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ルフィ「暇だから安価で何かする」2 【安価 コンマ】
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2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/06(火) 20:24:28.99 ID:nIa4Yytw0
※オリジナルのキャラや地名や設定が出てきています。
前スレを読んでいただくことを強くお勧めします。
また、
>>1
はアニオリと映画をウタ以外ほとんど知らないので、その辺のキャラの登場は未定です。
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2023/06/06(火) 20:25:35.86 ID:nIa4Yytw0
前回までのあらすじ
>>4
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2023/06/06(火) 20:26:33.51 ID:nIa4Yytw0
暇だからとナミにハグしたルフィ。
しかしそれは性的な欲求の高まりからきたものであり、
それを正直に話すとナミは慰労と称してヌイてくれた。
そこから二人の関係は進展し、以前より思い合っていたことがわかると交際からの性交に発展する。
ルフィは性豪、ナミは処女という、お互いが想定しない事態に戸惑いながらも初夜は盛り上がり、二人は結ばれた。
だがルフィを狙うものが一味にもう一人。その名はニコ・ロビン。
ルフィはものの見事に籠絡され?、二人は結ばれた。
一晩と二日にして二人と関係を持ち、二人と恋人関係になったルフィ。
インガ島での出来事は流石の彼にも思い出深く、島を去ることを名残惜しく思っていたが……
滞在最終日にこの島に『ヨセヨセ屋』があることが判明。
その店は会いたい人を引き寄せることができる店であり、その面白さに目をつけたルフィはさらなる滞在を決定する。
はじめに一味がヨセヨセ屋で出会ったのはナミの義姉ノジコだった。
ノジコは義妹との再会を喜びつつも、内心、一目惚れしていたルフィとの再会をも喜んでいた。
積極的なノジコの誘惑とウソップによる迎撃により、ルフィはまたも手を出してしまうことになる。
そんなルフィも一度はヨセヨセ屋に足を運ぶも、そこでまさかのたしぎと出会ってしまい、
ひょんなことから彼女の任務である、百獣海賊団の残党の逮捕に協力するためにソープ店へと足を進めることになる。
そこで出会ったのは百獣海賊団残党のうるティだった。
事情を聞くと、弟のため稼ぐ必要があるとのことで、それに同情した二人は一度穏便に済ませることに。
しかしその店のノルマとしてうるティはルフィを射精させなくてはならなく、しかしそれには少し度胸がいる。
そこでたしぎは責任を負うと買って出て、ルフィとセックス。
ルフィはこの島に来て実に五人の女性と性交をしてしまう。
次の日もたしぎやロビンとセックスし、さらにその次の日にはノジコと恋人関係になる。
これまでの人生にも負けず劣らずの波乱の性経験をしていくルフィに、
ある時鉄槌が下されてしまう。
海軍中将ランボルト。インガ島の海軍基地を取り仕切る男。
ルフィのあまりの淫行に怒りをあらわにした彼は一味を襲撃。
結果、ルフィ ロビン ナミ うるティ の4名が収監されてしまう。
欲望の砦と呼ばれるその監獄では囚人に性的な経験を与える慣例があり、
その慣例により、まずうるティが触手の餌食となってしまう。
さらにナミもルフィと合流させられ、衆目の前で性交させられてしまう。
当然、船長が捕まったことをよしとはせず、麦わらの一味はある人物と協力して脱獄作戦を決意。
その人物とは、たしぎであった。
たしぎは海軍に派遣されたARROWという部隊で、麦わらの一味と協力して、
ランボルト中将の悪夢のような計画を阻止するべく行動していたのだ。
かくして、インガ島での麦わらの一味の騒動はピークを迎える。
物語は、滞在七日目の早朝。
海軍基地で起こった最初の爆音から、始まるのであった。
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2023/06/06(火) 20:28:22.97 ID:nIa4Yytw0
今はスレ立てだけです。
安価場所まで書けたら始まります。
このスレもよろしくお願いします。
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2023/06/07(水) 07:23:58.64 ID:3pOFczT0O
………………
麦わらの一味 インガ島滞在七日目 早朝
インガ島 海軍基地 ランボルト執務室
扉「バァン!!!!」
海兵「ほほほ、報告します!!!!
ただいま、基地内で……
麦わらの一味の暴動と思わしき事件が……!!!!」
ランボルト「さぁ、行くぞ……っ!!」
シーダル「派手な登場だな。外壁でもやられたか?」
海兵「そ、それが……事件が起こったのは……欲望の砦ですっ!!」
ガバルディ「なんだと……?」
海兵「囚人が一人、脱走しています!!
エラく強くて手が出せず……どうか幹部の方にきていただきたく……」
ガバルディ「そんなことせずとも、欲望の砦は落ちぬよ。
なぜあれが監獄ではなく『砦』と呼ばれるか、考えたことはあるかね?」
海兵「……噂は聞いていますが、本当にあるんですか?
あの施設に『地下ダンジョン』など」
ガバルディ「ああ、もちろん。
まっていなさい。今、地下ダンジョンの入り口を開放しよう」
………………
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 07:25:38.47 ID:3pOFczT0O
………………
欲望の砦
うるティ独房
の、外
うるティ「ウォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!」ぶおん!!!
ガスんっ!!!!!!
ガラガラガラガラ……
海兵「うわぁぁぁ!!!??? 壁がぶっ壊れた!!!」
海兵「嘘だろ!? この独房付近の壁は全て海桜石が埋め込まれてるのに……
なんで能力者が壁をぶち壊せるんだ!?」
うるティ「ウォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!」ぶおん!!!
ガスんっ!!!!!!
ガラガラガラガラ……
海兵「退避! 退避ーーー!!!!」
うるティ「……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……」
瓦礫の下の海兵「ぐ……貴様……どうして脱獄できた……?
まさか、仲間の手引きか?」
うるティ「仲間ぁ? あちきには仲間はいないでありんす。
麦わらは別に仲間と違うし……」
瓦礫の下の海兵「ではどうして……能力者であるお前が……?
それにウイルスの弱体化も……」
うるティ「ぜぇーんぶ……あんたらのボス、いや、
ここの監獄長がやらかしたことでありんす……
これを見なんし」
ズニュル……
うるティ「んはぁう……んっ……」ゾクゾク
瓦礫の下の海兵「……っ!? しょ、触手……!?」
うるティ「そう。あの監獄長の能力で出てきた触手……
の赤ちゃんでありんす」
瓦礫の下の海兵「赤ちゃん、ってまさか……」
うるティ「そのまさか……種付された個体を出産したんでありんす。
すぐ潰してやろうかと思ったけど、これを出産した瞬間、急に力がみなぎったんでありんすよ。
まるで憑き物が落ちたかのよう……」
瓦礫の下の兵士「そんな、ばかな!? どうして」
〜〜〜〜〜
回想
前スレの
>>819
のガバルディの長台詞
ガバルディ「オス個体は体液を出して人間の体内を循環させる。
それにより『人間の体組織を体液内に確保』していくのだ。」
うんぬんかんぬん
ガバルディ「そうして母体とし選ばれた人間は触手に挟まれることで体内を蹂躙されるのだが、
その分、『次の日にはすっきり』しているというわけだな」
〜〜〜〜〜
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 07:28:53.73 ID:3pOFczT0O
うるティ「そして、あとはこうして……」
ニュルン……
瓦礫の下の海兵「な、に……を……?」(首に巻きついてきた……っ)
うるティ「どうやって出たかの再現でありんすっ
海桜石の扉の格子に巻きつけて……
……っ力一杯引っ張ったら、蝶番ごと扉が取れてきたんでありんす。
パラミシアが出し終えたものって、海桜石関係ないのでありんすなぁ……?」
瓦礫の下の海兵「……っ」ゾッ
うるティ「その際に一匹触手がちぎれたんでありんすが……
この通り、もう一匹ここに居るのでおんなじことがもう一回できるんでありんすよ」
うるティ「おんなじ力で人間の首を引っ張ったら、どうなるでありんしょ?
あちき、とぉっても気になるでありんす……」
瓦礫の下の海兵「た、たすけっ……!!!」
うるティ「ウル解錠〜オープンザドア〜!!」ググッ
シュル……
うるティ「……なぁんて、殺したりしないでありんす。
助けもしないけど……」
瓦礫の下の海兵「……」チーン
うるティ「気絶したか、やわな奴……
おいで、ペーたん3号」
ペーたん3号「ニョムニョム……」
うるティ「さて、どうしんしょ……」
>>直下
1 偶然鍵を見つけてナミと合流する
2 偶然鍵を見つけてロビンと合流する
3 偶然鍵を見つけてルフィと合流する
4 鍵は見つけられず、だれとも合流できなかった。
5 鍵を見つけられなかったので全力で脱走を試みる。※うるティのみ地下ダンジョン回避
6 さっさと幹部をシメ上げる。 地下ダンジョン開放を阻止するために動く。 ※地下ダンジョン閉鎖
7 その他
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/06/07(水) 07:29:40.74 ID:/G97mjtXO
2
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 10:58:37.82 ID:37nCKt5c0
鍵「チャリン」
うるティ「ん?」
うるティ「これは、鍵? どこの……?」スッ
うるティ(4号室……端の部屋か……)
スタスタスタ
ロビン「ねぇ、今来たあなた。
一体外で何が起こってるの?」
うるティ「この声は……………………」
………………
ロビン独房
キィ、 ガチャ……
ロビン「っ……誰?」
うるティ「おはようござりんす」
ロビン「……あなた……だったの」
うるティ「………………」
スタスタスタ……
ロビン「き、昨日のことなら謝るわ。
だからその真顔で近づいてくるのやめて、お願い」
うるティ「………………」
スタスタスタ……
ロビン「っ!!!」ビクッ
ガチャリ
ガコン↓
ロビン「……! 海桜石の手錠……外してくれたの?」
うるティ「さっさと麦わらを解放するでありんす。
このまま本部に運ばれるまで大人しくなんてしないでありんしょ?」
ロビン「……怒ってないの?」
うるティ「ちょっとは怒ってるでありんす。
でも起きたら色々スッキリしてて、今はあんまり」
ロビン「そ、そう。でも、昨日のは本当に調子に乗りすぎたわ。
ごめんなさい」
うるティ「その件については船に乗ってから落とし前をつけりんす。
とにかくここから出……」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 10:59:38.00 ID:37nCKt5c0
ザザーザ……ブッ……
ガバルディ『囚人諸君、聞こえるかね』
うるティ「っ」ギロンヌ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!!!
ガバルディ『え、なにこの、なに!? この威圧感……!? 覇王色の覇気飛ばしてるの誰!?
やめろ! おいやめろ!!
職員が倒れてる!!』
うるティ「お前だけは許さねぇ」
ガバルディ『脱走してるのお前か!? どうやってっ!?』
うるティ「あんたの触手のおかげで元気いっぱいでありんす。
扉もペーたん2号でこじ開けて、そのあと鍵を回収して手錠も外したんでありんす。
説明はこれで結構でござりんしょ?」
ガバルディ『触手で元気……!? まさか、ウイルスに侵された細胞も除去して……!?
おいおい、まさか私の触手がそんなふうに利用されるとは……』
ロビン「……気をつけて」
うるティ「何を? ここから覇王色であいつの意識刈り取ってやるでありんす」
ロビン「……わざわざこんな状況で話しかけてくる監獄の長が、
何も考えてないなんてことない。
何か仕掛けてくるわ」
ガバルディ『うむ、その通りだニコ・ロビン。
私は企んでいるぞ。
君たちを地下ダンジョンへ導くための、この一手のために接触したのだ』
うるティ「……」
ロビン「……」
ガバルディ『ヒントをおしえてやろう。
その独房には、脆弱性がある』
うるティ「……扉の蝶番?」
ガバルディ『それはお前が馬鹿力すぎたのだ!!
本来能力者だから破れないはずなのに、まさか触手……
じゃなくて、それ以外にもあるのだよ。
物資補給のための穴があるだろう? 天井に……』
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 11:00:24.19 ID:37nCKt5c0
ロビン「……天井?」チラ
うるティ「……?」ジーッ
ガバルディ『ほい、ポチッっとな』
床「ガコンっ!!」
ロビン「あ」↓↓↓↓↓ ふわっ……
うるティ「え」↓↓↓↓↓ ふわっ……
ガバルディ『真実を交えた嘘というのは信じられやすいものだ。
覚えておくといい』
うるティ「てっめぇぇぇ!!!! このやろおおおおおぉぉぉぉ!!!!
いつか絶対殺すからなぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」ヒュウウウゥゥゥゥ↓↓↓
ロビン「地下ダンジョンって何があるのかしら」ヒュウゥゥゥゥゥゥゥ↓↓↓
うるティ「冷静か!!!」ヒュウウウゥゥゥゥ↓↓↓
ガバルディ『……落ちたか
ふふふ、『何があるか』か。
嫌でもすぐにわかるさ。
地下ダンジョンとはいえ、そこも欲望の砦なのだから。
どこかで会えるといいな。
他の二人にも……な』
………………
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 12:31:46.34 ID:37nCKt5c0
………………
インガ島周辺 海上
サニー号 甲板
ジンベエ「この辺で良いのか?」
たしぎ「ええ。多分、先ほど聞いた計算の通りなら、ここから狙えば予定の位置に着弾する予定です」
ウソップ「たしぎの奴大丈夫なのか!?」
たしぎ「ええ、ご心配なく」
ウソップ「な、なぁ。チョッパー、本当にあいつも作戦に参加させていいのかよ?」
チョッパー「大丈夫だ。ドクターストップはかからない。
例の副作用も抜けてる」
チョッパー(でも、作戦予定時刻に効果が抜けてるってことは……
誰かとしたのかな……?)キョロキョロ
たしぎ(まさか昨日の夜のアレで副作用が抜けるなんて……
よかった……ああ、というか、気持ちよかった……)ポヤン
たしぎ「っ」フルフル
サンジ「……まぁ、チョッパーがいいと言っているし、それを信じる他ないか」
ゾロ「どっちにしろ戦場に立てば同じだ。
こっちの副作用まで察してくれる敵なんざいねぇよ。
いたらそいつはカモだ」
ブルック「ヨホホホホっ そういうのと当たるとラッキーかも、なんちゃって」
フランキー「オーーーォォウイお前らぁ!! ちゃんと照準合ってるか!?」
ウソップ「照準はバッチリだ! 砲台の整備は?」
ノジコ「こっちもOKっ
フランキーに言われた通り、出力とコーラの供給量は合わせてる」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 12:32:20.23 ID:37nCKt5c0
フランキー「一応確認するぜ。
本作戦は、まず海上から俺がカタパルトで空をとび、海軍基地に突っ込む!!
そして、ここが作戦変更点。俺と一緒にサンジはカタパルトで射出され、
現地にて解散。以後サンジの救出班と、俺の陽動部隊に分かれる」
サンジ「着弾後、俺は再全速で欲望の砦に向かう。
俺だけ、潜入する必要がなくなったんでな」
ブルック「その後、海上から接岸して我々潜入部隊が基地に突入……ですね。
たしぎさんが回復したから潜入までの経路はバッチリです」
たしぎ「ええ、おまかせを。
潜入部隊はウイルスの拡散の阻止。その後、幹部の撃破やランボルト中将の撃破を狙います」
チョッパー「たしぎがなんとかするっては言ってたけど……
生体兵器の取り扱いならおれも絶対ついていくよ」
ブルック「その潜入チームの護衛が……私たち、と」
ウソップ「そう! 俺たちだ。
……あくまで護衛だぞ!?
主に幹部をやっつけるのは、そう」
ゾロ「俺だな。幹部は全部俺に任せてもいいぜ」
フランキー「アーゥ!! 俺を忘れてもらっちゃ困るぜ!!
俺んとこに来た幹部は俺がきっちり処理してやんよぉ!」
ノジコ「フランキーのサポートは任せて。
あたしは後で徒歩で合流。
新参者だから顔も割れてないし、
武器さえあればそこらの海兵くらいやっつけながら行くよ」
ジンベエ「撤退の合図をよこせばワシはいつでも船を回そう。
しくじるなよ、お前さんたち」
フランキー「そいじゃあ行くぜぇぇぇ!?
フランキーカタパルト 別名人間大砲!! 発射ぁっ!!!」
サンジ「……ナミさん。まっててくれ。今助けに行く……っ」
ッバシュウォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!→→→ →→→ →→→ →→→ →→→
ドヒュウッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ………………
ゾロ「……よく飛ぶな」
たしぎ「……大丈夫、ですよね?」
ノジコ「フランキーはあの体だからともかく、サンジくんは危なくない?」
ウソップ「や、一応弱ってるけど空気が薄くなる高さまで空中歩行できたって言ってたから、
途中でなんとかするだろ」
…………………………
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 12:34:53.46 ID:37nCKt5c0
…………………………
インガ島
海軍基地
の上空
フランキー「距離、威力。全てにおいて問題なし!!」ビュオオォォォォォォォ↓↓
サンジ「じゃ、俺はここいらで。地面にキスするのは流石にごめん被る」
フランキー「おい! どうせなら着地を派手に決めてぇ
お前、俺を基地のど真ん中、中庭の広場にシュートしろ!!」
サンジ「んなことして大丈夫か?」
フランキー「あたぼうよ!
今の俺のケツには
超合金! 対カマバッカ王国決戦兵器『鉄のオムツ』 が装備されてる。
こいつで着地すりゃ無傷アンドデストロイって寸法よ!!」
サンジ「クズ鉄のオツムでよく考えたなその兵器」
フランキー「そんな褒めるなよ!!
いいから、俺の背中を踏み台に、ルフィたち……いや、
ラッキースケベを回収してこい!!」
サンジ「ああ、わかった。
なら、どうせだから派手に行くぞ」
フランキー「分かってんじゃねぇか兄弟いぃっ!!」
サンジ「……っ」メラメラッ
サンジ「行くぜフランキー!!」ファッ
サンジ「……フライパン落とし 〜グーテポワレフライヤ〜!!!!」
ズッドム!!!!!!
フランキー「いい当たり……っ!!」ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ↓↓↓↓
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ↓↓↓↓
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ↓↓↓↓
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ↓↓↓↓
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 12:35:59.25 ID:37nCKt5c0
地上の海兵「……なんだ? なんか音しねぇか?」
海兵「なんの音だ?」
海兵「ははは、昨日は鉄球が降り注いだっていうじゃないか。
今日は隕石でも降ってくるんじゃねーか?」
海兵「バカいえ、ここに藤虎の大将が居てたまるかよ」
海兵「あっはっはっはっはっは!!!!!」
海兵「たいへんだ!! 空をみろ!!!!」
海兵「!? まさか、隕石……!?」
海兵「違う!! アレは……あれは ぁぁぁぁ!!!」
フランキーのケツ「ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ↓↓↓↓」プリンッ
海兵「ケツだああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
海兵「ケツだああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
海兵「ケツだああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
海兵「ケツだああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
海兵「ケツだああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオん!!!!!!!
プリンッ
………………
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 12:56:25.83 ID:37nCKt5c0
………………
欲望の砦
地下ダンジョン
ゴゴゴゴゴ……
うるティ「……なんの音でありんしょ」
ロビン「わからない。けど……
……なんだか下品な音に聞こえる」
うるティ「なんでありんす? その妙な予感」
ロビン「それにしても……ここはなに?」
うるティ「地下ダンジョン、て書いてたけど……扉があって鍵もかかってない。
これを、開ければいつかゴールに辿り着くでありんす?」
ロビン「そう、なのかしら。
でも罠の可能性も……」
うるティ「壁は破壊不可能。
天井も無理。
先に進むほかないでありんしょ」
ロビン「そうね。罠とわかっても飛び込むしかない。
たとえこの先に槍で身体全体に穴が開けられる罠が待っていようとも……」
うるティ「なんでそんなバイオレンスな妄想逞しいの?
破滅願望でもあるの?
なんか、そう考えると開けるの怖くなってきたでありん……」
ロビン「開けるわよ」
うるティ「聞けよ!!!!」
ギィ……ガチャ
ロビン「……」
ロビン(薄暗い部屋……正面の壁だけしか見えない)
うるティ「……?」
ロビン「何かしら、この部屋……」
うるティ「なにって、ほら、先に出口があるでありんす。
さっさと通り過ぎるのが一番でありんすっ」
スタスタスタ
ロビン(この感じ……)
ロビン「あ、待って……! 入ってきた扉を閉めない方が……」
入ってきた扉「バタン」
鍵『ガチリ』
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 12:59:19.02 ID:37nCKt5c0
うるティ「……閉めちゃったでありんす」
ロビン「育ちが良いのね」
うるティ「百獣海賊団で育ったのに育ちがいいわけねーだろ」
ザザーザ……ブッ……
シモバア『おほん、聞こえとるかい?
おや? 昨日の夢の首謀者と、その被害者筆頭じゃないか』
うるティ「だれだお前」
シモバア『私はバ・バア。シモシモの実の下ネタ人間。
エロいことならおまかせのシモバアだよ』
うるティ「夢の話するってことは昨日のあれはお前か!?」
シモバア『要求してきたのはそっちの黒髪美人ちゃんじゃよ』
ロビン「ごめんなさい。女の子がいっぱいでテンション上がっちゃって」キッパリ
うるティ「堂々としてんなオイぃっ!!!!」
シモバア『その部屋はいわばチュートリアル。
この地下ダンジョンの仕組みを一つ、教えてやろうと思ってね』
ロビン「なるほど、先に進むにはルールに従うしかないってわけね」
シモバア『ごめいさつ』
うるティ「……おい、おいおい待てよ!!
あんたみたいのが出てきてる時点で嫌な予感しかしねぇっての!!」
シモバア『まぁ、だいたい予想通りだよ』
シモバア『その部屋はね、『セックスしないと出られない部屋』だよ』
うるティ「夢 再来っっっっ!!!!!」ズダぁん!!
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 13:00:45.75 ID:37nCKt5c0
ロビン「……それって、昨日の夢みたいな空間ってこと?」
シモバア『ああそうさ。
その部屋は一回ポッキリのセックスで出られる部屋だ。
とはいえ、条件はセックス。性行為。
もちょっとはっきり定義しようか。
二つの生命体による快楽を伴う行為によってのみ、条件が満たされる。
この場合、どちらかがイキさえすれば条件は満たされると思ってよいぞ』
ロビン「……て、ことは」ゴクリ
うるティ「……え」
うるティ「え……えぇ!? まさか……ちょっ」
ロビン「……」タラリ
うるティ「ま、まさか、初対面でそんな……ねぇ?
しかも女同士……ああ、そんな感覚あんたもあちきもあんましないか……」
ロビン「……」
うるティ「……ていうか、無理、でござりんしょ?」
ロビン「先に言っておくけれど。私、あなたと性行為はできるわ」
うるティ「っな、何言ってんだ、よ」(////
ロビン「あなただってそう抵抗はないはず。
だって昨日あれだけ、ねえ?」
うるティ「バカじゃねーの!? あれは半分復讐心にとらわれてただけで、
性愛対象が女ってわけじゃねーぞ!!」
ロビン「そう。私も性愛対象が女性というわけではないわ。
どちらでも良いだけで」
うるティ「……っ
そ、そう、なんだ。ふーん」
シモバア『もちろん、女同士は無理だってんなら、こういう方法もあるよ』
パッ
ロビン(薄暗かった壁が照らされて、別な扉が見えるようになった。
扉には……)
うるティ「男 犬 おもちゃ 触手 ……他にも暗くてよく見えないのがあるけど、
この看板の文字は……?」
シモバア『その扉の向こうで、あんたたちと性行為する準備のできてるヤツさね』
ロビン「……そう。そういうこと」
うるティ「っ……テメェ……よくも私の前にまた触手って文字見せたな」
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/07(水) 13:04:49.07 ID:37nCKt5c0
シモバア『わたしを恨まないでおくれよ。
これも仕事じゃ。
それに、本当にここでセックスさえすりゃ、先には進めるんだ。
明確な敵意があるなら私はここから出る方法なんて教えないよ。
そもそもあんたたち海賊にはここを出てもっと島の経済を潤してほしいしね』
ロビン「おばあさんに敵意がないのはわかるわ。
……快楽主義に偏ってるところも見受けられるけど」
シモバア『そればっかりは性分じゃ。
じゃがあんたらを気に入ってるのも事実。
その部屋の管理者としてアドバイスくらいはしてあげるよ?』
ロビン「では、私たちはなるべく性行為をしないで外に出たいのだけれど。
ここを性行為なしで突破する方法ってあるかしら?」
シモバア『それだけはない。
……多くはいえないが、ここは私の空間。
故に、ここから出る方法は『セックス』と決まっておる』
うるティ「……セックス……だけ」
シモバア『さぁさ、選ぶといいよ。
もちろん、あんたら二人で来たんだ。
二人でしても部屋は反応する。
どちらか一人が、男の扉を開けて、そこにいる男をイカせるのでも扉は開く。
おもちゃの場合はそこにあるおもちゃで何をするか考えておくれ。
あとは、犬を解放して獣と交わるでもよし、
触手は……まぁ、ね。あまりおすすめしないよ』
うるティ「……」
シモバア『さて、どうするね?』
>>直下
1 うるティとロビンで百合セックス(要プレイ指定
2 『男』の扉を開く(どちらが相手をするか指定可能 両方も可
3 おもちゃの扉を開く(おもちゃ指定可能
4 犬の扉を開く (生贄指定可能
5 触手の扉を開く (生贄指定可能 尚、うるティを指定した場合……?
6 『ヨセヨセ』の扉を開き、知り合いとセックスする。(誰と何するか指定可能 ※不可能の場合あり
7 その他
8 うるティ 咄嗟の思いつきで弱体化を回避
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/06/07(水) 13:06:45.20 ID:0tBnUWztO
6でルフィ寄せられる?
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/06/07(水) 13:07:52.46 ID:0tBnUWztO
あ、通った時何するかはうるティと人間の男との初セックスで
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2023/06/07(水) 13:12:15.23 ID:37nCKt5c0
寄せられますので
>>22
で書き始めます。
尚、競争的な意味合いもあるので、
次からは安価内容を二つに分けず一レスで書き切るようお願いします。
あと、次の更新は夜以降になると思います。
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:09:07.78 ID:rj9mJ2fi0
ロビン「……ヨセヨセ?」
シモバア『おや、見つけてしまったね。それは出張ヨセヨセ屋だよ』
うるティ「……ヨセヨセ屋!? それでペーたん呼ぼうそうしよう」
シモバア『ぺー? まぁ、いいけど』
ガチャリ
ロビン「……あら」
ヨセババ「こんにちは。お嬢ちゃんたち。
ここは出張ヨセヨセ屋だよ」
うるティ「ん? なんかさっき聞いたような声でんすな」
ヨセババ「そりゃシモバアは私の姉妹だからね」
ロビン「それで見覚えがあると思ったのね。
初めまして」
うるティ「……で、ヨセヨセしてくれるんでありんすか?」
ヨセババ「そーだよ。しかし、セックスできるかどうか聞いて、ダメなら拒否とみなす。
それでいいかい?」
うるティ「あちきで精通したペーたんなら応じてくれるはずでありんす」
ロビン「……一応確認するけど、ペーたんってあなたの……」
うるティ「愛しい愛しい弟でありんすっ!」
ロビン「……そう」ニコ
ヨセババ「まぁ弟だろうがなんだろうがセックスできりゃ呼ぶよ?」
うるティ「オナシャス!!」
ヨセババ「さて……おや? うん……」
うるティ「……どう?」
ヨセババ「すっげぇ拒否された」
うるティ「んだおらぁぁぁぁぁああああああああああ!?
ペーたんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ヨセババ「ほい、それじゃ次はあんたの番だよ」
ロビン「私?」
ヨセババ「扉を開いたんだ。呼べる可能性があるなら試してみなよ」
ロビン「……一番呼びたい人はいま投獄中なの。
確か規約違反ではなくて?」
ヨセババ「あー、アレは海軍から『だめ』っていわれてるからできないのであって、
場合によっては応じられるよ。
規約に書かれてるのは能力だけじゃなくて法律的にダメなやつも含まれてんのさ」
うるティ「なんだ。それじゃ他にも呼ぼうと思えば呼べるってことでありんす?」
ヨセババ「……まぁね。
とりあえず誰呼びたいのか言ってみな」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:10:58.66 ID:rj9mJ2fi0
ロビン「この辺に捕まってると思うのだけど……
麦わらのルフィ 呼べる?」
ヨセババ「ああ、大丈夫だね。呼べるよ」
うるティ「……え」
ヨセババ「さて、そいじゃ。
出張だし簡略化していくよ
ほい」
ボヤァぁぁん……
ボムっ!!
うるティ(煙が少ない。こっちのが埃少ないんだ)
ルフィ「……なんだ? どこだ!? ここどこだ!?」キョロキョロ
ロビン「ルフィ……! よかった、無事みたいね」
ルフィ「俺は無事だけどよ……ロビンも無事、みたいだな。
あ、だけど……」
うるティ「……?」
ルフィ「ん、まぁ、お前は……なんか大変だったみてぇだな」
うるティ「ああ、知ってるんでありんすか。
え……なんで知ってるんでんす?」
シモバア『あ、そりゃ私が教えちゃったのさ』
うるティ「なんかヤでありんす……」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:13:51.37 ID:rj9mJ2fi0
ロビン「さて……ルフィ、早速だけどこの部屋の仕組みはわかる?」
ルフィ「さぁ?」
ロビン「……この部屋、セックスしないと出られないんですって」
ルフィ「……」
うるティ「……えっと」
ルフィ「そか、じゃ、するのか?」
ロビン「ええ」
ルフィ「わかった。頭突き、お前向こう向いてろ」
うるティ「ちょ! ちょっとまって!!
麦わら! あんたナミと付き合ってんじゃないんでんすか!?!?!?」
ルフィ「ああ、ナミと付き合ってるぞ」
うるティ「だったら!! なんでその女とセックスする運びになるんでありんすか!?」
ルフィ「でもロビンとも付き合ってるぞ」
うるティ「はぁぁぁぁぁああああ????
え、セフレ……的な? まぁ、そういうのならわかるけど……」
ルフィ「セフレじゃねー! 恋人だ」
うるティ「……あー、そう……?
ん? んー、あんたらはそれでいいんだ?」
ロビン「私はこの関係に満足してるけど?」
うるティ「……あそ」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:14:21.95 ID:rj9mJ2fi0
ロビン「でもね、ルフィ。ここでセックスするのは私じゃないわ」
ルフィ「……なんだ? ナミもいるのか?」
ロビン「そうじゃないわ。あなたがするのは、この子と」
うるティ「え」
ルフィ「え」
シーン……
ルフィ「ど、どういう理屈で?」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:16:18.55 ID:rj9mJ2fi0
ロビン「……まず、あなたも知っての通り、この子は触手にそれはひどく犯されたそうよ。
しかも初めてだったの。とても、かわいそうよね」
ルフィ「……そ、そうか……」
ロビン「それって誰のせい?」
ルフィ「………………………………」
うるティ「……」
ルフィ「……俺が、船に乗せるって言ったから、デス」
うるティ「……考えないようにしてたけど、それもそうか」ムカッ
ロビン「だから、ね?
優しくハジメテをやり直しさせてあげることで罪滅ぼしをすれば良いのではなくて?」
うるティ「何だその理屈ぅ!!!?」
ルフィ「……それって意味あるのか?」
うるティ「ねぇよ!!!」
ルフィ「ねぇって言ってるぞ」
ロビン「ある」
ルフィ「あるって言ってるぞ」
うるティ「ねぇって!!」
ルフィ「……ねぇ、らしいぞ」
ロビン「あるのよ。うるティ」
うるティ「な……なん、だよ」タジ……
ロビン「確かにやり直したって、真実は変わらないけれど、
傷が古くなる前に新しい快楽で上書きしてしまえばいいの」
うるティ「……」
ロビン「時間で治るような心の傷ならいいけど、
心の傷は深ければ深いほど、早い段階でフォローがあった方が心の糧になるわ。
……あと、そういう助けがあれば自棄を起こさなくなるかも」
ルフィ「……」
ロビン「……だから、あなたはルフィにちゃんと初めてをやり直させてもらうべきだと思うの」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:19:18.55 ID:rj9mJ2fi0
うるティ「……や、でも、さぁ」
ルフィ「……ロビンの言いたいことはわかった。
俺はいいぞ」
うるティ「話早いなお前……
話はわかったけど……」
モジモジ……
ルフィ「けど、なんだ?」
うるティ「や、その……確かに、上手な相手とヤれんのは、いいかもしんないけど……」ゴニョゴニョ
ルフィ「急にどした?」
うるティ「あ、あちきにも相手選ぶ権利があるって話でありんす」
ルフィ「なんだ、俺じゃダメか?
まぁ好みくらいあるよな」
うるティ「……」
キュッ
うるティ「お前、相当遊んでんだってな」
ルフィ「ん、まぁな」
うるティ「んじゃ、セックスは上手、なんだよな」
ルフィ「どう思う?」
ロビン「私はあなたしか知らないもの。
でも、あなたに抱かれた女はみんな満足してる」
ルフィ「だそうだ」
うるティ「どんだけの人数とヤってんだ」
ルフィ「……数えてねぇ」
うるティ「……そんだけヤってまだヤりたりねーのかよ」
ルフィ「こればっかりはなー……
というか……あ……ん?」
ロビン「……」クス
ルフィ「ああ、なるほど……そういうことか」
うるティ「……」モジモジ
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:21:09.43 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「……うるティ。お前、俺に借りあるよな」
うるティ「そうでありんすね、お前ペーたん呼んでくれたし……」
ルフィ「お前ここで今返せ。
次の部屋いくために、俺とセックスしろ」
うるティ「そこまでいうならしょうがないでありんすね。
……ようござりんす」
ロビン「話はまとまったみたいね」
ルフィ「ああ、そうだな」
ロビン「千紫万紅〜ミルフルール〜」
ブワァ…………!!
ヨセババ「おおお!!」
シモバア『おおお!!』
ロビン「揺籠〜ベルソゥ〜」
シュルシュルシュルシュル
ルフィ「……終わったらノックする」
ロビン「ええ。了解」
シュルシュルシュルシュル ピタッ
ヨセババ「こりゃなんだい?」
ロビン「私の能力はハナハナの実。自分の体を咲かせることができる。
腕を無数に咲かせて、見ての通りドーム状に折り重ねたのよ」
ヨセババ「……揺籠ねぇ。洒落た心遣いじゃないか」
ロビン「ふふ、そう思う?」
……
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:22:24.93 ID:rj9mJ2fi0
……
揺籠の中
ルフィ「……」
うるティ「……」
ルフィ「なぁ」
うるティ「……う、ウス……」
ルフィ「うちの船乗ってどうだった?」
うるティ「? まぁ、よかったでありんすよ。
ご飯も美味しいし」
ルフィ「そうだろっ それにいいやつばっかりだろ?」
うるティ「ん、まぁ、そうでありんすね」
ルフィ「にししっ! そのいい仲間の、ロビンのいうことだ。
絶対悪いようにはならねぇから、安心しろ」
ススッ←
うるティ「っ! ちょ、っと、あの」
ススッ←
ルフィ「……?」
ススッ←
うるティ「ぅ……」
ススッ←
うるティ「……」(////
ルフィ「ははは、そりゃ緊張するよな。いきなりだしな」
うるティ「……ウス」(////
ルフィ「なぁ、ちょっとこの壁に触ってみろよ」
うるティ「……こ、こうでありんす?」
ルフィ「そう。で、耳当ててみろ」
うるティ「……」
ルフィ「なんも聞こえねぇだろ?」
うるティ「そうでありんすね」
ルフィ「あっちの声は聞こえねーし、姿も見えねぇ。
だから揺籠なんだ」
うるティ「ゆりかご……」
ルフィ「ああ。んで、こっちの音も向こうにはわからないから、
ここで起こったことは誰もわからねぇ。
その点は安心しろ」
うるティ「そうなんだ」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:23:52.98 ID:rj9mJ2fi0
うるティ「……というか、あの」
ルフィ「ん?」
うるティ「……」
ルフィ「……」
うるティ「……っ」
ルフィ「……」
うるティ「っ……あちk……
私、初めかたわからないんで……
よろしく、オナシャス……」
ルフィ「ん、わかった。
それじゃあな、まず、逃げるな」
うるティ「あ、アス。サセン……」
ルフィ「あと、あんま緊張するな」
スタスタ
ルフィ「……」
ギュゥっ
うるティ「ぅひっ……!」ビクッ
ルフィ「……落ち着くまでこうしててやるから」
ギュ……
うるティ「っ……」ドキドキドキドキ
ルフィ「……」
うるティ「……」ドキドキドキドキ
ルフィ「……ん」
うるティ(人の体温……暖かい……
それにこいつ、小さいくせに、やっぱ男の体してる……
……ペーたんよりは薄いけど……でも、オス、なんだなぁ)ドクン ドクン ドクン
うるティ(なんか、余計恥ずかしくなってきた……
私の鼓動、全部聞こえてるのかな?)
うるティ(さっきからドキドキ ドキドキ うるさいくらいなってる……
ドキドキ ドキドキ ……ドキ……ん?)
うるティ「……ていうかこの鼓動……
お前もだいぶ緊張してんじゃねーか」
ルフィ「ぉ? そうか?
それ多分緊張じゃなくてな……」
グリ……
うるティ「? なんか硬いのが……あ」
グリ……
ルフィ「……興奮してんだ。
わかるよな?」
うるティ「ほぁっ……!? そっか。
そうかぁ……興奮、してんだ」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:25:42.98 ID:rj9mJ2fi0
うるティ「……もしかしてあちきも興奮……してんのかな?」ドキドキドキ
うるティ(風俗に居た時はこんな感じ無かったのに……)ドキドキ
ルフィ「そりゃお前しかわかんねーけど。
そうだったら、俺は嬉しいぞ」
うるティ「……お前、本当にさっきまでのと同じ生き物でありんす?
なんか、キザったい」
ルフィ「どうかな。男ってセックス始まると良くも悪くも変わるっていうぞ」
うるティ「ふーん」
ルフィ「……なぁ、キスしていいか?」
うるティ「え」
ルフィ「……」
うるティ(それってマスク取れってこと?
まぁ、ここまで来て外さないのも変かもだし、こいつなら別にいいけど)
うるティ「よござんしょ。ちょっと待っておくんなし」
スッ
うるティ(……でも、もしドン引きされたらどうしよ)
ルフィ「待て、外さなくていい」
うるティ「は?」
ルフィ「マスク越しでいい」
うるティ「……それってキスになる?」
ルフィ「いいんだよ。
だってお前、それ外したくないんだろ?」
うるティ「……」ポカーン
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:26:49.77 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「……どした?」
うるティ「……ずるい」
うるティ「あんたって、ずるい男」
ンギュッ
ルフィ「?」
うるティ(さっきからそう。
私がめんどくさい女発動して……
自分から『して欲しい』って言いたくないのも察して、
敢えて借りを返すためのセックスにしてくれたことも。
私が緊張してるのわかってたから、
なんでもない話で落ち着かせようとしたのも。
マスク外さないでいいってのも、こいつ、ほとんどこのマスクの意味気づいてるんだ。
そういう、言わない優しさってやつ? ほんと……)
うるティ「……ずりぃよ」(////
ルフィ「……んー?」
ナデナデ
うるティ「……麦わら」
ルフィ「なんだ?」
うるティ「……マスクとるから、見てほしい。
私の顔」
ルフィ「いいのか?」
うるティ「うん。見てほしい」
ルフィ「そか」
うるティ「だから撫でんのやめろ」
ルフィ「わりぃ、こうして欲しいのかと思って」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:29:46.36 ID:rj9mJ2fi0
うるティ「はぁ……」(////
ルフィ「……」
うるティ「外すでありんす」
スル……パサ
うるティ「ん」
ルフィ「……思った通り可愛い顔してんな」
うるティ「ふーん、これでも? んべ」
ルフィ「おっ! お前、スプリットなんだな」
うるティ「何その反応」
ルフィ「あ、わりぃ……コンプレックスだったんだっけな。
でも、それ俺好きなんだよ」
うるティ「……はぁ? だから、どういう意味で喜んでんの?」
ルフィ「んー、い、言いたくねぇ」
うるティ「言え」
ルフィ「……その舌、セックスするとめちゃくちゃ気持ちいいんだ。
キスも、余計に絡まって……なんつーか、その、エロい」
うるティ「……そっか、あんたほどともなるとこういう舌の人間て珍しくもないんでありんすね」
ルフィ「や、珍しいぞ。まだ三人くらいしか会ったことねぇ」
うるティ「ふーん」
うるティ「……三人もいたんだ?」
ルフィ「ああ」
うるティ(そっか。いるんだ……結構。
それで夜の世界にいるってことは……本当にこの舌って エロいのか?)
うるティ「ふふ、そっかぁ、そうでありんすかぁ……♪」
うるティ(なんだろ、なんか……憑き物が落ちた気分……っ)
ルフィ「……なぁ、マスクとったってことは、キスしてもいいのか?」
うるティ「いいでありんすよ。そこまでいうなら、お好きにしなんし」
ルフィ「ああ、そうする」
スッ
うるティ(あ……)
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:30:39.85 ID:rj9mJ2fi0
チュ
ルフィ「ん」
うるティ「……ん」
うるティ「……んむ」
ヌチュ
ルフィ「……んん……ん」ピクッ
ヌチュル……クチュ……
うるティ(ふふん、先に舌 入れてやったぞ。
どうだ麦わら)
ヌチュル……クチュ……ヌチュ……チュプ
うるティ(この舌、好きなんだろ?
キスできて幸せか?)
ルフィ「……ん……ふ……」
チュパ……チュル……ンチュプ クチュ……
うるティ(……長いな)
レロ クチュ……ヌチュル……チュ……チュパ
ルフィ「ん……ん……」
うるティ「んはっ……はぁ……はぁ……」(////
うるティ「……な、長くね?」(////
ルフィ「長かったか? わりぃ」
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:31:27.97 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「……その、気持ち良すぎてよ。やめどきわかんなかった。すまん」
うるティ「っ! そ、そんなに好きなんでありんすか?」
ルフィ「言っただろ」
うるティ「いや、半分リップサービスかと」
ルフィ「違ぇって」
うるティ「……っ」ゾクゾクゾク
うるティ「な、なんか。ほんと……あんたが初めてで、よかった、かも……」
ルフィ「……そういうのは終わってからいうもんじゃねーか?」
モゾモゾ……
ルフィ「まだキスしかしてねぇじゃねーか な?」
モニュン……
うるティ「んぅっ……」(//// ピクン
モニュン……ムニュン……
うるティ「ぁ……ぅ……」
モニュン……ムニュン……
うるティ「……ん」
ルフィ「結構、あるよな」
うるティ「胸……のこと? まぁ、ある方か」ドキドキ
ルフィ「ん、俺、大きいの好きだ」
モニュン……ムニュン……
うるティ「んっ……」
うるティ(ナミ……ロビン……女海兵……)
うるティ「そうでありんしょうなぁ」クス
ルフィ「はは、やっとまともに笑ってくれたな」
うるティ「そりゃ、出会いが敵だったからでありんす。
……思えば、絆されたとかいうレベルじゃないところまで来たんでありんすなぁ」
ルフィ「……そうだな。
俺も、まさかお前とこうなるとは思わなかった」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:33:40.67 ID:rj9mJ2fi0
ゴソゴソ……
うるティ「ぅん……っ……」
ルフィ「脱がすぞ」
うるティ「ん……」
ゴソゴソ……パサ
うるティ「……っ」ドキドキ
ルフィ「全部脱がすからな」
うるティ「……ゥス」(////
パサ……
うるティ「……」(////
ルフィ「……おぉ」
うるティ「なんか、言えよ」
ルフィ「すっげぇ綺麗だ」
うるティ「……っ」(////
ルフィ「全部綺麗だけど、特に足がいいよな」
サワッ
うるティ「んっ……」ピクン
サワサワ……
ルフィ「敵の時は気になんなかったけどよ。
実はソープで見た時から気になってしょうがなかった」
サワサワ……
うるティ「触り方……やらしいでありんす」
ルフィ「そりゃ、やらしいことしてるんだからな」
うるティ「んんっ……」
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:34:41.04 ID:rj9mJ2fi0
うるティ(足を撫でる麦わらの手が、暖かい。
だんだん登ってくるその熱が、また胸に触れる)
モニュン……ムニュン……
うるティ「んっ……」
うるティ(……先っぽが、じんじんする。
乳首、触ってほしい……)
クニ……
うるティ「んぅ……っ!」ピクン
クニ クニ……クイ
うるティ「んはぁ……ぁん……ん……」
ルフィ「うるティ」
うるティ「……ん」
うるティ(ちゃんと名前呼ばれた。ちょっと嬉しい……)
ルフィ「ん」
チュ……クチュル……ヌチュ……
うるティ(あ)
クチュ……チュク……ヌチュル……チュプ
うるティ(なんかわかったかも……
エロい気分でキスすると、この舌)
レロクチュ……ヌチュルプ……チュプ……
うるティ(接触面多いから、相手の舌によく絡まる……
それが気持ちいい、かも)
モニュン……ムニュ……
うるティ「ん……んは……んむ……んぅ……」
ルフィ「ん……ん……」
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:35:23.71 ID:rj9mJ2fi0
モミモミ……クニクニクニ……モニュン……ムニュン……
レロクチュ……ヌチュルプ……チュプ……
うるティ「んふぅ……んっ……んん……」
ルフィ「……んっ ん」
うるティ(キスしながら胸……
なんか、器用だな、こいつ)
ススス……
うるティ(あ)
ススス……↓
うるティ(あぁ、手の熱が……下がってきた。
マジか)
ススス……↓
うるティ「ぁ……」ピクッ
うるティ(ついに、触られるのか……っ! こいつに、あそこ……)
ルフィ「……いいか?」
うるティ「……っ」フイッ
ルフィ「触るぞ」
うるティ「……」コクン
クチュ……
うるティ「んぅっ……」ピクン
クチュ……ヌチュ
うるティ「んく……う……ぁ」 ピクンピクン
ヌチュ……クチ……
ルフィ「ぉ」
うるティ「?」
ルフィ「……んや、なんでもねえ」
うるティ「なんか、変でありんす?」
ルフィ「んや。思ったより濡れてただけ、だ。
ほれ、指で糸引いてる」
ニチャァ……
うるティ「や、やめろ、バカっ」(////
ルフィ「いいんだよ、よく見てみろ。
これが、お前がちゃんとセックスしたがってる証拠だ」
うるティ「……っ」
ニチャァ……
うるティ「もうっ わかったでありんすっ だから、やめなんし」ペシッ
ルフィ「にししっ 悪りぃわりぃっ お前の照れ顔珍しくて つい、な」
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:36:10.86 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「さて、そんじゃそろそろ横になれ」
うるティ「こう……でありんす?」
ペタッ ↓
ルフィ「あー、待て。背中痛ぇかもしれねぇから」ゴソゴソ
ルフィ「おれの上着、背中に敷いとけ」
うるティ「……ありがとござんす」
うるティ(ほんと手慣れてやがんな……そこはちょっとむかつく)イラッ
ゴソゴソ
ルフィ「楽にしてろよ。もうちょっと、下の方触るからな」
うるティ「ん……どうぞ」
ヌチュ……クチュ……
うるティ「あ、ぁ……んっ……ぁ」ピクン
ヌチュル……クチュ……チュプ……
うるティ「ぁ……っ んあっ……ぁ……」
ヌチ……クチ……ピチャ……
うるティ「ぁん……っ……んんっ……はぁ……はぁ」
ルフィ「どうだ?」
うるティ「……ん……っきもちい……」トロン
ルフィ「そか。ならよかった」
クチュクチュ……ヌチュ……
うるティ「ぁん……んぁっ……ぁ……っ」
ヌチュヌチュ……クリュクリュクリュ……
うるティ「んっ! ぁ……はぁ……はぁ……」
ルフィ「……」
クリュクリュクリュ……
うるティ「あっあっあっ……あ、クリ、いじられるの、好き……っ」
ルフィ「ん、わかった」
クリュクリュクリュ……ヌリュッ ヌリュッ ヌリュッ
うるティ「あっ! ぁ……ああっ……はぁ、はぁ……ぁー……」
クリュクリュクリュ……ヌリュッ ヌリュッ ヌリュッ
うるティ「んふぅっ……ぁんっんっ……」
クリュクリュクリュ……ヌリュッ ヌリュッ ヌリュッ
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:37:00.81 ID:rj9mJ2fi0
うるティ「んくぅっ!……ふぅ……はぁ あっあっ……」ビクンッ……ビク
クリュクリュクリュ……ヌリュッ ヌリュッ ヌリュッ
うるティ「あ、っちょ、ちょっと……待って」
ルフィ「ん?」
うるティ「……っ イ、イッたので。ちょっと待って」(////
ルフィ「あ? いつの間に?」
うるティ「クリで、もう……」
ルフィ「そ、そうか。お前喘ぎ声小さいから、わからなかった」
うるティ「……もっと喘いだ方がいいでありんす?」
ルフィ「いやいや、無理して喘がなくていいよ」
うるティ「でも、男って喘ぎ声大きい方が興奮するんでありんしょ?」
ルフィ「それもそうだけど、無理して喘がれるのは一番困る。
それに、お前の小さい喘ぎ声も十分興奮するぞ。
まるで隠れてセックスしてるみたいでよ」
うるティ「……そっか そうでありんすか」ホッ
ルフィ「何ほっとしてんだよ」
うるティ「……あの女海兵……たしぎだっけ?
あいつがすげぇ喘ぎ声するでありんしょ?
ああいうのが好きなのかなっておもって、だけどあちきの喉からあの声は出なくて……」
ルフィ「そういやお前、他人のセックスのイメージあれか……
そりゃ確かに誤解するかもなっ」
ルフィ「……てことは、もう準備いいってことだよな」
うるティ「それは、任せるでありんす。
あちきは無理矢理にしか入れられたことないんで……」
ルフィ「ん、待ってろ。
今忘れさせてやっから」
ゴソゴソ……
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:38:37.36 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「と……」
ボロン
うるティ「っ……」ピクッ
うるティ(あれが出た……そそり立ってる)
うるティ「……今ならわかるでありんすよ。
これが、小さいんじゃなくて優しいんだってこと」
ルフィ「んー、どこまで優しくできっかな……
お前可愛すぎて、こっちが我慢できなくなったらごめんな」
スリスリ
うるティ「あんたがそんなことしないことくらい、わかってるでありんす」
サワ……
ルフィ「ぉっ……」ピクッ
うるティ「……これ、あんたは何て呼んでるんでありんす?」
ルフィ「……チンコ、だな」
うるティ「ん、あんたのチンコ。カチカチでありんすね」
ルフィ「当たり前だろ。こんないい女を前にしてるんだから……それに」
サワサワ……
ルフィ「っ」ピクッ
うるティ「……触ってもらえて嬉しい?」
ルフィ「ああ……
あ、そうだ……なぁ、一回舐めてくれるか?」
うるティ「ん、ふふ。そっか、あんたこれがよかったんでありんすね」
んべ
ルフィ「ああ、その舌……それでシて欲しかった」ゾクゾク……
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:39:16.18 ID:rj9mJ2fi0
ゴソゴソ
ルフィ「……そういや、舐めたことあるのか?」
うるティ「んーん。初めてでありんす。
風俗んときはヌキは手でやってたし……口は最近まで誰にも見せてこなかったでありんす」
ルフィ「そっか。うん。無理しねぇようにな」
ナデナデ
うるティ「ん……」
うるティ「さて、チンコとご対面……」
ビキビキ……
うるティ「ふわ……真上向いてる。
ふふ、舐めて欲しがってるようでありんす。
可愛い……」
ツンツン
ルフィ「ん……っ」
ピクン
うるティ「……これを、舐めるんでありんしょ?
こう……」ンベ
ヌチョ……
ルフィ「ぉ…………ああ……そうだ。
少し、舌先で遊ぶ感じで」
うるティ「わかってやす。
こうでござりんしょ?」ニヤリ
ヌリュルリ……ヌチュルルル……ヌピチャ……チュプルリュ……
ルフィ「っおっ……ぉぉ……すげぇ……ぁっ」
ピクンピクン
うるティ「んぁ……んっ」
ヌリュルリ……ヌチュルルル……ヌピチャ……チュプルリュ……
ルフィ「っ……ぁ……はぁ……はぁ……」ピクピク
ヌリュルリ……ヌチュルルル……ヌピチャ……チュプルリュ……
うるティ「んぁ……ん、ん……」
ヌリュルリ……ヌチュルルル……ヌピチャ……チュプルリュ……
ルフィ「はぁ、はぁ……」
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:40:07.71 ID:rj9mJ2fi0
うるティ「……これ、好き?」
ルフィ「ああ、好きだ。すげぇ、気持ちいい……っ」トロン
うるティ「くふっっ その顔……ふふ、
なかなか可愛い顔するんでありんすねっ」
ルフィ「っ……あんま見るなよ」(////
うるティ「もっと見たいから、ちょっと激しくするでありんすよ?」
ルフィ「それは、いいな。頼む」
うるティ「それじゃ……口の中に……」アーン
パクッ↓
ルフィ「……ん」
うるティ「んむ」
ヌチュル……チュブ……グチュ……
うるティ「んっ」
ヌロォ↑
うるティ「んぷ……」
ヌプゥ……↓
ヌチュル……チュブ……グチュ……
ルフィ「ぉ……ふぅ……」
うるティ「んっ」
ヌロォ↑
うるティ「んぷ……」
ヌプゥ……↓
ヌチュル……チュブ……グチュ……
ルフィ「ふぅ、はぁ……」トロン
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:41:15.34 ID:rj9mJ2fi0
うるティ「んぷ、ん」チラッ
ルフィ「ん……すげえ気持ちい」
ナデナデ
うるティ(っ)キュンキュン
ヌチュルルル ッレロレロ…クチュル
ルフィ「ぉっ! ぉお……」
ジュポ……ジュポ……ズチュル……レロレロレロ ヌリュリュリュリュ
ルフィ「はぁ、はあ……ぉ……っっ」
うるティ「ん……んはぁ……はぁ……んむ」
ヌチュルルル ッレロレロ…クチュル
ジュポ……ジュポ……ズチュル……レロレロレロ ヌリュリュリュリュ
うるティ「んむ……んっ……んーぅ……んっ……」
ヌチュルルル ッレロレロ…クチュル
ジュポ……ジュポ……ズチュル……レロレロレロ ヌリュリュリュリュ
ルフィ「いいぞ。うるティ……
その、舌で先っぽ絡めとるやつ、もっと頼む」
うるティ「んー? んふふ……」
ジュポ……ジュポ……ジュポ……ジュポ……
ルフィ「っ そ、それも気持ちいけどよ」
ジュポ……ジュポ……ジュポ……ジュポ……
ルフィ「そうじゃなくて、あー……お前、わざとやってんな?」
うるティ「んふっ」
ルフィ「ははは、余裕出てきたな」
ナデナデ
うるティ「ん……」
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:43:23.08 ID:rj9mJ2fi0
ズチュル……レロレロレロ ヌリュリュリュリュ
ルフィ「んっ」
ヌチュルルル ッレロレロ…クチュル
うるティ「んぷ……んっ……んふぅ……」
ズチュル……レロレロレロ ヌリュリュリュリュ
ヌチュルルル ッレロレロ…クチュル
ルフィ「はぁ……はぁ……あ……」
ズチュル……レロレロレロ ヌリュリュリュリュ
ヌチュルルル ッレロレロ…クチュル
ルフィ「っ……」
うるティ「んっ……んんっ……んぅ……」
ズチュル……レロレロレロ ヌリュリュリュリュ
ヌチュルルル ッレロレロ…クチュル
ルフィ「はぁ、はぁ……そろそろ、出そうだ……っ」
うるティ「んっ ぁ……ぷは……」
うるティ「じゃ、どうするんでありんす?
どこで、出したい?」シコシコシコ
んべっ
ルフィ「っ……いいな、その顔」
うるティ「?」シコシコシコ
ルフィ「その舌、見えるようにしながらイってもいいか。
口の中じゃなくて顔見ながら……」
うるティ「……あんたがそれがいいってんなら、いいであり……」
うるティ「あ、よかないでありんすよ!
それだと、この後顔汚れちゃったままになるでありんしょ!?」
ルフィ「あ、そか……わりぃ。興奮しすぎて忘れてた」
うるティ「……んもう、それじゃ、口の中で一回出すでありんすか?」ドキドキ
ルフィ「……いや、冷静になったし、大丈夫だ。
すっげぇ気持ちよかったぞ」
ナデナデ
うるティ「……」モジ……
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:44:19.68 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「そろそろ本番、するか」
うるティ「……ん」
ゴロン
うるティ「……大丈夫?」
ルフィ「……ああ、大丈夫だ」
うるティ「……」
ルフィ「んじゃ、ちょっとお返しすっか」
うるティ「お返しって」
ガバッ
うるティ「ぁん……っ」ドキッ
ルフィ「舐めてもらったからな。舐めてやるよ」
うるティ「っ……」ドキドキドキドキ
ルフィ「ん」
チュ
うるティ「んぴっ!?」
ルフィ「?」
うるティ「……」(////
うるティ(変な声出たじゃねーかこのやろ……
こっちだって、まさかそこにキスされると思ってねーよ!!)
うるティ「……っ」キッ
ルフィ「大丈夫、だから安心しろ」
うるティ「ぁぅ……」
うるティ(やっぱりさっきの『大丈夫』の意味、ちゃんと伝わっちゃってんだな。
あー、風俗でオヤジ相手にしてたときのがまだ余裕だったわ……
今は、こいつのペースに流されるのが……)
ルフィ「んんっ……んむ」
レロ……クチュ……
うるティ「あんっ……!」ピクン
うるティ(たまらなく、心地いい)
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:45:02.31 ID:rj9mJ2fi0
レロ……クチュ……ピチャ……
ルフィ「……ん」
うるティ「んっ……ぁ……ぁんっ」
レロ……クチュ……ピチャ……
トロォ……
うるティ「はぁ……んぁ……は……」
ルフィ「っと、舐めてやる必要もなかったか。
すげぇ濡れてら」
うるティ「ん……え、もう終わり?」
ルフィ「ああ。あんまり舐めて俺の涎まみれになると、
かえって本番痛くなるんだ。
だから、お前の愛液が出てるならそれでいい」
うるティ「……」
ルフィ「なんだ、クンニでイキたかったか?」
うるティ「興味はある、でありんす」
ルフィ「はは、そりゃまたの機会にしよう。
今は、な?」
クチュ……
うるティ「っ……!」ピクッ
うるティ(アソコに、チンコが……)
ルフィ「気持ちよくなろう。二人で」
うるティ「……ぉ、ぅ、ゥス」
ルフィ「お前緊張するとダメダメだな」
うるティ「ったりメーだろ!! 乙女だぞ!?
経験人数1『本』だぞ!? バカにすんなよ!!」
ルフィ「わ、悪かったって。
はは、でもそんくらい元気な方がいいや」
うるティ「んもう……さっさとするでありんす。
遊び人麦わらのルフィの本領、見せておくんなし」
ルフィ「拗ねるなよ……な」
うるティ「んっ」
チュ……クチュ……ヌチュゥ
ピチャ……クチャ……
うるティ「んぅ……ん」
ルフィ「……このまま、入れるぞ」
うるティ「ん……ぅん……」コクン
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:45:47.06 ID:rj9mJ2fi0
ツプ
うるティ「あ……ぁ……」
ルフィ「……っ」
ツププ……
うるティ「んっ……」
ルフィ「……」
キチッ
うるティ「……ん?」
ルフィ「ぉ、やっぱりな」
うるティ「……なんか、突っかかってる……?」
ルフィ「ちょっといてぇぞ」
うるティ「いや、なんかこれ覚えがあるんだけど、
おかしーだろちょっとまてよ、おいっ」
ルフィ「っ」
ズプッ
ブチッ プチチ……
うるティ「いっ…………!!?」ビクンッ!!
ルフィ「……」
うるティ「……っ っ!? はぁ?」
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:46:50.79 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「痛ぇか?」
うるティ「これって……まさか、処女膜、再生した?」
ルフィ「処女膜って再生すんのか?
すくなくとも昨日の今日で再生しねぇよ。
触手が細すぎたんだろ」
うるティ「……ぁ」
ルフィ「ちょっとだけ膜、残ってたんだな」
うるティ「……」ジッ
ルフィ「……あんま見ねぇほうがいいぞ。血出てるから」
うるティ「……」
うるティ「……はは、」
うるティ「あはは、そっかぁ……じゃ、これが初めてってことに、してあげるでありんす」
ギュッ
ルフィ「……ん、じゃ、もらったことにする」
ギュゥッ
うるティ「はは……へへ、へへへへ……
これで、あちきも四皇の情婦でありんすねっ」
チュ ンチュ
ルフィ「……ん」
うるティ「さ、もう痛くないし動いて良いから。さっさと気持ちよくしておくんなし」
ルフィ「急に余裕だな」
うるティ「そうさせるのが目的だったくせによく言うでありんす」
ルフィ「だな。じゃ、動くぞ」
うるティ「ぁんっ♪」
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:47:42.67 ID:rj9mJ2fi0
ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……
うるティ「あん……ぁ……っ……んぁっ」
ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……
うるティ「ぅぁ……んっ……んん……んぁっ……」
ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……
うるティ「んんっ……んっ」
うるティ(なるほど、これは)
ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……
うるティ「ん……ふっ……っ……ぁっ」
ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……
うるティ「……んっ!……んんっ……はぁ はぁ……」
ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……
うるティ「んふぅっ……ぁっ」
うるティ(世の人間が……ハマる、わけだわ)
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:48:40.06 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「うるティ……」スッ
うるティ「んっ!」
チュ……チュル……クチュ……
タパン……タパン……タパン……タパン……
うるティ「んっ んんっ んっ んんっ」
ルフィ「……ん、んぅ……はぁ……んむ」
チュ……チュル……クチュ……
タパン……タパン……タパン……タパン……
うるティ「んんっ……っ んっ……」
うるティ「ぷは……はぁ……はぁ」
ルフィ「はぁ、はぁ……」
うるティ「麦わらぁ……私、
あんたに頭突きかましたときも、こんな距離だったけどさ」
ルフィ「ん」
タパン……タパン……タパン……タパン……
うるティ「あんときより……あんっ ずっと……興奮してる。
戦闘の興奮より、私、……んっ……こっちが好きだよ」
タパン……タパン……タパン……タパン……
タパン……タパン……タパン……タパン……
ルフィ「俺も、お前とはこうしてる方がいいな」
うるティ「ふふ……はぁ、はぁ……ぁ……んっ」
チュ……チュル……クチュ……
タパン……タパン……タパン……タパン……
ルフィ「んっ……ん……ん」
うるティ「んふ……んっぅ……ん」
ルフィ「はぁ……はぁ……」
うるティ「……はぁ……はぁ」
うるティ「あのさ……」
ルフィ「?」
うるティ「……っ る……るー……」
ルフィ「……」
うるティ「る、ルフィ……?」
ルフィ「ああ」
うるティ「……っ だめだ、恥ずかしい!
まだ麦わらって呼ぶっ!!」(////
ルフィ「あはは! いいよ、お前の好きにしろ」
タパン……タパン……タパン……タパン……
うるティ「雰囲気出してみたかっただけでありんす……でも、も、むり」
タパン……タパン……タパン……タパン……
ルフィ「無理って……ああ。そっか」
うるティ「はぁはぁ……ぁっ……もう、イキそっ」
ルフィ「そうか。んじゃ、強くするぞ」
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:49:25.74 ID:rj9mJ2fi0
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
うるティ「んきぅっ!! ぁっ ぁっ ぁっ ぁっ!!」
ルフィ「っ……はぁ、はぁ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
うるティ「ああっ あっ あっ あっ んぁはっ……んひっ!」ピクンピクン
ルフィ「こっちも……はぁはぁ……結構っ 限界だからな」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ルフィ「っ……はぁ、はぁ……っ」
うるティ「ぁあんっ あっ……ぁあ……あー……ぁー……っ」ビクンビクン
うるティ(やば……この感じ……)
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
うるティ「あ、っく……ぁっ!」
プシャっ プシュッ
うるティ(先にイキ始めちゃった……っ!)
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:50:12.15 ID:rj9mJ2fi0
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
プシャっ プシュッ
うるティ「んっくっ! ぁっ! あっ!」
ルフィ「はぁ……はぁ……いく、ぞ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
プシャっ プシュッ
うるティ「んっぐぅっ! 麦わらっ……はぁ、はぁ早く……出してっ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
プシャっ プシュッ
ルフィ「はぁはぁ……っ……外に出すぞっ
なぁ、舌に、だしていいか……」
うるティ「そ、それは……っ っん……んんっ!」
ガシっ
ルフィ「おわっ」
ルフィ(!? 体、足で掴まれた……?
すげぇ力っ って)
ルフィ「お、おまえぇっ!? なんで能力使ってまで、俺の体押さえつけてんだ!?」
うるティ「外に出すとか、つまんねーことすんなよ!!」
ルフィ「でも、お前、薬持ってねーだろ!?
やべぇって、あっ……ちょ 出」
うるティ「良いから、出せよ」
ルフィ「あ」
うるティ「出せって のっ……」ギュゥゥゥゥゥ
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:50:51.76 ID:rj9mJ2fi0
ビュルルルルルル!!!!
うるティ「ん゚っ!!!!?」ビグン!
ルフィ「っく……っ!!」
ビュルルルルルル……っ! ビュルルっ……ビュル……!!
ルフィ「っはっ ぁ……ぉ……」
うるティ「んぅぅぅっ! っ……出てるぅっ……麦わらの、精液……っ」ビクンビクン!!
ビュルッ! ビュビュ……
うるティ「んはぁ……んっ」トロン……
ビュ……
ルフィ「はぁ、はぁ……あー……」
うるティ「……っ……んふぅ……ふぅ……」
ビュルル……ビュ……
ビュ……
うるティ「……はぁ はぁ……んは……ぁ はぁ……」
ルフィ「はぁ、はぁ……う……ぁ」
うるティ「ん……んっ」
チュ……チュ
ルフィ「ん」
チュ……クチュ……ヌチュル……クチュ
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:52:31.92 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「はぁ…………おい、どうしてくれんだ」
うるティ「どうって、なんのことでありんしょ?」
ルフィ「俺は、外に出すつもりだったんだぞ」
うるティ「んふ、それはあちきにはわかりかねますなぁ?
あんたがお漏らししたのがわるぅござんす」
ルフィ「お前が限界の時に引き寄せるからだろ……
ああ、っく」
ピュル……
うるティ「ぁんっ って、おまえ、言いながらまだ出てんじゃねーか」
ルフィ「……」
うるティ「なんか言えよ!!」
ルフィ「いや、今、改めて下半身は別な生き物だなって痛感してて……」
うるティ「男ってそういうもんなんでありんしょ?
……まぁ、可哀想だからそろそろ離してあげりんす」
ユル……
ルフィ「はぁ……ぁー……出しちまったけど、でも、気持ちよかった」
うるティ「……それは、こっちもでありんす。
あの女……ニコ・ロビンのいう通りにしたのは癪でありんすけど」
ルフィ「……」ジーッ
うるティ「……」ジーッ
コポッ……
うるティ「んっ……」
うるティ(中の性液が……溢れてきた。
結構出てんな、これ……)
ポタ……
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:54:09.10 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「……」ソッ
ギュッ
うるティ「ん、なんでハグでありんす? もう終わりなんじゃ……」
ゴロン
ルフィ「出して終わりじゃねーよ」
うるティ「……まさかもう一回とか」
ルフィ「出せるけど違う」
うるティ(出せるんだ)
ルフィ「時間ねーから1分だけこうさせろ」
うるティ「……まさか、腕枕でピロートークのつもり?
この状況で?」
ルフィ「そうだ」
うるティ「……盛り上がった手前言いにくいけど、
脱出するためのセックスでありんしょ?
ゆっくりしてる場合じゃないんじゃ……」
ルフィ「……そうだけども、だ」
うるティ「っ……やめろ! これ以上気遣われるとなんか……なんか!!」
ガバッ
ルフィ「んだよ。気遣ってるけどそれだけじゃねーよ」
うるティ「はぁ?」
ルフィ「……俺が好きで、そうしてるんだ。
ダメか?」
うるティ「だめだ!! あちきの乙女回路をこれ以上狂わすな!!」
ルフィ「そっか。まぁ、お前がそれで良いならいいか」
うるティ「……言っとくけどな……お前は、これであちきの初体験の相手になっただけで、
それ以上の感情は別にねーからな!!」
ルフィ「いいよ、それで。
……でも、こっから先、なんかあったら言えよ。
そんくらいの責任は取るからよ」
うるティ「……っ ……ふんっ!」
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:55:12.14 ID:rj9mJ2fi0
ゴソゴソ
うるティ「いいぞ、ノックしろ」
ルフィ「ん。わかった」
コンコン
……
揺籠の外
コンコン
ロビン「終わったみたいね。揺籠を解除するわ」
シュルシュル……
シモバア『何が 終わったみたいね、だよ!』
ヨセババ「途中ですでに扉開いてたんじゃないかよっ!」
ロビン「そういう問題ではないことはわかっていたでしょ?
乙女的問題よ」
シモバア『はぁ、私らもそんな時代はあったがされど』
ヨセババ「遠い昔の記憶さねぇ……」
ロビン「……」
……
揺籠の中
シュルシュル……
うるティ「……あんたってさ。
いろんな女とヤってんのな」
ルフィ「ん?」
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:57:00.67 ID:rj9mJ2fi0
うるティ「いや、ソープで会った時にわかってたつもりだけど……
やっぱり上手だし、女の扱いに慣れてるし……
恋人いるのに、あちきなんかとセックスするし……」
ルフィ「なんだよ、説教か?」
うるティ「説教じゃねーけど。その倫理観どうなってんのかと思って。
……ナミの生放送では、独占欲丸出しの終わり方してたでありんしょ?」
ルフィ「お前も見てたのか!?!?」
うるティ「見せられたんでありんす」
ルフィ「……んまぁ、確かに俺は、俺の女が誰かに抱かれるのは嫌だけど……」
うるティ「自分は浮気しておいてぇ?」
ルフィ「……嫌だけど、それが本人の意思なら俺は口出さねーよ。
浮気でも、他の男に惚れるんでも、
なんにせよ束縛する気はねぇ。それだけだ」
うるティ「ふーん……」
ルフィ「でも嫌だとは言う」
うるティ「わがままなんだかなんなんだかよくわからん男でありんすね。
そこは、『俺は浮気なんてゆるさねぇ』って言って自己中発揮しとけよ」
ルフィ「そうじゃねーんだよなー……」
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:58:15.07 ID:rj9mJ2fi0
ルフィ「……ん? そういや、俺ヨセヨセで来ただけだから、
そろそろ帰らされんのか?」
うるティ「そういやそうでありんしたな」
ルフィ「ほれ、透けてきてる」ぼやん……
うるティ「ぎゃー! 幽霊ーー!!」
ルフィ「いやぁ、しっかし。わりいな頭突き」
うるティ「……何がでありんす?」ムスッ
ルフィ「仲間が絶対助けるって言ったのに、お前自分で出てたもんな」
うるティ「まだこの監獄出たわけじゃねーから、
その辺はあんたの仲間のフォローを信じるでありんすよ」
ルフィ「ああ。そうしてくれ」
スゥッ
ルフィ「じゃーな。また外で会おう」
うるティ「あんたが出られるんならな」
ルフィ「ああ、それも任せろっ!」ぼわぁぁぁぁん……
ボシュッ
うるティ「……」
シュルシュルシュル……
〜揺籠解除〜
ロビン「……さ、行きましょ。扉は開いてるわよ」
うるティ「わかってるでありんす」
スタスタスタ……
シモバア『……』
………………
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 21:59:29.63 ID:rj9mJ2fi0
………………
時は少し遡って
地下ダンジョン
ナミルート
ナミ「……何よこれ」
ナミ(とつぜん地下に落とされて、そのさきの扉を開けてみたら、ずいぶん殺風景な部屋じゃない)
ナミ「……なんか不安ね。
用心して、今入ってきた扉は閉じないようにしておきましょう」
キィィ……ピタッ
ナミ「……薄暗がりの向こうの壁に扉があるわね……」
ザザーザ……ブッ
シモバア『おほん 聞こえるかい?
おやおや、そうかとは思ってたけど昨日の夢で姉妹でいちゃついてた妹の方』
ナミ「誰だ!! 私の封印すべき記憶ベストを知る人物は!!?」
シモバア『私はバ・バア。シモシモの実の下ネタ人間。
エロいことならお任せのシモバアだよ』
ナミ「あなたは……」
シモバア『おや、妹……っていうか、『こっそりアナルパールちゃん』じゃないかい』
ナミ「……決めたわ。あなたの記憶が無くなるまでボコリいにいく」
シモバア『まぁまぁ、そんな怒りなさんなって。
とにかくこの部屋の説明をするから聞いておいきよ』
ナミ「……はぁ」
……バ・バア説明中……
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:00:18.03 ID:rj9mJ2fi0
ナミ「……夢の続きみたいね
でも今度は、セックスしないとダメなのね」
シモバア『そういうことさねぇ』
ナミ「よかった。後ろのドアを開けておいて……
最悪この空間からでさえすればその能力からは逃れられる。
……間違ってる?」
シモバア『……私が敵だったら教えないよ?
答えはNOじゃよ。
間違ってなんかない。
確かにこの部屋に入ってなければ、
あんたはここで彼氏以外の見知らぬ男の射精を手伝う必要もないし、
犬とまぐわう必要も、触手の悪夢を見ることもない。
ただこの先には行けないけどね』
ナミ「……それでも、下手に動くよりマシよ。
もうちょっと手前の様子見てくる」
シモバア『そうかい』
ナミ「……ん? ヨセヨセ? おばあさん、この扉何? ヨセヨセって書いてるけど」
シモバア『それは出張ヨセヨセ屋の扉じゃよ』
ナミ「しめた! これでルフィを呼べば……」
シモバア『すまんね。ヨセヨセ屋はラッキーボーナスみたいなもんでね。
今日はこの部屋がラッキーの部屋じゃないのさ。
その扉は閉まったままじゃよ。諦めておくれ』
ナミ「ちぇっ……」
シモバア(本当は他所で一回使うと使えない仕様なんじゃがね)
ナミ「さて、と……どうするか」
メラメラ……
ナミ「……? なんの音?」
……
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:04:01.59 ID:rj9mJ2fi0
……
時はもう少し遡って
欲望の砦
ナミの独房
ドッゴォォォォォォン!!!!
ガラガラ↓ ↓ ↓ ↓
サンジ「……フランキーの言った通りだ。
物資補給の穴があるから、そこに沿って攻撃したら簡単に天井を破れたぜ」
キョロキョロ
サンジ(なんだこの部屋……真ん中にでっけぇ穴が空いてんな。
いや、これは落とし穴……開いたばっかりってところか。まだ埃が舞ってやがる。
ん?)
撮影機器「……」
サンジ(撮影道具がある……そして、シャワーを使った形跡。
……脱ぎ捨てられたバニーガールの衣装)
サンジ(間違いない。この部屋は、ナミさんが捕まってた独房!)ブシュッ
サンジ(っ! てことはこの下にナミさんが……!!?)
シュタッ……↓
トッ
サンジ「……? なんだ、地下にも通路が……殺しの罠ってわけじゃなさそうだが……」
スタスタ
サンジ(これも全てこの監獄の設備、ってことか。
全く、地下ダンジョンとは恐れ入るぜ。
少年心がくすぐられちまう)
スタスタ……
ピタッ
サンジ「……? 人の気配……いや、女の気配……
ちがう、これは……ナミさんの気配!」
サンジ(そこの開けた扉の向こうからナミさんの声が聞こえる?
誰かと話してるみたいだが……)
????『確かにこの部屋に入ってなければ、
あんたはここで彼氏以外の見知らぬ男の射精を手伝う必要もないし、
犬とまぐわう必要も、触手の悪夢を見ることもない』
ナミ「それでも…………マシよ」
????『そうかい』
サンジ「……っ!!!!?」
サンジ(ナミさんが……なにをするって……?
男……? 犬!? 触手!!??)
サンジ「! まさか、あの扉から何か敵が出てくるって話か!?」
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:07:41.87 ID:rj9mJ2fi0
サンジ(話は見えたぜ。先に進むためにはあの扉から出てくる奴らを倒さなくちゃならねえんだな?)
メラメラ
サンジ(しかもそいつらは、
俺の目の前で……
こともあろうにナミさんを……
さらには、未来の海賊王の女を……
手籠にしようとしてるってわけだ)
メラメラメラメラ
スッ……
サンジ「……ナミさん、話は聞いた」
ナミ「……え!?!? さ、サンジ君!? なんでここに」
サンジ「どいててくれ。その壁はもう使えなくしてやる」
ナミ「ちょ、ちょっとまって、話を……っ」
サンジ「安心してくれナミさん!! ここからは、俺がナミさんを守る!!」
シュタッ!
サンジ「〜フォンテドュドーム〜!!」
ドガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!
サンジ(足の炎で、壁を蹴り壊しながら溶かして塞ぐ……!!
こんな扉、全て溶かしてつぶしてやる!!!!)
ドガガガガガガガガ……シュウゥゥゥゥゥゥ……
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:08:42.71 ID:rj9mJ2fi0
サンジ「一丁あがりだ」
ナミ「……さ、サンジくん? なにして……」
サンジ「で? どうするんだ? 敵はもう出てこねぇみたいだが?」
シモバア『いや、敵っていうより、部屋を出る鍵みたいなもんだったんだけどね』
サンジ「へ?」
ナミ「あ! あー!!! サンジくん!!! 扉っ!!!」
サンジ「は、はい?」
ガチャリ
ナミ「あーーーーーーーーー!!!!」
サンジ「ど、どうしたんだナミさん」
ナミ「なんで扉閉めるのよ!! この良いとこ育ち!!
わざと開けておいたのに!! 閉じ込められちゃったじゃないの!!」
サンジ「はぁぁ!?」
シモバア『……こりゃ。面白いことになったね』
ナミ サンジ 絶妙なタイミングで合流
……………………
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:14:54.54 ID:rj9mJ2fi0
……………………
海軍基地 地上
中庭 広間
フランキー「ぶぅーっとばっす! デンジャラッス 俺フランキーぃっ!!」
フランキー「鼻バルカン!!」
ズドドドドドドドドド!!!!
海兵「うわぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
フランキー「エルボー大砲!!」
ドゴーン!!!!
海兵「ぎゃーーーーーーー!!!!!」
フランキー「膝からブラウニー!!」
チョコん
フランキー「チョコだけにチョコんとブラウニー って、
俺にお茶させるほど余裕な海軍基地ってどうなのよ!?
もう追加の兵士はこねーのか!?
砦にカチコむぞ!!!!」
タッタッタッタッタ
ノジコ「この島がそれほど平和だったってことでしょ」
フランキー「フンッ……この時代に平和ボケとは良い度胸だぜ」
ノジコ「……でも、あたしの初陣としてはだいぶやりやすいよ。
いきなり新世界の猛者相手じゃなくて、ちょっと安心」
フランキー「そういやオメー……やたらくるの早いな」
ノジコ「あんたのつくったこれが規格外すぎたのっ」
乗用『究殺狩機』〜クサカリキ〜「ドルンドルルルルウ」
フランキー「ああ、その
草刈機のつもりが手違いで
時速200キロで瓦礫を砕いて進める走破性を得てしまい、
人の命を刈り取ることに特化してしまった悲しき農具か。
お前に預けたのは正解だったようだな」b
ノジコ「おかげさまでここまでこれたけど……何人か死んでない?」
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:19:23.94 ID:rj9mJ2fi0
ランボルト「あいにくと、平和ボケしていたとしてもそこまでヤワではないのだよ」どどん!!
ランボルト「死にはせんよ」
フランキー「……っ」ズザッ
ノジコ「新手? 随分大きなナリしてるけど……」
ランボルト「……」ジロリ
フランキー「っ……」ゾッ
フランキー「へへ、ようやく骨のある奴が出てきたか」
ノジコ「なに? 強い?」
フランキー「ああ、強いなんてもんじゃねぇ。
おそらく……ラスボスだぜ、こいつぁ」
ランボルト「その表現は似つかわしくなかろう。
いわば正義の味方だぞ? こちらは」
ノジコ「……」
フランキー「……」
ランボルト「何か申し開きはあるかね?
無ければ、海賊相手に然るべき処置をとらせてもらうだけだが」
ノジコ「勝率は?」
フランキー「お前を守りながらだと0パーだ」
ノジコ「あたしが全力で逃げたら?」
フランキー「1パー」
ノジコ「……あたしが囮になるのは?」
フランキー「自己犠牲に走るバカヤローはうちの船に一人でいい。
お前は走ってあっち←に逃げろっ!!」
ノジコ「……わかった」
ダッ!! →
フランキー「逆ぅぅ!!!
方向音痴も一人でいい!!!!」
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:20:32.86 ID:rj9mJ2fi0
ノジコ「何言ってんの、一番逃げるのに確率高いの選んでんでしょうが」
ノジコ「バトルファーマー変形! チェーンソー!!」
ドルルルルンドドドドドドド
フランキー「! おめぇ……」
ノジコ「……こいつのカチコミくらったら、流石の中将でも痛いじゃ済まないでしょ?
二人でこの場をなんとかするって選択肢も、あるんじゃない?」
ランボルト「その珍妙な機械で私とやり合うつもりかね?
面白い。 相手はしてやるぞ」
ギラっ
フランキー「……っ」
フランキー(だめだ。いくらあのチェーンソーでも中将クラスには敵わねぇ……
しかも俺の変態センサーが言ってる……!
こいつは俺たち変態の天敵でもある。
クッソクソ真面目だ!!!!
つまり、この島でいうところの最強とも言える。遊びのねえ男……っ)
ノジコ「いくよっ」
ブオォオオオオオオオン!!!!
フランキー「ノジコ!!」
ノジコ「合わせてよ、先輩」
フランキー「っ! ……わかったよ」
ランボルト(……何かする気か?
ロボは遠距離武装が多いようだが……
あの回転ノコギリは接近を要する、合わせるには息が合っていないようだ)
フランキー「ウェポンズレフト!!」ドシュッ!!!!!!
ノジコ「ブロークンソーチェーン!!」バヅン!!!!!!!
ノジコ(コーラエンジンを過剰に稼働させて、チェーンソーの刃を強制的にぶった斬る。
回転する刃は、その勢いを持って敵目掛けて飛翔する!!
破壊を伴うから一度きりの一撃だけど……っ)
ジャラララララ!!!!
ノジコ(当たれば肉を削ぎ落とすくらいはするっ!)
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:25:10.67 ID:rj9mJ2fi0
ランボルト「小賢しいっ」ギュオッ
ギィン! ギィン!!
フランキー「チッ……弾かれたか!」
ギャリギャリギャリ ギチッ!!
ランボルト「っ! 私の薙刀に……あの機械から放たれた鎖が……!?」
ノジコ(しめた! チェーンソーの刃があいての武器に絡みついた!)
ボォン!!!!
ノジコ「……っ さらにウェポンズレフトの爆風も生きてるっ
今のうちに」ダッ
フランキー「おう!」ダッ
ダダダダダ……
フランキー(よっし! 少しだが距離はとれた! 少しは時間稼ぎできるか……!!)
ランボルト「っ! 待て……爆風なんぞに足を止めるわけなかろう!!」
ビュオッ!!
フランキー「!? 速ぇぇ!!」
フランキー(不意打ちも騙し討ちも目眩しも通用しねぇ……
やっぱりクソクソ真面目は戦いにきーぜ!!!)
フランキー「逃げるのは無理だ、ノジコ!!」ダダダダダ
ノジコ「じゃ、どうする!?」ダダダダダ
フランキー「まず、このまま逃げて、誰かと合流する!!」ダダダダダ
ノジコ「あんたロボだし強いんじゃないの!?」ダダダダダ
フランキー「強ぇぞ! でもな……今は本領が発揮できねぇせいで
ホンモノにゃ、ちと及ばねえ」ダダダダダ
ノジコ「……っ じゃ、あれがホンモノってこと?」ダダダダダ
フランキー「ああ」ズザッ
ランボルト「ふむ、他の仲間の居場所をしっているから泳がせたが……
どうやら見当違いだったようだ。
貴様らはただ逃げ惑っているな?」
フランキー「こいつは俺じゃかなわねー……
だからよ。作戦を変える」
ノジコ「……何?」
フランキー「おい! そこな中将!!」
ランボルト「ランボルトだ」
フランキー「ランボルトぉ! ……この女はな……俺の! 女だ!」どどん
ノジコ「……」
ランボルト「……」
ノジコ ランボルト「違う」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:26:18.27 ID:rj9mJ2fi0
フランキー「アーウ!! ノジコ!! ここはノッておけ!!」
ノジコ「ごめん。あんたの女っていう空想に耐えきれなかった」
フランキー「空想ですら!!?」
ランボルト「臭いが違う」
フランキー「クソクソ真面目かと思いきや変態みてぇなこと言いやがる」
ランボルト「クソクソ真面目が故だ。
貴様にはわからんだろうが……貴様からその女の臭いはしない」
フランキー「ってこたぁ……『こいつは俺の女だ。こいつに触れたくば俺から先に倒せ』作戦は」
ランボルト「貴様がもし、その女とだけ関係を持っていたなら聞いただろうが……」
フランキー「ったりめーよぉ!! 俺とノジコはマジのガチで愛し合う中で、
互いのケツの黒子でさえ知ってる仲だぜ」
ランボルト「けしかランボル刀!!!!」ズバッシュ!!
フランキー「ギャー!!!!」
ノジコ「もっとやられればいいのに」
フランキー(危ねぇ……装甲ごと切られるかと思った……!)
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/08(木) 22:27:20.14 ID:rj9mJ2fi0
ランボルト「貴様からは麦わらと同じレベルの臭気が……いや、あれよりもひどい臭いがする!!
貴様は町中の淫猥な臭いを一つに集めたような……そんな臭いがする!!」
フランキー「……なんで俺がウォーターセブンの商売女全員抱いた話しってるんだ?」
ランボルト「なるほど合点が行った。
貴様はこの場で処刑する」
フランキー「バカヤロー!!冗談じゃねぇか!! ウソじゃねぇけど……」ダッ
ノジコ(あたしに話が及ぶ前に逃げよっ)ダッ
ランボルト「逃すかぁ!!!」ビュオッ
フランキー(やべっ、 逃げ切れねぇ……っ)
………………
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/09(金) 01:59:08.33 ID:Fg6RrFeC0
………………
地下ダンジョン ナミルート
ナミ「……というわけなの」
サンジ「……っ……っ」ぐにゃぁ……
ナミ「なんなの、その顔?」
サンジ「……まずナミさん。
あの扉を閉めてしまったことでこんな状況になってしまったことは詫びる。
すまない」
ナミ「ええ、その気持ちはわかったわ」
サンジ「だが、壁を潰したのは衝動的だったとはいえ、完全に俺の意志だ。
きっと話をちゃんと聞いたところで、
俺はナミさんにあの扉の向こうの何かと対面させる気はなかった。
だから、なんというか……その」
ナミ「……」
サンジ「……」
サンジ「すまない」
ナミ「いいわよ。
もう謝るのは終わり。ここから出る方法を考えましょう?」
サンジ「か、考えなくちゃ、ダメなのか?」
ナミ「そりゃそうでしょう!?
上でみんな戦ってるって言ったのサンジくんじゃない!」
サンジ「だだだだ、だけどな、ナミさん。
この部屋……」
ナミ「そうよ! セックスしないと出られない部屋なのよ!!」
サンジ「ンハァぁぁあん!!!そんなはっきり言わないでくれぇぇぇぇえええ!!!!」ブシュウウウ!!
ナミ「鼻血を出すな!!
ここであんたが失血死なんてしたら、
私あの溶け固まった壁壊してでも先進むからね!!」
サンジ「それだけはさせねぇ!!」ダラダラ
ナミ「血涙も流すな!!」
サンジ「はぁ……はぁ……」
ナミ「はぁ、はぁ……」
シモバア『痴話喧嘩かい?』
ナミ サンジ「まだ「違う!!」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/09(金) 02:02:15.54 ID:Fg6RrFeC0
サンジ「……まだ、って?」
ナミ「……これから、するのよ」
サンジ「……誰が」
ナミ「私が」
サンジ「誰と」
ナミ「サンジくんと」
サンジ「……な」ブシュッ
サンジ「なにを」
ナミ「セックス」
ナミ「……」
サンジ「……」
サンジ理性による我慢 一回目
>>直下のコンマ
00〜79 成功
80〜99 失敗
※計三回成功することでサンジは一切ナミに手出ししなくなり、
騒動解決まで脱出不可能になります。
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2023/06/09(金) 02:18:39.15 ID:n2KTNCOMO
はい
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/09(金) 03:00:31.60 ID:Fg6RrFeC0
サンジ「……ナミさん」
ナミ「……」
サンジ「俺にはできねぇよ」
ナミ「そういうと思った」ハァ……
サンジ「だろ?
わかってていってるなら、ちょっと意地悪だぜ」
ナミ「でも、効果はあったわ。
鼻血モードじゃないサンジくんを引き出せた」
サンジ「チッ……意地悪どころか性悪か。
そんなところも素敵だが……
しかし俺はナミさんの交際関係を知っちまってるから、
これ以上は動かないぜ?」
ナミ「やっぱり知ってたんだ……」
サンジ「……一応確認してもいいか?」
ナミ「いいわよ。私は、ルフィと付き合ってる。
男女の関係よ。間違いない」
サンジ「……それでいて、なんで俺とセックスできる?」
ナミ「仕方ないから」
サンジ「仕方ないからでできちまうのかよっ
もっと自分を大切に……」
ナミ「勘違いしないで。誰でもいいわけじゃない」スッ
サンジ「っ……っ!!」グラッ
ナミ「……正直、ここにいるのがサンジくんで安心してるの」
キュッ
サンジ「……っ なみさ……」ドクン……ドクン……
サンジ(だめだ。近寄られると……意思が……っ
そんないじらしく袖なんか掴まないでくれっ 嗚呼っ!)
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/09(金) 03:01:40.89 ID:Fg6RrFeC0
ナミ「壁を壊してくれたのも、ちょっとほっとしてる。
ありがとね」
サンジ「礼なんて……俺は……っ」ドキドキ……
ナミ「だから 責任とってチンポ出しなさい」
サンジ「情緒ぉっ! ナミさん! 情緒ぉっ!!」
ナミ「何よ! この私が抜いてあげるって言ってんのよ!?」
サンジ「いや、抜いてあげるって……
だから俺はナミさんに浮気もさせたくないし、
ルフィに悪いからナミさんに手を出すのは絶対無理だって!!」
ナミ「でもこの先に行けないと。地上でどんな戦いになってるかわからないわよ?
ウイルスとか、ワクチンとか……地雷とか……」
サンジ「たしぎちゃんが言ってたな。
地雷がどうとか……ありゃ本当なのか?」
ナミ「ええ。本当よ。
あいつらのワクチンには弱点があるの。
明確に何かはわからないけど……」
サンジ「……その路線で敵に弱体化を仕掛けるのもありか。
あいつら、うまくやってくれてるといいが」
ナミ「あいつら。じゃなくて、私たちが積極的に行かなくちゃダメでしょ」
サンジ「つっても、なぁ」
ナミ(どうにかしてサンジくんにその気になってもらうしかここから出る方法はない。
ルフィには悪いけど、あっちだって浮気してるしこのくらい別にいいわよね?)
サンジ(なんてこった……俺が、ナミさんと?
本来なら喜ぶべきところだし、相手が望むなら不倫もいとわねぇが……
ナミさんの相手がルフィってのは流石に……)
シモバア(焦ったいねぇ……)
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/09(金) 03:07:30.92 ID:Fg6RrFeC0
ヤってもいいナミ VS ヤりたくないサンジ
>>直下
ナミのアクション
1 直接的に誘惑する
※サンジの我慢力−10
2 何もしない
※サンジの我慢力そのまま
3 思い直してちょっと大人しくしてる
※サンジの我慢力+10
>>その次
サンジのアクション
1 理性を保とうとしてタバコを吸う
※サンジの我慢力+10
2 タバコを吸っていいか聞く
※サンジの我慢力そのまま
3 なんとかルフィの話をして気を紛らわそうとして失敗する。
※サンジの我慢力−10
>>その次
シモバアのアクション
1 媚薬を気化させて流す。
※サンジの我慢力−10
2 ここから出ないなら出ないでいいや、と何もしない
※サンジの我慢力そのまま
3 ムードの良い曲を流すが的外れ
※サンジの我慢力+10
寝ます。
安価が11:00までに全部埋まらなければ再度安価とっていただいて大丈夫です。
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/06/09(金) 07:25:03.32 ID:L72GTKy5O
3
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/06/09(金) 07:28:35.47 ID:btyIW9cmO
1
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/06/09(金) 07:29:40.96 ID:MJ1nBQ/PO
2
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 12:43:27.35 ID:IoyxBRks0
サンジ「……」カチッシュボ
ジジジ……スゥー……
ナミ「はぁ、でも、ほんとどうしよう。
誰か助けに来てくれないかしら」
サンジ「……」スパーァ……
サンジ「壁を蹴っても無駄。覇気の及ぶ能力ってわけでもない。
こりゃ、本当に待つしかねぇな」
ナミ「……」
ナミ「ねぇ、サンジくん。本当に待つだけでなんとかなると思う?」
サンジ「……というより、待つ以外の選択肢がねぇ。
先にも言った通り、俺は君に手を出せねぇよ」
ナミ「そう、ちなみに本音は?」
サンジ「今 メチャクチャ興奮を我慢してる」スパーァ
ナミ「そっか……」
ナミ(まぁ、女好きでいっつもあんな調子のサンジくんが、
この状況で何も思わないはずないわよね。
我慢、してるんだ。
なら私も、もう少し待って見た方がサンジくんにとっては優しいのかな)
ナミ「……ごめんね。変な感じになって。
でも私も、もうちょっと待ってみる」
サンジ「あ、ああ。そうか。わかってくれたなら俺も助かる」
ナミ「本音は?」
サンジ「流石に、本気でホッとしてるよ。
さっきみたいな調子で来られるといくらなんでも決心が揺らぎそうだった」
ナミ「そっかぁ……そうよねこの私が魅力ないなんてことはないわよね」
サンジ「その点はすまないと思っている。
君の誘惑に答えられない時点でオスとしては不能もいいところだ」
ナミ「いいの。サンジくんはそれで……
ああ、でも、気が変わったらいつでも言って?」
サンジ「だからぁ……」
サンジ我慢100 自動成功 コンマ判定なし
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 12:46:05.32 ID:IoyxBRks0
シモバア『なんだい、結局しないのかい?』
サンジ「するわけねぇだろ!! 空気読め!!」
シモバア『折角いい雰囲気の音楽でも流そうかと思ったのに』
サンジ「余計なお世話だし、急にそんなもん流されりゃ逆に冷めるだろ」
ナミ「ねぇ、おばあさん。ここから出るにはセックス。
それはよくわかったつもりだけど、本当に出る方法は一つもないの?」
シモバア『ないんだが……まぁ、言うてもこれも悪魔の実の能力の力さね。
当然穴はあるし、限りもある』
サンジ「それを教えてくれよ!! 人が悪いババアだな」
シモバア『言ってもあんたたち、どうしようもないからねぇ。
んなら言うけど、
私も仕事でこれやってるんだ。上司がいる。
その上司が倒されたり、もっといい条件や報酬を提示されりゃ
当然こんなところ管理してる場合じゃないよね』
サンジ「上司……? そっか、じゃあやっぱりこの騒動が解決すれば……」
ナミ「騒動っていうか……私たちが脱獄しないと騒動は終わらないでしょ?」
サンジ「ランボルトだよ。
ここの中将。あいつさえなんとかすればこの場は収まる。
上司ってのも大方そいつだろ」
シモバア『そういうことさね』
ナミ「……」
サンジ「どうしたんだ? ナミさん」
ナミ「ねぇ、たとえば……私たちが外に出ないことで……
戦力が不足してるなんてことは……」
サンジ「……ある、だろうな。
今の俺たちは全力を出せる状態じゃねぇ。
敵にワクチンもある。
こっちにも2本ワクチンはあるが……」
ナミ「……何か問題があるの?」
サンジ「ああ。使用したが最後……
しばらくムラムラがおさまらねぇらしい」
ナミ「ねぇ、まさかと思うけど……もしかしてたしぎが使ったりした?」
サンジ「? なんでわかる?」
シモバア『ああ。そういうこと』
ナミ「ちょっと! おばあさん。これ以上は何も言わないであげてっ!」
シモバア『わかってるよ。しぇっしぇっしぇ』
サンジ「……?」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 12:47:46.14 ID:IoyxBRks0
シモバア『まーぁ、こちらとしてはね。
あんたたちを弱らせるのが主な仕事。
だけど足止めさえできればあんたたちが何もしなくても上司への言い分はたつ。
だから、本心としては残念だけど、
あんたたちがここで立ち止まるのであればこちらからは何もしないよ』
サンジ「残念ってなんだよ」
シモバア『あたしゃ海賊を応援してんのさ。
この島の経済には不可欠だからね。
それに……ランボルトを止めてくれるなら、私も色々と助かるんだよ』
ナミ「……おばあさん?」
………………
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 12:49:49.24 ID:IoyxBRks0
………………
海軍基地 中庭 周辺
ランボルト「貴様、なぜ邪魔をする……」
ギリギリギリギリギリギリギリギリギリ……
フランキー「ふぅー……助かったぜ」
ノジコ「あんたが来てくれなかったら、どうなってたことか……」
カヤロ「いやいや、お店の常連さん一味を死なせたくなくてね。
ははは、しかしやはり重いね
そのランボル刀とやら」
ギリギリギリ
ランボルト「貴様が出る幕ではないと思うがな……?
海賊を助けて何をするつもりだ?」
カヤロ「……彼らにはこの島から退去してもらう。
それでどうだろう?」
ランボルト「……」
ギリギリ……
ギリ……
ランボルト「つまり、貴様は私の味方になると、そう言いたいのか?」
カヤロ「そうでもない。
君の野望にはうんざりだが、彼らを生かすためなら、
協力するしかないと思ったまでさ」
ランボルト「ふむ。なるほど、流石に情報には聡い」
カヤロ「当然だろう。この新世界で最も価値のある兵器は、
生体兵器でも、君の持つような恐ろしい巨大な武器でも、
後ろの彼のように機械仕掛けの大量破壊兵器でもない。
情報だよ」
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 12:52:14.55 ID:IoyxBRks0
フランキー「……なるほど、あれが噂の影の皇帝ってやつか」
ノジコ「たいそうな二つ名だ。
……だからルフィもあの人に一目置いてたんだ」
カヤロ「よしてくれ。隠居の身にその名前は重すぎる」
ランボルト「で、この場をどう収めるつもりかね。
カヤロ船長」
カヤロ「君の最も知りたかったであろう情報を教えよう。
現在抱えている君の作戦の脆弱性も、全て覆る悪魔の実の存在だ。
お心当たりは、あるだろうね」
ランボルト「……!! 双子悪魔の実か」
カヤロ「そう、伝説の双子悪魔の実は存在する。
しかも、君のすぐ近くにあったのだよ」
ランボルト「そんなバカな……っ
あれだけ探しても見つからなかったものが何故……」
フランキー「双子悪魔の実ぃ?
なんだその伝説ぁ」
カヤロ「知らなくても無理はない。私の故郷の伝説だ。
そしてその伝説が伝わってるのも今や故郷とこの島のみ。
それにおとぎ話だと皆信じ込んでいる」
カヤロ「……双子悪魔の実、それは二つで一つ、いや……
ある意味では二つで三つ分の能力を得られる悪魔の実のことだ。
私の島には双子が多くてね。そのせいで生まれた伝説だと思われていたが……
ふふ、果たして真実はどうだか」
ランボルト「っ……ああ、そうだ、その通りだ。
正体はなんなのだ? どこにあるんだ!?
誰かが持っている能力なのか!?」
ノジコ(急に興奮しだした ……よっぽどその実がほしいみたい)
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 12:54:49.58 ID:IoyxBRks0
カヤロ「正体までは……だが双子悪魔の実を持っていたのは君の部下だったようだよ」
ランボルト「!!? まさか……そんなはず…………!!!」
カヤロ「気付いたようだね。
証拠でもお見せしようか?」
ランボルト「そうだな。証拠がないことには信用もできん。
見せろ」
カヤロ「では彼らを見逃してくれるかい?」
ランボルト「……見逃すことはできん。
優先順位が変わるだけだ」
カヤロ「ふむ。今はそれで結構。フランキー君、ノジコ君。
聞いていくかね?」
ノジコ「……フランキー、逃げようっ」
フランキー「待てノジコ……
先輩の言うことは聞くもんだぜ」
ノジコ「でもっ!」
フランキー「情報は武器、だったな?
俺たちもその大層な武器とやらを手に入れようじゃねえか」
ノジコ「武器より命じゃないのかい?」
カヤロ「構わないよ。この男の求めるものは君たちを仕留めることより重いものだ。
聞いた後で逃げても彼は君たちを追いかけない。
だろう?」
ランボルト「早く言え」
カヤロ「双子悪魔の実を持っているのは……
イーリア君とファンキー君だ」
ランボルト「……」
カヤロ「……」
ランボルト「証拠を」
カヤロ「では」
スッ
カヤロ「ところで、ランボルト君は私の能力を知っているかね?」
ランボルト「話には聞いている。
貴様の嫁は部下だからな」
カヤロ「おしゃべりな奥さんを持つと秘密もできやしないね。
さて、それじゃ説明は……フランキー君に向けてしようか」
フランキー「おう、助かるぜ」
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 12:56:24.74 ID:IoyxBRks0
カヤロ「私はシルシルの実の諜報人間。
知りたいことは、知ることができるなら知れる」
フランキー「……地味だな」
カヤロ「さっきもいっただろう。情報は武器。
それに救われたのは一体どこの誰だ?」
フランキー「そりゃそうだ。悪い」
カヤロ「しかし、まぁ地味と言うのも無理ない。
何せこの能力は、『絶対にしゃべる気のない、隙の無い人間』には通用しない。
覇気による防御も可能だ」
ノジコ「それで諜報と名乗れるの?
結局秘密は握れないんじゃ……」
カヤロ「プルトンの設計図 トム君 アイスバーグ君 ココロ君……
カティ・フラム君の数奇な運命について語ってもいいのだよ?」
フランキー「!?」
カヤロ「……」
フランキー「……オメェ、何企んでやがる」
カヤロ「勘違いしないでくれ。ちっぽけな自己顕示欲だよ。
私はこんなことも知ってるんだぞ、っていうね」
フランキー「ケっ!! ガキか!!」
カヤロ「地味と言ってくれたお礼だよ! ふんっ
秘密は秘密でも、人は四六時中気を張っていられるかい?
複数人が知っていることがらを、誰もが決死の思いで秘密にできるかい?
できないんだ。誰かは絶対、口の緩む瞬間がある。
四皇の暗殺計画ですら漏れるところへは漏れる。
……ああ、これは君たちの知らない話だったか」
フランキー「……ともかくあんたの情報量が俺らの先の先にあることはわかった」
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 12:58:40.91 ID:IoyxBRks0
カヤロ「さて、待たせたねランボルト君。
これが、ある時のイーリア君とファンキー君の会話だよ。
シルシルの能力で、君たちに聞かせてあげよう。
情報を」
スッ ぽわぁぁぁあん
イーリア『すまないファンク……もう、限界だ』
FG『そうか!!!! じゃあ!!!! ベッドへ行かなくてはな!!!!』
イーリア『ああ、今日もお前のたぎる欲情をぶつけてくれ……』
FG『冗談を!!!! そう言いながらいつもお前が攻めて終わるだろうが!!!!』
パッ
ランボルト「……」
フランキー「……」
ノジコ「……」
カヤロ「……」
ノジコ「今のって、なんか、まるで……不器用にもよるを誘うやり取りみたいな」(////
カヤロ「ふふふ、すまない、間違えた」
ランボルト「けしかランボル……」ゴゴゴゴゴ……
カヤロ「まーてまてまて!! 本当だから! 本当だから!
私も年だから能力にブレがね!?」
ランボルト「間違いを責めるのではない。
私の前でけしからん会話を聴かせた罪だ」ゴゴゴゴゴ……
フランキー「で、その続きはどこに課金すりゃ見れる?」
カヤロ「そういうのはうちの婆さんの管轄なんで」
フランキー「店を教えろ」
ノジコ「フランキー!!」ゴンっ
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:01:09.67 ID:IoyxBRks0
カヤロ「……気をとりなおして」
スッ ぽわぁぁぁあん
イーリア『そろそろ、だな』
FG『ああ、維持するには今』
イーリア『二人揃わないと能力が使えないのは、少し面倒だったか』
FG『だが、あの二つの実を一人で食べる気にはなれなかっただろう。
私も、お前も』
イーリア『そうだな。それでも、私たちには意味がある。
……世界にとっても、な』
FG『そのとおりだ。さあ、俺たちの世界を維持しよう』
パッ
ランボルト「……世界の維持、二つの実……なるほど」
カヤロ「これがシルシルの実の諜報能力。
誰かが喋ったことがあることなら聞き出せるんだ」
フランキー「恐ろしい能力だぜ……ってことは、俺が今までどんなプレイを風俗でカマシてきたかも知ってるってことか」
カヤロ「興味がなくて知る意味はないと思ったからそこまでは……」
ランボルト「イーリア……FG……そうか、そうか、あいつら……」
カヤロ「しかも彼らは私の故郷の出身だと。
条件は合致するだろう?」
ランボルト「……」
ランボルト「……」
ランボルト「……」
カヤロ「……もし、彼らが今、麦わらとの戦いで能力が使えなくなったらどうする?
今すぐ、向かうべきではないかね?」
ランボルト「……失礼する」クルッ
スタスタスタ
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:02:45.05 ID:IoyxBRks0
フランキー「おいおい、本当に見逃してもらえたぜ」
ノジコ「……」
カヤロ「な? 情報は武器になる」
ノジコ「ねぇ、でもこの状況を見逃すって相当じゃない?
もしかしてその実の能力って……
あたしらをここで見逃してもお釣りが来るくらいヤバいもんなんじゃ……」
カヤロ「ああ、その通り。
彼が探しているものは、それこそ世界がひっくり返るような代物さ」
フランキー「ワンピースみてぇだな」
カヤロ「……っ そ、そこまで言うと、持ち上げすぎかもな。
だが……ワンピースに影響を与えうるものの一つではある」
ノジコ「……それじゃ、あいつ止めないとやばくない?
あいつの目的って」
フランキー「ああ、性欲禁制世界だ。
けしからんもクソもあるかってんだ。
そいつは阻止しねぇと夜の女たちが泣くぜ」
カヤロ「……もっともだ。
さて、君たちはこれからどうする?
ランボルトを倒すかい?」
フランキー「それが最終目的だが……今会って考えが揺らぎそうだ。
あいつを倒さずに解決する方法はあるか?」
カヤロ「……どうかな。
倒して、世界を危険にさらした罪で投獄するのが一番だと思うが」
ノジコ「でも勝てなさそうなんでしょ?
あんたたちでも敵わないなら、どうすんのさ」
フランキー「そうだなぁ、ありゃ船長案件だ」
ノジコ「……その船長、絶賛弱体化中だけど」
フランキー「それが問題だ。しかも投獄中」
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:03:30.67 ID:IoyxBRks0
カヤロ「……君たち、倒せる算段を持って挑んでるんじゃないのかい?」
フランキー「いんや? 今回はほとんど出たとこ勝負だったぜ。
特に幹部連中とあの中将には、あってみねぇとわからねぇって感じでよ」
ノジコ「あたしは、四皇のクルーだと思って信じ切ってたけど、
……もしかして大ピンチ?」
フランキー「だな」
カヤロ「……っなんてことだ。
君たちがあまりに堂々と乗り込むからランボルトを倒してくれるのかと思って、
私もだいぶ危ないカードを切ったんだがね……
双子悪魔の実の実在を知らせたのは拙かったかもしれない……」
フランキー「結局あいつの狙ってる能力ってのはなんなんだ?」
カヤロ「……ふむ、なんと言うべきか……」
ノジコ「……?」
カヤロ「……なんでもできる能力、とでも言おうかね」
………………
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:04:25.85 ID:IoyxBRks0
………………
海軍基地 裏口
たしぎ「……中庭で騒動が起こっているうちに、なんとか潜入できましたね」
ウソップ「海軍の制服を奪って身につけたはいいけどよ……
たしぎは顔見られちゃまずいんじゃないか?」
たしぎ「もちろん私も着替えます」ゴソゴソ
ウソップ「……お、おう」
ブルック「……ほほう」
たしぎ「……あっち、向いててくださいっ」プンスコ
ウソップ「悪い悪い……」
ブルック「せめてパンツだけでも」
チョッパー「おれ達は変異株のウイルスを探しにいく。
ランボルトがどう言うつもりかはわからないけど、
そうそう簡単に見つかるものでもないはずだ」
たしぎ「ですが心あたりはあります。
欲望の砦の中に研究所がありました。
おそらくガバルディの研究所だと思うのですが、
そこで汎用ワクチンも入手できたのです」
チョッパー「……行ってみるしかないな」
たしぎ「……早速いきま……あれ?
一緒に潜入していたロロノアは……?」
ブルック「え? いませんけど」
たしぎ「まさかもう戦いに行ったのですか!?
血の気の多い……」
ウソップ「あ、いや、違くて。 ただの迷子」
ブルック「そうそう。いつものことです」
チョッパー「そんくらいわかっとけよー!」
たしぎ「潜入して数分ですよ!?
みんな一緒にいたはずなのに……!」
ブルック「あの人の心配してたら命がいくつあっても足りませんよ。
まぁ私一つ命亡くしてますけど」
ウソップ「そうだそうだ。それよりも俺たちは俺たちの心配をするべきだ!」
チョッパー「そうだそうだー!」
たしぎ「なんて危機感のない……っ
それでも、ロロノアだって弱体化しているんですよ?
一応様子を見に行った方が」
ウソップ「目的地があるのにゾロを探すだなんてワンピース求めに行くより難しくね?」
チョッパー「だな……しかも知らない場所で」
ブルック「仕方ないですねぇ。
じゃ、ちょっとだけ周り見てみますか」
………………
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:05:37.24 ID:IoyxBRks0
………………
海軍基地内
ゾロ「お前達はウイルスの変異株とやらを潰しに行くんだってな?
途中までは俺もいくが、
幹部に行き会ったらそこからはお前達とは別行動だ。いいな?」
シーン………………
ゾロ「……ったく、あいつら迷子か」キョロキョロ
イーリア「仲間を探しているようだなゾゾノア」
ゾロ「……」
イーリア「……」
FG「イーリア!!!! ロだ!!!! ロ!!!!」
ゾロ「なんだお前ら」
イーリア「お初にお目にかかる。
手前はインガ島海軍基地が剣客。イーリアと申す。
ろ、ろー……」
FG「ロロノア・ゾロだな!?!??!」
ゾロ「ああ」
イーリア「……貴殿に会えるのを、一日千秋の思いで待ち焦がれていた。
ああ、何度お前でセンズリこいたことか」
ゾロ「ああ?」
FG「すまねぇロロノア!!!! こいつ変態だけど!!!!
あんたをリスペクトしてる気持ちだけは本当だ!!!!」
ゾロ「あー……」
イーリア「いかんな。緊張しているようだ」
FG「これでも普段より下ネタ喋ってない方なんだ!!!!
あんたにあえて緊張してるから!!!!」
ゾロ「……」
イーリア「とかく、貴殿とは一度剣を交えたかった。
ああ、剣だけでなく、下の方も交えたいと思うほど」
FG「イーリア!!!! 浮気はダメだぜ!!!!」
ゾロ「嗚呼」
ゾロ「おめでとう、お前ら」
イーリア「? なんだ」
FG「うん?」
ゾロ「お前ら、俺の中で過去一番めんどくせえ敵認定されたぞ。
誇れ」
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:08:20.83 ID:IoyxBRks0
イーリア「……記憶に残る敵となれた。
うむ、喜ばしいことだ。正直濡れたぞ、ロノアア」
FG「今までに比べば一番惜しいぞ!!!!」
ビキビキ
ゾロ「好き勝手言う手合いとはよくやってきたが……
お前らみたいな人を置いてけぼりにする天才は初めてだ。
変態女と歩く公害選挙カーの組み合わせに、こんなにイライラさせられるのもな」
イーリア「ああ、だが敵意をむき出しにしてくれると言うのも、
存外悪くない」チャキ
ゾロ「……! おまえそれ、三刀流か?」
イーリア「私の三刀流と、貴殿の三刀流
どちらが優れているか……
いや、違うな。
正々堂々ではないことも 本来なら貴殿が上だと言うのも百も承知
とにかく、貴殿から一本取りたい」
FG「ふんぬはははは!!!! 安心しろロロノア!!!!
俺はお前達の決闘を邪魔するつもりはない!!!!
イーリアに怒られちゃうからな!!!!」
ゾロ「連れねぇこと言うなよ。
この女一人じゃ物足りねぇ。
一緒にかかってこい。どうせお前らもニコイチで闘ってきたタチだろ?」
FG「……なぜ分かる」
ゾロ「闘うつもりはないとか言っておきながら、
お前の間合いと変態女の間合いが、共闘の意思構えを見せてる。
特に、お前のリーチの長さには何か一芸を感じる。
単品で戦ってもきっと曲者同士だ」
FG「……」
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:09:42.10 ID:IoyxBRks0
イーリア「だが、ここは私の出番だ。ロアロア。
3Pはまたの機会にしてもらおう」
ゾロ「お前はほんとうに俺をリスペクトしてるのか!!?
さっきからいちいち名前を間違えやがって!!」
FG「いや、しかしイーリア!!!!
そうも言ってられねぇぞ!!!!」
イーリア「なんだ、ファンク」
FG「新手だ!!!!」
ゾロ「……?」チラッ
霊体ブルック「あ、もう! ゾロさんたらぁっ
やっぱり全然違うところに居た!
みんな探してたんですからね!?」ドロローン
FG「ぎゃあああああああ!!!! ゆーれー!!!!!!!!」
ゾロ「うるせっ…………っ!!」
霊体ブルック「しかし見たところ多勢に無勢。
私も含めて変人変態のフルオーケストラじゃありませんか。
いやぁ、実に面白そうな会場ですが……」
ゾロ「なんだよ。お前様子見に来ただけだろ?
余計な手出しすんなよ。特にあっちの三刀流女は俺がやる」
霊体ブルック「なんと!! 三刀流ってゾロさん以外にも使えたんですね!?」
イーリア「練習したらできた」
FG「たくさん練習したんだぞ!!!!」
ゾロ「だそうだ。で、その相手をしなくちゃならねぇんでな。
お前達とはここで別れる」
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:11:07.38 ID:IoyxBRks0
霊体ブルック「潜入して数秒でもう別れてたくせに!!?
まぁ、それはいいですけど一気に二人相手するなんて無茶ですよ。
ここはお一人私が引き摺り込みますので」
ゾロ「……っておまえ、霊体のくせになんかできるのか?」
霊体ブルック「ええ、練習したらできました」
FG「な、なんだ、そのお化け……なにか、するのか!!??」ゾゾッ
霊体ブルック「ええ、実に幽霊っぽい技……会得しちゃったんですよ」
霊体ブルック「霊体経験50と2年。
人生経験38年……私、魂について色々わかって来て、
ソウルキングなんて異名も世界から賜りました。
しかしキングはママには敵わなかったんです。
ビッグマムとの戦いで、魂分野の戦いで私負けたんですよ」
ゾロ「……そういや、そんな話だったな」
霊体ブルック「悔しくて……とぉっても悔しくてですね。
年甲斐もなく対抗心なんか燃やしちゃったりして……
それで夜な夜な訓練することにしたんです。
魂についてあれこれ、そう……!
就寝中のゾロさんの魂を使って!!」
ゾロ「人のテャマスィーで何してくれてんだおまぇ!!!!」
霊体ブルック「怒られちゃう前に逃げちゃいましょう。ではそちらの御仁。
お気を確かに、共に参りましょう」
FG「な、何をする気だ!?!? 怖いやつか!?!?
怖いやつなのか!?!?」
霊体ブルック「考えようによっては」
霊体ブルック「お命頂戴 魂の協奏曲〜コンチェルト〜!!!!」
ズボッ!!
FG「ぎゃーーーーーーーー!!!!!」
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:12:11.73 ID:IoyxBRks0
ゾロ「……?」
イーリア「……?」
FG「……?」
霊体ブルック「……ふぅ、さて。
あなたの魂、いただきました」
FG「い、いや、生きてるが……?」
霊体ブルック「ええ。体はね。
でも、10分後に同じことが言えますか?」
ゾロ「説明しとけ。わかってねぇぞ。俺も」
霊体ブルック「では僭越ながら。
私、どんな相手でも覇気防御を貫いて魂を抜き取れるようになりまして、
そう、こんなふうに」
魂「ぼわぁん……」
FG「それは……?」
霊体ブルック「貴方の魂です……
これは10分体の外にあると意識を失います」
FG「ひぃっ!!!!」
霊体ブルック「その後。30分以内に魂が戻らないと……」
FG「やめろぉ!!!! いうな!!!! 怖いぃ!!!!」
霊体ブルック「ヨッホホーのホー!
というわけでゾロさん! 私戦線離脱しますので、後はごゆっくり」
ゾロ「チッ……わぁったよ、そいつはくれてやる」
霊体ブルック「追いかけっこしーましょー!
手ーのなーるほうへー! あ、今手鳴らせないんだった」
ヒュルルルル……→→→→
FG「待ってぇぇぇ!!!! 俺の魂ぃいぃぃぃいい!!!!」
ズドドドドドドドドドドド→→→→
シーン……
ゾロ「……」
イーリア「随分愉快な幽霊だな」
ゾロ「ああ、うちの自慢の骨だ」
イーリア「骨なのか幽霊なのか」
ゾロ「どっちでもいいだろ。やんぞ」チャキ
ゾロ「お前の付け焼き刃、ズタボロに引き裂いてやる」
………………
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:14:24.33 ID:IoyxBRks0
………………
欲望の砦
たしぎ「このさきに研究所があります」
チョッパー「おいウソップ! 急がないと見つかっちまうぞ!」
ウソップ「ぜぇ、はぁ……骨背負いながら走ってる身にもなってくれ」
抜け殻ブルック「……」カランコロン
チョッパー「……様子を見に行ってるのはわかるけど……
物言わぬ骸骨って、こんなに不気味なんだな」
チョッパー「物言う骸骨の方が世の中的には不気味ですけどね。
まぁブルックさんに関しては確かに喋ってる方が不気味じゃないですけど」
ウソップ「はぁ、はぁ……ちょっと待った。
少し休憩させてくれ……」
ムクッ
ブルック「いけません! みなさん早く走って!!」
チョッパー「ぎゃー!! 骨が喋ったーっ!!」
たしぎ「きゃー!! いきなりは怖いーっ!!」
ウソップ「ぎゃー!! 背中でいきなり動くなーっ!!」
ブルック「それどころじゃありませんよもー!
今からとんでもないのが近づいてきますから! みなさん離れて離れて!」
シュタッ
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:15:46.36 ID:IoyxBRks0
ウソップ「なんだどうした!? バレたのか?」
ブルック「まだ私しか見つかってません。
なので隠れてください」
たしぎ「っ急ぎましょう」
チョッパー「で、でも、いいのか!?
ブルック一人で……」
ブルック「はい。私の土俵に誘い込みましたので。後はこれを10分間死守すれば勝ちです」
チョッパー「……それって……?」
ズドドドドドドドドド
FG「シューティングスター!!」ブォン
ブルック「キタぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヒュぅぅぅぅぅ カクッ!
ウソップ「ん? なんか飛んできて……」
チョッパー「瓦礫が曲がり角で、直角に曲がったぁぁぁぁぁ!!?」
ウソップ「こっちに向かってくるっぅぅぅぅぅぅ!!」
たしぎ「隠れましょう、はやくっ! おそらくあれはFGの技っ」
ブルック「さて、仕込みは済みました。
あとは」チャキッ
スパパパパ
飛んできた瓦礫「ガラガラ……」
ブルック「奏でましょう。この喜劇の舞台で、
貴方と私、二人だけの協奏曲」
FG「おまぇぇ……俺の魂を、返せえぇぇぇえええええええ!!!!」
ブルック「うるさっ」
………………
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/06/10(土) 13:17:25.18 ID:IoyxBRks0
………………
地下ダンジョン
ルフィルート
ルフィ「……まいったな。ヨセヨセ屋で呼ばれた時は助かったとおもったんだがなー。
戻ってきたらまた海桜石の手錠に繋がれてやんの」
ジャラリ……
ルフィ「仕方ねー。
先進むか」
ドア「……」
ルフィ「ドアか こんなところにちゃんとした ドアがあるなんてな……
……まさか、人ん家か!?」
コンコン
ルフィ「すんませーん!! 誰かいやがりますかー!?」
ルフィ「……」
ルフィ「……」
ルフィ「おほん。 ゴメンクダサーイ」
ルフィ「……」
ルフィ「……」
ルフィ「開けろよ!!!!」ドガン!!
バンっ!!!!
扉「グシャァッ!!」
ガラガラ……
ザザーザ……ブッ
シモバア『ちょーっとちょっとちょっと!! あんた何してくれてんだい!?』
ルフィ「こんな道の真ん中に家を建てるな!! 迷惑だろ!!」
シモバア『家じゃねーよ!!』
ルフィ「なんだ家じゃなかったのか。
飯は?」
シモバア『ねーよ!!』
ルフィ「んだよ。飯ねーのか」
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