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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 11:58:36.50 ID:gRtnlDQx0
- 決めるのは服装であって容姿いじるのはだめじゃね
もうメネスはスレ主のおまかせでいいよ
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 12:00:32.56 ID:y4gL23OpO
- すみません、暴走しました
- 138 :1 [saga]:2023/12/05(火) 12:01:22.52 ID:C67U0EP50
- いえ、寧ろありよりのありです。
既に考えてた服装なんかよりすごくて感服いたしました。
少々お待ち下さい。
- 139 :1 [saga]:2023/12/05(火) 13:09:08.27 ID:F65tMiO10
- 別に顔を隠すつもりはないんだけど、メネスからオシャレにと白いフェイスベールを渡されてボクは口元を見えなくしてる。
いつものピッチリした黒い服は脱いで、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけで褐色肌だからピンクの乳首が見えている。
下もノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートだからムッチリしたボクお尻は歩くだけで丸見え。尻尾は消してる。
あと、乳首とクリトリスにピアスを開けて、ハートが連なってるチェーンで結んでるよ♡
メネス「まだ3人しか経験ないのに、女神とエッチできるなんてカロマも幸運に恵まれてるっしょ♡」
メネスは首にかけた紫の生地が薄いマフラーを垂らして、これまたボクと同じピンクの乳首を隠してるだけ。
お揃いとはちょっと違うけど、乳首に鈴付きのピアスを開けて歩く度にチリチリと鳴ってる。
腰より低い位置にあって鼠径部の全部が見えてるローライズの黒パンツ。
髪の毛と同じ色の陰毛は、着替える時に伸ばしたらしくて丸見えになってる。
極めつけは、蛇みたく舌先が裂けたスプリットタンにして、どっちの先にもベロピアスを付けてた。
カロマ「あ、あの、これから一体どこに行くの...?//」
カロマ「周りの人の目がすごく痛いんだけど...//」
周りを見渡すと、カロマの言う通り通り掛かる人から遠くの人まで皆がボクらを凝視してた。
ある人は目に焼き付けてオカズにしようとしたり、ある人はどこのお店の娘かなって見定めようとしたり。
だって、こんな真っ昼間から娼婦にお客さんとして案内されてるようにしか見えないもんねー♡
メネス「ラブホっしょ♡ミイナのお願いでカロマも連れてくのはサービスだよん♡」
カロマ「え?//そ、それならミイナだけでもよかったのに...どうして僕まで...?//」
ミイナ「えー?女神様とエッチできるチャンスだよ?ボクだけなんて勿体ないよ」
ミイナ「仲間外れもよくないからねー。という訳でメネをあへあへさせちゃおうぜ?」
カロマ「...じ、自信ないなぁ」タラー
メネス「む?気持ちよくさせてくれないと、一生呪っちゃうかもだから...」
メネス「ちゃーんと頑張ってよね?」ムギュウッ
メネスがより強く胸を押し付けるようにして抱き着くとカロマは顔を真っ赤にしながら頷いた。
もうチェリーボーイでもないのに未だにああなるってカロマもウブだよね。
でも、そういう所が可愛いんだけど♡
しばらくして、ちょっと小汚い路地裏を歩き続けてみたけど...見つからない。
あれ?ラブホってこういう所にあるもんじゃないのかな?
1.シャイア「ありがとうございました〜♡」
2.フィアム「あれ?ミイナにカロマ?」
>>141
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:14:07.65 ID:tKxhiDpCO
- 1
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:15:24.82 ID:Mv83Z5lAO
- 1
- 142 :1 [saga]:2023/12/05(火) 13:34:33.76 ID:Nyi5unri0
- シャイア「ありがとうございました〜♡」ヒラヒラ
ふと、聞き覚えのある声がした方を見てみるとシャイアが居た。
細過ぎるぐらいの白布を巻いておっぱいというか乳首だけを隠してて、腰から下にはスケスケの白いパレオを纏ってるだけでショーツは履いてないのかな?
乳首と言っても乳輪は見えてるし、ちょっとだけほわほわした陰毛が乗ってるおまんこもほぼ丸見えだよ。
手を振って、満足気にしてるお兄さんを見送ってる所からして...あそこが働いてるお店なんだね。
よし、丁度いいや。ラブホの場所を聞いてみよっと。
ミイナ「こんにちは、シャイア。上手くやっていけてるみたいだね」
シャイア「え?...あっ、ミイナ!口布でわからなかった」
ミイナ「うん、おかげでお店の人気者ランクまで上がっちゃってね」
おー!たった1日でそれはすごいや。元々から素質があったんだろうね。
ミイナ「それはよかったね。これからも頑張りなよ?」
ミイナ「ところで聞きたい事があるんだけどいいかな?」
シャイア「うん?何々?」
ミイナ「ここら辺の近くにラブホってある?道がわからなくて...」
シャイア「あぁ、ここだよ。目の前のこの建物」
シャイアが軽く指を指した目の前の建物に視線を移す。
木板で作られたちょっとガタついてそうな掘っ立て小屋っぽい...これ、ラブホって言えるの?
どっちかっていうと古宿みたいなような...
ミイナ「...まぁ、いいや。ありがとう、シャイア」
シャイア「どういたしまして。...ところで、口布もそうだけど」
シャイア「そのすごくエッチな服装はどうしたの...?」
1.ミイナ「これからカロマっていうお得意様をもてなそうと思ってね♡」
2.ミイナ「ひ・み・つ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>143
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 13:38:20.80 ID:aXZPcv5wO
- 1
+
すごく似合ってるでしょ?
これからとってもインモラルなことたくさんするんだ!
- 144 :1 [saga]:2023/12/05(火) 14:16:17.14 ID:ahFVu83P0
- ミイナ「すごく似合ってるでしょ?これからカロマっていうお得意様をもてなそうと思ってね♡」
ミイナ「とってもインモラルな事を沢山するんだよ♡」
シャイア「あ、あぁ、カロマに...//そこに居るのはそういう事なんだね//」
シャイア「隣に立ってる人は...私と同業の人かな?」
ミイナ「ううん。えっと...女神様のメネスだよ」
シャイア「...?」
あはは...やっぱりそういう反応になるんだね。でも、あのオーラを纏ったらすぐにわかるはずだよ。
<シャイアちゃーん。ご指名よー
シャイア「あ、はーい!えっと、じゃあまたね。ミイナ」
ミイナ「うん。お仕事、大変だろうけど良い事だから頑張って」
お店の奥から呼ぶ声が聞こえてきて、我に返ったシャイアはお店の中へ。
ここは裏口みたいだから、この場所は覚えておいて表から遊びに来てみようかな。
もしかしたらスカウトされちゃうかも♪
それはさておき、待たせてた2人を呼んで来ないと。
シャイアに教えてもらったラブホ、らしき建物の中に入ったボク達。
外見からしてみれば、もう室内も酷い有様と覚悟してはいたんだけど...
1.灯りも無いから薄暗くて、部屋の中も掃除されてないから精液臭い
2.魔法で外見をカモフラージュしてただけで普通に綺麗
3.↑で、エッチな魔道具が常備されてた
>>146
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 14:17:12.88 ID:pH63xYGS0
- 3
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 14:17:28.55 ID:2Gln2JEeO
- 3
- 147 :1 [saga]:2023/12/05(火) 14:55:59.23 ID:1LyV7OvN0
- 魔法で外見をカモフラージュしてただけで普通に綺麗で、エッチな魔道具が常備されてた。
しかも、部屋ごとにコンセプトがあったみたいで、SMルームとかドキドキ♡ラブラブ♡ルームとか色んなのがあった。
どれも魅力的だったけど...今回はメネが気に入ったという事で、ドキドキ♡ラブラブ♡の方に入った。
エッチな気持ちを掻き立てるように淡い光に照らされたされた室内は壁や天井が鏡張りになってたり、ベッドも広々としてるけどセパレート出来て独特だね。
ちなみにだけど、まさかの無料。気前が良いねぇ〜。
カロマ「...え、えっと、僕がメネスさんを気持ちよくしてあげないといけないんですよね?//」
ミイナ「まぁ、それも前提だけどボクの事も忘れちゃダメだよ?」
メネス「とりま、先にカロマの緊張を解してから、あげぽよしないとね♡」
ミイナ「そうだね。カロマはパンツだけになってベッドでリラックスしててよ」
ボクがそう言と、少し戸惑いながらもカロマは抵抗せずに、パンツを残して服を脱ぐと寝転んでくれた。
ボクが右側、メネは左側からカロマを挟む様にして這って寄り添う。
自分で言うのもなんだけど、美少女と美女のボク達に見つめられて顔を赤くしてるカロマの二の腕におっぱいをムギュッと押し付け、耳元で甘〜く囁く♡
ミイナ「セックスはお互いが気持ちよくなるためにあるんだかね♡」
メネス「そーそ♡うちはすっごくエッチな女神様なんだから、極楽浄土に誘ったげるっしょ♡」
カロマ「っ...//」
ボクの身体は少しずつ熱を増してくる。メネも少し汗ばむくらいに身体が火照り始めてた。
はだけたジャケットからぷるんと、紫の生地が薄いマフラーがズレてたゆんと褐色肌の4つのおっぱいが顔を出した♡
もう谷間には汗が伝って、乳首に付いてるピアスに溜まるとポタポタと垂れ落ちてる♡
ミイナ「あっ、ピアスは外した方がいい?」
カロマ「え?//あ...//ふ、2人が痛くないなら、そのままでも...//」
メネス「いっちょ前に気遣ってくれちゃって♡//じゃあ、片っぽだけ外しとこ//」
ミイナ「はーい♡//」
ボクとメネスはカロマが吸いやすいように、それぞれ左右の乳首に付いてるピアスを外した。
1.ミイナ「最初はボクとメネのキスを見ててね♡」
2.ミイナ「最初はキスしてあげるね♡」
3.ミイナ「最初は授乳プレイからしてあげるね♡」
4.ミイナ「最初は自律感覚絶頂反応(ASMR)手コキからしてあげるね♡」
5.ミイナ「最初はボクらで見抜きしていいよ♡」
6.ミイナ「自由安価」
>>149
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 14:59:21.53 ID:pH63xYGS0
- 1
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 15:00:57.53 ID:MvLx/K23O
- 6「カロマとボク、女神とカロマのキスのキス比べしよう!」
- 150 :1 [saga]:2023/12/05(火) 15:30:11.13 ID:1LyV7OvN0
- ミイナ「カロマとボク、メネとカロマのキス比べをしよ♡」
メネス「りょ♡//2人のキスがどんなにかじっくり見させてもらうし♡//」
ミイナ「んふふ〜♡//ミレトさんとの子作りエッチの時は我慢してたからちょっと激しくなるかも//」
カロマ「ミ、ミイナ//なるべくゆっくり...んむっ...!//」
ミイナ「んちゅっ♡//んふぅ♡//ちゅぷっ♡//んむぅ...♡//」チュルルッ、レロレロッ、チュルッ、レルレロ
口付けをした瞬間に舌を差し入れてカロマの唇を割っちゃうと、口内に舌を捻じ込んじゃった♡
歯茎から上顎、頬裏と舌の裏側も丁寧に舐めていって...カロマの舌にボクの舌を絡ませる♡
長くしているから獲物に巻き付く蛇みたく絡めて、唇を窄めながら吸い付いたり♡
メネスは自分の唇に指を当てて、横から妖艶に微笑みを浮かべつつ間近で眺めてる♡
メネス「んふふ...どっちも随分積極的じゃん♡//」
カロマ「んぅっ...!//んっちゅっ...//」チュルルッ、チュプッ、レルレル、チュモッ
ミイナ「んふ〜っ♡//んちゅっ♡//あぷっ...♡//んんっ...♡//」レロレロ、チュパッ、チュムッ、チュルルッ
ミイナ「んっぷはぁ...♡//はぁー...♡//んむりゅ♡//」ムチュッ、チュルルルッ、チュプッ、チュルッ、レロッ
ミイナ「んんん...♡//んぁ♡//んれぇ♡//」チュルルッ、ゴクンッ、トロォ
されるがままだったカロマも漸く応え始めてくれて、ボクはもっと興奮してきちゃう♡
息継ぎのために一瞬だけ口を離すと、2人の唇の間に唾液の橋が掛かってた♡でも、またすぐに唇と唇が引っ付いて、舌を絡め合う♡
ピチャピチャとかくちゅくちゅとか頭に響いてくるエッチな音♡
どっちが誰のかってわからなくなった唾液を啜り飲んで、カロマに飲ませる。
ふとしない内にカロマが手を握ってくれて...恋人繋ぎする様に指を絡めてくれた♡
嬉しい♡//こんなの、恋人みたいで...♡//軽くイっちゃうよ...♡//
カロマ「んっふ...//んむっ//んくっ//」ゴクンッ、レロレル、チュルルルッ、チュプッ、チュモッ
ミイナ「ちゅもっ♡//ちゅもっ♡//はぷっ♡//んぢゅっ♡//」
ミイナ「ん〜〜〜〜っ...♡!//...〜〜〜っ♡//」チュウウウウッ
ミイナ「っぷはぁ!//はぁはぁ♡//あはぁ...♡//」ジュルッ、ペロッ
1.メネス「2人も爆アゲじゃん♡//うちもう我慢できないし♡//」
2.メネス「(やば...♡//見てるだけでオナニーしちゃったわ♡//)
3.メネス「まだまだだねー//ここは女神のうちがお手本見せたげるっしょ♡//」
>>151
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 15:32:48.45 ID:WucP6e3EO
- 1
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 08:49:47.08 ID:4FFO+TT/0
- 乙です
ギャル女神最高!ギャル女神最高!!
孕まセックスして欲しい
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 09:54:31.94 ID:EVYf8H4CO
- メネもボテ出産してギャルママ女神とかになると信者のミレトとママ友にもなれて二度美味しい、孕まセックス
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 14:53:13.53 ID:tqlhHfNtO
- エロスのギャル女神、めっちゃ素晴らしい
- 155 :1 [saga]:2023/12/06(水) 23:16:36.41 ID:YY+/xMYi0
- メネス「2人も爆アゲじゃん♡//うちもう我慢できないし♡//」ノシッ
カロマ「メ、メネスさん//」グシグシ
メネス「んれぇ...♡//」チロチロ、ネパァ
カロマ「っ...!?//」
メネが口を広げて舌を伸ばしたらカロマはビックリしてた。まぁ、そうっちゃうか。
何せ舌先が割れてて生き物みたく別々にチロチロ動いてるし、どっちの舌先にも付いてる舌ピアスは淡い光が反射してキラキラしてるもん。
惚けた紫の瞳で見つめられてるのもあるんだろうね。
メネス「ん...♡//んー...♡//」ズイッ
カロマ「っ...//...?//」キョトン
少ししてメネは舌を見せつけるのを止めると、唇を閉じて軽く尖らせながらカロマとキスを...
あれ?しない?そのまま止まっちゃってカロマは不思議そうにしてる。
ボクも同じように首を傾げそうになったけど...はっはーん、なるほど。
キス待ち顔でカロマからキスをしてもらおうって魂胆だね。流石、性欲の女神様。雄の昂らせ方わかってるよ。
カロマ「あ、あの...?//」
ミイナ「キスを待っててくれてるんだから、カロマはどうするべきか...わかるよね?//」クスッ
カロマ「え?//...あ、あぁ...//そ、それじゃあ...//」
カロマ「...っん//」チュッ、チュプッ...チュッ
メネス「んふ...♡//っ...♡//んむっ♡//」チュッ、チュプ、チュムッ
メネス「ふ、ん♡//んっ♡//ちゅぷっ♡//」チュプッ、チュパッ、チュウ
メネス「んぅっ♡//んんっ♡//んん〜っ♡//」チュムッ、チュウッ、チュリュ
カロマは少し顔を近付けて、メネの少しふっくらしたぷるんとしてる唇にそっとキスしてあげた。
唇が触れ合うと、メネスがキスをしやすくするように顔を下ろしてあげて、カロマの頬に手を添える。
軽く触れる程度のバードキス。瑞々しいリップ音が部屋に響く。
舌を絡め合うディープキスとは違って、優しく触れ合うキスって何か可愛いよね♡
ボクもドキドキしちゃってきちゃった♡
カロマ「ん...//んっく//」チュプッ、ハムハム
メネス「ふむぅ♡//んむふ...♡//」ニコー、ピチャピチャ
慣れてきたようでカロマもメネの唇をハムハムと唇で挟んであげてる♡それが嬉しいみたいで、メネは目を細めて淫らに微笑んでた♡
そうしてると、また口を開けてメネは先割れ舌を伸ばすとカロマの唇をなぞってから隙間に差し入れて、前歯を舐めてもっとエッチなキスがしたいっておねだりをしてる♡
カリカリって舌先のピアスが歯を擦ってる音が聞こえてるよ♡
カロマは顔を赤くしながらメネのおねだりに応えるべく、口を開いた途端...
- 156 :1 [saga]:2023/12/06(水) 23:23:01.23 ID:YY+/xMYi0
- メネス「んぶぅ♡//んちゅっ♡//んむ♡//」レロレルレロ、チュルルルッ、チュプッ、チュウッ
カロマ「んぐぉっ!?//」
メネス「んむぉ♡//んっふ♡//んちゅっ♡//んぢゅぅ♡//」チュルルッ、チュプッ、チュモッ、チュパッ、チュウウッ
メネス「んは♡//んっぽ♡//んむぅ♡//んちゅぅ♡//」チュムッ、チュリュッ、チュルルルッ、ヂュウッ
うはぁ...♡もうすごいね♡//カロマの舌に巻き付くよりも口内をボクと同じ様に先割れ舌で蹂躙しながら、唾液を啜り飲んでる♡
しかも、舌先で喉の手前とかボクでも舐め難い色んな所を優しく愛撫するみたく舐めてる♡
漸くメネスは唇を密着させると、カロマの舌に先割れ舌を挟み込むように絡め合い始めた♡
メネス「んぶっ♡//んぢゅむっ♡//ぁむ♡//」クチャッ、ピチャッ、レロレロ、ヌリュ、チュルッ
カロマ「んっふぁ...♡//んっ...//」
ミイナ「はぁ...♡//んぅう...♡//」クチュクチュッ
メネスとカロマの激しいディープキスを間近で見てると身体が疼いてきちゃった♡
カロマの腕におまんこを擦り付けちゃって、自分でピアスを外してる乳首もクリクリして慰めちゃうよぉ♡
ボク、見てるだけでこんなにエッチになっちゃったぁ...♡//でも、気持ちいいししょうがないよね♡//
カロマだって蕩けた表情になってきてメネの先割れ舌にされるがまま、口の端から唾液を垂らしちゃって...♡
メネス「んっふ♡//んはぁ...♡//っんぢゅる♡//」レロッ、チュルルッ、レルレロ、チュパッ、チュムッ
カロマ「んぐぅっ//んぶぅえっ//えぶっ//」ヂュプッ、グチュッ、ヂュルッ
メネス「〜〜〜...っ♡//」チュルルルルッ、レロレルレロル
メネス「んぱぁ...♡//はふぅ♡//」トロォ・・・
カロマ「っかは//けふ...//はぁっ//はっぁ//」ボーッ
唾液の糸を引きながらメネスは窄めたまま唇を離して、ベタベタになった口周りを舐め取ってる♡
カロマは...あは♡//喉の奥を刺激されてたから苦しそうだけど、おチンポがすっごい事になっちゃってる♡
1.ミイナ「ボクとメネスのキス...どっちがよかった?//」
2.ミイナ「やっぱり女神様には敵わないなぁ〜♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>158
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 23:30:09.49 ID:4FFO+TT/0
- 1
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 23:30:25.64 ID:tqlhHfNtO
- 1
- 159 :1 [saga]:2023/12/07(木) 00:00:38.08 ID:aT6n3+bJ0
- メネス「ごめんねカロマ♡//うち、歯止めがかからなくなるとそうなっちゃうからさ♡//」
カロマ「だ、大丈夫、けふっ...です//」
ミイナ「んふふ♡//めちゃくちゃエッチで軽くイッちゃいそうだったよ♡//」
カロマの腕にはボクのエッチな汁が塗りたくられてて、淡い光でテラテラしてる♡
カロマとのキスでもだけど、メネとキスしてる時の様子を思い出すだけでおまんこがキュンキュンしちゃうよ♡
あ、そう言えば比べっこしてたんだったよね。
ミイナ「ちなみに...ボクとメネスのキス...どっちがよかった?//」
カロマ「...ど、どっちもっていうのは...//」
メネス「えー?//それってズルくなくなくなーい?//男らしくないっしょ//」
ミイナ「そうそう♡//こういう時は正直に答えないとダメなんだよ?//」
カロマ「うぅ...//で、でも...どっちもよかったのは嘘じゃないし...//」
顔を逸らして言い淀んじゃうカロマ。でも、カロマの性格からして本音でそう言ってるんだろうね♡
でも、それを聞いてボクとメネは顔を見合わせるとニヤリと笑う。
ミイナ「どっちもよかったって言うなら...♡//」
メネス「今度は同時にしてあ・げ・る♡//」
カロマ「...ぇ」
蒼褪めるカロマだけど、ボクとメネの影で隠されてわからなくなる。
そうして...
- 160 :1 [saga]:2023/12/07(木) 00:24:56.30 ID:aT6n3+bJ0
- ミイナ「んむぅ♡//んぷぅ...♡//んくっ♡//んは♡//」チュルルッ、チュモッ、チュプッ、チュウッ、チュルッ
メネス「んふっ♡//んまっ♡//んぅぅ...♡//んぶぅ♡//」チュプッ、チュッ、チュルッ、チュモッ、レロレロ
カロマ「っ//っんん...♡!//」チュプッ、チュルッ、チュプッ、チュクッ
ミイナ「ぢゅるるっ♡//んれぇ♡//んちゅぅ...っ♡//」レロレロ、チュプッ、チュルルルッ、チュブッ
メネス「んむ...♡//んぢゅっ♡//ん〜...♡//」チュルッ、レロレル、チュパッ、チュウッ...
2人で交互に口内の舌を動かしてカロマの舌と絡ませ合いつつ、お互いを貪り合うみたいにキスしてる♡
ボクとメネが同時に責めてるからカロマはずっと震えてて、今にもイッちゃいそうだった♡
でも、途中でユルユルと緩急をつけたり、ボクとミネだけでキスをしたりしてイクにイケないからとても辛そう♡
ミネとのキスで口の周りがベタベタになるのと同時に、垂れた唾液がカロマの口の中に落ちていってる♡
ミイナ「んんっ♡//んちゅっ♡//んっ...♡//」チュッ、チュルッ、レロレルッ、チュプッ
メネス「んっふ...♡//んぷぅ♡//んれぇ♡//」レロッ、チュパッ、チュプッ、チュルルッ、チュウッ
カロマ「っ...!//ん〜〜...っ!//」
あ♡//イっちゃうみたいだね♡じゃあ、パンツ下ろしてあげて...♡//
1.ダブル手コキ
2.太ももコキ
3.自由安価
>>162
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 00:28:00.93 ID:7dPhjt2kO
- 2
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 00:28:20.60 ID:pAF8XtHT0
- ペニスを立てて、おまんこサンドイッチコキ
- 163 :1 [saga]:2023/12/07(木) 17:07:43.16 ID:RpTFtVlG0
- メネス「んぱぁ...♡//...ふぅーん?//カロマってば良いモノ持ってんじゃん♡//」
ミイナ「でしょー♡//ボクが童貞卒業してあげたおチンポだよ♡//」
ミイナ「少し撫でただけでビューッて精液撒き散らしちゃいそうだね♡//」
メネス「そんじゃあ...♡//」
徐ろにメネスは長いピンクの陰毛が丸見えになってる黒のローライズパンツのチャックを開けてからポイっと脱ぎ捨てた♡
クリトリスの上だけもっさりしてる褐色のふっくらビラビラがヒクついてるおまんこを宛がうのを見て、ボクも赤いピッチリミニスカートをたくし上げて...というより両足を広げたら太ももで勝手にペロンって捲り上がっちゃったね♡
白いジャケットも脱いじゃって、片方の乳首とクリトリスに連なってるピアスのチェーンが見えるようになってるよ♡
メネス「...こうしちゃえ♡//んふぅ♡//」キュムッ、シュリ
ミイナ「おっ♡//じゃあ、ボクもっ...♡//あん♡//」ヌチュッ、コリッ
カロマ「ふ、ぁぁ...//」ビクンッ
そうしたら...カロマのおチンポを立たせて、ボクとメネでおまんこサンドイッチしちゃった♡
メネのおまんこはピンクの陰毛がシュリシュリと♡ボクのおまんこはピアスがコリコリっておチンポのカリに当たっちゃうね♡
メネス「ミイたんツルまんこ♡//クリとかちっこいビラビラがピンクでおにかわすぎない?//」
ミイナ「はぁんっ♡//メネのおまんこは♡//全部色が濃くてエッチすぎるよぉ♡//」
メネス「あは♡//性欲の女神だからエッチで当たり前っしょ♡//んぁぁ...♡//」
ボク達はお互いに擦れ合ってるおまんこを見つめながら褒め合って、カロマのおチンポへ上下に擦り付け始める♡
身長差もあってボクの小さいおまんことメネスのおまんこから、すぐにエッチな汁がトロトロ溢れ出てきてぬちゅぬちゅとおチンポのカリから竿、垂れていったエッチな汁でカロマの陰毛とまでヌルヌルになってる♡
ミイナ「あんっ♡//あぁんっ♡//は、ぁん♡//」ズリュコリコリズリュッ
メネス「んあっ♡//あはぁ♡//んっんっ♡//」ズリュシャリズリュシュリッ
メネのおまんこは見た目通りビラビラが柔らかくてプニプニで、カロマのおチンポに陰毛をへばり付かせてちゅうちゅう吸い付きながら擦り続けてる♡
ボクのおまんこもクリピアスでカリに引っ掛かって擦れるから、自分でも気持ちよくなっちゃうよ♡
- 164 :1 [saga]:2023/12/07(木) 18:14:40.61 ID:aT6n3+bJ0
- カロマ「は、ぐぅ...!//あぅっ……//」ビクン!
ミイナ「んっ♡//カロマ、イっちゃいそうだね//ふぅっ♡//あ、んん♡//」コリコリズリュズチュズリュ
メネス「んんっ♡//はぁんっ♡//いいっしょ♡//うちとミイたんのおまんこサンドで♡//」シャリシャリズチュ
メネス「ドピュドピュってせーえき撒き散らしてイっちゃえ♡//」グリュングリュン
ミイナ「んんぁ♡//うん♡//いっぱい射精して♡//」グリグリ、コリコリ
カロマ「っあ...!//っくふ...ぉ...!//」ビュルルルッ!ビュクン!ビュルルッ!ビュプッ!
メネが強く押し付けながら擦ってきたからボクも同時にそうして、おチンポを左右から圧迫する♡
限界だったおチンポの先からメネの言う通りドピュドピュって白濁濃厚精液が噴き出してきた♡
ミレトさんを孕ませた時と同じぐらいの勢いだよ...♡//チャームの効果無しでこれはすごいなぁ♡
メネス「あはぁぁんっ♡//出てるっ♡//出てるねカロマぁ♡//」ビチャビチャ、タパパッ
ミイナ「んふぅぅん...♡//あはは♡//精液の噴水だぁ...♡//」ポタポタ、ベトォ...
カロマ「っ//っぁ、はぁっ...//」ビュッ
カロマは余韻に浸ってるけど...おチンポはまだギンギンに勃ってるからまだまだ元気みたい♡
射精が止まった頃には頬っぺたの精液を掌で掬ってメネスは舐め取り始めて、ボクも舌を長くしながら精液をちゅるっと舐め取ってみる♡
んふふ...♡美味し♡やっぱり最高だね♡
ミイナ「れろっ♡//ペロッ♡//あぷっ♡//」レロー、チュルッ、レチュッ、レルル
メネス「んぢゅっ♡//んふぅっ♡//んはぁむ♡//」ヂュルルッ、チュパッ、レロレロッ
ミイナ「んは...♡//...めーへ♡//おふほはへ♡//」ンアー
メネス「あざまるー♡//んーっ♡//んぢゅるるるっ♡//ぢゅもっ♡//」チュルルルッ、チュウウッ、チュブッ、チュプッ
ミイナ「んむぅ♡//んぐぅ...♡//」レロレロ、トロォ、ムチュ、ネチョ
長い舌にたっぷりと乗せた精液をメネに差し出したら、すごい吸いついてきて離そうとしてくれないや♡
まぁ、ボクも離すつもりはないし、後頭部に手を添えたまま抱き締めてあげる♡
メネは精液をあっという間に貪り尽くしたけど...
ボクの歯茎や下の裏まで、ほんの少し残ってる精液さえ奪おうと隅々を舐め回してくる♡
- 165 :1 [saga]:2023/12/07(木) 18:16:26.33 ID:aT6n3+bJ0
- ミイナ「んふっ♡//っんぢゅる...っ♡//んむぷ♡//」チュブッ、チュウッ、レロレロ
メネス「んっふぅぅ〜...♡//〜〜〜っ...♡//っぷへぁ♡//」チュウウウウッ、チュパッ、タラー
もう10分くらいも口内を舐め回されちゃったよ...♡//口の周りがベタベタで、おまんこぐちょぐちょ♡
ミイナ「んはぁぅ...っ♡//...あはは...♡//」
ミイナ「メネってば欲張りすぎだよ♡//」ポタポタ
メネス「だって言ったじゃん♡//我慢できないってさぁ♡//」クスッ
ミイナ「それもそっか♡//...カロマ♡//1人でオナニーしてるけどもういい?//」チラッ
カロマ「//」ギクッ、シコ...
メネス「あららー♡//うちとミイたんの百合フレンチキスでもう回復しちゃった系?//」ニマニマ
1.ミイナ「それじゃあ...お先にメネからどーぞ♡//」
2.ミイナ「メネ♡//先にボクからセックスしていい?//」
3.ミイナ「カロマ♡//どっちのおまんこから食べたい?//」
4.ミイナ「自由安価」
>>167
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 18:28:22.63 ID:+yK95CCQ0
- 4.ミイナ「おっぱいに熱い視線を感じるぞー。本番前に、私たちのおっぱいで挟んであげるね」
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 18:34:01.34 ID:7dPhjt2kO
- 1
- 168 :1 [saga]:2023/12/07(木) 20:15:18.99 ID:aT6n3+bJ0
- ミイナ「それじゃあ...お先にメネからどーぞ♡//」
メネス「いいの?//ミイたんも我慢出来そうになさそうだけど?//」クチュクチュッ
ミイナ「あっ♡//んぁ♡//」ゾクゾクッ、チュクグチュッ
メネス「ミレっちの時もお預けされてたし...//うちに気を遣わなくても//」
ミイナ「んんっ♡//いい、よっ♡//メネに...カロマのおチンポ、味わってほしいから♡//」ニヘラ
ミイナ「んおっ♡//いっぱい、エッチして...♡//あんんっ...♡//」
メネス「ミイたん...♡//もう〜〜っ♡//すっごい胸キュンしちゃうじゃん♡!//」ジュチュッ、グチュグチッ
ミイナ「あぁああっ♡!//はげ、しっあっぁ♡!//んんぅ♡!//」ビクビク!クチュクチュッ
メネス「とりまうちの手マンでイってね♡//」チャプチャプチャプッ
ミイナ「ぁ♡//あ♡//あへぁ♡//ぁあっ♡!//イっ...♡!//」チュクチュクチュクッ
ミイナ「イっくぅううん...♡!//」プシャァアアアッ、パシャパシャk
メネス「っと...♡//ゴッドハンドパないでしょ♡//」ヌチュ...ヌロォ、ペロリ
ミイナ「はふ...♡//ひぁ...♡//」カクン、ピクピクッ
ミイナ「(すご...♡//今までの手マンで味わった事もない気持ちよさだよ...♡//)」トロン
カロマ「...//」ゴクリ
メネス「さーて♡//...カロマ♡//今までズッコンバッコンする側だったよね?//」
カロマ「え?//あ...は、はい//そうだった気が...//」
1.メネス「ミイナにやったみたく...女神で潮吹きの練習してみる?//」
2.メネス「特別に女神が股を開いてあげちゃうから...気持ちよくしてほしいし♡//」
3.メネス「んじゃ、うちの腰使いでヒンヒン言わせるっしょ♡//」
4.メネス「自由安価」
>>170
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:18:10.82 ID:7dPhjt2kO
- 2
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:19:29.95 ID:pAF8XtHT0
- うちの母乳飲んでスーパーチンチンにしてあげるっしょ!
雌殺し!
女神の加護のちんこだよ!
それでヒィヒィ言われせてね
- 171 :1 [saga]:2023/12/07(木) 21:31:46.71 ID:aT6n3+bJ0
- メネス「うちの母乳飲んでスーパーおチンチンにしてあげるっしょ!//」
メネス「その名も...雌殺し♡!//」
カロマ「め、雌殺し...?//」キョトン
メネス「性欲の女神からの加護おチンチン♡!//それでヒィヒィ言わせてみなよ♡//」
カロマ「...が、頑張ります...?//」
よくわかってないっぽいけど、まぁいっか♡おチンチンを強化してあげるだけだし♡
そうしないと、みこすりはんどころかうちの膣内に挿入れた瞬間に終わっちゃうかもだし♡
まずは先に外した方とは逆の乳首から鈴付きのピアスを外してっと...♡
...あー、このまま普通に出しちゃうのも芸がないし...♡
メネス「カロマ♡//おっぱいモミモミしながらちゅっちゅっしてぽ♡//」
カロマ「は、はい...//」
カロマ「っ...//」チュウッ、モミュモミ
メネス「ん...♡//ふ♡//ふ、ん...♡//」
カロマ「んむっ...//んくっ//」ヂュッ、ヂュッ、モミュグニュ
メネス「あは...♡//赤ちゃんみたいでめっかわじゃん♡//」ナデナデ
乳輪から絞るみたいに一生懸命うちのぷっくり乳首吸っちゃって♡
もう片っぽのもしっかりクニクニ摘まんでマジエモいわ♡
普段は大人しいけどエッチとなると肉食系になるって正しく性欲に忠実なありよりのあり男子っしょ♡
カロマ「んぶ//んふぉ...//」ヂュウヂュウッ、レルレロレル
メネス「あ♡//んん...♡//そろそろ...♡//」ジワワァ...
メネス「カロマっ♡//思いっきり吸ってうちの恩恵ミルク飲んで♡//」
カロマ「ん...っ//んうぅうっ...//」ヂュウウウゥッ!
メネス「んぃい♡//あ、んぅぅ...♡!//出るっ♡//恩恵ミルクぅ...♡//」ピュプププッ、ピュルルッ
出たぁ♡//3千年ぶりに特濃ミルクが乳首からピューピュー出てるぅ♡//
全部の乳腺からすっごい勢いで噴いてるから、火傷しちゃいそ...♡//
カロマも母乳をごっくんごっくん飲んでて、めっちゃ吸い付きが強くなってる♡//
もうちょっと遠慮して...っ♡//そんなに飲んだらすっごいおチンチンになっちゃうってば...♡//
- 172 :1 [saga]:2023/12/07(木) 22:08:34.34 ID:aT6n3+bJ0
- メネス「んぁああっ♡//あっ♡//んぐぅっ♡//」ピュルルッ、プピューッ、ピュププッ
メネス「あへぁ♡//いっぱい出てりゅっ♡//うちの特濃ミルクぅううっ♡//」
カロマ「んくっ//ごくっ...んっんぅっ//」ゴキュゴキュッ、ヂュウウッ
メネス「んはぁあ♡!//ひあっ♡//っぁあ♡//」プピューッ、ピュルルッ、ピュププー
もうっ♡止めないとっ...♡これ以上飲ませちゃ、恩恵の過剰摂取になっちゃうっしょ♡
でも...♡自分で母乳出るの止めらんない...♡てかイきそっ...♡
久しぶりに母乳出したからっ♡クリ並みに敏感になって、すぐイっちゃうぅっ♡//
メネス「あんっ♡!//カ、ロマっ...♡!//んぅあ♡!//」ピュピュッ、ピュルルッ、ピューッ
メネス「もっ♡//ぅあっ...♡!//お口、離しっ...♡!//」ゾクゾクッ
カロマ「んぐっ//んぐぅ...っ//」ヂュウウウッ、ヂュルルルッ
メネス「ひぅっ!?//んんぃっ♡//ぃぐぅううっ♡!//」ピュルルルルッ!ビクビク!ビクンッ!
メネス「んぁああっ♡//あっ♡//んぐぅっ♡//」ピュルルッ、プピューッ、ピュププッ
メネス「あへぁ♡//いっぱい出てりゅっ♡//うちの特濃ミルクぅううっ♡//」
カロマ「んくっ//ごくっ...んっんぅっ//」ゴキュゴキュッ、ヂュウウッ
メネス「んはぁあ♡!//ひあっ♡//っぁあ♡//」プピューッ、ピュルルッ、ピュププー
もうっ♡止めないとっ...♡これ以上飲ませちゃ、恩恵の過剰摂取になっちゃうっしょ♡
でも...♡自分で母乳出るの止めらんない...♡てかイきそっ...♡
久しぶりに母乳出したからっ♡クリ並みに敏感になって、すぐイっちゃうぅっ♡//
メネス「あんっ♡!//カ、ロマっ...♡!//んぅあ♡!//」ピュピュッ、ピュルルッ、ピューッ
メネス「もっ♡//ぅあっ...♡!//お口、離しっ...♡!//」ゾクゾクッ
カロマ「んぐっ//んぐぅ...っ//」ヂュウウウッ、ヂュルルルッ
メネス「ひぅっ!?//んんぃっ♡//ぃぐぅううっ♡!//」ピュルルルルッ!ビクビク!ビクンッ!
あへぁ...♡恩恵授け授乳でイっちゃったぁ♡これヤバ...♡
授乳でイくのクセになるぅ♡//女神なのに簡単にイかされちゃうとか...♡
...ありよりのありかなぁ...♡
カロマ「っぷはぁ...//はぁ...//ご、ごちそうさまでした//」ケフッ
メネス「んはぁ...♡//...もう♡//離してって言おうとしてたのに♡//」
メネス「あんなに気持ちよくしてくれたから、授乳イきしちゃったじゃん♡//」
カロマ「え?//あ、ご、ごめんなさいっ//つい夢中に...//」アセアセ
メネス「...んへへ♡//ま、許したげるし♡//そのおチンチンで気持ちよくさせてくれるなら♡//」
カロマ「...?!//」ギョッ
加護おチンチンの効果(なるべく簡潔にお願いします)
>>173->>175
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 22:10:35.46 ID:pAF8XtHT0
- セックスした女性が孕みたいと思ったら必ず孕んで妊娠する
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 22:12:37.08 ID:YZaRVFXjO
- 相手の膣にあわせた長さ、硬さ、太さ、もちの良さになる
体の相性が完璧に
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 22:15:02.58 ID:/I7lS42vO
- 我慢汁や精液が媚薬になる
- 176 :1 [saga]:2023/12/07(木) 23:06:37.92 ID:aT6n3+bJ0
- ぷふはは♡カロマ、ガチビックリしてるし♡けど、そうなって当たり前かー♡
デフォでデカマラになっちゃって、我慢汁もダラダラ鈴口から垂れ流しになってるから♡
カロマ「こ、これ...//へ、変な病気になってるんじゃ//」
メネス「しっつれいな〜//うちの恩恵でカスタムされた加護おチンチンなんだかんね?//」
メネス「相手の膣内に合わせて長さとか硬さとか太さのモチベ良きの相性が神るようになって//」
メネス「我慢汁と精液が媚薬にもなるし、極めつけはセックスした相手が孕みたいって思ったら//」
メネス「絶対にガチ孕み妊娠させるんだよ//ミイナのチャームぐらい百発百中だし♡//」
カロマ「す、すごい力が宿ったんですね...//」
メネス「にひひっ//んじゃまぁ、早速うちのおまんこで試してミソ♡//」ギシッ
メネス「ほら♡//カロマ...♡//さっきイったばっかりのトロおまんこにちょーだい♡//」クパァ
カロマ「わ、わかりました...//じゃ、じゃあ、失礼しますね...//」
カロマ「...ふぅっ//」ヌチュヌチュッ、クププッ
メネス「ん...♡//あっ...♡//」ヌプププッ、グププッ
カロマのおチンチンが挿入ってきてる...♡あっ♡//挿入ってきながら形が変わってってる♡
特大のソーセージぐらい太くなって長さもビンビンに30cmも伸びてるんじゃねこれ♡
子宮口にめり込んでるっしょ♡亀頭もエラがすっごい張って、膣肉ゴリゴリ抉られてるっ♡
アダマンタイトの...ううん♡オリハルコンの硬さぐらいバキバキにもなっちゃってるじゃん♡
あはは♡これ、ホントうちの膣内をわからせようとしてるおチンチンだわ♡
こんなのミイたんとかミレっちに挿入られたら...一瞬で妊娠確定待ったなしのガチ孕まセックス交尾になっちゃうし♡
- 177 :1 [saga]:2023/12/07(木) 23:53:49.55 ID:aT6n3+bJ0
- メネス「んぁあっ♡//カロマのおチンチン、すごぉい...っ♡//」ビクビク
カロマ「あ、ありがとうございます//メ、メネス様の中もあったかくて...//」ハァハァ
カロマ「締まりが強くなってます...っ//」グチュッ、ヌプッ、ニュブブッ
メネス「んはぁっ♡//あっぁ♡//あんっ♡//んぉ...♡//」ビクビクッ、グチュッ、ヌプッ、トロトロ
おチンチンがちょっとビクって動くだけで感じてきちゃってるし♡
多分、我慢汁が媚薬になって膣内からうちをカロマの性欲に染められそうになってるのかも♡
カロマも鼻息荒くして、興奮してきてる...♡あ、そっか♡耐性が付いてる訳じゃないから自分にも効くんだね♡
にしても...うちにも効く媚薬ってカロマは元々から天使になれる素質があったりなかったり?
...ま、それは置いといて...♡
メネス「んぁっ♡//ほらほらぁ♡//カロマ動いてぇ♡//」ヌッチュヌッチュ、ヌプヌプッ
カロマ「ふっくぅ...//メネス様っ...//」ズチュッズチュッ
メネス「あんっ♡//あぁんっ♡//後ろからだから、すごい抉られてっ...♡//」グリュングリュンッ、ヌポヌプッ
メネス「んぁあっ♡!//カロマ、もっと激しくしていいからぁっ♡//」トロン、グチュグチュッ
カロマ「っ!//」グイッ、ズプンッ!
メネス「おふぅっ...♡!//ぉ、んぉお...♡!//」
しゅごっ♡カロマにお腹の下を持ち上げられてっ♡おチンチンも根元まで入って...♡
子宮押し潰されてりゅっ♡あっ♡これ好きぃ♡性欲の女神だからもっと求めちゃうし♡
やばっ♡女神の子宮降りちゃうっ♡カロマのおチンチンにちゅっちゅってキスしながら飲み込んじゃうっ♡
メネス「あ♡!//あっ♡!//んっ♡!//ぉ♡//」グチュッグチュッ、ヌヂュッ、グチュッ
カロマ「ふっ//ふっ//ふっ//」ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
メネス「んひぅううっ♡!//んほぉ...♡//ひぃんっ♡!//」グチュッ、ヌブッ、ヌプッ、ズチュッ
もう足腰が立ってられなくてうつ伏せになっちゃってるし♡//カロマが覆い被さって動けないっしょ♡
逃げたいけど、うちの膣内と子宮が完全降伏してて媚びまくってるのわかっちゃう♡
乳腺ゆるゆるになって母乳が飛び散っちゃってる♡ベッドに臭い染み付くかな...♡
...お♡そろそろ受精準備に入っちゃってるし♡女神だからわかるんだもんっ♡
卵巣から神秘の卵子がポコッて...ん♡排卵しちゃった♡これ、孕む♡絶対孕んじゃう♡
あ♡カロマも腰の動きが速くなってる♡射精の前兆だよねこれ♡
カロマ「はっ!//はっ!//はっ!//」パチュン!パチュン!パチュン!
カロマ「あぐ...!//メネス様っ、僕もう...!//」
メネス「あぅ♡!//あんっ♡!//カロマぁ...♡!//イクっ♡イクのぉ...?//」ヌチュッ、グプッ、ニュプッ、ズチュッ
メネス「んひぁっ♡!//...っ♡//」ピュプルッ、ピュルルッ
1.メネス「いいよ♡//カロマの赤ちゃん孕んであげるから♡//」
2.メネス「女神を孕ませたら...♡//どうなるか、わかってる...?//」
3.メネス「自由安価」
>>179
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 23:57:04.83 ID:pAF8XtHT0
- 1
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 23:57:42.62 ID:/I7lS42vO
- 孕ませて!
孕ませてください
神童産ませて
- 180 :1 [saga]:2023/12/08(金) 00:49:51.98 ID:oMBs9H9j0
- もう抜く気もないっぽいかぁ♡さっきから腰振るスピード落ちてないっしょ♡
人間の弱弱精子なんかじゃ卵子に辿り着く前に消えちゃうけど...♡
加護が宿ったから神性あるのも当然な雌殺しでなら、うちの女神の子宮を精液でいっぱいにして卵子レイプされちゃうよ♡
そうなったら...確実に受精しちゃうし孕ませられて妊娠確定だよね♡
...でも仕方ないっしょ♡うちだって抜かせる気さらさらないもん♡じゃ、そういう事で♡
メネス「孕ませて♡!//孕ませてください♡!//神童産ませて♡!//」
メネス「女神を堕とすのは罪じゃないから♡寧ろ誉れだから♡//」
メネス「だからお願いっ♡!//早くこの性欲の女神を孕ませてぇっ♡!//」
カロマ「はいっ...!//...くっ!//で、出るっ!//メネス様ぁ...!//」
カロマ「メネス...様っ!//」ドビュルルルルッ!ビュブルルルッ!ゴピュッ!ビュルルッ!
メネス「き、たああああ〜〜〜♡!//ん゙ぁあっ♡!//お゙っ♡!//」ブシャァアアッ!
メネス「ん゙お゙お゙っ♡!//んへぇええっ♡!//イグぅうっ♡!//」ゴボボボッ!ドプドプッ!
メネス「お♡!//おんん♡!//おっ♡!//」ドプン!ジョババババッ...
あぁ...♡あはっ♡あはははは...♡えへへ♡あ...♡
カロマの神性付与精子を運ぶ精液が...子宮にいっぱい射精されてるっしょ...♡
いっぱいどころか、もう子宮がパンパンに膨れて...お腹もそれに合わせてボテ腹になっちゃったし♡
ふふっ...♡こんなに射精されたんじゃ、もう...♡...ぁ...♡
すごい勢いで選りすぐりの神性付与精子が神速で卵管を泳いでってる♡ホント速っ♡
女神の卵子はそれこそ原初からの神性持ってて、ゴッドパワーで消し止めるはずだけど...♡
それでも流石に耐えらんないっしょ♡てかもう1つ精子が卵子に入り込んで、受精しちゃったし♡
メネス「あはぁ...♡//んっへへ...♡//カロマぁ、うち孕んじゃったぁ...♡//」
メネス「カロマの赤ちゃん...♡//もう受精しちゃって、今...子宮内で成長してってる♡//」
メネス「おっぱいもちょっと指で弄っただけで母乳出てくるようになってるし♡//」
カロマ「あ、あの...//もう快楽で夢中になってたボクが言うのも...//」
カロマ「ホントに、赤ちゃんができちゃって...よかったんですか?//」
メネス「いいに決まってるじゃーん♡//性欲の女神なんだから//」
メネス「妊娠して文句言われる訳じゃないっしょ//」
まぁ、適当な事言ってるんだけどカロマはそれで納得してくれたからオケマルーって事で♡
んへへっ♡早く生みたいなぁ...♡もう後...10秒後かな♡
ボテ腹ックスもしてみたかったんだけど...ゴッドパワーのせいで成長速度が速まってるもんだから無理ポかな♡
もう既に臨月を迎えたみたいで、ボテ腹はパツパツだし...
...ふわ...♡あ、産まれ、そっ...♡!
1.メネス「カロ、マ...♡//ミイたん、起こし...♡!//」
2.メネス「カロマっ...♡//赤ちゃん、受け止めて...♡!//」
3.メネス「自由安価」
>>182
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 00:52:23.83 ID:X3zClKo50
- 2
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 00:53:20.34 ID:Fj4W1E0qO
- チンコ入れて!
赤ちゃんがチンコ押し上げてくるから最後まで楽しもっ!
陣痛マンコ味わってね!
- 183 :1 [saga]:2023/12/08(金) 01:24:55.96 ID:oMBs9H9j0
- ...でもっ、まだ楽しめる方法があるのに勿体ないよね...♡
ミレっちもすごく気持ちよさそうだったから、尚更...♡
メネス「カロマぁっ...♡//赤ちゃん、生まれそうだからっ...♡//」ハァハァッ
カロマ「えっ!?//あ、ミ、ミイナを起こして」
メネス「おチンチン挿入れてっ♡!//早くぅ...♡!//」バシャァアッ...
カロマ「い、今ですかっ!?//で、でも、もう破水が!//」アセアセ
メネス「いいからっ♡//赤ちゃんがおチンチン押し上げてくるから最後まで楽しもっ♡//」ゴロン
メネス「陣痛マンコ味わってね...♡!//」
カロマ「...っ!//」ヌブブッ!ゴチュッ!
メネス「おぐぅっ♡!//んおぉおおお♡!//おチンチン、深ぃっ...♡!//」プシャァアッ!
カロマは雌殺しのおチンチンをうちのおまんこに突き入れて、亀頭で膣内を押し広げてく♡
さっきと違ってうちは仰向けに寝転んでるから、カロマに種付けプレスされてるし♡
それに...あんだけ射精して孕ませたのにまだ全然萎えてないとか、すごすぎっしょ♡
あっ♡女神と人間との混血の赤ちゃん、お子宮から出てこうとしてる♡
でも、カロマのおチンチンに押し戻されそうかも♡でも、頑張って押し上げようとしてる辺り、頑張り屋じゃね♡
メネス「おぅ♡!//おんっ♡!//おっ♡!//おぉ♡!//」ヌヂュッ!ヌブゥッ!ヌピュッ!
メネス「カロマっ♡//赤ちゃんと、んぁあ♡!//っ、力比べしてるよね♡//」ブチュッ、ヌチョッ、グチュッ、チュブッ
カロマ「は、いっ//すごい押し返されてますっ...!//」パンッ!パンッ!パンッ!
メネス「んへへ♡//頑張ってもっと気持ちよくなって♡//あぁんっ♡!//」ヌチュッ、グププッ、ズチュッ、グチュッ
メネス「頑張れ♡//頑張れ♡//あはっ♡//んぃっ...♡!//」グチュグチュッ、ズチュッ、ジュプッ
カロマ「っ!//」パチュン!パチュン!パチュン!
メネス「おっ♡!//ん゙ん゙♡!//おほぅ...♡!//」ドポポポッ、ブシャァアッ
もう羊水出し切っちゃいそう♡カロマの精液で満たしてもらって赤ちゃん流し出してもらおっか♡
カロマのおちんちんが膣内を赤ちゃんの通りやすい産道にしていく感覚が直に伝わってくるっし♡
んぅ...♡今、お腹の中で赤ちゃんが動いたっしょ♡もう出産されたいんだね♡
あはぁあ...♡おにかわすぎて興奮してきたかもぉ♡子宮がキュンキュンして苦しいのに気持ちいいっ♡!
- 184 :1 [saga]:2023/12/08(金) 01:58:29.12 ID:oMBs9H9j0
- カロマ「っ!//また、出ますっ...!//赤ちゃん、出やすくしますからっ//」パチュン!ズチュン!パチュン!
メネス「んいい、よぉっ♡//いっぱいせーえき射精して...っ♡//」ギュウッ、ズチュ、プチュk、グリュッ
メネス「んっぉお♡!//おまんこ、じゅぽじゅぽもっとしてぇ♡//」タプンタプン
メネス「出産アクメ決めさせてぇ♡!//んおぉおっ...♡!//」ピュププー、ピュルルッ、ピュプーッ
クるクるッ♡!キちゃうっ♡!んほぉっ♡らめ♡おっきいの、キちゃう...♡!
おっぱいからミルク止まらないぃ♡!乳腺馬鹿になっちゃったぁ♡!
カロマもせーえき、赤ちゃんの居る子宮に満たしてぇえっ♡!
赤ちゃんも出産するためにちょっとずつ動いてるからぁっ...♡!
カロマ「っ!//はぐっ!//」パクッ、ヂュルルル!ヂュム!ヂュウ!
メネス「おおおっ♡!//おっぱい、吸っちゃら...♡!//」ビクビク!ピュルルッ、ピュプッ、ピュロロー
カロマ「ふ、ぐぅっ!//」ビュルルルルッ!ドクドク!ドプン!
メネス「おほぉぉ♡!//おおぉん♡!//子宮に、せーえき届いてりゅうぅ...♡!//」アヘェ
カロマ「っ〜〜!//」ヂュウッ、ヂュルッ、ドピュルルルッ!ビュププッ!ドクドクッ!ビュパパッ!
メネス「んひっ♡!//おっぱい吸われるのきもち、ぃいいん...♡!//」ジョバババッ
赤ちゃん産むためのお漏らししてるよぉお♡!陣痛来てるのに気持ちよすぎて全然力入んないっ...♡!
もう出産しちゃってもいいよねっ♡!//もう我慢できないっしょ...♡!//
カロマの肩に手を置いて、少し強引に押したらカロマはおチンチンを抜いてすぐ退いてくれて...
両足をおっぴろげてるうちの前に居座ったし♡ミレっちの時の経験が活きてる感じ?//
受け止めてくれるって事だよね♡じゃあ、いくよ♡赤ちゃん産むよ...♡!
メネス「ふんんんっ♡!//んんぅううう♡!//」ドポポポッ、ゴポォッ
メネス「ハァハァハァハァハァッ!//」ドクドクンッ
メネス「んっ♡!//っ...おぉおおぅ♡!//」メリメリメリッ、ドポッ、ゴププッ
カロマ「頭が見えてきましたよっ//その調子ですっ//」
子宮口から抜け出た赤ちゃんが産道を通り抜けてく♡その感覚で連続イキしちゃった♡
出産アクメ♡気持ちいい♡もうこんなの味わったら、病みつきになるっしょ♡
- 185 :1 [saga]:2023/12/08(金) 02:04:47.48 ID:oMBs9H9j0
- あはぁ♡赤ちゃんの頭っ♡おまんこからこんにちはって覗いてるし♡
もう、一気に出してあげないとっ...♡
うちは思いっきり息を吸い込んで、子宮をキュッキュッて締めて精液を流し出すようにしてみる♡
メネス「〜〜〜〜〜っ♡//ぅま、れ...♡!//」ミチミチミチッ
メネス「るぅううっ...♡!//んんんっ♡!//」ドパァッ!
そしたら...赤ちゃんがおまんこの一番深い所から抜け出て、勢いよく出産された快感でイキ潮と母乳を吹き出しちゃったし...♡
はへぇ...♡これホント癖になりそう...♡
って、あっ♡赤ちゃん...赤ちゃん、は♡...よかった♡カロマがしっかり受け止めてくれてた...♡
生まれたばかりの赤ちゃんは精液と羊水でベットリみたいだけど...元気そうに産声を上げ始めたっしょ♡
「ほぁあ〜!ほあぁ〜!」
カロマ「おめでとうございます//メネス様//...貴女の赤ちゃんですよ//」
メネス「...うん...♡//うちの...可愛い赤ちゃん...//」
カロマから渡されて、大事に抱き締めてたらうちの気持ちがスッと落ち着いてきて、ちょっと涙が出てきたし♡
...そっか...♡性欲の女神でありながら、知らなかったけど...♡
これが...母性なんだね...♡
ミイナ「んぅ...。...はぇ?...え?」
カロマ「あ、ミ、ミイナ//...その、えっと...//」
メネス「おはおはー//うちのゴッドハンドでトんじゃってたね♡//」
「ほあぁ!ほあぁ!」
ミイナ「...あー...カロマ、そういう事?女神様孕ませちゃったの?」
カロマ「...//」コクリ
ミイナ「...まぁ、メネが望んだ事なんだろうからいっか」
メネス「ほいほい//おにかわすぎでしょ?//ずっと見てたいくらいじゃね♡//」
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 12:13:37.57 ID:l6KgsOz6O
- 乙
出産描写クソエロかった
ヤバいくらいエロかった
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 13:21:51.86 ID:X3zClKo50
- エロさの上限がない
ミレトさんも娼婦みたいな下品なシスター服になりそう
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 15:26:12.10 ID:juOY61ObO
- 乙です
エロいギャル神様と真面目な信者のママかー
むっつり気味なミレトとギャルなメネ、どっちもエロエロ
- 189 :1 [saga]:2023/12/09(土) 11:18:38.37 ID:67vIgD+P0
- メネスは自分で赤ちゃんと一緒に体を洗浄する事にして、ボクとカロマは備え付けのお風呂に入る事にした。
元々何も着てないのも同然だったけど、乳首とクリのピアスを外してからお風呂場へ。
何か仕掛けがあるのかなって思ったけど...木製の少し広い浴槽があるだけで至って普通だった。
そこにお湯を張ってる間、カロマを労わってあげようと思ってボクは全身に石鹼を塗りたくる。
ミイナ「カロマ♡//ここに座って♡//」
カロマ「う、うん...//」ストン
ミイナ「んしょっ♡//んっ...♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
ミイナ「ふ、ん...♡//はぁ...♡//」クリュクリュ、ヌチュヌチュッ
おっぱいからお腹、太ももでカロマの手を挟み込みながら洗ってあげてる♡
ニュルニュルッて両手でも胸板とか肩を洗ってあげて、ちゃんと綺麗にしてるよね♡
カロマは恥ずかしそうにしてるけど...まんざらでもないみたいでボクも嬉しいな♡
ボクの褐色肌にも白い泡が立ってきて...♡肌に擦れる度に感じちゃう♡
ミイナ「んっ♡//ぁん...♡//背中もね...♡//」ヌリュルル、ヌリュ、ヌチュッ
ミイナ「ふぅ...♡//んっはぁ...♡//んっ♡//ぅ、ん♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
カロマ「っ...//」
ミイナ「んふー...♡//ん...♡//はぁ...♡//」ヌチュッ、ヌチュッ、ヌリュリュッ
背中に泡だらけのおっぱいを押し付けてしっかり洗ってあげないと♡
ボクも興奮してきちゃって...♡乳首がピンって勃っちゃうから、それがカロマの背中に擦れて気持ちいい♡
カロマも感じてくれてて...おチンポがムクムクって勃起してきちゃってるね♡
ミイナ「んっ♡//ふっ...♡//んぅっ♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
ミイナ「...ん、ふぁ...♡//次は...♡//」クチュクチュ
少し腰を屈ませておまんことお尻を擦りながら、カロマの太ももを洗う♡
太ももは膝の裏とか足の付け根辺りが特に汚れやすいから、念入りに洗ってあげなきゃね♡
...今更気付いたけど、カロマって逞しい体してるなぁ♡ずっと畑仕事をしてたって言ってたもんね♡
立位とかも得意そうだから、洗い終わった後にやってもらおっかな♡
ん...太ももを洗い終わったから...おチンポも労ってあげないと♡
1.ミイナ「パイズリ洗いしてあげるね♡//」
2.ミイナ「イラマチオで洗ってみたい?//」
3.ミイナ「潮吹き洗いを堪能してね♡//」
4.ミイナ「えいっ♡//おまんこオナホ洗浄ホールだよ♡//」
5.ミイナ「自由安価」
>>191
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 11:20:25.38 ID:5uTGTmE6O
- 4
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 11:22:03.01 ID:JUimvgo6O
- 3
- 192 :1 [saga]:2023/12/09(土) 19:19:04.20 ID:67vIgD+P0
- ミイナ「カロマ♡//潮吹き洗いを堪能してね♡//」
カロマ「え?//し、潮吹きって...//それに...何を敷いてるんだい?//」
ミイナ「あ、初めてみるのかな?//これはマットっていう代物で、ここに寝転ぶんだよ♡//」
カロマ「う、うん...//」ゴロン
ミイナ「よいしょっ...♡//ちょっと腰を上げてね♡//」グイグイッ
カロマ「...こ、この体勢、ちょっと恥ずかしいような...//」カァァ
あはは♡おむつ交換してるみたいだもんね♡
膝立ちのままカロマの両足をボクの膝の上に乗せて腰を浮かせてあげてるの♡
魔力で形成したドロドロの潤滑液が手に溢れるくらい湧き出てきて、それをカロマのおチンポに塗り込みながら激しくシコシコ扱いて...♡
ニチュニチュって潤滑液が泡立っておチンポの鈴口から滲み出てる我慢汁と混ざってく。
今は雌殺しの効果はないから普通なんだろうね♡
あっ、でもボクの潤滑液にはもちろん媚薬込みだからすぐにイっちゃうかも♡
カロマ「はぁっ//くっはぁ...//うぅっ...//」ヌプヌプッ、グチュッ、クチュッ
ミイナ「カロマ♡//イきそうなら我慢せずにびゅ〜ってしちゃおうね♡//」シコシコシコッ
カロマ「う、うん...っ!//もう射精そう...!//」ヌチュッ、ヌチュッ、グチュッ、ヌピュッ
ミイナ「んふふ♡//いいよ♡//いっぱい出していいからねっ♡//」シュコシュコシュコッ、グニグニ
カロマ「あぐっ...!//あぁあっ!//」ビュルルッ!ビュプッ!ビュクビュクッ!
さっきより扱くのを早くしてキンタマもグニグニ揉んであげたらもうイっちゃった♡
白濁の精液がボクの目の前で噴き出して...♡頭から胸にかけてベトベトになってる♡
長い舌で舌なめずりをして、顔中の精液を舐め取ってく♡洗い落とすなんてとんでもない♡
ミイナ「あむっ♡//んちゅるっ...♡//じゅるっ♡//」ペロペロ、レロレロォ
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」
ミイナ「ん...♡//ここからはお楽しみだよ♡//逃げないようにね♡//」
カロマ「へ、ぇ...?//何を...?//」
- 193 :1 [saga]:2023/12/09(土) 19:19:44.63 ID:67vIgD+P0
- 困惑してるカロマを放っておいて、ボクは潤滑液をイっちゃったばかりのおチンポに大量にぶっかける♡
もう扱くのに掴めないくらいヌルヌルにね♡
それから潤滑液を溢れさせてる手で亀頭を包むと...そのまま一気に上下前後左右へ丸い亀頭を擦り上げる♡!
カロマ「ごっぉ!?//あがぁあっ...!?//」ビクビクッ!ガクガクッ
カロマ「ミ、ィナッ...!//と、止め、とめ、て、ぇ...!//」グチュギュチュヌチュグリュプチュグチュ
ミイナ「あははっ♡//嫌がってても腰浮いてるよ♡//」ニヂュニヂュニヂュッ
カロマ「ふぐぅうぉ...!//あぐぅぅう!//」ビクン!ビクン!
ミイナ「亀頭磨きのテクはボクの得意技だからね♡//凄いでしょ♡//」
これのコツはしてあげてる側が泣き叫んでやめてって懇願してもやめてげない事♡
答えられないカロマの体はビクンビクン跳ねて、おチンポが火で熱せられた鉄の棒みたくすっごく熱くなってる♡
イってすぐの隙さえ与えない快感の波♡カロマはその波に飲まれてちゃってるよ♡
カロマ「かはぁっ...!//おぐっ!//あっ!//あっ!//あぅっ!//」ビクビク!
ミイナ「ほらほらほら♡お潮吹かないとおチンポが馬鹿になっちゃうよ♡//」
ミイナ「我慢なんてしないで出しちゃえ出しちゃえ♡//お漏らしするみたく吹いちゃえ♡//」
おチンポの震えがもう止まらなくなってるね♡限界が近い証拠だ♡
ボクはもう片方の手でおチンポが逃がさないように根本を掴んでラストスパートを掛ける♡
亀頭全体をゴシゴシッて密着させたまま縦横無尽に、指をバラバラに動かしてカリも擦りながら刺激していくと...♡
カロマ「ぐお゙っ!//んぐあぁあああっ!//」ブシャァアアアッ!ビュビューッ!
ミイナ「わはぁ...♡//お潮吹いたねっ♡//精液じゃなくて潮吹いてるよっ♡//」パタタ、ポタポタ
ミイナ「まだ残ってるのも出してね♡」シュコシュコシュコッシュコシュコシュコッ
カロマ「ぐ、ぎぃっ...!?//も、もう出なっ!//お、ぐぅっ...!//」ビュピューーーッ!
口ではそう言ってるけど、カロマのおチンポは扱く度にお潮の吹く勢いが止まらない♡
クジラみたいにいっぱい出してるね♡見た事ないけど...♡
やがて潮吹きも収まってきて...カロマは脱力して疲れ切ってた♡
- 194 :1 [saga]:2023/12/09(土) 22:43:06.18 ID:67vIgD+P0
- カロマ「はぁーー...//はぁーー...//はぁーー...//」クター
ミイナ「あはは♡//いっぱいお潮吹いちゃったね♡//」
カロマ「っ...はぁ...//ミ、ミイナ...//」
目が少しだけ虚ろになってるカロマ♡正直に言うと心配より可愛いって思った♡
さて...やっとハメハメセックスだね♡今日半日我慢し続けてたから...♡
歯止めが効かなくなると思うけど、雌殺しのおチンポを味合わない訳にはいかないよ♡
ミイナ「カロマ♡//おチンポを雌殺しにして♡//たっぷりいただかせてもらうから♡//」ハァハァ
ミイナ「もうボクもスイッチ淫しちゃってるしね♡//」
カロマ「...ちょ、ちょっとだけ休憩を...//」
ミイナ「むっ//教会でミレトさん//ここではメネと妊娠確実孕まセックスしたのに//」
ミイナ「ボクとはしたくないっていうの?//」ムス
カロマ「そ、そうじゃないよっ//」ブンブン
1.ミイナ「じゃあ、何か別の理由があるの?//」
2.ミイナ「ふーんだ//じゃあ、そのまま勃起おチンポでギルド本部に帰ったらいいよーだ//」プイッ
3.ミイナ「問答無用♡!//発情チャーム♡!//」
4.ミイナ「自由安価」
>>196
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/12/09(土) 22:43:37.82 ID:H2LBt/rI0
- 3
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 22:44:29.32 ID:Xew/Hojv0
- 3
- 197 :1 [saga]:2023/12/09(土) 23:44:13.34 ID:67vIgD+P0
- ミイナ「問答無用♡!//発情チャーム♡!//」
カロマ「あ、ちょっ...!?//うっ...!//」ドクン!
掌からピンクの淡い光をカロマに浴びせると、おチンポがビクンと震えてムクムクって勃起してきた♡
発情チャームは普段はボク以外の雌を発情させる効果だけど、今はカロマだけに効くよう調整して掛けたよ♡
ミイナ「さぁて...ほら見て♡//ボクのおまんこからはエッチなお汁がこんなに垂れちゃってるの♡//」
ミイナ「こんなになったのは...カロマのせいなんだからね♡//」
ミイナ「その責任は取るべきじゃないかなぁ...♡//」
カロマ「...っ!//」ガバッ
ミイナ「あぅん...♡//」ドチャッ
マットの上に押し倒されちゃった♡潤滑液でヌルヌルだけど、カロマが肩をガッチリ掴んでて動けないよ♡
息が荒くなってて目がギラギラしてる...♡あは♡それにおチンポも雌殺し状態だね♡
わぁ...♡すっごく太くて長いよ♡ボンレスハムぐらいあるね♡血管もドクドクって浮いてる...♡
カロマ「挿入れるよっ...//」ズリュズリュッ
ミイナ「いいよ♡//雌殺しおチンポちょーだい♡//」ハァハァ
カロマ「んっ...//」ズプッ、グプププ
ミイナ「あぁああ...♡!//挿入ってくるぅ...♡//」
ミイナ「あっ♡//ひあぁ...♡//あ、ひゅごっ♡//おチンポの形が...♡//」
ボクの膣内でカロマのおチンポはボコボコって太くなりながら伸びて長さも倍以上になってる♡
血管も張り巡らされてるぐらい浮き出てるみたいで膣内のヒダヒダに引っ掛かって...っ♡
ゆっくり挿入った雌殺しおチンポは半分くらい挿入っちゃった♡だけど...♡
お腹に形が浮き出て、降りてきちゃった子宮のお口にちゅってキスしてるよぉ♡
ミイナ「っはぁ...//んあぁっ♡//子宮の入り口に届くなんて凄すぎるよぉ...♡//」ビクビクッ
カロマ「あぅ...//こ、これ以上は挿れられないな...//」ニュプッ、ヌプッ、ニュプッ
ミイナ「ううん♡//ボクが子宮口を広げてあげるから...あんっ♡//」クパァ
ミイナ「思いっきりカロマは突っ込んで♡//んん...♡//」パクパク
言った通り子宮口を大きく開けるとパクパクさせておチンポを飲み込もうとしてる♡
サキュバスの子宮口ってね♡エッチな事が大好きで、いつでも精液を飲もうとするだよ♡
妊娠だって人間でも魔物でも受け入れてあげるし...♡メネの教えと同じ様な種の繁栄にも貢献したいって思う気持ちはあるよ♡
だけど...流石にボクまで妊娠すると大変だから...うん、またの機会にね...♡
- 198 :1 [saga]:2023/12/10(日) 00:10:01.50 ID:yn/n3hb60
- カロマ「ミイナっ...!//」ズブッ、グリュリュッ
カロマ「ぉ、っぐぅ!//」グプン!
ミイナ「おぅ゙♡!//あはぁ゙...♡!//」ボコォッ!
ミイナ「しきゅ、奥に...♡//おぉ゙♡//ん゙うぅゔっ♡!//」プシャァアッ
カロマの雌殺しおチンポがボクの子宮押し上げてるぅ♡!これしゅご♡しゅごしゅぎぃ♡!
子宮の奥のまで全部ゴリゴリ削られちゃってるぅ♡!これ♡ホントに雌殺しだ...♡!
女の子の子宮から思考まで孕ませるのをわからせてきてるぅ♡!あぁ♡ダメっ♡妊娠ダメなのにぃ♡!
頭の中♡妊娠したいって...ダメ♡!ダメだってばぁ♡!まだ...♡まだカロマと...♡
カロマ「ふっく!//おっぉ...!//ふぅっ!//」ヌッコヌッコ
ミイナ「ぉ゙ぉ゙っ♡!//あぐぅうっ♡!//んいいぃいっ♡!//」ボコッボコッ
ミイナ「はぁ♡//はぁん...♡//へぁぇ♡えへへぇ...♡//」
ミイナ「しゅごい、気持ちいいよぉっ♡!//んあぁあ♡!」プシァアッ!プシュッ!プシュッ!
さっきの仕返しとばかりに雌殺しおチンポが血管でGスポットを刺激してきて潮吹きが止まらない♡
おチンポが子宮口から抜けたと思ったら、またすぐ膣内を抉って子宮口まで突き上げてくるぅ♡!
子宮内の卵管入口もゴチュゴチュ突かれてるぅ♡!
そうされる度に連続イきしちゃってお潮と一緒におしっこも噴き出しちゃうよぉっ♡あたまっ♡ポワポワしてぇ...♡
あ♡は、排卵しないようにしないと...♡それだけは...っ♡
1.カロマに迷惑をかけられないから
2.でも...♡
3.ちゃんと契りを結んでからじゃないと...♡
4.自由安価
>>200
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 00:16:21.80 ID:YdM0zjIG0
- 3
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 00:16:26.93 ID:abOPJ8NDO
- 3から
うっかり排卵しちゃいそうだからアナルに挿れてもらおう
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 00:16:50.25 ID:DNDeGbSnO
- 2
- 202 :1 [saga]:2023/12/10(日) 03:55:48.64 ID:yn/n3hb60
- ちゃんと契りを結んでからじゃないと...♡ボクはこう見えて純情派だもん♡
カロマの事...まだ好意を寄せてる訳ではないけど...♡
いつかは結ばれるかも知れないから...ね♡
カロマ「ハッ//ハッ//ハッ//ハッ//」バチュン!バチュン!バチュン!
ミイナ「あっはっぁ♡!//あんっ♡!//ああん♡!//」グチュッ、ヌプンッ、ブチュッ、グチョッ、ヌチュッ
ミイナ「あぎゅっ♡!//ふっ...♡あぅ♡!//」ニュプッ、ニュプッ、グチュッ、ヂュプッ
ボクがそう考えている内に、いつの間にか意識も視界も真っ白になりかけてた♡
もうこの時には雌殺しおチンポが膨張してて抜けなくなってる状態にまで達してたよ♡
このまま孕まセックスで射精されたら確実にカロマの赤ちゃん妊娠しちゃう...♡
うっかり排卵しちゃいそうだから♡お尻に挿れてもらおっか...♡
ミイナ「カロ、マぁ...♡//ボク、妊娠は...ダメっ...だからっ...♡//」
カロマ「っ...あっ...//ぬ、抜くからっ//もうちょっと、で...!//」
ミイナ「んんっ♡//あんっ♡//あっぁん♡//おし、りっ♡//お尻に、挿入れてっ♡//」
ミイナ「そっちなら...♡//ね...♡//」ニコリ
カロマ「えっ...//...っ!//」コクリ、ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
ミイナ「あぁあっ♡!//ん゙っ♡!//おっ♡!//」ヌップヌップ、ゴチュッ、ヌチュンッ
カロマは頷いた途端にボクの腰を掴んで、お尻に下腹部をぶつけながら激しく腰を振ってきた♡
ボクのお尻はちょっと小ぶりだけど、それでもお尻コキの時はしっかりおチンポを挟めるくらいだよ♡
んっ...♡こんなに激しくされてたら、子宮口も卵巣の入口も完全に開いてきちゃうな...♡
もうカロマも我慢できなくなってるよね♡ボクの体を揺さぶって、おっぱいがタプンって揺れてるの見て興奮してるもんね♡
雌殺しおチンポ♡キンタマの精巣から精子を精嚢に送り込んで精液と混ぜ合わせてる♡
カロマ「っ//射精っ...!//」パチュンパチュンッ!
ミイナ「あぁあっ♡!//んあぁあっ♡!//」グチュグチュッ、ブチュッ、グチュッ
カロマ「ぐっ...!//」パンパンパン!グリグリッ...ヌポンッ!
ミイナ「あおっ...♡!//おほぉ...♡//」プシャァァアッ!
数回腰を打ち付けて名残惜さそうにグリグリと雌殺しおチンポを子宮口に擦り付けてる♡
それから強引に子宮口をカリに引っ掛けながらおチンポをボクの膣内から引き抜く♡
正直、子宮脱してもおかしくなかったから...♡半分意識飛んでたよ♡
カロマは雌殺しおチンポを支えてボクのお尻の穴に狙いを定めると...一気にドチュッて亀頭を押し込んでいく♡
カロマ「っ!//お尻にっ...!//くっぅおぉ...!//」ドチュンッ!ビュルルルルッ!ドピュドピュッ!ドプンッ!
ミイナ「ふ、ぐうぅ...♡!//かふぁ...♡!//」ビクビクッ!
ミイナ「あひぃっ...♡!//精液、すごぉ...♡//あはぁ♡//」ドポポポッ、ブクーッ
- 203 :1 [saga]:2023/12/10(日) 10:45:30.38 ID:yn/n3hb60
- さっきみたく亀頭から竿の形がお腹に浮き出て直腸が伸ばされちゃってるぅ♡
んはぁ♡綺麗にしてあるけど粘液が噴き出ちゃうよぉ♡
カロマがギュッて抱き着くと雌殺しおチンポの鈴口から妊娠確実孕ま精子を大量に吐き出して...ボクの腸内を埋め尽くしてくっ♡
うあぁぁ...♡精液自体が媚薬だから、ボク...腸内が膨れてくので感じて...♡
ミイナ「おぉ゙♡//おぅ゙♡!//おごぉ...♡!//」ゴプンゴプン、タプタプ...
カロマ「っ...!//」ビュププッ!ドピュゥッ!ドクンドクン!ビュルルルルルッ!
ミイナ「ふっ...ぅん゙っ♡!//あ゙、あ゙ぁ...んおぉ゙ぉ゙っ♡//」プクーッ、ボテッ
ミイナ「...ゔぅぇ...♡//うぷっ♡//」ゴポポポッ、ギュルルルッ
腸内はあっという間に拡張するくらい精液で満たされて、お尻の穴からは腸内から溢れる粘液と精液が混ざってゴポゴポ言ってる♡
おふぅ...♡それでもまだまだ射精は続いて、腸内に収まり切らなくなったのは排出...される訳もなく、胃の中に逆流してきた♡
一気にドプンって溜まり込むものだから馬の魔物精液で満腹になった時くらい、ボクのお腹は風船みたいにおへそが出るくらい膨れちゃった♡
んはぁ...しゅごいぃ♡ボクがボクじゃないみたい...♡サキュバスなのに精液だけでこんなに満腹感を感じちゃうなんてぇ♡
というか...♡あ、やば♡精液、食道まで逆流してきてるぅ♡お、溺れちゃうかも♡
ミイナ「っ♡!//えぶっ♡!//ゔぅ゙♡!//」ドプドプドプッ、タプンタプン
カロマ「...っかはぁ!//はぁっ!//はぁっ!//はぁっ!//」ビュプーッ...
ミイナ「...かへぇ...♡//」ゴプッ...
喉の半分ぐらい精液がせり上がってきたところでカロマの射精は止まった...♡
危なく口や鼻から噴き出すところだったよ...でも、ちょっとだけ...口から溢れちゃった...♡
精液の匂いが喉から鼻に抜けるだけでも、媚薬効果でボクには十分な刺激だよぉ♡
カロマ「っ...抜くよ//ミイナ...//」ヌルルルルッ...ギチッ
ミイナ「〜〜〜っ!//」ビクビク!ビクン!
カロマ「うっく...!//お尻、緩めてっ...//」ググッ...ヌポンッ!
ミイナ「ふ、ぶふ...♡//...んぐぅううぃいっ♡!//」ブピュゥウーーーッ!
ボクはおへそが浮き出てるボテ腹を撫でながら、腸内からお腹に溜まってる精液を吐き出すようにすると...♡
すっごい下品な音を立てながら精液が排出された♡口の端からもちょっと溢れちゃったね♡
胃の中の精液はそのまま残して、腸内を満たしてる精液はドパドパッて流れ出す♡
あは...♡とてつもない量と濃さなのがわかるよ♡女神の加護のおかげなんだね♡
- 204 :1 [saga]:2023/12/10(日) 11:09:39.08 ID:yn/n3hb60
- 最後にキュッてお腹に力を入れながら腸内を絞って残った精液をひり出した♡
ボテ腹もちょっとだけ小さくなってる♡まぁ、胃の中にはたっぷり精液が溜まってるだけど♡
カロマ「ご、ごめん、ミイナ...//お腹、苦しくないかい?//」サスサス
ミイナ「ん...♡//ぅ゙、んっ...♡//」コクリ
ボクがすごい量の精液をお尻の穴から吐き出したのを心配して、謝ってきたカロマにボクは何も言わずに頷いて返した♡
流石にあれ以上の事されたら意識が飛んでたかもしれないけど...♡まぁ、サキュバスはどんなセックスでも受け入れちゃうからね♡
やっと落ち着いてきて、胃の中の精液も消化してボクのお腹は元のスレンダーな感じに戻る♡
はぁー...♡カロマってば、とんでもない加護をメネから授けられちゃったね♡
カロマ「...今度は僕が洗ってあげるよ//」
ミイナ「ほぇ?//あ、うん...♡」
気を遣ってくれてカロマはボクの体を優しく丁寧に洗ってくれた♡
セックスでは獣みたいに本能で孕ませようと激しくなるけど...反対にこういう優しい気遣いが出来るのもカロマの魅力に思えるよ♡
頭から体まで綺麗にしてもらって、別の快感を味わう事でボクはすっかり満足しちゃった♡
それからお湯を張った浴槽に2人で一緒に入ってる。
ミイナ「はぁー...//」チャプン
カロマ「...ミイナ//向かい側じゃなくていいの?//」チャプチャプ
ミイナ「カロマに寄りかかりたいんだもーん//」スリスリ
カロマ「そ、そうなのかい...//なら、いいんだけど//」
ミイナ「んへへー♡//カロマのアナルセックス、とっても気持ちよかったよ♡//」
カロマ「う、うん、僕もだよ...//」ギュッ
ボクはすっかり甘えたくなって、肩から寄り添ってカロマの胸板に手を添えてあげる♡
お湯の中ではあるけど、肌と肌が触れ合って温かいね♡
そんなボクをカロマは優しく抱き寄せてくれて...♡すごく幸福感を感じるよ♡
1.ミイナ「ね、カロマ...♡//ボクと...その...♡//」」
2.ミイナ「...カロマはさ♡//ハーレム築いてみる気はある?」
3.ミイナ「カロマ♡ちゅーしよ♡//」
4.ミイナ「自由安価」
>>205
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 11:10:26.00 ID:JSypdp3DO
- 2
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 11:10:55.69 ID:FQeokKzAO
- 1
- 207 :1 [saga]:2023/12/10(日) 11:34:34.11 ID:yn/n3hb60
- ミイナ「...カロマはさ♡//ハーレム築いてみる気はある?//」
カロマ「...ハ、ハーレム?//えっと...ごめん//どういう意味なのかな?//」
カロマ「田舎育ちの僕が知らない用語だったり...?//」
ミイナ「あー...//えっとね、ハーレムっていうのは...//」
ボクはなるべくカロマにわかりやすいよう嚙み砕いて説明をしてあげた。
何人もの女性を自分の妻にして大所帯となる事やその中で1人を正妻にしたりする事も。
わざとらしくニヤニヤしながらね♪顔を真っ赤にしてたから、ちょっと意地悪だったかな?
でもそんなところも可愛いんだよね♡
カロマ「...や、やっぱりミレトさんとメネス様の責任は取るべきかな...//」
ミイナ「あ、そういう重たい感じで提案したんじゃないよ?//」
ミイナ「ただ単にカロマはそうしてみたいのかなーって聞いただけだから//」クスッ
ミイナ「そもそも2人だって、そういう話はしてなかったでしょ?//」
カロマ「う、うん//そうだね...//...ハーレム、か...//」
カロマ「...ミイナ//」
ミイナ「うん?//」
1.カロマ「正妻は...君を選びたい...//」
2.カロマ「な、何人も増やしたらギルド本部が大変な事になるんじゃ//」
3.カロマ「自由安価」
>>209
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 11:37:04.79 ID:YdM0zjIG0
- 1
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 11:37:18.33 ID:DNDeGbSnO
- 1
- 210 :1 [saga]:2023/12/10(日) 12:02:25.67 ID:yn/n3hb60
- カロマ「正妻は...君を選びたい...//」
ミイナ「...え...?//」
あ、あれ...?ボク、好きなるチャームなんて掛けた覚えもないよ?
なのにどうして...どうしてカロマってばそんな真剣な目でボクを見つめてるの...?
も、もしかしてミネが覗き見...してない...じゃ、じゃあ...
カロマ「...僕は...ミイナを初めて見た時...その、一目惚れしちゃって...//」
カロマ「シャ、シャイアさんやミレトさんにミネス様を抱いておいて//」
カロマ「ふざけた事を言ってるかもしれないけど...//」
カロマ「ミイナの事が本気で好きなんだ//ハーレムを築いたとしても...//」
カロマ「君を愛し続けたい...//」
ミイナ「カロマ...//」
カロマ「...っ!//ごめんっ!//そんな事言っても、気持ち悪いよね...//」
ミイナ「そ、そんな事ないよ!//その...確かにビックリしたけど...//」
ミイナ「...すっごく嬉しい//でも、ボクの心の準備が...//」
ボクは恥ずかしくて顔を赤くしてると思うけど...カロマにボクの素直な気持ちを話さないと。
一目惚れで告白なんて嬉しいに決まってるもん♡でも...ちょっと大事な事があるからね。
ミイナ「ボクはサキュバスだから...その、恋愛をして契りを結ぶって事はホントに稀で//」
ミイナ「カロマに対して好意を抱いてるかどうかっていうのも...//」
ミイナ「まだ、というかよくわからないし...//」
ミイナ「...それでも...ボクを正妻に選んでくれるの...?//」
カロマ「...っ//」チュウッ
ミイナ「んっ!//んぅ...//は、んぅ...♡//」チュプッ、チュッ...
これが返事、とばかりに唇を塞がれて...ボクはそれを受け入れた♡
軽く唇を合わせるキスじゃなく、顎をクイッと持ち上げられての少し強引な濃厚なディープキス...♡
でも、優しくボクの舌を口内に招き入れて、撫でる様に絡めてる...♡お口セックスだよ、これ♡
溢れてくる唾液が浴槽のお湯に混ざって消えてく...♡
- 211 :1 [saga]:2023/12/10(日) 12:17:06.92 ID:yn/n3hb60
- カロマ「...っはぁ//」チュパ...
ミイナ「ぷぁ...♡//...カロマ...♡//」
カロマ「ミイナ//...僕は君が好きだ...//だから...正妻になってほしい//」
ミイナ「...うん♡//あんなに優しいキスしてもらって嬉しかった♡//」
ミイナ「...ボクも、カロマの事...♡//大好きだよ♡//」
そっか...♡ボクはもうカロマの事が好きだったんだね♡
サキュバスだから他の人とセックスしてるのを見て、嫉妬したりしないけど...♡
カロマがボクの事を大好きだって思ってくれるなら...♡
ミイナ「ふつつかものですが、よろしくお願いします...//」ニコリ
カロマ「こ、こちらこそっ...//」
さっきまでのちょっと男らしい面が消えて、おかしくなっちゃった♡
クスッて笑って、それからお互い見つめ合うと、またお互いに自然と唇を重ね合う♡
今度はボクがカロマの口内に舌を入れてあげて、口の中いっぱいで舌を絡め合ったり舐め合ったりして...♡
2人きりのキスはとっても甘くて幸せだね...♡
そんな甘くて幸せな時間を堪能して...ボク達は名残惜しそうに唇を離した♡
でも、このキスは本気だから...♡一生忘れられないよ♡
ミイナ「...いつか、ボクらの赤ちゃんを授かろうね♡//」ニコリ
カロマ「う、うん//」
メネス「えー?今すぐでもいいんじゃねー?うちが目の前に居るのにさー」
カロマ「!?//」ギョッ
ミイナ「メネ...//赤ちゃんはどうしたの?//」
メネス「寝かせてあげてるっしょ。で...カロマ?ハーレム築くんだっけ?」
カロマ「は、はい//そう、です...//」コクリ
1.メネス「じゃあ、うちが3番...いや、4番目?で、おなしゃす!」
2.メネス「そんじゃまぁ...家建てないとね」
3.メネス「自由安価」
>>213
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 12:21:54.21 ID:ueccMA/lO
- 1
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 12:22:05.96 ID:nJ9BCjn/0
- 1
- 214 :1 [saga]:2023/12/10(日) 15:46:32.66 ID:yn/n3hb60
- メネス「じゃあ、うちが3番...いや、4番目?で、おなしゃす!」
カロマ「あ、は、はい//こちらこそ...//」
ミイナ「でも、メネ?//君は女神様だけど...人間と結婚していいの?//」
メネス「え?男女の契りなんだから問題ないっしょ?」
ミイナ「...あー、うん//そうだね//...ん?//ねぇ、さっき4番目って言ったけど...//」
ミイナ「ボクとミレトさんと...あと1人は誰の事?//」
メネス「決まってるじゃ〜ん。ここの場所を教えてくれた子」
ミイナ「シャイア?え?どうしてあの子も?」
メネス「どうしても何もあの時の目はカロマにホの字ってまるわかりだったし?」
メネス「多分、カロマとの体の相性もバッチシだろうから逃したら損だお」
ミイナ「そっか...だって、カロマ。そこは君の選択したいだけど」
カロマ「...ま、まだほんの少しだけしか話してないけど...//」
カロマ「シャイアさんも良い人だとは思うから...ちゃんと話し合ってみるよ//」
やっぱり真面目だねーカロマは。性欲の塊な男とかだったら迷いもせずハーレムにしてる所だよ?
でも、逆に断れない性格だから...大所帯になっちゃうかもね。
まぁ、それは追々考えておくとして...
ミイナ「今って何時かな?もう夕方くらい?」
メネス「うん。さっき窓から見えたけど夕暮れになってたよ」
カロマ「...教会に行ってお使いするだけだったはずなのに、怒られないかな//」タラー
ミイナ「まぁまぁ、カテリヤさんも訳を話せばわかってくれるって」
メネス「てか、その前にミレっち迎えに行かないと」
そうしてボクとカロマは服を着て、水分補給をしてからメネスと一緒にラブホテルを後にした。
路地裏を出ると、昼間からずっとエッチしたものだから外はすっかりオレンジ色に染まってる。
お仕事を終えて家に帰ったり、お酒を飲みに酒場へ足を運んだり、シャイアの働いてるようなお店へ入店してたりしてた。
ボク達3人は行き交う人達の合間を縫って、教会へと足を進めて行った。
チャプター1 終了
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 16:35:05.13 ID:YdM0zjIG0
- 乙でした
楽しませていただきました
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 16:51:14.02 ID:jP1L59j7O
- 乙乙
続きが読みたい
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 13:42:22.10 ID:/N3TFPUoO
- 番外編とかあったらメネとミレトの主従どすけべ格好の種付け3Pとか読みたい
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 18:10:25.83 ID:PulB+G7g0
- 孕ませセックス最高でした
二部が楽しみ
- 219 :1 [saga]:2023/12/16(土) 00:48:54.15 ID:iRNGAWok0
- ミレト「...」ポカーン
ミイナ「まぁ、そうなっちゃうよね。あはは...」
教会に戻ってミレトにこれまでの経緯を話してあげた。メネスが使った神様的魔法はもう解いてあるよ。
まぁ、案の定何を言ってるのかわからないって感じで赤ちゃんを抱っこしたまま困惑しちゃってる。
カロマ「し、信じてもらえないと思いますけど、本当なんです...」
ミレト「あ、い、いえ、驚きのあまり絶句してしまっただけで...」
ミレト「私もシスターの身でありますから、神性は感じ取っていますので...」
ミレト「貴女様がこの子を授けてくださった女神という存在であると理解しています」
へぇ〜、やっぱりシスターさんってそういう力持ってるんだ。
メネスの神様的魔法を見せてあげて納得してもらう手間が省けてよかったよ。
メネス「さっすがミレっち。話が早くて嬉しいっしょ」
ミレト「い、いえ、恐れ多いです...ところで、抱きかかえている赤ちゃんは...?」
ミイナ「カロマとメネスの子だよ。おチンポに加護を宿してもらったから」
ミイナ「孕まセックスしちゃって少し前に生まれたの」
ミレト「まぁ...!それはそれは、おめでとうございます」
ミレト「とても可愛いお子さんを授かったのですね」
メネス「あざまる〜♪ミレっちの赤ちゃんもぎゃんかわゆすじゃん」ニコー
メネスとミレトはお互いに生まれた赤ちゃんを褒め合ってる。
どっちもお母さんになった女性の微笑みを浮かべてて、なんだかこっちもほっこりしちゃうなぁ。
...あ、そうだ。あの事も話しておかないと。
本人が決めた事なんだし...カロマに聞いてもらおっか。
そう思ってボクはカロマの肩をポンポンっと軽く叩いてアイコンタクトをする。
カロマ「...あ、あの、ミレトさん。実はですね...」
ミレト「はい?何でしょう?」
カロマ「その...ミイナとメネスと一緒にハーレムへ入りませんか...?」
ミレト「ハーレム...ですか?」
カロマ「は、はい。責任などはもちろん少なからず感じていますけど...」
カロマ「ミレトさんの負担を軽減してあげたいという思いが強いんです」
カロマ「ですから...ハーレムに入ってみませんか...?」
ミレト「...」
1.ミレト「では、不束者ではありますが...//」
2.ミレト「自由安価」
>>220
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 02:50:24.91 ID:f8g6ewl/O
- 1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 07:05:40.02 ID:93MwP0K1O
- 続きキター!!
おかえりなさい>>1
- 222 :1 [saga]:2023/12/16(土) 10:34:54.70 ID:iRNGAWok0
- ミレト「ミレト「では、不束者ではありますが...//」
ミレト「我が子共々、宜しくお願い致します//」
カロマ「!。は、はい//こちらこそ...//」
ミイナ「うんうん。それでいいんだよ、ミレトさん」ニコリ
ミレト「赤ちゃんのお世話は初めてなので、色々とご迷惑をおかけしてしまうかとは思いますが...」
カロマ「ぼ、僕も、その...子育てはした事がないですから//」
ミレト「そうですか。それでは、一緒に協力して頑張っていきましょう」ニコリ
カロマ「も、もちろんです//」コクリ
メネス「じゃあ、うちとママ友って事で決まりっしょ。あ、ミイたんも後々ね?」
ミイナ「もっちろん。楽しみに待っててよ」ニコリ
カロマとの赤ちゃんを産むのも含めてね♡さてと...
話は一応ついたから...んー、どうしようかな...
このままギルドに戻るつもりだったけど...昨日、シャイアもカロマの事が好きだってミネから聞いたし...
1.ミイナ「ちょっとシャイアの所に行ってくるね?」
2.ミイナ「(まぁ、また今度会ったら聞いてみよっか)」
3.ミイナ「皆、契りの儀式を先にやっておこうよ。カロマ、おチンポ出して」
4.ミイナ「自由安価」
>>224
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 10:50:01.24 ID:RXFydXIUO
- 3
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/16(土) 10:53:13.19 ID:dKqQazQKO
- 3
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 10:54:33.86 ID:1J6keRPaO
- 3
- 226 :1 [saga]:2023/12/16(土) 11:17:19.67 ID:iRNGAWok0
- ...まぁ、急いでる訳でもないしまた今度会ったら話を聞いてみよっか。
じゃあ、ギルド本部に...あ、そうだ。その前にアレしないとね。
ミイナ「皆、契りの儀式を先にやっておこうよ。カロマ、おチンポ出して」
カロマ「え?あ...え?//ど、どうするの?//」
ミイナ「契りの儀式は愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて」
ミイナ「精液を飲まないといけないからね♡ほらほら♡」カチャカチャッ
カロマ「そ、そうなんだ...//」ボロン
ミレト「そ、そうしなければならないのでしたら、是非...//」
メネス「赤ちゃんはちょっとここで寝ててね〜」ポスン
カロマの真正面にボクが、その左右にミレトさんメネスが膝立ちになる。
おチンポはまだ半勃起止まりだから、まずは元気にしてあげよっか♡
肉棒の部分を軽く握ってゆっくり前後にシコシコって扱く♡
雌殺しおチンポにしてあげてもいいんだけど...これは真面目な儀式だから、カロマ本来のおチンポでないといけないもんね♡
数回扱いたらすぐにビキビキに硬くなって、射精してほしいって震えてる♡
メネス「最初は正妻のミイたんからでおk?」
ミイナ「ん?ミレトさんからでもいいけど...」
ミレト「いえいえ。どうぞ、ミイナさんからお誓いを立ててくださいませ//」ニコリ
ミイナ「ありがとう♪...カロマ♡//」ジッ
カロマ「...う、うん?//」
ミイナ「ボクを正妻に選んでくれてありがとう♡//」
ミイナ「あの時、カロマと出会ってなかったら...1人で旅をしてたと思う//」
ミイナ「これからは一緒に楽しく過ごして、いっぱいエッチして...♡//」
ミイナ「ずっと君を愛して...ボクの事を愛してね♡//」チュッ
カロマ「っ...//」
1.優しいイチャラブフェラ
2.熱烈にぐっぷりイラマチオ
3.自由安価
>>228
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 11:19:51.12 ID:HGP0aEbbO
- 2
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 11:24:47.56 ID:/5k5I2bQO
- 1
- 229 :1 [saga]:2023/12/16(土) 12:22:38.22 ID:iRNGAWok0
- ミイナ「んぷっ♡//んっんっ♡//んちゅうっ♡//」ジュプジュプッ、ジュピュッ
ミイナ「レロ♡//はむぅ...♡//んちゅぱっ♡//ふぇおっ♡//」チュプッ、ジュプッ、グッポグッポ
カロマ「ふーっ//っぁ...//」
ミイナ「かほは♡ぼふは、きひろおひょめはんはから...♡//」
ミイナ「はふはんらひへね♡//んぼっ♡//んぢゅっ...♡//
カロマのおチンポをしゃぶって精子おねだりフェラしながらお嫁さん宣言しちゃう♡
メネとミレトさんもボクの告白を聞いて嬉しそうにしてた♡
亀頭に舌を這わせてクルクルって円を描くように口の中で舐めてると、先走りが滲み出てきた♡
媚薬効果はないけど...ボクが今、カロマを愛でてるだけで興奮してるから十分だよね♡
ミイナ「んふっ♡//んぷっ♡//んん♡//」ジュプッ、グッポグッポ、ジュポッ
カロマ「う、っぁ...!//ミイナっ...!//」
ミイナ「あぷっ...♡//ひいよ♡//せいえひ、んぴゅーっれらひへ♡//」ヌプププッ、グップグップ
ミイナ「んちゅううぅっ...♡//」チュルルルッ
カロマ「あぅ...!//で、射精る...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドクドク
ミイナ「んふぅ...♡//」プクーッ
精巣から抽出された出来立ての濃い精液が口内にいっぱい射精されて溢れそうになる♡
でも、一滴も零すなんて事はしたくないからカロマの腰に両手を回しておチンポを口内に固定♡
舌の上でトロける濃厚な精液の味が口いっぱいに広がってる...♡
ミイナ「んくっ♡//んくっ♡//んぐっ...♡//」ゴクゴク
ミイナ「...ちゅ〜〜っ...♡//んぱぁっ♡//はぁ...♡//」ゴクンッ
ミイナ「んむっ♡//ちゅるっ♡//んちゅぅ...♡//」チュルチュルッ、チュウッ、ズゾゾッ
飲みきれなかった分は手皿で受け止めたから、溢さずに全部飲み込んだよ♡
お口の中に残るカロマの精子の味を堪能して幸せに浸りながらボーっとしてたら、カロマが撫でてくれた♡
少し照れ臭そうだけど...ボクの事を想ってるって、その瞳を見ればわかったよ♡
1.ミイナ「カロマ...♡//大好きだよ♡//」
2.ミイナ「メネとミレトさんにも気持ちよくしてもらってね♡//」
3.ミイナ「自由安価」
>>231
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 12:23:52.20 ID:J7VfBGeAO
- 2
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 12:25:31.89 ID:TxDPNwU6O
- 2
- 232 :1 [saga]:2023/12/16(土) 13:52:53.18 ID:iRNGAWok0
- ミイナ「メネとミレトさんにも気持ちよくしてもらってね♡//」
カロマ「う、うん……//」
メネス「ひゅー♡ミイたんアッツアツだったね〜♡」ニヤニヤ
ミレト「お2人とも、本当に仲睦まじくて微笑ましかったです...ね//」
ミイナ「えへへ♡//じゃあ...次はミレトさんだね//」
ミレト「あ、は、はい...//メネス様がいらっしゃるのですが...//
ミレト「僭越ながらお先に誓いを立てさせていただきます//」
ミイナ「じゃあ、こっちと場所を交代だね♡」
そう言ってくだり、ミイナさんが居た位置に私は膝立ちとなりました。
...カロマさんの陰茎...いえ、お、おチンポは先程ミイナさんのお口に精液を射精したとは思えない程、力強く反り勃っております♡
はしたなくも私はその光景に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました...♡
では...おチンポに手を添えながら、誓いを立てましょう♡
ミレト「カロマさん♡//貴方に処女を捧げ、貴方からの優しさを感じ取り...♡//」
ミレト「これほどの幸福感を味わってしまって良いものかと思いましたが...♡//」
ミレト「ミレト様の前で私自身を偽る事は出来ません♡//...ですから♡//」
ミレト「貴方のそばに居させてください♡//カロマさん...♡//」チュッ
1.慈愛フェラ
2.背信フェラ
3.自由安価
>>233
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 13:54:12.85 ID:HzTOrW5u0
- 2
- 234 :1 [saga]:2023/12/16(土) 14:26:25.80 ID:iRNGAWok0
- カロマさんに向かってそう誓いを立てた私は、彼のおチンポの先端部分に軽く口付けをしました♡
唇の柔らかな感触が伝わってくると、おチンポはドクンと脈を打ちながら更に硬くなっていきます♡
お口で奉仕する前には勇ましく雄々しいおチンポのシルエットを舌で丁寧に舐めて差し上げましょう♡
ミレト「んっ♡//んっ♡//」レロォ、チュムッ、レルレロ
ミレト「んはぁぁ...♡//...んむぶぅ♡//」ヌブブッ、チュブッ
ミレト「んぶ♡//んむ♡//ん...♡//」チュボッ、ジュプッ、ブポッ
嗚呼...♡舐めるだけでは飽き足らず、おチンポを咥えてしまいました...♡
いつも聖なる祈りを唱えているこのお口から卑猥な音を鳴らしてしまっていますが...もう止められませんっ♡
もっと、おチンポを味わいたい...♡カロマさんの熱を感じたい♡
そう思ってしまったら、もう止められませんでした♡
ミレト「んぶっ♡!//んぶぅ...♡!//じゅぷっ♡//んぼっ♡//」ジュッポジュッポ、ブプッ、ジュプッ、グプッ
ミレト「んぅ゙っ♡//ふぉ゙っ...♡//んじゅっ♡//じゅるっ♡//」チュルルッ、ジュプッ、レロレロ、チュパッ
カロマ「ぉ、ぁあっ...!//ミ、ミレトさんっ//は、激しっ...!//」ビクビク
おチンポの先端から根本まで咥え込み、顎に陰嚢当たる程の勢いで顔を前後させます♡
舌を押し当てながら鈴口をチロチロと舐めておチンポを奉仕している間も、カロマさんは私の頭を撫で続けてくださりますので...♡
その優しい手つきがとても心地よく感じてしまいます♡
私はその優しさに応えるべく、陰嚢に手を添え揉みしだいて差し上げながら頭を動かし、おチンポに刺激を与えてます♡
暫くお口の中で舌を動かして亀頭を舐め回していると...おチンポの根元から熱いモノが込み上げてくるのを感じました♡
カロマ「ミレトさっ//もう射精ますっ...!//」
ミレト「んぼっ♡らひへ、ふらはい...♡//んぶっ♡//」ジュポッ、グプッ、ジュルッ、チュウッ
ミレト「あんむっ...♡//」グプププッ、チュウッ、レロレロ
カロマ「っ、あ、っはぁ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!
ミレト「ん、ゔぅ゙ゔゔ♡!//」コピュッ
んはぁ...♡私の頬を膨らませる程の勢いで精液が噴き出してきました♡
あまりの勢いに咽てしまいそうになる程ですが...何とか零す事なく口内で受け止めて差し上げます♡
ドクドクと溢れ出てくる濃厚で粘り気のある精液を味わう様に租借しながら飲み込んで...♡
...はぁ...♡カロマさんの精液、白ワインよりも美味しいです♡
もっと沢山飲みたいのですが、あまり欲張りすぎるとメネスさんの分まで無くなってしまいますね♡
ミレト「んぶ♡//おぶ...♡//」チュルルルゥ、シコシコシコッ
カロマ「あっ//ああっ//そ、そんな、最後の一滴まで...っ//」ガクガクッ
ミレト「んぱぁ...♡//あー...♡//んれぇ♡//」ペロペロペロペロ
ミレト「んっ...んぐぅ...♡//っ...げぷっ♡//」ゴクンッ
1.ミレト「カロマさん...♡//大好きです♡//」
2.ミレト「また命の源を飲ませてくださいませ♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>236
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:28:30.57 ID:+ujJLJSSo
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