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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 183 :1 [saga]:2023/12/08(金) 01:24:55.96 ID:oMBs9H9j0
- ...でもっ、まだ楽しめる方法があるのに勿体ないよね...♡
ミレっちもすごく気持ちよさそうだったから、尚更...♡
メネス「カロマぁっ...♡//赤ちゃん、生まれそうだからっ...♡//」ハァハァッ
カロマ「えっ!?//あ、ミ、ミイナを起こして」
メネス「おチンチン挿入れてっ♡!//早くぅ...♡!//」バシャァアッ...
カロマ「い、今ですかっ!?//で、でも、もう破水が!//」アセアセ
メネス「いいからっ♡//赤ちゃんがおチンチン押し上げてくるから最後まで楽しもっ♡//」ゴロン
メネス「陣痛マンコ味わってね...♡!//」
カロマ「...っ!//」ヌブブッ!ゴチュッ!
メネス「おぐぅっ♡!//んおぉおおお♡!//おチンチン、深ぃっ...♡!//」プシャァアッ!
カロマは雌殺しのおチンチンをうちのおまんこに突き入れて、亀頭で膣内を押し広げてく♡
さっきと違ってうちは仰向けに寝転んでるから、カロマに種付けプレスされてるし♡
それに...あんだけ射精して孕ませたのにまだ全然萎えてないとか、すごすぎっしょ♡
あっ♡女神と人間との混血の赤ちゃん、お子宮から出てこうとしてる♡
でも、カロマのおチンチンに押し戻されそうかも♡でも、頑張って押し上げようとしてる辺り、頑張り屋じゃね♡
メネス「おぅ♡!//おんっ♡!//おっ♡!//おぉ♡!//」ヌヂュッ!ヌブゥッ!ヌピュッ!
メネス「カロマっ♡//赤ちゃんと、んぁあ♡!//っ、力比べしてるよね♡//」ブチュッ、ヌチョッ、グチュッ、チュブッ
カロマ「は、いっ//すごい押し返されてますっ...!//」パンッ!パンッ!パンッ!
メネス「んへへ♡//頑張ってもっと気持ちよくなって♡//あぁんっ♡!//」ヌチュッ、グププッ、ズチュッ、グチュッ
メネス「頑張れ♡//頑張れ♡//あはっ♡//んぃっ...♡!//」グチュグチュッ、ズチュッ、ジュプッ
カロマ「っ!//」パチュン!パチュン!パチュン!
メネス「おっ♡!//ん゙ん゙♡!//おほぅ...♡!//」ドポポポッ、ブシャァアッ
もう羊水出し切っちゃいそう♡カロマの精液で満たしてもらって赤ちゃん流し出してもらおっか♡
カロマのおちんちんが膣内を赤ちゃんの通りやすい産道にしていく感覚が直に伝わってくるっし♡
んぅ...♡今、お腹の中で赤ちゃんが動いたっしょ♡もう出産されたいんだね♡
あはぁあ...♡おにかわすぎて興奮してきたかもぉ♡子宮がキュンキュンして苦しいのに気持ちいいっ♡!
- 184 :1 [saga]:2023/12/08(金) 01:58:29.12 ID:oMBs9H9j0
- カロマ「っ!//また、出ますっ...!//赤ちゃん、出やすくしますからっ//」パチュン!ズチュン!パチュン!
メネス「んいい、よぉっ♡//いっぱいせーえき射精して...っ♡//」ギュウッ、ズチュ、プチュk、グリュッ
メネス「んっぉお♡!//おまんこ、じゅぽじゅぽもっとしてぇ♡//」タプンタプン
メネス「出産アクメ決めさせてぇ♡!//んおぉおっ...♡!//」ピュププー、ピュルルッ、ピュプーッ
クるクるッ♡!キちゃうっ♡!んほぉっ♡らめ♡おっきいの、キちゃう...♡!
おっぱいからミルク止まらないぃ♡!乳腺馬鹿になっちゃったぁ♡!
カロマもせーえき、赤ちゃんの居る子宮に満たしてぇえっ♡!
赤ちゃんも出産するためにちょっとずつ動いてるからぁっ...♡!
カロマ「っ!//はぐっ!//」パクッ、ヂュルルル!ヂュム!ヂュウ!
メネス「おおおっ♡!//おっぱい、吸っちゃら...♡!//」ビクビク!ピュルルッ、ピュプッ、ピュロロー
カロマ「ふ、ぐぅっ!//」ビュルルルルッ!ドクドク!ドプン!
メネス「おほぉぉ♡!//おおぉん♡!//子宮に、せーえき届いてりゅうぅ...♡!//」アヘェ
カロマ「っ〜〜!//」ヂュウッ、ヂュルッ、ドピュルルルッ!ビュププッ!ドクドクッ!ビュパパッ!
メネス「んひっ♡!//おっぱい吸われるのきもち、ぃいいん...♡!//」ジョバババッ
赤ちゃん産むためのお漏らししてるよぉお♡!陣痛来てるのに気持ちよすぎて全然力入んないっ...♡!
もう出産しちゃってもいいよねっ♡!//もう我慢できないっしょ...♡!//
カロマの肩に手を置いて、少し強引に押したらカロマはおチンチンを抜いてすぐ退いてくれて...
両足をおっぴろげてるうちの前に居座ったし♡ミレっちの時の経験が活きてる感じ?//
受け止めてくれるって事だよね♡じゃあ、いくよ♡赤ちゃん産むよ...♡!
メネス「ふんんんっ♡!//んんぅううう♡!//」ドポポポッ、ゴポォッ
メネス「ハァハァハァハァハァッ!//」ドクドクンッ
メネス「んっ♡!//っ...おぉおおぅ♡!//」メリメリメリッ、ドポッ、ゴププッ
カロマ「頭が見えてきましたよっ//その調子ですっ//」
子宮口から抜け出た赤ちゃんが産道を通り抜けてく♡その感覚で連続イキしちゃった♡
出産アクメ♡気持ちいい♡もうこんなの味わったら、病みつきになるっしょ♡
- 185 :1 [saga]:2023/12/08(金) 02:04:47.48 ID:oMBs9H9j0
- あはぁ♡赤ちゃんの頭っ♡おまんこからこんにちはって覗いてるし♡
もう、一気に出してあげないとっ...♡
うちは思いっきり息を吸い込んで、子宮をキュッキュッて締めて精液を流し出すようにしてみる♡
メネス「〜〜〜〜〜っ♡//ぅま、れ...♡!//」ミチミチミチッ
メネス「るぅううっ...♡!//んんんっ♡!//」ドパァッ!
そしたら...赤ちゃんがおまんこの一番深い所から抜け出て、勢いよく出産された快感でイキ潮と母乳を吹き出しちゃったし...♡
はへぇ...♡これホント癖になりそう...♡
って、あっ♡赤ちゃん...赤ちゃん、は♡...よかった♡カロマがしっかり受け止めてくれてた...♡
生まれたばかりの赤ちゃんは精液と羊水でベットリみたいだけど...元気そうに産声を上げ始めたっしょ♡
「ほぁあ〜!ほあぁ〜!」
カロマ「おめでとうございます//メネス様//...貴女の赤ちゃんですよ//」
メネス「...うん...♡//うちの...可愛い赤ちゃん...//」
カロマから渡されて、大事に抱き締めてたらうちの気持ちがスッと落ち着いてきて、ちょっと涙が出てきたし♡
...そっか...♡性欲の女神でありながら、知らなかったけど...♡
これが...母性なんだね...♡
ミイナ「んぅ...。...はぇ?...え?」
カロマ「あ、ミ、ミイナ//...その、えっと...//」
メネス「おはおはー//うちのゴッドハンドでトんじゃってたね♡//」
「ほあぁ!ほあぁ!」
ミイナ「...あー...カロマ、そういう事?女神様孕ませちゃったの?」
カロマ「...//」コクリ
ミイナ「...まぁ、メネが望んだ事なんだろうからいっか」
メネス「ほいほい//おにかわすぎでしょ?//ずっと見てたいくらいじゃね♡//」
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 12:13:37.57 ID:l6KgsOz6O
- 乙
出産描写クソエロかった
ヤバいくらいエロかった
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 13:21:51.86 ID:X3zClKo50
- エロさの上限がない
ミレトさんも娼婦みたいな下品なシスター服になりそう
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 15:26:12.10 ID:juOY61ObO
- 乙です
エロいギャル神様と真面目な信者のママかー
むっつり気味なミレトとギャルなメネ、どっちもエロエロ
- 189 :1 [saga]:2023/12/09(土) 11:18:38.37 ID:67vIgD+P0
- メネスは自分で赤ちゃんと一緒に体を洗浄する事にして、ボクとカロマは備え付けのお風呂に入る事にした。
元々何も着てないのも同然だったけど、乳首とクリのピアスを外してからお風呂場へ。
何か仕掛けがあるのかなって思ったけど...木製の少し広い浴槽があるだけで至って普通だった。
そこにお湯を張ってる間、カロマを労わってあげようと思ってボクは全身に石鹼を塗りたくる。
ミイナ「カロマ♡//ここに座って♡//」
カロマ「う、うん...//」ストン
ミイナ「んしょっ♡//んっ...♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
ミイナ「ふ、ん...♡//はぁ...♡//」クリュクリュ、ヌチュヌチュッ
おっぱいからお腹、太ももでカロマの手を挟み込みながら洗ってあげてる♡
ニュルニュルッて両手でも胸板とか肩を洗ってあげて、ちゃんと綺麗にしてるよね♡
カロマは恥ずかしそうにしてるけど...まんざらでもないみたいでボクも嬉しいな♡
ボクの褐色肌にも白い泡が立ってきて...♡肌に擦れる度に感じちゃう♡
ミイナ「んっ♡//ぁん...♡//背中もね...♡//」ヌリュルル、ヌリュ、ヌチュッ
ミイナ「ふぅ...♡//んっはぁ...♡//んっ♡//ぅ、ん♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
カロマ「っ...//」
ミイナ「んふー...♡//ん...♡//はぁ...♡//」ヌチュッ、ヌチュッ、ヌリュリュッ
背中に泡だらけのおっぱいを押し付けてしっかり洗ってあげないと♡
ボクも興奮してきちゃって...♡乳首がピンって勃っちゃうから、それがカロマの背中に擦れて気持ちいい♡
カロマも感じてくれてて...おチンポがムクムクって勃起してきちゃってるね♡
ミイナ「んっ♡//ふっ...♡//んぅっ♡//」ヌリュ、ヌリュッ、ヌリュッ
ミイナ「...ん、ふぁ...♡//次は...♡//」クチュクチュ
少し腰を屈ませておまんことお尻を擦りながら、カロマの太ももを洗う♡
太ももは膝の裏とか足の付け根辺りが特に汚れやすいから、念入りに洗ってあげなきゃね♡
...今更気付いたけど、カロマって逞しい体してるなぁ♡ずっと畑仕事をしてたって言ってたもんね♡
立位とかも得意そうだから、洗い終わった後にやってもらおっかな♡
ん...太ももを洗い終わったから...おチンポも労ってあげないと♡
1.ミイナ「パイズリ洗いしてあげるね♡//」
2.ミイナ「イラマチオで洗ってみたい?//」
3.ミイナ「潮吹き洗いを堪能してね♡//」
4.ミイナ「えいっ♡//おまんこオナホ洗浄ホールだよ♡//」
5.ミイナ「自由安価」
>>191
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 11:20:25.38 ID:5uTGTmE6O
- 4
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 11:22:03.01 ID:JUimvgo6O
- 3
- 192 :1 [saga]:2023/12/09(土) 19:19:04.20 ID:67vIgD+P0
- ミイナ「カロマ♡//潮吹き洗いを堪能してね♡//」
カロマ「え?//し、潮吹きって...//それに...何を敷いてるんだい?//」
ミイナ「あ、初めてみるのかな?//これはマットっていう代物で、ここに寝転ぶんだよ♡//」
カロマ「う、うん...//」ゴロン
ミイナ「よいしょっ...♡//ちょっと腰を上げてね♡//」グイグイッ
カロマ「...こ、この体勢、ちょっと恥ずかしいような...//」カァァ
あはは♡おむつ交換してるみたいだもんね♡
膝立ちのままカロマの両足をボクの膝の上に乗せて腰を浮かせてあげてるの♡
魔力で形成したドロドロの潤滑液が手に溢れるくらい湧き出てきて、それをカロマのおチンポに塗り込みながら激しくシコシコ扱いて...♡
ニチュニチュって潤滑液が泡立っておチンポの鈴口から滲み出てる我慢汁と混ざってく。
今は雌殺しの効果はないから普通なんだろうね♡
あっ、でもボクの潤滑液にはもちろん媚薬込みだからすぐにイっちゃうかも♡
カロマ「はぁっ//くっはぁ...//うぅっ...//」ヌプヌプッ、グチュッ、クチュッ
ミイナ「カロマ♡//イきそうなら我慢せずにびゅ〜ってしちゃおうね♡//」シコシコシコッ
カロマ「う、うん...っ!//もう射精そう...!//」ヌチュッ、ヌチュッ、グチュッ、ヌピュッ
ミイナ「んふふ♡//いいよ♡//いっぱい出していいからねっ♡//」シュコシュコシュコッ、グニグニ
カロマ「あぐっ...!//あぁあっ!//」ビュルルッ!ビュプッ!ビュクビュクッ!
さっきより扱くのを早くしてキンタマもグニグニ揉んであげたらもうイっちゃった♡
白濁の精液がボクの目の前で噴き出して...♡頭から胸にかけてベトベトになってる♡
長い舌で舌なめずりをして、顔中の精液を舐め取ってく♡洗い落とすなんてとんでもない♡
ミイナ「あむっ♡//んちゅるっ...♡//じゅるっ♡//」ペロペロ、レロレロォ
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」
ミイナ「ん...♡//ここからはお楽しみだよ♡//逃げないようにね♡//」
カロマ「へ、ぇ...?//何を...?//」
- 193 :1 [saga]:2023/12/09(土) 19:19:44.63 ID:67vIgD+P0
- 困惑してるカロマを放っておいて、ボクは潤滑液をイっちゃったばかりのおチンポに大量にぶっかける♡
もう扱くのに掴めないくらいヌルヌルにね♡
それから潤滑液を溢れさせてる手で亀頭を包むと...そのまま一気に上下前後左右へ丸い亀頭を擦り上げる♡!
カロマ「ごっぉ!?//あがぁあっ...!?//」ビクビクッ!ガクガクッ
カロマ「ミ、ィナッ...!//と、止め、とめ、て、ぇ...!//」グチュギュチュヌチュグリュプチュグチュ
ミイナ「あははっ♡//嫌がってても腰浮いてるよ♡//」ニヂュニヂュニヂュッ
カロマ「ふぐぅうぉ...!//あぐぅぅう!//」ビクン!ビクン!
ミイナ「亀頭磨きのテクはボクの得意技だからね♡//凄いでしょ♡//」
これのコツはしてあげてる側が泣き叫んでやめてって懇願してもやめてげない事♡
答えられないカロマの体はビクンビクン跳ねて、おチンポが火で熱せられた鉄の棒みたくすっごく熱くなってる♡
イってすぐの隙さえ与えない快感の波♡カロマはその波に飲まれてちゃってるよ♡
カロマ「かはぁっ...!//おぐっ!//あっ!//あっ!//あぅっ!//」ビクビク!
ミイナ「ほらほらほら♡お潮吹かないとおチンポが馬鹿になっちゃうよ♡//」
ミイナ「我慢なんてしないで出しちゃえ出しちゃえ♡//お漏らしするみたく吹いちゃえ♡//」
おチンポの震えがもう止まらなくなってるね♡限界が近い証拠だ♡
ボクはもう片方の手でおチンポが逃がさないように根本を掴んでラストスパートを掛ける♡
亀頭全体をゴシゴシッて密着させたまま縦横無尽に、指をバラバラに動かしてカリも擦りながら刺激していくと...♡
カロマ「ぐお゙っ!//んぐあぁあああっ!//」ブシャァアアアッ!ビュビューッ!
ミイナ「わはぁ...♡//お潮吹いたねっ♡//精液じゃなくて潮吹いてるよっ♡//」パタタ、ポタポタ
ミイナ「まだ残ってるのも出してね♡」シュコシュコシュコッシュコシュコシュコッ
カロマ「ぐ、ぎぃっ...!?//も、もう出なっ!//お、ぐぅっ...!//」ビュピューーーッ!
口ではそう言ってるけど、カロマのおチンポは扱く度にお潮の吹く勢いが止まらない♡
クジラみたいにいっぱい出してるね♡見た事ないけど...♡
やがて潮吹きも収まってきて...カロマは脱力して疲れ切ってた♡
- 194 :1 [saga]:2023/12/09(土) 22:43:06.18 ID:67vIgD+P0
- カロマ「はぁーー...//はぁーー...//はぁーー...//」クター
ミイナ「あはは♡//いっぱいお潮吹いちゃったね♡//」
カロマ「っ...はぁ...//ミ、ミイナ...//」
目が少しだけ虚ろになってるカロマ♡正直に言うと心配より可愛いって思った♡
さて...やっとハメハメセックスだね♡今日半日我慢し続けてたから...♡
歯止めが効かなくなると思うけど、雌殺しのおチンポを味合わない訳にはいかないよ♡
ミイナ「カロマ♡//おチンポを雌殺しにして♡//たっぷりいただかせてもらうから♡//」ハァハァ
ミイナ「もうボクもスイッチ淫しちゃってるしね♡//」
カロマ「...ちょ、ちょっとだけ休憩を...//」
ミイナ「むっ//教会でミレトさん//ここではメネと妊娠確実孕まセックスしたのに//」
ミイナ「ボクとはしたくないっていうの?//」ムス
カロマ「そ、そうじゃないよっ//」ブンブン
1.ミイナ「じゃあ、何か別の理由があるの?//」
2.ミイナ「ふーんだ//じゃあ、そのまま勃起おチンポでギルド本部に帰ったらいいよーだ//」プイッ
3.ミイナ「問答無用♡!//発情チャーム♡!//」
4.ミイナ「自由安価」
>>196
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/12/09(土) 22:43:37.82 ID:H2LBt/rI0
- 3
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 22:44:29.32 ID:Xew/Hojv0
- 3
- 197 :1 [saga]:2023/12/09(土) 23:44:13.34 ID:67vIgD+P0
- ミイナ「問答無用♡!//発情チャーム♡!//」
カロマ「あ、ちょっ...!?//うっ...!//」ドクン!
掌からピンクの淡い光をカロマに浴びせると、おチンポがビクンと震えてムクムクって勃起してきた♡
発情チャームは普段はボク以外の雌を発情させる効果だけど、今はカロマだけに効くよう調整して掛けたよ♡
ミイナ「さぁて...ほら見て♡//ボクのおまんこからはエッチなお汁がこんなに垂れちゃってるの♡//」
ミイナ「こんなになったのは...カロマのせいなんだからね♡//」
ミイナ「その責任は取るべきじゃないかなぁ...♡//」
カロマ「...っ!//」ガバッ
ミイナ「あぅん...♡//」ドチャッ
マットの上に押し倒されちゃった♡潤滑液でヌルヌルだけど、カロマが肩をガッチリ掴んでて動けないよ♡
息が荒くなってて目がギラギラしてる...♡あは♡それにおチンポも雌殺し状態だね♡
わぁ...♡すっごく太くて長いよ♡ボンレスハムぐらいあるね♡血管もドクドクって浮いてる...♡
カロマ「挿入れるよっ...//」ズリュズリュッ
ミイナ「いいよ♡//雌殺しおチンポちょーだい♡//」ハァハァ
カロマ「んっ...//」ズプッ、グプププ
ミイナ「あぁああ...♡!//挿入ってくるぅ...♡//」
ミイナ「あっ♡//ひあぁ...♡//あ、ひゅごっ♡//おチンポの形が...♡//」
ボクの膣内でカロマのおチンポはボコボコって太くなりながら伸びて長さも倍以上になってる♡
血管も張り巡らされてるぐらい浮き出てるみたいで膣内のヒダヒダに引っ掛かって...っ♡
ゆっくり挿入った雌殺しおチンポは半分くらい挿入っちゃった♡だけど...♡
お腹に形が浮き出て、降りてきちゃった子宮のお口にちゅってキスしてるよぉ♡
ミイナ「っはぁ...//んあぁっ♡//子宮の入り口に届くなんて凄すぎるよぉ...♡//」ビクビクッ
カロマ「あぅ...//こ、これ以上は挿れられないな...//」ニュプッ、ヌプッ、ニュプッ
ミイナ「ううん♡//ボクが子宮口を広げてあげるから...あんっ♡//」クパァ
ミイナ「思いっきりカロマは突っ込んで♡//んん...♡//」パクパク
言った通り子宮口を大きく開けるとパクパクさせておチンポを飲み込もうとしてる♡
サキュバスの子宮口ってね♡エッチな事が大好きで、いつでも精液を飲もうとするだよ♡
妊娠だって人間でも魔物でも受け入れてあげるし...♡メネの教えと同じ様な種の繁栄にも貢献したいって思う気持ちはあるよ♡
だけど...流石にボクまで妊娠すると大変だから...うん、またの機会にね...♡
- 198 :1 [saga]:2023/12/10(日) 00:10:01.50 ID:yn/n3hb60
- カロマ「ミイナっ...!//」ズブッ、グリュリュッ
カロマ「ぉ、っぐぅ!//」グプン!
ミイナ「おぅ゙♡!//あはぁ゙...♡!//」ボコォッ!
ミイナ「しきゅ、奥に...♡//おぉ゙♡//ん゙うぅゔっ♡!//」プシャァアッ
カロマの雌殺しおチンポがボクの子宮押し上げてるぅ♡!これしゅご♡しゅごしゅぎぃ♡!
子宮の奥のまで全部ゴリゴリ削られちゃってるぅ♡!これ♡ホントに雌殺しだ...♡!
女の子の子宮から思考まで孕ませるのをわからせてきてるぅ♡!あぁ♡ダメっ♡妊娠ダメなのにぃ♡!
頭の中♡妊娠したいって...ダメ♡!ダメだってばぁ♡!まだ...♡まだカロマと...♡
カロマ「ふっく!//おっぉ...!//ふぅっ!//」ヌッコヌッコ
ミイナ「ぉ゙ぉ゙っ♡!//あぐぅうっ♡!//んいいぃいっ♡!//」ボコッボコッ
ミイナ「はぁ♡//はぁん...♡//へぁぇ♡えへへぇ...♡//」
ミイナ「しゅごい、気持ちいいよぉっ♡!//んあぁあ♡!」プシァアッ!プシュッ!プシュッ!
さっきの仕返しとばかりに雌殺しおチンポが血管でGスポットを刺激してきて潮吹きが止まらない♡
おチンポが子宮口から抜けたと思ったら、またすぐ膣内を抉って子宮口まで突き上げてくるぅ♡!
子宮内の卵管入口もゴチュゴチュ突かれてるぅ♡!
そうされる度に連続イきしちゃってお潮と一緒におしっこも噴き出しちゃうよぉっ♡あたまっ♡ポワポワしてぇ...♡
あ♡は、排卵しないようにしないと...♡それだけは...っ♡
1.カロマに迷惑をかけられないから
2.でも...♡
3.ちゃんと契りを結んでからじゃないと...♡
4.自由安価
>>200
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 00:16:21.80 ID:YdM0zjIG0
- 3
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 00:16:26.93 ID:abOPJ8NDO
- 3から
うっかり排卵しちゃいそうだからアナルに挿れてもらおう
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 00:16:50.25 ID:DNDeGbSnO
- 2
- 202 :1 [saga]:2023/12/10(日) 03:55:48.64 ID:yn/n3hb60
- ちゃんと契りを結んでからじゃないと...♡ボクはこう見えて純情派だもん♡
カロマの事...まだ好意を寄せてる訳ではないけど...♡
いつかは結ばれるかも知れないから...ね♡
カロマ「ハッ//ハッ//ハッ//ハッ//」バチュン!バチュン!バチュン!
ミイナ「あっはっぁ♡!//あんっ♡!//ああん♡!//」グチュッ、ヌプンッ、ブチュッ、グチョッ、ヌチュッ
ミイナ「あぎゅっ♡!//ふっ...♡あぅ♡!//」ニュプッ、ニュプッ、グチュッ、ヂュプッ
ボクがそう考えている内に、いつの間にか意識も視界も真っ白になりかけてた♡
もうこの時には雌殺しおチンポが膨張してて抜けなくなってる状態にまで達してたよ♡
このまま孕まセックスで射精されたら確実にカロマの赤ちゃん妊娠しちゃう...♡
うっかり排卵しちゃいそうだから♡お尻に挿れてもらおっか...♡
ミイナ「カロ、マぁ...♡//ボク、妊娠は...ダメっ...だからっ...♡//」
カロマ「っ...あっ...//ぬ、抜くからっ//もうちょっと、で...!//」
ミイナ「んんっ♡//あんっ♡//あっぁん♡//おし、りっ♡//お尻に、挿入れてっ♡//」
ミイナ「そっちなら...♡//ね...♡//」ニコリ
カロマ「えっ...//...っ!//」コクリ、ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
ミイナ「あぁあっ♡!//ん゙っ♡!//おっ♡!//」ヌップヌップ、ゴチュッ、ヌチュンッ
カロマは頷いた途端にボクの腰を掴んで、お尻に下腹部をぶつけながら激しく腰を振ってきた♡
ボクのお尻はちょっと小ぶりだけど、それでもお尻コキの時はしっかりおチンポを挟めるくらいだよ♡
んっ...♡こんなに激しくされてたら、子宮口も卵巣の入口も完全に開いてきちゃうな...♡
もうカロマも我慢できなくなってるよね♡ボクの体を揺さぶって、おっぱいがタプンって揺れてるの見て興奮してるもんね♡
雌殺しおチンポ♡キンタマの精巣から精子を精嚢に送り込んで精液と混ぜ合わせてる♡
カロマ「っ//射精っ...!//」パチュンパチュンッ!
ミイナ「あぁあっ♡!//んあぁあっ♡!//」グチュグチュッ、ブチュッ、グチュッ
カロマ「ぐっ...!//」パンパンパン!グリグリッ...ヌポンッ!
ミイナ「あおっ...♡!//おほぉ...♡//」プシャァァアッ!
数回腰を打ち付けて名残惜さそうにグリグリと雌殺しおチンポを子宮口に擦り付けてる♡
それから強引に子宮口をカリに引っ掛けながらおチンポをボクの膣内から引き抜く♡
正直、子宮脱してもおかしくなかったから...♡半分意識飛んでたよ♡
カロマは雌殺しおチンポを支えてボクのお尻の穴に狙いを定めると...一気にドチュッて亀頭を押し込んでいく♡
カロマ「っ!//お尻にっ...!//くっぅおぉ...!//」ドチュンッ!ビュルルルルッ!ドピュドピュッ!ドプンッ!
ミイナ「ふ、ぐうぅ...♡!//かふぁ...♡!//」ビクビクッ!
ミイナ「あひぃっ...♡!//精液、すごぉ...♡//あはぁ♡//」ドポポポッ、ブクーッ
- 203 :1 [saga]:2023/12/10(日) 10:45:30.38 ID:yn/n3hb60
- さっきみたく亀頭から竿の形がお腹に浮き出て直腸が伸ばされちゃってるぅ♡
んはぁ♡綺麗にしてあるけど粘液が噴き出ちゃうよぉ♡
カロマがギュッて抱き着くと雌殺しおチンポの鈴口から妊娠確実孕ま精子を大量に吐き出して...ボクの腸内を埋め尽くしてくっ♡
うあぁぁ...♡精液自体が媚薬だから、ボク...腸内が膨れてくので感じて...♡
ミイナ「おぉ゙♡//おぅ゙♡!//おごぉ...♡!//」ゴプンゴプン、タプタプ...
カロマ「っ...!//」ビュププッ!ドピュゥッ!ドクンドクン!ビュルルルルルッ!
ミイナ「ふっ...ぅん゙っ♡!//あ゙、あ゙ぁ...んおぉ゙ぉ゙っ♡//」プクーッ、ボテッ
ミイナ「...ゔぅぇ...♡//うぷっ♡//」ゴポポポッ、ギュルルルッ
腸内はあっという間に拡張するくらい精液で満たされて、お尻の穴からは腸内から溢れる粘液と精液が混ざってゴポゴポ言ってる♡
おふぅ...♡それでもまだまだ射精は続いて、腸内に収まり切らなくなったのは排出...される訳もなく、胃の中に逆流してきた♡
一気にドプンって溜まり込むものだから馬の魔物精液で満腹になった時くらい、ボクのお腹は風船みたいにおへそが出るくらい膨れちゃった♡
んはぁ...しゅごいぃ♡ボクがボクじゃないみたい...♡サキュバスなのに精液だけでこんなに満腹感を感じちゃうなんてぇ♡
というか...♡あ、やば♡精液、食道まで逆流してきてるぅ♡お、溺れちゃうかも♡
ミイナ「っ♡!//えぶっ♡!//ゔぅ゙♡!//」ドプドプドプッ、タプンタプン
カロマ「...っかはぁ!//はぁっ!//はぁっ!//はぁっ!//」ビュプーッ...
ミイナ「...かへぇ...♡//」ゴプッ...
喉の半分ぐらい精液がせり上がってきたところでカロマの射精は止まった...♡
危なく口や鼻から噴き出すところだったよ...でも、ちょっとだけ...口から溢れちゃった...♡
精液の匂いが喉から鼻に抜けるだけでも、媚薬効果でボクには十分な刺激だよぉ♡
カロマ「っ...抜くよ//ミイナ...//」ヌルルルルッ...ギチッ
ミイナ「〜〜〜っ!//」ビクビク!ビクン!
カロマ「うっく...!//お尻、緩めてっ...//」ググッ...ヌポンッ!
ミイナ「ふ、ぶふ...♡//...んぐぅううぃいっ♡!//」ブピュゥウーーーッ!
ボクはおへそが浮き出てるボテ腹を撫でながら、腸内からお腹に溜まってる精液を吐き出すようにすると...♡
すっごい下品な音を立てながら精液が排出された♡口の端からもちょっと溢れちゃったね♡
胃の中の精液はそのまま残して、腸内を満たしてる精液はドパドパッて流れ出す♡
あは...♡とてつもない量と濃さなのがわかるよ♡女神の加護のおかげなんだね♡
- 204 :1 [saga]:2023/12/10(日) 11:09:39.08 ID:yn/n3hb60
- 最後にキュッてお腹に力を入れながら腸内を絞って残った精液をひり出した♡
ボテ腹もちょっとだけ小さくなってる♡まぁ、胃の中にはたっぷり精液が溜まってるだけど♡
カロマ「ご、ごめん、ミイナ...//お腹、苦しくないかい?//」サスサス
ミイナ「ん...♡//ぅ゙、んっ...♡//」コクリ
ボクがすごい量の精液をお尻の穴から吐き出したのを心配して、謝ってきたカロマにボクは何も言わずに頷いて返した♡
流石にあれ以上の事されたら意識が飛んでたかもしれないけど...♡まぁ、サキュバスはどんなセックスでも受け入れちゃうからね♡
やっと落ち着いてきて、胃の中の精液も消化してボクのお腹は元のスレンダーな感じに戻る♡
はぁー...♡カロマってば、とんでもない加護をメネから授けられちゃったね♡
カロマ「...今度は僕が洗ってあげるよ//」
ミイナ「ほぇ?//あ、うん...♡」
気を遣ってくれてカロマはボクの体を優しく丁寧に洗ってくれた♡
セックスでは獣みたいに本能で孕ませようと激しくなるけど...反対にこういう優しい気遣いが出来るのもカロマの魅力に思えるよ♡
頭から体まで綺麗にしてもらって、別の快感を味わう事でボクはすっかり満足しちゃった♡
それからお湯を張った浴槽に2人で一緒に入ってる。
ミイナ「はぁー...//」チャプン
カロマ「...ミイナ//向かい側じゃなくていいの?//」チャプチャプ
ミイナ「カロマに寄りかかりたいんだもーん//」スリスリ
カロマ「そ、そうなのかい...//なら、いいんだけど//」
ミイナ「んへへー♡//カロマのアナルセックス、とっても気持ちよかったよ♡//」
カロマ「う、うん、僕もだよ...//」ギュッ
ボクはすっかり甘えたくなって、肩から寄り添ってカロマの胸板に手を添えてあげる♡
お湯の中ではあるけど、肌と肌が触れ合って温かいね♡
そんなボクをカロマは優しく抱き寄せてくれて...♡すごく幸福感を感じるよ♡
1.ミイナ「ね、カロマ...♡//ボクと...その...♡//」」
2.ミイナ「...カロマはさ♡//ハーレム築いてみる気はある?」
3.ミイナ「カロマ♡ちゅーしよ♡//」
4.ミイナ「自由安価」
>>205
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 11:10:26.00 ID:JSypdp3DO
- 2
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 11:10:55.69 ID:FQeokKzAO
- 1
- 207 :1 [saga]:2023/12/10(日) 11:34:34.11 ID:yn/n3hb60
- ミイナ「...カロマはさ♡//ハーレム築いてみる気はある?//」
カロマ「...ハ、ハーレム?//えっと...ごめん//どういう意味なのかな?//」
カロマ「田舎育ちの僕が知らない用語だったり...?//」
ミイナ「あー...//えっとね、ハーレムっていうのは...//」
ボクはなるべくカロマにわかりやすいよう嚙み砕いて説明をしてあげた。
何人もの女性を自分の妻にして大所帯となる事やその中で1人を正妻にしたりする事も。
わざとらしくニヤニヤしながらね♪顔を真っ赤にしてたから、ちょっと意地悪だったかな?
でもそんなところも可愛いんだよね♡
カロマ「...や、やっぱりミレトさんとメネス様の責任は取るべきかな...//」
ミイナ「あ、そういう重たい感じで提案したんじゃないよ?//」
ミイナ「ただ単にカロマはそうしてみたいのかなーって聞いただけだから//」クスッ
ミイナ「そもそも2人だって、そういう話はしてなかったでしょ?//」
カロマ「う、うん//そうだね...//...ハーレム、か...//」
カロマ「...ミイナ//」
ミイナ「うん?//」
1.カロマ「正妻は...君を選びたい...//」
2.カロマ「な、何人も増やしたらギルド本部が大変な事になるんじゃ//」
3.カロマ「自由安価」
>>209
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 11:37:04.79 ID:YdM0zjIG0
- 1
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 11:37:18.33 ID:DNDeGbSnO
- 1
- 210 :1 [saga]:2023/12/10(日) 12:02:25.67 ID:yn/n3hb60
- カロマ「正妻は...君を選びたい...//」
ミイナ「...え...?//」
あ、あれ...?ボク、好きなるチャームなんて掛けた覚えもないよ?
なのにどうして...どうしてカロマってばそんな真剣な目でボクを見つめてるの...?
も、もしかしてミネが覗き見...してない...じゃ、じゃあ...
カロマ「...僕は...ミイナを初めて見た時...その、一目惚れしちゃって...//」
カロマ「シャ、シャイアさんやミレトさんにミネス様を抱いておいて//」
カロマ「ふざけた事を言ってるかもしれないけど...//」
カロマ「ミイナの事が本気で好きなんだ//ハーレムを築いたとしても...//」
カロマ「君を愛し続けたい...//」
ミイナ「カロマ...//」
カロマ「...っ!//ごめんっ!//そんな事言っても、気持ち悪いよね...//」
ミイナ「そ、そんな事ないよ!//その...確かにビックリしたけど...//」
ミイナ「...すっごく嬉しい//でも、ボクの心の準備が...//」
ボクは恥ずかしくて顔を赤くしてると思うけど...カロマにボクの素直な気持ちを話さないと。
一目惚れで告白なんて嬉しいに決まってるもん♡でも...ちょっと大事な事があるからね。
ミイナ「ボクはサキュバスだから...その、恋愛をして契りを結ぶって事はホントに稀で//」
ミイナ「カロマに対して好意を抱いてるかどうかっていうのも...//」
ミイナ「まだ、というかよくわからないし...//」
ミイナ「...それでも...ボクを正妻に選んでくれるの...?//」
カロマ「...っ//」チュウッ
ミイナ「んっ!//んぅ...//は、んぅ...♡//」チュプッ、チュッ...
これが返事、とばかりに唇を塞がれて...ボクはそれを受け入れた♡
軽く唇を合わせるキスじゃなく、顎をクイッと持ち上げられての少し強引な濃厚なディープキス...♡
でも、優しくボクの舌を口内に招き入れて、撫でる様に絡めてる...♡お口セックスだよ、これ♡
溢れてくる唾液が浴槽のお湯に混ざって消えてく...♡
- 211 :1 [saga]:2023/12/10(日) 12:17:06.92 ID:yn/n3hb60
- カロマ「...っはぁ//」チュパ...
ミイナ「ぷぁ...♡//...カロマ...♡//」
カロマ「ミイナ//...僕は君が好きだ...//だから...正妻になってほしい//」
ミイナ「...うん♡//あんなに優しいキスしてもらって嬉しかった♡//」
ミイナ「...ボクも、カロマの事...♡//大好きだよ♡//」
そっか...♡ボクはもうカロマの事が好きだったんだね♡
サキュバスだから他の人とセックスしてるのを見て、嫉妬したりしないけど...♡
カロマがボクの事を大好きだって思ってくれるなら...♡
ミイナ「ふつつかものですが、よろしくお願いします...//」ニコリ
カロマ「こ、こちらこそっ...//」
さっきまでのちょっと男らしい面が消えて、おかしくなっちゃった♡
クスッて笑って、それからお互い見つめ合うと、またお互いに自然と唇を重ね合う♡
今度はボクがカロマの口内に舌を入れてあげて、口の中いっぱいで舌を絡め合ったり舐め合ったりして...♡
2人きりのキスはとっても甘くて幸せだね...♡
そんな甘くて幸せな時間を堪能して...ボク達は名残惜しそうに唇を離した♡
でも、このキスは本気だから...♡一生忘れられないよ♡
ミイナ「...いつか、ボクらの赤ちゃんを授かろうね♡//」ニコリ
カロマ「う、うん//」
メネス「えー?今すぐでもいいんじゃねー?うちが目の前に居るのにさー」
カロマ「!?//」ギョッ
ミイナ「メネ...//赤ちゃんはどうしたの?//」
メネス「寝かせてあげてるっしょ。で...カロマ?ハーレム築くんだっけ?」
カロマ「は、はい//そう、です...//」コクリ
1.メネス「じゃあ、うちが3番...いや、4番目?で、おなしゃす!」
2.メネス「そんじゃまぁ...家建てないとね」
3.メネス「自由安価」
>>213
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 12:21:54.21 ID:ueccMA/lO
- 1
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 12:22:05.96 ID:nJ9BCjn/0
- 1
- 214 :1 [saga]:2023/12/10(日) 15:46:32.66 ID:yn/n3hb60
- メネス「じゃあ、うちが3番...いや、4番目?で、おなしゃす!」
カロマ「あ、は、はい//こちらこそ...//」
ミイナ「でも、メネ?//君は女神様だけど...人間と結婚していいの?//」
メネス「え?男女の契りなんだから問題ないっしょ?」
ミイナ「...あー、うん//そうだね//...ん?//ねぇ、さっき4番目って言ったけど...//」
ミイナ「ボクとミレトさんと...あと1人は誰の事?//」
メネス「決まってるじゃ〜ん。ここの場所を教えてくれた子」
ミイナ「シャイア?え?どうしてあの子も?」
メネス「どうしても何もあの時の目はカロマにホの字ってまるわかりだったし?」
メネス「多分、カロマとの体の相性もバッチシだろうから逃したら損だお」
ミイナ「そっか...だって、カロマ。そこは君の選択したいだけど」
カロマ「...ま、まだほんの少しだけしか話してないけど...//」
カロマ「シャイアさんも良い人だとは思うから...ちゃんと話し合ってみるよ//」
やっぱり真面目だねーカロマは。性欲の塊な男とかだったら迷いもせずハーレムにしてる所だよ?
でも、逆に断れない性格だから...大所帯になっちゃうかもね。
まぁ、それは追々考えておくとして...
ミイナ「今って何時かな?もう夕方くらい?」
メネス「うん。さっき窓から見えたけど夕暮れになってたよ」
カロマ「...教会に行ってお使いするだけだったはずなのに、怒られないかな//」タラー
ミイナ「まぁまぁ、カテリヤさんも訳を話せばわかってくれるって」
メネス「てか、その前にミレっち迎えに行かないと」
そうしてボクとカロマは服を着て、水分補給をしてからメネスと一緒にラブホテルを後にした。
路地裏を出ると、昼間からずっとエッチしたものだから外はすっかりオレンジ色に染まってる。
お仕事を終えて家に帰ったり、お酒を飲みに酒場へ足を運んだり、シャイアの働いてるようなお店へ入店してたりしてた。
ボク達3人は行き交う人達の合間を縫って、教会へと足を進めて行った。
チャプター1 終了
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 16:35:05.13 ID:YdM0zjIG0
- 乙でした
楽しませていただきました
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 16:51:14.02 ID:jP1L59j7O
- 乙乙
続きが読みたい
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 13:42:22.10 ID:/N3TFPUoO
- 番外編とかあったらメネとミレトの主従どすけべ格好の種付け3Pとか読みたい
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 18:10:25.83 ID:PulB+G7g0
- 孕ませセックス最高でした
二部が楽しみ
- 219 :1 [saga]:2023/12/16(土) 00:48:54.15 ID:iRNGAWok0
- ミレト「...」ポカーン
ミイナ「まぁ、そうなっちゃうよね。あはは...」
教会に戻ってミレトにこれまでの経緯を話してあげた。メネスが使った神様的魔法はもう解いてあるよ。
まぁ、案の定何を言ってるのかわからないって感じで赤ちゃんを抱っこしたまま困惑しちゃってる。
カロマ「し、信じてもらえないと思いますけど、本当なんです...」
ミレト「あ、い、いえ、驚きのあまり絶句してしまっただけで...」
ミレト「私もシスターの身でありますから、神性は感じ取っていますので...」
ミレト「貴女様がこの子を授けてくださった女神という存在であると理解しています」
へぇ〜、やっぱりシスターさんってそういう力持ってるんだ。
メネスの神様的魔法を見せてあげて納得してもらう手間が省けてよかったよ。
メネス「さっすがミレっち。話が早くて嬉しいっしょ」
ミレト「い、いえ、恐れ多いです...ところで、抱きかかえている赤ちゃんは...?」
ミイナ「カロマとメネスの子だよ。おチンポに加護を宿してもらったから」
ミイナ「孕まセックスしちゃって少し前に生まれたの」
ミレト「まぁ...!それはそれは、おめでとうございます」
ミレト「とても可愛いお子さんを授かったのですね」
メネス「あざまる〜♪ミレっちの赤ちゃんもぎゃんかわゆすじゃん」ニコー
メネスとミレトはお互いに生まれた赤ちゃんを褒め合ってる。
どっちもお母さんになった女性の微笑みを浮かべてて、なんだかこっちもほっこりしちゃうなぁ。
...あ、そうだ。あの事も話しておかないと。
本人が決めた事なんだし...カロマに聞いてもらおっか。
そう思ってボクはカロマの肩をポンポンっと軽く叩いてアイコンタクトをする。
カロマ「...あ、あの、ミレトさん。実はですね...」
ミレト「はい?何でしょう?」
カロマ「その...ミイナとメネスと一緒にハーレムへ入りませんか...?」
ミレト「ハーレム...ですか?」
カロマ「は、はい。責任などはもちろん少なからず感じていますけど...」
カロマ「ミレトさんの負担を軽減してあげたいという思いが強いんです」
カロマ「ですから...ハーレムに入ってみませんか...?」
ミレト「...」
1.ミレト「では、不束者ではありますが...//」
2.ミレト「自由安価」
>>220
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 02:50:24.91 ID:f8g6ewl/O
- 1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 07:05:40.02 ID:93MwP0K1O
- 続きキター!!
おかえりなさい>>1
- 222 :1 [saga]:2023/12/16(土) 10:34:54.70 ID:iRNGAWok0
- ミレト「ミレト「では、不束者ではありますが...//」
ミレト「我が子共々、宜しくお願い致します//」
カロマ「!。は、はい//こちらこそ...//」
ミイナ「うんうん。それでいいんだよ、ミレトさん」ニコリ
ミレト「赤ちゃんのお世話は初めてなので、色々とご迷惑をおかけしてしまうかとは思いますが...」
カロマ「ぼ、僕も、その...子育てはした事がないですから//」
ミレト「そうですか。それでは、一緒に協力して頑張っていきましょう」ニコリ
カロマ「も、もちろんです//」コクリ
メネス「じゃあ、うちとママ友って事で決まりっしょ。あ、ミイたんも後々ね?」
ミイナ「もっちろん。楽しみに待っててよ」ニコリ
カロマとの赤ちゃんを産むのも含めてね♡さてと...
話は一応ついたから...んー、どうしようかな...
このままギルドに戻るつもりだったけど...昨日、シャイアもカロマの事が好きだってミネから聞いたし...
1.ミイナ「ちょっとシャイアの所に行ってくるね?」
2.ミイナ「(まぁ、また今度会ったら聞いてみよっか)」
3.ミイナ「皆、契りの儀式を先にやっておこうよ。カロマ、おチンポ出して」
4.ミイナ「自由安価」
>>224
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 10:50:01.24 ID:RXFydXIUO
- 3
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/16(土) 10:53:13.19 ID:dKqQazQKO
- 3
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 10:54:33.86 ID:1J6keRPaO
- 3
- 226 :1 [saga]:2023/12/16(土) 11:17:19.67 ID:iRNGAWok0
- ...まぁ、急いでる訳でもないしまた今度会ったら話を聞いてみよっか。
じゃあ、ギルド本部に...あ、そうだ。その前にアレしないとね。
ミイナ「皆、契りの儀式を先にやっておこうよ。カロマ、おチンポ出して」
カロマ「え?あ...え?//ど、どうするの?//」
ミイナ「契りの儀式は愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて」
ミイナ「精液を飲まないといけないからね♡ほらほら♡」カチャカチャッ
カロマ「そ、そうなんだ...//」ボロン
ミレト「そ、そうしなければならないのでしたら、是非...//」
メネス「赤ちゃんはちょっとここで寝ててね〜」ポスン
カロマの真正面にボクが、その左右にミレトさんメネスが膝立ちになる。
おチンポはまだ半勃起止まりだから、まずは元気にしてあげよっか♡
肉棒の部分を軽く握ってゆっくり前後にシコシコって扱く♡
雌殺しおチンポにしてあげてもいいんだけど...これは真面目な儀式だから、カロマ本来のおチンポでないといけないもんね♡
数回扱いたらすぐにビキビキに硬くなって、射精してほしいって震えてる♡
メネス「最初は正妻のミイたんからでおk?」
ミイナ「ん?ミレトさんからでもいいけど...」
ミレト「いえいえ。どうぞ、ミイナさんからお誓いを立ててくださいませ//」ニコリ
ミイナ「ありがとう♪...カロマ♡//」ジッ
カロマ「...う、うん?//」
ミイナ「ボクを正妻に選んでくれてありがとう♡//」
ミイナ「あの時、カロマと出会ってなかったら...1人で旅をしてたと思う//」
ミイナ「これからは一緒に楽しく過ごして、いっぱいエッチして...♡//」
ミイナ「ずっと君を愛して...ボクの事を愛してね♡//」チュッ
カロマ「っ...//」
1.優しいイチャラブフェラ
2.熱烈にぐっぷりイラマチオ
3.自由安価
>>228
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 11:19:51.12 ID:HGP0aEbbO
- 2
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 11:24:47.56 ID:/5k5I2bQO
- 1
- 229 :1 [saga]:2023/12/16(土) 12:22:38.22 ID:iRNGAWok0
- ミイナ「んぷっ♡//んっんっ♡//んちゅうっ♡//」ジュプジュプッ、ジュピュッ
ミイナ「レロ♡//はむぅ...♡//んちゅぱっ♡//ふぇおっ♡//」チュプッ、ジュプッ、グッポグッポ
カロマ「ふーっ//っぁ...//」
ミイナ「かほは♡ぼふは、きひろおひょめはんはから...♡//」
ミイナ「はふはんらひへね♡//んぼっ♡//んぢゅっ...♡//
カロマのおチンポをしゃぶって精子おねだりフェラしながらお嫁さん宣言しちゃう♡
メネとミレトさんもボクの告白を聞いて嬉しそうにしてた♡
亀頭に舌を這わせてクルクルって円を描くように口の中で舐めてると、先走りが滲み出てきた♡
媚薬効果はないけど...ボクが今、カロマを愛でてるだけで興奮してるから十分だよね♡
ミイナ「んふっ♡//んぷっ♡//んん♡//」ジュプッ、グッポグッポ、ジュポッ
カロマ「う、っぁ...!//ミイナっ...!//」
ミイナ「あぷっ...♡//ひいよ♡//せいえひ、んぴゅーっれらひへ♡//」ヌプププッ、グップグップ
ミイナ「んちゅううぅっ...♡//」チュルルルッ
カロマ「あぅ...!//で、射精る...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドクドク
ミイナ「んふぅ...♡//」プクーッ
精巣から抽出された出来立ての濃い精液が口内にいっぱい射精されて溢れそうになる♡
でも、一滴も零すなんて事はしたくないからカロマの腰に両手を回しておチンポを口内に固定♡
舌の上でトロける濃厚な精液の味が口いっぱいに広がってる...♡
ミイナ「んくっ♡//んくっ♡//んぐっ...♡//」ゴクゴク
ミイナ「...ちゅ〜〜っ...♡//んぱぁっ♡//はぁ...♡//」ゴクンッ
ミイナ「んむっ♡//ちゅるっ♡//んちゅぅ...♡//」チュルチュルッ、チュウッ、ズゾゾッ
飲みきれなかった分は手皿で受け止めたから、溢さずに全部飲み込んだよ♡
お口の中に残るカロマの精子の味を堪能して幸せに浸りながらボーっとしてたら、カロマが撫でてくれた♡
少し照れ臭そうだけど...ボクの事を想ってるって、その瞳を見ればわかったよ♡
1.ミイナ「カロマ...♡//大好きだよ♡//」
2.ミイナ「メネとミレトさんにも気持ちよくしてもらってね♡//」
3.ミイナ「自由安価」
>>231
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 12:23:52.20 ID:J7VfBGeAO
- 2
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 12:25:31.89 ID:TxDPNwU6O
- 2
- 232 :1 [saga]:2023/12/16(土) 13:52:53.18 ID:iRNGAWok0
- ミイナ「メネとミレトさんにも気持ちよくしてもらってね♡//」
カロマ「う、うん……//」
メネス「ひゅー♡ミイたんアッツアツだったね〜♡」ニヤニヤ
ミレト「お2人とも、本当に仲睦まじくて微笑ましかったです...ね//」
ミイナ「えへへ♡//じゃあ...次はミレトさんだね//」
ミレト「あ、は、はい...//メネス様がいらっしゃるのですが...//
ミレト「僭越ながらお先に誓いを立てさせていただきます//」
ミイナ「じゃあ、こっちと場所を交代だね♡」
そう言ってくだり、ミイナさんが居た位置に私は膝立ちとなりました。
...カロマさんの陰茎...いえ、お、おチンポは先程ミイナさんのお口に精液を射精したとは思えない程、力強く反り勃っております♡
はしたなくも私はその光景に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました...♡
では...おチンポに手を添えながら、誓いを立てましょう♡
ミレト「カロマさん♡//貴方に処女を捧げ、貴方からの優しさを感じ取り...♡//」
ミレト「これほどの幸福感を味わってしまって良いものかと思いましたが...♡//」
ミレト「ミレト様の前で私自身を偽る事は出来ません♡//...ですから♡//」
ミレト「貴方のそばに居させてください♡//カロマさん...♡//」チュッ
1.慈愛フェラ
2.背信フェラ
3.自由安価
>>233
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 13:54:12.85 ID:HzTOrW5u0
- 2
- 234 :1 [saga]:2023/12/16(土) 14:26:25.80 ID:iRNGAWok0
- カロマさんに向かってそう誓いを立てた私は、彼のおチンポの先端部分に軽く口付けをしました♡
唇の柔らかな感触が伝わってくると、おチンポはドクンと脈を打ちながら更に硬くなっていきます♡
お口で奉仕する前には勇ましく雄々しいおチンポのシルエットを舌で丁寧に舐めて差し上げましょう♡
ミレト「んっ♡//んっ♡//」レロォ、チュムッ、レルレロ
ミレト「んはぁぁ...♡//...んむぶぅ♡//」ヌブブッ、チュブッ
ミレト「んぶ♡//んむ♡//ん...♡//」チュボッ、ジュプッ、ブポッ
嗚呼...♡舐めるだけでは飽き足らず、おチンポを咥えてしまいました...♡
いつも聖なる祈りを唱えているこのお口から卑猥な音を鳴らしてしまっていますが...もう止められませんっ♡
もっと、おチンポを味わいたい...♡カロマさんの熱を感じたい♡
そう思ってしまったら、もう止められませんでした♡
ミレト「んぶっ♡!//んぶぅ...♡!//じゅぷっ♡//んぼっ♡//」ジュッポジュッポ、ブプッ、ジュプッ、グプッ
ミレト「んぅ゙っ♡//ふぉ゙っ...♡//んじゅっ♡//じゅるっ♡//」チュルルッ、ジュプッ、レロレロ、チュパッ
カロマ「ぉ、ぁあっ...!//ミ、ミレトさんっ//は、激しっ...!//」ビクビク
おチンポの先端から根本まで咥え込み、顎に陰嚢当たる程の勢いで顔を前後させます♡
舌を押し当てながら鈴口をチロチロと舐めておチンポを奉仕している間も、カロマさんは私の頭を撫で続けてくださりますので...♡
その優しい手つきがとても心地よく感じてしまいます♡
私はその優しさに応えるべく、陰嚢に手を添え揉みしだいて差し上げながら頭を動かし、おチンポに刺激を与えてます♡
暫くお口の中で舌を動かして亀頭を舐め回していると...おチンポの根元から熱いモノが込み上げてくるのを感じました♡
カロマ「ミレトさっ//もう射精ますっ...!//」
ミレト「んぼっ♡らひへ、ふらはい...♡//んぶっ♡//」ジュポッ、グプッ、ジュルッ、チュウッ
ミレト「あんむっ...♡//」グプププッ、チュウッ、レロレロ
カロマ「っ、あ、っはぁ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!
ミレト「ん、ゔぅ゙ゔゔ♡!//」コピュッ
んはぁ...♡私の頬を膨らませる程の勢いで精液が噴き出してきました♡
あまりの勢いに咽てしまいそうになる程ですが...何とか零す事なく口内で受け止めて差し上げます♡
ドクドクと溢れ出てくる濃厚で粘り気のある精液を味わう様に租借しながら飲み込んで...♡
...はぁ...♡カロマさんの精液、白ワインよりも美味しいです♡
もっと沢山飲みたいのですが、あまり欲張りすぎるとメネスさんの分まで無くなってしまいますね♡
ミレト「んぶ♡//おぶ...♡//」チュルルルゥ、シコシコシコッ
カロマ「あっ//ああっ//そ、そんな、最後の一滴まで...っ//」ガクガクッ
ミレト「んぱぁ...♡//あー...♡//んれぇ♡//」ペロペロペロペロ
ミレト「んっ...んぐぅ...♡//っ...げぷっ♡//」ゴクンッ
1.ミレト「カロマさん...♡//大好きです♡//」
2.ミレト「また命の源を飲ませてくださいませ♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>236
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:28:30.57 ID:+ujJLJSSo
- 2
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:29:24.35 ID:Enn2wtUMO
- 1
- 237 :1 [saga]:2023/12/16(土) 14:52:29.05 ID:iRNGAWok0
- カロマ「ミレトさん...とても気持ちよかったです//」ナデナデ
ミレト「んぅ...♡//ご満足していただけて嬉しく思います♡//」
ミレト「カロマさん...♡//大好きです♡//」ニコリ
カロマ「...はい//」コクリ
メネス「んふふ〜♡2人の純愛濃度高めでラブ熱になってんじゃん♡」
ミレト「お、お恥ずかしいです//メネス様...//」カァ
メネス「いいじゃんいいじゃん♡減るもんじゃないし♡」
メネス「さてと...んじゃ、うちの順番だね♡」
ミレっちと場所を交代してもらって、カロマのおチンチンを観察してみるし。
ちょっと萎え気味ぽ?でも、すぐに元気にしたげるっしょ♡
爪先でカリの部分に沿って軽く引っ掻いてく♡そしたら、ほら御覧の通り♡
メネス「じゃあ、誓いを立てるっしょ♡...コホンッ♡」
メネス「我が愛しのカロマ♡そなたにこの身を、心を全て捧げ♡」
メネス「生涯愛し続ける事を誓いましょう...♡」
カロマ「メ、メネス様...?//」キョトン
メネス「なーんちってね♡雰囲気ある方がありよりのありだし?//」
メネス「んじゃまぁ、そういう事でよろ♡//」チュッ
1.女神式イマラチオ
2.女神式パイズリ
3.自由安価
>>239
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:54:09.11 ID:HzTOrW5u0
- 2
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:54:36.08 ID:Hc0WpTtrO
- 2+恩恵母乳たっぷり
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:55:05.15 ID:J1nGtF710
- 2
- 241 :1 [saga]:2023/12/16(土) 18:19:31.99 ID:iRNGAWok0
- メネス「うちは...あれしてあげるよん♡んしょっ♡」グイッ
メネス「カロマの大好きなおっぱいで...♡」タプンタプン
1つしか留めてないシャツだからうちのおっぱいは簡単にポロリしちゃうんだよね♡
あは♡カロマのおチンチンってばさっきよりも元気になってるし♡マジうけるー♡
でも、興奮してくれてんだしあげぽよじゃん?
まずはシャツの隙間から零れたおっぱいを持ち上げてから、ムニュッておチンチンを挟んであげる♡
うちのムニムニもちもち褐色おっぱいなら余裕でカロマのおチンチンを包み込んであげれるし、谷間からこんにちはってしてる亀頭を舐め回して気持ちよくしてあげられるっしょ♡
カロマ「うはぁ...//こ、これ、すごいです...//」
メネス「気に入った?//なら、もっと気に入ってもらえるんじゃね♡//」
メネス「こうして...んっ♡んれぇー...♡」レロォー、チュモチュモッ
メネス「ん...♡//んもぉぅ...♡//」ハプッ、ヌプププッ
カリに沿って舐めてから一気に亀頭を頬張ったった♡
ん〜♡このおチンチンやっぱ最高っしょ♡こびりついてる精液と混じってうんま♡
しかも、うちのおっぱいに挟まれてギンギンになってるから雌殺しになってなくてもデカくてぶっといし♡
こうやっておっぱいでおチンチン扱いてあげてる間も、カロマは優しい目で見守ってくれてるのよいちょまるだね♡
メネス「んぶっ♡//んんっ♡//んぇ♡//」レロレロルレリョレチュレロ、ズリュズリュ
メネス「んぱっ♡//んもっ♡//んふぅ...♡//」チュルルッ、チュプッ、チュッ、チュパッ、レロ、ムニュムニュッ
カロマ「は、っく...//メネス様っ//とっても、気持ちいいです...//」
メネス「んむぉう?//よはっふぁ♡//んっ♡//んみゅっ♡//」ムチュムチュッ
べちょべちょって唾液が飛び散るようにして亀頭を舐めて、おっぱいの肉厚で締め付けながら扱くとおチンチンが熱くなってきたし♡
乳首を取って代わりに摘まみながらだから、うちも気持ちいいわぁー♡
上下だけじゃなしに左右にとかおっぱいを半回転させたりして色々試してると、おチンチンもピクピクしてきたし♡
カロマの吐息も荒くなってて、懇願してる顔がぐうかわっしょ♡
あー、やば...♡もっとしてたいけど、うちも濡れて来ちゃったじゃん...♡
とりま口の中に射精してもらお♡
メネス「かほま♡//いふれも、らひへいいっひょ♡//」ハプッ、チュモッ、チュッ
メネス「んはぁ...♡//んぢゅうぅっ♡//」カプッ、チュモモモッ
メネス「〜〜〜っ♡!//」チュルルルルッ!
カロマ「っぐぅ!//」ドプドプドプッ!ビュルルルッ!ビュクッ!
メネス「んぶぅ...♡!//」ゴピュッ!ドロォ...
左右からおっぱいを強く挟んで、唇を窄めたままバキュームしてあげたら限界になってイったっしょ♡
これで3回目なのに濃くてドロっとしてて...うちも軽くイッちゃったじゃん♡
2人がしてたのと同じように精液が零れない感じで下唇の上に舌を乗っけたまま、尿道に残ってる精液を吸い上げてくっしょ♡
するとね、まだピュッピュッて精液が漏れてきたし♡
メネス「じゅるるるぅ...♡//ヂュポォ♡//」チュッポン
メネス「んぷぁ...♡//んぐっ♡//...ご馳走様でした♡//」ハヘェ
カロマ「っはぁ...//はぁ...はぁ...//」ガクガク
1.ミイナ「お疲れ♡//チャームで体力を回復させてあげるね♡//」
2.ミレト「お疲れ様でした♡//あの、こちらをどうぞ//」つ奇蹟の水
3.メネス「おつー♡これで徳が増えたから良い事があるっしょ♡//」
>>243
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:26:32.28 ID:HzTOrW5u0
- 1
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:26:46.27 ID:Hc0WpTtrO
- 2
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:28:12.22 ID:lymYMzqrO
- 2
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:30:08.94 ID:6KwYDOwgO
- 連取なんで再安価お願いします
- 246 :1 [saga]:2023/12/16(土) 18:50:25.24 ID:iRNGAWok0
- >>248
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:52:06.23 ID:iXULwPGWO
- 3
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:52:18.14 ID:9ib3SuXfO
- 3
- 249 :1 [saga]:2023/12/16(土) 20:24:28.89 ID:iRNGAWok0
- メネス「おつー♡これで徳が増えたから良い事があるっしょ♡//」
カロマ「と、徳ですか...?//」
メネス「うちを気持ちよくさせてくれたから、善行を積んだって事になるもんね♡//」
メネス「まぁ、うちがカロマの運勢を弄ってもいいんだけど...♡//」
カロマ「い、いえ、それは他の人と同じく平等でいいですから//」フルフル
メネス「あは♡//マジで真面目なんだから♡//...喉乾いてる?//」
カロマ「す、少しだけ...//」
メネス「じゃあ...んっ...♡//ほら♡//恩恵たっぷりミルク、飲みなよ♡//」ピュピューッ
カロマ「...い、いただきます//んぷっ...//」カプッ、チュウゥッ
メネス「ん...♡//ミルクぶっかけパイズリさせられなかったからね♡//沢山飲んでいいっしょ♡//」ナデナデ
カロマ「ふぁい...//」コクリ
ミイナ「...」
いいなぁ。ボクもちょっとだけ飲んでみたい...
女神の恩恵で魔力の増幅とか、チャームの強化になったりするかもだし...
ミイナ「ねぇねぇ、メネ。ちょっとだけでいいからボクも飲んでみていい?」
1.メネス「いいお。ほら、こっちぱっくりしちゃって♡」
2.メネス「んー...うちの事を気持ちよくさせたらいいっしょ♡」
3.ミレト「わ、私もよろしいでしょうか...?//」
>>251
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:26:59.27 ID:6R2hjoBGO
- 1
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:27:15.45 ID:/BmwTRMh0
- 1
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/16(土) 20:27:17.87 ID:6R2hjoBGO
- 3
- 253 :1 [saga]:2023/12/16(土) 22:48:18.20 ID:iRNGAWok0
- メネス「いいお。ほら、こっちぱっくりしちゃって♡」
そう言ってメネスはカロマが吸ってない方のおっぱいを下から持ち上げるようにして差し出してくれた。
ボクはお礼を言って、ぷっくりした乳腺から恩恵ミルクを噴き出してる乳首をぱっくり咥えて、ちゅうちゅう吸ってみる。
...わぁ、美味しい...♡それに落ち着く味...♡
メネス「ん...うちの恩恵が効いてるっしょ♡//」
ミイナ「うん♡//おいひいよ...♡//あむっ♡//」チュウチュウッ、ゴクゴクッ
カロマ「...っはぁ//ご、ごちそうさまでした//」
メネス「もういいの?//まだまだ3000年分出るよ?//」ピュロロー
カロマ「じゅ、十分喉も潤いましたから...//ミ、ミレトさん、よろしければ//」
ミレト「え?//あ、わ、私がそんな事、恐れ多いです//」フルフル
メネス「まぁまぁ、そう言わずに♡//飲んでみそ♡//」クイッ、ピュロロー
メネは同じ様におっぱいを持ち上げて差し出してあげる。
ミレトさんは戸惑いつつも近寄ってきて、おずおずと両手でメネのおっぱいに手を添えながら乳首にちゅっとキスをするみたく吸い付いた。
おっぱいの芯から恩恵ミルクが勢いよく溢れてきたみたいで、ミレトさんはちょっとびっくりしたけど...
ちょっとずつ慣れたみたいでボクと同じペースで飲んでる。
ミレト「んくっ...//んくっ...ぷぁ♡//お、おいひいれす...♡//」ハフハフ
メネス「んふふ〜♡//でっしょー?//うちのおっぱいから出る恩恵ミルクは高濃度だから♡//」
メネス「どのミルクよりもすっごく美味しいんだし♡」
ボクもメネの言葉にコクコクって頷いて賛同してあげる。
本当にすっごく美味しいんだよね...♡それに、やっぱり魔力が増幅してチャームも強化してってるかも♡
ミイナ「んくっ...ぷぁ♡//ふぅ...ご馳走様でしたっ♡//」
ミレト「っはぁ...♡//ご、ご馳走様でした♡//ミネス様...♡//」
メネス「2人ともお腹いっぱいになった?//またいつでも飲ませてあげるっしょ♡//」ニコリ
その笑みは正しく女神様って感じがしてドキっとしちゃったなぁ。
まぁ、これでカロマとの契りの儀式は成立したし...もう暗くなるからギルド本部へ戻らないとね。
- 254 :1 [saga]:2023/12/16(土) 23:05:00.83 ID:iRNGAWok0
- ギルド本部に戻った頃にはすっかり夜になっちゃってた。
朝早くからミレトの教会に行って孕まセックスして赤ちゃんが生まれて、それからメネスが降臨してラブホに行ってそこでも孕まセックスをして神と人間の赤ちゃんが生まれて、カロマがボクに一目惚れしてくれてたって嬉しい驚きもあって、ハーレムも築く事になって...
何て言うかすごく濃密な1日だったなぁ。でも、楽しかったから結果オーライかな♪
ミイナ「ここがボクらが所属するギルドの本部だよ。宿も兼用してるんだって」
カロマ「ミレトさんは来た事がありますか?」
ミレト「いえ、カテリヤさん達の方から教会へ訪れるので...実際に来たのは初めてです」
メネス「宿って事ならどこかの部屋とか使っておけまるな感じ?」
ミイナ「それを見越してボクは連れてきてあげたんだよ。赤ちゃんのためにもね」ニコリ
そうしてギルド本部のドアを開けると...
1.カテリヤさんが鬼の形相で腕を組みながら佇んでた。
2.エプロン姿のタリニアさんが通りかかった。
3.お風呂上りのアティとエリアスがタオル一枚で通りかかった。
4.フィアム君がお出迎えしてくれた。
5.自由安価
>>256
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:06:42.14 ID:HzTOrW5u0
- 1
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:06:57.71 ID:FtGPOg9ZO
- 4
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:07:03.70 ID:Wi+vJ/WAO
- 3
- 258 :1 [saga]:2023/12/16(土) 23:23:26.43 ID:iRNGAWok0
- フィアム「あ、お帰り!2人とも...ってあれ?ミレトさん?」
エントランスに置かれてるソファに座ってたフィアム君がお出迎えしてくれた。
その笑顔にキュンとしちゃったけど、もしかしてずっと待ってたのかな?
それならちょっと悪い事しちゃったかも...
まぁ、とりあえず説明しとかないとね。
フィアム「...ミレトさん、いつの間に結婚してたの?」
ミレト「あ、この子はですね...カロマさんとの子供でして」
フィアム「...えぇえ〜!?カ、カロマ!?ホントなの!?」
メネス「ホントもホント大マジだよ、少年。ちなみにこの子もね」
フィアム「その子も!?...というか誰なの!?」
のっけからもうパニックになっちゃってるなぁ...一旦落ち着いてもらおっか。
さっきまで座ってたソファに座らせて、ボクは一から十までの経緯をなるべく詳細に伝えてあげた。
その度にえー!?とか嘘ー!?って目を見開くくらいのリアクションをするから疲れ果てちゃった。
チャームで癒してあげようと思ったけど、本人が大丈夫って言ったから使わない事にした。
フィアム「...カロマ、本当にハーレムを築いていっぱい女の人と契りを結ぶの?」
カロマ「うん。もう決心した事だから...フィアムには幻滅させたと思うけど...」
1.フィアム「そんな訳ないだろ?男の夢なんだから羨ましいって」
2.フィアム「...正直、そういう奴だとは思ってなかったからさ」
3.フィアム「ハーレムって大変なんだぞ?...あ、べ、別に詳しくないけど...」
4.フィアム「自由安価」
>>260
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:24:07.57 ID:5DwCYjIWo
- 3
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:25:27.85 ID:wQdsVSXGO
- 4
それ俺も入れる?
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:26:23.26 ID:niatcfPGO
- あ、もちろんメスとしてって意味で
- 262 :1 [saga]:2023/12/17(日) 00:17:07.22 ID:5pF+FQXW0
- フィアム「い、いや、全然そんな事ないよ?寧ろ...すっげぇ尊敬する!」
カロマ「え...?」
フィアム「だって、カロマって優しいけどどこか一歩引いた感じがある気がしてさ」
フィアム「好みでも好みじゃない人でも言い寄って来たら断るだけで...」
フィアム「あまり女の人と関わらないんじゃないかって心配だったんだ」
フィアム「でも...これからはいっぱい女の人と仲を深めていくんだよな?」
カロマ「う、うん。どれくらいの人数かはわからないけど...」
フィアム「じゃあ、応援するよ俺!男の夢って思うからさ」ニコリ
...すごく純粋なんだなぁ、フィアム君。普通なら女誑しっぽい言動なのに...
それでもカロマの事を想ってくれてるんだ。男の友情って素晴らしいよ。
カロマ「...ありがとう、フィアム。そう言ってもらえて気が楽になったよ」
フィアム「へへっ//...あのさ、カロマ//」
カロマ「うん?」
フィアム「それって...俺も入れる?//」
その言葉が発せられて暫くの静寂。時計のチクタクっていう針の音以外何も聞こえない。
...あれ?ボクの鼻、おかしくなったのかな?...いや、フィアム君はちゃんと男の子で女の子に扮してるって訳じゃないし...
というか以前にエリアスからお尻の開発はしてあるけど、まだ童貞だって言ってたし...
カロマ「...ぼ、僕と一緒に女の人とハーレムを築きたいって事だよね?」
1.フィアム「んな!?//へ、変な勘違いさせたのは俺が悪いけど当たり前だろ!?//」
2.フィアム「...や、やっぱ聞かなかった事にして//」
3.フィアム「自由安価」
>>264
このスレはあくまでもミイナが主人公なのでBLといった流れは却下とします。
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:17:53.44 ID:+1L6/bBI0
- 1
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:18:08.12 ID:1gzMuhgWO
- 2
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:18:44.59 ID:DEGXpqvqO
- 2
- 266 :1 [saga]:2023/12/17(日) 00:40:20.72 ID:5pF+FQXW0
- フィアム「...や、やっぱ聞かなかった事にして//」
ミイナ「いやいや、気になっちゃうからボクらも。ね?誰にも話さないから言ってよ」
ミネス「そーそー。女神様のうちに誤魔化しは効かないっしょ」
ミレト「フィアム君...どうか教えていただけませんか?」
皆してちょっと大人げなく問い詰めてるようになってるけど...この際、ハッキリとフィアム君から聞き出さないとね。
フィアム君は俯いたまま答えるべきかすごく悩んだけど...意を決したみたいで顔を上げた。
フィアム「そ、そうだけど...カロマが一緒に居ないとダメって思ったら...」
フィアム「何か気まずくなるし、情けないって思って...」
そういう事ね。きっとカロマの腰巾着に思われるのが嫌でさっきは言えなかったんだろうなぁ。
んー...フィアム君はフィアム君でハーレムを築こうって自信を持たせてあげればいいんだけど...
童貞は好きな人とって決めてるっぽいからなぁ...
1.ミイナ「フィアム君。誰か好きな人っているの?」
2.ミイナ「まぁ、人生先は長いんだし...じっくり考えてみなよ」
3.ミイナ「そこまで悩むならきっぱりと諦めた方がいいと思うな」
4.ミイナ「自由安価」
>>268
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:45:03.91 ID:syIlPhmio
- 1
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:45:20.88 ID:DEGXpqvqO
- 2
- 269 :1 [saga]:2023/12/17(日) 01:06:00.21 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「まぁ、人生先は長いんだし...じっくり考えてみなよ」
ミイナ「本気でハーレムを築くなら、まずは童貞を卒業しないとね」
メネス「え?マ?童貞でハーレムを築く気だったの?それだったらさぁ...」
メネス「童貞卒業の一番いい手があんだけど?」ニヤニヤ
フィアム「え?」
ミイナ「あー、フィアムは初体験んを好きな人とじゃないといけないって決めるんだよね?」
ミイナ「だから、メネス。残念だけどショタエッチは当分先になるよ」
メネス「ちぇーっ。そっか...じゃあ、早く良い人が見つかると良さげだね」ナデナデ
フィアム「あ、う、うん...」
ハーレムを築きたいって思ってるフィアムとの話はそれくらいにして、ボクらはカテリヤさんの元へ向かった。
執務室に居てフィアム君と同じ話の流れを伝えると...意外にもあっさりと承諾してくれた。
女神様のメネスの事も信用はしてくれて、2人の赤ちゃんのお世話を手伝ってあげたりとかカロマのハーレムを築くっていう話も。
カテリヤ「資金の心配もしなくていいから、ここでゆっくりしていきなさい」
ミレト「ありがとうございます、カテリヤさん」
メネス「あざまーす♪」
本当に信じてもらえてるのか心配だけど...まぁ、何かあればボクらが何とかしてあげないとね。
その後、アティ達にもメネスが女神様だって事、ミレトさんの赤ちゃんとメネスの赤ちゃんの事、カロマのハーレムの事も教えた。
...3人もあっさり受け入れてくれた。それにはフィアム君も困惑しちゃってたよ。
まぁ、それからボクらは夕食を食べて、お風呂で体を流して、就寝する事にした。
明るい内はあれだけ濃密だったのに...夜はあっさりと終わったなぁ...
- 270 :1 [saga]:2023/12/17(日) 01:12:39.86 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「っんん〜〜〜!っはぁー、爽やかな朝だよ〜」
ミイナ「今日も晴天で良い一日になりそうかもね♪」
ミイナ「よーし。着替えて歯磨きして朝ご飯食べないと」
ボクは魔力でピッチリした体のラインが丸見えになってる服を形成。
部屋を出ると洗面所で歯磨きをしてピカピカに磨き終えたら、食堂へ向かった。
1.仕事へ(ミイナソロ)
2.仕事へ(カロマ・他のギルドメンバー)
3.フィアム君がこそこそしてたから尾行
4.赤ちゃんのお世話を手伝う
5.自由安価
>>272
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 01:46:17.07 ID:UXvrBZguO
- 3
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 01:47:08.59 ID:Z7b4IU/k0
- 2
カロマ
- 273 :1 [saga]:2023/12/17(日) 10:59:47.33 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「カロマ、今日はギルドオーダーの拠点に行ってみようよ」
ミイナ「ポストに依頼は入ってなかったから掲示板を確認して、良いのがあったら受注しよ?」
カロマ「うん、わかった。カテリヤさんにそう伝えてくるから、外で待っててくれるかい?」
ミイナ「はーい」ニコリ
ボクはカロマに言われた通り外で待って、暫くすると扉を開けてカロマが出てきた。
馬車は使わず歩いて行ける距離だから、ボクらは並んでギルドオーダーの拠点へ向かい始める。
もちろん恋人繋ぎでね♪だって正妻なんだもん。腕に抱き着く以外なら、これくらいして当然。
カロマも恥ずかしがってたけど、すぐに握り返してくれたよ。嬉しいなぁ♪
ギルドオーダーの拠点は黒い外壁の要塞みたいな建物で、内装も木造じゃなくて石造りになってる。
広いロビーのカウンターには幾人もの受付嬢さんがギルドに所属してる人や街の住人や商人と話し合ってた。
その奥に掲示板が設置されてて依頼書が何枚も貼られているみたい。
ミイナ「まずはボクらのギルドを担任してる受付嬢さんに挨拶しよっか」
カロマ「そうだね。カテリヤさんが教えてくれた番号だと...あっちだよ」
番号の札が掲げられてるカウンターに着くと...
1.受付嬢「こんにちは。どのようなご用件でしょうか?」
2.受付嬢「こんにちは〜。どんなご用件ですか〜?」
3.受付嬢「...何か用件ですか?」
4.受付嬢「こんにちは!何かご用件がありますか?」
+
5.人間(少女・美女)
6.亜人(エルフ・アマゾネス)[少女・美女]
7.獣人(虎人・牛人・犬人)[少女・美女]
8.魔物(サキュバス・蜘蛛人・ケンタウロス・人型スライム・龍人)[少女・美女]
>>275
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:13:32.21 ID:SBhGtWTyO
- 1、1美女
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:14:36.07 ID:ft5KD8/6O
- 上
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:15:15.30 ID:ft5KD8/6O
- 1、5美女でお願いします
- 277 :1 [saga]:2023/12/17(日) 11:43:03.62 ID:5pF+FQXW0
- 受付嬢「こんにちは。どのようなご用件でしょうか?」
カウンター座っていたのは普通のカロマと同じ人間の美人さんだった。
黒い髪の毛先を均等に切り揃えたボブカット、顎のラインがシュッとした端正な顔立ちで銀の眼鏡をかけてる。
紺色のワンピース式の制服はスカートの丈が短いからガーターベルトで留めてるニーハイソックスに包まれてる綺麗な足が見えてる。
カロマ「は、初めまして。一昨日からカテリヤさんのギルドに所属する事になったカロマです」
ミイナ「ボクはミイナだよ。よろしくね」
受付嬢「そうだったのですか。はい、こちらこそよろしくお願いします」ペコリ
ノイト「私は担任の受付をしているノイトと言います」ニコリ
ノイトさんはにっこりと微笑みを返しながら名乗ってくれた。
その素敵な笑顔にボクはちょっと見惚れちゃったよ。だってこんな美人さんなんだし仕方ないよね?
カロマだって...あー、カロマは元々こういう反応するから見惚れてるのとは違うか。
ミイナ「ノイトさんだね。今日は掲示板を見て依頼を確認しに来たんだよ」
ミイナ「目ぼしい依頼があったらクエストの受注させてもらうね」
ノイト「はい、かしこまりました。では、あちらの方に掲示板がありますので...」
ノイトさんが手を指した方へボクらは向かう。丁寧で優しい人だなぁ。
掲示板の前に来ると2人で別々に依頼を確認する事にした。
1.武具の素材集めの依頼(サブイベ)
2.風俗店の手伝いの依頼(シャイアイベ)
3.モンスター討伐の依頼(サブイベ)
4.特に良いのがなかったからノイトと談笑しよう
5.自由安価
>>279
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:47:38.55 ID:rwBwdCrbO
- 4
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:47:42.70 ID:wVFckAgkO
- 2
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:48:17.64 ID:PR1TOjV00
- 4
- 281 :1 [saga]:2023/12/17(日) 12:09:00.79 ID:5pF+FQXW0
- ミイナ「ん?…これって...」
カロマ「何か見つけたのかい?」
ミイナ「...カロマ、シャイアから貰って名刺見せて?」
カロマ「え?あ、あぁ...はい。これだよね?」
...やっぱりそうだ。名刺に書かれてる店名が依頼に書かれてるのと同じだ。
じゃあ、シャイアに会えるんだよね...
とりあえず、内容を見てみよう。えっと...手伝いをしてほしいって感じだね。
お店の掃除(精液と愛液の処理など)、接客(指名者案内、待合中のフェラ、受注者次第で本番など)、アフターケア(従業員とお話など)といった内容。
うーん...これってカロマも行って大丈夫なのかな?女性限定とは書かれてないけど
ミイナ「カロマ。これ、シャイアは働いてるお店の依頼なんだけど」
カロマ「あ、そ、そうなんだ...ど、どんな内容なのかな?」
ミイナ「こんな感じ...カロマが出来るのって限られてるんだよね。どうする?」
カロマ「...」
1.カロマ「い、行ってみるだけ...」
2.カロマ「ご、ごめん。流石に無理だから...僕は別のを探すよ」
3.カロマ「上。ノイトさんと話してるよ...」
>>283
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 12:11:35.23 ID:LlacvD1vO
- 3
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