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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/27(日) 00:38:36.21 ID:bHWlyEKm0
 サキュバス「この世界はちょっと変わってる。何がと言うと...色々だね」

 サキュバス「まず1つ、魔翌力を元に成り立っている魔法の世界があるのと」

 サキュバス「技術力と超能力で発展したすごい科学な世界があるって事」

 サキュバス「だから対抗して争いが起きてる...って訳ではない」

 サキュバス「別に対抗意識はないから普通に平和だよ?」

 サキュバス「まぁ犯罪とか暴れる魔物の被害が出てるから絶対にとは言えないけど...」

 サキュバス「2つ、種族は多種多様で人間はもちろん、獣人やエルフとかアマゾネスも居て」

 サキュバス「魔物に関してはオークとかボクみたいなサキュバスも存在するよ。妖怪とかも」

 サキュバス「稀に頭の良い魔物が共存して人間と仲良くしてたりしてるよ」

 サキュバス「あと、勇者だとか魔王だとかお伽噺だからね?」

 サキュバス「科学な世界にはアンドロイド?とかエイリアン?とかが居るらしいね」

 サキュバス「そして、最後に重要な事...」

 サキュバス「グロリョナは無理だけど、ボクはサキュバスだから」

 サキュバス「基本的に性欲には忠実って事は覚えてほしいな☆」

 サキュバス「男女関係なく貪っちゃうぜ!...何かキャラが変?」

 
 ミイナ「あ、ちなみにボクの名前はミイナって覚えてほしいな」

 ミイナ「って...誰に向かって言ってるんだろ...?」

 ミイナ「ま、いいや。それにしても...ここどこ?」

 ミイナ「道っぽいところを歩いてるんだけど...どっちに行けばいいのやら」


 1.木陰で休んでると誰かが現われる(仲間加入イベ・モブイベ)
 2.右側の舗装もされていない道を進む(魔法の世界方面へ)
 3.左側の舗装された道を進む(科学な世界方面へ)
 4.モンスターと遭遇
 5.その他(安価)

 >>3
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/27(日) 00:45:26.17 ID:6LBMgwEGO
1
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/27(日) 01:07:08.34 ID:GIWBfFA3O
1
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/08/27(日) 01:26:19.00 ID:bHWlyEKm0
 ミイナ「うーん...歩くのも疲れたし、ちょっと休憩でもしよっと」

 ミイナ「あそこの木陰でいっか」トコトコ

 ミイナ「よっこらせっと。ふぅ〜...」


 心地良い風が頬を撫でて、木の葉が擦れ合う音も耳に優しく響き渡ってる。
 天気も良いし絶好の旅日和だね〜。そんな風に思いながら背伸びをしてみた。


 ミイナ「ん〜〜〜っ...」ノビーッ

 ミイナ「っはぁ...」
 

 すると、足音がボクの耳に入ってきて誰かと思い振り返ってみると...


 ミイナ「ん?」クルッ

 「!」

 ミイナ「お...?君は...」

 
 
 1.人間の少女・美女・少年・青年・おじさん
 2.猫人の少女・美女・少年・青年
 3.兎人の少女・美女・少年・青年
 4.同じ旅人(モブイベ)

 >>5
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/27(日) 01:28:37.36 ID:iQYBwyrD0
1
選択肢の中からさらに選んぶのかまとめて全員来るのか
前者なら青年
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/08/27(日) 01:53:45.63 ID:bHWlyEKm0
 現われたのは至って普通の人間の青年。
 黒髪、黒目、顔立ちもまぁカッコイイ寄りで体格もボクよりは高い。
 襲い掛かろうとしてきた訳では無さそうかな?それなら挨拶くらいしとこっか。 


 ミイナ「こんにちは、お兄さん」ニコリ
 
 青年「あ、どうも...えっと、邪魔にならなければここで休んでも?」

 ミイナ「あぁ。いいよいいよ、全然気にしないから」ススッ

 青年「ありがとう。よっと...」ストン


 青年は木にもたれ掛かるようにして座ると、少し疲れを含んだ溜息をついた。
 見た感じ、旅人って訳ではなさそうだし...この辺の住人なのかな?

 
 ミイナ「お兄さん、ここに住んでるの?お名前は?」

 カロマ「僕はカロマ。君の言う通り、少し離れた村に住んでるよ」


 やっぱりそうだったんだ。少しって事は...宿泊所とかあるのかな?
 無いなら、今日はこの辺りで野宿になりそうだけど...

 
 ミイナ「あ、ボクはミイナ。今は擬体してるけどサキュバスだよ」ミョイン

 カロマ「ぅぉ...そ、そうだったんだ。初めて見た...」マジマジ


 カロマ君が尻尾を興味深そうに見てる隙にボクは彼の性欲がどれだけあるのかをチェックしてみる。
 ...うーん、見た目通り普通で押せばいけるかな?って感じだね。


 ミイナ「カロマ君は恋人さんとかって居るの?」 
  
 カロマ「え?あ、いやぁ...そもそも僕くらいしか若者が居なくて...」ポリポリ
 
 ミイナ「ふーん...童貞なんだね」ズバッ

 カロマ「ぐぅ...そ、それはそうだけど、直球に言う事はないんじゃ...」ガックリ

 

 1.ミイナ「それなら...初めてのお相手になろっか?」
 2.ミイナ「じゃあ、恋人捜しに旅へ出ようよ」
 3.ミイナ「台詞安価」

 >>8

 すみません、選択肢から選んでいただきたく思います。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/27(日) 02:00:05.74 ID:F+p3w0dQO
2
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/27(日) 02:02:34.81 ID:NYK7DGSvO
1
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/08/27(日) 02:17:30.41 ID:bHWlyEKm0
 ミイナ「それなら...セックスの初めてのお相手になろっか?」

 カロマ「...え?セ、セック...いやいやいや、初対面の相手とそんな事出来ないよ」ブンブン

 
 普通に真面目な返答をしているカロマ君だけど...ちょっとだけ性欲が増したっぽいかな。
 ここはもっと押してみて彼の様子を探ろう。

 
 ミイナ「別にボクは構わないよ?サキュバスだから精液飲ませてくれるなら大歓迎だし」

 ミイナ「それにほら、こんな所で会ったのも何かの縁だと思うよ?」フリフリ

 カロマ「縁って言われても...偶然会っただけだと僕は思うんだけど...」

 ミイナ「偶然じゃなくて、もしかしたら運命かもしれないじゃないの」ススッ


 ボクはススッと気付かれないようにカロマの目の前まで近寄った。
 そして、彼が何かを言う前に膝の上に座り込んで胸板に抱き付きながらもう一度言う。
 ボクの押し潰されてる胸からトクントクンと鼓動が伝わって、いよいよカロマもその気になってくれそうだった。


 ミイナ「ねぇ、カロマ...セックスしよ?」ニコリ

 カロマ「っ...//」

 ミイナ「大丈夫だってば。ボクに任せてくれれば、気持ち良くさせてあげるから」

 ミイナ「それに一生童貞のままなんてダメだよ。男なら1人2人くらい抱いとかないと」

 カロマ「...い、いいんだね?ほ、本当の本当に...」

 ミイナ「うん♪あ、ちなみに...」


 
 1.ミイナ「イチャラブちゅっちゅっハメプレイがいい?」
 2.ミイナ「ボクがリードしたまま搾り取られるプレイがいい?」
 3.ミイナ「台詞安価」
 
 >>11
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/27(日) 02:26:02.76 ID:iQYBwyrD0
1
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/27(日) 02:28:35.79 ID:MRe4tVE9O
1
12 :1 [saga]:2023/08/27(日) 23:57:07.39 ID:bHWlyEKm0
 ミイナ「イチャラブちゅっちゅっハメプレイがいい?」

 カロマ「え?あ、あぁ...で、出来れば優しくしてほしいかな」

 ミイナ「了解。それじゃあ、早速...」ゴソゴソ


 ボクは着ている服の裾を掴んで脱ぎ始める。
 魔力で形成してるからホントは手を使わずに消して脱げるんだけど
 シチュエーションを考えると雰囲気的に必要だよね。


 カロマ「ちょ、ちょっと待った。こ、こんな所で脱ぎ始めるなんて...!?」アセアセ

 ミイナ「え?これからエッチするのに服は脱いでおかないと...あっ」ピコーン

 ミイナ「ひょっとして着衣プレイがご希望だった?それなら着ておくよ」ニコリ

 カロマ「い、いや、そういう趣味じゃないけど...」

 ミイナ「それなら脱いじゃうよ。ほら、カロマも脱いだ脱いだ」ガシッ、ゴソゴソ

 カロマ「ぼ、僕は着たままでいいからっ...!?」ズルッ

 
 カロマが少し暴れたから思わず脱げてしまうズボン。と一緒にパンツも。
 だからボクの目の前におちんぽが出て来て、鼻の頭にちょんっと当たった。
 まだ半勃起くらいしかないから元気にしてあげないとね。どれくらい大きくなるかな?
 
 
 カロマ「ミ、ミイナ、せめて村の宿でしないかい?」

 ミイナ「ダーメ♪もう私もスイッチ淫しちゃったもん♡」ペロッ

 ミイナ「ん...♡れろぉ、ちゅぱっ♡んふぅ♡」チロチロ

 カロマ「っ、うぅ...//」

 
 丁寧におちんぽの肉棒から亀頭を舐めてあげて、時折ちゅってキスしてみる。
 綺麗に洗っているみたいで全然汚れても臭くもないから何か安心するね。
 まぁ...それでもボクにとっては興奮の材料にしかならないけど♡

 
 カロマ「う、はぁ...//な、舐められてるだけなのにっ//」

 ミイナ「んふ♡ぷぁ...サキュバスの舌は興奮剤を滲ませるからね...んんっ♡//」カポッ

 ミイナ「ちゅるるるっ...♡//ジュプッ♡//んぶっ♡//」チュッ、チュッ

 カロマ「はぁっ//はぁっ...//」ビクッ


 口全体でニュルニュル包み込んであげながら両手も使ってシコシコと扱く。
 見る見るうちにカロマのおちんぽは大きくなって、脈をドクドクと打ってきた。
13 :1 [saga]:2023/08/27(日) 23:58:31.52 ID:bHWlyEKm0
 ミイナ「んぐぅ♡//んぶぅ...♡//んぶっ♡//んぶっ♡//」グッポグッポ

 カロマ「ぅ、あぁ...!//ミ、ミイナっ//そんなに激しくしたら、挿入る前にっ//

 ミイナ「んぷぁ...♡//ふふっ♡//ゴメンゴメン♡//」

 ミイナ「ちょっと張り切っちゃった♡//んしょ...ほら、カロマ♡//」

 
 ボクは地べたに寝転がって両足を開きながら、もう濡れ濡れになってるおまんこを
 くぱぁと奥まで見えるようにしてみる。
 褐色肌のお腹より下に浮かんでいる淫紋がピンクに淡くぽうっと光って...
 降りてきてる子宮が疼き始めちゃった♡
 もうカロマのおチンポが欲しくて堪らない...♡早く、ちょーだい♡


 ミイナ「おまんこにおちんぽ、ちょーだい♡//」ニコリ

 カロマ「う、うん...//挿入れるよ...//」クチュッ、グププ...
 
 ミイナ「あ、はぁぁぁんっ...♡//おちんぽ、キたぁ♡//」トロン

 
 カロマのおちんぽはめちゃくちゃ大きいって訳じゃないけど、ボクには丁度良いサイズだよぉ♡
 ボクのGスポットに的確にコリコリ当たっちゃう♡気持ちいい...♡!
 

 ミイナ「あんっ♡//あぁっ...♡//そこ、いいのぉ♡//」グチュッ、クチュクチュッ

 カロマ「っ!//ごめんっ、もう出るっ...!//うあっ!//」ビュプッ、ビュルッ

 ミイナ「んっぁぁ♡!//膣内の、途中に出てるぅ...♡//」ピクッ、ブルルッ

 
 熱い濃い目の精子が膣内に染みてくる...♡//でも、少ないから物足りない♡//
 まだ勃起したままだからカロマも満足してないよね♡?//
 
 
 ミイナ「あ、ん♡//ふぁぁ...♡//カロマって早漏じゃないよね♡?//」クスッ

 カロマ「い、いや、さ、さっき舐められてたので限界だったから...//」

 ミイナ「ふふ♡//いいよ♡//初めてのエッチなんだから、ゆっくり焦らず...♡//」チュッ

 ミイナ「ボクのおまんこで気持ちよくなって♡//」ニコリ
14 :1 [saga]:2023/08/28(月) 00:16:41.72 ID:bS6noekq0
 微笑んであげるとカロマは頷いて...ボクに口付けをしてきた♡
 慣れてない不器用でぎこちなくて、つい笑っちゃいそうになるけど...
 ボクの事を大事にしてくれてるんだっていうのが伝わってくるなぁ...♡

 
 カロマ「っ...//」チュプッ

 ミイナ「んちゅっ♡//んん♡//んっ...♡//」レロォ、チュルルッ

 ミイナ「(キスしながら動いてほしいなぁ...♡//こうして...♡//)」ギュッ


 カロマの腰に手を添えたボクは両脚も回して、少し押してみてからギュッと
 腰を引き寄せてみた♡
 それを察してくれたみたいで、カロマは腰を振り始める♡
 

 ミイナ「んむぅっ♡//んっ♡//んっ♡//ん、はぁ♡//」チュプッ、チュウッ

 ミイナ「(これこれ♡//イチャイチャしながらのキスハメ♡//)」グチュッ、グチュッ、ジュプッ

 カロマ「んっ//んっ//」パチュッ、パチュッ、パチュッ

 ミイナ「んぁぁ...♡//ちゅぷっ♡//んぷっ♡//」チュルルッ、チュプッ、ジュプッ、グチュッ


 カロマのおちんぽが膣内を出入りする度に、頭が真っ白になるくらいの快感が走っちゃう♡
 その快楽を溢さないようにボクはカロマとのキスに夢中♡//最高...♡//
 降りて来てる子宮のお口と亀頭がちゅっちゅってボクらがキスをしてるみたいに...♡
 子宮がさっきよりも悦んじゃってる♡//

 
 カロマ「っはぁ!//ミイナっ...!//」パチュッ!パチュッ!

 ミイナ「あんっ♡!//あっぁ♡!//んはぁ...♡//」グチュッ、ジュポッ、グチュッ

 ミイナ「カロマっ、カロマのおちんぽっ♡//きもち、いいよぉ♡//」チュッ、ズプッ、ジュプッ

 カロマ「っ!//また、出るよっ...!//」ギュウッ

 ミイナ「あ♡//奥に、子宮に出してぇっ♡!//」ガシッ、グチュッ、ジュププッ!

 
 さっきみたいに両脚を腰に回してガッチリだいしゅきホールド♡
 精液を残さず受け止めようと膣内を締め付けながら子宮のお口も少し開けて亀頭を
 スッポリ包んであげる♡
 おちんぽの尿道からグググッと込み上げてくる精液の流れを感じながら、その時を待って...♡

 
 カロマ「う、あぁぁぁ……!//」ドピュッ、ビュルルルッ、ビュッ、ビュルッ!
 ミイナ「んん〜〜〜...っ♡!//」ビクビクッ!ビクン!

 
 大量に流れ込んでくる精液を貪るように子宮の中へ呑み込んでく...♡
 タプンタプンと精液が溜まってきて子宮内で波打ってるのがわかるよ♡
 すごく濃いから腹持ちはしばらくしそうだね♡

 
 カロマ「っ!//くはぁ...っはぁ...//」

 ミイナ「ひゅはぁ...♡//美味しかったぁ...♡//」ペロリ

 ミイナ「ありがとう、カロマ♡//とっても素敵なエッチだったよ♡//」
 
 カロマ「う、うん...//僕の方こそ...感謝してるよ//」


 カロマが腰を引くとおちんぽがおまんこから抜けちゃって、ドロォと精液が溢れてきちゃった♡
 勿体ないと思って魔力で形成した小瓶に保存しておこっと♡//
 カロマがボクから離れたから体を起き上がらせて、子宮内の精液を咀嚼する感覚で味わってみる♡
 
 
 ミイナ「ふぅ...♡//...あ、精液付いちゃったままだね♡//あむっ♡//」

 カロマ「あ、っくぅ...//ふ、不意討ちはズルイよっ...//」

 ミイナ「んジュプッ♡//んもっ♡//あぷっ...♡//」ヂュプッ、チュッ、レルレロ

15 :1 [saga]:2023/08/28(月) 00:25:52.16 ID:bS6noekq0
 おちんぽをお掃除フェラで綺麗にしてあげてからカロマと少し休んだ後、村にやってきた。
 特に変わった雰囲気でもなくて、普通に平和な村だった。

 
 ミイナ「ここがカロマの住んでる村なんだね。静かで良い所じゃないの」

 カロマ「まぁ、だから退屈過ぎるんだけどね……」
  
 ミイナ「あー確かに、刺激的で楽しそうではないかも」クスッ


 他愛ない話をしながら歩いて行って、ちょっとボロボロな宿に案内してもらった。
 話によれば食事は支払わないといけないけど、寝泊まりはタダっていう変わった営業形態らしい。

 
 ミイナ「案内してくれてありがとう、カロマ」

 カロマ「いいんだよ。これくらいはお礼の内にもならないけど...」

 ミイナ「義理硬いんだね、君は」

 
 すっかり夕暮れになってたからカロマはそのまま家に帰るようで...


 1.ミイナ「あ、よかったらこれ」
 2.ミイナ「ねぇねぇ、カロマってさ」
 3.ミイナ「それじゃあ、またね」

 >>16
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 00:29:11.69 ID:ssFv4IL5O
2
17 :1 [saga]:2023/08/28(月) 00:42:22.27 ID:bS6noekq0
 ミイナ「ねぇねぇ、カロマってさ」

 カロマ「うん?」

 ミイナ「君はこの村を出たいって思ったりはしない?」

 カロマ「え...?ここを、かい?」

 ミイナ「うん。退屈って言ってたし、何もしないで人生が終わるなら...」

 ミイナ「ボクと一緒に旅に出てみるのはどうかなって...誘ってみようと思ってたんだよ」


 もちろん、カロマの気持ちを尊重してお断りされるのは覚悟してるよ。
 カロマは俯いて少し悩んでるみたい。まぁ、いきなり言われたらね。
 

 カロマ「君と、一緒に旅へ出るのか...」
 
 ミイナ「君の覚悟次第だよ。もし帰りたくなったら、引き留めはしないから」

 ミイナ「それにボクも君と会いにここへ来たりはするつもりだし」


 そうして。しばらくするとカロマは顔を上げた。果たして...


 
 カロマ「一世一代の決断として...君に付いて行くよ」 コンマ50以上
 カロマ「ごめん。退屈であるのは間違いないけど...」 コンマ50以下

 >>19

 二度と会えなくなる事はないので
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 00:44:25.50 ID:fSIp+G+Z0
フミィ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 00:46:02.50 ID:Nvm/9WHdO
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 00:47:12.81 ID:GOeoiHSpO
どっちだよ…
21 :1 [saga]:2023/08/28(月) 00:59:12.51 ID:bS6noekq0
 カロマ「一世一代の決断として...君に付いて行くよ」

 ミイナ「!。...本当にいいの?後悔はしない...?」


 ここで彼の人生を狂わせてしまうのはいけない。
 だから、改めてここで本心を聞いてみる。


 カロマ「...僕は今まで、ずっと1人で過ごしてきた」

 カロマ「家族や友達が居なかった訳じゃないけれど...皆とは離れてしまった」

 カロマ「それが僕には当たり前の事だと思っていたし、それでいいと...」

 カロマ「だけど、その考えを捨てようと思う。...僕は決めたよ、ミイナ」

 カロマ「君と旅に出るよ」

 ミイナ「...〜〜〜っ!うん!よろしくね、カロマ!」ダキッ

 ミイナ「それじゃあ、明日にはもうこの村を出るから...」

 ミイナ「必要な物を持って、準備を済ませておいてね」
 
 カロマ「うん、わかったよ」

 
 それから明日の予定を話し合って、ボク達はそれぞれ宿と自分の家へ向かった。
 初めて出来たパーティーの仲間だからすっごく嬉しくてあんまり寝られそうになかったよ。
 

 翌日になって僕は早々に宿を出て、待ち合わせ場所の村の出入口の近くで待った。
 少しして如何にも旅人ですって服装のカロマが駆け寄って来るのが見えた。
 

 カロマ「ゴメン、待たせちゃったかな...?」

 ミイナ「ううん、全然待ってないよ。さぁーて...」

 ミイナ「カロマ!旅の始まりだよ!最初の一歩は一緒に踏もう!」

 カロマ「あ、う、うん。...じゃあ、せーのっ」

 
 ミシッと地面を踏み締めたと同時にボクはカロマの手を引いて村を後にした。
22 :1 [saga]:2023/08/28(月) 01:05:03.56 ID:bS6noekq0
 しばらく歩き続けていると、昨日カロマと出会ったあの場所までやってきた。
 その時、ふとカロマから問いかけられる。


 カロマ「それで...ミイナの旅の目的は何だい?」

 ミイナ「え?無いよ?」キョトン

 カロマ「...え?」ポカーン

 ミイナ「強いて言うなら、気ままに旅しながら性欲を貪ろうって感じ?」

 ミイナ「同種のサキュバスとかその種族の繁栄に興味はないけど」

 カロマ「...そ、そっか」
 

 あれ?何か変な事でも言ったかな...?別に本音を言っただけなのに。


 ミイナ「何か歯切れ悪いけど、どうかしたの?」

 カロマ「その、ミイナがそういう性格だって何となく思ってかけど、ちょっと意外で」
 
 ミイナ「え〜?そうかな...」



 1.右側の舗装もされていない道を進む(魔法の世界方面へ)
 2.左側の舗装された道を進む(科学な世界方面へ)
 3.モンスターと遭遇
 4.その他(安価)

 >>24
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 01:18:53.16 ID:Cn9GRfgZO
2
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 01:20:57.03 ID:K+83DT3K0
1
25 :1 [saga]:2023/08/28(月) 13:17:20.73 ID:HxZuq/980
 こんな風に誰かと話しながら歩くのは久しぶりでとっても楽しく感じる。
 穏やかな日差しがボクらを包んでてそよ風に草原が波打っていた。
 道中お腹が空いたからフェラで抜いてあげて、頬っぺたが膨らむくらいたっぷり飲ませもらってると
 馬車が通り掛かってきた。

 
 「アンタら、どこへ行くんじゃ?」
 
 カロマ「と、特には目的地は決めていないんですけど...」

 ミイナ「ゴキュッ♡ゴクンッ♡っはぁ...♡おじいさん、この先って何かあるの?」

 「魔法の世界だよ。ワシは商業のためにそこに向かってる所なんじゃよ」

 
 あ、そうだったんだ。どうりて魔力の気配がすっごいビンビン伝わってくるはずだよ。
 ん〜...でも、結構な距離もありそうだしお願いしてみようかな?
 

 ミイナ「ねぇねぇ、もしよかった乗せてってもらえない?」

 「もちろんいいとも。さぁ、後ろに乗りなさい」

 カロマ「あ、ありがとうございます。後で運搬費を」

 「いいんじゃいいんじゃ、気にしなさんな。ジジイのお節介と思っといてくれ」ホッホッホッ

 ミイナ「ほら、カロマ。早く乗りなよ!お心遣いに感謝してさ!」グイッ

 カロマ「うわっ!?」ドサッ
 

 カロマを荷馬車に(強引に)乗せると、おじいさんは馬...の魔物を進ませた。
 この匂いからして牡馬みたいだけど...おちんぽは付いてるのかな?
 大抵は大人しくなるように騸馬にしてて、どうなってるのか見た事ないけど...
 気になるなぁ。どれくらい大きくてぶっといんだろ...あ、涎が。
 
 
 1.無事に到着
 2.金具が外れてしまって馬の魔物が逃げ出した
 3.おじいさんと話す

 >>27
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 13:24:00.71 ID:WOvfHJx8O
2
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 13:51:51.44 ID:+t7AesNu0
2
28 :1 [saga]:2023/08/29(火) 12:03:21.54 ID:jY0bTJma0
 ミイナ「こ、こ、の、道、結、構、ガ、タ、ガ、タ、し、て、る、ね」ガタガタ

 カロマ「そ、そ、う、だ、ね」ガタガタ


 喋り方が変になるくらいに小石が散らばってて荷馬車が小刻みに上下してる。
 お尻が痛い...って、何かガチャガチャと変な音が聞こえてこない?
 
 
 「うおぉっと!?」バキィン!

 カロマ「おわぁっ!?」ズテッ

 ミイナ「んみゅぎゅ」ポスン

 
 突然襲った衝撃にボクは宙を舞いそうになった。
 でも、カロマが抱き締めてくれたおかげで荷馬車から落ちる事はなかった。
 ありがとう、カロマ。


 馬魔物「ヒヒィ〜〜〜ン!」

 「あぁっ!ま、待ってくれぇ〜!」

 
 ってやばいやばいっ!金具が外れちゃって馬の魔物が逃げ出しちゃった!
 おじいさんとカロマに怪我は無さそうかな?それなら...
 
 
 ミイナ「カロマ!おじいさんと一緒に居て!ボクが連れ戻してくるから!」タタッ

 カロマ「ミ、ミイナ!気を付けるんだよ!」

 「ダ、ダメじゃ!去勢しておらんから暴れ出したら手がつけられん!」

 ミイナ「!!。大丈夫大丈夫!寧ろ好都合〜〜〜!」ダダダッ!

 
 ボクは残り香を辿りに森の中へと入った。すごい雄のフェロモンだなぁ...♡
 木々の間を縫うように駆け抜けると、開けた場所でやがて馬の魔物を捉えた。
 
 
 馬魔物「ブルルルッ!」ガッガッ

 ミイナ「どうどう...落ち着いて〜?君のご主人様の所へ帰してあげるだけだよ〜?」ソロリソロリ

 馬魔物「ヒヒンッ!ヒヒィ〜〜〜ンッ!」ガッガッ

 ミイナ「ん〜、やっぱり普通に近付くのは危ないみたいだね...」

 
 どうしたものか...ここはお互い穏便に事を済ませたいし、チャームを使っちゃおう
 
 
 1.大人しくさせて仲良くしようと試みる
 2.誤って精力を暴走させてしまい馬姦レイプ

 >>30
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/29(火) 12:17:06.78 ID:Zl8FP1AWO
1
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/29(火) 12:33:25.93 ID:zjJR7RZ4O
1
31 :1 [saga]:2023/08/29(火) 14:03:18.63 ID:TEUQECBX0
 ミイナ「落ち着いて?ね?」

 ミイナ「ボクは君を傷付けるつもりもないし、寧ろ仲良くしたいんだよ」

 ミイナ「だから、大人しくボクの方に来て?」

 
 優しく声を掛けながらチャームを馬の魔物に施して、ゆっくりとボクの方から近寄っていく。
 チャームのおかげで暴れてた馬の魔物も嘘みたく大人しくなると、言う通りに近寄ってきた。
 目の前まで近付いてきて、鼻をボクの顔や胸に押し当ててくる。


 ミイナ「あはは、くすぐったいよ〜」ナデナデ
 
 馬魔物「ブルルル...」スリスリ

 ミイナ「よーしよし。ビックリして逃げちゃったんだよね?もう怖くないから大丈夫」

 ミイナ「じゃあ...っと、その前にちょーっとだけおちんぽを拝見...♡」ススーッ


 ...んふふ♡おっきい...♡暴れてたばかりだから興奮は収まっても、こっちはまだ元気なままだね♡
 先っぽがぶっくり膨らんで先走りも滴ってる...♡
 これは...戻る前に何とかしてあげないと♡それに去勢前なんだから、それくらいの楽しみは
 味合わせてあげなきゃね♡

 
 ミイナ「君、そのままジッとしてね?ビックリするかもだけど...」

 ミイナ「気持ちよくしてあげるから♡...スンスン...はぁ〜...♡」

 ミイナ「すごい雄のフェロモン♡興奮しちゃうよぉ♡」


 馬おちんぽに鼻をくっ付けそうなくらい近付けて臭いを堪能しちゃう♡
 こんなの、我慢なんて無理だよ♡んはぁ...♡すご♡ボク、おかしくなっちゃうよぉ♡

 
 ミイナ「おちんぽ、いただきまぁ〜す♡あもっ...♡」グポッ、モゴ

 馬魔物「ヒィ〜〜ンッ!」

 ミイナ「んぶぉ...♡おぼ♡んぢゅ♡おごふ♡ふご♡」ジュプッ、ヂュルルッ、ジュポッ、グポッ


 馬おちんぽにしゃぶりつくと更に濃くなるフェロモンで頭の中を満たされる♡
 夢中になって馬おちんぽの先っぽから溢れる先走りを舌で掬い取って味わうと脳が痺れてきた♡
 

 ミイナ「ぢゅるっ♡おぼっ♡んも゙ぉ...♡」ヂュルルッ、ヂュボォ、グポッグポッ
 
 ミイナ「んごっ...♡ん゙ぶぅ...ぢゅぶるっ♡んぐぉっ♡」ジュプッ、ニュポォ...ヌロロッ

 馬魔物「ブルルルッ...!」バサッバサッ

 
 強引に馬おちんぽを喉の奥へ奥へ、そのまま食道を通り抜けて胃の入り口に当たるまで
 深く飲み込んであげる♡
 人外ならではの喉フェラ♡フフッ...♡尻尾を振って、馬おちんぽも脈を打って
 ビクビクしちゃってるね♡
 気持ちいいのかな♡ボクも気持ちいいよぉ...♡
 おちんぽに吸い付いてるだけで軽くイっちゃてるもん...♡


 ミイナ「ぶぷぅっ♡んぉ...っ♡ぶぼっ♡」グプッ、ジュルルッ、ヂュルk、レロォ

 ミイナ「んっふぅ〜...♡んぶっ♡んれぇ♡んぢゅっ♡おぶぅぅ...♡」ゴボッ、グポッジュルッ、チュプッ

 
 1.口内射精
 2.膣内射精
 3.自由安価

 >>32
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/29(火) 14:21:32.79 ID:BSEFYbiFO
1
33 :1 [saga]:2023/08/29(火) 15:56:23.38 ID:aC9PfKBq0
 ミイナ「んごぇっ♡ぉ♡ぉ♡んぉ♡おぐぅっ♡」チュブブッ、グポォッ、ゴチュッ

 
 馬おちんぽが食道を擦りながら抜けていき、口内まで引き抜くとまた喉奥まで入れていくのを繰り返す♡
 胃が押し込まれるような感覚に、胃液が込み上げてくるのも束の間に馬おちんぽも根元から膨らんできて
 いよいよ馬ザーメンを射精するみたいだね♡
 ボクは地面に付いていた両手を上げるとブラブラ揺れてるふぐりを掴んで、いっぱい出してもらうように
 モミモミと解してみる。
 

 ミイナ「んぼっ♡んぢゅるる♡ん゙ぁ♡んもぶ...♡」

 ミイナ「ん゙っ♡ん゙っ♡ん゙っ♡ん゙おぼぉ♡」グポォッ、グチュッ、チュププ、

 馬魔物「ブルルルッ!ヒヒィ〜〜〜ンッ!!」ビュグッ!ビュルルルッ!ビュブゥ!ドポポポ!

 ミイナ「っ♡!ん゙ごぉぉぉ〜〜...♡!//」


 一際深く、馬おちんぽの先っぽが胃の中へ押し込められて大量の精液が直接注がれてる...♡!
 流し込まれた分、胃が膨らむ事でお腹もまるで妊娠したかのように膨れ上がってく♡

 
 ミイナ「えぶっ♡おぶぶ...♡んぶぅ...♡」


 もう、胃の中に入り切らなくなったからか精液は食道を逆流して口や鼻から噴き出してきた...♡
 精液の青臭さと濃厚な味が脳天を貫くような衝撃を与えてきちゃう♡
 こんなの、耐えられっこないよぉ...♡...あはっ♡でも、これ最高...♡

 そして2度、3度...ううん、5回胃の中で先っぽが跳ね上がって漸く射精が終わった頃には
 ボクの顔は白濁にドロドロで汚れきってた♡ 


 ミイナ「ん゙...ぉ、おぇぉぉ...♡...かぱぁ♡」ヌロロロォ...

 ミイナ「ブグブグブグ...♡ゴプッ♡」タプタプ

 
 口内に溜まった精液でうがいをして、喉に絡みついたのを剥がす様にしてから一気に飲み込む♡
 ゴクンと飲み込んだら、その流れる感覚でも感じちゃってすぐにイっちゃった♡
 ...あ♡しかも、お漏らしまでしちゃってる...♡


 ミイナ「はふ♡ん...はぁ...♡」チョロロロ、チョロチョロ...

 ミイナ「...んあぁ...♡おいしかった...♡」ショワワワァ...


 ボクは膨れたお腹を撫でて未だにお漏らしをしながら余韻に浸る♡
 この感覚が堪らなくクセになっちゃうなぁ♡
 

 1.でも、まだ満足できてないよ♡
 2.お腹いっぱいだし、戻ろうっか
 3.自由安価

 >>35
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/29(火) 15:59:38.58 ID:XqPS8UtAO
1
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/29(火) 16:26:24.30 ID:jUc9f1PlO
2
36 :1 [saga]:2023/08/29(火) 23:54:38.39 ID:9oEyuPWK0
 少しの間、馬の魔物と休憩してからお腹をスッキリさせて立ち上がった。
 精液はすぐに消化させる事で魔力に変換させられるからね。


 ミイナ「お腹いっぱいだし。戻ろうっか」ナデナデ
 
 馬魔物「ブルルルッ」

 ミイナ「あ。乗っていいの?じゃあ...よいしょっと。ハイヨーッ」ポンポンッ


 背中に乗せてもらったボクの掛け声で馬の魔物が進み始める。
 かなり時間が掛かっちゃったから心配させちゃってるだろうなぁ...
 早くカロマ達の居る場所に戻らなきゃね。

 元来た道を進んで行って、待っててくれてたカロマとおじいさん達を見つける。
 おじいさんはビックリした顔をしてたけど戻ってきた事を何より喜んでくれてた。
 
 
 「しかし、大人しい類の魔物とはいえ懐かせるとは...お嬢ちゃんはすごいのう」
 
 ミイナ「えへへ♪そう言ってもらえると嬉しいな〜」

 カロマ「...えっと、ミイナ?ちょっといい?」

 ミイナ「ん?な...んむぅっ」ゴシゴシ

 カロマ「顎の下に付いてたから...えっと、そういう事だよね」

 ミイナ「うん。いや〜満腹になっちゃったよ、あはは」
 

 カロマは何とも言えない顔をしてるけど、まぁサキュバスと旅するっていうのは
 こういう事だから仕方ないと思ってほしいな。

 少し時間が経って、荷馬車が止まる。どうしたのかと思って振り返って見ると...


 「ほれ、お2人さん。あれが魔法の世界じゃ」

 ミイナ「わぁ〜...!」

 カロマ「あれが、魔法の世界...初めて見たよ...」


 ボクらの視線の先には、巨大なお城が中央にあってその周りに民家や商店らしき建物。
 それから四角形に囲っている聳え立つ城壁が見えた。
 カロマとおじいさんには感じ取れてないけど...とてつもない魔力を感じるね。

 城壁の一箇所にある出入口の検問所で衛兵さん達には手伝いに来たおじいさんの孫という事で
 すんなり入れた。  
 人気の少ない道端で降ろしてもらい、おじいさんとはそこで別れる事になった。


 「それでは気を付けての。これは馬を連れ戻してくれたお礼じゃ」チャリン
 
 ミイナ「ありがとう、おじいさん。大切に使わせてもらうよ」ニコリ

 カロマ「何から何まで、本当にありがとうございました」ペコリ


 優しいおじいさんでよかったなぁ。若かったらボクからもお礼してあげられたんだけど...
 まぁ、気持ちを切り替えて...これからどうしようかな?


 1.酒場へ(仲間加入イベ・モブイベ・サブクエ)
 2.露店街へ(モブイベ)
 3.教会へ(サブクエ)
 4.エルフの森に観光へ(仲間加入イベ・サブクエ)
 5.自由安価

 >>38
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/30(水) 00:05:40.78 ID:3Ar+MAuw0
1
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