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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 14:39:46.16 ID:Ami5PfYJO
- >>100
- 102 :1 [saga]:2023/12/03(日) 15:40:28.66 ID:hqIVVjg30
- シスター服も下着も全部脱いで、横になったミレトさんの豊満なおっぱいが横にたゆんと広がってる。
真っ白い肌は雪原を思わせるくらい綺麗で触るのが勿体ないくらいに思えちゃうよ。
だけど、その大きな胸の真ん中には先っぽが陥没してるから...
せっかくだしね。乳輪に沿って尻尾をクリクリしてみる。
ミレト「んっ...//ふぁ...//」ピクンッ
ミイナ「んれぇー...んふ。んむぅ...
もう片方の乳首もボクの舌を長くして、ほじくる様に舌先で弄ってみる。
すると、あっさりムクムクとすぐに出てきた。
ぷっくりとしたピンクの乳首はピンッと勃ていて、おっぱいと一緒に揺れてる。
ミイナ「んふふ。もう勃ったね♪」モミュモミュ
ミレト「はぅ...//こ、こんな風になるのですね...//初めて見ました...//」マジマジ
ミイナ「そうなの?よかったね。これで赤ちゃんに沢山飲んでもらえるよ」
ミレト「はい//...すぐに赤ちゃんを宿すという事も可能でしょうか...?//」モジモジ
ミイナ「もちろん♪じゃあ、それもサービスしてあげるよ」
まずは排卵マッサージから。白い肌の下腹部に淫紋を浮かばせて、そこの下にある子宮を温める。
それから子宮マッサージで刺激しつつ、子宮口を下ろしてあげて卵巣も活性化させていく。
ミレト「はぁ...//はぁ...//」
すると、徐々にミレトさんの頬が赤くなって息遣いも乱れ始めた。...うん、いい感じかな?
ミイナ「ミレトさん、孕ませるチャームと一緒に感度も上げちゃうね?その方が孕みやすくなるし」
ミレト「は、い//是非...//」コクリ
ミレトの許可を得て、ボクは孕ませるチャームと感度を上げるチャームもかけた。
最初に浮いていた淫紋にその2つのチャームの淫紋が重なり合う。
追加で胎児急成長のチャームもかけておこっか。ボテ腹セックスも味わってほしいし。
- 103 :1 [saga]:2023/12/03(日) 15:44:32.67 ID:hqIVVjg30
- ミイナ「よーし、これでバッチリ。ミレトさん、わかる?子宮の奥から精液を欲しがっちゃってるの」
ミレト「ええ//あ、んん//とても...とても疼いてしまっています...っ//」キュンキュン
ミレト「カロマさん...//は、初めてを...私の処女をもらってくださいませ//」クパァ
カロマ「は、はい//...ミレトさんの初めて、貰います//」
チャームの効果で既にぐちょぐちょの濡れ濡れおまんこを指でクパァと広げてるミレトさん。
カロマはその前に居座りながら、すっかり臨戦態勢になってるおチンポをカロマは手で支えた。
...ここはボクも手伝ってあげよっか。カロマの手をやんわりと離させて、代わりにボクがおチンポを支えてあげる。
それを察してくれたカロマは座った姿勢から、ミレトさんに覆い被さって視線がぶつかるように見つめ合ってる。
カロマ「...入れますよ//力を抜いてください...っ//」
ミレト「っ……//は、はい……//」ビクン
緊張した面持ちで頷くミレトさんを確認したカロマはゆっくり腰を前に突き出しておチンポを挿入した。
ミレト「んくぅぅうぅううっっ♡!//」ビクビクビクッ!ビクン!ビクン!
ミレト「あっ♡//あっ♡//あっ♡//あっ♡//」プシャァッ、プチャk
感度を上げたからすごく痙攣して潮吹きしながら連続イキしちゃってるミレトさんを他所に、カロマはおチンポを膣内に押し込んでいった。
やがて亀頭が処女膜を破いたみたいで愛液と一緒に破瓜の血が逆流してきた。
その奥まで行くと、亀頭がずっぽりと子宮口に咥えられて、その瞬間にミレトさんは目を見開いて口を大きく開けて悶えてる。
ミレト「ひぅうううっ♡!//んあぁっ♡//あふ♡//」
カロマ「うっ、う、あぁ...//」
ミイナ「すごいでしょ?子宮がお口でおチンポを咥えて離さないの」
カロマ「う、ん//...ミレトさん、どうですか?/」ズッズッズッ
ミレト「ひぁっ♡!//や、やぁっ♡//きもち、よすぎ、てっ...んあぁ♡!//」
1.ミイナ「もう少し激しく動いても大丈夫だよ」
2.ミイナ「じゃあ、ボクも気持ちよくさせてもらおっかな」
3.ミイナ「↑」(ふたなり化)
4.ミイナ「自由安価」
>>105
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 15:48:27.52 ID:OTy+soT8O
- 今排卵してるから、子宮口ガンガン突かれる方が気持ちよくなるよ
おっぱいもいじってあげるから乳牛みたいにいっぱい母乳を出すエロいママになろうね
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 15:48:59.95 ID:QxdagZ+FO
- 2
- 106 :1 [saga]:2023/12/03(日) 16:44:29.71 ID:hqIVVjg30
- ミイナ「じゃあ、ボクも気持ちよくさせてあげようかな」
ミイナ「ミルクがいっぱい出やすくなるようにね♪」ペロッ
ミレト「んはぁぁ♡//あんっ♡//」ビクビク
ボクはミレトさんのおっぱいに手を伸ばして、その柔らかなおっぱいを揉み始める。
乳首を抓ったり、指で弾くと面白いくらいにミレトさんの身体が跳ねてた。
その反応に優越感を覚えながら、カロマにもっと激しくしてみるように言った。
ミイナ「今排卵してるから、子宮口ガンガン突かれる方がミレトも気持ちよくなるよ」
カロマ「わ、わかった...っ//」パンパンッ
ミイナ「おっぱいを弄って乳牛みたいにいっぱいミルクを出すエッチなママにしてあげるね」クリクリ
ミレト「っ!//ひあぁああっ...♡!//ママ、に...♡//」ゾクゾク
ミレトさんのおっぱいを揉んだまま、片方を吸ったり舐めたり、尻尾でクリクリと弄って昂ぶらせてあげる。
その間にもカロマはミレトさんの奥を突いたり、腰をぐりぐりと回したり、子宮口を執拗に責めたり。
その刺激のおかげかあっという間に乳首から白濁の母乳がビュービュー噴き出してきた。
ただでさえいっぱい出てるのに更に出てきてお腹にまで垂れてる。
カロマ「はぁっ//はぁっ//はぁっ...!//」パンパンッ
ミレト「あ゙あぁっ♡//お゙ぉっ//♡んおぉぉおおっ♡!//」ジワァ... プクゥ
ミレト「あぁあ♡!//しゅごいっ♡!//しゅごいぃいいっ♡!//」ピュピューッ、ピュルル
ミイナ「わあ〜♪母乳いっぱい出たね、美味しそう♪」
ミルクの量も勢いもすごくて、ミレトさんのおっぱいと顔中ベタベタになっちゃった。
ボクは長くした舌でミレトさんのおっぱいと顔を舐め回して、綺麗にしてあげる。
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 19:07:40.66 ID:UwY6HlG6O
- シスターと孕ませセックス、めっちゃエロい
ボテ腹エッチあったら最高
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 19:56:14.94 ID:vSJrw3yM0
- シスター編エロ過ぎる
わっふるわっふる
- 109 :1 [saga]:2023/12/03(日) 23:13:59.48 ID:hqIVVjg30
- カロマ「あ、っく!//ミレトさんっ//もう射精ますっ...!//」パンパンッ
ミレト「はいっ♡//私もっ、達してしまいそう、でっ...♡//」グチュグチュッ、ジュプジュピッ
さっきよりも腰を振るスピードを速めて、カロマは精液をぐつぐつと精巣からおチンポの肉棒に掻き集め始めてた。
ミレトさんもおまんこの膣内をキュウキュウに締め付けてカロマのおチンポを離すまいと、足をカロマの腰に回してる。
ミレトさんの子宮口はパクパクって開いたり閉じたりと物欲しげに亀頭に吸い付いて、精子を飲み干そうとしてる。
ミレト「初めてを受け取ってくださった...♡//貴方の命のお恵を♡//」ズチュズチュッ
ミレト「子供の揺り篭に...♡//私の子宮にくださいっ♡//」ギュウッ
ミレト「孕みます♡//孕ませて、ください...♡!//」
ミレト「カロマさんの精液で...赤ちゃんを授かりますっ♡!//」
前髪で隠れてた赤い瞳がカロマを見つめてる。惚けてるけど、意外にもツリ目なんだね...
カロマは孕むという言葉で本能的に興奮しちゃって、ミレトさんの腰を持ち上げるようにして中腰になる。
そのまま一気に腰を落として種付けプレスを始めた。
カロマ「フッ!//フッ!//フッ!//」ズプッズプッズプッ!
ミレト「んぐぅぅうっ♡!//おぐっ♡!//ひあぁっ♡!//」ジュポジュポジュポッ!
ミレト「おごっ♡!//かはぁ...♡!//んぃいっ♡!//」ジュプン!ジュプン!
すごい音が部屋に響き渡って、その度にミレトさんのおっぱいが上下に揺れて自分の顔やお腹にピッタンピッタンとぶつかってる。
しかも、その衝撃で母乳が溢れ出て、まるで顔射されたみたく白に染まってきた。
ミイナ「はぁ...♡//はぁ...♡//」
ボクは遠目からオナニーをしてもう5回はイッちゃってるよ♡
ミレトさんが凄いのか、それともカロマの本気が凄すぎるのか...どっちもかな?
その激しい勢いのまま射精するんだろうけどミレトさんはもう限界みたいで、子宮口がぐぱぁって大きく開いた。
その瞬間、カロマがおチンポを思い切り突き刺して亀頭を子宮口を通り抜いて、子宮内に入り込む。
カロマ「ぐっ、ああっ...!//」ドピュッ!ビュルルルルゥッ!ビュクビュクッ!
ミレト「ゔぅっ♡//んん♡!//ぁあぁぁあっ♡!//」ビクビクビク!ビクンッ!
ミレト「主、よ...ぉ♡!//新たな、命を授けてた、も、ぉぉおお...♡!//」
子宮の中に直接こってり精液を射精されて絶頂してるミレトさん。
そんな時でも神様に祈ってる辺り、すごい信仰心...
そう思いながら、ボクは2人が落ち着くのを待つ。といってもオナニーしながらね♡
- 110 :1 [saga]:2023/12/04(月) 00:00:56.64 ID:dQF6kYn40
- カロマ「っくはぁ...//ふーっ...//フーッ...//」ビューッ、ビューッ
ミレト「っ...♡//あ、はぁ...♡//は、ふぁ...♡//」ビクッビクッ
ミレトさんが完全に落ち着くまでカロマは精子を出し続けた。
腰を押し付けて、亀頭をグリグリと子宮内で掻き混ぜる様にしながら全部絞ってもらおうとしてる。
やっと全部出し切ったみたいで、おチンポを抜いた。
カロマ「...っはぁ...//」ヌポォ
ミレト「んあぁ...//は...♡//は...♡//」ヒクヒク、ドプッ...
ミレト「はぁ...♡//カロマさんの精液が...♡//私の子宮にたっぷりと...♡//」ドポォ...
ミレトさんのおまんこからは子宮に収まり切らなかった精液が漏れ出して、ベッドの上に垂れてく。
ボクは勿体なく思ったから、近寄ると舌舐めずりをして精液を指で掬いながらペロッと舐め取った。
うん...♡やっぱりこの味は良いね♡
ミレトさんのおまんこがヒクヒクしてるけど、さっきよりは落ち着いたみたい。
ミイナ「(ボクもおまんこにおチンポ欲しくなってきたなぁ♡//)」ウズウズ
カロマのおチンポはあれだけ射精したのに、まだビンビンになってて今にもおマンコに入りたがってそう。
でも、まだこれからだし...もうちょっと我慢しないと。
ミレト「...ひうっ♡!?//」ドクン!
カロマ「っ?//ミ、ミレトさん...?//」
ミイナ「おっ?早いね。もう来たみたいだよ」
ミレト「な、なんでしょう...?//子宮がとても熱く...?//」トクントクン
ミレト「...あ...あぁ...♡//これは...♡//」
- 111 :1 [saga]:2023/12/04(月) 00:13:44.79 ID:dQF6kYn40
- 不思議そうにしているミレトさんだったけど、すぐに察したみたいだった。
その通り。精液中の精子が卵子を求めて子宮内から一直線に卵管を通りつつ卵巣まで辿り着いたんだね。
そこで排卵マッサージでポコッと出てきたミレトさんの卵子に群がり、受精しようとしてる。
その中で、ボクがかけた孕みやすくなるチャームによって一番生命力の強くなった精子が卵子に難なく、ぶちゅんと入り込む。
ミレト「あ、ああぁ♡//この、この感覚は...♡//わかります...♡//」
ミレト「新たな命が...♡//私の奥底で...♡//」
ミレトさんが愛おしそうにお腹に手を当てながら呟いてる。
その仕草が妙に色っぽくて、カロマは固唾を飲んですっかりおチンポがビンっと勃っちゃってる♡
ボクはふとある事を思いつく。ミレトさんの傍に寄り添うと、下腹部に浮かんでる淫紋に手を置いた。
すると、ぽわっと光が浮かび上がってくる。
ミイナ「ほら、ミレト。君の卵巣の中で元気な精子が卵子に入り込んで...」
ミレト「ああ...♡//はい♡//これが...新たな命に...♡//」
ミイナ「うん。...チャームのおかげでほら、もうこんなに膨らんで子宮の中に来たよ」
胎児急成長のチャームの効果で受精卵は子宮内で急速に成長していく。
ミレトさんのお腹はぽっこりと膨らみ始めて、あっという間に羊水に浮かぶ赤ちゃんの姿となった。
カロマ「...すごい...」
ミイナ「ね♪ミレト、新しい命を授かれてよかったね。おめでとう」
ミレト「はい...ありがとうございます♡//」ポロポロ
ミレト「ミイナさんにも感謝致しますけれど...//主にも感謝をしなければなりません//」
ミレト「主よ...♡//新たな命を授けてくださり、心からお礼申し上げます♡//」
恍惚とした表情でミレトさんは祈りを捧げながら、愛しそうにお腹を撫でてる。
子宮から新しい命を授かって、嬉しさと安心感とで表情は穏やか。
どんな赤ちゃんが生まれてくるのか楽しみなんだね♪
ボクはその嬉しそうな顔に、とても穏やかな気持ちになって心が満たされていく感じがした。
ミイナ「...あ、そうだ。生まれやすくなるようにカロマ、もう1回してあげて」
カロマ「え?...え?も、もう1回って...お腹の中に赤ちゃんがいるんだよ?」
ミイナ「うん。胎児急成長のチャームには精液が必要だから、赤ちゃんのためにも頑張って!」
カロマ「う、うん...//ミレトさん、そういう事ですけど...//」
ミレト「ええ//是非、我が子のためにもお願い致します...カロマさん♡//」ニコリ
そう言ってミレトさんは大きく膨らんだボテ腹を気にしながら、丁寧に仰向けになる。
両足を広げると初めてを捧げた時みたいにクパァっておマンコを広げてみせた。
カロマはまた興奮してきて、バキバキに勃起したおチンポをくちゅくちゅあてがう。
カロマ「いきますっ...//」ヌプププッ
ミレト「んひぃいっ...♡!//ああぁあんっ♡!//」
ミレトさんはボテ腹が浮かぶくらい弓形になって、おチンポが挿入されただけでイっちゃった。
まだ感度は上がったままなようで、イクのが止まらなくなってるのかな。
- 112 :1 [saga]:2023/12/04(月) 00:41:37.28 ID:dQF6kYn40
- ミレト「んおっ♡!//おっぉ♡//んぅ♡!//」
ミレト「あっぃ♡!//んはぁ...♡!//おんん♡!//」
ミレト「カロマさんの、おちんちんでっ♡//赤ちゃんの、お部屋をぉお♡!//」
ミレト「んいいぃっ♡!//んほぉぉおっ♡!//」
おっぱいと一緒に赤ちゃんが宿ってるボテ腹も揺れる。揺り篭より少し激しいかもしれないけど。
それでもカロマは容赦なく子宮口に亀頭で何度もキスをして、ミレトさんは絶頂しっぱなしになってる。
おマンコからは愛液がどんどん溢れてて、妊婦さん特有のツーンとした匂いが部屋に充満してきてる。
ミレト「はんっ♡!//んおっ♡!//あふっ...♡!//」
ミレト「あぅんっ♡!//んひっ♡!//おふぅっ♡!//」ピュピュ、ピュププッ
ミレト「ふぅっ♡!//んぅおぅん♡!//」ピュルルルッ
ボテ腹を揺らしながらイキまくって、顔が蕩けてるミレトさん。
もう絶頂のし過ぎで言葉になってなくて、ひたすら喘いでる。
しかも、赤ちゃんに飲ませてあげるためのミルクも噴き散らして、もうベッドが母乳でびしょ濡れになってるよ。
部屋中に甘い匂いが立ち込めて、嗅いでるだけでクラクラしちゃいそ♡
ミイナ「すごいね、赤ちゃんのためって言ってるけど...」
ミイナ「お腹揺らす度におっぱいもボヨンボヨン揺れてるよ♡//」
ミレト「ああぁっ♡//んぉおっ♡!//おふぅん...♡!//」タユンタユン、ダプンダプン
ミイナ「ちょっと味見させてね♪あー...んむっ」パクッ、チュウウッ、チュプッ
ミレト「あぁあっ♡//はっぁん♡!//」
ボクは乳首にしゃぶり付いて沢山噴き出てるミルクを味わってみる事にした。
ちゅうちゅうと吸わなくても少しずつ溢れてきて、とっても濃い甘味が口いっぱいに広がる。
胸が張ってるからか、溢れてくる量の多さに飲み込むのが間に合わないや...
ミイナ「っぷは。けふっ...ごちそうさま、もう後は赤ちゃんにあげないとね」
ミイナ「こんなに飲めるのかわからないけど...」クスッ
ミレト「んあっ♡//あぁん♡!//」
ミレト「んふぅっ♡//いっぱい、飲んでもらえると...っ♡//んんっ♡!//」
ミレト「嬉しい、ですっ♡//んあぁあ♡!//」
ミレトさんはもう母性が芽生えてて、我が子の事を考えてた。
あれだけイキまくってるのに、まだはおチンポを欲しがってるみたいで一生懸命、カロマのおチンポを締め付けてる。
- 113 :1 [saga]:2023/12/04(月) 00:58:55.70 ID:dQF6kYn40
- カロマ「うっ...!//また、そろそろ...!//」パチュンパチュン!
カロマも限界が近いのか、腰をガクガクさせて激しくピストンしてる。
それによってゴツゴツと亀頭が当たってたミレトさんの子宮口は大きく広げられて、愛液とは違うお汁がパシャパシャと溢れてきてた。
わかり切ってるけど、破水したんだね。ボクは魔力で作り出した毛布を用意しておく。
カロマ「ミレトさんっ//また、射精しますよ...!//」タユンタユン、ピュプー
ミレト「きてっ♡!//きてくださいっ♡!//」ダプンダプン
ミレト「赤ちゃんが生まれやすく、なるように...♡!//」
カロマ「っ!//うぐぅっ...!//」ビュクビュクッ!ドプドプ!
ミレト「ああんっ♡!//んいぃいい...っ♡!//」ビクビク!バシャァア!
カロマのおチンポを離さないようにミレトさんのおマンコがギュウギュウと締まって、同時にミレトさんの嬌声が大きく響いた瞬間だった。
子宮内から羊水が精液と混じって溢れ出て来る。
ミイナ「カロマ。余韻に浸ってる暇ないよ!ほら、早く抜いてあげて」
カロマ「あ、っとっと!//うわっ...!//」
ミレト「はあぅ...♡!//んはぁ...♡//」
おチンポをおまんこから引き抜いたらカロマは腰が抜けたみたいで、ミレトさんの隣に倒れた。
ミレトさんはお腹に手を添えて、もうすぐ生まれてくる我が子の為に激しく呼吸を始めてる。
ボクは急いでミレトさんの足を広げさせて、毛布を敷く。
ミレト「んんんんんっ♡!//おふ、たりともっ♡//赤ちゃん、が...♡!//」
ミレト「降りてきて...♡!//生まれそう、です...♡!//」
ミイナ「しっかり。呼吸は安定させて...チャームをかけてあげるからね」
ボクはミレトさんのお腹に手を当てて、子宮収縮を促進させるチャームをかける。
これで産みやすくはなるはず。
ミレトさんは涙を零しながら痛みに悶え、ボクに言われた通り呼吸を整えてる。
すると、ミレトさんがいきむ度にどんどん羊水が噴き出して...頭が見え始めてきた。
カロマは初めて見る光景にオロオロしながらその様子を見守ってる。
ミレト「はーっ♡!//はーっ♡!//んうぅううっ♡!//」
ミレト「赤ちゃん...っ♡//出るうぅうう...♡!//」
ミイナ「あ゙♡//〜〜〜〜っ...♡!//」
ミチミチとおまんこから赤ちゃんの頭が顔を見せてきた。
お母さんとしての本能なのか、快感も混じってるみたいでミレトさんの顔が蕩けてる。
やがて、一際大きくミレトさんが背中を仰け反らせていきんだ瞬間、赤ちゃんの頭が大きく出るとそのまま一気に飛び出してきた。
ミレトさんは赤ちゃんにイかされて、大きく痙攣しながら出産を終えた。
- 114 :1 [saga]:2023/12/04(月) 01:07:27.69 ID:dQF6kYn40
- 「...ほぎゃぁ...ほぎゃぁ」
ミイナ「よーしよーし...」
カロマはアタフタしてて役に立たないからボクが赤ちゃんを抱き上げる。
放心してたミレトさんもその産声を聞くと、気怠げに体を起こしつつ生まれたばかりの我が子を見た。
ミレトさんは息をのんで、ボクに向かって腕を伸ばしてた。正確には赤ちゃんにだね。
ボクはミレトさんに赤ちゃんを渡すと、ミレトさんは愛おしそうに我が子を胸に抱いた。
ミイナ「おめでとう、ミレトさん。元気な男の子だよ」
ミレト「はい...//私の...私の赤ちゃん...♡//愛しの...我が子...♡//」
ミレトさんは嬉しさと感動で胸がいっぱいになってるみたいだった。
そんな様子を知ってか知らずか、赤ちゃんは元気にまた泣き始めた。
その元気一杯な姿を見てると自然と笑みが溢れてくる。
ミレト「...カロマさん//先程はミイナさんだけにお礼を言いましたが...//」
ミレト「貴方のおかげもあって、こうして我が子を抱き締める事が出来ました//」
ミレト「本当に...ありがとうございます♡//」ニコリ
カロマ「う、うん...//えっと、あの...お、おめでとうございます//」ペコリ
ミレト「ふふ...♡//」
カロマは顔を赤くしながら、ミレトさんのお礼に返事をした。
ミレトさんは微笑んで頷く。その笑みはお母さんになった女の人のそれだったね。
妊婦さんだったとはいえ、初めてでこんなに気持ちよくなってもらえて良かったよ♪
ボクも赤ちゃんの産声とミレトさんの感謝の言葉を聞けて満足だし。
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 02:47:34.59 ID:v8WqV9JE0
- ふぅ…乙です
子持ちシスターミレトさんもギルドの一員になって欲しいですね
めっちゃエロカワ
ギルドで赤ちゃん増やし続けて欲しい
- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 03:21:25.52 ID:xCx3OVVKO
- ミレト、赤ちゃん係とかでギルドでずっとボテ腹の妊婦の仲間とかいいよね
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 07:53:50.10 ID:jW7SW8LDO
- シスターなのに快楽に溺れて妊娠出産という最高のシチュに加えて、しっかりと出産描写がある
出産描写最強に抜ける
最高の神スレ
ありがとうありがとう
>>1には良い肉を食って欲しい
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 09:17:36.69 ID:HUmnZCMOO
- ミレトも仲間に加わって欲しい
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 18:34:57.38 ID:cdZEQXLA0
- 出産描写とボテH最高!
- 120 :1 [saga]:2023/12/04(月) 22:56:42.82 ID:dQF6kYn40
- チャームを解除したから赤ちゃんは新生児の状態で成長を止めてあげた。
やっぱり子育てをしっかり経験しておきたいんだろうね。ボクはまだないけど...
ミレトさんはミルクを飲ませてあげてる所で、美味しそうに飲んでる赤ちゃんを愛おしそうに見ながら微笑む。
ミレト「本当に愛らしい...私の赤ちゃん♡」
ミイナ「うん。いっぱい飲んでるから、美味しいんだろうね」
ミレト「ふふ...これからしっかり育ててあげないといけませんね」
ミレト「主の祝福を受けたこの子は、きっと素晴らしい子になるでしょう」
ミイナ「そうだね。...でも、ミレトさんってここを1人で管理してるんだよね?」
ミレト「はい。何分、家族や親族は既に居なく...」
ミレト「どなたかを雇うというのも費用が掛かるでしょうから...」
ミイナ「それじゃあ...赤ちゃんのお世話と両立は厳しいと思うな...」
ミレト「ですが、決して不便はありませんよ?」
ミレト「私はこの子に愛情を注ぎながら暮らせば良いのですから」
ミレト「主が見守ってくださっている...それが何よりも安堵させていただける事です」
ミレトさんはそう言いながらお腹いっぱいになって寝ちゃった赤ちゃんを愛おしそうに見つめて微笑んでる。
あんなに愛されて育てられるなら幸せだよね。...でも、やっぱり不安が...
カロマ「...あの、ミレトさん。よかったら...僕らのギルドに所属しませんか?」
ミレト「え...?」
カロマ「シスターであってもギルドに所属してはいけない、って事はないと思うんですけど...」
ミレト「はぁ...確かにそういった決まりはありませんけれど...」
カロマ「1人でお世話をするのは大変なはずです。それなら...」
カロマ「暫くの間はギルド本部で暮らして、ここの管理は任せてもらえたらと...」
ミレト「しかし、皆さんにはお仕事があるのでしょうから...」
ミレト「それに、祈りを捧げるのはこの教会でないと、届かない不安がありまして...」
1.ミイナ「カテリヤさんに訳を話せば何とかしてもらえるはずだよ」
2.ミイナ「神様だって赤ちゃんのお世話が一番大事なのはわかってるだろうから、きっと大丈夫」
3.ミイナ「ミレトさん。愛しの赤ちゃんのために...自分に素直になってみなよ」
>>122
ここまでミレトさんが人気になるとは思ってもみなかったです。
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 02:40:27.82 ID:pH63xYGS0
- 2
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 02:40:54.79 ID:Waed309tO
- 2
- 123 :1 [saga]:2023/12/05(火) 09:33:21.31 ID:51vQ35vK0
- ミイナ「神様だって赤ちゃんのお世話が一番大事なのはわかってるだろうから、きっと大丈夫」
ミイナ「喜ばせてもらったっていうのもあるし、神様もきっと応援してくれるよ」
ミレト「そう、でしょうか...」
ミイナ「寧ろ、そうしてくれないと酷い神様じゃないのさ」
ミイナ「それに...ミレトさんも愛しの赤ちゃんのために、自分に素直になってみなよ」
ミレトさんは少し考えるように赤ちゃんを見つめる。
ここで断られたら、別の手段を考えておかないと...そう思っていると、ミレトさんが顔を上げて言った。
ミレト「わかりました。ミイナさん、カロマさん、謹んでお受けいたします」
ミレト「主の存在意義も確かに重要ではあります...ですが、この子も同等に大切ですから」
ミレト「どうか、私をギルドに置かせてください。この子の...我が子の成長を見守りたいのです」
決まりだね。ミレトさんがギルドの本部に住んでくれたら、ボクらも赤ちゃんの成長を見守る事が出来て一石二鳥だもんね。
了承してくれて、ボクはホッとしたよ。カロマもそうみたい。
とりあえず、今日はカロマに付き添ってもらう事にしてボクは一度、ギルド本部へ戻る事にした。
ミレトの私室を出て、最初に出会った礼拝堂に着くと...祭壇の後ろに佇む不意に女神の像が目に入る。
ミイナ「...ありがとう、神様。ミレトとその子供に祝福をずっと与えあげてね」
1.女神「...?」
2.女神「こちらこそ、貴女の手伝いがあったから上手く命を宿せたわ」
3.女神「まぁ、それがうちの仕事だしさー。てかこっちがあざましじゃね?」
>>125
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 09:45:29.49 ID:u2M3pB28O
- 2
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 09:45:42.48 ID:pH63xYGS0
- 3
- 126 :1 [saga]:2023/12/05(火) 10:26:34.14 ID:HDD6XWsy0
- 女神「まぁ、それがうちの仕事だしさー。てかこっちがあざましじゃね?」
ミイナ「...え?」
突然女神の像に光が降り注いだかと思ったら...女の人が目の前に立ってた。
真っ先に思ったのは...だらしない。
シャツのボタンが1つしか閉まっていなくて、ボクと同じ褐色肌のおへそとおっぱいの谷間がもろ丸見えの恰好。
ピンク色の長髪はふわふわしてて、顔は整ってるし目元はパッチリした紫色の瞳をした美人なのは間違いない。
...でも、何か変かも。
ミイナ「えーっと...貴女はどこのどなた?」
女神「うちはここに住んでる女神で神名はメネスっしょ」
ミイナ「え?女神様なの?...え?ホントに?」
メネス「マジマジのチョーマ。てかめっちゃマブいっしょ?」
何となく言葉の意味はわかるんだけど...正直、信じらんない。
だってこんな女神様をミレトさんが崇拝してるなんて...
まぁでも、女神様を信じてるだけで実際には見た事はないだろうから、仕方ないのかな...
ミイナ「えっと...メネス様でいいのかな?」
メネス「様付けは無し寄りの無しかなー。呼び捨てでもあだ名のメネがいいかも」
ミイナ「じゃあ、メネ。どうして天界から私の前に降りてきたの?」
メネス「ほんのちょっと前にミレっちの手助け色々してくれたじゃん?」
メネス「おかげで私も楽できたし、あざおって事でお礼をしにきたの」
あ、見た目に反して意外と律儀なんだね...
お礼って事は神の祝福か何かをもらえるって事かな?そこまでしてもらうような事じゃない気がするけど...
ミイナ「そのお礼って、何か貰えたりメネがしてくれたり出来る感じ?」
メネス「うん。ただね?1つしか出来ないからそこんところヨロ」
ミイナ「あ、うん。1つだけね...」
まぁ、確かに神様からの祝福なんて滅多にないからありがたいけどさ...
うーん...結構悩むかも...
1.ミイナ「じゃあ、メネとエッチさせてほしいな」(仲間加入イベ)
2.ミイナ「いつでもどこでも幸運になれるようにしてほしい」
3.ミイナ「新しいチャームを取得させて?」
4.ミイナ「生涯贅沢出来るくらいのお金をちょんまげ」
5.ミイナ「また今度でもいいかな?今は思いつかなくて」
6.ミイナ「自由安価」
>>28
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 10:33:48.54 ID:dWXdpLM+0
- 1
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 10:34:28.86 ID:mRMHW94vO
- 6
カロマに抱かれろ、ついでに自分ともエッチしろ(仲間加入イベ)
- 129 :1 [saga]:2023/12/05(火) 10:57:15.86 ID:HDD6XWsy0
- ミイナ「...よし」
メネス「お?もう決まった感じ?しっかり考えた?」
ミイナ「うん。メネとエッチさせてほしいな」
メネス「おけま...マ?え?うちとしたいの?」キョトン
ミイナ「うん。ついでにカロマとも抱かれて?」
メネス「あー、あの子?さっき種付け孕まセックスしたばっかだし」
メネス「ミレっちの付き添いしてるけど大丈夫なの?」
そこまで気遣ってる辺り女神様らしくて優しさが滲み出てる気がする。
なるほどねー、だからミレトさんも崇拝してる訳だ。...見た目は知らずにだと思うけど。
ミイナ「ボクの後に交代させてあげて、チャームで全回復させてあげれば問題ないよ」
ミイナ「それならどう?」
メネス「んー...ホントにそれでいいの?うちとしては嬉しい事に越した事ないけど」
ミイナ「もちろん。というか女神様とエッチなんて夢見たいだもん」
メネス「...あは♡そゆとこマジ好感持てちゃうかもー♡」
メネの雰囲気がさっきと打って変わって、頬っぺたを赤く染めてパッチリとしてた目元は垂れてめちゃくちゃ妖艶になった。
周囲も甘い香りが漂ってるし、なんか不思議な気分になってきちゃう...
それでボクは確信したよ。メネスは本当に女神様なんだって
メネス「ウチも一応女体だし?女のミレっちにも負けないくらいドエロいから覚悟してねー♡」
ミイナ「だよね。ボクもそんな気がしてたんだ」
ミイナ「じゃあ...どこでしよっか?」
1.メネス「そこの祭壇でいいっしょ」
2.メネス「ゴッドパワーでエッチ空間に行く?」
3.メネス「自由安価」
>>131
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:01:31.86 ID:pH63xYGS0
- 二人で娼婦みたいな格好してラブホいこ!
とっても下品な格好でラブホ!
カロマは捕まったお客さんみたいな感じで
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:01:59.34 ID:nOEvTKH9O
- 上
- 132 :1 [saga]:2023/12/05(火) 11:39:13.03 ID:51MtTWJ/0
- メネス「ラブホ!2人で娼婦みたいな恰好してラブホに行こ!」
メネス「うちずっと前から気になってたのよ。性欲の館なんて行かなきゃそんじゃね?」
ミイナ「ラブホかー。ボクもこの街にはどんな感じなのか知りたかったから、丁度いいね」
ミイナ「...でも、何で娼婦の格好したいの?」
メネス「そうしたらカロマは捕まったお客さんみたいな感じになるじゃん?」
なるほど、適材適所ってやつだね。想像したらすっごい興奮してスイッチ淫しちゃいそうだよ♡
...あれ?でも、なーんか忘れてる気が...
ミイナ「...あ。でも、ミレトの付き添いどうしよ...?」
ミイナ「出産の後に歩かせられないし、ラブホに赤ちゃんなんてね...」
メネス「うちが女神様だって事もう忘れたの?ちょちょいのちょいとこの教会だけ時間を遅らせて」
メネス「帰ってきた時に戻せばだいじょぶだいじょぶ」
女神様すごい。じゃあ、そうしよ。
- 133 :1 [saga]:2023/12/05(火) 11:47:08.84 ID:51MtTWJ/0
- ミレトさんに少しだけ外に出る事を伝えて、カロマを連れ出した。
それから外で待ってたメネの事を紹介してあげたけど、やっぱり思考放棄しちゃってたよ。
カロマ「...//」
ミイナ「よかったねー、カロマ♡女神様とエッチできちゃうんだよ?」
まぁ、そんなこんなで、ボクはカロマの腕におっぱいを押し付けて抱き着いたままラブホに向かってる最中だ。
メネは反対側で同じ様に抱き着きながら歩いてる。ちなみにボクより大っきいからカロマの腕がすっぽりと挟まってる。
それと、メネスのご希望通り娼婦の...それも下品でドスケな格好になってるよ♡
ミイナの恰好
>>134
メネスの恰好
>>135
若しくは>>1が格好を考えるというのも可能です。
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:50:15.67 ID:pH63xYGS0
- ノーパンで股下数ミリのミニスカート
お尻は歩くだけで丸見え
上はノーブラにジャケットを羽織っているだけで乳首が見えている
クリトリスと乳首にピアスを開けてチェーンで結んでいる
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:54:20.36 ID:5TwDaCRVO
- 腰より低い位置にあるローライズの黒パンツ
陰毛は伸ばして丸見え状態
乳首に鈴付きピアスがつけられて首にかけたマフラーを垂らして乳首を隠してる
舌をスプリットタンにしてベロピアスつき
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:58:36.50 ID:gRtnlDQx0
- 決めるのは服装であって容姿いじるのはだめじゃね
もうメネスはスレ主のおまかせでいいよ
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 12:00:32.56 ID:y4gL23OpO
- すみません、暴走しました
- 138 :1 [saga]:2023/12/05(火) 12:01:22.52 ID:C67U0EP50
- いえ、寧ろありよりのありです。
既に考えてた服装なんかよりすごくて感服いたしました。
少々お待ち下さい。
- 139 :1 [saga]:2023/12/05(火) 13:09:08.27 ID:F65tMiO10
- 別に顔を隠すつもりはないんだけど、メネスからオシャレにと白いフェイスベールを渡されてボクは口元を見えなくしてる。
いつものピッチリした黒い服は脱いで、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけで褐色肌だからピンクの乳首が見えている。
下もノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートだからムッチリしたボクお尻は歩くだけで丸見え。尻尾は消してる。
あと、乳首とクリトリスにピアスを開けて、ハートが連なってるチェーンで結んでるよ♡
メネス「まだ3人しか経験ないのに、女神とエッチできるなんてカロマも幸運に恵まれてるっしょ♡」
メネスは首にかけた紫の生地が薄いマフラーを垂らして、これまたボクと同じピンクの乳首を隠してるだけ。
お揃いとはちょっと違うけど、乳首に鈴付きのピアスを開けて歩く度にチリチリと鳴ってる。
腰より低い位置にあって鼠径部の全部が見えてるローライズの黒パンツ。
髪の毛と同じ色の陰毛は、着替える時に伸ばしたらしくて丸見えになってる。
極めつけは、蛇みたく舌先が裂けたスプリットタンにして、どっちの先にもベロピアスを付けてた。
カロマ「あ、あの、これから一体どこに行くの...?//」
カロマ「周りの人の目がすごく痛いんだけど...//」
周りを見渡すと、カロマの言う通り通り掛かる人から遠くの人まで皆がボクらを凝視してた。
ある人は目に焼き付けてオカズにしようとしたり、ある人はどこのお店の娘かなって見定めようとしたり。
だって、こんな真っ昼間から娼婦にお客さんとして案内されてるようにしか見えないもんねー♡
メネス「ラブホっしょ♡ミイナのお願いでカロマも連れてくのはサービスだよん♡」
カロマ「え?//そ、それならミイナだけでもよかったのに...どうして僕まで...?//」
ミイナ「えー?女神様とエッチできるチャンスだよ?ボクだけなんて勿体ないよ」
ミイナ「仲間外れもよくないからねー。という訳でメネをあへあへさせちゃおうぜ?」
カロマ「...じ、自信ないなぁ」タラー
メネス「む?気持ちよくさせてくれないと、一生呪っちゃうかもだから...」
メネス「ちゃーんと頑張ってよね?」ムギュウッ
メネスがより強く胸を押し付けるようにして抱き着くとカロマは顔を真っ赤にしながら頷いた。
もうチェリーボーイでもないのに未だにああなるってカロマもウブだよね。
でも、そういう所が可愛いんだけど♡
しばらくして、ちょっと小汚い路地裏を歩き続けてみたけど...見つからない。
あれ?ラブホってこういう所にあるもんじゃないのかな?
1.シャイア「ありがとうございました〜♡」
2.フィアム「あれ?ミイナにカロマ?」
>>141
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:14:07.65 ID:tKxhiDpCO
- 1
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:15:24.82 ID:Mv83Z5lAO
- 1
- 142 :1 [saga]:2023/12/05(火) 13:34:33.76 ID:Nyi5unri0
- シャイア「ありがとうございました〜♡」ヒラヒラ
ふと、聞き覚えのある声がした方を見てみるとシャイアが居た。
細過ぎるぐらいの白布を巻いておっぱいというか乳首だけを隠してて、腰から下にはスケスケの白いパレオを纏ってるだけでショーツは履いてないのかな?
乳首と言っても乳輪は見えてるし、ちょっとだけほわほわした陰毛が乗ってるおまんこもほぼ丸見えだよ。
手を振って、満足気にしてるお兄さんを見送ってる所からして...あそこが働いてるお店なんだね。
よし、丁度いいや。ラブホの場所を聞いてみよっと。
ミイナ「こんにちは、シャイア。上手くやっていけてるみたいだね」
シャイア「え?...あっ、ミイナ!口布でわからなかった」
ミイナ「うん、おかげでお店の人気者ランクまで上がっちゃってね」
おー!たった1日でそれはすごいや。元々から素質があったんだろうね。
ミイナ「それはよかったね。これからも頑張りなよ?」
ミイナ「ところで聞きたい事があるんだけどいいかな?」
シャイア「うん?何々?」
ミイナ「ここら辺の近くにラブホってある?道がわからなくて...」
シャイア「あぁ、ここだよ。目の前のこの建物」
シャイアが軽く指を指した目の前の建物に視線を移す。
木板で作られたちょっとガタついてそうな掘っ立て小屋っぽい...これ、ラブホって言えるの?
どっちかっていうと古宿みたいなような...
ミイナ「...まぁ、いいや。ありがとう、シャイア」
シャイア「どういたしまして。...ところで、口布もそうだけど」
シャイア「そのすごくエッチな服装はどうしたの...?」
1.ミイナ「これからカロマっていうお得意様をもてなそうと思ってね♡」
2.ミイナ「ひ・み・つ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>143
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:38:20.80 ID:aXZPcv5wO
- 1
+
すごく似合ってるでしょ?
これからとってもインモラルなことたくさんするんだ!
- 144 :1 [saga]:2023/12/05(火) 14:16:17.14 ID:ahFVu83P0
- ミイナ「すごく似合ってるでしょ?これからカロマっていうお得意様をもてなそうと思ってね♡」
ミイナ「とってもインモラルな事を沢山するんだよ♡」
シャイア「あ、あぁ、カロマに...//そこに居るのはそういう事なんだね//」
シャイア「隣に立ってる人は...私と同業の人かな?」
ミイナ「ううん。えっと...女神様のメネスだよ」
シャイア「...?」
あはは...やっぱりそういう反応になるんだね。でも、あのオーラを纏ったらすぐにわかるはずだよ。
<シャイアちゃーん。ご指名よー
シャイア「あ、はーい!えっと、じゃあまたね。ミイナ」
ミイナ「うん。お仕事、大変だろうけど良い事だから頑張って」
お店の奥から呼ぶ声が聞こえてきて、我に返ったシャイアはお店の中へ。
ここは裏口みたいだから、この場所は覚えておいて表から遊びに来てみようかな。
もしかしたらスカウトされちゃうかも♪
それはさておき、待たせてた2人を呼んで来ないと。
シャイアに教えてもらったラブホ、らしき建物の中に入ったボク達。
外見からしてみれば、もう室内も酷い有様と覚悟してはいたんだけど...
1.灯りも無いから薄暗くて、部屋の中も掃除されてないから精液臭い
2.魔法で外見をカモフラージュしてただけで普通に綺麗
3.↑で、エッチな魔道具が常備されてた
>>146
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 14:17:12.88 ID:pH63xYGS0
- 3
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 14:17:28.55 ID:2Gln2JEeO
- 3
- 147 :1 [saga]:2023/12/05(火) 14:55:59.23 ID:1LyV7OvN0
- 魔法で外見をカモフラージュしてただけで普通に綺麗で、エッチな魔道具が常備されてた。
しかも、部屋ごとにコンセプトがあったみたいで、SMルームとかドキドキ♡ラブラブ♡ルームとか色んなのがあった。
どれも魅力的だったけど...今回はメネが気に入ったという事で、ドキドキ♡ラブラブ♡の方に入った。
エッチな気持ちを掻き立てるように淡い光に照らされたされた室内は壁や天井が鏡張りになってたり、ベッドも広々としてるけどセパレート出来て独特だね。
ちなみにだけど、まさかの無料。気前が良いねぇ〜。
カロマ「...え、えっと、僕がメネスさんを気持ちよくしてあげないといけないんですよね?//」
ミイナ「まぁ、それも前提だけどボクの事も忘れちゃダメだよ?」
メネス「とりま、先にカロマの緊張を解してから、あげぽよしないとね♡」
ミイナ「そうだね。カロマはパンツだけになってベッドでリラックスしててよ」
ボクがそう言と、少し戸惑いながらもカロマは抵抗せずに、パンツを残して服を脱ぐと寝転んでくれた。
ボクが右側、メネは左側からカロマを挟む様にして這って寄り添う。
自分で言うのもなんだけど、美少女と美女のボク達に見つめられて顔を赤くしてるカロマの二の腕におっぱいをムギュッと押し付け、耳元で甘〜く囁く♡
ミイナ「セックスはお互いが気持ちよくなるためにあるんだかね♡」
メネス「そーそ♡うちはすっごくエッチな女神様なんだから、極楽浄土に誘ったげるっしょ♡」
カロマ「っ...//」
ボクの身体は少しずつ熱を増してくる。メネも少し汗ばむくらいに身体が火照り始めてた。
はだけたジャケットからぷるんと、紫の生地が薄いマフラーがズレてたゆんと褐色肌の4つのおっぱいが顔を出した♡
もう谷間には汗が伝って、乳首に付いてるピアスに溜まるとポタポタと垂れ落ちてる♡
ミイナ「あっ、ピアスは外した方がいい?」
カロマ「え?//あ...//ふ、2人が痛くないなら、そのままでも...//」
メネス「いっちょ前に気遣ってくれちゃって♡//じゃあ、片っぽだけ外しとこ//」
ミイナ「はーい♡//」
ボクとメネスはカロマが吸いやすいように、それぞれ左右の乳首に付いてるピアスを外した。
1.ミイナ「最初はボクとメネのキスを見ててね♡」
2.ミイナ「最初はキスしてあげるね♡」
3.ミイナ「最初は授乳プレイからしてあげるね♡」
4.ミイナ「最初は自律感覚絶頂反応(ASMR)手コキからしてあげるね♡」
5.ミイナ「最初はボクらで見抜きしていいよ♡」
6.ミイナ「自由安価」
>>149
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 14:59:21.53 ID:pH63xYGS0
- 1
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 15:00:57.53 ID:MvLx/K23O
- 6「カロマとボク、女神とカロマのキスのキス比べしよう!」
- 150 :1 [saga]:2023/12/05(火) 15:30:11.13 ID:1LyV7OvN0
- ミイナ「カロマとボク、メネとカロマのキス比べをしよ♡」
メネス「りょ♡//2人のキスがどんなにかじっくり見させてもらうし♡//」
ミイナ「んふふ〜♡//ミレトさんとの子作りエッチの時は我慢してたからちょっと激しくなるかも//」
カロマ「ミ、ミイナ//なるべくゆっくり...んむっ...!//」
ミイナ「んちゅっ♡//んふぅ♡//ちゅぷっ♡//んむぅ...♡//」チュルルッ、レロレロッ、チュルッ、レルレロ
口付けをした瞬間に舌を差し入れてカロマの唇を割っちゃうと、口内に舌を捻じ込んじゃった♡
歯茎から上顎、頬裏と舌の裏側も丁寧に舐めていって...カロマの舌にボクの舌を絡ませる♡
長くしているから獲物に巻き付く蛇みたく絡めて、唇を窄めながら吸い付いたり♡
メネスは自分の唇に指を当てて、横から妖艶に微笑みを浮かべつつ間近で眺めてる♡
メネス「んふふ...どっちも随分積極的じゃん♡//」
カロマ「んぅっ...!//んっちゅっ...//」チュルルッ、チュプッ、レルレル、チュモッ
ミイナ「んふ〜っ♡//んちゅっ♡//あぷっ...♡//んんっ...♡//」レロレロ、チュパッ、チュムッ、チュルルッ
ミイナ「んっぷはぁ...♡//はぁー...♡//んむりゅ♡//」ムチュッ、チュルルルッ、チュプッ、チュルッ、レロッ
ミイナ「んんん...♡//んぁ♡//んれぇ♡//」チュルルッ、ゴクンッ、トロォ
されるがままだったカロマも漸く応え始めてくれて、ボクはもっと興奮してきちゃう♡
息継ぎのために一瞬だけ口を離すと、2人の唇の間に唾液の橋が掛かってた♡でも、またすぐに唇と唇が引っ付いて、舌を絡め合う♡
ピチャピチャとかくちゅくちゅとか頭に響いてくるエッチな音♡
どっちが誰のかってわからなくなった唾液を啜り飲んで、カロマに飲ませる。
ふとしない内にカロマが手を握ってくれて...恋人繋ぎする様に指を絡めてくれた♡
嬉しい♡//こんなの、恋人みたいで...♡//軽くイっちゃうよ...♡//
カロマ「んっふ...//んむっ//んくっ//」ゴクンッ、レロレル、チュルルルッ、チュプッ、チュモッ
ミイナ「ちゅもっ♡//ちゅもっ♡//はぷっ♡//んぢゅっ♡//」
ミイナ「ん〜〜〜〜っ...♡!//...〜〜〜っ♡//」チュウウウウッ
ミイナ「っぷはぁ!//はぁはぁ♡//あはぁ...♡//」ジュルッ、ペロッ
1.メネス「2人も爆アゲじゃん♡//うちもう我慢できないし♡//」
2.メネス「(やば...♡//見てるだけでオナニーしちゃったわ♡//)
3.メネス「まだまだだねー//ここは女神のうちがお手本見せたげるっしょ♡//」
>>151
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 15:32:48.45 ID:WucP6e3EO
- 1
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 08:49:47.08 ID:4FFO+TT/0
- 乙です
ギャル女神最高!ギャル女神最高!!
孕まセックスして欲しい
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 09:54:31.94 ID:EVYf8H4CO
- メネもボテ出産してギャルママ女神とかになると信者のミレトとママ友にもなれて二度美味しい、孕まセックス
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 14:53:13.53 ID:tqlhHfNtO
- エロスのギャル女神、めっちゃ素晴らしい
- 155 :1 [saga]:2023/12/06(水) 23:16:36.41 ID:YY+/xMYi0
- メネス「2人も爆アゲじゃん♡//うちもう我慢できないし♡//」ノシッ
カロマ「メ、メネスさん//」グシグシ
メネス「んれぇ...♡//」チロチロ、ネパァ
カロマ「っ...!?//」
メネが口を広げて舌を伸ばしたらカロマはビックリしてた。まぁ、そうっちゃうか。
何せ舌先が割れてて生き物みたく別々にチロチロ動いてるし、どっちの舌先にも付いてる舌ピアスは淡い光が反射してキラキラしてるもん。
惚けた紫の瞳で見つめられてるのもあるんだろうね。
メネス「ん...♡//んー...♡//」ズイッ
カロマ「っ...//...?//」キョトン
少ししてメネは舌を見せつけるのを止めると、唇を閉じて軽く尖らせながらカロマとキスを...
あれ?しない?そのまま止まっちゃってカロマは不思議そうにしてる。
ボクも同じように首を傾げそうになったけど...はっはーん、なるほど。
キス待ち顔でカロマからキスをしてもらおうって魂胆だね。流石、性欲の女神様。雄の昂らせ方わかってるよ。
カロマ「あ、あの...?//」
ミイナ「キスを待っててくれてるんだから、カロマはどうするべきか...わかるよね?//」クスッ
カロマ「え?//...あ、あぁ...//そ、それじゃあ...//」
カロマ「...っん//」チュッ、チュプッ...チュッ
メネス「んふ...♡//っ...♡//んむっ♡//」チュッ、チュプ、チュムッ
メネス「ふ、ん♡//んっ♡//ちゅぷっ♡//」チュプッ、チュパッ、チュウ
メネス「んぅっ♡//んんっ♡//んん〜っ♡//」チュムッ、チュウッ、チュリュ
カロマは少し顔を近付けて、メネの少しふっくらしたぷるんとしてる唇にそっとキスしてあげた。
唇が触れ合うと、メネスがキスをしやすくするように顔を下ろしてあげて、カロマの頬に手を添える。
軽く触れる程度のバードキス。瑞々しいリップ音が部屋に響く。
舌を絡め合うディープキスとは違って、優しく触れ合うキスって何か可愛いよね♡
ボクもドキドキしちゃってきちゃった♡
カロマ「ん...//んっく//」チュプッ、ハムハム
メネス「ふむぅ♡//んむふ...♡//」ニコー、ピチャピチャ
慣れてきたようでカロマもメネの唇をハムハムと唇で挟んであげてる♡それが嬉しいみたいで、メネは目を細めて淫らに微笑んでた♡
そうしてると、また口を開けてメネは先割れ舌を伸ばすとカロマの唇をなぞってから隙間に差し入れて、前歯を舐めてもっとエッチなキスがしたいっておねだりをしてる♡
カリカリって舌先のピアスが歯を擦ってる音が聞こえてるよ♡
カロマは顔を赤くしながらメネのおねだりに応えるべく、口を開いた途端...
- 156 :1 [saga]:2023/12/06(水) 23:23:01.23 ID:YY+/xMYi0
- メネス「んぶぅ♡//んちゅっ♡//んむ♡//」レロレルレロ、チュルルルッ、チュプッ、チュウッ
カロマ「んぐぉっ!?//」
メネス「んむぉ♡//んっふ♡//んちゅっ♡//んぢゅぅ♡//」チュルルッ、チュプッ、チュモッ、チュパッ、チュウウッ
メネス「んは♡//んっぽ♡//んむぅ♡//んちゅぅ♡//」チュムッ、チュリュッ、チュルルルッ、ヂュウッ
うはぁ...♡もうすごいね♡//カロマの舌に巻き付くよりも口内をボクと同じ様に先割れ舌で蹂躙しながら、唾液を啜り飲んでる♡
しかも、舌先で喉の手前とかボクでも舐め難い色んな所を優しく愛撫するみたく舐めてる♡
漸くメネスは唇を密着させると、カロマの舌に先割れ舌を挟み込むように絡め合い始めた♡
メネス「んぶっ♡//んぢゅむっ♡//ぁむ♡//」クチャッ、ピチャッ、レロレロ、ヌリュ、チュルッ
カロマ「んっふぁ...♡//んっ...//」
ミイナ「はぁ...♡//んぅう...♡//」クチュクチュッ
メネスとカロマの激しいディープキスを間近で見てると身体が疼いてきちゃった♡
カロマの腕におまんこを擦り付けちゃって、自分でピアスを外してる乳首もクリクリして慰めちゃうよぉ♡
ボク、見てるだけでこんなにエッチになっちゃったぁ...♡//でも、気持ちいいししょうがないよね♡//
カロマだって蕩けた表情になってきてメネの先割れ舌にされるがまま、口の端から唾液を垂らしちゃって...♡
メネス「んっふ♡//んはぁ...♡//っんぢゅる♡//」レロッ、チュルルッ、レルレロ、チュパッ、チュムッ
カロマ「んぐぅっ//んぶぅえっ//えぶっ//」ヂュプッ、グチュッ、ヂュルッ
メネス「〜〜〜...っ♡//」チュルルルルッ、レロレルレロル
メネス「んぱぁ...♡//はふぅ♡//」トロォ・・・
カロマ「っかは//けふ...//はぁっ//はっぁ//」ボーッ
唾液の糸を引きながらメネスは窄めたまま唇を離して、ベタベタになった口周りを舐め取ってる♡
カロマは...あは♡//喉の奥を刺激されてたから苦しそうだけど、おチンポがすっごい事になっちゃってる♡
1.ミイナ「ボクとメネスのキス...どっちがよかった?//」
2.ミイナ「やっぱり女神様には敵わないなぁ〜♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>158
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 23:30:09.49 ID:4FFO+TT/0
- 1
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 23:30:25.64 ID:tqlhHfNtO
- 1
- 159 :1 [saga]:2023/12/07(木) 00:00:38.08 ID:aT6n3+bJ0
- メネス「ごめんねカロマ♡//うち、歯止めがかからなくなるとそうなっちゃうからさ♡//」
カロマ「だ、大丈夫、けふっ...です//」
ミイナ「んふふ♡//めちゃくちゃエッチで軽くイッちゃいそうだったよ♡//」
カロマの腕にはボクのエッチな汁が塗りたくられてて、淡い光でテラテラしてる♡
カロマとのキスでもだけど、メネとキスしてる時の様子を思い出すだけでおまんこがキュンキュンしちゃうよ♡
あ、そう言えば比べっこしてたんだったよね。
ミイナ「ちなみに...ボクとメネスのキス...どっちがよかった?//」
カロマ「...ど、どっちもっていうのは...//」
メネス「えー?//それってズルくなくなくなーい?//男らしくないっしょ//」
ミイナ「そうそう♡//こういう時は正直に答えないとダメなんだよ?//」
カロマ「うぅ...//で、でも...どっちもよかったのは嘘じゃないし...//」
顔を逸らして言い淀んじゃうカロマ。でも、カロマの性格からして本音でそう言ってるんだろうね♡
でも、それを聞いてボクとメネは顔を見合わせるとニヤリと笑う。
ミイナ「どっちもよかったって言うなら...♡//」
メネス「今度は同時にしてあ・げ・る♡//」
カロマ「...ぇ」
蒼褪めるカロマだけど、ボクとメネの影で隠されてわからなくなる。
そうして...
- 160 :1 [saga]:2023/12/07(木) 00:24:56.30 ID:aT6n3+bJ0
- ミイナ「んむぅ♡//んぷぅ...♡//んくっ♡//んは♡//」チュルルッ、チュモッ、チュプッ、チュウッ、チュルッ
メネス「んふっ♡//んまっ♡//んぅぅ...♡//んぶぅ♡//」チュプッ、チュッ、チュルッ、チュモッ、レロレロ
カロマ「っ//っんん...♡!//」チュプッ、チュルッ、チュプッ、チュクッ
ミイナ「ぢゅるるっ♡//んれぇ♡//んちゅぅ...っ♡//」レロレロ、チュプッ、チュルルルッ、チュブッ
メネス「んむ...♡//んぢゅっ♡//ん〜...♡//」チュルッ、レロレル、チュパッ、チュウッ...
2人で交互に口内の舌を動かしてカロマの舌と絡ませ合いつつ、お互いを貪り合うみたいにキスしてる♡
ボクとメネが同時に責めてるからカロマはずっと震えてて、今にもイッちゃいそうだった♡
でも、途中でユルユルと緩急をつけたり、ボクとミネだけでキスをしたりしてイクにイケないからとても辛そう♡
ミネとのキスで口の周りがベタベタになるのと同時に、垂れた唾液がカロマの口の中に落ちていってる♡
ミイナ「んんっ♡//んちゅっ♡//んっ...♡//」チュッ、チュルッ、レロレルッ、チュプッ
メネス「んっふ...♡//んぷぅ♡//んれぇ♡//」レロッ、チュパッ、チュプッ、チュルルッ、チュウッ
カロマ「っ...!//ん〜〜...っ!//」
あ♡//イっちゃうみたいだね♡じゃあ、パンツ下ろしてあげて...♡//
1.ダブル手コキ
2.太ももコキ
3.自由安価
>>162
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 00:28:00.93 ID:7dPhjt2kO
- 2
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 00:28:20.60 ID:pAF8XtHT0
- ペニスを立てて、おまんこサンドイッチコキ
- 163 :1 [saga]:2023/12/07(木) 17:07:43.16 ID:RpTFtVlG0
- メネス「んぱぁ...♡//...ふぅーん?//カロマってば良いモノ持ってんじゃん♡//」
ミイナ「でしょー♡//ボクが童貞卒業してあげたおチンポだよ♡//」
ミイナ「少し撫でただけでビューッて精液撒き散らしちゃいそうだね♡//」
メネス「そんじゃあ...♡//」
徐ろにメネスは長いピンクの陰毛が丸見えになってる黒のローライズパンツのチャックを開けてからポイっと脱ぎ捨てた♡
クリトリスの上だけもっさりしてる褐色のふっくらビラビラがヒクついてるおまんこを宛がうのを見て、ボクも赤いピッチリミニスカートをたくし上げて...というより両足を広げたら太ももで勝手にペロンって捲り上がっちゃったね♡
白いジャケットも脱いじゃって、片方の乳首とクリトリスに連なってるピアスのチェーンが見えるようになってるよ♡
メネス「...こうしちゃえ♡//んふぅ♡//」キュムッ、シュリ
ミイナ「おっ♡//じゃあ、ボクもっ...♡//あん♡//」ヌチュッ、コリッ
カロマ「ふ、ぁぁ...//」ビクンッ
そうしたら...カロマのおチンポを立たせて、ボクとメネでおまんこサンドイッチしちゃった♡
メネのおまんこはピンクの陰毛がシュリシュリと♡ボクのおまんこはピアスがコリコリっておチンポのカリに当たっちゃうね♡
メネス「ミイたんツルまんこ♡//クリとかちっこいビラビラがピンクでおにかわすぎない?//」
ミイナ「はぁんっ♡//メネのおまんこは♡//全部色が濃くてエッチすぎるよぉ♡//」
メネス「あは♡//性欲の女神だからエッチで当たり前っしょ♡//んぁぁ...♡//」
ボク達はお互いに擦れ合ってるおまんこを見つめながら褒め合って、カロマのおチンポへ上下に擦り付け始める♡
身長差もあってボクの小さいおまんことメネスのおまんこから、すぐにエッチな汁がトロトロ溢れ出てきてぬちゅぬちゅとおチンポのカリから竿、垂れていったエッチな汁でカロマの陰毛とまでヌルヌルになってる♡
ミイナ「あんっ♡//あぁんっ♡//は、ぁん♡//」ズリュコリコリズリュッ
メネス「んあっ♡//あはぁ♡//んっんっ♡//」ズリュシャリズリュシュリッ
メネのおまんこは見た目通りビラビラが柔らかくてプニプニで、カロマのおチンポに陰毛をへばり付かせてちゅうちゅう吸い付きながら擦り続けてる♡
ボクのおまんこもクリピアスでカリに引っ掛かって擦れるから、自分でも気持ちよくなっちゃうよ♡
- 164 :1 [saga]:2023/12/07(木) 18:14:40.61 ID:aT6n3+bJ0
- カロマ「は、ぐぅ...!//あぅっ……//」ビクン!
ミイナ「んっ♡//カロマ、イっちゃいそうだね//ふぅっ♡//あ、んん♡//」コリコリズリュズチュズリュ
メネス「んんっ♡//はぁんっ♡//いいっしょ♡//うちとミイたんのおまんこサンドで♡//」シャリシャリズチュ
メネス「ドピュドピュってせーえき撒き散らしてイっちゃえ♡//」グリュングリュン
ミイナ「んんぁ♡//うん♡//いっぱい射精して♡//」グリグリ、コリコリ
カロマ「っあ...!//っくふ...ぉ...!//」ビュルルルッ!ビュクン!ビュルルッ!ビュプッ!
メネが強く押し付けながら擦ってきたからボクも同時にそうして、おチンポを左右から圧迫する♡
限界だったおチンポの先からメネの言う通りドピュドピュって白濁濃厚精液が噴き出してきた♡
ミレトさんを孕ませた時と同じぐらいの勢いだよ...♡//チャームの効果無しでこれはすごいなぁ♡
メネス「あはぁぁんっ♡//出てるっ♡//出てるねカロマぁ♡//」ビチャビチャ、タパパッ
ミイナ「んふぅぅん...♡//あはは♡//精液の噴水だぁ...♡//」ポタポタ、ベトォ...
カロマ「っ//っぁ、はぁっ...//」ビュッ
カロマは余韻に浸ってるけど...おチンポはまだギンギンに勃ってるからまだまだ元気みたい♡
射精が止まった頃には頬っぺたの精液を掌で掬ってメネスは舐め取り始めて、ボクも舌を長くしながら精液をちゅるっと舐め取ってみる♡
んふふ...♡美味し♡やっぱり最高だね♡
ミイナ「れろっ♡//ペロッ♡//あぷっ♡//」レロー、チュルッ、レチュッ、レルル
メネス「んぢゅっ♡//んふぅっ♡//んはぁむ♡//」ヂュルルッ、チュパッ、レロレロッ
ミイナ「んは...♡//...めーへ♡//おふほはへ♡//」ンアー
メネス「あざまるー♡//んーっ♡//んぢゅるるるっ♡//ぢゅもっ♡//」チュルルルッ、チュウウッ、チュブッ、チュプッ
ミイナ「んむぅ♡//んぐぅ...♡//」レロレロ、トロォ、ムチュ、ネチョ
長い舌にたっぷりと乗せた精液をメネに差し出したら、すごい吸いついてきて離そうとしてくれないや♡
まぁ、ボクも離すつもりはないし、後頭部に手を添えたまま抱き締めてあげる♡
メネは精液をあっという間に貪り尽くしたけど...
ボクの歯茎や下の裏まで、ほんの少し残ってる精液さえ奪おうと隅々を舐め回してくる♡
- 165 :1 [saga]:2023/12/07(木) 18:16:26.33 ID:aT6n3+bJ0
- ミイナ「んふっ♡//っんぢゅる...っ♡//んむぷ♡//」チュブッ、チュウッ、レロレロ
メネス「んっふぅぅ〜...♡//〜〜〜っ...♡//っぷへぁ♡//」チュウウウウッ、チュパッ、タラー
もう10分くらいも口内を舐め回されちゃったよ...♡//口の周りがベタベタで、おまんこぐちょぐちょ♡
ミイナ「んはぁぅ...っ♡//...あはは...♡//」
ミイナ「メネってば欲張りすぎだよ♡//」ポタポタ
メネス「だって言ったじゃん♡//我慢できないってさぁ♡//」クスッ
ミイナ「それもそっか♡//...カロマ♡//1人でオナニーしてるけどもういい?//」チラッ
カロマ「//」ギクッ、シコ...
メネス「あららー♡//うちとミイたんの百合フレンチキスでもう回復しちゃった系?//」ニマニマ
1.ミイナ「それじゃあ...お先にメネからどーぞ♡//」
2.ミイナ「メネ♡//先にボクからセックスしていい?//」
3.ミイナ「カロマ♡//どっちのおまんこから食べたい?//」
4.ミイナ「自由安価」
>>167
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 18:28:22.63 ID:+yK95CCQ0
- 4.ミイナ「おっぱいに熱い視線を感じるぞー。本番前に、私たちのおっぱいで挟んであげるね」
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 18:34:01.34 ID:7dPhjt2kO
- 1
- 168 :1 [saga]:2023/12/07(木) 20:15:18.99 ID:aT6n3+bJ0
- ミイナ「それじゃあ...お先にメネからどーぞ♡//」
メネス「いいの?//ミイたんも我慢出来そうになさそうだけど?//」クチュクチュッ
ミイナ「あっ♡//んぁ♡//」ゾクゾクッ、チュクグチュッ
メネス「ミレっちの時もお預けされてたし...//うちに気を遣わなくても//」
ミイナ「んんっ♡//いい、よっ♡//メネに...カロマのおチンポ、味わってほしいから♡//」ニヘラ
ミイナ「んおっ♡//いっぱい、エッチして...♡//あんんっ...♡//」
メネス「ミイたん...♡//もう〜〜っ♡//すっごい胸キュンしちゃうじゃん♡!//」ジュチュッ、グチュグチッ
ミイナ「あぁああっ♡!//はげ、しっあっぁ♡!//んんぅ♡!//」ビクビク!クチュクチュッ
メネス「とりまうちの手マンでイってね♡//」チャプチャプチャプッ
ミイナ「ぁ♡//あ♡//あへぁ♡//ぁあっ♡!//イっ...♡!//」チュクチュクチュクッ
ミイナ「イっくぅううん...♡!//」プシャァアアアッ、パシャパシャk
メネス「っと...♡//ゴッドハンドパないでしょ♡//」ヌチュ...ヌロォ、ペロリ
ミイナ「はふ...♡//ひぁ...♡//」カクン、ピクピクッ
ミイナ「(すご...♡//今までの手マンで味わった事もない気持ちよさだよ...♡//)」トロン
カロマ「...//」ゴクリ
メネス「さーて♡//...カロマ♡//今までズッコンバッコンする側だったよね?//」
カロマ「え?//あ...は、はい//そうだった気が...//」
1.メネス「ミイナにやったみたく...女神で潮吹きの練習してみる?//」
2.メネス「特別に女神が股を開いてあげちゃうから...気持ちよくしてほしいし♡//」
3.メネス「んじゃ、うちの腰使いでヒンヒン言わせるっしょ♡//」
4.メネス「自由安価」
>>170
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:18:10.82 ID:7dPhjt2kO
- 2
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:19:29.95 ID:pAF8XtHT0
- うちの母乳飲んでスーパーチンチンにしてあげるっしょ!
雌殺し!
女神の加護のちんこだよ!
それでヒィヒィ言われせてね
- 171 :1 [saga]:2023/12/07(木) 21:31:46.71 ID:aT6n3+bJ0
- メネス「うちの母乳飲んでスーパーおチンチンにしてあげるっしょ!//」
メネス「その名も...雌殺し♡!//」
カロマ「め、雌殺し...?//」キョトン
メネス「性欲の女神からの加護おチンチン♡!//それでヒィヒィ言わせてみなよ♡//」
カロマ「...が、頑張ります...?//」
よくわかってないっぽいけど、まぁいっか♡おチンチンを強化してあげるだけだし♡
そうしないと、みこすりはんどころかうちの膣内に挿入れた瞬間に終わっちゃうかもだし♡
まずは先に外した方とは逆の乳首から鈴付きのピアスを外してっと...♡
...あー、このまま普通に出しちゃうのも芸がないし...♡
メネス「カロマ♡//おっぱいモミモミしながらちゅっちゅっしてぽ♡//」
カロマ「は、はい...//」
カロマ「っ...//」チュウッ、モミュモミ
メネス「ん...♡//ふ♡//ふ、ん...♡//」
カロマ「んむっ...//んくっ//」ヂュッ、ヂュッ、モミュグニュ
メネス「あは...♡//赤ちゃんみたいでめっかわじゃん♡//」ナデナデ
乳輪から絞るみたいに一生懸命うちのぷっくり乳首吸っちゃって♡
もう片っぽのもしっかりクニクニ摘まんでマジエモいわ♡
普段は大人しいけどエッチとなると肉食系になるって正しく性欲に忠実なありよりのあり男子っしょ♡
カロマ「んぶ//んふぉ...//」ヂュウヂュウッ、レルレロレル
メネス「あ♡//んん...♡//そろそろ...♡//」ジワワァ...
メネス「カロマっ♡//思いっきり吸ってうちの恩恵ミルク飲んで♡//」
カロマ「ん...っ//んうぅうっ...//」ヂュウウウゥッ!
メネス「んぃい♡//あ、んぅぅ...♡!//出るっ♡//恩恵ミルクぅ...♡//」ピュプププッ、ピュルルッ
出たぁ♡//3千年ぶりに特濃ミルクが乳首からピューピュー出てるぅ♡//
全部の乳腺からすっごい勢いで噴いてるから、火傷しちゃいそ...♡//
カロマも母乳をごっくんごっくん飲んでて、めっちゃ吸い付きが強くなってる♡//
もうちょっと遠慮して...っ♡//そんなに飲んだらすっごいおチンチンになっちゃうってば...♡//
- 172 :1 [saga]:2023/12/07(木) 22:08:34.34 ID:aT6n3+bJ0
- メネス「んぁああっ♡//あっ♡//んぐぅっ♡//」ピュルルッ、プピューッ、ピュププッ
メネス「あへぁ♡//いっぱい出てりゅっ♡//うちの特濃ミルクぅううっ♡//」
カロマ「んくっ//ごくっ...んっんぅっ//」ゴキュゴキュッ、ヂュウウッ
メネス「んはぁあ♡!//ひあっ♡//っぁあ♡//」プピューッ、ピュルルッ、ピュププー
もうっ♡止めないとっ...♡これ以上飲ませちゃ、恩恵の過剰摂取になっちゃうっしょ♡
でも...♡自分で母乳出るの止めらんない...♡てかイきそっ...♡
久しぶりに母乳出したからっ♡クリ並みに敏感になって、すぐイっちゃうぅっ♡//
メネス「あんっ♡!//カ、ロマっ...♡!//んぅあ♡!//」ピュピュッ、ピュルルッ、ピューッ
メネス「もっ♡//ぅあっ...♡!//お口、離しっ...♡!//」ゾクゾクッ
カロマ「んぐっ//んぐぅ...っ//」ヂュウウウッ、ヂュルルルッ
メネス「ひぅっ!?//んんぃっ♡//ぃぐぅううっ♡!//」ピュルルルルッ!ビクビク!ビクンッ!
メネス「んぁああっ♡//あっ♡//んぐぅっ♡//」ピュルルッ、プピューッ、ピュププッ
メネス「あへぁ♡//いっぱい出てりゅっ♡//うちの特濃ミルクぅううっ♡//」
カロマ「んくっ//ごくっ...んっんぅっ//」ゴキュゴキュッ、ヂュウウッ
メネス「んはぁあ♡!//ひあっ♡//っぁあ♡//」プピューッ、ピュルルッ、ピュププー
もうっ♡止めないとっ...♡これ以上飲ませちゃ、恩恵の過剰摂取になっちゃうっしょ♡
でも...♡自分で母乳出るの止めらんない...♡てかイきそっ...♡
久しぶりに母乳出したからっ♡クリ並みに敏感になって、すぐイっちゃうぅっ♡//
メネス「あんっ♡!//カ、ロマっ...♡!//んぅあ♡!//」ピュピュッ、ピュルルッ、ピューッ
メネス「もっ♡//ぅあっ...♡!//お口、離しっ...♡!//」ゾクゾクッ
カロマ「んぐっ//んぐぅ...っ//」ヂュウウウッ、ヂュルルルッ
メネス「ひぅっ!?//んんぃっ♡//ぃぐぅううっ♡!//」ピュルルルルッ!ビクビク!ビクンッ!
あへぁ...♡恩恵授け授乳でイっちゃったぁ♡これヤバ...♡
授乳でイくのクセになるぅ♡//女神なのに簡単にイかされちゃうとか...♡
...ありよりのありかなぁ...♡
カロマ「っぷはぁ...//はぁ...//ご、ごちそうさまでした//」ケフッ
メネス「んはぁ...♡//...もう♡//離してって言おうとしてたのに♡//」
メネス「あんなに気持ちよくしてくれたから、授乳イきしちゃったじゃん♡//」
カロマ「え?//あ、ご、ごめんなさいっ//つい夢中に...//」アセアセ
メネス「...んへへ♡//ま、許したげるし♡//そのおチンチンで気持ちよくさせてくれるなら♡//」
カロマ「...?!//」ギョッ
加護おチンチンの効果(なるべく簡潔にお願いします)
>>173->>175
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 22:10:35.46 ID:pAF8XtHT0
- セックスした女性が孕みたいと思ったら必ず孕んで妊娠する
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 22:12:37.08 ID:YZaRVFXjO
- 相手の膣にあわせた長さ、硬さ、太さ、もちの良さになる
体の相性が完璧に
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 22:15:02.58 ID:/I7lS42vO
- 我慢汁や精液が媚薬になる
- 176 :1 [saga]:2023/12/07(木) 23:06:37.92 ID:aT6n3+bJ0
- ぷふはは♡カロマ、ガチビックリしてるし♡けど、そうなって当たり前かー♡
デフォでデカマラになっちゃって、我慢汁もダラダラ鈴口から垂れ流しになってるから♡
カロマ「こ、これ...//へ、変な病気になってるんじゃ//」
メネス「しっつれいな〜//うちの恩恵でカスタムされた加護おチンチンなんだかんね?//」
メネス「相手の膣内に合わせて長さとか硬さとか太さのモチベ良きの相性が神るようになって//」
メネス「我慢汁と精液が媚薬にもなるし、極めつけはセックスした相手が孕みたいって思ったら//」
メネス「絶対にガチ孕み妊娠させるんだよ//ミイナのチャームぐらい百発百中だし♡//」
カロマ「す、すごい力が宿ったんですね...//」
メネス「にひひっ//んじゃまぁ、早速うちのおまんこで試してミソ♡//」ギシッ
メネス「ほら♡//カロマ...♡//さっきイったばっかりのトロおまんこにちょーだい♡//」クパァ
カロマ「わ、わかりました...//じゃ、じゃあ、失礼しますね...//」
カロマ「...ふぅっ//」ヌチュヌチュッ、クププッ
メネス「ん...♡//あっ...♡//」ヌプププッ、グププッ
カロマのおチンチンが挿入ってきてる...♡あっ♡//挿入ってきながら形が変わってってる♡
特大のソーセージぐらい太くなって長さもビンビンに30cmも伸びてるんじゃねこれ♡
子宮口にめり込んでるっしょ♡亀頭もエラがすっごい張って、膣肉ゴリゴリ抉られてるっ♡
アダマンタイトの...ううん♡オリハルコンの硬さぐらいバキバキにもなっちゃってるじゃん♡
あはは♡これ、ホントうちの膣内をわからせようとしてるおチンチンだわ♡
こんなのミイたんとかミレっちに挿入られたら...一瞬で妊娠確定待ったなしのガチ孕まセックス交尾になっちゃうし♡
- 177 :1 [saga]:2023/12/07(木) 23:53:49.55 ID:aT6n3+bJ0
- メネス「んぁあっ♡//カロマのおチンチン、すごぉい...っ♡//」ビクビク
カロマ「あ、ありがとうございます//メ、メネス様の中もあったかくて...//」ハァハァ
カロマ「締まりが強くなってます...っ//」グチュッ、ヌプッ、ニュブブッ
メネス「んはぁっ♡//あっぁ♡//あんっ♡//んぉ...♡//」ビクビクッ、グチュッ、ヌプッ、トロトロ
おチンチンがちょっとビクって動くだけで感じてきちゃってるし♡
多分、我慢汁が媚薬になって膣内からうちをカロマの性欲に染められそうになってるのかも♡
カロマも鼻息荒くして、興奮してきてる...♡あ、そっか♡耐性が付いてる訳じゃないから自分にも効くんだね♡
にしても...うちにも効く媚薬ってカロマは元々から天使になれる素質があったりなかったり?
...ま、それは置いといて...♡
メネス「んぁっ♡//ほらほらぁ♡//カロマ動いてぇ♡//」ヌッチュヌッチュ、ヌプヌプッ
カロマ「ふっくぅ...//メネス様っ...//」ズチュッズチュッ
メネス「あんっ♡//あぁんっ♡//後ろからだから、すごい抉られてっ...♡//」グリュングリュンッ、ヌポヌプッ
メネス「んぁあっ♡!//カロマ、もっと激しくしていいからぁっ♡//」トロン、グチュグチュッ
カロマ「っ!//」グイッ、ズプンッ!
メネス「おふぅっ...♡!//ぉ、んぉお...♡!//」
しゅごっ♡カロマにお腹の下を持ち上げられてっ♡おチンチンも根元まで入って...♡
子宮押し潰されてりゅっ♡あっ♡これ好きぃ♡性欲の女神だからもっと求めちゃうし♡
やばっ♡女神の子宮降りちゃうっ♡カロマのおチンチンにちゅっちゅってキスしながら飲み込んじゃうっ♡
メネス「あ♡!//あっ♡!//んっ♡!//ぉ♡//」グチュッグチュッ、ヌヂュッ、グチュッ
カロマ「ふっ//ふっ//ふっ//」ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
メネス「んひぅううっ♡!//んほぉ...♡//ひぃんっ♡!//」グチュッ、ヌブッ、ヌプッ、ズチュッ
もう足腰が立ってられなくてうつ伏せになっちゃってるし♡//カロマが覆い被さって動けないっしょ♡
逃げたいけど、うちの膣内と子宮が完全降伏してて媚びまくってるのわかっちゃう♡
乳腺ゆるゆるになって母乳が飛び散っちゃってる♡ベッドに臭い染み付くかな...♡
...お♡そろそろ受精準備に入っちゃってるし♡女神だからわかるんだもんっ♡
卵巣から神秘の卵子がポコッて...ん♡排卵しちゃった♡これ、孕む♡絶対孕んじゃう♡
あ♡カロマも腰の動きが速くなってる♡射精の前兆だよねこれ♡
カロマ「はっ!//はっ!//はっ!//」パチュン!パチュン!パチュン!
カロマ「あぐ...!//メネス様っ、僕もう...!//」
メネス「あぅ♡!//あんっ♡!//カロマぁ...♡!//イクっ♡イクのぉ...?//」ヌチュッ、グプッ、ニュプッ、ズチュッ
メネス「んひぁっ♡!//...っ♡//」ピュプルッ、ピュルルッ
1.メネス「いいよ♡//カロマの赤ちゃん孕んであげるから♡//」
2.メネス「女神を孕ませたら...♡//どうなるか、わかってる...?//」
3.メネス「自由安価」
>>179
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 23:57:04.83 ID:pAF8XtHT0
- 1
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 23:57:42.62 ID:/I7lS42vO
- 孕ませて!
孕ませてください
神童産ませて
- 180 :1 [saga]:2023/12/08(金) 00:49:51.98 ID:oMBs9H9j0
- もう抜く気もないっぽいかぁ♡さっきから腰振るスピード落ちてないっしょ♡
人間の弱弱精子なんかじゃ卵子に辿り着く前に消えちゃうけど...♡
加護が宿ったから神性あるのも当然な雌殺しでなら、うちの女神の子宮を精液でいっぱいにして卵子レイプされちゃうよ♡
そうなったら...確実に受精しちゃうし孕ませられて妊娠確定だよね♡
...でも仕方ないっしょ♡うちだって抜かせる気さらさらないもん♡じゃ、そういう事で♡
メネス「孕ませて♡!//孕ませてください♡!//神童産ませて♡!//」
メネス「女神を堕とすのは罪じゃないから♡寧ろ誉れだから♡//」
メネス「だからお願いっ♡!//早くこの性欲の女神を孕ませてぇっ♡!//」
カロマ「はいっ...!//...くっ!//で、出るっ!//メネス様ぁ...!//」
カロマ「メネス...様っ!//」ドビュルルルルッ!ビュブルルルッ!ゴピュッ!ビュルルッ!
メネス「き、たああああ〜〜〜♡!//ん゙ぁあっ♡!//お゙っ♡!//」ブシャァアアッ!
メネス「ん゙お゙お゙っ♡!//んへぇええっ♡!//イグぅうっ♡!//」ゴボボボッ!ドプドプッ!
メネス「お♡!//おんん♡!//おっ♡!//」ドプン!ジョババババッ...
あぁ...♡あはっ♡あはははは...♡えへへ♡あ...♡
カロマの神性付与精子を運ぶ精液が...子宮にいっぱい射精されてるっしょ...♡
いっぱいどころか、もう子宮がパンパンに膨れて...お腹もそれに合わせてボテ腹になっちゃったし♡
ふふっ...♡こんなに射精されたんじゃ、もう...♡...ぁ...♡
すごい勢いで選りすぐりの神性付与精子が神速で卵管を泳いでってる♡ホント速っ♡
女神の卵子はそれこそ原初からの神性持ってて、ゴッドパワーで消し止めるはずだけど...♡
それでも流石に耐えらんないっしょ♡てかもう1つ精子が卵子に入り込んで、受精しちゃったし♡
メネス「あはぁ...♡//んっへへ...♡//カロマぁ、うち孕んじゃったぁ...♡//」
メネス「カロマの赤ちゃん...♡//もう受精しちゃって、今...子宮内で成長してってる♡//」
メネス「おっぱいもちょっと指で弄っただけで母乳出てくるようになってるし♡//」
カロマ「あ、あの...//もう快楽で夢中になってたボクが言うのも...//」
カロマ「ホントに、赤ちゃんができちゃって...よかったんですか?//」
メネス「いいに決まってるじゃーん♡//性欲の女神なんだから//」
メネス「妊娠して文句言われる訳じゃないっしょ//」
まぁ、適当な事言ってるんだけどカロマはそれで納得してくれたからオケマルーって事で♡
んへへっ♡早く生みたいなぁ...♡もう後...10秒後かな♡
ボテ腹ックスもしてみたかったんだけど...ゴッドパワーのせいで成長速度が速まってるもんだから無理ポかな♡
もう既に臨月を迎えたみたいで、ボテ腹はパツパツだし...
...ふわ...♡あ、産まれ、そっ...♡!
1.メネス「カロ、マ...♡//ミイたん、起こし...♡!//」
2.メネス「カロマっ...♡//赤ちゃん、受け止めて...♡!//」
3.メネス「自由安価」
>>182
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 00:52:23.83 ID:X3zClKo50
- 2
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 00:53:20.34 ID:Fj4W1E0qO
- チンコ入れて!
赤ちゃんがチンコ押し上げてくるから最後まで楽しもっ!
陣痛マンコ味わってね!
- 183 :1 [saga]:2023/12/08(金) 01:24:55.96 ID:oMBs9H9j0
- ...でもっ、まだ楽しめる方法があるのに勿体ないよね...♡
ミレっちもすごく気持ちよさそうだったから、尚更...♡
メネス「カロマぁっ...♡//赤ちゃん、生まれそうだからっ...♡//」ハァハァッ
カロマ「えっ!?//あ、ミ、ミイナを起こして」
メネス「おチンチン挿入れてっ♡!//早くぅ...♡!//」バシャァアッ...
カロマ「い、今ですかっ!?//で、でも、もう破水が!//」アセアセ
メネス「いいからっ♡//赤ちゃんがおチンチン押し上げてくるから最後まで楽しもっ♡//」ゴロン
メネス「陣痛マンコ味わってね...♡!//」
カロマ「...っ!//」ヌブブッ!ゴチュッ!
メネス「おぐぅっ♡!//んおぉおおお♡!//おチンチン、深ぃっ...♡!//」プシャァアッ!
カロマは雌殺しのおチンチンをうちのおまんこに突き入れて、亀頭で膣内を押し広げてく♡
さっきと違ってうちは仰向けに寝転んでるから、カロマに種付けプレスされてるし♡
それに...あんだけ射精して孕ませたのにまだ全然萎えてないとか、すごすぎっしょ♡
あっ♡女神と人間との混血の赤ちゃん、お子宮から出てこうとしてる♡
でも、カロマのおチンチンに押し戻されそうかも♡でも、頑張って押し上げようとしてる辺り、頑張り屋じゃね♡
メネス「おぅ♡!//おんっ♡!//おっ♡!//おぉ♡!//」ヌヂュッ!ヌブゥッ!ヌピュッ!
メネス「カロマっ♡//赤ちゃんと、んぁあ♡!//っ、力比べしてるよね♡//」ブチュッ、ヌチョッ、グチュッ、チュブッ
カロマ「は、いっ//すごい押し返されてますっ...!//」パンッ!パンッ!パンッ!
メネス「んへへ♡//頑張ってもっと気持ちよくなって♡//あぁんっ♡!//」ヌチュッ、グププッ、ズチュッ、グチュッ
メネス「頑張れ♡//頑張れ♡//あはっ♡//んぃっ...♡!//」グチュグチュッ、ズチュッ、ジュプッ
カロマ「っ!//」パチュン!パチュン!パチュン!
メネス「おっ♡!//ん゙ん゙♡!//おほぅ...♡!//」ドポポポッ、ブシャァアッ
もう羊水出し切っちゃいそう♡カロマの精液で満たしてもらって赤ちゃん流し出してもらおっか♡
カロマのおちんちんが膣内を赤ちゃんの通りやすい産道にしていく感覚が直に伝わってくるっし♡
んぅ...♡今、お腹の中で赤ちゃんが動いたっしょ♡もう出産されたいんだね♡
あはぁあ...♡おにかわすぎて興奮してきたかもぉ♡子宮がキュンキュンして苦しいのに気持ちいいっ♡!
- 184 :1 [saga]:2023/12/08(金) 01:58:29.12 ID:oMBs9H9j0
- カロマ「っ!//また、出ますっ...!//赤ちゃん、出やすくしますからっ//」パチュン!ズチュン!パチュン!
メネス「んいい、よぉっ♡//いっぱいせーえき射精して...っ♡//」ギュウッ、ズチュ、プチュk、グリュッ
メネス「んっぉお♡!//おまんこ、じゅぽじゅぽもっとしてぇ♡//」タプンタプン
メネス「出産アクメ決めさせてぇ♡!//んおぉおっ...♡!//」ピュププー、ピュルルッ、ピュプーッ
クるクるッ♡!キちゃうっ♡!んほぉっ♡らめ♡おっきいの、キちゃう...♡!
おっぱいからミルク止まらないぃ♡!乳腺馬鹿になっちゃったぁ♡!
カロマもせーえき、赤ちゃんの居る子宮に満たしてぇえっ♡!
赤ちゃんも出産するためにちょっとずつ動いてるからぁっ...♡!
カロマ「っ!//はぐっ!//」パクッ、ヂュルルル!ヂュム!ヂュウ!
メネス「おおおっ♡!//おっぱい、吸っちゃら...♡!//」ビクビク!ピュルルッ、ピュプッ、ピュロロー
カロマ「ふ、ぐぅっ!//」ビュルルルルッ!ドクドク!ドプン!
メネス「おほぉぉ♡!//おおぉん♡!//子宮に、せーえき届いてりゅうぅ...♡!//」アヘェ
カロマ「っ〜〜!//」ヂュウッ、ヂュルッ、ドピュルルルッ!ビュププッ!ドクドクッ!ビュパパッ!
メネス「んひっ♡!//おっぱい吸われるのきもち、ぃいいん...♡!//」ジョバババッ
赤ちゃん産むためのお漏らししてるよぉお♡!陣痛来てるのに気持ちよすぎて全然力入んないっ...♡!
もう出産しちゃってもいいよねっ♡!//もう我慢できないっしょ...♡!//
カロマの肩に手を置いて、少し強引に押したらカロマはおチンチンを抜いてすぐ退いてくれて...
両足をおっぴろげてるうちの前に居座ったし♡ミレっちの時の経験が活きてる感じ?//
受け止めてくれるって事だよね♡じゃあ、いくよ♡赤ちゃん産むよ...♡!
メネス「ふんんんっ♡!//んんぅううう♡!//」ドポポポッ、ゴポォッ
メネス「ハァハァハァハァハァッ!//」ドクドクンッ
メネス「んっ♡!//っ...おぉおおぅ♡!//」メリメリメリッ、ドポッ、ゴププッ
カロマ「頭が見えてきましたよっ//その調子ですっ//」
子宮口から抜け出た赤ちゃんが産道を通り抜けてく♡その感覚で連続イキしちゃった♡
出産アクメ♡気持ちいい♡もうこんなの味わったら、病みつきになるっしょ♡
- 185 :1 [saga]:2023/12/08(金) 02:04:47.48 ID:oMBs9H9j0
- あはぁ♡赤ちゃんの頭っ♡おまんこからこんにちはって覗いてるし♡
もう、一気に出してあげないとっ...♡
うちは思いっきり息を吸い込んで、子宮をキュッキュッて締めて精液を流し出すようにしてみる♡
メネス「〜〜〜〜〜っ♡//ぅま、れ...♡!//」ミチミチミチッ
メネス「るぅううっ...♡!//んんんっ♡!//」ドパァッ!
そしたら...赤ちゃんがおまんこの一番深い所から抜け出て、勢いよく出産された快感でイキ潮と母乳を吹き出しちゃったし...♡
はへぇ...♡これホント癖になりそう...♡
って、あっ♡赤ちゃん...赤ちゃん、は♡...よかった♡カロマがしっかり受け止めてくれてた...♡
生まれたばかりの赤ちゃんは精液と羊水でベットリみたいだけど...元気そうに産声を上げ始めたっしょ♡
「ほぁあ〜!ほあぁ〜!」
カロマ「おめでとうございます//メネス様//...貴女の赤ちゃんですよ//」
メネス「...うん...♡//うちの...可愛い赤ちゃん...//」
カロマから渡されて、大事に抱き締めてたらうちの気持ちがスッと落ち着いてきて、ちょっと涙が出てきたし♡
...そっか...♡性欲の女神でありながら、知らなかったけど...♡
これが...母性なんだね...♡
ミイナ「んぅ...。...はぇ?...え?」
カロマ「あ、ミ、ミイナ//...その、えっと...//」
メネス「おはおはー//うちのゴッドハンドでトんじゃってたね♡//」
「ほあぁ!ほあぁ!」
ミイナ「...あー...カロマ、そういう事?女神様孕ませちゃったの?」
カロマ「...//」コクリ
ミイナ「...まぁ、メネが望んだ事なんだろうからいっか」
メネス「ほいほい//おにかわすぎでしょ?//ずっと見てたいくらいじゃね♡//」
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 12:13:37.57 ID:l6KgsOz6O
- 乙
出産描写クソエロかった
ヤバいくらいエロかった
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 13:21:51.86 ID:X3zClKo50
- エロさの上限がない
ミレトさんも娼婦みたいな下品なシスター服になりそう
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 15:26:12.10 ID:juOY61ObO
- 乙です
エロいギャル神様と真面目な信者のママかー
むっつり気味なミレトとギャルなメネ、どっちもエロエロ
- 189 :1 [saga]:2023/12/09(土) 11:18:38.37 ID:67vIgD+P0
- メネスは自分で赤ちゃんと一緒に体を洗浄する事にして、ボクとカロマは備え付けのお風呂に入る事にした。
元々何も着てないのも同然だったけど、乳首とクリのピアスを外してからお風呂場へ。
何か仕掛けがあるのかなって思ったけど...木製の少し広い浴槽があるだけで至って普通だった。
そこにお湯を張ってる間、カロマを労わってあげようと思ってボクは全身に石鹼を塗りたくる。
ミイナ「カロマ♡//ここに座って♡//」
カロマ「う、うん...//」ストン
ミイナ「んしょっ♡//んっ...♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
ミイナ「ふ、ん...♡//はぁ...♡//」クリュクリュ、ヌチュヌチュッ
おっぱいからお腹、太ももでカロマの手を挟み込みながら洗ってあげてる♡
ニュルニュルッて両手でも胸板とか肩を洗ってあげて、ちゃんと綺麗にしてるよね♡
カロマは恥ずかしそうにしてるけど...まんざらでもないみたいでボクも嬉しいな♡
ボクの褐色肌にも白い泡が立ってきて...♡肌に擦れる度に感じちゃう♡
ミイナ「んっ♡//ぁん...♡//背中もね...♡//」ヌリュルル、ヌリュ、ヌチュッ
ミイナ「ふぅ...♡//んっはぁ...♡//んっ♡//ぅ、ん♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
カロマ「っ...//」
ミイナ「んふー...♡//ん...♡//はぁ...♡//」ヌチュッ、ヌチュッ、ヌリュリュッ
背中に泡だらけのおっぱいを押し付けてしっかり洗ってあげないと♡
ボクも興奮してきちゃって...♡乳首がピンって勃っちゃうから、それがカロマの背中に擦れて気持ちいい♡
カロマも感じてくれてて...おチンポがムクムクって勃起してきちゃってるね♡
ミイナ「んっ♡//ふっ...♡//んぅっ♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
ミイナ「...ん、ふぁ...♡//次は...♡//」クチュクチュ
少し腰を屈ませておまんことお尻を擦りながら、カロマの太ももを洗う♡
太ももは膝の裏とか足の付け根辺りが特に汚れやすいから、念入りに洗ってあげなきゃね♡
...今更気付いたけど、カロマって逞しい体してるなぁ♡ずっと畑仕事をしてたって言ってたもんね♡
立位とかも得意そうだから、洗い終わった後にやってもらおっかな♡
ん...太ももを洗い終わったから...おチンポも労ってあげないと♡
1.ミイナ「パイズリ洗いしてあげるね♡//」
2.ミイナ「イラマチオで洗ってみたい?//」
3.ミイナ「潮吹き洗いを堪能してね♡//」
4.ミイナ「えいっ♡//おまんこオナホ洗浄ホールだよ♡//」
5.ミイナ「自由安価」
>>191
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 11:20:25.38 ID:5uTGTmE6O
- 4
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 11:22:03.01 ID:JUimvgo6O
- 3
- 192 :1 [saga]:2023/12/09(土) 19:19:04.20 ID:67vIgD+P0
- ミイナ「カロマ♡//潮吹き洗いを堪能してね♡//」
カロマ「え?//し、潮吹きって...//それに...何を敷いてるんだい?//」
ミイナ「あ、初めてみるのかな?//これはマットっていう代物で、ここに寝転ぶんだよ♡//」
カロマ「う、うん...//」ゴロン
ミイナ「よいしょっ...♡//ちょっと腰を上げてね♡//」グイグイッ
カロマ「...こ、この体勢、ちょっと恥ずかしいような...//」カァァ
あはは♡おむつ交換してるみたいだもんね♡
膝立ちのままカロマの両足をボクの膝の上に乗せて腰を浮かせてあげてるの♡
魔力で形成したドロドロの潤滑液が手に溢れるくらい湧き出てきて、それをカロマのおチンポに塗り込みながら激しくシコシコ扱いて...♡
ニチュニチュって潤滑液が泡立っておチンポの鈴口から滲み出てる我慢汁と混ざってく。
今は雌殺しの効果はないから普通なんだろうね♡
あっ、でもボクの潤滑液にはもちろん媚薬込みだからすぐにイっちゃうかも♡
カロマ「はぁっ//くっはぁ...//うぅっ...//」ヌプヌプッ、グチュッ、クチュッ
ミイナ「カロマ♡//イきそうなら我慢せずにびゅ〜ってしちゃおうね♡//」シコシコシコッ
カロマ「う、うん...っ!//もう射精そう...!//」ヌチュッ、ヌチュッ、グチュッ、ヌピュッ
ミイナ「んふふ♡//いいよ♡//いっぱい出していいからねっ♡//」シュコシュコシュコッ、グニグニ
カロマ「あぐっ...!//あぁあっ!//」ビュルルッ!ビュプッ!ビュクビュクッ!
さっきより扱くのを早くしてキンタマもグニグニ揉んであげたらもうイっちゃった♡
白濁の精液がボクの目の前で噴き出して...♡頭から胸にかけてベトベトになってる♡
長い舌で舌なめずりをして、顔中の精液を舐め取ってく♡洗い落とすなんてとんでもない♡
ミイナ「あむっ♡//んちゅるっ...♡//じゅるっ♡//」ペロペロ、レロレロォ
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」
ミイナ「ん...♡//ここからはお楽しみだよ♡//逃げないようにね♡//」
カロマ「へ、ぇ...?//何を...?//」
- 193 :1 [saga]:2023/12/09(土) 19:19:44.63 ID:67vIgD+P0
- 困惑してるカロマを放っておいて、ボクは潤滑液をイっちゃったばかりのおチンポに大量にぶっかける♡
もう扱くのに掴めないくらいヌルヌルにね♡
それから潤滑液を溢れさせてる手で亀頭を包むと...そのまま一気に上下前後左右へ丸い亀頭を擦り上げる♡!
カロマ「ごっぉ!?//あがぁあっ...!?//」ビクビクッ!ガクガクッ
カロマ「ミ、ィナッ...!//と、止め、とめ、て、ぇ...!//」グチュギュチュヌチュグリュプチュグチュ
ミイナ「あははっ♡//嫌がってても腰浮いてるよ♡//」ニヂュニヂュニヂュッ
カロマ「ふぐぅうぉ...!//あぐぅぅう!//」ビクン!ビクン!
ミイナ「亀頭磨きのテクはボクの得意技だからね♡//凄いでしょ♡//」
これのコツはしてあげてる側が泣き叫んでやめてって懇願してもやめてげない事♡
答えられないカロマの体はビクンビクン跳ねて、おチンポが火で熱せられた鉄の棒みたくすっごく熱くなってる♡
イってすぐの隙さえ与えない快感の波♡カロマはその波に飲まれてちゃってるよ♡
カロマ「かはぁっ...!//おぐっ!//あっ!//あっ!//あぅっ!//」ビクビク!
ミイナ「ほらほらほら♡お潮吹かないとおチンポが馬鹿になっちゃうよ♡//」
ミイナ「我慢なんてしないで出しちゃえ出しちゃえ♡//お漏らしするみたく吹いちゃえ♡//」
おチンポの震えがもう止まらなくなってるね♡限界が近い証拠だ♡
ボクはもう片方の手でおチンポが逃がさないように根本を掴んでラストスパートを掛ける♡
亀頭全体をゴシゴシッて密着させたまま縦横無尽に、指をバラバラに動かしてカリも擦りながら刺激していくと...♡
カロマ「ぐお゙っ!//んぐあぁあああっ!//」ブシャァアアアッ!ビュビューッ!
ミイナ「わはぁ...♡//お潮吹いたねっ♡//精液じゃなくて潮吹いてるよっ♡//」パタタ、ポタポタ
ミイナ「まだ残ってるのも出してね♡」シュコシュコシュコッシュコシュコシュコッ
カロマ「ぐ、ぎぃっ...!?//も、もう出なっ!//お、ぐぅっ...!//」ビュピューーーッ!
口ではそう言ってるけど、カロマのおチンポは扱く度にお潮の吹く勢いが止まらない♡
クジラみたいにいっぱい出してるね♡見た事ないけど...♡
やがて潮吹きも収まってきて...カロマは脱力して疲れ切ってた♡
- 194 :1 [saga]:2023/12/09(土) 22:43:06.18 ID:67vIgD+P0
- カロマ「はぁーー...//はぁーー...//はぁーー...//」クター
ミイナ「あはは♡//いっぱいお潮吹いちゃったね♡//」
カロマ「っ...はぁ...//ミ、ミイナ...//」
目が少しだけ虚ろになってるカロマ♡正直に言うと心配より可愛いって思った♡
さて...やっとハメハメセックスだね♡今日半日我慢し続けてたから...♡
歯止めが効かなくなると思うけど、雌殺しのおチンポを味合わない訳にはいかないよ♡
ミイナ「カロマ♡//おチンポを雌殺しにして♡//たっぷりいただかせてもらうから♡//」ハァハァ
ミイナ「もうボクもスイッチ淫しちゃってるしね♡//」
カロマ「...ちょ、ちょっとだけ休憩を...//」
ミイナ「むっ//教会でミレトさん//ここではメネと妊娠確実孕まセックスしたのに//」
ミイナ「ボクとはしたくないっていうの?//」ムス
カロマ「そ、そうじゃないよっ//」ブンブン
1.ミイナ「じゃあ、何か別の理由があるの?//」
2.ミイナ「ふーんだ//じゃあ、そのまま勃起おチンポでギルド本部に帰ったらいいよーだ//」プイッ
3.ミイナ「問答無用♡!//発情チャーム♡!//」
4.ミイナ「自由安価」
>>196
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/12/09(土) 22:43:37.82 ID:H2LBt/rI0
- 3
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 22:44:29.32 ID:Xew/Hojv0
- 3
- 197 :1 [saga]:2023/12/09(土) 23:44:13.34 ID:67vIgD+P0
- ミイナ「問答無用♡!//発情チャーム♡!//」
カロマ「あ、ちょっ...!?//うっ...!//」ドクン!
掌からピンクの淡い光をカロマに浴びせると、おチンポがビクンと震えてムクムクって勃起してきた♡
発情チャームは普段はボク以外の雌を発情させる効果だけど、今はカロマだけに効くよう調整して掛けたよ♡
ミイナ「さぁて...ほら見て♡//ボクのおまんこからはエッチなお汁がこんなに垂れちゃってるの♡//」
ミイナ「こんなになったのは...カロマのせいなんだからね♡//」
ミイナ「その責任は取るべきじゃないかなぁ...♡//」
カロマ「...っ!//」ガバッ
ミイナ「あぅん...♡//」ドチャッ
マットの上に押し倒されちゃった♡潤滑液でヌルヌルだけど、カロマが肩をガッチリ掴んでて動けないよ♡
息が荒くなってて目がギラギラしてる...♡あは♡それにおチンポも雌殺し状態だね♡
わぁ...♡すっごく太くて長いよ♡ボンレスハムぐらいあるね♡血管もドクドクって浮いてる...♡
カロマ「挿入れるよっ...//」ズリュズリュッ
ミイナ「いいよ♡//雌殺しおチンポちょーだい♡//」ハァハァ
カロマ「んっ...//」ズプッ、グプププ
ミイナ「あぁああ...♡!//挿入ってくるぅ...♡//」
ミイナ「あっ♡//ひあぁ...♡//あ、ひゅごっ♡//おチンポの形が...♡//」
ボクの膣内でカロマのおチンポはボコボコって太くなりながら伸びて長さも倍以上になってる♡
血管も張り巡らされてるぐらい浮き出てるみたいで膣内のヒダヒダに引っ掛かって...っ♡
ゆっくり挿入った雌殺しおチンポは半分くらい挿入っちゃった♡だけど...♡
お腹に形が浮き出て、降りてきちゃった子宮のお口にちゅってキスしてるよぉ♡
ミイナ「っはぁ...//んあぁっ♡//子宮の入り口に届くなんて凄すぎるよぉ...♡//」ビクビクッ
カロマ「あぅ...//こ、これ以上は挿れられないな...//」ニュプッ、ヌプッ、ニュプッ
ミイナ「ううん♡//ボクが子宮口を広げてあげるから...あんっ♡//」クパァ
ミイナ「思いっきりカロマは突っ込んで♡//んん...♡//」パクパク
言った通り子宮口を大きく開けるとパクパクさせておチンポを飲み込もうとしてる♡
サキュバスの子宮口ってね♡エッチな事が大好きで、いつでも精液を飲もうとするだよ♡
妊娠だって人間でも魔物でも受け入れてあげるし...♡メネの教えと同じ様な種の繁栄にも貢献したいって思う気持ちはあるよ♡
だけど...流石にボクまで妊娠すると大変だから...うん、またの機会にね...♡
- 198 :1 [saga]:2023/12/10(日) 00:10:01.50 ID:yn/n3hb60
- カロマ「ミイナっ...!//」ズブッ、グリュリュッ
カロマ「ぉ、っぐぅ!//」グプン!
ミイナ「おぅ゙♡!//あはぁ゙...♡!//」ボコォッ!
ミイナ「しきゅ、奥に...♡//おぉ゙♡//ん゙うぅゔっ♡!//」プシャァアッ
カロマの雌殺しおチンポがボクの子宮押し上げてるぅ♡!これしゅご♡しゅごしゅぎぃ♡!
子宮の奥のまで全部ゴリゴリ削られちゃってるぅ♡!これ♡ホントに雌殺しだ...♡!
女の子の子宮から思考まで孕ませるのをわからせてきてるぅ♡!あぁ♡ダメっ♡妊娠ダメなのにぃ♡!
頭の中♡妊娠したいって...ダメ♡!ダメだってばぁ♡!まだ...♡まだカロマと...♡
カロマ「ふっく!//おっぉ...!//ふぅっ!//」ヌッコヌッコ
ミイナ「ぉ゙ぉ゙っ♡!//あぐぅうっ♡!//んいいぃいっ♡!//」ボコッボコッ
ミイナ「はぁ♡//はぁん...♡//へぁぇ♡えへへぇ...♡//」
ミイナ「しゅごい、気持ちいいよぉっ♡!//んあぁあ♡!」プシァアッ!プシュッ!プシュッ!
さっきの仕返しとばかりに雌殺しおチンポが血管でGスポットを刺激してきて潮吹きが止まらない♡
おチンポが子宮口から抜けたと思ったら、またすぐ膣内を抉って子宮口まで突き上げてくるぅ♡!
子宮内の卵管入口もゴチュゴチュ突かれてるぅ♡!
そうされる度に連続イきしちゃってお潮と一緒におしっこも噴き出しちゃうよぉっ♡あたまっ♡ポワポワしてぇ...♡
あ♡は、排卵しないようにしないと...♡それだけは...っ♡
1.カロマに迷惑をかけられないから
2.でも...♡
3.ちゃんと契りを結んでからじゃないと...♡
4.自由安価
>>200
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 00:16:21.80 ID:YdM0zjIG0
- 3
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 00:16:26.93 ID:abOPJ8NDO
- 3から
うっかり排卵しちゃいそうだからアナルに挿れてもらおう
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