっている
おっぱいも真っ赤だ、乳首が目立たないほど
胸を隠していると言う意味ではいい恰好かも知れない

いや、胸を隠せてもこんなピンチな状況だとあまり意味がないが。
とりあえずこの上のロープをはがすには全裸度が足りない
全裸になれば、このロープはボクのターちゃんパワーで破けそうだ

って、全裸!!
男の人がたくさんいる拠点で全裸になるなんて
そんなの裸を男に見せているようなもんじゃん

「すごく恥ずかしい。」

だけど、そもそも全裸になるような方法が難しいんだよね。
手足縛られてるし、これじゃあ短パンもショーツも脱げない

どうしたものか。
とりあえずさぶろうをうまく利用しないと全裸にはなれなそうだし
今日は一日

「しばられたままで居るしかないか。」
331 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:21:21.59 ID:BXyKKXSk0

次の日、拷問の時間がやって来た

1さぶろうを挑発して、自分を全裸にさせる
2全裸になるのは恥ずかしい

10分以内の多数決
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 19:27:22.47 ID:tBhBnS4KO
1
333 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:41:05.26 ID:BXyKKXSk0

さぶろうは今日もナイフを用意する
バカの1つ覚えみたいにナイフで拷問するようだ

「君は甘いんだね」

ボクはさぶろうを挑発した

「………」

ぼくは自分の胸を見ながら言う

「確かに、ボクのパイパイは丸出しだけど
  大事なあそこは丸出しじゃない」

「………」

ボクは思いっきり満面の笑顔で言った

「これって、ボクを人間扱い、女扱いしているのかな?
  それであそこは見えないように、気を使っているの?だとしたら甘々だね
    狩人さんのくせに」



さぶろうは苦虫を食い潰したような表情をした

「人間扱いなんてしていない、お前らは化け物だ」

「なら脱がせばいいじゃん、人間の裸じゃないんだから
  ボクは化け物なんだからさ」

さぶろうは言われなくても、と言う表情になった
そしてさぶろうはボクの黒い短パンと、黒のフルバックショーツを切り裂く
そして黒い短パンと黒のフルバックショーツを横に引っ張った

赤く染まっているとは言え、ボクのBカップの胸
そして赤く染まっていないボクの真っ白な割れ目、ボクの真っ白なまん丸なお尻が露になる

とてつもねい羞恥心とともに、力が湧いてくるのを感じる

「乙女をここまで脱がせたんだから、覚悟は出来ているよね?」
334 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 19:48:25.51 ID:BXyKKXSk0

ボクは天井につり下がって居たロープと足のロープを力で破く
さぶろうはあ然とした表情をしている

ボクはジャンプしながらさぶろうの顔面に後ろまわし蹴りをお見舞いした

「がはっ!!」

さぶろうは勢いよく地面に倒れる



「乙女を裸にして、拷問したんだ
  覚悟は出来ているだろうね?」

さぶろうは猟銃を構えようとする。
だけどボクは猟銃を奪い取った

「これが君達の武器か、厄介だ   
  一斉狙撃を食らったら死んでしまう。」

「!!!!」

ボクは猟銃をさぶろうに向けた
これでいつでも殺せる状態だ。

「君らはこの猟銃で、ボクの仲間を20人以上殺した
  だからけじめをつけたい」

さぶろうは覚悟を決めたような表情をした後、目を閉じた
殺される覚悟が決まったのだろう

1撃ち殺す
2「ボク達のコミュニティは、人間も一緒に共存している
   手を組まないか?」

10分以内の多数決
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 19:56:31.46 ID:CStUtEyGo
2
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 19:59:01.53 ID:Uxhui56a0
2
ここはゾンビの中にも理性的な部類もいると示しておこう
337 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 20:07:20.40 ID:BXyKKXSk0

「ボク達のコミュニティは、人間も一緒に共存している
  手を組まないか?」

ボクは恥ずかしいし、仲間を殺された事が許せないけど
冷静にさぶろうに取引を持ち掛けた
仲間の利益のために

「…手を組む?仲間を大量に殺した俺達とか?
   仮に人間が居るコミュニティだったとしても、それは許されないだろう」

ボクは言った

「君がけじめをつければ、それはどうとでもなるよ。
  ボク達のコミュニティは100人以上居るんだ、勝ち目のない戦争をしたいなら止めないけど」

「…お前はゾンビの中ではここまでされたのに、理性的だ
  信用出来る、いいだろうお前の言う通りにするとしよう」

「そう、それはよかった。
  無駄な血を流すのは好きじゃないからね」

ボク達と手を組む話し、さぶろう以外の男猟師は反対したが。
さぶろうは裸にしても、ボクが理性的だった事を話し、説得した
さぶろう達猟師と手を組む事になった


【修一視点】

そしてさぶろうは今1人で、校長室に居る

「さて、僕の仲間を殺してくれたけじめ、だけど…」

さぶろうはぼくの胸をじーっと見ている

「なに、僕の胸が気になるの?」

「背は小さいのにでかいなぁ、と思ってな。す、すまない
  けじめを受ける立場なのに」

僕はすねたような表情で言った

「まぁいいけど、心は男だから気にならないし。
  それでけじめだけど」

どんなけじめをつける?

20分以内の安価の中からコンマで決定

※中断、続きは今日の夜中です
  投下は23時〜0時の間ぐらいになると予想されます
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 20:24:24.81 ID:bprM2p+lO
銃器の取り扱いや戦い方の伝授
猟師側で知っている情報と猟銃の全共用化
339 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:21:30.51 ID:BXyKKXSk0
再開します
340 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:29:25.44 ID:BXyKKXSk0

「そちら側の猟銃を共用化、それと銃器の取り扱いや戦い方の伝授。をしてくれればいい」

そう言うと、さぶろうは意外そうな顔をした

「意外だ、拷問でもされると思った
  こちらがそうしたように」

僕はつぶやいた

「だって、おじさん相手だとエロい事出来ないから
  拷問とか意味ないし」

「え?何か言ったか」

「なんでもないよ、とにかく恨みでは行動しない  
 実益のある銃の指導で頼むよ」



さぶろう達猟師は僕達に銃の指導をしてくれる

「銃はこう撃つんだ、こうやって構えて。しっかり狙って、バーン」

「狙って、バーンだね。
  分かったよおじさん」

少女ゾンビ達も素直に指導を受け、それを吸収する。
男はつぶやいた

「こうして接してみると、少女ゾンビは人間の女の子と変わらないみたいだ
   今まで俺達がしていた狩りはなんだったのか」

男たちは今まで自分がして来たことに
疑問を抱いているようだ
自分たちのして来た事がただの少女殺しじゃないかと。

でも違うんだよな、他のグループの少女ゾンビや野良少女ゾンビは普通に危ないし
猟師達が悪と言う訳じゃない
僕達人間にとっては、少女ゾンビは脅威だし。って僕はもう少女ゾンビ、人間じゃないんだったな。

なら少女ゾンビ側なのかな?もう…
341 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:30:42.37 ID:BXyKKXSk0

名前 アオイ
性別 女 種族 ゾンビ
外見 青髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンク色のくまさんTシャツ、白のスカート
胸のでかさ 大きめのAカップ 下着 水色の4分の3カップブラジャー、水玉スキャンディ
性格 無邪気、ツッコミ 職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 8

スキル
噛む 噛むと相手をゾンビ化させられる

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
交番に入って来た子供ゾンビ
成り行きでついて来て、友達になった


名前 タロウ
性別 漢女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 黒いドクロTシャツに短パンのジーパン
胸のでかさ Bカップ 下着 トランクスのみ(漢女なので、ブラはしていない)
性格 俺っ娘、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 10

スキル
策士 小学生にしては頭が切れ、策士である

喧嘩 喧嘩が子供レベルに強い

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

備考
元街の子供ゾンビのグループのボス格
子供にしては頭が切れ、戦闘が強い変異体
主人公に喧嘩で負けて、傘下に入る


名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる

※少女ゾンビ達の射撃力がアップ
342 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:31:11.73 ID:BXyKKXSk0

名前 ユミル
性別 女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ロングヘアーの美少女 服装 ピンクのキャミソールに、水色のロングスカート
胸のでかさ Fカップ 下着 黒のハーフカップブラ、黒のTバック
性格 女らしい、知的 職業(または学年) 元少女ゾンビボス
悪運 8

スキル
知略 知略に長ける

射撃(中級) 狙った場所に当てられる

近接戦(初級) 最低限戦える

備考
知略に長ける元少女ゾンビのボス
けじめを済ませ、主人公達に仲間入りした
主人公の彼女でもある
343 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:31:53.87 ID:BXyKKXSk0

名前 佐々原 修一(ささはら しゅういち)
性別 元男の女 種族 少女ゾンビ
外見 髪色は黒だがサラサラロングで背丈も顔立ちもユミルを幼くしたような印象(小学3年生並の体格)
服装 白のベストにジーパン
胸のでかさ HよりのG 下着 黒のトランクス
性格 臆病泣き虫わがまま 職業(または学年) 5年生


悪運 10

スキル

生死の直感 生死のかかった場面でのみ、小学生離れした直感が働く

危機察知 臆病が故に、危機察知能力に長けている

喧嘩(中級) ある程度喧嘩が出来る、中学生で通用するレベル

射撃(中級) 敵に当てることは出来る、狙った部位に当てられる

備考
臆病でわがままな小学5年生
臆病が故に、危機察知能力に長けている
外見だけはかわいらしい

中出ししたら、相手を出血させてしまいその血で少女ゾンビ化した
巨乳過ぎて、少女ゾンビとしては胸に防弾チョッキの圧がかかるとやばいので。防弾チョッキを装備出来ない

※主人公の射撃力もアップ
344 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:33:01.27 ID:BXyKKXSk0

派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

モブ

少女ゾンビ 108体 狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

※猟師編が完結したので、コミュ安価です
345 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/12(月) 23:54:32.17 ID:BXyKKXSk0
安価時間を0時5分00秒コンマ00まで延長です
346 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:05:12.25 ID:9umXqzeo0
安価時間を0時20分00秒コンマ00まで延長です
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 00:07:01.21 ID:ZrD2zwvoO
延々と商業施設を漁るのも無理があるので、さぶろうに食力確保の為良い狩場がないか聞く(動物の狩りとか)
348 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:26:15.79 ID:9umXqzeo0

僕は銃の練習中に、さぶろうに聞いた

「僕達は商業施設から食料を手に入れているが、それもいずれ限界が来るだろう
   いい狩場を知らないか?」

さぶろうは悩む仕草をした後…
答えた

「山に入れば猪や熊が出る、危険を伴う狩りになるから、お前らに狩れるかは謎だが…」

「僕達を舐めるな、少女ゾンビとの戦争だってやって来たんだ。
  狩りだってやってやるさ、やり方を教えてくれ」

さぶろうは真剣な表情で聞いて来る

「命懸けになるぞ、覚悟は出来ているか?」

僕は返した

「出来てない、だから部下にやらせる」

さぶろうはあきれたような目をしている
あれ、何か返答ミスった?




「ならリカにでも狩りの仕方は教えよう、お前はしなそうだしな。
  あいつが1番前線で部隊を率いてそうだ」

確かに、狩りをするときもリカに頼ることになりそうだしな
リカに教えるのはいい判断だぞ

「うん、うん。それで正解だ、リカに教えるのがいい判断だ」

「お前は狩りができないリーダーで恥ずかしくないのか?」

僕は答えた

「恥ずかしくないね、僕はリーダーだ、部下がとってきたものを食べればいいんだ」

さぶろうはやはりあきれたような目をしている
なんだよ、おかしくないだろ、僕はリーダーなんだから
進んで危険な目に合うリーダーなんて居ないさ。
349 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:27:19.53 ID:9umXqzeo0
名前 リカ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの凛々しい顔をした美少女 服装 白いTシャツに黒い短パン
胸のでかさ Bカップ 下着 黒の4分の3カップブラジャー、黒のフルバックショーツ
性格 ボクっ娘 気が強い 職業(または学年) 少女ゾンビ部隊長
悪運 6

スキル
ターちゃん 脱げば脱ぐほど強くなり、服を付けると弱くなる
         全裸になれば銃弾をかわせるほどに

射撃(中級) 狙ったところに当てられる

狩り 狩りをすることが出来る

備考
少女ゾンビの部隊長、男装している
脱げば脱ぐほど強くなる

※リカが狩りを習いました
350 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:28:27.33 ID:9umXqzeo0
モブ

少女ゾンビ 108体 狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

※そしてモブ少女ゾンビがハイスペックになったとさ。
  どんどんハイスペック化していくモブ
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 00:36:59.66 ID:g51ZlNyWO
修一くん君臨すれども統治はせずみたいな感じになってるね
352 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:40:29.16 ID:9umXqzeo0
【とある少女ゾンビ視点】

とある少女ゾンビの性別

ゾンビ性別表、このレスのコンマ1桁が

1〜3 女
4〜6 漢女(男の心を持った女)
7〜9 男装少女(↑の覚悟が足りない版)
0性意識がない
353 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 00:52:32.16 ID:9umXqzeo0

俺は少女ゾンビだ
赤髪ショートヘアーで心は男。

服はYシャツを着ていて、下には黒いズボンを履いている
胸はCカップで、ノーブラでトランクスを履いて居る

そんな俺は3人でコンビニに居るグループの1人な訳だが
そんな俺達のところにミカの配下がやって来た



「ボク様はミカさんの配下、サマ」

ボク様、と名乗るふざけた一人称の名前の奴の名前はサマと言うらしい
サマは赤髪ショートヘアーの美少女で、 白いYシャツに黒のベスト、ジーパンを着ている
胸はベスト越しにも少しは膨らみが見えるので、Cカップはあるだろう。

「ボク様達に食料を全部渡すか、渡さないか選んで。
  この数を見れば分かるだろう?逆らってはいけないことが」

そう言うサマの後ろには少女ゾンビが数十体居る
逆らえばどうなるかは、想像したくない



「もし断ったらどうなるって言うんだ?」

「どうなると思う?想像してごらん。」


断わったら、ボク達3人は羽交い締めにされて
胸を強くも揉まれて

声をあげて、死ぬ

「…殺す気か?」

「それより何倍もひどいことが起きると思うよ」

1食料を渡す
2食料を渡さない

10分以内の多数決
354 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:02:32.37 ID:9umXqzeo0
安価時間を1時10分00秒コンマ00まで延長です
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 01:06:59.19 ID:pUwKf70O0
356 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:18:05.99 ID:9umXqzeo0

「だとしても、俺達は食料を渡さない。
  俺達には意地があるからだ、なぁ2人とも」

2人は頷いた

サマは笑った

「そうか、ならお仕置きの時間だ。
   脱がせ」

「何をする気だやめろ、離せ!!離せ!!」

俺達は抵抗するが数には勝てない。
少女ゾンビ数十人には勝てない

俺達は服を脱がされる
俺はYシャツを脱がされる
Cカップの少女ゾンビにしては大きい胸が、露になる



サマは笑った

「なかなか立派なおっぱいじゃないか。」

俺は言った

「おっぱいなんかあってもうれしくない、俺の心は男だからな」

サマは笑顔のママ俺の黒いズボンをトランクスごと降ろす。
真っ白な肌にある割れ目に丸っこい小さなお尻が露になる。

バサッ!!

「心は男ね、だけどここにあるのはおちんこじゃなくて、おまんこなようだけど。」

サマは俺のおまんこに指を突っ込む

ズポッ!!

「ひゃっ!!」

「ほら、ここに入れた時に出る声もかわいらしいし。」

「貴様ぁ!!」

俺はサマを殴った

バシッ!!

「痛い、痛いじゃないか。許せない…
  こいつらを張り付けにする、包丁を持って外まで運べ」

『了解!!』
357 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:29:03.77 ID:9umXqzeo0

「な、何をする気だ。やめろ…」

そう言い俺達は抵抗しようとするが、俺達はコンビニの窓に
四肢に包丁を刺され、大の字に張り付けにされた

「やめないよ、ボク様を殴ったんだ
   とことん痛めつけてやる」

サマは俺の腹を殴る

バシッ!!

「がはっ!!」

サマは笑顔で言った

「特にお前はね、死んだ方がいい、と言う目に合わせてやる」

サマはさらに俺の腹を殴る

バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「ぐはっ!!げほっ!!ぐはっ!!」



サマは鉄パイプを構えていた

「おちんこ、生やしたいだろ?こころが男なら
  生やせよ」

サマは鉄パイプを股間に突っ込んでくる

「つぅううううううううううう!!」

俺の股間に、声を出す事すら出来ない痛みが走る

「ほら、生やせよ、生やせ!!」

サマは鉄パイプを股間に押し続けた。
股間から血が流れてくる

「つぅううううううううううう!!」

声にならない痛みが続く。
358 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:35:28.59 ID:9umXqzeo0

横を見ると、残り2人の少女ゾンビ達も
同じような事をされていた
股間に鉄パイプを入れられている

「きゃぁああああああ!!」「痛いよぉ、食料全部渡すから助けて」

サマは笑顔で言った

「もう遅いよ、最初に渡さなかった時点で。
  君達はミカさんに敵対したんだ、だから残虐に死ぬしかない、死ぬしかないんだ。  
  でも、君達2人ボク様を殴ったわけじゃないし、そろそろ楽にしてあげよう」

サマは目で合図を送る
すると部下の少女ゾンビ達が思いっきり鉄パイプで、少女ゾンビ2人の胸を叩いた

「きゃっ!!」「いやっ!!」

「2人とも!!」

「意識が、朦朧と、してくる…ガクッ!!」「食料、渡せば、よかった…ガクッ」

2人の少女ゾンビは、俺の仲間は死んだ



「2人をよくもぉ!!」

サマは笑顔で、でも低い声で言った

「怒りを感じている暇があるのかい?ボク様を怒らせたんだ
  君はもっと苦しい目にあって死ぬのに。」

「うるさいうるさいうるさ…きゃぁああああああ!!」

サマは股間の鉄パイプをさらに押した
そして股間をかきまぜるように、鉄パイプを動かす

「ぎゃぁああああああああ!!」

そんな拷問が数十分ぐらい?続いたのか?
あまりの痛みに、時間の感覚が正常ではない
359 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:43:19.88 ID:9umXqzeo0

サマは言った

「飽きた、処理する」

サマは思いっきり俺の胸を強く揉む

ムニュ!!ムニュ!!

「くっ!!お前らみたいなのには天罰が当たる。
  必ず、必ずお前らみたいなのは滅びる」

サマは笑顔で言った

「滅びたのはそっちだよ、もう揉まれて死んでるんだから生意気言うな。」

俺は何か反論しようとしたが、反論する時間もない
目の前が暗くなっていく

「あぁ、俺死ぬんだ。」

俺は死んだ。



【リカ視点】

20人の少女ゾンビを連れて巡回していたら
とんでもないものを発見した

コンビニで裸の少女ゾンビが3体張り付けにされていた
股間に鉄パイプが刺さった状態で。

1体はCカップ、残りはAカップややでかめだった
いや胸のでかさはどうでもいい。

そのゾンビの1体目にはこう血文字でかかれていた「ミ」
2体目にはこうかかれていた「カ」
3体目、Cカップのゾンビにはこう書かれていた「様」

「ミカ様、これはミカの部下の仕業だ」
360 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 01:45:03.82 ID:9umXqzeo0
今回はここで終わります、続きは今日の19時からです
361 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:00:33.18 ID:9umXqzeo0
こんばんは、開始します
362 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:01:07.37 ID:9umXqzeo0

【修一視点】

僕はリカから報告を受けた。
ミカが少女ゾンビ3人組(自分たちの仲間ではない)を全裸にして張り付けにして殺したらしい
さらには股間には鉄パイプが入っていて、血文字でミカ様と言う落書きまでしていたそうだ

リカは引き続き報告する

「それで、調べに行ったコンビニの中の食料は全部無かった
  ミカの部下は辱めて、殺して、張り付けにしたんだろうね」

僕は恐ろしくなって来た
ミカはそんな事までするのか

もし敵対して、戦って負けたら
僕もそうなるんだろうか?

リカは聞いて来る

「ミカを野放しにしていたら、いつかこちらも同じことをやられるかも」

ごくりっ…
それはつまり

「奇襲をかけるなら今だよ、やられる前に相手の予想外を突ける」

奇襲をしようと言う事か。
だが…



「こちらから戦争を仕掛けるには大義がなくないか?」

リカはこう返してきた

「確かに、まだミカはこちらに何もしてないし。
  それを攻めるのは大義にかけるよね。」

「う〜ん…」

どうしようか?

1ミカに奇襲をかける
2ミカには奇襲をかけない

10分以内の多数決
363 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:11:31.46 ID:9umXqzeo0
安価時間を19時20分00秒コンマ00まで延長です
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 19:18:31.12 ID:pUwKf70O0
365 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:22:37.83 ID:9umXqzeo0

「向こうがこちらに何もしていないのに、奇襲をかけるのはやめよう
  大義名分なく戦争を仕掛けるなんてダメだ、負けたら怖いし」

リカは笑いながら言って来た

「負けたら怖い、が本音じゃないの?」

「うっ!!うるさい、とにかく戦争はなしだ。なし…」

戦争はなしとは言え、どうしよう?
ミカは覇権主義者だ、いつかはミカと戦いになるだろう
それに備えて何かしなければいけない

修一達はどうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 19:34:27.56 ID:pxbDtzKi0
本拠地に奇襲は無理がある
先ずは向こうのゾンビたちが遠征とか別行動している際に集団で無力化して拉致してから情報を搾り取りつつ武器とかも奪ってボディーブローを効かせるように戦力を削いでいこう
367 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:46:10.06 ID:9umXqzeo0

「いや、戦争はやっぱりありだ。」

リカは驚いている

「修一さんどうしたの急に!!さっきまでビビってたのに」

僕は冷静に言った

「妙案を思いついたんでな
  敵の遠征部隊に攻撃を仕掛ければいいんだ、来そうな場所で待ち伏せして拉致する
   そしてまずは情報を得る」

リカは驚いた顔をする

「確かに、いきなり奇襲をするより妙案だね
   修一さんって頭使えたんだ」



僕は怒りの表情を浮かべた

「僕はボスだぞ、僕の事ばかにしてないか?」

どうもリカは僕の事を下に見ている節がある。

「ば、バカにしてないよ」

なぜ目を逸らしながら言う。

「とにかく拉致作戦だね、もちろんそれもボクがやるんだろう?
  任せてよ、成功させるから」

「期待しているぞ」

「うん!!」

本当に、期待して居るんだからな
この作戦の成功失敗はリカにかかっているんだから
368 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 19:50:01.37 ID:9umXqzeo0
風呂休憩です、続きは入浴後すぐです
369 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 20:07:30.02 ID:9umXqzeo0
再開します
370 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 20:14:58.65 ID:9umXqzeo0

【リカ視点】

ボク達はミカ達が来そうなコンビニで
ボク+20体のゾンビを使って待ち伏せる。

すると、白いYシャツに黒のベスト、ジーパンを着た
赤髪ショートヘアーの美少女が現れた(さっきのシーンに現れたサマです)
美少女はベスト越しにも胸の膨らみが少し感じられるので、Cカップはあるだろう

ってカップ数はどうでもいい、そいつがリーダーらしく。
そいつを除いて向こうは20人、こちらと同人数を連れている
全員無力化して拉致は無理だ。



「これは、1人を除いて始末して、1人だけ拉致するしかないか
  かつて猟師がやったのと同じことをやるのは皮肉だけど
   みんな、部隊長以外撃っちゃうよ」

バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!

ボク達はハンドガンで少女ゾンビを次々撃ち殺した。
敵リーダー以外の少女ゾンビは倒れていく

「え?」

敵リーダーらしき少女ゾンビはあ然としている

「動くな」

ボクはリーダーゾンビに銃を向けた

「ぼ、ボク様達にこんなことをやってタダで済むと」

ボクは無視して指示を出す

「少女ゾンビの死体の武装解除を」

ボクが率いる少女兵士達は、死んだ少女ゾンビの武装を解除していく

リーダーゾンビは言う

「ぼ、ボク様はミカさんの部下だぞ」

ボクは笑顔で言った

「知ってるよ、だから来よう」

ボクは敵リーダーの武装を解除すると、引っ張っていく

「連行だ、修一さんのところに
  多分エロい拷問を受けることになるだろう」
371 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 20:22:39.13 ID:9umXqzeo0

【修一視点】

リカは少女ゾンビを1体連れて来た。
そして僕に見せつける

「連れて来たよ、こいつはサマと言う名前らしい」

サマは笑った

「何このチビ巨乳、こんなのがリーダーなの?ここは。
  終わってるね、髪が黒いのは染めたのかな?染めてる子うちにも居るよ
   その子の方が背高いけど。」

イラッ
バカにされた、すごくムカつく

僕は言った

「お前は捕虜なんだぞ、立場が分かって居るのか?」

「そうだった!!ボク様捕虜だった、取り消し、今の言葉は取り消すから許して。」




僕は笑顔で言った

「ミカ勢力の情報を話すなら、許してやる」

サマは怯えながら言った

「そんな!!ミカさん怖いし!!
 ボク様情報なんて話せないよ。」

僕をバカにして
そのうえ情報なんて話せない、か。

リカは言った

「拷問の時間だね」

僕は返事した

「あぁ。」

どんな拷問(エロい拷問でも可)で、サマに情報を吐かせる?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:26:31.31 ID:KSnPFQ0OO
さぶろうによる暴虐的な拷問とユミルと修一によるフェザータッチによる快楽拷問を繰り返す
しかもフェザータッチはじんわり多幸感が押し寄せるやり方の飴と鞭戦法
373 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 20:51:10.56 ID:9umXqzeo0

僕はユミルとさぶろうを連れてきて
空き教室にやって来た。

サマを全裸にしサマ手足を縛り、サマの手は天井にかけられている
サマのCカップの少女ゾンビにしては大きい胸
白く割れ目のある股間、白く丸っこいお尻がすべて露わになっている

サマは顔を赤くしている

「お、男の人まで連れてくるなんて。
  何を考えているんだ?」

僕はさぶろうに言った

「こいつがあの危険勢力、ミカの部隊長だ。
  あの拷問をしてくれ」

「もう少女ゾンビに拷問するのは気が進まないんだが。
  少女ゾンビにも人間の心があると、分かったし
   倒す必要があることはあるかもしれないが、拷問は…」

さぶろうは拷問に乗り気じゃないらしい

1それでも、さぶろうにやらせる
2僕とユミルだけでやればいい

10分以内の多数決
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:54:24.05 ID:rx9hOVjiO
1
優しいだけじゃ終末世界では生き残れない
375 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 21:04:23.55 ID:9umXqzeo0

僕は言った

「それでもやるんだ、優しいだけじゃ世紀末は生き残れないよ
  敵の大半が少女ゾンビなんだから、少女ゾンビを拷問ぐらい出来ないと
   情報を得られず敗戦してしまうかもしれない」

さぶろうはそれでも嫌そうな顔をする

「だが、大の男が少女を殴るのは
  いや、お前らには先に仕掛けてしまった借りがあったな。
   お前らが言うなら、手を再び汚そう」

僕は真剣な表情で言った

「それでいいんだ」



サマは必死な表情で言う

「ボク様にひどい事しないよね?
  そっちは成人男性で、こっちは外見小学生ぐらいの女の子だよ。
   自重して…」

サマは目をつぶった後、覚悟を決めたような目をすると
サマをの腹を殴った

バシッ!!

「きゃっ!!痛い、痛いよ。
  ボク様に何を…」

さぶろうは引き続きサマの腹を殴る。

バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!

「きゃっ!!ぐわっ!!あがっ!!げほっ!!」

サマは血を吐いた。

「情報なんでも話します、何でも質問してください。
  だからこれ以上、もう痛いのは…」

僕は笑顔になった

「さぶろう、もういいよ。
  もう痛いのはしない、ご褒美をあげるよ、情報をくれるなら」

「ご褒美?」
376 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 21:09:39.74 ID:9umXqzeo0

僕はサマの股間をくすぐる。

「きゃっ、あん!!何を…」

ユミルは様の乳首をくすぐる

「ひゃっ、あん。そこは大事なところ…」

さらに僕達はくすぐる速度を上げた

「ひゃっ!!あん!!逝くぅうううううう!!」

逝くと同時に、サマの股間から液体が飛び出した。
おそらく多幸感に包まれて行っただろう



僕は笑顔で言った

「気持ちよかったろ、今のがご褒美だ。」

サマは顔を赤らめている

「よく知らないおじさんの前で逝っちゃうなんて、恥ずかしすぎる」

僕は笑顔で言った

「でも気持ちよかったろ」

サマは恥ずかしそうに返事した

「…うん」

僕は笑顔で言った

「じゃあこれがご褒美だ、それと縄はほどいてあげるよ」

僕はサマの足と、手の縄をほどいてあげる
サマは地面に落っこちた

「うわっ!!」

僕は真剣な表情で言った

「さぁ、情報吐いてもらおうか」
377 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 21:16:31.28 ID:9umXqzeo0

「ボク様達の本拠地は近くの小学校。
  兵力はだいたい幹部を除いて、600人ぐらい、20人さっき殺されたから580人」

重要な情報を話してくれている
よしよし。

「それで、幹部の詳細を」

「幹部はボク様を除いて、3人居る
 1人はアリス、ミカ様の嫁を名乗っていて、いつもミカ様のそばにいる。
  ナイフ使い。」

なるほど、ナイフ使いか
なら近づかず銃で始末出来そうだな

「もう1人はスワ、髪を黒に染めているロングヘアーの部隊長。
  ですわ口調で、なかなか策士」

策士のスワか。ふむふむ…

「最後の1人はダン、漢女の幹部でいつもボクサーパンツ1丁
  裸で居る、喧嘩が強い」

漢女って事は心が男なんだな
それで喧嘩が強いと、ならやっぱり遠距離から銃で始末するべきだな



僕は笑顔で言った

「ありがとう、君のおかげで大体の情報が分かったよ」

「じゃあ、ボク様を仲間にしてくれる?
  ボク様、役に立つよ、ボク様ボク様情報を喋ったんだから、まさか殺さないよね?」

サマに義理人情はないので
すぐに裏切りますが、仲間にしますか?

1殺す
2仲間にする

10分以内の多数決
378 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 21:27:17.15 ID:9umXqzeo0
安価時間を21時35分00秒コンマ00まで延長です
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:29:51.36 ID:pUwKf70O0
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:33:37.96 ID:z4fw0AePO
1
381 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 21:40:11.36 ID:9umXqzeo0

このレスのコンマ1桁が

1〜5殺す
6〜0仲間にする
382 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 21:49:20.43 ID:9umXqzeo0

僕は笑顔で言った

「当然だ、君は情報を喋ってくれたんだから。
   殺さないよ、仲間にする」

サマは笑顔で喜んだ

「やったぁ!!ボク様助かった、ボク様助かったんだぁ!!」

僕はその笑顔に少し違和感を覚えた
仲間を売って、罪悪感はないのか?
死んでいった部下達への思いは、ないのか?

僕も人の事言えない、自分大事だが
それでも違和感を覚えた



「ボク様もう仲間なんだから服を返してよね、もう仲間なんだから」

「あ、あぁ…」

僕はサマに服を返した

サマは白のフルバックショーツを履き、白の4分の3カップブラを着る。
そして、ジーパンを履き、 白いYシャツに黒のベストを着る
僕はその着替えの様子をガン見していた。

「何ガン見してるのさ、変態」

命の危険がなくなった瞬間ボスを変態扱いか

「そうだ、僕は変態だ悪いか。
  ここのボスは変態なんだ」

僕は開き直った
ユミルは言った

「私はそんな変態の恋人よ、修一は私のものなんだから
  手を出さないでよね」

サマは呆れたように言った

「変態なんかに興味ないよ、ボク様はもっとマシな奴を探すから」

ボスに向かって随分な言い草だ、寝返ったばかりのくせに
やっぱりこいつは信用出来ないかも知れない

このレスのコンマ1桁 サマの悪運
383 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 21:51:03.17 ID:9umXqzeo0
名前 サマ
性別 男装少女 種族 少女ゾンビ
外見 赤髪ショートヘアーの美少女 服装 白いYシャツに黒のベスト、ジーパン
胸のでかさ Cカップ 下着 白の4分の3カップブラ、白のフルバックショーツ
性格 ボク様っ娘、生意気 、調子がいい職業(または学年) 少女ゾンビ
悪運 3

スキル
喧嘩 喧嘩が少女ゾンビの中では出来る

備考
元ミカ配下のボク様ッ娘
拷問された後、修一側についた。義理人情がない調子がいい性格

※サマが仲間に入りました
384 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 21:52:26.68 ID:9umXqzeo0

派閥

警察

きぱつ みどり

子供ゾンビ(無所属)

アオイ

子供ゾンビ(元タロウ軍団)

タロウ、リカ(副主人公)

子供ゾンビ(元ユミル軍団)

ユミル

子供ゾンビ(元ミカ軍団)

サマ

モブ

少女ゾンビ 108体 狙った部位に当てられる射撃と、最低限の近接戦は出来る、それと狩りの心得もある
             加工した近接武器を装備して居る、それと一部はサブマシンガンや盾を装備している
              全員が防弾チョッキを装備して居る

外交

リグのボーリング場コミュ リーダー リグ ゾンビ少女 50人

猟師 リーダー さぶろう 娘 ひさ

誰とどんなコミュをする?

記述安価

20分以内の安価をすべて採用

※コミュ安価のお時間です
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:57:36.96 ID:pUwKf70O0
サマ
なんか態度が不穏なのでユミルと一緒に再度お仕置き
フェザータッチの快感責め→絶頂しそうになったら切りやめて足裏や腋の普通にくすぐったくて辛い場所をくすぐって寸止めを繰り返させて焦らし
完全に忠誠を誓うまで絶頂させない
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:59:48.71 ID:WH5eGoxcO
特異個体ゾンビの修一が噛み付いたり、自分の血を飲ませてどうなるか通常個体のサマ実験体にして試してみる
ご褒美に修一とユミルによる快楽漬けで少しでも裏切り要素を減らしておく
387 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 22:23:45.95 ID:9umXqzeo0

僕はユミルと一緒に、教室にサマを呼び出した。

「なんだよ、ボク様に何か用か?」

僕は怒りの表情を浮かべた

「お前の態度が不穏だから、またお仕置きをする事にした
   脱げ」

「は?誰が脱ぐか、嫌に決まって」

ボクはサマに腹パンした

バシッ!!

「がっ!!」

僕はサマをにらみつけた

「これはお願いじゃない命令だ、ボスとしてのな。
  逆らう事は許されない。」



サマは屈辱を受けた表情をしながら
黒のベストを脱ぎ、白いYシャツを脱いでいく。
サマのCカップを包む白い4分の3カップブラが露わになった

サマはジーパンを脱ぐ
サマの大事なところと尻を隠す、白のフルバックショーツが露わになる

サマは言った

「これぐらいで勘弁してくれたり…」

僕は怒りの表情で返した

「そんな訳ないだろ、全部脱げ」

「つっ!!」

サマは悔しそうにブラを外す。
ブラに包まれていた、Cカップの胸と乳首が露わになる
胸は真っ白、乳首は真っ赤だ。

さらにサマはショーツを脱ぐ
真っ白の中にある割れ目と、小さなお尻が露わになる。
388 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 22:29:57.34 ID:9umXqzeo0
少し休憩します、続きは23時からです
389 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:00:18.59 ID:9umXqzeo0
再開します
390 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:07:22.36 ID:9umXqzeo0

「脱いだよ、お仕置きって何をする気…」

「仰向けになれ」

僕は命令した
サマは僕の指示に従って仰向けになる
サマの毛の生えていない股間が、Cカップの胸が、より色気を放つ。

僕はサマの色気に唾を飲む。

「ごくり…」

ユミルは冷静に言った

「お仕置きなんだから、色香に惑わされないの
  粛々とやるわよ」

「あ、あぁ。」



今度は前と逆に、僕はサマの乳首を
ユミルはサマの股間をくすぐる
サマの乳首を通して、サマのほどよいサイズの胸の感触が僕の指に当たる。

「ひゃっ、きゃっ!!」

僕達はさらにくすぐる速度を早める

「い、逝くぅうううう!!」

サマは逝きそうになる、そこで僕達は手を止めた
そして僕は脇を、ユミルは足をくすぐり始める

「ひゃっ、きゃっ!!こちょばい。
  なんで、なんでもう少しで逝きそうなのに逝かせてくれれないのさ。」

サマの言葉に僕達は返事しない
サマの脇や足をくすぐり、サマの逝きそうゲージが収まるのを待つ

サマの逝きそうゲージが収まったところで
391 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:14:31.57 ID:9umXqzeo0

僕はサマの乳首を、ユミルはサマの股間をこちょばす

「ひゃっ、あん!!」

そしてさらに強くこちょばす

「ひゃっ!!きゃっ!!逝く…」

そして逝きそうになったら
足や脇のこちょばしにする

「ひゃっ、はっ、こちょばい、こちょばいって。」



サマは怒りだす

「なんだよこれ、こんなんじゃいつまでも逝けない
  すっきり出来ないじゃないか」

ユミルは当然と言う顔をする

「当然よ、貴女が忠誠を誓うまで逝かせないお仕置きなんだから。
  貴女が忠誠を誓うまで、この行為を続けるわよ」

僕とユミルはこの行為を続けた、サマが忠誠を誓うまで

このレスのコンマ2桁、サマの忠誠誓う度
392 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:18:48.17 ID:9umXqzeo0

「ボク様、忠誠を誓うから。
  逝かせて、逝かせてぇえええええ!!」

サマはそう叫んだ。
その言葉にどこまで信憑性があるかは分からないが
とりあえずもうだいぶお仕置きはしたし

僕は胸を、ユミルは股間をはげしくこちょばして逝かせてあげることにした。

「逝くぅうううううううううう!!」

ようやくサマは逝った
逝った後サマはこう言った



「とりあえず忠誠を誓ってやるから、ありがたく思え」

こいつ…
まだ懲りてないな、まだきつくやってやろうか
いや、もうこいつは何をしてもこれぐらいの態度、これ以上は無駄な気がして来た

僕はやれやれと言う感じにユミルを見た
ユミルも頭を抱えている

どうしようもない奴、と言うのは居るもんだ。

※こんな態度ですが、かつてのミカに対する忠誠と同じぐらいには忠誠を誓ってくれました
   ですが所詮サマはサマなので、命の危機になると裏切りますが
    この子は高い忠誠度でも命の危機になると裏切るので、我慢しましょう
393 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:24:20.05 ID:9umXqzeo0

僕は廊下でサマに聞く

「サマ、ちょっと実験に付き合ってくれないか?」

「実験、そんなの嫌…いやいいよ付き合うよ」

今嫌って言おうとしたな、こいつ…
忠誠を誓わせる拷問を受けたばかりのくせに。

「いいならついて来てもらおうか」



僕は空き教室にサマを呼ぶ
サマは緊張している

「何をするのかな、やばいことじゃないよね?」

「やばいことじゃないと思う、ゾンビがゾンビを噛むだけだからな
  腕を出してくれ」

「腕を噛むだけ?ならいいけど…」

サマはそう言うと腕を出す。
僕はサマに噛みついた

「痛い!!」

僕は噛みついていた唇を離した

「悪かったな、でもある程度強くやらないと
  どうなるかは分からないから、1時間待ってみよう」

このレスのコンマが高いほどやばいことが起こる
低いほど何も起こらない
394 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:25:30.39 ID:9umXqzeo0
このレスのコンマは5なので、何も起こりませんね
最大は00は100扱いなので100です、そのうちの5なので
何も起こりませんね
395 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:34:09.13 ID:9umXqzeo0

1時間後

サマは言った

「何も変化がないじゃないか。」

確かに、何も変化がないようだ




「僕は変異体とは言え、ゾンビはゾンビ
 ゾンビを噛んでも、何の変化もない、か。」

サマは驚いた顔をしている

「変異体だったの!!背が小さいしおかしいと思ったら。
  それなのにボク様を噛んだの!!ボク様死んだらどうするの?」

僕は笑顔で言った

「うるさいな、お前は死んでもいいからお前を選んだんだよ
  察しろ」

サマは、ガーンと言う表情をしている

「ガーン!!ひどすぎる」



僕は冷静に言った

「次は血を飲んでもらおうか、血を飲んで変化が出るか実験だ」

サマは嫌そうな顔をした

「嫌だよ、変異体の血なんて、何かあったらどうするのか?」

僕は言った

「何かあったらじゃなくて、今すぐここでお前をぶっ殺してもいいんだぞ」

サマはしぶしぶと言った顔をした

「分かったよ、飲みます飲めばいいんでしょう
  何もないといいけど…」

僕は自分の手をナイフで斬った
僕の手から血が出る

「さぁ、飲め」

「分かりました、飲みますよ。ゴクリ。」

このレスのコンマが高いほどいい事が起きる、低いほど何も起きない
396 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:39:47.59 ID:9umXqzeo0

僕は言った

「よし、じゃあ1時間待ってみよう」

サマは怯えている

「何も起きなきゃいいな、ボク様死んだりとかしないといいな。」

サマは心配性だな、噛んでなんともなかったんだから大丈夫だろう



サマの不安が当たることはなかった
1時間たっても何も起きなかった

サマは言う

「何も起きないね。」

僕は言った

「あぁ、何も起きないな」

サマは笑顔で言った

「よかった、ボク様は無事ハッピーエンドって事だね
  ボク様もう行っていいよね?」

僕は喜んでいるサマを止める

「いや、ちょっと待った」

サマは不満そうに言う

「なんだよ、まだ人体実験する気?」

僕は笑顔で言う

「そうじゃない、ご褒美を与えなきゃな
   人体実験に付き合ってくれたんだから」

「え?ご褒美?」

サマは驚いた表情をしている
僕は笑顔で言った

「そうだ、ご褒美だ。」
397 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:51:27.93 ID:9umXqzeo0

僕はユミルを呼び
サマに聞く

「着衣のままがいいか?それとも脱ぎたいか?」

サマは驚く

「そ、そんな事まで選んでいいの?」

僕は笑顔で言った

「あぁ、もちろん
 これはお前へのご褒美だからな」

サマは遠慮するように言った

「じゃ、じゃあ中間をとって下着姿で
  全裸は恥ずかしいけど、気持ちいいことするなら服はない方がいいから。

「下着姿だな、分かった」



サマは黒のベストを脱ぎ、白いYシャツを脱ぐ
白の4分の3カップブラに包まれた、サマのおっぱいが見える
サマはジーパンを脱ぐ

サマは下半身白のフルバックショーツ、上半身白のブラと言うとっても色っぽい姿になった
僕はごくりと唾を飲んだ、これはこれで全裸より萌えるかもしれない

「下着姿になったよ。」

僕は緊張気味に言った

「それじゃあ行くぞ、快楽を与える」

「う、うん来て…」

気のせいかサマも全裸になった時より緊張している気がした
398 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/13(火) 23:59:31.16 ID:9umXqzeo0

ユミルは優しくサマの胸を揉む
強く揉むと死んでしまうのでやさしく

「ひゃっ、あん」

僕はサマの股間を揉んだ
マッサージのように優しく、でも弱くなく股間を揉む

「きゃっ!!あん♪」



ユミルの胸を揉む力は変えないが
股間を揉む力は強くして行く

「ひゃっ♪あん♪」

どんどん強くしていく

「きゃっ♪、い、逝くぅうううううう!!」

サマは逝ったようだ



僕は笑顔で言った

「これがご褒美だ、どうだった?」

サマは笑顔で言った

「気持ちよかったよ、こんなご褒美なら毎日受けたいぐらい」

ユミルは顔を膨らませながら言った

「ちょっと、修一の彼女は私なんだからね。
  修一のこれを毎日受けるのは私の役割、図に乗らないでよね」

サマは僕に抱き着いて来た

「ねぇ、修一、一夫多妻制って素晴らしいよね?
 ボク様も彼女にしない?」

下着越しに胸が当たり、僕の首の辺りにサマの胸が当たる
これは、やばい。

「ボク様を彼女にしたら、きっといいことあるよ」

1「サマも彼女にしちゃう」
2「僕の彼女は、ユミルだけだ
   それと僕の名前にはさんを付けろよ、ボク様ビッチ」腹パンでサマをぶん殴る

10分以内の多数決
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:10:05.88 ID:GRTwhOc10
400 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 00:16:19.23 ID:CkfWAdJs0

「僕の彼女は、ユミルだけだ
   それと僕の名前にはさんを付けろよ、ボク様ビッチ」

僕はそう言うと、腹パンで思いっきりサマをぶん殴った

「がはっ!!痛い…」

サマはお腹を抱えて、座り込む



ユミルはうっとりとした目でこっちを見ている

「修一…」

僕はユミルを抱きしめた

「僕が愛して居るのはお前だけだ、心配しなくていいぞ」

ユミルのFカップの胸が僕の首に当たる
これは規格外だ、サマなんかとは次元が違う胸だぜ。

ユミルは顔を膨らまして言った

「よこしまな気持ち考えてない?
  よこしまな気持ちで私を愛してない?」

僕は笑顔で言った

「そ、そんな事ないさ
  ぴゅ、ピュアな気持ちだよ。
   僕のユミルへの愛はピュアピュアだ」

「まぁ、そう言う事にしておいてあげるわ」



サマはお腹を抱えながら言う

「ご褒美を受けるはずのボク様、こんな状態なんだけど
  誰か、誰か助けて」

僕達はサマはスルーして、腕を恋人つなぎしながら
教室から出て行った、まぁいいよな。サマだし…
401 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 00:19:47.78 ID:CkfWAdJs0

校長室

僕は悩んでいた

「20人の部隊を滅ぼしたから、今度はもっと大人数で敵は動くよな。
  どうしよう?そうなると拉致と言う訳にも行かなそうだが」

隣に居たユミルは冷静に、だけど緊張感を持って言う

「しかも本拠地には500人以上居るらしいから、本拠地攻略は至難。
  各個撃破も無理、本拠地攻略も無理。どうするか…」

どうする?

記述安価

20分以内の安価の中からコンマで決定
402 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 00:40:11.73 ID:CkfWAdJs0
安価時間を1時00分00秒コンマ00まで延長です
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:47:04.10 ID:miFTXLlDO
ミカの一味を避けつつ、サバゲーショップでモデルガンを回収
モデルガンがあればもっと射撃訓練も出来るだろうし、実戦訓練も出来そう
404 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 01:06:15.96 ID:CkfWAdJs0

僕は決断した

「練度を高めつつ、ミカに備えよう」

ユミルは疑問げな表情だ

「練度を高める?」

僕は真剣に言った

「サバゲーショップでモデルガンを回収するんだ。
  モデルガンがあればもっと射撃訓練も出来るだろうし、実戦訓練も出来そうだからな」

ユミルは納得した

「なるほど、それで当然行くのは」

「僕じゃない、いつも通りリカに行ってもらおう」



僕はリカを呼び出した

「かくかくしかじか、と言う訳でモデルガンを回収してほしい」

「なるほど、相手が数ならこっちは質を高める訳だね。了解」

リカは悩むようなそぶりをする

「それで、こっちは何人で出発すればいい?
  ミカにバレたらまずいなら大人数はやばそうだけど
   少人数で動くと、そこらの野良ゾンビグループにすら襲われかねないし」

少人数大人数、どっちでもリスクがあるって訳か
なら…

1「少人数だ、4人を率いて行ってくれ」
2「多人数だ、20人で行ってくれ。」

10分以内の多数決
405 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 01:16:34.23 ID:CkfWAdJs0
安価時間を1時30分00秒コンマ00まで延長です
406 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 01:30:08.27 ID:CkfWAdJs0
安価時間を1時40分00秒コンマ00まで延長です
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 01:36:50.99 ID:LrOGlfQOO
1
408 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 01:40:11.87 ID:CkfWAdJs0
今回はここで終わります、続きは今日の19時からです
409 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 19:01:31.30 ID:CkfWAdJs0
こんばんは、開始します
410 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 19:02:30.77 ID:CkfWAdJs0

「少人数だ、4人を率いて行ってくれ」

僕は指示を出した

「ミカの勢力に見つからない事重視だね、分かったよ
  少人数で行く。」

僕は心配になって言った

「気をつけろよ、無理するなよ。
  何かあったらすぐ逃げ帰って来いよ」

リカはおどけるようにこちらに笑って見せる

「自分の保身大事な、修一さんらしからぬ言葉だね
   ボクを心配してくれるなんて」

僕は真剣な表情で言う

「ガチで、心配してるんだ。
  外の世界は危険だからな」

リカは真剣な表情になって言った

「分かった、気をつけるよ。
  何かあったらすぐ逃げ帰る」

僕は笑顔で言った

「それでいい、お前はうちの要だからな
  死んでもらっちゃ困る」

外への探索行為はリカに全部任せてるし
狩りだってリカ任せなんだ

そのリカが死ぬと言う事は、コミュニティの崩壊を意味している
だから認めたくないが、ある意味僕以上に、リカの生死は重要だ。
だからリカには生きて帰って来て貰わないと困るのだ、何がなんでも
411 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 19:10:58.65 ID:CkfWAdJs0

【リカ視点】

ボクは少女ゾンビを4人率いて、サバゲーショップに向かう
装備は防弾チョッキにサブマシンガン、完璧にそこらの奴らには負けない装備だ。

ボクはサバゲーショップにやって来た

このレスのコンマ1桁が

1〜5 少女ゾンビの5人組が占領していた

6〜0 運よく誰も居なかった
412 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2023/06/14(水) 19:18:12.20 ID:CkfWAdJs0

中に入ると
少女ゾンビ5人組が、サバゲーショップを占領していた

「お客さんが来たようだね」

少女ゾンビの1人がそう言う

「だけどここは私達のシマだ、好き勝手はさせないよ」

少女ゾンビのもう1人がそう言う
さて、どうしたものか



「ボク達はモデルガンが欲しいだけなんだけど、それとBB弾」

少女ゾンビは拒否する。

「それは私達のものだから、1つもやらないよ」

「ここにあるものは全部私達のものさ」

どうしたものか。
ボク達の仲間の少女ゾンビが言う

「たまには厳しく行くのも大事だよ、サブマシンガンでやっちゃおうよ」

もう1人の仲間が言う

「それじゃあミカと変わらないよ、ここは穏便に仲間に勧誘してみようよ」

サブマシンガンでこいつらを皆殺しにする
こいつらを仲間に勧誘する

どっちにしたものか

1皆殺しにする
2仲間に勧誘する
3あきらめる

10分以内の多数決
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 19:21:08.94 ID:n57TYvFOo
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