魔法少女 全てはあなた次第【安価】

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220 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 15:32:43.31 ID:MI9Gqmp0O

安価
日中、同席する授業



@体育

A歴史

B数学

C美術



下2
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 15:34:34.04 ID:Kkxjqdce0


保健体育orプール授業的な奴に期待
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 15:38:21.41 ID:kzyplQT4O
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 15:38:49.54 ID:pd0c9q3XO
3

ほんわかした性格で数学もできる魔法少女っていいなって
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 15:40:01.93 ID:rM2r3rgFo
3
225 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 19:24:46.12 ID:C6+bJ0AzO


「「「「うおおおおおおおおおおお!!!」」」

その集団は異様とも言うべきであった。

初夏の昼休み、昼食も終わり、気だるい午後1番の体育の授業ーーさらに意欲を低下させるだろう持久走の授業内容で、そのクラスは、普段はやる気がなく、仮病で見学する金髪の生徒から、運動が苦手な図書委員まで、一団となって、一弾となって走り続けていた。

速い、速い、速すぎる。

トップギアで20分近くも炎天下の中、走り続ける。

このままでは集団で新日本記録が、否、世界記録が誕生するーーそんな速度で走り抜ける。

「「「うおおぉぉぉ!! 爆進!爆進!! バクシンシーーーーン!!!」」」

彼女たちは風か光かーー、といったところだった。

そんな集団から周回遅れでヨロヨロとかける少女ーー低身長ながら、走るたびに大きな胸と尻が揺れる佐藤紫桜が懸命に追いかけていた。


「み、みんな〜まって〜」

ゼハゼハと荒く息をつくが、その声に耳を傾けるものはいなかった。

ついに、紫桜は足を止め、膝をつく。

滝のような汗が流れ、ブルマも体操着も汗だくだった。

226 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 19:25:19.00 ID:C6+bJ0AzO

『やれやれ、だから魔法少女のエネルギーは多用しちゃダメなんだよ』

肩に乗っていたあなたはテレパシーで紫桜に話しかける。


「い、いうのが…遅い…よ…」

倒れながら、紫桜はそう抗議する。



227 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 19:26:10.56 ID:C6+bJ0AzO


時は一時間前、体操着に更衣室で女子生徒たちがブルマに着替えていた。

普段は運動かー、とだるい雰囲気が流れているが、皆、静かだった。

何かに燃えていた。闘志を燃やしている静けさだった。

唯一、紫桜が鼻歌を歌ってご機嫌な雰囲気だった。


「しおしお、どしたん?調子良さそうだけど」

友人の問いかけに、紫桜はVサインをみせ、

「ふっふっふっ、今日からあたしは覚醒したのです! 昨日までのあたしとはひと味違うよー!授業後は新世界記録の発表とともに記者団が来るでしょう!」

くるくると回って浮かれた様子だった。

(魔法少女の力があれば楽勝楽勝!! 昨日は姿を消して空を飛んじゃったもんねー!)

紫桜の脳内には、昨夜、家に帰って変身し、魔法少女になって夜散歩する。


その身体能力は凄まじく、普段運動が苦手な紫桜が走れば車を追い越し、ジャンプすれば高層ビルを一跨ぎだった。


体育の授業など楽勝さ、そう考えていた。


そんな紫桜に、

『紫桜、ちょっと話があるよ』

『おぉう! これがテレパシーか、なぁに? 天使ちゃん?』

『魔法少女の力は多用しちゃダメ』

「え!?」


228 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 19:26:52.49 ID:C6+bJ0AzO

あなたの言葉に思わず、紫桜は声が出た。

周りからの視線に愛想笑いを浮かべてやり過ごした紫桜は慌てて、肩に乗ったあなたを見る。

『ど、ど、どうしてダメなの!? すごいよ、この力、魔法少女のパゥアーは!?』

『そうだ、君は天才だ。けど、それがダメなんだ。君は変身するだけで周りを浄化し、周囲に元気を与える。君に触れているだけでもオレが回復しているように』

『いいことじゃない!それがどうしてーー』

『君は綺麗にしすぎるんだ。君が変身しただけで、周りは綺麗になりすぎて、魔法少女がいると魔獣にわかってしまう。 普通に生活する分には問題ないけど、力を使うたびに魔獣に発覚の危険があるんだ。変身せずに、ただ力を使うだけでね』

『むぅー…』

紫桜は口を尖らせ、不満そうな態度を取る。

『あと、魔法少女の力を使ったお菓子もダメだよ』

『え!? あれこそいいじゃん! みんな喜んでたし、元気いっぱいになったよ』

朝、ドーナッツを食べたクラスメイトはみんな輝きだし、元気いっぱいになったのを思い出す。

午前中、授業はいつもより発言が多かったし、授業に意欲的だった。

エネルギッシュであった。

紫桜はみんな元気になった、と嬉しさでいっぱいになったのだ。


今日の授業もみんな精力的に答え、ミニテストもほぼ満点だった、と教師が話していたのを思い出す。

『次の授業でわかる』

「?」

意味深なあなたの言葉に紫桜は首を傾げ、現在に至る。


229 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 19:27:36.14 ID:C6+bJ0AzO


「元気、いっぱいになりすぎちゃうんだね…」

「あぁ、魔法少女のエネルギーは正の感情の塊ーーつまり、それを摂取すれば元気が有り余っていつも以上に力を使える。けど、それはドーピングと同じだよ」

授業終了後、バテバテになってほとんどのクラスメイトが大の字になっているグラウンドの片隅で、紫桜はしみじみと話した。

あのあと、クラスメイトたちは元気がつきゴールするかと思いきや、失速。

結果的に平凡なタイムで終わった。

クラスメイトたちのエネルギーが切れたのだ。

「お菓子作りも力を使わなければ、大丈夫。普通のお菓子になるから。この力はとても扱いが難しい。普段から気をつけてね」

あなたの言葉に紫桜は頷く。

230 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 19:28:50.92 ID:C6+bJ0AzO


「どうした? 紫桜。いつもの元気がないが」

放課後、押収物で溢れる部屋に中、机に突っ伏した紫桜はなんでもー、と答える。
体育で体力を使いすぎたのだ。

「冬ちゃんは元気になったねー、良かったよ」

代わりに、冬の目の下のクマは取れ、声にも張りが戻っている。

とたん、ぼっと火がついたように白い頬を赤め、冬はごにょごにょと呟いて頷いた。

「そ、それよりも魔獣だ! 今日は気配はするか!?」

冬があなたに質問する。

今夜はーー




下3までコンマ判定

70以上で魔獣発生
ゾロ目・複数70以上で…

231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 19:29:33.13 ID:VrwuCeWIo
えい
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 19:30:04.72 ID:0OcQ8hvJO
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 19:30:39.47 ID:Kkxjqdce0
A
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 19:36:34.81 ID:wrIgcCNdO
おお初戦闘か
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:48:28.41 ID:cuzISAmJ0
まだー?
236 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage]:2023/07/08(土) 20:51:59.62 ID:mxdGjpIqO
来客中

ごめん
9時半ごろ
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 20:54:53.60 ID:pRDVxLzRO
焦るでない
風呂入ってちんちん洗って待っとけ
238 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 21:37:03.33 ID:0Ssq8B14O



「ーーいる」

あなたの言葉に二人は変身しようとするが、

「会敵してからの変身だ、二人とも」

あなたは二人を止める。


239 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 21:39:07.35 ID:0Ssq8B14O




「では、二人とも、おさらいだ」

二人は街中を全力でかけながらあなたの話を聞いていた。

「魔獣とは負の感情が形となるか、人間以外の動物や物に憑依した存在だ。魔獣を倒せるのは魔法少女のみ、そこまではいいかい?」

二人は無言で頷いた。

「今夜は一体、しかし、複数現れる時もある。そんな時、君たちは別々に対処するーーいや、一人で戦うのが本来は望ましい」

「「?」」

「まぁ、その説明はあとだ、そろそろ着くよ」

そこは廃工場だった。

鎖で閉ざされている空間に乗り越え、二人とあなたが侵入すると、

「う!」「きゃ!」

二人の少女の心にどんよりとしたものが襲いかかる。

「二人とも、あれが魔獣だ」

あなたの視線の先にそれはいた。



自由安価
魔獣の憑依している物・もしくは動物
人以外です。
無理があるものは安価下にずらします
↓3
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 21:42:51.46 ID:UqdZInmnO
チンパンジー
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 21:42:52.76 ID:Kkxjqdce0
機械のパーツや防犯カメラの残骸
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 21:42:57.68 ID:c1sq5NAfO

本来は可愛らしい子犬だが憑依の影響で狼のような姿になっている

これ動物の場合は倒せば自動的に浄化されて助かるのかな
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 21:43:03.48 ID:Rwp/D0YYo
ウォータージェット切断機
244 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 21:52:48.29 ID:bBTZuWoiO

「あれが…」

「魔獣…」


二人は息を呑んだ。

そこには一体の異形がいた。




見るものを不安と混沌に引き摺り込むように黒の体毛はうねり、後ろ足は狼を思わせるように筋力が発達しているのがよくわかる。

前足ーー前腕というべき部位は肘から裂けて爪が伸び、自身の血が滴り落ちていた。

そして、その顔ーー元々がどんな生物なのか、判別がつかないほどに口は裂けて耳元まで裂け、まるで笑っているようにも、泣いているようにも見える。

口から、大小不揃いの牙が並んでいた。

愛くるしさを本能に訴えてくるあなたとは真逆と言うべき存在ーー魔獣がそこにはいた。

245 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 21:53:40.91 ID:bBTZuWoiO

「ーーここは、私がいこう。いくら基質に溢れるとはいえ、武道の経験が多少あるぞ」

冬が一歩出る。
首元に付けられたカウベルがカラン、と鳴った。

「…や、あの子、泣いてるもん、癒してあげたいよ、あたしが変身する」

紫桜が一歩出た。
首元に結ばれた桜色のタイが淡く耀く。






安価
下3

@冬に戦わせる

A紫桜に戦わせる

B二人同時に戦わせる
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 21:55:57.16 ID:/YDPTuse0
2
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 21:56:06.56 ID:9uKDgOtz0
1
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 21:56:07.51 ID:a4vGOqWLO
3
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 21:56:33.00 ID:gqdmVguQO
1
250 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 22:05:59.82 ID:Kf5dQxVAO


「では、二人で変身するか?」

冬が軽く笑う。

その笑みに、紫桜も笑った。

二人は両手をそれぞれ、カウベル、タイに合わせてーー

「「イバンべ!!」」

そう叫び、光が満ちた。



牛柄模様のビスチェと超絶ミニスカートの冬は右手を構え、

「ミルキィスノゥ!」

自身の名を宣言する。



フリルがたくさんついた純白に紫桜のアクセントで彩られたパティシエ服の紫桜は左腕を構え、

「チェリー・パティシエール!」

この存在を高らかに名乗った。

二人は互いの背を合わせ、背後が白と黒の爆発ーー高純度のエネルギーでこの空間に満ちる負の感情を中和させていく。


ここに迷い込んだ哀れな獲物ーーその認識をしていた魔獣は、己を狩にきた狩人だと認識を改め、戦闘の構えを作る。

251 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 22:12:58.53 ID:Kf5dQxVAO


戦闘フェイズ




冬  才能 68

紫桜 才能 139

68 +139 = 207



魔獣 72


結果
207 - 72 = 135

100 オーバー

コンマ判定


100以上で勝利確定
51以上で有利
50以下で不利
ー01で敗北確定


補正 100 オーバーのため、今回は勝利確定






252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 22:16:06.02 ID:Kkxjqdce0
複数魔獣で冬と紫桜を分断できなければ2人がかりで100オーバーの確定勝利
選択肢で1人変身が選ばれない限り魔獣1体には必ず勝てるのか
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 22:20:52.77 ID:qIFyOHmfO
冬一人だと若干不利なのか、一体でも強いな
254 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 22:35:22.43 ID:ZPpzGjRPO


勝負は一瞬だった。
否、二人の変身で生じた圧倒的な正感情のエネルギーが連鎖で爆発していき、魔獣を吹き飛ばす。

そこに、

「んあぁぁぁ!!」

冬ーーミルキィスノゥの高純度のエネルギーの詰まった液体ーー母乳がチャックが降りたカップから噴乳し、瞬時に凍りついて飛礫となって、魔獣の毛に絡みつき、壁に固定ーー動きを封じた。

極め付けに、

「今夜のメニューはワンちゃん大好きなホットケーキだよ!」

魔獣の口に柔らかく温かい、ホットケーキが入り込み、ここで魔獣は力を失った。


ーーーわぉぉぉぉぉぉん!!


二人の連携に、魔獣の形が崩れる。

恐ろしい爪が、牙が、ボサボサの毛が、ドロドロと溶け始め、やがてーー



ぼふんっと粉塵が舞うと、そこには1匹の子犬がいた。

黒い毛並みのつぶらな瞳を持つ子犬。


勝ったのだ。

ミルキィスノゥとチェリー・パティシエールの二人は互いに手を合わせて喜ぶ。

あとは、あの子犬をどうするかーー

二人は手を伸ばそうとすると、子犬はワンっと吠え、空間の亀裂が生じ、そこに子犬は巻き込まれて空間の亀裂は閉じてしまった。

二人は慌てるが、閉じた空間が粒子になって、二人の頭に光景が浮かんだ。

255 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 22:36:07.05 ID:ZPpzGjRPO


そこは空き地で、拾ってくださいと書かれた段ボールに入った先ほどの子犬と、それを見つけた一人の女性


女性は子犬から目を逸らして立ち去り、子犬は誰にも拾われず衰弱するーーそんなイメージが浮かぶが、女性の胸に一筋の光が降り注ぎ、女性は、ゆっくりと振り向いて、子犬の入ったダンボールを持ち、道を戻って行った。

『うちの子が喜んでくれるといいけど…』

女性の苦笑混じりの言葉に、子犬はわんっと吠え、その頭を女性は撫でる。

『貴方もいい子にしてなさいよ、まぁ、動物は嫌いじゃない子だけどね』


それを最後に、イメージは解けた。


256 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 22:36:38.46 ID:ZPpzGjRPO


気がつけば、変身も解除され、人気にない廃工場に、冬と紫桜はいた。

「よくやったね、二人とも」

あなたの言葉に、二人はゆっくりと座り込んだ。

「怖かった…」

「ああ、私もだ」

紫桜の呟きに、冬も同調する。

「二人とも、お疲れ様。だけど、最後の仕事がまだ残ってるよ」

仕事?二人が顔を挙げると、そこには漂う先ほどの女性の元に降り注いだ光が漂い、二人に巻き付く。




下1

コンマ一桁判定
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/07/08(土) 22:37:27.45 ID:IiB2crxE0
ほい
258 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 22:43:01.47 ID:zGD/kdQmO

判定 5
端数切り捨て

結果 一人 + 2

冬   70

紫桜  141



「ひゃぅ!!」

「うふっ!!」

冬と紫桜は悲鳴をあげた。
体に奥がこそばゆい感覚がしたからだ。

「魔法少女は魔獣を倒すとその力の一部を、正の力に変えて生じたエネルギーをもらえるんだ。
でも、複数人で倒すと平等に山分けだから、複数人で倒すのは、効率が悪いし、成長速度も遅いからオススメできない、というわけだよ」

あなたの説明に、二人はそういうことは早く言って、と苦情をいう。

259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 22:48:48.72 ID:a4vGOqWLO
なるほど、レベル低い冬を育てたい場合は負けの危険が付きまとうわけか
エロスレ的には最高じゃないか
260 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage]:2023/07/08(土) 22:51:00.50 ID:tgJZm+cRO


「疲れたねー冬ちゃん」

「あぁ、なかなかに応えるな、これは」

二人は家路に急いでいた。

結界内ではあなたのものと同じく時間の経過はないが、町の郊外であったため、帰宅時間がかかってしまった。


「そういえば、今日は天使ちゃん、どっちの家にお泊まりするの?」

紫桜がそんなことを尋ねる。

その瞬間、冬の肩が蠢いた。

「今夜こそ、天使ちゃんに特製料理を食べてもらいたいなー! 昨日は準備できなかったけど、今夜は腕によりをかけてーー「ダメだ!ダメだ!! こんな淫獣を家に泊めるなど、嫁入り前の乙女のやることではない!!」

ゼェハァと荒く息をつき、冬は力説する。

「どうしても紫桜の家に泊まるというなら私も泊まるぞ!! いや、私の家に泊まれ!」


んなめちゃくちゃな…紫桜の呟きが響いた。





今夜の行動

@冬の家に泊まる

A紫桜の家に泊まる

B冬の家に紫桜と泊まる

C紫桜の家に冬と泊まる


下3まで
コンマ反転させ、一番低かったもの採用
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 22:51:40.19 ID:Rwp/D0YYo
2
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 22:51:49.71 ID:39GPsGs7O
3
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 22:52:18.80 ID:xWQ9SunWO
2
264 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage]:2023/07/08(土) 22:55:20.08 ID:lBXQnOZnO

判定 08 で採用 2


余談ですが、

そういうわけで、紫桜 = てつを
        冬  = 初期ダディ
なんですわ

紫桜が登場 = 勝利 ほぼ確定(たまにてつをも負けてた)
 冬    = ボトボトダァ!!

265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:08:16.98 ID:Kkxjqdce0
冬ちゃんが初期橘さんってことはピーコックアンデットがやってた如く
いつか心の弱さ突かれて催眠洗脳やらもずく(触手)風呂やら入ることに…
266 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:12:46.75 ID:34pOUtuNO

「天使ちゃんは何か食べたいものなーい?」

「そもそも、食べたことがあるものが稀だよ、紫桜」

帰り道、たわいのない話を紫桜としていた。

今夜、あなたは紫桜の家に泊まることになった。

267 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:13:27.62 ID:34pOUtuNO

最後までついていく、や、私の家に泊まれ、と言っていた冬だが、冬ちゃんだけじゃなく、家の人に確認しないと、と紫桜がいった言葉に、ちょっと待っていろ、といった冬は電話をかけたあと、しばらく俯いて、


「今夜は諦めるが、絶対におばあさまを納得させてみせる!」

と言って別れた。

その際、

「紫桜に変なことをしてみろ、明日、唐揚げにしてやる」

と、あなたは二人だけで凄まれた。

変なこと?と尋ねたあなたに、

「昨日私にしたことだ……私以外にはするんじゃない、約束だぞ」ボソッ

と、真っ赤になった冬は走って帰って行った。


268 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:14:52.47 ID:34pOUtuNO


紫桜とその後、スーパーに寄って食材を買い込み、あなたは紫桜の家ーーオートロックが採用され、エントランス付きの高級アパートに入る。

「さぁさぁ!天使ちゃん、遠慮しないで! 狭い家だけど!!」

狭い家、と評した紫桜だが、4LDKに住むには女子高生には広すぎるのでは?と思わなくもない。

「夕食作っちゃうからねー! テレビでも見ててよ」

50インチの壁にかかったテレビの電源を入れる。

キッチンからはいい匂いが漂ってきた。


あなたはーー




安価
下3

@リビングを観察する

A家の中を探索する
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:15:31.09 ID:a4vGOqWLO
2
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:16:40.33 ID:/YDPTuse0
1
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:21:02.65 ID:a4vGOqWLO
踏む気配が無いから改めて踏む
2
272 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage saga]:2023/07/08(土) 23:25:48.69 ID:dUCYXyh/O
あー、これはどうしましょうか?

ダブル踏みは想定外だった…

ただ、今回は言ってなかったのでOKです

ただ、次回からダブル踏みはNGですのでご注意を
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:28:32.53 ID:a4vGOqWLO
すまない、了解した
274 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:28:37.69 ID:C78UPb1KO


選択2

あなたは家の中を探索することにした。

どこに行こうか?


安価
下1
残り3回

@寝室

A書斎

B玄関

C浴室

D紫桜の部屋
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:29:53.16 ID:ILJ1wFiVO
5
276 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:34:48.00 ID:YF7adZhVO
選択 D

紫桜の部屋に入る。

冬の部屋と同じくらいの広さだが、色々なもので溢れていて、ベッドや勉強机がないのに狭く感じる。

漫画、雑誌、洋服、下着、サーフボード、化粧品…


日常品から何に使うのかわからないものまで様々だった。


ふと、あなたはあるものを見つける。





下1 コンマ判定

50以下で家族写真
51以上でちょっとエッチな少女漫画


277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:36:24.17 ID:/YDPTuse0
えい
278 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:41:43.33 ID:CO+i+FTDO

判定 17

それは、一角だけ綺麗に整理されていた棚に置かれた写真立てだった。

今よりも幼い小学生くらいの紫桜と、背の低い、紫桜くらいの身長のシェフ姿の男性、それと、紫桜によく似ているが、背が高い女性の三人が、とあるレストランの入り口に立っている。

三人とも笑顔で写っていて、とても仲がいいのがわかる写真だった。

レストランは開業したばかりなのだろう、開店祝いの花輪が飾られていた。


あなたは写真を元の位置に戻す。



安価
下1
残り2回

@寝室

A書斎

B玄関

C浴室
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:42:33.72 ID:oiFsn7whO
1
280 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:46:16.35 ID:/Yg/srv9O


選択 1

隣に部屋に行ってみる。

そこにはキングサイズのベッドと、それとナイトテーブルが置いてあった。

ベッドはキチンとシーツが敷かれ、シワが一つもない高級ホテルのようなベッドだった。




コンマ判定
下1

50以下で枕の違いに気づく
51以上でナイトテーブルの棚に置かれたお菓子に気づく
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:47:05.54 ID:9uKDgOtz0
コンマ
282 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:51:12.20 ID:B6JQu6CwO

判定 54

あなたがナイトテーブルの下ーー基礎部分が開き扉になっているのに気がついた。

そこを開けてみると中からーー

ーーグッシャアアアアアア!!

大量のお菓子の箱や袋が雪崩になって襲ってくる。

あなたはお菓子に埋もれてしまい、なんとか自力で這い出した。

お菓子の袋や箱を整理して、元に戻した。




安価
下1
残り1回

@書斎

A玄関

B浴室

283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/08(土) 23:52:31.34 ID:Kkxjqdce0
3
284 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/08(土) 23:59:51.47 ID:9fszHYzsO

選択 B

一部、お菓子の箱が破れて、中にはジャムの詰まったクッキーが入っていたため、あなたはベドベトになってしまった。

本来、エネルギーが含まれていない物体はすり抜けられるが、高い素質を持っている紫桜と長時間共にあったお菓子は通り抜けできなかったのだ。


あなたは浴室を見つけ、シャワーで付着したジャムを流す。





コンマ判定
下1

50以下でキャラ物のシャンプーを発見
51以上で洗濯機に放り込まれたちょっと過激な下着を発見


285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 00:03:42.00 ID:4qtei2yeO
はい
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 00:04:41.57 ID:4qtei2yeO
あ、そういえばこのスレの00は0と100どっち扱いなんだろ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 00:06:12.68 ID:jsVgHM9I0
00なんてめったに出ないし、無条件で最良の結果だと嬉しい(無茶振り)
288 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage saga]:2023/07/09(日) 00:06:22.33 ID:9GBFDdKyO

50以下ですね
このスレで戦闘以外は低い方が良いことあります
289 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 00:14:11.62 ID:fWZ30Ku3O

判定 00(特殊良)


なかなか汚れが落ちない。

ふと、あなたはキャラクターを模ったシャンプーボトルを見つける。

そのボトルを拝借することにした。

中身は子供向けのシャンプーではなく、何かの高級品なのだろう、花の香りがするシャンプーだった。

そのシャンプーボトルからもうワンプッシュしようとして、倒してしまう。

そのキャラ物の底には、ほとんど消えかけの文字で、

『しおちゃん
 たんじょうびおめでとう。
 パパとママからのプレゼントです。
 おにんぎょう、らいねんにプレゼントします。
 やくそくね                』

そんなことがマジックで書かれていた。


その時、

「天使ちゃーん! ご飯できたよー」

紫桜の呼ぶ声が聞こえて、あなたはシャンプーボトルを元に戻し、リビングに戻った。


290 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 00:32:58.20 ID:ghUVWvH9O


「どう?天使ちゃん? お口にあったかな?」

「美味しいかったよ、紫桜」

あなたの言葉に、紫桜はよかった、と笑った。

リビングに行くと、色とりどりの料理が湯気を立てて待っていた。

紫桜と一緒に料理を食べるが、紫桜はほとんど口にせず、あなたが食べるのをニコニコと見ているだけだった。

「よかった、天使ちゃんが少食だったら明日、お掃除のおばちゃんたちにお裾分けしなきゃいけなかったから助かったよ〜」

紫桜は空になった食器を片付けて、洗い物をしながらそんなことを話す。

「本当はこのあと、一緒にお風呂に入りたかったけど、冬ちゃんが冬ちゃんパイセンモードになってたから、一緒にお風呂入れなくてごめんね、天使ちゃん」

冬は凄みながら、あなたが紫桜の家に泊まるにあたって条件を出してきた。

そのうちの一つが、共に入浴することの禁止であった。

「天使ちゃん、約束は破れないし、冬ちゃん、彼氏の束縛激しいタイプだよ、絶対ー」

ブーブー言いながら、紫桜は恐るべき早さで食器を片付ける。

「でもね、天使ちゃん」

ニヤリと紫桜は笑うと、

「冬ちゃんはお風呂は一緒に入っちゃダメだって言ってたけど、一緒に寝るのは禁止されてないからねー、今入ってくるから、寝室で待っててねー!」


紫桜はそう言って足早に浴場へ急いだ。




291 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 00:33:55.76 ID:ghUVWvH9O





「これでラヴたんの信仰者にして愛弟子のダーレスたんが裏切っちゃったんだよねー」

「なるほど、これは悲しいな」

寝室の壁に取り付けられた瞳の大きな美少女たちが触手を使って戦いあっていた。

入浴を終えたあと、パジャマパーティーだ!!とテンションが上がった紫桜は大量のお菓子をベットにぶちまけ、また分厚いBlu-rayBOXでアニメ鑑賞会となった。

「でもね、でもね! ダーレスたんはラヴたんを妨害するつもりがなくて、むしろみんなにラヴたんーールルイエたんの良さを知って欲しくて広めちゃった悲劇なんだよーー!」

なかなかに深海少女!ルルイエたん!は奥深く、あなたは夢中で見ていた。

「…本当に、さ…お互い、最善を目指して頑張ってたのに、なんで分かり合えないんだろうね、夫婦でも、親子でも…」

テレビを見ていた紫桜の目がそれまでと打って変わって寂しげであった。





紫桜と話す話題

自由安価
下3くらいまで
良さげなのを選びます。

292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 00:36:35.22 ID:jsVgHM9I0
紫桜は将来パティシエになりたいの? 自分の店を持つのが夢とか?
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 00:38:33.01 ID:4qtei2yeO
紫桜が一人暮らししてることについて聞いてみる
(冬は同居人がいたこともあって)
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 00:42:14.04 ID:zEJSPoXyo
冬との馴れ初めを聞く
295 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 01:02:58.30 ID:3wjMo+vHO




少しだけ気まづい空気が流れ、やはははっ! と紫桜はから笑いする。

「メンゴメンゴ!せっかく楽しいアニメ見てるのに暗いこと言ってごめんね! 今ので魔獣が発生してないかな?! 大丈夫かな!?」

紫桜は後ろを大袈裟に振り返るが、何もいない。

「ま、続きみよっか!? このあとね、この二人の仲直りがまた良くてーー」

「紫桜は、なぜ一人で暮らしてるんだ?」

あなたは素直に疑問に思ったことを口にした。

「紫桜の年齢はまだ保護者がいるべきだ。親元が遠く、住まなきゃいけないならわかるが、このような家を借りるくらいなら、通っていたほうが安いんじゃないか?」

あなたの質問に、あーうー、と口を鯉のように開閉していた紫桜だが、やがて、ポツリと、


296 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 01:03:57.44 ID:3wjMo+vHO


「本当は、ママとパパと暮らしたいんだけど、ね…」

ポテチをつまみながら、紫桜はポツポツと語る。

「パパとママ、実は離婚協定って言って、夫婦じゃなくなるかもしれない、なくなるための話し合いの最中なんだ。いや、とっくに夫婦じゃなくなってたんだけど、あたしをどっちが育てるか、揉めちゃって、どっちも弁護士立てて喧嘩してるの…」


俯き、語る。

「バカみたいな、それこそ、このアパート何件も建てられるようなお金をかけて、自分が育てるって、一歩も引かなくて…ほんっとうに、バカみたいな喧嘩になってて、お互い、絶対に手を出さないように牽制で、決まるまでの間、住んでてって…

あたしをどっちが育てるか、決めるまで絶対二人に会えないし、決まったら、片方には会えなくなっちゃうの、一生…」


ポロポロと涙を紫桜はこぼした。


「パパとママ、もう一回三人で暮らしたい、この部屋の半分くらいで生活してたボロボロのアパートに戻ることになってもいいから、仲良く、できないかなぁ? 天使ちゃん…」

ポロポロと涙をこぼす紫桜はやがて、

「うわーーーん!! ママに勉強教えて欲しいよ!! パパの作ったご飯を食べたいよ! なんで二人とも仲良くできなくなっちゃったの!? なんで、喧嘩しちゃったの!!? なんで!!? お金なんていらないよ!!寂しいよ!! パパ!! ママ!!」

泣くじゃくる紫桜をあなたは背をさすってあげることしかできなかった。

297 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 01:15:02.72 ID:i8B56ZfcO

翌朝、通学路を紫桜は歩いていた。
紫桜の肩にはあなたが乗っている。


「ごめんね、結局天使ちゃんを楽しませる予定だったのに、あたしが先に寝ちゃって…」

ポリポリと頬をかく紫桜に、あなたは気にするな、と告げる。

「昨日のパパとママの話、冬ちゃんは知ってるけど、あたしが泣いちゃったこと、秘密にしてね、お願い!」

「…わかった、秘密にしよう」

あなたは頷く。
298 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 01:15:39.65 ID:i8B56ZfcO


「あ!いた!!」

その時、前方から声がする。

そちらを見れば、普段よりも眉間にシワがよって、その顔を知る通学している生徒のみならず、通行人までも離れてしまうだろう、不機嫌そうな冬であった。


「貴様ぁ!紫桜に変なことをしてないだろうな!?わ、私だけだよな!? 約束は破っていないだろうなぁ!?」

冬の怒声が通学路に響き、あなたを締め上げた。


「わー!!冬ちゃん、締まってる!! 落ち着いて、変なことは、されて…」

紫桜が思い出すのは泣いた自分を慰めてくれるあなただった。

頬を赤らめ、恥ずかしがる紫桜に冬は固まり、貴様ぁ!と一段あなたを締め上げた。

299 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage saga]:2023/07/09(日) 01:19:49.84 ID:i8B56ZfcO


今夜はここまで

肉体的に冬ちゃんをいじめ、精神的に紫桜ちゃんをいじめるのが止まらなかった。

結果的に、とんでもねぇ色ボケ&脳内ピンクになってしまった冬ちゃん…

冬ちゃんを書いてくださった方、正直すみません!!

いや、冬ちゃんも紫桜ちゃんと同じくらいシリアスかつ深い悩み抱えてますよ!!ご安心を(?)

では、おやすみなさい
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 01:24:08.04 ID:F7cnGCuuO
おつおつ
冬ちゃん本人じゃなくてミルキィスノゥの方投げた者としてはドエロくて満足
あとこれ精神的に不安定な展開続いたら悪堕ちして敵対とかも有り得たりするのかな
301 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 01:24:14.12 ID:6F2JVWFRO


あと、魔獣案を募集します。

今度から魔獣発生判定の時はその案を指定してください

ではでは

フォーマットを置いて寝ます




魔獣
【名称】
【容姿】
【変容前の姿】
【変容前に何が起こったか】
【能力(戦闘方法)】
【備考欄】



302 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage saga]:2023/07/09(日) 01:27:26.20 ID:6F2JVWFRO

それと追加の追加ですみませんが、変身した後の口上も募集 キャッチコピーみたいなモノです


設定は自然と本人無意識で名乗っちゃう感じです。
フォーマット
【変身者】冬or紫桜
【口上】


303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 02:01:07.31 ID:v30wqAJNO
とりあえず冬ちゃん特効魔獣浮かんだので先に
紫桜ちゃん特効や汎用はまた思い付いたら

【名称】ミノタウロス
【容姿】筋骨粒々の人間の身体に牛の頭の怪人
【変容前の姿】とある牧場で種牛だったホルスタインの♂
【変容前に何が起こったか】肉として処分されそうになっていた
【能力(戦闘方法)】見た目通りの剛力による力押し。単純だが故に強力無比
【備考欄】
元々種牛だったことと人間の身体になったことからか、牛だけでなく人間の牝、特に胸の大きな者も交尾の対象として認識している
胸の大きな魔法少女二人も対象であり、特に規格外の胸を持ち牝牛衣装に身を包んだミルキィスノゥは自身の番となるべき存在と認識しているので執拗に狙う
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 05:31:16.29 ID:uIrETp1SO
【変身者】紫桜
【口上】甘くてジューシー!むっちむちプリンのふわとろボディ!
チェリー・パティシエ―ル!
スィートできもちいいユメ、見させてあ・げ・る❤️
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 06:05:20.57 ID:X6f897cXO
【名称】デジカーメン
【容姿】頭がデジタルカメラになっている全裸の男
【変容前の姿】エロ撮影趣味のおじさんと彼の所有物である旧式のデジタルカメラ
【変容前に何が起こったか】推しのコスプレイヤーにオフパコしようと誘われたが財布の中身を全て奪われたあげく趣味や人生を思い切り罵倒されて絶望している
【能力(戦闘方法)】身軽かつ俊敏 撮影対象を動けなくしてしまう
【備考欄】魔獣となった彼はまず自分を絶望させたコスプレイヤーを陵辱し、動けないままの彼女を自分の部屋に設置して肉便器として使用している 他にも可愛い女の子たちが被害に遭っているようだ
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 06:33:33.41 ID:MwJJ07QkO
【名称】ブターマン
【容姿】でっぷり太った二本足で立つ巨大な豚
【変容前の姿】食肉用の豚
【変容前に何が起こったか】輸送中にトラックが事故を起こし逃げ出した
【能力(戦闘方法)】怪力で敵を締め上げる ブヨブヨの体はあらゆる衝撃を吸収し受け流してしまう
【備考欄】くさい。生き延びたいと願う気持ちが彼の生命力を増大させておりかなりしぶとい。精力にも満ち満ちており気に入ったメスは豚だろうと人間だろうと子作りしようとする。とてもくさい。
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 07:02:42.13 ID:NSsgmgIdO
【名称】ウマムスコ
【容姿】細マッチョに馬の頭を持つ怪人
【変容前の姿】引退した競走馬
【変容前に何が起こったか】種馬として余生を過ごすはずが現役時代の成績が悪過ぎるため全く相手にされない日々を過ごしている
【能力(戦闘方法)】強靭な足腰から繰り出されるひづめキック 走るのも早い
【備考欄】種馬として生きようとする彼は繁殖欲旺盛で気に入った雌を見つけると捕まえて走り去っていく
捕まえた雌を走りながらフルネルソンの体位で犯すという器用な交尾をする
捕らえられた女の子は恥ずかしい姿勢で犯される様子を高速移動しながら衆目に晒されるハメになる
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 08:01:08.95 ID:H1OSyxOkO
他人だけど>>304の紫桜ちゃんの口上になんとなく合わせて冬ちゃんのを作ってみた

【変身者】冬
【口上】甘くてリッチ!ふくよかミルクのマシュマロボディ!
ミルキィスノゥ!
クリーミィで心地好いユメ、見させてやろう



309 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage saga]:2023/07/09(日) 08:03:35.56 ID:RdxVIOVyO
色々な案ありがとうございます


ただ、救済思いつかねぇな!!

勝ったら皆殺しだな!!女性の敵だな!!!
むしろあの子犬だけなんだったの案件だ、これ!!!
310 : ◆m3eT9sbstgM1 [sage saga]:2023/07/09(日) 08:06:27.08 ID:RdxVIOVyO
多分ですが、勝ったらトリコのビリオンバードみたいに、すげー人間のエゴ丸出しのアレな、ちょっと狂気が混じる救済になると思いますので、ご了承ください。
311 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 08:18:36.16 ID:4g0t868FO


落ち着きを取り戻した冬は、あなた、紫桜と共に登校する。

ただ、終始、イラついているーー肌はほんのりと赤く、そして眉間のシワが深い。

あなたは冬にテレパシーで話しかけようとするとーー

(くぅぅぅ! 昨夜、自慰で全く満足できなかった。
しかも、あんな夢をーー)

そこに流れる映像は人間形態のあなたに抱きしめられる冬の姿だった。


ーーどうやらイラついているのは性的な欲求不満によるモノらしい。


「で、で? 今日は私と紫桜、どちらと一緒にいるんだ?」

あなたを流し目でチラチラと視線を送りつつ、冬は尋ねる。





安価

下3

@冬と過ごす

A紫桜と過ごす


312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 08:37:10.79 ID:vg5vVrGZO
1
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 08:48:50.50 ID:jsVgHM9I0
2
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 08:50:24.46 ID:jHtg5Q6xO
1
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 09:46:41.18 ID:0wga7WViO
まだ魔獣募集してるかな?
とりあえず触手分を補充したいので

【名称】ラージオクト
【容姿】人間を遥かに超える体躯の蛸
【変容前の姿】蛸(通常の大きさ)
【変容前に何が起こったか】環境の汚染や温暖化の影響で同族や子供が全滅しており自身も死にかけていた
【能力(戦闘方法)】蛸足で絡みついて拘束する。
【備考欄】
変容前の影響から種の保存に特化しており、墨は白濁して強烈な媚薬作用を持ち交接腕から放たれる精子はどんなメスをも妊娠させることが出来る。
とある海岸の洞窟を根城にしているがその周辺では若い女性の行方不明が相次いでいる。
被害者は実は今も洞窟に囚われ夥しい量の仔蛸を産みながら母乳を吸われる孕み袋兼ミルクサーバーにされているという……。
316 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 09:48:13.19 ID:trpNgl8mO


「今日は、冬と一緒にいるよ」

あなたがそういうと、冬の顔はぱっと華やかになった。

「そ、そうか、そうか! では、私といくか、そうか」

冬は見るからに上機嫌になる。

そんな冬の様子に紫桜は苦笑し、

「冬ちゃんをよろしくお願いね、天使ちゃん。冬ちゃん、天使ちゃんが大好きみたいだね」

小声でそっと呟いた。
317 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 09:49:06.04 ID:trpNgl8mO


下駄箱で紫桜と別れたあなたと冬は2階ーー2学年の教室を目指す。

通学路とは違い、落ち着きを取り戻した冬は静かに、楚々と廊下を歩く。

「おはようございます、進藤さん」

「おはようございます」

時折、冬に挨拶がかけられ、それにきっちりと返礼をする冬は礼儀正しかった。

冬はあなたを肩に乗せ、ある教室に入る。
窓際、最後尾の席に座って、カバンから一限目の授業の準備を始めた。

教室は静かではなく、昨日の紫桜と同じように姦しいが、時折、冬に声をかける者がいる程度で、冬は授業の復習を始めた。

『真面目なんだね、冬は』

冬に声をかける。

肩に乗ったあなたに視線を送り、

『…私は物覚えが悪いからな』

冬は少しだけ、落胆するように話す。

『? でも、冬の成績は上位じゃない』

壁に貼られている成績のランキングではクラスで2位、学年で3位の欄に冬の名前があった。

『それが物覚えが悪い証拠だ。人一倍努力しても一番に成れないのが私だ、精進しないとすぐに成績も落ちるからな』

冬はあなたの頭を撫でつつ、予習に変わる。



318 : ◆m3eT9sbstgM1 [saga]:2023/07/09(日) 09:51:07.03 ID:trpNgl8mO

日中の行動

同席する授業

@体育

A物理

Bお昼休み

C美術


下3




魔獣案は常にウェルカム
なんでもばっちこいですぜ!
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 09:52:10.09 ID:0wga7WViO
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